【天文】太陽系外に地球型惑星 しかし表面温度は2000度…生命は存在しない模様★4
1 :
出世ウホφ ★:
2000度で生きる生命が居るだけじゃん
3 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:03:56 ID:fwsGclD60
2
4 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:04:22 ID:WAl/qhJC0
焦げても良い、おにゃのこがいるなら
5 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:04:48 ID:eHMnXj4HO
なーんだ('A`)
(⌒-―⌒)
(;・`(,,ェ)・)
/∪ ∪
しー-J
7 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:05:30 ID:EbqKWauG0
衛星コローによって発見された惑星の名が「コロー7b」・・・
これは単なる偶然だろうか・・・
8 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:06:07 ID:oeYaSjYz0
>>7 その釣りは新しいパターンのような気がする。
スターウォーズではこういう惑星行っても半そでの服装でいるよね
おれの故郷なのに
11 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:07:01 ID:m3KWrFvs0
グレイって何処からやって来てんだ?
直径じゃだめなのか?
13 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:07:23 ID:O6cXoKwV0
こういうニュースをみてると
まだまだこの星の生命体は発展途上だな〜と安心するわw
おもちゃのような「衛星w」をとばして喜んでんだからなw
監視機構に、太陽系第三惑星はいまだ未開の野蛮星です、と報告あげとくか
マロンがあるね
16 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:07:40 ID:Fd8AKCpg0
>>7 たくさん発見されたから、なんかの法則にそって名づけただけじゃ?
17 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:07:44 ID:LGgfhSPa0
ロマサガ2のサラマンダーみたいな種族が棲んでるかも。
18 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:08:30 ID:B5NBFES80
〜光年ってよく聞くけど結構遠いの?
飛行機でで何時間くらいかかるんだろ
19 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:09:20 ID:qlRc2uF+0
ここをハッブル望遠鏡で覗くと、宇宙人が足を交互にアッチアッチしてる映像が見られる(*´-ω・)ン?
20 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:09:53 ID:L3Hx4fKEO
500光年離れた向こうの星でも、
「生存可能っぽい惑星見つかったってばよ!」
「表面温度20度とか寒すぎだろjk・・・」
「地下に掘り進めば熱いところもあるんじゃね?」
「いても微生物クラスだろうね」
とか話題になったかも知れないと思うと
夢が広がりんぐo(^-^)o
21 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:10:15 ID:WJlL3WTY0
天文学者の妄想だな
22 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:10:27 ID:vAaavlW2O
1こうねんはひかりのはやさで1ねんかかるきょりです
23 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:11:07 ID:rEm0mF8e0
>>1 2000度で生命が存在しないとは断言できない。
理論的には高熱生命体というものが想定できる。
極端に言えば、プラズマ生命体さえ考えられるのである。
24 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:11:16 ID:25IJAaun0
2000℃でどこが地球型だwww
ま、太陽系外から太陽系を観測しても、惑星としては木星や土星くらいしか見つけられないかもしれないしね・・・
26 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:12:29 ID:7Hg+ayR70
日本大とか東洋大とか亜細亜大ってのはあるのに
太陽大とか銀河大とか宇宙大ってのが無いのは何でだぜ?
27 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:12:37 ID:YbOnXN+kO
>>9 さすがに氷の惑星ホスではルークもハン・ソロも防寒服着てたぞ。チューイーは裸だったが。
相対性で言えば、既に表面温度が下がった惑星になっている可能性もある
2000度だから生きれる生命てのもあるんだぞ
生命は不思議なもんだよ
30 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:13:57 ID:iTolqzWxO
>>18 一光年=光の速さで進み続けて一年後に到達する距離
31 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:14:06 ID:7bHUY22n0
>>18 500光年は1秒間に地球を7回半回る速さで飛べる飛行機ならば500年ってとこだな
32 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:14:23 ID:iaLU+u5hO
ウルトラ人はいないのか
34 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:15:20 ID:jwq+U8LxO
サイヤ人がいると聞いてきたんだがガセかよ
35 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:16:24 ID:07LrvX0+0
へたくそな釣り師ばっかりだなw
36 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:17:02 ID:YbOnXN+kO
宇宙統一企画の萌え画像ってのが見てみたいなw
メロンの様な体に、1本腕、4本足のケイ素生命体がいるに違いない
>>18 光の速さは30万km/s。つまり1秒で30万km進む。
その速さで1年かかる距離が1光年。500光年はその500倍。
30万km/s×60s=1800万km/min
1800万km/min×60min=108000万km/h=108億km/h
108億km/h×24h=('A`)km/day
('A`)km/day×365day×500year=(・∀・)km/500year
で、どれだけ恒星から引き離せば地球並みの温度にできるんだ?
41 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:20:05 ID:W/LjUaaDO
生命がいてなかったら惑星など存在しないんだよ。
惑星自体が生命の塊だからね。
42 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:21:22 ID:hKNNuJnr0
コロー7b人は今頃
「500光年離れたところに同型の惑星を発見。しかし、表面温度0度程度で
生物が生きている可能性ゼロ」
と、話題にしているよ。
43 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:22:15 ID:vhW+q0850
侵略される日も間近か。
500光年とか意外と近いんだな。
水は瞬間蒸発し金属も溶けちゃうから想像を超える存在が必要だな
46 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:28:45 ID:Tr1PZMUS0
夢があるねえ いつになったら500光年の所に行けるようになるのか
47 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:31:39 ID:Oif6hL5NO
>>39 おまえ最後の計算が一番大事だろ。ちゃんと数字だしてくれよんしんちゃん。
サイヤ人なら地球の100倍の重力まで耐えられる
地球人も10倍の重力までなら耐えられる
>>42 ケイ素の融点が1410度、沸点が2600度
それを基準に考えると
--
コロー7b人は今頃
「500光年離れたところに同型の惑星を発見。
しかし、表面温度-120度程度で生物が生きている可能性ゼロ。」
と、話題にしているよ。
50 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:40:01 ID:3HOYIiJ20
>>39 108000万km/h=108億km/h
10.8億じゃないのか?
52 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:42:33 ID:XxRzTlZb0
>>32 >ウルトラ人はいないのか
そんなに地球人にそっくりな「動物」なんて、あり得ない
蛸より似てない姿でないと不自然
地球型っていうけど、どっちかっつーと金星に近いじゃん。
55 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:45:24 ID:oeYaSjYz0
56 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:48:47 ID:93zx4i8EO
改造してない宇宙最強の生物は
間違いなく小さい、重力が大きいと生物は小型化するからだ
以外とウルトラマンは人間でも倒せるかもしれない
58 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:51:17 ID:YbOnXN+kO
>>54 この場合の地球型惑星ってのは岩石主体の地殻を持つ惑星って事だからな。
別に表面温度が2000度だろうが-200度だろうが地球型に間違いは無い。
59 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:53:33 ID:sp2qJ1gA0
キングギドラとかが棲息してるかもしれないだろ
60 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:54:21 ID:w0KesIPmO
>>55 >>58 それは地球の奢りだろ
地殻型とかいうべきだ
哺乳類のことを人間型生物というようなものだ
61 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:54:44 ID:b7fTg8k80
現在の地球の生命科学の常識では理解し得ない生物がいるかもな
62 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:55:14 ID:NEoll3beO
こんなんみつかってないだけで
いくらでもあるだろ
マイナス200℃という情報もあるので、2000℃との間の温度も確実に
存在する。
故にその途中の温度は人間が住める温度かもしれない
64 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:56:08 ID:IXxrZtA2O
こういうスレは開くと、自分の知識を自慢したくなる奴らばかりだ
あぁ恥ずかしい
>>54 地球型、→生物がいるに違いない
という短絡バカによってスレが進んでます。
66 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:56:46 ID:7mF/KX7e0
2000度でも変化しない構造を持つ生物がいるにちまいないとなぜ考えない
67 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:57:40 ID:4fN7ACleO
未知との遭遇かと思ったがガッカリだな(´・ω・`)
69 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:58:49 ID:rvp/0FOY0
宇宙に向けて音楽発信続けてれば
いつか受信されて遊びに来てくれるかもよ
70 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 00:58:51 ID:qoqQI+mwO
まぁ地球みたいな星なんてわんさかあるだろ
でも宇宙の誕生から今までの時間と比べれば人類の歴史なんて一瞬だよな
地球人よりも遥かに優れた技術をもった宇宙人だっているかもしれないけど
太陽ごと消し飛んでるかもしれないし、戦争で星ごと自滅してるかも
これだけ広い宇宙での一瞬の輝き…
異星人とコンタクトとるのはむりだよ
>>52 いや、そういうもんでもない気がする。
・重力のある地表で安定した体位を保つには、足が3本必要である(たとえばカメラの3脚)。
・でも、移動しようと思うともう一本必要。
てなわけで、陸上生物の最小限の足は4本なのだ。
ムカデみたいな他脚生物から減らすほうに進化した昆虫は、6本を最適値にしたけど。
んで、その4本族が進化したら、前肢は足のままか翼になるか手になるしかないじゃろと。
72 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:00:35 ID:Oif6hL5NO
>>33 そこのサイト分かりやすいね。
スペースシャトルで1光年先に行こうとすると4000年か。
10万人くらいの人間が乗り込んで子どもを増やしつつ行かないと無理かなって思った
73 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:00:52 ID:f+mhbEHW0
人間は主に水と炭素で出来ているわけだが、
2000度くらいの温度でちょうどいい元素で生命が構成される可能性はないんだろうか?
>>60 単に惑星の分類だから……。
一応固体惑星という名前もある。
それに対して木星型惑星を(巨大)ガス惑星と言う。
しかし、最近知ったんだが今は地球型や木星型以外に天王星型というのもあるんだな。
気象予報士試験の勉強してるんだが、持っているテキストはどれも地球型と木星型しかない。
流石に天王星型惑星は試験に出てこないと思うけど。
77 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:04:16 ID:aUm/rKXYO
>>61 ほんの最近まで
火山なんかにある酸性の高い湖に生物がいるなんて考えられてなかったしな
78 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:04:53 ID:oeYaSjYz0
2000度の溶岩くらいこの惑星人ならただの温泉だろ
80 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:07:21 ID:f+mhbEHW0
81 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:10:17 ID:f+mhbEHW0
>>78 ファーレンハイト度(華氏)なら−459.67=絶対0度だから、
翻訳が変てことで納得。
ちょっくらコロー7bに行ってくる
83 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:11:32 ID:Zjk9sgqc0
圧力に耐えれるなら温度は関係無いって事なの?
84 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:12:35 ID:hpOY++AS0
駄目だ。
住めねえな。
はい、次!
>>78 最近でも華氏と摂氏の変換をしてなくて温度が変な事になってる映画や小説がある。
距離や重さだと単位の表記でわかるからいいんだけど。
86 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:15:19 ID:f+mhbEHW0
>>83 生物が生きられるのは温度ではなく、
液体の水が必要だということだとおもわれる。
液体の水が存在できて、化学反応が互換している条件が必須ってこと
じゃないかな?
超臨界水の状態になると化学反応がデタラメになるからまずありえないと
思われる。
海底3000m付近の熱水鉱床の付近で300℃近くの噴出し口に
その条件を好む生物がいるというのは間違いない。
bs2でオマイラ向けの番組やってるよ
88 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:17:22 ID:YbOnXN+kO
>>75 昔は天王星も海王星も木星型に含められてたからな、見た目似てるからしゃーないが。
大気やコアの組成が違うという事だそうだけど。
冥王星が惑星から外されるご時世だから、惑星の分類はこれからもどんどん変わっていくのだろうな。
ホットジュピターの組成などが詳細に判ったらまた面白そうだ。
89 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:17:58 ID:XhiaJ88cO
名前が可愛いな
90 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:18:05 ID:NeNY3tUr0
BOSSの新CM
地球という星の生物は、H2Oが液体で存在するような極低温で生活している・・・
>>85 いや、単純に換算したらいいってもんじゃないぞ。
むかし読んだ子供向けの科学本に、
「太陽と地球は、およそ1億4481万km離れています」
みたいなのが載ってたけど、実は「およそ9300万マイル」を
有効数字も考えずに換算しただけだよなw
92 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:19:17 ID:oeYaSjYz0
93 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:20:06 ID:zORw/Jkc0
僕はコロー星人です
友愛惑星のみなさま よろしくおねがいします
95 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:22:26 ID:uOYhHy7G0
エウロパの海を泳ぎたいわ。それで、宇宙魚みたいなのを見つけて刺身にして食べたい。
>>94 つか、地球って1惑星1政権みたいな単純な星じゃないしなー。
いや、どっちが進んでるとか考える気もないけど。
97 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:23:30 ID:PfXv1ISJO
そりゃ温度を無視したらいくらでもあるんじゃないの
良く分からんけど
98 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:23:32 ID:f+mhbEHW0
99 :
yupit14:2009/09/23(水) 01:25:28 ID:Pgd16h/60
ヒモ危機ってしってるかな、
太陽のフレアが地球に達して、大気を剥ぎ取る危機だよ
地球の反対側で見てると、夕焼けが無限大に大きくなって
オーロラが全天をうめつく美しいものだが、気圧の低下で生き残る
者は皆無、映画で見たよ、しばらくすると吹き飛ばされた大気が落ちてきて
表面温度2000度越え、それでも、しばらくすると、元の状態になる、現鳥インフルエンザ
ウイルスが進化して第二の生物層を作る、まあそこで生まれる人間がいたなら、現人間
をあざ笑う事うけあい、
100 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:26:31 ID:/sURVHmj0
地球型の生命が居ないだけだろう
なんで地球型惑星じゃなくてただの岩石型惑星って言わないんだ?
102 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:28:38 ID:oeYaSjYz0
コローの女には恥丘が無いとな?
ていうかATOK、「すくつ」だとか「ふいんき」だとか、間違った言葉は変換するくせに
恥丘のひとつも変換出来んとは・・・ なんという糞。
103 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:30:25 ID:f+mhbEHW0
>>99 ニーブンの「無常の月」だっけか。
真夜中にそういう現象が起こると、まず月が異様に明るくなって、
次は火星、木星。土星と輝きだすの。これらは光速の現象だけど、
地球の裏側(昼半球)で起こってる地獄絵図は、マッハでしか届かないのね。
それって怖いよなw
105 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:34:25 ID:HuQFyEzjO
2000度じゃ生物は生きられないって地球人の考え方事態おかしい。
向こうの現地のニュースでは「明日の気温は平年並みで2129度でしょう」
って流れている可能性が有る。溶岩の海にサンマっぽい魚が泳いでいても不思議じゃない
106 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:38:49 ID:4fuZNsAw0
>>105 そうそう。水がなくても生命が存在する可能性は十分にある。
もっとも、それを立証することは不可能だが・・・。
火が生命に進化しないと無理だろ
109 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:45:59 ID:6Sdn+f1xO
>>30>>31 違う
光の速さなら500光年先に一瞬で着くよ
わかり易くいうと、
太陽と地球の距離は8光分だが、
太陽を出発した光子くんの腕時計は一秒も進まないうちに地球に着く。
地球に着いた光子くんが忘れ物に気付き、太陽に帰ると、
光子くんの腕時計は一秒も進んでないのに
お母さんに「16分もどこ行ってたの!」と怒られる
理解しがたいだろうが時間の流れる速さは一定ではないんだよ
光子に意識があっても時間、空間の概念はない
時間、空間てのは人間みたいに質量のある奴(光速度より遅い奴)
だけが感じる感覚
110 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:46:09 ID:XxRzTlZb0
>>105 まず、2千度という温度がどういうものか調べてみれば、答えは変わると思うが、
その答えは、「自分は無知」と叫んでいるだけのように聞こえる
111 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:46:39 ID:7eArz/2UO
地表が熱せられ、雨雲が出来、やがて地表を冷ます雨が降り、海となる
大気圏が薄いため隕石が降り注ぎアミノ酸のあーたらこーたらで生命が誕生
おわり
>>108 うんうん。
火とか入道雲とかって、ほとんど生命といっておかしくない気がするよな。
なんつっても、エネルギを食ってエントロピを排出しとる。
入道雲があんだけ境界がくっきりしてるのは、活発に「代謝」をしているからに
他ならないぞ。根性ない雲とかは境界がぼやけてるし。
113 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:49:14 ID:9wx2Zc5l0
光の速さてどうやって計ったの?
>>111 そしてベム、ベラ、ベロが生まれたんですね。
115 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:50:46 ID:4fuZNsAw0
>>109 違わないだろ、観測者からみたらそれであってるんだから。
体が金属製で、液体金属を内部が流れていて、成分を外から得て代謝するような生物が
いるとか。考えにくいけどな。
高度に複雑な原子分子構造が必要だろうし。
117 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:51:49 ID:f+mhbEHW0
>>113 実際の方法はしらないけど、
俺がやるなら位相がそろったレーザー光を遠くの鏡で
反射して位相のずれが出す模様をみて計る基準にすると思う。
118 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:53:16 ID:Sj+E0BR6O
Mクラスの星はいつみつかるんだろ。
宇宙には何があっても良い
宇宙は4次元でなく5次元だという学説を唱える
アメリカの偉い学者もいることだし
120 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:55:04 ID:4fuZNsAw0
>>113 遠く離れた二つの丘にランプを持ったおっさんAとBがそれぞれ立つ
Aがランプを灯す
Bがそれを見て自分もランプを灯す
Aが自分がランプを灯してBのランプが灯された時間を計測する
121 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:56:54 ID:Z7lSZh8UO
>>120 マジで?
反射神経とかでだいぶ変わるだろw
>>116 電位差を食って、そこで出てくる熱をエネルギにしてるなら、ありな気がする。
そういう世界の植物に相当する存在は、炭水化物じゃなくて電気を作ってるの。
んで、電位差を食ってる生物は、より効率的にエサを食えるように
脳が発達するわけだが、その脳が半導体に金属配線が植わってるやつで…w
123 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:58:56 ID:RjmLo0dAO
>>121 1光年ぐらいの距離で1万回ぐらい試行すればおk
124 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 01:59:21 ID:4fuZNsAw0
>>121 その昔、実際にガリレオというおっさんが大まじめに行った光速度測定の実験だ。
結果がどうなったかは解るな?
125 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:00:48 ID:Vz0ZZjXW0
a-chi-chi-a-chi 生きてるんだ〜ろ〜か。
127 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:02:59 ID:5/WGARIjO
ガス惑星に生物が居てもおかしくない気がするんだが、
やっぱり何か問題あるのかな?
129 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:04:50 ID:w30H7asQ0
>>120 絶対ストップウォッチで測れねえだろww
130 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:05:25 ID:tz+5z1uN0
>>107 タイタンのメタンの海を調査して、細菌レベル程度の生物でも発見されれば
水絶対必要論は、また変わってくるかも知れないけどね。
でもこの2000度惑星については、それでも別の話となってしまうけど。
131 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:06:04 ID:zORw/Jkc0
地球型でない星ってどんなの?ウンチでできてるの?
132 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:07:06 ID:oeYaSjYz0
>>131 ウンチが地球型とすれば、おならが木星型。
>>127 濃密なガス環境は、液体よりもいろんな化合物を試す機会は多いよな。
問題は拡散が激しいことで、生命につながりそうな組み合わせが出来ても
すぐに吹っ飛んじゃって貯まらないと。
134 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:08:28 ID:zORw/Jkc0
>>132 >おならが木星型。
旨い。
あのでかさで地球型ってありえないのかな。
135 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:09:40 ID:orxfGcLk0
恒星の寿命が分らないのではっきりとは言えないが。
恒星との距離が短いのは致命傷だな。この先も、生物が
想像される可能性は0だな。
136 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:10:24 ID:oXw54PUTO
どんな状況でも
それなりに適応した生物いる可能性はあるんじゃないのか
太陽だって
あれが快適な温度だってヤツがいたって別に驚かない
138 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:13:03 ID:zORw/Jkc0
びっぐばーんじたいがどっかの実験室で行った実験で部屋の片隅にその宇宙空間がせっちしてあるんでしょ。
>表面は溶岩か沸騰した海
この成分はどういう化合物なのかな。
元素周期表の、10番目くらいまでの軽い原子成分も、存在するんだろうか。
もっと重い元素ばかりで構成されているのか興味あるな。
140 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:17:04 ID:TLEGJHwVO
グリーゼ581に
期待
141 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:17:47 ID:tz+5z1uN0
>>135 なんとなくだが、岩石惑星がここに作られてるという事は
この惑星系成立時に岩石惑星を構成するに足る成分や環境があったからこそ
これが存在してるように思わないか?
もしそうなら、水星の2個先に我等地球があるように、この惑星系にも
現在の観測技術では判明しないが、より生物に適した環境の星があるのではないかと思ってしまうのだが。
>>138 そうなんだよ、1年前に実験してフラスコに入れられてる
外は1年でも中は150億年、フラスコを開けられたら終わり
143 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:18:57 ID:Vz0ZZjXW0
>109
教えて君ですいません。
とすると、光の速さですっ飛べば、年は取らない、ということですか?
144 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:20:51 ID:RUVtaNDGO
宇宙てなんで存在するんだ
生物ってなにさ
おれって何のためにいるの
死んだらどうなるのさ
てか生まれる前どこにいたんだろ
生まれる意味は
いろいろ生きて死ぬの意味ないよな
すべてがだからどうしたの状態
意味なさすぎ
>>143 そうだよじっとしてる奴は早く年を取る 明日から早く走れ
146 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:24:50 ID:zORw/Jkc0
>>142 >>144 でもやっぱり果てがあったとしてその向こうの空間があって、でも、信じられないよ永遠に続く空間て。
147 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:30:09 ID:YbOnXN+kO
HTVってHentai-TeleVisionの略?
148 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:30:37 ID:zORw/Jkc0
ぼくは土星か木星の衛星でバッタ(はんみょうかカミキリムシかも)だった意識というか記憶みたいなものがあるんだけど。
149 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:36:13 ID:4fuZNsAw0
>>143 もうちょっと相対性と言う物を理解しような
150 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:37:14 ID:nZ8sqWUp0
151 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:46:40 ID:XxRzTlZb0
>>113 光は電磁波として、誘電率と透磁率から計算できたりするけど、、
152 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:52:21 ID:XxRzTlZb0
>>112 雲の動きは完全に外界の状態で決まるので、意図が無いから、生物とは根本的に違うから
153 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 02:55:07 ID:XxRzTlZb0
>>146 「果て」が無いから、前提が間違えてるから、無意味な思考
【宿題】
きんたまの表面温度と比べてみましょう。
ビッグバンより前は何があったの?
156 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 03:02:08 ID:J8DQ34rm0
>>1 たまに、巨大兵器の星もあるんだよ。
ちなみに、溶岩帯で生息する生命体もある
ま、地球だってほんのちょっと太陽に近くても遠くても
今のような生命の星にはなれなかったわけで....
宇宙の大きさに比べたら、俺たちはなんて小さいんだろう。
悩んだり考えたりするのも、宇宙的規模で見れば、何の意味もない。
だから寝るぜ。
生きてる意味もない。
162 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 04:46:06 ID:YbOnXN+kO
生物は生きてるだけで意味あるんだぜ?
なんせまだヒトは地球以外の生物を知らないんだからな。
163 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 04:52:28 ID:OeaUSDiN0
バグとの戦いはいつ始まるんだ?
164 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 04:52:35 ID:GMcZZAfoO
ポケモンのブーバーとかヒードランみたいな生物ならあるいは…
165 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 05:48:08 ID:eqzTATKJ0
水金地火木土天海・・・・ああああ、なんかもの足りん!
>>46 宇宙船の中で世代交代しながら延々と航行を続けるか何らかのワープ手段を発見でもしないと無理だろうな
関係ないけど天の川ってどこが中心なの?見てると白い雲が立てに延びてて縦長の左下に
いくつか星が見えるけどあの辺かな?
168 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 06:37:57 ID:+lhAkgbi0
169 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 07:02:46 ID:baF49smn0
観測限界以遠にも銀河はあるんだろ。
実質無数にあるようなもんじゃん。
地球外生命が居る、もしくは居た事は絶対あると思うけどね。
文明を持ってたかどうかは知らないけど。
2000度じゃ、水が無いだろうよ。
地球型に分類されるのか?
172 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 07:57:37 ID:hUAMzUkI0
173 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 07:58:29 ID:baF49smn0
>>171 それ素粒子の存在が前提ではなかったか?
少なくとも現在の宇宙空間の真空については、素粒子が関係してたはず。
従ってビッグバン以前には真空のエネルギーはあったかどうかは分からないと思うよ。
この惑星に生命がいるなら、火星や金星にも生命がいる。
それよりも、この惑星から、この恒星の惑星系を算出出来ないかな?
問題は、この恒星の惑星系に水の惑星があるかどうかだろ。
水があれば生命がいる確率は高い。
175 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 07:59:44 ID:KnGwjrrJ0
原爆の爆発力を原爆の大きさの倍の空間に完全に閉じ込めたらどうなるの?
>>166 そんな事は無い。知的生命型ロボットを乗せればそれでいい。
177 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 08:02:36 ID:/Js+5D730
地球と同じような星しか生命が誕生できなくて、
地球と同じような星が稀なら、
地球はとっくの昔に侵略されてるだろうな。
どっちかが違うということだろう。
178 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 08:08:38 ID:3W5jfMx+0
ビッグバンの前には何があったか?という質問をする奴って必ずいるな。
時間そのものがビッグバンで作られたと言うことが
理解できないのだろうか?
きっと幼稚園児程度の知能しかないのであろう。(笑
179 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 08:10:24 ID:rXckb9rJ0
金属類はみんな解けてしまう温度。
地球型というにはおこがましい環境です。
2000度が快適温度の生物か。
地球だと製鉄所の溶鉱炉とかじゃないと生きられないのか。
ハグした瞬間に人間蒸発。
181 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 08:11:28 ID:YRRk/zlL0
あと数百億年したらビッグクランチが始まって宇宙のすべてが一点に集まる。その後またビッグバンが起こる。
宇宙はこれを繰り返してきた。今の宇宙は14回目のビッグバン中。
>>7 それは俺も思った。慣例的に恒星名+bで惑星を示すからな。
少なくてもコローという恒星になるわけだが、今まで名前が
ついてなかったから今回付けたのかな?
183 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 08:13:40 ID:wcf7hxswO
そんな熱い惑星に生きてる生物が地球にきたら風邪ひいちゃうよ!!
ガス惑星と岩石惑星でいいじゃん。なんでわざわざ木星型とか地球型とか
誤解を招くような言い方するんだ。
185 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 08:18:49 ID:kvWeAwlBO
タイタンに生命が存在するなら岩石型の惑星は大体生命が存在するんじゃないかな
186 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 08:26:36 ID:t6bOssqV0
太陽系内にこの2000度の星より生命いそうな惑星・衛星って何個かあるだろ?そっち調べようぜ。
187 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 08:28:53 ID:hUAMzUkI0
太陽系内だと、火星、エウロパ、タイタンあたりか。
エウロパは液体の水があるから、何かしらいそうだな。
188 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 08:32:08 ID:s8c1XU0Z0
ローソンが無いと無理
珪素型生物がいるのか?w
190 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 08:37:26 ID:JdVuE3I30
てことはですな、UFOたちはどこから来てるん?
地球型じゃなくても高等生物が生息出来そうな星って見つかってるの?
宇宙人研究家 涙目?
192 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 08:38:15 ID:t6bOssqV0
193 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 08:39:46 ID:/Js+5D730
>>190 矢追は火星の顔(笑)に基地があるって言ってたからなw
毎回思うが、何で宇宙の遥か彼方の星に、地球上のみで通用する
地球人だけの常識の範囲で、生物を探そうとするのだろうか。
人間ほか地球とはかけ離れた、極端な環境に生息する生物の構造やら生態やらというのは、
理論上可能であったとしても、仮定に過ぎないわけで。
そんな余計な仮定を持ち出すまでもなく、実績として繁栄している地球上の生物が
生息しやすい環境に生息する生物を探す方が楽でしょ。
もちろん、地球とはかけ離れた環境に生きる生物の研究をしている人もいるけど。
金星人は地球人よりも長生きです。
197 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:11:18 ID:/Js+5D730
なぜなら金星の一年は地球より短いからです。
198 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:14:17 ID:AOtK4UUI0
199 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:18:05 ID:XxRzTlZb0
>>194 それが、文系の限界ってやつだ、
世の中には、解ってる事も多いんだが、文系は何にも知らないままだから
200 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:21:46 ID:+WLXfE2qO
>>194 お前さんはどんなの探してると思ってるの?
まさか知的生命体とか動物とか?
201 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:24:51 ID:0ODmTciqO
こんな暑いとターミネーターでも生きれないな。話し外れるが、ターミネーター2のラストは格好良かった。
>>194>>199水が液体であるとか、体を形成しているタンパク質とかが存在できるのが地球くらいの温度じゃないと生命自体存在できないのではないかと
>>57 地球より重力が強そうなのに大気ないんか。
吹き飛ばされたのかしらん。
>>165 最後に「ダーッ!」ってつければいいじゃん
205 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:30:04 ID:aVDZo8XYO
206 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:31:23 ID:ZRhVcfoT0
光の速さとドラゴンボールに出てくるギニュー特戦隊の
青いのとはどちらが早いですか?
207 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:33:37 ID:47szcZ6r0
>>194 > 毎回思うが、何で宇宙の遥か彼方の星に、地球上のみで通用する
> 地球人だけの常識の範囲で、生物を探そうとするのだろうか。
そんなことは誰もしていない。
208 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:33:54 ID:bcMFYpgO0
いやいやいや、フリーザ様はきっとそのようなお星で生まれたに違いない。
逆に向こうから観測されてて
「あの星(地球)の環境では生物は存在しない」
とか思われてたり
210 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:46:58 ID:XxRzTlZb0
>>202 地球型のタンパク質限定なら、「液体の水」が必要かも知れないけど、
RNAを物質ではなく、「意図ある生物」というのを受け入れると、幅はかなり拡がるので、
脂質に囲まれる前のRNAが「最初の生物」というなら、有機物の必要もなくなるし、
211 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:48:43 ID:47szcZ6r0
>>209 > 逆に向こうから観測されてて
> 「あの星(地球)の環境では生物は存在しない」
> とか思われてたり
真っ当な科学を持っているのならそれは無い
212 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:53:13 ID:QLAhyTE0O
地球が-2000度なだけだったり
213 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:54:16 ID:/Js+5D730
マイナスの温度はマイナス200度ちょっと、
プラスの温度はそりゃもう高いとこまである。
地球は寒すぎるんではないかい?
214 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 09:55:46 ID:47szcZ6r0
>>213 宇宙でもっとも普遍的な物質群が相転位する温度帯域だからおk
215 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 10:04:52 ID:/Js+5D730
>>214 相転移が何か知らんが、太陽くらい熱いと活発でいいんじゃね?
216 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 10:05:26 ID:77+TKCcN0
>>177 日本の総理大臣の妻が宇宙人に拉致された事を知らないの??
地球はとっくに侵略されてるだろ
宇宙に存在する中で
2000度で個体のままの物質ってあったっけか
218 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 10:20:40 ID:DE6AbOA10
>木星のような巨大ガス惑星
木星ってガスの部分をすべて吹き飛ばすと、どのくらいの大きさになるの?
>>217 ググッたら
「2000度以上の高融点のチタン、バナジウム酸化物」というのがあるらしい。
220 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 10:26:39 ID:Vs59ibZP0
地球での2000度はとても生命は生きられないが、あっちの2000度は
「母さん、今日のお風呂いつもより熱かったよ」程度
221 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 11:10:25 ID:MVT2hLvb0
有
名
人
検
索
1
位
↓
厳
選
韓
国
コ
ピ
ペ
版
地球と同じような大気が有って水が有って平均気温が10℃〜30℃の惑星を地球型って呼ぼうぜ。
そういう惑星の存在確率はかなり低い?
225 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 13:52:12 ID:YbOnXN+kO
>>223 その定義を満たす惑星は現在人類が知る範囲内ではただ一つだけになりますが。
なんで恒星に近いのは地球型惑星で恒星から遠くなると木星とか土星みたいに
ガス型になるんだろう?
恒星の近くはどこも地球型惑星だったら、宇宙中にはいっぱい地球型惑星あるよね。
227 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 14:57:23 ID:mSPOzM/Y0
>>187 タイタンはメタンあっても水はないようなものらしいしね。
エウロパは氷の厚さが最も薄い部分でも100m以上あると分かって
それを掘れるほど大規模な探査機を送る余裕は現在ないので、
今世紀の終わりくらいにしか本格的調査は無理だろう。
実際に期近で探査できそうなのは火星ではないだろうか。
火星の地下は生命圏が広がっているのではないかと最近言われるようになってきている。
大気組成に生命存在を裏付けるものが含まれているらしい。
まずそこを調査だな。
個人的には半々というより、実は大気成分については別の理由であって
生命は存在しないのではないかと思ってるのだが。
>>226 恒星の誕生時、恒星の周りを取り巻くガスや金属等の微粒子でできた原始惑星円盤というものが形成される。
この時恒星に近い空間ではガスは恒星の光圧や恒星風によって吹き飛ばされるので、残った固体の微粒子が衝突と合体をを繰り返してできたのが地球型惑星と推定されている。
地球や金星の大気は惑星の形成途上で岩石に含まれていたガスが染み出したもの。
いっぽう恒星から遠い空間ではガスが十分な量残っているために、惑星の形成途上で大量のガスが引き寄せられ、木星のようなガス主体の惑星や天王星のような水やメタンなどの氷でできた惑星が誕生する。
やがてガスはさらに遠方に吹き飛ばされて彗星などになる。
しかし原始惑星円盤を構成するガスの量が多いとガスと惑星の間に摩擦や重力による引っ張り合いが生じる。
これによって運動エネルギーを失って恒星のすぐ近くまで落下してきたガス惑星がホットジュピターだと言う説がある。
我々の太陽系ではガスの量がそれほど多くなく惑星形成直後に消失したために、木星や土星はホットジュピターにならなかったらしい。
さらに三つ以上の巨大ガス惑星があった場合、それぞれの重力による引っ張り合いで惑星の軌道はやがて不安定になる。
ある惑星は恒星に飲み込まれ、ある惑星は惑星系を飛び出して迷子になる。
そうならなかったけれども極端な楕円軌道を描くようになったのがエキセントリック・プラネットの原因らしい。
つまり太陽系のように安定した惑星系になるもならぬも原始惑星円盤の質量がどうなるかという運次第ということ。
連星の惑星は、どんな動きをするんだろ?
二つの太陽の外側を周っているのかな?
木星の衛星は、木星が太陽になれていたら惑星だったろうにw
木星が太陽になっていたら、火星あたりが地球みたいになっていたのかもね?
でも太陽が二つもあるとこの惑星みたいに暑苦しそうだw
>>1 自己進化
自己増殖
自己修復
これができれば生命と呼べる
2000度下で生きてる生命がいる可能性ある
231 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 15:46:34 ID:cFEtvuYF0
面白そうだからISSから宇宙に向かって闇雲に核ミサイル撃ってみようぜ。
秒速数万キロぐらいまでは加速できるだろうからあとは慣性でどっかにぶつかるまで飛び続ける。
232 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 15:57:22 ID:KYKSyKk10
>太陽系の外では300個以上の惑星が見つかっているが、大半が木星のような巨大ガス惑星と考えられている。
恒星が200億個×20億?くらいあるのに、惑星がたった300なんてわけないよね。
恒星の10倍はあるんじゃないの?
なんでたった300しかみつかってないの?
>>228さんありがとう詳しいんだね
234 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 16:27:38 ID:mSPOzM/Y0
>>233 >なんでたった300しかみつかってないの?
発見しようにも、観測精度がまだまだだから。
ちょっと前までは他の星系の惑星の発見など全く不可能だった。
236 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 16:47:45 ID:pWKtJI+s0
メタルスライムとかいるんじゃねーの?
>>226 どうもそれは太陽系の特殊な事情で、他の星系ではホット・ジュピターの方が一般的らしい
>>230 それは生命の条件じゃないし、2000℃での生命活動は不可能
238 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 17:19:39 ID:w0KesIPmO
ホットジュピターって木星が恒星になってるパターンか?
夜中に小さな太陽が昇るんか?
場合によっては昼間に太陽が2つあるんか
夏場はたまらんな
ホットジュピターは、中心の恒星に近づきすぎて
熱くなってしまったガス惑星だね。
>>231 どっかの星に辿り着く頃には、核弾頭は鉛かなんかになってるよ。
当たったら痛いから、それも立派な嫌がらせにはなるだろうけどw
>>233 他の恒星を廻る惑星の発見方法としては現在3つある。
1)ドップラー法
惑星は恒星の周りを回っているが、この時惑星の引力によって恒星も引っ張られるので、惑星の公転によってごくわずかだが揺れ動く。
この揺れ動きは恒星が放出する光の波長がドップラー効果によってわずかに変調するので、光のスペクトルをよく測定すれば検出できる。
ただし揺れ動きが大きくないと観測が難しいし、公転周期が長いと短期間の観測で見つけにくいので、これで見つかるのはもっぱら大きくて恒星のすぐそばを回ってる惑星ということになる。
2)トランジット法
地球から見て惑星が恒星の手前を横切る時恒星の光を少しさえぎるので、光量の変化を観測し続ければ惑星の有無を確認できる。
これは比較的小さな惑星や恒星から遠い惑星も検知でき、光量の変化の度合いから惑星の直径を推測することもできる。
ただし上に書いたように地球から見て惑星が恒星の前を横切る位置にないと観測できない。
3)重力レンズ法
地球から見て惑星がさらに遠くの恒星の近くを通る時、その重力によって光が曲げられ、恒星の位置がずれて見える現象を観測して惑星の存在を検知する。
地球から非常に遠い(数千光年単位の)惑星を検知できるが、めったに起きる現象でないので広範囲を継続的に観測する手段が必要になる。
以上のように地球のような小さい惑星や木星や土星のように公転周期が長い惑星の発見は難しい。
観測手段が進歩すれば、もっと惑星が見つかるのは確実だろう。
242 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 17:27:34 ID:crSZeABa0
>>239 そういう場合はガス惑星に豊富にある気体は熱せられて化学反応しまくって
高分子物質なども大量にできてたりするの?
高温すぎて分子構造が切れてしまうので、逆に複雑な構造のものは存在しない?
>>237 ホットジュピターやエキセントリックプラネットはその存在を観測しやすいので沢山見つかっているが、だからといって惑星全体でその比率が大きいかどうかはまだわからない。
>>241で書いたように太陽系のような惑星系の惑星は長期間精密に観測しないと見つからないから。
244 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 17:30:49 ID:FN7Ui0fc0
深海魚みたいなルックスの知的生命体とかいたらヤだな・・・
ま、相手も人間見て「グロっ!」とか思うんだろうけど。
>>242 どうなんでしょね…
そもそも、そう言った巨大ガス惑星の主成分は水素とヘリウムだったり。
そいつを高温で炙ったところで、高分子なブツができるとは考えにくいねぇ。
246 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 17:40:54 ID:+lhAkgbi0
247 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 17:45:39 ID:AAHElruiO
どうして溶岩生命体の可能性を考慮しない!?
248 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 17:47:40 ID:crSZeABa0
>>245 木星とか土星とかもっと色々成分混じった気体なのかと思ってた。
249 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 17:48:35 ID:YbOnXN+kO
>>229 連星と一口に言っても、大きさも距離も様々で一概にな言えない。
半径10AU以内の軌道で主星の周りを伴星が回る近い連星系もあるし、逆に主星と伴星の距離が数百AUになる物、10000AUを超える連星系もある。
仮に太陽から5AU強の距離にある木星の位置に恒星クラスの伴星があったとしても地球は太陽を中心に回るだろうが、
その軌道は伴星の重力の影響をかなり受けて不安定なものかもしれんね。
ほんとは表面温度は20度なんだけど内緒だよ
例えば子供を残さないで移動するやつは命だろうか。
太陽よりもやや小さな伴星Bが太陽よりも少し大きい主星Aを約11天文単位はなれて周回してるアルファ・ケンタウリ星系では、ABそれぞれを安定した軌道の惑星が周回することは可能らしい。
こうした連星系なら二つの恒星それぞれに適度に暖かい地球型惑星が存在するかもしれない。
253 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 18:07:48 ID:crSZeABa0
>>252 そこはかなり近くなはずだが、それでも詳細にはそこの惑星状況は分かってないの?
254 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 18:14:31 ID:JBYi8OS00
この惑星自体が珪素生命体
地球外知的生命体が居るか?の正解は「わからない」、
今の地球文明に存在を調べる術がないだけ。
>>252 ガミラスとイスカンダル、みたいな系があっても不思議じゃないわけだ。
生命体が、どうやって発生したか分かれば(もしくは造れれば)ピンポイントで探せるかも知れないね。
257 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 18:34:34 ID:CxB5VoN90
>>253 惑星系の検出方法は241氏が書いてくれたとおりなんだけど、
どの観測方法にも引っかからないと、近いと言っても検出そのものが難しい。
アルファケンタウリ系は恒星4つの連星系なので、そうとう重い惑星でもない限り
公転のふらつきを見つけるのは難しそうだね。
もともと地球型の惑星は質量も小さいので、光度の変化を見つけるのも、
重力によるふらつきを見つけるのも高精度に観測しないとね。
>>253 ttp://en.wikipedia.org/wiki/Alpha_Centauri#Possibility_of_planets 色々と観測はされてるけど、今のところ巨大惑星や褐色矮星の存在は確認されてない。
だからといって地球型を含めて惑星の存在が否定されたわけじゃないから、技術が上がれば近いこともあって有望な観測候補になるだろうね。
ちなみに他の地球に近く太陽に似た恒星では
エリダヌス座エプシロン星(10.5光年)→巨大な塵の円盤が観測され、その内側に楕円軌道を描くエキセントリック・プラネットが一つ見つかってる。
クジラ座タウ星(11.88光年)→やはり巨大な塵の円盤が発見されたが、大型惑星の存在は確認できず。
インディアン座エプシロン星(11.82光年)→今のところ惑星は見つかっていないが、かなり離れたところを二つの褐色矮星(核融合を起こしていない星)が発見された。
といったところ。
259 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 18:50:52 ID:2mnb3sKb0
馬科学者は環境適応能力を考えてないんだろ
なんつーかてめぇらの常識のものさしでしか見えてないっつーか・・・
人間、しいてはこの地球に住む生物が地球の大気で生きられるだけの体でしか無いように、
この☆キラッでは環境に適応した生物が居るのは間違いない
260 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 18:54:19 ID:2mnb3sKb0
地球に存在する物質と色で判断して2000度だ
あっちの星でも同じような掲示板で同じようなスレが立ってるかもしれん
261 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 18:55:39 ID:BQ6E/ykT0
エウロパには絶対なんかいるから早く有人探査機飛ばせよ。片道でもいいよ。
>>259 生命体が存在している可能性は否定していないと思うが…。
「存在していないと思われる」だしねw
太陽系の第3惑星として、ホニャホニャ型の惑星を発見。
しかし地表温度は-40〜40℃と超極寒。生命存在の可能性は低い。
264 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 18:59:59 ID:qpwg1ZWD0
生命は存在しない模様っていうけど
その惑星自体がすでに生命なんだよ
265 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 19:04:34 ID:ChmYKfRb0
梶尾真治先生の「サラマンダー職滅」がここまで出ていないことについて
266 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 19:07:56 ID:EytgWcKx0
金星より酷そうだな
DS9に出てきた流動体生物のようなのがいるかもしれないじゃないかー
>>265 光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」も出ていないからなぁw
>>255 少なくとも1000光年程度の距離にいないだろ。いたら、接触が有るよ。どう考えても。いや、もう接触してるってなら俺の間違いだけど。
272 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 19:34:18 ID:YbOnXN+kO
>>259 そこまで行くと「生命」の定義とは何か?といった問題にもなるな。
現在のとこ人類が知っている生命体は地球にある生命でしか無い。
というか、地球上の生命でさえその定義が曖昧なとこがある現状、
地球外の生命が既知の物と全く基準を異にした場合、それを発見したとしても生命と認識出来ない可能性もある。
ただそういうのは天文学というより生物学の領分になってくるな。
273 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 20:01:28 ID:Vc+Z/CAv0
地球もちょっと前は、恐竜だらけの惑星だったもんな。
究極に「宇宙人?何ソレ?」状態だもんな。
世の中には生物か非生物かしかいないんだから、
定義とかめんどくさいのやめて、「どっちかというと生きてる/死んでる」で
いい気がするぞ。
俺の感覚では、入道雲はすげー生きてるね。
砂漠の砂と海の水も、けっこう生きてるっぽい。
雪の結晶はベクトル間違ってる気もするけど、がんばれば生きてる。
275 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 20:04:24 ID:JHsrvVZF0
276 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 20:04:34 ID:CxB5VoN90
自己増殖できるかできないかで生物って決まってくると思う。
…そこ行くとおいらは生物じゃないんだな。
277 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 20:05:11 ID:TA+ldN1s0
君たちは知らないだろうが 今でも南米の奥地には
テーブルマウンテンという台地上の山があり
外部と隔絶したその環境には小型の恐竜が少数だが生き残っているのだよ
by コナンドイル
>>274 カーチャンがおまえらを産む≒スイッチを入れる
と考えると電子レンジとか洗濯機とか原発とかも生きてるね(・∀・)ニヤニヤ
>>274 ハイパー・アカデミック・ラボを思い出した。
>>276,
>>278 前スレだか前々スレだか前々々スレだかで誰かが書いてたけど、
機械が機械を作り始めたら、そりゃもー立派な生物だよな。
だけど電子レンジとかはあんまり「生きてる」っぽくないよな。
環境の変化に対する応答が乏しいっつーか、なんか
気力が感じられないw
>>239 正確には、惑星生成時のプロセスでどんどん恒星近くに、落ち込んじゃうんだけどね。
この星もそのパターンかも。
>>271 10億年前ぐらいに植民していたが、絶滅したのかも知れないぞ。
または、100光年ぐらい先で、電波を受信して、間抜けな種族を絶滅させるべく、太陽系に向かっている最中。
知的だけど生物でないという存在もあったりして・・・。
多くの言葉の定義付けがそうであるように、我々の大多数が生命と認めた/感じたモノ達の内包が
例の自己増殖とか恒常性とかいったものなので、将来的に「こいつは代謝しないけど、どう見ても生きてんだろjk」
とゆーのが出て来て、生命の定義付けが変更されないとも限らないなw
>>259 アミノ酸ベースの生物に大気は本来邪魔だっつの
嫌気性細菌っていう生物もいるし、深海にも地下にも生物圏はある
常識のものさしで見てるのはお前だ
>>278 電子レンジも洗濯機も原発も代謝してないから却下
286 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 20:52:35 ID:RgjCr7SW0
>>283 ハルヒの情報統合思念体みたいな存在がもしもいて、そこに媒体や
受け手のハードがなければ空気中(or恒星間)を漂うしかありませんね(・∀・)ニヤニヤ
287 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 20:54:04 ID:YbOnXN+kO
>>275>>276 生きてるか生きてないかってのはシンプルでいいんだけど、地球上でも例えばウイルスみたいに解りにくい奴もいる。
ウイルスは一応非生物と定義されてはいるがDNAもしくはRNAを持ち、他の生物細胞に寄生して増殖する。
しかし自己の代謝機能は持っていないから外界にあるウイルスはそれと知らないと認識出来ない。単なるタンパク質の結晶みたいなもんだ。
ウイルスは地球外から来たなんて説もあったけど、珪素質のウイルスみたいなのがもし目の前にあっても人間には解らないかもしれん。
コスモクリーナー取りに行ってる筈
>>280 最近の俺の電子レンジは温まったり温まらなかったりするツンデレ状態にある。
そろそろ買い替えた方がいいかもしれん。
平熱が2000度の人類がいるな
>>287 そこらの岩石とかも、実は生物だったりしたら面白いなぁ。
人類の想像の外にある、同じ定義ではくくれない形態の生物がいないかなぁ。
>>289 道具は長く使ってると、生命とは別の意味で魂が宿るというぞw
筒井康隆の「お紺昇天」は名作だったなあ(←意味不明)
そいや関係ないけど、職業選択を誤った感の道具っているよね。
急須にヒビが入ったので土をいれて植木鉢にしたら、
「おまえ、それが天職だったのか!」と思うぐらいいい感じ。
293 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 21:21:57 ID:Ct+FhhLV0
わたしのアソコも2000度です><
>>285 大気そのものはないとマズイんじゃね?
大気なしだと紫外線だの何だのが直接地表に降り注ぐから、
生体を構成するヤワな分子はすぐ壊される気がするが。
295 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 21:45:59 ID:+lhAkgbi0
>>294 それだと海水っていうか水でもOKじゃない
まぁ大気なくて水あるってあんま考えられないけど
296 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 21:47:45 ID:Wl1q5BByO
>>295 仮に大気がなくて液体の水があったとしたら、水が蒸発して
水蒸気主体の大気層が形成されるんじゃないかな?
>>291 昔のSFで秘境で石像の足をハンマーで欠いて持ってきたあと、20年後に再調査に行ったら、屈んで足を押さえいてたという話が。
299 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 22:00:16 ID:Wl1q5BByO
>>294,
>>295,
>>297 考えてみりゃ生命誕生に地面は要らないんだから、
木星型の星でふつうに生命が生まれたりしとらんかな。
下のほうに行けばガスの比重も大きいだろうから、
ヒラヒラ系の生き物が漂ってるの。
>>298 ひでー。そういう種族は他の星と戦争とかできんな。
でも、じわじわとアスファルトの歩道を破壊しながら成長してる木とか
見ると、俺らのほうがすぐに死んじゃうカゲロウみたいな存在かも
知れんとか思う。
301 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 22:04:12 ID:+lhAkgbi0
>>297 考えづらいかもしれないが
氷の下に水が有るとか
302 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 22:05:20 ID:BL/GNSKjO
2000度だと生命体は生きれないなあ、あのクマムシでも200度ぐらいで
死ぬんじゃね。生命て熱に弱そうだし
303 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 22:06:04 ID:Wl1q5BByO
>>300 まあ人類なんざ太陽系内すら完全に把握しとらんのだからまずエウロパとかの近縁有力候補地を探究するべきだと思うね、俺は
304 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 22:07:59 ID:0ODmTciqO
俺はやっぱり温度が2000度もある星に、生命は存在しないと思う。やっぱ水がなきゃ無理だし、今現在の科学(化学も含む)のレベルじゃ絶対に、こういう星の解明は無理。
>>304 水に拠らない生命も有っても良いとおもうが?
まあ、性質的に水に拠る生命が圧倒的に発生しやすいとは思うけど・・・。
>>303 まあ、今の人類の科学力じゃ、木星大気に潜ったら最後、
クソ強い引力のえじきだもんな。その間に調査をしても、
たぶん電波送信も届かないっぽい。
>>299 液体の水がある条件では、水蒸気の圧力がその温度での飽和水蒸気圧(温度だけで決まる)になるまで
水は蒸発し続けるから、仮に大気のない真空状態で液体の水があれば蒸発して水蒸気になるはず。
もし恒星からの距離が遠ければそもそも皆凍ってしまうから、「大気はないけど液体の水が真空の宇宙空間に
暴露された形で存在する」という環境自体が存在し得ない。
>>300 カール・セーガンだったか誰かが、木星の大気中にもし生物がいたら・・・って想像してたのを本で読んだことがある。
底まで落ちていって焼け死んでしまうけど、その前に子孫をたくさんバラ撒いて生き残りを図る降下性生物(シンカー)、
風船みたいな身体に軽いガスを詰め込んでふわふわ漂ってる浮遊性生物(フローター)、そいつらを食って生きている
狩猟性生物(ハンター)の3種類がいた。
>>301 木星の衛星エウロパがまさにその環境ではないかと言われている。
エウロパ自体は太陽から遠い極寒の星だけど、木星からの巨大な潮汐力で星そのものが変形して内部が摩擦で熱を持ち、
下の方の氷が解けて海になっているんじゃないかってことらしい。
地球の熱水鉱床みたいなのがあれば生物がいてもおかしくないから、エウロパは生命探査の有力候補になってる。
具体的な計画まで発展してるかどうかはわからんが、表面の氷をボーリングして穴を開け、内部の海に探査機を送り込んで
生命の有無を調査しようなんて構想もあるっぽい。
308 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 22:20:57 ID:Wl1q5BByO
309 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 22:22:27 ID:hu0RaEcE0
>>258 >巨大な塵の円盤が観測され、
>巨大な塵の円盤が観測され、
それは本当に塵の円盤なのか?
ダイソン球殻を作り上げるまえの段階の、「リング」ではないのか。
球殻にまでしなくてもリングにすれば、巨大な居住区とエネルギー獲得が可能になるはず。
地球よりずっと進んだ文明があるのでは。
液体の水(H2O)は水素結合をし表面張力が大きいなど、他の液体にはない特殊な性質を持つことが
生命誕生や発展、維持に関わっているんよね。
H2Oという分子が、極低温--------(固体)--------+-(液体)-+-------(気体)-------極高温---(分解)
こういう温度幅(あるいは圧力幅)の中ですごく狭い範囲でしか液体として存在しえない、それだけ確率は低い。
もしかしたら、特殊な磁場だとか未知の力が働く宇宙環境下では、
H2Oが「液体」として存在する幅が広いことがあるかも知れない。
または、ある星では別の化合物分子が、地球で言う水に相当する「命の液体」のような特性を示したり。
液体にこだわるのも地球の常識なら、飛躍して「気体生物」とか考えられるかな。
>>306 ガリレオ計画では木星大気の中にプローブを突っ込ませてるよ。
プローブはパラシュートを開いて木星大気の中を降下しながら、母船を中継して観測データを地球に送信してきた。
木星大気への突入開始から数十分後には高温高圧のせいで壊れてしまったっぽいが。
ついにイスカンダル発見かよw
313 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 22:31:25 ID:Wl1q5BByO
>>310 まあ地球生命みたいな炭素系生命体ならば水が生命活動の溶媒としてうってつけなのは当然として別の元素を基軸とした生命体を仮定して果たして水銀の様な物で生命活動現象が可能か不可能なのかの答はまだ全然出とらん罠
>>307 エウロパみたいなところに地球の動植物持って行って
数年後に探索したら増えるんじゃない?
>>307の中段
セーガンの想像力すげーな。
つか、ふつうに地球生物とのアナロジーで考えたら、翼で揚力を得る系を
考えるだろと。木星大気だって上場気流はあるだろうから、夜は寝ながら
ソアリングしてればいいじゃん。
>>311 おお、そうなのか。アメリカえらいな。
>>310,
>>313 水をエタノールに入れ替えてもなんとかなるんじゃないか、と思われるような
アル中が知り合いにいるが、実際問題、溶媒としての性能は
その手のアルコール系でもけっこういける気がするな。
317 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 22:46:19 ID:Wl1q5BByO
>>316 液体金属系ではほぼ不可能だと思う?あんたは
>>317 不可能だと言える材料は持ってないけど、進化の過程が難しい気がする。
実は、俺のイメージできる金属系生物のパターンは2つしかない。
1つは高速増殖炉もんじゅみたいなの。
ナトリウムが血管(冷却パイプ)を流れてるってすげーよな。
もう一つは学研の電子ブロック。
単品で素子なんだけど、集まるとラジオになったりするのはクラゲの群生っぽい。
液体金属系といえば前者なんだけど、そういう生物が生じた環境というのは
たぶんいろんな液体金属が混ざり合ったドロドロマグマみたいなとこだよな。
地球の生物はイオンチャンネルという半透膜みたいなものを持ってたから
周りのスープから必要なものだけを吸って、逆に自分の体のいらないものを
捨てることができた。こういう仕組みが金属に可能かというと、よくわからん。
後者はけっこうありな気がするんだよな。
ある日酸化鉄(サビ)と純鉄が出会って、「あれ、俺らって電気の通る方向が
決まってね?」でダイオードになったりw
関係ないけど、
>>311を読んでぐぐって出てきたWikipediaの記事読むと、
ガリレオってけっこう苦労してんだな。スペースシャトルの事故で予定が変わって
金星と地球でスイングバイやらされたり、パラボラアンテナの展開に
失端して低利得アンテナ用にプログラム変更したり。
そんなこんなでも予定をはるかに超える長期間働き続けて、最後は
エウロパへの放射能汚染を避けるため、木星に突入。
「パイオニア」とか「マーズパスファインダー」とかもそうだけど、アメの探査機って、
どいつもこいつもいい奴だよな。もちろん生物じゃないけど、「地球人類の代理」でがんばってる。
もちろん日本の「のぞみ」「はやぶさ」なんかもいい奴だ。
320 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 23:24:34 ID:EytgWcKx0
根拠はないが冷えるかもしれないから、10万年ぐらい待ってみようぜ
ここのみなさん詳しくて楽しいけど、
画像付きで素人でも分かりやすい太陽系と宇宙の本とかお勧めない?
322 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 23:30:07 ID:Wl1q5BByO
>>320 恒星系の一生知ってりゃ今後更に熱くなるに決まってんじゃねえか、馬鹿
323 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 23:33:04 ID:+lhAkgbi0
鉱物系生物というか
洞窟なりで鍾乳の成長のように結晶なりが成長するうちに
DNAのようにうんたらかんたら
324 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 23:33:35 ID:HFCwXfKlO
2000度だからなんだよ宇宙人を勝手に想像するなよ
325 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 23:34:15 ID:g7N/+9PA0
なぜ2000度に耐えきれる生命体がいないと決めつけるのか。
>>309 にしては無駄に平べったくてでかすぎるからね。
ダイソン球殻を作る程の超文明なら我々が観測してる間に完成させてもおかしくないし。
何らかの原因で文明ごと崩壊したダイソン球殻の成れの果てだったりして。
327 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 23:34:31 ID:Wl1q5BByO
328 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 23:39:08 ID:Wl1q5BByO
>>325 完全否定は出来ないがもし可能ならば今迄人類が散々行ってきた鉱工業の過程で一つぐらい模擬生命体的な現象が起こってもいい筈だから個人的には懐疑的だわ、俺は
>>325 2000℃という超高温で存在できる分子はごく限られる。
個人的には生物発生のためには分子と溶媒の組み合わせがいろいろな機能を発揮することが
必須と思ってるが、こんな超高温の環境では多様性の発揮はまず無理じゃない?
>>322 つか、鍾乳洞全体が生物っぽい。
天井から水溶液を垂らして床に石筍を発達させて、石筍が上と下とで
つながれば、水の流れが変わって、別の場所に石筍ができはじめる。
そうやって奴らは、じわじわと空洞ごと地中を上昇してんだぞ。
332 :
名無しさん@十周年:2009/09/23(水) 23:50:05 ID:Wl1q5BByO
>>330 あれを生命活動と呼ぶのは無理があるんでない?生命活動の根源たる自己増殖という点が完全に欠落してるしそれを言えば地学的な動向全てが生命活動と言う様なもんよ
>>26 名前のスケールがでかくなるほどバカになってくからじゃね?
あと年号が若くなるほど程度が下がってくような。
慶応義塾・明治・大正・昭和・平成帝京
334 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 00:11:39 ID:+qLNHM480
平安女子大最強佳代!
335 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 00:13:10 ID:0IIAYe1i0
金星みたいなものと考えていいんじゃね?
すると火星あたりに地球ぐらいの惑星があるかもしれんよ?
>332
おお、こうやってガイア仮説にたどり着くのか! ちょっと感動w
というのはおいといて、たしかに無理があるな。
でも、自己増殖が生命の条件というのは、俺らみたいな不安定な
高分子化合物のざれごとかも知れんよな。
もちろん、「自己増殖がなければ進化もないではないか」という反論は
確かにただしいけど、もともと淘汰される心配がなければ、進化する必要もないよな。
そういう「永遠の命を持った個体」というのがもし居るとすれば、すげー
原始的なやつなんだろうけど、遺伝子のコピーミスを駆動力に死んじゃ生まれしつつ
どんどん変わっていくたんぱく質系生物と、どっちが偉いんだかわからんぞ。
>>321 「画像つき」条件で押入れから探してきたのが、松井孝典の「宇宙誌」。
ほぼ見開きごとに1枚は絵がある(ただし白黒)。
結論からいえば「地球ってすごいよね」なんだけど、このスレの
ような惑星の話から相対性理論から、一応は網羅しているぞ。
定価2,800円(1995年,第5刷当時)がネックではあるがw
一般論として、日本の場合はこの手の本を選ぶ基準として
縦書きか横書きか、というのがあって便利だよね。
縦書きならたぶん、数式は出てこん(ブルーバックスを除くw)。
>>335 金星の表面温度が500℃くらいなので遥かに熱い。
おそらく大気はほとんど消失しており表面は溶岩の海みたいな状態だろう。
これほどの大きさの惑星が恒星のすぐ近くでできるとは考えにくいので、元は離れたところで生まれた後で恒星近くの軌道まで落ちてきた木星型惑星、いわゆるホットジュピターの成れの果てだろう。
もしそうならば、恒星に近づいていく過程で内側の惑星は軌道がかき回されて恒星に落ちるか惑星系外に弾き飛ばされるかしたと思われる。
340 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 00:44:30 ID:+qLNHM480
>>338 >おそらく大気はほとんど消失しており
密度はそれなりらしいから重力はあるだろうし、重力さえあれば高温でも大気は一応保たれてるとか
いう訳でもないの?
>ちてきた木星型惑星、いわゆるホットジュピターの成れの果てだろう。
木星などのガス惑星にも核のようなものが内部にあると聞いてはいたんだけど
その核が剥き出しになった場合、それを構成する原子などの成分について地球と余り変わらないような
岩石を構成するものになっているの?
341 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 00:44:40 ID:6p9bnd9r0
ただ、生命と知的生命の間の溝は深いからな。
広い宇宙、生命なら見つかるかもしらんが
342 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 00:50:04 ID:f7tG36PrO
硫酸だらけの金星に住んでいたという鳩山夫人がいるぐらいだから、その地球型惑星の表面が2000度でも生物はいるかもな。
きっと太陽をちぎってパクパク食べて生きてるよ。
>>340 これだけ近いと高熱でガスの分子運動が活発になるから大気上層の軽い大気はどんどん宇宙に逃げていく。
恒星から吹き付けるガス流も強いからそれに吹き飛ばされて失われる大気も多いだろう。
木星型惑星の核は金属や岩石から成っているという説があるので、仮に気体成分が全てなくなれば地球型の岩石惑星になる。
>>341 知的生命体と言っても、話の通じんやつも居そうだしな。
野尻泡助の小説で、そういうコミュニケーションの取れない知的生命体の
出てくるのがあった。
地球の生き物は外界に対する反応を繰り返すうちに記憶力や推論力やらを
獲得して知性に至ったけど、違うルートで獲得したやつらとはコミュニケーションが
取れんと。そこで比喩として自閉症が出てくるのも微妙だけど、想像できそうな
気もする。
345 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 00:57:34 ID:QKwlspWh0
人間に許容できる容姿だったらいいけどID4のタコみたいなのとかエイリアンみたいなのだったら友愛は無理だな。
346 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 00:59:47 ID:mKPoY5Ku0
はやくモビルスーツつくって宇宙を行き来できるようにしてくれ
2010年でやっとハイブリッド車かよ
想像してたよりだいぶ遅い
347 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 01:02:06 ID:PBYqIaqL0
>>344 >そこで比喩として自閉症が出てくるのも微妙だけど、
人権的問題は一応横に置いといてだが、真性の自閉症者達ばかりのコミュニティを作った場合
その集団は生き残れるのだろうか。
遺伝子的組み合わせの多様性などからその後に非自閉症者が生まれたりするという
可能性はないという設定だった場合でだが。
>>346 もうUFOは完成している
これ秘密だよ
349 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 01:22:42 ID:xVFEhP33O
>>20wwwwお前、人生楽しい事だらけだろwww
350 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 01:38:39 ID:FaeYO68QO
壮大な宇宙の何番地か知らねえが宇宙の端っこの地球の小ささを考えると
俺が転職活動しようとしていたところに空前の大不況に足踏みして
悩んでることなんてチンケなもののように思えてきた。
気に入らない同僚のことや生意気な後輩、陰口をたたくお局様やその取り巻き。
なんのことないじゃないか。明日会社辞めます。
地球の様な生命は無理でも
脳ミソの様に情報伝達を行う機能を持てば
無機物でも生命体と呼べるかも知れないな
353 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 01:52:00 ID:fU35X8Ug0
2000度っつったら熱過ぎて逆に何も感じなさそうだな。
354 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 02:11:52 ID:1WvIAb4VO
>>350 宇宙の営みを想像すると、あまりにちっぽけなお局の噂話なんぞ、気にすることもない。
今の会社でもやっていけるんじゃないか?
>>340 表面温度が2000℃にも達するようだと、惑星大気の気体分子の熱運動が激しすぎて惑星の重力を振り切って
どんどん宇宙空間へ逃げていってしまう。
この星の密度は地球とほぼ同じで質量が5倍ということなので、その半径はだいたい地球の1.7倍で、表面の重力も
1.7倍ということになる。
この程度の重力では、2000℃という超高温に加熱された大気分子を引き止めておくのは無理。
357 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 05:45:13 ID:k/OTn5zUO
アメリカとかでさえ江戸幕府ビックリしてたんだから宇宙人必ずいる。
宇宙使節来て超科学伝えてくれる日は近い。
夢の宇宙旅行だ。
しかし技術低すぎで地球植民星になるかもしれんな。
358 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 06:10:05 ID:FP7hoh3wO
0℃って水がベースの温度だから、
2000度がベースの生物個体が居ても不思議ではないけどな。そういう環境で生まれたんだから当然だけど。
この手の考察は常識が通用しないから注意
360 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 06:16:52 ID:H+0L9aRIO
自己増殖か…
でも絶滅に向かってるとちゅうも生物にはかわりないし
二酸化炭素は増えてるけど生物じゃないじゃん!
361 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 06:21:21 ID:dB/GfwmzO
てか温度って概念自体ない生物がいるかもしれん。
>>359 でも2000℃の条件で生物に必要な機能を担う分子があるかどうかが問題になる。
無機物だと機能性に乏しくて無理じゃないかな?
このスレを見てる、もっと普通の惑星から来てる宇宙人が
地球人ってほんと程度が低いと思ってるかも
>>361 温度ってのは分子の運動エネルギーの尺度だから、生物によっては
温度の概念がないとかそういう話ではないと思う。
365 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 06:26:27 ID:JYIswnWv0
>>26 エリアが広くなると、レベルが下がる法則。
東京大>関東学院大>日本大>亜細亜大>国際なんちゃら大
366 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 06:31:25 ID:x8Qdr/kXO
セーラーウラヌスとセーラーネプチューンがいるはずだ
>>33 ぎゃー、1光年=10兆キロ=スペースシャトルで4万年!!!
こりゃ、地球型惑星なんか俺が生きてる間に見つからないな〜
368 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 06:39:14 ID:gWvcX8Lh0
そもそも、生命体という概念はあいまい、というが定義自体がない。
>>365 将来、1丁目大学、1番地大学という超ハイレベル大学ができる。
>>367 地球型惑星じゃなくて「地球みたいな環境の惑星」ね。
地球型惑星は岩石のような固体ベースの惑星のことで、
候補も含めていくつかは既に見つかってる。
371 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 06:53:21 ID:9Ya75fgCO
>>345 ハリウッド映画の宇宙人は
昆虫や爬虫類など地球上の生き物をベースにした、
幼稚なものが多い。
まあ見たことないものをゼロから創造なんて無理だが。
372 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 06:56:36 ID:b3hRc9gfO
>>361 熱ってのはエネルギーと密接に関わってるので有機物であろうが無機物だろうが
無関係じゃいられません
>>368 定義は諸説あるとはいえ、比較的ハッキリしてますよ
地球型と言うからには、2000度だろうと海があるべき。
考えられないなら、金星か水星型と呼ぶべきだろう。
>>373 2000度の時点で水が液体ではないから海は100%無い。
>>373 なら学会に働き掛けてそのように定義を変えるしかないね。
無理だと思うけど。
376 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 07:18:49 ID:9Ya75fgCO
>>368 時間とは何かって本で見たが生命の定義で簡潔なのは、
「エントロピー増大に抵抗する空間」
そもそも地球の生命が「時間の流れ、因果律」とか
「過去から未来に流れる時間の矢」を感じるのは、
エントロピー増大則に逆らって個体を維持しようとしてるから。
相対論では過去、現在、未来は区別なく一様に存在してて、
時間にも空間にも矢なんてないのに
人間は時間の矢を認識してる
地球も大気がなければ太陽光があたった場所は数百度になるだろう
>>377 月で日なたが百数十℃、日陰がマイナス百数十℃くらい。
地球も大気がなかったら同じような感じだね。
379 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 07:31:15 ID:DziJT+980
>>378 丁度影の境目辺りなんかはどうなんだろう?
20度くらいの地点などはありえるの?
月の場合は、太陽光を受ける面がどんどん変わっていくから影となる境界も
どんどん動いていくのかな。
水星が太陽面にずっと同じ向きだった?
そこの影の境界辺りなんかはどうなんだろう。
太陽の周りを回ってるの? 他の恒星系の惑星?
381 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 07:48:33 ID:DziJT+980
>>374 高温すぎて、水蒸気になった後、更に水素と酸素に分離までしてしまいそう。
それからその後高温すぎて宇宙に拡散してしまうのかな。
>>365 なるほど、ウチのそばにあるノースアジア大は下のレベルなんですな
時々UFOが目撃されるが、ああいうのは他惑星のエリートが乗っていて「この星では体に毛の無い知的生物がたくさん暮らしているが、文明レベルは原始時代レベルでまだ我々とコンタクトできる状態ではない。」とか言われてるんだろうな。
見てるのは昔の惑星であって今じゃないからな
今は状況が変わっているかもしれん
↑距離500光年だから、視認しているのは500年前の惑星って事だもんな
痴的生命体ならいっぱいいるのにな
残念でならない
387 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 15:59:19 ID:aDEwqK/gO
388 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 16:42:55 ID:nUmnZSPm0
地球だけが宇宙で唯一生命がいる惑星だったら悲しいな
389 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 16:50:23 ID:oYjk0B4OO
>388
もしそうだったら
宇宙はただの粗大ゴミだな
>>203 大気って作り出すもんじゃないのか?
地球はどうやってか知らんが、ここは途中かもしれない。
あと50億年待てば何とかなるかもしれない。
>>388 宇宙は無限に存在するらしい
その中にきっと生命のいる惑星はあると思う
金星を冷やすか
火星をあっためることは
できないのだろうか?
自転車くらいの価格で光速の2億倍くらい出せる恒星間宇宙船
つくれないのだろうか?
394 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 19:32:42 ID:5KavmZEO0
>>392 火星の重力は、地球の約3分の1だから移住を考えた場合、宇宙科学とは別の分野の
技術開発や驚異的な医学の発展をさせないとやばいね。
2000度ぐらいで暑いなんて言ってる奴は根性ないな。
>>393 高速を超えてしまうと
目的地に到着する前にすでに到着してしまう。
タキオン
>>392 研究はしているみたいだ。
まぁ地球も冷やせないんだから金星は無理。
火星に大気を作って温暖化、その後地球の大気に近づけていく。
何万年もかかりそうだけどw
398 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 19:44:55 ID:2bNrMCCLO
2000度に耐えられる物質で命を守らなきゃいけないから生きるのは無理だね。
宇宙は皆同じ物質で出来てるし
399 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 19:45:56 ID:e8Eqpos00
400 :
名無しさん@十周年:2009/09/24(木) 20:00:38 ID:qc0K4kYAO
>>392 金星の大気は大部分がCO2なので、それを何らかの方法で吸収・固定して減らす事が出来れば気圧が下がり気温も低下する。理屈ではね。
原始地球では海が出来た事と、そこに生物が発生した事でCO2の吸収・固定が促進されたと言われてるので、金星でも同様の方法が可能かもしれない。
早くても数万年はかかると思われるが。
しかし金星は公転周期が約225日なのに対し、自転周期が243日もあるので、仮に大気中のCO2が減っても気温が下がりにくいかもしれない。
そうかなあ
>>392 金星と太陽の間に巨大な日傘を作って、金星を数世紀間真っ暗闇の状態にする。
金星の地表にアンモニアなど冷媒の気化熱を利用した巨大なラジエーターを作り、熱をどんどん放出してガンガン冷やす。
すっかり冷えて二酸化炭素の大気がドライアイスになって地面に降り積もったら、それを地中深く埋めてしまう。
一部のドライアイスは太陽熱を利用して一気に噴出させ、大気圏外に捨てると同時に金星の自転を加速させて地球並みにする。
大気が適当な量になったところで植物その他の手段で大気を地球と同様の酸素・窒素混合状態にする。
海となる水や窒素が足りなければ氷やメタンでできた彗星を持ってきて落っことす。
いくつかのアイディアの混合だが、こんな感じで金星の地球化もいくつか方策が検討されてる。
火星の地球化同様とんでもない超技術とコストがかかるが。
ただコストに関しては自己増殖機能のある作業機械を作って、後はプログラムどおりに増殖させる事で初期投資を安く上げるという案もある。
人口カルビンベンソン回路の発明が先だろ。
そこまでするならダイソン球が作れそうな気がするw
地球上では再現できない、想像つかない因子による結合や力で
H2Oを基にした異性体とか、高分子、高次構造が
その星付近だけに有る特殊な周辺条件下において安定して存在するとか。
逆に『全宇宙』の中のどこか遥か遠く、地球や太陽系を知らない星達が会話してるとしたら、
「H2Oという分子が安定して液体で存在するだと? ねーよwwww」
「その発想なかったわw どんな温度気圧範囲で液体になるんだよ?実験しようにもできねえし確かめようがない」
「そんな奇妙な環境が、自然に宇宙界に生じるのかよ?常識的に考えて(ry」
「ゆとり星は寝てろw」
とか言ってるかも知れないな。
自己増殖テラフォーミングマシンをあちこちの有望そうな恒星系に先行させて、人が住める環境になったら後からゆっくり植民するって方法も考えられてる。
土地を買ってからテント住まいで自分で家を建てるよりも、業者の建売住宅を買って住むほうが楽だしね。
某SFではマシンが暴走して惑星をどんどん住民の有無おかまいなしに分解して植物の繁茂するスペースコロニーにしてしまうというネタがあったりするが。
その小説のラスはだんだん緑色に染まっていく銀河を捨てて他所の銀河に逃げ出すというものだった。
409 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 09:01:23 ID:OAjNKs0WO
宇宙の始まりについて考えてみた…
二乗するとマイナスになる数なんて本当にあるのだろうか?
410 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 09:15:59 ID:DeGL/SY6O
手からエネルギーを放出する生物って科学的にあり得るのかね
411 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 09:22:23 ID:QnMz9SHW0
ずーっと昔は地球もこういう状態だったわけなの?
412 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 09:31:39 ID:OAjNKs0WO
>>410 誰でも熱エネルギーを放出しているはずだが
413 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 09:38:09 ID:D2/DAO1DO
>>1の学者ww
地球の法則が全てなんだなwwwww
414 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 09:40:13 ID:eFyiygZ20
せめて人がすめそうなとこを地球型って言えよw
2000度に耐える生物がいても良い筈だと思う。
それでもクマムシなら…
417 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 10:29:41 ID:OAjNKs0WO
>>413 物理法則も化学反応も宇宙のどこだろうが一緒ですから…
生物の定義にもよるよな
藻やバクテリヤみたいなのも生物と呼ぶか
何らかの知的な物を指すのか
場合によってはパソコンも生物に含まれるかも解らん
420 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 11:38:31 ID:OAjNKs0WO
>>419 代謝も恒常性維持も繁殖も全て化学反応だが?
421 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 11:42:06 ID:NAqLPkX10
地球と大方似てて、若干環境が違う星があったとして、
生物が出現し進化する場合、
やはりその「若干の環境の違い」で生物のカタチ・組織・器官は大きく異なった道をたどるんだろうな。
423 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 11:44:42 ID:qlO6j3IiO
>>419 見てきたわけでもないんだから断定はいかんね夢がない
まあこの星は微妙だろうけど
歩く植物とか宇宙にいるかもよ
宇宙研究家のあすかあきお氏によれば
体がプラズマで出来ている「クリッター」という生物がいるらしい。
425 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 11:51:50 ID:qlO6j3IiO
不必要に思い重力下で進化したヒューマノイド生物いるから絶対
やたら強えの
炭素の代わりに珪素でできた生物もいそうだな。
427 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 11:59:54 ID:tI2ZRSk60
>>424 それって生物と呼んでいいの?
なんか、火の玉も生物にカテゴライズされそうだw
428 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 12:15:52 ID:PxXh9WRnO
そりゃ知的ではるかに高度な文明を持つ星はあるさ。
ただし、地球から遠すぎてわからない。時間軸が一致しないだけ。
430 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 13:07:11 ID:G0qrnPAO0
ファンタスティック・フォーの溶岩人間なら
431 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 13:27:30 ID:9XpnrNAJ0
Mクラスの惑星か
432 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 14:09:00 ID:4r0zWdRF0
>>418 生物の定義ではウイルスですら半生物だもんね
パソコンは無理でもロボットなら近い将来生物になるね
プログラム上ではDOSの時代から擬似生命ソフトが売られていたんだし
生命を発生させることすら出来ない人類が、温度を基準に生物はいない
と決め付けるのは傲慢と思う
ホットアース
炭素系生命体が生存不可能というわけなので、生命体がいないと断言できます。
珪素系生命体やガス生命体が仮にいたとしても、コミュニケーションは不可能です。
惑星自体が生命体という使い古されたオチ
>>434 信号や場合によりゃ言葉で出来るだろ?
接近接触的なコミニュケのことを言っているとしても、
炭素系なら超キモ生物でもいいのか、珪素なだけで相当親しみやすい外見でもダメなのか。
437 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 14:37:49 ID:OAjNKs0WO
>>432 ウィルスは生物ではありませんよ
実は地球の生命が宇宙で最初の生命だという説も信憑性があるかもしれないと思ったり…
生物自体は簡単に発生するだろうけど、一番最初に条件を満たしたのは地球かもしれない
438 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 14:41:27 ID:uAE0h6fF0
おまえら、もう諦めろよ
俺たちは孤独なんだ……
ダメだ・・・もう我慢の限界・・・なんだこのスレ
もうね、物理学をやってる自分には馬鹿馬鹿しくて観てられないのね・・・
文系とか高卒の人達には楽しめるかも知れないけど、自分は無理・・・
っつーことで退散しますわw あとは文系&高卒の諸君だけでやってくれやノシ
自分が物理の世界で芽が出ないからって八つ当たりすんなよ(笑)
441 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 15:33:37 ID:qlO6j3IiO
いつの時代も居ない出来ないと言ってる物理学者はいるものですw
お好きなようにw
もう何と言えば
つまりどういうことです?
こういうスレはなにかの100周年か何か知らないが
これだけ画像処理が家でも簡単にできてしまう世の中で
育った子供や大人になってから使い出した人が多くいると
盛り上がらないという皮肉。
自作の望遠鏡でこんな画像が撮影できました
とかで高詳細な画像をパロディで見せるほうが
面白いかもしれない。
445 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 16:37:49 ID:NspWusnU0
>>444 ★4なら十分盛り上がったほうだと思うな
早く地球外の知的生命体が侵略してこないと俺の野望が・・・・
>>446 1999年7の月ノストラダムスの大予言にあわせて借金して破産した人がいたとかいないとかあったな
それを狙ってるんですか?w
448 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 19:32:25 ID:vNSzvBKL0
449 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 19:42:02 ID:lf4ZCyzC0
>>448 月面の永久影部分には結局水はないって事になったよね。
それとは別なんだろうけど。
>太陽風の水素イオンで水が生成されるってことは、
しかしそもそも月面に酸素なんてないに等しいくらい乏しいじゃん。
超微量の話?
>>448 それもありうるが、逆に地球上の水の一部は蒸発して水蒸気になって、高層大気中で紫外線により
水素と酸素に分解されて宇宙空間へ逃げ去っているはず。
総量が増えるか減るかはその辺のバランス次第だと思う。
>>442 物理学は不完全な学問だろ?
数学じゃないんだからw
レーダー観測などによると小さな氷塊はけっこう頻繁に、それこそ毎分とか毎秒のレベルで大気圏に突入してるらしいよ。
電離層がかく乱されるからそれとわかるらしい。
453 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 20:57:00 ID:VDiiX+saO
>>448 そもそも太陽風はバン・アレン帯や磁気圏に阻まれて地球表面にはほとんど届かないんじゃなかったか?
454 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 20:59:51 ID:rBa3xm300
そのうち冷めるかもね
太陽系を構成しているような銀河なんて無数にあるんだからどっかに
同じ地球みたいな惑星があっても不思議じゃないけど近場にはなさそうだな。
相対性理論って屁理屈だよな
>>456 日本語のABCはイロハニホヘト。
つまりヘ(屁)はト(トンデモ)よりも上なのです。
えっへん。
458 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:09:22 ID:jWjzQwgp0
自転周期=公転周期なら
トワイライトゾーンに生命が(ry
459 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:10:47 ID:SbuVNPwu0
自転してない星ってあんの?
460 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:13:24 ID:OLB9b8tTO
地球と言う一つの生物がいて我々は細胞の一つにすぎないかもw
461 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:14:57 ID:dqzRqtDIO
462 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:19:17 ID:UorxC9UwO
4000℃だとなんで生物がいないって断言出来るの?
それに適応した生物が存在しないって言いきれる理由が分からん。
地球の常識が他の惑星でも当てはまるのかな?
地球の様な炭素ベースの生物は存在しないと俺も思うが、
全くベースの違う生物が居る可能性はあるんじゃないかな。
想像しづらいけど。
ケイ素とか。
2000℃で生物がいるんなら金星にも生物がいるんじゃないかと思ったりする
465 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:33:23 ID:JbNgDaGz0
>>460 自転している。
公転周期と同じだから地球には同じ面しか見せない。
466 :
名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:33:30 ID:VDiiX+saO
>>461 月も自転してる。
約28日で地球の周りを公転し、自転周期もそれと同期してるから地球からはほぼ同じ面しか見えないが。
>>458 いるとすれば、そこだよね。
そういう世界の住人にとっては、南北方向の気候は同じだけど、
東西方向にちょっと動けばとんでもなく環境が変わるんだよな。
そして、太陽は常に地平線上にある。
そういう彼らの時間概念ってどんなもんじゃろ。
>>465,
>>466 自転周期を直交座標で決めるってのは、どうも違和感があるんだよな。
そういう定義だから仕方ないけど。
実際は回ってなくて、母星の重力に対して重心を正対してるだけじゃん。
たとえば「ISSの自転周期は約90分です」って言われても変だしな。
なんで極座標で記述せんのじゃろ。
468 :
名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:02:04 ID:kSdQdq360
>>467 >そういう彼らの時間概念ってどんなもんじゃろ。
衛星があれば無問題。
>>467 実際には自転してないのに恒星の日周運動が起こるの?
もし月が自転してなければ、遠方の恒星は常に天球上の一点に張り付いたまま動かないはずだし、
月面の昼と夜もほぼ半年間続くはず。
実際は月面からでも日周運動(天球上の恒星はほぼ1ヶ月で一周する)は観測されるし、月の昼と夜は約2週間で入れ替わる。
これこそ月が自転してる証拠では?
自転と公転が同期してしまってる惑星でも、大気や海があればそれらが熱を運ぶ媒体として働いてくれるので居住に適した範囲は昼側夜側双方に広がる。
(具体的には熱く軽い大気や海水は大気と海の上層を流れる気流や海流となって夜側に熱を運ぶし、冷えて重くなった大気と海水は昼側に流れる。)
そうなれば夜側に住んで星を観測することができるので、それによってカレンダーを作ることも可能。
471 :
名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:23:29 ID:kSdQdq360
>>469 地球との共通重心に対して
自転周期=公転周期
なだけ。
>>470 >自転と公転が同期してしまってる惑星でも、
水星がそうじゃなかったっけ?
そうだとすると、水星でも光と影の境界では
20度近辺の環境が狭いながら実現してるとかはないの?
>>471 言わんとしてることがよくわからんのでもう少しkwsk
>>472 水星は大気がないからそういう熱の運搬は起きない。
日向は400℃だし日陰はマイナス200℃近い。
後、水星は自転周期 = 公転周期ではないよ。
水星の自転周期は公転周期の3分の2くらいだったはず。
474 :
名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:48:06 ID:ibby8Ze10
>>473 >後、水星は自転周期 = 公転周期ではないよ。
>水星の自転周期は公転周期の3分の2くらいだったはず
昼夜が固定された惑星になりつつあるという事か。まだまだずっと先だろうけど。
>日向は400℃だし日陰はマイナス200℃近い。
そうだろうけど、ちょうど昼と夜の境についてはどうなの?
幅数mくらいの狭い範囲で20度近辺が実現するなんてことはないの?
>>462 サイエンス・フィクションじゃなくて、サイエンスだからね。
既知の科学的事実(=地球の常識)範囲で考えるのは、ある意味当然。
476 :
名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:53:23 ID:sE8XeJ80O
2000度でも生きられる生物がいるかも知れないじゃないか!
477 :
名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:57:08 ID:a1eSfcOg0
逆に地球型でなくても生命のいる可能性はあるよね?w
アンモニアガスの海を優雅に泳ぐオニイトマキエイがいたりします (´ω`)
479 :
名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 12:16:21 ID:ZDBnyeNMO
ファイヤーリザードがいるな
あと板尾部長とかマグマ大使もいるわ
地球人はサイボーグだという事実にいつになったら気がつくのだろう
自己修復及び増殖可能なナノマシンサイボーグだよな。
それにしても天文スレがよく伸びますた(´ω`)
現在の時間帯では地球にしか生命はいないと思うけど
1億年後とか10億年前には生命はいる(た)のかもしれない。
>>468 たしかに。
>>479 地表の風は凄まじそうだけど、絶対に夜半球からしか吹かんから、
発電とか効率よさそうだ。
>そうなれば夜側に住んで星を観測することができるので、それによってカレンダーを作ることも可能。
たぶんこういう星に生まれた生物は、最初は自分の星が動いてるとか
夢にも思わないだろうな(
>>468みたいに衛星があればべつだけど)。
地平線にはどかっと太陽が居座ってて、空はいつも夕暮れ状態。
星が観測できるくらいの夜側に移動してはじめて、空になんか動いて
いるものが見えると。
>>486 おお、なんか面白そうな話だ。ありがとう。
このスレ的には
>巨大な「川」の向こうに見える<神の顔>を拝む
というあたりなんかな。
それより、恐竜(というか肉食獣)が築いた文明の話の部分の方が面白そうだ。
明日、本屋さんに行ってみるです。
488 :
名無しさん@十周年:2009/09/27(日) 16:21:01 ID:5/QqJk/KO
>>484 全球凍結=全球殺菌だから
これが何度も起きてたのだから、水と高分子の材料さえあれば、生命なんて簡単に
誕生するんだろうな
お ま え ら
天 文 板 で や れ
490 :
名無しさん@十周年:2009/09/27(日) 16:49:36 ID:9IthD8BD0
>>467 > 実際は回ってなくて、母星の重力に対して重心を正対してるだけじゃん。
実際に回ってる。
491 :
名無しさん@十周年:2009/09/27(日) 17:09:28 ID:sc5zmlAs0
何故に生物が生存不可能と断言する。
科学者は頭の固い連中ばかりだからか。
どんな環境でも生物の存在する可能性はある。
真空や超高温、超低音等々。
いつでも科学者は今までの科学のみの知識で結論付ける。
俺は生物が存在する方に100円賭ける。
>>491 科学は裏づけのない妄想を語ることじゃないからな。