初音ミクうぜぇから虐待する 2

前スレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1205647027/

2

>>2
やっぱな

今度はすぐ落ちるか。

前スレくれ

ふゆうなんかかいてー

前スレまだ全部読んでなかったのにいいい

GJ

前スレdat（981まで
http://www.vipper.net/vip480957.zip
パスはvip

>>9
ありがとう！ありがとう！

ほ

>>9
サンクス

ほす

めし前にほしゅ

vipの虐スレは嵐のように建って風のように落ちていくのがよかったわけで
できの悪いSS師の馴れ合いがだらだら続くようなスレは正直いらない


よって終了

誘導でもしていればもっと伸びてたろうに・・・

スレストマダー？？？

前スレ馴れ合いはほぼ無かった


が　２スレ目立てたやつは死ね

誰かが思いついたように立てて
嵐のように去る虐待拷問スレが良い

元々初音ミクの虐待スレって12月頃に立ってたよな？
かなり良作スレだったと思うが。
このスレって二番煎じじゃね？

だよなだよな
忘れたころにやってくるみたいな

ナイフ突き刺したらどんな顔すんのスレ？

かがみとミクネタしか見たことがないから
そろそろプリキュアのミルク辺りも殺っちゃってくださいよ

初音ミクが虐待するスレ

やったー1月のスレ見つけたよ〜
http://wannabe.fam.cx/service/2ch_306/read.cgi?campus/1199113572/

ほ

part2は見つけないでくれ・・・

ほしゅ

http://2d.moe.hm/miku/img/miku0452.jpg
大生より

>>29
いい

>>29
絵だとより心が痛むな

いいぞもっとやれ

拷問だろうが
四肢切断だろうが良いが
食い物台無しネタは許さない
そんなネタを書いたら総力を上げて潰すが

こんなもん食えるかー！!

投げたご飯をキャッチしてほしゅ

○月×日

今日は初音ミクが届く予定だ、それなりに高価な物だが回りの奴等が持っているので試しに一台購入して見ることにした。
｢おとどけものでーす。｣
自分でも待ち切れなかったのか、駆け足で玄関に向かっていた。配達員とのやり取りを済ませ、早速リビングに持ち込み子供ように梱包を破り捨てた。
｢取りあえず、取説は…いいや。起動して見よう。｣
機械音はしない、実際してはいるんだが聞こえてないんだろうな。
｢ますたー…｣
いきなり喋り出したことにびっくりした、後で取説を読めば名前が入力できるらしいじゃないか、それにしても人間とどこが違うんだ？
｢おはようございます…ますたー｣
｢違う、ますたーじゃない、マスターだ。｣
｢はい、マスター｣
さすがはボーカロイドといったところか…ミクは直立不動だった。
｢動いていいぞ、楽にしろ｣
どうせ機械だ、こんなこと言ってもわかりはしないんだろう。
｢……ふぅ｣
微かに聞こえた吐息となで下ろした肩にさすがにびっくりした。

支援

期待

ここで俺の中に小さないたずら心が芽生えていた。機械の癖にどこまで人間染みた表現を取るのか、一つ試して見たくなった。
｢それじゃあ、そこに正座ですわって。｣
｢はっ、はい、マスター！｣
｢よし、じゃあ出かけて来るから。｣
そういって鍵をかけ、二時間ほど、ぶらついて帰って来た。
｢ただいま、ちゃんと待ってたかい？｣
｢お帰りなさい、マスター！あの…その…｣
｢んじゃ俺は寝るから…おやすみ！｣
｢ま、マスター…足が……｣
｢おやすみ、ね？｣
人の表情まで読み取ることに心底感心した、痛角まであるじゃないか、実際眠りにつくのはよるおそくになった。

ミクミク可愛いよミクミク・・・

地味にきついな

目覚めは、昼ごろになった。夜中に色々試したいことを考えていたらこんな時間に起きてしまった。ベットから飛び起き、はやる気持ちを押さえ、足音を殺しゆっくりとリビングへむかった。
｢ますたー、おはようございます…｣
｢マスターだ、おはよう｣
やはり期待道理、ミクは正座のままだった、かれこれ20時間以上はこのままだっただろう。
｢立っていいぞ？……いや、立て。｣
｢はい！マスター！｣
輝く瞳とは裏腹にドテッと大きな物音を立てて横に転がったミク。
｢ま、マスター、立てません…｣
俺はミクの目をのぞき込んだ、ミク察したのか、歯を食いしばり必死に両手をつかってたとうとしている。
｢仕方ないな、立たせてやろうか？｣
｢おねがいします…マスター｣
俺はミクからさし出された手を払いのけた。

ゆっくりと頭に手を置き、
｢声を上げるなよ？｣
ミクがきょとんとしたのも束の間、思い切り髪を鷲掴みにして上に引き上げた。
｢ぃっ!｣
小さな声を上げミクはプラプラと細い足を震わせながら俺の両手首を握り必死に体を支えている。
｢やればできるじゃないか！｣
｢ありがとうございます…ます｣
その瞬間頭から手を放した、ミクの重心は後ろにそれて、尻餅を着いた。
｢やっぱり、だめじゃん。｣
｢あっ……ごめんなさい、マスター｣
俺は無言で、キッチンに向かった。

つか携帯からで書き溜めなしだから、始めたいひといたら、気にせず初めてくれ。

ミクにマスターって呼ばれたい・・・

キッチンで軽く冷蔵庫の中をつまみ、消費期限二週間ほど過ぎた牛乳が余っていることに気がついた。
｢捨て損なってたか…いや…まてよ？｣かろうじでカビは生えていない、いや生えていてもいいがそれでは面白くない。
キッチンから戻ると、ミクはふらふらしながらも立ち上がっていた。
｢ミク？ミルクは飲めるかい？｣
相変わらず俺の行動に思考がついていってないようだ。
｢え？はいっ！ありがとうございます！｣
｢席に着け、パンとジャムでいいか？たらふく食べろよ、今日は働いてもらうからな？｣
｢はい！マスター！｣
食パン３枚を軽々と平らげ、ミルクもおかわりした。
｢まったく、大食漢だな。｣
俺が笑顔でいってやると、ミクは恥ずかしそうに
｢すみません、｣
とほほ笑んだ。口にジャムが着いてるのはさておきこれで準備完了だ。

飯食って来る

wktk

いいねいいね
こういう精神責めいいよ〜

またスカ〇ロネタか

異変が現れたのは日が暮れてからだった。もともと考えていた歌詞に即興で楽譜を打ち込み適当に歌わせていた。始めは、笑顔だったミクの顔も次第に青ざめていった、今では歌いながらお腹を押さえている。
｢そろそろ腹が減ったな、夕飯食べるだろ？俺の作るご飯はうまいって評判なんだよ！できたら呼ぶから待ってて！｣
上機嫌なふりをして部屋を飛び出した、いや、上機嫌なのは確かだが、ミクを見て楽しんでいるからだ、たぶんあいつは歌が聞けて上機嫌だと思ってるんだろうな。
夕飯のメニューは煮込みうどん、デザートにヨーグルトだ。
｢できたよ！おいで!｣
ミクはお腹を押さえながら、ゆっくりと食卓に着いた。
｢ミクの分はよく食べるから大盛りだよ！｣
｢あ……あ…マスター、あの…｣
｢お礼なんていいよ。君のマスターだからね。しっかり言う事を聞いているお礼さ、じゃあいただきます。｣
｢い……いただきます……｣

｢マスター…お腹が…｣
｢いっぱいなのか、残さず食べてくれよ、朝はあんなに食べてたじゃないか。｣
額に必死に汗を浮かばせながら食べるミク、そうして無事完食しおえた。
｢ま…マスター｣
頃合を感じた俺は、ミクを風呂場に向かわせた。
｢マスター…お腹がいたいです…トイレに｣
｢知ってるよ、じゃあ下を脱いで汚れちゃうからさ｣
ミクはためらい、焦り、羞恥心で、表現しがたい苦悶の表情を浮かべていた。
｢マスター、トイレに｣
俺は軽く頭を指でこづいて笑顔をむけてやった。
｢で…も、恥ずかしいです。｣

支援

数年前からミクと生活してきた訳だが…



今日ついに俺は取り返しのつかない事をしてしまった



〜今朝
ミク｢おはようございます、マスター｣
俺｢ああ、おはよう｣
いつも通りの朝だ、ああ…今日もミクは可愛いなあ…
そこで俺はミクにイタズラしてやろうと思い部屋に呼んだ
ミク｢どうしたんですか？マスター｣
俺｢ああ、ちょっと話しがあるんだが、まあベッドにでも座ってくれ｣
ミク｢?…はい。｣

そこで俺は

支援

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やぁ(´･ω･`)今日もまた君かぁ。来ると思ってたよ。歓迎しますよ。

http://school7.2ch.net/test/read.cgi/exam/1190694160/l50

に「どんなもんじゃーい！」って書き込むと明日からちんこのサイズが1cm伸びます

健闘を祈る


とりあえずちんこ伸ばしとけ
伸ばしといて損はないと思うぞ

>>54
日本語でおK

>>54
どうしたｗｗｗｗｗ

｢わかったよ｣
俺はミクの両肩に手を置いた。
｢マスター…トイレに！もう限界です！｣
そして俺はそろそろと指を首元に這わせた。
｢いう事聞けない悪い子にはお仕置しないとな？｣
俺は両手に思い切り力を入れた。
｢マス…くる…苦しいで…ぐるﾞ……｣
両手で手首を押さえられ抵抗されたが、じょじょに、しかし確実に親指は気管をつぶして行った。
｢ヒュゥ……が…やめて、ぐるし…マス｣
｢絶対だ。絶対に漏らすなよ、ここは風呂場だ。｣
自分でも理不尽な事をいっているのが分かっていてにやけてしまう。しかしミクは両手を尻穴にあてがい必死に我慢している。両手が開放されさらに指に力が籠る。

支援

化けたから>>54はみなかったことにして

>>58
読んでるとつられて肛門を引き締めてしまうｗｗｗｗｗｗｗｗ

食いしばった歯と歯の間からよだれがあふれだし、下半身を歪にくねらせているミク。
｢ぐ…ぎっ…ぎっ、ヒュゥ…｣
しかし少しづつからだの力は抜けていき、
｢ごめ…ご…ヒュゥ…っあ、ガァ！｣
ミクのパンツがどんどん膨らんで、その瞬間大量の汚物とともにミクが声にならない声を上げた。
｢あﾞ…んんんんっ！！…ヒュゥヒュゥ！｣
そのままミクの目の光は消え、手を放した瞬間人形のようにタイルに落ちた。

え？

これにてボーカロイドの初歩的な生態を知ることができたので終了。

人と同じものを食べ
人と同じ設計で
人と同じ苦しみを味わい
人と同じく排泄をする。

ちなみに取説に全く同じことが書いてあったのを知ったのは3日後の話だ。今ではしっかり目覚ましや子守歌、音楽生活になじんでいるミク。



これからも、よろしくな！

なにこのスレ

お前ら怖いよ
メルトでも聴いて落ち着けよ

ごめんなさい、同にも鬼畜にできませんでした。


俺にはミクをいじめるなんて無理だよ…

つーわけでハッピーエンド、いじめたのみで終了っす

>>67
乙

>>67
和む虐待でした
乙！

人と同じように恋はするんですか？＞＜

誰か>>29の画像を携帯で全部見れるようにしてくれ

>>67
いやいや凄くよかった、虐待からも愛情を感じたよ。
これからもそのミクと末永く仲良くしてください＾＾

>>70
恋？恋だと？
不愉快だ！ミク、恋…じゃなかった、来い！

「は、はい…お呼びですかマスター…」
声には明らかな不信が読み取れた

ミク、お前は恋をした事があるのか？

「…はい。えぇとそのぉ……マスターに…」

えっ？
じっとこちらを見つめるミク。目が合うとふっとそらす、それがまた愛おしい

そ、そうだったんだ…気づいてやれなくてごめんな
俺は優しく抱きしめてあげた

「え？ま、ますたぁ…いいんですか？」
嫌われるかもしれない、そう思っていたのだろう。
だから俺が抱きしめてやるとミクは最高に幸せそうな笑顔をみせてくれた

ミク…
機械のくせに生言ってんじゃねーぞ！えぇ、コラ！

「ヒッ…どどど、どーしたんですか、マスター」

ミクはどうなる？怒られるだけなのか、それとも？
― つづかない！

あほすｗｗｗｗｗｗｗｗ

つづけよｗ

ミク可愛いよミク・・・

なんかこのスレのミクかわいい･･･

前スレは毛嫌いしていたけど見直したよ

何このスレ違いの住民たち

これはジャンルで言うと何になるの？

>>71
小さいけどhttp://gban.jp/i/4cjr3x

ほ

犬
ミク
食事

｢いや！マスター！だして！ここからだし…いたい！いだいいだいだあぁぁああぁああ！助けてマスター…足…足がぁ…もうやめてぇ…食べないで！いやぁ！胸、胸から血ぃ！！いやぁ！｣

oh my god ...

ミク
カイト
バット

｢ごめんなさい、おにいちゃん。もうマスターにわがままいわないから………がっ！ごめ…ゴフゥ…頭だけは頭だ…いぃ！だ！い！腕動ごっ！！ バキッて！！たいよ…ごめんな！ぎっ！｣

ミク虐待
リン虐待
レン虐待
KAITO虐待

と来ればMEIKO虐待も見てみたい。

バイク
ミク
リン

｢マスター…この縄……｣
｢お願いしますいい子にしますから！｣



｢がぁああああ！…足！足！足がないぃ！たぃ、ぃぃいいだぁあああ！リぃ！ン？｣

｢…………｣

｢いだぁい！まままままままずだー！りっ！んのがおぉう！がぁあ！｣

初音ミクに乾燥ワカメを乾いたまま一袋食わせてから
水を飲ませたい
嵩がないから調子に乗りバリバリ食うミクかわいい

水を飲み干してからしばらくしたら顔色がすぐれなくなってきたミクに
｢どうしたの?具合悪いの?ﾆﾔﾆﾔ｣と聞いてみると
｢マスター…お腹が痛い…です…｣
だってｗｗｗｗ
順調に戻っているようだ
これから先のた打ちまわるのは目に見えているので
ベッドに寝かせて四肢を拘束する。
腹痛でそれどころではないらしく素直に縛られるミクはかわいい
しばらく眺めていると尋常じゃない脂汗を流し、真っ青な顔をしながら｢う〜う〜｣と呻きはじめた。
きっと胃(はら)ン中はパンパンだろう

外から触っても張っているのがわかる
ここまでいくと吐き出そうにもギッシリ詰まっていて
吐く事もできないよね＾＾＾
可哀想なミク

ベッドをギシギシさせながら｢ま、マスター…助け…助けて…｣と息も絶え絶え
頑張れ!頑張るんだミク!
と、心にもない応援をしながら
必死に口呼吸をしている口に手を突っ込み
喉の奥へと指を突っ込むと
｢オエオエ｣とえづくも出るものは出ない
そりゃあギッシリだもん出るわけないよね＾＾
飽きたので省略されました。。。

初音ミクの妊娠っ腹乙＾＾

みんな嫌いなふりしてミクを妄想して抜いてるだろ！ｍ９^Д^）

ほ

>>85
んじゃカイト、メイコ、ミク、レン、リンの順に全裸で寝て！ヤカンで熱湯消毒します！
｢あづ！いやだ！あづいよ！！あづ!｣
男の癖にみぐるしいカイト君にはヤカン丸ごとプレゼント！
｢がぁ！いぃ！！だ！あづ！｣

メイコちゃんは腹黒なのでホースを口にっつ込んで洗浄します！
｢ご……ご………おお…おぉ…｣
ちなみにはいたら穴という穴から、洗浄駅を詰め込みます！
｢おぉ……お…｣

｢ごめんなさい！ごめんなさい！｣
ミクはうるさいので風呂場で窒息させます！おいで！
｢ごめ…ごぽぽ…ごぽ……｣
酸素が無くなるまでやります
｢ごぽぽぽぽ！！…………｣

リンとレンはがきんちょなんでごしごし洗います、タワシで
｢いだぁ！血が出てますマスター！！いだい！｣
｢ごぉ！めんなさい！いだ！いだ！いだ！いだ！いだい！｣

まとめてやってみました(^o^)

「マスター、朝ご飯できました！」
くもりの無い表情で、ミクは笑う。
そう、ミクには悪気は無いんだ。悪気は無い。例え今がたまの休日で、朝６時で、二日酔いでも。
ミクは悪くない。

分かっていながらも、俺はイライラを抑える事が出来そうも無かった。
いつもは心地よいミクのソプラノが二日酔いの頭にキンキンと響く。
「ねえ、マスター。今日はボクにどんな歌を歌わせてくれますか？」
微笑んだまま、ミクはこちらを見下ろしてくる。

――うるさいな。
そう思ったのと、俺がミクに目覚まし時計を投げつけたのはほぼ同時だったかもしれない。

ナイフ
ミク
実況

｢いだいよー！い！い！い！足のにぐがぁもう！あﾞ！ありまぜん！！ぜん！！全部ぎ！なぃ！で、手もぉお！！足もないい！｣

鈍い音がした。
ミクの頭に直撃した目覚まし時計はそのまま床に落ち、壊れてしまった。
俺は、何て事を……
今更我に返っても遅い。
ミクに顔を合わせられないまま、俺は壊れた時計を見つめていた。
「マスター……」

驚いているのか、小さな声だった。
謝っても許される事じゃない。けど……！
「ミク、ごめ「ごめんなさいっ」「……へ？」
俺とミクの謝罪の声が重なる。

「ボク、石頭ですから！目覚まし時計壊れちゃいましたね……よし。治りましたよ」
驚くべき早さで目覚まし時計を直してしまうと、ミクは悪戯っ子のような笑みを浮かべ、
「でもマスターもマスターですよ。こんな至近距離で投げられたら、流石にボクでも避けられないよ」
もう、と頬を膨らませる。頭からは血が出ているが。

「さ、朝ごはん冷めますよ」
「ああ」
なんだか…頭痛も収まってしまった気がする。

頭から血をだらだらと流しながら、ミクは俺に微笑んでいた――。

マスターにちやほやされて
妬まれて他のボーカロイド達に虐待されるミクが見たい

>>92氏のミクは一人称がボクなのね

書き手ｷﾀ

支援

>>94
いいな

>>95
｢やっほ！ミク!｣
｢メイコおねいちゃん…｣
｢おまじないしてあげる手を出して！｣｢は……はい……｣
｢こうやって肘から手首にかけてカッターで…｣
｢いいいﾞいﾞいﾞ！!｣
｢ズバッとやるとマスターに心配されるわよ？誰かに話たらこのおまじない、４倍になるから！あ、マスター！｣

｢どうした！ミク！！｣
｢……カッターで遊んでました……｣

残ってたら明日のこの時間にまた

>>100
残す

>>99
感謝！
MEIKOは実に加虐が似合うな…

ほ

保守

ミク「ま、ますたー……痛いですっ！いだいいだいぃぃいいいぃ！痛いっつってんだろハゲ！ピザ！ニート！」