稲川淳二みたいな口調のスレですよ。はい。

今から、１０年ほど前の話ですよ。
学生二人が、あーでもねーこーでもねーって、やってた訳ですよ。

・・・夜中の２時くらいだったですかねぇ。
窓から、「ゆきちゃん。ねぇ、ゆきちゃん」

朝、２人が起きたら、部屋に生き人形がいたそうですよ。
んでもって、あーでもねーこーでもねーってやってた訳ですよ。

で、「お前だよ！！」うっ、うあーーーーーーーーーーっ！！
・・・その学生２人、元気に学校行ったそうですよ。
関西で実際にあった話です。はい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　＼（;;;;;;）　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　（;;;;;;;;;）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ・∀・ ）＜　ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／ヽ丿＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　人 　│　（;;;;;;）
　　　　　　　　　　　　　　　（;;;;;;） ∩ （;;;;;;;;;）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩（;;;;;;;;;） ＼（ ・∀・）＜　ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ
ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ 　　 ＞（・∀・ ）/ ｜　　　 /　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

ずぅぅぅぅっ！！！！
…ずってるんですよ。はい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　,,--―'''""`ヽ'　　　　　　　　￣`ヽ､
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　ヾ　　/　　　　　　　~`ヽ 　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ;:　　／"""ヾ　　　ヽ 　　　|＿＿＿＿　 ＼□ □
　　　　　 ／　　　　　　　　;:;;:::''''　　　l　/;:;;:::'''　　＼　　　i. 　　　　　　　　/　/
　　　　／　　　　　　　　／;:;;:::'''ヽ　　　|／　　　　　 ヽ　 ヽ. 　　　　　　　/　/
　　　　|　　　　　　　　　|　　　　　''''''''''　　　　　　　　ヽ　　＼.　　　　　 /　/
　　　 /　　　　　　　　;/　　 　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼　　　　/　/
　　 /　　　　　　　　／　,,,,-‐'"￣￣￣￣"―-､.　　　　　 ＼　＼　　　￣
　　/　　　　　　　／　／　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 ヽ　ヽ　　　　＿
　/　　　　　　 ／　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 ヽノ　　　 |　|
/　　　　　　／　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　|　|
|________＿／　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　|　|
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ　　　　　　|　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　 　;;:::::::'''"　　.: 　　　 ,,,,,,　 ヽ　　　　　|　|
　　　　　　　　　ヽ...　　　　　　 　"　　,,,,,,,,,　.:: 　　 ;''“”` 　 |　　　 　 |　|
　　　　　　　　┌―.　　　　　　　　;::''“”“~`　::::. 　　 　　　.. |. 　 　 　|　|
　　　　　　　　 |　|￣..　　　　　　　　　　　 　 :::::::　　　 　 　 |　 　 　 |　|
　　　　　　　　ヽ.＼{＿　　　　　　　　　 　　 (　,-､　,:‐､ )　　| 　 　　|　|
　　　　　　　　　　＼＼/..　　　　　　　　　　　　＼＼＼＼　 | 　 　 |　|
　　　　　　　　　　　 ＼＿ヽ.|　　　　　　　ヽ.__,-'ﾆ＼＼＼＼| 　 　|　|
..　　　　　　　　　　　　　`､ヽ　　　　　　　　　ヾニ二＼＼＼＼　

　　　　　　/ヽ 　　　　　　　/ヽ　　　　おら、許してください って言ってみろ！
　　　　　/::::::::ヽ＿＿＿＿/:::::::ヽ 　　　
　　/　 /　　::::＿2Ch軍団:::::::.＿.＼ 　
　///／:::::: /　　。＼ヽ ｖ.._/。 ＼　:::＼' 　ゴルァ
///|::::　　 ／￣￣ /＿＿_√￣￣＼　ヽ
///|:: :::::. 　　　　/|ｰｰｰｔ ヽ ヽ..　:.:::::::::.　|　 　　 ＿＿＿＿＿＿＿
///|.::::: 　　　　　 ! |/ヽニ⊃| |　　　　:::　|.//// |
///|::. 　　　　　 | |::::T:::| 　| | 　　..　: 　 /.//// |　ゆ、許してください。
/＿丿:::: 　　　　 ├^^^^^--∧ 　::　:／//∧//|
／::::::::::::::::::::　 　　　　　　../ ::ヽ 　　＼　/　ヽ、|／￣￣￣￣￣￣￣
::::::::::::::::::::　　　　　　　　　/　::::ヽ⌒ヾ⌒ヽ　 ::::ヽ　
::::::::::::::::::::　グリグリッ／　　　 ..(.....ノ(....ノ　　::::／ ヽ　
::::::::::　 　　　　　　 　 |　　　　　　>>1　∪　　.:（....ノノ　））
::::::::::　　 　　　　　　/￣￣ヽ ∪　　　　 ::::::::::::／`ヽ
::::::::::　　 　　　（（　(＿＿_..ノ　　 　　　::::::::::::::(....ノノ　））
　 　 　　　　　　　　　　ヽ ﾉﾉ　　　　　::∪:::::::::::::ノ

なぁーーんにも無い。だぁーーれも居ない。

　　　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　　　 　　 /:＼
　　　　　　　　　 　　/::::::::ヽ　　　　　 　 　　　　/:::::::::ヽ 　許せるかゴルァーーーーーーー！！！
　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿/ : :::::::::: ヽ
　　　　　　　　　　/::::::::::＿＿＿　 2Ch軍団 :::::: ＿＿　　ヽ
　　　　　　　　／::::::::::::/・　　　　＼:::＼＼／/　/　　・＼　　＼
　　　　　　／::::::::::::::: ／￣￣￣ヽ　ヽヽ＿　/＿￣￣￣￣＼　ヽ
／　　　　| :: :::::::::::／:::::::::::::::::::／ ―――――ヽ ヽ　　:::::::::::|
／　　 　|:::::::::　　　 　　　　 :::/　|┘┘┘┘┘┘＼　　　　　:::::::::|
／　　／| :::: 　　　 　　　　　　 |　|／::ニニニ⊃ |　|　|　　　　　.:::|＼＼＼＼
／／　／|::　 i し ／　　　　　 |　|::::::::::/::::::|. 　　　|　| 　　　　　: |.;*;;∵+・;;＼
／／／／|:　ﾉ　(　 　　　　　　|　|::::::::|:::::::::|　　　|　| 　　　　　　:|∵ ＼＼;*;＼　
／／／／ | 　'~ヽ 　　　　　　　　|　┐┐┐┐┐┐|　　　　　　|:;*;.＼＼＼＼＼
／／／／／|　　　　　　 　　　　├――-‐----―┤　　　　　|+∵＼＼＼＼＼
　　　　　　　　）::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　 グシャッ (;*;＼.　　∧
／￣￣￣￣:　 　　　　　　　　　　　　　ポキッ　　　　　　|＼.　　　　　+・／:::ヽ　←>>1
::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.;,; 　　|　::::ヽ⌒ヾ⌒ヽ　　::::）　　
::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　+・ヾ+・;*;∵; ζ∵/　 ..(.....ノ(....ノ　::::／ ヽ　ベキッ
::::::::::::::::::::::::::::::　 　　　　　　　;*;　　　　　　;*;∵; ζ　　　　　　　　.:（....ノノ　））

淀川長治の口調で書き込んでもさほど違和感がない罠。

　今から３年くらい前の話ですよ。
　私の友人がですね、２チャンネルのある板にいわゆる「糞スレ」を立てたんですよ。
　暇でしょうがなくって何の気もなしに、みんなやってることだからって・・。

　そんで、糞スレを立てた後、２〜３くらいまでジサクジエンで書き込んですけど、
全然反応がないんで、「しかたないな・・・・、寝るかって」って寝たそうなんです。

　所がね、寝床に入って２、３時間したころ
「あれ、ＰＣの電源切ったかな〜。」って突然気になって、ごそごそ
起き出してＰＣの方を見に行ったんだそうです。

　あれ、やっぱりＰＣの電源はいったまんまだぁって、
見るとネットも繋ぎっぱなしで、当時はＡＤＳＬじゃなかったんで、
ああ、失敗しちゃったなぁってんで、ふっとＰＣの画面を見てみると・・
（続く・・）

すごいですねー怖いですねー

浜村淳調きぼん

>>9
続きがとぉーーっても気になるんですよ。

>>1
アタマの中で淳二の声がしますた

>>9
早く続きｶﾓﾝ

>>9
続きないのかよ！

>>9
続きをかいてください

>>9
…早く続き書いてほしいんですよ。はい。

>>17
おまえが書け

このｽﾚは9の続きをかくスレですか？

…じゃあ、私が続き書くんですよ。

ああ、失敗しちゃったなぁってんで、ふっとＰＣの画面を見てみると…
「さっさと回線切って首吊って氏ね！！！！！」
…モナーが叫びだしたんですよ。はい。

ここは>>9の続きを書くスレに変りました

もうだめぽ・・・

今まで２ちゃんで流行ったコピペを稲川風にアレンジして楽しもうぜ。

>>7
目がロンパリ(笑

いーっ
ばたん

ｼｭﾙﾙﾙんでしょ？

いやぁ　俺的にはかなり好きなスレだよ　ここ
sageでﾋｿｰﾘと末永く続いてほしいなぁ

次からは稲川口調で書き込みます

ピシュピシュ（日記をめくる擬音）

んじゃ、続き

い〜やだなぁ〜って思った。うそだ〜って

だ〜れもいない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　,,--―'''""`ヽ'　　　　　　　　￣`ヽ､
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　ヾ　　/　　　　　　　~`ヽ 　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ;:　　／"""ヾ　　　ヽ 　　　|＿＿＿＿　 ＼□ □
　　　　　 ／　　　　　　　　;:;;:::''''　　　l　/;:;;:::'''　　＼　　　i. 　　　　　　　　/　/
　　　　／　　　　　　　　／;:;;:::'''ヽ　　　|／　　　　　 ヽ　 ヽ. 　　　　　　　/　/
　　　　|　　　　　　　　　|　　　　　''''''''''　　　　　　　　ヽ　　＼.　　　　　 /　/
　　　 /　　　　　　　　;/　　 　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼　　　　/　/
　　 /　　　　　　　　／　,,,,-‐'"￣￣￣￣"―-､.　　　　　 ＼　＼　　　￣
　　/　　　　　　　／　／　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 ヽ　ヽ　　　　＿
　/　　　　　　 ／　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 ヽノ　　　 |　|
/　　　　　　／　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　|　|
|________＿／　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　|　|
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ　　　　　　|　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　 　;;:::::::'''"　　.: 　　　 ,,,,,,　 ヽ　　　　　|　|
　　　　　　　　　ヽ...　　　　　　 　"　　,,,,,,,,,　.:: 　　 ;''“”` 　 |　　　 　 |　|
　　　　　　　　┌―.　　　　　　　　;::''“”“~`　::::. 　　 　　　.. |. 　 　 　|　|
　　　　　　　　 |　|￣..　　　　　　　　　　　 　 :::::::　　　 　 　 |　 　 　 |　|
　　　　　　　　ヽ.＼{＿　　　　　　　　　 　　 (　,-､　,:‐､ )　　| 　 　　|　|
　　　　　　　　　　＼＼/..　　　　　　　　　　　　＼＼＼＼　 | 　 　 |　|
　　　　　　　　　　　 ＼＿ヽ.|　　　　　　　ヽ.__,-'ﾆ＼＼＼＼| 　 　|　|
..　　　　　　　　　　　　　`､ヽ　　　　　　　　　ヾニ二＼＼＼＼　

…えー今から1年半くらい前の話ですかねぇ、
近所の吉野家行ったんですよ。吉野家。
そしたらなんか人がめ〜ちゃくちゃいっぱいで座れないんですよ。
…で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き！！！とか書いてあるんですよ。
もうね、アホかと思いましたねぇ。馬鹿かと思いましたねぇ…。

2ちゃんねるの話なんです。
知り合いの構成作家でＡって奴がいるんですが、彼がまだ2ちゃん初心者の頃
の話なんですね。ええ。2ちゃんねるってのはあれですよ、ニュースなんかでも
一時期取り上げられたりなんかもした、ネットの巨大掲示板ですよね。
「逝ってよし」とかね、私も真似して遊んだもんだ。私のホームページなんかにも
よくそこから人がくるみたいみたいでね、「荒し」って言うんですか、そういうのですね。

そんな彼が2ちゃんねるにスレを立てたんですが、レスがつかない。
ドキドキしながら2ちゃんを開いて自分のスレを見る。
レスがない。
しかたがないから今日はもう寝るか、って彼ふとんに入ったんです。
寝てしばらくするとＰＣのモニターの光で目覚めた。
「あれ？オレＰＣ消して寝たよな」
変に思ってＰＣに近づくと自分のスレが表示されていてレスがついてる。
「2ｹﾞﾄ､ｽﾞｻｰ」
「おお！やった」
その時ドアがものすごい勢いでドンドンドン！って叩かれた。
彼がドアを開けると、だあーれもいない。
ＰＣに戻って画面を覗きこむと、
「このスレはのろわれている」
彼、削除依頼出しちゃったそうです。

>>1さん。あなたみたいな人をみると、あの日のことを思い出すんですよ。
確か、２００１年８月２５日ですかねぇ。２ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日ですよ。
転送量が多すぎて、費用が月７００万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖！！」って予告されて、
その日のうちにあーっちこーっちの板が封鎖されてた日ですよ。
あのときのUNIX版の住人、カーッコよかったんですよ。「総力を結集！！」ってのはまさにああいう状態ですよ。
転送量を１／３に削減しないと閉鎖！！、ってもんだから、新しいプログラム組んで、
そしたらほんの何時間かで完成したんですよ。それが聞いてくださいよ、目標は１／３だったのに
１／１６まで圧縮に成功しやがったんですよ。職人技なんてもんじゃないですよ、神技！！ですよ。
…でも、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけですよ。ちょうど、今のあなたみたいに。
…だから、私は総力を結集して、あなたのバカ度を１／１６に圧縮しようと思うんですよ。
まぁ、それこそ神技をもーってしても無理だと思うんですけど。

・・・でも、そういう事って、あるんですね・・・。

昨夜の事なんですがね。
恋人との逢引を終えて関越道目指してたんですよ。
で、ダァーっと行った。
ところが関越に出る曲がり角があるんですが、そこに出ない。出ないんだ。
しばらく行くと　「あっ！あった。よかったぁ〜」と。
で、また、ダァーっとバイク関越道走らせて行った。
夜中ですよね。　辺り真っ暗なんですよ。時々街頭があるんですが、そこ過ぎると真っ暗の中を
走るんだな。
で、嫌な事思い出したんだ。
昔、高速道でいや〜な思いしたから　なんかやだな…と思った。
と、その時前方から物凄いスピードでもって
ガー!!っと自分に当たってきて　凄い衝撃があった。
ああああああー！

もう訳がわからない。　すごい恐怖ですよね。
それで、パーキングエリアにバイク入れたんだ。
そこで一休みしようと。
で、バイク止めた。
ヘルメットを取る。
うそだーと思った。その時　私が見たものは…

胸の辺り黄色い小さな生き物の死体！
あああああ！
付いていたそうですよ。　　　ええ・・・・・・・
そう言うことって・・・・あるんですよねぇ。

あいたたたたた…

…かなり笑えるスレなんですよねぇ。

ガンは帰ってこないのかなぁ？

>34 やホント、同感。

俺達ぁ「UNIX版の住人」と「ひろゆき師匠」に感謝しなくっちゃいけないんですょ。えぇ。
朝起きたら、朝日に合掌！　でもってねぇ、
「・・・今日も２ちゃんができます。
　今日も厨房の皆さんに小一時間わらかして貰いますよぉ。
　それもみ〜んな、み〜〜〜んな！
　「UNIX版の住人」さんと「ひろゆき師匠」さんの御蔭なんですよぉ。
　でもって、みんなで言っちゃおうよ。感謝ついでに一言、言っちゃいましょうよ。
　「どうか今日も、ひろゆき師匠が訴訟にめげません様に」ってね。ｗ

先日、私の友人、仮にAさんとでもしておきましょうか。
彼がひとりでもって近所の吉野家行ったんですよ。吉野家ですねえ。
すると人がいっぱいで座れない。うっそうたる人だかり。
で、よーく見たらなにやら垂れ幕下がってて、１５０円引き、と書いてあったそうですよ。
Aさん思ったそうですね、アホかと。馬鹿かと。
たかだか、１５０円引き如きでもって普段来てない吉野家に来るんじゃないと。
ふっと隅の方に目をやると親子連れがいたそうなんですねえ。
彼思ったそうですよ、おかしいなーこんな所に一家４人でくるかなあーってね。
ようやく騒然とした状況に耳がなれてきた。するとなにやら声がきこえる。
Aさんはと言うとイヤだなーと思いながら息をころして聞き耳を立ててみた
嫌な予感って言うんですか、あるんですねえそう言う事って、
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、大きな声がしたそうですよ
うぅわあぁぁーー、やめてくれ、帰ってくれ、１５０円やるから帰って下さいよ−。
恐怖ですよね、ありえない言葉が聞こえて来る、それだけでも恐怖ですよ。
ようやく静かになったと思ったら、隣の大きな男が、大盛つゆだくで、とか言ってる。
そこでまた驚愕ですよね、ぶち切れですよ。
Aさんもうなにがなんだかわからなくなっちゃった
恐怖からくる怒りとでもいいますか、感情にまかせて怒鳴ったんですね
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけじゃないのかと。

Aさんいってましたねぇ
あのねぇ、稲川ちゃん、吉野家通の俺から言わせてもらえば今、
吉野家通の間での最新流行はやっぱり、 ねぎだく、これだよ、稲川ちゃん。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方だよって。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってるんですよ。その代わり肉が少なめ。これ。
それでもって、大盛りギョク（玉子）。これが最強だよー。って言うんですねえ。
でもね稲川ちゃん、これを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣だよ。
素人にはお薦め出来ないんだなー。
まあド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいって事なんでしょうかねぇ。
こういう事って・・・あるんですねぇ・・・。

たまにはage

>>41
正直ワロタ

でもって、決め台詞が（･∀･）ｲｲ!

可哀想なスレ。

1の代わりに泣いてあげる。

あーでもねーこーでもねーって、ageるんですよ。
ダァーっとageる。ダァーっと。

…これから、秋葉原に逝くんですよ。
ADの中村が風邪ひいちゃったってんで、私ひとりで逝く。えぇ。
自転車をガァーっと走らせて逝く。外堀通りをガァーっと。
…で、たぶん、お昼ごろですかねぇ、平日で殆どだぁーれもいないショップでビデオカード
とメモリを買う。
んでもって、あーでもねーこーでもねーって秋葉原の街を探索する。
…パソコンのパワーアップに成功したら…報告するんですよ…。

このスレ大好き
疲れた心を癒してくれる

>>41
俺、こんなの大好き

373 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：02/09/03 14:17
最近見かけないけど、ちょっと前までどこかれ構わず張り付けてた吉野屋のコピペあるじゃない。
そうそう、あの「ネギダク」のやつ。
あれをね、この前友人と言ったときに頼んでみたんですよ。
さすがに「ネギダク」は言えなかったので、「ネギ多めに下さい」って頼んだの。
そしたら店員さんが、「並２丁！１つネギダク！」って奥に大きな声で頼むんですよ。
もう、ビックリ！
しばらくして店員さんの持ってきて物は、
１つは普通の並でもう一つは確かにネギが沢山入っていました。
肉の量はほとんど変わりなく、ネギの量だけが多くなってました。
　　機会があったら皆さんも頼んでみたら。

数年前のことなんですがね。
私の友人で駅前に店を構えているＡっていうのがいるんですよ。
そいつがね、「稲川ちゃん変な体験しちゃった」って言うんですよ。
私もね、そう言う話嫌いじゃないから「なんだよっ」って聞いたんですが・・・。

８月の中頃なんですが、毎日暑い日が続いたんでそろそろお湿りが欲しいなぁって思ってたところ、
夕方になって雨が降り始めた。夕立があったんだな。
ザァザァーってもの凄い土砂降り。
そりゃ、酷い振りだったらしく、
「ああ、店先の物しまわなくちゃ」ってＡが外に行くと、
店先の隅、軒先の所にちーっちゃな女の子が立ってる。
あれ、どうしたんだろうって近づいていくと、
まあ、可愛い子で小学校３年生くらいだった。
可愛らしーい刺繍の付いた、ピンクの洋服を着て。
ジーと空を眺めてる。
近寄っていってＡが
「どうしたの？」って聞くと悲しそうな顔をするんですよ。
「傘がないの？」って聞くと、その子は小さくコクッと頷いたんで、
ああ、可哀想に。この雨はまだやみそうにないからって人のいいＡは傘を貸してやった。
で、貸して上げたんだな。店先にあった名前入りの。
屋号が入っている傘をね。
その子は傘を受け取ると、
「ありがとう」って一言いうと雨の中をトコトコ早足で帰っていった。

その後雨が上がって、お客が入れ替わり立ち替わり来たもんだから、
Ａもそのこと忘れちゃった。
夜寝る前になって、「あの子ちゃんと家に帰れたかな」なんて思い出したけど、
まあ、夜も遅いことだし眠かったんでそのまま寝ちゃった。
で、次の日店を開けていたら一人の女性が来た。
その女の人はＡに丁寧にお辞儀をすると、
「Ｋ子の母親です」っていった。
Ａは「はて、Ｋ子・・・Ｋ子って言う子は知らないなって・・・」っておもっていると、
「ウチの子がこちら様で傘を借りたとかで、その節はお世話になりました。」
ってお母さんが言うのを聞いて、
「ああ！昨日の子か」って思い出した。
「無事帰れてよかったですね。」って言うとお母さんが怪訝そうな顔をする。
で、よくよく話を聞いてみると、
Ｋ子ちゃんは３年前に駅前の大通りで事故にあって亡くなったっていう。
丁度お盆なんで自宅で供養などしてたらしいんだな。
その晩になって、お母さんの夢の中にＫ子ちゃんが出てきた。
「あかあさん、おかあさん。玄関先に黄色い傘があるでしょ。
あの傘は借りたものだから、返してきてね。」って。
朝起きて言われたところを探すと・・・。
あった！確かにあった。
傘には屋号が書かれているからすぐこちらだって判って返しに来ました。
本当にありがとうございました。
ってお母さん泣いちゃったらしいんだ。

Ａは、稲川ちゃん、お盆に帰ってきたのかねっていうんですよ。
ええ・・・・・・・
そう言うことって・・・・あるんですよねぇ。

…>>48で書き込んだ者なんですけどねぇ、
今日の昼過ぎだったかなぁ、ガァーっと自転車を走らせて秋葉原まで逝った。
で、あーでもねーこーでもーってやってたわけですよ。
…そうこうしてるうちに、とある自作パーツ系のショップ、仮にY店としておきましょうかね。
私、ビデオカードが欲しかったんで、店員さんに「お勧めのカードはありますか？」って訊いた。
そしたら、「お勧めはこちらですね」ってんで、なにやら箱を手にして説明しだした。
パッケージには、「玄人志向　GF4TI4600A-AGP128C」とか書いてある。
少々値は張るし、あんまり雑誌とかじゃ聞かないブランドなんでちょっと考え込んだんですけどね、
とにかく速いってんで、バァーっと万札出して買ったんですよ。えぇ。
…自宅に戻ってからですね、早速、パソコンの蓋を開けて、そのビデオカードをガーンと差し込んだ。
それで、パソコンを立ち上げてみたんですけど、なーんにも映らない。
ドライバーディスクを入れても、インストールしてる途中に画面がもう真っ黒！
すぐにY店に電話して問い合わせたら、「メーカーさんの最新のドライバーをインストールしてください」
言われたとおりにnVIDIAのサイトでドライバをダウンロードしましたよ。
でも、相変わらず「power save」っていう黒い画面が表示されるだけ…。
…私は確信しましたね…。客に3万も出させておきながら、全く作動しない糞ハードウェアが多数存在すると。
こういう駄目メーカーって…あるんですよねぇ。

喜んでいただけましたでしょうか

>>54
今までのオカ板で一番怖い話かも

あいたたたたたぁ
あーた、あーた
いや、いや、いや

私の友人に　Ａっていうヤツがいるんですがねぇ
彼　東京での就職に失敗しましてねぇ〜　今は実家のある長野に戻って会社勤めしてるんです
この話しは　今年の夏休み
ソイツの家へ泊まり込みで遊びに行った時に聞いた話なんですけどもねぇ。。。

淳ちゃ〜〜〜ん　俺さぁ〜〜〜
昨日の晩　変な体験しちゃったんだよなぁ〜〜〜って　彼　言ぅ〜んですよ
彼の話を聞いてみると。。。　私が行く前の晩　彼　会社の呑み会だったそうですよ
ヤダなぁ〜〜〜　行きたくないなぁ〜〜〜と思いながらも　お付き合いで参加したそうです　えぇ
一次会も終わって　さぁ〜２次会だのなんだの店の前でアァ〜〜〜でもない　コォ〜〜〜でもないヤってる時
２次会なんて行きたくないもんだから　彼　その輪の中から抜け出て一人で帰ってきちゃったらしぃんです
地元の駅に着いて　駅を出ると。。。　気のまぐれとゆぅ〜か　なんとゆぅ〜か　なんだかわからないけど
こっちの道から帰ってみよぉ〜〜かなぁ〜〜〜って思ったそうですよ　えぇ
そんなことって　たまにあるじゃないですか　ねぇ　彼も　そんな気分だったそうです
そしましたらねぇ〜〜〜
久しぶりに通った道に　なにやら怪しい店が出来てるんで　酔ってる勢いもあるし
ヤメときゃいいのに　好奇心でその店に入ちゃったっていうんですよ
店に入ると待合室っていうんですか　ソファーの置いてある部屋へ通されて　飲み物飲んでた
そうです。　そうこうしているうちに　お待たせいたしましたとボーイさんに案内されたんで
出てみると　そうだなぁ〜〜〜。。。　仮にＢ子ちゃんとでもしときましょうか
可愛い子がニコニコしながら片膝ついて頭を下げて挨拶したそうですよ　えぇ

うわぁ〜〜〜　この先　どぉ〜なっちゃうんだろぉ〜〜なぁ〜〜〜と思いながら案内されるがままに階段を
トントントントントンと手を繋いで二人で上がっていったそうです
１階と２階の踊り場まで来たとき　Ｂ子ちゃんが言ったそうですよ
お２階になりま〜〜〜す♪
彼が　ハイハ〜〜〜イと答えると　また二人で階段をトントントントントンっと上がっていく
Ｂ子ちゃんはとゆぅ〜と　彼の手を握ったまま　あいかわらず　ニコニコしてる
２階に着くと
おトイレは大丈夫ですかぁ〜〜〜♪って聞くもんだから
だいじょ〜〜〜ぶだよぉ〜〜〜　って答えると部屋の前に案内されたそうです
こちらのお部屋でぇ〜〜〜す♪って言ってＢ子ちゃんが部屋の扉を開いたその瞬間
彼　ビックリしたそうですよ
その部屋ってゆぅ〜のはねぇ。。。　扉を開けるとスグ左横にベット
正面には小さなテーブルがあって　ベットと反対側　扉の右側ですわねぇ
そこには積み重ねられたタオルとバスタオル　そして大きなカゴが置いてあったそうですよ
扉の正面奧とゆぅ〜と　つまりベッドやテーブルが置いてある部屋の　さらに奧ですわねぇ
そこが風呂場になっていて　壁にはビーチマットを大きくしたようなヤツが立て掛けてあったそうです
不思議なのはねぇ〜　ベッドやテーブルが置いてある部屋と風呂場が繋がってるって言ぅ〜〜んですよ
普通だったら　そんな部屋あるわけないじゃないですか　部屋と風呂場の間には必ず壁がありますよ
それが壁も無ければ　扉も無いって言ぅ〜〜〜んですよ
彼　そんな作りの部屋　見るのも初めてだし　ましてや入るのも初めてだったもんですからねぇ
私だって見たことありませんよ　そんな部屋　外国の家じゃあるまいし　そりゃ驚いたそうですよ　えぇ

変な部屋だなぁ〜〜〜と思いながらも部屋へ入ると
Ｂ子ちゃん　こちらへどぉ〜〜ぞぉ〜〜〜♪とベッドの上へカゴを乗せたそうです
あぁ〜〜〜　カバンや服を入れるんだなぁ〜〜〜と　彼　直感したそうですよ
Ｂ子ちゃんはとゆぅ〜と　自分で服を脱ぐと　そそくさと風呂場へ向かって　なにやら準備をしている
そぉ〜こぉ〜しているうちに自分も服を脱ぎ終わって　Ｂ子ちゃんに目をやると
こちらに身体の横を向けて　椅子にタオルを被せて　そこにシャワーを掛けている
コチラへどぉ〜ぞぉ〜〜〜♪と呼ばれたのでそこまで行ってみて
彼　そのシャワーを掛けてた椅子を見てゾクゾクっとしたっていうんですよ
その椅子っていうのはねぇ〜〜
ちょ〜〜ど　アソコとおしりの割れ目に当たる下の部分　あるじゃないですか　ねぇ〜　あの部分。。。
そこが大きいペットボトル一個分ぐらい　ちょ〜〜ど手が入るぐらいエグられてるって言ぅ〜んですよ　
だから　私　言いましたよ
バカやろ　おまえなぁ〜〜〜　椅子っていうのは　人間の身体に合わせて座りやすいように作られて
るんだよ〜。。。　そんな椅子あるわけねぇ〜〜〜じゃねぇかっ　って言ったんですよ

でも　確かに　そういう椅子に座ったって。。。
彼　スッキリした顔で言ぅ〜んですよねぇ。。。
そんな椅子ってあるんですかねぇ。。。
わたしにはわかりません。。。

こんな感じで良いあるか？？

語り口が粘っこいのう

「〜〜〜」はうざいな
「ー」で充分。
叫びの部分は「ーーー」くらいがうざくならない限度じゃないか？

あーでもねーこーでもねーって、ageるんですよ。
ダァーっとageる。ダァーっと。

やれ油揚げがどーの

♪あかぁいはぁんてぇん

いやいやいや悲惨だな〜

>>67
悲惨だな悲惨だな悲惨だなぁー(メチャ早口で

淳二・・・「俺たちひょうきん族」で頭から冷水を掛けられたりドッキリ?桾垂ﾅバンジージャンプに挑んで頃は輝いていたよ・・・

こないだ、ageたんです。４，５人でもって“あらよ”ってんで。ええ。
したらね・・・。

はしょります　　　　　　　　　




えぇ

えええええええええ

面白いレスあるかなぁーて、見るともなしにヒョイっと見ましたよ、ええ。
なぁーーーーーんにも無いの
コレにはさすがにワタシもまいりましたよ、ええ
だってそーでしょぉ?　面白いのかなぁーーて思うもの
あの時ははずみでPC殴りましたよ、ええ。
その時の拳の傷を見ると、あの晩の事を・・・・思い出すんですよ・・・・・・ええ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒューーーー(風の音

ムィシ・ムィシ・ムィシ・・・・
ムィシ・ムィシ・ムィシ・・・・
イイィ〜〜〜〜〜〜〜〜ィ
ズズ・ズズ・ズズズズ・・・

ここ面白いね。

うわったまんねえな！・・・ってなもんですよ。

夜

ふっと気になって板を開いてみた
ぎっ、ぎいいーー
すると無い、たしかにあったあのスレがないんだな
おかしいなーと思いながら下へ下がってみた
あーあったあったずいぶんと下のほうに来たんだなー
名無しさんはというと空レスでもってageてみた

　　

　　　　　　開けちゃだめだッ！！

　　　　　age　て　く　れ　よ　っ　!!

ageちゃいけないっ！

ageたろーかなぁー

ageたらね、ええ。










そんな人、居ませんよ？　って・・・

不思議なこともあるもんですよねぇ・・・。

って言ってましたよ・・・ええ。

なんだか　ソ?　ク　ソ?　ク　〜ってするんですよ……

「これ・・・・・違う！」・・・・そんとき、彼思ったって言うんですよね・・

やっと100階までの階段をね、登り切ったんですよ。ええ。
でもね、「カギを1階に置き忘れた！」ってことに気付いちゃった。
100階までもう1度登るのはうんざりだ・・ってんでね、
どうしようかなーって考えてたんだけども、それじゃラチがあかない。
でね、とりあえず1階に着き、カギを手にしたアタシが再び階段を登っていると・・・
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー！！

なんとね、下半身のない老婆が両手を、こう、器用につかってテクテクと時速100�`くらいで
追いかけてくるじゃないですか。
でも、よーーーーーーーく聞くと、老婆は「助けてください！私は立教大学3年の高橋・・」なんてね、叫んでる。
こりゃ、シャレになんねーなーってね、聞こえない振りをしましたよ。ええ。
ところがね、「見えてるくせに・・」ってしつこいんだ。で、念仏を唱えると、
「そんなものは効かんわ！」と言い放っちゃった。で、もう、どうすりゃいいんだってね。
仕方ないんで、ぴょんぴょんと時速105�`くらいで階段をかけのぼりましたよ。ええ。

（つづく）

（つづき）
でね、100階で待っていた残りの4人はね、眠ってしまわないように、
踊り場の4隅に立ち、ほら、よくあるじゃないですか。
順番にとなりの隅まで歩いて起こす、というような、アレをやっていた。
でもねー、その中のひとりはどうしても眠さをがまんできなかったんですね。
「稲川ちゃん、オレもうだめだよ」なんて言ってね、
「おかあさんおかあさんおかあさん」・・・・・・壁一面に、こう、びっしりと
書きなぐって眠気をこらえていたんですよ。
うわぁーっ、だめだよ、眠ると猿の電車に連れて行かれちゃうぞ。だめだよ・・
って、起こそうとしたんですがね・・・

そんなこんなでね、ようやく100階の扉をあけ、「あぁー、これでぐっすりベッドで眠れるな」
なんてね、ようやくアタシ達、安心したんですよ。
でもね、どーーーーうもベットの下が気になるんですよ。ベットの下。
で、何気なーーーーくベッドの下をね、こう、みたんですよ。

・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー！！！
ベッドの下にはね、カマをもった男がこっちをみてた。
やばいなーーーーーって、アタシ、思ってね、叫んだんですよ。
「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」


・・・・・本当にあるんですよね、こんな話・・・・・・

>88

ひとつひとつの話は怖いんだけれども
あーだこーだ混ぜるとわけがわからなくなる
そうゆう事もあるんですねぇ・・・

今から3ヶ月くらい前の話なんですけどねぇ
私の友人からある日の夜中、2時くらいだったかなぁ〜、電話がかかってきたんですよ
で、電話が鳴ったもんだから、私も眠い目をこすって、はいはい〜って出たら
その友人の声で
稲川ちゃ〜ん、どうしよう、ヤバイ事になってきたよぉ〜
って言うんですよ
私の方はというと、こんな夜中に電話なんかかけてきやがってぇって思ってたんですが
どうも彼の様子がおかしい
いつもの彼の口調じゃないんですよぉ
で、聞いてたら「ウィンエムエックス」っていうんですか？
なんかパソコンのソフトか何かでそんなのがあるらしいんですよぉ
私はパソコンなんか全然分からないんで、知らないんですけどね
その「ウィンエムエックス」ってのを彼が使ってたらしいんですねぇ
そしたら、急に警察が来たみたいなんですよぉ
それで、彼パニックになってね、とっさに私に電話をかけたという訳なんです
私は、お前何かやったんじゃないのかぁ？って聞いたもんですからね
そしたら彼ポツリと言いましたよ
もうだめぽ・・・・

私ねぇ、その彼の言葉を聞いたとたん気を失ってねぇ
それ以来、その友人とは音信不通でねぇ、一切連絡が取れてないんですよぉ…
こういう事って・・・あるんですねぇ・・・

>>91 ﾜﾗﾀ（w

ﾋﾟｯﾀ、ﾋﾟｯﾀ、ﾋﾟｯﾀ…

背後から足音がするって言うんです。
んでもって気になるってもんだから、何の気無しにひょいっと振り返ると
デブが立ってたんです。なんだっ！？と思ってると

｢一生懸命ﾕｰﾄﾋﾟｱ！！！　一生懸命ユートピアっっ！！！｣

突然、そのデブが叫び出したっていうんです！
違うっ・・・！この人、この世のもんじゃないっっ！！！って思った瞬間、
全身がゾーッとしたっていうんですよねえ…
淳ちゃん、あるんだよねぇ…ってその人言ってましたよ…
ええ…この世には確かにあるんですよねぇ、不思議なことが…

・・・・・・・・コレ、全部盗作だったんですよ、ええ

これが、いや〜な雰囲気なんですよ・・・
ん〜なんて言うのかな〜　

ageたとおもえばsage。sageたとおもえばage。

ずーーっと繰り返してる。
ぐぅーるぐぅーるぐぅーるぐぅーる繰り返してる。
彼（こんな事もあるもんだな）なんて。

そのうち眠っちゃったんでしょうね、彼。疲れてるし。
（あ、いけねぇ）目が覚めた。あわてて、見る。
ところが、無いんだそのスレ。一生懸命探したけど、ない。
どこにも・・・ない。
彼、怖くなって、聞きまくった。
｢あのスレ、どこ行ったんですか？まさか、もう・・・？｣
でも、帰って来たレスは
｢ﾊｱ?そんなﾓﾝもとからねえよﾎﾞｹ!｣

（僕、そのあと気絶して、覚えてないんです）
彼、笑ってましたけどね・・・。
いやぁ、こういう事って・・・ねぇ。

な〜んか、このスレ嫌な感じがしたんですよね。こわいな、こわいな、こわいな〜。
それでね、この板の管理人が言うんですよ。「稲川さん、なにかいませんか？。」って。
もちろん、あたしゃ、さっきから気付いてましたよ。えぇ。
でも、怖がらせちゃいけないと思って必死ですよ。「だいじょうぶだから。」って。
ちっとも、大丈夫じゃないんですよねぇ。えぇ。やだな、やだな、やだな〜。
管理人がね、急にかすれたような声で「逝ってよし。」って言うんですよ。
そして、泡吹いて倒れてね。やばいな、やばいな、やばいな〜。
でも、次の瞬間、正気に戻りましてね。その、管理人さん。
「稲川さん、今のはなんだったんでしょうか？」
いやあ〜、あたしにもわかりません。

駄スレかなぁぁー?　と思ったら、どーもそんな感じでもないんですよねぇ、ええ。
んで、なぁーんか気配を感じるんだなぁ「・・・やだ、なんか居るぅ!」
ふぅぅぅっ!と振り向くと無数のレスがビーーーッシリと付いてるんですよ。
アレは一体なんだったんでしょうか・・・
思い出すたび、ありゃ良スレだったんじゃないかなぁ・・・て思うんですよ、ええ。まだ終わってないんですよねぇ

>>41
あなた、キュルキュルキュル
でしょ。
ンギャ　ンギャ
あなた、キュルキュルキュル
でしょ。

がぁーらごぉーろぉ　がぁーらごぉーろぉ　100っ!

このスレですよ。
なんかおかしいな〜と思ってよく目をこらして見ると
agaったりsageったり・・フ〜ラフ〜ラフ〜ラフ〜ラしている。
その動きが明かに普通じゃない。できっこないんだ普通のスレにそんな動き。
うわぁ〜やだな〜やなもん見ちゃったな〜たまんね〜な〜と思ってたら来るんだ。そのスレが。
こっちに向かって！
うわ見つかっちゃったよと思って目を合わさないようにしてたら
すれ違いざまにそのスレがボソッと

がぁーらごぉーろぉ　がぁーらごぉーろぉ　100っ!

あるんですね〜そういう話って・・・・。

>>ALL
やべー　腹いたいＹｏ！　このスレ面白すぎ…　職人さんがんばってくらさい。

見ちゃいけない見ちゃいけない!
でも彼女見ちゃったんですよぉ
その紙にはこー書かれてたんですよ






　　　　　　　　　　a　　　　　g　　　　　e

仮に、Ａちゃんとしておきましょうかねぇ。
彼女、地方から出てきた学生さんなんですが、一人娘という事もあってか、親御さんにはずいぶんと
上京を反対されたらしいんですねぇ。特に御父さんは厳しい方らしくて。
でも、若いってのは、それだけで力がある。彼女、夢がありましたから。御父さんを説得した。御父さんは
しぶしぶ了解ですよ。だから、あまり仕送りには期待できない。
彼女、倹約家になったって言うんですよ。
欲しいものや必要なものがあると、なるべく借りて済ましてたんですね。

で、こっちの生活にも慣れてきたある日，Ａちゃん、仲間内でもって、３人ほどで
アパートでビール飲んでた。ワイワイガヤガヤやってた。ドラマかなんか観ながら。
｢この俳優かっこいい｣だの｢こいつとあいつがくっつく｣だの、あーだこーだ好き勝手いってる。
だんだんと酔いも回ってくる。いーい気持ちなんだ、これが。テレビつけっぱなしで、ごろんとしたりして。
すると一人の娘が｢あれ！部屋の中が白い！｣突然言った。
天井見ると、確かに部屋ん中が白い靄でいっぱいになってる。
いや、煙なんですよこれが。人間、そういうの見ちゃうと、もうパニックだ。
急いで火元なんかを調べて回るが、どこにも異常はない。煙草吸う人もいない。
そうこうしてるうちに、どんどんどんどん部屋ん中が白くなってくる。
皆、わけがわからない。

｢何なのこれ、何なのこれ｣だんだん怖くなってくる。
そりゃそうですよ、得体の知れない白い奴が部屋ん中に集まって来るんだから。
耐えられなくなった一人が｢外に出よう！｣言ったとたん
｢ボン！｣凄い音が響いた。｢キィヤアアアアアーーー！｣もう皆、絶叫しましたよ。
しかし、瞬間、Ａちゃんは見た。あの、テレビを。
テレビがもの凄い勢いで白い煙を噴き上げるのを。
・・・そのテレビ、粗大ゴミで拾ってきた物だったんですねぇ。

｢あの時、部屋の中、メンマの臭いがしました｣Ａちゃん、言ってましたよ。
電子部品の焦げる臭いなんでしょうかねぇ。
ちなみにそのテレビ・・・知人にもらわれて行き、行方がわからないそうです。
ありますねぇ、こういうことが・・・ええ。

腹減りましたよ・・・、そりゃもう凄い勢いでね。

でね、スーパーに行きましたよ。
ADくん達と一緒に晩飯の買出しにね。
そしたらみなさんもご存知かもしれませんが広いんですよねスーパーって。
途方も無く広い。
そこに商品が数え切れないくらい置いてあるってるんだから「うわ〜、たまんねえなこりゃ」ですよ。

それでも腹は減りますからね。えいやってもんで飛びこんで探したんですよ。
晩飯になりそうなものを。
けどほらメニューなんてそうそう決まるもんじゃない。
あーでもねーこーでもねーって食材を探してたんですがついに腹の方も我慢できなくなったんだ。
そしたらちょうどそこにAD君たちが来て言うんですよ。
「もうやめましょうよ、稲川さん。もう耐えられませんよこんなところ」って。そりゃもう泣きそうな顔でね。
私も自分から帰ろうなんて言えませんからね。内心「しめたっ」と思って、でも平静を装いながら
「しょうがねえなあ、じゃあ帰るか？」って言ってそのスーパーを後にしたんですよ。
それでみんなで吉野家に行って大盛りつゆだく玉を頼んで帰りました。

でね、これは後から聞いた話なんですがそのスーパー扱ってたそうですよ。狂牛病の肉を・・・。
その話をAD君達にしたら「やばかったですねえ稲川さん・・・もう少しで殺されるとこだったかもしれませんねえ・・・」って神妙な顔つきで言ってました。
あるんですよねえこういう不思議な話って・・・・・。

>>108
ﾜﾗ

いい話だ・・・

そーれよっ!てもんでageてみたんですがねぇ・・・

見てはいけないモノって、、、、、
あるんですねぇ−・・・

ワタシもきらいじゃないんで、よくageたりするんですよ

ちょと気になることが、あるんですよね。
「い゛ぃ」（ドアの音）や「っつたっつた」（歩く音）が
最近多いんですよね。
不思議ですよね。これはきっと、
落語家気分、、なんでしょうかね。
ねえ稲川さん、、、、age

・・・・これは今日みたいに暑かった夏のお話ですよ。
その時体験した身の毛もよだつぞ〜〜っとするお話です。
私、そのころラジオ局で仕事してましてね。
深夜のDJなんですが、まだ初めて2ヶ月目くらいだったかな〜？
その日は夜に生でやるってもんだから柄にもなく朝から張り切って
出社して準備してたんですよ。素材集めたり構成考えたりしてね。

で、お昼にさしかかろうって時ですよ。その私がいた部屋には時計がなかったんだな。
時間がわからない。
明かにお昼の雰囲気なのに誰もご飯に行こうとしないんだ。腹だけが減って良く。
「うわぁ〜たまんねぇな〜こりゃ」ですよ。
そこで私も、よしゃあいいのに自分だけお昼に行こうと思ったんだな。
ところが周りにはスタッフが何人かいる。仕事している。一生懸命に。
しょうがないから一声かけようと話しかける。
・・・・声が出ない。
「わるいけど先にお昼いくよ〜」が言えないんだ。
もうあの時点で霊界に入ってたのかもしれないんだけど、
みんなの一生懸命な雰囲気に飲まれて言葉ってのが口から出ないんだ。
そうこうしてるうちに時間は経つ。腹は減る。
「ああ、こりゃあダメかもなあ・・・・・」と思った瞬間ですよ。
「淳ちゃん、飯行こうよ。腹減っちゃったよ。」プロデューサーでした。
しめたっ！てもんでついて行きましたよ。

でね、ラジオ局から出て飯屋を探すんですがどこにあるのかわからない。
しょうがないから初老の守衛さんに聞きましたよ。
「時にご隠居、飯屋はどこだい？」
「へえ、それならこの道をしだりに曲がってまっつぐいくってぇと蕎麦屋があります。」
「ああそうかい、手間とらせたね。ありがとよ。」
で、言われた通り道をっつたっつた慎重に歩いて行きました。何せここは霊界ですから。
昼なのに通りが薄暗くて気持ちが悪いんだ。ろうそくの光がジジ・・・ジ・と音を上げる。
「うへぇ、こりゃ気持ちの悪いところだね。」
そうこうするうちに蕎麦屋が見えてくる。
「お、ここがうわさの蕎麦屋かい？なんだい随分きたねぇ店だねえ・・・
まあ、いいや、失礼しますよ・・・・
い”ぃぃ”ぃぃ”ぃ”〜〜〜・・・・・
・・・と、随分立て付けの悪い蕎麦屋だね・・・。
おやおや気持ちの悪い婆さんが出てきたよ。やだねえ、どうもこの店には
物を美味く食わせようって心意気が感じられないね。
おっおしながきかい？どれどれ・・・なんだいそばしかないじゃないか。
まあいいや、話を膨らませてもしょうがねぇからな。おそば一つ。つゆ熱くしてな。
江戸っ子はぬるいそばなんか食ってられねェんだ。
お、早いね。もう来たよ。どれどれ。おはしをパチンと割りまして・・・・
フー、フー。
ぞ〜〜〜っぞ〜〜〜〜っもぐもぐ。ぞ〜〜〜っぞ〜〜〜っ。もぐもぐもぐ。
これがホントのぞ〜〜〜っとする怖い話。
お後がよろしいようで。

分からないんですよ。稲川淳二らしいってのが、ええ。
どぉーしても分からない。どぉーやったってダメなんです。
ところがね。
おかしいんですよ。

>>115
＞ところが周りにはスタッフが何人かいる。仕事している。一生懸命に。
そこなんです。だんだん、だんだん、分かってきたんです。
その一文は稲川淳二みたいな口調だと。
なかなかの力作だと思いましたよ。私は。ええ。

いやいやいやいや・・・悲惨だな〜

ココのホームページに入り込んだ時にねぇ　　私　思ったんですよ
「うっ・・・ここマズイって！」
ヤだなヤだなヤだなーーと思いながらも全部聞いてしまったんですけど
既出ってこともあるかもしれないなですけどねぇ
そんなときは　こいつアホかと馬鹿かと思ってもらえればイイと思うんですよ　えぇ
ttp://isweb19.infoseek.co.jp/sports/kitahide/kowaihanashi_index.html

へえ、そうなんですか。はい。

そのルームメイトの子、自殺しちゃったんだそうです。
で、その子の部屋から荷物が運びだされていく時に、たまたま
戸が開いてたんで、中を見たら、机の上に例の赤い日記帳が置いて
あったって言うんですね。
で、彼女、「悪いなぁ」と思いながらもまたついつい見ちゃったそう
です。
ﾋﾟｼｭ ﾋﾟｼｭ ﾋﾟｼｭ････ページをめくったそうですよ。
そして最後のページにきて彼女息を飲んだ！
そこにはこう書いてあったそうですよ・・・・・「通報しますた」
・・・・あるんですねぇ・・・不思議な話が・・・。

でね、その男の子が、霊安室に入ったそうです。
そこには頭まで真っ白い布でくるまれた死体が安置されてたワケですよ。

「ああ、これがあのおばあさんなんだな」

男の子、そう思ったそうですよ。
でもね、よく見ると、その足元のほうの布がね、長いんですよ。
どう見ても長い。１メートル８０センチはあったそうです。

だってね、おばあさんですよ、そんな背が高いワケないじゃないですか。
おかしいな、いやだなと思ってると、一緒にいたお医者さんが
顔のほうの布をめくりながら言うんです。

「このひとで間違いないですね？」







その顔は、八頭身モナーだったそうです・・・・。
・・・いやぁ・・・あるんですねぇ、不思議な話が・・・・。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙあげ

この話は去年の夏頃だったかなー
私の友人の西さんて方がね、インターネット始めたって言うんですよ
ところが私はそういうものに疎くてねー
へーそうなんだ、西ちゃんたいしたもんじゃないのー
なんて軽く聞いていたんですけどもね

彼も忙しい男でねえ、私もツアーやらなんやらで忙しかったもんで
西さんとはだんだん会わなくなってしまったんですけども
そんなこんなでひと月程たった頃でしょうかねー
その日は私なんだか仕事がつまってましてね
空も白々とする頃仕事が終ってようやく家に辿り着いた

ところで私は携帯電話ってものを持って無いんですよ
だもんだから帰ったら留守番電話を聞くのが習慣になってるんですねえ
いつもの様に再生のボタンを押す
い゛ー　、テープが巻き戻る
カタン　、テープが止まる、再生される　
突然ひどく慌てた声が電話から聞こえて来る
「大変だよ稲川ちゃん！俺、俺の居場所が消えちゃう！」
「ピー　8月25日　22時20分です」

なにがなにやらわからない、いやだなーなんなんだろうなー
もう一度聞いてみようと思ったんですね
い゛ー　、テープが巻き戻る
カタン　、テープが止まる、再生される
ところがその声どこかで聞いた事がある
誰だろうなー、考えた
西さんなんですよ！その声
ひと月前から全く会っていなかった西さんなんですよ

どうやら後から聞いた話によりますとねえ
西さん、インターネットを始めてからというもの
仕事は辞めてしまうし、友人とも連絡をとらなくなったそうですよ
でもって彼が一歩も部屋を出ないで楽しんでいた電子掲示板がね
丁度その日に閉鎖されそうだったって言うんですよ
西さんねえ、そこで相当嫌な思いしたらしくてねえ
自分でもって電子掲示板群を立ち上げたって言うんですけれども
1chなんたらって言いましたかねえ・・・
ところがすぐ後にね
「もののけにやられる、2ちゃんてもののけにやられる」
と電話があったきり結局、音信不通になったって言うんですね

それ以来まわりの友人も彼の姿を見て無いそうですよ
ただこの話ねぇ、まだ続きそうな気がするんですよ
こういう、不思議な話なんですよねぇ・・・

>>124-125
おもろい。

age

そこがさみしーぃところだったんだ。
だーれもいない。呼んでも返事もない。
ありゃりゃ、こりゃ潰れちまったな、dat逝きだなって後ろを見たら。

あるんですよ、書き込みが。
いやー驚いたの何のって、そりゃあーた大騒ぎですよ。
あるわけないんだ、あり得ないんだな、これが。
でも、実際あったらしんですよ。

不思議な事ってあるんですね。

誰もいない暗い道ですよ。
普段は誰も通らないってんだな、この道。
な〜んか、この嫌な感じがしたんですよね。こわいな、こわいな、こわいな〜。
フッと見ると前に車が走ってる。
ああ、よかったってちょっと安心したんですよ、ところが。
なんか様子がおかしい。
おかしいな〜と思ってよく目をこらして見ると
左いったり右にいったり・・フ〜ラフ〜ラフ〜ラフ〜ラしている。
その動きが明かに普通じゃない。できっこないんだ普通の車にそんな動き。
それになにやら光る四角いモノが。
うわぁ〜やだな〜やなもん見ちゃったな〜たまんね〜な〜と思ってたら来るんだ。その車が。
こっちに向かって！

そして見ちゃったんですよ。
その車の後ろに「この文字が読めたら接近しすぎ」ってステッカー。
こういう事って・・・あるんですねぇ・・・

1ヶ月くらい前に実際にあった話なんですがね
私の友人、まぁ仮にA君とでもしときましょうか
そのA君っていうのは、パソコン関係の仕事をしてるんですがね
そういう事にはやっぱり、彼、詳しいんですね
それである日、会社でいつものようにパソコンと向かい合っていたわけですよ
で、仕事も一段落して周りには誰もいない訳です、夜中ですからね
残業してるのは自分だけ
でねぇ、彼ちょっとムラムラきちゃったみたいで
やっぱり自分一人しか居ないと思うと、人間ってそうなるんですね
ま、私も男に生まれてきたわけですから、その気持ちは分かるんですがね
そして、A君、いわゆる「アダルトサイト」っていうんですか？
そういう場所に逝ったそうですよ
それで、あーだこーだでなかなかイイのが見つかったそうです
ですがね、そのA君、やっぱりちょっと物足りないと思ったんですかねぇ
もっと過激なやつが欲しくなったそうですね
男って生き物は欲張りですからね、もう必死になって探しましたよ
一生懸命いろんなとこ逝ってみるんですが、なかなか見つからないものですね
でも知人に教えてもらった掲示板っていうんですか？
なんかそういうのがあるらしいんですね
そこへ逝って、見つけたそうですよ、彼
最高のエロ画像って文句が書いてあってね
今思えばなんとも胡散臭いんですがね
興奮してるわけですからね、そういうのに気付かなかったそうですよ
早速そのアドレスをクリックしてみたんですがね
何かおかしい・・・
最高のエロ画像のはずが、人の死体なんかが写ってる
彼とっさに気付きましたよ
これはブラクラだ
その途端にねぇ、A君イッたそうです
それ以来彼とは音信不通で、連絡が一切取れないんですよ・・・
こういう事って・・・あるんですねぇ・・・

シィー、仮にＡ君とでもしておきましょうか。

こういうことって、あるんですねぇ…

案外、このスレおもしろいね

保守

この前ね、ふらーっと馴染みのスレに寄ったんですよ
そのスレってのはね、まー悪く言っちゃえばたいして流行ってないんだな
ただ馴染みの客、常連さんって言うんですか
そういった人が集まってあーだこーだやってる
そういういーい感じのスレなんだ
やってるかーい
いつもの調子でスレを開ける
なにかおかしい
いつも見る顔がない
だーれもいない
なんにもない
うわぁー嫌なかんじだなー
思いながらいつものようにageてみたんですよ

((((((((((;ﾟ(ﾟ(ﾟДﾟ)ﾟ)ﾟ)ﾟ)))))))))　

ｳﾝｺｺｺｺ　ｺ････　　ﾝﾆﾁ　　ﾊ

ﾍﾟｯﾍﾟｯ

淳二さあ、お前もうチョットでdat行きだったんだぜぇ?　て言うですよ
「ヤバイなー」カレの顔つきから冗談で言ってるなんて思えなかったん
で、もうなりふりかまわずageましたよ

おかしいんですよ。
戻ってみたらそのスレ電気がついてない。
この間まで確かに電気がこうこうとついて人なんかも沢山いて賑わってたスレなのに
ロケから戻って、また覗いてみたら、そのちょっとの間に人がいなくなってるんです。
いや、いないだけじゃない。
スレが古いんだ。もう何十年も前に空家になってたようにボロボロだったんです。
ピカピカで清潔感漂う綺麗だった名前記入欄やメール欄が、
今はもう床板が腐って所々苔むしたりなんかしている。おまけにクモの巣だらけで
明らかに近い内に人が使った形跡なんか無いんです。
アタシは確かに少し前に記入してるですよ。そこで。
ageたりsageたりしてたのに。いまは全然動きやしない。

でね、おかしいな〜と思って近所の人に聞いたらそのスレはもう何十年も前にdat落ちしてたそうですよ。
アタシが見て体験した賑やかだったあのスレの姿は記憶だったのかもしれませんねえ・・・。

そのスレが賑やかだった頃の自分を懐かしんでアタシに見せてくれた記憶だったのかもしれません。
そういうちょっともの悲しい秋のお話ですよ。

あっいやいやいやいやぁ、悲惨だなぁ悲惨だなぁ悲惨だなぁ〜ぁ

もうね、盗作盗作言われてね、アタシパニくっちゃって、ネタないかなないかな〜って、あーでもねぇこーでもねぇやって、バッサバッサ、横に居る妻をバッサバッサ、気がついた時には勢いだけで妻をダルマにしてましたよ〜 。

この前ね、近所の野良犬、仮にＡ君としておきましょうか、Ａ君がアタシに向かって吠えるわけですよ、「ｶﾞｳ！ｶﾞｳｶﾞｳ！」アタシいつもの事だなーって思って当然シカトですよ。
でもね、未だにアタシに向かって吠えた理由が判らない、あーでもねーこーでもねー言って、考えても考えても判らない、Ａ君吠えた理由が判らないのね、ダルマになった妻を背負ってた事以外は別に普通だったんですけどね。
Ａ君、また次吠えたらバコーン！…て、けっ飛ばしてやろうと思いましたよ、ええ。

>>139-140
意外に怖いかも

ところで稲川さんの周りでは何人死んで、何人事故って、何人行方不明になってるんでしょう？

こわいな〜やだなやだなやだな〜、その子は電源切って首吊ってましたよ、ええ。

10人でね、廃病院に行ったんですよ、怖いな怖いな〜、中で三、四回は女の人のうめき声がきこえましたよ、帰る途中3人は交通事故で、6人は自殺ですよ、アタシだけ生き残りましたよ、あるんだなぁ〜ってこんな事。

みんな、似てるね。よく見てるな〜

今でこそ100レスを超えて、まーまあ良いスレがあるんだなぁ。ワタシも
嫌いじゃないんでよくレス書くんですがね、ええ
あんまり詳しくは言え無いんですけど、そーだなぁモノマネするスレ
って
言っておきますよ、ええ、ええ(笑
勘のイイ人にはわかっちゃいましたね。

んでageるワケですよ

私の友人で、臭作ってのがいてね
ま、昔からの連れなんですがね
彼はいつものように、あーだこーだで女子寮で、盗撮してたんですがね
彼、亡くなったそうですよ
ええ、パトカーに轢かれましてね
こんなことってあるんですかねぇ・・・・
私には分かりません

そしたらね、そいつがこう言うんですよ。
「こんなのは巨乳じゃない！」って。
私もね、何とはなしに気づいてはいたんですがね、
そう言われてみれば確かに巨乳じゃない。
でも、カテゴリーはしっかり「巨乳」になってる。
そしたらプロデューサーがこう言うんですよ。
「稲川さんぬけますかね、稲川さん」
そんな簡単にぬけるもんじゃないんだ、でしょ。
だってこっちは巨乳が見たいわけなんだから。

「あーでもねーこーでもねー」と「仮にＡ君」がとてつもなく面白い。
毎回仮のＡ君じゃん!

今稲川やってますよ。あーでもねーこーでもねー言ってるんだ。
こんなことってあるんですねぇ。

それでね、アタシ心配になっちゃってageてみた訳ですよ

おまえら、早口すぎて
なにいってるかわからん。

やだなやだな〜
dat落ちやだな〜って思ってたわけですよ。

でね、そろそろあげようかと
そう思ったそうですよ
それでまぁ、どうにかあげたんですがね
言うんですよ、彼
「もうdatには逝きたくない
稲川ちゃんも気をつけたほうがｲｲよ」
私ねぇ、それ聞いてねぇ気失いましたよ
ええ、本当にあった話です

知ってる人に教えてもらいたんだが、

稲川の話のなかの一つに、通り魔で母子を刺殺した
奴のことがある。自分が察するにこれはグンジカワ〇タ
のことかと思うんだが。グンジのじいさんが昔、この
被害者のじいさんにヤられたと稲川はいってるんだが、
これって本当？

おーい、4チャンのマスクマン最終回だってよー。
稲川淳ちゃんも出るってよー。

人間てな不思議なもんで、なーんか無意識のうちにageたりしちゃうんですよねー

ドンドンドンドンドン
ドンドンドンドンドン
落ちてくれよ〜ドンドンドンドンドン
ドンドンドン落ちちゃ逝けないぞドンドンドンドン

「あげろ！！」
モニターの向こうから声がするんですよ！！
で、あげようとすると
「あげちゃいけない！！」

>>1
あなた、　ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ　　でしょ？
あなた、　ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ　　でしょ？
あなた、　ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ　　でしょ？
あなた、　ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ　　でしょ？

そのうちだんだん夜が白々と明けてきましてね
あなた、ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙでしょ
あなた、きゅるきゅるきゅるでしょ
だんだんスピードがゆるんできて


あなた、あげたいんでしょ

あなた、ageたいんでしょ

おれはageたくない！！おれはageたくないよ！！

がちゃん

正直、ｷｭﾙｷｭﾙはないですわ

1ヶ月くらい前に実際にあった話なんですがね
私の後輩、まぁ仮にA君とでもしときましょうか
そのA君っていうのは、コンピューター関係の仕事をしてるんですがね
そういう事にはやっぱり、彼、詳しいんですね
で、「稲川ちゃんもHPやろうよ」なんて言ってきてね
わたし、そういうの全然疎いから、「わかんねえから、いいよ」
なんて断わってたんですよ
そしたらね、いつのまにかこんなスレが出来てるんだ
それ以来彼とは音信不通で、連絡が一切取れないんですよ・・・
こういう事って・・・あるんですねぇ・・・

どうなるんでしょうね、このスレねえ・・・。

age

この話はねえ、違う意味であたし好きなんだ。
どーゆー話かってーと、あたしが地方へ行った時に知り合ったある男性から
聞いた話なんですけども、その彼ってのが旅行が好きで色んな国を渡り歩いてる
っつんですね、で、彼が言うんですよ、｢いやー稲川さん、これは僕が海外から
帰った後に体験した事なんですけど･･･｣っつって。
だからこの話は彼の言う事を信じるしかないんです。
話によると数年前にスウェーデンに行って、いざ帰国する段になって何か
記念に買って帰ろうって思ったってんですね。そこで彼、何を思ったか
エロ本を買おうって思ったってんですよ。エロ本ですよ？
普通そんな事思いませんよね、でも彼は思った。なぜだか思った。
で、いざ本屋へ行くと本が全部ビニールに入って中が見れない。
いわゆるビニ本って言うんですか？あたしもよく知らないんですが。
とにかく黒いビニールでタイトルぐらいしか確認できなかったって
彼は言うんですよ。でもってアレでもねー、コレでもねーってやってるうちに
これだ！ってのを見つけた。それはタイトルの横に40PLUSって書いてあって、
どうも40ページの別冊付録がついてるらしいってんで、それを買って帰国した
ってんですね。
で、日本帰ってしばらくして旅の荷物を解いてたらそれがでてきた。
彼、忘れてたっつんですよ、買ったことを。
でも彼も若いですからねえ、それみて急にもよおしてきたっつんですよ。
まぁそのう、自慰欲ってのかな？まオナニーなんですが。
で、それ！ってんで部屋こもってティッシュ置いてズボン降ろして。
もー彼やる気まんまんですよ。
ところがどーもおかしい！
つづく

つづき
何故かってえと、ページをめくれどめくれどババアしかでてこない。
｢なんだこれ！？｣って。｢っざけんなよ｣って。
そーこーしてる内にある事に気づいた。無いんですよ。
なにが無いって付録が見当たらない。40ページの別冊付録がどこにも無い。
もーこうなったらパニックですよ、何がなんだか分からない。
自慢のムスコは完全にビビっちゃってる。
で、彼も｢落ち着け、落ち着け！｣って自分に言い聞かせて
なんとか落ち着きだけは取り戻した。
で、見るとは無しにその本の表紙をヒョイっと見てまた驚いた！
なんとその雑誌、熟女専門紙だったっつんですよ！
しかも‘40PLUS’ってのは付録でもなんでもなく、
“40歳以上”って意味だったってんですよ。
それが分かった瞬間、彼意識がフーって遠のいちゃった。
で翌日家族に発見されたそーですよ。
ズボン降ろして、ちんこ握り締めたカッコのまま。

「いや稲川さん、でもこれホントの話なんですよ。」
彼言ってましたよ、ええ。

寒いな〜悲惨だな〜

うまいな〜上げちゃうな〜

いやいやいやいや、貧乏で灯油ストーブが買えないから一家でベンジンカイロ
なんすよ〜いやいやいや悲惨だな〜寒いな〜

>>170
ベンジンカイロってどんなの？白金懐炉と同じモノ？

そうなんですよ。アタシも詳しくはないんですけどね、白金カイロというのは商品名らしいんですよ。

そんな事も・・・・・・あるんですねぇ・・・

撮影もクライマックスになってきて、ふすまが「フワァ〜」と倒れてくる
シーンの撮影に入った時のことなんですがねぇ。
押し入れの中に入ったADクンが、合図をしたら中からふすまを押し倒す
段取りになってたわけですよ。ええ。
ところが、合図を送ってもウンともスンとも言わない。
最終的にはうまくいったんですがねぇ。
中に入ってたADクン。顔が真っ青で汗だくになってる。おかしい。
それで彼、言うんですよ。「俺の横にいた学生が合図をしてくれると思って
たんだけど、合図をくれないんだよぉ」って・・。
彼以外はだれもいないんですよ、誰も。
その時、押し入れに入ってた美術係の人間が「わああ！！」って叫んだ。
押し入れの中一面に手紙のようなものが、びっっっしり貼ってあった。
それ読んで私ら全員、さすがに恐怖しましたよねぇ。ええ。
なんて書いてあったか。こう書いてましたよ。

「通報しますた」

って。・・・・不思議なこともあるもんですよねぇ・・。撮影中の話です。

ゆきちゃん・・・・ゆきちゃん・・・・
「これは絶対この世のものじゃない！どうしよう！怖い怖い怖い！」
彼女、心の中で南無阿弥陀仏、どうか帰ってください！、懸命に
祈ったそうですよ。
で、それが自分の耳のあたりにグゥ、と顔を押し付けてきた。
「そいつ」の息を耳に感じる。
その時、「そいつ」が言ったんです。

「　必　死　だ　な　（藁　」

って・・・・。
不思議なこともあるもんですよねぇ。

sage

あげだよ

いやぁーぁな予感がしたんだな
おかしい、絶対あり得ないんだ
やっぱりおかしい
で、もう一度振り返った・・・



やっぱりレスがついてる・・・・
スレが育っちゃってんですよ

今年私、引越しをしたんですよ。
ちょうどお盆の頃だったんですよ、ええ。
暑い盛りでねー、お金が無いもんだから、自分もってで荷造りしましたよ。
ミーン、ミーン、鳴くんだなーセミが。
連日荷造りに追われてろくにパソコンの電源を入れることが出来ない。
私、イヤーな予感がしましたよ。
（さがってんじゃないか、俺の立てたスレ）

そこで私、友人に頼んだんですよ。
「こうこうこういう板にこういうスレがあるから
下がらないようにageてもらえないかなー」
その友人、「ああ、いいよー」
快く引き受けてくれましたよ。
ようやく引越しが終わって落ち着いた頃です。
一月ぶりくらいにようやくパソコンの電源を入れたらば、
あったんですよ。
私のスレ。
ヒッタ、ヒッタ、ヒッタ・・・まったり進行なんですがね。
イヤー、こういうこともあるもんですね。
うれしいような、切ない話ですよね。

>>178
>自分もってで→自分でもって

イヤイヤイヤあたたたた、おしーですねー

>>179
テメーが居ねー間、みなさんが良スレに育てたんだよ

立派に成人した捨て子の元へ、今更ノコノコと現れる親かおまえは?

>>181とかなんとか説教してるんだ、もううるさくって寝れねーよってねえ
あーたまんねえなー思いましてねえ

探してみる
あったんだけども物凄くさがってる
下から数えた方が早いんだ
うそだろ、おいよせよ
dat行きなんてやだなー
おもいきって書き込んでみた

>181
いやいやいや〜、そのﾏﾀｰﾘって言うんですか、私、よく知らないですけども、
そのﾏﾀｰﾘっていうヤツで行きましょうってね、言うんですよ、その旅館の女将さんがね。

私、びっくりしましてね、まさか女将さんがそんなこと、言うわけがないんだ、
２ちゃんねるなんて、知らないハズなんだ、でも言うんだ。実際。
これはおかしい、ヘンだなー、いやだなーって思いましてね。

下がったのであげてみる
かといって、dat逝きしない保証なんてどこにも無いんですからね
いや〜、恐いですよぉ〜
落ちないでくれ、落ちないでくれって一晩中祈ってましたよ、ええ

その脅迫電話がかかって来るようになって一年ほどたったでしょうかねぇ。
もう奥さんもノイローゼになっちゃって、「日本に帰りたい日本に帰りたい」
って言うんですよ。
旦那さんもいいかげん耐えられなくなってきた。
そんなある日、発信元を調査してた警察から連絡が入った。
「奥さん、発信元がわかりました。今夜うかがいますので、御主人とお待ち下さい」
で、刑事が来て、地図を見せながら言う。「この場所が発信元です」。
それを聞いて奥さん、思わず叫んじゃったっていいますよ。「それは発信元じゃなくて
受信地です！」。「いや奥さん、ここが発信元なんです」。
「違います！ここは受信地です！この住所は私たちの家なんですから！」
奥さん、刑事に詰め寄った。
それで、刑事は言ったそうですよ。

奥さん。脅迫電話の発信元は、この家の二階なんですよ。・・・「ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ ｶｺﾜﾙ!」・・。

旦那さん、語ってくれましたよ・・・ええ。
不思議なこともあるもんですよねぇ・・・。

今日は皆さんおいでくださってありがとうございます。
もうかれこれ、１０数年前の話なんですけどねぇ
メリーさんの・・・・・（声が小さくて聞き取れない）・・・・と言う洋館がありましてね。
どうも、太平・・・・（声が小さくて聞き取れない）・・・・・。
それじゃぁ、そこに逝って・・・・（声が小さくて聞き取れない）・・・
・・・・・・

てか、アナル男爵、字幕付けてクレ

今から、１０年ほど前の話ですよ。
学生が、あーでもねーこーでもねーって、ｵﾅってた訳ですよ。

・・・夜中の２時くらいだったですかねぇ。
窓から、「ゆきちゃん。ねぇ、ゆきちゃん」

朝、１人で勃起したら、部屋に肉人形がいたそうですよ。
んでもって、あーでもねーこーでもねーってやってた訳ですよ。

で、「お前だよ！！」うっ、うあーーーーーーーーーーっ！！
・・・その学生、元気に学校行ったそうですよ。
関西で実際にあった話です。はい。

age

>188
いやいやいや〜、ちょっとね、意味が解らないんだ、ほんとに。
そんなはずない、絶対そんなはずないって思うんだけど、解らない。
全然解らないんだなぁ。

そしたらあーた、ageちゃったんですよ。

コワイなぁー、コワイなぁーって

いやー、私ね、よく、自作PC板の帰りに、ここ立ち寄るんですよ。
でもってね、ひょいと時計見るともう午前2時をまわっちゃったり
しているわけなんですがね、とりあえずこのスレ、どのぐらい
の人がいるのかなぁーなんつてね、更新ボタンを何度が押すわけです。
･…と、たったひとりの部屋にﾏｳｽのクリック音だけが、･･ｺﾂ･･ｺﾂ･･コツ
こ つ・・・って響くわけなんすよ。でもね、ぜ〜んぜん、スレが動かない。
もう、だぁ〜れもいないんですよ。なんか、やだな〜気味わるいな〜なんつってね。
しょーがねぇーから、いつもどおり糞スレ立てましたよ。そのまま、さて寝るかと布団を
敷いたんですがね・・。どぉ〜も気になる。なんかねこう、胸騒ぎがするんですよ。
あまりに気になるもんですから、もう一度、更新押しましたよ・・。
うっ、うわぁぁぁｘｘｘーーーーーーーー!!!!!!!!

２．2getかな
３．2
４．3ぐらいかな
５．こんな時間に２げっとするやつは逝ってよし。
６．３
７．＞＞１ 氏ね
８．糞スレたてんなブォケ！！
９.（・∀・）
１０．＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝
１１.↑誤爆？
１２．>>11 ｵﾏｴｶﾞﾅｰ
・
・

こういうことって、あるんですよね、はい。

>>192
まいったな〜たまんねえな〜、
経験あるな〜とかなんとか思っちゃうわけですよ。ええ。

ハテナ?　ひょっとしてこのスレ200超えるのかな?　カレ思ったそーですよ、ええ

いや、そんなはずはない！
だって誰もいないんですよ
こんなところに人が来るはずなんてない
でも、実際は200超えそうなんですよぉ
彼ねｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えていたそうです、ええ

あぁーイヤだなぁーおっかないなー

もうすぐレスが200超えちゃうじゃないかぁー

そういって彼はまた掲示板に戻る→書き込むとレスを伸ばしてたんですねぇー

なんか怖いんだけどやめられない！心の中じゃﾔﾒﾖﾔﾒﾖﾔﾒﾖと思っても体が言う事きかない。

このスレですよ。
なんかおかしいな〜と思ってよく目をこらして見ると
agaったりsageったり・・フ〜ラフ〜ラフ〜ラフ〜ラしている。
その動きが明かに普通じゃない。できっこないんだ普通のスレにそんな動き。
うわぁ〜やだな〜やなもん見ちゃったな〜たまんね〜な〜と思ってたら来るんだ。そのスレが。
こっちに向かって！
うわ見つかっちゃったよと思って目を合わさないようにしてたら
すれ違いざまにそのスレがボソッと

もうすぐレスが200超えちゃうじゃないかぁー

あるんですね〜そういう話って・・・・。

あげぇぇぇぇええええええ！！！！！！！！！！！

彼、そのまんま気を失ったそうですよ。

199 淳

200 二　　

10年ぐらい前の話なんですがね、あたしね親戚の家に遊びに行ったんですよ。
そしたらそこにね、小学3年生のちぃーちゃな男の子がいたんですよ。

それでその子ねプラモデル作っているんですよ。あたしもねプラモデル、嫌いじゃないからね、
何作ってるのかなーって覗いてみたんですよ。そしたらその子ね1/144のリックドム作ってるんですよ。
あー渋いの作ってんなーと思ったらですね、その子、部品を切り取るのにね、つめ切りをつかってるんですよ。
あーそりゃマズイなーやりずらいだろうなーと思いましてね、でーその子といっしょにですね、近所のプラモ屋にいってね、プラスチック用のニッパーを買ってやったんですよ。そしたらその子喜びましてねー、パチパチパチパチとね、部品を切り取っていったわけなんですよ。

でね、その子よほどニッパーの切れ味が気に入ったのか、部品のね外枠のねランナーも切り始めたのですよ。あー気に入ってくれたんだなーと思っていたらね、突然その子がウワーーって泣き出したんですよ。なんだあっ！どしたあっ！と思ったらその子


「ランナーと間違ってヒート剣も切っちゃったーーー！！」



その子、部品請求出したそうですよ・・・”こわした”に丸を付けて・・・

悲惨だなーっ！

保っ守保っ守保っ守保っ守

真面目な話、わたし男好きなんですよ。ホモっていうのかな？まあゲイなんですが。
で、ラブホテル行きましたよ、ADくん誘って。
でも私も初めてだったもんでね、そーゆーコトすんの。
二人でもってあーでもねー、こーでもねーってやってましたよ、ええ。
で、そーこーする内にやっと私の肛門もほぐれてきましてね、
それってんで入れようとしたんですが、フト気がついた。
お恥ずかしい話ぃワタクシ痔持ちでしてね。
なんか変な病気もらっちゃたまんないってんで「ゴムつけてよお」っつったんです。
で、AD君も「了解！」なんつってゴソゴソやり始めた。
もうあたしゃオケツ向けてスタンバってましたよ。
するとそのAD君の動きがピタっと止まっちゃった。動かない。
完全に固まっちゃってる。ナニやってんだこいつは、と思って声をかけたら、
「稲川さん、これマズイですよね？これシャレんなんないですよね？」って
半泣きなんだ。
あたしも気味悪くなってきちゃって「どしたの？」って
彼の股間見てあたしも驚いた。
新品のコンドームなのに破けちゃってる。パックリ。
リングのとこしか付いてないんだ、ちんぽに。
でも開けたてでしょ？新品でしょ？
もう、パニックですよ。エッチどころの騒ぎじゃない。
これ帰ろ！これヤバイ帰ろ！つってその晩はそのまま帰っちゃった。

その後そのAD君とは機会があったもんで、しっかりハメる事はできたんですが
やっぱあの時のこと、思いだしちゃうんですよね。

>204
いつ以来かなぁ・・・ワタシしさびさに笑ったんですがね、ええ

>>205
‘しさびさ’ってとこに稲川らしさを感じるなあ。

唐age

>>204
遅レスですまんがワラタ

↓今度はあんたの番だよーーー！

いやいやいや、このスレ面白いですね〜　いい！
もう職人さん面白いもの。ずーぅって続けて欲しいですねぇ
自分才能無いもんだからあんまり似てないんですけどね、
そうこうしてるうちにアがっちゃった。

あげちゃだめー
あげちゃだめー

2年ほど前の話なんですがねぇ
私の友人でKってのがいましてね
そいつはアニメやら漫画やらってのが好きな奴で
よくアニメの話をしたりしたもんですよぉ
で、ある時、そいつに誘われて
コミックマーケットっていうんですか？
なんかそういうお祭りみたいなのがあるらしいんですね
で、それに連れていかれたわけですよ
会場に着いてね、驚きましたよぉ、私
その会場だけがね、何か違うんだ
な〜んか、寒気がする
ハッキリとは分からないけど、何かがおかしい
私ねぇ、恐くて会場に入れないで、外で待ってましたよ
で、そろそろ気分も良くなってきて落ちついたかなぁ〜と思ってましたらね
Kが戻ってきたんです
汗だくで、服装がぐちゃぐちゃでね、ニヤニヤーって不気味に笑いながら、両手に同人誌を何冊も抱えてるんですよ！！
私ねぇ、それを見た途端に気を失っちゃいましてね
ハッと気が付くと電車の中ですよ
そこでKがね言うんです
「稲川ちゃ〜ん、大丈夫？ここまで稲川ちゃん運んでくるの大変だったんだからぁ。
あ、そうだ。稲川ちゃんのためにコレ買っといてあげたから」
彼、数ある同人誌の中からね、一冊を取り出して見せてくれましたよ
その途端、私、また気が遠くなりましたよ
その本にはねぇ、こう書いてありましたよぉ
『原価壱円「落としやがって」』

>>190　
あーー、こりゃ遅レスになっちゃったなーーまいっちゃったなーー。
でもこのままじゃ埒があかないってなもんで
しかたなくこう言ったんだって。「>>1のコピペだよ」
うわぁぁああーーー！！やめてくれえ…！やめてくれえ、やめ…
意味なんて、なかったんですねえ…。

>>213

これは・・・今年の１０月の・・・中頃だったかなぁ、いえね、>>188さんにね、
>>190が言ったんですよ、ええ。意味が解らないって。

それで、もうこの話は終わったのかなと思ってたら・・・終わってなかったんだ。まだ続いてた。
今日、このスレを見てたら、最後の方にいきなり「>>1のコピペだよ」って書き込みがあったんだ。

私、びっくりしましたよ。ええ。

実は私、>>190だったんですが、もう申し訳なくてね、ええ。謝っても謝りきれない。
だけど、あーだこーだ言っててもどうしようもないってンで、私、ここで謝りたいと思ったんだなぁ・・・

ごめんなさい。最初から意味なんて無かったんですねぇ・・・

・・・これはホントにあった話です。こんなことってあるんですねぇ・・・。

ワタシねぇ印象づけたいフレーズは必ず2回くり返すようにしてるんですよ

でね、Ａ君いわく、「淳ちゃん、それじゃあの白ヘアバンド芸人と一緒だよ」って。
ｱﾀｼそのまま気を失いましたよ。ええ。
　　　∧_∧
　 　 (・ω・)
.　 ノ/　 /ゞ　♪
　　ノ￣ゝ

　 　∧_∧
　　 (・ω・)
.　ノ｜　 ｜ゞ　お前んちの階段 急だな。
.　　　|￣|

　　　∧_∧
　 　 (・ω・)
.　 ノ/　 /ゞ　♪
　　ノ￣ゝ

　 　∧_∧
　　 (・ω・)
.　ノ｜　 ｜ゞ　お前んちの階段 急だな。
.　　　|￣|

いや〜、あるもんですね。こういう話って。

淳ちゃんがさ、トークで急に突っ込まれたのよ急に。
「囚人を英語で何で言うんだ？」ってね。
そしたらさ、淳ちゃん、ちょっとどもりながら
「う…ウィークマン…」って言ったのよ、ウィークマン。
いや〜だから何だってそれだけだよヴァールォオ。

町田市つくし野の曰く付きの家ってどこだろ

今、深夜2時過ぎですよ。
だーれもいない。
なーんにもない。
でもね、どういうわけかageちゃうんですよ、ええ。

これは・・・今年の１０月はじめ頃だったかなぁ・・・
いえね、実を言うとあたしね、お袋も親父も去年、相次いで亡くなってるんですよ。
二人とも、献体って言う、死んじゃった時に、遺体を医療に役立てて貰おうってのに登録してたんです。

でね、その死んだお袋が昔、よく作ってくれたスープがあったんですよ。
その時、やたらそのお袋のスープが飲みたくなってたんだなぁ・・・

ああ、飲みたい、飲みたいなぁ、なんて、ひとりであーだこーだ言ってもしかたねえってンで、
あたし、近所のスーパーで材料を買い出しに行ったんだ。
あたしも料理、嫌いじゃないんで、自分で作ろうと思ったんだなぁ・・・。

それで、材料を買って帰って、ひょいと家の郵便受けを見ると・・・
なんだか真っ白の封筒が入ってましてね。

本当に白い封筒なんですよ。ええ。見たこともないような白い封筒。
ちらっと端の方から宛先を見たら、あたし宛てなんだ。間違いない。
なんだろな、怖いな、怖いなと思って、でも、見なきゃどうしようもないんで、
そのへんにおいとくわけにもいかないんで、だって、あたし宛なんだから。
おそるおそる、取り出して差出人を見たんだ。

そこには母親の亡くなった病院の名前が書いてありましてねぇ・・・
中を読むと、献体をした方の慰霊祭をやるって内容でした。

・・・これは本当にあった話です。・・・お袋が呼んでたんですかねぇ・・・
こんなことってあるんですねぇ・・・。

ageでもないsageでもないってAD君と言ってたんだ、うん。

>>220
普通に稲川っぽい話が来て戸惑っちゃうってンだから、たまらない。

「昨日，sageなかったよな，sageなかったよな」って，みんな言うんですよ。
わけもなく

いやいやいや〜・・・sageないんだ、どうしてもsageない。
sageないんだなぁ・・・こんな話、あるんですねぇ・・・

これはアタシが実際に２chで体験した話なんですが、
これ、スレの名前は以前ちょっと騒ぎんなったもんで言えないんですが、
ま、そこそこ盛り上がってるスレだったですよ。
でもって、そこでしてる話が話だったもんで暗黙のうちに
sage進行で、って誰が言い出したワケでもないんだけども、なぜかそうなってた。
ところが、アタシが局の楽屋で自分のパソコンでもってそのスレ行って
‘あーでもねー、こーでもねー’ってやってる時にたまたま近くにいた
知り合いのプロデューサーがモニター覗きこんで「そこおもしろそーですねえ」
なんて言い出しちゃって、よしゃあいいのに自分のパソコンで
そのスレに乗り込んできちゃった。アタシも内心‘まいったなあ’って
思ったんですが、まさかそんなこと言えない。
しかも‘age’ようとしてる！で、咄嗟にアタシ「ageちゃ駄目だっ！」
って叫んだ、彼が書き込みをポーン！とクリックした。驚きましたよ。
そのスレ中に冷た〜い空気みたいのがシュー！って流れ込みましたからねえ！
で、そっからが大変でしたよ、荒らしはくるは、煽りは入るはで結局その板は
しばらくして削除されちゃった。当のプロデューサーは「いやー稲川さん、
あのスレどっか行っちゃいましたねえ」なんつってる。
‘なーに言ってんだこいつは？’って思ったけど今更どうしよーも無い。
でもあたしゃ思いましたよ。‘空気の読めない奴、逝ってヨシ’って。

>>225
いやだな、怖いなって思ってもどうしようもない。
ageちゃうんだ、どうしてもageちゃう。そう言う人って・・・いるんですねぇ・・・・

松井がねぇ〜メジャーに行くってって言うんですよ・・・。
球団とはあ〜でもない〜、こ〜でもない〜、って話してはいたらんしい
んですがねぇ・・。
五年五十億円を蹴ってメジャーに行くって言うんですよ・・・恐怖ですよねぇ・・。
怖いようで、どこか切ないようで、あたしこの話し好きなんですよねぇ・・ええ・・。

>>227　まさにタイムリーツーベースな話題でワラタんですよ。ええ。
　　　　　淳二よぉ、こーゆーことってあるんだなぁ！…そう言ってますたね…

いや〜、私がいつも親しくさせてもらってる人でね仮に名前は、、、Ｉさんってことに
しときましょうかね、テレビ関係の仕事でいわゆるＡＤって仕事についてるんですよ。
ＡＤっていやあディレクターの見習いみたいなもんですわね
よく使いっ走りなんかやらされてるそうなんですよ。
そのＩ君に起こった恐怖の体験談を今日は話そうと思うんです。

その日は心霊モノのロケでしてね、暑い夏の日のことでした。
あんまり暑いもんだからディレクターが
「おい、Ｉお前そこら辺行ってジュース買って来い」
そう言われてＩ君は「はい！」と返事をして小走りにロケ現場を離れていったんですね
そうして行くうちに大きなスーパーがあったんで急いで中に入ったそうですよ。

夏のスーパーは冷房が効いてて、とても涼しいですよね。
それでジュース売り場についた彼は、
人数分のジュースを持ってレジに並んだそうです。
彼、几帳面な人間でね、
前もって財布から勘定の分のお金を出しておこうと思ったそうです
そして財布の中を見てみると、中には数枚の十円玉と5円玉が一枚しかなかったそうです。
シマッターと思ったそうですが、ディレクターに怒られるのが嫌だった彼は
なんとお金を払わずに走り出したそうなんです。
そうすると後ろから凄い勢いでオバサン二人が
「待ちなさいよ待ちなさいよ待ちなさいよ」「待つんだよー」
なんて口々に叫びながら追ってきたそうなんですよ。
彼はダーッと走ってたんですがちょうどタクシーを見つけたんで
「おじさん止めて乗っけておじさん止めて乗っけて」
ってタクシーに飛び乗ってロケ現場まで帰ったそうです。
結局タクシー代を建て替えてもらって怒られたそうなんです、彼

↑
彼の話、稲川口調でもなんでも無いんですよね、ええ。
びっくらこいちゃいましたアタシ。

あたしね、つい最近弟を亡くしちゃったんだな。
まー、仮にＧとでもしておきましょうか。
その彼の話なんですがね。ちょいと長くなるかもしれませんが、いい機会だし、ここでね。
しばらくお付き合いくださいな。

彼はね、もう英雄でしたよ、ええ。でも死んじゃった。まいっちゃったなー、たまんねぇなーって。
そんでもって、あたしは考えたんですよ。あーでもねー、こーでもねー、って。
これは敗北を意味するのかなー、なんてね。
でもね、違うんだな。違う。
あたし思った。（もしかしてこれ、始まりじゃねーの？）って。
まあ、あれですよ。地球連邦に比べりゃ、あたしらジオンの国力は３０分の１以下ですからねぇ。
にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのはなんでかなー、なんて考えてたんですよ。
そこで出た結論がこれだ。
（あ、そうだ！あたしらジオンの戦争目的が正しいからだ！）
もうそれしかねえ、ってなもんでね。そっからは早いですよ、バーッと！ザーッと！ね。
一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して５０と…何年になるかなー。
宇宙に住むあたしらが自由を要求して、何度連邦に踏みにじられたかってことを思い起こすと、
ちょいとばかし落ちこんじゃいますよねー。いやもう、誰だってそうなんだ。
（ジオン公国の掲げる、人類一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い）
とか思っちゃうんですよ。

あたしの弟、みんなが愛してくれたＧは死んじゃった。死んじゃってこの世にはいないんだ、もう。
なんでだろうなー、ってまたあーでもねー、こーでもねーって考えたんですけどね。
戦いはね、ちょっとだけ落着いたんですよ。ほんのちょっとだけ。
でもねー、みんなこの戦争を対岸の火と見過ごしてるんじゃないかなー、なんて思うんです。
いや、それはものすごい勘違いなんですよね。ほんと、ものすごい。
地球連邦ってやつなんですけどね。あいつらは聖なる唯一の地球を汚して生き残ろうとしている。
あたしらはその愚かしさを地球連邦のエリートさんらに教えなきゃいけないんだ。
Ｇは、みんなの甘い考えを目覚めさせるために、死んだんじゃないかなー、って。
今になって思うんですけどね。あー、戦いはこれからなんだなー、って。
あたしらの軍備もね、ますます復興しつつある。もうすごい勢いだ。
でもね、地球連邦軍だってこのままじゃないんだから、もうたまらない。
みんなのお父さんもお兄さんも、連邦の無思慮な抵抗の前に死んじゃったんだ。無思慮ですよ、無思慮。
この悲しみも怒りも忘れちゃいけないんだなー。
それをＧは死を以ってあたしらに示してくれたのかなー、ってね。いまさらですけど。
あたしらは今、この怒りを結集して、連邦軍に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来るんですよねぇ。
この勝利こそが、戦死者全てへの最大の慰めとなりますよ、ええ。
国民よ立て、なんてね。悲しみを怒りに変えて、立てよ国民、とか思っちゃうんだ。
ジオンは皆さんの力を欲しているんだ。本当に。
そうこうしてるうちに、あたし、自分でもって言いましたよ。
「ジーク・ジオン！！」って…。
そのまんま、あたし気を失っちゃったんですけどね。
こういう話って、あるんだ、ホント。
悲しい話ですよねぇ…。

あたしね、こう思うんですよ。Gは坊やだったんじゃないかなーって。

いながわじゅんじ、話のネタはいいんだけど、いまいち早口すぎて、聞こえづらい
んだよねー。

>>234

いやいやいや〜、あたしね、正直言って、早口だ、小声だ、って
よく言われるんだ、ほんとよく言われンだナァ〜。

でもね、よォく聞くと、解るんです。ええ。解っちゃうんだナァ〜。

稲川じゅんじいの話しって…










正直怖くないんだが。

>>236
何か怖いものがあるの？

さあ、今晩はお待ちかね稲川淳二。稲川淳二の「生き人形」お話をしましょうね。
稲川淳二。ご存知ですよね。怖い怖いお話、怪談をする人です。
稲川淳二といったらもう怪談の代名詞のような人ですね。
大作、「生き人形」。大ヒットしました。
どういう意味ですか、生き人形。生きているお人形さんの事ですねぇ。
お人形さんが生きていて色々な事をするんです。
色々、悪さをするんですねぇ。最初は一人だけに悪さをするんですが
その内、色々な人に対して悪さをするようになるんです。
どんどん、どんどん、エスカレートして行く。悪さがどんどん、どんどん激しくなって行くんですね。
霊。怖いですねぇ。そんな霊がとりついたお人形さんが悪さをする。
みんながびっくり仰天した、大作「生き人形」は、そんなお話ですよ。

みんなが愛してくれた淀川さんは死んじゃった。死んじゃってこの世にはいないんだ、もう。

でも、ちらっとスレを見たら、そこにいるんだ。淀川さんが。
間違いないんだ。にこにこしながら、あの口調であたしの話をしてるんだ。

怖いな、怖いな、でもほっとくわけにもいかないなって、だって、あたしの話をしてるんだから。
もう、たまんねぇなぁってンで、あたし、思い切ってレスしたんだなぁ・・・。

この話はまだ続くみたいなんですよ・・・。

誰か「はい。淀川長治みたいな口調のスレですよ。」ってスレ立てて下さい

この話はねえアタシ自身あまりしたくないんだ。
アタシあのー、以前に「お宅拝見」って番組のコーナー持ってましてね、
結構これ人気だったですよ。で、ある日プロデューサーが
次に訪問する家を誰にしましようかね？って言うもんで、アタシ前々から一度
役者の‘大杉連さん’って方にお会いしたいなーなんて思ってたんですが、
咄嗟に下の名前が出てこなかったですよ。で「あの大杉さんって、映画の．．．」
っつったらプロデューサーが「ああ、私分かりますよぉ」つって
「じゃあ次回はその人のお宅ってことで、稲川さんいいですか？」っつーから
アタシも「いいですよ」つってその日はそれで終わったんです。
つづく

で、いざ収録の日にスタッフ達とそれ！ってんでお宅へ伺ったら
本人いないんだ。家に。
そこへ彼のマネージャーが「すいません！本人、前の仕事が押しちゃって
少し遅れるらしいんで、家入って待ってて下さい」って言うんですよ。
じゃ仕方ないんでそーしよー、つって家に入ってリビングで
AD君なんかとだべってた。「おれ大杉さんのファンなんだよ」つって。
でも実はそんとき既にに‘なんかこの家やだな〜’って思ってましたよ。
もちろん口には出しませんよ、そんなこと。
で、暫くしてAD君が「本人到着されたそうなんで宜しくお願いしま〜す」
っつってリビングのドアを開けようとした瞬間、背中がゾクーッ！とした。
なんかドアの向こうに立ってるのが大杉さんじゃない様な気がした。
咄嗟にAD君に「開けちゃだめだーっ！」つった、彼がドアをポーンと開けた
するとAD君が「あああ〜！」つって後ろにひっくり返っちゃった。
「バカヤローお前、びっくりするじゃねえか！」つったら
「おかまいるよ！おかまいるよ！」つって「ええっ？」ったら
「そとにオカマいるよ！オカマいるよ！オカマいるよ！」って。
オカマがいるっつうんですよ。「なあにを言ってんだコイツは？」と思って
ドアの方をヒョイと見てアタシも驚いた。
違うんですよ。何が違うって、大杉さんじゃないんです。そこにいんの。
‘おすぎ’さん立ってましたよ。
それ見た瞬間アタシ意識がフｳーって無くなっちゃった。

後日、これは結局、プロデューサーの聞き違いって事で
一応の収まりはついたんですが、アタシャ思うんですよね。
‘おすぎ’と‘大杉’普通、聞き間違うか？って。

これは昨日の話なんですけどねぇ、
アタシ昨日は久しぶりの休日だったんで自転車でサイクリングを楽しんでたんですよ。
で、お昼ごろだったかなぁ、世田谷の成城のほうの公園、仮にA公園としておきましょうか、
その公園の前の道を通りかかった。
そしたら、なーんか奇妙な音が聞こえる。
さぁーっと血の気が引くような不気味な音。
やだなー怖いなーなんて思いつつもその音が何なのか非常に気になりましてね、
恐る恐るその音が聞こえる方向に向かって自転車をこぎ始めたんですよ。
次第にその不気味な音は大きくなってきて、アタシは鳥肌が立ってきた。
寒いなーぞくぞくするなー。これ以上進むのは危険だと思ったんで引き返そうとしたんだけど、
どういうわけか自転車をこいでる足が止まらない。勝手に足が動いてる。
そうこうしてる間にもその不快な音はどんどん大きくなってきて、
アタシはパニック状態になっちゃった。もう何がなんだかわからない。
うわーお願いだーやめてくれー自転車止まってくれー。
アタシが気を失いそうになったそのときですよ、さっきまで聞こえてた音が急に止まった。
同時に勝手に動いてた足も止まった。
で、すぅーっと目をやると、そこに横断幕が掲げられてて、こう書いてありましたよ。
「２ちゃんねる大運動会」って。
う、うわー。アタシは全力でその場から逃げましたよ。
後でAD君に訊いてみたら、アタシの耳に入ってきたあの不気味な音、「ちんこ音頭」っていうそうです、ええ。

>>241-243
バカウケしたｗ

人間ってーのは不思議なもんで、無意識の内にageてしまうもんなんですよねぇ

ぼんちage

でも稲川ちゃんてゲストでテレビ番組とかに出演してるときってけっこう酷な扱いうけてるよねｗ

>247
私も嫌いじゃないんでね、ええ(苦笑

ひたひた、ひたひた、来るんですよ、ええ、２５０が。
もうたまんねぇってんでageてみたとたん、意識がスゥーッと・・・

「250ゲット！」って…。
そのまんま、あたし気を失っちゃったんですけどね。
こういう話って、あるんだ、ホント。

家で仕事してると、なぁ〜んか気配がするんだな。後ろ、玄関のほうで。
それで、振り返って見てみるんだけど誰もいない、なにもない。

でも、机に向かうと、なんかいるんだ。
玄関のほうで確かに気配がする。うん。なーんか見られてる。

でね、あたし、振り返るといなくなるんだと思って、そ〜っと目の端のほう〜で
見たんだ。そ〜っと。

・・・そしたら、いた。いるんだ、そこに。なんか小さいのがずーっとこっちを見てるんだ。
よーく見ると、それはあの人形だったんです。そう、”251記念age”って書いてある、あの人形。

このスレはまだまだ続いてるんです・・・

死んじゃった同級生の机の上に、花と一緒に赤い日記帳が置いて
あったって言うんですね。
で、彼女、「なんだろう」と思いながら、でも、嫌いじゃないんで、
ついつい中、見ちゃったんだな。

彼女、その赤い表紙を開けて、中を見た。

・・・なぁんにも書いてない、書いてないんだ。
彼女、なんだろうな、いやだなーこわいなーって思いながら、でも、なぜか止まらない。
どんどん、どんどんページをめくったそうですよ。

ホｼｭ ホｼｭ ホｼｭ････

sageちゃダメだ！！

あー風が吹いてるなぁ〜…　そんな感じでぽ〜っとしてた時にふと
玄関の方から「ａｇｅて〜　ａｇｅて〜」って声が聞こえてきた。

あ、お姉ちゃんの声が聞こえるなぁ、あけなくちゃ。
ａｇｅようと扉のノブに手をかけたその瞬間ッ！！

「ａｇｅちゃいけない！！」


(書いててなんだけど↑の話って何だっけ？
職人さん達、これをもっとリアルに書いて下さい。おながいします。
結局ａｇｅちゃうけど)

>>254
いやいやいや〜、あたしね、思ったんですけどね、
あたしの話、たくさんありすぎて、どの話だったか
どう考えても解んない。解んないんだ。解んないんだなぁ。
こんなことって、あるんですねぇ・・・。

このスレ爆笑なんです、爆笑問題なんですよ、ええ。

はい。そうですね。

あけちゃいけない

子供のころの話をね、フッと思い出すことってありますよね？
この方はもう成人された、立派な女性なんですけど、あるときそれをフッと思い出した。

というのは自分がまだちぃーさいとき、自分にはお姉ちゃんがいる。家族は４人で２階立ての家に住んでたんですね。夜はというとお父さんは一階で寝る、自分はというと、お母さんとお姉さんといっしょに寝るんですね。

はっきりした記憶は無いんだけども、フッと夜目が開いた。風が吹いてた。あー風が吹いてるんだなーと天井を見てたんですねー。

フュウウウウゥゥゥゥーーーーー・・・・・コオオオォォォォ・・・・・・・・・

あー風が吹いてるなーと思った。と、風に混じって、


　　　　　「　た　す　け　て　」


声がしたような気がした。んー？と思っていると


コオオオォォォォ・・・・・・・・・助けて・・・・・


確かに女の人が助けを求める声がした。「あ、お姉ちゃんたすけなきゃ」と思って起き上がった。
見ると、お姉ちゃんもお母さんも、いー具合で寝てる。

なんだか知らないけど階段をトントントントントントンと降りて、お父さんの部屋の前をトットットットッと抜けて玄関に行った。外の方から「助けて・・・」と声がする。あ、お姉ちゃん呼んでる。「助けて・・・」


だんだん近づいてくる。もう自分の家の門のあたり。「助けて・・・」助けに行こうと思ってドアの所に手をのばした瞬間に、


　　　「　あ　け　ちゃ　い　け　な　い　！　！　」


と声がした。
うわっ、怖くなった。どこからか知らないけど低い男の声で、急ーに怒鳴られたからびっくりした。

とー声はもっと近づいて「助けて・・・」はーっお姉ちゃんだ、やっぱ助けなくちゃと思って手をドアのノブに伸ばした瞬間に、


　　　「　あ　け　ちゃ　い　け　な　い　！　！　」


うわっ。ホントに怖くなってきた。どっかから声がする。と、もっと近い声でもって


　　　「　た　す　け　て　！　！　！　」


と言われたんだけども、次また怒鳴られちゃいけないもんだから、うわーと思って部屋へ帰っちゃった。

子供ながらに、ガタガタ震えながら、とうとう朝、目が開いた。
昨日の事が残ってるんですけども、子供ってあれなんですね、時間がたつと忘れちゃうんですね。
誰にも言えないまんま、とうとうその記憶はどっかいっちゃった。


それからどのくらい経ったか判らない。
夜中にフッと目が開いた。

フュウウウウゥゥゥゥーーーーー・・・・・コオオオォォォォ・・・・・・・・・


あー風が吹いてる、天井ながめてた。
フュウウウウゥゥゥゥーーーーー・・・・・
と、それといっしょに混じるようにして、


　　　「　　　あ　　け　　て　　　」


声がした。ん？
・・・・・コオオオォォォォ・・・・・・・・・「　あ　け　て　」・・・・・

あ、お姉ちゃんの声だ。開けてあげなくちゃと思った。起き上がってみると、自分のお姉ちゃんも、お母ちゃんもよーく寝てる。
それで一人階段をトントントントントントンと降りて、お父さんの部屋の前の廊下をトットットットッと行って
玄関のとこまで行った。風が吹いている。と、門のまえあたりで、


・・・・・・・・「　あ　け　て　」・・・・・


声がした。あっお姉ちゃんだ、開けようとした瞬間、思い出した。
あ、またどっかから声がして怒られるんだなとおもった。躊躇してた。

「　あ　け　て　」
かなり近いとこで声がした。どうも門の中に入ってるらしい。あーお姉ちゃん開けてあげなくちゃいけないんだ
手をのばそうとすると


「　あ　け　ちゃ　い　け　な　い　！　！　」


声がした、怖くなった。なお声が近づいて「　あ　け　て　！　！　」

玄関のもう前に居る。うわーお姉ちゃん来てる開けなくちゃと思っていると「　あ　け　ちゃ　い　け　な　い　！　！　」

ううううどうしようと思っていると、まるでドアにひっつくようにすぐ上でもって「開ーーけーーてーー！！」

うわー開けなくちゃーと思って、手を伸ばして開けようとすると「あけちゃいけない！！！！」



うううっ・・怖くて泣いちゃった。そのまんま急いで部屋に戻って、布団にもぐって寝ちゃった。
朝目ー開いたんですがどーしても昨日の事が忘れられないんで、お母さんに言った。
そしたらお母さん笑ってね「それはお前夢見たんだよ。ちぃーちゃい時はね、よーく怖い夢を見るもんだよ。」
それで全ては終わっちゃった。

これはアタシがハワイから帰るときにホノルル空港で実際に体験した話です・・・

あそこの空港変わってましてね、チェックインした後の待ち合い室に、
DFSの商品受け渡しカウンターがあるんだ。
アタシ、ベンチに座って搭乗が始まるのを待ってたんですがね、
そこにね、派手な服着た、いかにもブランドモノ好きそうな女が来たんです。
や〜な感じだな〜と思って、そっちは見ないようにしてたんですよ。

そうやってしばらくするとね、突然後ろの方から、片言の日本語で怒鳴る
声が聞こえたんです。

「あけちゃいけない！！」

驚いて振り返えったら、さっきの女の人が警備員に怒られてましてね・・・
その女のひと、DFSの袋をその場で開けようとしてたんです・・・

こんなことって、あるんですねぇ・・・。

DFSってなんすか？

年月が流れて彼女も二十歳をむかえた。その日はみんな休みでもって、お父さんだけは仕事だったんだそうですけどね。自分の部屋でごろーんと横になって寝てた。自分の部屋せまーい部屋なんです。
ドアが少し開いてて廊下が見える。ごろーんと横になってる。とー一階でお姉ちゃんとお母さんのしゃべってる声が聞こえる。
あーお姉ちゃんとお母ちゃんなんかやってんだなーと思ってる。笑い声なんかしてる。黙って聞いてた。

ミシッと音がする、ん？
ミシッ、誰かが廊下を歩いてる音がする。そんなわけがない。部屋には自分とお姉ちゃんとお母ちゃんしか居ないんだその家。誰か歩いてる、なんだろとおもってジーーと廊下見ていた。

ミシッ・・ミシッ・・ミシッ・・ミシッ・・ミシッ・・ミシッ・・だんだんだんだんと近づいてきて、ミシッ・・ミシッ・・彼女の部屋の前を通過して行ったその瞬間、
ちょっと開いてたドアの隙間から、女の、足首から下のしろーい足が、歩いていくのが見えた。

そのとき稲川さん私思い出したんです、子供のとき「開けてー」と言ったあの女、
あの足はその女の足だったんじゃないですかね。あの女、ずーーっとウチに、居たんですよね、きっと。

そう言ってましたね・・・・


プレイステーション版「稲川淳二　恐怖の屋敷」より

書いてて思ったんだけど淳二ってこのスレほど淳二口調じゃないかもしれない。

>>264
デューティーフリーストア（免税店）

>>266
もつかれー

>>264
いや〜、あっち方面逝ったことないと分かんないかもしれない
直感的にそう思いましたよ、ええ
ま、私の場合は昔グアム逝ったんですけどね
そこで、まあ、例のグアムの廃屋での体験があったわけなんだ
でも、廃屋の事よりDFSギャラリアでシュワちゃんに会った事のほうが印象的でしたよ
まあ、人形だったんですがね、ええ
ターミネーターの、革ジャン着た、ああゆうやつですよ

>>266　お疲れ様〜！ひょいっと見たら
　ホントにリアルに書いちゃってるんだ、これが（笑

>>258-262　>>265　そうそう。この話なんだよね〜、ありがとうね〜！

>>263　そんなことってあるんですねぇ……。
>>264　免税店？　Ｄｕｔｙ　Ｆｒｅｅ　Ｓｈｏｐかな。

>>267　かぶった…　>>268　ワラタ

>>269
あ、ショップだったね。・・・・ストアでも良いのか？
いややっぱショップだな。

>>271　ＳＨＯＰみたいです。↓参照しますた
ttp://www.jaldfs.co.jp/index_m.html


　…というわけで…







★−−−−−−−−　ココから稲川淳二免税店スレに変わりますた　−−−−−−−−−−★

アタシャその〜デューティーフリーショップっつーのかな？よく知らないんですが
そこで付けヒゲ買いましたよ昔、ええ。

アタシね、ワイキキのデューティーフリーショップ行ったんですよ。
入った瞬間、空気がおかしいんだ。なんだろ〜な〜って、考えながら
マカデミアナッツ買ってたんですけどね、急に理由が分かったんですよ。
日本人ばっかりなんだ。客も店員も日本人ばっかりなんだ。
でもね、良く考えたらそんな訳ないでしょ、あそこはアメリカなんだから。

「これ・・・・・違う！」・・・・そのとき、彼思ったって言うんですよね・・・

>>272-275
いやいやいや〜、あたしもね、免税店っていうんですか、そゆの、嫌いじゃないから。
買っちゃうんだ、買っちゃうんだなぁ。

でもね、これ、違うって言うのも解るんだなぁ。
あーだこーだ言ってても仕方ないってんで、とりあえずageとくかってことになったんですよね。

まぁそんな店もあるんだろな、なんつて深く考えずに
レジにナッツ持ってならんでたんです。はい。

>>266
いえね、AD君がね、あたしのほうを指さして言うんですよ。
あなたは稲川さんじゃない、って。

そんなはずない、絶対に違う、だって、ここに居るんだから、あたしは。
でもね、AD君は信じない。信じないんだ。

「あなたは僕たちが作り出した稲川淳二で、本物じゃないんですよ！」

じゃあ、あたしは誰なんだ、どうしてここに居るんだ、って言おうと思ったんですが・・・
スーッと意識が遠のきましてね・・・。

稲川免税ネタと >>278 にﾜﾗﾀんですよ、ええ。
そしたらスーッと意識が遠のきましてね…。

>>268
アタシね、ずっと気になってた事があるんですよ。
なんでターミネーターのシュワちゃんは1も2も
同じ服着てるんだろうな、なんで革ジャンなんだろうな、って。
で、さっきようやく分かったんだ。別に服の趣味で選んだんじゃなくて、
たまたま近くにいた体の大きい男が革ジャン着てただけだって。
それでアタシ、想像しちゃいましてね、もしそこに体の大きい
巨漢のドラァグクィーンがいたら、って・・・
そしたらスーッと意識が遠のきましてね・・・。

いやね、アタシ喋ってるとだんだん酸欠気味になっちゃう。
だーらだら喋ってるとスーッと意識が遠のきましてね・・・。

稲川ってのはいっつもそうなんだ。
毎回毎回時間どおりに意識が遠くなる。
はてなーと思いましてねぇ
そんなこと、あるわけねーじゃねえかって友人に言われましてねぇ
でも、そんなことってあるんですねぇ・・・

あたしね>>280さんの話を聞いたとき、ある記憶が蘇ってきたんですよ・・・

あたしが中学生のときの話なんですけどね。ウチの学校にはですね、週に一度一時限だけのクラブ活動の時間があったんですよ。
でーあたしはですねマンガクラブにいたんですよ。マンガクラブにいたといってもですね、あたし特別絵が描けるわけでもなくてね、友人と一緒にあーでもねえこーでもねえと遊んでいただけなんですよ。

そのクラブにはですね、卒業生の残した作品がありましてね、でーそれを読んでいたんですね。
そのなかにですねターミネーターのパロディがあったんですよ、パート１なんですけどね。
映画の冒頭シュワちゃんが近くにいた男達から服を奪うシーン。
あれがですね、マンガの中ではですね、相手が男性から女性になっているんですね。
でー次のコマではですね、ボディコンのピッチピチの服を着たシュワちゃんがですね、ガンショップで銃を注文してるんですよ。
あれをくれこれをくれ言いながら、その横で店主がものすごくビビりながら「来るなー！！」って銃をかまえてるんですよ。


そうなんですよ！この話、>>280さんの話とそっくりなんですよ！！あるんですね・・こうゆうことが・・・

あたしね、>>283を読んで
>ボディコンのピッチピチの服を着たシュワちゃん
を想像してしまったんですよ・・ええ。
そしたらスーッと意識が遠のきましてね…。

あたし、今ごろの時間までオカルト板に書き込み、っていうんですかねぇ〜
してる自分は何だろう、って考えて見たんですよ。
そしたらねぇ〜・・・・ふ〜っと意識が遠のきましたよ・・・・ええ・・
切ない話ですよねぇ〜・・・。

このスレやばいくらい笑うんですよ。 そしたらスーッと意識が遠のきましてね…。

激藁。みんな意識遠のきすぎ。

その日の深夜ですよ。彼が寝てたら
確かにオカマが助けを求める声がしたんですよ、ええ。
トイレのほうで。

「あ、オカマちゃんたすけなきゃ」

と思って起き上がった。 なんだか知らないけど、起きちゃったんだな。
横を見ると、お母ちゃんがいーい具合で寝てる。

それで階段をトントントントーン、降りて、お父ちゃんの部屋の前をトットットットーッ、
抜けてトイレの前に行った。中の低ーいところから

「助けて・・・」

声がする。あ、オカマちゃん呼んでる。

「助けて・・・」

だんだん、だんだんその声が上にあがってくる。もうタンクのあたり。

「助けて・・・」

助けに入ろうと思ってトイレのドアに手をのばした瞬間に、


「　sage　ちゃ　い　け　な　い　！　！　」

で、彼その声に驚いてageちゃったって言うんですよ・・ええ。
その瞬間スーッと意識が遠のきましてね・・・。

気が付いたら２丁目で働いていたらしいですよ、はい。
こんなことって、あるんですねぇ・・・。

なんの脈絡もない話なんですが、
アタシあのー、AD君と二人でもってテレビ局の楽屋で
柔道ごっこしてましてね、バックを取られもんたんで
‘こいつはいけねえや！’と思った瞬間、片羽絞めかけられちゃって
その瞬間意識がフｳ−って無くなっちゃった。
アタシャ‘落ちて’たんですね。
いやーそんなことって、あるんですねえ。

>>288-290　だっはっはっは！いやぁごめん。笑いすぎちゃった。
こんなことってあるんですねぇ…。

いえね、もう深夜の収録で、あたしもお腹が空いてね、スーッと意識が

本物の淳二よりおもろい！！
「淳ちゃ〜ん」でウケちゃうんだな。やだな、やだな、やだな〜。

みなさんは、あたしのことをTVで怖い話ばっかりしてる、へんなおじちゃんだな、
なんて思ってると思いますが、あたしゃ芸能人になる前は、建築家だったんです。ええ。
家をね、建てる前に間取りを決めたり、全体の形を決めたりする仕事です。

だからね、旅館やホテルで妙なでっぱりとか、柱、違う色の壁があるとね、気になるんですよ。
普通の人は気にしないんだけど、あたしは気になる。

いやだないやだなこわいな〜って。だって、そこに柱があったら、どうしたって
動きにくいんだ。どう考えたって、こんな作りにはしないんだ。
中に何かあるんじゃないか、なぁんかいやだなって思うんです。

いやいやいやいや、アタシャ工業デザイナーなんですけどねえ。
ヒサンだなあ〜。

あたしゃ、メカデザイナーなんですけどねぇ・・・不思議なこともあるもんですねぇ・・・。

あたしゃ環境デザイナーだってもっぱらの評判なんだこれが。
ｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔ　悲惨だな悲惨だなァ〜

２丁目で、あたしは誰なんだ、どうしてここに居るんだ、って言おうと思ったんですが・・・
スーッと意

年月が流れて彼も二十歳を迎えた。２丁目で働くようになって２度目の冬ですよ。

その日はお父ちゃん以外みんな家族が休みでもって、彼は２階の自分の部屋でごろーんと横になってた。

自分の部屋せまぁい部屋なんです。 ベッドの脇にあるラジカセの
スイッチかなんか、寝っ転がりながら、いじってた。

ふとドアのほうを見ると、少ぅし開いてて廊下が見える。
下のほうでお姉ちゃんと、お母ちゃんのしゃべってる声が聞こえる。

笑い声なんかしてる。あーお姉ちゃんとお母ちゃん、なんかTVでも見てんのかなーと思ってる。
急にミシッと音がした。

ん？

ミシッ

誰かが廊下を歩いてる音がする。そんなわけない。そんなわけないんだ。
だって、自分とお姉ちゃんとお母ちゃんしか居ないんだ、その家。
誰か歩いてる、なんだろと思ってジーッと廊下見てた。

ミシッ・・ミシッ・・ミシッ・・ミシッ・・ミシッ・・ミシッ・・

だんだん、だんだん近づいて来る。いやだないやだなこわいな〜、でも、動けない。
さっきまで、そこのラジカセいじってた指がなんだか知らないけど、もう動かないんだ。体も動かない。

ミシッ・・ミシッ・・

ふいに彼の部屋の前で立ち止まった。その瞬間、 彼、見ちゃった。見ちゃったんだなぁ。
ちょぉっと開いてたドアの隙間から・・・

しろーい300が見えた。

あれは確か、２年前の１２月１５日、暮れも押し迫った頃・・・
当時学生だった私はその日、家でホラー映画（スクリーム）のビデオを１人で
見ていた。スクリームのワンシーンで殺人鬼から電話がかかってくるシーンを
見ていたその時だった！！

突然家の電話がけたたましく鳴り、びっくりした私はおそるおそる電話に
出てみると・・・何とスクリームと同じ低く、ドスの効いた声で静かに
　　　　　　　　　　　　「もしもし・・・」

全身が凍りついた俺は、おそるおそる「ど・・どなたですか？・・・」と
尋ねてみたところ・・・「ウ・・・ゥ・・ェェェェェ！！」
私は恐怖のあまりに電話を切ってしまい、すぐさまビデオも消した直後・・・
再び、けたたましく電話のベルが鳴った・・・

意を決して電話に出てみると友人からだった・・・

後で分かった事だが、１回目の電話も友人であり、この日友人は
二日酔いであり、声の調子が悪く、↑の「ウ・・・ゥ・・ェェェェェ！！」は
ゲロを吐いた音だったらしい・・・

いやいやいやいや、どういうわけだかたま〜に淳二口調じゃない奴が
紛れ込んでる。
なんだろな〜やだな〜怖いな〜。

いやっ　こっからみなさん信じてくれなくてもイイ。
信じてくれなくても結構なんだけどもこのレス、
300なんですよ。　

あの>>300はー・・・なんだったんでしょうねぇ・・・

夕べは暗くて分からなかったんですがね・・
私　気になったもんだから
朝、ひょーいと振り返ってみたら後ろ、ぜーんぶ




>>300。

いやあ〜、淳二って、ほっ…んとに、いいですねえ〜

つい先日の話なんですけどね。あたしねーその日、なーんか知らないけどミョーに腹が減ってた。
こりゃしょーがねーなーってんで近所のコンビニに行ったんですよ。歩いて５分か１０分ぐらいの所にあるんですけどね。
でー店のなかであーでもねーこーでもねーと物色して、でー適当なものを買って店をでたんですがね。

帰り道をね歩道を歩いてたんですよ。そしたらスンゴイ勢いでもって車道から１台の車がガーーーーッ！！とあたしの目の前に飛び出てきたんだ。
あたしゃびっくりしましてねー。うわっなんだコイツーあぶねえなーって運転手をキッと睨んでやったんですよ。
そしたら運転席の窓がガーーーとあいて、そして運転手があたしに向かって怒鳴りつけるんですよ。

「ゴルァ！！歩道を歩くんじゃない！！！」

その言葉を聞いたときあたし背中がゾクーーーーッとした。違う！おかしい！こんなの普通の人間の言うことじゃない！！
けどね、あたし何ひとつ悪くないですからね、歩道を歩いてただけですから。でねあたしも負けずと言い返してやったんですよ。
何言ってやがんだ、アンタがそんなふうでどーすんだ、え？あたしに少しでもぶつかったらどうしてくれるんだ！？
しゃれにならんぞオマエ！しゃれにならんぞオマエ！しゃれにならんぞオマエ！！！
そしたらその運転手、おじさんなんですけどね、またあたしに怒鳴りつけるんですよ！

「うるさい！！私は町内会長だ！！！」

その瞬間意識がスーーッと遠のいちゃった・・・・
でーあたしね、後で自分の親父に聞いたんだ。コンビニのちかくの、あそこらへんにこんなオジさんいないかって。
そしたらその人知ってるって言うんですよ。でもその人町内会長じゃないって言うんですよ、驚きましたねー。
その人、確かに１０年前は会長やってたんですけどね、あんまりワガママ言うんで辞めさせられたって言うんですよ。
そしたらそれをきっかけに、ちょっと困った人迷惑なオジさんになってしまったって言うんですよ。

そういう話聞きましたね・・・・

いやいやいやいや、ageますよ〜

驚いちゃった､驚いちゃった､驚いちゃったなー

鶴太郎と淳二どっちが好きでつか？

熱湯風呂の稲川、おでんの鶴太郎、どっちもいいなあ。

職人さんへ。
おでんの鶴太郎と熱湯の稲川のからみキボンヌ

蛇プールも順二だっけ？

ＴＵＴＡＹＡで半額がはじまりました
この機会に「稲川淳二の怖い話ビデオ」全巻を借りてダビングしようと
たくらむのですが、いっつもどれか、または全巻借りられてて
できません
なんとかしてください。
なお
ライブのビデオで紹介された心霊写真が動いているというのは
本当なのでしょうか。

以前、テレビ局で知り合いのディレクターにばったり会いましてね、
彼がどうも浮かないな顔して「･･･いやー淳ちゃん」って言うもんで
「どしたの？」っつったら彼、ある特番のコーナーで
‘リアクション対決’ってのを受け持つコトんなった。ゴールデンに。
で「淳ちゃん出てよ」なんて唐突に言うもんであたしも面食らったんですが
嫌いじゃないですからねえアタシもそーゆーの。
じゃあやってみようじゃねえかってコトんなった。
でアタシが「どーゆー対決なんですか？」って聞いたら
彼が「いやあ、鶴太郎さんが熱々おでんを食ってる横で淳ちゃんに
熱湯風呂入ってもらってどっちがいいリアクション取れるか競う
ってそーゆー企画なんですよ」なんて言ってるんですよ。
そん時ぁあたしゃとんでもないコト言う人だな、なんて思いましたよ。
でもいまさら断れない、あたしゃ腹括りましたよ、ええ。
続く

そーこーしてる内にいざ本番の日が来た。
スタジオにはコンロにかかったおでんの鍋と
熱湯の入ったバスタブが用意されてましてね、二人共スタンバってましたよ
で、司会者の愛川欽也さんの合図でいざスタートですよ。
で、それ！ってんで入ろうとして驚いた。これホントに熱かったんだ。
普通、熱湯風呂つってもテレビですからねえ、ある程度入れる温度にして
後はアタシの演技でもってリアクション取ればいいか、と思ってたのに
熱湯なんだ、ホントの。で、こいつはいけねえや、と思ってフト隣を見た。
なぜだか見た。でもってそこでまた驚いた。なんに驚いたって
ちょうど隣の鶴太郎さん、巾着食べてたんですがその横にあるおでんの鍋、
それ見て驚いた。グツグツいってんですよ。いわゆる沸騰状態ってのかな？
もう彼半泣きなんだ。唇の皮なんかめくれてる。完全にめくれてる。
でアタシも負けてらんないってんで思い切ってバスタブん中飛び込んだ。
その瞬間意識がフｳ−って無くなっちゃった。

結局、オンエアーはされませんでしたこれ。
聞けばアタシと殆ど同時に鶴太郎さんも意識無くなってたらしいんですが、
それにしても今でもフト思うんですよね、いくらテレビとはいえ
あそこまで熱くするかな？って。

いやいやいや、今日のこのスレ、淳二フィーバーなんだなぁ〜
いや、アタシね、ちょっと間違えると水野晴郎みたいなんだ、やだなぁもう。

>>314,315
職人さんありがとう！！！！！
凄く面白かった！保存しとく！

鶴太郎、マジで上顎の粘膜剥がれてたよね！腸がモゲそうになった記憶ある。

ﾜﾗﾀ

鶴太郎と淳二。
しかし、その後の明暗はっきり別れた二人だなぁ。

ねぇ、鶴ちゃんは、なんだか知らないけど、しぶーい俳優って言うんですか、なっちゃいましてね。
あたしはって言うと、なんだか盗作とか離婚とかで、もめちゃいましてねぇ・・・。
いやいやいや〜、悲惨だな、悲惨だな〜。

でもねぇ、あたしゃあーだこーだ言っても
淳ちゃんのほうが好きなんだなぁ〜
なんて言ってるあたしは一体誰なんだ、って話しになっちゃいますけどねぇ
こんなことって、あるんですねぇ・・・・

淳二はああ見えてプライド高くて、
サイン求めようとしたら、断られたって話TVでしてた。
もちろん名前は明かさ無かったけど、
夏になると良く出てくるおじさんっていってたから、
淳二ではないかと。

>>322
新倉岩男だったりして（（（(((；ﾟДﾟ))))))

チューブだったりして

>>300だったりして

いやいやいや〜、なんだか知らないけど淳二口調じゃない奴が
たーくさん紛れ込んでるんだ。

スレタイくらい、読んで欲しいなぁって思うんだけど
読んでない。読んでないんだなぁ。

なんだろな〜やだな〜怖いな〜。

>>326
だってあたしが書いても似てないから。
自分で自分の書いた文章読んでても下手で嫌になるんだな〜、これが。
似てないったら絶対、似てない。
文才無いって悲惨だな〜。

>>327　なんか初々しくて猛烈にａｇｅちゃうんだなぁ〜
　　　　 なんか恋っていうんですか？それしちゃったかもしれないんだ。
　　　　　アタシも文才は無いんですけどね、しちゃったんだこれが。
　　　　　しちゃいけなかったのにしちゃったんだ。>>327に。

やだなー､やだなーと思ってこりゃ上げちまうしかねえと思った瞬間

とりあえずスーッと意識が遠のきましてね…。

とりあえずこんなことって、あるんですねぇ…。

こうジメーとした空気がスーーｯときたと思ったら｡アタシの､耳元ではっきり男の声が聞こえたんですよ｡「誰か頼む」って｡

職人さんへ

娘が初潮を迎えた時の淳二キボンヌ

>>333
このスレを稲川ジェネレータだと思ってるなｗ

>>334
いやいやいや、あたしは誰なんだ、どうしてここにいるんだと
ずっと思ってたら、ひょーいと答えが出てましてね、ええ。

そう、ジェネレータ、ジェネレータだったんだ、あたし。
びっくりしましてねぇ・・・。でも、珍しく意識はハッキリしてる。ハッキリしてるんだなぁ。

稲川さんのトークを聴き取るのは難しい。
英語のヒアリング試験並！

あたしね、>>310さんや>>314さんのカキコを読んでね、急にひょうきん族が観たくなちゃったんですよ。
でね、確か近所のビデオ屋にひょうきん族のビデオ、昔出たやつがあったなーと思いましてね、
でービデオ屋にねダーーッと行って借りてきたんですよ。
いやーたのしかったなー、タケシさんやさんまさん、鶴太郎さんもみんな若かったなー。
でー堪能したそのビデオが終わって、テープを巻き戻してたんですがその時、なんの気も無しにひょっいと
さっきのビデオの内容を思い出してみたんですがね、あたしの記憶にはですね、
なぜかホタテマンの記憶しか無いんですよ。そんなことってあるんかなーってAD君に話したらですね、
稲川さんそれ黒飴マンじゃないんですかって言うんですよ。まったくしょうがねえ事言いやがってと思いましたよ、ええ。

で､ビデオ屋にまた向かったんだけど､どーもさっきのAD君の黒飴マンが引っ掛かる｡なんだっけなー､なんだっけなーと､考えてハッと気付きましたよ､ええ｡

あーでもねーこーでもねーって、やってたんですね。
すると気がついちゃったんですよ。
もう「ヴぁあ〜〜〜〜〜〜！」って。

こういうことって、あるんですねぇ…

昼飯､なんにしよーかなー､なんにしようかなーって考えた｡よーく考えた｡そこでお腹がグーーッと

気付いたらもう4時間も何も食べてないんだ！・・・そう思った瞬間スーッと意識が遠のきましてね…。

いやいやいや〜、その後気が付いたら更に４時間経っちゃってましてね。
あーだこーだ言っててもしかたない、もう、本当にお腹が空いたってんで
冷蔵庫なんかガーッ、開けてみるんだけど・・・

バターしかない。バターしかないんだなぁ・・・。

まあ､何にも無いよりましだってんで､バターにてを伸ばそうとした所で意識がスーっと

「淳ちゃん、淳ちゃん！」

あー、誰か呼んでるな、誰だろなーって、気が付いたら高田文夫さんがね、あたしを
揺すってるんだ。

「いやいやいや〜、ひょいっと淳ちゃんとこに来てみたら、いきなり倒れてるんだもんな〜、焦っちゃったよ〜」

「いやいやいや〜、すみません、高田さん、あたし今朝から何も喰ってなくて・・・」

「そかそか、で、どう、これから六本木でも」

・・・聞いてない。全然人の話を聞いてないんだなぁ。

まだかな、まだかな〜？
稲川の、おじちゃんまだかな〜？

えー、これ名前出しちゃうと申し訳無いんですが……。
私の娘でもって、仮にＢとでもしておきましょうかね。コイツがねぇ、言うんですよ。
「イヤぁ、淳ちゃん。あるんだねぇ、ああいうこと」って。
「なんだよ、またお前の得意なホラ話かよー、しょーがねーなー」なんてアタシ笑ってたんですよ。
したら「いやいや、ホントなんだってこれ」って、青ーーーい顔して言うんですよね。
「何があったんだよ」ってな話なんですが……。

えー、彼女が学校でもって、授業受けに行ってたわけですわね。
そんでもって、次が体育の時間だ、ってんで男女で教室を分かれて着替えてた。
「あー、このコ、ブラしてる〜」だの「アンタ、成長しないねぇ〜」だの、
この年頃の女の子にありがちな話をあーでもねーこーでもねー、ってワイワイやってたわけですよ。
Ｂも一緒になってワイワイやってた。そこで彼女、ふと気付いた。
教室の床にみょう〜な。赤い染みがある。
『あれー、おかしいなぁ。さっきまでこんなのあったかなー、へんだなー』
彼女、思った。ブルマ握り締めながら思ったんだ。
でもって、その染みじっと見てたら……増えてくんだ。一つ、もう一つ。
ぽたーん、ぽたーん、ぽたーーん。
増えてく。『あっれー、おっかしいなぁ、どこかで見たことあるよなー、これ。なんだろなー』
そう、血、だったんですよね。血、人の血液だ。
『うわー、なんだこれ、なんでこんなとこに血がー、なんでだー』
ってもんで、彼女震えたそうですよ。でも問題は違うとこにあった。
『あれ、この血、どっから落ちてきてるんだー、と』
彼女、勇気を出してもって、その落ちてくる先をたどってみた、ってんですよ。
今時の女の子は勇気ありますわねぇ。あたしゃ、とてもできないんですが。
とにかく、彼女、追ってみたんですよ。その血を。
したらね。その血。彼女の股間から……。
ぽたーん、ぽたーん、ぽたーーん………………ってんですよ。
そこで彼女、フゥーーーーッと気を失っちゃった、ってんですがね。

ま、へんな状況かもしれませんが、親のアタシからしてみりゃ「してやったり」って感じですわね。
「いやー、恐いなー、なんだろなー」ってんで、アタシ話聞きながらからかってたんだ。
そしたらＢのヤツが「淳ちゃん！後ろ！後ろ！」って青ーーーい顔してんですよ。
「またまたー、オレぁひっかかんねーよ、そんなの。バッカだなぁ」ってもんで、
ヒョイッと後ろ見たんですよ。
「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッ！！！」

……カミさんがね。赤飯持って笑いながら真後ろに立ってたんだ。
そこで私もＢもまた、フゥーーーーッと気を失っちゃった、ってんですがね。
せつないような、恐いような話ですよねぇ。あたしは好きなんだなぁ、この話。

>>346-347
激藁！

いやね、あたしもそう言う話、嫌いじゃないから。
なんだか知らないけど目から熱い液体が、ひざの上にこぼれてくる。

ぽたぽた、ぽたぽた。

なんだろな、熱いな、濡れてるなっと思って前を見ようとすると
視界がぐんにゃり歪んでて、何も見えない。見えないんだ。

・・・もうあれから、６年経ちました。
Ｂはもう立派に成長してね、出てっちゃったお母ちゃんの替わりに
あたしの料理なんか作ってくれたりしてます・・・。

切ないような寂しいようなお話ですねぇ・・・。

どーしよーかなー､上げようかなー､って迷ってるうちにスーッと何かに引っ張られる様に上がったんですよ｡ええ｡

A型の特徴

●とにかく気が小さい
●ストレスを溜め込んでは、キレて関係ない人間を巻き添えにして暴れまくる
●他人の忠告を受け入れない、反省できない、学習能力がない（自分の筋を無理にでも通そうとするため）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、根が暗くうっとうしい
●一人では何もできない、女は連れションが大好き（群れでしか行動できないヘタレ）
●多数派（注・日本では）であることをいいことに、少数派を馬鹿にする、排斥する
●異質、異文化を排斥する
●集団いじめのパイオニア＆天才
●悪口、陰口が大好き
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている
●ＤＶ夫が多い
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（知障）
●頑固で融通(応用）が利かず、表面上意気投合しているようで、腹の中は各自バラバラ
●人を信じられず、疑い深い
●自分は常に自己抑制しているもんだから、自由に見える人間に嫉妬し足を引っ張ろうとする
●おまけに執念深くしつこい（一生恨みますタイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（冷酷）
●要するに女々しい、あるいは女の腐ったみたいなやつが多い

>>351

あああ、私B型なのに全部当ってるよ・・・どうしよう

>>352
hah??

>>351
漏れはC型肝炎じゃないjから当たってないな。

>>354
怒りでワナワナ震えてるすよねー（ｗ
A型は>>351を読んで自殺しちゃいなよー

荒らしちゃだめ〜
荒らしちゃだめ〜

>>351
いやいやいや〜、どうもあたしのこと、言ってるんじゃないかな〜なんて
思うワケなんですが・・・でもね、荒れちゃあしょうがないってんで
いっそ、ひと思いにガーッとsageたワケですよ。

人間てな不思議なもんで、恐怖心があるけど見たくないけど見ちゃうんだなー
私も覚悟決めてもう一度AD君とふたりで>>351を見ましたよ
さすがの私も見終わって、たまらんなぁーっ…て思いましたよ、ええ
AD君、言いましたよ「淳ちゃんさぁ、アレ一体なんだったんだろーね?」って
その時、ハテナ?って思いましたよ。いつの間にかAD君、タメ口になってたんですよ(続く)

ホントはアタシ血液型の性格判断以外の事を研究してるんだ。何人かそーゆー
ブレーンがいましてね、いろんな事調べてるとそーゆーハナシがどーしても
付随してはいってきちゃう、いやなんだけども。
･･･いや、オチなんか無いですよ、待ってたって。ええ。
そーゆー事ってあ すつれいすますた。

このハナシはねえ、つい最近アタシが実際に体験したハナシなんですが
あのう、仲間うち４人でもって集まりましてね、あーだこーだやってた。
けっこうまあまあ遅い時間でしたよ。で、誰ともなしにこう、みんながね
‘なんか腹減ったな’ってなっちゃった。
で、たまたま近くにあった深夜食堂みたいなトコに行った。
なんてことない普通の食堂でしたよ。どこにでもあるようなね。
で、みんな言ってましたよ、なんか昔思いだすなあ、なんてね。
そーこーしてる内におばちゃんが水を持ってきた。でもアタシんとこだけ
無い。三人分しか持って来てないんだ。で、おばちゃんに‘あ、お水
もう一つねー’っつったら、は〜い！つって持ってきた。
で、なに頼むってなって、みんな‘カレーね’‘カレー’‘おれもカレー’
なんつってるもんで、じゃ全員カレーねえ、つって待ってた。
暫くしておばちゃんがカレーを持ってきたはいいが、また一つ足んない。
アタシんトコだけ来ないんだカレーが。したらみんなが言うんですよ、
‘お前あれだよ、完全に存在感ないよ’なんてね、笑って言ってましたよ。
で、またおばちゃんに‘ここカレーもういっこねー’つっておばちゃんが
アタシんとこだけ遅れて持ってきてね、こうテーブルに置こうとしたその
カレーを見た瞬間‘?hぁあああああ〜！！’思わず声をあげちゃった。
なんとおばちゃんの指、カレーの皿ん中にズッポリ入っちゃってるんだ。
アタシもね、ラーメンの器に、ってのはたま〜にはある。たま〜にはある。
でもカレーでしょ？お皿でしょ？
しかもおばちゃんの指、ライスとルーの境目、つまりちょうど皿の半分ぐらい
のとこにゆびを突っ込んでるもんだからおばちゃんの親指の爪の上にこう、
小っちゃな‘カレーライス’が出来ちゃってる。
よ〜く見てみると福神漬けまで乗っかっちゃってる。
で、‘コリャいけねえや！’と思っておばちゃんに言ったんですアタシ。

>>360
ﾂﾂﾞｷ ｷﾎﾞﾝﾇ ｸﾚｸﾚ

ちょっとア−タ、指入ちゃってるよココ。つって。
するとおばちゃんの言った事。これにまーた驚いた。
‘大〜丈夫、馴〜れてるから’
それ聞いたとたん、アタシ意識が‘フウー’って無くなっちゃった。

幸い廻りに仲間がいたもんですぐ助け起こされたんですが
もう、そのカレーに手ェ付ける気なんかしませんよね、怖くって。
で、もう出よう、この店出ようってことんなった。
したらおばちゃんがやって来てね、伝票アタシの前に置くんですよ。
その瞬間‘フウー’つってまぁた意識無くなっちゃった。アタマきて。
だってそうでしょ？水やカレーは忘れたのになんで伝票だけ
アタシんとこ置くのかな？って。
こんなこと言うとなんだ稲川、嘘ついてんじゃねーかって
言われるかもしれないんですが、これ実際ホントにあった話なんです。
皆さんも気を付けてください、としかアタシ言えないんです。ええ。

いやいやいや〜、なんだか知らないけど
あーだこーだやってるうちに
気がつくとずーっと下の方にいるんだ。
やばいな〜って思うんだけど
体が動かない。動かないんだなぁ。
なんだろな〜やだな〜怖いな〜って思いながら
後ろを見てみたんですよ。
そこであたし、フゥーーーーッと気を失っちゃった。
それからどれくらいたったかねー。
気がついてみたら、いつの間にか上がってた。
いや〜、こういうことって、あるんですねぇ…

あたしのー知り合いでぇ・・俳優をしてる【御塩】という男がいるんです。
彼はあのー東京の人間なんですが・・・(ｽｰｯ)
あるとき・・彼があたしを呼ぶんですよ、なんだろうかって行ってみたら、
「稲川さん、話聞いてもらえます？」って言うんです。(ｽｰｯ)
でー、話を聞いてあげたわけなんですが・・
「稲川さん、俺、ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したいんです」
っていうんですねぇ。いきなりだったもんだからあたしリアクションに困りましてね。
黙っていたんですが・・
「稲川さん、日本のロックは聞くに耐えませんね。モー娘の方がまだ聞けますよ。
本当のパンクはロンドンでもなく NY でもなく LIV にあるんです」
・・(ｽｰｯ) LIV っていうのはー、彼がボーカルをやってるバンドらしいんですがね。
あたし興味ないもんだから『へぇー』って受け流してたんですよ・・したら今度は、
「稲川さん、レッチリにレイジ・・俺の選ぶ音楽は最高にクールですよ。
ブラーはカスの音楽ですね。ゴリラズを聞くやつは人生終わりですよ」
ってなことまで言うんですよね・・・
あたしこの時、いやーなモノを感じてたんですがね？
こうなったら最後まで聞いてやろうってんで構えてたら、彼が・・(ｽｰｯ)
「稲川さん、カート・コバーンは俺の代わりに死んだのかもしれません」
こんなことを言い出すんですねぇ・・おかしいじゃないですか普通・・・
そんなこと言うわけない、言えるわけがないんだぁ・・・。だって彼、シラフですよ？
でー『うそだぁ』と思いながら、フッと彼の目を見た瞬間あたしねぇ、ゾーッしたなぁ。
彼の目・・本気だったんですよねぇ。
で、『うわぁ嫌なもん見たー』と思ったとたんスーッと気が遠くなっちゃって・・・
気がついたときには、彼・・もう居なかったんですがー、(ｽｰｯ)
薄れゆく意識のなかで彼が・・
「俺のヤった女は８割は処女なんです。俺の後にやる男は俺のお下がりの女なんですよ」
とも言ってたような気がしますねぇ・・・
彼なんなんでしょうねぇ・・・、いまでもあたし、わかりません・・・

この物語はフィクションでしてね、実在の人物、団体とは関係ないんですよ・・ええ。

チャage＆アスカなんだこれが、ええ。

いやいやいや、ねぇ〜〜〜
あーでもない、こーでもないってワイワイやってたんですよ、
そしたらねぇ・・・

あるじゃないですか、オリジナルCDプレゼント。
その〆切をねぇ〜、そいつ、忘れちゃってたんですよ・・・
「うそぉ・・・やだぁ〜〜〜〜っっ」って、彼、思った。
でもすぐ「いやいやいや、こんな事あるわけない、こんなバカな事あるワケがない！」

・・・そうおもってねぇ・・・応募券がついてる本、見てみたんですよ。
そしたらねぇ・・・「ちがう・・・これ、ちがう・・・」

・・・彼が買ってた本・・・それね・・・ちがうんだよっっ！！


『・・・CMの跡、恐怖の結末が・・・！！！』

ハｱ?

366ってわけわかんねえよ！
って思ったでしょ？
これ自動書記で書かれたものなんです。ええ。

366の『CD』って稲川の文庫本のオビに付いてる応募券を4枚送るともらえるっつーオリジナルCDのコトか？
俺も忘れてたナ・・・

誰かもらった人いる？いたら内容教えて。（稲川口調で）

あのー、これはね、今からはるか昔に起こった話ですから
記憶を辿りますよ。記憶を辿って申し上げるなら
広島と兵庫のちょうど中間点ぐらいって言ったらいいのかな。
そうですねぇ、これ、場所言っちゃうと騒ぎになったんで言えないんですが、
「岡」っていう字がつくとこなんですよ(笑)。
大体わかると思うんですけどねぇ・・そういうとこなんですよ。
で、そこに六十を過ぎたぐらいのおじいさんと、おばあさんが住んでたんですよ。
老夫婦ですよね。
でね、朝になると、おじいさんは山にね、柴を刈りに行くわけだ。
柴刈り道具を背中にかついで山道をカッキカッキカッキカッキ歩いていく。
で、おばあさんはって言うと、こうー洗濯物をね、川まで持っていって、洗濯するわけだ。
それがいつもの日常。
でー、あるときね、いつものように、おばあさんね、川に洗濯に行ったんですよ。
で、せんたくしてますわねえ、するとね、川上のほうから、何かが流れてくる。
何だろなーって、見てたんですよ。
でー、だんだんだんだんだんだんと、近づいてきた。
あれ、桃じゃないかって思ったって言うんですよ。おばあさん。
でもね、桃ったってこんなもんじゃないですか、大きさはね。
それが抱えるぐらいに大きかったって言うんですよ。

で、おばあさん、何しろ珍しいしね、持って帰ったって言うんですよね。
しばらくして、おじいさんが山から帰ってきてね、見てたんですが
何しろ普通じゃないし、どうするかって、考えてたんですよ。
でー、しばらくしておじいさんがね、「割ってみようや」って言うんで
おばあさんが、台所から包丁持ってきておじいさんに渡したんですよ。
・・・渡したんだけど、何か怖い。・・・何か怖いんですよ。
朝方はね、こう、開け放したせいもあって清々しい空気が流れてたんですが
この時はね、空気の粒子が、つぶつぶになって見える感じだったって言うんですよね。
でー、だんだんだんだんだんだんと、この桃が、膨れてくるように見えたんですよ。
で、おじいさんの鼓動かもしんないけど、この桃がね、
ドックリドックリドックドックドックと、脈打ってるように見えたもんだから
おじいさんガって包丁掴んで、「割ったるわぁー!!｣って言ったら
スパーンって割ったんですよ。
凄いですよ、冷えた空気みたいなのがシャーーーーーー流れましたらねえ
おじいさんが「ぁぁああああああああああぁ!!!!」つったんすよ。
驚いて「馬鹿野郎、何だお前でかい声出しやがって!!」って言いましたら
おじいさんが「こ、子供いる子供、子供いる!!」　｢何だよ!!」
「子供いるよ子供いるよ子供いるよーーーーーー!!!」
ばあさん慌てふためいて中見ましたらね、
血だらけになった子供が桃の中でね、ニーって笑ってたそうですよ。

>「子供いるよ子供いるよ子供いるよーーーーーー!!!」

素晴らすぃ引用だ

淳二口調できない、できないな〜。

できない、できないな〜

>>371
これ、前あった稲川スレのやつかな？
細部が所々違うような気がするけど

面白かった、感動した

おなか、ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｯ　ですょ？

　　　　（＾◆＾）ｹﾀｹﾀｹﾀ

やだなやだな〜
dat落ちやだな〜って思ってたわけですよ。
それでね、アタシ心配になっちゃってageてみた訳ですよ。
あーでもねーこーでもねーって、ageるんですよ。
ダァーっとageる。ダァーっと。

そんなこんなで「あ〜、やっとあがったんだなぁ…」って
ボ〜っと考えてた
その瞬間ッ！！

「Ｓａｇｅちゃいけない！！」　　　　どーーーん　←効果音

>>377
違うッ俺は、俺は下痢じゃないッ！！

ブツンッツーツーツー・・・

おもろすぎるスレあげ

昼間にクソスレageてる馬鹿いねぇぞ

ところがねぇ、居るんですよ、実際。
いえねぇ、わたしも最初信じられなかった、信じられなかったんだ、これが。
昼間っからそんな暇なやつは居ない、居るわけないんだ。
で、そ〜っと覗いてみると、agaってる。
そこであたし、フゥーーーーッと気を失っちゃった。
でも、あるんですね、こんな不思議なことが。

アタシね、このあいだ、仕事に行くのに電車乗ったんですよ。
その日は空がど〜んよりしてましてね、雨も降ったりやんだりしてましたかね、ええ。
そんな訳でアタシも、イヤ〜な感じがしてたんですよ。
ようやく目的の駅が近付いて来て、もうすぐ電車を降りられると思って安心した瞬間、
電車が急ブレーキ掛けて、止まったんだ。
アタシ、バランス感覚には自信あるから、普段はそんな事じゃ転ばないんだ。
でもその日に限って、ドーーーンッ、転んじゃったわけなんですよ。
アタシもさすがに恥ずかしくなって、慌てて立ち上がりましたよ、ええ。
さっきまでは慌ててたから、気付かなかったんですけどね、
立ち上がって落ち着いてみると、肩の辺りが、ズーーーンって、重たいんだ。
何だこれ！と思って、アタシ、後ろを振り向きましたよ。
そしたらね、50歳くらいのおばちゃん、アタシのバッグの肩ヒモに、
しっかりしがみついてるんですよ。
その瞬間アタシ思いましたよ、「違う！これはある意味この世のもんじゃねぇぞ」
このままじゃヤバいと思って、アタシも必死でおばちゃんの手を振りほどきましたよ。
そしたらようやく意識が遠のきましてね…
こういうことって、あるんですねぇ…

そこでねっ、ふと、昔の事思い出したわけですよ。
アタシのね、祖父から教えてもらったレシピなんですがね、急〜に頭に閃きましてね、
なんてゆうんですかねっ、バター、バターライスとかいうヤツ、アレですよ。
バターをね、ご飯に、ダァーッっとかけるんですよ。
ダァーッっっとね・・・
アタシがやんちゃな頃は、よく祖父が作ってくれたんですよ。
そんなこんなでねっ、台所の食器棚やら、流しの下やら引っかきまわして
あーでもねー、こーでもねーとやってたわですよ。
アタシねっ、コレを口に含んだ時にね、何だか胸が、熱くなりましたよ。
アタシのね、祖父の記憶が、バターライスの味でね、薄ら薄らと思い浮かぶんだ・・・
フゥーーっとね。
フゥーーっと・・・

胸焼けと共にねっ。

こういう事って、あるんですねぇ・・・

あーでもねーこーでもねーって、ageるんですよ。
ダァーっとageる。ダァーっと。

「ねぇ淳ちゃん、なんとかこのスレ1000まで続かないかなぁ」
…ってなことゆ〜んだなぁ。
そりゃああたしだって続けられるもんなら続けてみたいですよ。そりゃあね。

あのーこれは追加分なんですよ。前にあった話の。
いやな追加分です。
あのー「パァーっと咲いた桜は綺麗だな」っとかやってるじゃないですか。
・・・
たかだかの木なんですよ。ほんとたかだかの木。
すっと登った拍子に枝が折れて即死ですよ。

AD君がね、言うんですよ。
「このスレ、1000まで続きますよ！ホントですよ。見たんですよ俺」
お前バカ言ってんじゃないよってねえ、笑ったんですよ。
ねえ、常識的に考えてもね、1000まで続くわけないじゃないですか。
みんなも続くわけないわけないって言ってたんですよ。

するするぅっと落ちてきているんですよ。
音もなくつ〜っと落ちてくる
やだなぁ〜こわいなぁ〜って思っていると、
今度はダァーっとageる、ダァーっと。

このスレageちゃいけないんですかね
て、聞かれたもんだから
私はもうふたつ返事で答えましたよ。
ageちゃいけない！てね。

ついにね、来たんですよ、竹書房のCDが。
収録されているはなしは、「峡谷の怪」と「紫の座布団」なんですよ。
それと、いっしょに入ってたチラシにはですね、
2003年1月「超」怖い話（仮）編著　平山夢明
と、あるんですねー楽しみですねー

これからCD聴きますよ・・・

それでね、あーでもねーこーでもねーって…やってたんです。
そしたらアタシ、急にageたくなっちゃって。
ホントに急なんだ。もうフゥーーーって感じで。
いやだなーこわいなーとか思いながらもやめられない。止まらない。
「淳ちゃん、もうよそうよ」
とか言われても、どうしてもageたくなっちゃうんだこれが。

いやいやいや〜、この前ウチの娘から聞いた話なんですがね、なんでもウチの娘、
和子って言うんですが、それが放課後、ちょっと先生に用事を頼まれましてね。
鍵をもらって理科実験室に行ったそうなんですよ。ええ。

でね、鍵を開けて、中に入った。でもね、なぁ〜んとなく、人の気配がするんだな。
今、自分が鍵を開けて入ったんだから、自分しか居ない、他に誰もいないはずなんだ。
でも、なぁ〜んか感じる。嫌だな、怖いな怖いな〜って思ったんだけど
用事もあるし、あーだこーだ考えてても仕方ないってんで、ゆ〜っくり深呼吸して
一歩踏み出した、その時

　ガッチャーン！

急に試験管が割れる音がして、白い湯気がたったんだ、そしたらラベンダー、
甘いラベンダーの香りが部屋いっぱいに広がった、そのとたんに和子は意識を
すぅーっと失いましてね・・・

それ以来、和子は場所と時間を行ったり来たりしてるって言うんですよ・・・。
不思議な話ですよねぇ・・・。

チンコが勃ッテキチャッタンデスヨネ〜〜ハイ

>>396

こすったらあかんぞ〜、こすったらあかんぞ〜

淳ちゃん、ねえコレ何か違うよ

ageたらあかんぞぉ〜、

400desune,hai.

400だったんだな〜

いえね。正直な話。私も長文かいちゃったんだけど、似て無いんだーーこれが。
ぜっんぜん似てないの。まるっきり普通。普通の文章なんだ。
私も自分で驚きましてね。だってそうでしょ？普通の文章なんですよ。
あーーーーーーーーやだなぁ、、って。こうゾワゾワゾワってええ。
、、、寒かったんです。あーやだなーって消しましたよ。　恥かしい話なんですけどね。

、、、、ageたんですよ！ズズズズズズズズってはいずくばってましてね。
ザザザザザザー　ズザーーー、、　今でも分かりません。

>>300
つまみ枝豆

いやいやいや〜、このスレ、って言うんですが、よく知らないんですけども、
ここの>>1-404までね、実はあたしの自作自演だったんですよ。

こんなことで>>400を越えるなんて、あるんですねぇ・・・。

いやいやいや〜、このスレ、って言うんですが、よく知らないんですけども、
ここの>>1-405までね、実はあた（略

家に帰って玄関を開けると、でかい目玉のおやじのポスターが貼ってある。誰だこんなもの貼りやがったのは
すると奥から誰か出てきて「稲川ちゃーん」　あ、前野さん！？
「稲川ちゃーん、家にね、MEGUMIのポスター置いてきたから。MEGUMIのブラが三角から四角になってたらすべてまるくおさまるんだよねー。」


言ってる意味が解らないんですよ

町場の方へね，あ〜だ〜こ〜だ〜言いながら
うちの居候クンとね出掛けたんだだなー。
ブ〜ラブ〜ラ，ブ〜ラブ〜ラしてると向こうで，カメラマンの
仮に西村さんとしときましょうか。
西村さんが糞スレageてるんですよ，わけもなく。

今のお若い方はご存知ですかねぇ〜。
「稲川淳二みたいな口調のスレですよ。はい。」なんてスレッド、てのが
あったんですよ。
このスレが消えちゃったっていいます。
当時の話ではあのスレは埋めてないってことだったんですがね。
その２ちゃんでね、いつのころから言われてるんです。
普通の人が仕事に出掛けた時間。
フッと見たら「稲川淳二の口調・・」が上がってるっていうんですよ。
「わあ、帰ってきたんだなあ、稲川口調のスレ、帰ってきたんだなあ」って
思っているうちに、フッと消えるっていうんですねぇ・・・。
でね、いつの頃からか、「さんさんと陽光の降り注ぐ朝にはね、稲川スレが
帰ってくるよ」って、言われるようになったんですよねぇ・・ええ・・。
その稲川スレの話とUFOの話が、私には妙にダブるんですよ・・・。
不思議ですよねぇ・・。
でも、見えるような、いい話でしょう。ねぇ。

おかしいんだ。確かにこの前まであったはずのスレが無い。
見つからないんだ。
何度、かちゅ〜しゃの新レス取得ボタンをクリックしても一向に新レスが見つからない。
「あれ〜dat落ちかな〜？」
そんな訳無いんですよ。だってほんの2〜3時間前に書き込みがあったんだもん！
「おかし〜な〜　たまんね〜な〜こりゃ」ですよ。
その時のｱﾀｼをそばにいたAD君に後で言わせれば、
「いや、ホントもう稲川さん、とり殺されるんじゃないかと思いましたよ。
　真っ青な顔でうつろな目をしながら『無い、無い！』言いながら
　クリックし続けてるんですからね。話しかけても生気が無いって言うか、
　多分あの時はもう既に霊のテリトリーの中に入っちゃってたんでしょうね」

鯖移転っていうんですか？そういう冬におこった不思議な体験のお話ですよ。
あ、くれぐれも心霊体験初心者の皆さんは真似をしないように・・・・。
ｱﾀｼは戻ってこれましたが、慣れてない方ですと・・・・・・。
あれ・・・・あなたの後ろに・・・・・。

えー、テレビをご覧の皆様ならご存知でしょうが、あのガッツさん。そりゃもう
有名ですから。いかれた。
あの方凄いです。ええ。ネタが。多いんです。楽屋裏では有名な話なんですが
言動すべてネタたりえるっていうんです。ヤになっちゃいますよ。いるんですね。
で、そのせいでスレがたつ、はい立ちました。はい多うけって事ですよ。
ホント、ヤになっちゃいますよ。でもその時、私のスレのカキコみてふー、、って
なっちゃった。
　　
「私てきにはこっちのスレも同じくらいスキなんですけどね。気楽にレスできない。」

５年前、本当にあったカキコなんです。はい。

チビちゃんも

いやいやいや〜、色々書いてるんだけれども、ほんとのこと
言いますとね、あたしぁ、どうも空気が読めないんだ。どうしても読めない。読めないんだなぁ。

そんなはずない、読めないと２ちゃんなんて書き込めないんだ。
でも、どうしても読めない。なもんで、あたしぁ、何を書けばいいのか、解らないんだな、ああ、
解らない。

だから、こう、ざーっとsageるんです。ざーっと。

でもageちゃってるんだ。
本人も気が付かない間にageちゃってる。
もう、何かに取り憑かれた化のように、だぁーっとageる、だぁーっと。

気が付いたら朝までage続けたらしいですよ、彼。

こんな不思議な事ってあるんですね。

で、その自称霊能力者、Ｋさんが念を込めるんだ。かーって、凄い顔なんだ。
でも上がらない。スレはぴくりともしない。カメラマンもカメラ回しつづけるか
どうかディレクターをちらちら見てましたよ。ディレクターはちらちらと
私を見る。おいおい、ちょっと企画倒れじゃないの？と、、、
そのとき！ぴく、、！ぴくぴくぴく、、ふわー、、、
agaった。
本物っているんですね。。　

糞スレ荒らすでねぇっ！！

おい！　ageていけ！
うぅーってねぇ

だあーーっとageる！だあーーっと！
あ、そこ勝手に入るんでねーー！

いやいやいや〜
稲川淳二の本スレがdat落ちしちゃいましたね〜
コリャ悲惨だな〜

>>395
そのとき近くのＡＤ君がアタシに言うんです。
「稲川さん、それって時をかける少女じゃないの？」って。
バカヤロオメェんなことあるかってね。笑ってやりましたよ。
その時、ディレクターの…仮に藤野としておきましょうかね、
藤野が突然、「いやー淳ちゃん。妙だよその話」って言うもんだから。
オイオイ冗談はよせやいってなもんですよ。

でもね…アタシ気づいちゃってたんだなぁ…
このスレが、ageられてるのを…。（ヒュオーーー）
ええ、はい。

「‥さがって下さい、さがって下さい、さがって下さい、
お願いですからさがって下さい。」









そんなもんじゃぁ、さがらないよぉ。

>>419
あたしゃ正直言ってあのスレ要るのかな〜
要らないな〜って思ってましたねぇ、えぇ……

>>1クンの立てたスレッドは今でも生きています

ホントにおだやかに、淡々とagaり続けてるんですねぇ。
何と言うかね、いいですよね、この雰囲気。マタァーリとしてるの。

なにか>>424に向かってブツクサ言ってるんですよ。
そしたら突然、





　　　　　　　　　　あげるんじゃないー！


こんなことが今月の中頃ありました。今でも>>424はあげ続けてるんでしょうかね････

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ（偽善）に騙されるな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」）
●他人に異常に干渉する（しかも好戦的・ファイト満々でキモイ）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている（「世間体命」、「〜みたい」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度も言う、知障）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い

チンポの先っぽからウミが出てきちゃったんだなぁ〜

なんか４２６はどこの板でも出てくるつーの。
よっぽど自分がＡ型でいることに悲観的なんだろうな。
でも血液型なんて別に本人の努力次第で関係ねえっつーの。
なんでもそのせいにすれのは逃げ道だっつーの。
しゃんしゃん！

稲川淳二の超こわい話

なんだか微妙に荒れてるって言うんですか、よく知らないんですけども。
こんな時はね、ｓａｇｅるんですよ、ってAD君が言うモンだから
そんな事もあるよね、ってsageたんだ、うん。

「稲川さん、荒されてますよね。これシャレにならないですよね。」
って彼、真っ青な顔してｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ震えながら言うもんだから
「バカ言えよこんなの２ちゃんでは荒しのうちに入らないよ、気に
しすぎだよ気にしすぎ。今日はお前、疲れて神経が高ぶってるんだよ。」
つって彼を落ち着かせたんですがね、私も内心いやぁーなものを
感じましてね、念のため「sage」って書いたんですがね。

でも…翌日起きてチェックした時に、アタシ思わず身震いしちゃった。
昨日sageたはずのスレが、ageられてる！
うわぁぁぁ…って、近くにいたＡＤたたき起こしましたよ。
おまえ、コレどういうことだってね。ええ。
そしたら彼、こい言いましてねぇ。
「稲川さん…ボク、夜中に誰かがageてたの、見てたんです」
バカ言えよお前、そんなわけないだろってんで。
「誰かって、誰なんだよ。」
聞いたんです。そしたら。
「肩から上が見えないんですよ。ボク、怖くて…寝たふりしてました」
…
こういうことって、あるんですねぇ。

そろそろいいんじゃねぇかってもんでageるんですよ。ageなきゃやってらんないっつうの。えぇ

いやだなーって思った。怖いなーって。

ageたと思ったら>>1は行方不明ですよ。
3ヶ月間立ちましてスレ見たら荒らしのカキコがあって
うぜぇな、誰だよこんなんのカキコしたの？
>>1ちゃ〜ん、もー大丈夫だからね。
カキコする前に▲の白い紙にsageって書いてきたからね。
アレが■くなってageになったら全部丸く収まるからね。

で、仲間と飲んでたんですよ。
ageでもねぇ〜sageでもねぇ〜って、まぁたわいない内容ですよ。

おばちゃん！この子…ageてる……
言ったんですよ…
したら……………「こんだぁ〜あんたがageる番だね？」……
女将が言ったそうですよ…

ageるんだなぁ〜

「学生がさぁ、隣にいた学生がsageてばっかいるからageるタイミング失った…
学生が、学生が…。」って彼、汗びっしょりかいてるんですよ。

いやいやいやいやいやいや
どもどもどもども
びっくりしちゃったなーっ
アタシもねーっいやほんとに。

物語のクライマックスに、襖が倒れてくるシーンが
あったんですがねぇ。
中からAD君が襖を押し倒す段取りになってたわけなんですが、
後でそのAD君が言うんです。
「あの学生が合図をくれなかったから・・合図をくれなかったから」
って・・・・。そんな学生なんて始めからいやしないんですよ・・。
最初から押し入れにはAD君しか入ってないわけだから・・。
でね、その後大道具さんがその押し入れで作業してたんですけどね、
「うわああああ！！」っと悲鳴をあげたから、何事かと駆けつけ
ましたよ・・・・、そしたら、押し入れの中の壁にふる〜〜〜い
手紙が貼ってありました。・・ええ。恐怖ですよねぇ・・・。
私いつも霊的なものを感じる時には口の中がすっぱいような金属
を嘗めたようなね、嫌な感じがするんだけども、その時もそう
でしたよ。
でね、それを読んでみましたらね、筆か何かで書かれてましたよ。

「 age 」

って・・・。不思議なこともあるもんですよねぇ・・。

「このスレはこうこうこういう理由のためにsageられました。」
って書いてあるんだけれども、よく見ると違うんだ
sageの「s」の部分が消えかかってる！

「このスレはこうこうこういう理由のためにageられました。」

１がこのスレを建てた時はageなんですよ…　ええ…。

いやいやいや〜、もう大晦日って言うんですか、
あたし、よく知らないんですけども。

「来年もこんな感じで、まったり進むといいね」

なんて先輩が言うモンだから、ほんとですね〜って
言ったんです。でも、

「あの店の女の子、いい子ばっかだよ、行ってみない？」

なんて言ってる。人の話、聞いてない。聞いてないんだ、やっぱり。
こんなことって、よくあるんですよねぇ・・・。

大晦日って飲みにいますよね〜
だから酷く酔っちゃうもんだからあーやだやだ。
でもさめでたいって言っても、やっぱ割り勘だよねー？
それであったんですよ例のものが。彼ｶﾞｸｶﾞｸふるえちゃってさ、
なんだよコレ、なんだよコレ、しゃれなんないぞ、しゃれなんないぞ
上着汗びっしょりにしながら言ってるんですよ。
彼見ちゃったんです。後ろに返してあった伝票。

「どうしなのよ！」
ってバァンッって開けたら
その女の子がワナワナワナワナ震えてる。
「sageよ、sageよ、このスレッドsageよ。
やだよ、このスレッド普通じゃないよ。sageよ」
「なに言ってんのよぉ、400もレスついたんだから
sageられるわけないじゃない」

いやいやいやいやいやいや
どもどもどもども
びっくりしちゃったなーっ
アタシもねーっいやほんとに。イィィィィィィィィィィ…と

２５歳なんです、ハイ。
去年まで金無し君だったんですけどねェ、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めちゃった。一度やってみなさいってホント。
初回のみですけどね、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰えるんですよこれが。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切ってダーッと賭けてしまえばね、５０パーセントで二倍になるんですよ、二倍。
お金がなきゃね、オフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになるのね。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧めですよ…。
http://www.j-inagawa.com/

でね、普段お世話になってる霊能者の人がふっとリンクをクリックしたところ…

「うわぁ！！
…こりゃ、金儲けの話じゃない！こりゃアンタ、稲川淳二の顔だぞ！！」

そう言ったてんですよ…。


「淳ちゃん…、２ちゃんねるのリンクってのは怖いねぇ…気をつけなきゃいけないねぇ…。」

その人、そう言ってましたよ…　ええ…。

稲川淳二の、話が聞けるサイトをしりませんか？
以前、見つけたのですが履歴消したらわからなくなったもので
掲示板みたいな形式で、リンクをクリックするとメディアプレーヤーが立ち上がって
話が聞けるようなサイトでした

保守age

　いやいやいや〜、明けましておめでとうございます。
もう遅いですかね？すみませんねぇ・・・。

　・・・こう年が明けるとね、思い出す話があるんですよ。ええ。
あれは・・・もう１５年前だったかなぁ・・・友人のＴと新年会だか忘年会だか
わかりゃしねえ飲み会で盛り上がって、勢いでね、よし、今から初日の出見ようって、
２人で海まで行ったんですよ。まだ、外は真っ暗ですよ、Ｔは、しこたま酔ってるし、
あたしゃ飲めないから、飲んでない。だから、あたしが運転してね。

　まあ、Ｓ海岸としておきますが、そこにね、車で行った。
だーんだん、地平線が白んできて・・・海岸が見えるようになった。
車から降りて、海岸を見たらテトラポッド、って言うんですが、あのコンクリートの
でっかいヒトデみたいなのがきれいに上が平らになるように、歩けるようになんだろな、
ずらーっと並んでる。ずらーっと。

　それで、こりゃいいやってんでＴがそこに降りたんだ、うん。
あたしもしょうがないってんで降りましたよ。それで、よぉくテトラポッドを見てみると、
ひとつひとつの間が幅30cm以上はあいてるんだな。

「こりゃあ危ねぇよ、やめようよ、Ｔちゃん」

　言っても、聞かない。聞かないんだな。ひとりでなにかブツブツ言いながら
さっささっさ、さきのほうを歩いてる。まるで、人が違ったみたいだな、とその時
思ったんです。（つづく）

（つづき）
みなさんは逢魔が時、ってご存じですか？こんな夜明け前や日暮れ前の時間を言うんですよ。
たそがれ、って言いますよね、それは平安の昔には「誰ぞ、彼」って意味で、つまり
顔の見えない時間にいる者に呼びかけて、その人ではない何かではないことを確かめていたんです。
返事をしない者は・・・人をさらいに来ている鬼だったんですよ。

　と、そんなことを考えて、彼の後ろ姿を見ていると、沖のほうでカモメが鳴いた。
それに一瞬、気を取られた。次の瞬間、彼のほうに目を向けると・・・

　いない、いないんだ。ほんとに一瞬、目を離しただけなのに、いない。
あたしゃ、大声でＴを呼びましたよ、ええ。

　Ｔのいたあたりを、ぐるぐる、ぐるぐる見て回った。
そしたら、どこかでうめき声がするんだ。苦しそぅ〜な、男のうめき声。

　その声をよく聞いてみると、テトラポッドの下から聞こえるんだな。
下からなんだ。ああ。よぉく暗ぁいテトラポッドの下を、目を凝らして見てみると
Ｔだ、Ｔがいた。

「どぅおしちゃったんだよ、Ｔ。探しちゃったよぉ」

　その時、Ｔはね、ゆっくり起きあがると、一言だけ、言いました。

「テトラポッドにニーパッド喰らわしてやった」

　それはたぶん本当です。膝から血がどくどく出てましたから。
急いで１１９に電話して、事なきを得ましたが・・・

　バカな友人を持つと、本当に怖い話があるんですよねぇ・・・。

>>449
ここです。
http://isweb19.infoseek.co.jp/sports/kitahide/kowaihanashi_index.html

いやーあれ違うんだよ。違うんだ。

その話を聞いて、「ああ、そういう話はあるだろうなぁ」と思いました。
あたしもね、似たような話を聞いてるんですよ。それでいてもっと怖い話だ・・。

アタシの友達で、いい歳して相変わらずブーラブーラしてる奴が
いましてね…。仮にぃ…Ａさんとしておきましょうか。

そいつも好きなんですよ。えぇ。怪談というか、オカルトという
んですか？そんなようなね。

そいつとぉちょっと会う機会がありましてね。言うんですよ。そ
いつが。
「いやージュンちゃん、参っちゃったよー」
なになになにーどうしたの？って聞いたらね、そいつ、年末のぉ…
たけしさんの。知ってるでしょ？ビートたけしさんの。超常現象
バトルって言うんですか？ねぇ。あのナントカ教授とかね。出てく
る。あれを、ビデオの予約でもって録画したって言うんだ。

そしたら、違うんだよ、違うだって。何が違うの？って聞きまし
たよ。どーもビデオの予約の日付を間違っちゃったらしいんだ。
丸一日。

何が撮れてたと思うジュンちゃんって。そんなのアタシが知る
わきゃあないんだ。でもね…撮れてたんですよ。何がって…。

はぐれ刑事ですよ…。

あるんだね、ジュンちゃんって。彼。言ってましたよ…。

>>456
激しくﾜﾛﾀw

おもしろage

（＾＾）　

しらねーや。そんなもーん

荒れてるって言うんですか、よく知らないんですけども。
でもね、４６０も続いてる。続いてるんだな。

いやいやいやいや、近頃寒いねぇー。
いえね、あまりにも寒いもんだからあったかい物でも飲もうと思ったんですよ
アタシ、ええ。
何時も飲んでる紅茶じゃ代わり映えしないってんで
コーラを温めてみようと思ったんだなぁー。コーラ。
缶コーラのプルタブをｲｲｲｨｨｨｲって開けて鍋に空けたんだ
ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸﾎﾟﾁｬﾝ、ﾎﾟﾁｬﾝ、そしたらなんかｿﾞｸｿﾞｸって悪寒がしたんだ
でももう空けちゃった、缶の中全部空けちゃったからもう
後戻りはできないってんで、勢いよく火つけたんだなぁ。
ﾎﾞｯ！ってね強火で、ええ。
今思えば鍋からコップに移して飲めばいいのに、って思うんだけど
そおいう時って考えつかないもんなんですよねぇー、ええ。
暫くしたらコーラの匂いがﾌﾜｧｱｱって漂ってきましてね。
うわー、怖いなぁ。まずいなぁ。
見ちゃいけない気がして鍋から目逸らしてたんだけど、ﾎﾞｺﾎﾞｺ、ﾎﾞｺﾎﾞｺって
音がしたんで、やばい！！って思って視線をﾌｯっと鍋に戻して火をﾊﾞｯっと消した。
そのとき見ちゃったんですよねぇーええ、泡だってる黒い液体を。
ｱﾀｼもね、もう流石に怖くなっちゃって
泡が収まるのを待ってからｼﾞｬﾊﾞｰってマグカップに移しましたよ。
コーラの甘ったるい臭いと湯気がﾌﾜｱｱｱｱって辺りに充満しましてね。
ﾝﾝﾝﾝーーって瞼強く瞑って一気に口にｸﾞｲｯっと運んだんですよ、
そしたらﾌｰｰｰｰって意識が遠くなりましてね、ええ。

いやぁ、世の中には温めちゃいけないものってあるんですねぇー。

＞缶コーラのプルタブをｲｲｲｨｨｨｲって開けて鍋に空けたんだ

warata

カツ カツ カツ ガキッ！！

a

（＾＾）　

この話しね、ちょっと長いんですけど。
でも、実話だから聞いてもらいたいと思うんです。
皆さんＡＤＳＬってご存知ですか？　ＡＤＳＬ。
最近、流行ってるんですよね。ＴＶのＣＭとかでもネコがたくさんぱーっと走って
いったりしてね、なんだか速そうなんだ。
だからね、あたしも申し込んだんですよ、ＡＤＳＬ。
で、繋がってから一年、経った。実に快適でした。
いや、最初の頃はね、嫌だなー、いつプロバイダーが倒産しちゃうかも分からない
もんなー、とかね、モデムが壊れたら困るだろうなーってね、そりゃあ、もう
恐々使っていたもんですよ。
でもねぇ、人間っていうのは恐ろしいんだ。本当に恐ろしい。
そんなこと忘れちゃうんですよね。これが当たり前だって思っちゃう。
ところがね、ある日のことです。
正月ですよ。それもまだ二日だ。酒も入ってるし、いい気分で２ｃｈを見ていた
んだ。『心霊写真ＵＰして！』スレとか『【スタジオ】ＴＶやラジオでパニックに
なった話！』スレとかね。
リンクも快適に見てましたよ。ブロードバンドだから快適なんだ。
それがね、バッとＡＤＳＬモデムの後ろがで何かが光ったんですよ。突然ですよ。
バッと光った。

それでね、>>467の続きなんですけども。
いやね、あたしもこういうの嫌いじゃないんですけど、流石に驚きましたよ。
嫌だなー、怖いなーって思ったけど、何が起きたか見なきゃいけない。
で、あたし勇気を出して見に行きましたよ、ええ。
「モデムさん、大丈夫ですか？」あたし声を掛けました。でも、返事が無いんだ。
しーんとしてるんだ。
変だなー、おかしいなーって思ったけど、こりゃあもう、何かあったなってね、
そう思いました。
だから、あたし思い切って直ぐ傍まで近づきましたよ。
だーっと走った。
で、直ぐ傍まで来てみました。
そしたらね、死んでるんだ。
モデムがそこで死んでるんですよ。
ランプもなーんにもついてない。
もう、完全に息絶えているんです。さっきまで元気だったのに。
「うぁぁぁーーー」って、あたし思わず叫びましたよ、ええ。
それでね、モデムの後ろ、見ました。そしたらＡＣアダプターのコネクターが
焼け焦げているんだ。
こりゃあ、もうただ事じゃないと思いましてね。
だって、一つ間違えりゃ火事ですよ。
こりゃあ、もうただ事じゃない。
だから、早速、サポセンに電話しましたよ。
・・・で、その亡くなったモデム、結局、業者が引き取って供養したそうです。
こういう話ってあるもんなんですねぇ。

ﾀﾞｰｰｰｰっとageる。ﾀﾞｰｰｰｰｰｯとageるんだなぁ

たまたまね僕がレギュラーだった番組があったんですよ
ぼくの受け持ちはこういう怪奇な話だったんですけどね
で、車に乗って長野県のある宿に着いたんですよ。で部屋に入ってひとりでふとんに潜ったら
稲川ちゃ〜ん、どうしよう、ヤバイ事になってきたよぉ〜ってスタッフのひとりが言うんですよ
まいったよ稲川ちゃんって言うんですよ
さすがに気持ち悪かったんでどうしたのって聞いたら「ヤフーオークション」っていうんですか？
なんかインターネットのサイトか何かでそんなのがあるらしいんですよ
私はパソコンなんか全然分からないんで、知らないんですけどね
その「ヤフーオークション」ってのを彼が始めたらしいんですね
ログインだあなんだってあーでもねーこーでもねーってやって銀行口座つくって。
やっとこ入札までこぎつけた。
以前やってたラジオのAD君から彼が好き者だって聞いてたから
「どうせエロビデオでも買うんだろ」なんて言って私からかったんですね。
そしたら案の定エロビデオ落札したっていうんですよ。ノークレームノーリターンで。
彼、落札した後妙に気になっったんですねぇで出品者の全出品リストをひょいと見たら
画像がたくさんある中に不思議と顔があるっていうんですよ
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=manta221&&f=&at=true&alocale=0jp&escrow=0&abatch=
「うわぁ〜たまんねぇな〜こりゃ」「なんだそりゃ」「やだなーやだなー」 私叫んじゃいましたよ。
で国道走ってみんな帰ってきましてだいたい夜中の3時ですかねぇ僕はそのまま横になってたんですよ。
そしたらお祭りやってるんですよ。でも声は出ない。
さんざん呑んでそれぃっていってでーーーーーーーーっていってしゃかしゃかしゃかっていって
すーーーーーっと現れたんですよ。で、立ってるんですよ。苦しいんですよ。デザイナーやってるんですよ。
次の瞬間ひゅーーーーーーーーそのまま気がふーーーーーーーーーーって遠くなっちゃった。

>>462
ｲｲｲｨｨｨｲの部分で激しくワロタ！

>467-468

＞そしたらね、死んでるんだ。
＞モデムがそこで死んでるんですよ。

　笑った。笑ったんですよ、激しく！

いつの間にかagaってる
そういうスレなんですよねぇ・・・

結構ハイレベルなネタが出現するのでイイね、このスレ。

ただ稲川つながりというだけで、こんなお願いしてしまうのは
わがままだと思うのですがお願いします
先日の「U，S，Ｏ」で取り上げた「樹海での読経」をビデオで
撮ったのですが、うまくいきませんでした
その前の、「イギリスの心霊ツアー」は問題無く録画できてました
この「樹海の読経」そのもを話だけで実際の放送を見てなかった
ので、残念でありません
どなたか、録画してる人いましたら、Ｕｐしてください
又明日、このスレッドに来てみます
スレ汚しごめんなさい。

口調おもろい。

　　ドアを開ける音。
　

　　　　　　「イﾞィーーー、ッ」

　　3年以上前
　　夜遅く

　　ADくん
　　ディレクター
　　スタッフ
　　お世話になってる霊能者

　　レギュラーのラジオ番組
　　とある旅館
　　海岸

　　一人でふとんに潜っている時
　　仲間内でもって飲み会
　　あーでもないこーでもないいってる時


この条件が揃うとイベントが発生します

>>478
あんたプロだな。

>>478
うまい！！

稲川淳二のサイト
http://www.j-inagawa.com/top.html

稲川淳二は性格悪くて
キチガイみたいに
すぐキレる

http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index2.html
　　　　　★YAHOOOプロフィール★

>>482
それはただ熱湯が熱いだけかと。

誰か
>>475
を、たすけてやれよ！
一日２回はこのスレ、チェックしてんじゃねぇのかぁ？後生だよ。

<<485
オレにはできねぇよ　あにさん

いやいやいやいや動画スレで解決したんじゃないのかなー

>>487
どこですか！？
具体的にスレとかおせーて。

４８４

稲川は性格悪くて有名です

>>1
遅ればせながらワロタ

たまらんなぁぁって思って、後ろをヒョイって見たらAD君言うんだぁ
「稲川さぁん、このスレ500行きますよねぇ、500行きますよねぇ」て

馬鹿いっちゃいけないよ500なんて行くわけないだろって笑ってたんですねぇ

>>488
このスレなんですけどね、
【びびり】と　に　か　く　動　画【かや乃】Part2
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1042451695/l50

ここでUSOの動画をお願いしたのは、あなたではなかったんですねぇ。
いやーUPした本人はもう消したと言ってますね。もう一度お願いしてはどうでしょうかねぇ。

あらよってなもんで動画上げたんですがね、
よ〜く目を凝らすとフゥ〜って消えちまったんですよ。
「うわーこいつはいけねえや」って思ってると
隣りでADくんが真っ青な顔で
「稲川さん、なんなんですかねこれ？ヤバいんじゃないすかね？ねえ稲川さん」
ってガタガタ震えながら言ってるもんだから、しまいにゃこっちも怖くなってきちゃって
「バカ、あんなのは幻覚だよ。冬場は空気が澄んでるから反射でああ言う風に見えることがあるんだよ」
とか言ってその場はごまかしたんですが・・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（本書収録”動画の怪”より）

ぃヤバイなぁぁっ　て思ってたら500が、ズゥっ・・・ズゥっ・・・って畳をずってコッチに向かって来るんですよ

ぴたっ　とん
ぴたっ　とん

「あれ、このスレおかしい．．．」
彼、ふとそう思ったって言うんですよね。

そうなんだ、そんなはずないんだ。
口調をまねるだけでレスが500も付く、そんなバカなこと有りっこないんだ。

それに気付いたとき彼、急に恐ろしくなった。
「やめてくれー、500行かないでくれー」
目をグッとつぶってそう念じ続けた、でもレスはどんどんどんどん付いてる！

ずうっ、ゥゥゥ．．．ずうっ、ゥゥゥゥ．．．

（＾＾）

いいやいやいや、なんていうんですか、あたしゃよく知らないんですけれどもね、
この山崎なんとかって言う人、どこにでも出るってAD君が言ってるんですよ、ええ。
このタイミングで、出られちゃたまらねぇってんで、勢いよくsageたわけですよ、がーっと。

「淳二さぁ、俺500行くんじゃないかぁ」なんて言うから、お前バカなことばっか
言うんじゃないよって、いくらなんでも500は無いだろって・・・言った途端そいつ
「ぅおぉぉぉっ!!中に500居るよぉぉ中に500居るよぉぉ」
そーなんです、そのアタシの友人のAが500踏んでたんですよ
ありゃ一体なんだぁっ?て思いましたね、ええ

あれから500レス以上たった今でも>>1君の消息は
全く分からないままだそうです…。

でもこの話の最後にA君、アタシにこんなことを話してくれました。

「稲川さん、僕、最近思うんです…ひょっとすると>>1の奴は
今でもこのスレのどこかで名無しで書き込んでるんじゃないかって…
そんな気がしてならないんですよ…。」

彼、そんな風に言ってました…ええ…。

あなたの周りのレスをもう一度見直してみてください。
そのレス、>>1君の書き込んだものかも知れません。

ゆきちゃぁ〜ん！
ゆきちゃぁ　〜　ん！(だんだんと大きく)　
ゆきちゃぁ　　〜　　ん！(だんだんと大きく)

おぉぉ〜いageて行けぇ

関西で実際にあった話です。

そうこうしているうちに夜中になって、うつらーうつらーし始めた。

ageてぇくれぇぇぇぇー

(´・c_,・｀) ﾌﾟｯ

鬱蒼としたスレでもって駄文がビッシリ埋め尽くされてましてね
この時間よしゃいいのにあーでもねーこーでもねーロムってたんですよ

ｶﾂ ｶﾂ ｶﾂ ｶﾞｷｯ!!!

ﾋﾟｼｭｯ､ﾋﾟｼｭｯ､ｸｼｭｸｼｭｸｼｭ､ﾋﾟｼｭｯ……おい、オザワ…

わたしの親戚の友達でもって、知り合いのＡちゃんというのがいまして、
すごく気さくな方なんですが、その幼馴染、仮にＦさんとでもしときましょうか。
今から10年程前にそのＦさんのとなりに越してきた住人がいたんです。
年の頃で二十歳そこそこでしょうかねぇ。仮にＫ君としときます。
彼はその場のいきおいでもって家庭教師のアルバイトなんかもやっていたそうなんです。
その教え子の一人、仮にＳ子ちゃんとしときますが
そのＳ子ちゃんには同い年のいとこがいたんです。仮にＨ君としときましょうか。
そのＨ君が実際体験した話です。

稲川淳二って、かつぜつ悪いから、怪談話されても全然怖くない。

漏れは逆に、怪談聞いて怖い、と感じたのは稲川しかいない

みなさん本物の信頼出来る霊能者レイのサイトで
霊視してもらったらいかがでしょうか？
http://homepage1.nifty.com/rei_yoshiki/homeindex.htm

>>512
じゃあ、本を読みましょう。

昨日の…夜8時くらいだったでしょうか
わたしとある旅館で日本テレビにチャンネルを合わせてました
ええ件のアニメを見たくって仲間うちでもって散々騒いでテレビの前で待ってたんですねえ
で、いざ始まってみるとどうもテレビの調子がおかしい…

そこであたしあーでもねーこーでもねーって「色合い」「色の濃さ」を散々いじった。でもどーにも色がおかしいんだな。

でね、おかしいな〜と思ってたらそこでスタッフのひとりがインターネットでですね、調べたんですね。
そうしましたらテレビを見ながら沢山の人が書き込んでる場所がありましてね。
「実況」っていうんですか？そこに行き着いたんですねえ
突然スタッフが「稲川ちゃん！大変だよ！全国のテレビが赤くなっちゃったみたい！」って言うんですよ
お前バカ言ってんじゃないよってねえ、笑ったんですよ。
お前これはアメリカでも評価が高いアニメなんだから！不謹慎なこと言っちゃいけないよ！
あたし怒りましたよ。
であたしも気になっちゃてねえ。よーくその掲示板見てみたら

…書いてるんですよ！！
もうみんな隙あらば「赤い」だの「萌え」だのを念仏のように書き込んでるんです！

「うわぁ〜たまんねぇな〜こりゃ」「なんだそりゃ」「やだなーやだなー」 私叫んじゃいましたよ。
次の瞬間ひゅーーーーーーーーそのまま気がふーーーーーーーーーーって遠くなっちゃった。

気が付いたらもう番組終わってまして、テレビの中では宮崎監督が次の作品の模型いじってましたよ。

ねえ・・・ゆきちゃん。

う〜う〜う〜う〜（生き人形）

ここ、おもしろいねｗ

いやー、アタシのこの口調ね。クセになっちゃうってファンからよく言われるんだ、これが。
おかしいなー、そんなはずないんだけどなーって、「淳ちゃん、そんなことないよ」って
知り合いのディレクターからもよく言われるんだけど、お世話になってる霊能者の方によると、
どうも本当らしいんだなあ、ハイ。じゃ、そろそろ心霊写真のコーナーに行きます。

ヤバイ。ふと、、、、、、そう思ったんですよ。

あれはもう、かれこれ８時間位前の事なんだけどね。

当時、行きつけのスレが有ってね、場所は定かに覚えていないんだけど。
アイドル画像板のｓａｇｅ進行のスレに行こうって話になって。
私も嫌いじゃないもんでね、仲間内でもってバァーッと集まったりなんかして。
で、あーでもねー、こーでもねーって、ワイワイ騒いでた。
そうこうしてる内に、い〜ぃ心持ちで、眠くなってきてね。

で、そろそろ寝ようかなーって時、いきなり長めのレスが、ポーンと書き込まれた。
ところがこのレスがね、どうもおかしいんだ。明らかに普通じゃない。
その場の雰囲気に、全然そぐわないんだな。で、そのレスの最後に、
ＵＲＬってんですかね、リンクがね、貼られてるんですよ。

その時、何でそう思ったのかは解からないんだけど
「ああこれはニュースサイトだな」って、その時私思ったんですよね。
うわ〜何だろうな〜ヤバイな〜。勘弁して欲しいな〜。
でもここで怖がっててもしょうがないってんで、
思い切ってガッとクリックしてみたんですよ。そしたら。

『モー娘。さくら組＆おとめ組に２分割…秋に再出発だ』

それを見た途端、ふ〜っと気が遠くなっちゃってね…。
気が付いたら、もうすっかり日が昇って、朝になっちゃってるんですよ。
いやー、アレは、忘れられない、経験でしたね。

age

わこいよ〜
恐いよ〜

ゆきたんのモトネタってなんていう話よ？

あのーインターネットっていうんですかね。
実は私ブレーンがいましてねぇ。ええ。仮に・・・Ａさんとでもしておきましょうか。
彼はそのー・・・インターネット関係の仕事をしている訳じゃないんですけどねぇ、
仕事の関係でどうしてもネットに関してしらべざるをえないんですよ。

私最近彼と飲むことがありましてね、
二人であーだこーだ、あーだこーだワイワイしゃべってた。
酔いも回ってい〜ぃ気持ちになってきた・・・
で・・・話も尽きた頃にね彼が言うんですよ。
「淳ちゃーん、あるんだねこういうことって・・・」
「どうしたぁい？」私たずねましたよ。
「いやな、見ちゃったんだよ・・・俺みちゃいけないもの見ちゃったんだよ・・・」
って言うんですよ。

実はＡさん、最近調べることがあって２ｃｈを利用しようとしたそうなんですよ。
で・・・パソコンを利用しようと電源を入れたんですよ。
ィィィィィ・・・っとパソコンが立ちあがったんですよ。彼、そのときふと違和感を
感じたらそうなんですよ。違う、なんか違う、これいつもの画面じゃない！！

立ち上げた画面を見ると「稲川淳二みたいな口調のスレですよ。はい。」
って書いてある！！あり得ないんですよ！！彼の使っているパソコンのＯＳ
はＸＰなんだからそんなことあり得ない！！立ち上げた瞬間にこのスレが
現れることなんかあるわけがないんですよ。
違う・・・違うぞこれ・・・このスレはこの世のものじゃない・・・彼思いましたよ。

そのときどこかで音がしたんです。
カタ・・・カタ・・・カタ・・・カタ・・・
彼眼球だけは動かせたようなんですよ。で、音のする方をみてみた！
そのパソコンのキーボード！！誰も触れていないのに動いているんですよ。
どうやら敵はパソコンで何かをしているらしい！

うわぁー・・・とんでもないことになっちゃったなぁ！！
帰って下さい帰って下さい帰って下さい帰って下さい！！
不思議なもんですよね・・・人間見ちゃいけない物ほど見てしまうんですよ。
彼もなんとはなしにパソコンの画面見てしまったんですよ・・・

そこには打ってあったらしいですよ・・・ageって・・・

彼それを見た途端、ふ〜っと気が遠くなっちゃってね・・・

どれくらい時間が経ったかわからないけれども気がついたら朝だったんですよ。
ふとパソコンを見るとフォーマットされてたらしいですよ・・・

「淳ちゃん・・・俺あれ以来パソコンさわってないんだよ・・・」って彼言いましたよ・・・

そのパソコン・・・未だに彼の家にあるんですよ・・・
あるんですねぇ・・・こういう事って・・・

「オゥ、おかしいでェ、絶対あそこに子供おるでェ…」（←エセ関西弁で）

こんにちは。稲川淳二です。
皆さん、お正月はいかがでしたか？
私は、数十年ぶりにゆっくりしたお正月、と言っても映画の台本を書いたり、
溜まっ ていた手紙の返事やらで結局は仕事の延長ですが、いいお正月でしたよ！！
今年の抱負はなんですか？って聞かれると、そう目新しい事はないんですよね。
私にとって、継続ってのは結構、大事な事でもって、新たなモノをってぇと、やっぱり考えてしまうんですが、
でも〜、やはり何か新しくフルモデルチェンジじゃないとしてもですねぇ、
少〜しずつ少しずつ、まぁ、車で言うならマイナーチェンジとで も言うのかなぁ、
していかなくちゃいけないと思っていますよ。
やっぱり、進歩したい。進化して行きたいという気持ちはありますよね。
で〜、いつも思うのが、私、毎年バンダイ・讀賣のビデオとテレビにOAされる怖い映像作ってますけど、
まぁ、時間があるようで、時間がないわけですよね。予算とか他、色々と諸事情があって、
そう思うように撮れないのが残念なトコなんですよねぇ。
でも、 それでもめいっぱい楽しんでいただこうと思って、スタッフみんなでわいわい
あーでもねーこーでもねーがんばるんですがねぇ。

淳ちゃん…やばいよねぇ

＞＞531

本人ですか！！！？

いやいやいやいやぃゃぃゃぃゃ　まいっちゃったよぅ

まずいもんみちゃったなぁ・・・

ここの人達、逝っちゃってるよぉ〜((((;´∋｀)))ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

http://bbs11.otd.co.jp/1174419/bbs_plain

>>531
ふっと目にはいちゃっていや〜なかんじがしてたのよ。
それ見た時、背筋に寒〜いもん感じまして、ええ
ちがうんだなぁ〜、だってほら531ってじぶんじゃないですか
こんな事普通じゃ考えられないんだよ。

でも、あるんだな〜こういう事。いやなもんみちゃいましたよ、ええ

ええ、間違いないんですよ・・・
私間違いなく>>529って書いたんですよ！！

でもよくよく見てみると>>531って書いてある！！
ありえないんですよ、>>531なんて書いてあることはあり得ないんですよ！！
それ見たとたん私ふ〜っと気が遠くなっちゃってね・・・

気がついたら>>535に指摘されてたんですよ・・・

あるんですねぇ・・・こういう事って・・・
これ、ほんとにあったんです・・・

稲川淳二ってしゃべりかたが早くて
なにしゃべってるか分からないからつまんない。
でも最近のやつみたらちょっと抑え気味に話してた。

そういや天皇とかって何やってるの?
うまいもの食ってそうだけど

>>537
ここ見てるらしいですよ

age

あんまり早口過ぎて
時々ｷｭﾙｷｭﾙ言ってない？

レンタル店で稲川淳二のビデオって案外回転率早いんだ、これが。
とくに稲川ファンでもないんだけど、なんとなくみんな借りちゃう。そして見ちゃう。

あげ

稲川、樹海の声とか、生き人形とか、不思議な体験は実際のところ
多いですよね。つまみ枝豆とはちょっと格が違うかなぁって思います。

ｷｭﾙｷｭﾙ　ｷｭﾙｷｭﾙ


こわひ！

今のお若い方はご存知ですかねぇ…ありましたよ…そんな話がねぇ…
不思議なこともあるもんですよねぇ…

「でもね〜、稲川ちゃん。この人形ちょっとおかしいんだよ。見てみな、ほら、右手と右足がねじれちゃうんだよ。」

でね、あたし直しましょうか？ってそのMさんに言ったんですよ
あたし元々、工業デザインの出ですからね、そのくらいできますから

http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=yasuko
★管理人オススメ★

「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」

寒くて郵便物捨てる　23歳非常勤？配達員

どうせ　２ちゃんねらー

800通

あなた、キュルキュルキュル
でしょ。
ンギャ　ンギャ
あなた、キュルキュルキュル
でしょ。

>>551
いや、仕事行く前に２ちゃんで1000取りに失敗したので
ムカついて　つい　ね・・・

555

　　　　　　　　　　　　 ＿／￣￣＼_
　　　　　　　　　　　　└-○--○-┘=3 ﾌﾞｵｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　ﾗﾝﾁｬ･ｽﾄﾗﾄｽ

仮に・・・Ａさんとでもしておきましょうか。
ええ。
であーだこーだ、あーだこーだワイワイしゃべってた。
い〜ぃ気持ちになってきた・・・
ィィィィィ・・・
違う・・・違うぞこれ・・・これはこの世のものじゃない・・・
帰って下さい帰って下さい帰って下さい帰って下さい！！
ふ〜っと気が遠くなっちゃってね・・・
こんなことって、あるんですねぇ・・・。
あれ・・・なんだったんでしょうねぇ・・・

稲川節の集大成のような文章だね。

ちょっとうんこしてきますね

そして… 559さんが帰ってくることは二度となかったのです……
559さんは一体どこへ行ってしまったんでしょうねぇ……

シーこれはね、番組のロケで古い温泉旅館に
行った時の話なんですがね…
後でスタッフとも帰りの車の中で話題になったんですがー
こういうことって、あるんですねぇ…

(完)

いやぁ、びっくりしちゃった。
だって、ageられてるなんて、誰も思わなかった。
こううわぁーって。

殿〜

http://www.google.co.jp/search?q=%E5%B8%B0%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84%E5%B8%B0%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&inlang=ja&c2coff=1&sa=N&tab=dw

あたくしの口調がgoogleで検索されちゃうなんてことがあるんですねぇ。
不思議なことも、あるもんですねぇ。いったいあれは、なんだったんでしょうねぇ。

明日は休みだってんで、仲間内で集まって夜中まで
あーだこーだ、あーだこーだやってた訳ですよ、楽しいモンですよねぇ
若いし、体力もある。

いやぁ、皆さん、今日はこんなに沢山あたしのライブ
に来て下さって、ほんとありがとうございます。
どうか肩の力を抜いて、楽しんでってくださいねぇ。
不思議なこともあるもんですよねぇ…。ええ…。

いやぁー驚いた。
淳ちゃんが「笑う犬」出てるんだモンナーーー

今日も稲川淳二の超こわい話ＤＶＤを観ながら寝ることにしましょうかねぇ。

どなたか「生き人形」の話をアップしたURL教えてください。自分で探したんですけど見つからなくて…。

http://piza.2ch.net/occult/kako/980/980268553.html
Googleで3件目じゃねーか
ほんとに検索したのか？

風雲たけし城の稲川淳二が一番怖い。１８禁。

このスレの影響とでも言うんでしょうか、最近、稲川淳二の怪談を
見直したんですがね、どうも稲川口調のところで笑っちゃうんですよ。ええ。

こういう因縁めいた話って、あるんですねぇ．．．

そんなことって、あるんですねぇ・・・。
それ・・・なんだったんでしょうねぇ・・・

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□■■■■■■■■■□□■■■■■■■□□
□□□□■■□□□□□□□□□■□□□□□
□□□■■■■■□□□□■■■■■■■□□
□□■■□■□■■□□□□□□■□□□□□
□■□□□■□□□■□□■■■■■■■□□
□□□□□■□□□□□□□□□■□□□■□
□□□□□■□□□□□□□□□■■■■■□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
488464

不毛って大きく書いてある。でもそのしたに、ちぃさぁーく488464って書いてあるんだ。
なぁんの数字だか解んない。解んないんだけど、気持ち悪いってんで、sageて見たんだなぁ。

そう言えば昨日、ジェネジャンて番組に、あたし出てたんですけどね、ええ、
心霊写真について韮沢とか言うんですか、よく知らないんですけども、その人が
葉っぱにしか見えないなんて言うんだ。あたし、腹立ちましてね、ブチ切れたんだ！ああ！！

そのジェネジャンっていうんですか
その番組あたしは知らないんだ
けども韮沢って人はどっかで聞いた事がある
いやいやいや直接話しをした事はないんですけれども
たしかアメリカ人の写真をみせて
「これは宇宙人だ」
と力説してた方だと思うんですよ
そんな人に馬鹿にされたって言うので頭真っ白になっちゃった
よせばいいのにブチキレちゃったんですねえ
そのあとの記憶がまったくないんですけどね
その番組を見た友人にこういわれましたよ
「稲川ちゃん、あれすごかったねえ
でもね、稲川ちゃん、あれ、ど っ ち も ど っ ち だ よ」
って・・・
そこであたしフゥ〜と気を失っちゃいましてねえ
気がついたら顔のまわりでタランチュラが蠢いてましたよ・・・
こんな話、あるんですねえ・・・

あると思うと無かった。
無いと思うとあるんですよ！
こんな話、あるんですねえ・・・

だ〜〜ぁれもいない

あーだこーだあーだこーだage

仮にA君とでもしておきましょうか。

>>577
warata

あー風が吹いてるなぁ〜…　そんな感じでぽ〜っとしてた時にふと
玄関の方から「ａｇｅて〜　ａｇｅて〜」って声が聞こえてきた。

あ、お姉ちゃんの声が聞こえるなぁ、ageなくちゃ。
スレをａｇｅようと書き込みボタンを押そうとしたその瞬間ッ！！

「ａｇｅちゃいけない！！」

ageちゃったんだ。青年実業家だから、何しろバイタリティがある。

あっはっはっは

飲み会から帰ってコタツでウツラ〜ウツラ〜。してた。
したら、窓の外から「ageてぇ〜……ageてぇ〜」……聞こえてきた。
「ああ……、最近は犬にそんな名前つけることがよくあるから、誰かが
犬を散歩させてるんだなぁ…」と思った。

淳ちゃーんのビデオって何回も見てると、だんだん怖いというより
面白くなってくるんだなぁ。どうしてなんでしょうねぇ。

楽しんでいただけましたか？

こげついたようなすっぱっぽーい匂いがねぇ

ａｇｅてぇ〜　ａｇｅてぇ〜

ageちゃいけない！！

どーん！！（効果音）

ｲｨｨｨｨｰｰｰｰｰｰ

あたしね、ｿﾞｫｰｯとしたな！
扉の裏、何があったと思う？

なーんにもない。だーれもいない。一体あれは、なんだったんでしょうかねぇ。

594 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日：03/02/21 09:16
あたしね、ｿﾞｫｰｯとしたな！
扉の裏、何があったと思う？


このフレーズ笑った

あかぁ〜〜いハンテン〜、着せとくれぇ〜〜〜

その日も帰ってくると炬燵の電源を入れてごろーんと横になった
だんだんだんだんあったかーくなってきた
あーいーい気持ちだなあ
そのうちうつらうつらしてきた
あーいーい気持ちだー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ねえ、ageちゃん。ねえ、ageちゃん」
その顔がふとんをとおして自分の顔を押さえつけてる
「帰って！dat落ちして！なんまんだぶなんまんだぶ・・・」
するとその顔がぐーっとのしかかってきて耳元で言ったっていうんですよ
「そんな事してもsagaらないよ・・・」

「おい淳ちゃん、やばいよ。もうすぐ６００いっちゃうよ」ってんで、
「おいお前ね、そんな冗談言うもんじゃないよ」って私言ったんですよ。

で、ためしに稲川淳二みたいな口調のスレですよ。はい。に行ってみたら、
私驚きましたね・・・

レス数が５９８までいってるんですよ。
そんな馬鹿なことがあるはずがない！

オイこそが ６００げとー

このスレに書いてあることは、すべて本当の話なんです。

その時、これ不思議なんですけど、みーんな、
その窓のない廃屋の方を、くるっと見たんですよ。
そうじゃないんですよ。
たーくさーーんの、視線を感じたんですよ。
もちろん誰もいませんよ？
でも感じたんだ。

「ねてるの？」

「死んでんだよ」

なぜ判った

うわー、これヤバいなあ。ヤバいスレ見ちゃったなあ。

「まいちゃん」
「はい？」
「昨日、私の妹と帰ったでしょ？
　これから行くわ・・・」

アタシね、霊にひっかかれた事あるんです。

あたしね、マネージャーとレンタルビデオ屋行ったんだ。
たらね、「ＲＥＮＳＡー呪いのビデオー」ってやつがあったんですよ。
どうやらそれは、あの有名な「ブレアウィッチ」みたいな作品みたいなんですよねぇ〜。
「こーれおもしろそうだねけ、ガンちゃん」って私言ったんですよ。
たら、マネージャーも「これおもしろそうですねぇ、稲川さん」っていうんで、
あたしね、それ、レンタルしちゃったんですよ。
レンタルしちゃったんだ。

ああっ、もうダメなんですよ。
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ます、はい。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！


やろうと思ったけど断念・・・誰かやってくれ

ぷらーんぷらーんぷらーんぷらーん（首吊りの死体にぶら下がって遊ぶ音）


ぴ−ぴぴぴぴぴー（携帯電話の音）

>>570
http://kitahide.hp.infoseek.co.jp/kowaihanashi_index.html

私は嘘つきです！ハイ！
作り話で稼ぎます！ハイ！
すぐに逆切れして弱そうな人にしか威張れません！ハイ！

イイイーーーーーーイッッ

>あたしね、それ、レンタルしちゃったんですよ。
>レンタルしちゃったんだ。

warata

２５歳のですね……まぁ、名前出しちゃうと申し訳無いんで、仮にＡとでもしときましょうか。。
そのＡなんですがね。去年まで金無し君だっったんだ。２５歳。色々と大変だ、これぐらいって。
そいでもって、彼、オンラインカジノとパチンコ始めたんだ。オンライン。
そしたら、彼、二年で３５０万貯めたって言うんだ。
二年で３５０万ですよ、３５０万。「そりゃねえだろ〜」ってあたし言ったんですけどね。
「いやいやいや、稲川さぁん、一度やってみなよ」って言うんですよ。
まあ、あたしもそういう話嫌いじゃないんでね。ちょっと聞いてみた。
初回のみだ、ってんだけど、１ドル以上のチップを買ってあーだこーだってしてるうちに
３０ドル（４０００円くらい）貰える。 貰えるんだ。
そいでもって、もらうだけもらってプレイせずに換金することもできる。
ルーレットであーでもねーこーでもねーって 思い切って賭けてしまえば５０パーセントで二倍になるって彼、言うんだ。
「稲川さぁん、金なきゃオフラインでゲームすればいいだけなんですよ。暇つぶしになるんですよ」
って彼、言ってましたねえ……。ビデオポーカーとかスロとか、ねえ。色々あるのでマジでお勧めだったんでしょうねえ、ええ……。

>>616
激しくﾜﾛﾀｗ

このスレ読んでると、本当に稲川淳二の声が聞こえてきそうだ。

「この子変なんです！この子変なんです！この子、、、、、、、、ageてる。」

するとおばちゃん全然顔色変えないで、
ツー・・・と寄ってきて、
「今度はあんたがageる番だね？」

「くすくすくすくす、くすくすくすくす」

あそーか、気分出して声色使ってんだなぁと思ってみょーにたのしい！

「前野さんいよいよ明日だねぇ、良かったねぇ」
「うん、稲川ちゃーん頑張ってくるからね、向こうで一旗ageてくるよ」

陰陽師「お前、怪談をパクっておるだろ！
　　　　噂の真相で読んだぞ！」
稲川「私ね、幽霊ってのは向こうじゃエネルギーって言いますわね。」

ドンドンドンドンドンドンドンッ

「ageてくれよっ！　ageてくれよぉ〜！」

ヒゲが伸びたなー

あなた キュルキュルキュルキュル でしょ。
あなた キュルキュルキュルキュル でしょ。
あなた キュルキュルキュルキュル でしょ。
あなた キュルキュルキュルキュル でしょ。
あなた キュルキュルキュルキュル でしょ。
あなた キュル キュル キュル キュル でしょ。
あなた キュル キュル キュル キュル でしょ。
あなた キュル キュル キュル キュル でしょ。

あ な た　a g e た い ん で しょ。

ああっ、もうダメなんですよ。
ぁあ…仮にAさんがっ、Aさんとします、はい。
ォォォョョョッ、パシャッ、オヨオヨヨヨヨヨヨうわああーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！ピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュ！！！
イッ！イイイｲｲｲｲｲーーーーーーッッッ…バタンッ！
トットットットットットットットットットットットッ！！！！
開けてーーーーーっっっ！！！ドンドンドンドンドンドンッ！！！
トゥルルルッッ！！トゥルルルッッ、妹と帰ったでしょっっ！そっちに行くわッッ！！！
ミシッ！ミシッ！！ミッ、ミシッ、ミシッッ！！！ねえゆきちゃんッ、明日何にする！！はうあああーーーーっっっ
だーれもいないッ！まっくらッ！なーんもないィィィィッッッッ！！！！
いやいやいやいや！あたし、こんなにいっぱいびーーっしりとォォッッ！！！
キュルキュルキュルキュルキュルゥゥゥッッッ！！！！やだなーやだなーやだなー！！！


あたしがんばったんですけどね、　どうですかねコレ・・・・

イイ！

遠ーーーくの方でこーーーんなちっちゃい人間が、、、「age」って
笑ってるんですよ。だっているわけないでしょ、こんなちっちゃい人が！
ましてや窓の外なんだから！、、、あるんですねこーゆー事って

彼女ゆーんだ「やだ、書き込めてる。ワタシY!BBなのに書き込みできてるっ!」
あれ一体なんだったんでしょうか

ええっ、もうダメなんですよ。
イィィィィ…ヘンなもの出るちゃったなぁっ、これ霊です、はい。
ｷｭ、ｷｭﾙッ、ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
うわぁあああぁぁっっっ！！帰ってください帰ってくださいっっっ！！！
キュルッッッ！ｷﾞｬアアアアーーーーーーッッッ…ｷｭﾙッ！
淳チャァァァアアアアアアアアアンﾝﾝﾝﾝッッッッ！！！！
俺見ちゃいけないもの見ちゃったよーーーーっっっ！！！霊ッ、幽霊ッ、脂ぎった顔ォォォッッ！！！
クルックークルックーッッ！！ゲヘヘへへゲヘヘヘーーッッ、そんな事したって帰らないよォォォォッッ！！！
ええっ！霊ッ！！れッ、霊ッ、自縛霊ッッ！！！あそこから霊が見てるっ ええっ、もうダメッ！！帰ってくださいーーーーっっっ！！！
イイィィィーーーイッ！トントントンッ！開けちゃいけないィィィィッッッッ！！！！
フーーーーーーットォォォォっ！あたし、こんなにいっぱい気絶してるゥゥッ！
うわあああああああああっっっっ！！！！これほんとにあったんですぅうぅぅぅぅぅぅうッッ！！！

↑もう末期だな

＞＞632

なにが？

ttp://kitahide.hp.infoseek.co.jp/kowaihanashi_index.html

夏になるとですね、皆さんコミケとかに行かれるでしょう。
そこで起きた話なんですけどね。

でー、私ですね、そこで、壁、というんですか、そこに並んでたんですね。
そこ行くと、とくーにいやーーーな感じがする。
やだなー、なんか後ろのほうからぷーーーーんとこげついたようなすっぱっぽーい匂いがねぇ、臭ってくる。
やだなーやだなーーなんて思ってね、振り返っては行けないと思いいつつも振り返ってみたんですよ。
そぉしたら汗だくになってバンダナした気持ち悪い男がもんのすごいい列をつくっている。
なにやらぶつぶつ喋っている。
ウワッでたぁーーーーってもうこっちは大変ですよ。

でも人間ってのはおかしいもので、こんなときであっても確認したくなるんですよ。
なに喋ってるのかと思って聞き耳たててみたら
「あーーーーーさくらたん、さくらたん、スジマン見てーーー」

たっくさんの汗だくのデブがみぃんな幼女の陰部に欲情してる。


こーゆーことってるんですねえ、怪異なこと、はい。

うんこコピペっていいね。

うん、いいね。
つか、オカルト板はなごむ。

>キュルッッッ！ｷﾞｬアアアアーーーーーーッッッ…ｷｭﾙッ！

最後の「ｷｭﾙッ！」がイカス

最近私、あるクイズ番組の司会者になりましてね。
その出題場所ってのが、こともあろうに、富士の樹海で
おねがいしますってんですよ。
でクイズのロケは無事終わって帰ってきたんですがね、
この番組で一緒になったディレクターが、おかしなことがあるってなことを
私に言ってきたんですね。
なにがあったんだ、って聞いたら、ちょっとこれ見てくださいよって、私に
ノートパソコンを差し出したんですね。ええ。
見るとこれが、稲川淳二みたいな口調のスレですよ。はい。ってな、これ
２ちゃんのスレだったわけですよ。
へ〜不思議なこともあるな〜とこう見てましたらね、これがおかしい。
いや、このスレ、よーくみるとね、すさまじい数のレスがついてるんですよ！
鬱蒼たるレス数なんですよ！
これやばいな〜と思ってたら、ディレクターも
「稲川さん！これやばいですよね！普通僕こんなことがあっても頑張って
レスする方ですけど、これやばいですよね！」て騒ぎ出したんですよ！
これ普通じゃねえな〜と思って、私急いでブラウザ閉じちゃったんですね！

それ以来そのスレは見てないんですが、いや〜闇の中で、ひそかにレス数を
伸ばしている、あのスレの正体はなんだったのでしょうか。
私今でもわかりません・・・

>632
>633
いやいやいや〜、それね、あたしも思うんですけどね、でも、スレが
キュル キュル キュル キュル んですよ。

このスレ　ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ　でしょ？

最近、俺のまわりでは稲川口調が大ブレイクしてる。

あたしが２ちゃんねるってサイト見てたらですね、Ａさんが言うんですよ。
稲川ちゃ〜ん、みんなよっぽど稲川ちゃんの事好きなんだね。って。

いや〜、そんな事ってあるんですねぇ・・・

わ、私・・・稲川さんのこと、
ずっと前から、ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙだったんです

やっぱりねー、淳二ねー、油ageは,、ageたてがウマいんだよ

　　　　　∧∧
　　　　 　　(=ﾟωﾟ) ノいよぉ、淳ちゃぁ〜ん！
　　　(((〜（ 　 ｘ）
　　　　　　 Ｕ (/

あなた　ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ　でしょ。
あなた　ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ　でしょ。
あなた　ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ　でしょ。
あなた　ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ　でしょ。
おまた　ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ　





ﾋﾟｭｯ！

↑彼ねぇ、ぐったりして動かなくなっちゃった。

しばらくして、あたしゃ思いましたね。
動かないんじゃない。動けないんだ、うん、動けない。

もう彼ね、息が荒くてね、ﾊｧﾊｧ言ってたワケですよ、ええ。

ぶたかん

8人いるよぉ〜。

ageてぇ〜

えー、最近の事なんですがね。
まぁー、インターネットの掲示板っていうんですか？
あーいう所でも怖い話が集まってるようで、その中で…仮にAくんとしておきますね。学生なんですが。
そのAくんがある日、東京や多摩であった怖い話を集めたいと思った。
それでもってー、いつも見ている掲示板ですね、あれを使おうと思ってスレッドってのを立ててみたんだ。

まぁー、スレッドを立てるにはタイトルが必要なんで「東京多摩全域」ってしようと思ってそう入力したんですね。
けど、それじゃー何か物足りないってんでー、あーだこーだ考えて【】の中に文字を入れて飾るって事を思いついた。
【多摩】東京多摩全域【全多摩】
ところが「全多摩」っていう文字を見ているうちにどーしても「全」を「金」に替えたくなった。
おかしい、いつもそんな事思いつかないのに。
おかしい、絶対おかしいんだ。いつもはそんな事ないんだ。
だめだだめだだめだ！そんな事をしたらいけない！
でも止められないんだ！
そして…
【多摩】東京多摩全域【金多摩】
そういう事って、あるんですねぇ…

いやー驚いちゃったの何のって
ホントにあるんですねぇ、こういうことって

【多摩】東京多摩全域 【金多摩】
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1047382122/

これからおはなしする話はぁ

本当にあったことでぇ

今でも続いてるんですけどぉ

えぇ勿論つくりも入りますよ

ヤバイ。稲川淳二ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
淳二ヤバイ。
まずコワい。もうコワいなんてもんじゃない。超コワい。
超コワいとかっても
「マイケルの整形20回ぶんぐらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ淳二口調。スゲェ！なんか早口なの。なまりとか発音とかを超越してる。無制限だし超早い。
しかも誇張してるらしい。ヤバイよ、誇張だよ。
だって淳二はコタツでごろーんじゃん。だって廊下歩くとﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯじゃん。トイレで赤ーいはーんてーんじゃ困るっしょ。
生き人形の髪が伸びて、最初は少女人形だったのに、胸が大きくなってコワい顔してたら泣くっしょ。
だから桜金造は小山遊園地。話のわかるヤツだ。
けど淳二はヤバイ。そんなの気にしない。コワい話しまくり。知人が死んでもコワい話を続ける。ヤバすぎ。
実話かもしれないけど、もしかしたらウソかもしんない。でもウソって事にすると
「じゃあ、どうしてすぐ気絶するのよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。スーーッて気絶するなんて凄すぎる。
あと超知り合い多い。約1人。A氏で言うと272人。ヤバイ。寒すぎ。周りの人間はあーでもないこーでもない言う暇もなく死ぬ。怖い。
それでも本人には何も無い。超無傷。それに超死体見つける。心霊写真とか平気で撮る。心霊写真て。織田無道でも撮れねえよ、最近。
なんつっても淳二はリアクションが凄い。熱湯とか平気だし。
うちらなんて口調とかたかだかこのスレでマネするぐらいだけど上手く扱えないからビデオ見てネタ探したり、同じ話でも細かい所が違うな、って思うのに
淳二は全然平気。モルモットおじさんとかそのまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、淳二のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ淳二に負けてないつまみ枝豆とか超偉い。でもマンネリやめて。超ヤメテ。

稲川淳二はいる
この目でみたですよ。はい。

>658

　超なんとかって言うんですか、よく聞く言葉なんですけども、そんな超の付く喋り方する
彼女なんですけどね、実は彼女、井戸の中から出てきたらしいですよ、ええ。

仮にＡ君が
帰ってください！帰ってください！帰ってください！

まだ700も行ってないってのに、カレ言うんだ


　　　　　　１　　０　　０　　０

この前の日曜、午前中だったんですけどね。

Ｙ市の、とある古本屋のビデオコーナーでですね。９８０円で買ったんですよ。

｢生き人形｣。

>>663
怖いというのとはチョッと違うんですけれども、なんだか不思議と切ない気分になる。

そんな感じがするんですよねぇ・・・

保守しちゃいけない！保守しちゃいけない！

｢生き人形｣・・・定価１３０００円だったんですねえ。

わたしも１１００円で購入したんですけどもね、ええ。

でも、あれですよねえ。見るとはなしに見てしまった。

厚生年金会館でしたよ、ええ。

>>666
実は６６６だったんですねぇ、はい。

ちがちがちがちが違うんですよね。
そんなの怖いじゃない？

稲川ジェーン

はいい〜

「しゃれならんぞ〜、どないなっとんや！」
淳二の関西弁萌え〜

いまレンタル中の年越しライブ、一人で見に行った。
イタイな俺・・・。

彼、ひどく落ち込んでましてねぇ・・・。
引き籠もりって言うんですか、よく知らないんですけれども。
そんなのになっちゃった。
メールだけのつき合いになった。
それでね、ある日、彼からのメールを見ると、
もうメンヘル板に行こう、なんて書いてるんですよね。
あー、傷を舐め合うんだなーなんて、思ってた。
それで救われるならいいかなぁ、なんてね。
でも、

>>658
なんかツボにはまった。

>658
そのツボにね、なぁ〜んか居るんですよ。目の端のほぉうに
ちらっと見えたんですよ。

ageてぇ〜　ageてぇ〜

↑二つ返事でＯＫですよ、ええ。

考えこんじゃいましたよ。わたしも。

聞くとはなしに聞いてしまった。

ageちゃいけないっ！

ここまで読みました。

不思議な話もあるもんですよねえ・・・

＞そんなヤバイ淳二に負けてないつまみ枝豆とか超偉い。
＞でもマンネリやめて。超ヤメテ。

ｗ

およよよよよよよよよよよよよよよよ

近づいてくるんですよ！！

およよよよよよよよよよよよって。

たまらんなぁぁぁ

やれ油揚げがどーの
↑
このフレーズが出てくる話って何？

>>682
人形にまつわる話なんですねぇ
この話は今も続い（略

621 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日：03/02/28 18:58
「くすくすくすくす、くすくすくすくす」

あそーか、気分出して声色使ってんだなぁと思ってみょーにたのしい！

　いやいやいや〜、これは・・・昨日のことなんですが・・・
あたしがね、家に帰る途中に公園があるんですよ・・・
ここはね、いーっつもだぁれもいない、さみしぃぃ公園なんだ。ええ。

　あたしゃいつもは、その公園の前は通らずに別の道から
コンビニなんかに寄って帰ってるんですが・・・
その日はどういうわけか公園の前を通っちゃった。通っちゃったんだなぁ。

　つったつったつった・・・歩いてるとなぁーんか、目の端のほぉうにね、
ちらっと見えたんですよ。ちらっと。大きなピンク色のものが。

　なんだろなやだなやだなやだなこわいなこわいなこわいな〜なんて
思ってたんだ、でも、どぉうしても振り返らないといけないような気がして、
つい後ろを振り返った！

　そしたら、だーっと桜が咲いてるんだ、だーっと！
・・・もう春だったんですねぇ・・・。

油揚げはああやったら上手いとか言ってんですよ

http://www.mandarake.co.jp/tv/ond_nars/index.shtml

↑のをクリックしようとしたんだ
そしたら「押しちゃいけない！！」
その声が怖くて逃げちゃったって言ってましたねぇ

押してぇ〜　押してぇ〜

ドンドンドン
おーいageてくれよー
逝っちゃだめーぇ

つったつったつったつった、夜道を歩いてるとなぁんか聞こえる。聞こえるんだ。

・・・げて・・・　良く聞こえない。耳を澄ます。　・・・あげて・・・

ageて！ageてっつってるんだ！もう怖くなっちゃって700まで走って逃げたんだなぁ。

ドアがイーッて開いたら新聞の勧誘でしたよ、ええ。

夜ですね、布団に入って寝ようとしたんです、ええ、そしたら突然イヤーな空気になって、ｲやだなｲやだなぁ〜と思ってたらカーテンの隙間から小さいおじさんがｺｯﾁじーっと見てる。うわぁーｲやだなｲやだなぁーと・・・

うわぁーやだなやだなやだなやだな〜ﾅﾝﾏｲﾀﾞｰﾅﾝﾏｲﾀﾞｰﾅﾝﾏｲﾀﾞｰ・・・

そんなことしてもSAGAらないよ

でも、たまーに　sagaるってことも
あるんですよ。

今までで一番ゾ〜〜〜ッとした想い出は、５０オヤジがゴミ捨て場で
市松人形一体と五月人形一体を両腕に抱えて無言で立っていたのを見た事です。

A:あんの野郎ぉ〜帰って来やがったらタダじゃおかねぇぞ。
　もうﾊﾞｼｮｼﾞ（？）逝ってやろうか！
B:ホントだよ！

しかたないから、もう私、ユカタのまんまで行きましたよ。
ええ、私ひとりでもって、すったすったすったすった、歩いてった。
夜風やなんかが、コォーーーーーーーーと吹いてくる。
（うーーーーー）と思いながら、ザブッ、ザブッ、ザブッ、奥に進んでった。
ふーーぅっ！と思った瞬間・・・・・来てるんだ！
ザブッ、ザブッ、ザブッ、ザブッ・・・・明らかにいる、自分の今いる、その真後ろにいる！
（うぅーーー）と思った。そのうち、グッ！後ろから引っぱる。
おいよせよ〜、と思いながら、絶対、振り返っちゃいけないと思って、
知らないフリして、私進んでった。ザッ、ザッ、ザッ、ザブッ、だんだん重くなってくる。
グーッ！後ろから引っぱる。（うーーやだー）と思いながら、もう、見ないわけにいかないから、
思い切って、

「だられらるぁらぁ！！！」

と振り返った瞬間↓

ttp://moe2.homelinux.net/src/200304/1049369805226.jpg

　これは､あたしが霊の存在を初めて確信した時の話なんですがね｡
確か八年位前になるんですけど､自分の部屋で寝っころがって
本読んでたんですよ｡その日は一日中雨が降ってましたかね。
家には自分一人で､他にだーれも居ないんですよ､ええ｡
で､外は雨ですしちょうど買ったばかりの本があるからってんで
寝ながら読んでたんです｡
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」
って本を読んでたときですかね｡
昼飯食ったなんかしたもんだから､あたしウトウトしてきましてね｡
「このまま昼寝しちまうか…」って思った時ですよ｡

「ガチャ」

いきなり一階の玄関のカギが開く音がしたんです｡
不思議なもんで､たとえ二階の奥の部屋に居てもですね､周りが静かだと
聞こえるもんなんですよね。玄関の音が。
で､誰かが階段上ってくるんです｡音で分かるんですよ…｡

「家の人じゃない」

もうその時は体が動かないんです…初めての金縛りですよ｡ええ｡

全く体が動かないけど､意識はハッキリしてるんですね｡
んでもってあーだ､こーだ､もがいてる内にドアの前に居るんですよ｡
それが｡
もう､頭ん中じゃぁ大騒ぎですよ｡

「ガチャ…」

ドアをほんの少しだけ開けたんです｡それが｡
思いっきり目が合いました｡全くの赤の他人ですよ。見覚えがないんです｡
不思議と恐怖心は無くなってました｡
時間としては一分位ですかね…。あたしの顔を見てるんですよ｡
ドアの隙間から。部屋の中には入ってこないんですがね､
何かを確認できたのか､そいつの気配が消えたんですよ。
律儀にも､ちゃんとドア閉めていきました。
それからすぐ､体を動かしたんですけどちゃんと動きましたよ､ええ｡
で､壁に掛かってる時計を見た時､

「ハッ！」

あたし今頃気付いたんですよね。目が悪いことに。
普段は眼鏡無しじゃ､なにも見えないんですよね｡
当然､寝っころがって本なんか読んでたもんですから眼鏡なんかする分けないんですよ､ええ｡
でも､あたしハッキリ見たんですよね。１ｍ以上も離れてる人の顔を…｡

今から八年前の､あの冬。
漏れ､霊界への扉を開けたんです。

ワタシ今日暇だったってんで畳をずってみました、ええ

で…後ろを振り返ったら…




























だったんすよ！
こ〜れ怖かったです〜。

トゥルルルルトゥルルルル・・・

「はい」

「まいちゃん」

「はい？」

「いま700まで来たの。1000まで行くわ・・・」　ガチャッ

こういう事って…あるんですねぇ…
http://f12.aaacafe.ne.jp/~xarmy/imgboard/src/1049298990204.jpg

顔の潰れた女の顔だったんです。

>>706

(・∀・)ｲｲ!!

うちのテレビはボリュームのボタン押すと

　　オ　　ン　　リ　　ョ　　ウ

がでるんですよ。
いったいあれは、なんなんでしょうね…

>>709
さいてい・・





ボリュームでも出ますね。０って（笑

ついぞ今まで鬱蒼たるレスの数だったスレに全く人が居ない。
だぁ〜れも居ない。
私、夏以外は殆ど世間の話題に上らないもんだから、少し寂しくなりましたよねぇ…。
ええ…。

ADクン「最近このスレつまんないですよねぇー」だなんて言うもんだから
さすがにワタシも「おい!バカ言うんじゃないよっ」て、言いましたよ、ええ

こんどはおまえのばんだよ・・・・

ディレクターが「稲川さん、出ますかね？稲川さん、出ますかね？」
ってしつこく訊くもんだから、つい私口が滑っちゃったんだ…。
「幽霊なんて居る訳ないよ。」
この番組、ここの分も含めて放映されました。
それ以来…私、仕事干されましたよねぇ…。

いいスレなんだなあ、、これが。で、私、もう最初から、読もうと。
あーでもない、こーでもないと、やってるうちに、「全部」をおしてしまったん
だ。そうしたら、ほんと。これが､長いんだ。
　ほんと、シャレになんねよって、
もう背中は滝のような汗ですよ。でも、ここで止めるわけには行かないと、
読みましたよ。
　で、どれくらいたったかなあ〜、500をこえて、
あっちで、ザァーっとか、ザッザッとか、「まいちゃん」とか聞こえるんですよ。
もうめをつぶって、シャレになんねぇぞー、ともう必死でよみとばしましたよ。
そうして、700くらいのときに、ぱっと、パソコンがとまったんだなあ。
私は、ほら、こんなの得意じゃないじゃないですか、で、アチャチャチャ、、、と
　一生懸命、マウスっていうんですか、あの、まるいやつ、動かしましたよ。
もうそれこそ、あーでもないこーでもないと。
　でも、ぜんぜん、動かない、「あわわわ、、」って、わけわかんない声が
でてるんですよ。なんですね、こういうときって、だめなんですね。
もうほんと、必死。マウスをどんどん、クリックというんですか、あらん
かぎりの力で押しましたよ。頼むよ＝、もう声なんか泣き声ですよ。
でも、ぜんぜんうごきゃしない。
　そうしたら、横から、すごい気配っていうんですか、あれがするんですよ。
もうこの世のものじゃない、圧迫するような、感じが強烈にして、横見ちゃ
いけない、横みちゃいけない、って心の中で念じて、、、もう全身汗で、
ザーっとなって、でも、不思議なんですよね、こういとき、物凄く怖いのに
妙に冷静なんですよ、逃げなきゃ、と。そのとき、目の端のほうに、
黒いかげが、急に、こっちによってきたんですよ。
「うわぁぁあぁぁ、、、、」と
そのとき、ブツという鈍い音がして、いや〜〜な音ですよ。
手にもっていたマウスが
とちゅうから、切れてたんですね。
「ひとのパソコンで、なにすんだよ！！」
私、まちがえて、となり人のパソコンのマウスをうごかしてたんですね。
意識がふぅーっと、遠くなりました。あとは、な〜んにも覚えてないんですね。
ホント、こいうことって、あるんですね。

>>715
久々に(・∀・)ｲｲ!!長文ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

>>715
午後は○○ おもいっきりﾜﾗﾀ

ドーーン

だあーーれも、いない

奥多摩にドライブに逝った時の話ですよ　ええ
緑がじーつにきれいでしたよ
そのうちに火がどーぷりと暮れてしまい　まーくらになってしまいました。

そしてふっとルームミラーを見ると、
居るんだ　私の後ろに男が独り居るんだ
でもそれは有り得ない、ぜーたいにありえないんですよ
なぜなら　私の車　つーしーたなんだ

こいつ　いったい何所にのっていたんでしょうねぇー
そーゆーことってあるんですよね

ageちゃだめぇ〜

これは私が20代の頃に経験したお話しなんですがね。
その日は、初夏のような陽気で実に気持ちの良い日でしたよ。
で、あんまりポカポカしてるもんだから、私散歩に出掛けたんですよ。
歩いてましたらねぇ、私急にもよおして来ちゃったんですよ。
20歳過ぎて情けない話ですが、どうにも我慢出来なかったんで、
その辺でしちゃおうや〜と思って、真昼間にも関わらず電柱の影に潜り込みましたよ。
気分良くシャアーッとしてましたらねぇ、
ザワザワザワザワ子供の声が聴こえて来たんですよ…。
私、その時になって「しまった」と思いましたよ。
自分が小便してる電柱に書いてあるんだ…。
「○○小学校通学路」って。
そうこうしてる間に、子供の声はどんどん私が居る電柱に近づいて来る。
そうなるともう私、必死ですよ。
「お願いですから来ないで下さい！お願いですから来ないで下さい！」
私の願いも空しく、子供はもう目と鼻の先ですよ。
まぁ、それでも相手は子供ですから、このまま素通りしてくれると思ったんですよ。

それが甘かった。
「おい大変だ！立ちションだぞー！」
あっと言う間に子供は私が小便している電柱の四方をとり囲みました。
そして、事もあろうに一人が私に蹴りを入れて来たんですよ。
そうなるともう、集団心理って奴ですよ。
子供全員が蹴りを入れて来る。
私はもうパニックですよ。
逃げようにも、まだ用を足してる最中だから逃げられない。

「逃げたい！」止まらない。
「逃げたい！」止まらない。

とうとう私もいたたまれなくなって、腹を決めて子供に小便を浴びせてやろうと
振り返った瞬間！

「　ち　ん　ち　ん　小　さ　い　な　（藁　」

その言葉聴いた瞬間、意識がフゥーっと無くなりましたよ。
気付いた時には私、しまうものもしまわぬあられもない姿で、家の玄関で倒れてました。
数年前の初夏の日、私、男としてのプライドを失いました。

禿藁

アホだ（ｗ

>>723
>>724
漏れを笑ったそこの二名は前に出ろ。
お前らな、漏れがどんな気持ちで、その後の数年を歩んだか…。
お前らは鬼畜だ！ｗ
俺がかわいそうだ！
お前らな、明日は我が身かも知れねぇんだぞ？ｗ
つう事で、お前らも恥を晒して下さい。
勿論、稲川調でおながいしますよ。
それでは。
あれ…？貴方の後ろに…。

ぬるぽ

>>725　これよりマシだろ
昔、高校生の頃だ。
あの夏は暑かったよ。殺人的だったよ。俺は全裸になり、
シャワーを浴びたんだ。
なぜか村々してきて、シャワーをティムポにあて、シャワベーションを
していた。その時はいかなかったが、シャワーを終えて、身体を拭いて
いると、なぜか掃除機がそばにあり、魔が差した俺は、あろうことか
オティムティムに掃除機をあてがい、吸引させた。
全裸でやるその行為はとても刺激的だった。立ったまま、足を広げ
怒張したティムポやタマ、肛門を吸引した。
さらに、口をあんぐりと大きく開け、目をくるんと上に向けたアホ面でだ。
なぜかそうすると気持ち良かったのだその当時。
目線を・・・目線をフト横に向けると・・・。
なんと出かけていた筈の母親と姉が、ポカンとした表情で立っていた。
「うわああああああああ」
俺は悲鳴を上げた。気が狂いそうだった。
こういう時、人間は変な行動をとるらしい。俺は冷蔵庫を開け
麦茶を手にした。その夜は本当に辛かった。口もきいてくれない家族。
悲しくて何を喰っているのかわからない味の夕食。
洋楽のバラードを数曲、ヘッドホンで聴き、泣いた。
柄にも無く、詩を書いたような気もする。
今、思い出しても辛い。よく人から悩み事を聞かされたりするが
あの修羅場をくぐり抜けた俺から言わせれば、そんなもんどうってこと
なしだ。このどうにも美化できぬ残酷な思い出に比べれば。
さらに悲しい事は、これが実話だってことさ。

　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　←>>726

悲惨だなぁ、悲惨だなぁ

>>727

　　　/＼＿＿_／ヽ　　ヽ
　 ／　　　　::::::::::::::: ＼　つ
.　| 　,,-‐‐　 　‐‐-､,::: |　わ
　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　::|ぁぁ
.　|　　　　::<　　　　　:: |あぁ
　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

ﾜﾛﾀよ！ｗ
案ずるな、若気の至りよ。
10年も経てば、酒の肴に笑える日が来るさ。
しかし、アホやな。ｗ

727>
たしかに>>725よりリアルなアホレポだが
お約束の稲川風になっていないぞ。

後ろに「喜んでいただけましたでしょうか？」ぐらいつけろや

　　　/＼＿＿_／ヽ　　ヽ
　 ／　　　　::::::::::::::: ＼　つ
.　| 　,,-‐‐　 　‐‐-､,::: |　わ
　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　::|ぁぁ
.　|　　　　::<　　　　　:: |あぁ
　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

　　　　　　∧＿∧　
　　 ∧＿（Д｀；　） ←>>732
　　（　・∀・）　　　つ
　　（っ　　≡つて　ヽ ガッ！
　　して＿）_ﾉw （＿）

えー、最近の事なんですがね。
ネットの掲示板っていうんですか？そういうのが流行ってるらしいんですね。
私の知り合いでもって、仮に>>732さんという人がいるんですけど。
その人が、ある掲示板である言葉を書くと殴られるという話を聞いたそうですよ。
聞いたときは>>732さんも「そんな事あるわけねーじゃねぇか」って笑っていたらしいんですが。
あるわけがないと思いつつも、どーしても試してみたくなった。
それで、メール欄ですか？普通はメールアドレスを書くための欄なんですが、そこの掲示板ではスレッドが上がらないように「sage」と書いたりメッセージをこっそり入れたりしてたもんで、>>732さんもそこに目をつけた。
まさか、そんなところを見て殴る人もいないと思ったんでしょうねぇ。書いてみたんだ、その言葉を。
来るわけない、来るわけない。
そう思いながら書いたら。
来たんだ、誰か来たんだ。
ひったひったひったひった、足音が聞こえるんだ。誰か来てる！
怖いな怖いな怖いなーって思ってると、殴られた！急に！
ガッ！って…
>>733には、今でも>>732を殴っている姿があるそうです。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

私このスレを読むと、なんだかさわやかな気分になるんですよねぇ。

とてもTVでは放映出来ない内容なんですがね、
これは、私が予備校生の頃に経験したお話しですよ。
私、予備校から自宅に帰る最中に、急にもよおして来ちゃったんですよ。
丁度、帰り道に公園があったんで、公園のトイレで用を足そうと思いましてね、
公園に入ってトイレに向かって小走りしてましたよ。
そうしてましたらねぇ、トイレの近くのベンチに男が一人座ってるんですよ。
ふと、通り過ぎる時にその男を見ると、これが良い男なんだぁ。
「ウホッ、いい男」
なんて私、思いましたよ。
私がそんな事を考えてましたらねぇ、突然、男が私の目の前で着ている
ツナギのホックを外し始めましてね、そして、
「やらないか？」
って言うんですよ。
私、唖然としましたよ。
だって、初対面な上に、真昼間ですよ？普通、有り得ないじゃないですか。
しかし私、その時ハッと気付きましたよ。
その公園には、ハッテン場のトイレがあるって付近じゃ有名なスポットだったんですよ。
しかしまぁ、私もそういうの嫌いじゃないんで、誘われるままにホイホイとトイレに付いて
行ってしまいましたよ。
彼、ちょっとワルっぽい男でしてねぇ、TVじゃ言えないんですが、安○力也と名乗りました。
彼はホモ・セックスもやり慣れてるらしく、トイレに入るなり私は素っ裸に剥かれましたよ。
彼が「本当に良いんだな？」って聞くもんで、
私も、「良いよ、構わないよ。」と答えましてね、
そしたら彼も「とことん喜ばせてやる」って言ってくれましたよ。
言葉通り、彼は素晴らしいテクニシャンでしてねぇ、
私はというと、快感の波に身を震わせて悶えてましたよ。
その時ですよ、私、小便が我慢出来なくなっちゃいましてね、
彼に「出そうだ」と伝えたんですよ。
そしたら彼、「意外に早いんだな。」って言ったもんで、
私も遅い方じゃないんですがね、彼に小便がしたかったんだと説明しましたよ。
そしたら彼が言うんだ。
「お前、俺のケツの中で小便しろ。」

私言いましたよ、
「冗談じゃねぇよー！」
ねぇ？尻の中で小便するだなんて冗談じゃない。
「お前ね、仮にも私は芸能人だよ？」
でも彼は、「ものは試しだ、遠慮しないで入れてみろ。きっと気持ち良いぜ。」
って言うんですよ。
自分の肛門の中に小便させるなんて、何て野郎だと思いましたよ。
しかし、そう言われて堅く引き締まった逞しい尻を突き出されますとねぇ、
恥ずかしい話なんですが、私も欲情しちゃましてね、入れちゃいましたよ。
私、驚きましたよねぇ。
これが良いんだ…。
私、オナニーでは知る事の出来なかった絶頂感を味わいましたよ。
私が恍惚としてましたらねぇ、彼、「腹の中がパンパンだぜ」って言いましてね、
続けて「俺の金玉見てくれ、どう思う？」って聞くんですよ。
これが立派でしてねぇ、思わず私、
「すごく…大きいね…。」って答えましたよ。
そうこうしてましたらね、彼、「今度は俺の番だろ？」って、私の肛門に入れて
来ましたよ。
私の尻の中で彼のモノが暴れてましたらねぇ、今度は私、
大便がしたくなっちゃったんだ…。
その事を彼に伝えましたらね、彼、「俺が栓しといてやるからこのまま出せ」
って言うんですよ。
そうなるともう、滅茶苦茶ですよ。
まぁ、そんな訳で私のハッテン場体験はクソミソな結果になってしまいましたよ。
この話、嫁さんに話したら、別居させられましてね。
もう別居して、10年以上経ちますよ。
そんな悲しいお話です。

ムリヤリ別居につなげる強引さに惚れちゃいましてねぇ

ﾋｮｲと見ageてみると・・・

イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
悲惨だなぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！

おーいそんな所で寝ていると死体がageるぞ

波の関係か何かでもって、何年も上がってなかった死体が

>>727
腹いて〜大笑いした

>>738 がネタじゃあ、ないんですね。
ほんとうだから、怖いんですよ。世の中、ネタより怖い事ってあるんですね〜

それでね、アタシ心配になっちゃってageてみた訳ですよ

でね、井戸のところから、坊さんみたいなのが、スーっと来るわけですよ。
宙に浮いてて、歩く歩幅より進む距離の方が長い。
でね、あたし「部屋ん中入ってきたら嫌だなぁ〜寝られねーなぁ〜」って
思いましたよ…ええ…。

いやいやいや〜、ちょっとした友達の、仮にA君としておきますが
Aくんがね、引っ越ししたんで新居にちょっと寄ってけよ、なんて言う。
彼ね、奥さんと別れちゃって引っ越ししたんだな。
あたしも人ごとじゃないんで（笑）寂しいんだろうなんて思って、いーよーなんて、
かるぅく答えたんですよ。

彼の家に着いてリビングに通されてソファに座った。立派なもんだね、
なんて言うと彼、笑いながらお茶の用意でもするってんで、キッチンのほうに行ったんですよ。

で、そのへんを見てると・・・目の前の襖にちょぉっと隙間が空いてるんだ。
なんかへんだな、そう思ったんだ。よぉく見ると・・・大きなベッドがある。
どう見ても、ひとりで使うには大きすぎるんだ。横には英語が書いてある。
やだなやだなやだなこわいこわいなって思って、でも目を離せなくてね、
読んだ。

エ　ア　ロ　ス　ペ　ー　ス　ベ　ッ　ド　！　！

そのとたん意識がふーっと・・・

稲川淳二の恐怖の現場ＤＶＤ・・・
驚いたなぁ〜、初めて霊と会話できて稲川さん泣いてますよ・・・
　
　ヒタヒタヒタヒタ
天城峠で足音が聞こえるんですよ・・・

　ウー・・・ウー・・・
廃墟で怪しいうめき声が聞こえるんですよ・・・

ホットパンツ穿いた女の子が泣くんですよ。シクシク･･･現場のスタッフ真っ青ですよ。

７月に第２弾ＤＶＤが出るんですよ〜　驚いたなぁ〜

「ヴー」
あの広い原生林ですよ、明らかにこちらに向かって近づいてくるんだ、
「ヴー」
音声さんマイク良いですからね聞いてみたんだ
「あれ人の声かね？」
「その様ですね」
「お経かな？」
「違うようですよ、聞いてみます？」
で音声さんからヘッドホン借りて聞いてみたんだ

「sagesagesagesage.....」

そのとたん意識がふーっと・・・

>>751
単純だが、ﾜﾛﾀ！ｗ

sageてぇ〜　sageてぇ〜

727さんが前に語ってくれました。
あの掃除機にまつわる話です。
あの後、727さんは辛かったですよね。そりゃそうーだ。
自分でしてる所見られたわけだ。もうそんな状態　顔から血の気引くし
パニックですよねぇ。　わたしも男ですから　自慰行為くらいはしますよ。
だから分かるんですがね、でも　掃除機には手を出しちゃいけなかったな　うん。
話は変わるんですが　カップラーメンとかにちんこ突っ込んでする人も居るらしいですよ。
ええ、皆よく考えるもんですけど。　私は、やりませんけどねぇ。
せいぜいホール位ですよね。器具使っても。
で、あの掃除機使いの727さん。
家族に見られた訳だ。しかも全裸の掃除機オナニー。
もうその夜は気まずいですよ。母親はずっと口利かない。姉はこっち見てクスクス笑ってる。
父親に話されてるのか気になってしょうがないんだ。
その日の夜は眠れなかったそうですよ。ええ。まぁ、ちんちん吸いすぎて痛かったのもあったんですがね。
で、日数が経った。
相変わらず母親は無口。姉はニヤニヤ。
どうやら　父親も知ったらしい。
どうにも気持ちが悪い。
で、グレてやるって家飛び出しちゃったんだな　彼。

三日ですよ。家の周りウロウロウロウロウロウロウロしてた。別にこれといって行く所もないわけだ。
近所に森があって　うっそうたる木々が夜になるとかなり　怖い。うわぁこえー。
彼　どこに寝てたかと言うと　その森の近くに寺があるんだ。もう管理する人もいない古いお寺ですよ。
やっぱそんな所だと夜中には誰もこないんですよね。彼それ知ってたもんだから、そこを寝床にしてた。
三日目の夜がやってきた。その日は雨がしとしとしとしと降ってたんだ。彼、もう寝ようと横になった。
ふと、気が付くとまだ雨が降っている。でも、おかしい。
雨の音に混じって何か聞こえるんだって。どうやら人の足音らしい
727さん焦った。誰かここに来たらどうしようって。
もうそこに固まって動けないんだ。かなしばりってあるんだって　その時思ったらしいですよ、727さん。
で、目の前に扉があるんだ。それが　ギィィー…、少しずつ開いていった。
そこで彼が見たものは　
目がキラーって光っているずぶ濡れの男の人だったそうです。727さんそこで気失っちゃった。
で、気が付くと　何か見覚えのある風景があったそうです。
そう、そこ自分の部屋だったんですよね。
どうやら　自分の父親が探しに来てただけだったらしいですよ。
横には心配そうに父親と母親が。後ろ見ると姉もいました。
で、父親が　お前がした事は恥ずかしい事だが思春期にはよくある事だ。そう一言だけ言うと去っていったそうです。

翌日には727さんも回復して元気になったそうですよ。
で、気が付いたんですが　727さんの使った掃除機、もう家に無かったそうですよ。
あの全裸事件があった翌日掃除機は捨てられて　新しいの買ったそうです。
新しい掃除機をよく見てみると、吸い口にちんこ禁止と姉の字で書いてあったそうです。
それ以来、ケンカになると家族から｢掃除機｣、｢そうじい｣と言われてやりきれなかったそうですね。
今では727さんも家族を持って　暮らしているそうです。

>>754-755
いい話って・・・あるんですねぇ・・・

イヤイヤイヤイヤ、なんだか白装束の話題で世間が騒がしいんだな、これが
たまちゃんがどーしたとか、スカラー波がこーしたとか、まあ嫌んなっちゃいますよ、
それで思い出したんだけど、例の小淵沢のペンションからいつもの様に、
バイクで山道走ってたんだな、そしたら道が封鎖されてるんだ、公道ですよおかしいでしょ、
がけ崩れだったらその前から標識みたいの出てるはずなのにそなの一つもないんだ、
本当いきなり道にバリケードがはってあるんだ、でねちょっと気になって歩いて入ってみたんだな
200メートルぐらい入ったところに、白いの着た男が数人立ってたんだな、でその中の一人が近づいてきて
「あっ稲川さんですね、この先危ないんで通れないんですよ」
「何があったの」って聞いたんだけど「危ないから」しか言わないんだ、でしょうがなくバイクで引き返しましたよ
今考えてみると、あそこ大泉村だったんだな。

恐怖の現場
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1051268276/

稲川淳二謹慎がとけておめでとう。
おはよう朝日に復帰、めでたいねえ。

ところで、公式ＨＰ見たんですが、
石川びんラディンってやばくない？

石川びんラディン（ｗ

稲川なんで謹慎食らったの？

漏れも知りたいです

俺漏れも！
公式行ったりググってみたけど分からなかったよ。
誰か、稲川口調で教えて下さい。

鶴太郎さんがわたしのまねをするんですねー
「ちょっちゅねーー」って

ひどい話ですよねー

お得意の怪奇体験話が作り話だと認めてしまったから

>>765
淳ちゃ〜ん、それホント？

昼飯のーおにぎりをね、こー眺めながら、積年の疑問を考えていたんだ。
それはね「なぜおにぎりはワッショイなのだろうか」という問いなんですよ。
イヤイヤイヤこれがね簡単に見えて、ワッショイの深い問題なんだ。
「ワッショイだからワッショイなのだ」なんてねワッショイを並べてワッショイに入るワッショイな人間もいますがね、
それはねあれなんですよ、ワッショイ停止に他ならず、知性のワッショイ以外なにものでもないんだ。
「おにぎりワッショイ」という現象がある。あるんです。
つまりね、おにぎり空間においてですね、ワッショイから高速にね、ぐーっと高速に遠ざかるおにぎりほどワッショイ効果により、
そのワッショイ線が、ワッショイ線がですよ、のりの方にワッショイするという現象なんですよ。ええ。
つまり、本来のワッショイがですね、たとえ何味であろうとも、ワッショイがあたし達から
高速でワッショイしているとすればね、毒々しくワッショイして見える、そういう事なんだ。
あたしの目の前のおにぎりは高速で、こう、ワッショイしているか否か？
それはあれなんです、おにぎりの反対側に回ってみることでわかるんです。これ発見なんです。
ワッショイの、こう、逆方向からワッショイすることで、ワッショイはワッショイし、
でーワッショイして見える。見えるんですよ。
つまりね、逆にワッショイしてみたところ、おにぎりはワッショイしていた。
よってこのおにぎりワッショイは、おにぎりワッショイであって、おにぎりワッショイなんですよ。
やっぱりね、そういう事ってあるんじゃないかなって、そう思うんですよ・・ええ・・

>>767
何だか良く分からないけど、納得しておく。ｗ

>>767
言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい自信なんだな〜。すごい自信なんだ。

>>763
イヤイヤイヤイヤ、なんだかあたしの身のまわりが騒がしいんだな、これが
謹慎がどーしたとか、干されたがこーしたとか、まあ嫌んなっちゃいますよ、
それで思い出したんだけど、例の大阪のホテルからいつもの様に、
タクシーで走ってたんだな、そして着いた、ABCに。
そしたら止められんだ。
あれー、おかしいなー、変だなーなんて思いながらも
「ど〜も〜、稲川です〜、おはようございます〜。」って守衛さんに言ってみた。
何だか様子が違う。ハテナ〜と思ってよ〜く見てみた。
・・・・・・・・・・・・・・違う！違うんですよ！
だっておかしいじゃありませんか。水曜日ですよ！？
中に入れないわけがない。
でも、どうした訳か中に入れてくれない。
そこで、気が付いた！
そうか！ダニエルカールが浮かれてたのはそういうことだったのか！

今考えてみると、あたし、干されてたんだな。
こういう話ってあるんですね、ええ〜。

いやいやいやいや・・・不思議なことってあるんですね〜

>>770
彼、一応教えてくれてるんだけど、肝心な所が良く分からないんだ…。
そんでもって私、770さんにもう一度尋ねたんですよ。
「教えて下さい！教えて下さい！教えて下さいよぉ〜！」

>>771
「いやいやいやいや」じゃなくて、貴方もそればっか言ってないで教えて
下さいよぉ〜！

ちがう！ちがうんですよ！

おまんこ

>>774
この一言読んだときにね、こう、意識がフーッと・・

ええ、アタシもたまに料理はするんですよ、はい。
でも、なんていうんですか？炊飯器？それ、それです。
家に帰ってきて御飯を炊くのも面倒でしてね。
玄関あけたら二分でごはんっていうんですか？
あれ、コンビニで最初みた時に思ったんですよ。
ヤバイなぁ〜、ヤバイなぁ〜ってね、だってそうでしょ？
そんな訳がない、そんな短時間でおいしい御飯ができる訳がない。
できる訳ないんだ。半信半疑だったけど、買ってみたんだなぁ。
それで早速コンビニ袋を小脇に抱えて自宅に戻ったんだ。
イﾞィーーー、ッってなもんで玄関の扉をあけて台所にいきましたよ。
そして電子レンジで、あーでもねー、こーでもねーって温めたんです。
できあがったパックの中の御飯を見ながら、どうせおいしくないだろうって
思いながらも一口食べてみたら、うまいんだなぁ。
口の中にひろがる満足感ってやつですか？
御飯を噛み締めるたびに、味わいのハーモニーが、ひったひったと・・・
その途端、意識がふーーっと・・・

世の中には不思議な事ってあるんですねぇ
この前の起こった不思議な話なんですよー
仮にパナウェーブとしておきましょう。
そのパナウェーブの連中があーでもねーこーでもねーって
車走らせたらですねぇー妙に陰気くさい、ていうかさみしい場所だなと感じたらしいんですよ。
そしたですね。ギィーーって変な音が聞こえたらしいですよ。
そして連中のひとりが胃が重いっていいだしたんですよ。
これがなー千乃だったていう話ですねぇー
やっぱり今年は不思議な事が多いですねぇ
でもそれに連中は気がついていないだけという話なんです。

イヤイヤイヤイヤ何か最近妙な話聞いたんですよ。
「稲川ちゃん干されたの？」って綾小路だかわけわからんヤツがいいだしたんですよ。
その時「耳元でお前もパクリだぁー」って聞こえて怖くなって固まったんですよ。はい。
で冷や汗がダラダラ出て怖いな怖いな怖いなーって思ってると自分のヅラがとれまして・・・
途端に意識がふーと・・・悲惨だなぁと思いましたよ芸能界ってはい。

「稲川さ〜ん、これヤバイっすよね！８００いくんすよね！おかしいですよね！」
謹慎くらってる間やってたyahooチャットで、ﾋｷｺﾓﾘの青年と知り合ったんですが、
彼そう言ってましたよ。
意外と息の長いスレなんですよ！

稲川ちゃんの休日

ええ、朝起きて洗面台に向おうと寝室のドアを開けたんですよ
イ”ィーーーーってね
そしたら意識がスゥーッと・・・

ふと気が付くと、玄関のチャイムが鳴っているんです
いやだな〜、こわいな〜と思っても気になるんですねぇ
アタシ思いきって玄関のドアをあけたんです
そしたら郵便配達だったんですねぇ、そりゃこっちも必死でしたよ
帰ってください、帰ってください、帰ってください
配達人も、ようやくドアから離れていきましたよ
そして遠ざかる足音が、ヒッタヒッタヒッタヒッタと
そしたら意識がスゥーッと・・・

その後意識を戻したら、もう昼時なんですよ
ちょうどお腹もすきましてね、キッチンにいって、あーだこーだ言いながら
ブランチを取ったんです
そしたら意識がスゥーッと・・・

ようやく目を覚まして時計をみたら、夕方になっているんです
せっかくの休日をなにもせずに過ごしている理由を考えたんですよ
あーでもねーこーでもねーって言いながらね
そしたら意識がスゥーッと・・・

日もどっぷり暮れた、宵の口をまわった頃でしょうか
アタシも嫌いじゃないもんでね、お風呂に入ろうとしたんです
そしたら意識がスゥーッと・・・

草木も眠る丑みつ時に、ス”ッ、ス”ッってなもんで這いながら
寝室のベッドまで戻ったんです、はい
そしたら意識がスゥーッと・・・

>>780

意識がスゥーッと　過剰

>>781
そんなレスでageかよ。
>>780はあえて狙ってやってるだけだろ？
笑いのツボなんざ人それぞれなんだからいいんじゃねぇの？
それともお決まりのパターンだけ書けって事かい？

まぁﾏﾀーﾘ逝こうよ

>>780
こわいなこわいなこわいな〜、あたしの生活見られてる。見られてるんだ。
もしかしてあなた・・・ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ・・・ですか？

ジーーーーーーーーーーーーーッとこっちを見てるんだ

いやだないやだな〜、落ちちゃったらいやだな〜
そう思ってついageてしまったんですよ。

イヤイヤイヤイヤ高田順次ですよぉ

いやいやいや〜、文字だけだと区別がつかないんですね。

あー、なんだか冷えてきたなあ。

と思って窓閉めようとしたらですよ。閉めようとしたらもう閉まってる。閉まってるんだ。ぴっちりと閉まってる。

どう見ても閉まってる。閉まってるんだな〜

じゃあこの冷たい風はどこから入ってくるのよ?てなもんで捜しましたよ。ええ部屋中隅々。その間にも冷た〜い空気がツツツーッと

いやだないやだないやだな、こわいなこわいなこわいな〜。でも、あーだこーだ言ってても
しかたないってんで

あつ〜い風呂に入って寝ちまえばいいやってんで風呂のドアを開けたんですよ。
そしたら目の前に

黄色いアヒルのおもちゃがある！そんなのあるわけないんだ、あるわけない。でも
あたしも嫌いじゃないもんだから、ADくんが鉄腕ダッシュの村長を持ってきたのかなぁなんて思って
風呂に入ろうとしたんだ。でもね、

よ〜く見るとアヒルじゃない。アヒルじゃないんだな。第一顔が人間そっくり。中年の陰気な男の顔。でそっから下は確かにアヒル。アヒルなんだな。

こりゃあこの世のもんじゃない！そりゃこっちも必死でしたよ！帰ってください、帰ってください、帰ってください・・・

何回言ったか、解んない。ようやく気配が無くなって・・・目をうっすら開けると

こんどはアヒル。あ〜アヒルだよと思ったけどなんかちがう。確かにアヒル。顔はアヒル。でも首から下がどうみても人間。陰気な中年男なんだな。

あ〜参った。参ったなあ。どーにもならねえってんで

あきらめて、アヒルオヤジと一緒に風呂に入ることにしたんだなぁ。

で、ノンビリと風呂に入ってて、ふと気が付くと
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙﾙﾙ・・・
居間の電話が鳴ってるんだなぁ。
初めはどうせマネージャーか誰かだろうと思って、
しばらく放っておいたんだ。すぐに切れるだろうと思ってね。

ぷるるる・・・ぷるるる・・・だーんだん音が大きくなるんだ。なんだろなー、こわいなーって
思ったんです。

横ではアヒルの顔したオヤジがガアガアうるさい。まあ考えて見ればまともな状況じゃあない。

プルルル・・・ガァガァ・・・プルルル・・・ガァガァ・・・こんな状況あり得ない、あり得ないんだ。
そう思ってましたらね、今度は風呂場の窓の外から足音が、ヒッタヒッタヒッタヒッタ・・・

もう､あたしもいい加減腹立って来ましてね。勢い良く窓開けましたよ。ええ。風呂場の窓。

案の定居ましたよ。携帯電話掛けながら歩き回る､

それ。

それね、最初は月だと思ったんです、くらーい夜空に、ぽーっかり浮かんだ
しろーい、まるーいもの。
でもそれね、

だんだんだんだん大きくなるんだなあ。おまけにブツブツブツブツなんか言いながら近づいてくる。そのブツブツ､よ〜く聞いてみると

・・・つけ・・・た・・・み・・・つ・・・た・・・

見つけた！そう言ってるんだ！そう思ったとたん、横にいたアヒルオヤジが戦闘態勢なんだ！！
まだ電話は鳴り続けてる！！

あ〜、やっちゃったなーって、壊しちゃったな〜って。809が。あたしも
ね、もうどうにもならないから。じ〜っと下見てたんですよ。もう顔上げ
られないから。

・・・いやね、あたしも嫌いじゃなかったんだ・・・でもね、809がねぇ・・・

　お　ま　え　だ　よ　

まあ､いいやってんで風呂から上がって布団に入りましたよ。そこでハッと気付いた。

この話・・・まだまだ続くんですよ・・・

>>813
風呂のドアが開かない。開かないんだ。

いやね､すっかり布団に入ったつもりがまだ風呂場なんだなあ。へんだな〜こわいな〜と思ってドアを開けようとしても

開かない。どうしても開かないんだ。ああ、こりゃあ夢なんだな、なんてぼーっとしてたんだけど

我に返ってふと横を見ると、アヒル顔のオヤジがニィっと笑って「今度はあんたの番だね」って言うんだ

います！
あそこに立ってます！！
黒い服です！ストッキングも黒！
女性です！！20…7.8！！
青い顔で
橋の真中に　こう　外向きに　いますよ！
見えますか！？

あーそーなんだ。そうか。
どーしたの？お話してごらんなさい。
何か言いたいこと。　話してごらんなさい。


キャーーーー！！！！！
稲川さーん！！行っちゃだめーーー！！

いやいやいや､あたしもね､必死でやりましたよ､でもね･･･819。どうしてなのかな､どうしてなのかな〜

人間って不思議ですよね。
どんな糞スレでも、駄スレでも、datに逝きそうになったらageちゃうんですよ。
え？私だけですか？

ここに、高倉健さんがいて、亡くなられた渥美清さんがいて、
で、もう一人有名だけど誰だがわからない芸人さんがいるんですよ。
そいつがね、私に向かって
「稲川ちゃ〜ん、あんた、ホントは霊感ないんだって？」
って言うんですよ。
これ、仲間内でもって話したら「お前そりゃ夢遊病だよ」って言うんですね〜。
でも、私どうも夢じゃ片付けられないなにかがあるような気がするんですよ。

>>818
あたしもそりゃ必死でしたよ、ドア開けようドア開けようって、そしたら
イィィーって開いたんだ！うん、開いた。

すーーーっと800を越えてたんですね、すーーーっと。

やめようや、こんなスレやめようや

もうね、やめようや、やめようやって言いながら、ageてる、ageてるんだ。
そんなはずないのにね、ふ〜っとこう、ageてる。

>>823
ドアが開いたから中入ってみたんだ、そしたらそこも風呂場、でもさっきまでと雰囲気が違うんだ、若い女性の声が聞こえるんだなー

「おい逝こうよ。dat逝こうよ。」
「ダメだよ〜、靴がないよ」
「おい逝こうよ！dat逝こうよ！」
「ダメだよおい〜靴がないよ」

そんなやりとりをしている内にですね、ふっと、ドアが
イ゛〜〜〜ｯ！って開いた気がしたんだ。
んぁ？っと思ったら、誰かが隙間から覗いているんですね。
え？と思った瞬間！
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！」

そこにはね、

こんなちっちゃな人間がいて、
ニ〜〜〜ッ！て笑ったっていうんですよね〜・・・

怪談ナイトのお知らせハガキｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

そのはがきね、三角と四角の気味悪い模様が書いてあるんですよ。

そうしたら、すべてが丸くおさまるねって。

うつら〜〜　　　　　　うつら〜〜〜


あーーっと思ってふっっといったとこにドンっ！

いけねーー、やったか？タヌキか？キツネか？
いや、もっと大きなもんだったぞ、ありゃ人間だよ
飛んだか？
飛んだかしんねー