【企業】JT、英たばこ大手ギャラハーを9日買収へ 「喫煙人口が減少するが、海外のたばこ市場はまだまだ成長する」
1 :
依頼515@試されるだいちっちφ ★:
★JT、英ギャラハー9日買収へ 海外たばこ事業統合
JTの木村宏社長は6日、フジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、日本企業による
M&A(合併・買収)としては過去最大となる英たばこ大手、ギャラハーの買収について、
「手続きは順調に進んでいる」と述べ、3月9日に予定されているギャラハーの臨時株主総会で
正式に承認されるとの見通しを示した。
また、木村社長は、「海外たばこ事業を統括するJTインターナショナルとギャラハーを統合し、
一体的にマネジメントすることで海外たばこ事業を強化できる」と述べ、成長が期待できる
海外事業の拡大に意欲を示した。さらに、海外たばこ事業とともに強化を急いでいる食品事業に
ついて、「よい案件があれば、いつでもM&Aは考える」と述べた。
ギャラハー買収は、すでに2月22日にEU(欧州連合)委員会からの承認は得ており、9日の
英国裁判所の審問を経て、同日の臨時株主総会で正式決定される予定。買収総額は、
97・5億ポンドで現在のレートで約2兆1853億円に上る見通し。
6日にはロシアと南アフリカの公正取引委員会から英ギャラハーの買収について独禁法上
問題はないとの承認を受けた。新興成長市場のロシアと南アフリカでの承認は、海外事業拡大の
追い風となる。
JTでは、国内たばこ市場が少子高齢化や嫌煙運動の広がりで縮小するなか、ギャラハー買収
により、需要が伸び続けている新興国を中心とした海外事業の強化を加速させる考えだ。
【会社概要】ギャラハー
「ベンソン&ヘッジス」や「メンフィス」、「シルクハット」などのブランドを持つ世界第5位のたばこ
メーカー。2005年の世界市場のシェアは3・1%で、世界3位でシェア7・8%のJTと合わせると、
世界2位の英ブリティッシュ・アメリカン・タバコの12・2%に迫る10・9%に達する。主に欧州で
事業展開しているが、ロシア、カザフスタンなどでも高いシェアを占めている。
FujiSankei Business i. 2007/3/7
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200703070003a.nwc 別記事でインタビューあります
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200703070029a.nwc
2 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:09:24 ID:AT67plBt0
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
欧州で5年後巨額の健康被害裁判が始まる、その5年後巨額賠償責任確定。
5 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:12:43 ID:YZpXmGjx0
訴訟リスクも取る訳か・・・
★JT・木村宏社長に聞く 海外のたばこ市場に商機
JTの木村宏社長は6日、インタビューに応じ、英たばこ大手のギャラハー買収の進捗(しんちよく)状況などに
ついて語った。一問一答は次の通り。
−−昨年末に表明した英ギャラハーの買収の進捗状況は
「まだ完了していないが、手続きは順調に進んでいる。英ギャラハーと海外事業を展開しているJTインター
ナショナル(JTI)を統合して一括したマネジメント体制を構築したい。ギャラハーの本社機能はJTIがあるスイス
に統合する計画だ」
−−ギャラハーの名称はどうなる
「ギャラハーのたばこブランドはもちろん残すし、ギャラハーの社名も何らかの形で残した方が英国などでの
事業展開が有利になるかもしれない。どういう形になるかは検討中だが、マネジメントはJTIと完全に統合する
つもりだ」
−−生産拠点などの統廃合は
「今後、進めていかないといけないと考えている。具体策は今後の課題になる。2006年の海外たばこ事業は、
数量ベースで約9%増の2401億本だった。なかでも、キャメル、マイルドセブン、セーラム、ウィンストンといった
主要銘柄の販売数量は約14%増の1491億本と好調に伸びた。ギャラハー買収でさらに海外たばこ事業を
強化したい」
−−約2兆2500億円もかけて買収する意義は
「1999年に米たばこ大手のRJRナビスコ(現レイノルズ・アメリカン)の米国以外のたばこ部門を買収して
以来の大型の買収になる。国内たばこ事業は、少子高齢化の進展により、喫煙人口が減少するのは確実で、
環境は厳しくなるが、海外のたばこ市場はまだまだ成長する」
−−医薬や食品の強化を急ぐべきとの声もあるが
「ギャラハーとは、お互いに強い販売地域が重複しないので統合の効果は大きい。医薬は研究開発で他社と
提携を進めている。食品事業についても、よい案件があればいつでもM&A(企業の買収・統合)は考えるつもりだ」
(聞き手 財川典男)
FujiSankei Business i. 2007/3/7
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200703070029a.nwc
大麻を売るのはよくないと思います(`・ω・´)
8 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:14:02 ID:H34p3lWQ0
後進国ではタバコの消費が増えてるらしいな
9 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:14:17 ID:rv5w7ESc0
とりあえず日本の恥だからスイスにでも丸ごと移転して、「日本たばこ」の社名も「J」の字も
捨ててくれないだろうか。
10 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:14:22 ID:nNAHsj0c0
海外になら有毒であると判っているものを売ってもいいのか?
ある意味死の商人だな
酒は百薬の長とも言われ、飲酒運転を厳禁して許容量とアル中さえ気を付ければまだまだ付き合っていける存在だが
煙草は理解不能。存在理由から始まって何もかも全て
12 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:16:03 ID:n1D/x4Ol0
13 :
名無しさん:2007/03/07(水) 13:17:10 ID:RuLLd7MR0
世界中の脱たばこ化コストを日本の喫煙者が一手に引き受けるのか。
それでも吸い続ける日本人は奴隷だな。
14 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:18:37 ID:yY09nesr0
ロジャー・ヴァーノン・スクルートン(Roger Scruton, 1944年2月27日 - )は、英国の哲学者である。
2002年までに、日本たばこ産業(JT)から謝礼をもらっていたことを公表せずにウォールストリートジャーナル、
タイムスなどの雑誌にタバコを擁護する記事を投稿していたことが明らかとなり、非難を受けた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ロジャー・スクルートン
哲学者・文筆家のRoger Scrutonさんは大手タバコ会社から給料をもらい、
WHOのタバコ対策を妨害するパンフレットを作成したことを認めました。
JTから謝礼金をもらったことを付記すべきだったと認めました。
彼はBMJ誌に語りました。
「当時、我々の事務所は日本たばこ産業(Japan Tobacco Industries)
からの依頼業務を受けていました。
私は、個人的に、パンフレット作成を依頼されました。
しかし、今になって思うに、謝礼金について明記すべきであったと思います。」
http://www.nosmoke-med.org/scruton.html
15 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:20:40 ID:yY09nesr0
たばこは『薬物』 米、規制法案成立へ
【ワシントン=松川貴】たばこを薬物として、
米食品医薬品局(FDA)の管理下に置く法案が十五日、
米議会に超党派で提出された。民主党主導の議会で可決される可能性が高い。
法案は、子どもを対象にしたたばこ広告や販売の規制に加え、
喫煙の害についての誤った主張を防ぎ、たばこの毒性を下げるなど、
FDAがたばこを一元的に管理することを目的にしている。
同種の法案は二〇〇四年に上院で可決しているが、下院で葬られた。
今回、上下両院に提出された法案はいずれも超党派で、
下院のペロシ議長(民主党)がたばこ規制に熱心なことから、成立の公算が大きい。
さらにマルボロなどのブランドを持つたばこ産業のアルトリア・グループも
「たばこ問題は多くの複雑な要素を含んでいる。
(FDAに権限をもたせる)立法は真の解決を前進させる最良の方法だ」と歓迎している。
全米心臓病協会(AHA)は「たばこは最も規制されていない消費製品。
FDAに規制権限を与えることで、無数の命が助かるだろう」との声明を発表した。
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20070216/eve_____kok_____001.shtml
16 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:21:58 ID:YcGshpcG0
日本からでていってくれるなら、むしろいいことなのでは
17 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:23:09 ID:yY09nesr0
18 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:24:26 ID:nY4XIvjr0
煙草買うパシリでもやらされてたのかw
19 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:25:17 ID:iQSBN+xT0
20 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:25:28 ID:dKYYspEX0
人殺し企業
JT関係者は当然毎日タバコ吸ってるんだよな?
22 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:28:28 ID:iQSBN+xT0
23 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:29:44 ID:H16LKwcAO
考えが甘いな
煙草は法律で禁止されるよ近い将来
24 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:30:34 ID:Y/djdFiJ0
タバコなんざ、ガキや貧乏人に黒人、あとはバカに吸わせておけ
(米国大手タバコ会社役員の発言)
『悪魔のマーケティング − タバコ産業が語った真実』
ASH(Action on Smoking and Health) [編]
切明 義孝・津田 敏秀・上野 陽子 [翻訳/解説/編集]
日経BP社 (ISBN4-8222-4342-7)
http://www.store.nikkeibp.co.jp/item/main/148222434270.html http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822243427 欧米タバコ産業の内部文書が明らかにしたタバコ・ビジネスのすべて。
世界保健機関WHOも公式に取り上げた驚愕のドキュメント、ついに邦訳!
本書が明らかにする欧米のタバコ産業が隠していた“真実”
1. タバコの広告の多くは未成年と女性をターゲットにしている
2. 子供になるべく喫煙させよう
3. 女性マーケットは“おいしい”
4. 狙うべきは、旧東欧、アジア、アフリカの新興市場だ
5. 低タールタバコを吸っても、健康は維持できない
6. タバコには強い依存性がある
7. タバコは、いうまでもなく健康に悪い
8. 以上の理由により、タバコ産業のエグゼクティブの多くは、タバコを吸わない
中国の若年層にじゃんじゃん売っておくれ
またコピペ学会員か。
基地外は公害だぞ?自覚してるか?ん?
健康増進法=公明=層化
うーん・・・
こんな買収額で買うのか・・・、タバコに未来はあるのか、新興国ってなんだ、そりゃ
先進国のあとを追うなら消費は増えるかもしれないが、その他も追うのではないか
28 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:32:36 ID:Y/djdFiJ0
↓ 喫煙者VS非喫煙者の対立の構図にハマるのは煙草産業の思う壺
喫煙者を救え!
http://www.letre.co.jp/~iwaki/smokers/ 国民の健康なんかよりも、もっと大事なことがある。
私腹を肥やすこと。自分の地位を守ること。
煙草産業は国会議員の票田。献金は実にありがたい。
JT会長の座は財務省事務次官の天下り先。
国民の犠牲なんかどうだっていい。
煙草産業の親分・族議員・高級官僚のために、もっと喫煙しよう!
29 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:34:41 ID:IQ4KGfOo0
【公共の場の禁煙 世界情勢 2006年6月版 1/2】
イタリア(2005年1月10日禁煙法施行)
http://allabout.co.jp/travel/travelitaly/closeup/CU20050112A/ 、
アイルランド(04/03/29より屋内禁煙)、スコットランド(2006年3月より全面禁煙)、
フランス(1991年反煙草法・屋内の公共空間は禁煙)、カナダ、キューバ(2005年2月7日施行)、
ノルウェー(2004年より屋内禁煙)、北アイルランド(2007年4月より全面禁煙)、スペイン(06/01/01禁煙法施行)、
バングラデシュ(2005年3月25日反タバコ法)、ニュージーランド(2004年12月禁煙法施行)、
イングランド(2007年夏より全面禁煙)、香港(2006年内の屋内完全禁煙施行)、ベトナム(2005年4月屋内禁煙)、
オーストラリア(2006年7月より屋内外禁煙)、 スウェーデン(2005年6月1日禁煙法施行)、ベルギー(2006年1月より屋内禁煙)、
マルタ、タイ、(2002年禁煙令)、オランダ(2004年禁煙法施行)、シンガポール(2007年7月1日より全面禁煙)、ウルグアイ(2006年より屋内禁煙)、
スロバキア(2006年内屋内禁煙)、プエルトリコ(2006年2月より屋内禁煙、13歳以下の子供が乗る車内も禁煙)、
台湾(1997年禁煙法、妊婦は喫煙禁止)、バミューダ(2006年4月1日より屋内禁煙)、南アフリカ、フィンランド、デンマーク(2007年4月1日屋内禁煙化)、
グアム(2006年5月8日禁煙法)、チリ(2006年5月2日たばこ法(禁煙法))、
屋内禁煙検討中 ジャマイカ、アルゼンチン(ブエノスアイレスで段階的に屋内禁煙化へ)、ポルトガル(2006年4月屋内禁煙化検討開始)、
ほぼ屋内禁煙ペルー、インドネシア(ジャカルタで2006年より屋内禁煙)、完全禁煙 ブータン、
30 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:36:43 ID:IQ4KGfOo0
31 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:37:23 ID:+xic7Mt1O
>>26 工作活動は大変だと思うよ 池田自身は喫煙者なのにね
32 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:39:19 ID:IQ4KGfOo0
33 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:41:03 ID:OKzU9W/10
今頃金持ちになった国ではやってるのかな?
それとも単に禁煙傾向が日本だけなだけ?
>>需要が伸び続けている新興国
発展途上国と言え。後進国でもいいけどw
35 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:43:39 ID:eB+uwOLT0
土人とかに売るつもりなんだろ。
死の商人だ。
>>31 命令された活動をすればするほど”いい”と信じていますからね。
青年部は特に。
どうせ一般信者&家族は食いつぶされて、ただの駒にされて、
一部の幹部&その家族だけが美味い汁を吸うんですけれどね。
頑張れ青年部w
今日も勝って勝って勝ちまくろう!
ロジャー・ヴァーノン・スクルートン(Roger Scruton, 1944年2月27日 - )は、英国の哲学者である。
2002年までに、日本たばこ産業(JT)から謝礼をもらっていたことを公表せずにウォールストリートジャーナル、
タイムスなどの雑誌にタバコを擁護する記事を投稿していたことが明らかとなり、非難を受けた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ロジャー・スクルートン
哲学者・文筆家のRoger Scrutonさんは大手タバコ会社から給料をもらい、
WHOのタバコ対策を妨害するパンフレットを作成したことを認めました。
JTから謝礼金をもらったことを付記すべきだったと認めました。
彼はBMJ誌に語りました。
「当時、我々の事務所は日本たばこ産業(Japan Tobacco Industries)
からの依頼業務を受けていました。
私は、個人的に、パンフレット作成を依頼されました。
しかし、今になって思うに、謝礼金について明記すべきであったと思います。」
http://www.nosmoke-med.org/scruton.html
ふざけるな殺人企業のくせに日本がダメだから今度は海外進出か?そんな事するひまがあったらさっさと潰れろ糞JT。
39 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 13:49:46 ID:RDXH/AMH0
人殺し企業
人殺し企業
人殺し企業
>>1 >「喫煙人口が減少するが、
タバコによって殺されて喫煙人口が減った!?
41 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 14:24:05 ID:soG4a2op0
日本人は殺しきったから発展途上国もころすのか?
−−約2兆2500億円もかけて買収する意義は
「1999年に米たばこ大手のRJRナビスコ(現レイノルズ・アメリカン)の米国以外のたばこ部門を買収して
以来の大型の買収になる。国内たばこ事業は、少子高齢化の進展により、喫煙人口が減少するのは確実で、
環境は厳しくなるが、海外のたばこ市場はまだまだ成長する」
ばかだね。いつか必ず世界中から訴訟起こされるぞ。
44 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 14:32:09 ID:wvMaz0kj0
JTはお金がほしいから、たばこを売る。→お金が目的ならお金をあげたらいい。
血税をJTに出すことにより、たばこの販売量が減っても経営続けられるようにする。
結果的にたばこ被害者が減る。
45 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 14:48:17 ID:gCC9ILmd0
>JTでは、(中略)需要が伸び続けている新興国を中心とした海外事業の強化を加速させる考えだ。
途上国から搾取する道を選んだか…極悪企業だな。
46 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:01:55 ID:Y8hDRsN/0
いったいこの売国奴的買収はどのハゲタカが主導して進められてるのだろう
たばこによる健康被害を受けた人たちに対する損害賠償請求裁判で負けてJT潰れる
47 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:03:50 ID:yCQscamG0
あと10年ぐらしたら、実はタバコは体に良い・・・なんて検査結果がでたりしてなw
48 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:05:55 ID:TavZdkaP0
>>44 シャブの売人で例えると、
シャブ中売人にシャブをくれてやって経営体力が低下して
シャブの在庫を隠れて販売し被害者が増えそうだな。
そして現在、喫煙人口は減少しているが「たばこの販売量」は、
さほど減っていない。これは何を表すかといえば国民1人頭の
喫煙本数が増えて喫煙1人の健康状態が昔より悪くなっている。
そして「たばこの販売量」がさほど減っていないということは、
「副流煙による非喫煙者の被害」もさほど減らないということである。
49 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:06:53 ID:y9n9y3+V0
途上国相手に死の商人きどるのは勝手だが
その前に社名変更してくれ。
50 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:07:19 ID:yciw90Gp0
>>42 アメ会社が国内で訴訟だらけでタバコ産業に見切りをつけたのをわざわざ買いとったくらいだからなあ。
あちこちからざわざわババ引いて終わるのか。
何考えてんだ、ニコチン中毒が。
脱タバコのほうに注力せぇよ!
わけわからんことすな!
タバコ以外の事業が拡大すればと思ってJT製品を買ってきたが、もうやめる。
訴訟まみれになって潰れろ。
52 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:09:16 ID:TavZdkaP0
53 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:09:40 ID:jiwq80e+0
木 村 宏 日 本 専 売 公 社 総 裁 万 歳
54 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:16:01 ID:TavZdkaP0
55 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:20:48 ID:rv5w7ESc0
56 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:22:50 ID:RVKOHbkR0
また嫌煙棒か
よそでやれ
57 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:25:41 ID:KDousvz30
58 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:27:14 ID:SZJVUEjX0
嫌煙厨のコピペ貼りうぜえ
59 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:32:26 ID:HTRo4XG40
まったく日本の客の保護もせずに何をやってるんだこいつは
60 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:39:33 ID:OfrIQHyi0
タバコなんて時代の遺物にすがりつくのはもうやめろや。もっと前向きで
建設的な新しいことやれや。
61 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:40:35 ID:Lnr7DnIw0
いいぞいいぞ。シナあたりに煙草売りまくってやれ。
で、最終的には訴訟の嵐で潰れればなお良し。
62 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:43:04 ID:ObQLvcUU0
63 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 15:58:14 ID:4xqI3dgA0
いよいよ世界に向かって健康被害と火災のタネを売りまくるわけですね。
64 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 16:03:45 ID:oR25dEF10
まだ人を殺し足りないらしい
65 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 16:09:37 ID:erMSNXql0
JTって馬鹿なんだろうなw
大手タバコメーカーを、ある程度欧米以外の会社が買い取ったら、
タバコメーカーへの訴訟が急増するのはわかるだろうに・・・(´・ω・`)
67 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 16:31:53 ID:RU99zO0w0
よくJTのCMで社会貢献活動をアピールしてるけど、本業が本業だから意味無いじゃん!
68 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 20:04:26 ID:6S8xaJh70
世界中に害悪を巻き広げる悪魔企業JT
朝鮮人にも悖る日本のクズ企業だな
69 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 20:25:25 ID:TavZdkaP0
70 :
名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 21:42:43 ID:SdJmjrCE0
JT=日本テロリスト産業株式会社
ほんとアホやな。
72 :
名無しさん@七周年:
国外で売るって言うけど昔のアヘンみたいにそのうち思いっきり怨まれるんだろうな
JTだけでなく日本という国まで
jTの大株主国だから言い逃れなんて出来ないしそのうち大変な目に遭いそう