鶏インフルエンザ

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337農NAME
報道発表資料
http://www.maff.go.jp/j/press/index.html

1月5日
韓国における弱毒タイプの鳥インフルエンザの発生について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/eitai/090105.html
338農NAME:2009/01/07(水) 08:24:54
【ヨーネ病】どうすんの?ヨーネライサ【非特異?】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1192890447/


鳥インフルエンザ検査キットも怪しいんじゃないか?
人ウイルスと鳥ウイルスを味噌も糞もいっしょにしてんじゃないの?

【国際】 鳥インフルエンザ感染の疑いがある女性、死亡…中国・北京
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1231230846/101-200

中国で鳥インフル 北京で初の死者
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1231256593/101-200
【危険 中国人に注意】北京で鳥インフルの疑いの女性死亡
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1231238446/1-100

【香港・鳥インフルエンザ】香港当局、生後2カ月の女児のH9N2型鳥インフルエンザ感染を確認[12/31]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1230709713/1-100

339農NAME:2009/01/07(水) 10:09:42
ちゃんころウイルス学じゃ、ウイルスと細菌バクテリアの区別もついてないんじゃあるまいか?
340農NAME:2009/01/12(月) 01:10:44
インフルエンザウイルスなんて、ほぼあらゆる動物すべてに、それぞれ
固有のウイルスがあるらしいというのに、なぜ、鳥類のインフルエンザ
ウイルスだけ、人に感染して新型ウイルスになるおそれがある、といって
んだろうね?獣医鳥ウイルス学者たち。

詐欺とか偽装とかいんちき研究とかエセ科学とかやってるのかな?

茨城H5N2事例なんか見てると、いかに農水省の「清浄国」対策が虚飾
粉飾にまみれているかよくわかるというものだ。

実態を独自に必死になって明らかにしようとした愛鶏園の獣医たちは、
農水省役人とそのお抱え御用学者たちによって、すっかり濡れ衣をきせ
られてしまったようなものだ。

なんとしてもその「机上の空論」「画餅」であるところの、H5型ウイルスの
「清浄国」を偽装しつづけなきゃいけなくなってるからね。

世界をいんちき鳥インフルエンザウイルス学にすっかりまきこみミスリード
してしまったのは、日本の獣医微生物ウイルス学にからむ産官学の政策
担当者たちなのだ。
341農NAME:2009/01/12(月) 01:23:55
多臓器親和性の強毒タイプが鳥類で頻発してるからだろ。
野鳥で低病原性なことと関係してると思うが。
342感染と異物反応の錯誤:2009/01/12(月) 01:56:11

「多臓器親和性の強毒タイプ」(笑)

H5N1って何さ?
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1200735765/605
>異物反応を感染と誤解しただけのお粗末

【みんなの】☆★☆東大医科研☆★☆【あこがれ】B
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/student/1230210069/
【みんなで】美しい日本の如何様研究【いかさま】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1230215341/32

【CREST】「インフルエンザウイルス感染過程の解明とその応用」
http://www.imm.crest.jst.go.jp/index.htm

「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」 Nature 445:23, 2007
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/research/papers/07011901.php

Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
http://www.nature.com/nature/journal/v445/n7125/full/nature05495.html

1918 Killer Flu Tested on Monkeys
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395.html
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395_2.html
343農NAME:2009/01/12(月) 02:18:40
何が、(笑)なのかわからないな。
斃死動物の臓器からウイルス分離されるんだが。
344農NAME:2009/01/12(月) 02:35:51
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1200735765/47


「インフルエンザ危機(クライシス)」
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/
p.61
『当時、北大でミンク実験に携わっていたのは、私の同級生で親しい友人でもある松浦善治氏である。
現在大阪大学微生物病研究所教授としてC型肝炎ウイルスの研究に従事している松浦氏は、北大時代
インフルエンザ研究グループの一員として、ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け
暮れていたのである。
 (中略)
 この実験は成功し、ミンクもインフルエンザにかかることが確かめられた。結果は論文にもなり、学会
でも発表された。ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。』
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/402
p.33
『ブタの呼吸器上皮細胞には、人と鳥のウイルス両方のレセプターが存在することを伊藤寿啓先生
(現鳥取大学農学部獣医学科獣医公衆衛生学教授)とともに私たちウィスコンシン大学のグループが
見つけた。このため一匹のブタが同じ時期に鳥インフルエンザとヒトインフルエンザに多重感染する
ことがあり、このときブタの体内でハイブリッドウイルスが誕生する。これが従来考えられていた、
新型インフルエンザ誕生のストーリーである。
 ドクター・ショルティセックがブタの関与説を発表した当時、まだこれを明確に検証する手立てはなく、
否定的な見方をする研究者のほうが多かった。この説を裏づける科学的根拠が得られたのは、90年
代に入ってからだ。1979年以降ヨーロッパの家禽類のあいだで流行していた鳥由来のウイルスと、人
のあいだで流行していたヒトインフルエンザウイルスがブタに感染し、1983年から1985年にかけてハイ
ブリッドウイルスが生まれた。このウイルスが、1993年になってオランダの子供に感染したことを、
私たちは明らかにすることができたのだ。』
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1193310901/438


「感染」したつもり・・・ 実は、単純な異物反応。見た目は劇症・・・
345農NAME:2009/01/12(月) 17:39:53
平成21年1月5日

農林水産省
韓国における弱毒タイプの鳥インフルエンザの発生について

韓国において弱毒タイプの鳥インフルエンザ(H5N2亜型)の発生がありました。韓国政府に対し、
詳細情報を要請するとともに、現在講じている輸入停止措置は継続します。

1. 韓国において、2日、弱毒タイプの鳥インフルエンザ(H5N2亜型)の発生が確認された旨、
韓国当局より連絡があった。
2. 農林水産省としては、駐日韓国大使館を通じ、韓国政府に対し当該発生について詳細な
情報提供を要請したところである。
3. なお、我が国は、韓国における平成19年11月の弱毒タイプの鳥インフルエンザ(H7N8亜型)
の発生を受けて、平成19年11月26日以降継続的に同国からの家きん、家きん肉等の輸入を
停止しているところであり、引き続き停止措置を継続する。

* 発生国又は地域から家きん、家きん肉等の輸入を停止するのは、家きん等がウイルスに
感染することを防止するためであり、食品衛生のためではありません。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/eitai/090105.html
346農NAME:2009/01/26(月) 12:03:03
【韓国】韓国で弱毒鳥インフルエンザ発生(H5N2)[01/26]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1232930889/

鳥インフルエンザに関する情報 過去の発生 茨城県(平成17年)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/ibaraki.html
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html

妄想的な人獣共通感染鳥ウイルス捏造のおかげで、現実が歪められてしまってる。