【狂牛病】特定危険部位が混入の米国産牛肉問題で食肉業者集めて再発防止策を協議…米農務省

★米国産牛肉：食肉業者集めて再発防止策を協議　農務省

　【ワシントン木村旬】日本が輸入した米国産牛肉に牛海綿状脳症（ＢＳＥ）の
病原体が蓄積しやすい特定危険部位が混入していた問題で、米農務省は２４日、
食肉業者を集め、再発防止策を協議した。全米食肉組合のマックロー会長は
「重大な失敗で、言い訳できない」と混入を見逃した業者のミスを謝罪し、
日本政府にも伝えるよう求めた。

　ジョハンズ米農務長官は会合後、記者団に「（問題の食肉業者が）
日本に輸出したのは初めてで、検査官らが特定危険部位の除去義務に
気づかなかったようだ」と述べ、対日輸出基準の周知が不徹底と改めて認めた。

　同長官は原因究明の調査を徹底させる考えを示しつつも、
「あくまで事務手続きの問題で人的ミス」とも述べ、米国産牛肉の安全性を強調した。

毎日新聞　http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kaigai/news/20060125k0000e020030000c.html

2だ

人的ミスを詫びて再発防止策出してくるだけにすればいいのに、
ついでにわざわざ安全だって言うのが逆効果な希ガス。

マックロー会長

まあ、もう一度東芝のFDDコントローラー問題について、
自分たちが何したかよく考えてくれ。

アメリカ頭おかしい
ぜったい自分が悪いっていわないかならね　こいつら
最悪
規則すらまともに守れなかったところからどうやって取引するんだい

日本の世論がUSでも報道されはじまったんで傲慢な発言はマズいと今更気が付いたんだろ

もう遅いよ

米国におけるフロッピーディスク・コントローラに関する集団訴訟での和解について
http://www.toshiba.co.jp/about/press/1999_10/pr_j2902.htm
>当社のパソコンを購入した米国ユーザから、フロッピーディスク装置を制御するＩＣ
>（ＦＤＣ）のマイクロコードに一部不具合があり、このため書込みエラーが発生して
>データ破壊につながる可能性があるとして、保証違反等を理由として損害賠償な
>どを訴えられていたものです。

>現在まで全世界で１件も苦情が報告されていないことなどを理由として争ってきました。

>当社は、上記和解契約にかかわる費用として１，１００億円を、平成１１年度決算に特
>別損失として計上する予定です。

アメリカ人忘れるなよ。

なんで

肉たべたがるの？

>>9
食べたくなくても表示義務なしの加工品で食べさせられてしまうからです
ほらコンソメスープの中に飴牛のエキスが

正義という名の元で、こういう民間人の大虐殺を行なってもよいのだろうか？

東京大虐殺 -- 1945年3月10日、300機以上のB29での大空襲により、死者１０万人
広島大虐殺 -- 1945年8月6日、ウラニウム型原爆投下実験により、死者１４万人
長崎大虐殺 -- 1945年8月9日、プルトニウム型原爆投下実験により、死者７万人

再発防止策

アメリカから専門者を税関に派遣する。日本の税関による調査の際には必ず同行する。
その際に再発しそうな場合には、殴る。

全頭検査がダメなら全肉検査

>>8しかし東芝はなめられすぎ

米国牛の味が　おいしいのは　わかっている
背骨がキライなだけ〜　背骨〜

　　 AA
　⊂ﾟ　｡;P　 　　　 　 　　 　 　　 　 　／i
　 （__∀_）にこにこにこにこにこ:,'.´ -‐i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ￣

逆に危険部位提出を義務付けて全頭検査すればええんちゃう？

きっこの日記、狂牛病更新

2006/01/24 (火) 見え見え狂牛パフォーマンス １
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060124

きっこの日記　狂牛病関連
狂牛丼ＶＳ人工ステーキ
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20051127
あたしは「すき家」を支持します！
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20051213
狂牛病界の内河健
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20051227
それでも食べたい人はご自由に
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20051230

安全な牛というのは、BSE検査をしてきちんと病気ではないと証明されて
やっと安全と言えるのに、何の検査もしないで何が安全なんだ。
下手に検査すると毒牛だらけだとばれて商売にならないから検査しないって
儲ける為なら、他人が病気になろうが死のうが関係ないって姿勢では
話にならない。

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　 ゞ|　 　　　､,!　　　　 |ソ
　　　ヽ　'´￣￣￣`ﾉ /　　　＜最初から輸入再開しなければ良かっただけの話
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★年齢かかわらず全面解禁を要望　フードサービス協会長

　外食産業の業界団体、日本フードサービス協会の横川竟（すかいらーく最高顧問）は
２４日、「今回、輸入が再開されても輸入量は従来の２０％程度にとどまり、根本的な
問題解決には至っていない。国際獣疫事務局（ＯＩＥ）の基準に沿い、早期に（生後
２０ヶ月以下の牛肉にとどまらず）全面再開に移行するべきだ」とコメントした。

ソース　２００５年１０月２５日の日経新聞朝刊

関連リンク
●日本フードサービス協会　http://www.jfnet.or.jp/
　役員一覧　http://www.jfnet.or.jp/about_cr_yakuin.htm

【医学】脳症シカ肉に異常プリオン　米チーム「食べると危険」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1138317738/
【ワシントン２６日共同】米国で野生のシカに広がっている海綿状脳症の１種、慢性
消耗病（ＣＷＤ）にかかったシカの筋肉に異常プリオンが含まれていることを、マウスへの
感染実験で米ケンタッキー大などのチームが確認し、米科学誌サイエンス（電子版）に
２６日発表した。
　人間に感染するかどうかは確かめられていないが、チームは「感染したシカの肉に
触ったり食べたりすると、異常プリオンにさらされる危険がある」と警告している。
　チームは米コロラド州の感染シカ５頭から採取した脚の筋肉の細胞を含む溶液を、
ＣＷＤに感染するよう遺伝子操作したマウス３６匹の脳に注射。平均１年２カ月後に
すべてのマウスが神経症状を起こした上、脳からも異常プリオンが検出された。
　米国では１９６７年に初めてＣＷＤが報告された後、１０州以上で見つかっており、
ＣＷＤのシカから人間が感染することに懸念が強まっている。
http://www.kahoku.co.jp/news/2006/01/2006012601003852.htm

狂鹿病問題：鹿ハンターからヤコブ病２６名発生　そして鹿肉骨粉や油脂・エキスの行方は？
http://blog.goo.ne.jp/infectionkei2/e/fdabffcdc95ff6b4d78cad2bc71cd0a5

最初っからまじめに取り組む気なかっただろ？
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ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

【米国産牛肉　今そこにあるヒト感染の脅威】

特定危険部位混入により日本が再び輸入を停止する陰でアメリカではBSE由来のヤコブ
病発症の疑惑が浮上している

アメリカの肉牛管理体制には問題がある――不安と怒りをにじませてそう訴えているのは、
日本の消費者だけではない。
成田空港でアメリカ産牛肉に「特定危険部位」の脊柱が見つかった日から、さかのぼること
1カ月前の昨年12月19日。米マクドナルド社が、米食品医薬品局（FDA）に一通の書簡を送っ
た。

http://www.newsweekjapan.hankyu-com.co.jp/　　2006-2・1号

危険部位付きアメ牛を、早く回収しろ！