【社会】作家の原田宗典容疑者を逮捕 覚せい剤、大麻所持容疑
警視庁渋谷署は9日までに、路上で覚せい剤と大麻を隠し持っていたとして、覚せい剤取締法違反
(所持)などの疑いで小説家原田宗典容疑者(54)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は7日夜、東京都渋谷区の路上で、覚せい剤約0・9グラムと大麻約0・8グラムを所持した疑い。
渋谷署によると、「間違いありません」と容疑を認めているという。
原田容疑者はコピーライターを経て作家デビューし、小説やエッセーを執筆している。人気作家原田マハさんの兄。
ソース 西日本新聞 2013年09月09日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/38448
知らん。
誰?
4 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 12:55:39.28 ID:fGWgpCUo0
>人気作家原田マハさん
この段階で誰かわからねーwwwww
なにぃーーーーーーー!!
結構有名な作家だよな
児童文学の人だっけか
一昔前はみんな知っている作家だったのだけれども
堕ちたね なむなむ
8 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 12:56:37.45 ID:4Yj8rHBVi
結構好きだったのに
スバラ式世界 の人か
10 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 12:56:46.77 ID:UjuEj5Um0
いつも思うんだけど
なんで他国並みに刑を重くしないのかね
それと売人が捕まったってニュースを一切見ないんだけどなんで?
ムネモミ・マラーダくんそんな事になってたのか
だれじゃww
13 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 12:57:34.19 ID:eUv8LA7m0
トホホ本舗 の人か
スメル男 の人か
ジャーナリストとか芸能人は北朝鮮の覚醒剤と縁が切れないんだろうね。
この人も朝鮮系?
ままままままじかああああ(´・ω・`)
えええええ
16 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 12:57:54.27 ID:3M9DfEHyP
マジで?
あの原田宗典がクスリやってたのか!
人間見た目でわからないものだね〜
で、この人誰?
17 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 12:58:03.82 ID:hcnr2LeuO
ムネノリ何やってんだ。20年ぐらい前にエッセイ何冊か読んだことある
18 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 12:58:12.49 ID:8lkPAYPh0
>小説家原田宗典容疑者(54)
誰だよ
>人気作家原田マハさんの兄
誰だよ
やっぱり大麻はダメだよね〜
あらまあ。
この人のエッセイ、面白いから好きなのに…
22 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 12:59:45.20 ID:nrqKL6+KO
渋谷でヤク簡単に手に入るもんかね?
病気で死にそうなんだが1度キメたいんだよね
「誰?」って言ってる奴ってなんか小者感あるよね
原田宗典という名前は知っている
しかし「人気作家原田マハ」って誰だよ
誰だろう>ちょっと調べてみる>著作名「楽天のススメ」>そっとプラウザを閉じる←イマココ
26 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:00:35.88 ID:0EDtMzSaO
ムネリン、寂しいからって薬に手を出したのか…
追いかけるのは白球とイチローだけにしろよ
残念。
優しくって少しばか
29 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:01:24.84 ID:B/xkHBPP0
バイク題材にした短篇集が好きだったな
マハがわかんねえんだけど
31 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:01:50.13 ID:bp4f07kmO
知らんなあ
32 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:02:04.06 ID:TglWCC/10
なんか面白ぽいエッセイ書いてる、けっこう売れてた人だな。
読んだことはないがブックオフの棚にいっぱい並んでた記憶がある。
>>4 マハは1冊だけ読んだことがある。ブックオフ105円。
「普通じゃない」とかそんなタイトル。内容は忘れたw
この二人が兄妹だったとは知らなんだ。
こ ん な も の を 買 っ た
34 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:02:22.56 ID:tGZ+caS80
35 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:02:26.12 ID:rXY84SHc0
誰?
36 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:02:34.38 ID:27qbCpPJ0
スメル男は持ってる
37 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:02:36.44 ID:Zs1PUt640
原田宗典を知らない人がいるのか
僕らの7日間戦争の人かと思ってビックリした
昔めちゃくちゃ読んでたのに!ショック(´・ω・`)
40 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:03:02.96 ID:+vn6R37p0
知らん
漫画家で言うと誰クラス?
41 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:03:27.25 ID:EFgTod16O
原田マハの兄ってマジか
42 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:03:40.85 ID:JCFIGqAW0
誰?
スバラ式世界とか昔けっこう読んだのに
すっかり存在忘れてた
精神疾患があるような感じだったもんなぁ
家族のエッセイとか読んだ記憶がある…
エッセイが有名だけど、青春と読書という雑誌に連載されてた平成トムソーヤって小説が好きだったわ
ゼロをつなぐとかの短編大好きだったのに。まあいずれこうなるとはおもってた
うつ病をカミングアウトしてたよね
>>24 書こうとしたら書かれてたw
宗典のほうが人気作家だと思うんだけど自分が知らないだけか
だれ?
>>33 同級生と小遣い出し合って買ったモンローちゃん(笑)
52 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:05:48.00 ID:8fBtIbPJ0
ドカティじゃなくて
やっぱりドゥカティだと思うの
躁うつ病なんだよな
54 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:06:22.69 ID:rXY84SHc0
原田マハの兄か。マハは知ってるわ。主婦に人気の作家だろ?
某感想文サイトに登録してた時、やたら感想うpされてた。
BLBLBLマハBLBLBLみたいなw言いすぎかww
55 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:06:33.45 ID:CJRP1fJ/0
十九、二十歳の人かと思ったらそうだった
昔読んだことあるな・・・
56 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:07:15.90 ID:9YZsn8J/0
通販生活のCMの人か
57 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:07:36.57 ID:oQExUNzs0
今日の「しらないヤツいるのか?」スレはここですか?
ファンだったのに・・すごく残念
で、だれ???
確かに芸術家は薬物に走ったりする傾向が一般人よりは
高いと思うけど、 その先にはなんもないって先人達が身を
もって教えてくれてんじゃんねー。
60 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:07:47.31 ID:daKEw5Wm0
>>1 ∫
〆⌒ヽ ∬
⊂<丶`∀´>つ━・ 覚せい剤の末端価格は、1グラム数万円 ニダ♪
/ // ///|
|∴|/⊂ヽノ |∴|/」 ホルホル…
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/| < これ、豆知識 ニダ!!!
/______/ |_|
|_|-----------|_|
61 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:07:52.52 ID:TglWCC/10
>>38 それは宗田理じゃなかったかな?
宮沢りえ主演?で映画化されたよね。
「ぼくら」はかなりシリーズ化されたと思うけど、
読んだのは出てすぐの七日間戦争だけ。
もしかしたらもう1冊だけ何か読んだかもしれない。
62 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:08:02.30 ID:kSfWePOki
まじか!
63 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:08:18.68 ID:2YL4W0gi0
>>33 そんなエッセイあったなw
でも覚醒剤買っちゃいけないだろw
調べたら佳作どまりの隙間作家wじゃないか
多作家だが 誰も見向きもしないw
なんか 過去にも色々あったみたいだね
65 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:08:41.88 ID:3t8V7UTY0
濱田マリなら知ってるが原田マハって誰だよ
66 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:08:58.03 ID:zHZzFAlB0
逮捕されたの?もはやお前と暮らせない
67 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:09:08.26 ID:03j4EHFjO
薬物甲子園初出場?
坊主臭い名前だな
70 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:10:01.45 ID:rXY84SHc0
原田って名前でタレントか役者かと思ったわ。
outriderで知って何冊か読んだことがある。
うわぁぁマジですかー
びっくり。
この人ちょっと前にうつ病かなんかなったよね
74 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:10:20.26 ID:EdNpfYVY0
この人の本は90年代初頭に友人にすすめられて読んだなあ
懐かしい
75 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:10:31.42 ID:Lb7h2/O30
>>10 捕まったら速攻で発表されるから
売人が捕まる事はまず無い。
売人に逃げろって言っているようなもんだw
ちなみに日本で売人の逮捕は全体検挙数の5%以下。
本気で麻薬撲滅を考えている国は
売人の検挙に力を入れる。所持で逮捕されても
売人をチクれば司法取引でほとんど表沙汰になる事は無い。
そもそも逮捕2回目くらいまでは被害者扱いが普通。
日本の警察は撲滅等は眼中に無い。検挙数。これがすべて。
76 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:10:40.33 ID:kSfWePOki
エッセイ面白いけど少し前に精神やんでたしいつかはやると思ったわ
77 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:10:57.43 ID:fPb+cxRv0
歯医者でウンチョスとシッコスを漏らした奴だな
80 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:11:29.95 ID:0FyDtWOq0
中島らも逮捕は「やっぱりなw」という感じだったが、
原田は薬というイメージが無いので驚いた
あ、でも平成トムソーヤーで
大麻でスリのスキルパワーアップというのがあったか
>>10 他国並みに厳しくって中国とかシンガポールとかか?
刑務所パンパンなるじゃん。 全員死刑か。
82 :
猫屋の生活が第一:2013/09/09(月) 13:11:34.34 ID:qe+p1vWr0
逮捕されて覚醒剤をやらなくなったらヒット曲が全然出なくなって、テレビで大昔の曲ばかりを歌っている世間に名の知れたミュージシャンを見ていると、隠れた才能が活かされてないようで何とも言えない気持ちになります。
>人気作家原田マハさん
濱田万葉とは違う人か
原田マハって属性次第で
原田マハラギダインとか原田マハムドオンとかになるの?
85 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:11:53.94 ID:hap7WtLO0
この間買ったイノック・アーデンの翻訳がこの人だったわ
86 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:12:02.62 ID:ancDeXa70
この人の作品に大麻吸う描写とかあったな
「取材」してから書いたってことか
87 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:12:10.32 ID:H4qqZFoG0
54歳だった
高校生の頃この人のエッセイよんで爆笑してた。なつかしい。そして残念
89 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:13:01.63 ID:B/xkHBPP0
この人とオーケンと中島らもの本ばかり読んでたわ学生の頃
初犯だし執行猶予だろ
91 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:13:19.17 ID:ErhX8BQ30
夜ラジオで小説やってた。
海の短編集や旅の短編集は名作だよ。
エッセイ出るたび買って読んだなぁ
唐突食物で山の中の別荘で缶詰してたときに
明治の板チョコ食べたくて仕方なくなった話好きだったわ
>>33 出所後に大麻を買った話も書いてくれれば良いw
94 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:14:15.49 ID:MyAEnw8z0
通販生活でヤクも購入したんだな
大麻やる人ってさ、
大麻は無害だ、何の影響も無い。危険なんかじゃないよ。依存性?そんなのないって。
と繰り返すよね。でもね。
彼らにやめろといっても絶対やめないんだよ。絶対繰り返すんだよ。
気が狂ったかのように大麻に執着するんだよ。死ぬまで大麻を追い求める。
おかしいよね。タバコより人畜無害のはずなのにね。依存性全くないらしいのにね。
おかしいよね。
原田宗典って、ついこの前まで通販生活のCMに出てたじゃないか。
つかこの人、1990年代後半に「スメル男」「スバラ式世界」でプチ風靡したわな。
でもそのあとしばらく見ないなあと思ってたら、精神を病んでたそう。
で、この前の通販生活CMで久しぶりじゃんと思ってたら、今回のこの顛末か‥‥
えーっ
意外すぎてピンとこない話し
おいおいマジかよ
俺を読書アレルギーから救ってくれた人だ
99 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:16:12.21 ID:HGV3slA10
え?え?え?まじ???
スルメ しゃぶってた 男w
101 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:16:36.92 ID:zHZzFAlB0
>>91 ジェットストリームの金曜版でストーリー担当してたのも。
透明な地図は買って読んだ。
子供が年頃のはずなので、そっちに与える影響も心配だ。
>>89 三分の一くらい俺だわ
それにみうらじゅんと西原理恵子
文庫本の中折広告で良く見かけた名前
惹かれて一度読んだことがあるけど
くだけて読みやすいだけで内容はそうでもなかった
104 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:17:38.37 ID:x7APZFp/0
だれ?
一冊も読んだこと無いけど、結構並んでるよな
106 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:17:48.37 ID:w06cDlDDO
面白いエッセイ書くから好きな作家さんなのに。
原田宗典のエッセイは電車とかで読むとヤバいw
噴き出しちゃうから…
うつ病患ってると聞いたけどこんなニュース聞くことになるなんて…
昔読んでたなぁ
鬱の人だっけか
西洋風林檎ワイン煮
109 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:18:51.28 ID:fPb+cxRv0
>>103 まあそうやな
かなり内容が軽い
読んでも何も残らない
自販機で缶珈琲かって飲むようなもん
110 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:19:00.10 ID:HGV3slA10
鬱病だったんだよね…
それにしてもびっくりした
ところで原田マハさんってだれ?妹?
2ちゃんがある今、この手の作家の需要はない
112 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:19:40.83 ID:ktMV3CID0
東京トホホ本舗(困惑)
この人はエッセイは軽妙なんだが小説が病んでる
未だにビリヤード玉を穴だらけにして針を挿してウニ玉にする描写はトラウマ
115 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:20:21.07 ID:Xs+dWm6c0
なんとなくこの人の本一冊だけ持ってるなと思ったら
「こんなもの買った」だった
何も覚えてないけど作家名覚えてたから、それなりにおもしろかったのかも
116 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:20:44.84 ID:V6QPM/750
中学生とかにウケるエッセイ本の作者として結構有名だろー。
117 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:20:48.37 ID:8p16JLCD0
はだだむねのりです!
118 :
亞北ネノレ:2013/09/09(月) 13:21:30.25 ID:a/VphgpAO
119 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:21:46.68 ID:iHwr39+dO
しょうがない人
バブルの頃読んだ記憶
121 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:22:30.68 ID:rVp4kVti0
覚醒剤は絶対に手を出してはいけない麻薬ナンバーワン
常習性が絶対に抜けないので廃人まで一直線
常習者にとって覚醒剤が切れると言うことは、ビタミンのような必須栄養素が切れるに等しい
だからもう、覚醒剤無しじゃ生きられなくなる
ニコチン中毒やカフェイン中毒、アルコール依存症、オナニー中毒の比じゃない
麻薬に興味があっても、一度だけ経験してみようとか、面白半分でも、
絶対にやってはいけない
覚醒剤使用が発覚した芸能人の再犯率100パーセントがその証拠
122 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:22:57.57 ID:HGV3slA10
エッセイおもしろかったな
子どもの頃や大学の頃の話
123 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:23:12.64 ID:d8UWYFyn0
知らん。
そういや、愛人が出産してそれで別れたとかそんな噂がなかった?
覚せい剤と縁のなさそうな作風なのに・・
文庫でしか買わなかったが、アマゾンで買うようになったせいもあって
たまに店頭でチェックしても新刊とか見なかったが
残念
127 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:23:33.77 ID:0dlk8D2L0
昔J-waveでナビやってなかった?
>>121 そう、大麻と覚せい剤は軽自動車とF1くらい違う
罪の重さもきっちり差がつけられてる
覚せい剤はホンマにアカンやつ
ショックすぎる
もう薬でコントロールするしかないのかな
残念だけど穏やかな余生を送ってくれ
130 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:24:13.06 ID:NGbndM7rO
日本のボブ・グリーンか
なんか昔よく聞いたような名前なんだが代表作とかまったく分からん
>>102 笑った
つまり 三分の一(=原田or大槻orらものどれか)+みうら+サイバラ ってことなの?w
133 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:24:30.98 ID:NQYksuST0
ノリPのときもそうだけどまた売人捕まえなかったんだな
渋谷署ヤバイよ
びっくり
何冊か読んだことあるわ
笑える話とか
135 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:24:47.69 ID:eUPL/v3F0
高速で事故ってからおかしくなったんだっけ
その前に小説見てればエッセイの人格は虚構で小説の人格が本質みたいなとこあったよね
136 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:25:24.77 ID:d8UWYFyn0
落ち目になってストレスでヤクに手をだしたか
よくあるパターンだな
>>1 え?アノ人が?
って本気で思ったけど誰だか知らない。
十九、二十は名作
139 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:25:44.95 ID:/Btk3P8Q0
奥さん、美人で聡明な人だったけどどうしてるかなあ?
末端の消費者捕まえても問題の解決には何もならんよな。
141 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:26:31.96 ID:Xig3B4Dm0
初期のトリオでタモリの番組に出ていた頃から知ってるだけに・・・残念
昔はよく読んでたなあ
今も書いてるのか?
それにしても覚せい剤とはかっちょ悪い
んもういやんなっちゃうんである
143 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:27:09.76 ID:YvDtXJYV0
>政治学者の山口二郎は高校時代からの友人。
>政治学者の山口二郎は高校時代からの友人。
>政治学者の山口二郎は高校時代からの友人。
144 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:27:19.73 ID:fPb+cxRv0
145 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:28:21.30 ID:I7egyzAA0
【芸能】のりピー(酒井法子)の“激アツ”ホール営業にファン大喜び[13/09/09]
146 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:28:31.51 ID:zTIToFue0
ポン中小説家ww
鬱から大麻に手を出して辞められないパターンのやつか
148 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:28:59.78 ID:LdUqaxvu0
>>121 なんか食欲とか性欲とか睡眠欲にシャブ欲が追加されるとか読んだわ
らもだったけかな
樅ノ木は残った
150 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:29:08.50 ID:Lb7h2/O30
>>95 もう10年以上前になるが
アムステルダムに赴任していた2年間、
毎日のように大麻でぶっ飛んでいた。
しかし日本に帰ってからは一度も手を出していない。
そりゃ吸いたいなあと思う事もあるが
同じく10年くらい前に一度だけ食べた
京都のスッポンのほうが、
また食べたいと思い出す頻度が多い。
当時の同僚だって数十人いるが、
アムスで大麻中毒になった奴なんていない。
当然、仕事中に吸う奴もいなかった。
しかし日本での大麻解禁は大反対。
今の日本人のモラルと社会情勢では絶対無理。
>>132 うん。まー、オーケンの本がメインだけど
三島とかも読んでたよ。オタクになれない、なりきれてない感あります
153 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:30:01.54 ID:LPKx8SbI0
わーこれはショック。
世の中に「トホホ」という言葉を広めた人ですね。
親のサラ金地獄から立ち直った人として、応援してたのになあ。残念だ。
どういうルートで覚醒剤入手してるんだろう?
155 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:30:32.97 ID:JwQNrLqXO
うわ、これはショック。
通販のCM出てたから元気にやってると思ってた。
面白い文章書くから好きだったのにな。
牢屋でやせるダイエット 原田宗典版出せるな
うわ、ショックだよ。
鬱病が辛かったんだろうね。
お金もあるし、救いを求めたのだろうか。
でも、どっかから仲介入ったんだろう。それが悪い
158 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:31:22.61 ID:DzHHtxFV0
エッセイは軽くて読みやすかった覚えが
たしか台湾にいって唐辛子かなんか香辛料使いまくった何か食べると
めちゃくちゃ元気になるとかいう話書いてたが、そのへんからエスカレート
したのだろうか
最近見ないと思ったら…
160 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:31:58.96 ID:wHlCqwmw0
>>1 えええええ!?
「17歳だった!」とか「働く青年」とか超面白くて
今パッと見ただけでも本棚にこの人の本5冊くらい並んでるわ
最近は買ってないし新刊だしてたのかすら知らんけどちょっとショックだわ
>>89 分かる
カーリーヘアの人だっけ?
>>122 あーやっぱりこの人なんだー...
この人のエッセイ面白ろくて一時期読んでた
ショックやわー
>小説家原田宗典容疑者(54)
誰?
>人気作家原田マハさんの兄
誰?
昔読んだけど、最近はどんな感じだったんだろう?
鬱持ち系ではあるが、ドラッグの雰囲気はなかった。
17歳だった!とか書いてた人だよね?
高校生のころ好きだったのにな
マハは昨年度の山本周五郎賞受賞作家
17歳だったの人か
学生の頃は腹抱えて笑ったわ
残念
168 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:34:42.96 ID:zvcqKmWy0
マジかよ…
今本棚観たら
エッセイ3冊
ショートショート2冊
小説2冊あった
結構ショックやな・・・
170 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:34:51.68 ID:vP7wY/7r0
で、誰?
高校の時は原田宗典と中島らもと清水義範ばっか読んでたなー
173 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:35:58.69 ID:Jmd59L26O
高校の先輩や
174 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:36:13.76 ID:dYaffks+O
スバラ式世界だっけ?
175 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:37:01.55 ID:wHlCqwmw0
スレ読んだらいまどうなのか分からんが鬱病患ってたのか
仕事減ったり売れなかったり苦しいことも多かったのかもしれんが
かといって安易に薬に手だしたらダメだよな
しかも54歳って家族はおらんのか
176 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:37:04.37 ID:I20DyunL0
シャブなのだなのだ!
大麻と覚せい剤かぁ。どっちが先なんだろうねぇ。
178 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:37:44.26 ID:gwYXpSaz0
軽い感じのエッセイで読みやすかった。
岡山から推薦で早稲田だっけ?貧乏バイト時代の話とか良かったな
エッセイ大好きで本集めてたからショックだ
写真見たら随分風貌も変わっちゃったんだな
覚せい剤と大麻持ってたってことはガッツリやられちゃってたのか
誰か身近な人が気付いて止むに止まれず通報したのかな
自分の鬱をテーマにした作品も出してたから
病と上手く付き合えてるのかと思ってた
181 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:38:27.08 ID:zvcqKmWy0
>>175 嫁と娘がいたはず…
引っ越し魔でもあったらしいね
1年以上同じとこに住むのが耐えられないとか
オサレ系雑誌のエッセイ書いてた人だろ
どんな文章か覚えてないけど
ここまで伊達、織田無し
通販生活のCMで
久しぶりに顔見たばかりなのに 残念です
186 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:39:21.06 ID:/t0OUnl80
>>172 高校の時は原田宗典と中島らもと清水義範ばっか読んでたなー
うは おれもおんなじw
188 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:40:36.81 ID:+0uNqENHO
スメル男?
189 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:40:37.55 ID:H6KUBY4s0
小説家というよりエッセイストって印象
クスリで逮捕とは…
躁うつ病らしいから躁状態のときに手を出しちゃったのかねぇ
スメル男は面白かったな...
>>78 「黄色いドゥカ〜」は結構知ってる人多いな...
しかし、同連載で「エンジェルダスト」云々という短編があったのを思い出したわ。
キメてバイクで横田基地横を生身で滑走し「後の脳道である」と言う話だったか...
うわあ・・・ファンだったのにな
やっぱり躁鬱も患ってるし、お父さんは変人だし、ある意味ナイーブな人だし、
やりそうっちゃやりそうな人ではあるんだけど・・
やっぱショック
193 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:42:14.59 ID:wHlCqwmw0
>>169 躁うつ患ってんのか
ここんとこ目立った活動もないところを見ると
病気のせいなのかどうかは分からんが
徐々に物書けなくなってきてたのかもな
ああ、「元気の出るクスリ!」の作家か
原田ァ、今日も加えろや
>>24 すでに書かれてた
本当にそっちのほうが誰だよって感想
197 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:43:11.76 ID:N0wqErABO
>>172 うわ、見事に読んだ作家かぶってるよw
プラス椎名誠も読んでたけど、他は読まなくなったが清水義範は今でも好きだ。
この人、だいぶ前からメンヘラだったよな。そのうち中島らもみたいに
ならなきゃいいけど。
以下年寄りの昔自慢が延々と続きます↓
199 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:43:37.50 ID:I20DyunL0
ウィキ速えぇww
名前だけは知ってたが、作品は一つも知らなかったわ
>>186 清水義範懐かしいな
201 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:43:53.99 ID:ia3LGCGi0
懐かしいなオイ
っていうかかなり昔からウツっぽいことや
攻撃的なこと書いたりしたから精神を病んでるんだと思ってたw
202 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:43:57.84 ID:gkDcRK0m0
「ラリっちゃってかなりばか」
203 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:44:02.38 ID:GjT8ugRL0
誰?って書いてる人が結構いてビックリ。
原田宗典を知らない人がそんなにいるとは思わなかった・・・。
読んだことなくても名前ぐらい知ってるだろ。
204 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:44:20.91 ID:QrEhu2rA0
次に捕まる奴予想しようぜ!
おれは高野秀行と見たw
久しぶりに聞いたな名前
んで原田マハって誰やねん
平成トムソーヤじゃねーんだからよwww
腹胸www
あらら…。
原田さん、好きだったのにな。
スメル男(1989年)を読んだ後に、大友克洋監督の最臭兵器を見て
もやっとした覚えがある。
偶然の一致なのかね?
最近の若者はこの人知らんのか
209 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:45:05.48 ID:HuBPuUkQI
ショックだわ、立ち直って欲しいわ
>>172 高校三年の時、清水義範の「国語入試問題必勝法」を配られたことがあったな
みんな必死に読み始めてそののち……ん?ってなってとても面白かった。
ニヤニヤ笑って見てる国語教師最高w
しかし原田さんが…ダーティなイメージとは遠かったので余計にショックだわ。覚醒剤までとは…
ハンバーグの上でツイスト踊ったのをいつまでも自慢してる奴だろ?
212 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:45:51.53 ID:/t0OUnl80
かなえちゃん元気なんだろうか?
が茶ピンと結婚したんだろうかw
スバラ式世界に行っちゃったのか
>>204 あいつはコカインの原産地で収穫までしてるからなw
あぶなすぎる
髪切りに行く時使ってたんだな
床屋苦手って書いてたもんな・・・
218 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:48:22.37 ID:CfgV5fc20
あんまり本は読まないのだけど、中島らもと原田宗典のエッセイは好きだった。
今さらだけど共通点はどっちも覚醒剤…
221 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:50:48.97 ID:CfgV5fc20
薬や酒に頼らないと書けなくなったら作家としても終わり。
女性に人気だったからな。
もうその辺の雑誌とかからはお呼びがかからないだろうな。
アングラやエロ雑誌ならあるかもしれんが
そちらの読者にあうような内容が書けるとは思えないし…
奥さんや香苗ちゃん、直哉君のことをよくエッセイに書いてるくせに長年愛人がいる人だからなあ。
やはりクズだったか。
224 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:52:31.44 ID:b/o6QRfc0
名前覚えてるから読んだことあると思うけど何を読んだか覚えてないw
225 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:52:50.73 ID:zIekTG8P0
名前だけ知ってる 本は読んだことない
>>219 中島らもはオレも一時期ハマったが
ネタの使い回しが酷すぎて早々に飽きたわ。
>>10 戦争中、みんな覚醒剤にはお世話になったからなぁ。
>>221 俺としては薬だろうがなんだろうが利用してぶっ飛んだ物作って欲しいがなぁ・・・
もちろん他人に迷惑にならない程度で
229 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:56:02.57 ID:vp/1oSuJ0
太宰はヒロポン中毒だった。ただしまだ規制されてない時期が大半だったかな。
架空の道具でエッセイっぽいの書いてたのこの人だよな?
食べたいものを思い浮かべながら食べるとその味になる饅頭とか
おもしろかったのになあ
>>227 ヒロポンが大量に出回ったのは戦後だからな。
232 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:56:18.70 ID:FkEdNnl60
バブル期の作家だよな。
○年ぶり○度目、とならないように。
この人の書き物好きだったなぁ、昔だけど。
アップとダウナーいっしょに持ってたって、そうとう長くやってたのかな
235 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:56:40.65 ID:iA/uy/h0O
まじで?エッセイ面白くて結構読んだなあ
苦労して大学卒業したりして大変な生活してたから好感持ってたのに
19、20を読んだ頃を思い出した…。
あの頃は楽しかったな。
作家とか作曲家とか、才能が枯れて苦しんでるところに
つけこむ輩がいるんだろうな
238 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:57:36.57 ID:/t0OUnl80
らもも愛人いたからなあ
似てるわたしかに
最後はしぬんだろうな。。。
ムネノリの方は知ってるが
弟?の方は初めて聞いた
240 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:57:58.94 ID:fPb+cxRv0
執行猶予期間にもう一回捕まってぶち込まれるだろうね
お約束のパターン
241 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:58:03.13 ID:I20DyunL0
愉快な人ですよ、ってのを続けるのって大変なんだろうねw
原田宗典は高校のときに読んだ事あるな。
原田マハって、カフーを待ちわびてだっけ?
タイトル見たときは
ロベカルだけじゃなく、カフーもサッカー教室ドタキャンしたのかと思ったがw
243 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:58:26.18 ID:PhB90r8Oi
覚醒剤と大麻って…
アクセルとブレーキを両方ともベタ踏みにする感じ?
244 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:58:41.30 ID:KyM83gDFO
最近何してるかと思ったら・・・
最後の記憶はエッセイで躁鬱病の事書いてたっけ
>>172 > 高校の時は原田宗典と中島らもと清水義範ばっか読んでたなー
お前は俺か。3人とも鬱持ちやね。
246 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:59:18.36 ID:XwMyDeiz0
ヤクチュウは、目つきでバレルのですね。
白目の部分が何故か光る様に見えるし、身体行動がせわしない。
彼は暫く田舎の病院でリハビリしたほうが好いな。
247 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 13:59:24.34 ID:zQgG3FvC0
決して好きな作家ではなかったが、
それほど創作に追い込まれていたのだろうか?
アルバイトでエロ本や松茸を盗んだ話をエッセイに書いてたから、もともと倫理観が低いのかもしれない。
マハさんは直この前の直木賞の候補者だったやん
何年か前、「好きな人が好きな作家」ってことで読んでた。びっくりだわ。
あんまそんな気配とか嗜好なかったような気がするするけどなぁ
251 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:00:48.66 ID:fPb+cxRv0
中島らものところは最後ラ変、筆記係の嫁が書いてただろう
口述筆記してるとこテレビで見たけどあのおっさん話すのもめちゃくちゃおそい
あれで原稿何枚もあげれるわけがない
252 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:01:02.22 ID:0VM97J4y0
>>24 だよな
原田宗典のスメル男と、大友克洋監修「MEMORIES」の最臭兵器はダブる
253 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:01:10.94 ID:LPKx8SbI0
高校時代にこの人の小説を一冊も読んだことがない、ましてや知らないというやつは、
高確率でバカだと思う。
上の世代で、遠藤周作・北杜夫・吉行淳之介・筒井康隆・星新一を読まなかったら、
バカというのと同じ。
254 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:01:27.35 ID:I20DyunL0
なんというか、覚せい剤とかって自己投薬っていう病気なわけで、
投獄したところで再犯はデフォだよねw
治らないんだろね。かわいそうw
創作を仕事にしてる人がうつ病を抱えて
それでも何か生み出さなきゃいけない苦しみはなんか分るわ
そういう時、何か薬使ってでもモチベ上げなきゃ先が無い・・・とか思っちゃうんだろうなあ
鬱から逃れるために覚醒剤に手を出したのか
ずいぶんとポジティブだな
257 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:02:26.94 ID:prrG+e7hi
>>237 そうやって苦しみ悩んだ末の創作物を
寝っ転がってポテチ喰いながら鑑賞出来る一般人が最高
普通に「法律だから」で終わっちゃう話だが
こういうレギュレーション的な物ってなるべく撤廃してほしいと思う
もうさ、どんな事しても良いから人類の限界的な物を見せてくれよ
ぼくらの7日間戦争書いた人と勘違いしてないか?
子ども二人は二十代前半かな。
愛人が産んだ子は何歳なんだろうか。
愛人いるのか
牢屋にでも入ってしまえ
んもう、リンダこまっちゃう。
263 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:04:17.78 ID:I20DyunL0
>>253 そこに出てる名前の全部読んだことあるけど俺バカだよwww
265 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:05:59.28 ID:9+H9HPrH0
7日間戦争はむかいりさんだったと思う。
チェスチェスチェス!
266 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:05:59.76 ID:fPb+cxRv0
原田ムネノリは別に読んでなくて構わない作家だろう
別に読まなきゃならない作家なんているとも思えないが
原田マハの、キネマの神様って小説読んだんだけど、
「主人公がこれこれをしたらこうなった、次にこれこれをしたらこうなった」の
繰り返しで、なんだこの本、とビックリしてしまった。
エッセイはおもしろいけど、小説は駄目だしなあ。
、戯曲は知らない。
269 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:06:47.29 ID:Ju892iPq0
宗田理と間違えた
270 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:06:47.93 ID:vp/1oSuJ0
>>253 わざと、ぬる〜いところへ落とし込むみたいなエッセイが嫌いだった。
だから少し読んでやめた。
椎名誠の文章についても、これはこういう文体を読む癖がついてしまって
読み続けるのだなと思ったので、余り多くは読まない内にやめてしまった。
271 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:08:14.11 ID:TWI/lEaN0
お金持ちで人脈があると色々と声掛かるからね。
欝とかだと尚更。
272 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:08:50.07 ID:+sIcwfxyO
あ〜あ やっちまったな
椎名誠も原田も一緒に売った。
椎名の『哀愁の町〜』だけは残した。
274 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:09:23.13 ID:vp/1oSuJ0
>>256 以前なら、リタリン処方してもらってれば、覚醒剤に手を出さずに済んだかもしれない。
275 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:09:28.37 ID:I20DyunL0
昔三鷹で近所に住んでて野川公園で子供遊ばせたりキャッチボールしてたりしてたんだがw
ウィキでしらべたら引越し魔なんだってねw三鷹も長くは居なかったのかな
とにかく意外感はあるね。シャブと原田宗典ってwwwwww
276 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:09:36.99 ID:62piqaIS0
原田宗典 非公開アカウント
@haradamunenori
原田宗典は創作活動を再開しました。結果が出せるまで現実世界には戻らないつもりで励み努めます。
椎名桜子は椎名誠の隠し子だと思ってました
278 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:10:04.02 ID:/SVZXtdQ0
小説すごい読んでた時期に、この人の小説とエッセイ読んでたわ
麻薬で捕まった奴は、他人に迷惑かけてないのにって思いがあるから再犯する。
280 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:11:20.50 ID:ELtJBEKB0
エッセイが凄い面白いんだよ
芸術家は麻薬ぐらいやるぐらいでいいんじゃね
281 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:11:24.16 ID:eptfoTR20
おえん、よ。
捕まったからって、ダメージ少なそうな人だよな。
むしろエッセイとかのネタが増えて良かったな。
283 :
253:2013/09/09(月) 14:11:49.26 ID:LPKx8SbI0
もちろん、253に挙げた作家には好みもあるよ。
次の世代だったら椎名誠や林真理子だろうが、何冊か読んだけど私はどっちも嫌いで
多分もう二度と読まないと思う。五木寛之も嫌い。
だけど、こういう作家を一冊も通過しないような奴は、信用出来ない。
284 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:11:58.37 ID:4QPDrtJmO
誰だか知らんからWiki見たら作品リストパクりタイトルばっかし
285 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:12:03.36 ID:srj2i0oU0
>>10 違法薬物厳罰化して司法取引出来るようにすればいいのにな
密輸する奴は問答無用で死刑でいい
286 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:12:04.56 ID:WNLpqX2W0
>>258 そんなの大迷惑だから勝手に海外でも行っていただけませんか?
287 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:12:44.07 ID:vp/1oSuJ0
>>279 覚醒剤は、すぐに転落して大迷惑かけるようになる可能性が高いね。
この人の場合は、金が比較的潤沢にあったので、もしかしたらシャブと共存できたかもしれないけど。
>>282 これをエッセイにできるような性格ではないよ。
自殺を警戒した方がいい。
289 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:13:12.72 ID:8wcNPVyN0
おいおい、17歳だった!も平成トムソーヤも戦線スパイクヒルズも好きだったんだが。
結構ショックやで。
おい、まじか。
290 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:13:22.26 ID:RwC9yNO50
中島ラモスってしんだ湯な
291 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:14:35.11 ID:/t0OUnl80
小さいころ自分は天才だと思ってたのに
高校くらいで挫折しちゃって
大人になってもまともな仕事できなくって
みたいなね
292 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:14:35.69 ID:fD7xj2Fw0
293 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:14:42.77 ID:bJxHrL6CO
294 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:14:57.15 ID:GbeiibU90
書けなくなった系?
295 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:15:09.68 ID:AvOkWRt+0
>>178 東京五輪決定で親中派の粛正が始まったのかな
>>253 純文学と大衆文学をまぜこぜにするあたりヤバイね
298 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:15:58.44 ID:wSZxyY7n0
中国やイランだったら持ってるだけで死刑だからな
日本はマックスコーヒー並みに覚醒剤に甘すぎる
中島らも的な??
301 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:17:25.32 ID:gQ6f55joO
メロンを買いに
>>283 おまえみたいに読んだ本だけで人間を判断できると言い切るやつは信用しない。
303 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:17:52.25 ID:ELtJBEKB0
鬱病なんだっけ
304 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:18:02.59 ID:fPb+cxRv0
今回の件ではせいぜい拘置所どまりでしょ
刑務所には入らないから種にもならない
さっさと入れ
305 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:18:15.18 ID:ALkSYuk+O
>>219 らもが覚醒剤やったのは素人時代の若い時に一度だけ。
それきり「合わないからやっていない」と公言している
そうそう、そういえば安西水丸とペアのイメージ
307 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:19:22.20 ID:PxYIKmyV0
原田宗典知らんと言ってる奴多くて驚いた
ねらーって本当教養ないんだな
308 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:20:27.07 ID:vp/1oSuJ0
>>298 イラン人って、日本でよくシャブの売人やってるそうだが
本国ではそんなに厳しいのか。
309 :
283:2013/09/09(月) 14:20:45.05 ID:LPKx8SbI0
310 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:20:53.78 ID:tjDVKSK00
売人とその大元を逮捕しないのは何で?
まさか分からないなんて事はないんでしょ
311 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:20:59.46 ID:8wcNPVyN0
平成トムソーヤで大麻やってるシーンあったもんな。
まさかのリアル体験談か。
312 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:21:32.52 ID:1sMMk53d0
この人のエッセイがすごく好きだったのに。
313 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:21:53.05 ID:/t0OUnl80
>>307 教養っつーか
30オーバーじゃないと知らんと思うよ
そんな大御所じゃないし
買った買った買った
315 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:22:00.53 ID:t5J4UfDq0
桂竹丸ちゃんもビックリ
貧乏学生時代のバイト話が面白かった
肉まん工場の臭いで苦しむ傍らで、友人はあんまん工場の赤い点々に発狂しそうになっていたみたいなやつ
>>283 小説好きだったら、もう少し違う作家を読むと思うよ。
申し訳ないけど、あなたが挙げた作家は少々軽薄だもの。
うああ……ショックすぎる。
ここ数年は妹のほうが売れてるけど、20年くらい前からずっと売れてたのはこの人の方だ。ずっと読んでたのに。
でもまあ、鬱のとき同様また復帰作を待とうっと……。
319 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:23:27.36 ID:W8W3Akd20
岡山早産高校かよwwww 俺の母校wwww
320 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:23:33.94 ID:2FZuQu5c0
90年代のエセーはこの人の一人勝ちみたいなところがあったとおもう
おれも読んだし好きだった
特に17歳なんかくそ笑ったし
これも時代の流れか・・・
一瞬「宗田理」まさか、とおもったけどぜんぜん違ったか。
何書いてる人?
322 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:23:39.87 ID:kEb/8kEJ0
今ウィキってきたけど新大久保出身て・・・しかも岡山に引っ越して焚き火が趣味というと
チョン疑惑しか浮かんでこないのだが
323 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:23:49.05 ID:v5qFDBTVO
で?左翼なの?
と思ってWikipediaのリンクを辿ったら・・・ワロタ
324 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:24:00.97 ID:I20DyunL0
ぱんぱかぱーん!あなたのタイムラインにお届けする、原田宗典ワールド!!
わっはははッ!と笑うもよし、どうする?どうする?と困惑するもよし、イヤン宗典ステキ!抱いて・・・と思うもよし!
楽しみ方はあなた次第!不肖ハラダムネノリ、頑張って参ります。おおりゃぁぁッ!!
まあ、イイ年してこういう感じじゃストレスもたまるんだろうなw
>>243 シャブの切れ目がキツいらしいから、その時にタイマつかったんじゃね
327 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:26:34.14 ID:8wcNPVyN0
>>307 この人の本ほとんど読んでるけど、これを読んでたからといって教養あるってことにはならないだろ。
さくらももこのエッセイみたいなものだ。
『こんなものを買った』
とうとう買っちゃったのか・・・
肉まん地獄の夕べは面白かった
こんなニュースで思い出すとは。゚(゚´Д`゚)゚。
330 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:27:30.27 ID:PxYIKmyV0
>>313 年齢とか関係なく、どこの本屋に行ったって並んでるだろ。
作家見出しプレートにも名前があるレベル。
本屋に行く習慣があるくらいの最低限の教養があれば、知らないはずはない。
331 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:27:35.15 ID:R1LpSomj0
まさにシャブカル世代
332 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:28:30.29 ID:ItwtX1R0O
懐かしい名前だな。
ゆるいエッセイ書く人だっけ。
現代の作家なんてあまり読まなくても
賢さには影響ないと思うがなぁ
何を読んだかじゃなく何を感じたかだ
334 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:29:08.64 ID:RwRfFnH+O
うわあマジショックだ
大学時代にブックオフで買いあさった作家なのに
335 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:29:21.35 ID:eZWqw5rG0
マハマハマハ・・・
みつを
336 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:29:29.76 ID:I20DyunL0
指定校で一文に入った人か
338 :
283:2013/09/09(月) 14:29:40.13 ID:LPKx8SbI0
>>317 だから、どっぷり太宰や宮沢賢治にハマるもよし、最近だったら浅田次郎に走るもよしだよ。
逆にいい年こいて、253や283に挙げた作家にハマりっぱなしというのも芸がない。
だけどこの辺を一度も通過しないような奴は信用出来ないって言ってるだけ。
>>328 笑った
『あなたには買えないもの〜』もあるよね。
買えません!
340 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:30:15.14 ID:ELtJBEKB0
図書館で借りまくった記憶がある
中村うさぎと仲がいいんだよね
341 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:30:31.68 ID:PxYIKmyV0
>>327 読んでないことを教養がないと言ってるんじゃない。
俺だってこの人の作品はあまり読んでないよ。そもそも小説自体が漫画と大して変わらない低俗なものだし。
しかし、「作家の名前すら知らない」ことを教養がないと言ってるの。
>>338 だからー、あなたの挙げた作家は「浅すぎる」のよ…
対して読書経験もない人みたいだし、人をバカにするのがもうやめたら?
>>1 トホホのやっちゃ!
よく読んでたな。
子供の頃に父親の都合で岡山に引っ越した話しは面白かった。
岡山弁って、子供でも“ワシ、ワシ”って言うから
みんな爺いかよって。
344 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:31:39.18 ID:I20DyunL0
>>330 教養の定義が狭いよw 大衆文学読むのなんて、そんな教養いうほどのものじゃないでしょw
346 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:33:08.56 ID:AkPVtXMcP
知らんがな
父親とうまくいってなかった話、幼少期の異常な偏食や母子分離できてない様子
といった、なんというか「向こう側」の気配がエッセイや小説にも漏れてる
感じが嫌でなんとなく読まなくなった
そのうち隠し子発覚やら躁鬱やら出てきてやっぱりなぁと納得していた
348 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:33:37.46 ID:/t0OUnl80
なんか本人に怒られてるみたいだw
349 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:34:34.20 ID:I20DyunL0
本読んでない奴はダメだっ(キリッ
そういう風に思っていた時期がおれにもありましたw
15年くらい前はそこそこ有名な作家だったような>原田宗典
文庫本で何冊か読んだ覚えはある 内容忘れたが
その後、浮気騒動とかあって忘れ去られたような
すごく面白いエッセイ書いてるのに重度の鬱病だったり、家族を深く愛してるような事書いてるのに長い愛人がいたりこの人にはずいぶん裏切られた。ま、全部こっちの勝手な思い込みなんだけどさ。
>>347 そういう人間のほうが本は面白い傾向があるな。
個人的には、コンプレックスにまみれててヒネテル奴が書く本が好きだが。
狂ったように小説読んで、読まない奴は馬鹿だと決めつける
そんな痛い時期を本読む奴は誰でも通過するんだなあw
354 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:36:30.81 ID:kPpHQxLS0
高校のときの担任の先生がこの作家が好きで、「やさしくてすこしばか」
が学級文庫においてあった記憶がある。
「ちょえい!(掛け声)」とか「うんちょす(大便を指す)」とか
おじさんなのにかわいこぶった文章を書く作家というイメージ。
シャブはあかん。体がぼろぼろになる。
末期には簡単な足し算もできなくなる。アナログ時計も読めなくなる。
355 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:37:03.51 ID:PxYIKmyV0
>>344 そういう意味じゃない。
>>341にも書いたが、大衆文学読むことが教養なんじゃなくて、
作家の名前の基礎知識すらないことが教養ないってこと。
アップル製品使ったこと無くても全くかまわないけど、ジョブズの名を知らなければ「教養無い」と言われるでしょ。それと同じ。
あれ?
文庫本で読んでたのは中島らもだったかも
本を読まない奴はちょっぴり馬鹿だよ
本ちゅーか文章すら読まない馬鹿はいるよ
358 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:39:01.68 ID:vp/1oSuJ0
小説の場合は、文体が特に好きなどでなければ、
筋を追う斜め読みで十分という場合が多い。
一方で芸術性全く関係ないハウツーものも、要旨が取れればそれで良いので同じような読み方になるか。
359 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:39:13.22 ID:iIfrvVs90
お父さんのバックドロップとか読んだなあ
360 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:39:14.38 ID:/t0OUnl80
そんなこと言われたら最近の作家なんかまったくわからんわ
芥川賞だってどうでもいい時代なのに
361 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:39:18.11 ID:jQCjk6kjO
教養と雑学の区別がつかない馬鹿がいるなw
薬やる奴は全員死刑にしろ
逮捕したその場で射殺すべき
363 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:40:04.47 ID:Q5DI+9wh0
誰?
>>341 芸能人や漫画家を知らないことも教養がないっていうのかい?
作家だけ特別ってのもな…
興味ない人には石ころと同じなんだよな
>>283 田舎の進学校の文学部ならあんたを受け入れてくれる子もいるかもよ
366 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:41:07.70 ID:8wcNPVyN0
>>341 文化に対して低俗とか高尚とか誰がどんな判断で決めてるんだ?
君にとっての高尚なコンテンツはなんだ?
367 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:41:09.94 ID:eZWqw5rG0
たしかにTV観ない俺に対して「あまちゃん」の何々というキャラといわれても
さっぱりわかんね状態だから国語の本に載ってない作家の知識を
教養と云われてもやんぬるかな
2000年以降は精神病んでエッセイも面白くなくなってたからなあ
昔、「大爆笑の連続!」みたいな帯を信じて「東京困惑日記」ってのを買ったが、
すんげぇつまんなかった。バカな学生が「俺達こんな事してまーす」とネットに上げてるのと同じレベルの話の内容
わし関ジャニのメンバー名一人も知らんが馬鹿なのかも^q^
371 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:42:39.43 ID:1ld1LKL80
>>338 他人に己の価値観を押し付けるあなたの言うことが信用できないね。
372 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:43:08.11 ID:d+S7Igjs0
>>324 こいつの文章は好きなんだが…薬に手を出したか
>>352 屈折を昇華しないままの人が書いた本って読者が若いうちしか読めないと思う
しかしそういう本のほうが熱狂的ファンがついて受けるのはわかる
早稲田で講師してなかったっけ。
面白いと思って読んでたら、彼女が中絶した後メソメソしててウザイ、って
感じの短編読んで一気に嫌になった。
375 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:44:31.75 ID:AkPVtXMcP
こんなやつ知らん方がよほど教養があるわw
たとえ書店で見かけたにせよ、知らんふりをするのが教養というもの
じゃ俺はフーコーの続き読むわ
書店員さんの教養の高さハンパねぇな
>>356 中島らもは学生時代に結婚後、浮気なんかしょっちゅうしてた
浮気騒動どころか本に書いてネタにしてたし
378 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:45:53.98 ID:eZWqw5rG0
昔、ムネノリ好きなオニャノコがいたが
アウトドア系サブカルって感じだった
379 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:46:03.11 ID:PxYIKmyV0
>>364 その作家個人には興味なくても、本屋に通ってれば、作家見出しプレートに
名前のある作家の名前くらい把握していて当然。
それが分からないってことは、本屋に行く習慣がないって証拠(あるいは本屋行っても漫画コーナーしか
立ち寄らないとか)で、教養がないと言われても仕方がない。
あと、漫画も、大友克洋など、世界的に影響与えた人物の名を知らないのは、やはり教養無いよ。
380 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:46:18.29 ID:I20DyunL0
PxYIKmyV0の人気に嫉妬w
まあ、原田宗典の名前知ってる知らないで教養あるなしってのは痛いよw
381 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:46:24.54 ID:fL9AoksP0
浜田マハって女優さん居たよね
おいwまじかよw
383 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:48:34.56 ID:PxYIKmyV0
>>366 まあ簡単に言えば、その辺の底辺のDQNでも片手間に暇つぶしに消費する程度の文化は低俗と言えるね。
楽しむのにそれなりの勉強や経験の蓄積、努力、育ちなどが必要な文化は高尚と言える。
384 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:49:01.35 ID:Xc6aEWeA0
今の若い子は本屋に行かずに通販や電子書籍で読むんじゃないの
>>204 そうだな・・・一時人気だったといえば
わたせせいぞう
386 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:50:20.57 ID:tnm9Vo/f0
原田さん、うちの店に注射器忘れてった事あるけど・・・
やっぱり、捕まっちゃったか。
その時は怖くて捨てたけど。
387 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:50:26.74 ID:Q5DI+9wh0
388 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:51:21.99 ID:qgQjSZwq0
389 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:51:32.03 ID:d+S7Igjs0
本オタが目くそ鼻くそしてて痛いわ
>>384 通販や電子書籍でも有名作家の名前は目に入るんだぜ、おばさん
シャンプーで泡が立つのは2回目ってエッセイなかったっけ
「あるある」って共感したり、自分が行く道のちょっと先を思ったりしながら若い頃に一気に読んで、
そのうちだんだん青く思えて読む気もしなくなるタイプの読み物だと思う
あの屈折した感じがこれにつながるんだろうなあ
原田宗典で教養とか高尚とか思ったことないわw
どっちっていうとダメ系の人間が読むもの。
392 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:52:34.78 ID:I20DyunL0
個人的に「教養ある人」って、文学に関して言うなら、
・母国の古典を読んでいる人
・海外の文学も名作は一通り読んでる人
・海外の文学は、二ヶ国語位は言語で読んでる人
・文学のそれぞれの歴史背景、民族民俗政治経済技術芸術の歴史を把握している人
・自然科学の分野にもそこそこ基礎知識がある人
って感じかなあ。上記のような人で、原田宗典?中島らも?清水よしのり?スミマセン知りません
って人でも「教養ねえなこいつ。。。(フッ」とは思わないなw
>>386 wwww
2ちゃんはこういうのが出てくるからなwww
394 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:53:20.26 ID:szRTXzTY0
懐かしいな中学生くらいに読んでたよ。多分スルメ男っての。
内容は忘れちゃったけどエッセイだっけ。
あと赤川次郎、阿刀田高とかも読んだ。その後筒井康隆に行った。
伊達騒動じゃ
396 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:53:48.47 ID:GjT8ugRL0
>>338 読書経験豊富なあなたの言う「軽薄じゃない」「浅すぎない」
な作家は誰ですか?
参考までにお聞かせ下さいな。
>>377 そうだね
確か、オランダでハッパ食べたとか書いてたから
自分がたまに読んでたのはらものほうだったのだろう
原田はそんなに読んでないけど噂の真相とかでゴシップが載ってたからそれを覚えてたんだと思う
398 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:53:56.28 ID:Q5DI+9wh0
時代的に村上春樹や椎名誠とかぶってそうだな
マイナー読書家乙
>>389 いやだから有名な作家じゃないんだから本屋行かない子は
知らなくても仕方ないじゃんって言いたかったんだが
400 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:54:38.26 ID:PxYIKmyV0
>>392 定義に関しては基本的に同意だが、その条件に当てはまる人なら、
原田宗典、中島らも、清水よしのりくらいは、興味なくて読むことは無くても、名前くらいは当然
知ってるよ。中島らもも、読んだことはないが来歴くらいは知ってる、というのが普通でしょう。
401 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:55:15.64 ID:RCZFWLjB0
これは驚いた。
戦線スパイクヒルズから入った平成トムソーヤが好きだったのになあ
でもスポーツ選手とかと違ってクスリやっててもそんなにショックじゃないな
エッセイとか書いてるらしいけどそっち読んでないし
うわマジかよ
ちょっとびっくりした
404 :
396:2013/09/09(月) 14:56:21.28 ID:GjT8ugRL0
405 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:56:52.27 ID:n8PmufWRi
通販のCM でてたよね
>>379 文章の中で括弧を使う、句読点の使い方もなってないひとに
教養のあれこれを説教されても困る。
小説、文章を読むこととそれを己の血肉にするかどうかは
別の問題なんだけど。
407 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:57:33.84 ID:7jWPAaPs0
KANに似てるよね
あー、名前は知ってるけど
何を書いた人だっけ
409 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:57:57.53 ID:PxYIKmyV0
>>399 いや、有名な作家ですが。
大した才能もないしこれと言った作品も受賞歴もないけど、名前は有名。
長く作家やってるし、出版量も多いからね。日本全国どこの本屋にでも置いてある。
410 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 14:58:20.47 ID:/t0OUnl80
え、にてないおw
>>400 教養って言葉が上下意識を突くんだよ。
ユーモアと言っとけばいい。
個人的にはユーモアの片鱗も無いひけらかしは
教養あるとは思わないけどさ。
413 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:00:17.25 ID:qr+LLNqY0
知ってる知らないで教養とかアホもいいとこだろw
414 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:00:55.64 ID:I20DyunL0
>>404 横レスだけど、90年代入る直前か直後までの丸山健二はすごかったwww
このスレでどれくらい愛読者いるんだろうw名前も知らなくても教養関係ないけどねw
本屋の棚にプレート出てないかもしれないから、例の人は知らないかもしれないw
>>384 電子書籍
大御所作家(村上龍、村上春樹あたり)は出してないから
大御所たちは若い人たちから知らない人扱いになるのが早いかも
タブレットが普及してるから、夏目漱石とか芥川龍之介とかのタダで読める古い作家ブームが来て、
新しい作家の作品は読まなくなって、日本の文壇が消えてしまったりして
(村上龍さんはiPad専用で出してるみたいだけど、高いしダメだと思う)
何の分野にせよ、たった一人を知らないくらいで「教養がない」にはならないよ。
それが原田宗典なら尚更だよ。
ただのエッセイスト。小説も書いているが、才能はない。本人も認めている。
一瞬宗田理かとおもた
まあでも、浅かろうと平積みの現代作家の新刊小説なりエッセイなりをその都度追えるっていうのも、ある意味すごいとは思うよ
おいら無理だわ
原田宗典、自分の感覚だと30代半ば以上は大概が知ってる名前じゃないかと思う。
全く読書しない人や、読んだこと有る無しは別にして。
>>388 あーポパイの人生相談やってたお方?
カーオブザイヤーとかやってなかったっけ。
>>398 春樹なんかと並べたら「僕のようなウンチョス作家と比べちゃイヤン。ムネノリ困っちゃう」
とか書きそうだなw
422 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:02:16.19 ID:AkPVtXMcP
そもそも早稲田なんて低学歴もいいとこじゃん
教養論については例えば「必読書150」や「東大教師が新入生にすすめる」や「教養のためのブックガイド」に載っているような本をいうんだよ
いいか、原田宗典なんざは教養に入らん、当たり前w
423 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:02:19.56 ID:QEi49ndE0
原田マハ
tp://img.47news.jp/PN/201205/PN2012051501002287.-.-.CI0003.jpg
大久保さん系だな・・
425 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:03:15.82 ID:PxYIKmyV0
>>406 文章の中で括弧を使ったらいかんとか意味不明。
句読点も普通だろう。というか、あんたの句読点の使い方がおかしいじゃんw
「小説、文章を読むことと」は「小説や文章を読むことと」でいい。
3つ以上の列挙ならともかく、文頭の短い単語の後に読点はおかしい。
>それを己の血肉にするかどうかは 別の問題なんだけど。
血肉の話なんかしてませんが
426 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:03:34.10 ID:Q5DI+9wh0
だいたいの作家はピンとくるが、こいつは知らんわ
名前だけならエロ小説と勘違いしそう
428 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:04:13.10 ID:ALkSYuk+O
>>338 が言ってるのは、「どちらが(人として)信用出来るか」だから分かるよ。
重厚な物、或いは重厚とされてるものだけを読んで独りよがりになってるヤツよりは信用出来る。
429 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:04:22.94 ID:vp/1oSuJ0
>>423 目が飛んでて怖いぞ。以前のテリー伊藤みたいだ。
だからシャブやってるだろうとは言わないけど。
>>422 フーコーwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>219 ふたりとも東京壱組の脚本を書いてて面識あったんだよな。
らもさん亡くなったときコメントだしてた。
432 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:04:48.61 ID:szRTXzTY0
433 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:04:50.33 ID:eZWqw5rG0
作家にルックスを求めてはいけないな
かわいいのはりさたむぐらいだ
おもしろかっよな、スルメ男
ムネモミアラーダが覚せい剤とは
436 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:05:52.62 ID:Q5DI+9wh0
438 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:06:30.27 ID:Fi9lpdJKP
見間違えかと思った
高校の時に初めてこの人のエッセイを読んで衝撃を受けたよ
それまでエッセイを読んだことなかったから、こんな適当なこと書いてても本になるのか!と
当時は面白くてエッセイ全部読んだなぁ。
閑話休題って言葉を知ったのもこの人のエッセイ
読んでる限りは人の良さそうな感じだったのに…何があったんだよムネノリ…
439 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:07:25.22 ID:/t0OUnl80
>>428 俺たちほめられてたのか
だったらいいわw
440 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:07:29.80 ID:I20DyunL0
「教養」ここまでで33件
441 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:07:55.14 ID:8baMiTtm0
わりいんだけど、こういう作家の需要ってよくわからん
週刊誌の埋草みたいな役割しか思いうかばんわ。それだったら
レココレのレコスケ君でもよんでたほうがマシ
442 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:07:56.30 ID:AkPVtXMcP
土屋賢二って哲学の先生を知らんからと言って教養がないとは言わんように、
この作家を知らなくても別に構わん
444 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:08:12.44 ID:mcwMBBYdO
こういうスレでは作者の名前は知らなくても、小説の題名を挙げられると「あー
!あの人ね!」ってなるもんだが、
この人は全くわからん…
445 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:08:13.95 ID:QjoQJfbW0
俺けっこう好きだったのにな
東京とほほ本舗だっけとか、17歳だった!とか。
ちなみに持病のアレルギーで、
嗅覚をほぼ失ってる俺には
スメル男は分かり過ぎるほど分かって辛い・・orz
このスレの過半数は30代半ば以上ということか
>>435 それがパッと出てくるあたり只者じゃありませんなwww
泉麻人みたいなコラムニストかと思ってた
450 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:10:39.21 ID:PxYIKmyV0
>>412 > 個人的にはユーモアの片鱗も無いひけらかしは
> 教養あるとは思わないけどさ。
むしろ逆だよ。知らない奴は、知らないなら黙ってたらいい。
わざわざ「こんな作家知らね」と無知自慢をして無教養をひけらかしてる連中に、れは恥ずかしいだけだぞ、
と言ってるの。
451 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:10:43.97 ID:b7GQBfow0
452 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:10:51.17 ID:QjoQJfbW0
そういや女優の、余 貴美子さんも、
一時期この人と組んで舞台かなんかやってたんだよな。
(一応言っとくが余さんは台湾系な)
>>436-437 調べたら川上宗薫だった
原っぱと川とで似たイメージだな
しかし宗田理と間違えてる人がこんなにいるとは思わなかった
耐性のつかない精神安定剤いい加減作れや
455 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:12:15.47 ID:I20DyunL0
>>442 19冊だったwwwwww
教養ないのは認めるw
>>442 お前偉そうに書くなら書名は二重括弧にしろよ。馬鹿。
ID:PxYIKmyV0さんはゴリゴリで洒脱さがないねぇ
だから知らなくても無教養とは言わんだろう
俺は名前は見たことあるな、あれ?もしかしてぼくらの七日間戦争の人だっけ?
とか思ったらそっちは宗田理だったw
>>441 あなたが理解できなくとも、需要があって売れてたのは事実なんで仕方ない。
460 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:13:08.97 ID:QjoQJfbW0
>>438 俺も高校生の頃よんだクチだけど、
今でいう中二病の描写させたら当時は日本一だと思ってたw
>>432 おまえのおかげでなんかひっかかって気になってた光宗薫の名前の謎が解けてスッとした!
川上宗薫だったかー
462 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:13:32.34 ID:xDn3eGJL0
マジで誰だよ?
463 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:13:32.92 ID:D2k8PevW0
>>443 だいたい私など、助手にも名前を覚えられているか疑わしい。
464 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:14:10.16 ID:YLJgaR+q0
随分と懐かしい名前でワロタ
465 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:14:26.47 ID:HTimdHnA0
通販生活のCMや本誌に出てくる有名人って
なんか大麻やってるイメージだわ
赤い人らが多いからかな
466 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:14:51.79 ID:RYPmYq/00
ええーーーショック。。
最近見ないしなんとなくやってそうなイメージはあったが
>>450 私は20代の人が知らないと書いててもどうとも思わないな。
昨日、1度もコーヒーをドリップ式で入れたことがない人に
会ったばかりだよ。
色々これから吸収するもんでしょ。
468 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:15:22.72 ID:7Z54eiwP0
旅行に行く時なんかに飛行機の中で暇つぶしに読むには最適だった
原田君のエッセイ。
読後に見事なほど何も残らないところがいいんだよな。
>>442のリストって、「とにかく名のある人のこの一冊」みたいなもんで、
ろくでもないリストに見えるな。
470 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:15:24.37 ID:vp/1oSuJ0
>>443 その人はまだ売れてるのか。
わざとらしくて、一冊になってる本の半分もいかない内に、ぶん投げたくなる文章だよね。
471 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:16:05.74 ID:I20DyunL0
まー大衆文学にかぎらず、文学なんて娯楽、嗜好品だよw
結構ショック
>>461 あっw自分もそれ解けたw
なんか見たことある印象があったんだ
宗田理って調べたらもう80歳超えてるぞ
土屋賢二は文春のコラムで毎回読んでるが、あれは多分「途中で放り投げてくれたら勝ち」
くらいの気持ちで書いてるんじゃないかと思えてきた。
ビックリした
なんかピンと来ない
薬とか手を出しそうに見えなかった
気の弱い人だし
躁鬱や交通事故で、なんか辛くなっちゃったのかな
面白くもない屑芸人ゴミ作家
>>443 男は「オレを無視する」ということに怒るが、
女は「失礼だ」と怒る
女の怒りは社会性があるからかなわない、って書いてた
>>474 えええー
映画のCMで、「大人たちに一泡吹かせてやろうよ」って
宮沢りえが言ってるの見て
こんな言葉使わないわーと思ったけど お年だったのね
479 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:19:38.82 ID:Q5DI+9wh0
ファンが多いのに驚きw
おまえら多感すぎ
480 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:19:42.60 ID:QEi49ndE0
原田宗典
小山田宗徳
小山薫堂
川上宗薫
以上がごっちゃまぜになるのが多い
481 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:19:50.78 ID:QjoQJfbW0
原田宗典読んでた頃には、
鷺沢萠もよく読んでたなぁ。
中二病丸出しだったなおれ・・orz
父親は博打うちでロクデナシの穀潰しだとボロクソに書いていたけど自分も薬中かよ
見損なったぜ
483 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:20:06.22 ID:I20DyunL0
原田知らないとか教養ねえ、も、しらねえよ、フーコーの続き読もう、も
なんか本好きは通る道というかw でも、例の50/150の選定はどうかと思うけど、
実際あのリストから50冊読んでたらすごいねwって素直に思うよw
エッセイ尾形
485 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:20:20.31 ID:PxYIKmyV0
>>442 ほぼ読んでるなあ。
ただ、時枝の国語学原論をそこに入れるのはどうかと・・・・
たまたま家にあるが、そもそも入手困難なものを、教養としてオーソドクスな必読書とするのは・・・
あと、スッタニパータやダンマパダ、テーラガーター、テーリーガーターなどの原始仏典も入れとくべきだろう。
日本は仏教国なんだから。大乗経典では、般若心経や法華経、浄土三部経くらいもね。もちろん新約聖書やコーランも。
嫌いでもいいが、教養としては最低限だ。
新渡戸稲造がないのも気になる。結構偏ってるね。
原田マハの弟だよね
487 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:21:04.13 ID:RYPmYq/00
>>477 確かに面白くはないし、中身ペラペラの売文家だけど、
なんつうか、逮捕というギャップにショック。。
まあ、やりそうな顔してたがなw
488 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:21:07.46 ID:7lNcW15B0
あのねのねだっけ
赤とんぼのハネをとったらカブトムシとかなんとか
たかが小説家を教養とか言っちゃう人が居ると聞いて
490 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:21:29.48 ID:bVWJX2PA0
491 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:21:35.45 ID:AkPVtXMcP
492 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:22:01.13 ID:QjoQJfbW0
岬兄吾が好きだったこともカミングアウトせねばならない・・orz
493 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:22:08.77 ID:GjT8ugRL0
>>442 中二病真っ最中の人、もしくは抜け切れてない大人が
無理して読んだ本リストってかんじ。
まあ私が中学生の頃に格好つけてこんなの読みたがったのを思い出したわ。
494 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:22:13.38 ID:QIILxWzN0
営業企画力プラス酒が強いってだけで本出せる作家なんかいらんわ
495 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:22:48.18 ID:vp/1oSuJ0
>>442 そういうリストだけど、それに読んだことあるとチェック入れても余り意味ないと思うよ。
その読んだ各著作について、最低でも3〜5枚程度でまとまる要約が書けるとか、または同じ枚数で
自分としては盲を開かれたという箇所について文章を書けるとか、そういう事が出来るようでなくては
単なる冊数自慢になってしまうので、身に付いてなくて意味ないように思う。
読書はどこかで身に付いてたりするので、そこまで絶対的であるとは言うつもりはないのだが、
基本的にそんなものだと思う。
厳しいことを言うようだが、警察はこの程度で告発する資格はない。
原子力犯罪で全くお咎めなしなのだから、スルーが正しい。
むしろ検察庁や検察審議会が死刑レベル。
当然、軽犯罪法違反や迷惑禁止条例(痴漢や盗撮など)はお咎め無しが「法の下の平等」から行って正しい。いや犯罪ではあるが現状の日本がそうだと言うこと。
別にセクハラを勧めているわけではない。
497 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:22:53.78 ID:PxYIKmyV0
>>467 > 色々これから吸収するもんでしょ。
20代でそれだと、一生吸収しないよ。
10歳くらいなら、「これから吸収する」と期待もできるが。
読書習慣や教養、人間の志向は10代〜20の間にほぼ決まる。
中学生くらいで
>>442に手を付けたら精神状態やばくなりそう
501 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:23:48.51 ID:/t0OUnl80
10代「なんでー?KPPしらないなんて教養ないじゃん」
70代「三橋美智也をしらんとは非常識な」
っていう戦いを見た気がした
502 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:23:49.47 ID:I20DyunL0
>>485 ほぼ読んでるのかwwww すごいなw
つまり、あんまり役に立たないんだな、読書って。
>>442 そのブログの最後のところ……
そもそもハラダムネノリは「作家」って呼ばれるのが気恥ずかしくて「物書き」って言葉でお茶を濁すような照れ屋さんだし、あんまり教養教養いわないであげてほしい。
505 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:24:16.10 ID:Yt18obY70
こんなとこで言い争いをしてる奴は教養がないよ。
506 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:24:17.27 ID:AkPVtXMcP
知らん
508 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:25:16.80 ID:QjoQJfbW0
作家じゃないけど、
同時期には相原コージの漫画とかも読んでたなぁ・・。
509 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:25:32.73 ID:Q5DI+9wh0
まあ読書自慢はいいんじゃね
いい本知ってる奴は、理屈抜きで尊敬するわ
無駄が省ける
相原コージと言えばコージ苑
高校のときにエッセイ読んだなー
ほのぼのとした面白さがさくらももこに似ていて好きだった
進学のため上京したての頃に「キャンティ」って、どこにあるのだろうと探しに行ったよ
512 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:26:38.45 ID:PxYIKmyV0
>>502 そりゃ読書自体は役に立たないよ。
他人が考えたことなんだから。
ショーペンハウアーも言ってる。
自分で考えたことでなければ意味はない。(読書がそのきっかけやヒントになることはあるが)
役に立つかどうかという観点で見るなら、技術書や科学の専門書と医学辞典くらいだな。
513 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:26:42.43 ID:qr+LLNqY0
>>502 自分も結構読んでる方だと思うけども…正直、一部の超絶天才以外は
読書量なんてなんの意味も持たないと思うよw
世の中にはとんでもない天才がいるからね…そういう人を見ちゃうとさ…
>>495 本を読んでるから教養があるとかいうのは間違いだと思うわ。
読書家を名乗るならこれくらい読んどけってのならわかるが。
515 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:26:56.52 ID:Tnr/8joE0
>>475 土屋のコラム、ひどいよね
あんな文章を面白いと思って書いているんだろうか??
センスがないというか、素人以下
時間の無駄なので、自分は読まないでページをめくってしまう
>>340 今、うさぎもちょっとヤバイよなー
今週は5時夢に出演出来るんだろうか
517 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:27:20.87 ID:I20DyunL0
>>509 だねー。自慢しなきゃ素直に尊敬できるwまあ自慢しても良いけどw
読書厨の一時期、オススメの本は?って人に聞くのが癖だった。
518 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:27:26.51 ID:JiLZvyWD0
どうせ再犯すんだから死刑でお願いします
ガンジャやシャブなんて合法にしろよ。
昔は薬局で売ってたんだから。
その代わり銃解禁しろ。自己防衛で殺しまくれる
しらね
>>502 インテリ自慢で、普通の人は思いついても角が立つから口に出さないことを
得々とのたまう人は良くいるのよ。
まあ、年齢に関わらず幼いんだね。
522 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:28:14.02 ID:RYPmYq/00
この人子供いるんだね
この年じゃ結構大きいだろな
多感な時期に父親タイーホか
(-人-)合掌
馬鹿が二人いるな。
524 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:28:54.91 ID:szRTXzTY0
この人のエッセイのご飯版が東海林さだおって感じか?
>>485 ぼーっとリスト見てて原始仏典とか宗教関係の本でまんま同じこと思ってたw
526 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:29:54.77 ID:Q5DI+9wh0
>>517 まあ何の役にたたないだろうけど
自分の*好きなことに夢中になれる奴、嫌いじゃない
誰? ってわざわざ書き込むやつは馬鹿にしか見えん。これが2ちゃん脳か。
528 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:30:23.24 ID:eZWqw5rG0
>>442 名前知ってるのは9割かな
海外文学は4割くらい実読したw
529 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:30:35.46 ID:QIILxWzN0
>>502 故谷沢永一氏の蔵書15万冊という事を知って読書量競うのやめた
530 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:30:51.25 ID:I20DyunL0
>>512 いやいや、役に立たないんだね、って言ったのは
たくさん本を読んでも、たとえば空気を読む()とか、洒落た表現をするとか、上手に議論するとか、
特にPxYIKmyV0さんの「文章表現・自己表現」には役に立ってないね、っていう皮肉なんだよw
ぶっちゃけて言っちゃうと、PxYIKmyV0さんにみんな教養を感じてないんだよw
この人のエッセイ面白いんだよなー
残念
532 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:31:02.72 ID:vp/1oSuJ0
>>515 もう10年以上あの調子で書いてるのかな。
最近は全然読んでないのでスタイル変わってるのかもしれないけど。
よく飽きられないものだ。
東海林さだおのエッセイなんかもそんな感じか。でもそっちは30年以上やってて、サービスぶりは土屋より上か。
533 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:31:15.92 ID:xGu0fBuH0
原田マハが直木賞取れなかったのは、こういう事情か、以前からわかっていたのね。
534 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:31:53.11 ID:rhGATj+80
爆笑エッセイ書きとしての面とシリアスな小説家、東京壱組の座付き作家としての面と・・
だんだん乖離が大きくなっちゃって、追い込まれていったんだろうな
>>527 元々は有名な奴に対して書くことで小馬鹿にする、みたいなもんだったと思うけど、
いつの間にか本当に知らないことを表明するような感じになったような。
どーでもいいけどね
536 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:32:08.02 ID:Tnr/8joE0
作家なんだから、大麻くらいやってもいいと思うけど
シャブは人に迷惑かける可能性があるから、やめたほうがいいと思うけど
537 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:32:23.98 ID:AkPVtXMcP
まあこの手のブックリストに重複して現れるものほど一般的な教養だわな
例えばマルクスの資本論
これは必ず出てくる
実際資本論も読まずに何が語れるのかとも思う
宗教などは信者がやっていればいいんだが、教養として外在的に批判として経典を読むのならいいかもな
538 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:32:39.54 ID:qr+LLNqY0
>>533 んなこともないでしょ。ショタやロリの有名作家なんて腐るほどいるしw
松岡正剛もたくさん本読んでるな
原田宗典の妹が原田マハってことは、
原田マハは「宍戸錠」のことを「獅子どじょう」と
長年かんちがいしてたってことか
サイクルワールドで短編書いてた?
もう20年以上前か
542 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:33:38.27 ID:PxYIKmyV0
>>506 俺は理系だけど、文系で、文学部や哲学科にいる奴はこれくらい常識で普通に読んでるぞ。
俺には真似できないが、年間に千冊以上とか平気で読んでるし。論文書くのに、専門分野なら一万冊は余裕
とか言ってた。俺は年間500冊程度だから、全然「読書家」ではないし、「読書が趣味」と公言するのも
憚られるレベル。だけどそれでも、
>>442のリストに載ってるのくらいは読んだことあるよ。リスト自体は
不適切だと思うけどね。もっと重要なものが他にたくさんある。
たとえば、チャペックのR.U.Rとかね(「ロボット」の創出で有名)。
543 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:34:03.12 ID:/t0OUnl80
いいパパだと思ってたのにな。
今頃娘ムックとつきあってるよ
544 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:34:30.73 ID:ZD53tciY0
作家は犯罪も取材で仕事の一部
>>508 あの人どうした?
>>526 正道館の主が、なんでこんなアホを?という事柄で服役した後、
対談で「本は一冊も読んだことなかった」「刑務所で読んだ」と
言ってて
吹いた
546 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:34:45.11 ID:xGu0fBuH0
>>538 ショタやロリは別に〜だけど、
覚せい剤はマズイだろ、流通経路が北朝鮮〜暴力団がらみだし。
547 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:34:56.39 ID:JxEvXQel0
>>452 台湾人が親日(笑)とか本気で信じているバカ発見
尖閣上陸者の半数以上が台湾旗掲げた台湾人だったよ
むしろ中国のが少なかった
それがNHKの第一報
しばらくしたら、なぜか編集して台湾旗を中国旗に捏造したのがNHK
548 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:35:14.73 ID:AkPVtXMcP
>>542 それは読んだと言っているだけだよw
騙されんな低学歴w
549 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:35:51.21 ID:PxYIKmyV0
>>530 > ぶっちゃけて言っちゃうと、PxYIKmyV0さんにみんな教養を感じてないんだよw
そりゃ教養ってひけらかすものじゃないからね。
教養を感じてないというなら、それは大成功。
普段も、何も知らないふりして、他人が知ったかして熱く語ってるのを「へ〜、そうなんだあ」と
聞いてるだけだしねw
550 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:36:08.45 ID:JQiCRquB0
エッセイ沢山かいてたよね。びっくり
551 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:36:10.05 ID:NOdexYxc0
今頃カツ丼の上でツイストでも踊ってんのかね。
552 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:36:16.81 ID:vp/1oSuJ0
>>545 その兄で少し漫画を描いてた相原ピリカとかいう人いなかったか?
そっちの方が何してるか気になるなぁ・・・。
>>542 年間1万冊とか、1日27冊以上だぞ。
いつ生活してるんだ。
合法にしてタバコみたいに税金取ればいいのにw
製造や販売で雇用が増えるし
密売ヤクザは失業するし
国や自治体には良い財源になるし
ニートだってヒロポンパワーで働けるようになるだろう。
一石四鳥
売春も賭博も下手に禁止するからヤクザのシノギになる
全部合法化して国のシノギにしよう
そうすれば消費税なんて不要になる。
>>545 相原コージは昨年くらいまでアクションって雑誌で
「真・異種格闘大戦」って漫画書いてた。
強そうな動物でトーナメント戦する話。とても面白かったお勧め。
出てくる動物はトラ、象、ヒト、アナコンダ、犀、火食鳥、クズリほか。
556 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:37:30.68 ID:RjROmDts0
薬は社会的階層に関係なくハマる奴はハマるからな。
特に酒弱い奴が途中で止めることもなくずっとやってる気がする。
557 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:37:38.52 ID:AkPVtXMcP
そもそも年間千冊なら一日に三冊だろ
一万冊なら日当たり三十冊だ
こういう単純な計算すらできないのは教養というより知性がないわな
>>549 教養以前に品がなくて見ていて恥ずかしい
成金趣味だね
PxYIKmyV0 AkPVtXMcP
この二人は本当に馬鹿。もう二人で別の場所で話せよ。
560 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:38:27.91 ID:vp/1oSuJ0
561 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:39:05.85 ID:JxEvXQel0
>>553 高校生大学生だったら1日27冊はいけたと思うが
30過ぎた今は無理だなー
徹夜本出来ないし、何より目が直ぐ疲れる
若いときに本は沢山読んでおくべきだよ
年間500冊か。
知り合いのニートがそれくらいだったな
元気なのだろうか
563 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:39:11.39 ID:xGu0fBuH0
>>547 なぜ台湾の青天白日旗上げるかよく考えろや、香港人の偽装って言われてるじゃん。
台湾も二大勢力があるから、ひとくくりに論じるのはバカ。
564 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:39:34.08 ID:GjT8ugRL0
>>555 コージ苑あたりでもその題材で書いてなかったっけ?
ちゃんと活動してるんだね、なつかしいな。
565 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:39:42.11 ID:I20DyunL0
>>549 ごめんごめん、もういいわw
いやマジでその読書量はすごいと思うよw尊敬するw
ちなみに、これはすごいよ!え、ちょ、これほんとに本なの???って一冊あった?
オススメあったら教えてw
ちょっと残念だね。
昔、この人の真似して
情報カードに読んだ本の題名と感想まとめたもの作ってたよ
>>536 そこは、読者は本を買い続ける、で良いと思うんだ。
若しくは、本人或いは出版社は本を出版し続けられる、で。
法に従って処分を受けるのとは別な話。
短編やエッセーは面白かったんだけどな。さようなら ノシ
570 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:40:09.12 ID:PxYIKmyV0
>>548 > 騙されんな低学歴w
低学歴ではないよ。まあそれはどうでもいいが、あなたは「読書家」というものを知らないだけだと思う。
実際に見たことなければ、想像もできんだろうね。読書スピードも理解力も頭の回転の速さも半端無いから。
俺は速読すると頭に入らないし、考えながら読むとものすごく時間がかかるから、俺みたいに頭が
悪いと、一日1,2冊が限界。だけど「読書家」は一日に30冊とか平気で読むんだぞ。もちろん完璧に理解して。
せめて短編と十九、二十ぐらい読んでから批判しろよ
人違いで批判してる奴すらいる有様
572 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:40:34.98 ID:Q5DI+9wh0
一冊読むのに最低2時間はかかるよw
速読術を身につけてるのか
スメル男はまあまあ面白かった
つか原田マハって誰だよ
説明になってないぞ
574 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:41:27.58 ID:JxEvXQel0
>>563 同じ事だよ低学歴乙
台湾という国は、親日というスタンスを持っているが
台湾人や在日台湾人は親日ではない
日本を利用して、中共を潰したいだけだ
>>560 ピリカって今はじめて知ったけど検索したら「ジーザス花園」としてソロ活動してるらしいよ。
ぐぐったら本人のサイトもあったよ。
>>564 コージ苑はあまり覚えてないけど、勝手にシロクマも動物ネタだもんね。動物好きなんだろうね。
576 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:41:50.43 ID:Tnr/8joE0
アッパーもダウナーも好きな人って
けっこう多いのかな?
577 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:41:54.17 ID:B3dL0/Lw0
中島らもの二の舞いだな、こりゃ。ご冥福を祈るよ
本読むにしても、ベースに何らかの「問い」や欲求がないと始まらないからね
特に哲学とか教養系の本なんて、ただ読んだだけじゃ頭に入ってこないもんw
読書について熱く語ってる人は頭いいと思うが、読書量で相手の人間性を
図るのはやめておいたほうがいいと思うw
580 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:43:22.69 ID:eZWqw5rG0
一瞬で写真を写すように本を記憶できるやつもいるしな
世の中には変態がいるもんだ
581 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:43:29.71 ID:xGu0fBuH0
>>573 直木賞候補作家だよ、無知晒して悦に入ってるの?
ジヴェニールの食卓は直木賞取れると思ったのにな、絵画に興味ない小説家が反対したんだろ。
582 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:43:30.87 ID:AkPVtXMcP
>>570 一日三十冊なら一時間当たりで一冊だ
お前は自分が言っていることがわかっていないようだw
いいか、かりにそういうやつがいたとしたら、俺ならこいつは読んでいないんだな、と思うよw
ページをめくる作業ならそれくらいでできるかもしれないw
博識のフーコーや柄谷行人でもそんなにたくさんは読んでいないわなあ
583 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:43:31.19 ID:QjoQJfbW0
>>529 故・永沢光雄と読めてしまった。「AV女優」の。
眼科逝ってくるorz
584 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:43:38.60 ID:I20DyunL0
>422のリストにレディージョーカー入ってたけど、あれはつまんなかったなあ。
マークすの山もつまんなかった。
高村薫なら黄金を抱いて飛べ以外他人にはオススメしたこと無いなあ。
585 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:43:48.76 ID:U0uzcFwX0
事故、鬱病、不倫あたりから転落するだけの人生だったな
586 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:43:52.18 ID:qr+LLNqY0
>>568 ごくごく一部だが、そういう超絶的なヤツがいるよ。
世の中の役に立ってるかどうかは別だけどもw
浜田マハっていなかったっけ 歌手?
588 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:44:40.00 ID:vp/1oSuJ0
毎日27冊本当に読めてるのなら、それは速読法の本を書いて出すべきだと思うよ。
しかも休みなく毎日でないと、年間1万冊には至らないので、速読と同時に持久的読書法というのも兼ねて出版できるし。
儲けたいなら二度に分けて分冊で出せるしね。
そもそも論文用の1万冊であるなら、参照と引用という使い方であって、
その大半は部分的にしか読んでないんじゃないのかな。
>>578 問いや欲求があって読んだものは血肉になるからな
590 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:45:53.05 ID:xGu0fBuH0
電子書籍リーダー買ってから、読書中毒になってしまった。
罪な機械だわ。
>>589 俺繰り返し繰り返し徹夜して読んだトルストイやドストエフスキー、
粗筋さえも忘れてしもうたわw
PxYIKmyV0が凄腕の釣氏で嫉妬しちゃう!!!
裸のマハなら知ってるんじゃない?
594 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:46:48.62 ID:eZWqw5rG0
>>570 それは「読書」じゃない、速読だ。
ちなみに完璧に頭に入ってたりはしない。
おおよそは理解してるみたいだけどな。
596 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:46:56.41 ID:I20DyunL0
>>588 一万はないよねw
でも普通の活字中毒読書厨って、一日三冊とか読むよね。おれもそうだったw
エッセイが面白くていっときハマったけど、そのうち何を読んでも同じに思えてきて、飽きた。
昔読んだ人ってそういう人が多いんじゃないかな。
短い期間にぱっと売れて、そのせいか小説のほうがお留守になりやっと書いてもエッセイの受け狙い文体が抜けなくなって、
そのうちエッセイも売れなくなった、ような感じで忘れられていった・・・・んじゃないかと思う。
初期のダークな感じの短編はそこそこよかったけど、「スメル男」なんかは受け狙い描写が痛々しかった。
ひどい鬱病を患っているというのをネットで見かけたことがあったようが気もするが、定かではない。
生い立ちが結構悲惨な人なんだよね。
甲斐性なしかつ借金で火だるまだった父の話とかを読んで、この人大丈夫かなあ、と思ったりしていた。
だから今回のニュースはなんだか腑に落ちた。ご本人には悪いけどね。
>>540 あー
その話、なんかうっすら覚えてるわ
あの話、マハだったんだ
ドストエフスキーとか漫画みたいに簡明なあらすじだから逆に忘れるのがすごいわw
600 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:48:01.35 ID:xGu0fBuH0
>>593 それ知ってるような博識や学識のある人間は、2ちゃんには少ない、中卒の自称学士さん。
602 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:48:41.39 ID:JxEvXQel0
>>595 小説以外の本なんて要点おさえたおおよそ理解で十分
小説はディティールや情緒や雰囲気に浸るものだから、速読でおおよそ理解では意味が無いがw
大量に本を読む人ってよほど暇なのかなって思う人は、
「弁護士が書いた究極の読書術」(木山康嗣)って本読んでみたら?
一般向けにやさしく書いてくれてるよ。
前書きだけでも是非
忙しい業務の中、この弁護士は年間400冊だって。
604 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:49:05.88 ID:Tnr/8joE0
ドストエフスキーてキリスト教のウンチクばかりで
つまんな〜い
ガルシアマルケス百年の孤独みたいな物語性がある小説が好きだ
歴史的名著をたくさん読んでいようが、何も生み出せない奴はただの能無しだ。
さらに、たくさん読んでいることをひけらかしているようではただの馬鹿だ。
今いる奴がまさにそれ。
606 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:49:37.63 ID:vp/1oSuJ0
>>580 それは写真記憶といって、画像として一瞬に刻まれるだけなので
その内容を読み取るためには、その脳内に再生される書面画像をちゃんと一字ずつ読んでいくしかないという能力らしいぞ。
だから新聞の一面をパッと見せて後ろ向かせて、その紙面の記事を読み上げさせる事はできるが、
そこに書かれてる内容について一瞬で全部読み取れて理解出来てるわけではないらしい。
だからそんな凄い能力を持ってるというのに、実際は掃除婦の仕事をしてる普通のオバハンだったりするそうだ。
それから一般的には思春期過ぎるとその能力は失われやすいそうだ。
607 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:49:38.63 ID:+wztM+F6O
宗田理のは読んだことある。この人は知らない。
売れないから悩んだんかなあ。
>>593 でも絵としては、着衣のマハのほうがいいと思う
>>594 調べたら違うじゃん!浜田麻里?濱田マリ?
>>602 哲学書とか、要点理解しつつ速読するには哲学の素養が高くないといけないわけで、
その速読のために、何冊もの哲学書を「普通に」読んでるはずだぞ。
611 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:51:08.62 ID:xGu0fBuH0
>>601 液晶は疲れるから敬遠してたんだけど、電子インクは快適だよ、オレも目が悪いけど。
まあタブレットにもスマホにもダウンロードしてるから、両方読める、ダウンロードは何冊でも可能。
612 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:51:16.14 ID:eZWqw5rG0
>>609 すまんな
浜田万葉のことだろ
昔、子役でよく出てた
>>599 マジかよ…
罪と罰なら、悩んでばあさん殺してまだ悩んでるなーくらいしか覚えてないわ
鴎外ですら、文学なんてにやけたものの片手間に役人をしているって批判されたくらいなのに・・・。
作家なんて不良のする仕事だって昔は言われてたのにね。
615 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:51:35.73 ID:QIILxWzN0
速読なら村上龍のピアッシング40分でよめたわw
ヤツの本はすぐ読めるし、ちゃんとした小説になってる
やはり転載か
616 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:52:28.40 ID:PxYIKmyV0
>>582 > いいか、かりにそういうやつがいたとしたら、俺ならこいつは読んでいないんだな、と思うよw
>>595 > それは「読書」じゃない、速読だ。
> ちなみに完璧に頭に入ってたりはしない。
だからそれはあなたが、読書家というものを知らないだけ。
まあ俺も昔はそう思ってたよ。
自分の目で見なければ信じられないだろうね。
有名どころでは、小飼弾がそういう能力持った人。
佐藤優もそう。
617 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:52:34.01 ID:JxEvXQel0
>>610 哲学書は嫌いだ
ぶっとい哲学書を大学の時にじっくり一冊読んだが、内容なんてワンフレーズで片付ける程度しかなかった
ウンチョス
名前を宗田理と見間違える人だ
621 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:54:42.47 ID:Tnr/8joE0
自分もコークとかきめてクラブに踊りに行きたい!
もうババアだから無理だけどさ…
622 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:55:03.89 ID:I20DyunL0
>>597 やっぱり読者が成長する・老けると共に、卒業()してくタイプの書き手なんだろね。
まあ、特に文学の読書自体がそういうものなんじゃないかなあ、とも、最近は思うけど。
2年とか3年とかの単位で追っかけてゆける作家を発見できなくなって、
昔ほど小説読まなくなったなー
623 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:55:34.85 ID:AkPVtXMcP
宗教の経典やSF文学もいいがやはり知的に成熟した人間にとっては己の存在理由やこの世界の成り立ちについて原理的に理解することが大切なんだよ
そのために読書をするわけだから
教養というのは、公的な機関で教えられるような科学的な知識ではないし、まして宗教でもない
近代経済学が大学の講義で教えられるような状況ではマルクス経済学が教養となる
結局教養がなぜ必要かというとそれが社会を変えるための武器となるからで、教養がなければ社会は静的なものなのだ
ドグマティックになった時点でそれは教養とは言えまい
ほんとに好きな作家は速読なんてしたくないね。
つまりエンタメとしては読みたくない・・
原田さんはエンタメかな・・w
一日に本何冊と読むよって人、
本の内容に感動して読んだあと数時間呆然とするようなことってないのかな。
佐藤優も速読だろ。
熟読するのと分けてるんじゃなかったか?
それでも五冊/日くらいじゃなかったか?
>>616 一部の変態というか、特殊な人間はまだしも普通はそんなに読めない。
ラノベでも読破してるのなら別だが。
>>617 好き嫌いは知らんが、レス元の彼が文学部や哲学科といってたから挙げただけ。
628 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:59:36.97 ID:I20DyunL0
>>ID:PxYIKmyV0
あー、教養の定義で今思い出したんだけどさ、
既読の本の内容とか主張・本質を一行二行で表現できる人って教養ある人だよね。
つまりどういうほんなの?って質問して、あーそれは面白い、読んでみたいなって答えをくれるような人は
あったまいいなあと思うよ。
629 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 15:59:58.56 ID:szRTXzTY0
あと若い頃って、芸能人やら歌手やら漫画家が書いたエッセイみたいのうっかり読んじゃう。
とっくに忘れた大人になって実家の本棚からでてきて恥ずかしい。
>>625 量ではなく、そういった読書体験が価値あるものなのにね。
>>10 知り合いの知り合いくらいの売人が普通に捕まったよ。報道も実名入りですぐされた。
もっとも、893の末端の末端みたいなひとだから、893本体には何も傷つかず問題は何も解決してないけど。
633 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:01:24.80 ID:PxYIKmyV0
>>627 > 一部の変態というか、特殊な人間はまだしも普通はそんなに読めない。
> ラノベでも読破してるのなら別だが。
そもそも「読書」をする層ってのがマイナらしい。
社会人の平均で月3冊、1冊も読まない人ってのは半分以上。
何割かは1年に一冊も読まない。
月10冊以上となると、1%くらいじゃないかな。
読書が趣味という人は、一日1冊以上だろうけど、そうなると0.1%か0.01%か。
だから、「読書が趣味」って人自体が、もともとマイナであり、「普通じゃない」んだよ。
その中の、さらに変態的な連中が、一日30冊とか読んでいる。
ヲタの一種。
634 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:01:24.84 ID:qr+LLNqY0
>>631 多読であること、家に沢山本があることを自慢する人っているよねw
まあ、なんだ、本ぐらい好きに読めw
636 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:01:37.60 ID:AkPVtXMcP
>>617 逆に考えろよ
そのワンフレーズをしっかり理解させるために長々と書いてあったわけだ
そういうふうに肝をつかむことは大事で、哲学書を読むセンスに関わる
まあ読み方としては悪くないわけだ
悪いのは飛ばし読みするやつな
飛ばして読めば結局論旨がわからなくなる
何が大事で何が大事でないか分からない状態では、飛ばし読みしたらいかんのよ
637 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:02:23.55 ID:vp/1oSuJ0
小説の場合は、エンタメ系で、特にその作家の文体が好きでもないという場合は
筋を追う斜め読みでも、余り問題ないと思うよ。
例えばエンタメ分野で筆頭に挙げられそうな、ミステリの場合は、
序盤の謎が仕立てられる部分、トリック、犯人、途中の雰囲気。ここらがざっと分かれば良いというような作品が多い。
途中の薀蓄や謎解き役の美意識なども斜め読み程度で分からなくもない。
それから現代モノのミステリなら、現代とどのような切り口で関わり問題意識を持ってるかというテーマ性。
ここらも、ざーっと読む中でも分かるので、それらを抑えれば一冊仕上がりです。45〜60分を目指すといいと思う。
もっと速い人も居るかもしれないけど。滅茶苦茶分厚いのは除くだよ。それから連続は普通は無理。疲れるから。
本1冊を舐めるように読む、読み終わって、あのシーンをもう一度読む。
その前後ももう一度読む、結果1日で同じ本を3度読む。
子どもの頃はそういう読み方ができたけど大人になると読む時間も取れないし、
味わいながら読むのも難しくなるよね。
しかも、大人になると「あれ?このエピソードに似た記述見たことある!」とか
そういう読み方になったりさ。
読むための読書になるっていうか。そうすると、読んだ冊数で競おうとするのか?
なんだっけ、「この文章の中で1番言いたいことは何か」的な設問に対して
突っ込み入れるのって。清水義範だっけ。
640 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:03:18.10 ID:k6mSLjNhO
なんか青春小説で流行りそこねた感があるな
「十九、二十(はたち)」とかよんだけど
村上龍になりきれなかった人って感じだった
641 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:03:59.25 ID:PxYIKmyV0
>>625 > 一日に本何冊と読むよって人、
> 本の内容に感動して読んだあと数時間呆然とするようなことってないのかな。
それも否定はしないが、そんなことしてたら、一生の間に、少ししか
本が読めない。そうなると、いい本と出会う確率も自ずと低くなり、
多くのよい本と出会わないまま死んでしまう。それは勿体無い。
だからある程度の多読も必要。
>>631 歳食うと若い頃より感動し易くなってる気がするw
筒井康隆読み直してて泣けることが増えた
643 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:04:15.21 ID:Zw3iA98B0
園遊会に呼ばれたとき平服でとあったので
ジーンズで出かけてしまった常識のない作家
この人のデビュー作を読んだ記憶がある。新人賞の作品も、それなりに
売れてた頃だったと思う。
>>633 今はそうだね。
もうほとんど読まないw
みんなビルゲイツが悪いw
>>633 オレの言ってる変態とか特殊って言うのは趣味の話じゃなく、頭のできとかの話なんだけどね。
647 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:05:20.23 ID:I20DyunL0
>>637 新井素子とかプロットは超面白いのに、ラスト近くになって主人公の口借りた、
著者の大演説が入るんだよねー そこがこの人らしいともいえるんだけど。
おれは、あー演説だなここは、って読み飛ばしちゃうねw 一番読んで欲しいところなんだろうけどねw
>>591 自分もドストエフスキーに嵌ったw
内容は忘れても、核の部分は自分に組み込まれているものだよ
アウトプットする職業に就いてるけど、それをしみじみと感じてる
649 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:06:18.24 ID:QjoQJfbW0
「私はマハ13歳」っぽい名まえのエロ本が、
小学生の頃、近所の本屋のショーウィンドウの一番目立つところに、
なぜかずっと飾ってあったなぁ・・。(遠い目・・)
えっ!こんな年のおっさんだったの!?
651 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:06:51.70 ID:xGu0fBuH0
>>645 ビル・ゲイツ関係無いでしょ、電子インクと素晴らしい書籍リーダーで読書中毒になる。
基本、文字が読め内容が理解できない奴は何言っても無駄だけど。
652 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:06:58.56 ID:QIILxWzN0
なにげに谷川流の文章・文体を評価してる俺
もう原田宗典型作家の時代はおわった・・・
654 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:07:16.10 ID:PxYIKmyV0
>>646 両方の変態でなければ、一日30冊は読めないよ。
まあ文系で博士号取るような連中はみんな変態ってことなのだろうが。
>>641 いやいや、あえてする・しないってコントロールできる性質のもんではないっしょw
つまり、本読んでもそこまで感情がブレることはないってことね。
656 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:08:38.76 ID:vp/1oSuJ0
>>645 そのゲイツ本人は、速読法が身につくなら、100億円くらい払ってもいいそうだ。
しかしゲイツの場合は、通常人の3〜5倍以上くらいの速度で既に読書できるそうなので
相当高レベルな技術との交換でないと、100億円は貰えないだろうなぁ・・・。
658 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:10:18.80 ID:AkPVtXMcP
>>641 結局そういう読み方は読書を消費行為としてやっているにすぎないわけよ
出版資本主義にうまくのせられている消費者としていかに多くの商品書籍を購買し消費するかに注意が集約される
つまり読むというよりは書籍商品の消費行為なわけだよ
結局この欲望は見たされることなく際限のない供給と消費とその双方によってもたらされる効用と利益しかそこにはない
活字が織りなす消費社会だわなあ
659 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:10:25.02 ID:PxYIKmyV0
>>651 俺も読書リーダー愛用してるけど、一つ弊害というか変化があって、
本を並列で読むようになってしまった。
だから今同時進行で読んでる本がメモリに100冊くらいあって、なかなか最後までいかないし、
読み終える前に別の本に手を出してしまうから、つまみ食い状態になってしまってる。
昔は、カバンに1冊だけ入れて、じっくり読み終えてから新しいの買ってたが。
これってどうなんだろうね。いいことか悪いことかもまだよく分からない。
そういやあ、今は電子ブックの時代だったね。
自炊業者ってどうなったんだっけ?
あれOKにしようぜw
661 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:13:10.04 ID:I20DyunL0
まあID:AkPVtXMcPもID:PxYIKmyV0も悪い奴じゃないと思う。
実際読書家なんだろうとも思う。
でも、これは本当にオススメだよって一冊は聞いても出てこない気もする。
村上龍なんてデビュー作がドラッグまみれで快楽主義的な小説・エッセイを
発表してきたのに、今じゃ「ワタクシ小市民でございます」みたいな面してるよな。
まあ、やるなら海外で高い金を払ってという感じなんだろうけど
663 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:13:52.92 ID:PxYIKmyV0
>>658 かと言って、偶然手に取った一冊に時間をかけるのはギャンブルだけどね。
大量消費するかギャンブルするか、どっちにしろリスクはある。何のために読書を
しているかによって選択は変わるのだろうけど。俺は、一つ一つの作品を味わうため
ではなく、人類の活字空間の全体像を把握するために読書をしている感じ。
ただオモシロイお話を口を開けて待っているような読者のことを筒井康隆がエンタメ乞食と言っていた
>>654 言いたいことはわからんでも無いが、このオレの短い文で「読めない」と書いてあるものを、
「読書が趣味は少数」だと返事した(「読まない」と解釈した?)あなたが、
本当に年間500冊も読書してるのか疑問に思うぞ。
666 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:14:08.15 ID:xGu0fBuH0
>>659 オレもそういう使い方だけど、やはり読見たい本は結局最後まで読んでしまう、
魅力ない本は途中でやめてしまう、そういうことです。
667 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:15:03.08 ID:vp/1oSuJ0
本当に長時間読もうと思ったら、並外れて身体頑健な人を除いて、
だんだん肉体的に疲れてくるので、それを最小限にする椅子や枕や書物置き台みたいなのも
大いに工夫すべきだと思うよ。
それらのよく個人の体型や体力にあったものを数パターン以上もってないと、長時間読書は続きません。
途中休憩も身体を動かす形で2分でもいいから入れた方が全然捗ると思う。
そんなの全然関係なしで最初から長時間読める天才派については知りませんが。
>>656 >常人の3〜5倍
たぶんそれが「訓練された常人」のレベル
時々出てくる本をパラパラ見て全部読めるってのは
ある種の特異体質みたいなものじゃなかろうかw?
あの領域に常人が入るには脳にケーブル刺して情報をダイレクトで送れるようにならないと無理な気がするw
>>658 読書が消費活動の側面を持つのは仕方が無いけれど、作者の苦労に思いをはせたいのならなら
一人の作者の全作品と、雑誌やネット上のインタビューや発信を追っかけたりもできますよ。
デビューから、筆を折るまで追っかけてる作家を持つ人ってここには多いと思う。
自分は藤堂志津子追っかけてるわ。
ネットしてないから文字媒体はまだ追いやすい反面、過去の地方のラジオ出演とかは全然フォローできないけど。
670 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:16:49.26 ID:PxYIKmyV0
>>661 > でも、これは本当にオススメだよって一冊は聞いても出てこない気もする。
オススメというか、これは凄い、と思ってる本はあるよ。分野ごとにだけど。分野を絞ってくれれば答えられるかも。
まあ結局は趣味だから、「ススメ」はしないが。でも日本語じゃないものも多いけど。中世ヨーロッパの文学
はあまり知られてない凄いのがゴロゴロある。
>>442 へー、私って教養あるにんげんだったのか。(棒読み)
ずいぶん安い教養だなおい。
672 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:17:17.96 ID:Tnr/8joE0
>>664 盗作野郎がなにを言ってやがる、て感じだね
673 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:18:00.16 ID:I20DyunL0
>>665 いや、年間500くらいは読んでるのかもよ。俺も中毒だった時、一年で1000冊行ったもん。
本人は高尚な行為に没頭してるつもりだけど、単なる精神的な中毒だから、
読書量そのものは、能力とか「教養」とか「知性」とはまた違う性格のものだと思うw
読書中毒治ってからの方が、楽しんで読書するようになった気がするw
674 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:18:09.36 ID:szRTXzTY0
覚悟のススメ
酒飲みながら本読むの好きだけど、はじめて読む本だと大概翌日内容忘れてる。
675 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:18:20.77 ID:AkPVtXMcP
>>663 その空間を制覇したいという欲望、その欲望そのものが、資本主義的なもの(というよりかは消費者の効用にかかわるという意味で市場主義的なものというべきかもしれない)ではないのか、と問うているわけだよ
それは結局東浩紀がいうような、消費優位の資本主義社会に固有の、データベースを消費し尽くしたいという消費社会の乱費の姿なのだよ
676 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:18:32.03 ID:vp/1oSuJ0
>>659 本は10冊並行して読め!
とかいうタイトルの本があったとは思う。
でもそれ書いたのは、一応読書家ではあるらしいのだが、あのマイクロソフト日本支社の社長やってた
あの人だよ。もしかしたら、本当にそうなのかもしれないけど。
村上龍を快楽小説と解釈したことは一度もないなあ。
678 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:19:15.64 ID:u+Lh/E+Q0
マッハ文朱
>>667 マジ椅子大事だよね!
集中すると入り込んじゃうから姿勢とか気にならなくなっちゃうんだけど、
背中とか腰とか首とかつらくなるときある。
夢のようにいい椅子ないかなー
西和彦は未だにイケイケの躁病みたいな感じで動いてるのかな
かなり飽きっぽい印象がある
681 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:20:20.90 ID:PxYIKmyV0
>>665 俺は読書が趣味ってのは、年間数千冊読んでる人のことだと思ってるから。
年間500冊程度では、趣味と言うには恥ずかしい量。一日1,2冊程度だし、薄い文庫本も含んでるし。
毎日2,3時間読書してれば、自然にそれくらいになるし、通勤時間で1冊読んでるしね。速読できる
人なら、それくらいの時間で10冊か20冊は読むでしょう。(俺は速読は全くできない。才能が無い)
並行読書は無理ゲーw
>>672 昔のSF作家は海外からネタもらってたの多いから、ま、仕方ないよね。
バブリング創世記なんか随分むかしの本からネタもらったんでしょ。
684 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:21:26.30 ID:Tnr/8joE0
村上龍て、ぶっちゃけ
「限りなく〜」と「コインロッカー〜」だけだよね
あとは限りなく駄作に近いブルー
>>673 乱読すると読解力が鍛えられないとか、そういうことあるのかね。
内容を間違って解釈したままの本とかもあったりして。
>>681 あなたの趣味は聞いてはいないんだがね。
そもそも趣味が読書って数読まないとダメってことはないだろうに。
686 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:24:00.69 ID:qr+LLNqY0
趣味ってのは数なんて関係だろw
なんでも数量に置き換えたがるのな…なんか障害でもあんのか?
688 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:24:29.36 ID:HsEbvV3y0
結構売れっ子だよね
いい年して覚せい剤なんて・・・
689 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:25:02.34 ID:PxYIKmyV0
>>675 消費が生の(人類の)本質だと思ってるから、そう言われても、褒められてる気しかしないが。
共産主義者ならまた違うのだろうけど。
生きることとは、消費すること。
それに、今後、読書は一番環境に優しい消費だと思う。紙媒体は減ってきていて、電子媒体なら、
資源の浪費は限定的になるし、活字情報なんてデータ量たかが知れてるし。
大いに消費しまくればいい。
690 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:25:28.57 ID:szRTXzTY0
村上龍はトパーズの「紋白蝶」が好きだな
たくさん読む楽しみもあるけど、折に触れて読み直すたびに自分の変化に気づくってのも読書の楽しみだと思うなあ。
ここにいる人たちが、もういちど原田宗典のエッセイを読んだらきっと、初見のときとは感じ方が変わってると思う。
大人になったら著者を取り巻く環境や、健康状態や家族関係の状況をどうしても仕入れてしまうし。
693 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:26:01.56 ID:I20DyunL0
>>670 んー、本当にオススメの一冊って、この本が、この話が大好きだ、とかさ、
この一冊読んで、しばらく本読まなくなった、とか、そういう決定的な一冊みたいなの。
俺は丸山健二の「千日の瑠璃」ってのを読んで、しばらくもう小説はいいやってなった。
これ以上の感動を求めるのは無理だろうなって言うのが身体でわかるというか、そういう感じ。
子供のころは、「はてしないものがたり」で、それに似たような感じになったから、
その時々でそういうのがあって、またしばらくしていろんなジャンルの読み漁ったりするんだけどね。
多分今読み直しても、その当時の感動は無いなっていう。
でも、はてしないものがたりは、大人になって読み直して、なんか別の感動があったけど。
個人的に年1000冊くらい読む奴は仕事で必要だとか、専門に必要だとか
そんなんだと思う。年500冊は、へぇ、そんなに読んでるんだ、偉いねぇ
って感じ。仕事に特に必要でもないのにそれだけ読むってのは、それだけ
情報へのアンテナを張ってるってことだろうし。
695 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:26:44.22 ID:vp/1oSuJ0
>>679 椅子にも高低二種類くらい、身体にあったものが用意できた方がいいんだよね。
それとリクライニングもできるやつとかね。いざとなったら背を倒して仰向けに近くなっても読み続けるとかね。
でもその場合、当然だが手が疲れるんだよね。そのために何か支えのようなものまで工夫して取り付けたいところだ。
それから読み続けなくてはならないのなら、今度は寝転がってもまだよく読めるように何か器具が欲しいんだよ。
あれは手が変な格好になって、シビレて来て良くないから。
そういや、読書家である事は確実でありそうな宮崎駿は普段かけてるメガネの他に、読書用メガネを二種類は
もってるそうだ。寝転がって読む時などに、姿勢の関係で目が近い位置に来たりした場合に架け替えるんだって。
工夫できるところはもうドンドン工夫した方がいいと思うよ。読書で身体疲れる必要ないし。
697 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:27:51.57 ID:gsGAeT0qP
>>22 大麻はいくつかの病気に効くから、大麻にしときな
大麻吸って、美味しいもの食べて、楽しい映画観てごらん
698 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:28:02.28 ID:GjT8ugRL0
村上龍はマジで中二病真っ最中の時にハマッたわw
あと、太宰とかボードレールとかドストエフスキーとか。ホントに中二病だったなあ。
でもちゃんと漫画もいっぱい読んでたりw
そしてホントに好きなのはミステリーw
699 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:28:14.51 ID:c7qYEnon0
本当に苦悩から逃れるためにやったんだろうな・・ この人のこと知ってるけど。。
701 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:28:47.08 ID:Tnr/8joE0
多読というと
大森望とか豊崎由美とか ああいう性格の悪いの想像してしまう
中島らもとかこいつとか薬やってるやつの作品は面白い。
703 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:30:39.23 ID:AkPVtXMcP
>>689 消費が人類の本質かは重要ではない
むしろ消費という概念そのものがどのようにして生まれたか、そしてそれが過去にどう投影されたか、を問うべきなのだよ
我々はしばしばそうしてありもしない本質を作り上げて見たい本質の存在を正当化してきたのだ
消費主義の礼賛、すなわち資本主義に対する市場主義の優位が、いかに資本主義の問題を埋没させ見えなくしてきたかは、これまでの歴史から明らかだ
新自由主義も、単純化すれば、生産に対する消費の優位の流れの中で位置付けることができる
704 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:31:43.95 ID:gWZ7MDBC0
705 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:31:46.78 ID:PxYIKmyV0
>>693 > んー、本当にオススメの一冊って、この本が、この話が大好きだ、とかさ、
それはあまり読書しない人の感覚だと思う。
俺の知ってる読書家は、誰も他人に本をススメたりしないよ。(森博嗣も同様なことをエッセイで書いてた)
「大好きだ」って感想は、主観でしかなく、人それぞれだから。
誰にとっても面白い本なんて、この世に一冊もありません。読書経験積めば積むほど、それは骨身に染みて
分かる。たくさん読めばそれだけ、幻想が消えるということかも。
> 俺は丸山健二の「千日の瑠璃」ってのを読んで、しばらくもう小説はいいやってなった。
> これ以上の感動を求めるのは無理だろうなって言うのが身体でわかるというか、そういう感じ。
今読んだら、違うと思うよ。その当時、そう錯覚したってだけ。
この前、村上春樹読み返したら、何でこんなにつまらないものを、昔面白いと感じたのか不思議でしょうがない。
> 多分今読み直しても、その当時の感動は無いなっていう。
でしょ?ただの錯覚
> でも、はてしないものがたりは、大人になって読み直して、なんか別の感動があったけど。
それもまた将来変わる。その時その時の感情を否定はしないけど、再現性や普遍性がないから、
他人にススメることはできないってわけ。
大森望か。
CSのミステリーブックレビューの番組?のおすすめ本とか、ミステリー勧めろ
って言われてんのにSF出してきたり、変な人だなぁと思ってたら性格悪いのかw
707 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:31:58.43 ID:I20DyunL0
>>685 毎日三冊読んでる時って、
新書系ノンフィクション一冊・エッセーエンタメ系一冊・文学小説一冊
とか、そんな感じでしたね。乱読っていうのかね?
読んでるときはそれなりに内容理解してるつもりだけど、とにかく記憶に残らないw
数ページどころか数十ページくらい読んでから、あーこれ前も読んだわ、とかよくあるw
特にブックオフ行くと買い込んでしまうから、前読んだの承知で買うのもあるけど、
そのつもりじゃなくて既読と気付いた時はちょっと落ち込むwww
2ちゃんの「理解できると怖いコピペ」でよくある
「ある日、泣き声がむかついたから妹殺して井戸に捨てた→翌日には消えていた
ある日、妊娠したと言って来た女を殺して井戸に捨てた→翌日には()」
って、阿刀田高の「井戸」そのまんまな。
読むばっかりで自分のものになっていない人は無駄だと思う。
誰それがああいってる、こういってるとかばっかり。
710 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:32:53.05 ID:6bIlkUUPO
ウソだろー…
高校時代エッセイすげー読んでたよ
躁鬱患ってるのは知ってるけど、悲しいなぁこれは…
>>698 なんだよ、俺と同じやん
俺はついでにランボーw
712 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:34:48.82 ID:u+Lh/E+Q0
読書関係のスレ最近なかったからすごいのびてんね
これはショック過ぎる…鬱患ってたから薬に逃げちゃったのかな。
714 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:36:14.48 ID:PxYIKmyV0
>>703 >いかに資本主義の問題を埋没させ見えなくしてきたか
それは、資源が有限である制約に起因していると思うがなあ。
電子媒体書籍は、複製資源は無限と言ってもいいから、そういう問題が解放されてる。
食糧問題もエネルギー問題も同じ。
科学技術の進歩により、将来、核融合でほぼ無尽蔵のエネルギーが手に入り、完全な化学合成で理想的な食料がほぼ無限に手に
入る段階になれば、物理世界でも、資本主義の問題はほぼ全て自然解消するでしょう。貧困も飢えも無くなる。資本主義自体が
自然消滅するのかもしれないが。
>>707 2冊までなら許せるんだけど、本棚整理してて同じ本が3冊出てきたときの自己不信感ハンパない
716 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:37:09.78 ID:szRTXzTY0
兄弟姉妹で同じ本を買っていたのを知ったときはちょっと気恥ずかしい
717 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:37:23.60 ID:I20DyunL0
>>705 うーんwまあそういう答えが帰ってくるかなとは思ったけどw
だから、この一冊ってオススメは出てこないタイプの読書家なんだろなって思ったんだよw
俺は人として面白い、とか教養があるって感じる人は、ごり押しでも錯覚?でも、
オススメの一冊出てくる人だと思うんだよねえ。
ID:PxYIKmyV0さんが教養()あるないとかじゃないからね。
ただ、コミュニケーションしづらいというか、本の話してて面白くないタイプだなって意味ねw
718 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:38:10.82 ID:Tnr/8joE0
>>698 自分もw
三島とかバタイユとかユイスマンスも読んだよww
719 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:39:39.54 ID:ooAOqBT+O
原田マハの兄ってのは初めて知った
病気持ちとはいえ、54にもなってなあ…
720 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:39:43.97 ID:Yz2oR4OE0
小説家は糖質レベルの妄想がないと
大作は書けなかったりする
漫画家でもそうだけどネタが尽きたら終わりだからね
それで薬に手を出すってのが多いんじゃねえの
721 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:41:04.44 ID:sFjarpVn0
>>720 原田は小説家というよりエッセイストって感じだろ
>>704 URLありがとう、読んできた。
作家だから多少の荒唐無稽さは仕方ないんだと自分を信じ込ませることはまあ出来るけど、
待ってるファンの人の書き込みが悲しいね。
好きな作家さんには、ある程度書きまくって気が済んだら引退して穏やかな余生を送ってほしいと思うんだが、
浮き沈みの激しい業界でがんばる作家先生からすれば、読者の側の絵空事だよなあと思ったわ。
723 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:41:25.32 ID:maQwKLymO
>>717 現実にコミュニケーションしづらいのはテメェの方だろwww
724 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:41:48.45 ID:JxEvXQel0
絶対に糖質ではない、理系リアリストの森博嗣先生の小説が好き
乾いてていい
原田マハは華麗な仕事遍歴で良い小説書くけど、兄は反面教師なんだろう。
727 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:43:02.39 ID:PxYIKmyV0
>>717 > 俺は人として面白い、とか教養があるって感じる人は、ごり押しでも錯覚?でも、
教養のある人は、他人に押し付けないと思うがw
ちなみに、最近読んでとても面白かったのは内村鑑三の「聖書之研究」だが、やはり他人にススメるのは
躊躇するよ。一般受けしないの分かってるから。
728 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:43:13.87 ID:szRTXzTY0
そういやイキガミの盗作問題てどうなったんだろう。
729 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:43:46.71 ID:/vONTNdP0
wikiによると北大の山口二郎が友人らしい。
こりゃあ二郎さんにも司直の手が伸びるかも
おいら一時期吉村昭にハマったなあ・・・
破船のおっかなさでハマった。熊嵐はそんなに怖くなかった。猟師のおじちゃんがいい感じ。
酒をかけられても黙って耐える。
座つき作家(脚本家)のイメージが強いな
あの劇団まだあるのか?
誰か知らないからググったら
新大久保らしい
>>727 よく本を読んで知ってる人は、オススメを聞かれると相手にあわせた本を答えるな。
もちろん相手の事がちょっとはわからないと出来ないけど。
それが教養のある人の返事のしかたかな、と思う。
734 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:46:22.13 ID:AkPVtXMcP
>>714 まあそれは資本主義を楽観視しすぎだろうな
資本主義は、生産流通消費の各過程で、本源的には生産の過程で、労働者の搾取に基づいている
資源が有限なことが問題なのではなく、いかに資源を配分するか、その配分の調整機構が資本主義だけでは不公正なやり方でしか機能し得ない、というところに問題がある
かりに多くの資源があってもそれが適切に配分されないなら、不公正は続くだろう
たとえば一国内の貧富の差はわずかでも、国際的には大きいといったようなことに、このことが現れている
これはグローバリゼーションによっては解決できない
情報技術の進展が消費社会にいい影響を与えようとも、それは資本主義の問題そのものは解決できないだろう
核融合技術なども同様だ
新しい技術に期待し労働者が搾取から解放されるという幻想は昔からあった、しかし現在そうなっていないのだ
735 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:47:24.08 ID:Tnr/8joE0
>>730 「破船」じわじわくるよね〜
「津波」読もうかどうか迷ってる
ナニ金の青木雄二が初期にドストエフスキーネタにして書いた短編は面白かった
737 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:48:29.74 ID:I20DyunL0
>>727 おー、聖書之研究なら読んだよ。確かに面白いよね。時代考えても。
そっち系なら北森の「神の痛みの神学」は面白かった。
あと、やっぱり講談社学術文庫で、パウル・ティリッヒというドイツ→アメリカの神学者の
「生きる勇気」ってのは、講談社じゃなく佐藤繁彦訳の「存在への勇気」の訳のほうが良かった。
存在への勇気はかなり面白かったよ。
738 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:49:03.99 ID:JxEvXQel0
村上春樹の羊シリーズと吉本ばななの王国シリーズとキッチンは他人に大声でおすすめできるわ
本をすすめると言えば
「坂口安吾の白痴とか君にピッタリだよ」とか
女にすすめる話がムネリンのエッセイであったような。
>>725 らもは逮捕されてるよ
大麻とマジックマッシュルーム
懲役もくらってる
ユイスマンス伝とか古本屋で
5000円くらい出して買ってた時もありました・・
ほんと中二病だったかも
今Amazonでみたら4000円だってw
あんまり変わってない(;´・ω・)
誰って言ってる奴は恥ずかしいねw
743 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:51:03.51 ID:SedLiGHk0
744 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:51:22.37 ID:qr+LLNqY0
>>714 >電子媒体書籍は、複製資源は無限と言ってもいいから、そういう問題が解放されてる。
そもそもそれが間違ってるだろうw
745 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:51:50.01 ID:k0uIJYXl0
>>732 新大久保に住むから覚せい剤と縁ができたのか
覚醒剤欲しさに新大久保に移ったのかどっちだろう。
746 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:51:55.43 ID:Tnr/8joE0
>>733 渋沢龍彦て、人と話すとき
相手の得意分野の話しかしなかったんだって〜
相手に絶対 恥をかかせないとゆうか…
748 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:52:05.78 ID:PxYIKmyV0
>>733 > よく本を読んで知ってる人は、オススメを聞かれると相手にあわせた本を答えるな。
それはある程度知ってる相手ならね。掲示板では無理だw
まあ知ってる相手でも難しいけどね。自分自身でさえ、数年前読んで面白かったものが、今読み返すと
つまらないってことはよくあるから。だから、今の自分が数年前、あるいは数年後の自分に本をススメる
こと自体リスクが高い。まして他人となれば、かなり難しい。
それに、もし仮に、他人に本をススメて、相手がその本を読んでつまらなかったら、その後微妙でしょ?
お互いに余計な気を使うし。ススメるだけススメて、後で感想を聞かないってのも変だし。
それが嫌だから、ススメないし、映画とかも一人でしかいかない。
他人と映画行くと、その後その映画について何も話さないってわけにもいかないからね。
みんなそうじゃない?俺が特殊?
749 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:52:07.32 ID:xGu0fBuH0
>>729 そういえば山口二郎の痩せ方は尋常じゃないな。
早稲田出てこの人はすごくおもしろいエッセイを書いてたけど精神を病んでた。
一方、村上春樹は作品中に結構メンヘルが登場するのに、本人はフルマラソンをガンガン行く健康体。
同時期によく読んでたけど対照的だなぁ、といつも思ってた。
751 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:53:14.83 ID:SedLiGHk0
>>745 WIKIに東京都新宿区新大久保、および岡山県岡山市出身
とあるから、前者でしょうね
754 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:53:55.39 ID:R326rSQE0
スバラ式世界とかのエッセイはめちゃくちゃ面白いんだよなぁ
755 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:55:13.53 ID:JxEvXQel0
中学のときメンヘラの同級生に鴨沢と中島らもを勧められて
ご丁寧に貸してくれたんだけど
どうしても受け付けなくて読めなくて、返す時感想を言えなくて困った事があるよ
メンヘラを原田もメンヘラだけを引きつけるタイプだよね
756 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:56:27.48 ID:PxYIKmyV0
>>737 おー。面白そう。参考になる。
2chでも、話してみるとこういう出会があって面白い。
>>748 そういうところが、あなたが話しておもしろくなさそうと思われるゆえんだと思うよ。
好みとかの感情の入ってない話は大抵つまらないからな。
758 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:56:28.56 ID:szRTXzTY0
>>753 wikipediaは悪意を持つ誰かが好き勝手に編集できるから
まともなソースにはならんぞ
って自分も現在の文京区水道以外はwikipedia見たが
759 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:56:54.29 ID:SedLiGHk0
>>753 作品の中では岡山の話が多かった記憶があるな
760 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:57:09.42 ID:I20DyunL0
761 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:57:59.31 ID:JxEvXQel0
あと村上龍もメンヘラを引きつけるよね
漫画家だと岡崎とかも
俺は村上龍は表紙みただけで気持ち悪くなる
762 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 16:59:17.45 ID:GjT8ugRL0
>>748 おすすめの本を聞いてくる人は、よっぽどあなたのことを好きで
あなたのことを知って話題作りがしたい人か、
批判ばかりする人物に嫌味で聞くか、
「今日は良いお天気ですね」「血液型は何型?」程度の本当は大して興味もないけど
話すことが見つからないから聞いてみた、程度だから
あんまり深く考えずに、エンターテインメント性が高いものを答えてればOK。
あと、そういうときに頑なに答えることを拒否ったり、あんまり熱く語りすぎたりすると
「めんどくさい人」と引かれるので注意。
>>752 水道橋に住んでいるのは、現在別居中だから。本当は調布市内に原田御殿がある。
だから吉祥寺や渋谷、仙川をウロウロしてはエッセイにそのことを書いているわけ。
岡山には父親の転勤で一時的に住んでいただけのこと。
764 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:00:41.98 ID:AkPVtXMcP
このスレも書籍の消費者でしかないような人が多いな
しかしいっぺん現代日本社会というのがどういうものか、総括して考えるべきだと思う
そのために参考になるのはやはりマルクス主義だろう
765 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:01:05.35 ID:eUPL/v3F0
西早稲田シャブボールクラブとかやってないよな?
本ぐらい好きに読ませろよw
767 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:01:16.80 ID:szRTXzTY0
>>763 関係ないけど仙川には永島敏行がやってる八百屋があるんだよ
768 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:01:28.32 ID:PxYIKmyV0
>>757 そうなのかw
俺は逆に、「そんなの人それぞれでしょ」ですんじゃう「好み」の話をつまらないと思ってしまうが・・・
>>737のように、ある分野について誰が何を書いてるか、という情報の方がはるかに役に立つし面白い。
769 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:02:03.96 ID:I20DyunL0
>>748 まーオススメってそんな深い意味じゃないんだけどなーw
面白さや好みが錯覚だとしても、その時々(知的に)楽しければいいでしょ。
おれが丸山健二すごかったと思った、ってのは、要はオススメしてるわけだよ。
少なくとも読んで損はないよーって。んで、その名前が出てくるなら、このあたりは?
てのがコミュニケーションでしょ。そんなような意味。オススメって。
>>767 お!いいね〜。仙川の北(白百合方面)?南(スタバ方面)?
躁鬱になって、愛人作って、愛人との間に子供できて、ついに薬物で逮捕か。
小説は知らんけど、エッセイは面白かったのに残念だ。
773 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:04:36.59 ID:DG7OiyHnO
バブルの遺物
50過ぎて覚せい剤に大麻かよ
酌量の余地全然無いね
作家とかどうでもいい、只の屑だ
>>770 どっちもわからんが、桐朋女子があるあたりだよ。
並びに人気らしいアオサンってパン屋がある。
でも、店に常駐してる訳じゃないから自分が前行ったときは会えなかった。
ほか月2回、東京駅で青空市みたいのしてて、そこにはいつも来てるらしいよ。
初犯だろうから、執行猶予だね。
『初犯だった!』の初版をサイン付きで売ればいい。
777 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:07:29.87 ID:PxYIKmyV0
>>771 あれ、面白そうと思う人意外にいるんだw
やっぱねらーって分布がおかしい。
>>768 上でも書いてる人いるが、普通リアルで「オススメの本は?」って聞く場合、あなたの好みを知りたがってるんだよ。
そこをはぐらかしちゃうと、壁作られたようで話しづらいだろ。
「そんなの人それぞれでしょ」とか、雑談で言ったら全てが終わってしまう禁句だわ。
779 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:09:34.61 ID:JxEvXQel0
>>750 村上春樹は健全だわな
世界を飛び回っている、もしくは、海外在住歴が長いエリートサラリーマンみたいな人なんだと
割と本気で思うよ
>>775 あああああ!!アオサンこの間行ったばかりだ!全く気付かなかったorz
東京駅方面に行くことがあったら、青空市行ってみるよ。情報有難う!!
781 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:12:38.57 ID:AkPVtXMcP
まあ別に社会に対する関心が薄いならそれでもいいが、何らかの知的基盤、学問でも文学でもいいが、そういうものに依拠して自分の世界を開拓して行く、そういう読書が本当に楽しいものだと思うしやりがいのあることだと思う、単なる趣味としてではなくね
あれもこれもではない、ある種の一貫性というか、ね
782 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:12:41.99 ID:I20DyunL0
>>771 ティリッヒの存在への勇気は、ソクラテスからはじまってハイデガーまで、主だった哲学者が、
恐怖・不安と勇気についてどう認識してきたかを説いて、んで、ティリッヒの存在論的神学ってのが
言うところの、勇気とはなんなのか、っていうそんな本www
端的に「勇気とは不安を引き受ける事である」ってのが印象的な本ですw
キリスト教神学の人だから、とことんキリスト教を肯定してくアクロバッティブな論法なんだけど、
「信仰とは受容されることを受容することである」とか、神は存在するしないと問う事が出来ない、
「神とは存在そのもの」であるとか、ハイデガーをアレしてナニした感じが、
いわゆる宗教組織としてのキリスト教の神学から一歩踏み出た思想?見たいな感じで、
神学の外側からも当時評価されたとか。
783 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:13:13.48 ID:szRTXzTY0
784 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:16:33.96 ID:q5/EFJoz0
村上龍はどう?
>>782 解説d
いま発達心理学とか認知心理学方面で神経症とか根源的な不安感について説明してる本を
だらだらいろいろ読んでるんだよ。学術系じゃなくて一般向けのゆるい系が多いんだけど。
だから恐怖・不安と勇気について書かれてるならど真ん中だわ〜
ありがとう
良スレになっとる
>>782 箒木についてはどう思う?
自分はエンブリオが現代ホラーじみててすきなんだが。
あと国銅とか水神の公共工事ものもロマンを感じる。
7日間戦争とか、ぼくらの〜シリーズ、好きだったのに
裏切られて気分だ
今からブックオフに行って処分してくる
789 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:20:11.15 ID:szRTXzTY0
もうこういう釣りにはレスしないんだ
作家の話題って「本を読むこと」「本を読む人読まない人」「こんな本・マンガはダメだ」みたいなところに収束するね
読書習慣・読書思想と自己評価・自己顕示欲はすげえ関係してそう
ん〜違うな、興味ある事柄内では何でもそうか。
必然的に言葉を扱うことが好きな人達が集まる傾向があるからそう見えるだけだな
791 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:22:30.49 ID:PxYIKmyV0
えー、このひとの本よく読んでたよ。中学生のとき。
793 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:24:24.84 ID:I20DyunL0
>>785 あー、発達心理・認知心理方面なら、アメリカのその方面の実存心理学()、ナントカカウンセリングのさきがけ?
みたいな人だった心理学者のロロ・メイが、ティリッヒの友達だったんで、
まさにそういうアレですねw
794 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:25:53.35 ID:2nP6TlDs0
エッセイが面白い作家だよね。
ハハハである、こんにゃろめこんにゃろめとか軽妙なタッチの文体。
ちょっと椎名誠を意識しているかな。
新大久保生まれなんで薬に手を出したか。朝鮮ルートだろ。
>>793 ロロ・メイの友達なのか。
じゃあまさにそういうアレだねw
796 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:27:36.71 ID:yfvmlfyB0
スルメ男?
798 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:27:59.94 ID:szRTXzTY0
寄生獣の「頭の中はからっぽダヨーン」思い出すな
799 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:28:07.50 ID:n/kK2MvIO
中学生の時に読んだ記憶はある
原田宗典、中島らも、椎名誠のあたり
800 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:29:43.86 ID:TglWCC/10
>>121 人間やめますか? ってCMコピーあったね。
ただ俺の記憶では、マウスかなんか使った依存性の研究では、
たしかコカインがぶっちぎりでトップだった。
801 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:30:46.26 ID:PxYIKmyV0
ショックとか残念とか書いてる人がいるが、全く理解できない。
小説家に人格者求めてるの?犯罪者くらいが丁度いい気がするが。
802 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:31:45.73 ID:8vjxkD9S0
>>748 読書より優先順位の高い趣味があればお互いそんなにリスクないよ。
好意を持つ人なら本の趣味が合わなくても本を読む人かどうかが重要だし。
私はミステリーやエッセイ読んでて旦那は仕事の本(哲学、言語学)か純文学読んでるけどお互い感想言い合って
特に微妙にもならない。
読書は嗜好品だから単に好きか嫌いかぐらいの感想でいいと思う。
803 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:33:01.51 ID:KMRfXMAn0
海外のアーティストも薬物使って作品作って、
それで世界中から大金稼いでいるわけでしょ?
だったら、日本もそれやらないと。
もちろん、作品を作れるだけの能がある人に限るけど
804 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:33:09.49 ID:eZWqw5rG0
>>746 三島由紀夫『豊饒の海』に出てくる焼死する変態作家のモデル
原田宗典読んでる人って見た事無いわ
806 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:33:38.29 ID:I20DyunL0
>>782 ??アンカー間違い?
エンブリオはサスペンスというよりホラーだよねwww どんどん読めて読後感悪いw
国銅とか未読なんで読んでみます。
お医者さんの作家って南木ナントカ?とかいたけど、純文学系であんまり印象残ってないw
箒木蓬生はぶっとんでるとおもったw
807 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:33:57.54 ID:szRTXzTY0
小説を1冊読んだことある
2〜3時間で読み終わってなんにも残らない小説だった
当然タイトルも内容も全く覚えてない
作家の名前だけ覚えてた
才能無かったんだな
809 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:35:37.15 ID:RqrUwCvo0
あぁ、読んだことあるわ・・。
東京タワーとおすぎとときどきピーコ
あの「ぼくらの七日間戦争」の!?
と思ったら違った
誰だよ
811 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:37:31.82 ID:op4BLZWr0
20年くらい前にエッセイでよく笑わせてもらったのにショックだ
そんで小説が全く面白くなかった記憶もある
10年前と違って、名前を知らない人が結構いるんだな
813 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:38:42.18 ID:ociK5gieO
>>1 誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
814 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:39:09.39 ID:I20DyunL0
>>795 ティリッヒは神学者で、もちろん牧師さんだったんだけど、死後遺品整理してて、
女学生と不倫してたラブレターとか、少女のヌード写真とかわんさか出てきたって言う豆知識www
死ぬ時はハードディスクが消滅するソフトが開発されると良いですよね。
815 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:39:14.25 ID:PxYIKmyV0
>>802 なるほど。僕は、自分が好きな本を否定されると、自分の全人格が否定されたと
感じてしまうから、他人に勧めたくないんだよね。
本の蔵書見られるのはケツの穴見られるより恥ずかしいから、女も自宅に上げないし。
なんか、自分がおかしい気がしてきた。
昔彼女に仏教の経典と鉱物の辞典プレゼントして引かれたことあるし。
少し反省して、近松門左衛門など日本の古典芸能にしたら少し心が通じた気がした。
でもフラれた。
816 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:39:24.82 ID:rVp4kVti0
>>801 覚醒剤は自傷行為だし、ドーピングしたスポーツ選手みたいに
自分の非力を認めた上で使用したみたいで、小物感が漂ってみじめな感じがするし
やめてくれってことだと思う
>>89 あなわた
不倫して精神病んで薬やったのか
太宰治に自分は似てると思っていた節があったから
破滅の道を歩んでいるのか
昔サインと握手してもらったことあったけど握力の強い人だった
818 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:41:37.72 ID:I20DyunL0
>>815 プゲラwwwwwwwww
おれケツの穴なんか見ろよ見てみろよって感じだけどなあ。全然恥ずかしくないよ。
きみはおかしいよ。うん。
誰か教えてくれ 短編集で親友育成するみたいな話。近未来の世界で植木鉢か何かの親友育成キットの話 あれ、どの短編集でしたっけ。
平成トムソーヤ
19、20
昔読んだなぁ
当時はエッセー数本連載してたり、それなりに売れてたね
822 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:44:20.84 ID:JxEvXQel0
>>815 チキンだなー
どんだけ自意識過剰なんだよ
823 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:44:42.16 ID:BmUkua2T0
離婚したのかな?奥さんと
824 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:45:19.97 ID:PxYIKmyV0
>>816 自傷行為で小物感みたいって言ったら、自殺した作家はどうなるのか。
そもそも小物だから文章なんてちまちま書くんだよね。大物は文筆なんてしないよ。やっても、
ゴーストライターに自叙伝と啓発書書かせるくらい。
ドーピングといえば、イチローがユンケル飲んでプレーしてるの聞いて
ショック受けたが、あれはいいのか。ルール上はいいのだろうが、倫理的に。
825 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:45:44.21 ID:I20DyunL0
>>814 なかなかいい葛藤抱えた牧師さんでw
その葛藤がくだんの本を書かせる原動力になっていたかもしれないですねw
>>815 というか、なんであんた原田宗典のスレにいるんだw
同じ本でもジャンルが違いすぎるぞ。
>>806 レスありがとうございます。
アンカーまちがいというかへんなとこにレスしたかも。ID:I20DyunL0の意見を聞いてみたかったんだが、申し訳ない。
哲学とか神学とか読んだ人はどーいう感想を持つんかなという疑問でした。
自分の周りにはエンブリオ読んでる人がいない&箒木読みは閉鎖病棟押しの人ばかりだったんで。
箒木おかしいは割と普通の感想みたいでほっとしました。
もちろん世間はあんなお医者ばかりじゃないのはわかるんだけど。
南木なんとかも読んでみようと思います。
お医者小説はこだわりが細かくってその視点が新鮮に思います。
829 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:49:24.05 ID:TglWCC/10
>>825 ごめん。解決した
ゆめうつつ草紙だ。ありがとう。
この短編が一番好きだった 秘密とかもこの本だった
831 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:49:39.02 ID:BmUkua2T0
早稲田の秀才も地に落ちたものだな
誰?
833 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:51:25.97 ID:PxYIKmyV0
>>815 ちなみに、「難しい本はいいから何かお勧めの漫画とかないの?」と聞かれて、
家畜人ヤプー(石森章太郎版と江川達也版)を持ってったら、エライ怒られてつき返された。
見もしないの。まあこれも原作は小説だけど。
一時期エッセイが大人気で自分も読んでたけど、「このペースで書きまくってたら
すぐネタ切れになるだろうな」とも思ってた。小説読んだら結構シリアスな話を書きたい
みたいだったけど、小説の需要は読者からも出版社からもあんまなかったんだろうな。
なんか事故って車が大破したとかチラッと聞いたけど、まさか覚せい剤で捕まるとは…
>>801 デビューした頃の小説とか戯曲的の内容や雰囲気からいえば、
この人が麻薬や覚醒剤をやっててもそんなに違和感ない
でもこの人の読者の大多数は、肩の力が抜けた人畜無害な感じの
エッセイが好きだった人だろうから、作者=主人公のキャラなんだよね
ドラえもんが道端で小学生ボコボコに殴って捕まったらショックでしょ
知らん。
>人気作家原田マハさん
知らん。
世間は、何%ぐらいしってるのかな?
837 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:55:04.86 ID:PxYIKmyV0
>>829 こんなスレがw
でもこの人たちは、本好きというより装丁好きなんだろうな。
分野がまた違う。コンテンツ好きは、全部電子書籍の方がいいくらい。
俺は蔵書を隠したいが、装丁好きはむしろ見せびらかしたいのかも。
>>834 相手がどんな感じの女性だとそのチョイスになるんだよ…。
840 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:56:19.54 ID:Tnr/8joE0
このスレにもいろいろ書き込んでみたけど
実は原田宗典て一回も読んだことないww
どんな感じなのかな〜
昔でいう椎名誠みたいな軽薄短小な感じなのかな??
志賀直哉目指す、短編書くっていってたころ、ちょっと期待してた
842 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:57:17.88 ID:PxYIKmyV0
>>835 > ドラえもんが道端で小学生ボコボコに殴って捕まったらショックでしょ
それでショック受けるのはドラえもんの原作をきちんと読んでない人だよね。アニメのイメージだけで言ってる。
843 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 17:57:21.63 ID:9Nl+i4UD0
中島らもの解説書いてた機がするけど、ちがったかな
>>839 気持ちはわかる。
自分もこのスレでレス多い人のことちょっとすきになってきてるわw
>>1 この人のエッセイ面白かったのにな・・・
劇団とかと付き合いあったし、そこら辺からかな・・・
>>842 何でそんなに読書自慢なのにそんなに読解力がないんだろう
>>844 ゴリゴリの下は超ソフトだったっていうギャップがいいねw
レス多い人たちのお蔭で、久しぶりに腰を据えて本を読みたくなった
848 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:00:48.43 ID:I20DyunL0
>>828 おれも普通にお話としてのカタルシスは閉鎖病棟のほうがあると思いますw
でも悪者のよさがエンブリオのよさですよねwww医者怖いw
作家が自分の職業分野のを書くのって一作ニ作でマンネリ化?するのが多いけど、
医療人道ドラマ、医療サスペンス専門じゃないからいいですよね箒木さんはw
849 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:01:26.94 ID:bjNjwFTXO
作家とかヤクぐらいフツーにやってるだろ、いちいち記事にするかね
850 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:02:49.71 ID:8vjxkD9S0
>>801 自分が応援してた人とか好きだった人が犯罪者になると信頼してたのに裏切られてショックなんじゃないかな。
中島らもさんにハマって好きだったけど彼が死んだ後に奥さんのエッセイ読んでドン引きした。
らもさんの娘さんが知人の知人って感じでちょっと近い距離だっただけに。
でも中島らもが薬で捕まった時は当然でしょって思った。
澁澤龍彦も好きだったけどが矢川澄子に数回中絶強要した話をよんでからは自分の男を見る目の無さにショックを受けたよ。
>>835 ドラえもんが小学生殴って捕まったら笑える。
851 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:03:23.04 ID:d+iufD7A0
>>840 私も本読んだことないんだけど、名前だけは知ってて、
だからたぶん雑誌でコラムかエッセイ読んだことはあるんだと思うんだ、
内容ぜんぜん覚えてないんだけれども、
反発とか嫌悪感も覚えなかったせいだろうな、だから、どうでもいいな。
名前と、書いてあったことと、覚えている場合は、
それが反感であっても、自分には縁があったということになるのかなって。
>>1 アホが こいつのショートショート面白かったのに
まあクスリやりそうな顔ではあったな
ワイパーウィンウィンの人か
クラッチ滑って動かねえの人か
>>815 近松て・・・・
プレゼントするようなジャンルじゃないし
855 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:05:14.05 ID:op4BLZWr0
ドラえもんというか、ちびまる子ちゃん(さくらももこ)のイメージかな
856 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:05:20.99 ID:I20DyunL0
>>840 エッセーは包茎短小の印象は事実に遠からず。文体がそもそも。
小説はヒネリのある青春自意識劣等感に、そこそこの救い()があるエンタメ。
小説の方が面白いと思うけど。でもあんまり印象残って無いのも事実。
857 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:05:42.15 ID:PxYIKmyV0
>>850 > 自分が応援してた人とか好きだった人が犯罪者になると信頼してたのに裏切られてショックなんじゃないかな。
> 中島らもさんにハマって好きだったけど彼が死んだ後に奥さんのエッセイ読んでドン引きした。
なるほど。作品じゃなくて作家を見てるのね。
めちゃくちゃショック
859 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:10:32.78 ID:I20DyunL0
>>857 まーそうは言ってもエッセー多作な人で、要は自分の生活書き売りしてたわけでしょ。
今すごく良いのをキメて書いているのだのだー
とは書いてなかったわけだから、そりゃショックつーかびっくりはするだろw
860 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:10:38.25 ID:PxYIKmyV0
>>854 じゃ何をプレゼントしたらいいの?本以外はなしで。俺も本以外はいらないし
友人から篆刻篆書字典貰った時は泣くほど嬉しかったがなあ
ちょっとショック
862 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:11:00.74 ID:dFOm3BEO0
863 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:12:47.52 ID:Rwz32Lh5O
昔からうつの気あったんだよね
ショック
>>860 篆刻って・・・・
多分ID:PxYIKmyV0さんの好きなジャンル以外じゃないと
無理なような気がする・・・・
古典的なのが好きなら、アガサクリスティとかが無難かも
865 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:13:44.57 ID:I20DyunL0
>>860 金か光モンだろ。jk
モノとかいいよ。現金とかほんとうれしい。もう友達になれる。
866 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:14:52.62 ID:lcIQ4tpE0
>>850 中島らもが最低最悪なのは本人もネタにしてたろw
電車の中で、授業中ウンチョスを我慢するエッセイを読んで変な声出た。
>>860 そのお友達も、女に近松やら仏教教典やらをプレゼントしたがるタイプなのかね。
お前の趣味を考えてその嬉しい本を選んでくれたんじゃないの。
>>860 相手のほしいものを聞いて贈ってあげればいいんじゃないですかね。
あなたにとっての本にあたる大事なものって、相手にとっては指輪とかネックレスとか身につけるものかもしれないですし。
本は、心を豊かにしますが、何よりも本好きのあなたであるからこそ、本以外の視点から相手の女の方を慮った贈り物を調達したと言う事実が効くんじゃないでしょうか。
昔月刊カドカワに載ってた人って覚醒剤で逮捕って多くない?
そんな印象を受けた
871 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:17:02.20 ID:lcIQ4tpE0
872 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:17:47.34 ID:46iY83+eO
宗典の、ウンチョスという言い回しは画期的であったな
宗典といえばウンコなんだよな
僕らの七日間戦争?
874 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:19:22.57 ID:I20DyunL0
ID:PxYIKmyV0の恋の相談スレ化wwwwwwww
おまえ読書家なんだから北方謙三の人生相談くらい読めよw
875 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:20:54.78 ID:PxYIKmyV0
>>865 >>868 友達は、4万もするSSDをプレゼントしたが、相手は気に入らなかったみたい。250GBだったかな。
モノでもダメみたいだな。
俺もめっちゃ欲しいのに。
876 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:21:33.33 ID:I20DyunL0
ID:PxYIKmyV0いいなー おれもみんなにアドバイスして欲しいなー
恋のアドバイスとかしてほしいなー
877 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:22:30.87 ID:szRTXzTY0
878 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:24:43.67 ID:PxYIKmyV0
>>869 俺もそれがいいと思って、何が欲しいか聞いたら、
「何でもいい」「サプライズがいい」とか言うからどうにもならない。
ネックレスもあげたことあるよ。挙句、気に入らず、店に交換しに行かされる
ハメになって、めっちゃ恥かいた。それ以来、自分の分かる分野(本や鉱物や工具)のものしか
プレゼントしないことに決めた。まあもうフラれたから今はそんな苦悩もないんだが。
>>871 クラブ
蟹じゃなくて、踊る方
本や音楽や映画は積み重ねで嗜好が決まって行くものだからね。
今のオススメはと聞かれて答えても、
そこに至るまでには何十冊も何曲も何本もの経験の上にあるオススメなのよ。
他人に通用するわけがないの。
通用したらそいつらはニワカだよ。
880 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:26:05.45 ID:I20DyunL0
>>875 だーかーらー 現金が一番うれしいんだよ。みんなそうなんだよ。
家とか土地くれるなら、それもうれしい。もちろんうれしい。
モノなら換金しやすいもの!
現金の場合はタイミングは気をつけてな。直前直後とかだと誤解されるからな。
キレられるならましだけど、次回も現金出てくると思われるのもツライからな。
881 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:26:22.11 ID:lcIQ4tpE0
本貰うなら好きな作家の好きな作品の初版本とか美装丁本とかなら嬉しいかな
趣味でもない本貰ってあんまり面白くないときはどうしていいかわからんわ
882 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:26:34.29 ID:d+iufD7A0
883 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:26:57.44 ID:PxYIKmyV0
>>874 北方は読んでないが、車谷長吉の人生相談なら読んだよ。
人の性格は一生変わらない、人生に救いはありません、迷った時は、より苦しい方を選びなさい、
もっと苦しみなさい、と書いてあった。いい言葉だなあ。
けっこうファンだった
中島らもも酒井法子もファンだった
槙原も浜田安彦ならしってる
885 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:28:38.36 ID:szRTXzTY0
>>883 結婚してよほど嬉しかったのか、あれ半分くらい嫁さんののろけ話じゃん。
>>878 クラブ通いしてたらお酒とか好きなはずだよ
本ならお酒ネタのエッセイがよかったんだろうね
>>860 じゃ、じゃあ……『南伝大蔵経』全巻くださいっ///
20年前ぐらいによく読んでたなー。
ダメな父親の系譜を断ち切れなかったか。
エッセイで、妹さんは昔からしっかり者で・・・みたいに書いてたのに、
悲しませるようなことすんなよ・・・
889 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:29:40.40 ID:PxYIKmyV0
>>877 友達の彼女は、パソコンが遅い、ストレス半端ない、新しいのが欲しい、と言ってたからね。
で、一緒にPCの様子見たら、HDDのリード・ライトが異常に遅くなってたわけ。
CPUもまだ時代遅れってほどじゃないし、メモリーも十分乗ってるから、同じ金出すなら、
HDDのより動作の早いSSDに換装するのが合理的だという結論になった。
890 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:29:56.54 ID:IHJFWXos0
昔、トホホ本舗とか読んだな。
ヤク中と聞くと、槇原敬之を思い出すが、
イメージに的に精神が弱いと言う共通点があるな。
>>878 それはとってもむつかしいね。
「三万くらいで身につけるものを贈りたいが、好きなブランドとかある?」みたいな言い方は無理かな?
予算オーバーはままあることなので、面子を保つためには一万くらい安く予算を言うのが大事なように思いますが。
いっしょにお店にいって、どっちがいいと思う?の質問に答え、カードを切るってのが無難だと思う。
サプライズは、普通のデートの日に急に贈り物買いに行く時点でサプライズだし、それで足りないならディナーで店員に歌でも歌ってもらえばいいし・・・。
あんたがとっても頭の固いかわいいやつだってことはわかったんだが!
あんなノラリクラリした作風の人でも薬に頼ってるんだな。
人間見た目じゃ分からんというが作風でも分からんもんだ。
893 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:32:16.48 ID:szRTXzTY0
>>889 SSDのそれくらいのスペックのが必要って結論が出ていたのなら
それ貰って怒る方が悪いわな。
まあ誕生日やクリスマスプレゼントだったらもっとロマンチックなもんが欲しかったのかもしれんが。
894 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:32:22.77 ID:PxYIKmyV0
>>885 言われてみればそうだなw
あんた鋭いなw
調子乗ってないと他人の悩みや愚痴なんて聞いてらんねえからな
895 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:33:15.45 ID:pvLey6VhO
896 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:33:21.63 ID:lcIQ4tpE0
>>878 オサレな本屋に行ってそこに飾ってあるようなオサレな画集や写真集の方がよかったんじゃね
897 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:33:53.53 ID:d+iufD7A0
ニュース映像の、顔立ち、肌の質感、首の振り方など、
ちょっとやくざっぽいよね。
898 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:34:32.81 ID:eZWqw5rG0
PxYIKmyV0って自分出すと味があるなw
長吉さんの人生相談最高だろ
899 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:36:04.77 ID:PxYIKmyV0
>>893 要するに新しいPCが欲しかったんだよ。
スペックなんてどうでもよくて、多分、MacBook Airみたいな
女の子がおしゃれなカフェで開いてるような可愛いやつが。
でも最初そんなこと一言も言ってなかっらしい(友人伝)んだよね。本当めんどくせーよ。
>>889 逆にデザインのいいしょぼいノーパソでもよかったんじゃないかなー。
スペックの理解っておんにゃのこにはむつかしいです><。
とか、女友達に対してこのパソコン彼氏がプレゼントしてくれたのー!がしたい可能性も・・・
あとは単純にSSDはちょっと・・・だったかもね。
901 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:37:59.30 ID:8nGLOBr40
wiki 見たら新大久保に友人の教授が w
>>899 今ならリンゴスマホで喜んでもらえただろうねw
>>899 4マンのSSDでさえ高額なのに10マンもするMBA欲しがるとは強欲婆だな。
そんな女だと分かって逆によかったわよ。
確か躁鬱病だったよな。
また再発したか?
SSDもらった子の胸の内を想像するとおかしくて仕方ない
PxYIKmyV0さんの周りには類友でシュールネタが
ゴロゴロ転がってそうだw腹イテェ
>人気作家原田マハ
誰それ?
どんなラノベ書いてるの?
907 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:40:04.40 ID:fdNbENaFO
原田がシャブなんて意外と言ってる人のほうが意外
小説の作風からしてメチャクチャ神経質だしエッセイのハシャギぶりも躁病っぽかったし
これが北方謙三とか夢枕爆みたいな根のどっしりした作風の人なら意外だけどさ
あと椎名誠とか中村うさぎ系のナルシーエッセイストなら誰が薬やってても驚かない
908 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:40:31.13 ID:M6RF/P2w0
日本は薬物に甘いからまた作家として復活させるのだろうな、こうして悪しき前例がまた出来る
20年位前は面白い本を書いてたけど、全然名前聞かなくなったな
910 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:41:31.98 ID:lcIQ4tpE0
911 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:41:35.29 ID:+QbqRRuc0
>>13 スメル男、これ読んだわ
なにしてんだか・・路上職質って
内偵済みだったんだろうね
912 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:42:39.91 ID:PxYIKmyV0
>>903 2chぽい人がいて安心した。
なんか急にリアルの同級生みたいなまともな人ばかりになってて焦ったよ。
913 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:43:34.15 ID:Y7Ev7OYw0
日本人「また原田姓か・・」
えー、エッセイ買って良く読んでたのに
そういえば最近名前を聞かなかったわ
スランプだったの?
915 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:46:11.67 ID:lcIQ4tpE0
>>907 椎名誠はシャブより大麻とかビンロウとかやってそう
917 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:48:32.92 ID:XxR6lLHa0
19・20とか平成トムソーヤとか、短編では飢えたナイフとかが
すげー好きだったから結構ショックだなぁ。
平成トムソーヤの中で大麻吸ってハイになる記述が
やたらリアルだったが、実体験だったのね。
教科書や試験問題に使用された場合に著作権使用料を
請求するべきだ、とかの運動をするようになったあたりで
以前のような自由な文章が無くなって読まなくなってたけどね。
>>912 まー究極は、女は好きな相手からのプレゼントだったら
安物だろうと多少趣味に合わなかろうとそう嫌な顔はしないってことだ。
普段からデートは割り勘で様子見たらいい。
919 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 18:49:18.61 ID:8vjxkD9S0
>>866 自分の言葉が足りなかったんだけど、中島らもの奥さんの方にドン引きした。
奥さんみたいなタイプの女性が苦手なので。
エッセイが面白くてよく読んでた…
うわ、15年ぐらい前から結構好きな作家だったのに。
なんだか、ちょっとショック
なんか中島らもの名が出てきたけど、
表に出しておいたてんやもののどんぶりに
排泄されたことがあるのって中島らもだっけ?
スメル男は読んだな
あとエッセイでコンバースの偽物を買ってしまって
足音がコンベースコンベース…って聞こえる、っていうのを覚えてる
さて、獄中日記希望。
反省して二転三転すったもんだした挙句どっしりした作風に変化したら糞笑うw
925 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:14:46.27 ID:Tnr/8joE0
自分も ジョンレノンがDVだったと知って
ドン引きしたことがある
どんなに素晴らしい芸術を残した人でも
DVだけは受けつけない
926 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:19:07.22 ID:7Z54eiwP0
自分で書いたエッセイの内容を忘れて何度も似たようなの書いてたな。
その都度微妙に盛り付けが変わっていてw
927 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:22:18.46 ID:4gTjx5770
>>926 そういうの多かったなw
このエピ他でも読んだみたいなのw
>>922 中島らもの知人女性が出前取って、空の丼出しておいたら
いつの間にかてんこもりにクソがされてて
出前取った店に電話して「捨てておきます」つーたら
店の人が「いや、取りに行きます」って丼持ち帰ったとかで
「今まであんな衛生観念の店から出前取ってたのか」とガクブルった・・・
だったと思う
パッと取ってサッと乗せる
パッと取ってサッと乗せる
930 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:23:40.56 ID:xusiEZ950
うつ病だって言ってたけどヤクの副作用かね?
基地がいの名月して、頭にバンダナ巻いてるのみてファン辞めたわ
931 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:23:51.47 ID:ggBXKFriO
北方さんとか 夢枕さんがやってるなら なんか わかる気がするけど へぇ〜 神経質の質が違うからなのかな
ええ〜〜〜〜〜むねりん!!!!1
この人の書くエッセイ凄い好きだったは。
何か残念。
934 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:28:07.35 ID:pwTvVBjp0
初犯っぽいし執行猶予とかなのかも知れんが
でも仕事は確実に減るだろうし
それに54歳とかだから、もはやジリ貧で逃げ切りしか道は無いだろうけど…
ま、ぶっちゃけ再犯・服役か自殺が関の山だろうね
935 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:28:41.90 ID:xusiEZ950
岡山県人らしいじゃん
どうせすぐ忘れるか許しちゃうかでしょ?
井上陽水やら研ナオコやら、大麻やってる奴なんてワンサカいるじゃん。
937 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:31:20.66 ID:NVgbTHW60
キメてると警察官は挙動不審でわかるのだろうな
938 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:32:45.13 ID:50PCLYALO
えー!
なんだよムネムネ〜
あんたの本ほとんど持ってるよ面白いから
ちゃんと更正して戻ってこいよ
授業中に隠れて読むのには最適な本を書くひとだったのにな
僕らの7日間戦争の人?
>>937 まず、持ち物見せてください攻撃への反応でバレるんだと思う。
942 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:34:34.90 ID:VzZqjig60
コテコテデラックスの人かー
>>937 らしいですね。
唾をたくさん吐くとか、皮膚がかゆそーとかあるって聞いたことあります。
もちろん普通のそぶりなのに特定の捜査員の「なんとなく(=明文化されていない個人の経験則)」
で検挙に繋がる要素もあるようですが・・・。
944 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:36:02.36 ID:RSXUbb7B0
原田マハ知らんていうレスが多いな
一応、去年と今年、直木賞候補になってる人なんだが
945 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:36:10.86 ID:pkXWq0/s0
7間戦争のひとだっけ?
946 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:37:57.04 ID:Vi31AnQa0
中学くらいの時に読んだな
947 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:37:59.51 ID:P3vY162b0
7日間戦争とか時代を感じるよな
尾崎豊とか今の高校生が聴いても意味不明なんじゃなかろうか
後藤孫兵衛と遺恨があったけどのちに和解して、孫が伊達騒動?
>>928 d
店は使い続けたんだろうか
それとも客に廃棄させない為に取りに行ったんだろうか
気になる・・・・
950 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:44:08.86 ID:yHonVT/10
中学生のときにハマって色々読んでた
覚醒剤とかショックだ
>>944 今の作家の知名度なんてそんなもん
まして内容は超絶クソだし
えー、結構ショックだ。
エッセイ好きだったのに。
953 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:47:06.90 ID:EmrZl/KZ0
>>933 >好きだった「は」
残念なのはお前の頭の中。
954 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:50:35.17 ID:d+iufD7A0
>>944 私も知らなかった。わりと小説好きで読むのだけれども。
955 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:51:00.67 ID:jM+3Tr4P0
肌がぶつぶつで汚いのは薬のせいか
956 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:51:40.16 ID:bkfAcU9P0
>>75 いやいや、「覚せい剤を自分の意思で使用したら懲役30年」にしたらいいんだよ。
それでほとんど誰もやらなくなる。
芸能人がうかつに手を出すのはフツーに復帰できてるからだろ。甘い判決しか出さない司法に
責任があるよ。
958 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:54:43.54 ID:d+iufD7A0
売人は逮捕されたのかな?
同業の妹の出来が良かったらしんどいな
960 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:56:04.33 ID:T0A4BrbbO
一時ハマった。
エッセイ面白かった。
西早稲田キャッチボールクラブとか、あんまん工場のバイトとか、電車の中で爆笑した思い出。
愛人妊娠させてポイ捨てしたって記事読んで、冷めたけど。
久々に名前見たと思ったら…哀しいなあ
961 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 19:56:33.64 ID:cR4+okJt0
東海林さだおだったらもっと驚いていた
20数年前だが、原田と清水義範ばっかり読んでた時期があったなあ。
原田はエッセイも面白かった。
963 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:10:45.54 ID:z3Cu3ru50
>>962 俺もだ。なんとなくポイントが似てるんだろうなその二人。
でも今となっては妹の方が売れてるな。精神病んでたしこうなっても驚かないな
965 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:13:14.80 ID:iA/uy/h0O
エッセイのイメージと違いすぎたな
いい父親で穏やかな優しい人かと思ってた
わざわざ金出して何冊も本買ってたのに がっかりだ
清水義範一時期読んでゲラゲラ笑ってた。
でも読み返すと全然おもしろくもなんともない。
不思議だ。
>>951 清水義範は、もう何十年も本を書いてきて本名で出してるのに
旅行ツアーに参加して、作家の清水さんですよねって言われた事は一度だけって言ってたな
かなり旅行ツアーには参加してそこでも本名を名乗ってるのにって
968 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:19:02.76 ID:JxEvXQel0
>>833 お前は実際問題としてきもいな
撤回するよ、お前は自意識過剰なんかじゃないよ、客観性がとても優れているんだ
家畜人なんとかはメンヘラブロガーがすすめてて、アマゾンブックレビューを読んだ事があるが
反吐が出そうになったよ
家に女は呼ばない方がいいのは確実だろう
>>746 翻訳家の清水俊二先生は、日本語しか使わなかったそう
>>833 ちょっと教えて。
何が良いと思ってその本を薦めたの?
971 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:25:10.69 ID:T0A4BrbbO
清水さんも面白かったですね。原田さんとはまた違った味が。
あの人も最近見ない気が。まだ生きておられますよね
渋谷にシャブ中ホイホイをおいて置いたら捕まえられるかな?
中村うさぎとの対談では高速でポルシェ大破させて死にぞこなった事が
うつの引き金になったって言ってたけど
隠し子発覚スキャンダルとどっちが先なんだろ?
974 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:29:39.56 ID:DiCc2QON0
原田マハより宗典の方が有名だと思ってた
975 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:30:05.63 ID:PUscldpDO
そもそも渋谷の元締をいつになったら捕まえるんだよ
54歳か
ASKAといい、男のこの年代は何かあるのかな
977 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:33:17.78 ID:vn2u3nrq0
二、三冊は持ってたと思ったが本棚探しても出てこない。
いつの間にか捨ててたらしい。
978 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:33:19.02 ID:xusiEZ950
ムネモミさんもさ、15年位前は
「悩みを聞いてほしい作家」「ナデナデしてほしい作家」として
ダ・ヴィンチ内でナンバーワンだったのにね
繊細と言えばそうなのかね・・
>>843 書いてたな。砂をつかんで立ち上がれだったか。
あなどれんぞリストに中島らもを書いて一方的にライバル視してたとかw
薬方面まで真似しなくてもいいのにな
981 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:38:25.23 ID:P3vY162b0
ライトノベルという分野がない頃からライトノベルを書いてた人なんじゃないのかっていう
983 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:39:27.04 ID:BcIkqTk00
誰ざんしょ?
984 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:40:15.68 ID:Bdk8C0ZQO
>>172 あーなるほどと思った
原田は読んでないけど時代の寵児だったんだな
>>540 山の古巣を山のフールス、ってのもだっけ?
久々に読み返したくなってきた。
988 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:47:58.87 ID:Bdk8C0ZQO
らもとひさうちのラジオ番組、あれが関西スタイル
原田さんしばらく見ないうちに落ちぶれたな(´・ω・`)
おまえら本屋いけよ。
本読めよ。
知識は常に補充しないとバカにされるぞ。
僕らの七日間戦争は子供の頃の思い出に残る映画だなあ
宮沢りえはかわいかったし
992 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:52:42.05 ID:lFQ90P4LP
19,20だけ読んだ
993 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:55:15.18 ID:LKH3rXuu0
目がちょっとおかしかったからやっぱりなって印象
994 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:55:36.09 ID:xusiEZ950
995 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:56:22.45 ID:usjlfLuyO
996 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:56:28.77 ID:JxEvXQel0
>>990 糞みたいな本が多すぎて、リスクが高いので
図書館で借ります
997 :
治久丸智文:2013/09/09(月) 20:58:00.63 ID:CxpxfxvcO
飯やで〜〜〜〜!!!!!!!
家畜人ヤプーを勧める時点でおかしな人だと思うわ。
個人的好きではあるが、間違っても人に勧めない。
999 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:59:17.06 ID:bkfAcU9P0
1000 :
名無しさん@13周年:2013/09/09(月) 20:59:25.32 ID:7iYVIxBd0
はい!
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。