815 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 01:32
816 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 01:39
いやね、すっかり布団に入ったつもりがまだ風呂場なんだなあ。へんだな〜こわいな〜と思ってドアを開けようとしても
817 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 01:58
開かない。どうしても開かないんだ。ああ、こりゃあ夢なんだな、なんてぼーっとしてたんだけど
我に返ってふと横を見ると、アヒル顔のオヤジがニィっと笑って「今度はあんたの番だね」って言うんだ
819 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 12:49
います!
あそこに立ってます!!
黒い服です!ストッキングも黒!
女性です!!20…7.8!!
青い顔で
橋の真中に こう 外向きに いますよ!
見えますか!?
あーそーなんだ。そうか。
どーしたの?お話してごらんなさい。
何か言いたいこと。 話してごらんなさい。
キャーーーー!!!!!
稲川さーん!!行っちゃだめーーー!!
820 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 13:51
いやいやいや、あたしもね、必死でやりましたよ、でもね・・・819。どうしてなのかな、どうしてなのかな〜
821 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 20:33
人間って不思議ですよね。
どんな糞スレでも、駄スレでも、datに逝きそうになったらageちゃうんですよ。
え?私だけですか?
ここに、高倉健さんがいて、亡くなられた渥美清さんがいて、
で、もう一人有名だけど誰だがわからない芸人さんがいるんですよ。
そいつがね、私に向かって
「稲川ちゃ〜ん、あんた、ホントは霊感ないんだって?」
って言うんですよ。
これ、仲間内でもって話したら「お前そりゃ夢遊病だよ」って言うんですね〜。
でも、私どうも夢じゃ片付けられないなにかがあるような気がするんですよ。
823 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 20:50
>>818 あたしもそりゃ必死でしたよ、ドア開けようドア開けようって、そしたら
イィィーって開いたんだ!うん、開いた。
824 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 00:29
すーーーっと800を越えてたんですね、すーーーっと。
825 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 02:42
やめようや、こんなスレやめようや
826 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/10 03:03
もうね、やめようや、やめようやって言いながら、ageてる、ageてるんだ。
そんなはずないのにね、ふ〜っとこう、ageてる。
>>823 ドアが開いたから中入ってみたんだ、そしたらそこも風呂場、でもさっきまでと雰囲気が違うんだ、若い女性の声が聞こえるんだなー
「おい逝こうよ。dat逝こうよ。」
「ダメだよ〜、靴がないよ」
「おい逝こうよ!dat逝こうよ!」
「ダメだよおい〜靴がないよ」
そんなやりとりをしている内にですね、ふっと、ドアが
イ゛〜〜〜ッ!って開いた気がしたんだ。
んぁ?っと思ったら、誰かが隙間から覗いているんですね。
え?と思った瞬間!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」
そこにはね、
こんなちっちゃな人間がいて、
ニ〜〜〜ッ!て笑ったっていうんですよね〜・・・
怪談ナイトのお知らせハガキキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
831 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 07:53
そのはがきね、三角と四角の気味悪い模様が書いてあるんですよ。
832 :
?�?E`?1/2?I`???μ?e¨?E´?1/あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/12 12:24
そうしたら、すべてが丸くおさまるねって。
うつら〜〜 うつら〜〜〜
あーーっと思ってふっっといったとこにドンっ!
いけねーー、やったか?タヌキか?キツネか?
いや、もっと大きなもんだったぞ、ありゃ人間だよ
飛んだか?
飛んだかしんねー
もうsageちゃおうよってんでね、あたしとディレクターさんはね、言って
たんですよ。もうほら、職人さんも帰っちゃったわけだし、こりゃsageな
きゃシャレんなんないよってね。
836 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 01:20
今から1ヶ月ほど前の話ですよ。
私の友人、仮にAさんとでもしておきましょうか。
彼とね、私騒いでたんですよ。夜中まで。
で、彼がね、言うんですよ「淳ちゃーん、腹減ったねー、なんか買いにいこーや」って、
私ね言ってやりましたよ、「馬鹿言ってんじゃないよー。えぇ。夜中に店が開いてるわけがないだろー」ってね
だってそうでしょ?店ってのは夜閉まるもんだ。夜は寝る時間なんだから。
そしたらあるって言う。コンビニって言うんですか?私よく知らないんだけど。えぇ。あるらしい。
じゃ、そこいこうやってんで、あーでもないこーでもないいいながら行きましたよ。で何分くらいたったかなー
先の方にね明かりが見える。不気味ですよ。周り暗いなかにそこだけ明るい。
ヤダなぁ〜 行きたくないなぁ〜と思いながらもAはどんどん行っちゃう。私も行かなきゃしょうがないってんで
入りましたよ。中に。そしたら何でも売ってるんだ。これが。有り得っこないんだそんな店、餅は餅屋っていうしね。
で、見るとはなしにひょいーっと上を見た、そしたらカメラがある。でね、私思いましたよ「ははーん、さてはあれだなって」ドッキリかと思ったんですね。私。
だっておかしーんだ、夜中に開いてる訳がない。で、なんだかんだして買い物終っちゃって店でたんですよ
あれー、ドッキリじゃないのかなーなんて思ったそのうちね,あれ?これ違うぞ、この世のものじゃないって。思った。
だってね。おかしーんですよ、入り口のドアが勝手に開いた。あるわけないんだ。そんな事。
ドアってのは自分で開けるものなんだ。イィィーって。それが近づいたら勝手に開いた。
そんな事考えてたらAが何か言ってる。どうしたーって聞いたら
しゃれにならんぞオマエ!しゃれにならんぞオマエ!しゃれにならんぞオマエ!!!
アタシも内心‘まいったなあ’って思ったんですが、まさかそんなこと言えない。
そのうちAが来た道を戻り始めた
で、そっからが大変でしたよ、
837 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 01:27
Aがね、
>>827 >>828 は被ってるっていうんですよ。
で、
>>836が仕切り直したんだって・・・
淳ちゃん、今、絶対、後ろを振り返っちゃだめだ、また風呂場に行っちゃうよって・・・
あたし、それ聞いて怖くなっちゃって。
838 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 06:20
おかしいなー、おかしいなー、ってずーーっっと思ってたんですよ。
なにがおかしいのかなーって、ずぅーーっと考えてるんです。
なんかまずいななんかまずいなー、ってずっっっと思ってるんです。
でね、Aの顔を見た時に気付いちゃった。ああぁーって。
今日仕事なのに何で朝の6時に書きこんでるんだろうって。
そう思っちゃった。そしたら、ふーっ!って急に眠くなったんです。
あー眠い眠い眠い眠い。そしたらAの姿がね、どこにも見えなくなっちゃった。
こう、すぅーっ、と。
839 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 06:57
いやいやいや、寝ちゃいけない!寝ちゃいけない!と思ってる。思ってるんだけど、こう布団を見てるとズズーっと引き込まれちゃうんだな。
840 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 12:22
いつの間にかウチに帰って来てるんだ。Aも居なくなってる。
だめだだめだ、このままふとんに入ったらまた、風呂場だ、なぜかそう思ったんだな。
841 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 14:25
なんとなくそんな気がした。ああーこれはまた風呂いっちゃうなーって。
まずいまずいまずいまずい、そう思ってたら風呂場の方から何か音がする。
あれー、なんだなんだなんだ、じっと身構えてると音が近付いてくる。
ビィン…ビィン…ビィン…
843 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 22:58
あれーっ、なんだろうこのURL、しらないなあ。
何でいきなり張られてんのかなあって。おかしいなあ。
そしたら音響さんが、私まえにもこの音響マンと仕事してて
彼の性格もよく知ってる。とーーーっっても明るいんだ。もう。
その人が見た事ないくらいのどあーーーーーっとした顔でいうんです。
淳ちゃん、これまずいよーって。
845 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 00:45
>>841 アヒルじゃない、なんだかわかんないけど、それだけはわかったんだ。
この音はあのアヒルじゃないんだ。
846 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 01:07
あ〜、アヒルじゃないな〜なんて思いながら音を聞いてたらね、変わっ
てるんですよ、音が。ひったひったひったってね、なんかこう、人が歩い
てるみたいなね。ひったひったひったって、規則的なんですよ。あれ〜、
なんだろう、誰か歩いてるな〜なんて思ったら、ふ〜っと意識が遠のいて
ね。
気が付いたら、Aが前歩いてる。夜道をね、ひったひったひったって。
あたしもその後ろをこう、とっとっとって歩いてるんですよ。あれ〜、なん
だこれ変だな〜、意識無いまま歩いてたのかな〜、なんてね。有り得ない
んですけどね、そんなこと。人間意識無いまま歩くなんて、出来っこない。
おいこれシャレになんないよって思いましたけどね、Aはこうわき目も
ふらずず〜〜っと前向いて歩いてるんですよ。ひったひったひったって。
で、あたしもね。なんだかんだ言いながらも、だま〜ってAの少し後ろを
とっとっとってついてったんですよ。そしたらね、
847 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 02:17
Aがね、何かブツブツ言ってるんですよ。でも声が小さくて聞こえない。
あれーこりゃマズイなーって私わかっちゃった。このままAの後を
ついてったら嫌なもん見ちゃうなーって思った。
でも足が止まらないんだ。ええ。うわわわわヤバいーと思って。
おそるおそるAに、おぉい、ちょっとまてよぉ、って声かけたら
848 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 05:35
朝になっちゃった。ああー朝だぁあって。こりゃマズいなあって。
そしたら昨日と同じ。布団にスゥーッって。もうこりゃしょうがないってんで
倒れるように布団のとこまでフラフラフラー、ドンッ!って。
849 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 14:31
でね、朝起きて洗面台に向おうと寝室のドアを開けたんですよ、ええ、
イ”ィーーーーってね。
そしたら意識がスゥーッと・・・
850 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 20:15
いやね、この話、まだまだ続いてるんですよ・・・
851 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 21:05
>847
「キリンですよ、キリンですよ」って言ってるんですよ。あれ〜、何言って
るんだろうな〜、コイツなんて思いながらね、ひょいっと横を見たら、公園
ですよ、よくある、どこにでもある公園。ブランコがあって、滑り台があっ
てていう、普通の公園ですよ。でもね、ひとつだけ変なところがある。とん
でもなく変なところがある。キリンやゾウがね、居るんですよ。居るわけな
いんだけど、いる、柴犬くらいの大きさのね。キリンもゾウも。それが一本
足で立ってるんだ。じ〜っと立ってる。微動だにしないでじ〜〜っと立って
る。
あ〜、まずいな〜、嫌なもん見ちゃったな〜ってね、あたし焦りましたよ。
動物霊っていうんですか。あれね、見た目は人間の霊ほどインパクト無いけ
どね、とんでもなく強いんだ。とにかく強い、強烈なんだ。これはシャレに
なんないってね。ツ〜っとこうね、伝いましたよ汗が。背中をね。それでね、
ええ、見ましたよ、Aの方をね。コイツも見えてるのかな〜ってね。
852 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 21:50
なんだか話が分岐してるんですよ、そんなことありえない、ありえないんだけど
分岐してる。してるんだなぁ。
>>851 はげしく、ええ。はげしくワラタんですよ。
854 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 23:21
そのうちおかしなことに気がついたんですよ。
キリンやゾウの顔のあたりにうすぅぅぅくモヤがかかってる。
あれー何かよくみえねえなあ。そう思っておもわずニ三歩前に出ちゃった。
モヤじゃなかったんだ。霧みたいな半透明の人の顔なんだ。
そいつらがニタァー、ニタァー、って笑ってる。
よぉおく見ると、それがええ、全部あたしの顔なんだ。
うわわわわわぁー、って背筋がばばばばばばばーってなって。
855 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 23:27
そいでもってね、そのキリンやゾウの足元のへんをヒョッと見てみたらば
なんだか大きなバネみたいなモンがついてるんですよ。
うわぁ嫌なもん見ちゃったなぁって思いましたよ。
856 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/15 00:16
それであたしね、聞きましたよ、Aに。お前あれ見えるかってね。ところがね、
何がですかって、見えてないんですよ。自分でキリンって言ってたのに、見え
てない。お前キリンって言ってたろって、自分で喋ってたろってね、言ってや
りましたよ。で、今度は、ああ言ってましたって。言うんですよ。何だか分か
らない。
キリンですよ、ビールですよって。ビールの話になってるんですよ。お前ビ
ールは分かったよ。キリンって何だよってね、もう一度聞きましたよ、ええ。
だからビールですよ、手にとったら、キリンだったんですよってね、変な事言
う。キリンが手に取れるわけ無いんだ。そんなキリンいるわけないんですよ。
でね、バカ言っちゃいけない、お前そんな手に取れるキリンなんて、いるわけ
ないだろってね。そしたらまたビールですよって。あ、まずいな〜、これなん
か憑いてきちゃってるな〜ってね、やばいな〜、やばいな〜って。で、これひ
とまず部屋に戻っちゃえって事で、おい、もうキリンは良いから戻ろうよって
ね、とっとっとって歩き出したんですよ。
857 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/15 00:26
歩き出したら、Aがまた変な事言い出すんですよ。オレ金無くなっ
ちゃったって。おかしいんですよ。確かにあったんだ、買い物行く
からってね、本人が財布の中身確認してたの、あたし見てんだから。
お前買い物行く前、ちゃんと持ってたじゃないかってね、言いま
したよ。買い物行く前はあった、でも買い物して無くなっちゃったっ
て言うんですよ。無くなるわけないんだ。お金は使うことはあって
も、そうそう無くすもんじゃない。コンビニって言うんですか、あ
そこ行ってから、何かおかしい。Aがおかしいんですよ。
あーだこーだ言いながらね、ずんずんずんずん歩きましたよ。と
ころがAが突然ね、稲川さん、オレ銀行寄っていいですかって。夜
中ですよ。開いてる銀行なんて、あるわけない。銀行はね、役所と
同じじゃないですか。明るいうちしか開いてない。夜開いてる銀行
なんて、聞いたことが無い。夜なんて開いてたら、物騒でしょうが
ないですよ。でもAはね、銀行よりますって、きかない。く〜っと
曲がって、どんどんどんどん歩いて行っちゃう。
858 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/15 00:37
そんな不思議な事がね、・・・・ありましたねぇ。
859 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/15 00:54
そんな状態の友達放っておけないから。ついてきましたよ、あたしも。ええ。
そしたらね、確かに明かりがついてる。有り得ないんだ。さっきのね、お店、
コンビニですか。あれと同じですよ。ぼわ〜っとこう、明かりがついてる。
あれ〜、まずいな〜、あっちには行きたくないな〜って思いましたけど、
Aはもう、とっとっとて行っちゃうから、おいちょっと待てよって。やばい
よこれ、シャレになんないよって。銀行ね、ガラス張りなんですよ、ず〜〜っ
とガラス。中が見えるんですよね、もう全部見える。銀行ってのはね、こう
カウンターがあってね、お姉ちゃんが座ってますよ。いらっしゃいませって
ね、座ってますよね。でもそこ、機械なんですよ。ずら〜っと機械がならんで
る。何の機械かは分からない、でも並んでる。ずら〜〜っと。
860 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/15 00:55
それでね、おいやめようよって、ここやばいよってね、止めまし
たよAを。でもね、全然聞く耳持たないんですよ。何ですか、大丈
夫ですよって。大丈夫なわけないんだ。相手は機械ですよ。何の機
械か分からない。でもAには、それがね、お姉ちゃんに見えてるん
だ、銀行の。カウンターがあってね、お姉ちゃんが並んでる、そう
見えてるんだ、だから入ろうとする。
で、どんどん歩いてっちゃって、ドアの前に立ったんだ、Aが。
イィ〜って、例のドアですよ、コンビニですか、あの店の時と同じ
ですよ。あ、これこの世のもんじゃないってね、やばいな、Aが行っ
ちゃうなって。このままじゃヤツ死んじゃうなってね、頭のこの辺
で思ってる。
861 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/15 00:56
必死でね、Aの腰にしがみつてましたよ、ええ。もうこっちも必死
ですよ、友達死なすわけいかないから。そしたらね、頭にガ〜っと
ね、何かこう、衝撃があった。ガツ〜ンてね。それでふ〜っと意識
が遠のきましたよ。
気が付いたらね、朝ですよ。倒れてましたよ、銀行の前に、ええ。
銀行、もちろんシャッターがね、閉まってましたよ。ぴち〜っとね、
閉まってました。当たり前ですよ。
それっきりね、もう6年になるかな。Aとは音信普通ですよ。あ
たしね、これ一番嫌な思い出なんですよ。どこ行っちゃったのかな〜っ
て。何で助けられなかったのかな〜ってね。銀行見ると覗き込んじゃ
うんですよ、ええ。Aがね、今でもさ迷ってるんじゃないかな〜って。
悲しい思い出ですよ、ええ。
862 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/15 14:17
イヤイヤイヤ高田順二です
863 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/15 17:53
字。字がね、違うんですよ。