農地改革について

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55あつあつご飯に有明海苔
赤い金魚も黒い金魚も美しい金魚に違いはありません。
キーボードというものは車のハンドルよりも人格を変容、否、地をさらしてしまうものかもしれません。
失礼の段お許し下さい。厳しく自戒致します。
さて、稲の来た道 と 稲とはどんな植物か―コメ再考 どちらの書名も面白そうです。
それにしても 稲の行く道 はどこに向かっているのでしょうか。
進むべき道は、果たしてあるのでしょうか。
そう言いながらも格安中国椎茸、天津甘栗と新彊綿シャツを喜んで買う貧しい身の上です。
もしも、格安有機無農薬中国新米が市場に出回り始めたら、どのような選択をなすか自信がありません。
とにかく、佐藤洋一郎先生の本を静かに読ませて頂きます。ありがとうございました。