稲川淳二みたいな口調のスレですよ　第6夜

稲川淳二公式サイト
ttp://www.j-inagawa.com/
生き人形が聞けますよ、ええ
ttp://isweb19.infoseek.co.jp/sports/kitahide/kowaihanashi_index.html
過去ログ
稲川淳二みたいな口調のスレですよ。はい。
ttp://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1030894937/l50
稲川淳二みたいな口調のスレPart２ですよ。はい。
ttp://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053352373/l50
稲川淳二みたいな口調のスレですよ。２
ttp://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053492142/l50
◆稲川淳二みたいな口調のスレですよ　第３話◆
ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1056451659/l50
稲川淳二みたいな口調のスレですよ　第四夜
ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1060362563/l50
稲川淳二みたいな口調のスレですよ、はい。　第五夜
ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1063222353/l50

関連ｽﾚ
【稲川】百物語【PCｴﾝｼﾞﾝ】
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1080378379/l50
稲川淳二恐怖の屋敷　ＤＶＤ＆プレステ
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1081950261/l50
つーか稲川の話聞き取れない
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1081548947/l50
　　　　稲川淳二は霊感が
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1064147980/l50
生き人形
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1063282988/l50

乙！

とか言ってみるテスト

>>1さん　ねぇ>>1さん…
「こんなネタじゃ　お礼にも何ないよ…」

錦鯉飼おうかな。

ﾋﾟｼｭｯ ﾋﾟｼｭｯ………おい、オザワ………ってなもんですよ、ええ

なーんか面白い話は無いかな〜てんで、久しぶりにオカ板
来て見たんだ。あーでもない、こーでもない、なんて思い
ながらスレを見ていたら！見つけちゃったんだ、アンタ、
第六夜を！また前スレも終わっていないのに、こんなこと
ありえない！ありえないんだ！！と思いながら、アタシも
キライじゃないもんだからふと覗きに来ちゃった。
案の定、大してカキコも無いんだな、うん。こりゃ、ヤバイ、
ヤバイよおい！って思ってるうちに意識がスゥ〜…と。

気が付いてみたら、レスがひとつ増えてるんだ。
シャレになんないぞ、おい！
考えてみたら、意識がスゥ〜となった時に、確かに
指に何かが触れていたんだ。まるでキーボードを
叩いているような感じで。
おいおいおい、アタシ、カキコしちゃったの？って
思いましてねぇ、ええ。思わずぞっとしちゃったってな
もんですよ。
いやぁ、あるんですねぇ、こんな事って。。。

戦国自衛隊！

なんかこう　新スレ早々　あれですか　春らしい人がぽつらぽつら・・・
これってお決まり・・・なんですかねぇ

淳ちゃんさぁ、そういう奴って年中そうなんだよ、季節関係ないんだよ…
彼言ってましたねぇ…

前カキコした時からかれこれ５時間経ってるんで、こりゃ
ヤバイぞ、もう相当レスで埋め尽くされちゃってるだろう、
と思ってまた戻って来ちゃったんですがね、
レス、全然伸びてない、伸びてないんだ。こんな事ありえない
んだ！っと思ってフーラフーラフーラフーラしばらくあちこちの
スレを見て回って時間を潰して見ましたよ、ええ。
しばらく経って帰ってきてみると．．．無い。やっぱり無いんだ、
新しいカキコが。もう大道具さんも「稲川ちゃーん、洒落んならん、
こんなの、洒落んならんぞー」とか言って泣き出しちゃうし。

それでも新しいカキコは無い。

いや〜、あるんですねぇ、こんな事って。

これはそんな、ある寂しいスレのお話です。

あたしも気になって覗いてみたんですけどね、
やっぱり伸びてないんだこれが。
こんなことってあるわけないんだ、そう自分に
必死になって言い聞かせるんだけど、それでも伸びない物は伸びない。
最後はもう叫んじゃって。
それでも伸びない。
仕方ないんで来た道を戻って元の場所に着いた。
そしたらね、埋まってないんですよ、前スレが。
そりゃ伸びない訳ですよ、うまってないくらいなんだから。
その途端、背筋がぞくぅ〜って、、、。

こんなスレもあるんですねぇ・・・・。

伸びない、伸びないって呪文のような声が聞こえるんだなぁ。
でもね、それもこのスレの味なんじゃないかなぁ・・・って
今は、思ってるんです。

あたしね、コンビニのお菓子売り場を見てたんですよ、ええ
そしたらね、ＣＤが付いてるお菓子があるんだ
へぇ〜今じゃこんなの売ってんだぁなんて思いながら１つ手に取ったんですよ
よ〜く見てみるとね、目見開いたひげの男の写真が載ってるんだ
しかも心臓の弱い方、健康上優れない方にはおすすめできませんなんて書いてある
嫌だなぁ嫌だなぁって思うんだけどね、ど〜しても気になっちゃう
これ何なんだろうなぁって思って、ヒョイって裏返してみるとね
５種類ぐらいあってなんか説明みたいのが書いてある
「死の旅館」だとか「引越しの怪」だとかなんだか気味が悪いなぁ〜なんて思ってたらね
ふと、あれぇおかしいなぁって思ったんですよ、
どの話も中身が想像できる、初めて手に取ったはずなのに、なぜだかわかるんですよ
そしたらね、ブワァ〜って汗が出てきてね、動けなくなっちゃったんだ
どうしよう、どうしようって思いながらね、思い切ってもう一回表にひっくり返してみた
そのとき気が付いたんだけどね、バックのオレンジ色の背景から赤〜い字が浮かび上がってきたんだ
見ちゃダメだ〜、見ちゃダメだ〜って思っても目がそらせない
そしたらね、ぼやけてた字がハッキリ読めたんですよ
「稲川淳二のこわ〜い話」って
このヒゲの男あたいだったんですよねぇ〜

こんなことってあるんですよねぇ････

>>15
彼ね　　その後の記憶無いんだ・・・　

ォョォョォョォョォョォョォョォョ…どうも、昆布川です。
新スレってんですか？　ええ。まぁ、仮に新スレさんってしときましょうか。

ウチへ出るとき三角の白い紙置いてきたから。
それが四角になると、扉がイィィィィィ…。

わたしねぇー仕事でもっていろんなところに行くんですけど、特にその中でもね、一番印象に残ってるところがあるですよ。そこはね、
すごいんだぁー。まるでね、空を飛んでるようでみょーに気持ちいーんだそれが。それでもってスイートなんだそれが。いーもんだなぁーと思いますよ。ええ。

ストリートもないんじゃ話になんないよ。太陽が眩しいです。

ああぁーｯ！！　前スレのずぅーと深いところから　誰かが見てるんだ
よせよ　これって>>974のあたしが言ってた　この世のものじゃない人なんじゃないかって
Ｈさん言ってましたね・・・　あたしね　この話に続きが歩きがするんですが　それはまた次の機会に・・・

けつに行こうってんでねM君の車にのったんだ。そしたらなんだかしらないけどイヤ〜な匂いがするんですよね。元君ﾒｯｼｭのシャツ着て死んだっ！て言ってましたよ。エキスパンダーってんですか？それをグッー！っと引っ張っぱりながら死んだっ！て言ってましたよ。ええ。

このあいだわたしの知人からある高校の修学旅行の写真を見せてもらったんですよ。わたしこういうの見るの大好きなんだ。
どれを見てもみんな楽しそうな顔してる。修学旅行っていーもんだなぁーなんて思いながらついつい一枚また一枚って見てたんですよ。
ある子は花柄のシャツを着てたり、またある子はロシア人のかぶるような帽子をかぶってたりね、ダサイなぁーなんて思いながら見てましたよ。
ただね気になる写真が一枚だけあったんですよ。

そこに写っていたのはベースボールキャップを目深にかぶってね、その上にサングラスをのせてる子だったんですけど実にダサイ。
いるんですよ、こういうのがかっこいーと思って勘違いしてる人ってね。でもね見てるとこの写真だけなんかおかしい。
なんだかわからないけどみょーにいやーな感じがするんだ。それでねその知人にね「この子って今なにしてんの？」って聞いてみたんですよ。
するとねその知人が「竜吾今行方不明なんだよ」って言うんですよ。

詳しいことを聞いてもとにかくいきなりいなくなってどーしてだか誰もわからないらしい。そのときですよ、「おっしょさーん！」
後ろの方にいた早渡さんがいきなり飛び出してきて「俺パチで会ったよ。普通に話したよ。」って言うんですよ。
でも彼がほんとに会ったかは別として今だに行方不明らしいんですよ、彼。わたしはサングラスになにか意味があるんじゃないかって思ってるんですけど。それが男気なんでしょうね。はい。

ダト落ちしちゃったかと思ったんだな。そんなことあり得ない！てんで
スレッド一覧を見たら、ちゃーんとある。まだスレ残ってたんだ！
嫌だな〜嫌だな〜と思いながら、アタシもキライじゃないもんだから
また覗きに来ちゃった。でも>>14の稲川ちゃんの言うことにも一理ある。
そんなに簡単にこのスレが伸びるわけがないんだ。
だってアタシは一人、一人なんだ、ええ。
これからも細々と、イヤ〜な感じで伸びて行きましょうや。
人形の髪だって伸びてるんですから．．．

今朝会社へ行く前に、ウチに三角の白い紙を置いて出たんですよ。
一日中あーでもない、こーでもないって言いながらとりあえず
仕事を終えて。で、一杯飲んでから帰ろうかな、なーんて思った
んだけど、なーんだかイヤ〜な気持ちになってね、まっすぐ家に
帰ってきた。帰ってきてみると．．．
何もかも上手くいってるんだな。アタシは仕事の関係上一人で
ちっちゃいマンションに住んでいるんだけど、一人で暮らしている
ってのに、掃除も洗濯もしてある、してあるんだ。小さなダイニング
テーブルの上には、夕食の支度まで整ってる！これは尋常じゃないっ！
と思いましたがね、とりあえず腹が減ってたんで食べましたよ、その
夕食を、ええ。食べた後、何だか意識がスゥ〜っとなって

ゆきちゃん…ねぇ、ゆきちゃん…。

雅彦さぁーストパーかければ！

昔、もち屋でバイトしてた事がありましてね、そこでせいろ上げたり、配達いったりしてワイワイやってたんですが、
そこの社長の口笛がなーんともいえないイイ音色なんだな。でもなんだかおかしい。
社長あきらかにY君だけに向かって吹いてるんですよね。社長、口笛吹きながら勃起してましたよ。そんなちょっと切ない恋の物語でしたね。ええ

高松くぅ〜〜ん！

最近のスレの流れがあたしわからなくって
マネージャーに年かなぁ・・・って言ったら
彼急に黙っちゃって　すごぉーく気不味くなったんだぁ・・・

そんなこと言ったって、帰らないよ…

わたしの友人のM君から聞いた話なんですけどね。彼が高校のとき学校まで軽トラで通ってたらしいんですよ。でも他のみんなよりもずいぶん早く免許とったもんだからみんな彼の車を足に使いたいわけですよ。だから放課後が彼一番苦痛だったって言ってましたね。
そんな冬のある日、とにかくその日は寒くて雪がいっぱい降っててね、こんな日は早く家でも帰って自分で編集したアダルで一抜きしよーやなんて思って帰ろうとするとね。
「雅彦！家まで送って！」またかよと思ったそーですよ。その瞬間また「雅彦！」お前もかよ。ヤダなぁー。

「雅彦！」またぁー！ウソだろぉーウソだろぉー。間髪いれずに「雅彦！」「雅彦！」気付くと五人ですよ。ベストメンバーですよ。
自分もいれたら六人それで軽トラに乗れるわけがない。荷台に乗れればいーけどこんな雪の日じゃ誰も乗りたがらない。さすがに彼言ったそーですよ。「無理だって」
でもだーれも引き下がらない。しまいにはねT・D君怒って「絶交だ！」なんて言ってる。けっきょくあーでもないこーでもないって言ってるうちに六人の男がぎっーしりと詰まってあの狭い軽トラにですよ。入ったんですよ。

わたしこれ聞いたときねこんなことってできるんだなぁーって思いましたよ。それでね彼とりあえず走ってみた。でもどぉーも運転しづらい。
そのうちになぁーんか手にヒヤッとしたものがあたってる感じがする。やだなぁーって思いながらおそるおそる見てみるとエアロレザーの皮がビタッーとくっついている。
慌ててそれをバッとよけると今度は黄色いナイロンがビトッーときてヤダァーってバッと手を引っ込めると顔の前にビチョーとしたエアマックスがブラーンと出てきて彼失神しそうになったらしいんですよね。

彼ねそのとき決めたそーですよ。こいつらとはもー会わないってね。
あと最後に1169にはもー電話したくないってはにかみながら話してくれましたよ。ええ。

あたしね、思うんだ。




もうみんな飽きちゃってるんじゃないかって・・・・

淳ちゃん違うよ、誰も見なくていいんだ、これ自己満足なんだよってAD君言ってましたよ。ええ

M君って隠してたのに
雅彦って言っちゃってるんだ・・
ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰも何もあったもんじゃない
という哀しいお話です

稲川ちゃーん。怒っちゃいけないよ、怒っちゃ。
２チャンにﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰなんてありえない、ありえないんだ！

>>39
でもね、淳ちゃん本人もたまにやってるんでね、彼は忠実に再現してるってことになりませんかね〜？
って、ADくん、言ってましたよ、ええ

淳ちゃんここのネタもパクってるってﾏﾈｰｼﾞｬｰさん言ってましたよ。ええ

この話はわたしが高校のときに体験した話なんですけどね。学校が終わっていつものように仲のいい友人四人と今日これからなにするーなんて話してるとね。S君がたまには遠くにドライブ行きたいって言うんですよ。
どーせ他にすることもないしじゃーそーしよーやってことになってね、それでM君の車でドライブに出掛けたわけですよ。
でけっきょくその日はロシアの船に乗ったりなんだかんだしてね、そりゃ楽しかったぁー。でも楽しい時間ってのは早くすぎるもんでね、帰ってくるともう夜中の1時になってたんですよ。

でねもう遅いし疲れたからみんなで雅彦んち泊まろーやってことになってね。四人で横になって布団かけて今日はどーだったとか桜井さんがどーだなんて
たわいもない話をしているうちに疲れてみんな寝てしまったんですよ。寝てからしばらくすると、なぁーんかへーんな物音が聞こえる。
わたし気になって目が覚めてね、よぉーく耳をすまして聞いてみると、ンッショ、ンッショ…って小さくてひくーいうなり声が聞こえる。あきらかに四人の中の誰かの声じゃない。そのときわたし思いましたよ。別の何かがいるんだってね。

続きを早くｷﾎﾞﾝﾇ。なんですよ、ええ。

それでわたしかるーく目を開けて見てみた。すると暗い部屋の中で人のようなものがンッショ、ンッショって動いてるんですよ。しかもよーく見ると慎一のかけてる布団をいじってる。
なんだぁー！？と思って見てると今度はA妻のところにまたンッショ、ンッショって向かってるんだ。わたしなんかヤバイもの見てる気がしてね、
バッと目つぶって早く寝よー早く寝よーと思ってると、ンッショ、ヨイショ、ンッショ、ヨッコラショ、今度はわたしのほうに声が近づいてきてる。もーわたし心の中で助けてくれぇー助けてくれぇーって叫びましたよ。

でも声がどんどん近づいてくる。ンッショ、ヨイショ、ヨイショ、ドッコラショ、もぉー助けてくれーってガタガタガタガタ震えてるとヨイッショ、ヨイショ。
わたしのすぐ横まで来て声が止まった。バッと目開けた瞬間わたしの目の前に雅彦んちのバァーちゃんの顔がニィーってきて歯をグァッと出して「寒くねぇーか？」って言ってあせってわたし「はいっ！」って答えてしまったんですよね。
それ以来雅彦の家に泊まりに行くことはなくなりましたよ。なぁーんかまだバァーちゃんが歩いてそーな気がするんですよね。ええ。

わたしちゃんと言ってるんだ、話し始めるとき、「これ人から聞いた話なんだけど」ってね。

アタシね、思うんですよ、
呪怨ってんですか？あの人気が出て映画にまでなった有名な話ですよ、ええ。
それを見てると、アタシどこかで聞いたことのあることばかりなんだ、
例えば、アタシの話で、猫のマーって話があるんだけど、
呪怨に出てくるんだ、ええ。しかも、呪怨の子供の鳴き方なんて、
アタシの話のオチと瓜二つなんだ、ありえない、ありえないんだこんなこと。

まぁ、そんなこんなで、あーでもない、こーでもないって呪怨見てたんですが、
アタシの話で押入れの母親って話があるんだけど、これも同じような場面が
呪怨であるんだ、母親が押入れにいるんだ、アタシこれ見たとき
パクリ？と思った瞬間意識がすーっと・・・・

先日友人と遊んでたんですが、ナンパでも行こーやって事になりましてね、あたしも嫌いじゃないもんですから一緒についていったんだ。
でもって行ったはいいが女がいない。そのうちK君がこれじゃいけないってんで出会い系ってんですか？それをやりはじめたんだな。

あたしも期待せず待ってたんですけど「やった！17才の二人組がかかったでよ！」なーんて言うもんだからみんな大騒ぎですよ。「なんだ出会い系ってないいもんだね」なーんて言ってみんな勃起しちゃってる。
でもって17才が駅で待ってるってんで急いで駅に向かって走ってた。

ふとミラーを見ると見ると遥か後方に赤い車が見えたんですよね。でまたチラっとみてみたら遥か後方にいたはずの車がすぐ後ろにいるんだ！
普通そんな事ありえないですよ！尋常じゃない！どーみても普通の県道を200Km以上出して走ってる。あたし達が赤信号で止まるとその車ビューンと信号無視して行っちゃった。

イヤなもん見ちゃったな〜なんて駅に行ってみたらば17才がどこを探してもいない。消えちゃってるんですよね。不思議な事もあるもんだね〜なんて言ってましたよ。
でもね、あたし今考えるとあの赤い車の運転手、勃起してたような気がするんですよねぇ。ええ。

あたしね、一寸前に、このｽﾚでもって話題になった、あたしの怖い話が入ったシーデーってんですか？ええ
それが、セブンイレブンで売ってるって聞いたんですよ、でもね、そんな事有る筈無いんですよ、
だって、7月発売なんですから、普通じゃそんな事有り得ない、あるわけがないんだ、
でも、あたしも嫌いじゃないし、気になるってんで、近所のセブンイレブンに、トットコトットコ行きましたよ、
したら、尋常じゃない、普通じゃないんですよ、食玩ってんですか？あれが売ってる場所の下のホーウにね
髭面のオヤジがジイｲィィイィっとこっち見てる、ウッゥゥウゥッと思った、で、人間ってのは面白いもんで
本当に怖いと突っ込んでくんですね、確かめようとするんですよ、安心したいんだ、
で、あたしもその顔ガバー---っと5個くらいつかんでレジ、持っていきましたよ、したら、1575円だって言うんですね
でもその顔には399円ってシールが貼ってある、5個で1995円のはずですよね？ラッキーだなーなんて思って
家、帰って良く見ると箱には300円ってかいてある、
つまり、そのシールが、間違ってたんですよ、ええ、こう言う事って、あるんですねぇ、ええ
まあ、セブンイレブンで先行販売、してたってことなんでしょうかねえ、そんな気がしてならないんですよ。

いやいやいやいや〜、僕もね、ちょっと、セブンイレブンでね、
怖い話入ったシーデー見たんですよ、全種類、五個ですか、つかんだんですよ
そうしたら、その下の棚に、ふたりはプリキュアの、フィギュアがね、売ってて、
シーデーは戻して、フィギュアつかんでレジ行ったんですよ、こういうことってあるんですねぇ。

加治隆介の儀！

今日、なんとはなしにセブンイレブンに行ったんですよね。そしたらなんだかわからないけどもイヤーな予感がする。
その方向をバッと見てみたらあったんですよね。稲川CDが。もうすごいんですよ。顔がビチャーって飛び出しちゃってる。あたし3Dメガネなんてかけてないんだ！それなのに飛び出す稲川3Dってなもんですよ。
その瞬間、あたしプッと吹き出しましたよ。こんなことってあるんですねぇ。

ひったひったひったひったひったひった
たーんとーんたーんとーんたーんとーんたーんとーん
ひったひったひったひったひったひった



吉川君！！


青春だ！！

MCAT。

フレアパターンスタイルイズOTOKOGI！

そんな風にね、>>55さんが言い出すんですよ。
だもんで何ーか、嫌だな〜、気持ち悪いな〜　そう思ったわけですよ。
でーそれから暫くして。アタシも嫌いじゃないもんだから近所のセブンイレブン行ったんですよね。
プリキュアの白い方、見ましたらば。

ええ、あたしの息子が勃ってたって言いますよね・・・

ベンツ。

いや〜　あたしもね　こぉんなスレが立つもんだから　
つい　うれしくなっちゃって　あ〜でもないこ〜でもない
書くもんだから、昔の記憶でもって　ぶつぶつ　いってるってなもんですよ。
ええ、でも良く考えるとキラーカーンさんと戦ってたのもあたしなのかな〜

あたしもね。最近は御無沙汰だったんだなー、オカ板。
したらばＩＤが出てる。出てるんだなーこれが。
あたしもね、これでも昔はスレ立てしまくったもんですよ、えぇ。
んでもって乙ってなもんですよ。>>1さん。

今日、セブンイレブンでね、例のガムCD、買ってしまったんですよ。
たしか、3巻だったかなぁ。
でね、2話目の話がね・・・・

　　＼ ﾕｷﾁｬﾝ　ﾈｴ　ﾕｷﾁｬﾝ／...|＼
　　　　＼ 　 ...| |＼
　ｳ･･･ｳ-ﾝ ...| | ＼
＿＿_Λ＿Λ 　 　| | |
| __ （ ；´д｀）￣|ヽ）| | |
|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼　 　＼| |
＼ ＼ 　　　　　　　　　＼ 　 ＼ |
　　＼ ＼ 　　　　　　　　　＼ 　 ＼|
　　　　＼ ＼|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　　　　　　＼ |￣￣￣￣￣￣￣|
　ﾕ・・・ﾕｷﾁｬﾝ・・・???
￣￣V￣￣￣￣
　 　∧＿∧
　　（;´д⊂ヽ゛
　　/　　 　_ノ⌒⌒ヽ.
￣⊂人　　//⌒　　 ﾉ￣￣￣￣￣
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニニニニニﾆ

そんな話でした。

「稲川ちゃーん、おみやげ何がいい？」
前野さんｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝ逝くらしいんだ、それでアタシに聞いてきたもんだから
いらないよ、って一度は断ったんだけど、どうしてもってもんだから
「じゃあアタシのシーデーってんですか？アレ買ってきて」なんてやってたんだけど、
旅立つ前日前野さん・・・この話は現在進行形なんだなぁ。
不思議な話です、ええ。

アタシも嫌いじゃないもんだから今、仮に７１１さんとしときましょうか、
それに逝ってきたんだ、アタシのガムがクッキー置き場の棚に入ってる、
あ〜、ここにあるんだぁ、なんてね、思いながらもどんな話が入ってるか
見たい、でもやめておこうかなぁ、ガムなのに、３１５円だしなぁ、
なんてぐあいに、あーでもないこーでもないってやってたんですが、
やっぱり気になる、んで、手にとって見る、軽い、むちゃくちゃ軽い、
よく見ると、下の方に、「心臓の弱い人は聴かないで」とか書いてある、
それを見てゾク〜ッとしながら、おそるおそる裏返してみる、
ぎゃあああぁ！全部知ってるんだ、全部、全部知ってる、
ありえない、ありえないんだこんなこと、そう思った瞬間意識がす〜っと・・

この話には続きがあるんです、それからしばらくして気がつくと、
いつのまにか家に帰ってる、えらい目にあったなぁ、なんて思いながら
７１１さんの袋を、ガサでもないゴソでもないって、やってたんですが、
ぎゃああああぁ！入ってる、入ってるんだそのシーデー！

これはそんな悲しい淳二マニアの話です・・

いいなぁ、みんないいなぁってなもんですよ。アタシね、今仕事で海外に来てるんですよ。
ええ。最初はたったの３ヶ月間だけってな話だったんですがね、気が付いてみたら、もう
５年は経ってる。日本では色々面白そうなものが発売されてるみたいでね、シャレになら
ん！！シャレにならんぞおい!！と思っているうちに、すっかり浦島太郎になってしまい
ましたよ、ええ。セブンイレブンにシーデー？アタシの顔が３D？!さっぱり分からないん
だな。
これは、そんな悲しい米国駐在員のお話です。

私ね、かれこれ半年になるのかな〜？
あの、俗に言う「引きこもり」ってヤツですか？
ず〜っと、部屋にこもりっぱなしなんだ。
もうそりゃ、すごいなんてもんじゃない。
もうね、誰とも会話をしてないんだ。
いや、しようとしてもできないんだ、これが。
汗がビッショリで、背筋がゾク〜って、もうそのまんま、動けないんだ。
だから、朝から晩まで「あ〜でもね〜、こ〜でもね〜」ってね、ＰＣの前でね。
で、おかしいな〜と思って、フッと見るとね、http://………って、何か書いてあるんだ。
掲示板に。そこだけ色がうす〜くなってる。
でね、勢い余って、思わず私、クリックしちゃったんだ、それ。
そしたらとんでもない、とんでもないんだ。
画面の中で、「バババババ〜、ビシュ〜」ってな勢いで、どんどん増えるんだ。
そしてね、勝手にメールが開いていくんだ。
そんなわきゃない。第一、わざわざそんなことするバカはいないですよ。
そんでね、私ね、思わず切っちゃったんだ、電源を。
そしたらね、「エロ画像」っていうんですか、もうね、何一つないんだ、これが。
だから、おそらく、そこに住む霊の仕業だったんじゃないかと、私はおもうんですがねぇ……。

只今より

ええ。
嫌いじゃないもんだから
あーでもないこーでもない
縛り↓

>>70
彼アタシを縛るの好きみたいなんだ
サドって奴ですか　結構手馴れてるみたいなんだ
きゅぅー・・・って締めて　気付いたら朝だった　これって・・・

嫌だなぁ〜、嫌だなぁ〜。なーんか嫌な感じがするんですよ、ええ。
こういう運びはアタシのスレではありえないんだ。
大道具さんも、「こんなレスでいっぱいになっちゃったら、洒落んな
らんよ、稲川ちゃーん。」って言ってるってなもんですよ。
エロネタ、キライじゃない方なんですがね、こればかりは、どうもね…。

昔、ひょうきん族でペンキをぶっ掛けられたあとロープで吊られて、白い
巨大なキャンバスに叩きつけられていた事思い出しちゃうんだなぁ。
アタシ、言ってましたよ、

「喜んで、頂けましたか？」

って。

橋の下からね女の子がじーっとわたしのほー見てるんですよ。

>>73
だからアタシいけない

旅ゆけば〜

72のレスに誰も喰いついて来ない、来ないんだ。
こんなの洒落んならんぞ、おい！

って事は、そんなアタシの歴史の一端を知っている年代の
稲川ちゃんは、このスレにはいないって事…
それに気付いた時、意識がスゥ〜っと．．．．．．．．

>>76
そーいう時期もあったな〜。
なんて話してたらふっとマネージャーと目が合っちゃたんですよ

そしたらね、マネージャーがね、アタシの方こっちをじーっと見てるんですよ。冷たい目で

イヤだな〜イヤだな〜来たらイヤだな〜と思ってたら

ダダダダっ！ガッ！ぐわっ！

ヤバイ！と瞬間的に思ったんだけど

ググっ！ウワ！止めてくれ！！

アタシ必死でこうクワーっ！ともがいてたら低い声でそのマネージャーが

「売れたんだから昔の事は言うな」

それ聞いたとたん意識がスゥ〜っと…

僕おかしいなぁ〜っておもってね

この間ね、昔の友人Aから何年か振りかに電話がありましてね。
「おいおい、懐かしいじゃないか」「最近どうしてるんだ」って
感じで昔話に花が咲きましてね。次第に仕事に話になったんですよ。
Aってヤツは根は悪いヤツじゃないんだけど、なんといったらいいのか
少しいい加減なところがありましてね。仕事をしてもなかなか長続きしない
ヤツなんだ。それが今はなんだかいい仕事が見つかったみたいで
「自分はもうすぐフェラーリを買う」とか羽振りのいいこと言ってるんだ。
ああ、アイツもやっと真面目になったんだなと安心しましたよ私は、ええ。
そしたら「順ちゃん、近々会えない？」ってAが聞いてくるもんで、私も
昔からAのことは嫌いじゃなかったもんだから「いいよー」って答えたんですよ、ええ。
それで「じゃあ、今度いついつにどこどこでねー」と言って電話を切った。

で、約束の日になりましてね。私はAとの待ち合わせ場所の24時間営業のファミレス
に行きましたよ。
そしたら、あれ？Aには連れがいるんだ。そんな話聞いてなかったし
なんだろなー、おかしいなー、と思いながらもひったひったとAの席まで歩いて行って
挨拶をした。「おー、Aちゃんよー、懐かしいなー」って。
そしたら向うも懐かしがってくれましたよ。「お連れさんは？」って聞くと「お世話に
なっている先輩だよ。順ちゃんにぜひ会いたいって言っててねー」って。
「いつもテレビ見てますよ」とか言われると私も悪い気はしないもんだから、
軽くその先輩にも会釈して席についたんですよ、ええ。
そしたら開口一番その先輩が私にこう聞くんですよ。
「稲川さん、あなたの夢はなんですか？」
今になってよく考えるとなんかAとその先輩の雰囲気が変だった。その場で気が
つくべきだったんですけどね。その時は気がつかなかった。懐かしくてね。

突然初対面の人に「夢はなんですか？」って聞かれてもねー、困りましたよ私。
「世界平和ですかねー」と答えたんですが、向うは間髪入れずにこう言ってくる。
「芸能人の方って収入が不安定で、一生やっていけるかどうか不安ですよね」
大きなお世話だと思いましたが、まぁ、私も全く不安がないとも言えないもんだから
その先輩という人の話に興味を持っちゃいましてね。「どういうことですか？」って
聞いたんだ。そしたらAのヤツが「素晴らしいビジネスの話があるんだけど」と
言ってきた。「汚れの落ちも良くて、おまけにすすぎが簡単、水も汚れないから地球に
優しい素晴らしい洗剤があるんだ。」「会員になると、この洗剤やその他の日用品を
人に紹介することができるんだ。そしてその紹介した人が会員になると順ちゃんにも
ポイントが入って、それが収入になるんだよ」「この収入は労働収入じゃなくて権利的
収入で一生は入り続けるんだ」云々。
そこで私はピーンときた。こりゃマルチだなと。私は腹が立ちましたよ。久々に連絡してきたかと
思えばマルチの勧誘だなんてね。同時に悲しくなりましたよ、ええ。
それでAに言いましたよ。「そんなのうまくいくわけないよ。」「友達なくしちゃうよ」
けどAのヤツはまったく聞く耳を持たないんだ。「それは誤解だから説明させて」の一点張り。
その時のAの目を見た時、背中がゾク−っとした。見えてないんだ。
こっちを見てるんだけれど、なんだか焦点が合ってない。空を見つめてるんだ。
それに私がどれだけ説明しても全く話が通じないんだ。私が何を言っても先輩と２人で
延々同じことをしゃべり続けている。私、その時やっと気がつきましたよ。
2人は悪霊にとり憑かれているな、と。ふと時計と見るともう4時間近くたっているんだ。

このままじゃ12時間、1日、1週間、1ヶ月、1年、、、、
これが死ぬまで続くような気がした。冗談じゃないよ。とり殺されたくなんかないですよ。
私は大きな声でお経を唱えましたよ。
ナンマンダブ、ナンマンダブ、ナンマンダブ、ナンマンダブ、ナンマンダブ、ナンマンダブ
ナンマンダブ、ナンマンダブ、ナンマンダブ、ナンマンダブ、ナンマンダブ、ナンマンダブ
勘弁してくれよ、成仏してくれよ、ナンマンダブ、ナンマンダブ、ナンマンダブ、ナンマンダブ
30分ぐらい無我夢中で唱え続けましたよ、ええ、こっちも必死ですよ、汗だくで。
そしてふと顔をあげた時、Aも先輩もそこにはいなかった。
そこで我に返りましてね、「ああ、悪い夢でも見てたんだなー」と思いましたよ。
そしてファミレスを出ようと思って伝票を見た時、背中がゾク−とした。
伝票にはいるハズのないAと先輩の分の注文が書かれてある。あれは夢じゃなかったんですね、、、

それからしばらく経ってそのことを思い出したんで、今度は私の方からAに電話をして
みましたよ。「おー、Aよ。お前マルチやってるだろ？」そしたらAのヤツは「そんなの
やってないよ」と言ってましたよ。あの夜の出来事は一体何だったんですかね、、、、。

南波って誰？僕より筋肉質なんてありえないでしょ。

洋一

本田

>>82
「南波杏じゃねーのか」ってA君が言ってましたよ・・・。

今日ね、道をボーっと歩いてたんですよ。　そしたらね、お婆さんがウンチしてました。

こんな夜中に道端でウンチする老婆なんてあるわきゃない。
こりゃこの世のもんじゃないなって、その時直感的に思いましたね…

>>1-87
気持ちはよくわかる。
俺も前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」
って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。
ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、
私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。やっぱ、驚いた？
私もね、黙っていようと…」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。
あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど、
走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって思うと、
馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。

>>88
食わせるのは良いけど食うのはなあ・・・ってAさん言ってましたよ。

そうですねえ…もう時期を外しちゃった、流れを逃しちゃった、そんな話なんですけど。
プリキュア、ご存知ですかねぇ。若い人らなんかは知ってると思うんですけど。ほら、あの白だ黒だというね、
女の子向けの。知ってます？ ついてるのついてないのって、ねえ。
あれの〜〜ですね、人形。業界じゃあフィギュア、とかって言うんですけれども。人形が売ってましてね、お菓子の
ついたのが。あれ…あたし前から気になってたんですよ。
へ〜、こういうのもあるんだなぁ、いいなぁ欲しいなぁってね、気になるんだ。なんでか知んないけど、気になる。
でね、買うぞ、そう思った。そう思ってコンビ二に行ったんですよ。独りで。

人間の心理って…おかしなもんでしてね。ついさっきまで買おう買おうって思ってたのに、ダメなんだ。
手が出ない。誰かがジ〜ッとこっちを見てる、そんな気がする。恥ずかしいんだ。何とは無しに恥ずかしい。
結局、買えませんでしたねえ。

…で、こないだ、そこを通りかかりましてね。どうなったかな〜って覗いてみたんですよ、コンビニを。
まだ、プリキュア残ってましたよ、そこに。ええ…。

あたしの好きだったスレがすぅ〜っと・・・消えちゃった

（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ

（･∀･）ﾆｰｯ

>>80
ワラタ

ttp://with2ch.net/cgi-bin/pict/image-box/img20040509220508.jpg
↑
超かっこいい〜

>>95
何時の写真だこりゃ

>>95
神

>>95
あえて言おう、　嘘こけ！！（ｗ

>>95のシャア専用淳二の写真は１０年前のtarzanとかいうフィットネスの雑誌らしいな

もうちょっと筋肉がついてたら素敵なんだけどな

>>95
いやぁ・・アタシね、あんまり乗り気じゃなかったんですよ、この撮影。
だけどね、稲川さん、どうしてもって言うもんだから、んじゃぁ、仕方ないってなもんで引き受けた。
でもね、なんかや〜な感じがするんですよ。

や〜な感じするな、なんかやだなぁ〜・・・って思ってたんですけどね。
周りはもう撮影の準備なんかに追われちゃって、アタシもこりゃもう仕方ないやって。
仕事ですからね。こんな撮影だってありがたいじゃないかって、腹くくったんですよ。
・・・で、結局、その日の撮影は何もないまま無事終わったんです。無事に。

あぁ〜なんもなくて良かったなぁ・・・オレの勘違いだったのかなぁ、
ついにオレもヤキがまわっちゃったかなぁ・・・なんて思って・・・。
んで、出来上がった写真見て、アタシ、言葉無くしちゃったんです。
んで、ガタガタガタガタ震えだした。震えが止まんない。

近くにいた女の子がアタシ見てびっくりしたらしくって「稲川さん、どうしたんです？稲川さん、稲川さん！」って・・。
アタシゃ、その女の子にこう聞いたんです。
「この写真のオレの体、人の顔に見えないか」って・・・。
「目のような乳首がこっちを睨んでないか」って・・・。


アタシゃ、今でも思うんですよ。
「あぁ・・・。やっぱり勘違いだったな」って・・・。

あたしの親友でもって落語家のヨネスケって男がいるんですがね。ええ。
まぁ仮にYとしときましょうか。
もう10年くらい経つでしょうかね〜、テレビ局で会ったんですよね。Yと。
久方振りだったから飯でも食おうやって事になったんですよね。
でもって、あ〜でもないこ〜でもないって下らない話をしてたんですよね。笑いながら。
でもあたし妙だな〜と思ってたんですよね〜。ええ。
Yのうなじの辺りで何かがプラ〜ンプラ〜ンプラ〜ンってぶら下がってるんですよね。
でも何か事情があるんだろうと思ってそれには触れないでいたんです、でも無意識のうちに
見てしまってるんだな〜。見てしまってるんだ。うん。
で、向こうもこちらの視線に気付き始めたんですよね。だからあたし思い切ってYに聞いてみたんです。
「おい、ヨネスケ。お前の頭の後ろでプラ〜ンプラ〜ンプラ〜ンって何かがぶら下がってるよ」って。
そしたらYのヤツがダミ声で言うんですよね
「ああ、これ？何て言うか・・ファッションって言うのかな？」
Yのヤツ後ろ髪を縛ってたんですよ。でもあたしも人の事言えないんですよね〜。
あたしも一時期後ろ髪を伸ばした時代があった。でもYの言い訳がおかしいんだなぁ。
「最近床屋に行くのが面倒でさぁ。ハハ。だから伸びちゃってね〜。」
有り得ないんだ。そんな事。有り得ない。
後ろ髪以外はキッチリとカットされてるんですからね。
でもあたしもスッとぼけましたよね〜。ええ。「へぇ、忙しいんだね〜」ってね。
不思議な事があるもんですよねぇ。


ウギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（SE)

いやー、しさしぶりにアタシのスレ覗きに来たんですよ。アタシが前回カキコ
した時はまだ９人くらいしか（って、全部アタシなんですがね）カキコしてな
かったんで、今回しさしぶりに来て見たら、なんと102まで行っちゃってる！
尋常じゃないぞ、おい！こんな事ありえないんだ！と思いながらスレ読んで
ました．．．．．．。
く、下らない。
これがアタシか？と思うくらい下らないんだ、これが。
もう、このスレ読み進むうちに意識がスゥ〜......っと。

>>103
でね　気付いたら　過去スレってやつですか　それじぃーと見てたんだぁ・・・

こんなこと話していいのかな〜って思ったんですけどね。
>>102のレスを読んでたらなんだか聞こえるんですよ。笑い声。
ｸｯｸｯｸ、ｸｯｸｯｸって。
よ〜く耳を澄ましてみるとどうやら私の笑い声だったんだ。
そこで背筋がｿﾞｸｩーとして気がついた。
仮にYとする理由がないんがだ。どこにも。
ｱﾀｼ、今でも思うんですよ。
あの時Yとしてなかったらなぁ〜って。。。

>>105
いやー偶然だなぁ。アタシも実はそう思ってたんですよ、ええ。
もうヨネスケって名前出しちゃってる、それなのに「仮にY」と
する必要があったのか？そんなの、ありえないんだ。
洒落んならん、洒落んならんぞおい、と思っている間に
後ろの扉がイィィィィイ〜っと開いて、その瞬間意識がスゥ〜.....

あたしの親友でもって落語家のYって男がいるんですがね。隣の晩ご飯なんかに出てる。
まぁ仮にヨネスケとしときましょうかね。

その人、落語家だってのに落語をしている姿を見た事がないって人が多いんですよね。
おかしいですよねー、落語家なんですけどねー。

意識がスゥ〜 にどうしてもわろてまうw
何でそんなに上手いんだろう。
コツを教えてよ、自分もやってみたい。

ttp://www.gazo-box.com/old-movie/src/1084530372693.mpg

稲川の後ろの鏡に女の子（？）が…

>>110
何かなぁ〜？　って平日の昼間に見ちゃった
いる　いる　アタシの後　表情が読めないオカッパ頭の子供が見えるんですよ
え？　アタシは霊感ありませんから　これってねぇ・・・

>>102
> あたしの親友でもって落語家のヨネスケって男がいるんですがね。ええ。
> まぁ仮にYとしときましょうか。

ﾜﾗﾀって言うんですかね？　思わず意識がスゥ〜っと…。

あの〜、こんな事話していいのかなぁ・・・
２年前の大晦日に猪木祭りっていうイベントがあったでしょ？格闘技の。
で〜その会場に友人知人でもって、面白そうだから観に行きまして
あーでもねー、こーでもねー、打撃に持ち込めば勝てるだの
グラウンド勝負になればどーだの言いながらそれなりに楽しんでましたよ
試合の熱気で汗びっしょり掻きながら、ええ。
・・・大分時間がたって試合は第7試合目に差し掛かった、
私この試合が一番楽しみにしてましてね〜　何といっても新日本プロレスのエース
永田裕志と、総合格闘技では無敵の強さを誇るミルコ・クロコップが闘うってんだから
そりゃもうワクワクしない訳がないんだ。ちなみに私永田選手の大ファンでして
試合前も「ナンマンダ〜ブ〜、ナンバンダ〜ブ」言いながら彼の勝利を祈願してた
そして、いざ運命のゴングがなった！
序盤は静かな立ち合い、「どうなっちゃうんだろ〜な」
な〜んて思いながら観てた・・・その時！
どうしたことか永田選手が倒れてる！「なんだ！何が起こったんだ！」って
友人に聞いたらば「稲川ちゃん、永田残念だったね」
「そうか・・・負けちゃったんだ永田」
あ〜あ勝って欲しかったな、悔しいなぁと思いながら改めて永田選手を見た。


その瞬間、・・・すぅ〜っと血の気がひきましてね


ニ　　タ　　ァ　　〜

って笑ってるんだ、負けたのに笑ってる。そんな馬鹿なことはない
でも、現実に笑ってるんだ・・・

こんな事ってあるんですかねぇ・・・

ここ最近仕事が忙しかったんだけれど、久しぶりに休みがとれたってんで
久しぶりに2chを見て回ってたんですね。ええ。お酒なんかも入っててゴキゲンですよ。

見るともなく、ふらぁ、ふらぁ、ふらぁ、ふらぁ、さ迷っていると
なんか見覚えのあるｽﾚにたどり着いちゃった。「あれ？どこだここ？」と思ってふいっと
上を見たならば、『稲川淳二みたいな口調のｽﾚですよ　第6夜』と書いてある。

…あるわけない。あるわけないんだそんなこと。
だって以前ここに来たのは遥か昔のことなんだもの。ね。未だに続いてるなんて
そんなバカな話はないんだ。

しばらくすると背中にゾク〜.....っと嫌なものを感じた。…と、
「ｶｷｺﾒｪ〜……ｶｷｺﾒｪ〜…」

何かえたいの知れない者がアタシの耳元で囁いている。
「ｶｷｺﾒｪ〜……ｶｷｺﾒｪ〜…」
確かに何者かが自分の耳元に向かって囁いている。何かはわからないが
何となしにこの世のもんじゃないってことは直感でわかった。ええ。
洒落んならん、洒落んならんぞおい、と思っている間にもその声はだんだん大きくなっていく。
「ｶｷｺﾒｪ〜……ｶｷｺﾒｪ〜…」
嫌だ。ｵﾚは書き込みたくない！書き込みたくなんかないよ！必死になって心の中で叫んだ。
隣にはいつのまにか知らない女の子が座っていて
「お母ちゃん早く帰ってきて！お母ちゃん早く帰ってきて！」
と泣き叫んでる。部屋の隅では照明がｸﾞﾜｯｼｬｰﾝ！ｸﾞﾜｯｼｬｰﾝ！と揺れている。
うわぁぁ、やめてくれ！ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ…ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ……

しばらくして辺りが…シーン…となった。そっと目を開けてみた。そこにはいつもの自分の部屋があるだけ。
照明も女の子もいない。あるのはアタシとパソコンだけですよ。
ああよかった。きっと仕事のし過ぎで疲れてたんだ。だからあんな幻覚をみたんだ。
そう自分に言い聞かせて、早く寝ようとパソコンの画面をみた瞬間、
「うわぁぁぁああああ!!!」
書き込んだ覚えのないアタシの文章が、びっっしりと丁寧に3つにわけて書き込まれている。
うわー、なんだこれ、気持ち悪い！

…そこで気付いたんですよ。
さっきのあの声。あの耳元に聞こえてた声は、実は自分の本心で、単なるひとりごとだったんじゃないかって…。
そんな不思議な話が、ありましたね……。

これはとある大学生が体験した話なんですがね、まあ仮にＡ君とＢ君とＣ君としときましょうか。
もうすぐ卒業をむかえる彼らは、大学生活最後の夏の思い出にしようってんで、三人でＡ君の
別荘に行こうって計画を立てたわけですよ。その別荘ってのは、まあ海の近くにあるんですがね
そこから車でもって10分くらいのとこかなぁ・・・、とにかく海で遊んでから行こうって事になったんだ。
当日、目的地へ着いてあーだこーだくだらない話しながら浜辺で遊んでたわけですよ、ええ。
で〜、辺りも夕焼け空になってきて「そろそろ帰るか〜」って話になった。
別荘に到着してＡ君はこんな事言い出したの。
「あのさー、俺海でもって女の子と知り合っちゃって　電話は全部俺が出るよ、彼女かもしれないから」
まぁ、その当時携帯電話なんてありませんからねぇ、でＣ君もＢ君も
「なんだ！俺らの知らない隙にそんなことしてたのかぁ〜？　きったねーな自分だけ！」
なんて言うわけですよ。まぁ気持ちはわかりますがねぇ・・・　で、そうこうしてる内に電話が鳴った

トゥルルルル〜　　トゥルルルル〜

おっ！きっと彼女からの電話だな。とおもったＡ君は　ガチャッ　と受話器を取った。
「はい、もしもしＡですけど！」側で、Ｂ君Ｃ君は羨ましそうにコソコソ愚痴ってるんだなぁ

「え、何ですか？　ちょっ・・・はい？　もしもーし！」

ガチャン・・・

Ａ君は困惑した表情で受話器を切った
「なんだＡ、彼女からじゃなかったのか？」　
「う〜んそれがな、イタズラだかなんだか判んないんだけどこういってるんだよ
　『アナタ　○※□×・・・　デショ？』って女性の声とテープの擦れた音みたいなのが聴こえるんだ
　○※□×・・・って。で、あまりにそれが何回も『アナタ　○※□×・・・　デショ？
　アナタ　○※□×・・・　デショ？』って繰り返されるから、気味が悪くなっちゃって切っちゃった・・・」

それから次の日の午後、Ｂ君Ｃ君は先に電車でもって帰ることになったんだ、
Ａ君は別荘に両親が来るってんで自分は残ることにした。そして数日後、Ｂ君は学校に来て、
ちょうどＣ君がいたから話しかけた。よくみると何故かＣ君の表情が暗いんで、
「どうした、何かあったのか？」すると彼はこう言ったの
「・・・実はな、Ａの奴が死んだんだ・・・」　
「は？」　詳しく聞いてみると、なんでもＡは海で泳いでたときに溺れて死んだらしいってんだ
でも、泳ぎの得意なＡ君が溺死するなんてＢ君にはいまいち信じられなかった。
半信半疑でＡ君の家に言って見ると、線香がたかれてて、仏壇には彼の写真が飾られてた。

そして、また時がたってＢ君もＣ君もそれぞれの会社に就職して互いにあまり付き合わなくなってたの。
疎遠って言うのかなぁ・・・　会社の仲間との付き合いがあるもんだから
なかなかそういう機会が自然に無くなっていくわけですよ、ねぇ。
で〜、あんな事があったのを忘れかけてた頃にＣ君からＢ君に電話かかかってきた
「おうＢ！ひさしぶり」　「ひさしぶりだな〜、お前どうしてるんだ〜？」な〜んてどーたらこーたら
世間話をするわけですよ。で、話は自然にＡ君の死んだ事についての話題になっていった
「・・・なぁＢ、お前学生時代にＡが死んだの憶えてる？」　「・・・？　・・・ああ、そりゃもちろん」
「俺たちが別荘にいたあの夜、電話が掛かって来てＡが出たよなぁ・・・？」　「うん、憶えてる」
「その電話って女性の声で『アナタ　○※□×・・・　デショ？』ってテープの擦れた音が聴こえて
　何度も何度も同じ質問ばかりするってヤツだよ」
「・・・それがどうかしたのか？」

「・・・昨日俺んとこにも来たんだ、その電話」

少し沈黙が続いたが、Ｃ君はさらに続ける
「俺、あまりに気味が悪くて途中でその電話切っちゃったんだ、でもそれってまずかったんじゃないかなぁ
　Ａのヤツも途中で切っただろ？　
　･････････もしかして俺も死ぬのかな」　
「な、なに言ってんだ！　そんなことあるわけないだろ！？　そうだ！久しぶりに会って話そうじゃないか」
で〜彼らは渋谷でもって、指定された時間に待ち合わせすることになった。　Ｂ君はそこでＣ君を待ってた
ところがＣ君はいつまでたっても来ないんだ・・・　30分・・・　1時間・・・　２時間待っても来ない。
おかしい、そうおもったけどＢ君は家に帰っちゃった。　でも気になったんでＣ君のアパートに電話をかけた
けど自宅にもいない、じゃあ今度は実家にかけてみようってんで、受話器を取ったらばＣ君の母親が出た
すると「Ｂは、渋谷に行く途中に事故にあって亡くなりました・・・」ていう信じられない話だった

Ｂ君は思った、ＡもＣもあの電話が掛かって来て死んだ・・・ってコトは今度は俺の番か・・・？
その頃から、Ｂ君は仕事の関係のことでも一度留守番電話に受けておいてから
掛け直す方法をとったの、さすがに電話を使わないわけにはいきませんから。
それからまた年月がたって、Ｂ君にも彼女が出来た。
「ああ、うん　わかった　じゃあまた明日な〜」　彼女とデートの約束でもしてるんでしょうねぇ・・・
しばらくすると
　
トゥルルルル〜　　トゥルルルル〜

電話がかかってきた、「ああ、あいつなんか言い忘れたな〜」なんて思いながら受話器をとったんだ、すると




　　　　　　　　　　　　　　　　　「アナタ　○※□×・・・　デショ？」

・・・女性の声が聴こえる、Ｂ君ハッと思い出した。「もしかして例の電話ってこの事か・・・？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「アナタ　○※□×・・・　デショ？」

切るわけにはいかない！　切ったらＡ君とＣ君と同じ運命をたどることになりますから
「もしもし！誰なんですか！返事をしてください！！」　死に物狂いで問いかけるが一向に止まない

　　「アナタ○※□×・・・デショ？アナタ○※□×・・・デショ？アナタ○※□×・・・デショ？
　　　アナタ○※□×・・・デショ？アナタ○※□×・・・デショ？アナタ○※□×・・・デショ？
　　　アナタ○※□×・・・デショ？アナタ○※□×・・・デショ？アナタ○※□×・・・デショ？
　　　アナタ○※□×・・・デショ？アナタ○※□×・・・デショ？アナタ○※□×・・・デショ？」
Ｂ君の額や全体から恐怖のためか汗がびっしょり掻いて必死に相手の言葉を聴き取ろうとしてる
ふと、だんだんペースが落ちてきた

　　　　　　　「アナタ　○※□×・・・　デショ？　　ア　ナタ　○　※□×・・・　デ　ショ？」

そして、ずっとそのままにしてたら今度は声が弱くなってきた

　　　　　　　　　　　　　　　　　「ア・・・ナta・・・　○×・・・　デ・・・？」

すると、テープで擦れたような音がだんだんわかってきたんだ・・・　

　　　　　　「　　　ア　　　ナ　　　タ　　　死　　　ニ　　　タ　　　イ　　　ン　　　デ　　　シ　　　ョ　　　？　　　」









それをきいてＢ君は「俺はまだ死にたくない！　まだ死にたくないぞ！」って言ったら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ガチャッ　　　ツー　　　ツー

電話が切れた、それからというものＢ君はまだ元気に働いてるそうです
そんなことがありましたよってんでねぇ・・・

いやぁ　乙てなもんですか　あたしあの話が結構好きで
ライブでめったに話さないんだ　

ｱﾀｼね、よく車を運転するんですよ…。
ちょうどその日も日が沈んで暗くなった頃ドライブがてらスーパーに行こうとしてまして。。
ｱﾀｼがよく行くスーパーってのがまた細〜い道を通って行くんですけどね、
その細い道でもっておばあちゃんが自転車でふ〜らふ〜ら、ふ〜らふ〜ら走ってるのが見えた。
横にいたｱﾀｼの友人も「稲川ちゃ〜ん…あれ、危ないよね…」
それで、まぁｱﾀｼもそんなに急いでるわけではなかったんでね、そのおばあちゃんの後ろをゆ〜っくり走ってたんだ。
そうすると急に車の目の前で自転車を降りてピタッ、と立ち止まったんだ。彼女が。。
だってありえないんだ、そんなこと。
ｱﾀｼがいくらゆっくり走ってたって言ってもﾍｯﾄﾞﾗｲﾄで車が来てること位わかるはずなのに。。
だからね、ｱﾀｼ鳴らしてやりましたよ。クラクションってやつ…。

ほんとに怖いですよ…老人が乗る自転車。

あのー　吉本興業にロンドンブーツってゆう二人の若手芸人いますよ

ぱーん　ぽーん　ぱーん

もう20年近く前の話になるでしょうかねぇ。
ある寝苦しい熱帯夜のことでしたよ。
あたしクーラーが嫌いなもんで窓を開け放って、何とか寝ようと思ってたんです。
でも寝よう寝ようと思ってる時に限ってなかなか眠れないもんですよねー。
そんな時に妙〜な音が聴こえてきましてねぇ。
「ピョ〜ン」とか「ペコッ」なんて感じの不思議な音なんだなぁ。それが。
もう寝るの寝ないのなんて忘れてますよね。その音の正体が気になって仕方がない。
でー、よ〜く耳をすますと息子の部屋から聴こえてくるんだな〜。その音が。
その頃から息子には煙たがられてましたけどねー、あたし思い切って覗いて見たんだな〜。
そしたら驚きましたよね。息子のヤツがファミコンをやってるんですけどね。
テレビの画面に出てるのあたしなんだ。あたし。しかもオーバーオールなんて着てる。
ゾ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッとしましたよ。
それであたしが亀の甲羅ぶつけられたり、穴に落ちたり、大砲の弾に当たって死んだりするんだ。
でも息子のヤツ楽しそうなんだな。ニマ〜〜〜ッて笑ってる。なんだか悲しくもなりましたよね〜。ええ。

あのー、皆さんは金縛りに遭った事あります？
実はここだけの話、あたし結構縛られるの好きなんだ。
その昔、あたしにも今で言うリアクション芸人のような時代がありましてね。
素っ裸にされて、で〜、熱湯かなんかひっかけられて。
「あちーな！あちーな！悲惨だな〜〜〜〜〜」なんて随分無茶やってましたよね。
当然そんな事好きでやってる訳じゃない。そうしないと食えなかった。
でもね、あたし縛られるのだけは嫌いじゃなかったんだなぁ、うん。
亀甲縛りってんですかね。荒縄でもってギュッと。
あの皮膚に食い込む感覚がたまらないんだなぁ〜。んん。
あと蝋燭責め。
あれがまた良い。良いんだ。気が付いたら鼻息が荒くなってる。
その内に意識がスゥ〜〜ッと遠のいて、記憶が無くなってる。無くなってるんだなー。
ある時なんか目が覚めたら工事現場で裸でもって寝てるんですよね〜あたし。
現場の人が怪訝な顔であたしの事見てるんですよね。そりゃそうですよね。
で、その人のヘルメットをヒョッと見てみたらば、あたし背筋がゾク〜〜っとしましたよ。
そこには「安全第一」と書いてあったんですがね
よーく見てみると安全のウカンムリとヒトガシラが消えかかっていて
「女王第一」と読めるんだ。読めるんだな〜。
それ見てあたしまた意識がスゥ〜〜ッと遠のきましたよね〜〜。ええ。
気持ちよかったですよねぇ。

このスレの過去ログ全部持ってる人いません？

いやね、過去ログ持っている人いませんか？なんてさっき訊かれたんですがね。
あるわけない。あるわけないんだ過去ログなんて。
だってアタシはつい最近ここを知った新参者ですよ。そんなバカな話はない。
あーだ、こーだ、とやってると後ろの扉がイィィィィイ〜っと開いて、その瞬間意識がスゥ〜.....

>>127
初代ｽﾚの最後少し(5〜6レス？)取りこぼしたので良ければあるよ。ってAさん言ってましたよ、ええ。

あたし、前から国債っていうんですかね、ええ、国の借金に興味あったんだなぁ。
で、あたしの友人で経済に通じてるアナリストの仮にAとでもしときましょうかね。
その彼が「淳ちゃん、ネットで国債に関してリアルタイムでカウントしている
サイトがあるんだけど、どう？」
ってなもんであたしも、嫌いなもんじゃないから、ネットでそこのサイト
ttp://ueno.cool.ne.jp/gakuten/network/fin.html
見てみたんだ。
で、ホームページ開いてみて、変だな〜おかしいな〜って思いましたよ、ええ。
だってね、(地方含む)日本全体の長期債務残高総額が600兆超えて919兆円なんだ。
これは普通じゃないんだ。尋常じゃないんだ。
日本はどうなるのかなって考えた瞬間に意識がスゥ〜ゥっと。



あたしも皆さんも一体どうなってしまうんでしょうかね。

>>130
あたしも気になったんで、見るとはなしにひょーい、と見てみた
したら、ぞーーーーーーっとしましたよ、ええ
1秒に220万円近く上がってるんだ、長期債務残高総額が、ええ
こりゃ、たまんねーなーって考えた瞬間に意識がスゥ〜ゥっと。

これ、いまでも増えつづけてるそうですよ。

稲川淳二の話の中で、愛人に刺し殺された大物の芸人の話が出てきたでしょ？
ビデオではピーって入っちゃってるけど、あれ誰なんだろ？？

俺がダチ公とバイナラした後なんだけどよ、
めちゃんこハクくてよ、ボインちゃんでもう鼻血ブーでよ、
イチコロで惚れたスケを見つけたんだよ。もうゾッコンLoveってヤツ？
ヘーイカモ〜ン、ジョ〜カノ〜、オレとお茶しない？ってさっそくナンパしてよ、
サテンに入ってナタデココ一緒に食ったゼ。
彼女、デパガなんだってよ、もうバッチグーって感じ？
その後、俺のスーパーカーに乗せて車ん中でニャンニャンしちゃったゼ。
エッチ、スケッチ、ワンタッチ、なんちゃって。
でもよ、オレのスーパーカーが改造バッチシだったので
ガビ〜ン！マッポに追っかけられて捕まっちまってよ、ひでぶ〜。
おまけにスケにゃバイビーされてよ、そんなバナナ〜！
花金が台無しになっちまったぜ。なんてこったパンナコッタ！
せっかくオールナイトでハッスルしようと思ったのによ！ＭＫファイブ！

不良はエブリデイがこんなふうにフィバッてナウなんだぜベイベ。
オレのような全快バリバリな不良ボーイに相応しいワケさ。山田かつてない良レスでめんご。

>>132
ああ、あれアタシも気になりましてね。一晩あーでもない、こうでもない、って考えたことがありましたよ。
考えてはみた。…みたものの、一向に誰だかわからない。
わからないまま、まんじりともせずそのまま朝を迎えてしまった。
あの愛人に刺し殺された大物芸人って一体誰なんだろう？

未だに、誰だかわからないままですよ。ええ。

>>132 >>134
あたしも、気になっちゃってね〜。
これ、ちがっちゃってるかなぁ〜。ちがっちゃってるかなぁ〜って。
「佐々木つとむ」さんっていう芸人さんなんじゃないかなぁ〜。ちがうかなぁ〜。
まぁ、仮にＳさんとしときましょうか。

そう思ったとたん意識がスゥ〜っと… 。

ちなみにそのたかだかの木から落ちて亡くなったO川興業のメンバーってのは
ピグモン勝田さんって方らしいですよ、ええ･･･

ここに居る方は比較的若い方が多いと思うんですが、ｳﾙﾄﾗﾏﾝってご存知ですよね。
そう、あの銀色の体に赤のラインの入った。未だに人気のある、子供のヒーローですよ。
怪獣なんかとワー、ワーやってね。すごいですよ。
ある日ね、知り合いのプロデューサー…これを仮にSプロデューサーとしときましょうか。
その昔馴染みのＳプロデューサーが、アタシを手招きしながらこう言ったんですよ。

「稲川ちゃん、稲川ちゃん、知ってる？」
「知ってるって…えっ、何をですか？」
「これさ。人から聞いた話なんだけどね」
「ええ…」
「出るらしいんだよ」
「出るって…何がですか？」
「ｳﾙﾄﾗﾏﾝのゲーム。……出るんだって」

詳しく話を聞いてみると、どうやらPS2で今度ｳﾙﾄﾗﾏﾝのゲームが出る。ええ。
発売元はあの天下の（ﾋﾟｰ）。その（ﾋﾟｰ）から今までにない究極のｳﾙﾄﾗﾏﾝのゲームが出るって言うんですよ。
「稲川ちゃん。これ内緒だぜ」

それからしばらく経って、そんな話も頭から消えた頃に近所の商店街をプーラプーラ、プーラプーラしてた。
どこへ行くともなく歩いていると、妙にひとつの店が気になった。そして誘われるままに中へ入ってみた。
するとあったんですよ。あのSプロデューサーが言ってた究極のｳﾙﾄﾗﾏﾝのあのゲームがそこにある。
発売元は間違いなくあの（ﾋﾟｰ）ですよ。間違いない。だってアタシ目が見えるんですから。
何となしにふいっと商品を手に取ると、そのまま何かに導かれるようにレジへと向かい、会計を済ませてしまった。
７千円も取られましたよ。ええ…。７千円。
でも究極のｳﾙﾄﾗﾏﾝｹﾞｰなんだからと自分を納得させ、それじゃってんで、さっそく家に帰ってソフトを起動させてみた。
ウィィィィィン。電源を入れた……と、

「うわぁぁぁあああ!!!なんだこれ!!」

歌が入ってない。究極のｳﾙﾄﾗﾏﾝｹﾞｰﾑなのに、あの有名なオープニングが入ってないんだ。
「おい、洒落ならんぞ。おい、洒落ならんぞ、これ」
ステージは恐ろしいほどに淡々と進んでいく。出てくるオマケモードも半端ですよ。ね。
もうアタシ汗びっしょりになりながらやりましたよ。７千円も出したんだから、やるしかないんだ。
やりながらもその時アタシの頭に浮かんだのは「こ・れ・ク・ソ・ゲー・だっ・た・ら・ど・う・し・よ・う」って浮かんだ。
うん。クソゲーだったらどうしよう。まあ実際、このゲームはそのクソゲーだったんですけどね。
次の日、急いでお店に走って買い取ってもらいましたよ。

後で聞いた話によると発売元の（ﾋﾟｰ）はクソゲーを出すってことで、その筋では有名だったんですよね。
Sプロデューサーも「やっぱりか…」ってつぶやいてましたね。

ええ。そんな話が、あったんですよ……。

生き人形っていうエピソードがあったと思うんですけどね。

仮に>>1さんとでもしておきましょうかね。
彼のテンプレ上から2つ目のリンクを辿ってはみたものの、
http://〜.ramをクリックしようと思うと勇気が出ない。
勇気が出ないんじゃしょうがないってんで、あーでもない、こーでもない
って、のら〜りくら〜りのら〜りくら〜りネットで他のサイト見たりして
数時間ほどばかししてまた先ほどのページを見ようと思ったんです、ええ。

今度はね、勇気を振り絞って先ほどのPart1のhttp://〜.ramを思い切ってクリックしてみた。
クリックして「これからお話しす」を聞いた瞬間、意識がスゥ〜ッ〜と。


生き人形って本当に怖いんでしょうかねぇ、ええ。

生き人形ならアタシも聞いたことありますよ。ええ。
たぶん階段が好きな人間なら、誰しも一度は聞いたことがあるんじゃないかなぁ。
「それくらいここじゃ有名な話だよ稲川ちゃん」
Yさん、そう言ってましたよ……。

いや、今ね。自分の書き込みを見てみたら「怪談」と書くべきところが「階段」になってる。
こんな不思議なことが…あるんですよ。

遂先ほどの話なんですが、ローソンってあるじゃないですか。コンビニってんですか？
アタシも仕事の帰りだもんだから、
「腹減ったな〜気持ち悪いな〜」
なんて言いながら、バイクでもってﾂｯﾀﾂｯﾀ向かった訳ですよ。でー　暫くして店の前で止めましてね、
から揚げ君でも食おうや〜ってなもんで店に入る。で、フッ　っと見るとは無しに本棚に目が行ったんですよね。
その瞬間背筋がｿﾞｰｰｰｰｯっとしましたよね。
本棚に置いてある一冊の本の表紙が、アタシの顔なんだ！
うわ〜〜嫌だな〜おい。気持ち悪いな〜なんて思いながらも、急いでレジの前まで行って唐揚げ君チーズを頼みましたよ。
急ぎましたよね、だって気持ち悪いじゃないですか、ここに居ちゃいけないっ！てなんだか解らないけどそんな気がした。
アタシはｼｯｼでもって逃げましたよ。やっとの思いで家について、買い物袋を見ましたらば、

「どぅうわぁぁぁあああ!!!な、何だこれ!!」

ある、憑いてきてる。さっきの顔の本がついてきてる！！
隣にいたおかんもビックリして
「お前何買ったん！！！」
「これな、買い物袋にな、俺の顔した本がべったり張り付いて、俺買ったん！！」
そう思って身体ｶﾞﾀｶﾞﾀ震わしてるんですけど、恐怖から来る好奇心ってあるじゃないですか、止めときゃいいのに中を覗いてしまったんですよね。
中見た瞬間、意識がスゥ〜っと… 。

後で解った事なんですが･･･、
アタシの顔が描かれた漫画、似てなかったって言いますよね・・・・

アタシ今でも思うんですよ、中見てから買ったほうがいいなって。

ttp://gaty.hp.infoseek.co.jp/rin.html
ええ、どっちかというとこのマンガの「先生」の方があたしに似てると思うんですよね。
ただこれ、同性愛ですか？男同士で愛し合うっていう、そういうマンガなんですよ。
おかしいですよね、あたし、そんな趣味無いんだ。
誰かがあたしを狙ってるんでしょうかねぇ？

「あっ！」っと思った。
これはきっと>>95の写真のせいだ。この写真のせいでアタシはもしかしたら
同性愛者から狙われるようになってしまったんじゃないか…。そう思った。

するといきなり後ろから誰かにガッと骨盤をつまかれた。
「なんだぁ？」と思って後ろを振り返って見たならば、体つきのがっしりとした
50代後半の男がﾆﾀｧ〜と笑いながらこっちを見て、抱きついている。
「うわぁぁぁあああ!!!」
次の瞬間、お尻に鈍い痛みが走ってそのまま意識がスゥ〜..........

っと絶頂に向かってイク
のを感じたっていうんですか？ええ...........

あの〜、これ放送禁止音入りますけどね。
有名タレントの（ピー）コさんっていますよね、皆さんご存知の。
ちょっと特殊な性別でもって隻眼のタレントさんですよねぇ。ええ。
その（ピー）コさん、夜中に幽体離脱するって言うんですよね。
・・・・・って話をしてましたらね、前の方に座ってるお客さん達が言うんだなぁ。
「おすぎ、おすぎ」って。
お客さんにネタばらされちゃってあたしも立つ瀬無かったですよねー。
となりの歌丸さんには叩かれるし、円楽さんは爆笑してるし、山田君は座布団持ってくし。
踏んだり蹴ったりでしたよね〜。ええ。
でー、その時の写真がコレなんですけどね。
もう気付いてるお客さんいるかなぁ。この赤い丸のところですけどね。
舞台のソデに誰か居るんだ。でもそんな訳無いんですよね〜。
居る筈の無い場所に居るんだ。しかも黄色い着物を着て。
で、あたしの方見てる。見てるんだな〜。うらめしそうな顔で。
あたしゾーーーーーーーーーーーーーッとしましたよねコレ見た時。
因みにこの写真撮ったの林家（ぺー）さんなんですけどね。

不思議な事がありますよね。

いや〜、驚きましたよ。
なんでも、インターネット、っていうんですか？そこで、私
が話した事が、沢山出てくるんだ。
わたしも、そりゃ、芸能人のはしくれですからね。結構、忙しいもんで、
じっくり見たわけじゃないんだ。でも、フッと見たサイトにね、
ゆきちゃんだとか、生き人形だとか、いろいろ書いてある。で、ちょっと読
んでみると、実に怖いんだ。もう、怖くなって、
じっとしてられないんだ。私が話した話ですよ。でも、私自身も怖くて聞いていら
れないんだ。もう何がなんだか分からない。とにかく、いてもたっても
いられなくて、このスレに逃げてきた訳ですよ。でも、そこまではまだよ
かったんですよ。このスレにある、>>95の言葉につられて、思わずクリックしてみた
んだ。そしたら、一枚の写真がある。でも、その写真、有り得ないんだ。
ぜんぜん、そんな写真、撮った覚えがない。私自身が写ってるはずなのに、むし
ろ、何だか、フレディー・マーキュリーみたいなん
だ。で、思ったんですよ。私って、結構イケてるんじゃないかな〜って。

ぃゃぃゃぃゃどぉも、みなさんね、っていってもあたしなんですがね。
おひさしぶりなんだなぁ、ほんとにお久しぶりですよ。

あたしがね、このスレに来てたのはもぉずぅ〜っと昔なんだなぁ。
まだ、PART2ぐらいだったかなぁ。
点呼なんてやってたんですよ。

そんなことはさておきネ、こないだ実際にアタシが体験した話しなんだ。
夜中の２時過ぎでしたっけねぇ、出合い系ってんですか？
あれで、チャットとか言うのをしてたんだ。
でね、なんだ近所じゃないかってんで会ってみよぉってなったんですよ。

蕨駅ってとこがね埼玉県にあるんですけどね、そこのコンビニの前でってなったんですよ。
ラブホも近いしこりゃイイって、よしゃぁ良いのにアタシすっ飛んでッたんだなぁ。

で、そろそろかなってクルマん中からコンビニの方を見たらネ、もぉあれですよ。
なんつ〜のかなぁ？アタシの倍ぐらいでっかいビッグザマウンテンがキョロキョロしてるんですよ。嫌だなぁ変なもん見ちゃったなぁって思ってね。
アタシね思ったんですよ、まさかアレじゃないだろうってね。
上戸彩に似てるって言ってたもんですからね。

んで聞いてたTEL番に恐る恐るコールしてみたら、マウンテンがゴソゴソし出すんですよ。やばいなぁ洒落になんナイなぁってんでね。
切ろうとしたら目が合っちゃったんですよ。そしてノシノシ近づいてくるマウンテンを見てたらフゥ〜〜ッと意識がね…

気がついたら切れてる電話に向かって必死にマージャンやろうぜって喋ってましたよ。
本当にあるんですよぉこんな話し。

★★★★★桜金造のネタ帳★★★★★　

出品者： Junji_inagawa（666）

現在の価格： 130 円　　残り時間： 1 日 （詳細な残り時間）
最高額入札者： TsumamiEdamame (新規)

数量： 1
入札件数： 2 （入札履歴）
開始価格： 100 円　　入札単位： 10 円
出品地域： 公開されていません
開始日時： 6月 4日 19時 6分　　終了日時： 6月 6日 6時 6分
オークションID： b666666666

あのー、こんな物出品していいのか迷ったんですけどね。
恐怖のストーリテラーとしてすっかり認識されてる桜金造さん。皆さん知ってますよね。
ある番組で彼と一緒になった時の事ですけどね、自分の楽屋までトットコットコ歩いてたんですあたし
それでー、彼の楽屋の前に差し掛かった時に、ヒョッと足元を見てみたらば、落ちてたんですよね。
金造さんのものらしきノートが。ネタ帳ですよね。すかさず拾いましたよねあたし。
で、数秒後にイィィィィィィって扉が開いて彼が顔出してる。顔面蒼白ですよねー。
それであたしにこう言ったんだなぁ。「稲川さん、ノート落ちてなかった？」
あたし根が正直だし、悪い事出来ないからこう言いましたよね「いや、知らないよ。」って。
彼結構マメにネタつけてるんだな〜、うん。キャベツの千切りとか既出物も結構ありますけどね。
でもまだ世に出てないネタがあるんですよね〜、ここだけの話。
ですから心霊タレント目指してる方、どうですか？意外と使えますよ〜。ええ。
おまけであたしが昔出して大失敗した「大校則」ってカードゲームもつけますよ〜〜。
なお「悪い」の評価がついてる人、申し訳ないですがあたし取り引きしたくないんだなぁ。
あと新耳袋の作者の人、名前何て言いましたかねぇ、あの人もお断りさせて貰いますよ、ええ。

検索キー：生き人形、1ミリの幽霊、怖い話、大霊界

これアタシが経験した話なんですがね、このスレ見てると何処からともなく
「見ちゃいけない！見ちゃいけない！」って聞こえてくる、でもって意識がスゥ〜っと…
目が醒めると、だ〜れもいないのに、たしかにageてるんだ。あるんですねぇ、こういうこと。


で、この話にはまだ続きがあるんです。どっかで見た文章だなぁ…って思ったら
これ現行の似たスレのコピペなんです。ageるのに気の利いた文章書きたいけど
自信が無い、どうしようってあーでもない、こーでもないって言ってるうちに
意識がスゥ〜っと… で、目が覚めたらコピペしてるんです。
こんな事ってあるんですねぇ。

開けちゃいけない！！

これ、アタシの話なんですけどね。2年前に実際に体験した話ですよ。
アタシがいつものように学校終わって実家に帰って来たんですよ。その日の晩飯が
カレーだったわけですよ。アタシもカレー好きですからね、おかわり2度もしちゃいましてね。
んでもって、その日はぐっすり寝たわけですよ。
〜で、翌日もいつもの様に夕方実家に帰ってきたんだけども、またカレーなんですよ。昨日の残り物ですわね。
まぁアタシもカレー好きなもんだから、ついバクバク食べちゃう。結局その日もおかわり2度もしましてね。
〜で、また翌日ですよ。学校終わって家の玄関についた時、金縛りですよ。
「ヤダなぁ〜気持ち悪いなぁ〜」と思ってましたらね、キーンと耳鳴りがして
「空けちゃいけない！！空けちゃいけない！！」と耳元で大声がしたんですよ。
でも帰るとこは家しかないもんだから、無視して玄関空けちゃったわけですよ。ガラガラ〜。
「ウッ、ウワーーーーーーーッ!!」アタシ、気がついたら絶叫してましたよ。
どう考えても、台所からカレーの匂いがしてくるわけですよ。いくらカレー好きのアタシといえども、
3日連続カレーはキツい。その日は台所には目もくれず、走って自分の部屋に直行したんですよ。
〜で、時間がたち、夜中の2時くらいでしたかねぇ。空腹を紛らわすために、友達と電話で
「あ〜でもね〜こ〜でもね〜」と電話で他愛もない話をしてたんですけどね。
ついウツラ〜、ウツラ〜としちゃいまして、布団かぶって眠ってしまったわけですよ。
「淳ちゃん。ねぇ、淳ちゃん」とアタシの部屋の前で声がするわけですよ。それで目が覚めましてね。
アタシも眠いもんだから、無視してそのまままた眠ろうとしたんですよ。んでまたしばらくたって
「淳ちゃん、明日何にしようか？」今度は、明らかにアタシの部屋の中から声がしたんですよ。
「ウワ〜勘弁してくれナンマイダブナンマイダブ〜帰ってくれナンマイダブ〜」
アタシ、必死で祈りましたよ。んでもって、やがて声が止み、ホッとしたその時、
アタシの布団かぶってるすぐ耳元で、オカンの声がしたんですよ。

「そんな事したって明日もカレーだよ」

そこで意識がスゥ〜ッと・・・こういう事ってあるんですねぇ。ハイ。

俺はカレー朝昼晩で5日過ごして呆れられたゼ
あとチキンラーメンは朝昼晩で6日

どうよ

>>155
そんなことしてるとすぐに意識がスゥ〜っと…。

超・こわい話１０が出たんだな〜
アタシも早速借りようと思ったんだけどね、借りられてるんだ、
ありえない、ありえないんだこんなこと

「眠れないほど怖い話」って読んだけど、「緑の館」って稲川ライブじゃ有名なネタなの？

正直もはや一柳斎なんじゃらの演目に近いような状態の話なんだけど・・・

>>155
ここ1ヶ月くらい毎日パスタ200gですが？
今日は塩、明日は醤油、明後日はマヨ

2chに"稲川淳二みたいな口調のスレですよ　第6夜"スレってあるん
ですがね、あたしのレス前でなにやら食生活に貧しい方たちがどれだけ
貧しいかを競い合ってる。あ〜でもないこ〜でもないって自分が貧しい
食生活をしているかを競い合って、ええ。
金持ちの自慢ならまだしも貧乏自慢なんてありえない、こんなこと
あり得ないんだ、板違いも甚だしいんだ！！！！！

「無職板、アルバイト板、ヒッキー板、B級グルメ板とかでやりゃあよろしいのにね」
Yさん、そおいってましたよ、ええ。

貧乏自慢もあたしの口調でだったらスレ違いじゃないんですがね…
いい加減ネタも尽きてきたみたいなんで貧乏自慢をあた
扉がイィィィィイ〜っと開いて、その瞬間意識がスゥ〜.....

いやぁ・・>>161のレス。読んであたしゾーーーッとしましたよね。

＞いい加減ネタも尽きてきたみたいなんで貧乏自慢をあた

あたし北斗神拳使ってるんですよね。
有り得ないんだ、そんな事。あたし格闘技の心得なんか何一つ無いですからね。
でも貧乏自慢の連中を殴ってる。殴ってるんだなぁ〜。
不思議な事ってありますよね・・。

ぶちころせぃーぶちころせぃーぶちころせぃーぅぃぃいいんぶちころせぃーぶちころせっ！

っていうmp3ファイルがあるっていう話なんですよ。

いえこの話はね、アタシがまだ若かった頃にある地方のCMに出たことがあったんですよ。実はこの話を例のマネージャーがアタシのところに持って来た時に、俗に言う虫の知らせっていうんですかねー、何かイヤーな気分がして背筋がゾクーっとしたんですよー。

でもねアタシの方も仕事しないとご飯にありつくのも大変な時代でしたからねー。
あーでもね、こーでもねー言っても仕方ないから、その仕事受けちゃった。でー、
いざ撮影に行ってみるとそれは要するにパチンコ屋のCMでしてね。私のアタマの
上から大量のパチンコ玉をドーンと落とすわけですよー。

でもって私は「イタタタタッ、やっぱパチンコはコン○ル○ですよね」
って笑顔で言ってくれって言うんですよ。そりゃー痛いの何のって。
でもこれも仕事だから我慢してやりましたよアタシ。でー、夕方に
やっと撮影が終わわりましてホテルで一服してましたらね、仕事
の疲れがどっと出たのか、急に、うつらーうつら、してきたんですよ。
すると突然アタシの部屋のドアをドンドンドンドンッ、ドンドンドンドンッ
って誰かがものすごい勢いで叩くんですよ。

「誰だよー」と言いながらアタシ扉の方に行きましたよ。そしてドアノブを
イーイッと引いて外を見るとマネージャーがポツーンと一人で立ってるん
ですよ。ほんのたかだかの時間ですよ、さっきマネージャーと別れたばか
りなのに何なんだろうと、用件を聞きましたよ。したらば「稲川さん今日の
CMの件ですが、あれ評判がいいので、是非次回もよろしくお願いします
と今連絡がありました。またよろしくお願いしまーす」アタシその言葉聞い
たとたんに意識がスゥ〜っと…。こんなこともあるんですねえ。ええ。

実はこの話には続きがありましてね。例のCMの件もういい加減ししてくれ
よって言いたかったですよ。アタシもね今じゃあ霊界の伝道師とか夏に稼
ぐ男なんて言われちゃいましてね。仕事もそこそこあるんですが、当時は
要するに体を張った仕事って言うんですかね、それがあまりにも多いもん
だから正直、体のほうがかなりキツかったんですよ。正直。
あまりアタシがあーでもねーこーでもねー言うもんだから、先方も気を遣っ
てくれましてね。「稲川さんにはお世話になってますから、今回は痛いのナ
シということで」って言ってくれましたよ。で撮影場所に行ったらば、衣装さ
んが「稲川さんの本日の衣装はこれでーす」って渡してくれたのが探検隊
の衣装でしたよ。何かイヤーな予感がしたんですが、もしも痛いのがあっ
たら帰っちゃえばいいやってなもんで撮影に入りましたよ。

ここから先は記憶をたどりますよ、記憶をたどりますから最後までちゃんと
お話しできるかどうかわかりませんけど。どうやらそのCMはアタシが探検
家の設定で要するに無人島か何かに潜入するわけですよ。そこで飲み水
も底をつき、水筒を傾けるんですが、中からパチンコの玉が出てくるんで
すよ。ありえない、ありえないんだそんなこと。

でもって謎の原住民に遭遇するんですが、彼らのお祈りってーのが
「ルデクーヨ、コン○ルードーッ」、さらに驚いたのは、そこで顔を黒く塗って
アタマにもじゃもじゃのカツラを付け、裸同然の格好でお祈りしてる原住民、
その顔　　それ　　　アタシだったんだ。
それを見たとき意識がスゥ〜っと…。こんなこともあるんですね。ええ。

いやいや〜、懐かしいCMの話、実におもしろいですね〜。
だけどこのスレ、あたししかいないスレなんだ。
じゃああたし、一体誰の話に笑ってるんでしょうねぇ…

ttp://money3.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1084954985/

こんなスレ、見つけたんですよ、ええ・・・・。

公式サイトって言うんですか？
「FunClub」の項目にマウスポインタを合わせてみたら….

　　　ウワアアアアッ！

おかしい。あるわけないんだ、おかしいんだ。
「稲淳ファンクラブ」って書いてある。
稲淳…。もうこうなったら後は、意識がスゥ〜っと…。

この季節になると「北海道の花嫁」の話を思いだしますよねぇ。
こわい話なんですけど、さわやかな気分になるんです。

>>173
アタシも好きだなぁ、あの話。
純愛って言うんですかね、うん。あの一途な思いが胸に響くんだなぁ〜。

そこでふと自分のことが気になった。いない。いないんだ。
自分には今彼女がいないどころか、これまで女性と懇意になったことすらないんだ。
街の中でもってカップルがチュッチュチュッチュする時代ですよ。
そんな現代にあって女の温もりを知らないなんて、そんなバカな話はない。
そこでアタシ気付きましたよ。
せつないのは「北海道の花嫁」の話よりも、むしろ　ア　タ　シ　の　人　生　じゃないかって…。

そんな悲しい話が…ありましたねぇ……。

いやいやいや〜、あたしね「姉妹人形」の一部だけリッピングして、それでもって
eメールの受信音にしてるんですよね〜。ええ。
結構ビックリしますよ〜。ええ。

http://bunzin.s33.xrea.com/cgi-bin/up/img/amf913.mp3

この間、思いがけずに“ひし美ゆり子”のヌード写真が手に入ったんですがね。
よしゃあいいんだけど、アタシも嫌いじゃないし、まだまだ若いもんだから、
「それじゃあ」ってなもんでズボンとパンツを脱いでオナニーを始めたんだなぁ。
気分は最高ですよねぇ。何てたってズリネタはあのｳﾙﾄﾗのアイドルだ。うん。
それから暫く、こうゴキゲンで自分のナニをこすっていたら気持ちよくなってきちゃった。
棒のような先っぽがジーン......として、そのままイってしまった。
「うう〜あー、気持ちいい…」
そう、思って後始末をしようとしていたちょうどその時、

「おい、淳二。起きてるのか？！」

誰かがアタシを呼んでいる。襖一枚隔てた向こう側から、確かに誰かがアタシを読んでるんだ。
そのまま固まりましたよアタシ。「うぅぅ……」。
なにせこっちはイッた直後なんだ。どうにも動きようがない。ティッシュは落ちてるわ、
ズボンは下げたままだぁ、どーにもならない。動こうにも動けないんだ。
と次の瞬間、襖がすぅーっと開いて、向こう側に立っていた父親と目が合っちゃった。
言葉は発しなかったけど、不思議なことにお互いの言わんとすることはわかったんですよね。えぇ。
そのまま父親は静かに襖を閉めた。…パタン。
また静寂が訪れる。だーれもいない。なーんにもない。
その時、アタシの頭の中にある仮説が浮かんだんですよ。
「これ、ひし美ゆり子で抜いたアタシに対して、純粋だった子供時代の自分がバツを与えたんじゃないか？」

以来、未だに父親とはろくに口も利かず、気まずいまま。
終わってないんだ、この話。実は今も続いてるんだ…現在進行形なんですよ。

毎年、夏が近づくと稲淳の恐怖話が楽しみだったけど、今年は笑い出さないか不安だw
フレーズが飛び出すたびに、ニヤってしそう。

>178
ええ、ええ。みなさん、そう仰いますねぇ〜。
いやいやいや、今年もね、もうそろそろ、アタシの季節なんですよ、ええ。
みなさーん、ライブ、聞きに来てくださいねぇ〜。

あたしね、今このサイトを携帯でもって読んでるんだけどね、面白くてしょうがない!!!
ゲーラゲーラ笑いたいんだけれども、今あたし一人で電車内で楽しんでるもんだから、そうもいかない。
…っでぇー、こう笑いをこらえられなくてどうしよう、と思った瞬間、意識がス〜ッと…

いやいやいや、皆さんどーも。アタシですよ。
みなさん自分の話に腹抱えながら笑って喜んで頂いているみたいなんだけども、
よく考えると不思議な話なんだなぁ、コレ。だってそうでしょ？
自分でかき込んどいて、自分でそれ読んで楽しむなんて、そんなバカはこの世にいないですよ。ね。
じゃあ一体このスレは何なのかと訊かれても、アタシにもよくわからない。
でも実際アタシがかき込んで、アタシがそれを読んで喜んでんだ。腹抱えてるんだ。

かく言うアタシもこのスレ読んで「お前はほんとにバカだねぇ」なんて、
笑ってんで、ひとのことをとやかくは言えない立場なんですがね。ええ。
「これが世に言う自作自演ってやつなのかなぁ…」

最近、そんなことを考えるようになりましよ…。

>171
いあいあいあ〜、面白い、おもしろいんだ、うん。
でもね〜・・・、ふっと思っちゃったんだなぁ。
アタシ、競馬わかんないんですよ・・・。

ね、そんなアタシが、どういうワケか、どんどん、どんどん書着込んでる、
そんなことあるハズない、あり得ないんだ！

ビデオかりらんないよ

いやね、これつい最近の出来事なんですがね。
学生時代の友人達とあーでもねー、こーでもない、って酒を飲んだ後で
夜道をツッタツッタ、ツッタツッタ、と一人で家まで帰ったんだなぁ。
夜風が気持ちいい〜んですよねぇ。

家に帰るなり湯船にお湯を張ってね、入ったんだ。ザブゥゥン。
「うう〜気持ちいいな〜」
なんて思いながら、それじゃあってんで頭を洗おうとした。
シャワーで髪の毛を濡らして、シャンプーボトルのポンプをﾂｯと押して、
中身を手のひらにのせて、その手でもって勢いよく頭をこすった。
…と、出ない。泡が出てこないんだ。
確かにシャンプーの原液を掌にのせてこすっているはずなのに、一向にあわ立つ気配がない。
よせやーい…思った。この世の中に泡立たないシャンプーなんてあるもんかい。
アタシ必死で泡立てようとしましたよ。必死でもってこすった。けど、全く泡だってくれないんだ。
もうね汗がブワァァァって噴き出してきましたよ、ブワァァァって。
「まてよ…」
そこでアタシ、あることに気付いたんですよ。

おもむろにさっきあったやつの隣のボトルに手を伸ばして、中身を出してこすってみた。
すると、出るんだ。今度は泡がどんどんどんどん出てくるんだ。
もうね泡がブワァァァって噴き出てくるんですよ。ブワァァァって。
じゃあ、さっきの。あれは一体なんだったんだぁ？
そのまま急いでシャンプーの泡を洗い流すと、さっきの泡立たなかったボトルに
ﾌﾞヮｯ！と手を伸ばして、そのままｶﾞｯ！と手にとって、ンンッ！っと見てみた。

「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!!」

　　　　　トカラの海の贈り物　コ　ン　デ　ィ　シ　ョ　ナ　ー

…翌日。髪の毛がいつもより、しっとりと纏まっていましたよ……。ええ。

よせやーい　　のとこ、笑っちゃいましたね〜、はい。

今日のお昼に伊集院君のラジオにご招待されたんですねー
とても、いい方だったんですよ。
でもね。思ったんですよ…。おかしいなーおかしいなー
あれ、おかしいなーおかしいなー…。
ｷﾞｬﾗ貰ってないなー。
おかしいなーおかしいなー…。

夏に向けて、怖い系のパチンコ台が出るらしいぞ

【ホラー】CR廃墟探検隊【パチンコ】
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1056065639/

つまみ枝豆

>>183
ああああ　彼ね　アタシと同じだ　店にね　置いてないんだ
営業サイドが夏場を甘く見てるって　マネージャー言ってましたぁ　これって金蔵の陰謀なんじゃないかって・・・

だーれもいない。なーんにもない。

…それじゃってんで、ageてみたんですがね。えぇ。

渋谷まりなのAVでさっきヌキマシタ。
顔に似合わないアニマルチックなあえぎで良かったです。

>>192
いや〜なモン見ちまったなぁ、おい。
きっと一足先に何かに取り憑かれちゃったんですかねぇ〜。

「俺はまだイキたくない！　まだイキたくないぞ！」

　　　　　　　　　　　　　　　, _
　　　　　　V　　　~-ｖ( 'A)丶　　／ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･
　　　　　［ □］　　 ﾍﾍ ノヽ　苗 ￣


　　　　ｶﾁｬ
　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（ はい、もしもし・・・ )　|　　あなた、ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭ・・・
　 　￣￣￣￣∨￣￣￣ 　 ＼　 ＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿_＿
　　　　　　 　V　　　　　　　　　|／
　　　　　　［ □］　　　　('A`】>
　　　　　　　エ　　　　 ﾍﾍ ノ ｀~~田
　　　　　　　

　　　　　　V　　　　　( 'A)　　　ｶﾁｬ･･･
　　　　　［ □］　　 ﾍﾍ ノ￣苗

いやね、アタシの知り合いに結婚失敗してぶーらぶーらしてる奴がいるんですがね、
まあ楽しい奴ですよ。袴なんかつけちゃってね。もう気分はフランス貴族ですよ。
そしたら、すーっと明かりが動いてるんですね。何だろなーってんで、すーっと目で
追っていたんですよ、そのお面。そしたら急にゾクゾクーッて寒気がした。
そんなこんなで日曜日ですよ。

>196
なんか知らんがワロタｗ

>>196
「なにバカなこといってんだい、コイツ」
なんて思いましたよ。ええ。

でね、このスレに長いこといますとね、全然関係ない板の別のスレッドにまで
あたしの口調でレスしそうになっちゃうんだ。
稲川さぁん、こういうことってあるんですかねぇってAさん言ってましたよ。

アタシがにしゃくなんだ。

あるんだこうゆう事って　アたしもこれからカセギ時って事でしょうかねぇ
なかなか　ボケれないんだぁ　その後の　その後の　その後。
ttp://tv6.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1086856528/

テレ東age

廃墟とかね、軍艦島ね、よせやーい、バカいってんじゃないよーって言ってやったんだ。

プロデューサーが言うんですよ
淳二さ〜、さっきの番組すべってなかった？

私　思うんですよ　下がりすぎたスレにも霊が存在して　時々ageてやらないと駄目なんじゃ無いかって

ageちゃイケナイ！

淳ちゃんね！油揚げはね！揚げたてが上手いんだよ！

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念 私のおいなりさんだ
│　へﾉ　　 /
└→　ω ノ
　　　　　 > 　

ここの人達はですね〜。喉の辺りを擦ってやると、とても喜ぶんですよ！
よ〜しよしよしよし！
おっ！どうやら私を雌犬と勘違いしてるようですね〜

ムツゴロウさんかよっ！

デフォルト名無し変更についてのアンケート実施中
http://cgi.f44.aaacafe.ne.jp/~ocult/index.html

昨日発売した新作怪談CD聞いた人いる？怖いですか？

>>205〜>>206

ﾜﾛﾀ

>>212
また何か出たの？
「MYSTERY NIGHT TOUR Selection #3」なら８月発売だとのお知らせハガキが来てるが。

┣ ッ　┣ ッ　┣ ッ　┣　━　・・・・・・

廊下を歩く音がするってADくんが言ったんですよ。

今朝、驚くほど長いウンコしちゃいましてね。
「こんなこともあるんだね〜」つって母親と二人して首をかしげてましたよ。えぇ。

今、ご飯食べながらこのスレ見てたんですがね。えぇ。

アタシもね、夜中に何気なーく鼻をほじってたらですね。出たんですよ、鼻毛、鼻毛が！
…でも普通の鼻毛じゃない、長い、長いんだこれが。髪の毛でも入ったのかな〜って
もういっぺん引っ張ってみたんだけども、痛い。鼻の穴から生えてる、間違いなく生えてるんだ。
長さとしては外に出てる部分だけで２ｃｍはありましたね。
アタシびっくりしたと同時にギネスに申請できるんじゃないかって思いましてね
隣の部屋で寝ている姉を叩き起こして鼻毛公開したんですよ！
そしたら姉にそんな事ぐらいで起こすなって思いっきりひっぱたかれましたよ。はい。
それでアタシ、「人は鼻毛のギネスよりも睡眠が大事なんだなぁ〜」って改めて感じたわけです。
今思うとあれはホントに鼻毛だったのかなぁ〜って思うわけですよ。えぇ。

>>214
これっす
ttp://www.ponycanyon.co.jp/wtne/cdj/pcch00097.html

>>218
アタシも毛と言えばパイ毛が異常に長いんですがね。
まあ仮にここではそのパイ毛のことをＹ君としておきましょうか。
そのＹ君。先だって計測してみたら１０センチもあったんですよね。
そんなパイ毛がありましたね〜…

>>219
2100円！って彼言ってましたよ・・。はい・・。
よせや〜いって言ってやりましたけどね。はい。

>>219
それ見たとたんアタシの耳がパタッパタッって・・・

「淳ちゃんのCDなんてさぁ、田舎のCDショップじゃほとんど扱ってないんだよ」
ってＡＤ君言ってましたよ、えぇ。
取り寄せてもらうしかないんですかねぇ……

淳ちゃんのCDで思い出したんですが、もう10年くらい前ですかねー
うちの近所にー、Sみ屋ってレコード屋がありましてねぇ
そこでは今週のトップ10みたいなコーナーがあって
当時人気のCDが選りすぐりでもって陳列されてたんですよねぇ
当時高校生だったあたしはよく遠〜くの陳列棚から「怖いから聞かないで」を
引っ張り出してきて、1位のビーズのCDの上に重ねて置いて遊んでましたよね〜。ええ。
ちょっと離れてそのトップ10を見ると、なんだか不思議で愉快な気持ちになりましてねー。
意識がスゥ〜〜〜〜っと遠のきましたよねー。ええ。

最近気づいたんですがね、年がら年中失神してるんだ、あたし。
その事実に向き合った瞬間意識がスーッと…

最近ねぇ･･････みょ〜うに腰が痛むんですよ･･････。

それ、恐らく腰痛ですよね〜。ええ。

あれは・・・そうですねぇ〜、今時分の暑い日でしたねぇ。
アタシはその日、番組のロケってんで、まぁ地名は言えないんですがね。
渓谷が綺麗で温泉がある観光地ですよ。昔は名のある文人が避暑をかねて
執筆に訪れた地でもあるようですねぇ。でね、その観光地の温泉宿や名物、史跡
なんかを訪ね歩いて紹介すると言う、まぁ、旅番組ですよ、えぇ。
アタシと若い女の子、今売り出し中の子なんですがね、彼女がアシスタントということでね
ディレクターとカメラさん照明さん音声さん、あと若いAD君の総勢7人で現地に到着したわけです。
でね、着いたその日に大雨なんですよ。まぁ、山の天気は変わりやすいですからね。
仕方ないってんで、みんな宿の広間に集まって明日からの予定でも立てようかと
なった訳なんですが、一通り打ち合わせが済んだら、まぁ、時間はたっぷりありますんで
みんなダ〜ラダ〜ラとお喋りしていたんですね。で、AD君は明日からのロケ地へ
連絡があるってんで場を離れた。まぁ、アタシも書き物があるんで自分の部屋に
引き上げたんですね。アタシの部屋、まぁ、いい所なんですよねぇ。
宿は渓谷に突き出して建てられていましてね、アタシの部屋の下に川が流れている。
窓を開けると、渓谷の眺めと川のせせらぎがサラサラ〜っと聞こえてくる。
晴れていれば、もう本当に素晴らしい部屋なんですよねぇ。
それでね、アタシも、まぁ書き物を片付けちゃおうとワープロに向かっていたんですね。
どれくらい経ったか、フッと顔を上げるとまだ雨が降ってる。

何だよ、ま〜た雨降ってんのかよ。まぁ、そこで普通なら、いやだなぁ、いやだなぁ、となるんだけど、
何だか、妙〜に落ち着いているんですよねぇ。シトシトシト、妙〜に落ち着く。
これ何だろな〜。な〜んか、不思議な気分だな〜なんて思っていたんですよ。えぇ。

そしたら、急に電話の呼び出し音が鳴った。急なことなんでアタシちょっと慌ててしまいましてね。
テーブルのお茶こぼしちゃったんですよ、えぇ。やっちゃったなぁ、なんて思ったんですが、
電話取らなきゃいけない。電話、鳴ってる。誰だろう、受話器上げた。もしもし−。
−返事ない。切れてる。何だろうなぁ、おかしいなぁ、って思ったんですがね
いいや、また掛かってくるだろってんで、テーブルの上拭いてたんですよ。えぇ。
そしたら、ドアの向こうから声がする。
「稲川さん、いますか？」
AD君の声だ。

ちょうど、こんな感じですかね。ええ。
http://homepage2.nifty.com/rohizuka/ka/pa_003_a.htm

>>231
いやー、これ見るのも久しぶりだな〜。
なんてこと思いながら、おもむろにブラウザを閉じたんですがね

ドアの向こうに「はいよ、何だーい？」って声掛けたんです。
洗面所でもって布巾をすすいでいたんで、アタシ手が離せない。
まぁ、このAD君シャイな感じがしてたんで、入ってこないのかなーっと
すすぎ終わった布巾をテーブルにおいて、ドア開けたんですよ。
そしたら、居ない。AD君居ない。あれー、おかしいなー。
確かに声したんだよなー。廊下にも出てみたんだけど、居ない。
部屋に戻ってみたんだけど、どうも落ち着かない。
相変わらず雨音、続いてる。さっきの電話といい、何かおかしい。
アタシAD君が気になったんで、そのままスタッフの居る
広間へ行ったんですよ。そしたら、ディレクターが一人で居たんだ。
「あれ、みんなは？」アタシ聞きましたよ。
「ああ、稲川さん。あれからしばらく話していたんですけど
　みんな部屋に戻りましたよ」って。
「あーそうなの。で、さっきAD君が呼びに来たんだけど」アタシ言ったら
「おかしいなぁ」って言うんですよ、ディレクター。

あれ、何だよ〜、途中で終わっちゃったのかよ〜って思ったんですよ、はい。

いる！いる！いる！
飛び込んでる、飛び込んでる！
一人じゃないんだ〜！！！！！一人じゃないんだ〜！！！！！一人じゃないんだ〜！！！！！
えぇ〜これなんだ〜

詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

>>235-236
スレタイを確認した後、逝ってくるが吉ですよ、ええ。

TV見てたらあたしがCDの宣伝していたので、ついこのスレのぞいちゃいましたよ、ええ。

>>237
「恐怖の現場」すら見てないということがそのレスでわかっちゃったんだなぁ〜

>>239
信じてくれなくてもいい

「おかしいって何が？」アタシ聞きましたよ。気味悪いから。
「あいつ宿には居ないはすですよ。明日行くロケ地の挨拶廻りしてますから」
このディレクター、初めて一緒に仕事した方なんですけど、真面目な人で
嘘や冗談言うタイプじゃないんですよ。まぁ、アタシの聞き違いかも知れないってんで
AD君の件は、それ以上聞かなかったんですよ。そしたらディレクター言うんですよ。
「でも、帰りが遅いんですよねー」もう、日も暮れかかる時間ですよ。
まぁ、観光地と言ってもあまり大きい町じゃないですし、明日のロケ地も数ヶ所ですから
確かにそんなに時間掛かるわけでもないんですね。えぇ。ディレクター心配そうな顔してる。
広間から外見ると、相変わらず雨降ってる。シトシトシト、何か不安になってくる。
「まー、どっかでお茶でもよばれてるんじゃないの？」アタシ心配させるのも何なんで
そう言ったら、ディレクターちょっと安心した顔になった。しばらくあ〜でもない
こ〜でもないって話していたんですがね、そしたら広間にアシスタントの女の子が来たんだ。
「あぁ、お疲れさん」声掛けたんですが、様子がおかしい。青い顔して少し震えてる。
「どうしたの？」聞いたんですよ。彼女言いましたよ「部屋の電話が鳴るんです」電話〜？
アタシ直感的にヤバイな〜って思ったんですよ。アタシの部屋にもさっき、変な電話あったんですから。
「電話がどうしたの？」ディレクター、そんな事知らないもんだから気軽に聞いたんだ。
「電話が鳴って、受話器取ったら切れてしまって。でも、それが何回も鳴るんです」
彼女、ちょっと涙浮かべてる。ディレクターもウンウンって真面目に聞いてる。
「おかしいなと思って、さっきフロントで聞いてみたんですけど、従業員の人も
分からないって言うんです」こりゃ、ただごとじゃないってんで三人で行きましたよ、彼女の部屋。
彼女の部屋は、アタシの部屋と同じ階。ちょうど廊下の突き当たり。建物の角部屋なんです。えぇ。
彼女、まだ駆け出しのタレントなんで、マネージャーもつかずに一人でこのロケに参加している。
彼女、部屋には入りたくないってんで、ディレクターと二人で入りましたよ。彼女の部屋。

チケット取れたーーヽ(ﾟＡﾟ)ノ
クラブチッタですよ。チッタ。
１０月８日の０時会場って、実際には９日になった瞬間って事ですかね？えぇ。
初めてだから、わからないんだなぁ〜って思いましたよ、あたし。

２枚取れたってんで、彼女を誘ってみた。
でも彼女、怖いからって行きたがらないんですよ。
こういうことって、あるんですよね。。

>>228
>>229
>>230
>>233
>>241
まとめてうｐ汁！ヽ(`Ａ')ノ

９日になった瞬間って、９日の０時だよな〜
うんうん・・・　　８日だと、24時なんだ、えぇ・・・

ヒュイ〜

風の音に乗って聞こえてくる。

ageて…ねぇ、ageて…。

「あっ、お姉ちゃんだ」って思ったって言うんですよね。

ageちゃイケナイ！

http://www.tomobiki.jp/inagawa/
こんなことって、
あるんですねぇ・・・

http://2ch.jpn21.net/Imgboard/01/data/img20040611162454.wma
こんなこともねぇ・・・

ドンドンドンドン!ageてくれよぉ!

247　んん〜よかったねぇっーてんで続けて
248　も聞いちゃったんだぁ　あたしもね　キライじゃぁないってもんで
クリックしちゃたんだこれが。　
ありえない　あるわけがない　こうゆうことが、、、、、、、、、
止めてくれぇ　かんべんしてくれぇ〜

>>248
早苗さんが泣いてますよ、ええ

彼女の部屋、入って右側が洗面所やトイレなんかの水廻り。
左側は下駄箱があって、その上に花なんかが活けてある。
で、正面にガラリ戸が開いている。この先が部屋になっている訳ですね。えぇ。
まぁ、宿が和風の造りですからね。別に変わったところはありません。
「じゃ、行きましょうか」ってんでアタシとディレクター、部屋に入りましたよ。
部屋は和室の続き間でなかなかの広さでしたよ。まぁ、一人で泊まるには十分の広さですよ。
で、フッと見るとあった。電話。「どうですか、稲川さん」ディレクター、アタシに聞くんです。
どうですか、って言われても何の変哲も無い、アタシの部屋のと同じ普通の電話ですよ。
まぁ、同じ宿なんですから当然ですわねぇ。それで、あ〜でもないこ〜でもない話していたんですがね、
ここに居ても埒あかない。一旦戻りましょうってんで、廊下で待ってた彼女と三人で広間に向かったんですよ。
まぁ、時間も時間ですし、もう夕食時ですしねぇ。

そいで、広間戻ったらスタッフみんな揃ってる。
お膳も並んでて「どこ行ってたんスかー」なんて、和気藹々って感じですよ。沈んでいた彼女も
スタッフの笑顔で、明るい表情に戻っていましたよ。えぇ。「じゃあ」ってんでディレクターとアタシが席について
軽く乾杯しましょうよってことになったんですけど、AD君の姿が見えない。「あれ？AD君は？」
アタシ聞いたら「皆さんと一緒じゃなかったんですか」カメラさん、言うんですよ。
「いや、一緒じゃないよ」ディレクター、みるみる表情が曇ってきましてね。アタシも心配になりましたよ。
それでもディレクター、彼も仕事人ですからねぇ。場の雰囲気を壊さないように
「アイツどこほっつき歩いてんだろねぇ」って明るく笑って、アタシにビール注いでくれましたよ。
時間も時間ですからAD君居ないけど始めちゃいましょうってんで、みんなでワイワイやってたんです。
で、フッと見るとAD君のこと、心配になったんでしょうねぇ。ディレクター居ないんですよ。
やっぱり、こういうロケなんかでは事故とか一番注意しなきゃならない。
ディレクターはロケの責任者ですから、呑気に酒飲んでる訳にもいきませんしねぇ。
みんなもそのへん察していて、特に気にした様子もなく飲んでいたんですよ。えぇ。
そしたら「さっき、どこ行ってたんですか？稲川さん」照明さん聞いてくる。
「覗きにでも行ってたんですか」なんてカメラさんも笑顔で話しかけてくる。でもねぇ、
アタシ、気味悪いことだったんで話したくなかったんですよ。調子合わせようかなーなんて思っていたら、
気にしていたはずの彼女が話し始めたんですよ。まぁ、酒も入ってリラックスしてきたんでしょうねぇ。

彼女、ポツリポツリ話し始めた。そしたら、それまで聞き役だった音声さんが「俺も」って言うんですよ。
彼が言うには、スタッフの部屋、まぁ、アタシらの部屋より幾分広いところに
音声さんとカメラさん、照明さんの三人で泊まっているんですがね。最初に部屋に戻った音声さんが
アシスタントの彼女と同じような経験していたらしいんですよ。ただ、彼は昨日まで仕事で遅かったらしくて
部屋でウツラ〜ウツラ〜してたって言うんですよ。あぁー眠いなーなんてゴロンと横になった。しばらくしたら
電話が鳴った。「うるせぇなー」ってんで出ようとしたら切れてる。そんなことが何回か続いたんですけど、
彼眠いですし、誰かイタズラしてんじゃないかと思って受話器外してそのまま寝ちゃったってんですよ。
それ聞いたカメラさんが「ああ、座布団枕にして寝てた寝てた」なんて言ったら
音声さん「結局、誰からの電話だった？」ってカメラさんに聞くんですよ。
そしたら、カメラさん、照明さんと顔見合わせて「知らない」って。
急に音声さん黙っちゃいましてねぇ。どうしたんだろなーと思っていたら、音声さん、神妙な顔で言うんですよ。
「稲川さん、おかしいんだよねぇ。あん時、寝てたら部屋に誰か入ってきたんですよ。
カメラさんか照明さんが戻ってきたんだろうなって思って、そのまま寝てたんですがね。
しばらくして、また電話が鳴ったんです。誰かが取るんだろなーって放っておいたら、すぐ音が止んだ。
・・・稲川さん、あん時は眠かったんで気にならなかったんだけど、俺、受話器外して寝てたんですよね」
そこまで言ったら音声さん、ビールで一息入れてまた黙っちゃった。
さっきまでの酒が完全に抜けた顔してましたよ。えぇ。
みんなもシ〜ンとしちゃった。アシスタントの子も青い顔してジーっとしてる。
アタシもマズいな〜、どうしようかな〜って思いましたよ。まさかアタシも同じ事あったなんて言えないですしねぇ。

しばらくしたらディレクター戻って来ましたよ。だけど様子が尋常じゃない。真っ青な顔して震えてる。
席に座ってもガタガタガタガタ震えてるんだ。あんな話のあとで、これですからみんなもジーッとして
ディレクターに声を掛けようにも、声を掛けられない。ピーンと張り詰めた空気でしたよ。
そしたら、ディレクターいきなり立ち上がって言うんですよ。
「皆さん、すいません。今回のロケは中止です。細かいことは明日話しますので、お願いします」
AD君の事だってみんな気づいていますよ。「AD君、何があったの？」アタシ聞きましたよ。
こんな状態で引き上げる事できませんし、電話の件があるからみんな部屋に引き上げたくないですしねぇ。
ディレクター、しばらく黙っていたんですがポツリポツリ話し始めましたよ。
彼、戻らないAD君の行方を追って、ロケ先に電話入れたらしいんですよ。
そしたら今日は来てないし、連絡も無かったって言うんですよ。それも明日予定していた所、全部ですよ。
そんなのおかしいですよ。ここに着いた時にAD君はロケ先に連絡入れてるわけですし、その後
挨拶廻りに出ているんですから。ディレクター、いよいよヤバいと思って宿にタクシー呼んでもらって
AD君の立ち寄りそうなところ虱潰しに探したんですよ。AD君も知らない土地ですし、
そんな遠くには行ってないはずですしねぇ。だけど、居ない。どこ探しても居ない。
ディレクター、慌てましたよ。警察に連絡入れようと思ったらしいんですが、まずは局だと、
テレビ局に連絡したらしいんですよ。そしたら、運良く番組の担当デスクが出た。

ディレクター、番組の担当デスクに事情話していたんですが、どうも要領を得ない。
焦った彼、デスクを怒鳴りつけたらしいんですよ。AD君が行方不明だって。
そしたら、デスクこう言ったらしいんですよ「残念ですが彼、亡くなりました」
エエッ！ディレクター、もう放心状態ですよ。「どこで？」彼聞きましたよ。
AD君を探したのに、どこにも居なかったんですから。デスクの話によると
その日、今回のロケの出発前、つい昨夜の事ですよ。
AD君は今回のロケに出る前に局に用事があったらしくて、深夜自宅から局に向かってバイク飛ばしてた
らしいんですよ。そこで交通事故に遭った。病院に搬送されたけど、今日の午後、息を引き取ったって。
ちょうどAD君が亡くなった時間が、あの電話の騒ぎがあった時間だったんですよ。えぇ。

翌朝。ロケ中止になってディレクターが宿のチェックアウトの手続きしてたんですがね
宿のフロントが「あれ？おかしいですね。お泊りは6人様でしたよね」って言うんです。
言われてみればその通りなんですがね、アタシらは確かにAD君とチェックインしたんですよ。
帰りの電車でディレクターがポツリと呟いた。
「稲川さん、あの宿のチェックインの手続き、私していないんですよ。
きっとアイツがしてくれたんですよね・・・」彼、涙ぐんで言ってましたよ。
AD君、ロケが心配で、ついて来てしまったんですねぇ。
アタシも不思議な事があるもんだなぁと思いましたよ。えぇ。

>そしたら、ドアの向こうから声がする。
>「稲川さん、いますか？」
>AD君の声だ。

このあたりでAＤ君死んでるのわかっちゃったんだ。
こんな事ってあるんですかねぇ…。

>>231
初見だぁ・・・　って米ちゃん言ってましたよ・・・

てっきり旅先で死んでると思ったんですが、行く前から死んでたんですねー。
先が読めるのは本当の淳ちゃんも似たようなもんですから、
いい暇つぶしにはなりましたよね、ええ。

いやぁ……今徳島にいるんですがね……
今台風の目なんですよねぇ……
こんなことってあるんですねぇ……

そんなことを言っている間にも、台風はどんどんどんどんこっちに迫ってくる。
「いやだー、怖いよ！お母ちゃん早く帰ってきて！怖いよ、お母ちゃん！」
その時、目の前のブラウン管の中からお天気キャスターがこっちに向かっていきなり、

「そんなこと言たって進路はそれないんだよ。ばーろー」

…後でわかったのが、そのお天気キャスター。あの石原良純さんだったんてんですよね…。

いやぁ、終わったんですねぇ。アタシは252を書いたんですがね。
昨夜はひとりの方が一気に書いたんでしょうかねぇ。
これ、一体何人の方で書かれているのか興味ありますよ。えぇ。

だんだん長島監督口調になってたって言うんですね・・。はい・・。
「淳ちゃん・・、ある程度長いレスじゃないと難しいよ・・。」
って彼・・、寂しそうに言ってましたね・。
そんなお話です・・。

かなり昔の話なんですがね、生ハムってんですか？それをひっぺがして、こうビチャーッってやったら「あああっ！」ってなもんでね。それトップアスリートだよ。ってA君言ってましたよ。ええ

そりゃあもう、すごい風ですよ。ビュービュー吹いてる。
「最近、淳ちゃん痩せたから吹き飛ばされちゃうんじゃない？」
なんて言うんで「よせや〜い！」って言ってやったんですよ。
そしたら、ヒューって本当に飛ばされてんですよ、アタシ。
アタシ意識がスーッと遠のきましたね。ええ。

カケフみたいな口調ってのが　あのぉ〜少しですネェ
ええ気になりますネェ　ええ　ええ　ええ　

「あ”〜！！！どっちかって言うと確かにカケフだ〜」
彼叫んだって言うんですよ・・、はい・・。
で、彼気づいたっていうんですね、
「淳ちゃ〜ん、これってさ、視覚で表現する稲川っていうのかなぁ・・、ポイントは・・多分、点と小文字なんだよねぇ・・。
後さ〜、誰かから聞いた話にすりゃ・・、良かったんだよね・・。」
そんな事彼・・、言ってましたね〜・・。
私、この話聞くと、ジーンとしちゃうんですよねぇ・・。
そんなお話でした・・。

久しぶりに本棚あさってたら、出てきたんですね。
アタシの書いた本が！で、どんな本かって言うとですね
「稲川淳二の死ぬほど恐い話」…改めて表紙見ると
アタシの似顔絵が表紙を飾ってるんだけど
恐い、恐いんだこれが。髪の毛が逆立ってて人間じゃないみたい。
しかも馬鹿みたいな表情してるんだ。オカルトというよりどっちかっていうと
お笑いみたいな顔してる。
これを手にとって買ったアタシっていったい…って思った瞬間
意識がス

http://tolkien.s7.xrea.com/test/read.cgi/jikken/1068283022/53

これは、マジですごい。

もう２ちゃんねるも駄目か・：・

ここに挙がっている>>247の話を聴いてみたんですよね。
リンクされた先じゃあ、アタシがね、怪談をあーでもねー、こーでもないって語ってるんですよ。
「やっぱり稲川淳二の語り口は最高だな〜。心地いいなぁ〜」
なんてこと考えながら聴いてた。自画自賛ってやつですよ。うん。
その内、話がどんどんどんどん進んでいってね、『其の参』を聴いている時に、
お馴染みのあのフレーズがアタシの耳に飛び込んできたんだ。

　　「だーれもいない。なーんにもない。」

アタシ思わず吹き出しちゃいましたよ。
怖い話を聴きながら笑い出すなんて、そんなバカな話はない。
…バカな話はない、と思いながらも、そう思えば思うほど口もとはニタ〜っとなっちゃう。
怪談を聴いてんのに、口もとは緩みっぱなしなんだ。
アタシ思うんですよね。もうアタシの話で涼しくなろうってのは酷なんじゃないかって…。

なんていうんでしょうねぇ〜
これ↓
（´☆`）

あたしなんだぁ〜あたしの顔なんだぁ〜

いつもはね、アタシらの間じゃあ無粋だってんでこういう話はしないんですけどね。
仮に>>253さん、ってしときましょうか。

ﾎﾟﾂﾎﾟﾂﾎﾟﾂﾎﾟﾂ　ﾎﾟﾂﾎﾟﾂﾎﾟﾂﾎﾟﾂ
ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ　ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ

雨がどんどんふってる。

…略…

「自然なのにすごく雰囲気がでてる」そう彼、言ってましたねぇ。
あるんですねぇ、怪異なことって…。不思議なことって、あるもんですねぇ。

彼の語りはバックボーンに落語を感じるって、その霊能者言ってたっていうんですよ・・。
誰かそんな話・・聞いた事・・無いですかねぇ・・。

いやいやいやいやいやいやいやいや、ド〜モ、ねッ。
今年もですね、アタシのミステリー・ツアー、ある訳ですがね。あ〜、ドモドモドモ。
で。。。ですね、アタシ、実はツアー初日の立川住民なンだね。ええ。
去年も行ったってんでね、今年も行こうかなァ〜。。。なんてこと考えてたら、去年一緒に行った後輩、まぁ、仮にＮと
しきましょうか。。。そのＮからメールきましてネ。
不思議なモンですよ、アタシ、彼とこの話、まだしてないンだ。なのに　”今年も淳二、立川来るからチケット買っておきますよ”
ってメールで行って来た。まぁね、人付き合いの中で、ままありますわな。こういう、虫の知らせ。。。っちゃあ可笑しいか。
何て言いますか、一種のシンクロニシティー、ってんですかね。
で〜。。。アタシはってぇと、勿論、行く気まんまんでしたから。彼にね、メールでもって”おう、頼んだよ”ってなモンですよ。

数日経って。。。Ｎにチケット頼んでいたのも忘れていたんですけどね、フッとした拍子に思い出したんですよ。ええ。
”あ〜、そういやぁ、Ｎのヤツ、チケットどうしたかなぁ。。。”　なんて思ってたら、またですよ!! Ｎからメールが来た!!
”えぇっ!? 嘘だろ〜!?” ってモンですよ。一度ならず二度。流石にアタシもヤダなぁ〜、気味悪いなぁ〜って。
ヤダなぁ〜、ヤダなぁ〜って思いつつ、メールを読んだ。。。メールには、こう書かれていましたよ。
なんでも、Ｎのヤツ、去年のミステリー・ツアーのＴシャツ着て、ぴあ の窓口に行ったってぇんですよ。
そしたら、先客が居たそうなんですね。窓口に。可愛いらしぃ〜い、女の人が、EARTH、WIND & FIRE のチケットを買いに
来てたみたいなんですが、どうも様子がおかしい。。。

聞くともなしに窓口のお姉さんとの会話が聞こえてくる。ど〜やら、予約番号が違うらしいンだな。
Ｎのヤツ、段々苛々して来る。段々、段々、苛々して来る。
”ちくしょ〜、早くしてくれ〜っ!!　でもダメなんだ!! 全然、前の女の人が終わる様子が無い!!
”ウウウウウウウウウッ!!” もう焦るあまり汗ビッショリになる!! ”ウウウウウウウウッ!!” 全然前の女の子は終わらない!!
「ここでいいんだよね」
後ろから聞こえたその声にＮはハッ! と我に帰った。。。
ヤだな〜と思いつつ降り返ると。。。そこにはカップルが。。。
その瞬間、ミステリー・ツアーのＴシャツを汗でビショビショにしながら、Ｎ、意識がすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっと遠くなっちゃった。。。

結局、Ｎのヤツ、その日チケットは買えなかったって言うんですよ。
まぁ〜、後日、ミステリー・ツアーの会場になる市民会館の窓口でひっそりと買ったらしいんですがネ。
で、Ｎのヤツ、メールで最後、こう言ってました。

「公共の場、それもカップルの前で稲川淳二２枚下さいとは恥ずかしくていえませんでした」って。。。
いやぁ、なら、尚更、何でミステリー・ツアーのＴシャツ着てアピールして行くんだよ、って話ですけどね。ええ。。。

　

2chでもってこのスレでもって6夜でもって275の瞬間意識がｽｩｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ〜

276なのに275でもって意識がｽｳｩｳｳｳ〜

「稲川さん。そろそろageてやった方がいいんじゃないですかね？」

ふいにAD君が私にそう言ってきたんですね。
なに言ってんだコイツと思いながら、アタシ言ってやりましたよ。
「バカ言ってんじゃないよ、ええ。ここは昨日ageたばかりだよ。そんなに何回もageてやる必要なんてありゃしないんだよ。ホントにバカだねお前は」
そう言ってAD君の顔をみると、真っ青な顔してモニターを指差してガタガタ震えてる。
その真っ青な顔でもって「稲川さん…稲川さん」と呟いているんですよねえ。
どうしたんだコイツ？と思いながらその指差す方向をなんとなしに見てみたんだ。
「はぁぁぁああ…!!!」
なんと知らない間に、アタシが無意識にここをageてたんですよ。
アタシはさっきまで別にageなくてもいいって言ってた人間ですよ。そのアタシが自分の手でもってこのスレをageてんだ、こうやって。
「なんだこれ？気持ち悪い！」
その夜から一週間。AD君寝込んじゃいましてね。今じゃ引き篭もり同然の生活ですよ。

そんな話が実際にあったんですよね。ええ。

「おい淳二、油ageはね、ageたてが美味いんだぜ」
何て馬鹿な話してるんだぁ。

ageて…ねぇ、ageて…。

「あっ、お姉ちゃんだ」

ageちゃイケナイ！

おい、Ａ子ageてくれよ　　　　　　　　　　　　　ageちゃだめぇ
おい、Ａ子ageてくれよ　　　　　　　　　　　　　ageちゃだめぇ
おい、Ａ子ageてくれよ　　　　　　　　　　　　　ageちゃだめぇ
　　　　　　　　　　　　　　　　ageちゃだめぇ　　ageちゃだめぇ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

いやあアタシここが気に入っちゃってるんだ。
そりゃアタシが書いてるんですもんねぇ。当然なんだ。

大変だ！大変だ！大変だよ淳ちゃん！

>>284
どうしたんだ、言ってみろ？

おかしいでしょー

おかしいんだ

　　　　γ⌒⌒⌒"'-^~〜、
　　ζ　　,,, ,, , , ,,, ,, , ,　　ヽ
　　 ノ シ'" 　　　　　　 ゛'ミ　i 　
　　(彡 　　　　　　 　　　ミミ ） 　
　　トシ┏━━ノヽ━━┓トヾ）
　　 ミ| < ● > 　;;< ● >、|ヽ）
　　| ノ　゛ - '　|　l ヽ - '　 |トiミ
　　ヽ_ヽ　　　、_ ,ィ　　　/ |ノν
　　 　. | iii■■ ■■iii /| ν ｲﾔｲﾔｵﾔｲﾔｵﾔ!!!!!!!!!!
　　　　　l ｀ヘ三三ヲ^　l　　　　
　　　　　 ト 　~""~　　/　　　　
　　　 　　　ヽ＿＿ ノ

あのですね
谷さんはですね
イチモツがですね
立派なんですね

ふいに谷　亮子が私にそう言ってきたんですね。
なに言ってんだコイツと思いながら、アタシ言ってやりましたよ。

いくら谷選手がマニアだからって、ヤワラちゃんで抜けるなんてそんなバカな話はないよ。
それじゃ、あれかい？あのおたふくみたいな顔でもって「いっちゃう！」とか言ってるっていうのかい？
あのね、そんなバカな奴がこの世にいるわけないだろ。ホントにバカだねお前は。
そう言ってやったんですねアタシ。うん。
でもね。…そんなバカな話はない、と思いながらもアタシも嫌いじゃないもんだから、
ヒョイと二人の寝室を覗いて見たんだ……

谷選手が、ガ〜タガタ震えてる。汗もブ〜ルブルかいてる。
尋常じゃない。尋常じゃないんだ。

「おい、リョウコ、イってくれよ、おい、リョウコ、イってくれよ、おい、リョウコ、イってくれよ」
ヤワラちゃんの上で、谷選手も必死ですよ。

ヤワラちゃんの上で必死・・・・あたし「はて？」と思いましたよね
それであたし或る事に気付いて思わずハッと声をあげそうになったんですよね
だっておかしいんですよ騎乗位なんですよ騎乗位
有り得ない、有り得ないんだそんな事
よく考えてみれば谷選手もヤワラちゃんも男でも女でもどっちでもいい様な顔なんだなぁ
どっちでもいい、どっちだっていいんだ　はっきり言って
こりゃ見ちゃいけないモノを見てしまった・・・あたしそう思いましたよねー、ええ

スパーンポーン、スパーポーン…

そんなこんなであーだこーだやりながら、すでに時間は１時間を超えようとしてた。
それにもかかわらずヤワラちゃんがイク気配はまったくないんだなぁ。
谷選手が必死でもって腰振ってんですよ。野球選手ですからね。一般の方よりあっちの方も強いですよ。
その強靭な足腰でもってスパーンポーン、スパーポーン…やってるけど、
当のヤワラちゃんは人形みたいな顔でもってじ〜っと一点を見つめてんだ、こうやって。
その内とうとう谷選手が青い顔して引っ繰り返っちゃった。真っ青な顔してがくがく痙攣起こして、口から泡吹いてんだ。
「うううう…」
すると、それまで死んだように横になっていたヤワラちゃんが体を起こして、ずず…ずず…っとゆっくり谷選手に近づいて行った。
そのまま谷選手の股間あたりに辿り着くと、ヒョイと玉袋を持ち上げて、ニタ〜と笑いながらこっち見て
「最低でも金。最高でも金」

アタシ思いましたね。結婚は人生の墓場だっていう格言。あれ実は谷夫妻のことを言ってたんじゃないかって…。

いや〜あたしもコンビニってんですか？最近行ったんですけどね、いやー驚いちゃったなー・・
というのはね、友人とあたしとー二人でもって、歩いてたんですがね、あんまり暑かったもんですからね、コンビニでも寄ってアイスでも買ってついでにちょっとばかし涼んで行こうやいっっつってﾂｰﾀﾗﾂｰﾀﾗコンビニまで向かった。
店へ入るとひぃぃ〜〜んやりとして汗がｽｩｩｯｯっとひいたような生き返った気分になった。で、ちょっと立ち読みでもしようってんで立ち読みコーナーに行った。
まぁあたしらが見るっつったらエロ本くらいなもんなんですがね、ぃい〜いエロ本見つけたもんだからすぐさまレジ持ってって帰ってお楽しみと行こうかい、いやよせやいよせやいっ昼間から〜、いーだろいーだろ〜暇なんだし〜、なーんてあーだこーだやってた。
しばらくして、エロ本にも飽きてきましてねぇー、あたしはってーとー、週間の漫画雑誌かなんかをﾍﾟｰﾗﾍﾟﾗめくってた。したら友人が、
「おーい淳ちゃん淳ちゃん、変な顔したおっさんの漫画があるぜ。けっこうおもしろいぜ。」
なーんて言うもんだからあたしも気になって
「どれどれ見せてみろ！」
っつってその本手に取った瞬間、気がフぅ〜っと遠くなった・・・
・・その漫画、あたしの本だったんですよ・・こんなことって・・あるんですねぇ〜・・・。

ぶるーん

ニーチェとかっていうんですか？
ええ。
‘結婚してみたまえ　君は後悔するだろう
　結婚しないでみたまえ　君は後悔するだろう‘
っていうの、ありますよねえ。あれ、
うそだったんですねえ・・・

フと、気が付いたんですよ。
ｱﾀｼがこんなにｈ

>>289-293
禿しくﾜﾛﾀ

稲川マニアの方に質問です。このコピペなんですが、

夜中に男2人が「あ〜でもね〜こ〜でもね〜」と怪談してて肝試し行こうやということになり
心霊トンネルで足をつかまれ必死で逃げ帰り翌日会社のエレベーターに乗ったら急に止まり
「なんだろな〜」と思ってたら下に死体があり仕事で樹海に行くと「オィヨヨヨヨ」と声に追いかけられ
休日にサーフィン行くと友達が水死して引き上げられた死体にババァがしがみついており
気分転換に引越しでもするかということになり備え付けのタンスを開けると中に人形が置いてあり
夜中には「ねぇ、ゆきちゃん」という声が聞こえ買ったストーブからは「ブッ殺せ〜ブッ殺せ〜」と
声が聞こえまた気分転換にでも旅行でもするかということになり旅館に着き1人でコンビニに買出しに行き
帰ってくると友達が死んでおり旅館の女将が「今度はアンタの番だね〜」と言い帰り道の歩道橋には
「女王のために作られました」と書かれており怖いので先輩の家に泊まらせてもらうと「クックックッ」と生首が
遊びに来てそれをジッと見ている生き人形。

あーでもねーこーでもねー、オィヨヨヨ、ストーブからブッ殺せ〜。この三話だけ知りません。
この三話が収録されている書籍、ＣＤのタイトルを教えてください。
話の内容を書いてくれても良いです！お願いします。

>>298
それ面白いな。私もタイトルとか詳しい内容知りたくなって来たよ

>>298
ストーブからぶっ殺せ〜は「殺意の病棟」っていうCDに入ってる。
因みに何に入ってるか忘れたが別バージョンもある。別バージョンの方が面白い。
っていうかオチが全然違う。

オィヨヨヨは富士の樹海の話だろ、本なら何回も出てるし、CDなら「ホントに怖いから聞かないで
に入ってる。

ぶちころせーぶちころせーウィィィンぶちころせー

調べてみたら別バージョンはセがサターンの古伝降霊術「百物語」に入ってる｡

>>298
あーでもねーこーでもねー、は怪談じゃなくて口癖だろｗ

もしもし舞ちゃん？
今ね、304レスまで来てるのこれから逝くわ　ｶﾞﾁｬ

「お前ねぇ、滅多な事言うもんじゃないよ！」
ってアタシ言ってやったんだぁ

最近、妙にスレの伸びが早い。ありえない、ありえないんだ。こんなこと

「まずいですよね稲川さん。これ、普通じゃないですよね」

そう言いながらガタガタ震えてんだ、そのAD。
確かにレスのつくスピードが尋常じゃないんだ。明らかに住人が増えてんですよ、このスレ。

いやー、私もこのスレ嫌いじゃないもんだからついつい
ヒョイとこのスレ覗いちゃうんだな。うん。

　　　　γ⌒⌒⌒"'-^~〜、
　　ζ　　,,, ,, , , ,,, ,, , ,　　ヽ
　　 ノ シ'" 　　　　　　 ゛'ミ　i 　
　　(彡 　　　　　　 　　　ミミ ） 　
　　トシ┏━━ノヽ━━┓トヾ）
　　 ミ| < ● > 　;;< ● >、|ヽ）
　　| ノ　゛ - '　|　l ヽ - '　 |トiミ
　　ヽ_ヽ　　　、_ ,ィ　　　/ |ノν
　　 　. | iii■■ ■■iii /| ν 私ですか？いや〜私のことはいいんですけどね？
　　　　　l ｀ヘ三三ヲ^　l　　　　
　　　　　 ト 　~""~　　/　　　　
　　　 　　　ヽ＿＿ ノ

298です！
お答えくださったかたありがとうございます！
サターンは持っていないので（つ−か今だに持ってる人いるのかｗ）
ＣＤ買います。にわか稲川ファンでスミマセン

いやー夏ですねえ。

「稲川ちゃん。夏といや、ペヤングソースやきそばだよ」

志の輔さんがそう言ってましたよ…。

俺の童貞〜ageましょか〜？

ｲﾔｲﾔｲﾔ、今年も稼ぎ時の季節が来ましたねぇ……
これも皆さんのおかげですよ、えぇ。

「淳ちゃん、あたしらの御陰じゃないよ、霊の御陰なんだよ・・」
彼、寂しそうに笑ってましたね・・。
そんなお話でした・・。

>ストーブからは「ブッ殺せ〜ブッ殺せ〜」

この話しらんけどこの表現だけでｸｿﾜﾛﾀ

手前味噌なんですがね、アタシの話芸、完成された域に達していると思うんですよ。
こちらにいらっしゃるいろんなアタシの語り口なんか見てると、正直よせや〜いって気になりますよ。えぇ。
だけどアタシが扱ってるネタは怪談なんですよ。第一に怖くなくちゃいけないってんで、いろいろ聞いて回って
ネタ探したり、駆け出しの頃は、有名な落語家さんなんかの語りも勉強したもんですよ。えぇ。
それが、最近悪いほうに行っちゃってるんですよねぇ。先日のツアーでのことなんですがね。
最前列の若い子が、顔を伏せたまま肩を震わせてるんです。ガタガタガタガタ震えてる。
ヤバイなぁ、これ憑いちゃったかなーって思いましたよ。そりゃ思いますよ、何ったって気味悪いんだから。
そしたら、何のことはない。笑ってるんですよ。クスクスクスクス笑ってる。うっすら涙まで浮かべてるんですよ。
それ見た時アタシ、ショックだったなぁ〜。何て言うんですかね、意識がスゥーっと遠のく感じって言うんですかね。
あんまりにも腹が立ったんでアタシ、そっから先はザマス調で話して差し上げたんですよ。そしたらその子、
クスリとも笑ってくれない。なぁーんにもない。無表情でただジーッとしてる。
そうこうしてるうちに仕舞いにゃ、ちゃんと聞きにきたお客さんの方がクスクス笑ってるんですよ。
やんなっちゃうなぁ。やんなっちゃうなぁ。やんなっちゃうなぁ。こんな事ってあるんですかねぇ。

この前､ｱﾀｼ競馬板に書き込んだんですがね。
何故かその2つ位前のﾚｽのﾔｼとIDが同じなんですよね｡
おかげでｱﾀｼはｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ扱いですよ……
こんなことってあるんですねぇ……

もう一人の同じIDの人も大変だァ
今ごろ意識がスゥ〜っとなってるでしょうねえ…

アクセスポイントの調子か何かでもってたまーに、ほんとに極まれなんだけれども
同じIDになることがある。
嫌なもんですよねぇ…周りにそんなこと言ったって信じやしないんだ…

まあ、そもそも、このスレ自体がアタシの自作自演じゃないかって話しなんですがね。

ドンドンドンドン　ドンドンドンドン
そのうちイイィィィーーーバタン！
いるんですよそこに　

もう一人同じID持った人が

こーゆーことってあるんですよねー　えぇ。

何故かね、無職・だめ板にあたしのスレが立ってるんですよ。
でね、ついつい、いつもの調子でもって書き込んだんですがね、何か知らないけど、
ウケちゃったんだな。うん。ここのスレじゃクスリともされないのにウケちゃうんだ !! 有り得ないでしょ !?
”これがマニアと一般人の温度差なんだよ。。。”
そんな声が聞こえた瞬間、あたし、意識が（ry

>>320
普通にレスでスマンだが、およそ10ほどあるお気に入りのスレでここ1週間でその状態を3回見た
何なんだ

って彼、
寂しそ〜うな目をして
言ってましたよ。ええ・・・

　　 　γミ彡"'-^~〜､, 　　　　　
　　　ノ洲彡ﾐ川川洲彡そ　　　
　　ζ川ミ,川川川洲ミﾐ彡ヽ　　
　　 ﾉ シ'"　- - - -　　ﾞ'ミミi. 　 何言ってんだと思うでしょうが
　　(彡 　- - - - - -　　ﾐミ ） 　これホントなんだなぁ〜。
　　ﾄｼ┏━━ﾉヽ━━┓ﾄヾ） 　 あたしゃね、これ、言いたくないんだ。
　　 ﾐ| <,,●,,>　;;<,,●,,>､|ゞ） 　 ホント。なんったってホントの話だからねぇ〜。
　　| ﾉ　ﾞ - '　|　l ヽ - '　 |ﾄiﾐ　　こんなことありえない！ありえないんだ！！と
　　ヽ_ヽ __ ノ(､_ ,ｨヽ __ ノ|ノν　思っても実際あった話なんですよ。
　　 　 | iii■■ ■■iii /| ν 　　ええ。思わずぞっとしちゃったってなもんですよ。
　　　　　l ｀ﾍ三三ヲ^ﾉ l　　　　　こういうことってあるんですかねぇ
　　　　　 ﾄ ﾞ'' ''"ﾞ~　　/　 　 　 　
　　　 　　　ヽ､ ＿ ,ﾉ 　　　　　　

今ね、チョイとのどが渇いたってんで、近くの自販機でもって
アクエリアスを買いに行きましてねぇ。どうせ買うんなら２ℓに
しようってなもんで、ツータラツータラ行きましたよ。
そしたらば、なにかおかしい。よく見るとお金が足りない！
アタシ気味が悪くなりましてねぇ、えぇ。買うな〜買うな〜って、
そう言われてる気がしてたまりませんよ。
それでものどは渇いてる。なもんでアタシ、意を決して家にお金を
取りに戻りましたよ、えぇ。その間も冷や汗がブァ〜っと出て、
嫌なモンでしたねぇ。ようやく自販機に着いた頃にはもう汗だくですよ。
まださっきの嫌な感じが続いてるんだなぁ。もうアタシ、
のどの渇きよりも嫌な感じから早く開放されたい一心で、
無我夢中でアクエリアスのボタンを押しましたよ！
アタシ次の瞬間、凍りついた。スプライト、出てきたのはスプライトなんだ！
ありえないんですよこんなことは！しかもダイエットですよ！
それに不味いんだコレ！アタシその瞬間、意識がスゥ〜っと…。

>>327
６時１０分なんて
早朝にアクエリ買いに行くなんて普通ありえないんだ。
でも、あった。

不思議なことってあるんですねぇ。

どういう訳かアタシ、ついさっきまでアクセス規制されてましてね･･。
ありえないですよホント。カキコミができないんですから･･。
で、今書き込んでみたら、書けるんだな〜コレが。
もう嬉しくって意識がスゥ〜っと･･

いやー、お気の毒な話だなぁ。
アタシなんて今まで一回も規制されたことがないんでね
そりゃもう、ゴキゲンであーでもねーこーでもでねーって書き込んでますよ。ええ。

カタカタカタカタ　カタカタカタ
いやーまいったねーいるねー　いるよー　そう思ってると
また　カタカタカタ　カタカタカタ　やっぱりしてるんですよ　音が
やだなーいるなー　でも私気になってドア開けてみましたよ
イイイィィィーーーーー　バタン！

いるんですよそこに

アク禁解除された人が

いやーね　不思議と私も分かるんですよねぇ　その人の気持ちが　えぇ　

>>328
いやいやあたしなんか朝の４時頃に急にダイドーのミルクセーキを
飲みたくなって自販機にでも行こうかって事になって買いましたよねー　ええ
ダイドーですよダイドー、しかもミルクセーキですよ
行きがけに出会った新聞配達の兄ちゃんの目が不審者を見る様でしたよねー
いやあ、こんな事ってあるんですよねぇ・・

>>328>>332
こーゆー話　ありますよねー、私もね友人知人でもって
夜中まで飲んだんですよ　気の知れた仲間なもんだから
みんなよく飲むんだぁ　そーさなー夜中3時回った頃かなー
みんなイイーー気持ちで飲んでたんですが、そのうちの
一人が吉野家行くって言い出したんですがね　みんな
俺も行く俺も行くってんで結局みんなでいきましよ　えぇ

独身女、２８歳の誕生日に稲川氏のミステリーナイトいけることになったんですよ。
で、夜中にこのスレ、一人で豚汁（コンビニの）すすりながら見てるとね･･
なぜか涙がでてくるんだなぁ、うん。
不思議なことって、あるんですねぇ･･

そしてそのまま意識がスゥ〜っと･･

気づいたときにはもう三十路なんですよねぇ、えぇ…

お前めったなこと言うもんじゃないぞ〜

いやいや〜暑いもんですねー・・。聞くところによりますとー今日なんか今年一番の暑さだったってんですからねー・・。これから話すのはそんな日の夜に相応しいお話です・・。
今日みたいに暑いとどーしても冷たいものが欲しくなっちゃう。コンビニでもって、アイスキヤンデーってんですか？あたしも嫌いじゃないもんだから甘いもの、無性に食べたくなってコンビニへ買いに行った。
ソーダ味の棒がついてるアイスやつですよ。シャリシャリっとしてなんともいえないですよねー。のど渇いてましたからねー、一気に食べちゃった。
して、棒をゴミ箱へ捨てようとした瞬間　ﾄﾞｷﾄﾞｷｯｯ!!っとした・・。赤ーい印がついてるその棒。これ当たったよーおいツいてるなーって思った。当たりがでたらもう一本もらえますからねぇー、店の前で食ってたんでその棒持ってレジへ向かった。

したらちょうど昼時なもんだからシとがいーっぱい並んでる・・。皆さん昼飯を買いにきてるんですよ。仕方ないんであたしもその列に並んでボーっと待ってた。
しばらくしてあたしの番がきたんで
「あたりだよ！一本ちょうだい」っつってその棒レジの姉ちゃんにさしだした。したら姉ちゃん・・
「あっえ・・えーとー・・お好きなものを持ってきてください・・」
・・おかしい。おかしいんだ・・尋常じゃないんですよ・・変に動揺してるんだ。あたしは客なんですよ？なのに変な顔でこっちジｨｨｨーーっと見てる。よく見ると周りに並んでるOLやリーマンやおっさん・・みーんなしてこっちｼﾞｨｨｨｨ・・っと見てるんだ・・。
あたしも負けちゃいけない、身の危険を感じたもんだから負けじとアイスの棒持ったままｼﾞｨｨｨｨ!!!・・っと睨み返した。そのときたまたま店の窓に映った自分の姿が目に入った瞬間意識がスウｳｳｳ・・っと消えかけた・・。
いい年した髭づらのオッサン、アイスの棒持ったままｼﾞｨｨｨっとこっち睨んでるんだ・・
はずかしいような〜情けないようなーそーんなお話です・・

いやね、アタシ>>334ですがね。
いつまでも若いと思ってたんですがねぇ･･
鏡に映った自分は、どうみてもただのおばちゃんでしたよ、ええ。
ホント、ありえないんだな〜コレ。
年はとりたくないもんですねぇ･･･

>>338
物ってなね、年とるほど朽ちていくモンですよ、えぇ。
だけど人間ってな年とるほど磨きがかかってくモンなんだなぁ。
ありえないんだ！地球の理に逆らってるんだ！
でもアタシはそう思いますねぇ、えぇ。
それとスプライト庭に捨てましたよ、えぇ。

で、この話にはまだ続きがあるんです。
その捨てたスプライトに蟻がたかってる。
蟻えないんだ、こんなこと、蟻えない。
ってくだらないダジャレ言ってたら後ろでイィ〜って
その瞬間意識がスゥ〜

この前体験した話なんですがね｡
やかんでもって麦茶を作ろうとしましてね､やかんに水を入れてそれをガスコンロにかけたんですよ｡
やかんの水が沸騰するまで10分くらいかかるので､ちょっと横になっていたんですよ｡
それで何気なーくテレビ見てたんですよ｡
そしたらその内意識がスゥーッとなったんです……

それでしばらくたって意識を取り戻したんですよ､えぇ
しばらくボーッとしてたんですが､次の瞬間思い出したんですよ､やかんをガスコンロにかけてたことを｡
ホンと冷や汗がダラーッと出ましてね､急いで隣の台所に飛び込んだんですよ……
そこでｱﾀｼが見たものは……



さっきと同じようにガスコンロにやかんがかかってる｡
あぁ良かった……ちょっとしか寝てなかったんだなって思ってやかんを開けたんですよね｡
そしたらやかんの中の湯がほとんど無くなってる｡

……ありえないんだ､そんなこと……やかんの湯が蒸発してなくなるほど寝てるわけがない｡
それで何気にかかってる時計を見たんですよ｡
その瞬間に気付いたんですよ……あれから2時間たってることに……
こんなこともあるんですねぇ……

>>323
あたし、これ見て、
おいおい、よせよ〜、えぇ、滅多な事言うもんじゃないよ
って思いましたよ、だってね、有り得ないんだ、
無職・だめ板にあたしのｽﾚが立つなんて、ある訳が無い、
そう思って、ひったひったひったひった、無職・だめ板、行ってみましたよ、うん
で、ズィ〜〜ッとｽﾚｯﾄﾞ一覧、見たんですよ、
したら、有る・・・有るんだ、あたしのｽﾚ
稲　　　　　川　　　　　淳　　　　　二
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/dame/1088164249/l50
ってねちゃんと有る、でも、あたし無職でもだめでもないんですよ、
夏なんて、あたし、ひっぱりだこですよ、えぇ、
おかしいなー、なんてね、思ってたら、AD君が
｢稲川さんは冬になると無職みたいなもんですね｣って言うんですよ
その瞬間、意識がｽｳｩｳｳｳ〜

無職・だめ板で検索してもヒットしないと思ったら、スレタイスペース開いてたんですねぇ。

しかも、そのスレの>1ここで自分が貼ったAAそのまんまだし・・・・＿|￣|○
コメントくらいかえろよ・・・・もともとニュー速から拾ったAAだけど

いやーまたお会いましたねぇ　さっそくなんですがね　今あたし
困ってるんですよ、何が？ってね　他のスレで書き込みをしてたんですよ
したら　淳二口調で書き込んじゃってるの！　じょーだんだろーおい
なんて思って気にもとめなかったんですがね　やっぱり他のスレにも淳二口調で
書き込んでるんだぁ　次の瞬間自分の口から　よせやいっ　なんて言って
るんですよ　これ　この世の者の仕業ではないと思うんですよねぇ〜　ええ　

>>345
いやいやいや〜、そんなのはね、まだ、序の口ってなもんですよ、えぇ
あたしなんて、普段の口調が淳二口調になってきてるんだ、うん
自分では、気が付いてないんですよ？なのに、なってる、なってるんだ
相手に指摘されて初めて気付く、恐ろしいですよ、
あるんですねぇ、こんな事って・・・

>>346
おいおい　いい大人をからかうんじゃなよ〜　でも実はあたし知ってるんだぁ〜
自分が346に近ずいてるこをね　恐ろしんだけどどこか心地いいですよねぇ　ええ

いやいやいや、みなさ〜ん、こんばんわ〜。稲川です。

みなさんは・・・渋谷って、ご存じですよねぇ。ええ、ええ。
最近は、なんて言うんですか、センターガイって言うんですか、アタシ、
よく知らないんですけども、ね、そんな若者たちでごったがえしてる、
楽しい、あの渋谷ですよ。

その渋谷に・・・アタシの知り合いの格闘家がいるんだな。仮にY君としておきますが・・・
彼、ね、格闘家のわりには、けっこうなイケメン・・・って言うのかなぁ、でしてね。
もちろん、背も高くて、い〜い体してる。実力だって相当なもンですよ。

そんな彼と・・・先日、局の廊下でたまたま会いましてね、
「どうしてたの、元気ぃ？」なんて挨拶して、ね、ちょっと時間があったもんだから、
そのまま、飲みに行ったんです。

色々世間話して、い〜い感じに酔っぱらってきた、でも、彼はなぁんだか
暗〜い顔になってるんだ。どんどん、どんどん、暗〜くなる。
それで、こりゃあ、なンかあるなーと思って
「ん、なンかあったのぉ？」なんてわざと軽ぅい調子で聞いてみた。
そしたら彼、一瞬、真剣な目でアタシを見て、すぐ視線を落として・・・言うんですよ。

「実はね、稲川さん、オレ、この前、街で・・・やられたんですよ・・・」

街でやられた、そう聞いて、アタシ、ピーンと来た。
ケンカだな、そう思った。格闘家がね、街でやられたなんて
そうそう言うもンじゃない。しかも彼、相当な実力があるんです、今までだって
街のそのへんのヤンキーに囲まれて、やっちゃったってのは
聞いたことがあるけど、やられたなんて聞いたことがない。
そんな彼が、やられた、そんな事あるわけがない。

「よせや〜い、お前さんがやられるなンて、そんな事ぁないだろぉ？」

そう言って彼を見ると、真っ青な顔して、うつむいて、ガ〜タガタ震えてるんだ。
汗もブ〜ルブルかいてる。こりゃあ尋常じゃない。

「とにかく、話してみたらどうだい、気分も落ち着くかもしれないよ」

アタシの言葉に、彼はゆ〜っくり、こちらを見て・・・
ぽつりぽつり、話し始めたんです。

それは・・・この5月の末頃の事だそうです。
なんでもY君は、毎日欠かさずやってる夕方のトレーニングを終えて、
帰宅途中だったそうです。その日は急に夜の予定がぽっかり空いて、
ちょっと暇だなぁ、なんて、ぼ〜っと歩いていると、ふいに声を掛けられた。

｢Y選手ですよね？ファンなんです！ちょっと時間ありますか？｣

見ると、トレーナーを着た、かわいい女の子だったそうです。
Y君も格闘家だから、一目見て「この子、何か格闘っぽい事やってるな」とは思ったんですが
そんなかわいい子にファンだなんて言われて、悪い気、しないもんだから
誘われるままに、ついてッちゃったんだな。

やがて・・・人影のない公園に着きました。
しばらくして、彼女は恥ずかしそうな顔で、言ったそうです。

「彼女とかいないんですか？｣

Ｙ君がとまどっていると、すーっと、音もなく近づいて来てまた、言うんです。

「彼女いないんですか？｣

格闘家のカン・・・ってんでしょうかね、Ｙ君、なぁんだか嫌ぁな感じがして、
ほんの一瞬、足元を見て、後ろに下がった。
顔を上げると、さっきまで目の前にいた女の子がいない、どこ行ったのかな・・・

ガバッ！ギュイッ！！「ぐぁぁあッ！」

Ｙ君、悲痛な叫び声を上げた、いきなり背中から首締めですよ、
なんて言うんですか、チョークスリーパー、ね、これが決まってる、決まってるんだ。
ギィィィ〜リ、ギィィィ〜リ、ギィィィ〜リ。
女はＹ君の首を絞め上げながら、

「付き合ってください！｣

Ｙ君、さすがに格闘家だ、冷静さを取り戻して、その女の腹を肘で打った、
ドスッ！

女はお構いなしで、ギィィィ〜リ、ギィィィ〜リ、ギィィィ〜リ、

「付き合ってください！｣

Ｙ君、もう一発、その女の腹にドスッ！
女には効かない、効いてない、ギィィィ〜リ、ギィィィ〜リ、ギィィィ〜リ、
Ｙ君も、もう必死ですよ、さらにもう一発、ドスッ！

ギィィィ〜リ、ギィィィ〜リ、ギィィィ〜リ、ドスッ！
ギィィィ〜リ、ギィィィ〜リ、ギィィィ〜リ、ドスッ！

何回もも何回も繰り返した、さすがのＹ君も疲れとチョークスリーパーのせいで、
ついに意識がスゥゥ〜ッと・・・。

・・・やがて・・・気がつくと、Ｙ君はその公園の草むらに寝かされてたそうです。
下半身丸出しの状態で・・・。

その一件以来、Ｙ君は男に興味があるそうです・・・。
こんな事って・・・あるんですねぇ・・・。

文章冒頭で長い"いやいやいや"を見るたびに、元気が出るテレビの高田純次
とかぶって見えるのはあたしだけなんですかねぇ。

いやいやいやいや〜参りましたね〜〜　ヘッヘッヘッヘッ

「ジュンちゃ〜ん」って言われても
淳なのか純なのか判らないんだな〜えぇ。
そーさなぁ、判りやすいように
仮にＪちゃんにしときますか。

日本人で女性で「Ｊ子さん」って、伏字にならないんですよねぇ･･･。
だって「Ｊ」で始まる女の名前、ジュンコしかないんだから。
「Ｋ子さん」とか「Ｍ子さん」みたいに、あてはまるものが多すぎて推理しにくい
名前とは、あきらかに違う。
ありえないけど、ありえる話なんですよ。ホント。

>>355
なるほどねー、確かにそうだね　でもね　あたし　知ってるんだ
ジュン子以外でJ子って子を　ずばり　ジャイ子　って言うんです
がねどーやらこの女性　この世の者じゃないらしいんだぁ　ええ　

あえて言うならジャイ子だけかなぁ〜うん。
まぁアニメですけどねぇ、えぇ。

>>356
こんなことって、あるんですねぇ。

「お前のものはオレの物。オレの物はオレの物」

Jアン、そう言ってましたよ・・・・

ねぇJ子ちゃん。ねぇJ子ちゃん。

み　　　た　　　な

>>356
歩道橋には、これこれどうでどうで、
Ｊ子のために作られましたと書いてあった。
でも、よくよく考えてみると、
ジャイ子の頭文字は、ＪじゃなくてＧじゃないかと、
その男の子は気づいたんですね。

「おい、・・・・・やっぱりジャイ子はこの世のものじゃなったんだぜ」

それでー、後で分かった事だったんですけどね・・
J子って女だとばかり思ってたら男だったんですよね。
あたし驚きましたよねー。ええ。しかも筋肉隆々でもって外人と来てる。
いやいや、でも無理もないですよ。ロングヘアーなんですからねJ子ときたら。
いやー何かこの世のもので無い何かが仕組んだ悪戯とでも言うでしょうかねぇ。
不思議な事があるもんですよねー。
http://members.jcom.home.ne.jp/liondo/jericho.html

稲川ちゃんのラジカセ

アタシ、アタシだよ、アタシアタシ

あたしね、呪怨を借りてきて見てたんですよ。
さすがに怖くなってボリュームを落とそうとリモコンのボタンを押したら
画面に…

「　オ　ン　リ　ョ　ウ　」

その瞬間意識がスゥ〜

いやね。別な意味で背筋がぞく〜っとしたんだなぁ。うん。

いやー皆さん、どうも。今しがたねえコンビニってんですか？コンビニエンスストア？あの
若いかたが使う、アタシも最近使わせてもらうんですがね、そこで最近発売さたアタシのDVD
を買ってきて見ましたよ。アタシのDVDやビデオってアタシの吐く息が白いでしょ？そうなん
だ、アタシ冬はひまなもんだからこういったお仕事は冬にまとめて撮っちゃうわけだ、だから
吐く息が白いんだなあ。でも、皆さんは夏にアタシのDVDを見るわけでしょ？てなわけで、時々
霧吹きってあるでしょ？あのアイロンかける時にシュッシュッてするやつ、え？ああ、今はあまり
お使いになるかたいらっしゃらないかもしれませんがねえ。季節感を出すためにその霧吹きを撮影
の時にメイクさんにシュッ、シュってしてもらうんですが、これが冷たいんだなあ。
まあ、それはおいときまして、
アタシのしゃべり方なんですがね、あれ、アタシがしゃべってるんじゃないんだ、
アタシよくことあるごとにお話してるんですがね、アタシのお話ってアタシがしゃべ
ってるんじゃなくて霊がしゃべってるんだ。だからアタシすぐに意識がスーっと・・・
なるんですよ。事実は小説よりも奇なりって言いますが、ホントですよねえ、ええ。

>>362
いやいやいや〜思わず飲みかけのジュース吹きそうになりましたよ。
いるんですねぇ、Ｊ子って男･･･

稲川淳二みたいな口淫のレズですよ

ありえない。ありえないんだ、そんなこと。

, ＿＿＿＿
　　　　○　　　　　　　 ○
　　　/　　 __∧＿∧__∧ |
　　 /　　　|　 ／　　 ＼ | |
　　 |　　　 |　　 ・　　 ・　| |
　　　、　　　フ　　⊂⊃　ヽフ 　　私の話で盛り上がってるみたいね。
　　　 |￣￣　　　＿＿｜_　|　
　　　 | 　　　　 /＿＿/　　|
　 ／ | 　　　　　　　　　　ノ＼

ぃいぃぃぃぃぃ……！
後ろから、音が、する！
だけど、「みちゃだめだみちゃだめだ」そう思うけど、なぜか、我慢ができない！
「ナンマンダブ、ナンマンダブ」
こらえきれず、後ろを、見ると……！
>>371
すると、意識がすぅぅ〜……

そして、気が付くと「稲川ちゃん！稲川ちゃん！」って僕を呼ぶ声がする。
あんなことは、ありえない！ありえないんだ！
だから、誰にも話すことができない……
そんなこともあるんですねぇ……

しかもズレてるんだジャイ子の頭が
ありえないんだ、そんな事

>>372>>373
めったなこと言うもんじゃないよ

なーんでか知らないけどこーんなにあがっちゃってる。
ありえない。ありえないんだ、こんなこと。
でも実際上がってる。感覚もあるんだこれが。
わたしゃ「いや〜こんなこともあるもんだな〜」って思いましたね、ええ…。

「稲川さん、アレって何なんでしょうかね？」

って彼言ってましたよねぇ・・・えぇ・・。

お前らめたくそ笑える

こないだテレビを見てましたらばね、とある有名人の方…そーさなぁ、
仮にＳさんとしときますか。そのＳさんが体験談を語ってましてね、えぇ。
なんでもＳさん、小便しようとしたらウンコが出ちゃったらしいんだなぁ。
「よせやーい、そんな馬鹿なことあるわけがない」なんて思いましたよ、えぇ。
でもそれを聞いた翌日くらいだったかなぁ。
アタシもやっちゃいましたよ。これ、実話なんですよ、えぇ。
力んだらケツから生暖か〜いモノが出てきましてね、冷や汗がブワァ〜っと出て、
アタシその瞬間、意識がスゥ〜っと……。

「淳ちゃん。なんか匂わない？さっきからなんかウンコ臭いんだけど・・・」

ふいにプロデューサーがアタシにそう言ってきたんだ。
アタシも本当のこと言おうか言うまいか迷ったんだけど、この業界噂の広まるのが速いですからねぇ。
変な噂を立てられちゃあまずいってんで、必死でもって誤魔化しましたよ。
それプロデューサー自身の口の臭いじゃないんですか？　なんて、あーだこーだ誤魔化してたんだなぁ。うん。
そのうち、なーんか踝の辺りが温かくなってきた。何だろうと？と思いながらも話を続けてね、
プロデューサーと話しながらその温かい踝の辺りをヒョイと見てみたんだ。驚きましたよ。
垂れてんだ。ポタポタポタポタあたしのウンコがズボンを伝って垂れてんですよ。

「淳ちゃん。それりゃまずいよ〜」
哀れんだ目をしながらそう言ってきたプロデューサーの顔を、未だにはっきり覚えてますよ・・・・・。

最後のページんところ。何かが書いてある。ベタッと紙が貼り付いてるんだって。
それをピシッとはがして、ピューッと広げた。そこにはね、ただ一言、
　>>379 　　　　ワ　　　　　　　　ロ　　　　　　　　　タ　　
って書いてあったっていうんですよ・・・

夏場に向けて　ゆっくり　ゆっくり　超怖セレクトなんてもん作ってみたんですよ
えっ　ＤＶＤがある？　アタシのオリジナルってやつですよ　こういう輩もいるんですね

アタシこの前映画見に行ったんですよ、映画。
最近忙しくてなかなか見られなかったんですよ、ええ。
でも仕事なくなっちゃってひまなもんだからね。見に行ったんですよ。
で、パンフレット買ってあいてる席に座って読んでたんだ、それを。
暗いところで読んでたもんだから目が痛くなっちゃって、パンフレットを閉じて、目を瞑ったんですよ。
イィ〜っと。そしたら　ドンドン！！　背中を何かに叩かれたんですよ。気のせいだと思ってたら
ドンドン！　ドンド　　ン！　ド　　ン　　ドン　------！　何かに叩かれる　んですよ、確かに。
あれ、おかしいなー、なんておもっちゃってね、後ろを振り向いたんだ・・・。誰か、いる。
暗くて見えないけど、人の形をしたのがいるんだ・・・。
ああー、見ちゃいけないもんみちゃったと思ってパンフレットを開いたんですよ。
そしたら、止まった。また目が疲れて閉じたら後ろからまたドンドン叩かれるんですよ。
その後知ったんですが、後ろの人がアタシのパンフレット覗いてたみたいなんですよね。
で、閉じると見れなくなっちゃうから怒ってアタシの背中をドンドンやってたみたいなんですよ、ええ・・・。
ちょっとトイレ行きたくなって、席にパンフレット置いて用を足しにいったんですよ、小のほうね。
で、戻ってきたら無くなってるんですよ、パンフレットが。
ありえない。ありえないんだこんなこと。しかも、後ろの奴がパンフレットを持ってる！
トイレなんて数秒ですからね、後ろの奴がその間に買えるなんてありえないんですよ、時間的に。
まあ、アタシのを奪ったんでしょうけどね。しょうがないからもう一冊買っちゃったんですよ、ええ・・・。

>>378>>379
ちょっとちょっとそんな下品な話およしなさいよ〜

いやいやどうも稲川です、ええどうも　ところでみなさん、思いも
よらないそんな経験　したことないですか？　実はあたししちゃったんだ
そんな経験を　ちょうど今くらいの時期だったんですがね友人知人でもって
ビアガーデンに行ったんですよ　ええ　その日は暑い日でしてねビールが
うまいんだ　それでもって気の知れた仲間なもんだからあたしついつい飲み
すぎましたよ　でねそんな楽しい時間もすぎてタクシーで帰ったんですがね
そのタクシーのエアコンがよく効いてたのも手伝ってすこーしお腹が鳴り出し
たんですよ　家まではあと10分ほどでつく距離だったんで　さほど気にも
留めてなかったんですがね　そのうちなんだかおならがしたくなりましてね
運転手さんには悪いと思ったんですが　そっと窓をあけてしたんですよ　次
の瞬間　いやーおかしいねぇいつものおならと違うねぇ　そんなこんなしてる
うちに家についたもんだから　タクシー降りて家のトイレに向かいましたよ
ただ急ぐと何かが危ない気がしたもんだからゆっくり歩きましたよ

ひったひったひったひった　イイイィィーーーーーバタン！

トイレに入ってパンツを降ろしたら　そこにあっちゃいけないものが
あるんだ、そーなんですよ　うんこなんですよ　やっぱりあのタクシーで
おならだと思ってした時のものなんだぁ　あたし思いましたよ
思いもよらない経験　そんな経験って実際あるだってねぇ　
みなさんはそんな経験　ありませんか？　　　

いや〜あたしも朝日新聞ってんですか？最近読んだんですけどね、
いやー驚いちゃったなー・・
というのはね、友人とあたしとー二人でもって、キオスク行ったんですがね、
あんまり暑かったもんですからね、朝日でも買ってアイスでも食って
ついでにちょっとばかし休んで行こうやつって、読んだんだ、
130円出したら、ひーんやりとした感じがあった。で、読み始めた、
まぁあたしらが見るっつったら東スポくらいなもんなんですがね、
で、読み始めたら、目に飛び込んできた見出しが「自民、改選51議席は微妙」
て出てきたから、わたしゃ驚いちゃったんだー、
もうねえこんなこと、ありえないんだ、ありえない、って思いながら、
アタシも選挙応援で稼がせてもらってますからねえ、ちょっと読み進めたんです。
するとね、意外に青島も有利とか書いてる。うん、こりゃヤバイ。ヤバイよおい！、
って思ってるうちに、意識がスゥ〜ッと・・・

下手だね、俺。

東スポなのか毎日新聞なのか・・・・

朝日かも

ごめんあげちゃった・・・。

いやーこんばんわ。
アタシの季節が到来しましたねぇ。
ついさっきの事なんですが「２ちゃんねる」ってんですか？
あのホームペェージにジーコジーコとアクセスってヤツをして
あーでもないこーでもないってやってたんです。
そしたら「テレビが１２９円」とかってやってるんです、
うわぁ・・いいモン見ちゃったなぁ、液晶の薄いテレビが１２９円で売ってるらしいんだ、
アタシも嫌いじゃないもんだから、注文しちゃったんだ。
それで、これ祭りになってんだろーなぁ、と思ってスレッド検索して
そのスレに逝ってみたんだけど、なんかその販売元の会社が
有名なスパムメールを送る会社だったんだ。
しかも、それデモショップの商品で、遊びなんだ、完全に
アタシもうビックリして、ナグリ持って「洒落にならんでホンマ、洒落にならんで」ってイス殴りながら
ＡＤ君に「これどーなんてんだー？」言ったら、
「稲川さん、それ個人情報抜かれただけですよー明らかじゃないですかー」って
それ聞いた時に個人情報と共にアタシの意識もす〜ッと抜かれちゃいました。
これはそんな高い授業料を払った愚か者の話です。

いやーみなさんこんばんわ。ええ
それでね、今日はね、私が体験した恐ろしい話をするんだけども
まず、その前に私の近況報告から。

こないだ私ね、美香ちゃんていうこと合コンでいい感じになったんですよ。
ええ、合コンです。今流行の。
美香ちゃんね、すごく私のタイプでね、このままいけるところまでいけたらいいなーなんて
おもってたんですよ。
そしたらね、美香ちゃんもね、私のことまんざらじゃない感じなんですよ。
いや自慢じゃなしにね、私結構モテるんですよ。
それでね、これは行ける！って思って覚悟を決めましてね、
彼女をホテルに誘ってみたんですよ。
その瞬間！
パンパンパンパン！！
彼女に顔をビンタされて、私ね、気失ってしまったんです…

後日スタッフに聞いてね、私そりゃもうゾゾ〜ってしましたよ。
「稲川さん、彼女ね、美香ちゃんね、あの時もう彼氏いたんですよ…
もう一週間も前から…」
彼氏持ちの女が合コンにくるなんて、ま〜世の中不思議なこともあるもんですね〜
そんな話です。

ドコモのメロディーコールってんですかね？
あれ、アタシ使ってるんですよ。ええ、色々な呼び出し音やら音声が
あって楽しいんですがね。その中に何故か知らない間にアタシの
呼び出し音声もあったんですよ。あれ？おかしいな〜とか思いつつも
設定しちゃったんです。アタシの声で呼び出し中メッセージだなんて
シャレてるでしょ。で、実際友人が掛けてきた感想は「あれ誰の声？
何言ってるかわからないし、お経みたいで恐いんだけど」…ですって。
それ聞いた瞬間恒例の意識がスゥーっとなって、いつのまにか
柳沢慎吾に音声を変えてたんだ。何故かあれは好評でしたねえ。

アタシの携帯の着信音､アタシの声で「ドンドンドン!出てくれよぉ!」
って言うんですがね｡
マナーモードにし忘れた時が滅茶苦茶恥ずかしいんですよ､えぇ｡

お経みたいな声で「オヨヨョ…」とか「ぶち殺せー！」とか「シャレにならんでー！」とか「ゆきちゃーん」とか
アタシの声は着信ボイスにしたい台詞の宝庫ですよねぇ…

いぃぃぃぃいぃぃぃいぃぃいぃ

と

ナンマンダブナンマンダブナンマンダブナンマンダブナンマンダブ

も忘れられては悲しい話ってもんですよぉ、ねぇ

不思議なこともあるものですよ……

ありえない。ありえないんだ、電話がかかってくるなんてこと。
なんていうのもありますねぇ、えぇ。

ガタガタガタガタ　ブルブルブルブル　うぅ〜怖い

どうしてそんなに震えてるかって？　いやいやあたしね　とんでもないもの
に遭遇したんですよ　いえねあたしんち国立にあるんですがね仕事の行き帰り
によく練馬を通るんですよ　でね　帰る道すがらいつものよーに練馬にさしか
かった時にいたんだ　得体の知れない生き物が　全体的に青白くて顔もおーきくて
髪はツルッぱげ身長も異常に低くて蓄えたヒゲも長い　クビもないし足なんかも
胴のすぐ下にくっ付いてるようなんだ　あたし恐ろしくなったんですがよーく
観察してたらどーやらその生き物地面から1cm位浮いてるんだ　それだけじゃない
顔の下には何か音の出るものがぶら下がっててね　手なんてまん丸　
うぅーとんでもないもの見ちゃったなーって思ってたんですがね　その生き物に
黄色い服を来た男が近寄ってきたんですよ　こりゃなんかあるぞ　って思った瞬間
ですよ　その生き物と黄色い服の男　空に飛んでったんだ　
うぅ〜ありえない　ありえないだこんな事　そー思いましよ　えぇ

　　　　　 　 　 　 　 _ヽィつ　　　　 _　r-''ニl::::/,ﾆ二 ｰｰ-- __
　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　.,／: ://　o l !/ /o　ｌ.}: : : : : : :｀:ヽ 、
　　　　おれだ　　　　 　 　 　 　 　 ／:,.-ｰl { ﾞ-"ﾉﾉl ｌ. ﾞ ‐ﾞﾉﾉ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿l＞ゝ､,,ヽ /;;;;;;;;;;ﾘﾞ‐'ｰ＝" ＿゛ =､: : : : : : : :ヽ、
　　　　　 　 　 　 　 /　　＿________｀ﾞ ｀'-- ヾ_____--⌒　　　 　`-: : : : : : : :
...-''"│　　　 ∧　 .ヽ.　 ＿_______　　　/　　 ____ ---‐‐‐ｰｰ　　　 ＼: : : : :
　　　　!　　 / 　 .ヽ　 ﾞ,ゝ､　　　　　　/　　____＿___rｰ''"￣''ｰ､　　　 `､: : :
　　　　.ｌ.／　　　　　V 　　｀'''ｰ-、__/__r-‐''"゛　　　 ￣￣　 　＼　　　ﾞl: : :
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 ／ 　　 .| .!　　　　 ｀'､　　|　　　l: :
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　　　　　　　　　　　　　r―- ..__ｌ＿__ 　　 ｀´　 　 　 　 　 　 ｌ 　 / 　　/: :
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　｀ﾞ^''''''―- ..___＿＿＿/_／　　 /: : :

「悪霊に悩まされているあなたに」
　私達は悪霊に悩まされているあなたを救います。
　詳しくは下記のホームページを御覧ください。

八坂えり子の救世会
http://www006.upp.so-net.ne.jp/yasaka/

(��'Д')「中略」ソ・シ・タ・ラ・デ・ス・ネ・ー・イ・タ・ン・デ・ス・ヨ・・・・
ナ・メ・コ・サ・ン・ガ・・・・

稲川ちゃん　大変だよ　

>>399
おい！何が大変なんだ言ってみろ！
って、あたし言ってやりましたよ！

もう３ヶ月も携帯電話を使った覚えがない。

>>390
恒例の意識がスゥ〜　って何だよ！

その三村さん、仮にMさんとでもしときましょうか。
彼、未だにツッこんでるんですよってOさん言ってましたよ。

>>378の淳二ですがね、これには後日談があるんだなぁ、えぇ。
あんなことがあったもんだからアタシ、
おなかを下してる日は例え小の場合でも便座に座って
用を足すようになった。呪いなんでしょうねぇ…。
そんな悲しい補足でした、えぇ。

彼氏が帰った後のウチのトイレ、なんか臭いんだなぁ。アンモニアの匂いがする。
まさか小が外にはみだしちゃったわけでもないだろうし･･と思ってたらね、
トリビアの泉ってんですか？あれで、
男　の　小　便　は　意　外　と　飛　び　散　っ　て　い　る
ってやってるの見ちゃったんだよなぁ･･･。
それ以来、彼氏が来るときは、便座カバーを取り替えて、帰ったら即、掃除
するようにしてますよ･･･いやぁ、床とか拭くと、けっこう黄色い液体ついてきますよ･･
そんな真夏の夜の、お話でした･･･

>>401
あなた○△×・・・でしょ
　　　　
　　　　あなた△○×・・・でしょ

アタシは毎日アタシの声で起こされるんですよ､えぇ｡

何気にテレビ欄検索してたらこんなものがあったんですがね｡
「7月11日 (日) グリーンチャンネル 21:30 22:00 競馬場の達人「稲川淳二」 」
これって何なんですかねぇ……

>>408
ありゃりゃりゃりゃりゃりゃ
ちょっと興味をそそられる内容ですねぇ…
「競馬」の達人じゃなく「競馬場」ってのが特にもう。

>>409
やはり霊の力は存在していたんですよ、えぇ。
http://www.gch.jrao.ne.jp/tatsujin/040629uragawa.html

>>410
競馬場、ね、バカにしたもンじゃあない。うん。
アタシもはしゃいじゃって、ちょうど80年代のアイドルみたいに、ね、
バンダナなんかしちゃったりしたんだな、うん。

あたしの話に「血塗られたバス」ってのがあるんですけどもね、ご存じの
かたも中にはいらっしゃるかもしれませんけど、ええ。
その話でもってタイトルにもあるバスについてなんですがね、あれは〜
あの〜自動車会社のですね、会社名いっちゃうとそこちょっと騒ぎになってる
ものですから言えないんですが、あの〜そうですね、"三"という字を書くとこ
といったらいいのかな(笑)
大体分かると思うんですけどね、そういう会社のなんですよ。

隠しちゃいけない！隠しちゃいけない！！

そこから出してる車、今でもオィヨヨヨとお経のような声でもって燃えてるそうですよ、ええ。

ウチの近所の中古車販売の店なんですがね･･･
盛り塩してあるんですよ、中古車並べてる敷地の四隅に･･･

やっぱり、でるんですかねぇ･･･
中古車はよく選んで買わなきゃいけないよ、淳ちゃん、て
ウチのＡＤによく言われたもんですよ、えぇ。

この間久しぶりに友人四人でもってﾅﾝﾊﾟでも行こうやって事になったんですよね。
で有名なナンパスポットに行ったんですが、そこはいわゆる車ナンパってんですか？車でもってスーッと女の子の車に横づけして喋る仕組みになってるんですよね
もーみんなあーでもないこーでもないって大興奮ですよ。とくに運転手のY君や助手席のR君なんかはね、俺一人で女の子持ち帰っちゃうから、お前らが話す出番なんかないよ！俺の男気みとけ！なーんて言ってましたよ。

私もこう見えて小心者なんでね、こりゃ頼りになるなぁなーんて思ってた。
でもってしばらくグールグール回っていたらちょうど良い白のワゴンRが止まってたんだ。みんなそら行けっ！ってなもんですよ。

で行ったはいいが吉野君の様子がおかしい。真っ青な顔して一言も喋らない。それどころか助手席の竜吾君なんてｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ震えちゃってる。
おかしい、ありえないんだそんな事！女の子は横にいるんですよ。それなのに吉野くん正面の暗闇を見たまま動かない。
私、驚いてジーッとみてみたらば窓が開いていないんですよね。「おい吉野〜窓が開いてなかったらどうやって女の子と話すんだよ〜」聞いてみても何にも言わない。黙ぁーっちゃってる。辺りは真っ暗でシーンとしてる

こりゃイケない！ってんで私、必死でもって女の子と喋りましたよ。でもやっぱり小心者の私が必死で喋っても女の子は帰っちゃいましたよ。
あとで聞いてみたら、吉野君彼女がいるからﾅﾝﾊﾟなんてできない！なんて言ってましたねぇ。
今ではそのブサイクな彼女と結婚して幸せに暮らしてるそうですよ。竜吾君は行方不明だそうです。ええ

あたしの話に「血塗られたブス」ってのがあるんですけどもね、ご存じの
かたも中にはいらっしゃるかもしれませんけど、ええ。
その話でもってタイトルにもあるブスについてなんですがね
仮にA・コングとでもしときましょうかねー
彼女、本名はアイドルみたいな名前なんですよね。知ってる方もいるでしょう。
でもって、結構いろんな不幸背負って生きてるんですよねー。ええ。
まぁ〜なんと言うかちょっとした思い付きでもってオチとか全然用意してないんですがねー。
色々ありますよねー、世の中。

学生のころありましたよねー、尿検査ってんですかねえ。こう…試験管のような容器と
紙コップでもって、朝一のおしっこを採るわけですわね。生暖かい尿のぬくもりが、
試験管から手のひらにじんわり伝わってくる。あれ苦手なんだなあ。前の日から憂鬱なんだ。

その日、教卓の上に試験管立てがおかれてましてね。順番に出て行って、立ててくるわけですよ。
誰のが濃いだの、薄いだの、あーでもねこーでもね、やってましたよ。あたしも立ててきましてね。
わいわいがやがや、まあホッとしましたよねえ。

でー、なんやかやで授業が始まりましてね。前日からの緊張のためですかねえ、あまり眠れて
なかったもんだから、つい安心してウトウトー、ウトウトーとしちゃいましてね。気がついたらば、
午後のホームルームなんだなあ。うわーよく寝たなあてなもんで、リラックスしてたらば担任がね、
こんなこと言い出したんだ。「尿の再検査、名前呼ぶので容器取りにきて」あたし一瞬にして凍り
つきましたよねぇえ？

「Aさん、Bさん…」

呼ばれちゃいけない、呼ばれちゃいけない、
あたし心の中で必死で叫びましたよ。ナンマンダブー、ナンマンダブー!

「淳ちゃん」

その瞬間意識がスー…っと。
ありえない。ありえないんだそんなこと。いろんなことが走馬灯のように頭をよぎりましたよねえ、
淡白が出るから前の日オナニーしないほうがいいと友人から聞いたこと、それでも我慢できず、
少しだけならと、結局最後までしてしまったこと。青い顔で前に出てったらば、前回の1.5倍ほどの
ドデカい試験管を手渡されましてね。恥ずかしさのあまり意識がスー…っと。
まあ結果は何事もなかったわけなんですが、そんなことがありましたよ。

418のアジャコングのことですがね
黒人！黒人なんだ、これが。まぁ名前からして日本人ではないことはわかりますよねぇ・・・ぇえ・・この件、継続中でしてね。アタシ知ってるんだ！コングがドンキーコングの末裔ということを！

ホントは話したくない・・話したくないんだ
危険すぎて言えたもんじゃない！これ言うとアタシが闇に引きずり込まれる、そんな気がするんだ。ベトナム戦争の1970年くらいですか、オキナワにコングの男親にあたるアメリカ兵がいましてね、コングの女親にあたる女を食べちゃった！
食べたんだなぁ〜これが・・・そんでコングが穴からでてきた！

嫌だなぁ〜恐いなぁ〜〜ってアタシが穴を覗きこむとコングがアジァアジャ言ってんですよ。でもってアタシも嫌いじゃないもんだから穴を覗き続ける


尋常じゃない、尋常じゃないんだ・・
瞬間、意識がス〜っと・・・

>>420
素顔が見たかったらどうぞ
ttp://www.no-mi.com/photo/zenjo/zenjo.htm

暑い…

「入れて｣

そいつ、ぶつぶつぶつぶつ言ってるんだなあ。聞こえるか聞こえないかわかんないんだ。
｢減らしちゃいけない 減らしちゃいけない｣
そう聞こえるんですよ。 ありえないんだ！！ そんな若い奴が３００億なんて持ってるはずがないんだ！そいつ近鉄を買いたかったんだなあ
そういう悲しいお話です

あたし、ちょっと、ふらふら〜っと、近所のセブンイレブンって、ありますよねえ？えぇ
そこ、行ってきたんですよ、で、中はいりますよねえ？そして、あたし、雑誌のコーナー通りかかって
ん？っとおもった、ってーのは、髭面のね？男がジーーーーーーーーーーっと、こっち見てる、
目なんか血走って、尋常じゃない、ウゥーーッと思ったんですけど、良く見ると、どーも違う、
それ、あたしなんだ、あたしのでーぶいでーってんですか？うん、それなんだ、
コンビニ限定なんて書いてあって、値段は1890円位だったかなー？うん
あーー、そういえば一昨年も去年もこんなんあったなーって思って、素通りしたんですよ
でも気が付いたら、レジでもって、それ、買ってましたよ、ええ
あたし、たしか、去年も一昨年も、ここで同じ体験、してるんですよ、ええ
そう言う、因縁、ですか？えぇ、あるんじゃないかって、そんな気がしてならない、
こんな事って、あるんですねぇ、

ああ、先こされた・・・・>>425

稲川さん、これマズイっすよね！

うわぁぁぁぁﾅﾝﾏｲﾀﾞﾅﾝﾏｲﾀﾞﾅﾝﾏｲﾀﾞ

帰ってください帰ってください

そんなことしたって帰らないよ

>>410
アタシがアタシの地元に来てる　これって・・・

いちおう採点してやろう
418は書き殴りだが、なかなかいい
よって50点を与える
419は佳境と起伏がいい
よって60点を与える
420は笑いの連続で佳境も落ちもいい
稲川の口調も生かされてる。穴を覗くところが秀逸。70点。
424はなんのネタかわからないんで笑えない
300億ってなんだ？稲川口調はしっかりしてるんで50点
425は稲川口調の手本だな
例のフレーズが1つしかないのにで魅せてくれる！よって70点

何様なんですかオマエは？　よって0点

432 新聞かニュース位みとけ 近鉄買収 ライブドア社長のネタじゃねーか

アンカーくらいつけてくれよ

いやいやいや〜 >>432さんってんですか？
採点なんてめったなこと言うもんじゃねーぞ！
ってあたし言ってやりましたよ。ええ。

「いちおう採点してやろう」

>>432がいきなしそんなこと言ってきたんで、何言ってんだコイツ？と思いましたよ。
誰もレスの採点なんか頼んじゃいないですよ。頼んでいないのに勝手に採点してんだ。
そんなバカな話はないですよねぇ。
そこでアタシふっと思ったんだな。なーんかこの感じは以前どこかで体験したことがある。何かに似ているなぁ。思い出した。
告白もしていないのに女の子に振られる、あの嫌〜な感覚に似てんですよ。
「誰もお前につきあってくれなんて頼んじゃいねーよ！」ってあの感覚。
「稲川さん、まずいですよね。>>432のレス、釣りとしてもネタとしてもレベルが低すぎますよね？」
AD君もそう言いながら、青い顔してガタガタ震えてんだ。こうやって。
アタシもいろんな煽りを見てきたけど、さすがに>>432っはやばいってんで即透明あぼ〜んですよ。

結果として>>432が恥をかいた。そんな悲しい話がありましたねぇ。ええ。

クーラーが使えなくて暑いんですよねぇ……

あたし思うんですがね、点数でもってレスの優劣をつけようなんて
ありえない、ありえないんですよねえ、だってぜーんぶあたしのカキコなんだから。
あたしが書いたんですからねえ。ええ。そんな話でしたよ。

>>438
100点。

あたしみたいな口調といったってねぇ、久しぶりなもんで
どーにもこーにも書けやしないんだ、ええ。
それで、あの〜〜、稲川淳二ってんですか、あたしってんですか、
そのファンクラブがあるってきいたもんでちょいと見てみたんですよ
あたしの公式ページ。

で、見てみたらこれなんかおかしい。
この世のもんじゃない！！うわーやばいもんみちゃったなぁ・・・
そう思った瞬間！！

稲光！！

あたしもうそれで気ぃうしなっちゃってねぇ。
気がついたらファンクラブに入会してたんですよ・・・
あるんですねぇこういう事って・・・

稲川まつりが気になる、そんな暑い夏の日のなんとも悲しいおはなしです・・・

>>438
そんな時はアタシの恐い話を聞くんですよ

>>437　　　０点

>>441
稲光を”いなこう”って読んじまったorz

ドアの向こうから、
「ボスケテ〜」

ageちゃいけない！！！！

>>446
そんなことしたってageないよ〜

>>437
そういうこといわれると困っちゃうな〜
いやだな〜ホント。いやね、なにが嫌かってね、AD君とのかけあいのとこあるじゃない？そこがよくできてんだな〜！やだな〜

でもってアタシも嫌いじゃないもんだから、ついついかいちゃう、とまらないんだ。>>437みたいなやつ、駄文っていうんですか？そんなやつ、アタシ好きなんだ
たまらなく好きなんだ。>>437みたいな本物を待ってた、待ってたんだ、ええ。うわ〜やばいもん見ちゃったな〜やだな〜怖いな〜、なんて、いわゆる精薄っていうやつですか？今の若いシトにはわからないかな〜わかるわけない、わかるわけないんだ！

今ふうにいうと知障ってんですか？なんかかっこいいな〜、そう思っちゃたりしたらいけない、いけないんだ、これ、いわゆるバカってやつでしてね、アタシの若い頃でいうと裸の大将こと山下清なんかのことなんだ、ええ、皆さん、
アタシのいいたいことわかってきたかな〜、つまり山下清がここに降臨したわけだ、ええ

そんなことってありえるんですねぇ〜

今から1ヶ月ほど前の話ですよ。
私の友人、仮にAさんとでもしておきましょうか。
彼とね、私騒いでたんですよ。夜中まで。
で、彼がね、言うんですよ｢淳ちゃーん、腹減ったねー、なんか買いにいこーや｣って、
私ね言ってやりましたよ、｢馬鹿言ってんじゃないよー。えぇ。夜中に店が開いてるわけがないだろー｣ってね
だってそうでしょ？店ってのは夜閉まるもんだ。夜は寝る時間なんだから。
そしたらあるって言う。コンビニって言うんですか？私よく知らないんだけど。えぇ。あるらしい。
じゃ、そこいこうやってんで、あーでもないこーでもないいいながら行きましたよ。で何分くらいたったかなー
先の方にね明かりが見える。不気味ですよ。周り暗いなかにそこだけ明るい。
ヤダなぁ〜　行きたくないなぁ〜と思いながらもAはどんどん行っちゃう。私も行かなきゃしょうがないってんで
入りましたよ。中に。そしたら何でも売ってるんだ。これが。有り得っこないんだそんな店、餅は餅屋っていうしね。
で、見るとはなしにひょいーっと上を見た、そしたらカメラがある。でね、私思いましたよ｢ははーん、さてはあれだなって｣ドッキリかと思ったんですね。私。
だっておかしーんだ、夜中に開いてる訳がない。で、なんだかんだして買い物終っちゃって店でたんですよ
あれー、ドッキリじゃないのかなーなんて思ったそのうちね,あれ？これ違うぞ、この世のものじゃないって。思った。
だってね。おかしーんですよ、入り口のドアが勝手に開いた。あるわけないんだ。そんな事。
ドアってのは自分で開けるものなんだ。イィィーって。それが近づいたら勝手に開いた。
そんな事考えてたらAが何か言ってる。どうしたーって聞いたら
しゃれにならんぞオマエ！しゃれにならんぞオマエ！しゃれにならんぞオマエ！！！
アタシも内心‘まいったなあ’って思ったんですが、まさかそんなこと言えない。
そのうちAが来た道を戻り始めた
で、そっからが大変でしたよ、

　気が付いたら、Ａが前歩いてる。夜道をね、ひったひったひったって。
あたしもその後ろをこう、とっとっとって歩いてるんですよ。あれ〜、なん
だこれ変だな〜、意識無いまま歩いてたのかな〜、なんてね。有り得ない
んですけどね、そんなこと。人間意識無いまま歩くなんて、出来っこない。

　おいこれシャレになんないよって思いましたけどね、Ａはこうわき目も
ふらずず〜〜っと前向いて歩いてるんですよ。ひったひったひったって。
で、あたしもね。なんだかんだ言いながらも、だま〜ってＡの少し後ろを
とっとっとってついてったんですよ。そしたらね
Aがね、何かブツブツ言ってるんですよ。でも声が小さくて聞こえない。
あれーこりゃマズイなーって私わかっちゃった。このままAの後を
ついてったら嫌なもん見ちゃうなーって思った。
でも足が止まらないんだ。ええ。うわわわわヤバいーと思って。
おそるおそるAに、おぉい、ちょっとまてよぉ、って声かけたら
「キリンですよ、キリンですよ」って言ってるんですよ。あれ〜、何言って
るんだろうな〜、コイツなんて思いながらね、ひょいっと横を見たら、公園
ですよ、よくある、どこにでもある公園。ブランコがあって、滑り台があっ
てていう、普通の公園ですよ。でもね、ひとつだけ変なところがある。とん
でもなく変なところがある。キリンやゾウがね、居るんですよ。居るわけな
いんだけど、いる、柴犬くらいの大きさのね。キリンもゾウも。それが一本
足で立ってるんだ。じ〜っと立ってる。微動だにしないでじ〜〜っと立って
る。

　あ〜、まずいな〜、嫌なもん見ちゃったな〜ってね、あたし焦りましたよ。
動物霊っていうんですか。あれね、見た目は人間の霊ほどインパクト無いけ
どね、とんでもなく強いんだ。とにかく強い、強烈なんだ。これはシャレに
なんないってね。ツ〜っとこうね、伝いましたよ汗が。背中をね。それでね、
ええ、見ましたよ、Ａの方をね。コイツも見えてるのかな〜ってね。

そのうちおかしなことに気がついたんですよ。
キリンやゾウの顔のあたりにうすぅぅぅくモヤがかかってる。
あれー何かよくみえねえなあ。そう思っておもわずニ三歩前に出ちゃった。

モヤじゃなかったんだ。霧みたいな半透明の人の顔なんだ。
そいつらがニタァー、ニタァー、って笑ってる。
よぉおく見ると、それがええ、全部あたしの顔なんだ。

うわわわわわぁー、って背筋がばばばばばばばーってなって
そいでもってね、そのキリンやゾウの足元のへんをヒョッと見てみたらば
なんだか大きなバネみたいなモンがついてるんですよ。
うわぁ嫌なもん見ちゃったなぁって思いましたよ。
それであたしね、聞きましたよ、Ａに。お前あれ見えるかってね。ところがね、
何がですかって、見えてないんですよ。自分でキリンって言ってたのに、見え
てない。お前キリンって言ってたろって、自分で喋ってたろってね、言ってや
りましたよ。で、今度は、ああ言ってましたって。言うんですよ。何だか分か
らない。

　キリンですよ、ビールですよって。ビールの話になってるんですよ。お前ビ
ールは分かったよ。キリンって何だよってね、もう一度聞きましたよ、ええ。
だからビールですよ、手にとったら、キリンだったんですよってね、変な事言
う。キリンが手に取れるわけ無いんだ。そんなキリンいるわけないんですよ。
でね、バカ言っちゃいけない、お前そんな手に取れるキリンなんて、いるわけ
ないだろってね。そしたらまたビールですよって。あ、まずいな〜、これなん
か憑いてきちゃってるな〜ってね、やばいな〜、やばいな〜って。で、これひ
とまず部屋に戻っちゃえって事で、おい、もうキリンは良いから戻ろうよって
ね、とっとっとって歩き出したんですよ。

歩き出したら、Ａがまた変な事言い出すんですよ。オレ金無くなっ
ちゃったって。おかしいんですよ。確かにあったんだ、買い物行く
からってね、本人が財布の中身確認してたの、あたし見てんだから。

　お前買い物行く前、ちゃんと持ってたじゃないかってね、言いま
したよ。買い物行く前はあった、でも買い物して無くなっちゃったっ
て言うんですよ。無くなるわけないんだ。お金は使うことはあって
も、そうそう無くすもんじゃない。コンビニって言うんですか、あ
そこ行ってから、何かおかしい。Ａがおかしいんですよ。

　あーだこーだ言いながらね、ずんずんずんずん歩きましたよ。と
ころがＡが突然ね、稲川さん、オレ銀行寄っていいですかって。夜
中ですよ。開いてる銀行なんて、あるわけない。銀行はね、役所と
同じじゃないですか。明るいうちしか開いてない。夜開いてる銀行
なんて、聞いたことが無い。夜なんて開いてたら、物騒でしょうが
ないですよ。でもＡはね、銀行よりますって、きかない。く〜っと
曲がって、どんどんどんどん歩いて行っちゃう。
そんな状態の友達放っておけないから。ついてきましたよ、あたしも。ええ。
そしたらね、確かに明かりがついてる。有り得ないんだ。さっきのね、お店、
コンビニですか。あれと同じですよ。ぼわ〜っとこう、明かりがついてる。

　あれ〜、まずいな〜、あっちには行きたくないな〜って思いましたけど、
Ａはもう、とっとっとて行っちゃうから、おいちょっと待てよって。やばい
よこれ、シャレになんないよって。銀行ね、ガラス張りなんですよ、ず〜〜っ
とガラス。中が見えるんですよね、もう全部見える。銀行ってのはね、こう
カウンターがあってね、お姉ちゃんが座ってますよ。いらっしゃいませって
ね、座ってますよね。でもそこ、機械なんですよ。ずら〜っと機械がならんで
る。何の機械かは分からない、でも並んでる。ずら〜〜っと。

　それでね、おいやめようよって、ここやばいよってね、止めまし
たよＡを。でもね、全然聞く耳持たないんですよ。何ですか、大丈
夫ですよって。大丈夫なわけないんだ。相手は機械ですよ。何の機
械か分からない。でもＡには、それがね、お姉ちゃんに見えてるん
だ、銀行の。カウンターがあってね、お姉ちゃんが並んでる、そう
見えてるんだ、だから入ろうとする。

　で、どんどん歩いてっちゃって、ドアの前に立ったんだ、Ａが。
イィ〜って、例のドアですよ、コンビニですか、あの店の時と同じ
ですよ。あ、これこの世のもんじゃないってね、やばいな、Ａが行っ
ちゃうなって。このままじゃヤツ死んじゃうなってね、頭のこの辺
で思ってる。
必死でね、Ａの腰にしがみつてましたよ、ええ。もうこっちも必死
ですよ、友達死なすわけいかないから。そしたらね、頭にガ〜っと
ね、何かこう、衝撃があった。ガツ〜ンてね。それでふ〜っと意識
が遠のきましたよ。

　気が付いたらね、朝ですよ。倒れてましたよ、銀行の前に、ええ。
銀行、もちろんシャッターがね、閉まってましたよ。ぴち〜っとね、
閉まってました。当たり前ですよ。

　それっきりね、もう６年になるかな。Ａとは音信普通ですよ。あ
たしね、これ一番嫌な思い出なんですよ。どこ行っちゃったのかな〜っ
て。何で助けられなかったのかな〜ってね。銀行見ると覗き込んじゃ
うんですよ、ええ。Ａがね、今でもさ迷ってるんじゃないかな〜って。
悲しい思い出ですよ、ええ。

この話には実は続きがあるんですがね
1ヶ月位まえにね、街でAに偶然再開したんですよ
今思えば確かにおかしかった。でもその時は気付かなかったんですねえ。嬉しかったからね。
またAに会えてね…
で、Aが言うんですよ、｢稲川さん、アドレス教えるからメールくださいよ｣ってね、ええ。
あたし思いましたよこいつ気取って横文字なんか使いやがってってね、ええ。
住所教えるから手紙くれってね日本語で言や良いのにってね
で書いてもらったメモ見てみるとおかしーんだこれが
書いてある。字が、でも何かが違うおいちょっと待てよって。やばい
よこれ、シャレになんないよって。
普通住所ってのはね、何々県何々町何の何々とか書いてある
でもこれ、違うんだ訳のわからない記号が並んでる…何々＠何々.co.jpとか書いてある
うわ〜、たまんねえなこりゃですよ。
でそのうちAが何か言ってる。で、よく見るとA、電卓に向かって喋ってる。
あ、まずいな〜、これなん か憑いてきちゃってるな〜ってね思いましたよ、あたし。
何してるんだ、止めろってね言いましたよ、そしたらAが何言ってるんですか稲川さん電話ですよって言う
電話ってのはね、こう本体があって受話器が付いてる、こうクルクルのコードでもってつながってる
だいいち電話線がつながってないと通じないんだ、でもそれどう見ても電卓なんだ大きな画面のついた。
でいきなり写真取りましょうって言うこの電話で取れるって言う
であたし言いましたよどこにフィルム入ってるんだって。そしたらフィルムなんかないって言うAが。
その言葉を聞いたときあたし背中がゾクーーーーッとした。違う！おかしい！こんなの普通の人間の言うことじゃない！！
これひ とまず部屋に戻っちゃえって事で、おい、もう写真は良いから戻ろうよって ね、とっとっとって歩き出したんですよ。
で夜中までさわいだ。さわげばこいつも治るだろうと思って
そのうちAが言いましたよ｢淳ちゃーん、腹減ったねー、なんか買いにいこーや｣って、
>>836に続く

あたしね、数日後に手紙書きましたよ、ええ。そしたら案の定戻ってきた。そんな住所はないって…
あの住所何だったんですかね…

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　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､∴＼＿／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ　＼ｖノ　.|∵∴　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　／∴　 ／　／ ＼

>>449-454
いやあ、アタシもね嫌いじゃないもんだから最初の方はしっかり読んでたんですがね。
長い、長すぎるんだ。…で悪いとは思いつつ途中から読むのやめちゃったんです。
こんな事ってあるんですかねぇ。

>>456
いやぁ、そうなんだよねぇ〜。
私も嫌いじゃないもんだからついついながぁ〜く話し込んだりしちゃうんだ、えぇ。
でも、私こうおもったんですよ。
この話、一番面白いのは電話のくだりなんじゃないかなぁ〜って、えぇ。
電卓に向かって話しかける、A君を思い出しただけで、ぞぉくぅ〜〜〜〜ってなっちゃうんだ。
横隔膜が激しく、ね、こう、ブルブルって、震えてくるんだ。
そして口に含んでた、美味しいコーヒーをねぇ、ついねぇ、ブーーーーなんて吹いちゃう。
おかしいんだ。飲んでいたコーヒーを吹いちゃうだなんて、ありえない、ありえないんだ・・・
ナンマンダブナンマンダブ…
そう心の中で唱えたんだ。
だって、そうでしょう？　私飲んでいたのは紅茶だったんだから・・・

みなさんも気をつけたほうが、いいかもしれませんねぇ、えぇ

>>449-454
つ〜らつら読んでみて・・・なぁんか違和感・・・ってんですか、そういうのがある。
デジャビューって言うんですか、それなんだな。
おかしいな、なんだろな、こわいなこわいな〜、思ってはたと気がついた。

この話・・・ず〜っと前のこのスレで、書いてあったものなんだ。うん。
コピペ、っていうんですか、アタシよく知らないんですけども。

しかも、これ、確か2回目のコピペのハズなんだ。人気があるんだ、この話。
今度のツアーで話したらどうだい、なんて、構成作家が言ってましたよ・・・

あなた、キュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・・でしょ？
あなた、キュルキュルキュルキュルキュル・・・でしょ？
あなた、キュルキュルキュルキュル・・・・んでしょ？
あなた、キュル　キュル　キュル　な　ん　で　し　ょ　？


　　あ　　な　　た　　>>432　　な　　ん　　で　　し　　ょ　　？


「違うよ！俺は厨房なんかじゃないよ！人としてあそこまで零落れたくなんかないよ!!!」

ガチャッ・・・・ﾂｰﾂｰ・・・

電話が切れた。

いやぁー、淳ちゃぁん まいっちゃったよ本当にさあ、痒いの痒くないのって

淳ちゃん、汗なんかかくもんじゃないよ。あせもになってシャレになんないんだから

Ａ君とＢ君とＣ子ちゃんの三人は人里離れたキャンプ地へ来ていた。
他のログハウスを利用している人は無く、夜になると物音一つしない。
そんな中買い物に行ったＡ君とＢ君だったが、帰ってきたのはＢ君一人だった。
Ｂ君はＣ子ちゃんに、途中で事故に遭ってＡ君が死んだと告げた。

ドンドンドン！
誰かがけたたましくドアを叩いてる。
Ａ「おお〜い・・・開けてくれよお〜・・・」
Ｂ「開けちゃいけない・・・開けちゃいけないよ！あれはＡさ・・・」
Ｃ子「え！？だってＡ君・・・死んだって・・・」
ドンドンドン！
Ａ「おおい！何してるんだよ！開けてくれよ！」
Ｂ「開けちゃいけない！開けちゃいけないよ！」
Ｃ子「で・・・でも・・・」
ドンドンドン！
Ａ「おおお〜い・・・開けてくれよおお〜・・・俺をノケモノにして２人でHするなんてズルイぞおお〜・・・俺も混ぜてくれよお〜・・・３Ｐしようよ〜・・・」



こんな話もあるんですねぇ……

A君とB君とC子ちゃんの三人は（以下略

ドンドンドン！
亮子がけたたましくOOを叩いている。
谷「おお〜い・・・広げてくれよお〜・・・」
曙「広げちゃいけない・・・いけないよ！奴のはｷﾝｸﾞｻｲｽﾞさ・・・」
亮「え！？だって谷君・・・包茎だって・・・」
パンパンパン！
谷「おおい！ナニしてるんだよ！広げてくれよ！」
曙「広げてごらん！広げてごらんよ！」　
亮子「（↑？）で・・・でも・・・」
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
えなり「おお〜い・・・開けてくれよ〜・・・俺をアケボノと２人でHさせるなんて
　ズルイぞおお〜・・・俺も混ぜてくれよお〜・・・オナニーしようよ〜・・・」



こんな話はｒｙ

今度、蒲田で震災に関する恐ぁーい話しますよ。

いや〜>>459のことですがね
やだな〜、アタシ>>459のとこに幽体離脱してデンワしちゃったみたいなんだ〜。なんかね、寝てたら瞬間、意識がス〜っとなったんだな〜でもってアタシ、思い出したんだ、これが

なにがって？そりゃそうですよアンタ>>459をですよ。幽霊になったアタシはつ〜らつ〜らデワの中に侵入ですよ
そしたら、アンタ！>>459のデンワに瞬間、着信なんだ、えぇ

これだけはいえない、言えないんだ
『マンコ』
言っちゃったんだな〜でもってアタシも嫌いじゃないもんだから459の秘穴にドッキングですよ、え？意味わからないって？、そりゃそうだ！言ってるアタシも自分の幽体が>>459の肛門から体内に侵入なんて嬉しくてたまらんわけだ、ぇえ

あ〜でもないこ〜でもないと体内をうろつくうちにキンタマに到着ですよ、でもってアタシわかった、わかったんだ
ここが霊界ということを！もうここから離れられないんだ、ぇえ。キンタマになかから軽やかにタイピングですよ

　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　＞::::::::::::／＿＿:::::::::::::::::::::::＼　　　　　/(
　　　　　　　　＞:::__／ ///　　￣＼:::::::::::::::::＼_　　　） ヽ
　　　　　　　　|:::::::::! =＝ﾍ　　　r､　 ＼:::::::::::::＞　　（・∀・）
　　　　　　　　|:::::::/r─-､ |!　 /　 ＼　 >-:::::::Z
　　　　　　　 /￣|!ヾ､　・ |!　　／￣ヽ /:::::::::／
　　　　　　　 |　 ﾄ､　　`''= /　L=ﾟ=＝'/::::::::/　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ＿　　 ヽ_l!　i|　　_ノ　　 / / __ !:／ヾ　　　　　　＜いやいやいやいや、どうもどうもどうもどうも
　　 /　 ヽ　　　!　 |!,,､┴､ ､ )　　/　/　　/　　　　　　　 |辻ちゃん、僕の仕事とらないでよ
　　　ヽ　　ヽ＿ヽ∠ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ､|!　.!__／　　　　　　　　 |お触りは別料金ですよ
　　／ヽ　　 ヽ-' ヽ └┴┴┴'　 .／　 　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　/　　　ヽ-　　＼_.'､　 ハ　　　／|
　ヽ＿＿ノ ,､＿＿）ヽ＿＿__／､　 ＼
　　　￣￣＼　　　　　＼／　　 |!　　　Y""Z_
　　　　　　　 ||　　　　　○　　　 |!＿__/　　 ヨ
　　　　　　　　|!　　　　　o　　　　-!|!￣ヾ_／

>>458
実はね、この話、コピペデスか？ええ、2回目なんてもんじゃないんだ、
あたし少なくとも3〜4回は見ましたよ、しかもこの話、
オリジナルは複数のアタシでもって書きこまれたもんなんだ、うん、リレーってんですか？
実はアタシもその複数の中の一人だったですからねえ、えぇ、
懐かしいなあ、なんてね、思いましたよ、

>>466
いやね、あたし、知らなかったんですよ、複数のあたしが書いたってコトと、更にコピペだってコト。
どうりで同じ言い回しが何回も出てきたり、話に脈絡が無かったりした訳ですよ。ええ。

「いやぁ、淳ちゃん、長くこの業界に居ると、こういう事もあるんだねぇ。。。」
って、ディレクターさん、言ってましたよ。ええ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _____
　　　　　　　　 `ｰ-―‐-,　　　 ,--,―-､　　　＿＿__　__,..ノ　　 　 ｀ヽ＿　　 l　　._＿|__,
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　|　　 ヽ　　　--　　|―┬‐　　￣￣／　　 |　　 　 .|
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　　　　　　　　<_　　　　　　　ヽ､/ 　 　 ノ　　　|￣|　ﾉ　　|　　　／´｀l.,___　　ﾚ　　(__ﾒ､
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　　 ,ノ―――‐‐､　 ┌――┐　　　／,　 ‐┼‐　　　l　　 　 |　　　---――,‐　　,　　　　　　　　　／
　 　 ./￣/￣/　　 　 |＿_____.|　 　 `／ 、　┴　　　｜ ￣￣|￣　　　　　／　　　{　　　　 ヽ　　／
　￣/￣/￣/￣｀　　 |　　　　|　 　￣|￣`l￣￣l　　｜　　　 |　　　　　　{　　　 　 l　　　　　ｌ 　 ＼
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アタシの友人がねぇ､アタシの生き人形の話聞いてね､
「淳ちゃんさぁ……くじれいうんが死んだの淳ちゃんのせいじゃない?」
って言ってましたねぇ……

これが、本当の心霊写真、本当の心霊写真なんだ。よぉく覚えておいてくださいね・・・。
ttp://2st.dip.jp/uploader/src/up1913.avi

これが「本当」の心霊写真ですよ

って言いすぎなんだなぁ

でも本当だから仕方ないんだなぁ

ええ

で結局、>>470がうｐした動画ってな一体なんだったんだって話になって。
あたしゃ携帯なもんだから、これがなんだかいっこうにわかんない。
「これあれじゃないですかね稲川さん、２ｃｈによくあるグロ動画とかブラクラとかそういうのじゃないですかね」
なんて、そばにいたディレクターさんがこっそり耳打ちしてくれたりしたんですけどね。

あたしが見れなかったあの動画・・・一体、あれはなんだったんでしょうねえ。

「最近気付くと、こっちじゃなくて無職・だめ板の方に書き込んじゃうんですよねぇ。。。」
って、そのADくん、言うんですよ。
「よ〜せや〜い、滅多な事言うもんじゃないよ」って、あたし言ってやりましたよ。
ディレクターさんも、「そんな事があるもんか」って笑ってる。
でも、どうやら本当に様子がおかしいってんで、よし、見に行こうじゃないかって話になりましてね。ええ。。。
あたしとADくんとディレクターさんと３人でもって行きましたよ。
嫌だなぁ〜、嫌だなぁ〜って思いましたけど、仕方無いから、イィィィィィィィィィィッ。。。って無職・だめ板クリックしましたよ。
そしたらあるんだ !! まぁ〜だ、あたしのスレが !! しかも 60 まで伸びてる !!
おかしいですよ !! だってそうでしょ!? 無職・だめ板ですよ !?
「淳ちゃん、これ、おかしいよ。やばいよ !!」
ディレクターさん、すっかり血の気引いた顔で言ってる。
ふと見ると、ADくんの様子がおかしい。
死んだ様な目でモニター見つめたまま何やらブツブツいってる。よぉ〜く聞いてみると、
「違うなぁ。。。ここで ”だってそうでしょ !?” って意味も無く同意求めないとなぁ。。。。」
待てよ ? 。。。それ、あたしの口調ですよ !! ADくん、あたしのフリして書き込もうとしてるんだ !!
その瞬間、あたし、うとうと〜っ、とうと〜っ。。。ってしちゃった。。。

「稲川さん、オチが無いですよ」
気付いたらあたし、ADくんにダメ出しされてたんですねぇ。ええ。。。
「あそこは ”うとうと〜” じゃなくて ”意識がすぅぅぅぅぅぅぅぅぅっと” ですからね」
ADくん、そう言って、笑ってましたよ。。。

えぇ、そうなんですよねぇ。
私もみたんだ、それを、ね。
無職・だめ板って隔離されたもうね、死んだ人がね、逝くようなところ、なんだ。
そして、>>475が書き込んだように見えるの、みてしまったんだ…よせばいいのに…
そういっても、私も好きなもんだから、つい、ね。
>>475さん、仮にZさんとしておきましょうか、かなりの、力作でねぇ、
みんな、喜んでいたんだ…その時までは…

ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040712-00000008-sph-ent

( 'Д')ソ・ウ・フ・ル・エ・ナ・イ・デ・イ・ッ・シ・ョ・ニ・ナ・メ・コ・デ・モ・タ・ベ・マ・セ・ン・カ・?

あぼーん

トットットットッ・・・・

ピシャピシャピシャ・・・・

昨日ね、私、何の気なしに携帯いじってたんですね。

私、パソコンっていうんですか？あーいうの持ってないんだなぁ。
このスレはいっつも漫画喫茶でロムってたんですけどねぇ…。

ほんと、たまたま、2Chが携帯でも見れる事を知りまして。

そしたら、不思議な事に、私がたくさんいるスレがある…。

見ちゃいけない、見ちゃいけない…
もうね、必死ですよ。

…でも私、見ちゃった。
ｶﾁｶﾁｶﾁ…ｶﾁｶﾁｶﾁ…

あー…こりゃだめだなって。我慢しきれなかったんですね。もう前レス見るために連打ですよ。


まあ初めて書いてはみたものの、なーんかいつもの感じで話せないから、またロムらせてもらいますよ。

>>481
いやいや、どうもどうも、今日も暑かったですねぇ。
こういう日は私の、怖い話、ってんですか？　アレが一番効くんだ、うん。
>>481さんは結構な稲川ちゃんぶりだってAD君がいっていたんだ。
だから、もっと、いぃぃいぃぃぃいぃってな書き込みをね、するといいと思うんだ、うん。

いやー、どうもどうも。今日は、小雨っていうんですか？
ﾎﾟﾂﾎﾟﾂ降って、482さんも言ってるけど、ほんと、鬱陶しい天気だった。今日の話は、丁度、こんな天気の日のことでしてね。少し長いから、眠たい人は、適当ーに、流してくださいね。


先に言っちゃうと、私、481で書き込んだんですけど…。

夏の蒸し暑い日にね、私が、たくさんいる所があるって、…仮にＡ君にしときましょうか。
Ａ君に教えてもらったんですよ。
Ａさんの家は、クーラーとか、そうゆうの、ないんだなぁ。
しかも、家の周りは木々が鬱蒼としてて、
ｷﾞｨｨｨｨｨｨｨって、立て付けの悪い窓をあけると、蚊が入ってくるんだ。
網戸もない。だから換気したいけど窓はあけない。最初は、暑いから、怖い話で涼しくしてくれるのかなぁー、なんてね、思ってたんですよ。
｢Ａ、お前、馬鹿いっちゃいけないよ。そんなとこ在るわけないだろ｣
なんて、笑い飛ばしたりして。
だけどＡ君、やけに真剣なんだ。
私が止めるのも聞かずに、古いパソコンから、そこに繋いじゃった。
もう、Ａ君、必死の形相。ずっっと画面見てる。私、思った。あー、Ａ君、もうだめだなって。
そうこうしてると、Ａ君、｢稲川さん、これ見てく

続き→
見てくださいよ｣って。

私もこういうの、嫌いじゃないもんだから、ついつい、見ちゃったんだ。
そしたら、画面、一杯に
ずらぁぁぁあぁあぁって
私と、同じ口調の、書き込みが並んでる。

もう、さぁぁぁぁぁぁって、血の気が引きましたよ。



前の書き込みね、書き込んだら、なぜか後半の、一番大事な部分、切れちゃった。
急いで書き直したから、適当、かもしれない…。
こんなことあるはずない、あるはずないんだ…と本気で思いましたよ、えぇ。

やっぱり慣れない事は、するもんじゃあない。
今回でそれを知りましたよ。ハイ。
482さんに励まされてやってみたが、みなさんに板汚しを謝りたい。
笑って流して欲しいなぁー…なんて、思ってる自分が、いるんだけども。

また点呼とかがね、あったら、それだけ参加したいなと、懲りずに思いました。ハイ。

赤〜いはんてん着せましょかっ

>>484
「おまえ、馬鹿なこと言うもんじゃないよっ！
　それはみんな忘れてきてて
　言っちゃ行けないことなんだよっ！」

って、文法おかしいｱﾀｼの口調で、彼、言ってましたよ・・

　

いやいやいや〜どうも
この話は、第３夜だったか第4夜だったかな〜
もうずいぶん前の話しなんですがコテハンってんですか？
決まった名前つけるヤツ？ええ。
で、その人たちが点呼取りはじめて
ここのスレ、ひじょーにつまんなくなったって
AD君いってましたよ。ええ。

これは、そんなお話です。

私、実は点呼の終わり位から、ここ、見てないんだ。えぇ。
だから分からない。知らなかったんだなー。
そんな事があったなんて…ね。
満喫ってんですか？
あそこで時間ｷﾞﾘｷﾞﾘまで、点呼とりながらあぁーでもない、こーでもないって、たくさんの私が言ってたとこまでしか見てないんだから。

｢淳ちゃん、俺もこんなこと、ほんとは言いたくないんだけどさ。過去スレ位見ような。｣
古い知り合いも言ってましたよ。えぇ。
慌てて過去スレってんですか？あれみたら、dat落ちだかなんかで見れない。
もうね、その瞬間、スゥゥゥゥと意識が…

>>488ググってみたらそうでもないってＡＤ君言ってましたよ。えぇ。

そもそも私、dat落ちとか、ググル…っていうんですか？

ああいう横文字、さっっっぱり分からないんだ。知ってるのはｻｹﾞとかｱｹﾞとかそんなもんで。

私の隣でAD君が言ってる｢稲川さん、これ、蒸し返しちゃまずい空気ですよ。洒落になりませんって｣
これはね、そんな、ねっと初心者の悲しい話なんですよ…。

490ちゃ〜ん。ウチを出たとき三角の白い紙を置いてきたから。
あれが四角くなったらすべては丸く収まるからねぇ。

「あなた・・・大変よ・・・。」
「なにが？」
「>>491さん死んだみたい・・・。」
「なんだそれ！？死んだみたい、って、どういう事なんだよ！」
「焼け死んだんだって・・・。」
「いつ！？」
「夕べ・・・。」

「そんな訳ないよ！！！だって俺、さっき>>491さんと電話で話してたんだもん！！！」

アタシ最近ハマッてる食べ物があるんです。
その食べ物の名前、アイスなんですがね。ええ、何ていいましたっけ
そう「ガツンとみかん」。あれ美味しいんだなぁ〜。他のアタシの方達も
夏の怪談のお供にオススメの食べ物があったらアタシに教えて下さい。

あのガード下ってご存知ですかねぇ。
昔、あたしらのバァさんの代には、あの下で空襲の難を逃れたっていうくらい
古ーいものなんだ。古いんで道幅なんか細くて車でスゥーっと行くにはちょっと狭い。
ずぅぅんと低くなってて近所の市民プールから
シャーッてな具合に自転車で下ると気持ちいいんだ、これが。
でも上りがきつくてヒィヒィ言いながら自転車漕がなきゃならないんだ。

数年前、職場で体験した出来事です。
　そのころ、ぼくの職場はトラブルつづきで、大変に荒れた雰囲気でした。普通
では考えられない発注ミスや、工場での人身事故があいつぎ、クレーム処理に追
われていました。朝出社して、夜中に退社するまで、電話に向かって頭を下げつ
づける日々です。当然、ぼくだけでなく、他の同僚のストレスも溜まりまくって
いました。

　その日も、事務所のカギを閉めて、廊下に出たときには午前三時を回っていま
した。Ｏ所長とＮ係長、二人の同僚とぼくをあわせて五人です。みな疲労で青ざ
めた顔をして、黙りこくっていました。
　ところが、その日は、さらに気を滅入らせるような出来事が待っていました。
廊下のエレベーターのボタンをいくら押しても、エレベーターが上がってこない
のです。なんでも、その夜だけエレベーターのメンテナンスのために、通電が止
められたらしく、ビル管理会社の手違いで、その通知がうちの事務所にだけ来て
いなかったのでした。
　これには、ぼくも含めて、全員が切れました。ドアを叩く、蹴る、怒鳴り声を
あげる。まったく大人らしからぬ狼藉のあとで、みんなさらに疲弊してしまい、
同僚のＳなど、床に座りこむ始末でした。
「しょうがない、非常階段から、おりよう」
　Ｏ所長が、やがて意を決したように口を開きました。
　うちのビルは、基本的にエレベーター以外の移動手段がありません。防災の目的
でつくられた外付けの非常階段があるにはあるのですが、浮浪者が侵入するのを防
ぐため、内部から厳重にカギがかけられ、滅多なことでは開けられることはありま
せん。ぼくもそのとき、はじめて階段につづく扉を開けることになったのです。

　廊下のつきあたり、蛍光灯の明かりも届かない、薄暗さの極まった
あたりに、その扉はありました。非常口を表す緑の明かりが、ぼうっ
と輝いています。
　オフィス街で働いたことのある方ならおわかりだと思いますが、ど
んなに雑居ビルが密集して立っているような場所でも、表路地からは
見えない、「死角」のような空間があるものです。
　ビルの壁と壁に囲まれた谷間のようなその場所は、昼間でも薄暗く、
街灯の明かりも届かず、鳩と鴉のねどこになっていました。
　うちの事務所は、ビルの７Ｆにあります。
　気乗りしない気分で、ぼくがまず、扉を開きました。
　重い扉が開いたとたん、なんともいえない異臭が鼻をつき、ぼくは
思わず咳き込みました。階段の手すりや、スチールの踊り場が、まる
で溶けた蝋のようなもので覆われていました。そしてそこから凄まじ
くイヤな匂いが立ち上っているのです。
「鳩の糞だよ、これ……」
　Ｎ女史が泣きそうな声でいいました。ビルの裏側は、鳩の糞で覆い
尽くされていました。まともに鼻で呼吸をしていると、肺がつぶされ
そうです。もはや、暗闇への恐怖も後回しで、ぼくはスチールの階段
を降り始めました。

　すぐ数メートル向こうには隣のビルの壁がある、まさに「谷間」の
ような場所です。足元が暗いのももちろんですが、手すりが腰のあた
りまでの高さしかなく、ものすごく危ない。足を踏み外したら、落ち
るならまだしも、壁にはさまって、宙吊りになるかもしれない……。
　振り返って同僚たちをみると、みんな一様に暗い顔をしていました。
こんなついていないときに、微笑んでいられるヤツなんていないでし
ょう。自分も同じ顔をしているのかと思うと、悲しくなりました。
　かん、かん、かん……。
　靴底が金属に当たる、乾いた靴音を響かせながら、ぼくたちは階段を
下り始めました。

　ぼくが先頭になって階段をおりました。すぐ後ろにＮ女史、Ｓ、
Ｏ所長、Ｎ係長の順番です。
　足元にまったく光がないだけに、ゆっくりした足取りになりま
す。みんな疲れきって言葉もないまま、六階の踊り場を過ぎたあ
たりでした。
　突然、背後からささやき声が聞こえたのです。
　唸り声とか、うめき声とか、そんなものではありません。
よく、映画館なんかで隣の席の知り合いに話し掛けるときに、話
しかけるときのような、押し殺した小声で、ぼそぼそと誰かが喋
っている。
　そのときは、後ろの誰か――所長と係長あたり――が会話して
いるのかと思いました。ですが、どうも様子がへんなのです。
　ささやき声は一方的につづき、ぼくらが階段を降りているあい
だもやむことがありません。ところが、その呟きに対して、誰も
返事をかえす様子がないのです。そして……その声に耳を傾けて
いるうちに、ぼくはだんだん背筋が寒くなるような感じになりま
した。
　この声をぼくは知っている。係長や所長やＳの声ではない。
　でも、それが誰の声か思い出せないのです。その声の、まるで
念仏をとなえているかのような一定のリズム。ぼそぼそとした陰
気な中年男の声。確かに、よく知っている相手のような気がする。
でも……それは決して、夜の三時に暗い非常階段で会って楽しい
人物でないことは確かです。ぼくの心臓の鼓動はだんだん早くなっ
てきました。
　いちどだけ、足を止めて、うしろを振り返りました。
　すぐ後ろにいるＮ女史が、きょとんとした顔をしています。その
すぐ後ろにＳ。所長と係長の姿は、暗闇にまぎれて見えません。

これって
誤爆ってやつ、
なんですかねぇ…

>>495さんってんですか？
ひじょーに話しは怪談話しになっていていいんですが、
どーも違和感があるんだな…。
だってそうですよね？あたし口調じゃないんだ！
これは、そんなお話です。

>>497
しかし最後のオチは一体どういう事なんですかねぇ？
とても気になりまさあ〜ね

上の話はあれですよ。この板に昔からある「死ぬほど洒落にならない話を集めてみない」
に載ったことのある話じゃないかな。うん。
ちなみに下にまとめサイトへのリンク張っておくんでね、興味があるなら行ってみたらどうだい？
旅館の女将さんが言ってましたよ。

ttp://kowai.sub.jp/

あぁやっぱり、あたしもね…これコピペじゃなかったかなって思ってたんですよ。えぇ

「稲川さん、タイトルが分からないから探せませんよ・・・」
彼、そう言ってましたよ・・・。

まんま『非常階段』じゃなかったっけ

なあ、このコピペやけに長くないか？ お前コピペっていうのはだいたい長さが決まってるもんだよ。確かに長いんだなあ文章が

>>505
　ふたたび、階段を下りはじめたぼくは、知らないうちに足をはやめていま
した。何度か、鳩の糞で足をすべらせ、あわてて手すりにしがみつくという
危うい場面もありました。が、とてもあの状況で、のんびり落ち着いていら
れるものではありません……。
　五階を過ぎ、四階を過ぎました。そのあたりで……背後から、信じられな
い物音が聞こえてきたのです。
　笑い声。

　さっきの人物の声ではありません。さっきまで一緒にいた、Ｎ係長の声な
のです。超常現象とか、そういったものではありません。
　なのに、その笑い声を聞いたとたん、まるでバケツで水をかぶったように、
どっと背中に汗が吹き出るのを感じました。
　Ｎ係長は、こわもてで鳴る人物です。すごく弁がたつし、切れ者の営業マ
ンでなる人物なのですが、事務所ではいつもぶすっとしていて、笑った顔な
んて見たことがありません。その係長が笑っている。それも……すごくニュ
アンスが伝えにくいのですが……子供が笑っているような無邪気な笑い声な
のです。その合間に、さきほどの中年男が、ぼそぼそと語りかける声が聞こ
えました。中年男の声はほそぼそとして、陰気で、とても楽しいことを喋っ
ている雰囲気ではありません。なのに、それに答える係長の声は、とても楽
しそうなのです。
　係長の笑い声と、中年男の囁き声がそのとき不意に途切れ、ぼくは思わず
足を止めました。
　笑いを含んだＮ係長の声が、暗闇の中で異様なほどはっきり聞こえました。
「所長……」

>>506
いやあ､もういいんですがね｡

あたし言ってやりましたよ。長い上につまらないからよせよ〜って

>>508
「淳ちゃん､よせよ〜はよせや〜いの方がいいじゃない?」
ってAD君言ってましたよ｡

大体ね、アタシ口調じゃない所からしてこれスレ違いなんですよ。えぇ。

だからアタシも言ってやったんだなぁ「よせや〜ぃ」ってね。

杵島郡白石中学校の男子テニス部の顧問「堤　八州春」先生は、
試合などで失敗したときなど帽子を投げつけ足で腹を押す[蹴る]
などの暴力をふるいまた、練習で失敗したときに「おまえやめろ。おまえはもーいらん。かえれ！」などと言うのです。
そして「かえれ」といわれたので「退部します」といったら、
「考え直せ！」というのです。いくら熱心といっても、
あれはヒドスギです。助けてください。おねがいです。
こういう先生なので6人も退部してしまいました。
おねがいです。もう同じ部活の友達がやめるのがイヤです。
助けてください。お願いです。助けてください。

ｶｴﾚ!!

>>510
　「何？……さっきから、誰と話してるんだ？」
　所長の声が答えます。その呑気な声に、ぼくは歯噛みしたいほ
ど悔しい思いをしました。所長は状況をわかっていない。答えて
はいけない。振り返ってもいけない。強く、そう思ったのです。
　所長と、Ｎ係長はなにごとかぼそぼそと話し合いはじめました。
　すぐうしろで、Ｎ女史がいらだって手すりをカンカンと叩くの
が、やけにはっきりと聞こえました。彼女もいらだっているので
しょう、ですが、ぼくと同じような恐怖を感じている雰囲気はあ
りませんでした。

　しばらく、ぼくらは階段の真ん中で、立ち止まっていました。
　そして、震えながらわずかな時間を過ごしたあと、ぼくはいち
ばん聞きたくない物音を耳にすることになったのです。
　所長の笑い声。
　なにか、楽しくて楽しくて仕方のないものを必死でこらえてい
る、子供のような華やいだ笑い声。
「なぁ、Ｓくん……」
　所長の明るい声が響きます。
「Ｎさんも、Ｔくんも、ちょっと……」
　Ｔくんというのはぼくのことです。背後で、Ｎ女史が躊躇する
気配がしました。振り返ってはいけない。警告の言葉は、乾いた
喉の奥からどうしてもでてきません。
（振り返っちゃいけない、振り返っちゃいけない……）
　胸の中でくりかえしながら、ぼくはゆっくりと足を踏み出しま
した。甲高く響く靴音を、これほど恨めしく思ったことはありま
せん。背後で、Ｎ女史とＳが何か相談しあっている気配がありま
す。もはやそちらに耳を傾ける余裕もなく、ぼくは階段をおりる
ことに意識を集中しました。

>>513
こういう人って、いるんですねぇ…。

こんな荒らしもあるんですねぇ……

いやあ､アタシ515なんですがね､89でもないのに名前89にしちゃったんですよ､えぇ｡

油age

稲川ちゃ〜ん、>>497どこ行った〜？
照明さんにそう言われてｱﾀｼ、ク〜っと振り向いた。
それでよ〜く目を凝らしてスレを見渡したんだ。
…いない。いくら見回してもいないんだ。
「稲川ちゃんヤバイよこれヤバイよこれ〜」
もうスタッフ総出で探したんだけど結局見つからなかったそうですよ、彼。

…それから5〜6年程経った頃でしたかね、ｱﾀｼ夜のレギュラー番組を担当してたんですよ。
そしたら天井の照明がふ〜らふ〜ら、ふ〜らふ〜ら揺れ出しまして。
これじゃ収録続行不可能だってんでディレクターに
「稲川ちゃ〜ん、一旦止めようか〜」って指示をされて。
それでカメラを止めたんだけど揺れは大きくなるばかりでだ〜れも原因がわからない。
その時突然スタッフの一人がｷｬｧｧｧｧｧ！って悲鳴をあげた。
なんだ、どうしたってんで理由を聞くと丁度スレの>>506辺りを指差して固まってるんだ…。
そのあたりをよ〜く見てみると…彼なんですよ。5〜6年前に消えたはずの。
当時の姿そのままでまるでそこからタイムスリップってんですか？そういった感じでｽｩ〜っとそのとき途中だったコピペの続きをしてるんですよ…。
そんなにコピペしたかったんでしょうねぇ…彼。。

いやいやいやー、いろんなことあるもんだねえー。と思いましたよ

先日ですね、お仕事中に後輩の・・・そう、仮にＹ君としときましょうか。
彼からですね、メールが来たんですよ。
そこにはこう書いてある。
「稲川さんのテレビ番組出演情報なんか書いたらいいんじゃないですか？」
アタシもね、そんなの恥ずかしいもんだから、「よせや〜い」なんて返信してやったんですけどね。
あーでもない、こーでもないと彼、うるさいもんだからね、ここに書くんですけどね。

７月１８日・・・そう、日曜日ですね。
午前１１：３０からテレビ東京系列ってんですか？
それで放送してる「ハロー。モーニング」って番組にね、アタシ出るらしいんですよ。

そう・・・彼はね・・・モーヲタだったんですよ・・・。
その事が発覚した瞬間、意識がスゥーっと・・・。

いやいや〜、またスレ違いの話題をぶり返すのも悪いんですが、そのコピペを繰り返している方いますよね？
アタシもね、その元ネタってのがちょっと気になりましてね、フ〜ラフ〜ラ探してたんですよ。
したらば、>>501さんがﾄｯﾄｯﾄｯﾄ・・･･て走ってきましてね
顔、真ｯｯ青なんですよ。
どうしたの、何かあったの？　ってね。
スタッフの皆もビックリしちゃってる。で、座んなさいよって。

「稲川さん、稲川さん・・・・まとめサイトがありますよ！」

って言うんですよ。アタシも嫌いじゃないし、「じゃあ」ってんでそのまとめサイトに行った。
凄いんですよ、
あたりを見渡しますとね、ｽﾞﾗｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰっと一面スレの山。

「おいおい洒落んならないよ、お前」

なんて同行してた大道具さんもね、ナグリでもってｶﾝｶﾝやってるんですよ。
もう、確かに凄いんですよ。見渡す限りスレとタイトルの山。鬱蒼としてますよね。

「これじゃあ探し出すの無理だよねぇ・・・」

なんて、皆さんも諦めはじめていたんだ。
コピペの方にタイトルなんてないし、どこ見たってわかりゃしませんから。馬鹿らしいですよ。
したら、

「スレがあがったぞ〜」

なんてどこかで声がするんだ。
みんな行った。恐怖と好奇心入り混ぜて。

プロデュサー。

「稲川ちゃん。サイト内検索。あるでしょう。それでもってＮっていれたんだ。したら出てきたんだよ――――」
http://giko.s20.xrea.com/3/132.htm

見ましたよ。――――――皆、ぶっ飛んだね。

「ここ、もう来ないほうがいいね。もうやめようね」

アタシ、付いて来たスタッフに言った。
したらね、一歩、足を踏み出した、そのとき。
背後のスタッフの気配がピタッと消えたんだ。
そして……誰か喋りだした。
最初に聞こえた中年男の声が、低い、はっきり通る
声で、ただ一声。

　　　　　　　　「　お　　い　」


―――――後日、局内で大騒ぎになりましたよ。

「アレは洒落にならなかったよね。アレだけ引っ張っておきながら、オチがないんですから」
「ああ、洒落にならんかったな。これがホントの死ぬほど洒落にならない話だな」

そんな洒落、プロデューサー。言ってましたよ。

アタシが小学生の頃の話なんで、もう随分昔になるわなー。
小学校ってなぁ楽しい所ですよ。なんせ楽しみがたくさんある。
アタシが一番楽しみだったのは給食ですかねぇ、えぇ。
まぁアタシも『食いしん坊の淳ちゃん』なんて呼ばれてて
よせや〜いなんて冗談言ってましたよ。
ただまぁ一つだけ煩わしいのがある。給食当番ってのがあるんだなぁ。
皆が席についてあーでもねーこ−でもねーなんて話してる間に
給食当番でもって皆に給食を配らなきゃいけなかった。
その日はアタシ、運悪く当番でしてねぇ。まぁ早く食いてぇもんだから
ツツツーってなもんで配ってた。ですがね、ある程度配ってた時にアタシ異変に気づいた。
あるクラスメイト、そーさなー、仮にＨ君にしときますか。
Ｈ君の辺りから妙な臭いがするんですよ。なんだろうな〜、なんて思って
彼を見ると、真っ青な顔してガタガタ震えてる。
こりゃ普通じゃないぞ〜えぇおい、なんて思ったんですがね
アタシも当番の仕事があるもんですから、かまわずまた配りだした。
そしたらば同じ給食当番のディレクターがアタシのほうにやってきて言うんですよ。
「淳ちゃ〜ん、Ｈ君の周りなんか臭くない？」
「えぇ〜、やっぱそうだよねぇ〜うん」なんて答えたら、ディレクターこう切り出した。
「淳ちゃんがＨ君の給食配ってよ」
嘘だろ〜おい、なんて言いながらもアタシ、仕事ですから渋々引き受けた。
でね、持っていきましたよアタシ。ところがまだ変な臭いがする。
いやだな〜、気味悪いな〜、なんて思いながら彼の机に給食を乗せた。
アタシね、そのときやっと理解したんですよ。
なんで彼が冷や汗流しながらガタガタ震えてるのか。
彼の半ズボンの脇から、ウンコが出てたんですよ。
アタシその瞬間、意識がスゥ〜っと…。

アタシもそこにいたんですけどね、ええ。
その瞬間、ウンコがスゥ〜〜っと・・・。

えー？お前ら、これから夕飯時だってのにまた随分ときたない話してるねえ。
これで今晩のアタシの夕飯がカレーだった日にゃあ、お前らただじゃおかないよ。

なんて思いながらも、アタシも嫌いじゃないもんだからついつい覗いちゃうんですよねぇ。うん

私んところに、若手のコックでもって佐々木というやつがいるんですが、
「こんなことあるんですね。」っていうんですよ。
「何があったんだぃ！？」私聞きましたよ。
そしたらそいつ急に・・・かすかな声でもって
「カレー・・・！！カレー・・・！！カレー・・・！！」っていうんですよ。

「うわぁああ！！」飛び跳ねた！！

淳ちゃんな・・・！！飛び跳ねたその瞬間な、
俺真っ暗なトイレでもってあぶらぎったうんこつかんだんだよ・・・！！

あれ、なんなんだ

>>523
これね、後日談があるんですよ、えぇ。
Ｈ君がウンコもらしたってわかったもんですからアタシ
よしゃいいのにディレクターはもちろん、給食当番すべてのスタッフに
事の真相を伝えたんですよ。ウンコネタはアタシも嫌いじゃないもんですからねぇ。
放課後、アタシ先生に怒られましたよ。Ｈ君への配慮不足ってモンさなぁ。
正直者は馬鹿を見るんですねぇ…えぇ。

うそだぁ〜〜〜

学生時代のことなんですけれども、
今日バイト先で、333円の買い物したやつが、千円札を出してきたから
こりゃ尋常のことじゃないぞ、ってｱﾀｼも思いましてねぇ、
ﾚｼﾞに打ち込む前にとっさにつり銭777円を必死の形相でもって、渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。

>>529
みたいに有名なコピペを淳ちゃん風にして〜

>>529
どう計算しても777にならないだってなもんで、
おかしいな〜おかしなぁ〜って今首をかしげているんですよ。
こんな話もあるんですねぇ〜。えぇ。

いやいやいやいや！！
あるわけがないんだこんなこと。
だって３３３円のものを買うのに１０００円払ったんだ。
どう計算したってこれ、おつり６６７円なんだ・・・
なのにこの店員７７７円も渡したんですよ。
その瞬間ゾクーーーーーっ！！

これやべぇぞ、こいつはこの世のもんじゃない！！
「う〜〜・・・帰ってください帰ってください帰ってください！！
ナンマイダーナンマイダーナンマイダー・・・！！」




続き頼む

◆■さくらももこ エッセイ さるのこしかけですよ。ええ■◆(5月 16日 22時 45分)
落札者はあーだこーだ善いながら「 非常に悪い 」と出品者を評価したんですねぇ。
コメント：取引はスムースでしたし商品自体には何も問題がないんだ。それに、あたしもこういった商品
嫌いじゃないってなもんで「非常によい」をつけたかったんだ。でもなんかおかしい、何といったらいいんでしょうか、
表紙と１ページ目の間に明らかにこの世のものじゃない陰毛と思われるものが挟まってるんですよ、ええ。
こんなことあるわけない。もうね、その瞬間、スゥゥゥゥと意識が… あるんですねぇこういうことって(5月 22日 7時 32分)
返答:うそだぁ〜〜〜。よ〜せや〜い、滅多な事言うもんじゃないよ。
お前そんな本に陰毛なんて、はさむわけ ないだろ。しかも「非常に悪い」でしょ。
その瞬間意識がスー…っと。しょうがないってんでメールの方に私の心霊写真を送りましたよ。ええ。 (6月 23日 5時 51分)
落札者は「 非常に良い 」と出品者を評価したそうですよ・・・
コメント：あるんですねぇ・・・こういう写真って。 (5月 23日 1時 56分)

「そ　ん　な　事　言　っ　た　っ　て　や　ら　な　い　よ」

またコピペかよっ今日これ見るの何回目だ？　　Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ ﾁｶﾞｳ

あたし必死で、出口目指しましたよ。トットットットッ…
百円ショップへ行ったら一品買えるってんですからねえ、
そう思うとますます歩調が早まりましてね、トットットットッ…。

だんだん出口が見えてくるわけですよ。もう少しで出口だ、ナンマンダブー、
ナンマンダブー、呼び止めないでくれ後生だから、ナンマンダブー、
トットットットッ…。ふっと気づいたら自動ドアがあたしに反応して左右に開いた。
もう大丈夫だなー、100円得したなー、と外へ出ようとしたらば、

「淳ちゃん」

後ろから呼び止められましてね、振り返ってみたらば、レジの店員なんだ。
すぐ後ろに立ってるんだなあ。よせや〜い、あたし叫びながら意識がスゥー…
気絶してましたよ。こんな不幸ってあるんですよ、ええ。

モーニング娘。さんの番組、「ハローモーニング」っていうんですがね。
怖い話スペシャルだってんでね、ゲストのオファーがあったんで、まぁ、昔からお世話になってるテレ東さんだし、
これからツアーで稼ぎ時だしってんで、「あいよ〜」ってな具合で出演したんですよ。ええ。。。
番組はね、モーニング娘。さんたちが変わるばんこにこう、恐怖体験を語ってく。
それに対して「あ〜でもねぇ」「こ〜でもねぇ」とコメントするってのが、まぁ、あたしの役目だったんですよ。
衣装もね、いつもの浴衣姿でもって。
「霊はフッと気が抜けた状態で見る事が多い」とか「気分が盛り上がってる時に見える時もある」とか、自分自身、
何言ってるか解らなくなっちゃった。ええ。。。でもね、もっと解らないのが、モーニング娘。さんたちの体験談。
アイドルといえば人気商売ですよ。ええ。なのに、喋りが下手なんだ、これが。
”あ〜、こりゃヤバイなぁ〜”ってな感じで、あたしもフォローするのに必死でしたよ。
そんなこんなで、何とか収録が終わってね、「いやいや、お疲れさん〜」ってな具合で帰ろうとしたんですがね
「稲川さん、ちょっといいですか」って、番組のADくんがあたしを呼び止めた。
何でもディレクターさんが呼んでるっていうだ。

「おいおい、よっせやぁ〜い」って、あたし言ってやりましたよ。でもADくんも真っ青な顔して尋常じゃないんだ。
仕方無いから行きましたよ、あたし。スタジオの上に調整室ってのがあるんですがね。
そこにいつもディレクターさんが詰めてて、下のスタジオのスタッフに指示飛ばすんですよね。ええ。
で、「お疲れさん〜、何か問題あったかねぇ」ってな具合で調整室入ると、尋常じゃないんだなぁ、うん。
ディレクターさんはじめ、スタッフ全員首かしげてる。
でね、あたしに気付いたディレクターさんが「淳ちゃん、やばいよこれ。。。ちょっと見てよ」って言うんだな。
モニターには収録したばかりのスタジオの様子がプレイバックされてる。
あたしが番組の頭で喋ってんのが写ってる。【生き人形】の話のね、スタジオパニックの所だけ抜き出して喋ったん
ですがね。。。それ見ながら、ディレクターさん、こう言ったんだ。
「やばいよ、淳ちゃん。。。端折り過ぎて、元ネタ知らないと全然怖くないし、何言ってんのか解らないよ。。。」

鳴呼。。。やっちゃったなぁ。。。ってんで、その瞬間あたし、意識がすぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ。。。。となっちゃった。。。

後日談になりますがね、この番組のオンエア見た知り合いが教えてくれたんですがね
「淳ちゃん。。。あの番組、別にツアーの告知とか出なかったのに良く出たねぇ。。。」って言うんですよ。
そんな、物悲しい話でしたよ。。。ええ。。。

稲川さん、うきまくってましたよ

>>545 よっせやぁ〜い

>>545 いやだぁ〜と思ったけど仕方がないってんで

ﾛﾝｸﾞﾊﾟｽですか？
乙ってなもんですよ　ええ

　ゞヾ　ゞヾヽ　ヽヾ;;ヽ;;;;ゝヾヾ;　ゞヾ　ゞヾヽ　ヽヾ;;ヽ;;;;;　ゞヾ　ゞヾヽ　ヽヾ;;ヽ;;;;ゝヾヾ;　ゞヾ　
ゞヾ;;;ゝヽヾ　;;;;ゝヾ;;ゝヾ　ヽゞヾ;;;ゝヽヾ　;;;;ゝヾ;;ゝヾ　ヽゞヾ;;;ゝヽヾ　;;;;ゝヾ;;ゝヾ　ヽゞヾ;;;ゝヽヾ
　;ゝヽ;;|;il|ヽｿ;;|il|;ヽゞ|il:ヾ;;;ゝ;;: ヽ;;|;il|ヽｿ;;|il|;ヽゞ|il:ヾ;;;ヽヾ　;ゝヽ;;|;il|ヽｿ;;|il|;ヽゞ|il:ヾ;;;ゝ;;: ヽ;;|;il|
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ゞ(⌒;;;ゝヾ;ヾ⌒;⌒)　;;;)ヾﾐゞ(⌒;;;ゝヾ;ヾ⌒;;;⌒)　;;;⌒)ヾﾐ;;(⌒::;ゝ;;;ゝ(⌒⌒(⌒;ゞ(⌒;;;ゝヾ;ヾ⌒
自然に満ちた樹海の中を歩いたが、甚だしいイタチガイとクソスレの香り
しかし時より聞こえる小鳥達のさえずりと、削除人の気合の入った歌声
ここに居るだけで私の心は、さらに癒されて逝きそうだ　

　「何？……さっきから、誰と話してるんだ？」
　所長の声が答えます。その呑気な声に、ぼくは歯噛みしたいほ
ど悔しい思いをしました。所長は状況をわかっていない。答えて
はいけない。振り返ってもいけない。強く、そう思ったのです。
　所長と、Ｎ係長はなにごとかぼそぼそと話し合いはじめました。
　すぐうしろで、Ｎ女史がいらだって手すりをカンカンと叩くの
が、やけにはっきりと聞こえました。彼女もいらだっているので
しょう、ですが、ぼくと同じような恐怖を感じている雰囲気はあ
りませんでした。

　しばらく、ぼくらは階段の真ん中で、立ち止まっていました。
　そして、震えながらわずかな時間を過ごしたあと、ぼくはいち
ばん聞きたくない物音を耳にすることになったのです。
　所長の笑い声。
　なにか、楽しくて楽しくて仕方のないものを必死でこらえてい
る、子供のような華やいだ笑い声。
「なぁ、Ｓくん……」
　所長の明るい声が響きます。
「Ｎさんも、Ｔくんも、ちょっと……」
　Ｔくんというのはぼくのことです。背後で、Ｎ女史が躊躇する
気配がしました。振り返ってはいけない。警告の言葉は、乾いた
喉の奥からどうしてもでてきません。
（振り返っちゃいけない、振り返っちゃいけない……）
　胸の中でくりかえしながら、ぼくはゆっくりと足を踏み出しま
した。甲高く響く靴音を、これほど恨めしく思ったことはありま
せん。背後で、Ｎ女史とＳが何か相談しあっている気配がありま
す。もはやそちらに耳を傾ける余裕もなく、ぼくは階段をおりる
ことに意識を集中しました。

昨日の昼間なんですが、私モスバーガーにふーらふーら買いにいったんですよ。
まあフィッシュバーガーとポテトとシェイクを買ってツツーと家に帰ってきた。
その時急に背筋がゾクゥーとしたんで、なにげなぁく新聞をフっとみたんだな。
あああああああ！！！！
驚いた。というのもモーニング娘の番組、今日なんだ！！ 今日淳ちゃんが出てたんだ！
時計をみたら1時3分でしたよ。そういう悲しいお話です

今日のサザン生ライブで桑田さんがこのスレをパクってたよ。
お題は「長い死体」改め「長いあご」でした。ええ。

ええ、もうねぇ、コピペって言うんですか？そればっかやられて癪なもんですから、
あたしも、よしゃあいいのに、あたし口調に改変してやったんですよ、ええ。

このお話しはですねぇ・・・数年前、あたしが職場で実際に体験した出来事です。
　えぇ・・・そのころ、あたしの職場、まぁあたし、この業界に入る前までサラリーマンやってたんですよ。
あ〜だこ〜だやってるうちに、職場はトラブルつづきで、大変、に荒れた雰囲気でしたよ、ええ。
普通 では考えられない発注ミスが起きるんですからねぇ、普通じゃあない、尋常じゃあない、
工場では人身事故まで起きた、それも一件じゃない。相次いでですあからねぇ、気持ちの良いもんじゃないですよ、こっちだって。
でぇ・・・なんだかんだでクレーム処理に追われていましたんですね。
朝はやぁくに出社して、夜中おそぉくに退社するまで、電話に向かって頭を下げつ
づける日々ですよ、考えられますか？毎日ですよ？そりゃあ、あたしたちはたまったもんじゃないですよ。
「いやぁ、淳ちゃん、まいったよ。こうクレームが多くちゃさぁ。」
同僚の、仮にAとしときましょうか、そいつなんか毎日ぼやいてる。
当然、他の同僚のストレスも溜まりまくっていましたよ、ええ・・・。


誰か続けて

あ
｜
げ
｜
ち
ゃ
｜
だ
｜
め
ぇ
｜

。。。って聞こえるって言うんですよ。。。ええ。。。

「稲川さん、夏厨ですよ、夏厨」

淳ちゃーん、あるんだね、こういう夏厨って

>>548
「そんなんじゃｱﾀｼの煽りに
引っかかったも同然だよ。」

「稲川さん、実は>>551の中村さんも夏厨だったらしいですよ。
sageっていうんですか？それ知らないみたいなんですよ」

>>553

あんたねぇ馬鹿なこと言うもんじゃないよ。
あたしがsage忘れるようなことするわけないじゃないのってんで
>>551のあたしの書き込み見たんですよ。ええ。
その瞬間金縛り！！

あるわけがないんだ、名前が緑色なんてあるわけがない！！
いや〜〜とんでもねぇもん見ちゃったなー、ついてねーなーなんて思ってたら
そのまま意識がすぅ〜〜〜と・・・

555!!

ｲﾔｲﾔｲﾔ､ｱﾀｼ自身夏房なんだ……

「〜意識がスーっと」だけじゃなくてですよ、
『〜って言ってたって言うんですよねえ』とか
『だんだんだんだん近づいてくる、だんだんだんだん近づいてくる。うわあー』
とか使ってほしいですねえ。ええ。

ヤフーチャットで稲川淳二の怖い話を延々と流してる部屋があっていったら
タダでさえ聞き取りにくい稲川さんの声がもっと聞き取れませんでした（´-｀）

めったな事言うもんじゃないよ↑　ただでさえってこたぁないんだって
↓の人が言うんだ　で　右手右足怪我してる　

それはもう、ついさっき起きた話なんですがね、
ｱﾀｼも暇だな〜ってんでね、友人と行ったんですよ。ええ、ﾚﾝﾀﾙﾋﾞﾃﾞｵ屋に。
でもね、店内に入った瞬間にな〜んか違うんだ。友人も友人で
｢淳ちゃん、なーんか気持ち悪いねぇ。｣なんて言うもんだけど今更帰れない。この悪寒は何だろな〜何だろな〜と思って
ﾌｯとﾚｼﾞの方を見たら、ｱﾀｼ思わずﾋｭｯと息を飲んだ。
店員がSEX PISTOLSのTｼｬﾂで前髪を一部だけ立てて金色に染めた、有りがちな田舎ﾊﾟﾝｸｽだったんだ。
しかも40後半のﾃﾞﾌﾞなんだ。40にもなって、ありえない、尋常じゃないんだ。
ｱﾀｼも｢あー着替えてくれー!見たくないー!ﾅﾝﾏｲﾀﾞｰﾅﾝﾏｲﾀﾞｰ｣なんつって一生懸命心の中で念じながら、
さっさと帰りたいモンだからｸﾞﾜｧｧｧｧと走って目当てのﾋﾞﾃﾞｵをｶﾞｯとすぐ取ってﾋｨﾋｨ言いながらﾚｼﾞに出したんだ。
890円なりますなんて言うモンだから、1000円を出した。｢あ〜、これで無事帰れるな〜｣ と思ってたら…
お釣り…10円しか…来ないんですよね…

人は見た目で判断する必要がある時も訪れる…
コレは、そんなお話なんですかねぇ…

いや〜っ、参っちゃったな。参っちゃったな。
こんなに暑いとね、あれですよ、樹海。あの、クイズの。
違う、「USO」じゃない。
そう、樹海ですよ。あの禁断の。樹海ですよ。
樹海のオリジナル放送版。
見たいですか？
ただ55MBもあるんですょ。
いや〜っ、参っちゃったな。参っちゃったな。

アタシね、つい最近それ落としちゃったんだなあ…ええ。

なあ、その樹海のやつ fomaで見れないかなあ？なんていうもんだから
｢馬鹿いうんじゃないよお前、どこの世界にそんなの見れるわけないだろ｣ていってやりましたよ。

だんだん、だんだん声が近づいてくる・・。
そいで、ついにあたしの後ろのほうで・・
「>>561、そんな事言ったら見たいよ・・」

「いや〜、淳ちゃん！
申し訳ないっ！あげちゃった！」
彼、心の底から謝ってました・・。
「ついでに486って名前欄も意味ないんだよ・・」
そう言ってましたね・・。

そんな不思議なことが実際にあったんですよ・・・・

万里の長城ってんですか、うん。あそこ落書きがヒドイんだ！
一度ロケで行ったんですがね、そりゃあもう憤慨しましたよ、えぇ。
「ふざけんじゃないよ〜えぇ？貴重な遺産になんてことすんだ〜い」なんて思った。
ば〜っと見てましたらば、なんかわけのわからない言葉でたくさん書いてあるんですよ。
次の瞬間、背筋がゾクッとした。視界の端のほうになにか映ってる。
やだな〜気味が悪いな〜なんて思ったんですがね、人間ってなぁ不思議なモンで
あり得ない事が起こると、それを否定しようと確認しちゃうんだ、うん。
アタシ、ク〜っと首を横に向けてそれを確認した。
「稲川淳二見参！」
ありえない、ありえないんだこんなこと！だってアタシ、初めて来たんですよここには！
あたしじゃない、あたしじゃない〜なんて必死で唱えた。
そしたらば後ろからディレクターがツツツ〜っとやってきてこう言うんだなぁ。
「あ、いいね淳ちゃん。俺も書こうっと」
アタシその瞬間、意識がスゥ〜っと…。

>>567
「淳ちゃん！すんごい笑ったよ〜、その調子！」
彼言ってましたね〜

結婚式にて…

司会者「では、新郎のお友達である稲川淳二さんにお祝いのスピーチをお願いします」
（会場から拍手）

いや、いや、いや、どうも〜ぉ。こんばんわぁ。稲川です
私の友人…仮にＡくんと呼んでおきましょうか。
もう、彼とは長い付き合いでしてね。たまに仕事の休みのときに飲みにいったりなんかするんですよ。
あれは、そうだなぁ。一ヶ月ぐらい前でしょうかね。
二人ともね。スナックで飲んでたんですよ。最後は私の店に行きましてねぇ。
私ね。店、やってるんですよ。でも、ぜんぜん客がはいってない。タレントの店なのに全然、流行らないんだ、これが。

その店でね、彼、私にいうんですよ
「実はね、稲川さん、オレ、結婚するんですよ」
私、驚きましたね。結婚なんて、おぉい、冗談じゃないよ、お前。洒落になんないよ、それ
でもって、相手はどこの誰だい？って私、聞きましたよ。えぇ。
そしたら彼、なんだか様子がおかしい。おかしいんだ。いつもと違う。
なんだか震えてる。ガタガタガタガタ…震えてるんだ。
こりゃおかしい…尋常じゃない。目がね。死んだ魚の目っていうんですかね。
まるでそんな目してるんですよ。
私もどうもほっとけない。だから聞きましたよ。どうしてそんなことになったんだいってねぇ…
そしたらＹくん。ポツリ…ポツリ…って感じで話しはじめましてね。

「ホントはオレ…別に本命の女がいたんですよ。でもね、時々、金せびって、メシとか奢らせてやりたい時だけやってた女がいたんですけど、そいつができちゃったんですよね」
彼、そう言ってましたよ。

どこか遠くをみて……Ａくん、語ってました。
あの時のＡくんの悲しそうな顔が私、今でも忘れられないんだなぁ

悲しい思い出ですよ、ええ…

いや〜っ、参っちゃったな。参っちゃったな。
「USOジャパン」?で放送しちゃったもんだからレア度が減っちゃって。
いや〜っ、参っちゃったな。参っちゃったな。
あれですよ、一応01〜03.zipで分割して。
でもって「参っちゃったな」ですよ。アレは。
いや〜、本当は、「おら〜ょ」って出したいですけどね。
で、完全に用意は出来て、ディスクトップには置いてあるですよ。
しかし、どこもいっぱいで繋がらないんですよ。
見ちゃいけないビデオなのかな…。見ちゃ何か起こるよな…。

不思議な事ってあるんですね。

あなた　キュルキュルキュル　　　でしょ。
あなた　キュルキュルキュル　　でしょ。
あなた　キュルキュルキュル　でしょ。
あなた　キュルイチゴキュルでしょ。
あなた　キュルイチゴ30でしょ。

このスレを見るのがアタシの楽しみなんですよ。

このスレを見てる瞬間にスゥ〜と気が遠くなっちゃた。

>>570
気長に待ってるんでよろしくおながいします
って、Aさん、言ってましたよ、えぇ。

>>570
ディスクじゃなくてデスクじゃないのかって？あたし思ったんですね、えぇ
したら、AD君が、いや、これは違いますよ、って
そうじゃないんじゃないか、って言うんですよ、
どういうこｔｋ

いや〜、参っちゃったな。参っちゃったな。
私はね、江戸っ子なもんで。
あれ、ディスクだ、そうじゃない、デスクだ〜っ。なんてね。
バカな事言っちゃうんですよ。
ま、それはそうと、キュルキュルも私なんですよ。
流れが速いんで注意して下さいね。
じゃ、寝ますよ。
いや〜、参っちゃったな。参っちゃったな。

javascript:wopen('/contents/KYDGNC/KYDGNC200407120003/MOVKYDGNC20040712000304071217330903.html','WMT1000','665','690');

>>576
いや〜、今、落とさせてもらいましたよ、えぇ
いいものみちゃったな〜、なんて、ね、思いましたよ、ええ
GJ、ですか？サンクスとか、そんな気持ちでいっぱいですよ

↑有り得ない！有り得ないんだ！
ｱﾀｼにそんな技術、ある筈がないんだ・・・

ｶﾁｬｶﾁｬ
ｲｨ〜ｲｲｲｲｲｲ　ﾊﾞﾀﾝ
(おまえねぇ、ただでさえ40度超えてるのに、めったな暑さにするもんじゃないよ)
ｶﾁｬｶﾁｬ
ｵﾖｵﾖｵｮｵﾖｫｮﾖｫｵﾖﾖｵﾖｵﾖｵｮｵﾖｫｮﾖｫｵﾖﾖ
ｵﾖｵﾖｵｮｵﾖｫｮﾖｫｵﾖﾖｵﾖｵﾖｵｮｵﾖｫｮﾖｫｵﾖﾖ

>>580
笑っちゃったんだ。おもわず、ぷー、なんて、ね。
そしたら、急に背筋がゾクゥ〜、意識がスゥゥ〜ｯ……
「淳ちゃん、アレ、本当らしいよ」ってプロデューサーが言ってました…

アタシ思ったんですがねえ、この暑さで、いろーんなとこで、アタシが壊れ始めてる
壊れ始めてるんだなあ。

そんなときふーっと耳元で声がしましてね、これじゃあいけない、これじゃあいけない
ってんですよねえ。だって暑い夏を冷やすのが仕事でしょ、ってんです。
そうかーってなもんでね、気が引き締まる思いがしましたよ、ええ。

よっこらせーの　よっと　

あか〜いは〜んて〜ん き〜せま〜しょか〜

おーい､おいてけ〜

馬鹿なこというんじゃないよ、矢沢だよ！ 永ちゃんだよ！ あるわけないじゃないかそんなこと！
アミノ酸まとめて、ドン！理解しようったって無理なんだ！
誰が言わせたの？ もうね皆、唖然としてましたよえぇ

>>576
あたし、574書きこんだあとふ〜らふ〜らふ〜らふら他の板、まわって、
寝る前にもう一回、ここ覗いたんですよ、えぇ
学生の皆さんは、夏休みで良いんですけど、あたしはってーと、仕事がある
しかも、早出だってんで、ここ見て、寝ようってね、見たんですよ、
したら、>576さんが、もうとっくにupしてたってんで、あわてて落とそうとしたけど
場所がわからない、で最近は便利なもんがあって、ぐーぐるですか？えぇ、それでもって
検索して、なんとか場所はわかった、で、なんとか落して、解凍しようとしたら、
ぱすわーどってんですかね？それが、いるらしい、でもそれが解らない、わかんないんだな、
で、>570のカキコをジーーーーーーーーーーーーーーーッと見たんですよ、したら、
｢アレ｣が、ぼーーっと浮び上がってきたもんだから、ガーーーッと掴んで、バツウーンってなもんで
叩きこんだんですよ、うん、したら、さっきまで小さかったデータが、
どくん…どくん…どっくん・どっくん・どっくりどっくり、脈打ってるように見えたもんだから
見てやるわー、って叫んで、フォルダ開いたんですよ、凄いですよ、
冷えた空気みたいなのがシャーーーーーー流れましたらねえ
中からデータ、出てきたんですよ、で3つとも解凍して、結合しようとしたら
ファイルが存在しない、なんて言うんですよ、そんなはず無いんですよね、
だって、ファイル、有るんですから、で、そのうちね、あ、これ違うな、って
この世のもんじゃないなって、思ったんですね、って言うのはファイルの名前がね
この世の物とは思えない物なんですよ、なんか、漢字とか記号とか混ざっててね、
これは、霊、まあ、お化けなんて言いますけど、文字のお化け、文字化けですか？
それの仕業だなって、頭のこの辺で思った、で、ファイルの名前を6つとも正しい名前に変えましたよ
｢こんな事ってあるんですね｣
で、なんとか結合して、さて、寝るかって、時計見たら、もう、仕事行く時間でしたよ、えぇ
まあ、>570さん心の底から感謝してます、ってことなんですねぇ

ありが�dって言うんですか？でもあの話続きがあるんですよ…。

縺薙ｓ縺ｪ莠九▲縺ｦ縺ゅｋ繧薙※繧吶☆縺ｭ

ゾクゥーッとした。尋常じゃない、尋常じゃアないんだ！
おかしい。こんなファイル名、ありゃあしないんだ！

ウチへ出るとき三角の白い紙置いてきたから。
それが四角になると昆布川ちゃんすべてが丸くおさまるね…。

>>570さん、またそんなこと言ってましたね。ォョォョォョォョォョ…。

私最近思うんですよ。
たった1日、このスレって言うんですか？見れなかっただけで、
>>570さんのファイルがスゥ〜ッて、消えてる。
運の悪いことって、あるんですよね…

http://streaming.yahoo.co.jp/program?k=bats00003
こんなことって・・・
ねぇ・・・・・・

誰かyahooのプレミアム会員って言うんですか、よく知らないんですけども、
そう言うかた、いませんかねぇ・・・

みなさん…、楽しんで頂けましたか？…
あっ、此処だけの話ですが、テレ朝のプレステージとか
ピー音の無い著しく不快な話とか…あるんですが…
まあ、これは期待しないで、下さいね。

こんな夏の思い出もあるんですね…
いや〜、参っちゃったな。参っちゃったな。

TV東京で朝っぱらから心霊写真と体験を語っていたぞ。
写真は中々だ。

>>59１

いやいやいや〜〜、あたしそのオークションってんですか、ええ。
その、落札専門なんですけどね。そいでもってってーと、そのヤフープレミアム、
登録してるんですよ。

まいったよ淳ちゃーん、てなもんで、あたしもオークション嫌いじゃから、
ちょっと失礼するよ、ってんでギャー！！！！！

これから見てみるつもりなんですよ・・・
大学のテスト期間だってのに、あるんですねぇ
こういうことって

>>593
うん、結構怖かった。

ttp://up.isp.2ch.net/up/775294c9601c.zip
ttp://up.isp.2ch.net/up/3dcdc544c7ae.zip
ttp://up.isp.2ch.net/up/612f45c6fe22.zip

淳ちゃ〜ん、今年はいつ頃ごきげんよう出るの？
彼、そう言ってましたねぇ、えぇ。

あたしがごきげんよう出たらですね、あたしの一人舞台になっちゃうんですよ、ええ。
でも他の人も怖い話をしてるのを聞いているとですね、あたしの話よりも怖いときが
あるんですよ。それを聞いてる時「なんかやだなぁ〜気持ち悪いなぁ〜」
て感じがしましてですね、そのあと「ゾクッ」来るんですよ、突然寒気が。
あたし以上に他の人の話が盛り上がってるとですね〜
「あぁ〜来年仕事くるかなぁ〜おかあちゃ〜ん、助けてくれ、助けてくれ！」
って思って顔を上げたんですよ。そしたら・・・あるんですよ、そこに。
目の前に。サイコロが。もうあたしの番ですかって思いましたねぇ〜。
あるんですねぇ〜こういうことって。

ていうかアタシ､他人が怪談話している間もいろいろ喋っているんですよねぇ……
前にごきげんようで､飯島愛が怪談話しているときに割り込んだら､彼女嫌そうな顔で見たましたよ､えぇ……

サイコロの６面全部が怪談話になってる！
嘘だろ〜おい、アタシだってたまには普通のトークがしたいんだ！なんて思ってよくよく見てましたらば
１面だけ「今日の当たり目」って書いてある。
な〜んだ、スタッフも鬼じゃないってんでホッとした。
アタシ、当たり目出ろ〜出てくれ〜って必死に唱えた。
まぁ、思う一念岩をも通すってヤツさなぁ、出たんだ。うん、当たり目が。
そしたらば「おめでとい〜おめでとい〜♪」てな陽気な音楽が流れてきて
お客さんにまでおめでと〜いだなんて言われて、アタシもい〜い気分だった。
洗剤までもらっちゃって！やったよ〜おい、アタシも調子に乗って恋バナなんてしようかねぇ〜なんて思った。
ところがまだ興奮の熱が冷めないうちに、司会の方が言うんですよ。
「当たり目オープン」
アタシは当たり目っていうくらいだから、こっちが好きな話題について話していいと勘違いしてたんですよ、えぇ。
ところが当たり目にも、ちゃんと話題のテーマが決められてた！
次の瞬間、当たり目と書かれた細長いボードがクゥ〜っと回った。
何か書かれてる！アタシガタガタ震えながら、一語一語こぼさず読んでみた。

「恐　怖　の　写　真　館」

アタシ、その瞬間、意識がスゥ〜っと……。

>>599
激しくワロタんだなぁ、うん。

えぇ　えぇ
アタシ、その朝の番組ねぇ、運良く録画できたんですよね
たまたまテレビをつけたらアタシが映ってる！
あり得ない！あり得ないんだ、金曜日の朝の8時にこんな事は
いくら夏だって言っても、朝の8ですよ
ｺﾘｬ尋常じゃない
もうね、頭の中が真っ白ですよ
でもまあとにかくこりゃ録らなきゃならないってんで慌ててリモコン探して録画スイッチ押した
そういうわけだから途中からなんですけどね

で、いま再エンコってんですか、アレやってるところなんですよ、えぇ
皆さんにも見てもらおうって事でね、えぇ

これはそんな期待して待っててくださいなお話です

淳ちゃんできたよ〜、ってんでポ〜ンとageた・・・

稲川淳二&安藤希@朝は楽しく20040723_01(talepart).mov
http://home.att.ne.jp/lemon/nightwind/01_talepart.mov

ところでこのファイルには後日談っていうか続きがあるらしいんですよ
怖い話ライブのパートと心霊写真パートがあるらしいんだけど、彼が言うには
「淳ちゃん、どうにも適当なファイル置き場が無いんだよ」って言うんだ
こりゃいけないってんで二つ目のファイルは数日後に一個目を消して、
でもってその空いたスペースに置く事にした
彼、そう言ってましたよ、えぇ・・・

>>602

聞きましたよ。ええ。

久しぶりにゾクゥ〜〜〜〜ッとくる、
名作でしたよ。

心霊写真も気になりますよ〜

>>602
�dくす、っていうんですかねぇ〜
さっそく、ダウンロードってのやってみた
そしたら、あらよあらよってんでファイルがダァ〜っと落ちてくる！
もう尋常じゃない速さで落ちてくる！
これはヤバイものみつけちゃったなぁ〜ってんで
心の中で「>>602は神、>>602は神、>>602は神、>>602は神、>>602は神、>>602は神」
って言ったんだ。そしたらっ！
「二つ目のファイルは数日後に一個目を消して、
でもってその空いたスペースに置く事にしたぁぁぁぁぁ」
ぞくぅ〜ってんでひいこらひいこら逃げてきた。
もう汗びっしょりで、早く続ききぼん、なんて話だったんです

>>602
淳ちゃん声出てないよ淳ちゃん

これはそんな悲しいパソコン初心者の話です・・

>>602

ええっ。あたしも落とさせて頂きましたよ。
開けちゃいけない！開けちゃいけない！と思ったんですがね、
好奇心っていうんですか？ついついクリックしちゃったんだなぁー。
話を聞いてるとウウゥッ〜背筋がゾクゾクゥ〜としちゃいましたよ。

あたしのブレーンにも見せてやりたいんですがね、
彼パソコン持ってないんだ。

彼言ってましたよ。パソコンがあったらなぁー・・・ってね。
そんな話を夜汽車の中で語り合ってましたよ。ええ。

>>607
その彼は、悲惨、悲惨、悲惨だなぁ〜ってなモンですよ、ええ

淳ちゃんの動画、面白いんだなぁ。
例のYahoo!の･･･なんですがね。
ttp://streaming.yahoo.co.jp/bin/asx/batc0000300009/0500.asx
此処のね、00009の9の部分をね、変えるだけで色々見れるんだなぁ、うん。
後、↑の見る時はWMP等でもって、URLを開くといいんだなぁ

>>606
いや〜
そうこともね、あるらしい　ていうかそれが普通なんだって　彼　言うんですよ
ここで必要なプラグイン拾ってインスコすりゃいい
そう言ってましたよ

http://www.3ivx.com/download/index.html

>>610
稲川ちゃん、もう最高うまくいっちゃってさ
明日ね、成田から発つからお土産何がいい？

>>610
淳ちゃ〜ん、英語で何がなんだかわからないよ〜。
そんな>>606より初心者の悲しい話でした。

>>609
いや、いや、いや〜
そこ行ったらね、責任は負えませんとか、無責任なこと書いてあんの
一応、お金取っているわけだから普通だったらね、そんな無責任なこと書かないはずなんだけど
これが書いてあるんだな〜
まぁ、教えてくれた>>590の淳ちゃんには感謝なんかしちゃってるんだけどね
とにかくＤＶＤいっぱい持ってるのに
アタシも嫌いな方じゃないからクリックとかしてみた
そしたらういんどうずめでぃあぷれいやーっていうんですか？
あれが動いて、始まった
しばらくして、ふと気がつくと「このファイルは再生できません」
とか出るんだ
あり得ない、あり得ないんだなぁ、普通だったら再生の途中でそんなの出ない
それでも人間好奇心に勝てないってんで見る方法探してみた
アタシ、その時ふと思った
気が付いてしまったんですねぇ〜
そうしてだうんろーどっていうんですか？アレやってみた
そしたらファイルが落ちてきて再生できるようになったんだな〜
人間っていうのは不思議なもので一度うまくいくとやめられなくなっちゃう
ゴーストシステムとかエコエコアザラクとか次々とだうんろーどしちゃうんだ
ザーックザック、ザーックザック
ザーックザック、ザーックザック
あーっと言う間にはーどですくにファイルが溜まっちゃうんだ
気が付くと外が明るくなっているわけだ
それ、たまたま横で見ていたＡＤの・・・仮にＹ君としておきましょうか
その山田君が何か叫んでいるんだ
アタシも「山田君、何叫んでるのかなぁ」とか思いつつ
まただうんろーどしちゃうんだ
ザーックザック、ザーックザク
全部見終わった頃、山田君こんなこと言うんだ「稲川さん！次はアニメいきましょう！！」って

こんな不思議な話・・・・・・・・・・・・・・あるんですねぇ〜

いいですか皆さんよーーく見てくださいココ。ココですよねえ。
なーーんか写ってる。なーーんか写ってますよねえ、分かりますか？
…ココですよねえ、人が立ってるの分かります？ 人なんですよ。

でもよーーーく見てください。明らかに人なんか立てる場所じゃ
なーいんですよ。ここが柵で、後ろが崖でもって、人なんか立てる
わけがないんだ。でも写ってんですコレ。いいですか、コレが、
心霊写真なんです。あるはずのないものが写る、コレが心霊写真
なんですよねえ。ええ。

アタシこの写真、とある方から譲り受けましてね、酒の肴に、
ってんで、ある番組終りの打ち上げでもって、アタシほろ酔い気分で
いーー心持ちでしたよ。この写真見せながらね、いやいやー世の中
こんなことが起きてもいいんですかねえ、って言ったんです。
そうしたら隣にいたAD君、いいって言ってましたよ。
そんな、いつも通りの酒の席でしたよ、ええ。

あたしには一年位付き合っている彼女がいるんですよ。
一年付き合えばけんかなんかもしますがね、まぁなんだかんだで
仲良くやってたんですよ。でもね、ここ最近ど〜〜も様子が変なんだ。
前まではそんなじゃなかったんですがね、あたしといる時もずぅ〜〜〜とメールやってたり、
相手の仕事終わってからしばらく連絡取れなかったりしてましてね・・・。
怪しいなぁ、あいつ浮気でもしてるんじゃないのかなぁ、なんて疑いましてね。
よ〜し今度確かめてやろうって決めたんですよ。当時あたし達は別々に暮らしていましたから、
休みの日はどちらかの家に泊まっていたんだ。その日はちょ〜うど彼女があたしの家に泊まりに
来ましてね、まぁあ〜でもない、こーでもないってとりとめない話をしてましてね、
なんともなしにヒョイって時計みたらけっこういい時間になってたんですよ。
じゃあそろそろ寝ようか、私シャワー浴びてくるね、あぁ行っといで〜、なんて感じで
彼女はシャワー浴びにいったんですよ。さて、そこであたしがどうしたかというとね、
かばんの中から彼女の携帯を取り出したんだ。ところがね、取り出したらど〜〜も妙なんだ。
それがね、電源が切れてるんですよ。あれぇ変だなって、普通あんまり携帯の電源って
切っておくもんじゃないしね、もしかしてこわれてるのかなぁなんて思ったりもして・・・
なんか、あたしも嫌〜な予感がしたんですがね、よぉ〜し行ったれって心の中で叫びながら電源をオンにしましたよ。
そうしたらね、すぐに電源入りましたよ。な〜んだ、なんともないなぁ、なんて思いながらメールのボタン押したんだ。
そうしたらね、ロックナンバー入力って画面になったんですよ。

なにこれ？うわぁ、これちょっとわかりそうもないなぁってことになりましてね。
しょうがない今回はあきらめるかって思いましてね、すぐに電源を切ろうとしたんですよ。
あたしが電源のボタン押した、その瞬間ですよ。ロックナンバー入力って画面が出たんですよ！
えぇ、嘘だぁ！？これヤバイって、絶対ヤバイって。
体がガタガタガタガタ震えてくる。耳をすますとまだシャワーの音が聞こえる。
ヤバイヤバイ、これ何とかしないと絶対ばれる。
どうしよどうしよってオロオロするばかりでいっこうに解決策が浮かんでこない。
しょうがないって腹くくりましてね、思いつく番号をどんどん打ち込むことにしたんだ。
・・・だめなんだ！どの番号打っても解除できないんだよ！
そうこうしているうちにシャワーの音が止まったんだ。その瞬間、もうあたしは冷や汗がダァァーって落ちるし心臓バクバクバクバクいってるの。もうなんでか、わからないけど
あたしは正座してる。しばらくしたらね、後ろのドアがイッイィィ・・・って開いた。
あたし、怖くて後ろ向けないんだ。後ろではミシ、ミシって部屋の中を歩き回る音がする。
うわぁ、どうしよどうしよ。もうあたしのすぐ後ろ、１ｍもない所から視線感じるの、ジィィ〜って見てるんだこっちを。
もう１ｍｍも動けない。次の瞬間！彼女はあたしに向かってこう言いましたよ。
○○（あたしの名前）のやることがわからないとでも思ってるの！？アタシその瞬間、意識がスゥ〜っと・・・。

この話本当に実話なんですよ、あるんですよね、こういう話って、えぇ・・・。

ということはですよ
彼女の方でもっても、その、彼氏が
自分の浮気に気付いてたってことを
なんとなく、察してたんじゃないでしょうかねぇ・・・

↑のはなし、現在進行形だそうですよ・・・
ええ・・・

>>616の淳ちゃん、
アタシ思うんですよ、一旦電池をはずせばよかったんじゃないかなぁって。

>>609
いやいやいゃ〜、あたしもね、見ようと思って〜、めであぷれぇやあ？ですか？
それでもって開いたんですよ、ええ、でもね？らいせんすですか？なんかあいでーってのが
無きゃ見れない、ってね言うんですよ？だもんで、>>613さんの言う様に
だうんろーどってのしてみたんですがやっぱり同じなんですね
やっぱり、あいでーですか？それがしつようなんですかね？ええ
これは、そんな悲しいお話です・・・

>>610
そこでもって、プラグイン拾ってインスコしたんですよ、ええ
したら、声が出るようになった、ありがたいなー、なんて、ね、
思ったんだけどなんか違う、どーも、違和感がある、尋常じゃない
って言うのは、あたしが、ね？早口なんですよ、いやいや、普段から早口なんですが
さらに、ね？早いんだ。あの〜、あたしの話でキュルキュルっての、あるじゃないですか？
あんな状態なんですよ、ええ、それはそれで、面白いんですけどね、やっぱり、普通のがいいですよねえ？
なにが、原因、なんですかねぇ、えぇ。

>>619
稲川さん、アレは違うんだ、そうじゃないんだ、アレはアタシが早口で話してるんじゃないんだ、
え？どうゆうことです？と聞くと、そのカメラマンさん話してくれましたねぇ、ええ。
「稲川が映ったたら右クリックしろ」って急に本番中に流れるんだ、ありえない、ありえないんだこんなこと、
テレビ局の生本番中ですよ？　そんなことする馬鹿はいない、アタシぞく〜っとしましてねぇ、
でも人間怖いと安心したくて確認するんだ、アタシもおそるおそるアタシが早口で話してるところで
右クリックしたんだ、そしたら、再生だの停止だの、名前を付けて保存だのとあーでもないこーでもないって
画面が出る、怖い、怖いけど確認して安心したい、怖い。　そしたらまたあの声で
「下の[オプション]〜押しなさいぃ〜」って聞こえてくる、下の方見ると下から４段目にあるんだ、オプション、
ﾊｧ・・ﾊｧ・・ﾊｧ・・ﾊｧ・・・息を切らしながら、アタシ言われたとーりにオプションをクリックする。
そうすると、またあーでもないこーでもないって出てくる。すると今度は女の声で
あなた・・ｷｭﾙﾙﾙﾙﾙr・・でしょ？っておかしなこと言ってるんだ、うあぁぁ、と叫んだけど、まだ言ってるんだ
あなた・・・ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ・・でしょ？って、帰ってください帰ってください、ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ、ｱﾀｼしっしにお願いしたら
段々聞き取れるようになってきた、よく聞くと

「あなたﾊｰﾄﾞｳｪｱ　ｱｸｾﾗﾚｰﾀのつまみｾﾞﾛにしたいんでしょ？」

それを聞いた時に遠くなる意識の中でアタシつまみをゼロにしたって言ってましたよ・・
ｱﾚはなんだったんでしょうね、幸いなことにｱﾀｼの早口も普通になってました。

>>620さんですか？えぇ
あなたの言う通りにしたら、あたしの、早口が、ね、直りましたよ、
ありがたい、ありがたいんだなぁ、感謝してますよ、えぇ。

>>1-621
点数つけてやる。
おまえら全員0点。

ごお元気ですか？　お変わりないですか。
稲川淳二です。まぁ眩しい太陽があって、こう、
光がね濃いんですよね、この時期は大〜好きです。
私は、生まれが8月なんですがね、でも人生考えてみると、昔とちょいと変わりました。
どっかでセミが鳴いてませんか？すると本当の、夏になりますよねぇ。
夏好きなんです。ええ。
何故かってぇと、皆さんと会えるからなんですよ。
もうすぐ会えますねぇ。楽しみですねぇ。
一年でこの時期が一番開放的で、一番自分の嬉しい時です。
だから、疲れを感じないと言うのかなぁ、自分ではやけに元気ですよねぇ。
また来年会えるかなぁと思ってるうちに、もうその年がきて。
ああ、今年会えちゃうなぁ、もうすぐだなぁ。
ちょっと興奮してますよ。ええ。
もちろん、今年もスゴイ恐い話もありますよ。
ただねぇ、一つ気になってるのが、私ねぇ、最近、

右手・右足をちょっと痛くしてるんですよねぇ。これ、妙〜に気になりました。
ていうのは、去年辺りも言われたんですよね。ええ。
ウチの石川ビン・ラディンに言われましてね、
「それって、人形と同じじゃありませんか？！」ってね！！。
今年、ちょうど12年目のツアー、皆さまのお陰で迎えることが出来まして、
ええ、一回りですよね。
元々、そう変わった事はしていないんですが、よく『初心に戻れ』っていう言葉があります。
私は、初心のまんまです。ホント。で、嬉しいことに、ずーっと私の、この、
お付き合いをして下さってる皆さんの中には、お便りの中に、
「彼女ができた」とかね、「結婚します」とか言う方がいるんですよ。
う〜ん、今年はなんか、あの、そういった方に、お会いする機会がありましてね。
ええ、嬉しいじゃないですか。みんなが幸せになるって、ホントいいですよね。

そうなんですよね、怪談ってもしかすると「コレはいけないよ」「アレはいけないよ」って、
昔は教えに使われたじゃないですか。教えに使われたということは、逆に言うと、
ホントはとってもみんなを結びつける何かが、あるのかもしれないですよね。
今年ねぇ、ま、毎年の事なんですがねぇ、またちょいと違って、すご〜く楽しく、
すご〜く怖〜いような話がいくつもあるんですよね。これは楽しみにして下さい。
暑い夏ですがねえ、でも、それで「涼しくなろう」と私は言わないけれども、
暑い夏にねぇ、怪談で少しカーッとして暑くなるとね、
逆にこれが涼しく感じるなんて事、ありません？
そうそう、ほら、夏のラーメンみたいな、あんなの今年いってみようかな…と、
ちょっと冗談で考えたりしてるんですよ。
あの、お会いする日、楽しみにしてます。夏負けしたりとかですねぇ、
風邪を引かない様に気を付けて下さいね。いつもホントに応援をありがとうございます。
皆さんと会えるから、応援してもらえるから、だから一年が楽しくなるのかなぁ。
だから夏がとっても待ち遠しくって、今、一番楽しい時期を迎えようとしてます。
では、お会いしましょうね、また。
待ってま〜す。

いやぁ皆さんも経験があると思いますけども「ＰＣ」つまりぱそこんの
ことなんだけども、このぱそこんにまつわる哀しい話があるんです、えぇ
仮にＹという場所としておきましょうか
このＹっていう場所はね、その昔たいーへんにぎわっていた
つまり、あの何というんでしょうかねぇ
Ｙっていうところには掲示板がありましてねぇ
ここで２３時も過ぎると料金も安くなるってんで皆集まってくるんだ、うん
ちょっと前まではね、てれほーだいというのを皆が使っていたんだ
誰っでも簡単にあいでーを取ることができるわけですよ
その当時は何しろ無料ですからねぇ、楽しかったですよ、えぇ

ところが２、３年位前からでしょうかねぇ、オークションで詐欺が相次いだ
被害者の方も何しろ、見たことのないものや高いものが安く買えたりするもんだから簡単にひっかかっちゃう
まぁ警察の方からもいろいろ言われた
仕方ない、ってんでヤフー本人認証制度っていうのを作った
クレジットカードで認証しようとしたもんだから持っていない人はあいでーが取れない
そのうちねっとばんくっていうのが出来て、「あー、めんどーだなぁ」とか言いつつも
オークションやりたいもんだからあいでーを取ってみる
気が付くと掲示板よりオークション目当てになっていっちゃったんだなぁ
そんなこんなで時が経っていったわけなんですが、回線のスピードが速くなっちゃって料金も固定に
なったもんだから、いろ〜んなことができるようになった
そうなるとオークションだけじゃなくていんたーねっとで映画まで見れるようになる
人間不思議なものでよその人が夢中になっていると自分も見たくなっちゃう
ふらーり、ふらーり、気が付くとやっぱりあいでーを取得しちゃってる
もう掲示板なんて目に入らない
グワーッと「何か落ちてないかー、何か落ちてないかー、うｐキボン、神降臨キボン、ハ〜ッシュ、ハッシュ」とか
意味不明の言葉をつぶやくようになりましてねぇ、Ｙや２というところで「タイーホ」される人が増えた
話を戻すとね皮肉なもんで、本人認証をしても被害者はどんどん、どんどん増えていく
こうしている間にもどんどん詐欺が広がっているそうですよ
この間も安いぱそこんで数千万円の詐欺がＹで起こっちゃった
これはそんなぱそこんにまつわる哀しいお話です
これには後日談がありましてねぇ、今>>619の淳ちゃん、あいでーを取って
ttp://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se263613.htmlを使ってアタシの話を楽しんでいるらしいです、えぇ

いやいやいやいやいやどーもどーもどーもどーも

アタシ、>>602のアタシなんですがね、えぇ
何やらアタシんとこの環境ががﾏｶｰだもんでういん堂の皆さんとの互換性でいろいろあったみたいでねぇ
もうね、申し訳ない気持ちでいっぱいなんですよ、えぇ

ところでそろそろ最初のライブパートも行き渡ったかなー、楽しんでもらえたみたいだなー、ってんで
次の心霊写真パートに入れ替えようかなーなんてね、思ってるんですけれどもね、えぇ
どんなもんでしょうかね

・・・というわけで
まだ入れ替えるの早いかなー、見逃した人がいたらやだなーやだなーとも思ったんですけどねぇ
ネタの新鮮さが損なわれるのもやだなーってんでえいやっ！っと・・・

稲川淳二&安藤希@朝は楽しく20040723_02(photopart).mov
http://home.att.ne.jp/lemon/nightwind/02_photopart.mov

でもってこれなんですけれども、前回ageたものよりも尺が一分ぐらい短いんだ
短いんだけれども、ファイルサイズは大きくなってる

アタシね、妙ーに心霊写真には拘りがあるんだ
拘りがあるもんだからやっぱりどうしても細部まで見て欲しいなーと思った
そういうことなんでどうしてもアタシ、妥協したくなかった
どうしても画面のサイズを大きくしたかったんだ、えぇ
それで出来上がってみるとファイルサイズも大きくなっちゃった
もう鯖の限界ギリギリまで大きくなってる
そのかわりにっちゃアレなんだけども、充分見れるものになったんじゃないかなー、
とアタシ思うんですよ

そういう事なんですよねぇ、えぇ

>>629

乙ってなもんですよ。
それにしても、アナウンザー二人どっちとも邪魔でしたよ。ええ。
特に女の方、うざいったらありゃしなかったですねぇ。

>>629
いや〜どうもどうもどうも。見ました、見ましたよえぇ。
でもね、これ、高速だったんですよ･･･。
ファイル開いたら、みんなものすごい早さで動くんですよ。
不気味な程高い声でねぇ。

いえ、私のパソコンのほうが悪いんです。えぇ。
もう一度落としたらきちんと見れましたよ。
いやぁ〜、なんだったんでしょうねぇ。

系列局の、28局の女性アナウンサーを集めて、28Ｐをやろうじゃないか、と・・・。

つい先日の話なんですが、私のよく見る掲示板のスレッドに、>>602さんって
方がいましてね。彼が上げてくれた動画を見たんですよ。
「あ〜、こりゃなかなかいい話だね〜」ってんで、楽しませてもらったんです
けど、見終わったあとちょっと暇がありまして。
そういえば前、「淳ちゃん、こういうのどうだい？」って、>>590さんが勧めて
くれてた動画があったなって、ふと思い出しましてね。
私オークションのID持ってるもんですから、「じゃあ丁度いいや」ってなもんで、
第1話から順番に見ていったんですよ。
どのくらいの時間が経ったかなぁ、第7話「女の子の忘れ物」、この話が始まった。
で、ちょっと一杯やりながら話を聴いてたんですが…あれっ？って思ったんです
ねぇ。
というのも、この話の展開、どこかで聴いた覚えがある。
ああやだな〜気味悪いな〜。でもきちんと思い出したいもんですから、そのまま
ジィーッと聴いてた。
山道に一人の女性、車で家まで送る、助手席に忘れ物、届けに行くとそこには…
ここまで聴いてウワッ！ってなった、そんな、これじゃあ>>602さんの動画の話に
そっくりじゃないか！！その瞬間、意識がスゥ〜っと……

怪談ってのは、TPOに応じてコピペ改変の如く変わっていくものなんだなぁ、って。
そう思いましたね、ええ。

ｱﾀｼね、>>633の最後の二行が
オカ板総意の名言なんじゃないか、
そう思うわけですよ。

>>633
いや、違うんですよって、AD君が言うんですよ、
で、何が違うんだっ、てね？言いましたよ、えぇ
したら、稲川さん、あれと似た話は、少なくとも3つあるって、言うんですよ、
しかもあたしの話に、ですよ？よせや〜い、ってね、言ったんですけど、
ガタガタ、振るえて、いや、間違いありませんって、言い張るんだ、
で、あたしも頭に来て、じゃあ、どれの事か言ってみろってね、怒鳴りましたよ
するってーと、彼、真っ青な顔して、
その、大工の話とエド山口さんの話とひき逃げされた親子の話、差し出してきましたよ
それ見た瞬間、意識がス（ｒｙ

ttp://julius.where-i.net/occult/gallery.htm

・・・ここの一番上の段の４つに分れた写真にね、アタシが写ってる。
すごーく若い。若いんだな。何年前の写真か、もう忘れちゃうくらいむか〜しの・・・
よせや〜いってなもんですよ、ええ。

そんなことを考えながら、こっちに来てみたんだ、すると・・・>>629さんが
きゃぷちゃー映像、ね、上げてくれてたもんで、こりゃあいけない、
すぐ落とさないと後悔するよっ！て知り合いの霊媒師さんが青ざめて
汗をぶ〜るぶるかきながら言う、ねぇ、尋常じゃない、尋常じゃないだ、アタシ、
言われるがまま、光の速さでまうすを操作したんだ!

・・・つまり、こういうことです・・・
>>629さん、GJです。ありがとうございました。
人の世の中も、捨てたもんじゃないなぁ、アタシ、そう思うんです・・・

　>>623-625って
　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
　じゃないのか

もしかしたらそうかも、

でも、間違いなく稲淳はこのスレみてるだろうね。
2chの稲川スレで一番稲川を愛しているスレだし

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!ってことにしとうや淳ちゃん。

http://www.j-inagawa.com/information/index.html
ここの転載やね…。でも淳ちゃんはきっと見てくれてるよ。

.　＿＿＿＿
／:::::::::::::::::::::＼
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|:::/ −<-)-<-)
|:/　　　　　b　)
|(6　　wwwww
＼(　　ノ (-) ）　＜そりゃ、怖いわ
..　＼＿＿＿/

　　オッサン

夏にＴＵＢＥとアタシ、どっちが稼いでるんでしょうね。

いやいやあたしも飯島直子と一発お願いしたいもんですよ。ええ。
ｸﾝﾆってんですか？それをやると、ヒゲがい〜感じに当たるんだなぁ。

意識がスゥーッとの他に意識がブゥーンともありますよねぇ､えぇ｡

こないだね、レンタルCDとか本のお店に行ったんですよ、
ええ、ほらアタシもね、たまにはビデオとか借りてみようか〜？
なんて思ったりもするんですよ、ええ、
　でー、まあビデオもあるけどCDもある！っていうことで
一緒に行ったディレクターの・・そう仮にT君としときましょうかねえ、
で、その田中君が「稲川さん！ちょっと！」なんてあわてふためいた声でアタシを呼ぶんですよ。
「おいおい、よせやい！お客さんが一杯いるんだから、そんな大きな声でアタシの名を出しちゃまずいでしょ！」なんて、まあアタシもまんざらでもないんですがね（笑）
で、呼ばれた所に行ってみた。
そしたらT君、呆然と立ってるんですよ、立ち尽くしてるんだ。
アタシはあれ、なんかやだな〜シャレなんない事じゃなきゃいいなあ〜
なんて思いながら「どうしたの、T君」って声をかけたんですよ。
そしたらT君、手になんか持ってるんだ！やばい！ありえない１
ありえないんだ！アタシのCD！
しかも、それ１００円のコーナーにあったっていうんだから
アタシ、ぞく〜っときちゃいましてね、
「まずい。ここにいちゃだめだ、早く帰んなきゃ！」って
T君に言ってその場を離れたんですよ、ええ、

つづく・・・・・？

そりゃすげーや。


次

読売テレビで今日の深夜から稲川さんの番組やるべ。

『>>647、油揚げはな、こうやって食うとうまいんだぞ』

「やだな〜、>>648さんは。アハハ。」

どうもぉ〜稲川淳二です
みなさん昨日の夜中なんですが、見ていただけたでしょうかねぇ
私の「超怖い話10」と「恐怖物語SP8」なんですがね
いかがでしたぁ？
でね、私、自分で見てて気づいたんです
なにかおかしい
なぁ〜んかしんないけど違和感がある
「あれ、なぁ〜んだあろうなぁ〜」
なぁ〜んて思いながら思わず、私、テレビに顔、グゥーーーって近づけたらば
うわぁっっっ！
思わず悲鳴あげちゃった
気づいたんだ！
私の髭が妙なんですよ
っていうのはね、私自身、私のチャームポイントとでもいいましょうか、私の髭が
こんなに奇妙な生え方してるとは思ってもみなかった
ジオラマの芝生みたいな生え方なんです
その途端意識がスゥーーーーっと・・・・・
で、気がついたらば、次の日の朝になってたんです
そぉんな体験をしましたよ

それでもって、アタシは一足先にその店を出た訳ですよ
何も借りずに。
で、ふとT君の方を見ると、手になんか持ってる！
ツ○ヤの袋ですよ、T君、買っちゃったんだなあ〜、CD。
「おいおい、よせや〜い！なんでそんなの買っちゃうんだよ、
シャレんなんないじゃない！」なんて言ってみても後の祭りってやつですよ、ええ。

まあ、買っちゃったもんはしょうがない。たった１００円っていったら
あれですけどね、返品なんてのもアタシのプライドが許さない。
まあ、こんな事言っちゃあれですが〜、アタシもこの板に来てからと言うもの、正式にアタシの話を聴いた事がなかったんですよ。
　で、内心興味津々で
あー、きっと「ありえないんだ！」とか「意識がスゥ〜ッと」とか
出まくりなんだろうなあ〜なんて思いましてね、
早速聴いてみようって事になっちゃったんですよ。
で、アタシの家に戻って「じゃあ、聴いてみようや！」って
T君の方を見ると、ま〜た固まってるんです、T君。
「あ〜またか〜まずいなあ〜」なんて思いながら「どうしたの〜？」
なんて声をかけるとT君、我に帰ったみたいで半泣きみたいな顔で言うんですよ、「稲川さ〜ん、これ、お守りが入ってますよォ〜・・」
いや〜、あたしもねえ、そのお守りを見た瞬間、意識がスゥ〜ッと・・・

つづけ？

後になって思ったんですがね、651、これ
アタシが645の続きで書いたはずなのにお名前が空欄になってるんだ、
ななしさんっていうんですか？ええ、
いや〜不思議な事もあるんですねえ・・・・・

いやいやいや。さっきね、音楽チャンネル、ってんですか、
よくわかんないんだけど、見てたんですよええ。そしたら、
プロモーションビデオってんですか？そしたらあの何だ、シカ…スカ…
スガ…シカオさん？彼の新曲のビデオ、それにアタシが出演しちゃってるんだ。
そんなことあるわけがない。でも出てるんだ。ほとんど全編熱演してるんだ。
アタシ節炸裂なんだ。目玉ギョーロギョロさせてるんだ、アタシ。
もう、これは危ない、どうしかしようと、急いでスレ探したんだ。
ここでもないーあそこでもない、で、やっと見付けた。
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1084978940/616-617
もう血の気がサァァァァァッと引きましたよ。
出てるんだ。ホントなんだ。いやー驚いた。

こんな事ってあるんですねぇ……

あんまり怖い話でもないんですけど。
親戚の家は兼業農家でおじさんはサラリーマン、おばさんとばあちゃんは
畑仕事とかを暇つぶし程度にやってる家でした。
山口のすごい田舎で周りはほんと家と畑しかないんです。
僕はその頃広島の市内に住んでたんですけど、喘息持ちだったんで、
空気のきれいな場所ってことで夏休みとかはそこにお世話になってました。
広島の家は周りに自然が少なかったから、山口での自然いっぱいの生活は
ほんと楽しかったのを覚えてます。
毎日昼になったらいとこの兄弟と外に遊びに行ってたのですが、その時に
おばさんが「かかしのとこには絶対に行っちゃいけんよ。」と毎回言ってました。
この『かかし』ってのは畑の中にある鳥よけのかかしのことなんですが
割とそこらじゅうにあるもんで大してめずらしくもなかったから、おばさん
に言われるまでもなく近づくことはありませんでした。

で、ある日いつものようにいとこ兄弟と遊んでたら、ふと白いかかしが目に
入りました。「こんなのもあるんだな〜」くらいに思ってしばらく眺めてた
んですけど、よくよく見るとなんか変なんです。普段目にするかかしは顔が
書いてあったり服を着せてたりするんですけど、その白いやつはなんて言うか
布団のシーツを人の形に切っただけみたいな感じで。
地面に突き立ててる様子もないのにちゃんと立った感じになってるし。
で、しばらく見てるとそれが風でなびくようにゆらゆら動くんです。
移動はしないんですけど、その場でゆらゆらと。なんか表現しにくいんですけど
マトリクスの主人公が弾をよける時のような動き？を薄っぺらい白いかかしが
ずーっとやってるんです。
で、どうしても気になって見に行こうと畑に入って近づいた時に、いとこの
兄ちゃんが「近づくなって言われただろ！！」ってすごい怒鳴りながら
こっちに走ってきて僕を半分抱きかかえる感じで畑の外に連れ出しました。
その時は何がなんだかわからなかったんだけど、ただ大好きないとこの兄ちゃん
に怒鳴られたのがすごいショックで僕は大泣きしてました。

その後いとこ（弟の方）が呼んできたおばさんに連れられて家に戻って
僕はしばらく仏壇のある部屋で約束を破った説教となんか体についた埃を
はらうような感じのことを何度もされました。あと手のひらに墨で何か
書いてくれたのも覚えてます。で、しばらく手を開くなとか窓を見るなとか言われて。
いとこの兄ちゃんは俺とは別の部屋に連れて行かれてたようです。
その晩、親が山口に迎えに来ました。俺は約束を破ったからもう泊まっちゃ
だめなんだなって思ってました。
帰る時おばさんやいとこ（弟）が玄関で見送ってくれたんだけど、兄ちゃんの
姿はそこにはありませんでした。嫌われたんだと思ってすごい悲しくなって
ふと廊下の奥に目をやったら電気もついてないとこで兄ちゃんがぼーっと立ってる
のが見えました。兄ちゃんはこっちを見てるんだけど、俺のさらに奥、つまり外
の方を見てるような感じで、たまに「フーッ」と妙に大きな呼吸音だけが聞こえました。

実家に帰り、夏休みが明ける頃、親戚は父親の方の会社都合とかで急にブラジルに
転勤しました。で、4年後にまた日本に戻ってくると言うことで空港まで親と迎えに
行きました。
いとこの兄ちゃんとは、白いカカシの時以来会ってなかったんですが
久々に会った兄ちゃんは以前と変わらず楽しい人でした。
で、これは最近になってわかったんですけど兄ちゃんは白いかかし前後の記憶が完全に
抜け落ちてるんです。怖くはないんだけど妙な話だな〜、と思ってここに書かせて
もらいました。

以上です。
ここに書くような内容じゃないかもしれないし、
オチも無くダラダラと長い駄文をすいませんでした。

　　　　　　　　　　　　　 　__,,,,＿
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　　　　　　　　　　 / 〃　　 _　　　　　/ﾍヽ
　　　　　　　　　　lii 　　　　　 //　／ 　ﾘ} |
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　　　　　　　　　 li　　　　/／‐ｰ　 くー　| i |　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　l 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝ﾉ　　　＜　
　　　　　　　　　 i ﾉﾉ　∂　　 ト‐＝‐ｧ'　!l ヽ　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　　ﾉ((　 ﾉﾉヽ　 ` ｀二´' 丿) i
　　　　　　　　　_-.))┬　 ﾉ｀''ー--‐‐i( ( 　 i
　　　　　　　　/　　' ll 　 　 　　 __,ll　 ))ヽ )
　　　　　　　　|　　, ll　　` 　 '"~　||　 '　　ヽ
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　／ 　_／　　　　　|　 　|`ｰ-/　 　/ ／ ´i
'"　／ 　 　 　 　 　 |　　|`ｰ/　 　/ , '-'" ｜
／　　 　 　 　 　 　 |　　|-/　　./'　 　　　　|
　　　 　 　 　 　 　 ﾉ _, -'~　　/　　 ?

これはねぇあんまり怖い話でもないんだけどね、アタシの親戚の家は兼業農家やってましてね。
でおじさんはサラリーマン、おばさんとばあさんは畑仕事とかを暇つぶし程度にやってるわけだ、うん。
山口のねぇすごい田舎で周りっていってもほんっとーに家と畑しかないんところなんですよええ。
アタシはその頃ね広島の市内に住んでたんですけどね、これが生まれ付いての喘息持ち。
でね、『空気のきれいな場所のが体に良いよー』ってんで夏休みとかは(ry

小さい頃、うちのトイレは水洗便所だった。
しかし部屋から少し離れたところにあったため、
何時でもトイレにいくのがなんとなく面倒だった。
しかし便意には勝てない。
なるべく溜まってから用を足し、
ほっとしながら立ち上がろうとしたとき。
うっかり見てしまった生活板の中央に、キチガイなカキコがあった。しかも目的が合ってしまった。
数秒そのまま読み続けていたが、はっと我に帰り喜び勇んでペットボトルを買いに出た。
家族にいっても誰も信じてくれず、
快適だったのでその後ずっとこっそりペットボトルで用を足していた。

いやいや、ついに今日から始まりますよ。
何がって、あたしのミステリー・ツアーですよ。ええ。
>>274 >>275 でも書いたんですけどね、後輩の N が取ってくれたチケットでもって行く訳ですよ。
でもって、さぞかしこのスレもね、”ミステリーツアー始まるぞ〜” ってなもんでね、あ〜でもねぇ、こ〜でもねぇ
ってな感じでね、盛り上がってると思った。
イィィィィィィィィィィィィィィッ。。。。と、スレタイをクリックして開くと。。。
全然、盛り上がってないんですよ。ええ。。。

「淳ちゃん、みんなね、ネタとして淳ちゃんで盛り上がってるだけだから、わざわざ\5,000出して本当に来る人は居やしないよ。。。」

ディレクターさん、寂しそうにボソっと言ってましたよ。。。ええ。。。

いやぁ、時の流れっていうんですか？　早いものですねぇ
もう、今日から、始まるんですよ、ツアー、ね、あたしこれ大好きなんだ
毎年これをやるために、生きている、っていってもおかしく、ないんだ
>>661さんのわたしもおっしゃってますけどね、えぇ、かりにAさんとしましょうか、
Aさん、あんまり、こう素直な人、じゃないんだ、そんな人だから、本当のことは
あんまりいわない、まぁ、昔かたぎ、っていうんすかね、えぇ
だもんだから、本当はいきたいんだけど、行かない、なっていっている
でも、あたし、思うんだ
そんなこと言う人が、このすれっど、ですか、にいるわけがないんだ、
みんな淳ちゃんのこと愛してるんだよ、っていってくれましたよ、学生時代の友達が、ね、えぇ、
なんか、ここまでお話したんですが、この話、落ちが、ないんだ…
わたしの話で落ちがない、なんてありえないんですよ……

これはそんな台風の一日のお話でした

スゥ〜っと、意識がなくなりかけた時なんでけどね
なん〜か、声が聞こえる。この部屋に居るのはアタシと
まあ、アタシの部屋ですからね、当たり前ですけども。
それと、ディレクターのT君の二人だけなんですよ。
でも、どちらでもない、どっちの声でもないんだ。
なん〜か、いや〜なボソボソっていうようなねえ、
でも、何かアレなんだなあ、人を引き付けるっていうんですか？
おもわず引き込まれていくような話し方なんですよ。
で、アタシはハッ！と気付いた。
そうだ、この声はアタシだ！アタシのCDがかかってるんじゃないか！
ってね。
でも、なんか変なんだ。喋り口調がこの板で見たり呼んだり
するような口調じゃない。
しばらく聴いてても「ありえない、ありえないんだ！」とか
「意識がスゥ〜ッと・・」なんていうフレーズは出てこないんだ。
ありえない、ありえないんだ！アタシのCDなのに・・・

まあ、１３年前のCDですからねえ、その間に鍛えられたっていうんですか？
話術が上手くなってきて、一連のフレーズ、口調が出来てきたのかなあ〜？
なんて思ったりしたんですがねえ、ええ。
ただ、一つだけニヤリとしたフレーズもあったんですよ、ええ、
「・・トビラが、イイ〜〜ッって・・・」
あー！出た出た！このフレーズなんだなあ〜アタシが期待してたのは。
そのフレーズを聴いた途端、アタシの意識がスゥ〜っと・・・・・

おわり

>>663
そうなんですよね、今と結構ちがうんだ、うん、
昔のしーでーとかだとアタシ、｢アタシ｣って言ってないんですよねぇ、
なんて言ってるかってーと、｢僕｣なんて言ってるんだ、尋常じゃない、普通じゃないですよ、えぇ
僕なんて言ったってねえ、似合わないんですよ？こんな髭面で、ねえ？
でもこれ、本当なんですよ、あるんですねぇ、こう言う事って……

嫌〜、懐かしいなぁなんつって8を見直したんですよ。
アタシ実力の半分も出し切れてないなぁ、なんてね、反省しましよ、はい。

アタシ「要するに」が好きなんですけどね。どなたが数えたか忘れちゃいましたが、アタシが
DVDやビデオで「要するに」を言うのは「意識がスー〜」よりも54回も多いということでした。
妙なことを数える方がおられるんですねえ、ええ。

いやいやいや、ついにミステリー・ツアー初日を終えましたよ、ええ。。。
まさかね、12年も続くとは思いませんでした。ええ。。。
本当、皆さんのおかげですよね。うん。干支で言うと一周ですから。こりゃ大変なもんですよね。ありがたいものです。
さぁ、出て来るぞ、出て来たぁってんで、思わずあたし、「淳二〜!!」って叫んだ。
隣のカップルびっくりですよ。思いっきり引いてるんだなぁ。。。ええ。。。それでも構わず叫ぶ、「淳二〜!!」ってね。
でも、前方の席なんざ、もっと盛り上がってる。何と言うか、マニアックなファンですよ。ありがたいですねぇ。
そしてぇ。。。中盤にさしかかった頃ですかねぇ。。。あたしね、とっちらかっちゃって。
「んじゃ、ちょっと早いけど（最後のネタ）話しちゃおうか。。。」とか言っちゃった。
観てる方は、あれれれれれ〜？ですよ。
更には、「話してる最中、横からのライトが目に入って、自分の目の血管が見えて大変でしたよ。ちょっと後で照明さん
と相談しなきゃなぁ。。。」とか言ってるんですね。「目の血管が見えた」って。やっぱりねぇ、この人はこの世のモノじゃない。
まぁ、初日ですからね。タイム・スケジュールやら舞台の手直しとかは出てくるもんですけどね。
ついつい、あたし、「よっせやぁ〜い」って言っちゃった。

そんな。。。突っ込みどころ満載のツアー初日でしたよ。ええ。。。

>>667の淳ちゃんは本当に淳ちゃんを愛してるんですねぇ〜。
まあアタシもここで何度か淳ちゃんやってるもんだから、淳ちゃんのこと嫌いじゃないんですがね、
なんせアタシは>>667の淳ちゃんのように淳ちゃんの話を生で聞いたことがないんですよ、えぇ。
というよりはね、淳ちゃんの話自体まともに聞いたことがないんだなぁ、うん。
ありえない、ありえないんだこんなことは！だって淳ちゃんの話を全然聞いたことのない男が
淳ちゃんの口調でもってあーでもねーこーでもねーなんて話してるんですから！
こういう方、結構いると思いますよ、えぇ。

いやいやいやいや、あしもねぇ、>>668のあたしみたいな人もねぇ、いいと思うんですよ。ええ。。。
だってね、「稲川淳二」ってキャラが好きだから、あたしの口調で書いてると思うんだなぁ。。。
いいじゃないですか、ねぇ ？ そういう連中がね、こう、あ〜でもねぇ、こ〜でもねぇ、あたしの口調で書いてる。
ありがたいことですよねぇ。ええ。。。あたしなんざ、他スレで使ってたコテハンそのままで書き込んじゃったから、
そのままこのスレでも使っちゃってる。。。浮いてるなぁ〜。。。だってそうでしょ ?
あたしじゃないって言ってる様なもんですからねぇ。ええ。。。
「これを最後に、このスレではまた名無しに戻らなきゃぇ」って、デレクターさんも言ってましたからねぇ。

そんなこんなで、ついでと言っちゃ何ですが、ディナーショーのチラシと、初日の会場画像ですよ。。。
何か。。。変なもん写ってやしないか。。。どうでしょうねぇ。。。

ttp://occult-jikkyou.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/pkbrd/upload/junji.jpg
ttp://occult-jikkyou.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/pkbrd/upload/junjikaijou.jpg

>>669
いや〜今年はまだ淳ちゃんを見てなかったもんですから、
上の方の画像を見た瞬間、背筋がゾクゥッとして笑いがこみ上げてきましたよ、えぇ。
まさか今年初の淳ちゃんをこんな形で見るとは思いもよらなかった！誰だってそうですよ、えぇ。
「この顔この顔☆」
彼、笑いながらそう言ってましたねぇ、えぇ。

そう言えばあるＰＣの雑誌で稲垣淳二さん出てたんだ

でね、アタシ調べてみたんです
『稲垣淳二』
って
なんかｸﾞｰｸﾞﾙっていうんですか？なんかそういう調べたりできるらしいんですよ、ええ
したらば27件しかﾋｯﾄしない
明らかにおかしい
尋常じゃないんだ
でもその27件の内の一番目をみると、こう書いてありましたよ
『稲垣淳二のすごーく恐い話 1巻, リイド社, 稲川淳二. Ｈ9.7.4. 210円. 状態 良』
それ見た途端、意識がスゥーーーっと・・・・

アタシもりーど社から出ているの古本で買ってみた。
それでもって、家に帰ってから読んでみた。
パーラパーラ、パーラパーラ、めくる。どんどん、どんどんめくる。
「あー、眼が疲れちゃったなぁ」と思って、休む。ふと、気が付いた。
「おかしい、おかしいんだ、あれー。おかしいなぁ、おかしいなぁ。お母ちゃんまだかなぁ。」
とか考えながらも見たくて調べてみた。そしたら−−−−−−−−−−−−−−−−
りーど社のは伸びていないんだ。アタシが伸ばしているのに伸びていないんだ。
「あり得ない、あり得ないんだ。」ブールブル、ブールブルしながら、隣にあった
竹書房の方を見てみたら、、、、、あった。伸びてる。たしっかに伸びてる。
その時私思いましたよ、えぇ。やっぱり次からは竹書房しか買わないと。
そんな宣伝の話でした。
ただね、これには後日談がありましてね。ここに書こうと思ってもなかなかうまくいかない。
テンプレっていうんですか？ああいうのがあるとね、助かるんですけどね、なにしろ、
みんなそんなに暇じゃない。それじゃあ、自分が、とか思ってもですね、夜、１人で
本を読むと眠れない。テンプレなんか書いている場合じゃない。
「早く朝が来ないかなぁ、うぅぅ、朝がこないかなぁ。」な〜んて感じになっちゃうんですよ、えぇ。
朝が来るとそのうち意識がすうぅぅぅっと・・・・・・

いやあ､私も>>672に釣られて｢稲川順二｣でググッたんですよ｡
そしたら643件もヒットしてる｡
あり得ないんだ､そんなこと……字が違うのに643件もヒットするなんて……
しかも643件の内の一番目を見ると
稲川淳二公式サイト
それに気付いたとたん､意識がスゥ〜と……

いやあ､アタシも>>672や>>674に釣られて｢稲村淳二｣でググッたんですよ｡
そしたら16件ヒットしてる｡
世の中にはアタシに似たような名前の人もいるもんだなぁなんて思ってたんですがね。
16件の内の一番目のサイトってんですか？そこをを見たら
　＞セガサターンで発売された
　＞『古伝降霊術　百物語』(ハドソン) というゲームがそれで、
　＞語りを『稲村淳二』さんが務めています。
なんて書いてあるんだ。しかも｢稲村淳二｣　まあ仮に『�T』としときますけど
その『�T』の口調が軽くて凄みが無いなんて悪口書かれてる。
そりゃそうだ、やっぱり怪談なんってーのはアタシみたいなプロがやらないとなんつってね、
名前が似てるだけじゃあだーめだーなんて思ってたんですがね。
『古伝降霊術　百物語』ってアタシが出てたゲームじゃないですか・・・
てことは・・・ひょっとして｢稲村淳二｣ってアタシの事・・・
それに気付いたとたん､意識がスゥ〜と……

ここ↓でもって、あたしの話が、ね？聞けるんですよ、えぇ
http://broadband.biglobe.ne.jp/sitemap2/sitemap2_special.html
要するに、アレ、なんだな、
627さんのですよ？アレ、使えば、良いんじゃないかって、そんな気がしましたよ、えぇ

いや、いや、いや、いや>>676の淳ちゃん、ありがたいことです。
というのはね、アタシのところやってないんです。えぇ、例の番組ですけどね、
あれやっていないんですよ。
虫の知らせってやつでしょうか？
ここきたら>>676の淳ちゃんがアタシの映像が見れるところ書いてくれている。
こりゃあ、やったなとか思いつつ、そこいってみた。
ある、あるんだ。撮り下ろしっていうやつが。
アタシも嬉しくなっちゃって、ついついＤＬしてしまったんですよ。
と・こ・ろ・が・下の方・・・・・気づいちゃったんです。そこにあるの、今年出たＤＶＤ
に入ってる。そうなんです。私、取り寄せ中なんですねぇ。
これはそんな悲しいお話です。
これには後日談がありましてね。>>676の淳ちゃんが教えてくれたところの
こわい話ってところをクリックしてみたら・・・・・
完全版ってな感じで出ている。でもね、これは悲しいけどアタシのインタビュー
っていうのが救いになりました。

淳ちゃん、さっきジェネジャンでてなかった？
なんでｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞのﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄだけ出てたの？


これ聞いたとき、ぞく〜っとしましたね、ええ

最近普通のカキコでも、口調が淳ちゃんめいてきて困ってるんですよねえ、ええ。
困ったもんですよ。

おかしい　みんな正解に辿り着いてない
月刊アスキー8月号ってなんだい　って言ってみたんですよ

「裏ジャニ」　TV東京8月3日24:09〜　にアタシが出てるんだなー、うん

今日のお昼のラジオにも出演するみたいなんですねえ、ええ。
ニッポン放送だって話ですよ。

いや〜、参っちゃったな。参っちゃったな。

いや〜、参っちゃったな。参っちゃったな。
なんか規制で書けないんだもん、これが。
いや〜、参っちゃったな。参っちゃったな。
またね、暑いんでレア物第2弾上げちゃおうかな、なんてね。
場所はね、前回とおんなじ30、と10に。
でもってね、アレも前回と同じと、もう一つのアレは「」の中のヤツですよ。
前回を参照して下さいね。でね、ブツなんですけど、単純結合で、
モノは音ですよ。音。mp3なんだな。
今回のはヤバイんで、個人使用でお願いしますよ。ええ。
今夜の裏ジャニ始まるまで、楽しんで下さいね。
いや〜、参っちゃったな。参っちゃったな。

「淳ちゃん、霊感ある様な立ち振る舞いは、やっぱキャラ的に問題あるよねぇ」
そう言ってディレクターさん、苦笑してましたよ。。。ええ。。。
あたし自身もね、裏ジャニ観ながら「よっせやぁ〜い」って言ってたんですがね。。。

どう見たって、ただ土に足取られてコケただけなのに、「土の下から足を引張られた」のくだり、
あたしも無理言ってるなぁ。。。って思ったんですよねぇ。。。
そんな、物悲しい放送でしたよ。。。ええ。。。

いやね、私が今年の夏に倒れたときにね、
雑誌の取材か何かでもって収録した怪談ＣＤのせいにしたんですがね。
医者から「過労です」って申告されたときはホンと、意識がスゥ〜ッと……

離せぇぇ〜〜

裏ジャニの壁に書いてあった女の顔が怖かったんですね。。はい。
昨日自分で稲川さんって言っちゃったんですね、ええ。

今日のごきげんよう怖い話特集っすよ！

稲川さんの話は怖さいくつくらいですかね？

やっぱり、MAXですよね？

映ってますぅ〜

中尾彬に負けちゃいましたね

林家いっぺいにパクられちゃったんだなあ
やだなやだな〜

稲川ってこんなに意識がスゥーっとしてたっけ？

中尾の話って何だっけ？
前に見たけど忘れてしまった。

今初めてこのスレ見た。ハゲ藁。

アタシが裏ジャニのロケでもって行った旅館ってね
ttp://www.h7.dion.ne.jp/~hamahiko/page002.html←ここなんですよ。ええ。

いやぁねぇ、実はあたしもね、昨夜たまったまテレビの電源いれたんですけどねぇ。
そしたら、そりゃぁもうアンタ、これが本物の心霊ってやつだなぁって思いましたよ、えぇ。
だってアンタ本当に怖いってぇ所は、全国各地にいーっぱいあるんですけどねぇ。
長靴はいて足は捕られるわ、すっ転んで手は泥だらけになるわでね。
挙句の果てには長年逝って見たかった集団自殺のあった屋敷なんてね、あたしが逝くって日に全焼ですよ！全焼！！
こんな事あっていいのかって、そりゃ〜もうアンタあたし、背筋にすーっと冷たい空気が走るのを感じましたよ！
霊まであたしを避けるってぇ辺りが、まさにオカルトそのものですよ、これが本当の心霊現象ですよ。えぇ・・・

あげても、もういいねたは来ないのかなあ。

この話はね、あたしがちょうど中学生くらいの時でしたよ。
当時のあたしは、放課後は所属していた部活にも殆ど顔も出さずに、小学校からのなじみの
友人と自転車を飛ばしまして、一山越えた隣町の川へ魚釣りに行っちゃうような釣り好きの子供でした。
仮にＡとでもしておきましょうか。
その友人Ａも相当なつりｷﾁでしてねぇ
暇さえあれば竿と仕掛けを持って数十キロはなれた川や、沼なんかへも平気で出かけちゃう。
自転車でもってね、こう、つ〜っといっちゃうんだ。
そんなある日の出来事でしたよＡがね、こんなことを言うんです。
「あのさ淳二、俺ねぇ、また良いポイント見つけたんだよ」。
「たださ、一人じゃちょっと行き難くてさ、今度の日曜にでも一緒にいかねぇか？」。
てな具合でしてね。
まぁ、あたしも嫌いじゃないもんだからってんで、おうぅ、いいよ〜、いこうやいこうや
なんて安受け合いしちゃって。
そもそもそれが間違いだったんですよねぇ、ええ。

あたしもねぇ、ちょっと気にかかってたんだ。
Ａが言った「一人じゃ行き難い」って言葉がね。
でも当日になっちゃえば行く先のことで頭がいっぱいで
そんなこと全然考えなくなっちゃうんだなぁ。
子供でしたしねぇ、楽しいほうが優先でしたよ。
道のりは結構遠くて、自宅から20Kmくらいはあるかなぁ、山ん中でしてね
沼なんだ、ふか〜い緑色をした水の綺麗な沼でしたよ。
あたしもねぇ、初めてそんな場所があることを知ったもんだから
へぇ〜、こんなとこもあるもんだなぁ〜、気づかないもんだなぁ
なんて感嘆してましてねぇ。
水面を見やりながらしばらくボーっとしてましたよ。
するとね、魚が跳ねるんだ、こう、体を弧の字にくねらせて
ぴょーーんって。
20CMはあるかなぁ、恐らくフナだと思うんですがね。
もうそれを見た途端、あたし、すぐ荷物を解き始めて仕掛け作りに
入りましたよ。
もう獲物を釣り上げる事しか頭に無い、釣ってやるぞ〜って
そればっかりだった。

まぁ、実際釣り始めればなんてことは無い、いつもと同じ
餌だけ持っていかれて全然釣れないんだなぁ。
暇になってきたんで、暇つぶしの相手を探すべく
沼の周りをね、うろうろしてみたんだ。
とっことっことっことっこ歩いていると、ふっ・・と、古ぼけた看板が目に入った。
ペンキも剥がれ気味で、文字も殆ど読めないような板でできた看板ですよ、
打ち付けてある杭も腐りかけててね、傾いちゃって。
で、何だろう、そう思って、顔を近づけて文字を読んでみた。
そしたらね、読める部分だけですが、こんなことが書いてあった。

この付XXXXの地のXXXXで、XXX死事XXXたは、行XXXXX等XXX
XXX小屋XXX来XX通り道XXXXXXX　神XXXXXXX徳XXまかXX禁ず。

あたしこれを読んだとき、Aが言っていた「一人では行き難い」って言葉
思い出しましてね、背中がぞくぅ〜ってなりましたよ。
駆け足で、Aの元へ戻って、さっきの看板のことAに話しましたよ
で、「一人で行き難い」って言うのは、何だか得体の知れない気持ち悪さ
ってんですか？そんなのがあったからか？って聞いてみました。
そしたらAはもっと凄い物があるって、さっきの看板のあるほうへ
歩いてゆくんです。

Aはどんどん看板のほうへ近付いてく。
あたしは何だか気持ち悪くなっちゃいましてねぇ。
本当は行くのやだったんですけどね、付いて来いってAが言ってるんで、仕方なく
付いて行きました。
看板の前を通り過ぎて、40Mくらいかな、歩いたところで、Aが足を止めたんです。
で、沼のほうを指差して言うんです。
ほら、あれ。
Aの差した指の先には、何とも異様な光景がありました。
葦だかススキだかわからない結構な背丈の草が生えている茂みの中
丁度少し開けている場所がありましてね、その少し先のほうの
沼の淵から、お地蔵さんが、沼の中の方まで横一列に並んでるんですよ。
淵から離れるにつれて深くなるのに、沼の中心くらいに向かって何十体という
お地蔵さんがずぅ〜〜〜〜〜〜っと。
それ見た途端、あたし、うぅわぁ！と思いましてね。
だっておかしいですよ、お地蔵さんは、陸の上に6体やそこらで並んで
祭られるのが普通じゃないですか？でも目の前のお地蔵さんは、沼の中に
しかも中心の深いところに向かって並んでる。
何十体も、その先の方は深くてよく見えないのだけど、光の加減によってはシルエットが
うっすら見えるんです、深い緑の水の中に。
もう、頭の中パニックですよ。
こりゃいけない！ここにいちゃいけないっ！
頭ん中でその言葉を繰り返してくりかえして。
おいA！駄目だよ、こんなとこで釣りなんてしちゃいけない、帰ろうっ、かえろうっ！て。

二人して、竿が仕掛けてある場所まで駆け足で戻ったんですが。
そしたら、あたしとAの竿に魚がかかってる。
取り合えず竿を取り上げてみたんですが、かなり大物のようでしてねぇ
竿が折れんばかりにしなって、ラインも殆ど限界状態みたいだった。。
それでもそこにいること自体が恐ろしくてたまらなかったあたしは
鋏でラインを切り、竿をたたんで帰り支度を急いだんです。
しかし、Aは獲物が相当に惜しいらしくて、何時までも格闘していましてねぇ。
あたしは怒鳴り気味でAに、仕掛けを切るように促したんですが
あたしの話なんてちっとも聞いちゃいない様子で。
で、頭にきちゃってあたしAの肩をつかんで思い切り振り向かせたんです。
その途端ラインが切れて獲物は逃げていったんですがね、
でも、なぜか、振り向いたA、半泣きなんですよ。
Aは何を言うでもなく、ものすごい勢いで帰り支度を始めて、二人で逃げるように
その場を後にしたんです。
あたしの家に帰って、未だ涙目のAを家に入れ、コーヒーを飲ませて
落ち着かせると、やっとAが口を開いてくれて・・・
A曰く、竿を持って格闘していた時、とんでもない物が掛かっていることに気づいたそうですよ。
Aの見たものは、魚ではなく、人間だったと、こう言うんです。
それは子供のようで、2人いて、Aのラインを両手でつかんで引っ張っていたと言うんです。
で、Aはと言うと、それを見た途端動けなくなって、金縛りって言うんですか、
あたしの声も全然聞こえなかったっていってましたねぇ。
あたしに肩を引っ張られる直前に、その子供達が、Aに向かって「にぃっ」って笑いながら
ラインを手繰り寄せて、ものすごい速度で沼から上がってこようとしていた
そんなことも言ってましよ、ええ。
Aはそれっきり、釣りをやめましたよ。
それ以降も、あたしとAはちょくちょく遊んでいたんですが、あの時の話は
あれ以来一度も口にしたことは無かったですねぇ。
あの沼で過去に何があったのか、あの看板やあのお地蔵様は一体何を意味するのか
今更調べる気はありませんがね、ええ。

こんなことってあるんですねぇ。

いやいやいやぁ、ほんとはね、あたしこのネタは山にまつわる怖い話スレにでも書き込もうかなぁ〜
なんて思ってたんですが、あたしも淳ちゃん嫌いじゃないもんだから、ついこっちに書かせてもらっちゃったんだなぁ。
ただねぇ、淳ちゃんの語り口調に気を使ったりして、うまく文章がまとまらなかったんですよ、はい。
すみませんねぇ、長々と書いちゃって。

本当に怖かったんですよ、ええ。

長文ご苦労様です。どうも。皆さんご機嫌いかがですか？夏と言えば怪談ですよねえ。ひいーんやり
として、いいですねえ。ところで、ラインってなんですか？釣り糸のことですかねえ。アタシ横文字
に弱いもんだから。でも変なんだなあ。このスレ、アタシが喋ってるのにねえ。ラインなんてアタシ
知らないんだ。アタシの怖い話ってーのは、実はアタシが喋ってるんじゃないんだ。
要するに霊が喋ってるんだ・・・続く

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この間こういう事があったんだなぁ。
CXのテレビでもって「ごきげんよう」って番組があるんですがね・・
私も呼ばれたんですよ。えぇ。もちろん私がゲストとなれば自然と
あっち方面の話になるのは目に見えてるんですがね　オープニングでもって
「私の休日の過ごし方」なんてやるんだ パネルに円グラフでスケジュール
を書くんですが内心、（ヤナ企画だなぁ）なんて思いましたよ。えぇ。だって、
本当に何にもないんだから。。自分の部屋でもってスーヤスヤ・スーヤスヤ寝てるだけなんだ実際・・。
でも書きましたよ、円グラフに収まらないくらいの文字でもって
｛あーでもない、こーでもない｝って、そのまま！！
ありえない、ありえないんだお客さんシーーンとしちゃって意気消沈って言うんですかね
みんな下向いちゃってる。そのうち上からディレクター降りてきて「モニター見してミィ！！」
叫んじゃってる。後ろのほうじゃ小さい扉がゴクォと開いたかと思ったら四角いハリボテ
の人形！人形なんだ！！すうーっと出てきて「ゴロゾーですゥ」なんて喋ってる！！！

アタシ、このスレ好きなんですがね。
長文は読む気がしないんですよ、えぇ。

稲川ちゃん大変だよ　「あなたの知らない世界」が来年復活だよ

>>705
いやいやいや〜
乙ってなもんですよ
怖いしねぇ、アタシの喋り方も実に良く似てるんだな〜
楽しませてもらいましたよ　えぇ

アタシ、自分のレス番見てゾク〜とした
間違ってるんだ！
>>704と書いた筈だったのに>>705になってる！

これはそんなきまり悪いな〜　ごめんなさいね〜っていうお話でした