【青森】太宰治生誕祭

太宰治生誕祭

愛好家ら２００人　碑に献花
　「太宰治生誕祭」が十九日、金木町芦野公園の太宰文学碑前で行われた。
県内外からの愛好家ら二百人余が参加し、作品朗読や献花で太宰文学に思いをはせた。

　式典で太宰の長女・津島園子さんは、かつての「桜桃忌」は、遺族にとってつらく、
悲しい日々だったと振り返り、現在、生まれた地の太宰が愛した芦野公園で、
大勢の人が生誕を祝ってくれるようになったのはうれしいとあいさつ。
「亡くなって五十年以上たつのに、太宰文学が愛され続けていることは
夢のような気がする。太宰は明るい人だった。にぎやかに楽しむことが好きだった」と、
参加者に語りかけた。

　女声合唱団の歌声の中、参加者は色鮮やかなユリ、カーネーション、ヒマワリなどを
文学碑に手向けた。

　太宰の生家を改装した記念館「斜陽館」は、この日から七月十八日まで、
帰郷中の太宰が、黒石市の知人にこわれて揮ごうした短歌などを特別展示している。
落款の代わりに、筆の筒先に朱肉をつけて押した丸印からは、太宰一流のサービスと
ユーモア精神を感じることができるという。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news002.htm

3kurai

2datta

ださいたま

生まれてすみません

↑相変わらずダセェな

８げっとしたら人間失格

ただ、いっさいは過ぎて行きます。

阿

>>1
氏ね

しっかし年々、集まる女がババアばっかになってるな

太宰は迷惑してると思うが

撰ばれてあることの
恍惚と不安と
二つわれにあり

走れエロス

ﾌﾞｻｲｸｷﾀ─wwwﾍ√ﾚvv──（ﾟ∀ﾟ）──wwwﾍ√ﾚvv─ !!!

人間失格

←これよんでから俺なんかおかしくなった
　基地外がうつる本？

　　　　　　　　　　　　　ヘ(　`Д)ﾉ　ｾﾘﾇﾝﾃｨｳｽｰー！
≡　 　≡　 　≡　 　≡　（　┐ノ
　　　　　　　　　　　:。;　 ／　

｢ｾﾘﾇﾝﾃｨｳｽ、俺のために死んでくれ｣

(　´�D｀)ノ＜日本一の情死ヲタ太宰

他人はあてにならないということを知ることこそが、
青年が大人になるための第一課である。

>>1
我泣き濡れてまんこびしょびしょ

走れセリヌンティウス

>>17
いいとも、メロス。お前を信じよう。
おまいが帰ってくるのをまってまつよ。
ｳﾏｰ。

大人とは裏切られた青年の姿である
太宰治

ゴールデンバット

　　　 ∧∧
　　　(=ﾟωﾟ)ﾉ おいらがディオニスだぃょぅ
　〜（　　x）
　　　U U

（メロスから放たれた刺客をぶちのめして曰く）

気の毒だが私のためだ

この前久しぶりに引っ張り出して読んでみたら
口ぶりが青臭くてとても読みつづけることが出来なかった

ヒアー

足組み男ってチンケな名前よ

　　　　 ∧ ∧　
　　　　 (,,ﾟДﾟ∧　∧　 俺を殴ってくれ　
　　　 （　　つ∀｀　）　　
　　　 ｜ ｜ ｜　　　ｽﾎﾟ
　　　 （＿（_＿）

太宰治のスーパーフリー

>>15
いるんだよね、こういうヤシ。
素質がないとうつらないＹＯ。

練炭の次は入水祭りですか？

太宰治と芥川龍之介の写真はよく間違われる。
国語の試験に出ます。

命日の桜桃忌の方が有名じゃん。
あれは三鷹のお墓まいりするんじゃなかったかな？
集まるのは、毎年なぜか１９歳が一番多いという不思議。

太宰が生きてたら絶対練炭やるだろうな

土左衛門は托ｲﾖ〜

「殴らせろ　同じくらい音高く」

王様、あと３日の猶予を下さい！

>>35
それはいつ？
詳細ｷﾎﾞﾝ

>>27
禿同。くっさー、てゆう感じ。

人間補欠合格

生まれてきてすいません
とか言ってる奴の誕生など祝うな

あのモテっぷりには憧れる

ながいけんは今いずこ？

心中する相手さえもいませんが何か？

餓鬼窟

ロック

和田さん（レイプ犯）は「生まれてすみません」とか絶対に言いません

太宰治といえばアレだ。
「コージ苑」のダザイはん、

あと吉田戦車＋さくらももこの合作「走れ×○ス」。

なんかやってることが「走れセリヌンティウス」のパクリっぽかったような気が。
（主人公は×○スとセリ又ンティウス）

メロスの歌おもろいよ
小学校か中学校の音楽の時間に習った

またぶさいくか・・

走れって言ったら、ジョリーだろっ！

ルゥ〜

(　´�D｀)ノ＜自殺祭り始まるのれすか？

>>27,41
チミらの感性がにぶったツーコト

トカトントン

(　´`ω´)φ ★
こいつの名は　ぶさいく
こいつの立てるスレは話題性のかけらもない地方ニュースばかり。
こいつのスレを見たら「不細工なスレだなあ」と心に思ってレスはやめましょう。
http://jiten.newsplus.jp/ziten.cgi?action=view&data=219

入水自殺した日………6月13日
死体が発見された日…6月19日

桜桃忌は死体が発見された19日が基本であったが、
13日にしたいという人々もいた。
で、それなら誕生日に祝おうよってことになって
6月19日になりましたとさ…。

「死んだその日が誕生日」ってど根性ガエルだったっけか？

父の高校時代の国語担任が、太宰治の死体捜索にかりだされた事があるらしい。

その先生は東大出身で、しかし雨の日には学校に来ない名物教師だったと。

ながいけんスレッドに成りそうでならないところに哀愁を感じてしまう。

安吾の方が乾いてて好きだ

自殺したんだから、もう放っといてやれや

太宰が現在に生きる人だったら、2chねらーだっただろうな

これはお前、カルモチンじゃない。ヘノモチン。

人間失格で『女性は甘いものやると機嫌が直る』という
記述を読んで、

なるほど!!

って、思った厨房の夏

太宰治生たん祭

離れないように、しっかりつないだ手を
苦し紛れに俺がふりほどいた時、
女はみるみる波にのまれてたかく名を呼んだ。
俺の名ではなかった。

（　´�D｀）ノ＜ｼﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｸ!ﾌﾞｻｲｸ!!

>>67は夢野久作みたい

桜桃忌は知られざるナンパスポットとして悪評が絶えなかった
「人間失格」を読んで
「私は駄目人間生きる価値無し役立たずは死ね」とばかりに打ちのめされて
太宰に傾倒しフラフラと桜桃忌を訪ねてきた年若き娘さんが
まんまとニセ文学青年の毒牙にかかってしまう
そのような許し難い状況が長年に渡って放置されてきた
そういう意味でも　生誕祭が行われるのは好もしいこと

太宰せんせいの小説は
ふとした瞬間に思い出し笑いする部分が多くて　そんな所も好きです（´∀｀）

人間失格は毒本。
読んでいない人は決して読まないように。

太宰は、尾崎より数倍キモイ。己の弱さを、あそこまで斜め上に棚上げするか。

いわく、

家庭の幸福は諸悪の基。

まぁ、一般人は「津軽」でも読んどけ

いや、一般人が読むべきは太宰を掘り下げた猪瀬直樹のピカレスクだろ。
三島を追ったペルソナも面白い。

>家庭の幸福は諸悪の基。

自虐的な風を装う癖に、結局、性根は、そうやって他人や周りを恨むから、
どうしようもなくなって自殺するんだろう。しかも他人まで巻き込んで。
なんでこんな人間が大事にされるのか、俺は本気でわからん。
俺などには見えない、いい所があるんだろうと思う。
そのいい所を、いつか理解できるなら、したいものだ。

太宰好きだな。ただのだめ人間じゃなくて、ユーモアがある。
分からない人はべつに分からなくたって困ることはないから、読まないでいいよ。
I can Speak

井伏鱒二は長生きしたよな。

>>70
この頃見なかったな
何やっていたんだ？

>>36
あり得ない　他人との関係においてべったりダダ甘な太宰は
まあおつきあいして水のなかには入るけどさ　相手の女もそのうち正気に戻るだろう　ﾏﾝﾄﾞｸｾｰ
と思っていたら今度ばかりは本当に死んでしまった罠
>>76
猪瀬直樹 「ピカレスク　太宰治伝」 は
これまでの太宰についての評論などを容易に概観できる　という点では好著ではある
ただし、猪瀬独自の視点が欠けており　「ミカドの肖像」などに比べて質が落ちた
優秀なアンカーマンがいれば　別に猪瀬でなくてもものすることはできただろう
まあ映画化もされて猪瀬も特別出演できて良かったね、と
>>77
陳腐な言い方をすれば　寂しがり屋なのです　あるいは共依存
女に生まれていたらきっと　チカマン&サークル壊し系女になっていたでしょう
>>80
ほぼ毎日来てはいますが　必ず書き込むわけでもないので

>>81
太宰の本を読むと、逐一苛々して、激しく苛つくんだが、
逆の意味で釣られてるのだろうか。
そこが味噌なのかな。言い訳重ねながら寂しがる装いに、
ある種の人々から同情され、ある種の輩から罵倒される、
その両方からの共通するダメさ加減が味なのか？

あほもりあほもり〜

>>5
パクリ

>>82
「人間失格」なんて
ぶっちゃけて言ってしまえば　エヴァンゲリオンみたいなもの
「走れメロス」は　「ベベンベンベベン〜走れメロスの一席、これにて」
というような講談　フレーズのリズム感は面白いが　小説としてはどんなものか
そんなあなたにこそ　「津軽」　をお薦めしたいのですが　既読でしょうか？

津島修治

うちの近くで入水自殺なんて計るなｸｿｳﾞｫｹが。
玉川上水の汚点だよ、まったく。
鬱で氏ね。

俺が死んだとこの近くに住むんじゃねーよｸｿｳﾞｫｹが！

欝で死にますた…。

激怒で始まり赤面で終わるメロスはニヒリズムなんじゃないの？

tp://www.ka.shibaura-it.ac.jp/kokugo/dazai01/c/29/page11.htm

こんなのあったんだけど、ヤバクね？

太宰治の存在は近年まで”身内の恥”ということで、いなかったことになっていました。
親族の中ではなかった事にしたいそうです＞太宰治

太宰を読んでると、ほんと笑える。
なんでだろう♪

>>90
正直、娘は親の威を借っているとしか思えないんだが。


そんなことより何故ながいけんネタが出るのかにゃー？
師曰く、「走れセリヌンティウス」なんてかなりマイナーじゃろ？とお釈迦様でも言わねーくらいに。

生まれてすんまそん

>>16
今さらだけど、これイイ（顔文字略

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ヘ(　´`ω´)ﾉ　ｾﾘﾇﾝﾃｨｳｽｰー！
≡　 　≡　 　≡　 　≡　（　┐ノ
　　　　　　　　　　　:。;　 ／　

すたこらさっちゃん。

・・・勇者はひどく危ない目をした

>>89
著作権切れてる

>>89　>>98
こういうのもあるYO

インターネットの電子図書館、青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/

太宰治、あんまり好きじゃない…

貴様はすでに死んでいる

そういえば、えーっと、なんつったかなー
「コミックキュー」だか「コミックトム」だか、あれ系の漫画雑誌に
吉田戦車挿絵による「走れメロス」全文が掲載されてたよ。

「吉田に挿絵描かせるとこうなるのか…」

（　´�D｀）ノ＜今宵最初のブサイクスレへのカキコれす

>>100
これを木に、もう一度読み直してみたら？
きっと新たな発見、感動があるはずだよ。

>>104
むぅ。

　ついでに夏休みヒマなシトは、同じく青森の天才、
　ナンシー関の消しゴム版画展に足を運んでくれっす。
　http://n-pro.cside.ne.jp/

今は懐かしきムネオハウスの委員長の人って
娘婿だっけ

津島家は斜陽の娘には冷たいらしい
斜陽の分の印税だけでもａｇｅりゃいいのに

ここの遺族は野島のドラマにもケチつけてただろ

　　　　 ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　U　U 　U　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　|U /￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　U |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　U |

【青森】「アズマシクテ　イイドゴダ！」
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1055635303/

青森の作家といったら漏れは寺山修二の方が好きだけどねぇ。
太宰は暗くてあんましなぁ。

>>111
「修司」ね。

太宰の暗さはフェイクでしょう。「ワザ、ワザ」と耳元で言ってやりたい（ｗ

歌手・岡田有希子の命日は　「佳桜忌」　と呼ばれている
遺族事務所の公認ではないようで　一部のファンが自発的に呼称している
「かおうき」　なのかそれとも　「けいおうき」　なのか不明
彼女の本名の読みを重んじれば　「かおうき」　ということになるだろう
生前の故人について「こよなく桜を愛した」というような話は寡聞にして存ぜず
おそらくはその悲劇的な死に際をもってして
呼び方を勝手に桜桃忌になぞらえているのだろう
作家と歌手　畑違い時代違いもいいところではあるが
これを許さないほど太宰さんも狭量ではあるまい　遺族はどうか知らないが

あぁブサイク〜ブザイク〜(w
あぁブサイク〜ブザイク〜(w
あぁブサイク〜ブザイク〜(w
あぁブサイク〜ブザイク〜(w
あぁブサイク〜ブザイク〜(w
あぁブサイク〜ブザイク〜(w
あぁブサイク〜ブザイク〜(w

太宰治の墓所は　
さまざまな書物やインターネットのWebページなどで紹介される機会が多いが
そうした写真のなかに　どう見てもこの撮影アングルは　
斜め向かいの森鴎外の墓石に足をかけて撮影された
のではないか…と思われるものがある
皆さんも注意して見て欲しい

>>115
森鴎外嫌いだから良いよ。別に。

アサヒ・コム　MYTOWN > 青森 > 青森ひと山脈 ［太宰治の「弟子」　小野正文さん（８９）］
（１）津軽の風土解く糸口 　（9/28）
http://mytown.asahi.com/aomori/news01.asp?c=13&kiji=1
（２）「だれ」の投稿と思った 　（10/5）
http://mytown.asahi.com/aomori/news01.asp?c=13&kiji=2
（３）文学まで行かなかった 　（10/12）
http://mytown.asahi.com/aomori/news01.asp?c=13&kiji=3
（４）文化の中心で活動した 　（10/19）
http://mytown.asahi.com/aomori/news01.asp?c=13&kiji=4
（５）下宿の保存を働きかけ 　（11/2）
http://mytown.asahi.com/aomori/news01.asp?c=13&kiji=5
〈番外編〉「太宰治と津軽」講演会 　（11/30）
http://mytown.asahi.com/aomori/news01.asp?c=13&kiji=9

太宰は津軽がいいな

東奥日報　金木で太宰治生誕祭
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2003/0619/nto0619_18.html

>>119
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1056278395

いるんなら答えろよ

産経抄　平成15(2003)年6月19日[木]
http://www.sankei.co.jp/news/030619/morning/column.htm
四百字詰め原稿用紙いっぱいに書きこまれた太宰治の未公開書簡がでてきた。
「とりかへしのつかぬ傷をたくさんこしらへて…」と万年筆で書いてある。
数少ない理解者である義姉にあてて、のちに別れた妻との心中未遂を謝罪していた。
　▼六月十九日は昭和二十三年に太宰が愛人・山崎富栄と玉川上水で心中した「桜桃忌」だが、
この日は明治四十二年に青森県金木村で生まれた誕生日でもある。
生家の津島家は県下有数の大地主だった。
そこで地元では、忌日ではなく誕生祭として太宰をしのぶことにしている。
　▼なるほど、太宰治といえば酒と退廃と人間世界に対する不信など
“負の倫理”ばかり強調される。しかし彼には
ユーモアやペーソス、風刺や逆説を駆使し、ねばり強く誇り高い津軽人気質がある。
誕生祭はその方を評価しようという催しなのだろう。
　▼長部日出雄氏が昨年出版した『桜桃とキリスト』（文藝春秋）は太宰治評伝の傑作だが、
最終章は葬儀の日の妻・美知子の号泣と慟哭（どうこく）でしめくくられている。
彼女は苦難と犠牲に耐えつつ、必死に太宰の作家活動を支えつづけた。
ついに報われなかった妻の嘆きの深さは忘れたくない。
　▼いま玉川上水の入水現場にはこれといった目印はない。
ＪＲ三鷹駅の近く、三鷹橋とむらさき橋の間だが、
三鷹市としても投身場所を“名所”なんぞにしたくはないだろう。
ただそばの歩道にはさりげなく大きな赤茶色の石が置かれている。
　▼太宰のふるさと産「玉鹿石」だという。当時は激流だったが、いま水の流れは細く、
飛び込んでもコブができるぐらいだ。
しかし緑はうっそうと茂り、くらがりで黄色いノカンゾウやヤマアジサイが咲いている。
それに太宰が好きだったドクダミの白い花も。

１０年くらい前でしょうか、弘前で一泊したとき、地元紙の朝刊を見て仰天しました。

第〇〇代津島家当主に〇〇氏決定。

という大見出し記事が一面のトップでした。明治時代の新聞かと、日付を確認してしまいました。

この津島様は修治さんの縁者なのでしょうか。

>>122
地元紙と言っても、東奥日報やデーリー東北みたいなのから
ただの広告集金装置みたいなのまであるだろうし……

(　´`ω´)φ ★剥奪祭まだ〜

>>122
この人？
http://www.tsushimaweb.jp/

「いんちょー」「鈴木君」「いいいいいんちょいんちょいんちょ」
の人

http://www.mainichi-aomori.com/report/top.php
太宰をしのび生誕祭に２００人 2003-06-20

太宰治生誕祭（金木町、同町教育委員会主催）が
１９日、金木町の芦野公園太宰文学碑前で開かれ、
関係者やファン２００人以上が在りし日の太宰をしのんだ。　
太宰治は１９０９年６月１９日生まれ。４８年６月１３日に東京の玉川上水に身を投げ、
遺体が発見されたのも同１９日だった。
９８年までは死を悼む「桜桃忌」が開かれてきたが、９９年からは誕生日を祝う生誕祭が始まった。　
長女の津島園子さん（６２）が
「亡くなって５０年以上がたつが、今なおファンが増えている。
亡くなったころを思うと夢のよう。太宰は本当は楽しい人。正しく知ってほしい」
と話した。　東京で朗読会を開いている長田清さん（８８）が「満顔」を朗読。
「走れメロス」などの曲が流れる中、参加者が文学碑に花を供えた。【村松洋】 （毎日新聞）

先日 ２２日は山本周五郎 誕生日
生誕100年アニバーサリー

>>122
それは衆院予算委員会委員長の津島さんでは？
太宰の義理の息子さんですよ。

【民俗】奥津軽虫と火まつり・豊作願い「火のみこし」で虫送り＝青森県[030622]
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1056293687/

嫌われるのも存在感のうちだわな

失格人間第十七億二千四百五十八万六千七百三十一号ですがなにか？

正直、生まれてｽﾏﾝｶｯﾀ。

まあ若い内に読むもんだとは思う。
良い大人になってから読むと『やたら甘ったれた事ぬかしてやがんな』
としか思えないのでは。

漏れは個人的に『お伽草紙』が好き。
太宰節炸裂って感じで。
読みつつワロタ。

>>132
若いときに読んでみたけど、その時点で
「やたら甘ったれた事ぬかしてやがんな」
だったよ。
なんでこんな人を支持する人達がいるのか
いまだにわからん。

>133
そうですか……。 （´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰｿ
自分は20〜21歳位の時期に読んだけどすんなり入って行けてしまったなあ。
共感、と云うよりはあの自虐的な、小心な、そんな人格が好きだった。

太宰の文体は落語、坂口安吾も言ってたよ
軽妙に文体のリズムに乗って、さーと読むとよろし
何しろ文章は天才的に上手い、純粋に楽しめる

太宰治は歳を取ってから読むものです。
若いうちはわかりません。

太宰治は他殺。これ文学界の常識。学校教師はいまだに自殺だと思ってる。
広辞苑も勘違いしてる。

生まれてきて正直すまんかった

太宰を読むと腹が立ってくるのは俺だけなんだろうか

>>132
私は太宰を尊敬しています。
真面目に言ったので。一応。

>>134
おっちゃん君みたいな人好きよ
けど出世するのは133だな

意外に133みたいなこと言いたがるやつが
現実の世間で敗北者だったりするから面白い

>140
私も大好きですよ！
ただ万人受けはしないだろうなあとは思います。
それもまた良い所だとは思いますが。

生まれてきちゃって、えーどうもスイマセン。
もー大変なんですよ。こっから下のひと、笑ってください。

津島ゆうじ

太宰は、それなりに歳とってから読むとまた面白いよ。
若いうちはストレートに受け止めたりしがちだけど、
一歩引いて見ることができれば、
なかなかどうして、“小説”として良くできてるから。

まあ、ストレートに受け止めるのも若さの特権みたいなもんだから、
それを楽しめばいいと思うけどね。

太宰から社会科学書に読書の指向が変わるまで長い時間かかった。
馬鹿ﾀﾞﾀ

そう言えば太宰は義経が好きだったね。

何回既出でも言ってやる！

生まれてすみません

ヲタにはメガネが良く似合う

>>143
あんなん万人受けしたら怖いわ！
国民総鬱の国ですか？

太宰治は境界例の典型というのは本当ですかね？
単に共依存の入った鬱だと思うんだが。

>150

「斜陽」は当時のベストセラーだったらしいけど・・・

俺は17のときに人間失格を読んで、太宰にはまった。
全集とかも個人的に買ってきて、一時期読み漁ったけど
矢張り人間失格が一番よかったな。
でも19ぐらいから読むのが恥ずかしくなってきた。
太宰の自己憐憫が鼻につくんだよな。
でも今でも尊敬する文士ではあるが。

>>152
> >150
>
> 「斜陽」は当時のベストセラーだったらしいけど・・・

これの影響で、斜陽族なんて言葉も流行ったらしいね。

井伏さんは悪人です

太宰という人物そのものが狂ってて面白い。

こんなに狂ってる人は、珍しい。

「太宰読んで自殺」
コレが当時のインテリぶりたい大学生の流行

流行って・・・
死んじまったらインテリぶることもできんでわないか

イカれてて好きだ。
女（メンヘル系？）が街灯に群がる蛾のように寄って来るのは、
やはり何かほっとけないものがあったのだろう。太宰にゃ。

なんかこの人気は
中島らも人気に通じるものが・・・・

生まれて
すいません

揉まれて吸いません

太宰だけはｶﾞﾁ

三島も結構ｶﾞﾁ

くるしむことは、自由だ。

よろこぶことも、そのひとの自由だ。

太宰治を読みながら落合信彦の著作を読むもよしよし

M.C ミキティの乳首

太宰の文学的苦悩など毎朝朝日を浴びて乾布摩擦してれば解決する！

朝日浴びて乾布摩擦して、切腹してりゃ世話ぁない

三島より「愛されている」作家であることだけは間違いない

いまはもう自分は、罪人どころではなく、狂人でした。
いいえ、断じて自分は狂ってなどいなかったのです。
一瞬間といえども、狂った事は無いんです。

けれども、ああ、狂人は、たいてい自分の事をそう言うものだそうです。
つまり、この病院にいれられた者は気違い、
いれられなかった者は、ノーマルという事になるようです。

>>171
胸が痛い｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

太宰の凄さがおまいらわかっチョらん！
戦争中も創作し続けた太宰。
どんだけの似非文士が芸術を捨てたことか。
そういう奴は全部歴史から消え去った。
太宰さんは本物なんですよ！！　読めばわかるだろ？？

太宰にはまりまくった一人でつ。
悲観的に見えて実はユーモアたっぷりの作品ばかり。
ちゃねらにはファンが多そうだね。

>>170
三島文学とは全く違うのだから比べられないだろう。

>>170はその前の>>168（三島の太宰評）を受けているわけだが

講談社文庫　6月の新刊
http://shop.kodansha.jp/bc/bunko/new/200306/top.html
「津軽・斜陽の家　太宰治を生んだ『地主貴族』の光芒」　
鎌田　慧　本体：590円

太宰治の文学精神に新しい光をあてるルポ
太宰治は津軽の「地主貴族」の子として生まれた。
にもかかわらず太宰は「私は、無智の、貧農の子孫である」と、
出自を韜晦（とうかい）するように書きつけている。それはなぜか。
憎みつつ、しかし逃（のが）れようのなかった家と故郷。
＜罪＞と＜含羞（がんしゅう）＞と＜道化（どうけ）＞の原点を、
同郷の著者が肉親の証言と秘録で辿ったユニークなルポルタージュ！

あのう・・・太宰が自殺した理由って結局なんだったんすか？？

とりあえず、猪瀬直樹さんの、
『ピカレスク』くらいは読んでますよね、みなさん？

>>174
そんなことはないと思う。
太宰の強烈なインパクトに、若き日の三島は悩んでいた。
太宰は私小説の天才だったからね。三島は私小説が書けなかった。
妬んでいたんだと思う。表面ではバカにしてたらしいけど。
三島は２０代後半まで童貞だったくらいで、行動できない弱さがあった。
『仮面の告白』で三島は太宰を越えようとしたけど、無理だったんだろう。
その後は私小説は全く書いてないようだからね。

生誕祭 つーか、生まれてきてすいません

でも三島の長篇では「仮面の告白」が一番好きだ

と　ゆうことは
太宰を過剰にウザがる奴は
じつはみんなけっこう
太宰的な表現にコンプレックスがあるのだろうか

ここの管理人は厨房のクセにエロゲオタです（ｗ　　　　　　　
みんなで通報しましょうm9 （ ´Д｀ ）　　　　　　　
http://mbspro6.uic.to/user/tsukino.html

河北新報　　時流を超えて　太宰治没後50年
http://jyoho.kahoku.co.jp/spe/spe031/index.htm

太宰、安吾、織田、、そしてﾌﾞｻｲｸ(　´`ω´)φ ★

(`･ω･´) 無頼派マンセーーーーー！！(`･ω･´)しゃきーん

ﾌﾞｻｲｸは無頼派だったのかよ(w

ﾄｶ�d�d

三島「太宰サンの小説は嫌いでつ」

太宰「そんなこと言って、本当は好きなんだろう？」

三島「！(ﾟДﾟ)」

本で読むのはいいけど、
知り合いにいて欲しくないタイプだよな・・・。

今年落第と決まった。それでも試験は受けるのである。

http://www.ryokoyomiuri.co.jp/event/2003_06_25/dazaiosamu.htm
ＥＶＥＮＴ　　　　　　期日：２００３年６月１９日
太宰治生誕祭開会式
　毎年6月19日は太宰治を偲ぶ「黄桃忌」。1998年に50回という節目を迎えたことから、
生誕を祝う「生誕祭」とした。記念碑の前で献花、金木女声合唱団による合唱、
太宰作品の朗読などが行われる（要申込　金木教育委員会に電話申込）。
その後「太宰治生誕を祝う会」が行われる。関連行事として、
『福士四郎家提供「太宰治直筆短歌」と「太宰関係書」展示』（斜陽館　6月19日〜7月18日）
や、「桜庭利弘油彩展」（桜庭利弘美術館　芦野公園に隣接：6月16日から22日）
も行われる。
　ＤＡＴＥ
　 　アクセス 　JR五能線｢五所川原｣駅下車、金木経由小泊行きバス
　「芦野公園」下車、徒歩4分／
　東北自動車道「浪岡」ICより約45分
　住　　所 　〒037-0202
　青森県北津軽郡金木町金木　芦野公園太宰文学碑前
　電話・ＦＡＸ 　問い合わせ先：金木町教育委員会
　0173-53-2111　・　0173-53-2995
　ＵＲＬ 　http://www.kanagi.jp/
　料　　金 　太宰治記念館「斜陽館」無料開放：当日9時から17時まで
　休館日 　「斜陽館」は12月28から1月3日まで休館
　備　　考 　太宰治生誕を祝う会（金木町中央公民館大広間）
　参加費：2,000円（当日会場で受付）、
　時間：12時から14時まで

>>188
そもそも太宰のとこに行って、太宰が友人知人お取り巻きと一緒にいるときに、
わざわざ「太宰さんの小説は嫌いでつ」と面と向かって言う三島もＤＱＮなのよ・・・

「走れメロス」の書き出しから。
メロスは激怒した。

わざわざ面と向かって言わずにいられないところに
三島が太宰を意識していたことがありあり見えるので
ある意味では
「本当は好きなんだろう？」
というのは正しく看破したということにもなろうもの。
それに、三島のその発言のせいで、
太宰の友人知人お取り巻きでいっぱいだったその席、
しんとして気まずくなったそうなので、
太宰の（かなり不器用だけど）場を取り繕う術であった可能性も
あるのでないか、と言ってみる・・・・

…生まれてすいません

>>173
甘い！太宰は転向者。

天皇を褒め称えていた者が、戦後、一斉に悪口を言い始めた
ことを批判したことには同意するが、太宰は天皇制存続に疑問を感じていない。

>太宰は天皇制存続に疑問を感じていない。
?
天皇を支持するから戦後の天皇罵倒を批判したのでは?

太宰あげ

>>150
鬱 ととらえてはいかん。

デカダンス。

>>
太宰の政治思想うんぬんしても、

結局、自己否定の代償として
そういうものに傾倒した時期があったと(ry

>>156
太宰は反面教師を確信してるので
正統派の読者です。
太宰文学は笑ってなんぼです。

これをまに受けるようでは文学は成立しない。

今年の記事か去年のかは分からないが、読売新聞青森支局

6月19日　太宰治生家で饗宴再現　　「生誕祭」に合わせ
　金木町観光物産館内で料理店を経営する花田公仁さん（４８）が、
作家太宰治も食べたとされる、生家・津島家の“最後の饗宴（きょうえん）”の献立を
再現した。「桜桃忌」として広く知られ、地元では「生誕祭」として、
多くの人が太宰をしのぶ１９日から、１人前３８００円（予約制）で提供する。
　花田さんは、高校生のころから太宰の作品に親しんだ。
地元に残り、飲食業に携わるようになって、
「文学研究は多いが、食べ物から太宰の一面を味わえないか」
と構想。四年前には、太宰の好物だったネマガリタケとワカメの味わいを生かした、
オリジナルラーメンを発表している。
　今回は、太宰の妻・津島美知子さんの生前の著「回想の太宰治」を参考に、
太宰が金木町の生家に疎開し、帰京する直前の一九四六年十月末に営まれた
祖母・イシの葬儀で参会者に振る舞われた膳の十三品を、できる限り忠実に再現した。
　美知子さんはリンゴやキノコ、野菜類を使用した膳を、
当時は「秋の津軽の精進料理のすべて」と感じたと書き残している。
最盛期には約二百五十ヘクタールの田畑と三百人の小作人を抱えた
大地主・津島家だったが、戦後の農地改革もあり、
現在は太宰治記念館「斜陽館」として知られる豪邸はまもなく人手に渡り、
イシの葬儀は「さいごの饗宴であった」のだという。
　花田さんは、献立のメモをもとに食材を探し、約六十年前の金木の郷土料理の味を、
母親の智さん（７８）の記憶に確認しながら調理の試行錯誤を繰り返した。
みそ汁、煮物、なます、和え物、茶碗蒸し、
当時はぜいたく品だったと思われるアンズとモモの缶詰などは何とかなったが、
野菜サラダだけは難しく、今ひとつ自信がないという。
花田さんは「金木を訪れる太宰ファンや、観光客の思い出になれば」と話している。
　太宰は終戦間近の一九四五年七月に、一家で生家に疎開してきた。
津軽滞在中の一年余の間に、知人や文学青年らの応対に追われながら、
初の本格的戯曲「冬の花火」「春の枯葉」を発表している。

作家の人格・行動を問題にするなら、J文学とやらの連中とかミポリンの旦那とか・・・・

読売オンライン　 TOP > お知らせ > 大人の旅 　太宰治　小説「津軽」の道
http://www.yomiuri.co.jp/otonanotabi/20030607_01.htm

津軽それは永遠のテーマ

>>201
ﾂﾏﾝﾈ

あおぞら文庫でも読もう

私の親戚に桜桃忌の「桜」をやったものがいる

九州福岡県は文化遺産が多くまた都市的で外国語表記が多く国際的都市ですね
これが海外旅行者が多く飛躍成長を遂げる理由と考えられています

最高のテクニシャンとしての太宰

先輩〜と、一応言っておく。

鈴木某とか、そんなんしかいねーからな、弘タカの出身者は（ＮＷ

生まれてすみません

新潮文庫の「パンドラの匣」と「正義と微笑」が収められてるやつが一番好きだな
人間失格しか読んだ事ない人には特に読んで欲しい。

http://www.aozora.gr.jp/
夏の涼しい午後とかにﾏﾀｰﾘ読みたい
PDAがあれば快適なんだけど

　晩　年　がいちばん好きでつ

畜犬談が最強

昔の文庫本の解説のページを見ると「1２月８日」は反戦文学だ、などと無理矢理紹介されている。
文壇の腐れっぷりに死にたくなった気持ちもわかる。

高瀬春奈のデブ乳萌え〜。

>文壇の腐れっぷりに死にたくなった気持ちもわかる

ﾊｹﾞﾄﾞｩ...

>>216
俺もそれは好きだな・・・。

よく30過ぎまで実家の仕送りで喰ってたとかで悪く言われるけど
創作活動する香具師なんて大抵こんな感じの社会不適応者でしょ。
廃人一歩手前のユニークな視点と思考の手順、
世の中とそこに活きている人々へのコンプレックスを孕んだ愛憎が作家の拠って立つ処なワケで。
まあ、今生きてたらきっとタダの２ちゃんねらだろうな。

文章テクが凄いので
２ちゃんねらになったら
カキコが吉野家みたいにコピペされまくっていたでせう

NHK仙台　名作をポケットに　　太宰　治　「晩年」　　旅人：ルポライター　鎌田　慧
http://www.nhk.or.jp/meisaku/pocketm052.html

太宰ってあんまり修養積まないで適当に書いてる雰囲気あるね
そういう意味で現代の作家がリスペクトするのもわかる。

>>191
あ〜桜庭先生、展示会またやるのかぁ。
懐かしいなぁ。歯無いのに筋肉ムキムキで画家なのに小学校の先生
だったんだよなぁ。いい先生だったなぁ。

金木を歩く
http://comet.tamacc.chuo-u.ac.jp/dazai/kanagi/kanagi

>>221-222
んじゃ逆に「２ちゃんで数々の名コピペを生み出した」
なんて肩書きを持つ作家がデビューする可能性もあるかも？

おまえの小説は詰め将棋だ

太宰に共感する人って社会ではうまくやっていくことができないのではないだろうか？
なぜなら、プラス思考で建設的にやっていこうとすることよりも
マイナス思考で破滅的なことに陶酔する人のほうが多いだろうから。
分裂や解離してたり、境界例的な人、人生ドロップアウトしてたり、世捨人なんかが多いんだろうなあ。

>>229

ふーん、じゃあキミは成功者なんだね。
羨ましい。

＞＞２３０
ええ、もちろん、毎日唯死ぬことばかり考えております。

マイナスから生み出す回路もあるんだが・・・
ID:fRNyddqHみたいな単に自他を損ねるだけなのは
不毛なマイナス回路だと言ってみる

太宰は読み手を傷つけない
サービス精神にあふれて優しい
そこが嫌だという人も多々あろうが
ID:fRNyddqHのような何も生み出さず
ただ自他を傷つけ空しく転落していくのよりマシ

メロスは激怒した。(←カッとなった)
必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。(←ゲームやり過ぎ)
メロスには政治がわからぬ。(←頭悪い)
メロスは、村の牧人である。(←DQN?)
笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。(←プー)
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。(←被害妄想)
きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のシラクスの市にやって来た。(←馬に乗る度胸がない)
メロスには父も、母も無い。(←実は居るが認知されていない)
女房も無い。(←もてない)
十六の、内気な妹と二人暮しだ。(←要するにヒッキー)

希望の物語を書けてしまうところが、悲劇だなー。
ゲロ戦後派と格がちがう。

太宰作品の中の津軽は、ディストーション効かせたエレキギター弾いてたジミヘンが、アコースティックに持ち替えてブルースやってるような作品かな、ロックに喩えると。

ダス・ゲマイネ

>どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい

（ﾟ�听）ﾔﾀﾞﾈ

志賀直哉が俺が殺したようなﾓﾝかなぁ
と話してたら、弟子がほっといても勝手に死ぬ様な人だったんですよ（ﾌﾟ

まぁ大人の反応はそんなﾓﾝ　(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

太宰も嫌いだが、志賀直哉はその数千倍嫌い！

奇才片岡K氏の手がけた、フジテレビ系列で放映された伝説の深夜番組「文學ト云フ事」。
「人間失格」のヒロイン役緒川たまきは美しかった
DVD化のために、是非ご賛同を！！
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=13627

>>２２９

超シンプルな思考力がおめでたい。
おそらく司馬遼あたりに影響された、勘違いプラス思考なおやじ何だろう２２９は。自省を知らない迷惑者。

「文化」と書いて「はじらい」とルビを振る

>>229
つりだろう。自分の境遇ぽい。

若くないけど「人間失格」でも読んでみようかな
でもいま死にたくなったら非常に困る
代わりに河村隆一の映画でも借りて見ようか

太宰を毛嫌いするから、女にもてない。

メロスももてない

太宰好きで女にもてないと救いがない・・・

はんかつう

日本語のページから　太宰治　を検索しました。
約23,900件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.45秒
日本語のページから　井伏鱒二　を検索しました。
約7,800件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.32秒
日本語のページから　志賀直哉　を検索しました。
約11,200件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.23秒
日本語のページから　三島由紀夫　を検索しました。
約33,400件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.42秒
日本語のページから　芥川龍之介　を検索しました。
約25,600件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.33秒
日本語のページから　宮沢賢治　を検索しました。
約50,400件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.26秒

｢太宰 半可通｣ でググったら、こんなん出ました。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1084.html
奴隷根性。 　
彼らは、意識してか或いは無意識か、
その奴隷根性に最大限にもたれかかっている。 　
彼らのエゴイズム、冷たさ、うぬぼれ、それが、
読者の奴隷根性と実にぴったりマッチしているようである。
或る評論家は、ある老大家の作品に三拝九拝し、
そうして曰く、「あの先生にはサーヴィスがないから偉い。
太宰などは、ただ読者を面白がらせるばかりで、……」 　
奴隷根性も極まっていると思う。
つまり、自分を、てんで問題にせず恥しめてくれる作家が
有り難いようなのである。
評論家には、このような謂わば「半可通」が多いので、胸がむかつく。
墨絵の美しさがわからなければ、高尚な芸術を解していないということだ、
とでも思っているのであろうか。

>>250
「如是我聞」は有名

なんだ、死んだ日じゃないのか。

曰（いわ）く、家庭の幸福は諸悪の本（もと）。

2002/10/19　刊行
ISBNコード 4-480-05967-9　　　Cコード　C0295
筑摩書房　ちくま新書　367
「太宰治　弱さを演じるということ」　 安藤　宏　著　 700円　 224P　 新書判

芥川は河童忌だものな、かわいそう。
紫陽花忌はだれだっけ？

＜「晩年」一冊、第二回（注−太宰の勘違）の芥川賞くるしからず生れてはじめての賞金、わが半年分の旅費、
あはてずあせらず、十分の精進　西洋もはじめて可能
労作生涯いちど　報いられてよしと　客観数学的なる正確さ　一点うたがひ申しませぬ　何卒　私に与へて下さい　
一点の駈引ございませぬ
深き敬意と秘めに秘めたる血族感とが　右の懇願の言葉を発っせしむる様でございます（中略）よろめいて居ります　
私に希望を与へて下さい　私に名誉を与へて下さい　（中略）「晩年」一冊のみは　恥かしからぬものと　存じます　
早く、早く、私を見殺しにしないで下さい　きつとよい仕事できます。（中略）ちゅう心よりの　謝意と、誠実　明朗　
一点やましからざる　堂々のお願ひ　すべての運を　おまかせ申しあげます
（いちぶの誇張もございませぬ。すべて言ひたらぬこと　のみ。）＞

と芥川賞を自分にくれと懇願している。

　なぜ、そんなに芥川賞に固執したかというと、一つには、当時、麻薬中毒に陥っていて、その薬代を払うため
回りの友人達から五百円近い借金があり、それを返すのに芥川賞の賞金五百円が欲しかったからだという説がある。
また、一方では、東京に出てきて以来の太宰は芸伎と結婚したり、左翼運動に係わったり、
有夫の女性を心中し相手を死なせてしまったり、数々の失敗を重ね、故郷の生家に迷惑を懸けた、
その名誉の挽回を受賞によって果たそうとしたからだといわれる。
http://comet.tamacc.chuo-u.ac.jp/dazai/dazaiwadai
けっこういい加減な人w

>早く、早く、私を見殺しにしないで下さい　きつとよい仕事できます

バカな手紙を書いたもんだとは思うが
嘘は付いてないんだなあ
この人、けっきょく文学史に残るたくさんの仕事したもんなあ
それに比べて歴代の芥川賞作家の中でほんとに大作家と言える人の少なさ

日本語のページから　津島祐子　を検索しました。
約193件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.27秒
日本語のページから　津島佑子　を検索しました。
約1,340件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.22秒

佑子　祐子　…自分は「にんべん」の方で憶えていたのだが

太田治子は？

太田って点いったっけ？

太田治子＞＞＞＞＞＞＞＞津島祐子＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞津島園子

>>247
俺の彼女は太宰好き！

自殺した負け犬文士のスレッドはここですか？

太宰治って若い頃は結構好きだったけど、
年取ってから読むと辛いね。

主人公の軟弱ぶりにイライラして読むの嫌になったりするよ。

生誕祭で何人くらいが記念シボンヌしたんですか？

太宰治は人間失格

今生きてたらメンヘル板の王になっていた事だろう

>>229
大前研一でも読んでなさいｗ

中期の生き生きとした短編や随筆が好きです

恥の多い生涯を送って来ました。

このつかみは素晴らしい。

この時代に２ちゃんがあったら
太宰は間違いなく２ちゃねらー

魚服記が一番好き。

「何しに生きてるば」

ボーイッシュなスワちゃんに惚れました。

>>269
いや、太宰は絶対、存在を知っていてもあえて見ないほどのネガティバーだ。
「俺の悪口書かれてたらどうしよう・・・」とか。

>>272
そう思いながら、人の悪口はｲﾊﾟｰｲ書きそうな悪寒
そして自分でスレ立てて自分ﾏﾝｾｰな書き込みをして叩かれ、
入水

走れメロスは太宰が、これで感動しる！単細胞な愚民どもめ！　っていたずらで
書いた小説のような気がする。

>>274
メロスが代表作のひとつにされるのは、ただ単に中高生にとっての太宰入門としてはちょうどいい
からなのかなあ。文章がほかの作品と比べて、なんだか歯が浮くようなヒロイズムに溢れていて、
この人らしくない。その白々しさがよりいっそう彼の厭世観や無常観を浮き彫りにしている気がする。

もっと救いようがないダメ話や、津軽みたいのがやっぱり太宰らしいなあと思う。

>>268
戦時中は安定したんだよね
わかるなー

前から思ってたんだけど「走れメロス」は盗作だとおもうんですけど、
シラー（シルレル）の原作読んだことある？昔読んだとき全く一緒だ！
と思ったんですけどね。ずーと疑問だったもんですから、どなたか
教えて下さい。

>>277
堕罪治だから許してやれ。

>>277
既存の物語について、自分の解釈を交えて再解釈するという手法があるからそれでしょ？

他には、山椒魚、杜子春、山月記、などがそう

>>279
再解釈→再構成

今日もぶさいく明日もぶさいく

今日はぶさいくさんお休みか

せっかちぴんちゃん

太宰は　「津軽」　が一番好き

タケ大好き

エロおやじ

太宰の恋人って溺死したんだろ・・・
可哀想だよな。こんなになって。
http://ruffnex.oc.to/ipusiron/upload/12682.jpg

恥の多い人生を送ってきました

太宰治ってどこがすぐれてるの？
ダメ人間だし、しょぼい自殺未遂ばっかで死ぬ気なかったようだし。

【文化財】永井荷風の代表作『ボク東綺譚』生原稿・入札最低価格3000万円[030626]
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1056622051/

やったことは、よくあるダメ人間だけど、文章は凄いよ。
いや、当たり前なんだけどさ。

太宰にエロ小説書かせたらやっぱり一流なの？

>>292
エロは苦手。はにかみやさんだから。

キレるところは太宰によく似てる。

最後の最後でキレたら、引っ込みがつかなくなり死ぬしかなくなる、というわけ・・・
「如是我聞」書いた時点で、死を覚悟していたと思う。
文壇を相手にしていたのだから・・・

「太宰治、発進！」の歌

ttp://www.muzie.co.jp/download/41758/songs110/dazaiosamu.mp3

三鷹・禅林寺で桜桃忌　太宰治しのび、ファンら行列　(画像あり
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20030620/lcl_____tko_____000.shtml
三鷹市内を流れる玉川上水で入水（じゅすい）した作家・太宰治をしのぶ
恒例の「桜桃忌」が十九日、同市下連雀四の禅林寺で行われ、多くのファンが訪れた。
　太宰は一九四八年六月十三日に身投げし、同十九日に遺体が見つかった。
桜桃忌は、太宰が死の直前に発表した作品「桜桃」にちなんで友人らによって名付けられた。
太宰の死の翌年から毎年、禅林寺で行われている。
　ことしも太宰の墓前には多くのファンが訪れ、行列ができた。
ファンは花束やサクランボを供えて手を合わせていた。
また、禅林寺の斎場が開放され、ファンらが壇上で太宰について自由に思いを語る場が提供された。
　昨年から来ているという足立区の店員武田優さん（２７）は
「太宰は学生の時に専攻していました。太宰本人は自殺してしまいましたが、
本当は生きたかったと思う。作品からは『生きなければ』と訴えかけてくる強い何かを感じます」
と作品の魅力について話していた。
　　（村山　圭一郎）

永井荷風はﾔﾘｽｷﾞで亡くなったんだよ。

エロ親爺

はぁ〜
マスコミや教科書に出てくるのは
>「太宰は学生の時に専攻していました。太宰本人は自殺してしまいましたが、
>本当は生きたかったと思う。作品からは『生きなければ』と訴えかけてくる強い何かを感じます」
いつもこんな感想ばっか
優等生ざますねぇ〜
なにも「死ななければと訴えかけてくる強い何か」と言う必要もないが
こんな常套的なコメントしか出さないのはいかにも不自然でヤラセ臭ぷんぷん

中学か高校の頃だったか
ただこういう感想を書かせるためにだけ
推薦図書に「人間失格」をいれている教師たちがいたっけな。

太宰好きな人ってちょっと敬遠してしまう。
特に「人間失格」に感銘を受けたとか言われるともう駄目。

生きたかったろ

＞３００

それが健全な反応と言うもんだろうな。

まあ、俺はおもいっきし人間失格には感銘を受けたわけだが。

ここは既出？　こんなに書いてたんだな。
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person35.html#sakuhin_list_1

漏れの人生斜陽気味。

斜陽は１０代で読むと、それに嵌まる性質の人にとっては
あまりいい影響を及ぼさないような気がする。

「愛と美について」と「ろまん燈篭」が好き。
ああいう家族っていいよね。
そう思わん？

>>305
読んでないので分かりません（泣

話はかわるけど闘病生活の話で日記形式で物語が
進んでいくのなんだったけ？
太宰にしては明るい希望の持てる話だったと思いますけど。

>>306
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person35.html#sakuhin_list_1
ここで読みなされ

>>307
ありがとう
パンドラの匣でした。

東京紅團（東京紅団）
http://www.tokyo-kurenaidan.com/index.htm
文学散歩情報
●太宰治を巡って
├三鷹を歩く
├荻窪・船橋を歩く
├「津軽」を歩く
├◎太田静子
｜├「斜陽日記」を巡る（上）
｜└「斜陽日記」を巡る（下）
└三島・三津浜を歩く

生まれてすみませんって言っている香具師の

誕生を祝うのはどうかと思うが

河北新報　　時流を超えて　太宰治没後50年
http://jyoho.kahoku.co.jp/spe/spe031/index.htm
（１６）パンドラの匣／戦後、初の新聞連載
http://jyoho.kahoku.co.jp/spe/spe031/19981018da.htm

うーむ、信者もアンチも、なんだかんだ言って、皆さん太宰を意識して生きている訳で。
それだけ、現在の若者に対しても彼の影響力を受けているわけだ。

向かいに在る、森鴎外の墓碑には彼の本名が刻まれている。
国家官僚の彼は津島と異なり、徹底したリアリストだったのだろうか？
まぁ、脚気で死んだ兵隊さんは可哀相だが。

なつかしい、芦野公園。斜陽館にも泊まりましたよ、ええ。
15年ほど前にですけどね。お客さん、独りもんばかりでしたよ

　「太宰君の心中を知った時、私はイヤな気持ちになった。」

「私のいった事が心身ともに病んでいた太宰君には何倍にもなって響いたらしい。」

「太宰君が崖の上に立ってる人だという事を知らず、ちょっと指で突いたような感じで、
　甚だ寝覚めが悪い」

「知っていれば私はおそらく病気の徹底的な療養を勧めただろうと思う。」

「伝説になられては困るのでこれを書く事にした。」


太宰は意味のわからない遺書を残して死んだキチガイですよ！
もし、自分がこんな電波に恨まれたら(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>太宰治は当時制定されたばかりの芥川賞を欲しくて欲しくて、仕様がなかった。
>第１回では「逆行」が第３回では「晩年」が候補にあがったが、結局受賞出来なかった。
>選考委員の川端康成と佐藤春夫に哀願したりなどの茶番まで演じている。
>受賞したかった理由は、大学を卒業出来ず、就職に失敗したせめてのもの罪ほろぼしと考えた
>郷里へのおわびと当時太宰治はパビナール中毒のため、薬屋と友人などへの借金がかさんで
>首が回らない状態であったので、賞金の５００円が欲しかった。

(ﾉД`)ｼｸｼｸ　

金木といえば、今は太宰より三上の糞御殿だと思うが

よく言われることだが十代の頃はハマったが二十歳過ぎて読むとつまらん。

津島祐子って太宰ソックリだな。
太田治子もなにげにクリソツ。

生まれてすみませんといってるんだから祝うな

「生まれてすみません」って言葉パクリらしいよ。
友人の日記からそのまま拝借したんだって。

走れメロス

メロスにメロメロっす

http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%B6%E2%CC%DA%C4%AE
青森県金木町 > 旅行、交通
ハローネットあおもり 金木町 - 太宰治記念館「斜陽館」、民俗史料館等。
秀吉のやかた - 小田川温泉。羽柴誠三秀吉が運営。

>>320
そうなん？やっぱ太宰ってイヤな奴だな

♪あなたは失格！
　　そうはっきり言われたい〜

寝ろ

自殺祭り会場はここですか？

まあ、すべては井伏鱒二の謀（ｒｙ

なぜ太宰ネタになると、強気の人格攻撃ができるのか。

太宰の文章が読みやすく、唯一完読できたから。
三島や川端は途中であきらめたから批評できない。
あるいは、三島や川端、芥川の死因を知らない。

学校の先生に太宰は駄目だと教わったから。

自分が太宰そっくりで、駄目さ加減を実感しているので、
どうしても作品ではなく作家の人格をこだわってしまうから。

>>313
漏れが泊まったのは、１８年前か

ざぶざぶざぶ

(　´`ω´)φ ★さんを殺す会(　´`ω´)φ ★さんを殺す会(　´`ω´)φ ★さんを殺す会

生まれてすみません、なんて思っている作家の生誕を祝うのは
本人の望むところではあるまい。

(　´`ω´)φ ★さん再誕祭

人間失格を「わかるよ」とつぶやきながら読んでた漏れは基地外決定ですか？？

太宰マンセーはキモイ

だいたい、太宰なんて、中学生が読むもんだろ・・・

大人が読むもんじゃない・・・

うまれてすんまそん

人間★失格

せっかくだから俺は人間失格より暗夜行路をオススメしておくぜ

とりあえず七輪用意すっかな

>>329
でたな、半可通（ｗ
>>250 参照することをすすめる。

あの冗長な大長編をよく通読したな>>340

>>342
よく分からん。
>>250は太宰の遺稿「如是我聞」の一節だというのは分かるが
それと>>329をどう結び付ければいいのかピンとこない

俺は>>329でないことは断っておくけど
>>250の太宰の文章で「ある老大家」とか「あの先生」となっているのが
具体的には志賀直哉とかそれに類する作家のことで、
>>329にあがっている三島、川端など自殺作家は
もちろんこの類の作家ではないと思われる・・・
では太宰型の作家かというと、そうでもないだろうし・・・

とにかく>>250と>>329との結びつきがどうも分からない。

富嶽100系しか読んだ事無い
しかも高校の時の教科書

舞台のせいかダメっぷりが爽やかで思いの他良かった

>>337
今どきの中学生の多くは、
教科書に出でてくるまで「太宰」の名前を知らん・・・。
悲しいこった。

まーとにかく「起訴しないでください」と泣きついて二千万払ったこいつらの負け。
・木村広明　−　父親は神主。読みはひろあきで間違い無いのですが表記が異なるかも。
・沢登健二　−　千葉医大医学部入学後、取消し処分。千葉大医学部長を相手に提訴。父親は会社員。
・大内啓嗣　−　柿澤啓嗣を名乗り琉球大医学部在学中だが処分も間近か？。父親は東京大学教授の大内尉義、母親は赤羽で大内皮膚科を経営。
・美原玄　−　両親は離婚、本人は母方の姓を名乗る。新宿区大京町の輪姦マンションを提供。脳血管研究所付属美原記念病院の息子。
http://www.kakaa.or.jp/mihara/index.html
・高橋大祐　−　父親は弁護士。早稲田大学政経学部入学の未確認情報あり。ds

>>345
>>342は>>329の最後の２行が、なぜか自分を言われたような気がし、
太宰の価値を弁護するつもりで>>250を読めと書いたものと推測する。

>>345
おれは 342 ではないが、
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1084.html
を読んだけど、必死で笑えた。
結局、>>346 の書いたように、小説は一遍で完結してる訳で
作家がどういう末路をたどったからといって
その価値が上下するものではないと

>>349
あまいな。
オレがひっかかってしまったのは 人格 という
抽象的表現だよ。

よく分からんな。
要するに太宰擁護の立場なのか、太宰批判の立場なのか、
そのへんからすでによく分からん

>>352
の優劣を競う気持ちがわからん。

いや優劣じゃなくってさ・・・
単に>>342の意味がよく分からなくて当惑しているわけだが。
というか、さっきから単なる煽りか

太宰治って三島と同じ系統ですか？

(　´`ω´)φ ★さんを殺す会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

せっかくだから俺は人間失格より夜明け前をオススメしておくぜ

系統化する気持がわからねえ

ニュース速報+の6分の1はブサイクのスレ　
　

ニュー速＋の半分は(　´`ω´)φ ★ で出来ています♪

いまは自分には，幸福も不幸もありません。
ただ一さいはすぎて行きます。

この２行が大好きです

空に蒼い流星夜の運河をすべるようだね
二人ビルの窓から遠くの都会を探していたよ
悲しい瞳で愛を責めないで
何も言わずに行かせて欲しい
細いその方をそっと抱きしめて
涙キスで拭った
LONELY WAYこの僕のLONELY WAY思うまま
走れメロスのように
LONELY WAY行き先はLONELY WAY
遥か彼方の夢を探して

けっ。太宰ｵﾀなんざあﾙﾊﾟﾝで死ぬまで酒でも啜ってりゃあ良いんだ。
もっともお前らの不幸自慢じゃあ肴にもなりゃあしないがね。

>>362
エイジ「レイ、V-MAX発動!」
レイ「レディ」

太宰がこれほどに広く受け入れられるようになったのは、
それほどに皆んなが余裕を持って太宰に接することが出来るようになった、
ということなのだろうか。
それとも、太宰的なものが私たちのなかに大きく立ち現れつつある、
それだけ私たちは病んできている、のだろうか。

tatu kaere

>>362
作詩　秋本康　(；´Д`) ｲﾔｧｧｧ!!

>>362　>>367
http://www.ntvm.co.jp/list/kanri/a.html
AIR MAIL 　「メロスのように」
作詞・ 秋元康 　作曲・中崎英也
アニメ「蒼き流星S・P・Tレイズナー」

……ということでよろしいのでしょうか？

　

「太宰治は好きだが、太宰を好きな人は嫌いだ。」

・・・これ、誰だっけ？

太宰はダメダメなところが良いが
アレに影響されてる奴は只の馬鹿
ああいうのはなろうと思ってなれるもんじゃないからな

前レスにもあったが、「富嶽百景」が一番好き。

　　　♪
♪　　 ∧ ∧　♪ 　　よ〜く考えよ〜　♪
　　　( ´`ω´)　　♪ 　　ブサイクは大事だよ〜　♪
　　 　 |つ[|lllll］). 　　　　　う〜う、う〜う、ううう〜　♪
　　 〜|　　|
　　　　Ｕ Ｕ

　　　♪
♪　　 ∧ ∧　♪ 　　よ〜く考えよ〜　♪
　　　( ´`ω´)　　♪ 　　ブサイクは大事だよ〜　♪
　　 　 |つ[|lllll］). 　　　　　う〜う、う〜う、ううう〜　♪
　　 〜|　　|
　　　　Ｕ Ｕ

>>373
ちょっとかわいい

太宰治の埋もれた短編発見　習作期、他人名で「自画像」
http://www.asahi.com/culture/update/0628/002.html
　作家太宰治（１９０９〜４８）が旧制弘前高に在学中に主宰した同人誌に別人の名で掲載された短編が、
実は太宰本人の作品であることが専門家の検証で明らかになった。主人公は太宰自身がモデル。
別人になりすまして自らを描いたことになる。太宰の小説が新たに確認されたのは珍しく、
習作期の自画像がうかがえる点でも貴重だ。

　太宰研究者の相馬正一・岐阜女子大名誉教授が検証した。
短編は「彼」と題され、作者は「比賀志英郎」。
「細胞文芸」２８年７月号に、太宰の当時のペンネーム「辻島衆二」名の短編「股をくゞる」と並んで
掲載された。同人誌の資金繰りや評価に苦悩する「彼」の姿をシニカルに描く。

　「彼はのつぽだつた。……だが読者よ。彼はまだ、Ｐ市の高等学校の生徒なんだ。
彼は生気溌剌（はつらつ）たる青年文士を以（もっ）て哀れにも自ら任じて居るのである」（原文は旧字）
といった文体が太宰にそっくりで、相馬氏が早くから検証を進めていた。

　その結果、（１）家族に関する事柄など太宰本人でないとわからない記述がある
（２）「かう」を「こう」と書くなど仮名遣いの誤用や、「じっと」と「ぢっと」の混用、擬態音の多用
など太宰独特の癖が同時期の作品と共通する
（３）初期の代表作「晩年」中の短編に「彼」と同工異曲のエピソードが登場する、ことが判明。

　さらに「比賀志英郎」が友人の故・東清英氏を指すことを特定し、
遺族から、東氏は小説などを書くタイプではなかったという証言を得た。

　相馬氏によると「細胞文芸」の同人誌活動を描いた小説は他にないという。
女学校の門の前に同人誌のビラを５０枚も張って歩いたことなどが描かれ
「これを中央文壇への足がかりにしようとしていた意気込みが読みとれる」と相馬氏は評している。
　　　◇
＜太宰治全集の編者を務めた
山内（やまのうち）祥史（しょうし）・神戸海星女子学院大学学長（近代文学）の話＞　　
　太宰の新たな小説が確認されたのは２２年ぶり。
仮名遣いの合致は有力な証拠で、尊重される実証方法だ。
「彼」には、高校時代の私生活や文学活動、実家との関係などが書かれていて、
当時の太宰の状況が心情を含めて明らかになってゆく点で価値のある作品だと思う。 (06/28 12:23)

>女学校の門の前に同人誌のビラを５０枚も張って歩いたことなどが描かれ

なんだか「猿面冠者」の「鶴」を思い出す話だな・・・

雑記帳：　林芙美子「あじさい忌」　母校でしのぶ　広島
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20030630k0000m040059000c.html
　◇「放浪記」などで知られる作家・林芙美子（１９０３〜１９５１）をしのぶ「あじさい忌」が
２９日、少女期を過ごした広島県尾道市の芙美子像前であった。

　◇今年は生誕１００年。母校の市立土堂（つちどう）小の児童が校歌を歌い、
芙美子が好きだったアジサイの花を像に振り掛けて故人をしのんだ。

　◇同小の校長は「１００マス計算」などユニークな指導で知られる陰山英男さん。
「１００という数字は何かの縁。第二、第三の芙美子を育てねば」【山中尚登】

［毎日新聞６月２９日］ ( 2003-06-29-19:46 )

生誕100年記念　尾道で触れる芙美子の世界　　'03/6/5
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn03060535.html
　■あじさい忌や特別展　28日を中心に多彩な催し
　多感な少女期を尾道で過ごした作家林芙美子（一九〇三〜五一年）の生誕百年を記念し、
市は命日の二十八日を中心に「芙美子ウィーク」と銘打った多彩な催しを開く。
恒例となった「あじさい忌」をはじめ、芙美子の遺品を並べた特別展や文化講座などがある。
　あじさい忌は二十九日午前十一時から、東御所町の芙美子像前で。
芙美子の母校である土堂小児童らによる合唱や、芙美子が好きだったアジサイの献花がある。
午後一時半からは、東御所町のしまなみ交流館で「朗読でつづる『花のいのちはみじかくて』」を開催。
市民グループ「石野塾朗読の会」や土堂小児童、尾道大生が
「風琴と魚の町」などの芙美子の著作を朗読する。
　おのみち文学の館では、七日から二十九日まで特別展を開く。
芙美子の遺品や写真など計五十四点を展示する。
新宿歴史博物館（東京）から借り受けた芙美子の日記帳や小遣い帳、パスポートなども並べる。
　市立図書館では二十八日まで、「林芙美子と井伏鱒二」展を開催中。
芙美子と井伏の著作など約九十点を展示している。
芙美子原作の映画「浮雲」の上映会（二十一日午後二時）や、
「作家林芙美子をもたらした尾道」をテーマに話す文化講座（二十八日午後二時）もある。
市観光文化課ＴＥＬ０８４８（２５）７３６６。

「富士には月見草がよく似合う」

毎日新聞　Photoジャーナル
林芙美子をしのぶ「あじさい忌」　2003年6月30日
http://www.mainichi.co.jp/news/journal/photojournal/today/30-10.html

若き日の三島由紀夫が太宰の作品の出版記念の催しに参加した折、スッゲー緊張しながら緊張のあまり
「僕は貴方の作品が大嫌いです」と思わず口走ってしまったら、汚物を見るような目で見て
「ならここに来るなよ、クソ野郎が」と吐き捨てたそうだ。
その後、三島由紀夫はボディービルに走り軍国主義中年になってしまいましたとさ。

この人の「苦悩」って単に女性を引っ掛けるためのギミックに過ぎなかったと俺は思うね。
後は芥川龍之介への傾倒。

オタ女うぜー

382はむちゃくちゃ
太宰のセリフが違う
三島のマッチョ化の時期も違う
てか荒らしか

��100歳�＆�美子に献花　尾道であじさい忌　 '03/6/30
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn03063001.html

　（´Д｀;）ヾ　ｳﾏﾚﾃｽﾐﾏｾﾝ
　　　∨）　
　　　（（　

　（;´Д｀）　　ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ
　（　 八)
　　　〉 〉

　　　　ヾ
　(´Д｀;)、　　ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ
　　 ノノＺ乙

>>384
太宰の台詞が違うのは、そのあまりにＤＱＮな対応が三島由紀夫のトラウマになって
後々記憶の美化を行ったから＞三島は太宰に憧れていた
最近、文芸春秋で三島の友人だった編集者が事実をバラした。
まぁ、太宰治は決して打たれ弱い人間などではなく、自分の生活をエンターテイメントにできる程性格の強い人間だったって事だろうな。

三島由紀夫は太宰治に近親憎悪みたいな念を抱いていたんだろうね。
どちらも過度のナルシストで人生を演じている節があるね。

6月30日　尾道で林芙美子しのび「あじさいき」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news003.htm
生誕１００周年　３００人が功績たたえ
　小説「放浪記」で知られる作家林芙美子（一九〇三―五一年）をしのぶ「あじさいき」が
二十九日、少女時代を過ごした尾道市であった。今年は生誕百周年の節目。
昨年の倍の約三百人が詰めかけて、功績をたたえた。
　芙美子が好きだったアジサイにちなみ、地元ファンら約三十人でつくる「あじさいの会」が、
九一年から命日（二十八日）前後に開いている。
アジサイの花を敷き詰めた東御所町の「芙美子像」前で式が営まれ、
母校・市立土堂小四―六年生約三十人が校歌などを合唱。
「放浪記」の一節の朗読、フルート演奏などに続いて、
参加者らが像に向かってアジサイの花を投げかけた。
　芙美子は福岡、鹿児島県などを転々として一六年に尾道市に転居。
高等女学校を卒業するまで六年間を過ごした。
市内では一日から、講演会や朗読会などの生誕百周年記念イベントが開かれていた。
同会の池田康子代表世話人（８４）は
「例年以上の人出で盛り上がり、芙美子も喜んでいるはず。百年後も盛大に開けたら」と話していた。

たしか、誕生日と自殺した日が一緒だったな
久しぶりに津軽でも読んでみるか。青空にあったな

芙美子しのび献花／尾道で「あじさいき」
http://mytown.asahi.com/hiroshima/news02.asp?kiji=3139
　尾道ゆかりの作家・林芙美子の命日（２８日）にちなんだ「第１３回あじさいき」が
２９日、尾道市の芙美子像前で開かれ、市民ら約１５０人が花をささげて芙美子をしのんだ。
　今年は芙美子生誕１００年。地元研究家の池田康子さん（８４）が、
このほど記念出版した評伝「フミコと芙美子」の取材エピソードを交えながら、
「芙美子さんと一緒に思いっきり歌い、朗読しましょう」とあいさつ。
　また、像と隣接する一番街商店街の豊田豊理事長（５３）が
「この商店街を芙美子通りと名付けていきたい」と抱負を語った。
　この後、母校の土堂小学校の児童約３０人が校歌と愛唱歌「学校坂道」を合唱し、
会のメンバーが芙美子自作の詩や同窓会に寄稿した文章を朗読。
　最後は参加者全員で「海が見えた。海が見える。５年振りに見る、尾道の海はなつかしい」と
「放浪記」の一節を読み上げ、芙美子が好んだアジサイを献花した。
　ＪＲ尾道駅前のしまなみ交流館では、生誕１００年を記念した朗読会もあった。
　市民ら約３００人が参加し、芙美子が尾道を回想した小説「風琴と魚の町」などの朗読に聴き入った。
（6/29）

やっぱ谷崎先生が一番

ここに三葉の写真がある。

桜桃忌は季語になっていると思ったが、
あじさい忌はどうなんだろう……

太宰は志賀直哉に褒めて欲しかったんだが
作品を罵倒されたため、ずっと根に持っていたらしい。
そんで心中するときやたら志賀の名を出して悪人に仕立て上げようとした

太宰は腐った女のようですね
東北の人間はこういうのが代表でしょうか。

まあ、その、なんだ。
関西人には絶対に書けない文学であることは間違いない。

太宰は、格好いい男だと思う。
教科書に載ってる写真をみて、昔そう思った。

東北人は、関西人より彫りが深い。

実際、志賀直哉つまらんじゃん。
いまさらアンヤコーロなんて誰が通読する？

志賀で後世に残るのは二、三の短編の佳作ぐらいでないかと正直思う。

400(　´`ω´)φ ★

近代作家追悼文集成 (32)
単行本: 287 p ; サイズ(cm): 22
出版社: ゆまに書房 ; ISBN: 4897141052 ; 32 巻 (1997/02)
価格：￥8,000
昭和23年に亡くなった菊池寛と太宰治の追悼文を集成。
没後1年以内のものを中心に雑誌の追悼号・追悼特集などから精選し、
影印複製、初出誌からの再録を原則とした、当時を知る上での貴重な資料。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897141052/qid=1057013151/sr=1-33/ref=sr_1_2_33/250-2237675-6177050

五所川原市立図書館　太宰治資料所蔵一覧
http://www.net.pref.aomori.jp/goshogawara/tosyokan/dazai.html

歴代総理の死と葬儀
http://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/199511.html

まあ、暗夜行路なんて、ただダラダラと日常を書いているだけの
つまらん作品だからな。
文学に値しない。

>>269
剥げどー！

あんたのコメントにもﾜﾛﾀ

　志賀直哉のお言葉
「井伏君が二行でもいいから讃めてもらえればよかったという事を聴き、
私の心は痛んだ。その後に読んだ「人間失格」の第二回目で私は少しも
悪いとは思わなかったのだから、もっと沢山読んでいれば太宰君の
いいところも見出せたかも知れないと思った。」

「太宰君でも織田君でも、初めの頃は私にある好意を持っていてくれた
ような話を聴くと、個人的に知り合う機会のなかった事とは残念な気がする」

志賀直哉の人間の大きさを感じるねヽ(´ー｀)ノ
太宰は心中でもしなきゃ、ここまで名が残らなかっただろう。

>>406
逆。
志賀直哉は太宰が死んだあとに、自分自身に世間からのバッシングがくることを
極端に恐れて雑誌にわざわざコメントを出した。

太宰は斜陽しか読んだ事が無いんだけど何がお奨め？

めろす

mischievous - クイズのおはなし
東京問答会バナナクラブ” 2001年３月例会企画使用問題
http://www2u.biglobe.ne.jp/~mischief/quiz_mq200103.html

このページ、かなり巨大で重いのですが、ページの最下方に
明治以降の近現代の文学者に限定して、主な文学忌が一覧表にまとめられています。

なお、7月28日は石榴(ざくろ)忌〜江戸川乱歩〜ですが、
近年は「幻影忌」と呼ぼうという動きもあるようです。

まづはきらめぐ　ぱっしょんふろぉぅづ
ウィンクしでら　んぶりない
グラスのながさ　ぱっしょんぶぇ〜
ふとくぢだげで　ふぉ〜るんらんぶ

あんめメロデー　風さのぃば今夜
ひみづめえだ　扉がどっがで開くんず

見づめでら　きゃっづあえ〜〜
ますっくぷれいずだんすんぐ
緑色さひがっでら〜
妖しぐ　きゃっづぁえ〜

まずっくぷれいずだんすんぐ
月あがりとば浴んびで

うぇ〜げっぢゅ〜・・・ゅぅ〜・・・ょぅ〜・・・ょぅ〜・・・
ムステリアスガロ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 P
　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒Y⌒ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 （　 ﾟ ∀ ﾟ ）＜　キャッツァエ〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿__／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　ひ〜みづ〜めぇ〜えだ〜♪
まづはちらめぐ　　　　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
パッションブェー　　　　 ｜　　　 〈　｜　　　｜
＿＿＿＿＿＿＿＿／　/　／＼_」 /　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 　 ￣　　　 / ／

>>408
神々の微笑

>>408
津軽

>>408
作品集「晩年」の中の「雀こ」おすすめ

>>406
織田作之助の「夫婦善哉」認めずに文壇で散々こきおろして
死に追いやったくせに。
後でいい人ぶるなんて志賀最悪

　太宰君の小説は八年ほど前に一つ読んだが、今は題も内容も忘れてしまった。
読後の印象はよくなかった。作家のとぼけたポーズが厭だった。
弱さの意識から、その弱さを隠そうとするポーズなので、
若い人として好ましい傾向ではないと思った。


志賀の勘は当たったんだな
死ぬのなら一人で死んで欲しかったね(・∀・)

21 ：名無しさん＠４周年 ：03/07/02 21:53 ID:GFxpCyQ8
関西人をぜいろく、東北人を田舎呼ばわりし差別する関東人
人を馬鹿にし、踏み潰し、その存在意義まで否定して、
人であることを否定し、己は優秀だ、我らは地方より優れていると言い聞かせ
自己の心の穴を埋め、崩れかかった精神を地方の存在で埋める関東人。
人を馬鹿にすることが生きがい、差別や偏見は主食。彼らにはあたりまえのこと。
そしてこの板でも浮いた存在になり、やはり嫌われる。それが関東人。

堕罪は言い値

坂口安吾と太宰って仲いいの？

どうなんだろう。
ところで、桜桃忌の桜桃ってさくらんぼのことかい？

【青森】ゴマフアザラシ死亡　
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1057177965/

ふと思ったのだけど、作家に限らず俳人歌人とかまで広く考えても
生誕祭なんてやるのは太宰ぐらいのものだろうか…他にあるのかな？

>>420
おうとう　あうたう 【桜桃】
(1)セイヨウミザクラの別名。また、その実。さくらんぼ。本来はシナミザクラの漢名。［季］夏。
(2)ユスラウメの異名。
(3)美人や美人の唇のたとえ。

おうとう-き　あうたう― 【桜桃忌】
太宰治の忌日。遺体の発見された六月一九日を忌日とし、東京都三鷹の禅林寺で修せられる。
作品の題名をとって命名された。［季］夏。

さくらんぼ 【〈桜桃〉】
〔「さくらんぼう（桜ん坊）」とも〕
(1)セイヨウミザクラの果実。食用。桜桃(おうとう)。
(2)サクラ類の果実をいう。［季］夏。《茎右往左往菓子器の―/虚子》

三省堂　「大辞林 第二版」より

私はその男の写真を三葉見たことがある。

コージ苑でも読むか

生まれて、スマンかった

＞己は優秀だ、我らは地方より優れていると言い聞かせ
＞人を馬鹿にすることが生きがい、差別や偏見は主食。

1 ：(　´`ω´)φ ★

日本語のページから　大宰治　を検索しました。 約129件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.28秒
日本語のページから　太宰冶　を検索しました。 約15件中1 - 13件目 ・検索にかかった時間0.17秒
日本語のページから　大宰冶　を検索しました。 1件中1 - 1件目・ ・検索にかかった時間0.11秒

人間失格か・・・。

新潮文庫と言えば、太宰治「人間失格」

やっぱ、これくらいの雨降らないと
太宰かたる気分でないな。
ローカルでスマソ。

甘くつくってあげる　くちづけのネックレス

さくらんぼの首飾りage

太宰が小説を書くのに選んだ題材

日本語のページから　太宰　を検索しました。
約39,300件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.41秒
日本語のページから　大宰　を検索しました。
約1,700件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.27秒
日本語のページから　犬宰　を検索しました。
約2件中1 - 1件目 ・検索にかかった時間0.23秒

>>406
こいつ志賀直哉の太宰批判した問題の対談集を
読んだことあるのか。
そりゃ、ひどいもんだぞ。
>>志賀直哉の人間の大きさを感じるね
あれ読でたら、とてもこんな言葉でないよ。
志賀直哉の小説さえ読む気失せるほどだよ。

日本語のページから　生誕祭　を検索しました。
約5,290件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.38秒

ありゃりゃ。生誕祭なんてイエスキリストちっくだなあとか思っていたら、
賢治生誕祭なんてのがあるのか〜

日本語のページから　生誕祭　太宰治　を検索しました。
約94件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.37秒
日本語のページから　生誕祭　宮沢賢治　を検索しました。
約239件中1 - 50件目 ・検索にかかった時間0.23秒

いざ、太宰全巻読破に挑まん！！

>>436
同意。

金儲けだけに走るシガは似非文学者。

.

だざい-おさむ　―をさむ 【太宰治】
(1909-1948) 小説家。青森県生まれ。本名、津島修治。
自虐的かつ道化的精神と絶妙の語りで人間の偽善を告発する作品を次々に発表。
戦後は無頼派文学の旗手として活躍した。玉川上水で入水死。代表作「桜桃」「斜陽」「人間失格」

三省堂　「大辞林 第二版」より

名前はまだない

取り壊し前の金木駅は、あのムードが良かったのになぁ。

>>443
もっと詳しく話を聞かせてくれないか？

------------------------------------------------------------------------------------
やがて金木を過ぎ、芦野公園といふ踏切番の小屋くらゐの小さい駅に着いて、
金木の町長が東京からの帰りに上野で芦野公園の切符を求め、
そんな駅は無いと言はれ憤然として、津軽鉄道の芦野公園を知らんかと言ひ、
駅員に三十分も調べさせ、たうとう芦野公園の切符をせしめたといふ昔の逸事を思ひ出し、
窓から首を出してその小さい駅を見ると、
いましも久留米絣の着物に同じ布地のモンペをはいた若い娘さんが、
大きい風呂敷包みを二つ両手にさげて切符を口に咥へたまま改札口に走つて来て、
眼を軽くつぶつて改札の美少年の駅員に顔をそつと差し出し、美少年も心得て、
その真白い歯列の間にはさまれてある赤い切符に、
まるで熟練の歯科医が前歯を抜くやうな手つきで、器用にぱちんと鋏を入れた。
少女も美少年も、ちつとも笑はぬ。当り前の事のやうに平然としてゐる。
少女が汽車に乗つたとたんに、ごとんと発車だ。
まるで、機関手がその娘さんの乗るのを待つてゐたやうに思はれた。
こんなのどかな駅は、全国にもあまり類例が無いに違ひない。
金木町長は、こんどまた上野駅で、もつと大声で、芦野公園と叫んでもいいと思つた。

太宰治　「津軽」　より引用。

>>444
あの古い木造駅舎は先月取り壊されたよ、どこにでもあるような新駅舎になっちゃった。
信号は手動のまんま、古い設備とかはそのまま移植したみたいだけど。

「うまれてすいません」
「恥の多い人生・・・」
「人間失格」

今日のいじめの定番のセリフの大部分を作ったのは太宰だな

>>「うまれてすいません」
これは太宰治のオリジナルではなくて、
太宰の友人である山岸外史の親友の詩人が作ったものだそうだ。
この詩人は詩を作るといって日本中を何年も放浪したけど、
結局わずか五つくらいしかできなくて、その中のひとつが
この「うまれてすいません」だったとか。太宰が山岸から
この言葉を聞いてえらく気に入り、自分の作品に入れたとか。

>>445
移築したりとか面影を残したりとかしなかったんですか……
もっと太宰さんが金木駅について詳しくネタにしていれば、また違ってきたのかもね

>>445
��(￣□￣;) ｽﾞｶﾞｰﾝ!!!　

あの駅好きだったのに・・・＿|￣|○

もう一回、泊まりにいくから、斜陽館を旅館に
戻してくれ〜〜〜

http://www.geocities.jp/yoshihiro89/index.html

志賀直哉（東京の有力士族）　　太宰治（青森の大地主）

太宰の実家はいまだに地元では実力者らしい
青森でこの事を知る人は太宰のことをあまり良く思っていない。

>>449
実際に金木駅を訪ねられたのですか？　もっと詳しく話を聞かせてくれないか？

太宰の土座衛門(荒川上水でσ･∀･)σ　ｹﾞｯﾂ!!

斜陽館で最初にいただくのは、







チャ、ヨーカン

自殺した奴を祝うの貝？

ボク、ドザエモン

円谷幸吉＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞太宰治

:

志賀直哉の小僧の神様って、
まったく面白くなかった。他の著作もそんな雰囲気な？

:

御伽草子　おもしろかったな。

あと、富岳百景　教科書では一部カットされていたりしていたけれど、
読み応え在る内容。

>>453
もう５〜６年前ぐらいになるかなあ、金木に行ったことがある。
確かに、あのあたりでは、五所川原を除けば一番開けている街なんだろうなあと感じた。
斜陽館や芦野公園に行った。
ちょっと記憶が薄れかけてきているけど、そのころの金木駅は木造のこぢんまりした駅だった。
五所川原から津軽鉄道に乗って金木の駅についた時に最初に目に入ったのは
”太宰が生まれた街”みたいなのが駅に書いてあったことだった。ｗ

堕罪なんてやな名前だな

人間ベッカム

>>464
だから、命名の由来はそれだって。

左遷された菅原道真も意識してたのかなぁ〜

左遷されたすがわらどうぐ

生きるということは大変だ

近畿人＝朝鮮人
一重率日本ダントツNO１のウリ奈良
http://k_matsunaga.tripod.co.jp/routedata.html

近畿人はチョンに人種的に近い「特殊な日本人」
http://www.keiryou-keisoku.co.jp/other/gakkai2.html
＞現代日本人の近畿地方の人々は、他の地域の人々に較べて特殊な日本人であることが判明している
＞朝鮮半島から渡来したと考えられている弥生人は、北方要素を強くもった人々であることが分かっている。現代の近畿地方に住む人々と朝鮮人とには、他の地域の人々とは比較にならないほど共通項が多い。両者は人種的に近い間柄である。

:

わたあめ

恥の多い人生を送ってきました。

ぼーくは　ひと〜りで　生きて　ゆき〜ますぅ

.

田舎だったもんで、中学校の時の先生に
「だじぇ〜おさむ」
と習った記憶がある。
「めろすはぁげぎどすた」
とも・・・。

おれの習った英語の発音は大阪弁なまり

:

玉川上水デキシー祭り？

:

>>475
太宰は津軽出身だし、むしろいいんじゃないの

>>475
＞「めろすはぁげぎどすた」

誰か、翻訳ｷﾎﾞﾝﾇ

>>480
「めろすはぁげぎどすた」って岩手方面の方言じゃないの？

`

`

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`

もう書けるのかい？

私は貝になりたい

人間失格で女といちゃいちゃしてるのがどうにも我慢ならん
引き篭もりのまま新で区奴だっているんだぞ！（´Д⊂ヽ

堕罪にオレオレ詐欺の手口を教えてあげたいもんだ

おれおれ！

太宰治が２ちゃんを覚えたならばどれくらい恥が多くなるのだろうか

太宰治と尾崎豊とでは比較にならない

人間失格

【社会】芥川・直木賞候補決まる−１７日に選考会
　第１２９回芥川・直木賞（日本文学振興会主催）の候補作が１０日、決まった。
選考会は１７日夕、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれる。

　【芥川賞】
　▽絲山秋子「イッツ・オンリー・トーク」（文学界６月号）
　▽栗田有起「お縫い子テルミー」（すばる６月号）
　▽中村航「夏休み」（文芸・夏号）
　▽中村文則「遮光」（新潮６月号）
　▽吉村萬壱「ハリガネムシ」（文学界５月号）

　【直木賞】
　▽伊坂幸太郎「重力ピエロ」（新潮社）
　▽石田衣良「４ＴＥＥＮ　フォーティーン」（新潮社）
　▽宇江佐真理「神田堀八つ下がり」（徳間書店）
　▽真保裕一「●がれた明日」（朝日新聞社）
　▽東野圭吾「手紙」（毎日新聞社）
　▽村山由佳「星々の舟」（文芸春秋）
（注）●は繋の車の下に山

芥川賞受賞者一覧
http://www.sanspo.com/shakai/data/book/akutagawa.html
直木賞受賞者一覧
http://www.sanspo.com/shakai/data/book/naoki.html

直木賞のすべて
http://homepage1.nifty.com/naokiaward/
日本で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイトです。
直木賞に関するさまざまな資料、情報を集めてご紹介しています。

玉川上水も、今は浅いもんですね

【バンコク】谷恒生さん死去【楽宮ホテル】
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1057864494/

芥川・直木賞候補決まる−１７日に選考会
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200307/sha2003071117.html
芥川・直木賞の候補作が決定
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/news/jul/o20030710_20.htm

金の切れ目が、円の切れ目。

●一般書籍
太宰役が河村隆一
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1002145210/
●文学
鴎外＞漱石＞谷崎＞芥川＞川端＞太宰＞三島
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1047532267/
もしも太宰治が現代で活躍していたら……?
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1056335799/
太宰オタ水溜りでおぼれて氏ね！
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1023016481/
　　　太宰治。其之四　　　
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1047744303/

●古文・漢文・漢字
俺太宰春臺だけど質問ある？
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1004328887/

あぐ

YOMIURI BOOKSTAND　　ニュース
芥川賞・直木賞の重み　　(2003.07.06)
http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/news/20030706_01.htm

どうせ、２ちゃんねらーなんて、教科書で読んだだけだろ。

「辻音楽師の唄―もう一つの太宰治伝」　　長部日出雄/[著]　　出版社：文芸春秋
発行：2003-05-10　　体裁：４３２ｐ　１５ｃｍ（Ａ６）　　ISBN：416735005X　　価格：705円
言葉に関する幼年期の特別な環境、家への憎悪と絶望的な孤独感、新内や義太夫への耽溺、
結婚を控えての心中事件と罪の意識、そして「太宰治」という筆名に秘められた思い…。
彼にとって「書く」ことは「演じる」ことであったのか。
太宰治の幼年期から青春時代までを克明にたどって、その人物像を塗りかえた著者渾身の評伝。
本紙掲載2003年05月18日
http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=3509
　大佛次郎賞受賞作『桜桃とキリスト』と対をなす評伝。
言葉に異様な興味を示した幼年期から、
芥川賞に手が届かず、パビナール中毒で錯乱するに至るまでが描かれる。
無頼な生活を送っていても、文学に対する太宰の態度はほとんど信仰に近かった、
と記す著者のまなざしが温かい。（文春文庫・７０５円）

寝るぽ(^o^)

富士には月見草が良く似合う

家のない雀子

フォスフォレッセンスが好き〜

>>368 「メロスのように」
あぁ、この歌、好きだった。どこかに落ちてるかな？探してみよっと。

>>502
そんなことはない

.

本当は好きなくせに・・・

未発表作品がハケーンされたりしないかなあ。

>>512
>>375-376

>>513
おおっ、細胞文芸の中から発見されたものがあったのですか！
確かに、５０枚のビラを街中に貼っていくところは”鶴”に似ている。

しかし、サイトにのっている太宰の写真はたぶん合成ですね。ｗ

>>513
>>375+376 の全文が読んでみたいですね。
新潮とかで発表されないんですかね？

割れ物のフォトショ７以降はスパイウェア内臓で割れものであることが割れるわけだが

>>514
細胞文芸、と聞いて懐かしさがこみ上げてきた

>>516
ん??? 誤爆???

細胞文芸も青空文庫でテキスト化してくり。

パソコンで読むと疲れません?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;

お風呂ん中でよく読んだっけな〜 おかげでよれよれになってしまったけど 女生徒はたまーに読むと清々しい気分になりまつ ふきとばせ、しゃぼんだま！←これ女生徒ではないか

お風呂ん中でよく読んだっけな〜
おかげでよれよれになってしまったけど
女生徒はたまーに読むと清々しい気分になりまつ
ふきとばせ、しゃぼんだま！←これ女生徒ではないか

>>521
なんだこりゃ

>>520
たしかに、疲れる。
短編だろうから、なにかの文芸雑誌に発表してくれてもいいんだけどなあ。

　俺と同じ誕生日。

　ちなみに文化放送ヤルマンの小俣も同じ。

　独りで自殺できず、女を巻き込んで自殺を図り、
何故かちゃっかり生き残り、
　再度、女を巻き込んで、自殺を遂げたバカの作品のどこがいいんだ？

ご立派なお方には関係の無いことでつ

なんかで読んだずいぶん昔の話だが、
桜桃忌に太宰の墓参りに来たと思しき文学少女に
痩せた男が手首に包帯を巻き「一緒に死にませんか？」
と声を掛けるナンパが かなりの成功率を誇ったらしい。

>>529
それ、いいね

>>529
((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まだあったのかこのスレ

>>526
とっっくせーーーﾊﾙｻﾒマロニー

>>527
お人好しで気のｲｲ　誰にも優しい太宰さんは　ねだられせがまれると断りきれなかったのでつ
おつきあいしてちょっくら自殺する真似ごとお遊びにとどめて　彼女を納得させる八百長芝居
ただそれだけのつもりだったのに　
それが嗚呼　こんなことになってしまうなんて

>>529
事実でつ　実に虫酸の走る許し難い唾棄すべき状況が　長年に渡って野放しだったのでつ
太宰全集を読破する根性も持ち合わせないﾁｷﾝ豚ﾃｨﾑﾎﾟどもめ
文学少女とｶﾞﾁﾝｺ無理心中して　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
そういう意味でも　朗らかに生誕祭が執り行われるのは　好もしく悦ばしいことでつ

メロスは激怒した。

エロスに(*´д｀*)ﾊｧﾊｧした。

「女生徒」が好き
眼鏡っ子出てくるし

:1::11111///77777272X2XX&&%%&%%@@@@%###################@#@@%%%%&&XX22277//.
111111//77772222722X&&&&&&%%%%%7　:.X###########################@@%%%&&XXX21
1/1///7722XXXX&&&&%%%@%%%@@@X:　　　　#########################%######@@%%%/

だざーいのーすきなーきみはーすいみーんやくーのんだー♪

確かに睡眠薬飲んだ。昨日。

太宰の墓参りに行くくらいなら、手に包帯してﾅﾑﾊﾟしてくるようなｦﾄｺの魂胆くらい見抜けよ‥女子
（あたしも女だけど）
太宰があるから生きてゆけるよ
なにもかもやになった時読むと不思議と生きていこうって思える
不思議な力が湧いてくるざます

>>517
>細胞文芸、と聞いて懐かしさがこみ上げてきた
もしかしてリアルタイム読者……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ではなくて太宰を勉強研究されたのでしょうか

生まれてスマソ

うまれてすいませんとか言っている奴の誕生日を祝うのは有る意味いやがらせだろ

あのころは、”細胞”って言われてたなあ。

正直、スマンカッタ

これって、檀一雄が愛人連れて行ったやつ？

>>533
来たか！
>>cotton candy

全巻読破しましたが、何か？
懐かしさが込み上げてんのに、リアルなわけねぇ〜だろ！

あたま、だいじょうび？

太宰治って小・中学生向けだよね
なんか青臭い

>>396
（ ﾟДﾟ）ﾊｧ?

>>547
>来たか！
（ ﾟДﾟ）ﾊｧ? 　>>70から常駐していますが、何か？

ネタをネタと見抜けない人は(ry
ﾊｳｽ！　ﾊｳｽ！　ｼｯｼｯ

555555

太宰の文学は、青臭さ、ユーモア、人間の悲しさ、弱さ、
これらが強弱をつけてちりばめられているから、飽きが来ないというか
いつの時代にも受け入れられる要因ではないだろうか。
好き嫌いはわかれるけどね。

いやな誕生祭だな。

綺麗な文章書くね。
一気に読ませるストーリーも秀逸。
太宰ファンはキショイ奴多いが太宰は常識人だったらしい。

太宰が欲しがってた芥川賞安っぽくなったね

だね。芥川がかわいそう。
純文学そのものが時代遅れになったのだろう。

夫や親を名字で呼ぶ女って嫌い

申し上げます。申し上げます。旦那さま。あの人は、酷い。酷い。
はい。厭な奴です。悪い人です。ああ。我慢ならない。生かして置けねえ。

太宰の小説って誰にでも書けそうな印象があるのだけど
未だに亜流が出てこないのは彼を生み出したあの時代のムードを
じかに知ることができないからなんだろうな。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

斜陽館でﾗｰﾒﾝを食ったけど旨かったぞ
中の雰囲気がﾚﾄﾛで
とてもいい

>>560
５６０のコメントは、何についてでしょうか？

>>562
ただのスクリプト荒らし

>>561
それって昔の旅館時代の話？
それとも、今現在の話ですか？

「生まれてすいません」と言って自殺した人間の生誕祭ってのもなぁ・・
皮肉というか、本人は喜ばないと思うな（ニガ藁

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>>564
10年くらい昔ですね

>>567
ﾗｰﾒﾝはしょうゆ？みそ？

散華も好き〜

>568
家系

知ってるつもりの太宰再現ビデオが、なんか焼き付いてる

>>567
１０年前だと、おそらく斜陽館がまだ旅館をやっていた時のことでしょうね。
旅館時代は行ったことが無いのですが、また行ってみたいな。

津軽の雪
　こな雪
　つぶ雪
　わた雪
　みづ雪
　かた雪
　ざらめ雪
　こほり雪
　　（東奥年鑑より）

--------------------------------------------
太宰治「津軽」　のエピグラフより引用

　__∧＿∧_
　|（　　^-^)|　＜花ぽ(^-^)
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　花子＠自衛隊板
　　 ~￣￣￣￣

現在発売中のSPA！で　
坪内祐三と福田和也が一足早く
「第1回これでいいのだ！芥川賞」　を勝手に選考決定

最近、(　´`ω´)φ ★ がスレを立てないな。

無職なんで、今１０年ぶりに読み返しています。この人はすごいですね。
昔思っていたよりも、すごい人になっています。

桜桃
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/308.html

>>578

”生きるという事は、たいへんな事だ。あちこちから鎖がからまっていて、少しでも動くと、血が噴き出す。”

この一節が、痛烈に頭の中に残る。

いよいよ明日は第１２９回芥川賞・直木賞の発表

太宰は他殺。

どうして女にもてたの？

Ｄ・キーンの太宰評はいまいち的を射ていないらしい

太宰治って青森生まれ青森育ちなの？

女子中学生に「キスしてよ」
とせがまれるほどの容姿をもってしても
ただ一切は過ぎていくのか・・・

大宰府

http://lvpeace.hp.infoseek.co.jp/index.htm
　　　↑
みなさん、薬物、犯す、暴力三昧の元暴走族が
子供を二人産み過去を自慢するようなHPを
立ち上げて「遠い過去の事です♪」などと平和に語っております。
どう思いますか。特攻お願いします。

抜粋
＞過去の己を描いただけのＨＰであることをご理解して欲しい
＞俺は最近の族じゃないから！過去だから過去、昔！ＯＫ？
＞それで俺は最近は族ではなく任侠団体にいたんだよ
＞ちゃんと読んでから書き込みして下さいね
http://lvpeace.hp.infoseek.co.jp/yaki.jpg
http://lvpeace.hp.infoseek.co.jp/zoku5.gif

三島由紀夫先生が
芥川は凡人だけど太宰は天才だと言っとりましたなあ。

さくらんぼ喰いたい

>>588
決して、太宰は芥川を超えてはいない。

只の好き嫌いだけ

>>588
俺はむしろ逆だと思うが。

　「帽子の似合う有名人に太宰を」っていう祭りじゃないの？

昔、太宰を偲んで斜陽館に何度か泊まったなぁ。
何だか懐かしいよ。
もう太宰の年齢を越してしまったよ･･･。

>>588
その通りだろうね。
三島が一番わかっていた。

妾と死んだエロオヤジ

走れメロスはつまんないなー
何で厨房の教科書にあるんだろ

森鴎外＞芥川＞太宰

心中すれば勝ちと思ってる奴だろ

村の人達は僕の存在は、うとましいと思ってた、しかし死後半世紀後には私を
この町の金儲けの道具に使い始めた、私は死んでも浮かばれないよ。

デブオタもきもいが
太宰に傾倒してる文学青年とやらはもっときもい。

おい、デブオタ>>600がカミングアウトしてるぞ。

>>597
森鴎外＞芥川＞太宰＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他凡百の作家
つー感じですか？

>>596
人間失格とかヒューマンロストとか載っけるわけにはいかんだろ。ｗ

ところで三島作品って今は教科書に載ってるの？

それにしてもこのスレ長生きしてるな。
ニュー速＋の住民には、結構、文学好きが多いのかな。

馬鹿ばっかりだな、最強は一葉だ。

馬鹿ばっかりだな、最強は啄木だ。

芥川はたしかにイマイチだと思うが、
最晩年のはどれもかなりイケてると個人的には思うんだがな。
たとえば「蜃気楼」とかさ。朔太郎が絶賛してるよね、たしか。

自己レス。
朔太郎が絶賛したのは「歯車」だっけ？　忘れた

鴎外を賞賛する人の気持ちがわからんな。

「おや、月見草」

エロスは勃起した。

このスレは一ヶ月近く続いてるのか

こいつの親類、今なんかの大臣だっけか

撰ばれてあることの　恍惚と畏怖の内にあり

「わざ、わざ」

三島が太宰を天才といったって？
聞き捨て成らない。
三島は太宰が大嫌いで、二十歳くらいのとき
面と向かってあなたの作品が僕は大嫌いなんです！！っていった。
またことあるごとに太宰を例に出し批判。
作家の死についても太宰の死を痛烈にきらってたろ。

いっしょに入水した女性については全然語られてないんですね。
日記が本で出ているからいつか読んでみようと思っているんだけど。

三島は「太陽と鉄」あたりが教科書に無かったか？
鴎外は「妄想」が載ってた。舞姫でなく。

>>617
二人の作家の機微を知るには、とりあえず猪瀬直樹のピカレスクあたりを読め。

>>602
鴎外と太宰の位置はは逆だろ。
鴎外は自分が読んだ独逸モノの系譜をなぞっただけで、
斬新な試みは何一つなしてない。

つーか、太宰、川端、三島、石原、大江なんてのは、パフォーマンスで売る私小説の流れだろ。

>>622
石原がその面子の中に入っちゃうんかいな？

>>620
猪瀬のそれはよんでないけど
五衰の人っていう三島の自決までの事を書いた本を読むと
太宰が嫌いなんだけど、俺も太宰みたいな流れなのかなあ・・・
なんて弱きな三島の独白もあったりするんで
三島は自分の中に太宰的な部分があるのを意識してたから
あんだけ拒否したんでしょうな。

愛の作家だもんねーふたりとも
漏れはファンだぜ

>>621
個人的には全く同意なんだけどね。
�@太宰自身がこの２人をリスペクトしている。
�A入れ替えたら近代文学では太宰がNo.1ってことになる。いくらファンでも･･･。
上記の理由で遠慮しただけ。本音は太宰マンセーだけどね。

２０歳そこそこの若造が、「太宰は青臭い」なんてしゃらくさい。
どうせ無批判にのめりこみ過ぎた自分に対する戒めだろ？
太宰にしてみたら、そんな批判なんて痛くも痒くもないよ。
おまいらの先回りして最も痛烈な自己批判、自己否定するくらいだからね。
無邪気に太宰を否定するおまいらでも、挫折したり叩きつけられることもあるだろう。
そんな時は太宰を読めよ。ちょっとは理解が深まると思う。
まぁ太宰の手のひらで小便してる猿ってこった。俺もナー。

>>565
いやあ、太宰ってなんだかんだ言って実際は構ってちゃんぽいから分からんぞ。

愈々今夕　第百二十九回芥川賞・直木賞が決定されます

【芥川賞】
　▽絲山秋子「イッツ・オンリー・トーク」（文学界６月号）
　▽栗田有起「お縫い子テルミー」（すばる６月号）
　▽中村航「夏休み」（文芸・夏号）
　▽中村文則「遮光」（新潮６月号）
　▽吉村萬壱「ハリガネムシ」（文学界５月号）

　【直木賞】
　▽伊坂幸太郎「重力ピエロ」（新潮社）
　▽石田衣良「４ＴＥＥＮ　フォーティーン」（新潮社）
　▽宇江佐真理「神田堀八つ下がり」（徳間書店）
　▽真保裕一「●がれた明日」（朝日新聞社）
　▽東野圭吾「手紙」（毎日新聞社）
　▽村山由佳「星々の舟」（文芸春秋）
（注）●は繋の車の下に山

激戦が予想されます

井伏先生は放屁なされた

太宰と三島の区別がつかん。片方がホモでクーデター起こした真生キチガイ、
もう片方が愛人と入水自殺した色ボケだよな。

井伏さんは悪人です

『玩具』ってよくわからないけど
電波発しまくってて面白いな

煮えたぎる鉄瓶を奥さんに投げつける
太宰先生萌え