327 :
267:2007/03/22(木) 01:35:46
「意識」といっても、「脳内の意識」のことを言っているわけじゃない
例えば、ヒトは自分の「意識」を認識することができる
自我があるからだ
しかし、他人の意識は認識することができない
予想することしかできない
人間は「思い」、つまり「想念」を一種のエネルギーとして発生させることができる
これこそが「空間上の意識」であり、宇宙から遺伝したもの
科学では認識も証明もできないため、人間の概念にないエネルギーだ
宇宙はこの「空間上の意識」が混ざり合い、膨らみ、ビッグバンを起こした
328 :
267:2007/03/22(木) 01:50:07
思ったまま書いたからちょっとおかしくなっちゃったな
(1)無が持つ、「空間上の意識」というエネルギーは互いに混ざり合い、膨らみ、ビッグバンが起きた
(2)そして宇宙が誕生した
(3)無から生まれた宇宙は、「空間上の意識」を発生させる能力が遺伝されている
(4)そこから地球が誕生し、海ができて、生命も誕生した
(5)その生命も「空間上の意識」を発生させる能力が遺伝されている
(6)人間もその能力が遺伝されており、人間の場合は「想念」=「空間上の意識」である
この自説を証明するには
「想念」をエネルギーとして認識する技術が必要
ヒトや植物や惑星や宇宙がエネルギーを発生させているということがわかれば
ビッグバンの証明にもなるし、この説は正しかったということになります
宇宙をビッグバンによって発生させた「無」とは、
微量のエネルギーを保有し、エネルギーを発生させていた
我々、ヒト自身がそれを証明している
ヒトは自分の思い、つまり「想念」を空間上に発生させることができる
なにもヒトだけではない、生物に限らず物理的な存在すべてがその能力を持っている
この能力は我々が、「無」から生まれたからこそ、保有しているのだ
すべては一連の流れの中にあり、この能力は「無」から遺伝したのだ
330 :
考える名無しさん:2007/03/22(木) 03:56:08
>>329 そもそもそれは無じゃないだろ。
真空は無だと思われていたが、実際はそうでないことがわかったわけで。
331 :
考える名無しさん:2007/03/22(木) 07:43:06
>>330 わかったんじゃなくて、解釈の仕方を変えた、
昔の解釈が間違ったとは一切説明せずに。
仮説の積み上げにしか過ぎない。
332 :
考える名無しさん:2007/03/22(木) 10:29:55
>>331 キミも量子論が理解できないタイプだな。
現代物理では真空が無ではないことは明らかなんだけど。
>>330 >そもそもそれは無じゃないだろ。
とはどういう意味?
334 :
考える名無しさん:2007/03/22(木) 21:37:49
>>333 底なしの穴だと思っていても、より長いメジャーで底までの距離を計ることができたら、
それはもはや底なしではなくなる。
現代物理でも、昔は「無」と思われた空間にエネルギーがあることがわかったので、無ではなくなった。
じゃあ無というものは存在しないということ?
336 :
考える名無しさん:2007/03/22(木) 22:11:33
現代物理では「無」にエネルギーがあることが証明されたんだよね?
じゃあ、それが無の定義になったんじゃないの?
338 :
考える名無しさん:2007/03/22(木) 22:24:31
>>337 違うよ。
真空と呼ばれる空間にエネルギーがあることがわかっただけ。無の定義とは関係が無い。
無というのは別に空間を指すとは限らない。数学上には普通に存在している。
宇宙の話してるのに、数学の概念の話されても困ります><
340 :
考える名無しさん:2007/03/22(木) 22:54:27
341 :
考える名無しさん:2007/03/23(金) 02:03:13
全くのスレ違いだけど存在と変化という点では共通してるから自由意志について書かせてもらいます。
宇宙といった物事が存在し変化する原因について、仮説はいくつもあるけど
人間自身の「自由意志」に的を当てるのはどうだろうか?
いや、第一原因が自由意志と言ってる訳ではなく、仮に人間の自由意志が
物質の運動に関与できるならば、この自由意志というのを増やせれば
どれほど人間にとって良い事が起こるだろうか、という考えです。
個人的に、仮に自由意志が存在するならば
まず今ある自由意志でちょっと自由意志を増やして、で増えた自由意志で更に自由意志を増やして、更にまた・・・
と繰り返せば無限大の自由意志になると思うんです。
自由意志について、存在しないように思えるかもしれないけど
逆にエネルギーが存在しないで電子一個を含めすべてに自由意志があって
あたかも絶対的法則があるように、例えば自由に走れる車が信号で止まるといった
自由意志で規則的に動いてるだけっていう可能性もありますよね?
っていうか物事の存在と変化について、人間がなぜ動くかも
物理法則・原因結果うんぬんよりも自由意志の方が自らが確実に感じてるんで
信じやすいと思うんです。
この、自由意志の存在を信じ、それで自由意志で自由意志を増やすっていう考えはどうでしょうか?
342 :
考える名無しさん:2007/03/23(金) 02:09:19
>>341 >まず今ある自由意志でちょっと自由意志を増やして、で増えた自由意志で更に自由意志を増やして、更にまた・・・
>と繰り返せば無限大の自由意志になると思うんです。
無理です・・
それは人間が神になることを意味していますが・・
怪我や事故や死があり、意思とは無関係に不幸になる以上、
自由意志なんて信じられない
>>343 何がどうなろうが意志だけは自由に持つことが出来るよ。
死んだら多分持てないだろうけどね。
345 :
考える名無しさん:2007/03/24(土) 07:04:55
341ですが、自由意志が無いならないで元々無理なんでいいんですが、
現実的に、自由意志をエネルギーというかテクノロジーのような形で
応用できないか?と考えてるんです。
自由意志がほんの僅かでもあれば、今までは自由意志で身体を動かしてましたが
自由意志自体を増やして、それを繰り返せばまさに何でも自由になると思うんですよ。
例えで言うと、SF映画なんかで人工知能が元々のプログラムだけを行うのではなく
人工知能が知能で知能自体を増やして・・ってのを繰り返して人間を超えるように、
人間も自由意志で自由意志自体を増やせば
機械が学習し機械の性能自体が上がって人間を超えるような事となりませんかね?
346 :
考える名無しさん:2007/03/24(土) 11:52:41
自由意志なんて存在しません
物質はすべてその「性質(物理法則)」によって行動が決まります
一秒後、宇宙の全物質がどうなっているかは常に決まっています
脳も物質であるのであなたが一秒後何を考えているかもすべて決まっています
自由ってのは光速や重力がない世界と思う
また全てが決まっているというのもただの結果論でしかなく
現在を証明するには”ただ決まっている”だけでは難しい
宇宙も自発的に誕生したのではなく
宇宙が生まれたという現実があったからこそ存在したのでは?
348 :
考える名無しさん:2007/03/24(土) 12:39:27
>>347 生まれたという「起点」自体、人間の想像の産物だろ。
想像の産物って言葉ナンセンスじゃないか
>>348の考え方自体、想像の産物だ
350 :
考える名無しさん:2007/03/24(土) 15:49:56
351 :
考える名無しさん:2007/03/24(土) 16:34:18
物理法則で物質が動いているか否かは検証の仕様がないのでは?
例えば、電子一個にも自由意志があって、それが自動車が赤信号で止まるように
意図的に規則的な動きをしていたら、その電子の集団を見て人間は
「すべての電子は決まった法則で動き、この先も赤信号でとまるのは絶対だ」
のように考えるのではないでしょうか?
つまり、あらゆる物質は法則に従い決まった動きをしているのか、それとも
自由に動くが自動車と信号の例のように意図的に規則的に動いてるので
外部から見ると自由意志が無いように見えるのか、どちらかは
検証の仕様が無いのではないでしょうか?
で、そこで、仮に人間に自由意志があるならば、自由意志で自由意志自体を増やすという事ができれば
それはまさに人工知能が知能で知能自体を上げてくのと同様に
実に人間にとって良いことになると考えたんです。
自由意思があるんだったらさ
数億年前のゾウリムシだった時代から、
純粋な意思のままに進化して、人間になんかにならなかったと思うんだ
353 :
考える名無しさん:2007/03/24(土) 17:50:03
>>351 物理法則から離れている現象自体存在しない。
そういう意味では自由意志はありえない。
しかし、自由間という意味では、決定論と自由意志は両立する。
物理法則に従っていても、自由と感じるなら自由意志という立場もある。
354 :
考える名無しさん:2007/03/24(土) 17:50:19
>電子一個にも自由意志があって
電子がどうやってものを考えるんですか?
思考と意思は別物だと思うよ
356 :
考える名無しさん:2007/03/28(水) 21:11:54
>>351 はっ見られてる!ストップ!
みたいなことがあったりして。
何かがそれについて知覚している限り規則正しく振る舞うが
見てないところでは全く適当だったりとか。
ま、「語り得ぬものについては沈黙せねばならぬ」類の話だけど。
357 :
考える名無しさん:2007/03/29(木) 00:44:03
この問いは存在と変化ではないだろうか。
物事(物質と精神)はなぜ存在するのか?
それらはなぜ、どのように変化するのか?
で、主な仮説が、
・原因は無限に続く
・第一原因がある(無機質な何かor擬人的な神といった存在)
・物事の存在に原因などなく、人間が原因→結果と感じてるだけ(理論の崩壊?)
・物事の変化は決定的orランダムだが自由は無い
・物事の変化は意識を持つ存在の自由により起こる
ではないだろうか?
自発的に誕生って意味が分からん
自発的という言葉がすでに「自発する存在」を想定している。
だが誕生する前に後から誕生するものが存在するわけがない。
359 :
考える名無しさん:2007/03/29(木) 17:04:31
360 :
考える名無しさん:2007/05/04(金) 05:14:31
age
361 :
考える名無しさん:2007/05/04(金) 06:03:06
自由意志厨うざい
362 :
考える名無しさん:2007/05/04(金) 06:08:57
考えても結果の出ないこと考えてると神経症になるよ
all is one
No, I am only one.
高いところの話は勉強になるね、ありがとさん!
366 :
考える名無しさん:2007/07/05(木) 10:47:46 0
age
I am No.1!
368 :
考える名無しさん:2007/07/23(月) 01:09:43 0
偶発的なわけないだろ
369 :
考える名無しさん:2007/07/23(月) 01:50:56 O
すべての現象は偶発的に起きてるか意図的に起きてるかのどちらかで中間は西洋人は意図しない。アリストテレスは宇宙の外側に神が意図して現象が起こると晩年考え、やがてキリスト教につながった。
I am 蝶野!
371 :
考える名無しさん:2007/09/01(土) 01:00:44 0
宇宙は膨張してるといいますが、
考えたのですが、
実は収縮してるのではないのでは?
収縮してるのは人間たる観測者とその周りの空間。
どうおもいますか?
372 :
考える名無しさん:2007/09/02(日) 05:46:43 0
>>369 亀レスもいいところだが、二元論は儒教とか道教の東洋思想だろ。
西洋はキリスト教がある事を考えると、三位一体と言う三元論があるから、自発的と偶発的と、その間を考える。
373 :
考える名無しさん:2007/09/02(日) 06:24:44 0
宇宙の誕生にはいろいろの伝説がありますが。神が創った
と決めるわけには行かない。とにかく。
宇宙は存在する
参考のためヤフー検索:c点による時空論。を検討しては
くれませんか。
MPのGスポットならしってるが・・・
1 :考える名無しさん:2007/09/11(火) 22:18:21 0
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
2 :考える名無しさん :2007/09/11(火) 22:25:58 0
はいはい
わかったから
病院に戻りましょうね
376 :
考える名無しさん:
しるか