オカルト的に大本出口王仁三郎師を語って

このエントリーをはてなブックマークに追加
472本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 07:37:20 ID:XHQLLlyZ0
そもそも男と女つーのが人間の男女と思うのが間違いだ罠。
473本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 02:07:51 ID:kn/7X5Fv0
関係ないけど、「週間実話」で4巻連載で「大本紹介記事」が掲載されました。
エッチな雑誌にしては、かなりまともな記事で、大本出口王仁三郎師について
正確な記述でした。あと一回の掲載なので立ち読みでいいからこの板の方は
一読をお勧めします。
474本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 02:12:34 ID:sATLLi2Z0
>473
週間実話は、ヤクザ、オカルトに関してはいい記事かくよね。

475本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 03:01:12 ID:1VJAuiMe0
>474

でもあの雑誌買う人で「大本」に興味ある人なんかいるんでしょうか?
実売何万部なの?
476本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 07:52:18 ID:fcoKySze0
>>475
ヤクザと新興宗教は、大本教の時代から、深い仲なんだよ

右翼の大物・内田良平と出口王仁三郎が繋がっていたように、
新興宗教とヤクザは今も持ちつ持たれつ
477本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 20:56:59 ID:LkU2O0JG0
王仁三郎は若い頃、ヤクザの親分の娘と内縁関係で、侠客修行もやってたしね。
「突破者」の宮崎学の親父さん(京都の寺村組組長)も、何らかの縁があったらしい。
478:2005/05/27(金) 18:53:22 ID:dQBiMkpH0
>>472
はいはい、あなたの言う通りです。
479:2005/05/27(金) 19:33:43 ID:dQBiMkpH0
神社は観光場所や、商売繁盛、運勢好転を願う場所では決してない。
女人は禁制。巫女もまたしかり。

女は生命を産み、育て、イノチの喜びを司る役目である。
男には生命が産めないが、女には産める。
女には尊い役目があり、その女が神を求めるのは良くない。
女の過った欲は世界をも、誤らせるものである。
神と対話するものは男でなくてはならない。

神社に行くときは身だしなみに気をはらう必要がある。派手な格好や
Tシャツや短パンなどラフな格好はダメである。私もシャツをズボンの
外に出していたらシャツを入れなさいと注意を受けた。



480本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 23:52:08 ID:GcJ5quAh0
>476

大本と右翼の大物内田良平氏、頭山満氏と出口王仁三郎師は盟友、義兄弟以上だったし、
最近では笹川良一氏は弁天宗の幹部なのに、大本によく来訪されてたみたいですよ。
笹川氏のご両親は大本信者だったし。
481本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 23:12:07 ID:Mj+m6Z+Z0

99年7月「エヴァンゲリオン」制作会社を脱税容疑で家宅捜索
人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の制作会社「ガイナックス」
に脱税容疑をかけた真意は?
482本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 22:28:32 ID:txfZypCV0
かみよりも
かみおがむ
かみもおそれぬ
おおかみら
483:2005/05/29(日) 22:32:39 ID:txfZypCV0
神をダシにしての金儲けは、
あまりお勧めできないものだ。
484本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 23:46:21 ID:9TUOoUBp0
エヴァンゲリオンと大本って?つながりあるの?
485:2005/05/30(月) 22:03:35 ID:ds3cG/oR0
私が個人的に腹立ただしいと思う人でも、
神からは愛でておられる場合がある。
少し残念なことではある。

神は全てのイノチを生かしておられ、
全てのイノチを愛しておられるようである。

しかし中には神の怒りを買う者もいる。
ヒトはまじめに生きるべきである。
486本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 00:50:30 ID:vPQHgWB40
週刊実話の大本特集は意外とまともで、好意的だった。
487本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 16:28:07 ID:lncndTyM0
すみません。
上の方でチラッと出てたみたいなんですが、
出口王仁三郎版の「かごめかごめ」の解釈って
どんな感じなのでしょうか?
488本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 19:37:40 ID:4nanSWoC0
和明さんの本で最終メッセージの最後で落胤について何か発見があった
ってあるけど、、どうなったか?
489本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 20:40:49 ID:TTqr4sQmO
和明さん亡くなりましたね。
2002年6月だったと思いますが、
結局公表できない発見とは何だったのか
わからずじまいなのが気になって仕方がないのですが。

490本当にあった怖い名無し:2005/06/04(土) 07:02:41 ID:RLFLUP9F0
誰でもいいからおしえて
491本当にあった怖い名無し:2005/06/04(土) 10:31:19 ID:FmQZud++0
公開していない事柄がまだまだ多いのだろうが、
おそらく去年の秋にムーで出口和明夫人の禮子氏が発表した内容が、
その一端を示唆していると思われる。
492本当にあった怖い名無し:2005/06/04(土) 11:21:54 ID:a38KcYPZ0
もう買えないよ。少しまとめておしえて下さいませんか。
493本当にあった怖い名無し:2005/06/04(土) 12:10:04 ID:OdgGPOMq0
加藤唐九郎の陶磁器事典には、作家として名前が載ってるよ。
無手勝流の結構ユニークな器だ。
494本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 00:40:24 ID:y5oBURbd0
1 2 2 3
495本当にあった怖い名無し:2005/06/07(火) 01:54:51 ID:MXNdBnxt0
>493

美術鑑賞のとこに出口王仁三郎氏の作品のスレが立ってる。
496本当にあった怖い名無し:2005/06/08(水) 02:36:54 ID:QaT8cZl30
(浄水汚染)第142条 人の飲料に供する浄水を汚染し、よって使用することができ
ないようにした者は、6月以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。

(水道汚染)第143条 水道により公衆に供給する飲料の浄水又はその水源を汚染し、
よって使用することができないようにした者は、6月以上7年以下の懲役に処する。

(浄水毒物等混入)第144条 人の飲料に供する浄水に毒物その他人の健康を害すべき
物を混入した者は、3年以下の懲役に処する。
497:2005/06/09(木) 00:28:17 ID:KLbDqZGa0
この地上に住んでいて生活をしていると、
神などいない、霊界などない、と思えるもの
であるが、それは真夏に冬の寒さを忘れ、真冬に
夏の暑さを忘れるようなものである。

この世の一切に秩序ありき。
秩序ありき所に意思あり。
意思無き秩序は一切無い。

この地上も神の意志により存在しているものだ。
故にヒトは神を尊崇して日々生きることが大事である
498本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 04:05:38 ID:/ns+BTcrO
保守
499:2005/06/16(木) 22:06:02 ID:aVBDXfjt0
地獄に落ちる者がいる。
神が落とすのではなく、悪霊に魅入られて
地獄にて飼われることになる。

悪霊は猜疑心が強く、常に(ある種の霊力がある?)目を
光らせて見張っているため、地獄にいる霊たちは
生まれ変わることも許されずに、ずっとそこに留まることとなる。

その悪霊はある動物の姿をしており、私はその姿を
みた途端、とてつもなく恐ろしい姿に恐怖で失神をした。
その時は付き添いいただいた、お方にお助けをいただいた。
500:2005/06/16(木) 22:15:50 ID:aVBDXfjt0
天国は360度の方向から光に照らされている世界
である。

霊はヒトの姿が無くなり水のような流動的なものとなる。
(たまたまそのときだけそうだったのかもしれないが)
霊と霊との境界は交じり合い、ひとつに溶け合って
いるようである。

その世界では喜びが非常に大きく、石ころが坂を
転がってゆくような、たわいもないことでも、
腹がよじれるほど皆で笑いあう、明るく楽しい楽しいの
世界である。

この世界に住む霊は、弱いものに対する慈悲の心を持ち、
他人の喜びを自分の喜びとして感じることができるような
心をもつ高い霊である。
501本当にあった怖い名無し :2005/06/17(金) 01:39:53 ID:zrUQLz6H0

弥勒の紋章は○に十字
世を救ふ弥勒の神の|標章《みしるし》は
 |○《まる》に十字の|神定《かむさだ》めなる
----- 第1巻第19章 余白歌 -----

いわゆる大本裏紋。
簡単なデザインだが、これが救世神の紋章である。
502本当にあった怖い名無し:2005/06/17(金) 01:41:24 ID:Zr97eI+D0
○に十字は、地球のマークですよね
503本当にあった怖い名無し:2005/06/17(金) 02:39:28 ID:a8LbC4NG0
>>501
大本の何の本からの出典なのか知らないけど、
そのマークは薩摩藩の家紋だ。
薩摩が救世神とはとてもじゃないが、考えられないが。
504本当にあった怖い名無し:2005/06/17(金) 09:47:51 ID:iwTFz5o90
朝日は照るとも曇るとも、月は満つとも欠けるとも
たとえ大地が沈むとも、マコトのちからは世を救う

神がおもてに現れて、善悪正邪を立て分ける
この世を創りし神直日 心も広き大直日
ただ何事もヒトの世は、直日に見直し聞きなおし
身の過ちは宣り直せ
505本当にあった怖い名無し :2005/06/17(金) 11:30:13 ID:zrUQLz6H0
>>503
>丸に十字『種子島は古代神々の故郷』
>(「日の丸」が)国旗になる以前は薩摩藩の藩旗であった。薩摩は古代神の故郷、
>徐福集団の大きな影響を受けて太陽神を敬い、船の標識等に「日の丸」旗を翻していたのです。
>薩摩藩は古来より朝廷との関わりも大きく、国旗制定に際しては「日の丸」の旗を国家に献上し、
>薩摩は丸に十の字にしたといわれております。
>第28代藩主島津斉彬は、1853年、幕府に「日の丸」を日本全体の船印にするよう進言したとあります。 


島津がなぜ北欧ケルト十字を採用したのかは・・・
506:2005/06/19(日) 12:34:25 ID:PMbQRVn60
○に十字にはいくつかの意味がある、と思う
507:2005/06/19(日) 13:18:47 ID:PMbQRVn60
以前、京都のある山中で車を止めて用足しをしていたら
森の中に古い祠があることに気づいた。気になったので、ついでに
お参りをしていこうと思い、道を進むと1匹の野生シカが
祠の前で居座っているのに気づいた。そのシカは野生のシカだけあって、
隆々とした逞しい姿のシカであった。いくらシカといえど、
人が獣の運動能力にかなうわけもなく、興奮などして
突進されたら最低でも骨折はするだろうと危険だな思ったが、
祠をお参りするという目的があったので、シカを興奮させないよう
ゆっくりと歩を進めることにした。2、3歩ほど進めたところ、
突然、シカがスクッと立ち上がった。危険だと思われたか?!と思って、
身が固まった。そのまま森の中でシカと30秒ほどにらみ合いがつづいた。
私は自分が危険でないことを知らせるため、彼の目線と合わせるように
その場でしゃがみ軽く手招きをしてみた。
508:2005/06/19(日) 13:19:33 ID:PMbQRVn60


そのときに、よく見て初めて気がついたのだが、驚いたことにそのシカには
目が3つあった。「これは化け物だ・・・」、心のなかでそう叫び、ぞっとした。
私はその場を離れようと思ったが、唐突なアクションを起こすと
危険だという思いと、異形の姿をしているそのシカへの哀れさ、
あと当初の祠をお参りするという気持ちで、その場に留まった。
そのうちシカへの哀れさの気持ちが勝り、彼が来ることを待つことにした。
しかし実際近くに来られると気味が悪いなという気持ちもあった。
その場にはお互いそのまま5分ほど留まっていた。腕も数箇所蚊にさされて
シカも全く動く気配がないので、私はシカをあきらめて、祠は遠くから
お参りすることにした。祠に向かい手を合わせて、お辞儀をした。
するとシカはその姿を見た途端に後ろ振り返り、森の中へ歩いて消えていった。
私はシカが戻った道をのぞいてみたが、シカの姿は完全に無かった。
私は祠の前まで来ることが出来、早速お参りをして帰った。

帰りながら、もしかしたらそのシカはその祠や森の
守り神のようなものだったのかもしれないと思ったそんなお話。
(宮崎勲のアニメにもシカの姿の神があったような・・・)
509:2005/06/24(金) 17:16:52 ID:Q2SCyXhv0
510本当にあった怖い名無し:2005/06/25(土) 08:16:21 ID:Y/M5nEme0
八幡書店から霊界日記でてなかった?
511本当にあった怖い名無し:2005/06/25(土) 09:15:47 ID:OIc5P7VE0
宮崎勲 は先史時代とか大好きらしいから、そこに着想を得たんじゃないの。
鹿の角つけて踊ったり、鹿の角を遺体に飾り付けたりするのって当時結構流行った。
512本当にあった怖い名無し:2005/06/29(水) 03:49:00 ID:FAnsFbSwO
保守
513本当にあった怖い名無し :2005/06/29(水) 04:51:06 ID:oGVy7adh0
ユダヤは神の選民で、艮の金神が道具に使っていられる。ユダヤは悪に見せて善をやるのや。
ユダヤは九つのしるしあるものを探しているのだ。ユダヤは十八階級のうち一階級三人。
二階級十八人。三階級三十六人。日本人でもユダヤに這入っているが、十二階級以下である。
一階級上のことは全然判らぬから、最高幹部の考えていることは判らぬ。
ユダヤの仕組で十六魔王を戦争で戦いぬかして倒してしまう。東条も十六魔王のうち。
 王仁が白紙委任を頂くようになってから、天国の姿の通り移して制度を日本に立てるのだ。
ユダヤの最高幹部やこちらは判っているから出来上がったら、この仕事は艮の金神様の仕事やと
王仁は証明するだけや。
艮の金神様が天の大神様から勝手にやれとまかされたのやと思うのや。
わしらは今から思うと笑いがとまらぬ。水も漏らさぬ仕組とはよく言ったものだ。
イスラエル民族の十二の支族のうち十一は外国にある。
日本にも一つの流れがあるが変質しているから本当のは少ない。
(昭和十九年四月十日)−−『新月の光』
514:2005/07/01(金) 23:52:06 ID:nyu7V4F/0
>宮崎勲 は先史時代とか大好きらしいから、そこに着想を得たんじゃないの。
>鹿の角つけて踊ったり、鹿の角を遺体に飾り付けたりするのって当時結構流行った。

そうでしょうね。私もそう思います。

今、鹿について調べてみたら以下のような記事もありました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF
・春日大社・興福寺の鹿
・占いと鹿
515本当にあった怖い名無し:2005/07/03(日) 03:03:43 ID:81OghZ3A0
以前、ムーの王仁三郎特集で、
氏が、バリ島だったか、
そっちの南国方面に強く行きたがってた、と
読んだ事があった。
何か重要なものが海の底にあるらしい。
って感じで。

516本当にあった怖い名無し:2005/07/03(日) 03:13:27 ID:81OghZ3A0
>日本にも一つの流れがあるが変質しているから本当のは少ない。

あれだね。仁徳天皇陵である「前方後円墳」は
実はさかさまにして見るもので、
そうすると、「壷」を形どったものになり、
すなわち、「壷」をシンボルマークにしていた
「ガド族」が日本に来ていた、という証拠になる、
っつー奴やね。


517TOYOTAの豊興神社:2005/07/03(日) 05:21:48 ID:0YnJi1pC0
祭神が金山比売と金山比古(ついでっていうか熱田大神)って
辻天水に托した短冊に書いてあった神様だよね?
三河って錦之宮から見て、ちょうど艮の方角にあるし
「豊」と「豊受」の類似性もあると思うんだけど…?
>>515 南洋のポンペイ?とかいう所に大本が何か作った
という話があったような
(記憶が確かじゃないけど。ボーダーランドだっけかな)

518本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 16:46:32 ID:OP2CUJ500
日出麿さんは投獄されてから精神に異常を来してしまったんですよね。
その後亡くなるまで実際どうやって過ごしてたんだかご存じのかたいますか?

一日碁を打ってたとかいう記述はみつかるんだけど、あまりくわしくないので
具体的な行動、会話の内容なんかを教えて頂けるとありがたいです。
519 ◆s1NWUIBKwA :2005/07/15(金) 22:00:59 ID:hCXwXJuvO
sage
520本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 06:33:32 ID:UqqWCk37O
捕手
521本当にあった怖い名無し
>>518
数年前、雪の降る日ひっそりと・・・
世を変える人には会われた?