農地改革について

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50農NAME:2001/03/06(火) 19:38
>>49
それは水田の話。
ちなみに陸稲なら、水田の成立以前に栽培可能。

なおソースは静大農学部の佐藤洋一郎先生(炭化米のDNAを抽出した人)。
51あつあつご飯に有明海苔:2001/03/06(火) 21:03
縄文稲作さんは余り修辞学を知らないのでしょう。
もっとも何千年以上であろうと千年以上という記述自体に全く間違いはないのですが。
それから陸稲栽培さん佐藤洋一先生の一般人の手に入りやすい本がありましたらご紹介下さい。
いずれにしても、日本列島に於ける陸稲、水稲の栽培の歴史は、縄文稲作さんや陸稲栽培さんの指摘通り、有史以前の歴史があるのです。
もし、かくのごとき耕作の歴史のなかで培われた沃土が、20世紀から21世紀のほんの僅かな期間に永久に失われるとすれば、農学の徒は沈黙を続けるべきではない。
兎に角、朝ご飯は取れたての研ぎたての炊き立ての熱々の飯を、きれいな有明の海の海苔を肴に、腹一杯食いたくて書いているのです。


52農NAME:2001/03/06(火) 21:43
>>51
自分で探してはどうですか?また必要以上に他人を陵辱するような発言は、甘受できませんねぇ。

稲の来た道 佐藤洋一郎著 裳華房 1200円
丸善http://www.maruzen.co.jp/
53農NAME:2001/03/06(火) 21:53
ちなみに、縄文文化における陸稲栽培の可能性について記述したのはこれ

稲とはどんな植物か―コメ再考 佐藤洋一郎著 三一書房 ISBN:4380950212
54農NAME:2001/03/06(火) 21:55
31書房って、、、、アカくない?
55あつあつご飯に有明海苔:2001/03/06(火) 22:38
赤い金魚も黒い金魚も美しい金魚に違いはありません。
キーボードというものは車のハンドルよりも人格を変容、否、地をさらしてしまうものかもしれません。
失礼の段お許し下さい。厳しく自戒致します。
さて、稲の来た道 と 稲とはどんな植物か―コメ再考 どちらの書名も面白そうです。
それにしても 稲の行く道 はどこに向かっているのでしょうか。
進むべき道は、果たしてあるのでしょうか。
そう言いながらも格安中国椎茸、天津甘栗と新彊綿シャツを喜んで買う貧しい身の上です。
もしも、格安有機無農薬中国新米が市場に出回り始めたら、どのような選択をなすか自信がありません。
とにかく、佐藤洋一郎先生の本を静かに読ませて頂きます。ありがとうございました。


56農NAME:2001/03/06(火) 23:17
・・・同じ社会科学を学んでいるものとして。興味を引きました。
農業経済史はオハコではないけれども、素朴な疑問です。

@シュンペーターの議論がでていたけれども、企業家精神と資金供給
 の関係の実証の必要性があります。戦前の直接金融の比率が高いのは
 常識ですが、地主層による資本投下との因果関係の証明があればもっと
 わかりやすいと思います。

A同様に、戦後の資金供給関係に関しても説明があれば嬉しいです。地主層
 が消滅したことと、企業家精神との因果関係と資金供給関係の説明があれば
 もっとわかりやすいと思います。また戦後に熟練が自立した形で日本経済の
 重要な構成要素となった都市の中小工業企業は企業家精神ではないのでしょ
 うか。

B農地改革が日本経済発展の正常な発展を阻害したとの指摘ですが、
 それでは農地改革のない場合の発展形態とはどのようなものだったの
 でしょうか。つまり「正道」とはどのようなものだったのでしょうか。
 できればお聞かせ願いたいです。名和理論等での戦前経済の説明に
 慣れたわたしには少し興味のあるところです。

 少し違和感のあるところでは、「皇国史観」の点ですが、平泉学派以外には
戦後皇国史観は存在しなかったのでは?また平泉学派は社会経済史には余り
関心を示さなかったような気もします。

 もう一つは、政治構造との関係です。労働者政党の資源動員論等については
どのようにお考えでしょうか。経済構造との因果関係を説明していただけると
嬉しいです。

57ero:2001/03/07(水) 02:06
5852:2001/03/07(水) 07:01
>>55
わかりました。私も他山の石として気をつけます。

それはそうと、スレ違いだけどこの話題、続けたいですね。新たにスレ立てます?
59農NAME:2001/03/07(水) 08:21
一般的には、農地改革で、小作人がみんなGHQ側について、共産主義の
防火壁になったって言われているけど

>2
>生産手段を小分けにすることで、個々の生産力を壊滅的に縮小させ、日本の戦後の再建を意図的に妨害したGHQの陰謀。

も確かにそうかもな。
60農学系研究者:2001/03/07(水) 18:20
>>59
生産手段の壊滅と、共産化抑止という2つの目的を満たす妙案だったのでしょう、当時は。
61農NAME:2001/03/08(木) 18:25
誰か本当のこと語ってくださいーーー。農学系研究者の人は農業経済学ですか?
生産手段の壊滅って・・そんなこと考えているとは思えないんだけど・・・
そんな・・・そんなことしたら米国=スキャップの正統性がなくなるじゃないですか。
革命だっておこっちゃいますよ。飢えて死ぬより革命でしょう。

だってわたし専門外だけど、常識的な経済史の先行研究でそんな論文みたことない。。。
中村隆英さんのGHQ・スキャップの一次資料なんかどうなの?読んだ人おせーて。

普通はGHQは生産の拡大と、地主小作制度を全体主義勢力の基盤と解釈していたから
、第2次改革を進めたって言うのが通説なんだけど????

 それともこのスレッドは、アメリカと社会科学の成果をサヨク呼ばわりしてこきおろす
スレッドなんでしょうか。。。??だったら去ります。
62農NAME:2001/03/08(木) 20:10
>>61
まず>>4を読んでね!
大体第二次世界大戦後のアメリカでは、少数の大地主and大勢の小作人という農業形態が存在していたのに気付いてね!「理由なき反抗」のジェームス・ディーンは大地主の息子だったよ!
63農NAME:2001/03/08(木) 20:25
そして夢やぶれたニューディーラーたちが、敗戦直後の日本で、母国で実現出来なかった夢を東洋の後進国で実現しようとしたのですね。
そして、その夢は成功したのです。
しかし、それから半世紀が経過して日本農業は以前とは異なった矛盾に直面することになったわけです。
この矛盾を国内政治の枠組みの中で解決することが、果たして可能であるかどうか。
半世紀以前の農業改革は国内政治の枠組みを越えたところに出発点がありましたが、今回はどうでしょうか。
まず、抱えている矛盾が異なります。
以下、次回に続きます。
64農NAME:2001/03/08(木) 20:30
>>61
アメリカがサヨクだなんて誰も言ってないだろ。
「アメリカが防共のため…」という内容のカキコは何度も見たが。
6564:2001/03/08(木) 20:31
>>64
>>防共
誤解されそうだから「共産圏の勢力拡大阻止」に訂正。
6661:2001/03/08(木) 21:05
 4を読んだけどイマイチわからん。スタインベック的な農繁期労働力は今でも
一杯いるから理解できる。でも結局それと「陰謀」がどう結びつくのかサッパリ
わからん。あるいは4さんは、GHQが地主小作制度を全体主義の温床と解釈
してたことを「全体主義の基盤撲滅=陰謀」と解釈してるのかもしれんな。
それなら「陰謀」もわかる。

あと、ニューディーラの話は憲法制定過程と重なってなんか説得力あるけど、
これって「経済破壊」とは関係なさそうだな。ま、4さんと同じひとかどうか
わかんないから仕方ないけど

でももっとわからんのは、このスレでは常識の、GHQが46〜47年時点
でなんで日本の経済破壊をわざわざ狙ってたかって点。
ロイヤル演説なんかは典型だけど、47年時点では完全に「人道援助」姿勢は
撤回されてる。問題なのは46年夏ころの制定者意志だけど・・・・これに関しては
おいらはあんまりしらん。なんかそれに関して触れた学術論文あったら紹介してけれ。
なんか気になって仕方がない。

>64  おこらんでけれ。おいらの書き方が悪かった。「アメリカ」と「サヨク云々」
といいたかったのだ。区切りが悪かった。そりゃアメリカをサヨクっていうやつは
あんまりおらんわな。
6761:2001/03/08(木) 21:06
すまん。「制定者意思」だ。
68農NAME:2001/03/08(木) 22:32
>>66
全体主義ではなく、共産主義化の基盤となりうることを想定したんだ。
前レスもう一度読め!
69農NAME:2001/03/09(金) 18:39
そうなの?知らんかった。てっきり全体主義対策と思ってたよ。
おいらの理解では、戦前からの地主ー小作関係が全体主義の基盤となったから、
これをなんとかしよう・・・っていう風にGHQが思ってたと思ってた(へんな
いいかただけど)。でもこっちの方がよく聞く説のような気がするけど
おいらの勘違いか?

 そういや財閥解体とかどうよ。あれって独占資本へのアレルギーと同じく
戦争推進の罪かぶせられたんじゃないの?

70:2001/03/10(土) 07:44
二十世紀、ヨーロッパ半島を主要舞台に演じられた二つの世界大戦は、ヨーロッパ文明の没落を決定的なものにしました。
しかし、過去の栄光の残映がその後のヨーロッパを二十一世紀の半ばまで輝かせることになるのでしょう。
いずれにせよ、大戦後の経済的覇権はアメリカ合衆国が独占していました。
当時の世界の中でのアメリカの軍事力は、21世紀の世界の中でのアメリカの軍事力に比べれば、優越性の面で遙かに劣りました。
しかし、経済力では、大戦後のアメリカほど豊かな国は世界のどこにも存在しなかったのです。
この極端な程のアメリカ経済の優越性こそが、占領下の日本経営にあたって、本国がGHQにフリーハンドを与えた余裕であったのです。
ところが、軍事面ではアメリカの優越の永続的性に疑問符が突きつけられ、それに伴い対日政策は経済面でも大きく変化してきました。


71農NAME:2001/03/10(土) 20:33
>>69
国内向けニュースでは、確かに軍国主義復活を阻止するため、などと書いてたようだな。

財閥解体は、そういう目的ではないだろ。GHQが企業に対して、賠償金名目で金をたかっていたのは知ってるな?ちなみにチッソは、賠償金請求から逃れるために、火薬製造から肥料製造に業種を変換したんだ。
72農NAME:2001/03/14(水) 13:13
なんとか賠償使節団ってやつか?
財閥解体って反独占アンド反全体主義を考えてやったと思ってた。
たかりでやるならなんで解体したんだ?質問だ
73名無しさん@1周年:2001/03/14(水) 22:02
羮に懲りて膾を吹くの喩えではないが、独逸と日本を農業国に突き落とすモーケ゛ーソウプランが検討されていたようだが、冷戦の勃発により、両国は自由主義陣営の兵器しょうとして工業国に復帰できる道筋ができた。
結局熱い戦争はヨーロッパ半島を遠く離れたアジア・アフリカ諸国でしか勃発しなかったが、両国の工業生産は回復していった。
長崎を旅して気が付いたが、原爆投下も戦略爆撃の範囲内で行われ、三菱造船長崎製作所は爆心地から遠く離れていた。
戦後の日本の工業力の活用をアメリカは戦時中から考えていたようだ。
日本農業は米国にとって二次的な問題でしかなかったのではないか。


74農NAME:2001/03/15(木) 19:00
ふむ。相変わらずよくわからん。そのなんとかプランっつーのは
政府に採用された方針なのか?

ちなみに長崎原爆が三菱造船ドックから外れてるのは、たまたま当日の
天候が曇ってて、投下地点が2キロもずれる大チョンボした結果だよ。
日本の全工業都市(八幡・若松市以外)を灰にした米国がそんな配慮しない
だろうよ。

ただ、実は戦後米軍内で大問題になったことは、敗戦時の日本の鉄鋼生産力
が、米軍の思ってたほど落ちなかったこと。でもこれはあくまで米軍のミス。
配慮したわけではない。

それにしてもだんだん農地改革から外れてすまんね皆さん
75農NAME:2001/03/15(木) 19:05
もう一個疑問。賠償考えてるなら(もちろん生産財の移転は一部が考えてた
のは有名だが)なんで財閥解体したんだ?理由がさっぱりわからん。

さらにもう一個。日窒が火薬製造やめたのは、結局需要がなくなった
からじゃないのか?だって戦争終わったもん。戦時体制で生産しても
需要ねーからやめたんでは?それに元の硫安製造してるほうがよっぽど
もうかるだろうよ。チッソの話もなんかよくわからん。

とにかく誰かオレを納得させてくれ
76農NAME:2001/03/15(木) 21:03
>>75
ニコンは戦後賠償で経営がどん底まで落ち込み、倒産寸前だったようだね。従業員も半分以上リストラ。
77名無しさん@1周年:2001/03/16(金) 06:39
戦中にあって戦後を計ったのだ。
戦争は政治の一部であり、戦略爆撃の攻撃目標の選択は政治そのものである。
戦意を喪失させるため人口密集地の下町に焼夷弾を投下し重工業地帯を戦後に備えて温存したのだ。
それが戦略家の底力だ。
新経済戦略に乗せられて食料自給能力を低下させれば戦略家の思う壺に陥ってしまう。
78農NAME:2001/03/16(金) 07:22
>>77
東京は、隣組等による家内制工業の基盤を破壊するために、わざわざ焼夷弾を用いて焼き払っているね。日本人はサル以下の扱いだったようだ。

それにしても、おばちゃんたちが自宅で航空機の部品を作っていたなんて、ちょっと感動した。
79農NAME:2001/03/16(金) 14:34
>77
ますますもってわからん。まじで重工業地帯を「温存」する
つもりだったのか?川崎とか名古屋とかボコボコだろう。重工業地帯
=戦争遂行能力だから、まずこれを叩いていたのでは?だって鉄鋼
・非鉄金属・化学・機会組立は兵器生産の中心じゃないのか。

でも77のこの論は、このスレッドでは常識化していたアメリカの
「戦後の日本の生産能力壊滅」論とはまった逆の論だな。そういう意味
で面白い。もっとも農業におけるのと工業におけるのとという違いはある
けど、本質的には同じだろうから。


>76 ニコン(日本光学)の例は既出の日本窒素と同じかもね。光学機器
は艦艇用・航空機用照準器とかに必須だからね。それにしてもチッソが
賠償逃れるために硫安にもどったとか書いてた人はどこいったんだ?
まったく。

アメリカが焼夷弾で焼払った理由が家内制手工業壊滅のタメというのは
おいらは初めて聞いた。面白い。けどこれも今までさんざんいいっぱなし
があふれてるこのスレッドでは「マジか?」って気もする。航空機部品
ってやっぱネジの研磨とかだろうか。
(ちなみにこれは典型的な兵器生産破壊の攻撃だから、「サル以下
と思ってた」という理由ではなく、「戦略上仕方がなかった」という
言い訳をアメリカに与える解釈かもしれん。つまり因果関係が逆に
なるかも)

はあ。毎日ここにきてるけど、だんだん農地改革から離れてくなあ・・・
だれかおいらを納得させてくれ。

80名無しさん@1周年:2001/03/16(金) 20:55
村に小さな猿の群が居着いた。秋だったので家々の庭に柿が実っていた。
猿たちは毎日家々の木々を渡り歩いて柿を食った。
私の家の柿は村では珍しい甘柿であり犬も飼っていなかった。
しかし、猿たちは決まって一日の最後に我が家の柿の木に現れた。
なぜ、真っ先に安全な所にある甘柿を食わないのだろうか。
こんな答えを考えた。
もし、甘い柿の実を一日で食い尽くせば、翌日から渋柿しか食えなくなる。
さらに、甘柿の木が痛んで来年から実を付けなくなれば、永久に甘柿を食えなくなってしまう。
限られた村の柿の木の実を少しずつ分散して食っていけば、木の痛みも少なく、毎年旨い柿の実を少しだけ味わうことができる。
食料を永続的に確保するすべを猿ですら身につけているのだ。
81名無しさん@1周年:2001/03/16(金) 21:28
政治は喝采のための手段ではなく危機回避の技術にすぎない。
誰でも開戦の火蓋を切ることは出来る。
しかし、国賊と罵られながら自国の壊滅を回避し終戦に導く政治家は少ない。
この大戦において独逸は指導者に恵まれず、幸いにして日本には鈴木貫太郎に恵まれた。
鈴木は終戦の日、陸軍に命を狙われて焼野が原の東京を公用車で逃げ回ったという。
今日、安価な外国産食料を排し高価な国産食料に肩入れすれば民衆の敵として罵られ選挙に落選することは確実であろう。
しかし、牛に食わせる安全な飼料すら北朝鮮から輸入しなければならない実状である。
某国の飼料会社は政府から汚染飼料の国内での販売を禁止され、他国に飼料を販売し、某国政府もこれを黙認したという。
食料自給を一定レベルで確保することは日本国民の生存基盤を確保することだ。
では、どのレベルで確保すべきか。そして、政府に国内食料生産のレベルをコントロールすることができるのか。
通貨政策議論が、デフレかハイパー・インフレの二者択一に陥るように、一端食料生産力を低下させれば、もう後戻りはきかないのではないか。
なお、この席をかりて大川功氏のご逝去を悼みます。桜の花は間に合いませんでしたが、古来中国で花と言えば桃の花です。願わくば花の下にて春死なん。古人の願いのごとく夢の途中で氏が旅立ったものと信じたく想います。
82吾輩は名無しである:2001/03/25(日) 08:35
東北における本間家の地主としての実力は江戸時代から昭和20年に至るまで突出していたという。
戦前の本間家の経済力の実態について詳しい方のご意見を是非このスレッドに書き込みください。
83農NAME:2001/03/25(日) 17:57
>>82
スレッド違い・・・・
84考える食欲:2001/03/30(金) 21:21
NHKTV総合放送
好きな物はコロッケです。
食卓の風景が変わる。
生産現場が変わる。
これって、やっぱスレッド違いか。
85農NAME:2001/06/13(水) 21:31
>>42
農地改革=成功
と捉えているようですが、現在食料自給率が低下しています。
はてして成功だったのか??
別に昔に戻す必要はないかもしれないが、農地改革のあり方として
成功と言い切れるのか疑問です。
86農NAME:01/10/05 17:24
あげ
87農NAME:02/02/01 02:47
農地改革について       
           
88農NAME:02/10/19 03:19
>>84
全然スレ違い
89山崎渉:03/01/11 17:35
(^^)
90山崎渉:03/03/13 13:47
(^^)
91農NAME:03/04/03 09:16
>>88
??
92山崎渉:03/04/17 09:18
(^^)
93農NAME:03/04/24 23:58
荒廃農地が増えている・・・宅地開発させた方が全然ましだよ
94山崎渉:03/05/21 22:18
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
95山崎渉:03/05/21 23:36
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
96山崎渉:03/05/28 14:51
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
97ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :03/06/30 20:35
▲資本共産法▽
 職業安定所を国税庁に統合し、かつ公権力化する。企業面接を撤廃して雇用創出を図る。
備考:企業教育の必然性と人材派遣業の処分
▲琉球国際認定規格推進▽
 同一国内でありながら、国籍と民族の固有化を尊重し、続けて北方領土問題にも取り組む。
 【地域社会保護法案】
 住民投票を公権力化し、地域社会の破壊を阻止する。
▲教育改革法▽
 義務教育の数学・音楽・美術を廃止し、情報処理・脳神経学(精神学)・マインドコントロール手法(音楽・美術)を新たに加え、資本主義社会の虚弱性に抗する消費者層の暗黙的な社会主義化を目指す。
▲予約売買法▽
 卸売り業者すべてに予約販売制を導入・義務化し、物資の流通を共産主義化する。
98農NAME:03/06/30 21:20
うわぉ、真剣なスレだなー。
今授業(食料生産経済学)で“小農問題”ってレポート課題が出てます。
参考にさせて貰いますねー。
99山崎 渉:03/07/12 12:35

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
100山崎 渉:03/07/15 12:46

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
103山崎 渉:03/08/15 19:14
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
104農NAME:04/01/23 03:52
age
105農NAME:04/02/07 03:45
age
106農NAME:04/02/07 03:46
age
107たーぴーんぱ:04/09/22 05:40:53
政府行政の失敗とアメリカの日本国内干渉で
大量に発生した失業者とホームレス達の
自立支援と日本の食糧自給率向上のために
失業者とホームレスを農業や漁業就労に振り向けるように
官民あげて支援して成功させるべきである
108農NAME:04/09/26 20:10:43
ネタ無し収量、スレ主自爆。
109農業の歴史を専攻してます:04/09/28 14:08:06
農地改革をアメリカの押し付けだと捉えるのは、一面的に過ぎると思います。
確かに軍事占領下にあったという戦後の特殊要因が、近代民法秩序を否定する
に近い財産権侵害を伴う政策を完遂させたといえるでしょう。
GHQと日本の敗戦を抜きに、農地改革のあのような形での実現は考えられません。
けれども、今までの議論に決定的に欠けている論点は、農地改革には歴史的前
提があったという事実です。
たとえば戦前から自作農創定維持が政策課題として真剣に検討されていますし、
1924年の小作調停法は、結果的から見れば小作法が制定されない中での小作権確立を目指した法律で、
その運用過程において地主の私権を制限し、その分だけより小作人の権利を守る方向で作用しました。
また、国家総動員体制下においては、小作料統制令などの勅令により地主の私権はさらに抑制されています。
これは、戦時下において直接の食糧生産者である小作農を保護するとともに、小作争議の深刻化による
社会不安の増大を未然に防ぐための措置でした。
実際、当時の農林官僚として活躍していた東畑四郎(シュンペーターに師事した精一の弟)は、『昭和農政談』
において、「自作農創定はわれわれの悲願であった」と語っています。
農地改革を失政だと安直に断じてしまうのは、いわゆる後知恵に過ぎないのではないでしょうか?
110農NAME:04/11/12 15:26:11
unko
111農地法廃止賛成者:2005/07/21(木) 23:10:20
農政分野の地方公務員です。農地は農家だけのものでなく広く国民に解放されるべき
財産と思います。農地改革の成果を維持するため農地法が作られました。しかし、
半世紀が過ぎ、農地法が農業外から新たに農業参入する際に大きな障壁になってい
ます。農業内部で人材が不足しているのに外部からの参入を拒絶する、こんなこと
でいいんでしょうか。

4.
公同教会は、時によってよく見え、時によってあまり見えないことがあった(1)。またその肢体で
ある個々の教会は、そこで福音の教理が教えられ奉じられ、 諸規定が執行され、公的礼拝が
行なわれている純粋さに従って、その純粋さに相違がある(2)。

1 ロマ11:3,4、黙示12:6,14
2 黙示2,3章、Tコリント5:6,7

5.
世にある最も純粋な教会も、混入物と誤りとをまぬがれない(1)。そしてある教会は、キリストの
教会でなく サタンの会堂になるほどに堕落した(2)。それにもかかわらず、地上には、み旨に従
って神を礼拝する教会が、いつでも存在する(3)。

1 Tコリント13:12、黙示2,3章、マタ13:24-30,47
2 黙示18:2、ロマ11:18-22
3 マタイ16:18、詩72:17、詩102:28(29)、マタイ28:19,20

6.
主イエス・キリストのほかに、教会のかしらはない。どのような意味ででもロマ教皇は教会の
かしらではない(1)。その反対に彼こそは教会においてキリストとすべて神と呼ばれるものと
に反抗して自分を高くするところの、かの非キリスト、不法の者、滅びの子である(2)。

1 コロサイ1:18、エペソ1:22
2 マタイ23:8-10、Uテサロニケ2:3,4,8,9、黙示13:6

http://www.ogaki-ch.com/WCF/text/index.htm
113農NAME:2005/10/24(月) 00:11:38
【社会】ドミニカ移民訴訟が結審 来日の原告「責任逃れする国の主張を聞けば聞くほど、祖国とは何なのか
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1129564546/
114農NAME:2006/06/16(金) 09:08:13
今の農家さんは何割くらいが戦後農地改革での土地持ちさんでしょうか?
もともとの地主さんはなんわりくらいでしょうか?

そういえば、おおらかで気持ちも裕福で、上手に運用するはずの土地持ちさんが
なぜか狭小なので日本を怖く思っていたのです
115114:2006/06/16(金) 12:45:35
>おおらかで気持ちも裕福で、上手に運用するはずの土地持ちさんが
>なぜか狭小なので

この「土地持ちさん」というのは、農地改革後の土地持ちさんのことで
元々の土地持ちさんのことではないです

元々の土地持ちさんへは、何も思ってません
何気に区別つきますから
雰囲気や優しさが、わかります
そういう人と同化したフリをしている改革後の土地持ちさんのことを
「なぜか狭小なので」と114で書いたのです

「おおらかで気持ちも裕福で、上手に運用するはず」というのは
元々の土地持ちさん像で、そうでない土地持ちさんがいるのが不思議だった、ということです


116農NAME:2006/08/31(木) 21:01:12
土地を返せ。
117農NAME:2006/09/16(土) 21:06:28
>>116
激しく同意。うちも土地を返してほしい。
不在地主で膨大な土地も取られた。それも二束三文で。
かえせ。
118農NAME:2006/10/10(火) 22:07:24
   ▲_▲  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< 本日最も恥ずかしい奥様→ID:HpyShXge
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)

119農NAME:2007/03/03(土) 14:35:26
農地改革といい、財閥解体といい、憲法改正無しの自衛隊創設といい、全部失敗ですね。
どうみても終わってます、ありがとうございました。
120農NAME:2007/08/18(土) 14:38:06
農地改革は白紙に戻すべきだな。
全ての元凶がこれだ。
121農NAME:2007/08/18(土) 15:53:56
農地改革が悪いというより、農地改革で謳われた「耕作者主義」が反故にされている地方行政の問題のような。
転用期待のために耕作放棄しても農地を手放さない農家やら、農地改良事業を利用しておいて、転用の話が
来たらあっさりと農地を売り払うような手合いを黙認してきた地方自治体から、農地の取引の許認可権を
国と第三者機関に取り戻すことが、農地改革の本来の精神を取り戻すことに繋がる。

さしあたり、農業委員会から農地の運用に対して利害関係を持つ者を締め出すことが急務だろう。

http://www8.cao.go.jp/kisei/siryo/031222/2-08.pdf
122農NAME:2007/08/18(土) 20:01:02
>>121
ご指摘の通り、市街化区域内農地の転用目的権利移動が農業委員会への単なる届出制で
あることが最大の問題。
農地法の基本理念から言えば国家に返納するのが筋。
どうせタダ同然で恵んでもらってるわけだし。
自民党は旧小作人の利益守るためにメチャクチャやって来たと思うよ。
まあ、党員のほとんどが旧小作人だから当然といえば当然だけど。
123農NAME:2007/08/23(木) 03:58:36
ttp://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070823it01.htm
企業の農地借用、来年度にも自由化…戦後農政を転換へ

農林水産省は22日、企業の農業参入を促進するため、
株式会社などによる農地の借り入れ制限を原則撤廃する方向で検討に入った。

2006年度の食料自給率(カロリー換算)が13年ぶりに40%を割り込むなど、
農産物の国内供給体制が弱まる中で、企業の力を活用して、規模拡大と競争力の強化を促す狙いだ。
農水省は今秋にまとめる農地改革の柱とする考えで、来年の通常国会に
農業経営基盤強化促進法などの関連法改正案を提出し、08年度中にも実施したい考えだ。

戦後の農地政策は、農家が自ら耕作者となる「自作農主義」が根幹となっている。
実現すれば戦後農政の転換点となる。
24日に農水省が開く有識者会議で検討が始まる見通しだ。
124農NAME:2007/08/26(日) 23:34:30
>>123
>このため農水省は、指定区域の条件を撤廃し、優良農地の貸し出しも認める。
ここが問題。転用目的で優良農地の運用なんてやられたら事態は悪化するだけ。
農業への企業参入でも一概に歓迎するべきではなく、農地転用への縛りは
厳重にしないと、ますます農業の不動産化が進むだけになりかねない。
125農NAME:2007/08/30(木) 07:51:46
住化○○資材は挑戦人の巣窟
日本人は近づかないのが良策
126農NAME:2007/09/18(火) 02:20:48
ttp://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070917ig90.htm
農地制度改革 生産性向上に欠かせぬ規模拡大(9月18日付・読売社説)

農地の規模拡大や集約化にある程度効果は期待できるが、今ひとつ決め手に欠ける――。
農林水産省が、農地制度改革の原案をまとめた。これまで制約が多かった
企業による農地の借り入れを容易にするなど、様々な対策を打ち出している。

だが、耕作放棄地への課税強化といった“ムチ”はほとんど見あたらない。これでは中途半端だ。
政府の経済財政諮問会議は、より大胆な改革案を提案している。
農水省は、この秋に決める最終案では、諮問会議案などを参考にもっと踏み込んだ改革案を示す必要がある。

各国による経済連携協定(EPA)の締結競争などに立ち遅れないためには、農業分野での市場開放が欠かせない。
それには農業の生産性向上が肝要だ。農家1戸あたりの規模拡大がカギを握る。

一方で、国内では耕作放棄地が年々増加し、埼玉県の面積に匹敵する39万ヘクタールに及んでいる。
何らかの手を打たなければさらに拡大してしまう。

こうした危機感から農水省は今年初め、農地制度を見直す有識者会議を設置し、本格的に議論を始めた。
企業による農地の借り入れは、すでに認められている。
だが、耕作に不利な地域などに限定されているため、借り入れはあまり進んでいないのが実態だ。

原案では条件を緩和し、優良農地でも賃借を可能にすることが盛り込まれた。
安定して営農できるよう、20年間程度にわたって借りられる、定期借地権制度を導入することも明記された。

農地の賃貸借に関する情報を一元的に管理する「農地情報センター」を都道府県に設置し、
借り入れを希望する企業などに提供することも示された。

一連の対策には効果が期待できよう。すぐにも実施すべきである。
ただし、行政改革の視点を忘れてもらっては困る。
センターは既存の組織を利用し、人手をかけない工夫が必要だ。
127農NAME:2007/09/18(火) 02:21:44
>>126

問題は、諮問会議が提案しながら農水省が外した改革である。
企業による農地所有を認めなかったことだ。
所有権が企業に移れば、農業以外の用途に転用される恐れがある、というのが理由だ。

農地の転用には厳しい規制がかかっている。違反企業には是正を命令し、
それでも効果がない場合は、農地を買い戻せるようにしておけばよい。
企業による農地の所有を認めるべきだ。

耕作放棄地を解消するには、生ぬるい手段では不可能だ。
耕作放棄地には、農地に対して認められている
固定資産税の優遇措置などを停止するといった措置を検討すべきであろう。

(2007年9月18日1時46分 読売新聞)
128農NAME:2007/10/20(土) 21:28:25
 
129農NAME:2007/10/27(土) 01:13:57
 門外漢なので専門的知識は皆無ですが

 いまの農家には未来の日本農業を支える力もなければ、気概もうすい。
たしかに、農地解放によって地主から小作農へ土地は分配されたが、
単に所有が変更されただけで、実質的な方針決定は農協ないし国家に
移ったに過ぎない。酒田の本間家等、地方で独自の経済活動を行う
資本家勢力を断絶した事により、国家は真の意味で農政を手中に収めた。
 もとより戦時中からこの体制は確立されつつあったが、戦後、地主という
抵抗勢力を排除した結果、国家と農民との関係は直接的なものとなった。
 戦後復興→高度経済成長時には、この国家主導型の農政は一定の成果
をおさめた。主食である米の大量増産である。農民は、国家の指示通り
米を生産すればよかった。元小作農の彼らにすれば、しごく当然の事で
あっただろう。
 しかし、戦後型農政は破綻するにいたった。原因は、あまりに米作重視
であったため、米あまりの市場が欲する次の課題を見誤ったこと。そして、
GATTに恐怖した日本政府自身の無責任な対応につきる。
 自動車の歴史をみても、ある一定の水準まで商品が流通した時点より、
市場の欲求は「他者との差別化・新しさ」に移行する。フォードと
ゼネラルモーターズの競争が良い例である。日本農政がこの転換期に
対応できなかった原因は、農業という産業に民間の思考回路で物事を
考え、行動してゆく人材が皆無であったか、役人に抑圧されていた事に
ある。市場経済と隔離されていたのが、米作農家である。
 逆に、野菜類と果物類に比重が高い農家は、相場というものが存在
する分、経済活動に対する慣れが割合あったと思う。彼らを個人経営から
企業体へと昇華させることを80年代半ばまでに成功させておれば、
いまごろは世界を相手に輸出活動で主導的立場をとる経済人が育成されて
いたかもしれない。
   
  
130農NAME:2007/10/27(土) 01:14:28
また、忘れてならないのが林業である。これは、農地改革から除外されて
いた。元地主たちも、林業で生き残ることが出来た。生き残るために、
日本国中の山々は杉やヒノキだらけとなった。国も後押しした。
後押しはしたが、国策として木材資源の活用を放棄しているのが現状
である。これも、建築材に偏りすぎた林野行政の失敗例である。もっと、
多様な形で、たとえば、栗だけ何hも栽培するとか、果樹栽培をさらに
拡大するとか、リスク分散とすこしでも対外類似商品に対する価格面での
競争力と、安全安心制そして高付加価値(甘いおいしい)をつけて世界市場
へ販促活動が可能だったかもしれない。少なくとも、農村出身者の雇用は
拡大するわけで、今のような農村の崩壊はふせげたと思われる。まあ、
山の問題は行政のたてわり行政により生じたひずみのせいとも言える。

131農NAME:2008/02/17(日) 12:54:47
あげ
132農NAME:2008/03/18(火) 00:04:17
>>130
今世界で一番高い木って楽器用じゃない?
黒檀は日本じゃ無理だろうけれどね。
133情熱家:2008/03/19(水) 10:34:32
国産農業を育成しましょう!

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134農NAME:2009/01/12(月) 20:22:59
今にして思えば、地上げ屋GJ!と思うような出来事ってないかな?
135農NAME:2009/05/15(金) 22:44:45
石破さんGJ。
経済の混乱の隙にどんどん農地改革してほしい。
136農NAME:2009/05/16(土) 13:17:32
今の農家の病原だね。イラつくわ!
137農NAME:2009/05/16(土) 16:53:03
>>136
まぁ落ち着いて石破さんの目をじ−っと見つめてみなよ。
だんだん気持ちが楽になるよ。
138農NAME:2009/05/18(月) 03:32:07
石破、しゃべりかた、頭悪いか
聴く人をバカにしてるかどちらかだよな。
あんな回りくどいしゃべりでしか言葉でないんなら、
政治家向いてないだろ。
139農NAME:2009/05/22(金) 03:47:56
たしかし
140農NAME:2009/05/23(土) 12:44:01
また日本農業新聞が改革反対の記事書いてるな。トップで。
まぁ難しい問題だよ。
141農NAME:2009/08/01(土) 23:22:18
反日の人達が日本の農家を乗っ取ろうとしています。どうかご一読ください。
754 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/08/01(土) 21:05:16 ID:K3a8a8+w0

わたしがイメージしてた農家は個人の家内産業のイメージだったけど
今回の騒動でいろいろ繋がりをたどるうちに、農業がビジネス化され
ビジネスとして成立してることがわかったの

大概の団体は、真剣に日本の農業の将来を考えて活動している人たちだと信じてるけど
例えば地域の活性化のために作られたグループ等も、見方を変えると
これまでの農家の在り方を集団させ組織化に移行。昔と違ったやりかただよね。

調べていく内に、これも今回知ったんだけど(なにも知らないな、わたしw
「農家の集団、組織化」これを目的とした「まとめ役やアドバイザーとしての団体」が作られて
ビジネス化されて農業経営としてビジネス展開中

この農業経営の団体の中に、今回いままさに『伝統文化破壊実行中の「義志」』が、
参加してる団体があって、わたしには謎の部分だったけど
>>627のレスを読んで驚ろいて話しが一致すぎて鳥肌が立ったの

NPO法人日本アグリデザイン評議会 ← 義志参加
ttp://www.agridesign.jp/outline.html 
ttp://www.agridesign.jp/ada2008/ ← 高橋がなり(国立ファーム代表取締役社長)

国立ファーム:ttp://www.kf831.com/
wikiの説明がわかりやすいです
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0

コルホーズ:要な生産手段は社会化され、生産は集団によって行われ、収益は各自の労働に応じて分配される。
「大辞林 第二版」 ttp://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/0727190-0000/m0o/
PS
農業もわたしにとっては未知の世界でなにも知りません、わたしの記載に過ち部分があったら
エライ方たち軌道修正お願いいたします
142農NAME:2009/08/18(火) 10:09:06
農地改革は既存農家の猛反発でうまく行かなそうだな。
結局じり貧だよ。
143酢味噌煮庵:2009/09/20(日) 01:26:47
モラルハザードという言葉が、本来の意味と異なり、
かなり、誤用されているそうだが、誤用の意味は、
それなりにわかる。

誤用の典型として、以下、農地解放について、述べたい。

農地解放は、GHQによる、めちゃくちゃな政策であることは、
周知のとおりだ。

占領国が、被占領国には、やりたい放題。
もともと、米国など、ろくでもない国であることは、
イランに、言われなくとも、知れたこと。

私が、問題にしたいのは、この政策で、ある意味、
不当な利益を得た、自作農の意識である。

仮にも、自作農創設法。
小作農は、先祖伝来というが、こと、世襲という点では、
地主のほうが、数段、先祖伝来。

無償で頂戴した農地は、戦後日本の、驚異的経済発展により、
農地としてよりも、宅地としたの、価値が飛躍的に増した。

法の趣旨から言って、宅地として売却するなら、
公的機関の管理下で、今後得られるであろう、
農業所得を、対価とするべきだった。

しかし、実際には、これをはるかに、上回る対価で、
手放している。

古今東西、未来永劫、戦後日本の農村での、
天文学的な、土地バブルは、二度とないであろう。
144農NAME:2009/09/25(金) 00:35:56
「ガンジャ」で検索すると掲示板には大麻の種子=マリファナの種を堂々と売ってるサイトの宣伝がよく載っています。
ここなど人気があるのかリピーターも多いようです。

最近はセラピー目的、精神を安定させる目的で大麻種子を購入する女性も少なくないと聞きます。
しかし大麻(=マリファナ=カンナビス)は罰せられるのに大麻の種子は売られていても別にお咎め無しなんて変な話で納得いかないのです。
上記のサイトのように通信販売で気軽にすばやく買えてクレカまで使えてしまう点も社会にいい影響を与えるとは思えないし。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1430899699
145農NAME:2010/02/23(火) 10:30:35
地球防衛初音ミクMMD "Earth Defender Miku Hatsune"MMD
http://www.youtube.com/watch?v=1Ak1ydy95Sg
146農NAME:2010/05/29(土) 23:28:13
農地解放農地改革が必要

小作農から農地を解放するぞー!
極左小作農からの農地の解放は日本の開放!

農地解放を要求する!
悪の小作農から農地を解放するぞー!

極左革命体制を粉砕せよ!!反革命!
147農NAME:2010/07/18(日) 23:01:39
穏やかな農地改革(政策)の提言

過去の農業政策(票田政策?)の再考すると、かの『WTO対策』として約10兆円近くの金を使ったはずだ
しかし、現在年生産額は、8兆円たらず成長のきざしもない。

今回の民主党の戸別補償(票田政策)もたいした効果も挙げないだろう?

過去の農地改革から半世紀以上たち、新たな農地改革をおこなう時期ではないか?

農地改革という言葉使ったら現在の政権は、明日にでも崩壊する。

過去の政策は、[みんな仲良く、全員で]


過去の言葉あるが、[リビルト アンド クラッシュ]

「能力ある人を育て、無い人は撤退していただく」政策が必要だろう。

提案1 「農地を担保してお金を貸す」たとえば一反あたり(100万〜200万程度)使途を問わずの場合は、金利を高め設定する(利息制限法上限近く)。
     営農計画書提出し審査を通過した者は、一般の標準金利とし尚且つ、税務申告時黒字になった時最大で、90%程度金利の減免をする。

提案2  農地の高騰を防ぐための法整備

提案3  政府は、現在戸別補償等の予算を、原資とし保証のみとし民間の金融機関を利用する。

後は、賢い諸氏の提案を待つ
148農NAME:2010/08/01(日) 15:43:58
149農NAME
小作農は本当に妖怪だな
極左アメリカが作り出した奇怪な日本民族絶滅を狙う妖怪

在日チョン=小作農