官給品と別に欧米から自衛用拳銃を購入、戦前の日本でも、知人友人の息子が士官
するときには、ブローニングやアストラといった32口径のコンパクト拳銃を贈った
という話を聞く。もちろん「私物」なので除隊後、生活復帰時には「自衛用」に化
ける)したうえで持たしていた訳だが、戦前の日本において市民に対する銃犯罪が
日常茶飯事に頻繁に多発していた、という話しは聞いたことがない
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1018501691/468-470 http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1018501691/475-476 裁判、即有罪ってわけじゃなかったのか。 自衛の為のハンドガンのライセンシー
が善良な民間人に溢れててた80年前も日本は安全な法治国家。 中国は今現在 横
領で即死刑なのにね。 自衛用途銃審査登録などに合格出来なかった不逞外国人D
QNが時折悔し紛れに「 刃物や棒、手製爆弾など」で暴れてただけ。日本は戦前
も戦後もそんなに変わってないみたいだよ。 さらに言うと今より議会制民主主義
がまともに機能していた。 寺内陸相と浜田議員の丁丁発止のやりとりの腹切り問
答なんか 今の寝ぼけた国会に比べると民主主義に対する緊張感がまるで違ったり
します。 戦前の日本はアジアでは民主主義とか自由主義に関してかなり未来を行
っていたと思います。 ですから中国革命の父、孫文などアジアの知識人が日本に
亡命してたりするんです。 こういう事実を知ると戦前は暗黒時代、戦後は自由な
時代になったというのは全く嘘だと思うよ。