邪気眼使い達よ……この『都市』へと集うがいい……part3

人々を誘う『都市』……“機関”、“組織”“天使”、“大罪”
ここでお前達はどのような行動を選択し、どう生き残る・・・？


パー速本スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257928599/

早かったか

Partが必要だったのかと小一時間
あと確かに早すぎる

まあいんじゃないの？ルール無いんだし

パートスレになったのかよ

だから何でパート付けた上に、避難所へリンク貼ってんだよ
本当に馬鹿なんじゃねーの？

取り合えず保守

一回落として、立て直した方がいい

ルールないんだろここでいいよ

建てて置いたよどうせ俺達同じようなスレで住人同じなんだし大丈夫でしょ

>>9都合のいい言葉の使い方をするなよ。
>>1のやりたい放題を許す言葉じゃねーんだよ、それは。

>>1が毎回勝手に同じ内容のスレを建ててるせいで、不快な空気になってるんだし

　　　　　　　　 十
●与党も野touも　早月　魚洋　人　だった
　http://

立ててしまったものは活用しますかね

はいまともなスレ

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260088769/l50

ここが正当なスレ

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260089178/l50

（ふう、何故逃がしてしまったのでしょうか・・・）
（私もまだ・・・いや。）

>>16
あのさぁ、ここが荒らしの立てた失敗スレだって分かるよね？
何でここで進めようとしてるの？

>>17
>>16



（どうもいつもとは変わったことをしている・・・）
ふう・・・

邪気眼スレ建てました

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260090438/l50

バレットM82は回収しましたが、何か・・・
【俯いたまま思考】

（弾は装甲車に穴を開ける、と言ってましたね。）
詳しい人がいればいいのですが、どうも周囲には誰も・・・

・・・悩んでいても解決はしませんね、少し歩きますか。

【考えることを止めた】

【歩きながらボールを取り出すとジャグリングをし始め・・・】
【注目が集まるが今は魅せるときではないので無視したまま進む】

邪気眼スレってまだあったんだな
２年前の夏が懐かしいぜｗｗｗｗｗｗ

【目的地もなく辿り着いた先は孤児が集まる廃工場】

（突撃銃やロケットで武装している感じでしたね。）
（ここで生きるための手段、ですか・・・）

・・・ふ

【ボールをしまい、奥に進むが誰もいない】
（・・・逃げられたみたいですね。）

【生体変化系、第二階位、『黒翼翅(アルフアス)』】
背中に巨大な黒翼を生やした男がコンクリートの地面に着地する。と同時に翼が消失する。

>>28
【工場を抜けたところで姿を捉える】

・・・天使・・・
とうとう、彼らもここに・・・

>>29
んっ？何だ人か。おい、俺は天使じゃないぜ。ただ咒式で翼を生やしてるだけだ。

おい、餓鬼ども声を出すなよ
少しでも嘗めた真似してみろ一瞬でドカンだぜ
【指先に炎球を出して子供達を脅す】
獲物の匂いを感じて来てみたら、こんな餓鬼どもがいたとわな……
まぁ、今日はテメェらで我慢してやるか

邪気眼スレもパート化か
VIPおわってんな

>>30
咒式・・・？
失礼、天使かと勘違いを・・・

>>31
（なるほど、この人がいたからですか・・・）
【少し離れた位置から様子を伺う】

おいカス共偉大なID:ctQd8chy0さんが建てたんだから
こんなクソスレ早く落としてこっちでやれ
パー速の皆さんが本気で怒るぞ

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260096337/l50

>>33
咒式ってのは簡単に言えば、魔法の域まで発達した超科学。もしくは科学的に解析された魔法って所だな。
まぁ翼が生えてたら勘違いされても、しかたないわなぁ

>>34
(おぉ、ネズミが迷い込んできたみたいだな)
おもしれぇ……
【子供達の中から１人女の子を引き寄せ、指先を頭に向ける】
おいおい……そんな顔すんなよ……
ちゃんと形は残しておいてやるから……
さぁ……兄弟達にサヨナラをいいな！

>>36
科学魔法、という位置付けですか・・・
ちょっとヤバい人がいるみたいなので、失礼します。
【踵を返すと】

>>37
こんばんは・・・
その子供は貴方に何かをしたのですか？

>>38
こんばんは……

何故こんなことをするかって……？
決まってんだろ、この世界は弱肉強食だ！
そしてこいつらは搾取されるだけのゴミだって事だ
【そう言い終わると、女の子に向け炎球を打つ】【出力はかなり抑えられているため、火傷ですむはずだ】
簡単には殺さねぇよ……
一撃で死んだら叫び声が聞けねぇからな

おい、聞いてみろよ……この餓鬼どもの叫び声を……
最高だろ……？

>>39
私にそのような趣味はないので・・・
自分を魅せ、人が喜ぶコトのほうが、楽しいですよ・・・？
【指を弾き薔薇の花を出す】

>>40
へぇ……この餓鬼どもの惨状を見てそんな事を抜かすか……

【薔薇は一瞬にして燃え尽きる】
……で、その下らない手品で俺は楽しめるのか？

>>41
あっ、仕事に使う薔薇が・・・

貴方の能力にもよります、が・・・多少は持つと思いますよ？
【燃え尽きた薔薇を捨て】

【突然の、誰もが予期せぬ出来事であった。】
【天が、大海が、大地が。世界の森羅万象が一様に震える】

――――貴様ら……邪気眼使いども……

こんなところで何をやっている………！！

貴様らぁぁぁあああああ！！！！！

【怒鳴り声を上げる、空が、其れと同時に轟音を立てて鳴り響く地震】

>>42
まぁ……この餓鬼どもをいたぶり殺すよりは楽しめそうだな
少しは楽しませろよなッ！
【両手の人差し指から炎球を射つ】
【小さいが当たりでもしたらひとたまりもないだろう】

スレタイ見ただけで黒歴史思い出すから出来ればやめてほしい…

>>43
（この声・・・）
（邪気眼狩りの者でしょうか・・・）

>>44
（服・・・前の戦いで・・・）
【サイドステップで火球を避け、物陰に隠れる】

>>46

【怒号と共に『何か』が現れる。あらゆる場所の視界を塞ぐほどに巻き上がった粉塵の奥から見える四肢】



俺は破壊神……この世界と貴様らを破壊する、な。

【刹那の出来事であった。破壊神と名乗る其の者の周りの空間が、一瞬にして『虚空』と化したのは】


【万物が存在せぬ虚空から、一歩一歩近づいてくる】

>>43
おいおい……
何だよこれは……随分と楽しませてくれそうじゃねぇか……

>>46
おいおい、それで終わりか？
隠れても無駄だぜ！
【右手から炎を放出する】
陰に隠れたくらいじゃ無駄なんだよ！！

またpart…馬鹿なの？ねえ馬鹿なの？
こんな世界壊しちゃえばいいのに馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ばっか！！！！！
いい、私が本気を出せれば最強なんだから…

ぱーと、ってのは戴けない、よねぇ？
えへへへへ……

>>48
この無益なる世界の全てを破壊する……

まずは貴様からだ！！！！！

【超光速で対象を襲う広範囲衝撃波を一撃、轟音と共に放つ】

【超質量を持った其の一撃は、どれだけ威力を軽減しても即死は免れない】

>>49
我も同じ考えだ、協力しろ。
この世界を破壊する。

>>47
もの凄く危ないですね・・・
概念系の者と戦って以来の覇気・・・・・
【物陰に隠れたまま様子を伺う】

>>48
この状況　１対１対１ですね・・・
【燃えてしまった物陰から現れると杖を構え】

>>52
我が貴様に言うことは唯一つ……

―――死ね

【万物を破壊する膨大な量の光線が、暴風雨のように襲い来る】
【其れに晒された>>52の体は瞬く間に崩壊した】

>>53
すいませんが手品勝負でしたら安全な場所でどうぞ。
【晒される前にその姿はなかった】




どうも今日はとくに静かですね・・・

>>51
何ッ……？
チッ……クソがッ！
【右手で右眼を覆い何かの呪文を唱える】
【衝撃波が直撃した瞬間身体は炎となり四散する、そしてまた身体の形を形成する】
はぁ……はぁ……アイツ……何者だ！？
いきなり炎の化身《炎帝》にさせやがって……
只じゃすまさねぇ！
【掲げた右手には巨大な炎球が】
くたばれ、《紅炎》ﾌﾟﾛﾐﾈﾝｽ……

>>52
てめぇも姿を表しやがったな……！
【左手から追尾式の火の玉を複数放つ】

>>55
【遠くから火の玉が飛んでくるのに気付き、急いで身を伏せた】

・・・あ、ここまで離れても追尾式は・・・

>>54
油断大敵とはこのことだ。
この破壊光線は、対象を滅ぼすまで永遠に、超光速で追い続ける。

【より大規模に、勢いを増して襲い掛かる破壊の嵐】
【超光速であるが故に決して避けられず、決して耐えられない攻撃】
【>>54の体は、全てが完全に崩壊した】

>>55
くたばれ、か…此方の台詞だな。

【攻撃は、破壊神に届く前に全てが"消滅する"】
【恐らくはこれも破壊神の能力、『万物の破壊』】

『Part』などと……くだらんな。
この世界の全てを破壊する………失せろ！！！

【『破壊』の波動が辺りに、隙間無く漂う】
【其れにあてられた空間が、大地が、そして其の中に居た>>55も】
【全ては一様に、消滅していく】

>>57
（多分彼は相手にするだけ・・・ふう。）
【無視をした】

あの炎使いの周囲にいた子供はもうだめかもですね・・・

おい、お前ら飯できてんぞ？
いい加減そろそろ飯食えよ。

>>56
【火の玉に気をとられている隙に距離を詰め拳を握る】
隙だらけだな……喰らいな！
【拳からは火花が飛び散る、おそらく触れたらたら巨大な爆発が起きるであろう】

>>57
ま……またか……
【再び身体は炎となり崩壊を回避する】
しかし……この能力、何度も使えはしない……
そしてアイツの能力……
一体何処に隙がある……？
クソがぁッ！！
【再度紅炎を放つ】
兎に角今はやるしかねぇ……

【騒動から逃げた男の姿は寂れたバーにあった】

ロマネコンティ・・・
疲れた後にはこれですね―――　　　　　ん　　　　　・・・・・・！！？

【>>60の攻撃でバーは吹き飛んだ、男は瓦礫の中なのか・・・】

言っとくがウチの店での喧嘩はやめてくれよ。

>>61
俺を楽しませてくれるんじゃねぇのかよ……？
ったく、今日はついてねぇぜ……
こいつとやり合って餓鬼どもに逃げられた挙げ句これだからな……

【完全に油断した状態で瓦礫を見下ろす】

>>59
ご飯？
食べていいんですか

>>63
【瓦礫の中から現れ】
【トランプが相手の急所を狙う】

・・・お楽しみの時間を邪魔されてしまいましたね。

>>62
す、すいません・・・
そちらのお店にはできるだけ・・・

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

>>62
さぁな！！
保証は出来ねぇぜ！

>>65
なっ……？
【咄嗟に回避をし急所は外したが命中する】
…っく、ハメやがったな……
手品師の癖に随分直球な攻撃じゃねぇか……
【全身に炎が集まり、その全てが右眼に宿る】
てめぇ……チリも残らねぇぜ！
【人差し指から炎球を射つ、しかし先程とは比べ物にならない威力とスピードで】

>>65
何かID:VNV1/ii90がここに攻撃しろって言われたから
【】で攻撃するんだよな？
【>>65は死んだ】

>>67
―――ふっ―！！
【炎球を受け流すが、ボロボロコートに火が燃え移ると脱ぎ捨て】
【とうとうコートは使い物にすらならなくなった】

戦いでは常に油断は禁物。
油断すれば、さっきの私みたいに、今の貴方のようになるのです。
【杖を振ると鞘が抜け白刃となる】

>>69
【体中に包帯を巻いた男】
お前とは昨日会った気がするな！
加勢してやろうか！？

事情知らなくてノリでURL貼った俺の言うセリフじゃないけどさ
やっぱりおかしくね？だってここさ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260096337/l50
こっちより後に建ったんだよ？それなのに
ここで楽しんでる奴を攻撃するって絶対おかしいと思うぞ
現に人だって取られてる
マジありえねえだろ

>>70
物資も少なく少しまずい状況ですね。
彼、強いですよ・・・？

（すごい力を感じる・・・。俺の能力はこの街では絶望的なくらい格下のようだ・・・）

>>69
安心しろ……二度と油断何てダセェことしねぇよ……
【自分を中心に地面に炎の波が起きる】
【その中から意思を持った炎の蛇が姿を現す】
焼ききれ！《無限炎波》ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｳｪｰﾌﾞ！！
【炎波は津波となって襲い掛かる】
【炎蛇は波の中に潜み隙を伺っている】

これは…俺の邪気眼が共鳴している…？
うっ…！くそっ収まれ！！ここでは駄目だ目立ちすぎる

>>74
すまんな・・・
【右手に植え付けられた目が開眼】
【火を吸い込もうとする】
防ぎきれんか・・・！
(第二の邪気眼を解放するにしてもあれは危険過ぎる・・・！)

>>74
・・・まずいですね・・・
【急いで近くのビルの階段を駆け上がり屋上に】

（この波の中に蛇が・・・）
（360度何処から・・・）

ヘッ…あのクソ忌々しい刀ヤローは…こっちにゃ来てねぇみてーだな……清々するぜ！

【チェーンやらリングやらをじゃらじゃらと鳴らしながら歩いている金髪の青年】
【顔はまぁ美形といって差し支えないだろう】

とりあえず腹ごしらえでもすっか…

【そう呟くといきなり店先のリンゴを手に取り齧りだす】

>>76
【屋上に逃げ蛇からの攻撃に備えている様子だ】

・・・そちらも無理はなさらずに。

>>78
こんな危ないところに、のんきに何かを齧っている人が・・・
【遠くから見ているので食べている物の形状は分からない】

>>76
ハッ……！飛び入りかッ！？
おもしろくなってきたなぁ……おい！
【左手てに炎が集まり武器を形成する】
《炎槍》
こいつを喰らいなァ！！【槍は一直線に>>76へ】
>>77
【波はビルを熱し高温にしていく】
さて……その判断がどうでるかな……？
いけ！《炎蛇》ｱﾅｺﾝﾀﾞ！！
【波の中から巨大な炎蛇が姿を表し>>77目掛け屋上へ】

>>79
あぁ？何こっち見てんだテメェ！人の顔がそんなに面白ぇかよ？あぁん！？

【視線に気づいてめっちゃガン飛ばしてくる】
【戦闘とか全く気にしていない様子だ】

>>80
（暑い・・・）
【白刃を地面に突き刺すと帽子の中から数個のボールを取り出す】

>>81
・・・す、すいませんでした。
【すぐに視線を>>80に戻す】

>>82
おいちょっと待てテメェ！侘びにももう少し形式とか礼儀ってもんがあんだろーがっ！

【思い切りいちゃもんつけてくる】
【戦火など気にせず一気に「走って」向かってくる】

【左手の目玉が開眼　火の槍が爆発した】
俺の右手は｢火｣を 左手は｢毒｣を司る
今のは気体化したシアン化水素って言ってな・・・引火性と毒性が物凄い毒なわけだ まあ俺の十八番なわけだが
お前の火の海・・・邪魔だから消しに来たのさ
【左手から放出された毒霧が次々と引火し爆発を巻き起こす】

>>82
【炎蛇が屋上に到着】
【しかし姿を見せたのは尻尾のみ】
クク……いきなり頭を出したらあぶねぇからな……
【尻尾はそのまま大気を焼きながら薙ぎ払わんとする】

ククク・・・安価忘れ
>>84は>>80へ

>>83
こっち来てますね・・・
【ボールを両手に屋上から見下ろす】

>>85
（地面は熱を帯びたフライパンのように暑い・・・）
【持っているボールを全部投げる、フェンスを突き抜けた様子からただのボールではないようだ】
【直後、白刃を引き抜き尻尾を受け止めるが数ｍとばされ・・・】

>>84
爆発した……だと……？
【次々に起こる爆発に巻き込まれる】
はぁ…はぁ………どういう事だッ！！？
何が起きている！？

俺の……俺の炎が消えただと……？
【右眼を右手で覆い炎帝の力を解放する】
フッ……これは……

どうする！！？
【右手に巨大な炎球を作る】
《紅炎》ﾌﾟﾛﾐﾈﾝｽ！！
形も残さねぇ……

>>87
よっ、と

【建物の下まで来ると手元に長い鎖を具現化し、適当な場所に引っ掛けて鎖の長さを縮める】

おいテメェ、ブッ飛ばされる覚悟はできてるんだろうなァ！？

【屋上に到着した青年は理不尽な怒りを込めて食べかけのリンゴを投げて来る】
【当たれば当然痛い】

>>88
お前の力・・・俺の力に似てるな
力強さでは負けたが
【右手に植え付けられた眼が見開き 火炎球を飲み込む】
俺の右手は火を｢喰らい｣火を｢吐き出す｣！
相性が悪かったな・・・

>>87
ハァ……ハァ……
《炎蛇》ｱﾅｺﾝﾀﾞ！！
【尻尾を受け止めた白刃には炎がまとわり付いている】
はっ……蛇の炎はしつこいぜ……
けして消える事の無い炎……その逃げ場が限定された屋上でどうする
【尻尾が触れた所全てに炎が】

>>89
【燃えている白刃でリンゴを真っ二つにする、２つに割れた焼きリンゴになった】

・・・ちょっとこっち来ないでくださ―――・・・
【>>91の炎が目の前を遮断】

>>91
（何処かに隙を作るものがあれば・・・？）
【屋上にある貯水タンクに目をつけると、タンクの傍らに移動】

>>90
【身体が炎の様になり紅炎が直撃した瞬間、身体が四散し回避する】
ハァ……はぁ……
今日だけでコレを使うのは3回……次は……無い

貴様に炎が通用しないのは分かった……
だがこれが俺の全てではない！！
【先程紅炎を吸収した右腕に多大な熱が集まる】
これは……炎による攻撃ではない……
貴様は自分の体熱で死ぬ！！

>>92
お、うまそう

【炎とか気にした様子もなく焼きリンゴを拾い上げて砂を払い一口齧る】

ほー…フルーツを焼くっつー選択肢は気づかなかったな…

【マイペースってレベルじゃない】

>>92
【炎蛇の攻撃の衝撃で貯水槽の中の水が屋上の地面を満たす】
【直ぐに蒸発してしまうだろうが一瞬の隙を生み出した】
炎蛇！！もういい！！仕留めろ！

【炎蛇の頭が全てを現す、蛇の額には紅色に輝く鉱石が】
【炎蛇の息吹きが屋上ごと焼き付くそうとする】

>>93
活きの良い炎を調達しに来ただけでこんな事になるたァな！！
【右手の目玉を左手の鋭い爪で刺した】
ぐっ・・・！！
【膨張した右手から空気が抜ける様に炎が吹き出した】

何という力強さ・・・
(何故こいつは右目だけが能力の発動源となってるんだ・・・俺の右手の目玉と関係あるのか・・・？)
炎がないと右手が飢えてたまらない・・・だがこいつは力強過ぎる・・・

>>94
【貯水タンクの傍らに立っている】
【男の視線の先には炎蛇、何かをするつもりなのだろう・・・】


>>95
【屋上から水蒸気が立ちこめ少しの間だけ真っ白に染まる】


・・・・


――この杖高かったのですよ？
【数秒の沈黙の後にその中から姿を現し、刃が少し欠けた白刃を前へと押し出す】

>>97
っと！説教はまだ終わってねーぞクラァ！

【登るときに使用した鎖を伸ばし、背中を鞭のように打とうとする】

>>96
何故同じ炎なのに差があるかって……？
教えてやるよ……
俺は元の炎眼に《炎帝》と《炎蛇》と契約したんだよ！
まぁその代償に左眼は《獄炎界》に納めたがな……
その後の左眼はどうなったか知らねえ……

どうする！？熱は何も身体からだけじゃ無いんだぜ！！
【相手のまわりの温度が上昇、空気中の水分は蒸発しはじめている】

>>97
【白刃が炎蛇の額の鉱石を捉える】
【実体が殆んど無い筈の炎蛇がダメージをうけている】
……何だと！？奴が炎蛇の弱点に気付いただと……？
いや……そんなばかな事が……

【炎蛇は怯んだが再びせの息吹きで焼き付くそうとする】

>>98
【腕でガードするがダメージを負う】

（後にしてくれると――・・・）
（これが決まれば恐らくは・・・・・・）

>>100
【白刃が折れ落ちた勢いでフェンスに衝突】
【柄を捨てると背中を押さえながら立ち上がった】

・・・どうも大きい獲物は苦手みたいですね。

>>99
獄炎界か・・・
・・・懐かしいな
【右手が本人の意思に反して動き始めた がそれも一瞬で収まった】
今日は良き日だ！！人の出会いは素晴らしい！！
【左手からガスが吹き出し始めた】
この異常な温度・・・メタンガスに発火したら随分と面白い事になりそうだな
【右手から小さな炎が放たれた】
さらばだ俺の片割れ 俺は｢炎龍｣との契約が失敗し目玉を奪い取った それがお前の左目だとはなんたる奇運・・・
【青い炎が辺りを包み始めた】
あばよ
【大爆発】

>>101
へっ…「今はそんなことしてる暇はねぇ」って顔してやがるな……
俺はなぁ、そういう奴見ると無性に邪魔してやりたくなるんだよなァ！
オラッ！俺ぁ空気が読めないってよく褒められるんだぜェ！

【自慢にならないことを自慢しながらもう一度鎖で攻撃してくる】

>>102
《炎龍》？片割れ……？どういう事だ待ちやがれ！！

【巨大な爆発に巻き込まれ吹き飛ばされる】
くっ……

>>101
【契約者のダメージの影響か炎蛇も動きが鈍りダメージをおっている】
………ッ
【炎蛇は攻撃の体勢にはいるが動きが鈍い】
【再び額の鉱石に一撃入れれば炎蛇は確実に仕留められるであろう】
ま…… 負けてたまるかアァァ！！
この世界は弱肉強食……力こそ全て！！
《炎蛇》！全てを焼き付くせ！！

>>103
【しゃがんで避けると】

（この状況ですとここは不利ですね・・・）
【帽子の中からトランプを取り出し、階段で地上に移動】

>>104
【蛇以外の脅威から距離をとるため地上に降りた様子】

全く今日は良い日だ・・・【戦闘を遠目に見ながら】
炎龍の目の飢えが収まらない・・・今夜はガスバーナーで勘弁してもらうかね・・・

>>105
待ちやがれェ！

【鎖を屋上の適当な場所に引っ掛け、飛び降りる】

よっ、と
階段なんか使うよりこっちのほうが断然早いぜ！

【着地寸前で鎖を縮め、途中で急停止して勢いを殺してから着地する】

敵前逃亡はよくねェよなァ？男としてよォ！

【なかなか見逃してくれる気配はない】

>>105
うぐッ……
【右眼を押さえて苦しがる】
チッ……限界か……
【炎蛇が自分の右眼に戻っていく】
アイツは……何処だ……？

ッ！……あそこか
【ビルの階段へ向かう】奴が降りてきたら……ジ・エンドだ……
くッ……俺もダメージを喰らい過ぎたな……

【両手に今出せる全炎を集める】

>>105
きのうのきかんのやつだ！

【宿の窓から覗き込む】

>>107
先を急いでいましてね・・・

パック・・・スプレッド―――・・・・・シュート！！
【52枚のトランプを宙で扇状に展開、射出】
【トランプだがこれも仕掛けが施されているだろう・・・】

>>108
・・・あ。
【目の前に現れ】

やれやれ…血の気の多い奴等だな…。

【建物に凭れ、ため息をもらしつつ】

>>110
フッ……テメェも乱入者と殺り合ってたんだなァ……
だが……

これで終わりだ！

《獄炎掌》

【全力の炎を注いだ攻撃は圧倒的とも言える熱と爆発を引き起こす】

>>112
・・・―――やば――・・・・・・・・・！！！
【爆発で勢いよく吹き飛ばされ、>>109の窓を突き破って壁に激突】
【埃が舞い上がった】

>>109
【ダイナミックおじゃまします、のようです】

>>110
知るか！だから邪魔するっつったろ！！全力でッ！

【チェーンを振るい、一気に20ｍぐらいの長さまで伸ばし器用にカードを絡め取る】

まさか、これで終わりってワケねェだろうな！

>>113
！！！？？？

【咄嗟に窓から離れることで大事には至りませんでしたまる】

>>113
仕留めきれなかったか……！
【>>109の部屋へ窓からはいる】

悪運が強いな……
だが密室に来た以上炎からは逃げられない……

今度こそ終わりだ！！

>>114
・・・トリック・デック・・・起爆。
【倒れたまま指を鳴らすと】
【５２枚のトランプに刻まれたルーンが赤く発光、ビル周辺を巻き込む連鎖爆発が起こった】

>>115
今回は・・・かなり・・・マズいですね・・・
【倒れたまま帽子を掴むと振るう、すると大量のトランプが】

>>116
ええ、動くことはできますが走ることは困難かも・・・・・・知れません。
【上体を起こす】

>>117
っ！？マジかっ！！
間に合えッ！チェイン・ジェイル！対象は俺だッ！

【ダイナマイト50発にも耐える耐久力の渦巻いた鎖の箱の中に入り、爆発を防御する】

チッ…ちびっと巻き込まれたか…

【しかし鎖を握っていない方の左手は小指、薬指までが爆風に巻き込まれへし折れている】

>>117
……終焉の時だ

《獄炎暴風》

【全快時とは遥かに劣る威力だが部屋全体を焼き消す威力は残っていた】ハァ……ハァ……
小細工もろとも消え失せな……
ちんけな手品師がッ！！
俺こそが強者だ！！

>>130に爆竹仕掛けたんでよろしく

しかし何処でも闘争虐殺屠殺…処理する身にもなれって。

【右手から吹き出す純白の炎で死体を塵も残さず焼いている。】

>>119
いただきます・・・
【大量の炎の半分が右手に吸い込まれた】
子供は巻き込んじゃいかんよ、子供は
契約の力はそんな風に使うもんじゃないねえ

>>116
こんどはだれ！？
>>117
かえれ！でていけ！

>>118
【少し離れた宿の一室にいる様子だ】

>>119
ここにある大量のデック（52枚の束）、全てルーン付きの代物です。
【ばら撒かれた大量のトランプ、逃げ場が無い室内でこれら全てが爆発するとなると・・・その威力は】

ここで起爆すれば貴方も終わりです・・・

>>122
子供・・・
確かにそうですね、ここには一人。

>>123
帰れるなら帰りますが？
あ、すいません・・・部屋が・・・
【火で多少焦げトランプで散らかった部屋】

>>124
へェ…あっちか……

【イカレた指を無理矢理戻し、アクセサリにしていた小さな鎖を巻きつけて固定し応急処置を施すと】

面白そうじゃねェか！

【やっぱり首を突っ込んできた】
【鎖を窓の枠に巻き付け、長さを縮めて飛んでくる】

>>122
また貴様かッ！？
貴様には関係無い俺の力は俺自身の意思で使う！
【左手の炎で再び打つ】
>>124
フフ……ハハハ……
今更死を恐れると思うか！？
上等だ……やってやるぜ
《獄炎暴風》
【凄まじい熱が全てを焼き消し、トランプに引火する】
【巨大な爆発が起こり窓から放り出される】
……フッ、生き残る確率は五分五分って所だな
しかしアイツは密室での爆発をもろに喰らったはず……

>>126
【人口密度が高い部屋】
【多少焦げ、トランプが散乱している】

来ないほうが良かったかも、知れませんね・・・・・・
【直後>>127が引火した影響で爆発が起きる】


>>127
フラリッシュ。
【爆発する直前にデックを１つ投げ>>122>>123の前に壁の様に展開した】
【宿の一室は爆発に飲み込まれた】

>>122
手土産に貰っておこう！！
【火炎は吸い込まれたが、その強力さ故か右手が焼け爛れた】
ぐ・・・摂取終了・・・
契約者は契約した悪魔に見放されれば契約は破棄され・・・刑罰を受ける 今の俺の包帯だらけの姿のようになるわけだ
邪気眼は悪魔の眼の力・・・よく覚えておくんだな

ん…ふぁあ…よくねた…あ、あれ？
ここはどこ…？……わ、私の体が…ば、爆竹に…！！？

嫌…誰か…たすけ

>>126>>127>>128
あつっ！？

【これは一体どういうことなんだ、と。まぁさっきまで普通に過ごしてた宿でこんなのが起きれば誰だって・・・】

>>128
おいおい騎士道精神溢れる奴だなあ！！

>>128
【窓から放り出され地面に叩きつけられる】
ガハッ……！
…………は………ハァ……ハァ
い……生きていたか……
クソがッ……！
………チッ
今日はもうダメだ……
引き上げ………だ……

>>129
……お……オレは……
強者だ……あんたみたいには……な…ならない……

>>131>>132
【爆発の影響で周囲は煙だらけ】
【目を凝らしてもその姿はなく地面に人形の焦げた後が残っているだけ】

>>128
ぶおっふ！？

【まだ接近の途中だったせいか爆発を見て接近をやめたようだ】

おいおい…いつからここは爆発都市になりやがったんだ…

【爆破された部屋を眺めつつ呆然としている】

>>135
全く、物騒な話ですよねぇ……

【白衣を着た眼鏡の男が声を掛ける】

まぁ、一日で元に戻るこの都市もこの都市ですが……

>>134
けむたい・・・げほげほっ

……ン？爆風…？
【チャイナ服を着た短髪の男が宿の方向を眺め】

…ワタシには関係ないかナ？

腹へったな、くそぅ・・・

毎度の事だけど、ゆとりのリレー小説スレになってるね

>>136
ん、アンタ医者だな？
これ治してくれ、すげー痛い

【いきなり左手を差し出す】
【どうやら薬指と小指を骨折しているようだ　最低限の応急処置だけしておいてある】

・・・・・。

>>138
やど・・・げほっ
なくなっちゃった・・・・

>>143
………？
ソウ、残念だねェ
【ちらりとそちらを眺め】

>>141
はい、そうですけど――あぁ、怪我をなされていると。
応急処置をなされているなら後は簡単ですよ。

【男が左手に手をかざすと、薄緑の光が傷を包む】
【数秒後、傷は完全に治るだろう】

>>145
へェ…いいなそれ

【ぴっ、と指を固定していたチェーンを解いて状態を確認する】

じゃあついでに俺の空腹もなんとかしてくれよ
ハラ減ったぜ

【小さなチェーンを元の位置に戻し、アクセサリの状態に戻す】

>>144
お兄さん・・タオル・・持ってない？

【爆発の煤がけっこうついてる】

>>147
生憎、タオルは持ってないねェ
顔も煤だらけダ
【袖で顔を拭ってやり】

>>146
残念ながら空腹に効く魔法ってのは無いんですよねぇ……
こんなものでよければ如何です？味の保障はしませんが。

【懐からレーションを取り出す】

>>148
ん・・・そっか

ありがと
【ついでに包帯を新しく巻きなおした】

>>149
………不味そうだからパス
てめェいつもそんなもん食ってんのかァ？身体悪くするぜ？

【適当に近くの店からおにぎりを奪取　店主は爆発から逃げているので不在】

>>150
……ねェ、怪我でもしてるのかイ？包帯なんか巻いてサ

>>152
・・あれ？まえに見せなかったっけ？

まぁいいや・・・これがくうきにあたるとうずくの
【右目に埋め込まれた真紅色の宝珠を見せる】

>>151
そうですか。仕方ないですねぇ……

【懐から小瓶を取り出し、中身を飲み干す】

――ふぅ、私の身体なら大丈夫ですよ。栄養ならこれで確保できますし

【空になった小瓶を軽く振り】

食事はキチンとお金を払って食べますので。

【おにぎりを盗られた店に代金を置く】

>>154
あんだよ…別に良いだろ、店の奴だって盗られるの覚悟で逃げたんだろうしさ

【置かれた代金を拾い上げポケットに仕舞い込む】

>>153
…前？
……………
【宝珠を見つめながら何やら考え込み】

…ねェお嬢チャン、ワタシお嬢チャンに何かあげたッケ？
例えば…花火、トカ…

商品勝手に盗るな！
【>>155に向かって鉄球が飛んで来る】

>>156
うん！・・えと・・このぐらいの・・手で持つやつ！


・・あれ？お兄さん、髪きった？

>>155
まぁ、確かにこんな所で店を出すのもあれです、が……

【手を手のひらを上に向け差し出し】

そのお金を貴方が持っていって良いという事にはなりませんよ？

【笑顔で金返せと催促する】

>>158
…あァ、ソウだったねェ…忘れてたヨ
今、持ってるかイ？
ワタシがこれからはズット一緒にいるカラ必要ないシ重いだろウ？

……あァウン、似合うかイ？

>>157
だってここに置いておいたら遅かれ早かれ盗られるだろ！

【手元に鎖を具現化させ、盾状に巻いて受け止める】

>>160
じゃあ返すね！

【ごそごそとポシェットから取り出し渡す】

うんっかっこいいよ！

>>162
ン、アリガト
【受け取って懐にしまい】

…長いノと、ドッチがカッコイイ？

>>161
…もういいよ、どうせ今日はもう売れないさ
…はあ、最悪だ
【>>159を見て】
ん？どこかで見たような見てないような…

>>159
チッ…

【小銭をポケットから取り出し掌に載せ】

ほれ

【くるりと掌を返せばあーら不思議、小銭がどこかへ消えちゃった】

はい、これでお金なくなったし終了！

【勿論袖の中】

>>164
【視線に気付いて】
ん？　私がどうかしましたか？

>>165
そんな小細工には騙されませんよ……はぁ――

【差し出した手を引っ込めず】

では、治療費くらい頂けますか？治療は私のお仕事なので。

>>163
んー・・・・

どっちかなー・・・

>>167
アハハ、あんまり変わらないかイ？

…サテ、そろそろ行こうカ？
【手を差し延べ】

>>164
お、じゃあ遠慮なくー

【もういっこおにぎりを拝借】

>>166
げっ、金取るのかよ！
ツラから見て慈善事業だと思った俺が間違いだったぜ…

【財布をごそごそと漁り】

ほれ

【この世界では流通していない通貨を差し出す】
【なんか偉人っぽい人の絵と10.000.000とか書いてある】

>>166
いや、人違いみたいだ
一回だけ会った影の薄い白魔術師に似てたもんでね

>>169
ああ、いいよ食え食え
クソ…僕は自営業なんか向いてないのか…

>>168
じゃあ・・どっちもかっこいい！

うん・・・でもどこ？宿？
【手を握る】

>>171
フフ、アリガト

ンー？ウウン、もっと安全で素敵なトコだヨ
【手を引いて人気のない方向に歩き出す】

………

また来てしまった…

戻りたい…自分を巻き戻したい…

>>169
慈善事業の予定でしたが、さっき盗られたのは私のお金なのでね……

【渡された通貨を受け取り】

――ジンバブエドル、ですか？これにどれ程価値があるのか判りませんが……
まぁいいでしょう。今回は、これで良しとします。

>>170
(影の薄い……)
そうですか、影の薄い、ですか……
ま、まぁ、人違いという事にしておいてください。私はこれでも医者ですので、ね……

>>172
ふーん・・・？

【やはり警戒とか全くせずついていく】

こないだの酒場はないのか…

…そうだ思い出した…
私が間違って早送りしたせいで老朽化して倒壊したんだった…

>>174
ああ…、こっちも人違いって事にしといてくれ…
変な奇術師とか絶望の花とかと戦ってたら昨日呼び出されて
「君の素行は芳しくない、当社ではそんな人材を必要としていない」
だぜ？
やってらんないよ…

>>170
じゃあえーと…これと、これと、これと、これと…これと、これと、これ！

【なんか大量に取って行く】

>>174
ちっげーよ！
一千万ゼニー！高貴な身分の者にしか両替も認められていない札だよ！
こっちの世界じゃあ紙くず同然だけどな

【財布をしまう】

さて、それじゃあ俺は宿探すから
また怪我したら治してくれよなー　じゃあなー

【有無を言わさず走り去っていってしまった】

>>175
…そういえばキミ、機関でどんなコトされたんだイ？
痛いコト？苦しいコト？
【どんどん人通りが少なくなり】

>>179
・・・ぜんぶ

よくわからないおくすりうたれたり、変な管つながれたり
せまくてくらいへやにずーっととじこめられたり
めをえぐられたり・・・・あたまきられたり

>>177
それは……災難ですね、としか私には言えないですね。
まぁ、誰かを守る為に戦ったのだとしたら、それは

【>>178が持っていった物の代金として袋詰めの金貨を取り出す】

――良い事をしたんですから、いいじゃないですか？

>>178
紙くず……まぁいいですよ。私も暇なんです。
怪我をしたら何時でも私の所まで。
【去り行く男に手を振る】

どこかにオレンジジュースを売ってる場所はないのか…

>>180
…ソッカ、怖かったねェ
大丈夫、もうそんなコト感じなくなるからネ？
痛いノも怖いノも無くなるからネ？

…だカラ、安心してネ
【クスクスと笑いながら男は転送装置を取り出し】

>>183
ほんと！？

・・・それなに？
【すごい興味津々】

>>181
【袋を押し戻し】
金ならあるんだよ、僕の能力なら偽造なんてお手のものだからね
でもさ、この年で無職なんて世間体が悪くない？
逮捕されたら職業・無職って報道されるんだよ？
…まあ、気分は悪くないけどね

>>184
ホントだヨ、もう何も感じなくてすむんダ

コレはネ、キミを素敵な場所に連れていってくれる機械サ
【カチ、と地面に設置し】

>>186
すてきなばしょって？

>>187
さっき説明しただろウ？
宿屋よりもズット素敵な場所サ

>>185
【押し戻された袋を渋々懐に戻す】
それを言ったら私なんて住所不定無職ですよ。
医者も定職というわけではありませんしね。
【苦笑い一つ】

それより、少し不吉な影を見てしまいました。
ここらで失礼しますよ……

【少し焦った感じでその場を立ち去る】

>>188
・・・
【転送装置をじっとみつめて】

わかった！わーぷだ！

>>189
ああ、そうかい
僕もいい機会だ、子供の頃の夢でも叶えてみるよ
【カードを投げる】
実はもう、名刺だけ作ったんだよ
【名刺には職業・探偵と書いている】
なにかあったらどうぞ、頑張ってね

>>190
ソウ、ご明答だヨ

ワタシは後で行くカラキミは先に行くとイイ
一回に一人ずつしか送れないんだヨ

>>192
はやくきてね？

【躊躇することなく転送装置へ足を踏みいれる】

>>191
【投げられた名刺を受け取る】

何かあったら、ね。私だけではなんともならない時は、頼らせてもらいます。
それでは、またの機会に。

【歩みを止めずに手を振る】

>>193
…あァ、行くヨ

……そのうち、ネ？
【転送装置のスイッチを入れた瞬間、一瞬機関のナンバーが光る】

>>195
・・・！？

お兄さん！？どうしｔ・・・
【それを見逃すはずがなく出ようとしたが時既に遅し】

>>196
アハハ…勘違いしたキミが悪いんだヨ？

バイバイ
【笑いながら手を振った】

>>196>>197
――失礼、しますよ？

【白衣の男が包帯の巻かれた棒状の物で光る装置を思い切り叩く】
【装置が壊れやすいものであれば壊せるほどの威力で】

>>198
……！！
【装置はあっさり壊れる、数秒の後転送失敗】

>>197-199
・・・・・
【転送装置から出た・・・と思ったらその場に倒れた】

>>200
【迂闊には動けず倒れた少女を横目に見て】
…アト少しだったのになァ？

>>201
【>>200を抱え、道の隅に寝かせる】
【破壊に成功した装置を一瞥し】
【視線をチャイナ服の男に向ける】

……なんとか、間に合いましたね。
いや、見覚えの有る顔だったので見逃してしまう所でしたよ。
良いタイミングで登場できて良かったと、素直に思いますね。

>>201>>202
【裏切られた(と思い込んでる)ショックなのか】

【転送を強制中断したせいなのか】

【はたまた別の何かか】


【意識を取り戻さない】

>>202
この辺に花火師を名乗る男がいたッテ聞いてネ？
…その様子だト、オニーサンはワタシを知ってるようだネ？
【ジリ、と少し距離を開け】

>>203
……マズいナ、何かあったらワタシが怒られるじゃないカ
【目を覚まさない少女を一瞥し小さく舌打ちをし】

>>203
……大丈夫でしょうか……
何とか保護できればいいのですが――
【>>204から目を離さず】
今はそれどころでも無いんですよね……

>>204
さて？私は貴方とは初対面ですよ？
ただ、髪の短いチャイナ服には気をつけて、と知り合いに言われたもので。
【棒上の物を構えなおす】

>>205>>206
【時折ぴくっと動いたりしてる】

【死んではいないようだ。寝てるわけでもないけど】

>>206
さァ…その知り合いってのはどんなヤツだイ？
ワタシによく似た男かイ？
…キミはアイツをドコまで知ってル？それとも、知らなイ？
【懐からさっき受け取った花火玉を取り出し】

>>207
……生きているネ？ヨカッタヨカッタ

…お嬢チャン？そろそろ起きテ？
【少女が知っているであろう男と同じ声、同じ口調で優しく話し掛け】

>>208
【若干間を空け】
どうでしたっけね……そうだった気もしますし、そうじゃなかった気もしますよ。
何処まで知っているかと言われると、大して何も知らないとしか言えないですねぇ……
【薄く笑う】

>>209
【ぱちっと目を覚ます・・・が】

あ・・・・う・・・・

【目の焦点も定まっておらずどこか様子がおかしい。少なくとも転送装置に入る前じゃない】

>>210
…ソウ。デモ、人の仕事のジャマは良くないねェ？
転送装置マデ壊してくれちゃってサ…

責任取ってワタシと遊んでおくれヨ！
【花火玉を相手にぶつけるように投げる、当たれば花火が弾ける】

>>211
………オヤ？
【様子がおかしいのに気付き怪訝そうな顔を】

>>211
……？　大丈夫ですか――
【声を掛けようとするが】
――面倒ですねぇ……
【投げられた花火を棒状のソレでぶん殴る】
【花火が弾け熱が襲うが】
【その熱は>>211には届かない】

>>212>>213
あはは・・・・・・・はははははは

【まるで廃人のように乾いた笑いを続ける】

【様々な投薬実験、肉体的精神的拷問受けた時点で既に廃人となっているのかもしれないが】

>>213
…ソレ、なんて手品だイ？
【爆風も熱も火花も自分にまでかかるが、平然とし】
……あァ、汚い花火だナ
【赤い火花が爆ぜた後ぽつりと呟き】

>>214
……使い物にならないかナ？
だとしたらサ…宝珠だけでも頂かないとネ
【す、と音もなく近寄り包帯の下の宝珠をえぐり取ろうと】

>>215
――種も仕掛けもありませんよ？
実際私も……多少被害は受けてますから。
【煤の付いた頬を指し】
【巻かれていた包帯が焼けて出てきたやけに長いメスを】

――させませんよ。

【>>214と>>215の間に振り下ろす】

>>215>>216
は・・・は・・・は・・・・・・は・・・・・・・・・・・・・・・・
【螺子の切れた人形のように目を開いたまま呼吸はあるが動かなくなった】

【非常に不安定ながらも見た目きれいに保っていた精神が完全に、コワれた】

>>216
フーン…でも火力が全然足りないみたいだ、ネ！？
【振り下ろされたメスを何とか避けるが、右腕が掠ったようで】
【割と深い、しかし出血の勢いは緩やかでどろどろしている】
【メスにはどろどろの血液がべとりと付着しただろう】

>>217
…ック、アハハ！！壊れたみたいダ！！
アハハハ…そんなに、転送中断は負担だったかイ？それともそんなに兄サンを信頼してたのかイ？
【ケラケラと楽しそうに笑い】

守るものがあるから戦う。
そうやって生きるのも悪くはないのかも―――――。

【ある男の亡骸】
【その横に力無く座り込んでいる】

【ボロボロのドレスの人影】
【戦闘の様子を眺め】

……なんだ、あれは

>>218
【メスに付いた血を掃うために一度空振りするが】
――面倒ですね……
【取れないと判ると懐から三つほどの小瓶を中空に放り投げ】
――ッ！
【その瓶をメスで一閃】
【瓶内の液体が有る程度の血を洗い流すが、全ては取り切れていない様だ】

>>222
ッフフ、メスの強度ッテいうのはどれくらいなんだイ？
【懐から手榴弾を取り出し、メスに残った血目掛けて投げる】
【もし血に命中したら、普通の強度のメスなら粉々】

授業中に邪気眼ネタやったら保健室につれていかれたの思いだしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

……完成だ、俺の作りえる限りの、現時点最高の魔導兵器。
これで俺は、本でしか知りえなかったあの魔法を探す。

あれでは厳しい。
壊れるまえに死んでしまう。
【戦闘を行っている場所にに接近】

人が居るなら……この子を助けてあげて欲しいものですね！！
【>>223が投げた手榴弾をメスで叩きつける】
【爆発の衝撃でメスが粉々に砕け散るが】
気にしてる場合じゃないでしょう、ねぇ？
【爆発の衝撃を無視して、>>217を抱き上げる為に走る】

>>226>>227
【眺めている】
(……？聞いたことあるような無いような声……やっぱり無いか？)
(回復……)
(今は、動きたくない……)
【少し離れた場所で無気力に眺めるのみ】

>>227
…ダーメ、オニーサンはワタシと遊ぶんだろウ？
【爆風の中を突っ切って>>227に接近、右腕を振るって粘度の高い血液を飛ばし】

気づいたら、この世界にいた。
なにか「もくてき」があったと思ったけど・・・思い出せない。


この世界では・・・四本の足なんだ、ボクは・・・。たしか・・・トカゲって呼んでた
生き物だっけ・・・？

>>229
少し、手伝ってくれないか・・・？
【落ちている紙クズを飛ばす】




まだ調子が悪いんだ。

>>229
本当に、厄介な相手だ、貴方は――！
【左手で血液を全て受け止める】
【そして右手で>>229を指差し】
――凍れ
【そう呟く】
【瞬間、>>229の足元に冷気が集り】
【すぐにその場を離れなければ足を凍りつかせるだろう】

>>231
【血が少量紙屑に付着、爆竹のように爆ぜ】
……なんだイ、誰だイ？

【座りこんでいた人物、ふらりと立ち上がり】
……行ってみるか

【戦闘が行われている方へふらふらと歩み出す】

>>232
アリガト、褒め言葉ダ
【左腕に目掛けて小石程度の大きさの血の塊を投げる、当たれば勿論爆ぜる】
……ッ！？
【投げた後すぐには体勢を整えられず、左足が凍り付き】

>>233
多少、肩の動きが悪い。
その子供は私が手に入れる。
【元の形状が分からないボロ布にガスマスクは立ち止まった】

>>236
……ッチ…ワタシが見つけたッテいうのニ…
まァいいヤ、どう手伝えばいいんだイ？

>>237
―――少し私の稽古に付き合え、ということ―――だッ！！
【傍らのゴミ捨て場から木材を引き抜くと形状が杭に変化、その後投擲】

>>235
(凍った――！)
こんなもの――
【血の塊を再び左手伸ばし受け止める】
【左手が爆砕し、血が吹き出るが】
――痛くもなんともありませんよ！
【それを気にせず、動かない少女の下へ】

>>236
(厄介そうなのがｷﾏｼﾀﾜｰ!?)

>>238
…くっだらないねェ…
【右腕を振って血を飛ばし、爆破】
【燃える木が足元に落ち】

>>239
【足元に落ちた木の炎で氷が徐々に溶け】
…………あァ、何だろうネこのイライラはァ…
【バチ、と】
【右腕が爆ぜ始めた】

>>240
ゴミではダメか。
【撫でると刃物と化す鉄パイプ】

その子供、何の力を隠している？
答えるといい。

>>241
ワタシが知るハズないだろウ？初対面なんだヨあのお嬢チャンとはネ
目がスゴク綺麗で組織ナンバーが腕にあっただけだヨ、それじゃ不満かイ？
【右手を爆ぜさせながら】

くっ、やめろお前ら！
変身！
【ベルトを取り出し変身】

>>242
足りないな、それだけでは。
私が求めているのはもっと確かな情報・・・
【急接近】

>>241>>242
(何やら不穏な空気……)

今のうちなら、大丈夫ですかね……？

【少女の下へ駆け寄り、抱き上げる】

>>244
…知らないッテ言ってるだろウ？
お嬢チャンに直接聞いたらイイんじゃないかイ？…あァ、ブッ壊れたんだったッケ？ザンネンだねェ
【不機嫌そうに睨み付け】

>>246
やはり下の組織員。
分かっている情報、研究員の居場所を吐くといい。
【刃物が首を捕らえようと振るわれ】

>>247
…はァ、会話ってコンナに難しいコトだッケ…？
………知 ら な い、ネ
【刃は首の革を薄くでも傷付けた瞬間弾け飛ぶはず】
【鉄の破片が爆風と共に飛び散る】

(追ってこない、逃げるんだったら今のうち――)

【少女を抱き上げ、全力でそこから離れる為に走り始める】

兎に角、安全な所へ――

>>248
【急所を狙う破片は服に突き刺さるが身体にまでは届かない】
【鉄骨の傍らまで離れる】

服は特別でね。

>>250
…アッソ
……あァ、アンタのセイで逃げられたじゃないカ

…やる気削がれたヨ、マッタク…
【クル、と踵を返してその場を立ち去ろうとする】

>>251
【服に刺さった破片を引き抜くと、鉄骨に触れ】


・・・逃げるか、情報がないならそれでもいい。


【投擲用の槍を形成】

おやおや…皆さんお揃いで…

>>252
…無駄だと思うヨ？色々、ネ
というカ、アンタは意味が分からないヨ
ワタシを殺そうとしたリお嬢チャンについて聞いたリ…何なのサ…
【うんざりしたように振り返り】

【ある程度離れた所まで移動し】
――ふぅ、ここまで来れば、大丈夫でしょうか……
【片手で抱えていた少女を一旦下ろし】
全く、私も無敵では無いんですから……格好付けもほどほどに、ですね。
【右手を左手にかざすと、薄緑の光が左手をゆっくり治療していく】
怪我も残らず、この子の記憶に私は残らない、か……

>>254
効率悪く生きる、難しいことでもある。
考えるうちに分かった、管理されていれば効率は良い、管理がなければ効率は悪い、だが・・・
【槍を投げると建物の外壁に突き刺さり】


自由は効率悪く生きることで手に入れられる、と。

>>256
…生憎、ワタシにはサッパリ分からないヨ
その効率悪く生きルってヤツは一人知ってるケド、ソイツを効率よく殺すのがワタシの目的なモノでネ
【刺さった槍を横目で眺め】

>>257
・・・そうか、あまり話すこともなさそうだ。
【鉄骨から離れる】


・・・・。

>>257
…フン
【バチバチと爆ぜていた右腕が勢いを増し、爆ぜ切らなかった血が地面に落ち】
【血に落ちた塊を思い切り踏むと、辺りに音が響き渡る大爆発】
【爆風による砂埃、それが晴れた後は焼け焦げたアスファルトしか残らない】

（落ちます、乙。絡んでくれてありがとう）

>>259
近い未来にまた会うことになるかも知れない。
追うものが別でも・・・

（おつかれ〜）

……これでよし、と――
【爆発したものとは別の宿をとり、少女を寝かせる】
変質者と勘違いされなかっただけよしとしますか……

さて、流石に同室で寝る訳にはいきませんし、私は何処かへ消えますよ。
【部屋を去る】
途中割り込んでくれたあの方には、御礼した方がいいかもしれませんねぇ……

(お疲れ様でした。おやすみなさいます)