【イラン/日本】麻生外相、アザデガン油田開発の政府保証に難色[061011]
2
3 :
七つの海の名無しさん:2006/10/12(木) 07:46:25 ID:iYEsJuRr
もうたった10%で実質、失ったようなものだからな
日本の思うとおりやればいい
4 :
七つの海の名無しさん:2006/10/12(木) 08:48:14 ID:VBYSW2YC
そうだな、自分のそばでは許さないが遠くならOK
というわけにはいかん
出来ればイランをこっちに呼び戻したいが・・・
5 :
七つの海の名無しさん:2006/10/12(木) 08:53:18 ID:EOkXJnhA
イランでいまの国粋主義政権が続くかぎりイランとの関係は日本の利益にならないから
政権変わるまでほっとけばいいよ
6 :
七つの海の名無しさん:2006/10/12(木) 08:56:16 ID:3SplHcAt
でも、油が・・・
7 :
七つの海の名無しさん:2006/10/12(木) 09:11:31 ID:/3Nb/lad
>>6 ヒント:イラン以外の国
つーか、イランに依存し過ぎな現状がエネルギー安全保障上よろしくない。
もっと他国に分散しないと、今回のように足元を見られることになるし、
イランが関わる戦争なんて起きた日にはもっとひどいことに。
8 :
七つの海の名無しさん:2006/10/12(木) 09:11:41 ID:sEqTiqgk
北朝鮮のノドンを購入して自国用に改造したり、イランは馬鹿国家と結びつきが強すぎ。
核実験を行う北と組む気が満々な以上、深い付き合いは無理だろうな。
9 :
七つの海の名無しさん:2006/10/12(木) 09:37:01 ID:gU+Y2qtI
所詮政府の天下り機関自分でリスクテイクできないうんこだからしかたないよ。
こーゆーことは、経産大臣が答えるもんじゃないのか。
11 :
七つの海の名無しさん:2006/10/12(木) 13:40:45 ID:+4DcgxRR
>>8 アメリカが経済制裁を行ってるせいでアレな国に頼らざるをないイラン
12 :
七つの海の名無しさん:2006/10/12(木) 13:53:00 ID:KBGH9Sgi
新潟にたんまり流れてくるエチゼンクラゲを日本の技術力でどうかして
エネルギーに変換できないものか。
13 :
七つの海の名無しさん:2006/10/12(木) 15:56:08 ID:6/guP2HS
>>12 できまつ。
ただし、日本の、ではなくアメリカの技術でつが。
346 :オーバーテクナナシー:2006/10/05(木) 13:45:29 ID:zyte9OWn
ごみから石油を作る
今年5月号のディスカバー・マガジン(
http://www.discover.com/current_issue/)に
「何でも石油に」という記事が出ています。熱分解工程(Thermal Depolymerization
Process)TDPというもので、地球で生物が地下深く埋まり地熱で石油と変化する工程を
人工的に再現するだけの事なのですが、20気圧の圧力と300度の熱で殆どどんな
炭水化物でも石油とガスと水に変換されます。材料は食用動物の内臓、プラスチック廃材、
人間や動物の排泄物、汚泥、農産物の廃物、生ゴミ、等およそ炭水化物なら何でもよいの
です。100キロの炭水化物から大体20キロの石油、4キロのガス、4キロの鉱物、
70キロの水が取れるそうです。この工程に必要なエネルギーは産出した石油エネルギーの
15%位だそうで、石油の製造費用は1バーレル当たり8−12ドルという事ですから、
地球から石油を取り出すより安い事になります。
日本でもこのTDPを使えばほぼ完全なエネルギーの自給自足と資源回収が可能になるわけです。
アメリカで未だ最初のプラントが出来たばかりですが、日本政府は総力を挙げてこの事業に
取り組むべきです。実用化するまで5年、各市町村にプラントを建設しエネルギー自給自足を
達成するのにもう5年というのは達成可能な目標です。この新事業だけでも景気回復にかなり
の効果があるでしょう。皆さん、政府に直ぐに取り組むように働きかけて下さい。
14 :
七つの海の名無しさん:2006/10/12(木) 16:03:15 ID:YgFbRyMF
核開発も何もイランは核兵器作らないって言ってるしIAEAもイランの核開発が軍事用とは
言い切れないって言ってんじゃん。北朝鮮への対応と一緒にしちゃ駄目だよ
15 :
七つの海の名無しさん:
>>12 できまつ
ただし、日本の、ではなく、アメリカの技術でつが。
346 :オーバーテクナナシー:2006/10/05(木) 13:45:29 ID:zyte9OWn
ごみから石油を作る
今年5月号のディスカバー・マガジン(
http://www.discover.com/current_issue/)に
「何でも石油に」という記事が出ています。熱分解工程(Thermal Depolymerization
Process)TDPというもので、地球で生物が地下深く埋まり地熱で石油と変化する工程を
人工的に再現するだけの事なのですが、20気圧の圧力と300度の熱で殆どどんな
炭水化物でも石油とガスと水に変換されます。材料は食用動物の内臓、プラスチック廃材、
人間や動物の排泄物、汚泥、農産物の廃物、生ゴミ、等およそ炭水化物なら何でもよいの
です。100キロの炭水化物から大体20キロの石油、4キロのガス、4キロの鉱物、
70キロの水が取れるそうです。この工程に必要なエネルギーは産出した石油エネルギーの
15%位だそうで、石油の製造費用は1バーレル当たり8−12ドルという事ですから、
地球から石油を取り出すより安い事になります。
日本でもこのTDPを使えばほぼ完全なエネルギーの自給自足と資源回収が可能になるわけです。
アメリカで未だ最初のプラントが出来たばかりですが、日本政府は総力を挙げてこの事業に
取り組むべきです。実用化するまで5年、各市町村にプラントを建設しエネルギー自給自足を
達成するのにもう5年というのは達成可能な目標です。この新事業だけでも景気回復にかなり
の効果があるでしょう。皆さん、政府に直ぐに取り組むように働きかけて下さい。