575 :
552:
◇感染自体は防げない メリットはない--北海道大獣医学部教授・喜田宏氏
>現時点で鳥インフルエンザのワクチンを接種するメリットはない。養鶏農家にも業界にも、国全体の経済や
>公衆衛生にもマイナスだ。接種すべきではない。ワクチンを打てば感染が防げる、と期待するのは間違いだ。
ワクチン云々じゃなくて、「感染を防ぐ」なんて普通は考えてない。
>インフルエンザのワクチンは、鶏用も人間用も「不活化ワクチン」で、ウイルスから感染力を失わせてワクチン
>にしたものだ。不活化ワクチンは一般に、発病は防ぐが感染は防げない。人間の天然痘やポリオ対策には
>ワクチンが高い効果を発揮したが、これらは感染予防効果のある「生ワクチン」だった。
「感染予防効果のあるワクチン」(笑) 本当に感染を予防しようとしてるのか(笑) 馬鹿ぢゃん
>インフルエンザウイルスは、まず呼吸器などの粘膜に感染する。感染防止には粘膜に抗体を作る必要がある。
>しかし不活化ワクチンを注射する場所は皮下や筋肉だ。抗体は血液中にしかできない。
どこまでも「感染防止」馬鹿(笑)
>鶏への接種実験でも、感染は防げないとの結果が出ている。接種直後なら見かけ上は防げたとの報告もあるが、
>数カ月後には感染も死も防げなくなった。ワクチンで防げるのは発病だけだ。
だからさ、現場じゃ感染なんてどーでもいいの 感染があろうがなかろうが病気をできるだけ軽く済ます 治ればおK
病気に罹ることなんかさほど恐れてないの 上手に罹って治ればしかも丈夫になるってのが免疫の機能
>接種すれば、感染しても症状が出ない鶏が放置され、周辺への感染源となりかねない。こうして感染が次々に
>広がれば、病原性の弱いウイルスが、鶏を次々と殺す強毒型に変異する可能性がある。人間に感染するように
>変異する機会も増す。
人間には罹りませんってば(笑) 馬鹿だなあ 先に免疫ついちゃってるのは同居しててもへっちゃらだよ
576 :
575:2009/03/19(木) 20:27:11
>一部の鶏をワクチンを打たない「おとり鶏」として残し、ウイルスがきたら症状が出て分かるようにすればよいとの
>提案もある。だが、おとり鶏が感染したら鶏舎の鶏をすべて殺処分するのがルールだ。
別に必要ないのそんなもん ウイルスはあって当然 どうやってこのウイルスはダメ このウイルスはいい なんて
できるのさ(笑) 馬鹿じゃねーの?
>ワクチンを打つ利益はない。ワクチンを使えば日本は、ウイルスが常に存在する「非清浄国」とみなされる。ウイ
>ルスがいない「清浄国」へ鶏肉などを輸出できなくなるし、非清浄国からの輸入も拒めない。輸入した鶏肉に
>ウイルスがついてくる危険が増して、なかなか清浄国に戻れないし、経済的損害も大きい。
そんなもん現場の生き死にには一切関わりのないことでござんす 流通商社の独占や既得権をまもるために
利用してるんでしょ 色々条件つけて新規参入をしにくくしてるだけのことぢゃん
>ワクチンを使ったメキシコやベトナムは、結局、国内にウイルスが常在することになった。日本の感染は茨城県
>などに限られ、殺処分で清浄化ができる。昨年、京都などで発生した高病原性鳥インフルエンザもワクチンなし
>で封じ込めができた。
日本も常在してると考えたほうがいいのに、当局のお馬鹿さんがたは必死に「清浄国」を偽装したがってるわけね。
ウイルスを封じ込めだの根絶だのできるわけないぢゃん 馬鹿ぢゃね?
まったく河Pと同じ種類の天然馬鹿だなw よくもこんなことまじめな顔していえるものだ たまげるばかりだ