ほんとうにあった困った話【part.2】

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593本当にあった怖い名無し
コピペ

「その日、半同棲中の彼女の部屋にアポなしで遊びに行った
「俺ダヨー来ちゃったよ♪」と声かけたら彼女チェーンのかかったドアの隙間から
「今日はダメ!帰って」とおろおろ。
その時、俺は見た。彼女の後ろに、俺の愛用の牛柄のパジャマを着た
見知らぬ男を!!
逆上した俺は廊下にあった消化器を持ち上げ、ホースをドアの隙間に差し込んで
勢いよく発射した。
言葉にならない男女の悲鳴。

その後もちろん彼女とは別れたが、
周りの友人の間では今でも「モーモー柄パジャマ事件」
として語り継がれている。