【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…【ホモ…なの？】

【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうp。ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ http://wiki.livedoor.jp/vipshota/
避難所(このスレ専用) http://yy25.60.kg/syota/
避難所(パー速) ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1206151391/

初めての方はまとめサイト・テンプレを読んで下さい。
過度の馴れ合い（顔うp・ちんこうp・うp希望等含む）は避けましょう。
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。 雑談の時は名無し推奨です。
ショタに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。（ただし声うp・zipの連投はお控え下さい。）
SSは原則としてまとめに格納、絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【エロゲ】
このスレから派生して製作していたショタエロゲについては以下の通りです。
第一弾、エクレール『黒白の翼』公開中　http://shota.h.fc2.com/top.html
第二弾、ショタプロジェクトで鋭意製作中 http://www.shotapro.net/shotagame/

【100のお題】
このスレで作ったショタお題です。ネタ切れで困っている職人さん、参考程度にいかがでしょうか。
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shota100list
【ショタキャラまとめ】
古今東西のショタキャラたちの一覧。どんどん追加してください
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shotalist
【ｼｮﾀ】ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…【OFF】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1214674759/l30

http://raisondetre.fya.jp/top.html

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>>1乙
ホモではない。ショタコンだ

>>4
なにそれ…おしいいの？

馴れ合いスレ死ねチンコ女死ね

>>4
ショタの呟きや自問として捉えてくださいませ＾＾

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通報してくるか

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＞＞１１
透明あぼーんしちゃえばOK

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保守だとおもいたまえ。
それとングしろ

学歴君か。

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ところで、大学には合格したのかな？
二次試験はそろそろだと思うんだけど、こんなところにいてもいいのかな？

山口県の浪人生で学歴コンプ持ちの奴かー
懲りないなー
このエネルギーをもっと他の事に使えば良いのに

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>>1の過度の馴れ合いになるかも知れないけど、
痛い厨房がショタに関する相談に乗って貰うのはあり？

なし

2ちゃんに個人サイトのアドレス載せるとか・・・

>>26
まあいってみろよ。

…いってください＞＜

数か月ぶりに規制が解除された・・・久しぶりお前ら

すかとる

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規制解除されたからヘンなのがいっぱい出てきたのか

何気に前に行ったことあるサイトってのがねぇ・・・

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まあ、別に害のあるサイトじゃないからどうでもいいんだけどな

>>1乙

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昨日描いた
http://imepita.jp/20090220/690270

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次回のドラえもん映画には良い所他がでる

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>>40
久しぶり
あんたの絵好きだよ
またケモとかも描いてね！

>>48
やった
僕のケモ人に耳ついただけタイプだから自重したんだけど描くわｗｗ

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今更だがゲゲゲの鬼太郎5期29話のショタがかわいすぐる
もんもん

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スマン、ダラダラと長くなったorz　NG推奨→ID:UWzTzTEx0

>>29
後輩に男の娘的な外見の物凄く可愛いショタがいてさ。
大人しそうに見えてやんちゃな所とか、色白だけどエロい話聞くと真っ赤になっちゃう所とか全部含めて
その子の事を割と本気で好きになっちゃったんだ。

今日の帰り際の話
ショタ｢>>26先輩、先輩のクラスに女先輩って人いるじゃないですか」
俺　　｢あー、あいつかぁ･･･。えっと、どうした？」
ショタ「俺その人の事好きなんですよ･･･」
俺　　「え、ちょっ」

時は少し遡りホームルーム直後の話
○○ 「あのさ>>26･･･」
俺　　「ん？」
○○ 「付き合ってくれ、ない、かな？」
俺　　「いやいや、そういう冗談無しだって言ったでしょーがｗ」
○○ 「いや本気で！」
俺　　「え、俺なんかと？」
○○ 「うん。あ、でも>>26はショタ君の事好きなんだよね･･･。」
俺　　「え、あ、その、えっと･･･」
俺　　「ごめん部活あるからまた今度ｇｔｙふじこｌｐ；＠：（口が回らなかった）」と言って全力疾走

･･･そして帰り際のお話へ。

俺としてはショタと付き合いたい。
けど、だからって○○を振ったらショタが絶対に結ばれない
マジどうすんのよ俺状態。てかここまで書いて大半がスレチだと気づいた。
恋愛サロンとか同性愛板とか行くべきかな？

>>49
ケモ耳も全身ケモもどっちもよいと思います

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>>54
ちょっとごめん
○○は女？男？

>>54
ショタと付き合うのはあきらめるのが現実的だと思う

ショタピンサロ

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>>58
ごめんなさい、書き忘れました。○○は女です。

一応○○スペック
・身長155cm前後　女子バレー部所属
・ショートカット
・小学生時代クラスの大半の奴がこいつを好きだった。いわゆるアイドル。
・ギターが弾ける。
・DQNな方々との面識が凄い。

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>>63
構わんよ
ごめん、また質問するが○○とショタが好きな女先輩は同一人物？

http://raisondetre.fya.jp/top.html

つまりはショタは○○のことが好きで、おれはショタのことが好き
んでもって、○○はおれのことが好き、というわけか
みんなお互いの関係が成り立ってないのか

○→俺→ショタ→○

（　＾ω＾）・・・なんという一方通行の愛

>>59
そのショタが同級生からチンコ揉まれて
勃起してたらしいから希望が沸いてたんだ･･･。

>>65
同一人物だよ

>>69
そのくらいの年頃ならホモじゃなくても勃起すると思うよ
女の子と付き合うのがいいと思う

>>69
万が一変なうわさが立ったらお互い終わりだな
学校ってそういうの特に激しいから

>>70
生チン触られてもあんまり抵抗しなかったしバイではあるかなと思ってたんだ。
ってまんま希望的観測じゃねぇかよ俺･･･orz

>>71
俺がショタのこと好きだってのは（腐を中心に）周知の事実なんだけど、
ショタが○○のこと好きで○○が俺のこと好きで、ってのが噂になったら終わるんだろうな･･･。

今更だけど俺とショタスペック
俺
・身長165cmぐらい　フツメン･･･だと思いたい。
・目から下が松山健一？に似てるって言われる。誰それ。
・友人から本気でニキビケアを薦められたことがある。
・特におでこが大惨事


ショタ
・140cm後半ぐらい
・色白
・サラサラな髪
・二次元みたいな中世的な顔立ち
・スポーツ万能
・息が甘いアップルミントの匂い。

人型けもﾃﾞｷﾀｰ

ずっと描いてなかったからリハビリです。こんなはずじゃなかたorz
http://imepita.jp/20090220/746631

希少価値でいえば
将来は女なんかいくらでもいるからショタ。
俺ら的にいえばぜったいショタ。
相愛になるんだったら彼女をとる。
すごく頭がいいならどちらもとる。→そしてドロドロに
三人でデートすればいいんじゃない？少しショタがかわいそうだけど

　　　　　　[・息が甘いアップルミントの匂い。]

　 ,＿＿ 　　 ↑
　 iii■∧ 　 /ここテストに出るからなー
━ (,, ﾟДﾟ) / ━━━━━ ∧∧━━　　　 ∧∧
　　 |　　 つ　∇　　　　　 （ﾟДﾟ,,）　　　　　（ﾟДﾟ,,）
　　 |　 ｜┌─┐　　　/⊂　　 ヽ　　　　/⊂　　ヽ
　〜|　 ｜｜□｜　　√￣ (_＿_ﾉ〜　√￣ (_＿_ﾉ〜
　　 ∪∪ ｜ 　 |　　||　　　━┳┛　 ||　　　━┳┛
￣￣￣￣｜ 　 | ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>73
やめておけ
学校でゲイ扱いはかなりつらいぞ

>>74
ウホッ！いいケモショタ

でぶショタ萌えなんだけど、おすすめ作品とかあるかい？

松山ケンイチならアカデミー賞出てたよ今

腐女子の書き込みって特徴があるよな
無理して"俺"とか使って無理して男口調で書き込んでるのも分かる
バレてないと思ってるんだろうけどバレバレだぜ

ちなみに俺は男の子だ。

>>74
ｲｲﾖｲｲﾖ
マッパでじゃれあいたい
或いはお風呂に入れたい

アク禁解除ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

松山ケンイチって俺どう見たってこんなイケメンじゃねぇよ･･･orz

>>75
とりあえずショタに思いを伝える事から初めて見ようと思う。
ヘタレだけど、頑張って好きって言うよ。

>>77
俺はいいとしても、ショタもゲイ扱いされるんだな･･･。
ありがとう、当たって砕けた時にそう思ってみる。


なんだか楽になった。皆ありがと！

好きなら好きって言えばいいじゃないか
だれかになんか言われてもクソ真面目にやってりゃいいと思うよ

>>78
ニコニコですきっぷボーイズで検索するヨロシ

なにこの馴れ合いスレ

http://raisondetre.fya.jp/top.html

そりゃぁここには俺以外ショタがレスしてる脳内設定なんだから親切にもなるよ

忘れたころにまたやってくるID:ml4ww4f30か・・・

腐マンコのなりきりに付き合わされるのはもううんざり

メンヘラショタもいいものだな

見えない敵と戦ってうだうだいう奴にもうんざり

いちいち反応してくる奴こそ腐そのもの

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あぼ〜ん

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小田原20℃予想だったはずだけど実際上がったの？

>>81
ええっふろっ？？いやだょぅ
http://imepita.jp/20090220/778770

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>>98
ほらほら嫌がらずに
おちんちんとかお尻の穴とかキレイにしないとね！！

>>98
お風呂一緒に入って髪の毛ほか体毛全部わしゃわしゃ洗ってあげたくなるな
かわいい。すごい好みの絵柄だ

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ところで>>80で気になったんだが住人に女っているの？

いないということになってるんだから放っとけよ

ここにはショタなショタコンしかいないが？

>>106
すまん

http://kjm.kir.jp/?p=209716

前スレのSS書いてた人のSSすごく楽しみにしている自分がいるわけですが。

俺も！
直前に落ちちゃったよね？

所用でいそがしくて前スレきゅんに会えなかった俺に産業で

パソコンチェアーがどうのこうのってやつだっけ？

ああああああああああクラスメイトのショタと恋愛なんてうらやまああああああああああ
俺も告白しとけば・・・とか思ったけど冷静になると今考えてもやっぱ危険すぎるな
甘酸っぱい思い出思い出しちゃったよ・・・

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てｓｔ

規制解除ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

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>>102
>>103

くそ・・・結局濡らされた
http://imepita.jp/20090220/817170

今の知識を持ったままやり直せるとしたらいつまでさかのぼりたい？
俺は小4くらいまで遡りたい

なにこのサブタイ
おれのトラウマをおもいださせようとしやがって・・・

>>118
ドライヤーとバスタオルでわしゃわしゃと乾かしたら一緒に布団にはいろうね！

>>119
今の知識を持ったままか・・・
相当ひねくれたクソガキになるだろうなぁ・・・

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昨日言ってたＳＳ投下します
最初から最後までエロいだけです

http://raisondetre.fya.jp/top.html

>>124 待ってました！

アザラシたんｋｔｋｒ

摺醴����霾醴髏蠶蠶鸛躔か　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 　
∃儲霾�ｦ露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　 �f蠶蠶蠢レ　 　 　　∴�f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 傭蠶蠶髏厂　 　 　　.ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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加罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 　 ヘ　 　 　 　 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑欄鬮°�f蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇��體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶歉　 　 　 　 　 　 　 　 　 澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶監シ　 　 　 　 　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

西野の口から吐き出される空気が、そのかすれた音が、厚手のカーテンで明かりを閉ざされた
薄暗い部屋に満ち渡る。
その震える荒い吐息は、２人の間で淀んでいる空気をかき混ぜて、俺の頬に触れる。
時折西野が幼い子供の寝言のような可愛らしい喘ぎ声をあげるたび、俺の胸はざわついた。
「んんっ…」
「気持ちいいならもっと声に出していいんだぞ」
「いっ…いや……んっ…」
恥ずかしさと、性器に初めて訪れるうずうずした快感をいっぱいに貯めた赤ら顔で西野は必死に答える。
俺は西野にかぶさるような格好で、右手の指先で西野の性器を優しく握りしめ刺激を与え続けている。

少年の「精通」を見てみたい――。俺は人からは理解されがたいそんな夢を持っていた。
その夢の実現のために、西野と名乗った少年を自宅に呼び込んだのである。詳しいことを
説明するとなると、俺の都合が悪いのでそれは省かさせてもらうが。
とにかく、俺は今こうして少年の性器を握ることで、言葉の示す通りその夢の一歩前を手にしている訳である。
西野は訊いたところによると小学５年生であるらしかったが、性器にはすでに雛鳥の産毛みたいに
柔らかい恥毛が、透き通った肌にうっすらと生え始めていた。
「ちんちんに毛生えてんだ」
「…うん」
行為に及ぶ前に、俺はそこを入念に触れ、少年の下腹部の膨らみと恥毛の柔らかさと、恥じらいを
十分に味わった。
「生えかけ」の状態はあまりにも初々しい。男らしくなる直前の背伸びした感じが
とても可愛らしく見える。
愛しさのあまり、猫が自分の大切な毛並みを丁寧に整える時のようにその下腹部を嘗めると、
西野は少し腰を引いて
「くすぐったいよぉ」と、はにかんだのだった。

摺醴����霾醴髏蠶蠶鸛躔か　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 　
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ID:S1AK2KJk0がキモい件

この年齢、性の芽生え始めたばかりの時期は羞恥心に敏感で、自分の性器を人に見られるのは
耐え難い恥ずかしさを伴うことを、経験上俺は(ほとんど誰しもがだとは思うが)知っていた。
「ちんちんの毛は誰にも見せたことないの？
　君のちんちん、結構おおきいね」
「……っ……」
「恥ずかしい？」俺は意地悪く問い続けた。「ね？恥ずかしいでしょ」
「別に…恥ずかしく、ないし……」
そう言いながらも西野は大胆に膝を開き固くした性器を晒した姿を気にし始め、
さりげなく膝を閉じようとした。しかし俺はそれを押し広げ、西野を再び先程の開けっ広げな
格好に戻す。
「ん…」
「その格好でいい、むしろその方が素敵だ」
「別に気にしてないもん……」
「あぁ、可愛い。君は可愛くて、そしてエッチだ」
俺はそう囁き、性器をやや速めに擦る。
「え、えっちじゃ…、ん…」
西野が動くたびにきしむ、若い太ももの筋肉を嘗めるように見つめた。
この年頃の少年特有の柔らかさ、みずみずしさ、しなりの全てを感じ取れる喜びが分かるだろうか。
少年の性器。男の子の裸。このような言葉の本質的な意味、秘密めいた興奮が分かるだろうか。
異性の肉体ではけして味わえないのが、少年を辱しめ、犯してはならない禁忌を一枚また一枚と
剥いでいくこのぞくぞくとした背徳感だ。
この世には男、女、少年の三種の人がいるとはよく言ったものだと思う。
俺は西野の性器を喜ばせている指先に圧力を少し加えた。幼い性器を包む肉厚な皮の奥に固い芯を感じる。
ネジを回すように人差し指と親指を左右へこねると
「んん…！」
西野は腰を艶かしい蛇のようにくねらせて感じた。

「……っ、ねぇ…」
西野は今にも溶けてしまいそうな眼差しで俺を見つめてきた。
俺に問いかけるその言葉は、波のように耐えまなく訪れる快感に耐えだえの瀕死の様子であった。
「うん？」
「ぼく、『イった』？…ねぇ…『イった』の……？」
その言葉を口にするときの妙な恥じらいに、性をこれから知ろうとする好奇心豊かで純粋な心が見える。
おぼつかなく勃ったその幼い性器は亀頭の先端まで、厚く柔和な皮に包まれていたが、
尿道口の端部あたりにうっすらとぬめった汁が滲んでいるのが見えた。
そこを親指の腹で撫でると、くちゅっと、ぬかるんだ泥に足を踏み入れた時のような音がした。
押さえつけるようにそこを撫で続けると、皮がやや剥けてしまったようで、とろみの
強い汁で潤沢した亀頭の先端に、直接指が触れた。
「あぁんっ！」
西野は雷に打たれたように下半身をびくつかせた。
厚い皮の頂で、紅色に燃える亀頭の端部がその敏感な正体をちらつかせている。
ここに直に突き刺さる刺激は、少年にしてみればまるで神経毒のようなものだろうと思う。
冬の冷たい風に身を擦りきられるような痛みにも似ているが、それは確かに、
巡る思考が一瞬で遮断するほどのえもいわれぬ、快感。
西野の感じたそれは、敏感な神経が反射的に腰を激しくくねらせ、
自分の身体がおかしくなってしまいそうになる危険に抵抗するいやらしい動きに表れていた。
少年という生き物はどうしてこうも性的な魅力に溢れているのだろう。
「っあっ……や、やぁっ…！」
「気持ちいいだろうけど、これじゃまだ『イった』とは言えないんだ」
撫でるのをやめ、代わりに指の腹で判を押すように亀頭を軽く押さえた。

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ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 傭蠶蠶髏厂　 　 　　.ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
�f罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖　 　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j�J鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶歉　 　 　 　 　 　 　 　 　 澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
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「…ねっ、は、はやく…はやく…！『イかせ』て、よぉっ…」

「ちんちん、今どんな感じ？」
「なんか、下の方がじゅんじゅんする……っはぁ……！」
「ここ？」
俺は性器の付け根と、柔らかいふぐりの境に指を当てた。
「んっ…そ、そこ」
西野の手が伸びてきて、同じ場所を抑える。
「ふぅん」
このまま艶やかな紅色の亀頭を喜ばせていればすぐ西野は『イって』しまうのだろうが、
それでは面白くない。
俺は純粋から一歩踏み出るための手助けをしているのだ、初めて純粋から解き放たれた瞬間、
つまり精通の快感は二度と味わえない。
ならばその瞬間、その快感を最大限のものにしてやりたいものである。
俺は今にも限界に達しそうな西野の火照った顔を改めて見つめた。
「…なに…？」
「……」
少年であった。ケガれのない、彩りに満ち幸福な日々を歩き続けてきた少年。
その少年がたった今、性に目覚めようとして悶え、呻いている。
それを考えると俺は耐え難い興奮を覚えた。
西野の白い歯の隙間から熱を帯びた吐息が漏れる。歯茎は性器から滲む汁に似た唾液で濡れていた。
口元の汗が滴り、輝かしい潤いを放つ唇はこんな状況のせいだろうか、どこか誘惑的な魅力があった。
西野の口の中で、ヒルのように舌がぬたつくのが見えると、俺はとうとう我慢が出来なくなって、
おもむろにその小さな唇に自分の口を押しつけた。

猿さん防止支援

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西野の唇から春の陽射しのような柔らかい微熱が唇に伝わる。
西野は驚き呻いが、俺は無視をして口の中で暴れる西野の舌をまさぐり、自分の舌を絡ませた。
西野と強引な口づけを交わしている間、自分でも何をしているのかはっきりとわからなかった。
俺の中の衝動が鮮明な輪郭を持ち、その獣が俺の理性を押し退けたのだ。
西野の唾液の汚い味が化け物を喜ばせる。
２人の息が、唇で繋がったトンネルをくぐり抜けて行き来した。
間欠泉のように吹き込まれる熱い西野の荒い息が淫靡だった。
力無い西野の喘ぎが口内を伝って俺の奥深くでこだまするように思えた。
西野の腰ががくがく揺れる。
精通を迎える寸前の西野の性器がひくつく。壊れてしまいそうな快感が俺に伝わってくるようだ。
西野が何かを口にしようとするがうまく喋れず、俺の舌とざらついた西野の舌が激しく擦れ合う。
俺はとうとう勃起した。
血は激流となって一気に性器と頭へなだれ込み、俺の理性は焼かれて灰となった。
このまま西野の身体を犯してやりたい衝動に刈られ、汁でぬめついた西野の性器から右手を離すと、
今度は紋白蝶の羽のように淡白で、さらさらした肌触りの尻にその手をあてがった。
指がしっとりと食い込む弾力がいやらしくて、予想以上に手に力が入ったようだ、
「んんっ…」
西野が鈍い痛みに呻き声をあげるとともに眉をひそめる。
もはや西野の全てが俺の情欲を煽動していた。西野の言い知れない不安が手に取るように感じ取れたが、
それすらも俺をますます暴走させる燃料と化し、俺は自分の内で燃え上がる欲望へ全てを預けた。
西野の唇から唇を引き剥がし、ぬめった汁にまみれた親指を、ナメクジのように西野の股関節を這わせた。
そしてそれは肛門に達する。
「……！」
そのような身体の部分に触れられることなどあるはずもない西野は抵抗することも忘れ、
ただただ驚くばかりだった。
肛門のひだを指の腹でこすると、西野の裏筋とふぐりが怯えたようにひくついた。
親指に力を込め、いじらしくゆっくりと、西野の深くへと侵入させていく。

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よく練り込んだ油粘土に穴を穿つのに似た柔らかい感触が親指を浸し、その感触を突き破ると、
西野の体温に包まれた生ぬるい空間があった。
「っやあぁ…！！」
親指が深くに達すると、とうとう西野が赤子の産声のように叫び声をあげた。
同時に、肛門が引き締まったのを感じる。
西野は耐え難い屈辱に頬を涙で濡らして俺を見つめていた。
瞳の奥には悔しさの色が滲み、西野はありったけのその感情を俺にぶつけた。
「…っこの変態っ！！…や、やめ……！！」
だからなんだと言うのだろう。恐ろしいことだが、風が凪いで鏡になった水面のように
俺は冷静だった。
もはや罪悪感を欠片も噛み締めることのないほど、俺の理性や良心は朽ちていたのだ。
おもちゃを扱うように気安く自身の肛門の中に異物を入れられた西野の味わった恥ずかしさ、
屈辱を考えると、むしろ俺の呼吸は燃え盛る熱で更に荒くなった。
「そんなに締め付けられると指抜けないから」
あからさまな嘘をついて、俺は指を西野の奥へ押し込めたまま、まるでチェーンソーのエンジンを
始動させる時のように腕を勢いよく引いては突くのを繰り返した。
「ほらっ、ほら」
グッ！グッ！
西野の身体が揺れる。
「っ！あぁっ！ダ、ダメっ…ダメぇ…！！あぁっあっ…！っ変態…やめ！やっあぁ！」
西野は駄々をこねるように泣き喚く。耳の中で甘く残響するその嬌声が、
俺の脳を溶かしていくようだ。
イく寸前だった西野の性器は、穴を攻め始めてからすっかり萎えていた。
幼児用の食器を思わせるまるっこい性器は、有り余った皮に包まれ、産毛の丘に力尽きたように横たわっていた。
やはり尻では快感を得ることはできないようだ。俺はずるりと親指を西野の奥底から引き抜いた。
「人にちんぽ晒して喜んでる奴に変態なんて言われたくねぇよな」
「…ひっ……うぅ…、…っくそぉ……」
西野の赤く腫れた目を見やりながら、唾でも吐き捨てるようにそう言い放つと、
次は汗だくの下半身に顔を近づけ、ゼリーのように柔らかい性器を口に含んだ。

「っ！…あ、あ…あぁ、んんっ…」
西野の両手が、俺の顔を身体から引き剥がそうとするがしかし、
小学生の力など知れたことで俺は構わず口の中のものを堪能する。
ローションの代わりに唾液を多量に蓄えておいた口の中で、弱りきった性器を舌で転がす。
性器の輪郭を確かめるように舌先で嘗めまわすと、意思を持った生き物が怒りだしたかのように
それは次第に膨らんできた。性器が感じ始めると、西野の先程までの激情は
あっさりと引いていったようだ。
西野の身体を支配しているのは今や肉体の感じる喜びだけであろう。
「…ぁ……あぁ……」
俺の舌の動きに合わせて西野は小刻みに震える。
なんて意地汚い奴だと内心で嘲りながら、俺はこんなに素直な西野のことを更に気に入った。
西野の肉体と接近した鼻腔に、目の前の少年をびっしょり濡らす汗の臭いが染み渡る。
レモンヨーグルトを思わせる、爽やかで耽美な臭いはこの部屋いっぱいに広がっているのでは
ないかと錯覚するほどその臭いは鮮烈で、俺の中で西野の存在が弾けた。もうぐしゃぐしゃにしてやりたいと、獣が喉を鳴らす。
今にも破裂してしまいそうな性器を俺は入念に嘗め、吸い続けた。
「んんっ……んっ……」
西野は瞼をきゅっと閉じ、グリースを塗りたくったようにべとついた快感に浸っている。

浅い呼吸を速い間隔で繰り返す口は、風に吹かれた花のようにいとおしい。
俺の口元では、幼い性器が唾液の溜まりに溺れる音がくちゅ、くちゃ、とクリアに聴こえた。
俺は根元から亀頭まで包むように嘗め、続けざま亀頭を頬張った。その時に性器の塔に唾液が垂れた。
亀頭の先はあのぬめった汁で濡れていた。俺はその汁を味わうように嘗める。
これが西野の味だ。いや、まだこれは食前酒のようなものか。
「ひゃ！」
はからずも亀頭を直に刺激させられた西野は、子犬のような嬌声をあげ、腰を引いた。
「や、あ、ダメっ…！ちんちん、…先っぽはっ…ダメぇ…！」
暴れる西野を押さえつけながら思う。この場合、「ダメ」なものは特に「良い」のだ。
その確信のもと、汗や汁や唾液にまみれてびちゃびちゃに濡れた西野の性器を一心不乱に舌でいじめぬいた。
性器に指を添え、亀頭をあらわにさせようと厚い皮をゆっくり下へ剥いていったが、
「っ…痛い痛い！」
西野は顔をしかめた。「やめて！」
「うわ、ごめん。まだ早かったか」
見ると、亀頭は窮屈そうに皮に締め付けられていた。
「…ちんちん痛くしないで…！…へ、変になっちゃうよ……」
「ごめん、次から慣らしていこうか」
鮮やかに紅潮した亀頭は半分も出せなかったが、痛みで更に感度は増したようだ。
じゅんじゅんと裏筋がひくついている。
再び窮屈そうにしている亀頭をくわえ、飴玉にそうするようにしゃぶりつく。
しかし西野は既に限界だったようだ。
「っ！んんっ！いや！おしっこっ…出ちゃっ…！ちょっ…やめっ！っあぁっ！！」
西野は狂ったように悶絶し、必死に俺の口から性器を引き抜いた。
西野の性器の塩辛い味に舌鼓をうつ間もなく、俺の目の前で西野はとうとう射精した。
性器は一度勢いよく跳ね、一塊の白いマグマをずるりと吐き出す。これが、西野の精液。
西野はあまり肛門のあたりに力が入らなかったらしく、思ったよりそれは飛ばなかった。
紅色の亀頭に、自然薯の白さをした、いやらしい液体がかかり、竿にゆっくり滴り落ちていく。

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それを掬いとろうとして性器に触れたと同時に、再びそれはビクンとうねり、
生ぬるい精液が俺の手にかかった。
俺の中の獣は西野が射精を終えると共に鳴りを潜め、周りの空気が突然白けて沈みきったように思えた。
西野は三、四回目の絶頂を迎え終えていた。既に西野の性器は萎え、
多量の精液によって出来た白い沼が股間にまみれている。
「どう？」
手にかかった精液のぬるぬるした感触を指で楽しみながら聞いた。
「……んん……」
聞いたところで、初めて『イった』西野は返事を返せはしないだろうことは予想できていた。
西野は持った力を全て使い果たし、四肢にも全く力が入っていないようだった。
「だらしねーなぁ」
俺は死んだように萎えた性器を握りしめた。
びゅる。
微かに性器は脈打ち、まだ残っている精液を有り余った皮の中へ放った。
小さく可愛らしい姿に戻った性器から皮を剥くのは簡単だった。精液の生ぬるい温度を感じながら
亀頭を丸裸にさせる。
半透明の液体が全体を包み、そこを指先で触るとぬらぬらと糸を引いた。
俺は口の中でそこを綺麗に洗った。口の中でまた感じたらしく、勃とうとするのが分かったが、
やはりそれは半ばまでも大きくはならなかった。
西野の生臭い味が舌や鼻を突き抜けて俺のエゴに染み渡る。
「…ん……んんっ……」
もういじめないでとでも訴えるかのように西野は微かに呻く。
「気持ちよかった？」俺はまた聞いた。「これで君は『イった』んだ」
「…うん…気持ち、良かった……」
横向きに姿勢を変えて西野は率直過ぎる感想を述べた。

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機体

肘をついて上体を俺に向け、西野ははにかんだ。
「えへ、お漏らししたの…久しぶり」
「…まぁちょっと違うけど」
自分が吐き出した性欲に恐る恐る触れ、「わぁ」と感嘆の声をあげる。
「これ、僕の『ここ』から出たの？」
「そう。精液だね」
「なんかえっちぃ」
西野は視線を自分の性器から掬いとった精液へと移し、感慨深げな面持ちで黙った。
そしてすぐに言葉を続けた。
「…なんかね」
「なに？」
「なんか、えっちなところ見られるのって…すっごく、すっごく恥ずかしいんだけど…」
やや間があいて、
「それがちょっと、……興奮した、というか……」
興奮、と言うと西野の頬は赤く火照った。言ったことを後悔するように顔をうつむかせ、
西野は俺の言葉を待った。もちろん西野を(ここまでの行為をしておいて
いまさらだが、)傷つけるような言葉は口にするはずもない。しかしそれが後々の西野の行為を
助長してしまうことになるのだが。
「それは誰にでもあり得る感情だ」
「そうなの？」
「エッチとはつまりそういうこと、…かもしれない。だから君がもし大人になって
お互いに惚れ合うような子ができたら隠すことはないよ。
エッチは恥ずかしいことだけど、それを楽しみ合うことでもあるんだから。
そしてその恥ずかしいことを共にするから、お互いもっと優しくなれるんだ」
説教慣れしてない俺は自分でもよく分からない理論をその場ででっち上げた。
「へぇ…」
西野は思いの外深く俺の戯言を聞き入ってしまったが、あとのことなど知るものか。
俺と西野の関係は、このあと西野の望むことを何個か叶えて、
かなりあっさりと終った。これはこの話に関係ないので省かせてもらう。

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キンｇ（ｒｙ

吊ってくる

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お口ｃｈ(ry

それから2ヶ月が過ぎた。
西野とはもう会うことはないだろうと思っていたのだが、その後偶然町で再開した。
そして、この少年は未だに俺の適当な話を純粋に信じきっているらしい。
なんということだろうか、西野はなんと大胆にも学校で好きな子とエッチをしたのだという。
目を輝かせて話す彼に俺は何も言えず、なんだか悪い気持ちで一杯になった。
俺はその日少年にジュースをおごってやり、その身体を惜しみながらも一生のサヨナラをした。
「じゃあね！」と無邪気な声をあげる彼の瞳を背中で感じながら。


〈了〉

乙！

よかった興奮した、ショタに戻っておじさんに悪戯されたくなってしまった・・・

>>121
布団なら入ってもいいんだぜ
http://imepita.jp/20090220/842410

最後の方駆け足ですまん
これ俺の中では一応三部作の中の二部目で、一部目と三部目を繋ぐ話になってます
一部目は西野のことエロい目で見てたら本人にバレた清水っていう奴の
ＳＳだったんだけど、間隔がもの凄くあいてしまったから誰も知らないかも
そんな感じ

>>155
いやぁ、すごく良かった！
すごい引き込まれたわ
乙！！

すごい興奮した。何よりも文体がすごく好みでした。
昨晩から楽しみにしてた甲斐がありました。
本当に乙です！

>>154
腹の辺りの毛もモフモフしてぇ！
そのままもうちょっとしたのあたりもモミモミしてぇ！

あーあれかー

いつか3部作まとめて読みたいな

おおおお乙
読んでて下腹がキュンてなった。萌えてる証拠なんだ
読みやすかったし面白かったし可愛かったし萌えた！！！！

ふ

http://kjm.kir.jp/?p=209806

アザラシたん乙！

風呂から上がってみれば、もうできてたのか！
激しく乙！！

>>159
それに上書きして書いたんだわ…

(*´Д｀)

ショタプロジェクト、なんか揉めてるね。
乗っ取った連中はいろいろやるつもりだけど、できるのかな？

完成してたか
乙です

>>155
俺は覚えてるぜ

激しく乙！！
よかった！チンコ勃った！これからシュッシュッしまつ・・・

>>169
良かったら俺が手伝ってやろうか？

>>170
ピピーッ！
ホモスレ厳禁だよっ！お兄ちゃん！

>>170
時々そういうのでもいいか…って妥協しそうになるよなｗ
いや、ならねーよ！

拾い
http://www2.vipper.org/vip1118836.jpg

すいません、誤爆です
誤爆が同じショタスレでよかった・・・

>>174
せっかくだからどこからの誤爆か白状しなさいなｗ

三井純の「ドッキングパパ」とか「ファッキングパパ」とか全部ほしい。
若干、絵が幼稚に感じる人もいるかも知れないけど俺的には[ネ申]

サンプルしか見たことないけどｗ

>>176
あれは萌えるよな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｗｗｗ

>>175
VIPで抽出すればすぐにｗ

金玉ないやん

俺も三井純さんの絵好きですよ
あの絵の感じがまさに理想のショタっ子なんだよなぁ

おまいら、誰の絵またはマンガを見て二次ショタにはまった？
おれは星崎龍っていう人なんだが
最近見なくなったんだよな・・・

>>170
うわぁごめんねぇ！

ごばーく
>>170→>>171

>>181　星逢と鰤とるーえん

アニメの男の子

>>181
よくよく思い返してみると……数年前のジャンプの表紙のキルアの生脚……かなぁ

阿倍川キネコ

>>186
＞http://data.oekakibbs.com/search/bbs/2100/1928.jpg

こういうの？

初めて抜いたショタ漫画だと
多分ひんでんブルグ

>>188
いや、ここの45号w
ttp://www.biwa.ne.jp/~starman/2000/2000jump.htm

ついでに46号の翼の笑顔にもやられたことも思い出したｗ

おい！急に過疎んなよｗ

今週のバーディのショタが可愛くて服がエロいです＾＾

何で好きになったんだろ

自分が厨房の頃にはありえないと思ってたのに…

ふとしたきっかけで人間っていくらでも変わるんだなぁとこのごろしみじみ思うな

ショタ→ホモへの変化も時間の問題だな

きっかけも有るし、刷り込みも結構あるもんだと思ったよ
何度も見てると馴染んでくるんだ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org21905.jpg

俺はかわいいものが幼い頃から好きだった
友人をかわいいと思った、そしたら好きになっていた
小動物がかわいいと思った、愛こそなくとも好きになった
二次元を知った、気がついたら混ざっていた

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1228012483/l50
イケメンハーフ様のレスが読めるのはこのスレだけ！！

>>197
寒くなくても毎日一緒に寝てあげるさ

>>197　さっとキスしてから抱きしめて暖めてやる

ショタコンは辛すぎる、実らない恋だなんて
ゲイでもバイでもなれるならなりたい
でなければもう恋なんてしたくない

寝る前に保守

よっしゃ、3時までは責任もって保守しよう
後は誰かよろしくｗ

>>202
恋する前にリアルな出会いがないｗ
二次とか画面越しの恋だから普通は大丈夫でしょｗ
リアルは駄目だ。犯罪になるおおお！

二次はいいよね、二次は・・・

>>205
出会いなんていくらでもある、恋はまた別
二次なんかじゃ身体は満足しない
触れ合って、抱き合って、キスしたい、死にたい

>>207
死ぬな！！

触れ合って、抱き合って、キスして、しゃぶって欲しい…
柔らかな唇に包まれたい…

誰かシエルくだしあ・・・

ま、死ぬまでに一度は可愛い男の子のちんちん舐めて
「あんあん」言わせてイカせてみたいよね♪

俺の叶わぬ夢物語だよ・・・
あ〜あ…生まれて来なきゃよかったｗ

>>208
死なねーよ！
死んだら知り合いのショタが悲しむからな
犯罪を犯すのも同じこと

だからせめて傍に居るだけで・・・死にたい

そしてその後、そのいたずらがばれて投獄され、今度は受刑囚さんたちのデカい○○が待っているのであった・・・

いいな　いいな　二次元っていい〜な〜

どうせなら少年院に脱獄してやる
・・・あれ？

少年院にはＤＱＮしかおらんと思うがね・・・

>>207
泣いた

保守

もう寝る
ダレカ、アトヲタノム

まかせとけ

保守
誰かいないのか？

いますよノ

|ω^)

壁｜ｪ｀) ふぇ？

細々といるみたいだな

いとこが妊娠したらしいが昨日女の子だということが判明
これから何に希望を持って生きていけばいいのか…

>>225
一姫二太郎というだろ？
つまりもう一人いける
ワンモアチャンス

そこは素直に喜べよ
無事生まれて来れたんだから

>>226説で頑張るか、
その娘が男の子と仲良くなるように期待するかだｗ


なんにせよ目出度いね

そうか
いろいろ可能性はあるな
性別関係なしに子供はかわいいしね
よっしゃがんばるありがとう

壁]ｪ｀)　寝るわ…しっかり保守っとけ、変態ども。オヤスミ♪

寝る前に保守

誰かが起きてくるまで保守しといてやるか

壁]ｪ｀)　眠れん！とりあえず保守しとく。再びオヤスミ。。。Ｚzz

そろそろだれか起きてきてもいい頃だろ・・・
眠いよ・・・だれかおはようって言ってくれよ・・・・・

おうよは

おはよう
じゃあおれは寝るか
おやすみ

ショタ「あたらーしいあっさがきたー、きぶぉーのあー…」

俺「うるせっ……なに？」

ショタ「おはよ！！！！！」

俺「………あ？」

ショタ「ほら、ほら！ラジオ体操はじめるよー！！」

俺「は？え……は？」

ショタ「ホラ、おきて！」

俺「やだよ……眠いし…つか、俺の部屋だし…」

ショタ「おれ、眠くな〜い」

俺「つかラジオ体操って…」

ショタ「おはようっ！」

俺「お、おお…おはよ…」

俺は低血圧だから>>237のショタとはとても仲良くやっていく自信がない

俺低血圧だけどショタとなら

>>238
ショタと一緒に居れば血圧あがるんじゃね？

上がりすぎて高血圧になるかもしれないけどねｗ

>>237のショタに俺の朝立ちを何とかさせたいｗ

>>237
寝て起きたらいきなりショタがいるのか・・・すばらしいなｗ

萌えた

リアルだ……。

>>237　甥っ子が朝起こしに来たのを思い出した…

あん時はやばかった

>>237の人気に嫉妬

おまえら……ボケたのに突っ込めよ…

全然気づかなかったｗ

超低血圧の俺起床。
頭が痛い…が、昨日新千歳空港で見た金髪碧眼少年の夢見たので素晴らしい目覚めだ。

>>247
あえてスルーしてみたｗ

>>247はドジっ子で、構って欲しいしょたに脳内変換された

おｋだぜ！

おはよ

ん・・、もぐもぐ・・、おはおー

定期的に過疎ｒ

週末は過疎るもんだ

それにしても人いませんねぇ

週末こそ賑やかになってほしいもんだがね

ウチの10歳男子が起こしに来るんだけど

寒い日は布団に入って来たりして
オレの朝起ちに気づいてプニプニされた事も・・・

>>258
裏山

>>258
関係を

>>258
替われ

　嫁さんの連れ子なんで
理性がヤバイっすよ

逆に生殺し・・・orz

親子丼ねぇ

>>262
ショタが目的で結婚したのか・・・

風呂場でちんこ剥いてやったら「痛いよー。やめてー(*^^*)」だって

さすがに手は出せませんからね

欲求を抑えるのに必死ですｗｗｗ

>>264
そ、そんなこと、、ないよ

それ何てショタアンソロ？

ヤツの精通は俺がいただくｗｗｗ

なんてねヽ(´▽｀)/へへっ

>>269
渡すわけにはッ……いかないッッ……！

一生に一度しかない
少年時代の一瞬・・・
きさまらなんぞに拝ませてもやらんわｗｗｗ

マジレスすると精通は少年本人しか見れねえよ

>>272
手こきしてやれば見れるだろ。ID:c/z6efXX0がやってやれば見れるんだ・・・ｸｿｗ

離婚だな。

そういえば、小学生の時、同学年の子がプールでモジモジ着替えてるから
タオル引っ張ってやったら、勃起してたんだよな。
そのとき初めて勃起しているチンコを見た。自分の勃起してるとこなんて見た記憶がなかった。

小さい頃は何でも立つからな

>>274
息子目当ての結婚なんてバレたら・・・殺されるかも知れんわなｗ

>>124
今読んだ乙
アザラシって、携帯絵師じゃなかったのか

アザラシたんはＳＳ職人だよ
一時期いなくなって、再び現れた時に携帯で絵を投下するようになった

>>277
決して息子目当てなんかじゃないよｗｗｗｗ

ただ、彼の成長を見守っているだけさo(^o^)o

>>279
ほう、あの人の絵の雰囲気が好きでこれからに期待してたんだが、本職はそっちなのね
これはつまり自らをショタスレ新参だと晒したようなものかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アザラシさん、ここでSS投下してくれないかな
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1232162378/

なぜ別スレに誘導するｗ

笑えない冗談だな

http://live.nicovideo.jp/watch/lv259852
関西人中１♂のまったり雑談

>>283
いや、ここで書いてほしいなと
いわゆるスカウトです
ダメかい？

ほ

良い気分じゃないな。

>>285
スカウトと言うか、宣伝みたいなものに入るわけだから、好ましくないと思うよ
誘う事に云々言うわけじゃないけど、このスレはこのスレなわけであって
このスレで他のスレの話をしたり、一部の実況なんかをするのは荒れやすいし、過疎りやすい

こっそり
ttp://imepita.jp/20090221/549990

>>289
耳かわいいー

猫耳生やしたショタっこは良い。実に良い。

あげとくぜ。

>>289
何か、こうグッと来るな
萌えとかとはちょっと違うな

猫耳といったらSO2のレオンだな
あれに勝る猫耳ショタを見たことない

http://kjm.kir.jp/?p=209867
自分もｺｿｰ

ショタ「な、ななな。な、なんやねっひゃうっ！」

俺「へえ……オナニー…してたんだ？」くすくす

ショタ「なっなん、なっなっ！なちちゃ、ちゃうもんっ！」

俺「別にそれはどーでもいいけど…こんなカチカチに勃起させてかわいーっ」

ショタ「う……ふぅ。みる、なや……ひゃあ、さわんな、あっあっ！」

俺「エッチな声だして…くすっ。もっとｎ？ねえ、エッチな声…」

ショタ「ひゃあ、ややっ！おれっ！おれつ、こんなっ…」

俺「嘘だろ？こんなことが目的でうちにきたっていいなよ？俺に惚れてんでしょ？ねえ？」くすくす

ショタ「うぅ…ちゃっ、ちゃうもんっ……おれっおれぇ…」

俺「ふふふ、乳首ピンクだね？ホラ、さっさと言えよ。エッチなことが目的で大阪からはるばる東京へ来ましたって？ねえ？」

ショタ「ややっ！いややもっ…あぅ…あっああ、さわっちゃひゃっ！」

俺「エロい声あげて…くすっ」

まさに色んな意味で朝昼逆転。

朝はショタに攻められたい。

昼はこっちが……ｺﾞｸﾘ…

てす

>>297
昼は俺とやらないか？