俺「透明人間になっちまった」妹1「はぁ?」妹2「……?」:その2

このエントリーをはてなブックマークに追加
1透明人間 ◆oHmptpInN6
妹1「つまんない冗談やめてくんない?」

俺「いや、冗談じゃなくて」

妹2「ボクにはおにぃの姿が見えますけど…」

俺「そうじゃなくて、この飴を舐めている間だけにだな、」

妹1「頭わいてんじゃないの?付き合ってらんない。友達の家行ってくるから、じゃーね!」

妹2「いってらっしゃいませ…」

俺「アイツ、馬鹿にしやがって…。絶対復讐してやる」

■あらすじ
舐めている間だけ透明人間になれるキャンディを手に入れた『俺』
ライトな変態の俺が透明キャンディを舐めまくり、
女の子にエッチなイタズラをやりたい放題

前スレ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1366447189/l50

※登場人物や、過去のお話のあらすじなどは>>2-3のあたりを参照
2透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 18:19:47.82 ID:c7cVC4Qp0
■登場人物紹介
『俺』
この物語の主人公
当初は生意気な妹をこらしめるために透明人間になったが
今は透明になってあらゆる女の子を触りまくるのが
ライフワークになりつつある
どんなにセックスをしても心は永遠の童貞

『妹1』
俺の妹・その1
気が強くて生意気な言動が目立つが、兄への照れ隠しらしい
三人兄妹の次女にあたり、主に家事をこなすしっかり者
女子高に通っており、容姿とスタイルが完璧な女子高生

『妹2』
俺の妹・その2
IQは高いが性に対する知識が疎い小学生
透明キャンディを開発した張本人
俺がエッチをするのに役立つ道具の数々を発明する

『従妹』
俺の従妹
超人気アイドルで、ファンに自宅がバレたので俺の家に居候している
俺が初恋の人のようで、ベタ惚れのデレデレ状態
透明キャンディの存在を知っており、俺に逆レイプをする事が多々ある

『妹友A』
妹1の友達・その1
妹1と同じ女子高に通い、クラスも一緒
ショートカット・スレンダーな体型・貧乳
活発な性格だが、思い込みが激しい所もある

『妹友B』
妹1の友達・その2
妹1と同じ女子高に通い、クラスも一緒
緩いウェーブがかかった髪形・丸みを帯びた体型・巨乳
おっとりとした性格で、ちょっと百合っ気あり

『女教師』
妹1のクラスの担任
マジメな性格にそぐわぬ特大乳の持ち主
美人でムチムチのスーツを身にまとい、ハイヒールを履く
乳首を刺激し続けると母乳が吹き出すという、特異体質

『女子A』
俺が高校生設定の時のクラスメイト
クラスで一番可愛くて、文武両道で、俺の憧れの存在
性格も優しくて、その上俺のことを好きらしいのだが…
妹1の、俺への気持ちに気づいて苦悩する

『妹2の友A・B・C』
妹2の友達の三人組
小学生故の無邪気さで、無意識にエッチなイタズラをする
妹2よりは性の知識があり、エッチなことにちょっと興味がある

※今のところ再登場の予定が無い子は、紹介を省いています
3透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 18:20:05.43 ID:c7cVC4Qp0
■過去のお話、カテゴリ分け

・ながら系(食べながらフェラ、食べながらセックス、歩きながらセックス)

・視姦系(女子高に潜入して女の子を視姦、妹2が男湯で全裸)

・おっぱい系(ひたすら揉みまくる、パイズリ、顔をパフパフ)

・羞恥系(みんなの前で女の子を犯す、みんなの前でいやらしい声を出させる)

・逆レイプ系(妹2の無知故のフェラ、従妹のセクハラ、尿道検査)

・偶然系(お風呂で滑って、裸の女の子ふたりにサンドイッチにされる)

・知らない内に系(顔面騎乗&騎乗位、ジェットバスで挿入、眠っている間にレイプ)

・ヌルヌル系(お風呂でヌルヌル、うなぎでヌルヌル、ローションやクリームでヌルヌル)

・純愛系(思い出したように一人の女の子とマジメに恋愛。でもエッチもする)
4透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 18:21:46.53 ID:c7cVC4Qp0
容量のことを忘れていた…
前スレが容量オーバーで落ちてしまったので、急遽たてました

みんな気づいてくれるかな(´・ω・`)
5名も無き被検体774号+:2013/05/06(月) 18:29:10.72 ID:x8o+zepY0
>>4
(`・ω・´)b
6透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 18:29:57.57 ID:c7cVC4Qp0
とりあえず前スレ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1366447189/975
の続き

女生徒C「ひっ…あそこに何か…///」ビクッ

係の女生徒「あそこ?」

係の女生徒があそこの意味を誤解して、遠くを見渡している

女生徒C「あそこって、ソッチじゃありませーん!早くほどいてクダサイ!///」

ジタバタと暴れる女生徒Cのマ○コに、容赦なくペニスを突き刺す

ズブリッ!

女生徒C「ひあああっ///」ビクーンッ

客♀A「あの子、あえいでねみたい…」ヒソヒソ

客♀B「なんかエッチじゃない?」ヒソヒソ

女生徒C「ううっ…///」ビクンッ

キュウウッ…

俺(うおっ!視姦されてるせいか、しまりが良くなった)ドビクッ

俺(さっきは妹1の素股で射精を我慢したんだ。今度は遠慮なくやらせてもうぞ)

腰を振って、奥までズンズンと突き上げる

マ○コが突かれるのに合わせて、デカパイが揺れた

プルン!プルン!プルルーン!

女生徒C「あっ…ああああっ、ああ…///」ビクンビクン

女生徒C(みんなに見られてると思うと、気持ちよくなってしまって…///)

女生徒C(ステージの上でイッてしまいそうデス///)ビクビク…
7透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 18:30:19.60 ID:c7cVC4Qp0
>>5
居た!よかった!
8名も無き被検体774号+:2013/05/06(月) 18:33:50.31 ID:gUPLiqJCO
容量オーバーってなに?
精子で溢れてるのか?
9透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 18:39:56.54 ID:c7cVC4Qp0
濡れまくって滑りのいいマ○コに、ズブズブとペニスを突き入れる

俺(こんなイギリス系美少女とヤれるのも、透明キャンディのおかげだな…)

両手でデカパイを揉みしだきながら、奥の奥までペニスを埋め込む

モニュンモニュンッ… ズププププッ…

女生徒C「ひぅっ…あああああああああっ!!///」ビクビクビクーンッ

女生徒Cはイッてしまったのか、ペニスをキュッキュッとしめつけた

俺(俺も…イクッ…!)ドビクッ

ドピュッ…ドビューットビューッ!

大勢の観客の前で、女生徒Cのマ○コに射精をした

女生徒C「あ、ああ…っ///」ビクンビクンッ

女生徒C(本当に誰かとセックスしてるみたいに…オマ○コに熱い液が…///)

観客たちから、ざわめきが聞こえる

係の女生徒「やっとコードがほどけた!」

女生徒Cを拘束していたコードが取れて、

女生徒Cはおっぱいとマ○コをさらけだしたまま、ステージにぐったりと横たわった

女生徒C「あふっ…んんっ…///」ビクビク…

俺(目立ちたがり屋の女生徒Cさん、大勢の人に中出しを見てもらえて良かったな)

最後に女生徒Cのデカパイにキスをして、その場を離れた
10透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 18:45:11.73 ID:c7cVC4Qp0
>>8
みんなが射精したせいで、スレが重くなって書き込めなくなったわけですね

ちゃうわ(´・ω・`)
前スレに書き込もうとしたら、
「ERROR:このスレッドは512kを超えているので書けません!」と出ます

左下に赤い文字で「501KB」などと容量が表示されていますが
SSスレだと1レスの文章量が多いので、
1000に行く前にスレッドの容量を使い切ってしまうようです
11名も無き被検体774号+:2013/05/06(月) 18:48:40.22 ID:JWn7FEOa0
俺が来た
>>950で次スレでもいいよね、多分

生徒会長登場マダ-?
12透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 18:50:10.16 ID:c7cVC4Qp0
>>11
次からは950で建てた方が良さそうですね

生徒会長っていうと、気が強くて強引にイベントをしちゃう感じの性格ですか?
13名も無き被検体774号+:2013/05/06(月) 18:52:30.71 ID:JWn7FEOa0
>>12
妹1とキャラがかぶらないようならツンデレ系で
かぶるようなら>>1の好きなようにしちゃって〜
14透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 18:55:05.27 ID:c7cVC4Qp0
─観客席─

新しい透明キャンディを口に入れてから、妹2と従妹が待つ観客席へ行った

妹2の横の席が空いていたので、そっと座る

俺「妹2…わかるか?俺だ、俺」コソッ

妹2「オレオレ詐欺ですね…わかります…」

従妹「もぉー、お兄ちゃん!待ってたのに、すぐに来てくれないんだから!!」

俺「すまんすまん。ちょっとトイレに行ってたんだよ」

従妹「嘘つき…。さっきメイドの子とエッチとてたんでしょ?」

俺「し、してないしてない!俺、爆乳に興味ないから!!」

従妹「じゃあ、お兄ちゃんの部屋にある巨乳系のDVDや本、全部捨ててもいーの?」

俺「ダメに決まってるだろ!つーか、人の部屋を勝手に漁るな!」

妹2「ふたりとも…もう少し静かにしてください…」

周りの人間が、不思議そうな顔でこちらを見ている

俺(俺と従妹ちゃんは今、透明人間だった…)

従妹「ごめんね妹2ちゃん。静かにケンカするから」ヒソヒソ

妹2「はい…そうしてください…」

俺「いや、まずはケンカをやめようぜ…」コソッ
15透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 18:56:33.70 ID:c7cVC4Qp0
>>13
では学園祭は今回で終わりにして、
次回アイドルの酒池肉林編をやってから、
生徒会選挙か何かで生徒会長を登場させます
16透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 19:06:31.54 ID:c7cVC4Qp0
コンテストの順位は投票によって決められるとの事で、投票用紙が配られた

妹2「ボクはメイドさんに投票します…

俺「大きなおっぱいに母性を感じたのか?」ヒソヒソ

妹2「むっ…。ボクは赤ちゃんじゃありません…。メイドさんが可愛かったからです…」

俺「わ、悪い」コソッ

従妹「えー?みんなでウサギの着ぐるみに投票しようよー」ヒソヒソ

俺「はは…自分が入ってたからって、そんな」ヒソヒソ

従妹「そうじゃなくて、優勝賞品は温泉旅行なんだよ?」ヒソヒソ

妹2「着ぐるみ…つまりおねぇが優勝したら、みんなで温泉に行けますね…」

俺「って言いながらお前、やっぱりメイドに丸つけてんじゃねーか」

妹2「ボクもああいう服を着てみたいです…」

従妹「じゃ、私もメイドさん投票しよっ。セクシーだったし♪」

俺「おいおい、温泉はどうなったんだ」
17透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 19:23:55.91 ID:c7cVC4Qp0
司会♀「それでは入賞者を発表します」

司会♀「第三位、エントリーナンバー15番。妹1さんです!」

妹1がウサギの着ぐるみを被ったまま、ステージに上がった

司会♀「大きな着ぐるみで動きづらそうな中、よくがんばっていた」

司会♀「…というコメントが届いています」

妹1「最初は動きづらかったのですが、今はスイスイ動けます!」

従妹「私たち、妹1ちゃんのジャマになってたんだね♪」ヒソヒソ

俺「今頃気づいたのか…」ヒソヒソ

俺(これで優勝を逃したから、温泉旅行は無しか…)

そして第二位も発表され、その後…

司会♀「優勝は…エントリーナンバー3、女生徒Cさんです!」

会場から歓声が上がる

妹2「メイドさんが優勝しました…」

俺(気持ち良くさせてもらったし、これはこれでいいか)

女生徒C「ありがとうございマス!」

女生徒C「みなさんに見てもらえて、とっても気持ち良かったデス///」

俺(近い将来にAVデビューしたりしないだろうな…)

表彰状とトロフィーが渡されると、コスプレコンテストは幕を閉じた
18透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 19:32:30.78 ID:c7cVC4Qp0
─俺の家・リビング─

妹1「ただいまー。あー、疲れた…」

従妹「おかえり♪」

妹2「お疲れ様でした…。お風呂わかしておきました…」

妹1「ありがと」

俺「そういえば、コスプレコンテストの副賞って何だったんだ?」

妹1「なんでバカ兄貴がコスプレコンテストのこと知ってるの?」

俺「い、いや…。お前が置いて行ったパンフレットに書いてあったから」

妹1「そう?」

妹1「私、コンテストで三位になれたから…コレ、もらってきちゃった」

妹1が取り出したのは、コンテストで着ていたウサギの着ぐるみだった

俺「い、いらねえ」

妹1「アンタにあげるなんて言ってないでしょ!私はコレが欲しかったから、コレでいいの!」

妹1は着ぐるみを大事そうに抱えて、部屋に行ってしまった

従妹「お兄ちゃんに、お尻の穴に入れてもらったの…そんなに気持ちよかったのかな?」コソッ

俺「ははは…。そういう意味で欲しかったわけじゃないと思うけど///」ヒソヒソ

俺(でも、本当にそういう意味で気にいったんだとしたら…)ゴクッ

従妹「ねえ…今夜は私のお尻にも…///」コソッ

俺「えっ?///」
19透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 19:40:19.58 ID:c7cVC4Qp0
妹2「晩ご飯ができました…」

俺「うわ!い、いま行く!///」

─キッチン─

従妹「わあ。納豆に、なめこの味噌汁に、オクラと山芋の和え物…全部ヌルヌルだね♪」

妹2「ヌルヌルは元気が出ます…」

俺(着ぐるみに入ってた時の、ローションを思い出してしまった…)

妹1「い…いただきますっ///」

俺「なんで赤くなってんだ?」

妹1「なってないっ///」
20透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 19:43:50.14 ID:c7cVC4Qp0
従妹「そういえば、来月になっちゃうんだけど…」

従妹「グループのメンバーみんなで旅行にいこうと思うんだけど、みんなも来る?」

俺「アイドルだらけの旅行か…」

妹1「え、どこに行くの?」

従妹「ふふっ、温泉旅館だよ♪」

妹2「そんなに温泉に行きたかったんですね…」

妹1「でも、テレビ番組の撮影だったら…私たち邪魔じゃない?」

従妹「そんなんじゃないよ。プライベートだもん♪」

妹2「ボク…行きたいです…」

妹1「じゃあ、私たちもついて行ってもいい?」

従妹「もちろん。お兄ちゃんも来るよね?」

俺「あ…ああ…」

俺(人気アイドルグループに囲まれて、温泉旅館に行くのか…)

俺(湯煙で殺人事件が起きなければいいんだが…)

妹2「不吉なことを考えていますね…」

■とりあえず学園祭編はおしまい■
21透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 19:50:53.87 ID:c7cVC4Qp0
温泉に行く前に
妹2の友だちにイタズラをして、妹2が不機嫌になる…という話をやりたいのですが

ロリ(小学生)のエロは、みんなはどこまで許容できますか?
22名も無き被検体774号+:2013/05/06(月) 20:00:01.57 ID:ysrIEVpW0
どこまででも!
23名も無き被検体774号+:2013/05/06(月) 20:23:48.58 ID:h1K93wsk0
無限です!
24 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/06(月) 20:33:55.86 ID:+3QqcaCm0
2,2ヵ月までなら
25透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 21:28:22.08 ID:c7cVC4Qp0
挿入までいっちゃっても大丈夫ということかな?

今日は疲れたので、明日以降投下しにきます
今日もお付き合いありがとうございました

では
26名も無き被検体774号+:2013/05/06(月) 21:34:58.19 ID:JWn7FEOa0
>>25
乙!
27名も無き被検体774号+:2013/05/06(月) 22:10:59.04 ID:vwMV4tHdP
挿入ありです!!
おつ!
28透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 22:38:35.49 ID:c7cVC4Qp0
明日以降…と言いながら唐突に現れてみた

今回は妹2とその友達がメインのお話です
29透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 22:39:35.71 ID:c7cVC4Qp0
─俺の家・リビング─

俺「ただいま。…ん?」

テーブルで、妹2と、ゴスロリを着た見慣れない女の子が算数のドリルを解いていた

妹2「おかえりなさいませ…」

俺「その子、誰だ?」

妹2「一週間前に、うちのクラスに転入してきた妹2の友Dちゃんです…」

妹2の友D「お…お邪魔してます」モジモジ

妹2の友Dは、それだけ言うとすぐに妹2の後ろに隠れてしまった

俺「は、はじめまして」

俺(ずいぶん大人しそうな子だな…。顔はかなり可愛いけど)

妹2の友D「ねえ、妹2ちゃん…」ヒソヒソ

妹2の友Dが、妹2に何か耳打ちをしている

妹2「わかりました…。部屋へ行きましょう…」

俺「え?俺、何か気に障ることしたか?」

妹2「いえ…。この子はボク以外には人見知りをするので…」

妹2「人に見られていると宿題がやりづらいらしいです…」

俺「ああ、つまり妹2の部屋に行くってことか」

妹2「はい…」

ふたりは算数のドリルを持って、部屋に入って行った

俺(転校したばかりだから、まだ友達が妹2しか居ないのかもな)
30透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 22:49:08.31 ID:c7cVC4Qp0
─1時間後─

妹2だけが部屋から出てきた

俺「どうした?」

妹2「学校に忘れ物をしたので…今から取りに行ってきます…」

俺「友達はどうすんだよ」

妹2「一人になってしまうので…おにぃが相手をしてあげてください…」

俺「相手って、何をすりゃいいんだよ」

妹2「トランプとか…ゲームとか…なんでもいいです…。では、行ってきます…」

トテトテトテ…パタンッ…

俺(行っちまった。うーん、どうしたものか…)

妹2の部屋に行き、ドアを開けた

─妹2の部屋─

妹2の友D「あっ…///」モジッ

俺(俺の顔見ただけで恥ずかしがってんじゃねえか)

俺(こんなんで遊ぶ事なんてできるのか?)

俺「いや、はは…。妹が急に居なくなってごめんな?」

妹2の友D「いえ…///」

俺「どうする?トランプでもやろうか?」

妹2の友D「トランプは…あんまり好きじゃないです…///」

俺「そ、そっか。じゃあwiiかPS3は?」

妹2の友D「ゲームは目が悪くなるから、ママにやっちゃいけないって言われてます///」

俺(じゃあ、やる事ないじゃねえか!)

俺「お…おままごとでもしようか?」

妹2の友D「えっ」ピクッ

俺(目が輝いたぞ。おままごとで正解か?)

妹2の友D「あの、おままごとよりも…///」

俺「ああ、ごめん。おままごとなんて子供っぽいよな」

妹2の友D「えっと、そうじゃなくて…///」

妹2の友D「おままこ゜とよりも、お医者さんゴッコがいいなって…///」

俺「……へ?」
31 忍法帖【Lv=21,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/06(月) 22:55:28.45 ID:afO3MdEY0
見てるよー
32透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 22:56:27.98 ID:c7cVC4Qp0
妹2の友D「男の子と遊ぶの、夢だったんです…///」

俺「それはいいけど、なぜお医者さんゴッコなんだ?」

妹2の友D「私が患者さんで、お兄ちゃんがお医者さんで…いいですよね?///」

俺(き、聞いちゃいねえ)

妹2の友D「…ダメですか?」

俺「いや、別にいいけどさ…。えーと、おもちゃの聴診器なんて有ったかな」

妹2のおもちゃ箱を漁り、聴診器を取り出す

俺「あったあった。さーて、どこが具合悪いんですか?」

おもちゃの聴診器を装着して振り返ると、妹2の友Dが服を脱ぎ始めた

俺「はあっ?なんで服脱いでんだー!///」

妹2の友D「お医者さんに診てもらうとき、服は脱ぎますよね?」キョトン

俺「そりゃそうだけど、これは遊びだから///」

妹2の友Dの裸を見ないように、顔を背ける

俺(小さな胸のふくらみを見てしまった…///)
33名も無き被検体774号+:2013/05/06(月) 22:57:39.46 ID:JWn7FEOa0
その歳でビッチとは
34透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 23:01:49.48 ID:c7cVC4Qp0
妹2の友D「子供だからって、バカにするんですか?」ウルッ…

俺「弱ったな…馬鹿になんかしてないって…」

妹2の友D「じゃあ、このまま聴診器あててください」ニコーッ

妹2の友Dはゴスロリのワンピースを脱ぎ捨ててしまい、パンツのみの姿になった

俺「だ、だからダメだっつーの///」

妹2の友D「恥ずかしがってるお医者さんなんて、変ですよ?」ジーッ

俺(大人しそうな顔して、案外強情だな…)

俺(こんな所を妹2や妹1に見られても困るし、早く終わらせよう)

俺「はいはい、今日はどうしたんですか?」

お腹におもちゃの聴診器をあてる

妹2の友D「胸が苦しくて…」

俺「はいよ、胸ですねーっと…」

聴診器を胸にあてると、乳首をかすってしまった

妹2の友D「あっ…///」ピクッ

俺「うわっ、ご、ごめん///」

妹2の友D「あ…あの…。自分でも、ここを触ると変な気持ちになるんです///」

妹2の友Dが自分の乳首を指差した

俺(こんな歳でオナニーしてるのか?まさかな…)

俺「じゃ、じゃあこれからは触らないようにしてください///」コホンッ

妹2の友D「先生…。ここ、治療してください…」

俺「はい???」
35透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 23:08:41.11 ID:c7cVC4Qp0
妹2の友D「先生が触ったり舐めたりすれば、治ると思うんです…///」

俺「そういう事は、子供がやっちゃダメなんだ!///」

妹2の友D「やっぱり子ども扱いするんですね…」ウルッ…

俺「な、泣くなよ〜」

どうしていいかわからず、妹2の友Dの頭を撫でる

妹2の友D「じゃあ、わかりました…。先生からお薬をもらいます」

俺「薬…?あ、はいはい」

俺(ラムネか飴でもやっときゃおさまるだろ)

お菓子を取りに行こうとして立ち上がったら、妹2の友Dに足をつかまれた

俺「な…何?」

妹2の友D「お薬…」

ズボンのチャックを下ろされて、パンツからペニスを取り出された

俺「うわー!!何をやってんだ!!///」

妹2の友D「えっ…これってなんですか?うちの弟と、全然違う…」キョトン

妹2の友Dが首をかしげてペニスを見つめている

俺「そ、それは…チン…」

妹2の友D「あー、わかりました。亀さんを飼ってるんですね?」

俺「くっ…。亀さんでもなんでもいいから、早く離してくれ…///」
36透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 23:11:50.10 ID:c7cVC4Qp0
妹2の友D「亀さん…触っちゃダメですか?」

俺「ダメーッ!亀さんはとってもデリケートだからっ///」

妹2の友D「頭を撫でるくらいならいいですよね?よしよしっ」

妹2の友Dが、亀頭を優しく撫でている

妹2の友D「顎も撫でてあげないと…」

今度は裏筋を丁寧に撫でられた

俺(やばい…こんな小さい子相手に…っ///)ビクッ

妹2の友D「わあ、亀さんが大きくなった。成長したんてすね?」

俺「こんなに早く成長する亀が…いるか…っ///」

妹2の友D「…イルカ?これ、亀ですよね?」

妹2の友Dが裏筋を指でなぞっている

俺「いちいちめんどくさい子だなっ///」
37透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 23:20:11.21 ID:c7cVC4Qp0
妹2の友D「亀さんにチューしてもいいですか?」

そそり立つペニスに、妹2の友Dの息がかかる

俺「だ…ダメに決まってるだろ…///」

妹2の友D「チュッ…」

妹2の友Dが亀頭に口付けした

俺(うおおおっ!駄目だとわかっているのに、快感が…っ///)ビクッ

妹2の友D「あ…亀さんがビクビクしてます。嬉しいんですね」

妹2の友Dが亀頭に何度もキスして、更に裏筋にそってキスを繰り返した

俺「だ…駄目だって!しばらく出してないし、そんなに触ったら!!///」

妹2の友D「しばらくお外に出してもらってないんですね…」

妹2の友D「お散歩してもらえないなんて、亀さんかわいそう…」

妹2の友Dが根元をシュッシュッとしごいて、亀頭をペローンと舐めた

俺「うおっ…なぜ擦る必要がある…っ///」ドビクッ

妹2の友D「運動不足なのかなー、と思って」キョトン

俺「キョトンとすれば何でも許されると思うなっ///」

俺「はい、もうこれでおしまい!俺は自分の部屋に行く!!///」

慌ててペニスをしまおうとしたら、妹2の友Dがパンツを脱ぎ始めた

俺「あのー…何やってんの?」

妹2の友D「え…お医者さんだから、お注射してもらおうと思って…」

俺(注射って、まさか…)
38名も無き被検体774号+:2013/05/06(月) 23:24:10.51 ID:BBXqcnZ4O
ふう…


パンツがふきとんだ
39透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 23:25:50.63 ID:c7cVC4Qp0
妹2の友Dは床に座ると、こちらに向かって両脚を広げた

妹2の友D「あの…ここに…///」モジモジ

俺(やっぱり!!!)

思わず、毛が生えていないマ○コを凝視してしまう

妹2の友D「あの…?///」

俺「い、いいからパンツ履いて、服を着なさい!」

妹2の友D「どうしてですか…?」

俺「俺がやらせたって勘違いされるだろ!!」

ガチャッ

妹2「ただいまです…。おにぃ、お医者さんゴッコですか…?」

俺「状況を把握するの早っ!!」

妹2「だって、おにぃが聴診器を下げていますし…」

妹2「妹2の友Dちゃんが裸ですから、お医者さんゴッコしかないと思いました…」

俺(とりあえず変な誤解はされてないようだな…)ホッ

妹2の友Dは起き上がって、こちらの腰の辺りにしがみついた

妹2の友D「私のお医者さんだから、妹2ちゃんはだめっ」

俺「えー……どういうことなの……」

妹2「…………」
40透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 23:35:27.01 ID:c7cVC4Qp0
妹2「異議あり…おにぃは医師免許を持っていません…」ズビシッ

妹2が妹2の友Dを指差した

妹2の友D「めんきょってなーに?」キョトン

妹2「免許とは…一般に禁止・制限されている行為を…」

妹2「行政機関が特定の人に対して許すことや…」

妹2「特定の人に権利を定めて地位を与えることです…」

妹2の友D「なあに?そのウィキペディアみたいな説明ー」

俺「免許って言葉を知らないくせに、なぜwikiは知っている!?」

妹2「とにかく…妹1おねぇが帰って来たら修羅場になるので…」

妹2「早く服を着てください…」

妹2の友D「ダメだよー。今、お注射してもらうんだもん!」

妹2の友Dがペニスに顔をこすりつけてくる

俺「治まりかかってたのに、ほっぺた擦りつけてくんな///」ビクッ

妹2「おにぃの毒を吸い出していいのは、ボクだけです…」

俺(普段はあんなに落ち着いてる妹2が、やけに不機嫌だな…)
41名も無き被検体774号+:2013/05/06(月) 23:38:51.13 ID:wV2SWPak0
なんて展開だ(^q^)ジュル
42透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 23:44:34.56 ID:c7cVC4Qp0
妹2の友D「わかった…。妹2ちゃんも、お注射して欲しいんだよね?」

妹2「……っ!///」

俺「おいおい、否定するところだろ」

妹2の友D「あのね…」ゴニョゴニョ

妹2の友Dが、妹2に何か耳打ちをしている

妹2は『コクン…』とうなづいた後に、スカートに手を入れてパンツを脱いでしまった

俺「何を話したんだお前らは!///」

妹2の友D「ふたりで注射してもらえばいいよね?って…///」モジモジ

ふたりは床に座り、マ○コを擦り合わせるように股を広げた

俺(うわあ…毛が生えてないオマ○コがふたつ…)ゴクッ

妹2の友D「これなら一緒にお注射してもらえるよね…?///」

妹2「……///」

俺(な、中に入れるわけじゃないなら、いいかな…)

マ○コの間にペニスを滑り入れる

ニュルッ…

妹2の友D「きゃっ///」ビクッ

妹2「んっ…///」ビクッ

俺(小さいクリトリスでも、ちゃんと感じるんだな…)ジーン
43透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 23:50:19.71 ID:c7cVC4Qp0
ふたりのマ○コの間でペニスを抜き差しする

ニュルルッ…ニュポッ…ニュププッ…

妹2「お、おにぃ…///」ビクビク

俺「どうした?」

ペニスを進めて、マ○コを擦る

妹2「変な気持ちになってきました…///」ビクンッ

妹2の友D「私も…っ///」ビクッ

俺「ちょ、ちょっと待ってろ。もうすぐ出るから」

腰の動きを速めて、ふたりのマ○コの間でペニスを激しく往復させる

妹2「にゃあああっ///」ビクビクーンッ

妹2の友D「ひあああっ///」ビククンッ

プシャアァーッ…

どちらのものか分からないが、マ○コから潮が吹き出した

俺「お…俺も、もうっ…」

ふたりのマ○コを汚すように、精子が飛び出る

ビュルルルッ!ビュクビュクッ!ビュクーンッ!

妹2と妹2の友Dが頬を染めて、射精を見守っている

俺(やべえ…めちゃくちゃ気持ち良かった…)
44透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/06(月) 23:54:46.79 ID:c7cVC4Qp0
─3時間後・玄関─

妹2の友D「今日はお邪魔しました…///」モジモジ

俺(エッチが終わったら、また元の性格に戻ったな…)

妹2「また明日…」

妹2の友D「あ、あの…お兄ちゃん…///」

俺「どした?」

妹2の友D「また…亀さん、触らせてくださいね…///」

俺「あ…ああ、うん///」

妹2「…………」ジーッ

俺(なぜコッチをにらむんだっ)

俺「ほら、早く帰らないと!」

妹2の友D「はい…それじゃ…///」

妹2の友Dはゴスロリのスカートをひるがえして帰って行った

妹2「おにぃ…」ギュッ

俺「抱きついたりして、なんだよ?」

妹2「おにぃは、ボクのおにぃです…。他の子のおにぃになったらイヤです…」

俺「ははは、わかってるよ」

妹2の頭をそっと撫でた

■おわり■
45名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 00:12:35.39 ID:2tEBBzDDP
やはり俺は妹2が良いなぁ
乙!
46名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 00:21:27.48 ID:DUpw8YN2O
前にリクエストした内容うれしい



ふぅ…

ありがとうよく眠れそうだ…
47透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 00:58:04.08 ID:OZzoP4G90
>>45
妹2好きな人にも喜んで貰えてよかった

>>46
その節はアイディア提供ありがとうございます!

ちょっと寝てた…。
温泉編、せめて導入部分だけでも書いてから寝よう
48透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 01:16:19.71 ID:OZzoP4G90
─早朝・俺の部屋─

俺「うーん…」ムニャムニャ

俺(下半身に違和感が…。前にもこんな事があったような…無かったような…)

薄っすらと瞳を開けると、股間に従妹の顔があった

俺「あ…従妹ちゃん…。おはよう…」

従妹「んむっ…。おはよう、お兄ちゃん…///」チュパッ

従妹が、亀頭の割れ目に舌を這わせて丁寧に舐め上げている

テペロン… テペロン…

俺「うっ/// な、何を…っ///」ドビクッ

従妹「気持ち良くないの…?」

従妹が不安気な顔で、玉袋を揉んでいる

俺「気持ち…いいっ、けどっ…いきなりなんで…」

従妹「だって…お兄ちゃん、何回起こしても全然起きないんだもん…」

裏筋に親指を押し当てて、少し強めにペニスをしごいている

俺「痛気持ちいいっ…!」ドビクッ

従妹「舐めてあげるから、私のお口に一杯出してねっ♪」

ペニスが、根元まで従妹の口に包まれた

従妹は唾液をたくさん絡めて、頬の内側にペニスを擦りつける

ジュップジュップ…ジュポポッ…

俺「うおおお…出るっ…///」ドビクッ

ドピュッ…!

妹1「ちょっと、従妹ちゃん…。バカ兄貴、まだ起きないの?」

俺(げっ、妹1が!でも止まらん!!)
49透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 01:17:18.52 ID:OZzoP4G90
ト゚ッピューッ!ドビュビュッ!

従妹「んぐっ…んぐっ…///」ゴクンッ

妹1「え…?ふたりで、何やってんの…?///」

俺(うわああ/// 妹1が見てる前で、従妹ちゃんに精液を飲まれちまった///)

従妹「ふう…。それじゃお兄ちゃん、もう行こうか?」

従妹がティッシュで口元を拭っている

俺「行こうかって…どこに?」

妹1「温泉に決まってるでしょ!っていうか、何してたのよふたりとも!!///」

従妹「わからないほど子供じゃないくせに…」

妹1「わかってるとかそういう問題じゃない!///」

俺「ああ…今日から温泉旅館に泊まるんだったか…」

俺(スッキリしすぎて、頭がボーッとする)

従妹「うん♪着替えるの手伝ってあげる」

従妹がこちらのパジャマを脱がせ始めた

妹1「それくらい自分でやらせなさい!///」

妹1は従妹を強引に引っ張り、向こうに行ってしまった

俺(今日からアイドルに囲まれて、湯煙で殺人事件が…)

俺(あれ、殺人?)
50透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 01:19:39.56 ID:OZzoP4G90
見てる人いるかわからんが、ここで割りとどうでもいい質問

従妹のアイドルメンバーの名前は、

アイドルの略⇒アイA・B・C…
メンバーの略⇒メンA・B・C…

のどっちがいいでしょうか?
それとも他にいい略し方ある?
51 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/05/07(火) 01:22:01.77 ID:C8rramEs0
アイのほうがいいかな?
いつも楽しく見させて貰ってます
52透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 01:27:50.65 ID:OZzoP4G90
>>51
ありがとうございます。
やっぱりメンだと男みたいだし、アイの方がいいですよね
アイで行きます(`・ω・´)


※注
これ以降出てくるアイA・アイBは、前にテレビ局で会った子たちとは違う子です
53透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 01:33:56.33 ID:OZzoP4G90
─駅前─

従妹・妹1・妹2と四人で電車に乗り、集合場所へ行くと…

俺「おお、貸切バスか」

妹1「バスをチャーターするなんて…」

妹2「ちょっとしたツアーみたいです…」

従妹「みんな先に待ってるはずだよ。私たちも早く乗ろ♪」

従妹に続いて、みんなでバスに乗り込んだ

─バス内─

アイA「もう、遅いよ従妹〜!」

従妹「えへへ、ごめんね♪」

俺(うっ…従妹ちゃんと人気を二分すると言われてる、アイAじゃないか)

俺(本物はテレビや雑誌で見るより更に綺麗だな…)

アイA「あ…そっちの子たち、従妹が言ってた…」

従妹「そう、私のいとこ達だよ」

アイA「へえー!はじめまして、アイAです」

妹1「は、はじめまして。妹1ですっ///」

妹2「はじめまして…妹2です…。サインください…」

妹1「ちょっと、いきなりなに言ってんの!」

アイA「あははっ、いいよー!」

アイAは笑いながら、妹2に差し出された色紙にサインしてる

俺(噂どおり性格も良さそうだ…)

アイA「…で、そっちのキミは?」

俺「え…お、俺?俺は、サインは大丈夫…」

アイA「サインじゃなくて〜…。キミの名前は?」

俺「あっ/// 俺って言います。よろしくお願いします」

アイA「よろしく!」ニコッ

俺(従妹ちゃんとはまた違った明るさがあるな…)
54透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 01:40:46.46 ID:OZzoP4G90
従妹「えっと、座席はどうする?」

アイドルたち「従妹ー、ひさしぶり!こっちおいでよ!」

従妹「え…でも…」

従妹がこちらを気にして、チラチラと見ている

妹1「仕事が忙しくて、メンバー全員が揃う機会ってなかなか無いんでしょ?」

従妹「う…うん」

妹1「私たちの事は気にしないで、向こうに座りなよ」

従妹「いいの?ありがと、妹1ちゃん♪」

従妹は後ろの座席の方に行ってしまった

妹1「じゃあ、私たちは…」

妹2「あの子…前に、アニメ映画の声優をやった子です…」

妹2「あの子の近くがいいです…」

妹1「わかったから、引っ張らないでよ」

妹1と妹2は、あっという間に中央の方へ行ってしまった

俺(え…アイツらが座ってる所の周辺に空席は無いし、俺だけぼっちなんですけど)

しょうがないので空いている席に座る

アイB「……」

俺(うわ、隣はちょっと生意気っぽい所がウリのアイBだ…)

俺(クールで綺麗なんだけど、遊んでるっぽい感じもするんだよな…)

アイB「……」チラッ

俺「な、何か?」

アイB「別に…。従妹の知り合いにしては、冴えない男だなって思って」

俺(初対面で失礼な女だな!!)
55透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 01:48:33.57 ID:OZzoP4G90
─走行中のバス内─

別の席に移ることも叶わず、バスは走り出した

アイB「……」シャカシャカ♪

俺(おいおい、ずっとMD聴いてるよ。俺は眼中に無いってわけかい)

アイA「〜〜だって!ウケるでしょ?」

従妹「あははっ、何それー!」

俺(後ろの子たちは楽しそうだな…)

俺(転入したばかりの学校の、修学旅行に紛れた気分だ…)

アイBがイヤホンを外して、こちらを見た

アイB「……ねえ」

俺「な、なんだよ」

アイB「暇なんだけど」

俺「知るか」

アイB「暇だから、なんか話せって言ってるの」

俺「俺は芸人ではないんでね。生憎、お前が好むようなおもしろい話なんかできねーよ」

アイB「は?なんでアンタに面白さを求めなきゃなんないの?」

アイB「最初っから期待してないから、普通に話せって言ってるの」

俺(うっわー…。生意気さは妹1を凌駕してるな…)
56透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 01:53:29.85 ID:OZzoP4G90
俺「じゃあ、聞くけどさ…」

俺「お前だけ、なんでみんなと喋らないんだ?」

アイB「……悪い?」

俺「別に悪くありませんけど?」

俺「俺みたいな冴えない奴と話すよりは、みんなと話した方が楽しいんじゃないか?」

アイB「あたし…苦手なんだよね、ああいう明るい子たち」

俺「え…?」

アイB「特に従妹やアイAなんて、誰とでも仲良くなれるでしょ?」

俺「アイAさんの事はよく知らないけど、従妹ちゃんは、まあ…人懐っこい性格だな」

アイB「明るいのが悪いってわけじゃないけど…」

アイB「アイドルだから、愛嬌がなきゃダメだって散々言われたせいで…」

アイB「ああやって、素で明るい子たちが苦手になっちゃった…」

俺「つまり話をまとめると、俺は素で暗そうだと思ってという事か?」

アイB「うん」キッパリ

俺「てめえ…」

アイB「…ま、ちょっと話しやすそうだなとは思ったけど」

俺「へ?」
57透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 02:02:30.05 ID:OZzoP4G90
俺(華やかな世界にいる様に見えるけど、意外と孤独なのかもしれないな…)

アイB「事務所の人から聞いたんだけど…」

アイB「従妹って、アンタの家に住んでるんでしょ?」

俺「ああ、まあな」

アイB「…もうヤッたの?」

俺「はあ?///」

アイB「あー…。こんな質問くらいで顔真っ赤にしたって事は、ヤッてないんだ」

俺(本当はすごい事しまくったけど、言えないよな…)

俺「お前が何を言ってるか全然わかりませんな」

アイB「アイドルが目の前に居て、やらせてもらえないのって欲求不満になんない?」

俺「な…ならないっ///」

アイB「やせ我慢して、ばっかじゃないの?」

俺「ほっとけよ…」

アイB「前回出したのって、いつ?」

アイBが、綺麗にメイルアートが施された指を、股間に這わせてきた

俺「おまっ…どこ触っ…///」

アイB「しーっ!デカイ声だしたら、あんたに変なことされたって騒ぐから」

俺(変なことされてるのは俺なんだけど…///)

アイB「ねえ…だから、前回オナッたのいつ?って聞いてるの」

アイBがこちらのベルトをはずし、チャックを下ろしている

俺「え…えーと…朝…///」

アイB「朝…?なんで…」

俺「う、うるさいな。男には朝だちってのがあるんだよっ」
58透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 02:10:24.71 ID:OZzoP4G90
アイB「朝だしたばっかだったら、きっと立たないね」

アイBがパンツをずらしたせいで、ペニスが零れ落ちる

俺(なんでバスでチンコを出さなきゃならないんだ…///)

アイB「……」ジーッ

俺「な、なに見てんだよ///」

俺(こうして間近で見ると、かなり美人だよな…)

俺(目がでかくて、肌もすげーキレイで…。フェロモンが漂ってる…)

アイB「ねえ…あたしでオナニーしたことある?」

俺「はっ?」

アイB「答えてよ…」

耳元に唇を近づけられて、耳たぶを甘噛みされる

俺「あ、ある…///」ゾクゾク

アイB「へえ…。何見ながらしたの?」

アイBが白い手でペニスを握り、やんわりとしごき始めた

俺「グラビアで…胸の谷間とか見ながら…///」

アイB「本物とどっちがいい?」

アイBが自分の胸元をずらして、胸の谷間を見せてきた

俺(やわらかそうだ…)ゴクッ

アイB「何、生つばゴックンしてんのよ」

俺「し、してねー!///」

アイB「あたしのおっぱい、触りたいんでしょ?」

俺「うっ…///」
59透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 02:18:10.95 ID:OZzoP4G90
アイBが、おっぱいを腕に押し付けてきた

ムニムニ…

アイB「女の子がたくさん乗ってるバスでそんなこと考えるなんて、変態じゃない?」

俺「お前が勝手に言ったんだろ///」

アイBのペニスをしごく動きが早くなり、カウパーが流れだす

アイB「おっぱい押し付けただけで、濡らしちゃって…」

指についたカウパーを、アイBがペロリと舐める

俺(エロイ…///)

アイB「ここでエッチしたら、みんなビックリするだろうね…」

俺「ば、バカ!従妹ちゃんや、俺の妹も乗ってるんだぞ!」

アイB「みんな話に夢中で、こっちのことなんて見てないよ」

アイB「それとも…ビビッてんの?」

アイBが笑みを浮かべて、挑戦的な眼差しを向けてくる

俺「ビビッてなんかいねえし…」

アイB「じゃー、ジッとしてなよ。動いたら殴るから」

アイBが膝の上に乗ってきた

俺「ま、マジでする気か?」

アイB「アンタうるさい…」

アイBがパンツを脱いで、口に突っ込んできた

俺「むぐっ…///」フガフガ
60透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 02:27:35.26 ID:OZzoP4G90
アイBが背面座位の体勢になり、ゆっくりと腰を下ろすと…ペニスが温かい物に包まれる

ヌプププッ…

俺(これはオマ○コに入ってるな///)ドビクッ

アイB「んっ…はぁっ…///」ビクビクッ

アイBが腰を振ると、ペニスが膣壁に圧迫される

ジュップジュップ…グチュッニチュッ…

俺(こ、この生意気淫乱女っ。マ○コは気持ちいいじゃねえか!///)

アイB「んっ…おっぱい触りたいんでしょ…?///」ビク

アイBに両手をつかまれ、おっぱいに当てられた

俺(柔らかい…)モミモミ…

マッサージするようにおっぱい全体を揉みながら、下からペニスを突き上げる

ズップズップ…

アイB「なにっ…勝手に、動いてんのっ…///」ビクーンッ

アイBが負けじと腰を振って、ペニスを刺激する

ヌプププッ…ヌプーッ

俺(気が強いだけあって、負けず嫌いなのか…)

ビュッ…

俺(しまった、気を抜いたら少し射精してしまった///)

アイB「んっ…ばかぁっ…。ゴムつけてないのに…///」ビクンッ

俺(ゴムつけてないのに入れてきたのはそっちだろ!)
61透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 02:37:08.75 ID:OZzoP4G90
俺(それにしても…旅館に到着するまでの間、)

俺(アイドルのオマ○コにハメられるなんて…すごい接待旅行だ…///)

幸せな気分に浸りながら、おっぱいを揉みまくる

モミモミ…プニニッ…モニュモニューッ

アイB「ばかっ…揉みすぎっ…///」ビクビクッ

俺(うっ、オマ○コがしまった。そうか、おっぱいが弱いのか…)

嫌がるのを無視して、アイBのおっぱいをもてあそぶ

胸の谷間を強調するように中央に押し付けたり、

かと思えば両サイドに放すようにつかんだり、下から持ち上げるように揉んだりした

アイB「あああっ…やめてっ…遊ぶなぁ…っ///」ビクンッ

アイBは我慢しきれなくなったのか、再び腰を激しく振った

ジュップン!ジュップン!ジュプププッ…

俺(オマ○コがうねうねと動いて…チンポから精液を搾り取ろうとする!)ドビクッ

俺(もう…ダメだあ……///)

ドプッ…ドプププッ…

アイB「あああっ…中出しするなぁっ…あっ、あっあっ!///」ビクビクビクーッ

アイBは身体をガクガクと痙攣させたあと、糸が切れた様にこちらにもたれかかった

フワッ…

俺(髪からいい香りがする///)

俺(こんなに生意気でも、こいつも女の子なんだなあ…)

バスはサービスエリアで停車して、みんなが座席から立とうとしている

俺(やばい!セックスしてたの気づかれる!)

慌ててアイBを隣の席に座らせて、口の中に突っ込まれていたパンツを履かせた

アイB「んっ…。アンタの唾液のせいで、下着がヌルヌルなんだけど…」

俺「お前のせいだろ!」
62透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 02:46:27.21 ID:OZzoP4G90
─サービスエリア─

バスから降りると、アイBが腕に抱きついてきた

俺「え…。お前ってそういうキャラだっけ?」

アイB「は?なに勘違いしてんの」

アイB「あんたがスケベなツラしてるから、からかってるだけだし」

アイBがおっぱいを擦りつけてくる

俺(むかつくが…プヨプヨで気持ちいいから許す……)

従妹「お兄ちゃん?」

俺「あ…い、従妹ちゃん」ドキッ

従妹「へえ…バスに乗ってる間、ふたりとも仲良くなったんだ…」

俺「いやいや、からかわれてるだけだって」

アイB「……」チラッ

従妹「……」ジーッ

従妹「じゃあ、空いてるこっちの腕は私がもらうね♪」

反対の腕に、従妹が抱きついてきた

俺(うわ…両サイドの腕が、オッパイに挟まれとる…///)ムニムニムニムニムニムニムニムニムニムニムニムニ

従妹「お兄ちゃん、また前みたいにデートしようね♪」プニッ

従妹ちゃんがおっぱいを動かして、腕をパイズリする

俺「な、なんで今デートの話?///」

アイBもおっぱいを擦りつけて、反対の腕をパイズリし始めた

アイB「……」クスッ

従妹「えっ…。アイBちゃん、いま私を見て笑った?ねえ、笑った?」

アイB「笑うわけないじゃん…」ツーンッ

俺(どうでもいいが…ふたりにパイズリされて、また勃起しそうなんだが…)
63透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 02:48:18.64 ID:OZzoP4G90
今日はバスだけで終わってしまった

次は旅館に到着後の話です
「こういう性格の子出して欲しい」っていうのがあれば教えてくださいね

では
64 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/07(火) 03:18:37.14 ID:oax3qprF0
おつ
65名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 07:47:48.41 ID:ul0qodYI0
お〜次スレ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
66名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 08:10:33.88 ID:2tEBBzDDP
アイBちゃんが好きになってしまった
他のキャラが嫉妬してエロ合戦になってゆくんですね…!
67名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 09:31:48.87 ID:HHsYRoPli
透明人間さんお疲れさまです。
今後登場するであろうアイCちゃんDちゃんがどんなキャラの娘なのか楽しみです。
温泉となると、露天風呂ですぬ。
混浴も良いけど、男湯タイムにアイドルが大挙して俺を襲うのか、女湯タイムに俺が透明になってアイドル達にイタズラしまくるのかwktk
68透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 15:33:00.42 ID:OZzoP4G90
>>64
ありがとう!

>>65
前スレで予告する間もなく次スレです(ノд`)

>>66
アイB気に入っていただけたようで良かった
ご期待に添えるようにがんばります

>>67
ネタバレすると面白くないと思うので黙っておきますが
たぶんご期待に応えられるのではないかと…思い…ます


亀のペースになりますが、ちょっと続き書きます
69透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 15:42:22.22 ID:OZzoP4G90
─温泉旅館・正面玄関─

俺(あれからバスで従妹ちゃんとアイBに挟まれて、大変だった…)

俺(幸せっちゃあ幸せだったが、ちょっと疲れた。早く温泉に浸かりたい…)

妹1「はい。これ、バカ兄貴の部屋の鍵だって」

俺「俺の部屋…?みんなは別なのか?」

妹1「当たり前でしょ。男は兄貴一人なんだから、一人部屋よ」

妹2「おにぃが孤独死しないように、たまに遊びに行きます…」

俺「孤独だなんて、そんな…ハハハ」

俺「一人で部屋を占有できるなんて、優雅だな〜!」

妹2「強がっています…」

妹1「え、兄貴ってそんな寂しがりやだっけ?」

俺「ふたりして哀れみの眼差しを向けてくるな!」

─旅館・俺の部屋─

俺(本当に一人で使うのがもったいないくらい、優雅な部屋だな…)

外の景色を見ようと思って入り口とは反対側のふすまを開けると…

俺(おお、部屋にも個別に温泉がついてるのか!)

アイA「わー、こっちのお風呂カワイイ!たらいの形してる!」

俺「うわあ!いつの間に!?」

後ろから覗き込んできたアイAに驚き、距離をとる

アイA「そんなに驚かなくてもいいのに。お風呂見に来ただけだよ」
70透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 15:48:30.41 ID:OZzoP4G90
俺「そ…そっすか。そっちの部屋にもお風呂は付いてるんですか?」

アイA「付いてるけど…私たちの部屋は大人数だから、あんまり意味ないよね」

そう言いながらも、アイAが服を脱ぎ始めた

俺(わお…あのキャミソールの下には、グラビアで見た大きなオッパイが…)

俺(…って、見とれてる場合じゃなかった!)

俺「ちょっと待ったー!」

アイA「なに?」キョトン

俺「お、俺、一応…男なんですけど!」

アイA「あははー、どう見ても女の子には見えないよね」

俺「そういう事じゃなくてですね!目の前で服を脱ぐのは…どうかと…!///」

アイA「あ…ごめんごめん。期待させちゃった?」

俺「期待って…」

アイAが笑いながら服を脱ぐと、ビキニ姿になった

アイA「服の下に水着きてたんだよね」

俺「はは…なんだ、そういう事か…」

俺(なんで海に行くわけでもないのに、水着なんか持ってきてるんだよ!)

アイA「素っ裸になると思ったんでしょ?ドスケベなんだから〜」

俺「断りもせずに服を脱ぎ始める方がおかしいでしょうが!///」
71透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 15:56:04.81 ID:OZzoP4G90
俺「そもそもココ、俺の部屋なんですけど!自分の部屋で入ったらどうですか?」

アイA「だからあ…私の部屋は人数多いから、ゆったり入れないんだってば」

アイA「みんなとワイワイ入りたいなら、大浴場に行くし」

俺「だからって俺の部屋で入浴なんて…他の人に見られて、誤解されたら…」ブツブツ

ザブンッ!

アイA「うわーい、気持ちいー!」

俺「もう勝手に入ってるし!」

アイA「しょうがないなあ…。俺くんも入っていいよ?」

俺「だからっ、もともと俺の部屋だって言ってんでしょ!」

コンコンッ

妹1「バカ兄貴ー!散歩に行くわよ」

俺(おわ、ドアの向こうから妹1の声が…)

アイA「妹1ちゃんに見つかっちゃうから、こっちに隠れなよ」

俺「くっ…背に腹は変えられん」

露天風呂側に行き、ふすまをピッタリと閉める

ガチャッ…

妹1「あれ?兄貴…いないの?」
72透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 16:02:46.09 ID:OZzoP4G90
俺(妹1が俺を探してるようだな…)

アイA「風呂場にいるのに、服着てるのって変なの」ヒソヒソ

アイAがこちらのズボンをつかんで、強引に下ろそうとしている

俺「ぎゃっ、セクハラ反対///」ヒソヒソ

アイA「強情なんだから…えいっ」ヒソヒソ

バシャッ

アイAが温泉をすくいあげて、こちらの服にかけてしまった

俺「服が濡れた!何するんですか!」ヒソヒソ

アイA「風邪ひいちゃうから…ほら、脱いだ脱いだ!」ヒソヒソ

アイAがこちらの服を引っ張り、上の服を脱がしてしまった

俺「な…なんて強引な…。寒っ!」ヒソヒソ

アイA「ほらー、上半身裸でいたら風邪ひくって」ヒソヒソ

俺「まったく、誰のせいだと…」ヒソヒソ

ズボンを脱ぎ、トランクスだけになって湯船に入る

チャポ…

アイA「ふたりで入ったら結構キツイね?」ヒソヒソ

俺(水着越しとはいえ、アイAさんの身体が密着してる///)

俺(それにしても…いいオッパイしてんな…)

ビキニに包まれた巨乳をじっと見つめてしまう

アイA「なんかさっきから、硬いのが当たってる…」ヒソヒソ

俺(しまった!俺のチンコが、アイAさんの股間に当たってる!)

俺(い…位置をずらさないと…)

妹1「あっ…。兄貴、もしかしてそっちに居るの?」

アイA「あ…妹1ちゃん、こっちに来るみたい」

俺(この状態を見られたら…俺が理不尽に怒鳴られるに決まってる!!)
73透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 16:11:18.09 ID:OZzoP4G90
するとアイAが自分の鼻をつまみ、湯船に潜ってしまった

チャプン!

アイAが潜った位置が悪かったらしく、トランクスがずれてペニスが顔を出した

俺(えっ…///)

ふすまが開いて、妹1が顔を覗かせた

妹1「なに?もうお風呂に入ってんの?」

俺「あ、ああ…。疲れを取ろうと思って。…んっ!///」ビクッ

妹1「なに震えてんの?」

俺「いや、べつに…」

湯船に潜ったアイAのおっぱいが、ペニスを挟む格好になっている

俺(水中パイズリ…///)

ペニスが更に大きくなってしまい、ビキニの中に滑り込んだ

アイA「……っ///」ビクッ

俺(わー、この程よく弾力であっていやらしい感触はっ///)

俺(チンコでアイAさんの乳首をつぶしてる!すんません!///)

妹1「みんなで温泉街を散歩しよー…って話になったんだけど、どうする?」

俺「あ、後で行くから…。とりあえず出てけよ」

裏筋にアイAの乳首があたり、グニグニと擦り付けてしまった

アイA「…〜〜っ///」ビクビクーッ

俺(アイドルが、俺のチンポで感じてるなんて…)ハァハァ

妹1「せっかく誘ってやったのに、出てけってどういう意味?」

俺「俺が風呂入ってんの、そんなに見たいのか?」

妹1「……!!!バカ兄貴っ///」

妹1は顔を真っ赤にして、部屋を出て行った
74透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 16:18:21.03 ID:OZzoP4G90
サバッ!

アイB「ぷはーっ!苦しかった…」

俺「よくあんなに長い間、潜ってられますね…」

アイB「そんなに長かった?素もぐりって得意だから、よくわかんないなぁ」

よく見るとアイBの乳首はとがって、ビキニにくっきりと形が出ていた

俺(エロッ/// トイレに行って抜くか…///)

前かがみになって立ち上がり、湯船を出ようとする

俺「それじゃ、俺はこれで…」

アイB「まだ全然入ってないよね?湯冷めしちゃうよ」

アイBに腰をつかまれ、強引に湯船に戻される

俺「あんたはホント、強引だな〜!///」

アイB「私の乳首でたっちゃったくせに」

アイBが両足でペニスを挟み、擦り始めた

俺(あ…足コキ!?///)ドビクッ
75 [―{}@{}@{}-] 名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 16:19:04.87 ID:2tEBBzDDP
うむ、脳内変換できてるぞ
76名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 16:23:42.55 ID:Kg3Jx7DO0
おい!アイBになってるぞ!少し休め!
77透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 16:25:19.35 ID:OZzoP4G90
>>75
ありがとう!

>>76
あ、アイBになっちゃったら疲れてるんじゃないんだからね!
私が馬鹿なだけなんだからね!
(訳:指摘ありがとうございます)
78透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 16:26:21.23 ID:OZzoP4G90
なっちゃったら→なっちゃったのは

本当に疲れてるわけじゃなくて、通常営業ですから('A`)
79透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 16:30:01.09 ID:OZzoP4G90
アイA「水着のアイドルにおちんちん触ってもらえるなんて、この幸せモノ♪」

足の親指と人差し指でペニスを握り、ゴッシゴッシと擦られる

俺「うわ…や、やめっ…///」

アイA「本当にやめてもいいの?おちんちん、ビクビクしてるのに…」

裏筋を、足の裏でツゥーッとなぞられる

俺「そ、それ、やめてください///」ゾクゾクッ

アイA「素直じゃないなあ…。あ、もしかしてオカズが足りない?」

俺「は…?」

アイAがビキニを取って、生のオッパイを両手で寄せた

アイA「ほら…おっぱい見ながらだったら、イケそう?」

アイAがわざとオッパイを揺らしながら、足の動きを速める

俺(巨乳のくせに…キレイなオッパイしてんな…///)ビクビク

とどめに、裏筋に足の裏をグッと当てられて、グイーッと踏みつけるように擦られた

俺「うっ…///」

ビュクッ!ビュクビュクビュクッ!

俺(とどめの一撃のせいで、湯船の中で射精してしまった///)

アイA「お湯の中で出しちゃうなんて、悪い子だな〜」

俺「す…すいません…///」

アイA「あははー、これじゃザーメン風呂だ♪」

アイAがお湯をすくって、ゴクゴクと飲んでいる

俺「そんなの飲んじゃダメーッ!!///」

アイA「ん?温泉って、飲んでも身体に効くんだよ。俺くんも飲む?」

俺「俺はいいです…」
80透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 16:32:12.39 ID:OZzoP4G90
次は温泉街で射的とか…
アイCとかアイDを出せたらいいなと思ってます

休憩〜
81 [―{}@{}@{}-] 名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 16:38:29.08 ID:2tEBBzDDP
射的(意味深)

乙〜
82 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/05/07(火) 17:16:01.02 ID:C8rramEs0
楽しみ楽しみィ〜
83透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 17:18:09.63 ID:OZzoP4G90
─旅館・正面玄関─

アイAと浴衣に着替えて、温泉街へ向かった

俺(アイAさんのおっぱい…揉みたかったな。時間が無いから諦めたけど…)

アイA「ん?どした?」

俺「い、いえ。なんでも」

─温泉街─

温泉街へ行くと、すぐに華やかな集団を見つけた

妹2「あ…おにぃです…」

従妹「お兄ちゃんとアイAちゃん!こっちこっち!」

俺「アイドルの集団が変装もせずに歩いてるのに、囲まれないなんて不思議だな…」

妹1「ここって、若い人よりも年配の人やお年寄りの方が多いから…」

従妹「あっ。でもね、さっきおば様に声を掛けられたよ」

従妹「テレビで見るより可愛いねって言われちゃった♪」

アイB「……」フッ

従妹「アイBちゃん…今、笑ったよね?」

アイA「でもさー、確かに集団で行動すると目立つよね。班分けしよ?」

従妹「あ、それなら私…お兄ちゃんと…」

アイB「地味なコイツと一緒なら、目立たなさそう」

従妹とアイBがこちらに来ようとすると、アイAがふたりをガッチリと捕まえた

アイA「だーめっ。あんた達は私と行動するの!」

アイAが従妹とアイBのおっぱいを揉んでいる

従妹「きゃっ/// な、何するの///」ビクッ

アイB「んっ…///」ビクッ

俺(おおっ…///)

アイA「あっちのお土産屋さん行こーっ!」

アイAはふたりを連れて、あっという間にいなくなってしまった
84名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 17:22:40.06 ID:ef0uQGyo0
支援Dはヤンデレでお願いします
85透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 17:23:05.41 ID:OZzoP4G90
俺(俺は兄妹でアットホームに行動するか…)

俺(…って、お約束通り妹1と妹2がいねええぇ!!)

アイC「あなたの妹たちなら、他の子たちと一緒に行っちゃったよ?」

俺(うお、アイCじゃねえか!)

俺(天然系というか癒し系というかおバカ系というか…)

俺(とにかく、ふわふわした印象はテレビと一緒だな!)

アイC「私もみんなとはぐれちゃったんだけど…一緒に行動しようか?」

俺「あっ…。お、おう」
86透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 17:23:52.88 ID:OZzoP4G90
>>84
わかりました
うーん、でもヤンデレってどうすれば…
俺をグサグサ刺したり?
87名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 17:27:54.99 ID:ef0uQGyo0
(死なない程度に刺してあげて下さい)
88透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 17:29:48.26 ID:OZzoP4G90
>>87
マジかw
やるだけやってみますw
89透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 17:30:57.16 ID:OZzoP4G90
アイCとふたりで歩いてると、アイCの浴衣に違和感があるのに気づいた

俺「あの…浴衣の襟、変じゃないですか?」

アイC「そうかなあ?あっ…」

俺「な、何か?」

アイC「浴衣の表と裏、間違って着ちゃった…」

俺(どうやって間違えればそうなるんだ!?)

アイC「あっ…」

俺「また何か?」

アイC「ブラとショーツ忘れちゃった…」

俺(ノーブラとノーパン!?)

そう思っておっぱいをチラチラ見ると、歩く度にプルプルと揺れていた

俺(本当にノーブラなのか…)ゴクリ
90透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 17:39:52.44 ID:OZzoP4G90
俺(しかし浴衣の前後が逆でも、羽織のせいで意外とわからないもんだな)

アイC「あっ…」

俺「ま、また何かあったのか?」

アイC「あそこの射的…やりません?」

俺「なんだ、射的か…」

屋台のおっちゃんにお金を払って、アイCが銃を手に持つ

アイC「ところでこれって…どうやってやるんですか?」

俺「自分でやりたいって言ったのに、知らんかったのかい!」

アイC「だって…銃の使い方なんかわかんないし…」

俺「しょうがないな…。ほら、銃はこうやって構えて…」

銃を持たせて、台に肘を突かせる

アイC「狙いが定まらない…」フラフラ

俺(銃が重いのか?なんか危なっかしいな)

背中側からかぶさって、銃を持つ手を支えてやる

アイC「あっ…ピタリと定まりました」

俺「それは良かっ…ウッ///」

お尻の浴衣がずれて生尻が見え、勃起してしまった

俺(し、尻が見えるのはまずい…。俺が隠してやらなきゃ)

他の人に尻が見えないように、更に身体を密着させる

アイC「ううーんと、どれにしようかな…」

アイCが身体を揺らしたせいで、ペニスが尻の下に入ってしまった

俺(このままでは…オマ○コに到達してしまう…///)
91透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 17:40:38.22 ID:OZzoP4G90
俺(しかし浴衣の前後が逆でも、羽織のせいで意外とわからないもんだな)

アイC「あっ…」

俺「ま、また何かあったのか?」

アイC「あそこの射的…やりません?」

俺「なんだ、射的か…」

屋台のおっちゃんにお金を払って、アイCが銃を手に持つ

アイC「ところでこれって…どうやってやるんですか?」

俺「自分でやりたいって言ったのに、知らんかったのかい!」

アイC「だって…銃の使い方なんかわかんないし…」

俺「しょうがないな…。ほら、銃はこうやって構えて…」

銃を持たせて、台に肘を突かせる

アイC「狙いが定まらない…」フラフラ

俺(銃が重いのか?なんか危なっかしいな)

背中側からかぶさって、銃を持つ手を支えてやる

アイC「あっ…ピタリと定まりました」

俺「それは良かっ…ウッ///」

お尻の浴衣がずれて生尻が見え、勃起してしまった

俺(し、尻が見えるのはまずい…。俺が隠してやらなきゃ)

他の人に尻が見えないように、更に身体を密着させる

アイC「ううーんと、どれにしようかな…」

アイCが身体を揺らしたせいで、ペニスが尻の下に入ってしまった

俺(このままでは…オマ○コに到達してしまう…///)
92透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 17:40:58.22 ID:OZzoP4G90
大事なことではないが二度いいました
93名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 17:43:45.10 ID:il82LvKf0
頼むから一生完結しないでくれ
94透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 17:47:43.77 ID:OZzoP4G90
おっちゃん「ふたりとも仲いいねー。新婚さん?」

アイC「ちがいますよ〜」

アイCがおっちゃんに気を取られた性で、銃を落としそうになった

俺「あぶねっ」

銃をつかもうとしたら、アイCも慌てて銃を持ち直したせいで、体勢が変わり…

ムニッ

俺(おっぱいをわしづかみしちまった///)

俺「ご、ごめんっ!すぐ離す!」

アイC「んっ…別にいいけど、そのままで…。気持ちいいし///」ビク…

俺(マッサージ感覚!?)

俺(ま、まあ…せっかくいいって言ってるんだから、揉ませてもらおうかな…)

アイCが景品を品定めしている間、後ろからおっぱいを揉み続ける

ムニムニ…モミモミ…プニッ…

アイC「はぁっ…んぅっ…///」ビクビク

俺(おっぱい揉まれても、本当に気にしてないな)モミモミ

ペニスが起き上がり、先端がニュルッとマ○コに入ってしまった

俺(やべええええ///)

アイC「あんっ…あ、あのクマさんにしよう…っ///」ビクッ

俺(身体の感度はいいみたいだけど、ちょっと鈍いのか?)
95透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 17:48:22.76 ID:OZzoP4G90
>>93
('A`*)キュン…
96透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 17:57:30.69 ID:OZzoP4G90
俺(気持ち良すぎて勝手に腰が動くっ)

ズヌヌヌヌ…

思わずペニスを奥まで進めてしまう

アイC「はぁっ…あのクマさん狙いたいけど…あっ…どうすれば、いい…?///」ビクビク

俺「し、照準を定めて…」

ズップズップ…

アイC「ええっ…こう…?///」ビクンビクン

俺「そう…狙いを定めて、一気に狙い打つ!」

ジュプジュプジュプジュプ!

アイC「くっ…はぁっ…!わ、わかったぁ…んんっ///」ビクーンッ

おっちゃんはこちらがセックスをしてるとも知らずに、にこやかに眺めている

俺(前かがみになっているせいでおっぱいが垂れて、手に吸い付くようだ…)

興奮しているせいで、おっぱいを少し強めに揉む

ギュムッ…モギュッモキュッ…モニューンッ…

アイC「あっ…あっ…///」ビクビクッ

パンッ!

アイCがあえぎながら撃った弾は、狙いが外れてしまった

俺「も、もう一回…」ズップンズップン…

アイC「うん…。射的って、すごく興奮するね…」ビクビクビクッ

俺「俺も…」ズヌーッ…ズプププッ…

おっぱいをしっかりと離さずに、ずっとマ○コからペニスを出し入れする

アイC「あんっ!あっ、んふぅっ…///」ビクーッビクーッ

パンッ!

アイC「また外れたあ…///」ビクンッ
97透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 18:03:30.65 ID:OZzoP4G90
俺(ああ…気持ちいい…)ズップンジュップン

アイC「あああっ…クマさんが欲しいいぃっ…///」ビククッ

アイCが気合を入れたのか、マ○コがキュウウゥ…と狭くなる

俺(膣圧がすげえ…)ドビクッ

マ○コがまちわりつくのに耐え切れず、射精をしてしまった

ドビュルルルッ…ドッピュドププッ…

アイC「ひあっ…ああああああっ…!///」ビクンビクンビクーンッ

パンッ!

アイCが撃った最後の弾が、見事クマのぬいぐるみに命中した

おっちゃん「おめでとう!ほら、景品のクマね」

おっちゃんが笑顔で、アイCにクマのぬいぐるみを渡した

アイC「あ…ありがとう…ございます…///」ビクビク

俺「どうも…」モミモミ

アイCのマ○コにペニスを入れたまま、おっぱいを揉みながら頭を下げた
98透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 18:07:51.21 ID:OZzoP4G90
─帰り道─

アイC「ありがとう…。あなたのおかげで、クマさんに当たった///」

俺「いや、俺は大した事はしてないさ」

俺(セックスはしちまったけど…)

歩いていると、アイCの足首にツゥーッ…と精液が滴り落ちてきた

俺(俺の精子!!///)

アイC「ん?どうしたの?」

俺「あ、足…!拭いた方が!」

アイC「あ…本当だ…」

アイCはしゃがみこみ、ハンカチで精液を拭った

アイC「それじゃ、旅館に戻ろ?」ニコッ

俺(何事も無かったように…。天然っておそろしい…///)
99名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 18:13:43.26 ID:RcwXqcgq0
街中の巨乳に強制パイズリしまくってくれ
100透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 18:14:40.70 ID:OZzoP4G90
>>99
今回はアイドル中心なので、ちょっと難しいかも…
そのシチュは別の機会にやりますね
101透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 18:20:19.02 ID:OZzoP4G90
─旅館・俺の部屋─

部屋に戻るなり、畳の上に寝そべった

俺「あー…疲れた…」

俺(…けど、気持ち良かったな///)

俺(これからはアイCの写真集も買うようにしよう…)

そのま疲れて、眠ってしまった

─1時間後─

???「起きて…」

俺「うーん…」

???「起きないの…?」

俺「うむ…」ムニャ…

誰かに身体を揺り動かされる

俺(そろそろ起きるか…)

目を開くと、そこにはアイDがいた

俺「え…アイDちゃんが…なぜここに…?」

アイD「アイCから聞いたけど…一緒に射的したら、気持ちよかったって…」

俺「あの子は何を喋ってるんだ///」

アイD「私も…いい?」

俺「いいって何を///」

アイD「気持ちよくなりたいなって…」

俺「えっ!」

驚いて身体を起こそうとしたが、手足が動かない

俺「あれ?あれ?どうなってんだコレ?」ギシギシッ

アイD「テーブルを裏返して、その上に俺くんを載せて…」

アイD「手足を浴衣の紐で縛りつけちゃいました…♪」

俺「ました…♪って、あんた何を!?」
102透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 18:30:02.75 ID:OZzoP4G90
アイDがフルーツナイフを取り出し、刃をペロリと舐めた

アイD「刺しながらエッチするのと…エッチしなかせら刺すの、どっちがいい…?」

俺「二択と見せかけて選択肢が一つ!!刺すのはやめてください!」

アイD「ごめん…。私、刺しながらじゃないと気持ち良くなれないの…」

アイDが、ペニスにナイフの横側をペタペタとあてる

俺「本当にやめろ!た、勃つモノも勃たなくなる…!」ゾーッ

アイD「先に勃たせないと駄目かなあ?」

アイDがペニスを口に含み、ピチャピチャと舐め始めた

俺「うっ…///」ビクッ

アイD「まずぅーい…」

俺「勝手に舐めておいて失礼な!」

アイDがハチミツのボトルを手に取り、ペニスにぬら〜っとかけている

俺「はっ…?な、何をやってんだ?」

アイD「んっ…。これくらいかければいいかな」

ペニスをハチミツまみれにしてから、アイDはボトルを置いた

そしてペニスにレロ〜ッ…と舌を這わせる

俺「お…おい…///」ビクッ

アイD「こっちのほうが…おいひいれひょ…?」ペロペロ

俺(人のチンコをスイーツ感覚でっ///)
103透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 18:38:03.83 ID:OZzoP4G90
ハチミツがついたペニスを、アイDがしごいている

ヌチュニチャ…ヌチュ〜ッ…

アイD「あ…たってきたね…」

俺「そ…そりゃ、舐められて手コキされたら…たっちまうだろ///」ビクッ

俺(しかも天下のアイドルに…///)

アイD「じゃ…ここから本番」

アイDが上にまたがり、ペニスをつかんだ

俺「い…入れるのか?///」ドキドキ

アイD「うん…。痛くしないでね?」

アイDのマ○コがおりてきて、ペニスがうずめられていく

ニュプププ…

俺(くそっ…締りが良くて気持ちいい…)

アイD「気持ちいい…?///」ビククッ

俺「あ…ああ…」

アイD「よかった…」プスッ

俺(プスッ…?)

アイDがフルーツナイフの先端を、こちらの腕に刺した

俺「ぎゃあああ!痛い!普通に痛いから!」

アイD「さっきは気持ちいいって言ったくせに…」

俺「オマ○コは気持ちいいけど、ナイフは痛いって言ってんだよ!」

アイD「そうやって泣き叫ばれると、興奮しちゃう…♪」

ナイフを更にズブリッ…と深く刺す

俺「ギャアアアッ!!」
104透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 18:41:27.09 ID:OZzoP4G90
俺「ちょっ、夢オチ以外に収集つかなくなるから、マジでやめてください!」

アイD「えー…つまんない…」

アイD「湯煙って言ったら、殺人って決まってるのに…」

俺「殺すこと前提でいらっしゃる!?」

ガチャッ

妹2「話は全て聞かせてもらいました…」

俺「我が妹よ!助けてくれ!」

アイD「あ…妹2ちゃん…」チッ

俺「舌打ちすんな!」

妹2「おにぃが殺人フラグをたてるから、こんな事になったのでは…」

俺「よくわからん分析はいいから、助けろ!」

アイD「ま…いいけど、ちょっと刺せたし…」

アイDがナイフを抜くのと同時に、マ○コからペニスを引き抜く

ズヌロロロロ…

俺「あっ…あっ…」ピクピク

俺(チンコが気持ちいいのか、ナイフが痛いのかわからん…)
105名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 18:45:54.40 ID:RcwXqcgq0
>>100
うむ、全く別の機会に短編でよろ
レギュラーの女の子は出演しない方向で
106透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 18:48:03.18 ID:OZzoP4G90
妹2「おにぃを刺すのはやめてください…」

俺「妹2…」ジーン

妹2「おにぃが死ぬと、この話が終わってしまいます…」

アイD「じゃあ…最終回なら刺してもいい…?」

妹2「うーん……。いいですよ…」

俺「良くねえ!!」

─10分後─

アイDは自分の部屋に戻り、妹2が手足を解いて傷の手当をしてくれた

妹2「ボクが発明した包帯で、応急処置はできましたが…」

妹2「温泉に入って、傷を癒した方が良さそうです…」

俺「ドラ○もんみたいな妹がいて助かった」

妹2「部屋で休む時は、鍵をかけた方がいいです…」

俺「鍵を開けておくと、アイドルが夜這いにきてくれるかもしれないし…」

妹2「よばい…?」

俺「な、なんでもない。今度から施錠するようにする」

妹2「そうですか…。では、ご飯の時にまた呼びに来ます…」

妹2は立ち上がって、自分の部屋へと戻って行った

俺(ふう…やれやれ)
107透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 18:53:41.64 ID:OZzoP4G90
>>105
レギュラーの女の子無し、一つのプレイでしばりがあるっていうのは難しいです
ご期待に添えなくて申し訳ない
あと、パイズリは今までも結構やったので…しばらくはやらないと思います

ここで中断します
今夜戻って来れから来ますが、再開は明日以降になるかも

では
108名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 18:56:52.80 ID:fDQ9myUT0
待ってる!
109名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 19:56:31.69 ID:ef0uQGyo0
いつの間にかDきてた
ありがとう!そして乙
110名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 20:28:55.74 ID:ul0qodYI0
有難う〜
アイAちゃんの明るいHキャラ…良いですね〜好きです。
BCDちゃん達も中々なキャラでメッチャ楽しかったです。
次は関西弁か九州弁のアイドルが見たいです。

あとテンプレには居なかったけど、次回以降のどこかで友くんだけは登場させてあげて欲しいです。
111名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 22:21:47.06 ID:Kg3Jx7DO0
『妹1』
俺の妹・その1
気が強くて生意気な言動が目立つが、兄への照れ隠しらしい
三人兄妹の次女にあたり

今更気づいたが次女?
ミスじゃなければ長女登場の伏線か!?
112名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 22:25:00.40 ID:TKC47Evi0
すごく面白い
113透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 23:13:00.60 ID:OZzoP4G90
>>108
ありがと!

>>109
ギャグっぽくなっちゃったけどがんばってみました

>>110
アイA気に入って貰えてよかった
か、関西弁ならなんとか…エセ関西弁になるかもしれませんが
友くんのことを忘れていたわけじゃありません(目が泳ぐ)
短編とかでちょこちょこ出しますね!

>>111
「よく考えたら妹1は次女じゃないな、長女だった。でもみんな気づかないだろ」
と思った私が甘かった
…というわけでミスですが、どうせだから俺のお姉さんも出そうかな

>>112
感激(ノд`)


ちょっと続き書きます
中途半端なところで切れるかもしれませんが
114透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 23:28:16.80 ID:OZzoP4G90
>>106のつづき

俺(そういえば妹2が、温泉に入って傷を癒せと言っていたな…)

俺(大浴場でひとっ風呂浴びてくるか)

俺「……」

俺(念のため、透明キャンディを持って行こう。覗くとかそういうつもりではなく)

─温泉・大浴場─

俺「ふうー…いい湯だ…」

広い浴槽で、一人で伸び伸びと浸かる

俺(大浴場は一つしかないから、時間で区切って入れ替え制にしてるみたいだな…)

俺(でも、入口の前の札はきちんと『男性』になっていたし大丈夫だろ)

女の子たちの声「あははー、キャッキャッ」

俺(は!?なんで女がコッチに来るんだ??)

俺(なんかヤバイ気がするからいつもの透明キャンディ!)

念のため浴室に持って来ていたキャンディを、口に放り込む
115透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 23:28:33.42 ID:OZzoP4G90
ガラッ

従妹「あれ?入口の札が『男性』になってたような…」

アイA「いいっていいって、どうせ今日は貸切みたいなもんだし」

俺(俺が居ること忘れてやがるな…)

アイB「ここ…古そうなシャンプーしかないじゃん」

アイBはみんなの輪から外れて、髪を洗い始めた

俺(相変わらず一匹狼だな。みんなに無理やり連れて来られたのか?)

アイCが湯船に入って来た

アイC「あれー?ここに何かある」ツンツン

俺(俺のチンコをつつくな///)ビクッ

アイD「何かの生き物かな…?踏み潰していい?」グリグリ

俺(NOOOO!!)

俺(しかし、足でグリグリされるのもちょっとイタ気持ち良かったりする…)

アイA「あー、ふたりとも!もう温泉に入ってるの?」

従妹「私も入る♪」

アイAと従妹も湯船に入って来た

俺(裸のアイドルたちに囲まれてる…。鼻血をふきそうだ…)
116透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 23:35:31.43 ID:OZzoP4G90
アイA「それにしてもさー、前に見たときよりもおっぱい成長したんじゃない?」

アイAが従妹のおっぱいをつかんで、豪快に揉んでいる

モミモミモミ…

従妹「ちょっ…やめてよぅ///」ビクッ

アイC「やわらかそう…。私にも触らせて」

アイCが反対のおっぱいをつかみ、やんわりと揉む

モニュモニュ…

従妹「ふ、ふたりして…駄目だってばぁ…///」ビクビクッ

俺(従妹ちゃん…女の子におっぱい揉まれて感じてるぞ)ゴクリ

アイA「駄目って言いながら、乳首たってるじゃん♪」

アイAが乳首をつまみ、クリクリと転がしている

従妹「た…たってなんか、ないもん…///」ビクンビクンッ

アイA「従妹かわいー」チュッ

アイAが従妹にキスをした

従妹「お…お兄ちゃんじゃなきゃ、エッチなことしちゃ駄目なんだからぁ…///」

従妹がやんわりとアイAを引き離す

俺(従妹ちゃん…)ジーン

アイA「あーあ…私にもおちんちんが有ったらな…」

俺(有ったら何をする気なんだ!?)
117透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 23:41:35.25 ID:OZzoP4G90
アイD「男性器じゃなくても、指があれば充分…」

アイDが従妹のマ○コに指を入れて、グチュグチュとかきまぜた

従妹「ひっ…!だ、だめぇ…///」ビクーンッ

アイC「あー、乳首固くなってるー」

アイCが柔らかそうな唇で乳首をくわえ、吸い始めた

チュッ…チュッ…チュウウゥゥッ…

従妹「あっ…ああっ…///」ビクビクンッ

俺(たまらん…。勃起してしまった…)

三人にいじめられる従妹を見ながら、ペニスをしごく

アイC「んんっ…んーっ…」チュウチュウ

アイCは乳首を吸ってる内に感じてきたのか、腰をモゾモゾと動かし始めた

俺(あれ?なんか、腰を浮かせてこっちの方に…)

アイCが腰を下ろすと、ペニスがマ○コに入ってしまった

ズヌヌヌッ…

アイC「んっ…///」ビクッ

俺(うぐっ…き、気持ちいい…///)ドビクッ
118透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 23:47:40.84 ID:OZzoP4G90
アイA「私さー、一回ね…貝合わせってのやってみたかったんだ」

従妹「えっ…ちょと待って、駄目だってば///」

逃げようとする従妹をつかまえて、アイAがマ○コとマ○コを密着させた

アイAが腰を動かすと、クリトリスが擦れて従妹が敏感に反応する

グチュグチュッ

従妹「んっ!あぁっ…んぅっ…///」ビクンビクンッ

アイA「あんっ…結構…気持ちいいね…///」ビクビク

こちらはアイCの腰をつかんで、マ○コをズブズブと犯す

アイC「ひあああんっ///」ビクーンッ

俺(百合を見ながらアイCを犯せるなんて最高だな)

アイD「……ここに何かある」

アイDが背中に噛み付いてきた

俺(イテッ!!)

ゴックン

痛さに驚いて、思わずキャンディを飲み込んでしまった

その途端に姿が現れてしまう

俺「あっ…」

従妹、アイA・C・D、そして髪を洗っていたアイBまでもが、驚いてこちらを見ている

俺(絶体絶命…)
119名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 23:50:41.42 ID:Kg3Jx7DO0
やべええええええ
120名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 23:54:14.33 ID:fDQ9myUT0
wktk
121透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/07(火) 23:54:30.17 ID:OZzoP4G90
従妹「もう、お兄ちゃん…。居るなら言ってくれればいいのにぃ///」

従妹が恥ずかしそうにアイAから離れる

アイA「え?何これ?どういうトリック?」

アイCとアイDは、驚きながらもタオルで前を隠している

俺「いや、だからさ…開き直るってわけじゃないけど…」

俺「今って男湯の時間だろ?だから先に入ってたんだけど…」

従妹「うん…入口の前には男性の札が下がってたね…」

従妹がこちらに来て腕をからめ、おっぱいを当ててきた

プニプニ

俺「従妹ちゃん?///」

アイA「仕方ないなあ。ドスケベ王子のために、身体を洗ってあげよっか」

俺「は?///」

ザバッ…

アイAが湯船から出ると、それに続いてアイCとアイDも湯船から上がる

従妹「お兄ちゃんのおちんちんは私のだからね!」

アイA「うんうん、わかってるよ」

従妹「じゃ、お兄ちゃん。行こ♪」

俺「え?え?」

従妹に手を引かれて、湯船から上がった
122透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 00:00:27.98 ID:OZzoP4G90
アイA「身体を洗うなら、床に寝そべらせた方がいいよね」

今まで髪を洗っていたアイBが立ち上がり、こちらにやってきた

アイB「ちょっと…。こんなゴツゴツの床に寝かせたら痛いじゃん」

思わずアイBのマ○コを見つめる

俺(茶髪に染めてるのかと思ったら、下の毛まで茶色いのか///)

アイA「だってマットみたいなの無いし…」

アイB「あたしが下に寝る」

俺「へっ?」

アイBが床に寝そべった

アイB「ほら、あたしの上に乗りなよ」

俺「いや…でも…」ゴクリ

アイB「勃起して何やせ我慢してんの?」

アイBにグイッと手をひっばられてしまい、

おっぱいと背中が密着した状態で寝かせられてしまった

俺(背中にプルンプルンのおっぱいがあたって、クソ気持ちいいっ///)
123透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 00:04:32.25 ID:OZzoP4G90
アイB「身体…洗えばいいんでしょ?」

アイBが手についていた泡を使って、こちらの乳首をヌルヌルと触ってくる

俺「うおっ…///」ビクッ

従妹「あ、ずるい…。私はお兄ちゃんのおちんちんを綺麗にするね♪」

従妹がハンドソープを手にとって、ペニスをニュクニュクとしごいた

俺「で、出る…///」ドビクッ

アイC「私たちはどうする?」

アイD「刺したら駄目みたいだし…腕を洗おうか」

アイDが腕をつかみ、さっきの傷口におっぱいを擦りつけてくる

俺「あっ…そこ、また傷が塞ぎきってないから優しく///」ビクッ

アイC「じゃあ、私はコッチの右腕…」

アイCがおっぱいで右腕を挟み、ニュルーッ…と洗っている

俺(背中にも腕にもおっぱいが…///)
124透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 00:08:48.06 ID:ZaSj2Q3j0
アイA「みんな取られちゃったなぁ…。私は顔を洗おうかな」

俺「顔…?」

アイAは自分のオッパイに直接ボディソープを垂らして、

自分でマッサージしながら泡立て始めた

アイA「んっ…ふぅっ…///」モッチュモッチュ

俺(自分でおっぱい揉んで、すげえエロイです…///)

アイA「はぁっ…これくらい泡立てば十分かな?///」

アイAが泡だらけのおっぱいを顔にあててきた

ニュメッ…ニュムンニュムッ…

俺(ぶぅーっ!おっぱいで窒息する!!///)

従妹「あ…お兄ちゃんのおちんちん、おっきくなった…♪」

従妹が裏筋をヌルヌルヌルッと擦った

俺「そ、そんなことしたら出むりゅうっ///」

俺(おっぱいを押し付けられてるせいで、上手く喋れないっ///)
125透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 00:12:18.86 ID:ZaSj2Q3j0
顔は泡だらけの巨乳で挟まれて、

右腕はアイCのおっぱいでニュルニュル洗われて、

左腕はアイDのおっぱいをムニムニ押しつけられて、

背中にはアイBのおっぱいが当たっている上に、乳首をしつこく洗われている

ヌメヌメ…ニュルーッ…ヌルヌルヌルッ…

俺(そ、その上…)

従妹にペニスを優しく洗われているせいで、カウパーが噴出した

ビュボッ

従妹「透明な液が出たね…。気持ちいいのかな…///」

従妹がペニスの先端に可憐な唇をあて、チュウッと吸い出した

俺(気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだ…!///)ドビクゥッ
126透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 00:19:07.22 ID:ZaSj2Q3j0
背中側にいるアイBが、耳元で囁いた

アイB「アナニーってした事ある…?」

俺「な、なんだそれは?」

アイB「こういうやつ…」

アイBが、こちらの尻の穴に指を突っ込んでグリグリと動かした

俺(うおっ、前立腺に指が当たってる!!///)ドビクッ

アイB「女にお尻犯されて感じちゃってるんだ…?」

アイBに、耳にフゥーッと息を吹きかけられた

俺「で、出るって…///」

アイB「あたしの指で出しちゃえばいいじゃん」グリグリグリーッ

俺「うおおおっ///」ビクビクッ

従妹「ダメーッ!お兄ちゃんは、私のオマ○コじゃないとイケないんだよね?」

従妹が股間にまたがって、ペニスをマ○コに沈めた

ズププププッ…

俺「ぜ、前立腺を責められながら、チンポまで…っ///」ドビクッ

アイA「私のおっぱいオカズにしたら、イケるでしょ?」

アイAがヌルヌルのおっぱいで頬を洗う

アイC「私達のおっぱいは?」

アイD「おっぱい祭り…」ボソッ

両腕が柔らかいおっぱいでホールドされて、ムニムニと翻弄される

俺「ぶっちゃけ全部気持ちいい…!///」ビクビクッ
127:2013/05/08(水) 00:20:38.60 ID:HYAW9m2p0
やっぱり最高ですね
ムラムラしてきちゃいました!!
128名も無き被検体774号+:2013/05/08(水) 00:21:50.55 ID:Alvm3I5fO
明日検尿なんだが

ひっかかるんだが
129名も無き被検体774号+:2013/05/08(水) 00:22:42.34 ID:1BsZcN0t0
天才だな!
130透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 00:28:11.52 ID:ZaSj2Q3j0
腰を痙攣させて、とうとう射精をしてしまった

ドビュッ!

従妹「あっ…出ちゃうっ///」

従妹がニュルッとマ○コを抜き、床にペタリと座った

従妹「みんな見てるから…もっと出して、お兄ちゃん♪」

従妹がペニスをニュクニュクとしごくと、更に射精感が増した

ビュクッ!ビュクンビュクンッ!

アイA「わあ、すごい量…///」

アイC「おっぱい大好きなんだね」

俺(みんなが見てるのに、射精が止まらん///)ドビクッ

ドクンドクンッ…ビュルルッ…

射精しきるまで、その場の全員にペニスを見つめられてしまった

俺(恥ずかし気持ちいい///)
131透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 00:29:00.41 ID:ZaSj2Q3j0
アイA「こんなに汚して…しょうがないなあ…」

アイAが股間に回り込み、精液まみれのペニスを舐めた

従妹「あっ、私も!」

従妹が別の角度からペニスを舐める

アイD「いじめられてるの見ると、ゾクゾクしちゃう///」

アイDが玉袋を強く吸い上げた

アイC「まだ舐める所、残ってる?」

アイAと従妹の舌がまだ届いていない場所を、アイCがペロペロと舐めている

俺「また出るって!殺す気かっ!///」ドビクッ

アイB「モテてるみたいでムカツク…。死んじゃえばいいじゃん…」

アイBが、また前立腺をグリグリといじっている

俺「うああああっ///」ドビクンッ

ビューッ!ビュッ!ビュッ!

また射精してしまい、アイドルたちの顔を汚してしまった

アイA「あーあ…せっかく綺麗にしてあげたのに…」

従妹「また舐めてあげればいいんだよ♪」

俺「やぁーめぇーてぇー…」

断末魔の叫びが夜空に響いたのだった

─旅館の女子部屋─

妹1「いま何か聞こえなかった?」

妹2「さあ…」
132透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 00:32:39.14 ID:ZaSj2Q3j0
>>127
最高の褒め言葉です!

>>128
後日結果を教えたまえ

>>129
きみも天才だよ!


とりあえずネタは出し尽くした感じなので、次回は温泉編は最終回かな
妹たちがまったく活躍していないので、連れてきた意味が無いようなw
そういえば関西弁のアイドルもまだ出してないし、もうちょっと続くかも…

とりあえず今夜はこの辺で
おやすみなさい
133名も無き被検体774号+:2013/05/08(水) 00:48:19.18 ID:A2ZezK+j0
透明になれるのを活かしたエッチがほしいかも
コンビニの美人店員を犯すとか電車内で痴漢し放題とか
134名も無き被検体774号+:2013/05/08(水) 06:19:19.66 ID:ur86u5vM0
いゃ〜アイドルとこんなこと出来て、
アイAちゃんじゃ無いけど「この幸せもんがぁぁぁぁ」ですね。ウラヤマシス…
風呂あがってからの部屋と帰りのバスの車内はどうなるのかまた楽しみです。

今後のストーリーでもアイドル登場出来ますね。プライベートで従妹に会おうとすれば、俺の家に行くんだから。
135名も無き被検体774号+:2013/05/08(水) 19:01:30.19 ID:79FMPWcv0
とりあえず保守
♪ ∧,_∧  ♪
   ( ´・ω・) ))
 (( ( つ ヽ、   ♪
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)

   ∧_,∧ ♪
  (( (・ω・` )
♪  / ⊂ ) )) ♪
  ((( ヽつ 〈
   (_)^ヽ__)
♪ ∧_∧   ∧_∧
⊂(´・ω・`) ⊂(´・ω・`)
 /   ノ⊃ /   ノ⊃
 し―-J   し―-J  ♪

    ∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o))
   /    /
   し―-J

   ∧_∧
 ((o(´・ω・)o))
    ヽ   ヽ ♪
    し―-J
136透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 20:28:15.49 ID:ZaSj2Q3j0
>>133
じゃあその内、別の話で…(´・ω・`)

>>134
従妹が一夫多妻制を許しそうな勢いなので、ハーレム状態です
再登場は考えていませんでしたが、プライベートで会いに来るっていうのいいですね!

>>135
おつかれ
つ【煮干し】

まったり続き〜
エセ関西弁アイドルが出てきますが、関西弁がおかしくてもカンベンな!
137透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 20:37:31.46 ID:ZaSj2Q3j0
─旅館・俺の部屋─

俺(ふう…疲れたけど気持ち良かったな…)

グウウゥ…

俺(腹が減ってきた…。そういえば晩飯はマダだったっけ)

コンコン

妹1「バカ兄貴ー。入るわよー」

ガチャッ

俺「おお、妹1か…」

妹1「何か妙にスッキリした顔してない?」

俺「お、温泉に入ったからかな。それより何の用だよ」

妹1「もうすぐ夕食だけど…こっちの部屋で一緒に食べるわよね?」

俺「ああ、できるならそうしてくれ。ここで一人飯は寂しいしな」

妹1「ん、わかった。じゃあ、旅館の人にそう言っとく」

そう言って妹1が立ち上がった

フワッ…

俺(シャンプーの香りが…///)

俺(妹1の浴衣姿、ひさびさに見たな…。なんか色っぽい…)

妹1「な、なに見てんのよ///」

俺「パンツの線が浮いてるぞ。他の子に比べたら、まだまだガキだな」

妹1「うるさい、見るな!変態兄貴っ!!///」ゲシッ

妹1に顔面を蹴られた

俺「いてて…」

妹1は怒って部屋を出て行ってしまった

俺(浴衣の裾からパンツがちょっと見えた…///)
138透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 20:45:41.98 ID:ZaSj2Q3j0
アイE「へえ〜。仲がええんやなぁ」

俺(…いつの間に)

アイE「あ、うちのこと知ってはる?」

アイE「うちのグループ、関西にも支部があるんやけど…」

アイE「うち、そこのリーダーやってんねん♪」

俺「知ってますよ。最近テレビにも出てるじゃないですか」

アイE「ほんま?嬉しいわあ〜」

浴衣の胸元が肌蹴て、胸の谷間が見えた

俺(おっぱいがほんのり桜色に染まってる…。湯上りなのか///)

アイEはこちらの視線に気づいたのか、赤くなって浴衣の襟元を直した

アイE「アイAが言っとった通り、ほんまドスケベ王子やな///」

俺「変なあだ名つけないで下さいよ!男として普通の反応でしょうが!」
139透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 20:48:09.42 ID:ZaSj2Q3j0
私は北海道出身の関東住まいなので
関西弁に対するツッコミ禁止な!

ちょっと休憩
140 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/08(水) 20:50:06.66 ID:6Vtt0mB10
かなり自然な関西弁だと思うよ
141透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 20:55:52.13 ID:ZaSj2Q3j0
>>140
ありがとう(ノд`)

なんか暑苦しい…
とりあえず再開
142透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 21:10:02.77 ID:ZaSj2Q3j0
アイE「なあ…正直な意見を聞きたいんやけど」

俺「なんですか、急に」

アイE「うちってあの子らに比べてどう?魅力的?」

俺「か…可愛いと思いますけど…///」

アイE「お世辞はええねん!」

俺(お世辞じゃないのに…)

俺「じゃあ、どう言えばいいんですか」

アイE「従妹やアイAに比べたら、うちの人気ってまだまだやろ?」

アイE「うち、日本を征服したいねん!」

俺「話が読めないんですが…」

アイE「日本のトップアイドルになって、ハリウッドデビューするのがうちの夢なんや」

俺「ほうほう」

アイE「そのためには全身ペインティングでも、女体盛りでもなんでもやったる!」

俺「ハリウッドをなんだと思っているんだ、アンタは」

アイE「アバターおもしろかったで♪」

俺「俺は観てません…」

アイE「でな、夕食はうちの身体で女体盛りにしてもらおうかと思っとるんやけど…」

俺「ちょっ、アンタ///」

アイE「女体盛りって見た目がすごいだけで、」

アイE「あまり気持ちええようには思えへんのや…」
143透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 21:21:54.83 ID:ZaSj2Q3j0
俺「目立ちたいのか、気持ち良くなりたいのかハッキリさせてくれ…」

アイE「目立ったら自然に気持ち良くなるやん!」

俺「露出狂ですか、アンタは///」

アイE「失礼やなあ〜。ステージで濡れちゃうことはあるけど///」

俺(あ、あるのか///)ゴクリ

アイE「なあ…女体盛りで気持ち良くなるには、どうしたらええと思う?」

俺「俺に聞かれてもなあ…」

アイE「頼むって…アイディア貸して…」

顔を近づけられ、上目遣いで見つめられた

俺(やっぱり可愛い///)ドキッ

俺「た…例えば、乳首を中心として…おっぱいに刺身を盛るとか…///」

俺「そうすれば、みんなが箸でつついて…///」

アイE「うわっ、ひくわぁ〜!」

俺「アンタが言えって言ったんだろ!!///」

アイE「あははっ。あんたからかったらマジにして、おもろいなあ」

俺「俺は全然おもしろくないです…」

アイE「ジョークやジョーク。おっぱい触らせてあげるから、かんにんな?」

俺「えっ」ピクッ

アイE「本気にしはった!?さすがドスケベ王子やなぁ!」

俺「くっ…」

俺(耐えろ…耐えろ、俺…。殴ったらダメだ…)

アイE「はあー、ええ暇つぶしになったわ。ほな、また後でな♪」

アイEは上機嫌な様子で部屋を出て行った
144名も無き被検体774号+:2013/05/08(水) 21:26:11.81 ID:E7qo/Jg60
いつも見てる!
おもしろいわ〜
145透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 21:28:02.34 ID:ZaSj2Q3j0
>>144
いつもありがとう!
146透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 21:35:17.91 ID:ZaSj2Q3j0
俺(こういう時は深呼吸をして、心を落ち着かせるんだ…)

俺「すぅー…はぁー…」

トテトテ…パタンッ

妹2「おにぃ、夕食の準備ができました…」

俺「おう、じゃあ行くか」

妹2がサッ手を差し出す

妹2「手を繋いで行きましょう…」

俺「はは、すぐ隣の部屋なのに」

妹2と手を繋いで、みんなの部屋に向かった

─旅館・女子部屋─

アイA「あ、来た来た〜」

従妹「お兄ちゃんはこっちね♪」

従妹に手を引かれて座ってから、テーブルの上の物体に気づく

俺「こ…これは…」

テーブルの上には、全裸のアイEの上に刺身が盛られていた

アイE「優しくしてな…///」

俺「おーい、誰かー!誰かこの子につっこんでくれ!」

アイA「つっこむモノ持ってるの、自分だけなのに」プッ

俺「アイドルが下ネタ言うな!!///」

アイB「うっさいな…。食事のときくらい静かにしてよ」

アイBは涼しい顔で、アイEのお腹に載っている刺身を食べている

アイE「くすぐった///」ビクッ

俺「なあ、従妹ちゃん…。お前らの間では、これが普通なのか…?」

従妹「んー?普通じゃないけど、お腹が減ってるからどっちでもいーかなって♪」

俺「そうかい…」
147名も無き被検体774号+:2013/05/08(水) 21:46:11.05 ID:CvzzYfZ90
やっぱり>>1は天才だ♪
148透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 21:46:48.74 ID:ZaSj2Q3j0
妹1が妹2の手を引いて、足音を立てずに部屋を出て行こうとしていた

俺「おい、どこ行くんだよ」

妹1「えっ。そ、外でラーメンか何か食べて来ようかなって…」

妹2「ボクもアイEさんのお刺身食べたいです…」

妹1「教育に良くないからダメッ///」

妹1は妹2を引きずって、外に出て行った

俺(俺はここに残っていてもいいのかよ…)

従妹「お兄ちゃんのご飯は、私が食べさせてあげるね♪」

従妹が箸をのばして、アイEの乳首をつまむ

アイE「ひゃうっ///」ビクッ

従妹「ん…?このさくらんぼ取れない…」

従妹が指で乳首をつまんで、クリクリと動かした

アイE「あ…あかん、それ…///」ビクビク

アイC「それ、サクランボじゃないよ?乳首だから直接吸わないと…」

従妹「あ…ホントだ。お兄ちゃん、どうぞ♪」

俺「ちょっ…どうぞって、おい!」

従妹に頭を押されて、アイEのおっぱいに顔をうずめられる

プルンッ

俺(うう…柔らかくて気持ちいいが、どうすれば…///)

アイA「じゃ、反対側の乳首は私がもらおーっと」

アイAが片方の乳首をちゅうっ…と吸った

アイE「ああんっ///」ビクビクッ

俺(じ、じゃあ俺も…)

アイAと同時に、アイEの乳首を吸う

チュウチュウッ…チュパッ…レロレロッ…

アイE「い…一緒に吸ったらあかんっ…!///」ビクビクーンッ
149透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 21:47:21.84 ID:ZaSj2Q3j0
>>147
バカな1に付き合ってくれてありがとう(ノд`)
150透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 21:53:07.56 ID:ZaSj2Q3j0
アイB「ふたりが邪魔で、刺身が取れない…」

俺「うわ、ごめん!つーか冷静だな!」

慌てて避けると、アイBがおっぱいに乗っている刺身を取ろうとして、

誤って乳頭に箸を突き刺してしまった

アイE「ああああっ///」ビクビクビクーッ

プシャーッ…

アイEの両方の乳首から、母乳がふき出した

アイA「んっ…ミルクおいしい…♪」チュウッ…

アイE「吸っちゃいややっ///」ビクーンッ

俺(おっぱいが母乳まみれにっ///)

従妹「まさかと思うけど…妊娠してるわけじゃないよね?///」

アイE「う…うちは淫乱やけど、処女やしっ…///」ビクビク

従妹「い…淫乱って…///」

俺(つーか処女!?)
151透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 22:02:16.83 ID:ZaSj2Q3j0
アイD「オマ○コにあるのがイクラだなんて…アワビが食べたかったのに…」

アイDが不満そうに、アイEのクリトリスを箸でつついている

アイE「ひいぃっ/// と、取るなら早く取ったって///」ビクッ

俺(うわあ…イクラと愛液が混じり合ってる…///)

アイC「イクラって、お箸で取りにくぅーい」

アイCが箸でイクラの一粒一粒を取ろうとして、ポロポロ落としている

アイD「私が取ろうか…?」

アイC「うん、お願ーい」

アイDがマ○コのイクラを取ろうとして、箸を滑らせてしまった

ズプッ…

アイE「んっ…お、お箸…中に入っとる…///」ビクッ

俺(オマ○コにささった箸がプルプル震えて、やらしいな…)ゴクッ
152透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 22:07:46.32 ID:ZaSj2Q3j0
アイE「なあ…///」

アイEがこちらを向いた

俺「え…お、俺?」

アイE「そうや…。さっきからかったお詫びに、」

アイE「オマ○コのイクラ…たくさん食べてな…///」

アイEが自分のマ○コに指をあて、中をくぱぁ…と開く

従妹「わあ、中にもイクラが入ってるんだ///」

俺「た…食べるって、どうやって///」

アイC「箸じゃ取りづらいからぁ…すすればいいんじゃなぁい?」

俺「すするって、ちょっとそれはっ///」

アイB「なにブリッコしてんの、変態のくせに」

俺「変態って…お前なあ!」

アイDに後頭部をつかまれて、アイEのマ○コに押し付けられた

俺「むぼっ///」

アイE「ひゃうんっ///」ビクッ

アイD「苦しい…?窒息しそう?」ドキドキ

俺「……!!」コクコクッ

アイD「全部食べ終わったら離してあげる…。あと、ちょっとナイフで刺させて」

従妹「さ、刺すのはダメだよ…」
153透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 22:14:14.36 ID:ZaSj2Q3j0
俺(し…仕方なくっ。これはあくまでも仕方なく食べるんだからなっ///)

ジュブブブッ…ジュウゥッ…

愛液と共に、イクラを吸い出す

アイE「ああああっ///」ビクンッビクンッ

アイE「うちのオマ○コ…綺麗やろ?ちゃんと洗っておいたから…///」ビクビク…

俺(確かに…いい匂いがするっ///)

アイEのマ○コに下を這いずり回して、膣奥にあるイクラも取る

アイE「あんっ、ああんっあああっ!!///」ビクビクビクーッ

残りのイクラを全部吸い取るために、吸引力を強くした

ジュウウウウゥゥッ… チュポンッ!

オマ○コから口を離すと、アイEの太ももがガクガクと痙攣した

アイE「ひああああああっ///」ビクンビクンッ

その後、アイEはぐったりとしてしまった

アイA「おー、こりゃイッちゃったね」

従妹「いーなー……お兄ちゃんにイかせてもらえて」

アイA「従妹も女体盛りやる?」

従妹「あはは…私はいいかな…///」

俺(うまい…というか、えろいイクラだった…///)
154透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 22:18:39.81 ID:ZaSj2Q3j0
アイAがモグモグと、おいしそうにステーキを食べている

俺「あの…それ、どこから…」

アイA「ん?女体盛りじゃまともな食事できないだろうから、」

アイA「新たに頼んでおいたんだけど?それが何か?」

俺「何か?って…」

アイE「あ、うちも食べるー!もー、さっきからお腹すいて!」

アイEが突如身体を起こして、ナイフとフォークを手に取った

俺「この人たちと居ると疲れる…」シクシク

従妹「お兄ちゃん。はい、あーん♪」

従妹に差し出されたステーキの一切れを、パクリと食べた
155110:2013/05/08(水) 22:27:00.92 ID:lj4EwHc50
わ〜 透明人間さん本当に有難うございます。
自分福岡出身の京都の大学卒業の就職先が東京の会社で方言に飢えてたんです。
今後アイEちゃん全力で応援します。
俺に処女を捧げて妹1従妹アイドルA〜D大嫉妬〜とか
156透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 22:36:09.57 ID:ZaSj2Q3j0
>>155
こんな出来ですが喜んでもらえて良かった(´д`;)
アイEの処女を喪失しようとして忘れていたので
どっかにそのエピソードも入れさせていただきます
157透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 22:47:00.88 ID:ZaSj2Q3j0
食事が終わり、すべて片付いてからみんなでトランプを始めた

俺(マージャンなら、脱衣も有りだけど…この人数じゃ数が合わないしな)

アイA「なにスケベ面してんの?本当は脱衣マージャンやりたかったんでしょ?」

俺「そ…そんなこと思ってませんよ!///」ギクッ

アイA「またまたあ〜」

妹1と妹2が、手を繋いで帰って来た

妹1「よかった、もう終わってる///」ホッ

妹2「ただいまです…」

従妹「おかえりー。ラーメンおいしかった?」

妹1「うん。お店の人が大盛りサービスしてくれて、ちょっと食べすぎちゃった」

従妹「ほんとー?お腹触らせてっ♪」プニプニ

妹1「や、やめてよっ///」

俺(子猫が二匹じゃれあってるみたいで、癒される…)

アイE「うちのおっぱいとオマ○コ、おいしかったやろ?」

俺「えっ…///」

妹1「……」ピクッ

アイE「まずかったの…?」ショボン

俺「い、いえ、まずいなんて事は決して!///」

アイE「そうやろ?隅々まで、ペロペロ舐めてくれはったもんなあ?」

アイEが浴衣越しに股間を撫でてくる

俺「は、はは…///」

妹1「……ド変態」ボソッ

妹1は妹2を連れて、再び部屋を出て行ってしまった

アイC「妹さん、怒ってるみたい?」

アイA「仲直りしとかないとまずいんじゃない?」

俺「そ、そうですね…」

立ちあがって、スリッパを履いた

従妹「えー、お兄ちゃんはトランプやらないの?」

俺「あ…うん、後でな」
158名も無き被検体774号+:2013/05/08(水) 22:49:45.16 ID:oVNUtjjW0
>>1愛してる
159透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 22:53:54.34 ID:ZaSj2Q3j0
>>158
('A`*)ドキーンッ
160透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 23:01:57.75 ID:ZaSj2Q3j0
─旅館・ロビー─

早足で追いかけたが、曲がり角で妹1の姿を見失ってしまった

俺(外に行っちまったのかな…)

アイF「あ…あのう…」

俺「あ、アイFさん…」

俺(居たのかこの子…。大人しくて気づかなかった)

アイF「もしかして、私の存在に気づいてませんでした?」

俺「いや、そ、そんなことは」

アイF「いいんです…」

アイF「私、アイドルのくせにアピールが足りないって、よく怒られますから…」

俺(ネガティブだな…)

アイF「あの…妹さんを探してるんですよね?」

俺「え…その話、誰から聞いたんですか?」

アイF「ずっと同じ部屋に居たんですけど…」ズーン

俺(しまった…)

俺「え、え、えーと、気づいてなかったとかそういうんじゃなくて…」

アイF「いえ、もういいです。私も一緒に妹さんを探します!」

俺「助かるけど…でも、どうして?」

アイF「こんなに喋らない私でも、あの二人はとても優しくしてくれましたし…」

アイF「特に妹2ちゃんなんか、私のファンだって言ってくれて、嬉しかったんです」

俺(ああ…。妹2が言っていた、アニメの声優もやってるって、この子の事か)

俺「じゃあ、よろしく頼むよ」

アイF「はい!」
161透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 23:11:36.99 ID:ZaSj2Q3j0
─温泉街─

夜の温泉街をふたりで歩き、妹1と妹2を探す

俺「店が閉まり始めてるな…」

アイF「遅い時間ですしね…」

俺(しっかし声優やってるってだけあて、すげー可愛い声だな)

俺(もちろん顔も可愛いけどさ…)

土産物屋の前を歩いていると、妹2が好きな美少女アニメのお面を見つけた

よく見ると、お面の他にもたくさんのグッズやオモチャが揃っている

俺「この店に寄ってないかな」

店の中に入ろうとすると、アイFに羽織の裾をつかまれた

俺「何か?」

アイF「こ…ここ、入るんですか?ちょっと恥ずかしいです…///」

俺「ああ、子供向けの店って感じだよな。でも、ザッと見てすぐに出るから」

アイF「いえ、そうじゃなくって///」

アイFの制止を振り切って店内に入る

アイF「あっ…///」

店に入ると、店内の一番目立つ場所にアイFの写真が飾られていた

俺「え…なんで?」

アイF「あ、あの…わた、私…このアニメの…///」

俺「ああ、わかった。ファンって事で有名なんだ?」

アイF「いえっ…そうじゃなくって///」

すると店員さんが奥から出て来た

店員「いらっしゃいま…あーっ、アイFちゃん!!」

アイF「…っ!///」ビクッ

アイFが驚いて、こちらの後ろに隠れる

俺(小動物みたいでちょっと可愛い///)

店員「これってテレビの撮影か何かですか?いやー、うちの店に来てもらえるなんて!」

俺(アイFさんがすごく恥ずかしがってるし、知らんぷりこくか)

俺「違いますよ。よくアイFに似てるって言われますけど」

店員「なんだ、そうなんですか…。本物ならサインしてもらおうと思ったのに」
162名も無き被検体774号+:2013/05/08(水) 23:15:28.91 ID:Yl0lY3YW0
アイFちゃんええのぉ
163透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 23:18:52.27 ID:ZaSj2Q3j0
俺(この店の中に妹1たちは居ないみたいだし…バレない内に出るか)

俺「じゃあ、もう行きま……」

その時、店内でアニメの主題歌が流れ出した

背中に隠れていたアイFが飛び出して、近くにあったステッキ型のオモチャを手に取る

そしてアイFは主題歌に合わせて歌いだした

アイF「…○○〜♪♪♪○○…!!○○○〜♪♪♪」

俺(お、おおうっ…、何事?)

店員「うわー、すごいアイFちゃんにソックリ!振り付けまで完璧ですね!」

店員が手を叩いたので、こちらの呆気に取られつつも手を叩く

アイF「…はっ///」

アイF「ご…ごめんなさい、身体が勝手に!許してくださいっ!!///」

アイFはステッキを置くと、店から出て行ってしまった

俺「ちょっと待って!」

店員「また来てくださいねー」
164透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 23:19:31.02 ID:ZaSj2Q3j0
>>162
ありがとう!
165透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 23:25:46.36 ID:ZaSj2Q3j0
アイFはそんなに足が速くないようで、すぐに追いつく事ができた

俺「はあっ、はぁっ…つかまえた…」

アイF「ああああっ、ごめんなさい///」

俺「い、いや…謝る前に、何が起こったのか説明してくれ…」

アイF「あの…実は…私、あのアニメの声優をやってるんです…///」

俺「それであんなに恥ずかしがってたのか…」

アイF「はい…。職業病というか、主題歌を聴くと歌わずにはいられなくて…///」

俺(かなり重症だと思うが、傷つきそうなので言わないでおこう)

俺「ごめんな。そうとわかってたら、あの店に入らなかったのに」

アイF「いえっ。恥ずかしかったですけど、ちょっと嬉しくもあったので///」

俺「そっか…」

アイF「はい…///」

俺「……」

アイF「……///」

俺(は、話す事が無くなってしまったんだが…)

俺「そ、それじゃあ、あっちの方も探してみようか?」

アイF「あ…は、はいっ///」
166透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 23:33:57.73 ID:ZaSj2Q3j0
ふたりでずいぶん遠くまで歩いたが、妹1と妹2を見つける事はできなかった

アイF「あふっ…」

俺(あくびしてる…。もう疲れたんだろうな…)

俺「もう戻ろうか」

アイF「え?でも、妹さんたちを見つけなくちゃ…///」

俺「意外に旅館に戻ってるかもしれないしさ、それに…」

俺「よく考えたら、俺達の兄妹ゲンカにアイFさんを巻き込むのって迷惑だよな」

アイF「迷惑なんてこと、ないですっ///」プルプルッ

俺(精一杯に頭を横に振ってる…。リスみたいで可愛い)

俺「じゃあこうしよう…。元の道を引き返しながら、ふたりを探そう」

アイF「そ、そうですね…///」

俺(どっちみち帰るって事だけどな)

すると、羽織の袖に入れていた携帯が鳴り始めた

俺(従妹ちゃんから着信だ…)

俺「はい」ピッ

従妹『あー、お兄ちゃん?妹1ちゃんたち、さっき戻ってきたよ』

俺「そ、そうか…良かった」

従妹『ふふ、お兄ちゃんったら…探し回ってないで、携帯にかければ良かったのに』

俺「…そりゃそうだな」

従妹『じゃ、早く戻って来てね』

俺「ああ、わかった」
167透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/08(水) 23:41:05.52 ID:ZaSj2Q3j0
携帯を羽織にしまうと、アイFが瞳を輝かせた

アイF「妹さんたち、見つかったんですか?」

俺「ああ。旅館に戻ってるってさ」

アイF「良かったです…///」ホッ

俺(心底ほっとしてる。なんかこの子、いい子だな…)

俺(なんにしても、これで安心して帰れるな)

─30分後─

俺(あれ…さっき、こんな道通ったっけ…)

アイF「俺さん…///」

俺「な、何?」

アイF「私たち…ひょっとして、道に迷ったんでしょうか?///」ウルッ…

俺(うっ…気づかない振りをしていたのに)

俺「だ、大丈夫!旅館の灯りを目指して歩けば、たどり着くから」

俺(だが…旅館が沢山ありすぎて、どれが俺達の泊まってる所なのかわかんら…)

アイFが、泣きそうな顔で羽織の裾をキュッとつかんだ

俺(守ってあげたい…)キューン

俺「よし、こっちの道だ!間違いない!」

アイF「ほ…ほんとですか?///」

アイFを連れて、ズンズンと歩いた
168透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 00:03:40.10 ID:ZaSj2Q3j0
─更に30分後─

歩きつかれて、茂みに入って休む事にした

俺(マジか…温泉街で迷子になるなんて、有り得ないだろ…)

アイF「ぐすっ…ごめんなさいぃ…」

俺「なんでアイFさんが泣いてんだよ!どう考えても俺のせいだから!」

アイF「でも、私がもっとしっかりとしてれば…。迷ったのは私のせいです…」グスン

俺(どこまでもネガティブだな…)

俺「い、いやー…本当なら、俺は一人で迷ってるところだったし…」

俺「アイFさんが一緒に居てくれるから、心強いよ」

アイF「そうですか…?」

俺(よかった、ちょっと元気になってくれたみたいだ)

アイF「……///」ゴソゴソ

俺「…は?なんで浴衣を脱いでるんだ?///」

アイF「私に出来ることといったら、これくらいですから…///」

アイFは羽織と浴衣を脱ぎ捨て、下着だけになった

俺「うわあー、脱がなくてもいいから!///」

アイF「やっぱり…私じゃダメなんですね…」

アイF「アイEさん達みたいにスタイル良くないですし…」

俺(おっぱいは小さいけど、細身な体型で…これはこれで十分そそる…///)ゴクッ

俺「いやいや、ちょっと待って。なんでこうなったんだ?///」

アイF「え…だから、心細くなって俺さんを元気づけようと思って…///」

俺(そりゃ女の子が裸になったら、男は元気出るけども!)
169透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 00:04:39.35 ID:ZaSj2Q3j0
×心細くなって俺さんを
○心細くなった俺さんを
170透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 00:11:31.07 ID:cgSaoZYb0
アイF「あ、あの…私じゃ大したことはできないので…///」

アイFはためらいながらも、ブラジャーとパンティを脱いだ

俺(うわあああっ!見ちゃいけないものを見てる気がする///)

アイF「その…エッチして下さい、って言えるほどの身体でもないので…///」

アイFが遠慮がちに脚を開き、こちらにマ○コを見せた

アイF「せめて…お、おな、オナペット…にしてください…///」

俺(あんなに大人しくて清純な子が、俺にオマ○コを見せるなんて!)

俺(ギャップに戸惑うべきなのか、ギャップに萌えるべきなのかっ///)

頭を抱えて苦悩していると、アイFが瞳に涙を浮かべた

アイF「やっぱり…私みたいな子、アイドルとして魅力ないですよね…」ウルッ

アイF「だからグラビアよりも、アニメの仕事の方が多いんだ…」クスン

俺「いや…それは、アニメですごい人気が出てるだけの話では…」

アイF「だって…俺さんは、私じゃオナニーできないんですよね?」グスッ…

俺(できるけど!ビンビンになってるし、今すぐ犯したいくらいだけど!///)
171 忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:8) :2013/05/09(木) 00:12:34.07 ID:GZHK3Fce0
見てるよ
172透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 00:13:53.77 ID:cgSaoZYb0
>>171
がんばって一段落つけるよ
173透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 00:22:41.63 ID:cgSaoZYb0
アイF「あの…俺さんがオナニーしやすいように、私もがんばりますっ///」

アイFは涙を拭いて、自分のマ○コに指を入れた

アイF「あっ…んんっ…んふっ…///」クチュッ…クチュクチュッ…

俺(うわあ…ピンクのオマ○コがあんなにヒクヒクして…///)

俺(指がずっぽり入って、オマ○コをかきまぜてる…///)

自然に股間に手が伸びて、ペニスを取り出す

俺「じゃ…じゃあ…俺もさせてもらうけど…本当にいいのか?///」

アイF「は…はいっ。一緒に気持ちよくなりましょう///」

アイFは自分でクリトリスをこすり始めた

アイF「んんんーっ///」ビクビクッ

俺(アイドルが、目の前でオナニーを実演するなんて…最高のオカズだ…)ゴクッ

アイFのマ○コをじっと見つめながら、自分のペニスをしごく

するとアイFのマ○コから、愛液があふれだした

トプンッ…

俺「愛液が増えたな…」ゴクリ

アイF「ご、ごめんなさいっ…。見られてると思うと、いつもより感じちゃって///」

アイFはマ○コに指をズボスボいれながら、おっぱいを揉み始めた

アイF「あああ…あ、あ…///」ビクンビクン

俺(小さいけど、感度が良さそうなおっぱいだな…)

少ない肉に指が食い込んでいるのを見て、ペニスをしごく手を速くする

シュッシュッシュッシュッ…

アイF「え…えっと…気持ちよくなってますか?///」

俺「な…なってるよ…」ハァハァ

アイFもこちらのオナニーが気になるようで、ペニスを興味深げに見つめている
174透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 00:34:38.24 ID:cgSaoZYb0
アイF「私っ…もう我慢できないので…いつものアレ、使ってもいいですか?///」

俺「いつものアレ?」

アイFが羽織から丸くてピンクのローターを取り出した

俺(そんなの持ち歩いてたのかっ///)

ローターを起動させて、クリトリスにあてる

ヴィイイイイ…

アイF「んっ…ああああっ、あっ…気持ちいっ…///」ビクンビクンッ

俺(さっきまで大人しそうな顔してたのに、口からヨダレまで垂らして…)ゴクッ

ペニスをしごきながら、アイFに近づく

アイF「えっ…///」ドキッ

俺「あっ…アイFさんに入れたりはしないから…」

俺「その…かけてもいいか?///」

アイF「……///」

アイFはうつむいてしばらく黙った後に、小さくうなづいた

そしてローターをマ○コにズブズブと埋める

グチュチュチュッ…

アイF「あっ…くっ…ああああっ///」ビクビクーッ
175透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 00:35:34.36 ID:cgSaoZYb0
俺(オマ○コから伸びてるコードがやらしいな///)

アイFの痴態に我慢しきれず、一気に射精をしてしまった

ドビュッ!ドピッ!ドピピッ!

ペニスから放たれた精液は、アイFの可愛らしい顔、そして小ぶりな胸を汚していく

アイF「あああっ…あっ、だめっ…そんなにかけないで…っ///」ビクビクッ

俺「ごめん…止まらないっ///」

射精するペニスを更にしごいて、アイFのマ○コに狙いを定める

ブビュッ!ドッピャー!

アイF「私の……オマ○コに…熱いザーメンが…///」

ザーメンまみれになったマ○コは、ローターで振動し続けている

そして顔にかかった精液が垂れ落ち、アイFの唇を伝って口内に入った

俺「すげえ…全身がザーメンでドロドロだ…///」

アイF「あっ…そんなエッチな目で…見ないでくださいぃ…///」ビクビクンッ

アイFはマ○コにローターをくわえたまま、身体を痙攣させてイッてしまった

俺(この姿を写真に収めて、毎晩のオカズにしたい///)
176透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 00:45:50.42 ID:cgSaoZYb0
アイFの身体についた精液を手ぬぐいで拭き、浴衣と羽織を着せた

店員「あっ…さっきのアイFちゃんにそっくりな人だ」

アイF「あっ…///」ビクッ

俺(さっきのアニメグッズの店の人だ。丁度浴衣を着せ終わったところで良かった)

店員「こんな所で何してるんですか?」

俺「いや〜、それが恥ずかしい事に道に迷っちゃって…」

店員「そうなんですか。ここ複雑ですからね…。旅館の名前は?」

俺「○○旅館ですけど」

店員「あー、それならこの道を真っ直ぐ行って…」

店員に帰り道を教えて貰い、ふたりでお礼をしてから旅館へと戻った
177透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 00:47:28.33 ID:cgSaoZYb0
─旅館・ロビー─

ロビーでは、全員がこちらの帰りを待っていた

従妹「全然帰って来ないから、心配してたんだよ?携帯も出ないし…」

俺(アイFさんとのオナニーに夢中で、着信に気づかなかった///)

アイF「すみません…。全部、私が悪いんです…」

アイB「あれ?アンタも居なかったんだ。気づかなかった」

アイF「〜〜〜!!??」ウルルッ

俺「そ、そんな言い方するなよ」

アイB「…あんたがそう言うなら、やめてもいいけど」

俺(ツンデレのデレ期突入!?)

不意にソファの方を見ると、妹1がこちらを見ているのに気づいた

妹1「……おかえり」

妹1はそれだけ言うと、プイッと顔をそらして部屋に戻ってしまった

俺(もう怒ってないのかな…)

妹2「おにぃ…ボク、もう眠いです…」

俺「おー、悪かったな。今日は俺と一緒に寝るか?」

妹2「いえ…アイFさんにアニメのエンディングを歌ってもらいながら寝ます…」

俺「ひどい…」

アイF「じゃ、じゃあ一緒のお布団で寝ようねっ///」

妹2「はい…」

アイFと妹2は、手を繋いで部屋へ戻って行った

俺「心配させて悪かったな。俺も部屋に戻るよ」

従妹「うん。おやすみ、お兄ちゃん♪」

女子と別れて、自分の部屋へ戻った
178透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 00:49:09.26 ID:cgSaoZYb0
残るは就寝シーンと、帰りのバスのシーンのみです

では、今日はこの辺で
おやすみなさい
179名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 00:51:42.57 ID:KPAdM7AI0
おやすみー
180名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 01:34:37.27 ID:SHT8rvAP0
おつー
181名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 03:19:23.45 ID:YDiFdB2K0
ほしゅー
182 忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:8) :2013/05/09(木) 12:01:50.15 ID:GZHK3Fce0
ほしゅー
183名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 15:44:30.41 ID:kdVGIb0u0
ほしゅー
184 ◆1hqD4PN1que7 :2013/05/09(木) 17:06:14.29 ID:Xhmeu/YN0
ほし
185名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 17:08:11.73 ID:cCo7iVyL0
ほしゅー
186 忍法帖【Lv=9,xxxP】(3+0:8) ◆1hqD4PN1que7 :2013/05/09(木) 17:10:02.64 ID:Xhmeu/YN0
187名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 17:27:19.50 ID:IFXfhWjs0
     保守保守保守保守保守保守
    .     //     .  | |
        //Λ_Λ  | |
        | |( ´Д`)// <保守ぶつけんぞ
        \      /
          |   /
         /   /
     __  |   |  __
     \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \
     ||\            \
     ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
188 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:8) ◆1hqD4PN1que7 :2013/05/09(木) 18:08:09.89 ID:Xhmeu/YN0
ho
189名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 19:58:34.61 ID:3hA/BETK0
ほし
190透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 20:01:55.61 ID:cgSaoZYb0
Q1.就寝時は意外に爽やかな展開 or 就寝時もエロエロ

Q2.帰りのバスで隣に座って欲しい娘は誰か
191 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:8) :2013/05/09(木) 20:13:09.74 ID:GZHK3Fce0
A1 ねっとりエロエロで
A2 おまかせで
192名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 20:33:39.96 ID:kdVGIb0u0
ねっとり

妹1
193透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 20:36:15.99 ID:cgSaoZYb0
じゃあねっとりエロエロからの〜…バスは妹1で行きます
今日中に終わりきるかわかりませんが

少々お待ちを
194名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 20:36:20.16 ID:ECnR5O+n0
ねっとり

あえての女教師
195透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 20:38:21.81 ID:cgSaoZYb0
>>194
女教師がいきなり登場ってのもシュールでおもしろいねw
サービスエリアで妹1と交代しましょうか
196名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 20:43:59.79 ID:ZxOYYcjy0
むしろ二つ合わせて
エロエロ→夢オチとかどうでしょう
197 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:8) ◆1hqD4PN1que7 :2013/05/09(木) 20:44:51.06 ID:Xhmeu/YN0
>>195
ねっとりえろえろ

妹1で
198 忍法帖【Lv=9,xxxP】(2+0:8) ◆1hqD4PN1que7 :2013/05/09(木) 20:45:26.22 ID:Xhmeu/YN0
ねっとり

妹1
199 忍法帖【Lv=9,xxxP】(3+0:8) ◆1hqD4PN1que7 :2013/05/09(木) 20:46:16.43 ID:Xhmeu/YN0
>>190

何時からですかね?
200透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 20:47:59.93 ID:cgSaoZYb0
>>196
ふたつ合わせてというのは、妹1と女教師でエロエロって意味ですか?

>>199
実はもう書き始めています
201透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 20:52:31.04 ID:cgSaoZYb0
─旅館・俺の部屋─

俺(おお、すでに布団が一組敷いてある。さすが旅館)

部屋が月明かりに照らされているので、特に電気もつけずに布団に潜り込む

ゴソゴソ…

俺(一人で寝るのはちょっと寂しいが、)

俺(今日は散々女の子たちとアレコレしたから…最後くらいは静かにするのもいいかな)

布団をかぶってウトウトしかけた頃、ドアがスゥーッと開いた

俺(誰だ…?)

眠くて身体を起こすのが面倒に感じて、視線だけで人影を追う

妹1「……」

俺「妹1?どうしたんだよ」

思わず起き上がると、妹1が驚いた様子でこちらを見た

妹1「なんだ、起きてたんだ…」

俺「寝込みを襲う気だったのかよ」

妹1「ち、違うわよ…。向こうの部屋が寝付けないから、こっちで寝ようと思っただけ」

妹1が押入れから布団をもう一組下ろしている

俺「おいおい、勝手にいいのかよ」

妹1「これくらい大丈夫でしょっ」

妹1は、こちらから離れた所に布団を敷いた

俺「そんな離れた所に敷いて意味あんのか?」

妹1「ゴチャゴチャうるさいわね。おやすみっ///」

妹1は布団に入ると、壁の方を向いてしまった

俺(なんなんだ…。まあいい、俺も寝るか)
202名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 20:55:43.31 ID:ZxOYYcjy0
>>200
爽やか展開エロエロを合わせて
エロエロ→夢オチで何もなかったみたいな感じだった

エロエロ希望が多いみたいだし
純粋にエロエロでいいと思うよ
203透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 20:58:51.83 ID:cgSaoZYb0
>>202
そういうことでしたか、読解力なくてすみません(´д`;)
ちょっと爽やか風味にしてみますね!
(エセ爽やかですが)
204 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:8) ◆1hqD4PN1que7 :2013/05/09(木) 21:02:21.58 ID:Xhmeu/YN0
初めてリアルタイムで見れた
205透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 21:04:26.23 ID:cgSaoZYb0
こちらも布団に入って、再びウトウトしていると…

キィ…

俺(ドアが開く音だな…。妹1がどっか行こうとしてるのか?)

瞼が重いので、ドアの方を確認もせずにいると…

モソ…モソモソ…

俺(え?布団に誰か入って来た??…まさか、妹1か?)

そう思って妹1の方を見たが、妹1は相変わらずこちらに背を向けて寝ている

俺(妹1じゃない…。じゃあ、誰が…)

布団の中を見ると、アイEがひょこっと顔を出した

アイE「ふっふーっ、うちやねん♪びっくりした?」コソッ

俺「ななななんでココに?///」

アイE「シーッ!おっきい声出したら、妹ちゃん起きるで?」ヒソヒソ

俺「あっ…」

妹1の方を見たが、まだ眠っているようだった
206透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 21:23:45.47 ID:cgSaoZYb0
俺(よかった…。妹1が起きたら、またケンカに逆戻りだからな…)

俺「…で、何の用ですか?」ヒソヒソ

アイE「そんな冷たいこと言わんといて…」ヒソヒソ

アイEが胸板に頬をすり寄せてきた

俺「い、いや、冷たくしたわけじゃ…///」ドキッ

アイE「うちね…男の人に身体触られたの、あんたが始めてやったの」ヒソヒソ

俺「そ…そうですか…///」ヒソヒソ

俺(処女って、本当だったのか…)

アイE「それでな…さっき、俺くんにオマ○コ舐めて貰ったのが忘れられへんのや」ヒソヒソ

俺「それはつまり…///」ゴクッ

アイE「ここまで女のうちに言わせる気…?///」ヒソヒソ

アイEが浴衣の前を肌蹴て、胸板にキスをしてきた

俺「うっ///」

アイE「うちの処女…もろてくれへん?」コソッ

俺「も、もらいたいのは山々ですけど、隣で妹が寝てますし!///」ヒソヒソ

アイE「ええやん…。このままエッチしよ?」ヒソヒソ

俺「えっ…」

アイEが身体の上を這うようにして乗ってきて、唇を重ねた

アイE「んっ…///」
207透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 21:40:09.04 ID:cgSaoZYb0
柔らかい唇と、胸板に当たっているおっぱいが、プニプニしている

俺(この感触は…ノーブラか///)

アイE「あっ…おちんちん、おっきくなっとる///」

アイEが浴衣の上からペニスをつかみ、やわやわと擦る

俺(くっ、ここまでされたら…据え膳食わぬは男の恥だ!)

アイEの肩をつかみ、布団の上に押し倒した

アイE「きゃっ///」

俺「大きい声だしたらダメでしょう!」ヒソヒソ

アイE「だってえ…///」

おそるおそる妹1の方を見たが、背中をこちらに向けたままだった

妹1「……」

俺(良かった、起きてない…)

俺(それにしても、コイツってこんなに眠りが深かったか?)

妹1「……」

妹1(バカじゃない、とっくの間に起きてんのにっ///)

妹1(部屋出てくタイミングのがしちゃったじゃないっ///)
208透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 21:41:26.86 ID:cgSaoZYb0
モノマネで日村が表彰されるまで休憩させてください…
気が散ってしょうがない
209名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 21:54:04.62 ID:C+kQ+3Up0
おお再開してたか〜
透明人間さんお疲れ〜
アイEちゃん処女喪失編楽しみです。
まだ、マン○にチン○を入れて無いのはあとアイAちゃんFちゃんになりますね。
210透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/09(木) 22:05:25.67 ID:cgSaoZYb0
やっぱり日村が優勝した(ノд`)

>>204
まだ見てるかわかんないけど、いらっしゃいませ

>>209
アイAに挿入してないの気づかれたΣ(ノ∀`)ペチンッ

今日は以上に疲れてるので中断します
少し早いですがおやすみなさい
211 [―{}@{}@{}-] 名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 22:06:01.71 ID:Qeuj9jXhP
お疲れ
ゆっくりやすめよー
212 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:8) ◆1hqD4PN1que7 :2013/05/09(木) 22:06:35.75 ID:Xhmeu/YN0
おやすみなさい。
無理の無いペースでおねがいします。
213名も無き被検体774号+:2013/05/09(木) 22:32:02.95 ID:fpy5gRpg0
密かな楽しみだぜ
214 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/05/09(木) 23:53:06.99 ID:Xhmeu/YN0
このスレが楽しみすぎる
215透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 00:02:30.93 ID:XvrOGIhQ0
寝たと見せかけてやっぱり続き書く(´・ω・`)
216透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 00:04:09.22 ID:XvrOGIhQ0
※ここから妹1視点になります

妹1(あー、もうっ…早く終わってくんないかなっ///)

妹1「……」チラッ

ふたりのことが気になってちょっとだけ見てみると、ふたりで唇を重ねてキスをしていた

俺「んっ…」チュッ、クチュッ…

アイE「はぁっ…んんっ…///」チュッ、チュッ…

妹1(うそ…ホントにキスしてんの?///)ドキッ

兄の手がアイEの浴衣に入り、胸を揉み始める

妹1(いやー、何が悲しくてバカ兄貴のエッチ見なきゃなんないのよ!///)カアアァッ

これ以上ふたりを見ていられなくなって、視線を壁の方に戻す

妹1(みっ、見てないっ。私は何も見てないっ///)

チュッ…チュパッ…ペロンッ…

妹1(な…何、この音…っ///)

アイE「あっ…そんな舐め方しちゃ、いややぁ…///」ビクッ

俺「嫌がってたらセックスにならないでしょ…」

やはり気になってしまい、チラッとふたりの様子を見てみた

妹1(ばっ…バカ兄貴のやつ、アイEさんの乳首舐めてる…!///)ドキッ

胸がドキドキ高鳴り、ふたりから目が離せなくなってしまった
217透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 00:11:19.93 ID:XvrOGIhQ0
兄がアイEの両脚を開いて、顔をうずめた

ペロッ…クチュッ、レローンッ…

アイE「あああっ…ひああっ///」ビクビクッ

俺「んっ…駄目ですよ、声小さくしないと、妹が起きちゃいますよ」

アイE「だ、だって…気持ひ…よふて…っ///」ビクンッ

妹1(もう起きてるのにっ///)

兄はまたアイEのマ○コに舌を伸ばして、下から上へすくいあげるように舐めている

トペロン…トペロン…

妹1(舐められてるのはアイEさんなのに…っ///)

妹1(まるで、私が兄貴に舐められてるみたい…///)ドキドキ…

自分のマ○コに手を伸ばしてみると、パンティが愛液でグッショリ濡れていた

妹1(ヤダ…濡れてる…///)

もう一度振り向いて、ふたりがこちらに気づいていないか確認する

兄はアイEとキスしながらおっぱいを揉むのに夢中で、こちらは見ていなかった

妹1(…バレないよね)

壁を向いた体制でパンティをそっと下にずらして、マ○コに指を入れた

妹1「んっ…///」ビクッ

俺「えっ?」

兄とアイEが驚いた表情で、こちらに振り向いた

妹1(やばい…声、漏れちゃった///)

アイE「寝言やないの…?」

俺「うーん、そうかな…」

妹1(ね、寝てるふり寝てるふりっ)
218透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 00:17:37.19 ID:XvrOGIhQ0
チュッ…ペチャッ…

妹1(またエッチな音…再開したの?///)

そっと振り向いてみると、また兄がアイEの乳首を舐めていた

妹1(揉みながら吸ってるし〜…どんだけおっぱいが数寄なの、変態っ///)ドキドキ

兄に揉まれていることを想像して、自分の胸にそっと手を伸ばす

妹1(こ…こんな感じ、かな…///)

ふたりの愛撫を盗み見しながら、自分のおっぱいを手で揉む

モミモミッ…モミモミッ…

妹1(声…漏らさないようにしないと…っ///)ビクビクッ

兄はアイEのおっぱいから顔を離して、両脚を持ち上げるようにして開いた

妹1(え…また舐めるの?///)

俺「いいですか…?もう、我慢の限界で…」

アイE「うん、ええよ…。痛くしないでな…///」

妹1(えっ…最後までしちゃうの!?///)

兄がアイEのマ○コにペニスをあてがうと、自分もマ○コに指を添える

クチュッ…

妹1(これが兄貴のおちんちんだと思ったら…これだけで感じちゃう…///)
219名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 00:19:14.87 ID:HxKACbmg0
すうきなの
220名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 00:23:08.48 ID:ZrkcxG7BP
俺もこの妹視点がすうきなの
221透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 00:24:22.01 ID:XvrOGIhQ0
兄は腰を進めて、アイEのマ○コにペニスを突き入れた

ズブッ…

アイE「んん〜っ///」ビクンッ

自分も同じように、指をマ○コに入れる

グププッ…

妹1(あっ…声、出ちゃいそう……っ///)グチュグチュッ

兄が腰を振ると、マ○コをかきまわすようないやらしい音が聞こえる

ジュプッジュプププッ…ジュップジュップ…

アイE「ひあああ…ああっ///」ビクンビクンッ

俺「くっ…声、抑えて…っ」ズップンズップン

アイE「あかんっ…無理やぁっ…///」ビクーッ

妹1(兄貴がエッチしてるの見るだけで、変な気持ちになっちゃうっ///)クッチュクッチュ

自分のマ○コに入れてる指を激しく動かしたり、出し入れしたりする

妹1(あっ…あっ…、もうっ…ダメッ///)ビクビクビクーッ

プシュシュッ…

兄とアイEのセックスを見ながらオナニーして、とうとう潮を吹いてしまった

妹1「はぁっ…はぁっ…///」ビクビク

妹1(兄貴のエッチ見て、イッちゃうなんてっ///)
222透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 00:36:43.13 ID:XvrOGIhQ0
こちらがイッても、まだふたりのセックスは続いている

ジュッポジュッポッ…

妹1(そんなに激しい音、立てないでよっ///)

俺「すいません…ゴム、つけてなくて…」ズププッ

アイE「もうっ…今更そんなこと、言われてもっ…ああああっ///」ビクンビクンッ

妹1(やだ…指が止まんないっ…///)

自分でおっぱいを揉みながら、クリトリスを指でクニクニといじる

妹1(ま、またイッちゃいそう…///)ビククッ

俺「お、お腹に出すんで…!」ヌップヌップ

アイE「あああっ!もう、気持ちよすぎてわからぁんっ///」ビクーッ

ヌプププッ…!ジュップジュップ!

兄の腰の動きが速くなるのに合わせて、自分の指の動きも速くする

グチュグチュグチュチュチュッ

妹1(クリとかっ…オマ○コの穴いじったら、すっごく気持ちいい…っ///)ビクビクビクーッ

俺「うっ…もう、出します…っ」ズンズンズンッ!

アイE「うちも…もう、イッちゃううぅっ///」ビクンビクンッ

兄はアイEのマ○コからペニスをズルルッと引き抜いて、お腹に向かって射精した

ブビュッ…ビューッビューッ…

妹1(兄貴のおちんちんから…精子がたくさん出てる…///)ビクッ

兄の射精を見ながらマ○コに指を激しく抜き差しすると、快感が頂点に達した

プシャッ…

妹1「んんんっ…くふぅっ…///」ビクビクビクーッ

精一杯声を押し殺して、兄のイキ顔を見ながらクリトリスをグリグリといじる

プシュッ、プシューッ…

妹1「はあ、はあ…///」ビクビク…

妹1(気持ちよすぎて…もう、何も考えらんない…///)
223透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 00:39:18.84 ID:XvrOGIhQ0
俺「アイEさんの中店すごく気持ちよかったです…」

アイE「うちもや…///」

ふたりが抱き合って、何度もキスをする

チュッ…チュ、チュ…

妹1(兄貴……)

妹1(…………バカ)

壁の方を向いて布団を頭まで被り、もう音が聞こえないようにした
224透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 00:42:58.97 ID:XvrOGIhQ0
>>219-220
ありがとん

帰りのバスでは俺視点に戻ります
あれ?バスの隣の席って妹1でいいんですよね?
女教師出したかったけど、やっぱり今度にしますw
いつやるかわかんないけど、修学旅行編とか

では、今度こそおやすみなさい
225透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 00:44:04.77 ID:XvrOGIhQ0
×アイEさんの中店
○アイEさんの中…
226名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 02:20:28.20 ID:J0KwH5FV0
C
227名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 03:19:50.50 ID:jRkzN7SH0
妹視点も面白かったです。有難う〜( ´ ▽ ` )ノ
228名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 03:46:41.47 ID:jRkzN7SH0
アイEちゃん視点も有れば?
なんて考えちゃつた。
最後に部屋のお風呂でお互いの身体を洗ってキレイにしてから、二人別れるシーンとか…
大浴場も24時間なら妹1も身体を洗えるし。
逆に二人大浴場の妹1部屋風呂でも良いけど。
229名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 16:03:05.22 ID:wvhjr7IY0
ほしゅ
230 [―{}@{}@{}-] 名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 16:13:41.28 ID:ZrkcxG7BP
妹1がしょうがなく俺くんに手コキするようなシチュってないですかね
231名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 16:24:50.77 ID:zTeVhy9A0
両手を怪我しちゃって一時的に使えないとかか?
232名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 20:27:35.01 ID:HxKACbmg0
age
233名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 20:38:41.14 ID:8ch11pVa0
ほっしゅ
234名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 21:20:23.24 ID:J0KwH5FV0
235透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 21:54:00.87 ID:XvrOGIhQ0
Cとか保守とかその他全部感謝です

>>227
こちらこそありがとう!

>>228
本当はアイE側も書きたかったけど、スタミナが…

>>230-231
おもしろそうですね
じっくり考えてみます

ではちょっと続き
あんまりエロくならなかったらすまん
236透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 22:02:15.75 ID:XvrOGIhQ0
>>223のつづき

─翌朝─

俺(とてもスッキリしている…心地よい目覚めだ…)

俺(そういえば、昨日は妹1が同じ部屋で寝ていたはずだが…)

妹1が使っていた布団は、きちんと畳まれて隅に置かれていた

俺(もう起きて部屋に戻ったのか。早いな)

ガチャッ

従妹「お兄ちゃん、おはよっ♪」

妹2「おはようございます…」

アイF「あ、朝ですよ…///」

三人がゾロゾロと部屋に入ってくる

俺「ああ、おはよー…。みんな朝から元気だな」

寝ぼけ眼をこすって、ゆっくりと起き上がった

従妹「えへへ、さっき朝風呂に入ってきちゃった」

俺「ふーん…」

俺(それでシャンプーの香りがするのか)

従妹「あっ…お兄ちゃんも誘って欲しかった?」

俺「い…いや///」

アイF「お、男の人と一緒に入るなんて、ダメです…ダメダメですよぉ…///」

妹2「ボクは今でもたまに、一緒に入ります…」

アイF「それは兄妹だからじゃ…///」

俺(エッチぃこともしてるってのは黙っておこう///)
237透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 22:13:01.26 ID:XvrOGIhQ0
従妹「向こうの部屋に朝ごはん用意してもらったから、行こ?」

従妹に腕を絡められてみんなで隣の部屋へ移動した

─旅館・女子部屋─

アイA「あ、おはよー。ドスケベ王子!」

俺「変なあだ名やめてください」

みんなはすでに朝食を食べ始めていた

従妹「はい、お兄ちゃんはこっち♪」

従妹の隣に座らされる

すると、反対隣りに妹1が座っていた

俺「お前、いつの間にこっちに移動してたんだ?」

妹1「……」モグモグ

俺(また機嫌が悪くなってる…)

俺(それとも昨日、機嫌が直ったように見えたのは気のせいだったのか?)

アイE「…おはようさん///」

俺「お、おはよう///」

俺(女の子と普通にエッチしたのって初めてだったから、なんか照れくさいな)

妹1「……」
238透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 22:22:31.87 ID:XvrOGIhQ0
ガチャッ

アイB「あ…なんだ、あんた来てたんだ」

俺「ん?どこに行ってたんだ?」

アイB「お風呂入ってた。朝食いらないし」

俺「不健康だなあ」

アイA「そういえば帰りのバスだけど、行きと同じ席順でいいよね?」

アイB「別に…あたしはどっちでもいいけど///」

アイC「あー…それなら私、俺くんの隣がいいかもぉ。射的気持ちよかったし」

アイA「射的?」

俺(何言い出すんだっ///)

アイD「私も俺くんの隣りがいい…」

妹2「ナイフを持って舌なめずりしている時点でアウトです…」

アイE「えー、うちも俺くんの隣りがええなあ」

従妹「えっ…それじゃあ、我慢してたけど私も…」

アイF「あの…えっと…わたわた私m///」

アイA「みんながそんなこと言うなら、私もノリで俺くんの隣りに行くよ?」

俺「ただのノリかいっ」

俺(しかしどうしたんだ…。パチンコでいうところの確変ってやつが起きてるぞ!?)
239透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 22:29:58.57 ID:XvrOGIhQ0
妹2「アイFさんは、ボクの隣りです…」ギュッ

アイF「あ…う、うんっ///」

従妹「じゃあ私が…」

アイA「公平を期して、ドスケベ王子の隣りは妹1ちゃんにしよう!」

従妹「えーっ」

アイA「従妹は私の隣り!」

従妹「うーん…いいけど…」

俺(妹1が隣りなのか…。何も喋んないんだろうなあ…)

妹1「…ごちそう様。お風呂場で着替えてくる」

妹1は服を持って部屋を出て行った

アイE「なんかご機嫌ナナメやなあ?」

俺(まさかと思うが、昨夜のアイEさんとのセックスの時に起きてたんじゃ…)

俺(いや、それなら騒ぎ出すはずだよな)

俺(それにしても…妹に気づかれるかドキドキしながらヤるのって、興奮したなあ///)
240名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 22:33:30.94 ID:yJyl3ck50
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
241透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 22:41:51.45 ID:XvrOGIhQ0
─バス車内─

バスが走り出しても、妹1はずっと無言のままだった

妹1「……」

俺(ずっと窓を眺めて、こっちを見ようとすらしない…)

後ろの子たち「あははっ!キャッキャッ!」

俺(後ろは楽しそうだな…。なんかデジャヴなんですけど…)

妹1「……」

妹1(バカ兄貴の射精見ながらオナッちゃうなんて、ありえない///)

妹1(しかも…2回もイッちゃった…///)

俺「どうした?バスに酔ったのか?」

俺「お前、昔っから乗り物酔いしやすいからなあ…」

妹1「…ちゃんと酔い止め飲んだわよ。ほっといて」

俺「あ、ああ。すまん」

俺(様子がおかしいから酔ったのかと思ったのになあ)
242透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 22:48:49.69 ID:XvrOGIhQ0
妹2が後ろから肩を叩いてきた

妹2「うまい棒シュガーラスク味です…どうぞ…」

俺「おお、サンキュ」

俺「俺さ、昔から思ってるんだけど…うまい棒に描いてあるキャラって、」

俺「どう見てもドラ○もんだよなあ?」

妹2「違います…ヒゲがありません…」

俺「そりゃそうだけど…」

妹1「んっ…んんっ…///」ハァハァ

俺(妹1の様子がおかしい?)

俺「おい、どうした?気持ち悪いのか?それともトイレか?」

妹1「……///」フルフルッ

妹1は潤んだ瞳でこちらを見て、首を横に振っている

俺「疲れのせいで、熱でも出たんだろうか…」

妹1「…っ!///」

妹1の額に手をあてると、ぎゅっと抱きついてきた

俺「え?」

妹2「先に謝ります…すみません…」

俺「なぜ唐突に謝る!?」
243名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 22:54:58.37 ID:ZrkcxG7BP
酔い止めwwww
244透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 22:55:05.02 ID:XvrOGIhQ0
妹2「酔い止めと間違えて、おねぇに別の薬を渡してしまったようです…」

俺「なんの薬だ?場合によっては吐かせないと!」

妹2「以前にボクが発明した、発情期の猫みたいに元気になる薬です…」

俺「えっ」

俺(それって前に妹友Aちゃんと妹友Bちゃんが飲んだ、媚薬だよな)

妹2「身体に有毒な成分は入っていないので、吐かせなくても大丈夫だと思います…」

妹1「…はぁ、はぁ///」ビクビク

俺「でも、この状態じゃまずいだろ」

妹1「ヤダ…吐いたら余計に気持ち悪くなる…///」

俺「そ、そうか。じゃあ吐くのはやめるか…」

アイF「な、何かあったんですか?」

俺「い、いやいや何でもないから!」

妹2「おにぃが何とかしてくれそうなので、任せます…」グッ

妹2は親指を立ててから、アイFとの会話に戻ってしまった

俺(何とかって…本当に何かしちゃってもいいのかよ)
245名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 23:03:01.89 ID:jRkzN7SH0
妹2発情期薬を投下www

いっそのこと全アイドルにばら撒いちまえ〜

こういう展開…>>1はやっぱかなりの文才をお持ちです
246透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 23:03:49.74 ID:XvrOGIhQ0
妹1「ね…バカ兄貴…」

俺「どうした?」

妹1「胸が気持ち悪いから…さすって…」

俺「さ、さするって…///」

妹1「早く…」

妹1のおっぱいに恐る恐る手を乗せて、そーっとさすってみる

俺「こ…こうか?」

妹1「そんなんじゃ、全然意味ない…」

妹1「なんか身体が落ち着かなくて気持ち悪いから、マッサージしてよ…」

俺(マッサージ…)ゴクリ

後ろの席の子たちがコチラを見ていないのを確認してから、妹1のおっぱいをつかむ

ムニュッ…

妹1「んっ…///」ビクッ

俺(やわらけえ…)

服の上からゆっくりとおっぱいを揉んで、柔らかさを楽しむ

モミモミ…

俺(揉むと服にシワがよるのが、なんかエロくていい)

モンミモンミ…ムニュウッ…モミーッ…

妹1「あっ、あっ、あっ…変な揉み方しないでよ…///」ビクビクッ

俺「お、お前がマッサージしろって言ったんだろ」

妹1「バカ兄貴が触ったせいで、余計に胸が苦しくなってきた…///」

妹1は上の服を脱いで、ブラジャーまで取ってしまった

プルンッ

バスの中だというのに、妹1のおっぱいが丸出しになる

俺「ば、ばか、お前っ///」

妹1「締め付けられて苦しかったの…///」
247透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 23:11:09.19 ID:XvrOGIhQ0
横を走っていた乗用車の運転手が、こちらを見て驚いた顔をしていた

俺(しまった、外から見える!)

慌ててカーテンをしめる

シャッ!

妹1「ん…なに…?」

俺「おまえ、早くおっぱいしまえって///」

妹1「でも…身体が熱くて…胸もドキドキするし…///」

妹1は自分の乳首をつまんで、クリクリといじり始めた

俺「何やってんだお前ええぇっ///」

妹1「あんっ…ほっといてよ…こうすると、落ち着くんだからぁっ…///」ビクビクッ

俺(くそ、このままじゃ自慰をしかねない勢いだな///)

俺(とりあえず肩にカーディガンをかけて、代わりに俺が揉むか…)

カーディガンをかけると、妹1の手を乳首から離させた

妹1「えっ…」

俺「安心しろ。お、俺が揉んでやるから」

生のおっぱいを鷲づかみして、グニグニと揉む

俺(おお…揉めば揉むほど、手の中で形を変える///)

妹1「んんっ…はあっ…んんんぅっ…///」ビクンッ

俺(おっぱいが柔らかすぎて、俺まで勃起してしまった…)モミモミ

俺(気づかれませんように……)ムニムニ
248透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/10(金) 23:25:08.88 ID:XvrOGIhQ0
妹1「んっ…んっ…///」ビクビクッ

俺(おっぱい揉んでるだけなのに、おもしろいくらいに反応するな)

俺(オマ○コはグショグショになってるんだろうな…)

俺「な…なあ、下の方は大丈夫なのか…?」

妹1「大丈夫だけど…なに?///」ジロッ

俺「あ、そうですか…」

俺(おっぱいしか触らせてくれないのかよっ)

腹いせに、両方の乳首をギューッと引っ張る

妹1「ひゃんっ…///」ビクビクビクーッ

俺「変な声だしてどうしたんだ?」ニヤニヤ

乳首をグリグリグリーッといじったり、ギュウーッと押し潰したりする

妹1「ひあっ…どっ、どうもっ…ああっ…し、しないわよっ…///」ビクンビクンッ

俺(目に涙いっぱい浮かべて、イタ気持ちいいってやつか?)

俺「なんか乳首が固くしこってるんだよなあ…入念にマッサージしないとな」グニグニ

妹1「さ、触んなくていいっ///」ビクンビクンッ

俺「そうか…じゃ、やめるか」

パッとおっぱいから手を離す

妹1「えっ…」

俺「なんだ?やめていいんだろ?」

妹1「べ…別に、いいけど…」

鞄からゲーム機を取り出して、何食わぬ顔で遊び始める

妹1「〜〜ッッ!!///」ムカムカムカッ
249名も無き被検体774号+:2013/05/10(金) 23:27:52.04 ID:ZrkcxG7BP
俺くんマジエロの申し子やな
250名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 00:00:09.27 ID:HSVb65Ls0
紫煙といえば?
251透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 00:00:50.99 ID:XvrOGIhQ0
ドカッ

妹1が脚で股間を蹴った

俺「くぁwせdrftgyふじこlp…!!!」

俺「い…いってえなあ…何すんだよ!」

妹1「ふんっ!」

俺「触って欲しいなら、欲しいってちゃんと言えばいいだろ!」

妹1「なっ…さ、触って欲しくなんかないわよっ///」

俺「じゃあわかった。こうする」

妹1のおっぱいに顔を近づけた

妹1「な…何よ?///」

頭をどけようとする妹1の手をつかみ、乳首をくわえて…

カリッ

妹1「いっ…!!///」ビクーンッ

妹1「痛いじゃないっ…なに噛んでんのよバカッ///」

俺「触るの止めて、噛むことにした」

今度はもう片方の乳首をくわえて、軽く噛む

カリッ…

妹1「いたーいっ///」ビクッ

妹1「わ…悪かったから…やめてよ、ホントに…///」ウルッ

俺(涙浮かべてらあ…)

俺「さー、どうしようかな。お前の態度次第だな」

さっき噛んだばかりの乳首を、下から押し上げるようにレローンと舐める

妹1「ひあああっ…///」ビクンッ

妹1「わかったわよ…おとなしくすればいいんでしょ…///」

俺(飴とムチ、効くなあ)
252名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 00:04:15.66 ID:HxKACbmg0
ぬるぽ
253透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 00:09:42.27 ID:OI0OgwLb0
>>252
ガッ
254透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 00:10:04.71 ID:OI0OgwLb0
おっぱいを搾り出すように揉んで、乳首をしつこく吸う

モンニュ モンニュ モニューン… チュウウ チュウチュウ チュウウウゥッ…

妹1「あああっ…///」ビクビクッ

舌を細かく動かして、乳首とその周辺をベロベロと舐め回した

妹1「あぁんっ!んっんっ、ああぁぁっ///」ビクンビクッ

左手で妹1のおっぱいを揉みながら、右手をスカートの中に入れた

妹1「…っ!?ちょっと!///」

俺「おとなしくするんじゃなかったのか?」

妹1「うぅ〜っ…///」

パンツの上から、マ○コをグリグリと押す

クチュクチュクチュッ!

俺「うわー…すげー音してんな…」

妹1「や…やめてよ…///」ビクビク

俺「ほら、少し足あげろよ」

妹1「……///」

妹1は黙って足を少しだけ浮かせた

俺(こんなに素直になるなんて、そんなに身体を触って欲しいのか)

俺(薬の効果すごいな…)
255名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 00:13:00.93 ID:gdJikMl/0
この兄の変態ぶりが清清しいww
256透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 00:31:18.33 ID:OI0OgwLb0
妹1の足からすーっとパンツを抜き取る

妹1「ちょ…ちょっと、そこまでしていいって言ってないでしょ///」

妹1の前でわざとらしくパンツを広げて見せる

俺「うわあ…すげえグチョグチョだな。糸引いてる」

パンツに指をつけて、愛液をぬと〜っと塗り広げた

妹1「………へんっっったいっっ!///」

俺(顔真っ赤にして涙ぐんでるwよっぽど恥ずかしいのかw)

俺(じゃあ、そろそろイかせてやるか…)

妹1の肩に手をかけると、バスが停車した

アイA「みんなー、サービスエリアついたよー。トイレタイム!」

アイAが手を叩いて、眠っていたみんなを起こす

妹1「……っっ!!??」ビクッ

俺(やべえ!!)

慌てて服とブラジャーを渡すと、妹1が大急ぎで上の服を着る

俺(よし、なんとかおっぱいを隠せた)

従妹「んー…私、眠いからバスに乗ってる〜…」

妹2「ボクは降りてお土産を買いたいです…」

アイF「わ、私も降りようかな…///」

アイC「降りる人、変装忘れないようにね〜」

妹2「わかりました…」

妹2がアニメキャラの仮面をつけている

俺「お前はいいだろ」

アイF「あ、あの…妹1さん達は降りるんですか?///」

妹1「えっ…じゃ、じゃあ降りよっか」ドキッ

俺「あ、ああ……」ギクシャク

─駐車場─

俺(妹1と思わず降りてしまったが…)

自分のポケットの中をチラッと見る

俺(妹1にパンツ履かせてなかったああぁぁっ)
257透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 00:40:10.54 ID:OI0OgwLb0
みんな!エスパーだよ!がエロおもしろいので集中します
ちょっと休憩

※みんなにもお勧めです
258名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 00:47:46.86 ID:gdJikMl/0
>>257
今テニス観てるんだわ
この後錦織の試合だし
259名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 00:52:37.31 ID:tUFtD1yy0
夏帆可愛過ぎ
260透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 00:55:23.48 ID:OI0OgwLb0
>>258
ホモオオォォ(ノд`)

>>259
夏帆かわいいね!
シャンプーのCMよりこっちのが好き

続き書きます
261名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 00:58:18.48 ID:gdJikMl/0
>>260
なんでやねんwww
262透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 01:11:23.78 ID:OI0OgwLb0
─サービスエリア─

風が吹く度に妹1が過剰に反応して、スカートを押さえている

妹1「……///」

俺(ノーパンだもんな…。とりあえずパンツを渡して、トイレに行かせるか)

俺「おい…」

アイE「なあなあ妹1ちゃん!あっちの店、行ってみぃひん?」

妹1「あっ、ちょっと///」

アイEが強引に妹1を引っ張ったせいで、妹1がよろけた

俺(まずい!こんな所で転んだら、大勢の人に…っ!)

妹1を支えようとしたら、アイEが妹1のスカートを押さえた

アイE「ええ尻してんなぁ?」サスリサスリ

妹1「さ、触らないで下さいっ///」ビクビクッ

妹1(なに?お尻触られただけで、すごく感じる///)

俺(ふう…危なかった)

小学生ぐらいの男の子が、アイEと妹1をじーっと見ている

アイE「ぼく、どうしたん?」

男の子「おねーちゃんたち、かわいいね」

俺(なんだ…あのエロガキ?)

アイE「嬉しいこと言ってくれはるわぁ///妹1ちゃん、サービスしたろ♪」

妹1「サービスって言われても…」

アイE「うりゃっ」

アイEが妹1のスカートの裾をつかんで、男の子に見えるようにめくった
263透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 01:12:24.77 ID:OI0OgwLb0
妹1「!!!///」

俺(あああああーっっ!!!)

男の子「……!!」

アイEがスカートを戻す

アイE「綺麗なおねーちゃんのパンティ見れて良かったなあ♪」

妹1「……////」ガーン…

男の子「……」ジーン…

俺「クソガキッ、感動してんじゃねえ!!」ボカッ

男の子の頭を叩いた

男の子「うええーん、ママー!」

男の子は泣きながら走って行ってしまった

アイE「あんた、小さい子に何してんねん!」

俺「お前こそ何しとるねん!」

妹1(今の…絶対見られた…///)

妹1(男の子だけなら、まだいいけど…他の人に見られてないよね?///)

妹1が周囲をチラチラと見渡した
264名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 01:13:28.06 ID:gdJikMl/0
ここにきて妹1のかわいさが増してきた・・・
265透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 01:32:18.84 ID:OI0OgwLb0
※妹1の視点の方が書きやすそうなので、視点交代

周りを気にしだした途端に、なぜか全員がこちらを見ているように思えてくる

妹1(なんで…?あそこが熱くなってきた…///)ビクッ

トロッ…

マ○コから愛液が流れる

俺「おい、これ…」

妹1「え?///」

兄が手に持っている何かを渡そうとしてきた

アイE「ほら、アッチ行くで〜!」

妹1「急に引っ張らないで下さいってば///」

アイEに腕を引っ張られたせいで、兄から受け取れなかった

アイEがグイグイ引っ張るせいで、スカートがひらひらする

妹1(うう…お尻見えてるかも…///)

あまりにお尻を押さえているせいか、すれ違った男性がこちらの下半身を見ていた

妹1(あの人、こっち見てる…。ど、堂々としなくちゃ///)

背筋をシャキッと伸ばして、店に入った
266透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 01:40:44.72 ID:OI0OgwLb0
─店内─

アイE「なぁなぁ、この扇子可愛いと思わへん?」

妹1「可愛いですけど…まだ時期的に早くないですか?///」

妹1(小さい子が走り回ってると、気になるよぉ///)

アイE「ほらほら、涼しいで〜!」

アイEがスカートを扇子で扇いできた

パタパタパタッ

妹1「きゃあああああーっ!だめえええぇーっっ!!///」

大声を出して、スカートがめくれないように必死に押さえる

店内にいた人たちが驚いて、こちらに振り向いた

アイE「な、なんや…そんなに騒がんでもええやん」

妹1「あっ…そ、その、すいません///」

アイE「うち、空気読めてないかなあ…。ごめんな?」

妹1「い、いえいえっ。私こそごめんなさい」

妹1(よく考えたら、普通に歩いてパンツが見えることなんて滅多にないし…)

妹1(こんなに神経質になる必要ないかな?)
267透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 01:56:41.31 ID:OI0OgwLb0
アイEとソフトクリームを買って、バスに戻る事にした

アイE「ミルクの足が濃厚でうまいなぁ♪」ペロペロ

妹1「そうですね♪」ペロペロ

俺(途中で見失ったと思ったら、バスに戻ってたのか!)

兄が箸って追いかけて来ている事にも気づかずに、バスに乗ろうとする

すると、バスから降りようとしていたアイCがつまづいてしまった

アイC「あっ、ああああっ〜!よけてえぇ〜っっ!!」

妹1「え…?」

ドンッ!…ベチャッ

大股開きで尻もちをついてしまい、丁度マ○コの位置にソフトクリームが落ちた

妹1「イタタタ…」

俺(うわ…オマ○コがソフトクリームだらけに///)

アイE「あらら…パンティ履いとってなかったん?///」

アイC「わあ〜、エッチなポーズ」

妹1「……っ!!///」

慌てて足を閉じて手で押さえたが、後の祭りのようだった

俺「すまん、間に合わなかった…」

妹1(バカ兄貴にまで変なトコ見られたし、あそこは冷たいし…っ///)

妹1(最悪っ!!///)

兄の顔を見ないようにして、バスに駆け込んだ
268透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 02:05:40.55 ID:OI0OgwLb0
※俺視点に戻ります

俺(妹1のオマ○コで、ソフトクリームがちょっと溶けてたな…)

俺(あれだけでヌけそうだ…。いつでも再生できるように、しっかり刻み込んでおこう)

妹1「……っ///」ジロリ

俺(な、なんで涙ぐみながらコッチを睨んでるんだ?)

妹1「あんたのせいだからね!バカ兄貴っっ!///」

俺「なんで俺のせいなんだよ」

俺(あっ。パンツ脱がせたの俺だっけ)

ポケットから妹1のパンツを取り出して、そろそろと差し出す

すると妹1は怒った顔のまま、素早くパンツを取り上げた

俺「ま…まあ、見られたのがアイCとアイEと、あのガキだけで良かったじゃないか」

妹1「思い出させないでよっ///」

俺「すまん…」

俺「ついでに、一つだけ頼みたい事があるんだが…」

妹1「…何?」

俺「オマ○コのソフトクリーム、舐めさせてくれ」

パンッ!

有無を言わさず妹1に平手打ちを食らった
269透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 02:10:01.45 ID:OI0OgwLb0
─バス内・走行中─

妹1が怒って、従妹と席を替わってしまった

従妹「妹1ちゃん…すごく怒ってたけど、何かあったの?」

俺「さ…さあ…」

妹2「薬の効果は切れたようで、良かったです…」

従妹「薬??」

俺「なんでもないなんでもない」

俺(さっきの勃起が治まらない…。そして、隣りには従妹ちゃんが…)

俺「あの、従妹ちゃん」

従妹「ふわあ…また眠くなってきちゃった…」

俺「は?」

従妹「おやすみぃ…♪」

従妹はこちらの膝に頭を乗せて、すやすやと眠ってしまった

俺(ひざ枕してるせいで、余計につらい)シクシク
270透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 02:15:11.19 ID:OI0OgwLb0
─帰宅後・リビング─

家に着くなり、みんな倒れるようにソファで眠ってしまった

妹1「すう、すう…」

妹2「くう…」

従妹「むにゃ…くう…」

俺「あふ……」

俺(俺も、さすがに疲れたな…)

俺(今回の旅行で何回射精したっけ…)

俺(みんな可愛かったな…また会えるといいな…)

俺「ぐう…」

■温泉旅行編・おしまい■
271名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 02:15:55.32 ID:gdJikMl/0
乙乙
272透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 02:18:46.10 ID:OI0OgwLb0
>>271
ありあり

長いの疲れたので、しばらく短いの続けます
とりあえず休憩
たぶん戻って来るけどそのまま寝るかも
273名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 02:37:20.33 ID:OBBmDcYM0
見てるよー
274透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 02:44:31.33 ID:OI0OgwLb0
>>273
じゃあ…何か書くかな(`・ω・´)

ちょっと待ってて
275透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 02:57:36.10 ID:OI0OgwLb0
─深夜・俺の部屋─

俺(急に腹が減った…)

俺(コンビニになんか買いに行くか)

─近所のコンビニ─

女子店員A「いらっしゃいませー!」

俺(うわ、なんだあのポニテの子。すっげかわいい)

俺(今まで見たことないな…。最近入った女の子か?)

俺(深夜に女の子はシフト入れないだろ、とかいうツッコミは置いとくとして)

俺(どうしよう…食欲よりも性欲が勝ってきた…)

─コンビニのトイレ─

トイレに駆け込んで、当然のように透明キャンディを口に入れる

俺(鏡で確認…これでよし!)
276透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 02:59:08.42 ID:OI0OgwLb0
──コンビニ・店内─

レジカウンターに向かって行くと…

女子店員A「深夜って暇ですね…」

女子店員B「でしょ?サボリたい放題だよ」

俺(悪い奴らだな〜)

女子店員A側のレジの方に行き、カウンター越しに向かい合う

俺(肉まんくださーい…なんつって)

両手を伸ばして、おっぱいをつかむ

ムニュッ

女子店員A「えっ???///」

俺(店員のおっぱいが揉めるなんて、サービスがいいコンビニだな〜)

胸の谷間を作るように、両側から押さえつけるように揉む

女子店員A「あっ…///」ビクッ

女子店員A(やだ…何?感じちゃう…///)

女子店員B「どうしたの?」

女子店員A「あの…ここって、幽霊とか出ます?///」モミモミ

女子店員B「やだ…こんな時間に怖いこと言わないでよ」

女子店員A「あ、すみません…///」ムニュムニュ

俺(サボッてると、こういう客に目をつけられるってのを教えてやらないと)

コンビニの制服の上から、おっぱいを揉みしだく

女子店員A「んんんっ///」ビクビクッ
277透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 03:09:16.77 ID:OI0OgwLb0
俺(先輩に気を遣って、おっぱい揉まれてるコト言えなくなっちゃったなw)

女子店員B「でさー、彼氏がアタシと会うたびにエッチしたがんの〜」

俺(こいつ…前から思っていたが、やはりビッチか)

女子店員A「は…はい///」モミモミ

女子店員B「ほんとエロくてさ〜」

俺(お前の目の前に居る子も、エロいことされてんぞ)

一度おっぱいから手を離す

女子店員A(あ…なんか圧迫感が無くなった)ホッ

カウンターにのぼって、膝を立てた

俺(それにしても、唇がツヤツヤで清純そうな顔してるな)

女子店員Aの頭をつかんで、唇にペニスをつっこむ

女子店員A「んんんん!?///」

女子店員B「でもさー、アタシのことすっげー好きらしくて〜」

俺(うっ…驚いて舌がニュルニュル動いてる///)ビクッ

女子店員Aの後頭部を引いたり押したりして、口内にペニスを抜き差しした

ジュッポジュッポ…

女子店員A「んっんっ…んっんっ…///」チュプチュプ

女子店員A(口の中に、何か入ってくる〜///)

女子店員B「ねー、聞いてる〜?」

女子店員A(喋られないよぉ〜///)

女子店員Aは、必死にコクコクとうなづいている
278透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 03:23:04.55 ID:OI0OgwLb0
俺(もっとチンポ全体で、口の中の感触を味わいたいっ)

ペニスをズズズッ…と奥まで進み入れる

女子店員A「んむーっ!んんーっ!!///」

俺(この子は苦しそうだけど…喉の奥がキュッと狭くなって気持ちいい///)ドビクッ

女子店員B「なんか唸ってない?」

女子店員Aはペニスをくわえたまま、涙目で首を横に振った

女子店員B「あ、気のせい?それでさあ、彼氏が〜…」

ペニスの裏筋を、何度も何度も舌の上に擦りつける

ジュププッ…ジュププッ…ジュププッ…

女子店員A「んっんっんっんっ///」ガクガク

俺(先輩の話も聞かないといけないし、)

俺(チンポも舐めないといけないから、大変だな〜)

俺(うっ…そろそろ出る…っ)

女子店員Aの頭をしっかりと押さえつけ、逃げられない状態にして…

溜まっていた濃厚な精液を、口の中に出しまくる

ブビュッ!ビュビュビッ!

女子店員A「んむぅ〜っっ!!///」

女子店員B「でさー、すごいウケるんですけど!とか言って〜!」

女子店員A(な…何か、口の中に熱い液体が///)

ズルーリ…

口からペニスを引き抜くと、素早く女子店員Aの口を押さえつけた

女子店員A「んっ…んっ…///」コクン…コクン…

女子店員A(口の中に出てきた変なの、間違って飲んじゃった!///)
279透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 03:27:20.28 ID:OI0OgwLb0
俺(よしよし、俺のザーメンを全部飲み干したな…)

俺(いやあ〜、おっぱいも揉ませてもらったし、イマラチオもさせてもらったし…)

俺(下手なエロ本買うよりも有意義だったな〜)

音を立てないように、静かにカウンターから下りる

女子店員B「ねー、なんか喋んなくなったけど、アタシの話って退屈?」

女子店員A「いえ、そうじゃなくて…///」

女子店員A「私の口の中に急にチンコみたいなのが入ってきて!///」

女子店員A「たくさん精液みたいなの出されちゃったんです!!///」

女子店員B「ゲッ…何それ、オバケ?」

俺(なんでさっきのがチンポだってわかったんだ…?)

─帰り道─

俺(くっ…つまりあの子も、ビッチだったってことか…)

俺(もう誰も信じないっ)

■おわり■
280名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 03:32:00.33 ID:gdJikMl/0
281透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 03:39:26.97 ID:OI0OgwLb0
>>280
ありがとう
まだ起きてたんだね(´・ω・`)

もう一個だけ書くかな
282透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 03:44:47.80 ID:OI0OgwLb0
─街中─

休日に街を歩いていると、綺麗なお姉さんがチラシを配っているのが目に留まった

俺(綺麗な脚してるなあ…)

俺(あのチラシ、女にしか配ってないみたいだけど…何かの店か?)

建物と建物の間に隠れて、透明キャンディを舐める

そしてチラシを受け取った女性の後について行き、後ろから覗き込んだ

俺(なんだ、エステのチラシか…)

女性A「割引キャンペーン中だって。行こうか?」

女性B「いいね、行こう」

俺(エステって、どんな風にやってるんだろう。見に行ってみるか)
283透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 03:54:27.53 ID:OI0OgwLb0
─エステ・店内─

俺(エステティシャンは全員スタイルが良くて、美人だな〜)

歩く度にプリプリと揺れるヒップに、顔を押し付ける

エステティシャン(※以下、エステ)「えっ?///」

エステティシャンが後ろを振り向いて、キョロキョロとしている

俺(程よい弾力があってナイス尻!)

俺(さて…施術室の中も覗いてみるか)

─施術室内─

エステ「完全個室なので、リラックスしてくださいね〜」

女性客A「はい…」

俺(チッ、ガウン着てるじゃねえか)

エステ「では、施術に入るのでガウンを取らせていただきますね」

ガウンの下は、なんと全裸だった

俺(ま…マジか。エステって、これが普通なのか?)

女性客の、プルンとしたおっぱいや、ピンクの乳首、そしてマ○コをじっくり眺める

女性客A「あの…他のお店では、使い捨ての下着をつけたんですけど///」

エステ「紙の下着とは言っても、どうしても肌への締め付けがありますよね?」

女性客A「はあ…」

エステ「うちでは心身ともにリラックスしていただく為に、」

エステ「お客様には何も着けずに施術を受けていただいているんです」

女性客A「そうなんですか…?」

俺(見学するこっちとしては嬉しいけどさ…)

手を伸ばして、乳首をちょっとつまむ

女性客A「きゃっ///」ビクッ

エステ「どうかなされましたか?」

女性客A「いえ…?気のせいみたいです」

俺(下手に手を出すと騒がれそうだなあ…)
284透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 04:02:56.53 ID:OI0OgwLb0
エステティシャンは女性客の身体にローションを垂らして、手で塗りこみ始めた

チュップ…チャプッチャプッ…

女性客A「んっ…はぁっ…///」ビク

俺(この客…すごいスタイルがいいな。モデルでもやってんのか?)

エステ「では、バストの形を整えますね」

おっぱいの上にたっぷりとローションを垂らして、全体に揉み込む

モッチュ モッチャ…

女性客A「んんっ…んっ、んっ…///」ビクンッ

エステ「気持ちいいですか…?」モッチュモッチュ

エステティシャンはぬるぬるの指先で乳首をつまみ、ヌルヌルとしごいている

女性客A「はっ…はいっ…気持ち…いいっ…ですっ///」ビクンビクン

俺(リラックスというより、性感刺激されてるぞ…)

女同士の絡みに興奮してしまい、エステを観察しながらペニスをしごく

次にエステティシャンは、マ○コの周辺を撫で始めた

エステ「ここもよくマッサージすると、女性ホルモンが分泌されて…」

エステ「より女性らしいボディになりますからね…」

クリトリスを中心に、ヌッチュヌッチュとマッサージしている

女性客A「ああっ…そ、そんな所までやるんですか…?///」ビクンビクンッ

エステ「はい…お客様は、特別ですから…」

膣内にヌチュッと指を滑らせて、ジュッポジュッポと出し入れしている

女性客A「あぁっ…んぅっ…ああんっ///」ビクーッビクーッ
285透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 04:09:50.61 ID:OI0OgwLb0
エステ「あ…一つ注意点ですが、あまり感じないようにしてくださいね」

エステ「性的に興奮すると、リラックスの妨げになりますから…」

マ○コの奥に向かって、指をヌヌヌヌッ…と進める

女性客A「はいいっ///」ビクビクーッ

俺(あんなにずっぽりと指を入れて、感じるなって…無理だろ)

エステ「あれ?ここにローション垂らしてないのに、ずいぶんヌルヌルしてる」

エステティシャンはマ○コから愛液をかき出す様に指を動かす

チュップンッ!チュップンッ!

女性客A「あっ…そ、それは…っ///」カアァッ

俺(エロすぎ…もう出そうだ…)

立ち上がって、女性客Aの身体の上に思い切り射精をする

ビューッ!ビューッ!

女性客Aの形のいいおっぱいや、お腹が精子で汚れていった

エステ「あら…?この液、何かしら?」

エステティシャンは精液を指ですくって、クンクンと匂いをかいでいる

女性客A「あの…?」

エステ「あ…すみません、続けますね」

エステティシャンは素知らぬ顔で、精液を女性客Aの身体に塗りこんでしまった

俺(あーあ…)
286透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 04:15:35.57 ID:OI0OgwLb0
エステ「では、次は機械を使ってバストアップしますね」

電動式のベッドを半分起こして、椅子の様な形にする

そして女性客Aの両方の乳房に、管がついた透明のカップをカポンッとはめた

エステ「微振動を与えて、バストを綺麗な形に整えます」

女性客Aは不安気に機械を見ている

エステティシャンがスイッチを入れると、カップがブルブルと振動し始めた

女性客A「あっ…ううんっ…あんっ///」ビクンビクンッ

俺(乳首を吸い上げてるし…搾乳機みたいだな…)

エステ「痛くありませんか…?」

女性客A「あぁんっ…だ、大丈夫ですっ…気持ちいいですっ///」ビクンビクンッ

俺(ずっと揉まれながら、吸い上げられてるみたいな状態だよなあ…)

俺(しかし、まさか男の俺に一部始終を見られてるとは思ってないんだろうな)
287透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 04:22:22.39 ID:OI0OgwLb0
エステ「しばらくこのマシンを付けたままにしますので…」

エステ「同時に、脚やせもやりましょう…」

女性客Aの両脚を大きく開かせる

股の目の前に行って、マ○コを覗き込んだ

俺(おお…オマ○コがよく見える)

女性客A「あ、あの…///」

エステ「大丈夫ですよ、完全個室ですから」ニコッ

女性客A「はい…///」

片足を折り曲げて、痩身用のものと思われるカバーを巻きつけた

そしてもう片方の足も、同じようにカバーを巻きつけて固定してしまう

女性客A「あ、脚が閉じられないんですけど…///」

俺(おわあ…オマ○コが常時全開になってる…)

おっぱいを吸い上げているマシンに感じているのか、愛液がトロッ…とあふれ出す

エステ「私以外には見えませんから、安心してくださいね」

女性客A「で、でも…お姉さんに見られる事が恥ずかしくて…///」

エステ「あ…そうですね、こんなにオマ○コが濡れていたら、」

エステ「同性に見られても恥ずかしいですよね」

女性客A「……///」カアァッ
288透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 04:29:14.47 ID:OI0OgwLb0
エステ「では…タイマーが切れるまで、しばらく席を外しますね」

エステティシャンは部屋を出て行ってしまった

女性客A「んんんっ…あはぁっ…んっ、気持ちいいっ///」

俺(一人になった途端に、あえぎ始めたぞ。我慢してたのか)

俺(でも…手まで固定されてるせいで、オナニーもできなくてつらそうだな)

俺(よし、ここは俺が…)

ペニスを取り出して、マ○コにズブッと入れる

女性客A「ひいいいっ!何これ、感じちゃうぅっ///」ビクンビクンッ

俺(オマ○コがぱっくり開いてるし、濡れまくってるせいですんなり入った…)

腰を振って、マ○コを攻め立てる

スブッズブッ…ズップンッ…ヌップヌップ…

女性客A「あっ…感じちゃ駄目って言われたのに、気持ちいいっ…///」ビクンビクンッ

俺(誰もいないと思って、思い切り楽しんでるな…)

そのまま犯し続けていると、ドアが開いた

エステ「具合はいかがでしょうか?」

女性客A「あっ…///」ビクンッ
289透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 04:33:27.95 ID:OI0OgwLb0
俺(止まらんっ…最後まで犯してしまおう)

ペニスを激しく出し入れして、膣内にこすりつける

ズプププププッ…!

女性客A「あっ…あっあっあああんっ!イッちゃううぅ!///」ビクンビクンビクンッ

エステ「あ、イかないようにしてください!エステの効果が半減します!」

女性客A「あああ…ごめんな、さ…ああああんっ!!」ビクビクビクーンッ

女性客Aは、エステティシャンの前でイッてしまった

エステ「ああ…駄目だって言ったのに…」

俺(感度がいいおねえさんだったな…)

ドプププッ…

イッてしまったばかりの女性客Aのマ○コの中に、精液を注ぎ込む

女性客A「ごめんなさい…気持ちよくて…///」ビクン…ビクン…
290透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 04:38:57.00 ID:OI0OgwLb0
─帰宅後・リビング─

俺(エステが気持ちいいっていう評判は、本当だったんだなあ)スッキリ

妹1「ねえねえ、バイト代が貯まったし…」

妹1「この雑誌に載ってるエステに行ってみようと思うんだけど、兄貴はどう思う?」

俺「絶対に!ダ!メ!だっ!」

妹1「は?お金の心配してんの?」

俺「そ、そういうことじゃなくて、エステってのは変態が行く所なんだ!!」

妹1「……はぁ?」

妹1「そういう発想する方が変態だと思うんだけど…」

俺「俺はこの目で他とかに見て来たんだ!」

妹1「何わけわかんないこと言ってんの…?」

俺「俺はお前のためを思って言ってるんだぞ?」

妹1「はあ…なんか行く気無くした…」

妹1は雑誌を持って、自分の部屋へ戻って行った

俺(妹1には変人扱いされたが、無事妹を守ることができた)

俺(…のか?)

■おわり■
291透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 04:40:58.30 ID:OI0OgwLb0
こんな時間までなに書いてんだ\(^o^)/
アホなもの書いてると冷静になる瞬間がくるから怖いですね

次回は女子Aさんのルート&妹友Aちゃんと妹1が俺を取り合う話…になるのか?
※友も出ると思います

では、この辺で
292名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 04:41:12.34 ID:fTY7wPvX0
妹1が透明人間になるパターンとか見てみたい
293透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 04:43:29.20 ID:OI0OgwLb0
×この目で他とかに
○はこの目で確かに

>>292
うーん…妹1は受身だから、透明にしても動かしづらいかも?
具体的なシチュとかがあれば…
294名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 04:45:28.15 ID:OBBmDcYM0
乙!
295透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/11(土) 04:55:57.65 ID:OI0OgwLb0
>>294
乙という漢字一文字で救われる命がある(主に私)

では今度こそ寝ます
お付き合いありがとうございました
296名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 06:16:31.40 ID:OVJ46lrz0
お疲れ様!
297名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 07:12:51.79 ID:Tnd0kmgZ0
乙〜
>>291
阿呆な内容…冷静に戻った時に気分スッキリ元気をくれる薬みたいなもんです( ´ ▽ ` )ノ
これからも宜しくお願いします。
298名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 08:05:45.77 ID:Hid+Jgd00
前スレの女子Aルートはまだか?
299名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 14:24:03.65 ID:qN1rrq4Mi
私はアイAちゃんととうとうエッチ
シタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
のストーリーが観たいです>>270でアイドル達と再会の伏線が引いて有るし。
アイAちゃんの明るいキャラだと明るくハッピーなHになりそう
300名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 14:58:57.52 ID:7YrBO6HN0
アイAは実はエッチが嫌い

過去にレイプされたことが

挿入してないのは伏線だったんや…!
301 忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:8) :2013/05/11(土) 19:32:00.06 ID:OVJ46lrz0
302名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 19:42:43.59 ID:fqqig79f0
303名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 19:49:15.82 ID:gdJikMl/0
304名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 21:59:53.62 ID:XO0pFXAx0
>>300
イイネ!
305名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 23:20:41.39 ID:QL5f254Z0
306名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 23:21:26.99 ID:QL5f254Z0
妹2の友達のエッチな悪戯ごみたいです!
307名も無き被検体774号+:2013/05/11(土) 23:22:15.52 ID:QL5f254Z0
>306
間違えました。
妹2の友達のエッチな悪戯が見たいです!
308名も無き被検体774号+:2013/05/12(日) 00:10:40.14 ID:nIJvs4nL0
期待age
309名も無き被検体774号+:2013/05/12(日) 00:53:26.55 ID:uy1evL2C0
ほしゅ
310名も無き被検体774号+:2013/05/12(日) 06:14:51.70 ID:epfV6b3O0
311 忍法帖【Lv=19,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/12(日) 09:16:03.40 ID:PFDltqsaP
追いついた
四回抜いた
312名も無き被検体774号+:2013/05/12(日) 12:45:51.70 ID:paT9G2Qni
捕手揚げ
313名も無き被検体774号+:2013/05/12(日) 14:03:45.86 ID:DuIurMYq0
314名も無き被検体774号+:2013/05/12(日) 14:28:17.13 ID:MGvQfTQ50
315名も無き被検体774号+:2013/05/12(日) 15:27:07.57 ID:IO2s8Pr+0
316名も無き被検体774号+:2013/05/12(日) 16:13:17.01 ID:3+azpZvP0
317 忍法帖【Lv=24,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/12(日) 17:31:15.51 ID:84DebT0F0
もう飽きちまったのか...
318名も無き被検体774号+:2013/05/12(日) 18:21:04.39 ID:OrBU2omg0
保守!
319 忍法帖【Lv=19,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/12(日) 22:30:44.65 ID:PFDltqsaP
320名も無き被検体774号+:2013/05/12(日) 22:36:47.78 ID:9Uk8FdiP0
>>1来ないな
321透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/13(月) 00:16:40.88 ID:TRmVXlBe0
>>296
ありがとう!

>>297
あなた優しいですね

>>298
次回にやる予定です…気が変わらなければ

>>299
アイA気に入ってもらえてかなり嬉しい
書いてるとこっちも明るい気分になれるので、再登場する可能性大です

>>300,304
おk、その線で行こう

>>307
妹2の友ABCが俺に悪戯って感じでOKですか?近いうちに短編でやりたい

>>311
これからもどんどん使ってね!

>>317
飽きてないよ!ちょっとお休みしてました

>>320
レスだけしに来ました!
明日から続き書くのでちょっと待ってくださいね

その他、保守とかちんげとかageとか感謝です
明日あたりから復活します
では、今日はお礼のみで
322 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:8) :2013/05/13(月) 00:57:35.73 ID:mPt/p8eo0
おぉ〜
>>1げんきだったか〜続き楽しみにしてるよん。これからもよろシコ
323名も無き被検体774号+:2013/05/13(月) 01:54:36.75 ID:0g/PbiSx0
324名も無き被検体774号+:2013/05/13(月) 03:45:20.25 ID:wM4tXaOk0
1時間前くらいに前スレ見つけて一気に読んでしまったw
明日朝早いのに起きれんわw
325名も無き被検体774号+:2013/05/13(月) 05:34:37.08 ID:uZY3Mfcy0
326名も無き被検体774号+:2013/05/13(月) 07:09:19.29 ID:N6qv2RX50
>321
ありがとうございます!
妹2の友達ABC楽しみにしてます
327名も無き被検体774号+:2013/05/13(月) 18:17:49.75 ID:YFqdynVf0
アイBもでて欲しいなまた
328名も無き被検体774号+:2013/05/13(月) 19:42:14.01 ID:9Nx+0MNi0
>>300
>>1さん!
レイプじゃなくて昔、枕で仕事を取ってたことがあってそれがトラウマになってるパターンはどうでしょう?
329透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/13(月) 22:52:11.69 ID:TRmVXlBe0
>>322
ありがとう。これからもよろシコね

>>324
嬉しいです!全部読むと一時間くらいなんですね
睡眠時間大丈夫ですか?

>>326
これからちょっと長い話に入るんで、結構先になるかも(´д`;)

>>327
アイBの口汚さは書きやすいので、また出すかも!

>>328
わかりました
それも踏襲して考えてみます
330透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/13(月) 23:02:28.68 ID:TRmVXlBe0
これから始める話についてちょっと説明
一応前スレにあったお話(友→妹1→俺→女子A)の女子Aさんがメインヒロインですが、
前回と設定が少しずつ違います

・『俺』は高校生

・同じクラスの憧れの女の子である『女子A』に告白されて、すでに付き合っている
(※告白の経緯が知りたい人がいたら前スレからコピペします)

・『妹1』は兄である俺を好きだが、俺はその気持ちには気づいていない

・『友』は妹1に告白をして玉砕済み。まだ好きだが、新しい恋に踏み出そうか悩んでいる
(※俺とはケンカしてません)

・『従妹』はいつも通り俺にラブラブ。俺に彼女が居ても気にしない

・温泉旅館の設定を引き継いでいるので、俺は従妹のグループのアイドルたちと顔見知り

今回はこんな感じで行きます(´・ω・`)
331透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/13(月) 23:12:42.57 ID:TRmVXlBe0
─夏休み・妹1の部屋─

妹友A「あーあ、彼氏欲しいな…」

妹1「は?急に何?」

妹友A「妹1が、お兄さんの友達に告白されたって聞いたら…」

妹友A「急に彼氏が欲しくなってきた…」

妹1「ちょっと、やめてよ。友さんは断ったんだし…」

妹友B「私が妹友Aの彼女になってあげようか?」

妹友A「冗談やめてよ、真剣に悩んでるのに」

妹友B「冗談じゃないのに…」

妹1「妹友Aは、好きな人でもいるの?」

妹友A「う…うん。一応いるけど///」

妹1「えっ、知らなかった!」

妹友B「だれだれ?ねえ、教えてよ〜」

妹友A「あ、あんた達が知らない人!」

妹友B「なんだ、つまんな〜い」

妹友A「そ、そんなことより早く宿題やっちゃおうよ!」

ガチャッ

俺「おーい、妹1!冷凍庫に入れといたアイスがねぇんだけど」

タンクトップとトランクスのまま、妹1の部屋のドアを開ける

妹友A「!!!///」

妹1「バカ兄貴!友達が来てるんだよ!!」

俺「おわっ!」

慌ててドアを閉めた

妹1「もぉー…ごめんね、うちのバカ兄貴が…///」

妹友B「ふふっ、気にしてないよ〜」

妹友A「…うん///」
332透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/13(月) 23:19:50.28 ID:TRmVXlBe0
─俺の部屋─

俺(友達が来てるなら先に言えよな…。恥かいただろ)

着替えていると、携帯が鳴った

俺(お、女子Aからだ)

俺「なんだ?」

女子A『あ…俺くん?明日って暇かな?』

俺「暇だけど、どっか行きたいのか?」

女子A『お父さんからプールの招待券たくさんもらっちゃった♪』

女子A『妹さんたちも誘って、一緒に行かない?』

俺「プールか…いいな、行こう行こう!」

女子A『全部で6枚あるんだけど、私の友達はみんな用事があるし…』

女子A『俺くんの方で、誘いたい人っている?』

俺「俺・女子A・妹1・妹2で行っても、2枚余るのか…」

コンコン

妹1「兄貴ーっ、アイス買ってくるけど何がいいー?」

俺「あ、ちょっと待って」

女子A『うん』
333透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/13(月) 23:26:45.05 ID:TRmVXlBe0
俺「スーパーカップの、バニラ以外の味を買ってきてくれ」

ガチャッ

妹1「そういうメンドクサイ注文やめてよ…」

妹1の後ろには、妹友Aと妹友Bの姿もあった

俺「あっ…。お前らってさ、明日は暇か?」

妹友B「特に用事はないですけど?」

俺「一緒にプール行かないか?俺の彼女がタダ券持ってるんだって」

妹1「えー…。カップルの邪魔するみたいで、なんかなぁ…」

妹友A「あたし…行きたいなあ」

妹友B「私も行きたい!」

妹1「えー」

俺「じゃ、決定な。…なあ、女子A。妹の友達も連れてくから」

女子A『うん、わかった』

俺(妹1を連れて行くんだったら、傷心の友は誘えないしな…)

パタンッ

─廊下─

妹友B「この前、水着買っておいて良かったね」

妹友A「うん…。でも、胸が無いからお兄さんに見られるの、ちょっと恥ずかしいな…」

妹1「バカ兄貴のことなんか無視すればいいって。それよりコンビニ行こ」

妹友A「うん…」

妹友B「……?」
334名も無き被検体774号+:2013/05/13(月) 23:27:39.41 ID:xf5ZoOM60
お〜新ストーリーかo(^_^)o
楽しみ楽しみ
335透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/13(月) 23:35:08.55 ID:TRmVXlBe0
─その晩・妹2の部屋─

妹1「ちゃんと明日の準備した?」

妹2「スクール水着でいいでしょうか…」

妹1「駄目ってことはないけど…目立っちゃうんじゃない?」

妹2「ですが…他の水着がありません…」

妹1「去年の水着があるでしょ。合わせてみよう」

クローゼットから水着を探し出して、妹2の服を脱がせる

ガチャッ

俺「明日の待ち合わせ時間だけどさ…」

そこには妹1と、全裸になった妹2がいた

俺(小さなつぼみが…///)

妹1「バカッ!あっち向きなさいよ」

俺「す、すまん」

妹1「ほら、去年の水着が入るじゃない」

妹2「キツイです…」

チラッと盗み見ると、妹2のマ○コに水着がくいこんでいた

俺「それはちょっと小さいんじゃ…」

俺(歩くだけで中が見えそうで、ロリコン大喜びだぞ)

妹1「じゃあしょうがないなあ…学校の水着にする?」

妹2「はい…」
336透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/13(月) 23:35:30.50 ID:TRmVXlBe0
>>334
ありがとう
337透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/13(月) 23:42:50.63 ID:TRmVXlBe0
─翌朝・プールの前─

俺(待ち合わせはプールの前だったな)

女子A「おはよう、俺くん」

俺「よっ」

妹友Aと妹友Bも、先に待ち合わせ場所で待っていた

妹友A「おはようございますっ」

妹友B「おはよ〜」

妹1「おはよう、みんな」

妹2「おはようございます…」

俺(狙ったわけじゃないが、よく考えたら男は俺一人…)

俺(この状況はハーレムじゃないか!)

─プール内─

受付を通ると、男女それぞれの更衣室に分かれていった

俺(着替え終わったらここで待ち合わせという話だったが…)

俺(アイツら全然こないな。ちょっと様子を見に行くか)

女性用更衣室に向かおうとすると、係の人がこちらに鋭い眼差しを向けた

俺(あ…。男が入ったらまずいよな)

トイレに行って、透明キャンディを舐める

俺(こ、これは様子を見に行くだけで、覗きをしに行くわけじゃないんだからね!)
338透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/13(月) 23:53:37.39 ID:TRmVXlBe0
─女性用更衣室内─

俺(アイツらは…っと、お、いたいた)

妹友B「えへへー、ちょっとやせちゃった」

妹1「えー、いいなぁ」

俺(い、妹友Bちゃん…。豊満なバストはそのままに、ウェストがくびれてるじゃないか///)

俺(水着も可愛いおヘソが強調されてるし、なかなかイイな)

妹友Bのおヘソに指をあて、クリクリと動かす

妹友B「ひゃっ、くすぐったい///」ビクンッ

妹2「すみません…よろけてしまいました…」

妹2が妹友Bの足にしがみついている

妹1「もう、気をつけてよ」

妹友B「ううん、気にしないで」

妹友B(今くすぐったかってのって、おへそだったんだけどなあ???)

俺(妹友Aちゃんの水着は…)チラッ

妹友Aは、スカートのようになっているタンキニの水着をきていた

俺(可愛いんだけどさ…せっかくスレンダーな身体なんだから、もっと露出してもいいのに!)

妹友A「あーあ、妹1と妹友Bは胸があっていいなあ…」

妹1「そ、そんなことないよ///」

妹友B「そんなに卑屈にならなくてもいいのに〜」

俺(うんうん、そうだぞ)

妹友Aの水着の中に手を突っ込んで、直接おっぱいを揉む

妹友A「えっ…こ、この水着…なんか変…///」ビビクンッ

妹1「そう?可愛いけど」

乳首をキュッとつまむ

妹友A「そうじゃなくて…///」ビクッ
339透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/13(月) 23:59:47.92 ID:TRmVXlBe0
女子A「みんな、準備できた?」

俺(女子A…!!俺好みの布地が少ないビキニだ!)

俺(他の男どもに見られるのが少しシャクだがな…)

妹1「あ…はいっ」

妹2「ボクもできました…」

女子A「じゃあ、俺くんが待ってるから行こうか?」

俺(やべえ。俺も待ち合わせ場所に戻ろう)

妹友Aの水着から手を抜いて、駆け足で待ち合わせ場所に戻った

妹友A(今のなんだったの??///)

─プールサイド─

ロリコンと思しき男たちが、妹2のスクール水着姿に見とれている

妹2「みんながジロジロと見ている気がします…」

妹2がこちらの脚にしがみついてきた

俺「よしよし、変態からお兄ちゃんが守ってやるからな」

女子A「変なこと言って怖がらせないの。みんな妹2ちゃんが可愛いから見てるんだよ?」

女子Aが妹2の頭を撫でている

妹2「そうなんですか…?」

俺(可愛いから見ている、というのに間違いは無いが…)
340透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 00:17:00.49 ID:a+la7Zq10
妹友A「えーと、その人…お兄さんの彼女ですか?」

俺「え…あ、ああ。まあ、一応…///」

妹友A「へえ…女子Aさんって、すごく綺麗ですね…」

妹友A「水着もとっっってもセクシーだし…」

俺(なんで妹友Aちゃんが女子Aをジロジロ見てるんだ?)

女子A「ふふっ、妹1ちゃんの友達ってみんな“可愛い”よねっ」

俺「なんか可愛いを強調しなかったか?」

女子A「え、だってみんな可愛いでしょ?」

妹友A「…ありがとうございます」

妹友Aちゃんが、自分の胸元を見つめている

俺(確かに可愛いサイズのおっぱいだが、そういう事じゃないだろ)

妹1「ねえ、ウォータースライダーに乗ろうよ!」

妹友B「あ、行こう行こう!」

ふたりに続いて、みんなでウォータースライダーの列に並んだ

─ウォータースライダー─

ウォータースライダーの乗り場には、ふたつのサイズのビニールボートがあった

妹1「ふたりずつ乗るタイプと、一人で乗るタイプがあるんだ」

妹2「ボクは一人で乗ります…」

妹1「ダメよ。あんたは危ないから私と乗るの」

妹2「残念です…」

妹友B「じゃあ私は妹友Aと乗るね」

妹友A「う…うん…」

妹友Aが、こちらをチラチラ見ている

俺(俺と乗りたいのか?…って、んな事あるわけないか)

女子A「俺くんは私と乗るっていうことでいいかな?」

俺「あ、ああ。俺は後ろに乗るよ」

俺(水着で身体が密着するとか、かなりエロいな)
341透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 00:24:19.25 ID:a+la7Zq10
俺(トップバッターは、俺と女子Aだ)

女子Aが恐る恐るゴムのボートに乗る

女子A「なんか怖いなぁ…」

俺「大丈夫だって、俺がきちんと支えてるから」

女子Aの後ろに乗り、身体をしっかり支えるつもりで手を伸ばしたら…

ムニッ

女子A「えっ///」

俺(うわっ、おっぱいつかんじまった)

係員「いいですかー?それじゃ、押しますよー?」

俺「ちょ、ちょっと待っ…」

係員に背中を押されて、ボートが滑り出した

ムニムニムニ…

俺「ご、ごめん!いま離す!」モミモミ

女子A「で、でも、離したらバランスが崩れるしっ///」ビクッ

俺(こ…このままおっぱい揉んでいてもいいのか?)

すると手が滑って、ビキニの中に入ってしまった

女子A「やんっ///」

俺(生のおっぱい…柔らかい…)

振動でプルプルと揺れるおっぱいを、押さえつけるように揉む

ムニュムニュ…

女子A「んっ…///」ビクビクッ

女子A(感じたりしたらダメッ…俺くんにエッチな子って思われちゃう…///)
342名も無き被検体774号+:2013/05/14(火) 00:24:21.68 ID:wEr7Ahej0
面白支援(^O^)/
343透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 00:29:49.04 ID:a+la7Zq10
曲がり角で体勢が変わり、股間が女子Aのお尻に密着する

女子A「え…な、何か硬いものが当たってる…///」

俺(やっべー、勃起したチンコが女子Aの尻に…)

ペニスは女子Aのビキニのパンツをずらし、尻の間に侵入してしまう

俺(プリプリの尻に挟まれて、気持ちいい…)

俺(周りは水だし、このまま出してもわかんないよな…)

女子Aのおっぱいを揉みながら、腰を前後に動かす

女子A「ね…ねえ、俺くん!胸…わざと揉んでない?///」ビクビク

俺「揉んでません!」

慌てて女子Aから手を離すと、ボートが水面に飛び込んだ

ザバーンッ…

係員「おつかりさまでしたー。ボートはあちらに戻してください」

女子A「は、はい…」

女子Aがほどけかかったビキニを直しているのを、係員がチラ見している

俺(チッ、見てんじゃねー!)

係員の視界をさえぎる様に、女子Aの前に立った

俺(ああ…でも、もうちょっと乗っていたかったな)
344透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 00:30:19.22 ID:a+la7Zq10
>>342
ありがと|ω・´)
345透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 00:34:20.97 ID:a+la7Zq10
妹1と妹2、そして妹友Aと妹友Bも滑り降りてきた

妹1「おもしろかったー!」

妹2「次はあっちの、ボートに乗らないタイプも滑りたいです…」

妹友B「おもしろそー」

妹友A「おにいさん、あっちにも行きましょうか?」

妹友Aがこちらの腕に、腕を絡めてきた

俺(控え目なおっぱいが腕に押し付けられてる///)

女子A「そうだね、行こうか?」

女子Aが対抗するように、もう片方の腕をからめた

俺(こ、こっちには程よい大きさのおっぱいが///)

俺(両手に花…ならぬ、両腕におっぱい…)

妹1「なに、ダラーッと鼻の下伸ばしてんの?キモイんだけど」

俺「兄に向かってキモイとはなんだっ」
346透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 00:41:53.38 ID:a+la7Zq10
ウォータースライダーから滑り降りてくる人々を見ていると、

水に落ちた反動でビキニが取れかかっている女性もいた

俺(これは、自分が乗るよりもここで眺めていた方が楽しそうだな…)

女子A「どうしたの?俺くんは乗らないの?」

俺「俺は疲れたから、ここで待ってるよ」

女子A「そう?わかった」

女子Aは妹1たちを連れて、階段を上って行った

俺(そうだ…透明になって下で構えていたら、もしかして…)

陰に隠れて透明キャンディを舐めると、スライダーの出口で待機をする

すると、一番先に妹2が滑り落ちてきた

俺(トップバッターは妹2だったのか!)

妹2は股を開いた状態で滑ってきたので、こちらの顔面にマ○コが当たる

ブチャッ…

妹2「……???」

俺(水着越しに妹2のマ○コが…///)

妹2が股間とお尻にくいこんだ水着を直しながら、こちらを見た

妹2「おにぃ…そこに居るのですか…?」

俺「げっ、なぜわかった」

妹2「有り得ない所に障害物があったからです…」

俺「い、いや〜。間違った透明キャンディを舐めちゃったんだよ!」

俺「後でアイスを買ってやるから、みんなにはナイショだぞ?」

妹2「わかりました…」

妹2はプールサイドまでペタペタと歩き、おとなしく体育座りをした

俺(さて…次は誰かな)
347透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 00:49:06.23 ID:a+la7Zq10
妹友B「きゃあぁ〜!」

妹友Bが滑り落ちてきて、おっぱいが顔面にあたる

プルルーンッ!

俺(きょ、巨乳で窒息する…///)

妹友B「ん…?何コレ、前に進めな〜い…」

妹友Bが無理に前に進もうとするせいで、おっぱいが押し付けられる

ムニュムニュムニュッ

俺(おっぱい最高っ)

両手でわし掴みして、おっぱいとおっぱいで自分の顔を挟んだ

ムニンッ ムニンッ ムニンッ

妹友B「???///」

俺(さーてと…これぐらいにしておかないと、次の人が来ちゃうな)

妹友Bのおっぱいから離れる

妹友B「今のなんだったんだろ…?///」

妹友Bは首をかしげながら、妹2の方へ歩いて行った

俺(あれが裸だったら、乳首吸ったりできたんだけどなあ)

俺(いかん、また勃ってきた…。そろそろ処理しないと、勃起したまま歩くことになるな)

水着を脱いで、ウォータースライダーにペニスを向けた状態で股を開いて座る

俺(次に来るのが女子Aか妹1なら、このままパイズリで!)

俺(い、妹友Aちゃんだったら…胸板ズリか?)
348透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 00:56:06.37 ID:a+la7Zq10
妹友A「キャーッ!」

俺(妹友Aちゃんが滑り降りてきたー!)

パイズリを想定していたので、どうして良いかわからずあたふたしていると…

ズブンッ

妹友A「ひあああっ…!!///」ビクンッ

俺(くっ…妹友Aちゃんのマ○コに入ってしまった…///)

妹友Aの膣内が気持ちよくて、反射的に腰を動かしてしまう

ズップズップ…

妹友A(なんなの…これ?あそこに何か入ってる///)ビクビク

俺(このまま妹友Aちゃんで出すのもいいが…)

俺(連続して、妹1と女子Aを犯すのもいいかもしれない…)

もう少しマ○コを味わいたい気持ちを堪えて、マ○コからペニスを引き抜いた

ズルルルッ…

妹友A「んんっ…///」ビクビク

妹友A(な…なんだったの…///)

妹友Aはフラフラしながら、妹2と妹友Bの方へ歩いて行った

俺(余計にビンビンになってしまった…次、早く来てくれ!)

再びペニスを構えた
349透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 01:02:44.31 ID:a+la7Zq10
妹1「きゃああーっ!」

俺(妹1だ!つーか、水着が取れかかって半裸になってる?!)

股間を開いて滑り落ちてきた妹1は、ビキニの紐が外れかかっている

ズニュニュッ!

妹1「あっ…あああっ…///」ビクビク

俺(またオマ○コにジャストフィットした…。くそ、イきそうだ…)

妹1の腰をつかんで、ズッチュズッチュとマ○コにペニスを出し入れする

妹1「いやあっ…あああっ…んんっ///」ビクンビクン

ビキニが取れてしまい、おっぱいが丸見えになってプルンプルンと揺れた

通りすがりの男性や、係員が食い入るように見ている

俺(まずい…。解放してやるか)

妹1「んっ…///」

妹1から手を離したが、妹1は呆けた状態でその場に座っていた

妹友A「ちょっと妹1、おっぱい見えてる!///」

妹1「あっ…ヤダッ!///」

妹1はビキニを押さえて、慌てて走って行ってしまった

俺(も、もうすぐ出そうだ…。仕上げは女子Aだな…)
350透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 01:10:15.44 ID:a+la7Zq10
女子A「きゃーッッ!」

俺(今だー!!)

女子Aの股間に対してペニスを構える

ズブゥーンッ!

女子A「ああああっ///」ビクーンッ

俺(オマ○コがしまるうぅぅっ)ドビクッ

女子Aのおっぱいをつかみながら、ズップンズップンとペニスで突く

女子A「あっ…ああっ…///」ビクビク

俺(も…もう、出る…)

女子Aのビキニに手を突っ込み、乳首をぎゅうっと引っ張る

女子A「ひああああっ!///」ビクンッ

俺(おおおおっ!また締まった!)

ジュクジュクジュクッ!

腰を激しく振って、溜まりに溜まったものを思い切り射精した

ドピュッ!ドビュビュビュッ!

女子A「ああ…あ…あ…///」ビクンビクン

俺(はあ、はあ…気持ちよかった…)

女子Aのマ○コからペニスをズルーリと引き抜いた

妹1がこちらにやって来て、顔を覗き込んだ

妹1「あの…女子Aさん?大丈夫ですか?」

女子A「う…うん…。早くここ、どけないとね…///」

妹1に身体を起こされて、女子Aはみんなの所へ歩いて行った

俺(ウォータースライダーって気持ちいいなあ…)

俺(そうだ、俺も元に戻ってみんなの所に行かないと)
351透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 01:13:25.06 ID:a+la7Zq10
今日はココまで〜

妹友Aと女子Aが取り合っているような感じになってしまいましたが
これからはアイAやアイBも出る予定です

あと、友も出す予定です
(今度こそは幸せになれるかも?)

ではこの辺で
352 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/14(火) 01:19:25.71 ID:QDXorZe20
おつおつ
353名も無き被検体774号+:2013/05/14(火) 01:59:14.66 ID:Z6SAXOTJ0

友くんオメになると良いですね。
明日が楽しみですお休みなさいzzz
354名も無き被検体774号+:2013/05/14(火) 07:17:02.16 ID:ulu8gb9W0
お疲れさまです!
355名も無き被検体774号+:2013/05/14(火) 16:24:12.00 ID:wE0jn3Wi0
ほー
356名も無き被検体774号+:2013/05/14(火) 19:27:49.51 ID:fb8p5RE10
いいなこれ支援
357 忍法帖【Lv=20,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/14(火) 20:50:29.80 ID:ozR6GbYSP
今日も良かったです
お疲れ様です
358透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 23:30:53.38 ID:a+la7Zq10
>>352
ありあり

>>353
名無しさんに想われてる友くんは幸せだなあ

>>354
ありがとう!

>>355
ほけきょ

>>356
おおお嬉しい

>>357
毎回「これでいいんだろうか」とドキドキしながら書いてますが、
そういってもらえるととても安心します
359名も無き被検体774号+:2013/05/14(火) 23:33:34.38 ID:nGi86wxe0
久しぶりにC
360透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 23:41:00.22 ID:a+la7Zq10
─レストラン─

一休みして、プールサイドにあるレストランで食事をすることになった

妹2「ウォータースライダーおもしろかったです…後でおにぃも乗るといいですよ…」

俺「あ、ああ。そうするかな」

妹1「私はもういい…。着地する時、なんか痛かったし…」

妹友A「あっ…私も痛かった」

俺(俺のせいだな、すまん)

女子A「このあと、みんなで泳いで競争しない?」

妹友A「いいですね!やりましょう!」

妹友B「え〜、私はいいですよぉ。泳ぐの得意じゃないし」

妹1「じゃあ審判やる?」

妹友B「うん、その方がいいかなぁ」

俺「じゃ、俺と妹2はチーム組もうぜ」

妹2「はい…」

女子A「えー、どうして?」

俺「だって、どうせ男の俺がお前らに勝っちゃうだろ」

俺「妹2は小学生で身体が小さいし、丁度いいハンデになるだろ?」

女子A「そういうこと言っていいの?私、泳ぐのムチャクチャ速い?」

妹友A「あたしも自信ありますよ!」

妹1「妹友Aはスポーツ得意だもんね」

俺「ははは。粋がってるのも今の内だって」

妹友B「それなら、優勝者には何か賞品つけようかぁ?」

妹1「え、賞品ってなに?」

妹友B「優勝した人は、お兄さんとキスができるとかぁ…」

妹1「えっ///」

俺(おいおい、それじゃ俺が一方的に得するだけだろ)
361透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 23:41:22.06 ID:a+la7Zq10
>>359
ありがとうございます!
362透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 23:48:09.96 ID:a+la7Zq10
妹友A「じ、じゃあ、わたし頑張っちゃおうかな!」

妹1「は?バカ兄貴の口ってすごく臭いよ?やめといた方がいいって///」

俺「てめえ…」

女子A「別に…口にキスする必要はないよね?ホッペタとか、手の甲とか」

俺「チン…とか」

妹1「はぁ?」

俺「な、何も言ってない何も言ってない」

妹2「女子Aさんはいいんですか…?」

女子A「え、何が?」

妹2「おにぃが他の人とキスすることになっても…」

女子A「ふふっ、安心して。私、競泳で負けた事ないから!」

俺(女子Aは勉強もスポーツもできるもんな…)

妹友A「あたしだって負けたことありませんよ?」

妹友B「へえ〜。妹友Aは、そんなにお兄さんとキスしたいんだ?」

妹友A「そ、そんなんじゃないけど!勝負事に負けたくないだけだしっ///」

妹1「ねえ…バカ兄貴のキスが賞品だなんて、盛り上がらないからやめようよ…」

妹友B「どうして?泳ぎに自信が無いから?」

妹1「私がバカ兄貴とキスしたい、みたいな言い方しないで!///」

妹友B「じゃあお兄さんのキスが優勝賞品で問題ないよね?」

妹1「う…う〜っ…///」

女子A「じゃ、決まり!あっちの50mプールに行こう!」
363透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/14(火) 23:54:44.60 ID:a+la7Zq10
─50mプール─

みんなでスタート地点に着いた

妹1「言っておくけど…キスしたいからって、手抜くんじゃないわよ」

俺「言われなくてもわかってらあ!」

俺(確かにキスしてもらえるのは魅力的だが…女の子に負けるわけに行くか!)

妹友B「位置に着いて、用意…スタート!」

妹友Bの合図と共に、全員が泳ぎだす

バシャ バシャ バシャ!

トップに躍り出たのは、女子Aと妹友Aだった

俺(クッ…あのふたり、脚力がすごいな)

俺(ここで巻き返さないと!)

妹友B「えーと、女子A・妹友A・お兄さん・妹1…の順で争ってるね」

妹2「おにぃが中間に行ったらボクと交代です…」

妹友B「あ、そろそろ準備したら?」

妹2「わかりました…」

妹2がスイ〜ッと泳いで、中間地点に着く

女子Aと妹友Aは相変わらずトップを争っていた

バシャ バシャ バシャ!

俺(くそ、ここで妹2にバトンタッチか…。結局追いつけなかったな)

俺「はあ、はあ…後は任せたぞ」

妹2「はい…」
364透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:00:46.26 ID:a+la7Zq10
妹2にタッチしてから、プールサイドに上がる

照れ隠しに、笑いながら妹友Bに話しかけた

俺「ははは…。あのふたりがあんなに速いとは思わなかったよ」

妹友B「ちょ、ちょっとお兄さん!あれ、あれ!!」

妹友Bがこちらの肩を叩いて、目を丸くしてプールを指差している

俺「ん?」

プールの方を振り向くと、妹2が凄まじい水しぶきをあげて泳いでいた

俺「なんじゃアレ…。スクリューか…?」

妹2はグングンと追い上げ、あっという間に女子Aと妹友Aを追い越し…

トップでゴールしてしまった

妹2「ふぅ…」

妹友B「す…すごぉーい…」

続けて女子A、そして妹友Aがゴールする

女子A「え?これって妹2ちゃんが優勝…ってこと?」

妹友A「まさか…小学生に負けるなんて…」

そして少し遅れてから、妹1もゴールした

妹1「はあ…だから競泳なんか嫌だったのに…」ブツブツ

妹友B「…と、というわけでぇ〜…優勝は、お兄さんと妹2ちゃんチーム!」

俺・妹1「はぁ?」

妹2「……」ドヤァ
365透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:04:32.56 ID:a+la7Zq10
俺「おいおい、お前何かしただろ?」ヒソヒソ

妹2「カエルさんのように泳ぐのが上手になる薬を飲みました…」

俺「それってドーピングって言うんだぞ!」ヒソヒソ

妹友B「優勝賞品はあ…無しかな?」

女子A「追い上げたのは妹2ちゃんだし…優勝って事でいいんじゃない?」

俺「へ?」

妹2「わかりました…」チュッ

妹2がなんのためらいもなく、こちらの頬にキスをした

俺「おまっ…///」

女子A「よかったね、俺くん!」

俺「う、うーむ…///」

妹友A「う゛〜…なんか納得いかない…」

妹1「あはは…」

妹1(でも、女子Aさんや妹友Aにキスされるのを見るよりは…平和かな?)
366透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:09:33.43 ID:GUPNdhBN0
─帰り道─

女子A「今日は楽しかったね!」

俺「ああ…」

俺(みんなの水着姿も拝めたし、身体にも触れたし…大満足だ)

妹1「あ、あの…」

女子A「ん、なに?」

妹1「誘ってくださってありがとうございました」

妹友A「ありがとうございます!」

妹友B「ございました〜!」

妹2「ありがとうございました…」ペコリ

女子A「えーっ、お礼なんていいよ。みんなと遊べて楽しかったし」

女子A「次はこのメンバーでキャンプに行くのもいいよね」

俺「えっ…俺、テントの建て方知らないぞ」

女子A「だったら私のお父さんに連れて行ってもらおうか?」

俺「は、はは…」

俺(激しく遠慮したい…)
367透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:15:09.36 ID:GUPNdhBN0
向こうから見慣れた顔が近づいてきた

友「おー、俺と女子Aじゃないか!」

女子A「あ、友くん」

俺「お、おう…」

俺(タイミングが悪いな…後ろに妹1がいるのに…)

友「なんだよ?ふたりでデートか?」

俺「う、うん…まあ」

友「あっ…」

友と妹1が目を合わせてしまい、ふたりとも気まずそうに固まってしまった

妹1「こ…こんにちは」

友「ひ、ひさしぶり…」

俺(友はこの間、妹1に告白して振られたばっかだもんな…)

妹1の後ろから、妹友Bが顔を覗かせた

妹友B「お兄さんのお友達ですか?こんにちはー」

妹友Bが頭を下げると、豊満な胸が揺れた

友「!!!!」

俺「…どうした?」

友「い、いや…///」

俺(妹友Bちゃんの巨乳に目を奪われたか…)

俺(無理もない。俺も何度となくオカズとして利用させてもらってるからな)

妹1「なんか兄貴…まとってるオーラがキモイんだけど…」

俺「オーラがキモイって、どんな言いがかりだ!!」
368透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:20:24.62 ID:GUPNdhBN0
友「そ、それじゃ…オレはこれで!」

俺「ああ。またな、友」

友は手を振って、すぐにいなくなってしまった

女子A「何か様子が変だったね?」

俺「ん…まあ、気にすんな」

妹友A「あたし達は、こっちの道なので…」

妹友B「今日は楽しかったです。また遊びましょうね」

女子A「うんっ。またねー!」

妹1「あさって、宿題の続きやるのにうちに集合ね!」

妹友A「はいはい」

妹友Aと妹友Bはこちらに手を振ってから、向こうへ歩いて行った

女子A「はあ…さっきまで楽しかったのに、こうやってお別れするのって寂しいね」

俺「そうだな…」

女子A「それじゃ、私もここで…」

俺「女子Aは家まで送って行くよ」

女子A「え…でも、妹さん達は?」

俺「お前らはふたりで帰れるだろ?」

妹1「う、うん…」

妹2「帰れます…」

俺「じゃ、行こうぜ」

女子Aの手を引いて、ふたりと反対の方向に歩き出した
369名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 00:23:09.03 ID:cDgERaq20
友は妹友Bルートか
370名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 00:25:35.40 ID:notwXiWG0
>>369
いや待てここからの妹友A√に期待しようではないかw
371透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:26:32.62 ID:GUPNdhBN0
─女子Aの家の前─

家の前に着くと、女子Aがポツリと呟いた

女子A「あーあ…。せっかく新しい水着買ったのになぁ…」

俺「へ?」

女子A「俺くん…全然褒めてくれないんだもん」

女子A「もしかしてああいう露出が多いの、好きじゃなかった?」

俺「き…嫌いじゃないけど…なんか照れくさくてさ…」

俺(水着よりも乳を揉むことやマ○コに夢中だった…って言ったら怒るだろうな)

女子A「ホント?ねえ…好きか嫌いか、ちゃんと言って」

俺「す…好きだけど…」

女子A「ふふっ、本当かなぁ?」

俺「本当だって!」

女子Aが目を閉じて、顔を近づけてきた

俺「えっ…」

チュッ

唇に柔らかいものが触れたかと思うと、すぐに女子Aが顔を離してしまった

女子A「そ、それじゃ、またねっ///」

俺「……///」ボーゼン

ガチャッ バタンッ

女子Aが家の中に入ってドアを閉めても、まだ唇に余韻が残っている

俺(今の…まさか、キスされたのか!?)
372透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:27:19.02 ID:GUPNdhBN0
>>369-370
どっちにすれば良いか迷うではないかw
373名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 00:33:19.21 ID:gvxb32Tw0
いやいや友くんは久しぶりに俺とこに遊びに行った時、
たまたま従妹ちゃんに会いに来てたアイA〜Fのうちのだれかとくっつくかもしれん。
374名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 00:34:35.61 ID:notwXiWG0
友の人気に嫉妬ww
375透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:37:15.66 ID:GUPNdhBN0
─俺の家─

俺「ただいま…」ボーッ

妹1「おかえり…遅かったわね」

俺「ただいま…」ボケーッ

妹1「それはさっき聞いたんだけど…」

妹2「顔が赤いです…熱があるのかもしれません…」

俺(まだ夢の中にいるみたいだ…)

妹1と妹2がこちらに何か言っていたが、まったく頭に入らず…

そのまま部屋に入ってベッドに倒れこんだ

─俺の部屋─

俺(女子Aの唇…プルプルで柔らかかった…)

俺(ずっと憧れていた女子Aの唇を、俺が…)

すると、携帯のメール着信音が鳴った

俺(はっ、まさか女子Aか!?)

携帯をすかさず手に取る

俺(なんだ…友からのメールか…)

友・メール『今日会った子の名前、教えてくれよ』

俺(今日、会った子って誰だ?うーん…)

名前を打って送信する

友・メール『名前まで可愛いな!なあ、あの子と会う事ってできないか?』

俺(んなこと言われても知るか)

俺(…と返信したいところだが、妹1に振られた傷を癒すには新しい恋が一番か…)

俺・メール『いいぜ、話をつけといてやる』

友・メール『サンキュー!心の友よ!』

俺(ジャイアン風になってるな)
376透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:38:16.09 ID:GUPNdhBN0
>>373-374
“俺”がモテすぎて反感をかっていたらどうしようw
俺の主人公補正をちょっとゆるくするかな
377透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:43:21.28 ID:GUPNdhBN0
─二日後・俺の部屋─

妹友Aと妹友Bが遊びに来て、三人で宿題をやっている

妹2「おにぃ…おねぇが構ってくれなくて暇です…」

俺「アイスでも食って昼寝してればいいだろ」

妹2「アイスはさっき食べました…」

妹2が股間に乗って、身体を上下に揺らしている

俺「バカッ!お前、その体勢はやめろっ///」

妹2「どうしてですか…?」

俺「大人の事情だっ///」

妹2「おにぃが遊んでくれるまでやめません…」

ギッシギッシ

妹2が身体を揺らすと、パンツ越しにマ○コが股間に擦れる

俺「た…たつ…///」

妹2「おにぃは寝てます…」

俺「身体の一部分が俺の意に反してたつ!!///」

妹2「意味がわかりません…」

すねと、メールの着信音が鳴った
378透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:50:34.05 ID:GUPNdhBN0
俺「おっと、メールだ。机の上から携帯を取ってくれ」

妹2「はい、どうぞ…」

友・メール『いつになったら妹友Aちゃんと会わせてくれるんだよ!』

俺(おお。二日前にそんな話をしたような…してないような…)

俺(丁度本人が来てるし、打診してみるか)

─妹1の部屋─

三人分の麦茶をトレイに載せて、妹1の部屋に行った

ガチャッ

俺「入るぞー」

妹1「なんでノックしないのよ…。今日は服着てるけど…」

妹友B「お邪魔してま〜す」

妹友A「お、お邪魔してますっ///」

俺「えーと、さ…お前ら、いま忙しいか?」

妹1「別に。いま一段落ついたとこだけど」

俺「妹友Aちゃんにちょっと話があるんだけど、いいか?」

妹友A「えっ…///」

妹1「いいけど…変なこと吹き込まないでよね」

俺「お前はいちいちうるさいなあ…」

妹友Aと一緒に部屋を出た
379名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 00:54:16.27 ID:notwXiWG0
まさか妹友Aにふられて最後に妹友Bとかないよな・・・
このまま妹友A√くるか・・・
380名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 00:54:56.09 ID:gvxb32Tw0
これは…
友が気になったのBちゃんの方だったとか
381透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:54:57.19 ID:GUPNdhBN0
─リビング─

妹友A「あ、あの…話ってなんでしょうか?///」

俺「妹友Aちゃんってさ…いま、彼氏とかいる?」

妹友A「えええっ!!///」

俺「い、いや。答えたくないならいいんだけど」

妹友A「いません!彼氏も彼女もいません!」

俺「あー、それなら良かった。そんで、今週の土曜、もし暇だったら…」

妹友A「暇です!どこにでもついて行きます!」

俺「お、おう。それなら話が早い」

俺「一昨日、プールに行った後にさ…俺の友達に会っただろ?」

妹友A「…そうでしたっけ?」

俺「それでさ、俺の友達が妹友Aちゃんのこと可愛いって言ってて」

妹友A「はあ…」

俺「…で、また会わせろってうるさいから。土曜日に遊びに行かないかな、と思って」

妹友A「えっ…お兄さんと遊ぶって意味じゃなかったんですか?」

俺「あ…もちろん俺も行くけど」

俺「俺の友達と、妹友Aちゃんの気が合わない事もあるだろうし」

俺「もし嫌なら、その場で帰ってもいいからさ」

妹友A「……」

俺「事情があって、妹1は連れて行けないんだけど…それでもいいか?」

妹友A「は、はい…大丈夫です」

俺「んじゃ、妹1にはナイショで土曜日に駅で待ち合わせな」

妹友A「わかりました…」
382透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:55:45.05 ID:GUPNdhBN0
>>379-380
レスしたいけどネタバレになりそうなので、しばらく書くほうに専念しますw
383透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 00:59:05.05 ID:GUPNdhBN0
─妹2の部屋─

カチャリ… パタン…

妹友B「顔色悪いけど、どうしたの?」

妹友A「別に…」

妹1「あーっ、バカ兄貴に変なこと言われたんでしょ?」

妹1「待ってて、いま怒ってくるから!!」

妹友A「ううん、そんなんじゃないから…」

妹友A「はあ…」

妹1・妹友B「???」

─俺の部屋─

俺・メール『つーことで、土曜日に駅で待ち合わせになったから』

友・メール『サンキュー!愛してる!』

俺(ふたりが上手くいけばいいんだが…)
384透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 01:05:45.20 ID:GUPNdhBN0
─土曜日・駅前─

待ち合わせ時間より少し早く駅に行くと、先に妹友Aが待っていた

俺「早いな〜」

妹友A「あはは、お兄さんと会うって思うと緊張しちゃって」

俺「俺に会うのに緊張する必要ないだろ?」

妹友A「そ、そうですよねっ///」

俺(初々しいところが可愛いな。友にはもったいない位だ)

少し向こうから、友が走ってやって来た

友「ゴメン!遅れた!」

俺「いや、約束の時間ピッタリだぞ」

友「くそー、もう少し早く来ようと思ってたのに…!」

俺(髪がワックスでバッチリと決めてある…。服も選びに選んだんだろうな)

妹友A「…あの、この人が?」

俺(一回しか、しかも少ししか話してないから覚えてないのか)

俺「あー、こっちが俺の友達の、友」

友「はじめまして!って、言うのもおかしいか!この間ぶり!」

俺(すごいはしゃぎ様だな…)

俺「それからこっちが、妹友Aちゃん」

妹友A「おひさしぶり…です」

友「あれ…え?」

友「あ、今日は三人で来たんだ?」

俺「乱視か!?」

友「両目とも裸眼で1.5ですけど」

俺「目いいなお前!つーか、今日は俺と妹友Aちゃんしか来てないけど」

友「え……」
385透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 01:13:39.52 ID:GUPNdhBN0
友「あのさ…トイレに行きたくなったんだけど。お前も行きたいだろ?」

俺「別に」

友「ちょっとふたりでトイレ行ってくるから、待っててね!」

妹友A「はい…」

友に引きづられるようにして、トイレに入った

─駅の男子トイレ─

友「おいおいおい、どういうことだよ」

俺「何が」

友「妹友Aちゃんと会わせてくれるって言ったよな?」

俺「だから、あそこに居るのが妹友Aちゃんだが…何か不満か?」

友「いや、あの子も可愛いけど…」

友「オレがこの前会ったのは、巨乳で髪が長くてふわふわ〜っとした…」

俺「……」

俺「メールで妹友Aちゃんと会いたいって送ってきたよな?」

友「だからさ…今日会った子の名前を教えろって言ったら、」

友「お前が『妹友Aちゃんだ』って返してきただろ?」

俺「うーわー…」

友「なんだなんだ?どういうことなんだ?」

俺「すまん…間違えた…。巨乳の子は、妹友Bちゃんだ」

友「はいいぃ?」

俺「いやー、あの時いろいろあって、浮かれてたからさ…確認すんの忘れてた」

友「ど、どうすんだよお前!」

俺「どうすんだと言われても…」

俺「妹友Aちゃんだって可愛いし、性格も明るいし、有料物件だと思うけど」

友「一目惚れだったのにぃー!!」
386名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 01:16:08.22 ID:notwXiWG0
妹友Aカワイソスw
妹友Aもハッピーにしてやってくれ
387透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 01:17:01.63 ID:GUPNdhBN0
>>386
かわいそうなことにはナラナイヨ!
388透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 01:20:41.38 ID:GUPNdhBN0
俺「知るか!大体だな、お前だってちゃんと特徴書いてなかっただろ!」

友「そ…それは…」

俺「妹友Aちゃんはお前のために時間を作ってきたんだぞ?」

俺「妹の友達なんだから、失礼なこと言ったらブン殴るぞ!!」

友「うっ…わ、わかったよ」

─駅前─

妹友A(長いトイレだなぁ…)

俺「ごめん、お待たせ」

友「お待たせ…」

妹友A「あの、お兄さん…」コソッ

俺「ん?」

妹友A「友さん…すごく顔色が悪いんですけど…お腹でも壊したんですか?」ヒソヒソ

俺「あー、アイツは元々ああいう顔色だから。気にしないで」ヒソヒソ

妹友A「そうですか?」ヒソヒソ

俺「それじゃあ!三人でカラオケでも行こうか!」

妹友A「はいっ」

友「おう…」
389透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 01:21:59.40 ID:GUPNdhBN0
>>385
×有料物件
○優良物件
390名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 01:25:07.07 ID:notwXiWG0
友と一緒に透明キャンディで
悪戯するっていう話を書く機会があればオナシャス

とりあえず妹友Aは俺にくれwww
391透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 01:27:45.05 ID:GUPNdhBN0
─カラオケ─

友「女々しくて!女々しくて!女々しくて!ツライよおぉ〜!!」

俺(こんな時にゴールデンボンバーを選曲するのはやめてくれ。ハマりすぎだ…)

妹友A「あたし、この歌大好きなんですよ」

友「あ、一緒に歌う?」

俺(お、意外にイイ感じか?)

妹友A「お兄さんも歌いましょうよ」

妹友Aが腕を絡めてきた

俺(おいおい、俺の方にこられても…)

友「……」ジーッ

俺「俺!トイレ行ってくる!」

妹友A「あっ…」

妹友A手を離して、一目散に部屋を出た

─トイレ─

俺(しばらくふたりきりにしておいて、場が暖まった頃に戻ろう)
392透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 01:29:08.96 ID:GUPNdhBN0
>>390
要望があるならやってみます
皆さんに嫌がられるかと思ってやってなかっただけなのでw

女子Aルートのはずなのに、妹友Aが目立ってしまったwww
393名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 01:30:30.02 ID:gvxb32Tw0
友も正直に謝れば妹友AちゃんもBちゃんへのアタックを協力してくれるんじゃぬ?
元々妹友Aちゃんは俺と逢えるから時間を作ったんだし。
394名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 01:31:55.86 ID:notwXiWG0
>>392
アイドルが大勢いるときなら二人でイタズラもありかなって個人的にw

>>391のシチュ、現実でもフツーにありそうだなwww
395名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 01:38:00.90 ID:gvxb32Tw0
>>394
それ面白いですね。俺と友二人でアイドル達にイタズラしまくり。
>>1さんよろしくお願いします。
396透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 01:38:51.61 ID:GUPNdhBN0
─カラオケ個室内─

友「あのさ…」

ピッピッピッ

妹友Aは、リモコンで歌を探すのに夢中だった

妹友A「なんですか?」

友「もしかして妹友Aちゃんって、“俺”のこと好きなの?」

妹友A「えっ…」

ガタンッ

妹友Aはリモコンを床に落とした

妹友A「ななななんでそう思うんですか?」

友「今日は“俺”に頼まれてここに来たんだろ?」

友「妹1ちゃんもいないのに、初対面の男に会いに来るなんて…」

妹友A「あ、あたしは!そろそろ彼氏つくろーかなーと思って来たんです!」

友「その割には…“俺”にベタベタしてたけど…」

妹友A「ベタベタなんかしてませんっ///」

友「こういう言い方、イジワルかもしんないけどさ、」

友「アイツには女子Aって彼女がいるから…」

妹友A「そんなこと知ってます。この前も会いました」

友「じゃあ、会ったならわかると思うけど…」

友「“俺”は女子Aのこと大好きで、他の女の子には興味ないみたいだぜ?」

妹友A「……」

妹友A「…そんなの、言われなくても知ってます」

妹友A「でも、ひょっとしたらあたしに振り向いてくれるかも…とか」

妹友A「そういうこと考えるのって、ダメなことなんですか?」
397透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 01:41:42.98 ID:GUPNdhBN0
>>393
新しいアイディアを投入されると迷うwww
なんか本人達がリアルタイムでアドバイスされてるみたいですw

>>394-395
>アイドル
じゃあ今回の話でやるか、もしくは次回でやってみます
陵辱っぽくない方がいいよね?(´・ω・`)

>現実でも
ボンバーがウケる理由がわかる気がするw
398透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 01:45:44.84 ID:GUPNdhBN0
友「ダメじゃね?フツーに」

妹友A「ぎゃーっ、このヒト最低!」

妹友A「少女漫画だったらここで、ヒロインのセリフに胸が打たれるシーンなんですよ!」

友「少女漫画とか読まないから…」

友「それに妹友Aちゃんが言ってることは、エロゲーならNTRっていうジャンルだし」

妹友A「な、なんですかそれ」

友「寝取られの頭文字を取って、NTR」

妹友A「ぎゃーっ、このヒト最低な上にセクハラ!」

─廊下─

俺(そろそろ戻ってもいい頃かな…)

ガチャッ

俺「おー、ふたりとも盛り上がってるか?」

ふたりでポテトチップスやポッキーをつかんで、投げ合っていた

俺(なんで…)
399名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 01:46:48.50 ID:notwXiWG0
>>397
次回で!
“俺”がやってるような感じのイタズラでいいと思う
ってかアイドル達、いつも結構ノリノリだよね?w
400透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 01:54:53.32 ID:GUPNdhBN0
─帰り道─

妹友A「さよーなら!もう二度と呼ばないで下さい!!」

友「こっちこそ願い下げだ!!」

俺「な、なあ…ふたりとも何があったのか、いい加減に教えてくれよ…」

友「知るか!」

妹友A「フンッ!」

俺(初対面の男女が、10分足らずでここまで憎み合う理由がわからん…)

とりあえず友と別れ、妹友Aを家まで送り届けたのだった

─帰宅後・俺の部屋─

俺(友に電話して聞いてみるか…)

短い呼び出し音の後に、友が出た

友『なんだー?』

俺「妹友Aちゃんすげー怒ってたけど…なに言ったんだよ、お前」

友『お前には言いたくない』

俺「あのな…。妹の友達だから失礼なこと言うなって念を押しただろ?」

俺「怒らせた内容によってはお前を殴りに行くぞ」

友『…しょうがねーな』

友『妹友Aがある人のことを好きらしいんだけど…』

俺(妹友Aちゃん、好きな人がいたのか…悪い事したな。つーか呼び捨てかよ)

友『彼女がいるみたいだから諦めろって言ったら怒り始めたんだよ』

俺「妹友Aちゃんだって、お前に指図される謂れは無いだろ…」

友『お前さ…人の気持ちも知らないで…』

俺「へ?」

友『なんでもねーよ。妹友Aに会うことあったら、謝っておいてくれよ』

友『俺も少し言い過ぎたからさ』

俺「あ、ああ……わかった」

友『それと…今回こんなんになっちゃったからさ、妹友Bちゃんも…もういいわ』

俺「そうか…。俺が勘違いしたせいで悪かったな」

友『いや、別に…。じゃ、カーチャンが呼んでるから切るな』

俺「ああ…またな」
401透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 01:56:22.33 ID:GUPNdhBN0
>>399
了解です
アイドルは“俺”相手だから心を許してる…という脳内補完をお願いしますw
402透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 02:06:02.73 ID:GUPNdhBN0
携帯を切って、机の上に置いた

俺(ふたりきりにしたのがまずかったのか…)

俺(妹友Bちゃんなら、友とうまく行ったんだろうか…)

俺(いや、そんなことを考えるのはやめよう。妹友Aちゃんに失礼だ)

─翌朝・リビング─

昼ごろに起きてリビングに行くと、妹友Aと妹友Bが居た

妹友A・妹友B「お邪魔してまーす」

俺「ああ、どーも」

妹1「髪ボサボサー。早く顔洗ってきなさいよ」

俺「お前…オカンみたいになってきたな」

妹1「どういう意味!?」

妹友A「妹1には優しいお兄さんが居ていいよね」

妹1「優しくないんだけど。バカだし変態だし」

俺「くっ…嘘でも優しいといっとけよ」

妹友A「あたしもお兄さんが欲しかったなあ…」

妹友Aがテーブルに顔を伏せた

妹友B「妹友Aはひとりっこだもんね?」

俺「へー、そうなんだ。妹友Bちゃんは兄弟はいるのか?」

妹友B「私にはお姉ちゃんがいまーす。もう結婚してるけど」

俺(チッ、既婚者か…)

俺「あ、そういえば…友が、妹友Aちゃんに謝っておいてくれ、だってさ」

妹友A「え……」

妹1「友さんが?どうして?」

俺「この前、街で偶然に会ったんだって」

妹1「ふーん」
403透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 02:08:17.30 ID:GUPNdhBN0
妹友B「あー。友さんって、プールの帰りに会った人かな?」

俺「そうそう、あのアホそうな顔した奴」

妹1「自分もアホ面してんじゃない…」

俺「おいっ」

妹友A「あ、あの…お兄さん」

俺「ん?」

妹友A「友さんのアドレス…教えてもらっていいですか?」

俺「へ?い、いいけど…」

妹友Aの携帯に赤外線で送った

俺(まさかと思うけど、リベンジする気じゃないだろうな…)

妹友B「私が知らない内に、妹友Aがお兄さんの友達と仲良くなってるのって、なんかヤー」

妹友A「仲良くはなってない」キッパリ

俺「ははは…」
404透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 02:23:28.94 ID:GUPNdhBN0
※ここからしばらく友視点に

─友の部屋─

友(あー、従妹ちゃんすげー可愛いー。会えたら死んでもいいー)ゴロゴロ

写真集を見ながら身悶えていると、携帯にメールが入った

友(見たことないアドレスだな)

メール『俺さんからアドレスを聞きました。妹友Aです』

友(妹友A…またオレに文句を言う気か?)

妹友A・メール『友さんが海より深く反省していると、俺さんから聞きました』

妹友A・メール『寛大なあたしは、友さんを許そうと思います』

友(ケンカ売ってんのか!ど貧乳のくせにプライド高っ)

下にはまだ続きがあった

妹友A・メール『友さんはあたしに会いたいって言ってくれたみたいですけど、』

妹友A・メール『本当は別の理由があって、会ったんじゃないですか?』

友「……」

すぐにメールの返信をした

友・メール『なんでそう思った?』

間もなくしてメールが返ってきた

妹友A・メール『最初はバカみたいにはしゃいでたのに、』

妹友A・メール『あたしの顔を見たら急にテンションが下がったからです』

友(バカみたいって…この女)

友・メール『正直に言っても怒らないなら、全部言う』

妹友A・メール『いまさら何を言われても怒りませんので、どうぞ』

友・メール『本当は妹友Bちゃんに会いたかったんだ』

友・メール『それが、何かの手違いであんたと会うことになって』

友・メール『まあ、可愛いから別にいいかな…とは思ったけど』

友・メール『あんたはずっと“俺”と喋ってばっかだから、おもしろくなかった』
405名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 02:25:08.40 ID:notwXiWG0
続きが気になって眠れんww
406透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 02:29:54.94 ID:GUPNdhBN0
>>405
じゃあもうちょっと起きて書く(´・ω・`)
407名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 02:31:38.85 ID:svNRud7k0
妹友Bの巨乳ぶりはもっと話のタネになってほしいな
408透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 02:35:39.41 ID:GUPNdhBN0
それきり、メールは返ってこなかった

友(やっぱショックだったかな…。なんであんなこと送っちゃったんだ…)

友(よく考えたら、オレが女の子を選ぶ権利なんてないのにな)

友(こんなんだから、妹1ちゃんに振られるんだよ…)

友(よし!今日は従妹ちゃんとエッチする妄想をして抜くぞ!)

─俺の家・リビング─

従妹「…お兄ちゃん、寒気がするから一緒に寝てもいい?」

俺「えっ、久々に帰って来ていきなりそれか///」

従妹「エッチするって意味じゃないよ?」

従妹「…してもいいけど///」

俺「う、うん…///」ゴクッ

妹1「ちょっ…そ、そういうこと止めてよねっ///」

従妹「妹1ちゃんも混ざりたいの?」

妹1「そんなわけないでしょ!!///」

─妹友Aの部屋─

妹友A(マジで最悪…)

妹友A(そりゃ、あたしは妹友Bみたいに胸はおっきくないけど…)

妹友A(普通、こういうこと言う!?)

妹友A(お兄さんの彼女だって、あたしよりも胸がおおきかったし…)

妹友A(貧乳は生きてる価値ないの!?)

妹友A「……」

何気なく、近くにあった雑誌を開く

妹友A(通販で豊胸クリーム買っちゃおうかな…でも、そんなの買ったら負けな気がする)

妹友A(でも…胸パッドくらいならいいよね)
409名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 02:35:42.46 ID:notwXiWG0
>>406
無理はすなー
410透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 02:36:02.75 ID:GUPNdhBN0
>>407
今回は巨乳キャラ妹友Bだけだしね!
411透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 02:36:21.25 ID:GUPNdhBN0
>>409
お気遣いありがとう!
412透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 02:44:23.83 ID:GUPNdhBN0
─数日後・女子Aの部屋─

女子A「ねえ、前に言ってたキャンプの話なんだけど…」

俺「アハハーお前の親父さんに頼るのは、迷惑なんじゃないかなー。アハハー」

女子A「大丈夫だよ。友くんに聞いたら、テント建てたことあるって言ってたよ」

俺「へー、意外だな」

女子A「私も手伝うし、友くんがリーダーになればなんとかなるんじゃない?」

俺「そんなにキャンプに行きたいのか?」

女子A「うん。家族以外でキャンプ行ったことないから」

俺「そうか…じゃ、みんなも誘って行くか?」

俺「あー…でも、友が行くなら妹1は止めた方が良さそうだな」

女子A「え、どうして?」

俺「実を言うとな…。友の奴、妹1に告白して振られてんだよ」

女子A「あっ…そうだったんだ…」

俺「それ以来、妹1も気まずくなって友とまともに話してないんだよな…」

女子A「友くんって、まだ妹1ちゃんを好きなの?」

俺「それはたぶん無い」

俺「この間、妹友A…あ、妹友Bちゃんに一目惚れしたって言ってたから」

女子A「だったらさ…友くんと妹1ちゃんのわだかまりを消すためにも、」

女子A「一緒に誘った方がいいんじゃない?」

俺「うーん、そうかな…」

女子A「友くんも、妹友Bちゃんを呼んだら喜ぶだろうし」

俺「はは…」

俺(妹友Aちゃんとケンカしてたけど、謝ってたっぽいし…まあ大丈夫か)

俺「じゃ、友も誘ってみんなで行くか!」

女子A「うんっ」
413透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 02:49:23.59 ID:GUPNdhBN0
─俺の家・リビング─

俺「…というわけで、女子Aや友とキャンプに行こうと思うんだけど」

俺「お前らも行けそうか?」

妹1「うーん、そうかぁ…。私はいいけど…友さんは嫌じゃないの?」

俺「安心しろ。友は新しい恋に踏み出している」

妹1「そっかぁ。じゃ、妹友Aと妹友Bも誘ってみる」

妹2「キャンプですか…?」

俺「お前も行くよな?」

妹2「行きたいです…。ボクの友達も誘っていいですか…?」

妹1「えっ…うちで絵を塗る練習した、あの子たち?」

妹2「はい…」

妹1「あの子たちは絶対にダメッ///」

妹2「おねぇはイジワルです…」

俺「はは、じゃあ今度うちでお泊まり会でもやれよ」

妹1「もっとダメー!///」

俺「なんでそんなに嫌がるんだよ」

妹1「こ、こっちにはこっちの事情があるの!///」

俺「じゃあ、妹1がうちに居ない時に呼べよ」

妹2「はい…」
414透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 02:51:37.35 ID:GUPNdhBN0
さすがに寝ないとマズイ(ノд`)

続きはまた明日!
415透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 02:58:02.01 ID:GUPNdhBN0
キャンプでもエロ入れるべきか
キャンプ限定で、エロシチュあったら教えてください
(キャンプ以外のシチュはまた今度)

あと、今回のと関係ないけど

“俺”が女体化して、女子Aのイケメン兄と絡むという…
「それどこのTo Loveるだよ」的な話って、このスレとしてはどうなんでしょうか
TSも需要があるか知りたいけど、“俺”の性格が女体化向きではない気もする

では、今日もお付き合いありがとうございました
416名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 11:07:32.09 ID:9F7L2hhYi
乙&ほ
キャンプとなれば、7人全員が入れる大テント張りは厳しいだろうから、
3.2.2入りくらいたろう…そりゃ夜這いかね。
間違ってまず友は女子Aと妹1.2の居るテント、俺は妹友A.Bの居るテントを襲ったとか…妹1と友、俺と妹友Aがなんかややこしいことになれば面白い。
まぁ俺が友に飴の話をして2人で透明になって暴れまくっても楽しいけど…
417名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 11:18:03.44 ID:05WXMcYH0!
ほす
418名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 11:37:37.42 ID:wcZp+KzC0
薪集めの山中にて
カレーに媚薬混入事件
キャンプファイアーで燃え上がる恋心
恒例の肝試し

個人的には飴は共有してほしくないなぁ
偶然舐めちゃうってのはいいけど
419名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 11:55:43.44 ID:lz/NTNHS0
やっとおいついた
420名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 16:34:46.32 ID:a7kWV/s90
友にチャンスがほしいので妹友Bとくっついてほしい
んで巨乳を活かしたイチャラブ三昧で!
それを見た俺は他の女子と遊びまくる気が高まる方向で
421名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 17:08:56.33 ID:hQRy1NMm0
不利な妹友Aになんらかの偶然を作って飴を食べさせよう(提案)
422名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 17:11:23.45 ID:kvJYnH460
当人は透明になった原因はわからないような感じにしとけばこの先支障は少なくなりそう
423 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/05/15(水) 19:43:39.79 ID:deO9lxmi0
誰かwikiつくれよー
424名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 19:59:13.78 ID:xnuhxxTfP
言い出しっぺ乙
425透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 21:04:28.61 ID:GUPNdhBN0
>>416,418,420,421,422
ご意見ありがとうございました
とりあえずここで締め切ります
できる限り意見を取り入れていきたいですが、流れで入らなかったら勘弁な

>>423-424
+   +
  ∧_∧ ∩ +
 (0゚´∀`)彡  wktk!wktk!
 (0゚∪⊂彡 +
 と__)__) +


保守や追いついたもありがとうございます!
では書き始めます
426透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 21:30:49.16 ID:GUPNdhBN0
>>413のつづき

─キャンプ当日・山中─

女子A「晴れて良かったねー!」

妹2「照る照る坊主が効きました…」

女子A「ふふっ、ありがとう妹2ちゃん」

妹2「礼には及びません…」

妹1「あんたがドヤ顔になる事ないでしょ」

女の子達が笑ってる所から離れるように、友が腕を引っ張った

友「なあ、おい…」コソッ

俺「なんだ?」

友「なんで妹1ちゃんが居るんだ?」

俺「あん?言っただろ?」

友「聞いてねーよ!」

俺「つーか、何か困ることでもあるのか?」

友「振られた後じゃ気まずいだろ…」

俺「でも、お前はもう妹友Bちゃんが好きだから関係ないんだろ?」

友「そんなにすぐに気持ち切り替えができるか!」

俺「女々しいやつだな。ほら、妹友Bちゃんも来てるんだから男らしくしろよ」

妹友Bがこちらに気づいて、手を振った

友「う、うーん…」

友は妹友Bに手を振りながらも、隣りにいる妹友Aをチラッと見た

妹友A「……」プイッ

友「うっ…」

俺(妹友Aちゃん、まだ怒ってるなあ…)
427透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 21:49:11.73 ID:GUPNdhBN0
女子A「さー、先にテント張っちゃおう!3つもあるから頑張らないと!」

友「あ、ああ…」

俺「じゃ、手が空いてる奴は食材の準備な」

妹2「ボクも手伝います…」

俺「お前にテントは無理だろ」

妹1「じゃが芋の皮むき手伝ってよ」

妹2「作業が地味です…」ショボン

妹1「あんたみたいなチビッコじゃ役に立たないわよ」

妹友B「皮むきも楽しいよ〜。ほらっ」

妹友Bがピーラー(皮むき器)を使って、妹2の目の前でニンジンの皮を剥いてみせている

妹2「やってみます…」

妹1と妹2と妹友Bは、野菜の皮をむき始めた

妹友A「あたしもテント手伝おうかな」

妹1「アッチ行くの?」

妹友B「妹友Aは体力派だもんね〜」

妹友A「妹友Bみたいに、女らしくないからね…」ボソッ

妹友B「…え?」

妹友Aはテントの方に行ってしまった

妹1「妹友A…何か変じゃなかった?」

妹友B「うん…。どうしたんだろうね?」
428透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 22:04:33.59 ID:GUPNdhBN0
妹友Aの協力もあり、3つのテントを張り終わった

妹友A「かんせーい!」

女子A「みんなお疲れサマー!」

俺「しかし、なんで三つも…」

女子A「うちには3人用と2人用のテントしかなかったから…」

友「で、オレが2人用のテントを一つ持って来たんだ」

妹友A「あ、3人、2人、2人…で分ければ丁度いいですね」

俺「なるほど。俺と女子Aで2人用のテントで寝て、あとは…」

女子A「ち、違うよ/// 女子と男子で分けるの!」

俺&友(チッ…)

妹1「テント終わったら、薪とってきてよー」

俺「んじゃ、行くか?」

女子A「うん」

俺と女子Aは、ふたりだけで林の方に入って行ってしまった

妹友A「ちよ、ちょっと…」

友「どうする?一人で行くよりは、ふたりの方がいいと思うけど」

妹友A「友さんとかぁ…いいですけど…」

友「不満そうだな」

妹友A「別に…」

妹友Aと友も、林に向かった
429透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 22:12:51.76 ID:GUPNdhBN0
─林の中─

女子Aが先頭を切って歩いている

俺(いつも思うけど、行動力あるよな…)

俺(ショートパンツからはみ出てる尻もエロいし…)

デニムのショートパンツに包まれた尻がプリプリと揺れている

女子A「俺くん?隣りに並んで歩こうよ」

俺「ああ、うん…」

俺(いかんいかん、劣情を催している場合ではなかった)

ふたりで他愛も無い話をしながら、薪になりそうな木を集める

俺(付き合い始めてから三ヶ月…この前、キスしただけなんだよなあ…)

俺(うちにはいつも妹がいるし、女子Aの家に行っても家族が居るし…)

俺(そして今回のキャンプも、みんながいるしな…)

女子A「急に黙っちゃったけど、どうかした?」

俺「あ…あのさ、女子A」

女子Aの両肩をつかむ

女子A「俺くん…?///」
430名も無き被検体774号+:2013/05/15(水) 22:23:46.40 ID:deO9lxmi0
キャンプといったらマシュマロ焼きだよねみなさん!
431透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 22:37:01.58 ID:GUPNdhBN0
─友・妹友A─

友「これだけ拾っときゃ十分っしょ」

妹友A「ちょっと、そんなんじゃ全然足りないですよ」

妹友A「もおー…」

妹友Aはブツブツと言いながらも、薪を拾い集めている

友「あ、あのさ…」

妹友A「なんですか?」

妹友Aが目を合わさずに答える

友「この前、メールで失礼なこと言っちゃったよな」

妹友A「……」

妹友A「…別に、気にしてませんから」

友「だったらいいけど…」

妹友A「男って、やっぱり胸が大きい方がいいんですか?」

友「な、何を急に」

妹友A「どーせ妹友Bのおっぱいに一目惚れしたんですよね?」

友「そそそそんなんじゃねーし!」

妹友A「あ…顔かな。顔が妹友Bにも、女子Aさんにも負けてるのかな、あたし」

友「なんでそんなにネガティブなんだよ」

妹友A「だってそうじゃないですか。俺さんは女子Aさんのことしか眼中に無いみたいだし」

妹友A「その上、友さんまであたしより妹友Bの方が良かったなんて…」

妹友A「女としての自信無くしちゃいますよ」
432透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 22:38:02.99 ID:GUPNdhBN0
>>430
おう(´∀`)
433透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 22:38:25.00 ID:GUPNdhBN0
友「愚痴っぽいなあ。ブツクサ言ってると本当にブスになんぞ」

妹友A「なんでそういう事ばっかり言うんですか…」

友「なんか変なこと言ったか?」

妹友A「言いました…。ブスって…」

友「愚痴ばっか言ってると、ブスになるって言ったんだろ。今はブスじゃねーし」

妹友A「え…」

ガサガサッ

友「あ、向こうに俺と女子Aがいる。おー…」

友が『おーい』と声をかけようとしたら、妹友Aが友の口を塞いだ

友「んが?」

妹友A「しっ!」

俺が女子Aの両肩をつかんでいるところだった

女子A「俺くん…?///」
434透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 22:48:13.96 ID:GUPNdhBN0
俺が目を閉じて、女子Aに顔を近づける

妹友A(ふたりがキスしちゃう…)

妹友A(付き合ってるから当たり前なんだけど、なんかショック…)

友(シャンプーのいい香りがするな///)

友が、妹友Aのショートヘアに鼻を近づける

妹友A「ちょっ…くすぐったい!なんですか?///」ヒソヒソ

友「いや、近くで見たらムラムラしてきて」ヒソヒソ

妹友A「はあ〜?ちょっと、離れてくださいよっ///」ヒソヒソ

友「オレ、お前の事好きになったかも…」ヒソヒソ

友が妹友Aに顔を近づけた

妹友A「いいかげんにしろー!!!///」

妹友Aが大声を挙げて、友を蹴り飛ばした

俺&女子A「…っ!」ビクッ

女子A「…なんだ、ふたりともそこに居たの?///」

妹友A「あっ…す、すみませんっ///」

妹友Aは頭を下げて、テントの方へ走って行ってしまった

俺「友…お前、妹友Aちゃんに何をした」

友「え…告白?かな?」テヘペロッ

俺「はい?」
435透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 23:03:33.80 ID:GUPNdhBN0
─カレーの調理中─

俺(友から話を全て聞いたが…)

俺(友がアホなことをやらかしたせいで、女子Aとキスしそびれてしまった)シクシク

女子A「ほら、俺くん。休まないでちゃんと飯ごう扇いで!」

俺「面倒だよな。普通に炊飯器か、レトルトパックのご飯持ってくりゃ良かった」

女子A「それじゃキャンプっぽくないよー」

妹1たちは、鍋で野菜を煮込んでいるところだった

妹友B「スパイスから本格的なカレー作ろうよ〜」

妹1「絶対に失敗するからやめた方がいいと思う」

妹2「ボクはこれを入れます…」

サッサッ

妹1「妹2!?鍋に何入れたの??」

妹2「これです…」

妹2がスパイスの瓶を見せた

妹友B「へー、ガラムマサラなんて持ってたんだ」

妹1「ただのスパイスならいいけど…」

妹1「じゃあ、普通にカレールー入れるからね!」

ポチャン ポチャン

妹1が市販のカレールーを鍋に投入した

俺(妹2が普通のスパイスなんぞ入れるだろうか…)
436透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 23:44:24.82 ID:GUPNdhBN0
─川べり─

妹友A(冗談でも、あんなこと言うなんて…///)

妹友A(好きになった“かも”って何っ!///)

妹友A「……っ///」

妹友A(アイツなんなの…もうっ///)
437透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 23:48:00.93 ID:GUPNdhBN0
─カレー完成─

妹友B「いただきま〜す!」

妹1「さあみんな、食べて食べて」

みんなは思い思いにカレーを食べ始めた

俺「お、俺は腹具合が悪いからいい…」

妹1「えー、せっかく作ったのに!」

女子A「キャンプに来てカレー食べないなんて、もったいないよ」

妹友A「そうそう」モグモグ

妹2「ところで何口ですか…?」

妹1「あ…ごめん、辛口にしちゃった」

妹2「じゃあボクはご飯だけ食べます…」モクモク

俺「俺もメシだけにする。塩をふりかけて」

自分のご飯と、妹2のご飯に塩をかける

妹1「ちょっと、お腹痛いんじゃなかったの?」

友「それじゃいただき…」

友の手をつかんだ

友「なにすんだよ」

俺「お前は食わないほうがいい…いや、食うな。俺の第六感がそう囁いている」

友「第六感…シックス・センスか?」ゴクリ
438透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/15(水) 23:59:11.27 ID:GUPNdhBN0
平坦な話が続いて申し訳ない
友と俺のダブル主人公にしなきゃ良かったな
ちょっと書きづらい…

今日はこの辺で
439名も無き被検体774号+:2013/05/16(木) 00:08:24.24 ID:B0FNiPU00
乙〜
平坦な話が有って、アップダウンで盛り上がると思いまつ
お休みなさい。
440名も無き被検体774号+:2013/05/16(木) 01:21:06.95 ID:IeV3c9020
乙ですー
441透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/16(木) 02:14:13.00 ID:zrki40mU0
寝ようと思ったのにゲームやってたらこんな時間に

>>439
あんた優しすぎる(ノд`)

>>440
ありがとう!

次回は俺視点にしぼってちょいエロ
友にもちょっと美味しい想いをさせてあげられる…かもしれない

・友→妹友Aを女として見るようになってきた
・妹友A→「お兄さん好き///」よりも、「友が嫌い!」と考える事の方が多くなってきた

という感じで止めておいて、友視点はしばらくお休み
このままだと妹友Aとくっつきそうですけど、妹友Bとくっつくの希望されてる方もいましたよね
友…脇役のくせに、妹友Aと妹友Bを両手に花ってのはアリなのか?

語ってないでとっとと寝ます。おやすみなさい。
442名も無き被検体774号+:2013/05/16(木) 02:50:05.10 ID:hEw+eaMY0
今の流れもイイよー
始まりからずっとエロエロで飛ばしまくってたから日常まったりエピソードも面白い
443名も無き被検体774号+:2013/05/16(木) 10:10:55.26 ID:9IfQEZRt0
俺は超リア充状態なので友にもいい思いさせたくなってるw
両手に花もOKだし、できれば妹友Bが積極エロになる様子もみたいw
444名も無き被検体774号+:2013/05/16(木) 15:27:21.19 ID:rtHUFWgZI
保守
445名も無き被検体774号+:2013/05/16(木) 16:53:08.81 ID:Z7Pn/WQAP
友がいい思いするのは構わんけど、"俺"と一緒に透明になったり、
妹・従妹とかに手出すのはあんまり好ましくない・・・個人的な意見だが

友がいい思いするんであれば、もう誰かとくっついてその人といい思いしたらいいと思う

正直"俺"以外の人間(妹2・従妹を除く)が透明になったり、いい思いするのはつまらん
446名も無き被検体774号+:2013/05/16(木) 17:01:38.13 ID:yf9i/t0p0
友は妹友Bとくっついちゃおう(そしてバカップルっぽい話を時々よろ)
447名も無き被検体774号+:2013/05/16(木) 17:12:10.00 ID:+qDgf9WY0
なら妹Aは飴を自覚せずに食べて俺にいたずらしよう(提案)
448名も無き被検体774号+:2013/05/16(木) 18:07:15.10 ID:B0FNiPU00
おいらは友が従妹をズリネタにしてる時点で、
アイドル連の再登場が楽しみでつ。
449名も無き被検体774号+:2013/05/16(木) 18:23:00.49 ID:lyP4z1Di0
リクエストしすぎたらやりにくくなっちまうなすまない
450名も無き被検体774号+:2013/05/16(木) 22:13:31.31 ID:fiAqbZdL0
みんな落ち着け
まだあわてるような時間じゃない
451透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/16(木) 23:39:40.56 ID:zrki40mU0
>>442
ありがとう
甘えないように頑張るよ

>>443.446
じゃあ妹友Bにも活躍の場を与えるかな!

>>444
ありがとう!

>>445
安心してくれ
心配しているような事にはならない

>>447
前も(提案)してくれたからその内に妹友Aにも舐めさせようと思う

>>448
実は自分もそれを書くのが楽しみ

>>449
そんなことはない|ω・´)+

>>450
遅くなってすまない
452名も無き被検体774号+:2013/05/16(木) 23:52:28.19 ID:iXhuO52k0
キター
453透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/16(木) 23:53:21.14 ID:zrki40mU0
>>437のつづき

妹1「はー、美味しかった♪」

妹友B「ちょっと変わった味がしたね」

鍋は空になってしまった

友「お前の変な遊びに付き合ったせいで、カレーを食いそびれた…」グウウゥ

俺「俺と妹2みたいに米を食えば良かっただろ」

友「塩ごはんなんて貧乏くさいもの食ってられるか!」

妹2「貧乏くさくないです…おこげ美味しかったですよ…?」

友「いや、妹2ちゃんを否定してるわけじゃないから」

友「しかし腹減ったなあ…」

妹友A「もー、バカだなぁ。ポテトチップスでも食べます?」

友「おう、くれくれ」

妹友Aがバッグからポテトチップスの袋を取り出し、友に渡そうとしたが…

妹友A「……っ!///」

バサッ

袋を落として、妹友Aはその場にうずくまってしまった
454透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/16(木) 23:55:25.73 ID:zrki40mU0
妹友B「どうしたの?」

妹友A「なんか…身体が、変…///」ハァハァ

妹1「そう言われたら、私も…///」

俺「期待通りの展開…いや、嫌な予感が的中したようだ…」

友「えっ?」

女子A「なんだろ…身体がすごく熱くなってきた…///」

女子Aがよろめいて、友にもたれかかった

友「な、なんだなんだ?///」

俺「なんだじゃねぇだろ、離れんか!」

友から女子Aを引き剥がす

妹友B「あ、あれ…私も…ドキドキしてきた…///」

妹友Bがその場に崩れ落ちる

友「妹友Bちゃん!?」

友「どうしたんだ、みんな…。まさか食中毒か?」

俺「こんなに早く発症しないだろ」

友「なに余裕ぶってんだよ!緊急事態だぞ!?」

俺「あ、ああ…そうだな」

俺「おい、妹2…さっきのガラムマサラの瓶、本当に中身はスパイスなのか?」ヒソヒソ

妹2「あ…発情期の猫さん薬をまた作りましたが…」

妹2「入れるものが無かったので、空いている瓶に適当に入れたのを思い出しました…」

俺「やっぱりな!」
455透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 00:07:18.38 ID:zrki40mU0
妹1が、こちらを睨んでいる

妹1「……///」ジーッ

俺「な、なんだ?何か気に障ることでもしたか?」

妹1「何か身体が落ち着かないのよ……だ、抱きしめなさいよ///」

妹1がこちらに抱きついてきた

俺「えっ///」

友「妹1ちゃん…!」ガーン

女子A「あの、俺くん…こういう事しちゃいけないって、わかってるんだけど…///」

カチカチャ…ジー…

女子Aがひざまずいて、ズボンのチャックをおろした

俺「うわー、ちょっとストップ!///」

友「な、何が起こってるんだ?」

俺「さすがにこれはマズイ…!カレー食うのを止めなかった俺も悪いが!」

俺「妹2、なんとかしろ!」

妹2「解毒剤を探してくるので、少し待ってください…」

友「解毒剤??」

妹2はテントに入ってしまった

俺「なるべく早くなー!」

妹2に気を取られている間に、女子Aがペニスを取り出して舐め始めた

ペロッ…ピチャピチャ…

俺「なっ、なななな///」

女子A「こんな事したら、嫌われちゃうよね…でも、止められなくて///」

妹1「あ…あの、私も…見てたら、なんか変な気持ちになってきちゃって///」

女子A「いいよ。兄妹だもんね?///」

女子Aが位置を少しずれて、ペニスの心持ち左側を舐める

すると妹1も顔を近づけて、右側を舐め始めた

妹1「んっ…///」ピチャ…チャプッ…

女子A「…んん…///」ペロンペロン…

俺(妹1と女子Aに同時にフェラされてるなんて…///)ドビクッ

俺(めちゃくちゃ気持ちいいけど、みんなも見てるし絶対にマズイって!!)
456 忍法帖【Lv=21,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/17(金) 00:11:46.66 ID:SpB+4buJP
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
パンツ全て引き裂いた
457透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 00:18:12.55 ID:5aXip1Zm0
友「いつもいつも、なんで俺ばっかりいい思いをするんだよ。チクショー!」

妹友A「友さんも…ああいあこと、して欲しいんですか?///」

友「男だったら当たり前だろ!」

友「…あ、つい本音が。今のは聞かなかったことに…」

妹友B「いいですよ。三人を見てたら、私もエッチな気分になっちゃいましたし///」

妹友Bがひざまずいて、友のズボンのチャックを下ろした

友「え?妹友Bちゃん??」

妹友B「女の子のは舐めたことあるけど…男の人のは、初めて///」

妹友Bが、友のペニスの裏筋に舌を這わせる

レロ〜ッ…

友「ウオーッ/// わけわかんねーけど夢なら覚めないでくれ!///」

妹友A「何これ…あたしだけのけ者みたいじゃないですかっ///」

友「じゃあ、妹友Aも舐めるか?なーんて…」

妹友Aが、妹友Bの頬に触れそうなほどに顔を近づけて、恐る恐る舌を伸ばした

友「は!?ジョークだって、ジョーク!」

妹友A「妹友Bは良くて、あたしは嫌なんですか…?///」

友「そんなことはないけど…///」

妹友B「ん〜っ///」パクッ

妹友Bが、カリの部分まですっぽりとくわえてしまう

プチュッ…クチュクチュ…

妹友Aが妹友Bの様子をチラチラと見ながら、遠慮がちに根元を舐める

ピチャン…ピチャッ…

友「ああ…もう、一生分の運を使い果たした気がする…///」
458透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 00:33:03.42 ID:5aXip1Zm0
妹2「解毒剤が見つかりました…」

俺「はやっ!出し終わったタイミングで持ってくるのがお約束だろ!」

妹2「そうですか…よくわかりませんが、出直します…」

妹2が解毒剤を持って、もう一度テントに入った

女子A「なんの話…?///」キョトン

俺「な、なんでもないから!」

妹1は周りに目もくれず、ペニスを舐め続けている

妹1「はぁっ…んっ…///」ピチャッ…ペロン、テロン…

俺(け、結構うまい///)

女子A「あ…妹1ちゃんだけに頑張らせてられないよね…///」

女子Aが亀頭の割れ目にそって、舌をツーッとなぞらせる

俺「で、出る…ふたりとも、かかるからどけてくれっ///」

妹1「か、かければいいじゃない…っ///」

俺「はいぃ?」

妹1が玉袋を優しく揉みながら、裏筋をピチャピチャと舐めた

俺「うっ…///」

ドピュッ…

女子A「きゃっ、何か出てきた///」

女子Aが驚いて顔を離すと、精子が勢いよく出てきた

ドビューッ!ドビューッ!

妹1「んっ…///」ペトッ ペトペト…

女子A「俺くんの匂い…///」ペトッペトッ…

俺「はあ…はあ…///」

俺(ふたりの顔面にかけてしまった…)
459名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 00:41:11.38 ID:a8VozZms0
キター
460透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 00:46:56.00 ID:5aXip1Zm0
友「ウッ!出るっ!」

妹友A「えっ、まだ舐め始めたばっかりなのに?」

ビュクッ…ビュクビュクッ…

友が射精をして、妹友Aと妹友Bの髪に精液をかけた

妹友B「わあ、出ちゃったぁ…///」

妹友A「髪がベタベタ…///」

俺(は、早いな…友よ…)

妹2がテントから顔を出して、こちらを見た

妹2「もう…出て行ってもいいですか…?」

俺「ああ…もういいぞ」

妹2がテントから出てきて、女の子に一欠けらずつチョコレートを配った

妹1「何これ…?///」

妹2「新作です、どうぞ…」

女の子たちが首をかしげながらもチョコレートを食べる

モグモグ…ゴクンッ

女子A「あれ…?なんか急にスッキリしちゃった」

妹1「ちょっ…バカ兄貴!なんでズボン脱いでるのよ!///」

俺「ああ?あ、すまん」

ズボンのチャックをあげて、ベルトをしめる

俺(さっきまで美味しそうに舐めてたくせに…)

女子A「あれ?妹1ちゃん、顔に何かついてるよ?」

女子Aがハンカチで妹1の顔を拭く

妹1「女子Aさんもついてますよ?白くてネバネバしたやつが」

妹1もハンカチを取り出して、女子Aの顔を拭く

俺(妹と彼女が、互いに俺の精液を拭き合っている…なんて美しい光景だ)
461透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 00:52:50.67 ID:5aXip1Zm0
妹友A「ちょっと!髪がなんかベタベタするし、しかも変なにおい!!」

妹友Aが髪についた精液を指ですくって、くんくんとにおいをかいでいる

友「タンパク質だから舐めると肌にいいんじゃないかな?」

妹友A「なんで舐めなきゃいけないんですか…。川で髪洗ってくる!」

妹友B「あ、待って。私もぉ〜」

友「ふたりとも、冷たい…」
462名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 00:54:03.66 ID:Rkf98kqR0
正直友は妹友Aとくっついて欲しい
463透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 01:07:54.40 ID:5aXip1Zm0
─夕方─

川で釣りをしたり水遊びをしている内に、日が暮れてきた

妹友A「それじゃ、そろそろ恒例の…」

妹友B「肝試しをやるぞぉ〜♪」

女子A「えー、何それ聞いてない!おもしろそー!」

妹友A「薪を集めてるときに林の地形を把握したので、地図を描いてみました」

妹友Aが手描きの地図を広げる

俺「おお、すごい上手な地図だ」

妹友A「あ、ありがとうございます///」

妹1「みんなの分を作るために、私も描いたけど…」

妹1も手描きの地図を広げる

俺「おお、凄まじい魔法陣だ」

友「サタンが召還されそうだ…」

妹2「これがあの林の全体図かと思うと、身震いがします…」

妹1「……破って捨てるから、返して」

女子A「わ、私はわかりやすい地図だと思うなっ」

妹1「本当ですか?」パアァ

友「じゃ、女子Aはその地図使えよ」

女子A「えっ…う、うん」

俺(女子Aの笑顔がひきつっている…)
464透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 01:12:22.93 ID:5aXip1Zm0
休憩する前にちょっとレス

>>452
おう!

>>456
汗か吹き出物かわかんないけど、顔がすごいよ!?

>>459
おうっおうっ

>>462
妹友A派もいるみたいでよかったー
465名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 01:21:54.81 ID:Rkf98kqR0
>>464
昨日最初に妹友Aとくっつけてくれって言ったの俺だwww
466名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 01:36:57.12 ID:KsbYc9vt0
妹友Bのポテンシャルの高さに期待してんだけどな・・・
467透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 01:49:14.13 ID:5aXip1Zm0
妹友A「肝試しのペアを決めようと思って、クジを作っておきました!」

妹友B「割り箸の先に色が塗ってあるから、同じ色の人同士でペアになって下さいね」

妹1「えーとペアっていっても、3組目は3人になるから」

俺「2人・2人・3人か…」

妹友A「一組が肝試しに行っている間は、他の一組が脅かし役で…」

妹友B「残りの一組が、ここで待機で〜す」

妹1「はい、みんな割り箸を一本ずつ取って!」

全員が、割り箸を一本ずつ引き抜いた



妹2「ここで、安価を導入します…」

妹1「みなさんは下の6人の内、いずれか名前を一つずつ書いてください…」

★俺
★妹1
★妹2
★女子A
★友
★妹友A
★妹友B

赤→ >>470-471

青→ >>472-473

黄→ >>474-476

妹2「同じ名前が二回以上出たり、名前がまったく書かれていない場合は…」

妹2「再抽選するか、もしくは書き込み時間の末尾の数字で、こちらで勝手に決めます…」

妹2「一つのIDにつき、書き込むのは3回までにしてくれると嬉しいです…」

妹2「携帯からPCにするなど、ID変えは許可します…」

妹2「意図してペアを決めるのも自由です…」

妹2「もっと頭を使えばいい方法がありそうな気もしますが…眠いので…」

妹2「そう、眠いので…(迫真)これしか策がありません…」

妹2「みなさん、ご協力よろしくお願いします…」
468透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 01:50:40.24 ID:5aXip1Zm0
>>465
そうだったんか、連日ありがとう

>>466
焦るな、夜(お話の中の)はこれからだ

それでは、今日はこの辺で失礼します
469名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 01:53:03.21 ID:C+0cInMXO
470名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 01:54:11.46 ID:C+0cInMXO
妹友1
471名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 01:55:20.84 ID:C+0cInMXO



錬凸すまん
472名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 01:59:18.45 ID:Rkf98kqR0
473名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 01:59:49.61 ID:Rkf98kqR0
女子A
474透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 02:00:59.05 ID:5aXip1Zm0
ミスに気づいた。
この時点で全部決まったΣ('A`)
475透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 02:05:17.92 ID:5aXip1Zm0
安価を連番で指定するからこうなるんだね!勉強になりました!
次回やる場合は、もっと有効活用できるようにしないと

結果はこうなりました

赤→友&妹友A
青→俺&女子A
黄→妹1&妹2&妹友B

>>469-473
ご協力感謝です

では、続きはまた明日…にしたいけど、もしかしたら3〜4日空くかも
お付き合いありがとうございました
476名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 03:40:48.78 ID:BMk0g8TS0
おつ!
477名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 09:13:14.85 ID:Qw5O17ii0
乙、
「早いな… 友よ…」
いい思いはするけど、常に挿入は出来ないw
早撃ちキャラですな
478透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 16:46:18.61 ID:5aXip1Zm0
>>476
ありがとう!

>>477
常に挿入はできない
とか言っちゃうとその案採用して、そういう不幸キャラにしちゃいますよ


3〜4日空くとかいってシレッと続き書きます
479透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 16:49:23.72 ID:5aXip1Zm0
>>467のつづき

それぞれが、引いた割り箸の先っぽを見る

友「赤だ!」

妹友A「え…。見間違いじゃないですか?」

友「どういう意味だよ」

妹友A「妹友B、ちょっと割り箸交換してよ」

妹友B「え〜、それはダメだよぉ」

妹友A「えぇー…」

友「一体なんなんだよ」

俺「俺は青だ」

女子A「あ、私も青ー」

友「その辺はいつも通りだな。…チッ」

俺「なんで舌打ちすんだよ」

妹友A「あたしも青が良かった…」ボソッ

友「そういうお前は何色なんだよ?」ヒョイッ

友が妹友Aの割り箸を取り上げる

妹友A「あー!ちょっと!」

友「なんだ、オレと同じ色か!ラッキーだったな!」

妹友A「アンラッキー…の間違いですよね?」

妹1「私は黄色だった」

妹2「ボクも黄色です…」

妹友B「私も黄色だよ。仲良し三人組でかんばろうね♪」

妹1「うん!」& 妹2「はい…」

妹友A「あたしをハブにしないでくれる?」
480透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 16:50:02.10 ID:5aXip1Zm0
友「ところで、みんなに一つ聞いてもいいか?」

俺「なんだ?」

友「昼飯はカレー…で、晩飯は食ってない気がするんだが」

女子A「なに言ってるの?さっき、みんなでバーベキューやったでしょ?」

友「はあ〜?オレ、なんも食ってねーし!」

俺「お前…大丈夫か?頭でも打ったのか?」

友「打ってねーし!正常だし!お前らの方がおかしいんだよ!!」

妹友A「はいはい、じゃあ肝試し始めよう」

友以外の全員「はーい」

友「うっかり飛ばしたシーンを補うにしても、強引すぎる!」
481代行:2013/05/17(金) 16:58:55.12 ID:LB5K5SOp0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
みんなのイメージイラストщ(゚Д゚щ)カモーン
あと、従姉達がいる放送局の体験ツアーに当たって妹1・2と俺が行く話おねがいします
482透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 17:03:37.06 ID:5aXip1Zm0
─夜・林の中─

一組目は、友と妹友Aのペアだった

ガサッ…サクッ…

日が暮れた林の中、懐中電灯で道を照らしながら肝試しのコースを歩く

妹友A「あーあ…。こんな事なら、花火持ってくれば良かったー」

友「オレと歩くのすげー嫌がってんな」

妹友A「当たり前ですよ…」

友「なーんでだよ!」

妹友A「ちょっと近づいただけで、すぐ襲ってくるような人と夜道を歩くなんて…」

友「あ、あれは何かの誤りだ。忘れてくれ」

妹友A「忘れませんよ。また、いつ危険に晒されるかわかんないですし」

友「…ったく、貧乳のクセに自意識過剰だな」

妹友A「アーッ!あたしが一番気にしてることを言った!!最低!クズ!」

友「うっせ!うっせ!うるせー!」

木の陰から、脅かし役の妹1と妹2と妹友Bが見守っていた

妹1「あのふたり、なんであんなに仲悪いの…?」

妹友B「でもでも、ケンカするほど仲がいいっていうよ?」

妹2「犬猿の仲という言葉もあります…」

妹友B「ま、なんでもいいよ。最初は私が驚かすね」

妹友Bが白くて大きな布を被った

妹1「わー、暗闇で見たら本物のオバケみたい!」

妹友B「えへへー、そう?目の部分はちゃんと穴を開けておいたんだよ」

妹2「おねぇは本物のオバケを見たことがあるんですか…?」

妹1「無いに決まってるでしょ」

妹友B「でも…これ、すごく暑苦しい〜。全部脱いじゃえっ」

妹友Bは布を被ったまま、カットソーとスカートを脱ぎ、更に下着まで取ってしまった

妹1「えっ…ちょっ、全裸になったの?」

妹友B「布被ってるからわかんないでしょ?服と下着、よろしくね」

妹友Bはそのまま、友と妹友Aの方に行ってしまった
483透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 17:04:37.95 ID:5aXip1Zm0
>>481
代行さんご苦労様です
アイドルを出す口実になっていいですね。それやる時は友も行くかも
484透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 17:19:26.58 ID:5aXip1Zm0
友と妹友Aが言い争っている最中に、白くいぼんやりとした物体が現れた

友「キャーッ、痴漢!!」

妹友A「ふう…痴漢はあんなに白くないと思いますよ?」

友「なんでそんなに冷静でいられるんだよ!」

妹友A「だって、どうせアレ…」

妹友Aが言いかけた時に、妹友Bは布の裾を踏んで転んでしまった

妹友B「あぁ〜っ!」

倒れるときに木の枝に布が引っかかり、全裸のまま友の上に倒れこむ

プルンッ

友「おおおおおおっぱいが!目の前で揺れてる!痴漢じゃなくて痴女だったのか!?///」

妹友B「ごめんなさーい、私です…」

友「妹友Bちゃん!」

妹友A「やっぱりね…」

妹友B「あ、友さんに乗っかっちゃった…。すぐどけますね///」

友「いや、このままでも…///」

さり気なく妹友Bのお尻を撫でる

妹友B「きゃっ///」

妹友A「いま、何やりました?暗くてよく見えないんですけど」

友「え…ちょっと手が滑っただけだよ」

友(憧れの妹友Bちゃんのおっぱいが目の前に…!どさくさに紛れて揉むしかない!)
485透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 17:20:24.11 ID:5aXip1Zm0
妹友B「あの…私、どけますね?///」

友「手伝うよ」

妹友Bが立ち上がろうとした時に、身体を支える振りをしておっぱいを掴む

妹友B「あっ…///」ビクッ

友(想像したよりもずっと柔らかい!)モミモミ

妹友Aが、懐中電灯で友と妹友Bを照らした

妹友A「何やってんですか!痴漢はあんたでしょ!」

友「こ…これは手が滑ったんだって!」

妹友A「妹1と妹2ちゃんも近くで見てますけど…いいんですか?」

友(妹1ちゃんが?それはマズイ!)

手を離すと、妹友Bはゆっくりとした動作で立ち上がり、枝から布を取って身体に巻いた

妹友B「はふ…失敗しちゃって。すみませんでした///」

友「いーや、お礼を言いたいくらいだよ」

妹友Aは無言で友の腹を踏んづけた

友「ぐあっ」

友(と言いつつあんまり苦しくない。妹友Aって軽いんだなあ…)
486名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 17:23:56.11 ID:CxEHTAN9i
透明人間さんのお話は心が洗われるなあー
487透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 17:26:20.59 ID:5aXip1Zm0
>>486
レスもらえると心が洗われます
488透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 17:35:47.78 ID:5aXip1Zm0
再びふたりで歩き出し、折り返し地点に結んであったリボンを取る

妹友A「さー、あとはサクサク帰りますよ」

友「……」キョロキョロ

妹友A「何を探してるんですか?」

友「いや、今度は全裸の妹1ちゃんが出てこないかなーって」

妹友A「……」

妹友Aは何も言わずに、友から距離を置いた

友「ドン引きしなくても!」

妹友A「あ、そーか。あたしは胸が小さいから安全なんでしたっけ?」

友「そんなこと言ってないだろ。皮肉っぽいなー」

妹友A「……」

妹友Aは返事をせずに、無言で歩いている

友「あのさー、いっこ聞いてもいい?」

妹友A「…なんですか?」

友「なんで“俺”のことが好きなんだ?」

妹友A「な、なんでって聞かれても…///」

友「特に顔がいいわけでもねーし、成績もオレと同じくらいで頭がいいって訳でもねーし」

妹友A「お兄さんは…友さんよりは優しくて、紳士です」

友「紳士!?アイツが?はあー?アイツのどこが紳士?」

妹友A「少なくとも、倒れてきた女の子の胸を揉んだりはしません」

友「すると思うけどな…」

妹友A「みんな、自分と一緒だと思わないで下さい」

友(絶対にすると思うけどな…)
489名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 17:50:41.75 ID:CxEHTAN9i
(俺もするけどな…)
490透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 17:50:49.42 ID:5aXip1Zm0
妹友A「それに、お兄さんは…あたしのこと、貧乳なんて言ったりしません」

友「あいつは守備範囲がオレより広いから、貧乳も興奮できるんだと思う」

妹友A「どうしてモノの考え方が全般的に変態なんですか!」

友「事実を言ったまでだ。“俺”とは長い付き合いだからよくわかる」

友「妹友Aよ…お前は“俺”を美化しすぎている」

友「彼女がいるからちょっと良く見えるだけだ。つまり他人のものを欲しがる心理だ」

妹友A「またNTRとかアホなこと抜かしたら殺しますからね」

友「NTR(寝取られ)って言葉を覚えちゃったの?女子高生のくせにヤダー///」

妹友A「お願いがあります。いっぺん死んでください」
491透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 17:51:10.56 ID:5aXip1Zm0
>>489
(するよね…)
492透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 17:51:46.97 ID:5aXip1Zm0
木の陰からふたりを見守る妹1・妹2・妹友B

妹友B「次は妹1と妹2ちゃんの番だよ。がんばって」

妹2「はい…がんばります…」

妹1「う、うん…」

妹1(妹友Aが兄貴のことを好き…って、話してなかった?聞き間違い?)

妹1と妹2は木の上に登って、糸で吊ったコンニャクを垂らした

ピチャンッ

妹友A「ひゃっ」

顔にコンニャクをあてられて、妹友Aが驚いて懐中電灯を落とす

友「おいおい、どーしたんだよ」

妹友A「な、なんかヌメッとしたものが…」

プツンッ

コンニャクを吊るしていた糸が、切れてしまった

妹1(あっ…)

コンニャクが落ちて、妹友Aの服の中に入ってしまう

妹友A「な、なななんか服の中に入ったぁ///」ビクンッ

友「それは大変だ!オレにまかせろ!」

妹友A「はっ?ちょっと、余計な事しないでくださっ…」

友は妹友Aの服の中に手を突っ込んで、中をゴソゴソとまさぐり始めた

妹友A「あっ…///」ビクッ

友「平たいからわかんねーけど、まさかおっぱいじゃないよな?」

妹友Aの小さい胸をフニフニと揉む

妹友A「このっ…痴漢っ///」

妹友Aが友の顔を押しのけるが、友はコンニャクを掴んでお腹の上で滑らせた

妹友A「ひゃあっ!ヌルヌルする///」ビクビク

友「なんだろう、なかなか取れないな〜」
493透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 17:52:06.11 ID:5aXip1Zm0
いつの間にか木から降りてきた妹1が、友を呆然と見つめていた

妹1「あの…」

友(はっ!痴漢行為を妹1ちゃんに見られた!!)

妹友Aの服から慌ててコンニャクを取り出す

友「テレレレッテテーン!ホンヤクコンニャクー!」

妹1「あ…はい」

友(反応が冷たい!怒られた方がまだマシ!)

妹友A「二度と近づかないで下さいっ///」

妹友Aに腹部を蹴り飛ばされた

友「そ、そうそう…これくらいつっこまれた方が…ぐふっ」

妹2「帰りましょうか…」

妹友B「そ、そうだね」
494透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 18:10:02.11 ID:5aXip1Zm0
─テント付近─

俺「遅いなー、あいつら」

女子A「迷ったりしてないといいんだけど」

俺「あんだけ人数がいりゃ大丈夫だろ。携帯も持ってるし」

妹1「ただいまー」

俺「おう、おかえり」

女子A「友くんと妹友Aちゃんは?」

妹友B「もうすぐ来ると思いますよ。…あ、来た」

妹友Aが友に肩を貸しながら歩いてきた

俺「どうしたんだ?熊にでも襲われたか?」

妹友A「え…馬鹿な事やってるから、ちょっと怒ったんですけど…」

妹友A「ツッコミが強すぎちゃったみたいで、立てなくなったみたいです」

友「いい蹴り持ってるぜ、この女は…」

俺(どうせまた、友が何かやったんだろうな…)

女子A「じゃあ、次は私たちだね」

妹1「脅かし役は妹友Aと友さんだけど…友さん、休んだ方がいいですよね」

妹友A「あたしが一人でやるっ。友さんとふたりで行動したくないし」

友「そうしてくれ…。オレはちょっと横になってる」

友はテントに入ってしまった

妹友B「でも、妹友A一人じゃ危ないんじゃない?」

妹友A「ダイジョーブ!何かあったら電話するし」

妹2「ボクも行きます…。さっき、ちゃんと驚かせなかったので…」

妹友A「ん?じゃ二人で行こうか」

妹2「はい…」
495透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 18:25:56.29 ID:5aXip1Zm0
─林の中─

俺「足元気をつけろよ。転ぶなよ?」

女子A「うん」

ふたりで手を繋ぎながら歩く

俺(女子Aと暗闇でふたりきりだが…)

俺(妹友Aちゃんと妹2がどっかで見てるから、変な気は起こさない方がいいだろうな)

女子A「やっぱりみんなを誘って良かったなぁ。家族と来るより楽しいよ」

俺「はは。なんか妹の友達まで面倒みてもらって悪いな」

女子A「ふふ、私の方が遊んでもらってる感じだし」

─少し先の道─

先回りをして、妹友Aと妹2が待機をしていた

妹友A「動き回ったせいで、お腹が減ってきちゃったな…」

妹2「キャンディならありますが、食べますか…?」

妹友A「ホント?一個もらおうかな」

妹2がポシェットからキャンディを取り出して、妹友Aに渡した

妹友A「ありがとっ」

パクン

妹友Aの身体が、見る見るうちに透けていく

妹2「はっ…間違って透明キャンディを渡してしまいました…」

妹友A「え?透明ってなんの話?」

妹2「いえ…」

妹2(鏡もありませんし、黙っていればわからないかもしれません…)

妹友A「お兄さん達が来たら、普通にワッと叫んで驚かすだけでいいよね?」

妹2「はい…それでいいと思います…」

妹友A「妹友Bみたいに、全裸でお兄さんに抱きついたら驚くと思うけどさぁ///」

妹友A「でも、変態って思われたら嫌だしね///」

妹2「はい…」

妹2(透明だから、全裸になってもわかんないと思います…)
496透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 18:38:20.76 ID:5aXip1Zm0
妹友A「あ、お兄さん達がこっちに来た」ヒソヒソ

女子A「俺くんって…妹1ちゃんのこと、どう思う?」

俺「どうって言われても…妹1は生意気だけど、家の事は良くやってくれるな…」

女子A「そういうのじゃなくて、恋愛対象としてどう思うの?」

妹友A(えっ!)ドキッ

俺「れ、恋愛ぃ?妹1は俺の妹だろ」

女子A「そうだけど…」

女子A「あんなに可愛い子が近くに居たら、兄妹でもドキドキするんじゃないかなって…」

俺「それを言うなら、女子Aのアニキだってイケメンだろ」

俺「アニキに恋愛感情もったりするのか?」

女子A「小さい頃は…ちょっとだけ///」

俺「はっ?」

女子A「あっ…今はそんな気持ち無いよ、全然!」

俺「本当かよ…。お前のアニキがライバルになったら、俺…勝ち目無いぞ」

女子A「そんなことないよ。俺くんの方がずっと好きだから///」

俺「な…なに言ってんだよ///」

妹友A(あのふたり、あたし達が見てるってこと忘れてない?)

妹友A(雰囲気を壊すことになるけど…いいや、行っちゃえ!)

妹友Aは、ふたりの前に飛び出した

妹友A「ワッ!!」

俺「おわっ!」

女子A「きゃーっ!」

ふたりは驚いた後に、妹友Aの方を見てキョトンとしている

妹友A(あれ…?)

女子A「誰もいない…よね?」

俺「空耳か?」

妹友Aは、俺の目の前で手を振った

俺「まあいい、先に進もう」

妹友A(は?あたしの姿が見えてないってこと?)

妹友A(あたし…まさか、オバケになっちゃったの??)
497名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 18:45:26.63 ID:uck92mqFP
本人には手とか見えてるって設定だっけ?
498透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 19:28:55.23 ID:5aXip1Zm0
>>497
本人ですらも自分の手は見えないって設定ですよ
499透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 19:30:33.91 ID:5aXip1Zm0
自分でも手などが見えないならば

水晶体も透明状態で光を反射しないはずなので、透明人間は盲目のはず…
とかいうツッコミは禁止な(`・ω・´)
500透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 19:38:09.64 ID:5aXip1Zm0
妹友Aが俺と並んで歩いても、相変わらずふたりは気づいていないようだった

俺「疲れたな…ちょっと休憩するか」

女子A「うん。そこに座ろう」

ふたりが切り株に腰掛ける

妹友A(あたしの姿が見えてないってことは、何しても気づかないよね?)ドキドキ

俺の頬にそっとキスをする

チュッ…

俺「ん?///」

俺(女子Aの反対側から、唇のような感触が…)

女子A「どうしたの?」

俺「いや、気のせいみたいだ」

妹友A(すごい…。本当の本当に見えてないんだ!)

妹友A(じゃあ…いつも妄想してること、しちゃおうかな…///)ドキドキ

女子A「あ、そういえばね。この前ね…」

ふたりが話している間に、俺のベルトをはずして、チャックをおろす

妹友A(お兄さんはトランクス派かと思ったけど、今日はブリーフなんだ…///)

ブリーフ越しにペニスを撫でる

俺(な、なんだ?///)

ブリーフの切れ目からペニスを取り出して、まだ立ち上がっていないペニスをしごく

シュッシュッ…

俺「うっ…///」ビクッ

女子A「ん…?どうかした?」

俺「な、なんでもない」

俺(まさか妹2が透明キャンディを舐めたのか?)

辺りを見渡すと、木の陰に妹2が隠れているのが見えた

俺(え…妹2じゃないのか…?)
501透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 19:53:11.53 ID:5aXip1Zm0
ペニスの裏筋に、舌のように湿って生温かいものが這う

俺(どういうことなんだ、これは…気持ちいいけど…///)

妹友A(お兄さん、ちゃんと感じてくれるてるかな?)

ペニスが根元まで温かくて柔らかいもの包まれて、根元から先端へと出し入れされる

ジュッポ ジュッポ…

俺(これは…フェラの感触!!///)ドビクッ

女子A「ねえ、さっきから様子が変だけど…」

俺「そ、そうか?///」

女子A「顔が赤いし、熱でもあるみたい…」

女子Aがこちらに顔を近づけて、額と額を合わせた

その間にはペニスは細かな部分まで舐めまくられている

俺(おおお…カリの部分や、尿道口まで…///)

女子A「なんだか息も荒いし…」

俺(こんなに近くに顔があったら興奮するっ///)
502透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 19:53:39.67 ID:5aXip1Zm0
こちらを心配する女子Aの顔をつかみ、強引に唇を合わせた

女子A「んっ…!///」

女子Aとキスをした瞬間に、射精をしてしまった

ドクッ…ビューッビューッ…

妹友A(んっ…精液が出てきた…っ///)

ゴクン…ゴクン…

俺(精子を飲み込まれてる感触がする…///)

女子Aに顔を離された

女子A「もっ…もう、いきなり何なの?///」

俺「いや…悪い。急にキスしたくなって///」

女子A「だからっていきなり…ビックリするじゃない…///」

女子Aがこちらの股間に視線を落とした

女子A「お、俺くん?チャック開いてるよ??///」

俺「えっ…うわー!!」

慌ててペニスをしまい、チャックを上げた

俺(気持ちよかったけど…なんだったんだろう…)

俺(まさか男の透明人間だったりして…!)ゾーッ

妹友A(お兄さんの…濃かったなあ///)
503透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 20:08:48.79 ID:5aXip1Zm0
─テント付近─

その後、妹1たちのグループも肝試しが終わり、全員がテントの前に戻ってきた

妹2「ふわあ…」

妹1「いつもならもう寝てる時間よね…じゃ、テント行こう」

女子A「妹1ちゃんたちは、私と同じテントだったよね?」

妹1「はい。寝相悪かったら追い出していいので///」

女子A「ふふ、じゃ私もいびきうるさかったら言ってね」

妹1・妹2・女子Aは三人用テントに入って行った

妹友A「あたし達も、もう寝ますね」

妹友B「おやすみなさ〜い」

俺「ああ、おやすみ」

友「おやすみー!」

妹友Aと妹友Bも、二人用テントに入った

友「妹友Bちゃんのおっぱいを枕にして寝たいなあ…」

俺「おいおい。巨乳は揉んでこその巨乳だろ」

友「さっき、ちょっと揉ませてもらった///」

俺「えっ…いつの間に!?なんでそんなことになったんだ??」

友「さっきの肝試しで、妹友Bちゃんを助け起こす振りをして乳を揉んだ」キリッ

俺「それは揉ませてもらったんじゃなくて、強引に揉んだんだろ…」

友「あー、思い出したらムラムラしてきた…」

友「やっぱ妹友Aも可愛いけど、妹友Bちゃんの巨乳も捨てがたいなあ…」

俺「フッ…貧乳の良さがわからないとか、笑える」

友「インパクトがあるのは巨乳だろー!?」

妹1がテントから出てきた

妹1「あれ?ふたりともまだ寝てなかったの?」

俺「い、今寝るとこだよ」

俺(今の話、聞かれてなかっただろうな…)

友の肩に手を回して、テントに入った
504透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 20:23:34.33 ID:5aXip1Zm0
─男子テントの中─

俺と下ネタ談義に花を咲かせた後、寝袋に入って眠ることにした

友(俺のやつ…もう寝たかな?)

俺「ぐう…ぐう…」

友(寝てるな…。よし、起こさないようにして…そぉーっと…)

静かにテントから抜け出した

─テントの外─

友(妹1ちゃんのテントに入るか…妹友Bちゃんのテントに入るか…それが問題だ)

友(妹1ちゃんには振られたけど、やっぱり可愛いってのを再確認してしまったし)

片方のテントの灯りがついた

女子A「×××?」

妹2「×××…」

妹1「×××」

友(妹1ちゃんたちは起きてるのか…)

友(じゃあ、どちらに行くかは決まったな)

妹友Aと妹友Bのテントに近寄り、極力音を立てないようにそーっと開ける

ジーッ…

少しだけテントのチャックを下ろして中を覗くと、ふたりは気持ち良さそうに眠っていた

友(よ、よし…中に入るぞ)ドキドキ
505名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 20:27:24.63 ID:a8TzoIMC0
ドキドキ
506透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 20:35:47.42 ID:5aXip1Zm0
─妹友A・妹友Bのテントの中─

妹友B「すぅ…すぅ…」

妹友Bは、暑いせいかほとんど寝袋から外に出ていた

友(横向きに寝てるせいで、胸の谷間が強調されてる)ゴクッ

友(さ…触っても起きないかな)

妹友Bのおっぱいをつかんで、ゆっくりと揉む

モンニュ モンニュ…

妹友B「んっ…///」ビクッ

友(起きた!?)

友(まーいいか、起きたら起きたでー)

妹友Bのパジャマを上に捲り上げて、ブラジャーの上から揉む

ムニュムニュ…

妹友B「ああっ…んぅっ…///」ビクッ

友(すげえ…指が沈んでいく…。さすが巨乳…)

友(乳首も見てえ…。肝試しのときは、暗くてよく見えなかったし)

ブラジャーを上にずらすと、大きなおっぱいが零れ落ちた

プリリンッ

友(ゆ、揺れてる…)

さっそくおっぱいの間にペニスを挟んで、携帯で記念撮影した

カシャリッ

妹友A「んー?妹友B…起きたの?」

友(ゲッ…妹友Aが起きた!)

妹友Aは起き上がった後に目を擦り、友の方をボーッと見ている

友(逃げた方がいいのか?逃げるしかないよな?)
507透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 20:48:51.80 ID:5aXip1Zm0
妹友A「…お兄さん?」ボーッ

友(寝ぼけて、オレをあいつと勘違いしてるのか?)

妹友A「なんでお兄さんがあたしの部屋に…?」

友(ここはお前の部屋じゃないだろ。やっぱ寝ぼけてんだな)

妹友A「おやすみ…なさい…」パタンッ

妹友Aは倒れて、また眠ってしまった

友(ラ…ラッキー?)

友(また起きられても困るから、ヤる事とっととヤッて、早くテントから出て行こう)

もう一度妹友Bのおっぱいにペニスを挟んで、腰を前後に動かす

ニュップニュップ…

友(先走り汁で滑りが良くなってきた!)

妹友B「んっ…んっ…///」ユッサユッサ

友(チンコを動かしながらも、おっぱいを押さえる手で乳首を刺激して…)

四つの指でおっぱいを押さえて、親指で乳首をグリグリと押す

妹友B「んんっ///」ビクビク

友(妹友Bちゃんのおっぱいマンコ…最高!)

ビュッビュッ!ビュビユーッ!

妹友Bのおっぱいの上に精液を撒き散らした

妹友B「んー…///」

友(おっぱいがベトベトだー。おかずゲット)

またポケットから携帯を取り出して、精液まみれのおっぱいを撮影をした

カシャリッ

妹友A「……?」ムクッ

友(ま、また起きたけど…大丈夫だろ)

妹友A「友…さん?ここで何やってるんですか?」

友(\(^o^)/オワタ )
508名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 20:55:10.14 ID:DchPyHpl0
友さん....あっちでも元気で...
509透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 20:58:03.42 ID:5aXip1Zm0
友「こ…これはっ、その!妹友Bちゃんが苦しそうにしてたから!」

妹友A「…なんでここにいるんですか?」

友「トイレ行った帰りに、間違って入っちゃって…」

妹友B「うーん…どうしたのぉ?」

友(妹友Bちゃんまで起きた!)

妹友B「あ…私の寝相すごい」

妹友Bは寝ぼけ眼で、自分のパジャマを直している

友(精液がついたままなのに…)

妹友A「へー…。妹友Bのおっぱいを覗き見してたんですか?」

友「違うって!見ただけじゃなくて、それ以上の事もしたし!」

妹友B「え…どういうこと???」

妹友A「この人やっぱりサイテー!出て行ってください!」

友「そ、そんな大きな声だすなって」

妹友A「ちょっとだけいい人かなって、思った事もあったのに…」

友「えっ」ピク

妹友B「何が起こってるか、よくわかんないんだけどぉ…」

妹友A「あんたが被害者なんですけど!?」

妹友B「えっ、そうなんですか?」

友「いや、ちがうちがう」

妹友B「ですよねぇ?」

妹友A「オイッ!」
510透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 20:58:56.92 ID:5aXip1Zm0
>>508
思わずふいたw
511透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 21:10:07.00 ID:5aXip1Zm0
妹友A「ふざけてないで、ちゃんと妹友Bに謝って下さい!」

妹友B「え〜…私はどっちでもいいよぉ。眠いし…」

妹友A「危機感を持ってよ!」

友「じゃあ…男らしく、オレがったことを全部白状する」

妹友A「何をしたんですか?」

友「妹友Bちゃんのおっぱいを揉んだあと…」

友「パジャマとブラジャーをずらして、生乳を拝んで…」

友「更におっぱいの間にチンコを挟みました!ごめんなさい!」

妹友B「そんな事されてたんだ〜。気づかなかった」

妹友A「反応が違うでしょ!もっと怒りなよ!」

妹友B「んーと…どうしてそんな事したんですか?」

友「そ…それは…」

友「実はオレ、妹友Bちゃんに初めて会った時に一目惚れしました!」

妹友B「えっ…?」キョトン

妹友A「…そんなの理由になんないですよ」

友「まあ聞け、貧乳」

妹友Aは無言で友に往復ビンタをして、最後にジャーマン・スープレックスをかました

友「し、死ぬ…ギブギブ」

妹友B「いいから続き聞こうよぉ〜」

妹友A「どこまでものん気だね、妹友B!」
512名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 21:14:15.69 ID:SgleTYFCi
やっぱ友は挿入出来ないですなw

アイドル連再登場の際はアイAから「ドスケベ大王の子分、早撃ちトモ〜〜!!」

とからかわれる話お願いします。
513透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 21:17:56.51 ID:5aXip1Zm0
友「妹友Bちゃんに告白すれば、なんてことなかったんだけど…」

友「妹友Aと離している内に、オレは…」

友「貧乳属性は無いというのに、妹友Aのことまで好きになってしまったんだ…」

妹友A「……っ!///」

妹友B「驚けばいいか、殴ればいいか迷ってるの?」

妹友A「ほっといて!!///」

妹友A「と、とにかくねえっ。今の話は、友さんがここに居る事と関係ないでしょ!!」

友「男は恋愛感情と性欲が直結しているんだ」

妹友A「ど…堂々とっ」

友「お前を先に襲わなかった事は謝る。どうしてもデカイ乳の方に目が行ってしまって」

妹友A「まるで、あたしが襲って欲しがってるような言い方しないで下さい!!///」

妹友B「んっと、あの…ちょっといいですか?」

友「どうぞ」

妹友B「友さんは結局、私達のどちらかと付き合いたいんですか?」

妹友B「それとも夜這いしたかっただけ?」
514透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 21:19:01.82 ID:5aXip1Zm0
>>512
挿入したら友の個性がなくなると思って('∀`)
アイAのセリフわかりました
515透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 21:25:34.91 ID:5aXip1Zm0
友「付き合いたいに決まってるだろ!」

妹友B「どっちと?」

妹友Bに聞かれて、ゴクリと唾を飲んでふたりを交互に見る

妹友A「……///」

友「ど…どっちも」

妹友A「なんですかそれ…」

友「あわよくばふたりともオレの女にして、3Pをしたい…」

妹友A「……」ニコッ

友「OKしてくれるのか?」

妹友A「死んでください…」ニコッ

妹友B「やっぱりふたりとも、仲いいよね〜」

妹友A「今の、どこをどうしたらそう見えるの」

妹友B「妹友Aは彼氏欲しいって言ってたし、付き合っちゃえばいいのに」

妹友A「や…やめてよっ///」

妹友B「妹友Aが好きな人なら、私も好きになれそうな気がする」

妹友A「こんなやつ、好きじゃないっ///」

友「顔赤くして言うことじゃないでしょー」

妹友A「ちょっと黙っててください」
516透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 21:34:16.86 ID:5aXip1Zm0
妹友B「この際だから、三人で付き合っちゃおうよ」

妹友A「えっ!!!///」

友「おー!妹友Bちゃんは頭が柔らかいな〜」

妹友B「そうですか?あ、でもエッチOKって意味じゃないですからね?」

友「え゛っ」

妹友B「エッチするわけじゃなかったら、妹友Aもいいでしょ?」

妹友A「私は…えーと…///」

妹友B「はい、じゃあ決まり。私、もう眠いから…友さんも戻ってくださいね」

友「う…うん」

友(ふたりと付き合えるのは美味しいが、セックス無しって宣言されてしまった…)

妹友Bに背中を押されて、テントから出た

妹友Bは寝袋を横に置き、毛布を被る

妹友B「やっぱり寝袋は暑いねぇ。荷物になるから持ってこなきゃ良かったぁ」

妹友A「あたしは…友さんと付き合うって、まだ決めてないからね///」

妹友B「昔っからそういうところ、素直じゃないなぁ…」

妹友B「妹1のお兄さんは彼女がいるんだから、諦めなよ」

妹友A「なんであたしがお兄さんを好きってこと、知ってるの!?」

妹友B「見てたらわかるよぉ…」

妹友B「友さんと付き合えば、自然とお兄さんへの気持ちも忘れられるよ」

妹友B「今のままじゃツライでしょ?」

妹友A「……」

妹友A「確かに、絶対あたしの方に振り向いてくれないっていうのは、わかってるけど」

妹友A「それに友さんのことだって、ちょっと気になってたよ」

妹友A「だけどね、妹友Bとあたしのどちらかを選べない人を、彼氏になんかできないし…」

妹友B「すぅ…すぅ…」

妹友A「寝てるし…」
517透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 21:55:26.79 ID:5aXip1Zm0
─翌朝・男子テント内─

友「おい、起きろ!」

俺「まだねみぃ…」

友「今までお前だけリア充のようなツラしてたけど、今日からオレも仲間入りだ!」

俺「朝から何をいっとんだお前は」

友「しかもお前よりすごいぞ!彼女が二人だ!」

俺「そういう夢を見たのか、なるほど」

友「NO!夢じゃない!」

俺「朝飯の準備手伝ってくる」

─テントの外─

女子A「おはよー、俺くん」

妹1「起きるの遅ーい」

女子Aと妹1がサラダを作っているところだった

妹2「目玉焼きはボクが焼きました…」

俺「そうか、えらいえらい」

妹2の頭を撫でると、妹2は猫のように目を細めた

俺(新妻と共に可愛い妹たちが朝食を用意しているような錯覚…癒される…)

妹友A「飯ごうでご飯炊けたから、おにぎり作ろー」

妹友B「一個だけチョコレート入れて、ロシアンルーレットやらない?」

妹友A「やらない…」

俺「朝食をくったら後は帰る準備か。寂しいなあ」

友「オレにとっては、とても収穫のあるキャンプだった」

俺「また妄想か」

友「妄想じゃねっつの!」
518名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 22:29:24.74 ID:Rkf98kqR0
友がどんどん痛くなってゆく・・・
519名も無き被検体774号+:2013/05/17(金) 23:05:30.00 ID:a8TzoIMC0
ワロタ
520透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 23:14:37.37 ID:5aXip1Zm0
>>518
俺の今の心境ですね

>>519
ワロわれた(ノд`*)

アイドル編一気に写っちゃおうかと思ったけど、
やっぱりちゃんとエンディング書きますw
521透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 23:30:22.31 ID:5aXip1Zm0
女子たちがテーブルに朝ごはんを並べてくれた

妹友A「おにぎりの具は、梅干とおかかだから。どれがどれだかわかんないけど」

妹友Aと妹友Bが作ったおにぎりを、みんなで手に取る

一口食べたとたん、違和感が走った

俺「うっ…これは…」

妹友A「えっ、美味しくないですか?」

俺「美味しくないとかいう以前に…」

俺「甘い!チョコレートの味がする!!」

妹友B「やった。お兄さん、大当たりですね」

妹友A「入れるなって言ったでしょ!」

友「ははは、オレの話を信じないから罰が当たったんだ」

友もおにぎりを口に含んだが、すぐに青ざめた

妹友B「チョコレート入りは一個だけじゃないですよ?」

友「ぐはっ…やられた…」

友とふたりでその場に倒れこんだ
522透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 23:30:42.72 ID:5aXip1Zm0
─朝食後─

みんなでテントやテーブル・椅子を片付けている

友「ねえ、妹友Bちゃん…ちょっといい?」

妹友B「なんですか?」

友「昨日の晩…付き合ってくれるって言ったけど、冗談じゃないよな?」

妹友B「私はそのつもりですけど…でも、妹友Aが乗り気じゃないみたいで」

友「やっぱな…普通そうだよな…」

妹友B「だから、私だけ友さんと付き合うっていう訳にはいきませんよね」

友「…へ?」

妹友B「妹友Aがその気になるまで、この話は保留ってことでも良いですか?」

友「良くないんですけど!」

妹友B「昨夜は私も眠くて、適当なこと言っちゃいました。すみません」

妹友A「ちょっとー、こっち手伝ってよ!」

妹友B「あ、いま行くぅー」

妹友Bは向こうへ行ってしまった

友「だったらぬか喜びさせないでくれよ…」

俺「友…妄想ではなかったが、結局夢と散ったんだな…」

友の肩にそっと手を置いた
523透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 23:41:58.00 ID:5aXip1Zm0
─帰宅後・リビング─

妹1「ふうー、疲れたー」

妹2「楽しかったです…」

俺「今度は近場で花火とかやりたいな」

妹1「また女子Aさんも誘うってこと?」チラッ

俺「誘うっつーか、今回のは女子Aが発案者だったから…」

妹1「あのね…たまには兄妹だけで…」

俺「え?」

妹1「ううん、やっぱりなんでもない。眠いから部屋行くね」

妹1は自分の部屋へ行ってしまった

俺(人見知りするタイプだったけ、あいつ?)

妹2「疲れました…おにぃの膝に乗せてください…」

俺「疲労と俺の膝の関連性がよくわからんが、いいぞ」

妹2を抱き上げて膝に乗せる

従妹「あー、お兄ちゃんの膝いいなあ」

俺「従妹ちゃん。帰ってたのか?」

従妹「うん。私が仕事早く終わった時に限って、みんな居ないんだもん。ひどいよ」

俺「従妹ちゃんの仕事が入ってなければ、キャンプに誘ったんだけどな」

俺「…っと。従妹ちゃんがうちに居るってのは、みんなにナイショだったか」

従妹「ごめんね?事務所がうるさくて」
524透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/17(金) 23:52:18.31 ID:5aXip1Zm0
従妹「あ…そうそう。こういう企画あるんだけど、お兄ちゃん達も応募しない?」

従妹がこちらにチラシを渡してきた

俺「テレビ局のお仕事…放送局の体験ツアー?」

従妹「うちの事務所が全面協力するんだけど、」

従妹「一般の人が、アイドルと一緒にテレビを見て回るっていう企画なの♪」

腕の中にいる妹2が、こちらを見上げた

妹2「おにぃ、行きたいです…」

俺「うーん…応募してもどうせ当たらないだろ」

従妹「私が推薦しておくから、当選確率は高くなると思うよ」

俺「んじゃ、応募するだけしておくか」

応募者の氏名欄に自分・妹1・妹2の名前を書く

俺「あ…俺の友達で、すげー従妹ちゃんのファンの奴がいるんだけど」

従妹「その人の名前も書いていいよ」

俺「サンキュ」

俺(友の名前も書いて…と)

必要事項を書き終えると、従妹がその紙を手に取った

従妹「後は私が渡しておくから。結果を楽しみにしててね♪」

俺「はは、期待しないで待ってるよ」

俺(もし当たったら、傷心の友を少しは癒せるだろうか…)

■キャンプ編おわり■
525名も無き被検体774号+:2013/05/18(土) 00:04:44.71 ID:5l/v9dGFO
乙!
526透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/18(土) 00:07:56.98 ID:n9KmPWBQ0
─妹1の部屋─

妹1「コホンコホンッ!」

ベッドで寝ている妹1から、体温計を受け取る

俺「38度5分…かなり熱が出てるな…」

妹1「うー…頭がクラクラする…。身体が汗でベトベトして気持ち悪い…」

俺「しょうがねえな…。汗拭くから、上半身だけ起き上がれ」

妹1がのそのそと起き上がる

妹1「え…ちょっと待って、汗を拭くって…」

妹1のパジャマのボタンを、鎖骨の辺りまで開く

妹1「ちょ、ちょっと…///」

俺「なに恥ずかしがってんだよ」

妹1「だ、だって…」

俺「お前の裸なんか見ないよ」

タオルを手に持って、胸元からつっこむ

妹1「……///」カアアァ
527透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/18(土) 00:08:14.03 ID:n9KmPWBQ0
>>525
ありがとう!
528透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/18(土) 00:08:55.52 ID:n9KmPWBQ0
俺「うわー、たくさん汗かいてるな」

タオルでごしごし拭いていると、手に柔らかいものが当たった

プヨン…

俺(え…この感触、ノーブラか?)

指を少し伸ばして、乳首を弾いてみる

妹1「んっ…///」ビクンッ

妹1「も…もういい、そこは自分で拭く!」

俺「あ、ああ」

妹1にタオルを渡した

俺(もうちょっと触りたかったけど、風邪ひいてる相手にセクハラするのもなあ…)

妹1がパジャマを肌蹴させ、脇の下や胸元を拭いている

俺「……」ゴクッ

妹1「…見ないでよ///」

俺「す、すまん」

慌てて背を向けた

俺「えーと、なんか食い物を持ってくる」

妹1「何も食べたくない…」

俺「早く治すには食うしかないだろ。待ってろ、おかゆ作ってきてやるから」
529名も無き被検体774号+:2013/05/18(土) 00:09:56.23 ID:g9u5A5Ef0
おつ〜
3〜4日空けると仰ってたのに有難うございます。
無理しないで下さいぬ。
530透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/18(土) 00:14:36.97 ID:n9KmPWBQ0
─キッチン─

俺「えーと、おかゆを作るには、あーしてこーして……」

ガタッ ガチャン パリンッ

妹2「すごい音がしますが、大丈夫ですか…?」

俺「心配しなくても、鍋に米と水を入れて煮るだけなんだから余裕だって」

俺「そうだ、溶き玉子も入れてやろう」

コンッ グシャッ

妹2(卵も上手に割れないなんて…心配です…)

ドンガラガッシャーン!

俺「熱ちいいいぃぃっ!!」

妹2「ああ…」

─妹1の部屋─

妹2がトレーに載ったおかゆを運んできた

妹1「あれ?兄貴は…?」コホンコホン

妹2「おかゆを作っている時に両手を大ヤケドしてしまったので、病院へ行きました…」

妹1「えーっ…責任感じるんだけど…」

妹2「病気の人は、余計な事を考えなくてもいいです…」

妹2がレンゲで妹1におかゆを食べさせた
531透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/18(土) 00:15:21.45 ID:n9KmPWBQ0
>>529
こちらこそ読んでくださってありがとうございます
明日以降はちょっと間が空きますので、書き溜めという感じです
532透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/18(土) 00:23:11.78 ID:n9KmPWBQ0
─翌朝・リビング─

妹1「元気になった!バカ兄貴と妹2のおかげかも!ありがとう」

妹2「礼には及びません…」

俺「俺も礼には及ばない…と言いたいところだが、お前に頼みたい事がある」

妹1「なによ?」

包帯だらけの両手をサッと見せる

俺「ヤケドのせいで、生活のアレコレが不便だ」

妹1「えー、私に兄貴の介助をしろっていうの?」

妹2「ボクがしてあげてもいいですが…今日はお友達の家に泊まりに行くので…」

妹1「しょうがないわね…。半分私のせいでもあるし」

俺「悪いな。よろしく頼む」

妹2「では、ボクはでかけます…」

妹1「いってらっしゃい」

妹2はバッグを持って家を出て行った
533透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/18(土) 00:27:59.04 ID:n9KmPWBQ0
俺「さて、まず最初の任務だ」

妹1「普通に喋ってよ。…で、何?」

俺「このままだとメシが食えん」

妹1「はあ?私に食べさせろって言うの?///」

俺「俺に餓死しろっていうのか?」

妹1「し、しょうがないわね…」

─ダイニング─

妹1が魚を一口分つまみ、箸をこちらの口元に押し付けてきた

妹1「はい!」

俺「味気ないな…もっと優しくやってくれよ」

妹1「注文が多いわね…。はい、あ〜ん」

俺「あーん」パクッ

妹1「な…なんか恥ずかしいんだけど///」

俺「新婚さんみたーい♪…ってか?」

妹1「バカじゃない!?誰もそんなこと言ってないでしょっ///」

俺「はいはい、悪かったから。ちゃちゃと食わせてくれよ。腹が減ってんだ」

妹1「…もう///」

その後もそんな調子で、食事を進めた
534透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/18(土) 00:33:45.80 ID:n9KmPWBQ0
─リビング─

ふたりでテレビを観ていると、水着の美女がたくさん出てきた

テレビの美女「いやーん///」

俺(うわあ、こんな明るい内からおっぱいのアップか…)

隣りの妹1をチラッと見る

妹1「……///」

俺(赤くなりながら雑誌を読み始めたぞ)

俺(こういう番組が恥ずかしいのか。ちょっと可愛いな)

俺「おい妹1、この中の水着ならどれが可愛いと思う?」

妹1「え…?あの、リボンが付いてるやつかなぁ…」

妹1がテレビを見ていると、美女たちの尻が意図的にアップにされた

妹1「……っ///」

俺「なあ、この中ならどれが一番いい尻だと思う?」

妹1「そんなの知らないわよバカ!!!///」

バサッ

頭に雑誌を投げつけられた
535名も無き被検体774号+:2013/05/18(土) 00:33:49.95 ID:96ITsbdaP
やっと追いついた
キャンプ行きたくなったな
536透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/18(土) 00:36:13.96 ID:n9KmPWBQ0
>>535
ここでメンバーを集って行くしか…!
537透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/18(土) 00:42:04.81 ID:n9KmPWBQ0
妹1が怒ってチャンネルを変えてしまった

俺(うーむ…さっきの番組のせいで、ムラムラしてきた)

俺(部屋に戻ってオナニーでもするか…)

俺(…って、手が使えないじゃないか)

俺(しばらく抜いてないから、我慢するのは結構キツイ…)

俺(仕方ない…かくなる上は…)

俺「おい、妹1。頼みがあるんだが」

妹1「何よ?飲み物でも取ってきて欲しいの?」

俺「違う。その…」

妹1「あ…もしかしてトイレ?」

俺「いや、トイレくらいなら自分一人でも大丈夫なんだが…」

俺「擦るってなると、この手じゃ無理だから…」

妹1「こする?」

俺「だ、だから…頼みづらいんだが…」

顎でクイクイ、と自分の股間をさす

妹1「……?」

妹1が視線を落とし、勃起したペニスを見て真っ赤になった

妹1「はぁ?何考えてんの?バカじゃない!?///」

俺「俺だって、正直恥ずかしいけど…仕方ないだろ」
538透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/18(土) 00:55:11.43 ID:n9KmPWBQ0
妹1「そ、それを私にどうしろって言うのよ///」

俺「はっきり言わないとわかんないのか?」

妹1「え…」

俺「この手じゃオナニーできないから、代わりに扱いてくれって言ってるんだよ!」

妹1「へ…変態っ///」

俺「変態じゃない!こんなになるのは健全な男子という証拠だ!」

俺(とは言ってみたものの、やっぱりダメか。そりゃそうだよな)

妹1「……わかったわよ///」

俺「へっ?」

妹1「そのままじゃ辛いんでしょ?///」

妹1はソファから降りてカーペットの上に座り、こちらの股間を覗き込んだ

俺「ほ、本当にやる気か?」

妹1「あんたがやれって言ったんでしょ。それとも嫌なの?///」

足の間から、妹1が恥ずかしそうにこちらを見上げてくる

俺「嫌ではない…」ゴクッ

妹1「じゃ…じゃあ、脱いで///」

俺「ズボンとパンツをか?」

妹1「そ、そう。一人でトイレできるくらいなら、自分で脱げるでしょ?///」

俺「ああ…まあ」
539透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/18(土) 01:10:22.75 ID:n9KmPWBQ0
立ち上がって、スウェットのズボンを下ろす

そしてトランクスも下ろすと、妹1の前に勃起したペニスがさらけ出された

妹1「……///」

俺(目を逸らしたいのに、我慢して見てるって感じが興奮する…)

更にペニスに血が集まり、ビクンッと動いた

妹1「……っ!?///」

俺「やっぱり怖いか?」

妹1「こ、怖くなんか無い!早く座りなさいよっ///」

ソファに座ると、妹1が恐る恐る手を伸ばしてきた

俺(うわあ…この、爪が綺麗に磨かれた、細くて白い指が俺のチンコをしごくと思うと…)

期待感がたかまって、早くもペニスの先端からカウパーが流れる

妹1「な、なにこれ?濡れてない?///」

俺「いちいち聞くなよ。女だって濡れるだろ?」

妹1「変なこといわないでよ///」

妹1は緊張した様子でペニスを握り、手を上下させた

ニュクニュクッ…

俺(カウパーで指が滑って、これはなかなか…)

妹1「どう…?痛い?///」

俺「痛くない…気持ちいい…」

妹1「そ、そう。どこを擦って欲しい…とか、ある?///」

俺「あ…裏筋を中心に擦ったりしてくれれば…」

妹1「裏筋って…?」

俺「俺から見て裏側…って言ったら、わかるか?」

妹1「あ…ここの事?///」

妹1は裏筋に親指をあて、ニュクニュクしごく

俺「そ…そう、そこだ…」ビクッ
540透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/18(土) 01:16:24.68 ID:n9KmPWBQ0
中途半端だけど今日はここまで

続きは日曜の夜、もしくは月曜日に!
では、今日もお付き合いありがとうございました
541 忍法帖【Lv=25,xxxPT】(-1+0:8) :2013/05/18(土) 03:16:36.71 ID:5RNCORVU0
お疲れ様ですた!
542名も無き被検体774号+:2013/05/18(土) 08:04:26.50 ID:FDe5AWto0
ほし
543名も無き被検体774号+:2013/05/18(土) 10:18:34.90 ID:QyONRubH0
友は従妹ちゃんにセクハラをして嫌われると勝手に妄想←
544名も無き被検体774号+:2013/05/18(土) 10:24:49.33 ID:55TImYNw0
これは何時ぞやかリクエストしたシチュ!!
導入が大変自然で感心して勃起した!
ありがとう!
545 忍法帖【Lv=26,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/18(土) 16:51:25.84 ID:pc6RRWe20
いつまでも待ってるからね
546名も無き被検体774号+:2013/05/18(土) 20:05:48.49 ID:cEKej8Q80
                                   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\                <  まとめが来るぞ!!
         まとめだ!    >    ∧∧  ∧∧][〓〓〓====--=_____
   _________/    (゚Д゚ )  (,,゚Д゚)   ][
     ___________Z~~ ̄ ̄Z ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7 ̄ ̄|
    ()____________){ ( ⊃ ☆ ^    ^/__/
                    \____\  ^    ^ / ̄
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
             /∩ 。 。 。 。∩   / 。  。  。  。  。  。  。  。 .\
         / ̄ ̄/ ゜゜゜゜゜゜゜゜゜/ ̄ ̄~/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
          (≡~| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|~≡≡| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|
          V=| U    U  V===ヽ //]||[     ]|||     |||λ ./
           V=ヽ____-----____V===ヽ凵゚ゝ~|~ 凵゚ゝ~ |~凵゚ゝ~/
            V==;ヽ         V===ヽ λ  λ  λ  λ  λ /
             ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
547名も無き被検体774号+:2013/05/18(土) 22:07:54.82 ID:96ITsbdaP
保守
548 忍法帖【Lv=8,xxxP】(1+0:8) :2013/05/18(土) 22:50:48.85 ID:6yhVPFS90
ほしゅ
549 忍法帖【Lv=16,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/19(日) 00:39:23.90 ID:XmKVp/Fm0
保守
550名も無き被検体774号+:2013/05/19(日) 07:38:57.80 ID:Ij6Qlil30
まだかなー
551 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:8) :2013/05/19(日) 08:53:22.41 ID:8rCKRv8X0
まだかなまだかなー
552名も無き被検体774号+:2013/05/19(日) 13:01:25.79 ID:iktZskxM0
怪我リクした者だけど、採用してくれてありがとう
勃起して辛い。オナ禁してたけど、もうゴールしていいよね?
553名も無き被検体774号+:2013/05/19(日) 20:37:12.65 ID:iwCZ9RQC0
オナ金しながら妹スレなんて辛いだろ
554 忍法帖【Lv=15,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/19(日) 21:00:30.02 ID:ngh55/2l0
マダカナー
555 忍法帖【Lv=8,xxxP】(1+0:8) :2013/05/19(日) 21:30:33.56 ID:SDMw692E0
くるかなー
556透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/19(日) 23:36:21.43 ID:KCCOYgy20
>>543
それいいですねw

>>544
満足してくれたみたいで良かったです
最後までがんばって書きます

>>546
残念ながらまとめられるほどのクオリティではない

>>552
こちらこそ、アイディア提案してくれてありがとうございます
書き込みから10時間以上経ちましたけど、まだオナ禁してますか?

>>553
このスレがきっかけでオナ禁解除されると嬉しい

その他、保守などのレスありがとうございます
眠気がくるまで続き書きます
557 忍法帖【Lv=15,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/19(日) 23:45:25.38 ID:ngh55/2l0
キターーーーーーーーーーーー!!!!!
558透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/19(日) 23:46:02.86 ID:KCCOYgy20
>>539のつづき

妹1は頬を真っ赤にしながらも、真剣な様子で扱き続けている

ニュク ニュク ニュクッ…

俺(丁寧で気持ちいい…。まさか妹1がここまでしてくれるとは…)

俺「なあ…もうちょっと強く扱けるか…?」

妹1「注文が多いわね。こう…?///」

妹1の手に力が入れられて、さっきよりも強くペニスを擦られる

俺「うあ…いい、イキそうだ…」ビクッ

妹1「ね、ねえ…ベタベタなんだけど、普通こういう風になるの?///」

妹1が、手についたカウパーを不思議そうに見つめている

俺「まあ…それだけ気持ちいいっていう証拠だな…」

妹1「ふうーん///」

妹1はペニスを興味深げに見つめながら、裏筋を重点的に扱いている

俺「うっ…そろそろ出そうだ…」

妹1「出るって、何が?」

俺「精子に決まってんだろ…」

妹1「えっ///」

妹1が顔を真っ赤にして、ペニスから手を離してしまった
559透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/20(月) 00:00:54.13 ID:KCCOYgy20
俺「お、おい、途中でやめるなよ」

妹1「だって…バカ兄貴が射精するところまで、見てろっていうの?///」

俺「仕方ないだろ…。ここで止められたら一番ツライんだよ」

俺「飲めなんて言わないから、安心しろよ」

妹1「は?そんなの当たり前でしょ///」

俺「なあ、頼むよ。お前が手を使えない時は、俺が代わりにやってやるから…」

妹1「バカッ!そんなのしなくていいわよっ///」

俺(くうっ…このままだと放置されかねないな…)

俺「じゃあ、こうしよう。目をつぶりながら扱いてくれ」

妹1「目をつぶってなんて…無理よ///」

俺「まずチンコを握って、それから目をつぶれば大丈夫だろ?」

妹1「うー…///」

妹1は渋々ペニスを握ると、ぎゅうっと目をつぶった

俺(射精を見るのがよっぽど怖いのか、それとも恥ずかしいのか)

目をつぶったままで、妹1が手を上下させる

ニュップ ニュップ ニュップ…

俺「さっきから思ってたんだが…お前の手、スベスベして気持ちいいな…」

妹1「そ、そんな感想いらないっ///」

俺「うっ…そろそろ出してもいいか?」

妹1「いちいち私に聞かないで、早く出しちゃってよ!///」

そう言うと、妹1はペニスを扱く手を速くした

ニュクニュクニュクニュクッ!

俺「うあっ、そんなに激しくされたらっ!!」

射精感が一気に高まり、堰を切ったように精液が飛び出す

ビューッ!ビューッ!

精液は目をつぶっている妹1の前髪、そして閉じられた瞼にかかってしまった

俺「あっ…」
560透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/20(月) 00:09:14.11 ID:QSKTcHlK0
妹1は目を閉じたまま、静止している

妹1「なんか、ドロッとしたものが顔についてるんだけど…」

妹1「まさかとは思うけど…私の顔に…///」

妹1の肩が、次第にわなわなと震え始めた

俺「すまん、気持ちよくてつい…///」

俺「あっ…目、開けるなよ!?」

妹1「えっ?」

妹1が瞼を開くと、顔にかかった精液がトロリと流れ落ちた

妹1「いたっ…なんか目に入った!」

俺「だから目を開けるなって言ったのに、馬鹿だなあ!」

包帯が巻かれた手で、なんとかティッシュを手繰り寄せる

妹1「イタタタタッ…どっちがバカよ!///」

妹1はティッシュで顔を拭いた後に、洗面台の方へ行った

俺(顔射したあげく、眼射までしてしまうとは…///)
561透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/20(月) 00:21:53.61 ID:QSKTcHlK0
少ししてから、妹1がタオルで顔を拭きながら戻ってきた

妹1「髪にまでついてたじゃない…バカ///」

俺「すまん…」

俺「でも、お前って結構上手なんだな」

妹1「何が?」

俺「手コキが。溜まったらまたやってくれよ」

妹1「バカッッ!!こんなの二度とやらないからっっ!!///」

妹1は顔を真っ赤にして、自分の部屋に入ってしまった

俺(行ってしまった…。この手じゃテレビのチャンネルを変えられないんだが…)

俺(だが、今回の事でわかったが…妹1って、意外と身内に甘いよな)

俺(ヤらせてくれっていうのは難しいにしても、)

俺(全裸でオカズになってくれ…というお願いくらいは聞いてくれるかもしれない)

俺(脚を開け…とか、この写真みたいなポーズで…と注文をして…)

俺(うっ…。想像したらまた勃ってしまった)
562透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/20(月) 00:22:40.17 ID:QSKTcHlK0
妹1の部屋に行き、足でノックをする

妹1「…なに?」

俺「すまん、またチンコが勃ったんだが…」

妹1「うるさいバカ!死ね!///」

妹1は部屋から出てこなかった

俺(全然身内に甘くねえ…。甘いのは俺の考えだったか)

その後、妹2が帰って来るまでの間は、全ての事を自分でするハメになったのだった

■終わり■
563透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/20(月) 00:51:53.45 ID:QSKTcHlK0
>>557
来たとたんに反応あると嬉しいものですね(ノд`)

次は>>524で書いていた放送局ツアーの話
従妹はしばらく出番がなかったので、たくさん出す予定
それから友とアイドルたちが対面します
残念な結果になると思うが…

一旦休憩
564名も無き被検体774号+:2013/05/20(月) 00:56:11.21 ID:2vXfvINo0
とりあえず乙乙
565名も無き被検体774号+:2013/05/20(月) 01:17:34.45 ID:oRBN4shtO
友が痛い奴だからかあんまり好きじゃないの俺だけ?
566名も無き被検体774号+:2013/05/20(月) 07:12:11.10 ID:jHP8ulUd0
お疲れさまです
567名も無き被検体774号+:2013/05/20(月) 08:00:11.00 ID:vTNBu/A5i
>>1乙〜

>>565
おいらも今の友くんはあんまり…
俺をぶん殴るくらい一本気だった友くんとくらべると…ってあれは別コースだけど。
568透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/20(月) 12:35:18.77 ID:QSKTcHlK0
乙やお疲れ様などありがとうございます


友に関してなんですが
好きじゃない云々と言われても困るというのが正直なところです

皆さんに好感をもっていただける性格にできなかったのは
私の力量不足であるという事は承知しております

何も意見を言わずに去って行かれるよりはとても有り難いと思いますし
肯定であろうが否定であろうが客観的な感想をいただけるのは嬉しいことです
ですが、自分でも友に感情移入し始めた頃のダメ出しはちょっときつかったです
(そんなの私のワガママでしかないのですが)

そういった理由で、今後友は出さないことにします
あと、ここで何かを書くのがプレッシャーになりそうなので
ちょっとの間だけお休みします(戻って来るつもりではあります)

では失礼します
569名も無き被検体774号+:2013/05/20(月) 18:25:06.99 ID:iv8w/istP
透明人間にならなくてもこのクオリティはいいと思うよ
友も、いい味出して好きだし
友に関しての意見があるのは、みんながそれだけ読んでくれてるって事なので、作者さんの好きな様に書けばいいと思うよ
570 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:8) :2013/05/20(月) 20:03:30.70 ID:GS1CZB4O0
俺は好きだぜ
571名も無き被検体774号+:2013/05/20(月) 22:15:50.22 ID:oRBN4shtO
豆腐メンタル…だ…と…?
572名も無き被検体774号+:2013/05/20(月) 22:39:26.60 ID:h8WQwEPP0
おいまってくれよ
俺はすきだぜ
573名も無き被検体774号+:2013/05/20(月) 22:40:24.36 ID:h8WQwEPP0
生き甲斐がなくなるじゃないか
574名も無き被検体774号+:2013/05/20(月) 23:08:07.09 ID:smnModfs0
友 中々面白い奴で良いと思ってたんだけどねえ

透明人間さんもそう感じたから、友に感情移入し始めたんじゃないんですか?
575透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 02:02:02.92 ID:kjkGCVok0
なんか色々すみません(´・ω・`)

冷静になって考えた結果
友にはお色気ハプニング向いてないかもなんで、
次はもうちょっと普通のシチュで登場させることにします

気を取り直して、アイドルの特徴についておさらい
(みんな覚えていないと思うので…)
■アイA
明るくて裏表の無い性格。従妹と人気を二分するが、仲がいい
俺をドスケベ王子と呼び、エッチなこともしたが、最後まではしていない

■アイB
ツンツンツンデレ。見た目は派手だが、明るい子が苦手
グループ内でちょっと孤独を感じている

■アイC
エッチなことも許しちゃう、天然キャラ
ちょっぴり間の伸びた喋り方をする

■アイD
俺を刺すことに性的興奮を覚えるヤンデレ
基本的に口数が少なく、ボソボソと小声で喋る

■アイE
関西支部のリーダーをやっている、関西弁アイドル
チャレンジ精神旺盛で女体盛りまでこなす。俺に処女を捧げた

■アイF
アニメのヒロインの声優と、アニメの主題歌をこなす
とても大人しくて控え目な故に、影が薄いことを気にしている

次は放送局ツアーの話になる予定
明日か明後日頃に再開します
今日はもうこんな時間なので、失礼します
576名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 03:34:50.25 ID:bDAKFs220
おー戻って来られたか(^^)
私はこれからも友を見たいです。
従妹の大ファンって前振りもしてたし…
577名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 06:42:20.84 ID:mtTq9fxJ0
楽しみに待ってます!
578名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 07:03:38.86 ID:yQd+qT9L0
やっと規制解除された―!
透明人間ずっとROMで見てたぜ

面白いです!続けてください!
579名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 07:10:33.56 ID:qFwuHIy/0
支援
580名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 07:59:40.84 ID:PF9m0ti70
>>578
ヽ(´ー`)人(´∇`)ノナカーマ
581名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 08:17:30.82 ID:Fx4iLKVh0
解除された!

楽しみにみてます
がんばれ!
582名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 09:20:19.05 ID:5ASPDnlQ0
俺の脳内では僕は友達が少ないのメンバーに変換

妹2の処女喪失を頼む
事故的な感じでもいいんで痛がるのyr
583名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 18:14:22.44 ID:7vtPwnaN0
規制解除されたので応援きたお
ROMから卒業だおっお
584名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 18:16:58.71 ID:HYUqW3QC0
パンツ吹き飛んだと書けないもどかしさ
やっとかきこめたぜ!
585透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 18:51:19.43 ID:kjkGCVok0
規制解除された皆さん、お疲れ様です
レスしてからまったり続き書いていきます

>>576
ありがとうございます
友を従妹に会わせてあげないといけませんね

>>577-581 >>583-584
嬉しくて泣ける…(ノд`)
ありがとうございます

>>582
はがないって絵がかなり可愛いですよね
本編は、まだ観た(読んだ)ことがないのですが

かなり先になりそうですが、メモに書いておきます
ちなみに事故的な感じで処女喪失というのはどんな感じでしょうか?
586透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 19:07:30.26 ID:kjkGCVok0
─俺の部屋─

俺(たまにはエロゲーをやるのもいいもんだなあ)

俺(お、このキャラ従妹ちゃんに似てるな。モデルにしたのか?)

タタタタッ…ガチャッ!バタンッ!

従妹「お兄ちゃん!この間の放送局ツアーの話なんだけどね…」

手に封筒を持った従妹がパソコンの画面を見て固まり、そしてこちらも固まる

従妹「……」

俺「……」

俺「うわああああ!いきなり入ってきちゃ駄目だっつーの!」

慌ててモニターのスイッチを切る

従妹「今のって…エッチなゲーム?///」

俺「ゲ、ゲームだけどエロいやつじゃないから!」

従妹「だって女の子が裸になってたよ?///」

俺「ほ、本当に違うって!」

従妹が手を伸ばして、モニターのスイッチを入れる

ゲームの女の子『あっ……ああああああああっ』

従妹「うわー、あそこにはモザイクがかかってるんだ///」

俺「勝手につけるなっての!」

モニターの前に立ちはだかる

従妹「どうしてそんなに隠すの?妹1ちゃんなら怒るだろうけど、私は平気だよ?」

俺「い、いや…なんというか、聖域に立ち入って欲しくないというか///」

従妹「お兄ちゃんも、こういうの見ながらオナニーしたりするの…?///」

俺「…する事もある」

従妹「じゃあ、このままゲーム続けて。私が舐めてあげるから♪」

俺「へっ?」

従妹が机の下に潜り、こちらのズボンをおろした
587名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 19:15:36.77 ID:PF9m0ti70
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
588名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 19:15:50.84 ID:kKEb6aKN0
いつも見てるよ!
589名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 19:18:36.14 ID:x4cy4OQv0
待ってたぜ
590透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 19:22:52.18 ID:kjkGCVok0
俺「こ、このまま続けろって言われても///」

従妹「いつもオナニーしてる時みたいに、ゲームをやればいいんだよ♪」

従妹はパンツからペニスを取り出し、白くて柔らかいで扱き始めた

俺「うっ…/// よく考えたら、そうまでしてゲームする意味って無いんじゃないのか?」

従妹「駄目だよぉ。ゲームする度に、私のこと思い出して欲しいんだもん」

従妹が舌先を尖らせて、亀頭を舐めている

俺「あの…それってつまり、ゲームにやきもちを妬いてるとか…?///」ビクッ

従妹「うん…そうだよ///」

従妹が裏筋にキスをすると、マウスを持つ手がビクッと震えて、反動でクリックしてしまう

ゲームの女の子『もっと…もっとおおおっ』

従妹「こういう声聞いてたら、エッチな気分になっちゃうね///」

従妹が、ペニスの根元から先端にかけてネロ〜ッ…と舐める

従妹に舐められるのに合わせて、ゲームの女の子にペニスを挿入する

俺(本当にゲームの女キャラに挿入してるみいだ…)

従妹「気持ちいい…?」

唾液でベトベトになったペニスを、従妹が扱きながらこちらを見上げる

俺「ああ…気持ちいいよ…」

ゲームをクリックすると、女キャラのおっぱいがアニメーションでぽよぽよと跳ねた

俺(おお、この演出はなかなか…)

従妹「あっ、お兄ちゃんの大きくなった///」

従妹はペニスを喉元までズッポリと咥え、グチュグチュと舌を動かした

俺(た…たまらん…)

ゲームの女キャラを犯すのと同時に、従妹が口にペニスを出し入れする

ジュッポ ジュッポ…

ゲームの女の子『感じちゃううううぅ!!!!!』

俺(感触まで伝わってくるエロゲなんて、世界初だな)ビクッ
591透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 19:23:30.57 ID:kjkGCVok0
>>587-589
ありがとう
592名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 19:26:10.78 ID:N0VNV2d40
キターーー(°▽°)ーーー
593透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 19:37:38.74 ID:kjkGCVok0
従妹「ここってね、蟻の門渡りって言うんだって…」

従妹がペニスと肛門の間を、指でグッと押した

俺「な…なんか、不思議な感じが…」

従妹「勃起するツボなんたって。知ってた?」

従妹が左手で蟻の門渡りをグッグッと押しながら、右手でペニスを握って扱く

ゲームの女の子が精液まみれになっている姿を見ながらも、従妹に問いかける

俺「い…従妹ちゃんは、なんでそんなの知ってるんだ?」

従妹「お兄ちゃんに気持ちよくなって欲しいから、いつも勉強してるの…///」

従妹「こんなエッチな子って、イヤ…?」

俺「嫌どころか、大歓迎だ///」

従妹「ホント?嬉しい♪」

従妹が服を肌蹴させて、ペニスをおっぱいで挟んだ

カウパーと唾液でベトベトになったペニスは、おっぱいの間でニュルニュルと滑る

俺「おおおおおっ」ドビクッ

従妹「オナニーしてると思って、ゲームで気持ち良くなってね」

おっぱいからはみ出た先っちょの部分に従妹がキスをした

チュッ…チュパッ…

俺「出る…!」

ゲームでも、女キャラが絶頂して潮を吹いているシーンだった

ピュピュッ…

従妹「あ…白い液が出てきた///」

従妹が先端に唇を当てて、チュウウウウゥッと吸い出す

俺「いっ、従妹ちゃんっ!それ…ヤバイッッ!」

従妹「ちゅぱっ…どうして?」

ゲーム中で女キャラに向かって射精をするように、

こちらでも従妹の顔やおっぱいに射精をして、精液でドロドロに汚していく

ビュルルルルッ!ビュククッ!

従妹「きゃっ///」
594透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 19:45:14.49 ID:kjkGCVok0
俺「はあはあ…ご…ごめん…」

従妹「ううん、いいの…。お兄ちゃんの匂いが一杯で、嬉しい///」

顔から精液が垂れているのに、従妹がニッコリと笑う

俺(これは、なかなかくるものがあるな…)

俺「あのさ…従妹ちゃんも、気持ちよくしてあげ…」

妹2「ふたりで何をしていますか…?」

俺「うわあああああ!な、何もしてない!」

妹2「でも、従妹さんにカルピスみたいなのが沢山ついています…」

従妹「もうちょっと大きくなったら教えてあげるね?」

従妹がおっぱいをしまいながら、笑顔を向ける

妹2「わかりました…」

俺「と、ところで何の用だ?」

妹2「おねぇが、晩ご飯ができたので呼んできて欲しいと言っていました…」

俺「わかった…」

従妹「じゃあ、ご飯食べながらさっきの話をするね♪」

俺「さっきの話…?」
595透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 19:45:35.17 ID:kjkGCVok0
>>592
ありがとう
596透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 19:52:18.87 ID:kjkGCVok0
─ダイニング─

従妹「…ということで、放送局ツアーの抽選に当たりました♪」

俺「誰が?」

従妹「お兄ちゃんたちだよぉ…」

妹1「えー、ホント!?いつの間に申し込んでたの?」

従妹「一ヶ月くらい前に、お兄ちゃんに申込用紙に書いてもらったの」

妹2「テレビ局に行けるんですか…?」

従妹「うん、そうだよ♪」

従妹「うちの事務所が協賛してる関係で、ほとんど私達と行動することになると思うけど」

妹1「でも、よくそんなのに当たったわね」

従妹「知ってる人の方が安心ですよ!…なんて言って、強く推薦したの♪」

俺「あ…それって友も行けるのか?」

従妹「ちゃんと申込書に名前が書いてあったから、大丈夫だよ」

俺「そっか…。友の奴、従妹ちゃんの大ファンだから喜ぶだろうなあ…」
597名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 19:54:45.02 ID:Mb13spcl0
俺が来た
598透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 20:00:48.00 ID:kjkGCVok0
─俺の部屋─

俺「つーことで、抽選に当たってお前も行く事になったから」

友・電話『マジかよ?冗談じゃないよな?』

俺「冗談じゃねーよ。来週の日曜、朝7時に駅に集合な」

友・電話『わ…わかった。もちろん、従妹ちゃんにも会えるんだよな?』

俺「ああ。それからアイA達にも会えると思うぜ」

友・電話『やっぱりお前は、オレの親友だ!』

俺「はは…」

俺(思った通り、喜んでくれたみたいで良かった)

─約束の当日・駅─

友「おはよう、みんな!」

妹1「おはようございます、友さん」

妹2「おはようございます…」

俺「目の下、真っ黒だぞ?ちゃんと寝たのか?」

友「実を言うと、楽しみすぎてあんまり眠れなかった…」

俺「おいおい、大丈夫かよ」

妹1「無理しないでくださいね?」

友「ありがとう…妹1ちゃんは優しいなあ」

俺「俺も心配したんだが…」

俺(なんにしても…友と妹1が普通に話せてるみたいで、良かった)
599透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 20:01:03.98 ID:kjkGCVok0
>>597
いらっしゃいませ
600名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 20:03:22.64 ID:PF9m0ti70
頑張れ透明人間さん!
( ゜∀゜)彡彡フレーフレー!!
601透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 20:10:50.95 ID:kjkGCVok0
─電車内─

友がバッグから色紙を取り出した

友「サ、サインとかもらっても大丈夫かな?」

俺「プライベートで会うわけじゃないから、微妙だな…」

妹1「従妹ちゃんだったら、家に帰ってから頼んであげましょうか?」

友「家に帰ってから?」

俺「こら、従妹ちゃんがうちに居候してるのは秘密だろ?」コソコソ

妹1「えー、友さんにも言っちゃ駄目なの?」ヒソヒソ

妹2「身内なので、色紙を郵送すればサインを送り返してくれると思います…」

友「そ、そっか。じゃあ頼むよ」

俺・妹1「なるほど」

友「なるほどって、何が?」

俺「いや、別に…」

─テレビ局・ロビー─

俺「ここで待ってたら、スタッフが迎えに来てくれるらしいんだが…」

妹1「私達の顔ってわかるのかな?」

すると、向こうからスタッフ証を着けた男性が歩いてきた

スタッフ「えーと、今回の見学ツアーに参加される方々ですか?」

スタッフがプリントアウトされた顔写真とこちらを見比べている

俺「あ、そうですけど」

友「友と俺と妹1と妹2です!」

スタッフ「では、こちらの通行証を首から提げて、ついて来てください」

ロングストラップ付きの通行証を渡されたので、それぞれが首に掛ける

妹1「なんか…大々的に募集してた割には、対応がアバウトじゃない?」ヒソヒソ

俺「参加者は俺たちだけみたいだし、こんなもんだろ」ヒソヒソ

スタッフの後に続いて、受付を通ってテレビ局内へと入った
602透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 20:12:18.38 ID:kjkGCVok0
>>600
がんばる(`・ω・´)
603透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 20:25:45.25 ID:kjkGCVok0
スタッフに付いて行くと、部屋の前で立ち止まった

スタッフ「こちらが参加者の方の控え室になっています。案内があるまでお待ちください」

俺「あ、はい」

─控え室内─

妹1「なんか喉が乾いちゃったな…。ジュース買ってくるね。みんなは何がいい?」

友「ありがと。オレはコーヒーでいいよ」

俺「じゃ、俺はコーラを頼む」

妹2「ボクははとむぎ茶オレ〜しおから風味〜がいいです…」

妹1「何それ…」

妹2「前に遠足で飲んだらおいしかったです…」

妹1「そんなの、ここには置いてないわよ。他のにしないよ」

妹2「それじゃあ、おいしい温泉水〜硫黄入り〜を…」

妹1「もー、わけわかんないから妹2も一緒に来て選んで!」

妹1は妹2の手を引き、部屋を出て行った
604透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 21:32:43.06 ID:kjkGCVok0
俺「はあ…しかし、お前と妹1が普通に話せてるみたいで良かったよ」

友「あ?そんなこと心配してたのか?」

俺「前回のキャンプで、妹1と一緒に居るの嫌がってただろ?」

友「嫌がってたわけじゃねーけど…」

友「情けない話、ちょっと妹1ちゃんに未練があって、気まずかったからさ…」

俺「そっか…。今はどうなんだ?」

友「あんまりフラフラしても上手く行かないってのがわかったし、しばらく恋愛はいいや」

友「今はアイドルに擬似恋愛するのが気楽でいいかなって思ってる」

俺「アイドルは裏切らないもんな」

友「ああ!」

するとドアが開いて、アイAが入って来た

友「は?え?」

アイA「やっほ!ドスケベ王子が来てるって聞いて、やって来ちゃった!」

俺「その呼び方、やめてくださいって…」

友「うおおお!本物のアイA!!」

アイA「ん?あ、どーも♪」

友「ど、どうも…///」

友「っていうかお前、何親しげに話してんだよ!?」

俺「あ、ああ…。前に一回だけ会ったコトがあって…」

友「隠してるなんて酷いじゃねーかよ!」

俺「はは…すまんな…」
605名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 21:43:58.00 ID:k/WgWubZ0
アイAキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
606透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 21:44:44.39 ID:kjkGCVok0
アイA「それで、従妹とはその後どうなの?」

俺「え゛っ…」

アイA「従妹と一緒に暮らしてんだから、ラブラブとかエロエロとかあるんでしょ?」

友「一緒に…暮らしてる…?」

俺「す、すいません。その話、今はちょっと…」

アイA「え…何かまずかった?」

キョトンとしているアイAに耳打ちをする

俺「従妹ちゃんがうちに非難してるっていうこと、友達にも話してないんですよ」ヒソヒソ

アイA「そうだったの!?…ごめん」ヒソヒソ

友「ふたりでナイショ話かよ、チクショー…」

アイA「あ、ごめんごめん、お詫びにおっぱい触らせてあげようか?」

友「えっ///」

俺「余計な事はしなくていいから、自分の楽屋に戻ってください///」

アイA「ちぇーっ、冗談なのに。じゃ、また後でね」

パタン…

アイAは部屋を出て行った

友「なんだ冗談かよ…」

俺「お前、従妹ちゃんのファンじゃなかったのか?」

友「従妹ちゃんが一番好きなだけで、他のメンバーに興味が無いわけではない」

俺「まあ、一人好きだったらグループごと好きになっちまうよな」

友「そんなことよりも、お前に聞きたい事がある」

俺「えっ…」

友「お前と従妹ちゃんが、イトコって話は聞いた事があるが…」

友「一緒に暮らしてるって、どういうことなんだ?」

俺「アイAさんが何か勘違いしたんだろうな、うん」

友「お前!明らかに何か隠してんだろ!」

俺「か、隠してねぇよ…」
607名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 21:53:16.27 ID:Gpx9ogN/0
C
608透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 21:59:24.73 ID:kjkGCVok0
友「まあいいけど、お前が話すまで待つことにする」

俺「……すまん」

俺(しかし、従妹ちゃんのことを考えると話してもいいものか…)

妹1「ただいまー。コーヒーとコーラ、買ってきたわよ」

友「ありがと…」

妹1「はい、どうぞ。兄貴も、はい」

俺「お、おう。妹2は何にしたんだ?」

妹2「ジョアのいちご味にしました…」

妹1「もー、好みがうるさくて大変だったわよ」

俺「へえ…」

友「……」

何かに気づいた妹1が、こちらと友を交互に見る

妹1「ふたりとも、何かあったの?」

俺「別に…何も無いよ、なあ?」

友「……そうだな」

妹1「……?」

ガチャッ

スタッフ「用意できたんで、こっちに来てもらっていいですか?」

妹1「あ…はい!」
609透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 22:13:56.91 ID:kjkGCVok0
スタッフに案内されて収録スタジオに行くと、従妹を始めとしたアイドルが集まっていた

友「おおっ…実物の従妹ちゃんが、こんなに間近に…」

俺「握手してもらったらどうだ?」

友「オレなんかとしてくれるかな…」ゴクリ

俺(友の機嫌が直ったみたいで良かった)

従妹「あー、お兄ちゃん!」

従妹がこっちに向かって手を振っている

俺「お、おう」

従妹の声に気づいて、他のアイドルもこちらに振り向く

アイCやアイFは、妹1と妹2の方に行って再開の言葉を交わしている

そしてアイBは、こちらに近寄って来た

アイB「今日もダッサイ格好してんじゃん」

俺「余計なお世話だ…」

アイBがこちらの耳元に唇を寄せた

アイB「久しぶりにあんたを見たら、ムラムラしちゃった…。後で楽屋に来て」

俺「えっ///」

友「……」ジーッ

俺「あ…こ、こっちの奴、俺の友達なんだ!」

アイB「フーン…」

友「は、はじめまして」

スタッフ「そろそろ収録始めるので、椅子に座ってくださーい」

アイB「はーい…」

アイBは面倒そうに椅子の方に行ってしまった
610名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 22:26:58.24 ID:+wDiDMTe0
これはwktkが止まらない
611透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 22:32:57.29 ID:kjkGCVok0
友「アイBってちょっと怖い感じだな…」

俺「いやあ…あの子はあの子なりに、苦労してんだよ…。意外に寂しがり屋だし…」

友「まさかお前…。アイBとも会った事があんのか?」

俺「あー…そのー…」

俺(アイドルたちと温泉に行きました、なんて言ったらマズイよな…)

俺(『なんでオレを誘わなかった!』とか言われそうだし…)

妹1「何の話してるの?」

友「いや、俺がアイAやアイBと会ったことあるのかなーって話」

妹1「従妹ちゃんに誘われて、一緒に温泉旅行にいったことがあるんですよ」

友「えっ…」

俺(おいおい、喋っちゃうのかよ)

妹1「従妹ちゃんの奢りだから、私と妹1と兄貴を連れて行くのが精一杯だったみたいで…」

妹1「私の友達は誘えなかったんですよね…」

妹1「…で、それが何か?」

友「あ、いやあ…みんなが仲良かったなんて知らなかったから、ビックリして」

妹1「あー、そうですよね…。身内のことなんで、ちょっと話しづらいこともあって…」

妹1「隠してるみたいになっちゃって、ごめんなさい」

友「い、いや。別に気にしてないから」

スタッフ「本番行きまーす!」

スタッフの声を聞き、スタジオが静まり返る

すると妹1がこちらの隣りに来て、小声で喋った

妹1「…これでいいんでしょ?」ヒソヒソ

俺「へ?」

妹1「へ?じゃなくて。友さんと変な空気になってたから、一応フォローしたんだけど」ヒソヒソ

俺「そ、そうか…すまん」ヒソヒソ

妹1「すまんじゃなくて、ありがとうでしょ?」ヒソヒソ

俺「じゃ…サンキュ」ヒソヒソ

俺(そうだよな…。下手に隠すから変な感じになるんだよな)
612名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 22:35:49.76 ID:wJ4nZHMf0
うわぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
613名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 22:40:47.22 ID:bDAKFs220
変に隠すからおかしな事になる。
妹1は良く出来た娘だぁ
614 忍法帖【Lv=10,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/21(火) 22:42:27.83 ID:AQ/lSqOc0
きてたあああwktk
615透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 22:46:00.65 ID:kjkGCVok0
軽くトークが終わった後に、メンバー全員で新曲を歌い始めた

友「うおー!これ、まだ発表されてないやつだよな?すげー!」ヒソヒソ

俺「屈んだらパンツ見えそうな衣装だな」ヒソヒソ

友「それは盲点だった…。よし、バレないようにごく自然に屈むぞ」ヒソヒソ

二人で徐々に腰を低くすると…メンバーがターンした時に、スカートがヒラッと揺れた

俺「はっ…!」

友「見える…!」

妹2「スカートの下に、黒のスパッツを履いているんですね…」

妹1「そりゃ、パンツ見えたら困るからね」

俺と友はその場に崩れ落ちた
616透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 22:49:13.14 ID:kjkGCVok0
少し休憩するか…
エロ入れたいけど、エロ展開入れたらいつも脱線しちゃうんだよなあ…

>>605
すぐ登場終わってゴメン
後々たくさん出てくる予定

>>607,610,614
ありがとう

>>612
どうした!?

>>613
まちがって「私と妹1と兄貴を連れて行くのが精一杯」とか言っちゃってますけどね!
正しくは「私と妹2と兄貴を連れて行くのが精一杯」です
617名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 22:51:44.00 ID:mtTq9fxJ0
アイBとの展開が気になる!
618名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 22:57:17.10 ID:bDAKFs220
友くん登場させてくれてthnx
暫く出さないと書いてたので心配しました。
619透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 22:58:17.58 ID:kjkGCVok0
>>617
じゃあアイBとエッチ→賢者タイム→他の子とエッチという流れで
アイBとのエッチは、友も入った方がいいでしょうか?
それとも俺と一対一の方がいいかな?
620透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 22:58:49.84 ID:kjkGCVok0
>>618
出すだの出さないだの、二転三転して申し訳ない(´・ω・`)
621名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 23:01:17.38 ID:+wDiDMTe0
アイBは俺だけがいいなー
アイEとかノリ的に友でも大丈夫そうだけど
622名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 23:05:16.25 ID:bDAKFs220
>>619
友は早撃ちキャラなので、アイドル達を盛り上げるだけ盛り上げといて、
自分はさっさと賢者タイム突入パターンですな。
只スタミナは有るので復活も早い…
でも早撃ち終了で挿入には行けないとw
623名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 23:07:27.44 ID:mtTq9fxJ0
アイBは一対一がいいな

友はアイDあたりに刺されたりしてほしいwww
624名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 23:09:15.33 ID:B6Ga+6uMP
友は美味しいところがないのが美味しいと思う
俺がエロいことしてる時も、トイレとか気づかないとか…
エロシーンには友は絡まない方がいい気もする
625透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 23:19:55.82 ID:kjkGCVok0
規制が解除されると、たくさんレスしてくれて嬉しいなあ

ではアイBとエッチは、俺と1対1で
(友は肝心な時にトイレ行ってたり、早撃ちだったり、アイDに刺されたりする方向でw)

そろそろ寝ようかと思ったけど、
書きたいな…書けるかな…書きたいけれど足りないな
時間と時間が足りないな
でもいま書きたーい

かけるだけ書きます(´・ω・`)
626名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 23:27:41.28 ID:bDAKFs220
アイFと妹2の交流も見たい。
エロ抜きの微笑ましいエピソードになっても構わん。
627透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 23:29:43.61 ID:kjkGCVok0
>>626
エロ抜きなら書けそうだ
明日以降になるかもしれないが、待っていてくれ
(場合によってはエロ入っても大丈夫?)
628名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 23:30:36.81 ID:mtTq9fxJ0
>>625
アイデア採用ありがとうございます!
頑張ってください!
629透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 23:32:22.06 ID:kjkGCVok0
番組の収録が終わった

スタッフ「次の番組まで時間が空くので、しばらく自由時間で」

スタッフ「見学の準備が整ったら、携帯で呼び出しますね」

妹1「は、はい」

俺(相変わらずアバウトだな…)

妹2「おねぇ…あっちの方を観に行きたいです…」

妹1「じゃ、観に行く?兄貴たちはどうするの?」

俺「友は行きたい所とかあるか?」

友「急に腹具合が…トイレに行きたい…」

俺「大丈夫かよ。じゃ、妹1と妹2は先に行っててくれよ」

妹1「わかった」

妹1と妹2は手を繋いで、向こうの方へ行ってしまった

─トイレ─

友がトイレの個室に入っている間、手洗い場のあたりで待っていた

アイB「あ…やっぱりアンタだったんだ」

俺「は…?」

目を擦ってもう一度見直したが、そこに立っていたのはやはりアイBだった

俺「なんで入って来てんだ?ここ、男子便所なんですけど!?」

アイB「あんたがここに入るとこ、見えたから…」

アイB「楽屋に来いって言ったのに、なんで来ないの?」

俺「友達を一緒に連れて行くわけにはいかないだろ…」

アイB「そうだね…私はあんたとエッチしたいし」

アイBがこちらに顔を近づけて、胸板におっぱいを押し付けてきた

ムニムニ…

俺「え、エッチはまずいって…。今、友達がトイレに入ってんだぞ?」

アイB「私達も入っちゃえばいいじゃん」

俺「はい?」

アイBに手を引かれて、個室に入った
630透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 23:32:49.51 ID:kjkGCVok0
>>628
がんばります!
631透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 23:40:03.06 ID:kjkGCVok0
アイBに押されたせいで、洋式トイレの便座に座ってしまう

俺「おいおい、何考えてんだよ!」ヒソヒソ

アイBが向かい合わせになる体勢で膝の上に座り、耳元で囁いた

アイB「旅行で会った時から、ずっとあんたのこと考えてた…」ヒソヒソ

俺「えっ…///」ドキッ

隣りの個室から友の声がした

友「おーい、俺……そこに居るのか?」

俺「お、俺もトイレしたくなって、個室に入ってる」

友「そうか…。悪いが、もうちょっと待ってくれねぇか?」

アイBがこちらの服を上にまくり、乳首を指先でなぞっている

俺「ああ…わかった…///」ビクッ

そしてアイBはこちらのベルトをはずして、パンツに手を入れた

俺「やめろっつーの!///」ヒソヒソ

アイB「興奮してるくせに、なに気取ってんの?」ヒソヒソ

アイBが亀頭を指先でくるくるとなぞる

俺「くうっ…///」ビクッ
632名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 23:50:17.39 ID:TLM0DWlg0
最高だね!
ここまでリロード連打したくなるの久しぶりだわ
633透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 23:50:58.84 ID:kjkGCVok0
アイBはワンピースを脱いで、下着姿になってしまった

俺「ちょっ…おまっ…///」ヒソヒソ

アイB「あんた以外、見てる人いないんだからいいでしょ?」ヒソヒソ

セクシーなブラジャーに包まれたおっぱいを、顔に押し付けてくる

俺「ふがふが///」

俺(柔らかくていい匂いがする…)

友「あー?なんか言ったかー?」

俺「ななな何も言ってないっ」

アイBはブラジャーとパンティを脱ぎ捨て、ペニスをつかんでマ○コに入れようとした

アイB「んっ…まだ、硬さが足りないかも…」ヒソヒソ

俺「本気でやる気か?隣りに友達がいるんだぞ?」ヒソヒソ

アイB「途中で止めてもいいの?」ヒソヒソ

アイBはこちらの手を取り、おっぱいに押し当てた

プニプニ…

俺「や、止めても構わん///」ヒソヒソ

アイB「チンコ硬くしちゃってるくせに、バッカじゃない?」ヒソヒソ

アイBはこちらにおっぱいを触らせたまま、ペニスをシュッシュッと扱く

俺「くっ…///」ビクッ

友「そう言えばさー」

俺「な、なんだ?」

友「お前、女子Aとはどうなってんだよ?」

俺「そんなこと、今聞かれても…」

アイB「女子Aって誰…?」ヒソヒソ

俺「お、俺の彼女だよ」ヒソヒソ

アイB「フーン…」ジロッ

俺(おう…視線が急に鋭くなった…)
634透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 23:51:14.18 ID:kjkGCVok0
>>632
ありがとう!
635名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 23:52:20.29 ID:IC39cylg0
みてるぜー
636透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 23:56:09.56 ID:kjkGCVok0
友「前から聞きたかったんだけどよお」

俺「なんだよ…」

友「女子Aとは、もうセックスしたのか?」

俺「えっ…」

アイBがペニスをつかんだまま腰を上げ、一気にズブリと挿入させた

俺「ぐあっ…///」ドビクッ

友「ナニゴト?」

アイBが腰を揺らして、マ○コからペニスをズップズップと出し入れする

俺「な…なんでもねえ…///」ビクビクッ

友「それで、どうなんだよ?もうヤッたのか?」

俺「ま、まだだよ…悪いか?」

アイB「私の勝ちじゃん」ボソッ

アイBは整った顔で微笑み、こちらの耳たぶを優しく噛んだ

俺「うううっ///」ドビクッ

友「お前、さっきから唸って…さては便秘だな!?」

俺「ち、違う///」

アイBがマ○コでペニスをキュウッと締め付けた

俺「うおっ、出るっ///」ドビクッ

友「うわ…そんな報告してくんなよ…」

俺「す、すまん…///」
637透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 23:56:31.99 ID:kjkGCVok0
>>635
ありがとう!
638名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 23:58:26.54 ID:+yAKnbGA0
わらったwww
やっぱり面白い〜!
そして支援!
そして頑張れー>>1
そして無理するなー>>1
そして支援!
そして期待してるよ>>1
639名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 23:58:52.40 ID:mtTq9fxJ0
ずっと従妹ちゃん推しだったんだがアイBに惚れた
640名も無き被検体774号+:2013/05/21(火) 23:59:57.38 ID:B6Ga+6uMP
友の間抜けさが逆に清々しいなwww
ギャップで燃えるなwww
641名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 00:01:22.45 ID:nD442HlkP
今回の展開ワロタ
642名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 00:02:40.39 ID:+wDiDMTe0
>>639
俺は登場以来、アイB派だwww
643透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 00:03:24.86 ID:PkCRrSPh0
アイB「ねえ…友達にナイショでエッチするのって、どんな気分?」ヒソヒソ

アイBは腰を動かし続け、マ○コで絶え間なくペニスを刺激する

ズプッ ズププッ…

俺「やめろって…バレたらマジでまずいって…///」ドビクッ

友「しかし、お前が女子Aとまだセックスしてなかったとは…」

友「オレと同じで、童貞仲間だな!」

アイBが一気に腰を落とした

ズッチュンッ!

俺「うああああっ///」ドビクッ

ペニスが根元までマ○コに覆われて、反動で射精してしまう

ドプッ!ドプププッ!

アイB「んっ…すっごいあたってる…///」ビクビク

友「なんだよ…。唸るほど童貞が嫌なのか?」

俺「ち、ちが…う…///」ビュッ

アイBは興奮した様子で、こちらにキスをした

チュッ…ンチュッ…

俺「んんっ…///」

アイB「もう一回ヤッちゃう?///」ヒソヒソ

俺「いい加減にしないと、バレルって///」ヒソヒソ
644名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 00:08:32.45 ID:7DJg/CML0
>>642
これからは一緒に美味い飯が食えるな
645透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 00:12:22.32 ID:PkCRrSPh0
>>638
やる気が出たよ!

>>639,642
すごく嬉しい!嬉しいけど、従妹の立場を考えると複雑www

>>640
ありがとう
…友に萌えてるわけじゃないよね?(´ー`)

>>641
ギャグのつもりじゃなかったけど、結果的にそうなってしまったw


中途半端ですけど、今日はここまで

今後はどうしよう
番組の収録中にエッチは前にやったしな〜(従妹と)
賢者タイムに突入したまま見学ツアー終えて、アイAとのシリアスに突入するか
では、今日もお付き合いありがとうございました
646名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 00:14:03.52 ID:7DJg/CML0
乙!
647名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 00:21:47.24 ID:iG7I1atL0
乙乙
648名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 00:32:13.37 ID:8AU+ELj/0
乙〜〜〜
いい夢が見れそうです。お休みなさい。
649名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 00:33:01.62 ID:FEHgEcSb0
何気に女教師の再登場をまつ俺
650名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 00:37:19.82 ID:cfyEJPzz0
従妹ちゃんが俺の家にアイドル達を集めてパーティーとか
651名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 00:43:33.17 ID:iG7I1atL0
>>645
>>121って透明キャンディの存在バレてんの?
652名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 01:03:13.88 ID:MaSnFzVD0
相変わらずエロシーンがエロい
653名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 01:51:33.38 ID:ll++qEv00
エロにあまり興味がないキャラ一人欲しいな、もちろんエロシーンありで
654名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 02:13:18.47 ID:3iuCsTgg0
>>653
っ妹's
655名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 10:17:56.15 ID:e6z1XJnU0
582です
例えばー妹2と一緒にお風呂入ってとか、でも俺的に妹2が性に興味もって"俺"にお願いがいいかなー(透明になった時なにしてるですか?)から始まりメリメリ貫通とかどう?
656名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 11:56:14.75 ID:J0AKESTV0
アイB好きになっちまった
妹1の手コキであんなに抜いたのに…
657名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 12:16:55.60 ID:LMs8wGGA0
温泉旅行もっかい見直してくる
658名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 13:45:37.22 ID:lEUsUSzbi
「あんまりフラフラしても上手く行く分かないのがわかった…」
「まぁいいけど、お前が話すまでまつことに…」
何か友がカコヨクなってる。

だけど、そのうち上手く事態が進行しても早漏早撃ちの童貞マンで有ることが発覚するw

今の友のキャラおいらは好きです。
659透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 20:50:26.55 ID:PkCRrSPh0
乙職人さんありがとうございます

>>649
その内、家庭訪問とかやるかも

>>650
今の流れの延長線でやってみます!

>>651
私の書き方が悪かったのですが、アイAたちは俺が透明になっていた事は知りません
アイA「え?何これ?どういうトリック?」よりも
アイA「え?どこに隠れてたの???」というセリフの方が良かったかな
従妹が不思議がってないので、アイA・B・C・Dも「あ、どっかに隠れてたんだ〜」と思い込んでいます

>>652
ありがとう!これからもエロシーンがんばります

>>653-654
妹1と妹2とは違うタイプ??凛としたお嬢様とかでしょうか?

>>655
わかりました。それもメモしておきます

>>656
俺=読者さん …なので、妹1と従妹がアイBに負けている件

>>657
嬉しいこと言ってくれるじゃないの

>>658
一時期は友がはしゃぎすぎてごめんね(´・ω・`)
友の設定助かります、ありがとう!
660 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:8) :2013/05/22(水) 21:05:52.25 ID:bJNKUH+40
>>659
キターーーーーーー‼
661名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 21:07:24.63 ID:YsIrtcZ30
キエタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
662透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 21:11:05.77 ID:PkCRrSPh0
>>643のつづき

隣りの個室から水が流れる音がした

ザーッ…ガチャッ

友「ふー、スッキリした。オレ、そっちで待ってるから」

俺「お、俺!もう少し時間が掛かりそうだから、控え室で待っててくれ!」

友「オッケー。便秘も大変だなあ」

俺(違うっての…)

スタスタスタ…

友の足音が遠ざかって行った

アイB「それで…どうすんの?もう一回する?」

俺「し…したいけど…」ゴクッ

俺「いや、駄目だ駄目だ。これ以上は怪しまれる。お前だって遊んでる暇なんか無いだろ」

アイB「あ、そ。つまんないヤツ」

アイBは膝から降りて、下着を着けている

俺「つまんないヤツって…お前な、好き勝手してそれはないだろ」

アイB「喜んで私の中に出しまくったくせに」

アイBは微笑んで、ワンピースを着終わった

俺「うっ…///」

アイB「じゃ、マタネ」

アイBは男子トイレから出て行ってしまった

俺(ここがテレビ局じゃなかったら、一日自由ヤリまくったんだけど…)

俺(い、いやいや。正気に戻れ、俺)
663透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 21:12:35.38 ID:PkCRrSPh0
>>660
キタよ!

>>661
消えてない消えてない
664名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 21:19:26.20 ID:YsIrtcZ30
キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!
665 忍法帖【Lv=10,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/22(水) 21:27:28.36 ID:UUASqCDL0
よっしゃああ
666透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 21:34:25.58 ID:PkCRrSPh0
─その頃の妹2─

妹2(おねぇと一緒に歩いていたはずなのに、はぐれてしまいました…)

妹2(とりあえず歩き回っていれば、見つかるかもしれません…)

テクテクテク…

アイF「あ…あれ?妹2ちゃん…だよね?」

妹2「アイFさん…」

アイF「さっきは妹1さんや俺さんと一緒に居たよね?どうして一人で歩いてるの?」

妹2「おねぇが迷子になってしまったので、探しています…」

アイF「ええっ?妹1さん…高校生なのに、おっちょこちょいだね…」

妹2「はい…困ってしまいます…」

アイF「私ね、いま休憩時間なの。一緒に探そうか?」

妹2「ありがとうございます…」

妹2がサッと手を差し出す

アイF「えっ???」

妹2「手を繋いで歩きたいです…」

アイF「あっ…うんっ///」

ふたりで手を繋ぎ、テレビ局内を歩き始めた
667名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 21:39:50.84 ID:7DJg/CML0
きたー!
妹2とアイFのコンビはいいなぁ
668透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 21:42:16.24 ID:PkCRrSPh0
>>664
来ました\(^o^)/

>>665
おうっ

>>667
ありがとう!
669透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 21:55:01.59 ID:PkCRrSPh0
─局内のカフェ─

ふたりでトイレやスタジオなどを覗いたが、妹1の姿は見当たらなかった

アイF「どこ行っちゃったんだろうね」

妹2「ちょっと疲れました…」

アイF「あ、ここで休んでいく?」

妹2とアイFは、カフェのテーブルに座った

アイF「飲み物買ってあげる。何がいい?」

妹2「メロンフロートがいいです…」

アイF「うん、ちょっと待っててね!」

アイFが席を離れると、近くの女の子達がヒソヒソと話し始めた

女A「あ…あれ、アイFだ。今日ここで仕事だったんだ」

女B「あれじゃない?見学ツアーやるとか言ってた…」

妹2(あ…この人たちは、確かモデルさんです…)

女A「アイFって影薄いよね〜」

女B「キャハハッ、それ言ったら可哀想だって」

妹2「……」ムッ
670透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 22:03:39.86 ID:PkCRrSPh0
※女A・女B→モデルA・モデルBに変更
モデルさん悪者にしてごめん。現実のモデルは好きなんだが(西内まりやちゃんとか)

アイF「お待たせ…」

アイFが戻ってきたことに気づかずに、モデルは話し続けている

モデルA「アイFってファンいるの?」

モデルB「いるけど、アニメオタクばっかりなんでしょ?」

アイF「はうっ…!」ガーン

妹2「アイFさん…」

モデルA「あっ…ヤバッ…」ヒソヒソ

モデルB「今の聞かれてたんじゃない?」ヒソヒソ

モデルAとモデルBは、席を立ってどこかに行ってしまった

アイFはしおしおと落ち込みながら、メロンフロートを妹2の前に置いた

妹2「ありがとうございます…」

アイF「……」ショボン

妹2「あの…気にしない方がいいです…」

アイF「いいの…私、どうせ影薄いから…」
671透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 22:11:08.95 ID:PkCRrSPh0
妹2「あの人たち…アイFさんにやきもちを妬いてるだけです…」

アイF「うちのグループ、人気あるからね…」

アイF「でも、うちが人気あるのって、従妹ちゃんやアイAちゃんのお蔭だよね…」

アイF「あっ、それからアイBちゃんとアイCちゃんとアイDちゃんも…」

妹2「……」

アイF「私なんて、きっとみんなのオマケなんだよ…」

妹2「もっと自信を持った方がいいです…」

アイF「そんなこと言ってくれるの、妹2ちゃんだけだし…」

妹2「アイFさんが自信を持たないと、ファンのみんなが可哀想です…」

アイF「えっ」

妹2「ボクの友達も、アイFさんが好きな人が一杯います…」

妹2「それに、アニメの声優さんというお仕事をやっているのは、アイFさんだけです…」

妹2「ボクにはすごい事だと思います…」

アイF「うう…ありがとう、妹2ちゃん」
672名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 22:19:11.25 ID:7DJg/CML0
妹2ええこやー
673透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 22:19:25.55 ID:PkCRrSPh0
妹1「あー、居たぁー!!もー、いきなり居なくなるからビックリしたじゃない!」

妹1が、妹2の方に駆け寄って来た

妹2「迷子になるおねぇが悪いです…」

妹1「迷子になったのはあんたでしょ?…あ、アイFさん」

アイF「ど…どうも…」グスッ

妹1「え…な、泣いてる?何かあったんですか?」

アイF「妹2ちゃんのおかげで、生きる勇気がわいてきました…」クスンクスン

妹1「妹2…何話したの?」コソッ

妹2「ボクはお仕事の話をしただけなのですが…」

アイF「それじゃ、お仕事頑張ってきますね!ありがとう、妹2ちゃん!」

妹2「どういたしまして…」

アイF「それから妹1さん、もう迷子にならないように気をつけてくださいねっ。では!」

妹1「えー…私が迷子になったの?」

妹2「そうです…」コクリ
674名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 22:19:30.43 ID:tNQM/ljPP
また、旅行編みたいな
あと、登場キャラの誰かの母親に
透明になって絡むとか
見てみたいです
675透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 22:25:43.86 ID:PkCRrSPh0
>>672
なんかアレな話で引かれてるかと思ったけど、ホッとした

>>674
次はどこに旅行にいきましょうか
俺と妹たちの母親…を登場させようかと思ってたんだけど、
やっぱり誰かの母親の方がいいかねえ
676名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 22:29:39.31 ID:7DJg/CML0
>>675
友の母親は超絶美人!などどうでしょう?
677名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 22:31:19.74 ID:tNQM/ljPP
女子Aと母親の親子丼
678透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 22:37:53.10 ID:PkCRrSPh0
─控え室─

俺「妹1たち遅いな…」

友「オレたちもどっか行くか?」

俺「いや、そろそろスタッフに呼ばれるかもしれん」

ガチャッ

妹1「ただいまー」

妹2「ただいまです…」

俺「あ、戻ってきた」

友「なんか見てきた?」

妹2「おねぇが迷子になってしまったので、ほとんど見れませんでした…」

妹1「私じゃなくて、あんたでしょ!!」

友「オレ達もトイレしか行けなかったよ。…な?」

俺「あ、ああ…」

俺(アイBにセックスさせてもらったし…俺だけが美味しい想いをしたみたいだな…)

スタッフ「そろそろ次の番組の収録でーす」

妹1「はいっ」

友「さ、行くぞ」

俺(トイレでするのって、なかなか興奮するよな…)

妹2「おにぃ…?」

妹1「置いてくわよ?」

俺「はっ。すまんすまん」
679透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 23:03:46.04 ID:PkCRrSPh0
従妹「この番組のワンコーナーに出させてもらうの♪」

友「……」パクパクパク

俺「そ、そっか〜。がんばってな?」

従妹「最近お兄ちゃんとゆっくり話せないし…」

従妹「お兄ちゃんは他の女の子と話してばっかりだし…」

ギュウウッ…

俺「な、なんで背中をつねるんだよ」

従妹「えへへっ、ちょっとヤキモチ♪」

友「……」パクパクパク

従妹「透明キャンディ舐めて、女子アナさんにイタズラしようって考えたら駄目だよ?」

俺「その手があったか!」

従妹「…お兄ちゃん?」

ギュウウッ…

俺「イテテッ。冗談に決まってんだろ?」

従妹「ホント…?」

スタッフ「そろそろスタンバイしてください!」

従妹「はーい♪」

従妹は番組のセットの方に行ってしまった
680透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 23:04:20.33 ID:PkCRrSPh0
変なところをコピペしてしまった

>>679は見なかったことに
681透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 23:05:14.23 ID:PkCRrSPh0
─スタジオ─

妹1「へー、夕方の情報番組じゃない」

友「おっ!ちょちょちょ、見てみ?」

俺「なんだ?」

友が指差した先には、巨乳ということで話題になった女子アナがいた

俺「おー、実物はテレビで見るよりもずっと可愛いな」

友「乳揉みてえ…」

俺「頼んだら触らせてくれるかな…」

妹1「何バカなこと言ってんのよ。聞こえるわよ」

女子アナがこちらの視線に気づいて、手を振ってきた

俺「おお!」

友「すげーかわいー!」

友と一緒に、興奮しながら手を振る

従妹「お兄ちゃんって、女子アナさんが好きなんだ。へえー?」

後ろから従妹が現れた

俺「うわ!な、なんでここに?」
682透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 23:05:38.89 ID:PkCRrSPh0
従妹「この番組のワンコーナーに出させてもらうの♪」

友「……」パクパクパク

俺「そ、そっか〜。がんばってな?」

従妹「最近お兄ちゃんとゆっくり話せないし…」

従妹「お兄ちゃんは他の女の子と話してばっかりだし…」

ギュウウッ…

俺「な、なんで背中をつねるんだよ」

従妹「えへへっ、ちょっとヤキモチ♪」

友「……」パクパクパク

従妹「透明キャンディ舐めて、女子アナさんにイタズラしようって考えたら駄目だよ?」

俺「その手があったか!」

従妹「…お兄ちゃん?」

ギュウウッ…

俺「イテテッ。冗談に決まってんだろ?」

従妹「ホント…?」

スタッフ「そろそろスタンバイしてください!」

従妹「はーい♪」

従妹は番組のセットの方に行ってしまった

友「……」パクパクパク

俺「どうした?酸欠か?」

友「従妹ちゃんに背中をつままれるなんて…羨ましい…」

俺「かなり痛いぞ」

友「オレなんか、緊張して何も話せなかった…」

俺「見かけによらずピュアなんだな…」
683名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 23:32:29.06 ID:Gtkd2sA00
いいぞー
684透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 23:33:08.76 ID:PkCRrSPh0
─その頃のアイC・別の撮影スタジオに到着─

アイC「はあ…次は一人でグラビア撮影かあ…」

スタッフ「失礼しまーす」

男性のスタッフが2〜3名、ゾロゾロと入って来た

アイC「あれ?衣装さんはぁ?」

スタッフA「あ、オレたちが衣装着せる係ッスけど〜」

アイC「え〜?男の人が着せるの?」

スタッフB「人手が足りないんで、すみません」

スタッフC「じゃあ時間ないんで、着替えに移らせていただきますね」

アイC「あっ、ちょっ…ちょっと待って」

戸惑うアイCに構わず、男性スタッフたちは服を脱がせ始めた

スタッフA「水着の撮影なんで、下着も取っちゃいますね」

アイC「ええ〜?」

スタッフBとスタッフCがアイCの腕を押さえつけ、スタッフAが強引にブラジャーを取る

プルルンッ…

スタッフA「おー、綺麗なおっぱいッスね」

アイC「そうかなぁ?/// でも、ちょっと恥ずかしいんだけどぉ…///」

スタッフB「美乳なんだから、自信持った方がいいですよ」

そう言いながら、スタッフBがアイCのおっぱいをサッと触る

アイC「あっ…今、触った?///」

スタッフB「すいません、ちょっと手が当たっちゃいました?」
685名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 23:33:40.10 ID:Gtkd2sA00
【保守中】

               ∧,,∧
              (´・ω・)           シュッ!!   ∧,,∧
              ( っ(⌒)   ◯三二≡=─  ⊂(・ω・`)、
               `u-u'                  ヽ  と)
                                    `u-u'
686透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 23:33:54.59 ID:PkCRrSPh0
>>683
別の話を始めてしもうた
後で続き書きますね
687透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 23:34:22.66 ID:PkCRrSPh0
>>685
キャッチボール猫さんおひさしぶりです
688名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 23:35:41.55 ID:Gtkd2sA00
覚えてたか
パート1で貼ったのと同じ人ですww
689透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 23:48:17.44 ID:PkCRrSPh0
スタッフC「水着きせるのに、いろいろ触っちゃうと思いますけど気にしないで下さいね」

アイC「え〜。気にするなって言われてもぉ…」

男性スタッフたちは、アイCのパンツまで脱がせてしまった

アイC「あっ…///」

スタッフA「アンダーヘアもきちんと処理してるんですね」

スタッフC「わー、綺麗」

スタッフBがマ○コに指を添えて、くぱぁと開いた

アイC「やっ…見ないでっ///」

スタッフB「撮影にチェックが必要なんで、すみません」

アイC「そっかあ…。必要なら、仕方ないのかな///」

スタッフAが背中から手を伸ばし、おっぱいを揉み始めた

アイC「あっ…んっ///」ビクッ

スタッフA「あー、乳首たってきましたね」

アイC「やめてよ、恥ずかしい…///」

スタッフCが両脚を開いたままで押さえつけて、マ○コを舐め始めた

ピチャピチャッ…クチュッ…

アイC「だっ、だめっ…///」ビクンッ

アイC「ってゆーかコレ、本当に着替えと関係あるの??///」

スタッフB「あっ、いまビキニ着せちゃいますねー」

スタッフAとスタッフBが協力して、手際よくビキニを着ける

その間にも、スタッフCはマ○コを舐め続けた

アイC「やっ…そこ、そんなに舐めないで///」ビクビクッ
690透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 23:48:58.98 ID:PkCRrSPh0
>>688
やはりw
691名も無き被検体774号+:2013/05/22(水) 23:49:29.18 ID:7DJg/CML0
これは…どうなる?
692透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/22(水) 23:59:37.49 ID:PkCRrSPh0
スタッフA「ビキニのサイズ、ぴったりッスね!」

スタッフAがビキニを整える振りをして、中に手を入れておっぱいを揉む

アイC「あ…うん…///」ボーッ

スタッフC「チンコ入れちゃいますけど、着替えに必要なんで気にしないで下さい」

スタッフCが、アイCのマ○コにペニスをあてる

アイC「えっ…?やっ、だめぇ…ちょっと待って///」

ズブブブッ…

アイC「あああっ///」ビクッ

スタッフC「気持ちいいですか?」

スタッフCが腰を振って、アイCのマ○コをグチュグチュと突く

アイC「あっ…わかんなっ…///」ビクビクッ

スタッフB「いいなあ、オレも入れたいな」

スタッフBが右のおっぱいを揉んでいると、スタッフAが左の乳首を吸い始めた

アイC「一気に責めちゃ、らめええぇっ///」ビクンビクンッ

スタッフC「うっ…!」

スタッフCが、アイCのマ○コの中に精液をぶちまけた

ドクッ…ドクドクッ…

アイC「あっ…ああああっ…///」ビクビク

スタッフCがペニスを抜き、三人でアイCの足を持ち上げながら、ビキニのパンツを履かせる

スタッフA「では、これで着替え完了なので」

スタッフB「撮影スタジオで待ってますね」

スタッフC「…では!」

三人は楽屋から出て行ってしまった

シーン…

アイC「え……」

アイC「な…なんだったの…?///」
693透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/23(木) 00:05:25.19 ID:WJtQL8970
>>691
よくわからない内に終わったよ\(^o^)/


>>682に話を戻そうかと思いましたが、時間切れになってしまいました

続きは明日かな
透明になって女子アナをイタズラするか、
もしくは放送局編をサクッと終わらせて、俺の家にアイドル達を呼ぶか

では今日はこの辺で
694名も無き被検体774号+:2013/05/23(木) 00:06:30.50 ID:GApNCo3N0
どっちも捨て難い
695名も無き被検体774号+:2013/05/23(木) 00:07:37.28 ID:x7KYM7bT0
乙!
696名も無き被検体774号+:2013/05/23(木) 00:11:11.51 ID:p8PoZz7c0
>>626です
乙&有難うございます!
アイFちゃん頑張れ〜
697 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:8) :2013/05/23(木) 00:20:15.80 ID:efkb8T6p0
乙ですー(^o^)/
698名も無き被検体774号+:2013/05/23(木) 00:35:25.23 ID:mYuTkPge0
お嬢様キャラ欲しいかも
699透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/23(木) 00:51:59.28 ID:WJtQL8970
レスし忘れてるのに気づいた(`・ω・´)

>>676-677
友の母、もしくは女子Aの母、そのうちどっちかやってみます!



>>694-697
ありがとうございます!レスは活力源です

>>698
お嬢様キャラは、生徒会長と共に俺の学校編で出してみたいな!

では本当に寝ます
700名も無き被検体774号+:2013/05/23(木) 01:20:19.65 ID:faqZtgWj0
とりあえず乙
701名も無き被検体774号+:2013/05/23(木) 06:53:50.39 ID:U7T3nyfL0
お疲れさまです!
702 忍法帖【Lv=25,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/23(木) 06:55:12.55 ID:QAM02xHO0
面白い
703名も無き被検体774号+:2013/05/23(木) 09:23:40.87 ID:DznEfJ7nP
アイCちゃんのエロ順応力高いわー
704名も無き被検体774号+:2013/05/23(木) 13:17:53.31 ID:BIB5ANVs0
Fちゃん前回オナペットだったから、いつか抱いてやってほしい
705名も無き被検体774号+:2013/05/23(木) 13:44:35.25 ID:aZ+XR39q0
アイEは関西で頑張ってるから、再登場しずらい無いかなぁ…
俺たちが何かでそっち行くシーンを作れないかねぇ
俺と友の高校がまぐれ連発で甲子園とか…「俺と友は関西支部の応援へ行こう、野球部の応援は他の連中に任せといて、一人や二人欠けてもバレやせん」とかで
706名も無き被検体774号+:2013/05/23(木) 22:25:05.22 ID:x7KYM7bT0
まだかなー!
707名も無き被検体774号+:2013/05/23(木) 22:29:57.84 ID:gZwz6dvX0
wkwktktk
708名も無き被検体774号+:2013/05/23(木) 22:36:04.47 ID:WWPFuHjvP
パンツ抜いどこう
709 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:8) :2013/05/23(木) 23:38:19.76 ID:efkb8T6p0
>>708
風邪ひくなよ
710名も無き被検体774号+:2013/05/24(金) 02:01:21.23 ID:bcJKwtrw0
これからも頑張ってくれ
711名も無き被検体774号+:2013/05/24(金) 06:32:12.94 ID:hvAyoIBV0
とりあえず保守
♪ ∧,_∧  ♪
   ( ´・ω・) ))
 (( ( つ ヽ、   ♪
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)

   ∧_,∧ ♪
  (( (・ω・` )
♪  / ⊂ ) )) ♪
  ((( ヽつ 〈
   (_)^ヽ__)
♪ ∧_∧   ∧_∧
⊂(´・ω・`) ⊂(´・ω・`)
 /   ノ⊃ /   ノ⊃
 し―-J   し―-J  ♪

    ∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o))
   /    /
   し―-J

   ∧_∧
 ((o(´・ω・)o))
    ヽ   ヽ ♪
    し―-J
712名も無き被検体774号+:2013/05/24(金) 20:28:52.23 ID:9p7hTMQW0
ほっしゅぅぅぅぅぅ
1さんがんばってぇー
713名も無き被検体774号+:2013/05/24(金) 23:32:06.27 ID:hvAyoIBV0
ガガガガガガッ!!!!!!
ガガガガガガガッ!!!!!!
    ∧_∧    ガガガガガガガッ!!!!!!
  ┌ ( `・ω・)     ガガガガガガガッ!!!!!!
  ├ (   ┏ ○┓_ _ _ _从._,
  ├ つ┏┓三((〓((━(。゚。)   ほ 二 三  保守  保守  保守
  └ ≡≡≡ノ  ̄  ̄  ̄  ̄ ⌒Y⌒
    (__(__)
714透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/24(金) 23:34:01.65 ID:CjkqnyNv0
乙・保守・がんばってなどのレスありがとうございます
やる気出ました(*´∀`)

>>703
アイCはファンにセクハラされても「いや〜ん」で済ませると思いますよ!

>>704
アイFは自己完結タイプっぽいですけど、いつかはw

>>705
一瞬、俺と友が甲子園めざすのかと思った…
アイEも隙を見て再登場させますね!気に入ってもらえたようで良かった

>>708-709
素晴らしき労わり合い

では続き書きます
ここからはエロ少なめになるかも(´・ω・`)
715透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/24(金) 23:34:41.25 ID:CjkqnyNv0
>>682のつづき

情報番組の収録が始まり、妹たちと友が真剣に見学している

妹2「すごいです…」

妹1「あの女子アナさん、テレビで見るよりも綺麗ね」

友「あ、やっぱ女から見てもそう思うの?」

妹1「ヤキモチやいてる子も多いですけどね。私は好きな方ですよ」

俺「可愛いけど、やっぱりお色気シーンは無しか…」

妹1「当たり前でしょ。夕方のニュース番組なんだから」

友「あ、従妹ちゃんが出てきた」

妹1「すぐ終わるミニコーナーだけど、レギュラーにしてもらえたんだって。すごいよね」

妹2「従妹さんなら、アナウンサーにもなれるかもしれません…」

俺(なんだかどんどん遠い所へ行くなあ…)

俺(うっ…。急に尿意が…)

俺「ちょっとトイレ行ってくる」

友「いってらー」
716透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/24(金) 23:45:45.66 ID:CjkqnyNv0
─トイレ─

ザーッ…

俺(ふうー、すっきりした)

─テレビ局・廊下─

トイレから出ると、アイAとばったり出くわしてしまった

アイA「あれー、ドスケベ王子だ。見学中じゃなかったの?」

俺「ちょっとトイレに…。つーか、マジでその呼び方やめませんか?」

アイA「えー、しょうがないなぁ。じゃ、ドを取ってスケベ王子にしてあげる」

俺「はあ…。俺、そんなにスケベ面してますか?」

アイA「顔っていうより、行動が?」

俺「なんかしましたっけ、俺…」

アイA「そうだねえー、例えば…」

アイA「黙って女湯に隠れてたり、私に足コキされても逃げなかったり…とか?」

俺「うっ…///」

アイA「あははっ、面白いからいいんだけど」

アイA「それより、見学に戻らなくていいの?いま従妹が出てるんでしょ?」

俺「あー…従妹ちゃんのコーナー、もう終わってるかも」

アイA「そっか。じゃあさ、私とちょっと話さない?」

俺「え?アイAさんは仕事いいんですか?」

アイA「だいじょーぶ、しばらく休憩だから」

アイA「でもマネージャーに見つかるとうるさいから、どっか目立たない所に行こうか」

俺「あ…は、はい」
717名も無き被検体774号+:2013/05/24(金) 23:51:19.58 ID:fo+myz4V0
キタぁぁぁぁぁぁぁあ
718 忍法帖【Lv=29,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/25(土) 00:08:41.83 ID:FtmhRdrc0
待ってたぞおおおおおお!!
719透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/25(土) 00:08:42.98 ID:461SDGSz0
─楽屋・暗くて狭い場所─

俺「目立たない所って…」

アイA「ここなら見つからないでしょ?」

俺「確かにそうですけど、いくらなんでもロッカーに入る事ないじゃないですか…」

俺(さっきからいい匂いはするわ、おっぱいがガッツリ当たってるわで、気になるんだが///)

アイA「ホントは嬉しいくせに」

俺「ん、んなわけないでしょう///」

アイA「えー、本当〜?」

アイAが身体を密着させてきた

俺(おお…巨乳が俺の胸板の上で潰れて、面積が広がっている///)

アイA「おっぱいだけは自信あるんだけど…私のじゃ駄目かな?」

俺「だ、駄目なんてことは…。つーか、アイAさんはおっぱい以外も魅力的だし…」

手を伸ばして尻を触ると、手の甲をパシッと叩かれた

俺「いてっ」

アイA「ごめんねー。私、触られるのは苦手なんだ」

俺「えっ…そ、そうなんですか?すいません…」

俺(自分はおっぱい押し付けてきてるくせに、勝手だよなあ…)
720透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/25(土) 00:09:08.42 ID:461SDGSz0
>>717-718
やあ!(`・ω・´)
721名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 00:09:38.09 ID:5vVRx34NP
キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!
722名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 00:23:17.44 ID:ID9MhBHbP
                        ,ト--ミ、、_:::::::::::::::::`:"'':―┼――――l
                        /ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j
                        {ミミミ三三、     、ー=、`'┴―――fミ',
                      ,..、ミミミミミ三シ  . . . . `―' l ii l (ヲ  lミil
    ┏┓    ┏━━┓       //う{ミミミミf'"   _,,.,,_:.:.:.:..  _j_ .:.:.:.  lミリ.           ┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃       l V }ミミミミ    ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l.              ┃  ┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━━━ 'i l ,ノヾミミ'    ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`' lj ━━━━━━┓┃  ┃
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃      ヽヽへ}ミミ     `二ニノ ,、 jl ',` ―''" ,l!             ┃┃  ┃
┗━┓┏━┛┗┛┃┃┗━━━  ヽ二ノミ'        ,ィ'"     ト、   ,! ━━━━━━┛┗━┛
    ┃┃        ┃┃         , -fソ!'ミ        / `^ヽ,_ノi    ,'             ┏━┓
    ┗┛        ┗┛       ,/(/ {i,ミ'     /  _,,...,_,,..,、l   /              ┗━┛
                     / ヽ  lN,    /  ,ィiTTTTTト, ,}  ,/
                   , -―/   ヽ ', ヽ    {  ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l  /
                /  /     ヽ'、 ヽ   l  {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、
               "i   {、     ヽヽ丶 丶 ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 `ヾー-- 、
                l,   \     ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l  \  \  ヽ
723透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/25(土) 00:24:11.73 ID:461SDGSz0
アイA「それでね、スケベ王子に聞きたい事があったんだけど…」

俺「なんですか?///」

俺(顔が近すぎて話に集中できん…)

アイA「ぶっちゃけ従妹のこと、どう思ってるの?女の子として好き?」

俺「えっ…急にそんなこと聞かれても…///」

アイA「本人には言わないからさ〜。本当のところ教えてよ」

俺「そ…そりゃ、あんな可愛い子に迫られたら…好きにならない方がおかしいでしょう///」

アイA「本当?嘘じゃないよね?」

俺「なんで念を押すんですか」

アイA「やあ、一応さ…従妹の恋を応援してるわけだし?」

アイA「従妹とスケベ王子が両想いだったらいいなーって思ってたんだ」

俺(従妹ちゃんの恋?)

俺「従妹ちゃんから、俺の事はなんて聞かされてるんですか?」

アイA「イトコにすっごくかっこいいお兄ちゃんがいて、初恋の人だって聞かされてたよ」

アイA「そのせいで超イケメンを想像してたんだけど…」チラッ

俺「イメージと違ってすいませんね」

アイA「あはは、かえって安心したよ?」

俺「え、どうしてですか」

アイA「すげーチャラかったらどうしようかと思ったんだけど、素朴な感じだったし」

アイA「まあ…チャラくない代わりに、スケベだったけど」

俺「お、男なんてみんなスケベでしょーがー」
724透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/25(土) 00:25:29.37 ID:461SDGSz0
>>721
きたぜ!

>>722
すごく…びびりました…
725透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/25(土) 00:53:14.01 ID:461SDGSz0
アイA「従妹とはデビューした時からずっと一緒だから、姉妹みたいな感じでね…」

アイA「私が守ってあげなくちゃって、思ったりもして…」

俺(ところで、さっきから胸の谷間が見えてるんだが…)

背伸びをしておっぱいの谷間を覗き込むと、ブラジャーが見えた

俺(おお、ブラチラ///)

グッ

アイA「ちゃんと聞いてる〜?」

俺「うわわわ、チンコ掴まないでください///」

アイA「従妹と両想いって割には、なんか落ち着きがないんだよなあ〜…」

俺「そ、そんなことないですよ」

アイA「従妹のことが好きなら、ちゃんとスケベ王子の方から告白してあげてよ」

アイA「そうじゃなきゃ、私が処女を捨てた意味がないんだから…」

俺「え…?」

アイA「あー…なに喋ってんだろうね私。ごめん、忘れて」

俺「あ…は、はい」

俺(触られるの嫌がってたから、てっきり処女だと思ってたのに…)

俺(つーか、アイAさんの処女と従妹ちゃんが何の関係があるんだ??)

俺(気になるけど…聞いちゃ駄目だよな…)

アイA「あ、もう見学が終わる時間じゃない?出よっ」

アイAがロッカーを開き、外に出た
726名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 01:05:16.61 ID:bJupH+zd0
きたきた!
727名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 01:18:57.39 ID:UT9AwiAD0
フラグたってますやん
728名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 01:35:08.27 ID:36Pwl2t20
あれ、俺のパンツどこ?
729名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 01:40:19.67 ID:mEa2hV2Y0
お疲れ〜
ぼちぼち寝て続きは明日のお楽しみにしまつ
ダービー当たりぇぇキズナ軸でつ
730透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/25(土) 01:47:48.81 ID:461SDGSz0
─控え室─

妹1「どこ行ってたの?番組終わっちゃったわよ」

俺「すまん…。思ったよりトイレが混んでて…」

友「従妹ちゃん、やっぱり可愛かったな…。肩幅が小さくて、足が細くて、華奢なんだよな…」

俺「ふーん…」

友「なんか上の空だな」

俺「へ?そうか?」

ガチャッ

スタッフ「お疲れ様でーす」

友「あ、ちぃーすっ」

妹1「お疲れ様です!」

妹2「お疲れ様です…」

スタッフ「では、これでツアーは終わりなので、玄関までお見送りしますね」

妹1「はいっ」

友「なんかあっけなかったな。なあ、俺?」

俺「だな…」

俺(アイAさんが言ってたこと、やっぱり気になるな…)

俺(俺はちゃんと、従妹ちゃんと向き合うべきなのか?)
731透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/25(土) 01:55:02.29 ID:461SDGSz0
>>726-729
ありがとう
続きもがんばって書く

なんのための見学ツアーだったのか…無意味なまま終わらせてしまったw
本当はテレビ番組の企画にしようかと思っていたのですが
俺たちをテレビに出してもな〜と思ったので普通の見学にしました(´・ω・`)

次回は明日…か、もしくは月曜以降になるかも

今日もお付き合いありがとうございました
732名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 02:01:11.69 ID:nxR2dGIv0
いつ保守するか?
733 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/25(土) 02:01:29.98 ID:bJvTVONi0
おつおつ
734名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 02:19:29.74 ID:C+CL/V+E0
>>732
いまでしょ
735名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 02:30:23.95 ID:MArclOau0
保守だがね
736名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 07:36:37.94 ID:gClhVaCS0
乙!
737名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 10:14:42.83 ID:bJupH+zd0
おつ!
738 忍法帖【Lv=19,xxxPT】(2+0:8) :2013/05/25(土) 13:58:03.27 ID:5sUuXWYU0
おつー
739名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 19:17:25.78 ID:DUyKsbQ20
ふぅ
740名もなき串焼き人 ◆AMfGTM.yZI :2013/05/25(土) 19:53:11.46 ID:xI56RM840
>>731
ナンデ( ;ω; )ウッ (´Д⊂ モウダメポ
741名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 21:51:12.96 ID:5vVRx34NP
      ♪∧,,∧
   ♪∧,,∧・ ω・)
 ∧,,∧・ ω・)   )っ
(・ ω・)   )っ__フ
(っ  )っ__フ(_/彡
 ( __フ(_/彡
  (_/彡♪
742名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 21:56:17.81 ID:cpN1Lq5Y0
まだかなー?
743名も無き被検体774号+:2013/05/25(土) 22:23:12.52 ID:gClhVaCS0
楽しみに待ってます!
744名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 01:29:02.81 ID:90FF7wHv0
保守
745名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 01:34:22.19 ID:L/bgisuHi
今日はコネ━━━━━ノ(。A。)ヽ━━━━━ iiiiな
お休みなさい
746 忍法帖【Lv=30,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/26(日) 15:14:43.17 ID:bNPmtJai0
保守
747 忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/26(日) 18:37:55.00 ID:ofOty5wJ0
ほしゅっしゅっしゅっしゅ
748 忍法帖【Lv=18,xxxPT】(2+0:8) :2013/05/26(日) 20:13:44.51 ID:yH9UiKN70
まだこないのか(΄◞ิ౪◟ิ‵ )
749名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:02:02.13 ID:n24GEU0H0
キャッチャー
750名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 00:22:19.81 ID:2yQvOWQ50
                   _∧_∧
       キュ- キュ-     ..(´・ω・`..) アーッ!
  _/ ̄ ̄ ̄ ̄.\     ⊂⊂  )
 煤Q  ..⊂ ´;ω;`)    ... し−J


               ∧_∧_
         キュゥ  .(´・ω・`..)ドオシタノ?
  _/ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ⊂⊂  )
 煤Q  ..⊂ ´;ω;`).(__(_つ


           ∧_∧
       キュ..ヾ(´・ω・`.)ヨチヨチ
  _/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽと  )
 煤Q  ..⊂ ´・ω・`)-J
751名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 01:14:23.37 ID:BcW50DxB0
従妹ちゃんもらっていきますね
752透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 01:44:32.88 ID:gV/bTE0F0
保守やらなんやらありがとうございます!

眠いのであまり長くは書けないかもしれませんが、続きいくぜ(`・ω・´)
753透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 01:52:00.30 ID:gV/bTE0F0
>>730のつづき

─リビング─

夕食後、妹1と妹2と一緒にテレビを観ている

俺(アイAさんには従妹ちゃんを好きだなんて言っちまったけど…)

俺(俺には女子Aっていう彼女がいるっていうのも、ちゃんと伝えるべきだったな)

妹1「テレビ局に行ってから静かになっちゃったけど、どうしたの?」

妹2「お腹が痛いんですか…?」

俺「あ…いや、ちょっと考えごと」

妹1「バカ兄貴が物思いにふけるなんて、珍しいわね」

俺「珍しくて悪かったな。俺、もう寝るから」

妹1「え、もう寝るの?お風呂沸かしておいたけど…」

俺「今日はパス」

妹1にそう告げて、自分の部屋へ行った
754名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 01:58:57.79 ID:ndYC18eQ0
キターーーーーーー!
今日はいつもより遅いな
755透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 02:01:55.74 ID:gV/bTE0F0
>>754
寝ようと思ってたんですけど、気になってしまって
756透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 02:06:51.12 ID:gV/bTE0F0
─俺の部屋─

俺(ん?女子Aからメールが入ってる)

女子A・メール『土曜日、うちに来ない?お母さんが新作の料理を試食して欲しいんだって』

俺(女子Aの母さんっていうと…)

俺(実年齢40代なのに、外見年齢が20代にしか見えないという、美魔女なんだよな)

俺(ひさしぶりに会いたくなったなあ。返信しとこう)

俺・メール『了解。土曜日に行く』

俺(女子Aの家に行くの、久しぶりだな。楽しみになってきた)

俺「……」

俺(さっきまでアイAさんや従妹ちゃんの事で悩んでたはずなのに、なんて単純なんだ俺は)

俺(とりあえず元気が出てきたし、ひとっ風呂浴びるか)
757透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 02:13:54.88 ID:gV/bTE0F0
─風呂─

服を脱ぎ、ためらいも無く風呂のドアを開ける

ガラガラッ…

妹1「きゃあっ!!///」

従妹「お兄ちゃん?」

バスタブには、妹1と従妹の姿があった

俺「あ…ふたりで入ってたのか。悪い悪い」

妹1「浴室の電気ついてんだから、普通気づくでしょ!出て行ってよ!!///」

俺「いやー、サッと入ってサッと出るつもりだったから、ウッカリして」

妹1「いいから出てけ!///」

俺「はいはい、わかったよ…」

踵を返すと、後ろから声がかかった

従妹「お兄ちゃんも一緒に入る?」

俺「えっ…///」

妹1「な、なに言ってるの従妹ちゃん?そんなの駄目に決まってるでしょ!」

従妹「小さい頃、一緒に入った事あったよね?」

俺「そういえば…そうだったな…」

妹1「どう考えても小さい頃と状況が違うでしょっ///」

従妹「だって、お兄ちゃんも早く身体洗って、早く寝たいよね?」

俺「ああ、まあ…///」
758名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 02:20:22.35 ID:XADGSN8Ti
キターーーーー
 ☆ * .  ☆
  . ∧_∧ ∩ * ☆
* ☆ ( ・∀・)/ .
 . ⊂   ノ* ☆
☆ * (つ ノ .☆
   (ノ
759透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 02:29:01.22 ID:gV/bTE0F0
妹1「まあ…、じゃない!出て行ってよ、バカ兄貴!変態っ///」

バシャッ

妹1がバスタブのお湯をこちらにかけた

俺「ぶわっ」

従妹「もう…妹1ちゃんは、お兄ちゃんに冷たすぎだよ」

従妹「裸を見られるのが恥ずかしいなら、バスタブから出なきゃいいんじゃない?」

妹1「そういう問題じゃないっ///」

従妹「お兄ちゃん、身体洗ってあげるね♪」

俺「え…///」

従妹がバスタブからザバッと出てきた

俺(相変わらず、いい身体してんな…///)

従妹「そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいよ…/// はい、座って///」

俺「すまん…///」

従妹に肩を押されて、椅子に座らされる

俺「へ?」

妹1「ちょ…ちょっと!私の目の前で何する気?」

従妹「だから、身体を洗ってあげるんだよぉ。妹1ちゃんも参加したいの?」

妹1「するわけないでしょっ///」

従妹「じゃあ、ちょっと黙っててね」

従妹は自分のおっぱいを寄せると、谷間にボディソープを流し込んだ

そしておっぱいをこちらの胸板に密着させ、ニチュニチュと泡立てる
760透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 02:29:24.49 ID:gV/bTE0F0
>>758
やあ
761透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 02:32:07.81 ID:gV/bTE0F0
俺「や、やっぱり妹1の前でこういうのはマズイんじゃ///」

従妹「別にいいんじゃない?」

従妹「妹1ちゃんだって本当はこういう事したいのに、我慢してるだけなんだから」

妹1「勝手なこと言わないでよ!私、我慢なんかしてない!!///」

従妹「本当?お兄ちゃんの身体に、おっぱい擦りつけたら気持ちいいよ?」

従妹が、胸板の上でおっぱいを滑らせる

ムニュムニュ ムニュルウウゥ〜…

俺「た、確かに気持ちいい///」ビクッ

従妹「あっ…私が感じちゃうって意味だったんだけど、お兄ちゃんも気持ちいい?///」

俺「当たり前だろ…。従妹ちゃんのおっぱい、柔らかくて…」

妹1「ふたりとも!いい加減にしてってば!///」

従妹「そう言いながら、全部見てるくせに♪」

妹1「……っ!///」ギクッ

従妹「参加したかったら、いつでも言ってね」

妹1「知らない!そんなの、絶対に参加しない!///」

妹1はこちらに背を向けてしまった

従妹「もぉ〜、素直じゃないなぁ」

俺「兄としては、妹を仲間外れにする訳には行かないので、背中を頼もうと思うんだが」

妹1「うるさい!バカ!///」

俺「やっぱりな…」
762透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 02:42:08.66 ID:gV/bTE0F0
従妹「ねえ、お兄ちゃん…。エッチしたくなってきちゃった///」

従妹がこちらの首の後ろに手を回し、甘えるようにすり寄ってくる

俺「えっ/// 身体を洗うんじゃなかったのか?」

従妹「だって…妹1ちゃんが見てるって思うと、エッチな気分になってきちゃったの///」

妹1「私は見てない!!///」

俺「あんまりデカイ声出すなよ。妹2が起きるぞ」

妹1「うっ…///」

従妹がこちらのペニスをつかみ、マ○コにあてた

俺「あ…駄目だって、従妹ちゃん///」

従妹「お兄ちゃんのおちんちん、こんなに硬くなってるよ?…んっ///」

従妹が腰を落として、ゆっくりとマ○コにペニスを沈めていく

ズヌヌヌヌッ…

俺「うわっ…///」ドビクッ

俺(ひさしぶりに味わう従妹ちゃんのオマ○コ…すげえ気持ちいい…)

従妹「ボディソープのせいで、身体がヌルヌルするっ///」

従妹がニチャヌチャとおっぱいを密着させながら、腰を上下に動かす

ズプンッ…ズップズップ…

俺「ま、まずいって。妹1の前で、こんな…///」ドビクッ

従妹「あっ…あっ…お兄、ちゃん…っ///」ビクビクッ

妹1「もう、いい加減にしなさいよね!///」

妹1がザバッとバスタブから上がった

従妹「え…出てく、の…?///」ヌプヌプ

妹1「私をダシにされてるのが、すっごくむかつくの!」

そう言いながら、妹1は背中におっぱいを押し付けてきた

俺「へ?///」

妹1「背中…洗えばいいんでしょ?///」

妹1のおっぱいが、プルプルと背中で動く

従妹「んっ…お兄ちゃんのおっきくなった///」ビクンッ

俺(やべえ…。おっぱいとおっぱいに挟まれながら、セックス…)
763名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 02:42:30.32 ID:odLe4Yq20
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
764透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 02:52:26.97 ID:gV/bTE0F0
従妹が激しく腰を振り始め、ペニスが温かいマ○コに刺激される

ジュププププッ!

俺「うおっ///」ドビクッ

従妹「あっ…んぅっ…!/// 待ってね、妹1ちゃん…すぐに代わるからっ///」ビクンビクン

妹1「別に…代わって欲しくなんかないし…///」

背中で、妹1がおっぱいを下から上へ、そして上から下へと移動させる

ヌルーッ…ヌプーッ…ニュルニュルーッ…

俺「くっ…な、なんで今日はこんなにサービスがいいんだ?///」

妹1「こ、こうやって洗わないと、兄貴が出て行かないんでしょ?///」

俺(背中にツンツンとしたものが当たってるんだが/// どう考えても乳首だよな///)

従妹「お兄ちゃん…キスして?」

俺「ああ…」チュッ

従妹「んっ…ちゅっ…///」

従妹にキスをすると、マ○コがきゅうっと狭くなってペニスが締め付けられた

俺「うううっ///」ビクッ

妹1「……」ムッ

妹1が手にハンドソープを垂らし、玉袋をヌルヌルと揉む

すると従妹が腰を動かし、マ○コからペニスを出し入れさせた

ニチャニュルッ… ズップンズップン…

俺「ふ、ふたりで一気に責めたら…っ///」ドビクゥーッ

ビュルルルルッ!

快感のあまり、従妹の膣内に精子を放出してしまった
765透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 03:00:15.93 ID:gV/bTE0F0
従妹「ひゃあんっ/// お兄ちゃあぁんっ///」ビクビクンッ

従妹が身体を痙攣させて、ぎゅっと抱きついてくる

妹1「え…ふたりとも、ビクビクしてるけど…///」

俺「はあ、はあ…イ、イッたけど…なんだ?」

妹1「……っ///」カアァッ

俺(玉袋揉んでおいて、今更恥ずかしがるのか…)

従妹「ん…///」ニュルルッ

従妹が腰を浮かせて、マ○コからペニスを抜いた

従妹「じゃあ…今度は…妹1ちゃんの番だよ…///」ビクビク

妹1「は?私の番?///」

従妹「好きな人とエッチするのって、すごく気持ちいいよ?」

従妹が妹1の手を引き、こちらの前に立たせる

妹1「ちょっと待ってよ、私は兄貴のことなんか好きじゃないしっ///」

俺(おお?妹1のおっぱい…もとい、全裸が目の前に///)

従妹「もう、それ聞き飽きたよ…。それともエッチするのが怖いの?」

妹1「こわ、怖くなんかないけど…///」
766名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 03:05:12.14 ID:OJBpNM3J0
ツンデレかわゆす
767透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 03:06:54.86 ID:gV/bTE0F0
従妹「私がリードしてあげるから、安心して♪」

従妹が妹1の腰の辺りを撫で回し、そしてマ○コに指を入れる

クチュクチュ…

妹1「あっ…ダメだったら///」ビクンッ

俺(何かが始まったぞ…///)

従妹が妹1のマ○コから指を引き抜き、二本の指を広げて愛液をヌチャーっとする

従妹「なーんだ、もうこんなに濡れてるんだ」

妹1「……///」カアーッ

従妹「さっき私がやったみたいに、お兄ちゃんの膝の上に座って?」

妹1「…こ、こう?」

妹1がぎこちない仕草で、こちらと向かい合わせに膝に座る

俺「おっぱい当たってるけど、いいのか?」

妹1「いちいちそんなこと言わなくていいっ///」

従妹「妹1ちゃん、まだ緊張してるなぁ。私がリラックスさせてあげるね♪」

妹1の背後から従妹が手を伸ばし、妹1のおっぱいを揉み始めた

妹1「あっ…ちょ、ちょっと///」ビクッ

従妹「揉んでてあげるから、このままお兄ちゃんに入れて///」モミムニュモミ

俺「…と言われても、さっき出したばっかりだからな///」

妹1「出したばっかりなのに、なんでもうたってるのよ///」

妹1が恐る恐るペニスをつかむ

俺「あ…いや、それは…ふたりが百合百合してるから///」

妹1「は?///」
768透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 03:12:52.54 ID:gV/bTE0F0
従妹「ほら、見てるばかりじゃエッチできないよ?」

従妹が妹1の腰を支える

妹1「う…うん///」ドキドキ

妹1はペニスをつかんだまま、亀頭とマ○コを合わせた

クチュッ…

俺「お、お前のマ○コ…ヒクヒクしてるな…」

妹1「へっ、変なこと言わないでよ、変態っ///」

従妹「エッチしてる時って、みんな変態だと思うけどなぁ……。えいっ♪」

従妹が妹1の身体を押したせいで、ペニスがマ○コにズブリと入ってしまった

妹1「あああっ///」ビクンッ

俺(本日二度目のオマ○コ…///)ビクッ
769透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/27(月) 03:13:51.41 ID:gV/bTE0F0
>>763
やあ!

>>766
ありがとう!

いかん、眠いです
続きはまた今度…
770名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 03:18:58.41 ID:OJBpNM3J0
>>769
お疲れ様です‼
  ,  λ,..,,λ Ψ ,
/i\/ ・ω・ヽ|/i\
⌒⌒l::.:...   o⌒⌒
   `'ー---‐´ l
771 忍法帖【Lv=19,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/27(月) 03:24:53.65 ID:EtaehOKM0
またあした来てくれよ。
772名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 08:01:22.37 ID:W4t1cerD0
乙!
773名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 08:30:59.73 ID:Gh9yhSXN0
オナ禁中に見るスレではなかった
774名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 10:21:53.29 ID:xIMTUhZC0
パンツがスト起こして戻ってこない
775名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 12:51:21.96 ID:NgTflUh50
オナ禁妨害すれ支援!
776名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 15:04:59.70 ID:OJBpNM3J0
保守
    ∧_∧
  ry´・ω・`ヽっ
  `!     i
   ゝc_c_,.ノ
    (
    )
 .∧_∧.(
(´・ω・ ∩
o   ,ノ
O_ .ノ
 .(ノ
━━
777名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 16:24:15.01 ID:38Iqfgcv0
うっほ
778名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 18:07:11.13 ID:eYFo0QZ70
( ゚∀゚)o彡゚ >>769乙ぱい!>>769乙ぱい!
779名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 20:16:28.63 ID:2yQvOWQ50
パンツなんてこの世に存在しなかった
780名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 20:18:09.31 ID:NdCWfxi80
続きが気になる
781透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 00:04:17.20 ID:YbbHy5+d0
ネットが繋がらなくて焦ったー
書き溜めようかと思った瞬間に繋がったけどね
というわけでストックはありません(´・ω・`)

オナ禁の人もパンツ・乙・保守…などなど、
レスありがとうございます!
レスがつく限りはここに通い続けます

では、続き書き始めます
782透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 00:06:16.57 ID:pyW4Qnpq0
>>768のつづき

妹1「やっぱり無理!抜くっ///」

マ○コでペニスをくわえたまま、妹1がモゾモゾと動いている

俺「うっ…そんなに動くなよ///」ビクッ

従妹「えー、やめちゃうの?だったら私が続きしようかな」

妹1「そ、それは駄目っ///」

妹1のマ○コがギュウッと締まる

俺「きつくすんなっ…出るっ」ビクッ

従妹「じゃあ動いてあげたら?このままじゃお兄ちゃんだってつらいよ…」

従妹がこちらの頭を撫でた

俺「従妹ちゃんは優しいなあ…」

妹1「私は優しくないって意味!?」

俺「そ、そんなこと言ってないだろ」

従妹「ケンカしちゃ駄目だよ…。ほら、妹1ちゃんもリラックスしよ?」モミモミ

妹1「あっ…い、いちいち胸を揉まなくてもいいから///」ビクッ

従妹「えー。それじゃ私、すること無くなっちゃう」

俺「だったらさ…従妹ちゃんに頼みたいことがあるんだけど、いいかな?」

従妹「ん?なあに?」
783名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 00:10:07.70 ID:BmVb/9iW0
きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
784 忍法帖【Lv=14,xxxPT】(2+0:8) :2013/05/28(火) 00:10:39.09 ID:IIxsV5Lf0
きたー
785透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 00:18:31.66 ID:pyW4Qnpq0
妹1を一度腰の上から退かせて、お風呂のすのこの上に寝そべる

従妹「本当にするの?///」

俺「ああ、頼むよ」

従妹が恥ずかしそうに、こちらの顔をまたぐ

従妹「でも…このまま顔の上に座るなんて、恥ずかしいよぉ///」

俺「前にもやったんだから、いいじゃないか」

妹1「前にもやった…?」ピクッ

俺「い、いや、物の例えだ」

妹1「それにしても、従妹ちゃんのあそこを舐めながら私とエッチするなんて…///」

俺「従妹ちゃんが俺の顔に座れば、お前の裸も見えないし一石二鳥だろ?」

妹1「そ、それはそうかもしれないけど…。従妹ちゃんはいいの?」

従妹「私は、お兄ちゃんが喜んでくれるならそれでいいよ♪」

俺「従妹ちゃん…」ジーン

妹1「わ、わかったわよ。私もすればいいんでしょ?///」

従妹が、そろそろと顔面に座るのと同時に…妹1も股間の上にまたがった

俺「懐かしいなあ…。前は股間が従妹ちゃんで、顔面が妹1だったけど」

妹1「なんの話??」

俺「い、いや、なんでもない」
786名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 00:25:49.77 ID:SrT7nkJtP
前と逆かwwww
787透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 00:28:33.21 ID:pyW4Qnpq0
>>783-784
待っててくれたとか超ときめく

>>786
覚えていてくれてありがとう
788透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 00:31:11.59 ID:pyW4Qnpq0
従妹の腰をゆっくりと下ろしてくるので、綺麗な色をしたマ○コが近づいてくる

俺「おおっ、ピンク色…///」

従妹「や、やめてよ。恥ずかしいんだから///」

するとペニスが、妹1のマ○コにズブズブと覆われていった

妹1「んっ…/// さっきより…硬く、なってない?///」ビクビク

俺(従妹ちゃんのマ○コのせい、とか言ったら拗ねそうだな)

俺「気のせいだ、うん。つーか、硬い方が入れやすいだろ?」

妹1「い、入れやすいっていうか…変な感じ///」

妹1が腰を動かして、マ○コでペニスを擦り始めた

ズッチュズッチュ…

俺「うっ///」

従妹「じゃあ、座るね?//」

ペチャ…

従妹のマ○コが遠慮がちに顔に乗せられると、ビクンッとペニスが跳ね上がった

妹1「ひあぁっ///」ビクンッ

俺(さあ、これから大変だぞ。従妹ちゃんと妹1を同時に感じさせないと)
789透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 00:41:22.48 ID:pyW4Qnpq0
舌を伸ばして従妹のマ○コを膣を舐め、腰を動かして下から妹1をズンズンと突き上げる

ピチャピチャ クチュクチュ… ズプププッ…

従妹「あああっ!おにい…ちゃんっ///」ビクンビクン

妹1「ばっ、ばかっ…激しすぎっ///」ビクビクーッ

股間は妹1の愛液で、そして顔は従妹の愛液でベチョベチョになる

俺「んっ…んっ…」

従妹のマ○コから溢れてくる愛液を吸い取った

ジュルルルルッ!

従妹「だめぇ、イッちゃうぅ…///」ビクーンッ

従妹が額に手をあてて痙攣するのも構わず、マ○コをベロベロと舐めまくる

従妹「ひゃんっ/// だめっ、だめえぇっ///」ビククッ

すると妹1がやきもちを妬いたのか、腰を上下に激しく振り始めた

ジュプンッ! ジュップン! ズブブーッ!

妹1「んぅっ…はっ…ああああっ///」ビクビクッ

俺(やべー…気持ちよすぎて何も考えられない…)
790透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 00:45:50.81 ID:pyW4Qnpq0
従妹のクリトリスをきゅっとつまみ、マ○コに舌を抜き差しする

そして下半身は、ペニスで思い切り妹1のマ○コを突き上げた

従妹「ひああああああっ!///」チュップチュプッ

妹1「ふああああんっ///」ズップズップ

ふたりとも身体をビクビクと痙攣させて、こちらの身体に手を当てて押さえつけた

俺(イクッ…)

従妹のマ○コをズジュウウゥッ…と吸い上げながら、妹1のマ○コに射精をする

ドププププッ…

従妹「あっあっああああっ///」ビクンビクン

妹1「ああああああぁっ///」ビックーンッ

従妹のマ○コからは大量に愛液が溢れ、そして股間では妹1が潮を吹いた

ふたりともからだから力が抜けたのは、こちらの横にねそべる

従妹「はぁっ…はぁっ…///」クタッ

妹1「んんっ…ハァ、ハァ…///」クタッ

俺「はあ、はあ…ふたりとも…イッたのか…?」

従妹「うん…///」

従妹が左腕にすがりついてきた

妹1「……///」

妹1も、黙って右腕にすがりついてくる

俺(全裸の女の子を左右に従えて…幸せって、こういうことを言うんだろうなあ…)ジーン
791透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 00:50:30.81 ID:pyW4Qnpq0
─俺の部屋─

俺(…って、こんな事で幸せを感じてちゃ駄目だろ!!)

俺(このままでは従妹ちゃんの純粋な気持ちを弄んでしまう事になる!)

俺(あの様子だと、妹1もたぶん俺のことを男として見てるし!!)

俺(つーか、俺には女子Aっていう彼女がいるんだっつーの!)

妹2「さっきから表情がどんどん変わって、おもしろいです…」

俺「お前…いつの間に入ってきてたんだ。早く寝ろよ」

妹2「おにぃにお願いがあります…」

俺(まさかあの二人みたいに『エッチして欲しい』って言う気じゃないだろうな…)

妹2「ボクも携帯が欲しいです…」

俺「なんだ、違ったか」

妹2「……?」

俺「あ、い、いや」
792透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 01:53:05.48 ID:pyW4Qnpq0
俺「…で、なんで携帯が欲しいんだ?」

妹2「せっかくアイFさんにアドレスを教えてもらったのに、」

妹2「ボクは携帯が無いのでメールが送れません…」

俺「アドレスを教えてもらうほど仲良くなってたのか」

俺「アイFのアドレスだったら、ファンに高く売れるだろうなあ」

妹2「ボクはアイFさんのアドレスを売ったりなんかしません…」ムッ

俺「冗談だよ、本気にするなって」

俺「まあ…どっちにしても」

俺「お前が携帯を持つにあたって、俺に決定権は無いからさ…」

俺「今度、親父かおふくろに言ってみろよ」

妹2「ボクが言っても聞いてくれないから、おにぃに手伝って欲しいです…」

俺「俺が?うーん…そういうの苦手なんだよなあ」

俺「そうだ。メールするだけなら、パソコンのアドレスでもいいんじゃないか?」

妹2「ボクはパソコンのアドレスを持っていません…」

俺「フリーメールでアドレスを取得すりゃいいだろ」

俺「お前ぐらい頭いいなら、ネットなんて簡単だって。やってみろよ」

妹2「はい…わかりました…」コクリ

俺「よし、納得したな。今日はも寝ろ」

妹2「はい…。おにぃ、ありがとうございます…」ペコリ

俺「はは、どういたしまして」

妹2は部屋を出て行った
793透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 02:01:35.29 ID:pyW4Qnpq0
─翌日・俺の部屋─

フリーメールでアドレスを取得した妹2は、アイFに電話で報告をした

俺「よし、これでメールを送っても不審がられないぞ」

妹2「インターネットはおにぃの部屋でしかできないのですね…」

俺「まあ、俺しかパソコン持ってないからな」

妹2「ボクもパソコン欲しいです…」

俺「またかよ。しばらくは俺のパソコンで我慢しろ」

妹2「わかりました…。メールがきたら教えてください…」

俺「ほいほい、わかったよ」

─土曜日─

俺(今日は女子Aの家に行く日だな)※>>756参照

俺(約束に遅れないように行かないと…。いやあ、楽しみだなあ)
794透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 02:12:29.22 ID:pyW4Qnpq0
─女子A─

女子Aの母「いらっしゃい、俺くん。どうぞ上がって」

俺「お邪魔しまーす」

俺(女子Aの母さん、相変わらず可愛いなあ。高校生の娘がいるように見えないぞ)

リビングに通されると、慌てた様子で女子Aがやって来た

女子A「もう、ママったら勝手にあげちゃうんだから!」

女子Aの母「玄関先で待たせるわけにいかないでしょ?」

女子A「そうだけど…来たら教えてって言ったのに」

俺(ふたりで並んでると、姉妹みたいだなあ…)

女子A「俺くん?私のほう見て笑ったでしょ?」

俺「笑ってない笑ってない」

女子Aの母「それじゃあケーキ持ってくるから、ちょっと待っててね」

俺「はい」

女子Aの母が立ち上がると、綺麗な脚が目に入った

俺(脚線美が眩しいっ。しかもいい尻してるし、目に毒なんだよなあ…)

女子A「ママのことジッと見てるけど、どうかしたの?」

俺「え…?み、見てないって」
795透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 02:28:39.07 ID:pyW4Qnpq0
その後女子Aの母からケーキを振舞われ、三人で談笑をしている内に時間が過ぎていった

女子Aの母「あ、もうこんな時間。ちょっと夕飯の買い物に行ってくるわね」

俺「あ、はい」

女子A「私達は部屋に行こうか?」

俺「お、おう…」

俺(彼女と部屋でふたりきりってなると、期待せざるを得ないが…)

俺(女子Aの母さんはすぐ帰って来るだろうから、変なことはできないよなあ)

─女子Aの部屋─

女子Aの部屋には、新品のパソコンが置いてあった

俺「パソコン買ったのか?」

女子A「誕生日プレゼントとして、買ってもらっちゃった」

女子A「そのせいでインターネットにはまっちゃって、肩が凝ってるんだよね…」

俺「へえ。肩、揉んでやろうか?」

女子A「え?じゃあ、お願いしちゃおうかな」

女子Aがクッションに座ったので、こちらも女子Aの背後に座る

そして肩を揉み始めると、女子Aの身体から力が抜けた

女子A「んっ…気持ちいい…」

俺(なんか変な気持ちになってくる声だな///)

俺「ほ、他のところはマッサージしなくていいか?」

女子A「えーとね、腕もお願いしていい?」

肩から手を滑らせて、二の腕から手首にいたるまで丁寧に揉む

女子A「気持ちいい…俺くん、マッサージ上手だね…」

俺「そうか?」

俺(本当はおっぱいも揉みたいけど…揉んだら怒られるよな、確実に…)
796透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 02:34:16.99 ID:pyW4Qnpq0
俺「長時間パソコンやってたら、腰も疲れてくるだろ?揉んでやるよ」

女子A「え…そこまでしてもらうのは悪いなあ」

俺「じゃあ揉み合っこしようぜ。後で俺のも揉んでくれよ」

女子A「そう?じゃあ、そうしよっか」

女子Aはうつぶせに横たわった

俺(スカートから覗く太ももがたまらん///)ゴクリ

腰をマッサージしながら、徐々に尻の方へと移動する

ムニンムニン…

俺(女子Aの尻、すげー柔らかい…///)

女子A「ちょ、ちょっと待って?そこは揉まなくていいよ?///」

俺「いや、尻も凝ってるみたいだけど…」

指圧するようにグッと押すと、スカートをたくし上がってパンツがチラッと見えた

俺(ピンクのパンツ…///)

女子A「もう、お尻は凝ってないからいいってば///」

女子A「変なトコ触るんだったらやめていいよ?///」

女子Aが恥ずかしそうに尻を手で隠した

俺「すまん、冗談。今度はマジメに揉むから」

女子A「そう…?」

女子Aは手を下ろして、再び大人しくうつぶせになった
797透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 02:40:15.42 ID:pyW4Qnpq0
俺「次は背中をマッサージするから」

女子Aの柔らかい尻の上に座り、背中に手を当てる

プニッ…

俺(股間が尻に当たる///)

女子A「えっと…///」モゾモゾ

俺「どうかしたか?」

女子A「う…ううん、なんでもない///」

俺(尻に俺の股間が当たってる事、恥ずかしくて言い出せないのか。可愛いな)

背中をマッサージして、手を横に移動させて行く

俺(横乳を揉むぐらいなら、怒られないよな?)

うつぶせになっているせいで潰れているおっぱいに、指を掠める

女子A「え…?///」ビクッ

俺(おっぱい触ったのバレたか?)

俺「ど、どうかしたのか?」

女子A「ううん…なんでもない…///」

俺(気のせいだと思ってくれたみたいだな)

今度は大胆におっぱいの横側を揉む

俺(背中のラインギリギリだけど、確かにおっぱいの感触がする)

女子A「……っ///」ビクッビクッ

女子Aは声を押し殺して、感じているのを隠しているようだった

俺(感度がいいんだな…。おっぱい全体を揉んだらどうなるんだろう)ゴクリ
798透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 02:46:34.57 ID:pyW4Qnpq0
俺「あ、あのさあ…」

女子A「もうマッサージはおしまい?」

俺「いや、そうじゃなくて…。前の方もマッサージした方がいいんじゃないかと思って」

女子A「前の方…って?///」

女子Aが上半身を起こして、頬を染めながらこちらを見ている

俺「バストライン…とか」

女子A「え!」

俺(やばい。明らかに不審がっている)

俺「ほ、ほら。バストラインを鍛えておかないと、歳とってから垂れちゃうらしいぞ」

女子A「それは…聞いたことあるけど…///」

俺「それに、揉んだら大きくなるっていうし…」

女子A「…私の胸、小さいと思ってるの?」ムッ

俺「滅相も無い!そんなことは微塵も思っておりません!」

俺(余計な事は言わないでおこう…)
799透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 03:00:53.38 ID:pyW4Qnpq0
俺「と、とにかく。綺麗な状態を保つには、ちゃんとマッサージした方が…」

女子A「触りたいだけじゃないの?」

俺「うっ…」ギクッ

女子A「当たり?」

俺「ち、違う。マッサージについて研究した結果だ」

俺「その証拠に、背中のマッサージ気持ちよかっただろ?」

女子A「…うん///」

俺(おっぱいの横側を揉んだとき、特に感じてたよな?…と、言うのはやめよう)

俺「それに、胸の重みは肩こりの原因にもなるらしいし」

女子A「肩こるほど、私の胸は重くないけど…」ズーン

俺(普通サイズの胸にコンプレックスを抱いていらっしゃる!?)

俺「本人が気づかない内に、肩こりの原因になるんだって!」

俺「胸をマッサージすれば、肩こりも軽減されるから!」

俺(自分で言っておきながら思うが、すごい屁理屈だな…)

女子A「…じゃあ、お願いしようかな///」

俺「え」

女子A「自分じゃ、上手くマッサージできないだろうし…やってもらってもいい?///」

俺「も、もちろん!」

俺(ヤッター!!)
800透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 03:10:02.03 ID:pyW4Qnpq0
服の上からおっぱいを触り、軽く揉む

モミモミ…

女子A「あっ…///」ビクッ

俺「痛いか?」

女子A「ううん、大丈夫…///」

俺(もうちょっと強めに揉んでも大丈夫かな)

手の平全体でおっぱいをつかみ、ギュッギュッと揉む

女子A「……っ///」ビクビク

俺(感じてるのに、下唇を噛んで堪えてる…)

おっぱいを中央に寄せ付けるようにして、揉み続ける

女子A「ね、ねえ…やっぱりこんなの、変だよ///」ビクッ

俺「痛いのか?ごめんな」

女子A「痛くはないけど…変な感じがするの…///」

俺「それは効果が出てる証拠だよ」

おっぱいに指を食い込ませて、柔らかい感触を楽しむように揉む

女子A「あっ…んぅっ…///」ビクビクッ

俺(エロいな…見てたら勃起しそうだ…)

俺「なあ…今度は服を脱いで、直におっぱいを…」

女子A「え…?///」
801透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 03:16:46.88 ID:pyW4Qnpq0
コンコン

女子A「……!?///」

ドアをノックされて、女子Aは慌ててこちらから離れた

ガチャッ

女子Aの母「今から夕飯作るけど、俺くんも食べていく?」

俺(ああ…女子Aのおっぱいを食べたかったのに…)

女子Aの母「…俺くん?」

俺「あ、す、すんません。妹が夕飯作って待ってると思うので」

女子Aの母「あら、そう。じゃ、また今度ね」

俺「はい…」

─玄関─

俺「お邪魔しました」

女子Aの母「また遊びに来てね」

女子A「……///」

女子Aはずっと顔を赤くしたまま、こちらと目を合わせようとしなかった

俺(おっぱい揉むのはやりすぎたかな…。嫌われたかもしれん…)

俺「そ、それじゃあまた…」

女子Aの母にお辞儀をして、玄関を後にした

─女子Aの家の前─

俺(中途半端なところで止めたから、ムラムラするんだが…)

何気なくポケットに手を入れると、何かに手が当たった

俺(これは…透明キャンディじゃないか)

俺(ムラムラしたまま家に帰るのはつらいし…。使ってもいいよな?)

陰に隠れて周りに誰もいない事を確認すると、透明キャンディを口に入れた
802名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 03:17:30.64 ID:ga+s/WMR0
明日は7時から仕事なのにどうしてくれるんだ…
803透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 03:23:23.38 ID:pyW4Qnpq0
─女子Aの家・キッチン─

俺(えーと、女子Aは…。あ、キッチンにいた)

女子A「ねえ、ママ…///」

女子Aの母「どうしたの?」

女子A「私、今日はご飯いらない…///」

女子Aの母「え、どこか具合が悪いの?」

女子A「ううん、そんなんじゃないけど…聞かないで…」

女子Aは自分の部屋に入ってしまった

ガチャリ

俺(しまった、内側から鍵をかけられた!)

女子Aの母は心配そうな表情で、女子Aの部屋のドアを見つめている

俺(そういえば、女子Aの母さんはどんなパンツ履いてるんだろう…)

腰を屈めて、女子Aの母のスカートを覗き込む

俺(ブルーのレースの下着か。セクシーだな)

手を突っ込んで、尻を豪快につかんだ

女子Aの母「な、なに?///」ビクッ

俺(弾力があって触り心地のいい尻だな〜)

戸惑う女子Aの母に構わず、執拗に尻を揉み続ける

ムニムニ…モミモミ…

女子Aの母(何かしら…私、欲求不満なのかも…///)ビクビク
804透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 03:25:34.50 ID:pyW4Qnpq0
>>802
貫徹でGO
805透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 03:35:31.50 ID:pyW4Qnpq0
俺(娘はおっぱいの感度が良かったが、母はどうなんだろう?)

立ち上がって、後ろから抱きつくようにおっぱいをつかむ

ムニュッ!ムニュッ!

女子Aの母「あっ…!///」ビクンッ

俺(母さんも感度がいいんだな。サイズはこっちの方がちょっと大きいようだが)

女子Aの母「は、早く夕飯を作らないと…///」

女子Aの母と一緒に歩き、ずっとおっぱいを揉み続ける

女子Aの母「…はぁ、はぁ///」ビクビク

女子Aの母は息を切らしながらキッチンへ辿りつき、身体をビクつかせて料理をしている

俺(人妻が料理してる姿ってそそるよな…)

スカートに手を入れて、パンツの上からマ○コをこすった

クチュクチュ…

女子Aの母「んっ…///」ビクッ

俺(すげー濡れてる…)

パンツを足首の辺りまで下ろして、マ○コに指を入れた

グチュチュッ…

女子Aの母「あっ!!///」ビクーンッ

女子Aの母が、手に持っていたキュウリを落とす

俺(感じすぎて、上手く料理ができないみたいだ)

マ○コの中で指を動かしまくって、膣内をかきまぜる

グチュグチュグチュグチュッ!

女子Aの母「あっ…駄目、駄目…///」ビクンビクン
806透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 03:44:59.72 ID:pyW4Qnpq0
女子A「ママ…」

部屋にこもっていたはずの女子Aが、キッチンへやって来た

女子Aの母「女子A…!?///」ビクッ

女子A「なんでそんなに驚くの?」

女子Aの母のマ○コに、指を出し入れする

グチュチュチュチュチュッ…

女子Aの母「な…何でもないわ…///」ビクビク

女子Aの母(娘の前で感じたりしちゃ、絶対ダメ///)

俺(女子Aと女子Aの母さん、どっちに触るか迷うなあ…)キョロキョロ

俺(ま、女子Aはいつか自力でセックスさせてもらうとして…今日は母さんにしよう)

ペニスを取り出して、女子Aの母のマ○コにピタリとあてがう

女子Aの母「……!?」

女子Aの母(この感触、まさか…)

女子A「熱っぽいんだけど、風邪かなあ…」

女子Aの母「風邪薬なら、そっちの引き出しに…」

ペニスをズブリとマ○コに突き入れた

女子Aの母「あああっ…///」ビクーンッ

女子A「どうしたの!?」

ペニスでマ○コをズブズブと突き続ける

女子Aの母「な、なんでも…ないから…///」ビクンビクン

俺(娘の前だから、感じてるのを必死に我慢してるんだな…そそる…)

女子A「えーと、風邪薬はこの引き出しに入ってるんだっけ?」

女子Aの母「そこじゃなくて、その下の…///」

ズブーッ

ペニスを奥まで入れて、女子Aの母を串刺しにした

女子Aの母「……っ!!!///」ビクビクーンッ

女子A「えー、無いけど?」

女子A「ちゃ…ちゃんと、よく…見て…///」ビクビク
807透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 03:46:33.33 ID:pyW4Qnpq0
>>806
最後の一行訂正

×女子A「ちゃ…ちゃんと、よく…見て…///」ビクビク
○女子Aの母「ちゃ…ちゃんと、よく…見て…///」ビクビク
808透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 03:55:23.88 ID:pyW4Qnpq0
女子A「えー。ママが出してよー」

感じているのを必死に堪えている女子Aの母を、容赦なく突き続ける

ズプンズプンズプンッ

女子Aの母「い、今は…できないの…///」ビクンビクン

女子A「ママ…?さっきから様子が変だけど、大丈夫?」

女子Aの母「え…っ///」

娘に変調を気づかれた事に驚いたのか、マ○コが締まった

俺(うっ…///)ドビクッ

ドビューッ!ビュッビュッ!

女子Aの母は中出しをされながら、気丈に振舞おうとしている

女子Aの母「ママは、大丈夫だから…/// 薬は奥の方に入ってると思うわ…///」ビクビク

射精をされながら、女子Aの母が引き出しの前へ歩く

女子A「顔が赤いし、ママも熱があるんじやない?」

射精をした後もペニスで膣奥を突き、精子をかき回す

ジュップジュップ

女子Aの母「し、心配しないで…」ビクンッ

女子Aの母は笑顔で風邪薬を渡した

女子A「そう…?無理しないでね」

女子Aは風邪薬を受け取ると、コップに水を入れてそれを飲んだ

俺(彼女の母親の中で出しちまった…気持ちよかったなあ…)

余韻を味わいたくて、女子Aの母にペニスを入れたままおっぱいを揉む

女子Aの母「んぅっ…あっ…///」ビクビク

女子A「じゃあ、もう寝るね。おやすみ…」

女子Aは部屋へ戻った

俺(ふぅ…俺も帰るか…)

ズルリッ…

女子Aの母からペニスを抜くと、女子Aの母はその場に崩れ落ちてしまった

俺(御母さん…ごちそうさまでした…)
809透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 03:59:05.26 ID:pyW4Qnpq0
以前にリクエストされた、親子丼まで行けなくてすみません
次からはアイAの話に戻します
寄り道多くて申し訳ない

では、今日もお付き合いありがとうございました
810名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 07:22:51.48 ID:Sf116OGG0
( ゚∀゚)o彡゚ >>809乙ぱい!>>809乙ぱい!
811名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 07:57:02.69 ID:yMxTAVUs0
乙!
812名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 08:21:38.07 ID:p/OoiVg60
 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +        このスレッドの射精は1000Lを超えました。
     〈_} )   | 
        /    ! +    。     +    +     *         
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――  
813名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 10:25:08.37 ID:qj0M9oHV0
お疲れ様っす!
814名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 19:22:33.26 ID:VUJKOE1P0
おつ
815名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 19:54:40.06 ID:MBPTRJtS0
最終話は、全員妊娠ENDかな?
816名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 20:33:09.57 ID:p/OoiVg60
>>815
最終話?ふっ。そんな物はないよ
なぜなら



このSSの主人公は『俺』だからな!!(前スレで>>1が言ってた)



      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | えんだあああああああああああああ!!!
       レヽ____________________
   ∧_∧        ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (  ´∀) / ̄ヽ  (・∀・ ;) <いやああああああああああああああ!!!
   (   `つ 日 凸 ( つ つヽ \________________
   (_ ⌒./   凵ヽ | | | |ヽ.凸|   |
   「  (_/Y     ヽ _(__) | |\|   |
  ┗┳━| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|       \|. │  |
    ┻\|        .|        \.|   │
817名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 20:33:23.47 ID:BmVb/9iW0
おわりなんてないさ
1に性欲がある限り
818 忍法帖【Lv=20,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/28(火) 21:03:56.49 ID:lt54vU/T0
まだかなまだかな?
819名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 21:20:38.95 ID:MBPTRJtS0
まぁ第一期の頃からずーーと読んでたけど、まだまだ飽きそうに無いな!
820名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 22:20:29.82 ID:q8LN4Vq+0
その3まで言ってもらわないと
821名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 22:36:27.37 ID:yMxTAVUs0
>>1が飽きるまで続けて欲しい
俺は続く限り見守って行く
822名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 22:56:08.86 ID:qj0M9oHV0
捕手保守補修
823名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 23:09:43.61 ID:z/ktUmW00
【保守中】やあ、またなんだ

               ∧,,∧
              (´・ω・)           シュッ!!   ∧,,∧
              ( っ(⌒)   ◯三二≡=─  ⊂(・ω・`)、
               `u-u'                  ヽ  と)
                                    `u-u'
824透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 23:14:53.50 ID:pyW4Qnpq0
乙や保守などありがとうございます

>>812
このスレいか臭いって言われちゃう(ノд`)

>>815
8割方中出しだから、妊娠しない方がおかしいわなw

>>816
その通り!
俺=読者 だお(^ω^)

>>817
性欲魔人みたいに言うのやめてw

>>818
待っててくれてありがとう

>>819-820
素直に嬉しい
3も頑張る(まだスレ埋まんないけど)

>>821
見守ってくれる人がいる限り続ける

では、続き書きます
825透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 23:29:52.19 ID:pyW4Qnpq0
─数日後・俺の部屋─

インターネットをやりながら、妹2のメールをチェックするのが日課のようになっていた

俺(アイFさんからメールが届いてないか、チェックしてやらないとな)

俺(お、新しいメールがきてる。……ん?)

メールのタイトルが『 俺くんへ アイAより 』となっていた

俺(俺宛て??しかもアイAさんから?これ…開いてもいいんだよな?)

ダブルクリックをして、メールの本文を読む

アイA・メール『アイFから聞いて、メールしちゃいました』

アイA・メール『妹2ちゃんのアドレスなのにごめんね?』

アイA・メール『これ、私の携帯のメールだから。メールして[email protected]

アイA・メール『あと、妹2ちゃんが変に思うかもしれないから、これ見たら削除して』

俺(なぜアイAさんが俺にメールアドレスを教えるんだ??)

俺(まあ…とにかく言われた通りにメールをして、これは削除しておくか)
826透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 23:42:28.41 ID:pyW4Qnpq0
携帯でメールをすると、1時間後くらいに返信がきた

アイA・メール『ごめん!仕事してたから返事遅くなった!メールありがと☆』

俺・メール『こんな夜遅くまで働いてるんですか。大変ですね』

アイA・メール『いや、そんなことないよ。仕事がもらえるのって有り難いしね〜』

俺(キャラに似合わずマジメだ。売れるまで余程苦労したんだろうなあ…)

アイA・メール『でね、実は従妹からスケベ王子の住所を聞いちゃったんだけど、』

アイA・メール『いま、家の近くまで来てるんだよね。私ってストーカーっぽい?』

俺・メール『アイAさんみたいな可愛いストーカーなら大歓迎です』

アイA・メール『うわ〜、ホストっぽいw ホスト王子に改名しようかな♪』

俺(なんなんだ…)

アイA・メール『それは冗談として、今から会えないかな?』

俺・メール『俺は構いませんけど、アイAさんは時間大丈夫ですか?』

アイA・メール『駅前のビジネスホテルに泊まってるから、だいじょーぶ』

アイA・メール『もし会ってくれるなら、駅前のジョナ○ンで待ち合わせない?』

俺(お忍びで来てるアイドルと密会とか、興奮するな…)

俺(いやいや、エロいことする訳じゃないんだ。平常心を保とう)

俺・メール『わかりました。今からジョナ○ンに向かいます』
827透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 23:50:01.36 ID:pyW4Qnpq0
─リビング─

俺(従妹ちゃんは仕事先のホテルで泊まってるし、)

俺(俺とアイAさんだけで会うのはおかしい事じゃないよな?)

俺(なぜか罪悪感が…)

妹1「ん?こんな時間にどこか行くの?」

俺「あ…友に呼び出されたから、帰って来るの夜中になると思う」

妹1「そう?いってらっしゃい」

俺(なぜか妹1にウソをついてしまった)

─駅前のジョナ○ン─

店内を見渡すと、帽子を深く被ってサングラスをした女の子が、こちらに手を振った

俺(あ…アレがアイAさんだな)

アイAの向かい側に座る

アイA「こんな時間に呼び出しちゃってごめんねー?」

俺「いや、丁度暇してたんで」

アイA「スケベ王子はなに頼む?奢っちゃうよ」

俺「夕飯食ったので、ドリンクバーだけでいいです」

アイA「そ?わかった」

呼び出しボタンを押して、店員にドリンクバーを注文する

そしてコーヒーを飲んでいると、アイAがおもむろに喋り始めた

アイA「今日来てもらったのはね、アイAのことなんだけど…」
828名も無き被検体774号+:2013/05/28(火) 23:50:22.96 ID:+eP/P/N00
C
829透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/28(火) 23:50:30.08 ID:pyW4Qnpq0
>>827
×アイA「今日来てもらったのはね、アイAのことなんだけど…」
○アイA「今日来てもらったのはね、従妹のことなんだけど…」
830 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/28(火) 23:50:42.96 ID:JpW9tcem0
さぁー今宵もはじまりました(*゚∀゚)(*゚∀゚)
831透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/29(水) 00:00:25.76 ID:pyW4Qnpq0
俺「え?従妹ちゃんがどうかしましたか?」

アイA「どうかしたっていうか…この前、お風呂でエッチしたんでしょ?」

ブーッ!とコーヒーを吹き出す

アイA「うわ、大丈夫?」

アイAが紙ナフキンでこちらの服を拭いてくれた

俺「げほげほっ…す、すいません…」

俺「つーか、なぜアイAさんがそのことを…」

アイA「従妹が話してくれたの」

俺「それしかありませんよね…」

アイA「従妹とエッチしたのは別にいいんだけどさあ…」

アイA「妹1ちゃんも加わったって、どういうこと?」

俺「ど、どういう事と言われても…従妹ちゃんの希望で…」

アイA「はあー…」

俺「なぜため息を?」

アイA「従妹がどれだけスケベ王子のことを好きか、全然わかってないよね」

俺「え…お、俺に何を求めてるんですか?」

アイA「従妹は恋に恋してるとか、そういうのじゃなくて…」

アイA「本当にスケベ王子のことを好きだから、いっぱい我慢してるんだよ?」

俺「どうでもいいんですが、マジメな話の時にスケベ王子はやめましょうよ」

アイA「えー。じゃあ、俺くんって呼ぶけど…」

アイA「従妹は…俺くんに気持ちよくなってもらう事が最優先で、」

アイA「自分のことは二の次にしちゃってるっていうの、気づかないの」

俺「へ?てっきり3Pがしたかっただけなのかと…」

アイA「…そろそろ怒るよ?」

俺「す、すいません」

俺(つーか、なんでアイAさんに説教されてんだ??)
832名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 00:01:08.82 ID:tnChEXbCP
パンツがオナニーしらない時代にタイムスリップした
833名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 00:02:55.32 ID:qj0M9oHV0
あれ?家中のパンツが見当たらない
834名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 00:03:59.35 ID:HaaPpp/T0
おー今夜も乙です。
835透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/29(水) 00:08:25.71 ID:siLX2Lrw0
アイA「女なら、誰だって好きな人を独り占めにしたいのに、」

アイA「従妹は俺くんが喜んでくれると思って、わざと妹1ちゃんも仲間に入れたんだよ」

俺「あのー…前からアイAさんに言わなきゃいけない事があったんですが」

アイA「なに?」

俺「俺、彼女いるんですよね」

アイA「……」

アイA「誰に彼女がいるって?」

俺「だから、俺には彼女がいます」

アイA「はあ〜?彼女いるのに、従妹とエッチしちゃったの?」

アイAが大きな声を出したせいで、店内の人がこちらに振り向いた

俺「まずいですって。声、抑えてください」

アイA「だって…まさかスケベ王子が、二股変態王子だなんて思わなくて…」

俺(なんで変態まで付け加えられてるんだ…)

俺「でも、従妹ちゃんは俺に彼女がいるってこと、知ってるんですよ?」

アイA「その従妹の健気な気持ちを利用するなんて、鬼畜王子…」ウウッ

俺「ちょ、泣かないで下さい。酔ってるんですか?」

アイA「酔ってないよっ。はあ…これじゃ、私がなんのために…」

アイAが何かを言いかけて、口をつぐんだ

俺「あのー…前も言ってましたけど、何かあったんですか?」
836名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 00:13:15.62 ID:ucUcoug70
あれ、ちょっとアイAがうざくなってきた・・・?
837透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/29(水) 00:13:23.21 ID:siLX2Lrw0
アイA「前も言ってたって?」

俺「え…従妹ちゃんの関係で、処女を捨てた…とか」

アイA「え…」

アイAが黙り込んでしまった

俺「すいません、話したくなかったらいいんですけど」

アイA「いや、確かにこんなにもったいつけられたら、聞きたくもなるよね」

アイA「誰にも言わないって約束したら、教えてあげる」

俺「は、はい。言いません」

アイA「いい?友達にはもちろん、家族にも、従妹にも喋っちゃ駄目だよ?」

俺「従妹ちゃんも知らないんですか?」

アイA「うん…。あの子を守るために、私が身代わりになったから…」

俺「み、身代わり?」

不意にアイAが、周囲を見渡した

アイA「こういう所でする話じゃないかも…。ホテルの部屋に来てもらってもいい?」

俺「ホ、ホテル///」

アイA「ビジネスホテル、だからね?変な期待されても困るよ?」

俺「は、はい」
838名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 00:16:23.81 ID:Zx6Q1FuZ0
>>836
友くんの時もこんな騒動になったから、思ったとしてもそういうこと書かない方が…
839透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/29(水) 00:22:22.01 ID:siLX2Lrw0
─ホテル・アイAの部屋─

俺(ビジネスホテルって初めて入るけど、)

俺(ベッドとデスクが置いてあるだけの簡素な部屋だなあ…)

アイA「あ、ベッドとか適当に座って」

俺「はい…」

ギシッ…

ベッドに腰掛けると、アイAも隣りに座った

俺(髪からいい匂いが漂ってくる///)

アイA「…で、さっきの話なんだけど」

俺「はい!」ドキッ

アイA「もったいぶっても仕方ないから、単刀直入に言うね」

アイA「私、枕営業で処女捨てちゃった」

俺「え……?」

アイA「これから売れるかもっていう時に、大きなチャンスがきたんだけど…」

アイA「仕事先のお偉いさんは、従妹が好みだったみたいでね…」

アイA「従妹とエッチさせろ、って言ってきたらしいの」

俺「そう…なんですか…」

アイA「マネージャーは、従妹に話す前に私に相談してきてさ…」

アイA「従妹の身代わりになれって言われたの」

俺「……」

アイA「『お前なら、処女じゃないし大丈夫だろ?』って言われちゃった」

アイA「従妹は処女で、私はもう経験済みだって思われたみたい」

俺「なんで、そんな勝手なことを…」

アイA「さあ?イメージってやつじゃないかな。従妹って可愛いし」

アイA「でもさ、マネージャーも悪気があったわけじゃないんだよ」

アイA「私が嫌なら、従妹に話を持って行くって言ってたし…」
840 忍法帖【Lv=20,xxxPT】(2+0:8) :2013/05/29(水) 00:25:00.25 ID:aofu4CQT0
パ、パンツ…?
841名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 00:25:15.42 ID:ucUcoug70
そういう展開だったか・・・納得
アイA、いい子
842透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/29(水) 00:29:21.60 ID:siLX2Lrw0
俺「でも…アイAさんが引き受けちゃったんですよね…?」

アイA「そう…」

アイA「従妹と初めて会ったのって、中学生の時だったんだけど…」

アイA「その頃からずっと、俺くんの話を聞かされてたの。初恋の人だって」

俺「……」

アイA「私ね、一途にひとりの人のことを想えるのっていいな、って思った」

アイA「私には好きだって言える人、いなかったから…」

アイA「だから…従妹が好きじゃない人とエッチするのが、どうしようもなく嫌で…」

アイAの瞳から涙が零れ始めた

俺「大丈夫ですか?つらいなら、もう話さなくてもいいですよ」

机からティッシュケースを取って、アイAに渡す

アイA「ごめん。感極まったってやつ?哀しくて泣いたんじゃないから気にしないで」

俺「…そうですか。つらくなったらやめて下さいね」

アイA「ううん。今まで誰にも話せなかったから、聞いてくれた方がすっきりするかも」

俺「わかりました…」
843名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 00:30:21.75 ID:59Zk1Q270
妹2の携帯電話欲しいがこれの伏線とは!
844透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/29(水) 00:38:53.70 ID:siLX2Lrw0
アイA「それでね…お偉いさんに私から直に話したら、最初は残念そうな顔されたけど」

アイA「『従妹よりエッチが上手いですよ』なんてアピールしたら、やっとOKしてくれた」

アイA「実際のベッドでは、がっかりされたけど…」

俺「なんですかそれ、ひどすぎる…」

アイA「ありがと。嫌われたらどうしようかと思った」

俺「嫌うわけ、ないじゃないですか…」

アイA「ふふ、これからはスケベ王子って呼ぶのはやめてあげようかな」

俺「……」

アイA「今になって思えば、私は従妹の恋愛に自分を重ねていたのかもしれないね」

アイA「だから…私が身代わりになって汚れれば、」

アイA「純粋な私がどこか別の所に居て、綺麗なままでいられるって思ってたの」

アイA「そんなの錯覚なのに…」

アイAの瞳は潤んでいたが、涙をこぼさないように堪えているように見えた

アイA「それがトラウマになって、好きな人ができてもエッチできなくなっちゃった」

アイA「それをみんなに気づかれたくなくて、」

アイA「下ネタ平気でーす♪…なんて顔しちゃって、本当バカみたい…」

俺「枕営業なんて、断れば良かったじゃないですか」

アイA「でも、それじゃ従妹が…」

俺「従妹ちゃんだって、きっと断りますよ」

俺「そんなに怪しいのを相手にしなくても、まともな人達と仕事をすればいいのに」

アイA「うーん…」

アイA「俺くんのまともって、どういうのを言うの?」

俺「え…?」
845透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/29(水) 00:48:17.29 ID:siLX2Lrw0
アイA「俺くんが言うまともっていうのは、セックスを取り引きの材料にしない人達?」

俺「そ、そうです。ちゃんとアイAさん達の才能を見抜ける人のことです」

アイA「そっか…。じゃあ、私もまともじゃないね」

俺「え?ど、どうしてですか」

アイA「グループが売れるため、とか、従妹のため、なんて理由をつけたけど…」

アイA「セックスを取り引きの材料にしたのは、私だって同じだもん」

俺「そんな…。俺、アイAさんをまともじゃないとは思ってませんよ!」

アイA「ありがとう…。でも、まともじゃないんだよ…」

アイA「セックスしてまで、芸能界のトップになる道を選んだんだから…」

アイA「確かに俺くんが言う通り、従妹だったら断ってたかもしれないね」

哀しげに笑うと、アイAはそれきり黙りこんでしまった

俺(アイAさんを抱きしめて、慰めてあげたいけど…。その役目は俺じゃない…)

俺(アイAさんが本当に好きになった男が、慰めてやるべきなんだ)

俺(だけど…)

頼りなげに見えるアイAの肩を、そっと抱き寄せた

アイA「え…?///」

俺「俺に打ち明けてくれたっていう事は、少しは自信持ってもいいんですかね?」

アイA「自信って…なんの?」

俺「アイAさんを支えられる人間として、認めてもらったのかなって」
846名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 00:50:38.91 ID:iL+BdSHj0
俺イケメン過ぎる、濡れた
847透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/29(水) 00:55:21.98 ID:siLX2Lrw0
アイA「支えるとか、くさいこと言うのやめてよ〜。クサクサ王子って呼んじゃうよ?」

アイAは笑って、こちらを引き離そうとした

しかしアイAの手に逆らって、強く抱きしめる

俺「無理に笑ったって、乗り越えられないでしょう」

俺「我慢しないで泣いてみたらどうですか?」

アイA「泣いたら…どうなるの?」

俺「えーと…涙にはストレス物質が含まれているらしくて、」

俺「涙を流すとストレスが体外へ排出されて…」

アイA「プッ…あははっ、なに言ってんだか〜!」

俺「すみませんね、気の利いたことが言えなくて///」ムッ

アイA「あはは…!」

アイAはこちらの胸板に顔をうずめて、笑い続けた

その笑い声は途中から嗚咽となり、胸の辺りの服がじんわりと濡れていった

俺(あんなに明るいアイAさんが、泣いている…)

俺(俺に出来ることは、アイAさんを抱きしめる事だけなんだろうか…)
848名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 01:00:06.13 ID:5My8a1Wl0
ひぃやっほぅ!
849透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/29(水) 01:02:23.55 ID:siLX2Lrw0
その晩は家に帰らず、アイAに添い寝をする事にした

アイAは泣き疲れたのか、いつの間にか瞳を閉じて腕の中で寝息をたてていた

俺(とりあえず安心して眠ってくれたみたいで、良かった…)

俺(俺にもし彼女がいなければ、アイAさんを救う事ができたかもしれないのに)

俺(…なに言ってたんだ、俺は。告白された訳でもないのに)

俺(アイAさんにとっては、従妹ちゃんと俺が結ばれる事が、救いになる訳で…)

俺(…ん?)

俺(なんだろう…。何か、違和感がある…)

俺(違和感…が…)

その答えを出す前に、眠りに落ちて行った
850名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 01:05:50.05 ID:Zx6Q1FuZ0
「俺」カコイイ…
けどアイAまで俺に惚れたらもう修羅場
クル━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!



ここは早撃ち友をどこかで登場させてやれ
851名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 01:10:27.25 ID:8EHPk3j30
まさか思い付きで枕で仕事とったって設定はどうだ?っていってみたらこんなスゴいことになっててワロタwwww

>>1さんありがとう(*^^*)
852透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/29(水) 01:13:16.01 ID:siLX2Lrw0
レスありがとうございます!
一つ一つしっかり読んでます(*´∀`)ラブ

今日はパンツ展開なくてすまんね
>>850さんが言ってるように、友を出したらエロくなるかなw
心の広いアイCが、俺と友に触られるの許しちゃう…とか
それより別の子の方がいいのかな

>>851
なんかシリアスになってしまったwアイディア提供どうもです!

今日は眠いのでこの辺で
853名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 01:27:43.93 ID:JevJnGs60
俺は、>>1の事が1番好きだぞ!
854名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 02:06:19.11 ID:n29W3m1d0
>>1
結婚してくれw
855名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 02:11:57.93 ID:dI50mcUP0
アイディアからこんな風に話を構築できるとは、>>1の才能はエロだけにとどまらないな!!!!
856名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 09:40:57.26 ID:iL+BdSHj0
乙!
プリキュアパンツが飛んできた
誰のだよ
858名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 13:50:28.23 ID:dZsnWEMy0
妹2のプリキュアパンツをクンカクンカとかどう?
859名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 16:46:58.38 ID:n5sZ2xPm0
ケンシロウの逆バージョンでパンツだけが破れた
860名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 21:02:10.75 ID:kTx6QNgg0
面白すぎて夜も眠れない!
861名も無き被検体774号+:2013/05/29(水) 22:27:40.55 ID:SCcX1AOj0
遅くても


保守
862名も無き被検体774号+:2013/05/30(木) 00:25:23.71 ID:1DQjveqH0
ジョナ○ン ジョースター
863 忍法帖【Lv=21,xxxPT】(2+0:8) :2013/05/30(木) 00:31:18.71 ID:HzzzQ3BZ0
今日は来ないのかな………(;´・ω・)
864名も無き被検体774号+:2013/05/30(木) 01:19:22.91 ID:ZFaBxTFu0
焦るのはまだ早いっっっ!
865名も無き被検体774号+:2013/05/30(木) 03:00:41.86 ID:+RYzLeWS0
君がッ泣くまでッ殴るのをやめないッッッ!!!!
866名も無き被検体774号+:2013/05/30(木) 16:28:33.79 ID:uKBqVMFC0
今日は来なかったか....
867名も無き被検体774号+:2013/05/30(木) 18:30:57.27 ID:yeaYz7+O0
透明ちゃんは毎日来てる
俺らの心の中にいるじゃん
868名も無き被検体774号+:2013/05/30(木) 19:32:17.62 ID:uKBqVMFC0
>>867
そうだったな...
869名も無き被検体774号+:2013/05/30(木) 21:37:29.50 ID:v6T7JxvwP
  バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/


バンバンバンバンバンバンバン
バン     バンバンバン
バン (∩`・ω・)  バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄
870名も無き被検体774号+:2013/05/30(木) 21:40:32.67 ID:R4jb00esP
          ∧_∧ 
         (´・ω・`)
        〔:::(::::∧::/:::::〕
         |::::::::/:::::::::::/
         〉:::/::::::::::::::〈
         |::/:::::::::::::::::|
        ノ:::::::::::::::::::::::|
       ノ:::::::::::::::::::::::::::ゝ
          | | | |
871名も無き被検体774号+:2013/05/30(木) 21:40:44.34 ID:XC/6czOm0
今宵も童貞がこのスレに集う・・・・・・



もちろん俺もさ!
872 忍法帖【Lv=22,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/30(木) 21:45:02.49 ID:HzzzQ3BZ0
まだか…!
873名も無き被検体774号+:2013/05/30(木) 22:26:06.86 ID:uKBqVMFC0
まだかな?まだかな?
874名も無き被検体774号+:2013/05/30(木) 22:35:14.77 ID:lk28d6zG0
まだかなー
875名も無き被検体774号+:2013/05/30(木) 22:48:14.17 ID:TBD2RiDm0
まだかなぁー
876名も無き被検体774号+:2013/05/30(木) 23:47:28.29 ID:ZFaBxTFu0
別に蟻のために
クッキー細かく
してんじゃねぇんだぞ
 ___
 i=:=:=ヽ
 l/^_,ヽ,_:;;ノ
 从 ・ω・)
 /~ヽ、; i ^つ(.)
 (⌒'し' / ⌒) .゜
(_)⌒(_) ゜.
       ポロポロ
877名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 00:34:04.11 ID:4Wu1ZWfA0
ほしゅ
878透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 00:51:39.50 ID:e8/BLlbe0
いつも乙や保守などありがとうございます
あと、待っていてくれた方もありがとうございます!
明日(日付的には今夜?)は確実に来れないので、ちょっと書き溜めしていきます

>>853-854
(*'A`)ポッ

>>855
もっと褒め称えていいですよ
ごめんなさい嘘です調子コキました

>>857-858
実は俺か友が履いてるパンツ

>>859
ズボンは破けてないから見た目は普通!

>>860
(*'A`)ドキーン

>>862,865
ジョジョ読んだ事ないけどなぜかわかった

>>867-868
そうなのか…?

>>876
ツンデレヤンキーw
879透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 00:53:41.24 ID:e8/BLlbe0
こんな時間なのに用事が発生('A`)
1時間後に戻ってきます
880透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 00:54:39.54 ID:e8/BLlbe0
>>871
任天堂3DSから今夏発売予定
とびだせ童貞の森
881名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 01:18:20.94 ID:RXL8xj6t0
透明さんキタァ
  ∧_∧
 ( ・∀・)ドキ
oノ ∧ つ⊂) ドキ
( ( ・∀・)ワク
oノ ∧ つ⊂) ワク
( ( ・∀・)ニヤ
∪(  ∪ ∪  ニヤ
 と__)__)
882透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 01:29:53.22 ID:e8/BLlbe0
>>849の続き

─翌朝・ビジネスホテル─

俺「ん…」

目を開けると、隣りにアイAの姿は無かった

俺(テーブルの上にメモが置いてある)

メモ『昨日は恥ずかしいところ見られちゃったな〜』

メモ『でも、俺くんに打ち明けたらスッキリしちゃった!』

メモ『私は仕事に行くから、帰る時はフロントにルームキー渡してね☆アイAより』

俺(なんだ、仕事に行っちゃったのか…)

俺(あれ?下に何か書いてある)

メモ『本当にアリガトッ。。。』

俺(最後だけピンクのペンで書いてある。なんか照れるな///)

俺(とりあえず、このメモは家宝にするとして…俺も家に帰るか)

メモをポケットにしまい、ルームキーを持って部屋を出た
883名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 01:34:50.51 ID:QeRU2Ks40
ひゃっほう!
884名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 01:38:18.30 ID:qu2z/xMj0
明日いや今日は月末最終日で仕事イパーイなのに…
寝られなくナタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
885透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 01:39:31.14 ID:e8/BLlbe0
─駅前─

俺(そうだ、駅構内の本屋で買うものがあったんだ)

2階の本屋に行くために階段を上ろうとすると、

少し上の方に制服を着た黒髪のツインテールの女の子が居るのが見えた

俺(あの制服は、お嬢様たちが通っている事で有名な、中学校の制服だな…)

制服のスカートがヒラヒラ揺れているのが気になって、つい屈んでしまう

女子中学生「……///」キッ

女子中学生はこちらの視線に気づいたのか、スカートを押さえながらこちらをにらんだ

俺(まずい、覗いてるのがバレたか?)

女子中学生は階段を降りて、こちらに向かってきた

女子中学生「あの、いま覗いてませんでしたか?///」

俺「の、覗くわけないだろ。小銭を落としたから拾ってたんだよ」

女子中学生「そうですか…?勘違いしてすみませんでした///」

女子中学生はツインテールをピョコンと跳ねさせて、お辞儀をした

俺「まあまあ、気にしなくてもいいよ。こんな所で屈む俺も悪いんだし」

俺(それに、本当は覗こうと思ってたわけだし…)

女子中学生「すみませんでした…。では、失礼します」

女子中学生は再び階段の方に向かった

俺(あの子、かなり可愛かったな///)

衝動的に物陰に隠れて、透明キャンディを舐めた
886名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 01:44:25.21 ID:RXL8xj6t0
舐めた。
887透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 01:45:22.45 ID:e8/BLlbe0
透明になったあと、早速階段の下に伏せて、さっきの女子中学生のスカートを覗く

俺(制服のスカートから、白いフリル付きのパンツが見える///)

俺(さすがお嬢様学校に通ってるだけあって、シルクの上質なパンツだ)ゴクリ

女子中学生「……」タンタン

俺(よし、覗かれていることに全然気づいてないぞ!)

女子中学生が階段を上がる度に小ぶりのお尻がプリプリと揺れる

俺(パンツがちょっと尻の谷間に食い込んでいて、エロイな…)

俺(後を付けて、もう少しお嬢様のパンツを拝ませて貰おう)

女子中学生の背後にギリギリまで近づくと、ずっとパンツを視姦する

女子中学生(…?何か視線を感じるような…)

俺(やばい、たってきた…。このままオナニーしたいが、歩きながらは難しいな…)

制服のスカートの中にそぉっと手を入れて、お尻をムニュッとつかむ

女子中学生「きゃっ///」ビクッ

女子中学生が驚いた表情で、周りをキョロキョロと見渡している

俺(顔真っ赤にしちゃって、可愛いな)
888透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 01:57:46.40 ID:e8/BLlbe0
女子中学生は周りに人がいない事を確認すると、首をかしげながらも階段を上りきった

─駅前のショッピングモール・2階─

女子中学生「ちょっと休もう…」

女子中学生は、近くにあるベンチへ向かって歩き出した

俺(ベンチに先回りせねば!)

先にベンチに座って、手の平を上に向けてベンチに置く

すると何も知らない女子中学生が、手の平の上に座った

ムニムニ…

俺(おお…柔らかい尻の感触が…///)

女子中学生「……?///」

パンツの上から尻の穴をぐぐぐっ…と押してみる

女子中学生「ひゃっ///」ビクンッ

思わず声を出してしまったせいで、周囲の人間が振り向いた

女子中学生「……///」

女子中学生は恥ずかしそうに口を押さえている

俺(初々しい反応が可愛いな)

女子中学生はベンチから立ち上がり、座っていた部分を触って確認している

女子中学生の手が触れる前に、こちらの手をサッと引いた

女子中学生(やっぱり何も無いよね…)

女子中学生は首をかしげて、またベンチに座った

俺(さて、今度はパンツをじっくり眺めよう)

ベンチの前にしゃがみ込み、制服のスカートに顔がつきそうなほどに近づく

俺(白い太ももの間から、パンツがチラチラ見える///)

股間のチャックを下ろして、ペニスを取り出した

女子中学生はパンツを至近距離で見られているとは知らずに、

本を取り出して読書を始めた
889透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 02:07:07.77 ID:e8/BLlbe0
俺(ああ…暗くて見づらいが、パンツにうっすらとまんすじが…)

女子中学生の清純な雰囲気がする白いパンツを眺めながら、ひたすらオナニーを続けた

俺「はあ、はあ…」

女子中学生(な、何かお股に熱い空気がかかってるみたい?///)ビクッ

その内に我慢汁が出てきて、射精が近づいてきた

俺(そろそろ出そうだ…)

立ち上がって、ペニスを女子中学生の鼻の頭にくっつける

女子中学生(変なにおいがするっ///)

ペニスをしごいて、顔面に向かって精子をぶっかけた

ビュルルルッ!ビュクビュクゥーッ!

女子中学生「んっ…/// な、何!?///」ベトーッ

女子中学生は精液だらけの顔で、大きな瞳をキョロキョロとさせている

俺(可愛い顔が、俺の精液で台無しだ…)

女子中学生は精液を指ですくい取り、人差し指と親指でネチャネチャとしている

女子中学生「いきなりかかったけど、何これ…?」

不思議そうに精液を見つめると、パクッと指を咥えてしまった

女子中学生「んむっ…何か、変わった味…」ペロペロ

俺(男のチンポから出た液体だとも知らずに、舐め回してる///)
890透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 02:17:51.27 ID:e8/BLlbe0
通りすがりの男性たちが、ニヤニヤしながら女子中学生の顔をチラ見していく

女子中学生「あっ…洗ってこなきゃっ///」

女子中学生は慌ててトイレに駆け込んだ

ポトッ

俺(あ、生徒手帳を落として行った)

─トイレ─

生徒手帳をバッグに戻すために女子中学生を追いかけたが、

どうやら女子中学生は急にもよおしたようで、個室に入って鍵をかけてしまった

俺(しょうがないな…。出てくるまで待つか)

俺(せっかく透明になったのにパンツしか見てないし、出てきたらアレやコレをして…)

ザーッ… ガチャッ

女子中学生が個室から出てきて、手を洗った

俺(じゃあ、まずは生徒手帳を戻すか)

女子中学生に近寄ると、突然スーツの女性がトイレに駆け込んできた

女性「お嬢様!こんな所にいらっしゃったのですか?探しましたよ!」

女子中学生「あ、見つかっちゃった…」

俺(え、普通の子っぽく見えたけど、この子って本物のお嬢様なのか?)

俺(しかし本物のお嬢様の定義とは、一体なんなのだろう…)

一人で考え込んでいる内に、ふちりはトイレから出て行ってしまった

俺(あ!まだ生徒手帳を返してない!!)

─駅前─

慌てて女子中学生を追いかけたが、ふたりが乗り込んだ車は発車してしまった

俺(しまった、遅かったか…)

俺(しょうがない…生徒手帳に書いてある住所を頼りにして、今度渡しに行こう)
891透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 02:22:34.09 ID:e8/BLlbe0
─帰り道─

俺(目的のものは買えたが、ムラムラは治まらないぞ…。最近こういう事が多いな)

俺(もしかして、従妹ちゃんと向き合わないレオに業を煮やしたアイAさんが…)

俺(呪いをかけているのか!?)ガーンッ

俺(そうでないにしても、何か良くない事の前触れなような気がしてきた)ゴクリ

俺(家に帰って妹1を触ろうかと思ったが、また今度にしよう…)シオシオ
892透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 02:27:42.31 ID:e8/BLlbe0
─撮影現場─

従妹「おはよっ!今日は一緒に仕事だねっ♪」

アイA「あ…おはよう」

従妹「なんか元気ないけど、どうかした?」

アイA「そ、そうかな?そんな事ないって。ゲンキ元気!」

従妹「そ?ならいいけど」

アイA(従妹……)

アイA(ごめん。気づいちゃいけない事に、気づいちゃったよ…)

アイA(私って、偽善者だよね…)

従妹「ホントに様子おかしいけど、具合でも悪いの?」

アイA「え?大丈夫だってば〜。従妹は心配性だなぁ」

アイAが従妹のおっぱいをつかんで、わしわしと揉む

従妹「ちょっと!こんな所でやめてよ〜///」

周囲のスタッフたちが、鼻の下を伸ばしてふたりを見ている

アイA「あはは、ごめ〜ん」
893透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 02:34:24.07 ID:e8/BLlbe0
─翌日・俺の高校─

友「ちぃーっす」

俺「おはよう!」

女子A「……///」

女子Aはこちらを見るなり、顔を赤らめてそっぽを向いてしまった

俺「へ…?」

女子Aに近寄って、肩に手を置く

俺「おはよう、女子A」

女子A「お…おはようっ///」

女子Aは顔を赤くしたまま、廊下に行ってしまった

俺(なんだ…?)

友「お前らケンカでもしたのか?」

俺「いや、ケンカなんかしてないけど…」

友「本当か?女子Aを怒らせた心当たりとかないのかよ?」

俺「心当たり…」

俺「あ、そういえば」

友「ほら、やっぱりあるんだろ。いきなり乳でも揉んだのか?」

俺「当たらずとも遠からず…だな」

友「はい?」

俺「マッサージの流れで、おっぱいを揉ませてもらった…」

友「はあああああ?」

友「ま、まさか…そのままヤッちゃったのか?」

俺「いや…おっぱい揉んだところで、女子Aの母さんが来たから止めた…」

友「なーんだ」ホッ

俺「しかしおっぱい揉んだくらいで怒ったとは思えないんだが…」

友「どーせ無理やり触ったんだろ?」

俺「いや、きちんと本人の了承も取った」

友「ほう…。参考までに、どのように了承を得たのか教えてくれ」

俺「すまん、そればかりは親友のお前にも言えない」

友「ケチッ」
894透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 02:48:37.65 ID:e8/BLlbe0
─昼休み・廊下─

授業が終わるなり、女子Aは廊下に出てしまった

俺「女子A!今日は一緒にメシ食わないのか?」

女子A「え…///」

女子Aはまた顔を赤くして、下を向いてしまった

俺「なんだよ…。もしてかしてこの間のこと、怒ってるのか?」

女子A「違うよ、怒ってなんかない///」

俺「じゃあ…」

女子A「ちょっと待って!この話、どっか別の所でしない?///」

俺「あ、ああ…そうだな」

─体育倉庫─

女子Aの希望で、出来るだけ目に付かない場所がいいとの事で、体育倉庫へ来た

俺「けほけほっ、ちょっと埃っぽいな」

女子A「ごめんね、こんな所まで来てもらって」

俺「いや、それは別にいいけど…。で、なんで俺を避けるんだ?」

女子A「え…それは…///」

俺「やっぱりマッサージの時に、おっぱい揉んじゃったこと怒ってるんだろ?」

女子A「ち、違うのっ///」

女子A「あれはマッサージだから、エッチな事じゃないってわかってるし///」

俺(すみません…下心100%でした)

俺「じゃ、じゃあ怒ってないなら、なんで避けるんだよ」

女子A「えっとね…俺くんは親切でマッサージをしてくれたのに、」

女子A「変な気持ちになっちゃった自分が、すごく恥ずかしくて…」

女子A「俺くんの顔が見れなかったの///」

俺「変な気持ちになったって…感じたって意味か?」ゴクッ

女子Aは頬を染めて、コクリと頷いた
895 忍法帖【Lv=32,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/31(金) 02:55:26.39 ID:y+I9UevN0
変態じゃんっ!
896透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 02:59:34.36 ID:e8/BLlbe0
俺(待て待て待て、これはどういう事だ!?)

俺(女子Aは俺に触られて、興奮…つまり欲情したってことだよな!!?)

俺(これは…エッチして欲しいとねだられているってとってもいいよな?)

女子Aに近づいて、両肩に手を置く

女子A「…俺くん?」ビクリ

俺「女子A…キスしてもいいか?」

女子A「えっ……うん///」

女子Aを抱き寄せて、唇を重ね合わせる

チュッ…

俺(学校でキスしてると思うと、興奮してきた…)

女子Aの唇の隙間を狙って、下を滑り込ませる

女子A「んっ…んちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…///」ビクビク

俺(舌を絡めただけで、すごい感じてるぞ…)

制服の上からおっぱいをつかみ、やわやわと揉む

女子A「あ…ダメ、これ以上はっ…///」ビクッ

女子Aがこちらの手をつかんで、離そうとしている

俺「今更やめられないって…」

制服の下から手を入れて、ブラジャーをつかんだ

女子A「ダメだよ!ここ、学校だよ…?///」

俺「そんなのわかってるよ」

ブラジャーのホックを外すと、引っ張って取ろうとする

俺「…あれ?取れない」グイグイ
897透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 03:15:21.76 ID:e8/BLlbe0
女子A「取れるわけないでしょ?腕が引っかかってるんだからっ///」

俺「えー…。じゃあ、制服脱がせるから両手あげて」

女子A「だめだってば///」

恥ずかしがる女子Aの両手を持ち上げて、制服を脱がせる

外れかかっているブラジャーからは、綺麗な色の乳首が覗いていた

俺「……」ゴクリ

女子A「もう…誰かに見られたらどうするの?///」

俺「昼休みに体育館に来るやつなんかいないって」

俺「それよりも…この間、俺に触られて気持ちよかったんだろ?」

女子A「……うん///」

俺「だったら、あの続きしてみたいと思わないか?」

女子A「……っ///」カアァッ

俺(女からは言い出しづらいんだろう。野暮な確認はないでどんどん進めるか)

俺(最初は嫌がっていても、空気に流されてその気になるだろうし…)

女子Aのブラジャーを、半ば強引に抜き取る

プルンッ

女子A「俺くんっ…///」

俺「ほら、これもマッサージだから」

生のおっぱいをつかんで、下から持ち上げるように揉みしだく

ムニムニ…モミモミ…

女子A「あっ…こ、こんなのマッサージじゃ…///」ビクビクンッ
898透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 03:41:24.93 ID:e8/BLlbe0
俺「乳首が固いな…。こってるかな?」

両方の乳首をつまんで、同時にコリコリといじる

女子A「そ、そこはこってるんじゃなくってぇ…///」ビクビクーッ

俺「こってるんじゃなくて、何?」

女子Aの乳首を指でギュッギュッと押し潰す

女子A「か…感じてる…の///」ビクンビクン

俺「へー、感じてるのか」

左の手でおっぱいわ揉みながら、右手をスカートの中に入れた

女子A「あ…俺くん?///」

パンツの中に手を入れて、女子Aのマ○コを指でいじる

クチュクチュッ

女子A「あぁっ…やぁっ、あああっ…///」ビクビクッ

俺「すごい濡れてる…本当に感じてるんだな…」

女子A「やだ、言わないで///」

女子Aは恥ずかしそうに、自分の顔を隠した

俺「恥ずかしがることないだろ」

女子Aが顔を隠している間にベルトを外し、チャックを下ろしてからペニスを取り出す

そして女子Aのパンツのクロッチの部分をずらして、そこにペニスをあてた

女子A「俺くん!?ほ、本当に…学校でしちゃうの?///」

俺「女子Aが嫌ならやめるけど…。でも、俺は女子Aとしたい…」

女子Aを抱きしめてキスをする

チュッ…

女子A「…わかった、俺くんがそうしたいなら…いいよ///」

俺(おお!遂に女子Aとエッチできる!!!)

俺「あ、ありがとう女子A…!」

歯止めが利かなくなり、女子Aの両脚を持ち上げるとペニスをズブリと挿入した

女子A「ああああっ…!!///」ビクビクーンッ
899透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 03:53:52.29 ID:e8/BLlbe0
腰を動かして、最初は女子Aのマ○コの入口の辺りでペニスを動かす

女子A「んぅっ…あんっ…///」ビクビクッ

俺「も…もっと奥まで入れてもいいか…?」ズヌヌッズヌッ

女子A「あ…い、いいよ…。もっち気持ち良くなって…///」ビクンッ

女子Aの言葉を聞くと、一気に奥までペニスを突き入れた

ジュブブブブッ

女子A「ひあああああっ!///」ビクーンッ

俺(やっべえ…最高に気持ちいい…)

奥まで突き入れたペニスを、今度は一気に入口ギリギリまで引き抜く

ズルルルルッ

女子A「あっ、あっ、だめええええぇっ///」ビビクンッ

痙攣する女子Aの身体を抱きしめながら、ペニスの抜き差しを繰り返した

ジュブッ ズブッ ズヌッ ズボッ

女子A「ひあっ、やぁっ、んんんっ、あっ、ああああっ///」ビクビクビクーンッ

プシャアーッ

女子Aはイッてしまったようで、マ○コから愛液をふき出している

俺「ごめん…もっとしたい…!」ジュップジュップ

女子A「あっ、あっ、これ以上はおかしくなっちゃうぅっ///」ビクンビクンビクンッ
900透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 04:05:04.86 ID:e8/BLlbe0
生徒A「それでさ…」

生徒B「あはは…」

ドアの外から、笑い声がした

女子A「え…!///」ドキッ

ガタガタガタッ

生徒A「あれ、ドアが開かないよ?鍵がかかってるのかな」

俺「まずい、誰か来たみたいだな…」

女子A「もう、やめないと…///」

生徒A「すみませーん、誰かいるんですか?」

俺(しまった、俺達の会話が聞こえたんだ)

女子A「い…いますけど///」

俺「ばか、どうして答えちゃうんだよ」ヒソヒソ

女子A「ごめん、思わず…///」ヒソヒソ

生徒A「中に忘れ物したので、取りたいんですけど…」

女子A「えっと、あの…///」ドキドキ

困っている女子Aが可愛くて、更に悪戯をしたくなってペニスを置くまで挿入する

ズブズフズブ…

女子A「あああっ///」ビクーンッ

生徒B「今の声、なに…?」

生徒A「なんだろ…?」
901透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 04:17:26.66 ID:e8/BLlbe0
俺(すげえ、マ○コが締まった)ジュップジュップ

女子A「俺くんっ、やめて///」ビクビク

生徒A「あの、鍵開けてもらってもいいですか?」

女子A「え、えーと…///」

女子Aか喋り始めたのを見計らって、奥までズンッと串刺しにする

女子A「あああああっ!///」ビクビクーンッ

生徒B「なんか声がやらしくない?」

生徒A「えー、まさかー…」

女子A(だめ、エッチな声が聞かれちゃう…///)

女子Aは脱ぎ捨てた自分の制服を取って、キュッと噛み締めた

俺(声を押し殺そうとしてるのか、可愛い…。更に悪戯したくなってきた)キュン

生徒A「あの、開けて欲しいんですけど、聞いてます?」

おっぱいを揉みながら、女子Aが一番感じる場所をペニスで突きまくる

ズンズンズンズンッ

女子A「くふぅっ…んっ、んっ…ま、待ってくださっ…///」ビクンビクンッ

俺「ちゃんと喋らないと、変に思われるぞ」ズップズップ

女子A「もっ…もう少し、待って…///」ビクビクン

生徒A「もう少しってどれくらいですか?」

女子A「えーと、5分…///」

女子Aのクリトリスをきゅっとつまみ、ペニスで膣の奥を突く

女子A「ふぁああああああぁっ!///」プシャアーッ

女子Aはまた身体をビクビクと痙攣させて、潮を吹いてしまった

生徒B「ねえ、やっぱりさ…」ヒソヒソ

生徒A「えー、マジで?誰だろ…」ヒソヒソ
902透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 04:21:35.03 ID:e8/BLlbe0
手で自分の顔を覆って隠している女子Aのマ○コに、精子を注ぐ

ドピュッ…ドピュドピュッ…

更に腰を振って、女子Aのマ○コに抽送を続けた

俺(ギャラリーのおかげで、最高に気持ちいい…)チュップチュップ

女子A「……〜〜っっ///」ビクビクビク

俺(イキすぎて、声もだせないみたいだな)チュップン

生徒A「あの、やっぱり後で来ます」

生徒B「それじゃ…」

パタパタパタッ…

二人分の足音が遠のいて行った

射精の余韻を楽しみために、女子Aのマ○コに入れたままおっぱいを揉む

俺「あのふたり、行ったみたいだな…。ふぅ、女子Aの中って最高だ…」モミモミ

女子A「ぐすっ…大嫌い…」

俺「…え?」

女子A「やめてって言ったのに、人が居る前でこんなの…ひどいよ」

俺「あ…?え?」

俺「い、いや、人が居る前って言ってもさ、顔は見られてないし!」

女子A「いいから、抜いてよ…」グスン

萎えてしまったペニスを、女子Aのマ○コから抜く

女子Aは涙ぐんだまま、無言で服を着ている

俺「あのー…女子Aさん?」

女子A「……」

女子Aは返事もせずに制服を着て、立ち上がった

俺「あ、教室に戻るのか?」

こちらも立ち上がって、一緒に体育倉庫を出ようとする

女子A「…ついて来ないで」グスン

女子Aはハンカチで涙を拭いながら、一人で体育館を出て行ってしまった

俺「……」

俺(あれ?まさか俺、ものすごい失敗をした?)
903透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/31(金) 04:26:20.21 ID:e8/BLlbe0
>>881
来たよ!ところで一番下の猫がすごく重そう

>>883
やふーっ!

>>884
この時間になったら、さすがにもう寝てるだろうなあ…(´ー`)

>>886
最近ちょっとずつ飴を活用

>>895
ドSかっww

今日はこの辺で!次回はちょっと間が空く…はず
904名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 05:20:12.95 ID:eGNpM9Jf0
乙!
905名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 06:06:41.38 ID:ZIL163Dr0
また今日の深夜に期待

来なくてもいつまでも待つ
906 忍法帖【Lv=31,xxxPT】(1+0:8) :2013/05/31(金) 07:13:19.51 ID:Hj5x6Bwc0
なんか、面白い展開だな

お嬢様のことも気になるし
907名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 07:38:23.37 ID:5IAyMaD+0
 ,,,,,,
 :^^:    >>1のAA作ってたらなぜかこんな事に・・・
 ''':''
. :,,,・゛゛
908名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 09:30:20.92 ID:5zVzyB6p0
乙!
今後の中学生と女子Aとの展開期待してます!
是非ともアイBを単独で出して欲しいものです…
909名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 12:01:13.48 ID:MsnH8ktE0
そろそろ替えのパンツが無くなってきた
ユニクロ行ってくる
910名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 14:16:59.06 ID:/3m+D8Np0
お嬢様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
ありがとう
911名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 15:39:09.50 ID:FaxMiuM70
>>907
なにそれ
続けて
912名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 17:19:10.28 ID:8fFJXmKni
女子Aは最初のコースでメチャ悲しい思いしてるから、
ここは仲直りして貰いたいもんだが…
900レス越えて次スレが気になってきた
前スレの時は次スレ迷子になったんだよなぁ
913名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 21:18:01.84 ID:J1RuTHB90
保守
主の文章読み続けたいから、作者ネーム作ってくれ
914名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 23:37:06.61 ID:DzkIC12C0
シベリアからきますた
915名も無き被検体774号+:2013/05/31(金) 23:47:06.70 ID:u2Uy9NNFP
キターキターワァー
  ∧_∧  ∧_∧
('(゜∀゜∩∩゜∀゜)')
O_  〈 〉 ,_O
 `ヽ.) (_/´
916名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:44:21.82 ID:/tmKgE2x0
期待ほしゅ
917名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 01:17:22.88 ID:KNRUpOHP0
次スレ代行しようか?
918名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 01:17:41.19 ID:KNRUpOHP0
というか避難所いるかな?
919名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 06:41:22.98 ID:NvqgIebL0
保守
920名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 15:23:15.17 ID:49fDxrX3i
保守
921名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 15:56:20.51 ID:wDobUWBB0
そいえば妹1従妹女子Aっていつ処女すてたんだっけ?
922透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 17:45:45.52 ID:p+h+5QXW0
乙・保守・パンツ・キター・待っていてくれた方、ありがとうございます

>>906
女子Aと険悪な感じになりましたが、そう言ってもらえると嬉しい
お嬢様も再登場させますね

>>907
目標とした着地点はどこだったのかを教えていただきたい

>>908
女子中学生気に入ってももらえたようで良かった(ノд`)
アイBも出してあげたいですが、かなり先になっちゃうかな

>>912
仲直りさせるかまだ決めていませんが、
これだまた別れたら鬼畜になっちゃうよなあ(´・ω・`)
今回は容量一杯になる前に次スレ案内しますね

>>913
ありがとうございます
名前ですか、どうしようかな(´・ω・`)
いいの思い浮かばないので、もうちょっと考えてみます※名前募集じゃないよ

>>914
シベリアの意味がわからなくて検索したんですが
シベリア速報板のことかな?

>>917-918
代行はしなくても大丈夫ですよ
避難所は…あった方がいいのかな
たまに規制されてコメント書き込めない人もいるようですし
もし建てるとしたら、どの板がいいのだろう

>>921
透明な俺に犯されてる事が多いので、
厳密に考えると処女を失っているシーンはあるのですがw
とりあえず俺以外とはエッチしていませんし、
読者さんのお好みで永遠の処女と思っていただいても構いません
こういうスレなので深く考えないでね(`・ω・´)
923 忍法帖【Lv=32,xxxPT】(1+0:8) :2013/06/01(土) 17:55:48.03 ID:92o6Rbda0
復帰早いな
924透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 18:00:28.78 ID:p+h+5QXW0
>>922だけでスレの容量を2KB使ってしまったか…
念のため次スレたててきますので、しばらくお待ちを

>>923
今日の予定が空いてしまったのさ(ノд`)
925透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 18:06:22.00 ID:p+h+5QXW0
たててきたぜ(`・ω・´)

俺「透明人間になっちまった」:その3
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1370077365/l50

スレタイ短くしました
さあ、これで容量を気にせずに続きが書ける
926透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 18:24:33.39 ID:p+h+5QXW0
>>902のつづき

─翌日・俺の高校の教室─

俺「女子A、おはよう」

女子A「……」

女子Aは黙って立ち上がり、別の場所へ行ってしまった

俺(やっぱりまだ怒ってるな…)

俺(あれから何回かメールしたけど、まったく返事が無かったしな…)

友「ちぃーっす、俺。女子Aとケンカ中か?」

俺「け、ケンカなんかしてねえよ」

友「はは、すぐに女子Aの機嫌も直るだろ。気にすんなよ」

俺「だから、ケンカなんかしてないっての…」

こちらの会話を聞いていたのか、近くの男子が騒ぎ始めた

男子A「女子Aと俺がケンカしたんだってさ」ヒソヒソ

男子B「なに?女子Aと俺が別れただって?」ヒソヒソ

俺「…なんか変な方向に話が行ってないか?」

友「え、アイツら何か言ってたのか?よく聞こえんかったけど」

俺「聞き間違いじゃなければ、俺と女子Aが別れるという話に…」
927名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 18:35:19.13 ID:2ZPJ+opt0
おかえり
928透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 18:35:44.48 ID:p+h+5QXW0
男子が女子Aを取り囲み、話しかけ始めた

俺(あいつら…。俺と女子Aが付き合う前に、よく女子Aに話しかけてた奴らだ…)

友「女子Aをモノにするチャンスだと思われたのかもな」

俺「もし女子Aがあいつらにとられたら、お前のせいだからな!」

友「なんでオレのせいなんですかぁー?」

俺「お前がケンカだなんて余計なこと言うからだ!」

友「ははは」

俺「笑ってる場合じゃない!」

友「八つ当たりしてる暇があったら、女子Aと仲直りする方法考えた方がいいんじゃね?」

俺「うっ…」

─帰宅途中─

俺(はあ…。結局、女子Aの取り巻きのせいでまともに話すことができなかった…)

俺(女子Aが憧れのクラスメイトから彼女になったせいで忘れていたが、)

俺(普通にモテるんだよな…。あれだけ明るくて可愛いけりゃ当たり前か)

俺(そもそも、なんで俺の事なんか好きになってくれたんだろう…)

女子中学生「……」テクテク

俺(あ、この間の女子中学生だ)

俺(あの子の生徒手帳、まだ渡してなかったんだよな。なんて偶然だ)

生徒手帳を渡そうと思い、後ろから近づく

女子中学生「……?」ビクッ

女子中学生は顔半分だけこらちに向けて、怪訝そうな顔をした

俺「あの…」

タタタッ…

声をかけた途端に、女子中学生が走って逃げ出した

俺(なんで!?)
929透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 18:37:22.34 ID:p+h+5QXW0
>>927
ただいま

まだ490KBもいってない
スレたてるの早すぎたかもw
まぁいっか(´・ω・`)
930 忍法帖【Lv=34,xxxPT】(1+0:8) :2013/06/01(土) 18:45:36.31 ID:0/YMEUuj0
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


残りスレ食べちゃうぞー

(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
(´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ (´〜`)モグモグ
931透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 18:46:30.42 ID:p+h+5QXW0
>>930
ちょw埋めなくてもいいよw
932名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 18:47:22.58 ID:0/YMEUuj0
>>931
落ちない程度に埋めようかと思ったよ!
りょうかい!
933透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 18:49:06.11 ID:p+h+5QXW0
>>932
お気遣いありがとう(*´∀`)
934透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 18:53:31.61 ID:p+h+5QXW0
─公園─

女子中学生は近くの公園まで走って行ったので、こちらも追いかける

タタタタタッ

女子中学生(なんで追いかけてくるの!?)

俺(別にほっといてもいいんだが、変質者と勘違いされるのはなんかムカツク!)

女子中学生が公園内の小さな建物に駆け込むと、こちらも中へ入った

女子中学生は壁に追い詰められた格好になり、恐怖に歪んだ表情でこちらを見ている

女子中学生「いやです!こっちに来ないでください!」

俺「おい、何か誤解してないか?俺はただ、生徒手帳を…」

女子中学生「だったら、どうして女子トイレにまで入ってくる必要があるんですか!?」

俺「へ?」

周りをぐるりと見回すと、確かにここはトイレだった

俺「しかも個室オンリーで、男性用便器が無いってことは…」

女子中学生「変態!け、警察呼びますよ!?」

女子中学生が通学バッグから携帯を取り出す

俺「待った待った!落ち着け!」

女子中学生の腕をつかむと、余計に暴れだした

女子中学生「きゃー!」ジタバタ

俺「うわ、暴れんなっ!」

バターンッ

女子中学生が暴れるせいでバランスを崩して、ふたりとも倒れてしまった
935透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 19:02:16.34 ID:p+h+5QXW0
ムニュッ…

俺(ん…なんか柔らかい感触が、唇と手に…)

倒れると同時に反射的に閉じてしまった瞳を、そぉっと開ける

女子中学生「んむむっ…むぐーっ!///」ジタバタ

唇と唇が重なり、そして両手は女子中学生のおっぱいをつかんでしまっていた

俺「うわ!ごめん!ベタなドラマか漫画のような事をやってしまった!///」モミモミ

女子中学生「手…離してくださいっ…///」ビクビク

俺「手…?」ムニュムニュ

女子中学生「胸…触ってるじゃないですかぁっ///」ビクンッ

俺(あ、柔らかくて気持ちいいからつい揉んでしまった)

女子中学生のおっぱいから手を離し、立ち上がる

俺「起きれるか…?」

倒れたままの女子中学生に手を差し出すと、パシッと払われた

女子中学生「自分で起きれますっ///」

女子中学生は手を突いて立ち上がると、スカートやブレザーを整えている

俺(顔、真っ赤にしてんぞ…まずいことになったな…)
936透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 19:12:24.39 ID:p+h+5QXW0
俺(警察呼ばれる前に、早いところここから去らなければ!)

俺「何か勘違いしてるみたいだけど、これ渡そうとしただけだからな!」

女子中学生に生徒手帳を差し出す

女子中学生「え、これ…どこに落ちてたんですか…?」

女子中学生は恐々と生徒手帳を受け取った

俺「駅前に落ちてたけど…」

女子中学生「あっ…どこかで見たことがあると思ったら!」

俺「へ?」

女子中学生「あなた、私のスカートの中を覗いた人ですよね!?」

俺「ち、違う。小銭を拾ってたんだ、って説明しただろ?」

女子中学生「そう言われれば、そうだったような気も…」

女子中学生「私、また誤解しちゃったんでしょうか?すみません…」

女子中学生はツインテールをピョコンと跳ねさせて、お辞儀をした

俺「はは、気にしないでくれよ」

俺(実際、パンツ見たからな…)
937透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 19:26:02.52 ID:p+h+5QXW0
女子中学生「しかも生徒手帳を拾ってくれたのに、変態扱いしちゃって…」

女子中学生「本当にすみませんでした///」

俺「いいんだって。男はみんな変態だから」

女子中学生「…は?」

俺「いやいや、なんでもない。いつまでもここに居るとヤバイから、もう行くよ」

外に誰か居ないかを確認してから、素早く女子トイレを出た

─公園─

タタタッ…

女子中学生「あの、すみません!」

俺「…ん?」

女子中学生「えっと、その…男の人にこういこと言うのって…」

女子中学生「変かと思われるかもしれないんですけど…///」

俺(な、なんだ?まさか、もう一回おっぱい揉んで下さい…とか!!??)
938透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 19:26:51.00 ID:p+h+5QXW0
女子中学生「お、お名前…教えてもらってもいいですか?」

俺「へ?なんで男に名前を聞くのが変なことなんだ??」

女子中学生「えっ…今まで、使用人以外の男の人と話した事がないので…」

女子中学生「男の人にこういうこと聞いてもいいのかな、と思って///」

俺(使用人…さ、さすがお嬢様…)

俺「名前は俺って言うんだ」

女子中学生「ありがとうございます!私の名前は…」

俺「ああ、知ってるよ。女子中学生ちゃんだろ?」

女子中学生「どうして知ってるんですか?」

俺「生徒手帳見ちゃったから…」

女子中学生「あ、そうですよね」

すると、スーツを着た女性がこちらに向かって全力疾走してきた

ダダダダダッ!

俺「なにごと!?」

女性「お嬢様、またこんなところにいらしたんですか!?」

女子中学生「また見つかった…」

女性「早く行きますよ!」

女性は女子中学生の手を強引に引いて、車に乗った

ブロロロロッ…

車は急発進して、あっという間に遠くへ行ってしまった

俺「……」ポツン

俺(風のようにいなくなってしまった…)
939名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 19:30:54.12 ID:P3499xo10
C
940透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 19:34:56.84 ID:p+h+5QXW0
─俺の家・玄関─

ガチャッ、バタン…

俺(はぁ、疲れた…)

従妹「あははっ…」

俺(お、今日は従妹ちゃんが帰ってきてるのか)

???「もー、だからさぁ…」

俺(あれ?あの声は…!?)

急いで靴を脱ぎ、リビングに向かった

─リヒング─

アイA「おー、スケベ王子。おかえりぃー!」

俺「な、なんでアイAさんがここに居るんですか?」

妹1「この前言ったでしょ?」

俺「聞いてねえよ」

妹1「えー、絶対言った!」

俺「絶対に聞いてない!」

妹2「おねぇ…あの話をした時は、おにぃはいませんでした…」

妹1「あ、そうだっけ?」

俺「ほら、聞いてないだろ!」
941透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 19:36:41.72 ID:p+h+5QXW0
>>939
ありがとう
942透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 19:42:54.09 ID:p+h+5QXW0
従妹「じゃ、私から説明するね♪」

従妹がピタッと腕に抱きついてきた

ムニュッ…

俺「お、おう…///」

俺(ひさしぶりに従妹ちゃんのおっぱいの感触が///)

従妹「アイAちゃんの自宅の周辺に記者さん達が張り付いてるから、」

従妹「しばらくここにお世話になることになったの」

俺「記者?それってスキャンダルを狙ってるってことか?」

アイA「そう…。私、実はクスリやってて…」

俺「はああああああ!?マジですか!!??」

アイA「嘘に決まってるでしょ☆」

俺「なんだ…」ホッ

アイA「私ってドラッカーに見える?なんかショック…」

俺「もし高校野球の女子マネージャーが…」

アイA「そっちのドラッカーじゃないし…。今のはちょっとつまんなかった…」

俺「え!!」ガーン
943名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 19:47:13.78 ID:P3499xo10
ドラッグだろ・・・ぼそっ
944透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 20:00:58.91 ID:p+h+5QXW0
>>943
ドラッガー→薬物中毒者
ドランカー→酔った人(酔っ払い)※アル中→パンチドランカー・キッチンドランカーなど

正確にはドラッカーという言葉は無いみたいですが、
たまにドラッガーと発音する人もいるようなので…
945透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 20:01:41.41 ID:p+h+5QXW0
まちがったw

たまにドラッカーと発音する人もいるようなので…
946透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 20:04:57.02 ID:p+h+5QXW0
従妹「もー、ちゃんと説明してあげてよ」

アイA「あはは、ごめんごめん」

アイA「私ね、俳優Aになぜか好かれちゃってさあ…」

俺(俳優Aっていうと、今すごい人気のイケメン俳優だな…)

アイA「事務所通してマンションの住所を調べられたみたいで、たまに押しかけてくるの」

俺「なっ…なんだって!?俳優Aを家にあげたんですか!?」

アイA「まさか…あげるわけないじゃん」

俺「そ、そうですよね」ホッ

アイA「…で、マンションを出入りしているのが見つかったみたいで、」

アイA「週刊誌の記者がうろついてるみたいなんだよね…」

俺「アイAさんにその気がないなら、堂々としていればいいじゃないですか」

従妹「アイAちゃんがいるってわかったら、いつまでも俳優Aさんが来ちゃうでしょ?」

俺「うーん…だったら居留守を使えば…」

アイA「マンションから出るとき、何かの拍子で撮られたらヤダもん」

アイA「俳優Aが一人で出てきた写真でさえ、週刊誌に載って大騒ぎになったのに…」

アイA「マンションの玄関で偶然、俳優Aと会ってツーショット撮られたら大変でしょ?」

俺「なるほど…決定的証拠ってことになっちゃいますね…」

俺「しかし、俳優Aがそんなことになってたとは…」

妹1「テレビ観ないでネットばっかりやってるから、世間から取り残されるんでしょ?」

俺「さ、最近観てないだけだろ。その証拠に俳優Aの名前聞いただけで、誰かわかったし」
947透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 20:16:15.87 ID:p+h+5QXW0
アイA「まあ面倒な話はこれくらいにして、しばらくお世話になるから。よろしくね」

俺「は、はい…」

俺「そういえば、アイAさんの部屋はどうするんだ?」

従妹「私と同じ部屋でもいいよ」

妹1「でも、ふたりの荷物置いたら狭くないですか?」

妹2「お父さんの書斎が空いてます…」

俺「あそこか…。しばらく使ってないから埃だらけだぞ」

妹1「今から掃除すればいいじゃない」

妹1「机とかを物置に入れれば、寝るスペースができるし」

アイA「なんかごめんね。私がホテルに泊まればいい話なんだろうけど…」

妹1「気にしないで下さい。事務所の人にもちゃんと挨拶していただきましたし」

従妹「私がここに居候してるせいで、ずいぶん信頼されてるみたいだね♪」

俺(高校生男子が居る家に、アイドルを居候させる事務所って…)
948透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/06/01(土) 20:22:44.89 ID:p+h+5QXW0
─書斎─

全員で掃除をすることになった

俺(男手は俺だけか…。キツイけど頑張るしかないな)

俺「うおおおおおっ!!!」

全身に力を入れて、テーブルを持ち上げる

アイA「ちょいちょいちょい、一人で持つの無理でしょ?」

アイAに話しかけられて、持ち上げたテーブルを床に下ろす

俺「え…だって、女の子に頼むわけには…」

アイA「一緒に持つくらいなら大丈夫だよ。ジムで鍛えてる私の腕力、舐めてない?」

俺「その細い腕で、腕力と言われても…」

アイA「いいから!片側持つから、もっかい持ち上げて!」

俺「はい…」

言われた通りもう一度持ち上げたが、アイAの方の机が一向に持ち上がらない

アイA「んーっ!んーっ!」

俺「やっぱり無理ですよ…。下ろしますよ?」

顔を赤くして息んでいるアイAに構わず、机を下ろした

アイA「うう…なんか悔しい…」

従妹「じゃ、私も手伝うよ。三人なら持てそうじゃない?」

アイA「従妹…!ありがとう、今夜一杯揉んであげるね!」

従妹「何を??///」
949透明人間 ◆oHmptpInN6
─物置─

三人で、ようやく庭にある物置まで机を運び終わった

アイA「ふぅー、重かった…」

従妹「じゃ、先に戻って掃除手伝ってくるね」

従妹は一足先に家の中に入って行った

俺「俺たちも戻りましょうか…」

アイA「あのね、俺くん…」

俺「え?」

アイA「この間はちゃんと言えなかったけど、ありがとう…」

俺(ビジネスホテルで添い寝をしたことかな///)

俺「いえ、大した事してませんし」

アイA「ううん。話聞いてもらっただけで、すごくスッキリした」

アイA「それからさ、あれから冷静になって考えたんだけど…」

アイA「彼女がいる俺くんに、私がアレコレ指図する権利は無いよね」

俺「はは…彼女…」

俺(女子Aとはケンカ中で、最大のピンチだったりするが)

アイA「ちゃんと従妹に聞いたら、俺くんに彼女がいるの知ってるんだってね」

俺「ああ…妹2が話しちゃったらしくて…」

アイA「それでも俺くんを好きっていうんだから、従妹には感心しちゃうよ」

アイA「…ま、従妹に迫られるのが嫌だったら、」

アイA「はっきり『イヤ』って言った方がいいよ?」

俺「イヤじゃないから困るんですよね///」

アイA「あははっ。んじゃ、スケベ王子の名に相応しく一夫多妻制を用いるしかないね」

俺「ははは、なんですかそれ…」

※容量限界かもしれないので、念のためもう一度次スレ誘導

俺「透明人間になっちまった」:その3
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1370077365/l50