639 :
名も無き被検体774号+:2013/07/07(日) 08:20:31.33 ID:TLBqtHxii
透明タン来てたのぬ。
良かった良かった、自分のペースで投下して下さい。
640 :
名も無き被検体774号+:2013/07/08(月) 05:23:07.54 ID:AjLZUucs0
捕手
641 :
名も無き被検体774号+:2013/07/08(月) 05:23:09.79 ID:G/8M+kFT0
保守
642 :
忍法帖【Lv=37,xxxPT】(1+0:8) :2013/07/09(火) 22:53:10.00 ID:wJYSusEH0
ほ
643 :
名も無き被検体774号+:2013/07/09(火) 23:45:03.15 ID:5fLmU5rz0
保守
ほちゅ
645 :
名も無き被検体774号+:2013/07/11(木) 08:02:38.06 ID:n9DY7kzm0
あらためて、ほちゅ
ほにゅ
647 :
忍法帖【Lv=38,xxxPT】(1+0:8) :2013/07/11(木) 22:21:58.38 ID:FQY2ekKu0
ほほほすう
ほほほほすう
649 :
忍法帖【Lv=24,xxxPT】(2+0:8) :2013/07/12(金) 00:03:01.68 ID:BeTL371K0
ほす
650 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/07/12(金) 00:49:33.22 ID:tOwEhHlu0
ほほほほほほす
651 :
忍法帖【Lv=15,xxxPT】(1+0:8) :2013/07/12(金) 01:29:12.61 ID:lRAInRtt0
ほしゅ
652 :
名も無き被検体774号+:2013/07/12(金) 08:03:15.72 ID:fFBEWOlr0
まもる
ほし
654 :
忍法帖【Lv=24,xxxPT】(2+0:8) :2013/07/12(金) 20:29:00.45 ID:leTWR50S0
ほす
655 :
名も無き被検体774号+:2013/07/12(金) 21:41:42.42 ID:RrXjoSir0
ほしゅ
ほす
657 :
忍法帖【Lv=25,xxxPT】(2+0:8) :2013/07/13(土) 23:58:53.54 ID:UJcfrqq80
ほす
ホッシュ
659 :
名も無き被検体774号+:2013/07/15(月) 20:26:55.08 ID:sIxbB9Lb0
規制解除キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
∧ ∧
(゚∀゚) シュッ!!
( っ(⌒) (;;゚;;)三二≡=─ ⊂キタ(゚∀゚)、
`v v' ヽ と)
`し-J'
/ ̄\
|ニニニ| < 保守
\_/
_| |_
|│ニニ│|
| |ニニ| |
U |__ |U
| | |
○○
/ ̄\
| | < それは 捕手です
\_/
_| |_
| |
テス
661 :
名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 07:11:29.41 ID:NOKwUfZr0
うぉっしゅ
662 :
忍法帖【Lv=27,xxxPT】(1+0:8) :2013/07/16(火) 07:16:52.68 ID:RsdCuGUO0
ほす
663 :
名も無き被検体774号+:2013/07/17(水) 01:48:28.70 ID:8rAajFbK0
まだ〜?
664 :
名も無き被検体774号+:2013/07/18(木) 23:31:48.61 ID:rObLAB+N0
補習
もう、帰ってこないのかな?
>>633の続き
─コンサート終了後─
友「いや〜!盛り上がったなあ!」
俺「ああ。やっぱ最前列は迫力があるなあ。誘ってくれてあれがとな」
友「いいってことよ。お礼はお前の姉ちゃんにしてもらうしさ」
俺「………。俺の姉ちゃんに何をさせる気だコラ」
♪♪♪
携帯が鳴ったので、ポケットから取り出す
俺(ん?アイAさんからメールだ)
アイA・メール『これから打ち上げやるぞー!ふたりも来る?』
俺「おお…。友、朗報だぞ。漏らすなよ?」
友「なんだなんだ、何があった」
俺「アイAさん達の打ち上げに参加できるぞ。もちろん行くよな?」
友「は?!マジで????嘘だったら殺すぞ!!!」
俺「物騒だな…。じゃ、参加しますってことで返事しとくよ」
友「お前がアイAのメアド知ってることはムカツクが、この際だから許す!」
俺「そ、そうそう。お前をハブったりしないから許そうぜ」
さっそくアイAに返信をした
─カラオケのVIPルーム─
友とふたりで、アイAに教えられた部屋の前に来た
ガチャッ
俺「失礼します…」
アイA「おー、来た来た!待ってたよー!」
アイE「ふたりとも、座って座って♪」
アイAとアイEがずれて、二人分の場所を空ける
部屋を見渡すと、アイAとアイBとアイEの他に、アイEのグループの女の子たちもいた
友「マジか…アイドルだらけじゃないか…。こんな待遇受けて、早死にしたりしないよな…」
アイE「あはは♪こんなんで死んだら身が持たんって!」
友「そうですね…」ジロジロ
俺(さっき揉んだからって、アイEさんのおっぱいを露骨に見るなよ)
アイA「ねーねー、なんか一緒に歌わない?」
アイAがこちらに顔を近づけてきた
俺「プロの歌手の前で歌うのはちょっと恥ずかしいような…」
アイA「プロっていっても、ただのアイドルだよ?アイEなんて音楽の成績が2だったらしいし」
アイE「ちょっと!ナイショやって言ったやん!///」
アイA「あははー、ごめーん」
友「安心してください!アイEちゃんは音程外してるところも可愛いって、ファンに好評ですから!」
アイE「失礼な!外しとらんわ!///」
友「ハッ!すいません!」
カラオケをしたり、談笑をしたりしている内に、場は最高潮に盛り上がった
俺「俺、ちょっとトイレ…」
アイA「いってらっしゃい。部屋を出て、右に曲がったトコにあるから」
俺「あ、すいません」
─廊下─
アイB「……」
俺「あれ、なんでこんな所にいるんだ?」
アイB「いちいち聞かないでよ。ああいうの苦手だからに決まってんじゃん」
俺「ああいうのって?」
アイB「みんなで集まって、おおはしゃぎするのって疲れるんだよね」
俺「ああ、お前って群れるの嫌いだったもんな」
俺「…あれ?だったらなんでここまで来たんだよ。強制参加なのか?」
アイB「強制されたわけじゃないけど…。アイAが、あんたが来るって言ってたから…」
俺「へ?俺に会いたくて参加したのか?///」
アイB「ばーか、んなわけないじゃん。ダッサ…うぬぼれすぎ」
俺「ぐっ…なんでそこまで罵倒されなきゃいけないんだよ。思わせぶりな発言する方が悪いだろ!」
アイB「でも…あんたのマヌケな顔見てたら、落ち着くのは確かなんだけど」
俺「それは喜べばいいのだろうか…」
アイB「喜ばなくていいよ。褒めてないから」
俺「あっそ」
アイBがこちらに歩み寄ってきた
俺(まさか…。前にテレビ局で会った時みたいに、トイレでエッチするとか言い出す気じゃ…///)
アイB「先に部屋、戻ってるから。じゃーね」
俺「え?あっ…お、おう」
そのままアイBは、カラオケルームに入ってしまった
俺(違ったか…ちょっとだけ期待してたのに…)
─カラオケのVIPルーム─
トイレに行ってから、再び部屋へ戻った
友「ぐううううう…すぴいいいい…」
俺「友が、寝てる…なぜ…」
アイE「お酒飲ませたら、すぐ寝てもうたんや」
俺「はあ?酒えええ?俺たち高校生ですよ!」
アイE「まあまあ、硬いこと言わんといて。俺くんも飲む?」
俺「遠慮しときます…」
アイA「ワカメ酒だったら飲むって言うんでしょ?」
俺「の、飲みません」
俺(飲むって言ったらやってくれるのかよ)
アイA「ま、飲みたいって言われてもやんないけど」
俺「心が読まれた!」
アイA「は?」
俺(それにしても、アイEのグループのメンバー…アイGとアイHもかなり可愛いなあ…)
アイG「なあなあ、せっかくやからみんなでゲームでもやらへん?」
アイE「あ!それええなあ!」
アイH「はーい!私、人狼がやりたいでーすっ♪」
アイE「あれルールようわからんし、そもそも打ち上げでやるもんや無いて」
アイH「じゃあTRPG…もしくはカードゲーム?」
アイE「さっきからなに言うとんねん」
アイA「アイHちゃんは、アイFとなら話が合うんだけどね…」
アイE「へー、そうなん?」
アイB「オタク仲間だからでしょ」ボソ
アイH「オイそこのビッチ!オタクって言うなーっ!」
アイB「誰がビッチだ…コロスよ?」
アイH「お前のことだ!派手な格好してクール系気取ってもはやんないぞー!」
アイB「あんたこそ…。関西系アイドルのくせして、関西弁使えないって痛すぎ…」
アイH「あーっ!人が一番気にしてることを言ったな?!」
俺「あの…不毛なケンカは止めませんか?」
アイH「不毛って言うなー!」ジタバタ
俺「す、すいません」
アイG「ふふっ…。ふたりともじゃれ合ってかわええなぁ」
俺(この人にはそう見えるのか!?)
アイGは微笑みながらも、トランプくらいの大きさのカードをみんなに配った
アイA「これは何?」
アイG「このカードに、一人ずつ好きな指令を書いて…それをよく切ってから、一枚ずつ引くんや」
アイG「カードを引いた人は、その指令を実行するんやで。指令に逆らうのは無しやからな?」
アイE「了解や!ふっふー、なに書いたろうかな?」
アイB「……」
俺(おっ、アイBもカードに書いてる…。珍しく参加する気なのか?)
何気なく隣りで眠っている友の方を見た
俺(コイツって…こういうイベントの時は何故かいつも、寝てたりどっか行ってたりするよな…)
友「うっ…むにゃ…。なんだあ?いつの間にオレ、寝てたんだ?」ムクリ
俺「起きた!!!奇跡だ!!!」
友「は?何が?」
アイG「あ。友さんもゲームに参加しはる?」
友「はい、もちろん!なんのゲームか知りませんが!」
思考が鈍くなってきたので、今日はこの辺でー
ほ
あ〜っ透明タン来てたのぬ‼
良かったぁ〜
ほ
キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!
ほふほふ
677 :
避難所転載:2013/07/21(日) 09:07:29.88 ID:CXqIgMKvP
258 透明人間 ◆oHmptpInN6[] 2013/07/20(土) 23:28:32
保守ありがとうございます
カードに書く指令思いついたら教えてくださいね
何も考えずに俺が得をする指令ばっかりでOKです
(百合もあり)
678 :
名も無き被検体774号+:2013/07/21(日) 11:02:14.85 ID:+LS7A6yX0
ほしゅ
ほ!!ほぁぁ!!ほぁぁ!!
680 :
忍法帖【Lv=29,xxxPT】(2+0:8) :2013/07/22(月) 04:21:10.64 ID:9zfPh1lL0
ほす
ほしゅ
ほしゅ
683 :
名も無き被検体774号+:2013/07/23(火) 23:26:09.31 ID:UYOpA37G0
ほぁ!
684 :
名も無き被検体774号+:2013/07/23(火) 23:36:48.35 ID:hRRRTM9F0
ふぉぉ?!
ほしゅ
686 :
名も無き被検体774号+:2013/07/24(水) 12:33:38.84 ID:pVRInl2E0
ほす
687 :
名も無き被検体774号+:2013/07/24(水) 17:28:05.90 ID:/a2OE8RU0
ほ
688 :
名も無き被検体774号+: