死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?88

1 ：本当にあった怖い名無し ：04/10/23 23:06:35 ID:8TDbLdIT
あなたが聞いた、体験した死ぬ程洒落にならない怖い話を書き込んでください。
怖い話ならなんでもＯＫです。

■ローカルルール■
【重要】煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます。自演もでーきらい、曝しま

す。
【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　　　　 ただし、あまりにも長いと痺れを切らした住人に呪われるので気をつけてください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。
　あまり怖く無い話もいりません。
○また「聞きたい？」とか尋ねないで下さい。
○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてるクソがいますが、
　原則、明示的に許可していない限り転載拒否の意思表示とします。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。

★☆★雑談・ＡＡは別館スレで！★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　
☆　　　　　【議論】洒落恐　別館【雑談】　　　　　　　　　　　★
★　　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1085419262/☆
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

〇批評に対する批判は無意味。
　批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。作家の誹謗中傷は禁止。
○掲示板では、複数の人が読むので人目を引く文章、もしくは文章がおかしくないか
　書いた後に確認する位はしましょう。

過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/
前スレ
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?87
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1098540395/

4様ぐらい

たぶん　３様

3かなぁ。。。ほんとかなぁ。。。

ID気に入った記念ゴーゴー！！

５？

スレがダブって立ってるよ　

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1100361294/

>>7
なんで前スレにそのＵＲＬ貼らなかったんだ？（汗

余裕で向こうが早いけど、もことか誰か知らん人とかが荒らしてるし
こっちを本スレにしたほうがよくない？

>2
あんたは謙虚な人だ〜

ちなみにどっちがホンスレ？
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?88
２つ立ってるが。。

向こうのが早いからこっちが重複スレ。

うん、じゃあ向こうはもこ隔離スレね。

荒らしをどうやって隔離しようってんだか。

>1が「なんで前スレにそのＵＲＬ貼らなかった」なんて言ってるが、
スレ立て時に一回リロードして確認すりゃ済む話だし（ていうか半日先に立ってるし）、
「本スレは出だし荒れてるからこっち本スレにしよう」なんて呆れるレベルだと思うのだが。

っつ〜か、そもそも前スレにちゃんとＵＲＬ貼ってあるのだが・・・

> 964 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：04/11/14 00:55:49 ID:hqnLkaek
> 次スレ
>
> 死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?88＠オカルト
>
> http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1100361294/

つーことで、>>1はアフォという事に決定しますた。

>>1
お前馬鹿だな。素直に謝っておけば叩かれずにすんだのに。

前スレの百物語が11人になるのがわからんとほざいてたアホの969です
スクエアの話みたいにありえない現象が起きたのかなーって思ってたら

…ただ単に増えただけっすか…(´ω`)

１１人全員が前から知ってる友達って後から言ってなかったっけ。
友達が一人潜り込んでイタズラしてるにしても誰か気づきそうなもんだがなぁ…。

前スレ>>147が
「一人１０話話す」
って釘打っちゃってるから面白くなくなっちゃったのかな？
「Ｓが１０話話し終わったところで１００話終わってしまった」
ならいいかと。

前スレ147だけども・・・。
何故今更？

しかも滅茶苦茶ぼろくそ言われとるしｗ

気にするなよ

もこもこ

>23
とうとうこのスレにも目をつけたらしいね。。

ＮＧワードに登録してるから読まないで済むとはいえ、いい加減にしてほしいな・・・

こっちが本スレかなあ？
あっちはひどい荒れようだけどこっちは・・・、
やっぱもこがいる・・・。
どっちも一緒か。

けどこっちのが荒れてない。
こっそりとこっち本スレにしたいなぁ…。

体験談語りたいけど・・・
どっちに書けばいいんだ？・・・両方？

わかりきってるくせに。
書き込む前からそんなに注目されたいか？

向こうが本スレだとわかりきってるか知らんが
正直自分に体験談あっても今の状態の本スレには書き込みたくねぇな。
>>28は好きな方に書き込めばいいんじゃない。両方はやめとけ。

>>28
いや、むしろ今はやめといたほうがいいかもな。
100くらいになれば多分静かになるだろうから。

そうだな、向こうは書き込める雰囲気じゃないし・・・

>>29-31　あんがと。

向こうの子供達も、そのうち飽きるだろｗ

時間が解決してくれるまで待ちましょう。

さて話すか･･･

かれこれ何年になるだろうか･･･
俺が学生時代の話だ。
ニュースで「43歳の女性が投身自殺」というのが出てた。
どうやらその女は踏み切りに飛び込んだらしい。
その踏み切りはちょうど学校へ向かう途中に通る踏み切りだった。
翌日、その踏切には警察官が数名現場検証のようなことをしていた。
警官のうち一人は、踏切のほうに目をやってるため、
踏切が閉まった後踏み切りを横切る人もいつもより少なかった。
俺は警官がごちゃごちゃ話してるのを歩みを緩めて
盗み聞きした。「まったく、電車が来ているのに踏切を渡ろうとするからだ」
「ああ、16歳だってのにな･･･被害者はあそこの高校の学生だろ？」
あそこの高校とは俺が通ってる学校だった。
それより俺は警官が昨日のニュースと違うことを言ってるのにびっくりした。
確か中年のばばぁが轢かれたんじゃ･･･2件あったのかな
俺はその時は大して気にしてなかった。

学校に着くと、友人に早速そのことを話した。
そいつは「ばっかじゃねーの、電車に轢かれるなんてとろ過ぎ」
と言った。そいつは昨日のニュースは見てないようだ。
そして、その夜。俺はオカ板で有名な「降霊機」を使って遊んでいた。
今日は両親共に居ない。
恐怖も高まったその時･･･電話がけたたましくなった。
一瞬ビクッとしてイスから転げ落ちそうになったが、何とか持ちこたえた。
ナンバーディスプレイを導入している自宅の電話は「非通知」と表示していた。
俺は恐る恐る電話に出た。
「はい、もしもし･･･」
しかし、受話器から聞こえてくるのは踏切の警告音だけだった。
それも音がだんだん大きくなっている。

「な･なんだ、イタズラなら切るぞ」
すると受話器から声が聞こえてきた。
「俺だよ、俺。オレオレ詐欺じゃないぞ」
「何だよ、お前か･･･」
それは昼間踏切の話をした友人だった。
「で、なんだよ」
「ああ、明日の宿題なんだが数1のプリントが･･･」
踏切の音でよく聞こえない。
「おい、それより踏切から離れろよ。音がうるさくて聞こえにくい」
すると奴は恐るべき事を言い出した。
「踏み切りだと？そんなものねーぜ」
「なっ、ちょ、じゃあ混線か？」
「しらねーよ、ん･･･なんだ、う･うああああああ」

「おい、どうした？」
一瞬、電車の汽笛のようなものが聞こえて通話が途切れた。
かけ直しても繋がらない。
俺は直感的に女が轢かれた踏切へ向かった。
踏み切りは警察が野次馬を押しのけたりして封鎖していた。
鉄道職員が線路をキョロキョロしている。
俺は半ば覚悟しつつ警官に聞いた。
「あの、すいません。人身事故ですか？」
「一般の方には言えません」
「多分彼の友人です」
「えっ」
警官は一瞬言葉に詰まった。どうすればいいのか分からなかったらしい。
上司らしき人と掛け合って戻ってきた。
「あの･･･あそこの高校の方で？」
「はい」
警官は友人が事故で死んだことを教えてくれた。
死体の損傷が激しく、バラバラになって全ては拾えないそうだ。

翌日、俺はその踏み切りに差し掛かった。
否が応にも昨日のことが思い出される。
その踏切には警察官が数名現場検証のようなことをしていた。
警官のうち一人は、踏切のほうに目をやってるため、
踏切が閉まった後踏み切りを横切る人もいつもより少なかった。
俺は警官がごちゃごちゃ話してるのを歩みを緩めて
盗み聞きした。「まったく、電車が来ているのに踏切を渡ろうとするからだ」
「ああ、16歳だってのにな･･･被害者はあそこの高校の学生だろ？」
どこかで聞いた事のある言葉だ･･･まさかな･･･

これで俺の話は終わりだ

後から考えるとなぜ友人が家とは逆方向の踏み切りにいたのか。
そして、なぜ俺に嘘をつかなければならなかったのか不思議である

着信あり

こっちは重複だから向こうに貼れ

あえて言わせてもらおう。冒頭に

＞かれこれ何年になるだろうか･･･

とあるのに、

＞「俺だよ、俺。オレオレ詐欺じゃないぞ」

ここで一気にリアリティ度が減少。

それ以前にラストがちゃんとオチてて怪しすぎ。

え〜、突然ですがここは「洒落にならないくらい怖い話を集めてみない？78」の
次スレとして再利用されることになりました。




「死ぬほどではないが洒落にならない」怖い話はここに書いてください。




前スレ
洒落にならないくらい怖い話を集めてみない？ 78
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1088820233/

本当の死洒落はコチラ
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?88
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1100361294/

SSKって前にS県S市S町かなんかのスレでつまらん文章書いてた奴じゃないのか

>>47
そりゃ、ＳＳＳだろ

　怖い

小学生の頃そろばん教室に通ってました
塾舎は二階建ての建物で、左右にある大きな窓から外を覗くとそれぞれ民家と茂みが
見えました

ある日向かい側（塾舎の右の窓から見て）の民家の窓から誰かが薄いカーテン越しに
こっちを見てるのに気が付きました
その時は友達たちと一緒「こっち見るなよな〜　ムカツクｗ」程度にしか思ってませ
んでした　
けど次の日も見てました
次の日も次の日も・・・・
それで一週間くらい経った後、消防団の父から「あの家（向い側の民家）の方が首を
吊って亡くなった」　
「長い間誰も気がつかなかったらしい」　　
「首を吊ったのは窓際」
だと聞かされました

どうやら自分達は「首を吊って亡くなった人の遺体」を誰かがこっちを見ていると勘
違いしてた見たいです

けど確かに一日だけあったんです
薄いカーテンと厚いカーテンの二枚が閉じていて完全に窓の奥が見えなくなってたコ
トが

今思えばどうしてなんでしょう
その方は亡くなってたはずだし・・・・
部屋にもう一人誰かいたのでしょうか
その日は夏日和で日差しがとてもキツイ日でした

ってオイー！　　ちょ、重複しただとぉ？・・・
一字一句全く同じスレタイが並んでるのは初めて見たーｗおんもろしれぇ！

ガマンできなくなったヨシコは「オチンチンをなめさせてください。」と
くるしそうにいい　そのコトバにオレは「いいぞ。」とＯＫをだした。
ヨシコは　ひさしぶりのチンポを　あじわいながら　なめてゆき
オレのツボをおさえた　フェラチオをしてゆく　オレがイクと　ザーメンを
ゆっくり　しぼりだして　カイカンをおぼえたカオをしている　ヨシコがいんしょうてきであった。
http://www.geocities.jp/kakisutehidaka/index.html

○田急線下○沢駅の下りホームの真ん中辺りに柱があって
ホームが狭い部分があるんだけど、
その付近に立っていた母親と幼稚園児位の娘。
その娘がふと線路の向こう側の看板めがけて手を振り始めてた。
母「○○ちゃん、どうしたの？」
娘「あの子が手を振ってるから。」
それを聞いた母親が娘を叱りつけてその場を離れていきました。

なんかいたの（ﾟДﾟ）?

新潟県の心霊スポット５

279 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 04/09/11 00:59:48 ID:eroaqMlA
いいねっかや、もうすぐ50年周期の
新潟大地震ver.2.0がくるっけさ。


ナニィー！

>>53
へぇ…下北沢…隣の駅だから今度行ってみようかな…

洒落にならない
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1094466641/l100#tag673

「あなたの隣の肉屋のオヤジ」

あるマンションにおばあさんと若夫婦が一緒に暮らしていた。
その家族に待望の赤ちゃんが産まれた。
おばあさんが産まれたばかりの赤ちゃんに「ばばば、おばあちゃんですよー」とあやしたところ、
赤ちゃんが「おばあさん」としゃべった。
産まれたばかりなのに、もう一度くちを開いてごらんと、大騒ぎになったけれど、
赤ちゃんは二度としゃべることはなかった。

次の朝、おばあさんが布団の中で冷たくなっていた・・・

葬式のあと、夫婦で赤ちゃんを囲みながら「寿命だったんだよ・・・」と話していると、
赤ちゃんが「おかあさん」としゃべった。そして二度としゃべらなかった。

次の朝、お母さんが布団の中で冷たくなっていた・・・

またまた葬式のあと、父親は赤ちゃんの顔を眺めながら、
「俺とお前の二人きりになっちゃたなあ・・・」とさみしげに話しかけると、
赤ちゃんが「おとうさん」としゃべった。そして二度としゃべらなかった。
父親は「ついに俺の番か・・・」と覚悟を決めた。

そして次の朝・・・　　

隣の部屋の精力絶倫リンリンリン、ベルの替わりに股間がチンチンチン、
スキンヘッドがギンギラギンにちっともさりげなくない、
オットセイのボスも真っ青、別名歩く男体山（イン茨城県）、
赤マムシ酒いらずと呼ばれた、肉屋の絶倫オヤジが死んでいましたとさ。

めでたしめでたし・・・

>>57
隣の旦那さんではないの？

>57
禁肉マンか。あの話の元ネタあんのかな？

>>58
それはこんな話しですよね・・・

それはそれは仲睦まじい夫婦がいました。
何をするにも二人一緒だったその夫婦の生活が一変したのは
待望の赤ちゃんが誕生してからです。
愛する妻に宿す我が子の誕生を心から待ち望んでいた夫でしたが
子供が産まれて以来、妻は夫の事を構ってくれなくなったのです。
その対象が我が子であっても最愛の妻が自分以外の者を愛し、ましてや
その為に夫婦のコミニュケ−ションが削られる事が、若かった
この夫には耐えられなかったのです。
そしてそして・・おお神よ、ついにこの夫は恐ろしい決断をしたのです。
「この子さえ、この子さえいなくなれば・・」
最愛の妻に対するあまりにも強い、そして身勝手な愛は我が子殺しという
大罪へと誘われ、そしてそれは決行されたのです。

ある晩に夫は妻が深い眠りにあるのを確認すると、妻の乳首に猛毒を
塗りつけました。
毎晩、赤ちゃんに三時間おきの授乳をする事を知っていたのです。
その猛毒の効力は抵抗力のない赤ちゃんなど、ひと舐めで死に至らせるに
充分のものでした。
しかし流石に明朝にはこの子供の命がないのだと思うと、寝付きも悪く
夫は飲み馴れないアルコ−ルの力を借りてやがて、深い眠りにつきました。
次の日の朝・・・
目が覚めると既にとなり近所は大騒ぎになっていました。
　　「一体、何を口にしたんだろう
　　　　　　　　　こんなに吐きちらかして死ぬなんてなあ」
そんな声も聞こえてきました。

夫は今更ながら、自分の犯した罪の大きさに動揺しながらも
その騒ぎの中へ何喰わぬ顔を装って入って行きました。
「朝から大騒ぎして一体、何があったんですか」
そう、すっとぼけてお隣の奥さんに聞いて見ると
「あ、朝起きたらうちの主人がぁ・・・・」

なぜかお隣のご主人が亡くなっていました。

>>60-62
こっちの方ではないかと思われ。

ある日、平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれました。
その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発したのです。
第一声は、 「おじいちゃん」でした。おじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。
ところが次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。
赤ちゃんはまた、言葉を発しました。 「おかあさん」と。
そして次の日には、おかあさんが息を引き取りました。
おとうさんは震え上がりました。どうすればいいんだろう・・悩みに悩みました。
一時は子供を殺す事まで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。
そして、ついに赤ちゃんは言いました。「おとうさん」と。
お父さんは半狂乱になりました。
次の日、隣のおじさんが死にました。

ねたかよ

とある所にＨがしたくて仕方が無い男がいた。そこで彼はある売春宿に向かった。
フロントで彼は、机に座っている男に尋ねた。
「あー、ここでは一体、いくら払えばいいんだ？」
「で、あんたはいくら持っているんだ？」
フロントの男の言葉に、彼がポケットの中を探ってみるとそこには糸くずがひとつ、あるだけだった。
男は仕方なく売春宿を後にした。しかし、その帰り道、彼は道端で１ドルを見つけた。
男は喜んでそれを拾うと、再び先ほどの売春宿へきびすを返すと、息せき込んでフロントの男に尋ねた。
「おい、聞いてくれ。１ドル札を拾ったんだ！これで何とかならないか？」
フロントの男は困った顔をしていたが、やがて言った。
「それじゃ、そこの通路の奥を右に行きな。そこの女は１ドルで大丈夫だぜ。」
男が通路を駆け下りてドアを開けると、そこには、彼が今まで見た中で最も美しい女性が横になっていた。
「これで本当に１ドルかい！」
男は喜び勇んで、その女性へ飛びかかった。
数十分後、彼がＨをしていると突然、その女性の目、耳、鼻から白い液体が流れ始めた。
それを見た男はびっくり仰天して、フロントの元へ走った。そして、フロントの男に何が起きたのかをまくし立てた。
それを聞いた彼は、微笑みながら言った。
「あー、心配することは何にもありませんよ。

どうやらその死体、お腹が一杯になったようですね」

>>65
まずは、生殖器の造形から勉強しような。

一応載せておきます

呪いの生き人形。
稲川淳二氏が、ＴＶ等の心霊特集に欠かせない存在になった切欠の心霊体験談がこれです。
この話は稲川淳二氏自身ももちろん、ＴＶ、雑誌、漫画等も今だに敬遠しています。
それはなぜか・・・・・・祟りがあると噂されているからです。
いや、正しく言えば今だに関係した者達に祟りが起こっているからです。
はっきりいって私も此処に書くのは恐いです。（＾＾；
皆さんも心して読んでください。
生き人形の呪いは昭和５３年６月から始まりました。
その日、稲川氏は日本放送の深夜のラジオ番組の仕事をしていました。
今日は前半を先に録音し、後半を生でとるという方法で番組は作られる事になっていました。
録音が始まるまでソファーに座っていた稲川氏は、大声で泣いている男の声を聞きます。
「いったい何がおこっているのだ。」
廊下に出てみると、二人の男性がかなり離れた場所にいました。
その一人、うずくまっている男が声をあげて泣いているのです。
泣いている男性は「南こうせつ」さんでした。
その南氏をなだめているのが稲川氏の知り合いのデレクターでした。
皆さんは「わたしにも聞かせて」を御存知ですか？
「かぐやひめ」のレコードに入っていた謎の少女の「台詞」です。
霊の声が録音された心霊現象として伝説になっている事件でした。
南さんは、その声を聞いて泣いておられたのです。
スタッフが南氏に、その不思議な声を聞かせたところ彼は泣きだしたそうです。
・・・・その声の主、それは南氏がラジオの放送で知り合った少女の声らしいのです。
彼女は楽しみにしていた南さんのコンサートの前に病気で亡くなったのです。
その声の主が誰か気付いた南氏は、悲しくなり泣いていたのでした。

真夜中。稲川氏のラジオ番組は終了しました。
南氏の事があったからでしょう。
あのデレクターが一人で帰るのは恐いからと稲川氏を待っていました。
稲川氏はそのデレクターとタクシーで帰宅する事になりました。
帰宅中、後ろの席に座る彼は高速道路で不思議なモノを見てしまうです。
それは奇妙な標識。・・・・・いや、標識にその時は見えたのですが。
「高速道路に標識？？？？？」
再び前方に同じモノが現れました。
・・・・・・・それが標識では無い事に直に気付き恐怖しました。
着物をきた女の子が高速道路の壁の上に立っていたのです。
小さな女の子が。
稲川氏がソレが子供であると気付くと同時に
その女の子は「ぶぁ〜」と膨らみ、物凄い勢いで車の中を突き抜けて行きました。
稲川氏は突然の出来事に声ひとつあげる事ができませんでした。
しかし、不思議な事にそれを見たのは、いや、気付いたのは彼だけだったのです。

そして、次の日の朝、彼の奥さんが不思議な事を言いだしました。
「昨日泊られた方はどうしたの？」
昨夜タクシーから降りたのは、もちろん彼だけです。
とうぜん部屋に入ったのも彼ひとりです。
彼女は彼の後を付いて入ってきた人の足音を絶対聞いたと言い張るのでした。
そして、ソレが一晩中歩き回って五月蝿かったと・・・・。
次の日一緒に帰ったデレクターから首をかしげながら、彼にこんな事を聞いてきました。
「そんなわけないんだけど・・・・誰かと一緒に降りたけ？？？？・・・・・・・」
その日の午後、稲川氏に仕事の依頼が入りました。
人形芝居「呪女十夜（じゆめじゅうや）」
不幸な女たちの十景のオムニバスで構成される幻想芝居。
その不幸な女達を人形が演じ、その他の登場人物は人間が演じるというものでした。
稲川氏は座長として今回の芝居に関る事になっていました。
打ち合わせ中、その世界では有名な人形使いの「前野」氏から、
いま作られている人形の絵を見せられて驚きます。
そこに書かれている絵は、あの高速で見た女の子そっくりだったのです。

台本がもう少しで出来上がる頃、前野さんの家に完成した人形が届きました。
稲川氏は台本の打ち合わせをかねて、前野さん宅にその人形を見に行くのでした。
芝居で使う人形は二体。
ひとつが男の子の人形で、もう一体が女の子人形でした。
その女の子の人形が、あの高速で見た人形であり、その後数々の怪奇現象をおこす人形なのです。
ちなみにその二体の人形は有名な人形作家「橋本三郎」氏が作られました。
前野さんは数百体の人形達と暮らしていました。
稲川氏は前野さん宅で出来上がった人形を見て不思議な事を発見します。
女の子の人形の「右手」と「右足」がねじれていたのです。
・・・・どうして直さないのかと前野さんにたずねると、「直したくても直せない」と。
この人形を作られた橋本氏が人形を完成させてすぐに行方不明になっていたからなのです。
そして、次の日、台本を書いていた作家の方の家が全焼してしまいます。
舞台稽古初日までに台本は間に合わなくなってしまうのでした。
稲川氏達は、壊れた人形、そして、台本無しで舞台稽古をはじめるのでした。
人形使いの前野さんのいとこの方が変死した電話がかかってきたその日から、
舞台稽古中の彼等に次々と怪奇現象が襲いかかってきました。
舞台衣装の入れたカバンやタンスに水が溜っていたり、突然カツラが燃えたり、
右手右足を怪我をする人が続出したりしたのです。
「呪女十夜」の公演の初日をむかえました。

が、・・・・・公演開始数時間前に、出演者が次々に倒れてしまったのです。
喋る事はできるのですが、金縛りのようになって身体が動かないのです。
初日は昼と夜の2回公演だったのですが、昼の公演はやむなく中止。
初日で関係者の方が多かったので、昼と夜の部を一緒にしてもらう事にしました。
「とにかくお札を集めよう。」
彼等は近くの神社やお寺をまわり、あらゆる種類のお札を持ってきて控え室に貼ってみました。
効果があったのでしょうか？なんとか夜の部の舞台を始める事ができました。
やはり、公演中にも次々に怪奇現象が起こりました。
人形が涙を流し、居るはずない黒子がもう一人居たり、
そして、突然人形の右手が「ビシッ！」と吹き飛んだのです。
パニックになりそうになりながらも、出演者達は演技を続けました。
人形を棺桶に入れるラストシーンをなんとかむかえる事ができました。
が・・・・
棺桶に人形を入れた途端に底が抜け、人形の首、腕、足が千切れてしまったのです。
ドライアイスを焚いたような謎の冷気をもった白い煙が舞台一面に広がり・・・・
夏だと言うのに信じられない冷気に開場がつつまれました。
幽霊がこわいからって、途中で舞台を投げ出すわけには行かない。
稲川氏達は、恐怖におののきながらも決められた最終日までなんとか舞台公演を続けるのでした。
なんとか無事に全ての公演日数を終了できました。
もう二度とこの劇はしたくないなぁ・・・・全ての劇団員達はそう思っていました。
とうぜん稲川氏も同じ気持ちでした。

しかし、最終公演を終え打ち上げをしている稲川氏達に劇場からとんでもない依頼が入ります。
・・・・・追加公演をしてくれ。
つぎにここでやる事になっていた舞台が突然中止になったのです。
・・・・だから、いまやっている舞台を追加公演してもらえないかと。
スタッフ・出演者達は大反対！
しかし、人形使い前野さんの異常なほど強い希望により追加公演をする事になるのでした。
・・・・・・その前野さんのお父さんが急死されたのが次の日でした。
舞台がなんとか無事に終了した数ヶ月後、この話をＴＢＳの番組
「３時にあいましょう」が聞きつけて怪奇シリーズで放送する事になりました。
人形使いの前野さんが、あの人形を保管していました。
番組撮影のために人形を持って現れた前野さんは少しおかしくなっていそうです。
その人形をまるで生きているかのように話し掛けていたり・・・・・・
やはり怪奇現象が起こりました。
まずは番組リハーサル中に照明用のライトが落ちてきた。
そして、生放送の番組中には、人形の上にバックに吊っていたカーテンが突然切れて被さり・・・・
女性スタッフ達は恐怖で泣き出してまともな番組にはなりませんでした。
その後、その番組のスタッフ達に怪我をする人が続出し、
この番組に関った関係者達はバラバラとＴＶ局を止めていったそうです。

で、 今度はその話を聞いたテレビ東京のスタッフが、
その話を番組にしようと、行方不明になっていた人形制作者「橋本三郎」氏を見付けだします。
稲川氏は本当はこの番組に前回の事があったので協力したくなかったのです。
もうあの人形とは関りたくなかった。
しかし、行方不明になっていた人形制作者の橋本三郎氏が見つかったので・・・・
と言うことで、しぶしぶ了解したのでした。
橋本三郎氏はなんと京都の山奥で仏像を彫っていました。
スタッフ達は橋本氏にあって、インタビューをとろうと京都に向かうのですが、
インタビュアーの小松方正さんと手違いで京都で合えなくなるわ、
スタッフもバラバラになるわで・・・・・結局インタビューは撮れなくなってしまうのです。
日を改めて今度はスタッフだけでインタビューを取りに行くのですが、
今度はデレクターの奥さんが原因不明の病気で顔が腫れあがったり、
切符を手配した人の子供さんが交通事故にあったり・・・・不幸な事が続出。
スタッフ達もいい加減気味悪がったのですが、とにかく番組を完成させるために
稲川氏をスタジオによんでインタビュー撮影をする事になりました。
が、稲川氏のインタビューを撮影しようとするとビデオカメラが次々に壊れたそうです。
３台目が壊れたので・・・・しょうがないから１６ミリフィルムのカメラで撮影しようと・・・・・
「これは、ある人形にまつわる話で・・・・」
と稲川氏が語りだすと、本番中なのにスタジオのドアを思い切りたたき続ける音が。
ドアを開けるがそこには誰もいませんでした。
京都での取材やらなんやらで、かなり制作費を使っていたのですが、
これはほんとにヤバそうだからて・・・・結局その番組制作は中止になりました。
今でもこの時の影像は「テレビ東京倉庫」に眠っているようです。

流石に稲川氏も恐くなり、人形を持って知り合いの霊能者に相談に行きます
「・・・・なんかいやな予感がするよ。・・・・見たくないね。」
と言う彼女に、布に包んだままでいいからと無理に頼み込み霊視してもらうのですが・・・・
布に包まれた人形を持った途端に顔色が青くなる霊能者。
「この人形は生きているよ。それもたくさんの女の怨霊が憑いている。・・・・
取り憑いている中でも強いのが女の子の霊で、
戦前に赤坂にあった青柳って料亭の七歳の女の子・・・・
この子空襲で右手と右足がとんでますよ。・・・・・・これにはお対の人形がいますね？
このままほおっておくとその人形にも憑きますよ。早くお寺に納めたほうがいい。
これは下手に拝むと襲われる・・・・・
いいですね、お対の人形と一緒にお寺に納めるのですよ。」
・・・・・しかし、その後すぐに、その霊能者は謎の死をとげるのです。

以上です．．．．が、これをコピぺしてる間にフリーズしまくり！
　これから何もありませんように．．．

>>67〜74
ここじゃなく、チラシの裏に（ry

>>67-74
あーあ、やっちゃったな……。
何か起きてもｼﾗﾈ

新スレはここの再利用でいいのか？

ここが洒落怖の89って事でいいの？

>>67-74
乙！その話始めてマトモに聞いた。

前に『生き人形』のライブのＤＶＤを購入したけど
別になにもないし

もこだよー

死ねよ！もっころ

今日のもこは寛大だよ
朝食にと卵を割ったらヒヨコが出て来たよ
ピヨピヨもこもこ、すごおく可愛いの、もこみたい

もこかわいいよもこ

mocoですよ〜怖い話しますよ〜

mocoが小さい頃の話なんですけど、
心霊写真撮っちゃったんですよ。
mocoと友達の前に、青白い手が浮いてる写真。

･･･今でもそれ持ってるんで･･･upして良いですか？

>>74
乙〜ってなもんで壮絶だね。
偶然といえないほど色々起きてるなぁ〜アタシも怖かったんだろうね。
人形どうなったんだろうねぇ、ちゃんとお寺に収めたのかな？
そうだといいなーﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ。

>>86
お、稲川本人キター！　それとも談志？

あの、私今某ソープで働いてて個室待機中なんですが、ドアから覗かれてるていうか、見るといなくなるんです。顔だけあって(>_< 携帯から取り急ぎ書き込み。こわいです

>>88
見ると消えるってんだったら見ないで写メっていうんですか？
今流行りの写メールを撮ってうｐってやつをすればいいんじゃないですかねぇ。
アタシだったらそんな事すると意識がスゥー……っと。

マジレスするとボーイさんか誰かに言えばいいんじゃないかな。

さっきは慌てていたので名前が変なままでした。
ボーイさんを呼んだところ、この階はしょうがないみたいなこと
言ってました(>_<)でもこの部屋は平気だって…
写メ恐くてとれません。バッチリ映ってたらもう泣きますよ

>>88
ごめん、俺が覗いてたんだ。

>>88
ごめん、俺も

>>88
いやいやいや、アタシついつい覗いちゃったんだ。
見る気はないんだけど、なーんか気になる。
すると、アタシの肩を誰かがポンと、叩いた。
（なんだぁ？）
と思って振り向くと、そこには怖いお兄さんが･･･。
その瞬間アタシの意識がスゥーッと･･･。
これ、実話なんですよね、えぇ。

あー、そういや、ソープのお姉さんに、
お店のエレベーターにまつわる話聞いたなぁ・・・。

霊感があるという、そのお姉さんに言わせると、
ソープとかは水場が多い上、なぜか寄ってきやすい雰囲気があるんだと。
この店の地下一階にあるボイラー室にもいるよー、って明るく言われたｗ

ちなみにそのお姉さんは２ｃｈねらーでしたｗ
そのとき、このスレの話の中に、読んでいると洒落にならないぐらい（ｗ）
（霊が寄ってくる）話があるから見ない方がいいよって言われました。

アンビリーバボーで放送されたエレナの話。死んでも肌に布貼ったり、目変えたりｾｸｰｽしたり。外国のやつでーそのエレナて女の実際の写真がもう一回みたい。前この板でもハヤったよな

オープニングで入って、
最初はそこそこ話す事もできたし、挨拶もしてくれていた。
それで一ヶ月ぐらい何事もなく続いたかと思ったら、
俺以外のバイトの人は、全員が携帯番号メアドを交換して、
しょっちゅう遊びに行ってる事を知った。

ションボリしても、頑張ってそのまま仕事を続けていたけど。
いつの間にか話しかけてくれないし、挨拶も三回に一回ぐらいしかしてくれなくなった。
こっちから話しかけると、ぎこちなく苦笑して、適当に相槌を打つだけ。
でもまだ、別に辛くあたってきた訳でもないし、表面上は皆が笑顔だった。
向こうから話しかけてくる事は全く無くなったけどね。

あるとき、俺が自分の出勤日を間違えて、来てしまって更衣室で着替えていた時。
休憩室が更衣室の前なんだけど、その時、別のバイトの人が出勤してきて、
「やった〜、今日は○○(俺の名前)がいない日だ、ヒャッホ〜〜〜ゥ！」
と、言って、休憩室に一人いた社員の人が、「シッ、来てるって！」と、慌てて収めていたのを中で聞いた。
結局その後は、何事も無かったように帰ったけど、俺が帰る直前の、
バイトと社員の気まずそうなニヤけた笑いの顔がかなり印象的だった。

家に帰ってから、今月分の給料は要らないのでもう出勤しないといってバイトを辞めました。 世間恐い

>>96
なんでそんなに意地悪されるようになったの？
何か心当たりは？

>>94
やっぱ水場って集まるんかね？
仕事で多々ホテルを巡るのだが 副都心の墓地を見下ろすホテルは異常だったな
厨房やら従業員の便所やら まー何しろ客の目の届かない所にやたら塩が盛ってあったな
感応式のライト設置したらｴﾗｲ事になりそうな場所でした

そうそう 玄関に感応式設置してる家の人注意しなね
動物以外にも反応するらしいからさ

>>96
そういう時は、どんなに嫌でも開き直って、
バイト料ちゃんともらったほうが良いよ。
それから、八方美人のままずっと人生乗り切れる人間なんていないんだから、
人を見る目をやしなった方が良いと思う。
絶対自分に合わない人には深入りしない。
人はみんな善人ではないので、
「ちっ、くだらない奴らだ」的な感じで付き合う方法もマスターした方が良いと思う。

逆に、自分と心地よい人間関係を作れる人を見つけよう！
例え、それが一人でも人生の大事な財産になります。

100!

>>96
辛い…辛すぎる
俺は人からどう思われてるか・ってのが凄く気になるから、そういうのには絶対耐えられんわ
>>99の言う通り、開き直れたらそれが一番いいんだけどね、こればっかりは生まれ持った性質だしねorz


とまぁ既に諦めてる俺が一番悪いなｗ

しかし、嫌われる>>99にも、何か問題があるのでは？
と補足しておく。

>>99、ｽﾏﾝｏｒｚ
>>96の間違いだた。

>>98
水場は集まりやすいって聞くけどね。
お風呂場や便所、台所には神様もいるって言うから、
やっぱり何かあるんじゃないかな？

あと、風俗は本当に様々な思念や欲望が渦巻いているから、
集まりやすいんだよー、とも言ってた。

しかし、感応式に反応するってことは、
霊を物理現象で証明できるのかなｗ

>>96
ネズミーランドではな、主役のネズ公より背の高いやつは
仲間はずれにされる決まりなんだよ。
キミは白雪姫に嫉妬されたんだ、ま、選んだ職場が
悪かったと思ってあきらめるんだな。

これが日本有数のデートスポットの裏の現実さ。

頭大丈夫か、こいつ。
かっこうつけてキモイ奴。

ほかの板の某警備会社のｽﾚで見た話

画像センサーってのがあって
泥棒が入ったら映像が監視センターみたいなとこに映るらしいんだけど
壁の絵？から子供がでてくる鮮明な映像があるらしい…。
実際にその会社の知り合いに聞いたら社内では結構有名な話とのこと。
さらに、「あ〜、そんなのしょっちゅうだよ、実際見るやつも多いしね」とさ

警備もオカルト話多そうな世界だね

>>96はたぶんコピペ。他のとこでも見たし。
ところで、さっき写真の整理してたら
心霊写真があったのを思い出した。
なぜかその裏に千円札が挟まってた。
供養のつもりか？>十年前の俺

>>108
なんか萌える・・

>>109
m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ

>67この話で一番ｺﾜｲ所はﾊﾞｶﾎﾞﾝ口調の稲川？

急に思い出した話。

両親曰く、漏れは３歳くらいまでものすごいかわいい赤ちゃんだったそうだ。
劇団ひ○わりの子役オーディションに合格したり、
道端で知らないおばちゃんにかわいいだけで５０円をもらったり、
とにかく自慢の赤ちゃんだったそうだ。

漏れ３歳のある日、パパンとママンが下らない話をしていたときのこと、
父『○○ちゃんは本当にかわいいね〜。』
母『本当ね〜おちんちんとって女の子にしちゃおうかしらね〜』
冗談で母がそう口走った瞬間、積み木遊びをしていた漏れが振り返り、
老人の声でこう言ったらしい
「そんなことをしたら、こどもができなくなるでしょう」
夫婦はびっくり、当の本人の漏れは狐につままれたような、魂を抜かれたような、
ぽか〜んとした表情をしていたらしい。

ちなみにその後、漏れの身には何も起こっていないし、
１５のとき親父にこの話を笑い話として聞かされても何も思い出せなかった。
今年の３月、漏れの大学合格を以って一家離散した以外は家族に異常も起こっていない。

ただ、父親の曰くでは
『あの日から徐々にかわいさが抜けていった。
　今から考えると、あの頃の○○の可愛さはまるで演出されたようだった。』
そうだ。
ちなみに漏れが中学入学のときに話そうとしたら
『○○ちゃんが変なことに興味を持ったら困る』という理由で母親に却下されたらしい。

そんなオナニー後のカキコ。こわくなくてごめんなさい。

>>112

いや、結構こわかったです。

>>112
漏れ的には最近一番のﾋｯﾄですわ

>>112
『エクソシスト』のリンダ・ブレアみたいに首が180度回転して振り返った絵が頭に浮かんだよ。

あ、ちなみに漏れはテツ＆トモのテツに羽田陽区の目を移植したようなツラに育ちましたよｗ
好評でちょっとうれしい。

>>116
＜⌒／ヽ-､ _＿＿
／＜_/＿＿＿＿／ ／
￣￣￣￣￣￣￣ ￣

∧ ∧
　( ^Д^) ﾌﾟｷﾞｬｰ
＿| m9／(＿＿＿＿_
／ └-（＿＿＿＿／ ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

＜⌒／ヽ-､ _＿＿
／＜_/＿＿＿＿／ ／
￣￣￣￣￣￣￣ ￣

じゃおいらも子供(多分)の時の話しを一つ

一時、俺は変な夢を見るようになった夢の内容は
俺が水の中にいるというかどんどん沈んでく感じの夢。

んである日夕食の時、母親にその夢の事を話した
「最近さぁ変な夢見るんだよねぇなんか水の中でどんどん沈んでく夢なんだけど」
というと母親は「あら〜覚えてたの？(笑)」と笑いながら言った。
俺は「え？」っと思いよくよく聞くと

俺がまだ子供の頃といっても何歳頃だろうな
聞いたんだがもう忘れちまったよ。
でも多分俺が抱えられてる頃だと思うから
そんなに成長はしてないと思う。

俺のばあちゃんの家が風呂屋経営してたんで
親がよく俺を連れて行ったそうなそん時に親が
誤って俺を風呂の中に落とした。

落とされた時の光景があれだったんだなって
その時ようやくあの夢の意味が分かった。

そういえば最近その夢を見なくなったなと書いてる途中に思い出したよ。
今読み返しててﾂﾏﾝﾈｰ('A`)と思ったけど書いたの勿体無いんで
投稿する事に汁よ。ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
というか子供を誤ってあんな熱い風呂の中に落とすなよ！とｵﾓﾀ('A`)

>>117
頭がー

吊ってくる λ､､､

>>96はコピペなのか！！
俺、マジレスしようと脳内チラシ裏に文章まとめてたのに....orz
元の文章書き込んだ奴に伝えたい、
「俺もかつてはそうだった、でも今は違う、この先君も出会う人によって大きく
変われるし、いい人間関係が築けるよ....」と。
スレ違いsage

>>121
イイヤツだ。
しかしなんでそんなに嫌われてたのか気になるね。
超ブサでも同性はいきなり嫌ったりしないと思うんだが。

職場の人ほとんどにそんな態度とられてしまうのは
ある意味凄いな
一部の人に嫌われてるならまだわかるが

もこ〜！　　　　　　　　　　･････「ヤングガンガン」て言ってみなｗ

もこだよ〜
もこのことバカにしてるの？
バカにしてたらもこ怒って魔法かけちゃうよ！
ﾁﾝﾁﾝﾑｹﾑｹﾂﾙﾝｯ！

もこ死ね

→↓↑↓→↑↓→→↓
ファイナルファンタジイ

ソープの個室で怖がってたものです。帰宅しました。
帰りにボーイさん達と話しましたが、風俗の建物って条例か
なんかで新築できないそうて゛、古い建物を改装というのを
繰り返してるそうです。だから過去に個室で亡くなった方も居るのでは？
ということらしいです…。あの書き込みのあとに接客させていただいた方が
他店で腹上死された方のお話をしていきました。正常位で亡くなられて
下になってた女の子は遺体の重さと恐さでパニックになったとか…。

>>122
上京したてだった俺は、方言（東北なまり）が出るのが嫌で上手い事会話できなかった。
どもりの人にも多いらしいが、おかしな発音をしてしまう単語を避けているうちに
どんどん会話が噛み合なくなってしまい、ついには人から遠ざかってしまう、という
悪循環に陥ってしまっていたのですよ。（これじゃ会話する相手の方も疲れてしまう。）
どもりについては医師の指導のもと精神安定剤などで柔軟な会話ができるよう
調整していくやりかたもあるそうだが、俺の場合は単なるコンプレックス。
今はもう平気だし、むしろふざけて東北弁を披露してる。
>>123
環境によって、集まる人たちの人間性って全然違ってくるからなあ....。
新店舗のオープニングスタッフとかは特に連帯感が強く（年齢が近いと特に）、
それなりに冷静な視点を持つ人間が見ると思わず目を疑いたくなるような集団心理が
生まれる場合もある。（状況にもよるけど）
いじめやシカトは未成年に限った事ではないんだ、と改めて思い知らされた。

う、なんか長文になってしまった。スレ汚し失礼いたしました (￣-￣; )

>>128
セクス中に死なれたらマジで混乱するだろうな。
まさか今の今までセクスしてた人が死ぬなんて想像もせまい。
一種の心筋梗塞（だったかな）らしいから、いきなりパッタリだろうしなー。

しかしソープにいる霊てエロオヤジ杉。
死んでなお性欲を持て余すのか。

ごめん、これで最後。ある程度大人になってからのどもりについては、
対話の段階で極度に緊張してしまうため、
思うように話せなくなってしまう事が多いそうだ。
あせらずゆっくり言葉を出せるようにするために精神安定剤を用いるのです。
誤解が生まれないために書き込みました。どうも失礼しました(´･ω･｀)

酔ってるからこんなことかけるんだと思う。
今日祖父が死にました。本当に自分の中で大事だったので
悲しいです。もっと接していた祖母が死んだらと思うと心が張り裂け
そうです。この世は本当に残酷だと思います。絶対に変えて見せる。
変えないといけないのです。

どのようないきさつがあったのかはわかりませんが
きっと、彼の中でのあなたも大きかったと思います
お体をこわさぬよぅ

>133
板汚しすいません。ここまで悲しむのは初めてなので
理性が保てなくてこんなこと書いてます。祖父とはこんなに悲しまない
ように一緒にすまないですごしてきたはずなんですがいざ
亡くなってみると本当に悲しくてどうしようもありません。親にも迷惑
かけそうだし申し訳無く思います。変えれるなら変えたいと思うので
勉強してなんとか研究できる立場になろうと思います。夜中で話せるのはここしか無いのでほんとに
すいません。

ん？なんだ？生き帰そうとか考えてるのかい？
だとしたら冷たいようだが諦めろ。
死んだ人間は返ってこないし、生き返す事も不可能だ。
科学がどんなに進んでもそれは不可能だろうな。

死んだ人間ってのは自分の事よりも
あなたのように生きている人を応援するもんなんだよ。
「生き返らしてほしい」なんていう応援ではなく
「強く生きて欲しい」っていう応援ね。

そう思わないと悲しすぎるでしょ。
今は泣いていいけど
落ち着いたらちゃんと前を見て生きろ。
大事な人だったらそれを糧にして先に進まないと失礼だぞ。

その亡くなった祖父は自分の事ばかり考える人だったのかい？
あなたの事を想ってくれてなかった？
「あの人だったらどう言うだろう」と考えて、生き返らして欲しいと言いそうかい。
頑張って欲しいと言ってくれないかな。

なんか長文になってしまったが、道を誤らないで進め。

ちなみにタイムマシーンも不可だ。
もし作ってしまったら一度会うだけにして、後は俺にくれ。
頑張れよ、いろんな意味でな。

たった今起きたとこなんだけどさ。
すげぇ怖いってか、嫌な夢見るんだよ。
数はそんなに多くないんだけど、ここ半年で全く同じ展開の夢を５回は見てる。
何時見るのかはっきりしなくて。
続けて見ることもあれば一ヶ月以上時間をあけて見ることもある。
ついさっきも同じ夢を見て目覚ましに助けられたとこ。

場所は俺が住んでる街の実在しない鉄板屋。たこ焼きとか焼きそばとか売ってる。
実際は空き地になってるんだけどさ、そこ。
好きな女の子が出来るんだけど、その子の顔だけが毎回違うんだ。
現実で仲が良い子ばかりで。
彼女だったり、同級生だったり、今日はサークルの後輩だった。
俺はその子の気を引こうと何度も店に通って、仲良くなって。
そのうちに実家？の掃除を手伝ってってことになって。
その子の婆さんとその子と一緒に行くんだよ、俺。

ついた先が見たことも無い結構立派なかやぶきの農家。
家につくと掃除するんだってのに車のトランクから野菜だとか魚だとか降ろすんだ。
気になって聞くと、
「ヒナ（ニナ？）はあの人に決めてもらいましょう」
とかわけわかんないこと言われてさ。
庭にいる爺さんはものすごく婆さんとその子を嫌ってる。
帰りたいとか帰らせろとか喚くんだけど結局荷物を持って家に入るんだよ。
中に上がった途端に飯を食わされるんだ。
件の爺さん婆さんに親父さんとお袋さん、後輩の顔の子にその親父の弟らしい奴。
何だか新しい人が増えたって歓迎会みたいな感じで俺に味噌汁を勧めるんだ。
いたって普通で、たぶん持ってきた鯛とかニンジンとか入ってる味噌汁なんだけど。
俺にはそれがどうしても飲めない。
渋ってると、爺さん以外の全員がすげぇ顔して迫るんだよ。
早く飲め、早く飲めって。
俺ももう意固地になっちゃって絶対飲まないんだ。
そしたら天井からさ、すげぇしわがれた婆さんの声でさ。
「早くわしとミヤの妹になってくれ」
俺がびびって天井見上げるか、だいたいその声を聞くと目が覚める。

こんな感じの全く同じ展開の夢をさ、もう５回も見てるんだよ。
今日も携帯の目覚ましで目が覚めて、うつらうつらしてたんだけど。
耳元で舌打ちされて飛び起きた。
当たり前だけど起きても誰もいないし、飯食って顔洗っても夢の出来事が凄く繊細に残ってる。
こんなこと今までなかったよ･･･もう頭がおかしくなりそうだ･･･

早く目を覚ませ

>>139
概ね同意だが冷たすぎ

俺、子供の時にさ、浮き輪で沖の方に行ったらね、下が良く見えなくて
「恐いなー」とか思っていたら足の裏に何かが当るんだよね「コツンコツン」って
ビックリして「何何？」って下見たらさ、何かデカイ魚が俺の足を突いてた
手足バタバタして逃げたけど、追って来んの、その子、岸近くになった頃には居な
くなってたけど・・・。
足の裏からは、少し血が滲んでいたよ。
それからは海に行く度に「この下には一体何が・・」と、思うともう・・・

>>137
光のような速さで
霧島ケイの三角屋敷３
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1089954831/l50
に相談汁。
三角屋敷を造った連中の新手口の可能性有り。
夢の中で食べることを強要されるのは、非常に危ない。毎日だろ？
このスレの住人なら相談に乗ってくれるはず。

毎日とは書いてないが、まぁ夢相談とかしてみて損はないね。

やべぇ･･･>>135ｻｿのﾚｽみて泣いちまった･･･

>>144
あたしも泣いちゃった
135ｻﾝに恋愛相談とかしてみたいよ

生き人形のカキコを読んだからかなあ…
散歩中の巨大なコリー犬（飼い主付き）に、
ものすごい勢いで吠えられ、
飛びかかられてしまった…orz

こういう場合って飼い主はかえって謝らないものなのネ
そそくさと逃げ帰られてしまった。

>>146
次にもし怪我するような事があれば、飼い主に責任があるから注意してね

>>137
とりあえず絶対に何も食うなよ。
帰って来られなくなるかも。

>>137
食ったら、その世界の住人になるかも・・・
恐ろしすぎる・・・ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>144-145
まさか泣く人がいるとは…。

いや、まぁなんていうか相談されてあげたいのは山々なんだけど
頼るべきは2chで出会った他人じゃなくて近くの友達とか親だからね。

物凄い引かれるかもしれんが土下座してでも「相談に乗ってくれ！！」って言うといいよ。
真剣に話しかければ誰でも「え？」って耳を傾けてくれるから。
その時駄目だったら2chで相談しる。

141さんの気持ちがわかる！
私自身、141みたいなトラウマになりそうな体験は無いんだけど。
泳ぎは全然得意なのに、何故か、水族館や、足がつかなくて
不透明な水の中がパニックになるくらい怖い。（水族館は
それ程でもないが）
水族館だったら、お化け屋敷のほうが怖くない。
トラウマ的な思い出を強いて言うなら、世界最大の
淡水魚ピラクルを始めて見た時は戦慄を覚えた。

ピラクルΧ
ピラルク〇

151さんの書き込みで思い出した

チビッコの時、近所の小さなペットショップに行ったら
狭く薄暗い店内の両脇に背丈以上の水槽がズラーッと並んでいて、コポコポとエアー
の音だけがする、それだけでも無気味な恐さなのに、自分の横を、自分よりデカイ
大きさのピラルクがス〜ッと通り過ぎた時は泣きそうな程恐かった

薄暗いペットショップの淡水魚コーナーで
金魚大写しのポスターが空き水槽に貼ってあって
連れがビクッてしてた

>>141,151
その気持ちすごく良く分かる。私にとっても水棲生物は死ぬ程洒落にならない恐怖だ。
水族館でチョウザメの水槽に近付けなくて、ふざけて私を水槽の方へ押し出そうとした
連れと本気で喧嘩しそうになった。
でもそろそろスレ違いというか、誘導されそうな気もするので自分で貼っとく

【復活】海の生き物が怖い！Part01 【深海魚】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1096519153/l50

>>106
ネズミーにはげしく反応しているようだな、お嬢ちゃん？
彼氏との思い出の場所をけなされて怒っているのかな？
ランドでのデートのあと隣のホテルでお泊りしたいなあ
と思っているなら、やめておいたほうがいい。
語感的に良くないだろ？　初体験の場所が「　浦　安　」なんて・・・
お嬢ちゃんにはおすすめできないな。

東京といっても実は千葉県というのが日本有数のデートスポットの裏の現実さ。

生き人形のカキコを読んだからかなあ…
今日パチンコで1万円すっちゃったよ…

何でも人形のせいにしちゃ可哀想だ。

なんか昔のドキュメントでやってたんだけどさ
田舎に絵を描きに行った学生が警官二人組みに射殺されたってやつ。
最初はその学生が指名手配犯に間違われて抵抗したから発砲したって理由だったんだけど
検証を進めていくと学生は逃げて逃げて追い詰められて撃ち殺された事がわかってくるっていう感じだった。
日本でこんなことが起きたなんて洒落にならなくないか？人間狩りだぜおい。

>>159
その学生は逃げている時さぞ恐ろしくて悔しくて無念だったろうに
ちくしょう

日本というキーワードと人間狩りというキーワード
一緒になっていても、違和感ないがなぁ

生き人形の話読んでから体中のヒフが
ガッサガサになってすっごく痒くてつらい･･･。

http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/dog/1066478834/79-

>141
なんだよ、｢その子｣って‥。

鈴木さんとこのでしょ？

生き人形の話しを読んだらチンコの先からエクトプラズムが放出されました

>>166
「霊の姿を物質化、視覚化させたりする際に関与するとされる半物質、
または、ある種のエネルギー状態のもの」

大丈夫、正常だよ。

今日は天気がわるいから、もこは部屋のすみの方にいるよ。

そのままずっと端っこにいなさい。

カスにレス返してんじゃねーよカス

生き人形の話見たせいでもこが出た。

>>63
遅レスだがキン肉マンだな。
しかもギャグの頃の。
なつかしい。

>>172
>>47
>>59

生き人形の話読んだら
ゴハンがグッと美味しくなりました！

生き人形の話を読んだら身長が３ｍも伸びｍ

友人Aは良く色んな物を拾って来る

中でもお気に入りなのは「ビデオテープ」だそうで、「中になにが録画されているかわか
らない楽しみがあるんだよ」
そんなAがある日、ボロボロの大学ノートを発見した、俺も見せてもらっったのだが内容
は小学生の言葉遊びのような事が書いてある
「暗い朝、眠ったように起き上がり、急いでゆっくり飯を食う、曲がりくねった直線を
、前へ前へと下がって行く、ガリガリに太った若い中年は、人を生かせと殺してる」
俺は「何だコリャ、くだらねー」と笑った。

Aの家に泊まったその日、信じられない光景を目にした
夜中に「パラパラパラ」と音がする、「なんだろ？」と、音がする方を見る、例の大学ノ
ートがペラペラと自然にページがめくれている、風でもふいているのかな？、と、俺は思
った、しかし全てのページがめくれ終わると、今度は逆にめくれはじめる、しかも段々と
ページのめくり方が荒くなっていく「バタバタバタバタ」と音を立てめくりまくるノー
ト、その音に反応してか「う〜ん・・」とAが唸る、次の瞬間ノソリと起きたAはムンズ
とノートを掴み壁に思いっきり投げ付けた！そして「ったくよぅ・・」と呟き、またノソ
リと眠ってしまた 「ええ〜！」と、心の中で俺は叫んだ、その後ノートは動かなくなっ
た。
次の日、その事をAに話すと、Aは落ちていたノートを拾い上げ、「ノートのクセに生意
気だあ！」とノートを真っ二つに手で破りゴミ箱に投げ捨てた。

よっぽどＡ君の事が好きなんですね。

>>163
信じられない愚かで胸糞悪い話だな。

もう３０年近く前の話なんだけど

そのとき俺は小学２年で倉庫の中をあさってたら
結構きれいなカゴが出てきた、早速その日から
そのカゴに学校の道具を入れて学校へ行くようになった。
でも家に帰ってきてあけてみるといつもは５本しか入っていないはずの
鉛筆が６本になってた。誰かに入れたのかと思って
放っておいた。そしたら次の日に見たら財布の中に１０００円しかない
はずなのに２０００円あった。ひょっとしたらばあちゃんがくれたの
かもしれない、などと適当に都合よく考えてたら
また次の日、今度は前の日に入れてたにんじんが１本が２本に
なってた。どうもおかしいと思って家族に相談したけど
「見間違いでしょ」で済まされた。案の定次の日も
消しゴムが１個から２個に増えていた。

いい加減気味が悪くなって倉庫の元あったタンスに入れておいたよ。
覚えておくために鉛筆２本入れて。
で、この前それを偶然見つけてあけてみたら鉛筆が１０本あった。

もう怖くて倉庫に入れないよ・・・・

>179
万札いれとけ

>>179
それドラえもんの道具だったんじゃないの？

>>179
最近頭が薄くなったので帽子として使いたいから、そのカゴ下さい

>>179
怖い話っていうよりも、有効利用しようとしないあなたに対して憤りにも似たもどかしさを感じる

ところで、
聞きたいことあるのだが、増えた1000円札の番号はどうなってたんだ？
普通の小２ならそのくらいチェックしてると思うが・・・しねーか

あと、なんで、学校ににんじん持って行くんだろう？そういう風習のあるところ？

飼ってるうさぎにやるやつとか？
まさか「いっぽんでーもにんじんー♪」とかじゃないよねw

>>183

うん、帰りに自分の畑行ってよく野菜とってたから。
ナンバーなんだけど、ごめん分からない。とにかく怖くて
しょうがなかった。増えてるのを見たときものすごく
背筋が凍りつくような恐怖に襲われて・・・・
調べなかったことを後悔してる。
あとこれから家族にあのカゴのこと色々聞いてくるから
少しまってて栗

調理実習だとかガッコのうさぎにあげるとか

誰もあんなカゴは買った覚えないみたい、
３０年ぶり３０年も前だからしょうがないし、
３０年前にもみんなに聞いたから知ってるはずもないか・・・・

このカゴどうすればいいの？金儲けとかはしたくないんだけど

絶滅の危機にある動物を増やして下さい

性別は同じなので意味はない罠。

↓エニグマスレにあったんだけど…↓

数年前の話です。
夜、いつものように自分の部屋でインターネットしてました。

何気なく履歴をひらいてみて「おや」と思いました。
自分は「表示した順」に設定してるんですが、明らかに見てないページが書かれてるんです。
そのときは２ちゃんをずっと見てたんです。
それが

Google 検索: らい！
Google 検索: らい！
Google 検索: らい！
Google 検索: らい！
Google 検索: らい！
Google 検索: らい！
Google 検索: らい！
Google 検索: らい！
Google 検索: らい！
Google 検索: らい！
Google 検索: らい！
Google 検索: らい！
ハンセン病とは何でしょうか

こんな履歴でした。
不思議なことに、板やスレッドタイトルが全く残っていないのです。

しばらくしてそのパソコンは壊れてしまいました。
改めて因果関係を考えてみると、気味が悪くなってきて、部品もとらずに捨ててしまいました。
私の唯一の不思議体験です。

>>189
なんで意味ないの？
オス、メス、どっちも増やせばいいやん

「絶滅の危機」＝「一匹しかいない」ではないだろ。

カゴうちに送ってくれませんか
彼女増やして4Pとかしてみたいので

スマン、俺の書き方が悪かったみたいだね。
191さんの言う通りオスメス両方増やせればいいかな、と思ったのです

スレ汚しゴメンナサイ

>>187
まだカゴ持ってるの？

金稼ぎに使いたくないだとー…おのれ…。
ああじゃあ本当に「全く同じ物が出てくるのか」を検証してくれ。

例えば紙に「死ぬほど洒落にならない」とか書いて
それをカゴに入れる。
すると…？紙が増えるのか文字も完全にコピーか。
コピーだったら金増やせないしな。

し、信じてるわけじゃないぞ！

[ぬるぽ]と書いて入れれば、［ガッ］と帰る

金を入れると恐らく無くなる

縦縞のハンケチを入れると横縞(ry

>>159
広島県尾道市の方で起きた事件だね。
抵抗と言っても傍にあった丸太ん棒を振り回して静止できないから
警官は危険を感じて発砲したってことだったと思う。

警察官も人間って事だろうな。
勉強さえすればなれるし、精神的にちょっとオカシイ人もいるのが現実。
「撃ってみたかった」もしくは「撃ったらどうなるか現実感がなかった」てとこかな。
何にせよその警官の人生も終わらせて欲しいものだ。
根が善人だったとしても罪は罪。

フランスでもこの間、うつ病だかアルコール中毒だったかの警察官が
酔っ払って同僚を、（間違って）撃ち殺した。
しかも警察署（詰め所だったかな？）で。

カゴまだ一応あるよ。３０年前の鉛筆増やしたのが
最後。いつ誰が持ってきたのかも分からないし、本当に怖すぎ。
今は倉庫のタンスの奥にお札貼っておいてある

カゴの画像うp汁

俺は185とは別人だが、

昔々、これも３０年くらい前、ミニカーが好きだった。
煎餅かなんかの箱に入れて集めていた。家は貧乏だったので
あんまり買ってもらえないから、買ってもらうときは
かなり慎重に、別の車種のミニカーにしていた。
あるとき、煎餅の箱にしまい忘れたのか、ほかの玩具を入れている
箱の底の方から赤いミニカーが出て来た。久しぶりに見たミニカーだ。
だが、よく見ると赤いミニカーがもう一台、それも全く同じ型のものだった。

「そっとしておくと一つのものが二つになるのだ」と
無茶苦茶な解釈をして、時折、お気に入りの玩具を箱の底に
入れるのだが、決して増えることはなかった。

余のノーベルプライズか！そんな所に有ったとは。

>>179の籠をかぶって寝たら…翌日おそろしいことになってそうな予感

１、自分が増える。
２、頭が増える。
３、髪が増える。
４、家族に変人扱いされる。

どの選択肢がお好みで？

５．顔の部品が増える

６、もうひとつ脳味噌が横にくっついて出てくる。

７、 人格が増える

８、鼻くそがホッペにくっつく

免許証とか、クレジットカードとか、
一つしかないはずの物を入れて増やせば、ひとが信じてくれるかも！

友達のおじさんから聞いた話です。
おじさんが子供の頃の話なのです。おじさんは青森の田舎に住んでいました。
ある日、隣の家のお爺さんが亡くなったそうです。
おじさんの方からは特に親しくしなかったそうですが、お爺さんの方からは、おじさんを可愛がってくれたそうです。
おじさんは、その日出掛けていたため、家に帰ってから隣のお爺さんが亡くなったことを聞いたそうです。

当時はまだ土葬だったそうです。棺は外国みたいな長い形ではなく、酒樽みたいな形だったので膝を抱えるように（体育座り）して
棺桶に入れるそうです。おじさんは子供だったので怖くて棺桶を見に行かなかったそうです。

するとどうだろう
棺桶の中から一人のタフガイが

その日の夜、おじさんは中々寝付けず、ふと天井を見た時です。
その亡くなったお爺さんが、棺桶に入れられている時と同じように
膝を曲げて白い着物を着た格好で天井に浮いていておじさんのことをジーっと見ていたそうです。
余りの怖さに布団を被って震えていたらいつの間にか寝てしまい朝になっていたそうです。

>>214
どさくさに紛れて書いてあってﾜﾛﾀ

メモ帳にまとめて書かないからわりこまれるんだZE

http://www.9ravens.com/~insanity/mpeg/
こういうのも怖いに入る？

ﾀﾌｶﾞｲﾜﾛﾀ

とりあえず免許証なりぬるぽって書いた紙なり入れて確かめてくれ。
今のところ増えるだけだから怖いって事はないだろ？
むしろそれを使用して起こる被害の方が想像できない。
それを使用した事によって悪魔が換わりに魂とか持っていくってならもう手遅れだ。
実験によって検証をしてくれい

米子オブジョイトイ

＞＞214　おもろい！

＞＞217　そうだね！でも割り込み好きだＺＥ！

ぬろぽ

　 　 _, ,_ ∩カッ！
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡(　`Д´)ﾉ　
　　　 ⊂彡

定番だけど、欲でお金を増やそうとしたら、
もう増えなくなっちゃいそうだね。

昔、聞いた話だからうろ覚えだけど・・。

或る日、洗面所の鏡を見たら自分の背後に男が映ってる。
ビックリして後ろを振り返ると男の姿はない。
また鏡を見ると男の姿は確かに有る。
鏡越しに男を注視すると男はどこかを指差してる感じで、
その男の指差すほうを見ると部屋の中には大きな鏡があって、
どうやらそれを差しているように見える。
部屋の中の鏡の前まで行くと、やっぱり自分の背後には男が映ってる。
そして後ろを振り返るとまたも、男の姿はない。
また鏡を見ると背後には男が映ってて、鏡越しに男を見ると、今度は別の方を指差していて、
その差された指のほうを見ると今度は窓の方を向いている。
今度は何だと窓の方を見ると、自分の後ろに男が刃物を持って
自分に振りかざしてるのが窓ガラス越しに見える。
ビックリして後ろを振り返ると本当に刃物を振りかざした男がいた・・。

というお話。

俺もある。
昔、聞いた話だからうろ覚えだけど・・。

或る日、洗面所の鏡を見たら自分の背後に男が映ってる。
ビックリして後ろを振り返ると男の姿はない。
また鏡を見ると男の姿は確かに有る。
鏡越しに男を注視すると男はどこかを指差してる感じで、
その男の指差すほうを見ると部屋の中には大きな鏡があって、
どうやらそれを差しているように見える。
部屋の中の鏡の前まで行くと、やっぱり自分の背後には男が映ってる。
そして後ろを振り返るとまたも、男の姿はない。
また鏡を見ると背後には男が映ってて、鏡越しに男を見ると、今度は別の方を指差していて、
その差された指のほうを見ると今度は窓の方を向いている。
今度は何だと窓の方を見ると、自分の後ろに男が大きな板を持って
自分に振りかざしてるのが窓ガラス越しに見える。
ビックリして後ろを振り返ると本当に大きな板を振りかざしヘルメットを被った男がいた・・。
「ドッキリカメラ」と書かれた看板を持った野呂さんだった。

というお話。

>>227
つまんね・・市ねよ糞コテ

やっぱ面白くなかったか。
そうか・・・orz

つまらなかったが死ぬ必要は無い

ｻｸｻｶ−発見！

>>227
やってる事は、もこと変わらん

禿同
つまらん。コテやめろ

やってもうたぁ・・・
しばらく自主的に謹慎します。

数分後にコテが改変、書き手ブチキレ。
このスレ厨度が増したね。

>>マンタイ…。
嫌いじゃないけど227のは本当に意味不明だな。まあｲｷﾛ｡

元祖どっきりカメラ・・・って、知らないか。

世代の波が、俺を押し流していく。

>>227はｽﾙｰしてやるが
>>229の「やっぱ」ってのは何だ？
面白くないと思ってるなら初めから投稿するな、は
このスレの鉄の掟だろうが

>>237
どっきりカメラを知っていようといるまいと、あの改変はどうしようも無いだろ

ﾏﾝﾀｲ嫌いじゃなかったけど最近安置され過ぎだって。
されるのもわかるけどな。

ﾏﾝﾀｲｶがこのレベルなんて事はすでにわかってたことだし。
なんで今更喚いてるんだかｗ

安置され過ぎ、って何？

>242
叩かれすぎってことだと思う

ﾏﾝﾀｲ叩きはスレ違いなので、第二別館でﾄﾞｿﾞ！

せめてID変えて自分がﾏﾝﾀｲだって事がわからない様に言えよ

ﾏﾝﾀｲは好きだけどなあ。。

コテハンって自己主張し過ぎでキモイ。
俺が、俺が、ってウザイんだよ。
婦女子みたい。死ね。

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.（　。 ・：・‘。c　.（●　　●）　；”・u。*@・：、‘）ﾉ 　／マンタイの話はつまんないね。
（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。o ） ＜　会話は漫才師の冴えない片っぽう、つまりうなずき君だし。
（； 8@ ・。：／ ／￣￣￣￣＼:＼.”・：。；・’０.） 　　＼ぼくの友達として恥ずかしいよ。
.＼。・：％,: ）:::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　:o`*：ｃ/　　　　　　君はぼくの擁護に徹すればいいのさ。
　＼ :::　o :::::::::＼＿＿＿＿／　　::::::::::　 　/
　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　　ノ
　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／:::::::　／
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　　　　　　　　　　酋　　長

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　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| |
.（　。 ・：・‘。c　.（●　　●）　；”・u。*@・：、‘）ﾉ 　／名無しで書いたらマンタイと気づかないほど個性無かったら、
（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。o ） ＜　君、やばいだろ。
（； 8@ ・。：／ ／￣￣￣￣＼:＼.”・：。；・’０.） 　　＼ぼくの擁護に徹すれば、今度作文のやり方教えてあげるよ。
.＼。・：％,: ）:::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　:o`*：ｃ/　　　　　　
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　　　　　　　　　　酋　　長

>>244
謹慎はどうしたよ口先君

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.（　。 ・：・‘。c　.（●　　●）　；”・u。*@・：、‘）ﾉ 　／マンタイ君、君は視点に個性が無いんだよ。
（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。o ） ＜　独自の視点からものが見られない人間は退屈なんだよ。
（； 8@ ・。：／ ／￣￣￣￣＼:＼.”・：。；・’０.） 　　＼そんなのは名無しでいいんだよ。
.＼。・：％,: ）:::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　:o`*：ｃ/　　　　　　だからぼくの事、酋長さんかっこいいと言え。
　＼ :::　o :::::::::＼＿＿＿＿／　　::::::::::　 　/
　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　　ノ
　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／:::::::　／
　　 　 | ＼＿:::::::::::　:::::::::: ::: :::::__＿／|
　　　　　　　　　　酋　　長

くだらんものベタベタ貼り付けてる馬鹿の方がよほど鬱陶しいが。

これは怖いやりとりのｽﾚですね

ｺﾃ叩いてる奴の方がｳｻﾞｲ。

この薄気味悪いAAは、吹奏楽板でよく見るやつだ。
水槽野郎、消えろ。

生き人形の話を読んでから当時の番組のキャプ観たら恐くなった・・・

前スレは良かった・・・・（-ω-）

増える籠の実験まだー？

ﾏﾝﾀｲ氏好きですがなにか

はい！
香具師の話題はココまで

怖い話どうぞ↓

い　・　や　・　だ　・　ね。

>>254
> ｺﾃ叩いてる奴の方がｳｻﾞｲ。

そして同感。
もこを叩くやつってマジウザイ。

もこファンですがなにか？

>>262
IDが変わる手前は、強気だなw
ｺﾃ叩きより荒らし支援の方がウゼ

コテが出ずらいスレッドだなぁ

マンタイさんって40過ぎで独身なんだって。
犬の年齢で言ったらもう死んでるわよね。

>>265
穴兄ぃさん。
さすがに４０まで生きる犬はいないよ。せいぜい２０そこそこが限界。
（もちろん犬の年齢です。人間年齢には変換しておりません。）

そうだね

>>266
だから「もう死んでる」って言ってるじゃ・・・

あの・・・怖い話して良いんですか？
・・・雰囲気的に話しづらい・・・

いやむしろしてくれると嬉しい。
雰囲気変えてくれ。

はよ話せや！まんこ！！

すいません、メモ帳にまとめてました・・・


これは、本に載ってた話です。
とは言っても怖い話の本じゃなくて、
政治家の書いた本でした。
（選挙宣伝用に書かれた感じの本）

それは『A先生奮闘記』みたいなタイトルで、
その政治家のAさんが、
困ってる人の相談に乗った話が、収録されてました。
その中の一つの話・・・

ある時、Aさんの元に一人の子供連れの婦人が・・・
その人は、夫が賭け事ばかりして生活できない、
離婚がしたいが、夫がうなずいてくれないとの相談を（ry

まあ、Aさんの力添え（と言うか夫の元に乗り込んだ）で解決・・・
で、そのご婦人が子供と一緒に家を出たので、
県営住宅を紹介したそうです。

数日後、その婦人からまた相談が・・・
なんでも、家に幽霊が出るらしい。
以下、引用です・・・


夜寝ていると、何かが覆い被さってくるんです・・・
目を開けると髪の長い女が、こちらを覗き込んでいます。
体が全然動かず、ただただ、女に睨まれ続けるのです・・・


・・・引用終了。
これが毎晩続くので、助けて欲しい・・・
これにAさんは、離婚の影響で疲れているのだろうと判断、
婦人を励まし、形だけではあるがお祓いのまねごとをして、
解決した・・・云々と書いてあったわけですが・・・


この話・・・地元の話なんです。（Aさんは市議会議員）
で、県営住宅も知ってるわけで・・・
・・・昔から、女の幽霊が出るって話があったんですよ・・・
本当に疲れてるだけだったのかどうか・・・
そして、解決したのかどうか・・・かなり疑問な話です。


長い上に遅くてすいません・・・

大事な本なのに、そんな変わった話まで載せなければいけないとは
日頃からよっぽど相談に来る人がいない先生なんですね。

確かにそれはいえてるかもしれない…ｗ
「先生の良さ」みたいなものを伝える本なのに心霊話してるんじゃなぁ。

むしろ他人の家の不幸を勝手にネタにしてるみたいで
有権者も引くんじゃないか？

どっちかっていうと、オカルト好きな先生が
なんとしてもねじ込みたかった1エピソードのような気がしてならない・・・。

♪水銀　コバルト　カドミウム

２つに分けて書き込んでるにしては、本題部分の比率が異常に少ない書き込みだな

馬鹿だから良くわかんないや(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

首切り動画を見てしまった。
洒落にならないくらい、怖かった・・・

>>281
> 首切り動画を見てしまった。
> 洒落にならないくらい、怖かった・・・

チェチェン？香田ｻｿ？

うおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
>>184
それです！！！ありがとうごあざいます！！
ってゆーか重い！！！！！！！！！！！！！！

懺悔の意味も込めて書こうと思う。

今から５年くらい前の話。
その頃、原チャリで通勤してたんだわ。
で、自宅から２００ｍぐらい離れた場所を
走ってたらタイヤから「ゴリッ」てイヤ〜な感触…
結構大きな黒猫をあぼ〜んしてしまった。
「あー(T_T)やっちまった」って感じで見ると、
後ろ足が胴体から「ブチッ」て取れてるし(ﾟДﾟ；∬ｱﾜﾜ･･･
心の中で「ゴメンヨー黒猫さん。ゆるしてー」と謝った。

その翌週の出来事
朝から雨が降っていたので電車通勤。
帰宅途中、時間は夜１１時ちょっと過ぎかな
ちょうど、黒猫をあぼーんしてしまった付近で
突然、踵に「コツン」「コツン」と何かがあたるので
足元を見ると、雨に濡れた真っ黒な子猫が…

懺悔の意味も込めて書こうと思う。

今から５年くらい前の話。
その頃、原チャリで通勤してたんだわ。
で、自宅から２００ｍぐらい離れた場所を
走ってたらタイヤから「ゴリッ」てイヤ〜な感触…
結構大きな黒猫をあぼ〜んしてしまった。
「あー(T_T)やっちまった」って感じで見ると、
後ろ足が胴体から「ブチッ」て取れてるし(ﾟДﾟ；∬ｱﾜﾜ･･･
心の中で「ゴメンヨー黒猫さん。ゆるしてー」と謝った。

その翌週の出来事
朝から雨が降っていたので電車通勤。
帰宅途中、時間は夜１１時ちょっと過ぎかな
ちょうど、黒猫をあぼーんしてしまった付近で
突然、踵に「コツン」「コツン」と何かがあたるので
足元を見ると、雨に濡れた真っ黒な子猫が…

ゴメンヨ2重だた〜よ
逝ってくるo( _ _ )o ショボーン

かまわず、スタスタと歩いていくと
また「コツン」「コツン」
追いかけて体当たりしてくる。
あぼーんしてしまった猫も同じような黒猫だったし
スッゲー怖くて、気味悪いので走って逃げた。
少しして後ろを振り返ると
子猫が必死で走って追いかけて来るんだよ〜
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

とりあえず、無事帰宅したけど
黒猫の祟りかと思うと怖くて寝れなかった。

その後、何事もなく黒猫の事も忘れ掛けていた頃
例の原チャリで事故を起こしてしまった。
交差点で信号待ち。青になったので前方確認後、
発車したら、目の前はイキナリ車の横っ腹。
対向車線から右折してきた車の側面に
思いっきり突っ込んで、慣性（？）で俺１０�bぐらい空を飛びますた。

膝⇒肩⇒頭と地面にぶつけ、道路の真ん中で
倒れていた時に俺が見たもの…

路肩に「おすわり」してこっちを凝視してる黒猫。

やっぱりタタリかね？

大学生の近くのアパートに実家から越したときの話

家賃が安いのは、バス停から遠いものだと思っていました。
数週間は何事もなく暮らしていました。
しばらくしてから、朝起きるとカップの位置が動いていたり、
玄関の靴がバラバラになることがありました。
まずいと思いつつ、カップがどこにあろうと、割られなければ困らない。
部屋のいる存在を特に気にせず生活をしているうちに、だんだん
悪戯が頻発するようになりました。
カーペットがめくれる、いつのまにかリモコンが箪笥の中にある、等。
子供かお前は、などとつっこみを入れたくなるような可愛いものばかり。
僕はなめていました。
ある日の晩、レポートをまとめ終わった僕はベッドに入りました。
ぐーすか眠る夢の中、僕は電車の夢を見ました。車掌さんがやってきます。
「切符を拝見しまーす」
カチッ。
夢で、切符を切る歯切れのよい音が鳴り続けていました。
目が覚めると、もう朝でした。寝ぼけ眼で部屋を見回すと、思わず叫びました。
部屋を解約したのは、その日の昼でした。
それは、もう僕にはとうてい悪戯でかたづけられない事件だったのです。
僕が眠る枕の端を、びっしりとホチキスでとめられていたのですから。

怖いよ。

まとめサイトの過去ログPART75
「ペットショップでの出来事 1.5」は途中から始まってるけど
あれでいいんだよね？
いいんだよね？

>>288
いや、前方不注意。

二回言うな

>>289
いいねぇ。
日本語の使い方をもうちょっとマスターしていれば尚良かった。

289こええええええ

電車男の霊

新しい部屋では何も起こってないのかな？
なんかよく読むと、まず夢遊病の心配をしたほうがいいんじゃないかと思えるんだけど。

漏れの部屋にはホチキスないから安心だ

>>265
｜ω・`)　・・・・

(ﾟ∀ﾟ（　＊　）

あっ、本物の穴兄だ。

え？どっちが？

(＾‐＾)もこもこ

(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)(＾‐＾)
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>>302
299

先輩から聞いたｼｬﾚにならん話。

先輩のｲﾄｺは一時期ﾀｲに住んでいたのですが
そのｲﾄｺさんの知り合いの子供がさらわれてしまったそうです…｡
現在も行方不明です。しかし、実は以前目撃した人がいるそうです。
でも、両親には伝えられていません｡
｢あなたの子供は手足を切られて売られていました｣なんて、言えるわけがないです｡

金持ち相手に存在する商売で､なんでも、日本人だと価値が高いらしく……｡
達磨にされるなんて都市伝説だと思っていたのに……
今もどこかにこの子がいるんだと思ってすごく落ち込みます
海外怖すぎ！

>307
事実なら国際問題だし親なら手足がなくとも実の子を見つけたいと思うが｡
しかしこういう話をまるで事実みたいに無責任に話すやつの精神を疑う｡

これはパチ屋で働いていた時の話。
俺には一切霊感はなく霊は信じるけど見た事ないからなんとも…といった所。
そこのパチ屋は俺が入った時からトイレに居ると天井から足音がするとか
２階に居る賄いさんが何かが歩き回るような音を聞いたとかそんな話が後を絶たなかった。
実際俺がトイレに入っている時もそんな音はしないし、何も感じはしない。
たまたま何かの音を聞き間違えたんだろうと思って働いていた。

それから約１年経った時の事。
遅番が終わってトイレに行ってから帰ろうと思いトイレに入ると何やら音がする。
なんだと思って聞くとコツ…コツ…コツ…と音は一定間隔に聞こえてくる。
俺はあの話を思い出しまさかなとは思いつつも良く耳を済まして聞いてみる事にした。
そうすると水が滴るような音にも聞こえてくる。
どこかで配水管にヒビでも入ってそこから水が垂れていたんだと思うことにした。
今思えばここから全てはおかしくなったんだと思う。

その帰り道。
俺はパチ屋の向かいにあるコンビニの前を通って何時も帰る事にしているので
何時も通りそのコンビニの前を通ってパチ屋が左手に見える方向に歩き出した。
丁度コンビニを過ぎる…車線の反対側ではパチ屋の駐車場を過ぎる時に
不思議な音を聞いた。
こう…なんというか舌打ちの音のようでいざやってみるととても真似出来そうには
ないのだが、明らかに人間が出している音なのである。
それが断続的に…１秒おき位で聞こえてくる。
辺りを見回してもこんな夜中の２時過ぎに人など居るわけもなく
夜中は車も通らない場所の上、今は４月。虫の音すらしない。
そんな中でその音だけがずっと鳴っている。気味が悪い。
極力気にしないように夜道を歩いて行くのだがずっと同じ音量で反対車線の向こうから
断続的に聞こえてくる（つまりはずっと付いて来ているという事）音はなんとも不気味だ。
一度立ち止まって音の主を探してみる…が何処にもそんな姿はない。
そしてなんとも奇妙な事にその音は俺が立っている遥か上…電線の位置から聞こえてくるのだ。
勿論立ち止まっている間も音はずっと「そこ」から聞こえ続けている。
今度はその場所を見ながら歩くことにした。音は相変わらず滑る様に電線の上から
聞こえてきている。俺は原因、理由を頭をフル回転させて考えてみたが「気のせい」
という以外納得の出来る回答は存在しなかった。
そこで俺はこの音を無視することにした。そう、この音は俺の幻聴なのだ。
最近頑張り過ぎているせいだと――そう思うことにして。
気がつくと音は消えていた。やはり幻聴じゃないか。
だが音が消えていると解るのはさっきの音が存在し聞こえたのを認める必要があり
そうなるとさっきの音は幻聴では無くなってしまうという矛盾がある。
色々考えてやめる事にした。考えてもきりがない。
その日はとりあえず家に帰るとすぐに寝ることにした。

その次の日。
パチ屋のシフトというものは大抵「遅」「遅」「早」「早」「休」というサイクルで
その日は２日目の遅番の日だった。
営業中は忙しくすっかり昨日の事など忘れてしまっていたのだが
いざ、仕事が終わって帰るという頃になると途端に思い出してしまう。
今日はどうなのだろうか―？また、あの音が「現れる」のだろうか―？
俺は前の日と同じようにまた歩き出した。

やはり、また聞こえる。幻聴ではない、これは事実なのだ。
しかも今日は昨日とは「音」が変化していた。
音が動くのだ。電線を伝うようにして前後に行ったり来たりしている。
丁度飛びながら鳴く鳥をイメージすると良いかもしれない。
何もない場所から音が聞こえ――尚且つそれが電線の高さでしかも移動するのだ。
気味が悪いったらしょうがない。
そして今度は車線を飛び越えてこちら側に飛んで来て頭上の電線を行ったり来たりしている。
もう鳥肌が立った。今頭上には姿の見えない何かが「居る」のだ。
その日は走って帰る事にして家に帰るとすぐに酒を飲んで寝てしまった。

その次の日、更にその翌日と翌々日は早番と休みだったりして考えずに済んだ。
それからは遅番のある日は大抵誰かに車で送って貰ったりしながら
なるべく遅番の帰り道は一人で歩かないようにする事にした。
しかしたまに一人で帰らなくてはならない時にはその度に嫌な思いをする事になったが…。
正直こんな思いをしながら働き続けるのはとても嫌だったので
その――たまに一人で帰らなくてはならない時に色々と検証してみる事にした。
まず、出没する時間が午前２時から４時までの間。つまり丑三つ時である。
これは早く帰れたときや入れ替え作業などで遅くなった時で確認した。
更に出没する空間がコンビニを過ぎてから次の信号がある３００Ｍ先迄までなのである。
毎回毎回の出没距離が大体その間に収まった為だった。
特に危害を加えてくるわけでもないが不気味な「そいつ」は、仕事を切り上げ
早く帰ったり送ってもらうことで接触を回避することが出来たのだった。

>>308
先輩は冗談でこんな話をする人では絶対ないんで
強いて疑うなら目撃者が怪しいわけだが…
まあ、嘘ならそれにこしたことはないんだけどね｡

オイオイ！>>311で終わりかよ！
オチは！

>>312
308の文章読めないのか？後半はお前に対する批判なわけだが。

その回避する事が出来なかった日の事。
たまたま仕事が長引いて例の（霊の）「時間」に帰る羽目になってしまったのだ。
俺は聞こえても極力無視をすることにして歩き出した。
だが、その日は何時もと違っていた。
何時もは周りを飛び交っているあいつがぴったりと真上から動かないのだ。
更に歩道にある街灯が俺が近づく度に切れかけの電球の用にちらつき
そして丁度真下に来るとパチンと消えてしまう。
俺が街灯から離れればまたちらつく状態に戻り、完全に離れると何時ものように
眩しく何事もなかったように灯っている。
おかしい――今日は何時もとは違う…。俺はこいつが居なくなる空間まで足早に歩いた。
そして、音は消えた。俺は助かった――。高鳴っていた心臓が収まっていく。
恐怖は消え去った。そう思うと段々と嬉しくなってつい鼻歌でも歌ってしまう。
そうして家に着くまでに通らなければならない上り坂までやってきた。
その角度がきつい坂にはびっしりと路上駐車の車が列になって並んでいて
行きは楽で良いのだが帰りはその傾斜角によって疲労を増してしまう。
俺は鼻歌混じりにその車の側を通り過ぎた、その時。
ギィ…。
ん…？今のはなんだ…？辺りを見回しても何もない。気のせいかと思って歩き出すと
ギィ…ギィ…ギィ…。
俺のすぐ隣から聞こえて来るその音は俺の歩幅に合わせるように聞こえて来る。
隣には車しかない。
つまり、何者かが車の上を俺の歩幅に合わせて歩いているということになる。
俺は叫んで走り出しそうになった。
だがその気持ちをぐっと堪えて我慢すると、今度はあの「音」が…。

仕事は次の遅番が来る前に辞めました。
皆さんもくれぐれも丑三つ時に外出する際はご用心を。
そういえば今の時間って、丑三つ時でしたねぇ…。

>>309-310
309ではトイレの上の部屋から聞こえてくる足音の話なのに
310では帰り道に頭上から聞こえてくる音の話になってるぞ

>>316
別に同じ霊の話だと言っている訳ではありません。
たまたまそういう経験をした時に、あれが引き金となって感じれる
（と言っても姿を見ていないのでなんとも言えませんが）
ようになってのではないかと、そういう話です。

やめて終わりかよっ！
検証つづけてくれよー。

>>312
都市伝説ならともかく｢ｲﾄｺの知り合いの子｣という実在(？)の人物を出すあたり悪意を感じる｡
まぁ自分が身内に下肢切断した人がいるからそういう話に個人的に嫌悪感を覚えるだけでそれは俺の勝手だよな｡
絡んだみたいですまんかった｡

>>314
そこまで考えてなかった｡

>>317
＞その次の日。

＞今日はどうなのだろうか―？また、あの音が「現れる」のだろうか―？

ここを見る限り同じ霊の話にしかみえんが

>>315
外でもそんな感じなら仕事辞めても意味ないのでは？
突っ込みどころ満載すぎ

>>320
309を短い部分で切っているのは310との話が別である事
私はその部分を違う話と分ける為に敢えてあそこで切った訳です。

まぁ実際同じ霊であったのかもしれません。
私が姿を見ていない以上はなんと言われても否定は出来ないでしょう。
トイレに居た（？）ものと私が聞いた音を別物だとも同じ物だとも
決して証明は出来ないわけですから。

それならそうで311の最初の部分の前の日に何があったのか描写不足だ
まあ要するに文章力がないってことか

あ、ごめん、何か変だと思ったら310が透明あぼーんされてて309と311が続きの話みたいに見えてたや
もこをNGワードに設定してたせいで「辺りを見回してもこんな夜中の」ここがひっかったらしい

糞も○（○＝こ）はそんな所に隠れていたのか！

うわ、最悪だな。要するに文章力がない、とかイチャモンつけて結局は自分のミスかよｗｗｗ

コピペでｽﾏｿ。ひらがなだけの方が良いと思ったので、改変はせず。
元のスレ↓
「あるちばでうまれたははおやのいちにち　その2.5」
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/baby/1081949796/

------------------------------------------------------------
343 名前：名無しの心子知らず[sage] 投稿日：04/12/06 23:52:37 ID:kbtY97yr
これはわたしのあねとめいっこ（８さい）のはなし
　↓
あねのだんなは４ねんまえこうつうじこでなくなりあねはひとりでめいっこをそだてた
　↓
めいっこはおまもりとしてなくなったぱぱのけこーんゆびわをはだみはなさずもっている
　↓
あるひめいっこはともだちから「おまもりみせて」といわれおまもりのゆびわをみせた
するとひとりのともだちが「きれいだからちょうだい」となかなかかえさない
　↓
「かえして」といってもかえざずそのままもってかえったらしい
そのばんあねとめいっこはそのともだちのいえにいき　ははおやにもじじょうをはなした
　↓
するとともだちは「かえした」といいはる　しばらくするとははおやもきれだす
ついにはちちおやまででてきておおげんか　けいさつよぶとまできた
　↓
そのばんなきながらわたしのいえにきて　はなしをきいたわたしもくやしくてないてしまった
「あしたそのときいたべつのともだちにもきょうりょくしてもらってかえしてもらおう」
　↓
つづく　

344 名前：343[sage] 投稿日：04/12/06 23:55:11 ID:kbtY97yr
つづき
　↓
つぎのひゆびわをもってかえったともだちはがっこうをやすんでてだめだったらしい
しかしそのばんははおやとちちおやがやってきてゆびわをかえしにきた（かしおりつき）
　↓
むすめのおこなったこと　さくばんのわたしたちのぶれいをおゆるしくださいとひらあやまり
　↓
あねとめいっことわたし（めいっこしんぱいできてた）びくーり
　↓
おやたちはいわなかったがあとでべつのおやからきいたはなしだと・・
がっこうをやすんだひ　とうこうまえにどあでゆびをはさんでなんとゆびをせつだん
ひだりてのこゆびとくすりゆび・・・かぜもふいてないのにきゅうにどあがしまったとか
　↓
あわてたちちおや　そのごむすめのらんどせるをさがしたらゆびわがでてきたとか
　↓
あねとめいっこゆびわもどってほっとしたけど　なんかふくざつ
わたしもその１けんでめいっこいじめられないかと　ちょっとしんぱいだった

でもわたしはおもった　ゆびわをむすめ（めいっこ）のところにもどしてほしいと
あのよのぱぱがそうさせたのかと　ちょっとあらっぽいけどね
うそのようでほんとのはなし　りょうすれにこんないたいはなしですまそ
あるきゅうしゅうちほうのははのひとりごと（おかばんのほうがよかったかな？）
------------------------------------------------------------

父やりすぎ((((ﾟДﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ざまぁみろ。と、ちょっと思った。＞盗人ガキ

いくらなんでも大事な物過ぎるわな。
指輪のﾀﾀｰﾘって事にしても大丈夫そうだ。

>ひだりてのこゆびとくすりゆび・・・かぜもふいてないのにきゅうにどあがしまったとか
　↓
>あわてたちちおや　そのごむすめのらんどせるをさがしたらゆびわがでてきたとか

ttp://sasakama.s13.xrea.com/sos/n18_858.html

まとめサイトの肉般若系みたいな話。
後半が……(ﾟдﾟ::;;)

>>332
要約ｷﾎﾞﾝﾇ

>>332
古典的な押しかけ厨の話だな。久しぶりに読んだがやっぱり面白い。

指輪物タタリ

>>333 大体こんな感じ

同人女Ａの元にＧ県厨という女子高校生が勝手に共同制作を申し出る旨のメールを送る。
後日、Ｇは18歳真性厨と二人の女の子とＡ宅に押し掛ける。
Ａは警察に通報、4人は警察に連れて行かれる。
その後学校、Ｇの両親、18歳の両親、近所の人、Ｇの同人仲間？を巻き込んでのＡ宅への突撃騒ぎ。
その間Ａの元にはＧと18歳から怒涛のメール（通称メルマガ）が毎日届く。
親関係は捕まったり家庭崩壊があったり示談が成立したり。Ｇは精神病院に入院。
最後は18歳がＡを駅のホームから突き落として現行犯逮捕。

都内の話みたいだけど警察って意外と親切なんだと驚いた。
Ａは会社借り上げのコーポに住んでたから近所の協力も得られたのかな？

相当に脚色してるとしか思えんな〜。

現行犯逮捕ってのが一番謎

現行犯逮捕は民間人でもできるとマジレスしてみる

>>336
つい最近まで一族ぐるみで付き纏ってたってさ
夏辺りに決着ついたはず

>>336
アリガ�d

この絵が洒落にならない程恐い
ttp://www.h6.dion.ne.jp/~hanoy.s/yoru30-02.html

肉般若で思ったんだけど、現実にあった奇妙な事件の真相を聞くスレってないのかね。

いつだったかアパートの一室で未成年の雌が４人死んだ事件があったっしょ。
あれの真実がいきなり気になった。

絵上手な人が描いた怖い絵よりも、
絵下手な人が描いた怖い絵の方がかえって不気味だったりするよな……。

やべー　見入っちゃった
同人女さんの大人の対応＆優しさに感動
あと隣のにーさんｶｺｲｲなw

Ｇ県厨の話はネタだったんじゃないの？
たしか本人がばらしたはずだが・・

えっ？コレ、ﾈﾀだって本人が暴露してなかったっけ？＞コニー

>>346
ｹｺｰﾝ！

肉般若もそうなんだけど、文中に不必要な言い訳とか変な装飾表現とか多いよな
なんで同人女の書く文章はこうなんだろう

もこはおいしそうなミカンを沢山もらったけど、コタツをまだだしてなかったよ。
しかたないからストーブの上にのせておいたら、ミカンが全部もえちゃった。
炎をあげてメラメラもえるミカンは、とってもいいにおいがしたよ。

火のついたミカンが一個、コロコロと窓の方にころがって、
もこの部屋のカーテンに火が移ったよ。
水色のカーテンの上を、まっかな炎がきれいにおどるよ。
となりの家にも火が移りました。

350と351が見えないんだけど、
もしかして奴がきた？

もこが大事な枕をかかえて外にでてみると、となりの家から、燃えながらおじさんとおばさんがでてきたよ。
燃えながらでてくるなんて、とってもあわてん坊だよね。
もこはおばさんにあいさつしたんだけど、おばさんはバンザイしながら、もこのわきを通り過ぎていったよ。
燃えてたから、もこに気がつかなかったのかなあ。
あ、もこのネコ小屋にも火がついてる。

>>352
言わずもがな('A`)

>>346-347
マジか…？
昔楽しみながら全部読んだんだが
ソースキボン。

>>349
同人＝創作活動（漫画描いたり小説書いたり）だからでは？

本当に創作してるのはごく一部
ほとんどは人様のふんどしで妄想垂れ流し

腐女子というやつだな

　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,.. --- ..,,,__
　　　　　　　　　　　　　 ,, r''"　　　　　　　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　／　　　　 ,　.∧　　　　　`'､
　　　　　　　　　　　 //　　, i　 / ,/　'i　i,　 ,　　　'i 　　　
　　　　　　　　　　　',i' ,　 /ﾌ'メi_/　　 '､i_i,_L,, i　　',　　　
　　　　　　 　　　　,/ ,,i　/ ,,r==､,,''　　_,,,ﾆ,,i 'i,i　i　i,　　
　　　　　　　　　　/　i. ﾚ'i　 　 　 　 　 　　　`'　i/ﾚ'! ',　　>>350もこID:iNHrCbFL
　　　　　 　　　　 i　　'､　i　　　 r─---┐　 　 i　　i　',　　糞スレ使うな、蛆虫、氏ね。
　　　_,,＿,,_,,_　　 i　　　`'i,.　　　i　 　 　 i　　　,'　／　 ',　　
　 ,i''"　 　 　 'i､　 !　　　 /ヽ, 　 '、　 　 ﾉ　　./''"　　　 i
　,>-─'''''''‐　 く　ﾄ-､,／　　 ﾌ-､`ｰ‐ '",,_-''" ',　 　 　 i
　L＿,,,,,＿　　 ﾉ ,i.i.　 `'ヽｰ" 'ヽ, ￣￣''ｰ0'i 　 ヽ　 　 i
　（　　　　　 　 ） i i　　　　 `ヽ　 `ヽ,,`>､,,,,,,L_　　＼,,,j
　 '>─--・　i　i　　　　　　　　　　　i 　 　 　 ヽ,
　　 ＼,,＿_,,ノ-,i,i　　　　　　　　　　 i　　　0　i　',
　　　　i,　 |　　//　　　　　　,, -'　　　i 0　　　 ',　i
　　　　i､_ノ,__//　　 _,, -ｧ'''"　　 　 　 i　　　0　',　i
　　　　　　　￣ﾞﾞﾞ￣　　 i 　 　 　 　 　 i 0　　 　 ', ',

>>357
いや、そういう意味じゃなくてさ。
普段から漫画だの小説だのを書いたり読み慣れたりしてる分、
ネタをまことしやかに書き込む時、ついやりすぎちゃうんじゃないかって。

ちなみに、例えパロディでも、二次的著作権は発生しているので、
それでも一応創作のカテゴリーなんだよ。オリジナルじゃないけど。

>>360
二次的著作物
　著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、
その他翻案することにより創作した著作物をいう。

　著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、
映画化し、その他翻案する権利を専有する。


二次的著作物を作成する際には著作者の許可が必要だし、
設定と絵柄のみ流用したような妄想垂れ流しエロ漫画なんぞが
二次的著作物として著作権を認められるとは到底思えん。
判例なんかがあるんだったら教えてくれ。

完全ネタだったのはS県月宮じゃないのか

>>361
論点がずれているぞ、粘着。

漫画書いたり小説書いたりしているから、
文章書くときにも癖が出るんじゃ？って話してるんだろ。

同人関係はもういいよ。マジでつまらんから。
肉般若なんて内輪ネタいわれても怖くも何とも無いし。

>>361
君、話がズレてる。

>>364
同人知らないからこそ怖かったが＜肉般若

>>363
ちなみに、の部分に言及してるだけだよ。よく読めや。

まあスレ違いなんでこれくらいで消えるわ。

>>367
著作権侵害は親告罪である為、原作者がパロディ制作者を訴えない限り、罪とは認識されない。
同人作家が他人の著作物をパロディ化した作品を書こうが、その作品の著作権は、パロディ作家
に帰すんだよ。

スレ違いだとわかってるくせに長々と薀蓄たれるつーのもバカらしいな。

同人が（ありもしない）権利主張に必死

法律知らない357＝370は放置で。

次は自演決め込みで「放置で」か。テンプレ並だな。

友人のＮから聞いた話です。
Ｎは大きくて古い団地に住んでいたのですが、小さい頃に同じ団地だった子でカナコちゃんという友達がいたそうです。
カナコちゃんちとＮの家は何件か離れていましたが同じ階なので、カナコちゃんの家に良く遊びに行ったそうです。

カナコちゃんちの居間の壁にはお面が飾ってあり、見たところ地方へ旅行した際に旅の雰囲気に酔って買ってしまった類の様で、
他の置物と一緒に飾ったまま忘れ去られ放置されている感じだったそうです。
しかしＮはそのお面がとても怖くて、カナコちゃんはよくあんな怖いお面のある家に住めるなーと思っていたそうです。
カナコちゃんもそのお面をとても怖がっていたそうです。
それはカナコちゃんが直接Ｎに、お面が怖い　と言ったのではなくカナコちゃんがそう言っているところを見たそうです。

それは、ある夏の日だったそうです。
カナコちゃんちには冷房がなかったため、風の通りを良くする為、玄関のドアにカマボコの板を挟み少しだけドアを開けていたそうです。
Ｎがカナコちゃんの家の前をを通った時に、玄関の隙間からチラッとカナコちゃんが立っている姿が見えたので話しかけようとしたら、
家の中からカナコちゃんのお母さんが「ちょっと！なにボーッとしてんのっ！そこをどいてよっ！通れないじゃない」と怒っている声が聞こえて、
続いてカナコちゃんが泣きながら「・・グスン・グスン・・お面の人・・怖いの・・」と言っていたため、
なんかマズイとこ見ちゃったなーと思ったＮはその場を足早に通りすぎたそうです。
しかしＮはその時に何か疑問を感じたそうです。
その日以外でも内容は聞こえなかったそうですが、たまに玄関でカナコちゃんの泣き声とお母さんの怒鳴り声を聞いたことがあったそうです。

ある日Ｎがカナコちゃんと外へ遊びに行くためカナコちゃんちへ迎えに行ったときのことです。
カナコちゃんが家の中で鍵か何かを探していたため、Ｎは玄関に入って待っていたそうです。
かなり狭い間取りなので玄関からは居間まで丸見えだそうです。
昼間でも日当たりが悪いために家の中は薄暗く、その日カナコちゃんのお母さんは家に居なかったそうです。

Ｎが、ふと居間にある例のお面を見ると、お面に何か黒い物が被っていて揺れているなーと思ったそうです。
ジーっと見てみると、それは長い髪の毛だったそうです。
サッシから吹く風に髪の毛が揺れていてまるでお面から生えた髪の毛のようだったそうです。
Ｎは、目がそらせなくなりジーっと見ていると、また髪が風に揺れてお面の顔が現れた時・・・。
お面の目がゆっくりとＮの方を見て、口角がゆっくりと上がり、ニターっと笑ったそうです。
その時Ｎは周りの景色が見えなくなり、音も聞こえず、ただ暗闇でＮとお面だけが目を合わせていたそうです。
そしてお面は徐々にＮの方へと顔の向きを変えて、正面にＮと向かい合ったそうです。
Ｎはこの後まさかお面が近づいてくるんじゃ！っと思ったそうです。
Ｎは身動きが取れず、自分がカナコちゃんちの玄関に立っていることも忘れてただ恐怖を感じていたそうです。
お面は案の定、徐々にＮへと近づいてきて、なぜか近づく度に少しづつお面の顔から人間の顔に変わったそうです。
お面はどんどん距離を縮めてきて、肌の質感なども見て取れる距離にきたそうです。
Ｎはもうダメだと思い、お面が目前に迫るのを見ていたその時「ちょっと！」っと声がしたそうです。
ハッと気付くとカナコちゃんがＮの足元で窮屈そうに靴を履いていて
「なにボーッとしてんの！そこをどいてよっ！通れないじゃない！」と言っていたそうです。
Ｎは夢が覚めたように現実に戻ったそうです。恐怖で足がガクガクして涙をポロポロ流して泣いていたそうです。
その時にカナコちゃんは、ぴくっと動きを止め、Ｎの顔を見たそうです。
カナコちゃんは自分が母親と同じことを言っていたことに気付き、そしてＮに何が起きたか察したみたいだったそうです。
そしてＮは疑問が解けたそうです。
どうしてカナコちゃんが泣いていたあの時‘お面が怖い’と言わずに‘お面の人が怖い’と言っていたのかを。

いいねぇ♪

ハナマルあげる。

>>373-376
乙様です。おもしろかった。
またこういう話があったらカキコよろしく。

あー怖かった、文章が上手。ゾクゾクした。

話は上手だけど怖いかと言えば、怖くない。

世にも奇妙な話、乙！

>>377 〜　>>381
やった！怖がってくれて嬉しい！！エヘヘ。
カナコちゃんネタもうあんま怖くないけど
Ｎが色々話してくれたので、又まとめたらカキコします。

そんなに珍しい話じゃないが、俺には父親がいない。

と言っても、顔も覚えてないってわけじゃない。出ていく所を母親と一緒に見守ってたのが最後。5歳の頃だったと思う。

玄関に立っている俺と母には目もくれず、ただ背中を向けて黙々と靴のひもを結ぶ父。
出ていく時も、こちらを向くことはおろか声さえ発しなかった。

当時俺は5歳。普段父が出ていく所を滅多に見ない俺は母に聞いた。
「ねぇ、パパ何で出てったの？」


…母は泣いてた。もう誰もいない玄関を見つめながら。
そして確かにこう言った。

「あの人はね…、人殺しなのよ…」


あの母の言葉が今でも頭に焼き付いて離れない。

>>383
十分珍しいよ

カナコちゃんが彼女の母親と同じセリフ言ったとこに一番恐怖を感じた

>>384

そう？
なんか改まって言うことでもないし、文章のつかみとして書いたつもりなんだけど…
いや、決して父親の存在を軽視してるわけじゃないんだけど。

>>383
で、お父さんは出頭したのか？
それとも逃亡しちゃったのか？
それきりっていうのもなんか寂しいなあ・・・。

ネタに混じれ酢するけど、5歳の子どもに「人殺し」なんて言葉言うか？
適当にごまかすとかすると思うけど。

関係ないけど世の中には中絶強要でも人殺しと思う人もいるが。

>>388
漏れもマジレスすると、おかんがおとんに恨みを持ってたら言いそう。
愚痴みたいな感じで。

>>387
あれから何度も母親に聞こうと思ったんだけど、怖いっつーか…
未だに聞く勇気が出ない。
父親の行方も知らない…というよりわからない。
>>283の事はずっと覚えてたから最近気休め程度に新聞とかには目通してたんだけど…

>>288
どうなんだろ…
もしかしたら俺はまだ小さかったから意味も深く考えないだろうと口を滑らせたのかも…と今考えた


つーか…全然怖くなくてｽﾏｿ

人でなしと聞き間違えたとかは・・・ないか。

>>390
そうなのか。うーん、なかなかツラいな。
もしかして、その時に人を殺してしまったんじゃなくて、
もっとずっと前にそういうことがあって、刑務所にはいっていたけど
出所後にお母さんと知り合って、でも過去のことは言えないまま結婚。
で、383が5歳の頃に、お母さんがそのことを知って・・・という展開なのかもしれないな。
過去を隠してたことを許せる人とそうじゃない人がいるだろうから、関係がこじれたのかもしれん。
その場合は、いつごろの事件かもわからないからちょっと調べるのは難しいなあ。

その話つまんないから掘り下げなくていいよ

30過ぎ毒男の俺にはお気に入りのヘルスがあった。そのヘルスはホテル街のど真ん中にあってビルで受付済ませてから、
嬢と一緒にホテルに行ってプレイって感じのホテヘル形式。
そこらのホテルはどこも骨董品級に古いホテルばっかで部屋も和風なのか洋風なのかわけわからんキモイホテルばっかし。
ある日そのなかでも一番古いであろうホテルに嬢と一緒に入った。
エレベーターを上がって扉が開いた瞬間、嬢が『あー』とため息のような一言。
え？と思ったがそのまま歩いて部屋に入る。しかし落ち着かない嬢。
『なんだよ地雷かよこの女。。』と思いながらも服を脱ごうとすると
『お客さんごめん！部屋かえよっか？』と一言。え？もう服ぬいでるし。。と思いながらもしゃーねーなと承諾。
嬢が受付に部屋チェンジ電話しているときに俺は服のボタンを止めながら薄暗い部屋の片隅にふと目をやると。
小さい女。大人の女だとわかるんだけど妙に小さい。横15cm立て50cmくらい。後ろを向いて俺に背を向けている。
白に近い薄い緑のシャツのようなものを着てた。しかもそいつは部屋の隅の床から上半身だけがにゅっと出ていて、
下半身は部屋の赤いカーペットにうずもれている感じ。
置物とかで無い証拠にユラユラフラフラ揺れてた。
見た瞬間『やべ！』と思い目をそらし服を慌てて着る。嬢は俺が見た事に気づいてない様子。
『あー見たー。。とうとう見たよー俺見たー。。』と思い部屋を出た俺は
結局そのホテル自体をチェンジしてもらい違うホテルでキッチリプレイした。超糞文ｽﾏｿ

最初に書くけど、俺には霊感なんてものは全くなかった。
今回初めて見たんだよ。
自分のサイトに載せようかと思ったけど俺はここによく来るし
なじみもあるし話の流れも向いてるからここに書く。
長くなると思うけど、興味のある方は読んでみてください

俺は都内で、仲間と趣味でバンド活動をしてる。ただのコピバン(ハードロック)だけど。
別にお客さん集めてお金を取って…って趣向じゃなく、
完全に自己満足でやってるコピバン。コピバンオンリーのイベントにしか出ないし。

そんな感じで先月(11月)にも簡単なライブをやったんだけど、
その時お客に混じって、ヘンなおばさんがいたんだ。
黒いボサボサの長髪で顔色の悪い、眼の下に大きなクマを作った、
口をヘの字に曲げた不健康そうなちびで小太りのおばさん。

出番も終わった俺は、他のバンドを見ながらビールをのんでたんだけど
俺のそばにそのおばさんが居て、なにか取り巻きと話してる。
ちょっと耳を傾けていたら、こんな話だった。
「ライブハウスを立ち上げようとしていた旦那が、突然の病気で去年の冬に亡くなった。
　志し半ばで死んでしまった旦那の弔いとして、1周忌の追悼イベントを自分が開催する。
　バンドが好きだった彼のためになればいい」

なかなか芯の強い人だな。と、俺は率直にそう思った。

そのとき、何気なく上を見上げたんだ。
ライブハウスってだいたい地下にあるから、
天井には空調とか色んなパイプがむき出しになってる場所が多いんだ。
その白くて太いパイプと細いパイプの隙間！！！今も書いててゾッとした

顔を見たよ俺は。なんか書いててイヤな気分だな…
黒くて無表情な口を半開きにした…あんまり思い出して書きたくないからこのへんで
つまり、顔だった。ビール落とした。誰にも、何も言えなかった。
一瞬　演奏が始まった音で気をとられたら、もう消えてた。
目を離したわけじゃなかったんだけど…
すぐに錯覚だ、自分の思い込みだと思って気持ちを落ち着かせた。


そして、次の週末にバンドのメンバーの一人と会って飲んでいた時のこと。
(彼とは古い付き合いなので、よく二人だけで飲むんです)

ふと、そいつの口から会場に居たそのおばさんの話が出た。
俺らのようなハードロックのコピバン業界では結構な有名人だったらしく
バンドやライブが好きで、まだ高校生の娘と一緒にどこにでも顔を出しているらしい。
(俺らのライブの日にも娘は居たらしいが俺は確認できなかった)

しかしこの人にはちょっと問題があって、音楽が好きでライブハウスに来るのではなく
ライブをやる人間(バンドマン)との親交を目当てに首を突っ込みに来るらしいのだ。

バンドやってるやつからしたらさ、
自分のバンドを盛り上げていきたい気持ちでいっぱいな奴だってたくさん居るわけで
お客さんを邪険に扱うことなんて出来ないんだよね。こういう人ばかりじゃないけど。
そんな腰の低い人たちに、
自分の自慢、娘の自慢、とにかく自慢を垂れ流すことで有名なおばさんということだった。

ところが、そいつが言うには話がもう一筋あって、それが俺が聞いた旦那のことだった。
「病気で死んだ、バンドが好きだった旦那」
実はこれが全くのうそっぱちで、どうも病気ではなく自殺らしい。
その自殺に到った経緯というのがまたすさまじかった。

旦那が会社をリストラされて、退職金とバイトで何とか食いつないでいた去年
そんな時期におばさんのライブハウス周りは熱を増してしまい、
娘と毎日車でライブハウスを行脚する生活。
家に車は一台しかなく、それをおばさんが乗りっぱなしなので
車好きでドライブが趣味の旦那は乗ることができなかった。
家にお金はないのに、退職金を使ってライブどころか打ち上げまで出てくるおばさん。
朝まで飲み、昼前に帰り、夜まで寝、またライブハウスへ行く。
慣れないバイト先での仕事、インスタントの食事、家に居ない家族。
旦那は鬱病になった。

そして、200キロも離れた場所でのどこぞのバンドのライブに参加するために
家を出ようとするおばさんを旦那が引き止めたらしい。
「行かないでくれ、寂しい」と。
でもおばさんはそんな旦那を振り払い、車を走らせそのライブに参加したらしい

そして次の朝おばさんと娘が帰ってくると、警察から連絡が入っていたとのこと。
旦那さんが自殺した、と。
(何でこんなに詳しく知っているかは、おばさん本人が数人に事実を喋ったのが流れているから)

俺はそいつのこの話を相槌うちながら聞いてたけど、
もう、ほんとに、気が気じゃなかったよ。
俺が見たのは錯覚かもしれないけど、もしかしたらその旦那かもしれない
だっておばさんの話を盗み聞きしてるときに見たんだから。

このおばさんは自分のHPを持っていて、ご丁寧に追悼ライブやります、って書いてある。
愛とは、などと説教くさいことも書いてある。
この追悼ライブの出演者には事実は何も聞かされていないらしい。
ライブに行かないでくれ、といって死んでいった旦那。
追悼ライブだと！！？？？フザけるな！！！！
このおばさんは旦那の死すらバカ騒ぎ、酒のネタに利用したいのか？？
人間じゃない。

俺は、パイプの間から見た顔より、このおばさんのほうがよっぽど怖い。

この話は事実だし、実際12/10(明日)より二日間
このイベントは東京某ライブハウスにて開催される。
しかし、異例の「直前での出演予定バンド全員キャンセル」をくらっても
(きっとこの話が流れたんだろう)
どこからかまた何も知らないバンドをかき集めて開催するという。

限りなく人間じゃないけど、ユウレイよりよっぽど怖い人間の話。
長くてすみませんでした。終わりです。

＞「病気で死んだ、バンドが好きだった旦那」
＞実はこれが全くのうそっぱちで、どうも病気ではなく自殺らしい。

嘘であれ、事実であれここの部分が怖いと思った

>>394
GJ! その嬢と見た幽霊について話しなかったの？

>>395-398
GGJ!!　人間の怖さが見えました。長文乙！

>>394
　話はＧＪ！

　だけど、おばさんの夫の死因についての話はあくまで噂。裏を取ったわけ
でもないんでしょ？人から聞いた話を確認もせずに信じて他人を恨んだり憎
んだりするのはｲｸﾅｲ！

>>395-398
ものすごく悲しい気分になりました。旦那さん淋しかったんだろうなあ。

>>394
駄文じゃなかったですよ。ＧＪ！

>>401
>>395へのレスだよな？
別に>>395は恨んでも憎んでもいないような。
事実ならこのおばさんの神経がわからん＋恐ろしいって感じじゃないの。

>>394
話中には「らしい」と書きましたが、きちんと裏は取りました
その辺の話をあまり細かくお話したり断定で書いたりして、
人物特定がなされてしまうのも困ると思いまして。すみません。
でも人から聞いた話を確認もせずに信じて他人を恨んだり憎んだりは
たしかにイクナイ！と思います

顔を見ただけ(かもしれない)の俺には関係のない話かもしれませんが
人間としてちょっと憤りを感じたもので興奮した書き込みになってしまいました。
すみませんでした。

>>400.402
GJありがとうございました

>>403
＿|￣|○　そうです394→395です。

>>404
　そうですか、裏とってるんですか、ｽﾏﾝ。

「笑うせぇるすまん」に似た話しがあったな…。
まぁ旦那は自殺じゃなくて失踪で、奥さんも落ち込んでいた話しだったが。

スイマセン、かなり前のスレで見た話なんですけど

廃虚の団地のドアに「私はこの中にいます」って落書きがあり、中に入ると
「私はこの先にいます」「頭は左、身体は右」っていう話しはまとめサイト
で読めるのでしょうか？、もし知っている方がいたら題名を教えて下さい
お願いします

>>407
ｺﾃﾊﾝ名乗ってるくせに検索という言葉も知らんのか？　あぁ？
それとも釣りか？　丁寧にお願いすれば何でも教えてもらえるってわけじゃないんだぞ。

わたしはここにいるよ
ttp://kowai.sub.jp/25/069.htm

>>408
あああ、素早い対応ありがとうございます
今まで「廃虚」とか「団地」で検索してたので見つかりませんでした
当時は、この話と一緒に団地の写真もUPされていて、それも無茶苦茶
恐かったです

ありがとうございました

礼儀正しいから許してやれよ

>>408
あなたはそこにいますか　と言いたくなるな。
ああ、ただのアニオタの独り言だ、気にしないでくれ。

>>400

�dｸｽ
嬢とはその件については話をしなかったです。
というか見てから数日間は自分自身に『みなかった事』として言い聞かせた。
心霊肯定派の俺だったがやはり見るとｼｮｯｸﾃﾞｶかったでつ。

今から思い返すと、そいつがユラユラ揺れてたんじゃなくてそいつのまわりの空気が
お湯の湯気のようにユラユラしてた希ガス。

オレの友人に早朝のジョギングを日課にしてるやつがいる。
その日もいつものように町内を一周してたんだけど、なんと、途中であの高橋尚子が走ってくるのとすれ違ったんだってさ。
「あ、Ｑちゃん！」と言ったかどうか知らないが、友人は慌てて回れ右して高橋の後を追いかけたそうだ。ファンだったらしい。
友人は必死に走ったが、さすがは元金メダリスト、全然追いつかない。
で、高橋は見通しの悪い交差点へ差し掛かったんだけど、歩行者信号は赤。友人は止まるかなと思ったらしい。
ところが、高橋は減速もせずそのまま道路に飛び出したそうだ。
運悪く４ｔトラックだ。高橋はポーンと跳ね飛ばされてしまったってさ。地面に落ちるまで10メートルは飛んだとか言ってたな。
友人とトラックの運転手が慌てて駆け寄ったんだが、高橋はピクリとも動かない。
でね、その後らしいんだよ、妙なことが起こったって言うんだ。
119番しようとしたのか運転手が懐から携帯電話を取り出したんだが、まさにその時、高橋の両足がビクンと動いたって言うんだ。
で、そのまま足の裏が地面に付いたと。ブリッジした時、上半身だけ地面に付いたような姿勢かな？
「え？」って感じで二人が見てると、次の瞬間、高橋の足が走り始めたって言うんだ。
上半身をヅルヅル引きずりながら足だけがエッチラオッチラ走ってるって言うんだよ。
それでね、呆然とする二人を残して、高橋尚子はそのままいずこへかと走り去っていったってさ。ホントかね？

ホントかね？って藻前見てたんだろ？

●←411

>>414
キミアタマワルイネ
サイショカラヨミナオシナヨ

>>413はもこだよ。

カナコちゃんのつづきです。（>>373〜>>376を読んでいないと分からない話でスミマセン。）

友人Ｎの住む団地はとても古く住人が沢山いるため、エレベーターは北側と南側に二台ずつ設置されていました。
Ｎの家は南側のエレベーターを使用した方が近いのですが、学校や駅へ行くときなどは北側のエレベーターの方が通りへ面していて近いため、普段は北側を使っていたそうです。

その日、Ｎは家へ帰ろうとエレベーターを待っていました。
たまたまその日は郵便ポストの中を見たかったので、普段は使わない南側のエレベーターを使うことにしたそうです。

エレベーターのボタンを押し、ポストから郵便物を取り出してエレベーターを待っていると
二台のうち、右のエレベーターのドアがガーっと開いたそうです。
Ｎがエレベーターへ乗り込み、ドアを閉めるボタンを押した時、
高校生くらいのお兄さんが、閉まりかけたドアに慌てて入ってきたそうです。

Ｎはその時、自分がわざとドアを早く閉めて他の人を乗らせないようにしたと思われたら嫌だなーと思ったそうですが、エレベーターを待つ間、ホールにはＮ一人しかいなく、誰かが走ってくる音さえすれば、待っててあげたのに・・と思ったそうです。
そのお兄さんは慌てて駆け込んで来た割に足音が全くしなかったそうです。
‘きっと、うちと反対側のポストの陰にいて見えなかったのかも’と思い、Ｎは取り出したチラシ類をめくっていました。
Ｎの家の階に着き、エレベーターを降りようとした時です。

そのお兄さんが突然、開いたドアの前に立ち、Ｎが降りれないように出口を塞いだそうです。
お兄さんのその行動が全く理解できず、Ｎはお兄さんの顔を見上げたそうです。

そのお兄さんの目は、一重でとても細く、感情が無く無表情で、生白い肌と狭い肩幅―。
なぜか、お兄さんの肩が震えている　お兄さんは手を前に合わせている　お兄さんは手に何か持っている―

お兄さんの手へと視線を下げると、Ｎは血の気が引いたそうです。
お兄さんは変質者で、自分のワイセツなものをＮに見せていました。
Ｎはどうしよう、どうしよう、と慌てふためき、そして大声を上げることを思いついたそうです。
「帰りたいっ」
緊張し過ぎて、思うように大きな声が出なかったそうです。
普通は助けて！とか叫ぶのですが、とっさに口に出たのは帰りたいだったそうです。
もう一度Ｎは叫びました。
「帰りたいっ！！」

今度はホールに響くような声が出たそうです。
叫ぶと同時に、お兄さんはドアの前からサっと逃げ、非常階段の鉄のドアを力任せに開けると、よくあんな弱そうな体で・・と関心したくなるほどの素早さで姿を消したそうです。
　
それから数年が過ぎました。
Ｎはその事件をたまに友達同士で冗談を交えて話したりすることもありましたが、ほとんど記憶から薄れていたそうです。

ある日家族で車で出掛け、駐車場から近い南側のエレベーターに乗ることになったそうです。
Ｎは事件のことを忘れていましたが南側のエレベーターには抵抗があり、その事件以来一人で南側のエレベーターを使うことはありませんでした。
その日は家族がいたので南側でも安心しながら、ホールでエレベーターを待っていたそうです。
家族でエレベーターを待っている間に重たそうな荷物を持った男性がヨタヨタ歩いて来たそうです。
エレベーターが着いて最初にＮ家族が乗り込んだそうです。
Ｎはドアを開けるボタンを押して、男性が入ってくるのを待ってあげていました。
そして、その男性がヨタヨタとエレベーターの中へ入ってきた時。

Ｎは男性の顔を一目見て、雷を打たれたような恐怖とショックを感じたそうです。
知らない人なのに、なぜかこの男の人が怖い！すごく怖い！と。
その男は無愛想な声で「すみません、三階をお願いします」とＮに言い、ハッとしたＮはすぐに三階を押したそうです。
その時Ｎは本能的に自分の顔をこの男に見られてはいけないと感じて、下を向いていたそうです。

Ｎは家に着いて男のことを色々考え、ようやく思い出しました。
やはり例のワイセツ男でした。
もうあれから何年もたっていて男の顔も数秒しか見ていなかったというのに。
例の出来事は思い出せなくとも、あの時の恐怖だけは男を一瞬見てすぐに思い出すとは・・と自分の潜在能力に関心したそうです。

それから又しばらくたった時のことです。
突然、カナコちゃんの話に変わりますが、カナコちゃんの母親はカナコちゃんを連れて団地を出たそうです。
そう遠くはない町へ引越したそうです。
カナコちゃんの両親は昔からうまくいっていないようでした。
結局、カナコちゃんのお父さんだけが団地に残ったそうです。
カナコちゃんはあまり両親の不和話をしたがらなかったため、Ｎはカナコちゃんちが別居したのか離婚したのかわからないままでした。

ある日、Ｎが一階でエレベーターを待っていた時、久々にカナコちゃんのお父さんに会ったそうです。
カナコちゃんのお父さんは外の方を見たり、ホールをキョロキョロして誰かを探しているみたいだったそうです。
Ｎもカナコちゃんのお父さんも同じ階に住んでいるため、エレベーターが着き二人で降りたそうです。
カナコちゃんのお父さんが自宅のドアの前を見て、
「あっいたいた！ここにいたのか〜下にいるのかと思っちゃったよ」と誰かに声をかけたそうです。
見るとカナコちゃんちのドアの前にＮの知らない女の人が立っていたそうです。
女の人が振り向いたとき、Ｎはあの日と同じ、雷を打たれたような恐怖とショックを感じたそうです。

今度は恐怖と同時に、すぐに思い出したそうです。

その女の人は、Ｎが幼い頃の夏の日、カナコちゃんちの玄関で見た　お面の人だったそうです。

http://www.ungro-p.com/?c2

よくわかんないけど色々繋がってるんだろうな。
で、423は何？

近所のスーパーに行ったら、
身長１５５センチ、体重２０キロほどと思われるガリガリというか
まさに骨と皮の骸骨のような２０代の女性が
お菓子売り場でカート一杯に山盛りのお菓子を目をらんらんとさせて買い込んでいた。

食べた後、吐く。摂食障害の方を見てしまったわけですね。

>>417
もこ？

……って何？

拒食か過食か…お気の毒に

もこはもこだよ。
もこちゃん。

>>424
つまり>>418-422ではNさんは恐怖を無意識下で記憶していた、と言いたいのでは？

>>425
不二家ペコを思い出した

今年の夏のことです。
地方都市に就職して、電車通勤を始めました。
そんなある日、残業で結構遅くなって終電になったんです。
この電車は海沿いを走るので、海の見えるの海側の席が私のお気に入り。
この日はうるさい学生グループがいたので、
ウォークマン聞きながら海側の席で黙々と書類読んでました。
乗って20分位した頃だったかな、なんか集中の糸がふっと切れたんです。
見渡すとまだ人が多く降りる駅についてないのに車内、私だけで、
しかもスーツ着てるのに腕をさする程冷房が寒く効いてました。
今まで聞いてたはずのウォークマンも何でか一時停止になってて。
変なの、とか思いながら窓の外を見ると、横を電車が併走してたんです。
こっちはがらがらなのに、隣の電車は結構人も乗ってて、
ドアのところに佇む女性に一瞬目がとまりました。
けど、なんだか無表情な感じで、なんかあっちの電車の人、
みんなお疲れやなぁ、なんて思いながら苦笑しました。
次第にその電車はゆっくりと離れて行き、私はまた書類に目を戻しました。

でも、その時強い違和感を感じて、すぐにまた窓の外を見たんです。
すると、そこには市街地の夜景が広がっているのですが、
隣を併走していた電車は、どこにも走っていません。

私は気づいたんです。
この路線は地方のローカル線。単線で、しかも都区内のように
複数の路線が併設されてるわけでもないため、
すれ違うことはあっても、併走するはずがないのです。
しかも、私が見た電車は総武線のような銀色に黄色のラインのような車体。
この路線にはそんなカラーリングの電車なんて走っていません。

ちょうどお盆の頃のことです。
あの電車はそれぞれの故郷を目指す人たちを乗せた
”最終”電車だったのでしょうか。


あれ以来、どんなに仕事が残ってても終電は避け、
夜乗る時は山側の席に座っています。

疲れてたのかな？

>>373〜>>376 　>>418〜>>422　の話の結末です。長くなってスミマセン。
結末は短くまとめます。
Ｎは中学生になり、カナコちゃんとは年賀状や文通で近況を話したりしていたそうです。
お互い昔より大人になったせいか、カナコちゃんは両親のことをＮに話すようになったそうです。

カナコちゃんのお父さんは、カナコちゃんのお母さんと結婚する前から、ずっと付き合っている女性がいたそうです。
しかしカナコちゃんのお母さんが妊娠したため、その女性と別れてカナコちゃんのお母さんと結婚したそうです。

その女性は納得せず、怒り狂ったそうです。
カナコちゃんのお父さんは、その女性とは別れたと周りに言っていましたが、陰ではその女性と交際を続けていたそうです。
その女性の、カナコちゃんのお父さんに対する愛情がものすごかったようです。
お父さんはその執念に負けたようなところもあったそうです。

例のお面はカナコちゃんのお父さんとその女性が二人で旅行へ行ったときに買ったそうです。
旅行はカナコちゃんのお母さんの妊娠が発覚して、お父さんの結婚を目前に控えた頃に行ったそうです。
その女性は、旅先の土産売り場でそのお面を選ぶと、
「お互いにこのお面を買い、それを交換しましょう。そして交換したお面を私だと思って過ごして下さい、私もこのお面をあなただと思って暮らしていきます。だから結婚しても、このお面を必ず部屋に飾って置いて下さい。」
と言ったそうです。
その女の報われなかった愛は生霊となり、お面に乗りうつり、お父さんの手によってカナコちゃんちの居間に飾られたそうです。

ｶﾅｺちゃんのパパとママ、どっちが悪いのかわからね

おれ、２LDKのアパートに住んでんだけど、引っ越してすぐネット繋いだのね。
電話のモジュラー（だっけ？）がキッチンにあるから、
わざわざ５ｍの電話線買って壁伝いに天井を両面テープで這わせてんの、パソコンの部屋まで。

半年くらい経って、ある時朝起きたら一部分テープが剥がれて電話線が垂れ下がってんの。
雨の夜だったし、湿気かなあとか思いつつまた貼りなおした。
数日後、また朝同じ部分が垂れ下がってる。　仕方がないから強力両面テープ所々に貼った。
色が黒だから目立つんで使いたくなかったけど、これでもう落ちないだろうと思って我慢することにした。

それから何週間か経った雨の夜、テレビ見てたら廊下の方で、ペリ・・ペリ・・って音がするの。
あまり気にしてなかったんだが、しばらくするとバララッって電話線が廊下に落ちてビクッとなった。

その後、何度貼っても数日後には同じとこが剥がれ落ちる。
セロテープ何箇所も貼って補強してもだめ。挙句にはかっこ悪いの無視してガムテープで貼ったけどだめ。

さっきも、三箇所止めたガムテープのひとつが床に落ちてた。
もう、雨の日とか関係なく剥がれる。
なんなんだろ、まじ怖い・・。

まぁあれだ。Π←こんなやつの画鋲？みたいのあるじゃん。それで打ち付けとけ！それでも落ちたら無線にしる

ちっちゃいかすがい

>>438
壁紙の種類によってはテープ類が付きにくいのあるぞ。
ヤニや汚れが付きにくいとかいうやつ。
布地何かだとよけい付きにくいかも。

ちなみにうちの壁紙には、たばこのヤニの層があるからｗ、
絶対にテープ類は付かない。

LANの配線をしたときは、同じようにどんな強力な
テープ使っても剥がれた。
ま、怖がる必要は無いって。

過去ログ見てたら、「ビデオの中の女の子」っていうのがあったんだけど、
乙一って言う作家が書いた「フィルムの中の少女」という題名の小説内の怪現象が、これと全く同じ。
しかも、乙一がその小説を発表したのは、「ビデオの〜」が投稿された1年後。
ひょっとして…？

>439
穴あけるのはまずいかなーって

>441
それももちろん考えたんだよね
けどタバコ吸わないし、両面テープではってる場所は、天井と壁の隅の
なんていうか、角を塞いでるプラスチックみたいなやつなんだよね〜
それに最初の数ヶ月はなんともなかったんだよな
同じ天井でも、廊下の反対側はなんともないし

ってか、おれ微妙にすれ違いだな、スマソ

>442
もうちょい詳しく
ひょっとして・・・

>>443
ひょっとして乙一は盗作したんじゃなかろうか？
て事だろ

>444
書き方が悪かった・・すまそ
詳しくってのは過去ログの事です

>>442
過去ログ見た・・・
似た話が、新耳袋に載ってたよ。

>>442 >>446
見つからないんですけどコピペしてもらえませんか？

小説一本まるごと盗作ならまずいが
小説内の怪事件ぐらいいいんじゃねえの
都市伝説やトイレの花子さんみたいなもんだ

結局カナコちゃんがかわいそうだな。

ここ一週間なぜか俺が女連れで目撃されたるんだけど、俺彼女とかいないし、ツーショットで遊びに言ったりもしないんだけど。
で、相手の女の特徴は、髪は黒髪で長く、薄化粧、背は俺より少し小さくて160くらいで、年齢は俺と同じ位らしい17〜19
俺がバイト中とか家にいる時間に目撃されてるから絶対俺じゃないし、
そっくりさんって可能性もあるんだけど、何人も見間違えるくらい、似てるなんてそれもそれで怖いわけで。
マジでこえ〜

>>450
ドッペルゲンガースレへGO

>>438
すれ違いだと思ったらこっちがお勧め
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1101826254/

>>447

303 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/05/28(月) 23:28
これは私が従兄弟から聞いた話です。
何処かの大学の生徒達がビデオ劇を作ることになり、撮影をしていました。
そのなかの一つに、夜中に林を撮影したシーンがあったのですが後で見ると
後向きの女の子が映っているたのです。
もちろんそんな子はいなかったので「幽霊だー！！」と喜んで仲間達に
回して見せたそうです。

数日後、ビデオを最初に見た人にある人が言ったのです。 「いやー怖かったなぁ、あの子。目真っ赤だもんな」

「…え…？」

慌てて確認したところ、女の子の顔の半分がこちらを向いていたそうです。
しかも最初のほうに見た人達は、
「こんなにもこっちに向いていなかった」と言うし…。

そのビデオ門外不出になったらしいですが、まだその大学にあるそうです…


ちなみに、新耳袋の話は・・・
著者が大学時代に所属していた、映画サークルでの話。
内容は似たような感じだが、これはフィルムごと封印されたらしい。

「フィルムの中の少女」はその怪現象とは
別の話が小説になってるからいいんでねーの。
織り交じってるくらい、見逃してくれたって・・・。

ありがちな話だな

>452
ありがと、ちょっと行ってみよ
さっきも剥がれてた
床に張り付いてて剥がすの大変だった・・

>>453
ありがとう。どうもお手数かけてすいません。
でも、これくらいの話なら誰でも思いつくような気がしないでもないなあ。
（↑こう言ってしまうと間接的に乙一という作家をけなすことになるけど）
偶然の一致説に一票だな。

>453
乙

>457
けど、ネタ集めにオカルト板見てたりして

あれから一週間が経ちました。
そろそろよろしいでしょうか？

おｋ、って言うかはなっからどっちでもいいぞ

>>459
乙！
つか、あんた律儀だなｗ。

盗作というえば思い出したんだが、渡辺浩市っつー奴のショートショートの中に洒落怖の話と似てる話があった。
うろ覚えだが、
・子供の頃の記憶が一部ぬけている
・クモが以上に怖い
・記憶が抜けていたのは、友達の母親がクモを生きたまま食ったのを見てあまりのショックのために記憶が抜けたと分かった。

というような話。

>>456

＞床に張り付いてて剥がすの大変だった・・

っていうなら、テープは天井からはがれてケーブルには付いていたんだな。
そんなのよくあることだよ。
強力なテープに替えてもケーブルだけ落ちるなら微妙だが、テープの類が
効かない壁や天井はよくある。
カスガイで打ち付けても落ちるなら怖いだろうが、他に心霊らしい現象もないのに
ビビりすぎじゃないか？

>463
確かにビビリ過ぎかな、スマソ
最近ほんとに頻繁に剥がれるようになったから・・
そのたびに、より強く補強してるんだけどね
今では廊下に脚立置きっ放しですよ

まあ確かに心霊的なものじゃないとは思うけど・・ここ数年何も見てないし
何かが起きたらまた報告にきます

ある日、叔父に指輪もらった。

それからというもの何か変なのに追われるわ、はめたら透明人間になるわ。

フロドｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

ｽｰﾊﾟｰｺﾞｰｽﾄｶﾐｶｾﾞｱﾀｯｸは悪霊ですか？

叔父じゃなくて、従兄ではないかと言ってみるテスト。

>>464
貼り付ける前に土台を洗剤つけてよく拭いてみたらどうだ？

>>453のってかなり有名な話しなんじゃないか？
新耳袋ってのも乙一って人も知らないけど（勉強不足で申し訳ない）似たような話しは知ってる。
大学祭か何かで上映するために撮って、霊の後姿が映ってるって言うんで面白がって色んな大学回してたら徐々に振り返ろうとしてるらしいのが発覚した。
完全に振り返ったらやばいんでは？ってことで封印したって話しだったかと。

>>467
自爆霊です。

助さん、格さん、もういいでしょう。
助さん、格さん、…もういいでしょう。
助さん、格さん？
も、もういいでしょう？
す、助さん？
格さん、格さん！
もういいでしょ…、助さん！　格さん！？

>>472
ﾜﾛﾀ

>>453の話はどっかの漫画でも見たことあるぞ。
それはビデオとかじゃなくて絵バージョンだったけど。
少なくとも20世紀の話だったのは確実だ。

>>473
>>472のどこが笑い所？




と聞いてみるﾃｽﾂ

想像力を働かせろ

す
す
す
も
す
か
も


　もものうち・・・

>>475
・ご隠居が止めてもやり過ぎる助さん格さん
・助さん格さんがご隠居をボコリ続ける

どっちかでせう。

で、何処が面白いの？

>>477
ﾜﾛﾀ

>>479
ﾜﾗﾀ

>453

その話は、心霊系ＨＰの管理人、いたこ28号さんの体験談ですよ。
たしか、ほんとうに怖い話でマンガにもなってたはずです。

http://www.babu.com/~wristcut/i/r.shtml

怖い話たくさん・・・・（／Π＼；）

>>482
「ビデオに映った霊が徐々に振り返る」っつーのは良く聞くだろ。
一つのパターンなんだよ。

>>483
あーここにおじゃま道草あるんだ。
死ぬほどガイシュツばっかだな。てか読みにくいし。

ほとんど全部洒落怖からのｺﾋﾟﾍﾟっつかﾊﾟｸﾘっつうか
よく恥ずかしげも無く宣伝に来れるな

483の顔文字もムカツクな

(^ε^)-☆Chu!!

「おじゃま道草」読んだけど
タイトルの意味ってなんなんだ

話の内容より話し手のﾃﾞﾑﾊﾟっぷりの方が怖（ｒｙ

映画『リング』もビデオ見るたびに貞子が近付いてきたよね。

スレ違いな話題だろうけど、死んだ人間がなんで
生きている人間に対して恐怖を感じさせようとするのかね？

俺だったら死んでまで他人様に迷惑かけたくない。

↑幽霊関連の怖い話の場合ね

数年前、友人から「変な人形が家にある」と、連絡を受けて早速友人宅へ行った

その人形はおかっぱ頭でスッとした細い目、赤い口紅の着物姿、まさに日本人形なのだが
素材が違う、普通、日本人形って固い素材？で出来ているじゃないですか
それが、その人形はUFOキャッチャーによくある人形と同じ柔らかい素材で出来ていた。
そのくせ一丁前に着せ変え式になっていて、帯の部分のマジックテープを外すと、裸体が
ポロリと出て来る、女だった。
友人の姉がフリーマーケットで洋服を買った時、オマケでそこのダンボール箱の中の物を
1つ持って行って下さい、と、言われ、その時に貰って来たと言う、友人の姉曰く「なん
となく寂しそうな顔をしていた、家は大家族なので寂しく無いかなと思って連れて来た」

友人宅は祖父、父母、友人（男）、姉2人、妹2人、弟の9人家族で、大きめな2階建ての
家に住んでいた、人形の被害？にあったのは友人、人形を貰った姉（姉A）、妹2人の4人だ

友人の場合ー家族が集まる居間で１人昼寝をするといつの間にか人形が添い寝をしている

姉Aの場合ー居間にいると横を向いていたハズの人形がいつの間にかコチラを見ている

妹2人の場合ー自分達の部屋で、その人形を使い遊んでいたら全然知らない女の人の声が
人形から聞こえた

弟の場合ー夜中トイレに行くと廊下の真ん中に人形が倒れていた、弟そのまま失禁

とりあえず俺は友人宅に行き、その人形と対面、なんというか妙に色気を感じる人形だった
が、恐いという印象は無かった。
すると弟と妹達が「遊ぼう！」とやって来たので相手をしていると友人が「ちょっと買い
物してくるから面倒見ていてくれ」と、外出してしまった
庭でチビッコ達と縄跳びしながら人形の事をそれとなく聞いてみると「あの人形、驚かす
から嫌いだ」と口を揃えて言う、その内友人より先に友人母が帰って来て「せっかくだか
ら夕食食べてきなさい」と、言ってくれたので、そのまま暗くなるまで縄跳びしながら待
つ事に、そして友人も帰って来て夕食、一人暮らしの俺にとってなんとなく恥ずかしい夕
食も終わり「それじゃあ、そろそろ・・」と帰ろうとすると「泊まって行けよ」と友人が
言うので泊まる事に、喜んだのはチビッコ 連中、俺としては姉様方と親しくなりたかっ
たのだが・・

その後チビッコ達が遊び疲れて眠った後に友人とゲーム等をして、人形の事などすっかり
忘れてしまっていた

そして11時頃に風呂に入る、ホカホカと湯気が立って暖かそう、そしてシャワーの後に
頭を洗っていると「あらぁ」と、女の声がした、頭を洗う手が止まる、「・・・お姉さん
んでも間違って入って来たのかな？」と思い「スイマセン」と謝る、が、何かおかしい、
風呂に入って来たならドアを開けた音がするはずなのに音などしていなかった。
「やばいやばい」といそいで目を開けようとするもシャンプーが目に入り悶絶、泣きなが
らシャワーで洗い流す、その間も「あらあら」とか「うふふ」と聞こえる、どうやら湯舟
の方から聞こえるようだ、いつもならそのまま逃げるのだが、友人宅なら叫べば誰かが来
てくれるので強気になって、ゆっくりと湯舟に目をやった。
いた、例の日本人形が湯舟にぷかぷか浮かんでいる、御丁寧に服まで脱いでいる、涙がボ
ロボロ流れた、けど少し落ち着くと「別に怖がる事無いんじゃねえか？直接俺に害をおよ
ぼした訳じゃないし、服を脱いで風呂に入る礼儀正しさを考えると、そんなに悪いやつで
はないんだろう」と思った。

まぁ、人形とは言え、女と風呂に入るのも悪くは無い「ハオイハイ、失礼しますよ」と、
一緒に風呂に入りボディーシャンプーで体も洗ってやった。
風呂上がりに洗面所でコイツの体を絞って水分を出してやろうかとしたが、なんか痛そう
だなーと思い、タオルで拭いてやる事にした
するとドタドタと音を立て姉Bが洗面所に入って来た「・・○○（友人）の友達？」
「あ、はい、そうです、・・あ、この人形がいつの間にか湯舟にいたもんで、あ、スンマ
セン」そう言ってそそくさと人形を手に洗面所を後にして友人の元へ、全てを友人に話し
「姉様にキチンと説明しておいてくれ」と頼んだ、「じゃあ、風呂上がりにでも言ってお
くよ、とりあえず姉Aに言って来るわ」と部屋を出て行く、しばらくすると友人と共に姉
Aがやって来て「何何？人形に風呂で襲われたって？」と興味津々な顔で聞いてきたので
事細かに説明すると「人形に気に入られちゃったね、結婚しちゃえば？お似合いだよ」と
、ゲラゲラ笑いながら言った。その間もロクに水分を拭き取れなかった人形からはポタポ
タとズボンに水分が落ち続けた
「じゃあもう、一緒に寝ちゃえば」の姉Aの言葉で、一緒に人形と寝るハメに・・。
次の朝、姉様達と朝食食べたのだが居間に置いた人形の視線より姉Bの視線が心無しか恐
かった、「昨日、一緒に寝た人形に何かされなかった？」の姉Aの言葉に姉Bがピクリと
反応した、さらに姉Aが「○○君（俺の名前）、その人形と結婚するんだよねー」と、た
たみかける、ついに姉Bは視線さえ合わせてくれなかった。
今、その人形は姉Aの友人の人形好きの人に引き取られたらい。

>>493
乙！
姉Bはｵﾏｲさんのことが好きだったの？

なんで姉Bの視線が怖かったのか？
今の俺にはそれが一番の感心事。

え、あれ、これで終わり？？
後日談は？

何か微妙にエロチック＆ほのぼのとした話でＧＪ。怖くないけどｗ
一人暮らしで彼女いない俺としてはその人形欲しいかもｗ

でもなんで、姉様(B)の視線が痛かったのかがわからん。
>>493がお人形遊びしていると思ったということかな？

好意を持った相手が変態だったからかな？

ああ、そういう風にもとれるね
そういう意味で怖い話？

後日談と言えば、それからしばらくは友人宅に行きにくくなった、という位でしょうか・・

姉Bの視線の恐さは、いくら友人に説明してもらったとは言え、人形と風呂に入った
事で変態扱いされたかもしれないからです、洗面所で下着持って入って来た姉Bと遭
遇した気まずさもあったのですが・・、さらに朝食の時、俺が人形を抱えて居間にや
って来た事も姉Bの俺変態説に拍車をかけたのかも、と気が気ではありませんでした

その後友人に何度か聞くと「別にそんな事思って無いって、姉Bも妹や弟や姉Aに色々
聞かされてたんだから、人形の事で」と誤解も無かった事がわかり友人宅にも普通に
行けるようにはなったのですが、姉A、Bは俺の顔を見る度にニヤニヤ笑いながら「人
形に会いに来たの？」とか「もう人形はいないよ」とか言われるハメになりました

>503
なんか最後までほのぼのしてるけど、実話なん？w

>>493
あなたが怖がらなかったから好かれたんじゃない？
新耳袋でさ、ちらかった部屋を整理整頓・掃除してくれた小さなお婆さんの話があったけど、
にこっと微笑んでくれるお婆さんに、その小話の主人公は恐怖したっていうし。

俺は♂で、人形もぬいぐるみもたくさん大好きなんだが、そんな俺でも一度だけ
すっげぇｶﾞｸﾌﾞﾙな人形をみたことある。
フリーマーケットに出ていたフランス人形なんだけど、顔なんかは別に普通なんだが、
服の汚れ具合、ゆったり具合が何故か怖かった。
当然家には連れてこない。

>>464
亀レスだが、こっちへ誘導。
ビデオにでも撮ってうｐでもしたら穴兄に続いてネ申になれるかも！
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1101826254/

すでに誘導済み。

>507
ありがとございます
すでに誘導されて向こうで解決しますた('A`)

デジカメならあるけど・・・なんか出てきたらうｐします

長くなるかもしれんが書かせてくれ。

オレが小学校の頃の話。
オレの通う小学校は坂の上にあった。
で、皆その坂を上って登校するんだけど
その途中に大きな木があったのね。
ロープが張られて「立ち入り禁止！木登り禁止！」って札が立ててある。
ほとんど足をかけれるような場所もなく、
誰もそんなファンキーな事しねーよと思ってた。

三年生くらいの頃かな、
下校中ふとした瞬間に木を見上げると上の方に子供がいる。
いや、人が居るというより子供の人影がある。
木のてっぺん近く、少し太めの枝に座ってるような影。
オレは見間違いだと思って気にしなかったんだ。
でも次の日の下校中もやっぱりその影はあった。

気のせいじゃないと思ったオレは一緒に下校してた友達に聞いてみた。
オレ「あの木の上に子供みたいな人影が見えない？」
友達の答えは「何も居ないよ。気のせいだって」
訝しく思いながらも帰宅。
親に言っても信じてもらえないだろうし言わなかった。
そしたら一緒に下校してた友達のAから電話が。
A「今日木の上の話してたじゃん？
　　あの時言えなかったけどオレにも見えるんだ…」
でもいくら話しあったって真相が分かるはずもない。

次の日の夕方、下校する生徒も居なくなった頃
Aと二人でその木の近くまで行ってみた。
周りは薄暗かったけど木の上の子供の影は濃く、はっきりと形が見えてた。
で、その影はこちらに向かって手を振った。
何故かは分からないけど、一瞬で背筋が凍ってヤバイと思った。
隣を見るとAは影に向かって手を振っている！
オレ「バカ！帰るぞ！！」
半ば引きずるようにしてAの家まで行き、オレも帰宅。

次の日学校へ行くとAが来ていない。
休みという事だったけど滅多に休まないあのAが？
下校中、見てはいけない気がしながらも木の上へ目をやった。
人影はなかった。
帰りにAの家へ寄ってみたけど熱が出てて会えないとAのお母さんに言われた。

三週間ほどAの休みは続いた。
その間に4,5回はAの家を訪ねた気がするが
Aのお母さんはいつも「熱が出てて寝てるのよ。ごめんね。」
しか言わず、オレも何も聞けなかった。

あの影が手を振った日から一ヵ月ほど経った頃、
Aの転校を知らされた。
皆に挨拶もなく急に転校するなんておかしいと思ったのを覚えてる。
誰も理由を知らないし、教師達も教えてくれなかった。

それから10年近く経った今、Aとは全く音沙汰無し。
最近になって、昔あそこで木登りをしていて落下して亡くなった子供がいたと聞いた。
木を切ろうにも工事中の事故が多かったり、
工事の器具が動かなかったりで全然進まなかったそうだ。
それが本当かどうかも分からないし、Aがどうなったのかも分からない。
Aのその後と繋がりがあるのかどうかさえ。

子供の影は存在に気付いてほしかったんだろうか？
あの時オレがもし手を振っていたらどうなってたんだろう…
そう思う事が今でもたまにある。


書いてみたけどあまり怖くないね。
見づらいし…長文＆駄文ｽﾏｿ

>>510
十分怖い。ＧＪ！

Aの状態がわからんのが怖い。そんなひどかったんか

今ふと思い出したんでここに。

俺、前まで寮に住んでたんよ。
で、夜１１時ごろウ○コしにトイレに行ったんだよ。
普段履くスリッパをトイレの入り口に置いて便所スリッパに履き替えるのだが、
入り口にはすでに黒いスリッパが置いてあって先客が居ることは容易に分かったんだ。
トイレの個室は３部屋あるんだけど、一番奥の個室に先客が入っていて、
俺が一番手前の個室に入ったんだよ。
で、俺が肛門括約筋にオーラをためていると、先客は用を足せたのか、
ジャーゴボボという流す音とともにズボンをあげる音やベルトのカチャカチャという音、
そしてジッパーを上げる音が聞こえて先客は出て行ったんだ。
で、俺がしばらくの間（５分ぐらい？）肛門括約筋でコスモを燃やしていると
また別の人がウ○コしに一番奥の個室に入ったんだ。
で、俺はその後５分ぐらいして用を済ませトイレから出たんだ。
するとトイレの入り口にあるスリッパは俺のと、俺が入る前に見た黒いスリッパだったんだ。
その時はただ、「腹具合が悪いヤツがいるのか、気の毒に。」と思って、あまり気にもとめなかったんだ。

トイレから出た俺はキッチンへ向かったんだ。
キッチンでは悪友２人がカップラーメン調合パーティーで盛り上がってたところだったが、
俺はトイレで苦しんでいるやつのことを思い出して悪友に下痢止めをもってないか聞いたんだ。
友人Ａ「あ、俺持ってるからわけてやるか。どこの部屋のだよ？」
俺　「いや、部屋はわかんねぇけど黒いスリッパのやつだよ。」
友人Ｂ「黒いスリッパ？　そんなの履いてるやついなくね？」
友人Ｂは下駄箱に近い部屋だから、だれがどのスリッパを履いているか分かるらしい。
俺「いや、黒いスリッパだったって。じゃあ誰か新しいスリッパにしたんじゃね？」
友人Ｂ「そんなはずはねぇって・・・。」
と、友人Ｂは何か違和感を感じたらしく、否定を続けたんだ。
で、俺たち３人はトイレに確認にいったんだ。
するともうトイレの電気は消えていて、もちろん黒いスリッパは無かったんだよ。
俺たちは１部屋１部屋まわって下痢に苦しんでいるやつを探したんだけど、結局見つからなかったんだ。
最後の部屋も違うということになったとき、奇妙な違和感というか妙な雰囲気が一瞬俺たちを包んだんだが、
それを紛らわすようにキッチンでラーメン調合パーティーの続きをしようと言うことになって、
俺らはキッチンへ戻ったんだ。

すると、トイレの入り口に黒いスリッパがおいてあるんだ・・・。
でも奇妙なことに、トイレの電気は消えていたんだよ・・・。
で、トイレの入り口をちょっとあけて中を確認してみると、一番奥の個室だけ閉じていたんだ・・・。
俺たちは３人とも背中に寒いものを感じて、キッチンに急いだんだ。
友人Ａ「さっきまわったとき全員いたよな？」
俺「ああ・・・。いったろ？黒いスリッパだったろ？」
友人Ｂ「・・・なんで電気つけねーんだよ・・・　つーか誰だよ！」
俺「俺が知るかよ・・・」
友人Ｂ「もう一度・・・確認・・・しにいくか・・・？」
俺「いや・・・。」
結局その日俺はラ王とスパ王の謎のコンビネーションを食わされて自室に戻ったんだ。
戻るときにも明かりのついてないトイレに黒いスリッパがおいてあるのを確認しながら・・・。

次の日の朝には黒いスリッパは消えていたんだけど、未だになんだか釈然としない。なんだったんだろ？
あんまり怖くないし、長文、駄文ですいませんでした。

怖くしようと思えばもっと怖くなったろうけど、面白さを加えてくれて救われたよ。

>>510
くねくねみたいだな

一気に読んじゃったよ！

４様

様様様様

おつかれ

一年くらい前、夢ですごいリアルな射精感があった日に起きたら夢精したようだった。
何やってんだ俺とか思いながら一階に降りると

弟が「良かったろ？」

怖くていまだ事実を聞いてない。

洒落にならねーな、そりゃ。
今すぐ弟に小一時間問いただせ！

妹だったらよかったのに

>>524は有名なコピペのベタな改変。

>>524
改変はいかんよ。改変は！

マンタイ座敷牢はもういいの？

>>528
涙目だなｗｗｗ

ﾏﾝさま〜（´∀｀*）

むしゃくしゃしてやった。
(誰も突っ込んでくれないので)今は後悔している。

>>532
よしよし

>>532
座敷牢逝きだな。

毛がはみ出るの。

>>535
前からファンでした！

>>535
第一印象で決めてました！

毛の生えたﾏｿｺに用はない！

ﾊﾟｲﾊﾟｿ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

つるぺた・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>539
漏れのところにこんなメールがきたぞ


ミナエといいます。セックスしていただけそうな相手を探しています。
２７歳未婚です。職業は派遣会社の取締役を務めています。
性的なコンプレックスがあって実は、私。。。下のヘアがありません。
二次成長期に生えてこなくてそのまま２７歳の今日に至っています。
ですがセックスへの興味は、それゆえに人並み以上にあります！！
ここまで読んで、もうお分かりでしょうが、処女です。
処女ってのはきっと面倒と思われるでしょうから金銭的なものを提供したいです。
私の月収は95万です。
そこから、処女という面倒な私を相手にしてくださるのならいくらか提供したいです。
35万ぐらい必要でしょうか？
こちらがどんな女かまったくわからないと思いますので、いまは猜疑心しかないかもしれません。
お返事いただければ、私の写真を送りますので。お返事待ってます。。。

>>541
オレのところにも来たのと、同じ文章だよ・・・
ヤバそうだからすぐに捨てたけど

漢なら喰ってこい!!

>>541
27で毛が無くて処女で、どうしようのなので金で買ってくれって
凄いマイナス感のあるメールだな。
誰も引っかからないだろ。

普通は都合のいい事を書くものだが…。

>>544
もう一度よく読みなさい。

で、怖い話って？

2年ぐらい付き合ってた元カノと最近別れました。彼女が同級生にしたいじめが原因です。
まず気に入らない女を放課後呼び出して5、6人で殴り続けます。その後裸にして、女のまんこに
団子虫やらミミズやら蟻なんかを詰め込みガミテープでとめます。あと女の乳首の先端をカッターナイフ
で削ぎ落とします。体中に落書きして、あざが出るまで執拗に殴ります。
他に鼻毛や虫をむりやり食べさせます。
その後男子便所に連れ込み裸のまましばってそこで放置します。
浣腸して出たうんことガミテープをはずして飛び出してくる虫達を見て彼女達は喜びます。
そこでいったんみんなでピースしながら写メを撮って、クラス中の知り合いに見せます。
写メを見た男達の何人かは面白がって男子便所に直行→女を見て大爆笑。
実は僕もその時見せられました。彼女は笑いながら僕にいきさつを語りました。

>>547藻前の願望か?善い趣味してるな、童貞(ry

↑すいません、あんま面白くないんでスルーしていいです。もちろんネタです(笑)

ガミテープってどこの言葉？

>548
童貞ではないです。


気に入らないね、君(笑)

>550
ガムテープではないです。

気に入らないね、君(笑)

はじめまして。
あんまり怖くないかもしれないですが投稿させていただきます。

自分はあんまり心霊体験をする体質ではなかったのですが
去年の夏の半ばにちょっと体験してしまいました。
自分は大学のサークル（といってもあまり大学側には認知されていませんでしたが）
の先輩や後輩とサバイバルゲーム（迷彩服を着てエアガンで撃ち合うゲーム）を
夜の公園でやっておりました。
もちろん昼にやれば子供や一般の人に迷惑もかかりますし相手チームも社会人のため
必然的に夜戦になってしまうのです。
夜といっても電灯の光や月明かりもありセーフティゾーン（試合以外で休む場所）は
けっこう人の顔もわかるくらいの明度でしたがいざ戦うフィールドはかなり暗かったです。
人数的には５対５くらいのためけっこう広い公園なのでみな別々に個人行動で戦っておりました。
自分の使っていた電動ガンはステアーＡＵＧという銃で倍率スコープが標準でついていたため
そのスコープで索敵を行いながら一人で歩きながら戦っていました。

○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。

>>554
すいません、>>1にかいてありましたね・・・。
場を盛り下げてしまって大変すいませんでした。

>>555
謝るのは最後でいいから続きを書いてくれ。

>>552
×ガムテープ
〇ガミテープ
やれやれ…(ry

553は、どうした？寝たのか。

いじけたんだろ

書き捨てが一番最悪なのにね。

ほら、中途半端なネタするから…。

すみません、他スレに投稿したところ不評だったので、
もう一度同じの載せます。
どこが悪いかコメントお願いします。

「酒飲んでるから乱文スマソ。
俺の小学校の頃、古い実家を改築したんだな。
その時、2階（とは呼べないような実際屋根裏部屋）の大掃除を
父と一緒にした時だ。
その部屋は昔父や父の兄たちの勉強部屋で、俺が入ることはほとんど
なかった物置部屋となっていた。
そして大掃除にあたって古い机を撤去するために、
俺は机の引き出しを掃除していた。
ある引き出しをバサーっと反対にして物を出していた時
引き出しの底に何かが残っていた。
それは古い切手が張り付いていた、手にとると
モナリザに似ている？婦人の上半身の肖像画だった。

底に張り付いている切手を手に取った。
少しバランスが悪い感じでナナメに折り曲がった状態だった。
表を見るときれいな婦人の切手だが、裏を見ると
同じ画なのに表情がちがう感じがした。
口が開いてるのだ、何より覚えてるのは顔色が
ずっと黒っぽく全然ちがう色になってたことだ。
俺はその裏の表情に恐怖を感じ、すぐ父親に見せた。
父は「何だこりゃ、気持ちわりーな。」だか言って
すぐ破ってしまった。それからのことは覚えてない。
この話は怖くて父に一度も確認したことはない、
これは実体験である。

うちの父ですが寝ているときに足の爪切っていた。
ちなみに高一のときです。

>>564
どこで、だれが、だれの足の爪を切っていたのかわからん

うちの父ですが寝ているときに足の爪切っていた。
ちなみに父が41歳の春のことです。

>>562-563
うーん。その場にいてその切手を見てたら気持ち悪いとか
怖いなって思うかもだけど文章だと全然怖くないねぇ・・・。
それで否定されたのかも？？
その切手を捨てた後何か心霊現象が身に起きたとかだと怖いけど。って感じ
>>564
父、すげえ。

あと、このスレの前半にあるカナコちゃんにまつわる話が
俺には以上に怖かった、というのも自分にも似たような経験があるからだ。
それは、小学校時代、Mちゃんのいう子に相談を受けたことだった。
Mちゃんはこれは秘密なんだけどという感じで俺に相談してきた。
M「わたし、もうAちゃんの家に遊びに行きたくない。」ということだった。
Aちゃん家は古く大きくて、人気者でみんなが遊びによく行く場所
だった。「どうして？」と聞くとMちゃんはゆっくり話し始めた。
Aちゃん宅には当時、玄関にみやげ物っぽい大きなお面がかざってあったそうだ。

>>563
>表を見るときれいな婦人の切手だが、裏を見ると

切手の裏って、のっぺらぼんじゃないのか？
ふつうノリが付いてるだろがｗ

Mちゃんは遊びに行くたびその大きなお面に何らかの恐怖を
感じていたらしい。ある日、大勢遊びに来ていた時みんなで
かくれんぼをやろうということになった。MちゃんはAちゃんと一緒に
暗い押入れに隠れた。真っ暗な中、ふと気配を感じMちゃんは
自分の横を見た、すると玄関にあるはずのお面が暗闇の中に
至近距離で浮かび上がっていたそうだ。驚きと恐怖でMちゃんは
すぐに押入れから飛び出た。それはAちゃんも同じだった。
同じ物を見たらしい。そうとうな経験だったらしく、
Mちゃんは2度とAちゃんの家に行くことはなかった。

＞切手

紙が駄目になって、裏までインクがにじんできたとか。
視覚的に怖いのは本人にしか分からないからな。
よっぽど文章力が無いと。

>>569
裏というのは机の底に張り付いてた部分のことです。
のりの部分はくっついてしまっていて、
絵のある面が縦半分に折れていて、
その折れ方が真っ二つではなく斜めに折れていたのに
くっきり背景から顔色から変わってしまっていたのです。

ケツの穴に鉛筆が刺さっていく夢を観た。
気持ち良かった。

>>572
なるほど、、しかしそれを読者に
伝達するのは難しいな

文章力とかの問題じゃなくて。。

>>FC6hdlOn
こいつ自体が薄気味悪い。
文章もなんか変だし。

文章もなんか変だし。とか曖昧な意見しか言えないのに人を気味悪がるなんてステキ！

>>572
折れ曲がった部分が底に貼り付いてたら、当然その部分だけ変色するだろ？

>>574
何がなるほどなんだ？　俺にはわからない。

>>575
酔ってるらしいよ。

>>577
変色というレベルでなく、口が開いていてまったくちがう
表情・人相になっていたんだよ。

今日は酔ってないよ、
文章力きたえてまた出直してきます。

>>578
数十年も机の底に貼り付いてたら、印刷が劣化してそんな感じに見えてもおかしくないとは思うけどな。
ほら、路上の看板の絵が長いこと雨ざらしになって、不気味なものに変わってしまうのと一緒だ。

実際にいきなりその切手を見たら不気味だと思うだろうし、
何かその後で怪現象でも起こったんなら怖い話になるけどね。
合理的に説明できる余地があるからなぁ……文章力の問題ではないと思う。

むしろウソでもいいから、「数週間後、父が顔にヤケドを負った」とか適当に付け加えたほうが良かったかもね。

>>579
ありがとう。オカ板の人は刺激に慣れているので
ふつうに話したくらいでは全然ダメなんだなーと実感です。

('A`)

オイラの昔の状態がヤバいので
いくつかエピソードを載せて
もらって良いでしょうか。

上京してひとり暮らしに慣れた頃、
今思えば完璧な躁鬱だった。
周りはヤクザの娘でシャブ中だと思われていたらしく、（薬は経験無し）
私の行動に病院も警察も呼ばなかったようだ。
ただ、奇行中に職質されることはあったのを
覚えている。
大通り前のﾏﾝｿﾝに住んでいて、
ノーブラノーパンに白いＴシャツと
部屋着用ショートパンツでﾏﾝｿﾝ下の自販機へ。
二日酔いしながらジュースを買いにいったら、
警「ちょっとお姉さん、下、何か穿いてるの？」
漏「穿いてますよー」
警「下着じゃないのこれー。ダメだよー」
漏 「部屋着ですよ。下着じゃありません」
警「そうか〜？あんまり紛らわしいカッコしないでよ〜」

と言って去っていった。 私はあんまり覚えて無くて、一緒にいた友人が
窓から一部始終を見ていたようです


まだたくさんヤバい話があるので
これからもよろしくお願いします…

>>582
もしやと思ったら
やっぱり、ｗ。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1100405077/l50

文章を見る限り今もヤバイとだけ言っておこう

一応、ここまでのまとめ＆関連サイト。（次スレ用テンプレ対応）

http://freett.com/bulleta.hp.infoseek.co.jp/../bulleta

流れぶったぎるよ。
漏れの大好きなコピペ。
ここからの話をまとめたサイトだから、見た人も多いと思うが…

「先輩、何か怖い話知りませんか？」
「う〜ん、怖いというかちょっと悲しい話なら…」
Ｓさんは仲間から渓流釣りに誘われた。そこは釣り仲間でも有名な穴場で
旅館も中々予約が取れない場所だった為、すぐにＯＫした。
当日、仲間が仕事で来れなくなってしまいＳさん一人になってしまったが、
滅多に行ける場所ではない為一人で行くことにした。
旅館に到着し、さっそく荷をほどくとＳさんは釣りに出かけた。
噂通り、次々と釣れる魚に、「帰ったら、来れなかった連中におもいっきり
自慢してやろう」と、そんな事を考えながら、夢中になって釣りを楽しんで
いると、誰かに見られているような感じがした。

視線を感じる方向を見ると、着物を着た少女が岩の上に独り
ぽつんと座ってこちらを見ていた。
「こんな山奥に独りでいるなんて変だな？」そう思いながら、
Ｓさんは少女に話しかけてみた。しかし少女は黙ってこちらを見ているだけ。
多少気味が悪かったが、陽も高く釣りに夢中になっていたＳさんは旅館の娘
だろうと思い、釣りを続ける事にした。徐々に陽が傾いて、十分に釣りを満
喫したＳさんは旅館に戻った。釣った魚を調理してもらい、それを肴に酒を
飲んでゆっくりとくつろいでいた。しばらくすると、誰かに見られている感
じがした。視線の方向を辿ると、襖の隙間から昼間の少女がこちらを見てい
るのが判った。

ああ、三行目から先輩の話なのか。

「ああ、やっぱり旅館の娘だったのか」そう思ったＳさんは
釣りの途中で食べるつもりだったお菓子を取り出して、少女
を部屋に招き入れた。一人で退屈していた所だったし、話相手にでも…と、
そう思ったのだ。
少女は部屋に入りＳさんから貰ったお菓子を喜んで食べた。
「はて、この娘は？」少女だと思っていた娘だが、実際には１６歳だという
事がわかった。話しているうちに少女が多少知恵遅れで、それが実際の年齢
よりも幼く見えるのだと判った。肌も白く美しい娘なのだが、何となくそれ
が不憫にも思え少女を喜ばせようと、面白おかしい話をしてあげた。
少女もＳさんの話が気にいったのか、もっともっとと話をせがんだ。
どれ位時間がたっただろうか…Ｓさんもかなり酔っていた。
少女が足を崩した瞬間、着物の裾から白いすらりとした脚が見えた。
Ｓさんはドキッとして、あわてて少女の顔を見た。

そこには、あのあどけない少女の表情ではなく、女の色気を備えた娘
の顔があった。
口元からのぞく真っ赤な舌が艶かしかった。そう、まるでＳさんを誘
っているような…。気がつくとＳさんは娘を押し倒していた。
不思議な事に娘は抵抗しなかった。そして、「アノ時」になって突然
娘が暴れ出した。
急に豹変した態度にＳさんは何故か娘の首を締め口を塞いだ。
この時のＳさんはまさしく何かに取り憑かれていたのかもしれない。
そして、行為が終わろうとした時だった。娘が「ごぼっごぼっ」という
濁った音と共に、血を吐いた。

やっとそこでＳさんは正気に戻った。
両手にべったりとついた血に悲鳴を上げ、自分の犯した罪の大きさに
放心状態になってしまった。すぐに部屋に女将がやってきた。
それに気づいたＳさんが部屋を見渡すと、そこは何もない、普通の部
屋だった。女将はすぐに何かあったのを察したらしくこう言った。
「また、あの娘がでたんですね…」Ｓさんは女将に自分の体験した事を
包み隠さず話した。女将もＳさんに何があったのかを話してくれた。

内容はこうだった。
娘はこの旅館の、つまり女将の一人娘で知恵遅れの美しい娘だった。
数年前、バイトの若い男が娘を部屋に連れ込み襲った。
その時に、Ｓさんと同じように首を締めて殺してしまったというのだ。
そして、殺されたのがこの部屋だと…。

「その時に女将が言ったんだよ。「娘は死んでからも同じことを何度も
何度も繰り返しているんです」って」
「可哀想な話ですね。でも、よく出来た作り話ですね」
「そう思うか？」
「だってそうでしょう？」
「ほんとの話だよ、これ」
「え〜、嘘でしょ」
「ほんとだって。今でもその時についた血がとれてないような気が
してな…」
そう言って先輩はごしごしと何度も何度も手を洗い流した。


終わり。
なんか知らんけど、凄く凄く好きな話なんだよねえ

>>588
そう。
なんか区切りつけときゃよかった。

中学生の時だ。
学校で七夕のイベントがあり、短冊を書いたり竹に飾り付けをして校門に並べた。
数日後、小雨降る中友達と二人で下校していた。
学校からかなり離れた所、ふと見ると、雨と泥でグチャグチャになった短冊が落ちている。
「ずいぶん飛ばされてきたな」
「こいつの願い事は叶いそうもないな」
「あははは」
拾い上げてみると。。。　俺のだYO！

父と旅行へ行った時のはなし。
社員旅行で九州へ二泊三日で行ったのですが
私も母も一緒にいきました。
一日目は普通に温泉に入ったり美味しいものを食べたりと
満喫しました。しかし、二日目におかしなことがおきたのです。
夜、温泉から出てみんなでマッタリしていたら
突然部屋の電話が鳴ったのです。
私が電話をとりました。
「もしもし？」
「・・・・・」
「もしもし？」
そしてまもなく電話が切れました。父と母は間違い電話じゃない？
といっていたので私もさほど気にはしませんでした。
そして五分が経ったころでしょうか、また電話がなりました。
私は何となく取るのが嫌だったので、今度は父が取りました。
「もしもし？」
「・・・・・」
「もしもし？」
『なんも言わない・・』といって受話器を戻しました。
それからは、電話もなくただのいたずらだろうという感じで気にしなかった
のですが。何事もなく旅を満喫し無事に帰宅しました。
家に帰ると電話の留守電のランプが点滅していました。
ボタンを押すと再生されました。
「もしもし？」
えっ！？って思いました。
「もしもし？」がちゃり　　２１時５４分です。
二件目　「もしもし？」「もしもし？」
「なんもいわな・・」がちゃり　　２２時３分です。
一体どんな現象がおきたのでしょうか？
留守電恐怖症です。

>>595
怖いね〜
何が起こったんだろ？

>595
留守電怖ぇーー
FAXなら怖い話あるぞ、聞きたい？

>>597
聞きたい

家族だけの旅行だったらオカルトだけど、社員旅行って書いてあるからイタズラでは？

　他の部屋から電話をかける
　　↓
　相手の返答をテープか何かに録音
　　↓
　相手の自宅に電話をかける。当然留守
　　↓
　テープを再生し、留守電に録音
　　↓
　時間を空けて繰り返す。イタズラ完了

>>594

(ﾉд｀)

>>598

俺が高校の時、我が家に初ファックスが来たんよ。
だけど、ファックスって意外と使わなくて、
買って１年誰も使わず、遂には、そんな機能があることさえ皆忘れていた。

ある時試験があったのね、中間だか期末だか忘れたけど。
んで、俺は学校でもらった試験対策用のプリント解いてたのよ。
ところが、それには解答がなくて、友達に聞こうと思って
電話に向かったときにファックス機能のこと思い出した。
「おっ、ファックス送ってみるいい機会じゃん」
と思って何度か試したけどやり方がわかんない。
その度に電話かけて、友達もイライラしてきた。

そこに、ほろ酔いのうちの親父登場！
「貸してみろ」いうので俺はプリントと受話器を渡した。
「どこに送るんだ？」と聞かれ、俺は相手の電話番号を教えた。
親父はおもむろに、その電話番号をプッシュし始めた。

プルルル・・・プルルル・・・
何度かのコールの後、友達が出た。「はい○○です」
親父はこう言った。「すみません、ファックス送りたいんですけど」

俺は即親父から受話器を奪った。受話器の向こうでは友達が死ぬほど笑っていた・・・。


以上

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

>602

話したら、死ぬほど洒落にならない怖い反応が返ってくる話('A`)

>601
死ぬほど笑った
おかげでココアをパソコンにかけちまったよ・・・

>604
パソコン心配w

ちなみに、マジ実話・・
もう消えるのでスルーしてください・・

昔のファックスは電話・ファックスの切り替えが手動のものがあったからね……
送信する前に電話して「切り替えてくれ」と頼まないといけなかったりしてね……

>>601
めっちゃおもろかったで！
恐怖を期待して読んでいただけに、最後のオチでどっかんときたよ。
>>603の後付もこれまたよかった。GJ！

ファックスで思い出したが、うちの妹は紙そのものが相手のファックスに転送されると思ってたらしく、
「何度やっても元の紙が下から出てくる」と何回も何回も機械に通してた。
相手方は凄いことになってただろうな。
怖くなくてｽﾏﾝ。

短時間でID変わってるし、自画自賛のﾆｵｲﾌﾟﾝﾌﾟﾝだな。
＞聞きたい？
なんてﾔﾂならやりそうだ。

ｶﾞｷの頃、かの有名なｱﾅﾀﾉ知らない世界見てた。
そしたら机の上に置いてあったﾁｯｺｲ日本人形の目がｷﾞｮﾛとこっちを見た。
あまりのﾃﾞｷｺﾞﾄにﾋﾞﾋﾞﾘ、お茶をこぼし、ｼﾞｯｻﾏに怒られたよ。



>>610
なつかしいな。恐怖番組のくせに真っ昼間からやってなかったか？

>>612
午後は○○思いっきりテレビの中の
夏休み限定のコーナーだから昼間なんだよ

情けない話。
有名な本だけど、講談社少年少女文庫『私は幽霊を見た』がある。その
口絵で、青森県のむつ市で目撃された霊のスケッチが載っているのは
有名で、皆さんもご存知だと思う。自分は小学校の頃その本を手に入れた。
その口絵を見ると、怖くて夜にトイレに行けなくなり、小便を垂れる様に
なった。堪らなくなった自分は同じクラスのヤツにその本をくれてやった。
そのうち、そいつも自分と同じ状態になり他のヤツに渡した。そして、渡さ
れたヤツも怖くなり、そいつの弟に渡した。その弟は、ある日、その本を
手に奇声を発し、自宅の庭に出ると「お前なんか怖くないぞ」と言いながら
本をズタズタに破り燃やしたのであった。不幸な本であった。

閑話休題。
↓

トイレに行けないのならオムツを穿けばいいじゃない

いやいやいや〜>>615のあんた
オツムが冴えてるなァ〜･･･ってアタシ思うんだ。うん。



じゃあ今からFAX送りますね

　あーごめん、今用紙が切れてるからまた今度にしてくれ

えっ、そーなんですか・・・　あっ　ちょっと待って下さい、今から白紙を送るんで
それ使ってください

　・・・・・・

ふぬ？

>>618
なかなかうまいな。

>>616のアタシはあ〜でもないこ〜でもない言ってないで淳ちゃんスレに帰れってんだ。

夜中に勉強していて、いつの間にか寝てた。
起きたらコンパスの先端が目の前にあった。
トラウマになった…

>>621
ぞっとした

>>621
怖い

>>621
それは君の頭が北か南を向いていたからだと思うよ

>>624
(ry

ちょっと聞いてくれよ。

昨日洒落怖過去ログ倉庫で投票所の話を下から見てたんだけどさ。
『だるまさんがころんだ』って話を読んで
情けないことにも「こえーよフロはいれねーよ」とか思ってたんだ。
まぁ結局入ったんだけど。

そんで髪洗ってシャワーで流そうと思ったら手に髪の毛がくっついたのよ。
５本くらい。
そんときは「抜け毛かよ！まだ若いのに…」と思っただけだった。
その後浴槽に入ったらケツの方にごわごわした感触の何かがあるわけ。
手に取って確認してみたらものすごい量の髪の毛。
濁るタイプの入浴剤入れてたから見ただけじゃ気付かなかったのね。
悲鳴をあげそうになったけど堪えて、冷静に分析しようとした。

一本一本が相当長い。黒い。
そういや今さっき手にくっついた髪の毛も黒かった…
オレは茶髪。長くも無い。一人暮らし。
フロ沸かす前に掃除した。…

もうくつろげない。
つうかムリ。
タオル持ってフロ場から飛び出した。

リアルで自分がこんな体験するとは思わんかった…
それ以来フロ場には入ってない。
今日は銭湯行きます。

>626
今、風呂の状態はどうなってんだ？？
まだ水抜いてないの？
かなり((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙだな・・
写真うｐを期待しとく

怖い話一つ思い出した。
中学１年か２年の時、体験学習かなんかで２泊３日くらい
どこぞの山のキャンプ場でキャンプがあったのね。
１０時になったら各班のバンガローに戻らなきゃいけないんだけど、
色んな班の友達１０人くらいでこっそり抜け出してちょっと離れたとこで花火とかしてた。

そしたら向こうのバンガローの方でざわざわしてんの。
おれたちが抜け出したの誰かチクったと思って、おそるおそる戻ったんだけど、どうも様子がおかしい。
んで、そこにいた奴に話を聞いてみると、「○○がとりつかれた！今先生が探しに行ってる」だと。

３０分くらいして、藪の中から先生におんぶされてそいつは戻ってきた。

あとでちゃんと聞いた話によると、
その班はまだ１０時くらいだったから、みんなそれぞれ何人かでトランプしたりラジオ聞いたりしてたらしい。
例の○○は疲れたのか一人先に寝てたらしい。んで、突然飛び起きて、「オキビールが来る！みんな逃げろ」
とかなんとか叫んでバンガロー飛び出していったって。
慌ててみんな追いかけたけど、そいつは来るなとかなんとか叫びながら、裸足で草ぼうぼうの山の斜面を駆け下りていったらしい。
そんで、そいつ自身は、自分がそんなことしたことをまったく覚えてなかった・・。

きっと寝ぼけていたんだろうって事でみんなとりあえず納得したみたいだけど、こんな激しく寝ぼけることあるんかな・・？
こいつ、草で足結構切ったりしてたし・・。

オキビールって何よ。

検索したけどヒットしなかった

>629
わかんない
オキミールとか置きビールとか色んな説が・・
正確な発音は俺も聞いたわけじゃないからわからん
本人も覚えてないし・・なんだったんだろ

それﾅﾝｼｮﾝ語でﾗﾝｼｮﾝって意味だよ

>>627
友達に話して様子を見に来てもらったんだけど、
フロ場には何もなかったらしい。

オレも一緒に覗いて見たけど確かにもう何もなかった…

626で書き忘れたけど
すくい上げた髪の毛は浴槽の外に投げたのよ。
んでhttp://www.kenko.com/product/item/itm_8241096072.html
が置いてあるから髪の毛とかが落ちてたらこれに引っかかるはずなんだけど…

湯も抜いちゃったんでうｐはムリぽ。ｽﾏｿ
まぁ何もないとしてもフロ入るのイヤだなぁ。


それはそうと久々に銭湯行ったけど気持ちよかた。

>>626
風呂入ってる時に頭の中に「だるまさんがころんだ」って
浮かんできたら、
「だーるーまーさーんーがーこーろーん・・・
イージードゥダンス！（ポゥ）
イージードゥダンス！（ポゥ）
おーどーるきみを見ーてるー」

と、誤魔化せば大丈夫さ。

<<634 いいね(･∀･)

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　 ｲｰｼﾞｰﾄﾞｩﾀﾞﾝｽ♪
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　 　　　　 　 　　／

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　 ｲｰｼﾞｰﾄﾞｩﾀﾞﾝｽ♪
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　 　　　　 　 　　／

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ＼
　　　　|　　(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾎﾟｩﾎﾟｩ　　　　ｵｰﾄﾞﾙｷﾐｦﾐｰﾃﾙｰ♪
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ

女の髪ならOK牧場だな、俺は。
見たこともないような長い陰毛だったらイヤだが

俺も女と同居しているみたいでドキドキする。
幽霊でいい、いや幽霊がいい。

＞幽霊でいい、いや幽霊がいい。

現実の生身の女性は怖いか？
・・・怖いよな・・・。

だがそれがいい

((((((((((((((((((；ﾟДﾟ))))))))))))))))))

ここの人達怖いよぅ

ｺﾜｸﾅｲﾖｫ、ｺﾜｸﾅｲﾖｫ
幽霊の長い髪の毛(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

う、うそだろ・・・!?

　 △
JJ'A`)…

大体、幽霊の髪の毛っていえば、長いんだよね〜
短い髪の人はいないのだろうか？

死後の世界には美容院がないんじゃないか。

人は死んでも髪の毛が伸びるのか・・・

昔の人なんかすごい長髪だろうな。

死後の世界ではロン毛が流行ってるんじゃないか。

スキンヘッドの幽霊も怖いと思うよ
　
妖怪ぽくて。

猿夢ってのが怖すぎ
練れなくなりそう

ttp://kowai.sub.jp/45/765.htm

これ、まんまパクリじゃねえかよ
訴えられても知らねー

五年程前の夏、大雨と雷がとてもひどい夜だった。
その日は私の家族が出払っていて、友人が気づかって電話をかけてきてくれた。
雷の影響なのかたまに雑音が混じっていたが、聞き取れない程ではなかった。
30分くらい経っただろうか。私は奇妙なことに気づき始めていた。
雑音の中に、友人ではない者の声がするのだ。
友人が「テレビつけてる？」と聞いてきた。つけていないので否定する。
「人の声、聞こえない？」友人にも聞こえていたのだ。
そのとき、一際大きな雷が鳴った。
そして受話器から『いい加減にしろ！』という男の怒鳴り声が。
どうやら言い争いをしているらしい。
「もしかして混線してる？　もしもーし、聞こえてますか？」
友人が男に向けて話しかけたが、反応はない。
向こうの会話が聞こえているだけで、向こうにはこちらの声が届いていないらしい。

混線しているらしい会話は、男女のものだった。
別れた二人らしく、男は女に黙って引越し、女がなぜか新しい家の住所、
電話番号を知っていて、合鍵を作って男の留守中にあがりこんでいたらしい。
しかも女は男の家の前から電話をしているようだ。
男は完全にキレていて、かなり狼狽している様子だった。
女が無理やり男の部屋に入り込み、男が「やめろ！」と怒鳴ったところで
再び巨大な雷。それきり会話は聞こえなくなった。
その後も雑音が混じったが、誰かの電話での会話が聞こえてくることはなかった。
幽霊とかの話ではないのだが、あのときは怖かったので書き込んでみた。
長文すまそ。

>>653-654
あ、それ、俺かも……

>653-654
昔の電話はよく混線してた希ガス
何があったんだろ((((;ﾟДﾟ))))

それ見て思い出したが、俺の友達が携帯買ったとき
新品なのに、２ヶ月分くらいの送信・受信メールがあるっていうから見せてもらった。
内容は、「もう来ないでください」とか「お金返せ」とか「殺される」とか、そんなやり取りだったよ。
見たときかなり((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙだった・・。

友達はＪフォンからドコモに変えて、ちゃんとドコモショップで買ったのに・・。
そんなことってあるんかな？
もしも、自分のメールのやり取りとかが、どこかの誰かの携帯とかに混入したら・・
って考えると別の意味で怖い・・。

>>653
大昔の映画『裏窓』パターンの話だけど、好きだなぁ。

>>657
ヒッチコックだね。
確かに男の安否が気になった。
うまいとこ（？）で混線切れたからな･･･。

さっき俺の家（団地）の近くで「オルァ、きさんどこの組のもんじゃー！」
「殺すぞコルァ！」っつー工房っぽい奴の声が響いていた。

若いなあ。

むかむかっ

幽霊って自室にも出るんだね・・・。
そういうのはホテルとかそういうトコで出るもんだと思ってた。
まさか十何年も慣れ親しんだ自分の部屋にイキナリ幽霊がでるとは思わなかった。

>>661
本編に入っておくれ。

怖いからヤダ

>>661
身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ５２
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1101826254/

>>661
実況スレはみんなヒマもてあましてるから
ぜひ行ってやってくれ。

オｨこそが ６６６へとー

ある日本人留学生のＡ美さんとしときますね。
Ａ美さんはサンディエゴの大学に留学していました。
そこでＡ美さんはアメリカ人青年Ｂ君と仲良くなり、
二人は付き合うようになったらしい。
しかしＡ美さんは留学生、いつかは日本に帰らなきゃならない。
それでも二人は愛し合い、
Ｂ君はＡ美さんを家族に紹介し、将来を誓い合っちゃったりもした。
Ａ美さんはＢ君の家族とも打ち解けて、留学が終わって離れ離れになろうとも
Ｂ君との将来を信じてがんばろうと心に決めたんだろうね、きっと。

だけど、時間ってのはちゃんと来ちゃうもんで
Ａ美さんも無事学校を卒業して日本への帰国の時になっちゃうんです。
Ｂ君はもちろん空港まで見送りに来てくれたわけ。
Ａ美さんはＢ君とここでお別れかと思うと滝のように涙があふれちゃう。
あと１分、あと１分と時間を引き延ばしてたけど、最終アナウンスまで流れちゃった。
Ｂ君は泣いている彼女をなだめながら、プレゼントにボックスを渡す。
「これが僕からの最後のプレゼントだ。　　　　　　
でもこのプレゼントはゲートに入って 飛行機に乗ってから開けてくれ。
これが僕が君にできる最後のことなんだ。」

もう、Ａ美さんはこの言葉を聞いてますます泣いちゃうわけ。
そして、「絶対すぐ戻ってくるから・・・」
って言いながら、ゲートに入っていっちゃうの。
そして飛行機の中。感動の（？）別れで、大泣きだった彼女も少し落ち着いて
いよいよ、Ｂ君からのプレゼントを開けるときに。
「最後のプレゼントってなにかしら〜」
とちょっとどきどきしながら開けると中にはなんと
また箱が入ってる。
「Ｂのジョークかしら？それともそんなに大切なものなのかしら？」
等と思いながらその箱を開けると
やっぱり箱が入っている。
「？？？」
不思議に思いながらまたそれを開けると、やっぱりまた箱。

Ａ美さんはそうやってどんどん箱を開けていき
最後には１ｃ�uぐらいの小さな箱になっちゃいました。
そしてさらにそれを開けると
細長い紙が入っているだけ。
しかもそこには何か書いてある・・・・・・・

" I am AIDS!!"

エイズマリー　って奴ですな。

Ｉ was pesu!!

I will be back.

I am a pen!!

I have big pennis

母の弟の話。
母の弟は小さい頃亡くなったそうです。
亡くなる一ヵ月前ぐらいからいつも遊びに
行っても五時過ぎには帰る弟が帰るのが
遅くなったので母の母(俺から言うと祖母)が
注意したそうです。
『もっと早く帰らなくちゃダメじゃないの！』
帰ってきた答えはこうだったみたいです。
「だってもう遊べる時間ないんだもん」

別にいいんだけどさ。日本人が作った都市伝説だから。
でもなんかこの厨房臭さgaiya
>>670
＞" I am AIDS!!"
ってなんか俺には「俺はエイズ菌だ！」というように聞こえる。
普通は I am HIV positive! とかいうよな。
でも英語圏に住んでるわけではないので、ヱロイ人教えて。

http://x51.org/x/04/12/1602.php

>>677
いかにも、和製だよな。
もうちょっとヒネった方がいい。
俺としては、プレゼントよりも
帰国後にA美さんにBからメールが来るって方がいいな。
「俺はエイズだ、氏ねよ糞Bitch!!」って。

「俺はホモだ」だと面白い。

うふふ…死んだ人の髪の毛…あの世からのプレゼント…。
うふふ…オークションで…売れるかなぁ…？

和製うんぬん以前に、１ｃ�uには誰も突っ込まないのか。

俺のナニは１ｃ�u程度じゃ突っ込めない。

(4/3)も突っ込みどころじゃないっすか？

やれやれだぜ

　　　　　　　　　　　　　　　 v-､___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐､
　　　　　　　　　　　　 　　r'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""'''''"＼
　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,　　　　　 　>
　　　　　　　　　　　　_|`''┘　 ／`-､　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　/
　　　　　　　　　　　　｝＼　　/　 /　ヘ　　　　　　　　／　　　 　 /＼　/
　　　　　　　　　　　_r'　　ﾞ'''┴＜/ｨ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____　　　 〃⌒ヽ//))) y
　　　　　　　　　 　_|　　　　　　　 `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-､,,＼;;;ノ/〉///
　　　　　　　　　　 ）　 /￣＼　　　　ﾞ'''‐､,,_ﾞ'''‐､,,_ﾞ'''‐-､,,_ﾞ'''‐-､,,）//
　　　　　　　　　　/　/／ヽ、|　　　_,,-''~_,,,,二＿,_‐､,,>∨/''‐-､ ~＼〕
　　　　　　　　　/^ 〈 （　/（　|_,,,／　　　`ヽ､`ヾ､ッヾ､_ ゞｿ_,,,,_〕~＼ ヽ
　　　　　　　　　|　　＼＼　>　　　　　　_ , ,,二二 -'´　　ﾉ_=;;-‐''（ ヽヾヽ、
　　　　　　　　,ノﾞ　　 　〉､oノ| 　　　　/ 　　　　　　　　　|`='/　　 ）ﾉ　 ＼＼
　　　　　　　r'　　　　 /　' ::::::|　　　 / 　　　　　 　 ,,_,,___|　/　　 〃　　　　::::）
　　　　　　,ノﾞ　　　　/（ 　　:::| 　　 '　　 　　　 　　 ＼,::''"/`'‐‐‐（--- --- '´　やれやれだぜ
　　　　 _∠-‐'''""~￣~"~￣￣~`ヽ　　　　　　_,.......､_,..　/
　/"~￣　　_,-‐-,_,ｨ'⌒ヽ　　　　//　　　　　‐''''''-==-`/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　　　　　　　.:::://

さがしてきたの？

>>672
浜口＆山本ハケーン

スレを一通り読んでみた。
>>200が>>199の言っていることを無視して何が何でもと
言わんばかりにしゃにむに警察官非難ということにしたがって
いるのがとても哀れだった。
かわいそうに、きっと前科でもあるのだろう。

>>677
> 普通は I am HIV positive! とかいうよな。

英語がこれっぽっちもわかんないヘタレなので
ブックシェルフで positive を引いてみた。
すると、
>　7　顕著な;〈反応・結果が〉陽性の(⇔negative);〈用語などが〉実体を示す,具象的な
>　〜 HIV　 HIV陽性の.


例文がそのまんま…ほんのり怖い。
あ、ここは洒落怖だった。

ヤバイ超ヤバイ。不動産のチラシマジヤバイ。
まず。築五分。これだけでもやばいのに
築五分なんてもんじゃない。
駅から五年。
何処の駅からだよ。
とにかく不動産はチラシだす前に推敲したほうがいいとおもいます。

>>691
ﾜﾛﾀ

で、3000円の分譲マンションだったり
するんだよね

>690
〜 HIV　 HIV陽性の.
だったらそのままじゃないだろうが！
と投げやりに突っ込んでみる

>>691
ﾊｹﾞﾜﾗ、お茶噴出しちまった

>>691
ﾌｲﾀｗ今年最高の良ネタです。

大して怖くないけど子供の頃体験したことを。

家の近所には3本の坂があり、そのうちの1本がちょっとした山と隣接している。
そこで、当時幼稚園くらいの俺はどんぐり拾いをしていた。

男の子と2人で拾っていたように記憶しているが、それが誰だったかは思い出せない。
しばらくどんぐりを拾っていると小さな、50円のMONO消しゴムより少し大きいくらいの地蔵を見つけた。
当時はゴミみたいな物をコレクションする癖があり、それを持ち帰ることにした。
親に気味が悪いと言われたが、かまわず宝物箱(ガラクタ入れ)に放り込んだ。

それから数日。家族が一人一人と風邪で寝込みだした。
7人家族の全員が風邪で寝込むという異常な事態に。今でも苦しかったのを覚えている。
婆ちゃんが俺が持ってきた地蔵の祟りかもしれないと言い、元の場所に戻しにいくことになった。

正確な位置がわからなかったので、落ち葉の中に戻し、ごめんなさいと手を合わせて祈った。
それから家族の体調は改善し、みんな元通りに。
その後はしばらく怖くてその坂を通れなかった

ただの偶然かもしれないが、子供の頃の怖かった話。
なんとなく思い出したので書いてみました。

ttp://www.google.com/search?lr=lang_ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=%92z%8C%DC%95%AA%82%C8%82%F1%82%C4%82%E0%82%F1%82%B6%82%E1%82%C8%82%A2

>>696
ただのインフルエンザに5,000ティモテ。

やたら他人を羨んでねたんで、悪意の強い意識を
どこにでも向けていた人間が前立腺のガンで死んだ時は
あー、やっぱりね〜っと皆が口揃えて言ってた
ホントしゃれにならない話しって世の中には有る。

けっこうそういう話しって良く聞くね。

IDの見所いっぱいなスレですね

俺なんか、そういう話しを強く信じちゃうほうだから
肉体と精神のバランスが崩れて行って結局人間がダメになって
滅びるってのは凄く納得するものが有るな

いろいろおつかれ。

結局は外的なり内的なりの病などに対しての自分自信の防護壁が
そのアンバランスさ故に弱まって人間の肉体も精神も
滅びやすくなると言うことだと思う

結局は外的なり内的なりの病などに対しての自分自身の防護壁が
そのアンバランスさ故に弱まって人間の肉体も精神も
滅びやすくなると言うことだと思う

暇なのね

ちんちんに妬みや嫉み等の
負のエネルギーがたまるんですか

ﾁﾝﾁｰﾝ（・A・）ﾁﾝﾁｰﾝ

健全な精神に健全な肉体と魂が宿るとな

きっと>>701のレスを見てあまりの恥ずかしさに
顔を真っ赤にしてリロード連打してるんだろう

ﾜﾛﾀ。

tei

7CG0Ji1G　こいつのスレを全部、まとめサイトに登録キボンｗ

>>712
ナイスアイディア。

中学一年生のときの話なんです。

友達と昼休みに幽霊の話になったんだよね。
内容は覚えていないけど。

それで、自分は話の成り行き上、幽霊に関して、
『居るわけないよな。居るなら証拠を見せろ、だよ。』
というような事を言った訳です。

次の授業は体育でした。着替えてグラウンドに行った。
そしてら鉄棒でみんな遊んでいたんです。
拍子を付けて、どこまで飛べるかを競ってまして、
早速自分も参加。

今でも覚えています。何故か、空中に飛んだら、
足が地面に向かわない。
腕から着地しまして、『ボギっ』て鳴ってヒジが折れました。

冗談じゃないです。本当に洒落にならんです。
多分、自分の発言に問題があったんだと今でも疑ってます。

とある町に小さな楽器屋があったんだ。
その楽器屋に、いつも笛を見に来る少年がいて、それを見た店主は
「その笛、そんなに欲しいのかい？」って聞いたんだ。そしたら少年は
「うん。今これを買うためにがんばってお金をためてるんだ」って元気よく答えた。
それを見た店主は、「この笛はこの少年以外には絶対売らない」と心に誓ったんだ。

そんなある日、金持ちの男が来店して、少年が欲しがっていた笛を見て、
「私はあの笛がどうしても欲しい。いくらつんでもいい。売ってくれ」って頼んだんだ。
しかし店主は少年のことを思い、
「いや　これはどうしても売れないんだ」と、金持ちに笛を売らなかった。

またあくる日、ついに少年はお金をためて笛を買いにきたんだ。
「おじさん！お金たまったよ！笛を売ってくれよ！」
店主は目を輝かせてきた少年に笛を差し出し
その場で叩き折ったんだ。
「これが唯一の楽しみ」
ってね。

" I am AIDS!!"も　よく出てきたな

店主は自分の性癖を満足させる為
その行動を繰り返しおこない
売り物の楽器を全部こわしてしまいました
しかし、人から大切なものを奪うあの快感は忘れられません
店主は自分の大切な店を燃やして絶頂に達しましたﾊｧﾊｧ
もう店主に残された大事なものは愛する妻と自分の命ですﾊｧﾊｧ

分かったからもういいよ
ネタなら１レスで充分だから。

私が高校時代の話です。
私の高校は演劇部がすごく有名でした。
成り行きで私も演劇部に入っていたのですが、扱う作品のレベルが高いだけに練習量も半端なく、相当きつい毎日でした。
私が三年の時、四年前に上演した戦争の芝居を再び上演することなりました。
話の内容はひめゆり部隊の話で、高校生が扱うにはかなり重い作品なので、練習量はさらに増していきました。
学校夜遅くまで残ることはもちろん、学校に泊まることもざらでした。
戦争物の芝居をしてるってだけで段々やばい雰囲気になっていくんですよ。
まして夜の学校は暗くて静かで。
霊感のない私でもアソコはやばいな、と察することができるほどで、ナニカがそこにいるのは確かでした。
でも稽古に追われていくうちに幽霊にいちいちびびってる状況じゃなくなっていくんです。
だけど、ある一年生の様子が明らかにおかしいんですよ。
ただでさえ細いその子がどんどん痩せてやつれていくの。

幽霊か？やばいなぁと思いつつ、指摘しようにも講演前に余計な事で不安にしたくなかったので卒業した霊感の強い先輩に相談することにしました。
すると、四年前に上演した同じ芝居でも同じ症状になった人がいたと言うのです。
それはなんと一年生の子と同じ役柄の人で、一年生の子の実姉でした。
先輩曰く、姉もみるみる痩せ細って158センチ38キロにまで落ちたらしく、その姉の背中には防空頭巾をかぶった赤ん坊がのっかっていたそうです。
講演が終わって、当時の姉にその事を告げると、なんで教えてくれなかったのかと怒られたそうです。
しかしその赤ん坊は眼球がなかったらしく、恐ろしくて言えなかったと言いなんとか許してもらったそうな。
結局、講演が終わったらきっと元に戻るだろうからほっとこうということで解決。
やつれて辛そうだったけど、四年越しの講演も無事成功したら元の姿に戻ったらしく安心しました。
後日、その一年生とその件について語ることがありました。
すると、その一年生は霊の存在に気づいていたそうです。
なんで？と聞くと、
「クラスの子が教えてくれたんです。あんた背中に霊しょってるよ。赤ん坊。目がなくて怖い。って言われました。」
正直ぞっとしました。
四年前に姉にとりついた赤ん坊が四年後にその妹にとりつくなんて。
優しそうな姉妹の背中にすがりついてた赤ん坊の姿を想像するとなんだか怖いというより切ないですね。
長々とすんませんでした。

乙
姉妹というのが怖いね

小２の時に、建築中の実家の2階から落ちたことがある。
落ちてる最中、横を見ると、一部の柱も崩れて一緒に落下してた。
「あ、死ぬな」と思った。
大工さんや親があわてて駆けつけた。

すげー怖い！！！！！！！！！！！！
投票の上位にいきそう。

>>722
真面目な話し、アインシュタインはそういう話しも聞いて、
相対性理論の発見に至ったらしいですよ。
>>722さんが見ていた一緒に落下していた物の速さと、
地上で見ていた人が一緒に落下していた物の速さは違うわけで、
視点が違えば現象も違って見えるということに気がつくわけです。

　　_, ._
　（ﾟ Дﾟ）

>>725の反応は私宛だと思うので、「見る側」の話し。

私が幼かった頃、町内を歩いていたら梯子の上で作業をしていた大工さんが、
梯子ごと後ろに倒れ、後頭部を強打。立て掛ける角度が浅かったのかな。
通行人は少なかったんだけど、一人が救急車を呼びに走り、一人が
「じっとしてろって。すぐ救急車が来るから」と穏やかに話しかけていた。
でも大工さん、
「俺、大丈夫かな。大丈夫だな」とゆっくり立ち上がり、どこかへ歩いて行ってしまった。
地べたに残された地の跡だけ見て、家に帰ったけど、

梯子が倒れている間って、何かの冗談のような気がしてならなかった。

わけわからんちん

724はアインシュタインの様な人ですね。
脳がどこかおかしいんじゃないでしょうか？

よくドラマなんかで事故る直前〜事故のシーンなんかで
スローモーションになるけど、「演出の一つだろ」と思い込んでた。
昨日までは。

前にも出ていたけど、料理中に包丁が落下して
足に刺さりそうになったって話。
俺も昨日の晩調理中にまな板に包丁をそのままにしておいて
なべに向かっていたんだけど、塩を取ろうとして移動したら
包丁の柄が腰に当たって回転→落下。
で、うまい具合に（？）床の足の親指付近にグサっと刺さったわけだが、
マジでその瞬間スローモーションで見えた。

おしっこちびりそうでしたよ・・・。

人によって違うのかな
以前バイク乗ってて車につっこまれたときは
シールド越しに、空地面空地面空地面と高速だった
それらをはっきり認識できた　と言う意味ではスローモーションなのかもしれん。

俺も一年ぐらい前に原付乗ってたら
左の道から急に出て来た車に跳ねとばされて
宙を舞ってる時スローモーションだったなぁ
実際は隣の車線に飛ばされただけなんだけど
対向車がせまって来た時は怖いより妙に悲しい気持ちになった。

スローモーション止まってしまう〜　凍りついたストップモーション〜

ご存知の人も多いだろうけど、
大きな事故の直前なんかにスローモーションに感じるのは、
圧倒的なピンチを迎えたと判断した脳が、
過去の経験から何かヒントを探して状況を打破しようと
フル回転してるんだよね。
俗に言う走馬灯って言うやつよ。
だから包丁が足に向かった程度で走馬灯が見えたってことはないだろうし、
ただ単に緊張して意識が集中しただけじゃないかなー。
川上哲治も調子のいいときにはボールが止まって見えたって言ってたし。

>>733が矛盾してると思うのは俺だけ？

脳がクロックアップしてるんですよ
うまく使いこなせ

>>691
は不動産のミスだからこそ笑えるが
もし本当だったとしたらそれこそスレタイどおり洒落にならん。

だいぶ前に冬の凍結した道路で車がスピンして
きれいに一回転した事があるんだけど、その時も
超スローモーションな感覚でした。
車が止まってほっとしていたら、運転していた弟が
「今なんかｽｹｰﾀｰｽﾞﾜﾙﾂが聞こえた・・・」
と呆然としてました。

ちっともヒントになってないし

私もチャリに乗ってて、横断歩道を渡ってたら左折の飲酒運転車に引っ掛けられて
ぽーん、と飛ばされた時は、「あー、今日天気いいなあ」とか妙なﾏﾀｰﾘ感が。
宙を飛んでた時間なんて、ほんと1秒程度のはずなのに、「この程度なら大丈夫だな」とか
冷静に考えてたような・・・。
で、地面にたたきつけられたとたんに時間が元に戻ったw
痛くて死ぬかと思った。

私も、凍結道路で車がスピンした時、
「私が死んだら猫はどうなるのー、エサはたくさん置いてきたけど、
水は足りるかなあ？猫って何日飲まず食わずで生きてけるのかなあ？」
などとノンビリ考えてました。

>>732
大好きだから突っ込んでやる。


ゴー！ハイロウズ　ゴー！

もうスローモーション話はおなかいっぱい。



と言いつつ自分もカキコ。

小学生のころチャリに乗っててそのまま車にはねられたことあったけど、
全然スローモーションじゃなかったなぁ。

はねられた瞬間は、何が起こったか判らず、
ただ急に目の前の景色が乱れたかと思うと
気が付いたら地面に転がってた。一瞬だった。
かすり傷ですんだけど。その代わりチャリはぐちゃぐちゃだったなぁ。

スーローモーションにならなかった自分は脳の作りがおかしいのだろうか…orz

いたって普通の話をありがとう

猿夢

「次はおっぱい〜おっぱい」
しゃがれた声が聞こえるや否や僕の視界はおっぱいで埋め尽くされた
もう死んでも良い
心底思った

猿夢

「次はおまんこ〜おまんこ〜」
その声に僕の胸は大きく高鳴った。
直ぐ様ズボンをずり下ろし、ブリーフの合間からイチモツの顔をブラブラさせ、
これから目の前で繰り広げられるだろう桃園を想像し、擦り切れるかと思うほどしごき出せば、
みるみるうちに膨張し、瞬く間に聖剣がその真なる姿を現した。
「次はおまんこ〜おまんこ〜」

最初は幻覚だと思った・・・・。
訓練されたボクサーは相手のパンチが超スローモーションで見え・・・・
事故に遭った瞬間の人間は体内や脳でアドレナリンやらなにやらが分泌されて
一瞬が何秒にも何分にも感じられるというあれだと思った。

よう分からん

「次はおっぱい〜おっぱい」
しゃがれた声が聞こえるや否や僕の視界はマッチョのおっぱいで埋め尽くされた
もう死んでも良い
心底思った


「次はおまんこ〜おまんこ〜」
しゃがれた声が聞こえるや否や僕の視界はマッチョのケツマンコで埋め尽くされた
もう死んでしまう
心底思った

オチはまだか
まだ終わらんのか

「次はうぅんこ〜うぅんこ〜」
しゃがれた声が聞こえるや否や僕の肉体は浜松町のはずれのコエダメに埋まり込んでいった
泳げば何とかなる
心底思った

怖くなってきた・・

DIO様がいっぱい

DIO様がいっぱい

そんなことよりもオマイラ！
紅白FLASH合戦が始まったぞ。

お！もうそんな時期か。
どれどれ。

>>753
そのＩＤ、ドラゴンクエストモンスターズＪ（今はＶかも）のスレで出せたら神になれるのにね。
スレ違ってスマソ。

くだらね

あるところに体の弱い小学生の男の子がいました。
普段から体育の授業も休みがちな子でしたが、
ある年のマラソン大会に出場すると言い出し、先生もそれを嬉しく思いました。
マラソン大会本番、男の子はとても遅く、フラフラになりながらも完走しました。
生徒はみんな拍手で男の子を迎え、先生はその光景を写真に収めました。
しかし、次の日その男の子は死んでしまいました。みんな悲しみました。

数日後、できあがった写真は全員の拍手の手が合わさった瞬間シャッターが押されていましたとさ。
めでたしめでたし

よくわらん。

手が合わさった瞬間＝合掌してるように見える。
つまり、その男の子の死を暗示した写真ってこと。
都市伝説の一つだ。前に見たことある。

誰かテイボウニキテハナヲクレの話、知らないかな？

MR.オクレなら知ってる

>>759
ぐぐったら出てきたが↓
ttp://aa_kitunebi.at.infoseek.co.jp/story2/161.html
何のことかさっぱりわからん。

厨房にキティ、ヤフオクで

>>761さんありがとう
うーん…私が初めてネットで目にした時は、こっくりさんに纏わるかなり怖い話として紹介されてたんですが…

ﾂﾎﾞに入った。恐いよう

このスレのまとめ読んでいたら、怖くて眠れなくなるのはもちろん、
トイレに行けなくなりました。
膀胱の耐久力がもう限界です。まさに洒落にならない。

>>720って書き忘れた。
寝直します。

　時は平成13年(2001)、長野県に獅子座流星群を見に行った時のお話し。

　ミュージシャンの峰さん(仮名)とあるホテルに宿泊しました。
　
　「さぁ、風呂でも行こうか？」と峰さん
　　私が「そうですね♪」と支度を始めると

　　　　　チーン…(はっきりとした鐘の音)

　　気味の悪い幻聴かと思ったが、峰さんの顔を見ると凍り付いているではないか！
　　
　　｢なんか聴こえたよな？｣
　　｢…ハイ｣
　　｢額縁の裏を調べてみぃ！｣
　　｢え？何故ですか？｣
　　｢何か因縁がある部屋はお札が貼ってあるんや…｣

　　嫌な役目を押し付けられたが
　　｢へぇー。そうなんだ…｣と峰さんのナゥレジに感心。
　　ドキドキしながら絵に手をかける。

　　｢いやぁー、緊張の一瞬ですね｣と笑顔で実況。
　　目を瞑りながら、絵を外す。
　　後ろを向き、薄目で峰さんの顔を確認すると…


　　更に凍り付いた峰さんの顔が見えた(完)

　

おれはってきり、めそ・・・・

付き合って1ヶ月の彼女に「午後は親がいないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンション近くにドラツクストアがあった。
レジがおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「がんばれよ」と小声で言ってきた。
俺もにやつきながら「今日初Ｈ」と答えた。
おっさんは「フフ、男になれ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめん、さっきお父さんから早く帰ると電話が来た」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
ドラックストアのおやじだった。

　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　,／　　,,,,,,,,,,,,"'ヽ、
　　 　　/　,,,／"　　　 `ヾ, .`ヽ,
　　　./ /"　　　　　　　 .ヾ,　 .ヽ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　i /o　　　　　,,;:::""　ヾ、　,,i_ 　　 ／　
　　　i.i0　　　　　 ",〆,ソ,　　v, r.i 　／ 今の自分は勝ってると
.　　 i ヽ, ,,〆,,,,　　　""`　　　ヾ6| ＜　　思います。
. 　　ヾ i,　, 〆,,　＼,　、　　　.ヽｊ 　　＼　
.　　　　ヾ,　""　　,　ο). ヽ,　　　 i 　　 ＼
　　　　　ヽ　　 /τ",,=ニェ,, ）,、 . i 　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　i, 　 i　〆エェxノ"　　　ii,
　　　 　　　　ヽ　ヽ ヾ-==~　　　　,ヽ
.　　　　　　　 ヽ,,　　　　　　　,,ノ　 ＼
　　 　　　　　　　　　 `ヽ ,,,,,__,　　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ,

738とはちょっと違うんだけど
街の複雑な狭い道しかも車通り激しい道で自転車こいでて
十字路の真ん中にぽっとでたら横からクロネコヤ○トのでかいトラックがすごいスピードできた
自分とトラックの間隔あと２０センチも無かったかな　そしてやばい！と思ったその瞬間
時間が止まった　今だ　と思って時間止めてる間に自転車急発進させた　なんとかたすかったよ

ﾅｲｽ Matrix

>>771
ザ・ワールド　乙

>>758
自身の空っぽのアイデンティティが不安でならない連中が
そういうことに過剰にこだわってるだけだよ

ちょっと長い話になるけど、お付き合い下さい。
これは僕の

短いな

>>775-776
ﾜﾛﾀ

まぁまた後日書き始めを弄って再投下しろよ。気を落とすなよ、俺が悪かったよ。

>>763
想像力や文章力に加えて説得力が無い
考えた奴も解説してる奴も低脳過ぎて怖い？ﾊｧ?みたいな話になってる
なんでこんな糞ネタが残ってるんだろうね

　　そだ　 |------､｀⌒ｰ--､
　　れが　 |ﾊ{{　}} ）））ヽ､l l ハ
　　が　　　|､{ ﾊリﾉﾉﾉﾉﾉﾉ）､ l l
　　い　　　|ヽヽｰ､彡彡ﾉﾉﾉ}　　に
　　い　　　|ヾヾヾヾヾヽ彡彡} 　や
　　!! 　　 /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l　っ
＼＿＿／{ l ii | l|} ﾊ､ヾ} ﾐ彡ﾄ
彡ｼ ,ｪ､､､ヾ{{ヽ} l|l ｨｪ=ﾘ､シ} |l
lミ{　ﾞｲｼﾓ'ﾃ､ミヽ}ｼｨ=ﾗ'ｧ､ }ﾐ}} l
ヾﾐ　　 ￣~'ｨ''': |ﾞ:ｰ.￣ 　 lﾉ/l | |
ヾヾ　　 " 　: :　!､ 　｀　　lｲﾉ l| |
　>lﾞ､　　　　ｰ､,'ｿ 　 　 /.|}､ l| |
:.lヽ ヽ 　　ｰ_ ‐-‐ｧ'　 /::ﾉl ﾄ､
:.:.:.:＼ヽ 　 　 二"　 /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:＼　　　 　/::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.＼｀ｰ-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:

この話をするのはここが初めてです。
だけど、いつまでも僕一人でこの嫌な思い出を抱えているのもイヤなので、ここで話すことにします。

今日の夜、いつもの通り、僕は夜中の12時ころにベッドに入りました。
その時は全く不穏な空気などは無かったように覚えています。
そして、僕はそのまま眠りにつきました。
だけどその日はたまたま怖い話をTVで見てしまい、電気は付けたままでした。
・・・突然、目が覚めました。今は何時だろうと思い、体を起こそうとした瞬間、異変に気づきました。
体が全く動かないのです。その上、消していたハズの電気も消えて視界は真っ暗でした。
なにが起こっているのかがわからなくなり、僕は暗闇の恐怖に怯えました。
なんだか左上の方からはゴウンゴウンと轟音がして、「こらあかん！」と思いました。
そしてこの次は流れ的に幽霊が出るんだろうな、と思って負けないように覚悟し、気合を溜めました。
しかし、幸いにも幽霊が出る前に僕の体の束縛は解かれ、僕は必死に京都で買ってきた木刀を振り回しながら電気をつけました。
きっと、あの時に気合を溜めたのが正解だったのではないかと思います。
もしも体の自由を解けないままだったら・・・と思うとぞっとします。

＞電気は付けたままでした。
＞消していたハズの電気も消えて視界は真っ暗でした。

( ﾟдﾟ)？

スタンド攻撃だな
間違いない

はい次

前々から気が付いてはいたんだが、今朝顔洗うために
鏡を見てたら、見事に薄くなっていたよ。髪が。
これに比べりゃ、心霊現象なんか屁でもないね。

禿乙

>>784
床屋の椅子に座って「後ろと横はちょい短めに。」といったら
「このへん（後頭部）けっこう円脱きてますけど・・・隠す程度で？」
と耳元でささやかれた時は怖かった。

僕は霊感などまったくなく、
霊体験もまったくしない方なんですが、
一度だけ不思議な体験をしました。
僕が高三だった時なので、今から２年前です。
入試もすべて終わり、その日は友達と遅くまで遊んでいたので、
帰るのがすっかり遅くなってしまいました。
駅から家に向かって自転車で走っていると、
突然、犬が僕のほうに向かって吠えながら
ものすごい勢いで走ってきたのです。
ぼくはびっくりして、自転車を降りて蹴るまねをしたんです。
すると、犬は反対方向に引き返していったんですが、
犬が向かっていった方向に、何かがいるんです。
それは、真っ黒でした。
１０メートルぐらい離れたところに人の形をした真っ黒のものがいるんです。
犬はその真っ黒のものの周りを走っていました。
よく目を凝らしてみたんですが、目や口などはなく、
ただの人の形をした真っ黒な物体でした。
近くに行ってよく見てみようかとも思いましたが、
眠かったので帰って寝ようと思い、気のせいだろう疲れてるんだということにして、
そのまま帰ってしまいました。
そのことと関係があるのかわかりませんが、
次の日、母方の祖母が死に、
僕は浪人が決定しました。
父の会社が倒産し、一週間後、心臓病で入院しました。
僕があの日見た、黒い人はいったいなんだったのでしょうか。

この手の趣味の人かな
ttp://www.partyzakka.com/jparty/joke/new01/superfit2.jpg

　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　,／　　,,,,,,,,,,,,"'ヽ、
　　 　　/　,,,／"　　　 `ヾ, .`ヽ,
　　　./ /"　　　　　　　 .ヾ,　 .ヽ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　i /o　　　　　,,;:::""　ヾ、　,,i_ 　　 ／ほのかに香るフャブリーズ？　
　　　i.i0　　　　　 ",〆,ソ,　　v, r.i 　／ あぁ、香水の事だろ。
.　　 i ヽ, ,,〆,,,,　　　""`　　　ヾ6| ＜　　
. 　　ヾ i,　, 〆,,　＼,　、　　　.ヽｊ 　　＼　
.　　　　ヾ,　""　　,　ο). ヽ,　　　 i 　　 ＼
　　　　　ヽ　　 /τ",,=ニェ,, ）,、 . i 　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　i, 　 i　〆エェxノ"　　　ii,
　　　 　　　　ヽ　ヽ ヾ-==~　　　　,ヽ
.　　　　　　　 ヽ,,　　　　　　　,,ノ　 ＼
　　 　　　　　　　　　 `ヽ ,,,,,__,　　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ,

>>788
写真の香具師の笑顔がむかつく。

こらあかん！あかんお母ン！
お母ン股間効かん！
股間あかん効かんお母ン！
痴漢あかん！こら痴漢股間あかん！
あかん痴漢お母ン股間！
お母ン痴漢効かん！股間お母ンあかん！

歳末の防災用語だ。
しっかり覚えて、住みよい社会をこころがけよう。私、何言ってるの？

ただのありふれた睡眠麻痺で木刀振り回すキチガイ
((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ >>781

10年程前の話です。

自分の家の間取りは、
　　　＿＿　　
│　│台所│
│廊│居間│
│下│￣￣
│ │
となってました。
分かりにくかったらｽﾏｿ
台所と居間はつながっててそれぞれ廊下からドアがあります。
夜の8時頃。
母と自分と兄が居間でTVを見ていて、姉は夕飯を食べており台所にいました。

ｶﾞﾗｶﾞﾗ(玄関を開ける音)｢ただいま〜｣
父が帰宅。すると突然姉が｢イヤァー！！｣と叫んだのです。

もこのクリスマスプレゼントは、放っておくと腐るものがいいなあ。

靴下のかわりに、ビニール袋をさげておくね。

あまりにも突然姉が叫んだので、
驚いた自分達は姉にどうしたのか尋ねると、
居間にいた自分達は気づかなかったのですが、
父が帰宅するほんの何分か前。
姉が居た台所のドアをｺﾝｺﾝとﾉｯｸがあり、
姉は｢あぁ、お父さんか｡くだらないｺﾄを…｣と思い､
(父はよくくだらないｺﾄをしてました)
冗談をかえさずにｼｶﾄをしたそうです。
すると、
｢チッ｣
舌打ち。

そのすぐあとにｶﾞﾗｶﾞﾗ(玄関を開ける音)｢ただいま〜｣
父が帰宅。

背筋がｿﾞｯとしました。


おわり
駄文ですみませんでした。

もこもこ〜。

よく分からない・・・。
「父が帰宅するほんの何分か前」ってあるから
お父さんが台所をノックした後玄関に回る時間はあったってことじゃ？

>>798
あ〜、ｽﾏｿ(;´｀)
×何分
○何秒
です。
ちなみに父はそんなｺﾄはしておらず、
姉の様子はやばかったから冗談なら冗談と言うはず。
舌打ちとかする父ではないので、
姉も｢チッ｣と舌打ちが聞こえた時に｢えっ！？｣と思った瞬間、父帰宅。


ﾏｼﾞ文才ない………ﾚｽ汚しｽﾏｿ

コンコンとノックしてくる泥棒・・・？

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20041222k0000m040012000c.html
このニュースを見て「呪い返し」という言葉が思い浮かんだ

>>799
自分から呼び入れると…ってのかな？
自分からは入れないから、とか…

ﾃﾞｯﾄﾞﾏﾝＱｷﾀｰ!!

>>786
散髪中、床屋のおやじさんが何も言わずにつむじに養毛剤吹き付けてきたときは
マジで背中に冷たいものが走ったよ。

>>787
少なくとも受験終了後にそれを見たんなら浪人はあんたの責任だろう。

>>803
許可しないと入れない人の代名詞だな。

>>787読んだ数十秒後に下痢便ちびった……ﾅﾝﾃﾞﾀﾞｰorz

>>806
俺も俺もσ(・∀・　)

>>806-807
ちょっと待て、俺も・・・

伝染病かよ

かれこれ十年ほど前になるのかな。
実話なので話として余り怖くなかったらごめんなさい。消えます

学生のころ体験した話を致します。

５月の終わり頃、授業をサボり実家に帰った時、
暇を持余していたプチ引篭気味の同級生と写真を取ったりして遊びました。
日曜日に昔のダチと三人で海釣りに行ったところ、潮の回りが良かったのかキスやら鯒やらが面白い様に釣れ、
たまに釣れるゴミなんかを投げつけたりふざけながら、楽しい一時を過ごしました。
釣りもひと段落して適当に駄話していた時、引篭気味のダチが、
「昔よく一緒に釣り行ったなあ」
とか、やけに懐かしそうに話をしていた事が耳に残りました。
（ダチの方とはよく行ったけどプチ引篭の方とは行ったことが無かった）

少々話しに疑問がのこりましたがその時は良しとして別れました。

プチ引篭という名前は偽名です

続き
大学夏休みに入り、実家に着いたところ、玄関先まで母が来て、
「プチ引篭もりが死んだよ。」
一昨日プチ引篭が死んだ事を告げました。
私は信じられなくて、
「悪い冗談はやめてくれよ」
と母に言った所、地方新聞の切り出しを見せて、
「今日葬式だけど如何する？」
どうやら話は本当のようで、ダチのほうは先に行っており、急遽喪服を用意して、葬式会場に行きましたが、
既に火葬場まで運ぶところで、死目を窺うことは出来ませんでした。
次の日、ダチに彼の様子を伺った所、
「お前は見ない方が良かった。顔がグチャグチャで最悪だ」
との答えが返ってきた。

続く

家に帰り、春先に撮った引篭の写真（おそらく一生で最期の写真）を家族に渡す事を決意して、
現像していなかったフィルムを写真屋に出した。
現像された写真では、彼がこの世に残した写真が余りにも足りない事に気付いた。
５から６枚は撮った筈なのに２枚しかない。
おかしいと思ったが、無いものはしょうが無いので有る分を家族に渡した。

何年かして、何で写真が足りなかったのか確認すべくネガを探し出した。
ネガに所々変な写真が写っているのではないか！

しかも彼の所だけ。

間に撮った風景は、普通に取れている。
どんなものが写っていたかと説明しますと、

撮った順に一枚は、完全に真っ黒け。

二枚目も真っ黒け。

そして本当に一生で最期だった写真（ネガ）には、椅子に座り机に向き合っている姿で、足の部分は消えており、
消えた先も真っ黒い霧の様なものが覆い（現像すると白くなるのかな？）、黄色っぽい線が三本入り、そのうち二本は腹部と頭部を断絶した形でありました。
後から気付いて鳥肌が立ちました。
鑑定できる人いますか

確か2年ぐらい前の夏の事。
俺はワンルームマンションで1人暮らししてるんだけどその日付き合ってた彼女が遊びにきてて、
当時は部屋に鏡が無くてユニットバスに最初からかかってた四角い鏡を外して部屋の中で使ってたんだけど
その鏡をある日不注意で二つに割ってしまって。
それでも比較的でかい方の鏡を使ってた。

>810
とりあえず写真うｐして下さい

で、その日彼女がふざけて二つの鏡を別々な場所に立てかけて
合わせ鏡みたいにした状態でゲームしてた俺を撮影しました。

俺←鏡１←鏡２←カメラ
こんな具合に

で、撮影したのを後二人で見たんだけど俺がうつらない方の鏡１の方に女の顔がはっきりうつっていた。
それ彼女だと思って（実際似てた）驚かなかったけど聞いたら違うって言うし怖くなって何度も脅すように聞いたけど違うって。
で、後で彼女が気付いたんだけど、その写真の女はよくみたら

コラァ！
続きはどうしたぁ！？
オシッコ我慢して待ってんだぞ。

漏らしちゃえ

顎からしたが物凄く長いの。色が下にいくほどグラデーションみたいな感じで腐ったみたいな紫から黒へ。
それに気付いたとき急に写真が全然違うものに見えて急に恐ろしくなったよ。顔は間違いなく人間で多分女だと思うが表情が…悲しいっていうか死んだみたいな目でカメラ目線…。
話はこれで終わりじゃないんだ

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　|

ワクワク(・∀・)

もうそろそろ寝るから早くしれ

まず間違いなく合わせ鏡の関係で変な風に写った彼女だと思うけど、まぁ早くしれ。

も、漏れちゃうぅん・ﾟ･(つД`)･ﾟ･

実家に帰った時残ってたら、うpするか検討します。

それから2、3ヶ月後なんだけどある日の夜、夜勤行く前に風呂入った後
いつものように全裸で鏡（でかく割れた方）見ながらドライヤーで髪乾かしてたんだけど、鏡はそのまま立てかけても低くて使いにくいからその日も枕を壁に立てかけたその上において使ってた。
反対側にテレビがあってたまによそみしながらだったんだけど、いきなり横っ腹に激痛がはしって叫んだ。
鏡が倒れて横っ腹ばっさり切れた。傷深くてふさがるだけで３日寝たきりだった。縫わなきゃいけない程だったと思うが保険証なくて自分で治したよ。今でもその傷は残ってる

　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ／　　＼ ::::::::::|
　　　|　 =･=　　=･= :::::::|
　　　| 　/￣⌒￣ヽ :::::::|　　　
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　::::::|　
　　　|　 ヽ ￣~￣ ノ　::::::|　　　
　　　|　　 ￣￣￣　　::::::|　

鏡が倒れたのは偶然と言われればそれまでだが携帯に写ったあの顔は間違いなく人の顔だった。
よく心霊番組で出るぼやけたあいまいなのじゃなくてほんとはっきり。
見せたいけどその彼女とはとっくに別れてるので無理です。

以上

>>826
うｐするのは凄く嬉しいが、その後お祓いするとかも考えて置いた方がいいよ。

>>827
自分で治したって方がスゲーよ。よく死ななかったな。鏡女のお陰かもしれない。

>>830
禿同。
割れた鏡とか使わないほうがいい。ｵｶﾙﾄ的な意味でなくて。
あと傷口から雑菌入って、最悪死ぬ可能性もあるから金借りてでも医者には行け。

不思議体験なら一度だけしたな

小学生の頃、臨海学校で、岩場の海岸に小さな洞窟を見つけたんだ
子供一人が四つんばいになってギリギリ入れるような洞窟だった
俺ら8人くらいで一列になって順番に入ってった、俺は列の真ん中らへん
当然、真っ暗で何も見えない
しかも狭い、小柄な俺でも壁に背中こすってた
ぜんっぜん怖くねぇよ〜とか言いつつも
俺はチキンだから前の奴のシャツを掴んで進んでた
結構進んだ頃、おかしな事が起こったんだ
前の奴が突然向きを変えて、すれ違えないハズの洞窟で
スルッっと俺の横をすり抜けた
えっ？あれ？掴んでたシャツも話してしまい、何も頼るものが無い
とりあえず前の奴に追いつかねば、四つんばいのまま急いだ
ところが、いつまで経っても追いつかない
それどころか、どこまで行っても洞窟に終りが無い感じさえする
ず〜〜〜〜っと四つんばいで進むも何も無い
ひょっとしてどこまでも行けるんじゃねぇの？なんて思ったが
行ったら帰って来れないんじゃねぇの？と直感的に感じた
身体をグネグネ動かし方向転換して来た道を慌てて戻った
そしたらまぁ、向こうに明かりが見えて、洞窟から出られたわけです