【教育】勝間和代さん「知識は検索エンジンで得られるのだから学校教育では論理的思考力の育成を」★2
1 :
出世ウホφ ★ :
2010/02/15(月) 00:08:12 ID:???0
2 :
出世ウホφ ★ :2010/02/15(月) 00:08:22 ID:???0
今は、知識の量よりも、知識の見つけ方や使い方、生かし方が求められています。それを身につけさせる教育こそ、 論理的思考力を育成する教育なのです。「1192年(あるいは1185年)鎌倉幕府成立」と覚えこませるのではなく、 「なぜ鎌倉幕府の成立が1192年(あるいは1185年)なのか」「武家とは何か」「なぜ貴族は衰退したのか」などと、 一つの物事について最低でも5回は疑問を投げかけ、互いに議論することが大事だと考えます。 日本で論理的思考力を育成する教育が不足していることは、裸一貫から1兆円企業をつくり上げた経営者から、 中学・高校生の教育に携わる数学者まで、私の周囲の人たちが異口同音に警鐘を鳴らしている問題です。 「ゆとり教育」が迷走した原因の一つは、知識習得型の時間を減らしたにもかかわらず、 論理的思考力を育成する教育の拡充が不十分だったり、その適切な指導方法が確立していなかったことではないでしょうか。 論文やディベート、実験など自らが体験して、論理を構築できる時間を増やすと同時に、知識習得も、 どうやって検索するのかや情報ソースにあたるのかという実践的な教育が求められていると思います。 論理的思考力を育成する教育のため、どのようなカリキュラムが考えられるか、みなさんのご意見をお聞かせください。(経済評論家) (おわり)
3 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:08:51 ID:/3NhyxGl0
jpg貼るんじゃねーぞ
4 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:09:05 ID:Ozfi5XG10
って言うけど、結局論理的に話せる奴は結果的に知識量が多いんだよ
5 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:09:43 ID:3K0sBKGJ0
知識はグーグルって馬鹿じゃねーのか これがゆとり脳か
6 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:10:00 ID:x+Tf4sNJ0
日本人は無駄が多すぎだよな
7 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:10:15 ID:Ra1cYFJm0
一足飛びは後付の結果論 基礎こそきっちりやらないと みんなが通った道を疎かにして現在があるとおもうなかれ 効率的効果的な教え方の追求は必要だと思うけどね
知識がなければ論理的思考は出来ない。
9 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:10:53 ID:HknFII2a0
(● ●)フンガー!!
10 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:11:06 ID:FOKQ6Ozw0
それには語彙とか知識がまず前提かと。
わかるわ。今の学生の特徴。 レポートが自分の文章でかけない。字がかけない。論理的に説明できない。 わからないことはすぐに電子手帳や携帯とかのツールやネット検索に頼りすぎている。 だからろくに知らないくせに知ったかぶりで人に教えたがる。 自分の頭脳がもうPCの中に入っちまってる状態だからPCがないと能無しの奴が多い。 また、無知を認めず人に教えを乞うことをしない。人に聞く前に自分で調べるというのも大切なことだが、 勘違いインテリはいざ人に聞く必要に出てきたとき知ったかぶりして聞けなくて、後で恥をかく。 また、暗記能力は高いが、思い出すことを努力しないので想起能力が低い。 応用力が低い。あと、年下のくせにいつも上から目線。 でも勝間和代は死ぬほど嫌い。
12 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:11:27 ID:KnwMWTXfP
>>8 しかし鎌倉幕府が成立したのが何年か?を覚えたからって
論理的思考が出来るようになるとも思えないな。
13 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:11:27 ID:Mfl2tWww0
時間がねーし、受験に対応できません!!! この国では東京大学に入ることが 人生を最も安定させてくれる方法の1つなのです!! 東大の歴史問題は、確かにあなたの仰るような問題もでます しかし、そんなことは大量の知識を詰め込んでから体系作ればよいのです
14 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:11:28 ID:BuE76iRH0
カツマーは停電の時どうするの? ねぇねぇwどうするの?
高校でメディア・リテラシーとクリティカル・シンキングは教えるべきだろ
16 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:11:47 ID:88NYcF/c0
知識は無いけど論理的な人っているのかいな 弁護士が先端物理について語るような場合?
17 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:11:56 ID:GQesrgLBO
子供に教えても混乱するだけだろ 教育は教わる側のレベルも考えないとダメ
18 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:12:14 ID:7fkAyOKd0
今世代 脳が記憶装置であり演算装置でもあった 知識の量には限界あり 次世代 脳は演算装置で知識は外部媒体に記憶 知識の量は無限に近似 で倫理的能力が〜と言ってる人達へ 疑似プログラム組めば解決だねw
論理の効かない人たちが政治やってますけどね
しかしまず必要なのは論理的思考のほうだと思うけど
21 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:12:47 ID:KnPbSLyP0
22 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:12:49 ID:9VQnMRaj0
そりゃ勝間みたいなペテン師には周りが愚民の方が都合がいいもんな。
>>8 論理的思考が働かなければそもそも「なぜ?」が無いので知識を身につけようともしない
>>1 中学の時くらいまでそう思ってたけど、
高校卒業くらいに知識がないと始まらないと気づいた
当時の天皇が認めたのが1192だっけ?
知識もないのに論理や方法だけ習得するとか、ありえないと思うんだけど。 知識を得る中で学んでいくもんだと思う。 もちろん学校教育でも、論理や過程がどうでもいいとは思ってないでしょ。 ただ、それを重視しているとむやみに時間がかかるだけで。 年号とか無味乾燥の詰め込みの象徴みたいに言われるけど、 前後関係を整理するインデックスとしては便利でしょ。 そういうことを理解する力がない人が、詰め込みだって文句を言う。
27 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:13:23 ID:3ejLRSWj0
教育についてあまり知らない人が教育を語る恐怖を感じるのは漏れだけか??? 日本人って感覚がおかしくなってないか??? 子供がちゃんとした教育を受けれなくなる可能性もあるんだぞ。
28 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:13:41 ID:0ShMSk5NP
演繹 帰納それぞれの 長所と短所を分かっていないとな
29 :
??? :2010/02/15(月) 00:13:47 ID:5qun/nQf0
とても簡単に言うが、あなたは検索エンジン以上にどういう付加価値を付けて社会に 出たいですか?検索エンジン以上のことが出来なければあなたの価値はゼロで 雇ってくれるところはありませんよ!とでも言えば、きっと検索エンジン以上のことを 生徒・学生はしてくれるんじゃないの?甘いかなあ。(w
30 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:13:57 ID:PhlrpYkc0
>>11 ソレ昔から
コレだから最近云々も大昔から
31 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:14:09 ID:OO3cqnfR0
>「1192年(あるいは1185年)鎌倉幕府成立」と覚えこませるのではなく、 >「なぜ鎌倉幕府の成立が1192年(あるいは1185年)なのか」〜互いに議論することが大事だと考えます。 これは大賛成。てか、まともな教師ならそういう授業を目指してる。 ただ、時間と生徒数が理想を許さないだけだ。
32 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:14:20 ID:SiDCxQ5Z0
論理的思考は、割と20代でも身につく。 だから、スポンジのごとき10代の脳みそには知識を詰め込んだ方が、 30年プランとしてはよく仕上がる。 20代までのモチベーションの維持は割と問題になるが、 ところどころにガス抜き的な論理思考、実践を入れていけばいい。 15歳で元服して、部下を率いて出兵する訳ではないのだから。 もし、18歳くらいまでに真っ当な思考力と判断力を養いたいのなら、 責任と権限を伴った経験が必要。 今の温室教育と、エリート教育を許さない風潮では無理。
33 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:14:27 ID:88NYcF/c0
論理的思考が大事なのは異論は無い だが、どうやったらそれを身につけられるか についてが議論になっているわけで 結局どうすればいいんですかね
IT業界では、ググルだけの奴が問題なんだが。 ソースぱくってきたけど、内容判ってない奴とか。w
35 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:14:38 ID:TitYRxjR0
>>4 一定以上の知識量があってはじめて論路的思考ができるようになる。
勝間は歴史に対する認識まで参考書にかけと言う馬鹿 自分で考えられない
37 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:14:43 ID:0l7zSeda0
教科書暗記するだけなら、ネットでできるよな。
辞書の中身を覚えるんじゃなくて辞書の引き方を覚えていれば良いんだよな。 必要・重要な事は何度も見聞きするから自然と覚える。
>私は学生時代、社会や生物の成績が、数学や物理に比べてかなり悪い方でした。体系化された教え方をされずに、 >とにかく覚えろという詰め込み教育が苦手だったためです。 こいつアホだわ、間違いなく。あわれすぎる。 まず生物はかなり体系化されているので、勘違いにすぎない。 社会科は「自分なりに知識を体系化する」教科。 結論として、勝間は人から与えられた体系を鵜呑みにするこことしかできない可能性が高いと考えられる。
歴史は「論理」だけじゃなくて「感情」も含まれるよ 明智光秀が織田信長を殺したのが好適例
42 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:15:36 ID:qoOviKQ00
しかしおいしいポジションについたもんだな〜 あとは何言ってもウハウハだよ、おめでとう
44 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:15:48 ID:GU1l6JLk0
てか、ある程度の知識が最初にないと 望む項目をヒットさせるのは難しいと思うんだが。
なんか反知識・反教養主義が跋扈していて日本の未来に暗澹とするね。 いつから知識や教養が思考力と相反するようになったんだ? 思考力の土台となるのは知識や教養ではないのか?
46 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:16:32 ID:sBdTvSra0
>>27 日本には「ゆとり教育」っていう
日本の教育を司る機関の肝いりで始まった教育制度があってだな…
記事読まずに、スレタイだけから 知識がなければ〜とか言う奴が絶えないだろうなw
学ぶことの楽しさを身につけさせた方がいい 知れば知るほど現実の世界の見え方が違ってくる、それは楽しいことだ
49 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:16:47 ID:Z8fUKTiw0
つまり自己責任で知識を得ろってこと? じゃあサボる子供が増えて馬鹿ばかりになるね。子供は遊びたいもんね。 この女って所詮は女脳だよな。色々な角度から物を考えられない。 こうしてこうすればこうなる、という筋道を立てるのは得意なんだけど、 その筋道を説明してる中で、他人に「もしこうなったら?」などと聞かれると、 アドリブで返すことが出来ない。 「そうはならないようにする」とか「そうはなりません」とか、そんなんばっかw 結局女脳なんだよね。 機械のごとく、言われたことをきっちりやることや、同じことを繰り返し努力をすることは得意なんだよ。 そこは大事なことではあるし、男よりも優れてるとは思うんだけど、、 やっぱ女脳なんだよね。つまり馬鹿(笑)
>>29 検索エンジンのもつ役割と生徒・学生が担う役割を同列に語るのおかしいだろ
検索エンジン以上のことって何だよ
51 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:16:52 ID:RZCbtsLh0
大学生のレベルが下がってても全く気にする必要はない。 子供が少なくなったから、人気のない大学が受け入れのレベル下げて これまで入れなかった奴も入ってるだけ。 大学が倒産するか子供が増えれば解決するし、 アホを天才にするのは数千年間できなったんだからこれからも無理、やる必要はない。
いいプログラムはいっぱいデータがあってこそ違いが出てくるもんだ
53 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:16:58 ID:oLJk4gt/0
歴史というのは、論理的なものなのか? 論理的な必然と言うのはあるだろうけど、 「事象」そのものは論理で片付けられないだろ。
54 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:16:59 ID:8GvCQ2sh0
おっぱい画像だけにしろよ、勝間の
>>43 右フックでもくらって目元を腫らした跡のような顔だな
55 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:17:03 ID:SiDCxQ5Z0
>>42 出版とコメントで荒稼ぎしたら、後は出馬してネームバリュー稼いで、
一期か二期で辞めて、議員年金もらいながら、
マルチコメンテーターとして言いたい事言ってリタイアですかね
56 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:17:07 ID:/I+Dv5HJ0
今の教員ごときが論理的思考を教えられると思っているのか? 論理的思考を進めれば、教員が公務員である必然性はないと分かる また公務員改革しないと日本がつぶれることくらい容易に分かろうというものなのに それに反対する。
知識がないと論理力なんて無理〜って言ってる人多いけど何も知識0の状態から始めるとは書いてないんだしさ、とりあえず自分の中で枠にはめる考え方やめようぜ
58 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:17:24 ID:mW6WSwrA0
すべてを暗記なんて出来ないからこういう教育もありではある。 ただ、調べ方知ってても何をどう調べたらいいのか判らないんじゃしょうがないから いくらかの基礎知識は持つようきちんと教育する必要はある。
59 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:17:31 ID:B+fPUVX40
>>1 まあ普通に正論
普段使わない知識を全ての人が覚えてる必要は無いし
そんな物は外部記憶で十分
検索エンジンを使い知識を深めるには
好奇心と探究心、知への欲求が必要だけど
>>999 個人的には自ずと知りたいと欲求が生じるから調べる
逆に興味がないことは出来ない
何かを知ることに関心がない人には詰め込み型で鍛えたほうがいいんじゃね
61 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:18:00 ID:X1Lg2oZe0
無知なのに饒舌な奴ほどムカつくものはない
>>46 ゆとりは日教組のゴリ押しだろ。
認めた文科省も馬鹿なのは確かだけど
詰め込み教育が悪とされていただけに
非難もし辛い
団塊サヨとか精神論ばっかで論理的に 会話したら逆ギレするんだよ。
>こうした知識は今、ネットの検索エンジンで一瞬で答えが得られます。 よくこんな恥ずかしい事言えるな、他人の受け売りを、自分の知識を勘違いしてやがるw 知識ってのは、自分で消化して初めて得るもんだ。 幼稚園児に辞書を持たせたら教育なんぞいらねーってのか?馬鹿杉w
66 :
??? :2010/02/15(月) 00:18:33 ID:5qun/nQf0
南京事件を論理的に解明すると無かったことになるんじゃないの?(w 何しろ30万人もいない都市で30万人死んだらしいからな。(w
>>46 >日本には「ゆとり教育」っていう
ゆとりはマジすげぇぞ?
いとこの小学生が遊びに来た時、
テストで40℃のお湯と60℃のお湯を同じ量混ぜたら100℃のお湯になるって答えたら×になったんだけど何で?
とか聞いてきやがった。
もうアホかと思って、
それならこの部屋の気温は20℃、廊下の気温は10℃だからドア開けて空気を混ぜたら30℃になるのか?それだと夏並に暑くなるよな?
って言ってやったよ。
そしたら、
ごめんねお兄ちゃん…理奈馬鹿だから…
でも、お兄ちゃんと理奈が一つになったらきっとずっと熱くなるよね?
そう言って服をするりとn
(省略されました。全てを読むにはブルマを履いた女子高生のjpg画像を貼って下さい)
68 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:18:44 ID:CtMN3meX0
「勝間式利益の方程式」これほどまでに無駄でタメにならない本が存在するのかという駄本はなかったな
理不尽なことが多いね
70 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:18:46 ID:LyK5B6qI0
>>26 知識がないわけではなく、知識はからだの外にある
外部から知識を持ってくると言ってるだけ
アインシュタイン曰く
「調べられるものをいちいち覚える必要などない」
知識がある人が検索エンジンを使うと、そこから知識を得ることは出来るけど、 知識無い人が検索エンジン使っても、知識に触れるだけで得る力は無いんじゃないかな? 別に検索エンジンに限らず大昔から、知は知を連れて来るって言うじゃん。言わない?
72 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:18:58 ID:cyeaoDJh0
勝間があげてる具体例はないのか。鎌倉幕府でもなんでもいいが。 理念だけでは鳩山の演説と同じで、誰でもいえるんだよ。
まあ年を取ると物覚えが悪くなるのは確かだから、逆に若い時は知識を詰め込んだ方がいいというのは ある意味わからなくもない。 ただ、やっぱり詰め込むにもモチベーションが必要だと思う。 だから、なぜ勉強するのか。するとしないとで将来どういう差が出るのか。 そこら辺を叩き込めば学生はもっと勉強すると思う。
愚民から考える力を奪うことが日本の教育の目的なのに 勝間は何をいってるんだ?
>>64 >必要なことは、検索エンジンで得られる結果を覚えることではなく、検索エンジンに
>どのようなキーワードを入れるかということであり、また、その結果をうのみにするのではなく、
>さまざまな角度から調べ直す観点を養うことです。
まだ間に合う、読解力身につけよう
>>44 逆に言えば、ある程度の知識があれば完全に覚えなくてもすぐに引き出せるって事だ。
キッチリ覚える事を重視するよりも、その知識をどう活かすかってのが重要だろ。
まぁそれをゆとり教育でやろうとしたんだろうが、教える方も前世代だしやっている事を評価
するのも前世代の人間。
実現するには教える側の人間の改革がまず先なんだろうな。
77 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:19:46 ID:jBjFNtEv0
歴史の年号暗記なんぞ、英単語覚えるのに比べればはるかに楽な暗記。 ローマに「みなゴー」、ゲルマン人(375年) 十字組む十字軍(1096年) 藩とは「言わない」廃藩置県(1871年) ひどく寒い日2・26(1936年) ゴーかな金印(57年) 行く人死んだT対戦(1914年) 美男ヒーローの吉宗(1716年) イチゴパンツの信長(1582年)
釣りキャラだよな ほりえもんみたいなもんだ。 社長インタビューみたいなの好きでよくテレビで見るんだけど、 この人がやるとちっとも面白い話を引き出さない。 そのコブシ大のエメラルドのネックレス、センス悪すぎwwwって思ってるうちに 番組終わる。
>>51 同世代内の競争という意味ではそうだけどね。
手順暗記型の人間じゃ、就職の段階では
ロボットや、中国工場や、出稼ぎ外国人と競争になる。
だから、求人はいくらあっても就職はできない。
新しい状況の対応できる論理をもった人は別だが。
>>71 検索できる知識は最低限教える必要がある
そこは言うまでもなく当たり前すぎるので割愛されていると思う
82 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:19:58 ID:OO3cqnfR0
スレタイだけの脊髄反射と、
>>1 ,2を読んでから書いてるレスの違いが歴然。
83 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:20:03 ID:88NYcF/c0
>>53 論理で説明できる部分はかなりあるでしょう
平家が滅びたのはたまたまです
なんて主張してるひとはしらんぞ
頼朝の血筋が3代で滅びたのはたまたまかもしれんがw
84 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:20:25 ID:SiDCxQ5Z0
>>53 「人の感情」というファクターを入れれば、流れ自体は割と論理的(演繹的?)なものだよ。
露土戦争やらビスマルク体制やららへんから現代までの流れは何故?というのが少ない。
論理的というよりは、叙述的と言った方がいいかもしれないが
一理あるけど、一理しかないともいえる 体内にある知識と体外にある知識はやはり別物だ
検索したものから真実を見極めるのには知識が必要になるのだけど。
87 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:21:01 ID:WL70qH2c0
88 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:21:05 ID:q9v7ggMr0
知識がないと論理わからないと思うけどね 子供のうちに難しいことはわからない。 暗記していくうちに、点が線となる。物事の流れがわかる。 つか勝間が研究者として天才でもなく、特に経済関連で 優秀でもなく、マスコミがうまく持ち上げて時流にのっただけ だから、絶対この人のいうこと鵜呑みにしてはいけないと思うけど。 仕事に中身がないから。
自分が今まで勉強してきた知識を疑うことから論理的思考は始まる
Google先生だって キーワード入力しないと教えてくれないよ バカはキーワードが思い浮かばないんだもの
このオバサンが阿呆なことが良く分かった。
そもそも学校の歴史の授業で鎌倉時代なんかより 近代、現代に力入れろよ
>>70 そうだな。サンプリング脳じゃなくてシンセサイズ脳にしろという話だよな。
94 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:21:57 ID:5M1T0dXe0
それを教えるのが難しい。思想教育になったりして。
>>83 おい、ちょ、ちょまてよ
たまたまの違いって何よ
小学生の時に円の面積の求め方を論理的に説明されても多分理解できない まあ俺は高校になって微分積分を習っても全く理解できなかったが
どうせ一年後には過去の人
>>86 というかどっちもいるよな、パズルに例えると知識がピースでそれをはめてくのが論理的思考力か
>>85 若いうちに論理的思考を身につけなくては
知識を身につけても使えないって話でしょ。
あたってると思うけど、先生が教えられないでしょ。日本では。
論理的思考が先行すると、 ・異常に物分かりが良く、誰の話でも納得してしまう鳩山総理 か、 ・何にでも難癖つけなければ気の済まない社会不適合者 ばかりになるぞ。 人の話を聞いて、判断するプロセスでは、検索エンジンでなく、自分の 知識と照らし合わせるという作業が必要不可欠なんだよな。
101 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:23:02 ID:88NYcF/c0
今の教育の裏カリキュラムは 歴史や科学の学習を通じて 工場労働者に適した人材を育てる てことなんですよね 時間通りに動けて、上長の言うことをそのまま実行できる人材 19世紀〜20世紀はそれでよかった 21世紀に必要な人材はそれでは不十分だと思う 自分で考える、創造的な仕事が出来るようにならないと日本に未来は無い
102 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:23:11 ID:19Mnmh9S0
>>57 ここにいるやつはまともじゃない奴らばかりだからな。アウトローな世界だよ。だから仕方ない。
重要なのはいつまでも中身のないテストをするなってことだよ。結局テストに為に皆頑張ってるし、テストの時しか頑張らない(授業中がんばるやつはいない)のだから
テストでそういった力を要する問題を出せばいい。
しかしそれは大変な労力を要するわけで現実的とは言いにくいね。
この時代に正しい教育など存在しないよ。どれほど素晴らしい教育でも欠点がある。
どうしようもないね。
全てを越えて行く超人って、 ニーチェが仰々しく語ってるが、 要するに、そこらの話の通じない 普通に暮らしているオッサンだと言う事に気付いてからというもの、 ニーチェは大真面目にそこらの話の通じないオッサンを弁護している 壮大かつ暇なギャグだと認識した。 正式な哲学ではない罠。哲学並みに凝ってはいるが、茶番だぜ、あれ。 よっぽど暇な時代だったんだろうよ。 ワグナーとかが流行るんだから、 頭のおかしいニュートラルな空気が基調だったんだよ。おそらく。 あれに心底ノレルってやっぱ頭おかしいよ。よっぽど暇だったんだよ。 その味が忘れられないから、ヒトラーが英雄になりえたんだね。 よっぽど、学生時代が暗い青春だったんだろうね。祝典だよ。 あー馬鹿馬鹿しいw
>>92 封建制があってこそ近代もあるんだから、
鎌倉時代はすごい大事だよ
105 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:23:29 ID:fhIXPP4K0
これはただしいな ただどっちに偏るとまた問題がある
106 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:23:33 ID:UFrhybYs0
嘘を嘘と見破れない人には掲示板は難しい。って一昔前からいうだろ。 もう10年もインターネットつかってんだから、いい加減ネットを盲信するのやめようぜ。
107 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:23:43 ID:SiDCxQ5Z0
>>88 同じことを別側面から三回くらい勉強しなおして、やっと全容の一部がつかめるくらい。
連立方程式において、何で変数の数だけ式を作れば解答が得られるかなんて、
大学生になってやっと分かった。
でも、そんなことより、連立方程式が解ける方が、一般人にはお得だよね
108 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:23:46 ID:yO3FxPqz0
ちっ、うっせーな。
これって、英単語覚えなくても、辞書があればいい。文法を覚えれば、英語話せますよ、と言っているレベルの暴論だよな。 もう消えてほしいわ、この人。
110 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:23:49 ID:F+6TN91j0
>>89 それやって数学の教科書の公式の証明を疑いまくってたら
前に進まなくなったw
数学得意じゃなかったけど先生に質問しまくったな
111 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:24:00 ID:Aem5ZjIX0
>>私は学生時代、社会や生物の成績が、数学や物理に比べてかなり悪い方でした。体系化された教え方をされずに、 とにかく覚えろという詰め込み教育が苦手だったためです。 これは彼女は詰め込み教育のせいにしているが違うと思う 社会や生物を体系化して知理解・能力に変えていたからだと思う それが出来ず詰め込みしにするしかなかっただけけだろう。 膨大な知識を理解するのも実は瞬時に体系化。整理する能力なんだよな。 そういう能力を持っている人間のそういう能力を養い鍛える為にも 一方では知識教育も必要。
112 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:24:05 ID:7fkAyOKd0
今世代 教師が黒板に書いたのを必死にトレースw←時間のほとんど 教科書を読むw 結局、帰って自分で勉強し直さないと意味分からん状態ww 次世代 ディスプレイ上に表示 データはツリーダイアグラムで保存 演習プログラムによる問題演習 付加価値要素はネットで収集しデータ管理
113 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:24:07 ID:RaIJ9Ilc0
俺は同意だけどなぁ 社会にでて大切なのは論理、つまり目の前にある問題に対して自分で答えを出す力、だろう 何故そうなったのか、どうして現在に至るのか、そういう教え方が大切だと思う
114 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:24:14 ID:sBdTvSra0
>>77 確かに。そんな楽な暗記作業程度に
「覚えて実社会で何の役に立つ?」って必要以上の価値を求めているヤツが馬鹿。
暗記作業はそれとして受け止めればいいだけ。
まあ、歴史の授業でそれをやる必要はないと思うけどねw
学びて思わざれば則ち罔し。 思いて学ばざれば則ち殆うし。 危うきかな、危うきかな
ネットを信じるなとか書いてるやつ頼むから
>>1 の記事を最後まで読めよ、ゆとりゆとりバカにできねえぞw
117 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:24:36 ID:9o9Rl93R0
>>53 なんで文系は馬鹿の癖に片付けようとするんだろ?
馬鹿は馬鹿という自覚を持つべきだよね。それが論理思考。
>>94 それが怖いよね、天皇の欠史を盾に、もの凄い事言い始める教師が
沢山出そうで(w
散々指摘されてるが、 知識習得→論理的思考力の発展→さらなる知識習得へ、の 繰り返しが基本だと思うけどね。まず知識が無いと始まらない。 知識習得を軽視する人たちは、知識習得がいつでもだれでも 出来て当然という環境しか知らないんじゃないか? 世間の多数の親はブルーカラーや農業、家では酔っ払って寝るだけの サラリーマンなんだから、知識習得が出来て当たり前の環境じゃない。 そういう親を持つ子どもを教育するには、まず暗記で覚えさせるのがいい。 文化資本に恵まれた家庭の子どもなら、中高一貫の私立校や国立校で 論理的思考力の育成に力をいれるのが効果的なんだろう。
馬鹿かっていうか馬鹿だ
>>110 それ見込みあるぞw
>>106 手軽に知識が手に入るほど、自分で考える奴が減ってきていると思う。
なんでも自分の理屈のベースがあるサイトだったり適当に自分に都合のいい情報を
抜き出してたりする。
自分で考えないというのは、思考停止状態。
121 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:25:17 ID:fewvLOR+0
計算は電卓を弾けばすぐできるんだから、 学校で九九を教える必要はないだろう。
私立文系脳がやっと気がついて得意げに提言してるという間抜けな話でした
123 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:25:27 ID:EDLmsums0
つか、学校では常識やマナーや道徳を教えないと
124 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:25:33 ID:cyeaoDJh0
自分の論理を展開するだけではダメで、相手の論理も理解して批判できる 度量がなくては意味がない。相手の論理を理解したり突っ込むには、相手の 論理形式の欠点だけでなく、背景となる知識もないと対応できんよ。
125 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:25:41 ID:AuLD4Alp0
>>88 つか、小さいうちに「快感体験」を積めば放っといたって好奇心旺盛な子になると思うわけよ。
快感体験っつーのは、何かが上手にできたら褒められたとか、ギャグを言ったら周囲にウケたとか、なんでもいい。
勉強に関しては分からねえ問題が解けたときのあの快感ね。
126 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:25:43 ID:BuE76iRH0
>>21 バンバンバンバンバンバンバンバンバン゙ン
バンバン /⌒ヽ バンバンバンバンバン
バンバン∩#^ω^)
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
中高あたりからならいいんじゃね テストはやるほうも、つくるほうも大変だろうけど
俺みたいなググラーは検索できない環境だとからっきし弱くなるんだぜ!!
論理的思想力なんかいくら鍛えたってバカは最強だ 論理もくそったれもない会話も成り立たないような人間との相手の仕方、方法のほうが重要
>>94 子供の頃から何も工夫させないからバカに育つだけの話。
積み木やブロック、折り紙などをやらせればいい。
創意工夫ってわかるだろ。アレが原因→結果っていうプロセスを体で覚えこませる遊戯的教育だ。
何でも店で売ってるものを買ったりボタンを押したら表示されるから思考力の無いバカばかり育つわけだ。
131 :
??? :2010/02/15(月) 00:26:18 ID:5qun/nQf0
>>96 残念ながらこの世の中には本当に理解できることって実に少ないんだよ。
数学はその数少ない分野のうちの一つだ。(w
ほとんどの事柄は妄想の輝きだと考えてまあ間違いない。(w
132 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:26:27 ID:nMGL6KLQ0
ではそんなおまいらに論理的思考テスト 命題 : 空が生クリームでできているので、太郎は月をとって食べた は真か偽か? その理由も合わせて説明せよ まあ、シラけるのに十分な程基礎的な、論理テストなんだけど。。。
こんな昔から何度も言われてるようなことを今さら言われてもな 論理的思考力だけを選択的に教える方法を考えついてから言えよ 数独とかか?
それじゃあ大前研一脳じゃないか。
135 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:26:46 ID:+Vy5zK3N0
論理的能力鍛えるなら数学と法学
136 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:26:49 ID:SiDCxQ5Z0
>>104 確かに、鎌倉時代のベースがなければ、
幕末で内戦状態にはならなかったからなぁ
何年に幕府が出来ましたか?は確かに愚の骨頂なんだが
(徳川幕府は結構重要、西洋史の大航海時代と合わせて考えれるから)
古代・中世イラネにはならない。
まあ、年号主義は、
外国史との関係性か、近現代史みたいに展開の速い歴史のとき以外はイランね
137 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:27:04 ID:Rh8LL5NO0
まず勝間が言うからむかつく、というのがある
138 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:27:08 ID:OUVDEuZj0
知識は2CHで得られる wwwww
139 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:27:08 ID:urUYcLSj0
>>3 結
ィ´⌒`ー-、 局
/:::::::::彡彡ルヘ `
/:::::::::/'´゙ `i:::ヘ 女
ノ〃/‐-、 -─、、::::i は
《三ジ ⌒` -=- |::::i キ
}::::`| <。。> /:::/ レ
《::。ヘ ト=ェェ=ィ r|゙i::》 イ
≫ノ人 ` ̄ノ/| | |《 が
r彡《、 `ー'〈^、ノ |≫─、 勝
~ヘ三彡\ | / ヽ ち
\ \\_∧ | | ゚
>>104 確かに流れを一通り追っていくのは必要かも
でも勝間の言うとおり細かい知識を暗記することに
力点を置きすぎるのはやめたほうがいいね
141 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:27:15 ID:8GvCQ2sh0
たいていの小中だと近代史ってほとんど省かれるのがかなり悪いと思う
小学生4年で三角形の面積を知識ではなく論理的に正しく求める方法を学ぶのはほとんど不可能な気がする。
とりあえず、九九は覚えたほうがいいと思う。
144 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:27:49 ID:NxZX0RrG0
>>76 > キッチリ覚える事を重視するよりも、その知識をどう活かすかってのが重要だろ。
> まぁそれをゆとり教育でやろうとしたんだろうが
小中学校の知識を上手く活かすといっても、どう頑張っても限度があるだろ。
3桁の足し算を上手く活かしたところで、結果がたかが知れてるわ。
大学や院レベルの知識があって、なおかつそれを上手く活かすというのならまだ理解できるんだが。
145 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:27:49 ID:UFrhybYs0
>120 俺、子供のときの愛読書が「なぜだろう、なぜかしら」っていう本だった。 今思えば親に幾ら感謝しても足りないくらいだ。
146 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:27:52 ID:0ShMSk5NP
>>106 嘘を嘘と見破る為に論理的思考が役に立つので
そうなると
>>1 の話は卵が先か鶏が先かになってしまうなw
147 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:28:16 ID:F+6TN91j0
>>119 でも演習は興味ないから出来なかった
毎日が休日だから見込みないよw一応センター試験受けたけど
知識が頭からとっさに出てこないと ひらめきが生まれる確率も減ると思うのだが。
>>99 まあ確かに論理を軽視し過ぎってのはあるな
日本の場合は情緒第一主義って感じがする
150 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:28:23 ID:PJH20eSG0
世界史でいえば古代〜中世ヨーロッパの歴史は アッティラ王というキーワードを知らなければ、理解しがたいモノになるだろうし 逆にキーワードを記憶していれば、それを元に検索を始められ それを元に論理的な歴史の流れが理解できるわけで 知識詰め込み型の教育は否定されるべきではないと思うよ
151 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:28:42 ID:qoOviKQ00
>>129 それは重要だね
バカの一人として言わせてもらうと
頭の良い人にはバカな人を説得する術を知らない人がいる、
というかバカの人の存在自体を否定している人がいる
なんで日本史にだけ近世っていう区分があるんだろうな
153 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:29:07 ID:Aem5ZjIX0
社会や生物を体系化して知理解・能力に変えていたからだと思う それが出来ず詰め込みしにするしかなかっただけけだろう。 ↑ 社会や生物を体系化して理解・記憶する能力に欠けていたからだと思う それが出来ず詰め込み式にするしかなかっただけけだろう。
154 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:29:13 ID:RaIJ9Ilc0
何故か知識は必要ない、と勝間が主張してるかのような流れだなw
>>1 読む限りそうは言ってないだろうにね
知識は自分が必要とした時に調べればいいんだから若いときに詰め込む必要はないでしょうってことだろうに
それより訓練として論理的に考える習慣を若いときに付けたほうが良いってことだろ
155 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:29:20 ID:SiDCxQ5Z0
>>96 小中学生は、古代ギリシア人の先駆者程度の理解力もないという事を
あんまりみんな認めたがらないんだよね。
156 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:29:30 ID:HknFII2a0
主要年代を覚えるのに難しさを感じるような者が、 各事件の因果関係までいちいち覚えていられるの ならばいいんじゃないのかな。まあ時間的に無理 だと思うがw
157 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:29:39 ID:KZHiAIq10
記憶する能力が無いと 社会人になってから苦労する
158 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:29:44 ID:WL70qH2c0
>>133 歴史に関しては何とかならんか?
人名や年号、事件名を細々覚えるんじゃなくて、事の原因と結果を重点的に教えることで。
>>135 基礎的な物理もおすすめだなあ。
数学とセットにすると一石二鳥だし。
何だかんだ言っても、エロのモチベーションやっぱ必要だっってw ファイル結合法とか一括DLとかみんなエロのおかげで覚えただろw
162 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:30:30 ID:H6W7GaBU0
学校の先生に「ググレカス」とか言われたらショックだろうな
164 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:30:43 ID:cyeaoDJh0
だから歴史の授業だったら、テストで論述問題だけ出すようにすればよい。 いやでも考えるよw あるいはコピペした知識を詰め込んでつなぎあわせる だろう。それでもいいと思う。
165 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:30:49 ID:UengbUzU0
知識の暗記も大事だが、もっと論述問題に比重を割いたらいいと思う AであるからB、従ってCである、と論理的に組み立てる作業は思考訓練に役立つし 独りよがりでは他人を納得させることはできないということも学べるかもしれない テーマは社会問題とか文化、哲学など広範に ディベートに作文、スピーチ力、これだな
166 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:30:49 ID:AuLD4Alp0
>>155 古代ギリシア人と古代中国人は立派な人物だらけなのに、今じゃあのザマだからねえ
ニュー速に立てるスレじゃないと思うが まあ大体そのとおりだよな
168 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:31:02 ID:yDol1Ezh0
知識という土台があって初めて論理的思考力が働けるんだよ
>>154 2chにはそうやって自分の中で世界作っちゃう人が多いんだよなw
170 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:31:34 ID:sBdTvSra0
>>132 空が食べ物(生クリーム)であるとき
月も食べ物であることが何で保証(証明)されているの?
171 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:31:46 ID:Aem5ZjIX0
>>111 社会や生物を体系化して知理解・能力に変えていたからだと思う
それが出来ず詰め込みしにするしかなかっただけけだろう。
↑
社会や生物を体系化して理解・記憶する能力に欠けていたからだと思う
それが出来ず詰め込み式にするしかなかっただけけだろう。
172 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:31:51 ID:SiDCxQ5Z0
>>152 そもそも、古代・中世・近代(現代)という区分けは、
ヨーロッパに即したもの
神々に祝福された時代(古代)、神の恩寵を忘れた時代(中世・暗黒)、キリストの復活(ルネサンス)という考え。
日本は、中世の社会体制を保ったまま、近代(ルネサンス初期)並みの文化と技術を持っていたから、
それを西洋史学に当てはめると、「近世」という不思議な時代を作らざるを得なかった。
173 :
??? :2010/02/15(月) 00:31:53 ID:5qun/nQf0
もしあなたが自分は非論理的と自覚するなら英語を文法に合わせて喋ろうなどという 試みは無駄なのでやめなさい。英語に限って論理的に喋れるわけがないので。(w
>>161 拡張子の種類はエロ動画見るために覚えたw
やる気があると身につくのが早い早い
>>142 単に「底辺×高さ/2」を定義としてしまえばいいんでね。
実際小学校の段階だとそう教えてる気がする。
176 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:31:58 ID:YMHP/jpf0
まだまだ人間の脳なんてのは、ある一定量のインプットなくして 優秀なロジックも的確なアウトプットもできないと思うんだがな。 記憶領域は外部端末でいいってのは極論すぎる。 そういうのはもっと時代がすすんで首の付け根にプラグでも差し込んで 脳が直接ネットに接続できるようになってからでいいだろw
>>159 そういうことだわな。
年号なんぞ出来事の順序を把握する道具に過ぎない。
178 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:32:28 ID:WL70qH2c0
>>144 早期に考える癖を付けるのが重要なんだよ。
小中学生に結果求めんなw
180 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:32:54 ID:jBjFNtEv0
歴史の流れから産業革命は18世紀とか、かえって覚えにくいんだよ。 いいなシックスナインで上機嫌。(1769年 ワットが蒸気機関発明) 論理思考より、ゴロが優れてることも多々ある。
181 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:32:55 ID:+WPKIT/P0
>>132 わしからも
昔、東京慈恵医大の数学で見かけた問題
天使は常に真実を述べ、悪魔は常に嘘をつく。A、Bは天使か悪魔であることはわかっているが、
どちらかはっきりしない。Aがこう言った。
『私が天使ならば、Bは天使です。』この二人の正体は以下のうちどれ?理由も。
1.A、B共に天使
2.Aは天使、Bは悪魔
3.Aは悪魔、Bは天使
4.A、B共に悪魔
グーグルの知能テストみたいなの、 一見知識は義務教育レベルでOKに見えるけど、 実際はどんなもんなのかね。
184 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:33:03 ID:oLJk4gt/0
> 重要なのは「なぜ貴族政治がうまくいかなくなり、平氏政権そして源氏政権に移ったか」という詳細な背景説明です。 > そうすれば「現代において、どのような状況が起きれば、政権交代が生まれやすいのか」などという論理を歴史から学べるわけです。 まず、これについて論理的な説を述べてから言うべき。 > 私は学生時代、社会や生物の成績が、数学や物理に比べてかなり悪い方でした。体系化された教え方をされずに、 > とにかく覚えろという詰め込み教育が苦手だったためです。 数学や物理のカリキュラムが体系化されているか?というと、そうでもないだろ。 基本的な論理としての一貫性はあるにしても、体系化されたカリキュラムではないと思う。 > 必要なことは、検索エンジンで得られる結果を覚えることではなく、 常にPCの前にいるわけじゃないからねえ。
>>129 そりゃそうだろw 説得できないってことは相手を押さえ込むためには古典的な
暴力による強制しかないんだからw 言葉で解決できなきゃ自然とそうなるわなw
バカは論破できないんだからそのバカに合わせた話をするか殴るかしかないw
論理的思考能力の育成は、国語教育にかかってると思う。 言語は「思考の身体」って言うじゃない?ここ欠いたら何やっても意味無い気がする。
だいたい老いてから知識を得ようとしても覚えられない PCやネットの利用テクニックは知識ではないとでもいうのか?
まあそうなんだけど 知識が土台じゃネーのw
議論するときにいちいち検索するのか 時間かかって仕方ないな 覚えるべき知識と覚える必要のない知識を明確に分類するのが難しいな 歴史でいい国作ろう鎌倉幕府などと年号を覚えるのは馬鹿の極みなので必要ないに同意 しかし数学の定理や物理法則、論理学などは覚えてないと議論のベースにたてないな
190 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:33:46 ID:fgfexxT60
ググった内容をどれだけ理解出来るかだろw
191 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:33:51 ID:cyeaoDJh0
ジャマイカ人みたいな髪型の若者が授業後に「おれ、パソコンもってねーんだけど」 と言われたらどうするのですか?
歴史に関しては、事実の羅列よりも、物語的に登場人物の立場から教わりたかったな。
194 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:34:03 ID:OF7C3PST0
自分をグーグル化する人キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
195 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:34:04 ID:RaIJ9Ilc0
前提として人間は忘れる生き物だからな 使わない知識は忘れるよ、それを忘れてる奴が多いなw それでも若いうちに詰め込むことが正しいのだろうか? 使わなきゃ忘れるのに
196 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:34:06 ID:dnu3PdbW0
人間っていう生き物は、興味がある事にはよく学びよく覚える。興味が無い事はわからない。 頭が良い悪いって言うのは、モノサシについての興味度合いでしかない。 だから、学校の役割は子供達に将来役に立つであろう分野に興味を抱かせる事だ。 まぁ、日本が悪いわるいって教えたがる日教組が居るんじゃ無理な話だがな。 アホな事ばかり吹き込むから、教師の言う事なんて全然聞かなくなっちまった。
197 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:34:07 ID:9o9Rl93R0
>>132 現実社会に対応した命題になってない。
文系って、そういう屁理屈を論理思考と勘違いするから駄目なんだと思う。
論理思考を鍛えるための、命題クイズとして出題しないと駄目。
知識は荷物になりません! あなたを守る懐刀! 「犯人はこいつだ!」
199 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:34:48 ID:SiDCxQ5Z0
200 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:34:48 ID:fFQI4PK70
言葉の知識がないと一々辞書を引き引き言葉を紡ぐことになるぜ
201 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:35:17 ID:Aem5ZjIX0
>>159 事の原因と結果を重点的に捉えていると暗記的な事柄も忘れにくいのだけどな
但し、高校の歴史とかだんだんイデオロギーくささを感じて、教科書に書いてある解説や原因;結果に
違和感を感じると教科書の原因;結果を覚えるのに抵抗を感じたりする。
202 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:35:36 ID:Hzl6ScPC0
二回も離婚して、3人の子供も外注で育てて、自分も、騒がれるわりには、 大した学歴も経歴も実績も持っていないそこらへんの女が、 恐れ多くも教育を語るな。 バカは、自分がバカだと分からんからな。 大体、まともな実業家は、こんな女の戯言なんか笑って見下してる。 素人相手のハッタリ女だ、だまされるな。
203 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:35:44 ID:FFTgfGu20
これは賛同できない、アホだろ。
204 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:35:45 ID:lHHkX6Bd0
三国志や戦国武将はコーエーのゲームで覚えるのが基本。 武器は大戦略。
205 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:35:58 ID:OO3cqnfR0
>>200 語学だけは知識と経験が全てだなぁ。
「学」ってより語「術」と言った方がいいかもしれんが。
206 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:36:06 ID:AuLD4Alp0
>>175 >>142 いや、2つ同じ三角形を
底辺が平行になるようにくっつけると、
平行四辺形になるから
平行四辺形の面積の求め方の2分の1だ
と小学校で習ったぞ。
先生が良かっただけかもしれんが。
208 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:36:25 ID:cyeaoDJh0
このスレみてると、自分がいかに論理的思考があるかをひけらかす書き込みが 多いね。問題は、そんな高尚なことにナンノ関心もない若者にどう教えるかと いうことなのですよ。勝間エリートスクールの学生だけに教えるなら別ですが。
そもそも論理的思考力≒IQだろ だったら親からの遺伝に頼るしかない
210 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:36:44 ID:FIY01+O60
最低限の知識は暗記していないと駄目っす
>>189 将来的には押井守の映画みたいな感じになるんじゃね?
未来人は電脳がネットから小難しい言葉勝手に引っ張ってくるんだよ
212 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:36:50 ID:JX8b4foW0
214 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:36:59 ID:SiDCxQ5Z0
>>195 死蔵された記憶は復活が早い。
その時が来れば役に立つように、割と計画的に詰め込まれてるとは思うけどなぁ
詰め込まれた知識が、ほとんど役に立たないように感じるのは、
職業選択の自由を守るためだから、実のところしょうがないと思う。
役に立つだけの知識を入れることは、それが役に立つ職にしか就けないってことだ
結局両方大事なんだがまあ時間足りねーよな
216 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:36:59 ID:Fr5Uu4uM0
俺も今回は勝間の言う通りだと思う。 たしかに、平氏の例のように 論理的思考力をつけさせた方がいい。 あと投資とか起業の方法も学校でちゃんと教えるべき。 そもそも今の学校教育と受験って、時間さえかけりゃ誰でも出来る暗記力テストでしかないし これだけ既存の企業が行き詰ってるのに、優秀なNo.2以下を量産する 暗記教育を漫然と続けたって、将来職を失い路頭に迷うかわいそうな子を作り出すだけだろ
>>190 あれは、女房がしらん人の墓場に行った、と言う情けない話を美化しただけ。
婚約者の涙で一生食えるんだろうから、それ以上はry
うろ覚え程度にでも知識がなければ、検索するキーワードにすら難儀するんじゃないの? 検索に時間掛けて、信ぴょう性の乏しいサイトを漁るぐらいなら、直接文献読んだ早いかもしれませんよ
>>181 1はあり得る。
2はあり得ない。
3は断言出来ない。
4は断言出来ない。
よって1
220 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:37:21 ID:q9v7ggMr0
>>165 そういう意味なら、論文方式で作文しっかり
テーマ与えて書くのが一番だろうなあ。
国語を本を読ませて、テーマ決めて文章書かせる。
感想の内容や表現力じゃなく、テーマにそって文章を
構築していくようにもってく。
でも他の教科じゃ暗記一番だと思うけどね。
特に若いころ。論理的思考とかいって、それなら
大学できっちり論文読ませたら。ある程度、こういう
道筋でもの考えていくという訓練になると思うけどね。
どんな分野でも。
暗記まずしないと、何でも始まらないけどね。
詰め込みのどこがわるいのかわからない。
221 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:37:30 ID:qoOviKQ00
>>211 んで、その言葉にもはや意味はないんだな
それはそれですばらしい
>>201 デキる奴は数冊の教科書・参考書・一般向け概説書を併読してる
「てんてー!ここがわかりませーん!」 「ググレカス」
命題:1+1=3 ならば 2+2=4 である という命題の真偽を答えよ。 こういう問題は論理学の嫌らしいところの一つなんだよな…
226 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:38:26 ID:UFrhybYs0
>>146 安直にネットを外部記憶装置として盲信してる時点で、入手した情報を見破ろうという発想がな
いから卵と鶏にはならないよ。
脳みそに入れた知識ってのは、常に持ち運び可能で、盗まれず、使っても目減りしない財産。
227 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:38:32 ID:Z8fUKTiw0
相手が何を言いたいのか自分で考えられないのは女に多い。 うちの嫁の話。米櫃ってあるじゃん。あれの1合のボタンを下に下げて米を炊く時に、 俺「米のシャーって音がしなくなったら1合入ったってことだからボタンから手を離せよ」って言ったら、 勢いよく聞こえるシャー音が無くなってもパラパラと米粒が多少落ちるじゃん? その音が無くなるまで押し続けてるわけよwww で、下の受け皿に2合以上の米が出てきてるわけwwwwwずーーーーと押してるから。 で、俺が「何やってんだよ!大体分かんだろ」って言ったら、 「音が無くなるまでって言ったじゃん!」だとwwwww ゆとり女は最強だよwwwwwwwwwwwww
228 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:38:31 ID:tN7hNoR+0
知的行動には知識も必要だし、論理的思考力も必要。 でも、これまでの日本の教育は知識偏重でした。 それだけの話なのに、あたかも知識の蓄積が 不要であるがごとき表現はおかしいのでは?
アインシュタイン名言集 ・調べられるものをいちいち覚える必要などない。 ・教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。 そして、その力を社会が直面する諸問題の解決に役立たせるべく、自ら考え行動できる人間をつくること、 それが教育の目的といえよう。 ・愉快に隊列をなして行進する人間は、それだけで私の侮辱に値する。 彼は間違って大きな脳を授かったのだ・・・と言うのも、彼にとっては脊髄だけで十分であるから。 ・論理は君をAからBへ到達させる。想像は君をどこにでも連れて行く。 ・私は想像を自由に描けるという点でアーティストだといえる。想像は知識よりも重要だ。 知識は有限だが、想像は世界を包み込む。 ・私には特別な才能があったわけではありません。ただ単に詮索好きだっただけです。
>>85 同意。
思考には知識がなければ何も始まらないし、子供は憶えることから学習する。
しかし、やはり必要な知識と不必要な知識は区別可能できる。
その内にある知識とは整理され必要以上に暗記していない(適度に忘れた)知識で
外にある知識とは文字通り一字一句暗記したものだと思うんよ。
故に、詰め込み教育批判としての論理的思考力を養う教育っつーのは
内にある=整理されて使える知識を増やす教育であって
過剰なまでに記憶することを強要しない教育のことだと考える。
決して、与える知識の総量を絞る教育ではないし、そのような教育は誤りだろう。
232 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:39:09 ID:SiDCxQ5Z0
>>216 まあ、マネーの知識や法の知識は、
資本主義の法治国家に住む国民としては絶望的に低いわな
でも、それも知識じゃない?
233 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:39:20 ID:cyeaoDJh0
そもそも知識偏重ですらないだろ。実質的な試験なしに大学に入ってくる学生 の割合は増える一方だよ。
234 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:39:55 ID:lNou0oUn0
計算機があるのに九九を覚える必要がないってか?
ケータイ取り上げたら何もできない人間と一緒だな PC検索があるから知識はいらんって理屈。 充電できない状態になったら、食事する場所さえわかんなくなるんだろw ケータイ忘れた人が行きたい店に辿りつけず、 コインのインターネットで検索したって話きいて引いたもん。 有名な店なんだからそこらの通行人に聞けばわかるっつうの。
>>1 いい画像使ってるな。画像によってほんと違うな。AVみたいなことするなよ。
こういう高飛車な女とバックから突き上げてハメ潮吹かせながら朝まで生ハメやりたい。
237 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:40:22 ID:nmnUkmQ+0
まさかwikiを信じてるんじゃねーだろうな
238 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:40:32 ID:6HlqY2n90
勝馬、おまえみたいな馬鹿20年前から居たんだよ 丸暗記ものはそれで良いかもしれないがさ その結果がこの通りなんだぜ、阿呆おばさん
240 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:41:13 ID:V6t1SxD70
天才を生み出したいなら何でも詰め込み過ぎないで、 一つの分野に集中させて才能を特化させる方がいい。 論理的思考なんて、育った環境で自然と身に付くものだから、 学校で教えれるものなら今頃、人工知能が開発されている。
241 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:41:14 ID:rsi0Pxas0
今ってコピペしてやんよ先生 なんじゃねーの?ww
242 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:41:15 ID:UGOxP3a/0
背景説明の知識を教えようって話じゃん。 論理的思考の育成になるの? それ以上のこと教えるの、大量生産された低学歴の教師には無理でしょ? 教師の力量超えたことさせようとすれば、かえって問題起きると思うけど
243 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:41:23 ID:Fr5Uu4uM0
>>233 それは詰め込み教育を肯定する理由にはなってない。
日本企業は海外で大苦戦しており、既存の業種は
完全に行き詰ってるのに、起業という事に向かう教育をしていない。
これではいったん会社に入った後会社が潰れ、リストラされ
起業のノウハウもなく路頭に迷う子を増やすだけだろう
244 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:41:45 ID:bhVDhu+Y0
検索エンジンは、検索対象について知らないと使いもんのにならない。 なぜなら検索対象の単語を入れようがないから。 Yahooが消滅しないのとネットショップが普及してもリアル店舗が 消滅しないのはこのため。 知らない物は調べようがない。
245 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:41:45 ID:+WPKIT/P0
246 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:41:46 ID:jBjFNtEv0
>>216 投資とか起業の方法を学校で教えたら、自殺者が今の2倍に増えるだろうね。
それから暗記をバカにしてはいけない。
シーザーの名を覚えて、それからローマの歴史が広がってくる。
今の中学生は、シーザーも知らないからね。
247 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:41:55 ID:sBdTvSra0
248 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:41:57 ID:jVU952AJ0
>>232 俺はそういう、日本人が特に知識がない的論には賛成できない
たとえば、アメリカのサブプラの話
知識がある奴がない奴を騙し、自分が騙す方だと思ってた連中も、
それが原因でどつぼに嵌まった
日本人はとかく自国民をネガティブに見やすい。それは違うだろうと。
企画的には、どう言うことかは、自ずと分かりそうなもんだがw
賛同できないなあ
>>227 自分のレベルと同じか下の頭の程度の嫁しか貰えないらしいよ。
配偶者をバカにするってことは自分をバカにしているのと同じこと。
戦後日本の製造業のベースはアメリカから移転された「知識」なんだけどねえ
>>235 こーゆー揚げ足取りの馬鹿がいるのがカツマ論の正しさの証左だな。
本質ではない重箱の隅を突っついて、自分の優位性をアピールする。
>>229 名言集も「知っててもそれだけじゃ意味ない」ってのはわかるよなw
255 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:42:52 ID:9o9Rl93R0
>>220 英語圏で、パラグラフライティングが小学生から高校まで教育される
って話を聞くんだけど、あれは日本でもやるべきだと思う。
下手なこと書いたら、先生からお前は先生に喧嘩売ってるのかとか言われる、
作文や読書感想文じゃなくてさ。
>>12 鎌倉幕府の年代暗記するより
戦後〜現代の流れを学んだほうがよっぽど役に立つ
ネットで手に入るのは常識程度 まあそれ位でも日常生活に困る事は無いからいいんだけど 本を読まないと知識は手に入らないぞ
>>235 最近じゃ聞くことは恥だと思ってる奴もいそうだ
ネットと現実社会を混同してるよな
とは言え、その人の行動心理はわからなくもないw
興味がないと自分で体系化して覚える発想もないし詰め込み的な教え方されて拒否反応が出てくるからな。 学校で体系化した教え方すれば興味を持つ可能性が増えるとは思う。
260 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:43:44 ID:PHsTvdR40
知識を外部化した人間は、スタンドアローンじゃ使い物にならないだろ。
262 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:43:58 ID:Z8fUKTiw0
>>4 それは違うよ。頭の中で組み立てながら話せるんだよ。
女は組み立てて話すことが出来ないから矛盾が発生する。
自分の持ってる知識だけをその場その場でひけらかすことは得意なんだけどねw
>>251 いやいやww女はルックスだからな。何で選ぶかは個人個人で違うじゃん。
言わせるなよw お前女だろ?(笑)
263 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:43:59 ID:Fr5Uu4uM0
>>253 多分そうだろうね。
実際、鎌倉幕府設立の正確な年数とか
なんて必死に覚えても意味ない。 歴史家以外は。
もっと時間を割いて教える事があるという勝間の主張は正しいと思う。
264 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:44:13 ID:QQiTBw4K0
『要するにブスは負け』 負間和代
265 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:44:37 ID:fFQI4PK70
幕府成立の年号を覚えても仕方ないなんていってるのは歴史に理解がないだけのような。 その幕府が成立した同じ年に世界では何が起こっていたのかとかの比較もできんだろ。
>>239 公式が必要になったらその公式を調べる、みたいなもんでは?
>>233 確かに、それ(無試験での大学入学)が論理を育てない原因の1つかも。
入試のように広い範囲の試験に対応しようとすると、
単に暗記では苦しいので、知識の整理とか
重要な知識の活用とかの必然性が生まれる。。
結果、論理が身に付くという面もあっただろう。
268 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:44:45 ID:T1BK44Ds0
>>209 同意するわ
知識と経験の差が論理的思考力に直結していると思っていたけど
これは本当に訓練や経験から得られる能力ではないよ
かなりの部分を生まれながらの本人の能力が占めると思う
年重ねていろんな人間と接するようになってから実感してる
いくつになっても、どんな経験積んでも論理的に物事を説明できない
人間っているもんな
そういう奴と会議したり一緒に仕事するのは苦痛だもんw
269 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:45:11 ID:7fkAyOKd0
歴史の授業で唯物主義史観みたいな理論的な教育をされても困る 殿馬が言ってる事は小中学生に理科を教えたりするときには必要なことかもしれない
271 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:45:30 ID:OO3cqnfR0
>>250 どんなところが賛同できない?
それを言わなきゃ建設的じゃないだろ。
272 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:45:40 ID:uHAx3yNI0
>>74 生まれつき思考力のある人にとって、愚民が多すぎるというのは
疲れてしまうからじゃない?
論理的思考力の無い人ほど、身の程をわきまえるということが
出来ていない気がするのだけど、これだけでも教える方法はあるのだろうか。
>>245 「AならばB」って実は「非A または B である」という文と同じ、というのが論理学的な定義(公理だっけ?)なんだよねw
だからAの真偽はともかく、Bが無条件に真である場合、「AならばB」の真偽は真になってしまうw
274 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:45:53 ID:z3OIB8/N0
論理的思考力(藁)
知識を分類し体系化して覚えられるのがIQなんだけどねえ 知識は無料じゃないし、教えられても上記のトレーニングをしてなきゃ馬鹿だよ
鎌倉幕府の年号を覚えるのが、そんなに大変なことか?
獣くせえんだよwぶっちゃけw
278 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:46:24 ID:lwPuds8q0
最近気づいたけど、勝間さんて胡散臭くなってしまったな。 そう思うのは自分だけか?
279 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:46:29 ID:q9v7ggMr0
>>255 だなあ そういうのを国語でもっと取り入れる。
作者は何を言ってるのかなんていうものじゃなく、
逆に子供が作者となって話の流れを構築する
訓練。論理性を養うなら国語。
あとはもう丸暗記しないとなあ
結局暗記しないと目の前に出てきたものが
なんだかわからないw
280 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:46:35 ID:FOKQ6Ozw0
>>216 その線で言うと、中学か高校を卒業してから一度社会に出て自分の適正を知ってから
高校、大学に進む方がよっぽど理に適ってる気がする。
281 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:46:36 ID:jVU952AJ0
>>260 うーーーん、そんな事もねえな。
いや、この勝間さんの知識詰め込みどうなの論に近い話には俺も明確に反対だが、
ただ、「使い物になるか」。この話に関して言えば環境次第。
論理的思考もそうだが、別に脳内のハードディスクに基礎情報程度しかなくても、
インプットされる情報を的確に処理できる能力があれば使える職種など一杯ある。
282 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:46:42 ID:rsi0Pxas0
2ちゃん に自分の意見を書いてみる 間違っているとバカにされるか叩かれる 正解の場合はスルーされる事が多い
283 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:47:01 ID:e7VFUY490
284 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:47:08 ID:xpbcmyhK0
いい加減うざよ勝間
285 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:47:19 ID:DMOvGSdT0
>>263 年代を覚えるのって時系列で何が起きたかが分かるから
意味があると思うけど。
検索エンジンでヒットさせるためにはサイトが無いと駄目なんだけど… 頭の悪さ全開だなぁ
287 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:48:00 ID:lHHkX6Bd0
>>280 ドイツなんかそんな感じだったような。
日本は一度レール外れると厳しいもんがな。
288 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:48:10 ID:hypyx0dE0
知識いらんのだったら、理科も社会もいらないな。 国語だけ重点的にやればいい。 が、そうすると何のために論理を学ぶのかわからんけど。
289 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:48:11 ID:z3OIB8/N0
こいつらって論理学っていうと三段論法のことなんだろね。
数学だって最低でも公理は暗記せざるをえないだろ 公理に意味なんかないんだから数学は知識以外の何ものでもない
頭の中で渦巻いてる事をちゃんと出力できるようにするには訓練が必要だよね しゃべりにしろ記述にしろ
>>263 つーか、名門大学の入試問題で年号を答える問題ってほとんどないんだよな。
「ABCDを時代順に並べ替えよ」という問題でも名門大学の場合は
事件の因果関係を以て回答に導くタイプの問題が圧倒的に多い。
年号を覚えなきゃいけないという強迫観念はいったいどこからくるのかねえ…。
いや、論理的思考に偏重するのはよくないよ。 論理的思考ができない奴らって物事を整理しないでそのまま覚えるから、 筋道とか理屈が通用しない仕事とかはそういう奴に任せた方が確実。 いわゆる意味で勉強ができる奴は、自分の知ってる範囲だけで変に知識を整理したりして、 後の業務でドツボにはまったりしてる。
検索エンジンに頼ると記憶や思考能力が低下するけどな
暗記から思考へとか、英単語から英会話へとか。 そっちのほうが社会の役にたつってのはむかーーーーしからみんな分かってる。でも実現はしない。 その理由は日本の教師は無能だから。暗記中心の教育なら、教材配って憶えさせてテストを定期的に やればいい。これならだれだってできるからね。 思考力の教育なんてやったら、模範解答からちょっとでもはずれた生徒の回答を教師はどう評価して いいかわからなくなる。また、教師同士で違う評価が出るなんてことになる。 教師はいったん免許をとって採用試験合格したらあとは教師の能力評価は学年主任の気分次第。 これではレベルはあがりっこない。
296 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:49:16 ID:jVU952AJ0
>>282 そして、今俺がスルーするかと言えば、スルーしない。
大よそ正解だとは思うがw
論理的思考力って法科大学院適性試験みたいなこと?
論理ってこういう事? 征夷大将軍でなければ幕府を開けない。 の対偶 → 幕府を開けたのであれば、征夷大将軍になったからである。 そして、この事実がある。 源頼朝が征夷大将軍に任官されたのが1192年 鎌倉幕府は1192年に始まる
>>282 そう思うw 誰も突っ込みたがらないからなw
300 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:49:30 ID:0rU3KZ8e0
元々本があるのだから、やたらに丸暗記などしてこなかったはずである。
>>1 論理的思考も知識もどっちも必要だ、ばか。
どっちか、じゃなくて
どっちも学校で学ばせる。
>>290 誰も知識なんていらないって言ってないよ
303 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:49:50 ID:H8cKwYDJ0
中学ん時が勝間さんと同じようなこと熱く語る教師でディスカッション形式の授業で 話についていけないし入試には役に立たないしムカつくだけだったんだけど。 いま大学の般教の日本史が「民主党は摂関政治で検察は武士団で…」とか 「鎌倉幕府は巨大な裁判所と自衛隊とで日本を動かしてるようなもん…」とか 「藤原道長は田中角栄タイプかな」とかいう講義で初めて日本史に興味持てた。
304 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:49:56 ID:AuLD4Alp0
>>292 センター試験を意識してるんじゃないの。
305 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:49:58 ID:7zaHRGbp0
ゆとり教育で一躍脚光を浴びた、OECD学力調査順位
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3940.html 日本の成績2006年
科学的リテラシー:6位
読解力:15位(韓国1位・・・!)
数学的リテラシー:10位
※ただし、リンク先を開けば分かるが、科学的リテラシーと数学的リテラシーは、
依然としてトップクラスにあると言える
読解力はたしかに弱まってると言えそうだが
で、常にやけに成績の良いおなじみフィンランド教育についての考察
http://d.hatena.ne.jp/keitaro2272/20090528/1243539709 1.学校とは勉強するための場所であることが徹底されている
2.義務教育でも留年がある
3.テストの大半が作文や論文である
4.高校を卒業しても、やりたい事が決まるまで、すぐに大学に進学しない
少人数制であることも重要なポイントだと思うが、
この筆者が重要と考えたのはこの4点と。
勝間の意見を採用するとしたら、3.テストの大半を論文式にすることか。
でも、「しつけは家庭でやるもの、学校は勉強だけするところ」を徹底するだけで、
日本の学力もグンと上がりそうだけど。
306 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:49:59 ID:BuE76iRH0
>>235 コンビニのあんちゃんに聞いた方が速かったりなw
307 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:50:12 ID:jBjFNtEv0
>>263 年号覚えることは、決して無意味なことではない。
今から100年前起こったことは、今でも生きている。
1910年 大日本帝国が朝鮮国を併合
308 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:50:12 ID:q9v7ggMr0
>>278 はじめから胡散臭いけどね
この人と関係している(詳しくいえないw)知人がいるけど、
決定的に頭悪い。知的に見せかけてるが、中身ないのに
自分が気づいてない。
そして出てくる数々の本。騙されて凄いというってるの、
専業主婦か、若い女の子だけという状態に。
まじで考えたら、あほくさいだろう。
もうマスコミのこういうプロデュースはたくさんw
>>287 職人選ぶ人はほとんどなく、ほとんどがエリート教育選ぶみたいだけどな。
310 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:50:36 ID:BPwfdcOD0
暗記偏重は確かにいらんけど、とっかかりの知識を断片的に持ってることと 論理的思考力、それに読み書き暗算はどうしても必要だと思うんだ。
>>292 歴史を嫌いにさせ、日教組の自虐史観を洗脳するための手段なんだよ
言ってることはまともじゃん なのに個人攻撃に発展するっていうのがすごく日本人らしい
315 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:50:59 ID:UGOxP3a/0
後世になればなるほど生起した事象の記録が多く現存して、いちいち 関連づけして記述するのは不可能になるから自分で関連付けする 必要が出てくる。よって年を覚えるのは必要。 また、鎌倉時代とかの時代区分は幕府成立等の大イベントで区別されてる から、大イベントの年を覚えるのは必要。
だから勝間は「知識が不要だ」とは言ってないじゃん 「教育時間の最適配分」の話でしょ
317 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:51:03 ID:9o9Rl93R0
>>285 時系列でどのように推移したのかを把握してから、
年代覚える方が楽じゃない?
小出しにちょこちょこ出されるといらっとするんだ。
大きく把握してから精緻化するタイプなんだよね。
俺はこのタイプで、学年の最初に教科書全部読むタイプだったんだけど
(化物語りでも言ってた)、日教組の教師に、授業の邪魔をするとか
言われて、止めさせられた。今でも親と先生を恨んでる。
318 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:51:07 ID:6lh/fHfm0
>>278 元々胡散臭い人間だぞ
最近では内閣府参与様とつるんだりもしてる
>>246 どこまでを「常識」と呼び、どこからが「暗記」になるのか、を定義する必要があるな。
例えば、誰でも自分が住んでいる国が「日本」であることを知っているが、これは「暗記」による知識だろうか?
人によっては、シーザーの名前くらい常識であり暗記するようなことではないのだが、
お前にとっては暗記するべき単語だと言う。
思うに、「常識」のレベルが低い者ほど、「暗記」という行為に特別な意識を持つのではないだろうか。
>>88 が正解だと思うなぁ。
学校の先生だって、論理無視して知識だけ詰め込んでやる!とか思ってはいないでしょ。
>>1 の意見に100%同意
年寄りが威張れたのは、文字が一般に普及していない未開の時代には生き字引だったから。
今は、知識量とは脳内の保持量ではなく、検索力のこと。
検索して知識を集めつつ、それを解析したり、そこから新たに何かを導き出すことこそ必要。
俺は広い意味での知識の中に論理的思考力も含まれると思うね
323 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:51:35 ID:Fr5Uu4uM0
>>280 >中学か高校を卒業してから一度社会に出て自分の適正を知ってから
>高校、大学に進む
それもあるし、勝間の疑問に
つながるようになってるのは、結局教育が利権化してるのが問題。
橋下が指摘した通り、教師は民間経験がまったくない奴が大半で、
社会で経済的に独立してやっていく若者を育てられる経験知識なんて到底期待できないバカが多い。
若者はむしろそいつらの雇用を守るために搾取されてる。
そして学習塾等も旧態依然とした暗記教育の中で
儲ける事に安住してる。
結果学費として搾取され社会には入っていけないかわいそうな若者が量産されてる。
これを変えないとダメだよ
>>300 検索エンジンを本に置き換えても、同じ話だもんな。
ま、要するにだレポート、議論、プレゼンテーション等の 授業を増やせという事かな。
まあこの勝間って人が書く本全部買ってそれを全部鵜呑みにしてるようじゃいつまで経っても考えるちからは身につかんと思う
>>283 A「私が天使ならば、Bは天使です」の否定は「私は天使で、かつBは天使でない」=「Aは天使で、かつBは悪魔」
これを念頭において場合分け。
i) Aが天使の場合・・・そのままBも天使
ii) Aが悪魔の場合・・・Aのいったことの否定が正しいので、Aが天使であることになってしまう。これは矛盾
つまり、AもBも天使
329 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:52:18 ID:R+rit0mU0
必要な知識っていうけど、程度の問題じゃないの?鎌倉幕府成立→1192年は必要だけど、何月に成立 かはいらないでしょ
330 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:52:26 ID:Z8fUKTiw0
まあ勉学と言うものに論理を求めようとするなら、まずは勉強が好きにならないとねww そこだろ?探究心が無いことに論理を求めようとはしない。 だって興味がないんだからwww だから学校での「強制的を知識にぶちこまさせる」ことが重要なんじゃんwwwwww 全員が全員インプットされないだろうけど、「まだ学校で強制的にやったほうがマシ」なんだよ。
331 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:52:31 ID:bhVDhu+Y0
>>246 2倍どころじゃすまない。
投資は半分が原資以上の大損をして退場。
4割が原資を少し減らすか微益。1割が爆益
確率的に必ず一定層に原資、規模にかかわらず富が集中し
必ず損をすることが確定している。
手数料収入=証券会社以外儲けることは不可能。
金融の恩恵を受けたいのなら素直に積立預金をしなさい。
ついでに家計簿をつけて収入>>支出にしなさい。
ローン、キャッシングは避けて複利のマジックから逃れなさい。
これだけで家が一軒買えます。
332 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:52:35 ID:e7VFUY490
>>292 いまどきの子には、年号を覚えねばという強迫観念は無いよ。
学校の方針も、年号軽視だし。
ただ、俺は年号(に限らないけども)に関しては
>>285 に同意。
全員に有効だとは言わないが、記憶を引き出す引き金の1つとして、
数字は有効でしょ。
例えば、ドイツ宗教改革1619⇒サビエル来日1649なんて、
出来事の論理性から年号を覚える人もいようし、
年号の近さから、両者の論理的関連性を推測する人もいようし。
>>286 お前はまず行間を読めるようになろうな
論点はそこじゃないだろう
334 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:53:01 ID:AuLD4Alp0
>>314 マジでか。
じゃあなんで必死で覚える必要があるんだー
かつまさんの本読むより高校の数学でも復習した方が頭が良くなることは確かだな
336 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:53:06 ID:jVU952AJ0
俺も、まあ、この勝間さん的悩みはかつてあった。 要するに記憶力そのものは弱い。 弱いというか興味ないものについては無意識にシャットアウトしてるんだな。 情報が蓄積されていくのを。だから覚えないし、必要な時に調べればいいとしてた。 だから、大学受験の際も悩んだ。 いや悩むまでもなく詰め込みを自ら拒否したんだがw それなりに解釈の力はあり黙ってても国語は出来るし、 英語などは好きだったからどうにかなったにせよ、 知識偏重、記憶力偏重にはずっと疑問はあったよ。 ただね・・・。「1192(いい国)作ろう鎌倉幕府」的な知識を身につけるのはやはり重要。 特に自らの思考力が弱いタイプは詰め込んで考えさせるところから始まりじゃないのかね?
337 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:53:06 ID:0rU3KZ8e0
最近では、金の生産量世界一は、南アフリカではなく、中国なのだという! 「南アフリカ」で丸暗記してきただけの奴では、逆にビジネスで大ミスを犯すことは明らかだ。 (2ch経済部)
338 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:53:33 ID:PHsTvdR40
>>281 知識をどっかのサーバーに置いていたら、リンクが切れたとき
使い物にならないだろ?
意図的にリンクを切ってしまえば、雇用者に都合のいい労働者の出来上がりだけどww
339 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:53:43 ID:+WPKIT/P0
>>273 >>283 p⇒qという命題は、p(=仮定の部分)が間違っているときは結論にかかわらず真
になるから、もし悪魔が「私が天使ならば」と言ってしまった場合、命題は真
になり、悪魔なのに嘘をついていないことになってしまうから3、4は×。
2は天使が嘘をついているから×。
340 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:53:44 ID:OO3cqnfR0
>>285 >年代を覚えるのって時系列で何が起きたかが分かるから
時系列で何が起きたか分かるには、
年代を覚える必要なんて全くないよ。
因果関係を理解すりゃ前後を間違える事はない。
341 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:53:45 ID:2WrmRz0Y0
馬鹿ほど漠然と考える 無知ほどやたらと理屈をこねる
少なくとも勝間本読むよりは教科書なり論理力の勉強なりしたほうが有意義だわなwwwwwwwwwwwwwwwwww
勝間が考えてる知識ってのは年号の語呂合せとか単語集みたいなもんだろ? そのていどだったら普通に覚えとけよ ボケ老人にでも言ってるのか?
345 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:54:17 ID:q9v7ggMr0
>>321 高度な話になると、ネット上になんかで
簡単に出てこないけど。金払うものになるか、
政府が公式に本も出版してるような統計的なものだとか。
ネットで何かしようという点で終わってるぞw
346 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:54:23 ID:fFQI4PK70
>体系化された教え方をされずに、 >とにかく覚えろという詰め込み教育が苦手だったためです ところでこういう人って未知のものを手探りで研究して 自らまとめていくとかいうことできないの?
村西とおるが >まるで電動バイブを膣奥に仕込まれてあるような「おちつかない話し方」 と表現して以来、テレビで和代がしゃべっているのを見るたびにボッキしてしまう
>>323 ってか、そもそも社会教育の部分を否定してきたのが今の風潮だろw
遊び道具を自分で作ることさえ出来んのだからな・・・・
349 :
??? :2010/02/15(月) 00:54:54 ID:5qun/nQf0
歴史の暗記を軽視するのがいるけど3年前は縄文時代でしたみたいなレベルだと 困るんだよな。もうそういうのがうようよいる時代だよ。(w
350 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:55:05 ID:7fkAyOKd0
>>338 P2P技術があるだろwww
グループ組んで知識の共有及び管理すればおk
351 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:55:17 ID:9rU8pr4o0
細野真宏の 数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本! この著者は、勉強が大嫌いで、偏差値30位だったらしいんだが、 数学だけ勉強したら、全国模試2位まで飛躍的に成績が上がった人で、 論理性ってものを分かりやすく説明してる。 ベストセラーで、 カリスマ受験講師 細野真宏の 経済のニュースが良く分かる本 このシリーズの著者。 新聞なんぞ、あまり読まないで、論理性だけで書き上げたんだと。 いずれも図書館に置いてあるよ。
>>255 俺、中学受験の国語講師やっていたが、あれ、本当にパラグラフリーディングやんなきゃとけねえ
あと、記述だったら、論理的思考力見れる
知識偏重って言われる受験界だが、論理は身につくはず
知識を入れるっていう作業って類型わけ作業だからな
今の日本の教育(塾、予備校、私立中高)自信持っていいと思う
進学校の教育間違っちゃないぜ
>>334 繰り返すけど、年号なんぞ出来事の順序を把握する道具に過ぎない。
勝間はブサイクだけどこれはわかるわ。 正直、もう知識は自分である程度つけさして 論理的に自分のアタマで考えて物事を組み立てる訓練をした方が 社会に出て役立つ。結構な大学でてる癖に会社入って苦労するアホ大杉。 ソースは俺、その他。
つうか義務教育って、なんで全く学力無いのに中学卒業させちゃうの? 延々留年させても教育理念には反してないと思うんだけど。 留年したアホが授業妨害するなら他人の権利侵害って事で放校でいいやん
356 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:55:40 ID:UengbUzU0
>>220 もちろん知識がないと論理展開できないよね
何をテーマにする場合もそうだと思う
法律の論文にしろいくら手元に六法があっても時間内に
根拠条文を的確に引き出せないと意味がないし
>>340 日本が鎌倉幕府立てたとき、中国なにしてたの?ってのがわかるんだと思う。
各国の流れが交流して横のつながりになっていくじゃん?
教科書もテンプレと呼ばれる日が来るのも近い 「テンプレ読め」、「ググレカス」、 教育はこれくらい厳しいほうがいいのかもしれない
>>248 騙す方も騙される方も所詮は同じ水槽の中、境界線もない隔絶したとこに相手がいる様な
神でもなきゃ自分が他者に仕掛けた事はいずれ必ずブーメランになって返ってくる
自分へのリスクを他人に押し付けるのにこ狡く立ち回れば立ち回る程
思いもかけぬ形でばかでかいブーメランで返って来るみたいだね
デカすぎて見えないくらいの
前頭葉使ってないんじゃないのかねこういう発想の輩は
360 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:55:54 ID:vd2H/wtT0
攻殻SACみたいに電脳で検索しながら会話とかしてみたい
361 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:56:05 ID:I8mvlmzy0
勝間って真性のバカだな。 知識と演繹能力が身についていてはじめてなんぼのものだろ。 常識に近い知識が無いお陰で、就活でご遠慮いただいている 学生の山ができている昨今、ほとほと認識を疑うぞ。
学校の知識に意味が有るわけじゃなく 知識を分類し体系化する能力を見てる訳だが
363 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:56:15 ID:Uru9ANNU0
概ね同意だけどネット情報を鵜呑みにされても困る 先ずは諸々のリスクに対する啓蒙が必要だな
364 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:56:20 ID:dnu3PdbW0
要するに、機械的に答えられる知識はGoogle先生の方が上なんだから、 人間の先生は人間にしか教えられない事を教えましょうってことだろ。 こういう発言の意図を汲むのも論理的思考のうち。
365 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:56:28 ID:7zaHRGbp0
>>323 その旧態依然とした教育体制の方が
日本の学力は高かったわけだが
総合的に見ても世界一、二位を争うレベルだったわけだが
366 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:56:31 ID:jBjFNtEv0
>>308 勝間は基本的に資格マニア。それからビジネス脳。
それから勝間が暗記苦手なんて大嘘。
英語とか資格試験なんか、ただの糞暗記。
理系科目が好きで、単に社会に興味がなかっただけだろ。
だが歴史は、人間の知恵の宝庫。
勝間に欠けてるのは、深い教養。
こりゃバカだな。これほどバカだとは知らなかった。 確かに昔のような知識偏重型の教育は不要になった。 しかしググって瞬時で得られる知識はまだ本当の知識にはなってないんだよ。 そういう知識が自分の血肉になるのはそれなりの手間や時間がかかる。 その手間や時間は、昔のように図書館通いしたり講義を聴いたりする手間や時間とあんまり変わらない。 勝間がこんなことを言っていると言うこと自体、こいつの知識が紙みたいにペラペラだって証拠だな。
368 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:56:33 ID:tU3gc0y40
言ってる知識ってなんか浅いような気がします。 専門的分野なんていくら検索しても分からないでしょ。
>>340 できごとを並べて因果関係を理解する上で、年代というラベルは
助けになるよね。
370 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:56:49 ID:e7VFUY490
>>328 仮定(私が天使ならば)の部分に真偽関係無いっしょ。
問題の描写がおかしい。「私Aは天使であり、Bは〜」とすべき。
勝間はとんでも発言多いから話半分でしか聞くきしないが、教育というか知育の点ではこれは正論だろう。 でもさ、そもそも学校教育って官僚見つけ出す負荷って意味の教育だろ。 もっと負荷を与えて秀才や天才を見つけ出す教育と、その必要のない通常の人材って分けんと今の教育は非能率的だし非生産的だとおもう。 建前とは言え、子供の可能性は無限大とか教育者はしょうもないことずっと言ってるけどね。
372 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:57:03 ID:88NYcF/c0
>>334 必死で覚えなければならない
というのが実は都市伝説の可能性
373 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:57:15 ID:ttkDV8Z80
勝間さんの意見に冬の女王、広瀬香美さんも大賛成してますか? 関係ないけど二人とも顔が気持ち悪い。
374 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:57:26 ID:UGOxP3a/0
>>340 政治とか特定の分野だけで順位を覚えてても、社会を構成する他の事象、
芸術や経済事件や災害や宗教事件等などとの順位はわからない。
375 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:57:30 ID:Fr5Uu4uM0
>>303 >いま大学の般教の日本史が「民主党は摂関政治で検察は武士団で…」とか
>「藤原道長は田中角栄タイプかな」とかいう講義で初めて日本史に興味持てた。
そうそう。
勝間の言うように、そういうのを
高校で教えたってなんの問題も無いんだよ。
「高校までは暗記教育」 なんて割り切る必要は無い。 若者の能力を過小評価してるよ
ホントあほくさいよ。 俺より稼いで、さも凄いかのような放射能撒き散らしてるかと思うと、 尚の事腹が立つし、ウンコを肥料にした方がマシだとおもうけどね。 面と向かって語れない自体、何かがおかしいでしょ。 そんな金ウォン以下だから。前提忘れて、庶民のオッサン巻き込むなよw その庶民のオッサンに、一回鼻血でるまで殴られればいいじゃん。 インフレなんか一発で消し飛ぶよw
377 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:57:38 ID:/47M0LWK0
勝間は半分以上正しいことを言ってるんだけどな。 ただ残念ながら勝間は大多数の人間が自分と同じレベルの頭を持っていると無自覚に思っている。 実際、知能指数で全人口の上位25%くらいの人間を対象とするなら 今回勝間が言っていることは概ねあたりだと思う。
378 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:57:47 ID:PzEv9nlZ0
今思い出した 半年くらい前、虎ノ門の駅前で もの凄い形相で自転車をカッ飛ばしているのを目撃した。 (スポーツタイプのチャリだったと思う) 「スゲェ勢いで鼻の穴から空気入りそうだな・・・」と思って見てた
379 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:57:54 ID:Z8fUKTiw0
女は議論に弱い。 言葉数を多くまくしたてても、結局男に、矛盾点や非論理性を指摘されて敗退する。 実はこれは女の脳が左右の機能分化が遅れている理由による。 男は言語を左脳に担当させることにより、右脳における高度な空間認識能力 をはじめとする非言語的思考を獲得した。 議論においては各概念を頭の中で、あたかも将棋の駒を配置するがごとくに 配置して、各概念を関係づけるのである。 空間認識能力に劣る女はこの作業ができないため、正しく各概念の関係を 把握することができないのである。 このため、自分の非論理性や矛盾に気がつかないのである。 これが、男の目からみて女の議論が稚拙で幼稚に思える理由であり、 女が議論に弱い理由である ↑ これが全てでしょw論理って訓練とかいうレベルじゃないんだよねw 勝間って論理的に見せてるけどこいつが言ってることはただのシミュレーションだよw 成功したからそのシミュレーションに耳を傾けてるだけ。それは論理とはちょっと違うんだよねww
380 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:57:57 ID:DMOvGSdT0
>>298 幕府って鎌倉幕府より前は無いよね。なら,
征夷大将軍と幕府の関係性は無いんじゃない。
381 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:58:01 ID:JlTaBEio0
正しい先入観はあるか? シンプルとは何か? フランスの高校生への出題です。 さて、採点できる先生がいるかが問題だよ、日本は。
382 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:58:05 ID:7fkAyOKd0
383 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:58:16 ID:Mniqs9ip0
検索エンジンだけに頼るのはアレだと思うけど、 何が原因でどうなったか?という考え方を教えるのは 凄くいいことだと思う。 知識が多いに越した事はないけど、結果だけを学ぶより 原因と結果の因果関係を学んだ方が役に立つよ。 虚実が多いネットの世界だけど、情報に対してのアクセスは 昔より断然良くなったし、これからは如何にして欲しい情報を 素早く取得出来るか、なんでそういった結果に至ったかと言う 情報をより多く取得できるスキルを磨くべき。 専門的な分野に特化した人はこの限りではないけどね。
384 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:58:29 ID:zJuJf5rI0
いい店作ろうキャバクラ幕府には笑った
386 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:58:38 ID:jVU952AJ0
>>317 人によって色々タイプがあると思うんだよ。
男と女の脳みその違いなんかについての話もこの括りだろうけど、
記憶力や思考方式がそれぞれの人間で違う。それとその能力レベルの違いも。
人によっては、細かい事象を一つ一つ拾い上げて覚えていくタイプも居れば(女はそれが多いかな?)
全体把握からまず入り、徐々に大分類から小分類まで系統だてていくタイプ。(俺はそう)
歴史についても、たとえば、興味のある話題から入って興味を抱くタイプも居るだろうし、
日本史→世界史と興味が広がるタイプ。あるいはその逆。
それかもしくは、人類誕生の意義まで遡って、
そこから展開していく方が理解しやすいタイプも居るはず。
こと教育は、いっぺんに大勢の人間を相手するから対応は難しいと思う。
>>345 本すら検索できる。
自分が興味がある分野の本を探すことも、ロボット型検索エンジン(アルタビスタ)が出てくる前は、
一般人にとって容易ではなかった。
388 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:58:47 ID:b+i8Zkxb0
また、カツマか。 知識と論理なんて簡単に分けられんよ。 知識を学ぶ過程を通して論理を学ぶんよ。 基礎知識もないのに、検索エンジンで断片的な用語に触れても しゃーないよ。
389 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:59:09 ID:UoYp8twmO
論理的思考力は常にツッコミ役や揚げ足取りが居れば自然と自分から学習し身に付くようにもなる 揚げ足取りなんてあまり関わり合いたくない存在だが そういう手合いの者も必要
390 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:59:07 ID:UengbUzU0
>>293 論理性と創造性は相反するっていうし
そのバランスも大事だよね
ぶっちゃけ歴史の授業で教えるべきは 即座に政治・世界情勢とかにかかわる近現代史なわけだが たいてい、近現代は授業時間足らなくて飛ばし気味 高校の先生は現代からさかのぼって教える荒業使ってくれたが
>>370 ところが関係あるのが論理学のいやらしいところ、というのが問題の意図だよ。
393 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:59:37 ID:AuLD4Alp0
394 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 00:59:48 ID:jKIQcWKd0
勝間は合理主義で自分がすべて正しいと思い込んでいる。 他者の視点でみることすらしない。愚か者もほどほどに。
>>365 俺は学校教育体制より核家族化含め個人主義化のほうが原因だと思うけどな。
コミュニケーション不足による思考の多様化への不理解が柔軟性の欠落、固定化を生んでると思うぞ。
数学の問題解くのにいちいち定理の証明まで遡って考えたりしないだろ 知識というのは論理的思考の無駄をはぶいてくれるんだよ
397 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:00:14 ID:Ydlqef220
398 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:00:18 ID:djgfyAnm0
1192年というのは後世の幕府との整合上、天皇による権限委譲をさす。 いくら実質的に権力があっても将門と変わらないだろ。 天皇史観にいちゃもんつけたい左巻き教科書真に受けるとはたいがいな ババアだな。 帝政ローマやフランク王国のスタートもおかしいといちゃもんつけるのか?
勝間はまず 自分の人生を真っ直ぐにしないと 家庭を壊す癖を直してから 引っ込むべき
400 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:00:26 ID:bJ+go/MN0
グッド・ウイル・ハンティングですね。
DQNにもこれくらいの知性ほしいねw 俺が遊泳禁止の場所で遊んでるDQNに向かって 危ないぞ、沖に流されたらどうするんだ!って注意したら DQN「おきに流されるって、後鳥羽上皇かよwww」 DQN女「マジ受けるんだけど、超承久の変〜」 とか言って聞き入れなかったわ 死んで当然だと思った。
402 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:00:41 ID:mRypfpP70
少なくとも、2chでは 論理的思考よりも、 印象操作に長けているほうが、 有利なことは分かった。
403 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:00:53 ID:5lvRBqyI0
離婚歴があり 借りた金は絶対に返さない 経歴はウソばかり 問題の多いカツマ〜さん
404 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:01:06 ID:Dba5pS670
ゆとり教育の始まりも勝代と同じ事言ってた 暗記より考える力 それがこの結果だ 暗記、暗記、ガキの頃はひたすら覚えればいい どうやったら覚えるのが面白くなるのかを考えてろ
405 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:01:33 ID:bhVDhu+Y0
論理的思考力より柔軟性が大切だろ。 現実社会なんて理屈どおりじゃない不条理ばっかりだしな。 そもそも論理的思考力を持った奴が客としてきた時って碌な事が無い。 すごい不愉快なんだよな。 今時どこの大企業も名前貸してるだけで中の人は そこら辺の零細、中小企業の寄せ集めだったりするんだが 外の人には一つの会社にしか見えないから 普通に今日はじめて来た現場で初めて会う客に マンションを買った自分の顔と車を覚えてないとか マンションの引き渡しなのにまだ、お客様扱いかとかどやされたりとかさ。 それでクレームがつくんだよね。ありえない。
406 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:01:36 ID:7fkAyOKd0
>>367 ネットで収集した情報を
管理プログラムで整列さしていくのがそれに当たるんだろ
情報端末使えこなせない馬鹿は多いなと思う
これで技術立国だとよ
407 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:01:41 ID:Fr5Uu4uM0
>>365 >その旧態依然とした教育体制の方が日本の学力は高かったわけだが
じゃあ詰め込み教育をさらに強化したら
既存の日本企業が復活してサムスン等にまた勝てるの?
そうは思えないが
408 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:01:48 ID:oLJk4gt/0
>>340 直線的なインデックスを使うほうが楽だと思うけどなあ。
日教組がいる限り無理だろ 従軍慰安婦や南京大虐殺を説明できないし
410 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:02:01 ID:AuLD4Alp0
411 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:02:14 ID:WL70qH2c0
町工場の娘に教養は無理だろ。本人もわかってる筈。
>>382 googleで正解にたどり着くには、検索エンジンに対するある程度の経験だけじゃなくて
調べたいことに対する基礎素養って奴が要るんだな。それが無いとうまく絞り込むことが出来ないんだよ。
その基礎素養をgoogleで得ようとすると「ネットで瞬時に探せる」という訳にはいかなくなる。
ある程度まじめにやるしかないんだな。
413 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:02:39 ID:OO3cqnfR0
>>367 脊髄反射か?
ググれが論旨じゃない事は
>>1 ,2を読めば明らかだと思うんだけど。
>>369 そりゃ年号も全部覚えられたら便利だろうね。
でも時間は有限。年号暗記と歴史の流れを理解するの、どっちに使うか?って話だろ。
俺ならフロー図を自分で書いて理解する方を選ぶね。
414 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:02:40 ID:9o9Rl93R0
>>374 年号でマージマッチングするから、文系は
携帯電話があって当然みたいな思考をするんだと思う。
(誤った思考)
科学と芸術が、人類史を作り上げてるんだけどね。
415 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:02:44 ID:WwlLq09z0
そういや俺も厨房の時、奥の細道を覚えさせられたな 人生はハクタイのカカクにして行き交う年もまた旅人なり 馬の口とらえて老いを迎うるものは、日々旅にして旅を棲家とす 故人も多く旅に死せるあり。世もいずれの年よりか、片雲の風に誘われて ここまでしか思いだせんw いつか役に立つ日が来るんだろうか
416 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:02:59 ID:NhK8tb1k0
417 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:03:08 ID:F+6TN91j0
>>370 あまり覚えていなかったので1か4かと思ってしまった
AとBが円の図からしてかぶっているように見えなかった
418 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:03:11 ID:PHsTvdR40
>>406 作り方はわかるが、使い方はわからない。
419 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:03:22 ID:U6x2RTA/0
裕福な家庭で何不自由なく育った、現場を知らない人がいかにもいいそうなことですね。
だいたい年号の暗記ごときがそんなに大変なやつは 「論理的思考力」なんて身につける能力はそもそもないと思うぞ
421 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:03:32 ID:QHV8KW7f0
インターネットが普及し始め時から思っていたわ でも裏をとるために基本知識は必要だと思うよ〜
まだ社会に出ていない学生さんにはわからんだろうが、 世の中には論理的思考力も想像力も持ち合わせていない恐ろしい 生き物がいっぱいいるんだよ。それもそこら中に。 そういうのと一緒に仕事させたれた時の苦痛と言ったらないんだぞ。 自分も昔は「バカはバカでほっとけよ」 と思って生きてたが、やつらは とんでもなく生産性を下げるから、社会としてなんとかせんといかん。
実社会では結論に合わせて論理を組み立てるのが仕事だろ 商人なんだから
424 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:04:08 ID:7fkAyOKd0
>>412 その思考回路プログラミングすればいいだけだろ
単純な話じゃんwww
高校の頃の担任の英語教師がやたら怖いやつで、ちょっとでも教科書の訳が模範と違っても 1mくらいの大きな定規でバンバン頭を殴ってた。たぶんいまだと大問題になってたな。 で、修学旅行で京都に言った時のこと、その教師が外人に話しかけられてしどろもどろになって たのを見て、高校の英語と社会で使う英語は別だなって悟った。 結局その先生はよく聞き取れなくて、たまたまいたとなりのクラスの帰国子女のやつが対応 してくれた。あとでなんて言ってたの?って聞いたら、単に境内でやるお作法の質問だったそうだ。
426 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:04:19 ID:bhVDhu+Y0
>>387 なつかしいな。アングラ系御用達検索エンジンだったな。
Warezとかみかかとか懐かしい単語を思い出した。
427 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:04:23 ID:2WrmRz0Y0
世の中は論理的にできている ただし、それはヒト一人が 簡単に理解できるような論理ではない
428 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:04:49 ID:SiDCxQ5Z0
>>408 100年レベルでイベントが起こるものに対して、
年号の些細な記述はあまり意味を持たないよね
外国史との関連性、戦国時代、幕末や昭和などの激動の時代等には役に立つけど。
そういう意味では、大化の改新の年号は世紀レベルで十分なんだが
429 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:04:59 ID:dnu3PdbW0
>>416 んなこたーない。
営業・面接・恋愛等、人に判断を仰ぐ全ての場面で有用だと思う。
まあ、中高一貫校なんかではまず「勉強のしかた」を1年かけてみっちり 教えてたりする。やはり3年おきに受験っていう制度が詰め込み教育を 産むのかもな。あと、「ゆとり教育そのものは方向性は間違っていない。 が、入試問題の質が従来通りなのでおかしなことになってる」と、ある塾の 先生が言ってた。 しかし、勝間はやたらとネットとかITとかを盲信するな。上の世代ほど「パソコン さえあればなんでもできる」と勘違いしちゃってる。
431 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:05:16 ID:Fr5Uu4uM0
>>404 >暗記、暗記、ガキの頃はひたすら覚えればいい
それで通用したのは、高度成長してて
既存の大企業が倒産する可能性をまったく考えなくて良かった時だけだと思う。
今は20〜30年以内に大企業が倒産する可能性が十分あるので、今のままの
教育では入った会社が倒産したら自分では何も出来ないかわいそうな子を量産してしまう。
>>424 賢くなるのはそのプログラムを書いた奴で、使う奴じゃあないさ。
433 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:05:20 ID:keTLWkRX0
>>395 自分の祖父母と会話する機会が多い環境であれば
「多少なり」コミュニケーション能力の発達を助長促進するかもしれない
そしてその能力は、多様な思考への理解を促し、結果として思考力や論理力を高めるかもしれない
でも、そんなのホントに「多少」だと思うけどね
>>328 確かに数理論理学で使われる⇒は、定義によってあなたが言うような意味を持つ
(「A⇒B」は「(not A) or B」と論理的に同値)
しかし、日本語の「ならば」が数理論理学の⇒と同じ意味をもつかどうかは定かでない
これは言語学者や哲学者の間で現在でも係争中の問題
だから、その慈恵医大の問題は、そのままでは不適切問題だと思う
>>405 バカが最強ってのは非暴力の世では真理だw
無理が通れば道理引っ込むって言うだろw 引っ込まなきゃ殴りあうだけだし。
バカはスルーするってのも大事だが、普通はそういうのを子供の頃に兄弟喧嘩や
地域の子供たちの間で学んだんだがな。今はそれがねーからいけないんだわ。
親が止めちまうしな。
>>380 幕府がどういうものを指しているのかは知らんが、
征夷大将軍というのは地方征伐軍の総大将という一部軍事権の譲渡なだけであって、
この官位が得られたから国を作れるわけではないけどねw
勝間さんはロンリーコング
438 :
??? :2010/02/15(月) 01:05:42 ID:5qun/nQf0
>>381 Oui, qu'est-ce qu'il y a? Préjugé correct et d'être simple, n'est-ce pas?
Repondez-moi vite! (w
439 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:05:44 ID:9rU8pr4o0
まあ、論理がレシピなら、知識や情報は材料。 レシピだけあったって、材料がなきゃ、まるで意味ないし。 材料だけあったって、真っ当なレシピ(論理)がなきゃ、不味いモノしか作れない。 ゆえに勝間の論理は極論だよな。
>>398 実質的な権限はすでに段階的に委譲されていって、1192年に委譲された権限は少ない。
その正統性を付与するために征夷大将軍の任官があった。
この理解が今の主流ですな。
441 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:05:51 ID:/sfHjmH+0
めずらしくカツマーまともなこと言ってるなw いつもはおかしいが、これは同意
>>417 この問題は空集合が絡んでくるのでベン図では解けない問題の一つだよ。
「AならばB」という文章がいわんとしてる意味を論理学的に理解出来ないと難しい。
443 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:05:57 ID:jBjFNtEv0
年号暗記はムダな努力に思えるかしれないが、 年号がない縄文時代は、いつ頃なのかイメージしにいくだろ。 縄文時代は、16500年前から約3000年前の13500年間。 年代の感覚も歴史には絶対必要なんだよ。 たぶん勝間は歴史が嫌いだったから、 それを正当化するためにこんなことを言ってるんだろう。
検索エンジンって言うとGoogleとかYahooの一般的なものしか連想できないやつって情弱なんだよね あとインターネットで得られる知識が無料のものを前提に話しをしているやつ 情弱が情強をののしるって哀れだな
要するに、まともなオムライスも作れないって事でFAでそ? ここで、めんつゆ連想する事体で、センス相当おかしいんだからなw 先生に感謝なさい。
446 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:06:32 ID:jVU952AJ0
>>346 >ところでこういう人って未知のものを手探りで研究して
>自らまとめていくとかいうことできないの?
いや、できるよ。というより、出来る人には出来るはずだよ。
未知なものに興味を持ち、それを手探りで探求する能力は、
俺はまた別の能力だと思う。記憶力とは別の。
そして、把握力や、論理的な解釈や構成力についてもまた別。
ただ、若い内はなかなかその芽が出ないでしょう。
あと、あまり能力として評価されにくい。
その部分については、学習もそうだし、社会経験など、
様々な外部刺激を受けつつ、成果が後々出てくる話ではないかと。
例えば、普通にサラリーマンをしてるとして。
それぞれの立場、職種、業種で皆何かしら開拓をしていく。
その能力を持った人間が、生徒なり学生という学習段階で必ず評価されていたかといえば別とか。
そもそも知識がなければ論理的思考などできるはずもなく 問題なのは知識があるのに経験が足りず論理的思考ができないこと 必要なのは、知識と経験による知恵
448 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:06:50 ID:o414fcHvO
論理的思考もいいが倫理も身につけさせてほしいもんだ
>>365 その学力ってどうやって測ったんだよ って話だなw
エリートに限定すれば今も昔も変らず世界的に高いレベルだと思うけど
天使の問題でつまづいている人が多いけど、 整数Xについて、X>4ならば、Xは正の数。 という命題は、 Xが5以上のときは、Xが正であり、 Xが4以下のときは、Xは正でも負でもいいという意味。 だから、問題は、 私が天使ならば、相手も天使でなければならないが、 私が天使でないならば、相手は天使でも悪魔でも良い という意味だから、私が悪魔の時は命題が真になる。 悪魔は真の命題を言えないから、この可能性はない。 OK?
451 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:07:13 ID:F+6TN91j0
452 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:07:19 ID:gck1o8bD0
>>332 が例示した年号が100年ずれてる件に何故誰も突っ込まないの?
453 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:07:43 ID:j3IjCmHB0
知識は文章だけ読んで身に付くものでもないだろう。 ましてや、ある程度経験を積んだ大人ならともかく学生なんかは。
454 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:07:56 ID:K2TQFcfTP
今学校でこれやっても問題にならない気がするんだが、カリキュラムの問題なのか?
455 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:08:03 ID:nuTDjzq00
日本の歴史教育の欠陥は日本を悪と見なしているために、 どういった歴史観をもって歴史を理解すれば良いのか 教師自身もわからないことでしょ。 歴史をよーく考えたら日本人が目覚めちゃうから、 歴史や地理は年号と名称の暗記だけで、深いことは考えちゃ駄目という、 アメリカ様からの命令だから。 そんで、勝間の言う論理的思考ってのは要は、 これからは朝鮮や中国様の歴史観にそって歴史を理解しなきゃ駄目、 タダの年号暗記じゃなくて反日偏向教育を加速させましょうってだけの話しだろ。
456 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:08:07 ID:/4bvbCqq0
論理的思考なんて簡単だろ。そうじゃなくて、 変動や確率に対処できる能力だろ。つまり、 アングロサクソン的思考能力。わかるかな?
457 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:08:08 ID:0rU3KZ8e0
コンピュータがおまいらの代わりに、何でも覚えていてくれる時代なのだから 重箱の隅をつつける知識があることにさしたる意味はない。
人間の脳に一時的に貯めておく知識量と、 いつでも取り出せる外部記憶装置(HDDまたは本)の知識量を比べれば、どちらがより優れているかは言うまでもないよね。 ディベートですぐに言い返したい場合以外は。 暗記至上主義者は科挙の害悪を思い出せ。知らないなら検索しろ。
>>433 幼少時の教育ってのは大事なんだぜ?
「三つ子の魂百まで」実際人間は幼少時に構成された思考回路でずっと考えて
それに知識が重なってるだけだしな。
親に聞いてみなw よっぽどトラウマになるような出来事が無ければ
大方の親は「お前は子供の頃から何も変わってない」というw
>>434 これ国語の試験じゃなくて数学の試験じゃないの?
流石に数学の試験で日本語と数学語の差異まで考えることはないと思うよ。
今一番の売れっ子の勝間より、マンガのドラゴン坂のが説得力あるなんて まずくないですか?釣りキャラですか?
論理学は中世に完成したが、悲惨な時代であったことは知っての通り
まず飛び級制度を作らんとダメだろ イランものを詰め込めるだけの脳を持った奴ばかりじゃない
465 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:09:10 ID:BuE76iRH0
>>444 無料サイトを以てネット出得られる知識が無料と言うのは如何なものか
466 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:09:24 ID:keTLWkRX0
>>407 なぜかID変わった(回線切れた?)けど365
たしかにOECD学力調査は市場価値の見込める能力を調査するもの
なにしろOECDだからね
でもそもそも学力が高ければ経済大国になれるといった関係性はもともと存在しない
よって学力が向上すれば日本企業が復活するかなど判るはずもない
467 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:09:39 ID:bKdG2ldA0
俺はググるようになってから明らかに論理的思考も建設的思考も記憶力も低下したと思う なんとなくこれは危険な発想な気がする
468 :
:2010/02/15(月) 01:09:51 ID:maMLZVyX0
哲学必修化。
469 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:09:55 ID:SiDCxQ5Z0
>>443 今の人は、
卑弥呼と三国志の時代の関連性は知ってても、
それが14代天皇くらいの時代だということはあんまり知らない。
(天皇が、伝記上その時代からあったことを知らない)
というか、弥生時代が紀元前の様な感覚を持ってる。
実質的な日本の歴史は600年頃から始まるからなぁ
論語読みの論語知らずになるかならないかは 結局は本人の頭次第ってことだな
471 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:10:26 ID:/vW01vBV0
論理的思考能力がないと検索も効率的にできないだろ。
472 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:10:47 ID:uHAx3yNI0
>>405 論理的思考力のある人にとっては、そういう不条理が無い方がやりやすいから、
一般人の能力を教育で伸ばせないものかということだと思う。
勝間の言う三毒「妬まない」「怒らない」「愚痴らない」は これを勝間自身に向けてやるなってことなんだね 結構気にする人なんだね
474 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:10:51 ID:9o9Rl93R0
>>449 国際的な学力調査が有って、日本はゆとりで先進国の中で下位グループになった。
しかも文系の学問では、世界的な評価はほぼゼロで、
理系がなんとか日本の先進国としての面目を保ってる。
文系で比較したら、TOP500の大学に一校も入らない。
理系だけで比較したら、TOP500に50校くらい入る。
それが日本だよ。
475 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:11:01 ID:evge4u4F0
知識偏重でもイイんだけれど 理解を伴った知識じゃないと意味が無いんだよね 日本の学校教育はそれが間違ってる
476 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:11:08 ID:PHsTvdR40
>>450 天使がどうとか言ってる奴は相手にしないほうがいいよな。
嘘つきのクレタ人の話でしょ。
477 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:11:11 ID:wFPnwkrB0
>>32 >論理的思考は、割と20代でも身につく。
そうね。
自分は就職してから飛躍的に伸びた。
どっちも訓練だけど、論理的思考は環境や周りの人間関係に左右されるので
とりあえず若いやわらかい脳には知識をつめこんでおくというのはありだと思う。
478 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:11:12 ID:EJLC8arW0
地名や年号くらい覚えなきゃ駄目だ。
479 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:11:15 ID:e7VFUY490
>>450 それ自体は理解できたので、後は
>>434 と議論してくれるとうれしい。
>>452 ありがとうw
レスが欲しくてわざとやらかしたのに、みんなスルーだもんな。
ほらね、今時の学校教育では、年号は重視されてないんだよ。
>>413 フロー図をいちいち描いている人こそ、時間は有限だということを知った方がいいと思う。
>>466 だが無資源国家で学力も低いと最貧国化は免れないと思うぞ
>>467 あまり明確な目的もなくググってるからじゃないのか?
全く記事の内容を理解できない奴が批判してるのが笑えるな。 これが論理的思考ができないっていう典型例なんだろうな。
484 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:11:54 ID:dnu3PdbW0
>>452 ここにいる人間は、自らの考えが正しいと主張したいだけか、
自らと異なる意見を叩いて悦に浸りたい奴だけだ。
そこから外れるモノに興味はないんだろう。
485 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:12:08 ID:SiDCxQ5Z0
>>468 哲学は、選択科目の倫理で十分。
社会に出れなくなる人を量産するだけだよ
ニーチェやハイデガーは、せめて高校に行ってから勉強して欲しい。
486 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:12:13 ID:B43bRtY80
つ、検索で見つけた情報が正しいかどうかは知識がないと判定できんだろう...。
>>424 エキスパートシステムのことか?
Google先生とてコンテキストすらあまり読み切れないのが現状。
>>474 >文系で比較したら、TOP500の大学に一校も入らない。
>理系だけで比較したら、TOP500に50校くらい入る。
>それが日本だよ。
マジレスすると英語の壁
>>446 そこなんだよな。興味を持たなくても自主的に体系的にまとめることまでする
勉強好きなら教え方は詰め込みだろうが関係ない話だが。
490 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:12:56 ID:fY0JjcYL0
インド式数学と算盤は必要かもしれんね。
論理学は中世に完成してる。 自然の観察と分析分類によって得られた知識によって近代社会が成立した。 オカルト世界でもいくらでも論理は成り立つし何も生み出さない
492 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:13:07 ID:F+6TN91j0
>>467 そうかもしれん
あるとき鉄道の自動空気ブレーキのフェールセーフの仕組みについて
興味がわいたがブレーキパイプが外れたとき自動でブレーキシリンダー圧が
あがるのはどういう弁の仕組みなのかちょっと考えたが
すぐ答えをググることで解決した。もう少し頭で悩むべきだったかもしれん
>>467 記憶の外部依存をどこまでにするかって言うのは結構重要なことだろうな。
PC使うようになってから漢字が紙に書けなくなったり、計算機使うようになってから
足し算引き算さえ依存するようになったりなw
コレは同じ問題だ。面倒くさいってのが根底にあるw
494 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:13:14 ID:Fr5Uu4uM0
>>471 そのとおりだと思う。
英語に例えれば、暗記力が単語力で
論理思考力が文法力とか応用力。
今の学校教育は前者だけに80%ぐらい労力使ってる。 これはおかしい。
また、暗記させるなら暗記させるで
満遍なく色々な教科をではなく、その子が得意なとかやりたい科目を徹底的にやらせた方がまだマシ。
今の学校教育は社会では役に立たない中途半端な能力の子を量産させている。
495 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:13:19 ID:rjC2gB990
韓国人に関する知識のない日本人は在日の屁理屈に簡単に言い負かされてしまうんだがな。
496 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:13:34 ID:oLJk4gt/0
>>428 でも、どの程度の精度が必要かは、状況によって異なるからなあ。
知ってりゃ下位を無視は出来るけど、わかってなきゃ無理だし。
勝間は検索エンジン担当者を量産するつもりか? 量産するならせめてSEレベルにしてくれよ
498 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:13:47 ID:8KCsMCrM0
勝間が一級の釣り人だってのはよくわかったわ ただこの人はシュガーコートの逆をやって飯を食ってるだけにしか見えんのだよね
499 :
有名大卒貧乏 :2010/02/15(月) 01:13:49 ID:7YpkRNjM0
基礎教育やその先の学問に関する考え方は色色あると思いますが まずはお金ではないでしょうか。お金崇拝主義と言う訳ではありませんが 教育や受験なども投資環境が前提になって来ている。早い話経済的に家庭が 厳しい家庭等は大学や院、専門学校に行く手段を閉ざされるケースが増えている。 大学奨学金などあるが、そこに至るまでの準備や勉強にかかるお金に困る ケースも。理想は大学まで受験や授業料がタダかそれに近いと言うシステム だろうが日本はなかなか難しいだろう。その分消費税など高くしないと駄目みたい その一方で中国や韓国などからの自称マジメ留学生には。手当も厚くしている。 その結果は外国との交流交易になるのだからと言っていたが、現地に帰って 音信普通や日本企業に就職して技術や企業情報などをスパイ持ち逃げしたり。 あまり役に立っていないじゃないか。 一般社会人も含め学習意欲があり、日本に役立つ可能性のある人間には社会人大学や 院、有力資格スクール等でいろいろもっと楽に勉強出来る環境を整備してみれば。 無料がダメなら学資ローン強化でもいい。社会人など民間は給料下がって大変 なのに貸し付けなど殆どせず自分で捻出しろの一点張り。会社も時間のやりくり など非協力的。 また国内で公務員のみが大不況でも給料下がらず、解雇も無し。途中入社も無く 非効率労働で5時退社。その辺改革するのが一番だろうな。在日手当やB怪童など も止めてくれよ、お荷物食い物産業なんだから。ハチンコ玉遊戯産業にも ちゃんと課税すればいいじゃん、友愛政策で。どんだけのお金が建前な形で回り 運用可能になる事か。海外向けも南チョーセンの莫大な借金など早く返済する ように言ってくれ。何で1人当たりではカスでも国全体のGDPで日本を抜いた ような経済おばけ大国に、ODAとか補助金を日本から流す必要があるのか 国としてやめてくれ、もうそう言う馬鹿な事は。
500 :
??? :2010/02/15(月) 01:13:52 ID:5qun/nQf0
>>462 そりゃあアリストテレスの系統の話か。現代の数理論理学は宇宙論とも関わりがある。(w
広大な学問へと変貌を遂げている。(w
>>456 >変動や確率に対処できる能力だろ。
>つまり、 アングロサクソン的思考能力。
地球を黄禍まみれにし使い捨て、これからは宇宙ですね、わかります
暗記だけの試験だと子供の頃から塾に通ってた奴に追いつけない。 資格は取れるけどさ、大学受験なんて一生懸命勉強しても2ランク上に行けるだけ。 暗記だけで評価するのはやめて欲しい。
503 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:14:02 ID:WL70qH2c0
2chネラーがうそつきと2chネラーが言った。
504 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:14:02 ID:deS83qXM0
32のオッサンだが、ネットが普及し始めてから知識の相対的価値はマジで下がったと思う。 昔は図書館に通ってたくさんの本を読んでかき集めた知識が検索一発だしな。 本当に深く、それらが有機的に結合した教養ってのはそんな細切れの知識では生まれないが その場でだけ必要な知識は今やどんなDQNでも簡単に得られる。そしてほとんどの場合それで十分だったりする。
505 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:14:05 ID:jVU952AJ0
>>405 >論理的思考力より柔軟性が大切だろ。
いや、それも半分以上正しい。
論理的思考力も柔軟性も両方重要と言ってしまえばあれだがw
ただ、社会の中では柔軟性の方がより問われる局面が多い。
結局、どういった環境で、どういった立場をとってるか次第で、
求められる能力も変わってきてしまうから、はっきりした結論はないんだよね。
そこで、じゃあ、多くの能力も違う人間を机並べさせた時に、
どういう教育をすればいいのかって話に関して言えば、これもまた別の話になるように。
柔軟性を育てる教育は、恐らく効果ないだろうしね、そこでは。
506 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:14:18 ID:SiDCxQ5Z0
>>483 ニュー速にとって、記事なんてタダの肴ですよ。
この件に関して、勝間の言うことは一理あるが、それ以上ではない。
勝間の発言自体を叩いてる人はあんまりいないでしょう。
詰め込みと応用のバランスの問題が大事なのであって。
これ同じことsoftbankの孫さんが株主総会かなんかで言ってるのUstで見たわ。
508 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:14:35 ID:keTLWkRX0
>>459 それは性格の話しでしょ
論理力は鍛錬できるものだよ
腹筋やってれば腹が割れるみたいに
ぐぐってみると大人のための論理力講座、みたいなものもあるようだけど、
いろんな論説読んでりゃ自然に鍛えられる力だと思うけどねえ
509 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:15:25 ID:7fkAyOKd0
>>487 検索には高度な人工無脳を完成させればいいだけの話だからね
それを活用する方法を教えるだけで良いと思うんだけどねww
爺どもは保守的で困る
豚の僻みで日本を壊していってる癖になwwww
510 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:15:31 ID:ZlCo9YZs0
暗記してない知識は知識じゃないよ。
知識のある奴には勝てないよ 検証の速度が全然違う
512 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:15:59 ID:OIdozKtm0
嘘を嘘と見抜けないとググっても駄目
人生の時間、それも教養に割ける時間は限られている しかも教養は目的じゃなく仕事や人間関係を円滑にするため、新しいアイデアを生み出すための手段 情報オタクもいい加減にしないとあっというまに人生終わる 自分の専門分野だけでなく、人文科学・社会科学・自然科学あれこれ手をつけてもどれも中途半端に終わる、その教養が社会で生かされることがないまま あくまで教養は手段、自分の仕事が一番大事
論理的思考の初歩は正確な知識を仕入れる事です。 知識なしに論理的思考など、それこそ論理的に不可能であり勝間という池沼は 自分が論理手思考が出来ていると勘違いしている馬鹿です。 論理的思考が必要な数学や法学などを勉強した事がないのでしょう。 そこらにいる主婦の戯言が新聞記事になるのも世も末ですな。
515 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:16:18 ID:AB7+vDUA0
マッチョ思想への皮肉だろう
516 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:16:19 ID:vwHANQ4i0
>>1 学校教育といっても小学校か、中学校か、高校か。
学校教育で子供のどんな能力をどう伸ばすべきなのか。
論理的思考力だけを伸ばせばそれですむのか。
こういった点がまったく述べられていないので、
まったく議論の進めようがないんだが。
こんな訳のわからない文を書く人が、巷では有名なのか?
私はこの人物はうさんくさいと判断する。
517 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:16:26 ID:DMOvGSdT0
>>436 幕府は武士の自治権だろ。
意味が分からないなら参加しない方がいいぞ。
実際にネットを活用して勉強すると探しても出てこない知識が沢山ある 本には載っていてもネットにない情報は少なくない ちょっと時期尚早 電子書籍が増えた後なら有りかも
519 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:16:42 ID:PHsTvdR40
>>492 通常はブレーキが掛かっている状態であるところに
力をかけて、開放してるんじゃないの?
電車のドアも空気圧かけて閉めてるでしょ。
520 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:16:52 ID:deS83qXM0
>>499 Fラン大の私学助成金を上位大に回せばいい。
521 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:16:57 ID:SiDCxQ5Z0
>>496 その辺の重要性は、歴史のカリキュラムを決める先生がある程度考え抜いてあるからなぁ
もちろん、そこから逸脱するのは自由だし、知の発展を止めはしないが、
最低限、教科書や指導要領レベルの年号は覚えとけばいいよ、というのに大枠では間違いないと思う。
江戸前期・中期なんか、飛ばし具合はひどいもんだが、あれはあれでいい。
近代史を除いて。
あそこは重要度に対してかっ飛ばしすぎだ。
522 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:16:57 ID:9o9Rl93R0
>>480 フロー図を書くという思考力は一生物だから。
その価値観だと思う。
ガントチャートとか生産管理のツールが有るのに
そこへ実現不可能な作業量を突っ込むのは120%
文系。年号を暗記するタイプ。
友達としゃべるとき、仕事で議論するとき、お客さんと話すとき いちいち 「あ、ちょっとググってみますのでちょっと待って」 って言うのかよw アホか バカか
524 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:16:58 ID:FAo1g3M20
>「知識は検索エンジンで得られるのだから学校教育では論理的思考力の育成を」
>>1 をよんだけど、スレタイみたいなことは言ってないと思うけどな。
「検索エンジンを満足に使いこなせるような論理的思考力育成プログラムを」
という内容だと思うが?
少なくとも、「知識なんてどうでもイイジャーン!」とは言ってないだろ。
525 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:17:30 ID:e7VFUY490
>>494 >今の学校教育は前者だけに80%ぐらい労力使ってる
割合まではわからんが、今の小中学校教育ほど、論理的思考力を養おうとして、
その結果適切なタイミングを誤り、基礎学力さえ劣化させてるものはないよ。
一度、小学校の算数の教科書を見てみて。それと、小学生に出される宿題の量を調べてみて。
ろくな方法も考察せずに、「論理論理」と声高に叫びつつ生徒を実験台にしては、
毎年とんでもない低レベルの生徒を生み出してるのが現状だよ。
そんな、教えてくんを養成してどうするんだwww okwaveとか、最近、教えてくんが酷くなって、回答も酷いぞw
527 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:17:35 ID:rU7SxheB0
ダメだこいつ…何とかしないと
528 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:17:42 ID:ZlCo9YZs0
>>502 暗記は最低限の基本勉強。暗記すらできないから評価が悪いんだろ。
529 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:18:05 ID:fwj8mVsgO
テレビにカトゥマーが出てくると吹くwww 変顔しながらしゃべってるんだもん。
お前らよく考えろよ。 この人はググったら頭使わなくておkとか言ってるんじゃないぞ。 調べたらすぐ分かることを詰め込んで覚えるよりも、 調べた知識をいかに有効に使えるかが大事という事。 1192年でも1185だろうがはっきりいってどうでもいい。 重要なのは歴史の背景にどういう事情があって、どういう時代に何が起きたかという事。
531 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:18:19 ID:UengbUzU0
多くの人が論理能力を身につけると鳩山や小沢の詭弁が見抜かれてしまうので日教組はスルー
すぐに変わりうる「世の中の常識」を疑うことなく丸暗記で頭が良くなると信じてる人は馬鹿。 ロボット(つまり元義の通りの労働奴隷)を大量生産するだけ。 知識は機知、機転、創造等のために存在するわけであって、アジア型勉強である科挙の様に「知識量を目的」にするのは本末転倒だ。
533 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:18:33 ID:rjC2gB990
平等感は直観力が必要と脳科学のニュースでやってたが。物理学も理屈じゃなく美意識が重要なときがあることを最近しった。
534 :
??? :2010/02/15(月) 01:18:35 ID:5qun/nQf0
新しい知識とは文字のランダム列を無限に繰り返せばいつか得られるという意味で 無意味だが、現実には無限に繰り返せないので意味があるのだ。(w
どっちかというと、せめて暗記ぐらいはしてくれってのが今の教育現場だろ
>>508 そりゃ読んでりゃ向上するだろうけどw
読みたいと思う=判断力付けたいって欲求自体がないのが問題なんだろw
自らに「判断力を付ける必要がある」って判断できないってことだわなwww
537 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:18:39 ID:/47M0LWK0
>>523 勝間「そんなのは論理的思考力を身につけていれば勝手に覚えてるものです」
そういう乖離が勝間と一般人の間にあるから
勝間やその信者が叩かれたりするわけだ。
538 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:18:59 ID:uHN0q9FU0
こいつは、教育についても、人間の学習についての科学的研究についても、
発想などについての科学的研究もぜんぜん知らず、
疑似科学的な自論を展開してるだけだなw
新しい発想は、豊富な知識や知識の「型」から生まれる傾向が強い。
新しい視点や発見も膨大な事実やデータを瞬時に検討するところから生まれるものだ。
検索エンジンでいちいち調べてるんじゃ、論外なんだよねw
きちんと勉強しないと
>>1 みたいな頭悪い女になるから、きちんと勉強したほうがいいよ
539 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:19:07 ID:PHsTvdR40
>>523 「あ、ちょっとググってみますのでちょっと待って」
「ピーヒョロロロージゴージゴー」
>>436 征夷大将軍には、
戦時に臨時徴収する権利がある。
つまり、蝦夷を攻めているふりをしている限り、
徴税権を握ることができる。
すなわち国を立てることができるということ。
541 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:19:28 ID:3KWVSVLs0
よくデジタルネイティブって言うけど、 ググれる前と後を知ってる世代と 物心ついた時からググれた世代で もう人間の種類が違うというか、会話が成り立たない。 ネイティブ世代はもうひたすら持ってる情報量の多さで勝負、 知ってる情報をワーッとまくしたてるんだけど、 そのあと「で、それで何がしたいの?」と言うと言葉に詰まったり、 わけのわからないことを言ったりする。 すべてがネットの受け売りだからなのか、「自分の頭で考える」という 習慣自体がないのか。情報の生かして何をするか、という発想もない。 が、実は詰め込み教育しか受けてない世代も同じ穴の狢で、詰め込まれた 知識をどうするか、ってのが欠けている。 勝間の言う「論理的思考」、もっと広く言えば「考える」という習慣は 今も昔も日本人自体に欠けている。 話は飛ぶけどパス回しばっかりしてる日本代表のサッカーもこのあたりが 影響してる。世代関係なく日本人の性。
542 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:20:16 ID:dnu3PdbW0
>>522 物事を解決するのにどういうプロセスを取るのかと文系理系がどういう関係がある?
論理的に説明してもらおうか。
お前、文系って言いたいだけ違うのかと。
543 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:20:28 ID:9o9Rl93R0
>>504 それで事足りると思えてしまうのは、君が論理的な思考能力の無い馬鹿だから。
544 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:20:47 ID:A0J7AL5I0
カツマァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー たすけてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>530 >歴史の背景にどういう事情があって
それこそ知識じゃない? 知識の連鎖が論理的思考を生むんだよ
結論は大きく間違ってないと思うよ。
「細々とした知識よりも、その使い方だろ」ってのは確かにその通り。
ただ、知識はネットに聞け、ってのは極論なんですよ。
論理的思考を要請する知識を身につけなさい、なら分かる
546 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:21:17 ID:keTLWkRX0
論理的思考をする前提として知識が必要だ、というのは、 この場面ではちょっと違うんじゃないかな 学校で習った知識など、実社会ではあんまり使わない 科学の分子式とか、軽く忘れたし 研究職に就いてる人なんかは別かもしれんけど 論理的思考をする前提となるものは、知識というより、事実だよね
学校の先生にネットの情報なんて殆んど嘘だって言われたよ。
「イット革命」なみの浅はかさよ。
549 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:21:55 ID:OO3cqnfR0
>>545 >ただ、知識はネットに聞け、ってのは極論なんですよ。
だから誰がそんな事を言っているのか。
551 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:22:29 ID:sCteAB760
知識というか、ネットは「情報のみ」と考えた方がいい
552 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:22:44 ID:rU7SxheB0
つうか、こいつの言ってる事って ゆとり教育の時に言われてただろ ゆとり教育は失敗したんだよ
553 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:22:48 ID:4JiLgRHi0
ググレカス推奨
人類を進歩させるには自然の観察と分析分類が必要だから学校でトレーニングをさせている まあ商人の世界は詐欺論理でなりたってるからな。中世の僧院に近いのさ
いや、ある程度詰め込まないといけない時期ってのがあるんだよ。 それと論理的思考力の育成と両方必要なんだよ、勝間先生。
556 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:22:58 ID:Dba5pS670
今テレビでもてはやされてるクイズ番組なんかは 結局知識を持ち合わせているかの確認でしかないけどね。 知識をより多く持ち合わせてる人のほうが 例えば空間クイズみたいな論理力を試す問題でも良い結果が出る。 なぜならその知識でよりいろんなパターンを組み合わせることができるから 無から有を出そうなんて甘いよ。甘すぎる
557 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:23:12 ID:jVU952AJ0
>>502 俺はまったく別の感覚があったな。
暗記だけの試験は物凄く苦手だった。
具体的に言えば、定期試験あたりが苦手だった。
ただ、全く範囲が示されない試験。そしてマークシート型が何より得意だったw
そして、確かに追いつけないレベルの奴は居たが、
偏差値あたりで言えば、小学校か高校まで殆ど変化しなかった。
上も抜けなかったが、下にも抜かれなかったという話。
勉強は大してしないで、記憶力に頼る学習は自ら拒否したのに。
そこであなたが追い抜けなかったのは、塾のせいでも何でもなく、
そもそもの能力の違いのせいだよ、恐らく。
>>547 正しいよ。これからもたぶんずっと真実だ。
>>504 でもさネットのおかげで、今まで自分らがどんなに騙されてたかしったこと分かっただけでも収穫大きいよ
560 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:23:20 ID:mQGrDa120
昔から言われていたな ”辞書”が”検索エンジン”に変わっただけで
561 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:23:26 ID:9o9Rl93R0
>>540 でも、そのことって高校日本史にも書いてないんだよね(w
文系って馬鹿だと思う。
562 :
??? :2010/02/15(月) 01:23:27 ID:5qun/nQf0
それにしても検索という作業を一部の企業に依存しているという点で非常に 問題がある。その企業に生殺与奪の権限を握られているではないか。検索こそ 知識であると信じているヒューマノイド型アウトソーシングアンドロイド諸君に告ぐ。(w
563 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:23:32 ID:deS83qXM0
>>543 自分が過去に苦労して手に入れた宝物の価値が下がって悔しい気持ちはわかる。俺もそう。
でも事実は事実だから。
>>541 江戸時代みたいに庶民が何も考えなくても生活していけた時代が長すぎたんだな
明治を作ったのも侍だったし
>>531 そうそう
迷惑おばさんの件も和歌山カレー事件の件も提示された知識をハイソーデスカでインプットしてるやつはバカ
566 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:23:45 ID:d93JhbSSi
如何に知識を使いこなせていないかの告白にすぎ無い
>>522 賛成だな
文系理系に限らず、論理的でないことを論理的だと思い込んでる人って
ほんとこまるよ。論理的に積み上げたように見える話も、よくよく本人に
聞いてみれば、それぞれの因果が思い込みだったりする。
そういう人間が管理の仕事をやってるから日本は沈みかけてるんじゃないか。
568 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:23:51 ID:cgH+uxa80
知識が全くいらないなんて言ってないのに勝手に曲解して批判してる奴なんなの? 論理的思考が全くできてないじゃないかw こういう奴ら見てるとこの人は正しいと思えるな。 調べてすぐ分かることを1〜10まで暗記するのは時間の無駄。 知り合い全員の携帯番号を暗記する必要はない。 そんなことするよりも携帯の扱い方を覚えて登録するほうが余程楽だろう。 この人が言ってるのはそういう事。暗記する必要のある知識まで否定してるわけではない。
570 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:23:59 ID:/47M0LWK0
>>525 教育は専門外だからわからんが
おれも教育の第一歩目は詰め込みなんだろうと思う。
「源頼朝」「鎌倉幕府」「1192年」が叩き込まれて、はじめてそれを操作することができる。
が、それを高校にまでなっても延々と繰り返してるのが問題なんだと思う。
一番良いのは、中国のように特定の語句に関して遮断するような検閲が一番良い。 自民党政権時、警察庁と総務省が協力して、特定の語句検索そのものを遮断する実用化検閲 システムの実験を行なっていたが、民主党政権になってからそれも聞かなくなったな。
572 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:24:16 ID:4KDAwp6U0
馬鹿が言いそうなことだなw
573 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:24:17 ID:SiDCxQ5Z0
>>546 >学校で習った知識など、実社会ではあんまり使わない
この考えは結果論でね。
使う人は使うんだよ。
で、それをみんなに教えるのは、職業選択の自由を確保するためなんだよ。
義務教育が、広く浅く、後から復習できるように、という形で作られてるのは、
それぞれの道に進んだとき、いつでも死蔵された知識を掘り起こせるように、ってことなんだよ。
効率のいいカリキュラムってのは、自由度のないカリキュラムって事なんだよ。
真に子供たちの将来を考えるなら、広く浅くが大事。
どこまで広くするか、どこまで浅く済ますか、には議論の余地があるけどね。
574 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:24:22 ID:ZoNa9A9u0
この人は国語辞典とかでオナニーが出きる人とみたが、どうだろう
575 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:24:36 ID:uHN0q9FU0
それともう1つ。 女が 「論理的思考」 というとき、 それは男から見ると 「屁理屈」 である場合が多い。 事業仕分けの レンホー みたいなのが良い例で、あんなのは 「論理的に正しくない」 のです。 「ディベート」 というのも、論理的に正しくないことを 言い張ってしまうだけで、ぜんぜん進歩につながりません。 女が「論理的思考」がヘタなので、非常に狭い範囲で明確化されてることだけを取り上げる 「単なる屁理屈」になります。 男性が 「論理的思考」 というときは、容易には言語化できないような情報を含んでおり、 それが、論理的に正しいことが多いのです。男性は、子供のときから論理的思考を鍛えられるので、 そういう「職人芸」をしやすいのです。
勝間はWIKI厨を量産するだけだろ DQNは携帯しか使わんぜ
577 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:24:38 ID:cyeaoDJh0
>>555 どうやって詰め込む? どうやって知識を使って考える楽しさを伝える?
問われているのはそこさ。問答無用で詰め込みさせる時代ではなくなって
いる。学生や親が「それはいくらになるのか」「それは就職に役立つのか」
とレンホーみたいな顔つきで訊いてくる。
>>517 は?幕府というのは征夷大将軍やその類するものの居る場所という意味で、
現に鎌倉は幕府なんて呼ばれてなかったわけだが??
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>>1 論理的思考を学ぶための前段階として基礎知識が必要だろう。その部分に丸暗記は必須。
何でも、予め暗記してあれば、わざわざ調べたり説明しなおす時間を省けて話しは早い。
同時代の世界史を学ぶ際にも既に年号が暗記されていれば直ちに日本史と比較もできて
理解が深まる。
丸暗記を否定することは、論理的思考の学習を開始する前に必要な「下準備」を否定して
結果として論理的思考を育てるチャンスを失う。
581 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:25:05 ID:mPQEWtH10
>541 何を言ってるのかよくわからん。 >541自身が典型的な論理的思考に乏しい日本人のようだ。
582 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:25:18 ID:7fkAyOKd0
>>562 いやもうGoogleは国家企業だろ
気付いてない馬鹿が多いだけで
女が主張してるから叩かれてんだろうけど 記憶は外部化されるから論理力に力を入れよというのは間違った主張でも 突拍子もないことでも何でもないだろ 今の仕事の現場でだって、博覧強記が自慢の奴より、 ネットや外部メディアを有効活用できてフットワーク軽い奴の方が遥かに仕事ができるし、 記憶だってポイントポイントだけを要領良く覚えてることの方が重要だ
「算数なんて電卓があればいいじゃないか」と同義?
興味ある分野なら勝手に暗記するわけだし、 重要なのはそこから先。 サッカーでもパス回しは基礎だが、パスだけ回していても点は取れないよ日本人! って話だ。
586 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:25:56 ID:F+6TN91j0
>>519 そうなんだがその制御をブレーキパイプ一本でやってるようだった
ブレーキパイプ圧をあげるとブレーキシリンダーへの
供給タンクの圧力を上げると同時にブレーキシリンダー自体は弁を開けて圧力が下がる
寝台特急に乗ったとき機関車との接続は連結器以外たった1本のBP管なのは驚いた
検索エンジンに頼ってたらダマされるか、洗脳されるか いずれにせよ、悲惨な事になるだろうが。 この人は、思考力って、記憶、知識、経験によって積み上げられた 総合力によって作られるってことを知らないのかな?
588 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:26:09 ID:jVU952AJ0
>>530 >1192年でも1185だろうがはっきりいってどうでもいい。
これは正解なんだが、その事に気づかせる為に、
まず知識の詰め込みも重要なんだよw
勝間が子供のときからネット検索があった世代なら説得力あるけど、 詰め込み型世代の象徴みたいな人だからね。
>>541 「考える」事の定義づけが極端じゃないの
日本への挑発にしか聞こえない
591 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:26:26 ID:ZlCo9YZs0
>>577 楽しみ? なんというゆとり思考。
好きだろうが嫌いだろうが30過ぎて勉強しなくて後悔するのは自分。
>>583 だからそれは昔だったら「ノートをとれ」とか言ってるのと同じなんだよ
知識のマニュアル化にすぎないだろ
>>1 鎌倉幕府の成立年代を覚えることが世の中で役に立つ知識と考える時点で
単なる知的弱者で思考力が無いことがわかる
でも何でも型から入るのが好きだよね、日本人
596 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:27:48 ID:YMHP/jpf0
カンタンに人それぞれに合った論理的思考なんてそうそう教えられないし 論理的思考を教えるってことこそ型にはめる恐れありなんじゃないのかなと思う。 学校教育でいえば、教育者の論理的思考というあやふやなものが介在し、 その凸凹を均すために、必ず一般的という型を用意しなければならないだろうから。 例えば、天才的な頭脳で専門分野を研究してる人間の論理的思考なんて 誰にも理解できないと思うんだよな。 そこでいえるのは自らチョイスして蓄積した膨大な知識の中から オリジナリティを構築する自分だけの方法論を編み出したってだけで 誰かにその方法論を学んで活かしてるわけではないのでは。 つまり、型にはまった一本道の方法論ばかりが蔓延して 独創性を生む弊害にしかならなような気がするが。
597 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:27:50 ID:7fkAyOKd0
598 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:28:06 ID:DMOvGSdT0
>>556 だから、知識は外部記憶装置に任せて都度集めればいい。
知識は素材。素材は無きゃダメだが、常に全てを手に持っておく必要はない。
600 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:28:09 ID:cyeaoDJh0
>>591 楽しくないと学生がついてこないのよ。上の人からも「楽しい授業」「おもしろい
授業」を要請されるのが現実。そういう社会の厳しさみたいのを想像できる学生は
ごく一部だから。大人でもいるでしょ? 「学生の頃もっと勉強しておけばよかった」
つて言ってる人。
601 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:28:15 ID:9o9Rl93R0
>>582 最初からNSAなんだって、エシュロン=グーグル。
>>587 知識経験ゼロの状態でネット情報使ったらどうなるか勝間自体分かってない。
604 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:30:13 ID:/47M0LWK0
>>556 そうなんだけど
勝間はたぶん暗記もある程度普通にできちゃうんだよ。
だから、こういうことを言うわけ。
そんで、ある程度の頭がある人間にはこの論理力とやらが必要なのよ。
だから勝間は成功してる。
結局、この教育方法は高等教育、もしくは優秀な子どもに行われるべきもの。
全ての人間が対象だと思うとわけわからんことになる。
知り合いの女が勝間の本買ったら、他人の本の紹介ばっかで肝心の部分がわからずイラついたとか言ってたな〜
606 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:30:24 ID:uHAx3yNI0
>>587 >>2 で
>論文やディベート、実験など自らが体験して、論理を構築できる時間を増やすと同時に
って言ってるけど…
だからすでに持ってる知識の総量が、それを元に検索できる知識の総量を決定するんだよ
608 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:30:39 ID:uHN0q9FU0
たとえば、アインシュタインは、相対性理論を思いついたときなど いろんな理論を思いつくとき、 「論理的思考をしていない部分」 があると述べています。 言語化できず論理化できないモヤっとしたもので「飛躍」し、 あとでそれが正しいことがわかる・・・ アイシュタインに限らず、ほんとに新しい発想が生まれるときの パターンがこれなのです。 勝間みたいな女はそういうことはできないので、「ディベート」「検索エンジン」とか言ってるわけですね。
610 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:30:54 ID:88NYcF/c0
検索エンジンを使いこなして 「民主党の正体」や「反日日本人の正体」や 「麻生太郎の真実」や「中川昭一の真実」 を知るわけですね
611 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:31:05 ID:keTLWkRX0
>>573 もちろんそれは分かってる
「論理的思考をする前提として知識が必要である」という命題がちと引っ掛かったので
知識ではなく事実とした方がより適切だよねと言いたかっただけ
612 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:31:24 ID:cgH+uxa80
受験に失敗した自分の子供に言うのが先だと思うが
613 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:31:34 ID:e7VFUY490
>>570 現行教育の問題点だと思うのは、ご指摘の件と、
タイミングの早すぎる論理性重視の授業だなと思う。
5×7=5×6+( )を、小2に解かせようとする。
まあ、させるのはいい。発達の早い子はきちんとわかった上で正解するんだろう。
しかし、できない子に「よく考えて。きちんと考えればわかるよ」と、
時として非難の口調で「励ます」。
>>584 「ルート39を小数第3位まで算出するのに、手書きの計算でやらなくとも
計算機使えばいいんじゃね?」と同義。
>>587 ネット上で写真を見つけて名前を調べてビデオ屋に行って借りてきて結果がっかりするみたいな感じか
615 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:32:00 ID:jVU952AJ0
>>573 いや、あんたは正しい。
もし可能なら、子供それぞれの性格、能力、思考法、
それを把握した上で、学習カリキュラムを組んであげるのが、
実は一番いいのかもしれない。
ただ、現実的にそれは環境的にもメソッド的にも不可能に近い話で、
それなら何を社会が子供に教育として提供できるのかって話になる。
論理的思考を育てる為には、やはり将来不要になろうが、
広く万遍なくさまざまな方面の知的刺激を与える事が重要。
そして、ネット検索で簡単に情報が取れてしまう今だからこそなおさら、
負荷を与えないとダメだと思うね。子供が育たない。
だからなんで知識を全否定してるような発言だと曲解してるんだよ。 必要な知識は必要な知識としてそりゃある。
617 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:32:23 ID:tr1vutJG0
>>1 子どもの大半は、論理的思考は寝ちゃうよ
もう少し、現実を知れよな
618 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:32:47 ID:xjn1UOYC0
×「結局、女はキレイが勝ち。」 ○「結局、私はキモくて負け。」
>>599 >だから、知識は外部記憶装置に任せて都度集めればいい。
脳内キャッシュしておけば、処理速度が飛躍的に速い。
その違いが「頭の良い人」と「頭の悪い人」との差。
データベースからすぐに探せるような知識自体を覚えていたのが、そういった知識を探すための知識と、
引き出した知識を応用するための知識を覚えるように方向転換しましょうって話ならわかるんだけど
>>1 を見ると単に知識自体がいらないかのような言い方をしてるからいけないんじゃないだろうか。
歴史の問題で言うならば、 「明治維新について語れ」という問題を出されて、 年号と人物名だけ箇条書きにするより、 アジア・極東での植民地の拡大といった世界情勢と、それに呼応して生まれた尊皇攘夷運動などの 過程を関連付けて回答できることの方が重要だってことだろ 何が間違っているというのか
勝間和代→早稲田大学→会津八一→俳句→室町時代→鎌倉幕府
623 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:33:20 ID:7fkAyOKd0
>>601 これ以上喋ると危ないぞw
>>613 四則演算の方法だけ教えればおk
演算なんかコンピュターに任せた方が良い
合理的プレイヤーならばな
625 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:33:43 ID:cyeaoDJh0
「なぜ人を殺してはいけないのか」とかクラスで議論させろっていうわけだろ。 それなりに有意義な授業になるかもね。参加型の授業だから飽きさせない。 内気な学生をどう議論に引きこむかが教師にタメされるね。
>>540 行政権や司法権は与えられてないけど、それで国というなら国かもな
>>607 検索しながら覚えたりすることを忘れている。
検索するってことは知識を増やすことだからな。
塗装工だって知識がなかったら塗料の混合もできないだろ いちいちぐぐって壁塗るのか?
629 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:34:10 ID:88NYcF/c0
>>619 脳内にほおりこんでおけば
知識同士が有機的な結合を起こして
新しい概念を創造する
なんてこともあります
これは機械には出来ない人間だけの特権
babaawo 己蕗四手吾模指南
631 :
??? :2010/02/15(月) 01:35:16 ID:5qun/nQf0
フリーの百科事典の中には誤りが散見されるがそれらがどう改良されていくかを定期的に 点検してネットで得られる知識精度を推測するが、今の状態はまだ荒涼たる砂漠だ。たまに オアシスを見つけるが、それはきわめて希にしか見つからない。専門書に負けている。(w
>>608 まあ天才はなあ……そもそも直観像記憶能力を持ってる奴らが多いし、
普通の人の勉強とは程遠い世界にいるわけだから、比較してもしょうがないだろw
>>628 知識がなぜまったく不要という極論になるかがわからない
>>1 の女だって、鎌倉幕府という存在があったこと自体すら知らなくていいなんてことは
一言も言っていない
>>225 なにがなんだかわかんないけど、つまりこういうこと?
アメ横でチョコレートを1個買ってもう1個買ったら、もってけどロボーっておまけにチョコを1個くれる店がある。
その店で、チョコを2個買って、もう2個買ったら、持ってけ泥ボーって、さらにおまけにチョコを2個くれるの」が普通。
つまり、1+1=3の世界では、2+2=6になるべき。
でも、実際には2+2=4ってのはおまけがないから間違っている。つまり、命題は偽である、と考えていいんだよね?
635 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:35:40 ID:7fkAyOKd0
>>629 今はそれもコンピュターでやらしていただいておりますwwww
この鼻の穴は日本の癌 こいつに感化されて女どもがますますバカになった
637 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:36:00 ID:DMOvGSdT0
>>578 鎌倉幕府じゃないて誰が言ったの?
坂上田村磨呂が遠征した先々が幕府なのか?
>>619 処理を行えるか行えないかが
頭の良い人と悪い人の差
速度の違いはそれほど大きな差ではない
>>627 つまりサーバや外部ストレージからコピーしてローカルに保存した方が効率がいいんだろ?
>>619 知識自慢のクイズオタクが社会に有用だった事があったか?
ネットで調べてうまくまとめる人間の方が実際は使える。
641 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:36:35 ID:3XyEglst0
勝間・・この人、無駄に沢山本を出しているよな・・・・。
642 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:36:44 ID:cgH+uxa80
>>631 英語版と比べて著しく劣っている事実を見つめなおす方が先だと思うけど
643 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:36:54 ID:F+6TN91j0
頭のいいおまいらに聞きたいが例えばPCのFSBやHTのような内部接続みたく 人間の頭と五感には帯域の違いがあるだろうか 内部接続バスの転送量の違いというかなんと言うか… CPUの性能がよくても伝送路が狭ければ使い切れない
644 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:36:58 ID:dnu3PdbW0
なんかネットは嘘だらけって事にしたいのが紛れ込んでるな。 人間の認識なんてそれぞれ違うし、一つの事象に対しても異なる結論を出すもんなんだよ。 ネットにある情報は当然間違っている事もある。意図的に間違わせる為に載せられているものもある。 でも、そんなのは教師の発言。マスコミが流す情報だって同じ事だ。 何が正しいかを考えるのは自分の頭がする仕事だろ。間違いだらけだったら何なんだよ。 間違った認識は粛正でもすんのか?
645 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:37:19 ID:/47M0LWK0
>>613 難しいなぁ…
35-30をやっても正解というルートがあるにせよ。
そっちを教えるのがいいのか
インドだかみたいに2桁の掛け算を暗算でやらせるのがいいのか。
結果的には後者の方が優秀な人材を出してるように見えるが
どうなんだろうね。
646 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:37:19 ID:PHsTvdR40
647 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:37:29 ID:keTLWkRX0
それに、この人の経歴見ると、中学から慶応でエスカレーターだったんだな 知らないだけだよね 歴史上の出来事が起こった意義や背景は、大学受験的に見ても重要であることを 予備校のテキストや、大学への日本史、世界史なんかには、きちんと書かれていることを 少なくとも東大入試ではそうした記述式問題がみっちり出題されました >残念ながら、私はそうした論理を授業で聞いた記憶があまりありません。 それは残念 でも少しくらい調べてから喋ったらどうなんだろ >インターネットがこれだけ普及し、さまざまな知識にアクセスできるようになった今 ですから
648 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:37:29 ID:Y429Ui/80
こういう論理的思考力の教育はエリートだけで充分。 底辺が下手に論理的思考するから、絶望してニートになるのが増える。
649 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:37:33 ID:uHN0q9FU0
>>629 そそ。
勝間みたいなバカな女は、 「知識」 が 「言葉」 や 「記号」 の形で頭の中に
入ってると思っているんだよねw
PCと人間の脳ミソは違います。
人間の頭の中には、「知識」は「感覚」「パターン」として頭の中に入ってます。
いわば「型」のようなもの。
その 「型」 は、新しい概念を創造するときに必要なのです。
いろいろな「型」を持っていれば持っているほど、いろんな発想が生まれます。
「型」がない奴は、新しい「型」に相当する新興宗教に出会ったりすると、信者になってしまいますw
650 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:37:34 ID:BvarJWF10
義務教育の小・中学校は知識を教えても良い +−×÷や漢字、文章などの基礎はしっかりしてないとな 論理的思考力などは高校、大学でやるべきだよ
651 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:37:39 ID:cyeaoDJh0
なんで授業で寝てはいけないのか? 寝てるなら出て行けと言われたときに学生が発した質問だそうで。
652 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:37:52 ID:fuCHUi1d0
今日の19時からテレビ朝日系「お試しかっ!&Qさま!!合体スペシャル」で すき家をテーマに帰りま10やるらしい 「牛丼といえば吉野家」なのになんですき家を取り上げるわけ? おかしいだろ
>>608 わかんねーけど直感論理ってやつでしょ?
感覚で考えてなんか正しいとおもったら言葉でロジック組んでみるやつね。
優秀な会社のおっさんや学者さん、裁判所の判事とかはやってるよ。
それも論理的思考だから。
感覚でわかるようになるには、やっぱり基礎的な部分のロジックをちゃんとつくれるようにならないと無理よ。
>>568 もちろん、頼朝の時に発生したあとづけの解釈だよ。
頼朝は、1185年に全国に守護・地頭を置き、
実質の徴税権を握っていた。
1192年に朝廷が追認した。徴税権をもつ職につけることで。
これによって、事実上無力化していた朝廷が
形式的には上に立ち面目を保った。
坂上田村麻呂も持っていた戦時の臨時徴収権
と形式的には同じ徴税権。
征夷大将軍職にある者が
国の支配をする法的な根拠はそこにある。
実質の根拠が武力であることはいうまでもない。
>>628 職人の日常的な知識はキャッシュされてるに決まってるだろ。
ここで取り上げられていることは全く違うこと。
656 :
??? :2010/02/15(月) 01:38:21 ID:5qun/nQf0
>>642 こちらは英語でも見ているんだが。いや、それ以外の言語でも。(w
>>635 ・・・広末のコラージュとか懐かしいものを思い出したぜ。
>>633 勝間は詳細な背景説明が必用だと言ってるんだろ?
これのどこが論理的思考力を育てることなんだ?
結局より深く詳しい知識が必用だということにすぎないじゃないか
結 ィ´⌒`ー-、 局 /:::::::::彡彡ルヘ ` /:::::::::/'´゙ `i:::ヘ 女 ノ〃/‐-、 -─、、::::i は 《三ジ ⌒` -=- |::::i キ }::::`| <。。> /:::/ レ 《::。ヘ ト=ェェ=ィ r|゙i::》 イ ≫ノ人 ` ̄ノ/| | |《 が r彡《、 `ー'〈^、ノ |≫─、 勝 ~ヘ三彡\ | / ヽ ち \ \\_∧ | | ゚ 検索したってAA一個しかみつからないじゃないか。 ダメだ。
>>629 >知識同士が有機的な結合を起こして
>新しい概念を創造する
外部記憶装置から引き出して結合させる作業だって人間がやるのだから、同じように
「新しい概念の創造」は可能だ。しかし、脳内キャッシュされてないと能率が悪過ぎて
激しく時間の無駄になる。
圧倒的な「時間の節約」のために、脳内キャッシュが有意義。
661 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:38:51 ID:1NNV0aJ30
勝間が言ってる事は脳機能学なんかの科学なんか 踏まえてないだろ。 演繹的に理想を追求している左翼丸出し。 基本的に確かな事は、今まで通用している事を ベースにやること。 勝間は理系だったみたいな話しぶりだが 理系の勝ち組である医者は徹底的な丸暗記 だからな。それもスパルタ型。 世界一流の外科医は体力系でもある。
こんな考えが出てくるようでは、論理的思考があるとは思えないw
>>629 データマイニングって分野で
機械でも行われています
勝間塾で結果だして言えw
勝間は相変わらずアホの極み。 こいつはいつも暗黙値の概念がスッポリ抜けている。 よほど自分の才能に自信がないのだろうな。 グーグルでは調べられない事が世の中にはたくさんあるのだよ。 調べられてもそれを実行できるかどうかはさらに別次元。 そもそも、勝間こそが詰め込み勉強の鬼じゃね?w お前の努力による詰め込みの苦労は認めるが、 残念ながら生まれ持った頭の良さが足りない。 要するにIQが低い。そのコンプレックスからここまでがんばったんだな。 それでもう十分じゃないか。だから引っ込めよなw
論理的思考力の養成には読解が効果的だ。 この先にあるのは要旨要約。 日本の授業から消えた学習だね。 だから日本人から論理的思考力が失われた。 ようは国語の授業が減っただけバカになっている。当然のことだろう。 本来は勝間が答えとして提示しておかないといけないことだ。 それなのに答えにたどりつけずに問題提起で終わり、あとは議論してくれでは無責任すぎる。 日本が不幸なのは論理的思考力を身につけなさいと指摘する人にすら、その力がないことだ。 今回のことでは残念ながら勝間さんのことである。 勝間の冗長で脱線しまくりの長文をみると悲しくなる。 そこからは「要旨要約が苦手です!」という悲鳴が発せられているのに彼女自身には届いてない。
667 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:40:04 ID:U6x2RTA/0
>>570 学習やら知識やら思考力やらに関して、自分の経験を元にした
明確な定義を持っていない保護者と、その影響を受けた子供が一定数いる。
場合によっては「思考力が大事=暗記は全く必要ない、漢字練習も
計算練習も必要ない、年号暗記も文法もナンセンス、勉強ができる階級は
魔法のように労力少なく偏差値を上げられるスキルを独占してる。ずるい」
ぐらいに思っている。っていうか、現場でよく保護者に言われる。
また、受験生の中には漢字練習や語句の意味の確認をしようとすると
半笑いで「そんなのやっても2点ぐらいしか取れない。必要ない」と言う。
そういう子達は抽象概念について大抵字面から勝手に意味を考え、誤解している。
だから、長文読んでも理解できない。
浪人して予備校に行って、一年間、地道な作業をほとんどせずに
受験スキルばかりに血道を上げているような子達が、
終盤過去問を解いてみてあまりの出来なさに愕然とし、理由を聞いてくるが、
結局のところ、ボキャブラリーが少なすぎる、係り受けすらわからない、
二重否定を理解できない、平安時代の次が何時代か知らないとかそんなレベル。
668 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:40:05 ID:QKRik/wr0
少しでもつっこんだら、いくら時間があっても足りない。 年表おぼえさせるのをカットするのはいいかもな。あれ苦行でしかない。 あれで歴史嫌いになるやつおおいだろう。戦前、戦中の歴史はすっぽぬけているのにな。 なんでセンゴク時代の勉強しないといけなかったのか。
ネットは間違いだらけだって声高に言ってるやつって何なの? そんなの当たり前じゃん。じゃあ新聞や書籍には真実が書いてある とでも? TVは嘘言わないとでも? ネットと旧メディアの差は手軽か 手軽じゃないかだけで本質的な信頼性なんて大して変ってないだろ。 旧メディアにロマン見すぎだ。
670 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:40:20 ID:cyeaoDJh0
勝間、このスレ読んでると思うw それを勝間流の味付けしてすぐに 本にしちゃう。印税でウハウハ。
>>663 アマゾンで過去に勝った本から、お勧め品を探り出すやつだろw
当たったためしないぞw
672 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:40:47 ID:PHsTvdR40
>>629 知識が結合して、とんでもないモノになって覚えてたりするけどねw
673 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:40:53 ID:/4bvbCqq0
お前たち科学の歴史を勉強しなさい。 論理的思考の連続だ。電気は目に見えないけど どうやってここまで発展させた?遺伝学は? 遺伝子は目に見えないけど。。。日本人は目に見える ものは得意だが、目に見えないものにはめっぽう弱い。 なぜか?
つかコイツを祭り上げたのって結局マスコミ なんだろ? 全てはマスコミ様の手の平の上
>>638 >処理を行えるか行えないかが
>頭の良い人と悪い人の差
知識が無いと、処理を行うまでに時間が掛かりすぎる。同じ結論にたどり着く能力があっても
とろい奴は頭悪いのと同じ。
676 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:41:05 ID:UengbUzU0
たぶんスレタイの抜粋部分が誤解を生じさせてると思うので変えたほうがいいと思うけど、 >知識の量よりも、知識の見つけ方や使い方、生かし方が求められています。 これがこの記事の骨子だと思う 知識不要ではなく、知識を使いこなしていくという応用力、言い換えれば 洪水のように世の中に溢れる情報をいかに取捨選択し有意義に活用していくかという技術 といえるかもしれない
677 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:41:06 ID:TeHI0t/40
今90年代じゃねんだぞ、おばちゃんwwwww
>>649 勝間はフレームワークの重要性を説く本を書いてるよ?
勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
という、やたら長いタイトルの本。
>>645 あいつらは計算してるんじゃない
99まで数の名前を覚えているだけなんだよなw
680 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:41:28 ID:kW5Zaaw30
,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..
/::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
.|::::::::::/ ヽヽ
。 |:::::::::ヽ ........ ..... |:|
|| |::::::::/ ) (. .||
||/〔.|」;| -=・=‐ .‐=・-.|
〔 ノ´`ゝ 'ー-‐' ヽ. ー' |
ノ ノ^,-,、. /(_,、_,)ヽ | 近藤昭一を?
/´ ´ ' , ^ヽ / ___ .| 落選させろ??
/ ヽ ノ'"\ノエェェエ> |
人 ノ \/ ー--‐ /|:\_
/ \__/:::\ ___/ /:::::::::::::
http://www.youtube.com/watch?v=bJyrMfI3UB8&feature=related
勝ち組になるために売れる本を書いた 話題になるために極論を持ち出した 露骨すぎるんだよ
682 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:41:29 ID:F+6TN91j0
>>669 S/N比がいいとは思わないが情報量が膨大なので宝探しが面白い
683 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:41:31 ID:mQGrDa120
>>649 俺には君が信者に見える
おいらはただしい教の信者
>>658 原因と結果を考えることは論理的な思考じゃないのか?
今も記述型問題の対策として受験生がしているように、結局は丸暗記になるかもしれないが、
同じ海馬の中に蓄えておくにしても、そういう分析的思考のパターンを積み込んでおくことの方が
重要だって話だろ
685 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:41:38 ID:Y429Ui/80
理解ってのは、記憶と記憶を連結させるシステム。
>>639 脳内の記憶は容易に変質しうる。
君だって文章書くときに、あやふやな部分は外部記憶装置(本なり)で裏を取るだろ?
687 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:42:00 ID:jVU952AJ0
>>643 あると思うよ。
それが五感なのか帯域の違いなのかは俺にもわからんが、
人間には先天的か後天的か、明らかに能力の差がある。
そして、能力と単純に言うのもアレで、受け取り方から恐らく人によって違う。
CPU性能がよいけど、バスの転送が弱いタイプは、
たとえて言えば、感受性が弱いか、物事に対する興味関心や執着は薄いが、
実際の脳内での回転は速いタイプでしょ。
これは恐らく単純処理能力が生かされる作業、学習にしろ仕事にしろできるはず。
こういう事例が人それぞれ、子供それぞれで違うのが事実だと思われる。
記憶力のメモリーについても、当然、メモリー容量や、
メモリーに焼き付ける際の、処理スピード、処理方法が人それぞれ違うでしょう。
688 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:42:00 ID:2KViLD5H0
勝間の言ってることは論理的でもなんでもないよ。 ワイドスクランブルで山本晋也と対談した時に、 勝間が「これがこうなってこうなってこうなるからこうなる」みたいな、 一見論理だってるような「ただの脳内シミュレーション」を語ってた時に、 山本晋也が「もし●●だったらどうするんですか?」という素朴な疑問をぶつけたら、 勝間「そうはなりません。」「私のやり方だとそうならないようになってるんです」だってww あれ聞いて、「やっぱこの女は馬鹿だなw」って思ったよ。 論理ってのは他人の疑問さえも論破出来るような組み立てなんだよ。 それを勝間は「女脳」独特のそういうことを言ったってことは、 ただスタートからゴールまでの独自のシミュレーションを語ってるだけなんだよね。 で、女は馬鹿だからそのシミュレーションを信じちゃうわけ。 で、「実行しましたけどできませんでした」って苦情とか言ってくるんだろ?w 男が勝間を認めてないのは勝間が論理的な人間ではないって知ってるからなんだよねw
689 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:42:04 ID:cgH+uxa80
>>656 だったら日本語版の間違いの多さを最初に指摘するべきでは?
690 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:42:15 ID:8bvAXKRE0
勝間は左翼である上ネオリベまで入っている
>>663 それもあくまで帰納的な動きでしかない。
たくさんの法則とかに基づいて処理しているだけの話。
演繹的な動きをするのはやはり脳の力。
なんの法則にも囚われずに新たな発見をできるのは、
やはり脳の力でしか得られない。
692 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:42:39 ID:7YpkRNjM0
>>542 製造業現場の工場長とかDON工員更正とか多いよ
SEやPGなどは、出身学部や経歴なども多岐にわたっている。
クリエイトな分野になるとその傾向は更に強いね。
ゲーム会社のなんとか言う長髪お化け顔のあの男社長、中卒じゃなかったか。
堀江モンも東京大学除籍だから一応高卒w
あと現在最新の一次情報は、やっぱり最前線に特派員を送り込んでそいつが知識として得ないとだめだろ ホリエモンはPJがいるから、いらないらしいがな
694 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:42:41 ID:Y429Ui/80
流れはええw おまえらほんと勝間が好きなのねw
695 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:42:50 ID:64ZNeP1N0
チンポに満足できてたら こんなことは言わんだろうにね
696 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:42:59 ID:uHN0q9FU0
>>678 フレームワークと 「型」 は違いますw
697 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:43:00 ID:9o9Rl93R0
>>665 グーグルで調べられない事は、教科書にも載ってないと思うのだが・・・
つか丸暗記にもテクニックあるんだから学校もそういうテクニックを最初に指南してから、 後の内在知の増やし方は子供に任せるってのが本論じゃねえか? なんかこういうのを塾が肩代わりしてる逆転現象にも問題があると思うんだが。
論理的思考力を付けたところでそれを発揮する職場は日本には殆どないけどね
700 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:43:38 ID:PHsTvdR40
>>673 視覚化できる道具が無きゃ、発展も普及もしなかっただろうよ。
701 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:44:11 ID:cyeaoDJh0
グーグルで英語やフランス語、ドイツ語で検索できるかという問題もあるな。 日本語で検索できる情報なんて一部でしかないからね。多言語の情報も網羅 できるヤツがいってることのほうが説得力があるし、情報量もある。
702 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:44:29 ID:Y429Ui/80
>>699 それ言えてるw
会社では、空気読む力が一番大事だからな
703 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:44:29 ID:WXIUCADP0
近代教育の基本は、生産性の高い個人を作ることだった…と
仮定すれば、その時代においては、「暗記力」というのは非常に
大切であったと考えられる。
(さらに付け加えると、基礎的な計算力。)
例えば「工場のライン」で働く工員のような職業であっても、
自分がやるべき作業を、いちいちメモを見たり、複数回
上司に問い合わせたりせずに、実行できるような能力だ。
さて、このように、「教育の目的」というのは、実はたいていの
場合「個人の生活の向上目的」ではなく、「産業構造」との
兼ね合いで決定されてくるのである。
さすれば、今人はいかような労働に就いているか考えると、
その大半はいわゆる「派遣労働」とか「バイト」である。
そのいずれもが、「短期間で労働環境が急変する」点が共通する。
かように考えれば、現在の社会に必要とされるのは、
1)短期間で覚えて、短期間で忘れる能力
(暗記する能力と同等の「忘却する能力」)
2)短期間で消滅し、短期間で創造できる
分裂病的(解離的)自我構造
の二つではなかろうか?
「論理」というものは、一貫して初めて論理であると、ともに
論理的な統一性は、ひとえに、外界の認識において働くのみならず
個人の内部の「不動の自我」の「設計図」ともなり得るものであり、
>>1 のような意見は、「労働に適さない人材」を発生させるばかりではないか…
704 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:44:33 ID:7fkAyOKd0
>>691 脳の回路トレースしてプログラミングすれば解決だな
普通にできるけどwwww
705 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:44:39 ID:e7VFUY490
>>645 私権としては、クラスの90%以上の小2にとっては不要だと思う。
そういうことを理解できる知能が発達していない段階で「論理」を
強要するのは無駄どころか、マイナスだと断言できる。
基本的な演算を体が覚えるほどにやりこんだ上で、各自が理由や工夫を見つけていけばいい。
計算が得意な人のほとんどは、計算処理の工夫を人から教わってはいない。
結局、学力別のクラス分けを導入しないから、いつまで経っても
「どのレベルの子に合わせた授業をするのか?」で迷走するんだと思う。
ここ数年は、文科省の極端なオナニーモード。
706 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:44:43 ID:FAo1g3M20
…別に議論好きな奴が集まるのは結構ですけどね。 どう考えても、「知識なんて検索エンジンで何とかなるから、暗記する必要無いジャン」なんて 内容のことを>>1の文中では全く言ってないんですよね。 現状はスレタイ違反のスレで、脱線進行が暴走してるだけだろ。 スレタイくらいかえるべきだと思うが。
>>643 誤動作もあるな。見えないものが見えたり熱くないのに熱く感じたり。
絶対間違いないと思っていた記憶が実は違ってたり。
>>684 だからパターンを暗記するんだろ?
ちがうの?
>>665 >グーグルでは調べられない事が世の中にはたくさんあるのだよ。
高校大学程度のことで調べられないことって何?
>>663 「新しい概念」を発想して判断するのは人間がやることであって、データ整理を機械処理
させたところで結果を取り出すためには最終的には人間の判断が必要になる。
>>675 他の誰も処理できない問題を
ゆっくりでも処理できる人は所謂天才だよ
速度の差は情報処理技術が発展していくにつれて
どんどん埋まっていくしね
>>669 WEBの文書は書き換えが容易で著者も曖昧なことが多い
文書の内容に責任が持てない場合が多い
本来はきちんと文責の所在もあったんだろうけどね
713 :
??? :2010/02/15(月) 01:45:18 ID:5qun/nQf0
最近学校現場でコピペが大流行だと言われている。つまり、生徒・学生は
PCと同等かそれ以下の作業しかやらなくなっているのだ。これは新しい現象だ。
彼らはPCを崇め、それにひれ伏すのだ。かくして、PCの子分になるのだ。(w
PCの主人になろうとはなかなかしない。(w
>>689 俺は別に間違いを是正してやろうという意欲はない。知識精度を推測しているだけ。(w
おまえら無理すんな バカなんだろ?w
>>669 屁理屈言うな
和を乱すな
これでおしまいだもんねw
717 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:46:20 ID:cgH+uxa80
>>654 うーん平家も徴税してたし事実に対して追認した役職与えたことが幕府の定義となるのはおかしいと思うけどな
>>643 そう?
むしろ敏感すぎて情報過多でも脳がパニクるだけだからわざわざ伝達がセーブされてる気も
脳神経ってフル回転させりゃいいって質(タチ)のもんでもないんじゃない
719 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:46:32 ID:Y429Ui/80
99%の人間はどうせ歯車なんだから、その程度の教育でいいんだよ。 残る1%が、東大法学部であり、俺たちは歯車を組み立てる論理的思考力が必要となる。
>>704 ぷ、出来るわけがない。
そもそもコンピュータと脳は原点が違う。
まず君がする事は、帰納と演繹を辞書で引く事だ。
無茶苦茶言いよるな 知識がどんだけ転がってようが、それが正しいかどうか判断する知識も身につけなきゃだめだろ
>>692 工場長の悪口は許さん
ネットの情報も変質するしバイアスもかかる
母さん、消えていったあのエロサイトどこいったんでしょうね
723 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:47:27 ID:uHAx3yNI0
>>650 それで思い出した。
小学校で習う割り算が理解できない層があるんだ。
理解できなくても解き方だけ覚えれば、とりあえず点数は稼げる。
だけどそれを良しとせず、理解させることは可能なのかってことだな。
724 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:47:41 ID:uHN0q9FU0
論理的思考が重要であると思っている人は、
>>1 のような馬鹿げた文書を発表しません。
>>1 は、教育学や大脳生理学、学習心理学、その他いろいろな分野に関係することを述べており、
自分が言ってることが正しいかどうか、まず、科学者達の研究結果をよく調べ、
専門家の批判を受けて、
多くの批判で修正するなり、多くの批判にきちんと反論して論文を出すなりして、
それでも、成立するなら、 はじめて 「論理的に正しいこと」 になるわけです。
それをせずに、 勝手に 「自分の知識で」 自論を展開するなら、意外と誰にでもできますよ。
それはちっとも論理的思考ではありません。
疑似科学や新興宗教によく見られるパターンです。
例えば、今日、一から数学を学び独学で二次方程式の解法を思いついたやつがいるとする そいつは論理的思考力があるのか?
なんでみんなそんなに勝間を嫌うかな。 すごくまじめな努力家なのに。 男女同格になるために会計士とって、でも、出産したら所詮パートでふざけるなって外資に転職して。 できない英語をできるようになって、コンサルもできるようになって、とにかく次からqつぎへと高いハードルを一生懸命 クリアし続けてきた努力家だぜ。 焦りの悲壮感はあるけど、言っていることはまっとうだし、適格にツボをついてるし、 人間としてゆがんでないし、こういう真摯な人をもっと評価するべきだと思うけどな。
727 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:48:43 ID:jVU952AJ0
>>667 >また、受験生の中には漢字練習や語句の意味の確認をしようとすると
>半笑いで「そんなのやっても2点ぐらいしか取れない。必要ない」と言う。
まるで、昔、受験を一応はやった頃の俺だなw
ちなににその後のこれが俺には当てはまらないが、
>そういう子達は抽象概念について大抵字面から勝手に意味を考え、誤解している。
>だから、長文読んでも理解できない。
逆に、受験スキル(笑)
あえて(笑)をつけさせて貰ったが、これに関して当時否定的だった。
今も変わらないが、記憶力を極端に問う試験方式でない限りは、意味ないと見てたね。
例えば、ある設問は配点が少ないからと解釈したのは、
それは受験スキル(笑)というより、論理的な帰結。
無駄な事はしない。したくない事はしないで最大限の成果を上げる。
これが受験の頃、殆ど一切、受験勉強をした事がなかった俺の話だな。
ただ、これは個々人の能力によるし、また難しいところ。
論理的思考のアルゴリズムも検索エンジンでえられるんじゃねーの。 つまり、脳をつかわない人間をつくりたいのが勝間さんの考え方かね。
>>708 論理的な思考のパターンを暗記することと、
数字と文字列を関連付けて暗記するだけの区別はわかるだろ。
そういう論理的な思考のパターンを覚えさせることが、論理的思考力の育成なんじゃないのか。
数学の公式の利用の仕方をまったく覚えないで数学の問題を解ける奴はいない。
730 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:48:47 ID:1NNV0aJ30
>山本晋也が「もし●●だったらどうするんですか?」という素朴な疑問をぶつけたら、 >勝間「そうはなりません。」「私のやり方だとそうならないようになってるんです」だってww この発言は勝間という人間の左翼性をよく表しているじゃないか。 マルクス主義の中にある、人間の知性に対する 傲慢なまでの信頼と依存。 やれやれだぜ、まったく。
>>637 逆に聞くが、鎌倉幕府なんて書かれている当時の史料はあるか?
あるなら示してくれ
幕府というのが政治形態の1つとして一般的になったのは近世の話
ちなみに最初に戻るが、
幕府という意味が分からないと言ったのは、
幕府が征夷大将軍やそれに類する役職の居る場所という意味での使用なら、
>>298 の言うように将軍になる必要性はあるので論理としては間違ってない
だから俺は国が作れるわけじゃない、と書いたんだけどな
どのみち政府を開くには征夷大将軍が絶対に必要な役職じゃないんだし
732 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:49:22 ID:gck1o8bD0
戦国時代のさなかにフランシスコ・ザビエルが日本に到来してキリスト教の布教活動
を行い、戦国大名の中にはキリシタン大名と呼ばれるものも現れた。
そして織田信長、豊臣秀吉の活躍の後、1600年の関が原に勝利した徳川家康が
江戸に幕府を開いた。この流れが頭に入っていれば
>>332 の「サビエル来日1649」
なんてありえないとすぐ気づくはずだというネタを提供してくれてるのに、
わざとスルーしてるのか?
733 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:49:24 ID:keTLWkRX0
そこのsmartな君 この空疎な勝間雑談をピリリと〆る一言をくれ 明日からつらくなるってのに、なんだかヤキモキすっきりせん
734 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:49:41 ID:Y429Ui/80
>>726 だって勝間はバカだもん。
頭悪いモン。
735 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:49:47 ID:dnu3PdbW0
何も知らない状態で論理的思考をするのは効率が悪い、っていうか不可能なのはわかるが、 その状態でもGoogleで調べながら調べていく事はできる。 生身の人間がGoogleと同等の知識を得るのに、どれだけの手間と時間が掛かると思う? 既にあるものは有用に使うべきだと思うねぇ。 もちろん、基礎となる知識が大事であることは否定しない。
736 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:50:05 ID:7fkAyOKd0
>>720 死ねよ情弱ww
パターン化された判断能力なんざ楽勝だわ
で10億人ほどユーザー入れば脳ミソの処理に近似するプログラムなんかも作れるわな
っGoogle
>>691 人間には見つけられなかった新たな法則を見つけだせてるので
やってること同じだけどね
人工知能の研究も進んでるし
こちらではより脳と同じような処理をしている
738 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:50:23 ID:cyeaoDJh0
>>733 勝間は病んでいる。なぜなら論理を信仰しているから。論理を突き詰めた結果、
アウシュビッツとヒロシマに行き着いた。
>>1 でどのような状況が起きれば政権交代が生まれやすいのかっていってるが
これが暗に民主党のことを指しているんだったら誤解されるぞ。
>>1 それノーベル賞の増川さんとかゆとり教育と一緒だって気付いてるのかねぇ・・・
だいたい、ゆとりを推進してる人はセンター試験とか受ければ満点近く取る人。
その他95パーセントには詰め込んで基礎を憶える。とにかく憶える。
そうすると実戦で方程式が浮かんだり、あの歴史の場面に似てるとか、
知らないものは気付かないんだよな。当たり前なんだけどさ。
>>723 まぁ割り算の理解は結構難しいからな…
実は割り算って厳密に言えば「演算」じゃなかったりするしw
742 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:51:16 ID:e7VFUY490
>>673 日本語が具体性の強い言語だからか、
日本人は抽象をやたら「ぼんやりしていてわかりにくい」と非難する。
俺はこれが背景にあると思ってる。
後は宗教的背景も大きいかも。神道であれ仏教であれ、
日本の信仰心の強い人は、形式を重視していると思う。
>>711 >他の誰も処理できない問題を
>ゆっくりでも処理できる人は所謂天才だよ
「他の誰も処理できない問題」を唯一解決できた天才は、その時点で最速だろw
知識があったからこそ、その速度で解決できたのであって、知識の劣る者が同じ
問題に取り組んだら解決までもっと余計に時間が掛かるだけ。
結局勝間がどうのこうの言ってる奴は、ネトウヨだのチョンだの言ってる2ちゃんねる脳と一緒なんだよ 批判者の批判しかできてないのと一緒 主張に対してロジカルに批判できないなら、何も書くべきではない。
745 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:51:36 ID:F+6TN91j0
>>1 の「知識は検索エンジンで」を認めるとして
マジレスするとすればネットには
セキュリティとプライバシーとリテラシーの問題がある
これは教育しておく必要がある
情報の性質として一度公開したら自らの意思にかかわらず
元には戻らないということも教える必要がある
教科書持ち込みOKの試験にすれば良いんだな。 で、試験は応用問題。
747 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:51:45 ID:oS9Gq0h+O
ある程度は無理矢理知識を詰め込まさないとダメなんじゃないか? 小さいうちから知識を詰め込む事をしないと知識欲も育たないだろ。
>>729 だからそれは公式はブラックボックスでかまわないから覚えろと言ってるのと同じだ
出題にもパターンがあるんだよ
公式を出題パターンに当てはめるのはつまり暗記でしかない
>>719 >東大法学部であり、俺たちは歯車を組み立てる論理的思考力が必要となる
東大法学部卒官僚ってのは偉いんだなw
なにせあの民主党に顎で使われてるんだもんなwww
750 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:52:28 ID:GYLxb7Hb0
勝間は論理ための論理を展開するから勝間本は読むだけ時間の無駄なんだよ でもカツマーにはそれが分からんのです
この人、まだ40ちょいなんだよな。 てっきり55歳くらいだと思った。
>>733 要するに「バカの壁をどうしたらいいか皆で考えましょう」って話だ。
753 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:53:10 ID:7YpkRNjM0
>>520 お前マジでバカだろう。有名難関大学卒業して倒産転職で現在思うように稼げてない
俺はどーなるんだよ?w矛盾で答えになってないじゃないか
それにFランとか最近の少子高齢化による大学前入難易度低下の基準だが
過去受験など厳しく難関大学だったが、需要減から試験難易度など低下したり統廃合になってる
大学はどうするのかな。俺の入った学校の事ではないが。
754 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:53:20 ID:/47M0LWK0
>>667 ちっと話はそれるが
香山リカと勝間が正月の番組で対談していてな。
香山が勝間のやり方では人は幸せになれん
そんなのをみんなができるわけではない!って怒っていた。
それはまぁその通りなんだけどさ。
この二人の齟齬の根本にあるのは知能IQなんだと思うのよ。
勝手に暗記していく高知能、おまけに親も遺伝的に高知能である可能性が高いから
教育環境も充実している。
反面、もともとがそれほどに良くなくて、環境も上のには比べるべくも無い。
そりゃあ、大学受験くらいになればそこには大きな差が生まれてたりするだろうなと。
その段階じゃ、もはや同じ教育方針ではやってけないだろうなと思う。
暗記は日本語の読み書きと足し引き掛けるだけで充分。 すぐに変わるような事象を暗記させるよりも、 何が正しく、何が正しくないかを考えることの方が大切。 情報を調べて解釈する能力とかな。 労働奴隷の丸暗記馬鹿を生み出す公教育に反対。
>>654 すまんが征夷大将軍が徴税権があるなんて話初めて聞いたんだが…
惣追捕使ではなくて??
757 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:53:49 ID:jVU952AJ0
>>707 ああ、「誤動作がある」ってのはめちゃくちゃ正しいな
俺は自分があまりそのタイプじゃないから、すっかり忘れてたが、
人は感情の生物って大前提があったね
その感情が、知識のインプットの際にもバイアスかける事は十分ありうるよね
おまえらさ、要約とは論理のあらすじだ。 要約が出来ないやつは論理が理解できてない、それだけのことだ。 思考力とは抽象能力が問われているということだ。 骨子となる部分を読み取り本質を抽出する力があるかどうかだね。 議論することなどなにもないよ。 要旨要約で訓練しないと効率的に向上しないんだしさ。 日本的には「要旨要約は苦手だな!」と思う人が多い時点で終わっているということでもある。 独学で身につけるのは辛い分野だからね。
759 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:54:00 ID:keTLWkRX0
>>738 おk
俺はそのまとめを受け入れるぜ
人間理屈じゃねーな
おやすみなさい良い夢を
760 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:54:00 ID:dnu3PdbW0
>>724 で、あんたの行間にはなにが詰まっているんだ?屁かなにかか?
>>717 幕府って名前も、「戦時」ということ意味しているんだ。
侍の戦において、陣地の大将の指揮所、幕を張るでしょ。
出陣した大将が政務をとる場所、幕府ってこと。
君は納得できないかも知れないが、
朝廷は、それで侍が武力で実権をもっている状態を
自分達の権威を失墜と捉えるのが嫌で、
自分達が認めた状態なんだと形を作ったってこと。
自分達の認めた、蝦夷征伐隊の大将が出陣したまま
臨時徴収しまくってますなぁ・・・ってこと。
>>736 まだコンピュータで人間の思考をできると思っている香具師がいるとはなw
いったい何世紀遅れの頭だよw
帰納と演繹、分かる?
そもそもの原点が違うの。
ま、気味みたいな、デジタル脳しかない奴には、いくら言っても無駄だろうけどww
右脳が退化してないか?ボケには気をつけろよ。
>>747 小学校ぐらいまでは知識を詰め込まないとダメだろうな。
中学で半々、高校以上は論理ぐらいが丁度いい気がする。
765 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:54:41 ID:F+6TN91j0
論理的思考にせよ、基本は記憶力だから、ドンドン覚えるガキのうちに ガンガン詰め込まなきゃダメだよ。
なんとも非教養主義だな
>>743 同じ知識を持った状態で
他人も解ける問題で速さを競うと遅いのであれば
処理速度は遅い人が
他の誰も処理できなかった問題を解いた
そして解き方を他人に理解させたら、他人の方が
早く処理できるようになった
そういうこともあるってこと
っていうこと
769 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:55:29 ID:uHAx3yNI0
>>729 前半は同意だけど、
>数学の公式の利用の仕方をまったく覚えないで数学の問題を解ける奴はいない。
これは普通にいるよ。
公式を導き出せる人は少ないけど。
>>742 いや673はただ単に「日本人は歴史を知って反省しる」
と言いたいだけ
771 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:55:42 ID:8vSVjl2/0
>>5 わざわざゆとりという単語を使わないと気が済まないのは、いい歳してどうかと思うが
>>712 文書発行されているもので、内容の正確性に対して責任とってるものなんか
あるのかな? 新聞の訂正なんか読むかどうかもわかんないし、あんなの
責任でもなんでもないよな。
773 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:55:44 ID:VQQSdRcl0
>>1 >私は学生時代、社会や生物の成績が、数学や物理に比べてかなり悪い方でした。体系化された教え方をされずに、
>とにかく覚えろという詰め込み教育が苦手だったためです。
研究者レベルでないなら、数学や物理も論理的思考力なんぞ必要ない。丸暗記とそう変わらんしバカでもある程度できる。
774 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:55:47 ID:H1DjGwe40
検索エンジンでえられる情報そのものの質が良くないだろうに。 材料(知識)がなくてどうして料理(思考)できるの?
775 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:56:01 ID:2KViLD5H0
勝間が言う論理とは「風が吹けば桶屋が儲かる」って話のレベルなんだよね。 話の辻褄を合せることが論理だと勘違いしている。 今日の大風で土ほこりが立ちて人の目の中へ入れば、世間にめくらが大ぶん出来る。 そこで三味線がよふうれる。そうすると猫の皮がたんといるによって世界中の猫が大分へる。 そふなれば鼠があばれ出すによって、おのづから箱の類をかぢりおる。 爰(ここ)で箱屋をしたらば大分よかりそふなものじゃと思案は仕だしても、是(これ)も元手がなふては埒(らち)明(あか)ず この勝間が導き出したシミュレーションを語ってるだけ。 あくまでシミュレーションであって論理ではないから、桶屋が儲かるまでの過程で疑問をぶつけられると、 「そうはならないんです」「わたしの考えではそうはならないようになってるんです」 としか返せないwww しかし女ってのは「風が吹けば桶屋が儲かる」的な話を信じてしまう。それを言った人間が成功者だから信じてしまう。だから男に騙されるw
>>733 バカは賢い人に騙されちゃいますよってこと
777 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:56:09 ID:Dba5pS670
勝間のような凡人より羽生のような天才のほうが説得力がある Q 将棋が強くなるにはどうすればいいですか? A とにかく詰め将棋を解きまくってください。 そうすれば誰でもアマ4段くらいにはなれます うん、結局暗記のほうが大事ですね
>>760 だなw だからあとは息抜きに遊びつつ成り行きを楽しむだけだわw
779 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:56:24 ID:cyeaoDJh0
>>774 ダイエット本と同じですよ。ラクして痩せられるという幻想が売れるんです。
780 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:56:35 ID:8bvAXKRE0
愚鈍には神様も勝間がない
だいたい勝間は、経済学はモデル理論だということをわかっているのか? 商法とはちがうんだぞ
782 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:56:50 ID:/47M0LWK0
>>705 やっぱり飛び級とか、クラス分けとかが必要なのかもな。
現段階じゃ、結局子どもを私立に入れさせるのが一番みたいになってるし。
できる子どもにならやらせてみて、どう成長すんのか見てみたいが。
まぁ、それは大学附属の小中学校でやるようなことだな。
>>754 俺も同じ番組見たけど二三分でなんだかあほらしくなってチャンネル変えてしまった
あの女の口げんかとしか思えないやりとりからそこまでのものを読み取れるんだな、すごいな
784 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:56:56 ID:7fkAyOKd0
>>763 いや余裕でできますよ
人工無脳の方は完全に完成してますしww
人工知能の方も精度ガンガンあがってるしねwww
帰納と演繹大好きでチュね
今日知ったのかなwwww
785 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:56:59 ID:F+6TN91j0
公式を導き出す、理解することには面白さを感じる それを利用して問題を解くのは興味を感じない
>>726 ぼくたちはいままでもうどれだけだまされてきただろう
中谷の糞本シリーズ面達にはじまり
ロバートキヨサキの金持ちシリーズ
我々はもう十分騙された、勝間は超くせえーーーー
ゲロ以下のにおいが
プンプンするぜッ─────ッ!!
>>748 パターンを記憶することを「暗記でしかない」と否定するなら、
人間はここまで文明を築けていないだろ。
ある情報をもとにして、そこから帰納的にもしくは演繹的に考えて結論を出すというのが
論理的であるということだし、それが人文も含めた科学的思考だ。
788 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:57:58 ID:jVU952AJ0
>>726 いや、俺は勝間さんを評価するよ。
この人は能力がある。無能な人間までその気にさせる能力は、
なかなか普通の人間にはない。まさにコンサル向きだとは思う。
で、
>>1 は半分正解だから評価できるし、議題の提示としては、
ここでの皆の釣られ方を見ても100点がつく提示の仕方。
問題は、最近、何を勘違いしたのか、女を売りにしてる点かなw
789 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:58:02 ID:21QbSatW0
これは正しいけど知識が無駄と思われるのは間違いだし扱い次第ですげー愚かもの量産しそう
790 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:58:28 ID:WXIUCADP0
>>703 に続く
主として二次産業の空洞化の結果、平均以下の学歴者の多くが、
「サービス業」に従事している現状を加味してみる。
現在の「サービス業」の多くは「マニュアル化」が進んでいる。
労働者は、「自ら考えること」をしなくとも、「マニュアル」に沿って一連の
行動をすれば、それに対して相応の時給が支払われる。
ただし、一方で、これらの職業が「感情労働」であると指摘される点
である。
たとえば、ハンバーガーショップの店員は、プライベートで何があろうと
「常に笑顔」であることが求められる。ただし、内心は自由であり、
ここに言う感情とは「みかけそう見える表情」のことである。
しかし、一般に「内心と異なる表情を続ける」ということは、ひとつの
「技術」であり、また、人間本来の健康的な振る舞いとはかけ離れた
ものである。それがゆえに、これを労働の一特性と捉えることができる。
よって、
1)マニュアル(テキスト)に忠実な身体運動を行う能力。
2)内心とは別の表情をする能力。
の2点が重要と考えられる。しかし、単なるハンバーガー売りであっても
2)に関しては、「みなで笑顔を作っていれば、昨日、愛犬が死んでいて
も、なんだか、あまり悲しく思えない…」という心的状態を形成すること
も可能であるはずだ。
すなわち、「特定の身体運動(笑顔)を継続させることで内面を操作で
きる」という前提から、「そのような操作に順応できる人間」の形成が
必要ということだ。
どこに「論理性」が必要なのか、相変わらずわからない…
>>763 Googleは、東大理学部数学科の巣窟だぞ。
あんたの理論だと、Googleに入社するのは、誰でもいいことになる。
792 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:58:37 ID:cyeaoDJh0
ひとついえることは、ここでおしゃべりしてる間も勝間は机に向かって 働いているということだ。明け方にオナニーして睡眠薬飲んで寝て三時間 ぐらいで起床するのだろう。
793 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:59:07 ID:PHsTvdR40
>>777 それって質問に答えてないよな。
アマ4段を超えるには、それじゃダメだって事だ。
794 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:59:12 ID:cgH+uxa80
>>762 うーん納得できないなー
頼朝は義家がついていた役職としての征夷大将軍を欲しがったんじゃなかったっけ?
幕府と征夷大将軍の関係の定義は頼朝が就いた役職だからってことじゃなかったっけ?
795 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:59:32 ID:9o9Rl93R0
>>738 それも文系がよくやる誤解。
論理を屁理屈にしたからあの悲劇が生まれた。
論理を感情であつかったからあの悲劇が生まれた。
何時も何時でも悪いのは文系。
少し考えたらあそこまで言い切るほどの知見はまだ
得られてはいないと気がついたはず、論理的思考に欠けていた
からこそ生まれた悲劇。
796 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 01:59:42 ID:/MRnexDf0
一理あるが、Ahoo知恵袋には検索すらしないのが大勢いるぞ こういう馬鹿はどうするんだ?
>>769 自分で公式を作れるくらいのレベルの人間でも、
結局はその経験則から次からは問題を解いていくわけじゃないの
一時のひらめきが論理的思考の全てではないということを言いたかった
>>768 >他の誰も処理できなかった問題を解いた
それは「その問題を解くために必要な知識があった」ということだろ。
何も「他の問題では早く処理できる」という能力が妨げになった訳ではない。
他の問題も出来て、その問題も解決できるだけの知識があればよかっただけ。
>>787 ああ?文明なんて行き当たりばったりに勝手に増殖してきただけだろ
計画経済が成功したとでも言うんじゃないだろうな?
800 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:00:33 ID:2KViLD5H0
勝間は脳内に用意された色々な、 「風が吹けば桶屋が儲かる」論を語ってるだけだから、 いきなりお題を出されたような「ディベイト」は不得意。 本当に論理的な考えが出来る人はディベイトが得意なんだよね。 この女に論理を語って欲しくないねw
>>777 あと、詰め将棋って暗記じゃなくて、完全な論理パズル。
数独みたいなものだよ。
802 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:00:41 ID:F+6TN91j0
>>763 ほっとけ、きっとマトリクスの見すぎなんだろう
知識は頭の中に入れて組み合わせたり、 熟成させたりしないと意味ないと思うけどね
勉強が嫌いな子供に、なぜ勉強が嫌いかを聞くほど無駄なことはない
この女に論理的思考ができないことしかわからない 俺は知識が乏しいのだ
807 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:01:45 ID:7fkAyOKd0
>>787 文明は一部の天才達によってもたらされたもんだろ
808 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:02:22 ID:rjC2gB990
重要なのは鎌倉時代じゃなくて近代史。朝鮮人につけこまれないように正しい知識をおしえよう。
809 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:02:22 ID:cgH+uxa80
>>801 パズルだけど理詰めの戦術が入るから重要なのでは?
知識が必要なのは当たり前で、 それを常に暗記している必要はあるのか?って話だろ。 知識なくてもいいなんて誰も言ってないのに勘違いした人の書き込み多すぎ。
811 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:02:41 ID:dnu3PdbW0
>>798 誰も知らなかった知識を持っていた。ってなんぞ?
神か何か?
誰も知らない事を知識として知っていたなんてありえないと思うけど。
仮定と実証から導き出した。が正しくね?
数独する時メモ帳にマスに入る可能性のある数字をいちいち書き出さないとわかんなくなるんだけど やっぱり頭悪いからなのかな
813 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:03:02 ID:bjkBj2ri0
戦後の日本をダメにした女10人の一人だな 俺の中では 田島、辻元、勝間、香山が間違いなく入るな。
814 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:03:08 ID:jVU952AJ0
>>735 >何も知らない状態で論理的思考をするのは効率が悪い、っていうか不可能なのはわかるが、
>その状態でもGoogleで調べながら調べていく事はできる。
>生身の人間がGoogleと同等の知識を得るのに、どれだけの手間と時間が掛かると思う?
>既にあるものは有用に使うべきだと思うねぇ。
それはそれで正しいんだが、だから間違いなんだよ。教育としては。
人間の能力は違う。そして簡単に情報「だけ」手に入ってしまうなら、
脳みそを鍛える習慣がつかない。そして、論理的能力以外の能力もそのせいでつきにくい。
勝間さんが触れた話はあくまで「教育」だから言うが、
俺は間違いなく、一定水準を越えた子供以外、
はっきりとは言えないが、90%以上の子供に対しては詰め込み教育こそ有効と見る。
これは、グーグル先生の時代になったからこそ、なおそう言える。
人は黙って放置してると、勉強もしないし、努力もしないよ。
好きな事以外はw
そして、最初から好きな事が勉学だという奴もそう多くはない。
815 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:03:10 ID:121bqxQU0
おいおい。 孫さんのつぶやきパクるなよ。 まぁ、みんな思ってることだろうが。
816 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:03:23 ID:Hzl6ScPC0
この人は、「ただの煽り屋」 能力の無い人ほど、信望する。
817 :
??? :2010/02/15(月) 02:03:32 ID:5qun/nQf0
我々はマトリックスの中にいるのだ。論理的思考力そのものがマトリックスなのだ。(w
818 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:03:47 ID:/47M0LWK0
>>783 いや、おれの専門にちょっと絡むからだな、それは。
香山は知能の低い人間には勝間の真似ができないってのがよくわかってるだろうに
まるでそれを知らないふりして、勝間を批判してるのが癪に障ったw
勝間は日本人全員が自分と同じレベルで物事をできると思ってるだけ。
優秀な人間も周囲に多そうだし、それはまあしゃあないかなと思う。
とりあえずマニュアルを読まないと使い方がわからない新製品を これ以上増やすようなことは言わないで欲しいぞ、勝間
バランスの問題だろ CPUもメモリもHDDも個々で大切だが 全体バランスを無視したら意味ない
821 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:04:22 ID:2KViLD5H0
まあ、男の中でこの女の話に耳を傾ける人はいないよねwさすがにw
>791 それマジ?学生って怖いなー。 その時代にちょっと話題、儲かってる会社で働こうとするなんて。 ひょっとしてユニクロとかもそんな状態になってる? Googleなんてソフト系をガリガリやってた経験者が 転職とかで行くんだと思ってた。 それともソフト系ってのは 学生出たばっかりのやつらが通用する世界なのか?
>>763 脳はニューロンとシナプス神経回路網による超並列コンピュータと見なせる
結局は電気信号が流れているだけ
ニューロコンピュータ研究が進めば、いずれ人間と同じ思考も可能
>>809 文脈を理解して。
詰め将棋を暗記とするレスに対し、
詰め将棋は論理の塊だよと言ってるの。
数独も理詰めの戦術の塊。
OK?
>>807 ブレイクスルーをもたらすのは天才でも、
凡才が天才を理解しマニュアル化してその手法を普及させるから文明が発展するんだろ。
>>799 科学の体系を学んでいればそんな発言はできっこねーよ。
826 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:05:37 ID:9o9Rl93R0
>>763 今のパソコンとソフトで、東大法学部程度の知恵と知識は既に実現してる。
あまり大きくは語られないが・・・
>>733 思考力は抽象能力といえる。
骨子となる部分を読み取り、本質を抽出する力を身につけろ(要旨要約の学習が効果的)
学校に対しては抽象能力の有無が教育に求められている究極の姿ということだ。
以上
勝間の論理的云々〜、以下長文は全部捨てておk、
孫正義社長の発言パクるなよチョンナが
829 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:06:20 ID:fFQI4PK70
知識の見つけ方や使い方、生かし方と論理的思考力ってそんなに関係あるか? どれも閃き(思いつき)のような気がするんだが。
>>822 グーグルの本社、おもしろいから調べてみ。
憧れるよ。
入社難しすぎてちょっと頭いいくらいじゃ入れないけどね。
>>754 IQと言っても限られた条件だからな。それが受験や社会人になって活躍や
業績に直結するとは限らないよ。国立難関大なども低IQの奴が入ってくるだろう。
偏差値序列などもそうだが、こいつ等は既存のかなりダメでガタガタな社会
システムの中で序列や差別意識を煽ったり、それをくすぐって関心ひいて
また下らない堕本を売り付けようとしてるだけにしか見えないね。
勝間さんの言って内容だって社会で頑張る意欲のある人や社会弱者のフォロー
育成には殆ど役に立ってない。香山に至っては内容が?な矛盾するものが多いし
他人の文献などから勝手に部分盗用して本を書き、それがあちこちで批判され
てただろう。講演会なんか行けば分るが愚痴と自己紹介とヨタ話で終わって
しまうよ。これから本題に入るのかなーと思うと終了(w しかも僅かな
臨床で得た患者のカルテからネタを使ったり、ソースは2ちゃん正体不明他人
投稿だったりするようだ。どっちも何だこれはと言う感じだね。
香山なんか底辺医大で取った医師免許で日本医学協会をバックにしたような
イカサマ氏なんじゃないか。役立たずの早熟公認会計士、経済学者も似たような
もんだろう。要するに2人は似た者同士、仲良し同業者と言う事さw
知識は何かを生み出すために必要なんであって、 知識があることを誇り、脳内の知識量を目的とする科挙制度の名残を続けている東アジア人に、 パクりや応用は出来ても何かを生み出すことはできない。
833 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:07:00 ID:F+6TN91j0
中庸が大事だって。誰だっけ言ったのは
>>792 ぼくちんらだって月曜の朝になれば晩まで働いてワープアなんだお
勝間さんみたいにぼくもインチキ本をかいて教祖みたいに拝まれたいです!
現実問題、検索して解決できるような簡單な仕事ばかりだったらどんなにいいでしょう。
>>798 同じ知識から新たな法則(知識)を発見できる力と言えばわかるかな?
これは処理速度とは別次元
暗記できないヤツがあっさり暗記できるやつを特殊能力と勘違いしてるみたいだけど方法論を知らないだけなんじゃないの? ノートにバカみたいに1192鎌倉幕府とか書きまくってない?
>>791 数学科とか数理研からGoogle行く人なんて全然いないけど・・・
情報学科の間違いじゃね?
838 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:07:21 ID:e7VFUY490
>>782 個人的には、飛び級…寂しいからいや/クラス分け…教科ごとに分けて欲しい
って感じかな。
私立もピンきりだけどねぇ。
必死になって金使って何とか合格して、わが子は中高一貫システムの持つ
弊害部分(=受験が無いから英国辺りを軽視する)だけしっかり頂きました。
みたいな家庭が増えてるんじゃないかなぁ。
まあ、ともかく現状では、勉強に関しての大器晩成は生まれにくいよ。
やる気と知能が備わっても、基礎学力という手足が無いんだもの。
年食ってから言語を身につけようとしても、相当辛いのは周知の事実。
>>825 文明をここまで肥大化させたのは市場経済の野放図な発展だろ
科学に何ができたんだ? ゴミ処理場を確保してからラインを動かせよ
>>1 ゆとり教育回帰だな。
>「ゆとり教育」が迷走した原因の一つは、知識習得型の時間を減らしたにもかかわらず、
論理的思考力を育成する教育の拡充が不十分だったり、
>の適切な指導方法が確立していなかったことではないでしょうか。
ゆとり教育導入時の大義名分として、空き時間に論理的思考力を育成する教育をする予定だったのでは???
教師の資質にばらつきや問題があるんだよ。
日教組の教師が、 東アジア諸国との戦後関係について、日本国が120%悪いと
詭弁で未成年を洗脳するわけだ。
輿石歓喜だな。
841 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:08:02 ID:cyeaoDJh0
能力のない人にとって役立つ本は、自分の不遇を「悪者」や運命(占い)のせいにしてくれる本さ。
知識の索引は体系的に教えないと身につかない。キーワードで検索するだけじゃ不十分。
843 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:08:25 ID:5/mSZPSi0
>>814 ほぼ同意。
詰め込み教育は全体の底上げに貢献が大きく有益。
天才は詰め込みのどこかで躓いててもいずれ自力で目覚める。
(まぁ、早くに天才を発見するルートもあるにこしたことはないが。)
それはもうゆとりのゆとりっぷりで結論出てると思ったが、
まだ想像力だの思考力だのという一部天才が持ちあわせているに過ぎないものを、
皆が持っているような錯覚をおこさせて、
世の中とうまくやれない脱落者を大量に生み出すつもりかよ、勝間さん。
844 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:08:41 ID:dnu3PdbW0
>>823 人間の思考っていうのは、感情や経験。打算や思い込みなんてのも影響している。
人間と同じなんて不可能だと思う。
与えられた情報に基づく、機械的な思考ならできるだろうけどね。
腕立てたくさんやってるからスクワットはやらなくていい、っていうのと同じ。 脳内で知識を司る部位と思考を司る部位とは別々なんだから両方鍛えないと。
846 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:08:56 ID:cgH+uxa80
>>824 うーん詰め将棋の戦術は数独と同義にしてもいいけど実際の将棋は違うから、
塊というのはちょっと・・・・
個人的には詰め将棋は戦術の入り口だと思うが
847 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:09:10 ID:QXWHzY1v0
良いこというね、トカゲおばさん
>>822 googleは、プログラミング技術より、数学センスの方が重要視されるみたい。
それに数学科は、研究者になれなかったら、就職先が厳しい学科だから
googleだと、自分のキャリアは生かせるわ、給料はいいわで、言うこと無しかも。
>>839 お前が今、タイピングして俺と情報を交換してる手段は、一体どこから沸いてきたんですかねw
小型の外部メモリ一つとってみたって現代科学の粋がつまっていると言うのに
>>827 それが最重要なのは良いとして、
その先に論理思考は必要になるのでは?
状況に対し、何が本質か、
すなわち物理なら法則性が分かったあと、
こまごまとした状況を法則性から解釈していくとか。
そういう演繹的ステップが。
まあ、抽象化とか要約能力とかが重要なのは同意だが。
>>827 要旨要約は確かに論理的思考力が試されるだろうけど
さらに、それを変化させたり応用させたりするのは、要旨要約だけじゃ練習できないんじゃね?
あと、要旨要約はあくまで言語的なものだからなー
視覚的な部分も鍛えたいところだな。
>>788 >問題は、最近、何を勘違いしたのか、女を売りにしてる点かなw
確かにそこは大問題だと俺も思う
853 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:09:59 ID:be5qXyfS0
>>1 お前の主張する「お金を刷れば景気回復する」って珍説もネットで
入手したのか?
大事なのはうそを見抜いたり、dでも理論を無視したりするための
基礎学力の充実じゃねえのか?
854 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:10:10 ID:DMOvGSdT0
>>731 一般的になったのは近世の話でも,その当時が教科書でも鎌倉幕府と
名付けている以上,一般的に認められている事。
役職の居る場所では無く武士の政権の事を指す。何故なら将軍の遠征先が
全て幕府になってしまう。
検索エンジンは知識じゃないからなあ 誰かと話しているときにいちいち検索できないからな 知識だって会話に厚みをもたせるのには必要だよ
856 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:10:28 ID:9o9Rl93R0
857 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:10:34 ID:7fkAyOKd0
/^ヾo ○= ノ:;☆_;;.ヽ===○ ‖(⌒(´・ω・`n ‖ .‖ おやすみー /(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i _,.(~ ̄  ̄ ̄~ヘ, | ! (~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.'' }i | ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::." 丿
>>826 脳の仕組みがわかってないのに、脳をトレースするなんてできないよね?
わからないの? アホなの? 夢見すぎだよ。大人になろうね。
859 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:11:05 ID:cyeaoDJh0
>>851 要約の短所は、手あかのついた言葉になりがちだということもあるね。
効率的だからね。それでは人の心に響くような話ができない。論理だけで
は突破できない壁なんだな。
860 :
??? :2010/02/15(月) 02:11:12 ID:5qun/nQf0
パーツとしての論理回路を我々は将来売り出すべきなのだ。もちろんバイアスは 某大手企業に都合の良い形でかかるので、数分ごとに広告が映像化して脳内に 出現するのだ。(w ネットオークションでは個人の過去の記憶が売り出され、人々は先を争って新しい 体験へと臨むであろう。火星探検もその一つなのかも知れない。(w
861 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:11:35 ID:3KWVSVLs0
>>818 横レスすまん。
> 勝間は日本人全員が自分と同じレベルで物事をできると思ってるだけ。
そう、これがこの人が嫌われる理由だと思う。
慶応のエスカレーターってこのスレで知ったけど、
この人は持って生まれた能力(努力する才能も含む)に加えて、
環境にも恵まれていた。
>>1 のテーマの学校教育に限って言えば、高校受験、大学受験がないメリットは
とてつもなく大きいからね。
でも、大半の人間は勝間の「持っているもの」を持ってないわけで、
総論・一般論として教育を語るのなら、持たざる者たちの立場にならなければ
それこそ机上の空論に終わる。
>>823 それってさ
広告デザインとかポップミュージックの生成も出来るの?
>>811 >誰も知らない事を知識として知っていたなんてありえないと思うけど。
そんな事は書いてないから、よく読んで。
「その問題を解くために必要な知識があった」というのは、最初から答えを知識として
知っていたと言う意味ではありませんよ。
864 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:11:58 ID:rjC2gB990
きょうのまとめ、 学問に王道なし
>>844 >感情や経験。打算や思い込み
原理的にはこういうことを思考に反映することも
人工知能で可能になるよう研究されているんだよ
866 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:12:25 ID:jVU952AJ0
>>790 コピペみたいだが、コピペじゃないんだろうな、これ・・・。
そしてレスしてみれば、ハンバーガーショップ店員の分析に関してはそう。
多少違うところもあるが全体として正しい。
ただ、ここでの問題は教育。
皆が皆、ハンバーガーショップで働くわけでもないw
もちろん、ハンバーガーショップ店員と似たような能力が求められる職種も多いわけで、
人が働く上で、「(高い)論理的能力」が必要か? ・・・と言えばなくてもいいで正解
だが、教育は多くの子供に与えるものだから、
結果として、その解釈は誤り。
多くの子供に対し、高い負荷と、論理的能力も合わせて育てる教育をするのは、
何ら間違いではないし、どんどんすべきだと思う。俺はね。
>>820 どっちかというと論理的思考力はソフトだと思うぞ
プログラムも結局はデータでありストレージに記録するんだ
>>849 科学っていうか技術だろ、それは
蓄積された知識が科学を発展させてきたんだ
じゃなきゃ実験室も論文もいらない
本屋で「論理的思考の仕方」みたいな本を見つけたときは愕然とした あんなのが売れるってひどいな
>>843 頭が固いマゾの科挙信者ってまだいたのか。
丸暗記で良い大学入ってそっからワープアで、今は中卒に現場で馬鹿にされてる使えない奴を大量に見てきた俺には、丸暗記は世渡りに必要ないって結論だ。
>>846 君自身が論理思考欠けてるんじゃないの?
「実際の将棋と違うこと」が
「詰め将棋が論理の塊と違う」の根拠になる
と思っているなんて。
871 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:13:10 ID:e7VFUY490
>>853 マジでかw
俺と同意見じゃないかwパクられた〜w
まあ、冗談抜きに、「貨幣の無闇な流通は、インフレを引き起こす」という
教科書どおりの理論がまかり通る時代ではないので、試す価値はあると思ってる。
872 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:13:13 ID:2KViLD5H0
>>861 だから勝間の言ってることは独自のシミュレーションであって論理ではないんだよw
「風が吹けば桶屋が儲かる」を語ってるだけwww
873 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:13:34 ID:8D9lYLz90
なぜだか分からないが、 馬鹿は馬鹿の非論理に共感する 馬鹿は賢者の論理を軽蔑する
874 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:13:36 ID:cyeaoDJh0
佐野元春の授業で「ヒット曲を出す秘訣ってマーケティングだと思います」 と言っていた女子学生がいた。なんとなく論理信奉者と同じ臭いを感じて しまった。音楽なんていうのはパターン化された知識から推論してヒット させられるものではない。
875 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:13:37 ID:ldR8xYbR0
誰もが自分や我が子と同じ学習環境を身近に用意できるものと思っている時点で 自分の物の知らなさを恥じるべき
877 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:13:40 ID:WXIUCADP0
>>790 に続く
>>703 >>790 を総合すると…
教育によって注入すべきものは…
1)短期間の暗記と、短期間の忘却を行える技術
2)分裂病(解離)的な自己のありように「耐えられる」自己
あるいは、「そもそも分裂している」自己
3)マニュアルに従順な身体。特に「従順な表情」。
表情に関しては、これを専らとする教育技術は存在していな
いが、一部に流行しはじめた「音読で伸びる」というような
指導は、ある程度、「マニュアル的表現能力」を伸ばす要素
を持っているように思う。今後は「演劇」などを、ソースに、
こうした「表情の順化」技術が発展してゆくだろう。
そのとき、人々はそれを「人間的な表情を手に入れる技術」
と呼ぶかもしれない。
確かに、20世紀までに考えられていた、
1)持続的な記憶
2)持続的な自己
というものは必要なくなった。
3)に関して言えば、二次産業が中心であった社会では
身体全体が問題になったが、今日は表情に重点が移動して
いる。(こうした「表情」をコード化する「あたらしい技術」が、
近いうちに発展すると予測している。)
で、どこに「論理性が必要」なのか、わからない…
哲学書は原書で読めなんていうらしいけど そうすると日本語自体が西洋人が培ってきた論理とかいうものを理解するのに向いてないという事なのか
>>814 つめこみ教育が正に簡単に情報「だけ」手に入ってしまう手段にあたるんじゃないの?論理的に考えて
検索の仕方がわかりません
>>867 観念的な理論物理がなければメモリ一個動いてないということを知らないようだね
>>795 ID:9o9Rl93R0
鳩山由紀夫 理系
管直人 理系
狭窄な視野しか持っていない理系は国を滅ぼす
>>862 その程度なら人工知能使わなくても
様々なパターンを組み合わせる形で
すでにできるでしょう
884 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:15:57 ID:cyeaoDJh0
>>878 西洋哲学だったら語源的な意味もふくめて論理を展開してるしね。
また日本語のような情緒的な言語ではないという利点もある。
言語は思考の文法も規定するとすれば、外国語の知識は物事を多面的に考える
トレーニングになる。
885 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:16:01 ID:jVU952AJ0
>>800 >勝間は脳内に用意された色々な、
>「風が吹けば桶屋が儲かる」論を語ってるだけだから、
>いきなりお題を出されたような「ディベイト」は不得意。
逆だな・・・。勝間さんはその手の「ディベート」そのものは不得意としても、
やはり、所詮「ディベート」タイプなんだよ。
ある決まったお題について、それっぽい事を相手が居る「ディベート」ではなく、
「ひとり弁論大会」するのは物凄く得意な女だと思う。
ただ、彼女の問題は、個々のこれまで言ってきた話。
そこにあまり一貫性がないw
思想があるようでいて、思想がないと思うよ、この人は。そこが最大の問題でありネック。
だから、ただの売文屋というお前らの感覚は恐らく正しい。
886 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:16:04 ID:VQQSdRcl0
勝間スレがにぎわうのはなぜなんだぜ? 亀田同様、フェイクだからか
>>850 論理的思考力と論理思考の違いはなんですか?
また論理的、思考力、論理的思考力、論理、思考、論理思考、この違いは?
究極的には骨子を読み取れる力の有無がすべてですよ。
889 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:17:20 ID:GqaPV6Pn0
どうでもいいけど勝間さんのような人を奥さんにしたら大変だろうな・・・ 俺なんか人格否定され、ダメ人間の烙印を押されそうだよ
>>814 さらに言うと詰め込み教育ってのは受動的に観るテレビと一緒でしょ?
ネットはどう?能動的でしょ?
論理的思考ができない人間がネット検索を目の敵にしてるだけで、当事者が詰め込み型の頭だからこそ導き出された結論だと思うがね
>>854 なってしまったら何かマズいのか?
幕府って将軍の居る場所という意味なのは間違いない事実なんだしww
細かく書いてないから教科書では幕府=政府という風に書かれているが、
本来は幕府というのは将軍のおわす場所という意味であって、
>>298 の理論もあながち間違ってない
政府の事を言ったのか、俺の言う場所という意味で言ったのか、
一応念のために意味は分からないが、と俺は書いたのであって、
それにつっかかってきたのはお前の方だよw
>>882 「理系=視野が狭い」というのは誤解だと思うんだよね。
数理的アプローチというのは、常に多角多面思考だから。
>>843 それはあるかもな。勝間の指摘は地頭はあるが興味を持てないことには
知識の吸収自体もやる気が出ないというタイプにしか底上げの効果がない気はする。
894 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:17:50 ID:cgH+uxa80
>>870 まあ君の言うとおりで言いや
単に将棋を語る上では現実との乖離が激しいと感じただけだから
895 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:17:49 ID:mPQEWtH10
>848 東大、京大でも理学部ってそんな感じになってんの? それなりの会社だったらもっと楽して稼げるところも多いだろうに。 なんで学生のころにやってたわずかなキャリアにこだわっちゃうのかなー。 まー。そういう真っ直ぐな人達が技術の進歩を支えてるんだろうけどね・・・ 歳取るとそういう真っ直ぐさが無くなってよくないな・・・
>>883 じゃぁなんでデザイナー、ミュージシャンという職業があるの?
組み合わさったパターンから
適切と思しきものを選んでくるだけでは成り立たないのでは?
>>867 プログラムがわかるなら、JAVAの関数とその役割をいくら覚えてても、
Hello World一つすら動かないことくらいわかるだろ
関数は覚えなくてもいいから、Basicでいいから
プログラムで必要なアルゴリズムをBasicでいいからきっちり覚えて(学んで)トレーニングしろ、っていう
主張が
>>1 だろ
正しかろうが間違っていようが、とにかく教育は丸暗記だといい、 会社に都合が良いロボットを産み出す奴は誰だ?
>>881 だから理論物理も還元すれば一定の公理系の中で成立するモデル学問だろ
それを応用したらたまたま一つの技術が成功したにすぎない
公理系は人間が考えたものじゃないから、それは知識だ
>>879 >つめこみ教育が正に簡単に情報「だけ」手に入ってしまう手段にあたるんじゃないの?
「つめこみ教育」賛成派だが、そこは同意。
「つめこみ」が効果があるのは、つめこんだ後にそれを活用してこそ、であって
つめこんだだけで満足しては意味が無い。
思考を支えるための知識として「つめこみ教育」は効率的で良い。
901 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:19:39 ID:1NNV0aJ30
理系は頭がいいかもしれんが ノーベル賞受賞者のあのイタイ政治的発言は何だ。 研究室にこもり過ぎて、政治・経済に関する 理解が中学生でとまってるだろ。 理系の学者も政治・社会問題で議論できないと名
902 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:19:51 ID:cyeaoDJh0
さて、勝間のアイコラを検索して抜いてから寝るか。
>>878 欧米は相手が自分の言いたいことなんか
共感してくれるわけがないのを前提としてる。
日本語より理論的に話を進めるのは当然なんじゃ。
>>887 論理思考とは、論理を数学的・論理学的に厳密に適用した思考で、
論理的思考とは、そのスタイルで社会や生活の問題に切り込む・・・
すいません、「的」書くのがめんどくさかっただけです。
>>895 つか少なくとも俺のいたときは東大の数学系からGoogleに進んだ人なんていなかったし
今でもほとんどいないはずだぞw
ただ東大京大とはいえ理学部は就職はかなり悪いよ。保険か金融に何人かいくけどそれも統計やってた
人が多いし、純粋数学だと地頭の良さでなんとかどっかのメーカーの開発ソルジャー要員になるのが多い。
大体子供のころから考える力が必要だっていっといて いざ社会に出たらマニュアルできっちり型にはめちゃうんだろ?
どうでもいいや。金さえあれば馬鹿でもいいや。
908 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:21:14 ID:/47M0LWK0
>>861 嫌われる理由ではあるけど、本が売れる理由でもあるだろうね。
誰でも夢を見られるし。
ただ、本を読んで勝間並のスペックを発揮できる人間はかなり少数のはず。
だから、やっぱ教育の話をこいつにさせちゃまずいんだろね。
概ね支持しつつ、教育という観点から、この>1の話を批判している人もこのスレにいるし。
ロジカルがどうのこうのって、結局ツリー図だろ?違うのか?
910 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:21:27 ID:2KViLD5H0
>>885 一人弁論じゃ攻撃されないからなwアドリブが利かないようじゃ論理的とはいえないよ。
アレフの上祐みたいなのが本当の論理的な人間って言うんだよ。
911 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:22:32 ID:cgH+uxa80
>>903 そりゃー育ってきた文化が違う人が多いから知識の前提さえ異なる人と話すには論理的にならざるを得ないな
>>896 そりゃそういったプログラムを誰でも作れるわけじゃないし
作るとしてもコストが見合わないからでしょ
現状機械でするより人がやる方が安上がりって仕事は結構あると思うよ
913 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:22:56 ID:uHAx3yNI0
>>797 論理的思考力の無い人でも、経験でそのパターンを学んで補えると思うけど、
定義だけ理解しちゃえば初見の問題が解けてしまう人もいる。
IQテストで普通に150の人と、凡人だけど訓練して150取ってしまう人の違い
みたいなものなのかな。
914 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:23:09 ID:x3ez7ixI0
バカには考えさせるな 考えることなんてどうせできないんだから 知識を大量に詰め込め
915 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:23:10 ID:jDzkmDvp0
勝間ってのは面白い奴だな
>>898 >会社に都合が良いロボットを産み出す奴は誰だ?
常識的なことまで「知らない」と言われると、一から説明しなければならないだろ?
そういうのは無駄でしかないから、ある程度は丸暗記が必要なの。だいたい、会社
に都合が悪いような生産性の低い奴って単なる馬鹿でしかないということだろ。
やるべきことを事細かに指示しないと動かないなんて、それこそロボットみたい
じゃないか?
917 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:23:21 ID:+B/ZvaB1O
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
>>790 外部依存された記憶はその「外部」によっていとも簡単に操作されるわけだw
情報過多の現代において検索サイトに情報依存をするということは、即ち検索サイトの
意のままに印象を操れるということだなw
市場に都合のいい人間を育成すること。つまり結局商業主義の延長線上にあるだけの話。
「自ら考える」ための情報を均質化すれば同じ結果が出てくるだろwwwwwwwwwwwww
919 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:23:41 ID:F+6TN91j0
少し後悔したことがひとつある 小学校低学年のころ、足し算や掛け算を学ぶときに 使うブロックや指を軽んじたことを 塾で習った技で済まして退屈だと馬鹿にしていた
>>896 これが流行る!ってのを判断するとこだけ人間のさじ加減なんじゃない?
小室哲哉が、勝手にシンセサイザーが曲を作り出していくっていってたと思った。
921 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:23:49 ID:2KViLD5H0
>>900 パクりや改変しかできないのは、
自分で作り出そうとせず、常に答えを前例に求めてしまう東アジアの詰め込み教育のおかげ。
923 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:24:41 ID:49pvHyfe0
一般人は検索だけでは理解できないだろ・・・
924 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:24:47 ID:38kZM1QM0
>>897 算数の基礎も頭に染み付いてないのに、アルゴリズムをいきなりやれっての?
それで何が作れるの?
結局、勝間と信者は人間の自由意志というものを無条件で信頼しすぎなんだよ 論理的思考とか言ってもそれはそもそも、そいつの遺伝的な能力の範囲内でのことだろ? それ以上の自由度はもともとないんだ だから集団の知識の集積と経験則の共有で文明や文化はなんとか保ってきたんだよ 勝間はググレカスとか言ってるのと同じ
926 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:24:56 ID:jVU952AJ0
>>859 要旨の要約能力に関しては、確かに把握能力として極めて重要。
ただ、それを展開できるかは、恐らくまた別の能力要るよね。
そして、それプラスで、それを人に言い聞かせ納得させる能力もまた別。
まあ、要約能力は、出来ない子供に与えるべき試練の第一ステップって感じじゃないかと。
928 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:25:37 ID:jDzkmDvp0
とりあえず小学校で麻雀やろうぜ
このバカ女 鼻息荒くして何言ってんだ?
>>905 2ちゃんをやってると、こういう知的エリートと出会えるのも、楽しみの一つだな。
>なぜ貴族政治がうまくいかなくなり、平氏政権そして源氏政権に移ったか お前に説明できるのかと
>>912 そうなのか
人間より優れたデザインをする人工知能は見てみたいもんだ
手がかりになるような単語教えてください
ちなみに、芸術する人工知能って技術的に今可能なレベルなの?
>>928 せめて「ポンジャン」にしとけよwwwww
知識がネットにあっても 自分の頭の中に知識が入ってないと考えられないんだが 勝間はネット初心者みたいな事言ってるだけでお金貰えるんですね
935 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:27:55 ID:WXIUCADP0
>>918 うん、やや的外れ的だが、面白い指摘だ。
難しく考えずに、このように仮定してみよう。
「個人史を除く、全ての記憶を外部記憶装置に記憶させている人間」
が、一体、どのような方法で「論理的」に思考できるのか。
>>924 プログラマを養成するケースに置き換えていってるだけだよ
学校のケースに置き換えるなら、1+1が2になり、
2+2が4になることを学ばせることが重要だってだけ
>>851 骨子が抜き出せないのに応用なんて出来ませんよ。
それで次の段階は論理的批判力ということですかね。
結局、骨子を抜き取ることからは逃れられませんよ。
じゃね?では話にならないでしょ(厳しいですけど話の流れ上バッサリと切捨てで済まない)
カードゲームの勝ち方でも教えたほうが役に立つんじゃね
ひよこの雄雌見分けるのも機械を作ったけど結局今でも人間がやってるらしいね
940 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:29:14 ID:G8vna2F50
日本人は検索が苦手なのでGoogleよりもYahoo!のほうが好まれているという話があったような 適切な結果を得るための検索語句を考えるためには知識が必要な気がする
>>935 よく考えてみw
>>1 が言ってるのはあまりにバカだと社会が破綻するから最低限のバカに成長してくれって話だw
打製石器とか始めに発明したやつがいるんだよ それを磨いていったらいつの間にかスペースシャトルができたんだよ それはすごいと思うぜ だが勝間はただのググレカス
>905 地頭で思ったけど、結局この勝間の言ってることも 言葉の選択は違うにせよ、結局は同じことを言ってるだけだよな。 大事なこと、身に着けるべきことは同じものを示してる。 大人には響くことかも知れない。 それが子供の教育に向くかどうかは別にして。
>>922 >常に答えを前例に求めてしまう東アジアの詰め込み教育のおかげ。
そういう国民性は、「詰め込み教育」が原因という訳でもないのでは?
果たして「日本人から知識さえ奪えば、画期的な発想力が育つ」と思うか?
単に知識が無い上に、結局は保守的な馬鹿が出来るだけだろ?
知識と論理力を分けて論じてるってだけで、 あぁ、今まできちんと勉強したことないんだなぁ、と分かる。 知識があって論理力がない、という状況なんかあり得ないんだよね 逆もまた真で。 知識から独立した「論理力」なんつー幻想が存在するように見えてしまうところが 近代的人間観の限界なんだろーね。
947 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:30:25 ID:jVU952AJ0
>>879 重要なのは負荷だよ
人にはメモリやハードディスクがせっかくあるところに
グーグルやネットで簡単に知識なんて手に入るからと放置してしまえば、
知識を身につけ生かす習慣が、育たない・・・・といえば、間違いだが、、、
育ちにくいと俺は思う。
何しろ、人を、要するに自然状態に置かれた「人」を、
俺は評価してないw
楽に流れるのが「人」。だから負荷が居る、、、と思うんだけどね。
>>920 最終判断が現在の技術じゃ難しいんじゃないかと思って
ツッコミ入れてみました
949 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:31:02 ID:6qeo76kR0
文系が教育語るとか、無理だからやめとけって。 この勘違い女を誰かどうにかして。
反面教師は勝間先生の本で得られるのだから学校教育では批判的思考力の育成をお願いしますね
952 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:31:44 ID:rLSn00t40
こんなことになるのか ↓ 2009年 フランス バカロレア 哲学の問題は次の通り。 La langage trahit-il la pensee?(言語は思考を裏切るか?) Est-il absurde de desirer l’impossible?(不可能を望むことは非合理か?)
953 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:32:05 ID:F+6TN91j0
勝間含め、ニュースは一石を投じそこに波紋が生じる やっぱり面白いよ、2ちゃんねる ただそれだけ
>>869 丸暗記は知識じゃないだろ。
検索エンジンは、さしずめ外部にある共有丸暗記装置。
ぶっちゃけ、覚えて一番役に立たないのは、「歴史」だよな。
確かに歴史的事実がなぜ重要だとされているか、その背景を知ることは大切だが 解釈は、時代やイデオロギーによって変わるので、そればっかりするのはよくない。 年号は正確に覚えることよりも、出来事と順番を覚える意味で、結構大切。 一般教養として3年間で通史を覚えるのに、時代背景にこだわると、いろいろ捨てなくてはならなくなる。 それも問題。 とはいえ、詰め込みだけじゃなく、繋がりも覚えたほうがいいという意見自体には賛成。
>>955 オッサンと仲良くなるのに役に立つ。
まるでドラクエの話でもしているかのような盛り上がりを見せる。
大体同意だけど教師がそもそも教えられないと思うぞ あと暗記教育はいずれにせよ重要じゃねーかな つかどちみち変わるらしいけどな 統計の教授が言っとった センター試験に統計が入るとか、グラフ読む授業が増えるとか
>>1 「知識は検索エンジンで得られる」
欧米の自己啓発書・ビジネス書のつまみ食いで本を書いている
勝間さんらしい言葉
961 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:34:10 ID:WXIUCADP0
>>935 に続く
興味をそそられるような、ひとつの状況を想定できる。
「個人史を除く、全ての記憶を外部記憶装置に記憶させている人間
による、論理的思考」
↑この場合、外部記憶装置を駆使しなければ、すなわちPCにアクセス
しない状態が続けば、論理的な思考の「素材」は全て「個人史」に
求められることになるだろう。
つまり、緊急な判断を迫られる場合、この人物は「自分の経験」から
しか判断ができなくなる。
歴史的な事例や、社会、国家など、個人をとりまくマトリックスに関する
知識もすべて、外部記憶装置にあるのだから、当然、こうした情報
を素材とすることはなくなる。
つまり
>>1 の言う「論理性」が仮に手に入ったとしても、それは
「公共という概念に作用しない、個人的性格の強い論理」
しか形成できないことになるのではないのか?
>>946 知識がない論理は存在しないが、
論理のない知識は存在するだろ。
必要な知識が少ない論理というものも存在する。
狂ったように数学ができる小中学生っているでしょ。
963 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:34:57 ID:cgH+uxa80
>>955 自分達の民族への帰属意識に関わるから、どこの国でも自国の歴史は最低限教育しているけどね
>>955 というか近代史が蔑ろにされすぎ
近代史は重要だろうに
>>951 >人間のさじ加減
を指したつもりですが、最終判断としたのは不適切でした
967 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:35:49 ID:7ejQYBzV0
将来仕事はみんなアシモさんに取られちゃうよ
>>932 単に技術的にすでに可能ってだけで
実際に作られてるかどうかは不明
芸術するってのがどのレベルかによると思うけど
とりあえずニューロコンピュータとか連想記憶モデルで調べてみたら
970 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:36:13 ID:6qeo76kR0
>>955 政治形態とか税制度とか国際関係とか、
テーマを絞って展開を追って行くと面白かったり
別のテーマを追う基礎になったりはするんだが。
そういう意味で、個別に年号やキーワードを覚えるだけでは役に立たないな。
系統立てて頭に入っていると応用できるようになる。
やっぱ、ある程度は頭のバッファに入ってないとダメ。
972 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:36:20 ID:vJ3Q/KQO0
鎌倉幕府成立をたとえに出すところにかつまーの限界を感じる。 どうせ今の政治状況を比喩するなら 「ぐだぐだの鎌倉得宗専制政治→後醍醐天皇親政→政権担当能力なくて大混乱 →結局源氏の末裔の室町幕府誕生→その後傷跡が大きく100年近くぐだぐだ」 という政権交代の難しさを諭し国民が論理的に学習することを訴えろよ。
973 :
出世ウホφ ★ :2010/02/15(月) 02:37:25 ID:???0
>>969 有限の中の無限でしょ所詮
それすら現状可能と言い切れる?
無駄とは全然思わないけどさ
>>971 「歴史のどこが改竄されていて、どこが改竄されていないのか」という事を歴史の知識無くして
どのように判断するのですか?
>>961 ヒロシマなんかの人類の悲劇の極端な形だよな。
>>971 南京で30万人が死んだとか言うのはただのホラであって歴史ではない
出世したオジサンは必ず歴史本読め、全て書いてあるっていうよ。 多分リーマンとしてどう生きるかが分かるってだけの話だろうけどw
979 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:39:28 ID:7YpkRNjM0
ume
980 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:39:52 ID:jVU952AJ0
>>945 アジアとまで言わないが、日本人が弱いのは「発想力」というか「表現力」かもね
俺は日本人の能力を高く買うんだが、それを表現しない。
表現できない。あるいは、表現したがらない。
そんな性格に育ってるのかと思ってる。社会の制約のせいでね。
981 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:40:12 ID:D27MKNiP0
>>1 知識がないのと思考力が無いのでは後者がより困るってだけで、
どっちってのはおかしい。
>>961 お前の文章は長い割に詰まらん。精査して3行で書け。
価値基準判断の元になる経験蓄積の縮小によって選択肢が狭められた思考に偏るってことだろw
>>962 ま、1+1=2ってのも知識のひとつだからなw
983 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:40:54 ID:PRBrNgfR0
勝間和代のような人間ばかりだと余裕がなくて疲れるだろうなあ。
>>965 日本は特にイデオロギーが絡むから、教師もあんまり触りたくないんだろ。
日本の国として近代を決算できていないから、学校の授業でそれを望むのは無理。
985 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:41:00 ID:F+6TN91j0
グーグルの情報は2ちゃんねるほど新鮮ではない ここは新鮮でいい、偏ってるかもしれないしSN比も低いけど
>>974 有限の中の無限だけど
人間がやってることも所詮それだよ
流行デザインも繰り返すしね
>>703 脳みそをハードディスクに見立てるとそんな考え方になっちゃうけど脳とHDDは違うってことを認識しろよ
HDDには欲求もないし自我もないじゃん
論理性を失った人間って怖いだろ?
別に人間じゃなくてもいいよ。ロボットにおまえがプログラミングして働かせるような形を人間で試したいってことだろ?
それって労使間にとって最も不幸なことじゃないかと思うんだが
効率は悪いは生きた心地はしないは手段が目的かしちゃってる気がするな
>>969 なるほど、ありがとう
芸術って特別詳しくないけど、
例えば、ある概念に関して余計な要素を極力排して表現するとか?
>>980 >そんな性格に育ってるのかと思ってる。社会の制約のせいでね。
社会の中で、馬鹿と天才の比率は圧倒的に馬鹿が多い方に偏っていて、何か表現して有益な人
の割り合いは相当に低いから、一律「無闇に自己主張するな!」という規制を掛けてある社会は
トータルで見ると採算性は良かったりする。
つまり、「エコノミーな社会」ではある。
990 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:44:05 ID:UengbUzU0
>>962 あと円周率数百桁とか駅の名前を全部諳んじれる子などもそうだな
991 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:44:18 ID:cYhiwVF70
>>936 1+1=2こそ暗記が重要だろ。
小学生の頃から論理だけ教えても身につくわけ無いじゃん。
詰め込みと論理で徐々に知識が発達していってアルゴリズムまで理解できるようになるんでしょ。
>>1 は詰め込みはいらない論理だけでいいって言ってんじゃないの。
これから文武両道じゃなく文武合体だ! ウルトラクイズ見たいな授業増やせや!
994 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:45:01 ID:5/mSZPSi0
>>962 「算数」ね。
「数学」は思考能力がないと解けない。
995 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:45:57 ID:WXIUCADP0
>>961 に続く
「知識」すなわち、それを「ある任意の論理に
貫かれないデータベース的な知識」=google的知識と言い換えた
上で、
>>961 との兼ね合いを考えると…
人々が(データベース的)知識と読んでいるものは、実は
「公共」という概念と大きく関係がある、と帰結できるように思うのだが…
つまり、近代以降の国民国家では、「一定の知識」が論理の公共性を
保証する役割を担っており、そのようなデータベースの上に個々人や
あるいは任意の共同体が「論理の磁場」によって、一定の言説を
成立させるという仕組みであったのかもしれない。
「個性」というものはどこまで言っても相対的なものである。
ある社会においてデータベース的な知識が、強い磁場を持つ論理に
よって、「規範」として成立する一方で、個々人の「論理」が成り立つ
のであり、規範的論理と個々人の論理の「距離」がすなわち個性と
考えられる。
そうすると
>>1 のような考え方は「規範的論理」の毀損を意味し、
結果として「個性」として認識できないような「個々にバラバラの
勝手な論理」のインフレを招くだけのように思える…
996 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:46:18 ID:F+6TN91j0
1個のブロックの隣にもう一個のブロックを置いたとき ブロックが2個になるのが1+1=2だと解釈してる
まあでも、高校生に過度の詰め込みは不要だな。 小中学生に、詰め込めるだけ詰め込むといい。
999 :
名無しさん@十周年 :2010/02/15(月) 02:46:31 ID:7YpkRNjM0
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