1 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :
04/10/25 23:10:56 ID:CTvNA8wD ニューエイジネタでも、比較的物理事象に即した話題のスレです。 神道霊統メイソン陰謀論関係は草薙スレ、形而上的話題はNESARAアセンションスレにどうぞ。
2
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ⊂⊃ (〇〇) [川越] | /
|┏━━┯━━┯━━┓| 世界最凶の
>>3 イキョウ線が3ゲットだ プァァァーン
|┃ | │ ┃| \
|┗━━┷━━┷━━┛| ウ
>>2 ノミヤ線 快速ラビットって関根かよ(プ
|──────────|
>>4 コスカ線 田浦では前の一両ドアが開かねーんだよ
|──────────| ヨ
>>5 ハマ線 東神奈川止まりばっかりで横浜いかねーじゃん
| 〇 〇 |
>>6 サシノ線 ムサシノドリームに乗って夢でも見てろ
|__________|
>>7 ンブ線 東武、西武あるのに、北武がないのはどうしてだ?
│ │[=.=]| |
>>8 マノテ線 一生ぐるぐる回ってやがれ
└──┴──┴──┘ オダ
>>9 トウ9 ケイ9 私鉄どもはパスネットがお似合いさ
/ \
>>10 カイドウ線 踊り子になって踊ってろ(プ
/ \
/ \
/ \
4 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/10/25 23:17:09 ID:CTvNA8wD
4様
5 :
本当にあった怖い名無し :04/10/26 00:19:41 ID:xhXs0+8I
5リアテだ!真下にいるぞ!
6 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/10/27 08:10:51 ID:zAg+eNyz
6三郎
7 :
本当にあった怖い名無し :04/10/27 12:08:40 ID:HEyzyYwD
ニャニャ!
8なしにならんね
もっと九るしめ!
10とう・・・・・
もう11から
12 :
本当にあった怖い名無し :04/10/27 17:07:33 ID:I8yaNlg5
地震の前の連休にかなり共通する夢を見た人や 夢の中で会議に出席する夢を見た人がいたけど、あれって ワークと関係あったり?
ないとはいえないかも
14 :
ジミー大西 :04/10/27 18:04:57 ID:vU/BnEBK
メーキシーコメーキシーコ〜
15 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/10/27 19:29:27 ID:zAg+eNyz
地震多いですね・・今年これだけ日本で異常が続いて、只の偶発的な災害で済ませることはとても出来ないですね。
偶発的にせよ意図的にせよ、これからどんどん災害が増えるんだよね。 試されてるみたいで怖いや。
どっかの一点から人間性を失うやつらも出てくるんだろうな。 その時点が正に恐怖のターニングポイント。
18 :
本当にあった怖い名無し :04/10/27 22:41:26 ID:I8yaNlg5
19 :
本当にあった怖い名無し :04/10/28 00:13:18 ID:QBZzFP6p
irakunohitojiti bujinikaererutoiine
>>18 続報ないですね
今どーしてんだろうか・・・
21 :
本当にあった怖い名無し :04/10/28 14:20:32 ID:OrbMxG8g
まさか・・・
>>18 16 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/09/26 02:01
続き3
今までで叔母が発した一番恐いセリフは
「 神 殿 を 再 建 す る な ら 生 贄 が 必 要 よ ね ・ ・ ・ 」
いや・・・こじつけですね。
叔母さん自身が生贄になっちゃったんじゃないでしょうか?
23 :
本当にあった怖い名無し :04/10/28 15:53:21 ID:iV6B+qol
だからその後継者として
>>18 の
リンク先の中のヒトに目をつけていた、と?
ライトワークって事だけど実はダークワークだったオチは勘弁な
ニューエイジの連中が審神という伝統的な概念をもっていないとしたら、 それもありえるかも。審神=理性的思考という意味ではないからね。
26 :
本当にあった怖い名無し :04/10/28 21:27:09 ID:iV6B+qol
だよね。叔母さんたちが交信していた不可視の存在が ろくでも無い香具師だったら・・・
27 :
本当にあった怖い名無し :04/10/28 21:56:33 ID:iV6B+qol
トレパネーション手術で霊感を身につけようとしてたのはアステカ文明だったかな。
28 :
本当にあった怖い名無し :04/10/29 01:30:06 ID:oPiU14Vq
こういうサイトを日頃チェックしているオマエのほうが変態なのでは? ID:oPiU14Vqはレプ専の寄生虫だね。糞壷に逝ってよし。
レプ専って表現なんかwarata
生贄要求する、アステカ・・・テスなんとかにでも使われてるんか?>オバチャン
32 :
本当にあった怖い名無し :04/10/30 23:48:45 ID:79Gf+QxA
最後に書き込まれた暗号に、「この先何が会っても心配するな」っていう ようなこと書いてなかった?
33 :
本当にあった怖い名無し :04/10/31 00:28:47 ID:jvKyfoDR
マヤ・アステカの古代儀式で生け贄が使われたのは、 生け贄となった人間の霊魂を媒体にして、霊界からの情報を得ることが目的だったとか。 ようするに神官が未来予知かなんかやっていたんでしょう。 神から犠牲を要求されたのではなく、人間の側の魔術的な技術だったと思われ。
またデンパな説だな。アステカはともかく、 マヤに関して言えば飼料動物資源の枯渇と人口維持政策の一環として かなりロジカルな政治的理由でセンターでの生贄が行われたってのが かなり前から現地の研究成果から定説化してると思うが。 チラム・バラムの書とかにも決定のくだりと思われる話があるしね。 個人的には「今度の祭りは13人やるか。じゃあトマトも3樽分注文しとけ」 とか顔色一つ変えずに指示してる神官の方が怖いけどね。
>マヤに関して言えば飼料動物資源の枯渇と人口維持政策の一環として >かなりロジカルな政治的理由でセンターでの生贄が行われた 元々、民俗学的な人身供儀の観念がなければ、生贄が宗教と結びつくわけないでしょ。
≫35 その「民俗学的な人身供儀の観念」が 宗教というシステムを解して生み出されたってことだろ? マーヴィン・ハリスとかの文化人類学者が言ってるような。 夢はないけどなるほどとは思うよな。
>>36 まあそんなところだけど。オカ板にいるのなら
近代的な色眼鏡で古代の儀式を云々しても面白くもあるまい。
呪術とか魔術と呼ばれるものが、かつては何であったのか、もう一歩踏み込んでみなければ
>18でライトワークと呼ばれているものが何なのかも判断できないと思う。
すべてを電波として一蹴するのはつまらんよ。
踏み込むのはいいけど妄信は勘弁な
39 :
本当にあった怖い名無し :04/11/02 10:05:01 ID:g9EY0JDf
53 名前:本当にあった怖い名無し :04/11/02 09:46:23 ID:YCTRx+tg けっこうあちこちで話題になってるよ。 日本神界の話だけど、11月(神無月)はいつもなら神様が出雲大社に集まるところを、 今年は変化に備えて日本全国に臨戦態勢で配置についてるらしいね。 地震・雷・火事・親父を起こしまくってるのは、神様が人間をたたき起こす目覚まし時計みたいなもんだ。 ケツァルコアトルって雷の神だっけか?
ケツァルコアトルは風の神。 ククルカンだと風と雷の神。 まあどっちにしろ天候神だから同じかな。
41 :
本当にあった怖い名無し :04/11/02 10:53:29 ID:g9EY0JDf
ワークもいよいよ大詰めかな。 ある人が受け取ったメッセージによると、名古屋で地震があったら次は関東だとさ。 ホントかどうかは知らないけど、来るべき大きな変化に備えて物理次元より上の、 意識の次元ではかなり大規模な準備や動きがあるらしい。 異常な眠気に襲われたと思ったら不特定多数の人間が同じような夢を見たりする 現象も起きてるしね。
次に危ないのは福井あたり? 友達が住んでるので心配…。
こんなぬるい災害じゃあ全然改心しないよ。 早くどかんとやって目を覚まさせてくれ。
そういうこと言ってると君のところに直撃するかもよ。
おまいら審神してもらえ。
47 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/04 00:09:30 ID:dvkADLab
火山かよ!
もしかして雪原で何かの任務に就く夢を見たのはこのことだったんかな?
50 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/04 04:07:52 ID:dvkADLab
>>33 生贄などを含めた神殿での儀式というのは、
すべてデーモン(精霊)とやり取りするための技術に過ぎません。
おっしゃるとおり、人間の側からの魔術であると言うのは正しいですが、
この魔術にはデーモンという相手があります。
精霊の介在なくしては説明もできないし意味もなさないです。
まったくこれは基礎的な魔術です。
天体観測の施設がある遺跡では予知・望見の魔術が行われていたのでしょう。
天体の運行を観測しつつ、ある方法でデーモンの力を借りると、
世界中のありとあらゆることを過去・未来にわたって知ることが出来るそうです。
くわしい原理はアグリッパなどの魔術書を調べてみてください。
生贄の血液は、地面にまくか、
燃やして煙にしてしまうと、精霊に届きます。
音(楽器・詠唱)または、香(煙)は精霊が知覚できるので、それで呼び出せます。
精霊に生贄をささげる最大の理由は、
精霊自身がそれをもっとも望むからです。
捧げられた生贄の幽体、エーテル体(気)と、精霊とが合体することで、
精霊自身の力が強化され、寿命も延びるからです。
精霊は神殿の上空または地下におります。
この精霊たちのネットワークがいわゆる「蛇」です。
有翼の蛇ケツァルコアトルの仲間です。
「蛇」は善悪によって行動しません。 これを祭る人間しだいで、吉にも凶にもなります。 これは自然原理、自然力の象徴ではありません。 ただの強大な精霊です。 いつ、どのように生まれたものかは分からないですが。 だからこの精霊が存在しなくても、自然運行に支障がでることはありません。
蛇か。 そういえば俺の誕生日はマヤ暦でいうと、赤い律動の蛇なんだよね。 なんか意味があるのかな。
>私達はこれから、この地で神官達の魂と共に封印を解放します。その後、神官達の魂は解放された >ケツァルコアトルの分身と共に日本で不可視のエーテル的な神殿を運営する予定です。 西洋魔術を知っている人間なら、エーテル的な神殿が何を意味し なぜ生贄が必要なのかも想像の範疇だが、神官達の魂とかケツァルコアトルの分身 と共に、となるとどうかな? 日本でも天照大神とか、素盞嗚尊の分霊だとか自称する 宗教家は沢山いるし、そんな連中を見ていればライトワークとやらが どの程度のものか、だいたい見当もつくのでは?
アステカ神話によるとケツァルコアトルは人々に人身供犠をやめさせたため 人身供犠を好むテスカトリポカの恨みを買い、アステカの地を追われたとあるから この時点ですでにライトワークの叔母さんの言説と矛盾している。 ケツァルコアトルと対立した神が、人身供犠を好むテスカトリポカであり 魔術や変身の達人とされ、復讐や懲罰の神であるとされているから 叔母さんは、こっち側のメーセージを聞いている感じだけどね。 電波とは言いませんが、古代霊の声 =善と盲信している可能性が高いですな。
>>55 テスカトリポカというのは、
おそらく火星を統治している堕天使サマエルか、
土星にいるザカリエルのことだと思うんです。
なぜなら、ネイティブ・アメリカンの大半は、
アトランティス時代の初期までは土星と火星とに住んでいたそうです。
彼らのエーテル体の原型はその惑星の主宰神霊によって、
すなわちサマエルとザカリエルによって付与されたものですから、
彼らが悟りを開くと、まず最初にその両惑星から啓示を与えられるんです。
釈迦が菩提樹の下で水星から啓示を受けたという伝説がありますが、
それは釈迦のエーテル体が水星において形成された、
ということを意味しております。
つまり釈迦は水星から飛来したということです。
サマエルもザカリエルも、尊い光の神霊に違いないのですが、
結局のところルシファーと同盟している勢力です。
この神霊とは、いつかどこかで袂を分かたなければならないんです。
さて、日本人も実は火星と土星から来た種族です。 古モンゴロイドの縄文人は土星、 新モンゴロイドの弥生人は火星と考えられています。 アマテラスというのは、火星の王サマエルの視点から捉えた太陽神の姿です。 彼は自分と太陽神との関係を「姉弟」と考えており、 いちおう敬意を払うのですが、しかし権力は自分に集めるのです。 サマエルとはスサノオのことです。 これが神道の秘密です。 軍神であり光の精霊であるサマエル、 ルシファーの急先鋒であるこの神こそが、 あらゆる精霊とシャーマニズムの背後に存在する勢力だと思います。 彼との戦いは、日本人にとっては難しいものになるでしょう。 アイデンティティの喪失を経験しなければならないからです。
結局のところ、 日本人はシャーマニズムを放棄することはないような気がする。 そうするとエゴを発達させることがなくなるから、 魂の内部から、外界へと働きかける力が育たなくなるでしょう。 すると闇の霊に対抗できるようには成れるのだけど、 アスラには対抗できないようになるでしょう。
>>56 というかね、民族霊を超えてゆける者とは
民族霊とはなにか徹底的に知り尽くした者によってのみ可能だと思う。
だからまず、この叔母さんについて言えば南米の神霊界についてどれだけ知っているのかが
問題なのだし、基本的なことすら知らないのでは論外というより他ないな。
>>57 >>58 については当面レスはしない。とりあえず連続投稿しすぎ(w
竜というのはエーテル体。 竜を屈服させるという事は自分のエーテル体を克服するということの、 象徴的な表現でもあった。 そしてエーテル体の中に進入するのが闇の霊。 これは邪竜という。 牛というのは、時には獅子、時にはワシである。 これを合わせて、人間の顔を与えるとスフィンクスになる。 これはアストラル体(幽体)を象徴している。 牛を殺すミトラ、獅子を踏みつけるキリストは、 アストラル体を浄化したことの象徴である。 この体に侵入するのが光の霊。 キリストとは人間のエゴの象徴である。 キリストの作用を受けた文明をみるとそれが分かる。 キリストの贈り物とは、実はエゴなのである。 「十字架」とはエゴを克服すること、 そして「復活」とはエゴを昇華させること。 エゴを授かったことで人間は、自分が動物でも神でもないことに気がついた。 エゴを授かって人間は、神に背き、 神と戦い、そして神を深く知り、ついには神を理解する・・・ エゴを受けないままだったら、 人間は神のふところに抱かれたまま、いつまでも幸福であったかもしれない。 赤子のごとき、盲目の幸福を享受していたであろう。
61 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/04 23:58:14 ID:dvkADLab
マヤ・アステカの神としての突っ込んだ話ならOKですが、惑星霊や神霊の話まで飛ぶと比較的NESARA向けの話題でしょうか・・?
自分に酔ったような文章は読みにくぃょぅ
63 :
本当にあった怖い名無し :04/11/05 00:08:55 ID:G5ObJOdX
うっせえよ。れぷ
いや、わたしが悪かった。 ちょっと酔っていた。 顔洗って出直してきやす。
65 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/05 00:14:22 ID:HKktWXl9
('_`)
酒でも飲んでるのか? いいかげんにスレタイ無視、縦長・長文・連続投稿の癖はヤメレ。
そうかな、それなりに内容があるからおもしろいよ。
68 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/05 00:32:23 ID:HKktWXl9
本題と絡めて補足情報として1,2レスならOKですけどね。まあ流石にマヤスレでキリストのエゴ云々はアレだったのでw 白蛇さんの情報自体は多角的で好意的に読ませてもらってますし。
69 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/05 01:42:58 ID:HKktWXl9
アラファト議長死亡
70 :
本当にあった怖い名無し :04/11/05 02:18:11 ID:T8MM3DVZ
また生き物がいっぱい死ぬ。私の子宮がそう予感する。
やな子宮だな
人口を増やす器官だから、人口が減ろうとすると反応するらしい。
地母神の系統は豊饒をつかさどる女神であると同時に 冥界の女神というのが一般的だかんねー。 死について敏感なのは女のほうかも...でもデムパ系(w
まあ死と生はセットだからのう。 ごはん食べたらウンコするのと同じようなもの。
漏れの一生はウンコか・・・・orz
77 :
本当にあった怖い名無し :04/11/05 17:39:29 ID:04Nlg26W
はいはい、うんこうんこ。
78 :
本当にあった怖い名無し :04/11/05 20:39:04 ID:GTgBDMTq
_,,,,、、、、、、,,_ 、-''~:::::::::::::::::::::::"ー-,, .;":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i! _____ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, |:::/ ̄ ̄ ̄`' ̄ ̄¨ヾ::::| / −、 −、 \ /_____ ヽ |:::| ━、_ _.━ |.:.:.:| / | ・| ・ | 、 \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | |/ ,-ェュ 、 ,-ェュ、 |.:.:.|_ / / `-●−′ \ ヽ | ・| ・ |─ |___/ (゙| ´ ̄ ,/ 、  ̄` |/,. | |/ ── | ── ヽ | |` - c`─ ′ 6 l | ( 、 ゙、__,-'' 、)ヽ__/ |. ── | ── | | . ヽ (____ ,-′. \ `こニニ'´ _..┘ | ── | ── | l ヽ ___ /ヽ \___ _,/ヽ ヽ (__|____ / / / |/\/ l ^ヽ. / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | | .| | | l━━(t)━━━━┥ ,. ===、、 o ○o. _,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ // .::::/ :::::!====、、 /./ .::::/ ::::l :::| . ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l ::| /::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l ::| /::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 . /|::::::;';';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. / ,ノ:::;';';';';';';';';'/ /ヽ、二ニ-イ ヾT ¨´ ,/;';';::`、.
急速に糞スレ化してきたな。
●〜〜〜〜λ 待てぇ ウンコ〜
>>73 あーでも、地上に誕生したがっている動物がいると、
産土神のような存在が、地上の動物どもに性欲を起こさせるんだってさ。
左右の卵巣にある小チャクラが反応するんだと。
>>82 もともと人間のふるさとは地球じゃなくて原始太陽だから、
地球を住みかにした人もいれば、太陽系内の別の惑星を選んだ人もいて、
肉体をもっていない人間は惑星間を移動しているそうです。
あと、最近読んだシュタイナー本によると、
寝入りばなの人間の魂は火星からの影響を受けていて、
(つまり自我が火星の公転軌道に達する大きさに拡散しているということ)
レム睡眠時には、自我が木星の公転軌道の大きさに達していて、
ノンレム睡眠時には、自我は土星の公転軌道と同じ大きさにまで拡散してしまうのだそうです。
だからぐっすり熟睡しているときには、 人間の意識は最大では土星軌道ぐらいある巨大な球体として薄く薄く広がっていて、 だから意識状態も薄く、はっきりせず、 混沌としてしまうのだという。 いきなり叩き起こされると、この巨大な意識球がシュッと一瞬にして縮んで、 もとどおりメンタル・オーラに戻って、目が覚めると。
霊界の中心というのはどこかにある場所ではなくて、 自分の中にだけ、中心はあります。 だから霊的に見ると、地球が太陽のまわりを回っているのではなくて、 あくまでも地球の方が中心なんだそうです。 地球から見た場合には、地球を中心に考えるのです。 だから昔のプトレマイオスとか、チコ・ブラーエの天動説によらなければ、 宇宙の構造を説明することは出来ないそうです。 物質界とは空間の構造が違うんです。 地球を中心に、月・ヴァルカン・金星・水星・太陽・火星・木星・土星の順番に、 同心円を描いているのが霊的な太陽系の構造だそうです。 人間の肉眼で見えない惑星である、 天王星・海王星・冥王星という惑星は、地球人間には直接かかわりが無い惑星です。 人間に関係ある星というものは、 科学の発達に関係なく誰にでも、 古代人でも、未開人にでも肉眼で知覚できる星に限られるのです。 天王星・海王星・冥王星は、物質界だけ見ると太陽系の一部に見えるけれど、 霊的には外宇宙に属しているものです。
太陽の重力が及ぶ限界の、 数光年のかなたまで太陽神のオーラが広がっています。 これを「父」といいます。 そして次の境界であるモールト雲のある10万天文単位のかなたに広がっているのが、 「子」という神霊のオーラです。 そしてその内側にある、次の境界線であるカイパーベルトまで一千天文単位までが、 「聖霊」という神霊のオーラの大きさでしょう。 冥王星はこれに含まれます。 次いで、セラフィムのオーラは海王星の公転軌道と同じ大きさであり、 次のケルビムのオーラと同じなのが、天王星の公転軌道です。 あらら、またスレ違いな事ばかり書いちゃった・・・ ほんとごめんなさい、失礼・・・
・・・スレの趣旨に極力沿った発言に戻します。 ネイティブ・アメリカンは広い意味でのモンゴロイドですが、 この蒙古人というのはどうも、 キリストの作用力を受けると死んじゃうみたいなんですね。 民族の力が衰えるんですよ。 死んで生まれ変わるんですけれどね。 で、最大の抵抗をする。 つまりライトワークってそういうことじゃないのかなぁ、と思う。 蒙古的霊性の背後に存在している、火星からのインスピレーションが、 キリスト的な霊性に対して抵抗をしているんだと思う。 十二使徒の一人であるフィリポが、 スキタイのマルス神殿でドラゴン退治をしたという、古い伝説があります。 スキタイというのは、アジア的な霊性の象徴で、 蒙古、つまり火星から飛来した人々を指しているのでしょう。 火星とはマルスと同じものです。 つまり火星である蒙古と、ドラゴンとが糾合しあっている、という事なんですよ。 それと戦い、屈服させるものがキリストである、という意味。 そういう伝説だと思うのです。
だからライトワーカーは、 ドラゴン・蛇を起こしてまわっているんですよ。 大本教もひふみ神示も、こういうのに連動しているんでしょう。 柳田国男は、「天皇霊は荒魂、戦さ神である」と看過したそうですが、 まったくそのとおりです。 わたしは今のところ、アステカ叔母さん達のライトワークをこのように分析しています。
訂正。 柳田国男じゃなかったかもしれない。 折口信夫のような気もする、うろ覚えだから。 倫理的に無原則な道を突き進むだけで、 貪欲に経済的利益ばかりを追求する日本と、 火星的な霊性の民族には、このままでは明日はない。 理念もなく、利益ばかりを追求するこの無原則な国では、 野生動物の居場所さえなくなっていくだろうね。
マヤ・アステカもそうだけれど、 かつての古い時代の神々の本質というのは、悪いものです。 火星と土星を主催する神は、じつは堕天使であると書きましたけれど、 地球を主催する神霊(ガイア)はどうなんでしょうか。 やはりガイアも堕天使なんです。 伝説では天使ニスロク、天使アナエル、天使ハミエル、天使センシエル、天使ベレト、 このあたりが地球の主催神霊です。 天使ハミエルは、地母神イシュタルのことです。 天使センシエルというのは、再生神タンムズ、またの名をバールとかモロクとかいいます。 彼ら堕天使の政府は、 タルムードや秘教文書では「権威」「王座」と呼ばれています。 キリスト教では「権威」とは、能天使パワーズのことを指します。 だから使徒パウロは「能天使には良いものも悪いものもある」と言ったわけです。 こういう神々がつまり、古代神の親玉なのです。 旧約時代の神、多神教の神たちです。
だから、エロヒムのひとりであるエホバは、 地球にではなくて、月にいると言われていたのです。 エホバは地球に来たくても来ることが出来なかったのです。 それはガイアがいたからなのです。 だからキリストが地球に来て、 ゴルゴタで死んだときに、地球の霊であるガイアの悪を身に受けて、 それによってあえて汚されることで、 ガイアと合体することが可能になったのです。 ガイアの霊と、キリストの霊とが合体することで、 ガイアを克服することが出来たのです。 だから、この時より後には、 古代霊たちの世界は、次々と黄昏を迎えるようになり、 滅ぼされ、消えていったのです。
もう一度いいます。 ライトワーカーにしろ、その他のシャーマニズム勢力にしろ、 こういう霊的な流れに反抗しようとするものです。 古代神の復活はもうありません。 ガイアというのはこの先は違うありかたをしなくてはならないのですから。 なぜかというと、地球の寿命がちょうど半分を迎えたのです。 だから地球は太陽と合体する準備を、 始めなくてはならないのです。 終わりのとき、地球は巨大化した太陽に飲み込まれます。 それは物質的にみればカタストロフィですが、 霊的に見れば、太陽神と人間との一体化を現しているのです。 これが、「最後の審判」のことです。 その後にくる「栄光のエルサレム」というのは太陽の霊界のことです。 この時にそなえて、ガイアを殺さなければならないのです。 殺さなければ、再生もまた無いのです。 いいたいことを、今日は充分言えたような気がします。 レプさま本当ごめんなさい。 では失礼します。
>>93 シリウスとか、その手の話にも対応できるけれど、
わたしはシリウスマンセーじゃないですから・・・
それにその話は、このスレでは出来ないよ。
あとどの辺が「はぁ?」だった?
参考の為に教えてちょーだいな。
>>92 はいはい。ついでに自分のエーテル体と肉体も滅ぼして頑張ってねw
98 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/06 22:53:33 ID:ewxRycIf
>>96 頑張らないw
>>97 ありがとう。
人間、寝ているときは幽体離脱しているらしいんですが、
メンタルボディという人間のエゴの媒体となっている体は、
宇宙と一体化しているらしいんですよ。
たとえばノンレム睡眠の時には、
土星の公転軌道を赤道に見立てた、広大な領域に広がる球体の中に、
メンタルボディがまんべんなく引き伸ばされ、薄められて、拡散していると。
この体はエゴの媒体ですから、
薄く引き延ばされてしまうとエゴ(自我・自分意識)もそれに反比例して薄く、弱くなる。
だから眠ると意識が無くなる。
つまりエゴ、自分意識が無くなったように感じる。
それは意識が無くなったんじゃなくて、正確には、限りなく薄められた状態であると。
覚醒している状態ではメンタルボディというのは、
オーラとして人間の周囲にだけあって、凝縮した状態なので、
意識を密に保つことができるのです。
>>98 これが噂の所長かぁ・・・
なるほどね。
批判的に参考にさせてもらいます、ありがとう。
で、2005年からは更に天災が増えるんですかね。 それともターニングポイントとしての2004年が激動だっただけなんですかね。 テトリスは落ちる速度はひっきりなしに速くなりますけど、 一人でぷよぷよだと、レベルが上がる直前って凄く速度が早くなって、レベルが上がるとまた遅くなって落ち着くじゃないですか。
>>101 それをまじめにしらべるには、
わたしの場合はホロスコープとか解析します。
ホロスコープ自体は誰にでも調べられるけれど、
解釈が大変で、時間がかかりますね・・・
ただ言えるのは「太陽あぼーん」とか小天体との衝突とか、
決定的なカタストロフとかは無いのでは。
でもちょっと興味でてきましたね、どうなんだろう。
103 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/07 00:19:44 ID:J76tBUSr
倫理的にはこういう事思っちゃいけないんでしょうけどね、 阪神、新潟、どちらもちょっと、震災までに日本にとって危険な動向のある地域でしたよね・・・ 新潟は行政が既に半ば北の手に渡ってるような状態で、マンギョンボ号で窃盗品が堂々と大量に北に運ばれていたり、その他も言わずもがなでしたし、 阪神大震災でも、とある施設の瓦礫の下からテロ想定としか思えないロケット弾とかゴロゴロ見つかりましたし・・ 次に震災が訪れる地域によって、自分の中で勝手に一つの答えを確信してしまいそうなんですが・・
平成16年Voice、3月号121P〜122P イラク復興特集・京都大教授・中西輝政「日本の国防力が目覚めるとき」 第15回・国家としての日本を考える 9年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、倒壊した家屋の地下からたくさんの武器庫 がみつかったとされる。当時から、消息筋の間の噂話として私自身、耳に挟んでできたが この事実は、現在、多くの信頼できるソースで語られている。そこ(多数の地下武器庫) には、2001年の奄美大島沖「不審船事件」で、北朝鮮工作船に搭載されていたものと 同クラスの武器(ロケット砲や無反動砲、機関銃)も多数隠されていた。あのとき工作船 が沈没寸前に放ったロケット弾(や無反動砲)はもし命中すれば、数十人の乗組員を乗せ た海上保安庁の巡視船を轟沈させるほどの威力をもっている。それほどの破壊力を持つ兵 器が人知れず日本の大都会の一角に大量に貯蔵されている。いまも同じような武器庫が日 本国内に多数存在すると見られている。 ひとたび戦時になればこれら大量の武器庫群から、(ロケット砲・無反動砲、機関銃など) これらの大量破壊兵器を大量に取り出した破壊分子が日本の大都市を走り回ることは十分予 測できる。しかもその勢力が如何なる外国に結びつくか、その答えは困難でない。この日 本国内、それもまさに我々のすぐ隣に潜んでいる。日本の、それも東京や大阪など大都市 がれっきとした戦闘地域なのである。このことを我々は片時も忘れてはならない。いまや 日本は国内における(重火器による大規模な攻撃)テロ、(本格的に武装した)ゲリラ行 為に文字通り、本格対処すべき時代に来ているのである? 意外に、震災については文字通り膿出しなのかも・・とか思っちゃいました。 スレ違い済まそ
>>103 あー、そういう見方ですか・・・
でもどうでしょうか、よく分かりませんけれども、
神霊の領域の仕事というのは、別のところにあるようにも思えますし、
もっと精神的というか、魂とか情念とかの領域というか、
そういう領域においてテロ防止に働きかけるならあるのかも・・・
自然霊の発想ともあまり思われないし・・・
レプさんの言うような意図のもとに、つぎの災害が準備されるんだとしたら、
それは人間的な考えというか、人間の霊界の仕業というかね・・・
そういうことなら無いとは思わないですね。
そんな気もします。
とくに根拠などないんですけどね・・・
>>103 同じ事を思ってる連中はハン板にもいる。
「あの国のあの法則」ていうスレを見てくればわかるよ。
ハン板では本気で信じると電波になってしまうという事で
一応ネタとして扱われてはいるけど、内心は信じてる連中が多いと感じた。
>>105 もっと人間界に肉薄した霊、アセンション云々とは別の存在の絡みなのかもしれないですね。
>>106 同じこと考えてる方もいらっしゃったんですね。
たぶんですよ、多分、自然霊はそういう意図を持たないと思うんです。 災害はそういう理由で起きたんじゃないけれども、 それをある人間の霊界が予見して、それを利用して、 テロリストのもくろみが露見するように仕向けるという事は、 充分ありうると思われるのです。 面白い観点なんで、断言はしかねます。
>>106 いやいや・・・
何か気象の力と連動する意志力をもつ神霊だったら、
新潟ではなくて、その対岸を襲うでしょう。
どうなんだろ・・・
自然霊は確かに大局的なものの見方をするでしょうから有り得ないでしょうが、 憂国の英霊的な存在の手によるものとかありえるんでしょうか?
>>104 国鉄総裁暗殺とか三鷹駅のサボタージュとか、最近ではオウムとか、
北朝鮮など共産勢力が日本の政権を転覆を画策を狙っていた事は
知っている人には今更って感じですけどね。
知らない人は、頭の片隅にでも入れておいて欲しいとは思います。
でもマジな話、韓国は北に取られるカタチになりそうな悪寒です。
政治闘争したら南の人は北の人に勝てない気ガス。
ブッシュは韓国を見捨てそうな勢いですからね。
>>109 これも向こうでは一応ネタとしての書き込みですが
「神国にいつまでも忌人が寄生しているから浄化の為の台風が来た」
という趣旨が書いてありました。
なんか、紀伊地震新潟地震の合間にそれぞれ福岡で一回ずつ地震起きてるんですよね。全国でなぜか飛び地的にここだけ。 しかも前者では震度1だったのが新潟の際は震度4になっています。そして全く同じ震源地(誤差直径5km前後)。 なんか気になります。表面的な膿み出しの震災の裏でのダークホースのような気がして。
>>110 はい、戦史・歴史にはそういう話がけっこうあります。
フランスとイギリスのブルターニュ戦争から、
ジャンヌダルクの登場にいたるまでの、長い長い戦いは霊が介入しています。
あとコンクエストの800年にわたる大戦争のときも、
イザベル女王ひきいるスペイン軍に霊が協力しています。
さらに第一次大戦でのドイツとフランスの戦いは、
レンヌだったかな、そこで霊が戦争に介入します。
日露戦争のときにもそういう逸話があったし、
調べると、いろいろあるんですよ。
連合艦隊の長官が、夢のお告げでバルチック艦隊の進路を教えられたとか、 旅順攻略のときに不死身の日本兵の一団が現れたとか・・・
>>112 神国かどうかはともかく、リラックスした他県に比較して
兵庫と新潟だけ歪んだ怨念のボルテージが高いとは思う。
鯉を竜の顕現と考えると、鯉の養殖と闘牛を両方を村の
産業とした事を結びつけてしまうのはオカルト杉ですね。すいません。
埼玉・・教育崩壊
山形・・殺人許容の閉鎖性
徳島、福岡、神奈川・・腐敗警察
岐阜・・官民一体で産廃投棄
北海道・・行政腐敗
東京・・チャイナスクール、社保庁、土地自体の汚染弱体
なんかキリが無いですね・・orz
でも確かに
>>116 さんの仰るとおり、こういう表面的腐敗とは違った「ゆがみ」が、新潟と兵庫にはあったと思います。
ウホッ 怖杉。スペインも列車爆破テロがあった支那。 今度は狂牛病関連でネ申の裁きが… 新潟は台風が少な杉なんだよ。神戸もそうだな。 九州と四国に対して災禍の量の面でうまく帳尻合わせ している感がある。つーか、新潟は冬が最悪だからな。 日照量は少ないし豪雪でもある。だからあの程度で済んだと 考えるべきか… そういうとさし当たっての災害が無い中部、関東はこれから どうなることやら… ウヒヒ
白蛇さんの話3行以上読む気しない。ヌルーしてる・・・スマソ
>>111 これ読んでて、昔、鎌田東ニあたりが朝鮮半島の白頭山を注目していたのを思い出した。
白頭山は古代から神の降臨する山として崇拝されていて
中国や朝鮮半島の極東のシャーマニズムや
道教の運動はほとんどここを拠り所にして出てきたというんだけど、
いままでの話にからめてみると気になる点がニ点程でてくる。
一つは、この白頭山と日本列島とは龍脈の流れからいって密接な関係があるという点。
もう一つは、この地が金日成親子のパルチザン運動の拠点になっていたという点だ。
白頭山は現在でも北鮮の革命の聖地だし、支配層がここを握っている限り
半島、いや極東の霊的中枢を握っている感じもするね。なんか関係あるかも。
【白頭山】
http://www.dprknta.com/area/paektusan.html
>>90 >火星的な霊性の民族には、このままでは明日はない。
こんな珍説どこで習ったんですか? 一度、学術系の板にいって御覧なさい。
長文族の絵空事などもう結構。晒しあげ。
123 :
本当にあった怖い名無し :04/11/07 11:15:36 ID:B3dIo+9s
マヤが必死こいて天体観測や暦や世界の終末が云々とか やってたのはユカタン半島に落下した巨大隕石の記憶からでしょ? 恐竜と並列に人類が生存していたという図絵もあるらしいけど さすがにそれはとんでもなきがするが、もし事実なら 恐竜絶滅の地球的大災厄を経験し逝きの乗った連中の口伝。 もしくは人類誕生はずっと後だけどマヤ人たちはなんらかの理由で ユカタンに落ちた隕石のことと前後の大災厄のことを知っていた、と考えれば NASAですら資金不足になるぐらい利潤を生まない天体系のことに 必死になったのもうなずける。 またいつ天から滅びがくるかわからないから。
レ プの良い相手ってとこか
>>120 その竜脈は海を越えているのか分かっていないし、
枯れてしまった力の流れである、という説もあるそうです。
その竜脈は日本と関係ないと思います。
>>123 災害の回避のために天体を観測する、
などというのは霊的な古代人の発想ではないと思います。
そういうのは現代人だけの思考方法です。
で、結局災厄による破滅の回避の方法が見つからず どんなに頑張っても出てくる答えは「破滅」だったからマヤ人みんな 亜───嗚呼亜、あ キ────────キキ、キキキきキキキキキキキキキキキキ キきキキキキキキキキきキキキキキキキキキキきキキキキキキ キキキきキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ!!!!!!!! キ、キキ、キキキィキキィィィィィマ。マママ。ママママママママダ、 マダ、マダ、マダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマ ダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダマダダ ダダダダマダ不理解、。、。死人←不足→処刑 コロシタリナイ ツマラナイ アキタラナイ ミタサレナイ キ、キイキイキイキイ! キカイキカイ、理解不理解未開奇怪五階瓦壊四四四四シシコロシ、 ころし、コロシコロシコロシロコロシコロシ?1957w353490──── ヒ、ヒヒヒ、ヒヒヒ平伏ス土下座ル末路ワヌ! 切開無残ニモ失敗シ無能名声栄光罪状コレ弐オイテ騎士ノ勲章ヲ 我ニ我ニ我ニ与エ脳ハ腐敗シ魂魄初回ヨリ既ニ亡ク 第二生産、第二生産、第二生産大量出荷! 魂魄ノ華 爛ト枯レ、杯ノ蜜ハ腐乱ト絢爛ヲ謳イ例外ナク全テニ配給、 嗚呼、是即無価値ニ候…………………!!!!!!!!!! 秒針を逆しまに誕生を逆しまに世界を逆しまに 廻せ廻せ廻せ廻せマワセマワセェェェェェ カット・・・カットカットカットカットカットカットカットカットカットカットォォォォ ってなっちゃって忽然と姿を消した、ということでよろしいか?
>>126 わはは。もうここらが潮時だなぁ。
もう来ないよ、じゃーな。
>>125 >その竜脈は海を越えているのか分かっていないし、
>枯れてしまった力の流れである、という説もあるそうです。
>その竜脈は日本と関係ないと思います。
それでメキシコは関係あると。さすが理路整然としてますね。
>>128 メキシコともつながってないよ・・・
そんな言ってもいないことで突っ込むなぃ。
つながってないから、神々が海を越えるために、
ライトワーカーが苦労してんでしょうが。
もう返事しない。ばばーい。
>>129 コテ叩きが趣味じゃないし、そんなくだらん次元でレスはしてませんがね。
ただ、すべてが自由意志に委ねられている2Chの場で
感情をコントロールできないレスが多いようでは、
進化だの、何だの講釈しても苦しくなってくるのは当然なんだよ。
アストラル体や自我の領域のことを話しても信憑性がないよん。
それから最後に言っとくけど。地球すら理解できない者は、
永遠に星々を知ることはない。絶対にだ。
これは西洋の神秘学においても基本的な鉄則だよ。
地球や星々が何であるかを知らずして超越的な進化も何もない。
>>130 感情のコントロールってさぁ・・・
文章の上っ面だけでわたしの感情を判断しないでもらいたい。
叩きや批判ぐらいでいちいち腹なんか立ててないですよ・・・
あと、地球や星について教えてくださいな。
白頭山なんかのお話をうかがった感触としては、
あなたもたいしてそういう星うんぬんといった事について、
深い理解があるようには思えないのですが。
割って入ってすまんが、つまらない煽りいれてるのはUJA1PxDoに見えるぞ。 では「絶対にだ。」とか断定話法のあなたは何者?神ですか? そもそも信憑性って、あんたオカ板でなに言ってんだかw 東スポの記事にマジキレしてる人みたいだよ。
>>132 >130のレスは神秘学の基礎知識をある程度、前提にしている人間に対してのそれであって、
オカ板の発言=超自然現象にまつわる疑似情報=東スポの記事と同程度のもの、
と読んでいる人間へのレスではないです。自然科学の文脈とは無関係な話なので、あしからず。
>>131 アレクサンドリア学派のオリゲネスからカッシアヌスの系譜から、カタリ派にいたるまで
グノーシス派のキリスト教の中核には、イエスの教説とともにイシス=マグダラのマリア信仰が継承されてい
たのは事実なんだよ。向こうの連中は皆知ってるけどね。
ま、宇宙について無知なのは俺もそうだね。
お取り込み中すまんがアンバマイカHPてガイシュツ?「諏訪の血脈そして龍脈」ってのがあるんだけど、なんでも南アルプスの長谷村つう所にゼロ地場の場所があるらしい。 ひゃー行ってみたいっ、そこで座禅でも組んでみたいっ。
>>134 トマス福音書とかでしょう?
マグダレナはイエズスの妻ですからね。
グノーシスもちょっとは分かるつもりです。
カタリ派(西ローマ)、ボゴミール派(東ローマ)、
バレンティノス派(最大のグノーシス)、マニ教(ペルシャ起源のグノーシス)も、
ひととおりは踏まえているつもり。
うろ覚えだけど。
もうちょっといろんな話をしましょう、勉強させてください。
>>135 ゼロって、重力のこと??
なんだかすごいですね、絶対行きますよ、そこ。
138 :
135 :04/11/07 23:08:16 ID:BqcdZ2/W
すんまそん、「ゼロ磁場」だった!
地場って「磁場」のことか。 重力ゼロはあり得ないもんねぇ・・・ でも、磁場ゼロってどういう状態なんだろう。
>>134 あんたはいつもそうやって周囲に微妙なケンカ売りながら歩いてるのかね?
オカ板住人自らをして東スポの記事っていうのは、諧謔的表現ってことくらい理解して欲しかったな。
この板にいる奴なら、無知な奴にそういう言われ方するのを一番嫌うのはわかってるでしょうに。
しかし磁場ゼロか。面白い場所ですな。
個人的にはセドナのほうが行ってみたいけど。
>>140 セドナ遠すぎ、淋しいすぎ。
>>141 近いうちに見参いたします、よしなに。
おやすみなさい。
ウワァァン 学会の発表に本稿が間に合わないかも・・・(つд`)∵
あ、忙しいのか、ごめんちゃい。 レス不要でいいです。 しかしわたしは寝ますw すいません・・・
情報理論+フラクタル関連とだけ言っておきます 様々な系の情報伝播から1/f揺らぎの性質が散見されるメカニズムの解明とか云々・・ では落ち。
カオスも理論化されるまではオカルトか? 同じような夢を見る人がかなりいることをカオス理論的に分析とか できないかな。
148 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/08 10:23:33 ID:6ozb2m7x
今日は寝込んでます・・・・ 昨日妙にだるいなぁー、って思って寝てばかりだったんですけど、 とにかく夢見が悪かったです。腹をナイフで裂かれる夢やら・・orz そして、今朝になって身体がギシギシと痛く、体温を測ると38℃。寒気、吐き気。 鼻水とかが出ない以外はインフルエンザっぽい症状なんですけど、こんな時期にきっついです。。
インフルエンザでした。あー、かなりキツいです。
>>149 それ違うんじゃないの?
なんでレプさんなわけなんですか?
>>150 はやってるんですねぇ、インフルエンザが。
わたしの周りもけっこう多いです。
俺も下痢と吐き気がヤバイ… 熱はないんだけど、身体が超ダルイ… ワークも考察もいいけど、みんな健康に気をつけようぜ。 ま、またおなかの具合がorz
153 :
本当にあった怖い名無し :04/11/09 04:46:08 ID:0Njzh83v
台湾
自分が呪詛されていると思い込んだときが、呪いの始まりだと言われてるね。 だから頭から迷信と決めつけるのが正解みたい。 和田アキ子みたいなタイプを呪い殺すことは不可能だと思うよw
今日一日だけ休む事にしました。
>>154 うーん、どうなんでしょうね。
ただ、今までのインフルエンザで一番キツかった・・orz
>>156 和田アキ子って意外に繊細だと思いますよw
呪詛は完全な秘密裡のうえで行うものなのに、 pJX+fj/qときたらペラペラと喋りまくっちゃって、どうみても素人。 インフルエンザ流行で、 人の生命エネルギーが弱っている時期を見計らって呪詛をかけたのかもね。 健康な時ならこんな人間の呪いなんか、自然に撥ね返せるからだ。 即席呪詛返し@ 紙に相手の名前と、呪詛がえしをするという願いを書く。 キャンドル(黒または白でも可)に、オイル(きれいなものならなんでも可)を手で塗りつけながら、 紙にかいた文章を七回読む。 手をふいて、その紙の上にキャンドルを立てて火をつける。 キャンドルの火を見つめながら、 呪詛返しが成就されるところを出来るだけ鮮明に心にイメージする。 日時、曜日、月の相にはとりあえずごだわらなくて良い。 でも必ず夜の時間に行うことです。
即席呪詛返しA 紙に相手の名前と、呪詛返しする旨を書き付ける。 その紙で、てるてるぼうずを作る。 自分の息をそれにふきつけて、河に流す。 人に知られないように行う。 即席呪詛返しB 家や部屋の、北と西の出入り口から、 呪いの念から生まれた精霊が進入してくるので、 鏡と刃物(鉄が良い)をそこに置いておく。 こういう品物に精霊は近寄らないからです。 お守りとして、身につければなお良し。 以上、参考までに。
補足 呪詛というのは、念から生まれた精霊(生霊、式)の働きによって成されます。 だから、間接的な攻撃なんですね。 この精霊を撃退するのが呪詛返しで、まぁゴキブリ退治みたいなものです。 こいつらは臭いを知覚できます。 だから好きな臭いには集まるし、嫌な臭いには近寄りません。 不潔な臭い、血の臭い、ある種の香水の臭いは、邪悪な精霊を集めます。 花の香りとか、ビャクダンとかは、遠ざけます。 アロマオイルを利用しましょう。 音も知覚します。 クラシックのようなよい音楽は「霊的な建築物」を作ります。 それは音が消えても、24時間くらい残っています。 これには邪悪な精霊は入ってこようとしません。 あとは光。 邪悪なものは光が苦手です。 精霊がもっとも活発に悪さをするのは、 ターゲットが寝ている時間です。 この時間にもっとも警戒しましょう。 ペットを飼っている場合、犬やネコが寝ずの番をしてくれます。 最後にウソのような話ですが、 「ひょうたん」をさして、「これの中に入れ」というと入ります。 フタをしてしまうと出てこれなくなります。 精霊はターゲットが無防備にしている場所、寝室にいるはずですから、 そこで一人きりの夜に、命じればいいのです。
弱い精霊ほど「自我意識」も弱いので、 誰かの命令と、自分の意志との区別ができないんです。 強く命じればそれに思わず従うのが精霊です。 自然霊などは強力ですが、 呪詛でにわかに生み出された精霊は非力です。 へんなものに付け入られないよう、 健康にはくれぐれも気をつけましょう。
(´-`).。oO(ここんとこ訳わかんねえ長文ばっかでアステカの話しさっぱりだな
163 :
白蛇 ◆Ewkvhb0eGc :04/11/09 20:41:41 ID:eGyxnsiH
>>162 (´-`).。oO(ネタがないんだもん、文句つけるだけの人はラクだよねぇ)
>>163 (´-`).。oO(即レスありがとう ネタがないのかぁ・・・アステカおばさんの関係者またくるといいね
頭痛は引きませんが、何とか体調が戻りました。 白蛇さんthxです。とりあえず鏡だけ玄関に置いときました。
>>155 レプさんタルパ持ってるんですかぁ。
じゃあ呪術なんかレクチャーする必要もなかったわ。
タルパに命じて守ってもらったほうがいいしね。
人間の形ですか?
ちなみに、わたしは十字架の形をしたやつと、鳥のかたちをしたやつがいます。
答えたくない質問だったらスルーしてくださいませ。
牛の角を生やした人間型です。 動かすとちょっと疲れるので、あの猛烈な頭痛の前には引っ込めざるを得ませんでしたorz
山羊の角でしたorz
D・フォーチュンの「心霊的自己防衛」読んでるなんて知らんかったね。 少し古いけど良い本です。
国書刊行会のやつか? なんか持ってたような気が…
うーん、うちのタルパ遣うのに妙に体力使うのは、やはりリアル人間サイズだからでしょうか・・・(汗 初めの投影作業はまともに全身イメージするだけで手一杯でした。人形サイズくらいにリサイズすべきでしょうかね。やはり・・
>>171 わたしが思うに、もう少し頑張れば、
タルパちゃんは自分の意志で動き存在するようになるかなと。
そうすれば後は命じるだけですし。
白蛇さんのはどんな按配ですか?二体もいて凄いと思います。差し障り無ければ教えて下さい。
ひとつはイメージを描く瞑想で自然につくりました。 これはいつも体の正面あたりにずっといます。 もうひとつは堅信礼という儀式のときに誕生したもので、頭のそばにいるようです。 悪い考えを退けて、信仰を守るように導くような働きなんだと思います。 役に立つ使い方をいろいろ考え中です。 イメージした人とか物とかを、「これを見ておいで」と命じると、 よく夢で教えてくれたりします。 工夫するのが面白い! あと「ダーク・サイエンス」の領域になってしまうけれど、 エサをやるとグングン強くなるようですよ。 くわしいことは書きませんが。
へー、色々やってらっしゃるんですね。お話ありがとうございました。 十字架の方は、どっちかというとガーディアンみたいな感じですねー 餌のやり方、気になりますね・・・うーん、かなり。
176 :
本当にあった怖い名無し :04/11/11 19:36:19 ID:7NGnrc/3
あれ、こんなところにあの話がスレになってるとは思いませんでした。 ネパール・中国国境ののワークは成功しましたよ。 チベットの開放/独自性を守り、かつ他のエネルギーとの交流をねらう ためのワークでしたが、北京オリンピックの前に 行うことが出来て良かったです。まだ、余談を許さないエネルギー状態ですが、 何もやらないよりましでしょう。 チベットの地域はある意味で、魔術の使いすぎによる不安定なエネルギー場にあり、 そこを別の勢力にやられたといった感がします。
>>176 しつもーん!
ラマ教と関係ある方なのでしょうか、それとも法輪功とか?
別の勢力とは、魔術の使いすぎとはなんでしょう?
>176 てかお前… すっかりライトワーカーになってるじゃねぇか…
>>176 パンチェン・ラマと、ダライ・ラマって、
すっごい魔法戦争してそうですよね!
180 :
176 :04/11/11 21:04:43 ID:7NGnrc/3
>>177 宗教団体ではないです。単に「ライトワークをやっているグループ」と言ってます。
というか、別の人の受け売りなんで私も良く分かりません。
>>180 なるほど、お知り合いがなさっていると・・・
やはりアステカのワークと同じグループの方たちですか?
その人とはどういう関係ですか、親族で?
質問ばっかりでごめんなさいね、
182 :
176 :04/11/11 21:23:13 ID:7NGnrc/3
残念ながら詳しくは申し上げられません。
>>182 ライトワークってどんな事するんですか?
答えられないならスルーしてください。
>白蛇さん 結局まだ聞いてなかったです・・・ ・人形サイズにリサイズするべきか ・餌について
>>176 俺は日本にある神殿と、台風や地震の関係とか知りたいな。
厳島なんて被害ひどかったし。
大きい台風が通る度だからなあ。弁天さんも大変だ
189 :
176 :04/11/12 12:26:22 ID:L5MV9OIs
>>176 不可視の世界での勢力同士の戦いが自然現象や人間の精神に影響することはある
ようですが、「この事件がそう」と具体的に指すことは出来ません。
ある人が言うには、太平洋岸での出来事なら何か関係しているかも知れないとのこと。
これ以上はムリです。
「あら、補修するのはあなたがた人間なので全然構いませんわよ」 と弁天様ならサラリと仰られることでしょうw ていうか、神様がみんなで協力して災害起こしてるので、 神社が壊れようが消滅しようが、あまり関係ないのだと思います。 大切なのは宮島や弥山山であって、人の作った建物はあまり重要ではなさげ。 個人的には市杵島様のファンだったり。
>>185 教本にはどのように書いてあったか知りませんが、
わたしはサイズについては意識する必要はないように思われます。
はっきりとは分からないけれども、
性質とかパワー、あるいはその他の未知の要件によって決まってくる、
そのもの本来のサイズや形態があるのではないでしょうか。
形とか、サイズとかについて、そのことに意味を持たせたい、
「こうでなければならない」という場合、
それは上級の技術に属しているんだろうなぁと思います。
あと、エサのあげかたは黒魔術ですからw
手軽なものから大掛かりなものまでいろんな方法があるけれど、
たとえば魔女は使い魔に何を与えていたか、というのがヒントです。
どう与えるかについて考えるのはそんなに難しくないと思います。
>>190 それはまさに精霊的な思考方法ですね。
精霊の行動は、精霊と同じ気持ちになって考えるべき。
古代人の行動は、古代人の身になって考える。
敬虔な人物の行為は、敬虔な気持ちになって考える。
なんでもかんでも、現代人的な発想で理解しようとしたって、
なにも分かりゃしませんよね。
>>192 ん?
珍しく共感できる発言だな。漏れもそう思うよ。
>>193 共感されるより叩かれるほうが嬉しいのは変態だからでしょうか?
コテ4年半やってますけど、確かによくあります。 余り長らくマターリしてるとスレを突然荒らして叩かれたくなる気分になる事が(ry
>>195 そうそう。WWWSとか来ると嬉しくなっちゃうもんね。
彼から共感されたら多分「なんか違う!」と思ってしまうはずw
>>195 つまんねぇこと書いてないで、またロリ画像見せてくれよ!
そうきたか。わはは・・・
コテじゃなくても、2ちゃんで長く生活してると、叩かれるほうが気持ちよくなるよねw マゾ精神が開発されてしまうのかな・・・・。
せっかく
>>176 が来てるのに、つまらん話ふるなよ。
白蛇のレスは毎回、最初とニ発目あたりまでは読めるのに それ以降は駄レスを連発しすぎ。必要ない。 聞きたいことも聞けなくなる。
ADさんの茶番劇に延々と踊らされてしまいました。 わたしの事がウザかったのなら、堂々とそう言えばいいのに、 自作自演でネチネチといつまでも当てこすりを言い続けて・・・屈折した人だな。 自分マンセーな人間を周りに集めて、 仏教を説くことにこの上ない快楽を見出しているだけの、 老獪きわまるエゴイストだよ。 はぁ鬱だ。踊らされた自分のバカバカバカッ・・・
>>176 ライト・ワーク幻想を維持するための釣りだったの?
>>204 うーん・・・ああいう思わせぶり、ほのめかしだけの人って、
もったいぶるなって思う。喋れないんだったら出てこなくていいって。
206 :
本当にあった怖い名無し :04/11/13 22:32:11 ID:gJj57ZnD
∧,,∧ (;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!! / o━ヽニニフ)) しー-J アッ! 。・゚・ ∧,,∧ 。・゚・。・゚・ (; ´゚ω゚) // / o━ヽニニフ しー-J 彡 \ \ 。・゚・ 任せろ! 。・゚・。・゚・ _ _ (゚∀゚ ) ≡=− ヽニニフ━O ヽ ≡=− (⌒ ) ≡=− タタタタタ‥ `J o ≡=− \ ベチャ \ 。・ 。 ・ 。・゚・ ゚(∀゚;) ヽニニフ━O ヽ (⌒ ) `J o
ADに関しては言いたいことがある人はたくさんいると思うけど、 例のスレも沈んだことだし、もう放置でいいと思う。結果が全てだ。 他人をとやかく言ってると相手と同じレベルに落ちるし。 チャネラーとか精神世界にどっぷり浸かりこんだ人って、どこか精神に支障をきたしてる人も多い。 最初はまともでも一時的に授かった力に溺れて悪霊の類につけこまれてる人が大半らしい。 ADとその取り巻きもまさにその状態だったわけで、まあよくあることだろう。 突然激昂してみたと思えば「力が欲しければ素直に言え」などの発言。 完全に低級な思念に乗っ取られてたのがよくわかる。 おそらく本当に異能者だったかもしれないが、その力の源泉が正しい者によって齎されたものとは限らない。 多くの人が欲しいのは、そして必要なものは、超常の力ではなく日々を楽しく生きることだ。 精神世界というのは、三次元界にいる人間にとって、想像以上に危険な世界なんだとつくづく思う。。
>>207 おっしゃるとおり、勉強になりました・・・
包容力が無い人でしたねぇ、びっくりするくらい。
マンコ2世はどこいったの?
>>207 ADなんて言われても何のことか分からん。
どこのスレの話なんだ?
>>209 そんなこと知るかぁっ!
バシバシバシバシバシバシバシッ、チュドーン!
そこは汗男さんが興したアセンションスレの分派スレじゃないですか。 汗男さんの略だったんですね>AD
仏教の人は、すぐ念をとばしてくるから備えておかないと・・・ 精霊よ守っておくれ・・・
汗男っていいな。ワラタ
>>213 汗男って!
そんな失礼なこと・・・
もっと失礼なことは言っているけれどw
自治スレでも再び槍玉に上げられていましたねぇ。
お、私もタルパに命じますか。 霊的防衛はまださせた事無いんですけどね・・ でも人型だと(白蛇さんの鳥や十字架みたく)機能と結びついた姿じゃないんで、ちょっとやり辛い・・ 防衛専用のタルパを作ろうかな。
>>217 おすすめします!
じゃ寝ますね、みなさん。
でも夢に出て来ないで欲しいな・・・
まぁ、危険だな<精神世界 ADに関しては放置で良いと思うが、他の人はどうかな? しかし、あそこまでやってもどうにもわからんらしいので、 これはもうだめかもわからんねw 後は自分で気がつくことを期待するかw
>>219 あなたを、ADさん担当に任命します!
がんばるのだ!
それはイヤだな。あまり触りたい人では無いのでw 支持者がある程度いる以上はその支持が広がる可能性がある。 支持が広がると妄想に根拠が出来てしまう。 根拠が出来ると妙な迫力がつき、それがまた支持者を生んでしまう。 それは流石に駄目だろう、って事で、適当にレス突っ込んでるだけだし。 誰も相手にしなければ、それが本人の為であるんだけどねぇ・・・。 困ったもんだよ。
222 :
176 :04/11/14 00:10:26 ID:Xpj6sY0G
>>204 いえ、ちょっと懐かしくなって・・・
私も人の受け売りであんまり書くべきじゃなかったですね。
表面的な偏った情報を流したせいで
当事者達の知らない場所で変なうわさや憶測が立つと迷惑だから。
以後は慎みます。釣りでした。ごめんなさい。
人をどうこう言ってる時点で俺も全然ダメなんだけどね。 ただダメで未完成だからこそ、成長の予知があると思っておけばそれでいいかなと。 まあ「俺様は神」とか「俺様は選ばれし者」とか電波なこと言い出さないようにしなきゃOKでしょうw あの時期にAD氏が現れたのも、何かの縁、魂の学びの課題だと今では思ってるし、 個人的には精神世界に興味本位で首突っ込んでる自分への大きな自戒になった。 あれだけAD氏に反発を抱いたのも、自分のなかに同じものがあることに気づかされたからだとオモタ 他人は自分の鏡ですな。 ID変わってますが207ですた。
っていうか、エゴが強すぎた結果、他人のエゴを否定するに至ったw<AD氏 そりゃねぇ、俺世界に納得してくれんからね。個々人にエゴがあるうちは。 普通の人なら普通に反発する所だと思う。 しかし、自分のもってる世界観があやふやだったり、頼りなさ過ぎると感じる人は、 「変革」とかそういうのを求めちゃうんだろうね。他人の手による。 で、ゴリ押ししてくれる人を求めちゃうんでしょう。 でもそういうのは、ロクな結果にならないからやめて欲しいんだよな、俺は。
>>221 早くボロがでて良かったです。
あの人もうちょっと度量が広かったりしたら、
信者というか被害者が出来ますね。
そう考えるとこわいものです。
>>222 「釣り」などと言ってごめんなさい。
ロムでもいいから、また来てくださいぃ・・・
>>223 精神世界に首をつっこむ自分への自戒・・・かぁ。
ちょっとした違和感があって、すっきりしなかったんですよね。
信じやすいほうでは無いと思うんだけど、
軽率でした。
自分自身を認識することは難しいものですね。
>>225 >早くボロが出て良かったです。
そうね、自分はもうちょっと上手くやるかなと思っていたんだけどね〜<AD
>>226 ちょっと自分が見えてないのかもね、あの人。
では、寝ます。 ばばーい。
あれだけ出来た教義がどんどん出てくるってのもアレだね 多分テキストがあるんだろうね 妙に突っ込まれると困るから他人に意見を言わせないようにしてるんだろうね つうかスレの元ネタに戻ろう。
およ? 何が元ネタだったんだっけ。インフルエンザとタルパのスレじゃなかったのか、ここは。 メキシコ・マヤ・アステカは今どこに?
231 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/14 19:38:50 ID:iYCEiFdA
あげますよ
232 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/15 01:01:57 ID:yYstrp4L
今日は書き込み全然無かったなぁ・・
233 :
本当にあった怖い名無し :04/11/15 01:54:14 ID:37Gbp96K
チベットは魔術が盛んで、村人全員が魔術師の集落なんてのもざらにあったらしい。 ある意味では密教の発祥地ともいえるかな。 シャンバラ伝説や権力者が代々輪廻転生するシステムだったりして 不可視の世界ともかなり関わりがあるみたいだし。 さすが地球のチャクラ。
>>233 中国に侵略されてボロボロなワケだが、
共産党指導の観光開発で日本人にも尋ね易くなる事は確かだ。
中華人民共和国チベット人自治区シャンバラ県ORシャングリラ県と呼ばせるそうです。
戦前にナチと関係していたチベット密教の分派の名前を誰か知ってる? 現在でもルシファー系とアーリマン系が存在してるとか。
237 :
本当にあった怖い名無し :04/11/15 13:02:42 ID:37Gbp96K
毛沢東の勢力も元はといえばオカルト秘密結社だったらしい。
238 :
本当にあった怖い名無し :04/11/15 13:04:06 ID:7Qn+sJMg
あれ、こけメキシコ、マヤ、アステカスレじゃないの‥
チベットって霊的に強いイメージなのに 案外だめなのか
240 :
本当にあった怖い名無し :04/11/15 17:38:33 ID:37Gbp96K
霊的に強い地域は物理的に弱い。 インカ文明やアステカ文明の歴史を見れば分かる。
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 強い愛情ほど遠距離恋愛のような物理的障害に脆い・・ ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
なんかタルパとチベットが呼び水になって人が集まった感じだね。 たまにはスレタイ破りもよろしいのでは(w
じゃお言葉にあまえて、もいっちょスレタイ破り。 先週夜空に3惑星の非常に印象的なコンジャンクションが見えたのですが、 あれは多分サタナエル・アーリマンの受肉の印だと思います。 イエズス・キリストが生まれたときの星の印と同じように。 地球のどこかで、ついに悪魔が生まれたのでしょう。 シュタイナーの予言どおりに。 アラファトの命日あたりがその日のような気もします。 アーリマンの赤子は、イギリス人かユダヤ人です。 じゃ少しの間書き込みを控えます、 ごきげんよう、いつかまた。
コンコダンスとかいうのはどこかこじつけっぽい感じがしましたけど、 先日の3星の並びは色々感じさせられるものがありましたねぇ。
>>244 時期的にいって絶対に間違いないはずです。
アーリマンによって驚異的に科学が進歩するとのこと。
しかしそれは総て反人間的な方向を向いたものだということ。
これから30、40年くらいの間でしょうか。
ではー。
>>246 いや別にそうでもない。 「Ho229A」をググってイメージ表示してみそ。
対戦期のドイツがすごいのかな?
宮崎駿が好きそうですねw
249 :
本当にあった怖い名無し :04/11/15 19:48:00 ID:37Gbp96K
地球の時間の流れは2013年まではマヤの人達がつくってて、 そこから先はまたもとの地球時間の流れに戻るらしい。 そういえば、地球の1日の長さが昔は違っていた痕跡が生物には見られるとか。
250 :
本当にあった怖い名無し :04/11/15 20:31:33 ID:m0qifl3w
はやくなんの?おそくなるの?。
>249 古代の一日の時間が今と違うのは、地球と月の重力の関係とか公転 と自転の関係とかそういう問題だったと思うけど・・・。 あいにく私は根っからの文系で、興味をもったムックを読む程度なので あまり詳しくないんだけど・・・。 科学的なことだったと思うよ。 地球ができたころは、巨大な月が夜空にうつっていたとか。
いや、自転一回の定義としての一日じゃなくて、時間そのものの長さなんじゃないですか?
理科系のレクチャーをキボンヌ。
254 :
本当にあった怖い名無し :04/11/15 22:04:03 ID:5qFWtR56
↑誤爆しました ゴメンナサイ
学会の分がひと段落付いたので、今日一日息抜きです^^
>>253 私も物理系じゃないんですが・・
天体としての一日の定義はイコールその天体の自転周期になります。
ニューエイジでの時間の流れ云々一日の長さ云々というのは、その定義としての長さが変わる(=自転周期が変わる)ではなく、
時間そのものの進み方が変わるという意味でないか、と。
まあ、過去も未来も時間の流れも存在せずに現実だけが存在しているとかいう考えもあるみたいですから、これも一筋縄の議論じゃいかないでしょうけど。
そうだね。計測概念としての時間ではなく、時間そのものとかいう話になると 哲学の領域にはいるだろうからね。瞬間しか存在しないというのも一つの答えだ。 どっちにしても難解な話だのう。
>>245 中東、特にイスラエルではその兆候を感じます。イスラム勢力との戦いに
人が介入しなくなる可能性が出て来ました。機関銃と巨大マニュピュレータ
付き無人戦車が銃で脅しながら敵を引き摺り出したり、無人飛行機で空爆
したりする実戦テストが盛んになって来ました。
ターミネーターの世界が現実味を帯びつつあります。
唯、不思議な出来事もあります。米国で数年前に開発中止になったあるミサイルの事です。
そのミサイルは小型で対人用のものです。人物を特定して低速でホバリングしながら何処まで
も追跡して要人暗殺に使用される筈でした。しかし開発途上で研究者に悲惨な事故が多発して
中止になったのです。未だ我々は見捨てられてはいないのかもしれません。
スレを読んでゾッとしました。 ニューエイジとかじゃなく、ただのカルトなのでわ・・
ニューエージ運動それ自体が殆どカルト宗教みたいなもんだが。 サイ○ント○ジーとか、ヘブンズ・ゲートとか。 派生したものもデンジャラスなものばかりだ。 あと一見平和そうな主張でも、極めて閉鎖性が強く、対外的には攻撃的、とか。 「来るべきアセンション」という思想そのものが選民思想みたいなもんだから、 信じてる連中が徒党を組むとカルト化して普通。
月のピラミッド、新たに人骨等が見つかってますけど あそこは発掘してはいけない気がするんですが・・・
睡眠時間がやたら長いとか、昼間から睡魔に襲われるというのは どういうことなんだろう?
無意識層に語りかけるために、深夜に呼び出されているからです。
睡眠障害は医者逝けば直るよ
268 :
本当にあった怖い名無し :04/11/17 20:59:15 ID:f/IeBKH1
269 :
本当にあった怖い名無し :04/11/17 21:15:09 ID:UQDAVQHX
今俺の父がメキシコに出張です!
270 :
本当にあった怖い名無し :04/11/17 23:57:56 ID:XtjtLrxE
ハイヤーセルフのわだいはないの
はいあーせるふ?
272 :
本当にあった怖い名無し :04/11/20 04:41:46 ID:0OUhIQ5L
タクシー事故?
273 :
本当にあった怖い名無し :04/11/20 21:05:20 ID:Ymi3rgq1
TBSがこのスレを見ているらしい。最新マヤ情報。
274 :
本当にあった怖い名無し :04/11/20 21:24:42 ID:YEicuTv6
不思議発見でマヤやってれ。見てる?
275 :
本当にあった怖い名無し :04/11/20 21:27:28 ID:ytFxF9f+
ローマ見てる!
>>257 時間というのは、シュタイナー神秘学によれば、
「アルカイ」とか「権天使」と呼ばれる階級の神霊から放射されている、
一種の作用力・影響力なのだそうです。
ですから「アルカイ」の支配力から自由になった時点で、
時間の束縛を感じることが無くなるそうです。
>>259 サタンによって科学が進歩することは、万人に受け入れられるそうです。
病気が無くなり、食料が増産されて飢餓は無くなり、
人間の身体能力は高く、容姿は美しくなり、労働時間は減り、
霊能力(ただし霊媒的な)を自由に得ることが出来るようになるそうですよ。
こういう恩恵に、反対できる人っているでしょうか?
こういう技術が、企業にどれだけ計り知れない富をもたらすでしょうか。
悪魔は、恐ろしい姿ではやって来ません。
みんなが待ちのぞむものの姿で、現れるといいます。
>>261 レプさん
あのスレッドとモメてからなんですけれど、
寝てるときにガリガリに痩せた男が下半身にかぶさってきたり、
枕元に黄色い目をした緑色のツノガエルみたいな顔をしたのが現れたり、
天井からもやっとしたヤツが出たり入ったりして様子を見てたり、
いろいろ気持ちいい事がありました。
あそこの誰かのせいとまでは言えないですけれど、
こういうことは最近あまり無かったので、そちらもいちおうご用心ください。
>>262 WWWSさんは宗教歴ってあるんですか?
何系の人なんだろう。
>>263 もうそういう時代じゃなくなっていくんでしょうね。
神の守りも、もう届かないんですよ。
呪術的なものは少しずつ、すべて開放していくべきだと思います。
よくも悪しくも、これからは「人間の時代」なんでしょうね・・・
279 :
本当にあった怖い名無し :04/11/20 21:43:47 ID:YEicuTv6
1チャンでもなんかやってんね。
280 :
本当にあった怖い名無し :04/11/20 21:52:57 ID:YEicuTv6
やっぱ悪魔=宇宙人かな。
>>280 あなたすごいIDですね。
やけにテレビをチェックしてるし。
宇宙人についてはですね・・・
自分の恒星系から離脱する、という行為に問題があるんです。
際限なくどこにでも自由に行き、恣意的な影響力を行使する、
という事は神聖な秩序に違反しているからです。
宇宙のすべての生き物は、その生まれた惑星で輪廻を繰り返し、
自分を向上させて、その魂の器たる精妙なエーテル体を手にいれます。
この身体は、太陽の中に住むことが可能なので、
その時がいたると、太陽神は太陽を膨張させて惑星を飲み込みます。
これが最終的な恒星系の進化の形です。
ですが、自分を向上させることが出来ず、
精妙なエーテル的身体に受肉することが出来ないでいる人々は、
より物質的で、太陽の熱と光に耐えられない身体にしか受肉できません。
だから太陽に飲み込まれて滅亡するのを逃れるために、
外宇宙へと逃れてゆこうとするのです。
だから、よその恒星系からやってくる存在というのは、
みんなその故郷においては変則的な状態に陥っている存在なのです。
どんなに霊的に優れているように思われても、
彼らの故郷においては、
太陽神と同一化することが将来的に不可能になってしまった、
進化のわき道へと落ちてしまった存在なのです。
読みにくい長文で失礼しました。
ではまた。
・・・補足 だからサタン(アーリマン・物質の王・闇の霊)は、 科学技術を人間にもたらそうと努力するのです。 それは、UFOを作らせるためです。 人間を太陽神から離れても生きていける存在にするためなのです。 プラスチックや、金属で出来たもの、 技術によって生じたものは、総てサタンの波動を出しています。 だから自動車とか、兵器のようなものを愛好すると、 人間に一種の浅ましさが生じます。 男性は理知的に優れているので、 サタンの波動の影響をこうむり易いですから、 車とか、格闘技とかを好みます。
じゃぁメーテルなんて悪の化身だな
284 :
280 :04/11/20 22:37:15 ID:YEicuTv6
>>281 IDすごいですか?いまいち凄さがわかりません…テヘ。汗
テレビは最近テレビかじりついてるんで。
勉強になりました。ふむふむと読ませていただきました。最近悪魔について考えてたので。
ちなみにユダヤ人も宇宙人て説ありますよね…?
マヤ特集面白かった。美しかったし。近い将来旅してみたいです。
>>283 夢の無い話だったですか、すみませんね・・・
わたしはSFとかは嫌いです。
昨日「もののけ姫」初めて見たのですが、
宮崎さんって、どうしても兵器を描かないと気がすまないみたいですよねぇ。
自然萌え(光の霊ルシファー)と、
戦争萌え(闇の霊アーリマン)とが同居してるんですよね。
時代を生きている人だなぁって思う。
>>284 ユダヤ人と宇宙人、危険すぎる組み合わせ・・・
この二つに限っては情報の鵜呑みは、絶対禁物だと思いますね。
あんまり深く考えない方が良いように思われますよ。
ではまたぁ。
287 :
某コテ :04/11/20 23:22:45 ID:9FN6FhYb
>>259 さん
ミサイルのくだりで強烈にきました 何かあるのだとおもいます
たかが人の子が!
お前は誰だよ!
<<(^・ω・^)>>
俺は宗教とは無縁だよ。 宗教の方では用があるかもしれないが、俺自身は知らぬ。
>>293 いつもと感じが違うからリアルでなんかあったのかな?
って思っただけ。なんか有っても無くても元気でヤレよw
デンパ的には何かあったかも。リアルではあまり。 デンパとリアルが融合しない事を祈りたいものだがw
296 :
本当にあった怖い名無し :04/11/21 01:21:38 ID:jOS1tVRI
>>281 シュタイナーが恐れた事、即ち霊性の進化から逸れた異形の者達に
なると言う事ですよね。アーリマンは人をそちらに導くと言うのですね。
でも、全ての星の人々が一様にその太陽系から出ないで恒星と一緒
になるのも寂しい気がします。いろんな奴が居た方が面白いと思う。
著者は古いヨーロッパの権威主義に毒されていたのかも、
エリート役人一家が自営業者の家庭を低く見るような、
学習院や白百合が役人や大企業の子息しか受け入れないような、
私はとても科学は捨てられないです>< 人の向上心=科学じゃないですか それ自身が善とか悪とかいう区別は出来ないとおもんまsj ただ便利だ便利だと利用するだけの立場の人は堕落するかもしれないですけどね
ていうか、善と悪を知り、その上で中庸を体現するのが宇宙の本質らしいので、 極端にどっちかに偏ってるほうがよくないでしょ。 もののけ姫でもそうだけどさ、結局は相互に理解があるかどうかが重要になってくる。 だから科学とどう向き合っていくかだと思うね。 昔のキリスト教徒じゃあるまいし、科学=悪というのはあまりにもアレすぎ。 環境を破壊しない科学だってあるし、人が幸せになってはいけないというのは、 それこそ人間も神のひとつだという意識を忘れさせるための考え方にも繋がるよ。 科学を金儲けに結び付けているのは一部の人間で、本来は金儲けの学問じゃないしさ。
299 :
本当にあった怖い名無し :04/11/21 21:12:05 ID:IPg/g4Tl
今だ! 300ゲットォォォ!!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(^Д^⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
というよりも、神の愛の光が降り注いでいる その空気感をスレッドにおいて感じることはできるのかしらん? と思いながら、見てました。
303 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/21 23:21:26 ID:6kXxwue6
すっかり新たな情報が途絶えましたね。。
>>296 >でも、全ての星の人々が一様にその太陽系から出ないで恒星と一緒
>になるのも寂しい気がします。いろんな奴が居た方が面白いと思う。
動くことが出来ずに、与えられた場所に留まったまま、
己れの使命を果たしつづける、という段階がいつか人間にも訪れます。
たとえば天体は、自由に振る舞うこと、
その位置を恣意的に変えることが、決して許されない存在です。
人間は、太陽神の自我の表現です。
いわば太陽神の霊的な細胞のひとつです。
細胞は細胞としての責任を果たすことが求められています。
このような「毒された古い権威主義」に従いたくない人々のために、
アーリマンはより自由な生き方を提供してくれています。
どうぞ遠慮なくあなたはそちらへお進みください。
>>298 >環境を破壊しない科学だってあるし、人が幸せになってはいけないというのは、
>それこそ人間も神のひとつだという意識を忘れさせるための考え方にも繋がるよ。
>科学を金儲けに結び付けているのは一部の人間で、本来は金儲けの学問じゃないしさ。
「環境を破壊しない科学」というのは最悪の科学の別名です。
これからはそのようないわば「副作用のない麻薬」によって人間が病んでいく時代なんです。
人間は科学が齎すのは、「利便性と快楽」にすぎません。
それを促す原動力は、「資本の力」です。
利益を生まないものに資本は投下されませんから、
進歩する技術というのは、必然的に資本の理論に支配されています。
「資本」を支配しているのは、なんでしょうか。
博愛でしょうか、自由と平等の精神でしょうか?
決してそんなことはあり得ませんよね。
「資本」は「欲望」に支配されています、その背後に「闇の霊」がいます。
そんなことぐらい分かってもらいたい!
なんのためにオカルトを学んでいるんですか。
最近、スレ違いの発言ばかりですみません。 ちょっと控えます、本当に。 ではまた・・・
・・・補足 光の霊ルシファーに対抗するために、 神々は「痛みと苦しみ」を創造しました。 ルシファーが提供する快楽には、 必ず「痛み」が伴うようにして、人間の堕落を防いだのです。 人間の堕落がひどくなって、 ついに人間は、闇の霊アーリマンの領域と接触するようになりました。 神々はこれに対抗するために「カルマ」を創造しました。 これによって、人間は自分の罪から逃げられなくなったので、 闇の霊の世界にどこまでも引きずり込まれなくなりました・・・ いま人間は、アスラという新しい悪霊の領域と接触しつつあります。 人間を創造した神々は、 アスラに対して有効な対抗手段をもっていません。 人間は自分の力だけで、この霊に立ち向かわねばならないんです。 太陽神は充分な力を失いつつあるのです。 もはや太陽は成長期をすぎて、 最後の時へとむかう折り返しの季節にさしかかっているのです。
つーかなんで科学=資本主義に帰結したがるのか。 科学と資本を切り分けて考えるという方向に思考が向かないのが理解できん。 あまりにも自己完結しすぎ。 これまで科学が資本主義という心臓に動かされてきたのは事実だが、 だからといって心臓を別の思想に置き換えることができないほど人間はアホではない。 またそうしたものに溺れる人間は、世の中にどういう方策があろうと堕落する。 しない人間は環境がどうあれしない。 資本は独占の原理からくるものだが、その独占を手放したとき、その限りではなくなる。 人が何かを求めるとき、それが手に入りがたいものほど渇望する。 渇望が闘争と競争を産む。支配を望む者にどれほど有用な隙だろうか。 決め付けと押し付け、そして一番の問題となる攻撃性こそ精神的進化の妨げだろうに。
白蛇てちょっと極端ではあるけど、そういう人と違う観点から見た話はおもしろいと思う。 一歩間違えばアレだけど。
シュタイナーの受け売り。そして、影響受けすぎ。 それだけだな。
私は永久に科学と接していたいですね。
>>308 >つーかなんで科学=資本主義に帰結したがるのか。
>科学と資本を切り分けて考えるという方向に思考が向かないのが理解できん。
>これまで科学が資本主義という心臓に動かされてきたのは事実だが、
>だからといって心臓を別の思想に置き換えることができないほど人間はアホではない。
わたしは事実に基づいて話をしただけ。
自分の意見も幻想も交えていない。
対してあなたの意見は、楽天的すぎる予測だけが根拠のようだ。
科学と資本は不離一体のものでしょう?
たかが鉄骨一本にしたって、作ろうと思えば弥生人程度の科学力でできるだろうが、
そういうものは、マーケットから価格や品質ではじかれてしまうし、
よって製造者は設備もろもろが維持もできないし、
大規模な世界的展開を行って、資本集積がなされなくては、
実際には、鉄骨一本すら作ることは出来ない。
ましてやコンピューターの部品とか、テクノロジーの固まりのようなものを作るうえで、
それはもう、ピラミッド建設すらとうてい及ばぬ、
営々たる資本の投下と、下支えする無数の小さな組織が必要で、
それが全部「資本」の原理だけで動いています。
つまり「食えるか食えないか」の原理です。
あなたが言うような「科学と資本を切り分けて考える」という言葉は、
いったい何が言いたいのか、抽象的すぎてわたしのような者にはサッパリ分からない。
そんな理解不能のあいまいな言葉ひとつで、片付けることが出来る問題だろうか?
あなたって人は、なんておめでたい人間なんだ!
>>310 シュタイナーは無視できませんよ、
理にかなったものをどうして否定できるんですか。
それに闇の霊、光の霊という概念と世界観は、
シュタイナーに初出のものではありません。
グノーシスに由来しているものです。
あなたにとってはそういうオリジナリティが問題なのでしょうか?
「それだけだな」などと簡単な捨てぜりふで人を切り捨ててないでよ!
あなた自身まともなこと、まとまったことが、
むかしっから何ひとつ言えてないじゃないですか!
カッコばかり気にして、あっちこっちウロウロしてんじゃないよ!
>>311 科学を否定していません。
科学の行方に警笛を鳴らすことがそんなに悪いことでしょうか?
結局のところアレだろ? 「自分の意見や思想は正しい。認めない奴が毒されている。早く自分の意見に従って、自分の意見道理に行動しろ」 と彼はおっしゃっている訳で オカルトではなくただの思想強要ですな。 相互理解や歩み寄りという単語がまったく持って認められない。 これは宗教や思想が原因の闘争などでよく見られる原因のひとつであり、人間の本質に深く根ざす問題のひとつではないだろうか? この行動は人類が勝ち得てきた精神的進化過程という視点から見た場合、 共同体の組織化における境界維持機能の齟齬から来るものではないかと思われるがそもそもに置いて境界設定という昨日は人口がこれほど増えてしまった人類にとってその機能が時に弊害となっているのではないだろうか?
>>313 悪いがグノーシス自体、俺は認めてないのだ。残念ながらw
病気みたいなもんだな、あれは。
だから当然だが、シュタイナーも認めてはいない。
というか、アリス・ベイリーとかいうおばさんと同様に、「困った人」でしかない。
俺にとってシュタイナーと言うのはそういうおじさんだ。
どんな奴にああいったビジョンを見せられたかと言えば、たぶん例の「白兄弟」だろう。
連中はヒマだし、マメだからなw
そもそもにおいて境界の設定は過去においては呪的指導者に始まり、哲学者、賢者などが担いそしてはいせいしゃのものとなってきたわけであるがこのシステムは近年崩壊の兆しを見せている。 もはや管理すべき境界が膨大かつ複雑に入り組み従来のシステムでは対応ができていない。 このシステムの齟齬は人類にとって極めて致命的な障害となるであろうことは高い可能性で予測できる。 新たな精神構造の革新が今我々に求められているのであり、全ての過去と全ての未来を固定観念に縛られることなく検討すべきだと考える
>>314 そうじゃない。
理の通った反論にはいつも耳を傾けているつもりだよ!
納得できないものには歩みよれない。
対話と討論があった後に、はじめて歩みよれるものでしょう?
いきなり歩みよれるくらいなら、何ごとも責任ある主張など出来ないじゃないか!
>>315 じゃーあなたもビジョンを見ているだけの人だろう。
あとアリスベイリーと一緒にしないでください。
何者なんだっつうの、あなたは。
理の通った反論という言葉は非常に都合のよい言葉で 理という概念をどこに置くかでどうにでも都合よく調整できるのであり、これは曰く討論においても同じことが言える。 すなわち自分のスタンスを崩さずに自分の概念に相手を取り込もうとする行動であり、 いわゆる白蛇と名乗る人物が過去に行ってきた一連の言説道理に解釈すると 「自分が認められる説は認める、認められない説は聞く耳はもたない」 ということでありこれは歩み寄りとは到底言えず 悪魔で自分の立ち居地は変えようとせずに他人に言説の変更を要求していると考えられる
320 :
本当にあった怖い名無し :04/11/22 20:40:19 ID:+VUegpwO
似たような行動の例として宗教家、思想家は当然挙げられるが 他にも面白いところで疑似科学の提唱者などが存在する。 彼らは既存の学説や法則をどういう理由かで否定し自己が提唱した概念の強要を行う節がある これはすなわち彼らの内面世界と外部世界との齟齬を合わせる行為が突出化しており うまく調整ができなくなっている状態であると思われる。 時に人間性というものは恐ろしい一面をかいまみせる
>>319 悪いっ、あんたの文章スルーさせてもらう。
言葉が借り物すぎるし、抽象的すぎる。
よめない文章だよ、ちょっと。
>>313 いえいえ、単に私のスタンスの表明ですよ。
レプリカントが現実のものになるまでは死ねませんー
>321 悪いっ、あんたの文章スルーしてる。 よめない文章だよ、ちょっと。
>>322 レプさんごめんねぇ・・・なんかもうオカ板に居場所がなくて。
昔から動悸がひどいんだけど、ネットのせいだと思うので、
いい機会だしそろそろフェイドアウトしようと思ってます。
レプリカントに会えるといいですね。
>>323 やっぱりそう来るよねw
>>324 汗スレに最悪な誤爆をした私も、今こうやってのうのうとオカ板にいますよw
>>325 いいんじゃないんですか、わたしは許します。
あのときは名無しでいっぱい文句いっておいたからw
>>321 えーと白蛇さん自身の文章を別の形に書き直して反論するとこんな感じになるということです
つまりたいていの人間にあなたの書く文章は私が書いた文章と同じように移っているということであり
これが客観性という観点において著しくそれを損なっている文章というものだということです
>>329 そんなことよりも、なんであんたはそうホイホイと、
IDを変えることができるのよ?
どういう魔法を使っているのかなー
本当はわたしと遊びたいんだろ?
粘着だって裏返しの愛情表現なんだろ?
>これが客観性という観点において著しくそれを損なっている文章というものだということです ↓ 「客観性がない文章なんだよw」 鬱陶しいから直しときますた。
所謂ひとつの晩御飯を食べに行くという所要のために 我が愛機の電源を止めて差し上げたという理由からでありますわよ
>>331 >文章というものだということです
この辺がけっこう秀逸ですよね!
>>332 そっか。何食べたの?
わたしはカレイの煮付けと、オニオンサラダ食べた。
335 :
本当にあった怖い名無し :04/11/22 21:49:25 ID:oJBk0AAP
3種類の漬物と白米、魚の煮付け、おみおつけ、中華点心数種でございます・・・ ってなに書かせるんじゃ。 ここはお前の日記じゃねぇんだチラシの裏に(ry
漏れは、卵掛け御飯(納豆入り)とアイス2個とポテチ1個。
>>335 しゃべれる人じゃん、よかった。
それにしても豪華なディナーですね、うらやましいな。
>>336 アイス食べすぎ。
駄コテスレ行けやぼけ
>>338 おっしゃるとおり、返す言葉もありま温泉。
ただoJBk0AAPさんが○さんだったら面白いかな〜と思ってね。
ではまたね。
西洋の科学技術と魔術の起源は同じだというのは、ここの住人なら理解していると思う。 本来は双方とも神の創造の計画というものに、人間がどのように関与していゆくのか という問いかけとともに発展してきた思想だし、同時にそれは自然界から合法則性と秩序を導き出し、 操作することによって世界を支配することと重なり合っていた。そこには矛盾がある筈もなかった。 フランシス・ベーコンの「ニューアトランティス」という著作には、 キリスト教と科学文明の融合した未来のユートピア世界が描かれているけれど あのような世界を築くことが彼らの理想の典型だったと思う。だがそれは成功しなかった。 技術水準からいえば、もうとっくに到達していてもおかしくはないのにね。 たしかに白蛇さんが使っている「アーリマン」という概念を伝えることはとても難しいし、 話が噛みあっていないのだと思いますが、まったく間違っている訳ではないと思いますよ。
人生が思うようにいかないのは必然で、そのことからも 白蛇さんのいうことは感覚的に信じられるけど・・ 俺って古いタイプの人間かもしれない。 苦しいなら苦しいなりにそれなりに生きていって 苦しいからってあまり幸せを求めすぎるのもどうかと? 結局は思い通りになんていきませんって。 若い人もその覚悟をもって人生に挑まないと。
科学で自然に打ち勝つ事は人の進化の過程であり、世界との交流手段だと思ってます 打ち勝ってこそ初めて、無知と畏怖の中で崇めるだけでなく、広い視点で世界の在り方を愛する事が出来るんじゃないでそうか 横暴な科学なんてない、と。科学で世界をむさぼる事が人間と世界との擬似的セクースでは無いのかと。 聖剣伝説LOMというゲームは面白いですよ 善悪というものをぶった切っていて色々考えさせられます。オススメ
>>342 レプさんは理系の教授なのですか?
不都合があればスルーして下さい。
理系でつけど教授ちゃいます。名前で検索したら何件か文献が出る程度の研究者でつ
すげー
趣味もちながら研究続けられてるとこが偉い。 普通、研究一直線じゃないと研究なんて無理だから。
天文学→人工知能→フラクタル と学生時代からやりたい事が目移りしていて、それぞれがオカルト的魅力があったので、 オカルト人間になるには大して時間はかからなかったのでつ(・ω・) 実際には理系研究者にはオカルティストよりもアニオタの方が多いのれす。 和歌山大の某助教授なんてCCさくらオタでつ。スレ違いスンマソン
横レス、かつ遅レスですまん。
>>312 確かに、資本主義は商業的な立場で科学の発展を促すけれど、
科学自体の歴史は資本主義より古いよ。エジソンは資本主義と
関係大ありかも知れんが、ニュートンは関係ないだろ。
それに、商業的に成り立たない科学だって、結構ある。たとえば
天文学とか理論物理学とか。世の中には食えない学問も多いん
ですよ。
あなたの意見を読むと、科学と資本というよりは、大量生産と資本
の関係について述べている気がする。
資本主義主導の科学に問題大アリってのは、よくわかるけど。
でも偉いと思うよ。漏れなんて住み分けができず、 時間確保のために文転しちゃった。 頭の切り替えができる人は尊敬する。
グノーシスについての俺の見解は、だ。 所謂「一神教」の背後にいる「神」がでっち上げた手の込んだ詐欺、というのが結論。 人間達から民族神や自然等を司る神々や精霊から遠ざけて、「唯一の神」とやらを、 追い求めさせるようにした詐術に過ぎない。 一つだけ言うなら、太陽はあまねく地上を照らすものだ。 良いものにも悪いものにも、太陽の光は平等に地上を照らしている筈。 これは空を見ればわかるな。 転じて、シュタイナーのおっさんがとなえる「太陽霊」は、 そう名乗りながらもだ、より好みしているわけだね、これが。 ま、後はそれぞれが自分で考えてみてくれ。
日本では科学音痴の政府の人間が科学技術分野の予算を決めてるから・・ ソニーみたいな、優秀な技術者をダメ幹部がクオリアみたいな企画を立てて食い潰してる企業が沢山あるから・・ 今の今まで技術者は開発設備が与えられるだけ感謝しろ、みたいな立場が当然とされてきたから・・ これは日本の場合ですけど、いっしょくたに科学を否定するには余りに深すぎる別の部分の闇がありますよ 科学的教養を政治家や経営者に必須とすれば、科学のありようも品性が出て来ると思いますー 二次関数は今まで人生で使ったことが無いから中学の教科書から外せ、とのたまった女性議員もいましたね
>>340 闇の霊・光の霊という概念は、
ほとんどの人にとってなじみが無いか、
あるいは中世のキリスト教的な間違ったイメージしかないので、
新しい角度から、光を当てていくことが大切だと考えています。
>>341 あなたは「破壊スレ」の人でしょう?
お元気でしたか。
幸せって結果的なものですよね、
一生懸命に追いかけるものじゃないと思う。
そして不幸とか苦しみというのも、心一つで変わるものですよね、きっと。
>>342 おっしゃる事は、ほぼ理解できるのです。
しかし原動力である資本と、科学とのつながり方が問題なんです。
科学を先導するのは常に資本です。
この関係性を断ち切るのは、神秘学的にいって不可能なのです。
この話はこれくらいにしておきます・・・
354 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :04/11/22 23:40:47 ID:SXV164FW
>>349 俺なんかもっと横レスかつすれ違いだけど思わず思い出しちゃったから書き込んじゃう。
ケプラーの手記なんだけど。
ケプラーって天文学者何だけど、それだけでは喰えないから占星術もやっていたのね。
で、彼曰く、
「占星術は天文学の愚かな娘であるが、その娘の娼婦稼業
で親の天文学は養われている」
なんか頭のいい人って凄いたとえもうまいよね。
>>352 禿同。それもあって来年から行政系公務員だ。
残念なことにキャリアにはなれんかったけど。
>>351 あなたね、そういうのは「論」じゃなくて「アジテーション」でしょ。
それとあなたが神秘学について、あまり知っていないのがよく分かりました。
また何事にも結論を早く出しすぎなんじゃないでしょうか。
あなた自身が、民族神や精霊の詐術・おもわくによって動かされていないと、
果たして断言できるんですか。
でもまぁ、わたしはここから消えますから。
お相手していただいて楽しかったです。
ケプラーよりも、チコ・ブラーエこそが本当の天才だ。 カントよりも、ゲーテの方が偉大であるのと同様の意味で。
>>356 どこがアジテーションなの?
唯一の神は、全てを創造した筈だろ?
それなら、それの被造物の中には、太陽霊も民族神も精霊も含まれるんだよ?
人間や動物や植物、微生物や大地と同様にね。
そして、「太陽はあまねく大地を照らすもの」だ。
太陽は民族神も精霊も照らしてるんじゃないのかね?
そして太陽霊というのは、なんでわざわざ太陽霊と名乗ってるんですか?
シュタイナーの太陽霊はどこまでいっても、太陽霊(自称)でしかない。
民族神や精霊と張り合う太陽霊だからなw
いい加減気がつけよw
ま、自分が外れ籤を引いた事を認めたくない気持ちはわかるが。
>>353 私はこれから先の時代、科学は只の資本の道具ではなくなると思いますよ。
ネットが普及し、情報化時代に突入して、普段気付かなくても、ふと客観的に見ると10年前よりも凄まじく一般人の意識が変わっている事に気付きます。
それこそアセンションと言ってもいいんじゃないか?というくらいに。ネットが無い時代、いかに閉鎖的でローカルな知識の中に這いつくばって生きていたのかとゾッとすると共に、
この時代の乏しい情報の中、各自で文献を探ったりして、現在のネットでの情報普及の道を切り開いた能力者の方々にも敬服する思いになります。
フォトンとは情報の事だったんじゃないか、とも思ったりします。
人々が情報の海に浸かる事による全体のクラスアップ。そして溢れる情報に溺れてしまった人間は、自分の意思を容易に振り回され、犯行予告などの安易な犯罪などで一生を棒に振るわけです。
只の便利君としての科学も軍産部に残るでしょうが、これから科学は人の在り方を高める足がかり(移動手段とかそういう物理的な利便で無く)になっていく、と私は思います。
マスコミは利権を守る為に必死に旧世代の意識に留めさせようと必死ですが、俗悪番組や偏向報道など彼らの支配から精神が解放されるのも間もない事でしょう。
>>341 あなたの人生が実り多いものであるように。
祝福します・・・
ともに頑張ろう、ボロボロになっても。
>>304 シュタイナーとて全ての宇宙の真実を見極めてはいないとは思う。
けれど彼ほど解りやすく神秘を凡人に開示してくれる人もいないと思う。
それでも私程度の理解力しか無い者には白蛇さんの様な親切な解説者
がいないとシュタイナーの本は一読したくらいでは理解が難しいです。
今思うたとえは、街に村にしっかりと根付いて仕事をしっかりとしてその土地を
盛りたてて暮らしていく人達が太陽と共もに進化する人達なら、アーリマンに
心奪われる私の様な者は貧しい旅人、寅さんの様な存在となるのでしょうか?
>>358 うおおおお。
フェイドアウトしたいんだけど・・・
あんたの言うことは知識の無さと誤解にもとづいている事ばっかしだ。
それを説明したいのだけどどれも手短かには終わらないことばかりだ。
それは、気が向いたら、時間のあるときに。
悪いが今はこれまで。
>>359 まことに、レプさんのおっしゃる通りでありますように。
じゃおやすみなさい。
>>307 ルシファーは少し解る。アーリマンの事も多少本で読みました。アスラは初耳です。
シュタイナーでそれを解説した本の題名など教えて頂けないでしょうか?
名からして戦いに関係する霊なのしょうか?
>>362 そうじゃないなw
影響がどうとか、って言いたいんだろ?
人間の中での。
そんな事は百も承知で言ってるんだよ。
というか、ルシファー存在ってのは笑える。
彼には失礼だが、こんなバカな用語に彼の名前が使われてるのは滑稽な話だ。
しかし、これにもちゃんと意味はある。
虎の威を借りたいんだよね、こうやっても。無駄だけどw
>>361 >街に村にしっかりと根付いて仕事をしっかりとしてその土地を
>盛りたてて暮らしていく人達が太陽と共もに進化する人達なら、アーリマンに
>心奪われる私の様な者は貧しい旅人、寅さんの様な存在となるのでしょうか?
やぁ、こんばんわ。
あなたの小説が読みたいなぁ。
それはさておいて、ちょっと堅苦しい理解の仕方だと思いますよ、
もっとおおらかに生きても、旅人でもいいんではないかなぁ。
>>354 > 「占星術は天文学の愚かな娘であるが、その娘の娼婦稼業
> で親の天文学は養われている」
知らんかった。面白いです。
こういう自嘲的なアイロニーって好きだ。
>>363 ルシファーは感覚に、サタンは理性に、アスラは意識に憑依します。
どんな本だったろうか、人智学だけで50冊くらいは読んでいるから・・・
たぶん「悪の秘儀」だったと思いますが。
>>364 うっさい、うっさい。
違う違うちがーう!
何が百も承知なんだっつーのよ。
ほんと民族霊必死だな・・・
もうかまってやんないよーだ、ここからは有料ですから。
疲れる兄さんだよまったく・・・
>>366 プトレマイオス・クラウディオス著
「アルマゲスト」「テトラビブロス」を読めば、
占星術を侮辱するような、そういう戯言は言えないはずだ。
まぁ水銀だからしょうがないか。
民族霊というのは大天使クラスでしょう。
>>367 別に構わんのだよ、君がなんと言おうとね。
何しろ、事実関係については動かんのだから。
これは「論」ではどうしようもない。
ま、シュタイナーは見せられたものを信じるしかなかった。
白人で敬虔なキリスト教徒だったからだ。
だから、見たものや聞かされた事の真偽をただす事は無かった。
真実であってもらわなければ困るから。だから信じた。
俺にとってはちょっとした霊能力があった可哀相なおっさんでしかない<シュタイナー
地球はこの先どうなるのですか? 2ちゃんねるの行く末は?
>>365 、367
眠いとこレス、サンクス!
私は野たれ死んでも旅人でいるしかない性質だからアーリマンで行きそうな悪寒
究極の神の視点では同じだろうし、時間の果てでは救済されると信じる所存です。
>>369 大天使です。しかし人間にエーテル体を与えている存在、
恐らく産土神にあたるような存在のことは、「大天使に似た存在」と述べられています。
慎重に読まないと見落としやすいのですが、大天使とは違うのです。
大天使とはいわば「民族の指導霊」だと思います。
実際に民族を生成するのは「大天使に似た存在」と述べられた霊です。
これがわたしが言うところの「牡牛と竜」です。
では失礼します。
>>370 事実って、それはキミの「脳内事実」じゃんよ!
あと、見たものを信じるっていうけどさ、
そういうもんかね?
信じるとか信じないっていうのは無いでしょう。
なんの話をしているか分かりますか?
>>371 だいじょうぶ!
WWWSさんがいるからw
>>372 わたしも旅人ですよ、平気平気。
矢でも鉄砲でも持ってこいだ!
待った、ここまでやったのなら徹底的にやっちゃっていいよ それはそれでおもしろい。
>>375 もう寝る。みんなありがとう。
敵も、そうでない人も、みんな愛しています。
みんなに祝福あれ・・・
輝きあれ・・・
>>374 脳内事実かどうか、それは何れわかるだろう。
俺としては、別段君が「シュタイナーの世界」を信じていても構わない。
一部は確かに事実そうだ、ってのもあるようだし。
しかし、太陽霊うんぬんについては噴飯ものだがw
君にシュタイナー氏に疑問を持て、とか言うつもりはまるで無いよ。
ただ、俺としてはシュタイナーの主張については否認するしかない。
たったそれだけの事だ。
愛し合う若い二人はいいねぇ お互い好みの色に染めようとして 激しい愛の火花を散らしている。 でもお前ら二人とも白ですから。残念っ! 真実なんかでっち上げるものぎりっ!
俺は白蛇がどう思っていようと構わないわけだがw ただ、「どうなの?」って聞かれれば「違うよ」と答える<シュタイナーについて それに真実と言うか事実関係と言うものは動かん。
自分の目で確かめるまでは事実も流動的だよ。 見ようが無いんなら自分が一番安心できるものを信じれば いいんじゃないの?それが神さまの愛だったりするかも。 とか思うよ。
お休みなさい(´・∀・´)
>>380 > 自分の目で確かめるまでは事実も流動的だよ。
確かに。
しかし、賢明な人間ならば色々考えるだろう。
> 見ようが無いんなら自分が一番安心できるものを信じれば
> いいんじゃないの?それが神さまの愛だったりするかも。
> とか思うよ。
それはみんながごく普通にやっている。
で、痛い話を避けてまわり、更にそれでも言い募れば「実力行使」もしていたわけだよ。
そして、多くの人が「信じたいものを信じた結果」が、実はこの世界だ。
一番大切なものは「自由」だと思うよ。 だれも人を縛ったらいけない。 「自由」を奪うのは絶対悪だと思う。 その結果の世界はもちろん享受してもらえばいいのじゃないかな? ようは人がどうなろうとしったこちゃねぇw とか思うな。。。
WwwSさん遅寝だね〜。
ちょっと感情論に偏らせて書いてみたが、今度は理知的にいこうか。 イジワルしてすまんねw ただ理性と感情は異なるものに見えて表裏一体の原理を持ってるため、 あたかも男女が愛を紡ぎだすために交わるのと同じで、互いに不可欠の存在。 どちらかの肯定や否定はあまり意味がないのだと思ってるよ。 これは科学がいいものかどうかというレベルの話じゃないんだよね。 魂の進歩というのは、必ずしもまっすぐに行われるわけじゃない。 一見いびつな形やまわりくどい形で蛇行して進む船のようなもの。 水面上では無駄に動いているようでも、水の中には色んな地形と潮流がある。 物事は見える一面のなかに見えざる一面を持ち、そしてその逆も然り。 人の蓄えた知識というものは、知恵と共に活用してこそ意味を成す。 本で読んだからとか誰か偉い人が言ったからというのは、まったく無意味なんだよね。 真理というのはおそらくもっと単純で明快な姿をしている。 おめでたい? 結構なことだよ。私には最高の褒め言葉だ。 なぜならそれを導き出すのは自分自身だからだ。 我々は創造主の生き写しであり、それを体現するために生まれてきた。 楽観的現実を作り出すのは、まさに自分自身。誰かがやってくれるわけじゃない。 自分で現実を作るんだ。科学や哲学、イデオロギーが作るのではない。 人だ。
我々は何度も繰り返される試みの延長線上であり その副産物に過ぎない場合もある 全ての物事に意味を求めるのは愚かである 無意味と有意義は同時に等しく存在する 偶然が時に必然であることとほぼ同義であるが事と同じく 人は世界をシンプルに理解しようと過ぎる 悪いことではないが、時に弊害を引き起こす 分類し、区分けし、それらを整理しただけで全てが理解できたような錯覚に陥る故に 人は完全を求めてはならない なぜなら完全とは世界の終焉を指す故に 我々の生きる世界は不完全で不安定ゆえに存在可能である 汝が己が中に定められし方向を見出さんことを 全ての者は可能性の模索者である 美しき魂をより良き生と死を求める
人がどうなろうと知ったこっちゃ無い、か。 自由と自由がぶつかればそこには闘争がうまれる。 弱い側は負けるだけだ。そして勝者には従わなければならない。 こうして強者の自由は弱者の不自由によって保障されるわけだ。
汝 試すなかれで、よろしくね。
さて、これで本当に最後にしたい。 「神秘学」は「考え方」が大切だと思う。 知識でも理知でもなくて。 これらを信じてくださいと言っているわけじゃないよ、 そんなさもしい事はいわない。 参考に出来る所があればして下さい、なければ忘れてください。 ★じゃまず「理知・理性」について。 哲学者カントが著書「純粋理性批判」で明らかにしたことは、 人間の理知・理性というのは「二律背反」を引き起すものだという事でした。 つまりひとつの命題の持つ、まったく正反対の矛盾した答えのそれぞれに対して、 いかようにもその正当性・真実性を証明してしまう事ができるのです。 例えば、「宇宙は有限か無限か」という命題について、 カントは天才的といえる鋭利な思考を積み重ねることで、 見事に「宇宙は有限である」ということを証明してみせました。 しかしカントは次に同じように見事に、 「宇宙は無限である」という正反対の結論を証明してしまったのです。 つまりどういうことかといいますと、 「人間の理知・理性というものはアテにならない」 という事を証明したのでした・・・ 「真理や真実を探究する道具としての、理知・理性」というものは、 役に立たないものであるということです。 真理探究のために理知を用いるのは「理知の有効範囲の誤認識」であるということです。 これは弁証法的哲学、現在のほとんどの哲学が下敷きとしている考えです。
・・・続き これは神秘学を学ぶうえで、重要な考えだと思います。 理知・理性というものの有効範囲は、 実は真理にまで到達しないものだった、ということが明らかになったのです。 哲学を無視しないで、尊重する立場に立つなら、 この理知・理性の有効範囲が実は意外と狭いものだった、 ということを認識しなくてはなりません。 では、人間はどういう手段によって「真理」を探求していけばいいのでしょう? 「思考の力、理知」は真理に到達しない手段である。 ならば「感情」の力でしょうか? そういうふうにも考えられませんよね。 さしあたって言えることは、今の人間の能力では、 直接的に真理を見出す手段を持つことはできないだろう、ということなのです。
・・・続き 哲学的な探求はこれ以上遡ることをしません。 見出すことが出来ないはずの真理にあえて到達しようと努力するのは、 哲学者ではなくて、もう「オカルティスト」の道だからです。 では、オカルティストはこの地点からどう飛び上がって、 真理に到達しようとするのでしょうか? 思考・理知とは矛盾を内包しているものです(二律背反)。 つまり間違うものだし、間違いそのものが組み込まれてさえいるものなのです。 だから、ソロバンみたいなものだと思うのです。 間違わない電卓じゃなくて、間違えるソロバンです。 間違えることが出来る、矛盾した答えを保持することが出来る、 仮の答えを設けることができる・・・ つまり思考というものの特性とは、「真実に反することが可能である」という事です。 この特性にどういう意味があるか分かりますか?
・・・続き 「宇宙の生きた思考・神の思考」というものは間違うことが許されていません。 間違えるということは、その思考に対応している存在物の、 「破壊・滅亡」を意味しているからです。 だから「生きた思考」なのであり、思考と創造力が連結しているのです。 だから間違わないし、間違うことが許されていません。 「真実に反することが可能である」というのが、人間の思考の特性です。 つまり人間には間違いが許されているのです。 なぜなら「間違うことをしないと成長がないから」です。 電卓では、わたしたちの計算能力は高くすることができませんよね? ソロバンや暗算は、設問に対して、自由に答えを置くことができる、 Xにいろいろな値を代入することが出来る。 だからこそ、わたしたちの計算能力が高めることが可能なんです。 間違える可能性を奪ってしまうと、成長できなくなります。 だから「思考・理知」には間違いが内包されているんです。 ということはつまり、思考・理知とは、 人間にとって真理探究の手段なのではなくて、 「自己教育」の手段なのだ、ということが明らかになります。 それが本当のオカルティストにとっての、 「思考・理知」に対する認識でなくてはなりません。 この能力の特性と有効範囲を誤認していては、決して先には進めません。
・・・続き 「思考・理知」には、何ができるのか、何が出来ないのか、 分かっていただけたでしょうか・・・ 次に「では人間はいかなる手段によって真理に到るのか」 ということについて論じるつもりですが、 大変な長文になっているので、また別の機会にしたいです。 わたしごときが言うのは生意気ですが、 オカルトは「考え方」が大切です。 まっとうなオカルティストや魔術師はみな、プラトンや、 トマス・アクィナスの弟子です。 いきなり神智学やシュタイナーをかじっても駄目だと思います。 ではそういうわけで、失礼します。
> まっとうなオカルティストや魔術師はみな、プラトンや、 > トマス・アクィナスの弟子です。 > いきなり神智学やシュタイナーをかじっても駄目だと思います。 > ではそういうわけで、失礼します。 オカルティストや魔術師ならそうかもな。 そうだ、とは決して言わないが。 何しろ、俺はどちらでもないし、どちらになる気も無い。
>>394 最近、理知にうるさい人がいるんで、
ちょっとどうしても言わせて欲しかったんですよ・・・
しかしあんたのせいで、わたしは居場所が無くなっていく。
お互い古巣にいたころは超無視していたのにね。
>>395 お二人の古巣って何処なんですか? 知りたいですね。
理知にうるさい人…○さんですか。
>>395 勝手に居座れば良いだけだろ?
君がそれが出来ないのは、現在持っている世界観が揺らいでいくのがイヤな為。
シュタイナーについてはだな、
当時の時代に生きた人間であり、キリスト教徒であり、ばりばりの白人中心主義者だった、
ってのをまず踏まえて読め。典型的なヨーロッパ人だったのだ、まずは。
言えるのはそれだけだな。
>>398 もういいよ、あなたは余りシュタイナーの事を知らないみたいだし・・・
>>396 そこをお互いに追放されて、いまここに居ます。
>>397 まぁそのへん。
>>399 薔薇十字の神智学?だったか、後他には幾つか読んだ事は実はあるのだがねw
アカシャ年代記とかもあった気がする。
アトランティスだのレムリアだののくだりは面白かった。
ああ、ここは大体そうだね、ってのはある。
しかし、アーリマンがどうとか、太陽霊がどうとかは却下だw
>>401 一言ではいえないけれど「真理」はありますよ〜
あなたが今そこに生きてるというのが、「真理」であるように。
問いかけと、命題の数だけ真理はあります。
虚偽があるなら真理もある。
問いかけることが全ての始まり。
宇宙の太極から、二つの力が生じた。 これを陽と陰と呼ぶ。 この力がアストラル界に下って、光と闇と呼ばれるようになった。 さらに生命界に下ることで、成長の力・破壊の力と呼ばれるようになった。 この光の根源にいる霊を、仮にルシファーと名づけ、 そして闇の根源にいる霊を、アーリマンと名づける。 光と闇とが出会うところに変化がおきた。 この変化とは、「生命の創造」である。 新陳代謝とは、建設と破壊の作用から成っている。 養分を摂取したら、必ず老廃物の排泄がともなうのである。 どちらかが欠けると「生命」は成り立たないからだ。 だから、光と闇の出会う場所だけで、 「生命」は生じるのだ。 なぜなら光とは、成長を促す法則の作用であり、 闇とは、破壊を促す法則の作用であるから。
長い長い時を経て「生命」は成長をつづけた。 妖精とエレメンタルたちは、長い時をかけて鉱物になった。 鉱物の精は、長い時をかけて植物になった。 植物の霊は、長い時をかけて動物になった。 動物の霊は、長い時をかけて人間になった。 人間の霊は進化して天使になった。 天使は進化して大天使になり、権天使になり、能天使になり、力天使になり、 主天使になり、座天使になり、智天使になり、熾天使になった。 熾天使がやがて、精霊となり、子となり、父となった。 この「父」という霊の身体が、太陽系なのです。 だからこの霊を「太陽神」といいます。
だから太陽系のすべての生命と霊は、 この「父」である「太陽神」の分霊です。 しかし光の力を過剰に受けた霊たち、 そして闇の力を過剰に受けた霊たち、 かれらも「父」の分霊であるのですけれど、 右翼・左翼のように偏った方向へと、太陽系の進化の方向を定めようとするのです。 非常に簡単にいってしまうと、 神々の世界というものは、このように三つ巴の世界なのです。 つまり左派がルシファーという光の霊たち、 そして右派がアーリマンという闇の霊たち、 さらに中道にあるのが太陽神のもとにある霊たちです。 この三つの作用力がありとあらゆるものの中に及んで、 すべて無生物と生物、 全ての組織、全ての国々、全ての宗教、 そして全ての人間の心の中で、 勢力争いの綱引きをしているのです。
>>405 さぁ、そこまでは分かりません。
でも「星」というのは、生命の進化のひとつの形態なんですよ。
星を卒業したら何になるんでしょうねぇ・・・
銀河系にでも受肉するんでしょうか。
わからないですけどね。
>>407 ありがとうございます。
「死んだらお星様になるんだよ。」
っていうのは案外あたりかもですね。
んー、卒業という考え方は変じゃないかな。 人間に生まれてきた者はそれを学ぶために肉体を持っただけで、本質は基本的にみな同じ。 そういう直列的なものじゃないと思うのですが。 あえていうなら白蛇氏の言うことも含め、ここで列挙されてる物事はすべてダイスの面のようなもので、 ある人は1といい、またある人は6といい、立方体という人もいれば物質という人もいるけど、 それはダイスであることに変わりは無い、ということにつながると思うのだよね。
本日は有名な「理性批判」について書いてみました。 理知と理性には限界があって、 真理には到達できないんだよという内容でした。 次回は「真理の探究手段とは何か」について書くつもりです。 これは「科学」の持つ問題性、ということについて関係してくる内容になります。 どうしてもそれだけ書きたいんです。 あの例のスレッドの毒に対する、 予防薬になれば、というつもりなんです・・・許して!
>>409 すべてのものごとは、「12の異なる面」を持っているそうですよ。
それぞれ見た方向によって異なって見えるのです。
そしてそのそれぞれに正当な根拠と理由があるという事です。
いろいろな面を知って、認識を深めていくことが大切なんですよね。
よくわかるけど、もうあのスレと関わらないほうがいいと思うよ。 なんかあのスレ読むと心を死体の手に掴まれるような不快感があるから、俺はもう一切見てない。 ネタ気分で読んで後悔したよ。あまりの気持ち悪さに吐きそうになった。完全にカルトなんだもの。 言葉はテキスト化されても言霊としてのエネルギーは保たれてるし、むしろ文章として残るだけなお性質が悪い。 あんなスレ覗いていても百害ばっかりで利がないよ。
敏感な人なんだね。自分は多少気持ち悪さを感じた程度だなあ。 なんかとり憑いてるんだろうか?<○
>>412 うーん、そうねぇ。
まぁわたしは「違う考え」もあるよ、ということを誰かに示したかった。
どこかに書いておきたかった、力不足でも。
それ以上関わる気はありませんよ。
突如403以降自説語りに入ってるな それ以前はいい話なんだが・・・ それ以降はちょっと腐臭漂う説になるのはどうにかならんのか?
俺は霊感とかはまったく無いんだけどね。 オカ板によくある怖い場所のスレとかは、怖いだけでそういう感覚はないんだけど、 某スレには心を土足で踏みにじられるような感覚があるんだよな。 まあまともな人は読まないほうがいいと思う次第。 おせっかいかもしれないが、白蛇たんはちょっとオカルトそのものから距離を置いたほうがいいように思える。 言動から推測しただけだけど、心がすごく疲れてるように見えるんだよね。 頭を使うのは大事だけど、そればかりだとバランスが崩れる。 もう少し心をいたわったほうがよいかと。
>>413 あの人だって、暖かく感じる面もありますよ、
やっぱりそこは人間だからさ。
波動とかだけで判断しない方がいいと思いますよ。
憑きものについては、ぶっちゃけ有る。
わたしの見たものと判断が正しければね。
>>415 うん、ホワイト氏がどの辺に突っかかってくるかなぁと思って、
書いてみたんだ。
だってどこがどう間違っている、
というふうにハッキリと言ってくれないんだもん。
ごめんにゃ。
>>418 それを待ってたのか。それは個人的にはちょっと見たいかも。
いつものペースだと、次のお出ましは12時前後になるかな?<WwwSさん
>>416 ビンゴです、ありがとう。
動悸がひどいんです、昔からなんですが。
最近とくに。
あと親しい人を悲しませてるんですね。
はぁ、お恥ずかしい。
>>419 待ってられませんね・・・そろそろ寝ます。
では。
>>401 真理はある。
何故なら、常に実相というものが存在するのだから。
どこから突っ込んでいいのかが、非常に難しいわけだがw 何故ならば、だ。シュタイナー氏の哲学と言うのは、正しく彼の哲学なので。 さて、光と闇についての説明は、俺が現在理解しているだけの事でも異常に長くなる。 よって、これは割愛する。 って事で、人間について述べておく事にするよ。 人間というものは、光と闇の狭間に生きる者だ。 言って見れば、理(ことわり)と言うものと、自我・欲望との狭間で生きる者である。 しかして、どちらかと言えば当然だが、自我・欲望にそって生きる事を人間はごく自然に望む。 だが、残念ながら、皆がそうやって生きていくのならば、人間は全体としては決して幸せにはなれない。 自由については前書いたと思う。強者の自由は弱者の不自由によって支えられると。 徹底してそうなってしまった世界をちょっと想像してもらえば理解できると思う。 あまり良い社会には俺には思えない。異論もあるかもしれないがw 逆に、理にそって生きる事を強要すれば、確かに大きな破綻は無いだろう。 全体としては皆がまぁまぁ幸福であり、安心して生を迎えて、そして死ぬ社会もできるだろう。 ところが、それはほっておいては中々実現できない社会でもあるし、 強権を振るって仮にそうしたとしても、「何故そうしないと駄目なのか?」というのがわからない。 これは「秩序」であって「調和」というものでは無いからね。 人間に与えられた自由意思は、理というものが何故大事なのかという事と、 それと自我・欲望をどう自分の中でうまくすりあわせ、他者と仲良くやるか。 それを自ら掴み取る為に与えられた恩寵である。 その他者には人間以外の、自然や動物、植物なども含まれるわけだ。 一つ一つの生は、それを学んでいく過程である。 ところで、天使は天使なわけなんだが。 成長してなるもんだったかな?、と思うのであるw
人間が(霊的に)成長しても天使にはならないのか…
>>424 それはわからんよ?
ただ、天使の多くは元々天使?だったと思う。
彼等のうちでは子供と言えるものでも物凄く長く生きているしね、人間基準では。
って事で、まずは仙人からどうぞ、って感じw
付け加えれば、上に上がるほど苦しくなると思う。
>>425 ご丁寧にどうも。
単に「今いる天使は(基本的に)はじめから天使として創られた」という事ですね。
> まずは仙人からどうぞ
ふむ。天使もかっこいいけど仙人も面白そうだな、なんて思ったり(笑
> 上に上がるほど苦しくなると思う
そうなんでしょうね。まあマターリやるのが一番なのかな、そういう事(霊的成長)は。
一区切りついた所で・・惑星霊やルシファー、神秘学のお話に広がると、ちょっと話の広がりが収拾付かなくなりそうですので、 一旦切って頂いて、これ以降はアセスレに移動という形でどうでそうか?>お二方
>>426 やや無責任に傾いているらしいのでお勧めw<仙人
とはいえ、特定のルールに関しては厳しく守らないといけないそうですよ。
そこはちゃんとしないといけないらしい。
>>427 確かにスレ違いだ。
完全にスレ違いかというと俺の視点ではそうでもないが、やはり接点は少ないと思う。
って事で、俺としてはこの話はこれで終わる。
>>415 >>403 も自説入りだな(w シュタイナーは道教のような考え方を嫌っていたからね。
良い悪いは別として、ヨーロッパ人特有のバイアスをもった神秘家だし、そのように読むべき。
白蛇さん専用スレで立てれば?
>>432 あら それは失礼しました
毎回書きこまれる量に驚いてます>白蛇さんはじめ他のコテさん達
434 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/25 18:15:39 ID:qL+2jyh+
ここ数ヶ月に渡り、米ネバダ州南部の上空にて謎の巨大飛行物体の目撃が続いているとのこと。
目撃者の話によれば、飛行物体は真っ黒で三角の形をしており、音を立てずに飛行しているという。
一部ではこの飛行物体を米空軍が極秘開発している新型ジェット機であるとする推測も行われているが、
では一体何故、わざわざ人目につくような場所、時間に上空を飛行しているのだろうか。
1997年、フェニックスでは同様のブーメラン型をした飛行物体が数千人の目撃者によって確認されている。
目撃者らは当初、上空に光る三角形に整列した光を、その規模から複数のジェット機が編隊飛行を行って
いるものと錯覚したという。しかし、直後、彼らはその巨大な三角型の光が紛れもなく、巨大な、そして三角形
をした飛行物体が放つ光だと認識したのである。
>物体はほとんどサッカー場ほどもある、非常に大きいものも報告されています。
>そして時にステルス機のように、また時にはまるでディスコのように赤、緑、
>青の煌々とした派手な光を放ちながら飛んでいるのが目撃されています。ただ、
>共通して言えるのは全く音を立てないということです。更にこの飛行物体は1万
>フィートから2万フィートといった高度を一瞬にして下降することが出来るよう
>です。また静止状態から数千マイル先までものすごい速度で移動していますが、
>その様子は実際にレーダーにも捕捉されています。
http://x51.org/x/04/11/2454.php#more
435 :
本当にあった怖い名無し :04/11/25 18:23:47 ID:bsVdvjLo
近くに空軍吉のある日本の某地域に住んでますが、
>>434 の物体は
私も見たことがあります。夜のの2時ごろ。
誰も信じてくれませんが。
いきなりファーストコンタクトが実現したら、ブッ飛ぶね。 今までの人生で一番インパクトある出来事だろうし、楽しくなりそうな気がする。 でも来ないだろうね。 来るべきじゃないし、逆の立場なら戦争で全滅直前まで放置する。 一言多い気がするが、自国を自ら近代化する意思も能力もない人たちを近代化させるとどうなるか? 我々日本人は知ってる。 最近じゃ核まで持とうとしてるし...。 我々人類にはまだ早い。
437 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/25 21:01:18 ID:qL+2jyh+
まあ、ムラがあるというだけであって、コンタクトを受けるだけに達した人々は沢山いると思いますよ。 それを選民思想とか言って批判する人がいるなら、何も言えませんが。。 選民でもなんでもなく、単に到達段階の違い、そこからの分別の問題だと思うんですけどね。 先進国と内乱の続く後進国もわけ隔てなく核技術をプレゼントする事が良いはずが無いわけで。 最近、妙に何かある度に選民思想だと批判する人が増えてる感じなので・・・
>>437 そうですね。 某国のエリート層は親日で人格的にも尊敬に値する人は居ますからね。
それともしかしたら特定個人にこっそりコンタクトするなんてことは、
我々が思っている以上に多いかも知れないですね。
ですがまぁ、我々のような2chでベラベラ喋るヤツのトコは来ないでしょうけど。(w
選民というか、コンタクトが必要あるかないかだと思う。 この地球は普通に生きて人生を経験ために組まれたシステムなので、 システムの外から干渉するというのは、ある意味ルール違反だしね。 コンタクティというのは、その中である種の役目を担っているというだけの話。 全員がコンタクト受けていたら社会が成り立たないし、システムの意味がなくなる。
眼鏡屋もこまるしな。
>白蛇さんへ 汗スレでのあなたの奮闘、読みました。 あなたに限らず、何人かが危惧していたように、 この頃ますますプチカルト化してますね。 何を食べたら、波動があがる、とか言い出してるし。 ○氏は、もう少しマシかと思ってたけど、あまりにも早く 本性が露呈してますが、コテの学院生は完璧に逝っちゃってますな。 桜さんには、名無しとして何度かレスしたのですが、 もはや手遅れですね。あの中では、いくらかマシだったので残念だけど。 このスレの住民の皆さん、スレ違いごめんなさい。
442 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/11/27 23:09:52 ID:T1rU5Ru/
関わるから中てられるんですよ。
人は自分の道は自分で決めなければならないからね。 気づくタイミングも人それぞれ。いくら誰かが必死でアドバイスしても伝わらないこともたくさんある。 今生で気づかず来世に持ち越すことになる人もいるだろうけど、それもまた勉強。 というより、自分のことで手一杯だしな。人様にあれこれ言う余裕があるくらいなら、自分を磨きたい。
>>442 ほんと、コノヤローと思う事が多くて疲れるけど、まあオカルト仲間だし
たまに遊びに行くくらいなら良んでない?
むこうが嫌がるか(w
778 名前:○ 投稿日:04/11/27 21:13:17 ID:r/seb4Eb
真理について説き合う事は説法の法輪がその時空で回転する事です。
正論が回転していく事はこの穢れた下段社会に振動を与えています。
間違った考え方は崩壊していきます。エゴ人間は思考が崩壊して従来の
出鱈目が馬鹿馬鹿しくしらけてきます。
そ う 言 う 破 邪 正 顕 の 貢 献 功 徳 を
こ の ス レ で 回 転 さ せ て い ま す 。
780 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/11/27 21:19:03 ID:DAfCOWvO
>>778 >破 邪 正 顕
それを言うなら破邪「顕正」
446 :
本当にあった怖い名無し :04/11/29 17:16:53 ID:4NqySE4b
釧路の地震は太平洋だからアステカ関係の活動の余波?
オカルトと宗教の区別はぱっと見わかりづらいけど明らかに別物だということを理解しないのは困った者だ
何に信念をおくのかは、各個人の限界を露呈する問題でもあるので 誰にもどうすることはできんよ。 宗教板の真性のカルト信者に比べれば害はない。
449 :
本当にあった怖い名無し :04/11/30 02:43:13 ID:O6qFhxcZ
189 :176 :04/11/12 12:26:22 ID:L5MV9OIs
>>176 (多分本当は
>>186 )
不可視の世界での勢力同士の戦いが自然現象や人間の精神に影響することはある
ようですが、「この事件がそう」と具体的に指すことは出来ません。
ある人が言うには、太平洋岸での出来事なら何か関係しているかも知れないとのこと。
これ以上はムリです。
まあぶっちゃけあのスレは見なければそれでいいわけで。 本人たちが好きでやってんだから、勝手にやらせときゃいいさ。 関わるかどうかを決めるのは自分だからな。親切心でやめさせるとか、そういうのはイラン世話。 危険思想だと思うのなら一切関わらずに放置がベスト。
俺も疲れた。 「見ちゃった責任」は流石にもう果たしたと思うし。 後は好きにして欲しいね。
信者だけでなく、非・信者もあの人を過大評価してませんか? あの人は宗教板でいう机龍之介みたいなもんでしょう。
でも、アセンションダンサーさんも良い感じになりつつあります。 切れ難くなったし、悩みとか聞いてあげたりしてるし、なんか良いかんじ
信者以外はまったく過大評価などしてないと思うが・・・。
>>454 Rさんが会社の愚痴を語り、Mさんが何やら演説始めて、
Sさんが両方を取り持って・・・・・
マッタリとした居酒屋の様な雰囲気をかもし出していました
よ今晩、どこにでも在りそうですがなんか好きですああ言う
雰囲気、
雰囲気に流されちゃだめですたら 頼むますよ
そら自分たちに都合がいい奴だけいれば居心地いいわな。 好きなだけ仲良しグループ”ごっこ”やってろ。 この意味がわからん奴は帰ってこなくていいよ。別にとめたりしねえ。好きにしろ。
>>456 嫌な人達だなー、と思う中にもほっとする一面を見つけたのが嬉しかったのです。
昔の超暴言吐きまくり状態から考えたら、その進歩を評価して上げても良いと思う。
けど、いつか、以前に誤爆した人達には謝らないとならないだろうけどね。
レプのところはアレだね。 このところ他スレに安住できない連中のたまり場になってるね(w スレタイより、こっちの方が面白いんじゃねーの。
>>460 抑圧が続けば爆発したくもなるって、
爆発したって良いじゃない、人間だもの、(w
ソースは阿修羅なみのいかがわしさだな(w もっとましなのを出せよ、とか言いながらも こういうの読むと草薙スレを思い出すよなー。新しい皇統の話なんて結構良かったんだけどね。
阿修羅は真実とネタがゴッチャになってるからな。 そこがアングラぽくて面白いわけだが。
>>433 あねっくすのはわたしの専用スレじゃないよ。
七草みけ大先生のスレですじゃ。
>>441 ○さんはいつかパンクするでしょうねぇ。
またはケツまくりするかねぇ。
>>445 「法輪がまわる」という言葉の意味を知らないみたいですね。
○さんの言うことは近頃ますます曖昧になっています。
「エゴ人間」だとか単なるレッテルばかり叫んで、
なんかオカルティストとして有るまじき低レベルさ、だらしなさです。
>>459 レプさんのご好意にすがってオカ板に生息していますw
>>460 今までに8人の女帝がいたらしいけれど、
帝位はつねに男系に継承されてきたのだそうで、
女系に継承されたことは只の一度もないらしいです。
この辺を霊的・オカルト的に考察してゆくと、とんでもなく収拾がつかなくなりそうですね。
それにしても、皇室には男子が生まれないですね。
465 :
本当にあった怖い名無し :04/12/03 17:01:25 ID:Z+7/HGhF
アステカの話題はもうないのね。
\日/ (`・ω・´)
467 :
本当にあった怖い名無し :04/12/04 00:11:09 ID:UnfBRP7w
フィリピンの台風はおかしいと思う。 明らかにピンポイントで狙ってる?
>>465 アステカが滅亡した直後にテノチティトランに現れた、
「グアダルーペの聖母」のお祭りがもうすぐやってくるよ。
12月13日だったかな・・・メキシコでは法定休日になっている。
469 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/12/04 23:18:34 ID:VJ1QaI/A
12月に台風って、凄いですよね・・
470 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/12/04 23:43:13 ID:VJ1QaI/A
北海道東部でまた震度5強=太平洋岸に一時津波注意報 6日午後11時15分ごろ、北海道東部を中心に地震があり、厚岸町で震度5強の揺れを記録した。 この地震で、気象庁は北海道の太平洋沿岸東部に津波注意報を出したが、同11時55分に解除した。 7日午前零時半までに津波は観測されなかった。同庁の観測によると、震源地は根室半島南東沖で、震源の深さは約46キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.9と推定される。 北海道東部では11月29日午前3時32分ごろにも同じ震度5強を記録した。 航空自衛隊三沢基地から道庁に入った連絡によると、上空からの飛行結果、異常は確認されなかった。 JR北海道は線路の点検のため、特急など計3本の列車が停止したが、脱線やけが人など被害はない。 道庁によると、厚岸町の58人と浜中町の130人が自主的に一時避難したが、帰宅した。 厚岸町立病院で9歳の男児が割れたガラスで負傷し、手当てを受けた。 釧路市役所に入った情報では、77歳の女性ら4人が負傷した。 北海道電力によると、地震発生直後、厚岸町の一部で瞬間的に停電した。 泊原発に異常はない。
>>471 北海道ついに来たね!
で、つぎが関東らしいよ。
順番としては。
やだねぇ・・・
安全弁を順次開放してるみたいですね。
白○さんて、もしかして聖者? ナンチャッテ‥アリガトネ〜
何かネタはないのかぇー
476 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/12/12 21:09:45 ID:hjCGhXWV
age
>>477 あのー、あれは白熊さんのことなんですけど。
そうだったのか・・・
いやー、冗談だけどw 君も暇だねー。
水銀のスレを開けたら激しくデジャブがした・・・ 定められていたことだったのかな。 鬱だ。
482 :
本当にあった怖い名無し :04/12/14 23:39:10 ID:zJk2rFar
また北海道で地震だね。
何回も続くんですねぇ。 新潟みたいになるのかなぁ・・・
484 :
カルマザビ :04/12/14 23:43:02 ID:p+iduKB2
>>482 北海道、九州とフェイントして横浜かな、
横浜の岩盤は固いですよー 神奈川は小田原とかあっちのほうがヤバイんだわ。 もろに断層ですから。
486 :
本当にあった怖い名無し :04/12/15 20:17:55 ID:hX5LDvid
先月末に、コロンビアで結構大きな地震があった のにこのスレではスルーなんですね。まあ、日本では大きな ニュースになりませんでしたけど。おかげでコーヒーの 相場が上がって大変です。 このスレは中米の話をしてるけど、あの地震に触れないのは、 皆さんあの辺の地域の事情に疎いからなんでしょ?
>>486 疎いでーす。
わたしなんかテレビも新聞も見てないから、わかんないですよ。
北海道のことだって知らないし。
488 :
カルマザビ :04/12/15 22:56:04 ID:AV+ExzG9
>>487 このまえ白蛇さんに教えてもらった件、アスラの事を調べたくて
シュタイナー著“悪の秘儀”を神田の書泉グランデで頼んでるん
ですけど全然音沙汰無しです。イザラ書房って潰れたとかじゃない
ですよね?
図書館行くかなー、国会図書館なら絶対あるだろうし・・・・
>>488 あぁ・・・アスラって「神秘学概論」には書いてなかったでしたっけ?
書いてないか、概論だもんな。
そうだ、「第五福音書」とか「天使と人間」とかにも記述があったようにも思います。
とってもご熱心ですね。
人間の精神が進化したらしたで、 その部分に対応している悪霊が登場するんですよ。 たとえば言葉が通じない動物や植物を、 言葉で誘惑したり陥れたりはできないじゃないですか? 人間もいろいろな事がわかるようになってくると、 それを逆手に取ることが可能な新種の「悪魔」が、 人間に接触を始めるようになるんです。 それがアスラです。 無意識の領域を意識化・言語化する能力を、 これから人間はますます見につけていくのだそうですが、 その能力を身に着けることがそのまま、 アスラの領域に接触することらしいのです。 くわしく具体的に理解できないのですが、 そういうタイプの悪魔だそうです。 どういう弊害をもたらすのかというと、 人間の自我を損なうのだそうですって。
491 :
カルマザビ :04/12/15 23:44:28 ID:AV+ExzG9
>>489 天使と人間は売っていたので購入して読み終わりました。
けど、逸脱させる者としてはルシファーとアーリマンだけの
様に受け取れる内容に見えました。アスラには触れて無
かった気がする・・・・・読み切れなかっただけかも・・・・・
もう一度読んでみます。
自我を損なうというのはどういう事なんだろう。 現在「肉体」「エーテル体」「アストラル体」は死ぬことになっていて、 「自我」だけは人間要素の永続的なパーツなのだけれど、 これがもぎとられて地球に置き去りにされるとか。 つまり、「自我」の要素のいくらかが、 不死から死ぬべきものへと変化するのでしょう。 「霊我」、「生命霊」の要素が増えるにつれて、 次第に「自我」の要素を低次の部分へと押しやってゆくのでしょうか? 下方へと押しやられた部分は「不死性」を剥奪されるのでしょうか? だとしたら、これは摂理だと言えなくもないかも。 スレ違いにつきこれでおしまい。
>>491 あぁ、そうでしたか・・・
これから起こること、未来について触れた内容の書籍にあたるといいんですよねぇ。
なんだろう、「シュタイナーの大予言」という邦題の本も、
こういう関係だったと思いましたねぇ。
494 :
カルマザビ :04/12/16 00:03:34 ID:8DXjP85E
これもスレ違いではあるんですけど、民族霊の話・・・・・ 民族を一つのスポーツチームと考えれば国同士の揉め事 ある種試合と思えます。民族霊はオーナーや監督に思えます。 不謹慎覚悟で言いますが、兵庫、新潟の出来事はフェアでない 裏切り選手への警告に思えてなりません。 民族霊はある種国士的になるのは必然と思えるのです。 瑣末な個人への配慮など出来ない大天使ならしょうがない のでしょうか? それと、それに関わる大天使は動物界までしか見えないと言います。 だから顕現として動物として表される。 錦鯉と闘牛なんて当てはまり過ぎていると思いませんか?
>>493 ちょっと俗っぽいですね(w
チェックしてみます。
496 :
カルマザビ :04/12/16 00:16:07 ID:8DXjP85E
>>492 アスラには内にか、危険な物の魅力と言うか、いよいよ本体を食い荒らすヤバイ奴
が出てきたと言う感じが興味を覚えずにはいられないですね。
俗な言い方で申し訳ないんですけど、
無知な者にはケリポットに落ちるほどの罪は犯せないと言うのにも似たものを感じる。
>>494 大天使というのは、正しくいうと「民族霊の指導霊」の筈です。
本当の「民族霊」というのは、精霊の集合体のような存在だと思われます。
「いかにして超感覚的認識を獲得するか」とか、
「神秘学概論」を精読すると、そういう結論に到達せざるを得ないです。
大天使ならばともかく「精霊の集合体」に対しては、
人間的な価値観が通用するとも思われませんから、しかたがないのでしょうね。
台風がこなければ渇水しますが、来ると家を失う人もいる。
そういうものだとあきらめるべきでしょうね・・・
>>496 そうですね、人間の意識が「天使」レベルに到達する筈の、
木星紀に「悪人類」と「善人類」が並存するといいますし、
さらに意識が「大天使」レベルに達するという、
金星紀には「融和不可能の悪の衛星」が地球を周回しているというし、
悪というものは、とっても深遠なものなのでしょうね・・・
>>492 そのような話とても興味あるんだけど・・哲学板は気が引けるし。
教師や天人のいない自由な言語空間で
宗教や学問の枠組を超えて霊的真実について語り合ったり独り言つようなスレあるといいよね。
>>496 アスラの猛威を防ぐ手段は無いらしいのですって。
悪い行いを悔い改めるまでカルマによって人は苦しむじゃないですか?
あれってアーリマンによって罪を犯した場合だけなんだそうですよ。
アスラの悪は、カルマの網を逃れるのだそうです。
つまり今の人類の意識には、とても悪には思えないような種類の「悪」なんですよ。
しかしこの悪によって人間の自我は破壊されて、
「悪人類」に転落するきっかけを作るんだそうですよ。
わたしたちは思考力、想像力を駆使して、
先入観を排除して、本当に目を開いていなければならないんです。
でなければアスラにつかまるかもしれないんです。
恐ろしいですね・・・
>>499 神智学とか人智学とかってスレッドが立ってもすぐ廃れるか、
荒れるかするんですよねぇ。
わたしも、こういう話してると一番叩かれますもんね。
なぜか神秘学の話がいちばん叩かれる。
502 :
カルマザビ :04/12/16 00:47:23 ID:8DXjP85E
>>500 同じ悪でも何故か、ルシファーの方に軽くてスマートなモノを感じるのは
それだったのかな?
503 :
カルマザビ :04/12/16 00:55:14 ID:8DXjP85E
>>500 微妙な心の動きにも気を配らなければならなくなりそうですねぇ・・・
要するには、自我を正しく保つ様に気をつける? で良いのかな?
>>502 アスラが現れても、わるいことだけじゃないんですって。
あのね、ルシファーが人間の仲間になるんだって。
アスラは人間の「意識魂」に憑依するんですが、
それってつまり「感覚魂」が洗練されて成熟した結果おこることだと言います。
いままで未熟だけど無垢だった「意識魂」に悪が入り込むのと
ちょうど入れ替わりになるように、
いままで一番長期にわたって悪に支配されていた「感覚魂」が浄化されていくそうです。
ルシファーが憑依することができる部分、
逆手にとって利用できる部分が、その「感覚魂」ですから、
「感覚魂」が浄化されると、ルシファーのダークサイドの影響力は、
人間には関係なくなるんだそうですよ。
だから将来的にはルシファーの良いサイドの力を人間は利用できるのです。
こういう希望もあるんだそうですよ。
だから暗いことばかりが待つ未来ではないんです。
>>503 そうです、そういうことですよね。
意識内容を言語化する能力、
無意識の領域を意識化する能力、
それは明晰夢をみる能力なども含まれますが、
そういう能力を発達させた人々にとっては、
心の微妙なあり方に注意するのも、容易な筈だと思います。
これからの人間の精神の進化というのは、
精神の無意識領域を意識化していくことだそうです。
そういう方向性だそうです。
この力が弱いとアスラの悪を見抜けないのでしょうね。
ではそろそろ寝ます。
おやすみなさい。
某スレのレポート ○さん、けっこう読ませること書くよなぁ。 ほんと「人たらし」だなぁ・・・ あと桜ちゃんが説教されてて笑えた。 おちまい★
大人です。とか〜〜? @児さんが子供の頃、道徳の教科書が好きで自分は善人だと妄想してた、なんてところは腹抱えて爆笑しました。。
508 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/12/16 23:28:20 ID:71OFoggO
MMR MRM RMM
>>505 >これからの人間の精神の進化というのは、
>精神の無意識領域を意識化していくことだそうです。
>そういう方向性だそうです。
>この力が弱いとアスラの悪を見抜けないのでしょうね。
2CHのオカ板で電波と呼ばれる言葉遣いの人間はもう完全に危ないよ。
シャーマニズムは意識の無意識化。方向性が逆だな。
511 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :04/12/17 23:21:54 ID:eqv8rwK8
>>505 >>509 >これからの人間の精神の進化というのは、
>精神の無意識領域を意識化していくことだそうです。
これからもなにもずっとそうだったじゃん。
てか、ここで言うアスラってどのアスラ?
>>510 そうかな?意識の無意識化って?
シャーマニズムは無意識の表意化なら分かるけど。
どうやって無意識層に意識的にアクセスするか 試してはみるものの、いつもそのまま寝てしまう(w もし出来れば電脳化なんて必要なくなるくらい、膨大な情報にアクセスできる気がする。
513 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/12/17 23:58:08 ID:dWFvQFgL
眠ってしまうなら、早朝に起きた直後の方がいいんじゃないですか?
この場合の「アスラ」はルドルフ・シュタイナーの体系で 限定的に使われている用語だと思う。本来の意味では無いな。 原アーリア民族がイラン側とインド側に分化して以後は神話の再編纂がおこなわれ、 ゾロアスター教のアフラ=マズダが、ヒンドゥー教のインドラに貶められてアスラになってたりしたわけで、場所によって名前と属性が異なるのだよね<アスラ てか、無意識の表意化って何? 俺にとって意識の無意識化というのは 天理教の中山ミキみたいに神懸かりすることを指しているのだけど。
1度経験したのは、うとうとと昼寝していた時、まぶたの裏にハイビジョン並みの 映像が映し出された。横長の画面、解像度、色の鮮明さ、フレームレートなど ほんとにハイビジョンそのもの。 電脳化して脳内にVRAMが直接接続されるとこんな映像になるんだろうな、と思えるくらい。 映像自体はあまり意味の無い映像ではあったけど、人間の能力の潜在的な可能性ってのは まだまだあると思う。 あと、1度だけ音楽も聞こえてきたことがあった。これも楽器のパート1つ1つ鮮明にわかるくらい クリアーな音だった。
いや、最近は呼ばれてるぽくて、よく眠れないんだよな。
517 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/12/18 00:07:58 ID:5uhaEmd0
>>515 まぶたの裏じゃないですけど、深い瞑想中に鮮明な映像を脳の裏側(?)で見るような事が出来るようになりました。
その状態で目を瞑って周りの光景とか見れた事があります。
第三の目で見てる状態だとか聞いたんですが、多分515さんと同じものじゃないでしょうか?
518 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :04/12/18 00:12:07 ID:PooUWdte
>>514 そういうことか、ありがとう、>アスラ
CSルイスのあれかと思った。
>意識の無意識化というのは
天理教の中山ミキみたいに神懸かりすることを指しているのだけど。
神懸かり?それはまさに無意識の表象化じゃないかな?
神懸かりって要するに無意識内容を意識の上では意識化出来ないので
無意識的に神懸かりになって曖昧な言葉で表現している(表象化している)。
そういうことだと思うけど。
俺の場合は自分で見てるというより、見せられている感覚、 何か作為的なモノを感じてしまうので、見せている存在が何者か 知りたい、ってのもある。 白蛇が言うような天使だの悪魔だの抽象的な存在ではなくて もっとはっきりとしたナニモノか、そういう感じ。
>>518 お筆先とか、自動筆記みたいなのを昔やったことがあるど
ああいうのは本当に意志や主体を、潜在意識のほうに委ねてしまうので
無意識の表象化であると同時に、意識の無意識化でもある感じだったな。
無意識の意識化というのは、意識の働きを明晰に研ぎすませてゆくというか、
認識能力を限りなく拡張してゆくというか、シャーマンではなく審神みたいな
方向に行くんだろうね。
521 :
本当にあった怖い名無し :04/12/18 12:45:31 ID:9nNpWj6B
意識の無意識化は、統合失調症になると思ふ。
>>519 そういう段階が一番難しいと言われているよね。
霊的ヒエラルキーの問題を言うと、嫌な顔するバカもいるけど
正体不明の低次アストラル界の存在に憑依されて、
それっきりの奴もいる訳だし、進むのか、そこで止めるのか
決断した方が良いと思う。
523 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :04/12/19 02:34:16 ID:VcY6tyj6
これマジはもう特番でもやらないんでしょーか・・
525 :
本当にあった怖い名無し :04/12/20 19:50:23 ID:qIBeHLHG
すべては2012年にわかる事だ
526 :
本当にあった怖い名無し :04/12/24 23:35:36 ID:UHvtYPYn
あげ
>>510 そうです、そういうことです。
シャーマニズムはまるで逆なんです。
チャクラの回転方向までもが逆周りなんです。
>>514 アスラとは堕落した「権天使」だそうです。
つまり「時代霊」あるいは「時間の霊」あるいは「人格の霊」たちの、
堕落したものがアスラだそうです。
「時間」とは、権天使の支配下にあるすべての存在にもたらされる、
権天使から発する一種の支配的な影響力です。
「人格・自我・エゴ」とは、権天使が人間に刻印した、
自らの似姿です。
「時間」と「自我」というものは、権天使の排泄物です。
しかしそれは人間にとって無くてはならないものです。
ちょうど植物の排泄物である酸素を、
人間が利用しているのと同じです。
低次アストラル存在に支配されないようにするため、 薔薇十字会やシュタイナーの瞑想方法などでは、 まず、アストラル界のモノが見えたり聞こえたりするのでは無くて、 先にアストラル界の上位界の認識を開かせようとします。 アストラル界よりも上の世界を認識できるようになってから、 それからアストラル界を認識するための修行に入ります。 上から下へと降りていくんです。 つまり高校生の勉強をしたあとで、中学校に入学するようなものです。 だから最初はとっても大変なのですけれど、危険は無いんです。 なぜ危険が無いのかというと、 上位の世界はアストラル界よりも、住人の質が高級だからです。 そういうステップを踏んでいると、 アストラル界の存在たちが見聞きできない領域を、 こちらは認識できているわけです。 つまり「上の立場」でアストラル存在に接触できるので、 彼らに支配される危険がほとんど無くなるのです。 シャーマンというのは、まずアストラル界を認識して、 その後で上位界の認識にとりかかります。 下から上へと順を追うので、易しい手っ取り早いコースですが、 なにも分からない状態でアストラル界に投げ込まれるので、 危険が多いのです。
>>519 >俺の場合は自分で見てるというより、見せられている感覚、
>何か作為的なモノを感じてしまうので、見せている存在が何者か
>知りたい、ってのもある。
アストラル存在について確かな事を知るには、
それと同じ土俵に絶対に立たないことだと思われます。
ようするにシャーマンになろうとすると手玉に取られるだけです。
やはり時間がかかっても、
薔薇十字的なアプローチ方法をとることです。
つまりアストラル的なものを素通りして、
まず原像の世界、理性界についての認識を深め、
そのあとで、生命界、エーテルで構成された世界の認識を深め、
その後にはじめて、アストラル界へと下りるべきでしょう。
理屈としては、そういうことらしいです。
薔薇十字会やシュタイナーの方法は宗教ではないからね。 白蛇氏もここで別に布教してる訳じゃないし 良いアドヴァイスをしていると思う。完全に同意するよ。 低次元アストラル界の存在に憑依されたりすると 本当に悲惨だし、麻原なんてのもこのプロセスを踏襲していたら あんな馬鹿なことをやらなかったはずなんだ。
>>530 わたしなんかサルみたいなもんですから、
ポンポン叩いて好きなこと言ってくださって構いませんよ。
やっぱりアストラル界のビジョンの鮮明さに、
心が捕らわれてしまうのでしょうね。
それにくらべて理性界、原像界の形象や作用力は微かで、
微妙で、分かりにくいものだから、
修行のやりがいも違ってくるんでしょうね。
やっぱりアストラル的なものは修行者を大いに魅了するんですよ。
年末ジャンボに期待を寄せる私はまだまだ物質次元に囚われているようです(´・ω・`)
>>532 いいんじゃないですか。
レプさんにもそんな所があったなんて意外ですw
お金っていうのは、
「黒い神」「闇の精霊」「アーリマン」の物質界的な化身だそうです。
そして物質界というのはアーリマンの領域ですから、
この神を完全に拒絶したら生きていけないので、
お金もやはり必要なんですって。
死後の世界は「白い神」「ルシファー」の領域です。 物質界は「黒い神」「アーリマン」の領域。 両方をいったりきたりしながら、 どちらにも偏らずバランスを取って成長していくのが、 人間の正しい生き方だということです。 なぜなら人間は、白い神と黒い神のどちらにも属しておらず、 その中間に生まれた造物主に属しているからです。 この点に関しては異論もあることでしょうが。
永遠の命を望み、肉体の若さにこだわり、 死を忌避するのが「アーリマン」の影響力を受けた人のつねです。 白い神の領域に行くことを望まなくなるのです。 だからこういう人は、死んで霊になっても、 霊界を見ることが出来なくなります。 まっくら闇のように、霧に包まれたようになって、 白い神の領域が見えないまま過ごします。 逆に「黒い神」を極端に避け続けていると、 この物質界と波長が合わなくなるので、 健康を害して、肉体も衰えます。 精神的にはうつ病のようになってしまいます。 それは「白い神」の領域に行くための、 過渡的な移行状態で、不安定におちいります。 バランスよく中道を歩むことが大切なのだそうです。
すべて物質界にあるものは、霊界に存在する「原像」の、 象徴であり、現れであり、比喩であります。 「お金」というものは「黒い神」の物質界における化身・顕現のひとつです。 だから何らかの形で、黒い神の事業に貢献しない限り、 決してお金は手に入らないようになっています。 お金がなければ生きていけません。 それはこの世というものが「黒い神」の縄張りになってしまっているからです。 だからお金は必要なのですが、 しかし「白い神」の領域を感じることが出来なくなるほど、 お金に執着してはならないのです。 以上参考になれば幸いです。
537 :
本当にあった怖い名無し :04/12/26 16:36:46 ID:FiFQ4Yng
>>536 金星信仰ってさ、シュタイナーの体系だとどうなるんだろうね。
ヴィーナスやアシュタルテが金星と結びついているのは、なぜだと思う?
今回の災害ってアステカの祭壇の仕業? イケニエなの?
インド洋にはかつて何があったんだっけ。
レムリア大陸とクラゲ状の第三世代生命レムリアン
>>519 だけど、白蛇が言うことっていつも抽象的過ぎる。
>薔薇十字的なアプローチ方法
てどういうもの?
その手のものを積極的に勉強したことは無いので、自分の感覚だけで言うと、
ナニモノかが情報を送信している。その情報というのはかなり膨大な情報量で
ほとんどの人はそれを100%受け取れず、受け手によって映像化のされかたが違ってくる
んじゃないかなと。だから大筋の内容は似ているが細かくは違っている。
でも白蛇的にはそれを100%受け取れたとしても、所詮はアストラル世界のモノでしか
ない、って認識なのかな?
その上位にあるものってどういったモノなんだろう。
544 :
本当にあった怖い名無し :04/12/31 00:28:01 ID:bot6wdiI
ネタぼしゅう
やはり時間がかかっても、 薔薇十字的なアプローチ方法をとることです。 つまりアストラル的なものを素通りして、 >白蛇さぁん、 質問なんですが >まず原像の世界、理性界についての認識を深め、 そのあとで、生命界、エーテルで構成された世界の認識を深め、 その後にはじめて、アストラル界へと下りるべきでしょう。 理屈としては、そういうことらしいです。 ここのところ、もう少し説明してほしいんですが。 とても興味があるんで。 特に>原像の世界、理性界→生命界、エーテル界 のところなんですが…。 よろしくです〜。
白蛇こねーな〜
あねっくすの某氏のサイトを開いたら物凄く気持ち悪くなった。 これまではそんなことはなかったのだが、なぜだろう?
>>547 昼飯の食い合わせが悪かったんじゃない?
お昼にピザ(油物)でも大食いしたの?
>>538 金星崇拝というのは、
地球から「陰」の力が分離して月が生じた大破壊の時代に、
その難をさけて金星に移住した人間たちが、
地球へ帰ってきたときに生まれたものです。
当時の人間は、物質体は持たず、エーテル体だったから、
神々に導かれて惑星間を移動できたのです。
それらの人間たちが金星に滞在していた何万年という期間に、
金星の主催神によって人間のエーテル体が完成されました。
だから悟りを開いてエーテル世界の感受性を身につけると、
金星に滞在していた人間たちは、まず金星の主催神から啓示を受けます。
なぜなら彼らのエーテル体を作りあげたのは、
金星の主催神だからです。
たとえばブッダは悟りを開いたとき水星から啓示を受けたとか、
空海が悟りを開いたときに明けの明星が口に飛び込んだ、とかいうのです。
これはそれぞれの人間によって違います。
レムリア時代にどこの星へ避難していたかによって異なります。
人間のエーテル体の雛形は、
それぞれ別々の惑星の主催神によって作られています。
土星には古モンゴロイド、木星にはヨーロッパ人、 火星はセム人と新モンゴロイドが暮らしていました。 こういう「外惑星」に暮らしていた人種の特徴というのは、自然崇拝です。 これらの人々は本来、文字とか文明とは無縁です。 「内惑星」とよばれる金星はインド人、 水星はハム系の諸人種の出身星だそうです。 彼らは理知的、論理的であり、文字と科学を地球にもたらしました。 黒人は水星系の人種で、もっとも遅く地球に帰還したグループだそうです。
>>542 アストラル界を軽く見てはいけないと、わたしは考えています。
「薔薇十字的なアプローチ」とは思考を働かせることによって、
アストラル界の上層の認識を獲得するための方法です。
アストラル下層を入り口とする普通の修行方法と、その点で異なっています。
>>545 ご自分で学ばれてみるのが一番だと思いますよ。
今日は時間がないので、このへんで失礼します。
なんかおざなりな亀レスでごめんなさいませ・・・
これもいいかげん飽きたな。
ここは人智学のスレ? シュタイナーとエドガーケーシーって同じこといってるのですか?
わたしゃ反省して書き込みを控えているのだけれど・・・
しかし誰も書き込まないねぇ。
>>554 シュタイナー先生とケイシー先生は、
言っていることが全然違いますよ。
あとわたしは人智学の用語をしばしば借用していますが、
内容は人智学とは異なっている所もありますから、
これが人智学だと理解しないでください。
ケイシーってスフィンクスとかピラミッドのリーディングはしてるけど南米の方はしてないの? なんか言ってるのかな? 神智学とか人智学って難しいけどこういう電波系の話も面白いのでいろいろ知りたい
>>557 ケイシーはともかく神智学系ならお話しましょう。
アトランティスについてのケイシーのリーディングは読んだけれど、
うーん・・・神智学になじんだ人間からすると、
どうにもマユツバな印象なんですよね、ケイシー先生は。
南米については知りませんねぇ。
559 :
本当にあった怖い名無し :05/01/15 10:00:34 ID:cCfvIj4D
初心者にわかりやすいように違いを教えてください
何度か見かけたが白蛇は書き逃げが多いな。
白蛇って女の子? いや…、なんとなく聞いてみただけ…(^・ω・^)
白蛇が牛スレで荒氏モードに入ったもよー 相当な暇人であることは確かだ
>>562 粘着すんなバカ。
おんなじようなことを、あっちこっちで書くな。
わたしゃネットに時間つかってる方じゃないと思うよ?
これでもけっこう忙しいんだよ。
>>561 けっこう男っぽいだろう?
個人的な話はヘビィーになるからイヤだ。
>>559 それって、どこまで本当に聞きたい気持ちがあって聞いているの?
とてもさらりとは書けないようなことだから、
聞くほうだってもっと真剣味をもって聞いてほしいよ。
なんかもう、めんどくさいや。
もうここにも来ないことにします。
559ですけど単なるケイシーヲタです ケイシーに関して濃い話を期待してました ケイシースレあったけど物足りなかったんで・・・スレ落ちたみたいですけど ここレプさんと白蛇さんの会話が面白かったんですけど
物足りなかったのですか・・・? そういうことだったら、ケイシーのことはあまり分からないですが、 ご一緒に濃い話をしたくなります。 でもわたしはネットできるのが週1〜2日くらいなので、 亀になりますけれど。
>>565 私、オカルト知識自体は相当薄いですよorz
そうであっても、レプさんの視点というか感覚を、 わたしは信頼できるんですよ。 よそのスレだと、 あまりにメンタリティが違いすぎてイライラしてしまう。
まずは自分も誠実になろうな。
誰の味方というわけではないが、俺はコテ叩きはあまり好きじゃないな
とはいえ扱いに困るよな
なに? この粘着風味
574 :
本当にあった怖い名無し :05/01/17 04:17:11 ID:a82lfN9u
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>>562 なんだろうアレ。ああいうスレじゃなかったんだけど…
おまえが過去の歴史を知らないだけなんだが。
国と子達がいた頃からは見てるけどそれ以前はしらないよ。 なんで荒れてんの?
あと君にお前とか言われる筋合いないから勘弁ね。
↑お前うざい
レプのところで変な話はやめとけよ。
いまさら気づいてなんだが。 もしかして「国と子達」は「クニトコタチ」? ワァーくだらねえー^^
なんだかここのスレの気が穢れているね。 誰が持ち込んだものなのか。
583 :
レ プ ◆NpSssGzC8A :05/01/23 04:02:01 ID:MsMNBQuu0
安芸
スレタイ。新スレ建てる会に変更した方が良いかもね。 人智学を学ぶスレとかw
教えられる人が居ません
たわけ! 白蛇先生がいらっしゃるであろうが。
白蛇はスレ管理する基本的な能力が無いじゃん 対人関係の能力が最低だしな
>>587 そんなこと言ったら、性の嗜好に問題のあるレプはどうなるんだよ
性の嗜好ってCCサクラ板の例のアレ? ヒッヒッヒw
その程度は許容範囲内だろ 他人に迷惑かけなきゃな
ああ、神様。性の倒錯者と対人関係能力のない者にも、 新たに立派なスレとチンポが与えられ、立ちますように。
ちょっとオモシロイ
593 :
本当にあった怖い名無し :05/01/29 12:32:45 ID:qIzKShzm0
ここはやはりアステカに話を戻しては?
ネタ振れる人が居ません
595 :
本当にあった怖い名無し :05/01/29 16:55:41 ID:qIzKShzm0
吉村作治は本人が望む/望まないに関わらず、自覚の有無に関わらず、 封印された神々を開放する役割のために選ばれたとかどっかのスレでよんだ。
596 :
本当にあった怖い名無し :05/01/29 22:33:53 ID:IgTpGsDYO
気付かないうちに利用されてるっていうこと?
横浜なんだけど昨日は朝夕、地震雲が見えていたなぁ。 関東のエーテル流が活発化しているのかなぁ・・・
598 :
草壁野仁 :05/01/31 01:27:11 ID:HjcUk4xC0
はい、正解はCMの後で そ の ま え に 流れを読まない白蛇さん、ひとしくん蝋人形ボッシュー卜です
蝋人形というのがなんともw さすがオカ板。
南米マヤのピラミッドとスフィンクスの下に人類の重要メッセージが隠されているらすぃ 封印が解かれるのはいつになるのだろう
ピラミッドもスフィンクスも風化がかなり進んでるからそのうちぶっ壊れるってさ
てか封印された神様の物語って元ネタは何よ。封印されてたら何か偉いの?
日本だと封印うんぬんは大本教系の連中が多いな 後は古代神復古を本気で唱えてる奴とか
日本には56億7600万年後に下乗するとされる未来仏、弥勒菩薩がいらっしゃるので そんなもんいりまへんがな。
弥勒は日本じゃなくて海外からの輸入じゃねぇか
かつては大本教では鎮魂帰神法をやっていた それに付随して、神がかりした霊の正邪高低を審査する審神も行われていた。 国常立尊だろうが、素盞嗚尊だろうか、弥勒だろうが審神 =教祖がそう言えばそうなる。 高級な霊と低級な霊が必ず存在するわけね。 てことは大本系、その他の人たちが信じている封印された神が復活したとして 彼等なりの神の位階が必ず存在するわけで、多神教だから皆、平等とか そんなことはあり得ないわな。彼等のほうが屈折した選民意識 をもっているということだってあり得る。
その過去スレについては予想の範疇だな。お付き合いはしたくないがw ただ俺がつねづね疑問に思っているのはオカ板では、封印された神を解放するという物語が語られたり、 あるいは自分はそれを実践しているのだという話が交わされたりするわけだけど、 語る香具師らはじゃあ具体的に復活したら、何がどうなるのか決して口にしないことだ。 大本スレのように信者が信仰を語るというのは、狂信的であっても理解できるけど オカ板の場合は正体を見せないだけに、うさん臭いんだよね。 メキシコのライト・ワーカーの叔母さんの話とかもさ。 マジでカルト宗教の信者かもしれないじゃない。
609 :
本当にあった怖い名無し :05/02/03 20:56:55 ID:RqJPUaQDO
オカイタの実況スレに叔母さん系の書き込みハケーン
610 :
本当にあった怖い名無し :05/02/03 22:58:00 ID:l+Pe846B0
611 :
本当にあった怖い名無し :05/02/04 00:51:39 ID:H7fEK7FC0
なんでこう608の疑惑を裏付けるようなレスが出てくるのかw
613 :
本当にあった怖い名無し :05/02/04 09:25:03 ID:Mfj+Lx6M0
>>608 たしか、封印を解いて闇の勢力から地球を守るために戦うとかいってなかった?
どういう能力がある連中がやってるのか知らんが、封印を解くだの封印するだの、神様の仕事をチェックしに行くとか グループでやってる奴等いるよな HP作って報告してるのは、3〜4人の仲間でサークル感覚って感じのが多いね (というか、宗教団体みたいな組織になってるのは知らん)
霊感のある人とかって、風邪をひくと霊感が弱くなったり強くなったりするの? 今、頭痛がするので、霊能力のある人がどんなふうになるか気になっただけなんだけど
一本ン百万のロマネ・コンティなどが詰まってる蔵って、 ちゃんと呪術でガードされてんのね。 たぶん外国の荷主さんの仕業だと思うんだけど、 うかつに入ったら偏頭痛がすごいのなんの。 死ぬかも、と思ったよ・・・
617 :
本当にあった怖い名無し :05/02/04 23:35:55 ID:DSkICIokO
611のリンクの人無事ですって。良かったね。
>>614 「神様の仕事をチェックしに行く」なんて、まるで若い頃の出口王仁三郎の台詞そっくりだけどw
特定宗教の信者でもないんだろう。失われてしまった霊的な物語を諧謔的になぞっている感じもする。
半ば無意識でやっているとしたら、受動的なシャーマン体質なんだろうな。
蜃気楼みたいな幻の中に閉じ込められてても気が付かない。
>>616 おや珍しいね。たまには顔を見せてくれよw
>>619 なにいってんの。
うっとおしがってるくせにw
>>617 そのおかげで、日本に大災害が…起こらなくなったそうです。良かったね。
はい、闇の勢力に封印された神様ゴッコは終わり。みえみえの大本系ストーリーテラーも消えてね。
623 :
本当にあった怖い名無し :05/02/06 04:22:56 ID:mUnWhpnAO
逆だろ。大本の予定では大災害が起きる事になってるはず。 まああそこは有言実行型だな。
あぁ、朝だべ 起きるた
626 :
本当にあった怖い名無し :05/02/06 06:11:38 ID:mUnWhpnAO
>>624 恐らくそれネタでしょ。大本なんて日本中に知れ渡ったような存在だし、そこから派生したような儀式なら今更闇の勢力とやらに知られるも何もないしねぇ。
そもそも二元論なんて最近は子供向け番組でもはやらないというのに・・・
裏と表が逆転したとしても、裏が正義とは言い切れないだろうしねえ。 民主党じゃないけどマニフェスト出すべきだよ、封印されてる側は。
ん〜 「我々を虐げてきた者どもはオール粛清しちゃうぞ☆」 みたいな感じ?
630 :
本当にあった怖い名無し :05/02/06 11:29:45 ID:u/8esa4VO
光も闇もない。ただの勢力争い。人類が生まれる前からの。各勢力の作った命の一つが人。 叔母さんや俺たちは彼らのオモチャだ。 いや、人は生まれながらのオモチャかなぁ。
ベリーズで戦後から行方不明になってた遺跡が見つかったらしい。 Altun Haの近くでやはり最末期らしい。気になる。
>>630 宅間守のような人間が犯罪者になるのも、その勢力とやらのオモチャだったからか?
違うだろ。創造主が強制している訳じゃない。
人間がロボットだとしたら、ロボットなりの幸福もあったろうがな。
このスレ風に言えば 珍しい犯罪者も荒ぶる魂振りの顕現なので 社会的現象といえる神威の一翼かな
宅間の殺しが荒ぶる魂振りの顕現だとしたら そんなもの、いらねえよ。それにあれが神威かw 素盞嗚尊が泣くぞ。
じゃあ富山30人殺しぐらいで勘弁してくれよ
636 :
本当にあった怖い名無し :05/02/07 00:48:19 ID:lAjNMyhb0
>>632 オモチャにしているのは特定の個人ではなく、人類の肉体における遺伝子。
生まれる前の記憶を忘却しているのはなぜか?
てか、おまえまだゼカリア・シッチンの信者やってんのか?
638 :
本当にあった怖い名無し :05/02/07 00:56:46 ID:lAjNMyhb0
そのキッチン用洗剤みたいな名前の人誰?
639 :
本当にあった怖い名無し :05/02/07 01:56:29 ID:deLkaBy70
640 :
本当にあった怖い名無し :05/02/07 02:15:07 ID:HBomlyecO
まあ神が裏に回っているという解釈は特に珍しいものではないな。というか宗教の伝えている事は大体そんな感じだ。
>>636 それは質問の立てかたが、少し変じゃない? 遺伝子を問題にするのなら
まず「遺伝子レベルでは前世を記憶しているはずだ」ということが科学的に証明されてないと
なぜ「人は生まれる前の記憶を忘却しているのか」とは問えないと思うのだけどね。
科学は前世の記憶について何か証明してる?
642 :
本当にあった怖い名無し :05/02/07 03:22:57 ID:lAjNMyhb0
遺伝子に記録が残りませんが、運良く集合無意識から記憶を見つける方がいます。 科学的な証明は出来ません。神とて同じ。
生体デザイン的にナンセンスな構図のような気はするな
644 :
本当にあった怖い名無し :05/02/07 12:07:00 ID:lAjNMyhb0
セヨール・モンスターの姿を撮影に成功 ノルウェー ぼくはこっちが気になりました↑。
神は魔 と言ってたなあ この前の心霊スペシャル番組の下ヨシ子
あの人は神とか魔とか語れるレベルでは無い罠。 最初の人の方が格上だよ。
>最初の人の方が格上 私も思いっきりそれ感じました。
「最初の人」って誰? どんなことしたの 心霊特集の番組は最後の下ヨシ子しか見られなかった テレビ番組的には、霊現象の原因不明、霊なのか神の仕業なのかも不明な終わり方が面白かったんだけど
オシリスは吉村作治であった
651 :
本当にあった怖い名無し :05/02/15 21:00:49 ID:3COPE+Tp0
テレビの話題ばかりかよ
この前の節分の儀式にでていた霊能者のNさんはアステカオバサンのこと? 彼女もNってイニシャルじゃなかった?
レポートの文体がなんか似てるよねえ(w マニアックなオカファンのネタかも。
白蛇さんのウンチクが聞けるスレはどこですか
655 :
本当にあった怖い名無し :05/02/22 01:12:03 ID:gpp9cTjv0
↑サンクス
話題が最近無いですね・・。
658 :
本当にあった怖い名無し :05/02/23 23:28:53 ID:HvitnmOj0
メキシコとかペルーとかって ニューエイジ系の人がよく行くツアーみたいなものでもあるの?
659 :
本当にあった怖い名無し :05/02/24 18:20:55 ID:qCqQBz8jO
パワースポットなのか。そこいら辺って。 ヌーエイジ系ツアーで行くと高くつきそうだね。
660 :
本当にあった怖い名無し :05/02/24 20:13:16 ID:6DbHLWr20
太平洋、太平洋沿岸で何かあるってオバサンが言ってたけど、 今度はロスが・・・ あそこでワークでもやってたりしてw
662 :
本当にあった怖い名無し :05/02/24 20:31:53 ID:2CSxjITc0
↑ ブラクラ
ほしゅ
hossyu
666 :
本当にあった怖い名無し :05/03/08 15:27:49 ID:6PAaHkuF0
アステカの話マダー(AAry
蛇がキタ
夜中に笛なんか吹くからです
669 :
レ プ ◆riDYjNSHkc :05/03/17 23:21:10 ID:WguyKPxd0
この地球上で、まず日本という国の人々が2007年末までに、全ての国民が「悟り」ます。
もっともっと詳しく言うと・・・・
今現在(2005年はじめ)で、日本の中で100名位の人が悟っています。
そして、2006年末までに日本の中で1300人が悟ります。
この1300人というのはどういうことかと言いますと、日本の総人口(1億3000万人)の0.001%が1300人です。
「101匹目の猿現象」の100匹の猿にあたるのが、1300人です。
この1300人が、意識的にカルキ・バガヴァンに会いに行き、2006年末までに悟りを達成します。
すると、日本中の総人口(1億3000万人)全てが、この1300人によって、無意識の内に自動的に「悟り」を達成します。
それが、2007年末までの1年間で成し遂げられます。
すなわち、2008年が始まる時には、日本人は全て悟っているという状態になるわけです。
それから、世界に繋がっていきます。
2番手は、中南米の国々がほぼ同時に悟ると言われています。
参考;
2004年10月23日 中西研二さんインド帰国報告会
http://spiritual-tv.com/kakunin2.htm VIP扱いの自慢話ばかり('A`)
670 :
本当にあった怖い名無し :05/03/17 23:36:12 ID:qxQy0qW90
671 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :05/03/17 23:44:16 ID:eLhuOx7H0
>>669 その説はレプさんの説?
100匹猿現象は嘘って判明してるのくらいはレプさんは分かってるはずだから
そのHPの説だよね?
672 :
ダヌル・ウェブスター :05/03/17 23:48:42 ID:yMPlX9lp0
メキシコってさ、メシがまずいよ。
何をどう悟るのかわかんね、しかも動画だし。 とりあえず久々のネタだな。
675 :
レ プ ◆riDYjNSHkc :05/03/17 23:56:21 ID:WguyKPxd0
はい、そこのコピペです。リンクだけ貼った方が良かったですね。
デイクシャって、つまり、シャクティーパットですか
>>672 ムムッ・・・中の人が違う!!
・・・本物より十歳以上若いな!
>>679 これってアステカ時代のカレンダーであって、今のグレゴリウス暦にはあてはまらないんじゃないかな。
あなたがアステカの暦で生活したいなら、ずっと使えると思うよ
682 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 14:43:17 ID:hVoKRBMX0
>>678 アステカの暦って調べてみると面白そうだよね。
漏れ買いたいな
683 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 18:02:19 ID:fjY4aWvqO
アステカ叔母さんネタない?
684 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 18:31:48 ID:8TQ6fjD80
アステカの神殿の心霊写真アップされているところないかなぁ?
685 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 10:41:13 ID:/yVF3bhI0
北九州は高天原があったトコだよね。あるいは、邪馬台国。 でも、大和朝廷(=皇室神道)のまえに、熊襲あるいは隼人という 土着勢力がいたはず。結果的には大和朝廷の支配下に入ったけれど。 あの地にも封印された神々がいたんだろうか。
あげ
マヤ文明の子孫が住んでる山岳地帯に位置するChiapasは、 メキシコでも軍隊が駐在してたりして、弾圧も激しかったりする。 行方不明者も数千人単位だし、死亡者もかなり出てる。 この調子でいくと、2012年(マヤ暦だと Year one reed)に世界が滅びるってのは、 マヤ人の世界が滅びるって意味にも当てはまりそうだし。 でも、世界各地に2012年人類滅亡説があるみたいで、マヤの予言との関係が気になる。
688 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/07(木) 22:23:19 ID:kl58NQpF0
_,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、 ,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、 ,.r'/// / ,.-' `' 、. \ / ,r' ,r' ,rfn、 \ '、 / ///// ,' ,' ,rffn. '" ヽ ', i ,.ァ .i '" ,riiニヽ. ',. ', | ,.r '" |. { ,riiニヽ _. ', ', __o | .,.r' | ! ,.. _,,.. -‐' _,..r' i .i | 二|二゛ _ |,' ', ', '、., __ ,.. -‐''"゙ } | .| ノ | ヤ ツ / ̄ ̄(_) ', `、 ヽ ! } .} ししl_l ( ', '、 ヽ ./ ! .| (_⊂、__) `、 \ `ヽ==='゙ ,' ! `、 '、 ' 、 / .,' '、'-..,,_____ ___`、 `''‐- ..,, ,,.. r' / \ ヾヾヾヾヾ \ / ` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙ `' - .,,_ _,. - ''" `"'' '' '' ""
689 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/07(木) 22:28:43 ID:Q64OuBnv0
なるほど〜。 マヤ人が滅びるっていうのが間違って広まって、 人類滅亡説になったのかなあ?
690 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/08(金) 22:06:30 ID:HEohljHr0
>>685 邪馬台国に関しては、実は東北地方にあったという説をあげている人もいるね。
いや、お邪魔しました。
ほしゅしとく
693 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/20(水) 22:09:55 ID:RL/G9i+a0
aga
694 :
リアン ◆riDYjNSHkc :2005/04/21(木) 12:41:56 ID:4nFxNAAx0
東京都の1・5倍の面積をもち、「世界最大の浮遊物」とされる南極海の超巨大氷山
「B15A」が、南極大陸から突き出た全長約100キロの氷河の岬に衝突するという
ギネス級の“大事故”が衛星観測で確認された。
米コロラド州の国立雪氷データセンターによると、観測されたのは今月15日。
画像の左下から上方へ約100キロ突き出している白い氷の岬「ドリガルスキー氷舌」
の先端に、長さ約120キロの氷山B15Aが衝突、片かなの「イ」のような形になり、
岬の先端が割れている様子が確認できる。
同センターやNASAによると、岬の先に居座った氷山が障害物となり、周辺に生息するペンギンや
海中の光合成生物の暮らしに深刻な影響を与える恐れがあるという。
B15Aは、南極氷原の崩壊で2000年3月に巨大な破片となって流出。南極海沿岸部を漂流し、
衝突が懸念されていた。棚氷崩壊の原因については地球温暖化説と自然現象説がある。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20050421i403.htm
695 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/22(金) 14:21:06 ID:tRb/NK/v0
ところで白蛇を最近見ないねえ。うるさがれる奴だけど、居ないと物足りないような気がする。
テスト
699 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/05(木) 01:27:00 ID:WpVcWpNQ0
>>697 あいつなら精神病院入れられちゃったよ とかいう噂話だけでもあればなあ
あいつならどこかの山中をさまよってるはずだよ という夢
701 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/06(金) 16:18:27 ID:M7nOt4ed0
あご
702 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/07(土) 01:02:34 ID:vmw2uSb00
マチュ・ピチュで壁画でロケットが描かれてたそうですね。 所変わって、リビアのタドラート・アカスクでも 宇宙ヘルメットのようなものをかぶり、 合金製の機密服に似ている、いわゆる今でいう宇宙服を 装着した全長5Mの宇宙人?が岩壁画に確認できたそうです。 宇宙人?もしくは、現代では想像を絶する文明が存在してたのでしょうか? スレ汚し、すいません。
>>702 マチュ・ピチュで壁画でロケット???
聞いた事ないんだけど、それってソースある?
エジプトのピラミッドに描かれていたものとの
勘違いってことではなくって?
マチュピチュには実際に行ったけど、あすこって 壁画なんて無いよ。
250 :ケセランパサラン :2005/04/16(土) 16:09:38 ID:IOz7Tyxe0
>>249 メキシコの、とある森まで行っていました。
妖精界の儀式に参加していたのです。
↑こいつもライトワーカーとやらか?
708 :
リアン ◆riDYjNSHkc :2005/05/08(日) 01:47:19 ID:I6TULgtb0
妖精界って生身で入れるものなんですか。
妖精界はエーテル界の現実に近い領域に存在するというのが定説だが… どうかね?
710 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/08(日) 21:33:53 ID:GBmWxGra0
2012年12月22日に、 マヤ暦研究の世界的権威、ホゼ・アグエイアス博士が 指摘されるようにホモサピエンス(人類)の歴史が終焉を迎えるとするならば、 まさにその日に「リセット」が起こる。そらにその翌日の12月23日に、 テレス・マッケンナが予測したように時間がゼロになるとするなら、 これもまた宇宙開闢以来の大いなるリセットということになろう。
ワロッシャス
>>697 あっそう・・・で、あなた自身はわたしが居るほうがイイと?
すなおでよろしい。
ところでさぁ、
カルロス・カスタネダの本に出てくるメキシコの呪術師グループって、
アステカおばさんと何か関係していないのかなぁ・・・
たんなる直感なんですけどね。
ドンファンとカスタネダの教えを受けた人々たちが、
もしかしたらライトワーカーなんじゃないかと、ふと思って。
彼の「夢見の技法」という本を読んでみて、
なんとなくそんな感じがしました。
わたし的に、ひさびさに凄い本でした・・・
まだ読んでいない人は、ぜひ読んだほうがイイです。
>>713 えー、そこの人たちなんですか?
だとしたら虚妄の集団としか言えないですね・・・
古代メキシコの呪術師たちが実践したという「夢見の技法」、
だまされたつもりで読んでみてください。
とっても衝撃的で、世界観が一変するような内容ですから。
時空の壁を越えて、乗り物も使わず肉体ごと、
異次元の世界へ旅をする方法とか、
あきれるほど超絶的な内容なんです。
そして全てが体験談なんです。
ウソとは思えない圧倒的な真実味があるんですよねぇ・・・
>だまされたつもりで読んでみてください。 だまされてるんじゃないの?(w
>>716 二つ目のやつだ。白蛇さんが言ってるのは。
俺、これはっきり言って理解できなかった。
白蛇さん、俺も興味あるからもうちょっと、詳しく説明してくれないかな?
>白蛇 もう帰ってこなくていいよ
>>717 わたしも詳しく説明できるほど消化できてませんよ・・・
ええっと、つまり呪術師の目からみた人間というのは、
球状のエネルギーの塊であって、
そして肩甲骨の背後に「エネルギーの集合点」というものが存在する。
で、この集合点を移動させること、変形させること、
そして固定させることによって、
さまざまな超常的な現象をもたらすことが可能であると・・・
例えば、動物に変身するとか、空を飛ぶとか、
他人の夢に入りこむとか、この世とは別の世界に旅をするとか、
はては不老不死を手に入れて「死の挑戦者」に成るとか・・・
で、肝心の「集合点」の移動を行なうためのトレーニングは、
通常の意識下でおこなうのではなくて、
「夢」を見ている状態の意識下で行うのがもっとも良いということで、
だから「夢見の技法」というわけです。
最初はすべて夢という非現実を通してトレーニングされるのですが、
最終的にはそれが現実世界に食い込んできて、
現実的に可能になってゆくというような・・・そんな内容でした。
どんなことが理解できませんでしたか?
>白蛇 オマエの説は古くさいっつーの 腐臭がぷんぷん これ以上汚染を広めずに引きこもってろよ
わたしの説じゃなくって、 水銀サンに頼まれてカスタネダの著書のあらすじを、 ざっと説明してただけなんですが。 偉そうに、あんた誰?
白蛇って変な奴だけど、自分とは違う見方をしてくるので それはそれでおもしろい
白蛇さん怒っちゃ嫌です 可愛いお顔が台無しです(><)
>>719 どうもありがとう。
どこが理解できなかったか改めて考えるとやっぱり集合点かな?
気とか言われるとなんとなくわかるけど、集合点?
どうしてそこを刺激するとあっちの世界行くの?みたいな。
その集合点と人間の知覚との関係は?
なんか見えないものだからイメージできないのです。
そういうことを体験した人から話を聞いてみたいものですね。
すれ違い失礼しました。
しかし、マジカルパスと称するあれをやってそんなことが出来るようになるとはちょっと思えない。
>>712 いや最近は柄にもなく経済板とか、市況1板に入り浸ってたもんで
白蛇のことを思い出しただけさ。なんでかって?
そりゃリアルな経済の世界を見つめていると、白蛇みたいな存在は
本当に同じ現実世界の住人なんだろうか?
もしかしたら夢の中の住人じゃないか?って思えてくるからね。
バランス感覚が働いて少し懐かしかっただけさ。
アーリマン的な世界に生きてる人たちは
たぶん君のような存在とは一生出会うこともないし
霊的なことを考えることもないからね。
727 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/19(木) 13:00:47 ID:jvfk4mob0
>727 デジャブ >706-707
えらい久しぶりに覗いたら随分エキサイティングな話しになってますね。 白蛇氏に非常に共感します、最近太陽信仰が一番正しいんじゃないかなあ と思ってたんですよ、あれはやっぱ神だろうと。良ければ太陽の事聞きたいです。
正しい信仰? ファックなこと抜かすのはキリストの足の裏でも舐めてからにしろ
スレ的には太陽信仰の方向なんでしょうけど、宇宙の構成単位においては恒星さえも塵芥ですからね。 うーん、つくづく仏教観って凄まじい。
>>719 通常の意識状態の時に、両方の肩甲骨の所から何かが
メリメリ突き破って出てきそうな感覚とか、
さらに突き破って小さな翼のようなものが出ているような感覚は
「集合点」と何か関係はありますか?
キリストのケツの穴でも舐めてろ(・∀・)アヒャ
>通常の意識状態の時に、両方の肩甲骨の所から何かが >メリメリ突き破って出てきそうな感覚とか、 これは洋の東西を問わず秘教的な修行体験の記録によく出てくるね。 有翼の天使イメージの起原だ。
>>723 リアン
なんだよう、年上の女にむかって。
>>724 水銀さん
理解できないというか、受け入れられなかったのね?
>>725 マジカルパスはエネルギーを体の中心に戻すための運動ですから、
あれだけではいろいろな事はできないですよ。
>>726 なんだかさみしいこというねぇ、
アーリマンランドにわたしも連れてってよぉ
>>729 太陽のはなしは評判が悪いので、今はやっていませんw
地球がヤキモチを焼いて、みんなをけしかけてくるからですw
なんちて。
どんな話がしたいですか?
もっと限定して聞いてくれると助かります。
>>732 そういうことはカスタネダの本には書いてなかったです。
まだ三冊しか読んでいませんけれど・・・
>>735 >>724 水銀さん
理解できないというか、受け入れられなかったのね?
自分ではそうは思ってなかったけど、そうなのかな?
と、人に聞いてもしょうがないけど。
もし、カスタネダネタもっと続けたかったらスレ紹介するけど
くるかい?2chじゃ無いけど。
まあ、スレ住人がここでやっていいって言うなら別にいいけど。
737 :
732 :2005/05/24(火) 01:31:29 ID:HE8e+Hnv0
>>734 、735
レスありがとうございます。
734さん、もし宜しければ、該当する>秘教的な修行体験の記録についての書籍を
紹介していただけないでしょうか・・・
わたしは修行の類は全くしたことはないですが、3年半程前の実体験です。
ただ、すべて自分の感覚のみですので、本当に電波話なのですが。
>メリメリ突き破って出てきそうな感覚 は、多少鬱陶しいような、皮膚がパンパンに
張るような、何かが篭っているような感覚で、始めの大きさは小さなものだったのですが、
3ヶ月以上かけてだんだん大きくなっていって、両肩甲骨とも20p位は突き出したような
感覚にまでなりました。
映画のマニトウみたいな感じだと言えば伝わるでしょうか。
で、ある日突然、「あ、出て来た?」
伸びきった皮膚を突き破って、小さな翼が出て来ているように感じました。
意識をそれに集中すると、多少動くような気もしました。
さらに半年位すると、最初は鳥の翼のように感じていたものは、
トンボの羽のような形状に変化していました。
今はもっと細く長く、普段は肩甲骨から太腿の後ろのほうに垂れ下がっているように感じます。
俺のは鳥さんの翼。 しかも、複数枚(対)あるな。纏めて一つにも出来るけど。 三対くらいある感じ。
739 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/24(火) 07:28:21 ID:5jW3WTfo0
地球の自転について。自転は地球の磁場の減少に伴って遅くなってるらしいです。このまま減少が続けば2012年から2013年に地場が0になると海外の地球物理学者が警告をだしています。地場が0。。 つまり自転が止まり、逆転をはじめるという。。。 裏付けのように南極を調査した地質学者が南極は地球誕生以来の南極ではないと言っています。過去何度も自転軸の移動があったということです。オカルトチックですけどね。興味のある人は海外のサイトなど調べてみてください。 ちなみに現代天文学並の知識がつまったマヤ暦ですが、2012年12月で暦は終了しています。自転が大きく変わるので、現在の暦が使えないと考えると符合しますね。近い未来のことです。 本日危険な日といろいろ言われていますが、大地震があったとしても、それはこれから先を考えるとほんの序の口かもしれません。
>>737 それは天使のチャクラと言って願望実現のチャクラだって。
今月買ったアネモネという雑誌に載ってました、参考までに。
白蛇みたいなメクラにも見える太陽ってどんな太陽?
太陽関係の話になると、すぐこういうの(↑)が現れるんだぁ・・・ 無意識の領域で「竜」とか「地母神」なんかとシンクロしてるんかなぁ。 そんな立派なモンじゃないか、この人はw
>>743 ワロタw
太陽の話ききたいのになーシクシク
白蛇さんはどうして白蛇を名乗っているのですか?
>>744 経験上、本当なんです。
この話はいつも大荒れするんです。
この話で出入り禁止になったスレッドもあるんですよ。
>>745 「カルデアの電光の蛇」すなわち白蛇なんですってw
旧約聖書の時代には、天使のことをそんなふうに呼んでたんだって。
わたしは天使が好きだから、そう名乗らせてもらってます。
太陽霊の話はすぐ荒れるから駄目ですってばw
>>746 あねっくすは?
それか、簡単なホムペを作ってみるとか?
749 :
729 :2005/05/24(火) 23:03:54 ID:kQ9266Og0
>>735 レスどうもです。
ここの前半の白蛇氏の話が非常に興味深かったので何か面白い話が
聞ければと思ったんですが、なんかあれみたいですね。
太陽系から出れないってのはやっぱ寂しいですね、でもなんとなく
そんな気もしてたんですよ。荒れてもあれなんでロムってます。
>>749 そうです、地球が軌道を外れてあちこち行けないように、
人間もそのときが来るまでは、地球の外にも、太陽系の外にも、
存在の基盤を移動させてはいけないんですって。
でもアーリマンという霊に従う道を選択した人間にとっては、
そのような制限はないそうです。
今日はちょっとこれで失礼しますね・・・
読んでくださってありがとうございました。
752 :
732 :2005/05/25(水) 01:54:48 ID:jYKGtjoY0
>>738 三対くらいあるというのはすごいですね。
しかも自由に変化させられるんですね。
わたしはかなり集中しても、あまり思うようになりません。
>>740 情報ありがとうございます。
願望実現のチャクラなんて、なんだか嬉しい(^^)
明日書店でアネモネを探してみます。
お二人とも、どうもありがとうございました。
753 :
734 :2005/05/25(水) 17:09:57 ID:crdd0BQ50
>>732 該当する>秘教的な修行体験の記録についての書籍は、残念ながら思い出せません。
はるか昔に乱読してた錬金術関連の本だったと思いますが、なにしろフランス語の文献だったので・・
で、代わりといっては何ですが、大沼忠弘氏が書かれた『実践カバラー入門』の一節など、いかがですか。
2000年後半〜2001年2月頃の間、雑誌ムーに連載されてた企画なので、これも出版されてませんが
マリアン(密儀の女司祭)とタディ(密儀参入者・大沼氏本人)との対話に「翼」のことがでてきます。
『マリアンは一枚の写真をもってきた「これを見てちょうだい。これはイタリア北部で出土した2世紀前後のア イオン像だけど、ライオンの頭をしているアイオン神のまわりに下から蛇が巻き付き、頭頂まで達しているでし ょう。ライオンは太陽を意味するので太陽神ミトラスを表すとも考えられているものだわ。』 『この図ではわからないけど、アイオン像は背に翼をもっていることが多い。翼を持つということも密議では重 要なポイントね。古代では翼の生えている神々や天使がたくさんいるでしょう。中央の柱の噴水を行ってみれば わかることだけど、ここから生じる卵の形から、非常にたやすく翼のイメージを作ることができるの。』 『光の体で翼をはやし、それを使って天界に飛び立ち、地上と天上を結ぶ使者となることができるのよ・・この ことをいちばん象徴的に表しているのがヘルメス杖、カドケウスね。この図のヘルメスは「中央の柱」を行って いるのだと思う。内的心象が非常によく表されているわ。密儀の神々は翼をもつ鳥族か、螺旋上に展開する蛇族 かのどちらかが多いけど、ヘルメスやアイオンのように両者を統合している神もいる。龍とは鳥と蛇の統合形態 であり、光の体によって人間が生きたまま神になるための修行を表しているの。」』
『「なるほど。マリアン、あなたはもう翼をもっていますか」「噴水の後、強く翼を意識することはあるわ。そ
のときは背中のほうがむずむずする感じ。肩甲骨をもう少し強化すれぱ、翼が大きく伸びて、そのまま羽ばたけ
るのではないかと思うこともある。でも、今すぐ飛ぴ立つことを望んではいないわ。死ぬ瞬聞に翼をはやして飛
び立てれば、それでいいの。」』
『「これは一生をかける仕事で、今すぐ翼をはやして天界飛行できますといったような観光案内ではないわ。そ
んなに焦ってはいけない。というのはね、さっきいったように光の体は意識的コントロールを超えて暴走するこ
とがあるからよ。そのカが勝手に動きだして収拾ががつかなくなる。龍が暴れだすのよ・・そうなったら手の施
しようがない。これは本当よ、私はそのために病院に連れ込まれた人を知っている。」続く』
>>772 中央の柱の噴水だとか、龍や光の体、アイオン像などについてはあえて説明しません。もし興味があったら
自分で調べてみて下さい。この種の行法については『魔法修行』W・E・バトラー著がくわしいです。
756 :
726 :2005/05/25(水) 17:31:42 ID:crdd0BQ50
>>750 アーリマンという霊に従う道を選択した人間は、他の惑星に
移住するだろうというやつだけど、これライブドアの連中にピッタリ当てはまるな。
堀江貴文なんて未来派の金融ロボットみたいな奴なんだけど
なぜか宇宙旅行事業をやりたいみたいなことを言い出すんだよ(w
不思議だろ?
>>752 勝手に出て来たりするけど引っ込める事とかも出来るよ。
トライしてみよう。
なんかここ見てたら頭が痛い。 合わない人がいるんだな。
白蛇さん含め、メガテンで言う所の極端なLAW属性の人がチラホラ混じってますからね。 幅の広い話をしたい人には鬱陶しいかもしれませんね。
白蛇は根っこと表面が正反対だし。 根っこはCHAOSに属しているのに、表面はLQWのふりをしている。 その激しい捻れが、スレの歪みの原因になる。 わたしも時々吐き気を感じる。
LQWじゃなくてLAWでした。
LAW属性て何?
メガテンでいう所の、法に束縛されて整然とした秩序の元に生きる事を選ぶ存在の事です。 また、その理念に反する存在は徹底的に排除します。 CHAOS属性は、自らの欲求に従い、束縛されず自由奔放に生きる事を選ぶ者が属します。 NEUTRALは、それらの中間に位置する存在、高い倫理観と低い性倫理が入り乱れる日本みたいな存在です。
LAW・・カトリック・イスラム諸国 CHAOS・・ヨハネスブルグ、スラム NEUTRAL・・民主主義国 極端に表すとこんな感じでしょうか 他にもDARK-NEUTRAL-LIGHTという属性があります これは正の感情、負の感情といった概念です LIGHT-LAW・・天使 DARK-LAW・・一昔前の極道 LIGHT-CHAOS・・鬼神等 DARK-CHAOS・・悪魔の類 思いっきりスレ違いですが、結構分類し易い表現だと思うので気に入っています
こりゃどうも ところで、chaosって悪なのか?
CHAOSは悪ではありません。あくまで束縛を嫌うというだけです。 メガテンでは国津神はLIGHT-CHAOSに属していました。 私達が悪だと感じる行為はDARKに属します。邪神はDARK-LAWです。
白蛇さんはLIGHT-LAW、 私はNEUTRAL-CHAOSってところでしょうかw
根っこが腐る原因って、たぶん癒着にあると思う。 集団とかでもそうだけど。
白蛇さんがたまに見せる攻撃性はLAWの特性のそれですね。 いつも仰ってる太陽王とやらの正体が悪か善かは知りませんが・・
リアンは白蛇に寄生されてるの? 毅然とした態度でNOと言うことも大切だと思うけど。
いえ、どうやら別人、どこかのサイトで知り合った自称救世主の女性みたいで、問題はなさげです。 もし白蛇さんの念が飛んで来たとしても、防壁はそんなヤワじゃないですけどね。
>>764 なにそれ? w
最近はオカ板もTVゲームの文脈でしか語れない幼稚園児のお遊技場になったのか? w
顔が見れると知能程度もだいたい察知できるから、速攻で無視できるのにねえ。読んで損した。
もはやここも2CH中で最低の池沼の集まりになりつつあるな。逃げよ。
どうぞ逃げて下さい
>772 記号でしかないというのに… お子様だなぁ。
突然ゲームの話しされてもしらねーっつーの メガテンって言うから所ジョージかと思ったじゃねーかヴォケ!
そもそもレプが立てたスレに何を期待するw
>>774 はぁ? 記号だからって何?
TVゲームってオリジナルソースの劣化コピーのそのまた劣化コピーの劣化コピーじゃない。
そもそもマーケティング理論のなかで商品として構築されたものだし、板違いでしょ。
>>777 単純に分かりやすい表現方法があるから紹介しただけ。
ゲーム音楽だろうとクラシックだろうと、いい曲はいい曲。商品だからゲームだからとか一切関係なし。
>>778 どうでもいいような劣化コピーを「分かりやすい」からという基準で紹介されても
全く理解できませんが?
LAW・・カトリック・イスラム諸国
CHAOS・・ヨハネスブルグ、スラム
NEUTRAL・・民主主義国
なんですかこれ? w
理解出来てないのが自分だけという可能性も考えてみては。 あと、連呼してる割には多分劣化コピーの意味を間違えてますよ。
すみません、スルーした方が良かったですね。
LAWって教条主義ってこと?なんか歪って言うか狭いって言うか。
LAWすなわち秩序というからには、宇宙の秩序とか森羅万象の法則とか
もっとそういう気持ちのいいものかと思った。
>>779 の例えは、いずれも人間主義の枠の中から出るものではありませんよね。
だから変なのって言われてるんじゃない?
逆っ。 ロウというものは人間を自由にするもののハズだよ。 カオスこそ縛るものです。 ニュートラルというのは単なる中間というような「消極性」な言葉では、 その真髄は表現できていません。 ニュートラルではなくて、バランスというべき。
>>763 日本人の倫理観が高い理由は、
他の国の人々よりも「民族神」によって、
無意識的のコントロールをより強く受けているからです。
それは言葉を返せば、
霊魂としての自立性が低く、依存性が高いということです。
そして性倫理が低いことの原因は、
「大地の神」と強く結びついているからです。
それらの神々にとって性行為とは自然なことだからです。
キリスト教が導入された国では、
民族神・地母神という存在は封印されて力を失います。
なので人間は倫理を失って、道徳的荒廃に陥ってしまうのです。
しかし数世紀という長い年月をかけて、
民族神からのコントロールを失った無意識領域を、
思考とエゴを発達させながら、再びコントロールするようになります。
自己中心性から離れて、
自らの自由意志のもとで、エゴと思考を浄化しなくてはならないんです。
神からコントロールされ強制されて良いことをしても、
それは「徳」でも「善」でもありません。
他の選択肢を与えられていない、というだけの事に過ぎません。
神からコントロールされていると思考とエゴは発達しません。
未開人であればあるほど、
神の思考、神の自我、というものに無意識的に従っているのです。
キリスト教の国ではジョークすらも「考えオチ」になります。
エゴと思考を介在させないと、面白みが沸かないんです。
思考が主導権を持っている魂というのは、
感情が激しく、豊かになっていきます。
アストラル体はメンタル体からの活力を受けているからです。
魂が自由だから、秩序に従うことができる。 自己中心的な魂は、秩序に従うことはできない。 秩序があるということは、 自由な魂が多くあることの証です。 秩序の守られない社会というのは、 自由のない社会です。
相変わらず駄目だね、白蛇。 リアルでもうまくいかない事多いでしょ。 しかし、逝く所まで逝ってごらんなさい。信じるままに。 行き止まりが行き止まりである事を知るのも一つの進歩ですから。
>>784 白蛇さんはLAWじゃなくてCHAOS寄りだったんですね。
本当のLAWはカトリックみたいに性の観念も束縛されたものですよ。
そもそも、大地の神、民俗神自体がCHAOSでしょうに。大自然の秩序は、CHAOSですよ。
没個性、絶対的な一の下に従うモノを一律不偏にするという意味の秩序が、LAWです(という意味で使ってます)よ。
白蛇さんが仰ってる事は正しいのですが、それはLAWではなくCHAOSという事です。
古代日本は確実にCHAOSですね。神道は微妙なんですが、LAW寄りNEUTRALでしょうか。
現代はどっちもいい感じに残って、欧米精神が入ってきてNEUTRAL、と。
>>782 さんが言う森羅万象の秩序は、CHAOSの本質です。
LAWのような教条的秩序ではなく、もっと宇宙的、本質的な秩序ですね。
しかし、血肉飛び散る私欲にまみれた闘争も、またCHAOSの持つ秩序という事で肯定されているという点に注意です。
LAWはLAWで、調伏としての争いが肯定されています。
メガテンでは唯一神、十二神将はLIGHT-LAW、大日如来はLIGHT-NEUTRAL、地龍はNEUTRAL-CHAOSでした。
分かりにくくてスミマセン
>>756 アーリマンのおかげで貧困や苦しみ、病気や戦争が終わるそうです。
アーリマンというのは単純な「悪」なんかではないそうです。
人々が歓迎をもって受け入れるのがアーリマンです。
太陽神についていく人々には、苦しみや病気、戦争が絶えないそうです。
太陽神というのは人気の無い「神サマ」です。
人々から悪魔とののしられるのが運命です。
時代が進むほどそうなります。
アーリマンに従った人間は、物質的な体にのみ「受肉」でき、
だから生命を維持するために、環境変化に耐えるために、
宇宙船によって他の居住地を求めます。
太陽神に従った人間は、エーテルの体を持つようになるので、
宇宙空間や太陽の中で生きていくことができるので、
別に宇宙船を必要とせず、環境変化にも耐えて、太陽系と終末をともにする。
ただ、それだけの違いです。
>>787 「物質的宇宙」の秩序はカオスですが、
「霊的宇宙」の秩序とはロウです。
物質的な秩序は、霊的な無秩序につながっていきます。
2本のヘビが螺旋状にからまりあうカドケウスのように、
物事はそんなに単純ではありませんよ。
白蛇さんて太陽神をリスペクトしてんのかアーリマン派なのか、分からないんですけど こないだはアーリマンを否定してませんでした?
>>789 あー、それは分かりやすいですね。
ですから、物質世界に影響力の強いアーリマンや民族神はCHAOSだという事ですよ。
>>790 逆説的に書いてわかりづらかったかしらね。
アーリマンがもたらしてくれる良いモノというのは結局、
人間の霊性の進化にプラスにならないんですよ。
リアンさんの言うとおり、
戦争が無ければそれで良いわけではないし、
苦しみや病気というのはカルマの浄化作用なんですから、
それが無くなるということは、カルマを解消する機会が失われるということ。
妄想への逃避を太陽信仰とこじつけてるだけのような・・・ 何がなんでも理屈でねじ伏せようとするような、窮屈な感じ。 リアル生活はうまくいっている? 白蛇の意識の根本にあるのが「傲慢」のような気がする。 で、傲慢の根底にあるのが、無知蒙昧なんだな。
わたしが思うに、 ウンモ星人の「ユミット」とか、 エンリケ・バリオスの「アミ」とか、 ああいうのが別の世界でアーリマンに従った人々たちで、 シュタイナーのいう「悪人種」のはずです。 もちろん、今の地球人とくらべると、 悪どころか善そのもののようですけど、 ここでいう善悪とは相対的なものであって、 かれらは、かれらの太陽系では、進化から取り残されたものたちです。 かれらの太陽系の「善人種」たちはきっと、 かれらの太陽の中で居住しているエーテル的な生命のはずです。
>>793 俺は最近は白蛇の言ってることを妄想だとか思わない。
西洋の霊的伝統がLAW(ここでは宇宙の秩序とか森羅万象の法則として定義する)
を認識することを重視しているとすれば、それは秩序や法則を理解することによって
より自由度を獲得することを根本的な衝動としているので
LAWそのものに従属することじゃないね。
科学技術による文明の在り方、歴史を洞察すればあきらかだけど
それらの背景には人間は生成途上の創造神であるという観念や霊的な進化論
があり、教条的なカトリック主義が支配しているわけではない。
日本という国はたぶん近未来に、政治、経済、金融、科学技術などの分野において
あらゆる闘争を挑まれるだろうし、また巻き込まれていく
外資によるM&Aで業界が再編成されるなんてことも、日常的になろうかというのに
先祖帰りしてもほとんど意味をもたないんだよね。
>>793 どっかいけ
たとえ白蛇が知識ばっかりの頭でっかちで、一般的常識に欠けてそうでも
ネタがおもしろいからいいんだよ
なんか、白蛇さんの言うアーリマンって、(否定的な意味で)LAW的ですよね。本来絶対神のアフラ=マズダがLAW的だと思ったんですけど。 一方で、その太陽神とやらは、NEUTRAL(or CHAOS)的。仏教的というか。でも、本来(唯一神としての)太陽神はLAW的象徴であると私は思ってました。 なんかややこしいな・・もしかして、白蛇さんは全く逆の視点で喋ってるんじゃないですか?白蛇さんがアーリマンと言ってるのが、一般的に言われる、教条を敷く絶対神の事では。 そもそも、白蛇さんにとって、大地の神と太陽神は同じ方向性の存在なんですか?それとも大地の神とアーリマンが同じ方向性の存在として語ってるんですか?そこら辺がややこしいです。 恐縮ですが、表か何かで考えをまとめて下さいませんか?
白蛇もウンモとかホリエモンとかと属している集合意識が同じなんじゃないかと小一時間(ry 彼らはベクトルが逆なんで、彼らの話を聞くときには注意が必要です。
私の表現だと、 LAW・・(教条の下の)秩序、不偏、絶対者、統率、排他、一神教的 NEUTRAL・・悟り、調和、人間的な秩序 CHAOS・・(森羅万象の)秩序、自由、豊穣、欲求、闘争、民俗神的 って感じです
>>795 軽薄な西洋崇拝と混同されるのがイヤなのですが、
どうしても日本が生き残るためには、
コスモポリタン的なメンタリティがもっと浸透しなくてはと思います。
民族神と地母神の力をもっと押さえなければいけないんです。
そういうことを行う霊的存在がキリストです。
太陽神の代行者です。
>>796 ありがとねん。
>>797 アーリマンはシヴァ神だそうです。
オウム真理教で崇拝していた神です。
大地の神というのは、進化のベクトルが物質性への降下なんです。
なのでやがてアーリマンと合流・同化する霊流です。
ですがこの神によって、
人間はエーテル体と肉体という、存在の基盤を与えられています。
だから「地母神」といいます。
レプが言ってるのはシンプルで、我々からすれば理解しやすいんだけど 白蛇は全然違う視点で見てるんだよなー。 なんて言うか、実用派のマイクロソフトと(アー利万)、崇高な理想を掲げてるけど 実はいろいろ問題を抱えているオープンソース派(太陽神)みたいに。
ふーん、だとすると私はやっぱりニュートラル側ですね。 アクエリアスの時代が早く来ないかな。霊的階位に縛り付けられるのも、唯物思想に魂が取り付かれるのも嫌。 惑星間宇宙船の中でチャネリングとかしてるような社会がいい。
ところで LAWとかって誰の造語なの? あるいはどこが初出? いや、意味は分かるけど、特殊な用法としてのね。
ロウとは霊性への志向です。 カオスは物質性への志向です。 生命たちが霊界と物質界を行ったりきたりするのは、 宇宙神そのものの「呼吸」です。 どちらにも留まることなく、行ったり来たりしなくてはならないので、 ロウ・カオスとの間でバランスを取るときだけ、 宇宙の中で正常に成長してゆくことが可能になります。 太陽というのは、熱によって物質を劣化させます。 霊性の象徴なので、物質にとっては有害ですが、 魂にとっては生命と愛との根源です。 アウラマヅダとアーリマンを、 秩序と見るのか、無秩序と見るのかは、 物質と霊という二つの立場のどちらに立つかでまったく違ってきます。 だから「ロウ=秩序」というのは半分正解、半分不正解です。 そのように相対的なロウとカオスですが、 バランス(ニュートラルではなく)というものは、 相対的な価値ではありません。 バランスというのは相対的なものではあり得ません。 それこそ永遠不滅の掟です。
>>806 LAWってこういうものだよって書き込みはあるけど、
じゃあ、どうして LAWって言葉がこういう使われ方をしているのか?
とか、誰がいつこういう使い方をし始めたのか?ってことはどこにも書いてないんだ。
俺は言葉の起源を知りたかった。もちろん法が元になってるのは知ってるけどね。
#初対面の人に貴様って、、
#リアルでもいえる?俺は2chでも言えない。
>>805 ロウとカオスというより
ルシフェルとアーリマンだけでいいだろ?
出典のあやしげな用語使われたら混乱するだけだよ。
要するに、白蛇さんが語っていた尺度は霊性か物質性かって事の一点だったんですね。 それで飲み込めました。私は、スタイル(?)の分類としてのLAWかCHAOSかを話してたので、上手く噛み合わなかった、と。
>>802 こういう衒学趣味におつきあいしても、
どういう収穫があるんだか、といったところです。
結論や要点だけでも、ちょっとまとめて教えてくださいな?
>>803 だから宇宙船はアーリマンのものですって。
人間は宇宙空間にも耐えるエーテルの体を持つことができるんです。
それまで辛抱できない人が科学文明・宇宙船を作る。
そのことによって物質性の中に埋没してしまって、
エーテルの体に受肉できるような精神性を失うんです。
チャネリングなんか無価値ですよ、
エーテル体の中に受肉した人間にとっては、
そんなことなど問題にもならない自由度があるはずです。
>>804 ロウ、カオス、というのはこの場だけで、
便宜的に使っている語です。
霊性をLAW、物質性をCHAOSとした場合と、 束縛をLAW、自由をCHAOSとした場合と、中途半端に符合してたり真逆だったりしてた部分もあったんで、混乱しちゃってたみたいです。
>>808 ルシフェル、アーリマンという言葉をつかうことの合意が、
ほかの人にナイと思いますし、
ロウ・カオスとは微妙に違う概念かなぁとも思います。
>>809 おたがい微妙にかみ合ってなかったですね・・・
ライブドアは宇宙旅行事業はじめるとかw
リアンさんとは話し合えるからイイよね・・・ わたしは納得するまで話し合うというのが好きです。 なぜ納得できないのか、どこに反感を感じているのか、 それがもっともなご指摘ならば、 わたしにも受けて答える義務があるとも思っています。 「牛スレ」みたいにワケも分からないまま叩かれるのはウンザリだ!
ややこしいから所さんのネタはなしでな
>>810 なるほど、そういうことですか。
何となく分かりました。
どうも、話に割り込んでしまってスイマセン。
ププ・・・本当に白蛇タンは面白い人だなぁ・・(*´д`)
いや、アセンションスレ住人からすると、太陽神がアセンション推進派に 見えるんだが、人類を救済しようとしているのはまた違うようにも思えるし。 (宇宙連合とかな) 実は5つくらいのグループが複雑に入り混じってるような感じか。
>>812 ルシフェル、アーリマンの定義を明確にしておけば問題ないのでは?
アカテミズムの定義ではこうだが、シュタイナーの定義ではこうなるとか
どうせ白蛇と議論するときは、それが前提になってるんだし
別の用語を使われると混乱する。
>>818 宇宙連合なんてものが存在するとしても、
それは「よけいなお世話」以外の何者でもないんですよ・・・
かれらはつまり、故郷の星でアーリマンに従った者たちなんですよ。
神でもなんでもないし。
>>819 もっともなご意見です。
そうは言っても太陽膨張爆発説とかは受け入れにくいぞ
そもそも宇宙連合とかの定義自体が不明です。 人によっては、高度に発達した文明の異星人だったり、高次元の霊体だったり・・
で、誰かルシフェル、アーリマンと太陽神の定義できるのか? 風呂入ってる間に誰か書いといて
太陽神崇拝ご一行様、魔物のお腹の中へご招待! この世のしがらみもあの世のしがらみもすべて忘れ去り、 高純度モルヒネにより素敵な夢の旅をお楽しみ頂けます。 その中ではどんな夢も実現可能!あんなこともこんなことも!? そう、まるでドラえもんの4次元ポケットみたいに。 ・・・白蛇は一体誰の走狗なんだろうね?くすくす。
>>824 (自称太陽神のお腹の中で消化されて)皆一つになりなさい、とかだったりして^^
>>821 数十億年後に、太陽が老いたときの話です。
神秘学では太陽は膨張しつつ、最終的にすべての惑星を吸収すると予言されています。
つまり太陽と同化できるほどに、その惑星の住民の霊性が高まるとき、
その惑星と太陽とが一体化するんです。
そのことを物質世界において象徴する出来事として、
太陽の膨張と惑星の吸収が起こるのです。
そういうことが生じるはるか以前に、
すでに地球は現在の金星などのように「高温化」しており、
住民たちは「エーテル体」というものに受肉して生活環境への適応を完了しています。
ですが「肉体」にしか受肉できない精神性の人間も出てきます。
そういう人類は「受肉」する機会を永久に失われたまま、
霊界に待機しつづけるか、さもなくば宇宙船で脱出します。
こういう事態のことを黙示録は「最後の審判」といっているのです。
太陽に地球が吸収されてしまっても、
太陽表面で生活してゆくことができるのです。
そのような「太陽神」の居住地に人間がともに住む未来が、
黙示録に書かれている「栄光のエルサレム」の状態のことです。
すべては神から分かれて、神へと帰る、
というのはこういうことです。
>>825 みんなひとつのウンコに・・・ヽ(´ー`)ノ
とにかく太陽系が終わる未来には、 すべての居住地が太陽に吸収されるのですから、 すべての人間は「ふたつにひとつ」を選ぶ必要があるよ。 どんな信念、信仰があろうとも、 そんなことには関係なく「太陽に吸収される」か「太陽系を捨てる」か、 このどっちかだけしか選べないんです。 そうでしょ、わかりますか? そのことをただ霊的に述べているだけなんですよ。 いたって簡潔で明瞭な話だと思いませんか。 じゃー今日はもう寝ます。 あとはよしなに。
>>826 を補足しとくと、シュタイナーの用語で霊的進化の究極世界はヴルカンと呼ばれるのだけど
研究者の説では、これはほぼ仏教の涅槃に近い概念であるそうな。
別に太陽との合一で終わるわけではないです。
>>829 シュタイナーをしっかり読めばわかるハズですが、
いまの太陽系に、
ヴルカンに相当する惑星が存在してないのはなぜでしょうか。
それは・・・太陽とすべての惑星が合体した状態をヴルカンと呼ぶからです。
もともとヴルカンというのは、
「火の神」「火山の火口」を指している言葉ですよね。
太陽の中に住んでいる状態だから、そういうネーミングなんですよ。
地球紀の第七期に、太陽と諸惑星が合併することの、
未来における再現がヴルカン紀でしょう?
シュタイナー読みだったらそれは分かりますよね。
やっぱり、お前はそのまま逝け、白蛇。 シュタイナーのおかしな部分に気がつく事がどうも出来ないようだ。 シュタイナーは熱心なキリスト教徒であるが、キリスト教自体が矛盾をはらんだものだ。 そしてその矛盾をはらんだ論理に従って見たものを意味付けている。 ついでに言えば、シュタイナーも多くのキリスト教徒同様に、 イエスの教えが残っているとされている福音は殆どスルーして、 旧約の論理に従ってイエスをも解説してる。 しかし、看板には必ずイエスを持ってくるのだ。
>>830 ああすまんね。だいたいそんなところかな。
ただ究極世界のヴルカンから霊の物質化が始まるみたいなイメージもあったので・・
ま、超難解な話だし、とりあえず今日は寝ます。
>>831 シュタイナーが福音書をスルーって・・・
あのさぁー、もう無知すぎてちょっと相手にできないなぁ。
こっちが恥ずかしいよ。
834 :
758 :2005/05/27(金) 00:18:46 ID:ktKA5hWY0
ああ、やっぱり頭が重くなった。 つくづく合わないらしいなw
>>834 あなたの背後の方が、読ませたくないんでしょうね。
そんな気がします・・・
そんなの霊にしてみれば造作もないこと。
そうやって霊の思うがままの人間へと仕立てられてゆくんですよォ・・・
そういうわたしも、読めない文章ってありますけどね。
頭にモヤがかかるというか・・・
あぁ背後霊の妨害ってヤツかなぁ、と思います。
>>833 キリスト教徒は皆福音書を読むが、福音書の論理だけは決して理解しない。
何故ならば福音の中には十字軍は存在はしてないからだ。
しかし、キリスト教徒が動く時は常に「十字軍的」に行動する。
同じ事がシュタイナーの説く太陽霊にもあてはまる。
シュタイナーの太陽霊の依拠する論理は福音とは相反するものだよ。
もっともこう言っても君はまず理解する事は出来ないが。
そしてそのようであるのは極めてキリスト教徒的な事なのだ。
>>836 紋切り型の偏見に満ちていますね・・・
なんか悲しいな。
じゃまたね、ばいばい。
思うのだが… ベクトルを一定の方向に収束させエントロピーを減衰させる方向性のがLawで ベクトルを拡散させエントロピーを増大させようとする方向性がChaosなんじゃないのか? これはどちらが正しいというわけでなく一種の流動的なバランスの問題だろう あと正しい進化なんて言うものは完成という名の終末への加速にすぎないような 肉体・物質が悪というのも一方的に精神・魂が善という一方的な見地のような 全体図を見ればきちんとした世界構造の上に立脚したシステムなんじゃないのかなぁ…
物質界はエントロピー増大で、 霊界はエントロピーを減少させます。 二つの世界は表裏一体です。 これは本当です。 では今日は失礼します。
>>837 偏見ではありません。残念ですけどね。
シュタイナーの説く太陽霊は、行動パターンは極めて十字軍的ですよw
そもそもなんでそんなにシュタイナー系の説を妄信というか 執念的に信奉するのかがよくわからんが 隠秘学を志す者にとって主義や思想なんてものは蒐集するものであって それに囚われるべきものではないだろうに
白蛇はそれこそ「白蛇」にでも取り憑かれてるんだろ(苦笑
>>784 なんて典型。
答えが最初から決まってるんだよ。
ここですか? キリスト教って一つだと思ってる ヴァカが出るスレは。
>>784 >日本人の倫理観が高い理由は、
>他の国の人々よりも「民族神」によって、
>無意識的のコントロールをより強く受けているからです。
>それは言葉を返せば、
>霊魂としての自立性が低く、依存性が高いということです。
この文の日本人をユダヤ人と置き換えても意味は同じになるのではないの?
さらに言うなら「霊魂としての自立性が低く、依存性が高い」のは
カトリック教徒などに最も典型的に認められるといっても差し支えないと思うけど違う?
グノーシス(認識) を否定し、宗教的な戒律に帰依するということは
特定の共同体から無意識のコントロールをより強く受けるということでしょう。
ならば「自らの自由意志のもとで、エゴと思考を浄化しなくてはならないんです」
という後節の発言とは全く結びつかないと思うけどね。
このテーゼはむしろフリーメイソン思想からきていると言ったほうが正確だろ
カトリックやプロテスタントなどのキリスト教の文脈からは絶対でてこないもの。
「自由な石工は自らの自由意志のもとで、エゴと思考を浄化しなくてはならない」
と読んだほうが余程ピッタリくる。
事実、シュタイナーはメイソンの会員であったのだし、有力な指導者として
将来を嘱望されていたにも関わらず、拘束を嫌って人智学を創設したのは有名な話だろ?
不用意にキリスト教という言葉を使うのは良くないね。
いやいや、フリーメーソンの教えこそがキリスト教ですよ。 バチカンもフリーメーソン化してますし。 イエスの説いた事とはまるっきり別ですが、それこそが宗教としてのキリスト教。
847 :
732 :2005/05/28(土) 17:04:27 ID:xKSmFO5n0
流れを遮るようなレスで申し訳ありません。。
>>753-755 長文のレスありがとうございます。感謝です。
フランス語の文献だったのですか…わたしなんかじゃ及びじゃなかったです。
すみません。
紹介して頂いた内容はあまりに壮大な密儀で、驚きました。マリアンの
>そのときは背中のほうがむずむずする感じ。肩甲骨をもう少し強化すれぱ、
>翼が大きく伸びて、そのまま羽ばたけるのではないかと思うこともある。
という言葉は、感覚としてよく分かります。
でも>光の体によって人間が生きたまま神になるための修行 というのは、
あまりに壮大で、わたしとってはまるで違う世界のことに感じられます(汗
不可視のものと関わるのは、面白くもあり、怖くもあるのだと思いました。
知識なしに自分の思いつきでおかしなことをやらないよう、紹介して頂いた
『魔法修行』を読んでみようかと思います。
>>757 また最初の鳥の翼みたいな感じにしてみようと思って試しましたが、
何故かすぐにもとの細長い形状に戻ってしまいます。何故だろ?
しばらく様子をみてみます(^^;
848 :
845 :2005/05/28(土) 17:11:41 ID:0myb5bAL0
あと、理解できないのは白蛇の民族神・地母神の考え方。 >キリスト教が導入された国では、 >民族神・地母神という存在は封印されて力を失います。 >なので人間は倫理を失って、道徳的荒廃に陥ってしまうのです。 ローマ帝国でカトリックが国教化され以降、それまで地中海沿岸地域で盛んだった 女神崇拝(イシス,キュベレ)は衰退していったわけだけど、民族神・地母神の 無意識的のコントロールを失ったため、人間は倫理を失って道徳的荒廃に陥った? 中世のキリスト教社会は無政府状態だった? 彼らは良心も敬虔さをもたない人種だった? 違うだろ。自由と引き換えに道徳的に荒廃した状況を作ったのは近代の自由主義思想だし、 それによってキリスト教会の権威も失墜したから。主にフランス革命やアメリカ独立戦争以後の話だ。 しかも女性の社会的地位の向上、性的なモラルの低下もそれに続いている。 キリスト教との因果関係ではない。
>>847 レス時間が近いのも偶然ですね。私はもうダメですが、あなたに可能性があれば
道が開けるでしょう。知識なしに自分の思いつきでおかしなことをやらないように
というのは私の老婆心が囁く声でもありましたし、それが伝わっただけでも嬉しく思います。
良い旅をされますように・・
白蛇は認知の基盤に、物事をあべこべに捉えてしまうフィルターでもかかっているようだ。 こういうときは、レッサーパンダ印のピコピコハンマーでピコピコ叩いてやると、ポロッと吐くときがある。 白蛇が崇めているのは、逆十字のキリストだ!わお!
>>841 シュタイナーは福音書を無視している、
などと痛々しいほど自分の無知を露呈しているくせに、
なんで何も知らないシュタイナーについて、
そこまで自身たっぷりに断定的に書けるのか?
具体的なことは何も書かないし・・・
おまえごときに付き合っている時間はナイよ。
>>842 なにが隠秘学だっつうの。
勝手に死ぬまで収集しておればいい。
わたしはそんなオタクじゃねえんだよ、くだらない。
>>844 そそ。
紋切り型の思考しか出来ないやつばっか。
知りもしないくせに、
自信まんまんに断定するのね。
ウゼー!!
>>845 シュタイナーがメーソンだったとか、
何を根拠に言ってるの?
逆十字にかけられたのはペテロ。 ペテロの墓の上に、カトリックの総本山、サン・ピエトロ寺院が建てられた。 このペテロと、イエスにサタンと呼ばれたペテロと、 マラキの予言に出てくる最後の法王「ローマ人ペテロ」って同じなのかな?
>>848 あなたとは、ものの見方が相容れないようだ。
同じものを見ていながら白を黒というように・・・
水かけ論なので時間のムダだね。
キリストとか、太陽神とかいうと、
いままで地面にひそんでいたバカどもが、
わらわらと這い出してくる・・・
核心を突かれることが許せないから、
無意識的に民族神と同調している連中が沸いてくるんだね・・・
こんな連中の相手はゴメンこうむるよ。
唾を飛ばして喚く83のAの白蛇タンもまた素敵
>>855 最近わたしにへんな絡み方をしてくるねぇ・・・
なんか気になるんだけど・・・
ところでキミはまだ独りものなの?
>>851 字面は取り上げている。しかし、精神の方は無視している。
そういう事だよ。
太陽霊の扱いなんてまさにそれ。
福音書読んだことはあまりあるまい、君は。
隣人と仲良くしろというイエスが、どう転んだらシュタイナーの主張する太陽霊に化けるんだよ?
>>851-851 みたいな煽りを見ると白蛇ってまだまだ未熟者に見えてしまうんだよ
異論があるならちゃんと書こうや。それを拒否するのであれば
最初から何も書かないほうがいい。自分のブログでも作って
一方的に垂れ流すだけにしておいた方がいい。皮肉じゃなくてな。
あと白蛇は太陽神が好きのようだけど、地球神(とは呼ばれてないけどGAIAな) が出てこないんだよなー。
あ、↑のアンカーまちがってるや。各自補正して読むように。
そもそも神秘主義者が言葉で語ろうとすると、説明が複雑難解なので長文になるけど 長文になったらなったで齟齬がでちゃって結局とんちんかんなことになったりするのであって 神秘主義者と文書(ネット含む)って相性的に最悪で、ネットで自説語るなんて百害あって一理無しだと思う 例えるなら禅宗の奥意を教科書で説明しようとするようなもんだろ
>>857 字面ってさぁ、何冊も福音書についての著書があるのに。
だいたい読んだこともないくせに、
そういう事いうなよ、クズ。
あんたは「福音書はスルーしている」って書いたじゃんよ、
今になって「取り上げているけれど、精神を無視している」などと言い直すな!
「福音書読んだことはあるまいキミは」って、
あのう、わたしカトリック教徒なんですけどぉ・・・
旧約・新約とおしで10回近くは読んでますが。
わたしはこれ以降、もうこのスレに出てこないから。
あとはテキトーにお願いしますね。
>>858 はいはい。
わたしゃお前のような子供と遊んでもつまんないんだよ。
じゃあね。
>>862 じゃ、太陽霊の有り様がそもそもおかしいとは思わんのか?
精神の独立がどうとか福音にあったかい?
ついでに言えば、イエスの精神は非常に感情的であり、情緒面が豊かだ。
それはどの福音書でも窺い知る事が出来る。
しかし、シュタイナーの主張する太陽霊はどうだ?
理や知に基盤を置きすぎている。
だが、イエスがそういう事を福音として出した事があったかね?
で、なんで逃げるんだい??
カトリック教徒ならまずは福音書にそってイエスの人となりを知るべきだろう。 イエスが人々の前に現れたのが、真実の言葉を伝える為ならば、 判じ物まがいの「裏読み」をさせる為じゃなかろうが。 白蛇はシュタイナー教徒だ。 しかし、対外的にはカトリックを名乗っているに過ぎない。 キリスト教系シュタイナー教徒を名乗れば良かろう。 カトリック本流の教えからも遠く隔たっているんだからな、君の信じてる事は。 そうできないのは自分でも何故だと思う? 少しは考えるんだな。
865 :
845 :2005/05/29(日) 00:01:07 ID:vF6eJ9mm0
白蛇にとって重要な問題だろうから引用しておいてくれよう。皆も感謝するように。『神殿伝説と黄金伝説』 が絶版になってるので知られてないのは無理ないんだけど、シュタイナーがメーソン結社に加入してたのは事 実だよ。ちなみにテオドール・ロイスはドイツOTOの首領でもあり、A・クロウリーとか、北米バラ十字会の スペンサー・ルイスを後継者にしようとしたが皆、失敗した。また大東社には日本の甘粕大尉が入会した記録 も残ってるんだそうな。
866 :
845 :2005/05/29(日) 00:01:35 ID:vF6eJ9mm0
『神殿伝説と黄金伝説』国書刊行会 / 解説・高橋巌から抜粋 シュタイナーはエジプト・メーソンに加入するために、神智学協会の名誉会員であり、エジプト・メーソンの 代表であり、イギリスとアイルランドのメンフィス・ミスライム儀礼を指導しているジョン・ヤーカーとコン タクトをとった。 ヤーカーはイタリアの国民的英雄ガリバルディや革命家マッツィーニとも親交のあった人物でマリー・フォン ・ジーフェルスとシュタイナーが彼をとおしてメンフィス・ミスライム結社に加入したのは、1905年11月24 日、ドイツにおけるメンフィス・ミスライム儀礼を独自に行う資格をテオドール・ロイスから得たのは、190 6年1月3日のことだった。エジプト・メーソンの高位制である大東社(グラントリアン)の機関誌『王旗』1906 年1号によれば、「兄弟ルドルフ・シュタイナー」のグラントリアンでの位階は33位、95位であり、ドイツに おけるメンフィス・ミスライム儀礼の指導者テオドール・ロイスは33位、90位、96位であるという。
うーむ、所詮は女か 理性的であることを求めても無駄のようだ。それに教祖願望が強いタイプに見える。 なぜ議論することを拒否するか。議論することでボロが出るのが怖いんだろう。 議論で負けたら信者さんが離れていく恐怖感でもあるのか?
>>863 >イエスの精神は非常に感情的であり、情緒面が豊かだ。
こんな傲慢な言葉を、どうして平気で書けるの?
感覚がどうかしているんじゃないの。
>シュタイナーの太陽霊
シュタイナーは決してそういう言い方はしてないんだよ。
それはわたしの言葉。
あんたが何一つ読んでないことが手に取るようにみえみえなんだよ。
>理や知に基盤を置きすぎている。
だからどの辺がそうなんだっていうの?
知りもしないくせに、いつもなんで断定口調なの?
>で、なんで逃げるんだい??
こんな知ったかぶりクンと遊んでるほどヒマじゃないからですよ、
じゃーねぇー
>>864 だまれウソつき、恥知らず!
>>865 >シュタイナーがメーソン結社に加入してたのは事実だよ。
わかりました。
しかしシュタイナーの思想が、
フリーメーソンの思想そのものではないでしょう。
>>868 イエスはよく怒っていた筈だがw
本当に読んだのか?
871 :
845 :2005/05/29(日) 00:12:05 ID:oxziACxK0
俺の場合は別に白蛇を叩こうなんて思ってないので 機嫌直したらまたこのスレに戻って来て欲しいと思ってますが・・
白蛇とADって同じ団体の人?
>>867 うるせーバカ、男の方が最低じゃねーか!
よってたかって叩くんじゃないよ、
だれか助けに来い!
もう寝る。
シュタイナーの思想を突き放してみる事も出来ない癖に、 嘘吐きだの恥知らずだのよくもいうね。 なんでそう感情的になってしまうのか、自分で少し考えてみろ。 なにかおかしくないかw? 俺は詳細は忘れたが、薔薇十字会の神智学だのなんだのは、 何冊か通読した事はある。 どうみても確かに、まぁ、フリーメーソン系であり、グノーシス思想も入ってるな。 ヨハネ福音書が幾つかある福音書の中でも彼のお気に入りだったようだし。 最初に言(ロゴス)があったって奴だから。
白蛇タン!ガンガレ!
>>874 だからさぁ、
たかだかその程度の薄っぺらいにもほどがある認識で、
さっきからなに偉そうに断定口調で語ってるんだよ?
この最低バカ男!
うーむ、素直に議論してくれれば問題なくスレは進行するのに・・・ 切れて逃亡は負けを意味するだけだよ
878 :
845 :2005/05/29(日) 00:31:14 ID:oxziACxK0
てか現実問題として嫌でも国際化の流れに巻き込まれていくわけだし もう日本は先祖帰りなんてできないんでね。 伝統的な霊性に新たな発想をプラスしてかないと 精神的には確実に破綻してしまう。(すでに破綻してるか) だから矛盾はあったとしても、白蛇(敬称抜きですまん)が 出してるような日本に対する問題意識にはそれなりの意味があると思ってるよ たのむから不毛な争いはやめてくれないか? だいたい叩いてる奴らも感情的すぎるよ。
>>875 ありがとう、
でも、もうがんばる気はないよ・・・
このスレッド、残り少ないけれどもう来ないね。
べつのところに居場所をみつけます。
ではみなさんお元気で。
白蛇タン応援するよ!(^^)/
>>876 すいませんが、どう薄っぺらいのでしょう?
大体あなたはその大好きな太陽霊は「シュタイナー説」からしか知らないのでしょ。
シュタイナー自身がおかしなものに騙されていた可能性も当然あるのですがね。
白蛇たんがんばれ! ピコピコ☆ ( o・-・)っ―[] / [ ̄ ̄ ̄] (´・ω・`)
883 :
845 :2005/05/29(日) 00:43:09 ID:oxziACxK0
>>879 >>845 で白蛇を批判したのは、叩きたいから書いたわけではなくて
発展的な議論になれば何か新しいインスピレーションが生まれそうだったから
つまんない奴にはレスすらしないもの。
>>880 リアンさん
きみだけは応援してくれると思っていました。
わたしゃうれしい・・・
>>882 叩いてるしw
>>883 あなたとは時間があるときにまた、
お話したいです。
もう今日は遅いですから寝ます。
ありがとうね。
>>884 ばかーー!
違う!
だって白蛇の反応って、あの人と同じ反応だったもんで。 もう少し煽ってたら本当の本性が出たかもしれない。 そもそも白蛇の知識自体はおもしろいんだが、人間として 一目置ける人間で無いと非常に空しい議論が続くだけに思える。 と俺の直感が語っております。
127 名前:白蛇 ◆Ewkvhb0eGc 投稿日:04/11/07 13:51:04 ID:ojmxbj3Q わはは。もうここらが潮時だなぁ。 もう来ないよ、じゃーな。 356 名前:白蛇 ◆Ewkvhb0eGc 投稿日:04/11/22 23:58:30 ID:1CTUiqIZ あなたね、そういうのは「論」じゃなくて「アジテーション」でしょ。 それとあなたが神秘学について、あまり知っていないのがよく分かりました。 また何事にも結論を早く出しすぎなんじゃないでしょうか。 あなた自身が、民族神や精霊の詐術・おもわくによって動かされていないと、 果たして断言できるんですか。 でもまぁ、わたしはここから消えますから。 お相手していただいて楽しかったです。 564 名前:白蛇 ◆Ewkvhb0eGc 投稿日:05/01/15 20:57:18 ID:aT0nA0tE それって、どこまで本当に聞きたい気持ちがあって聞いているの? とてもさらりとは書けないようなことだから、 聞くほうだってもっと真剣味をもって聞いてほしいよ。 なんかもう、めんどくさいや。 もうここにも来ないことにします。 879 名前:白蛇 ◆Ewkvhb0eGc 投稿日:2005/05/29(日) 00:31:42 ID:dLOo8WLh0 ありがとう、 でも、もうがんばる気はないよ・・・ このスレッド、残り少ないけれどもう来ないね。 べつのところに居場所をみつけます。 ではみなさんお元気で。 白蛇さんまた明日ね!(^^)
889 :
845 :2005/05/29(日) 00:56:51 ID:oxziACxK0
だいたい自分たちの生活環境が全部、経済的な合理主義や、科学的唯物論に埋め尽くされて いこうとしてる時代に、下らない水掛け論なんかやってても意味ないと思わんのか? オカルティストも宗教家ももうゴミでしかないんだよ?
890 :
845 :2005/05/29(日) 01:02:52 ID:oxziACxK0
>>887 藻前みたいな奴も氏ね。人間として一目置ける人間で無いと非常に
空しい議論が続くだけに思えるなんて、裏を返せば教祖を求めてるのと一緒だろうが。
アレフに逝け、アレフに。
このスレはツンデレの白蛇さんを愛でるスレになりました。 白蛇さんの知識自体は、ちょっと変わってるけど理論は一貫してるんですよ。 シュタイナーだとか私は良く分かりませんけどね。 白蛇さんがもしAの事項をBと言って叩かれるとしても、理論が一貫してるから、全ての事項をAと同じようにひっくり返したら意外に皆納得出来るんじゃないかってね。 ちょっと感情的な面も、恰幅の良い肝っ玉母ちゃんがアロマ炊きながらモニタの前に座ってる図を想像すればイライラしませんよ。
愛でるスレなら文句をつけたり疑問を提示したりするのは筋違いだな。 仲良くやってください。 この人が考えを見直したりする事はなさそうだが、一応言ってみただけだし。
>>891 Miyocoがアロマ焚きながらモニタの前に座っている図…(*´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ
確かにちょっとMiyoko入ってるよな。
30代後半でなくて、14歳くらいの怒りっぽい知識偏重オカルト少女なら、スレの空気もまた違ってたのでしょうか。 そう思うと、このスレの現在の荒廃ぶりを悔やんでなりません。
>>890 こういうシンプルな思考回路の人は苦手だなー
>>887 あの人って?
愛花?○?
いずれも教祖願望強いタイプだよねー。
>14歳くらいの怒りっぽい知識偏重オカルト少女なら、 愛花も最初14〜16位、もしいってても22〜23位の歳だと思ってた
。