【裁判】入院を断られた男性がくも膜下出血で死亡 病院側に賠償命令 医師の説明義務違反を認定 因果関係は否定…東京高裁
1 :
鉄火巻φ ★:
入院拒否で死亡230万賠償命令��「説明義務違反」と東京高裁
川崎市幸区の川崎幸病院で頭痛を訴えたのに入院を断られ、9日後にくも膜下出血で
亡くなったのは医師が適切な対応を怠ったためとして、死亡した男性=当時(44)=の
遺族4人が、約1億3800万円の賠償を病院側に求めた訴訟の控訴審判決で、
東京高裁は3日、請求を棄却した1審横浜地裁川崎支部判決を変更、計約230万円の
支払いを命じた。
宗宮英俊裁判長は「頭痛を訴え続けているのに必要な指示や説明をせず、再度受診する
機会を奪った」と医師の説明義務違反を認定。死亡との因果関係は否定したが
「適切な説明をしていれば、生存の可能性は相当程度あった」と指摘した。
判決によると、男性は2003年4月、救急車で同病院に搬送された。医師は
片頭痛と診断し「入院の必要はない。命は保証する」と帰宅させたが、男性は
2日後にくも膜下出血で意識を失い、その1週間後に死亡した。
2009/02/03 22:02 � 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009020301001032.html
2 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:25:24 ID:MYbEKC+u0
2ならラーメン小池さんと結婚できる
3 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:25:28 ID:d5gwlcBn0
けっきょくこの場合の損害は何?
おっ!石心会だねw
いつもお世話になります!
6 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:28:58 ID:EkobMNJQ0
>約1億3800万円の賠償を病院側に求めた
>計約230万円の支払いを命じた。
なんという格差
7 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:35:03 ID:c9ois6R70
無理せず棄却でよかったような
8 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:35:05 ID:BeF4LfTkO
これは医者がひどい
けどたぶん疲れてたんだろうな
こんな勤務状態で働かせる医療システムがよくない
コンビニ受診抑制しないかぎり
いい救急システムは確立されないよ
「入院の必要はない。命は保証する」
こりゃ酷いw
命は保証する
ほんとにこんなこと言ったのか疑問。
受診した時は本当に偏頭痛で、
帰宅後クモ膜下出血を起こした可能性だってあるのに
そういう可能性は考えた判決なんだろうか?
11 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:38:16 ID:kAAdcaj/0
まさかと思ってもCTだよな
おれも社交ダンス中に「具合が悪くなった」って表現で来た初老の女性で、
点滴して様子見てても吐き気が収まらんと言うから、一応と思って撮ったら
くも膜下だった事あった。冷や汗出たね
教科書的には「激烈な頭痛」とか言うけど、そうじゃないのもあるんだよ
普通に歩いて来て、頭痛訴えない例もあるんだから。
12 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:39:17 ID:soWrZs2M0
以下知識皆無の脊髄反射祭りをお楽しみください↓
13 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:41:50 ID:GtwDq4GI0
>「入院の必要はない。命は保証する」
命保証しといてコレかよwww230万円て安すぎw
処置受けられたらどうにかなるもんなの?
15 :
1000レスを目指す男:2009/02/03(火) 23:42:07 ID:z+IkpTST0
偏頭痛なんて診断、普通はすぐには出せないだろう。
他の可能性を全部確かめてからでしょ。
どうせ、閃輝暗点見えてるから偏頭痛とか決めちゃったんだろ。
馬鹿じゃないの。
医療関係のスレは、医者っぽい書き込みが散見されて面白い。
当直で拘束されてる医師なんかが片手間で見てたりもするんだろうか。
救急車で来るような頭痛でもこの対応って普通なのかなぁ
18 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:46:54 ID:4gJY1HwrO
また関東の受け入れ拒否か
つくづく家畜小屋に生まれなくてよかったと思う
こういう明らかなミスに関してはどんどん責任を取らせるべきだな
44歳からの残りの人生が230万て……
21 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:49:22 ID:AqAAdKBS0
本当に保証すると言ったのなら、その分の落ち度はあるけどさ。
人は病院に掛かれば必ず助かるとか、信じちゃってんのかね?
じゃなんで俺のお袋と親父は死んだんだろな。
うちの親父が世話になった病院だけに悪く言いたくないが
保証しちゃ拙いだろ
23 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:51:57 ID:VN+91bcL0
うーん、よく分からないけど
生きていても230万円の価値しかなかったってこと?
しょっちゅう救急にきて入院させろとごねたとか
それならこの対応も納得だが
背景が分からんと何とも言えんね
25 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:54:57 ID:IKKCAmWQ0
かといってCTをホイホイ撮ると
「軽症なのにいちいちCTなんか撮って、医療費の無駄」
とか言われて叩かれるんだよなw
26 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:56:02 ID:S6OnaFU70
CT撮って異常なくても、頭痛が続くならまた来てくださいなら無罪放免だったのか?
27 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:56:08 ID:UIaG7rLe0
>>14 どうにかなるもん。
意識障害もでてないころにわかったならよっぽどのことがないかぎり生存するぞ。
>川崎市幸区の川崎幸病院
近所だけど、無責任な病院だな。
ここは絶対奨めない。
29 :
名無しさん@九周年:2009/02/03(火) 23:58:29 ID:1fcXRY0r0
>>25 それを加速させたのがかの割り箸モンスター
とある保健所の医師がいってた、その年を境に診療報酬におけるCT検査の割合が増えた、と
誤診か。
32 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 00:01:38 ID:XWIjpmT20
CT撮らなかったのか?
CTでわからないなら、あきらめろ
33 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 00:08:43 ID:WHz3wM7Q0
人生楽ありゃくも膜下♪
34 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 00:09:25 ID:sdCF/AE2O
命は保障するなんて言うか〜?
おまけに亡くなったのが9日後?
経緯がはっきりしないけど、どうも怪しいな、この話は。
なんか男性側に同情して無理やり賠償を認めたような感じ
この事件は医療ミスではない。だから230万なんだってば。
病院行ったのに死んだ=医療ミス って思うのはバカ。
どんな病気であれ、なった時点で死ぬ可能性は少なからずある。
その可能性を減らしうるのが医療であって、
可能性を0に出来るわけではない。
人間のすることに100%はないから。
それに、CTだって夜間にでもすぐ撮れるとこと
撮れん所があるんだから、設備面での限界もある。
言っちゃ悪いが、運というか、そういうのもあると思う。
命は保証するなんて言葉は、よほどのバカでないかぎり
このご時世に絶対言ってない筈。
この言葉が本当は無いと考えると、棄却すべき事例だけど、
もし医者が言ったんだったら、リスクを説明してない分の
落ち度があったということで230万払えということ。
言った、言わないは証拠がないのに、
遺族の言葉だけを採用するというのはどうかと思うが。
九日後に亡なったって書いてあるから、
病院に行った時に、すでに出血していたのか、
それとも、帰ってから出血して死んだのかわからんよね。
CT撮ってて、わからなかったんだったら、しょうがない気がする。
この場合CTは撮るべき。
>37
確かに。
でも発症したのは2日後なんだよね…
因果関係がないと言われても疑ってしまう気持ちはわからんでもないかも。
41 :
名無しさ@九周年:2009/02/04(水) 00:49:26 ID:aSrHfkbf0
くも膜下出血、脳梗塞はすぐ死ぬからな…。病院搬送ミス、受け入れ拒否、能無し医者しかいないと死ぬしかない。日本の医療は遅れている。
42 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 01:05:23 ID:7yt+RaKY0
センスない医者はいくらでもいるからな。医者に限ったことではないが。
命がかかってるからヤブはそれだけで犯罪だな
43 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 01:16:01 ID:7LhoKYyeO
>>41 日本の医療が遅れてるってのは嘘。
例えばアメリカではすぐにでも手厚い高レベルの治療を受けられるが、それは一部の富裕層のみ。金の切れ目が縁の切れ目は医療でも例外じゃない。
日本がそのシステムになれば恩恵にあずかれるのはごくわずか。いわゆるニートやら派遣は医療を受けられずに野垂れ死ぬことに。
日本ほど安値でアクセス、質を保つ医療を提供する国があるなら教えてほしい。
男性は
2日後にくも膜下出血
その1週間後に死亡
ん。 受診した当日は、まだ病気じゃないように見えるんだが。
45 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 01:22:12 ID:KFcVjOKm0
ちょっと、
この被害者の状況、俺の親父と同じだ!
つまり、訴えれば勝てるって事なの?
うちの場合は、翌日倒れて植物人間になったんだけど。
しかも3ヵ月ごとに病院代えさせられて、最後行くとこ無くなったから、
医者に治療を見放されて殺されたようなもんなんだけど。
訴えたら勝てる事例で良いんですね?
46 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 01:24:27 ID:096w3BIN0
>>44 2日後に、「くも膜下出血が起こった」とは書いてない。
2日後に、「くも膜下出血で意識を失い」とある。
47 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 01:35:58 ID:B+o1dAxj0
これが高齢者だったらあれだが
44歳だから家族も大変だな
頭痛の原因なんか、いろいろだ
CTをとったのにクモ膜下出血を見落としていた、というなら医者が悪いが、
2日後の意識消失など、神様じゃないんだから予測がつくわけがない
当日夜発症ならまだしも2日後だからなぁ・・・・・・。
受診時にはまだ発症してないんだから何とも言えない
50 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 09:47:34 ID:WyfKRar50
説明義務違反っていうのは医療ミス認定できないときの「落とし所」って感じが
プンプンするんだよなぁ。
説明義務なんて「した」「されてない」の水掛け論だろうに。
51 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 09:52:56 ID:BYSlO9ZJO
入院拒否というよりは医師が問題無いと診断してれば…診断ミスでは?…検査して診断したのか?適当に言っておい返したのか?
52 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 11:37:06 ID:IiiBh2Ca0
53 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 11:47:31 ID:lP6f1LFF0
「命は保証する」ってすごいヤブ医者臭のする台詞だな
54 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 11:53:18 ID:R+6Y4aNf0
数年前にある癌の名医が出勤してこないから看護師が確認に行ったら
自宅の玄関で大の字に倒れてくも膜下出血により亡くなっていたという。
医師でさえこれなんだから予測なんてなかなかつかんだろ
55 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 11:55:36 ID:cmdzhLoP0
希望すれば誰でも最高の精密検査を受けれる社会を目指してるわけか
56 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 11:59:49 ID:uGK950yj0
って言うか
絶対に「命は保障する」なんて言うわけ無いよ
医者でない俺でもそう思うよ
ましてや医療訴訟に辟易している医師がそんな発言するとは思えない
57 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 12:09:51 ID:Uv1XKySZO
初期のくも膜下出血で頭痛を感じて病院行ったのに追い返されて,
結局二日後に悪化して手遅れで死亡。
これは最初にきちんと処置してれば死んでないですな。
くも膜下出血は早期発見早期治療すれば治るのに,
まだ動けて意識もある早初期に来た患者を見殺しとは。
患者側は救急車使ってるし頭痛いと言ってるし全く落ち度無いじゃん。
こんな医者にかかったら助かる人もみんな死ぬぜ?
しかも命の保証までして追い返したんだから死んだ以上は多額の賠償金払えよな。
高裁は働き手の44歳が殺されてんのに230万?
桁が足りんだろ。どういう頭してんだ。幼稚園児か。
58 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 12:14:08 ID:SbOgTae0O
医療崩壊はもう後戻り出来ないくらい
最初の頭痛は誰が見ても分からない程度の出血だったか、
本当に何も無かったんでしょうね。
だから、約1億3800万円→230万円なんだろうけど。
どっちにしても、また司法お得意の「無限の説明責任」ですか。
言葉尻一つでどうにでもなる方々のご尽力で、
ますます医療崩壊が進みますね。
60 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 12:20:55 ID:ANzNCSmMO
この判決を受けて、
一、頭痛を訴えたら必ずCTを撮らなければならない。(CTの無い医療機関は頭痛患者を診てはいけない)
二、どんなに必要なくても、患者側に入院希望があれば入院させなければならない。(命の保証ができますか?と唱えれば尚更)
以上、裁判所の命令です。
61 :
名無しさん@九周年:2009/02/04(水) 12:22:55 ID:9uvNeC6U0
また、これでたらい回しリストの症状に頭痛の患者が加わったな
正解
くも膜下出血の多くは脳の血管にコブができ(脳動脈瘤)、それが破裂して起こる。
今回のくも膜下出血を起こす2日前の頭痛は、そのコブから少しだけ出血し(wheezing)したため起こった頭痛であろう。
動脈瘤破裂に伴うくも膜下出血には、しばしばあること。(つまり破裂前2-3に頭痛があること)
2−3日前のコブからの少しだけの出血はCTなんかではわからないことがある。
つまり、今回は診断ミスではなく、くも膜下出血の可能性もあるよっていう説明がなかったことだけによるものなので230万と安いのであろう。
そりゃあ、血管造影をすれば救命できたかもしれないが現実的には無理。
CTとってもくも膜下出血と判らないこともあるし大変だな
64 :
名無しさん@九周年:2009/02/05(木) 09:20:37 ID:JSS/+ajb0
こういう頭痛の患者ってほとんどは何もないことが多い。強く希望したからといって入院させておくことでベッドはすぐ満床になって本物のクモ膜下出血が入院できなくなり、たらいまわしがおこっているんです。
>死亡との因果関係は否定したが
裁判所で割合的な事実認定が出来るように法整備すべきなんだろう
複雑な事例が多い中、あらゆることを有無の二択で決めることに限界があるんじゃないのか?
66 :
名無しさん@九周年:2009/02/05(木) 09:27:50 ID:YNUw6erI0
頭痛を訴えたぐらいで入院させたら、日本の病院はあふれてしまうからな。
患者も他の病院でも診察してもらうぐらい、用心しないといかん。
医者からすれば、たくさんの患者を診ているんだから、いちいち一人ずつ、
バカ丁寧に診察なんぞ出来ない。
それに、医学知識皆無の裁判官が、医学のことで、まっとうな判断ができるとも思えん。
まあ、230万ということは、実質的には敗訴なんだろうが・・・。
「命は保障する」なんてカルテに書くとは思えないし
当の患者は死んでるし、どこからこの発言のウラ取ったんだろうね?
なんにせよ
>>62っぽいな。
救急車で来たとき既にCTに映るような出血があったとしたら
2日も意識あるまま持たないだろ。
68 :
名無しさん@九周年:2009/02/05(木) 14:43:05 ID:SfZtT71S0
>>48 CTとっても見つからないときは見つからない
というわけで、頭痛は全員CTとってルンバールだね
69 :
名無しさん@九周年:2009/02/05(木) 14:45:21 ID:Dv5COIIjO
頭痛全例に造影MRIですか。
すごい時代が来ましたね。
70 :
名無しさん@九周年:2009/02/05(木) 14:47:10 ID:j87wWJkF0
本当に命は保証するって言ったならこれが敗因か
>判決によると、男性は2003年4月、救急車で同病院に搬送された。
つまり、救急車を受け入れたら敗訴ってことですな。
これで救急車を受け入れない理由が増えました。
医者も身を守るためには、救急車は受け入れられない。
録音機器持ち込んでる患者なんか珍しくもないとまではいわんが
必要ならこっそりとっとくくらいやるだろ
73 :
名無しさん@九周年:2009/02/05(木) 15:31:20 ID:P4zu+uLo0
録音は相手に通告しないと証拠として無効なはず
74 :
名無しさん@九周年:2009/02/05(木) 16:09:24 ID:+PuMTOjV0
昔、似た事件をみたな。救急車をうけた内科医がCTの読みが甘く、帰宅
させ、翌日再出血意識喪失緊急入院死亡。まあ、脳外科が救急医でなければ
見逃してもしかたがない程度の微妙なCT像で、患者の運が悪かったということで
内科医は不問となった。
クモ膜下出血起こして、助かるか否かは患者の運しだい、生き延びて植物人
間で家族を 看護不幸にするのが最悪だ。
75 :
名無しさん@九周年:2009/02/05(木) 16:11:22 ID:A/2kG/dT0
コンクリート殺人犯に対する怒りが大きいのか、炎上に便乗してるだけか
76 :
名無しさん@九周年:2009/02/05(木) 16:17:56 ID:KBbD4tep0
明日は我が身。
明日は我が家族。
もう他人事じゃないよ。
77 :
名無しさん@九周年:2009/02/05(木) 16:28:32 ID:nLjzj9h80
>>70 命は保証するとまでは言わないけど、心配はありませんは言ってしまうことがあるよ
不安神経症の人の場合。そう言ってあげることが治療だと思うし、そう言わないと帰らないからw
万が一の抽選に』当たって」¥しまったら・・・と思うとリスクは負ってるけど
くも膜下出血は、初診時には1/3がそれと診断できないからな…
>>78 と医師がわかってるなら「命の保障する」なんていうかっつーの
80 :
名無しさん@九周年:2009/02/06(金) 23:45:01 ID:z4C+Ol750
a
81 :
名無しさん@九周年:2009/02/06(金) 23:54:02 ID:GgqC1gC20
救急車で来てるんだし普通CT撮らないか?
片頭痛ってよっぽどの自信ががあったのかな
この時CT撮って出血が見られなかったら裁判にも勝ってただろう
82 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 00:15:11 ID:WkhEHBtc0
b
83 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 00:25:17 ID:MkUf+UTS0
元記事には受診時にCTとったかどうかが書いていない
が、普通夜間救急にきたらCTとって確認する
>>78は大嘘
CTで分からないのは3%ぐらいということになってる(昔の論文)
そのとき本当にくも膜下出血っぽかったら腰椎穿刺して髄液を見る
幸病院は脳外科訓練指定施設A項だったと思われ
”医学的に医者に全く落ち度が無い”から230万円だったんだろう
医者に言わせりゃなんで全く落ち度が無いのに230万も取られるんか!というところだし
大体裁判てめちゃくちゃウザイだろ?
包皮は死ね
84 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 00:27:25 ID:gCRGg8ir0
残念な事例だよね。
こんなのは医者の過失が問われないケースだったとしても
このお医者さんがもう少しだけ名医だったら助かった命。
85 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 00:30:31 ID:hgNV+q1j0
これが芸能人や政治家等の有名人だったら、精密検査しまくりで
絶対死ぬことなんてないんだろうな。
86 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 00:33:59 ID:nfh8dDFH0
なんだ葬式代しか出ないのか
87 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 00:41:36 ID:iSWc+nOK0
しかし偏頭痛とはまた適当な診断を下したなw
残念ながら既に最高裁の判例となっています
最判H12.9.22判時1728.31
「医療行為と患者の死亡との間の因果関係の存在は証明されないけれども,医療水準にかなった医療が行われていたならば
患者がその死亡の時点においてなお生存していた相当程度の可能性の存在が証明される場合には,
医師は,患者が右可能性を侵害されたことによって破った損害を賠償すべき不法行為責任を負う。」
「なぜなら,生命を維持することは人にとって最も基本的な利益であって、右の可能性は法によって保護されるべき利益であり,
医師が過失により医療水準にかなった医療を行わないことによって患者の法益が侵害されたものということができるからである。」
死亡時に,生存していた高度の蓋然性があれば,医師の不作為と患者の死亡との間の因果関係が肯定され,逸失利益+慰謝料の損害賠償となる
死亡時に,生存していた可能性が相当程度あれば,死亡との間の因果関係は否定されるが,適切な医療行為を行わなかったことに対する慰謝料の損害賠償が肯定される
89 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 00:47:18 ID:jSP8/QzB0
>>45 >>しかも3ヵ月ごとに病院代えさせられて、最後行くとこ無くなったから
これは日本の医療システム上の問題だからちょっと違うかな。
>>83 確かCT撮像条件が厳密だったと思ったけど?
>>3%
かなりのthin sliceで〜とか。
90 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 00:47:40 ID:nfh8dDFH0
とりあえず医者の数を増やそうか
ゆとり教育してる場合じゃないな
あと、溜め込んでる年寄りにもう少し負担させろよ
91 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 00:49:35 ID:F14fv6HgO
民間なら5000万
公立なら200万で
一 原審が適法に確定した事実関係の概要は、次のとおりである。
1 平成元年七月八日午前四時三〇分ころ、Aは、突然の背部痛で目を覚まし、庭に出たところ、しばらくして軽快した。
その後、妻である被上告人Bの強い勧めもあって、Aは、子の被上告人Cと共に自動車で上告人の経営するD病院に向かった。
自宅から上告人病院までは車で六、七分くらいの距離であり、当初A自身が運転していたが、途中で背部痛が再発し、被上告人Cが運転を替わった。
2 午前五時三五分ころ、Aは上告人病院の夜間救急外来の受付を済ませ、その後間もなくして、外来診察室において、D医師の診察が開始された。
3 Aの主訴は、上背部(中央部分)痛及び心か部痛であった。触診所見では心か部に圧痛が認められたものの、聴診所見では、特に心雑音、不整脈等の異常は認められなかった。
Aは、D医師に対し、七、八年前にも同様の痛みがあり、そのときは尿管結石であった旨伝えた。D医師は、Aの痛みから考えて、尿管結石については否定的であったが、念のため尿検査を実施した。
その結果、潜血の存在が否定されたので、その時点でD医師は、症状の発現、その部位及び経過等から第一次的に急性すい炎、第二次的に狭心症を疑った。
4 次にD医師は、看護婦に鎮痛剤を筋肉内注射させ、さらに、Aを外来診察室の向かいの部屋に移動させた上で、看護婦に急性すい炎に対する薬を加えた点滴を静注させた。
なお、診察開始からAが点滴のために診察室を出るまでの時間は一〇分くらいであった。
5 点滴のための部屋に移ってから五分くらい後、Aは、点滴中突然「痛い、痛い」と言い、顔をしかめながら身体をよじらせ、ビクッと大きくけいれんした後、
すぐにいびきをかき、深い眠りについているような状態となった。被上告人Cの知らせで向かいの外来診察室からD医師が駆けつけ、呼びかけをした。
しかし、ほどなく、呼吸が停止し、D医師がAの手首の脈をとったところ、触知可能ではあったが、極めて微弱であった。
そこで、D医師は体外心マッサージ等を始めるとともに、午前六時ころ、Aを二階の集中治療室に搬入し、駆けつけた他の医師も加わって各種のそ生術を試みたが、午前七時四五分ころ、Aの死亡が確認された。
6 Aは、自宅において狭心症発作に見舞われ、病院への往路で自動車運転中に再度の発作に見舞われ、心筋こうそくに移行していったものであって、
診察当時、心筋こうそくは相当に増悪した状態にあり、点滴中に致死的不整脈を生じ、容体の急変を迎えるに至ったもので、その死因は、不安定型狭心症から切迫性急性心筋こうそくに至り、心不全を来したことにある。
7 背部痛、心か部痛の自覚症状のある患者に対する医療行為について、本件診療当時の医療水準に照らすと、医師としては、まず、緊急を要する胸部疾患を鑑別するために、問診によって既往症等を聞き出すとともに、
血圧、脈拍、体温等の測定を行い、その結果や聴診、触診等によって狭心症、心筋こうそく等が疑われた場合には、ニトログリセリンの舌下投与を行いつつ、心電図検査を行って疾患の鑑別及び不整脈の監視を行い、
心電図等から心筋こうそくの確定診断がついた場合には、静脈留置針による血管確保、酸素吸入その他の治療行為を開始し、また、致死的不整脈又はその前兆が現れた場合には、リドカイン等の抗不整脈剤を投与すべきであった。
しかるに、D医師は、Aを診察するに当たり、触診及び聴診を行っただけで、胸部疾患の既往症を聞き出したり、血圧、脈拍、体温等の測定や心電図検査を行うこともせず、
狭心症の疑いを持ちながらニトログリセリンの舌下投与もしていないなど、胸部疾患の可能性のある患者に対する初期治療として行うべき基本的義務を果たしていなかった。
8 D医師がAに対して適切な医療を行った場合には、Aを救命し得たであろう高度の蓋然性までは認めることはできないが、これを救命できた可能性はあった。
94 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 00:55:07 ID:jSP8/QzB0
くも膜下出血の予兆と、単なる頭痛を見極めるのはなかなか難しい。
96 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 00:57:21 ID:SK9sXjuk0
医者が本当に命は保証するなんていうのかね
絶対なんてないんだからそういう断言は避けるんじゃないの
ほっといたら10分で死んでたもんを1時間生かしたなら、間違ってたとは言えない。
死期をどの程度伸ばしたら救命なのか?
本当に死ぬほど頭が痛ければ、
翌日もう一度病院に来るはずだ
あるいは当日別の病院にかかるはずだ
と思う
99 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 04:59:59 ID:1irIYv8U0
>>90 >とりあえず医者の数を増やそうか
ゆとり教育してる場合じゃないな
あと、溜め込んでる年寄りにもう少し負担させろよ
医者は確かに右肩上がりで増えている。団塊世代が鬼籍に入ったら、確実に
均衡がとれる。俺はそう思う。問題は、それがいつになるのかだ。
100 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 05:09:34 ID:DlWaUVZs0
死亡との因果関係は否定した←医療ミスでもなんでもない
宗宮英俊裁判長は「頭痛を訴え続けているのに必要な指示や説明をせず、再度受診する
機会を奪った」と医師の説明義務違反を認定。→痛い時はまた来てくださいとかそういうことをいわなかったのは病院として必要とされる丁寧さにかける
↑
ご遺族も立つ瀬が無いので、この点だけお涙ちょうだい的に病院に200万円の涙金
↑
その200万円も弁護士にもってかれるので遺族は実質敗訴
↑
弁護士もたいして儲からないので不満ぶーぶー
↑
もちろん医者もこんなことで騒がれてケチつけられて不満たらたら
誰一人として幸せにしてないし、今後にも何も繋がらない判決
101 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 05:22:55 ID:1irIYv8U0
>>100 文句があるなら上告しな。
といいたいところだが、事実審は高裁まで。最高裁は法律審だから、まず無理だな。
判決書を読んでいないので、断言はできないが。
102 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 05:24:45 ID:Fu/TSTb30
この裁判官はヤバイ人だろ
103 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 05:25:52 ID:tuZzmJKc0
>>101が上告できる権利のある人が誰なのか知らない件w
104 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 05:31:53 ID:1irIYv8U0
44歳といったらB'zの稲葉浩志と同じ歳か・・・まだ若いな
106 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 05:33:47 ID:ebuzBc0H0
原告側弁護士が、争点をうまくしぼって成功した
という印象を持ちました
107 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 05:40:03 ID:RnjNMdVv0
>「入院の必要はない。命は保証する」
これは、言い過ぎだな 頭痛が続くなら、脳外科を受診するように言っておくべきだろ
偏頭痛にSAHが合併してもおかしくないわけだし
>>100 そういわれると、
三方一両損の名判決かもしれんな。
109 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 06:13:05 ID:1irIYv8U0
>>108 裁判官が100万ださんと
三方にならんぞ。
111 :
いじり万子:2009/02/08(日) 06:50:21 ID:S9xu1fZN0
>>73 いいえ、違います。 民事裁判では録音は通じます。 相手の同意は関係ないですw
まず、医者がウソのカルテ、若しくは、事実と違うことを主張しても、そうじゃないと言えるでしょ??
112 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 06:58:36 ID:1irIYv8U0
>>111 「録音テープ、ビデオテープ、およびマイクロフィルムは、磁気媒体や光媒体上に
作成者の思想が記録されているときには、文書と共通の性質をもつが、法廷において
適切な装置を利用すれば、裁判官が視覚または聴覚によってその内容を直接に認識でき
る点が異なる。
したがって、これらは、文書に準じるものとして書証による証拠調べに適する」
伊藤眞『民事訴訟法 第三版再訂版』 374ページ
藪医者すぎる
ケヒィア飲めよw
115 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 09:16:09 ID:6ZHlRvGY0
しかし4億ってすげーな
弁護士だけ得するのか。医療訴訟はいい商売だな。
118 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 10:09:40 ID:lnH4dELH0
>>88 あー・・・こりゃもう全例フル検査+望んだら入院させるしかないな。
専門外も全部断るしかないね。
こんな判例が固定されてるようじゃどう考えても日本で医療は無理。
俺は何回も誤診されて痛い目を見てるからフル検査の方がいいや
すべては確率の問題なわけで、天文学的に小さい確率のもの
以外は一応なんでも疑ってみるべきだな。
・交通事故後3ヶ月、最近なんとなく頭が重くろれつが回らない感じ
がするが、そんなに酷くなく、気にならない程度
→慢性硬膜下血腫
・階段で転倒して足を打撲した。頭は打っておらず意識ははっきりしている
→転移性脳腫瘍 (転倒は脳腫瘍のため) →1週間後に死亡
・子供がジャングルジムから転落した。意識ははっきりしており
頭は打ってないと言うが、なんとなく吐き気がするという。
→急性硬膜外血腫
・半年前から首が重い、左手がしびれる、近くの開業医では何ともないと言われ
痛み止めを出されている
→Pan Coast腫瘍、すでに手遅れ状態
・半年前から臀部が痛い、大学病院で診てもらったが筋肉痛と言われた
→膀胱腫瘍、骨盤〜臀筋への浸潤、すでに手遅れ状態
・3ヶ月前から左の膝が痛い、左の太ももの筋肉が萎縮している
→右大腿部の巨大悪性脂肪腫 (左が萎縮したのではなくて右が腫れている)
・半年前から右腕が痛い、近くの開業医では筋肉痛と言われ痛み止めを出されている
→肺癌骨転移
・咳をしたら左の胸が痛くなった
→乳癌肋骨転移
うちの親まさしくそれだったな
ずっと足が痛いっていって整形外科通い続けてたけど
ガンの骨転移って全く読み取ってくんなかった
慢性の腹痛でも異常ないから様子ミロとか放り出された俺もきっと・・・
123 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 14:53:38 ID:KymDMo6v0
ド変態エロ医師の強制猥褻と金まみれの収賄罪の実態
http://www4.ocn.ne.jp/~zzz123/index.html 私の妻は 某国立病院に 入院しました。入院前に 整形外科部長に 説明を受けたのは
(1)入院は 片方の膝の手術だけで 約2ヶ月かかること
(2)残る片膝の手術は 一度退院した後 1ヶ月か2ヶ月後に 再入院して行うこと。
以上でした。
手術の当日、午後1時30分に 移動用の寝台車を2人の看護婦が持ってきて、手際よく 妻を その寝台車に乗せました。そして 妻のパンツを脱がすと、唖然としている 私を 無視するように 手術室へ 連れて行きました。
手術は、5時に 終わるので、それまで 個室で 待つように との ことでした。5時近くに 妻は3人の医師と2人の看護婦に 付き添われて 戻ってきました。
そのとき、若い医師 2人が 妙に うれしそうな 勝ち誇ったような 態度が 印象に 残りました。しかし、その時点では、私には 何のことか よく わかりませんでした。
手術を してもらった 感謝の気持ちが 一瞬にして 吹き飛んで、腸(はらわた)が 煮え繰り返る思いに 変わったのは、妻と2人きりに なって まもなくしてからでした。
妻の話に よりますと 次の通りです。
手術室に入ると、これから始まる 手術の恐怖と 病気から 少しでも開放されたいと願っている 妻の弱みに 付け込んで、その寝台車の上で 有無を 言わさず、全裸にされて、体を横にして「く」の字のように 曲げて 下半身麻酔を されたそうです。
それから 手術開始の2時30分までの間の40〜50分までの間、全裸のまま 寝台車の上に 置かれたそうです。手術室には 寝巻きもT字帯も 持って行っているのですから、何か掛けてくれても よかったのではないでしょうか!
要するに 彼らは 妻の全裸姿を 見たかったので 何も掛けなかったのに 違いないのです。2時30分になった時 一番若い医師が 全裸の妻を抱いて 手術台へ 移したそうです。
手術台でも、妻の首の少し下に カーテンがされて、妻のほうからは 見えないように なっていましたが、手術は全裸のまま行われたそうです。
124 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 14:58:48 ID:KymDMo6v0
ド変態エロ医師の強制猥褻と金まみれの収賄罪の実態
http://www4.ocn.ne.jp/~zzz123/index.html 想像してみて下さい。高さ約1mの寝台車に 全裸で 横にされて「く」の字のように 体を曲げられれば、膣は 丸見えではないですか!
医師3人は 準備をしている ふりをして 40〜50分もの間、妻の体を 観察しているのです。
全く 抵抗できない 妻の弱みに付け込んで 医師たちは やりたい放題やっていたのです。これは強制わいせつではないですか?又、手術台へ移されても 例えば 右膝を手術するとすれば、左足は邪魔になりますから 股を開きますよね。
右ひざの関節の悪くなった部分を 削り取って 人工関節を取り付けるには 膝を曲げるでしょう。そうすれば、手術をしている医師からは 妻の陰部は 丸見えです。ましてや 残る2人の医師は もっと良く観察していたはずです。
医師たちが 妻の体を なめるように 見ていたということは、妻の足の指に 張り付いていた ちょっと見ただけでは わからない バンソウコウまで とりはずされていた事で 充分判りました。
もし、そのバンソウコウを 膣に極めて近いところに 貼っていても、この豚供は見つけて 取り外していたことでしょう。
寝台車から 全裸にした妻を抱いて 手術台に移した医師についても おかしなところがあります。妻は「移動用寝台車」の上にいたのですよ。
移動できる 台車ですから 手術台へ横付けして 妻を移せば、わざわざ 男の医師が 妻を抱きかかえて手術台に移す必要はないでしょう!
看護婦でも いとも簡単に できるはずです。現に 個室から 寝台車に 移すときも 簡単に できているのですから!要するに 妻を 抱きかかえたいが ために 移動用寝台車を わざと 手術台から 離しているのです
私は このことを 知ってから調べてみたのですが、良心的な病院は 手術に必要以外の所は 見えないように隠して手術をしているそうです。
なお、この3人の医師が卒業して 勤務していたと思われる 医大の付属病院でも 手術に 必要な場所以外は 隠しているそうです。
何故 この病院の 整形外科部長は 入院前に 告知しなかったのか。「手術は全裸でやります」と 説明するか、外来の窓口に「手術は全裸でやります」と 張り紙でもしてあれば、私は この病院に入院は させませんでした。
彼らは 手術さえしてやれば 何をしても かまわない と 思っているのです。
125 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 15:16:51 ID:ZRkdGegY0
受診した日の頭痛と
その2日後のクモ膜下出血って、
それぞれ別個の事柄なような気がするが。
126 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 15:25:54 ID:KymDMo6v0
変態エロ医師の強制猥褻と収賄罪の実態
http://www4.ocn.ne.jp/~zzz123/index.html 医者たちは 4時間近くも 妻を 全裸にして さんざん 楽しんで その直後に 平気な顔して 亭主である 私の前に 現れているのです。
この医者どもは どのような神経を しているのでしょうか?これらの医師は 外観は紳士で 本性は鬼です。立場を 逆にして 考えてみてください。
この医師の 奥さん や 娘さんが 3時間も 4時間も 手術室で 手術という 名のもとに 全裸にされて 弄ばれたら どんな気が するんでしょう?
患者や その家族が そのようなことを されて 感謝している と でも 彼らは思っているんでしょうか!!患者や 家族の気持ちも わからなくて どうして 医師と 言えるでしょう!!
妻の場合、2回の手術で 約8時間 全裸に されているのです。手術が 終わっても、医師の頭に 妻の体が 鮮明に 焼き付いているのでしょう。
今 考えれば 手術後の医師に おかしな態度が 何度か ありました。例えば 眠っている妻の布団の中に 手を入れて 足首を つかんだそうです。妻が目を覚ますと「あ、起こした?」と言ったそうです。
妻が 手術したのは 膝です。足首は 関係ないでしょう。病室で 回診するときは 患者が 寝ていれば「○○さん傷口を見ますよ」と 患者を 起こして するべきでしょう。
又、妻の 場合 2度目の 手術の 後患部に たまる血を 拭き取るのを 故意か 過失か 途中で 止めているのです。そのために 傷口に 血の塊がついて 傷口が ふさがりませんでした。
そのため 毎日毎日 長い期間 包帯を外して 傷口を見て 又 包帯を するのですが、なんと この病院では 看護婦が するのではなく 医師がするのです。
127 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 15:28:24 ID:KymDMo6v0
ド変態エロ医師の強制猥褻と金まみれの収賄罪の実態
http://www4.ocn.ne.jp/~zzz123/index.html これは 包帯を取ったら 医師は 傷口を見て 指示する。そして 看護婦が 包帯をするのが 常識でしょう?妻の傷口は 膝上下各10cm位ですが、医師は なんと包帯を 妻の太もものところまで しているのです。
明らかに 妻の体に 触りたい、妻の太ももを 見たい 気持ちで やっているのです。こんな 医療行為が あるんですか!
又、手術の前には 医師の説明が あるのですが、2度目の手術前の説明を 私は「省略できませんか?」と言ったら「省略できません」と言われました。
どうせ 形式的な くだらないことしか 言わないのだから 私は 出席したくなかったし、なにより こんなブタの顔なんか 見たくなかったのです!! もう むしょうに 腹が立つだけ ですから・・・・・
その説明の中、外科部長は 私が聞きもしないのに こんなことを 言い出しました。
「私は 患者さんの 肌の色を見ながら 手術しています。 本当は 顔も見たいのですが カーテンが あって 見えないようになっています」
これは 1回目の 手術の 様子を 妻が 私に 話している と 思って 弁解しているのです!顔を 見たければ カーテンを 閉めなければ いいじゃないですか。
そうすれば 患者も医者が どんな顔して手術を行っているか、分かりますからね!
私は 始め カーテンの話を 聞いたとき、カーテンは 患者のために してあるのだ と 思っていましたが、実は カーテンは ブタどもが 見られては いけない行為を 隠すために してあるので あって、
患者のためでは ない と 気づきました。患者は 見たくなければ 目を 閉じていれば すむのですから。カーテンなんか なくても 平気な筈です。
医者が 診なくては ならないのは 患者の肌や顔では なく 血圧計や心電図でしょう!!ところが、妻に 聞いてみたところ、血圧計や心電計は 付けてあったか どうかも 分からなかった との事。
どんな 鈍感な 妻でも、それくらいは わかる筈です。
128 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 15:31:51 ID:KymDMo6v0
それに 血圧計や心電計を つけるときは 患者に告げるはずです。血圧計や心電図をつければ 体が良く見えなくなるので 付けていなかったのでは ないでしょうか。
リュウマチの手術は 足首の手術もありますが、このブタどもは その足首の手術さえ 患者を全裸にしてやっているのではないですか?
いずれにしても、悪いことを していないのならば 監視カメラをつけて 家族に見せても 困らないはずです。悪いことを しているからこそ、患者の首の下にカーテンをしたり、監視カメラを 取り付けられないのでしょう。
私は もう恐ろしくなって もう片方の膝の手術は どこか 別の病院で と思い探しました。しかし、どこもやってくれません。
東京や大阪といった大都会ならば もしかしたら できるのでしょうが、少なくとも3ヶ月の間、東京や大阪へ移り住まなくては なりません。
そんなこと 私ども貧乏人には できませんし、妻の健康上からも やはり できませんでした。
もし、私のような むさ苦しい男が 患者であったなら、医者たちは 手術に必要な部分を 残して、その他の部分は100% 見えないように 隠したでしょう。
リュウマチ患者の9割は女性です。医者たちは 女性は 裸にしても 文句をいわないから 平気だ と こんな無茶をやっているのでしょうか?
お礼について 妻が 同室の人に聞いたら 部長に1万円、若い2人の医師に各5000円、看護婦に1万円の御礼を した との事でした。私は それを聞き違えて、院長に5000円、医師3名渡しました。
私は 医者たちに お礼など するぐらいなら、ドブにでも 捨てたほうが まだましだと思ったのですが、まだ片方の手術が残っていましたし、その時点では、この病院で 手術する可能性が残っていました。
ですから、お礼を渋って 妻が意地悪をされては困ると思い、お礼を出しました。
ところが、部長に 5000円しか 御礼をしなかったのが 部長のプライドを傷つけたのか、次の入院では 手術の経験が ほとんどない か 全くない 若い医師に やらせたそうです。
その為か、手術後 膝は ぐらぐらするし、レントゲン写真で見たら 脛骨に人工関節を固定している ネジ釘が脛骨を突き抜けて ネジ釘の先が肉の中に 大きく飛び出しているでは ありませんか。
129 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 15:36:04 ID:KymDMo6v0
又、恐ろしいことに 靭帯が1本なかったとの ことでした。
手術未経験な ため 切ってしまったのか、故意に切ったのか、妻の全裸に見とれて うっかり切ってしまったのか は わかりませんが、どちらにしろとんでもないことです。
医師は このように 実に 陰湿な 意地悪を するものです。医師は 公然わいせつは まず 100% しないでしょう。しかし、絶対に 警察に つかまらない所では こんなひどいことを やっているのです。
他にも おかしなところが あります。2度目の手術の時は 医者たちが 少なくとも8名は いたそうです。その中には 鼻歌を歌っていたものも いたそうです。
これなど 友人たちを 呼んで「見学」させていた のでは ないか と 疑われても 仕方ない ではないですか。
全裸の妻を 手術台に寝かせて 妻からは 見えないように 首の下にカーテンをして 股を開いたり 脚を曲げたり伸ばしたり、垂直に上に持ち上げたり、
丁度 男女が「正常位」でセックスしている時の格好を させているのですから医師には笑いが止まらないでしょう。鼻歌が出るのも当然でしょう!
このように 手術という名のもとに 妻に 恥ずかしい格好を させておきながら、妻の陰部を バスタオル等を かけて 隠してやろうとも しなかったのです。
部長が言った「私は 患者さんの 肌の色を見ながら 手術をしている」とは 実はこういうことです。この医師どもは 鬼畜にも劣るもの ばかりです。
また、患者の首の下に カーテンが 必要な理由は このように患者が 屈辱的な姿勢を とらされたり、人相の ゆがんだ医師が患者の体に触ったり、
脂ぎったギラギラした目で 患者の体を なめるように見ていたら 患者は手術より そちらの方が気になって あたかも集団暴行を 受けているみたいに感じて 急に騒ぎ出したりしたら困ると思い カーテンを しているのです。
ド変態エロ医師の強制猥褻と金まみれの収賄罪の実態
http://www4.ocn.ne.jp/~zzz123/index.html
130 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 15:41:36 ID:lfD+aQ69O
なにこれ、釣り?やばい人?
ナゲーヨ
132 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 15:49:14 ID:mKZtyyH80
入院断られて、体調崩して、もっとあとに「あの時入院してれば」つうことが最近、身近でも多いんだよね。
確かに、ベッドはものすごい勢いで削減されてるからさ。
こういう人は、20年前なら、助けられなくても、入院はできてたよね。
そして、死んだとしても、裁判にはならんかった。
133 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 15:54:50 ID:mKZtyyH80
厚労省は、現場を見に来るべき。
こうやって、汗流して対応している人間たちの大変さを味わってほしいよ。
134 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 16:12:44 ID:Kw/lrwkV0
『眠っている妻の布団の中に 手を入れて 足首を つかんだそうです。妻が目を覚ますと「あ、起こした?」と言ったそうです。 』
術後、足の血流を確認したんじゃないの?
>>36 くも膜下出血の兆候があったのに偏頭痛と診断してるんだから
明らかに誤診。つまり医療ミス。
136 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 18:27:14 ID:og89yyQx0
>>134 足背動脈を触診したんだよなー
術後なら普通のことではww
「入院の必要はない。命は保証する」
これは…
遺族はもっと貰えると思っただろうな。
230万じゃ一年で消えるだろ。
>>132 50年前なら入院はできず、裁判にもならなかったんじゃないかな
医療は50年前の水準
法曹はどんどん拡大
しょうもない法科大学院より医学部を増やせってことですな
140 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 21:21:03 ID:PqCXE3ei0
なんか、わけわかんねー判決だな。
頭痛で病院を訪れたらMRIを強制したいのか?
そりゃくも膜下の可能性はあるが、単なる頭痛の可能性もあるし、
脳腫瘍の可能性もあるし、動脈瘤の可能性もあるし、
可能性を言い始めたらMRIするしかねぇよなぁ。
さらに4人で計約230万円っていうのもワケワカランw
なんだこれw
ホント日本の司法は腐ってる。
141 :
名無しさん@九周年:2009/02/08(日) 21:25:29 ID:JGWGMpE30
142 :
名無しさん@九周年:
結果保証してはいけないし
救急を診てもいけない
という良い教訓だ。