俺「透明人間になっちまった」妹1「はぁ?」妹2「……?」
975 :
透明人間 ◆oHmptpInN6 :
係の女生徒「あれ?何これ…複雑に絡まって取れない…」
係の女生徒がコードを解こうと引っ張れば引っ張るほど、
更に女生徒Cの身体にコードが巻きついて、更に股が大きく開かれた
そこに客の視線が集まる
俺(よく見えるように手伝ってやろう)
マ○コに指を入れて、くぱぁ…と開いた
客♀A「わー、ちょっと見て!子宮口まで見えそうだよ」ヒソヒソ
客♀B「人のあそこって見たことないけど、ああなってるんだ…」ヒソヒソ
女生徒C「も、もう許してくだサイ…///」ビクンッ
俺(安心しろ。さすがにこの距離じゃ子宮までは見えないから)
俺(…俺は見えそうだけど)
我慢できなくなり、立ち上がってズボンのベルトを外した
カチャカチャッ…ジーッ…
係の女生徒「えっと…これを引っ張ればほどけるかな?」
係の女生徒がコードをひっぱると、おっぱいにコードが食い込んだ
女生徒C「ひゃうっ…痛いデス…///」ビクビク
俺(乳首が、吸ってくださいといわんばかりに立ってる…)
デカパイを遠慮なくつかみ、乳首をチュウチュウと吸う
女生徒C「あああ…っ///」ビクビクッ
俺(さて、俺もそそろ気持ちよくなるか…)
マ○コに亀頭の先を押し当てた