332 :
農NAME:
334 :
H5,H6,H7,H9 って何?:2009/03/02(月) 17:09:22
335 :
ヘマ・グル・痴人:2009/03/02(月) 17:12:43
H乱れ撃ち
336 :
農NAME:2009/03/09(月) 23:02:58
337 :
農NAME:2009/03/09(月) 23:06:25
つれづれニッポニアニッポンage
338 :
ウイルスは根絶するニダ(笑):2009/03/09(月) 23:39:55
339 :
農NAME:2009/03/09(月) 23:44:40
340 :
農NAME:2009/03/13(金) 02:15:49
341 :
国の防疫指針に県知事が異論:2009/03/13(金) 23:11:26
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1216230173/457 【社会】ウズラ殺処分「見直しを」 愛知県が国に要請
2009年3月13日 17時36分
愛知県豊橋市のウズラの高病原性鳥インフルエンザ感染問題で、同県の神田真秋知事は13日午後、
石破茂農林水産相と面会し、症状の出ない弱毒性のウイルスに感染したウズラについて、すべて殺処分
する国の防疫指針を見直すよう要請した。
特定家畜伝染病に関する国の防疫指針に対し、県知事が異論を唱えるのは極めて異例。
豊橋市の農家3戸のウズラが感染した高病原性鳥インフルエンザウイルスは、すべて弱毒性のH7N6型。
ウズラの健康状態に異常はなく、1羽も死んでいない。
しかし国の防疫指針では、弱毒性のウイルスが強毒性に変異するおそれがあるとして、発生農家の家禽
(かきん)をすべて殺処分すると規定。今回は3戸のウズラ計約57万羽が処分される。
知事は要望書で「何ら症状が出ていないウズラが殺処分されることに、農家はやり場のない怒りを抱いて
いる」と指摘。国の防疫指針について「ニワトリを前提としており、今回そのまま適用することは農家の理解を
得られない」として、ウズラに対応した防疫指針の策定を求めた。
また、H7型ウイルスの感染歴のあるウズラが見つかった農家について、ウイルスが検出されなくても
殺処分を検討する方針の見直しも求めた。
(中日新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009031390173620.html
342 :
341:2009/03/14(土) 20:10:33
【社会】ウズラ用の鳥インフル指針策定を 愛知県知事が見直し要請
2009年3月14日 朝刊 中日新聞
愛知県豊橋市のウズラの鳥インフルエンザ感染問題で、同県の神田真秋知事は13日、石破茂農林水産相を
訪ね、弱毒性のウイルスに感染しても発症しないウズラをすべて殺処分する国の防疫指針を見直すよう要請した。
神田知事は「農家が本当に困っている。前向きな国の対応を」と述べ、ニワトリを前提とするのでなく、ウズラ
専用の防疫指針策定などを求める要望書を石破農相に手渡した。
要請後、神田知事は記者団の質問に「まだ感染が広がる可能性はあり、終息したわけではない。ウズラ農家を
守っていくため、力を貸してほしいとお願いした」と話した。
要望書では、農家への補償の充実や、風評被害対策なども求めた。
◆「強毒性変異の恐れも」専門家
愛知県豊橋市で検出された鳥インフルエンザウイルスは3例とも弱毒性で、ウズラの大量死などは今のところ
発生していない。
しかし国の防疫指針に基づき、1、2例目の農家でウズラ46万羽が殺処分された。3例目の農家でも11万羽を
処分するため、市内で飼養されている268万羽の2割以上が殺処分に。地元農家は「発症しないのに殺処分が
必要なのか」と反発する。
これに対し、大槻公一京都産業大鳥インフルエンザ研究センター長は「豊橋で見つかったウイルスは強毒性に
変異する可能性があり、かなり危険な状況だ」と警告する。
鳥インフルエンザは通常、水鳥の持つ弱毒ウイルスがニワトリに感染して発生。ニワトリの間で感染を繰り返す
うちにニワトリだけに感染しやすい形に変異し、その後に強毒化するという。大槻センター長は「豊橋のウイルスは、
ウズラ同士で感染しやすい形に変異した段階まできている」とみる。
343 :
342:2009/03/14(土) 20:14:57
344 :
農NAME:2009/03/14(土) 20:18:37
345 :
農NAME:2009/03/14(土) 22:24:07
鳥インフルエンザウィルスが絶滅危惧種に指定される日が来るでしょう。
346 :
農NAME:2009/03/19(木) 02:49:05
平成21年3月18日
農林水産省
愛知県におけるH7亜型の鳥インフルエンザウイルス抗体陽性農場の確認について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/090318_1.html ---------------------------------------------------
高病原性の感染歴と判明 国内最大農場でウズラ処分
愛知県豊橋市の鳥インフルエンザ問題で、農林水産省と県は18日、過去の感染歴を
示す抗体検査だけが陽性のウズラ農場4カ所のうち、1カ所を再検査した結果、高病原
性のH7型ウイルスに対する抗体だったことが確認されたと発表した。
この農場は約67万羽を飼育する国内最大級のウズラ農家で、県はこれらを処分する
ほか、新たに周辺のウズラ農場2カ所に対し、卵などの移動を制限する。ウズラが処分
されるのは感染自体が判明した3農場に次いで4カ所目で、処分数の合計は同市内の
ウズラ飼育数の半数近くになる。
抗体検査だけが陽性の4農場ではウイルスは検出されておらず、ウズラの処分は必要
ないとされていた。だが、農水省と県はまん延防止のため、新たに抗体の詳しい検査をし、
「H7型ウイルスに対する抗体」と判明すれば、処分などを行うと決めていた。
県などは引き続き、感染歴がある残りの3農場でも再検査する。
2009/03/18 23:17 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009031801001074.html
平成21年3月18日
農林水産省
愛知県におけるH7亜型の鳥インフルエンザウイルス抗体陽性農場の確認について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/090318_1.html ---------------------------------------------------
高病原性の感染歴と判明 国内最大農場でウズラ処分
愛知県豊橋市の鳥インフルエンザ問題で、農林水産省と県は18日、過去の感染歴を
示す抗体検査だけが陽性のウズラ農場4カ所のうち、1カ所を再検査した結果、高病原
性のH7型ウイルスに対する抗体だったことが確認されたと発表した。
この農場は約67万羽を飼育する国内最大級のウズラ農家で、県はこれらを処分する
ほか、新たに周辺のウズラ農場2カ所に対し、卵などの移動を制限する。ウズラが処分
されるのは感染自体が判明した3農場に次いで4カ所目で、処分数の合計は同市内の
ウズラ飼育数の半数近くになる。
抗体検査だけが陽性の4農場ではウイルスは検出されておらず、ウズラの処分は必要
ないとされていた。だが、農水省と県はまん延防止のため、新たに抗体の詳しい検査をし、
「H7型ウイルスに対する抗体」と判明すれば、処分などを行うと決めていた。
県などは引き続き、感染歴がある残りの3農場でも再検査する。
2009/03/18 23:17 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009031801001074.html
農水省事務官技官&御用学者は何と闘っているのだろう? ウイルスは敵にはならないのに
352 :
農NAME:2009/04/03(金) 04:05:33
353 :
農NAME:2009/04/03(金) 08:16:01
「学者」とかけて「岡っ引き」ととく
そのこころは
どちらも御用御用で悪を退治しています
354 :
農NAME:2009/04/03(金) 17:20:24
学者の誤用は模造?なら悪になってますがぁ〜〜
355 :
農NAME:2009/04/03(金) 17:22:24
「学者」とかけて「岡っ引き」ととく
そのこころは
どちらも御用御用で上から気に入られるためなら何でもします
356 :
農NAME:2009/04/03(金) 17:26:16
357 :
もう、ここからヘンじゃない?:2009/04/03(金) 17:35:56
358 :
農NAME:2009/04/08(水) 00:43:55
359 :
農NAME:2009/04/11(土) 17:28:53
360 :
農NAME:2009/04/11(土) 23:56:55
361 :
農NAME:2009/04/12(日) 00:02:46
布教活動ご苦労様です。
362 :
アーチファクト由来人獣共通「鳥H5N1ウイルス」感染症:2009/04/12(日) 00:05:29
364 :
363:2009/04/21(火) 19:14:58
『ブタの呼吸器上皮細胞には、人と鳥のウイルス両方のレセプターが存在することを伊藤寿啓先生
(現鳥取大学農学部獣医学科獣医公衆衛生学教授)とともに私たちウィスコンシン大学のグループが
見つけた。このため一匹のブタが同じ時期に鳥インフルエンザとヒトインフルエンザに多重感染する
ことがあり、このときブタの体内でハイブリッドウイルスが誕生する。これが従来考えられていた、
新型インフルエンザ誕生のストーリーである。
ドクター・ショルティセックがブタの関与説を発表した当時、まだこれを明確に検証する手立てはなく、
否定的な見方をする研究者のほうが多かった。この説を裏づける科学的根拠が得られたのは、90年
代に入ってからだ。1979年以降ヨーロッパの家禽類のあいだで流行していた鳥由来のウイルスと、人
のあいだで流行していたヒトインフルエンザウイルスがブタに感染し、1983年から1985年にかけてハイ
ブリッドウイルスが生まれた。このウイルスが、1993年になってオランダの子供に感染したことを、
私たちは明らかにすることができたのだ。』
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1193310901/438 >>23
365 :
農NAME:2009/04/25(土) 17:22:41
366 :
農NAME:2009/04/25(土) 17:37:51
自分の頭で理解できないからって(笑)マークつけたって
かっこ悪いよクーロン君。恥ずかしい。
367 :
農NAME:2009/04/25(土) 18:34:12
(笑)マークつけたレスみて自分の頭で理解できないからって
脊髄反射のあほレスつけたノースイ君。やっぱり中身カラッポ。
368 :
農NAME:2009/04/25(土) 20:17:08
(笑)マークつけたレスみて自分の頭で理解できないからって
脊髄反射のあほレスつけたクーロン君。やっぱり中身カラッポ。
369 :
農NAME:2009/04/26(日) 01:12:07
ttp://www.47news.jp/news/flashnews/ 他の地域で拡大の兆候なし
WHOのチャン事務局長は世界の他の地域で豚インフルエンザ感染が拡大する兆候はないと述べた。
2009/04/25 22:27 【共同通信】
監視強化を要請
WHOのチャン事務局長は、各国に対し、監視態勢の強化を求めると述べた。
2009/04/25 22:30 【共同通信】
渡航自粛勧告は緊急委員会が検討
WHOのチャン事務局長は、渡航自粛勧告については緊急委員会で検討すると述べた。
2009/04/25 22:33 【共同通信】
深刻な状況と事務局長
WHOのチャン事務局長は、豚インフルエンザの流行について、深刻な状況だと述べた。
2009/04/25 22:34 【共同通信】
獣医学農学の力も借りないとダメな時代
371 :
嘘も千回繰り返せば真理になる。:2009/04/28(火) 14:20:27
@人から人に流行のインフルエンザ
A豚インフルエンザ
B新型インフルエンザ
なんという悪驢馬ちっくな三段論法でしょう。
372 :
農NAME:2009/04/28(火) 14:34:32
↑君は明らかになったことも空論で認めないような統合失調患者だよね?
自分のブログに篭っていればいいんじゃないかな?ニッポニア・ニッポンさん。
373 :
農NAME:2009/05/07(木) 17:50:05
374 :
農NAME:2009/05/07(木) 18:40:35
狂牛病プリオン
H5N1鳥インフルエンザ
H5N2鳥インフルエンザ
H5N1トリ由来新型インフルエンザ
コイヘルペスウイルス(KHV)
ヨーネ病
H7N6ウズラインフルエンザ
H1N1ブタ由来新型インフルエンザ
豚コレラ
(豚エボラ?)
375 :
農NAME:2009/05/09(土) 10:49:49
仕事関係で喜田先生の講演聞いたんだけど
どっか突っ込みどころあんの?この人
人鳥獣共通感染インフルエンザウイルスというウソ
>>377 さんくすこ
うぅううむ・・・
俺も淘汰・淘汰言ってたのしか覚えてない
380 :
「殺処分で清浄化ができる」という曲学阿世(官)学者:2009/05/09(土) 16:39:26
闘論:鳥インフルエンザのワクチン接種 島田英幸氏/喜田宏氏
(毎日新聞 2005年10月31日 朝刊 3頁)
http://lifesciencedb.jp/dbsearch/Shinbun/get_mainichi_html2.php?year=2005&file=VUjvfxJRUXsxPLUSonG37SR0Q== ワクチンで防げるのは発病だけだ。接種すれば、感染しても症状が出ない鶏が放置され、
周辺への感染源となりかねない。こうして感染が次々に広がれば、病原性の弱いウイルスが、
鶏を次々と殺す強毒型に変異する可能性がある。人間に感染するように変異する機会も増す。
ワクチンを使えば日本は、ウイルスが常に存在する「非清浄国」とみなされる。ウイルスがいない
「清浄国」へ鶏肉などを輸出できなくなるし、非清浄国からの輸入も拒めない。輸入した鶏肉に
ウイルスがついてくる危険が増して、なかなか清浄国に戻れないし、経済的損害も大きい。
ワクチンを使ったメキシコやベトナムは、結局、国内にウイルスが常在することになった。
日本の感染は茨城県などに限られ、殺処分で清浄化ができる。昨年、京都などで発生した
高病原性鳥インフルエンザもワクチンなしで封じ込めができた。
381 :
自然に存在しないウイルスは実験室で人工的に作り出す魔術師(笑):2009/05/09(土) 16:43:13
2009年01月号/ウェブマガジン第25号 (通巻145号) [特集]
従来の学問分野をこえた研究拠点
北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター
http://kamuimintara.net/detail.php?rskey=145200901t01 >「144通りをライブラリーに」
>喜田さんとそのスタッフたちは、アラスカやシベリアなどに出かけてはひたすらカモのフンを集め、
>144種になるはずのウイルスを蓄積していきました。しかしどうしても自然界で発見できなかった
>ものもあります。それらは実験室で人工的に作り出し、144種すべてをそろえました。こうしたウイ
>ルスはマイナス 80度の冷凍庫に保管されて「ライブラリー」と呼ばれ、必要なときにはいつでも
>利用することができます。
ありふれた(病気でてない、抗体をもってる)ウズラのH7N6ウイルスごときで、殺滅処分政策これいかに。
まったく狂気としかいいようがないね。この農水省政策をミスリードしたのが、喜田鳥インフルウイルス学親分さな。
鳥インフル感染 新たに3か所 3月29日 21時1分 NHK 暮らし
愛知県豊橋市で、うずらから鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、
新たに3か所の飼育場で、過去に同じ型のウイルスに感染していたことがわか
りました。これで、日本最大のうずらの卵の産地、豊橋市では、およそ6割に
当たるうずらが処分されることになります。
この問題では、先月27日以降、愛知県豊橋市の4か所の飼育場で、うずらが、
「H7型」の鳥インフルエンザウイルスに感染しているか、過去に感染していたこ
とが確認されています。愛知県は、県内のすべての飼育場で検査を進めていま
すが、新たに豊橋市の別の3か所の飼育場のうずらから、過去に同じ型のウイ
ルスに感染していたことを示す抗体が検出されました。この3か所では、あわせ
ておよそ38万羽が飼育され、愛知県では、こうした卵や肉を食べてヒトが感染
することはないとしていますが、協議の結果、すべて処分することになりました。
豊橋市は日本最大のうずらの卵の産地で、感染があった飼育場はこれで7か所
となり、全体のおよそ6割に当たるあわせて162万羽が処分されることになります。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015053491000.html#