【社会】 「海軍での経験が役に立った」 ８４歳ご老人、川に落ちた男児２人を救出。帯広署が感謝状…北海道★３

★８４歳男性お手柄　川に落ちた児童２人救出　帯広署が感謝状

・帯広署は三十日、十勝管内音更町の音更川に落ちた町内の小学一年生の男児二人を
　救出した同町宝来仲町北一、無職大塚銀一さん（８４）に感謝状を贈った。

　同署などによると、大塚さんは二十三日午後二時すぎ、現場付近を自転車で走行中に
　「助けて」という叫び声を聞いた。首まで水につかった男児二人が、流されないよう川岸の
　草を必死につかんでいるのを発見。腰まで川につかり、「しっかり捕まってろよ」などと
　励ましながら足や尻を押し上げ、約五分で救出。川の水位は一メートル近くで、流れは
　速かったという。

　大塚さんは太平洋戦争中、海軍で約二年半、主に水上機の整備に従事し、救急法などを学んだ。
　「海軍で得た経験や知識のおかげで恐怖心はなかった。二人が助かって何よりです」と話した。
　http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/162443.html

※前：http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1241164900/

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　　ジ　 {/ 7|｀＼/i: /|:|／|´: : : : :|ヽ
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かっけえ

軍靴の足音が(ry

やっぱり生き死にがかかった実戦で覚えた技術は年取っても衰えないんだな

正直すごいです。
体を鍛えるためや、救護法を学ぶために徴兵制は必要かもしれません。

韓国式の糞便訓練は不要ですが。

ところでおまいらのじーちゃん戦時中何やってた？

私のじーちゃんは陸軍であっちこっち行ってた

(⌒─-⌒)
（(*´Д`*) ）　ﾎ､ﾎﾚﾀ

爺さんマジでかっこいいな。
でもこういうコメントはマスゴミフィルターで無視されるんだよな。

84で人を助けるお爺さん、立派だな。

20で人から助けられてるニート、どうにかしろよ。

>>7
うちのじいさんはエゲレス人やメリケン人と白兵戦をやってたらしい
関釜連絡船に乗ってたのにw

「真実はどこに」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1648670
何で特攻したか分かる動画。何で放送局は一切流さないんだろう？

「ここに信じてよいことがある。
　いかなる形の講和になろうとも
　日本民族がまさに滅びんとする時に当たって
　身をもってこれを防いだ若者たちがいたという歴史の残る限り
　五百年後、千年後の世に必ずや日本民族は再興するであろう。」

>>7
うちの祖父は終戦頃現在の中学生くらいだったから徴兵も無かった。

>>7
俺の爺ちゃんは中国戦線に行ってたらしい。
「家族皆、諦めてたけど元気で帰って来てくれた」 って母ちゃんが言ってた。

うちのじいちゃんシベリア抑留

この世代は誉められる。

うちの爺さんも海軍だけど整備士で血の一滴のガソリンで油汚れの整備服の洗濯してたとか
云ってた。

俺の祖父はフィリピンで山本中将に従って戦ったよ
お尻撃たれたけど

>>7

陸軍で中国行って中国で終戦迎え中国でしばらく暮らしたらしい

7>>
うちのじいちゃんは満州で馬の医者やってたよ〜

服を着て水に入るって大変なんだってね。
自分も溺れる可能性がある。
水の流れも速い、しかも二人も救助。
凄すぎる。

こういう訓練て、学校の水泳の授業でも
是非やってほしかった。
着衣の水泳が危険て、ニュー速＋で知ったんだよな。
お恥ずかしい。orz

ていうか無茶すんなジジイw

うちのじいちゃんは
俺が当時の話に興味沸く歳になったら
物忘れがひどくなってて聞けなくなった　しょぼん

腹？かどっかに撃たれた痕があった気がす

>>21 下手にもがくから危ない
そのまま流れにのって勢いの弱まったとこで岸に辿り着く
落ち付くことが肝心

こんな爺さんも居ると言うのに
おまいらときたら…

>>21
でも服を着ていた方が体温の低下を防げるらしい。
泳ぎに自信があるなら服を着た時に溺れた方がいいよ。

まさに現代の　黄忠　ではないかｗｗｗｗｗｗｗ

「確かに老体なれどこのこう黄忠まだ若いものには負けはせん！」

とか言って七十七で武将を二人討ち取ったからな。



蜀の五大将軍の一人だが・・・ご老体でも海軍で培ったものは一般人とは違うんだろ。

ちょっと「大和です」のコピペ思い出した

>>7
満州で部隊半壊。
何とか生き残って勲章頂いて除隊。
未だに勲章と皇后殿下の写真と無価値の国債大事にしまってある。

80歳を過ぎて特に何もしていないご老人だと「わしは何のために長生きしたんかのう？」と
無為の生活をかこつ人も多かろうが、こんなことがあると「自分も捨てたもんじゃなかった」
と嬉しかったろうなあ。助かった子ども達共々幸多からん事を祈ります。

九条教の人に暗殺されませんように

よし、俺はセーラー服着るぞ！

ズボンを浮き袋にする方法を知ったのはこのν即+。
裾を縛って濡らして胴体の方から空気を入れつつ水に被せてVの字型の浮き袋にするという…
でも俺半ズボンしか持っていない。

>>32 セーラー服の襟は立てると聴音するのに便利

元気なじいさんだな

>>7
台湾でパイナップル食べ放題だったらしい。

それにくらべて今の海自ときたら

ほう、経験が生きたな

かっけええええ

>>7
満州から命からがら逃げてきた

>>7
中国行って衛生兵やってた
戦争終わったら倉庫に残ってた薬を中国人に分け与えて喜ばれてお大尽扱いだったらしい

かっこよすぎるじいちゃんだな

>>38
ﾜﾛﾀ

>>7 引き揚げのときに朝鮮人に虐められた

俺のジーちゃんは熊本第6師団で大陸に派遣されてた

昔バイトしてたカフェの常連さんが
シベリア帰りの人で睫毛がなかった
凍って抜け落ちて、を繰り返してるうちに
生えてこなくなったと言ってた
凄く穏やかで優しい人だったなあ
帰ってくる船がボロい上にすし詰めで
実はこの船は日本には行かないと何度も脅されて
中には発狂して海に捨てられた人もいたって

爺さんすげええええええええええ

推進1mなら別に問題なく助けれそうだけど、水流が早いと難しいものなのかな？

>>7
海軍でどっか行ってたらしいが良く覚えてない
ばーちゃんは米問屋の血筋だったんで戦中・戦後まで麦やイモなんか食えるかよｗｗって偏食家だった

>>7
訓練中に終戦をむかえ、どこにも行かず。

北海道新聞がついに軍に肯定的な記事を…。
日本の夜明けがやってきたぞ！

じいちゃんＧＪ！！

>>48 水深30�aでも水流きついと大の大人でも足元すくわれて流されちゃうにょ
よく鮎釣りの爺さんとか流されてお陀仏になってる
見ると大した川でもないけど

祖父さんの兄貴は、帝医卒で海軍中尉として硫黄島に行った
帰ってきたら開業しようとしたんだけど、人生観変わって大蔵省に行ったとか

>>7
海軍中佐で潜水艦の艦長

うちには爺さん居なかった。
ひいバァチャンが止めるのも聞かず、家からハンコ盗み出し、特攻隊に志願していった。
戦争が終わったら、親戚に戦犯がいたらしく、
田舎で村八分になって追い出されたらしい。

>>53
なるほど、水を甘く見ちゃいけないってことだな・・・
爺さんGJ！

俺も海軍の経験が役に立って立派なゲームオタクになれたよ。
提督の決断おもしろかったなあ。

グレートジジイ！

ＧＪ

>>56
ひでえな…
豪快なじいちゃんを誇りに思えよ

おれの爺さんは満州鉄道職員と国鉄職員だった。

>>29
同じだお(◎´・ω・`◎)

確かフィリピンにも行ったって聞いたような気がするけど
満州が聞いた話では強く残っている。

こりゃスゲエ！と思ったら
腰までの深さだったんかwww

>>7
俗に「みなし銀行」という投資家で戦前から釜山へ。
終戦も釜山で迎え、翌年春に帰って、酒販業を営んでました。

俺の母方の爺さんはニューギニアで戦ってた。
今でも腕に爆弾で負傷したときの痕がある。
ちなみに、父方の爺さんの方は良いとこの坊っちゃんだったらしく、本土の通信隊で終戦まで過ごしたらしい。

>>63
流れが急な場所での腰までの深さ

大塚銀一さん(84)

「次にアメリカとやったら勝つ自信あるぞい！」

言ったとか全く言わなかったとか

>7戦後しばらくして家族が諦めてた頃シベリアから帰ってきたらしい

>>63 この季節の十勝だぞ　勇気ある行動かと想う
下手すりゃ心臓麻痺だがね

テラカッコ(･∀･)ｲｲ!!

>>7
母方は菊兵団。ビルマで大砲に当たったらしいけど元気だったよ
父方は戦場に行きたくなかったから勉強して幹部候補生になって国内勤務

海軍だった
おかげで、ばーちゃんの年金は凄い額らしい

>>55
ｽｹﾞｰ
超エリートじゃん。

帝国海軍将兵ならあたりまえ
社民党なら市役所に抗議

( ﾟДﾟ)＜ｲｶｽｾﾞ爺さん

>>7
下町でラジオを作っていたので、通信兵で中国へ。
そして孫の自分は、FM局で働いているお。

岸に立ってひとりずつ引っぱりあげるんじゃダメなの？
川に入って押し上げるのが正しい救助方法なの？

>7
戦争体験語らず
腕に戦争時に付いた紫で四角いアザがある

それについても教えてもらえず

逃亡兵か？？

よくよく調べたら、海軍じゃなかったりして。

この時期は水も冷たいしあそこは流れも速い。
橋の上で気付いて駆けつけるのにもけっこう距離がある。
素晴らしい体力と判断力。
助かった子供達は本当に運が良い。
死んでてもおかしくなかった。
雪解け水で体力奪われるし。
かっこいい海軍さんだ！

85歳なのに凄いな

>>7
俺のじいさんは満州に行ってたらしい。
足に銃弾受けて帰って来たってばあちゃんが言ってたな。
俺が生まれる前に死んじゃったから、
本人から直接話聞くこと出来なかったけどね。

>>7
戦時中はフィリピンに渡って伐採してたっていってたお。

>>77 足場が悪かったんぢゃないの?
最悪の場合ガキんちょ２匹の首根っこ抱えて浅瀬まで泳ぐつもりだったのかも

>>7
憲兵だった。
その前にニューギニアで死にかけたらしいが。

俺のじーちゃんは軍艦の設計技師。戦時中は広島の呉軍港あたりの秘密基地（事務所？）
だかに軟禁状態で仕事していたらしい。家族にも正確な居場所は知らされなかった。

>>82
うちのじーちゃんも満州行ったらしい
胸元にデカい傷があった
数年前に亡くなったけど、あまり多くを語ろうとはしなかったなぁ
それぞれのご先祖様に敬礼してくる

>>77
もし手が滑ったらしぬだろ。

今日営業でここ通ったけど
川べりまでかなり距離あるぜ。
普通の年寄りならつく前に息切れ確実。

>>7
なくなったじーちゃんは航空公園で飛行機だか戦闘機だかなんたかの整備をしていたらしい。詳しいことはよくわからないんだけど早稲田出身で金持ちだったしエリートだったのかな？

>>7 敗戦の１か月前から不穏な動き察知して地元の顔役とつるんで倉庫の品横流し
結構事務方の連中は敗戦が近いっての知ってたとか云ってた。
可哀想なのは知らずに特攻で前日の午前中飛んでった若い子たち。。

そういえば、そろそろじいさんとばあちゃんの命日だな〜
連休だし、実家帰って線香でもあげてくるか

筑紫が生きてたら犯罪者呼ばわりするんだろうな

>>56
その戦犯の親戚って爺さんとは別の人だろ？
爺さんは特攻して亡くなった？

うちの爺ちゃんは満州方面に進出していてソ連侵攻時に捕虜になり5年くらいシベリア抑留されてた。
酔っぱらうとシベリアの話を良くしてくれた
「ションベンをすると地面の方から凍ってくるからちょっと動きながら用を足すんだ」
「夜は絶対に外に出たらいかん」
「凍傷は急に暖めたら駄目」
「露助は人間じゃない、鬼だ」

とか色々。

>>87
そうなんだよね
うちのじいちゃんも戦争の話は語ろうとしなかった
医療班だったけど壮絶だったんだろうな・・・
今はボケちゃって会いに行っても誰だかわかってくれないんだ

>>86
それ大和じゃんｗ

今の時期は雪解け水で冷たい上に流れも速い
1mでもかなり危険
二式大艇整備員であろうじいさますごす

大正生まれの祖父ちゃん居る奴結構居るんだなｗ
親父はもちろん団塊世代だよな

>>7
海軍航空隊パイロット
いろいろ書き記した、直筆の手帳が残ってる
実家のどこかには、当時の航空記録があるらしい

うちのじいちゃん、陸軍大佐、シベリア出兵
零下40度の2月にアムール川に行かねばならない日本の関東の軍隊
あわれ、寒さに負けて戦死

反日サヨクは９条の魔法をとなえた！
男児２人は溺れ死んだ

おらの爺さんも海軍航空部隊の飛行機乗りじゃった。
水泳教練では２キロ泳がされたと言ってたぞ。

爺さん早稲田首席で出て農林中金入ったらしい
婆さんは中島の工場でゼロ戦作ってた

うちの曾祖父さん陸軍、ニューギニアで戦死
天皇陛下から頂いた赤い石の入った勲章と表彰状が神棚の部屋に飾ってあるよ。

>>7
母方の爺さん→ルソン島で死に掛けた
父方の爺さん→習志野で戦車を乗り回していた

>>103
バアちゃんありがとう。伝えてほしい。
爺の愛機だったゼロ戦も、戦友の飛行機と一緒に
太平洋に眠っているそうだ。

一緒に戦った将兵の子孫は、みな家族だからな。

84歳でこの元気は凄すぎる！

>>102 船に乗る学校では、今でも２kmぐらい余裕で泳がされるお。
波が激しくない海の上だと意外と短い。訓練の時はのんびりしてると
怒られるけど。

じいちゃんの自慢大会スレはここですか？

>>7

空港勤務で後方支援してたらしい

憲兵で金持ちの家に警備だと称して出入りして
牛肉や米を頂いた。
未亡人が体が疼くと困るので、肉体奉仕をした
戦後は即米軍に情報を売り、県の警察トップになった

うちの親父の仕事現場で爆発事故があった時
一瞬の判断で引っ張り倒してくれた先輩に命を助けられたらしいが
やっぱり戦場経験者の反射神経はすごいと言ってたな

>>109
そうか、後輩の人か。
頑張ってくれ。お前等の父や祖父が
必ず見守ってるからな。
休みには、しっかり英気を養っておけよ。

熊KOしたり
子供救い出したり
戦争世代はんぱねぇな

海軍の水泳訓練は、泳げようと泳げまいと網を張った海に突き落とし、溺れて気を失ったら
引き上げて、意識がもどったらまた海に突き落としてを自力で泳げるようになるまで繰り返すと
海軍従軍経験者の学校の先生が言っていた。

>>111
あなたのお爺さんにも、うちの爺に代わって
敬礼だ。ありがとう。
どこぞやの基地で出会ってたかもしれんね。

戦争世代は色々と超越しすぎw

海軍だからできた

と阿川大先生は申しております

>>7
重巡洋艦最上に乗ってた。今頃になってそれを知った。生前に色々聞いておく
べきだった。

汚染米とラジコン
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/radiocontrol/1212811357/337-
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1239734019/20-
カビ毒米って便利いいよね。
普通に食べて肝臓癌にして殺すことできるもんね。
気づかれずに何度も侵入、そのたびに米びつのお米をカビ毒米と交換、
後マヨネーズや醤油、ソース、ケチャップ、みりんなどなど毎日少しずつ使うものに弱毒性の毒物を入れておく。
ターゲットは一年以内にアポーン。
気づかれそうになったら若年性統合失調症とか何とかいえば誤魔化せます。
http://www.tk-telefilm.co.jp/gaslight.html
　　　夜になると不思議と暗くなる部屋のガス灯…それに気づくのは私だけ…。
　　　精神的に追詰められる心理サスペンスの傑作！　　
　「ガスライティング」で検索----海外では古典的な方法のようです。
昔々から精神病ってエロエロと利用し甲斐があるようで、、、、
メラミンやシュウ酸の粉末を砂糖や塩、牛乳に混入。確実に結石(総胆管結石、尿管結石)になる。
赤ちゃんなら異物混入が疑われるが40代50代なら本人の病気ですんでしまう。
あと降圧剤や昇圧剤、利尿剤などなどいろいろあるみたいだね。
これらは砒素のように明らかな毒物でもないから発見されても犯罪の立証がむずい。
薬物毒物と鍵屋の組み合わせは非常に厄介だ。
プロの鍵屋にかかれば開かない鍵はないといわれている。
皆さま、家族全員が留守にする時はお気をつけあそばせ。
あと、尿酸とある種の(現在不明)ある種の薬物を加えると膝痛や腰痛を起こすことが出来るようだ。
重いものを持っていないのに急に腰が痛くなったなどというとき、
ひょっとすると、ひょっとするかもしれませんよ。
旅先での見も知らない人からのドリンクサービスや席を外したあとの飲み物なども危険がいっぱいですよ。
泊りがけの飛行会の後体調異変はありませんか。
---------------------------------------------------
みんな気をつけようね。
どんな一流の鍵屋でも無傷で開けられない鍵作らないと、、
現状では一流の鍵屋ならどんな鍵も開けてしまう。
暴力団が借金漬けの鍵屋を支配下に置いたらやりたい放題だよ。

>>120
最上か
スリガリオの時にも乗ってたのかな？
色々話し聞いとくと良かったね

まぁ、おじいちゃん天晴れ！

>>99
お爺さんはご存命なのか。生還されたのか。匿名掲示板ゆえに
名乗り合えないのが残念極まりない。
幸せと長寿、健康を心より祈念します。そして
勇者に有難うと、子孫及び日本人の一人として
感謝の念を伝えていただきたい。

これはすごい…
おれもこんな老人になりたい
やはりジム通いは続けることにしよう

>>7
回天で出撃前の帰省中に終戦。

軍足のにおいがする・・・

>>7
シナ事変では国内で工兵教官をしていた。大工だったし持病があったから。
第3師団だから前線へ出たら上海から南京までの苦闘を経験することになっただろう

いったん満期除隊したのに再召集を受けて昭和19年フィリピンへ
持病ありの老年兵だから輜重部隊に配属されたようだ
幸いにも食料にはあまり困らなかったみたいだな
ダバオから無事生還　ただし舞鶴に帰国した時、「誰もご苦労様と声を掛けてくれなかった」と
非常に憤っていた　後は輸送船移動の時、敵の潜水艦が怖かったそうだ

戦争で国民のために戦い、年老いても人命救助する人もいれば
朝日新聞などに入社して、何十年も祖国の邪魔を続ける人間もいる

うちのじいちゃんは満州かシベリアかで、頭に銃弾受けたけど奇跡的に助かった。
あと、一度捕虜になったけど収容所が一杯だから解放されたとか何とか。
まぁ運がよかったと言えばそれまでだが、何にしても生きて帰ってきたから俺も存在している訳だし、。

そのじいちゃんも二年ほど前に大往生されました。
やすらかに。そしてありがとうじいちゃん。

旧海軍も海上も、8時間は自力で海に浮いてろといわれる
8時間あればなんとか救助できる

帯広十勝は中川酒の地元




これ豆知識だお(爆)

日本に配置されたＷＧＩＰ要員（朝鮮系を多く含むだろう）
が暗躍した結果だ。
乗せられた日本人等も卑怯極まりない、人間としてのクズ種だ。
結局、能力、精神共に優秀な人間が多く死に、
クズが生き残ってＧＨＱからカネを与えられ、自民党及び
戦後日本を形成したということだ。

溺れてる人を助ける時、相手が必死にしがみついてきて二人とも溺れる恐れがあるから、背後から近付いて髪を掴んで仰向けにして連れていく
…ということを中学生の頃習って、プールの授業で実践させられた
引っ張るのも引っ張られるのもかなりキツイ
気絶してる奴ならともかく、溺れてパニクってる奴がそんな連れられ方で大人しくしてる訳無いよな…

>>44
俺のルソン島から還って来た爺さん、当時20才そこそこで実家に帰る際、ボロボロの軍服姿で
うろついていたらチョン数人にボコボコにされたとか言っていたな。流れ弾に当たって負傷していて
抵抗できないことをいいことに…

>>134
素朴な疑問なんだけど、相手が丸刈りとかだったらどーすんの？

>>136
うちの父によると、後ろから顎に腕をかける…とかって。

>>128
再掲

>舞鶴に帰国した時、「誰もご苦労様と声を掛けてくれなかった」と
>非常に憤っていた


日本に配置されたＷＧＩＰ要員（朝鮮系を多く含むだろう）
が暗躍した結果だ。
乗せられた日本人等も卑怯極まりない、人間としてのクズ種だ。
結局、能力、精神共に優秀な人間が多く死に、
朝鮮人含むクズが生き残って、
ＧＨＱからカネを与えられた売国仮面保守・自民党が、
戦後日本を形成したということだ。

このおじいちゃん立候補　
なかがわ（酒　　　落選w

老害が増える中こういう尊敬できる人生の先輩がいらっしゃることは
本当に喜ばしい。すいません。私にはこんな勇気はありません。

>>130
収容所がいっぱいだと帰ってよしになるのかよｗ

>>127
それは臭そうだ

これは良いメシウマ

>>7
四国の山奥で自給自足の生活していたらしい
１９５０年くらいに戦争があったってことを知ったらしい

>>7
満州で補給部隊の隊長してた
剣道四段、居合七段の侍予備軍

>>140
卑怯で臆病でエゴイストな戦後世代とは、
雲泥の差があるということは
取り合えず、知っておけ。

>>7
うちの祖父は、祖母が父を身ごもっていることを知らずに南洋で死んでしまった。
生きていれば父は少しマシな人間になってたのだろうか、などと意味もなく考えることはある。

>>7
ご飯作る係りだったそうです。
腹に一発食らって生死さまよって、何とか戻ってきたとか。

うちの爺さんは教師だったせいか前線に送られず、科学博物館のあたりに配置されて
射程の届かない意味の無い高射砲を撃ってたらしい。

この世代は80すぎても自転車にふつうに乗ってるからすげぇ

>>7
満鉄の車掌やってたって

>>7
オヤジのほうのじいちゃんは陸軍で満州にいたよ。
お袋のほうのじいちゃんは病弱で徴兵検査を通らなかったので、どっかの工場
で飛行機の部品を作ってたらしい。

満州から引き上げてきたら、じいちゃんの土地に朝鮮人が勝手に住んでたんで、
ぶち○して奪い返したとか。

>>147
>>147
うちは逆だった。
せっかく生きて帰ったのに、内地期間でちょっとの間帰った時に
妊娠した奥さんが、乳飲み子を残して自らは他界。本人は戦争中。
結婚生活も無いも同然だった。ちなみに俺は後妻の子だけど。
こういう例もあるのよ。

>>126　>>130 >>148
なんという命拾い。

うちの爺ちゃんは特攻隊に入隊してすぐ終戦になった
隊の飛行場で写した記念写真大事にとってたよ

帝国陸軍グルメ缶詰No1は何?

>>7
陸軍で大佐だった
満鉄にもいたらしい

>>144
なんという浦島太郎ｗｗ

>>7
通信兵やってたらしいよ。
おかげで25年前から、耳元で話してやらないと
会話が成立しねぇｗ　電話したいけどできないんだよねｗ

爺ちゃんの声聞きたいんだけどな

溺れた奴は必死にしがみつくから後ろから掴んで助けたのかね
どちらにしろノウハウと体力に脱帽

>155
素で尋ねますが、特攻隊が何をするか知った上で志願したのですか？
またはなんか強制的に？

爺さんは立派だった奴らが一杯いるのに、お前らときたら……
孫がお前らのことを語るときなんと困ることやら。

>>162
まず孫が…いねえ……確実に

>>159
ヘッドフォンあて続けてると難聴になるからね。
職業病だからお気の毒だね。
連休に会いに行ってあげたら。

>>161
カエレ

>>162
飛行機嫌いの爺様が、俺が「食いっぱぐれ無さそうだな」と
自衛隊の入隊を視野に入れただけで宮崎から飛んできたんだが

時代が違うんだよ阿呆。流石にじさまが飛んでくるとは思わんかったけどさｗ

>>7
父方の爺様は技術職で北九州の工場勤務
母方の爺様は科学者で秘密の工場勤務

か、かっこウィーー！

１６１さん
どうなんだろw
聞いたことねーな意志か無理矢理かw
今度病院から帰ってくるから聞いてみるよw

>>164
GWっておいしいの？　な業種だからね。
久しぶりに将棋の相手したいんだけどね。
死んでも会えないかと思うと辛いね。畜生

月月火水木金金

尊敬する

うちの祖父ちゃん騎兵で南方戦線だった。
モテたらしいよ。
山下に返礼貰ったことがあるらしい。

道新紙面ではほんのちっこい記事なのになんで３まで進んでるんだｗ

>>7
満州行って脛鉄砲で撃たれて傷跡もあるけど、軍人恩給もらえないとかって
ぐちってた
戦後の下級兵士が上官に苛められる映画とか大嫌いって言ってたそうで
何かしら嫌な目にあったのかも

>>7

母方の爺さんは中国で敵兵を銃剣でぶっ刺したとか言ってた(´･ω･`)
父方のはどこぞで食料関係の兵站やってたおかげでつまみ食い的な意味で食い物には困らなかったらしい。
バチが当たったんだかシベリア送りになったみたいだけど。


どちらも五体満足で帰ってきて天寿を全うされました。

>>159うちのじーちゃんも海軍の通信兵だったらしい。
生前あまり話したがらなかったけどね。

会える時にしっかり会っておいて〜

>>1
銀さん、かっけーーーー!!

>>7
回天で燃料なくて出撃できなかった組

飛行機乗りだったみたいだ、うちのじいちゃん
あんなに元気だったのに…半年前に逝ってしまったのが嘘みたいだ

もう一回声を聞きたい

うちのじーちゃんは憲兵だったが戦後は色々不遇だった
自分が小学校ん時に亡くなったけど、尊敬という言葉に値するじーちゃんだった

>169
わかりました。まあ私が知ることはたぶんできないでしょうけど。
実際に子孫としてはできるだけ詳しくお尋ねになって後世へ伝えていくべきものと思います。


>165
そもそも帰省中だし。
しりたいから尋ねただけで他意はないよ。

もう一人の爺ちゃんは北九州で兵器作りしてたそうです（他界した）
原爆が悪天候で長崎に落ちてなければ自分は存在してなかった

>>177
うちのじさま、既に軽くボケてんだよね。ばーちゃん逝ってから
すぐに崩れてしまったらしいよ。会いたいけどね。会いたいね。
じーちゃんに会いてぇな、ばーちゃんの墓の前で貰った三味線
弾きてぇなぁ･･･

l旧帝国海軍の訓練学校で教えてよう

死ぬ前にもっと色々な話聞いとけばよかったとつくづく思う。

土日休みはここ十数年くらいの、しかも諸外国から「日本人は
働き過ぎる！」とかいうイチャモンに屈服して始まったもんだとばかり思ってたけど、
>>171の歌詞を見る限り、シャバでは土日休みが普通だと捉える事ができるが、実際はどうなんだろうか？

まだ見てるかな？

>>124
残念ながら、もう15年もまえに他界した
じいちゃんは輸送機乗りで、どうにか生き残ったが、同期の戦闘機乗りは1人を残して、全員戦死したと聞いてる
じいちゃん自身もアメリカの戦闘機に追い掛け回されて機銃掃射、弾が身体の前と後ろを通過したとかあったそうだ
同期の桜を歌っては、泣いていたのを覚えてる
いまごろ空で桜を見ながら、同期と再開してるだろうな

言葉をありがとう
きっと空で、また泣いてると思う

>>21

中学校で着衣状態での水泳授業あったな
着ていたのはジャージだったけどかなり重くなった
浮力も低下した覚えがある
プールだから浮いていられたし泳ぐ事もそれなりに出来たが
流れがあるような場所では死亡フラグ濃厚

さすがボケ老人はタブーを知らないな（ｹﾞﾗｹﾞﾗ

素直に羨ましい。
この心の拠所こそが日本の強さなのだろう。
友人が軍属だった祖父を誇りだと語っていた。
在日である俺には決して持ち得ないものだ。

>>7
身内に中野学校の卒業者がいた
酔うと決まって「万朶の桜か襟の色」という歌を歌っていた
「歩兵の本領」という歌だとは亡くなったあとに知った
話を聞いておけばよかった

>>102
土浦？
土浦なら、うちのじいちゃんと同じ航空隊だー

>>7
米相場をやってた

>>7
駆逐艦　神通に乗って通信してたらしい
もう死んだけど

ぐんくつの音が聞こゆる！

>>187
土曜は昔から半ドン。

>>62

>>29だが遅レスだがひょっとしたら祖父と同じ部隊だった可能性があるな。
祖父は馬に乗って偵察任務が主な仕事だったらしい。

大日本帝国海軍万歳！

軽巡洋艦だった
今時ウィキペディア見ればメチャ詳しく載ってんだね
生きてる時見せてやればよかった

こころ暖まるいい話にありがとう、こんないい話だとさすがのｻﾖも涙目だろう、俺も日本人として恥じない生き方をする。

>>197
なるほど、トン

>>77
水の中に入ってる人をすくい上げるのって
衣類が水を含んでるから凄く重いし
しがみつかれて自分も落ちる

オレの爺さん、海軍少将と海軍大佐。何やってたかは、直ぐにググれるので書けない。

俺もこのスレを見てこのお爺さんを見習わないと行けないと思い
今日の電車で幼児を抱えている夫婦に席を譲ったよ。なかなかさり気なく譲れなく後で降りる駅が同じでまたお礼を言われたがorz
やはり、さりげなくたち、一回降りて、別の車両に乗っていればよかった
この爺ちゃんならスマートに出来たかも
みんなも出来る事からやろうぜ

大日本帝国海軍万歳！

>>7
航空隊の教官だった爺ちゃんは外地に行ったことがない。
関東あちこちの飛行場を廻ったそうだ。
靖国の慰霊碑や写真資料でたくさんの教え子の名前を目にすると寂しそうに言ってた。

若いもんは食事が足らずいつも腹を空かせていたので
農家の出をいかし、隣の山の中で芋を大量に隠れて栽培して
上官に内緒でこっそり配って食べさせていたそうだ。

終戦して帰ると、家の裏山にボロボロの身なりの機銃隊がしばらくの間隠れ住んでおり
もう戦争は終わったと言っても朝鮮人だったようで
どこにも行くところがない、と途方にくれていたそうだ。

既に鬼籍だけどリアルな話がいろいろ聞けて良かった。

>>192
陸軍中野学校って隣接地に憲兵学校があって、そこも中野学校と呼ばれていたから、
憲兵学校出た人が勘違いしているケースが結構あるみたい。
本物の陸軍中野学校では、卒業後民間人として溶け込むために軍服軍歌禁止だったらしいよ。

>>208
× 卒業後民間人として溶け込むために
○ スパイ活動の為に

>>205
いい奴発見

>>193
遅レスだが、102だ。
霞ヶ浦組の最後位か。
土浦にも行き来はしていたと覚える。
これは、ワクワクしてきたね。
糞っ、匿名掲示板だっ

左巻きの馬鹿が軍靴の足音が聞こえるって言いそう

　 /＼＿＿_／＼
／　⌒　　　⌒ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　やるじゃん
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

>>212

>>4
>>196

爺さんすげー

>>191
朝鮮も、在りし日の国には同じ仲間だった。
君等のアイデンティティの揺らぎが解消されるように。
苦しい胸の内には、心底、同情は禁じえない。
互いに努力したいものだと、素直にそう思うよ。
運命の女神は、残酷なものだな・・・

かっけえ

>>7
俺のじいちゃんは、伍長だったよ。伍長がすごいのかわかんないけど。満州の国境を警備してて、タシケントで強制労働して、舞鶴港に帰還。

>>7
炭鉱の労働者（チョンじゃないよ）だったから徴兵されなかった。
炭鉱町は戦時中でも優遇されて割りと暮らしやすかったそうな。でも、奥様であるオレの祖母ちゃんは
騒がしくて炭鉱町が嫌いだったって言っていた。

格好いいね。爺さんも子供も無事で良かった

┏━━━┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 　 　　 ┃大元帥┃最高指揮官として天皇のみに与えられる大元帥という称号。大元帥陛下
┃ 元帥　┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 　 　　 ┃ 元帥　┃大将勤務者で偉業のあった者に与える称号。神社とか作られて神扱いに
┠―――╂―――╂― ― ― ― ― ― ― ― 人間の壁― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
┃ 　 　 　┃ 大将　┃参謀総長、軍令部総長、陸軍大臣、軍司令官などを務める。
┃ 　 　 　┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 将官　┃ 中将　┃師団長を務める。大学校卒でも大抵ここで退役。なのでやりたい放題できる　
┃ 　 　 　┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 　 　 　┃ 少将　┃旅団長や陸軍省局長・参謀本部部長等を務める。これ以上は大学校卒
┠―┬―╂―――╂― ― ― ― ― ― ― ― 士官学校卒の壁― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
┃高│　 ┃ 大佐　┃連隊長として現場にて掌握する立場。支持者も多くクーデターの首謀者にも
┃級│佐┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　 │　 ┃ 中佐　┃大隊長、副連隊長等を務める。ここで終わる人と上に行く人に別れる
┃将│官┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃校│　 ┃ 少佐　┃大隊長として作戦単位の指揮官となる。士官学校卒の出世の別れ道
┠―┼―╂―――╂― ― ― ― ― ― ― ― 旧制中学卒の壁― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
┃　 │　 ┃ 大尉　┃中隊長として戦闘を指揮。最前線に立つ最高位の人ともいえる。
┃将│尉┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　 │　 ┃ 中尉　┃中隊付きとして中隊長たる大尉の補佐。使う側としては都合の良い位である
┃校│官┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　 │　 ┃ 少尉　┃小隊長として戦闘を指揮。士官学校卒はここから。下士官から選抜された者

┠―┴―╂―――╂― ― ― ― ― ― ― ― 志願兵の壁― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
┃ 　 　 　┃ 准尉　┃少尉以上と同じ軍服が着れ、叩き上げでここまできた人は、相当尊敬される
┃ 　 　 　┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 　 　 　┃ 曹長　┃実質上の小隊取締役。大抵が叩き上げで、一般兵の日常の人間関係の範囲
┃下士官┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 　 　 　┃ 軍曹　┃教練役や分隊長を務めたり、叱咤激励をし兵を徹底して鍛え上げる「鬼軍曹」
┃ 　 　 　┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　
┃ 　 　 　┃ 伍長　┃分隊長はたいてい伍長。ここからは任期に縛られない、所謂「職業軍人」
┠―――╂―――╂― ― ― ― ― ― ― ― ― 召集兵の壁― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
┃ 　 　 　┃ 兵長　┃下士官昇進試験を受け、晴れて候補生になると自動的にこの位に　　
┃ 　 　 　┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 　 　 　┃上等兵┃一般兵にとっては一挙手一投足を見習わなければならない最古参の先輩
┃　 兵 　┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 　 　 　┃一等兵┃そこそこに活躍をして2年間を勤め上げればこれに昇進　
┃ 　 　 　┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 　 　 　┃二等兵┃通常の徴兵によって軍隊に入るとまず頂く階級がこれ 。とにかくいじめられる
┗━━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

>>218
おじいさんに敬礼だ。

シベリア抑留での死者は、ソ連機密文書開示で、
３倍ほどに膨れ上がり
（※そのうち数万人は、北朝鮮で留め置かれたまま、消息を絶っている。）、
抑留者自体も実際は倍の数字だとも言われている。

厚生労働省と文部科学省は
数字を訂正しているのかしていないのか。
していないようだが。

　　　　　　




　　　　　　　　TBSで映画化決定

やめてください｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

久々にいいニュースを見た気がした。
お祖父さん、「あっぱれ！」だよ。

亡くなった曾祖父は大戦中、呉で諜報活動をしていたらしい。
んで、曾祖父の家にシベリアで撮影された写真があった。
馬に乗って鉄砲かついでロシア人の子供に囲まれている写真。
曾祖父がまだ若い（20代？）当時にしては背が大きい（今でも）183cmあった。
そして亡くなった祖父も同居してたんだけど、家の2階に上がると16畳くらいの部屋があって
360度見渡す限り大日本帝国からの賞状と勲章が壁に掛けられていた。圧巻だった。
2人とも何をしていたのだろう。まだ2人が生きている頃、当時何も知らない小学生だった私は
人を沢山殺したの？と聞いてしまった…
沢山話を聞きたかったorz

>>227

きっと天国からじいちゃんが君の事見守ってるよ

お前らの爺さんスゲーの多いなｗｗｗｗｗ

お爺さま、GJ
あんたにゃ かなわねぇな
俺３０だけど１５Mしか泳げないw

必死で２２Mだな

>>211
ごっめ、うちも霞ヶ浦だよ
激しく勘違いしたスマソ

霞ヶ浦航空隊にいたよ
そこで輸送機乗ってた
何期かなぁ、そこまでは分からん　orz

もしかしたらじいちゃんの手帳に、>>211のじいちゃんの名前載ってたりして
写真もあって、写ってたりしたらスゴス

84歳ですげぇｗｗｗ

うちの爺さんと同い年じゃねぇかｗｗｗｗｗｗ

うちのじーさんなんかは満州で訓練してて、ずっと訓練で気が付いたら戦争が終わってたそうだw

露介に強制労働を強いられるが、爺さん曰く｢使う側より使われる側の方が頭が良かった｣らしく適当に仕事をして、露介は数が数えられないからみんなで数合わせしてとかなんとか


…いかん、目から汗が

とにかく、先人を讃えられない敬えない今の日本の教育は異常だよ

案外、このスレの住人の爺さん同士が同じ部隊だったり同僚だったりするんだろうな

うちの人ではないが消防の頃初めて戦争体験聞いた人が占守島防衛隊の方だった・・・
もう20年以上前か。
おかげで日教組と左翼の自虐教育に全く染まることはなかったし、
教師や教科書、マスコミが絶対に話さない認めない対ソ防衛戦の混乱を聞くことができた。
まだご存命かなあ・・・

俺の伯父さんはレイテで戦死した。

親父は兄弟の数が多く、年の離れた兄貴達がいたから。

あまり聞かなかったからよくわからんなぁ。
陸軍の航空隊に所属していて、同期の生き残りが2,3人を残しほぼ全員死亡。
本土から台湾そして白頭山そして本土に戻ってきて、飛行学校の教官をやっていたことぐらいしかわからん。
隼に乗っていたそうだが。

>>7
船に乗ってたみたい
軍艦の写真がじーちゃんちにあった

じいちゃんかっけー
自分もいざって時に人を助けられる人間になりたいな

俺の爺さんは、後方部隊で主に輸送任務をしていたらしいが、
そのとき運んでた砲弾を指の上に落して、小指の第一関節が潰れて無くなった
話をよくしてくれるなあ・・・。

90歳で今でも超元気なんだが。

戦争が良い悪いは別として
家族国の為に戦った精霊に敬礼

このスレ読んでて
もっとお話ししとけば良かったな…って思ったけど
おじーちゃん、私が３歳のときに亡くなったからなー
自分が行った戦争より
戊辰戦争の話しばっかしてたｗ
山口、鹿児島の人間は信用しちゃいかんと
洗脳されたよｗｗｗ

もしや大塚上等兵殿では…

「これはいけない」
いくら子供を助けるためとはいえ、軍隊で体に叩き込まれた技を使うなんて
軍隊は人殺しを教える組織です。そのようなところで得た経験で人を救ってはいけません。
このご老人は他の方法で子供たちを助けるべきでした。
（○○県、主婦）

お前等の爺さんかっけえな
うちの爺さんとか書記官だったから
戦中の満州で美味い物食ったとか
船が機雷で沈没した時に
太ってるから低体温症にならずに助かったとか
ろくな話ねーぞ

うちのじいちゃんは南方軍の自動車連隊で運転手やってたらしい。
食料が豊富で、バナナは食べ放題だったとか。

>>245
そんなおじいちゃんでも、生き残っていなかったらオマイは生まれてこなかったんだぞ。
感謝しとけ！

>>247
死んで欲しいとは言ってないけどなw
満州からの引き上げすら終戦前だから
死ぬ要素が少ないw

>>245
戦争なんだから悲惨な経験もなさっただろうけど
可愛い孫には言いたくないとか
そんなこともあるんじゃないかな？
素敵なお祖父様じゃないですか！

>>7
陸軍で中国に行ってたらしい
足に弾くらって帰ってきた。
俺の子供（祖父から見たら曾孫）が生まれた年に他界した。
子供に会わせてやれなかったのが残念だが、写真を見て
すごく喜んでいたらしい。
ちゅうかこの世代の爺さん方はみんな元気だよなｗ

>>249
どうかなぁ
大使館で仕事してたらしいから
あんまり危険は無かったんじゃない？
やっぱり身を粉に働いた皆の爺さんは偉いわ

うちのおじいちゃんは天皇を守ってたらしい

>>21
> こういう訓練て、学校の水泳の授業でも
> 是非やってほしかった。
> 着衣の水泳が危険て、ニュー速＋で知ったんだよな。
> お恥ずかしい。orz

こーゆー非常時のための訓練こそ
学校でやるべきだと思うんだけど
学習指導要領とかに書いてないのかねえ。

漏れも着衣水泳の授業はなかった。

>>253
今はやってる学校もあるらしいよ
ニュースでやってた

この年代と団塊を比べたら反吐が出るぜ
ヒャッハー

>>251
何にせよお前は良い奴に育ってるみたいだけどな

>>235
終戦後に泥棒のように攻め込んできた露助を撃退した人たちだね。
占守島の頑強な抵抗と尊い犠牲がなかったら、
北海道ぐらいは取られたかもしれないな。

この世代はたくましいな　医療費増大の原因にもなってるが・・ｗ

>>253
へ？そうなの？？
いま28歳だけど、小5のときあったよ。着衣水泳の授業。
溺れてる人に正面から近づいちゃいけないとかも色々。
担任がダイビングやってる体育の先生だったからかもしれんが・・・

>>233
それは同感。
日教組教育に毒された子は父親、祖父に戦時中の話を聞くのも憚られるような
雰囲気があって素直に戦争中の話を聞けないまま先立たれてしまった。
いい意味でも悪い意味でも文字通り貴重な体験が受け継がれないまま消えて
しまったことは残念でならない。
かく言う自分ももっと聞いておけば良かったと後悔している。

>>7
満州行ったりしてたと聞いた
ソビエト軍の人と仲良しだったらしい

軍靴

>>231
211だ。

>霞ヶ浦航空隊にいたよ
>そこで輸送機乗ってた

これも、引き合わせかもしれんね。逆に
お祖父さんの写真が、うちに残ってる霞ヶ浦の集合写真や
名簿に残っている可能性もある。
今晩は、祖霊舎と靖国の神札の前で、
軍歌でも歌いたい気分になったよ。



航空部隊だけでなく、共に戦った全ての人が
悲惨で雄々しい、民族としての戦いの経験を
共有しているはずだ。子孫の言動に、時には怒り、
憎らしく思うこともあるが、同じ国の民として
共通の目的のために戦って倒れた、全ての勇者のために、
朝鮮民族であれ、台湾人であれ、だ、
俺は祈っている。

>>237
各自、直系の身内であるなら、厚生労働省で、
軍歴を請求することができるから、
知りたければ試してごらん。
慰霊になるだろう。

あと、各地の部隊史を編纂してる団体があるし、
各師団なんかの戦歴なんかは大体まとまってるから、興味あるなら調べると良いよ。
俺、古書が趣味なんで各地の部隊史とか集めてるけど、結構個人名出てくるから。

>>94
爺さんはとうぜん戦死。
戦争が終ってしばらくしたら、
B級戦犯が親戚らしく、田舎で毎日、陰口いわれるようになって、居るに居られなくなり
田舎を出たらしい。

ガキの頃は、爺ちゃんにオモチャ買ってもらったとか言う友達が羨ましかった。

>>266
異民族が他国を占領支配するときに、
最初に手をつけるのは、
歴史を貶めること。そして、抹殺だ。

一番操作されやすいのが、それら国防とは無関係の場所にいて、
無関係の立場にいる、情報から離れている人々だ。
悔しいがこれが、他民族支配の世界史における常套手段ではないかな。

熱き海軍魂を忘れない84歳に敬礼

今年も水の事故で何人逝くかね

じいさんに敬礼

>>263
不思議なめぐり合わせだな
まさか、こんなふうに出会うなんて

じーさんたち今頃、俺ら見ながら空で酒宴してるかもな

>>271
お前らリアルで酒でも酌み交わせよ　これも何かの縁だ

>>7
じ〜ちゃんはすでに徴兵年齢を過ぎてたから戦争には行ってない。
と〜ちゃんは徴兵年齢に達する前年に戦争が終わっちゃった。
俺は結婚する前の年にトルコ風呂がソープランドと名前を変えた。

>>7
家柄がよく、近衛だったと聞いてる。
埼玉の大地主の息子だったらしく。
落ち着きのある人だったが、俺が子どものころに亡くなったしよくわからんな。

帝国海軍様もばあちゃんには敵わないのかw

>>86 亀レスだけど、私の曾祖父も呉で同じように軟禁状態で戦艦を造ったらしい。
もしかして、同じところで働いてたかも知れないね。
いわゆる白紙招集だったらしいけど。

>>6
>体を鍛えるためや、救護法を学ぶために徴兵制は必要かもしれません。
昔からそう思ってた。あとサバイバル技術とか。

>>7
海軍で潜水艦乗ってた。
だから、じいちゃん(親父の父)の遺骨も何も無い。
おまけに、ばあちゃん(親父の母)は戦時中に病死したから、親父は戦災孤児だったよ

【日英/太平洋戦争】敵兵救助『武士道』讃え元英士官来日へ…長年探し求めた恩人墓参 [08/06/08]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1212915383/

この世代はえらい。
この世代のちょっと下ぐらいの世代が、糞。

俺の爺さんは南京でレイプしまくりだったらしい

やはり日本には徴兵制は必要なようだな。
すくなくともこういう命のかかった不測の事態に備えた「技術」を習得させてくれる。

10数年後そこには元気に防衛大学で学ぶ成長した二人の男児の姿が！

俺のじいさまは戦争も行かず、戦時中、痰がのどにつまって死んだ。
かっこ悪すぎ。

>>284
結核なら仕方ない

>>284
そんな事言うたらいかんっ。 なんやの？
あんたなんやの？
そしてなんやの？

>>7
父方　終戦当時37歳という事もあって、徴兵されなかった。
戦争が長引いてれば徴兵されただろう。ちなみに現在100歳で杖ついて歩行可能。

母方　陸軍への物資納入業を経営していた関係で徴兵されなかった。
昭和末期に亡くなった。　

>>7
満州で戦った後復員。
看守に復帰し巣鴨プリズンで戦犯を管理。
後に勲何等かもらってたけど、田中角栄が総理時代の授与だったから
懲役からもらう勲章など要らんと言ってた。

もう亡くなったが近衛兵だったとか

爺さんすげえ！

>>254
なんやのて？
言うてみいて？
ゴールデンウィークの最中にいったいなんやのて？

俺のじいちゃんは飛龍に乗ってて気づいたら台湾にいたらしい

>>7

父方は、よくわからんけど海外には行ってないかもしれない。
母方は、国内をあっちこっちしたあと、朝鮮半島経由で中国まで行ったとか。
朝鮮は汚かったと言ってたw
移動の列車は大変だったとか、当たり障りの無い話は少ししてくれたけど、
具体的に何があったかはとうとう語ってもらえず、去年亡くなった。
そんな話も、酔ったときに冗談めかしてしか話してくれなかった。
何があったんだろうな。

爺さんじゃなくておじさんだが、
中国大陸に馬を運ぶ部隊にいたんだって。
で、あるとき届けた帰りに舟の幅ギリギリくらいの細い水路を下ってたら敵兵に囲まれてね。
そんときおじさんが安全ピン抜いた手榴弾を舳に立てて、上から押さえて
「俺が撃たれて手を離したらみんな巻き添えで死ぬぞ！」
って身振り手振りと日本語でわめき散らしながら威嚇して
その難局を乗り換えたらしいよ。

詳しい話を聞いた事はないがうちのじさまは長崎の造船所にいたらしい
原爆が落ちて何もかもなくなってしまって3つ県の離れた故郷まで徒歩で帰宅
やはり原爆の事は聞かれても何一つ語ろうとはしなかったそうな

英雄達に敬礼∠（｀・ω・´）

関東軍の情報将校で
司令官に暗号電文をまとめ
伝えるのが仕事
戦況については誰よりも熟知
誰よりも必死の転属願い
特攻隊に行くならが条件でゆるすと言われ
それでもいいととにかく内地に
訓練中に終戦
目先がきいて助かったと
自慢話のように話すじじいが信じられない

>>7
郵便局の仕事をしてたから、徴兵は免除されたらしい。

>>7
ソ連の捕虜
でも待遇は良かったらしい。

サヨク活動して自己陶酔するだけのキモい団塊老人とは違うね

自慢大会？

俺のじいちゃんは戦死

>>295
昨日から、叔母の引っ越しきているのだが。
家の祖母の兄は墓が佐世保にあると叔母に聞いて判明した
だから、もしかしたら何らかの接点があるかも
叔母の話と亡くなった祖母の話より、海軍所属で、大和護衛の船にのっていた。弾丸を詰める最中に被弾して戦死したまでがわかった。

ニューギニアで人肉喰って生き延びた俺の爺ちゃんが最強

>>303
この世の地獄を体験してるから怖い物なしだなｗ

>>7
うちのじいちゃんは牡丹江にいて終戦間際に召集された
ソ連兵が乗る列車にしがみついて逃げたり銃剣で刺されたりしながら、別々に逃げたばあちゃんと日本人収容所で奇跡的に再開できた
当時中国人や朝鮮人とも仲良くて戦局が傾いてきたときかくまってくれたらしく、終戦後も手紙のやりとりがあった
なのに俺は日教組にすっかり乗せられて、日本人はアジアの方々に悪いことをして…って思い続けてきた
きっとじいちゃんにも悲しい思いさせたこともあっただろうな
じいちゃんごめんよ

>>303

飢えたオオカミが俺を狙ってる(･∀･)俺もオオカミを狙ってる状態じゃねーか（笑）

音更といえば牛乳

>>7
戦死したってとこまでしか聞いてない

>>7の人気に嫉妬

>>7
うちのじいちゃんは、

陸軍士官学校→陸軍高射砲学校→少佐

・陸軍士官学校で上原浩治の母方祖父と同期

・平壌に行った。仲間は次々チョンを戦車で轢き殺したがじいちゃんは決してしなかったそうだ。

>>7
祖父は陸軍の軍医だった。終戦でシベリアの捕虜収容所に6年間抑留されていたが、軍医だったため普通の兵士らに比べると待遇はよかったそうだ。
ただ、父が生まれてすぐ中国に赴任→シベリア抑留→帰国したので、父と祖父が再会したのは父が6歳位だった。
父も物心がついていたし、いきなり「お父さんが帰ってきた」というシチュエーションにおたがい戸惑いがあったようで、もう60年もたっているが未だに
その後生まれた父の弟達(私から見たら叔父)と祖父の関係とは何か違うものがあるが見ていて分かる。

一つ、至誠に悖るなかりしか
一つ、言行に恥ずるなかりしか
一つ、気力に欠くるなかりしか
一つ、努力に憾みなかりしか
一つ、不精に亘るなかりしか


大日本帝国海軍
万歳！！

>>305
転向したならよし　ですよ

>>7
母方のじいは陸軍で満州へ無事帰還
父方のじいは戦艦のコックで撃沈されたらしいが救出され無事帰還
戦艦の名前聞いておけばよかったなぁ

じーさんかっけぇ

うちの祖父は戦争末期に大学で臨時の教官をしたらしい。
いきなり大尉だったらしいが、臨時だからかね？

立派なじいさんの血を引く者、さぞ優秀なんだろうな

かつてさんざん人殺しの荷担をしてきたからその罪滅ぼしですね

爺様GJ

>>7
南の島で原住民と遊んでたらしい。見張りの時に居眠りして仲間が爆撃くらって死んで、自分も腕がなくなった。

>>320
水着しげるの非国民

妖怪話聞かせてください。

水木先生はご自身が・・・・・いや、なんでもない

居眠りしてたんじゃないよ
野鳥観察してただけだよ

このじいさんは


大塚さんは1943年から2年8ヶ月間、海軍で主に水上機を整備していた。
硫黄島に配属され、その後、小笠原諸島に。
2等兵曹で終戦を迎えた。


硫黄島が戦場になる前に配置転換になったんだな

>>7 うちのじいちゃんは戦闘機からの
爆撃に逃げながら生きて帰った。

泣ける話ではないかもしれませんが… 私がホテル勤めをしていた頃の話。

ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、

自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を
掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」
と尋ねると、新郎は小声で「大和です」
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

>>326
いいな＞＞敬礼
俺でも敬礼するわ。
シビれる爺さんだな。

うちの爺ちゃんは、会敵なし。
哨戒任務で揚子江を泳いで渡ったとか。
指揮官から、泳げる者はいないかと聞かれて、馬鹿正直に挙手したらしいｗ

>>7
俺の両親が草加信者になってしまって、
祖父母の話はまったく教えてもらえなかった
わずかに明治のころに北海道からのニシン輸送で財を成したと聞いたが
両親の代にソレを食いつぶして夜逃げしてる
大地主でいろいろ残っていたはずだが全部捨ててきたわけだ

糞な両親のせいで先祖について知ることが出来なくて、
このスレで祖父の話をしてるおまいらがうらやましい

お見事

>>7
俺の祖父は原子力の研究をしてたよ
あと少しだったのに、と言っていた
一体何があと少しだったんだろうねぇ…

>>330
日本でも原爆つくる研究してたからね
間に合わなかった事を悔いてるのかも

貴方の祖父さんには悪いけど間に合わなくって良かったかも

>>331
>>330はそんなこと全部分かってるだろ。

>>330
スベったなw

>>330
ブツの危険性を忘れるほど、研究に没頭できる人の話って、なごむよな。
ちょっ！？褒めたからって、余所見すんな。
アッー( ﾟдﾟ )

>>330
当時の日本に原爆作るだけの物資等は無かったんだけどな、おかしいね。

カッケーとしか。

じいちゃん凄い！この人の子や孫は誇りに思ってほしい。
人助けのためってなかなか動けないもんだよ。

>>335
原子力の研究だけなら出来るだろ。
別に原爆の完成とは言ってないし、理論だけだったかもしれないが、嘘じゃないし。

>>7
曽祖父　　　　陸大卒の陸軍中将
祖父　　 　　　陸士卒の陸軍少佐→戦後、京大卒→京大法学部教授
祖父の妹婿　陸士卒の陸軍少佐→戦後、東大卒→スーパーゼネコンの重役
祖父の弟　　 陸士在学中に終戦→戦後、山大卒→運輸省官僚→天下りで県庁勤務


勝ち組すぎワロタ

>>338
ごめん早とちった、研究だけならできるね。
何にせよ開発できなくて良かったけど

これが陸軍なら成し遂げられなかつたぢゃろうな。
帝國海軍万歳！

>>341
確かに陸助はあれだが…
陸軍悪玉論はやめなさい。

>>339
肝心のお前は無職なのにな…

じいちゃんかっこいい！！！

うちのじいちゃんはインパール作戦に従軍、
途河中に行方不明になったとかで戦死扱い。
父ちゃんは旧帝大法学部→一流企業定年退職。

自分は大卒→ニート→かろうじて自活、ヤレヤレ。

みんなのじいちゃん自慢かっこいい

>>341-343
兵卒の子孫乙ｗｗｗｗ

>>339
東条由布子さんにあと一歩の華麗なる一族
曾祖父　　陸軍中将、大将のうつわであったが、山形有朋に警戒されて、退役。
祖父　　　陸軍大将、内閣総理大臣、戦犯として処刑
叔父　　　三菱重工業社長

>>7
うちのじいちゃんも海軍でさ、方耳の聴力を失いながらもどうにか生き延びて
戦後は香港で英国軍の捕虜になったんだけど、歌が物凄く上手だった事と素直で穏やかな性格のお陰で英国軍人たちに気に入られて危ない目には会わされなかったらしい
じいちゃんはものすごいラッキーなお人だ

戦争が人を強くし、平和が人を弱くする
っていうのは真実だと思う。

うちの爺さん通信兵だったな

>>350
間違っちゃいないと思うが
お前自身が銃弾の飛び交う前線に立って
強く逞しい男になりたいのか？

なんだこの感動する話のオンパレードは。敬礼！！

誰だって楽して生きたいさ
という回答で満足か？

じいちゃんかっけえ！GJ

>>7
うちの爺さんは中国で戦ってた、向こうで終戦を向かえ
数年後生き延びて帰ってきた。憲兵もやったと言っていたな。
うちの爺さんは部下思いだったようで晩年地元の病院で偶然
当時の部下だった人と再会し戦時中の感謝の印に軍刀を譲り受けた。
今はもう亡くなったがもっと長生きしてほしかったな。

>>354
まぁ、その通りだ
俺だって楽してダラダラ生きたい

そういう意味ではいくら「弱い人間」になろうとも
戦争なんてまっぴらだな

２人を救ったことだけ見れば素晴らしいけど
この老人って何人くらいの命を奪ったんだろうか。
そう考えると称賛しかねるな。

本当の英雄は、人や家族の為に
命を張って戦い守る者だ。
聖書の基調そのものじゃないか。



豪奢に酔う者は、その刹那だけを楽しんでいることに気づかない
愚か者だ。
必ず人々が目覚める時が来る。

>>7
戦争に行ったじーちゃん連中はみんな悪人だからな
気をつけろよ

>>359

英雄求めてないよｗ

おじいさんに敬礼！(･･ゝ
凄い、おじいさんですね。

俺の爺さん
ヤクザ→中国で従軍→ヒモ

>>360
無理やり行かされたのもあるから一概にそうは言えないが

>>358
当時家族も友人も救えないで、平和平和と空しく連呼しながら
自分だけ逃げ回ってた卑怯者の子孫が言うことに、
説得力は無い。

おじいさんに敬礼！！

>>359
みんながみんな英雄になれとは思わないけど、
今の日本人はダラダラしててもいいがせめて自分の国を守ってくれた英雄のことくらい知っとけと思う

例えば特攻隊は戦争そのものが止められる状況じゃないのはわかってた
本土爆撃を食い止めるために死を覚悟で守ることにした

こういうの知ってれば平和でも背筋は伸びると思うよ
ここまで日本人が卑屈になることも無かったはず

>>159
骨伝導フォンでも無理ですか？

>>359
時間ないからソース出せん。興味ある人は調べてくれ。
ルーズベルトは一方的に、日本に１８発もの原爆を落とし、
大和民族そのものを滅亡させる命令を発していた。
こういう歴史はきちんと知っておくべきだな。

うちの爺ちゃんはガタルカナルに行って、米兵から敗走するなか負傷兵を背
負って数十キロ歩いたらしい、結局その負傷兵はその後すぐ亡くなったらし
いが。
その後米兵の捕虜になり、シチューばっかり食わされ、野球ばっかりやらされたらしい。

>>360>>364
おまえら日教組の教育に毒されすぎ。
そもそも日本は戦争になるのを全力で回避しようとしてた。
アメリカ側は戦争を仕向けた。

戦争＝悪　はないよ。戦いたくなくても一方的に自分や家族を殺戮されるくらいなら
力の限り戦う。この先もそれは変わらないだろ。
でも戦争は残酷なのは変わりない。だから全力で回避できるよに行動してる、今だって。
昔の日本もそうだった。

戦勝国や特アの偏向教科書に洗脳されたままじゃダメだよ

うちの祖父様は軍医に可愛がれて衛生兵にしてもらいマシだったらしい。
その棟方って軍医に輸送船に乗せて貰って、命が助かったって言ってた。
山西省馬頭鎮って場所だったって聞いたなあ。
嫌な思い出しかないからって話さなかったよあまり。

汚染米とラジコン
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/radiocontrol/1212811357/337-
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1239734019/20-
カビ毒米って便利いいよね。
普通に食べて肝臓癌にして殺すことできるもんね。
気づかれずに何度も侵入、そのたびに米びつのお米をカビ毒米と交換、
後マヨネーズや醤油、ソース、ケチャップ、みりんなどなど毎日少しずつ使うものに弱毒性の毒物を入れておく。
ターゲットは一年以内にアポーン。
気づかれそうになったら若年性統合失調症とか何とかいえば誤魔化せます。
http://www.tk-telefilm.co.jp/gaslight.html
　　夜になると不思議と暗くなる部屋のガス灯…それに気づくのは私だけ…。
　　精神的に追詰められる心理サスペンスの傑作！　　
昔々から精神病ってエロエロと利用し甲斐があるようで、、、、
　ガスライティング----で検索　ガス燈の映画の影響か欧州ではよく知られた方法
メラミンやシュウ酸の粉末を砂糖や塩、牛乳に混入。確実に結石(総胆管結石、尿管結石)になる。
あかちゃんなら異物混入が疑われるが40代50代なら本人の病気ですんでしまう。
あと降圧剤や昇圧剤、利尿剤などなどいろいろあるみたいだね。
これらは砒素のように明らかな毒物でもないから発見されても犯罪の立証がむずい。
薬物毒物と鍵屋の組み合わせは非常に厄介だ。
プロの鍵屋にかかれば開かない鍵はないといわれている。
皆さま、家族全員が留守にする時はお気をつけあそばせ。
あと、尿酸とある種の(現在不明)ある種の薬物を加えると膝痛や腰痛を起こすことが出来るようだ。
重いものを持っていないのに急に腰が痛くなったなどというとき、
ひょっとすると、ひょっとするかもしれませんよ。
旅先での見も知らない人からのドリンクサービスや席を外したあとの飲み物なども危険がいっぱいですよ。
泊りがけの飛行会の後体調異変はありませんか。
---------------------------------------------
みんな気をつけようね。
どんな一流の鍵屋でも無傷で開けられない鍵作らないと、、
現状では一流の鍵屋ならどんな鍵も開けてしまう。
暴力団が借金漬けの鍵屋を支配下に置いたらやりたい放題だよ。

川の水、冷たかっただろうに爺ちゃん凄い

むしり取った衣笠だな

感動した！

みんなじいちゃんから戦争の話聞けてうらやましい。
うちのじいちゃんは長男＆理系だったもんで、徴兵されてないんだって。
忠犬ハチ公を生で見たとか、226事件の日は大雪じゃった・・とか、その程度しか聞けない。

>>371
良いこと言った。

>>377
それはそれで幸せさ
死んじゃえば話を聞く事だってできないんだからな
大切にしろよ

でもさ、中国や韓国にもう時代が違うんだから、お互い責め合うのはやめようやと言ってるんだから。

おれたちも責め合うのはやめようや。

アメリカは、確かに悪かったかもしれん。先祖は勇敢に戦った。

その上でおれたちは新しい国際関係を築いていきゃいいんだよ。
原爆落とされたからとか、大空襲がとかオレはもうどうでもいい。

正しく、未来を認識するためには、過去の戦争は邪魔になってるとオレは思う。
どの国もね。トラウマを抱えてしまった。

凄いなぁ
これが普通の人なら一緒に溺れ死んでたかも
お爺さんGJ

>>377
いやそっちの方もうらやましいよ
うちはわしが生まれる前に亡くなってたからなあ

100歳まで生きることを許す！

戦争に行った人ほど憲法改正や徴兵制に反対するという現実。

>>7
満蒙開拓義勇軍



まんもう　だぞ。

>>380
アメリカ許せないとは言ってないだろ。
ただ、開戦の原因はアメリカにあったって事実を伝えただけだよ。
誤解しないでくれ

そんなせめてるように見えたかな。
むしろ日本人はアメリカ人に対して恨んだりしてるなんて感じたことないけど。
日本人が空襲なども天災のように感じていることに驚いたってアメリカ人が言うくらいだよ。

今日もまたあ〜るネタかよｗ

うちのばあさんは満州にいたとき、日本兵に家財道具とか全部もっていかれたっつってた
めちゃくちゃ怖くて犯されたり暴力ふるわれるよりマシだと思ったって

>>380 >おたがい責め合うのは
日本だけは何も誰も責めてないわけだが(自国以外は)

4月の十勝の川の水温って低そうだね。

おじいちゃん凄いよ。

>>384
戦争に行った人間が徴兵制に反対するのは当然だろう
お前は自分の子供を戦場に行かせたいのか？

ほぅ、経験が生きたな。

>>392
さすが海軍、格が違った

>>7
うちの爺様は中国行ってたよ

うちのじいちゃん、戦争のことは全然話してくれなかった。
じいちゃん死んだ後でばあちゃんが教えてくれたけど、
かなりあくどい事やって私腹肥やしたから言いたくなかったらしいｗｗ

道民は頭は悪いけど体はな

>>384
それでも今の売国奴を見ると、命を懸けても守らなきゃならないこともあるってじいちゃんが言ってた
ってレスを何度か見かけたな。

これも憲法9条のおかげですね

>>396
うるせ、元気があれば何でも出来んだよ

おまいらの家に


○○聯隊史


みたいな本ってある？
うちのじいちゃんは陸軍の歩兵だったんだけど、
昭和の終わりぐらいに聯隊独自で史料を編纂したらしく、家にあった。
思い出して今読んでみたんだが、作戦の詳細等々いろいろ書かれてる…。

>>398
憲法9条さえあれば北朝鮮が核撃ってきても日本にあたることは絶対ないよね。
9条は絶対です、日本は何があっても武装なんてしちゃいけません。
丸腰で侵略を受け入れましょう！

>>397
あまり細々と言いたくないが念のため
そのレスを書いた一人ですが
中道から言わせてもらうと売国奴とはかいてないよ。
「二度と同じ過ちは繰り返したくない
だが、家族を守るためには必死に抵抗しろ、戦わないと行けない時は戦え」
文章を読んで意味合いを理解してください

>>401
君は知らんかもしれんが、日本には遺憾の意という秘密兵器がある。

>>7
母方は元々大工だったので
呉で主に甲板作ってたらしい
大和の甲板も作ったと
父方はエンジニアでモーターの設計だかをやってた

>>401
おいおい・・・

【北朝鮮】「北は核実験する」…オバマ政権高官が見通し[05/02]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1241270585/l50

盧武鉉　北朝鮮の核武装は日本向けだから心配ない
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1047017781/l50

>>400
うちの爺さんは陸軍の士官だったんだけど、
その手の本や資料が土蔵の中から山ほど出てきた。
結構面白そうなんで実家帰ったとき整理する予定。

>>7
父方のじいさんは特攻で逝ってしまったよ

カッチョイージイたん

>>402
自分なりに考えて売国奴が含まれるだろうと思ったんだけどな。
ただ、確実ではないし、どんな感じのレスだったか一生懸命思い出しはしたよ。
書き込んでからちょっと売国奴は決め付けすぎかな？とも思ったし。
でも中道でないと言ってるような文章や意味合いを理解しようとしてないと決められるのは心外だな。
あなたの意見には同意なんだけど。

>>330
物資はなかったが、当時の日本の原子核物理学は世界最先端レベルだったからね。
戦後にノーベル物理学賞を取った湯川博士の中間子論が発表されたのは、大正時代だよ。

俺の祖父母は満州で井戸に飛び込んでロスケの掃討を逃れたらしい・・
あれで捕まってたら抑留か亜盆かだったろう

どっかの訓練で水死させる隊員とは一味違うな

>>409
少し言い過ぎたようだ。ごめんなさい
自分的には売国奴もいいんだけど、最近極左、極右に敏感になっている所があるもんで
あなたのレスを見て安心しました。本当にすみませんでした。
よければ、代わりにこのニュースをみて和んでください
【神奈川】 住宅地に白い蛇　警察官が捕獲し、「神様」と書いた段ボール箱に入れて相模原市立博物館に預けられる
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1241318677/
786 名前：公共放送名無しさん[] 投稿日：2009/05/02(土) 20:58:09.37 ID:f7xhYQ3r
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/407875.jpg

じいちゃんばあちゃんから聞いた戦争の話
どっかにみんなで書き込み貯めて記録しときたいなあ。

昔の男は家父長制度とかでハンパない責任背負ってたね…。
うちのじいちゃんも三男三女の6人に、じいちゃんの親、ばあちゃんの親
さらに戦死した弟の嫁さん子供、さらにさらになぜか
身寄りのない近所の人まで養っていたらしいんだよね？

18才です家督を継いで90で死ぬまで72年間、大平洋戦争では南方戦線で
終戦後部隊が放棄されて森林に取り残されたが
子供を後には死ねないと2年かかって帰ってきたそうだ。

もう凄すぎて何もいえないよ

おじいちゃんかっこいいよおじいちゃん
頭も体もすげえ冴えてるよ
こんな風に歳とりたいよ

銀ちゃん、かっこいい！

戦争経験した方々は、姿勢もいいし、声もよく通る人が多いよな。
それだけでも、老人としては随分と立派だと思うよ。
それに比べて、最近の(ry

ネット上ではよく声が通るぞ。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　流石だよな俺ら。
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

>>413
こっちも確実でないレスしちゃってごめん

極左極右には同じくハラハラさせられてるから気持ちわかるよ
ただちょっと思ったんだけど中道な意見は存在しないかも
みんな程度はあれど右より左よりだと思うよ
中道っていうか常に傾きすぎてないか自分で自分を見つめるのが大事かなと


ニュースありがとう、和んだｗ

戦争はイヤだけど国を守りたいという気持ちが否定される世の中はおかしい。
日本人が日本を好きだと言えないのはおかしいよね

日本を好きと言えない代わりなのか、郷土愛が物凄いと思う

このスレのログ誰かまとめてくれ
家帰ったらPCで読みたい

>>419
ありがとう。激しく同意です。中道の考えた方もまったくその通りだと思います
ちなみにもう一つ和んだ実話を

昨日から叔母の引っ越しのためにある大都市に手伝いに来ています。
引っ越しの片づけで皿を包む新聞紙がたりなくなり、いらにい新聞紙を飛び込みで販売店に貰いに行きました。
○○新聞の販売店
自分
「新聞の余りいやいらないものはありませんか」
○○新聞
「ない」
あきらめずもう一件自分
「いらない新聞ないですか」
「引っ越しで必要なんでほしいのですが？」「○○新聞にいったんですが、あっさり断られました。お金も払いますので」
産経新聞
「いいよ。何部ほしいの」
て感じで５部くらいもらえました。お金を払おうとしたのですが、いいよと言ってくれ快くくれました。
本当ならこのご時世なんで、始めにいった○○新聞の対応が当たり前なんですが。
本当に産経新聞社さんありがとう。と思いました。もちろんお礼も言いましたが
○○新聞の名称をかくと、それこそ私が極右と思われますので控えておきます

嘘のようですが、実話です。都市名等は販売店が確定して、迷惑が関わると行けないので控えさせていただきます

>>384
戦争に行ったと云うより、内地で戦時だと云う事も忘れ、
帝都空襲されて、初めて戦時だと気付いた人達な。

その手の婆は、お洒落出来なかっただの、芋しか食えなかっただの、程度の低い話しするサヨク（笑）
戦争に行った人達は、魂だけでも残そうと戦った人達。
残念ながらこの人達から話しを聞く事は出来ない。

>>424
そう言うお前は何なんだ？

>>370
うちんじーさんガタルカナルで戦死してるそうだ。
もしかして、おじいさまが背負ってくれたその負傷兵だったのかもしれません。
そんな偶然なんて確率がえっらい低いって充分解った上で
(負傷兵だって夥しい数だったろうし)御礼申し上げます

>>423
現代だって人情はまだまだあるよね。
よかったね。
引越し作業がんばって

中学か高校で授業で戦争の話を祖父母に聞いてきてレポートかく宿題とかも今はないんだろうな

ばあちゃん可哀想だったな4人兄弟の末っ子で兄3人は全員戦死だと
死ぬ時は父母より妹とのことを思って死んだと思う。

>>425
敗戦国の国民だが。
？

あなたのおじい様の戦争体験を教えて　その21
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1235776912/

うちは父方も母方も徴兵されず（年齢や持病の関係らしい）、
でも戦争中に病気で亡くなっている。

母方の親戚には軍艦に乗っていてフィリピン方面で戦死した人が
いるが、休暇中に海軍の軍服でさっそうと街を歩いて、近所の娘さんたちの
熱い視線を浴びまくっていたそうな。
結局結婚する前に戦死したけど、当時はそんな優秀な青年が大勢いたんだろうな…

憲法九条に則り、この感謝状は無効とする

学校でも着衣泳法の授業やるべきだな
あんまり時間裂くわけにもいかないから男女一緒に

>>433
義務教育課程でやった記憶あるが(1時間のみ）、記憶違いかな？

うちの爺ちゃんはシベリアで抑留されて
終戦の3.4年後に帰ってきた時にはガリガリになってて子供たちは逃げまどったらしい

俺もガキの頃は怖くてしょうがなかった
戦争の話も一つもしなかった（もともと共産党員）

今思い返せば、何か暗黒を見てしまった人の目をしていた

>>433やってる小学校はあるよ
いらない服を自宅から持ってきてそれを着てプールに入って泳ぐ練習

親父は中国で産まれてその直後に終戦。大混雑の船になんとか三人とも乗せてもらえたが出港直後に機雷(？)にぶち当たって沈没。親父をおぶって支給された物質の袋に掴まってぷかぷか浮いてるとこを米海兵に救助されたんだと。よく三人で無事帰って来られたよなぁ

>7
うちのじいちゃんも、このおじいちゃんのように海軍だった。
年齢もほぼ同じ。
多くは語ってくれなかったけど、ペーペーだったから
相当しごかれたみたい。
今年の２月に天国へ逝ったよ。
もっと色んな話を聞いておきたかった。

>>314
じいさんはセガール

かっけー

>>7
本当なら学徒出陣の行進して出征してた年齢だけど
医学を学んでいたのでギリギリまで徴兵猶予で逃れてて
そのうち敗戦した

祖母は東京大空襲の年に田舎の実家に疎開して無事

>>7
うちの死んだ爺ちゃんは、南方で陸軍の整備兵。何度か空襲で危ない目に
あったらしいけど、一番危なかったのは帰ってきてからマラリアの発作で
倒れたときらしい。体全体がパンパンにはれて、何とか全快したけど鶴み
たいにガリガリになって70でなくなるまでそのまんま。

>>208
中野学校出身者はスパイのプロだから
戦後は商社や電通の幹部になったんだろ

うちのじーさん中国で機関銃で大活躍
手柄とやった事は墓に持っていくそうな
酔っている時に所属連隊とか聞いたけど俺も忘れるだろ
3000万消すような虐殺は知らないが
多かれ少なかれ、南京のあれも加わっていないけどあったろうなーといってた
中国側のいい分も積極的な政治利用や誇張表現がなければ日本のもう少しの謝意は引き出せただろうなーと思うけど
戦後のごたごたなんてドイツだって酷いようだよ
朝鮮もだけど

うちのじーさんも今年で90
戦争に参加した世代はもうほとんど姿を消していくだろう
その後は疎開や戦後しかしらない団塊とかが大声出す時代に突入するかと思うと今から頭痛がする
カナダとかにぶっちゃけ移住したい

憲法9条を守れよ…
戦中を回帰するようなコメント出してまでやるべき行動なのか?
単純に賛美してるここの住人って馬鹿？
こんな日本になってアジアの国々に申し訳ないorz

>>424
とりあえずお前のいう「戦争に行った人」の中からうちの爺ちゃんは除いてくれ
軍隊に夢見過ぎてる坊やの妄想に利用されちゃかなわん

>>443
つうか元々日本では商社が諜報・工作機関を兼ねていたから
その流れが強く反映されて創設された。
小野田さんも軍に入る前は商社マンだったしね。
今でも住友系や丸紅系は・・・

ディズニーの盗作本なんかより、こういうスレにある「本当にあった日本兵の泣ける話」のほうがぐっとくる

>>445





　　　　　　　　　　　　　　それは世界を滅ぼす、危険思想だよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みつお

>>7
水戦乗りで、潜水艦に届け物したりしてたらしいけど
特攻隊に入れられた
出撃一週間前に終戦
戦後はバスの運転手

>>365
はぁ？ 人殺しは人殺し。人を殺すなら死んだほうがマシだと
考えるのが尊厳ある人間

>>456
釣りをしたいなら別の場所でやってくれ
ID変え忘れたのか？

整備兵なんだから実戦はほとんどしてないだろ……

>>453
馬鹿に文章を読む能力なんか無いからな

安価ミスとは馬鹿みたいだな
>>452は>>451宛てだ

おお、流石は元・海軍さん。ｗ

一説には、とりあえず新兵を海に落としてみる、ってシゴキ・・・いや、練習法？やってたとか言うけどな。ｗ
泳ぐ能力見るのと、意外に自然と泳げる人もいるってのと、溺れてる人の救助の練習にもなるって事で。
・・・ホントかどうかは知らんけど。ｗ

>>453
海で最低限身を守る訓練はしてたらしいよー
戦艦のっててマラリアで降ろされた爺ちゃんから親父が聞いた話

かっこいい爺さんだな

うちの爺ちゃんだけど何か？



( ´_ゝ`)ゞ

これをネタに自衛官募集すりゃいいんじゃね？

>>451
お前は目の前で家族が殺され、彼女が強姦されても何もできない尊厳のある人間なんだろうなw

>>459
爺ちゃんうｐ

>>461
逮捕すればいい。

それに比べて団塊の無能さったらないな。
無能だけならまだしもキチガイだらけだし

結局、現在でも最終的に頼りになるのは自営隊とかだもんな
災害の時に自衛隊とかいないとどうにもならん

なんなんだこのマジレスの嵐…

いいぞもっとやれ

>>7

海軍の電気関係の技師として南方の基地に赴任後、マラリアに罹り亡くなりました。

>>463
逮捕とか事後かよ

>>446
どう云う経緯で軍隊に入ったか知らないけど、
当時、海軍は飯も食えるし寝る時間もある。現金収入だってある。海軍に入りたい。女にももてる。↑こんな考えの人が沢山いたのは聞いた。元々現金収入のある都市部の兵隊からは不満が出ていた様だが。

軍隊は無理やり入れられて強制的に戦わされたとでも思ってるのか？

じいさんｇｊ

プロ市民が感謝状の取り消しを求めたりして

>>463
ごめん、何もできないじゃなくて、
何もしない尊厳ある人みたいだね。
そして、最後は権力に助けを求める都合の良い尊厳のある人でもあるのねw

すげェな。
どっかの男は海に車ごと落ちて、女二人見捨てて自分だけ逃げたというのに

>>472
人殺しは最低。だから殺されても殺した人間が最低になるだけ。

これだけスレが伸びるというのは、日本人の大多数が命をかけて国を守った人々に敬意をもっているということなんだよね
靖国にお参りに行くのは当然のことだと思う
なんで墓参りまで左翼は反対するのか。戦場で戦った人々なしに今はないというのに。

>>474
人類なんて人殺しの子孫ばっかりだよ

>>463
なるほど、目も前で大切な人が酷い目に合っているのに、自分では何もしないんだな。

>>477
事態が悪化する場合もあるし、それも正解だろ
自力救済が駄目だから法律があるんだよ

>>400
ちょうど>>265でも書いたけど、戦後に各師団や連隊なんかの関係者がその手の
記録をまとめてるよ。
あんまり市場に出回らない本なんだけど、関係者が高齢で無くなるケースが増えて
各地の古書の中で戦記物とかを扱う店なら大抵手ごろな値段で買えます。

興味のある人は読んでみて欲しい。
マスゴミに加工されていない、生の先人の歴史が書かれています。
とはいえ、逆に当事者達が書いてるから、都合の悪い事実が書かれてない可能性
もある訳で、その辺は理解した上で読んでね。

>７
１人は、手に障害があって兵役免除で肩身の狭い思いしてたらしい
もう１人はどこかで戦死であとから勲章


当時肩身の狭い思いをしても今でも生きてるじいちゃんの方が幸せだな

>>7
餓島に行ってたよ。地雷踏んで早めに帰ってきた
それで餓死免れて父ちゃん産まれて自分がいるって考えると不思議
片足不自由だけど明るくて冗談ばっかいういいじいちゃんだよ

俺のじいちゃんも海軍
でじいちゃんの弟は当時3ヶ国語話せて通訳とかしてたらしい。
何十人という部下を逃がして自身が犠牲になったという話を聞いてガチで尊敬している。

>>476
馬鹿？ 子孫は別人格だよ

敬意

84歳でスーパー爺さんだな
すごいわ

>>95
母方のじいちゃんと同じ経緯だ
>>95のじいちゃんと同じ隊だったんかな

このスレまだあったのか

爺さんの海軍従軍話ききてえな

敬礼！

　　(`ω´)ゞ　ﾋﾞｼｯ！！

>>95
シベリアで働かされたのは
中国侵略っていう悪いことした罰だと思うよ。

>>488
うるせーぞ中国人
プロパガンダはてめぇの国でやれや

勲章物だな

ソ連に抑留された経験のある隣の家のおじいさんが、
冬でもいつもシャツ１枚だったのが記憶に残っている。
シベリアの冬を経験すると、日本の冬は熱すぎるらしい。

爺ちゃんかっこいいけど無茶しないでくれな！

この爺さん格好いいなぁ
こうやって同じ職業の人が表彰されたりすると、励みになるし俺まで嬉しくなるよ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ｱｯﾌﾟｱｯﾌﾟ　　ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ！


ザッ
大塚銀一さん（８４）　「　　　　待　　　た　　　せ　　　た　　　　な　　　」





大塚声だよ〜〜〜〜〜シブイ！

本日のネットアサヒ>>488

あの･････別に海軍の経験という程の････
とりあえず
敬礼！

　　(`ω´)ゞ　ﾋﾞｼｯ！！

2年以上ニートやってる奴らは強制的に人命救助の訓練させて多少は役に立たせようぜ

それに比べ、現役の自衛隊員が訓練で、溺れ役をし････水死ってのもあったな〜

>>264
工場勤務ってのでも軍歴になりますか？
徴兵検査に合格しなかったので工場勤務になったんですが

７さん
私のおじいちゃんは、海軍で、敵から爆撃されて船が燃える中、
海を泳いで陸にのぼり、そこから帰ってきたすごい人でした。
母親が二十歳の頃、交通事故で亡くなってしまったけど
生きていたら話を聞きたかったです。

>>500
今調べてみました
難しいかも一応参考に
軍歴証明書と言われるものらしい
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%BB%8D%E6%AD%B4%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8&oldid=11113614

工員の場合は除くて書いてあるから分からないかもしれないが、一応厚生労働省に問い合わせ聞いてみるといいかも、それか市役所によっては独自の戦没者遺族に対する国債配布等をやっているケースもあるので、市役所とでも分かる可能性あるかも

後、軍人、軍属、準軍属の区分は
http://www.mhlw.go.jp/bunya/engo/seido03/index.html
現時点で調べて分かるのはこれくらいですが、参考にしてください

>>502
ありがとうございます

恩給とか恩賞とかが欲しいってより、どんなことをしてたのか知りたいだけなんですが
工員じゃ難しいですね・・・。生前聞いとくべきでした。

>>503
工場勤務者なんてどうせ大したことしてないんだから
どうでもいいだろ

>>504
お前ヒトモドキだなぁ

今日は面白いスレが豊作

>>505
おっとｗ癪に障ったかい？ｗｗ

>>503
すいません。
軍歴証明書はこちらでした
http://www.mhlw.go.jp/bunya/engo/seido04/index.html
軍歴証明書がでるのは軍人、軍属とかかれています。
軍人、軍属はなんぞやが？先ほどの
http://www.mhlw.go.jp/bunya/engo/seido03/index.html
の所を参考に

勲８等って、どんなもん？
うちの爺さん、怖くて売ってしまったらしいが。

陸軍なら軍曹
海軍なら二等兵曹＝一等兵曹くらい

>>510
レスどうも。
そんなに高価でもないか。
まぁ、勲章なんぞで爺ちゃんは計れん。
priceless

>>511
売っても5千いくかいかないくらいだよ
何で売ったのかね・・・
勲章なのに

俺の地元でこんなことが…

>>7
教師やってたが、台湾だか東南アジアだかに赴任する途中に船が爆撃されて死んだらしい。
もう一方は特攻隊にいたが、飛ぶ直前に終戦したとよ。気骨ある爺さんではあったな。

うちのじいちゃん思い出したw
うちのじいちゃんも元海軍
80過ぎてから海で俺に水泳教えてくれた
後はナイフフォークの使い方も教わった
酒飲むと必ず日本海海戦の話しになった

でも俺的には80過ぎても海で普通にスイスイ泳ぐのが最高にありえないとおもた

うちの今は亡きじいちゃんも元海軍だった。
呉にいて広島の原爆のキノコ雲も見たと言っていた。

アカヒがこのニュースを伝えるとしたら
海軍云々の部分は見事に削るんだろうな。

>>7
日中戦争時から陸軍に徴兵されていたみたいで、まずは大陸戦線

で、太平洋戦争時には「バナナがうまかった」ということで、
たぶん台湾・フィリピン方面かな・・・

戦闘部隊ではなく兵站（補給とか）従事だったらしい

「らしい」というのは爺様本人があまり当事の事を語りたくないから

当事者にしか解らない事情もあるだろう・・・と、聞かない事を是としている

遅レスだが>>12は泣ける・・・( ´･ω･`)

よし徴兵制だ

まあ散々人を殺してきたんだろうから、二人助けたくらいで調子に乗ってもらっては困る

なんだゆとりか

うちの爺ちゃん近衛兵でｹﾞｰﾄﾙ巻いて富士山を登ってた

あげ

日本海軍最高

直接のじいちゃんじゃないが、ガダルカナルで戦死
実際は病死か餓死だろうと・・・

よし！
お前ら全員、父祖の意思を引き継いで頑張れ！
大日本帝国陸海軍万歳！

>>7

一人のじいちゃんは、満州で満鉄の社員だった。
日本が負けたから引き揚げようと思ったら、中国人やらソ連兵やらが攻めてきて日本人は相当数虐殺されたり連行されたらしい。
で、じいちゃんは一年間、召使いの中国人の家に匿ってもらったって。

もう一人のじいちゃんも戦争に行って、シベリアに抑留され強制労働。
朝起きたら、凍死してる人が毎日いたって言ってた。
あまり思い出したくなさそうだったからあまり戦争の事聞けなかったな。

そんなじいちゃんも二人とももういないけどね。

>>527
そんな酷いシベリア抑留の謝罪は
橋本エリィン会談の時ちょっと謝ってもらっただけであっさり済んでしまった。

雀→メジロ→ロシヤ→野蛮国→クロパトキン→金玉→マカロフ→褌→絞めた→？→？→陸軍の→乃木さんが→凱旋す→雀…のしり取り歌を祖父ちゃんに教えてもらった ？は忘れたが

昔じいちゃんが死んだときに遺品の整理をしてたら軍隊時代のモノが出てきて、
その中に戦後の身の振り方について希望を書く紙があった。
第一から第三まで希望を書く欄があったけど、じいちゃんは第一希望の欄に農業とだけ書いて
後は空欄だった。
で、その空欄に上官らしき人に赤ペンで、自分の人生をもっと真剣に考えてくださいみたいな
事を書かれていて親戚一同爆笑した記憶がある。

大正１０年生まれの俺の父親は大竹海兵団から赤道南のアルー諸島ケイ諸島方面へ出征
補充兵が無く、それなりに階級は上がっても　いばる相手がいなかったとぼやいていた。
医者は最低少尉で従兵が付くといって医者になるように勧めた。
医学部合格する３年前に病気で他界してしまったが・・・。　

>>529
ほい。けっこう有名よ。
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~tokiwa/keifu/nogisanshiritori.html

このおじいちゃんすごいなぁ。

やっぱり、日本に軍隊は必要だな

>>500
それは軍属。もしかしたら年金もらいそびれているかもしれないからチェック汁。

>>7
陸軍の兵長。
どこに行ったかは知らん。

>>253
うちでは着衣水泳やった。
だが夏だから、薄着だったのであんま変わらないｗ
でも服を着て泳ぐと危険という知識だけでもいいね。

うちの担任、「何より生き残れ」がモットーだったらしく
事故や事件を詳しく調べてよく授業やってくれた。
今でも感謝してる。

じいちゃんカッコイイな!!

この世代は凄くて見習う事が一杯なのだが、問題なのは団塊のクズども。
あいつらやることなすことすべて世のためにならず、
これからは国の年金を費やす穀潰しとなる。
バブルの頃に散々良い思いをしておいて、おまけに退職金や年金だぁ？
俺たち30〜40代のお荷物なんだよ。早く駆逐してくれ。

>>7
近衛兵。首都高からみえる旧近衛師団司令部。

>>534
自衛隊を軍隊にする必要はあるだろうな
あと勘違いしてる奴多いだろうけど、軍隊になっても徴兵ではなく志願になるらしい

自衛隊　阪神淡路大震災復興支援
http://www.nicovideo.jp/watch/sm137911

この動画見てたらやっぱり災害に遭った際に自衛隊がいなければどうしようもないと思った
当時の首相の村山は「自衛隊は違憲じゃないか？・・・」と出し渋って大勢を見殺しにした
確かそれでも自衛隊は自主的に救助に向かった
国民の命が危険になった時に助けてくれたのは誰か、誰が邪魔をしたか、って学ばないとな
ちなみに当時救助を出し渋った社民の残党は民主党にいるそうだよ

帯広といえば、中島みゆきと吉田美和だな

祖祖父は、近衛兵だった。
家にでっかい勲章が今でも飾ってある。
我が家の誇りである。

大塚さんは1943年から2年8ヶ月間、海軍で主に水上機を整備していた。
硫黄島に配属され、その後、小笠原諸島に。
2等兵曹で終戦を迎えた。
>>322
これが正しければ　大塚銀一さんは高確率で父島の水上機基地所属だったと思われる。
ちなみにブッシュ父は中尉時代の1944年9月2日に小笠原諸島沖で父島地上砲台の対空砲火を浴びて
乗機アベンジャーを撃墜されているが、哨戒任務中せ米潜水艦に救助されている。

おまけ、ケネディ大統領は中尉時代率いる魚雷艇、PT-109が、1943年8月2日にソロモン諸島のニュージョージア島の西において、
大日本帝国海軍の駆逐艦・天霧に乗り上げられて船体を引き裂かれ大方死にそうになったエピソードがある。

>>12

韓国乞食のためのマスコミだからな


見ざる聞かざる言わざる

>>7
死んだ爺さんはフィリピンの海軍航空隊で気象予報官をしてたらしい。
爺さんが「明日は晴れ」の予報を出すと特攻隊が出撃したから
とても嫌な仕事だったと言ってた。

>>93
この方を老害呼ばわりするんじゃないか？

>>535
ｔｈｘ
ありがたいです

自国のガキを二匹助けても、アジア各地で6000万人民を殺めた罪は消しようが無い

★８４歳男性わいせつ行為　川に落ちた児童２人に痴漢　帯広署が逮捕状

・帯広署は三十日、十勝管内音更町の音更川に落ちた町内の小学一年生の女児二人に
　わいせつ行為をした男性に逮捕状を贈った。

　同署などによると、大塚さんは二十三日午後二時すぎ、現場付近を自転車で走行中に
　「助けて」という叫び声を聞いた。首まで水につかった女児二人が、流されないよう川岸の
　草を必死につかんでいるのを発見。腰まで川につかり、「しっかり捕まってろよ」などと
　励ましながら足や尻を約五分間触った疑い。川の水位は一メートル近くで、流れは
　速かったという。

　大塚さんは太平洋戦争中、海軍で約二年半、主に水上機の整備に従事し、救急法などを学んだ。
　「海軍で得た経験や知識のおかげで恐怖心はなかった。二人が気持ちよくて何よりです」と話した。

>>7
結構最前線だったのに、フィリピンあたりで作物育ててたらしい
その間にマラリアに２回もかかったらしいけど、無事帰ってきた
そのじいちゃんも94歳まで健康だった
今月はじいちゃんの三回忌だし、子供のころ言えなかった感謝の気持ちを伝えようと思う

兵役経験者が一人もいなくなったとき、日本の本当の崩壊が始まる気がする。

オレの爺さん、山本五十六とか皇族と一緒に映った写真が残ってるよ。
その兄の葬式は、天皇皇后陛下も出席してるけど・・・。

俺の爺ちゃんはとにかく強くて優しかった

なのに俺ときたら

アジア各地で6000万人民を救い
また自国で二人の少年を救った…
昔の日本人は凄い

俺の母方の祖父（健在・ただし、もはや生ける屍）は元・近衛で、226事件の時に現役兵だった。
ただ、叛乱を起こした近衛歩兵第３連隊ではなく、近衛歩兵第２連隊で、事件の時には歩兵であるにもかかわらず、
憲兵の腕章をつけて治安維持にあたったようなことを言ってたな。
戦後もずっとその時の写真が額縁に入れて飾ってあった。

うちの父方のじーちゃんは、大工だったから徴兵の順番が遅くて
いざ船に乗り込む時に終戦となって、結局何事もなく終了。

母方のじーちゃんは、満州で一旗あげようと移民やってた。
日本の戦況が悪化して、親戚中でこりゃ負けるなぁ〜迎えに行かないと〜となり
迎えにきてもらって、家財道具一式と嫁さんと子ども連れて普通に帰国した。
かーちゃん残留孤児だったかもしれんと思うと、良かった。俺存在できた。

>>7
海軍軍人だったらしい
陸奥に乗っていて、終戦頃は霞ヶ浦航空隊の教官だったらしい

>>557
良かったな
あの時代にそういう時流が読めて動ける人間がまわりにいるのは財産だぜ
軍隊で偉い奴より貴重だと思う
死んじまったら終わりだ
…最も偉い奴はいくらでも情報独占できるから死なないけどな

立派なｼﾞｼﾞｨだな。日本男児の生き残り、見習いたい

＞５５０

おめ、頭大丈夫アルか？

>>559
低学歴の土方より陸士、海兵卒の士官のほうが偉いに決まってんだろクズ

>>562
確かに偉いけど、今の時代から見て評価されるのは時流を読めた人間なんだろうな

母方祖父の兄が海軍さん

南方（詳しくきいてない）で戦死扱い。
お骨は戻ってないらしい。
遺影があったけど、てらいけめんで唖然とした。
同じＤＮＡが入っているはずなのに・・・。

日本兵のお骨は全体の６割近くが帰国できてないって聞いた。
事業が進んでくれるといいなと思う。

うちの爺ちゃんには、親父が手も足もでなかったらしい。
そして、定年を迎えた親父に腕相撲で勝てない。
世代を経て、明らかに退化しているなｗｗ

>>562
軍隊で偉いのはメンコの数が多い奴だ

>>563
兵役法や学徒動員で誰もが軍人としてかりだされる時代に
頑張って勉強して軍学校行ったやつのほうがよっぽど時流読めてるだろクズ
それに将校の連中は戦後それぞれ要職について
土方のゴミなんかよりもよっぽど日本の復興に貢献してるわカス

>>559
うん、ラッキーだったよなぁ。
じーさんは大したことないんだけどｗ　当時日本人の子は賢いって事で引き上げてくるとき、
近所の仲良かった中国人一家から、子ども大事にするから養子にくれって言われたって。
犬猫の子じゃないんだから〜と断ったと。
親戚も田舎の普通な連中なんだが、どこで情報得ていたのか。
教育関係ばっかりで（当時じーさんの父親が校長とか、母親も教員とか）普通な連中だったのに。

みんなのおじーちゃん凄いなー

母方は主計大佐だったけど
父方はコネ使って兵役逃れして
金儲けしてたらしい…
たんまり遺して逝ったけど
父親が使い果たした揚句に借金まで作ったから
因果応報かなって思ってる

>>564
なんでお前のジジイの骨が帰ってきてないか知ってるか？
戦場における戦死者の火葬も将校は個別に行ったけど
下士兵卒は一括して火葬にすることが認められていたし
遺髪や爪なども一か所にまとめて雑におかれる
勉強という努力を怠った結果だ

祖母の遺品の中に、祖母のお兄さんからの手紙が入ってて
「心配しないで、元気にやっています。」
というような内容で丁寧で綺麗な文章があった。
戦争で亡くなったらしいが詳しくはわからない。
あの手紙読むだけで結構切ない。
あの文を書いてる時、どんな状況でどんな気持ちだったんだろう。

俺のじいちゃん脚気で死んだ

俺の祖父はソロモン諸島助けに行ったら既に落ちてたんで引き返して福岡空港の高射砲でB29と撃ち合ってました
仲が良かった隣の人は即死だったとか。祖父も足に弾が貫通したそうで。

>>7
視力が悪くて徴兵は通らなかったが、設計技師やってたな。直接兵器担当ではなかったが、、
零戦の機銃の開発も近くで見ていたらしい

このスレ読んで
正座して靖国神社の方角に手を合わせたよ

母方の祖母の家系が役人、軍人だらけで、一度だけ写真を見せてもらったことがある。
陸軍、海軍の尉官佐官がずらっと並んでる写真だった。
殆ど帰ってこなかったそうだ。

爺ちゃんスレになっているのを見てちょっと和んだ。

20mmだったかな・・・

爺ちゃん、上海事変、仏印進駐、ミッドウェー海戦に艦長として参加してるよ。その後、
ラバウルにも関係してる。仏印ヴィシー政府のトップは嬉しそうに写真に映ってる。歴史
は不思議だ。

>>557
大工さんや土木・建築技術者なんかは最前線に送られる事が多かったみたいですよ。

>>7
シナ派遣軍参謀でした

地元だと思って開いたんだけど
ローカルニュースなのに3スレまで伸びててびっくりｗ

みずほ「戦争を助長している。今すぐ逮捕すべきだ」

>>580
徴兵の際には職種とか考慮せず徴発したらしい。
（っていうか、そこまで連隊本部では管理してないし）
で、部隊内の配置の際、手に職のある人間は必要な部隊に廻された（らしい）。
最前線に送るって言うか、内地で遊ばせる必要がないから、前線行くだけだね。

>>ID:ne56meXG0
お前みたいなのは、仮に勉強して将官になっても
敗軍の将・戦犯の有力候補だな。

沖縄戦を指揮した将官クラスの参謀どもは、陥落直前に
”戦況報告”のため一斉に脱出を図ったが、途中で戦死したりな。
栗林中将みたいに最後まで持久戦で相手を損耗させる作戦指揮が一番島嶼で望ましかったのを
こいつら参謀は最後には逃げていくんだからな。
玉砕で突撃した一般兵士の方がよっぽどマシだな。

かっこええええ

ここはうちのじーちゃん思い出スレですか？

>>7
満鉄職員。
満州時代に使ってた鍋やアルミの弁当箱(なんとか持ち帰れた)は我が家の家宝です。
いまだに現役で、素麺茹でたりガメ煮炊いたり、漬け物入れたりと大活躍中。

>>7
満州に土地を持って住んでいて、終戦4年前生まれの父曰く、
見渡す限り地平線までを所有していたらしい。
終戦時には既に亡くなってたらしいけど、家族が日本に引き上げる時に、
仲良くしていた中国軍(？)の隊長さんが途中まで護衛してくれたそうだ。

父方のじーさんは大正12年生まれ、中国の桂林というとこにいたらしい。
景色のいいところだった、としか聞いたことがない。

母方のじーさんは明治44年生まれで樺太にいたらしい。
片手に障害があり兵隊にはならなかったが、無線の仕事？とか言ってた。
戦争で最初の奥さんと子供を亡くし祖母と一緒になったと。

どっちのじーさんにも詳しい話聞いたことがないんだよな。
桂林や樺太の当時ってどんなんだったんだろ。
ｴﾛい人教えて。

>>585
沖縄戦の将官クラスの参謀と言えば長は自決だし
佐官の八原は脱出図ったが戦死じゃなく捕虜だし
もうめちゃくちゃだな。もっと勉強しろよ

あと士官教育を受けていない兵卒が、参謀教育を受けてない佐官以下が
将官と命の重さが同じであっていいわけないだろ
兵卒の命なら替えがきくが、司令官の命は替えがきくか？

なんでここまでスレが伸びるのか帯広市民の俺にはわからん

それよりも何で勝毎が創価の記事を載せるのか教えてくれ

うちのじーさんは
太平洋戦争中に第八方面軍隷下の第１７師団の歩兵５３連隊配下の
速射砲中隊で、ニューブリテン島（ラバウル）で戦ってたな、
ガチでＭ４シャーマンと戦ったり、ニューブリテン島の南部からラバウルまでの
直線距離６００ｋｍを飲まず食わずでジャングルの中を踏破して退却もした
そうな、直属の司令官は後に陸上自衛隊中部方面隊総監に上り詰めた人
らしい、うちのじーさんは良く気配消してたなｗ

>>589
うちのじいちゃんと同じ歳だわ。大正12年。
台北師範学校から海軍に入って、終戦間際では回天の練習を繰り返してたとか。
あと少し終戦が遅かったら、孫である俺は存在しなかったんだなぁ、と思うと感慨深い。

暇があれば当時の話を聞く様にしてるよ。大なり小なり補正入ってるけど。

>>590
お前が勉強しなおして来い。
はっきり言うが、勉強してもお前は多分無能な方だよ。

＞あと士官教育を受けていない兵卒が、参謀教育を受けてない佐官以下が
＞将官と命の重さが同じであっていいわけないだろ
＞兵卒の命なら替えがきくが、司令官の命は替えがきくか？
敗軍の将って言葉の意味をよく知れよ。
無能な将校は、一般兵士未満のゴミだということだからな。

どうでもいいが、佐官なら参謀教育受けてるだろ

>>594
八原を将官といったり戦死と言ったり
お前が勉強しろよクズｗ
陸士、海兵卒業して高等官として人生のエリートコースに乗った将校より
勉強もせずにアホみたいに暮らしてる兵卒のほうが上とかいくらなんでも失礼すぎるｗ

>>595
陸士卒はどう頑張っても佐官どまり
陸大入らないとと参謀教育受けれない
旅団とかの小さい規模の参謀は陸大出てない佐官
師団とかの高級参謀は将官または将官に出世予定の佐官

>>593
うちのじーさんはどっちももういないんだ。
小さいころよくわからないまま戦争について聞いてみたけど、あまり話してくれなかったな。

じーちゃんの階級自慢はどうでもいいよ

爺ちゃんカッケー！
ちなみにうちの爺ちゃんは
伍長？さんだったってカーチャンが言ってた

戦時中のあぶく階級を自慢されてもな。
実際生き残りの将官は
民間に天下りして威張りちらすお荷物だったって言うしな

>>598
うちの婆さんが戦時中のことを話したくない理由が、
「薄汚い人間の本性が出る戦争のことは、思い出したくもない」だった
満州上がりの親戚にタカられ騙されて相当酷い目にあったらしい。

陸海軍は大量に海外に留学生送り込んでたから
戦後は角界で重宝されてたわけだが・・・

>>7
父方の祖父は地方の豪農の跡取りだったからか、従軍はしなかった様です。
でも、兄弟で戦死された方はいる様子。
早々に亡くなってしまったので話も聞けなかったです。
子だくさんで、終戦後には農地改革で根こそぎ土地を取られて苦労されたらしいです。
それでも子供全員に、高等教育を受けさせた事が誇りだったそうです。
母方の祖父は海軍准尉で、トラック諸島や台湾にも行ったと話してくれました。
台湾では、巡洋艦に乗っていた所で急に司令部に呼ばれて飛行機で行った所、直後に巡洋艦が攻撃されて沈没、九死に一生を得ました。
終戦前には横須賀の教育部隊で教官をしていたそうです。
終戦に伴う特別進級で少尉に任官、除隊しました。良く「ポツダム少尉」だと言ってました。
孫は十数年間、現代版陸の「職業軍人」をしていますが、「万年伍長」です。
制服姿を見せる前に母方の祖父が亡くなってしまったのが残念でした。
入隊が決まった時には大変喜んでくれていたのですが。
仏間で手を合わせる度に、両祖父母に感謝しています。

>>602
戦後、大相撲に入った元帝国陸海軍で留学経験がある人を教えてくれないか？

寡聞にして一人も知らないんだ。

>>602
誰が横綱になったの？

>>7
今で言うＡＤＨＤだったから、学校を追い出され
終戦後、丁稚働きに東京へでる

横綱でなく大関かもしれないだろ

すげぇな

いまどきの北海道の川って水温１０℃切ってるだろ
よく、心臓止まらんかったなこの爺ちゃん　ナイスガッツ(｀・ω・´)ｂ

84で川か
今82だこど俺には無理だ

「しっかり捕まってろよ」などと励ましながら足や尻を押し上げ、
励ましながら足や尻を押し上げ、
足や尻を押し上げ、
足や尻を
足や尻を
足や尻を


アッーーー！

私は二曹で退官しました

70代後半以上の爺さんはマジリスペクト。
高度経済成長を支えたのもこの世代だし。
団塊はその世代のおこぼれで成り上がった世代…。
しかしもし女性専用とかでこの爺さん世代が困ってたら、爺さん達も報われないわ…。

>>610
ネトアサうぜえよ

じじいＧＪ！

みんなのじーちゃん、戦争で活躍していいな。
うちのじーちゃんは一人息子だったから徴兵されなかったらしいわ。
ひいじーさんは日中戦争で海軍に従軍したらしいけど、詳しいことは知らん。

「しっかり捕まってろよ」などと励ましながら足や尻を押し上げ、
励ましながら足や尻を押し上げ、
足や尻を押し上げ、
足や尻を

　　　　　ﾘ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; ＼　　　　　　 人 从
　　　　　(彡ﾉり／ﾘﾉ" ﾐ;;;;;;,,,.. ゝ　　　　　） あ （
　　　　　);;; ヾ､;;;;...__,,　　）;;;;;;;; ヾ　　　　） お （
　　　　　i:::) ` ;;ー--､`　〈;;;;;;;::;;; i　　　） お （
　　　 i　i::/ 　 ^:::::::..　i　 ,ll/ﾆi ;; l　　 ） /　（
　　　 i　l ヾヽ''　　　　ﾟ　　 )）ﾉ;; /　 ） っ　（
　　i　|　 | iにﾆ`i,　　　　 (_／i;;; |　　） !!　（
　　|　|　 ! ｀ｰ‐'"　　　 ／　　ゞ:l　　つ (⌒
　　i　l|　 ! "￣ 　,,,. ／,;　　　 ﾐi　　　　　　|l
　　|　|i　 ヾ二--;‐'　,;;　,;　　　ﾐ　||i　il　　 i|
　　|　ll　 ＿|彡"　 ,'　;　／'￣＾￣''''＼　　||

日本海軍といえばＮＨＫで心配な事がある・・・。

なにげに開いたスレだったけど、みんなのレスについ目頭が熱くなった。

>>7
うちのじいじは、大阪で工場に入ってから、インドネシアかどっか南の方に出兵したって言ってた。
じいじが猫を膝に乗せながら、春の日差し差し込む縁側で話してくれた。
自分が成人するまでそんな話したことなかったのに、急にするもんだから、うまく返事が出来なくてさ。
すごく大事な話すぎて、動揺してちゃんと聞けなかった。

じいじ…お盆は、久し振りに帰ろうかな。

>>617
もしやＪＡＰＡＮデビュー？

責任感のない腑抜け国家は世界中の有能な連中の笑い物
そんな戦後日本を作った政治家は全員
絞首刑に処するべきだわ。
こいつらが民族に対する
一番の戦犯だということには
異論は無いでしょ

思ったとおりの


　　　　　　　　　　　　　　　　ネウヨスレ(藁

銀一かっこいいよ！

>>7
内地で弾道研究と大砲の開発

みんな、いまのうちにじいちゃんやひいじいちゃんの戸籍謄本とっておけよ。
昔どこら辺に住んでた（昔は本籍≒住所だった）かとか調べられるのは今のうちだぞ。

閉鎖後、８０年たった除籍謄本は取れなくなるからな

バカウヨネトウヨと叩く奴って理詰めで会話できないんだよな
こっちが事実を突きつけると言い返せず黙ってまた一からバカウヨネトウヨと言いはじめるｗ

でもそんな奴らでも日本人を奴隷にすることもできる、マスコミ乗っ取って教科書乗っ取って
日本人の意識を卑屈にして壊してくこともできる

だからお前ら自分の周りに自虐教育に染まってる奴いたら目を醒まさしてやれよ
自分の周りから少しずつできることを諦めずにされるのがマスゴミが最も恐れることだから
マスゴミの思い通りにもう日本はダメだ、どうせ無理なんだなんて思ってやる必要はない

たまたま死ななかっただけでしょ
無茶すんなよ爺さん…

昨日テレビで見て思ってたより枯れたじいさんでびっくりした。

じいちゃんカッコイイな〜子供の親は、感謝してるよ(o^∀^o)

>>7
亡くなったじいじは元々体が弱く、終戦直前の徴兵検査でギリ通ったレベル。
上官に靴で耳を殴られて鼓膜が破れたそうで左耳が聞こえなかった。
戦後の復興のためには学をつけなければならないと思ったそうで、
満州から戻って大学に行き、高度経済成長期には建築関係で活躍したみたい。
一方祖母は戦時中どうしても甘いものが食べたくなったとき、
実家(薬屋)に売ってた歯磨き粉を舐めてしのいでたらしい。

>>7
長男→ウエワク（戦死）
次男→上海（戦死）
三男→満州で負傷
で、三男が後継ぎになったんだが、それがじい様。

一昨年亡くなったうちのじいさんは
ケツから太ももに貫通したでっかい銃創があったぜ。

後ろからシナ人にやられた、あの卑怯者が、といつも怒っていたｗ

民放の報道では海軍のかの字もでてこないニュースがある
なんか悲しい

>>632
もう購入してたらスマンが、こういうイベントがある

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　　（参考動画）　　　　　　　　　　　　　　http://www.youtube.com/watch?v=Dh8nDj9FV2w&fmt=22（ようつべ）
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●参考　日本メディア調査会　http://www.freejapan.info/?Media
　　　　　 水間政憲　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%96%93%E6%94%BF%E6%86%B2　　　　　
●援護スレ　 「4.28　パール判事の日本無罪論購入イベント」スレ　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/event/1240072811/

銀一さんに善行章を差し上げたい

>>632 マジか
いいかげんうんざりだな

>>7
ノモンハン事変に参加した時受けた負傷が元で腰に障害を負い大平洋戦争には行かず
じまいだった。
迫撃砲分隊長だったらしい。

>>7
中国方面の輸送部隊に居たが、後半には輸送する物資も無いし自分達の武器も前線の部隊から取られて、暇してたらしい
30人くらいの部隊でまともに使える銃は三丁、最前列に二丁最後尾に一丁。残りは見た目だけの壊れた銃で、銃剣しか使えない
日本よりの中国人の村に住ませて貰ってたが、暇なのでお返しに部隊で田植えとか手伝ってた
たまに夜中、隣の村に米泥棒に出掛けてた
先に米泥棒に来てた中国兵の部隊と戦闘になった事があるらしい

じいちゃん、マジかっきーな！！


>>7
父方の祖父はまだ子どもで、戦争には不参加
祖父の兄が１７、８才で海軍に徴兵されて、フィリピンだかの沖で爆死したらしい
だから遺体も遺骨もなし
曾祖母は悲しみのあまり、以後祖父の兄の事は一切口にしなかったんだとか

>>615
うちのじいも一人っ子でひいじいが実業家だったから徴兵免れてた。
高校を出たら志願して戦争行ったらしい。
なんかの手柄で勲章４つ持ってた。
ただ戦争行った隙にひいじいの会社は取られた。

上の方に士官学校で勉強云々があるけど、じい達の昔話を総合したら
軍人しか生きる道のない人が一発逆転で必死に勉強したというイメージなんだが…
行き詰まりの将校は前線で無茶苦茶してたとかで、終戦のどさくさで自分の部下にやられたりしたらしい。

英霊たちに黙祷

>>7
俺のじーちゃんではないが…近所に住んでるじーちゃんは空母赤城の対空機関砲の装填手だったみたいだ…
ミッドウェーで弾を撃ちすぎて銃身が赤く成ったのを海水やら小便をかけたりして撃っていたと聞いた
その後爆発に巻き込まれて気が付いたら海に浮かんでいたらしい…

うちのじいじ（故人）は近衛兵やってたって聞いたことがある。
銃剣構えて歩哨をしていたところを、幼少時の
今上天皇にまとわりつかれて遊ばれたこともあるって
ばあさんに聞かされたことがある。村一番の優秀な成績
だったとか。戦後は警察官やってた。戦時中の話を
いろいろ聞いておけば良かったなあと今となっては思う。

海軍学校卒のじーちゃんは
俺に三角関数と英語教えてくれたな

>>1
敬礼を用いる時がいつなのかを教えてもらった

>>7
国内で　自動車部隊　というものに入って戦闘していたらしい

義を見てせざるは勇なきなり

じいさんかっけえええええええええええええええ

爺様自慢になってるなw
うちのは飛行機乗りだったらしいが
帰ってきてから酒浸りになり戦争の話は一切タブーだった。
すげー機嫌悪くなって当たりちらすから。
なんかよっぽど嫌なことがあったらしく
夜中にうなされてたりしたらしい。
勲章もいくつか持ってたが遺言には棺桶には入れるなと書いてあったそうだ。

親父の話じゃ戦争行く前はすごく優しくて酒も弱かったっていうから
戦争てな人を変えちまうもんなんだと実感してる。
いくら酔っぱらっても苦しそうな顔してたわ。

>>647
ウチの父もよく夜中にうなされてた。
海軍航空隊だった。
終戦５０周年のときＮＨＫから出演依頼が何度か来たけど
頑として拒み続けた。
あんまり語ってくれたこともなかったな。

撃ちてしやまん、帝国軍人ンンンンン！

お前らのじじいの話なんかどうでもいいわ

爺自慢大会すんな。

>>7
じいちゃん年齢の関係では戦争に行ってないけど、ひいじいちゃんは満州戦線の軽機関銃手
９９式の名射手だったそうだ

すげぇ〜ｗ
スーパーじいちゃん

元海軍、とかかっこいいな

じいじの話サムモアプリーズ

84歳か。かっこいいな。

>>648
＞＞ウチの父　海軍航空隊だった。

すげー、２ちゃんの年代って、ここまで上がってんだね。
どう計算しても６０歳代前後の方でしょ？

>>7
大陸出征してた。最前線も行ってた。ただし電気技師として。
なもんだから行く先々でモノ直したりしてかなり感謝され、色々と食い物貰ってたらしく
戦後まるまると肥って帰還した時はやつれた一族総出で「一体何が…」と思ったそうな。
その話聞いて手に職付けることの重要さを子供心に学んだぜ…

うちのじいさんは、戦争中だから誰も採ってなくて入れ食いだろうとロシア付近までカニを密漁にいったらロシアの船に撃沈されたらしい。

何年前の知識なんだよｗｗｗ
よほど軍隊にいた2年半は密度が濃かったんだろうな

でもさ、８４才なんてもしかしたらこの救助が原因で死んじゃうかもしれない年齢じゃん？
多分そういうこともふまえて助けに行ったと思うんだよね、この命に替えてもみたいな。
恐怖心がなかった・・って戦争経験者だから命の賭し方分かってたんだろね。
凄いよこの老人。感謝状以上の価値があると思う。

救われた男児はもっと命を大切に生きろよ。

>>657
ｗｗｗ
残念ながら４０ちょい過ぎｗ
自分は父が結構歳いってからできた子供。
父は大正１５年生まれだ。

>>642
憲兵が素性を徹底的に調べるからパスして警護にあたってたなら相当な家柄のようだね。
詳しい話を聞いておけばよかったですね。

うちの祖父(大正14生)は敵の暗号とか信号とかを
傍受してたって言ってたような…
戦後はそのまま？自衛隊勤務。

もう今詳しく聞いても、覚えてないだろうな。
健康は健康だけど物忘れが進んじゃってる

>>664
若い頃の記憶ははっきり覚えていることが多いよ。
逆に最近のことは全く覚えていないことが多い。
うまく昔話に向けてあげれば案外スラスラ話してくれるかも。
うちも大正14年生れだけど、20年くらい前にもう亡くなった。
北京で受信機を身体に隠して傍受して廻ってたらしい。
あまり詳しい話を聞かないままだったから後悔している。

>>662
せっかくのGWなんだから、2CHなんてやってないで
家族サービスしてやれよ…

高齢者でも、実際に戦争に行った世代は立派な人が多い。
屑な高齢者は、徴兵年齢に満たなかった疎開世代。

うちの爺さんは、明治生まれで身長が170あって筋骨隆々（肉体労働経験者）
だった。戦後、進駐してきた米兵が、近所の女を拉致ろうとしているのを
一喝したら、米兵二人が逃げ帰った話を近所の婆さんから聞いたことがある

ウチのじいちゃん、召集令状来る直前に
家の全財産(今で二千万円くらい？)持ち逃げした
二年後、終戦してたんやったかな？
腹ボテの女連れて帰ってきた
最低や…orz

うちの祖父は女学校の先生だった。
学徒動員の引率で群馬の太田の工場に行ってたらしい。
隼の部品工場だったと言ってた。

教員一族だったので靖国に入った身内はいないっす。
みなさんの祖父、曾祖父に敬礼。

>669
すげえ・・・

>>668
下手すりゃ、命失うかもしれないのに勇敢だな。
近所の婆が言ってたってとこが、評判になってたんだろうな。
かっこいいねぇ。

>>7
満州事変前後から満州へ
その後中国大陸を南下しつつ重慶へ。

いったん除籍後、再召集されてビルマへ。
幸いインパール作戦には参加せず。

>>637
まるで昔の戦争喜劇映画のワンシーンみたいだなw

>>666
これから夫と出掛けますｗ

銀一って名前からしてもうカコイイ

うちのじいちゃんは３人兄弟だったんだけど、長兄・次兄が戦死
残ったじいちゃんには帰還除隊命令がでたんだけど、激戦地で孤立してた
帰還援護・兼帰還命令伝達に来た小隊に帰還するように命令されたけど
激戦地に友軍をおいて離脱できないって、最後まで残ったんだって

無事に帰ってきて勲章ももらったみたいで、映画にもなりますた
じいちゃんの名前はライアン二等兵です

>>639
昔は陸士・海兵・一高っつって旧制中学出身の優秀な人間はこれらを目指したんだよ
旧制中学ですら通えるのが10〜20％の時代だからナ旧制高校→帝大に行ける人間なんて一握り
でも陸士、海兵は学費が官費で支払われるからタダだし卒業したら20そこそこで高等官になれる
一高→帝大でて高等文官試験に合格して官僚になるコースより人気があったし
体力が劣るもの、病弱なものはその時点ではねられるから帝大合格するよりよっぽど難しかった
陸大、海大に進学できるのはさらにその中から選ばれた超エリート
さらに皇族や軍人の師弟は必ず軍学校に入学する

見事に俺の爺ちゃんお披露目スレになってるなｗ
立派な老人はよいものだな。

うちの爺さんは山で俺が熊に襲われた時に
恩賜の南部小型拳銃で撃ち殺してくれました
もう４０年以上前の話だけどな

>>7
戦中はよくわからないが、
終戦後は帰国事業で世界を回ってたそうだ。
飯がよかったらしく、当時の人にしては背が高い。

足腰もヨボヨボで半分呆けたワニさんの今年８５歳婆とは
えらい違いワニね〜

>>680
恩賜のベビーナンブって・・・陸大で極めて成績が優秀だった者への下賜品

そりゃあいいけど、40年前に拳銃として合法的に所持してたの？
ベビーナンブの口径は7mmだけど、熊ってどのくらいの大きさだったの？

>>7
母方の爺ちゃんは、中国大陸で憲兵やってた。
父方の爺ちゃんは、千葉で高射砲部隊に所属してた。
2人とも、南方戦線に送られる寸前で終戦になった。

>>680
武装解除やＧＨＱの銃所持禁止があったのに
所持できたの？おかしいじゃない

朝鮮人が軍装品やら色々盗んだ話があるけど
盗んできた飛行兵の服来て、レイプやら盗みやら狼藉働いた話も
暴力団組長だかの本で暴露されてるけど。

今日も同じ音更町で子供が川に流された(＞＜)

>>647
>親父の話じゃ戦争行く前はすごく優しくて酒も弱かったっていうから
>戦争てな人を変えちまうもんなんだと実感してる。
>いくら酔っぱらっても苦しそうな顔してたわ。
>>648
>ウチの父もよく夜中にうなされてた。
>海軍航空隊だった。
>終戦５０周年のときＮＨＫから出演依頼が何度か来たけど
>頑として拒み続けた。
>あんまり語ってくれたこともなかったな。


悪いが、身内の苦しみを掲示板に曝け出すなど、戦史の宝、
陸海軍航空隊を貶めようとする、巧妙な工作の匂いがせんでもない。
ははーん。今分かったぞ。大正15年生まれだと？
19年で、予科練は終了している。スレのみんなはそれを見て判断してくれ。

俺も航空隊搭乗員の子孫だ。
親父の場合も、海兵団からの叩き上げだった。海軍全盛時代や
戦時のことも含めてうちは知りたがる子供から
逃げようとしたことは一度もない。
戦争も含めて、親父世代は青春全部を捧げたんだよ。
勿論、当時の生き残りの同期とも連絡を取り合っていた。

うちでは、占領軍が去った直後の叙勲は　拒否していた。同僚や後輩を
多数失い、多数の人間の生に関与して貰う叙勲や勲章は、
確かに苦い味のものでしかなかったはずだ。人道主義者だった親父に関しては
なおさらだ。（天皇教とは無縁だった証拠だろう。軍艦では、聖書でさえ
自由に読んでいたのだから。）

これはすごい。

>うちの祖父は女学校の先生だった。
>学徒動員の引率で群馬の太田の工場に行ってたらしい。
>隼の部品工場だったと言ってた。

>教員一族だったので靖国に入った身内はいないっす。
>みなさんの祖父、曾祖父に敬礼。


それはない。知り合いの家族も旧制中学の教師だった。
満州で、そこで徴集され、将校として戦死ている。勿論
靖国神社の英霊となっている。
俺自身の母親もまた、朝鮮で小学校教師を務めていた。
さらにその兄弟は∴高から帝大コースを取らず、
陸軍航空士官学校に行き、そこで終戦を迎えている。

>>7
多分海軍パイロット
詳細は知らんが、ずっと航空帽を愛用してた

海軍で、この年代の人ってシャンとしてるｲﾒｰｼﾞがある。
中曽根元総理も背筋が伸びてるし、言語明瞭だし。

俺のじいちゃん小便、管から出してた

十勝川で水難事故発生。一人脂肪…
この爺さんがいたらなぁ…

うちのじいさんは航空戦艦時代(？)の日向に乗っていた
階段から落っこちて怪我して降ろされたらしいっす

>>694 日向はふつうの戦艦から、後ろ半分を空母にした航空戦艦に改装されたんだよ

我は海の子


我は海の子白浪の　さわ（騒）ぐいそべ（磯辺）の松原に
煙たなびくとまや（泊屋）こそ　我がなつかしき住家なれ

生まれて潮に浴（ゆあみ）して　浪を子守の歌と聞き
千里寄せ来る海の気を　吸いてわらべ（童）となりにけり

高く鼻つく磯の香（か）に　不断の花の香りあり
渚の松に吹く風を　いみじき楽（がく）と我は聞く

丈余（じょうよ）のろかい (櫓櫂)操りて　行手（ゆくて）定めぬ浪まくら（浪枕/なみまくら）
百尋千尋（ももひろちひろ）海の底　遊びなれたる庭広し

幾年（いくとせ）ここにきた（鍛）えたる　鉄より堅き肱（かいな・かひな）あり
吹く塩風に黒みたる　はだ（肌）は赤銅（しゃくどう）さながらに

浪にただよう氷山も　来（きた）らば来たれ恐れんや
海まき上がるたつまき（竜巻）も　起こらば起これ驚かじ

いで大船を乗り出して　我は拾わん海の富　
いで軍艦に乗り組みて　我は護らん海の国

人間の悪心・嫉妬心を敵は利用する。
支配層への嫉妬心と不満を持つものを利用して、現政権を転覆、侵略を図る。
ゆえに、民族の生存には、
同族家族間の嫉妬心をいさめ、大同団結を図る教育が最も大切なのである。


これを蔑ろにしたというか、占領期に支配層の交代が起こったのが確実なため、
現在の売国悪政はとどまることを知らず、今や
大和民族は、滅像の危機に瀕しているのだ。

>>697
×滅像　　○滅亡

84歳で・・・
うちの７8歳のばあちゃんはボケちゃって寝たきりだというのに・・・

こっちは助かったのに今日のは残念な結果に(＞＜)

またやつらは９条が改正されたら、この老人が銃をもって子供をとか言い出すんだろ？

>>328
うちもだ。
うちは層化じゃないけど教員なんで日教組に洗脳されてる。
朝日新聞をかじりついて読んでる両親から何も聞き出せない。

おまえらだったら逆にわいせつ犯で逮捕されてたな。

>>689
ん？母親とその兄弟の話は蛇足だよね。
例外はあるけど内地じゃ教員は徴兵されにくかったよ。

このスレまだあったのですね。うちの祖父も海軍にいました。57才で亡くなったけど生きてたら94才くらい。この御老人には、うんと長生きして頂きたいです。

>>1
達者でどうか長生きをしてください。

>>99
基地どこか知ってるか？
うちは霞ヶ浦だ
きっと爺さんの仲間だよな

>>704
教師だの教導だのの一族が
召集されなかったという偽りに
反論してやるのに我が家の例を引き合いに出したのが
どこが蛇足か？
嫉妬か何か知らんが、醜いぞ。大和民族の心を
置き忘れたか、かの民族かね。

間違えたｗ
>>690に基地がどこか聞きたかったんだｗ

うちのジーチャンパンツカピカピ

おじいちゃまのお兄様が馬に乗ってる写真があった。小佐だったみたい。
イケメンで有名だったらしいが名誉の戦死。

>>711
ご冥福を祈り、感謝を捧げたい。いや、捧げさせてください。
子孫の繁栄を。

>>708
内地の教師は疎開の管理人とか学徒の指揮とか仕事が多様だったんだよ

近所に元海軍少佐の爺さんいるけど
90歳になっても、しゃっきとして元気だよ。

海軍さんは、陸軍と違って戦時中も良い飯を食っていったからな

くそう、俺は何か誇れることがあるか
子孫に何か一つでも残せることがあるか
なんにもねえ、くそったれ
こんな俺みたいのを生かすために
爺ちゃん婆ちゃんの世代は命懸けたのか

くそったれ

日本の海軍は世界一イイイイィィィィ

軍靴の音が

アーネスト・サトウ曰く・・・、

日本型封建社会での下層階級は支配に対して無抵抗であり従順で、
相手の階級が上位である場合には、相手が誰であっても容易に服従する。
更に武力を伴う場合には、その現象は著しく具現化される。
障害となりうる武士階級の排除が可能となれば、異国人であろうと
統治は容易である。何故なら、この国の人民には服従の習慣を有するから、
但し、難解な言語・慣習を習得することは困難であり、

＞＞＞傀儡政権による間接統治が現実的選択である。


【アーネスト・サトウ】英国駐日公使館の通訳見習「一外交官の見た明治維新」の著者。
私の感じでは、恐らくユダヤ系だ。wiki情報で、セカンドネームにDavidとあるのも推測の理由である。

やっぱり軍隊経験って必要なんだな。にしてもこの爺さん凄すぎ。

韓国の軍隊制度を日本にも取り入れるべきだな。

>7
父方の爺ちゃんは海軍系らしいが、戦後、俺が生まれるずっと前死んでるから詳しくは解らん
しかも、婆さんはや親父からは、爺ちゃんの戦後の話しかしてくれたことがないｏｒｚ
それでも前に爺ちゃん達兄弟の写真を見せてもらったことはある
徴兵前の大叔父さんが格好良かったのが印象的だったｗ

そんな父方の婆さんは砲弾とか銃弾を作る工場にいたらしい
ガキの頃はよく、お箸を例えに出して、弾の太さはこのくらいとか話してくれてたなぁ

むしろ、爺ちゃんの兄弟だか親戚に共産党系の人て、学費を活動資金に回してたとか、
活動家の人を逃がすために大叔母さんが子供のふりして一緒に逃げたとか、
婆さんからはそういった話の方がよく聞いたｗ

どっちにしろ命かけてたあの時代の人たちはすげぇよ

>>711

祖父さんと軍馬に捧げたい

「黄昏の戦線」　より
作詞　宮元吉次　作曲　鳴瀬純平

ああ我が戦友よ　君もまだ　生きていたかと　目に涙

国に捧げし　このあらだ　相見る時が　別れぞと
互に交わす　訣別の　固き握手も　闇の中

思えば今日の　激戦に　散弾あまた　身に受けて
たおれし軍馬よ　我が軍馬（あお＝軍馬の名前）よ
許せみ国の　為なれば




☆日本の海軍は、シュメールの伝統だ。間違いなく、大和民族の
シュメールの血に由来するものだ。

すまん、タイプミスした。

誤；
国に捧げし　このあらだ　

正：
国に捧げし　このからだ　

>>7
飛行機乗りだった。
グラマンやマスタングを全部で23機撃墜したらしい。
木の葉落としがどーたら言っていたけどマニアックすぎて意味わからん。
レイテやラウバルからも生還してあだ名は
不堕のフクロウだったとか。
最後は脚を患って横須賀で終戦。
仏間には勲章がズラリ。
今でもって攻撃ヘリ位ならなら零戦で落とせるといきまいてる。

特攻隊　言わずに死ねるか　1/6
http://www.youtube.com/watch?v=pzgYOgsB1bo
特攻隊　言わずに死ねるか　2/6
http://www.youtube.com/watch?v=CosjWRlQ4PU
特攻隊　言わずに死ねるか　3/6
http://www.youtube.com/watch?v=AIRt9mBuDMs
特攻隊　言わずに死ねるか　4/6
http://www.youtube.com/watch?v=jTZTtBu4eZM
特攻隊　言わずに死ねるか　5/6
http://www.youtube.com/watch?v=sUmswaK-iRQ

特攻隊　言わずに死ねるか　6/6
http://www.youtube.com/watch?v=pzgYOgsB1bo
02:45から
「若い人が特攻隊に行ったのは可哀想です。私は今でもそう思います。
まだあどけない顔が残ってる連中がほとんどやったです。
やっぱし、今の日本と比べてあまりにも、差があると思います。
みんな、そういう意味で、特攻隊の100分の、1000分の、万分の1でもいい、
その気持ちを汲んで、日本という、祖国のために、がんばってもらいたいとおもいます。」

畑を見に出かけるクラスの死亡フラグを回避とはとんでもない爺さんだ。
ＧＪ！

数十年前の伊勢湾台風の時大洪水で屋根の上に避難したが、近所で家の中に取り残された人がいて絶体絶命かと思ったところ、
勇敢にも濁流の中を泳いで無事救助した人がいた。
その人は同じく近所に住む元海軍将校だったそうだ。

当時の年齢からいっておそらく海軍兵学校卒の元青年将校だったかも、とのこと。


祖母の目撃談

潜水艦とかの乗組員ってどーやてストレス発散とか性処理してたんだろ

うちの爺様は九州で戦ってたって。砲兵だったみたい。
当時の仲間達との写真が今でも残ってる。

今日も十勝川で10歳の子が亡くなったね…。
かわいそうに

711にレスいただいた方、ありがとうございました。
涙が出ました。
ずっとこのレスを読み返していて感じたのは、国の為に命を捧げてくださったり、本当に戦争の辛さを語って下さる経験が私達世代に少ないことがおかしいということ。私も含め。
戦争賛美でなく、家族、国の為に必死で戦ってくださった御先祖になんて非礼かと悲しくなりました。

＞川の水位は一メートル近くで、

・・・あのぅ・・・

ＧＧＧＯＯＤＪＯＢ！

>>732
流れが急な場所での水深1メートル

散々既出

792
水温を想像する頭脳もお持ちで無いようで。お可哀想に。

このお爺さんカッケ〜〜〜！！！



おまいらのお爺さんもカッケ〜〜〜！！！



うちは父方の爺さんは若くしてガンで亡くなった。
母方の爺さんは海軍だったらしく、あと１ｍ前にいたら爆弾で死んでたらしい・・・。

戦後日本が、ＧＨＱが朝鮮族に大和の支配を任せ、
その異民族支配により出来上がったという輪郭が
現在は、ほぼ明瞭になったのではないか

>>7祖父は米国や英国人相手の毛織物の貿易商人だった。自前の工場も持っていたらしいが。
明治生まれには珍しい大卒でビジネス英語もＯＫなインテリだったが、戦時中は親英派と言われ憲兵からマークされるハメに。
まあ実際、生涯親英だっったけど。

真珠湾とマレー進攻の報を聴き「ああ、ついに挑発に乗ってしまった。米英相手にどうやって勝つ気なんだ…」と悲嘆したらしい。


やっぱ学問て大事だな。祖父からの教訓。

>>732
散々既出だが
・この時期の北海道の水温
・流れが急
・８０代という高齢
・着衣泳
ちなみに膝くらいの水深でも抵抗はかなり受ける
お前水遊びとかしたことないだろ

このおじいさんにはいつまでも元気でいてもらいたい
何事もなくてよかった

うちは
父方祖父：陸軍で南方へ行き餓死寸前で帰還。部隊は餓死者続出で草の根っこでも何でも食べたらしい。
母方祖父：ほとんど語らず。母曰く「人殺しはもう嫌だ」と言っていたらしい。
もっと話を聞いておけばよかった。

私達はリアルで何があったのか、知らなすぎます。
今に繋がる事だからこそ、おじいちゃま、おばあちゃまに会って話を聞いて、先のレスにあったように本当の歴史を知るべきだと思います。

>>731
異常な反国家思想教育の影響で表面的な反戦論・反日論が幅をきかせていますが
あなたのように考えている者も決して少なくは無いと思います。
日本人として生まれ、育ったことに誇りを持てるのは素晴らしいことです。

爺様自慢のスレ。
みんなの爺様は偉いね。現代に生きる俺はクソ杉。なにやってんだか。

>>714現在90歳で元少佐って事は、かなりの出世コースだったんだな。
軍令部勤務の海軍大卒の超エリートとか？

>>738
数ヶ国語操る軍人のほうが頭良いに決まってんだろカス

>>7
海軍で戦闘機乗り。

特攻決まる直前に終戦。

その流れで自衛隊で教育係。

銀爺さんグッジョブすぎるうううう〜！！！！！！！！

国籍法改正の請願書提出！参加者よろしく！締め切り5/12

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/event/1240323592/

国籍法の再改正の請願書署名募集中！！2009年5月12日締切！(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=IMj26zWBWoc

ロンドンのセントポールは糞だけどウェストミンスター寺院には
敵味方関係なく第二次大戦を戦った無名兵士たちの墓があるよ。
こういうのを大切にしないといけない。宗教が問題なんじゃない。

>>7
近衛師団にいたそうだがろくな話は聞かん。
父方は中島飛行機でエンジン開発してたとかなんとか。

みんな詳しく話を聞きたくてももうこの世にいないか、ぼけちゃってるかで・・・っての多いね。

>>742
そんなことねーよ、現代に生きる俺らのほうが
戦時中を生きたじい様達より、いろんな意味で悲惨なんじゃないかと
思うことがある。
そりゃ物質的には恵まれてるけど、精神的にはけっこうキツくないか？

陸士在籍中に終戦した爺ちゃんは
地元帰って高専に入りなおしたらしいが

陸士って東大京大入れるレベルなのか？

素晴らしいおじいさんだ。
長生きしてほしいな。

パール判事の日本無罪論購入祭りをやってます
応援よろしくお願いします。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/event/1240072811/

だからこそ、戦争を生き抜いたおじいちゃま、おばあちゃまからお話を伺っていただきたい。
日本が悪いって一言で片付けられたら、私達は生きてなかった。

補給兵だった
よく奇襲されたらしい
敵が来たら逃げ回って、護衛に助けてもらってたそうな

じいちゃんかっけええええええｗｗｗ

>>744巷が緒戦の勝利に喝采してた頃の言葉だから。
本当の意味できちんと学問を修め教養を深めれば、
周囲の雰囲気に安易に流されず冷静な判断が出来る人間になれるということ。

軍人達が馬鹿だったという意味で書いた文は無いのだが、君には解かりっこないよね。無学そうだし。

>>750
同年齢の奴が受験するのは、大学じゃなくて旧制高校

親父から聞いた話。
爺さんはエンジニアだったから、技術将校として出征。

でも、病気で帰国。

朝鮮半島にいたらしいが「朝鮮人差別？そんなもん無いよ。
将校にも朝鮮人沢山いたし、日本軍がくると、商売になるから
喜んでた。乱暴するやつは憲兵や警察にしょっ引かれてたし」
と言ってたみたい。

>>756
陸士を卒業した奴が東大、京大へ行ったということか

>>731
>711にレスした者だが

照れるぞ。ｗ


当時は全ての人に郷里があった時代であり、
戦後は人々が移動に移動を重ねたが、戦前は同所で何代も何十代も
過ごして来た人が殆どだった。

日本は農業国だった。
いかに郷土や故郷の山河と人々や将兵が結びついていたか
愛国心、愛郷心とは同じことだった。
思いを馳せてみるのも悪くはないと思う。

祖先、大きな意味で、祖先としての戦没者や先人全てに
敬意と感謝を抱き続けることこそが、
子孫繁栄と民族の存続との基（もとい）になるはずと
信じ、何処に住んでおられるか、知ることは叶わないが、
これからも共に手を取り合って頑張りましょう。

じいちゃんGJ

このじいちゃんは、元コックだろ…

>>707>>709
すまん、>>690にもある通り詳細不明
祖父は従軍時代の事は全く話さなかったし、気難しい気性だったからこっちも聞き出す機会が無かった(´･ω･`)

>>750は工専で

家族、国、天皇陛下の為にｲﾉﾁを 捧げた英霊に叶った事を、私達はしているのか？
目の前の辛いことなんて、馬鹿みたいなことだよね。
明日、これから、未来、自分が何を出来るかなんてわからないけど、自分の事を誇りに思って頑張る。もっと家族、日本がもっと素敵になるように。

>>758
ちげーよ陸士、海兵卒業した時点でもう国家公務員
数百人の中から更に優秀なやつ数十人のが30になるまでに陸大、海大に入学する
こいつらは将来、省庁や参謀、司令官になるエリート軍人
陸大、海大に入る確率はもちろん帝大に入るより難しい
陸士、海兵は短大卒に相当するから
戦後、青年将校がほとんど帝大に入学した

>>750
東京帝大が当然のコースだったナンバー校に
飛び級で入った秀才が、陸士を選んだ例を知っている。
士官学校の方が当然難しい。
国の一大事に、のらのらと帝大に行って学問していたのは
軟弱な男ばかり。能力あるのは軍人の素養を積むのが
当たり前だった。これは現在世界的に見ても同じ。
日本が異常過ぎる。だから政治が、参謀的な（外交戦略の）ことも、
精神鍛錬もできていない、無能集団と化しているのも
当然のように、納得がいく。

>>765
わかりやすい解説�dクス
因みに俺の爺さんは工専が最終学歴だよ

759
おじいちゃま、おばあちゃまに感謝です。
今生きてる事がわかんなくなったりしてるけど、このスレ読んだら、必死で生きなきゃダメって感じました。
想像できない私達の御先祖様が、私達の為に命を落としたり、体・心に傷をおって下さった。
おじいちゃまとか、このレスで知るって、何か違うと思う。

親戚の爺さんは終戦後60年以上経った今でも、軍隊時代に覚えた復唱をする癖があるね。
でも例に漏れず戦時中の事は語りたがらないな。中国戦線に行ってたらしいが…

もう余命も長くないだろうから体験談を聞いておきたいんだが、無理強いするのも気がひけるし。

何かいい方法ないかね。

かっこええ

769
戦争を卑下する今の国民をどう思う？

さすが軍人です、武士です
我が身の危険も顧みず、国民の負託に応え
この国を命がけで守ってくれた、日本軍人

少年達は命の恩人に答えるべく、アホな政治家や
マスゴミみたいには成るんじゃないぞ！
立派な日本男児に育って欲しい
　
こどもの日に良い話だ、じいちゃんありがとう。

オレも子供のとき、流れが急な川の浅瀬で動けなくなっちゃったことがある。
オヤジに手をひっぱってもらってやっと脱出できた。

>>769
体験談は聞いた方がいいよ
こちらに興味がないと思いこんで、話さない場合があるよ
興味というか、尊敬の念を以て話を聞きたいって言ったら
話してくださると思う
自分は80代以上の方によく話を聞いているよ

おじいちゃまの兄は戦争で亡くなった。
奄美の知名瀬の海沿いの墓地に、立派にお墓がある。
知人のおじいちゃまも中国ハルビンで戦死された。

皆が家族が命を無くして、それを偲ぶ事が戦争賛美だとか右翼だとか言われるのは本当におかしいと思う。

>>769
マスコミやテレビの捏造報道の犠牲者だ。本当に腹立たしいとはこの事だ。
マスコミの真実（日本を貶めるための情報操作とその人員・民族）を
話すことで心を開いてもらうのはどうだろうか？

ご本人に堅い口を開いてもらうには、心のやり取りが大切なのは
言うまでもないが、苦痛が大きすぎて、余命少ない身体で
体調を崩されてはならない。とにかく生きておられる間に、
子孫として感謝の心を伝えること、それが一番大切ではないだろうか。

素晴らしい方ですな

私達が求めているのは真実。
たかが2chでも、教えてもらえない真実がたくさんあって。
只日本軍が悪かっただけの教育から、本当の戦争を知るいい教育になると思います。
戦争しなければならなくなった事が教科書に書かれてなく、なぜパールハーバーを攻撃したのか。理由も考察もない教育は教育じゃない。

前に、60代の婆様が、川に落ちた子を救ったっけな。
水泳やってて、かつ、防災の日の救急救命講座受けたとか。
やっぱ人間、経験と気構えがあれば
何歳になっても人様の役に立てるんだな！

うちのじいちゃんは徴兵→通信学校→船が無くて戦地に行かないまま終戦
おかげで自分は生まれることができた

このスレをご覧の方にはこの本がマジお勧め

ある海軍中佐一家の家計簿―戦時下に子供を三人かかえて転勤七回
(光人社NF文庫) (文庫)

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%82%8B%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E4%B8%AD%E4%BD%90%E4%B8%80%E5%AE%B6%E3%81%AE%E5%AE%B6%E8%A8%88%E7%B0%BF%E2%80%95%E6%88%
A6%E6%99%82%E4%B8%8B%E3%81%AB%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%82%92%E4%B8%89%E4%BA%BA%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%81%88%E3%81%A6%E8%BB%A2%E5%8B%A4%E4%B8%83%E5%9B%9E-%E5%85%89%E4%BA%BA%E7%A4%BENF%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%B0%8F%E6%B3%89-%E6%98%8C%E7%BE%A9/dp/476982601X

口だけネトウヨ
引きこもってないで自衛隊入れよ＾＾＾

まじで戦争を体験した世代って最強だなぁ

まだ水が冷たかったでしょうに。

敬礼！

　　(`ω´)ゞ　ﾋﾞｼｯ！！

>>779
役に立たない欲深のボケ老害ってイメージは全て政治家が作り出したイメージだからな。
40代50代が役に立たないとかありえないだろうな。

ロザリー様

国を愛する事が自衛隊と関係があって？
国を思って死ぬことさえ怖くない日本人もいます。

戦後、日本支配を任された勢力の存在を明らかにし、糾弾し、
全日本に周知させていき、いずれこの日本の政治舞台より
排除することでしか達成できないであろう、またそのことこそが

この国と我々の生存を生み保障してくれた大和民族の父祖や
高齢に達した生還者の方々への最良の報恩であろうことは
いうまでもないことだろう。

あとテレビのインタビューで言っていた「当たり前の事をしただけなのにまさか表彰されるなんて思わなかった。」とのコメントも付け加えておいてね。

私の親戚は自衛隊がたくさんおります。
一般社会のように、目に見える仕事ではありません。
新型インフルのような未知のウイルスに立ち向かう検査官もいる。
結果のない仕事でも、有事や命に影響を及ぼす事があったら国民に申し訳ないと、日々訓練なされている人がいて、安全が保たれているって事を理解出来ない人は、何にその身を委ねているの？

「しっかりつかまってろよ！」


このじぃちゃん・・・かっこ良すぎる！！！！！！！！
激しくＧＪだし。

>>789
その人たちのアイデンティティと忠誠心は、我々の故郷日本列島にではなく、
半島にあるようです。

障害となりうる武士階級（＝日本軍人）の排除が可能となれば、異国人であろうと
統治は容易である。何故なら、この国の人民には服従の習慣を有するから、
但し、難解な言語・慣習を習得することは困難であり、

＞＞＞傀儡政権による間接統治が現実的選択である。


【アーネスト・サトウ】英国駐日公使館の通訳見習「一外交官の見た明治維新」の著者。



上記が日本戦後政治の正体だと思われる。

>>766
>国の一大事に、のらのらと帝大に行って学問していたのは
軟弱な男ばかり。


そのセリフを是非、特攻隊員として散華した学鷲達の遺影の前で言ってみてくれよ。
特攻隊に限らず、戦地で散華した旧帝の学徒兵達を軟弱と馬鹿に出来るほど、おまえは優秀で勇敢な人間なんだろ？

宇垣纏(うがき まとめ)最終階級 海軍中将参謀長

特攻隊指揮官であり、玉音放送の後、部下を伴い
沖縄に特攻を行うも敵に突撃することなく、墜落死。
戦争の終結が宣言されたにも関わらず、部下を特攻させる等、軍法違反を犯し
自らの航空機は突撃せずに単に墜落死するという始末。

軍隊組織の出世主義や学歴主義が強く糾弾されることを願うよ。
有能な人材が軍を動かすような、そういう人事が当たり前な環境を切望する。

>>793

お前が何言おうが、撤回はしない。
志願して厳しい訓練に絶え、長期に及ぶ戦場を潜り抜けてきた荒鷲と
半年の訓練もままならなかった、学徒兵特攻隊と比べるほうがおかしい。
坂井氏も同様のことを指摘しておられたが、当然だろう。
俺は一般的な話を言っている。
少数の例を引いて、噛み付いてくるのは、
戦前なら、女の腐った野郎だと言われたもんだ。
軍隊ではな。
尾崎秀美のような新聞社のゴロツキが言いそうな理屈を捏ね回すな。

>793
軟弱かどうかはさておき、海軍兵学校の甲種を主席で卒業した叔父は、明らかに帝大より
海軍兵学校の方がレベルが高いと自負していたよ。甥っ子である俺が言うのも何だけど、
たしかに異様なほど頭が切れた人だった（10桁×10桁の暗算を瞬時に解いたりしたそうだ）
まぁ、爺さんが道楽者で、我が家が経済的に困窮してたという事情もあって、職業軍人として
糧を得ようとした部分もあるけど、ある種のエリート意識は持っていたようだ。だからこそ
戦後になって、戦犯問題もあり、海軍兵学校に行った事は逆に負い目に感じていたらしい。

じーさんすげーな

>>791
在日は自分に溺れてなさい

>>795おまえが大戦に従軍し、出征した学徒兵以上の勇敢さで獅子奮迅の働きをしたなら、それなりに説得力があるな。

おまえは旧帝卒の学徒兵を軟弱者呼ばわりするくらいだから、さぞかし立派な戦闘経験を持ってるんだろうな？
是非おまえの体験談を聞かせてくれよ。
まさか平和な戦後産まれじゃないよな？

>>796
海軍関係の学校で教えられたのは、
戦術だけではない、武人として、人間として精神性の高い道徳そのものだった。
それこそが、日本海軍軍人を、世界に誇りうるまた敬される軍人としている。

五省は、アメリカ海軍士官学校が持って帰り、自国海軍の
道徳規範としているほどだ。

>>799
下らんから相手にさんぞ。鮮人が。
持たぬ歴史がそんなに羨ましいか
勝手にほざいていろ。

>>7
うちの爺ちゃんは終戦までマレー半島で工兵。
終戦後、２年間シンガポールで足止めをくらい、
その間に家族が病気で亡くなり、天涯孤独だと大いに嘆いたそうな。

が、さらに２年後に１５歳年下のメイドと再婚w。
それがマイ婆ちゃん。

>>796陸士や海兵卒、ましてや陸大海大卒なんて言ったら超優秀だよ。それは認める。
殉職者が続出するほど訓練も過酷だった事も知っている。

でもそれと旧帝卒の学徒兵が軟弱かどうかは別問題だよ。
オレは将校も学徒兵も、散華して靖国に奉られた人々は等しく国の為に命を捧げた勇士達と思っている。
士官学校卒でないというだけで軟弱呼ばわりでは、文字通り命懸けで戦い殉国した彼等学徒兵があまりに浮かばれないし、英霊に対し失礼だろう。

いい話のスレで喧嘩すんなよ

こちらへもどうぞ

あなたのおじい様の戦争体験を教えて　その21
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1235776912/

>>801国士気取りで実質英霊を侮辱してるのはおまえだろ。
国に対し何を捧げたわけでもないくせに、何を勝手に英霊に序列つけてんだ？
口先だけで国士気取りやってろや。

「現代人には修羅場の意味も状況も理解することはおろか、想像することも不可能だろう。

戦争は、制圧して占領する行為が正義であり、目的であった。
戦争に犯罪もクソもない。
従順な敵国人だけを支配して生かし、以後は奴隷のように利用した。
殺す相手が兵士だろうが農民だろうが関係なかったんだよ。
略奪もしたし、イイ女を見つけると寄ってたかって犯した。
仲間以外は人間じゃない。分からないだろう。
それが修羅場。そういう修羅場だったんだよ。

でも、息子、孫にそんなこと言えるはずなかろう。」

この日記

>>806
悪そうな頭では相手の言っていることも
自分の合わせ鏡でしかないことに気づけ。

それと、お前の言葉には品がない。
大和人の言霊への執着は大和人にしかわからんぞ。
お前には理解不能のようだ。

>>807
戦後、朝鮮人が戦勝国民を気取り朝聯がほっつき歩いていた時、
日本のあちこちにそれとそっくりそのまま日本国民を
虐殺・レイプして回る修羅場が出現した。
その時の回想なのか

このスレ、近年まれに見る良スレだな。
後世に語り継ぎたいスレだ。

>>7
海軍工廠勤務してた

>>7
海軍中将でなんかの指揮官だったらしい。
B級戦犯？にされて捕まって？大変だったらしい。

中将ってどういうポジションなのかよくわかんないけど、人としてかっこいい人だったなあ。
写真を見ると背筋がピンとする。

横須賀在住。
夏に海辺で遊んでると毎年出くわしてた防大の人たち。
浜で整列してそのまま一列ずつ泳ぎ出て、
見えなくなるまで遠泳していて子供の時見てて怖かったのなんのって。
「おぼれないの？！」って凄い心配だった・・・。
海軍とか厳しかったんだろうなー。

>>812
将軍とも言う
かなり上の方だな

すげー

>803
いや、だから旧帝卒の学徒兵が軟弱どうのこうのには言及してないって、少し落ち着こう。
俺が叔父の事を書き込んだのは、兵学校卒と帝大卒とでの、エリート意識の差の話だよ。

もう少し、叔父の事を書かせて貰うと、エリートではあっただろうけど、叔父も最前線で幾度も
死線を潜り抜けたこともあり、終戦間際には台湾で特攻作戦の指揮をしている。が、いずれは
自らも敵艦に突っ込む覚悟はしていたそうだ（叔父はパイロットでもあったので）まぁ、そういう
経緯もあってだろうけど、終戦間際の話は聞いても嫌がって話したがらなかった。でも、たった
一度だけ、「俺よりも階級は下だが、俺よりも年長の者を特攻に送り出すのは耐え難かった」と
ポツンと漏らした事があったよ。今でも、それが偽らざる叔父の本音だったんだろうな、と思う。
自分の身内の話で恐縮だが、頭でっかちなだけじゃ、こういう重い言葉は絶対に出てこないよ。

>>808身内から戦死者を出している家の者にとっては、学歴で英霊を侮辱する思考は理解不能。
まして、学歴で英霊を差別しなければ朝鮮人認定する思考は、尚更理解不能。
おまえさんに、家人から戦死者を出した者の心境が全くわからないように。

やっぱり、遺族の気持ちは解る人だけ解ってくれればいいか。そういう人も沢山いるし。

もういいや。勝手に朝鮮人認定してくれればいいよ。国士気取りには期待しないから。
じゃな。

>>815なるほど。確かに職業軍人でも敵前逃亡する将官もいれば、
あなたの伯父のように勇敢な人も大勢いたでしょうね。

確かに言われるとおり、士官学校卒はエリート意識は高かったでしょう。
軍人が少年憧れの職業だった当時に地方出身で陸士や海兵卒となると、一躍故郷の有名人になれたらしいですから。
智勇兼備な青年でないとなれませんからね。

しかし、職業軍人だと終戦直後は色々周りの目が大変だったでしょうね。誰もが憧れるエリートから犯罪人みたいな扱いになって。

職業軍人だった人が戦争体験を語りたがらないのは、戦後の価値観の変化で肩身が狭くなったから、という話も聴きましたが。

年寄りの冷や水

愛国心政策をするしかない。
徴兵制だけやっても無駄だからな、何の為に戦うのか理由付けが大切だから。

>>816ネトウヨが理解するわけ無いだろ。
　どうせ支那や朝鮮と戦争になったら我先に
　尻まくって逃げる連中なんだから。

　実社会でも、言葉だけ勇ましくて行動の伴わない輩は
　一番信用してはいけないしな。
　もっとも、ネトウヨの何割が実社会にでてるかは知らんが。

　おっと、こんな事を言うと、お得意の朝鮮人レッテルが来そうだな

だから話がややこしいけど、用はアメリカの●●大学は日本のどこの大学と同じレベル？
または●●大学は日本の大学で言うどこ？
って話じゃないの？

だれも学生だったからヘタレとか一言も言ってなくない？

>>812
かなり上どころじゃないぞ。何かのエピソードだしたら特定されるぞ。

こういうじいさんに（無職）ってつけるのやめろよな

>>779
たった一度きりでも、経験したのとしていないのでは雲泥の差があるね
俺も交通事故で心肺停止の人の人工呼吸と心臓マッサージをした事があるけど
それは自動車教習所で講習を受けておいたから出来たんだと思う

>>817
職業軍人の戦後は、戦犯として処罰されるところから始まり
次いで待ち構えていたものは公職追放

母方のじいさんは職業軍人で善通寺、習志野、仙台、台北、高田、満州奥地、
ビルマと転々として大佐で終戦を迎えた時には52歳。BC級戦犯として告発は
されたけど、下の連中の証言のおかげで処罰は非常に軽く済み、21年の年末に復員。

戻ったところで公職追放。

四国で士族の出だったから、周りの目などというものは全く関係しなかったけれど、
娘を二人嫁に出すまでは、生活も大変だったらしい。

私が生まれたころには、小さな港町で倉庫番をして小遣い稼ぎをしてた。
休みには舟で沖に出て、釣りをしたりしてた。

英語の辞書をいつも手元に置いていた。

私が中学生の時に亡くなったけれど、とても大事にしてくれたし、
なぜだか戦争の話もよくしてくれた。

ネトウヨって、朝日新聞の専売特許なんでしょ？
もうみんな気づいてるよ

>>821
>>766


>>812うん、>>822の言うとおり、エピソード出すと内容次第で
個人特定されかねない階級だね。それくらいの階級になると、
戦争話好きの間では有名な人も多いから。
　もしエピソード出すなら慎重に。

じいちゃんすげえ
五月とはいえ北海道じゃまだ水も冷たかったろうに

>>827
試しに検索かけてみたら大量に出てきて焦った…。
忠告ありがとう。

特定しますた

【日英/太平洋戦争】敵兵救助『武士道』讃え元英士官来日へ…長年探し求めた恩人墓参 [08/06/08]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1212915383/
【論説】 「"ネット右翼"、ブログに群がる。異質な意見を匿名で攻撃」…朝日新聞★９
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1146823972/
【朝日新聞】ネット（２ちゃんねる）に走る批判と中傷・・行きすぎたナショナリズムの管理を★３
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1141914864/
【ネット】「匿名で『正論』という武器で『巨悪』を叩く人いるが、彼らは行動力ない。匿名である限り世間の評価低い」…水島精二監督★４
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1231687879/
【論説】「反日を嫌う人を“ネット右翼”と揶揄する謎の人」「“マスゴミ”が右傾化促進」「ネット右翼はガンダム起源」…カオス通信★３
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1206701793/
【ネット】ネット「世論操作」、「工作員」暗躍してカキコミ…請け負う会社の正体★６
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1155382839/
【ネット】2008年の２ちゃんねる利用者数、前年比25％以上増加　中国と民主党の工作員が利用者増に貢献…BIG-server.com発表★５
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1229007100/
【マスコミ】「朝日新聞といいTBSといい馬鹿すぎ」 報道関係者、『２ちゃんねる』への書き込みでネットリテラシーの低さ次々露呈★２
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1238862043/
【ネット】 朝日新聞社員（４９）、２ちゃんねるで荒らし行為…「失語症躁鬱ニート部落民は首つって氏ねよ」と差別表現も★263
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1238834873/

さすが帝国海軍出は違うな。
菅直人や鳩山由紀夫だったら自分が溺れて死んでるだろｗ
小沢一郎だったら見て見ぬふりだろｗ
水に飛び込んだとしても即、心臓麻痺だろｗ

>>820
ジョークなのか？
戦前の朝日新聞も言葉だけ勇ましく
日本人を煽ってたよな
進め一億火の玉だ！とかさ

結論として、新聞は一番信用がおけないものなんだよ。

福留繁(ふくどめ しげる) 海軍中将参謀長

日本海軍のマリアナ沖海戦直前、航空機で移動中にセブ島沖で避難着陸後ゲリラに捕えられ、
持っていた作戦案や暗号文書等の最重要機密文書を隠蔽・破棄することなく敵に奪われ
結果として米軍へ作戦が漏洩し、以ってマリアナ沖海戦を敗北に導いた、超絶的な戦犯。

朝鮮人が、日本人のフリをして
このスレに巣食っているのは明白となった。ｗ

このジジィに、昨日十勝川で亡くなった子も、助けて欲しかったなぁ

麻生だったらただ見ているだけ

>>833
朝日が煽っていたのは事実だが、
進め一億は大政翼賛会募集の標語だぞ
で、多くの会社がキャッチコピーとして使ったりした

あることないこと押し付けるのは駄目だ

>>829やっぱり有名な将官だったのね。誰だろうな。
　検索で色々ひっかかる知名度で海軍中将でＢ級戦犯か。
　あてずっぽで醍醐忠重中将あたりだろうか？何にしても将官とはすごいね。


>>838ネトウヨは南京で３０万人虐殺されたと喚いたり、何かあるとすぐに日の丸を
燃やして奇声をあげて発狂してる連中と同じ輩と思ったほうがいいよ。
奴らは違うと言い張るけど。

　

ネトウヨって言葉使うやつ共通のキモさがあるな。

１．ネトウヨという架空の存在を作り出す。
２．ネトウヨはキモイという設定にする。
３．「お前はネトウヨだ」とレッテル貼りをする。
４．「だからお前はキモイ」とメチャクチャな結論を出す。

この手順で相手を貶めてくる。

でも自分がレッテル貼られる（朝鮮やサヨク扱いされる）と発狂ｗ
相手にレッテル貼りしといてこれだからな。

>>840
それ思う
あとネトウヨって言う奴は議論になると逃げ出す
そしてまたネトウヨと言う

>>832
海軍出身の中曽根だけど、誰か呼んだか

もし君たちのおじいさんが存命なら

そしてビルマ・ニューギニア方面の生き残りなら

ウィキの該当部分（相当なボリューム１冊の本に出来る）をプリントアウトして渡してあげたら

喜ばれると思うぞ。中には思い出したくない人もおられるだろうが・・。

>>1
大日本帝国の海軍魂をみた！！

>>7
母方はド田舎でそこそこ平和に暮らしていたそうな。小さかったからあまり記憶がないみたい。
父方は皇居の高射砲部隊にいたらしい。皇居には爆弾落としてこないし、高々度を飛ぶB29に高射砲が届かなくて暇だったと言っていた。

>>7
満州で農耕の指導してたらしい

自身が戦場で後ろ暗い行為をしていた場合、子や孫にそれを話せる筈がない
自身は悪事を働かなくとも、「なぜ止めなかったの？」と非難されたら怖いからやはり話せる筈がない
それに悪事を働いた者がその後壮絶な戦死を遂げた場合、自身は生きて帰れている以上死んだ者を悪く言える筈がない
結果「立派だった兵隊さん」の話ばかりが伝えられ、旧軍が神聖化されてゆく

>>847
逆だろ
逆に口を開かないからあることないこと書かれるんだ

実際は、接待漬けで役人に賄賂渡して売込会社の危機を救ったとしても
話すときは連日役所に日参して技術を売り込んだとなる。
暗い、汚い部分は誰も話したがらない

>>ところでおまいらのじーちゃん戦時中何やってた？

うちのじいさんは満鉄幹部だった
戦前戦中は大連（満鉄本社の所在地）で超の付くほどのセレブ生活だったらしいが戦争負けて文無しｗ

祖父は軍医だった。
ニューギニアで残念ながら戦死。
あの過酷な地での任務はさぞや大変だったと思う・・・

じーちゃんすげー！

かっけーな

>>7
満州。部隊長(たぶん中佐？)の付き人？みたいな事してたらしい。
食事、掃除、その他補佐的な事
その後、前線行ってケツに銃弾受けたらしい。
確かにケツに銃創がある。
敗戦後はソ連の捕虜になって土木作業手伝わされたとか言ってた。

>>817
俺の爺さんは海軍少将だったから、BC級裁判が長引いて大変だったらしい。
公職追放後、海軍内同士とかで職業の斡旋しあってたらしく、早く復員出来た人は
比較的良い職にありつけたとか。爺さんは帰国がかなり遅れて、公職追放解除の
数年前に清掃員で無くなったよ。戦前の写真を見ると、執事とお手伝いを合わせて
6人ぐらいいて豪邸暮らしだったのに。もう一人の爺さんも海軍で大佐だけど、その
人は戦中は内地勤務だったので、戦後は複数の会社の社長をやってた。
両者とも、戦前・戦中は何をやってたかは、直ぐに特定できるので書けない。

>>847
＞結果「立派だった兵隊さん」の話ばかりが伝えられ、旧軍が神聖化されてゆく
このスレが単なるじいちゃん自慢スレとしてなら個人的には面白いし、好きなんだけど
やっぱり敗戦の責任を負うべき将校が生きて戻って、問責もされないことが許せないな。
個々の作戦等を見ると、日本軍将校にも優秀な参謀や人材が結構いるのに
重要な一戦に無能な方が登用され、有能な人材が登用されてない気がする。
よく日本は米国との国力の差が大きかったから勝機は無かった、と言われるけど
勝機は十分にあったんじゃないか、と思えてしまう。
日本は、人事において失敗したんじゃないか。。。有能な人材はやっぱりいたはずなのにな。
日本の作戦失敗がアメリカの対独戦の戦力増強につながったり、
当時の日本政府は自国の運命がドイツとともにあると考えてなかったんだろうか。
日本が不利になりうる、戦況のシミュレートができてなさすぎる。

かく戦えり〜近代日本史〜／戦士よ、起ち上がれ！
http://www.youtube.com/watch?v=Pjn2toKjDAw

決断　第14話　加藤隼戦闘隊（その１）
http://www.youtube.com/watch?v=CKamTm2QWjs&feature=related
決断　第14話　加藤隼戦闘隊（その２）
http://www.youtube.com/watch?v=qH3zCx5huIg&feature=PlayList&p=AA22863FDF773D3E&playnext=1&playnext_from=PL&index=11
決断　第14話　加藤隼戦闘隊（その３）
http://www.youtube.com/watch?v=wAeLDOJHUqI&feature=PlayList&p=AA22863FDF773D3E&index=12&playnext=2&playnext_from=PL
決断　第14話　加藤隼戦闘隊（その４）
http://www.youtube.com/watch?v=k5GRW-c44qU&feature=related
決断　第14話　加藤隼戦闘隊（その５）
http://www.youtube.com/watch?v=KGVQkxWiS7g&feature=related

いや〜

物凄い老人だな。黄忠みたいだ。

すげーな。

>>856
> やっぱり敗戦の責任を負うべき将校が生きて戻って、問責もされないことが許せないな。

？？？？？？？？？？？？？？？？

この時期の川だろ・・・？

内地の人は解らんかもしれんが、水はめちゃくちゃ冷たいぞ。
しかも腰までの水とはいえ、流れが早い場合十分に命取りになる。

しかも二人救助だ、普通の人はそうそう出来ないだろう。

>>847
>>856
＞結果「立派だった兵隊さん」の話ばかりが伝えられ、旧軍が神聖化されてゆく
このスレが単なるじいちゃん自慢スレとしてなら個人的には面白いし、好きなんだけど
やっぱり敗戦の責任を負うべき将校が生きて戻って、問責もされないことが許せないな。

敗戦以前に戦争を計画し、煽ったものがいる。
日本軍は被害者だ。
そいつら＝煽った者らを、卑怯者＝民族の裏切り者として、
絞首刑にし、その子孫を追放すべきだろう。
今からでも遅くないから総括し、厳しく断罪すべきだ。

尚、東大と京大は、戦前のみならず、読売の渡辺のように
現在もアカの巣窟であり、共産党員の教授枠があるとされている。
東亜連盟戦史研究所掲示板


GHQに協力した裏切り者が、ここに大量に潜んでいたと推察される。戸籍操作が
同時に行われている。
　在日朝鮮人は戦前、戦中、終戦直後の日本共産党員全体の３分の１を
占め
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1505/1505002chosen.html

この歳ですげー。

じいちゃんすごいと思う。じいちゃんのおかげで助かってよかったね。

>>7
陸軍軍曹だったらしい。
でも、軍のことは一切話さなかった。
あえて話してくれたのは、軍で覚えたらしいオートバイのこと位。
今となってはどうかと思うが、その年代もののオートバイでパチンコに行って、
たまに里帰りした孫の俺にチョコレートとか取ってきて渡しては喜んでた。
あと、印象に残ってるのはしめ縄作りだったな。無言でずっと作ってた。

大学に受かったことを伝えてしばらくで亡くなったが、
師範学校に受かったくらいの理解はしてくれていたんだろうな、たぶん。

>>862
いろいろ文献はあるが、国民全員が山本七平あたりの文献を、資料とも反面教師とも扱って、
考える時間を持たないとだめだろう。

ただ、日本はそういう部分を省いてきたから、終戦後の飛躍的な経済成長を迎えたのかも
しれないけどね。

しかしながら、「空気」は結果的に既存の権益を保護している部分が強いので、
いつかは崩れるものだと思うけど、その崩れ方は日本人が決めないといけないだろうね。

銀様ＧＪ！

>>7
物心のつく前に死んじまったのでよくわからないが、親父の話では中国にいってたらしい
列車に乗っていたらゲリラに襲われたり市街戦で足を撃ちぬかれたりしたそうな

よく生きて帰ってきたもんだと思うよ

>>7父が二飛曹で偵察員。爆撃照準器の使い方の説明を聞いたことがあるが実物がないからよくわからなかったな。

親父が戦争行ってた世代ってもう初老じゃないの・・・？

(´･ω･`)ｼｮﾛｰﾝ

>>866
昭和恐慌の時、国民が大陸に過剰な期待を抱いたからこそ
日中戦争にもつながったんだろうよ

>>872
ありもしない「日中戦争」なる用語を使う根拠を説明しろよｗ

｢陸軍での経験が役にたった｣…84歳家に侵入した強盗を猟銃で射殺、市から感謝状

うちのじいちゃんは魚雷にやられた

靖国神社に８月１５日に行くと参拝の先頭に軍服姿で昔の軍人の人がたっている。
「ありゃキチガイだ」と笑う奴もいる。しかし齢８０歳を越えてもなお、
背筋は鋼（はがね）がはいったかのように一直線にのび、長時間、微動だにせず
直立不動の姿勢を保ち、行軍かくあるべしの見本のように凛として前に進む。

規律のない堕落を自由と言い換えている戦後左翼には到底到達しえない世界がある。

■　戦後史の真相　◆-朝鮮人の政党間移動の歴史-■

　戦後、在日朝鮮人は、日本の諸政党の間を移動しながら、反日活動を展開してきた。
最初は日本共産党に所属し、日本国家の転覆、共産党政権（朝鮮人政権）の実現を目指した。
　戦後史に詳しい方なら、戦後、日本共産党を再建したのは、在日本朝鮮人連盟であることをご存知のはず。
１９４５年から１９５３年までの８年間、日本共産党は在日朝鮮人が支配していました。
自称沖縄人の朝鮮人=徳田球一をリーダーとする日本共産党内の朝鮮人グループ、いわゆる『行動派』が、
１９５０年から展開した軍事方針と称する武装闘争戦略は、朝鮮人勢力による「日本国家乗っ取り運動」でした。
この戦略はけっきょく失敗し、日本共産党のイメージダウンを招いただけで終わりました。
　宮本顕治をリーダーとする日本共産党内の日本人グループは大反撃に転じて、朝鮮人グループに握られていた
共産党の指導権を取り返し、権力闘争に勝利しました。すると、朝鮮人グループはあっさりと日本共産党と
袂を分かち、全学連を結成して反国家活動＝日本国家乗っ取り運動を続行しました。
　同時に、日本共産党から日本社会党への「民族大移動」を敢行しました。こうして、日本社会党内に誕生したのが
「社会党・左派」です。つまり、日本共産党・行動派と日本社会党・左派は、実は同じグループなのです。
単に看板を変えただけであり、その正体は暴力革命を目指す朝鮮人グループなのです。
　日本社会党および現在の社民党が、むかしから朝鮮総連と深い関係にあるのは、そういう裏事情があるためです。
　これは重要な事実ですので、しっかりと頭に入れておかなければなりません。
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>>873
気持ち悪いぞ

すごすぎる

戦後半世紀経ってなお薄れぬ鋼の精神に敬礼！！

(`･ω･)ゞ

>>7
畑を耕してたところに召集が
↓
涙の出立
↓
戦地に着いたその日に終戦
↓
ばあちゃんドッチラケ

>>883
何だろう､ほっとした

勇気あるじいさんだな、さすが海軍だぜ

>>7
職業軍人だったから終戦まで約20年海軍にいた
明るくてお茶目で超かっこいいじいさんだったよ

>>883
でも、無事に帰ってこれたのならラッキーだったよ。
多くの人が戦地に着く前に敵の潜水艦に船ごと海に沈められた。
また無事戦地に着いても飢餓に苦しみ餓死するか、ありえないくらいの
劣勢な状況で玉砕して果てた人が多かった。
無事終戦を迎えても、途中暴漢に襲われたり、病気で命を落として帰還
できなかった人も多い。

>>883
すげぇタイミングｗ

うちは父方・母方とも徴兵年齢超えてたのかな。
終戦当時40代だったから。でもよくわかんないや。
自分が小さい頃に両家とも亡くなっちゃってるから。
伯父が行ってるのかも知れんが、いかんせん無口なので何も話してはくれない。
うちの親父は当時まだ子供だったから、あんまり良く知らないしな。

ただ、満州帰りの親父の叔父から
「水餃子はウスターソースで食べるもんだ」
と教えられたらしく、子供の頃はソースで食べさせられていた。

戦時につき、情報が錯綜していたんだと思われる。