【人事】国際海洋法裁判所の裁判官に柳井俊二氏が再選
1 :
幽斎 ★@転載は禁止:
国際海洋法裁判所の裁判官に柳井俊二氏が再選
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140612-OYT1T50057.html ニューヨーク=広瀬英治】国際海洋法裁判所(独ハンブルク)の
裁判官の改選が11日、ニューヨークの国連本部で行われ、
元駐米大使の柳井俊二氏(77)が再選された。
任期は10月から9年間。柳井氏は現在、同裁判所長を務めている。
柳井氏は再選後の記者会見で「潜在的な紛争はたくさんある。
なるべく多くの国に裁判所の手続きを知ってほしい」と、同裁判所の活用を呼びかけた。
同裁判所は国連海洋法条約に基づき1996年に発足した。
海洋の資源や境界などを巡る国際紛争の解決が任務で、
裁判官21人の3分の1が3年ごとに改選される。
2 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/12(木) 12:15:50.06 ID:v++pmW1f0
<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!
3 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/12(木) 12:18:11.70 ID:1Poj9osa0
<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!<丶`Д´>火病!
4 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/12(木) 12:20:52.80 ID:g/qPe0Sl0
当然かな。
火病より理性が勝つ人格じゃなければまず勤まらないし。
状況によっては判決で恨まれて殺害される危険もある。
5 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/12(木) 12:21:20.69 ID:Ju+kh9Hf0
でも世界大統領はキムチwww
日本人は英語を第二言語とするくらい必修にした方がいい
7 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/12(木) 12:25:15.76 ID:YXpvFOn10
((⌒⌒))
ファビョ━ l|l l|l ━ン!
(⌒;;.. ∧_∧
(⌒.⊂,ヽ#`Д´>
(⌒)人ヽ ヽ、从
从ノ.:(,,フ .ノゝ⊃
人从;;;;... レ' ノ;;;从人
8 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/12(木) 12:26:09.11 ID:rpGH0OhS0
司法のトップが世界のトップ。
9 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/12(木) 12:32:54.08 ID:9FTN+N/50
>日本人は英語を第二言語とするくらい必修にした方がいい
英語でどうぞ
まぁ、別に日本に有利な裁定下す人って訳じゃないんだろう
11 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/12(木) 12:39:31.69 ID:vtFPkdqV0
「柳井のおかん」
これを10回超早口で言ったら
滑舌の悪い奴は「やな予感」になる。
「やな伊予柑」ではこうはならないッッッ!!!
異論も気分次第では認めるッ!
12 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/12(木) 13:06:17.68 ID:3lvgmLtY0
アメリカの犬で、集団的自衛権の有識者会議の座長の柳井さんですね
13 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/12(木) 13:32:42.25 ID:sv6ybLl70
シナの犬じゃないところが問題アル
15 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/12(木) 14:20:25.38 ID:ZMyVagHS0
現在77歳で、任期が9年間か…
長生きしてほしいね
16 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/12(木) 16:09:14.72 ID:kRrs3DO00
海洋法を作ってきたのは小田滋先生。
国際海洋法裁判所の裁判官に柳井氏再選
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140612/k10015171241000.html 外務省の事務次官や駐米大使を歴任したあと、2005年に日本人として2人目の海洋法裁判所の裁判官に選ばれ、
3年前からは裁判所長も務めていました。
再選を受け、柳井氏は裁判官として新たに9年の任期を務めることになります。
柳井氏は2期目の抱負について、「最近は裁判所の役割が広く認知され、多くの重要な事件も持ち込まれるように
なった。この勢いを保っていきたい」と述べました。また、海域の領有権を巡って周辺国と争いが多い中国が、
海洋法条約の締約国でありながら紛争処理に関わる裁判所の管轄権を認めていないことについては、
「交渉で解決できない問題は裁判で決着するしかない。中国もぜひ法制を改めてほしい」と述べ、
中国が裁判を通じた紛争の解決に応じることに、期待を示しました。
国際海洋法裁の裁判官に再選 柳井俊二・元駐米大使
http://www.asahi.com/articles/ASG6D25RRG6DUHBI00F.html 再任の抱負として柳井氏は「持ち込まれる事案が増え、バングラデシュとミャンマーの海洋境界紛争など
重要な判例も増えている。現状では国際裁判所に付託しようとしない中国も方針を変えて欲しい」と話した。