?@世界の拷問V?@

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952あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/23 17:24
現代に生まれてよかった
こえ〜…
954あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/23 19:05
拷問話は面白いな。

俺もここでひと
死んだ・・・死んでしまった!
>>952 現代日本に拷問がないと思っているのか?
957好爺:03/01/24 02:17
現代日本で行なわれていた拷問です。
>>82
>>124
>>667
ハードな拷問じゃないってことじゃないんじゃないのかじゃないだろんじゃないの?
>>82>>124は栃木のリンチ殺人事件だね・・・
シュミットさんがいたら犯人達に重い罰を下してくれるんだろうなぁ・・・
「ペンデュラム 悪魔のふりこ」って映画にトルケダマ先生が出てきます。
961好爺:03/01/25 00:45
人が最初に使った道具は石器と考えられる。同様に処刑具史も同様で最も古い処刑道具は“石”と考えられる。
当初は持ち上げるのがやっとというような重い石を罪人の体のあちこちを打たれ、
ミンチの肉のようになって死んでいく。
当初は一抱えもああるような石で打つと罪人はすぐに絶命してしまう。それでは、あまりにも
処刑時間が短く、見せしめにならないし、処刑の様子を見て民衆が楽しめない。
その結果、石打の刑は“やさしい”ものに進化していった。罪人に向ってもっと小さな、こぶし大の石を
投げつける方法が多くなっていった。その代わりといってはなんだが石の量は飛躍的に増やされた。
この頃の石打は別名「山積の刑」と呼ばれ、罪人は崖下など何処にも逃げ道がない場所に連れていかれ
崖を背にして立たされる。そして合図と共に人々は彼に向って石を投げ始め、投石はえんえんと
続けられる。しまいには、罪人は石の小山にとじこめられてしまうのである。
962好爺:03/01/25 00:45
…続き
だが、どんなにもがいても石の山は崩れることはなく、仮にほんの少し崩れたとしても、他の石がガラガラと
落ちてきて、かえって激しい衝撃が体を襲うだけであった。
こうして罪人はできるだけ身動きをしないように全身をこわばらせながら、石の山の中で何日も行き続け
なければならなかった。処刑後、暫くの間は石の山の前を通ると「お慈悲だ、助けてくれ」という声が
聞こえたり、かすかな呻き声が漏れてきて、罪人がまだ生きているのが確認された。
だがある日、ついに石の山から何の音もしなくなる・・・。
「ついに死んだか」と処刑人が石の山をどけていくと、中から出てくるのは、鼠にくいちぎられ、
ほとんど肉のついていない人骨だけだった。石山の小さな隙間をぬって、鼠は自由に出入できる。
腹を空かせた鼠にとって、生肉は何よりのご馳走なのだ。
>腹を空かせた鼠にとって、生肉は何よりのご馳走なのだ。
最後の「なのだ」という冷静な文が怖え。
ちゅーか、好爺さんの知ってる拷問は怖すぎ。
まあこれは拷問っつうより処刑だけど。
964あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/25 20:17
尿道に鷹の爪
さよならなのだ。
面白いけど恐ろしいスレなのだ。
これでいいのだ。
968好爺:03/01/26 10:21
古代中国には“五牛分屍”あるいは“五馬分屍”と呼ばれる処刑方法があった。
受刑者は両手両足と頭をそれぞれ異なった方向に向けられた5匹の牛か馬に結び付けられ
五匹同時に、一斉に鞭を入れられる。すると牛(馬)は五頭とも異なった方向に突進しようと
躍起になる。人間の肉体は意外となほどやわらかく、もろいもので、たちまちメリメリと
裂けていき、気がついた時には、ある牛は肩からもげた片腕を引きずっており、ある牛は片腕の
残った胴体をズルズルと地に這わせている…。
五頭の牛の違いによって、避け方はさまざまだった。そのうえ、興奮した牛はいつまでも走るのを
止めようとしないから、受刑者の体は切れ切れに裂けたまま地に転がされ、小石に削られ
たちまち肉団子のようになってしまう。牛が走り去った後の道は血に染まり、真っ赤に濡れ
しかも、ところどころに受刑者の肉片がこびりついている。
「車裂き」とかいう呼称で中国の戦国小説とかに出てきますね。
人間の腱って以外に強いんで、
車裂きする時はあらかじめ四肢の付根の腱を切っておいたって話があるそうなんですが。既出?

後ちとスレ違いだけど、変態H系って、その気のない人には恐ろしい拷問になりそうだ。
逆にその気の有る人にはどんな性的拷問も快感プレーイになってしまう罠

歴史上過酷な拷問に耐えて…と称えられる偉人の中にも実は目覚めちゃった
のが混じって(自粛)
972好爺:03/01/27 01:02
過酷な拷問に耐えて・・・というのはキリスト教徒に多いですね。

聖ロレンソと云うキリスト教徒の一人は焼き網の上でこんがり焼かれて死んだが、
その処刑の最中に「諸君、そろそろひっくり返さないと、このままでは片側だけしか
焼けないぞ」と真っ赤な焼き網の上で焼き加減まで指示したという。
この焼き網は彼の名をとったリーキーナの聖ロレンソ教会に保管されているという。
973好爺:03/01/27 01:20
中国でも強者がいて1510年謀反を起して捕えられた劉瑾(りゅうきん)は“寸礫(すんたく)”
の処刑に処された時言い渡された執刀回数は3357回で始めは手の甲、胸部の左右で
執行人が上手だったのか思いのほか出血が少なく、彼は切られながら気丈にも、宮中が
いかに腐敗しているかを次々と暴露し続けた。処刑は一日目、一旦中断され、彼は監獄に
もどされ、この夜は二杯の粥を食べたという。翌日は宮廷の内情を暴露しないように
口の中に巨大な胡桃を突っ込まれ再び肉を削がれ始めた。
そしてその日の夕方、ようやく判決の回数だけ切り刻まれ、劉瑾の刑は終了した。
もちろん、途中で出血が激しくなり、ほとんど絶命していたが、念のために何度となく
胸に短刀を刺しこまれたという。
974あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/27 01:23
>>973
昔の中国人は500Kgの岩を軽々と片手で持ち上げてた訳だが・・・
>>974
さすがラーメンマンを生んだ国だけのことはあるな。
976名無しさん:03/01/27 22:42
>975
生みの親は日本人だがな
そうそう(ラーメン)
978
979&lro;:03/01/28 12:50
 
980&lro;:03/01/28 14:02
 
次スレは?
982好爺:03/01/29 09:10
イタリアのベネツィアではつい、2〜300年前前まではこの町の中央広場の一角に、ときどき風変わりな
吊り篭が下げられることがあった。その籠は人一人が首からさきは空に出し、肩から下を覆うように
なっていたが、あまりにぴったりに造られていて、その中の人間はまったく身動きすらできない。
腰から先は二つの部分に分かれ、それぞれの底に足をかけるだけの小さなスペースがついていた。
これが俗に言う、恐怖の吊り篭の刑である。
983好爺:03/01/29 09:10
受刑者は吊るし籠に入れられ、そのまま、操り人形のように公衆の面前に晒され続けるのである。
陰部を覆うだけの小さな布切れをつけているだけの、ほとん?%C
984好爺:03/01/29 09:11
受刑者は吊るし籠に入れられ、そのまま、操り人形のように公衆の面前に晒され続けるのである。
陰部を覆うだけの小さな布切れをつけているだけの、ほとんど全裸といってもいい状態で、雨の日も
風の日も、炎天の日も吹雪の日も、取り残された果実のようにゆらゆらと揺れていなければならなかった。
通り過ぎる人は受刑者を見て、嘲笑するだけでなく、受刑者にめがけて石を投げたり、棒で突くなど
乱暴狼藉の限りを加えたのである。受刑者は身動きできない状態で吊るされているので、
ただなされるままに耐えるほかはなかった。
籠は一日に一度引き下ろされる。受刑者にわずかなパンと水が与えられるのだ。
この食事はけっして温かな温情からではなく、受刑者の恥辱と苦しみを出来るだけ長引かせ
じわじわと死に近づけていくという吊るし籠の刑をいっそう陰惨なものにするための配慮だった。
こうして食事を与えられる為、受刑者はじわじわと弱ってはいくが、本当に絶命するまでには
数ヶ月、時には年単位かかることもあった。受刑者は崩れ折れるような姿勢をとれず、勿論横たわり
うずくまったりもできない。時には、まだ息のあるうちに鳥についばまれたりもする。
それでも受刑者は何にも出来ず、終生、籠の中で立ち尽くし、命の灯が消えるのを待つのである。
985好爺:03/01/29 09:13
>>983は送信ミスです。
残り少ないレスですみませんね!
>>985
ドンマイ!
そろそろさすがに拷問ネタも尽きる頃かと思ったが、
静かなペースではあってもスレの伸びが止むことはなかったな……
げに怖ろしきは人間なり。

というわけで>>990次スレよろ
988あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/29 23:42
吊るすという単語で思い出したけど


  ハンモックってどんな刑?
>>988
それはもう言語を絶する勢いで痛ましく凄まじい、
人類の編み出した拷問の中でも最も恐ろしい拷問。
それが「南国ハンモック」だ。
詳しくは過去スレを見なさい。そしておののきなさい。
990好爺:03/01/30 00:48
●世界の拷問・W●
新レスつくりました。
でも、もうネタがほとんど無いよなぁ・・・。
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1043855067/l50
991さの死蝋 ◆WhpEztJj9g :03/01/30 01:20
そう言わないでくださいよ…。
楽しみにしてます。
992好爺:03/01/30 01:46
終盤間際に多分こちら側には最後の書き込み・・・
ローマでは特にキリスト教徒とおぼしき人間を見つけると引っ捕えて考えられる限りの
残忍な方法で責め立てた。
マトゥルス、サンクトゥスの二人のキリスト教徒は鉄の椅子に座らせられ、その椅子を炭火にかけ
さらに頭から油をあびせられて、フライ焼きにされた。
ポントゥスはパンを焼く石焼釜に投げ込まれ、半焼きにになったところで取り出された。
だが、これで命拾いしたわけでなく、その後彼は煮えたぎる熱湯に放り込まれ、肉が骨からごっそり
剥がれ落ちおるまで、煮込まれたのである。
ペテルの場合はさらに過酷で衣服をはぎ、徹底して鞭打ちを行なった。そのためすでに
ペテルの体のかなりの部分の肉が削げ落ち、あちこちから白い骨が見えていた。
この状態のペテルに処刑人がたっぷりと塩をすり込み、さらにご丁寧に酢までふりかけて
しばらく日光にさらし、塩と酢が十分にしみるのをまって、とろ火でじくじくとたっぷり
時間をかけてローストしたと言うのである。
993あなたのうしろの名無しさんが・・・:03/01/30 02:05
拷問・・・痛そう・・・
日本でも色々ありますよね。
映画村に行くとわかります。
994顔射星人スペルマンX ◆dN7xH1bm4Q :03/01/30 02:09
終わりが近づいている・・・・。
料理ってエグいよな、うん
今夜食べた牛の肉にも、怨念が詰まっていたんだろうな。
俺の食った牛丼にも怨念が。
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
人気無いのか皆狙っているのか。
一人寂しく997ゲトズサー。
じゃあ998 住人に幸と拷問あれ
銀河鉄道スリーナイン。
ママン、人が居たよ。
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