洒落にならないくらい怖い話を集めてみない？ 78

■死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみない？77■
あなたが聞いた、体験した死ぬ程洒落にならない怖い話を書き込んでください。
怖い話ならなんでもＯＫです。
■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます。自演もでーきらい、曝します。
●【長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。 】
　ただし、あまりにも長いと痺れを切らした住人に叩かるので気をつけてください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。
　あまり怖く無い話もいりません。
○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてるクソがいますが、
　原則、明示的に許可していない限り転載拒否の意思表示とします。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。
○雑談・ＡＡは?別館?スレで。
　【議論】洒落恐　別館【雑談】
　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1085419262/
〇批評に対する批判は無意味。
　批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。作家の誹謗中傷は禁止。
○掲示板では、複数の人が読むので人目を引く文章、もしくは文章がおかしくないか
　書いた後に確認する位はしましょう。
○「聞きたい？」とか尋ねないで下さい。

2

２げつ！

4

ぬるぽ

>>5　ｶﾞｯ

漏れのお気に入りの神サイト
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kazgeki/

隠し入り口もあり、ネタコーナーが笑える。

>>1
フライングすぎ

私は新型の方に乗ると2つの電車はそのまま出発していきました。
そして、ふと隣の窓を見ると隣を走っている旧型の電車の窓がすべて割れ、ボロボロになっているではありませんか。
私は怖くなって浦和に到着したら隣を見ずに走って階段を上がりました。
そして改札を出たところで夢が覚めました。
でも、夢の中に出てきた電車は今も頭に残って忘れられません。

へ　へ
の　の　ゞ
　も
　へ　

糞してきた。
すばらしい脱糞だった。これはもう
れっきとした犯罪だね。井の中の蛙
たいかいを知らずってやつ。
てか、あんまりスレとは関係ない
んだけどさ、うんこにまつわる恐い話を集めてみ
ない？ってスレ立てようと思うんだけどいいかな？

ま　た　縦　よ　み　か

>>11
縦読みさせんな！
読んでてめんどくさいわ！
みんなそう思うだろ？普通に書いてくだ
さい。
いみねーんだよはげ！こんど書いたらヌっ
ころす。わかりましたか
ー？

>>1
フライングだけどお疲れ！
まぁいずれは新スレ立つんだしな。
俺はスレ立てられんからうれしいよ。
とりあえず77を先に消化しようぜぃ。

女子高生コンクリ殺人の犯人の一人がまた拉致監禁でとっ捕まったそうだが
スレ立ってる？

>>15
洒落怖雑談スレでやってるよ｡

ニュー速＋では早くも９スレ目。犯人の実名がわかって祭り中。

こちらにも貼らせてください。

ﾏﾀｰｰﾘ趣向の方は遊びにきて下さいね

【実況/相談】ｺｰﾋｰしながら怖い話【雑談/挨拶】

http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1088497078/

はいはい、まともなタイトルのスレはこっちね

死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみない？78
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1088937678/

過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/
前スレ　死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない？77
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1088532148/

はいはい、まともなタイトルかつ、実質内容(語り)も始まってるスレは
こちらね↓

死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみない？78
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1088937678/

くだらない理由でスレ立てちゃうんだね・・・
自己中ってすごい

ちょっとスレタイが違うぐらい、いいだろうが。氏ね池沼共！！

さようなら、俺はあっちにいきます。
お元気で　ﾉｼ

いったいどっちが本スレだ！決めろ！今すぐ決めろ！

700あたりで突然立てたうえにテンプレにも不備があるんだったらシカトされてしかるべきかと

ぶっちゃけ、どっちでもいい…

じゃあこのスレはもこにあげていいんだな？

もこは少しリーズナブルだよ？

もこだよー｡
このスレはもらったよ｡
お返しに恐い話をするよ｡

もこが昨日オートバックスに行ったら
車の下に凶器をもった男がいたよ｡
これがあの有名な都市伝説とうなったよ｡
うーーーん｡

もこは足がしびれているので、ここで少しぼんやりするよ。
さかなの模様がついたきゅうすで、お茶もいれたよ。
あ、大きなクモがあるいてるよ。
こわいね〜。

もこなのにさげちゃったよ｡
うわーーん｡

この大きなソファーの上に、もこの日記帳をのせるよ。
赤い表紙に小さな鍵のついた、かわいい日記帳だよ。
楽しいことがいっぱいかけるといいね。

マンオヴザタイトロープが不吉なこと言うもんだから、
見ろ 集まってきたじゃないかぁぁ・・・

どっちでもいいじゃん
だいたい死ぬほど洒落にならない話が出てきたためしが無いし。

もこー電波なんだから　電波・お花畑逝けよー池沼

>>35
めっ^^

これを期に「死ぬほどではないが洒落にならない怖い話」としてココを使ってもらっては如何でしょうか？
そうすればオカ板の看板スレである洒落怖の質も上がるのでは？？

今カノから聞いた話で比較的チビりそうだったやつ。
カノが前彼と日本海の某海水浴場に泊りで行った時のこと
カノは今もなんだが男に腕マクラをしてやるくらい性格スケールのでかいやつだ
※体格はガリガリで１６１な
そのカノが同じように旅館で前彼に腕マクラしてやってたそうな。
で夜中３時くらいになんか寒さと息苦しさで目が覚めたんだと。
けど体は思うように動かせなかったそうだ。そして左腕に彼氏の頭の感触があるんだが
なぜか布団の外に放り出してる右腕側にも腕マクラをしている感触があったそうな。
でカノは声に出して元彼を起こそうとしたが声にならず、そのまま３０分くらい
動けんかったらしい。右腕には痺れが来て明らかに人に腕マクラをしてる感触だったそうな
でその何者かの物体は耳元でささやいたらしい。【熱い。苦しいんだよ。背中が痛い。。。】
怖いながらも右を向くと。しわくちゃの顔をした老婆が同じように横になって
こっちを見ていた。
声にならずにカノは寄生をあげて元彼がその声に目覚めた。
デンキをつけると布団の横の畳にべっとりと錆色のシミができていたとのこと
旅館のおかみに聞くと昔その部屋があったあたりに老婆が病に侵され寝たきりに
なっていたらしく。結核？みたいな病気で隔離されていたんだと。
そのまま咳の声が消えると共に夏の暑い日、天に召されていたんだと

40

>>39
死ぬほどではないが洒落にならない話をありがとう。
感動した

>>39
オマエの人物名称の付け方で前半3行で読む気(　・∀)人(∀・　)ｳｾﾀ！

>>39
床ずれおこして背中が痛かったんだね

キサマら
年に数回しかおがめない俺のマジメな意見を･･･


シ・カ・トですか？

>>44
おまえは>>41がみえないのか？

>>45
最近落ち目な本家洒落怖の質を上げるため真面目に考えた提案に･･･

この答え(？)だけですか？？


もうどうでもいいや〜

>>46
せっかく>>41でノッテあげたのに、その有り難みの無さはなんなんだ？
これこそ現代の日本を象徴する自己中ぶり、傲慢さがヒシヒシと伝わってくるね。
日本もどうなることやら、その方がある意味洒落にならないほど怖いゾ。
と煽っとこ。

どっちが本スレだああああ

>>48
こっちに決まってるだろぉ〜！
スレが先に建ったのもレスが進んでるのもコッチが勝ってるゾ！
このスレの方が正当な由緒正しいスレだ
まがい物には注意を。

50

男「増えますよ？」
もこ「・・・・。」
男「恐怖は増殖するんだ」
もこ「・・もこも、その恐怖の餌食に？」
男「あなたが一番最初の犠牲者となる。誰でもいい、早くこの話を誰かに
して対策を打ちなさい」
もこ「・・・・・。」

今、回し車を元気に２匹のハムスターが回してるよー。
あとの２匹は巣箱で寝てるよー。

モコあげ
　意味の分かる話してくれぃ〜

従兄弟と寺で遊んでいると落ち武者が現れました。住職もショックです。
目の前では、終始無言で落ち武者がこちらへ歩いてきます。
落ち武者と目が合いました。成仏してください。無理ですか。
住職のお経も効かないほどこの世に深い恨みがあるのですね。
首から流れる真っ赤な血が、さらに落ち武者の怖さを引き立てます。
走って逃げようとしても駄目でした。しかし一目散に走り去った住職の根性は評価したい。
いま従兄弟がとり憑かれました。従兄弟の不気味な呟きに住職も一発KOです。

>>53
やっつけにもほどがあるぞ。

歴史あるスレタイは今回の改革によって新たに、2chの歴史に名を残すスレタイとなるでしょう。
要は伝言ゲームだな（藁）

もこって何者？
普通の脳みそしてたらあんな意味不明な文章書けないよ

＼('A`)／　ミ　ｲｷﾙﾉ　ﾏﾝﾄﾞｸｾｰ!!
　　（　）　　ﾐ
　　└└ﾐ　
　　　　　　　「￣￣￣￣ 　
　　　　　　　|「」　「」　「」
　　　　　 　 |
　　　　　　　|「」　「」　「」
　　　　　　　|

最近親に聞いてちょっと怖かった話。

家の近所にある神社に奉られてる神様は「×××××（一応伏せとく。ヤバいから）」だそうだ。
何でそんなものが奉られてるのかを親に聞いてみたんだが、詳しくは知らないとのことだったんだが
こんな逸話を話してくれた。

わからなすぎて怖くねーーーーーー

せめて「ドラえもん」か「サザエさん」かハッキリ汁！

ココの土はもう死んだ…

よーし、今度は500、いや300の時点で新スレ立てるぞ。
先に立てれば俺の勝ち。

>>42
同感( ･∀)人(∀･ )ｳｾﾀ!ｷｶﾞｱｳﾈ!

koko wa mou owari?

てすと

私は幼い頃から幽霊？を２〜３回ほどみたことがあります。
先日寝ていたら、霊に起こされましたよーーー(怖。
あれは今までの人生の中で最恐でしたねー。
納涼通り越して、冷凍庫に放り込まれたようでした。
全身鳥肌の意味を初めて体感したもんです。

ワタシは夏になると何故かタモリになる。
道端にたくさん咲いた、ヘクソカズラの嫌な汚物臭にさいなまれながらだんだんとタモリに近づいてゆくのだ。
お昼ごろになると、急に体がムズムズしてきて、サングラスを異様にかけたい衝動にかられて新宿の眼鏡店に向かう。
サングラスを購入してもまだソワソワしてしまい体がアルタの方面に自然と向かってしまう。
今日もモチロン行ってきた。ワタシはタモリ？タモリはワタシ？
ワタシはタワシ？
そんな生活が30年ぐらい続いてるような気がする。

( 'Д')ｿ･ｳ･ｵ･ｺ･ﾗ･ﾅ･ｲ･ﾃﾞ･ナ・メ・コ・デ・モ・タ・ベ・マ・セ・ン・カ?

僕は最近キチガイとゆう名前の草を購入した。今では後悔している。

それは先月の話なのだが。
僕は近所の電柱の影にいつもいる、黒人に声をかけた。「ヘイ！ニガー！イカレタ小麦粉クダサ〜イ」
黒人「い〜よ〜ジャっプ！イエローピープル！」
と言ってイカレタ草を一グラム１マン円とゆうイカレタお値段で購入した。
それから嬉しくなって、草を友達に見せびらかしに行った。
友達は草を手に取って見て、「これ、ただのヨっちゃんイカじゃん」と言って、一気に草を食べてしまった。すると友達は目を輝かせて「アイ　キャン　フライ〜！」と叫んだので
僕は「イエ〜ス！ユーキャンフライ！」とついうっかり言ってしまった。
そして友達は叫びながらマンションの９階から本気ダイブをしてしまったのだ。
そう、みなさんが知っての通り彼は一命はとりとめたものの、後遺症により、顔の損傷もヒドク俳優生命は完全に断ち切られてしまったのである。。。

うちの学校の怪談
２０年以上前に腰まである髪の生徒がいて
友達がいなかったために、いつも休み時間や放課後は
図書館の窓辺に腰掛けて本を読んでいた。
ある日、事故（ノイローゼで自殺説も有り）で落ちて死んでしまった。
彼女の名前が残る図書カードの本を20冊借りると、
彼女が窓辺に現れる。（長い髪の毛が本にいっぱいはさまってる説もある）
それでノイローゼになる子が続出して図書館の図書カードが廃止されてバーコードになった・。
彼女の借りた本を全部借りると家まで付いて来るらしい。
図書室の資料室のどこかに彼女の文集が残ってる。　等

何年か前の先輩が司書の先生に聞いたら
「大丈夫、あの子の読書全部読むの無理だから（ｗ」と
実際にその子の図書カードを見せてもらって
そこには１年間で４００冊、図書カード２０枚分位の貸し出しがあって。
「返してないのが３冊あるから」と言われた。

卒業して、地元就職してしばらく
コピー部屋で一緒になった別部署の女性と世間話をして
彼女はと同じ出身校だったので
思い出話にその話をしたら、ものすごく変な顔をされた。
彼女は１５年くらい前に卒業している。
「○○さんの時はそんな怪談なかったんですか？」ときいたら

「…うん、その図書室の子って、私だから」といわれた。
いろんな意味で血の気が引いた。

↑
上の怪談がどういう経緯でそういう話になったのか教えてもらった。
たいへん地味で怖い話だった。

>>70
陰湿な田舎特有の地元気質がそんな話を生んだのだろう。

>>71
聞きたい！話して〜(*´ー｀)

ねぇねぇ、もこはもう、もこのネコさんもつれてきちゃったよ？
ねぇねぇねぇねぇ。

>>71
普通どういう経緯か書くもんでしょ
読者は？？って感じですよ

ねーねーねー
おそらをたくさんとんだらー？
たらちゃんがむかえにきてくれるんだよー。
ほんとだよーだってー
もこは草つかってるからいつもしあわせなきもちなんだよー

キチガイ草ですね？

もこを抱きたい

もこさんはずーとここに居てね。
向こうのスレに来ないでね。

もこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

↑の人をＡさんとして元の話1

Ａさんが高校３年の時、同じグループにＢさんという少女がいた。
彼女はおっとりとした性格だが生徒会役員も勤める生徒だった。
Ｂさんはある日教室でＣさんとこっくりさんをやっていた。
ＡさんはＣさんが好きではなかったのと
高校生にもなってこっくりさんもないだろうと近寄らなかったが
素直なＢさんは大変感心していた。
Ｃさんは「練習すればＢさんも一人で交信できるようになる」とすすめた。

それからＢさんは暇さえあれば自動筆記に没頭。
授業中、教師に「外国の人の霊とお話してる」と言い出すようにまでなった。
そのうち、学校にぴたりと来なくなった。
Ｂさんの親からＡさんに電話があり、
「家であばれるようになってしまった。ので入院させた」とのこと。
Ｂさんはそのまま2学期の大半を欠席、
3学期に出てきた時には抑精神薬を大量に服用しながらの通学となり
内定していた就職は辞退。
Ｂさんの兄の結婚はとりやめ。
かろうじて卒業した直後に、18歳で親の言うまま結婚して遠方に引越し
それと同時にＢさんの両親も転居

他のクラスメイトはあまり事情をしらないために
自殺未遂で長期欠席、や卒業後自殺と思っているらしい。
それでＡさんとＢさんの話が混ざったらしい。

Ａさんの話その2

図書室じゃなくてその隣の資料室
私がいたときには生徒は立ち入り禁止だけど
Ａさんがいた頃は部室として使っていた。

Ａさんの後輩（見える人）が卒業した後
「あそこの窓のはじで、おじさんの幽霊がなんども飛び降りる」
と一度Ａさんに話した事があるそうで。

「でもね、その後輩がしらない2つ上の先輩と、
　その3年あとの後輩にあたる子も同じ事いってたからそうなのかもね」　と

Ａさんの話その3

図書室でトランプゲーム「うすのろばかまぬけ」をやっていた。
Ａさんはなにか違和感を感じる。
しかしゲームは白熱していたのでそのまま続行していたが
違和感は消えない。

手元のカードは4枚で余分カードはない。
Ａさんがカードを配る番になったとき、声にだして確認した。
「わたし、○ちゃん、×ちゃん、□ちゃん」
一人4枚のカードを配り終えた時、Ａさんの手元には4枚のカードが残ってる。
しかし、5人目はいない。
最初からゲームは4人で始めていたのに、いつのまにかカードは5人分
それではなりたたないはずだけど、ゲームはなんの滞りもなかった。
その場は「ま、いっか」で一人分のカードをぬいてゲーム続行。

それは、Ａさんが一年の時の話で特に誰も話題にしなかったが
↑の話をした時に、後輩が
「時計の下にも人がいるんですよ」といったそうで
Ａさんは「ああ、それで」と納得したらしい。

Ａさんの話その4

他にも色々聞いたけど
どれもオチのある話ではないし、Ａさんには何も見えないし
あまり気にしないらしい。
「うちの学校いっぱいでるからキリないじゃない」と

「一番怖いのはね、私の文集が図書室のどこかにあるって話」
何故かときくと
「文集じゃなくて、15歳の時に書いたキャ○テン翼の801小説同人誌なの」

ここらへんにしときます。
間あけてしまってすいません
夕飯食べてました。

もこが住み着いているみたいなのでここは捨てスレだな

じゃあ俺はここでもこと暮らす。

もこもこここもこー
もこだよぉー
もこはさかなのネコがもこもこしてるのがもこみたいですきだよー
だってもこだもんー

>>70
ﾓﾂｶﾚｰ。
なんか関係ないけどなぜか自分の高校時代とかをほんのり思い出してちょっとしみじみしたw

洒落にならないといえば三菱自動車。
こうも立て続けに事件が起こるのは被害者の怨念としか思えない。
最近立て続けにバスや一般車両が事故ったり炎上したりしてないか？
ここまでくるとさすがに恐いよな。
今日も
『５日午後６時ごろ、群馬県藤岡市岡之郷の関越自動車道下り線藤岡
ジャンクション近くで、走行中の三菱自動車社製のマイクロバス「ローザ」
（１９９５年式）のブレーキが突然利かなくなり、白煙が立ち上った。』
ブレーキが突然利かなくなるって・・・シャレにならんよ。

他飲むから新でくれ内科

>>89
いや、単に今まで隠蔽してた事故が表に出るようになっただけっしょ。

洒落にならんと言えば、最近、粘チャッキーにからまれまくっとる某｡
洒落にならん｡クワバラクワバラ｡

>>88
モツカレーって、昔浜松のスナックで食べたことあるよ。
上手いよね。
あんたも浜松？（冗談だよ）

田飲むから新で暮れ内科

>>91
隠蔽していたのもあるけど、最近新たに連続して事故が起こっていると思わん？
このペースで行ったらすごい数になると思うけど。

もう自動車から撤退してしまえばいいのに。

>>ID:HBRSNHMR

逝ってきま〜す
また関係ないネタですまんが、
大文字アルファベットだけのＩＤ初めて見たよ

三菱、燃え〜　ってな感じ?

「あの米国を想い　この属国をつくる」

やるなぁ、マッド・アマノ。(笑)

三菱タソ、萌え〜

ミツビシの隠蔽工作をメツブシと言う

ナツがアツいとゆうのは幻想なのだ。
本当は「アツがナツい」のだと、かの有名なキチガイ窪塚洋介師匠が映画ピンポンのヒトコマでおっしゃっられていたのが、非常に印象的でした。
僕もクレイジー妄想術を窪塚師匠に伝授していただくべく、２ちゃんねるの狂人発掘オーディションに応募した訳でありまする。
僕もゆくゆくは窪塚洋介師匠のように、アイキャンフライ的なコトを実現させてみたいと思っています。
師匠はクレイジー妄想術の師範であり創始者であるので
マンションの９階からゴム無しバンジージャンプをしても無傷で済んだのだと思います。師匠は永久に不滅です。みなさまも真の狂人になりたいのであれば、入会を勧めます。

>>101
アツがナツいは落語かなんかがもとだろ？
コロコロのマリオでも見たことある(バカオレ)。

釣りか･･･。

>>70

＞「返してないのが３冊あるから」

あの、突っ込むところは　Aさんの未返却、、、ｒｙ。

>>102
スネークマンショーじゃなかった？

>>104
ｿﾚ（・∀・）ﾅﾂｶｼｲ!!

ぬんこまれた

まれたぬんこ

はんたまきれた

　　　 _＿＿　　　　　　　　　　　　　　 _,―､_　　　　　　
　_＿_,|　　.L＿ 　 　 　 　 　 /￣――　　 .――ヽ　　
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　―┐　 .r‐￣‐-――_,ﾉ　 |￣￣￣'~　　 .~￣￣'''>　
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　 /　　 | |　　 L＿＿＿_　　./　　.r‐-　　　　　`ヽ､　　
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　　　 _＿＿　　　　　　　　　　　　　　 _,―､_　　　　　　
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　`―-~　　`'―‐-――┘　　 `‐-､――'"　　 ￣　　

どうなのよ

ん？

なんだと

本スレage

>>113はネタを書いた人

さもこだよ〜

怖い話するよ〜

もこが少し成長するとさもこになるんだよ〜

怖いでしょ？

怖いよね？

怖いだろ？

怖い・・・


怖いやろがボケェ！
泣けや！叫べや！
「助けてください！」
と世界の中心でワシにスガレやカス共が！！
もうお前らはアレだ
飛べない鳥だ！！！
「飛べない鳥は・・・｣何なんだ？
あぁ？
答えてみろや？？
庶民共が！！！！


そんなこんなでさもこだよ〜

また来るよ〜

>>115空想作家を志望してる人

>>115
ﾊｹﾞ

もこが今朝散歩していた時に、通勤途中のサラリーマンとすれちがったんだ。
そのサラリーマンが少し太っていて、暑そうにハンカチで汗を拭きながら
歩いていたよ。
そしてさっき、もこが廃品回収に参加していたら朝のサラリーマンと
またすれ違ったよ。
サラリーマンは暑そうにハンカチで汗を拭きながら歩いていたけど、
体は半分くらいの細さに縮んでいたよ。
家の前で水を撒いていたおばあさんに、水を引っ掛けられて
足だけ元の太さに戻っていたよー。
凄いよね！もこは、おばあちゃんの機転に感動したよ！
みんなにも干からびたおじいちゃんやお父さんに水をかけることを
おススメするよ。

>>118
存在自体がｺﾜー！

曖昧模糊の模糊？

もこわい。
もこりんぺん。

こっちも糞スレ化してるなー。
どっちも糞つまんえーよマジで
このままじゃスレタイが泣くよ！だいたいどっちが本スレだよハッキリしやがりなさい。

ここは、もこのスレだよ。
口を慎みなさい！！

　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　ぞろぞろ・・・・・
　|　次でボケて！ |￣￣￣￣￣￣￣|
　|＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|ボケて！　|
　 　 ∧|　次でボケて！　|_＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　ぞろぞろ・・・・・
.　.　( ﾟ |＿＿＿＿＿＿＿|. ||　　 　|　次でボケて！　|
　　/　づΦ∧∧ ||　　( ﾟдﾟ)||　　　|＿＿＿＿＿＿＿|ぞろぞろ・・・・・
.　　　　　 　( ﾟдﾟ)||　　/　づΦ　　　　 ∧∧ ||
￣￣￣|　 /　づΦ　ぞろぞろ・・・・・　( ﾟ▲ﾟ)||　　 　　 　.|￣￣￣￣￣￣￣|
ケ|￣￣￣￣￣￣￣|　 　　　　　　　　/　づΦ　　.　 　　|　次でボケて！　|
＿|　次でボケて！　|　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　 　|＿＿＿＿＿＿＿|
　 |＿＿＿＿＿＿＿|　　　　|　次でボケて！　|　　　　 　 ∧∧ ||
.　 　 ∧∧ ||　　　　.　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿|　　 .　　　( ﾟдﾟ)||
　　　( ﾟдﾟ)||　　 　　　.　　　　 　 ∧∧ ||　　　　　　　 　　　/　づΦ

　　　　 　　ヾ(･ω･)/
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣

さっきさぁ、壁から白い手が出てきたんだ。
音楽聴いてたら、突然だからびっくりしたよ。
誰の手かだって？
音楽がうるさいから壁を殴った隣人だったZE！

そういう事は気をつけた方がいいね

さもこだよ〜

もこが理性を覚えるとこんなもんだよ〜

だからもこは幼い頃からちゃんと調教しなきゃダメだよ〜
道を間違われるとさもこになっちゃうよ〜

みんな気をつけてね〜

気をつけてね〜

気をつけて〜

気をつけて・・・


気をつけろやカス共が！もこがワシのようになってもいいんか？
あぁ？
よくねーだろ？
もこに優しくワシには厳しく！！
わかったか？
この最下層民共が！！！

そんなこんなでさもこは打たれ強いから平気だよ〜

どんなにウザがられてもまた来るよ〜

じゃあね〜

　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　ぞろぞろ・・・・・
　|　次でボケて！ |￣￣￣￣￣￣￣|
　|＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|ボケて！　|
　 　 ∧|　次でボケて！　|_＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　ぞろぞろ・・・・・
.　.　( ﾟ |＿＿＿＿＿＿＿|. ||　　 　|　次でボケて！　|
　　/　づΦ∧∧ ||　　( ﾟдﾟ)||　　　|＿＿＿＿＿＿＿|ぞろぞろ・・・・・
.　　　　　 　( ﾟдﾟ)||　　/　づΦ　　　　 ∧∧ ||
￣￣￣|　 /　づΦ　ぞろぞろ・・・・・　( ﾟ▲ﾟ)||　　 　　 　.|￣￣￣￣￣￣￣|
ケ|￣￣￣￣￣￣￣|　 　　　　　　　　/　づΦ　　.　 　　|　次でボケて！　|
＿|　次でボケて！　|　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　 　|＿＿＿＿＿＿＿|
　 |＿＿＿＿＿＿＿|　　　　|　次でボケて！　|　　　　 　 ∧∧ ||
.　 　 ∧∧ ||　　　　.　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿|　　 .　　　( ﾟдﾟ)||
　　　( ﾟдﾟ)||　　 　　　.　　　　 　 ∧∧ ||　　　　　　　 　　　/　づΦ

いっやぁ、アツはナツイねぇ！

きらい

あっ>>130　それ俺のネタ

今　病院のベッドでピースな愛の手コキを看護婦さんにしてもらってるぜー

>>132
これは昔からあります。

只今、隣のスーパーの駐車場で
男が彼女を２、３発殴ったら失神した
って一人で大騒ぎして救急車呼んで
其の後真夜中にもかかわらず駆け付けてくれた友達に対して
来るのが遅いと怒鳴ってた．．．
どぅいぅ殴り方をしたら2.3発で失神させられるんだろ？

そんなの暴力　よくないねー　まじ　ぴーすが一番だから

女性殴るなんて最低な香具師だな。

>>136
女性差別だ！

とは女は言わないんだよな。

しかし一番怖いつかキモイのは其の一部始終を
怖いと思いながらも耳を澄まして
聞いてた私でしょうか．．．
つか必死に彼女に延々『おい！』って呼びかけてるのには笑えた

どこ殴ったのよ？顔？
とにかく女殴るなんてのはあれだな、まあ程度の知れた人間のやることだ。
尻ならいいぞ。尻なら生意気な女に殴ったれ。勿論手加減しる。

暴力彼氏の今の気分はこんな感じだね

http://lighting001.syo-ten.com/img-box/167555.gif

俺の部屋のテレビって５chが常時砂嵐なんだけど夜中３時前後に眺めてると一瞬だけど無表情な顔が浮かび上がる。
最初の頃は錯覚と思い込みで見えるんだろうと思ってたけどこの前友達が泊まった時に友達に見せたら友達も見えたらしい。
友達には顔が見える事は思い込みを無くす為に言わなかったのに。
家の隣は７年間空き家(呪怨に出てくるような雰囲気…)で猫が大量に住み着いてるし家のすぐ近くはお墓だし友達も顔が見えたから最近ちょっと怖い…
昔空き家からドタドタ走り回る足音が聞こえてたけどまぁ猫が暴れてるんだろうって気にしなかったけどもしかしたらあれも霊的なものだったんかな…
近くの墓は小さい頃から毎日のように近所の友達と遊んでたし今更呪われるとかは無いと思うけど１年くらい前からラップ現象(？)みたいなのが聞こえる。

単に深夜放送の電波を受信しているだけです
霊現象でもないのに、呪われた呪われたと騒いでいる奴は
死んでいる方々に対して失礼なことをしていると気付きなさい

なんでも幽霊に結びつけるバカって
おめでたいやつだなｗップ

さもこだよ〜

何度も言うけどハゲてないよ〜
ハゲって言う奴がハゲだよ〜

もうなにもかもメンドクサイよ〜

今日は体調不良で休んだよ〜

クセになりそ〜

ヤバいよ〜

ヤバい〜

ヤ・バ・い・・・


ヤバいだろがボケェ！
あぁもう何やってんだワシは〜
こんなんじゃダメだ〜
大人を逃げるな！
大人を逃げるな！！
大人を逃げるな！！！
あぁもう何言ってんだワシは〜


そんなこんなで今日は１日暇だよ〜

また来るよ〜

待っててね〜

フジで不思議体験の謎だってさ

前も洒落恐のこんなスレがあったな。

ああそうですか

12 名前： おさかなくわえた名無しさん 投稿日： 04/07/03 17:39 ID:dsOn3Lw+

昔、松田聖子のライバル的な存在のＡ子がいた。
二人は互いに競争しあう関係だった。
二人の仲はあまりよくは無かったようで
競争といってもイガみあいの方が強かったと言われる。

‥ある時、Ａ子が交通事故で死んだ。
その時は聖子は絶頂期でＡ子は聖子の事をものすごく
憎んでいたそうだ。
聖子も何かモヤモヤしたものをかかえる事になった。

‥10年後
聖子はとある唄番組に出ていてもちろんの事歌った。
そして歌い終わった時客のみんなからの拍手。
しかしビデオを後から編集してみてみると




両手の甲と甲を合わせて拍手している客がいた

甲？

何かその拍手したくなってやってみた。
何か恥ずかしくなって止めた。

>>150
やってみたが、虚しくなるだけだった。

俺漏れも

イスに座って足の上に手置いて叩くような感じでしょ？

失礼だなｗｗ

　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　ぞろぞろ・・・・・
　|　次でボケて！ |￣￣￣￣￣￣￣|
　|＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|ボケて！　|
　 　 ∧|　次でボケて！　|_＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　ぞろぞろ・・・・・
.　.　( ﾟ |＿＿＿＿＿＿＿|. ||　　 　|　次でボケて！　|
　　/　づΦ∧∧ ||　　( ﾟдﾟ)||　　　|＿＿＿＿＿＿＿|ぞろぞろ・・・・・
.　　　　　 　( ﾟдﾟ)||　　/　づΦ　　　　 ∧∧ ||
￣￣￣|　 /　づΦ　ぞろぞろ・・・・・　( ﾟ▲ﾟ)||　　 　　 　.|￣￣￣￣￣￣￣|
ケ|￣￣￣￣￣￣￣|　 　　　　　　　　/　づΦ　　.　 　　|　次でボケて！　|
＿|　次でボケて！　|　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　 　|＿＿＿＿＿＿＿|
　 |＿＿＿＿＿＿＿|　　　　|　次でボケて！　|　　　　 　 ∧∧ ||
.　 　 ∧∧ ||　　　　.　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿|　　 .　　　( ﾟдﾟ)||
　　　( ﾟдﾟ)||　　 　　　.　　　　 　 ∧∧ ||　　　　　　　 　　　/　づΦ

12 名前： おさかなくわえた名無しさん 投稿日： 04/07/03 17:39 ID:dsOn3Lw+

昔、松田聖子のライバル的な存在のＡ子がいた。
二人は互いに競争しあう関係だった。
二人の仲はあまりよくは無かったようで
競争といってもイガみあいの方が強かったと言われる。

‥ある時、Ａ子が交通事故で死んだ。
その時は聖子は絶頂期でＡ子は聖子の事をものすごく
憎んでいたそうだ。
聖子も何かモヤモヤしたものをかかえる事になった。

‥10年後
聖子はとある唄番組に出ていてもちろんの事歌った。
そして歌い終わった時客のみんなからの拍手。
しかしビデオを後から編集してみてみると



ろっぽんぞーー！！

>>155
すまんが正直意味分からん。

俺漏れも

さもこかわいいな。

さもこさんって青木さやかみたいな人ですか？

もうろっぽんぞーを知らない世代になってるのか？

ろっぽんぞーといえば
この前同期に夏目漱石の目の部分を山折にして笑わせるやつを見せたらバカ受けだった。
これを知らない奴が同世代でいたことが怖い。
友達いないんじゃないの？と言ってしまった自分も怖い。

>>161
そのネタなら、今の幼稚園児でも知ってるんじゃないか？

俺のせい？一応貼っとく。

ろっぽんぞー【ろっぽんぞう】［名]
(1)電波な人のこと。
(2)千円札のこと、転じてお金のこと。
(3)グリム童話の中の物語「ラプンツェル」のこと。
「ろっぽんぞー」の発祥は、栗ちゃん2号という人物が書いた電波系文章（参照スレッド1）である。
この意味不明な文章の内容から、「ろっぽんぞー」は、「電波」や「千円札」という意味で用いられるようになる。
その後、グリム童話の「ラプンツェル（RAPUNZEL）」のタイトルが、英語圏では「ろっぽんぞー」に
近い発音であることが判明し（参照スレッド2）、本来の「ラプンツェル」の意味でも用いられるようになった。
「ろっぽんぞー」は最近ではあまり使われることはないが、参考スレ1の文がコピペされることが時々ある。

参照スレッド1：今日自分の身に起った不思議な出来事
http://piza.2ch.net/occult/kako/960/960203264.html
--------------------------------------------------------------------------
今日自分の身に起った不思議な出来事
1 名前： 栗ちゃん2号 投稿日： 2000/06/05(月) 20:07
今日、昼にJR鎌倉駅のキヨスクの前で財布から1000円を取り出して
煙草とライターを買おうと思ったんですが
一瞬1000円がなんか変な感じがして
しばらく1000円を見つめていたんです
そしたら夏目漱石の眼がキョロキョロ左右に動くんで驚いてさらに見ていたら
その口を開いて「ろっぽんぞー！」と子供のような高い声で喋るのです
思わず1000円を地面に投げてしまいました
たしかに口を開いて話ました
口は平面でなくそのときだけ口の形に窪みになり
ちゃんと口の中まで見えました
しかし「ろっぽんぞー」ってなんのことでしょうか
「ろっぽんぞー」にお心当たりのあるかた教えてください

>>163
すっきりしました。
ありがと。

12 名前： おさかなくわえた名無しさん 投稿日： 04/07/03 17:39 ID:dsOn3Lw+

昔、松田聖子のライバル的な存在のＡ子がいた。
二人は互いに競争しあう関係だった。
二人の仲はあまりよくは無かったようで
競争といってもイガみあいの方が強かったと言われる。

‥ある時、Ａ子が交通事故で死んだ。
その時は聖子は絶頂期でＡ子は聖子の事をものすごく
憎んでいたそうだ。
聖子も何かモヤモヤしたものをかかえる事になった。

‥10年後
聖子はとある唄番組に出ていてもちろんの事歌った。
そして歌い終わった時客のみんなからの拍手。
しかしビデオを後から編集してみてみると




娘のSAYAKAが「ママ、今度は突き落とさないでね（ｒｙ」

>>165
最後！　あんまり略になってないＹＯ

>>148 両手の甲と甲を合わせて拍手

これは、死人の拍手と言われている。

12 名前： おさかなくわえた名無しさん 投稿日： 04/07/03 17:39 ID:dsOn3Lw+

昔、松田聖子のライバル的な存在のＡ子がいた。
二人は互いに競争しあう関係だった。
二人の仲はあまりよくは無かったようで
競争といってもイガみあいの方が強かったと言われる。

‥ある時、Ａ子が交通事故で死んだ。
その時は聖子は絶頂期でＡ子は聖子の事をものすごく
憎んでいたそうだ。
聖子も何かモヤモヤしたものをかかえる事になった。

‥10年後
聖子はとある唄番組に出ていてもちろんの事歌った。
そして歌い終わった時客のみんなからの拍手。
しかしビデオを後から編集してみてみると




娘のSAYAKAが「ママ、ろっぽんぞーーー！！」

A子って誰よ？その頃死んだアイドルっていえばY子しか思い浮かばないんだけど。

Y子はN森A菜が歌ってる時に出てきたんだっけ？

12 名前： おさかなくわえた名無しさん 投稿日： 04/07/03 17:39 ID:dsOn3Lw+

昔、松田聖子のライバル的な存在のＡ子がいた。
二人は互いに競争しあう関係だった。
二人の仲はあまりよくは無かったようで
競争といってもイガみあいの方が強かったと言われる。

‥ある時、Ａ子が交通事故で死んだ。
その時は聖子は絶頂期でＡ子は聖子の事をものすごく
憎んでいたそうだ。
聖子も何かモヤモヤしたものをかかえる事になった。

‥10年後
聖子はとある唄番組に出ていてもちろんの事歌った。

そろそろ空気読め

これはもうだめかもわからんね

実はこれ人から聞いた話なんだけど、
昭和６３年当時、まだ役所とかもいい加減で町に誰が住んでるとか
ちゃんとしたデータがまるで不十分だったのね（転居してたり、売り家になってたり）
んで、とある町に前田って表札がかかった大きいお屋敷があったわけ。
ところがこの屋敷誰も住んでる気配が無い。誰に聞いても前田さんを見た人も、
知ってる人もいなかったの。
そこでこの手の幽霊屋敷の例に倣って、不良たちの溜まり場というか隠れ家みたいな
感じに使われてたんだって。不良といっても、今のチーマーとか暴走族みたいな
危ない連中でもなく、学校帰りの寄り道感覚だったらしくて、夜にはちゃんと帰ってたのね。
一応、お屋敷は高い柵と塀で囲まれて門にも鍵が掛かってたらしく、この不良たちが
乗り越えて行くくらいなもので、他に人の出入りってのはなかったみたい。
夜の前田邸は静まりかえって不気味ったらありゃしないもんだったとか。
何しろ隣家がない、当時公共もちゃんとしてなかったから街灯もない。
変質者おあつらえ向きの場所でも、まあそんな時間に出歩く子供もいなかったし、
特に何かしら注目はされてなかったようで。
で、ここからがこわぁーい話になって行くんだけど、続きは長くなるからまた明日に。

で前田さんは生きていたとか、どっかから帰ってきて不良たちにびくーりしたとか？

>>174
最初っから全部明日にすればいいだろーが。
まとめてカキコが何故出来ない！

>>174 昭和６３年当時、まだ役所とかもいい加減で町に誰が住んでるとか
ちゃんとしたデータがまるで不十分だったのね

…今の中高生には63年がそういう時代設定で普通にＯＫなのか。
ここだけで自分にとっては洒落にならん話だ。

「昭和」という時代でアタマの中に一つ線が引かれるんだろうな
平成生まれのクソガキにとっては。

平成生まれかぁ氏ね

たぶん似たような実体験は大量にあるとおもう

この季節になると思い出すのをひとつ。
わたしが小学生高学年ぐらいのときの話。
別に家になにかがあるってわけでもなく、わたしは毎日普通に過ごしてた。
ある日寝てたらなんか凄い違和感を覚えた。
いつもなら眠ったら朝まで起きない子供だったんだけど、そのときは眠りが浅かったのかな？
よくわからんけど、なにかの気配で起きた。
何かがいる。
頬にぞわぞわしたものを感じた。こんな感触ははじめてだった。
頬に手をやるとそのぞわぞわしたものが手に触れた。
そのまま部屋の豆電球にかざしてみた。

触覚がゆれているヤツのシルエットだった

声もでずそのままブンッっておもいっきり手をふって
洗面所で顔と手を死ぬほど洗った。
いまだにゴキが顔をはった感触を覚えている。
口あけて寝てなくてほんとよかった。

幽霊ってあんなにもはっきり見えるんですね。
先週の土曜の明け方頃、コンビニエンスストアのバックルームで体験した話です。

僕はコンビニで夜勤のアルバイトをしています。
２２：００〜９：００までで、夕勤の人は０時までいてくれます。
その後は８：００に朝勤が来るまで１人体制です。
確か３：３０頃だったでしょうか、店内にお客がいないことを確認して、
カップ麺の補充をするためにバックルームに行きました。
カップ麺はバックルームの廊下に面している小部屋に置いてあります。
お客が入ってくるとバックルームに「ピンポーン♪」とチャイムが響き渡るので、
店内を撮影しているビデオなどは見ていませんでした。
ただ、音が聞こえるように小部屋のドアは開け放っていました。
せっせと棚からカップ麺をカゴに移しているとき、
バックルームの廊下から男の声が近づいてきました。

「おい・・・っきから言ってるだろうがぁくそっ・・さっきから言って・・」
あまりよく聞き取れませんでしたが、そんな感じのことを繰り返していました。
（あれ？チャイム鳴ったか？）などと思いながら廊下に視線を向けると、

『ソレ』は通りすぎました。顔をこっちに向けながら。
その姿はなんとも異様でした。
背丈は僕より一回り小さいくらいでしたが(１７０くらいだったと思います)、
顔と体の比が１：３くらいで顔がやたらデカいんです。
なにより目が異常に大きいんです。漫画のキャラみたいに。タバコの箱くらいありました。
しかしそのときはまだ生身の人間だと思っていたので、驚いたら相手に失礼だと思い、
普通に「あ、お客さん！トイレはお貸ししてないんですよ！」と言いながら
廊下に出ました。うちの店はトイレをお客さんに貸さない店です。
これまでも何度も勝手に裏に入ってくるお客がいたもので、今回もそうだと思いました。

しかし・・、通りすぎたその先は事務所の机しか置いてなく、
行き止まりにもかかわらず・・・・・も　う　い　な　い　ん　で　す　。
裏口もないのに。

震える手でタバコに火をつけ、５分ほど考えました。あらゆる可能性を模索しました。
有力だったのは錯覚説ですが、つい今しがたの出来事を錯覚だとはどうしても思えません。
トリック説も無理があります。引田さんでも無理でしょう。
結論は『幽霊説』ということで落ち着きました。
謎が解けてスッキリしたところでタバコの火を消し、レジに向かいました。
誰もいないのに強がって、むしろゆっくりめに歩いたりしてみました。
程なくして空は白み始め、山崎パンが来ましたが、
検品するための機械をバックルームに忘れたため検品せずに品出ししました。
もう裏には行きたくなかったんです。きっと店長も分かってくれるはず。

朝、店長が来て、事情を話しました。普通に怒られました。
「あぁ、とうとうおまえも見たのか。実はな、昔ここで・・・」てな事はなかったです。

>>181乙

でも、ここはネタスレだお

本スレ

死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみない？78
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1088937678/

>>185
スレ主出現！きもー

>>181
深夜コンビニでバイトしてる友達に、「一人なんでしょ？強盗とか来たら、どうすの？金渡すの？」って聞いたら
ニヤッと笑って「カル」って言われた。
その笑い方が恐くて、カルが狩るなのか聞き返せなかった。
そいつと食堂で飯食べてるとき、テレビで拉致問題が報道されるたびに残念そうな顔するんだよねー。

>>181
スレ違いとはいえGJ！
>>174
スレ違いとはいえおまえいらね

さもこだよ〜

怖い話するよ〜
さもこはウナギが好きで良く定食屋でうな重頼むんだけど
ある日定食屋の主人に
「さもこはウナギをよく注文するけどそんなにウナギ好きなのかい？」
って聞かれたからさもこは
「うん、さもこはウナギが大好きだよ〜」
って答えたよ〜
そしたら定食屋の主人はこう言ったよ〜

「ウナギはお前のこと嫌いだけどな・・・」

ふ〜ん
へぇ〜
だ・か・ら・何？

知るかボケェ
ウナギがワシのこと好きであろうがなかろうがそんことどうでもいいんじゃバカたれが〜！
別にウナギと相思相愛になりたい訳じゃないわ
このハゲ！！
つーかなりたくもないわ
このハゲ！！！
もっと気の利いこと言えるようなってから出直して来いや
このハァゲェェ！！！！

そんなこんなでさもこはウナギに片思いしてるよ〜
切ないね〜

さもこさん一つ言ってもいいかな　

さむいよ

あついのがお好き〜？

　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　ぞろぞろ・・・・・
　|　次でボケて！ |￣￣￣￣￣￣￣|
　|＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|ボケて！　|
　 　 ∧|　次でボケて！　|_＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　ぞろぞろ・・・・・
.　.　( ﾟ |＿＿＿＿＿＿＿|. ||　　 　|　次でボケて！　|
　　/　づΦ∧∧ ||　　( ﾟдﾟ)|| 　　　|＿＿＿＿＿＿＿|ぞろぞろ・・・・・
.　　　　　 　( ﾟдﾟ)||　　/　づΦ　　　　 ∧∧ ||
￣￣￣|　 /　づΦ　ぞろぞろ・・・・・　( ﾟ▲ﾟ)||　　 　　 　.|￣￣￣￣￣￣￣|
ケ|￣￣￣￣￣￣￣|　 　　　　　　　　/　づΦ　　.　 　　|　次でボケて！　|
＿|　次でボケて！　|　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　 　|＿＿＿＿＿＿＿|
　 |＿＿＿＿＿＿＿|　　　　|　次でボケて！　|　　　　 　 ∧∧ ||
.　 　 ∧∧ ||　　　　.　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿|　　 .　　　( ﾟдﾟ)||
　　　( ﾟдﾟ)||　　 　　　.　　　　 　 ∧∧ ||　　　　　　　 　　　/　づΦ

カルトサイト"Ruins 705"
http://mbspro4.uic.to/user/192427.html


自殺者
2001年14人
2002年9人
2003年10人
2004年現在4人


自殺者輩出の超名門掲示板。

宇多田ヒカル　→ゴモゴモしゃべって語尾がはっきりしない。大抵
こういう奴は、腹黒くて本人の前では言わないくせに、心の中でうざー
とか思ってて好き嫌いがはっきりしてる。あの、「ししゃも」のような
形の悪い足も良くない。顔でかすぎ太りすぎ野暮ったい。

井上和か→デブで短足でやぼったい。旧式人間の典型。おっさん好みの動くエロエロマシーン
筋肉もりもりの見苦しい肩幅の広さも凄いが、今どきの体型では無い。

坂下千里子→陰が薄い。バラエティーにも受けない。個性が無い。
取立て、特徴のないつなぎタレントはさっさと処分すべし！

杉田かおる→きもい

井上わかは、体格以前に性格が極悪…。

>>194
UFOだったか何だったかのCMで杉田かおるが昔の自分が出てる映画を見てるやつ
あれにはウケたが・・・

>>196
かっぱえびせん(大人の味)でしょ？

杉田かおるは精神病んでそうで人間不信っぽい感じが(･∀･)ｲｲ!

>>197
そうだったね(・∀・)!!

ってかココはオカ板？？

http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1088937678/288

あんたが、1かｗ
爆笑ｗ

162 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/07/07 21:53 ID:F797FKtF
>>161
そのネタなら、今の幼稚園児でも知ってるんじゃないか？

↑afo

無事にキャンプも終わりました。帰り道は行きと違い、草が膝まで伸びている
ので歩きにくくて嫌です。と、一番前を歩いていた恵美ちゃんがしゃがみこん
でわんわん泣いています。先生が後ろから駆け付けました。

「どうした恵美！大丈夫か？」
「先生、先生、膝に何かいる、いる」

先生は、はっとしました。いかんへびかもしれない。慌ててハサミを取り出す
とズボンの膝の部分に切れ込みを入れて縦に引き裂きました。膝の少し下の部
分に黒い１０cm程の塊が付着していました。へびではなかったと安心している
間もなく先生は

「ひっ！」

と声にならない悲鳴を上げました。それは人指し指と親指の部分しかない人間
の手の甲でした。

照英と間寛平が競演する、
映画版「スクール・ウォーズ」

>>177 亀レススマソ。でも余りにも懐かしかったから。
ん？昭和６３年と言えば高度経済成長真っただ中だったが、デジタル整備が
全然追いついておらず、まだ東京都以外の役所は手書きで戸籍謄本を作成
していたんだろ？近代日本史で習ったぞ。ちょうど竹の子族とかが街中を
ウロウロして、ビートルズを聞いてたら不良扱いされた時代だな。
オジサンも年とっちゃったよ。できれば俺も昭和６３年に戻りたいものだよ。

>205
あのなあ・・・・・・・・・・
時代が無茶苦茶。
でも、手書きの戸籍謄本は確かだな。
昭和６３年は、バブリーな時代だったよ。
確か、PC-9801VXの時代だったような気がします。

でっかいのがかかったなぁ〜

>205
高度経済成長って1950年代以降、20年くらいだよね。
公民で習うやつだ。

>>205
はバブルのことをいってるんじゃない？

88年って、ドリカムやビーズがデビューした年だろ。
ビートルズで不良とはあんまりじゃないかい。

>>205は１９６３年と間違えてるんじゃないのか？

■日テレの女子アナがお漏らし
画像 http://www.border.jp/uploader/img/6511.jpg

>>212
保存しました。

訳分からん　http://lighting001.syo-ten.com/img-box/171112.jpg

ﾜﾛﾀ・・・学会員の友人に送ってやろう・・・・。

1988年。
熱に浮かされたような華やかな喧噪の陰で、
毎夜、真夜中にテレビが無音で、今日の出血は何リットル、今日の輸血は何リットル、と、
死にゆく者の命の灯火の揺らぎを、静かにカウントしていた。
昼間は株価が上がり夕方はリッチなデートに勤しむが、夜中には毎夜報告される死の足音を聞きながら眠りについた。
1988年、事実上昭和最後の年。ある意味洒落怖な一年だった…

お笑い番組は次々と抹殺され、大好きだった「ついでにとんちんかん」のアニメも
急遽放送打ち切りとなった。88年の思い出。

あ〜、また嫌な夢を見ました。
他人が自殺する夢。

今日の舞台はオートバックスでした。
最初、オートバックスの前を通ると、
すれ違いざまに黒スーツの男が警察手帳を僕に見せてきました。
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?と思いながらもそれを横目に通り過ぎると
違う人間にも同じことやってました。
僕は（ああいう捜査かな？びっくりしたり、逃げたら職質かけるのかな？）
と思いました。
そして入店。店内は吹き抜けの螺旋階段になっていました。
僕は自分が何を買うのかも分からないまま階段を上っていきます。
すると途中で従業員が何人かいて会話が聞こえました。
「なにやってんのあいつ？」
「あ〜飛び降りるんですって。馬鹿ですよアイツ。」
そういいながら階段の上のほうを僕と従業員と一緒に覗き込みます。
確かに手すりにつかまったままソワソワしてる青年がいます。
従業員は信じられないことを言いました。
「オラー！早く飛び降りてみろよ！」
僕が（あわわわ、追い詰めるなよ〜）と思ったとき、
飛び降りてきました。螺旋階段の途中にいたはずの僕のそばに。
辺りは赤ペンキをひっくり返したような鮮血に染まり、
その自殺者は僕の肩に抱きついていました。

スレ違いですんません。キモかったので書きました。

銭湯の帰りコンビニから出たらチャリがなかった。
少し歩いてみるとブックオフの駐輪場にとめてある。
どうやら漫画立ち読み中らしい。
その辺ちょっと歩いて見つけた大き目の石をタオルでくるんで即席の鈍器に。
ブックオフから出てきて私のチャリに乗る小学生。
即座にとっ捕まえて小一時間とも思ったが、家を突き止めて親にチクるべいと。
100ｍくらい走ったところで私の存在に気づいたらしく、立ち漕ぎでシャカシャカ漕いで逃げやがる。
元陸部をなめてはいけない。サッカーとかバスケとか全然できないけど足だけは速いのだ。
小学生の漕ぐチャリを適当な間隔で追いかけるなど朝飯前のお茶の子さいさいである。
一生懸命逃げる小学生。段差のショックでチェーンが外れた。（前からよくあることだった。）
チャリを放棄し、今度は走って逃げる。ここいらで私のいたずら心がフルヘッヘンド。
私はＮ高の夏を思い出してを競歩しながらアウアウアーを敢行した。アウアウアーが何かは省略するが
「アウアウアー」はＮ高陸部部室にバカボンドが持ち込まれた翌日のジョグ中に生み出された技である。
無差別（1年坊主がターゲットになりやすい）に後ろからアウアウアー！と叫びながら追いかけるだけである。
本来1対多数で行う技であるが、やられると死ぬほど怖い。1対1とはいえ、ヒゲメガネのハーパン20代が
クネクネしながらタオルをクルクル振り回し「アウアウアー！」である。恐怖の極北といえよう。
もともと息の上がっていた小学生にはすぐに追いついた。当然許さない。彼の周りで数十秒「アウアウアー！」する。
泣き始める小学生。困った私。泣かすつもりはなかったのに。よほど怖かったらしい。何やら困って「ぁぅあぅァー…」
程度になりながらチャリのところへ戻り、チェーンを戻して（手汚れた）シャカシャカ漕ぎながら我が家に帰りました。

ﾜﾗﾀｗ
>>219
ｱｳｱｳｱｰ(ﾟДﾟ)ゞ

>>219
このコピペ始めてみたが、きっとこの小学生は人の物を盗むことは二度と無いだろうな

>>219
ものすごいトラウマになるだろうなw

うーん・・・でも超有名コピペなんだよね、コレ。

ってか俺だったら交番までその糞ガキひっぱってくけどな。
そうゆうガキほっとくとドキュソになるの見えてるし

続き書こうと思ったけど、>>188にムカッときたからここではもうやめておく。
昭和６３年とわざわざ年代出したのは実は、この年に起きたある有名な・・・
まあ勘のいい人には分かるんじゃないかな？
気が向いたらまた別スレで書くかも。

>>224
漏れにはなんかﾄﾞｷｭｿになるのを食い止めた感じに読めるｗ

>>225＝>>174

うん、書かなくていいよ。全然OK。話をまとめて書かずに小出しにするのも
お前の態度も鼻につく。もう帰ってくるなよ。

>>225
＞まあ勘のいい人には分かるんじゃないかな？

わかんね。

＞気が向いたらまた別スレで書くかも。

いらね。

昭和63年といえば88年か。何があったけ？ソウルオリンピックしか思いつかん。

昭和63年か・・・
オレまだ精子だ

　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　ぞろぞろ・・・・・
　|　次でボケて！ |￣￣￣￣￣￣￣|
　|＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|ボケて！　|
　 　 ∧|　次でボケて！　|_＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　ぞろぞろ・・・・・
.　.　( ﾟ |＿＿＿＿＿＿＿|. ||　　 　|　次でボケて！　|
　　/　づΦ∧∧ ||　　( ﾟдﾟ)|| 　　　|＿＿＿＿＿＿＿|ぞろぞろ・・・・・
.　　　　　 　( ﾟдﾟ)||　　/　づΦ　　　　 ∧∧ ||
￣￣￣|　 /　づΦ　ぞろぞろ・・・・・　( ﾟ▲ﾟ)||　　 　　 　.|￣￣￣￣￣￣￣|
ケ|￣￣￣￣￣￣￣|　 　　　　　　　　/　づΦ　　.　 　　|　次でボケて！　|
＿|　次でボケて！　|　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　 　|＿＿＿＿＿＿＿|
　 |＿＿＿＿＿＿＿|　　　　|　次でボケて！　|　　　　 　 ∧∧ ||
.　 　 ∧∧ ||　　　　.　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿|　　 .　　　( ﾟдﾟ)||
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( °Д°)ｱﾊﾞｧﾎﾞ!!

>>230
いや、卵子じゃねえか？根本的に。

543 ：たける ：04/07/08 09:58 ID:???
2ヶ月前3年付き合ってた（1年半同棲）してた彼女が交通事故に合って病院で亡くなった。
　もうどうしたらいいか分からない。一人で部屋にいると必ず手首を切ろうとしてしまう。

すべては俺のせいなんだ・・。あの晩ケンカしたときに『出てけよ！』なんてゆっちまったから・・。
あいつが出てった10分後くらいに俺は謝ろうと思って探しにいったらパトカーやら救急車やらがいてさ・・近づいてみたら・・。

何が合ったかは分かるだろ？ここは思い出したくないから書かないでおく（苦笑）

3日くらい昏睡状態が続いちゃってさ、毎日お見舞い行ってたわけですよ。遅くなったので帰ろうと思ってドアに向かってる途中
後ろから・・・・　　「た、、たけ、、る、、」って聞こえて振り返ったらあいつが目を開けたんですよ！

俺が駆け寄ったら震える手で一生懸命俺の事を抱こうとしててさ、でも、力が入らないらしくてなかなかだけなくて、時間かかったけど
俺の事を抱いてくれたんだよね・・・。そこでキスをしてたら、あいつがさ笑顔で泣きながら・・。
『い、、今まで本当にありがとう、、うち本当に幸せやったよ、、本当に本当に幸せやったよ、、
愛してる・・いつもたけるの事見守ってるからね、、た、たの、、』そこであいつはそっと目を閉じてさ。

静寂の中病室にピーーーーって音が響いてあいつが目覚める事はもうなかった。大人げなかったけど俺泣きじゃくりながら
病室で暴れちゃってさ、ナースが来た（苦笑）

544 ：たける ：04/07/08 09:58 ID:???
それから1ヶ月程経ってから俺は落ちまくってたんだよね・・。

大麻やら酒とかさ(^^;）夜道を1人で千鳥足で歩いてたらいきなりドンッって押されてぶっ倒れたんだ。
その瞬間マンションから植木蜂が落ちてきたんだよね。俺れが押されてなかったら直撃してた（笑）



　　　　　　　『うちにあんま心配かけさせんといてや（クスッ）』


へ・・・？そこでまた涙がでまくちゃってさ（笑）大麻のせいで聞こえただけかもしんないけどね。
翌日、その服を見たら押されたとこに手のあとっぽいのがついててさ、そこでもまた涙出てさ（笑）
俺、泣きすぎだな（笑）その服は洗わずに部屋に飾る事にした^^;

それからは大麻も辞めて酒もやめた。だけど・・・もう限界だ・・。俺は気が弱い。耐えられない

そろそろあいつの元へ逝こうと思う。逝く前に誰かに話したくてここに書き込ませてもらった^^;
駄文、長文ごめんなみんな（笑）

最後に言わせてもらうね。彼女とケンカしても絶対に『出てけ』はいわないようにな。
出てったまま帰ってこなくなる時もあるからさ。

アル中やヤク中って、こんなになっちまうんか・・・・怖ええぇぇぇ！((((((；ﾟДﾟ))))))

>>234-235
メール欄確認。ガッ

この死ぬとか言ってる香具師すげー手前勝手なカスヤローだな
まあネタにマジレスしてもしょうがないか

>>237
よく気づいたなｗｗｗ

・・・名前欄の色が違うから誰でも気付くんだが。

↑ＩＥ厨w

専用ブラウザでも色が違うんだがｗ

>>228

お前、態度わり〜〜よ、タコ

妄想でしかでかい口きけねえんだから黙っとけ!!

おまいらに怖い話のコピペを…


この季節になると思い出すのをひとつ。
わたしが小学生高学年ぐらいのときの話。
別に家になにかがあるってわけでもなく、わたしは毎日普通に過ごしてた。
ある日寝てたらなんか凄い違和感を覚えた。
いつもなら眠ったら朝まで起きない子供だったんだけど、そのときは眠りが浅かったのかな？
よくわからんけど、なにかの気配で起きた。
何かがいる。
頬にぞわぞわしたものを感じた。こんな感触ははじめてだった。
頬に手をやるとそのぞわぞわしたものが手に触れた。
そのまま部屋の豆電球にかざしてみた。

触覚がゆれているヤツのシルエットだった

声もでずそのままブンッっておもいっきり手をふって
洗面所で顔と手を死ぬほど洗った。
いまだにゴキが顔をはった感触を覚えている。
口あけて寝てなくてほんとよかった。

誤爆…
ｽﾏｿ…

＿|￣|○

　　ヘ(　´Д)ﾉ　　ﾐﾅｻﾝ ｵｻｷﾃﾞｽ!! ﾖｲｼｭｳﾏﾂｦ!!
≡　（　┐ノ
:。;　 ／

おいっ！！おいっ！！
小銭落としてるぞ！！

>>229
宮崎勤とか

>>242
一応つっこんどいたほうがいいのかな？

専用ブラウザなら色が違う以前にまる見えなんだがｗ

どーでもいいことに粘着しなさんな

このスレ弱りだしたな〜そろそろだね･･･

　　　　　　,,r::::::::::::〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　 　 　　〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
　　　　,'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　l::::::::::::::::::ｌ::::::::::●::::::::::::::●:::::ｊi
　　　　|::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l 　クマー！
　　　　}::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;!
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　　　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/
　 　 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

あぼーん

あぼーん

漏れが体験した話なんだが、
話していいかね？

聞こう

>>255
ネタならここ。
本当の怖い話なら本スレへ。

すれ

車で事故ってから、どうもおかしいんだ。

出張中の京都のホテルで、胸騒ぎがして窓を見ると
よくわからないけれど、ホテルの前に同じ顔した連中が
数十人並んでいるのが見えたりする。
後で聞くと、昔火災があったそうだが。

それで困ったのが、XXX通を歩こうとしたら、
また同じ顔の連中が通りいっぱいに広がって
わらわらと歩いているんだよ。
他の人は気づいていないみたいだけど、俺はもう恐ろしくて。

いつも遠くから見てるんだけど、そっちへはいけない。
だってそいつらの顔はいつも焦げたような火傷の跡がついているんだ。

昨日もXX駅にいっぱいいた。
ここままだと、どうなっちまうんだろう。

＞ここままだと、どうなっちまうんだろう。

そこぱぱになります。

>車で事故ってから、どうもおかしいんだ。
この部分は何だったんですかね？

車の事故で頭を強打したんですよ。
半年ほど意識がなかったのよ。

>>262
その影響で霊能力が身に付いたんじゃない
今度そいつらに話しかけてみたら？

あっちに逝きかけたってことね＾＾；
なかなか貴重な体験を・・・

友人Aのど田舎辺境への引越しを手伝ったある日の事。

田舎暮らしに憧れ、引っ越す友人Aの手伝いでBとCと俺で手伝う。
粗方荷物も整理出来、近所の人のご好意で夕食をご馳走になり帰路へ。
まだ途中の山村部辺りでこれから各々の家に帰るにはざっと一時間半は
かかる。もう夜も更け時間は夜の10時を軽く回ってる。

ジュースを買いたいが、近くにコンビニらしき物も無く特に変わり映えのしない
夜の山、ぽつりぽつりと点在する民家等の風景を眺めながら、疲れでウトウト…

そんな時、何気に車のスピードが落ち、やがて車が止まった。
Bが運転手のCに「どないしてん？はよ帰ろうけ！」で目が覚めた。

「なんでこんな時間に…」Cの視線の先を見ると誰が使うのか分からない
電話BOXが、山道にポツンと一つ…　
まだ電話BOX迄距離はあるが良く見ると何やら子供らしき人影が…
しかも、微妙に足元が地に付いていない！　浮遊している！？

一瞬、車内は恐怖とパニックに陥る。が道は一本道、迂回するにも
約30分は道を戻らなければならない。数分後、猛スピードで横を
通り過ぎるなら大丈夫と意を決したCが車を序々にスピードアップさせる。

恐らく見てはいけないものだろうと、皆が思って居た筈だが電話BOXが
近ずくにつれ車内皆の笑いが込み上げて来る。
「飛び出し注意！　渡るなキケン」
通学路に良く置かれる学童用、警告看板が無造作に電話BOXに放り込まれていた。

その後Bの中で「飛び出し注意！　渡るなキケン」
の警告看板がマイブームになったらしく、彼の自宅には新品で購入した
「飛び出し注意！　渡るなキケン」の元気なボウヤがインテリアとして活躍している。

昭和50年代、東京都大田区蒲田で起きた事件。
あるマンションの貯水槽から腐乱死体が発見された。
ホームレスがマンションの屋上に忍び込み、
暑さのあまり上水道タンクの中に入ったらしい。
そして急性心不全死。死体が発見されたのは半年後。
なぜ見つかったかというとそのマンションの住人が、
「水道水に色が着いている」「水道水が変な臭いがする」
「ご飯を炊いたら黄色くなって、炊き込みご飯みたいになった」と騒ぎ出したため。
半年間、マンションの住人たちは「死体漬け」 の水を飲んでいた。

あっ漏れは昭和59年に太田区蒲田のマンションすんでた！・・・
もしや・
まだ小さかったから覚えてないけど。。。

先日、群馬県伊勢崎市の本サロに行ったんだけど、1万円で20歳位の可愛い子が付いた。
見た目は可愛くて、キスしてフェラして貰って、ヨシヨシってなって来たんだけど、
パンツ脱がしたら魚の腐った匂い＋納豆臭が部屋中に広がった。これは、もしかしたら
性病ではと思い、ゴム装着してｾｯｸﾙ始めたが、途中で臭さにまいって中折れした。

帰ってから、ﾁﾝﾁﾝから膿が出てこないかって暫く不安だったけど、取り敢えず無事だっ
たよ。
やっぱり、売春婦ってﾊｲﾘｽｸだね。携帯で知り合ったｾﾌﾚは、ﾄﾞﾑだけどｾｯｸﾙの相性は
いいよ。でも、連れて歩けないんだよな・・・

>>269
んなくだらねーカキコしてる暇あったら、投票行って来いよ・・・

>>269
激しくすれ違い・・
そんな女にしゃぶってもらって沈沈無事か！？

＞パンツ脱がしたら魚の腐った匂い＋納豆臭が部屋中に広がった。
それは「くさ」と言ってスキモノにはたまらないものだよ

>>268
☆★大田、品川方面の恐い話★☆
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1061437514
不安だったらココで調べる

>>269
ﾄﾞﾑってなに？

>>274

そうだなぁ、まずはこれを見てくれ
ttp://broadband.ocn.ne.jp/gmms/dom.html

いわゆるガンダムに出てくる「ロボット」だ。
まあ、こいつは色々出てくるやつの中でもフォルムがぶっとい重量級なんだな。

でもって、さらにここを見ると分かると思う。

メル友がドムでした…二十壱機目
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1087186641/

>>275
納得しました
どうもありがとう

>>276
納得するな。

age
どっちがほんのも？

>>278
お前が偽物

牛乳ビンが『牛乳ビーン』と言った。

>>269
うー近所だ･･まぢ勘弁してくれ。
てかピンク系板にいってくれ･･。

くささってパンツ一枚で防げるものなの？
そんなに臭いならパンツはいてるときから臭いんじゃないのか

さもこ最近来ないな。ひそかに楽しみにしていたんだが。

>>282
唇を開かなければ口のニオイはわかりづらい。そゆこと

>>284
そーかー・・・

うんこ

( °Д°)アウアウアー!!!!!!!

('A`)

　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |　まあまあ、そんなにあせりなさんな
　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　
　彡､　　　|∪|　　､｀＼
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
(＿＿＿）　　　/　(_／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)

しかたない保守するか・・・

洒落にならないくらい寂れているスレはここですか？

その通りさ

謝礼にならんわ

本スレが別にあるからね

しかも2つに分裂してね

(´-ω-`).｡orzzzzZZZZZZZZZzzzzz

ま、ここはみんなのチラシの裏ってことで

ね！

　か ム ぜ こ |　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　　/ は こ
　た リ　っ の :l.　 /　　　　,　　 i　:i､　 |､　　　　　　　　　　　ﾞ, ノ'　 っ う
　つ ム た ス　ヽ./ 　　　 /!　./l　 lヽ　:i ',　　　　　　　　　　　i｀）　 き な
　む リ .い .レ　./!　　　/|:! | ./ |　 ! ヽ　l ヽ　　　　　　　　　　 ! l　　り　っ
　り ム ム の　/ |　/!//''|l‐=/､ !　l　,ゝ- ‐‐ヽ､　　　　　　　　| |　　言 た
　よ リ .リ 本 （,　l, :l.|: /_ ｧﾃゝ、ヽ ! 　 ヽテ = ､ヽ　　　　　　　! l　　わ ら
　 !!.ム よ ス　l . :!|:!:|, i｀　.}{ iﾞ!　　`　　 ´ }.{; 'ｨヾ,.　 ∧　　　 :} /.　 せ
.　　 リ　.　レ　,ゝ　!　! :i　 '' "´,　　　　　　‐'=''　´ |　i`:}　 　 / /　　て
　　　　　　化　(.　　　/　',　　　`　　　　　　　　　　i　ﾋ/　 /ｿ　ゝ.　　も
　　　　　　は　＞　/人 | 、　　ﾔ‐ヽ　　　　　　 ,ｲ 　l /!/　　_ ゝ　　ら
＼　　　　　 _　/　　'　　 ':,　ヽ.　 ' ‐ '　　　　 ,／ /,r, |i' |'　　　｀ ）.　 う
　　'レ'⌒´　　　　　　　　 ゝ,　 `　､　　　 ,.　'　 _// ‐‐ ､　　 　 ム　 わ
　　　　　　　　　　　 　 ／／　　　　＞:t'　,.　'´ /'　　　_＞-‐- ､,_ヽ
　　　　　　　　　　　 ／／　／ﾉ,._'´　丿　iヽ　　　 ,　'´　　　　　　｀
　　　　　　　　　 ／ 　 -　' ／-)　_' i'　　ﾉ‐ ' ヽ､ '　

　　　|:::::::::::::::::::::
　　　|i＿＿∩:::::::::::
　　　| ,,.ノ ヽ､,,ヽ::::::::::: 　 ここなに？本スレじゃないの？　　
　　　| ●　 ●　|::::::::::::::::　　
　　　|||||(_●_)　 ミ:::::::::::::: 　
　　　| 　|∪|　　 ﾉ::::::::::::::
　　　| 　ヽノ 　 i::::::::::::::::
　　　ミヽ＿　　/::::::::::
　　　| ヾ　　　/::::::::::::::::::::

Rest In Peace　　

オレは此処にいて良いのか
オレの声はオマエラの脳に響いてるか
オレの涙はオマエラの喉を潤してるか
全ての疑問、オレの存在の疑問
その答えの一つがここにある
オレの中にある壁を少しずつ
少しずつ破壊する　　　　　　　　

わけわかめ

あれは漏れがまだ工房だったころ。
インターネットで２ちゃんねるを　見つけて、ビッキリと同時に
ハアハアな毎日となりました。
そんななか、漏れは、ウィニーというものを知り、
むしょうにそれが欲しくなりました。
そのころは、サイとのあっちこっちを探したが、
ウインナーは見つかりましたがウィニーは見つかりませんでした。
そんなころ、本屋で、まさに夢のような本を見つけました。
「大人のダウンロードパーティー
　　ウィニーからＭＸまで　ぶっこぬき」
そうです。漏れが想像した以上の物でした。
価格は、千円。ちょい高めですが、速攻でレジへ。
まさか１８禁？？とも思い、
「こ、こんなの買っちゃっていいのだろうか」と思いつつ、
レジのおねーたんに、ドキドキしながら渡すと、
なんと、何事も無いように、レジしてくれますた。
俺の心は、まるで空を駆け巡るようにハイになりつつも、
それを表に出すわけにもいきません。これぞ、大人になった瞬間でしょうか。
そんで、チャリで速攻で帰宅です。
ここも緊張の連続です。もし事故でもしようものなら、もう偉いことです。
帰宅するとママンが食事のしたくしてました。
漏れは何事もなかったようにタダイマです。
ダッシュへ部屋に行き、
ドキドキしながらビニールをやぶって、ページをめくると、
やりました。ウィニーやその他もろもろの使い方が丁寧に書かれてあります。
もう緊張と喜びで、ソッコーでインストと思ったら、
急にドアがあいて、
「ごはんできたって言ってるでしょ。はやくきなさい！何やってるの！」

終わりました。
夢中になってて、ママンが呼んでるのに気付きませんでつた。
その後、その本には二度と巡りあえませんでした。

関係ないけどオカ板見てると
肩が痛くなる。

>>303
同志

なんなんだろね
急にこる

サルハザードシンフォニー

≫３０４
本当なんだろうね。
憑かれてんのかな。

肩のコリにはトクホン奪取（おち

軍の施設で博士の研究は続いた。
その間、世界は混乱状態だった。

人間の意思の無い、ゾンビ状態の肉体は、もう焼くしかなかった。
人々は、人との接触を極度にさけ、生活を続けた。
人口は、相当減っていた。

人々が取りうる手段は、
感染を避けることと、
治療組織で治療を受けることしかない。
しかし、その治療でも通じない肉体もあり、
その場合は、死を待つしかなかった。

世界の人々が取る解決手段は、
感染を防止し、回復不可能な肉体には、そのまま死を迎えてもらい、
死後の肉体は、焼き捨てることだった。
しかし、人々の眼の行き届かないような、山岳の奥地の村では、
感染は広がっており、多くのゾンビができていた。

数年で、博士の肉体を１から作る研究は、できあがった。
膨大な遺伝子情報を解析することで。

すると、不老不死な肉体も可能となり、
肉体に寿命がある原因も、分かった。
肉体に寿命があるのは、霊体と密接に関係しており、
霊体は、一定の周期で、成長し衰退する。
これが肉体に作用して、肉体に、成長と衰退がある。
衰退していった肉体は、やがてまた成長の周期になると予測された。
しかし、それまでに肉体は、衰退の一途を辿り、やがて完全に老衰するとした。
根本の解決は、霊体の周期を変えることだが、
その周期の原因は解明されなく、その周期をずらずことはできなかった。
そこで、霊体を必要としない肉体。物理的な肉だけの肉体。
これが、不老不死の肉体となった。

しかし、その肉体には、欠点もあった。
第一に、生気が無く、まるでマネキンのようなもので、
じっとしてると完全に気配が感じられないようなものだった。
ほとんどロボットであるが、ただその機構が、有機的であるという点が異なる。

しかし、この肉体をどうやって人間が使うのか。
肉体自体は、他からエネルギーを得ることで、永遠に存続できるが、
人間がそれを利用することは、不可能であった。
そこで、老衰を始めた肉体を、遺伝子操作し、
霊体が衰退しても肉体だけで存続できるようにする実験が始まった。

一方、ゾンビの繁殖は続いた。
都市では、組織的に感染の防止と、感染者の追放が行なわれたため、
人々は存続できたが、
文化の発達していない国などでは、感染は蔓延していたため、ゾンビの数は膨大となった。
これに取られた対処は、爆撃して焼いてしまうことだった。

しかし、そもそも遺伝子というものは、
ナサが月に行ったということと同じぐらいデマなものだったので、
このストーリーは、根本から無意味であり、
まさに　２ちゃんねるに相応しいデムパであった。

　　　　　　　　　　　　完

店長〜、焼き肉二人前入りマース。

>>303
俺の場合は胸からノドにかけて、なにかがつっかえたようになります。
ちなみにタバコは吸いません。

>>655
乙でした

>>655は何をやらかしたんだ

怖い話を期待して御揚げ

実話です。
母方の祖母の家が、自宅から歩いて30分ほどの所にあります。
で、両親共働きで、よく祖母の家に預けられていたんですが、祖母の家と垣根を挟んで、
隣同士の家に、池沼とゆーか、頭のおかしい男の人が住んでるんですよ。
で、自分が小学生のころ、隣の家の庭によく入り込んでたんですけど、
その家の庭に物置があるんですね。物置のドアにガラス窓がついてます。
で、その物置、中には、絵画が一枚、いすの上に立て掛けてあるだけでほかには何もないんですよ。
その絵画は、ものすっっっごく目つきの悪い、髪の長い女の人がモナリザっぽく座ってる絵なんですね。
その絵を描いたのが、その頭のおかしい男の人で、いまでも、その家に住んでるんですよ。
物置もそのままあります。

いまでも、祖母の家に行くと、その絵のこと思い出します。
多分、あの物置の中にまだありますね。その絵。

それだけです。

聞いてるぶんには恐くないかもだけも漏れが体験して凄く恐かった話。
２〜3年前くらいだったと思うけど
深夜０時まわって電車降りて田んぼの横の道を通って家に帰ろうとしてて。
めちゃくちゃ近い所から赤ちゃんの鳴き声がするんです。
まわりに家はあるんだけど結構離れてるし
なにせホントに近くから鳴き声がするのでおかしいと思って
どこから鳴き声が聞こえてくるのか耳をすましてみた。
そしたら鳴き声は田んぼの端にある用水路？みたいな所から聞こえてた。
恐いの一心でその時は逃げちゃったんだけど
それから別にニュースにもなってない。
本当に赤ちゃんいたのかな…。間違いだったら良いんだけど。。

怖い話は本スレで。。。

>>316
こういうのを読むと「酒鬼薔薇聖斗は少年Aではない…と思う。」にある
C少年を思い出す。
A少年ではなく、「これは怖い詩なんだ」と思って書いたC少年、ってゆーとこ。

すぐ感化される自分もあれですが。へへ。

それにしても「ケイゾク」にしても「おみやさん」にしても
署内に保管されている供述書をひもとくことで事件が解決されてるのに
もとになる供述書が怪しいんじゃ、もう洒落にならないくらい怖い。
それに昨今の事件からして、ケーサツって信用できないっぽいじゃん。

>>317
牛蛙か発情期の猫が溝に居たんじゃない？
特に発情期の猫の泣き声は赤ちゃんと間違えてもおかしく無い。

甘い声で『ｱｰﾝｱｰﾝ』と。

牛鮭に見えた。ド素人ってこった。

牛鮭が発情したらそりゃ怖いな。

ある若いカップルに子供ができてしまい、
おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。
しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、
相談した結果、その子を殺すことにした・・・。
二人は夜中に湖に行き、おいてあるボートに乗って
真ん中あたりまで漕いで行った。
彼女は何度も「ごめんね、ごめんね。」
と言いながら赤ん坊を湖にポチャンっと落とした。
それから何年かして、そのカップルはようやく
結婚することになった。
そして二人の間に女の子が産まれ、幸せに暮らしていた。
その女の子が４歳くらいになったある日、その子が
突然湖に行きたいと言い出した。
父親は気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので
仕方なく親子３人で出かけることに。
湖につくと今度は「パパ、あれ乗りたい。」
とボートの方を指さして言う。
しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて
湖の真ん中あたりに来たところで、女の子が
「パパ、おしっこしたい。」と言い出したので、
仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して
湖にさせようと娘をだっこした。
ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると
娘がくるっと振りかえり、

「 も こ だ よ ー 。」

と言った・・・・・。

>>323
乙。
つーかもこネタやめれ。
何度見ても吹き出してしまう。

>>320
そうだったら良いんだけどねぇ。
ただ思い出してみたけど，その時１月だったと思う。

漏れが消防のとき、町内の有志が集まって植物の実験したり、
自分で作ったブーメラン飛ばしたりするという行事に出席したときに起こった話。
日光でサルに詳しい人と一緒にサルの観察をするイベントに参加した夜。
近くの旅館に泊まったとき、みんなで百物語することになった。
漏れ含む5人はみんなで寄せ合った怪談話を聞かせあってた。
カバンに忍ばせておいたローソク×100本もその場を盛り上げていいカンジに進んでとうとう100話目は
漏れが担当することになった、半分ネタ切れ状態だった漏れはアドリブで怖い話をでっち上げることにした。
　　　　　　　　　　　　　　ここから先は音声でお楽しみください
漏れ「皆さん、ここはどこでしょう」

仲間A「何って日光に決まってんだろ」

漏れ「そう、日光です。今回は100話目にふさわしく、俺が自ら体験した恐怖をお話します。
俺は今までここに3回きたことがあります。修学旅行と、この研修旅行と、後一回家族できたことがあります。
俺が家族で泊まったとき、○○ホテルというところに泊まりました。
そこで遊び疲れて寝たとき、奇妙な夢を見たんです。
自分はパジャマ姿で異次元空間のようなところにいました。
そして目の前には階段がある、引き返そうにも場所がない。
階段を上ろうとしたとき、パジャマが引っ張られる感触を覚え、足元を見たら、
なぜかフランス人形が俺のパジャマの足元をつかんでる。」
続く

メモ帳に書いて一気に貼れ ばか。

ばかばかばか

ばかばかばかって言う奴の方がばかなんだい！！

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　コ　ピ　ペ　し　て　く　れ　な　い　か　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
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　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　ばかって言われる方がやっぱりばかだ。
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
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＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

＞半分ネタ切れ状態だった漏れはアドリブで怖い話をでっち上げることにした。

カワイイ女の子と遊ぶのってとっても楽しい。
最近はアイドル（芸能人）の女の子 数人（男は私ひとり）と、
渋谷や新宿でよく遊んでる。
当然、可愛いから歩いているだけで普通の女の子やイケメンも振り返る。
そんな女の子達を独占して一緒の時間を過ごしている私は鼻高々♪
でも、清いお付き合い。
寝るとか、抱くとかじゃなくて、純粋に遊んで一緒の時間を過ごすの。
（少し残念な気もするけど、私はそれでも満足）
だいたいが朝まで。別れるのは日も昇るかどうかの明方。
お互い仕事があるので仕方がない。
そんなだから、会える日や時間は限られるけど、本当に楽しい。
カラオケ行ったり、ゲームしたり、食事をしたり、ボーリングしたり、
映画を見たり、お酒を飲んだり、時には真面目に仕事の話をしたり（ｗ
どうしようもなく眠い時は、彼女達の中の誰かの家に泊めてもらったり、
一緒に漫画喫茶に行って朝まで付き合ってもらったりしてる。
彼女たち、何となく私を好いてくれているようで、
誘いはほとんど断わられる事もなく、一緒にいる時間を作ってくれる。
何時間一緒にいても遊び足りない感じ。くたくたになるまで遊んじゃう。
お金もちでもなく、見た目もどちらかと言えばブサイクな私に嫌がらず、
よく付き合ってくれるものだと思う。（お勘定も割勘なのに・・・）
彼女達と会うようになってから少し体重も減ってきたし、
少し疲れもあるけど、人生３０歳近くにして、ようやく青春をエンジョイしているんだ。

さてと、オカルト板だし、怖い話もしないとね…
でも、それはまた今度です。
だってー、今日もこれから準備して彼女達に会いに行くから。

それじゃ、行ってきまーす（＾o＾）/♪

えーと、どう反応すればいい？

>>33
スルーしる・・・

すまそ、>>334へのレスでした・・・

[70:aaa (2004/05/31(月) 20:21)] サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが０時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、９回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif
これマジだよ！！信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし

ｸｿｽﾚ化したね。。

漏れ「そんで口をカタカタ動かしながら人とは思えないほど低い声で「一段目」
とかいって俺のパジャマをつかんだまま階段を上がる。
俺は何すんだコノヤロゥ！！って思ってそのフランス人形を階段から蹴り落とした
だけど足元を見れば何も無かったかのようにフランス人形が俺のパジャマをつかんでる
二段目とか言って階段を上がる。
俺はそのフランス人形をどうにか動かなくさせようと階段の角のところにたたきつけたり
首をねじ切ってみたり（意外と簡単に取れた）したけど次の瞬間には何も無かったかのように俺のパジャマをつかんでいた
もう仕方が無いからそのフランス人形についてった。
んでフランス人形が言う「十三段目」のあたりで急に開けた場所に出た。
だけど俺の視線の先には首吊り自殺に使うわっかのついたロープがぶら下がっていた
やば……と思ってフランス人形のいる足元を見たら、
フランス人形がいない、俺はしめたと思って階段を下りようとしたけど階段が無い。
そして後ろに何かの気配を感じた。
振り返ってみるとさっきまで俺のパジャマをつかんでいたフランス人形が浮かんでいる。
そんでいきなり「落ちなさい」とかいって突進してきて俺はその異次元空間に落っこちていくところで目がさめた
フランス人形もいないし、元の次元に戻っている。
だけどそこはホテルの屋上、しかも俺は手すりにつかまって身を乗り出した状態で起きた
夢遊病にかかっちまったか、と思って後ろを見たらいきなりあのフランス人形がいた。
そして口をパクパクさせて「十三段目」
これで俺の話は終わりです、皆さんいかがでしたでしょうか。」

続き
仲間B「ちょっと待て、お前が泊まったところは確かどこだっけ？」
漏れ「○○（名前忘れた）ホテルの○○○（わすれた）号室です」
仲間B「お前そこ人形作ってる人が首吊り自殺したところじゃねぇか！！」
漏れ「……マジ（汗汗」
仲間C「もう寝よ寝よ、こいつの話でみんな体温さめただろ。」
このあとローソク消してご就寝。
そんで翌朝
仲間A「てめぇよくも昨日はあんな話聞かせやがったなオイ！！」
漏れ「いったいどうしたってんだよ、わけわかめな切れ方するんじゃねえ！！」
仲間A「お前の話そっくりそのまま夢に出てきちゃってすげぇ怖かったんだよ」
漏れ「こいつバカだーーーー正真正銘のバカだーーーーー」
仲間C「何でもいいから布団片付けろよお前ら、あとオタ（漏れのあだ名）は昨日のローソク片付けろ。
床に落ちたロウが見つかったら処刑されるぞ」
漏れ「へーーーへーーーーへーーーへーーー」
んでローソクを片付けている途中、
漏れ「誰か畳引っぺがすの手伝ってくれえ」
仲間B「いったいどうしたんだよ」
漏れ「畳と畳の間に挟まったロウが取れねえんだよ」
仲間B「手伝ってやってもいいがあとで100円よこせよ」
漏れ「解ったから速く手伝え」
んで畳を引っぺがして畳の裏側を見たBが
仲間B「うわっ　何じゃコリャ！？」
漏れ「どしたん？」
みてみたら、なんとそこには大量の御札が貼られていた（おそらく40枚はあったと思う）
んで全部の畳を引っぺがしたらAが寝てたところに御札が集中していた。
そのあとホテルの従業員の人に聞いてみたら。
血相変えて「うちのホテルでは何も起こっていません」とすごい剣幕で言われた。
なんだったんだろうか

340を読んだら頭に浮かんだんだが、

ホテルに泊まって眠るまではなんともなかったんだけど、
朝目が覚めたら壁から天井から床全てにお札が貼られていたら、恐い？

>>341
それは、つまり、あれだ。
寝てる間に従業員さんが、静かに静かに作業したわけだ。
壁から天井から床すべてに貼るの、大変だったろうなぁ・・

てことで、恐い。

ある旅館に泊まった時、（長野県）
混んでもいないのに離れの部屋に通された。
部屋に近づいた時に嫌な予感はあったけど
扉を開けて部屋に入った瞬間
「ふざけんな！」って叫んだら、
案内してた旅館の男性が
「すいません、解りますかぁ？」だって。

部屋に入った瞬間に線香の煙が充満してりゃ解るって。
本館のいい部屋に入れてもらって事無きをえた。

信州人最悪だな。
そりゃ温泉の素使うって話や

>343
それでも部屋を替えて貰ってその旅館に泊まったあなたが凄い。
俺だったら別の旅館に行くよ。

霊感がないという友人は
たしかにまったく霊感がないが、霊感がある人がわかる。
どうしてわかるのかと聞くと「幽霊をみる人のニオイがする。」という。
彼女はこういう言い方をたまにする。
「機嫌わるい子のニオイがする」とか「怒ってるにおいがする」とか。

幽霊みる人のにおいってどんな？ときくと
きまってるわけではなくて
「本当のにおいじゃないのににおいがする感じ。」だそうだ
私は彼女は、その人がつれてる幽霊のにおいを感じてるんじゃないかと思うのだけど。

幽霊見える人のにおいって具体的にどんな？と聞くと
多いのは、校庭のニオイと引越しした家で前の家族のにおいが残ってるようなにおい
それと、お線香の残香をキナくさくして少しマンゴーのニオイ混ぜた感じ？だそうだ。

恐怖の匂いってわかるよ・・・

>>346
やべぇ…ほとんど同じだ…
なにげなく車で通過しただけの道で変なにおいがした。
あまり…というかはっきりいって気分の悪いにおい。
なんだこれ？と思った瞬間、目の前の軽自動車が大型トラックに突っ込まれ潰された。
その瞬間が最大に臭かった。
その後しばらく臭かったが、オレが呼んだ救急車が到着するころには薄らいでいった。
軽自動車にバァサンが息を引き取ったからだと気づいた。

ある知人から聞いた話だが、霊感にも五感があるらしい。

一般的に一番ダイレクトでわかりやすいのが「視覚」
ただしこれだけだと霊のことが見えるだけで、話などは聞けない。
また現実と同じく視覚情報になるため幻惑、かく乱されやすく
心得た人などは意識的に霊の目を閉じるらしい。

何もないところで話などが聞こえる人は「聴覚」。
声だけ聞こえたり本来ありえないはずの音が聞こえる。
ただしこれも精神にダイレクトに響くため発狂する可能性も高いとか。

ここで話題になってるのが「嗅覚」。本来ありえないにおいが嗅げる。
ただしこれ、霊感なのに気づいてない人も多いとか。
また、オカルトスポットに近づくと気分が悪くなる人は
霊のマイナスのにおいで気づかずに体調を崩しているらしい。
（無色無臭の毒ガスなんかと同じ）

意外かもしれないのが「味覚」。これはその知人も一人しかしらないらしい。
なんでも甘いとか苦いとかとはまったく違う感覚で、これも気づいてない人が
いるかもしれないとのこと。

「触覚」。不意に何かに足首をつかまれたり肩をたたかれたり。
これも視覚と同じくわかりやすいかな。
気をつけなければならないのは現実と違って、これは
パッシブ（受動的）な能力であって自分から霊に触れることができる能力ではないみたい。
また雰囲気といった圧力は触覚の場合と嗅覚の場合があるらしい。

その人によると人は上記感覚を全く持っていないか一つあるいは複数の感覚を持っているらしい。
「全ての感覚を持っている人なんているの？」と聞いたところ
「そんな場合は小児時にたいてい自閉症などと同一の医学判断をされる」らしい。
普通の子供の脳では現実と霊的な二つの世界の情報が同時に全感覚からなだれ込んでくるのを
処理できないらしい。
大人でもまれにいきなり五感が使えるようになった人はたいてい精神に強い負荷を受けすぎるのだとか。
でもそういう場合はたいてい「閉じる」方法を知った上で「徐々に開いて」いくから
なんとかなるんだとか（まあ宗教の修行とかＥＳＰとか薬物とか方法はどうでもいいらしい）。

>>349-350
ありがとう。
これでいつ匂いでわかるようになったかわかった。
先の軽のバァサンの事故からかなりさかのぼるけど、高２の夏に肝試しした。

当時誰も霊感があるヤツがいなかった。もちろんオレもなかった。
だが、いわく付きの絶好のポイントがあると聞き、夜中に行こうかという話になった。
よくある話だが、廃墟になった家でその家でよく出るという話なのだけど、
俺たちがその廃墟に入って一番奥まで行ったが「怖いな〜」とか思っていたが実際には出そうな雰囲気だけでなにも出なかった。
なにも出ないし、早く出たかったので戻ることにした。
俺たちが廃墟を出てすぐのところで急にきな臭いような、とにかくクサイ臭いがした。
猛烈な臭さだった。オレは臭さで急にめまいがし、前のヤツの肩につかまった。
だが前のヤツのリアクションがない。
「ごめん、ちょっとめまいが…」
そこで気づいた。そいつ左を向いて目を見開いていた。
？？と思ったが、さらに強烈な臭さでオレは気絶したそうだ。

その後、オレは仲間たちに引きずられ、見開いていた友人を先頭に逃げた。

オレはまったく見ていないが見たらしき友人は「たくさん人がいたけど、ありえないくらいいたけどみんなこっちを睨んでいた」と言っていた。
他の仲間は見ていないし臭いにも気づかなかったそうだ。
その時の表現しがたい臭さをたまに嗅ぐがその時ほど強烈な臭さを嗅いだことはない。

ごめん、怖くなくて。

あまり霊感が強いほうじゃないけど、嗅覚というのは分かる気がする。

>>349の
>また、オカルトスポットに近づくと気分が悪くなる人は
霊のマイナスのにおいで気づかずに体調を崩しているらしい。

↑これって当てはまるかも。
　そこに行くと必ず気持ちが悪くなって、それでもいつづけると最後には吐いちゃう、という場所がある。
　（どうもあまり良い場所じゃないらしい）。
　苦手なにおい（百合の花の香りとか）をかいだ時とよく似た症状。

マジな話、僕ぁ
日曜日の匂い、
怒ってる人の匂い、
頭がいい人の匂い、
ってのだけ分かる。

勿論、視覚や他の感覚では感じとれないのよ。
関係ないかもしんないけど、視力と聴力は普通に弱いのね。

んー、つーか、雰囲気を勘違いしてんのかもしれんけど。

追記。
まぁ僕ぁ霊感とかは全くなく、そっちの匂いはないんだけど。
うちの母親は病院で働いてんだけど、人が死ぬと線香の匂いがすんらしい。
勿論、人が死んですぐ線香を焚くなんてことはなく、
他の人は全く感じないらしいから。

やっぱ嗅覚にも、その、オカルト的な力があんだろーね。

・・・・・。
上記の話は本当なのだろうか？
俺は霊が出るときはぜっっっっっっったいに「鉄」の匂いがする。
これは間違いない。
まぁ匂いってのは主観になるので人それぞれかもしれないね。
あと「霊が出て気絶→朝起きた」ってのは大概夢か創作じゃねぇかなー。
霊見ても気絶なんかまずしないよ。
霊だと分かってもあいつらに意識なんてないからね。
怖くないしゾッとするなんてのもあまりない。
大抵の場合、
「あっ、臭うな。出そう。」→「おっと、出たか。」→「はい、消えたか。」
で終わると思うけど。
俺が悪意ある霊に出会ってないだけかなぁ？そうは思えねぇけどなー。

>356
鉄というより、血のにおいでは…？

あー、似てるけど、若干違う気がするよ。
「鉄の錆びたような匂い」かなぁ正確に言うと。
血の匂いって割と嗅ぎ慣れてるから違うのは分かるんだー。
説明すんの難しいね。ごめん。
でも同じこと思ってるやつ絶対いるよ。
そんなやつ出て来てよ。俺に同意キヴォンヌ。

>358
そっかー。
私は353だけど、匂いを自覚したことがないもんで…。
誰か「霊嗅覚」の鋭い人が来てくれたら良いね。

数年間家の身内が死に続けたときがある。
まず母の父が死に
父の祖母が死に
母の祖父が死に
母の祖母が死に
母の母親の妹の旦那が死に

葬式が毎年のように立て続けにあり。
母方の両親の家は立て続けに3人もなくなりいまはおばあちゃん１人になってしまい１人暮らし

２ちゃんねるには
ネット越しに「オタの臭い」を嗅ぎ分ける
ズバ抜けてシックスセンスの発達した
猛者がゴロゴロいる（ｗ

((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>358
あーわかる気がする。

あと、これが味覚なのかはわからないんだけど
喉の奥から舌の付け根の辺りが酸っぱいというかしびれる感じがすることがある
間違えて金属舐めちゃったときみたいな

ゴキブリの気配と臭いがわかるようになってきたんだけど
これもシックスセンスなのか

>>364
私も。世の中で一番苦手なゴキブリの気配って、絶対感じる。
いるような気がするって思ったら、絶対いるもん。
視線を感じてるのか、気配を感じてるのか微妙な所だけど。

ゴキブリが好む環境を作っといてそういってる希ガス

>いるような気がするって思ったら、絶対いるもん。
>視線を感じてるのか、気配を感じてるのか微妙な所だけど。
おまいさんは俺なのか？
何でかわからんが居る時は空気がちがうよね。
あの踏み込んだ瞬間からの激しい違和感ときたら…
対ゴキブリのシックスセンスはあるな。欲しくはないんだが。

なんだか昨日からの臭いの話なんだけど
結構感じる人が多いみたいだね。
俺は葬儀関係の仕事をしてたから、死臭というか
死人が出た、または、死体が置いてある臭いみたいなのが
なんとなく分かるような気がする。

本当にそうなのか、どんな臭いかは表現し難いけど、
饐えた臭いというか生きた人間の肌には無い、
米糠のような冷たい臭い。
激烈な臭さというよりは、ほんのりと乾いた冷たい臭い。
腐敗した臭いともまた違う、なんとも言えない臭いがある。

スレ立ててみるかな。

>>368
してたというと、いまは辞められた？
やはり精神にくるお仕事でつか？

>>369
亡骸に直接触れるとかじゃなかったんだけど。
よく葬儀の時にスナップ写真や集合写真なんかを撮ってる
あれ、あの写真屋さんをやってたんですｗ
精神に来るというか・・・やっぱり、人はどう死んだかじゃなく
いかに生きたかで最後も決まるんだなぁって思ったねぇ。

恐い話というか、いろんな体験や状況を見てるけど
ここじゃスレ違いだしね。

小野イもこだよー

嗚呼、むなしい

むなしいならやらなきゃいいのに…w
もこに無理矢理やらされてるのか？

においの話が発展したので友人に酒のましてきいてみた。
素面だと話さないんで

本人は
幽霊のにおいは霊感のある人が近くにいないとわからないらしい。
だから本人の霊感ではないらしい。
神様がいそうなとこの綺麗なにおいは単体でも感じて
神様に好かれてそうな人のニオイもあるあるみたいだそうだ。

本当のニオイじゃないのににおうのは
幽霊を見る人のにおいと逃げなきゃいけないにおい
幸せなにおいと、大丈夫なところのにおい、大事にされてるにおい。
赤ちゃんが来る人のニオイだそうだ。
戦争になる国のにおいもあるらしい。

ちゃんと鼻で感じるにおいは
感情や体調、季節だって。
離乳するまえの赤ちゃんおにおいと、季節のにおいが一番スキらしい。

＞幽霊のにおいは霊感のある人が近くにいないとわからないらしい。
＞だから本人の霊感ではないらしい。

これは幽霊がでるといわれてる場所でも本人はわからないってことらしい。
においを感じて、この人は幽霊をみる人？と思うらしい。

人殺しとかのニオイもする？っていったら
人殺しかどうかしらないけどあるよ。と言っていた。

すれ違う人から漂うにおい。
香水やコロンなんてはっきりしたにおいじゃなく
その向こうから臭ってくるようなのってある。
知人なんかだと気にならない、気にしないようにしてるけど
死臭みたいなのがする人っているよ。
ただ、気のせいだったり、自分の気分のものだったり
曖昧なものだし、あかの他人にいきなり
「あんた死臭がしますよ」なんて言えないしｗ

知人からした事もあったけど、幸いにして存命してます。
半身不随だけど。

>>375
その知人さんが半身不随になる前に死臭がしていた、ということ？

私風呂に入ってない人が匂いで分かる

霊感にも5感があるってことは6感もある？？

嗅覚的霊感持ちの人って結構いらっしゃるんですね！
私は聴覚があります。
お経の声とか、話し声、歌声なんかをよく聞きます。
本当の人間の声と間違えているのではないか？と
思われるかもしれないんですが、不思議と『この世の物
ではないな。』というのが、感じ取れるんです。

みなさんもそんな感じですか？？

うんこしてお尻を雑に拭いた女のひとの
匂いがわかります。
香水でごまかそうったって無駄ですよ。

>>378

それはその知人にすぐに聞きました。すると苦笑しながら
「じゃあ現実感覚の第六感ってなに？」
と聞き返されてしまいました。
確かに第六感って、それ自体すでに一般的な表現の霊感と同一視されている面が
少なくない点で、どうも説明しづらいですね。

よく「勘やインスピレーション」というふうにいわれると説明したところ
「よくわからないけど、勘やインスピレーションって要するに過去の経験などから蓄積した知識から
無意識に判断をしたことじゃないの？、そこに至るまでのプロセスが一気に飛ばされてるから
不思議に感じるだけだと思うんだけど。」
「人間って現実の五感で感じたことは意識してなくても無意識のところに知識として蓄えられて
普通はその知識は使えないけど、何かの拍子に関連する知識が一気につながって
いきなり結論が出ることがあるから、それじゃない？」
とか言われました。
僕としては、ちと納得できなかったけどこんな返事でした、確か。

そういえばこの間、とある美術展を見に行ったらいきなり具合が悪くなったんだよな。
あまりにも人が大勢いたから、はじめは人に酔ったんだと思ってたんだけど、
翌日も内臓が筋肉痛になったみたいな気持ち悪さを引きずってた。
でも日程に限りがあったから（旅行だったのね）、無理をおして出かけたのよ。
そこは前に住んでたところでね、お気に入りでよく行っていた神社に挨拶しに行こうと
ふと思いついて。
で、着くまでは歩くのも辛いほど痛かったんだよ。参道歩いている時が一番辛かった。
ところが手を清めてうがいして、手を合わせた途端嘘みたいにすうっと痛みが引いた。
あれだけ苦しかったのが信じられないくらい跡形もなくね。
あー、なんか連れて来ちゃってたのかなぁと帰り道にぼんやり思ったよ。

仏もいちいち来てくれないと救えないとは。しょーもない存在ですね。

友達が事故ったから来てくれというので言ったら
相手は政治団体のバスで事務所に連れてかれて友達が
修理代と慰謝料500万払うって事で連帯保証人にさせられた。
昨日政治団体の知人とか言う怖い人から電話きて
どうも友達はそのままトンズラこいたらしいです。

>>383
連帯保証人というのは債務者が逃げた場合、
全ての債務を支払わなければなりませんので
これから本当に怖い目に合うのはあなたです・・・・

洒落に〜のHPに新しい怪談話増えてるじゃんということで、拝見させて頂いていました。

今会社でひっそり見ていたので怪談話をメモ帳にコピーしてみてました

最初は快調に話を読んでいました。
それで、コピーした話も全部読み終えたのでまた、コピー→貼り付けの繰り返しをしていたのですが
“額縁に入った絵”をコピーして貼り付けて読もうと思ったらその前に貼り付けていた
他の怪談話がメモ帳から消え、“額縁に入った絵”の内容も文字化けしていました；；

あと、今大雨降ってますよね、東京
私の後ろ廊下なんですが、雨音に混じって　キコキコって音もきこえてきた・・・

伝わり難いとおもいますが、結構怖いのでご勘弁。

“額縁に入った絵”読んでも平気ですよね? orz

単なる保証人の場合は、

>債務者が逃げた場合、
>全ての債務を支払わなければなりません

これで正しい。
これが連帯保証人となると、債務者が逃げなくとも支払能力が残っていようとも
債権者の胸一つであなたに請求を向けることが出来ます。

弁護士に相談すれば格安で済みます

>>383リアル草かがかいいんです。おてつだいしたくてうずうずしています

>>376
交通事故とかじゃなく、部屋で転んだだけだったけど
どこでどういう具合にそうなったのか、医者も不思議がってた。
その1週間ほど前、俺がある飲み屋で会った時に
その人が座ると臭いがするんだよね。
トイレとか電話とかカラオケとかで立つとしない
でも、戻ってくると臭う。あぁ、この人だなぁって思ったので
「あの、しばらくは怪我や事故に注意してくださいね。」
って冗談ぽく言ったつもりだったんだけど、
唐突に言ったもんだから、気になったらしくて
それまではよくしてた飲酒運転もやめてｗ 飲むのも控えてらしい。

でも、家で飲んだ時にトイレに立ったら足元がふらついて
転んだ拍子に首を柱で打って1ヶ月も意識不明、
脊椎の損傷から見ると部屋で転んだなんて信じられないって医者は言ってた。
現に保険も調査が入ったらしいから、自殺未遂とかじゃないかって。

あ、そうそう、医者によると「生きてたのが奇跡だ」ってほどの状態だったらしい。
退院した後、自宅で会った時には臭いはしなかった。

臭いスレを立てました。
お暇ならきてよねぇ〜。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=l&board=1004741&tid=a5a4a5sa5bfa1bca5ma5ca5ham9g8a65fbdj&sid=1004741&mid=1

日本で一番怖い掲示板
特に２０００年１月２１日以降の書き込みは正視できないくらい恐ろしい

ん？

>389
うわっ、すごいですね。
もしも警告をしなければ本当に飲酒運転で亡くなるところだったと…。

>>393
どうなんだろ？そこまでは解らないけど
ともかく、そういう臭いはしたね。
その人、病院で意識不明の状態だった時
うわごとで「死にそこなった・・・」って言ってたらしいけど
本人も覚えてないのか、言いたくないのか教えてくれない。

もっと強烈な臭いを出してる人なんかが
同じエレベーターや電車の車両に居たら・・・

せっかくスレ立てたし、興味あったらそっちでｗ

もこ

信じてくれないかもしれないけど、一応書いてみます。
自分でもこの話が、夢か現実かがはっきりわからないのです。

今から10年くらい前の話です。　僕は小学５年生でした。
夏休み、埼玉県で１人暮らしをしているおじいちゃんの家に遊びに行きました。
１週間くらいおじいちゃんの家に泊まりました。
そして、自分の家に帰る日が来ました。
帰り際におじいちゃんが昔使ってた双眼鏡を僕にくれました。
おじいちゃんが家を掃除してたらタンスの奥のほうから出てきたので、今は使わないからって僕にくれたそうです。　僕はそれを家に持ち帰りました。
その双眼鏡はとても遠くのものが見えました。
僕は家のベランダから、双眼鏡を使ってよく空を眺めてました。
青空や雲や月や星を観るのが毎日の週間になっていました。
そして、ある夜、僕はちょっとした好奇心で、双眼鏡で人の家を覗いてみました。
ほとんどの家はカーテンをしめてますが、あるアパートの一室だけカーテンが閉まってない部屋がありました。　閉まってないと言うか、カーテンが無かったようです。
そのアパートの部屋には女の人が一人暮らしをしてるようでした。
僕は、その家を毎日覗くようになりました。　いつも女の人が１人でいます。
その人は２０歳くらいで、とてもキレイなひとでした。
僕は、毎晩、双眼鏡でその人の家を覗いてました。
そんな日が３ヶ月くらい続きました。

ある夜、僕はいつもどうり、アパートの女性の部屋を覗いていました。
この日は部屋が暗かったので、まだ女性は帰宅してないようでした。
すると、女性の部屋の電気がつきました。　僕は帰宅したんだと思い、双眼鏡を覗きました。
覗いてみると、女性はいましたが、みたこともない男性の人も一緒にいました。
ぼくは、誰だろうと思いましたが、たいして疑問に思いませんでした。
だけど、男性は１週間に２､３回、女の所に来るようになりました。
男はそのアパートで一晩過ごす日もありました。
なぜだかわかりませんが、僕はだんだんその男に腹が立ってきました。
その男がムカツク存在になってきました。

僕はその男を脅かしてやろうと思いました。
「女のアパートに来るな！」と言う意味で警告してやろうと思いました。
そして、考えついたのが、男がいつも乗ってくる車にいたづらしてやろうということでした。
その男は、いつもアパートの隣に建っているマンションの前に車を停めます。

ある日、僕は、そのマンションの８階くらいから男が車で来るのを待ちました。
そして、１時間くらいたったら男がいつもどうり車でやって来ました。
そして、いつもどうりマンションの前に車を停めました。
男は車から降りて、隣のアパートに入っていきました。
その時の時間は、午後４時くらいでした。
まだ空は明るいのに、あまり人がいません。
僕は、今いたづらを実行しなかったら、もうチャンスは無い･･･と思いました。
だけど、いたづらと言っても、何をどうするかまでは考えていませんでした。
その時、目に入ったのが、マンションの廊下に掛かっていた消火器でした。
今、僕はマンションの８階にいます。
そこから、男の車に消火器を落とせば確実に車はダメになると思いました。
だから、僕はさっそく消火器を落とそうとしました。
だけど、少しためらってしまいました。

そして、落とそうか迷ってるうちに、小学校低学年くらいの少年が２人、自分の方に向かって歩いてきました。　僕は自分で消火器を落とすのが怖かったので、その少年に落とさせようと思いました。
僕は少年２人をよびました。　少年は僕の所に近づいてきました。
そして僕は「この消火器を下の車に落としてみ！　面白いよ！」と言いました。
だけど、少年２人は少し怖がっていました。
なので僕は、「じゃあ、あの車にあてたら、イイ物あげるよ」と言いました。
すると、その少年は少しためらいながらも消火器を落としてくれました。
落としたのはいいのですが、その消火器は狙いがはずれて、車に当たらないで、マンションの１階で遊んでいた女の子の頭に当たってしまいました。　

僕はその後の記憶がありません。
気付いたら自分の部屋の布団の中で震えていました。
僕は警察に捕まるんだ･･･とずっと思っていましたが、10年たった今も警察は来ていません。

というか、その時の記憶があまりないのです。
だから、僕の夢なのかもしれません。　だけど、おじいちゃんから双眼鏡を貰ったのは確かです。
あれ以来、双眼鏡であのアパートは覗いていません。

マンションから消火器を落としてしまったのは、夢なのかなぁ･･･
マンションから消火器を落として少女が死亡したなんてニュースは聞いたこと無いし･･･

＞ID:YN7zjaT5

通報しときました

　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　今だ！ 400ゲトォォォォ！！
　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　＼　 ∧ ∧
　　　　　　　　 ミ゜Д゜∩
　　　　　　 ⊂,,ミ　　,ノ
￣　￣　　　 ミ,,　　ミ〜　ト　￣ ￣　￣
　　　　　　　∪ ヾミ　　 オ
　　　　　　　/　　∪　　＼
　　／　　　　　　　:　　 　オ
　　　　　/　　　　||　.　　 ォ　　＼
　　　　　/　　　　 |　:　　　ォ　　＼
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　　　　　　　　　　　|　.　 　ォ
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　　　　　　　　　　　|:　 .
　　　　　　　　　　　||　.
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あぼーん

>>397
まんまは飽きた。せめて落とすものぐらい工夫してくれよ。
パイナップルとか

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/4358/red_room1.html
赤い部屋

よく耳鳴りがするんですが、霊感とは関係ありますか？霊は見たことはないんですが、足音とか窓を叩くとか、音系の体験は結構あります。左耳と右耳でもなんかあったりするんですかね？教えてｴﾛいひと！

小学４年生の時の話なんだけど、その日は夏休みで近所の友達と一緒に遊びに出かけた帰り道。
その日はお墓がある小さい山の道を通って帰ったんだけど、まだまだ明るい３〜４時頃だったかな？
道を自転車で走っていたら途中いきなりか細い声で「しょんべん・・・・」と聞こえてきた。
自分達はまず驚いて一緒にいた連中に「今のだれ？」と言いあったが該当者無し、しかし次には大爆笑。
当時は笑っていたけど今は少し不気味にかんじています、なぜに｢しょんべん｣だったのだろうかと・・・・。

>>404
眩暈を伴うならメニエール病です。
耳鼻科に行ってください。

小学生で覗き趣味はイクナイ。

フッ、H後にゴムが完全に破れてた時の恐怖はわかるまい。

>>391
7千万円以上だった株がいまは3十万円か･･･

んヴぁ

>>408
乾いてるのに無理するからだよ、、、自分の下手さ自慢してどうする？(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>411
笑った。
きっと彼は最近やっとセックスを覚えて、
誰かに自慢したくて自慢したくて仕方ないんだろうね。
２ちゃんなら羨望のまなざしで見られるとでも思ってるのか。。

>>411
いや、期限切れのを使ったのが悪かったんじゃないかと。
大事には至らなかったが。そういう意味では確かに下手だな・・・・。

>>412
むかし、むかしの話じゃよ・・・・今は満足に立たん。

サイキック青年団って、この夏も怪談特集やるのかな？
nyに過去の特集の放送音源流れてたので聞いたけどマジで怖いね…

今年もやるならナマで聞いてみよう

>>413
お、おじいちゃんだったんですか・・・。
煽るようなこと言ってスミマセンでした。
確かにゴムが破れたとか友達同士では普通にある会話なのに、
２ちゃんだとつい挑発的なこと言ってしまう。
インターネットって、怖いですね。

友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より１ｍ位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。

友人：｢白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。｣


でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"やーい　ひっかかった　ひっかかった　ひっかかった（ｗ　・・・・”
と書かれていた…そうだ。

あんまり怖くないかもしれませんが実際に私が体験した話です

高校2年くらいの時から、私は不眠症になり体調を崩しました。
自室で寝ていると、２階真上の部屋の兄の部屋から物音が聞こえるんです。
当時、兄は深夜のコンビニでバイトそてたので夜はめったに家にいませんでした。
家はボロなので人が歩いたりすると、かなりぎしぎしパキパキと
音がするのですが、それが誰もいないはずの兄の部屋から聞こえるんです。
家鳴りかな、と気にしていなかったのですが、そのうちこそこそと
誰かの話し声のような音がするようになりました。
こういう時って異常に聴覚が研ぎ澄まされちゃって、余計に大きく
音が聞こえるんですよね。
寝ようと思って目を閉じても目の前がチカチカするようになって
いつのまにか不眠になりました。学校にもまともに行けなくなってきて
いました。眠れないイライラで感情の起伏が激しくなって
些細な事でも怒鳴り散らすようになってきていました。

>>391
あ〜ITバブルかぁ。
当時のレス読むと本当に怖いと思うね。
バブルに走る馬鹿見ると空しくなる。
欲望のみで生きてるのかなぁ?っと

親がさすがに心配しだしたので、その現象の事を言うと
始めは「お前は神経質だから」みたいに言われて取り合ってくれなかったのですが
母親が知り合いを通じて霊能者（？）に相談に行ったそうです。
その霊能者の方は「供養してない水子が２体、かなり前の先祖に女性の行方不明者が
きっといる」といわれ、すぐに供養したほうがいいといわれました。

私の祖母が子供をおろしたことがあるそうで、満足な供養をしてあげなかったらしく
それがきっと、祖母に可愛がられている私に供養してくれと訴えてきているらしいのです。
祖父母や父は、供養とか家の墓にお参りに行くとかに無頓着な方で
ほったらかしになってた先祖が、一番感受性の強い人＝思春期の私
に訴えかけてきた結果、影響をモロに受けて私の体調がすぐれなくなったという訳なんです。
（霊能者に言わせたら夜に鳴る物音というのは、私の体調による幻聴だとか）
すぐに私と祖母と母は、先祖の墓にお参りに行きました。
「今まで放っておいてごめんなさい」と何度も心の中で唱えながら
墓石に手を合わせました。なぜか水子のことを考えたら涙が出ました。
お寺で供養もしてもらい、一応自宅のほうもお払いをしてもらいました。

不思議なことにそれで私の気分も軽くなって、夜に音（幻聴だったのかな？）もしなくなりました。
あんなにイライラしていた気持ちというのもなくなりました。
今は家鳴りくらいしか夜に聞こえません。
皆さんもきちんとお墓参りいったほうがいいですよ。
もうすぐ盆ですしね。

長文失礼しました

長文失礼します

高校時代の同級生で比較的仲のいい俺、Ｂ、Ｃは、この夏、久しぶりに沖縄へ旅行する事になった。
到着は夜の７時。俺達はは予約していたペンションに荷物を置くと、早速浜辺へ出かけた。
単純に海で泳ぐ事や、ナンパが目的ではない。
実は数日前、Ｃの兄が友人数人とここを訪れた時、妙な洞窟を見つけたのだ。
浜辺の隣にある森を抜けなければ発見できないが、その森を抜ければすぐそこにある。
Ｃの兄は友人たちと遊んでいるうち、その洞窟を見つけ、
不審に思ったので地元の住人に訊ねると、どうやらかなり怪しい洞窟で、誰も近づかないそうだ。
その洞窟に今から行くのだ。それも夜に。

俺達は洞窟に着いてまず驚いた。落書きや悪戯が全く無い。
こういう曰くつきの洞窟などには何かしら悪ガキ達が何かしていくものだ。
覚悟を決め、中に入っていった。
ヒタヒタヒタ・・・と進むうち、Ｂが口を開いた。
「おい、無意味じゃないか・・・？」
怖気づいたのかと、この企画を立てたＣは言った。
「こんな所に来たって無意味だろ。霊がいて、何になる？何にもならねぇじゃねえか」
Ｂが眉間に皺をよせて言った。相当苛立っている。
「こいつで撮るんだよ。雑誌でそういう企画があってさ、心霊写真１枚につき３千円だと」
Ｃはそう言うと、ポラロイドカメラを片手に笑って見せた。
「畜生、結局金儲けのために来たんじゃねえか」
Ｂは渋々着いて行った。俺も後に続く。

もう随分進んだだろうか、帰り道には地面に蛍光テープを貼って来たが、流石に怖い。
Ｃは洞窟の隅で小便をしている。俺達３人は地面に座り、だるそうにＣを待った。
Ｄが沈黙を破った。。
「見知らぬ人に急に写真を撮られたらお前らも怒るよな？」
Ｄが何を言いたいのか知らないが、俺とＢは素直に「ああ」と応えた。
「そんなことされたら幽霊さん達も怒るんじゃないか？元は人間だったんだし」
何を言いたいのか解った。写真を撮れば幽霊を怒らすことになるんじゃないかと。
だが俺は既に、ここに足を踏み入れた時から怒っていると思える。
「逆鱗に触れたくないのは分かるぜ。でもＣはもうその気だろ」
さっきの件以来、Ｂはどうやらその気らしい。
「Ａはどうなんだよ」
Ｂが聞いてきた。Ｄも横目でこっちを見ている。
「俺は・・・、別にいいぜ。皆で行けば怖くないしな（笑）」
そんな事を話す内に、Ｃが戻って来た。

時計の針は７時半を指しているが、もう数時間歩いたような気がする。
流石に喉も渇いてきた。目的の写真も１枚も撮れていない状況。
「おい、何かやばくないか・・・」
Ｂが静かに言った。Ｃは「またかよ」と言う。
「何かその先、霊が手招きしてるぞ。いっぱい・・・」
ＣはＢの指す方向をライトで照らす。
「何にもねえよ。先、進もうぜ」
「駄目だ！！」Ｂが怒鳴った。さっきまではいく気になり始めてたのに。
「何だよ！じゃあお前だけ帰ればいいだろが。この先に何がいるってんだ」
Ｃも怒鳴る。段々険悪なムードになってきた。
「じゃあお先に帰らせてもらうぜ。どうなっても知らないからな」
俺もＢの会話を聞いているうちに段々怖くなってきた。誰が手招きしているんだ？
「お、俺も帰らせてもらうよ。さきにペンションで待ってるよ」
Ｃは「腰抜け達め」と捨てゼリフを吐き、Ｄと共に奥へと消えていった。
「さぁ、行くぞ！」Ｂはそう言うと、俺の手を引っ張りながらもうダッシュでもと来た道を引き返した。
俺は何度か待てよと言ったが、Ｂは聞く耳持たず、と言った感じで出口へ向かった。

しばらく、二人とも森の隣の浜辺で一休みしていた。
俺は近くの自動販売機で買ったジュースで喉を潤し、
「あいつら大丈夫かな」と言った。Ｂは何故か俺を睨んでいる。
「多分助からねえよ。絶対にな」
Ｂの発言に驚いたが、俺はすぐさま言った。
「何で分かるよ？あいつらだっていつまでも馬鹿じゃないんだし、すぐ戻ってくるさ」
「実は、誰かが手招きしてるってのは嘘だ。誰も手招きなんかしてなかったよ」
俺は「なんだよ、嘘ついてたのか」と笑い顔で言った。
「おいＡ、よく考えてみろ」




　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　「Ｄって誰だ？」

>>422
Cは結局どうなったの？

ゴメン、それ俺

散々だったよ。
あの時はDのこと親友だと思ってたけど、
よくよく思いかえしてみればそんな友達いねぇしさ。
挙句の果てには俺のこと殺そうとしてんの！
さすがに俺だってキレたよ。

でもキレても無駄だった。結局死んじゃったよ俺。

その後、Ｄも何時の間にか居なくなってな
俺はキレたよ、怒りで我を忘れた、その時だ！突然目覚めたんだよ

俺の中のスーパーサイヤ人の血が！！

横須賀線で俺は通勤しているんだが、先日洒落にならない事態に遭遇したので
カキコ

「前の車両から」

　俺、残業していて帰りが非常に遅くなった。
車内は人もまばらで俺は席に座ってゆっくり読書の時間を楽しむことが出来た。
横浜を過ぎて新川崎に向かう長い時間の間本を読んでいた。
俺のいる車内には3人の乗客がいた。
車両の間にあるドアが開く音がしてどん！と何かが落ちる音がしたように思う。
かららららら・・・と音がする。
誰かが置きっぱなしにした空き缶だと思った。
マナーが悪い香具師が多い。

俺は本から目を離し、空き缶を拾って駅に捨てようと思った。
転がってきたのは空き缶ではなかった。
顔は見えないがもしゃっとした髪の毛の生えた生首のような物体だった。
それが隣の車両に向かって転がっていった・・・。
がん!と音がしてまたからららら・・・と音を立ててそれは戻ってきた。
他の乗客は寝てるか気が付いてないか関心がないかのどれかだった。
今度はそれを見ないように本に目を移し新川崎で速攻で降りた。
降りる瞬間に、また向こうの車両のドアにドンという音がしてかららららら・・・と
戻ってくる音が聞こえた。

なんだよ。これ・・・・。
夏か？夏なのか？
夏のせいか？夏だからか？

>>427
＞今度はそれを見ないように本に目を移し新川崎で速攻で降りた。

冷静ですねｗ。
悲鳴を上げて逃げないのですか？

>>429
ほんとに怖いときは冷静で声も出ないもんですよｗ。
それにそういうものに出会ったら下手に逃げないほうがいいと教わりました。
ばぁちゃんに。

多分マネキンじゃねえの。

そういう怖い話は本スレに書いてください。

洒落にならないくらい怖い話しを集めてみない？っつースレと、
死ぬほど洒落にならない怖い話しを集めてみない？っつースレがあるのね。
全然気がつかなかった。

ラーメン屋が個性を出すために掲げる「元祖」みたいだねｗ

友人から聞いた話です。既出だったらすいません。


ある女性が大学の寮に入っていました。

ある日、パーティーの帰りで、帰ってくるのが遅れた彼女は、
次の日テストがあるので勉強しなきゃと思いながら部屋に戻ってきました。
しかし、時間も遅いので部屋の電気が消えています。
「ルームメイトがもう寝ちゃったんだな、明かりつけて起こすのも悪いからもう寝ちゃおう」
と思いながら、彼女はベッドに入り、そのまま寝てしまいました。

朝になり、彼女は目を覚ましました。
「なんだろこの変な匂い・・・」
横のベッドに寝ているルームメイトに話し掛けようとして、彼女は悲鳴をあげました。
ルームメイトは無残な姿になって死んでいるのです。
ナイフで何回か刺されたようです。ベッドが血まみれ・・・・

悲鳴を聞き、他の人達が部屋にかけてきました。
「どうしたの？」
「何この匂い！？」
「今の悲鳴は何！？」
「きゃあああああああっ！！！！何コレ！！！！！！！」
「死んでる！！？？」


混乱の中、一人の女の子が震えた声で壁を指差します。
「・・・何それ・・・」

壁にくっきりと血で書いてあるんです。

「 も こ だ よ ー 」

どきどき・・・

うーーん。。。
意味がわかんない。。。解説して。

>>438 半年ROMってから出直して来い

いや。
むしろ深く追求などせずに、見なかったこととして綺麗サッパリ忘れてしまうべきだと思うが？

俺は何回見ても　もこだよー　で笑ってしまうダメなやつだ

怖い話じゃなくて変な話？

>>438
お前はコントのネタがどう面白いか解説できるか？

>>443
>>436の続きがあって途中で切れたと思ったから。
お前って呼ぶな。べーーだ

偉そうな口きく前に半年ROMれ。

はーい

まぁ部品だけやっとこうや。
つ[もこ]

しかしコレで検索しようとするとわっせろぉい数のページが引っかかる罠
まぁ雑談ｽﾚとかをずっと見てればそのうちわかる罠

すぐ近くに住む家の親父
20年位前は、よその子供しつけにも厳しいちょっと怖いオヤジだった。
最近は子供が少なくて、オヤジに怒られる子供はいなくなった
オヤジがだんだんヤバい癇癪を起こすようになってきて、
親が子供を近寄らせなくなっているせいもある。

しかし、オヤジの癇癪は付近住民に向けられるようになった。
自分の家の庭を近所の飼いネコが通ると猫罠設置
犬を飼っている家に「吠え声がうるさい」と執拗に抗議。
他家の敷地に侵入して猫よけシート設置etc
勝手に近所の連盟という事にして、怪文書をポストに入れたり。
だんだん嫌がらせになってきている。
何をやっているのか知らないが、
異臭がしたり、庭でゴミを燃やしたりと迷惑行為も多い。

本人は自治対のモラルを護るためと言っているので
警察は「行き過ぎた正義感」としてたしまめる程度。

そのオヤジが
ここ半年、窓からずっと我が家の監視している。

>>448
＞窓からずっと我が家の監視している。

ストーカーおじさんだね。

「たしまめる」ってかわいいねｗ

>>447
「わっせろぉい」って、何ですか？

>>448
マジで洒落にならないくらい怖いじゃないか（;´Д`）
措置入院させた方が良いんじゃない？そのオヤジ。
監視されていてヤバイかんじがするなら、危機感・恐怖感・不安感を
感じていることを主張した方が良い。警察は何かあってからじゃなきゃ
なかなか動いてくれないんだから、多少オーバーなくらいで良いよ。
いざという時のために近所への根回しもね。『こんなことがあるんだけど...』
っていう雑談程度でも話しておいた方が吉。
まずは監視カメラやビデオ等を用意して、物的証拠の収集準備を
おすすめする。

>>452
それは相手次第で逆にまずい状況になる。
究極　警察は一市民を守りきれない、なので相手が
真性基地だった場合関わらない事がベスト。
もし恨みを買うような行動を取ってしまったなら
何が起こっても不思議ではないからね

>>405
笑ってしまった

>>453
確かに関わらないのが最善の策なんだろうけど、>>448は既にロックオン
されちゃってる状態のようだから、何か起きそうになったときのための
準備って意味では、物的証拠採取のための道具の準備やご近所への根回しは
必要だとオモ。
そのうえで、警察などから何か聞かれたときにはちゃんと「怖い」ってことを
伝えておかないと、後で何か起こった場合に「こっちは何も聞いてないから
予測のしようがなかった」って逃げられるよ。

まあ、こういう話はメンヘル板（かな？）とかの方が有益な意見を聞けるんじゃないかな。

ストーカーって怖いですよね・・・・。
ビデオとレコーダーは必要かも。

>>455
警察に訴えることが解決に繋がるんならそれがベスト。
ただ実際はどうだろう。
相手に強い復讐の念を抱かせる結果になることも
ままある話。

ぶっちゃけ警察は何もしてくれないよ
何かあったら呼んでで終わり

そんで実際になにかあっても
「相談は受けてなかった。」とかいうのだ。

家の方の警察は、すぐに来てくれるよ〜

来てくれるだけじゃ駄目なんだよ。

だな

獰猛な犬もいるけど、足りない？

このスレ面白い。

友達と一緒に花火してたらいつの間にかあたりは真っ暗
いけね、母ちゃんにぶっ飛ばされるってんで帰ることになったわけ。
それでね、散らかった花火蚊帳付けてふっと学校のほうみたの
そしたらサ、もう真夜中だよ
そんな時間にさ、学校の窓から赤い服の女がこっち見てんの
俺、もう震え上がっちゃって
でも気になったんで聞いてみたの
何やってんのこんな時間にって。
そしたらその女ニヤッと笑ってさ






マヨネーズが足りないんだけどォォォォ!!
ぎゃふぁああああああああああ！だって

>>465
蚊帳の中で花火をやってたのか？燃え移ったらどうするつもりだ。危ない、危険すぎる！

今では友達が赤い服を着ている。探しているのはもちろん「マヨネーズ」。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。

>>460
派出所に電話だと面倒がられる確率があるけど、110番通報なら報告書を出さなければいけないので、
来ることは来るよ。

以前繁華街を歩いていたら、若者がいきなり自転車に乗ったｵｻｰﾝに殴りかかりだした。
若者が怒鳴っているのを聞くに、ｵｻｰﾝが自転車で通りざま、歩いている女性に唾をひっかけたとのことで、
「この人にあやまれ！」と引きずり回しだした。
当初はｵｻｰﾝもされるがままだったが、だんだん頭に来たらしく、若者に反撃をしだした。
若者、そこで携帯から警察に電話をし、早歩きで逃げに転じたのだが、そのままずっと向こうに行ってしまった。
女性はとっくにいなっくなってる。
ｵｻｰﾝ、自転車を立て直して悪態をつきながら出発。のろのろスピードで去っていった。
見えなくなった直後に警官三人到着。
見ていた人・通行人や（繁華街なんだから）お店の人たちに事情を聞くこともなく、
通報者を捜し、見つからないと判断したら帰っていった。

でもまぁ、来ることは来るんだよ。

>>468
オカルトじゃないけど、くだらねー作文（もことか良妻とか）よりは面白かった。

もう数年前になるが、ある冬のこと。
こたつに入っていると、突然誰かに足をつかまれた。しかも複数の手に。
だれもいないはずのこたつの中に何がいるのか。突然のことに体が動かなかった。
ようやく我に返り、おもいきり足を引き抜くと、こたつ布団をめくって中を見た。
l 組の腕がこたつの外に引き抜かれていった。腕は一組だけだった。

↑ワラタ

暑い夜はオカルトナイトで過ごそう
http://fox.zero.ad.jp/~zam70113/sugai_6.html

>>470
どゆこと？

比の結婚式で人肉　男性刺殺後、遺体を焼いて披露宴に
http://www.asahi.com/international/update/0811/010.html

>>474
日本だったら怖かった。

>>473
複数＝2本＝１組　ってことかな〜、と思いますが…どうでしょう？

>>474
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>465
銀魂かよ。

>>478
ばれちゃったよ。稲山さんだよ。

>474
小松左京に似たような話があるよね
「タブー」だっけ？
バナナの葉で蒸し焼きにした死体、何となく美味そうに思ってしまった…
飯食おう

中学生の時、課外授業でキャンプをした事があったんだけど、
そこでいつも温和で優等生な委員長のA君と一緒のグループになった。
彼はとても人当たりがよく、俺達のグループは
和気あいあいとキャンプを楽しんでいた。
夕食の準備の途中に俺は、
A君が班を抜けてどこかに行くのを見かけた。
トイレかな、と思っていたが
それからしばらく帰ってこなかった。
その後、ロッジに戻った俺達は昼間の疲れも手伝って
さっさと寝る準備をすることにした。
そしてそのうちの一人が寝袋にシーツを詰め込む途中、
何かで手を切ったと言い出した。
傷はけっこう深く、シーツが赤く血で染まっていた。
寝袋をまさぐると、中からナイフが一本出てきた。

A君達がその怪我人を先生達の元につれていってる間
俺を含めた三人がロッジに居残っていた。
なんでこんなところにナイフがあったんだろう、という話になって
俺は夕食の準備中にA君が途中でいなくなった事を
思い出してそれを友だち達に喋った。
みんな口々にそれはヤバい、
先生に言った方がいいんじゃないかと言ってると、
丁度俺のほうから見える窓から
A君が凄い形相で俺の事を睨みながら見ているのが見えた。
俺は驚きの余り、声もでなくて、そんな様子を見た友達たちも
A君の存在に気付き、慌てて出口を塞いだ。(鍵なんてなかったからみんなで押した)
委員長は普段からは想像もつかない雰囲気で扉をたたき
「あけろーっでてこい!てめーら殺す」とわめいていた。
俺らは殺されると思って必死でドアを押さえた。
しばらくたって、見回りの先生がやってきて委員長を取り押さえた。
それからA君は学校に来る事はなかった。
そしてしばらくたってある噂が耳に入った
A君は自らナイフを持っていき、
とりあえず誰でもいいから身近にいたやつを
刺すつもりだったらしい。
窓から覗くA君と、もしかしたら刺されていたかも
しれないと思うと今もまだ恐ろしい。

＞452
その現実味のないアドバイスは
合宿所のアドバイ厨？

>>473
とりあえずたて読みしてみ

あぁ・・・
もこだ・・・

死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?82
として再利用age

前スレ
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?81
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1091367301/

前スレ最後のラッシュって同一人物？
そんなに簡単にIDって変えられるの？

>>487
変えれるよ。

>>487
変えれるよ。

>>487
変えれるよ。

>>487
変えれるよ。

>>487
変えれるよ。

こんな話題しかないんじゃ新スレ立てるしかねーな。

死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?82

あなたが聞いた、体験した死ぬ程洒落にならない怖い話を書き込んでください。
怖い話ならなんでもＯＫです。

■ローカルルール■
【重要】煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます。自演もでーきらい、曝します。
【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　　　　 ただし、あまりにも長いと痺れを切らした住人に呪われるので気をつけてください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。
　あまり怖く無い話もいりません。
○また「聞きたい？」とか尋ねないで下さい。
○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてるクソがいますが、
　原則、明示的に許可していない限り転載拒否の意思表示とします。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。
○雑談・ＡＡは?別館?スレで。
　【議論】洒落恐　別館【雑談】
　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1085419262/
〇批評に対する批判は無意味。
　批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。作家の誹謗中傷は禁止。
○掲示板では、複数の人が読むので人目を引く文章、もしくは文章がおかしくないか
　書いた後に確認する位はしましょう。
○夏休みだからって夜更かしはやめようね。

過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/
前スレ
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?81
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1091367301/

ちゅーわけで、誰かよろしく。

新ｽﾚたてる？

>>494
たててきた。
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1092275404/

お疲れさまです。

お盆だね

ですね〜

そういえば・・・この時期が多かったな・・・・・

稲川淳二事態、怖い。

いつも思うんだが、このスレタイ、バカっぽい上にガキっぽい。

固有名詞としてもう定着してるから、そういうのはもう感じない

>>502
こいつが一番バカっぽくてガキっぽい。

稲川淳二の話は半分以上作り話だとおもう
でも怖いよね

610 名前：名無しさん＠どーでもいいことだが。[sage] 投稿日：04/08/15 00:37 ID:BjR0mtZG
おたくわらしというものを初めて見ました。
昨日、コミケに行ったんですが、撤収後、車二台に分乗して帰路についた私の車に
とんでもないものが乗っていました。
今思えば、なんで気づかないんだ！！という感じですが、後部座席の影、
通常荷物を積む部分に男性が潜んでいました・・・。
後ろだけ鍵を閉め忘れていました・・・。
「おねぇさんたち〜。おねぇさんたちのおうちまだ〜？」
隠れているのに疲れたらしい男性が、急に出てきました。
突然現れた闖入者に、車内大パニック。
車を止めようにも、すでに高速道路の上。助手席で恐慌状態の友人を
無視して、男性（推定３０代）は妄想語りを展開していました。
要約すると、「お前（私）の家に泊めろ。オタ仲間じゃないか」
「一緒に寝てやってもいい。なんなら彼女にしてやる」
「帰りは送れ。俺は○○（かなりの遠隔地）在住だ」
泣き出さんばかりの友人をなだめて、なんとかＰＡで男性を叩き出し、
脱兎のごとく逃げました・・・。
警察に届けた方がいいんだろうかこれは・・・。

怖いよそれ・・・。
いや、届けろって！！！！！

こ・・・こわすぎ

よくぞ、無事で。
PAで警察に突き出してやればよかったのに。

多分長くなると思うんですが、なるべく克明に書いてみます。



数年前の、最近のように暑い時期の事でした。
私は友人５〜６名と地元の漁協前の港に釣りに来てました。
友人グループの一人が漁協で働いており、その日はその友人が夜勤だったため、漁協前で釣る事にしました。
午前2:00ぐらいから開始し、誰が一番大きいのを釣るかと、勝負をしていました。
私はその日は結構調子が良く、狙いの魚を数匹釣り上げました。
サイズ勝負で、その時点で最大のサイズを釣り上げたため、私はしばらく休憩する事にしました。
近くの自販機でコーヒーを買い、戻って仲間の釣りを見ていると、どこかで叫ぶような声が聞こえます。
皆で『どうしたんだろう？』と耳をすまして聞いてみますと、

『何寝ちょっとか〜！起きんか〜！』

と、言っているのが聞こえました。
そこに夜勤中の友人が様子を見に来ましたので、何か叫んでいる酔っ払いがいると伝えると、
どうやら、200mほど離れた埠頭のところで地元の人間が大分前から飲んでたとの事でした。

その辺りは漁師町ですので、お世辞にも上品だとは言えないような地域ですし、
田舎の事ですから、別に酔っ払いがいてもおかしくないなと、その後は誰も気にしませんでした。
それから自分は、釣りに飽きていたため、漁協の友人から氷塊を貰い、それを削って氷の彫刻を作成しました。
最初はスーパードラゴンのボディを彫っていたんですが、途中で飽きてしまい、気付いたら【ちんこ】になってました。
いや・・・まあ、ただの場の雰囲気でギャグで作ってたんです。
『よーし、パパちんこ作っちゃうぞー』みたいなノリで作ってました。
そちらに熱中していると、しばらく続いていた酔っ払いの叫び声もいつの間にかおさまっていました。
彫刻も完成し、ふと気付けば時間も5:00をまわり、うっすらと辺りが明るくなってきました。
自分は8:30から仕事だったため、そろそろ帰ると言い、自宅へ帰宅しました。
帰宅した自分は、シャワーを浴び、服を着替えて職場へと向かいました。
そして仕事をしていると、昼前頃に漁協の友人から電話がかかってきました。
普段はせいぜいメールのやり取りをするぐらいで、電話をかける事はほとんど無いため、
『一体どうしたんだろう？』と電話に出てみました。
そして、友人はこう言いました。

『今朝叫んでた酔っ払いおったやろ？あそこに死体があったよ』

あぼーん

怖い話ってそりゃもう、これしかないっしょ。
イオンド大学の学生の就職活動。

詳しく聞いてみると、三人で飲んでいて口論になり、近くにあった材木でそのうち一人の頭を殴ったそうです。
そして殴られた者は動かなくなり、それを酔い潰れたと思って大声で呼びかけてたとの事。
自分達が聞いたのはその呼びかけの声だったのです。
現場周辺は自分達がいた漁協前と違って真っ暗で、釣りをしていた場所からは何も見えませんでした。
叫び声が聞こえたから人がいたというのはわかりましたが、叫び声がするまでは人がいる事自体気付いてませんでしたから。
死体は、朝になって通りがかった漁協の友人の父親(漁師)が発見したそうです。
その時はへぇ〜と思いましたが、後になって考えてみると、かなりぞっとしました。
何しろこちらからは相手は見えませんでしたが、相手からこちら側ははっきりと見えていたはずですから。
犯人達が怖くなって逃げたからよかったものの、もし自分達を目撃者と思って何かしてきてたらと思うと・・・



暑い夏も、ちょっとだけ涼しくなる話でした。

>>514
もちろん、そのカキコも漫喫からだよね？
かなり怖いよ！乙。

＼(ｰ､_ｰ)/

いい加減、スレタイ変えようぜ。
この女子虫の馬鹿恥じなボキャブラリーに
良く喜んでるな、オタ共ｗ

>>517
喪前が、一番ボキャブラリーに欠けているので却下（ｗ

凶器がちんこの彫刻とか・・・


ひねりが足りないぞ>>514

>>519
喪前には読解力が足（ｒｙ

釣り人の名に恥じない活躍ぶりですね。
全スレ制覇に向けてガンガレ！

いや、思ったんだけど「くねくね」ってなんなんだろうね？
考えない方がいいのかな？わからないほうがいいのかな？
IWGPの中でさ、変な電車の中で「くねくね」みたいのがでてるんだけど
俺のイメージではあんな感じなんだよね。全身タイツのｗ
あの、マコトの友達の絵がうまい少年が、マコトに相談しようとして
会いに行った時の話なんだけど。その電車の中のシーンで出てくるのよ

くねくねっつたら、ラーメン屋しか重いつかん・・・
みんな恐がってんのに、自分は　「くねくね→おいしそう」
になっとる。みんな怖そうでいいなあ・・・

よいしょ

彼女の話をします。あ、私も女ですが…

彼女は気立てもよく、美人というわけではないものの
十人並み以上のルックスは持っていて、それなりにもてています。
でも、旦那はおらず。特定の彼氏や彼女もいません。

ある日、私は彼女に相談を受けました。
「あたしの彼氏になる人はみんなホモなの」…と
よくよく話を聞いてみると、当初の付き合いは上手くいく。
やがて肉体関係を持つと急によそよそしくなり。別れる事になる。
そして、ふとしたきっかけで、彼等が男に言い寄っている事を知った。
というのです。

なんで私に？と聞くと
「あなたも同性愛者だから何かわかるかと思って」
おいっ！ですよ。あー私はバイです。
男でも女でも、かっこいいorかわいければOK

そして私は話をふります。
つまり、肉体関係がきもなのね…と
もちろん意図はむふふです。
やってみれば何かわかるかもと言いました。
彼女はためらいながらもうなずいてくれます。

彼女は一応ノ−マルなのでディルドーを使う事にしました。
どうせなら楽しむべきと、私のすすめです。
んで、犯りました。
ただ…やっている最中、私の方にも感触があったんですよ。
いわゆる出し入れする間隔ってやつです。
あれー二又だったっけ？とか思いながら事を終えました。
後で確認しましたが、パンツに張型をくっつけたタイプで二又じゃありません。
でも確かに挿入感を覚えたのです。

とりあえず彼女には黙っておきました。
競争相手が減りそうですしね。
私は女の方が好きですから。

126 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：03/11/24 07:09
別に怖くないかもしれないけど不思議な話。
小学一年の頃、姉が居ない間に勝手に姉のリカちゃん人形で遊んでいた。
コタツの中で遊んでいて、眠くなった私はリカちゃんを抱っこしたまま眠ってしまいました。
しばらく時間がたって姉に叩き起こされ、リカちゃん人形を返せと怒られたから、返そうと思ってコタツをめくってもリカちゃん人形がいなくなってて
その日、姉に相当怒られ幼い私は泣きました。
結局、リカちゃんは家中探しても見つからないまま時がすぎ、
二年前くらい押し入れの整理していたら、丸坊主で、顔がﾏｼﾞｯｸで黒塗りされたリカちゃんが見つかりました。
正直、こわかった！！



132 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：03/11/24 08:10

そのリカちゃん人形まるで焼死体だな
火災に気をつけとけ

これの>>132の突っ込みですげー怖くなった

>>523-525のどの辺が怖い話なのか…わからんちん。

>>529のアンカーの方が・・・わからんちん。

>>528　怖いよう　人形ネタ怖いよう

焼死体あたりが怖かった・・・

高校生のとき、隣の席に座っていた女子に聞いた話です。

彼女が中学生の時、母方の祖母亡くなり、既に祖父も亡くなっていた為
祖父母の家は取り壊し、使えそうな家財は彼女の家で引き取ったそうです。
それらの中に、木でできた箪笥がありました。
大きめであったため置き場所が彼女の部屋にしかなく、
本人は嫌がったのですが無理やり押し付けられる形で彼女の部屋に運び込まれました。
彼女と祖母はあまり仲が良くなく、祖母は二つ違いの弟ばかり可愛がり
話すにしてもたまに電話で挨拶をする程度であり、その挨拶も非常に素っ気無いものでした。
だから祖母が無くなった時も、悲しいという感情は殆んど無く
箪笥も渋々部屋に置いたものの、中には何も入れなかったそうです。

その箪笥が部屋に来てから一週間ほど経った頃に奇妙なことが起こりました。
夜、彼女が机に向かって勉強をしていると「ガタン！」と大きな音が背後で起こりました。
目の前の窓に反射する部屋の様子を見て彼女は硬直しました。
彼女の机の真後ろにその箪笥はあるのですが、上段右側の小物入れの引出しが無いのです。
彼女はすぐに先程の音はその引出しが床に落ちた音であると察しましたが
驚きと恐怖のためしばらく動くことができず、窓に映った箪笥を見続けました。
しかしその後は何も起こらなかったため、気を取り直した彼女は引出しを元の場所に戻し
家族にそのことを話しました。
しかし取り合ってもらえず、そのままうやむやになったそうです。

奇妙な出来事からまた一週間ほど経った時の事です。
その間は何も起こらず、恐怖も忘れかけていました。
その夜も彼女は机に向かって勉強をしていると、例の引出しが床に落ちる音が突然起こりました。
ハッと顔を上げ窓に映る箪笥を見ると、やはり上段右の部分がぽっかり開いており、
暗い闇となっていました。
彼女は心の中で「何で？どうして？」と繰り返し、呼吸困難に陥る中
必死にその箪笥を見続けました。
縦15cm程の暗闇の中、白い物がゆっくりと姿を現しました。
それは人間の額でした。箪笥の天井に頭頂部が付いたところで動きが止まりました。
彼女がじっと見つめる中、それはゆっくりと時計の反対周りに回転を始め
横向きに顔全体が現れました。それは祖母でした。
声は聞こえないけれども、その口は動いており「憎らしい、憎らしい」と言っていました。
彼女はかすれる声で叫び声をあげました。
その声を聞いた隣の部屋の弟が入ってくると顔は消えたそうです。

その後、彼女は家族に起きた事の一部始終を話し、
何故自分はそんなにも祖母に憎まれていたのか尋ねました。
すると、母親が渋々その理由を話してくれたそうです。
彼女がまだ小学校中学年だった頃、家族で祖母の家に行った際、
祖母が姉弟にそれぞれプレゼントをくれました。
彼女には古い子供用の手鏡、弟には亡くなった祖父の大きな虫眼鏡でした。
当時、男勝りだった彼女は弟の虫眼鏡が非常にうらやましく、
それを弟から取り上げようとしたところ祖母に怒られ、
悲しくなった彼女はもらった手鏡を壁に向かって投げ割りました。
祖母は激怒し、それから祖母との関係は冷えたものになったという事です。
実はその手鏡はまだ幼かった祖母に、戦争で命を落とした祖母の姉がくれたものでした。
その話を聞いた彼女は後日、祖母の墓に行き、心の中で「ごめんなさい」と何度も唱え
花と自分が愛用している鏡をお供えしました。
箪笥はまだ彼女の部屋にあるそうですが、それ以来恐ろしいことは起らなくなったそうです。
終わり

死んだ妹が出てくんのかとｵﾓﾀ。

>>533
怖いというよりなんかせつないね・・・。

((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>396
みんなスルーしてるけど、これニュースで見たぞ…。
消火器が女の子に当たって、誰かが逃げる男子児童を見たとかで。
大阪のどっかのマンションじゃないかなぁ。
当時、他にも消火器系の事件があった気もする。

偶然だな。今消化器の話を別スレに書き込んで来たところだ。

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1087378879/593

ある１人暮らしのサラリーマンが、仕事を終え、自宅に帰ってきました。
時刻は深夜１時。自分の顔がゲッソリとしているのが触らなくても解りました。
玄関のドアを開け、靴を脱ぎ、靴箱横にある壁掛け鏡を見ました。
「うわぁ〜本当にゲッソリしてる・・・。」
思わず声を上げるほどでした。暗闇の中なので暗さが一層際立ちます。
彼はもう遅いのでそのまま眠りにつきました。

次の日。７時丁度に起きた彼は、朝刊を取るため玄関へ向かいました。
ふと、自分の顔が気になりました。
「昨日のまま、ゲッソリしてたらどうしよう。」
彼は驚愕しました。昨日確かにあった壁掛け鏡が無いのです。
彼は真相に気づきました。実は・・・


「この前ここの壁掛け鏡、居間に移したんだった。ははは、ど忘れって怖いなぁ〜。」

このスレのタイトル通り、死ぬほど洒落にならない恐い経験しました。
長文ですが、叩かるの覚悟で。
今から5〜6年前に私自身が経験した話。

蒸し暑い８月のその夜、TAXI運転手の私は、空車で待機中でした。
その日の22時を過ぎた頃、事務所の電話が鳴りました。
いつもの常連客のAさんで、今から飲みに行くから自宅まで迎えに来いとの事。
私の住んでいる町は田舎です。
もちろん飲み屋の2〜3軒はありますが、この日は車で
小1時間掛かる繁華街へ行くという。
いつもなら売り上げを思い喜ぶ私も、この日は何となく
気が重く面倒くさいなと思いつつも常連さんだし…
そんなこんなで、繁華街へ到着。
するとAさんが1時間程待ってくれとの事。
このまま空車で帰るよりは、と思い待つことに。
約1時間後、また別の店へ行くことになり、そこでまた小1時間。
ようやく気が済んだのかAさんは上機嫌で帰宅することになりました。
車が走り始めて10分程でAさんはイビキをかきはじめました。
ミラーで見ると座ったまま眠っています。

車が揺れる度に体が傾き、とうとう横になり完全に爆睡です。
常連さんなので自宅もわかるからいいかっと思いつつ自宅到着。
ここまでの料金2万5千円。
思いも寄らずの高売り上げに内心喜び、
後はAさんを降ろして本日の業務終了です。

私　 「Aさん、着きましたよ」
Aさん「Zzzzzzz･･･」
私　 「Aさん、着きましたよ、Aさん!!!」
Aさん「ん、がっ、Zzzzzzz･･･」

全く起きそうにありません。

こういう時は色んなトラブルを避ける為にお客さんの体に
なるべく触れないようにしていますが、仕方ありません。
私は車から降り、左後部ドアを開けると運転席の真後ろ側に頭を向けて、
横向きでAさん爆睡中です。
体を揺らしながら声をかけるも全く起きそうにありません。
時間は午前2時30分過ぎ。田舎のなかの1軒家、周りは田んぼだらけの真っ暗闇。
おまけに20メートル先には墓地。
田舎にはよくありがちな光景です。
そんなシチュエーションも手伝って、
気のせいか何かの気配を感じます。
それが何かはわかりません。絶対気のせいでしょう。
私は怖くなり、一刻も早くこの場を立ち去りたい気分になりました。
家にはAさんのご両親が就寝中ですが、この時間に起こすのも
非常識すぎると考えた私は、とりあえず座らせようと思い、
Aさんの左腕を引っ張り起こしました。

起こしたのも束の間、再び倒れこむ始末。
とにかく起こさないと私も帰れません。
再び左腕を引っ張り起こし、
今度は左腕を持ったままAさんの肩を揺らしながら叫びました。
「Aさん！家に着きましたよっ!Aさんっ!!Aさんっ!!!」
当時の私の乗っていたTAXIは年式が古く、
ルームランプも非常に暗く、特に車内の足元などは見えない位です。
かなり強く肩を揺すったせいか、Aさんの首は無気力に私の胸に寄りかかってきました。
若い女性ならまだしも、Aさんは40半ばのバツ１のおっさんです。
酒臭さと気持ち悪さでAさんの頭を起こした、その時です。
黒い何かがAさんの頭あたりをモソッと動きました。
えっ？？と思いましたが暗くて何かわかりません！
そーっとAさんの左腕を離すと再びその黒い何かが少しずつAさんの頭から左頬に
かけて、ズルッ･･ズルッとゆっくり這うように動いているのです!!!
「!!…!…」

本当に怖いときは声も出ないと聞きますが、まさに私は恐怖で声が出ず、
そのまま後ずさりして尻餅を突いてしまいました。
その間も、「黒いそれ」は気味悪くズルッズルッとAさんの
耳から肩をめがけて動いています。
得体の知れないモノへの恐怖で私は思わず走り出しました。
とにかく振り返らず一直線に全速力で。
50メートル程走ったところで振り返ると私のTAXIが見えます。
ぼんやりとルームランプがAさんを灯しています。
Aさんが気になります。それに私自身そこから歩いて帰れる距離ではありません。
携帯電話も圏外です。泣きそうになりながらも、様子を見ながらゆっくりと車まで戻ること
にしました。そうするしかありません。
「頼む！これは夢や、夢であってくれ」
私は蛙の鳴き声にも異常に反応しながら１歩ずつ車に近づきました。
ようやくAさんがはっきりと確認できる距離に来ました。
やはりあるのです、黒いそれが･･･

恐怖で体が震えて涙で目が潤みます。
しかし私の大切なお客様、放っては置けません。
なるべく刺激しないよう、足音を立てず、そーっと間合いを詰めました。
どうやらその物体はAさんの首から肩のあたりで
ジッとしていて動いていません。
おまけに恐怖心と薄暗さでそれが何かもわかりません。
Aさんは相変わらずシートに座ったまま
首を運転席側に倒し、ピクリともしません。
しかし車までの距離はまだ１０m程ありそれ以上怖くて近づけません。
とっさに庭先に立てかけてあった
柄の長いホウキが目に入りました。
ホウキを手に取り、いつでも逃げ出せるように半身の体制で、
さらに近づき、黒い物体に気を使いつつ、
その柄でAさんの左腕の辺りを軽くつつきましたが、
反応ありません。

もう一度、今度はより強くつつきました。
すると今度は黒いそれがAさんの胸の辺りから太ももにかけてズルルルッと
すべり落ちるように動きはじめたのです。
と同時にそれまで動かなかったAさんが「うぅ〜っ」と
低いうなり声をあげてこちら側に向いたのです。
Aさんの顔を見たその瞬間、再び私は走り出していました。
違う！違うのです。Aさんじゃない!!!
私のTAXIに乗っていたはずのAさんが、いつの間にか見た事も無い、
目つきの悪そうな初老の男性に変わっているのです。
「何やのんっ？何やのん一体、どないなってんねん！？」
全身から汗が噴出し、着ているシャツもビチョビチョになりながら、
先程走りついた辺りまで来た時、恐る恐る振り返りました。
汗と涙で良くは見えませんが追ってはきてない様子です。
私は緊張と疲れが押し寄せて、その場に座り込んでしまいました。

呼吸を整えて気を落ち着かせるためにタバコでもと思い、
胸ポケットに手をやるとタバコが汗でグチャグチャです。
それでも何とか一本取り出し震える手で火をつけて深く一服。
頭の中はパニックです。
「あれは誰？Aさんは？
あの黒い生き物何？何がいったいどうなってんねん？？？」
暗闇に目が慣れたせいか、さっきまでは見えなかった田んぼのあぜ道が
うっすらと見えました。
どうやら遠巻きに私のTAXIの反対側に行けそうです。
意を決してそこから行ってみる事にしました。
あの黒い物体が飛び掛ってきたらどないしようとか、
あの男性とどこから何をどう話したらええの？
とか考えつつTAXIの反対側へ。
恐る恐る窓から覗いて見ると、
その見知らぬ男性は横になって寝ている様子。
横顔が見えます。

そこからは黒い生き物の姿が見えません。
今度は運転席の窓から覗いて見ると、いました！黒い物体が！
その男性の股間辺りに！しかし動いていません。
次の瞬間今度はその男性が寝返り、仰向けになりました！
眉間にシワを寄せて不機嫌そうに眠るその顔!!!!!
一瞬ビビッて窓から顔を引っ込ませる私･･･
再び覗くと何とそこには!!!!!

落ちがすぐわかったよ・・・orz

Aさん!?!?!?!?
ドアぎりぎりに頭をくっつけて寝ている、間違いなくAさんです！
私が安心したのも束の間、いきなりAさんが起き上がり、
寝ぼけながら座り、眩しいのか眉間にシワを寄せ、
一瞬私と目が合いましたが、しかし再び深い眠りへ。
「ゲーーーーーーーーーーーッ」
何とそこに座ったのは再び
「見知らぬ初老の男性?????」
いやそれは
「見知らぬ初老のAさんっっっっ!!!」
しかも
「ハ、ハ、ハ、ハゲてるAさんっっっ･･･!!!」
と言うことは、あの黒い物体の正体は
「ズ、ズ、ズラーーーーー！！」
Aさんとは夜飲みに行くときしか会うことが無く、
明るいところで会った事がありません。

いつも私は車内でAさんは薄暗い外。
しゃべるときもミラー越し。
まさかズラなんて思ってもみません。
わかりますか？
こんな深夜に、それも何の心構えもなく、
目の前でズラが外れて落ちて行く瞬間、
それがズラだなんて誰が想像できるでしょう。
顔も年齢も全く別人に、リアルに変わって行く、
その瞬間の恐怖と慄き･･･
それは何物にも変えがたい最恐の瞬間でした。
さらに緊張は続きます。

今Aさんが目覚めれば、
お互い気まずくなるのは目に見えている。
しばらく考えた私はAさんの股間で、
情けなくギャランドゥしているそのズラを、
親指と人差し指でそーっとつまみ、
本来あるべき場所に返してやりました。
が、前も後ろも本来の向きも分かるハズなく
とてつもなくヘンテコリンな姿に…
その瞬間緊張の糸がプッツリ切れて今度は笑いをこらえるのに必死です。
結局Aさんはそのまま起きず、
仕方なくAさんのお母さんに起こしてもらう事に…
そのときも
「Aちゃん、Aちゃん起きなさいっ」
と揺する度にズラが滑り落ち、
その度にお母さんがチラッチラッと
私の様子を伺っていたあの姿を今でも忘れません。

代金はお母さんが立て替えてくれました。
その後、未だにAさんからお呼びが掛かりません。
長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。

オリンピックの重量挙げの選手が
１３０キロのバーベルをエイっと上げたら

「ボキッ」

という音がして肘の骨が折れて、選手が倒れてた。。。。。。。

age

533もタクシーの話もおもしろかった。

タクシーの話。話し手がウマいと、こういう話も面白いねぇ

儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
儲霾�a露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶
儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　 �f蠶蠶蠢レ　 　 　　∴�f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶
鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 傭蠶蠶髏厂　 　 　　.ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶
罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖　 　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j�J鶴門門攤蠶蠶蠶蠶
罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 　 ヘ　 　 　 　 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑欄鬮°�f蠢蠶蠶蠶蠶蠶
霾醴蠶蠶勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇�J體髏髏蠶蠶蠶
蠶蠶蠶欟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶歉　 　 　 　 　 　 　 　 　 滋宣＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏
蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴
蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f繙醴蠶
蠶髏鬮シ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶
蠶醴勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶
蠶醴訃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 ＿山辷ム�f蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 �f躍蠶蠶�J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶廴　 　 　 　 　 �f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶欟シ　 　 　 　 　 禰蠶蠶蠢螽螽�f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶監シ　 　 　 　 　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 　 　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶診　 　 　 　 　 　 ベ沿�u旦以迢�u讒醴髏曠醴蠶蠶
蠶蠶甑シ　 　 　 　 　 　 .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢�J蠶蠶
蠶蠶鬮ヒ 　 　 　 　 　 　 　 ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

これはどこを　縦読みするんですか？

暇つぶしにもひとつ。
これまた別のお客さんの話。
そのお客さんは全国の現場を渡り歩く土木関系の方で、
ワケありの、俗に言う「タ○部屋」生活十数年と言う方です。
とても気前が良く、半年程の間良くご乗車いただきました。
コースは19時頃から食事に出かけ帰りは深夜2時以降。
その送迎を私がしておりました。
そして常連さんになり始めたある日、
いつも通るコースの、あるカーブに差し掛かったところ、
「運転手さん、ここ昔何かあった?」
と言うのです。
職業柄、地元の事は得意ですが、そこで何かあったなんて
聞いたことがありません。
あると言えば峠道なので、そのカーブの前後は事故多発地帯です。
ですが死亡事故に至る重大事故はありませんので、よくある道端
に供えてある花なんてのもありません。

その事を伝えると、
「んー、でもそれも関係あるかなぁ。」
と含みを持たす発言。
さらに続いて

客　「俺、実は見えるんだよ」
運　「ハァ？」
客　「俗に言う霊ってヤツが…そんなに霊感強く無いけどね…」
運　「え…そーなんですか…（汗）」
客　「前からここを通る度にカーブの内側に白い着物か洋服
　　　を着た中年以上の女性がぼんやり立ってるんだよね…」
運　「も、もー…、カ、カンベンして下さいよ〜（苦笑）」
客　「ま、ココ通るときは気をつけた方がいーよ。」
運　「はい…」

まだバレてないと思いますが、実は私、超ビビりです。
私自身、全く見たことも感じた事もありません。
ですがそういった類は信じてない訳でもありません。
ですから、特に深夜、空車で乗務中はバックミラーなどは絶対見ません。
プライベートで自家用車なら話は別ですが、
深夜にTAXIでバックミラーって、アータ…ありがちな話。
私はまだありませんが、あったら嫌ですモンっ!!!
「も〜っ!!…ココ、夜通られへんやんっ!!!」
と心の中で叫びつつ、いつもより安全運転を心がけました。
目的地に向かう間、その方は慣れているせいかご親切???にも
色々と楽しそうに体験談を語ってくれました。
金縛りなんて朝飯前、
夜中ふと目を覚ますと見知らぬ顔が覗き込んでいたとか、
胸の上に乗っていたとか、工事現場に出たなどなど。

中でも印象深かったのは、
仕事を終え、明日は休日というある夜、
深夜、飯場で仲間と飲んでいたそうです。
途中何度か、尿意で席をはずす事に。
しかしトイレは少し離れた場所。
何事にもアバウトな彼らの事、千鳥足にくわえタバコで
飯場裏の、少し下り斜面になった所で用を足したそうです。
そして、くわえていたタバコもついでにその場で「ぺっ」と。
翌朝、騒がしさで目を覚ますとパトカー数台と警官などが見えます。
聞くと裏で死体が見つかったらしい。
当然飯場内にも警察官が目撃者などを聞きに来ます。
遺体発見現場は裏の斜面。
「裏の斜面!?」
そう聞いたお客さんは現場を見に行くことに。

↓つづき

客　「･･･!!!!!」

そこには中年の男性が頭を手前に仰向けに死んでいたそうです。
そしてその姿を見て唖然。
何とその男性の髪の毛がビチョビチョに…そしてすぐ脇には
タバコの吸殻が数本…
そうなんです。
酔っ払っていて暗かったとは言え、
あろうことか遺体顔面に聖水プレイ…。
当然悪気はなかったんですが、心が痛みます。
すぐに手を合わせて無礼を謝り、警察にも事情は話したそうです。

その話を聞いて
「それも霊感あっての事???」
って心で思いながら目的地手前の踏み切りへ差し掛かりました。

客　「言っとくけど運転手さん、この踏み切りのこことそこにいつも
　　　　　　決まって同じ人がいるからね。時々違う人もいるけど…」
運　「･･･」

そうなんです。
そこは過去数名の方が自殺などで亡くなられております。
その同じ線路の20メートル先にも踏切があり、同じくそこも数名の方が…
ここは私もそう言う話は良く耳にします。

深夜、空車で、そう言う所を通らないのは言うまでもありません。
遠回りしてでも違うコースを通ります。
ですから、このお客さんを自宅に送った帰りは20分程遠回りして帰ります。

はじめに書いた峠のカーブについて、その後分った事で関係は不明ですが、
普段は車から見えないカーブの真下に、比較的新しく、まめに掃除がしてあり
そうなお墓が２つ、その脇にかなり時代が経ったであろう、あまり手入れが
されてないお墓が２つあったことを報告して終わります。

私一人怖くてごめんない。
長文失礼しました。

こわおもしろかったです！

いいよ、いいよーーー！

うんうん、面白かった＞TAXIの運ちゃん

震災の年、3人の家族と1匹の犬が生き埋めになった。
運良く家族は無傷、しかし瓦礫の山から出るすべも
食料もなく救助隊もいつくるか分からない。
父「このままだと餓死するぞ」
母「ぺろを食べましょう。」子供「食べよう、食べよう。」

一週間後、瓦礫は取り除かれた。

救助隊員「誰かいますかーー！！」
　　　　「ワン！！！。」　

ぺろが勝ったのか！良かった(^.^)

>576
父「ワン！！！。」

>さすらいのTAXIの運ちゃん
尾も白いYO-

俺様用しおり
　 ∧＿∧
　（　´∀｀）＜　今日はここまで読んだ

99 名前： 名無し三等兵 [sage] 投稿日： 04/08/30 11:46 ID:???
信じられないが、本当だ

http://www.shikoku-np.co.jp/news/news.asp?id=20040727000204
岐阜県郡上市大和町の ★東海北陸自動車道★ の平山ﾄﾝﾈﾙ(1413ﾒｰﾄﾙ)の北側出入り口付近で､
(中略)県警高速隊の調べでは死亡したのは､岐阜県白川村荻町､会社員､山本衛さん(48)、
★▽妻美加枝さん(39)▽長女麻理さん(16)★

そして、偶然（教えてくれた人が）見つけた、約２年前のこの記事。
http://www.hokuriku.chunichi.co.jp/toyamaoffice/hietsu/index1-4.shtml
｢とても不安でした｡病院に間に合わないんじゃないかと…｣｡
★岐阜県白川村の主婦山本美加枝さん(37)★が振り返る｡
★十五年前★､真冬二月の深夜に産気づき､夫の車で同県高山市内の病院まで約二時間かけて走った｡
｢道がしみてて(凍っていて)滑って危なかった｣｡山本さんは病院に着いてすぐに分べん室に入り､★無事女児★を出産した｡
｢あのとき ★東海北陸自動車道★ があれば､病院も近くなり､道も安心で､あんなに焦らないで済んだのに…｣｡

>>540
ぐぐったら>>396の状況に似た事故が出てきた･･･。
1995年の大阪で「子どものいたずらだった」って書いてあるけど･･･。

www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1995.html

10年前の話なんだが、今でも昨日の事のように覚えている。あれは私が高校2年の
夏休みのことだった。

>>582
青春の幻覚ってことで

>>579
東北自動車道で亡くなったんだ・・・

>>579
運命って残酷だよな・・・

>>584
おまえ大丈夫か

お盆に実家に帰る早朝、ニュースで新幹線が満杯だというので
５時くらいに大慌てで自宅をでてきた。
出た後気づいたのだが、雨戸がそのまま締めっぱなしだった。

実家で５日くらいゆっくりして、夜の１０時くらいに自宅に帰ってきた。
「ガチャ」鍵を開けると、雨戸が閉まってるだけあって、なんとなく
湿気がたちこめている。居間の入り口にあるエアコンのスイッチをつける。

ニュースをみながら雨戸を開けようと、カーテンを空けた・・・・・・


　　「　　　　　　！　　！　　！　　！　　　」　一瞬心臓がとまった


２ｍ×１ｍの大きなガラス窓に大きな目玉が２つあった。こっちをにらみ付けていた
鼻もある。髪を振り乱した大きな顔がこちらを覗いている

玄関まで逃げ出した後、戻っておちついて再度みる。・・・赤い絵の具で書かれたものだった。
その後は警察がきていろいろ質問していった。どうやら近所の暴走族のイタズラという
ことで結論がついたようだ。

・・・・それにしても未だに不思議なのは、室内に物色された気配はない、
雨戸はご丁寧に内側から鍵がかかっていた、

　それに・・・・・・・赤い「絵の具」が何か鉄サビのような臭いがしたことだ

去年のお盆休みに、北海道の某有名心霊スポットのトンネルに、友達と連れ立って行った時の話。
ちなみに、マジ話なので、どこのトンネル？とか、聞かないで欲しい。行って欲しくない。
行って欲しくない理由は、後述しますです。

で、男二人（俺含む）と女二人のバカ四人組が、某トンネルに向った。
ツレの男の自慢のプラドで、トンネルの入り口へ到着。
時刻は22時を少し過ぎた頃。廃トンネルの中は真っ暗で、かなりインパクトがある。
車に乗ったまま、そろそろと奥へ進む。キャアキャア騒ぐ女ども。
で、しばらく進むと「アレ、行き止まりだ・・・」と、ツレ。
正面には、金網がある。
Ｕターンできる幅はない。やむをえない、バックで引き返すか・・・
と、ギアをバックに入れたとたん、なにか、ゴクンとイヤな音がして、エンジンが切れた。
ヘッドランプも見事に消灯。
いきなり、俺たちは闇の中に放置されることとなった。
まじで？なんで？女性陣、卒倒寸前。男もガクブル。
そして。
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
と、いずこからともなく不気味なハミングのような音が確かに聞こえたその時。
突然、車がガクガク揺れだした。あの、エクソシストのベッドみたいに。
まるで誰かが、ボンネットの上に乗って揺らしているように。
これは、えらいことになった。
あわてて車から飛び出す俺たち。ガクンガクン、と狂ったように揺れるＲＶ。
ツレの女は、ひとりが腰を抜かしている。
もうひとりは、揺れる車を見てその場で気絶。無理もない。
もうだめだ・・・そう思ったその時。

「おい、そこでなにしてる？」
後ろから声をかけられて、飛び上がらんばかりに驚いた俺たち。
背後には、男が二人。懐中電灯でこちらを照らしている。
トンネルの入り口で、赤色灯が回っている。
警察・・・！助かった！？
制服姿の警官が、今もガクンガクンと揺れるプラドを懐中電灯で照らす。
もうひとり、こちらはスーツ姿の刑事（？）さんがそれを見て、
「ああ、わかった。オーケーオーケー。任せとけ。おまえら入り口まで走れるか？」
と言った。
「あの、その、女のほうが、気絶・・・」としどろもどろのツレが言い終わるよりはやく、
刑事さんは気絶女の背後に回り「ふっ！」と、気合を込めて背中を押す。
まるで映画のように、女が息を吹き返した。
そして、刑事さんはひょい、と腰が抜けた女を小脇に抱え「出るぞ。」と言って
入り口に向ってすたすたと歩き出した。
背後では、まだプラドがガクガク揺れていた。

トンネルを抜けて、パトカーそばにへたり込む俺たち。
「おい、先にこいつら連れていって、署で休ませとけよ。」刑事さんが、若い制服のお巡りさんに言う。
北海道の田舎に似つかわしくない、ピンストライプの黒スーツを着込んだ
刑事さんはやたら身長が高く、ちょっと阿部寛みたいな感じだった。
「どうせ、車（パトカー）５人乗りだしな。おまえの車、まだキー挿しっぱなしなんだろう？
取ってきて後で届けてやるよ。」
すいません、すいません、と何度も礼を言う俺たち。
「あれは妖怪みたいなモンで、霊感？のあるようなやつらは、よくここで悪戯されるのさ。
つるっぱげのじいさんみたいな顔した子供くらいのヤツだったろ。見たのか？」
見てはいない。見なくてよかった。
「まあ、泥棒やらなんやらだけじゃなく、必要があれば他にも
いろいろなモンから市民を守らなきゃならんのさ。警察ってのは。」

俺たちは制服のお巡りさんに連れられて、近くの交番で休ませてもらった。
夏だというのに、ミルクたっぷりのホットコーヒーが美味しかった。
ほどなくして、刑事さんがツレのプラドに乗って帰ってきた。
ツレにキーを放りながら
「もう行くんじゃないよ。あそこは、地元の馬鹿ガキでもびびって行かないんだからさ」
と注意してくれた。
本当に心から、何度も何度もお礼を言った。ていうか、メチャクチャ格好良かった。
あそこはマジモンのスポットだから、俺もここで紹介したいのはヤマヤマ。
でも、あの刑事さんに迷惑がかかるといけないので、場所は言えない。絶対。

なんてうさんくさい話だ・・・

>>585
ん？おまえ理解してるか？

レイプされる女・男ほど恐怖を感じた事ないだろうな・・・
知り合いの嫁さんと旦那が新婚旅行でレイプに遭ったんだよ
お互いに別室だったらしいけど、叫び声とお互いの姿で分かったらしいんだ
帰国直後に嫁さんが自殺したからこの話を聞いたんだけどな
旦那がおかしくなってからそれが原因かと思ってたんだけどね
寝るのが怖くて不眠症になったみたいで夜道も歩けないそうだよ

二行まで理解できた

>>593
心理学的に見ても殺される時よりもレイプされる時の方が恐怖感は上らしいな
いや、マジで

レイプ犯は死刑、または去勢するべきだ。
数年で出てきてまた何度も繰り返すのは目に見えてる。
せめて被害者や被害者家族に許しを貰えるまで拷問しろ。

ハワイに新婚旅行中に
射撃場に遊びに行って、ふざけてたら新郎が新婦の頭を至近距離でぶっ飛ばしたそうな。
新郎は発狂したそうだ。

>>597
まじで洒落にならないな…

>>597
怖いけど、なんか都市伝説っぽいな。

発狂ぃ〜
残った　残った〜

ばかーちょっと笑っちゃったじゃないか

>>597
あ〜。射撃ブースに入ってから渡された357マグナム入ったパイソンで
ふざけて嫁に向けて引き金引いちゃったバカの話ね。
ピストルって弾丸が出るものだって知らなかったとしか思えない罠。
嫁さん額から上がスカッと吹き飛んだらしいよ。

ググれば出てくる。でも銃の暴発誤射事故は多いらしいよ。
だって、銃社会のアメリカですらネイルガンの悲惨な事故あるでしょ。

>>588
それはひょっとして旧・旧豊浜トンネルのことですか？

英語の授業で習った話では
銃で身を守った件数より
誤射による凄惨な事故のがかなり多いとか。

銃の種類は色々あるけど軽いタッチで発射してしまう銃もあるそうだし
警官ですらホルスターに戻す時、たまに間違って自分の足撃っちまうんだと。

安全装置つけないのか

ビバリーヒルズ高校白書の話しの中でも、拳銃暴発で登場人物一人死んだよ。

>>606
大抵の奴、１０中８、９はそうやって注意してても
一人くらい不注意な奴がいるんだろうな。
なにしろ銃保持者多いから。

後　慣れもあるんかな
車に乗ってる奴も免許取立て時とかは注意してても
徐々にいい加減になっていくもんな

>>596
ずっと前にTVで見たから、本当かどうかわからないけど、
レイプ魔に、「時計仕掛けのオレンジ」同様の”矯正”をやった事があったそうだ。
外国（欧米）での話。
驚いたけど、効き目があるのか、被害者がどう思うのか、疑問にも思った。

>>597
インストラクター付いてなかったのかね。

以前住んでたアパートに酔っ払って深夜帰りついた。
すると、狭い玄関に女物のサンダルが揃えて置いてあった。
まったく身に覚えが無い。手にとって良く見ると、何か
海岸に打ち上げられたようなボロボロのサンダルだった。
　いっぺんで酔いがさめた。

>>597 >>602

さぶ肌が立った。((((((；ﾟДﾟ))))))
ｿｰｽｷﾎﾞﾝであります。

>>610
誰かが侵入した証拠だから、警察に通報しろよ

ぐぐってもでねーじゃねーか　ウソつくなよバカ

あぼーん

>>614
通報しますた

>>614
猫画像見れるとおもったのに・・・（藁
通報しますた

男が深夜の高速道路を走っていた。
彼女が助手席に乗っていて、一緒に目的地までドライブしていた。
トンネルが多くなる山道のあたりだったと思う。
２人はそれまで和やかに話していたが、話題が途切れた。
ふと彼女が男の方をみると、男はなにやら必死の形相をして運転している。額には無数の脂汗がにじんでいる。
「どうしたの？」と彼女は心配になって話しかけるが、ゼイゼイと喘ぎ声をあげるばかりで、全く聞く様子も無い。
それどころか、男の運転する車はどんどんスピードを上げ、前を走る車を次から次に追い越していく。
そんな不可解な爆走がしばらく続き、車はようやく目的地付近のランプを降りた。
降りた途端、「ふう・・」と胸を撫で下ろす男。彼女もほっとしながら再び聞いた。一体どうしちゃったの？と。
男の答えを聞いて彼女はぞっとした。

前を走る車の後ろに、白い服を着た長い髪の女性が張り付いており、こちらを振り返って男の方を見ていた。
しかも、男がその車を追い越しても、次についた別の前の車の後ろには、同じ女性が張り付いていた。
追い越しても追い越しても、その女性は別の車の後ろに張り付いていたそうだ。
高速を降りると、その女性は見えなくなったらしい。
彼女には何も見えていなかった。男だけに見えていたのだろう。

スピード落とせばいいのに

>>618
それいいね！
こんな感じか。↓

男が深夜の高速道路を走っていた。
彼女が助手席に乗っていて、一緒に目的地までドライブしていた。
トンネルが多くなる山道のあたりだったと思う。
２人はそれまで和やかに話していたが、話題が途切れた。
ふと彼女が男の方をみると、男はなにやら必死の形相をして運転している。額には無数の脂汗がにじんでいる。
「どうしたの？」と彼女は心配になって話しかけるが、ゼイゼイと喘ぎ声をあげるばかりで、全く聞く様子も無い。
それどころか、男の運転する車はどんどんスピードを下げ、後ろを走る車に次から次へと追い越されていく。
そんな不可解なとろとろ運転がしばらく続き、車はようやく目的地付近のランプを降りた。
降りた途端、「ふう・・」と胸を撫で下ろす男。彼女もほっとしながら再び聞いた。一体どうしちゃったの？
いつからこんな迷惑なとろとろ運転するようになったの？びびっちゃったの？と。
男の答えを聞いて彼女はぞっとした。

前を走る車の後ろに、白い服を着た長い髪の女性が張り付いており、こちらを振り返って男の方を見ていた。
しかも、男がスピードを落としてその車から離れても、
自分たちを抜いていった別の前の車の後ろには、同じ女性が張り付いていた。
追い越されても追い越されても、その女性は別の車の後ろに張り付いていたそうだ。
高速を降りると、その女性は見えなくなったらしい。
彼女には何も見えていなかった。男だけに見えていたのだろう。

幼い時に母親が出ていったので、ずっと鍵っ子だった。
小3の頃かな。ある日児童館で仲良くなった女の子を家に呼んだ。
顔に包帯を巻いていた女の子だった。
俺が台所で牛乳を飲んでから部屋に戻ると、うす暗いその子が包帯を
取っていた。

しかも顔の皮を剥いて、食べていた。顔の右半分が膿みたいので爛れてた。
追い出したんだけど、彼女が何者だったのか未だに全然思い出せない。
当時の同級生に聞いてもそんな子はいなかったという。
俺の暗い時代の嫌な話。

ひぇ〜〜〜
怖いというか、後味スレ向きの話だね。

>>620
模型板に誤爆したのはお前か！

おい
>>614踏んじゃったけど大丈夫なん？
マジレス頼む。

>>614ってなんなの？
ブラクラ？グロ画像？
怖くて踏めん・・・

みんな怖がりさんなんだから♥

>>623
オカ板の勇気スレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1093853720/55-56

勝手に番号振るだけやん。串ﾁｪｯｸにでも使え。
田代砲いるか？

>>626
サンクス。
俺グロ画像とか全然大丈夫だけど
ある意味>>614みたいなのが一番怖いｗ

おれはむしろタダでエロ画像ゲットできてありがとさんとしか思えないw

しかしネット初心者は引っかかりそうだな。

>>614はマジやばいよﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

これは俺が生まれてちょっとしたときの話
その日親父は生まれてきた我が子（まぁ俺のことだが･･･）の為に
ベビーベットを作ってたんだそうだ

うんで電動ドリルでベットの足をネジで止めてたんだが、どうもうまくいかない
元々手先が不器用だからかどうかはわからんが、どうしてもネジがバカになってしまうようで
だんだんイラついてきた親父は無理やりドリルをネジに押し当ててはめ様としたんだ

だがあまりにも力いれて捻じ込もうとしてたからドリルがネジから外れて
そのまま起動した状態で座りながら作業してた親父の股間に直撃
ものの見事に親父の金玉をエグったそうだ
こういうときって一瞬戸惑って何が起きたかわからない状態になるそうだが
親父もまさにその状態に陥ったわけだ
うんで血みどろの股間、手で抑えながら俺の母ちゃんに報告
慌てて母ちゃんが車すっ飛ばして病院に向かい縫ってもらって事なきをえたそうです

ちなみに親父の生殖器は適切に対処したからかわからんが影響はあんまなかったそうだよ

『うんで』って・・・

>>620
呼んどいて、追い出すなんてひどい奴だな

＞＞614ふんでも〜〜た。
　　無視してていんかな？

俺はもうネットバンクから振り込んどいたよ。
これで安心。

>>634
無視汁
どうしても気になるならURLでｸﾞｸﾞってみれ

>>634
自動会員入会登録のアホ詐欺サイト情報
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1089606639/l50
これでも見て、オチケツ

自分が体験したまじ話。

中学の頃風邪引いてガキの頃からかかりつけの病院に行ってみました。
で、ごく当たり前に風邪薬を処方してもらったんだけど、帰って薬飲んで
しばらく大人しくしてたらなんだか違和感を感じる。
上顎と下顎がだんだん左右にずれていくんです。
何か咥えてると止まるけど、普通にしてると勝手にずれてくる。
それはもうパニくりました。でもそれで終わりじゃなかったんです。
なんと今度は首が回転を始めました。
例えるならケンシロウに秘孔を突かれた雑魚キャラ。
自分の意思とは無関係にどんどん捻れていくんです。絶対首折れて死ぬと思った。
で、最初の病院に行ったら院長逆ギレして「文句があるなら他の病院行け！！」
隣街の大学病院に言ってしばらく風邪薬止めてたら元に戻ったけど…偉そうな医者が
若手をたくさん従えて見に来るし、意識はあるのにICUで面会謝絶だし、本当に怖かった。
結局全国で１０人にも満たない特殊な副作用だったそうです。
聞いた話だと他にも舌が垂れ下がったまま口に戻らなくなった女性もいたとか…。
ちなみに最初の病院の院長はレギュラー出演する番組を持っていたくらい偉そうな肩書きを
持っていたそうですが、かなり前に撤退したようです。

長文すみませんでした。

>>614をうかつにクリックしてしまったんだけど大丈夫かな…？

>>638
特殊な副作用・・・
ならば現在もﾌﾂｰに使われている薬、という事ですかね。ｺﾜｰ･･･

>>実際に首がねじれたのでなく、
　幻覚作用により、そう感じた。
　　って事で　解釈はあってます？

>>640
薬の名前を書いたメモを医者に渡されて「君はこれをのまないように」と
言われたのですが、それをなくしてしまったので今も使われてるのか解らないんです。

>>641
幻覚ではなく実体験です。
首がゆっくり右に曲がり始め、横を向ける限界に達しても無理に捻れようと
するんです。
信じられないかもしれませんが、病院に向かうタクシーの中でも座席に首を
押し付けて必死に耐えてました。

俺の部屋に結構でっかいコアラのぬいぐるみがあるんだが
冬とかに自分に多い被さる様に乗っけて寝るとあったかくて重宝してんだけど
さすがに夏場は暑苦しいので押入れにしまっておいた。
で、今は寝冷えしない様にコアラよりだいぶ小さめの熊のぬいぐるみを腹の上に置いて寝てるんだが
ある時、夢の中でコアラが出て来て俺に｢もう、嫌いになったの？｣とか聞いてくるので
俺は必死に｢そんなこと無い、今は夏だからダメなんだ｣とか理由を説明してた。
一生懸命説明して理解して貰った思ったらコアラは太陽みたいな光の方向へとことこと歩いて消えていった。
その後、その太陽みたいなのが段々近づいて来て｢うわっ！アッチいな〜｣と思ってたら
突然その中に俺も取り込まれて意識が途切れた。
パっと目が覚め、何だ夢だったのか〜思ったら腹の上がやけに重いので見たら
しまって置いたコアラが俺の上に乗っててビックリした。
熊は部屋の隅に転がっていたので一気に寝汗が引いた･･･

男のくせに人形なんか抱いて寝てるお前の方が恐いわ

いや、おれは、むしろホホエマしく読んでた。

怖いというかキモイ

そーいや小学生くらいの頃、
カサブタひっぺがして食ってるやついたなー、
と微笑ましく思い出しちまったよ>>620

>>643
次は多分熊とコアラのガチンコ対決の夢だとオモ

　　　 ∩＿＿＿∩
　　 /　　　　　　　ヽ
　　 |●　　　●　 　ヽ　　　　　　
　　(_●_ )　　　 　 　|　さらばー！！
　彡 |∪|　　　　　　ミ
　　　ヽノ　　　　 　（
　　 （　｀＼ ヽ　/　　）
　　　｀>　　）　　　 /
　　　(___／　　　　 |
　　　　|　　 　）　　）
　　　　|　　/|　　 /
　　　　|　/　 ＼　＼
　　　　∪　　　　〉　 ）
　　　　　　　　　(___ﾉ

>>638
新井満という人の小説の中にも、「ぼやを消そうとしてダムを決壊させてしまった」ようは
副作用のことが書かれてました。

医療過誤で訴えないの？

>>650
当時自分は中学生で難しいことは解らなかったし、両親はとにかく心配する
ばかりで、無事退院したときに「とにかく助かった」という気持ちだけで精一杯でした。

余談ですが、そこの病院で注射の際に充分に空気を抜かずに打たれたことも
ありました。
指摘したら「筋肉注射だから問題ない」とのことでしたが。
これ以上は板違いになりそうなので…。

筋肉注射って垂直にブスッっていくからねぇ

380 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：04/08/12 14:53 ID:+TqOE0P1
日本刀で１００人斬り殺せるほどの戦闘力をもち、銃剣と単発銃のみで４０万人殺すなど原爆以上の
破壊力を持つ携行兵器を誇り、各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、
揚子江の川幅を2ｍ以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が
出せるほど命令系統がしっかりしていて、 日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人
も暴行するほど体力と食料があって、韓国で文化施設はもちろん 一般家庭にある辞書から料理本に至るまで
処分してまわるほど暇で、中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めて
たっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て
接収することなく破壊し尽くした上新たに日本の駄目な建築物に建て替えるほど資源と資金が有り余っていて、
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、終戦後になぜか強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕が
あり、圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、朝鮮人を殺しまくりながら人口を
2倍にするという魔術を持ち、敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど
政治力と外交能力に長けた日本が敗戦したことはオカルト以外の何物でもない。

洒落にならないほどワロタ

ｽﾚに関係無いものをﾀﾞﾗﾀﾞﾗと全文ｺﾋﾟﾍﾟしなくてもいいよ。
別に面白くもないし。

と在日が申しております。

在日とか言うな。
それを煽り文句として言ってるだけで胸糞悪くなる。
人種差別用語を書き込むほど、あんたの器の小ささが露呈してるよ。

在日って差別用語か？正式な言葉ってあったっけ？
日本在住コリアンとでも言えばいいのか？

いや、「在日」自体は差別用語じゃないけど、
そういう趣旨で655が使ったから気分を害したのよ。
655のボンクラ以外にもそういう意味で「在日」って使う馬鹿が多いしね。
反吐が出るよ。

ハンドが出るの？

うん。出る出る。すっごい出るよ。ハンドが・・。

マドハンドってでかい球根から無限にグチョグチョ生えてくるんだよね。

ID:uaY9DKOC
必死ですね。在日さんｗ

↑板違い、いいかげんやめれ。元はといえば653が悪い

>>662
(# ﾟДﾟ)　必死になって悪かったね。
そりゃお兄さん許せないことには必死になりますよ。
人種差別や先天的な障害など、どうしようもないことで
他人を卑下する行為がとっても嫌いだからね。
君もいずれ大人になったらきっとわかる日がくるよ。

>>663
申し訳ない。

差別用語に激しく反応するのって、
たいがいそれに当てはまる人間なんだよなぁ(w
分かりやすいねー(w

>>664
いや、言いたい事わかるよ。
でもここにはそういう事わかってても（わかってないのもいますが）煽るの大好きな人間が多いのですよ。
普段から叩ける煽れるヤツ探してるクズの相手はするだけ損。

>>665
そういう指摘はやめなさい。
どうしてもやりたければ人権板へどうぞ。

うぐぐぐ・・・(-∀ー#)
我慢出来ね。みなさんごめんなさい。
こんなことでスレ消費するのは心が痛むけど、665は人間のクズだ！
なによりその余裕ぶった　(w　←がすっげー苛立つ。

『ぼんくら』は差別用語じゃないのかしらｗ
ご自分の器量も晒しちゃってますよ？

仮面ライダー部落RX

>>668
もっと云ってやりな。
俺はあんたみたいな人が好きだよ。
素直なんだな。

ぼんくら正月？　ｽﾚの雰囲気が洒落にならなくなりそうだけど、板違いは適当に
スルーの方向で。

最近は「死ぬほど」の方も趣旨にあった内容が増えてきて、いい感じなので。
こっちは自滅する？

なあ。結局>>668もスレあらしって事でＦＡ？
でも俺も（＾＾）とかやられるとスゲエむかつくくちだから心情的には理解できます。

>>669
ぼん‐くら 【盆暗】
[名・形動]《もと、ばくちで盆の上の勝負に暗い意》
ぼんやりしていて物事の見通しがきかないこと。
また、そのような人や、そのさま。「―な係員」

っていうのがボンクラってこと。
悪口ではあっても差別用語ではないよ。
>>666もああ言ってくれてることだしもうやめるよ。
突っかかって悪かったね。
君も現実世界では人種差別や宗教の話は控えるんだよ。

>>671
ありがとん。

ラブ＆ピースじゃねぇんだよおおおおおおおお！！！

ラブ　is　ピースだろおおおおおおおおおおお！！！

「在日」は別に「人種差別」じゃないだろ。

強いて言うなら「民族差別」ってとこか？

でも今の日本の状況じゃ日本に帰化してるかどうかだから、「国籍差別」って
とこだな。

今時のニューカマーなんかはとっとと日本に帰化してるそうだし、別に先天的
な『克服』できない障害でもあるまい。

古い世代の「日本に帰化したら血が汚れる」なんて差別感情持ってるような
香具師は別だろうが。

>>674
悪口と差別用語をそんなに厳密に区別するなら、
在日は差別用語じゃないだろ

火病ってやっぱり遺伝的なもんなんだね

タクシーにまつわる怖い事件がいやな感じですね
北海道での母子の心中と
大阪の運転手殺し・・・。ひどいぽ

いざとなったら風俗で体を売ってでも子供を育ててほしい。

もうみんなやめてよぉ(´・ω・｀)
討論したいんならどっかほかの板に行ってくれorz





在日死ねよ^ー＾；；；；

やたらスレが伸びてると思ったら・・・
専ブラ入れてNGワード設定すれば快適ですよ。

ついでに洒落にならないくらい怖い話置いていきますね。

372 ：>>369 ：04/08/31 08:52 ID:???
脱税しまくるシステムが公然と存在し、ひょんなことから手に入った駅前の土地の相続税はタダ、
生活保護はザル、あの手この手でもらい放題。日本に居座ってても犯罪しても追いだされることもない。
逮捕されても本名は絶対に出ません、ださせません。差別だと叫べばなんでも手に入るし、自由自在。
おまけに、さんざっぱら支払い拒否して、まったく払ってもいない年金までもぎり取ることができる。
センター試験だって優遇されていて韓国語を選択すれば、平均点５０点UPで断然有利！！
大検免除、公務員資格、どんどん既得権益を拡大しています。
それ以外は日本人とまったく同じ、義務は野放しだが、権利は何一つ日本国民と変わらなくなるんです。
日本人以上に何でも許される。こんな素晴らしい在日外国人にならなきゃソンソン♪
彼の国で激増しているカード破産者や、一人っ子政策のせいで戸籍をもらえない「存在してない人間」たちが
すぐ隣にあるこの素晴らしい新天地を見逃すはずはないじゃないですか！
これが近未来の在日外国人の姿ですが、なにか？

……で、いったい誰が好き好んでわざわざ不利益覚悟で日本に帰化するんですか？ｗ
日本人でも在日外国人になりたいくらいですよ冗談ぬきに。
世界中の発展途上国の憧れの的ですよ、日本の在日外国人はね。
日本に密入国して在日外国人になろう！が合い言葉になりますよ。
押し寄せてきますよ、世界中から黄金の楽園を求めてね。
もちろん半島や中国からは鬼のように密入国して侵入してきます。
「おれ、将来は日本に潜りこんで、在日外国人になるんだ！ビザ無しでもぐりこめるから、
後は治外法権の在日外国人自治区に逃げ込んで、ダダこねして待ってるだけでOK！！」
これを妄想だとかいって笑っていられるのも今のうちだけですよ。

在日はウンコって慎太郎お爺ちゃんが言っとった

もこもさもこもいないこのスレ…鬱だよ

別に他人の言葉を借りなくても、在日チョンは害毒だろ。
さっさと消毒しちまいたいよ。

まだ残暑厳しいですな。

日本ってさー、いいふりこいて外交に金使いすぎだよね。
ぜ〜んぶ税金。

自国で生活苦で自殺するものは救わないけど、他国は国民が反対しても援助し続けるよな。

洒落にならないくらい怖い国に住んでいる事を皆分かってるのかな？

この前ラジオで
政治家は自国のことだけじゃなくて世界のことを考えてとかなるべきだとか
いってたしなー

http://tmp4.2ch.net/rights/

ざいにちでごめんなさい。

痛みを伴う構造改革!!!
国民にしわ寄せ。
○治家たちの生活に影響なし。
国民が貧乏しようが自殺しようが、俺たち政○家が裕福なら良いじゃん。

全てのツケは国民に・・・。我ら政治○天下の社会を永遠に・・・

国○議員の本音だな。

自国を平和に出来ない政治家が世界の事を考えてるって事は・・・

『下手な考え休むに似たり』のことわざだね。

>>597

そういう日本人夫婦がいた、って話はグアムの射撃場のおっちゃんに聞いたことあるな。

オレが昨日体験した怖い話。
仕事を終えて地下鉄で帰宅中のこと。
どうせ風景も見えないしドア付近のつり革に掴まってボ〜ッと目をつむっていた。
フと目を開けると、ドアのガラスに映っていた女性と目が合ったのですぐ目を逸らした。
でも顔の位置がどうも不自然な気がしてもう一度見直してみると、
オレとドアの間にいるか、もしくはドアの外にいなきゃいけない位置に顔がある。
オレとドアの間に人はいない…。後を振り返ってもオッサンが一人、向こう側を向いているだけ。
へ？ と思って向き直すと、やはり灰色の顔をした女が無表情にこっちを見ている！
あまり特徴は覚えていないが、子供でもないし老けてもないし、大人の女としか…。
仕事疲れで気が抜けてるところへ恐怖の不意打ちにパニくり、
「おっ…おっおっお…」と声にならない悲鳴をあげながらあたふたと車内を移動。
はたから見ればかなり挙動不審だったに違いない。
アレが何だったのか、因果関係とか調べる気にもならないが、超怖かった体験でつ。

>>694
う〜ん、もう君に着いてきちゃってるみたいだね。

>>694
美人ならうらやましい。
幽霊や物の怪の彼女キボンヌ。

窓に映っていたんじゃないの？

オマンコとアナルのない幽霊などまがいものだ

このスレはもう死んでいる！

浜崎の巨大ポスターだな、きっと。

コンパ行った時、一人の女が暗くて、顔も青白くて、（まじで青かった）
ちょっと性格のきついのがいた。
で、話始めたら７年間霊にとりつかれてて、半年ぐらい前にやっと除霊した
そうだ。
んで、俺が冗談半分で「おい、守護霊、何やってんだ？」って言ったら
その子が激怒・・・ちんぷんかんぷん・・・
で、帰り一緒に歩いてたらめちゃくちゃだっさいネックレス見て、
これほしい！これ買う！！って言い出して、弟にプレゼントするって
言ってて、「弟も喜ぶね」って言ったら、「知らない癖に何よ・・・」
って言われて、気持ち悪いから帰った。。。

日本語を勉強しましょう

充分わかりやすいと思うが...あほ？

>>703
怖さが伝わってこないって事じゃないの？

>>703
あほはお前だな。たぶん

>>701-705
誰もアホなんていないだろう。
ほんの少しだけ分かりづらくて誤字のある文章を書いた人と、
それを大げさにけなした人と、
正論だが最後にひどいことを書く人と、
ほんの少し的外れなこという人と、
憶測で人をけなす人がいるだけさ。

パンくってたらホチキスの針はいってて
歯茎にささった

>>701
痛いキャラにからもうとした君が悪い、でFA
怖くないし

>706
確かにね。
701がそんなに読みにくくもないのに702に絡まれてたから、ついつい反応してしまった。

反省しました

肝試しで男性遺体発見
新着レス 2004/09/04(土) 16:02
1 名前： ヒラリφ ★ [sage] 投稿日： 04/09/04 13:19
福岡県二丈町鹿家にある廃業したホテルの２階で４日午前６時ごろ、
肝試しをしていた大学生４人が首をつった男性の遺体を発見、前原署に届けた。

男性は死後５〜６時間とみられ、遺書などは見つかっておらず、同署が身元の
確認を急いでいる。身長約１７０センチ、年齢は２５〜３５歳ぐらい。現場の建物は、
海岸近くにあり、以前は「ケープホテル」の名称で営業していたが３０年以上前に
廃業していたという。

日刊スポーツ　http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-040904-0014.html

http://news16.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1094271563/l50

なんかある意味霊を見るよりトラウマになりそうだ。

とりあえず４人が警察に届ける分別を持ったﾔｼﾗで良かったな

>>674
おしい！

「ぼんくら」とは、
丁半博打のとき丁と半の張り目（額）の調整したり、当てた人に配当金を
つけたりする仕事を盆と言い、それが下手な係員を「盆が暗い＝ぼんくら」
と呼んだもの。
博打の下手な客を指す言葉ではない。

ﾊﾅｼﾑｼｶｴｽのカコワルイ

三年前の深夜２時頃、富士樹海の中を通る道を、高校時代の友人と二人で私の運転する車で帰郷の為に走っていた時のことです。
この道は実家に帰る時に毎回使う走り慣れた道なのですが、車のライト以外一切の明かりが無く、しかもかの富士樹海だし深夜２時だしで流石に少し緊張しながら運転していました。
この道はカーブの連続する道で見通しが悪い為、普段は余りスピードを出さないのですが、この時は早く通り抜けたい思いからいつもよりスピードを出していました。
いつもより速い速度でカーブを抜けた瞬間、私の目に飛込んできたのは、何の明かりも持たずに一人で車道を歩く男性の姿でした。
間一髪ハンドルを切り、その男性を避け事なきを得たのですが、こんな時間にあんな所にいたあの男はひょっとしてこれから自殺する所だったんじゃないかと友人と話をして、ｶﾞｸﾌﾞﾙしたのを覚えています。


実はこの話は、つい一月前まではまったく忘れていた話でした。
今年のお盆に実家に帰るために、またこの道を、しかもまた深夜に走った時の事です。
カーブを抜けた瞬間、また、明かりも持たず歩く男性が居たのです。
しかも、今回はハンドルが間に合わず男性を避けることが出来ませんでした。
しかし、すぐ車から降りて男性を探したのですが、なぜか男性が見付かりません。
しかも、車のフロント部にも傷一つ無いのです。
その瞬間、唐突に思い出したのです。
この場所が３年前と全く同じカーブである事、男性の背格好が３年前のあの男と全く同じであったことを…。
私は、一目散にその場から離れ、一人で運転する恐怖に耐えられず、そこから一番近いコンビニで朝を待ったのです。
次の日、近くの大きい神社に行き、事情を話し私と車両方ともお払いして貰いました。
そこの神社の方の話によると、恐らくその男性を（が）最期に見た私が通った事で成仏していないその男性の魂が生前の行動を再現しただけであると、別に害は無いけど私はその場所へは余り近付かない方がいいとも言われました。
まあ、もとより、頼まれても二度とこの道を使うつもりは無いのですが…。



書き込み中に近くに雷落ちてマジでビビった(つд；)

よくもぶつけたな

ｺﾜｲﾖｰ

>>715
ま、あなたのオカゲで成仏してくれたんなら、良い事したと思えばいいじゃないですか。

もう大分昔の話だが。

まだ小かったうちの娘がね、絵を描いてたのよ。
絵書くのが好きだから別に何でもない事だとその時は思った。
そしたら突然、『パァン！』と蛍光灯が弾け飛んだ。
びっくりして急いで子供を部屋から出したんだが、
その絵ってのが何ていうか、幾何学模様や、
見た事も無いような漢字を羅列してるものだったんだ。

あまりにも怪しいので神社（この判断は正しかったのかどうかわからんが）に
それを持っていったら、『その子は、とても恐ろしいモノを呼び出そうとしてた』
とか何とか言われた。怖くて詳細は聞けなかったけど。

家に帰って娘と話をすると、『じいちゃんにもらった本』といって、
糸で綴じてある恐ろしく古い本を見せられた。
中には、娘が書いていたような絵（御札？）が沢山書かれていて、
漢文？で説明書きらしきものがしてあった。

これも神社に持って行くと、蒼白な顔で『また後日、連絡します』って。
その数日後、別の大きな神社に呼ばれて行ったら
なにやら凄く偉そうな人が出てきて、『この本は燃やしてはいけない。海に捨てる。』
というようなことを言われ、同行するように言われた。行き先は東北のとある場所。
始めは冗談じゃねえよと思ったけど、放っておくのも・・・と思い行った。

よくわからん儀式が終わって、海に例の本を流した後、
一番偉そうな人が『もし、この類の本をまた見つけたら、絶対に持って来い』と。
もしかしたらまだまだあるかも知れないといわれた。

その半年後実家に帰り、怖かったが勇気を出して父親に本の事を尋ねた。
すると『知らない』と言われてしまい、それ以上追求は出来ずじまい。

その日の夜中に、トイレに行こうと居間の横を通ると、両親の話し声が聞こえてきた。
『○○（娘）も成功させることが出来んかったなぁ。あの歳ならまだ・・（云々）・・』
『うちの家計ももうおしまいかも知れないねぇ』だって。特に覚えてるのはこんくらい。
何で家計の話してたんかは不明。別に家に金が無かったわけじゃないし。
どっちにせよ、両親は何か隠してるなと確信した。

その後自分の家に戻りしばらく経ったある日、両親が心中した。
異様な現場だったと聞いた。二人で包丁を互いの胸に突き刺していたらしい。
部屋には、見た事も無いほど大きな紙が敷かれ、
その紙には娘が書いていた絵のようなものが書いてあった。
警察にそれを見せられた時は背筋が凍りついた。
葬式の時もかなり悲しかったが、その事が頭から離れなかった。

後日、その紙も神社に処分してもらった。この時は葬式とか何やらの後で付いて行く気にならなかった。


んでこれは最近の話なんだが、その例の娘が何故か
『じいちゃんたちの家で暮らす』って言い出した。
家は遺言で今も定期的に手入れがされてるんだが、何で突然？
正直こんな事を突然言い出されると怖い。住まわせて良いものかどうか。


ここまで書くと知り合いには分かってしまう話なんだが、見てないだろと鷹を括って書いてみた。

首ねじれは漏れにもあったよ。
漏れの方はそんなに深刻じゃなかったけどね。
1歩間違えばって事だったらしい。
書こうと思ったけどオカルトじゃないからやめた。

>>720


>何で家計の話してたんかは不明。

笑ってほしいの?
突っ込んでほしいの?


話自体は素敵です。

なにを呼び出そうとしてたんだろうか？
それと、「家計」ではなく「家系」だったんじゃないか？

うわ！マジレス（家計）ｶｺﾜﾙかった？

>>722

お恥ずかしいことに、今>>723さんに言われてやっと分かりました。
ずっと勘違いしてた自分、ほんとに頭足りないっすね。
ネットやりながらこんなに赤面してんのは始めてです。

嗚呼、自分の頭の悪さが一番怖い。

>>724
興味深かったから
のーぷろぶれむ

素かよ　　突っ込み待ちかとおもた

>>725
赤面しているアナタに萌えw

本気だったのか・・・不意をつかれて萌えてしまったぞ。

小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。

クラスのおどけ者、安川君はその日も元気良く、皆の前で
おどけては、バスの中に笑いを振り撒いていた。私は彼と同じ班で
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。

　「車酔いか？」

私は聞いてみた。

　「うん、ちょっと酔ったみたい。」
　「先生に言おうか？」
　「いや、大丈夫、言わんといて」
　「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
　「うん。」

まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

　「先生、和田さんが気分悪いって」

突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫？」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。

しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った！私は感動した！
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・・・

　　　　　　　　　　　　　その時

私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた


　　　　　　　　　「・・・うんこしたい。」

・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。
しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。

　「やばい？先生に言おうか？」
　「いや、言わんといて。」

蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。
そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。
「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップしていくだけだ！」
そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に

　「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。

わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。
しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず

「安川君、ガマンできそう？もう出ちゃいそう？」

とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。
一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は

『うんこがもれそうな安川君』に集まった。

阿鼻叫喚の地獄になるの禁止です…

先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。

　　「爆心地は避けれた！やった！」

不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。
最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」　なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。

先生は「ガマンできそう？」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。

私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。

Time　is come---そして時は来たれり

先生の「ガマンできる？」の問いに遂に彼が首を　横　に振った。

『WARNING　WARNING　爆発秒読み開始
　乗組員はすみやかに退避せよ』　緊急コールが脳内に鳴り響く。

しかし我々には逃げ場は無かった。
モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる

「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって！」

意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。

　モーゼの手にあったもの・・・それは


　　　　　『バケツ』


そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。
モーゼは海を割る変わりに　『ゲロバケツ』　を　『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。
しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。

・・・・・ｺﾞｸﾘ

　　　　　　　　　　　「ﾋﾟﾌﾞｯ」


静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。


　　　「ﾌﾞﾋﾟｯ!　ﾌﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ!!

　　　　　　　　　　　ﾌﾞｼｬｯ!!　　　　ﾋﾞｯ！　　ﾋﾟﾋﾟﾌﾞﾌﾞﾂ！!


　　　　　ﾌﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬーーーーー　ﾋﾞｯ!!」


サタンがあらん限りの雄たけびをあげた！！
雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する！！
この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を
上げはじめた！するとそれにつられてガマンしていた者達も
一斉に大笑いを始めた。


　「ﾌﾞﾌﾟﾋﾞﾁﾁｯ　ワーーﾌﾟｯーーーハハﾌﾞﾋﾟｯﾋﾟﾂハッﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘハッハッ！！

　　　　　ワハハハﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯハハｯハッハﾋﾞﾁﾁﾌﾟﾁｯハハハーーーーハハハﾌﾟｩｯ」


サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。

その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。
耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。
車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。

　「ﾌｹﾞﾛｵｴｯﾌﾟﾞﾌﾟﾋﾞﾁﾁｯ　ワーｳｯｯーﾌﾟｯーーーハハﾌﾞﾋﾟｯﾋﾟﾂハッﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘハッハッ！！

　　　　　ワハハハｹﾞｪｪｯハハｹﾞﾛｹﾞﾛハﾌﾞﾘﾘﾘハハハ　　ｹ？ﾛ

　　　　　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾜﾊﾊﾊｹﾞﾛｹﾞｵｴｯｴｯ　　　ﾋﾞﾌﾟｯ　　ｹﾞﾛｵﾍﾟｯハハハハｴｰﾝ　　　　

　　　　　ワハハハﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯハｼｸｼｸハｯハッハﾋﾞﾁﾁｯハﾌﾞﾋﾟｹﾞﾛｯﾛﾛハハーーーーハハハﾌﾟｩｯ」


脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。




　　　　　　　　　　　　　　　＝＝終＝＝

これ、実話？

やべっ。糞ﾜﾛﾀ。あんた文章うまいなw

拾いものだが、よかったら試してみてくれ。
ﾊｹﾞﾜﾛ物だ。

おなじみ、エキサイトhttp://www.excite.co.jp/world/english/で
「shit」と入力し和訳にかけてみてください。恐らく予想通りの結果が得られます。
それでは次に「shit!」とエクスクラメーションマークを一つ足してください。
予想もしなかった大変な事態になるはずです。
が、それは気にせずにエクスクラメーションマークを足していきましょう。
４つ目で少し不思議なことになりますが。
無事5つ目までつけ終えれば今回の実験は終了です。

メチャメチャ懐かしいコピペだよ

自分の体験談って時点で信憑性薄くなる。
だって自分が洒落にならない体験したのを2chで書き込みしたくないだろ
ましてや身内が死んだとかの類ならなおさら。
俺なら絶対に書きたくないし、ホントの体験としても書けるならその程度ってことで

やべー、死ぬほどﾜﾛﾀｗ

>741
試す自分も物好きだが、それを発見したやつも物好きよの…

>>743

信憑性の議論はどうでも良いよ。
でも言わせてもらうと俺なら書く。

信憑性の議論がどうでもいいなら
DQNウンコネタのほうがもっとどうでもいい
三流芸人以下のアホザル見たいにウンコウンコ
スレ違い以前におもろいとでも思ってるのか?
笑うの精神年齢中卒のDQNくらいなもんだろ。
いい大人が。

仮名A子の家に行った時の話。

夜十時頃、ビールを飲みながら話をしていると、
突然天井近くで、「カチッ！」と大きな音が響いた。
びっくりしていると、今度は玄関のドアが、「ガンガンガン！」と鳴り出した。
A子が外の様子を見に行ったけど、すぐに戻って来て、
なぜか風呂場に入っていって、そこでへたりこんで放心状態になっていた。

たぶん嫌な相手、昔の男でも押しかけて来たんだろう、と思って、
ドアの所に行って、のぞき穴から見てみた。
黒ずくめの白い顔をした女が、意味不明に痙攣しながら立っていた。

ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬ！と飛びのくと、背後にA子がいた。
彼女は、ちょっと待っててね、と言うと、自転車の鍵を取って外に出ていった。
30分くらい待っていると、A子が一人で戻って来た。
…何だったのあれは？とおそるおそる問いかけると、彼女は疲れたように言った

「わたしのお母さん」

三　 　　　　　　　　　　　　　　●ミ
　　　　　　 ∧＿/三 三＿∧　　／　 　　ﾐ
　　　　　　（´∀｀　三　´∀｀）／ 三　　　　　　＜うおりゃああああああああああ！！！
　三　　　とと　三　三　 つつ 三
　　((( ／/　 /　 三　三 ヽ　ヾ
从　● （＿（＿ 三 三　＿）＿)三 ノ从
　　　　　从　　　　　　从
　　　　　　　　　　　　　　　彡
　　　　　　　　　ヽ ｌ /／
　　　　　　 ――　・　―――
　　　　　 　　 ／/ | ヽ
　 　 　　　 ／　/　|　 ヽ
　 　 　 　 　 　/　 | 　　 ／
　　　∧__∧　　 　　　／
　　ｒ（ 　　　）　　＜　にょょょょおおおおぉぉっっっっ！！！　にょおぉぉぉぉっ！！！
　　 〉　　　つ　　／
　⊂○ 　ﾉ...,_ ／
　　　 し'　　　）
　　　--一'''"

さすが精神年齢園卒DQN、煽るとサルみたいに反応する。自覚しろよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾏﾈﾁ
　　 ∩＿∩　　　　　　　　　 ∩＿∩
　　（　 ･∀・） 　　　　　　　（　 ･∀・）
　　（＼_i　 i_ﾉ　 　　　　　 （_(　　　 )_）　
　 （＿(￣)＿）　　　　　　 （＿(￣)＿）

>>719-720
久々に面白かった
>>730-738
既出ネタは寒い

>>719

こえええええええ！！！

>>730

はじめてみたﾜﾗﾀ

さっき、死ぬほど…のスレを覗いてきたんだけど、『裏返し』の話ってどっかで聞いたような話だよね。
やはり不幸の手紙類なのかね。
この話を聞いたら二時間以内に誰かにはなさないと裏返しになって死ぬ…というくだりがつくあたり。

というか・・・。
過去ログサイトに、きれいに１話単位で過去の怖い話があるから、
ここにいるやつは全員すべて読め。
すげぇ面白いし、過去ログを書き込むこともなくなる。

おれは全部読んだぞ。
会社で。

会社でかよ！
















俺も会社で読んでる。

>>755-756
会社で熟読は基本

くすくす（＾-＾）

>>755-757
仕事しろよ！！！

>>748
面白かった
もうちょっと詳しい説明きぼう

>>755
８ｽﾚ目まで切り出した方で読んでたんだが
意外と抜けもあるので
今は過去ログの方読んでる
切り出しの方で読んで怖いと思ったものが
ｽﾚだと書き込み遅くて煽られまくりで怖さが伝わってなかったり
そんな比較も面白い

ﾃｷｽﾄﾃﾞｰﾀになおして携帯のｱﾌﾟﾘで読んでる

>>755,756
にだけ、本当に怖い話しをしよう。
後ろを見てみろ。

>>719-720ロマンだねー♪クトゥルーの神々を想像しちゃいました。
それを骨子にすれば、結構濃い小説になりそうだね。誰か、書かないかしら？
血族という、時代が捨て去ろうとしている幻想が、ふと逆襲してくる様子にわくわくしてくるね。波紋の能力は隔世遺伝してくるからね。これから、どんな波紋能力が目覚めるのか、ドキドキ！

>>719
>『○○（娘）も成功させることが出来んかったなぁ(略』
ってことは、719さんも小さいころ同じ本見せられてたのかもしれないよね

>>763多分、>>719に出てくる家族は正史から除外された古代の神を祭祀する一族だったんだよ。
符のようなものが書かれた紙を見た神主たちが、忌まわしい物を見たようにして処分したのは、神道系の神々の系譜からするとそれが邪神だったのかも。
単なる祟り神なのかもしれないけど、古代の力のある祟り神の再度の降誕を願う一族なのか、逆に押さえこんでいる一族なのか…と、空想してみた。
あ、ネタばれだったかも。スマソ。

>>764
いわゆる、まつろわぬものども、って奴ですかね？　三輪神山にまつってる
神様が、神道からはずれてるそういうのだって話を聞いた事があります。

>>764-765
何言ってんのおまえら？

邪神モッコスか・・・

恩田陸の『光の帝国』だな

いまだ！

こうじ？

富田？

靖子？

光浦？

スレタイに関係ある話をしてくれや・・・

だって本スレじゃないし・・・

にひひ

・・・い願お話るあ係関にイタレス

本スレってどこすか？

ここ
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?84
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1093782463/

本刷れじゃないのここ?

かなり前の重複スレで、
「死ぬほど」が抜けて「くらい」が余分だったそうで…

殺伐としたスレにﾍｰﾍﾞﾙﾊｳｽが！！

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷


　　　 _, ,_ 　パーン
　 （　゜д゜）
　　　⊂彡☆＝＝＝＝＝＝ /|
　　　　　 　＿＿　　　　　　　|/
　　　　　 ヽ| l　l│
　　　　　　┷┷┷

　　　　　 　＿＿　
　　　　　 ヽ| l　l│　・・・。
　　　　　　┷┷┷

　　　　　 　＿＿　
　　　　　 ヽ| l　l│　・・・。
　　　　　　┷┷┷


.　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　 ヽ| 'A`.|　取りに行くのﾏﾝﾄﾞｸｾ
　　　　　　　┷━┷

ウホッ
http://imasa.parfait.ne.jp/sexy/ziten/ziten.cgi

ああ、流して下さい意味の無い独り言です。自慰です。何となく書きたくなっただけです。
もこってさあ、「魅鬼」って書く姿はっきりしない妖怪名前だし、模糊も似たような意味でしょう。
それであの文章。奴は妖怪か！？

時空戦士 魅鬼？

保守

2ちゃんねるのみなさん初めまして、スミスと申します。
アメリカのサンタフェ出身です。二十歳までサンタフェで暮らしていました。
そうです、宮沢さんという女性がｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝになった所ですね。
というより、オカ板の住人さんならﾋﾟﾝときた方も多いかと思うのですが
この町はニューメキシコ州に在ります。
そして、ニューメキシコといえば、ロズウェルですよね?
ですから、私がこれからお話しするのもゴーストの類ではなくエイリアンとの
接近遭遇の体験談です。もしスレ違いでしたらごめんなさい。
でも、私にとっては、まさに洒落にならない恐ろしい体験だったのでお許しを。
あともう一つ、かなりの長文になってしまいました。長文ｳｾﾞｪという方は
お手数ですがスッ飛ばして下さい。すみませんです。

*************************************************************

ハイスクール最後の夏、私は数人の友人とキャンプへ行く計画を立てていました。
三泊四日程度の短めなものです。
出発前日、幼なじみで一緒にキャンプにも参加するテリーから電話がありました。
両親が旅行でいなくなったから泊まりに来ないか?というものでした。
まぁ色々とやらかしたい年頃です。私は二つ返事で了解しました。
早速キャンプの荷物を車に積み込むと、テリーの家へまっしぐらです。
車を走らせながら、「ビールが飲めるな」とか「マリファナあるかな」とか
期待で胸を膨らましていました。
これから起こることなど露知らず…

残念ながらマリファナはありませんでした。
しかたなく私はビールだけで我慢することに。
それでもアルコールの勢いも手伝ってでしょうか、好きな女の子の話題などで
かなり盛り上がれました。
深夜零時を回った頃、朝も早いからと私達は寝ることにしました。
テリーは自分の部屋のベット、私はリビングのソファーでそれぞれ横になります。
因みに、テリーの部屋はリビングの隣です。

それ程時間は経っていなかったと思います。
眠りに落ちる寸前で、私の意識が突然引き戻されました。
一瞬何事かと思いましたが理由はすぐに分かりました。
表で話し声がするのです。
私が寝ているソファーから一番近くの壁の向こう側。
しかも、壁から数歩と離れていない近距離からです。
私は、不審者かと思い、ビビリながらも聞き耳を立てました。
するとそれは、今まで聴いたことも無いような異様なものでした。
テープレコーダーを逆回転で早回しにした感じ、とでも言えば分かって
頂けるでしょうか?　甲高い声で聞き取り不能な言語を発しています。
更にもう一つ気付いた点がありました。
その声はやたらに低い位置から聞こえてくるのです。
あって4フィートくらい。4〜5歳の子供くらいの背丈ですね。
少なくとも3〜4体の何かが話し合っている様子なのですが
足音や気配から察するに、奴らはかなりの大人数なのが分かりました。
私は「夢?　それとも酔って幻聴を聞いているのか?」と思いました。

暫くは、そのまま声を聞いていました。
すると突然、激しく壁が叩かれ出したのです。
一箇所ではなく同時に複数箇所をﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝと叩かれています。
私の酔いは、それで一気に抜けました。奴らはまだ叩き続けています。
「これは夢でも幻覚でもない!!」覚醒しきった私はそう悟りました。
そして、高速回転で動き出した私の頭脳は一つの結論に辿り着いたのです。

「ここはニューメキシコ……はっ!! こいつらエイリアンだっ!!
このままでは拉致られてｷｬﾄられてしまう。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ケツにデッカイ穴を開けられて臓物の一部を採取されて、血を一滴残らず抜かれて、
UFOからゴミのように捨てられて、無残な屍を荒野に晒すことになってしまう。
あぁ、その上その私の屍が、ケツを突き出した様な間抜けな体勢になってしまって
いたらどうしょう……嫌だ! それだけは絶対に嫌だ!!」

益々激しさを増す打撃音に身の危険を感じた私は震えながらも、自室で寝ている
テリーにこの状況を知らせなければと思い、小声(奴らに気取られないように)で
彼の名を呼びました。
けれども、いくらリビングに隣接する部屋に居るとは言え、これだけの打撃音が
鳴り響いていても起きない奴に、私の小さな声など届くはずもありません。
もう私、半泣きです。失禁しそうです。
そんな絶望的な状況下、私に一筋の光明が差しました。
私は本棚に置かれている物に気付いたのです。
整然と並べられた書物の中、一つだけ異彩を放つ物。
44マグナム4ｲﾝﾁモデル｡
黒光りするソレは、おそらくテリーの父親の物でしょう。
私は神様とテリーの父親に感謝の言葉を捧げました。

しかし、油断は禁物です。物音を立ててエイリアン共を刺激しては大変です。
どんな暴挙に出て来るか分かったものではありません。
私はけたたましく笑う膝を必死で抑えつつ、抜き足差し足で本棚に近づきました。
なんとか本棚には辿り着いたのですが、そこで私は一つのミスを犯してしまった
のです。
それまで細心の注意を払っていたにも関わらず、ﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震える手で焦りながら
マグナムを取ろうとしたものですから、銃を床に落としてしまったのです。
不幸中の幸いだったのはマグナムが暴発しなかったことです。
けれども、事態は悪化してしまいました。
物音に気付いたエイリアン共が一斉に奇声を上げ始めたのです。
奴らの数は私の予想を大きく上回っていました。
テリーの家のリビングは三方が表に面していたのですが、その全てから
奇声が上がったのです。
私は見事なまでに包囲されていました。
恐怖に駆られた私は、大慌てで床のマグナムを拾うと、唯一表に面していない壁
(テリーの部屋に面した壁)を背にしました。
腰が抜けてしまいｶﾞｸﾌﾞﾙの体育座り状態です。
それでも私は、マグナムの弾数を確認することを忘れませんでした。
シリンダーをスウィングさせると、初弾の位置が空でした。
先程暴発しなかったのはこのおかげだったのです。ですが、これで残弾5発です。
とても大量のエイリアン共に応戦出来る弾数ではありません。
(まぁ、6発だったとしても状況は変わらず、なのですが…)
絶体絶命の状況だと判断した私は、形振り構わず大声でテリーを呼びました。
しかし、反応したのはテリーではなくエイリアン共でした。
私の声を聞いたエイリアン共が、今度は一斉に壁を叩き出したのてす。
三方向からの凄まじい打撃音と奇声の中、ひたすら友人の名を叫ぶ私。
それはまさに狂気の世界でした。

が、この地獄絵図は突如として幕が下ろされます。

マラマラマラマラマラマラ

ヘリのプロペラ音が二つ、テリーの家の上空を通過していきました。
するとどうでしょう。壁を叩く音がピタリと止んだのです。
そして、数回エイリアン共のやり取りらしき声が聞こえたかと思うと
ザザザザッと奴らの遠ざかる足音がするではありませんか。
それでも私は暫くは動くことが出来ず、ひたすら外の気配を探っていました。
どのくらい時間が過ぎたのかは分かりませんが、ようやく安全と判断した私は
ﾌﾗﾌﾗと立ち上がり、「ｵｰﾏｲｶﾞｯ…ｵｰﾏｲｶﾞｯ…」とうわ言のように呟きながら
テリーの部屋へと向かいました。
テリーの幸せそうな寝顔を見た瞬間、腹の底から憤怒の情が込み上げて来ました。
私は乱暴にテリーを叩き起こすと、寝ぼけ眼の彼に今までの出来事を話しました。
死ぬ程ヤバかったぞ、と。間抜けな顔で寝てる場合じゃないぞ、と。
テリーは私の話を一通り聞くと、静かに私の肩に手を置き、こう言いました。
「寝ろ」
クッ…コイツ信じてねぇ……
なんてこったです。私はあの極限状態の中ですらテリーのことを気に掛けていた
というのに、当の本人は何も分かっちゃいません。
本来なら、いくら感謝されても足りないくらいだと思うのですよ私的には。
たとえ『いざという時はテリーを捨て駒に…』と考えていたとしてもです。
その後ですか? えぇ寝ましたとも。枕を涙で濡らしながらね。
キャンプはとても楽しかったです。童貞とｵｻﾗﾊﾞしたのもその時でした。
この時の私の初体験にも色々とあったのですが、コレはほんとにスレ違いって
ことで、別の機会にしておきます。

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