集え邪気眼使いよ……『機関』がついに動き出す……

>>180
否、違うな……誰もお前を殺そうなどと言ってはいないぜ。

―――俺は求めていたんだよ……いつか、この『眼』の飢えが全て満たされるような
―――正に地獄絵図のような『血戦』をな……

種となって、存分に咲かせてくれよ？
俺の"戦場(ｽﾃｰｼﾞ)"を飾れるぐらい、禍々しく、血の紅をした華を。

まぁ。相手の邪気眼...というか能力を無効化させるのも、
邪気眼使いなのかもしれんな。
[と独り言を言いつつ闇雲に歩いている。]

まったく、妙な事になったなものだ…
さて、私はどう立ち回るか…

残り13の刻で奴らがくる...
それまでに安全な隠れ場所を探そう。
タウンページで

>>184
……君もほとほと酔狂だよねぇ

【ゴリゴリと肉塊を踏み潰す音が続く】

君の仕事の番が来る頃には、相手方も減っているだろうケドね
【クスクスと嗤う】

【それ程に自分に自信があるのか】
【それとも、他の何かが彼女にそうさせているのか――】

>>187
逃げても無駄だと聞いた。
なんでも分子分解する炎を放つ者が来るとか。

>>188
俺に仕事など関係ないな……
組織、規律など、元から興味などなかった。


クク……>>200までもあと少しだ……
楽しみだな……そうだろう、『呪皇眼』？

【自らの右腕に語りかける。其れに答えるが如く狂気を増す疼き】

なん、だ、この、右手が疼く・・・ッ
?!
なんだ!?
空から龍が・・・!
【突然龍が語りかけてくる】
【お前が私の能力を受け継いだ我が【子】か・・・】
何を言ってるんだ、この【龍】!
【我はお前の父親。名はバハムート。お前が今まで父親だと思っていたのは、我の幻術による幻影。】
意味が判らん。だが、俺はどうやら貴様の能力を受け継いだようだな。
つまり、飛べたりするのか？
【そうだ。我はこれから貴様の【召還獣】として、共に生きてゆこう。我を召還するには、【我の元に・・・バハムート、出でよ!】と言えばいい。】
わかった。じゃあ俺はこれから、似たような能力を持った【人間】を探す。

『無限の闇よ、全てを呑み込む剣となれ。漆黒の闇よ、全てを染める盾となれ。さあ、影牢…はじめようか。』

>>190
そういやそうだったっけ
毎回毎回好きにやってるもんねー。
そんなんじゃいつまでたっても上にいけない…っと、それも興味ないんだっけ？


……ゴキゲンそうじゃない。

おお。
なんか、盛り上がってきた！

機関動き過ぎだな

>>193
クク……力さえ手に入れば其れでいい。
おかげで一部では俺が裏切り者扱いされているようだが……どうでもいい。

………さぁ、始まりの時だ

さて、これかわどうしようか？
機関が来る気がする。

さてと…俺は上からの司令待ちか…。

おちんちんびろーん

さぁ、邪気眼どもを皆殺しだ・・・！！

ゲームスタート

もし、この中に【邪気眼】能力者が居るなら私の元に集え。
作戦会議を始めよう。
機関が来る前に。

フフ…
ようやくマジックを見せられるよ…

　　　――　　　終　了　　　――

prrrr prrrr
あー、分かった。分かったって。んじゃあな。ﾌﾞﾂﾝｯ

さて…能力者狩りを始めますか…。

”月曜日”我々は自身をそう名乗っている……

わが音越〜サウンドオーヴァー〜の力をみせてやろう

クク…

>>203
行きます。たぶん
[なにかを言った後に消えた。]

>>196
はぁ……その内、後ろから刺されるよ？



さて。早めに釘でも刺しときますか。

【そういうと、足元の肉塊を蹴り飛ばす】


【瞬間、赤い空から雨が降り注ぐ】


【―――否。それは雨と呼ぶには聊か暴力的過ぎた】

【それは真紅の槍。地上の全てをを貫かんと、天上から降り注ぐ破壊の槍】

龍の力・・・今こそ解放せんッ!
ドラゴンパワー!!
【自分に龍の力が宿り、龍が使えそうなものが全て使えるようになった!】
おお・・・全身に力が漲る・・・!

>>203
乗った

>>210
俺は槍に貫かれて死んだ

>>210
ハッ……来るか……面白い。

【槍が降り注ぐ前に、戦いの空気を読み取ったかのように、魔剣を取り出し】
【上へと向かって其れを人薙ぎ。天空に広がった紫色の衝撃波は槍を悉く跳ね返していく】

ククク……行くぜ…『呪皇眼』

【魔剣に紫色の光が収束。そして―――辺りの空気が凍りついたかのように】
【又、男だけが辺りから独立したかのように】

【それだけ、男が纏うオーラは異様かつ禍々しいものだった】

不可説不可説転！
フフッこの程度じゃあ俺様には当たらないぜ

>>210

小雨が煩わしい
影牢……呑み干せ

>>214
（…そういえば、共闘した事はなかったっけ）

【指先に付着した赤い血を舐め取ると、漸く其方へ振り返る】

【今の世界を凝縮したような赤が男を見据え】


いいね。いい感じだ。

【久しい「敵と対峙する」という行為に、その恐怖に】

【自然と笑みが漏れる】

10・37218383881977644441306597687849648128
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯｷｶﾞｶﾞｻﾞｰ
ｱﾌｳｳｳｳｳｳｯｷｬｸｰ

死ぬがよい…

唯一まともな能力が
「相手の能力を無効化する。および相手の能力発動不可能」とは....

まぁ,もう一つあるんだが,それは秘密。

>>210
…傘でもさすか…。
『対属眼』「罪炎」
…分子分解してしまえ…

10の37218383881977644441306597687849648128乗の技を俺は持っている…！
諦めるんだな！ハハハハハハハハハハ！

>>210
無効化発動中につき肉塊が顔についただけだった！
....精神的ダメージ大きいw
無効の時点でチートの事に気付いた。

今日は特別な技を見せてやろうか…
喰らえ！【ｶｰﾁｬﾝのコトバ】！
J( 'ｰ`)し「ｶｰﾁｬﾝ、あんたを産んでよかったと思うよ」
J( 'ｰ`)し「パソコンの勉強は進んでる？」
J( 'ｰ`)し「あんたのしたいように頑張ってね」

>>217
ハ……先ほどの攻撃、俺にも当たりそうになったじゃないか。
一瞬、敵対しようかとは思ったが―――

【途端に、>>217に背後を見せる。見据えるは敵対する能力者たち】
【敵対するつもりならこんな行動をするはずは無い。だとすればこの男の意思は―――】

戦場を彩るべき華を最初に散らせては意味が無いな……？
いいか………お前は俺が最後に倒す。

其れまで……精々生き残れよ……クックック……！

【先ほどまでの狂気を保ったまま、能力者に向けて走り出し】
【ただ戦場を地獄絵図に変えんと、一直線に向かっていった】

なにが邪気眼だ(笑)。お前らはまだ目覚めてないのか...。
俺はもう邪気眼じゃない。邪鬼眼だ！！

機関も日曜の夜に攻撃しろだなんて無茶を言うの
ねーリンダー？

――――っ、どーして日曜日の夜に急にお仕事が入りますの！？

常識的に考えておかしいですの……上の連中は頭がクルクルパーですの！？


【全身に青を纏う、長い長い触角のある少女】

【大通りの真ん中、車だったと思われるモノの前、赤い紅い塊を踏み潰しながら、イラ立ちを叫ぶ】

何っ通用しないだと…？
この【穀潰しの快楽】共めが！

>>224
………へえ。

【背中を見せ、そのまま能力者の束へと襲い掛かる男の姿を見】



（今の続きを、味わうために――）

……あは、また一つ生きる楽しみが増えた

【生きる楽しみ――それは奪う楽しみ】

【人を狂気に駆り立てる女は、その実誰よりも狂気に染まっていた――】

まずったなぁ…
ここは一旦離脱しましょうか…
【闇に包まれる】

とそのまえにこれを置いていきましょう

【酒瓶を置いた】

この中には闇が詰まってて、開けば半径5メートルくらいを呑み込むわ…

だれかうまくつかってくれるといいのだけれど…

では皆さまご機嫌よう

【その姿は完全に消えた】

30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/12/06(日) 23:16:05.43 ID:U09hjhXl0
この間ＤＱＮぽいやつらと電車の中ですれ違ったとき
　そのうちの一人が股間のチャックが開きっぱなし、それだけでも吹きそうだってのに
その直後「スティッキーッフィンガーズ！！」って言いながらチャック閉めてた

笑いこらえるのに必死だった（´Д｀）

むー寒いの・・・えっと
【ガサゴソと本を取り出す】

今日は楽しいクリスマス、楽しい楽しいクリスマス
まっ白雪はクリームで雪に埋もれたケーキの街
道行く人は蝋燭でレンガのお家は赤ーい苺
ケーキの上でくるくる踊るクルクルクルクルクールクル
少女は踊るマッチをもって、少女は踊る暗い路地で
今日は楽しいクリスマス、贈り物はあったかミルクと少しのお金
少女は踊る暗い路地で、少女は踊る古ぼけた毛布の上で
今日は楽しいクリスマス、蝋燭は蝋を垂らして燃え上がる
少女は踊る古ぼけた毛布の上で、少女は踊る声を殺して
今日は楽しいクリスマス、楽しい楽しいクリスマス
少女は踊る声を殺して、少女は踊る世界を恨んで
今日は楽しいクリスマス、みんなみんな燃えてしまえ
蝋燭に火を灯しましょう、ケーキを切り分け頂きましょう
少女は踊る世界を恨んで、少女は踊る夜が明けるまで

【目の前の廃ビルが突然轟音とともに崩れ落ち巨大な火柱が上がる】

あーあったかーい

【その前でグーすかと寝始めた】

>>232
なんだぁ？！爆発音がしたぞ！
ヤバい！逃げる。退却！