●世界の拷問・�W●

ほとんどネタ切れだとは思いますが、拷問について語り合いましょう。
拷問以外にもリンチ・処刑まで含めるとまだまだなんとか続けられると思います。
それでは、どうぞ・・・。
・世界の拷問・
http://curry.2ch.net/occult/kako/1025/10253/1025307441.html
・世界の拷問�U・
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1027484281/
・世界の拷問�V・
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1034000922/l50

2

3ｹﾞﾄ

【怪奇】ドイツ第三帝国の拷問スレ【恐怖】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1043160092/l50

>>1
お疲れ！！

新レス記念に・・・
ロンドンには“ラック”と呼ばれる拷問道具が在った。
まず、両手、両足をそれぞれ横木にきつく縛られる。この状態で手を縛った横木は上に上げられ
足を縛った横木は下に引っ張られる。すると、受刑者の体は、のしイカのようにどこまでも
引伸ばされ、最後は腹が裂けて死に至るのだ。
手の関節、足の間接がバラバラとはずれていき、そのたびに受刑者はこの世のものとは思えぬような
おぞましい声をあげるのだった。
“ラック”が始められるとすぐに五感の働きを失い、言葉が濁り、意識も乱れていった。
さらに“ラック”が引伸ばされるにしたがって、肩、腰、足などの関節がバキバキとはずれていき、
ついにあらぬことを口走るようになり、やってもいない犯罪でも口に出したと言う。

拷問に限らず人為的な苦しみを追求するとしよう。
そうすりゃ少しは延命できそうな気が…するようなしないような。

何はともあれ>>1乙カレー！

いきなりキましたね(ｗ)

>>6
痛い、痛過ぎ。
勘弁して〜〜。

好爺さんの知識を見込んで質問させてください。
推理スレと食人スレで、「徳を分けてもらうために、死後自らの体を調理して、信者に配ったと言うタイの尼僧」
の話と画像がでたのですが、過去東西を問わず、そのような死に方をした聖人は居ましたでしょうか？
聖トマス・アクィナス、と言う話もでたのですが、当方の勉強不足でソースが見つかりませんでした。

もし心当たりありましたら、ご教授お願いします。

もはや拷問のスレじゃないな。
死蝋もスレ誘導くらいして、そっちでやるようにすれ。

次回から「拷問」ての外さないか？
「過去に行われていた残虐な行為」について語ると言う方が正しい気がする。
拷問拷問言うから「ﾈﾀ切れ」なわけで。もはやメジャーなとこは語り尽くされちまったんだし。
俺だって本を一冊持ってるだけなんだもんなあ。

痛そうだよー

ああ、たしかにスレ違いでしたね。すみさめん（汗
歴史上の人物死に様スレの方でやるべきでした。
逝ってきますー。

新スレオメ

>>10さんへ
『歴史上の人物』オカルテリックな死に様スレの747 に書いております。

スマトラでは昔、戦争で捕まえた捕虜を食べた。それは、相手に敬意を表わしているからであって
その勇敢な相手の戦士の“気”を自分達の体内に取り入れるために食べたのである。
ただし、食べられ方が問題でまず耳を切り取る。しかしてその切り口にレモンを注ぐ
当然、染みて痛いから当然悲鳴をあげて飛び上がる。そうすると、食べるほうの連中は
「やあ、これならいい“気”が腹に入る」と言って喜ぶ。
しかるのち今度は陰部を切り取り、当然これにもレモンをかけて・・・。

生で食うなー、そこの土人っ！
とか
ｵｲｵｲ、頼むから俺にも一口！
と言うネタが浮かんでしまった。

拷問だけでネタ切れなら、残虐な刑罰（酷刑）も含めれば良いのでは。
実際、処刑の方法も前スレではしばしば登場したし。
もし次スレまでいったら、スレタイをちょっと変えれば良いかと。
たとえば「世界の拷問・酷刑」とか。

残虐行為全て（大量虐殺や戦争など）を扱ってしまうと、
今度は範囲が広がりすぎるかと思うので、
拷問と刑罰くらいの範囲が妥当かと。これならネタも比較的持つのでは。

身近なアイテムも工夫次第で立派な拷問具に！
その１・レモン

身近のもので拷問を行なう拷問を考える人は多いらしく、椅子と小槌を使った拷問方法がある。
これは、『プロヴァンスの恐怖の椅子』と呼ばれている拷問方法である。
受刑者は椅子の後ろに連れて行かれ椅子の背に胸をつける形でピタリと床に座らされ、背もたれの
隙間から椅子の座面に両手を差し出すように言われる。この状態で手首に閉め具をかけ、
手をきつく固定してしまう。こうした後、執行人は小槌を振り下ろし、まず小指の先に叩きつける。
グシャッとまるでカエルを踏み潰した時のような音がしたかと思うと、受刑者の小指の先はすでに
原型を止めないまでに潰されている。受刑者は、耐え難い激痛に意識は遠のき、口から泡を吹いて
わけのわからない事を口走る事もある。だが、拷問はこれで終ったわけではない。
今度は薬指の先をコツコツと叩き、受刑者の意識を呼び戻してから、思いっきり小槌をふりおろし
薬指を叩き潰すのである。これを10回も繰り返すのである。
10本の指をすべて叩き潰して終わりではない。今度は受刑者の両手の甲の上に分厚い板切れをのせ
その上から鉄のハンマーを降り下ろす。こうして指先の次には手の甲の骨をすべて砕かれ
そのまま意識を失ってしまうが、手は動かす事も出来ず椅子にへばりついてしまう。
執行人がむりやりに板をどけると、その下から潰れた肉の間に粉々に潰れた骨の破片が
散らばっている、もはや手とはいえないような代物が現われるのである。

>>20
(ﾟд｡)ｺﾜｰ

…はい。またキました。

好爺さんの知識を見込んで質問です。
今回の『プロヴァンスの恐怖の椅子』とかもそうですが
拷問後に後遺障害が残りまくる拷問はよく聞くのですが、
拷問後に後遺障害が残らない拷問って有りますか？教えて頂ければ幸甚です。

>>6
　イギリスのラックは単純に両手を万歳した状態で身体を引き伸ばす形だからまだ
いいけど（よくないか…）、ドイツ等で使われていたオーストリア式梯子の場合、
後ろ手に縛った上で伸ばし責めにしたから、腕が背中から不自然な形で頭上にねじ
曲げられて、肩やひじの関節はそれこそ凄まじい脱臼の仕方をしたと思う。
　しかも、それだけではまだ終わらず、脇の下をたいまつで焼いたり、脇腹に焼き
ごてを当てたり、素肌にグツグツと煮えたぎる樹脂を垂らしたり。人間って熱湯に
手を入れると反射的に筋肉が縮んで思わず引っ込めるよね。たぶんオーストリア式
梯子でも同じことが起こると思うんだけど、身体はすでに極限まで引き伸ばされて
いるから、筋肉が縮もうとしても縮みきれず、下手をするとブチッと切れてしまう
んじゃないかという気がする。実際のところどうなのかな？

>>22
　窒息系の拷問、水責め（飲ませるやつじゃなくて水中に付けるやつ）とか
ガロットなんかはは基本的に後遺症は残らないと思うぞ。

22は実際にやるつもりか。

>>22
肉体的後遺症が酷いほど話とて盛り上がるので、こういうレスには上げやすい。
肉体的後遺症がほとんど無いもので、拷問と呼べるものなら精神的後遺症が残りすいと思われる。
簡単なものは眠らせないというものがある。
蝋燭に火をつけ、溶けた蝋を一適、又一滴とたらすと言うものもある。
これなども長時間続けられれば、当然肉体的後遺症が出るとは思うがそれ以前に精神が崩壊しやすい。
（白状しやすい）
あと、狭い場所に閉じ込める。など時間をかけるものが多いような気もする。

でも、肉体的後遺症を残さずに最もダメージを与える拷問は、肉親（特に子供）が拷問されている所を
見せるという拷問である。

ご教授有難う御座います。
なるほど。愛する者を責めるところを見せる。
精神にクるように責めるわけですか。イイですね。
水責めの24さんも有難うです。
何にせよ精神か肉体の何かを損なうような事をしないと人間の意地は折れないんでしょうね。面倒ですね。

あと私は実際に拷問を行おうと目論んでいるわけではありません。

【竜の玉座】


コードをひきずった銅の電極を、＠＠＠の四肢の先端にセットする。クリップ状電極が、娘の双つの鼻孔にさしこまれ、鼻障子をはさむ。さらにコードが＠＠＠の裸身を這いまわり、クリップが可愛い乳首にとりついた。

（ry

その女兵士は、コードを尻から曵いた葉巻ほどのサイズの棒状の電極をいじっているの
だった。銅線のコイルを巻きつけた金属棒は、なにかしら、毛が逆立つほど奇怪で邪悪な形状を備えていた。

（ry

＠＠＠の足許にまわった女兵士が、コードの尾をひいたコイル棒を挿入するところを見てしまった。指で大きくかきひろげられた鮮やかなピンク色の襞の渦の中へ、凶まがしいコイル棒がもごりこんでいく。

えろい

誤）もごりこんでゆいく
　　　　↓
正）もぐりこんでいく


アダルトウルフガイシリーズは毎回様々な拷問シーンが出てくるからいいよ
特に『人狼地獄』はお勧め
きしゅつ？

>>28
(・∀・)ｲｲ!!

>>28
肝心の拷問のとこは〜

「あ
あっ」
○○○○がじんとして○○○が○が○で○○○なのであって○ではない
「あ
あっ」

“プロドキン”という拷問道具がある。罪人は国王や役人など、拷問を見守る面々の前に引き出され
用意の椅子に座らされ、脛を椅子にしっかり固定される。さらに両足をすっぽりはめられ、
鉄製の止め具で固く締め付けられる。つまり、二本の足は、これ以上近づかないほどぴったりと
合わされ、箱に詰め込まれた状態になっている。刑吏は次に、くさびを取り出す、このくさびを
両足の間にはさみこみ、木の槌で深く打ち込んでいくのである。
一本目のくさびは両足の皮膚をむき、真っ赤な血がじわじわと湧き出るようになる。
それでも罪人が罪を認めないとくさびは二本、三本と数を増していく。
二本目、罪人の肉が裂ける。しかも、罪人の足は“プロドキン”に詰め込まれた状態になっているため
裂かれた肉は“プロドキン”の外に盛り上がってくる。
なおも口を割らないと三本目のくさびが打ち込まれ、グニャリと肉が潰される音がして
“プロドキン”の外に肉と肉汁がにじみでてくる。

1589年、フランスで国王アンリ四世の暗殺事件が起きたとき、主犯のフランシス・ラヴァイヤック
という男が捕えられた。共犯者の名前を明かすように何度も拷問を加えられたが、どうしても口を
わらなかった。そこで最後の手段として“プロドキン”が持ち出された。
彼は気丈にも三本目までのくさびに耐えた。だが、肉体は正直である。苦痛のあまり、
眼球は今にも飛び出しそうに見開かれ、全身脂汗にまみれ、もはや、息も絶え絶えの状態だった。
それでも、彼の口からは「知らない、自分一人の犯行だ」というばかりであった。
四本目のくさびを打ち込んだ瞬間、ボキッと鈍い音が漏れ、足の骨が折れた。
同時にさすがのラヴァイヤックもついに意識を失った。
すると、拷問役人はラヴァイヤックの口にワインを注ぎ、意識を回復させた。
さらに拷問を続ける為であるが、ラヴァイヤックはあまりに責めつけられ、耐え難い痛みに
さらされ、意識は昏倒し、とうてい、意味のある言葉は吐けない状態になっていた。
結局、彼の口から共犯者の名前を聞き出すことはできなかったが、しばらくして
国王暗殺殺人未遂の大罪人として、公開の場で四台の車に手足を縛り付けられ、
車をそれぞれの方向に走らせる四つ裂きの刑に処された。

蛇や虫を使用したエグイ拷問ないでしょうか？

>>30
チンコをメスでスライスっていうのもあったね

>>36
蛇ものは中国にあったとかいうね

>>36
前レスにも書いたけど、↓にも記しています。
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1032338511/610-613

それだけでは、なんなので
南北朝時代の北斉の王・高緯が行ったものに「蠍浴槽」というものを行なった。
樽いっぱいの蠍を採取させると浴槽に入れ、この中に丸裸にした囚人を放り込んだのである。
飢えている蠍は、待ってましたとばかり、囚人の体によじ登る。そして、胸といわず、腹といわず
体中、いたるところを這いまわるのである。
蠍の毒は一刺しで死に至るほど強力なものではないが、囚人は地獄を見たように顔を歪ませて
体をひきつらせて、蠍に刺されないように姿勢を変える。だが、やがて全身くまなく蠍が
這いずり回り、どんなに体をくねらせても、ついには刺され、一匹では大した事はなくても
たっぷりと毒を注入されては苦しみぬいて死んでいくのである。
「蠍浴槽」の日は親しい友人である南陽の王、高綽を招き、二人で興奮しながら大いに楽しんだ
と伝えらている。

>39
うひー、ありがとうございます。
自分は蛇や虫が無茶苦茶苦手（特に蛇）なので
そのテの拷問にちょっと興味が。。。。

拷問で使うには虫はともかくとして、蛇なんかは調達が大変そうですけど。。。

ピースさせてその指のあいだに鉛筆はさんでギューとする。
指へし折れるぞ。

>>37
珍ポのささら切りですな

>>36
アダルトウルフガイから虫系に拷問をひとつ

点々と黒い小さいものが、荒壁を這いまわっていた。カサカサと乾いた音が鳴っている。蟻走感が全身を這っていた。
錯覚で話なかった。おれの裸の皮膚に動いているのは昆虫の脚だった。ブラジル産のサソリか毒グモか.....
そうではなかった。そんな毒虫だったら、どんなによかったろう。その瞬間、おれの視力は異常感覚を備えた。
ズームレンズで引き寄せたように、壁の黒点が一挙に拡大した。長い触覚、楕円形の脂でテラテラヌメヌメ光る虫。ゴキブリだった！
おれは身動きも出来ず、密室に何百匹ものゴキブリと閉じこめられていたのだ。
（ry
ゴキブリの大群がおれの全身を這いまわり、肉を齧っているのだ！奴らは貪欲な雑食性の虫だ。全身麻痺で動けないおれを、骸骨になるまで食い荒らすだろう。
奴らはおれの股間を襲い、睾丸を咬んでいた。
ザワザワと音立てて、おれの空になった左眼かから這いだしたゴキブリが、鼻梁にとまった。長い触覚をピクピクさせた奇怪な顔が至近距離にあった。
おれの頭蓋骨の中にまで潜りこみ、せっせと脳味噌を食い荒らしているんだ。


ゴッキーは調達が楽そうでいいね

ゴキブリって人食うの？
せいぜい腐肉ぐらいだと思ってたんだが

>>39
「蠍」は何と読むんですか？
>>43
そりゃー何でも食うから、生きた人間でも食べるでしょ。
実際、ごっきーに噛みつかれた人は多いのでは？

>>44
「蠍」＝梶メイ子

?

さそり

>>44
ふーん。物知りなんですねぇ。

プロドキン(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ怖ぇー！

マジ怖ェよー！

もし喫茶店のオーナーになったら店の名前にするよ「プロドキン」
つうくらい怖ェよー。しかもｼﾑﾌﾟﾙ

すいません「シャーマンキング」って漫画に出てくる
アペガ像（アペカ像？）っていう拷問器具って実在するんでしょうか？
写真かイラストが載ってる本があったら教えてください。
他の拷問器具は全部写真でみたことあるんですけど
それだけ見たことないので気になってます。宜しくお願いします。

漫画ﾈﾀはそれに相応しい板がございますのでそちらで
http://comic2.2ch.net/ymag/

>>51
想像してごらん

えーとすみません、聞き方が悪かったみたいです
このページの
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/KIGU/hari.html
「鋼鉄の乙女」
ってやつなんですけど、これを探してますって書いたら、
「シャーマンキング」に出てるよって言われそうなんで書いたんですけど、
すいません、日本語下手です・・・
うーん、ここのホームページで聞いたほうが良いですね、失礼しました

アイロンメイドンを探してるのに、なんであぺがぞうの話になんの？
意味ﾜｶﾝﾈ

>>55
あ、鉄の処女（アイアン・メイデン）じゃなくて鋼鉄の乙女ってやつです
では、おやすみなさい

日本語に頼りすぎるのは良くないと思うよ
おやすみ

　鋼鉄の乙女（アペガ像）は話としてはよく聞くけど、写真とかイラストっていうの
は見たことがないな。正直、実在したかどうかもかなり怪しい器具だと思う。

カトちゃんのヤツだろ。

刮刳刻列刺剄刺
などのように右にリが付く奴はみんな漢字の由来は拷問なんだって。
刺す　剥ぐ　刻む　などなど

老婆をフカフカソファーに座らせた上で、フワフワクッションを押し当てたり、
挙げ句の果てには美味しいお茶とお菓子を差し出す。今まで見た中で最高の拷問。

とっくに既出かな・・・

↑なんで？

>>61
それって、ハンモックネタ？

>>60
さすが漢字と拷問の国。

>>60

微妙に違うぞ。拷問ではなく刀が由来。利とかどうなるよ。
そもそもﾘは部首名が立刀（りっとう）だぞ。

モンティ・パイソンネタ。>>61

中国の凌遅の一つに「吃烟管（きつえんかん）」という刑がある。
「吃烟管」では、受刑者を竹で作った中空の筒ですっぽり顔を覆われる。
この筒の下で芳しい香を焚くというといかにも優雅だが、この時に焚くのは香木の切れ端。
立ち上るのはもうもうとした煙で、受刑者はこの煙を吸っただけで呼吸困難になり、窒息しそうになる。
その様子を見て、処刑人はほんの少しだけ火の勢いを落す。すると罪人は一息つく。
だが、またすぐに煙攻撃が始まる。これを繰り返し、繰り返すのである。
凌遅であるから、早く窒息させては失敗なのである。罪人の苦しみをどれだけ長引かせることが
できるのか。処刑人の意地をかけ、けっして一気に殺さぬように、しかし、とうてい正視に堪えないような
苦しみを与え続けるのである。

好爺

好爺さん
��伝説または逸話�奄ﾍ後進に任せたの？

68はｽﾏｿ。

ﾜﾗﾀ

・・・ｽﾏｿ。ああっ、ゴリゴリしないで・・・・・・

>>70
ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ　　　　　　ｷﾞﾘ　　ｷﾞﾘ

『頭蓋骨粉砕機』という拷問具がある。この道具は一見した所、顎支えのついた鉄の兜のように見える。
兜と少し違うのは天辺に螺子式の棒があり、その先に螺子締めのような金具がついている事である。
拷問吏は、まず受刑者の顎を、この道具の顎支えにのせる。つづいて手も足もしっかりと
縛りつけられ、もはや男が自由に動かせる所は舌だけになる。その状態を確認すると、拷問吏は受刑者に
問いかける。その問に答えなければ、受刑者の頭の螺子を静かに締め始める。その瞬間、動物を踏み潰した
時のような恐ろしい声が漏れ、受刑者の顔は大きく歪む。やがて、喉の奥から白い泡のようなものが
吹き出てくる。拷問吏の手がもう一度動き、受刑者の頭蓋骨はさらに締め付けられる。
バキバキと物凄い音がしたかと思うと、受刑者の口元がだらしなくゆるみ、血の混じった涎がダラダラと
流れ出す。ついに顎の骨が砕けてしまったのだ。なぜ、『頭蓋骨粉砕機』と名づけられているのに
実際に粉砕するのは、顎の骨が標的になるのだろうか。頭蓋骨を砕いてしまえば、即、罪人は死んでしまい、
肝心の自白が得られないからである。

…続き
自白は罪を決定する場合の最大のポイントである。どんな過酷な拷問の末に導き出されたものであっても
自白はその人間を有罪にする決定的な証拠であるからである。
そのため、拷問の時は、けっして人を死なせてはならなかった。拷問の途中で死んで
しまうようなことがあれば、それは拷問吏の職務怠慢とみなされ、今度は彼自身が拷問に近い
激しい叱責を受けなければならなかった。この粉砕機は罪人に対して頭蓋骨を粉砕するとみせかけるのである。
それだけで、十分効果を発揮するほど、恐ろしい雰囲気をもっていたのである。

拷問の本質は痛みではなく恐怖って聞いた事あるな。
頭蓋骨粉砕機の名前云々で思い出したけど。
即死するようなものでない限り、人間割と痛みに耐えられるみたいで。
それよりは何をされるのか、次にどんな痛みが来るのかそういう想像から来る恐怖の方が自白させるらしい。
と、この辺の考察に関して好爺さんはどんな考えをお持ちでしょうか？

>>74
本当の意味での拷問は、その拷問具を見せた所でほぼその効果は半分以上あると思います。
以前も書いた事があるような気もしますが、ドイツ軍がある村で行なった拷問には
村のほとんどの者を集めて、最初に最も屈強な男を（もちろんこれはサクラ）別室に入れて
拷問を行なったふりをして、村人には「拷問に耐え切れずに死んだ」と告げます。
次から、一人づつ別室呼び「拷問をうけるか？それとも、ここで白状したら、村人には拷問を
受けた事にして、そのまま返してやろう」というとそのほとんどが、拷問を受ける前に
知っていることをすべて告白するそうです。（もちろん軽く傷だけをつけて村人の元にもどします）
次からは、「情報を流したのはお前だけだ。そのことを他の村人にはなそうか」というと
何度でも、情報を手に入れることが出来るとの事。一般市民には威嚇のみで十分との事です。

では、なぜ色々な拷問具が進化していったのか・・・半分以上は権力者側の娯楽だと思ってます。

>>75
権力者の娯楽…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>権力者の娯楽

もし、そうだとしたら
娯楽でそんなもん考えるな！ｺﾞﾙｧ！！な心境っす。
使命にもえて拷問法を考えてたトルケマダ、
極悪人すらも神が許してくれる事を願いつつ
拷問を続けたシュミット・・・
この“拷問の匠”達に対して失礼だと思います。

古代ローマでは、残酷な処刑を見守ることが民衆最大の楽しみのゲームになっていた。
ローマには野外競技場がいくつかあってそれぞれの競技場では入れかわり、立ちかわり、
ゲームを開催していた。人々は一つの劇場が終ったらただちに次の劇場に移動していき
一日に最低でも2〜3ヶ所で血なまぐさいゲーム見物にうつつを抜かしていた。
日に2つも3つも残酷なシーンをみていくうちに、ローマ人達はすっかり残酷さに麻痺してしまい
少々の残酷シーンでは、ブーイングがなるようになっていく。

ストイックな生き方を信条とするストア派の哲学者セネカは、
「酷刑というのは、罪を犯した人間への罰でもなければ、他の人々に対する戒めでもない。
酷刑の本当の目的は、群衆の残虐性に対する興味を満たすためのものだ」と述べている。

>>77
う〜ん・・・権力者の娯楽と言うか、
公開処刑なんかは当時の民衆の娯楽だったわけだし
拷問も民衆の面前やる物は、当時の娯楽の対象。
皆さん、他人が苦しむ様を面白おかしく見てた訳だから
トルケマダやシュミットと言った人は使命感もあったろうけど
一流のエンターティナーとしても、頑張ってたんでしょう。
失敗すれば自分が民衆から非難浴びる事にﾅﾁｬｳｼﾈ。

マスミんちに「バカ」とか書く奴いたしね。

>>５１
アペガ像というのかはわかりませんが、シャーマンキングに出てきた鋼鉄の処女に近いものは
桐生操の「世界史拷問処刑博物館」という本の表紙にあります。

同漫画にでてきた吊るし籠もカラーページに載っていましたよ。

鋼鉄の処女ギミック説

鉄の処女って絶対死ぬよなぁ。
拷問じゃなくって処刑。

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1044626217/8-
血の滴る生首、斬首、心臓について語りませんか

マヤ、インカの戦士の生まれ変わりがいます。

意外と地味だけどカナ〜リ効く
コテハン殺し
アッチ(��伝説または逸話��)とコッチの掛け持ち(|||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨｨ!!
好爺さんは読み応えのある物をＵｐしてくれるので・・・

これも一種の拷問？

でさ、情報を引き出すために拷問されても、
マジで何も知らない人はどうすればいいわけ？

ただし、キリスト教思想に染まっていた中世ヨーロッパにおいては、「自白＝悔い改める」であったため、
容疑者に対して拷問を行い、自白を得る行為は、ひとえに容疑者のためであると考えられていた。
容疑者に贖罪を行わせるために無理矢理にでも罪を認めさせなければ、死後救われないと言う考えですな。


...つまり、大半の拷問吏は、キリスト教の崇高なる理念に則って職務をこなしていたと言える。
当時の社会通念では、非常に人道的な行動だった訳で、
現在の社会通念に照らし合わせて「残酷」だの何だの言うのは、あまり正しい行動とは言えない訳ですな。

車、人、松、

>>77
前スレ見てなくてもーしわけないんですが、
使命感に燃えて拷問方を考えてたトルケマダの方が
娯楽で拷問やる人より恐いと思ふ、、、。
どんなサイコさんよりどっかの司教の方が
殺した数多いのと一緒でさ。

>>86

ロッセル・ホープ・ロビンズの書いた「悪魔学辞典」ってのを読むと、
審問官があらかじめ用意した質問書に、すべて「はい」で答えた自白調書が腐る程載ってる。

ありゃ>>87みないでレスしちゃった。
ごめんね。

人間のもつ残酷な部分てやつは
快楽より使命感によるものの方がより発揮されるかなと思って。

>>91

うーむ...
じわじわ殺していくモノは見せしめの要素が強いから、
我々が「残酷」と捉える刑は、拷問よりむしろ公開処刑に多い様な気がしますねぇ...

異端審問で用いられる拷問はほぼ決まっていたし、
イギリスの様に、基本的に拷問を禁じていた国もあったし（抜け道はいくらでもあったが）

＞異端審問で用いられる拷問はほぼ決まっていたし

＞６１の（w

>>86
薔薇の名前という映画で、無実の人間が「拷問にかける」
と脅されたとたん、自分から罪を認めるというシーンが
ありました。

拷問したことのある女はエリザベートくらいだろ。

>>92
あれ？そーなの？
んじゃロンドン塔は？あれは非公式なのでせうか？

ロンドン塔は貴族を幽閉する建物じゃなかった？

うん。
でね、そん中で拷問がおこなわれてたと。
あっだから非公式か？

>>81
有難うございます。
実は、上で書いたホームページの方にもその本を教えていただいて、
買おうと思って注文したのですが、既に絶版で、
「出版社に問い合わせた所在庫が無いので取り寄せ出来ない」といわれてしまいました。
オークションも調べたのですが、出品ゼロでした。
せっかくの情報ですが、生かせず不甲斐ないです･･･すいません。
時間が出来たら、神田周辺をまわってみたいと思います。

>>99
　桐生操の「世界史拷問処刑博物館」の表紙に出ている処刑具は「鉄の処女」（アイ
アン・メイデン）。>>51の探している「鋼鉄の乙女」（アペガ像）じゃないよ。

>>85
半分趣味の領域ですから・・・
で、久々にグロなものを

ローマ時代にはキリスト教であるだけで、邪教であると迫害された。そのため、草の根を分けても
キリスト教を信じる者を探し出すと形式的に改宗すれば許してやると持ちかけた。
だが、敬虔な信者が簡単に改宗するはずはなかった。改宗を拒むとそこには拷問が待っていた。
ブランディナという女性もキリスト教とであることをどうしても放棄しようとはしなかった。
そこで皇帝マルクス・アウレリウスは彼女を競技場の真ん中に引き出し、太い棒にくくりつけた。
そして、夜明けから夕暮れまで、実に十数時間にわたって数等のライオンに襲わせ、
全身の皮膚を噛み砕くという拷問を加えたのである。普通の女性なら自分目がけてライオンが
牙をむいただけで失神するか、ただちにキリスト教徒であることを放棄し、改宗の求めに
首を縦にふっただろう。だが、ブランディナは気丈にも全身血まみれ、息も絶え絶えになりながら
ライオンの責め苦に耐え抜いた。あまりの強情さに腹をたてた皇帝は、今度は、真鍮板を真っ赤に
熱し、これをライオンによって切り裂かれた皮膚に押し当てるというむごたらしい拷問を加えた。
さすがの彼女も真鍮板が押し付けられるたびにヒクッと甲高い悲鳴を上げて苦しみ悶えたが、
それでも改宗には応じようとしなかった。

…続き
それから数日間、ブランディナは競技場に引き出されることはなかった。拷問の中休みではなく
そのまま続けたならば、ブランディナはおそらく次の日には命を終えてしまっただろう。
それでは“楽しみ”が途中で終ってしまうことになる。そこで皇帝は彼女の体力の回復を待つ
ことにしたのである。しかし、この間もブランディナの苦しみは続いた。牢の中で看守達の
玩具になり、さんざん痛めつけられたのである。看守達に犯されるだけでなく、秘所に鼠や
イラクサ、胡桃の実や挙句の果てには生きた魚など、およそ考えつく限りのものを詰め込まれ
苦しさのあまり体をよじらせると、卑しい罵声を浴びせられたのだ。
やがて、ブランディナにも最後の日がやって来る。この日ブランディナはまだ幼い弟とともに
鞭で数え切れないほど打たれた後、猛獣に与えられて食い千切られて、肉槐と化す寸前に
日にくべられた。ブランディナの処刑はこれでもまだ終らなかった。炭のように真っ黒に
焼けた彼女の体は牛の角に刺され、闘技場を何回もぐるぐると回って、競技場に詰め掛けた
民衆に一人残らず、その無惨な最期を見届けさせたのである。
民衆達はやんやの喝采を送り、この処刑を心ゆくまで堪能した。

肉親より宗教を取るのか。
何となく、キリスト教に対する見方が変わったな・・・
覚悟が足りないって言うのかな、俺のこと。

>>100

ちなみに、前者が「ニュルンベルグの処女」、
後者が「悲しみの聖母」と言います。

十字架にかけられて死んだイエスを見つめる聖母。
この題材でいくつも曲が作られてますね＞スターバト・マーテル(御母はたたずむ)

ｶﾞｲｼｭﾂﾀﾞﾛｳｹﾄﾞ

ひいいいいいいいいいいいいいいいっそひとおもいにころせえええええ

痛くたって　苦しくたって　酷くたって　いいじゃないか　拷問だもの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みつを

良スレ発見ヽ(´ー｀)ノ

パラオの海はロンドン塔　魅惑のトーチャー・アイランド　いろんな責めの花畑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　猪木

受刑者のこう門に高圧放水…名古屋刑務所

　受刑者への暴行事件が続発した名古屋刑務所（愛知県三好町）で、０１年１２月、刑務官
が男性受刑者（当時４３）に消防用ホースをこう門に放水、直腸などに重傷を負わせた
揚げ句、死亡させたことが分かった。名古屋地検特捜部は１２日、特別公務員暴行陵虐
致死の疑いで、新たに主任矯正処遇官で副看守長乙丸幹夫容疑者（４６）を逮捕した。

　調べでは、乙丸容疑者は０１年１２月１４日、保護房内で受刑者を懲らしめるため、尻を
露出させた上、消防用ホースで圧力がかかった多量の水を放水。直腸や肛（こう）門に
重傷を負わせ、１２日未明、細菌性ショックで死亡させた疑い。

http://www.nikkansports.com/news/flash/f-so-tp0-030212-23.html

アタイこそが １１１げとー

悪人に人権は必要無い

世の中には３種類の殺人がある
唾棄されるべき殺人
同情すべき殺人
賞賛されるべき殺人

19世紀初頭のイギリスでは、死刑に相当する犯罪の種類は220〜230も有ったという。
1814年、8歳と9歳と11歳の少年が一足の靴を盗んだ罪で死刑を宣告されている。
1833年、9歳の少年がロンドンの一商店のガラスを壊して2ペンスの絵の具の盗んで死刑を宣告されている。

ドラキュラのモデルとなったブラド・ツェペシは、広場の水呑場に黄金のコップを鎖も繋げないで放置して、
そのコップが盗まれると、その犯人を捕まえ酷刑に処した。
それを数度、繰り返すと水呑場のコップを盗む者は居なくなった。
それと同時にツェペシが王で居る間は、泥棒は一人も現われなかった。
彼は、今では、ルーマニアの名君と言われている。

ざんこくだが、ただしい（のか

>>113
今の感覚でいえば、たかが盗み位で幼い子を死刑にせんでもと思うが、
当時あんまり盗みがシャレにならん状態だったから、見せしめも含めて
死刑に相当すると判断されたのかな？

>>113-115
それとも、初犯ではなく常習犯であったとか・・・？
それにしても厳罰過ぎるとは思うが、当時はそれほど人の生命の重みが希薄
だったのだろう。

それは結果オーライがおけか
結果如何によらず手段が反道徳的であるか？
という問題でつな。
デカルトとカントの違いと同じでつな

法律とかにはあんまし詳しく無いズブの素人だけど、死刑とかっていうのは
犯罪抑止効果つまり「見せしめ」の為に存在すんだろ？
こいつは生きててもしょうがないだろ、って裁判官が判断した奴に対してだよな。
そういうのってのは、親が子供を叱れない（つまり躾出来ない）世の中なんだから、
もっとｶﾞﾝｶﾞﾝやるべきだよ。もう、未成年だからって手加減するのは止めた方がいいよ。
これ以上糞餓鬼が増えても困るし。最近訳わからん犯罪って大体２０代前半まで
の奴等の仕業じゃん。
親が言えない→社会が教えてやらなきゃいけない→いちいち言うの面倒
→ヴァカ餓鬼をｶﾞﾝｶﾞﾝ公開残酷死刑
犯罪抑止にもなるし、数十年後の日本を考えるとこうするのが一番ｲｲと思うのだが・・。
人権はある意味必要だが、人様と共存してるって事が理解出来ない奴には不要
だし、教え込むにしても手間掛かり過ぎだろ。選民思想を抱いている右翼さん
なんかは、私の意見に賛成して頂けると思ふのだが。

厨房らしい意見ですね

あまり殺すとただでさえ高齢化に拍車がかかっているのにそれ以上に進行してしまいますよ。
でも糞餓鬼はまじで氏んでほしいとおもう今日この頃。

ダヌル・ウェブスターとメージロウ井上はどこ行った？

悪循環を断ち切れ！ということでブギーマン制度キボン。

>>118
西洋のある刑務所で死刑囚に死刑を見たことがあるかと訊ねた時、百六十人ほどの中の三人を除いて全てがあると答えたそうな。
それに実際の調査でも、死刑の見せしめ効果は殆ど無いとされている。
つーか、公開処刑なんてそれこそ見せしめより娯楽の方が強かったし。
つまり、見せしめとしての死刑には疑問符がつくって事。

>>118
俺は右翼ではないが禿同だよ。
勿論厨房でもない。
119は糞餓鬼だな。

民衆は受刑者に、好奇の眼差しを向けていた、と。
しかし、>>118氏の言うように、民を取り締まるはずであったものが、
何故「娯楽」になってしまったのか。
時間が経過してしまえば、人間の死もたいした意味を持たなくなるのか・・・　
好爺さんはじめ、まだまだ詳しい方の降臨ｷﾎﾞﾝだぜ。

>>124
禿げ胴は禿げ胴なんだが、非現実的過ぎると思わない？
確かに119は口が悪かったかもしれないが、否定的な意見が出るのは当然のことだと思うぜ。

少年犯罪が「どうせ未成年だから」という意識の元で行われている面が多々ある
事を考慮すると、死刑はともかく罰則（と言うか、それの適用だね）の強化は
十分に効果を見込めると思うけどね。

死刑を目にする時、次は自分だと考えないなら、殺人犯の場合自らの犯行を反芻するような結果しかないのではなかろうか
あるいは懲役刑の囚人でも、再犯者は突然死刑に処されるとか、猟奇犯ならみずからの手口で処刑されるとか
死刑の執行ももっと臨機応変に、犯した罪に等しい刑罰を毎回考えてみるとか、苦痛の無い薬殺なんて死刑の意味が無い。

>>128
激しく禿同！
あなたに法務大臣をやってもらいたい。
ほんとに。

>>128に禿同。
人権は必要だと思うけど、犯罪者の中には確実に必要ないのも
いると思う。
例えば新潟の佐藤の罪状は
未成年略奪、監禁、虐待も入るか？あと万引か？
で検察からの求刑でさえ１４年だっけ？
でもあの男は自分のやったことを理解も反省もしていない。
出所したらまた同じことをやるだろう。
少年法も戦後のＧＨＱのまんま。
時代に応じて臨機応変に刑罰を考えるってゆうのは正しいと思う。
スレ違いごめん。

>>128
＞苦痛の無い薬殺なんて死刑の意味が無い

アメリカは州によっては薬殺だよね。あれって本当に苦痛がないのかな。
筋弛緩剤だけでなく眠るような薬も打ってくれるの？
筋弛緩剤だけ使っていたら短時間とはいえ結構苦しいと思う。
勿論被害者の受けた苦しみと比べることはできないが。

中国みたいに死刑宣告後１時間であぼーんというのは結構恐怖感がある。
心の準備も何もないまま死刑。これは残酷ではなくとも
見せしめ効果があるんじゃないかと思ったりする。

　悪　い　こ　と　は　す　る　な　よ







って事だね。

人間の三大欲「食う・寝る・出す」の
「出す」をさせないつう拷問どうでがんしょ。
アソコと尻穴を縫うとかして完全密封。
親父に話したら「それは、、、、どうかな、、、、。」つうてた。
どうでしょ？それともすでにそんな拷問あるんすか？

たしかあったはず・・・

>>133
爆発音とともに大量のうんこが・・・・・・・・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アロンアルファで尿道を塞いで、水飲ませまくるとか。

>>136
想像しただけでも痛い

>>133
どこで見たのか全然思い出せない。よって後発の詳しい人の出現を待たれるがあったはずだよ。
なんだかったな、焼いた鉄棒を肛門にねじ込みまんま、穴をふさぐっつーやつ。
穴をふさがれた対象者は出るものも出せず、ストレスで死ぬっていうやつ。ま、ストレス前になん
らかの死を迎えそうだが・・・

多分こんな発想は西洋のそれだと思ったが。

>>138
排泄出来ないと、短時間で自家中毒で死に至る
尿毒症、腸管破裂、細菌性ショックなど

>>139
　だろうな。自白を得るための拷問としてはあまり効果的ではないし、適用例
も少ないと思う。刑罰というか為政者の娯楽として行われた話は何度か聞いた
ことがある。

>>131
どっかの「薬殺」は、数種類の薬剤を順番に静脈注射すると聞いた覚えがある。
最初にヤルのが麻酔のようなやつでして、先に意識を失わせるようでしたので
聞いてて腹が立ってきた記憶があります。

>>141
まあ死刑が追放の一種だった場合は構わんのでしょう……

>>138

このスレはｻｹﾞ進行してくれ。
一般ピーポーにはきつすぎる((((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

水戸拷問

>>138
実例をあげると、
カンボジアで、クメールルージュが受刑者の肛門に速乾性コンクリートを流しこんだ。
中世トルコでは、水を大量に飲ませて陰茎を固く結んだ。
逆に、インドでは口から溶けた鉛を流しこんで飢えさせた。
中世ヨーロッパの「苦悩の梨」「飢餓のマスク」は有名ですな。

>>146
苦悩の梨ってなあに？

http://homepage1.nifty.com/~Kaduki/KIGU/kuti.html#nasi

http://karin.sakura.ne.jp/~platinum/lightflow/lfcg.jpg

洋梨型の道具で、口のなかに入れてネジを回すと、花びらの様に開いて口を固定しちゃうモノです。
口の他に、肛門なんかにも用いた様ですけど

>>150
ｻﾝｷｭ
いろんなこと考える香具師がいるんだなぁ

>>139、140
自家中毒で死ぬのは知ってたけど、短時間じゃ自白には
至らないだろうな。
精神的な苦痛がもっと続くかと思ったんだけど。
みなさんどもでした。
>>148ー150
どもです。
そんなもん肛門にいれられたひにゃ、、、、。（’Ａ’； ）

前に出ていた「頭蓋骨粉砕機」って、ガロットって
いう機械のことじゃないですか？
スペインで実際に１９７０年頃まで使用されていて
国連の人権保護センターだかどこかが
中止させたっていう。

東京の御茶ノ水で以前やっていた拷問博物館に
行って見てきた資料の中に最高に痛そうなものがあって、
それは罪人を開脚させて逆さに吊るして
股を下半身から頭に向かってノコギリで切り裂いていくと
いうもので、逆さ釣りになっている関係で脳に血がいくので
やられた人間の意識は残るため、最後まで痛みが続くそうです。
拷問というより「残虐な処刑」ですね。既出かも知れませんが。

この画を見てからかなりのトラウマです。

>>153
ひいぃぃぃぃぃぃぃぃ．．．　つд｀）;

>>153
それ、知ってる。
前漫画で見た。
人間の残酷さの極地じゃない？

人の歴史は拷問の歴史

世界の肛門




















既出ですか？

マスター、こちらの>>157（の肛門）に溶けた鉛を！

中世フランスのブーランヴィリエ公爵家の正妻という立場にありながら、不倫を繰り返し、
遂には実父の殺害を図ったマリーは、その殺害を確実に行なう為に、苦心して手に入れた毒薬の
効き目を試そうと、周囲の人間にも次々と毒を盛ると言う罪まで犯していた。
毒薬の効果は絶大で、彼女の周辺では多くの人間が無くなった。
やがて、罪は露見し、彼女は拷問にかけられた。
それは、大量の水の注入で、注入口は口と女性性器。それぞれ、牛の角を使った漏斗を差し込まれ
ここから絶え間なく水を注ぎ込みまれた。そして、耳、鼻、尿道など出口には固く詰め物をしてしまう。
こうすると出口を失った水は胃腸をパンパンに張らせ、腹は臨月の妊婦のように、ふくれあがる。
こうなった時、処刑人がマリーの腹に乗り、そこでボンボン飛んで、腹を揺らしたり、押したりした。
すでに、苦痛は頂点に達している。処刑人が飛んだり跳ねたりするたびに、彼女は大量の水を吐き続け、
最終的には真っ赤な血にまみれた体液までも吐き出した。文字通り、血を吐く苦しみを味わった。
こうして、ついにマリーが「すべての殺人は自分が犯したものである｣と自白した。
彼女は、パリのクレープ広場で詰め掛けた群衆の前で首を落された。

あ、それ絵見たことあるね。
拷問されてる婦人、腹が蛙
映画もあったね、漏斗をみて恐怖する現在によみがえった
ブランヴィリエ公爵夫人（悪魔）

>>159
なんでそういう痛いことするの？（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

>>161
禿同

>>161
自分の親をも毒殺しようとした者を、毒では無く水で
死ぬ程苦しい（死なない処がミソ）目に遭わせるなんて
現代人こそ見習うべき刑罰のアイデアだと思うんだが、どうよ。

婦人は口唇性交や鶏姦も日常的におこなっていた。
当時の人にはとんでもないことであった
今なら全員死刑だな

ttp://www.din.or.jp/~akari/image/tr21.JPG
ご存知アイアン・メイデン（鋼鉄の処女）
資料によると、この機械で最初に処刑されたのは
男性で姦通罪だったそう。
フタを閉められても、即死せず（そらそうだわな）
数十時間生きていたが出血多量で死亡したそうです。
かなりの残虐刑だったと言えます。
ちなみに今残っているのは殆どがレプリカだとか。
(((((･Д･))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

鋼鉄の童貞

鉄製だから直ぐさびて蓋が開かなくなるんだよね

>>165
痛すぎやわ、こんなん食らうのまっぴらや！

>>165
この機会どうやって使うの？

>>169
罪人を中に入れて蓋を閉め、中の人が大変なのを見届ける。

むしろ「楽しむ」ぐらいの勢い

>>166
無茶苦茶恐ろしいマシーン想像したよ

>>172
どんなのだよ（ｗ

アイアン・メイデンの中の人も大変だな

そりゃー、中の人の方がたいへんだ。
俺は御免被るよ。

>>174
〜の中の人ﾈﾀで唯一の傑作とみた

自演って素晴らしいねｗ

>>166
なんだかモノ悲しいものを感じます。

あぼーん

ひょっこりひょうたん島

年増に抱かれる趣味はねえええええええ。

水戸拷問

>>182
今世紀最大の拷問ですな。

あげましょう

「鋼鉄の処女」は、実際にはただの晒し台で、中の針は後年取り付けられたとの説もある。


…好爺の話は面白いけど、内容の70パーセント位はフィクションなんだよな〜（笑）

>>185
失礼な！私自身の創作は一つもないぞ!
ただ、参考にしている本の信頼性鉢と薄いけど・・・。
もうネタは、ほとんど出尽くしたから云うけど
「世界リンチ残酷史」−河井文庫−こっちは、かなり信頼性が高い。
「残酷すぎる　世界の拷問・処刑史」−にちぶん文庫−こっちは信頼性がちと薄い
でも、他の文献と見比べたりすると、同じ様な話、拷問具が載っている事が多い。

マジレス・・・すまん。大人気なかった。
そのうち、新しい物を手に入れる予定では有るが・・・大半はダブってるんだよなぁ。

>>好爺
本を参考にしているって、前スレで言ってましたね。
だから、好爺さんの創作だなんて思わないで、楽しく読んでましたよ。
定期的に書き込んでくれて、ありがとうね。
>>92=185
フィクションでもなんでも、好爺さん並に定期的にあげてくれ！
自分ができないくせに、人のレスに(笑)は失礼だな。
すまんが、おれは好爺さんのファンなので、面白くなかっとよ>>185

くだらない自演だな

原書房から出てる

【図解】死刑全書

だれか持ってませんか？4000円近くする、辞書みたいな本なんですが・・・
昔、本屋で立ち読みしたらすごくブルーな気持ちになれた記憶があります。

>>189
これのこと？
http://www.ttbooks.com/view2.cfm?bookID=294

>>190
これです！
既出でなければ誰か内容キボン！！

>>186
別に好爺が創作しとるとも思っておらんし、責めておる訳でも無いので、気にせんで下され（笑）

基本的な部分は間違って無いし、
史実に脚色してあるな〜って事ですから。

...だから面白いんだけどね。



>>187
定期的に上げないと、指摘する事もできんのか？（苦笑）

定期的に上げてないこと、を指摘してはいかんのか？
失礼である、と指摘してはいかんのか？

いかん訳じゃないが、意味が無い（笑）

フィクションが入ってるのは事実だし。

好爺の中の人も(ry

>>92
うざいよ。フィクションが入っているのは承知なんだよ。
好爺は定期的にいろんな話しを書き込んでくれる事に好感が持てるんだよ。
92のように他のレスに対して、下らん事言わないぞ。
おまえゲスな奴だな。

>>196
あんなのは無視しる！
せっかくの良スレが(´･ω･`)

>>197
うん　すまなかった。大人気なかった。
そうだね、せっかくの良スレが台無しだね。すまん。

...別に相手してくんなくてもいいんだが...（笑）

俺は、中世医学史の研究からこっちの方面に興味を持ったから、
史実以外の事書かれると「なんだかな〜」って思ってしまうのだが...いかんか？

フィクション無しの無味乾燥な情報なら、定期的に書き込む事もできるが...それじゃつまらんだろうしなぁ...

>>92
そしたらさ、史実はこうだよーってレスしたらどお？
好爺さんが本から要約してカキコしてるのは承知の通りだし、
好爺さんがネタふって、この話は実はこうなんだって
カキコしたって怒んないでしょ。
>>185のかき方だとちょっとね。

まぁ、自分からネタ持って来るわけでもないクレクレ君は放置で。
何もしないくせに文句だけは一人前なんだから( ´-ω-)y‐┛~~ﾔﾚﾔﾚ

>>200 なるほど、そうすりゃいいんですな。

「水刑」の本質は呼吸困難を起こさせる事にあるから、尿道を塞いだり腹の上に乗ったりはしなかったよ。とか...
「小審問」ですら用いる水の量は9ﾘｯﾄﾙだから、全部飲んでたら簡単に死んでしまいます。
ブランヴィリエ公爵婦人は「大審問」で、18ﾘｯﾄﾙの水を用いたからなおさらですな。
彼女の場合、水刑と引き延ばし刑が同時に行われたそうな。

>>92
おまえ、やっぱりゲスな奴だな！

あぼーん

>>202
そんなにカリカリしちゃいやん。

多少つまらなくても史実に正確な書き込みもあったほうが面白いよ。

ネタの提供もできない、邪魔されるとキレるだけのクレクレ厨なんか気にするな

ネタの提供もできない、邪魔されるとキレるだけのクレクレ厨なんか気にするな

ｵﾘは、９２の話も もっと聞かせて欲しいス。

ﾘｱｰﾙな方面からの話も、なかなか精神に来る。

ネタをくれる人は神様です。
もちろん９２もね。

>>喧嘩してる奴と煽ってる奴
今更仲良くしろとは言いませんがこちらもちょっと大人げないのですが ムカついたので友達のドミニコ会士に頼んで
あなたがたを異端審問にかけてもらうことにしました。

あ、もう遅いですよ。もうすでに友達水責めの用意始めちゃってますから・・・(^^;
ちなみにこれは自慢じゃないんですがその友達は魔女裁判史でも ５の指に入るくらい凄腕の異端審問官です。
この前セビーリャに遊びに行ったらものの半日で魔女の証言を引き出していました。

((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

何でこう、空気を読めない奴が来るのか
2ｃｈだなあ

子供の頃おじいちゃんの家に行って粗相をするとよく蔵に閉じ込められたものですが
久しぶりにおじいちゃんの家に行ってみると、記憶の中の蔵がどこにもありません
もしかして僕が閉じ込められていたのは蔵ではなく鋼鉄の処女ではなかったのでしょうか

>>211
いいかげん自分が面白くないって気付こうよ

まぁがんばって♥ （≧∇≦）ｂ

>>189
漏れこの本持ってるよ、時々ネタ元にするので、お楽しみに。

>>好爺さん
今回のことに懲りずに、またカキコあげてください。
好爺のカキ方が独特で、引き込まれて読んでました。
クダランこと書く奴もいるが、その数倍のファンがいますよ。
面白い本を探して復活希望ですよ。

マゾはサドの気持ちがわかりその傾向がありますが
サドはマゾの気持ちがわかりません







医学でも証明されています

こうじの応援をするなら、自分で提供したほうが喜ぶぞ。
たぶんな。

>医学でも証明されています

↑これ流行ってんの?　それともﾏｼﾞで使ってんの?

そうか？自分で提供するにか？
それらしい本を探してから、カキコしてみよう。

>>220


よくわからないきらいではあるな

>>222
お前日本語おかしい

>>223はツッコミ待ち

あぼーん

>>225
飽きた

1600年、イタリアの知識人として知られていたジョルダーノ・ブルーノは、
キリスト教に異論を唱えたかどで、ローマ市のカンポ・ディ・フィオーリ広場で
火炙りにされる事になった。このとき民衆の前で声を出せないようにするため、
鉄の猿ぐつわが使用された。それは長い二本の鉄の刺がついていて、上から
下に向って舌を貫通した一本は下顎まで突き抜け、下から上に向って舌を貫通
したもう一本のほうは、口蓋を突き抜け上顎の骨まで、つまり鼻の穴まで
達していたと言う。

異端審問では、拷問は基本的に4段階に分けられていた。
以下はフランスの例

予備審問...主に鞭打ちと親指締め
この段階で自白すると、調書には「自発的に証言」と書かれた。

審問...主に吊し刑と引き延ばし刑が用いられたが、スパニッシュブーツ、焼きゴテ等も使われた。

特別審問...共犯者の名を吐かせるもので、最も過酷。
吊し落とし刑、水刑等が用いられた。

懲罰の拷問...囚人の罪を償わせるための拷問。
人間の「想像力」が最も発揮された。
皮はぎ、解体刑等、死刑に直結しているモノも多い。

スパニッシュブーツって何？

オレンジジャムがタプーリかかってるブーツ

4枚の板に
|足||足|
ってな感じに足をはさんで、紐で縛ります。

そうしといて、真ん中の隙間に楔を打ち込んでいくの。

そのうち、くるぶしが潰れる。

>>231
そんな事されたら痛いです。

スペインとなんか関係があるの？

スペインの異端審問は世界一ィィィ！
...だったらしい。

そこから取り入れたから。

さすが情熱の国

>>231
何かＳＭでこーゆう名前のやつなかったっけ？

>>228
史実ってえぐいなー

美形のスペイン男に情熱的に拷問されたい

闘牛めっ

異端審問なのに安楽椅子の拷問とふかふかクッションの拷問は無いの？

あぼーん

↑
異端

一般の裁判では、法的には拷問は繰り返し行なってはならず、自白せずに拷問を
耐え抜いたものは無罪放免にしなければならなかった。
しかし、魔女裁判の場合は拷問に耐えられるのは悪魔が助けているからだという
理屈がまかり通り、際限なく拷問が繰り返される原因となった。

処刑の話

中世ヨーロッパにおいて、女性に対しての処刑は特別の配慮がなされた。

１）原則、女性には絞首刑は行わない。
...理由は、絞首時に体をくねらせるため「慎み深い処刑」ができないから。
よって、女性で絞首刑に相当する受刑者は生き埋めか溺死刑にされた。


２）↑に関連して、毒殺と嬰児殺しに絞首刑は適用されない。
　　理由は２つ
...殆どが女性の犯罪であった事。
...被害者が抵抗できないため「謀殺」とみなされ、罪が１段階重くなって、絞首刑ではなく火刑にされた。


３）火刑の場合、男より女の方が罪が１段階軽くなる。
...基本的に、薪に火をつける前に絞殺するか、薪で殴り殺された。


４）処女は処刑されない。
...であるが故に、処刑前夜、刑吏が女囚を強姦する「慣例」があった。
年齢は関係なかった様だ（ババアは襲わなかった様だが）。

>>240

拷問室に連れ込んで、しばらく裸で放置ってところから拷問の始まりですからねぇ...

クッションがある様な、心地よい環境では行われなかったと思われ。

>>238
なんだっけ、いたよなそんなキャラ。
バルログ？金網登ったり、爪が折れるんだよな。

>>243
ガキの頃、『魔女狩りの拷問では若い女性を全裸にしすみずみまで調べ
体中に針を刺していくのだ』っていうの読んでハァハァしますた。
私女でＳでもＭでもないんだけど。

拷問は痛そうだから嫌いにゃ

処女は殺さないのか。
なんでなの？

悪魔と契約してないからだよ。

童貞は？

童貞は殺しちゃえ

中世にはあこがれるけど　暮らしやすそうではないなぁ

>245
ネタにマジレスｶｺﾜﾙｲ。

中世は女性達がコルセット締めていて、かっこイイなぁー。
・・・て、コルセットも拷問みたいなもんか・・・。

コルセットで骨格や内蔵が変形してた女性もいっぱい居たんだろうね。

拷問じゃないんだけどさー
ビクトリア時代のイギリスでは
貴族はﾁｿﾁｿに金具を通して紐を付けて
後ろのほうに引っ張るようにしてたんだって？
モッコリするのは下品なことだからって。

でも、たまにモッコリ力のほうが強くて
皮が割けちゃうことがあったとか。

今でも、ずっと着物着てたりコルセットはめたりしてる女性は、肝臓にシワがよってたりします。
...解剖実習の時、本に載ってなくて悩みましたねぇ...

（　´_ゝ`）

あぼーん

４）処女は処刑されない。

処女をエコヒイキするのはやめて下さい！って言いたくなりました。

>>257
((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
着物ｺｴｰﾖ

>>260
何か誤解してない？
だ・か・ら・処女はヤってから処刑するんだよ。

...実は、一部の嗜虐的な君主を除いて、
ヨーロッパで「苦痛を与える」目的で拷問を行う様になったのは、異端審問以降の事です。
（苦痛を伴う処刑はまた別の話なのだが...）

それ以前は「神は正しき者に救いの手をさしのべる」との考えから、
神の名の下に容疑者を試すものだった訳です。


具体的にいくつか挙げると

１）火の中に手を差し入れて、その後傷の治り具合を見る。
...傷口が化膿せず、すみやかに治癒したら無罪。

２）手足を縛って、水の中に放り込む。
...浮かぶ→浄化のシンボルである水に拒否されたから、有罪。

３）被告と原告に、共に神に誓いをたてさせた後、決闘させる。
...もちろん勝った方が正しい。

４）ホスチア（ミサに使用するパン）を噛まずに飲み込む。
...飲み込めたら無罪。


これらが「裁判」として行われなくなった最大の理由が、
１３世紀に「神を利用し、神を試している！」って言い出したヤツがいたため。


...１５世紀に入ると、被告に有利な現象はは全て「悪魔の手助け」になっちゃうんですけどね...

少なくとも私の鼻水は黄色い。
これが現実じゃなかったらどうする？

ガイシュツかもしれないけど
イラスト辞典　処刑・拷問具大全　村野薫・著　同文書院
なかなかいいよ。値段も￥1339そんなに高くないし。

ttp://www.geocities.co.jp/Milano-Killer/6663/img_/column/column_4.html

ここ面白いと思ったんだけど、詳しく書いてるとこ他にないかな？

age

17世紀、スコットランドでは毛皮でシャツを作り、それを巣に浸して拷問具とした。
それを被告の素肌に着せてそのままにしておく。乾いて、毛皮が被告の皮膚にしっかりと
密着したところで、生皮と一緒にその毛皮を剥いでしまうのである。
脂肪と血が身体の一面ににじみ出てくる。刃物でやられるより痛さは倍増するという。
この高価な毛皮のシャツの代金は被告が支払った。

>>263
それはそれでどーしたって潔白の証明にはならんだろう。（泣

>>269
ほかにも「団子をたくさん作る。そのうちの一個は動物のうんこ入り。
みんなで一斉に食って、ゲエーッってなった奴が犯人」みたいな
やり方もあったみたいよ（うろ覚え）。デカメロン物語より。
イヤン

ttp://www2.tcn.ne.jp/~tsun/nikoko/gakuen.html

児童福祉施設の拷問。
((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シャルティスという裁判官は通り一遍の拷問では白状しない被告の若い女性を新たな方法で責める事にした。
拷問吏は彼女を拷問台の上に大の字に縛り付けると、その白い股に魚でも裂くように、刃物を入れさせた。
そこから血が湧き出るや、その女性は奇声を上げながら不自由な裸体を激しく揺らせた。
審問官は鉄の器の中で煮えたぎっている油を柄杓で汲んだ。拷問吏が鉤で傷口の裂け目を開いている所に
一気にその油を流し込んだ。絶叫の中で、血と肉と油が入り混じって焼ける匂いが一面に漂った。

オイこそが ５００げとー

股って要はマンコかよ。こえーーーー

女じゃなくてよかった。

男は男でチンポ切られたり千切られたり裂かれたり。

縦に何本もスライスされたり。

サブインシジョンですよ。

針刺し試験について

...魔女裁判における針刺し試験には、専門の「針刺し師」がいました。
以前は医師が針刺し試験を行っていたのですが、
魔女の疑いをもたれる人物があまりに多くなったため、
それを生業とする者達が出現した訳ですな。

彼等は「魔女一人発見するといくら」と言う、歩合制の報酬形式でした。
それがために、先端が引っ込む針や、東洋の鍼灸用の針を用いて「魔女」を量産する悪質な輩もいた様です。

イングランドのニューキャッスルでは、一人のインチキ「針刺し師」によって２２０人が魔女と判定されたと言う記録が残っとります。

...唯一の救いは、彼が後に捕えられて絞首刑にされた事位か...

確か針でさされても痛くない皮膚をもってると魔女だってことになっちゃうんだよね。

不動明王 ◆xRIkDDise2のプロファイル

年齢54歳の独身男性・引き篭もり・知能障害
趣味は女装と美少女観察
ついでにハゲ・デブ・バカ・ボケ
も一つついでに、オカ板から出てけ！ウザイ！
頼むから氏んで！

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...実は、女性が拷問にかけられる時に最も攻撃されやすかったのは、
女性のシンボルとされた「胸」だったりします。

清朝では、解体刑や皮剥ぎなんかでまず切除されるのは乳房ないしは大胸筋であると決められてたし、
トルコでは、箱のフタを思いっきり閉める事で、乳房を引きちぎったし、
ヨーロッパの拷問室では、主に乳房をえぐる為の「スパイダー」と呼ばれる鉄の鍬が壁に取り付けてありました。　

>>281
どういう形してるの？そのスパイダーって。

>>278

悪魔と契約した証として、悪魔の爪で皮膚に印を刻むんだそうな。
主にヒキガエルやクモ、ウサギの脚の形をしているそうで、
その部分の感覚が消失すると考えられていました。
...ただしそれらしい印が見つからない時は、全身に針を刺してみる事になった訳。


...当時の神学者の間でも意見がわかれていた様で、「信用のおけない」魔女にだけ印をつけたと考える学者もいた様です。
「水試験」より簡便なので、一般的に用いられる様になったみたいですけど。

臭いちんこ舐めさす

>>282

フォークのでかいヤツだと思って下され。

俺もどうしようもないほどダヌル・ウェブスターが好き・・・・・
　　　 ／.　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'‐､l　　/　　/　　｀`''^''"´ .　 /
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　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,:／　 ,. -‐‐,.='‐./　　　　
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　　　　ヽ.　　　　　 | i'ヘ、. ヽ、　　.〉　　　　　　 ｀`''　　　`‐､　　
　　 ,.ヘ,ヽ.　　　　　!　　r'`,､　`ｰ''~　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ,'　　　　
　／　_ `'`ゝ　　　　ヽ,　　 (_.　　　　　　　　　　　　　　　v'"／　　　　　　
', ‐'"´ ヽ、　　　　　i~ `ヽ,ヽｪヽ、　　　　　　　　　　　　　 `,､
　　　　ヘ,>-‐''''''"~　　　 ヽ､ﾟ､ﾉ　　　　　　　　　　　 ,. ‐,ﾞ-〈 　.,v─ｰv_　　　　　　　　　　　　　　　　　
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;il／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-=､　　　　　　　　､　　　　　　　　　　　 '''‐'、　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　
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;;;;;|;;;;;;;;;;i　　　i ﾞj __;;;;;;;;;;;ヽ、　　　　｀`''ｰ─　＿＿＿＿__,　　　　＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　
;;;;;|;;＼;;|＿,.ノノ/ﾞ｀ヾ;,_;;;;;;;;;;;＼　　　　　 ,. ‐'" 　　　　　　　　　　　　ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　
;;;;;|;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;l　　　｀''iヽ;;;;;;;;;;ヽ、　,.,‐'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　

いや・・やめて・・・　　　　感じるんだろ・・・・もっと素直になれよ・・・
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　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､
　　　　　　　　　　 i､|` ⌒ヾ ､`､／　 ノi　‐'ｿ 　　　　
　　　　　　　　　　 ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ
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　 　 　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ
　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ
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　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、 　　ヽ |! |
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　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ
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>>２８１
箱の蓋に挟まる程無い貧乳のワタクシ。
ラッキーと思ったらスパイダーですか、、、。
どんな貧乳でもえぐれそう。





ぎゃあああああああああああああああああああああ

>>289
貧乳というな、控え目な胸のふくらみといえ。

>>290
控えめな胸のふくらみ、、、。
なんてすばらしい表現だ。今度から使わせてもらいます。
ありがとう！！>>290
あなたは貧、、じゃない控えめな胸のふくらみの持ち主の
希望の星だ！！

痛く無い拷問なんてあるのか？
肉体的にも精神的にも。

どちらにも苦痛が無ければ拷問として成り立たないと思うが。

それは、角が４つある三角形ってあるのか？
と同じような質問だな

>>292
自白を強要させると言う事では、拷問具を見せるだけで、自白した者も多いと言うから
おどろおどろしい拷問具は、その形状のみで意味があると言える。

あとは、本当はかなり苦痛らしいが、足の裏に岩塩を塗り、山羊にそれを舐めさせるという
拷問もあった。

自白用に使われてはいないが、相手を思い通りに動かすと言うにはイスラムでのアサシンの語源
ともなった。方法で、最初にハーレムに送り込み、麻薬などを与え此処を天国と思わせて、暗殺を
行なえば、この天国に戻そうと言って、最強の暗殺者を作り出す。などかなぁ。

いずれも既出

1210年春、パリ近くに領地を所有しているシモン・ド・モンフォールはブラムを急襲して
数日後に城を陥落させ百数十人の捕虜（町民も混じっていたが）を得た。
それらの人々を一人を除いて、鼻を削ぎ落とし、スプーン状の眼球取り除き用特性短剣で
しゃくり取る要領で、ツルリと丸刃の先を横に持って行き、眼球の裏にある筋や神経を
切るようにして、捕虜の両眼を次々に抉っていった。
二つの目を取り出してしまうと、血糊で染められた深い穴が顔の奥から外を睨んでいた。
そのうえ、鼻を削がれた捕虜の顔は人間の顔から骸骨のように変貌していた。
残った一人だけは片目だけを抉り、先導役として追放した。

>>295
読解力がなくてすまそ。
二人一組で行ったとゆうこと？
何の意味があるんだか、、、。
娯楽で拷問の類ですかね？

片目の一人と、骸骨顔の数百人・・・ｷﾞｬｰ！

追放されてもその後生きていけるのか？？

>>296
戦争後の捕虜の鼻を削ぎ、目玉をくりぬき百数十名の先導役として一人だけ片目にして追放した話。
地獄から這い出てきたような盲人の行列が街道を手をつないで、頼りなくふらついて歩いていく様子は
この地域に言い知れぬ恐怖と不安を拡散した。
こうする事によって敵対する領主や反乱を企てようとする者を威嚇した。

>>298
ありがとうございます。

まさにその様は地獄絵図ですな。
やられるのはもちろん嫌だけど見るのも嫌だなあ。

ご親切ついでにもうひとつ。
くすぐりの刑みたいのはなかったんですか？
肉体的には痛くはないんですが、
結構精神的にはクル気がするのですが。
自白系とかでないですか？

目が痛くなったきた（ ´Д⊂ヽ

そういえば高校のときの現国の先生が言ってたけど
奴隷を服従させるには奴隷の目を潰すんだって。
中国では血気盛んな若者でも、目が見えなくなるともう氾濫の意思がなくなるらしい。
黒目のところを針で刺すと全部白目になるらしい。

目って潰されても死なないのか・・・？

C:\WINDOWS\IME\IMEJP98\USRDICTS

感染症さえ起こさなければ死なないだろうが、激しく痛い！

>>300
>>294の足の裏を山羊に舐めさせるというのがそれにあたります。

>>306
ん！？
山羊に足の裏を舐めさせるというのは、ひたすら舐め続け、皮を剥ぎ、肉を削ぎ、
そして骨になるまで舐め続けるというのではなかったっけ？

>>307
だいたいそこに至る前に息を切らして笑い続け、呼吸が間にあわないので息が上がってしまい
自白するケースが多いようです。それに、そこまで山羊が舐めてくれるとも思えないけど。

まーしかし自白すれば拷問を止めてくれるという保証もなかったでしょうに・・・。

>>306
重ねてありがとうございます。

>>309
まーねー。魔女裁判なんかは自白（魔女と認める）すると
魔女として処刑されるし、自白しなきゃそのまんま死ぬし。
ようするにとっつかまった時点でどっちで死ぬかってことなんだよね。

激しく亀レスだけど
アイアンメイデン
あれって内側の針は全部急所外すように出来てたってのは
( 》 ﾟДﾟ)ｶﾞｲｼｭﾂですか？

>>310
っていうか、当時のキリスト教社会では
「自白しない＝悔い改めない」で、死に価する罪だったそうな。
ドイツなんかでは、「黙秘の罪」は拷問の末に殺すって明記してあったし。

以前、イギリスの異端審問では基本的に拷問は無かった事を書いたけど、その補足。

「無かった」と言うのはもちろん上辺だけの話で、審問官は色々知恵を絞って、抜け道を考え出していた。
一睡もさせずに独房内をぐるぐる歩かせ続ける「ロングウォーク」や、
食事は魚の塩漬で、飲み物はその漬け汁なんて事をやってたそうな。

...直接的な拷問は、カトリックとプロテスタントの「宗教戦争」まで無かったんですが...
歴史上最も多種類の拷問が用いられたのが、この宗教戦争だったりします。

えげつないのぅ〜

一旦、異端者とみなされるとなかなか無罪とはならないが、中には、無罪を勝ち取った
者も多くいる。だが、彼らの体と精神はなかなか一般の生活に戻れる状態では無かったし、
拷問の費用、拘束中の生活費はすべて容疑者持であるので、その費用が払えないばかりに
獄中から出られずにそのまま無くなったものもいる。

SM愛好者にとって、萌えなスレですね ﾊｧﾊｧ

>>312
「自白する＝魔女あるいは異端者」
「自白しない＝悔い改めない」
つうことですか？
んでどっちにせよ死がまってると。

>>317
端的に言うと、そゆこと。
窃盗などの一般犯罪に対する拷問では、死にそうになると釈放する事もあったけど、
異端審問では、他の信用のおける人による証言か、
容疑を否定するに足る、明らかな根拠が存在しない限り、死を逃れる術は無かった。


ちなみに「異端」は拷問しても、「異教徒」は拷問しませんでした。
人間じゃ無いから、悔い改めさせる事も出来ないっちゅう考え方。
なんせ、フランスでユダヤ人と結婚した者が「獣姦」の罪で処刑されとる位ですから...

>>318
あーなるほど。｢異端者」と「異教徒」は別なのですね。
自分一緒にしてたな。

「異端者」→拷問→悔い改めない→拷問→死亡
　　　　　　→拷問→自白→処刑
「異教徒」→問答無用で処刑
ですかな。

しかし異端審問で助かった人なんて極少数でしょうな。
どうやって助かったかなんて記録に残ってんのかな？
もしご存知でしたら一つ二つお話をば。
くれくれクンですみません。

あっも一個すみません。
手元の国語辞典によりますと

「異教」自分の信仰している宗教とは別の宗教。（特にキリスト教から
見て、他の宗教）
「異教徒」異教を信じている者
「異端」�@正統でない学説・思想・宗教など。⇔正統　�Aよこしまな道
「異端者」�@正統でない教えや思想を信じる人。　�A（キリスト教から
みて）ほかの宗教の信者。　�B伝統や権威に反抗する人。　�Cなかまで
ない者

とあるのですが、この時代「異端者」とゆうのは反キリスト教は含まれ
なかったのでしょうか？
魔女は「異端者」でしょうか？「異教徒」でしょうか？

おしえてクンですみません。

とりあえず...

キリスト教社会において、キリスト教の概念を持ち、その教義から逸脱している思想が「異端」
根本的な概念が異なるのが「異教」ってところですかねぇ。

魔女術は「悪魔＝キリスト教的な神の対抗勢力」に立脚した思想ですから、「異端」になります。

サバトの様子や悪魔との契約について、当時の神学者達がどう捉えていたかを調べると、よく判るんですけど
すべて教会で行われるミサや洗礼のパロディになっている訳ですな。

キリスト教地域とイスラム教地域が隣り合わせでケンカが起きないわけがないわ。
片や異教徒は獣扱いで片やジハードで異教徒を殺すのは神の教えだからな。

あ、もひとつ...

「魔女術」を行うとされた人々が、生まれた時に洗礼を受けたキリスト教徒だから、
「悔い改める」必要が出てくる訳です。

>>322
そう考えると、最も熱心に異端審問を行なっていたスペインが、
新大陸でばすばす原住民を殺した理由もわからんでも無いですな...

原住民に改宗させてそれから交渉するよりさっさと侵略したほうが早いからな。

宗教の原理主義が的確に機能するのはかなり狭い地域内においてのみだろうな。

>>321、３２３
どうもありがとうございました。
「異端者」と｢異教徒」の違い解りました。

昔読んだ本に、魔女裁判の容疑者が獄中で家族に宛てて書いた
手紙がいくつか載ってた。

泣けた。

手､顔が出る箱に人を入れ食事は与える。糞にウジが湧き人肉を食う
中国？の拷問。　女が考えた拷問はエグイぜ。

グロくて恐ろしいいスレですね

恐ろしいいじゃなくて恐ろしいですね

むしろ恐ろしいィィイって感じですね

中国の拷問を現代版にすると箱をアクリルにして
自分で見える様にするだろうな。
精神的な拷問にも成るしな。

>>327

その種の手紙の一つ、バンベルク市長ヨハンネス・ユニウスの手紙。...長いけど。

１６２８年７月２４日
さようなら、愛しい娘ヴェロニカ。本当にさようなら。
私は何の罪も無く投獄され、何の罪も無く拷問を受け、そして何の罪も無く死なねばならない。
魔女として捕らえられた者は、誰であろうと魔女になるしかない。
さもなくば拷問を受け続け、遂には...ああ！神よ哀れみたまえ！...思い付く限りの偽りの自供をするしか無いのだ。
私の体験した出来事をおまえに伝えたい。

（以下、義兄弟に裏切られて告発を受けた事が書いてあるが、略）

私は両手を縛り上げられ、親指締めをかけられた。
爪からもどこからも血が噴き出し、そのためにこの４週間の間私は手が不自由なままだ。それはこの手紙の文字を見れば判るだろう。

（この後、吊り落とし刑にかけられ、自白を行った事が書かれる。略）

愛しい子よ、だからこれから書く内容は、この激しい苦痛、厳しい拷問を逃れるために自供したものだ。その苦痛はとてもそれ以上耐えられるものでは無かったのだ！

（以下、悪魔を崇拝している事、その共犯者の名が書かれる。略）

...続き


さあ、可愛い娘よ、これが私の行動と自白の全てだ。
この自白のために私は死なねばならないが、これは全て真っ赤な嘘なのだよ。
神よ、私をお救いください！　私が耐え忍んだ拷問の上に、さらにまた拷問を加えると脅され、無理に自白させられたのです。
どんな信心深い人間でも、たとえ伯爵でも魔女にされてしまうのだ。天の神様は私が何も知らないと言う事を御存じのはずだ。私は殉教者として死んで行くのだ。

かわいい娘よ、この手紙は誰にも見つからない様にしなさい。
...わが子よ、この男（手紙を運んだ男）に１ターレルを持たせてやってくれ。
...これだけの事を書くのに、数日もかかってしまった。私の手は不具になってしまったのだ。全くひどい状態だ。

さようなら。お前の父、ヨハンネス・ユニウスは、もはやお前と会う事は無いだろう。



...１６２８年６月２８日、審問
...７月５日、自供
...８月６日、処刑

...続き。


さあ、可愛い娘よ、これが私の行動と自白の全てだ。
この自白のために私は死なねばならないが、これは全て真っ赤な嘘なのだよ。
神よ、私をお救いください！　私が耐え忍んだ拷問の上に、さらにまた拷問を加えると脅され、無理に自白させられたのです。
どんな信心深い人間でも、たとえ伯爵でも魔女にされてしまうのだ。天の神様は私が何も知らないと言う事を御存じのはずだ。私は殉教者として死んで行くのだ。

かわいい娘よ、この手紙は誰にも見つからない様にしなさい。
...わが子よ、この男（手紙を運んだ男）に１ターレルを持たせてやってくれ。
...これだけの事を書くのに、数日もかかってしまった。私の手は不具になってしまったのだ。全くひどい状態だ。

さようなら。お前の父、ヨハンネス・ユニウスは、もはやお前と会う事は無いだろう。



...１６２８年６月２８日、審問
...７月５日、自供
...８月６日、処刑

顧問が黄門の肛門に拷問する（和風）

>>328
中国の拷問で所謂達磨ってやつじゃないですか？
それは手足ちょんぎって瓶かなんかに入れて生かせて人々に
みせてたらしいです。
くわしくはこのスレの上のほうか、前スレにあったと思うのですが。

>>333-335
スレ違いなんですが
神がいるなら何故こうゆう人達を救えなかったんでしょうか。
それともこうゆう人達は死んだ後は天国に行ったんでしょうか。
そして拷問を行った人達は地獄へ行ったんでしょうか。

はあー。

天国へ行きました





そう考えないと救いがないからね

>>319異端審問から逃れた例としては、
13世紀のドイツに“ルシフェリアン”（この世を造ったのは悪魔であると考えた一派）
が現われているとのことでその撃退のため、牧師のコンラートが派遣されて、次々に
拷問から自白させ、次々に仲間の名前を引き出し、何人もの無罪の人間を火刑台に送っていった。

最後に、ドイツで勢力をもつザインの領主ヘンリー伯爵を告発した。
しかし、裁判でコンラート側が出した証人はコンラートとヘンリー伯爵との力関係を考え
「証言は、拷問によって無理矢理にしたものだ」と認めヘンリー伯爵は無罪となった。
コンラートは怒り狂い「全員を火刑」と教皇に直訴するため馬にまたがりローマに急いだが
その途中でヘンリー伯爵が放った追手によってコンラート自身が切り刻まれて無惨な死を遂げた。

やはり、無罪を勝ち取るにはかなりの権力を持っていて初めて可能だったのでしょう。

ニューイングランドのセイレムで行なわれた魔女裁判が批判され、収監されていた囚人達が
1693年に釈放される事になった。これは、新大陸であったというのも影響があったと思われる。
しかし、逮捕されて収監された場合の監獄諸経費は囚人自身が支払わなければなければならなかった
ため、サーラ・ダスティンは自分で費用を支払うだけの資産もなく援助してくれる者もなかったので
監獄を出る事が出来ずに獄死してしまった。ウィリアム・バークレイの場合は収監されていた妻と
娘を釈放させるために10ポンドの費用を借金したが、彼が八十歳で死んだ後、10年間も返済が残っていた。
サムエル・パリスの奴隷だったチッパもやはりその経費を支払ってくれる者がいなかったので
出獄する事が出来ず、釈放が決定したときから13ヶ月収監されていた。当局が奴隷をいつまでも収監
していても経費がかさむだけで、先行きの見通しが無いと判断したため、彼を再度奴隷として
競売の形で売り払い、現金を回収した。

実は魔女裁判において、一番熱心だったのは諸侯であり、
教会は行き過ぎた裁判を抑制しようとしていた。
という研究もあるんだそうな。
富豪市民が有罪になることでその財産は諸侯に没収される。
その為に諸侯による密告が流行したらしい。

そういうこともあっただろうけど、ま、教会側の責任転嫁だと思うがね。
ソースは示せないが、恐らくCNNかディスカバリーなんかだと。

女子高生コンクリート詰め殺害事件の加害者どもは
ｶﾞｲｼｭﾂの拷問にかけて欲しいと思う。
http://profiler.hoops.ne.jp/concrete.htm
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1617/
http://topia.yam.com/home/aoiryuyu/pages/josikouseikankin.htm

>>339、340
お待ちしてました。どうもありがとうございます。
釈放になっても貧乏な為に出られないって悲惨。

>>342
とっても禿同。

>>342　激しく禿同。
女の子を長期拷問の末になぶり殺したんだからなー、いちばん残酷な方法で処刑！
今頃は何歳くらいになったのかのう、彼等ますますＤＱＮぶりを発揮しているんだ
ろうなぁ・・・、っていうかいちおう塀の中には入ったんだっけ？。

>>345
未成年だから年少だと思う。
ただつかまったやつら以外のも拷問に加わったことがあったり、
女の子が監禁されて拷問受けてるの知ってるのもいたんだけど、
そいつらは捕まっていない。

彼等はＤＱＮとリアルキティになってるらしい。

>>345
7年位前に出てきてるよ。
今刑務所に居るのは一人だけ。

>>342
マジ同意

この前夕方のニュースで少年法改正に反対する弁護士が出てて少年の更生と教育がうんちゃらどうこう言ってたけど
様々な少年事件での被害者や遺族のことをもっともっと考えて欲しいと思った。
いっそ何かすごい人材集めて犯罪加害者を独自に懲らしめる会社でも作れないものかなあ。
少年法や少年犯罪の審理等には納得いかないよ。

投票で○○％以上で拷問とかあればいいのに

強姦した奴はちんぽこ切られるべきだわな。

先人の行ってきた拷問を思えば既に正義とか罰とか軽く超越して、それが社会の中において正常な形として機能した試しがないわけだが

>>349
裁判で裁けなくても、世間様は許してくんないよ。
少年犯罪板にいったらわかるけど、住所などつるしてる人もいるよ。
加害者少年を救いたいのなら、出所した後その子をその弁護士の事務所で
雇ってやれば良いのにね。

★宅配便装い強姦、主犯に１２年求刑−福島　２２時間監禁

・福島県郡山市で昨年９月、１人暮らしの女性を乱暴し、１５歳の少年が初めて家裁から
　逆送、起訴された事件の主犯格として強盗強姦（ごうかん）など５つの罪に問われた、
　住所不定、無職中島順司被告（３４）の論告求刑公判が２７日、福島地裁郡山支部
　（宍戸充裁判長）であった。検察側は「被害者の人格を無視した卑劣極まりない犯行で、
　被害者を深刻な精神状態に追い込んだ」と指摘、懲役１２年を求刑した。

　検察側の証人として出廷した被害者の母親は「犯人の家族が同じことをされたらどう
　思うか。娘は事件を一生背負っていかなくてはいけない」と訴え、厳罰を求めた。

　論告などによると、中島被告は昨年９月２日、少年２人と共謀し、郡山市の２０代の
　女性の自宅に宅配便の配達を装い侵入。交互に乱暴し、約２２時間にわたり監禁。
　奪ったカードで約１６万円を引き出すなどした。
　http://www.zakzak.co.jp/top/top0227_2_08.html

・【社会】「あの女はやれるよ」女性を監禁＆強姦の１５歳、公開法廷で審理（ｄａｔ落ち）
　http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1044008505/
起訴状などによると、少年らは九月二日午後六時半ごろ、宅配便業者を装い、女性のアパートに侵入して
粘着テープで目と口をふさぎ、手を後ろで縛り、代わる代わる乱暴した。

狙われたのは以前、中島被告が新聞の勧誘に訪れたことがある女性だった。
十六歳の少年も勧誘と称して女性宅を訪れている。事件前日、金に窮した中島被告が少年ら
を呼び出し「オートバイを盗もう」と持ちかけた。
その席で、十六歳の少年が「（女性が）かわいかった。レイプしたい」と口にした。
翌二日、バイク盗をするために郡山市内へ向かう電車内で、
中島被告が、予定を変更して女性を襲うことを提案、三人は女性宅に向かった。

事件後、女性を診断した警察医は「この女性は地獄を見た、と思った。
強姦の被害者を多く診たが、ここまでひどい（被害に遭った）人は見たことがない」と話している

>>349
あえてゆうのもなんですが
反対してる弁護士達って所謂人権派といわれてるんですよね。
でも自分にはこの人達って本当に人権とゆうものを考えてるのか
すごく疑問に思う。
加害者少年のみに限定してだけど、彼等が真に更正するのがどうゆう
ことかと考えるとやっぱり「自分が何をしたか、自分の犯した罪がどんな
ものか」理解し「反省すること」じゃないかな。
それがなければ更正なんてありえない。
保護は必要だけどその後だろって思う。
今の少年法は戦後すぐのもので、今の時代とは違うんだよね。
法とは時代と照らしあわせてて変えていく柔軟性が必要だと思う。

いくら少子化が進んでるからガキは貴重だとはいえ、
死刑判決がないのはおかしい。被害者の家族のことを思うとあまりにもかわいそうだよ。

少年法改正してもっと罰則を、とゆうとこの人権派の弁護士達は
罰則をきつくしても犯罪は減らないし、それは感情論だっつうけど
自分の犯した罪の重さをしるきっかけになるなら罰則をきつく
すべきだと思う。もちろんケアも必要だけど。
自分としてはこれらの意見はむしろ「人権的」に考えたもので、
「人権的」に考えなきゃ、もう面倒だから死刑にしちまえって
なるんだよな。

スレ違いを長々とすみませんでした。

>>352
ﾄﾞｩｲｰ

でも被害者の知り合いでも身内でもないヤツが義憤チックに「犯人に厳罰要求！」っつうのは
「異端は害悪！」と信じて娯楽のために拷問やるのと変わらんのじゃないか？



普通に死刑（焚刑）でいいだろ

反省も更正もさせなくていい。
ただ罪を償わせるだけでよい。
社会の害にしかならないガキなんていらない。

何でも自由だと言ってゲバ棒持ってた奴が、社会の中枢に居てさ　そいつらに
教育受けた子供に、ルール守れと言っても無理。　　それと、人権派、とか
進歩派と言われる､司会者やコメンテーターの言葉はTV局好みで､誰を呼ぶか決めるん
だろうし。親も洗脳されてるよ。　少年法は、中学迄（余程ひどかったら別）
で終わりがいいな。

あ、ゴメン>>357に気付かなくて引っ張っちゃった！

さあみんな、倫理はちょっと置いといて拷問しようぜ拷問

>>361
ういーーーーーーっす。

「ラッキーマン」ってアニメで主人公がでか金魚蜂の中（水いっぱーい）
くすぐりの刑。
（水刑＋くすぐり）
まぬけだがかなり辛そう。

ヤツラは、ちゃんと少年法で守られてると知ってるんだよね。
知らないふりしてるのは、人権派と呼ばれる人と、マスコミだよ。

>>362
それは…水中でくすぐられてガボガボガボォーってことか？
リアルでやったらかなり陰惨な刑になりそうだが

>>364
そうです。
ちなみにそれを考えた天才マン曰く
「天才が考えた悲惨な拷問」だそうです。

昨日から、某エロ版から来たんだけど　いつも皆こんなにカキコやってるの？
無機質なエロのやり取りより、こちらの方がいいよ。
オットあいさつ忘れてた。>>ALL はじめましてー　長崎の田舎もんです。

>>365
ううむ、アレはギャグ漫画だったように記憶しているのだが
そんな悲惨な話なのか？ええのか？？


>>366
よく来たな。歓迎のしるしの「スペイン長靴」を君に贈りたい。

>>367
ありがとうございます。
もっと、居たいんですけど今から仕事行きます。
また寄らせて頂きます｡

鋸引き

大まかに分けて、縦に切るのと横に切るのと、２種類に分類されます。
それぞれ、さらに２種類に分けられます

縦-１、頭から切る
　...囚人がすぐに死んでしまうため「面白味に欠ける」のか、あまり一般的では無かった様です。
　　　オスマントルコやアフリカ周辺で、たまーに記録が残る位。

縦-２、胯の間から切る
　...ローマがキリスト教徒に対して行ったのがこれ。
　　　大体、腹部大動脈を切断するまでは意識を失わなかったらしいです。

縦-変法、
　...ユグノー教徒が行ったもので、胯の間にロープを通して、体が真っ二つになるまでずーっとごしごしやり続けるの。
　　　

横-１、腹を切る
　...テンプル騎士団に対して行われた記録が残ってます。
　　　あとは...タタール人も行っていた様ですな。
　　　主に腹を板で挟んで、板ごと切った様です。

横-２、首を切る
　...それこそ枚挙に暇がありませんが、江戸幕府が行ったのがこれ。（ほとんど只の晒し刑でしたが）
　　　清朝も行っていた様ですが、竹鋸なりなんなり、切れにくい鋸を使用したのはどこの国でも同じな様ですな。
　　　
横-変法
　...クメールルージュは、ヤシの葉っぱを用いて囚人の首を切った様です。


...刀を首の上に置いて前後に動かす事で、少しづつ囚人の首を切っていくと言う処刑法は、はたして「鋸引き」の範疇に入るのだろうか...

>>366 はじめまして。

>>367
ギャグ漫画です。天才マンはラッキーマンにヒーロー認定書を盗られて
恨んでたんです。でも実際に盗んだのは主人公じゃなく初代ラッキーマ
ンなんですが。

>>369
子供の時ＮＨＫ大河ドラマ（だったと思う）で、晒し刑になるんですかね。
竹で作った鋸で首をちょっとづつ切るんですが、その切る役を切られる
人の家族、親戚、知り合いにやらせるんです。
「ごめんねえ、ごめんねえ。」って泣きながら切るんですが、そのシーン
ちょっとしたトラウマです。
実際に家族等にきらせてたかどうかは知らないんですが、みせしめと
精神的な拷問にはなるなと思います。

>>370
レスちゃんと読め。

>>371
すみません、どこのレスをですか？

さんざんｶﾞｲｼｭﾂだろうが…

「世界初のマルチプレイヤー型オンラインレースゲーム」言いたいだけちゃうんかと

わーとんでもないスレに誤爆！失礼しました

>373
え〜っと
サターン版「デイトナUSA」ですか?

ｶﾞｲｼｭﾂかもしれずすみませんが質問していいですか？

どこかお勧めの拷問関係サイトありませんか。
ぐぐってみたけれどかんばしい結果があまり出ませんでした。
「牛の首輪」事件について知りたいのですが…

>>376
ttp://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1042451695/l50
ここで、チ○ポ切の動画UPされてたよ。
興味あるなら行ってみたら。　もう、知ってるかもね。
事件の事は、おれも調べてみるよ。

>>377
ありがとう〜。見ました。
牛の首輪ってよく考えたら拷問じゃなくて虐殺方法ですた…
首をかっきって、傷口から舌を引っ張り出すとカウベルみたいに見えるそうで。
案外拷問関係（notSM)のサイトって少ないなあと思いつつ、
よく考えたらスレ違いだったという罠。

>>378
ＳＭの道具って拷問の道具からきてるの結構ない？
死なん程度に改良はされてるだろうけど。

三角木馬とか。

確かに三角木馬とか、拘束、鞭などなどSMにはありますよね。
自分もう18禁ｵｹｰな歳ではあるんですけど、
SM系サイトって「御主人様とわたくしは強い絆で結ばれているのです」
等々書いてあったりして、すごいウエットなのが大半じゃないですか。それが苦手で…
しゃらくさい愛語りなんてない、乾いた猟奇系サイトを求めていたので。
ついでにこれから「歯医者」という拷問についてぐぐってきます。

＞３８１
おー、面白そう。
続報期待〜ん。

>>381　「歯医者」という拷問についてぐぐってきます

君、さては士郎正宗の攻殻機動隊の1巻を読んだな？
あれでバトーが使っていたナイフは刃先が鉤爪状に曲がっていたが、
ハーピーナイフとかいう物なのかな。

現代の日本の警察でも、拷問まがいの行為が行なわれていたりする。
直接的な暴力はもちろんないのだが、取調室で警官に囲まれ
一日中自白を強要されているうちに精神がまいってしまい
ついには本当に自分がやったような気がしてきて嘘の自白をしてしまうのだと。

実際、自白以外に確かな証拠がないにもかかわらず
死刑を宣告された人が過去に何人もいる。

見せしめのための残虐刑だとか、凶悪犯への厳罰化だとかに
賛同している人は、その鉾先が誤って自分に向けられる可能性が
ある事も自覚して欲しいと思う。
冤罪による死刑は取り返しが付かない。

>>381
ＳＭってまあそんなものですし。
一方的にやるならともかくとして、ある種の信頼関係が必要ですからね、
ＳＭって。そこが拷問と違うとこでしょう。
ご存知かもしれませんが、ＳＭの行き過ぎでＭが死んだ事件があるらし
いのですが結局痴情のもつれって感じになるでしょう。
それはさておき続報待ってます。

>>384
犯罪にもいろいろある。
自白や証拠によって立証しなければ犯罪行為が確定できない場合もあれば、現行犯
みたいに火を見るより明らかなものもある。
但し一般に言われているシロウトによる痴漢の現行犯逮捕はメチャクチャだ。
シロウトは所詮シロウトだということだな。

ホンマかどうかはわからないが、松本均の告白本に
「（当時の）兵庫県警では電話帳を丸めたモノで殴ると痕がつかない
と信じられていたので、交番では怪しい奴に質問する時や在日の少年を
補導したときなんかは、そいつでもうぼっこんぼっこんやっていた」
みたいなことが書いてあった（うろ覚え）。
シンプルだけど痛そうだよな。
あと、ｶﾞｲｼｭﾂだったように思うが
一本だけ足の短い椅子に長時間座らせるのもやってた、とあったように思う。

そう、攻殻のバトーのやった事、ずーっと気になってたんですよ。

日記、映画評論、サイト小説なんかにこまごまとあったのですが、
専門的なところのものではちょっと見つかりませんでした。
なので眉唾程度でおねがいしまつ。

拷問・歯医者
ttp://stwalker.hp.infoseek.co.jp/remix_4.htm
○唇取り去ってナイフで歯の神経をｸﾞﾘｸﾞﾘする
ttp://www.fx.sakura.ne.jp/~sympow/doku/guests/novel/thx03.html
ttp://www.marimo.sakura.ne.jp/~thx4311/kakisute/text/aki/aki02-5.htm
○基地外歯医者→ブラジル生まれの歯に穿孔して神経を掻き回す拷問
ttp://www2.diary.ne.jp/user/73348/
○（2001/4/20）ナチスの拷問？剥き出しの歯の神経に刺す、電流流す
　
映画「マラソンマン」ダスティン＝ホフマン主演
悪役にダスティンが麻酔なしで歯を抜かれるシーンが痛い

たぶん攻殻のは一番最初のやつでしょうね。
やっぱり拷問内容は書籍で探したほうが近道かもしれません。

なんか中学受験の勉強をしていた時に行っていた個人塾で
拷問の話を何故か聞いたんだけど（俺だけ興味津々で他の人は引いてたと記憶しているが）
家族を皆殺しにされた若い男がその殺した人間を捕まえて一日一関節ずつ切っていき、
手１４手首1それぞれ右左、足10+手首1それぞれ右左+肘肩膝足の付け根それぞれ左右を切って
（60日間出血多量で死なないように縛って血液止めて）
最終的に首と胴体だけ（いわゆるダルマ？乙武君状態）で家畜小屋に放置されていたっていう事件が
中国だかモンゴルだかアジア圏で実際にあったっていう話を聞いた
わかる人いないですかね？
あと誰でも知っているっぽいのでは縛り付けて動けないようにして頭の上に水を一滴一滴落とす
で、頭皮が削れてきて痛みが直に伝わるっていうやつ
あとは歯の神経をムキ出しにして刺すっていう奴

それいいねー！

虐殺犯人なんてただの死刑じゃなくてこーゆーのにすればいいんだよね。
死刑じゃなくて終身刑。
だるまのまま生かす、麻酔なしで体を切り刻む。絶対に殺さない。

歯関係は想像するだけで痛い(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

グロ画像でも拷問でも歯だけはダメ。。。

あー　歯で思い出した。　俺、歯科で２本一度に抜かれ　血が止まらなくて
釣り針みたいなやつで縫われたっけ。　あれは悲惨だった。　

ある中国の本に、
西太后だか誰だかが皇帝のもう一人の后がうざくて
目を潰して手足を切って便所で糞尿まみれにして
飼ってたって話があると聞いた覚えがある。それを見たその后の息子の王子が発狂したとか。

その本をフランス語に訳したフランス人が「わが国の詩人ならば、このような
生生しい言葉を用いずに挿絵で済ましただろう」と言ったほど残虐な言語描写だったらしい。




全部があやふやですみません。そのフランスの詩人の名前も揚げていましたが失念しました。

それは漢の呂太后。被害者は第二夫人の戚夫人
王子は皇帝の恵帝！
本ってのはたぶん史記でしょう、史記の呂后本紀のことかな？

翻訳したフランス人って誰だろう？

昔ルパン三世で五右ェ門が敵に捕まって拷問受けるシーンがあったんだけど、
歯をドリルでドリドリやられてたのはかなりトラウマ。
最近確かめたくて、原作読んだら、焼ごてで手足焼かれてた。

誰も詳細わかりませんかね？凄い気になってたりするんですよ

消防の時にそんなことを熱心に聞いていた餓鬼萎え
(´･ω･`)
>>395
く、詳しいんですね

>>397
もう少しまつよろし。
ここは詳しい人いるから。

>>394
｢人テイ」(テイの字わからない。意味は｢人豚」ということらしい）ですね。
眼も耳もつぶし、発声もできなくしてしまったらしい。
呂太后は自分の息子に｢面白いものを見せてあげる｣といって
穴の中で転がる戚夫人を見せたらしい。
中国というのは自分の権限を侵害する者は、自分の子供だろうが
なんだろうが粛清する国。自分の息子にそんな自分の残虐性を見せたのは
お前も逆らうな、という威嚇だったのだろう、と読んだ事がある。

腹に巻いたベルトかコルセットみたいなのを、強くきつく締めて締めて締めちぎる
というような拷問、または処刑って、なかったでしょうかねー？

>>400
コルセット自体強くきつく締めて締めて締めちぎるもんだけど、
なんかあったような、なかったような？

薔薇の洞窟の詳細きぼんぬです

http://www.darksites.net/Menu.htm

あー俺も呂太后のはすごい印象強かったから覚えてる、たしか世界の妖女悪女伝説って
本にいろいろ書いてありますよ。近くの図書館にあったから借りて読みました。
昔は性に自由と言うか残酷と言うか、、欧州の方はもうすごい自由って印象を受けました

>397
呂后の話は拷問スレではデフォルトでつよ。

>389
この話、超面白いからアチコチに張って反応をみてます。
今のところ詳しい情報は入ってません。
でもって引き続き情報ｷﾞﾎﾞｰﾝ！

>>405
デ、デフォルト…
しかも「超」面白いって(ﾟДﾟ;)
検索エンジンで調べても乗ってないんですよね…

拷問なんて遠い昔の話、まして日本でなんて・・・とか思ってたので
名古屋刑務所の革手錠は結構びびった。

しかも半年後に廃止って、、、それまでは使いたい放題か？

>>333
おお、こんなところでまた読めるとは。
遅くなったけど９２たんありがとう！

手紙を読み返して思ったけど、市長微妙に言い訳っぽいよな。
しょうがないけどな。
きのどくだなあ

>>407
今でもやくざさんや、左翼系活動家の内部では当たり前のように
行われていると思いますよ。

好爺さんもう来ないのかな？
楽しみにしてたのに…

>>410
うん、９２さんもあんまこなくなったしね。
名無しでかきこんでるのかな。
年度末で忙しいのかも。

30年戦争(1618〜1648)の頃の戦争では、兵士のほとんどが傭兵であったから、君主に仕えるものが
自分の費用で人間を集めて、兵士となし、それを編成して軍隊を作り、作戦を遂行した。
そのための費用は現地での臨時の租税や夫役などを課した。
戦争ばかり継続していると戦費が続かないので兵士に給料を払えなくなってしまうこともたびたび
あった。そうすると、戦場になる地域の略奪を持って兵士の給料に変えていた。
その時に兵士達は民家に略奪に入ると貴重品や食糧などのありかを自白させる為に拷問をした。
又それが楽しみの一つにもなった。
農民を捕まえ手足を縛り上げると、口を開かせ、木片を入れてつっかえ棒にして、口をふさげない
ようにしておき、樋を口の中に入れて水肥を注いだ。これを兵士達は「スウェーデン・ビール」と
呼んだ。

その他にも、兵士達がそれぞれ工夫を凝らして拷問をあちこちで行なった。
中でも変わった拷問の例として、まず女達の口を開かせて舌を出させ、そこに錐で
穴をあけ、馬の尾をよじって作った縄を通した。さらに、縛り上げた女性を立たせたまま、
舌から伸びている縄を天井から吊り下がっている他の縄に結びつけ、顎が上を向いたまま
身体を動けないようにした。少しでもその縄が引き上げられると女達は必死にのおもいで
爪先立ちになった。痛さのあまり悲鳴を上げようとすると、舌が動いてさらに痛さを増すので
鼻声で泣くか、忍び泣きをするより方法が無かった。

【3/02/18 08:17】 a href="../test/read.cgi/occult/1043855067/185" target="_blank"gt;gt;185/a br 失礼な！私自身の創作は一つもないぞ! br ただ、参考にしている本の信頼性鉢と薄い
けど・・・。 br もうネタは、ほとんど出尽くしたから云うけど br
「世界リンチ残酷史」−河井文庫−こっちは、
かなり信頼性が高い。 br 「残酷すぎる　
世界の拷問・処刑史」−にちぶん文庫−こ
っちは信頼性がちと薄い br でも、他の文献と見比べ
たりすると、同じ様な話、拷問具が載っている事が多い。 br br マジレス・・・すまん。大人気なかった。予定では有るが・・・大半はダブってるんだよなぁ。

よッばれて　とっびでて　好爺ィー




って煽りじゃないっすよ。久しぶりでうれしくって。

なんて怖いんだ

>>413
クズどもだな。

十七世紀、ロシアで行なわれていた特徴のある処刑方法は、肋骨二本に鈎の先を打ち込み
くるりと回して引っ掛け、そこに着いている縄を柱から出ている横木に結びつけるというものである。
死刑囚は二本の肋骨だけで体重を支えるさけだ。縛られて吊るされるだけでも縄が皮膚や筋肉に
食い込んで痛みと苦しさでたまらないと言うのに、骨に直接鈎を刺されては、悲鳴さえも出ないほどの
過酷であったという。死刑囚はそのままで餓死するか、肋骨の傷口から腐って病魔におかされて死ぬか
いずれにしても断末魔の苦しみを何日も味あわされた後に死ぬ事になった。

657 名前： 優しい名無しさん 投稿日： 03/02/15 00:19
>>651
しむら ◆7K56orYaFに連絡したらいいよ。
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1044500681/
プロだから後腐れなく始末してくれるよ。
死んだ後に死姦されて解体ショーで盛り上がって
ヨーロッパでビデオデビューできるなんて貴重な体験もできるし。


↑これマジ？このｽﾚ見たことある人いる？
あと、本物のスナッフビデオ見たことある人居る？

おぉ！！好爺さん！！ありがとうございます！

>>389
食事はちゃんと与えてたのかな。その光景想像すると怖い

http://navy.ko-mens.tv/idol/view.cgi?id=harumi
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/dan-kichi/html/jinken-text/junk-jinken.html
http://nekokun.muvc.net/smharumi3k7
http://nekokun.muvc.net/sh85rt/index.html
http://nekokun.muvc.net/uri/index.html
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1042284631/l50

壮絶な拷問

>422
ただの「手コキ画像」じゃん。

皆さん、日本の蝦責めを忘れていませんか？
首に縄をかけ、それを股に通して背中で両手首をしばるだけ。
必要なのは縄一本。あとはそのへんに転がしておくだけ。

司馬遼太郎によれば、古今東西これほど智慧ぶかい拷問法はないそうな。
縄さえあれば、子供でもできる拷問

ガイシュツだったらスマソ。

>>423
失礼なこというんじゃないわよ、このウンコ！

>425
失礼「熟女の手コキ画像」でした。

お詫びして訂正いたします。

水戸黄門の肛門を拷問

>427
いやだな、それ。(笑)

由美かおるのヴァギナなら拷問しないこともないが。

>>426
クソしか使い道のないアナルだなんてかわいそう。
すっげえくさいのかすぃら？最悪。
あたしの香ばしいアナルをかいでみそ。

　　　　 /ﾛ≠　　　ヽ
　　　　i|　 　 ﾉ!ﾉ)从）　　　　
　　　 　ヾ、イ (!　(! i　　　　　
　　　　　　ゞ!!　 ヮノ　　　　　　　　　　　_
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　　　　_
　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／ 　>>ダヌル・ウェブスター
　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　　　ヽ､＿ヽ
　　　　

既出だと思いつつカキコごめんなさい。身近な話で。
私のかつての知り合いが
１．捕まえた人を椅子に縛る
２．逃げられないように足は床に釘で打つ
３．指の爪剥がす（爪の間に針を刺す→更に刺す→剥がれる、指一本につき三段階の苦痛×20）
なんてことをやってた話を聞きました。もと左翼だそうです。

>>402
蛇がうようよいる洞窟に押し込むんだっけ？
薔薇の洞窟って本当にあったのかな？

ｵｶ板のｺﾃで唯一公式本に載ったの
好爺だけなんだよね

>>433
あの人っていつからいるの？

開帳ものってたとおもうんだけどね？

今年の夏ぐらいからですかね・・・
他にも“夏祭り”さんと“美砂”さんが載ってたけど・・・この人たち知らないし。

トリビアに出てきた“やぎが足を舐める”拷問ってたいしたこと無かったですね。
反省！本を頼りにしすぎると良くないと云う事。
でも、かなりくすぐったいと思うけど・・・それは無かったようだった。

>>436
嫌だなあ、好爺さんったら今年の夏はまだでんがな。

「やぎ足舐めの刑」ってたいしたことないんだ。
じゃあくすぐってくすぐってくすぐりまくって発狂寸前の刑ってのは
なかったんですかね？

>>431
もうそいつとは付き合いは切れているのですね？
あいつらは人間のくずです、付き合ってはいけません。

小学校の裁縫セットに「机上くけ台」というのが入ってました。
こんなの→http://www.rakuten.co.jp/fulful/404158/427343/
本で読んだ「親指絞め拷問器」ってこんな感じかなと、自分や友人の
親指をはさんでネジで絞めあげてみますた（嫌な小学生！）

スゲー痛かったです。もーなんでも白状いたしますみたいな。

>>439
誰でも一度はやってしまう。
いや、人にはしませんでしたよ。

この前ストパー掛けたんだけど前髪をアイロンでひっぱり伸ばすとき、
顔スレスレにホカホカのアレがきて、なんかスゲー怖かったよ。
「ヒッ、な、何でも言う！なんでも喋りますゥー」って言いそうになったマジで。
このスレではインパクトの薄れがちな「焼きゴテ」なんだけどさ、結構こえーな。

>>436
ヤギの好物を足の裏に付けて、最初はくすぐったいけど
何匹ものヤギにずっと舐めさせてると足の皮が剥げて神経や足の裏の骨にまで
達するという拷問でしょ？
みせしめの要素もあったみたい。



というのを昔NHKで見たｗ

>>442
絵柄的にはなんか間抜けっぽいんですが、どーでした？

情報ないみたいですね…

>>444
漏れも３８９の事件の詳細楽しみにしてたんでつが。。。
だれも知らんのかなー

age

達磨だか人犬だかの拷問（？）は半島と大陸ではポピュラーな趣味ですが、何か？

http://thanx2.com/file/.fa10347.wmv
拷問じゃないけど似たような動画、

怖すぎ、悲鳴とか落下後に手が硬直してる所を大塚さんが笑ってるし…

>>448
誰か解説ｷﾎﾞﾝ

>>449
S'il vous plait.

あれでしょ、めざましテレビで菊間が落ちたヤツでしょ

>>449
菊間アナ（だったか？）が防災グッズの体験で
落っこちたやつだ。

オカ板らしいオマケ付きだけどな。

ちくしょう、、近くの図書館で世界の拷問史見つけたと思ったら紛失中だなんて、、

あげ

数年前に、アメリカかどっかの女ジャナーリストかなんかが
どっかの密林に入って、写真とって
そこの部族にとらわれて、喰われたって話聞いたけど
ソースか、スレなんでつか？
２ちゃんの人こーゆう話好きそうだから、単独スレあると思うんですが
情報がなさすぎで検索に引っ掛りません。

>>456
いくらなんでも、ギャグじゃないの？

ギャグじゃない。
もう五年前くらいになると思います。
多分アマゾン辺りと思いますが
白人の女２人？が奥地に入って
写真ぱちぱち撮って、現地人の怒りに触れて
喰われたらしいです。
興味あるからどなたか教えてください。

当時それを紹介したワイドショーのご意見番は
無知が招いた悲劇といってたそうです。

ちなみに母から聞きました。

>>456 一緒に誰かついていったの？２人だけで行ったのならどうしてそれが
わかったのか、他についていった人がいたのならなぜその人は
無事だったのか。

つーか、スレ違い。食人の話はこっちでドーゾ↓
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1037322093/l50

それって「食人族」って映画のはなしじゃないの？

ちがう本当の話
思い出したけど、何人かでいって
一人だけ助かって帰ってきたということ
その人は写真をとらなかったって

ロックフェラーの孫か誰かも
ニューギニアで喰われたんでなかったっけ。

あっそれかも。

と思ったけど違う。写真撮ったし
もっと最近の話数年前。で喰われたの女

ストーリーがまんま映画の「食人族」なんだが・・・。
ワイドショーで映画の紹介かなんかやったのを見たお母ちゃんが勘違いしたんじゃないの？

「食人族」じゃなくて「食人帝国」でしょ、そのストーリーは？

江戸時代風ネットゲーム
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/6388/hunfirst.htm

>>466
違うだろ。
http://homepage1.nifty.com/hoso-kawa/video/video5.html

>>468
どこがどう違うんですかね？
ストーリーについてはあまり触れてないみたいですが

>>469
＞ ストーリーについてはあまり触れてないみたいですが

よくわからないけど、リンク先
食人族は
＞行方不明になった撮影隊の一行は、撮影のネタを求めるために、現地
＞人の村に放火したり、自分たちで事件を作り出していく（そのような悪行の＞果て に怒った食人族に襲われるのだが…）

ってあるから>>456の話はこっちのストーリーに近いってことだろ。

食人帝国は ニューギニアの奥地で集団生活をおくる新興宗教に入信したまま行方不明になった姉を探すため、妹と男が行って結局姉が喰われる話だって書いてあるじゃん。

>>470
自分の記憶だとその姉を探しにいった妹がジャーナリストで、結局食われたような…

夜の学校はゴキの楽園です。

http://www.bangedup.com/archives/OWWWplferwqaas.mpeg

これは拷問だろ・・

>>473
うわああああああああああああああああ


・・・・ってこれ作り物じゃないの？ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>473
((((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
それ何？

>>475
男性の尿道に親指程あるチューブみたいなものを挿入しているムービー
男の嬌声が悲鳴じみてきたとこで終わり・・・。

>>476
親指っていうか…なんか細めのバナーナくらいあったよ
ｳｰｲｪｱ

ひええええええええええ、、、、怖い怖すぎる、、、、でも作り物みたく見えたけど
本物なんだろうなあ、、うええ怖い

おぇっ

鍛えればいろんなところが強くなるんだね！

しかしまあ、世の中には
「究極の男同士のセックスはﾁｿ×ﾁｿの尿道ﾌｧｯｸ」
と考えている人もいるらしいからな

>>473ってチンチンの先にバナナくらいのチューブを入れてるらしいんだけどほんと？

まあ、チンポ二つに縦割りしちゃう人も居るわけで、
拡張するのが好きな人ならバナナぐらいいけるかも
しれない。

苦痛と快楽って表裏一体なのね……なんて、ヘルレイザーみたいなことを
>>473のムービー見たら考えちゃったYO。
あんなことされた日には、漏れの粗チンが二枚におろされちゃうYO!
ヽ（`Д´）ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ

悪いが、俺はノーマルで逝くぜ。

東京足立区女子高生コンクリート詰め殺人事件　at ちく裏板
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/company/1045300965/l50

１９８９年に東京綾瀬で起こった日本でもっとも凶悪かつ非道な殺人事件です。

★（Ａ） 　 主犯格。懲役２０年の刑で服役中。
★（Ｂ） 　 サブリーダー。すでに刑務所から出所。
★（Ｃ） 　 犯行現場の部屋の提供者。すでに刑務所から出所。
★（Ｄ）　 すでに刑務所から出所。 現在引きこもり症候群。
★（Ｅ） 　 現在は地元スナックでこの事件のことを面白おかしく語る無反省人間。
★（Ｆ） 　 結婚し娘がいる、現在建設系の会社で働いている。

裁判の結果、主犯格には懲役20年の判決、
その他の者には最長十年以下の判決がくだり、
主犯格以外は既に出所し、何食わぬ顔で生活している。

【具体的行為】
●入れ代わり立ち代わり数十人で毎日被害者を輪姦　●被害者の女性器を灰皿代わりにした　
●よってたかって顔が変型するほど殴ったり蹴ったりした　●強引におしっこを飲ませる　
●被害者の顔にマジックで落書きをした●煙草の火をあちこちに押し付けた　
●陰毛を剃り、女性器に異物を挿入　●ライターのオイルで皮膚を焼いた　
●肛門に瓶を挿入し思いきり蹴った　
他性的な虐待を含む、およそ人間がなしうるとは思えない非道の数々を41日もの間続けた。


参考サイト
http://profiler.hoops.ne.jp/concrete.htm
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1617/
http://topia.yam.com/home/aoiryuyu/pages/josikouseikankin.htm

MXで事件の再現ビデオ見たよ。
吐き気と涙が止まらなかった･･･。
とても最後まで見れたもんじゃない･･･。途中で見れなくなった。
見た後、数日間は気分が良くなかったよ。
あまりにもリアルで生々しい映像だった。女の子の悲鳴が耳から離れない。
再現ビデオとはいっても現実の出来事･･･

何の再現ビデオだYO?

>>486のやつでしょ。　結構有名だけど・・・　スレ違い。

>>487
被害者のお母さんは裁判で犯人達の証言を聞いて、その場で失神しちゃったんだってね。
そのまま心を病んでしまって、今も苦しんでるって聞いた。
お母さんの心痛を思うと涙がとまらないよ。
被害者が逃げなかった理由の一つが「もし逃げたらお前の家族を殺す」って
犯人に脅されことだって聞いた時は、優しい気持ちや愛する者を守りたいって
気持ちを利用して被害者を痛めつけ、辱め、無残に殺した犯人たちのことを
ますます許せなくなったよ。

シュミットさんがいたら、きっとお母さんの気持ちを汲んで
犯人たちを厳しく罰してくれたんだろうなぁ・・・。

ところでその加害者って死刑になったの？

ならない
とっくに出所して結婚して子供いる奴もいる。

２ちゃねラーの使命はこいつらを探し出し、板上で公開すること。
そしてこいつらを追い詰めて当たり前の幸せをつかませないようにすること
最終的には生きながら地獄におとすこと。

はい、同じようにコンクリ殺人事件の詳細をコピペして、似たような展開になったスレがあります。
気を付けて。
バカがコピペして回ってるからね
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1047373155/l50

上の方のリンク貼ってあるページに書いてあったけど、
アメリカの法律でも死刑にはできないらしいよ。
私も最初見たときはすごいかわいそうだった。
この事知ってた同級生の人、こっそりとでもどこかに届ければよかったのに。

15世紀のアユタヤ王朝においては、高い地位にある王族が罪を犯した場合、黄金の足枷が
つけられ、下級の王族は銀の枷をその他の庶民は石の枷をつけられて投獄された。
杖で叩いて死刑を執行する場合においても、他の貴族や庶民とは違って、王族の場合は
白檀のの木が用いられた。
拷問や処刑の時ですら、身分によって差別されていた。

二世紀　中国漢代後期　大罪を犯した咎人に課した刑罰がある
考・忠・信・義・仁・礼の六つの徳を忘れた反逆の徒という証に　左右あわせて六条の傷を顔面に切り刻んだ

・オイルを両大腿、膝、すねにたらして着火する
・熱がって火を消そうとすると手にもオイルをかけて着火、火が消えるとまた点火する
・性器に異物を入れて弄ぶ・自分の尿を飲ます
・性器にライターを入れて着火する（この行為によって何度も気絶し、髪の毛が抜けていったという
・性器を灰皿代わりにする
・性器にオロナミンＣの瓶を入れる・お尻の穴に花火を突っ込む
・性器に強引に直径３Ｃｍの鉄の棒を突っ込んだり抜いたりして性器を破壊する
・頬が鼻の高さを超えるまで腫れ上がり、目の位置が陥没して分からないほどになるまで暴行
・歌謡曲を流して、歌詞にあわせて脇腹に思いっきりパンチをいれる
・痛さをこらえるので口が変なふうに歪むのを見て面白がる
・犯人２人の真ん中に立たせ、左右から肩や顔に回し蹴りを数発入れる
・顔にろうそくをたらす　　・眉間に短くなった火のついたろうそくを立てる
・６ｋｇの鉄アレイを腹に落とす　　・鉄アレイで大腿や顔面を殴る
・逃げないようにガムテープで全身をぐるぐるまきにする
などの天才的芸術的行為を行った英雄だ。

以上、コンクリート詰め殺人で行ったことでした

もうええっちゅーねん。
コンクリ事件コピペ厨うざすぎ

>>４９６
古代中国はそういう刑罰多いよね
項羽と劉邦の時代にも似た様な刑罰があったし

１７世紀フランス　ブルボン王朝では貴族政治の退廃は極限に達していた
彼らは退屈をまぎらわすべく　囚人相手に恐るべき拷問法を考案した
それがラ・メルヴェルであり　毒を飲まされた囚人が　解毒剤を求め　割ることの不可能な鉄球相手にもがき苦しむのを見て楽しんだという
ラ・メルヴェルとはこの鉄球を意味し　現代でもフランス各地の博物館に現存する　

>>500
ひでぇ、マジで酷すぎる
快楽のために人間ってこんなことできんだ・・・・
こりゃ、革命おこされても仕方ないよな、貴族逝ってよし！！

>>500
よく分かんないんだけど解毒剤が鉄球の中に入ってるってこと？

まんまじゃねーか

古代ローマも退廃を極めるとすごかったそうな、、、

民明書房っぽいな

>>505
ｦﾀﾊｹｰﾝ

>>505
うん、民明書房でアレ出てたよな。
伊達かなんかのときだっけ？

墨針愚（今単行本が手元にないから正しい漢字がわからないけど）かな？

>>508
そんな昔のエピソードのときだったかぁ

森田大器？

sagesage

イラクのイブラヒム現副大統領は、フセインお気に入りの拷問方を数多く開発し、
「拷問アーティスト」なるあだ名も・・・・・FLASH より
このスレにデビューする日も近いかな？

hosyu

1620年スペインのマラガを仕事で訪れたスコットランド人ウィリアムス・リスゴウは
信教徒のスパイの嫌疑をかけられ、異端審問官に逮捕され、拷問を受ける経験をした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私は全裸にされて壁際に垂直に立っている拷問台にかけられ、二本の縄で吊るされた。
こうして所要の高さまで引き上げられると、審問官は三面からなっている拷問台の
左右の面の穴に私の足を入れ、それぞれの足首に縄をくくりつけて、その縄を引っ張り
上げた。両膝はそのため前方にねじれたので、膝の裏の筋肉が真っ二つに裂けてしまった。
そのような姿勢で私は丸一時間つるされていた。
それから審問官は私の右腕と左腕とを重ねあわせて、両腕に縄を七回巻きつけてから、
仰向けにさせ、私の腹に足をかけて踏ん張り、力一杯縄を引っぱった。七本の縄が私の腕の
一ヶ所に食い込み、腱や肉がちぎれて骨が飛び出した。そのため私は生まれもつかぬ体に
なってしまった。
私は目玉が飛び出し、口から泡を吹き、ドラムを打ち鳴らす撥のように、歯がガタガタなり
出した。唇がわななき呻き声を上げ、腕や裂けた筋肉や膝から血が吹き出ているというのに
審問官たちは悲鳴を止めようとして私の顔をこん棒で殴りつづけた。

拷問を受けた者の手記はさすがに生々しい。
このあと水責めとなる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
審問官は水のいっぱい入ったポットを持ってきた。その底には小さな穴があいており、
その穴から私の口に水を注ぎ入れた。最初は喜んで受け入れた。拷問の苦痛で喉が
焼けるように乾いていたし、それまで３日間何も飲んでいなかったからであった。
だが、彼らが無理矢理飲ませようとしていることが分かったので、私は唇を閉ざした。
すると、歯の間に鉄火箸を突っ込まれ、口をこじ開けられた。やがて、私の腹は太鼓の
ようにふくれ上がり、頭が下の穴にはめ込まれているために息がつまり、水が喉へと
逆流し、今にも窒息するかと思われた。
拷問台から下ろされると、口から水が吹き出した。私は折れた足に枷をはめられ、
もといた土牢にはこばれた。

ウィリアム・リスゴウは最後まで自白をしなかったので釈放された。
これだけの被害にあってもやられ損であった。

白状しなかったのもタフだが
死なないで手記をのこしたのもすごいな。
普通死ぬだろ、釈放されても、だって骨が露出してるんだぞ。敗血症で直ぐ死ぬよ

ところで鉄の処女ってティムポを通さない膜でもはってるのかと思った。



うそですけど

いまタモリ倶楽部で、江戸自体の刑罰を実演してやってます
罪人役は杉作J太郎　けっこうオモロイよ。

スレ違いすいまそん。

>>518
わあ、見たかったなあそれ！

シャーマンキングのアイアンメイデンのオーバーソウル(シャマシュ)ってマンガ界最高の能力じゃない？

>>520
激しく板違い。同人板に(・∀・)ｶｴﾚ!

>>521
板違いでもないんじゃん？

sage

更新更新

保守。
とりあえず、シャーマンキングの話がしたい香具師は同人板に(･∀･)ｶｴﾚ!

どっかで聞いた話
まず、捕虜に普通に尋問をする。
で、大概の捕虜は喋らない。
「ﾝもー！切れた！マジ切れた！お前、射殺！30分後！」
椅子に縛り付けて目隠しさせたまま30分放置してから
わざと判り易く音をたてて銃を構える。
で、空砲を撃つ。

上記の流れを繰り返して行くと精神的に疲労して、最後には喋る……らしい。

同じことを延々と繰り返す・・・って効果ありそうだもんな。
ましてや自分の命がかかってるわけだし

　たしかキャンディーマンっていう映画で

　黒人奴隷の全身に蜜を塗りたくって放置→蜂に襲われて・・

　っていう話があったけれど・・・。ヤギの足舐めに通ずるところがある。

>>528
同じ類の拷問でアリ塚の前で…ってのがあるな。
コレはあまり痛みがなさそうなので、精神的苦痛を与える拷問かも。

ファイヤーアントとかだとかなり痛そう。

軍隊アリの行進に手足縛って放り投げるのもいいかも。

ゲイのパレードに全裸で放り込む

>>529
蟻さんにたかれれるって言う事は、ﾐﾘ単位に噛み砕かれて蟻塚に運ばれるってことで
生きたままいわばヤスリがけされるようなもんだが、痛くなさそう？

ﾜﾗﾀ

なるほど、そう言われてみれば痛そうだ

いや、それなりに痛いっつーか何つーかな
要は超細かい陵遅刑だろ

やっぱ水虫の菌を大量に染みこませた布団に
内緒で寝かせるのが一番だな。

シャーマンキングまんせー

>>520
アペカ像とか審問椅子の能力だよね。
あの作者拷問好きっぽい悪寒。ジャンヌはアイアンメイデンだし。

こんな話ばっかりしてたら525が怒りそうなので現実の拷問の話題もしときます。
なんかの本で
岡田英男の世界の拷問・処刑史(日本文芸社)に寸たく(字が出ません。)って刑があったんだけど陵遅とどうちがうのか分かりません。
分かる方教えてください。
ちなみにその本の寸たくの説明には，「足先，手先など命に関わらないようなところからできるだけ出血が少ないように切り始め，すねの肉，ももの肉，腕の肉と進んでいく。」
と書かれていまつ。そんで刀は3000回〜4000回ほど入れられるみたいです。

どこの国？China?

>>537
陵遅は、中国でゆっくりと時間をかけ殺していく死刑法の総称で大体２〜３日から
一週間程度かけて殺していくものだったと言われています。
寸たくはその方法の最も代表的な方法のひとつと言われています。
あとは、ゆっくり煙で燻り殺したり、弱火でゆっくりと炙り殺すなどの陵遅なども
あったと言われています。

時間をかけた死刑では、ヨーロッパで街角に裸で人間が立てるだけの籠に入れて
放置しておく（最低限の食事のみ与えていた）と言うのも有ったらしいです。
これは、死刑というより公開終身刑という感じかもしれませんが。

(｀･ω･´）ｼｬｷｰﾝ

！(`Д´)ゝ

>>539
それ映画にあったよね。
ショーンコネリー扮する父親がそれで殺されてた。

立ったままだから糞尿垂れ流し、鳥につつかれっぱなし
眠いし、寒いしもう大変
でもって死ぬまで半年くらいかかる。

タモリ倶楽部の江戸時代の刑罰やってたやつ、
地方で放送日が遅れてるおかげで昨日無事に見れますた。
ビデオにも保存できますたよ。

このスレの人にサンクス！

よく時代劇でやってる正座した罪人に石抱かせて床には剣山みたいなのあるけどあれもきついのかな？

>>544
おれはやってみたけどあれはきついよ
きみもいっぺんやってみるといいよ

>>544
本によれば苦痛で死んだり発狂するほどにきついらしい

普通に長時間の正座をするだけでも結構辛いものがありますし。

age

ドクササコをたらふく食わせる。これ最強！

高校時代の担任がいってた拷問なんだが
体を拘束して頭に永久的に水のしずくをぽちゃんぽちゃんとたれる様にする。
これだけで精神異常をきたすそうだ。

「塩にしん」っていうのが
私は一番きついな。

>>550
>>389
>あと誰でも知っているっぽいのでは縛り付けて動けないようにして頭の上に水を一滴一滴落とす
>で、頭皮が削れてきて痛みが直に伝わるっていうやつ

鼻毛を抜かせて発狂させる拷問についての詳細きぼんぬ

髪の毛一本一本抜かれるのもやだなあ、かといって一気に行くと頭皮がべりってなってそれも嫌だ
あと体中魚の目だらけになったらやだなあ、

ヒンドゥー教で生き物を殺してはいけない宗派があって、
植物でも食べられるのは土の下に出来たものだけ、
歩く時は一歩一歩蟻とかを踏んでないか確かめながら。

そこの修行僧(サドゥー)が出家する時、剃髪できない
(虱を殺す恐れがあるため)ので、素手で髪の毛をむしる、
ってのをテレビでやってたよ。
そのときは女の子で、みんなで押さえつけて手で
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
ってむしるの。
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
((((ﾟДﾟ))))ﾋｪｪｪｪｪｪｪ

>>555
ジャイナ教ですね。歩くときも虫を踏んでしまわないように
箒で自分の前を掃きながら歩くらしい。信者はみなレレレのおじさん
みたいな大きな箒もって歩いている。

まる見えか何かでおれも見たなそれ

根菜ばっかりじゃ生きていけないだろうな
一体どうやって生きてるんだ？

人間理屈じゃないんだよ
マサイは口にするのは牛乳だけ、一日1200カロリー程度しか摂取しない
（寝たきりのばあさんの食事量に匹敵）
にも拘らずあの体格あの体力

納得いかない

>>560
大地の精力を吸収する能力に長けているのです。
たぶん。

米女性兵士のリンチさんはイラクで拷問うけたの？

体の穴という穴にヘビを入れる

拷問されたって下っ端兵士だからあまり情報が引き出せるだろうとはイラク側も考えてなかっただろうけど

被弾してたっていうから死にかけじゃないのか？

>>564
鼻の穴にヘビを入れてる処を想像しちまったYO

性器に決まってるだろ

>>563
　病院から救出されたと言う事だから、イラク側は特に虐待はしていなかったと思われる。
　捕虜への拷問は国際条約で禁止されているし、わざわざしなきゃならんとも思わない。

　一応、拷問っぽい話も。
　スナイパーが敵一人を狙撃、体を少しずつ撃ってなぶり殺しにし、救出に仲間が出てきたらそいつを撃ち殺すというのも、在る意味では拷問のように思えますが如何でしょう。

なんか、映画でやってたね。
＞スナイパーが敵一人を狙撃、体を少しずつ撃ってなぶり殺しにし〜

>>569
＞スナイパー〜
パイナップルアーミー（マンガ）で出てたな、その話。

ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾗｲｱﾝかな有名所だと

おんなだからな
男ならなぶり殺しにされてるだろ
良くも悪くも女性さべつの大きいイスラームだよ。

573って頭悪そう…

フセインの息子は拷問が趣味らしいね

戦争が趣味のブッシュ親子よりはましだな。

どうもアメリカの侵略戦争としか思えない。
大量破壊兵器使ってるのはどっちだと。

禿しくｽﾚ違いだが
まったくもって禿同
戦争のための戦争やってるｷﾁどもだよ

まぁフセインの圧制から開放されたのはよかったんじゃねーの。
国民の喜んでいるようだし。まぁ飴嫌いな人から見ればあの映像も
プロバガンダと言って、絶対に信用しないだろうが。

最後は人間の盾どもが住民に反撃されるのを見たいが。
フセイン政権の協力者ということで

スレ違いついでに。

546 名前:南都雄二 メール: 投稿日:03/04/09 22:10 ID:pyaUBBdq
スレ違いだが……

Nステ……喜んでいる人は非常に、非常に少ないです
NHK……狂喜乱舞するひとたち。「ﾌﾞｯｼｭありがとう」

N棄ては体制側の人間のことを言ってるんだろうがなー

>>579
なんか勘違いしてる人が多いけどさ、人間の盾は戦争を
（あるいは戦争による非軍事施設への攻撃を）防ぐためのものだろ。
政権を守るためなら、病院や発電所ではなく政府施設に立てこもるはず。

>>581に同じく、人間の盾がどうのこうのって簡単に言うけど実際俺もお前もいく勇気はないわけだし
堂々と戦争反対って叫ぶこともできない、そんな自分たちにはあの人たちを馬鹿にする権利はないだろ。
第一かぶるけどあの人たちは戦争反対が目的。

スレ違い話
終了

>>582
　行く勇気が無いのではなく、行く必要を感じないだけ。
　戦争反対って叫ぶ必要も感じていない。
　誰も彼もが反戦論者だと思わないでくれ。

　ついでだからスレにそって、戦場で行われた刑罰の話。
　『銃弾の飛び交う場所に柱を立てて、そこに縛り付けておく』
　今はやれないけど、昔はこんな事をしてました。
　しばらくたったら回収してくれたらしいけど‥‥まあ、ほとんど死ぬわな。

>>581
重要なのは住民がなんと思うかだ。
あいつ等のせいで兵士が攻撃し難くなったと考えるかもしらん。

>>582
ワシは今回の戦争を反対していた立場ではなかったので
あえて言うよ、あいつ等は馬鹿だって。
米の建前がどうであれ、フセイン政権が終る事に賛成してたから。

命の大切さを言いながら、自分は命を危険に晒し
家族の反対をも押し切って、一番大切な人達にとても迷惑かけたからな。
戦争反対という同じ立場の人間なら馬鹿にする事は出来ないかもしれない。

だいたいあの手の運動を見ていると、平和を願うようには見えん。
反米帝というイデオロギーで動いているようにしかね。

こういったことはスレが荒れる元。
専用の板行くかスレ立ててください。

話を戻そう。
大量にゴキだの何だのの不快害虫どもの詰まった容器に入れられ、
連中に体中を這いずり回られ、体の穴の中に入ってくる、ってのが
自分的には今まで聞いた中で一番怖かった拷問だ。ｶﾞｸﾌﾞﾙ。

ちんこにソーセージみたいなのを挿しているムービーは凄かった

誰か読んだ本の中身を晒したまえ
陳腐なごおもんには飽き飽きだ

フセインの拷問ビデオ、激しく観たいな

この手の知ったか系ｴｾｳﾖはｽﾚ違いで知ったﾌﾟﾘするのが大好きです
彼等はｳﾖっぽい事を言ってる自分がｶｺｲｲと思ってる
ｦﾅﾆｽﾄなので鼻で笑って放置して下さい

フセインの耳たぶを切除ってのは結構来てたな

>>591
あ〜、反論できなくて人格攻撃するのは
馬鹿っぽいよ。変な目で見られるよ。

今月のちくま文庫に「拷問全書」って新刊があるね

フセイン

小説テロリストのパラソルに出て来た拷問。捕らえたゲリラを裸にして
立ってるのがやっとなスペースだけの箱に入れる。ﾁｿﾁｿには電極をつけて
壁には電流を流しておく。立っているのに疲れふらふらして壁に接触
してしまうと‥。

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

拷問ではないけどキンタの大冒険のキンタマスカット切る、ってところが
リアルでなぜか怖いです

ｷンﾀﾏ　ｽｶｯﾄage

痛みの単位を「ハナゲ」で表すという
噂が全国を駆け巡ったことがあった。

ｷｿﾀﾏ切り取ると何ﾊﾅｹﾞなんだろう…？

600（つ´д｀）つｹﾞｯﾂ

ｵﾒﾃﾞﾄｺﾞｻﾞﾏｽ

>>593
本屋で見た。
単行本持ってなかったから今度買う。
けっこう図版も入ってるみたい。
わくわく。

拷問展またやらないかなぁ

ガイシュツかもしれんけど、
確かパリに拷問具を展示してあるレストランがあったと思うけど、
行ったことある人いるかな？
名前はど忘れしたんだけど。

イラクにあったやつはアイアン・メイデン？

すごい聞き方だな。

フジでイラクの拷問器具！

やってたねー。最後の方しか見れなかった(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

いちいち拷問して選手潰してたら
そりゃオリンピックじゃ勝てないよな

イラクの拷問９箇条

目をえぐる
電動ドリルで穴を開ける
天井から吊るす
電気ショック
性的虐待
ファラカ
他の身体的な虐待
模擬処刑
酸性風呂

>>610補足
「ファラカ」とは足の裏を痛めつける拷問です。

そういやあ我が家にちょっと前、足裏ツボ押しサンダルなんてのがあったな。あれも履き始めは
まさに拷問だった（遠い目）

>>610
酸性風呂ってｗ
塩酸？硫酸？アミノ酸？

アミノ酸じゃ健康になっちまうべ。（ｗ

しかし拷問部屋や独房付きのオリンピック委員会ビルって凄い。
きっと拷問の様子を写したビデオなんかもあるんだろうな

人肉が溶けてアミノ酸になってる風呂だったりして

弱酸性ビオレ風呂

レモン風呂でお肌つるつる→性的虐待
というコースかも。

酸性（酢）風呂→肉を柔らかくする→喰う
じゃねぇ？

強アルカリ風呂だと…

610で一番軽いのは電気ショックだな。
やられまくってたら慣れるからな。
まぁ、実際はその間に別の競技をはさむんだろうがな。

以前、古本屋で「世界の秘密警察」って文庫本を買ったことがあった。
世界各地の秘密警察の反政府の奴らに対する拷問の告発っぽい内容。
図解こそ無かったけど、結構あれこれ拷問の紹介をしてた。

確か「ファラカ」も載ってた。
足首をくくって吊るし上げて、足の裏を鉄の棒でめった打ちにする。
そうすると治った後も満足に歩けなくなるんだそうだ。

＞６２１
終わった後すぐに布でグルグル巻きにすれば「てんそく」の出来上がりですかね？

>621
なんだ、足の裏責めかぁ〜と思っていが
ファラカってそんな拷問だったのか。ｲﾀｿ・・・

ニュースでイラクの刑務所が出てたけど
狭い監獄にぎゅうぎゅう詰めに囚人が入れられていて
半分ぐらいの人は立って寝ていたって。

エッチな拷問を教えて下さい。

>>624
ヤクザが女にする拷問で、石鹸を手につけてクリトリスやらマンコやらを延々となぶりつづけるのが
あるらしい。６時間やられるて、残りは休まされるらしいけど、一日目は耐えられても、二日目は耐えられないで
自殺してしまう日ともいるらしい。

ふーん、よかったね

>>625
やるほうも大変だな＾＾；

>>625
それって辛いの？

えっちな拷問かぁ〜
思い浮かぶのはさらし刑だよねやっぱ。
魔女って事にされた人にはなにをやってもいいんだってさ。
受刑者は手足を拘束された状態で街中に裸で放置される訳だが‥。
これが頭が上ならまだ良い。
ひどい場合は逆立ちの状態で足を大きく開いて拘束されるらしい。
いたづらしほうだいで性器には虫や釘などがぼんぼん詰めこまれたと聞く。
しかも五分もたたずに頭痛に見舞われ吐き気を催す。
そこへ殴る蹴るの暴行。
参加したい人は素直に手を挙げい。

>>628
黒鬼っていう製作所のAV見れ。

俺は、女がかわいそうになってきて全部見れない。
エロイことすんのもほどほどがいいよ。

ふーん、よかったね

>>625
>>629
>>630

サンクス。

>>630
具体的にどうなの？
石鹸スリスリとか気持ちよさそうだけどなあ
売れっ子ソープ嬢とか毎日やられてそうだけどね

拷問の絵アリだそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030417-00000064-kyt-kin

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>630
黒鬼っSMじゃん、ちょっと違うような・・・

>633
気持ちえぇのも最初だけじゃないか
石鹸は肌に対して刺激が強いから、真っ赤に腫れ上がるんと違うかな
漏れの息子さんは、尿道と亀頭が２，３日あぼーんしますた。
竿胴体も薄皮がまくれたし、、、

>>633
風呂の時チンチンに石鹸を塗って長時間しごいてみたまえ。
湯舟に戻れなくなることだろう。

おぉ、同志よ
短時間なら、気持ちえぇ〜　で済むんだけどなぁ

そうか、石鹸がダメなんだね
気持ちいいとかどうとかは関係なくて
粘膜を石鹸でこすられ続けると辛いっていう拷問か

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

風呂にはいって石鹸で入念に肛門を洗うと・・・
かゆくてかゆくてのたうちまわるw
常在菌とか油分とか、人体にはある程度の汚れが必要らしい

最近、ウォシュレットの普及にともない肛門の病気が増えている
これは洗いすぎによって必要な油分とかまで落としてしまうかららしいよ

大昔(笑)のシンガーソングライターの岡林信康が同じことを言って
おりましたね。

でも、やっぱりオレはケツの穴は常にフローラルな状態に保ちたい
ですねぇ。(笑)

>>642
おー、、、アンタのお陰で謎が解けたよ。
俺、最近肛門がカユイので風呂で石鹸で綺麗に洗っておったが、一向によくならん
ので尚更念入りに洗うようにしたが、ますますカユみがヒドくなる一方。
こんどはおおざっぱに洗うようにしてみよう。
そういや水虫なんかも患部は石鹸で洗ってはイケナイんだそうな。

>>639
・・・同志？
ちょ、ちょっと待ってくれ！
漏れはあんたほど無茶苦茶になるまでやってないぞ！（ｗ

>>645
まあまあテレずに。
仲良くケコーンでもしなされ。

石鹸はアルカリ性。肌を溶かす性質があります。
よって石鹸チンコごしごしやってると表面の皮膚が溶けますので。

花王の強アルカリ拷問石鹸

>647
ビオレでやればいいんだ！！

ビオレのCMの娘可愛いよな･・・・

おばさんばっかりだろ？

いや　あの子供のことだと思われ
おばさんばっかりは打部でしょ

ちげーよ。スッピンで女が顔洗ってるやつだよ(*ﾟ∀ﾟ)=3


すれ違いｽﾏｿ・・・・

あれをほんとのスッピンと思うやつは素人

中山エミリのこと？

保守

もはや保守する意味なし

世界の肛門

ところで、みなさん、スレタイを見てますか？

世界の校門！

世界の黄門

世界の俺

>>6

痛そう〜

そういや、イラクで鉄の処女が見つかったんだってね。

鉄の童貞

使えないサッカー選手を拷問するためにらしいですね…。
と言いつつ不吉ゲットさせてください。

>>664
実物の映像見たけど、鉄の処女というより
鉄の田舎農夫って感じの見た目で、とげも短くて少ないし
ぜんぜんエレガントじゃなかったよ

とげ（くぎ）の先端が丸まっていたと書かれていた
最初から丸くしていたとは考えられないから
頻繁に使用していたんだろうな、、、

中国の拷問法で女性のマンコにニンニクを詰め込んで。膣口を縫い合わせてしまうって外出？
ひたすら悶絶しまくるらしいね。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

>669
中国人を見たら拷問人と思え！

>>669(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

それはマンコニンニクという料理なの？

日本産のｷﾑﾁは浅漬けｷﾑﾁですが、本来のｷﾑﾁは発酵食品です。
韓国産ｷﾑﾁは白菜とﾆﾝﾆｸと唐辛子をよくからませて韓国ｱｶﾞｼのﾏﾝｺの中で熟成させて作ります

で、マンコにニンニク入れるのってつらいの？＞女史

>>675
やったことねー

>>675
傷口ににんにくのすりおろしを
擦り込んでみては？

簡単なイメージとして、眼ににんにくを
擦り込む感じだと思う。
恐らく悶絶するほど痛いと思うが。

ｶﾞｲｼｭﾂかな？
何処かのスレで紹介されていた「終わらないない夏休み」ってのが
トラウマになってる。
もう、ただひたすらに、拷問を繰り返すっていう話。
救いが全くなくて、楽しみの為だけに（例え創作と言えど）
あれ程、人をいたぶる事が（発想が）出来るものかと（泣）

>>678
それってどんな話なの？
ｸﾞｸﾞｯてもでてこない

>>678
今、最初と最後だけ読んだ。鬱さ加減は人身事故の後片づけした時の気分に似てる。
後悔してる。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

終わらない夏休み書いてるﾔｼは「痛みを知ることにより人にやさしくなれる」とか無理矢理こじつけ。その割に掲示板では鬼畜を促進してる

>>678
高校ん時に読んだかもしれない…
つーかすげー曖昧。
誰のだっけ？

痛みになれないように脳内ﾓﾙﾋﾈが出ない薬を射つ。失神しない薬を射つ。心臓が止まっても再開させる装置を使うなど、基地ｶﾞｲが書いてます、ﾏｼﾞで

鬼畜で検索すればすぐみつかるよ。鬼生○とかそんなタイトル。誰かこいつの理不尽を掲示板でぶつけてくれ

://member.nifty.ne.jp/qbic/sv/svtop.htm
ここだろ？終わらない夏休みの鬼畜小説は( ´д｀)

>686

なんかいけないけど

>>687
頭に「http」付ければ行ける。直リンしないための処置でつ

Qﾋﾞｯｸ

http://homepage.mac.com/hitomi18/

男版は尿道を鉄ヤスリで削り穴を大きくする。精巣を絞って精子をしぼり出す。最後の発想はまさに鬼畜。お楽しみに

「玉潰し美少年地獄」←でつか？

↑そそ。最後の部分は著者に悪いから書かない

男が読んだらﾄﾗｳﾏになるなぁ。確実に・・・
ところで>>687は無事に行けたんだろうか・・・

今一生懸命読んでる人5人はいると思う。少し拷問の考え方がかわってしまうﾊｽﾞ。

>694
いまいけましたー
鬱になりに逝ってきまつ
読んだら報告しにきまつ

居れは「こんな三流作家のSM物語に影響受けるなよ」の一言でかたづけられたが。確かに三流？

読んだが…
なんか文に起伏がなくて疲れた
あんまりおもしろくなかったなあ。

終わらない夏休みよりケッチャム読みなさい。

700をげっとしつつ、ケッチャムが何なのか気になる春の午後。

終わらない夏休みは、弱ってく様子とかがいまいち。
いちいち、拷問うけてる娘がまだまだ元気で、
ぎゃーぎゃー勢いよくしゃべるし。
ふつう、うめき声しかでなそうなもんを。恐怖の描写も下手。
漫画っぽすぎて。なんか笑えた。リアリティに欠けてあんまり恐くなかった。


こっちの文のほうがすげーーーーー恐かった
ものすごい臨場感です。拷問とかはちがうけど、焼いて食べられるとことか、
終わらない夏休みのへぼにくらべたら天と地だよ。
http://www.bekkoame.ne.jp/~allan/

もう拷問のスレじゃないなｗ
好爺あたりに続いて抜けたっと

>>700
ジャック・ケッチャムの｢隣の家の少女｣
扶桑社ミステリーから出てます。600円前後
で買える。色々と考えさせられる作品であります。

＞７０２
終わらない夏休みの作者

好爺はどこにいったの？

ついこのスレを読んでしまいますタ。恐ろしい拷問が((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
このスレいいなぁと思ったので私も1つ･･･。
持ってる本に書いてあるんだけど、アメリカあたりで17歳の少年が電気椅子にかかったんだけど
（2000ボルト）皮手錠がゆるかったため、椅子から逃げてしまった。
結局一年後にまた死刑が執行されるけれど、少年は通電したときの
感想？をこんな感じで残していたらしい。
『電気ショックを受けたとき、小さな青や赤、緑の斑点が見えた。口の
中は冷たいピーナッツバターの味がした』と。それに加え、頭や足が焼けるのを
感じたらしい。
･･･古本屋で買った本だから有名なのかどうかわかりません(´Д｀;
なんか拷問っていうより処刑だし、ｶﾞｲｼｭﾂだったらｺﾞﾒｿ･･･。

男の子がめちゃくちゃにされてるような体験談がいいです。

>>707
いますぐ死んでね。

好爺さぁん…

重要なのは拷問や死刑の是非云々ではなくて本当に無実の罪はないのかってことだな。
今のＫさつだって、何時間もお前がやったんだろって怒鳴られ続けるんだから（どこが取調べじゃ）
拷問みたいなもんだ。新聞ＴＶもＫが逮捕しただけで罪人扱いするしな。
重犯罪者の死刑反対を唱える気はない。ただ濡れ衣だったらどうするんだっていつも思う。

そうだね、だけど死刑反対派の持ち出す冤罪の時どうするんだ意見は、
はっきりいって全然関係無いと思う

別に死刑は廃止されてもいいけど
死刑の代わりに懲役300年とかにして欲しい
無期懲役でも十数年で出てこられるのはおかしい

>>711
？？？

>>712
そういうやり方でやってくと刑務所がいくつあっても足らない
今でさえ足りてないのに

古代ローマでは残酷な処刑を見守る事が民衆最大の楽しみとなっていた。
ローマには野外競技場が五つあり、それぞれの競技場は入れ替わり立ち替わり処刑を行なっていた。
日に二つも三つも惨酷なシーンを見ているうちに惨酷さに麻痺してしまい、少々の残虐シーンでは
ブーイングがあがるようになっていった。
そこである競技場では“本物の劇”を演じるようになっていった。
突き落とし刑で処刑されたダイダロスをテーマにした演目ではダイダロスに扮した役者は競技場の
てっぺんまで引き上げられ、小岩ほどもある石を並べた所に突き落とされ、民衆の目の前で
脳をグシャグシャにつぶされて死んでしまった。落下の瞬間、脳は割れ、白い脳漿は豆腐のように
脆く崩れて避けたという。
はかにもヘラクレス役の演者は薪で炙られ、燃やされてしまったし、プロメテウスを演じた男に
いたっては、競技場の中央につくられた岩の装置にくくりつけられ、そこへ、腹をすかせきった
ハゲタカが放たれ、男優のその目をつつき、やがて腹と言わず、胸と言わず鋭いくちばしでつつき
ついには内臓をつまんで引きずり出すと、競技場の中央でペチャペチャと食べ始めた。
このような劇はほぼ毎日一回は演じられた。彼等の役は公演日の数だけ準備されていた。

そりゃスパルタカスも反旗を翻したくなるな・・・
楽しみのために殺されるなんて。

処刑に犯罪抑止力も正義もないと言う事だな。

歪曲して判断してはいかん。

好爺さんｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

俺思ったんだけど、自分で自分の足を食わせていったらそのうち消えちゃうんじゃないかな。
足→胴体→頭って順番でさ

ｳﾝｺはどうなるんだよ。

>>720
（　´_ゝ｀）ﾌｰﾝ
おもしろい発想ですね

>>720
神！（*^ヮ')b

>>720
そんなことを今更嬉嬉としてレスするってことは
ＪＯＪＯの第三部を読破してないってことだな？

どっかの小説で>>720の結果
純粋な「飢餓」だけが残る
ってのがあったな

>>715
日本人の役者でも歯抜けばあさんの役をやるのに本当に
健康な歯を抜いた、と威張ってる馬鹿がいたな。
中国の役者で片足の役をするのに本当に切断した馬鹿がいたらしい。
この話詳しい人いる？

そこまで劇にうちこんでるのか。確かにキチガイだな。

>>726
次に健常者の役をする時には、本当に足を生やすのかな。

>>726
北村一輝は「皆月」で実際に歯を抜いてるね。

>>726
楢山節考かな？＞ばーさん

演技っていかにそうであるか振る舞うって事が大事であって
歯が無いような演技、片足無い演技をすっ飛ばして実際に取っちゃうのって役者としてどうなんだ？

>>731
俺もそう思った。
だからいばれることじゃないな。ほんとにないんだったら当たり前のことじゃん。

あと自分から望んでやったことだから別に拷問じゃないしな。

その役者は弁護士の役をやる時には勉強して司法試験を受けるのかな？

「震える舌」の抜歯はどうなるの？

>>733
> その役者は弁護士の役をやる時には勉強して司法試験を受けるのかな？

逆にそれが出来たら凄いと思ってしまうな。（笑）

中学生ぐらいの時に見た雑誌（女性セブンみたいな）に事件の記事があって
アメリカ兵？か何かがいきなり家の中に乗り込んできて
旦那を殺してからその死体の傍でレイプして、其の後に妻に旦那の脳みそを
食わせたっていう記事がありますた。

あと漫画で、男のケツの穴に蛍光灯（棒みたいな形の）を突っ込んで
腹を数人で蹴りまくるっていうのがあったよ。
突っ込まれた男は倒れたりするとケツの中で蛍光灯が割れちゃうから
必死で耐えてた

駄目だ、話の流れに乗れてない、サゲ･･･。

>>736
それはなんかこのスレで言う拷問とは違う感じがする。
後味が悪い話とか洒落にならない漫画スレに書いたほうが良い。

>>734
あれは凄まじかったな・・・女の子の演技が見てられんかった。

スレ違いスマソ

拷問先生みたいのはおらんかなぁ

>>552
http://curry.2ch.net/occult/kako/1025/10253/1025307441.html
>114 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 02/07/01 22:34
>
>どこの拷問か忘れたけど、体を傷つけるんじゃなく、狭くて窓のない部屋に
>入れて、上からポタポタと水滴を延々と垂らすってのがあるらしい。
>
>これやられた人は必ず発狂するとか。

>>740
シアチャンの刑だな。森村誠一の悪魔の飽食で書いてた。

714 名前：ペドラー伯爵＠ガソリン式バイブ発案者 ：03/05/04 05:11
さて、オナニーもしたし寝るかな http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1051692139/714

悪魔の飽食なんて眉唾だからなぁ。
著者が嘘付いてましたって言うくらいだし。

>>743
えっあれ、嘘なの？ ほんとだと思ってた。

＞743〜744
真偽はともかく、「あれは嘘でした」と
発表せざるを得ない状況に
追い込まれたと思われる

右翼団体からの圧力とか

>>745
そっか、微妙ですね・・・。

>>745
そっか、微妙ですね・・・。
ば

人身事故の後かたずけのバイトの募集はないものか・・・恐ろしく高額だと聞くが・・

>>745
あんまりその手の話で右翼は動かんよ。
皇室批判ならともかく...

真偽の程を問い詰めたらボロが出まくって
白状したと言うのが真相らしい。

ま、問い詰めた人間が怖い人達だったのかもしれんがｗ

わたしゃ、子供の時に事故って入院したけど、地獄だったよ
死にたいと何度も思ったけど、全身が固定されていて死ねないの。

痛さより、動けない辛さの方が圧倒的だったな、精神的にもまいるし
あの状態で長くいたら精神的に崩壊して廃人になってたかも。


その意味では究極の拷問かもね。

最近ネタが無くて寂しい。さがりすぎあげ。

…と愚痴るばかりではアレなので、つまらん場つなぎを。

世の中にはラバーフェチの方々もいらっしゃるらしいが、
私はぴっちりしたゴムっぽい製品が死ぬほど嫌い。
何というか、ウエットスーツ着てる人を目の前で見るだけで鳥肌が立つ。
どうしてあんなものを身につけることができるのかと。
トライアスロンの大会などで、ウエットスーツの集団がひしめいているところを見て、
その中にいることを想像するだけで吐きそうになった。
歯医者で、ゴム手袋つけた手が顔面に迫ってくるのもかなりぞっとする。

そんなわけで、個人的には全身ラバースーツを着せられたら、
確実に発狂死する自信があります。
他にも、そういった「その個人にだけ、絶対的に有効な拷問」ってのもあるんだろうなと…
マヨネーズ嫌いなので、毎日マヨネーズたっぷり料理を出されても、何でも喋ってしまいそうだなあ。

天国へ行った酔っぱらいを大音響エンドレスでかけられたらひとたまりもありません。
トラウマなんよ。

ロシアで他の国にない残虐な処刑法としては、肋骨二本に鈎の先を打ち込み、くるりと回して引っかけ
そこについている縄を柱から出ている横木に結びつけるというものがある。
死刑囚は二本の肋骨だけで体重を支えるわけで、骨に直接鈎を刺されて悲鳴も出ないほどの
過酷さであったという。死刑囚はそのまま餓死するか、肋骨の傷口から腐って死ぬか、
いずれも断末魔の苦しみを何日も味あわされた後に死ぬことになったという。

>>715
あのさ、これって日本文芸社の
「残酷すぎる世界の拷問・処刑／岡田英男 著」
の引用だよね。
本文そのままの箇所多すぎで、やばくないか？
好爺さん頑張ってくれて、スレの活性化になっていいんだけど、ちょっと心配。
横ﾚｽ、ｽﾏｿ。

>>754
非商用目的の場合は転載も許される場合があるからいいと思うよ。

>>753
想像するだけで痛いヽ（`Д´）ﾉ

ttp://japanese.joins.com/transboard/upfile/01.jpg
これガイシュツ？凌遅？

既出。

>>757
痛そう

>>754
まあ面白いところを抜粋してくれてるんだからいいんじゃない？
俺たちも本を読むかんじでロムってるんだから。