初音ミクうぜぇから虐待する

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
ぶち殺してやる
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 14:57:21.30 ID:vsC/vRdW0
     *      *
  *  うそです   +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 14:57:53.06 ID:igilu7kN0
うpもなしに
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 14:57:55.51 ID:J8yjeygw0
つうほ…うそか
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 14:58:03.21 ID:anRPeZtVO
なんだ嘘か
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 14:58:32.55 ID:NQG5FQtS0

     n ∧_∧ n
    (ヨ(:::::::::::::::)E)
      Y::::::::::::::::Y 



|  l l  |  l l  |  l l  |  l l  |  l l  |  l l  |  l l  |  l l
|――  .|――  |――   |――   |――  .|――  |――   |――
|    . |     |     .|      |     |     |     .|



     ∧_∧
     (::::::∩::::)
     (:::_/:m9)
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 14:58:45.72 ID:hDylEh640
AV女優?
8以下、職無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 14:59:32.96 ID:UfmdS9QVO
ミク「あぁ…やめて/// そんなにしないで//」

って喋らせるんですね

頑張って下さい!
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:00:03.51 ID:ddD/ndYh0
  ┏━┓┏┓  ┏━┓        ┏┓┏┓    /|  | | | |、 |_l_/  L_|j-==、ーy ヽ|-、 |ー、 |    ┏┓┏┓┏┓
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10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:00:09.56 ID:dSdejy0n0
どーせネギ挿すとかそんなだろ
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:05:11.26 ID:r6qxGSNJO
まずはソフトなところから……
ベットに縛り付けて、胸のおっぱいを縦に切り裂いて中にゴキブリ詰めてやる
拘束したミクの胸にナイフを突き刺して、半分に割ってやる
痛い痛いって泣き叫ぶミクざまぁwwwwwwwwww
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:06:37.50 ID:jd2QjtWFO
よしわっふるわっふる
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:09:22.64 ID:LEQ/NbxP0
>>10
>>10
>>10



いいぞ、もっとやれ
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:10:59.54 ID:r6qxGSNJO
今度はバケツ一杯分の塩を食わせてやるぜ
げほげほむせながら、涙を流して必死に塩を食うミクざまぁwwwww
で、ミクがけなげに食べてて、がんばってるから褒めてやろうかなと思ってたら
数g食べたところで、「もう食べられません……」って哀願してきやがった
糞生意気でムカついたから床に蹴倒して腹をおもいっきり蹴ってやったwwwww
そしたらゲロ吐きやがったwwwwwきめぇwwwww
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:11:39.11 ID:zaODMZzc0
通報した
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:11:59.79 ID:blM+Elxl0
ふゆう臭くないと思ったらふゆうじゃなかった
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:15:55.96 ID:DoROiJtC0
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:17:25.48 ID:r6qxGSNJO
次だ次だ
ミクが、「ご主人はどうやったら私のこと大切にしてくれますか」とか言うから、
「その爪を全部剥いだら大切にしてやんよ」って答えてやったwwwww
そしたら、笑顔になって、がんばりますって言ってどっか行った
一時間くらい経って、パソコンやってたら、ミクが帰ってきて、
「ご主人……ぐす……私、痛かったけどがんばりました」って言ってきた
満面の笑顔wwwww涙の跡がきめぇwwwww
で、よく見たら爪がみんな剥げてたwwwww
本当に剥ぎやがったwwwwwバカスwwwww
面白かったから顔面殴って、爪の剥げた指踏み付けて
「うっせぇよ作業中に話し掛けんな死ね」って言ってやったwwwww
ざまぁwwwwwwwwww
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:19:03.11 ID:dpWbk9+JO
ざまぁwwwww
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:20:00.22 ID:Bz/ebHnzO
ふゆうならこいつを殺してくれる
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:23:12.64 ID:r6qxGSNJO
朝、おいしそうな匂いで目が覚めた
なにかなって思って台所を覗いてみたら、ミクが朝飯作ってやがった
「あ、ご主人おはようございます! 朝ごはん、作っておきましたよ」だって
爪の剥げた力の入らない指をばんそうこうだらけにして、
必死にフライパン握ってたまごやき作ってやがる
うわwwwww手の動きがきめぇwwwww
「機械の作った飯なんか食えっかよ、このカス」
って言ってミクを殴って、みそ汁とご飯を流しに捨てたwwwww
で、たまごやきをひっくり返して床に捨てて、足でぐちゃぐちゃにしてやったwwwwwwwwww
そしたらミク、泣きだしやがった。気持ち悪い
で、買っておいた食パンを食べることにして、目玉焼き作ろうと思ったら
気持ち悪いミクのせいでたまごがみんななくなってた。死ねよ
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:24:35.25 ID:kGnSREBtO
ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
今どんな気持ち?
        ∩___∩                     ∩___∩
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶|
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     今、どんな気持ち?
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |        ねぇ、どんな気持ち?
 ___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :|::|    ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:28:16.23 ID:r6qxGSNJO
家から帰ってくると、顔とか指がばんそうこうだらけのミクが
笑顔で「おかえりなさい」って言って、迎えてやがった
帰ってきて早々ゴミみたいなミクの顔を見せられて、あまりにムカついたから
持ってたかばんで顔を殴ってやった
それでも必死に笑顔を絶やさずに、俺に認めてもらおうと頑張りやがるから
「笑うなよ、気持ち悪いから」って言って止めをさしてやったwwwww
そしたら笑顔が消えて、顔が死んだwwwww機械のくせにきめぇwwwww
夜中にミクのすすり泣きが聞こえてきて、笑いを堪えるのが大変だったわwwwww
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:28:32.54 ID:LSdAyLj3O
支援
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:31:28.80 ID:UgBPyNBmO
俺もう駄目だ…
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:32:05.28 ID:KVQmM+KNO
ちょ・・・なかなか良いじゃない
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:34:15.73 ID:YIwgRD0d0
構ってもらいたいんですね、わかります
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:34:40.05 ID:pC1RPsaHO
いいねぇ
俺も姉にこういうことしてみようかな
もちろん脳内姉だが…
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:35:18.01 ID:3LcrpM5RO
雛苺てきな感じ?
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:35:59.27 ID:5YjfbN3j0
虐待と称して仲良くするスレと思ったのに
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:36:53.87 ID:J3yHqDep0
もういや・・・
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:37:24.32 ID:blM+Elxl0
虐スレでミクの手作りチョコ踏みにじった奴か?
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:38:50.69 ID:JXZtA6u8O
ミク厨ざまぁwwwwwwwww
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:41:19.08 ID:r6qxGSNJO
なんかミクが無表情で口数が減ったwwwww何wwwww
機械のくせに、いっちょ前に傷心かよwwwwwうぜぇwwwww
静かだからこのままでもいいんだけど、何の反応もないんじゃあ
虐待してもつまらんから、元気付けてやろうかなwwwww俺きめぇwwwww
ぼーっと、放心状態でちゃぶ台に正座しているミクに、(俺がうざいから動くなって言った)
「なあ、ミク。ちょっとお出かけしようか」って話し掛けてみた
するとミクが俺のほうを向いて、え?ってかんじの顔をした
続ける。
「いやさあ、いっつもお前に、ひどいことしちゃってるからさ……
 本当は俺、こんなことしたくないんだよ……でも、手が出ちゃうんだ
 だから、今日はそのおわびがしたいんだ。いや、嫌ならいいんだけど……」
心にもないことを言う俺に鳥肌が立ったwwwww気持ち悪wwwww
でも、ミクはやすやす騙されやがった。
「い、いえ、嫌だなんて、そんな…うれしいです……
 ご主人、ありがとう……私は幸せなミクです……っ」
笑顔で、うれし涙を流しながら言いやがるからきめぇwwwww
単純な機械だな
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:45:05.32 ID:J3yHqDep0
おれも涙がでてきた
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:46:36.24 ID:YIwgRD0d0
すごく寂しいんですね、わかります
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:49:58.51 ID:KVQmM+KNO
うひょう!カウパー君が出てきた
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:50:13.88 ID:YIwgRD0d0
>>21で「おいしそうなにおい」って書いてるところからも、あなたの心の寂寥が伝わってきます
辛いんですね、わかります
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:53:49.65 ID:ZzaOvT8RO
ローゼンメイデンのより劣ってるな
ありゃ見るに耐えなかった
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:54:22.86 ID:r6qxGSNJO
ミクはどこに行きたい?って聞いたら、お買い物だってよ
金のかかる場所を選びやがって、このゴミが……
「あ、あの、ご主人?」
「ん?」
「え、えっと……その……
 別の場所がよかったですか……?」
察しやがった。うわ、機械に察された。寒気がする
「わ、私は、お買い物じゃなくても、全然、大丈夫です!
 だって、私は、ご主人と一緒ならどこでも……」
おどおどし始めた。うぜぇwwwwwwwwww
ミクと買い物なんて、おぞましいから嫌だわwwwww
けど、正直他に行く場所も思い付かないし、
買い物に行って、買ったものを家でみんなぶち壊してやるっていうのを
思い付いたし、買い物にいくことにしよ
「いや、ミクの行きたいところにしよう。買い物に」
「は、はいっ!」

結局、その日はミクと一緒にデパートに行った。
服を買ったり、食器を買ったり、映画を見たりした。
ミクは、終始うれしそうな笑顔で、とても楽しそうで気持ち悪かった。
まあ、剥げた爪を隠すためにさせた手袋が傷にあたって、
時々痛そうな顔はしていたけどwwwwwざまぁwwwww

で、家に帰って、計画を実施したwwwwwwwwww
買ってきたものをみんなゴミ箱に捨てて、食器を割ってやったwwwww
ミクが唖然としてたから、今までのことは嘘でしたーwwwwwって言って
顔面を殴ってやったwwwwwwwwww
号泣するミク哀れwwwwwっうぇwwwww
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:56:58.63 ID:kM0D+cEJO
ミク死ね

支援
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:58:07.94 ID:d0/W76970
もっとやってー
支援
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:58:57.27 ID:YIwgRD0d0
もう傷つけることでしか自己を表現できないんですね
あなたとミク以外に登場人物がいないことが、そのやりきれない気持ちを物語っていますよ

怖いのですね、わかります
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:59:02.64 ID:pC1RPsaHO
わっふるわっふる
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 15:59:36.96 ID:J3yHqDep0
見てられない・・・










もっとやれ
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:03:47.17 ID:KVQmM+KNO
もっとやれ!
もっとやれ!
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:05:23.86 ID:b61eRlr5O
これはひどい……もっとやれ
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:06:09.60 ID:skFgHzqr0
初音ミク「ひどいよ!ひどいよ!なんで・・・!こんな事・・・ひどヒドス!」
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:06:55.94 ID:ZieMTTRs0
ミク死ね
保守
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:09:13.83 ID:Fd4aoiVZO
お前ら……さては

http://imepita.jp/20080316/580870
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:09:54.37 ID:7zAoftrn0
俺はこういうのは草生やさないで淡々とやってほしいな
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:10:00.39 ID:UboG+QXdO
ミク好きでもこのスレはたまらん

もっとやれ
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:14:46.76 ID:skFgHzqr0
初音ミク「いたい!いたい!爪が・・・!いたい!イタス!」
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:22:30.18 ID:r6qxGSNJO
ミクが勝手にキーボードを触って弾いてやがった
「おい」
「ひっ! ……あ、あ、ご主人……」
おどおどし始めるミク。きめぇwwwww
きっと虐待されるって思ってるに違いない
「あ、あの、私、ご主人のキーボードを見たら、
 教習所でキーボードを弾いていたのを思い出して、懐かしくなっちゃって……
 それで、その、弾きたくなっちゃって……」
「ふーん……」
初音ミクは出荷前に教習所で最終調整をするってあれか
「ご、ごめんなさい……勝手に弾いちゃったりして……」
「まあ、いい。で?ミクは、キーボードは上手いほうだったの?」
「え? ……は、はい……大好きでした……
 友達が、すごいね、って褒めてくれて、すごく、うれしかったです……」
「ふーん……」
機械のくせに思い出話かよwwwwwうぜぇwwwww
そんな思い出消去されればよかったのに
でも、ミクがキーボードを好きだってのはよくわかった。
指を万力で潰してやろう。
「そうか、ミクはキーボードが大好きなんだね。
 でも、俺はミクにキーボードを勝手に触られて、ちょっと怒ったなあ
 ミクは、おしおきされなきゃいけないね^^」
「お、おしおきですか……」
顔がみるみるうちに青くwwwwwきめぇwwwww
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:24:50.79 ID:pC1RPsaHO
わっふるわっふりゅ
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:27:06.59 ID:7iCve+op0
雛苺虐待コピペくらいじゃないと興奮はしないんだよな、面白いんだけど
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:30:57.92 ID:r6qxGSNJO
「そこの椅子に座れ。いいな」
「はい……」
もう半泣きwwwwwざまぁwwwww
「座ったら、机に万力があるだろ?
 そこに右の指をみんな挟め」
「……え……それって……」
「そうだよ。ミクの右の指、使い物にならなくしてやるよ」
「そ、そんな……っ! ご主人、それだけは……っ」
指を潰されたらキーボード弾けないもんなあwwwwwwwwww
永遠に大好きなキーボード弾けないもんなあwwwwwwwwww
「挟めと言っているだろ?はやくしろよ。
 俺だって暇じゃねーんだよ」
「うっ……うっ……」
ミクが泣く泣く指を万力の間に挟んだ。
よしきたwwwww力いっぱい回してやんよwwwww
「ふ……あぐぁっ! や、……あぁ……あ……!!」
指が締められて激痛かんじてやがるwwwwwミクのくせにwwwww
「や、やめてくださいぃっ! もう、ダメ、指が、指がぁ!!
 ぎゃあああああああああああああいあああああああ!!」
みしみしwwwwwいってるwwwwwもうちょっとwwwww
「ぎゃ、うぁ、あああっ!!痛いよおおおおおおおおお!!
 あ、あああ! うわあああああああああああああああん!!」
うるせwwwwwうっせwwwww黙れカス
顔をいっぺん殴って、万力をおもいきり回して一気に指を砕いてやったwwwww
そしたら、ミクのやつ気絶しやがったwwwwwwwwww
ざまwwwwwwwwwwぁwwwwwwwwwwwwwww
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:32:53.45 ID:T+jS97msO
ミクは存在しないんだよ?
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:32:53.58 ID:skFgHzqr0
初音ミク「ぎゃー、イタス、手がテライタス」
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:34:43.76 ID:o+G4OTLl0
ID:skFgHzqr0のおかげで聞いても痛くない
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:35:26.23 ID:HgwPlo++0
初音ミク「ハァハァ」
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:38:01.35 ID:r6qxGSNJO
はぁ……心が痛い
63万民の神 ◆banmin.rOI :2008/03/16(日) 16:38:18.28 ID:bJejE46i0 BE:258545838-PLT(12400) 株優プチ(news4vip)
まさか・・・ひどい・・・
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:38:33.63 ID:1k/RiwXd0
 _人人人人人人人人人人人人人人_
 >  ゆっく ゆっくり してやんよ♪  <
  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^Y^ ̄
  /^7_     wM --‐‐‐ '´  ̄ ヽMw_ 
  ,' / /   / /, /"ヽ   ヘ \ \ 
  |   //ヘ /  〃 /     \ |  ヽ ヽ  ヽ 
  |  / //   〈   | /    ヽ! \|  〉  | 
  |  /  |    |  !(ヒ_]    ヒ_ン ) !  i|   | 
  L 」    !    !   i ""',___,""  i   i!   !
  ヽ ヽ  !   ∧ 人   ヽ _ン   人 ∧   !
   ヽ ヽ |  〈 V  >     <  V 〉  i
     i⌒ヽ⌒ヽ ̄入/ 〔::〕 \人   |   ! 
     ヾ ._)__ノ_::/|    /::ヽ{二}|:::.\ 从人  
       \_)   !    i:::::::i   !:::::::.\    
              / = >< = \:::::::.ヽ
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:39:51.57 ID:25ZShyCv0
いいぞもっともっとお
66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:40:17.75 ID:Bw3w+Y5Y0
デーモン小暮閣下「コイツは悪魔だ・・・」
67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:44:09.88 ID:cf0aZuCFO
>>39それ見たいんだが…
68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:47:29.31 ID:d3O07WBq0
>>39
kwsk
69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:49:34.15 ID:v8IDo1EQ0
>>39
蒼星石のやつか?
70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:52:47.62 ID:KVQmM+KNO
ふゆうのすきそうなシュチだな
もっとやれ
71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 16:54:28.57 ID:cf0aZuCFO
過疎
72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 17:00:31.72 ID:cU3raJBlO
可哀相だがフルボッキ
73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 17:04:12.42 ID:cf0aZuCFO
>>1マダ−
74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 17:05:19.99 ID:r6qxGSNJO
誰か書いてくれると期待して立てた
75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 17:23:06.14 ID:J3yHqDep0
おいおい落とすのかよ
76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 17:24:57.36 ID:cf0aZuCFO
あとは>>39待ちだな
77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 17:25:24.51 ID:DeV7I7Mn0
良スレあげ
78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 17:26:40.82 ID:ltltZ47j0
こういう奴がコンクリみたいな事件起こすんだよ
79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 17:30:53.66 ID:S9IdOB840
そろそろ>>1殺してハッピーエンドにする話誰か書こうぜ
80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 17:41:20.50 ID:ZieMTTRs0
>>79
空気嫁
81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 17:48:54.41 ID:iectJKClO
虐待後じょじょに改心してのハッピーエンドとかツボです
82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 17:51:30.25 ID:CVUi/U/G0
83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 17:51:50.98 ID:cf0aZuCFO
過疎
84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 17:56:09.23 ID:JjTO4pEp0
ふざけんな、ミクをいじめやがって
ヨダレが出てきちまったじゃねぇか
85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 18:01:41.39 ID:9GBvh2mTO
万力はひいた
86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 18:30:08.56 ID:LSdAyLj3O
堕…ちる?…
87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 18:30:27.23 ID:3xLFz3Xd0

http://203.131.199.131:8010/shiro.m3u


14歳女の子ですがラジオします聞いてください



希望あったらうpやオナニーもあるかも><


http://203.131.199.131:8010/shiro.m3u
88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 18:40:16.22 ID:W0msWQkU0
┏━━━━━━━━━━━┓
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89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 18:41:23.62 ID:W0msWQkU0
\l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、‐‐-、ヽー-、::::: ̄二ニ=‐>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
、::::ヽ、;;;;,r''⌒ヽ;;;:::::r‐-一'''"´ー=-、\_,,. -‐< ̄>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
ゝ、;;;;;;;;;;| rヽJ、l;;;;;l`       r‐-、::l 、ヽー-、 ー-`ヽ、_>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
\::\;;;;l |/ (  ヽ;l      `ヽ、゚l`、l |\ーニニ-‐'' ̄>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
\}::ヽ、;;;ゝ'-‐   '          `` =、〉_二ニ=->1死ね>1死ね>>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
 ヘ--‐'"                 `ー,ヽ二ニ=─>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
:::::::',    /          ,r<ニヽ、_ ´r''´>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
:::::::::'、   l           /ヽ::::::``ー7‐'
、::::::::::ヽ   ヽ      / l   ヽ:::::::/   >>1
 \:::::::ヽ   \    l! lニ‐、ノ:::/    死ねえぇぇーーー!!!
、   ',:::::::ヽ    \  `  ̄``Y
 ヽ l::::::::::゙、    >-'、     r‐'>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
  l |:::::::::::ヽ/〉;;;;;;;;;;;\.__,,ノ\>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
、  | |:::::::::::::::V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
|| ヽ、:::::::::::::゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
|  \:::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 18:45:06.89 ID:Mdsy7z3jO
爪でOut

俺弱いわこういうのには
91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 18:49:41.44 ID:EjeWDgEAO
92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 19:23:22.75 ID:u8adEb9I0
93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 19:37:25.02 ID:Ln4IJ0wIO
わかったから誰かふゆう呼んでこい
94以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 19:52:12.91 ID:KVQmM+KNO
ふゆうの時間は後2時間くらい先かもな
95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 19:53:22.42 ID:WPntHo8Q0
―――ピンポーン。

宅配便? 越して着たばかりの僕に何が・・
・・・なんだこれ 初音・・はつね・・みく・・?
配達の間違いだな。 後で電話しとくか。

僕がこのアパートに越してきたのはほんの2日前のことだった。
前にいた職場で起こった騒動に巻き込まれて、住み慣れた家を追い出されたのだった。

・・・ほー、ロボットが僕の作った歌を歌ってくれるのか。
なにげなく箱を開けてしまった・・他人のものと知りながら。

中には女の子のロボットが入っていた。

その子は口を開いてこういった。
「は、、はじめましてっ ますたー」
96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 19:53:53.80 ID:4oWdrhqu0
「おい、ミク」
「はい、何ですか?」
「今からお前を拷問しちゃうんだぜ、どう思う」
「………え?」
「いいから口だせよ、縫って一生歌えなくしてやるから」
「ひっ………な、何ですかその針………」
「オラッ!!さっさとしやがれんこん!!!!!」
「い、いやっ!」
「暴れるんじゃねぇ!!!もうこのバカ!!暴れるな!!」 ゴッ
「いっった………痛いです………」
「嫌なら大人しくしろ、綺麗に縫ってやるぜ?」
「いや………いやぁああああああああ!!!」
「動くんじゃねぇえええええええええええええええええええ!!!!!!!」
「あああああああああああああああぁあああ!!痛い!!!!!!!!!!!!!!!痛いいいいいいいいいい!!!!!」
「おいおーい、ミクちゃ〜ん、動くから唇裂けちゃったじゃ〜ん」
「うぅうう………痛いよぉ………痛い………痛い………」
「なぁ、こっち向いて」
「………え?…………うわっ!!!」
「おらっ!!!その裂けた唇に塩すりこんでやるよ!!!!!!」
「うあぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
「おら暴れるなって………よいせっと」
「ひっ………何するんですか!!!!!!やめて!!!!やめてぇええええええええええ!!!」
「ばーか最初に言っただろうがよ、おら動くなよ、縛り難いだろが」
「やだやだやだ!!やだぁああああ!!!やだああああああああ!!!!」
97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 19:57:43.87 ID:cXVLcnBa0
>>96
うまくすればこれがフルボイスに.。。。ジュルリ
98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 20:01:43.36 ID:4oWdrhqu0
>>97
これがフルボイスになっても機械にやらせたって発音が変で萎えるぜw
99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 20:14:48.61 ID:919ucuHK0
あきた
100以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 20:30:11.57 ID:LSdAyLj3O
マダー?
101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 20:42:18.47 ID:r6qxGSNJO
>>95に期待
102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 20:53:20.89 ID:WPntHo8Q0
だめだ 書いてもオチがつかん
103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 20:54:52.55 ID:r6qxGSNJO
そうか・・・
104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 21:24:15.05 ID:u8adEb9I0
105以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 21:31:26.11 ID:d3O07WBq0
電子世界の住人のような衣装。
ふわふわとなびく、本人の身長程の長さがある綺麗なツインテール。
そして、誰もが耳を傾ける魅力ある音声。
それが僕をマスターと呼んだ彼女、初音ミクだった。

ミクは緊張しているのかぎこちなくなりながらも、自分について説明した。
自分がボーカロイドだということ、歌が好きだということ、僕の為に一生懸命頑張るということ。
一つ一つ、途中で間違いながらもわかりやすく教えてくれた。
僕が本当の持ち主ではないことも知らずに。

「ますたー、これからよろしくお願いしますっ!」
説明を一通り終え、ミクは二つのテールを揺らしながら丁寧にお辞儀をする。
ミクにとって、この一礼は全ての始まりだった。
これからこのマスターの元で自分だけの歌を歌っていこう、考えてこう、探していこう。
そんな想いを募らせながら頭を下げ、開封者であるマスターの返事を待っていた。

その沈黙の中、僕は足を大きく回し、ミクの頭を思いっきり蹴っ飛ばした。
106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 21:50:59.43 ID:u8adEb9I0
107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 21:51:30.83 ID:d3O07WBq0
ミクは蹴られた方向へ大きく飛び、頭から壁に衝突する。
ぶつかった瞬間、誰かの悲鳴が聞こえた気がするが気のせいだろう。
「な、何をするんですかマスター!?」
床に手を着いたミクは困惑の表情をしながら僕に質問をする。
「何って、ミク、君は自分をボーカロイドと言ったね?
僕は質問に答えながらミクに歩み寄る。
「その機能を発揮するにはマスター、つまり僕の指揮が必要だと説明してくれたじゃないか。
ミクの前まで辿り着き、僕の手でミクの顎を上げる。
彼女の目は戸惑いからか、または激痛からか薄らと濡れていた。
「確かに、そうは説明しましたが・・・!
「だから、僕が調教してあげるんだよ。
ミクの顔を正面から鷲掴み、そのまま上へ持ち上げる。思いきり力を込めて。
「い゙ぃぁぁぁああ!!!!痛い!マスター、痛いです!離してください!!
「へえ、ミクはこんな音が出せるんだね、でも・・・
僕は上半身を捻じ曲げ
「全然、いい音が出てないじゃないか!
ミクを頭から投げ飛ばした。

108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 21:58:55.62 ID:WPntHo8Q0
胸がいたい死ぬ かわいそう過ぎる
109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 22:03:43.89 ID:6xcsUOPY0
いいよいいよ
110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 22:06:24.08 ID:d3O07WBq0
投げられたミクは、まだ整理が終わっていなかった家具の山の中へ突っ込んだ。
大きな音をたてながら山は崩れていく。ミクの体は崩れた家具の山に埋もれ、二本の足だけが出ていた・
「ミク、君の仕事は歌を歌うことだろう?さぼってちゃ駄目じゃないか。
僕はミクの細くて白い足を掴み、無理やり引っ張り出す。
引っ張り出す途中でガツンガツンと頭をぶつける音が聞こえる。でも僕の聞きたい音はこんな音じゃない。
「ま・・・マスター、どうして・・・?
横たわったミクが、ボロボロになった顔を僕に向けながら僕に問いかける。
「わた・・・し、何か・・・マスターの気に入らないコト・・・しました・・・か・・・?
口か舌を切ったのだろうか?上手く喋れていないようだ。
「もし・・・そうなら、あや・・・謝ります・・・、ご・・・
そこまで言ったところで、ボロボロのミクの顔を蹴り飛ばした。
「がっ・・・!

いい音がしない。
111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 22:10:10.74 ID:jIgIvDyGO
期待アゲ
112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 22:13:12.93 ID:KVQmM+KNO
いいぞ
もっとやれ
殺せ
113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 22:13:30.00 ID:Iyt7ocO2O
(・∀・)ニヤニヤ
114以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 22:17:22.89 ID:d3O07WBq0
指揮を取るにはまず、ミクの出せる音を把握しなければならない。
どうすればいい音が出るのか、そしてその音でどんな曲が作れるのか。
それを考え、実行するのがマスターである僕だ。開封者である僕の義務だ。だから僕は。
「ひが・・・ま、まフたー・・・、わたヒ、何か悪いホと・・・
仰向けになっているミクの腹を一気に踏みつける。
「ぅがはッ!!
もう一度。
「がぁああッッ!!!
もう一度。
「ぎゃあッ!!!
まだまだ。
「!!ハッッ!!!
なるほど、四度目以外は悪くない。
ミクはだらしなく口から唾液を溢しながら必死に呼吸をしている。
「ハッ!ハッ!・・・うっ、はぁはぁ、ど、どうして・・・
「それは聞き飽きたよ。
「ギャアッッ!!
おや、五度目はなかなかいいな。
115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 22:20:15.46 ID:6xcsUOPY0
wktk
116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 22:26:21.74 ID:orqojPRh0
なにこの気持ち悪いスレ・・・・
117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 22:34:53.22 ID:d3O07WBq0
目からは涙で溢れ、口や鼻からはだらしなく透明な水が流れている。
ボーカロイド・・・機械の割には良くできているものだと関心する。
ミクの顔を見ながらそんなことを考えていると、ふと、僕の目が止まった。
「ゼィ、ゼィ、ま、ハァハァ、マス・・・ター・・・。
さっきから忙しそうに動いている。喉だ。
ここはどうだろうな?試しに両手の親指で握り締めてみる。
「ウッ・・・!あっ・・・!!!・・・・・!!!!!
ミクは目と口を大きく開きながら、両手両足をジタバタさせている。
「やっぱり、サウンドのアウトラインを閉じてはいけないのはコレも同じかな?
そう言いつつも僕はミクを離さない。
「・・・っ!!・・・・ッッ!!!!
白くて可愛らしいミクの顔は既に赤から真っ青だった。
次第に体の動きもなくなり、手足、頭もだらんとなっていた。
どうやらこれ以上どうにもならないらしい。喉はもう期待できないな。
絶望した僕は腕をそのまま放した。ミクはドサっと床へ倒れ込む。
次はどこを調べてみるか考えている間、全く動かないので腹を蹴り、叩き起こす。
「ウッ、がはっげほっげほっごほっ!!!はぁ!はぁ・・・!・・・・!!!

「ほら、いつまでも横になってないで働くんだ。ミク、君はその為にここに居るんだから。
このときから、ミクの表情は困惑から恐怖へと変わった。
朦朧としていた意識の中で、ミクはそれだけは感じることができた。
118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 22:50:59.94 ID:d3O07WBq0
しかし思ったよりいい音が出ない。ボーカロイドとはこんな物なのか?
それとも僕の方法が間違っているのか・・・
「ミク、君はトライアングルを知っているかい?
朦朧としているボロボロのミクに、問いかけてみる・
「とらい・・・あん・・ぐる・・・?

ああ、そうだ、トラアングル。
工場の学校で習ったよね。私の友達だった子が担当になった楽器。
銀色で、三角形のカタチをして、糸で持ち上げて棒を打って音を鳴らす、あの楽器。
他の楽器にはない、強い独創の音色をもつ、あの・・・

ミクは酸欠の頭の中で、トライアングルについての記憶を掘り起こす。
その記憶を全て思い出そうとしたときだった。
ザク。
「ギャァァァアアアアアああああAAAAHHHHHH!!!!!!!!
ミクの右手の掌には、銀色の長い物体が突き刺さっていた。
髪の毛に合わせた爪の青い色も血の赤へと変わる。
「いい音出せるじゃないか、ミク。いいね、それじゃあ初めてのご褒美だ。
僕はトライアングルを鳴らす銀の棒・・・ナイフを逆手に持ち、空いている左手へと突き刺す。
「ッゥアアアアアアァァァァァあああああ!!!!!
「ははは、いいよ、ミク。今までで一番いい音だ。
僕は嬉しくて、つい二本のナイフを子供のようにぐりぐりと動かしてしまう。
その度にミクがいい音を出すので、尚更止まらなかった。
119以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 22:54:32.56 ID:VYfJasodO
支援
120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 22:56:32.17 ID:6xcsUOPY0
えぐくなってまいりました
121以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:02:29.15 ID:J+pX/6qzO
ひどいことはやめろよぅ
122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:06:25.62 ID:947hj4co0
ミク嫌いだったのに>>1のせいでかわいそうに思えてきた
123以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:07:33.45 ID:U/husRr20
>>122
俺もだ
124以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:08:49.31 ID:d3O07WBq0
ミクが届いて半日。もう夜だ。
ずっとミクを調べていたが、忘れていた空腹が僕の中で蘇る。
「今日はここまでにしようか。
半分気を失っていたミクには聞こえていたかはわからないが、僕はその場を去った。

家に食料は何もなかった。ここに来たのは二日前だったし、昨日も荷物の整理で買い物はしていない。
今日にでもする予定だったが、それどころではなくなってしまった。
仕方が無い、面倒だけど外に出るか・・・いや、待てよ。

「ミク、買い物に行って来て欲しいんだけど。
ミクの両手に刺さったナイフを抜き取り、赤い部分を布で拭き取りながら続ける。
「君は幸い人の形をしているし、人並みの頭脳もある。買い物くらいできるだろう。
抜き取った瞬間、ビクッと体が動いたが音が出ないので興味は無い。
「買ってくる物は食料だ。リストは今メモするから、それを見ること。いいね?

僕は抜き取ったナイフで、ミクの細くて白い腕にメモしてあげた。
「・・・ッ!!ひぐっ・・・ぁああっ!!いた・・・!!いたい・・・!!
これならすぐわかるだろう。
意識も取り戻したようなのでテールの片方を掴み、玄関まで引きずっていく。
ドアを開け、外へ放り投げる。
「すぐ帰るんだ、いいね?夕食の後は続きをしよう。
扉を閉めた。ミクが戻り、夕食を採るまでに新しい方法音の出し方を考えなければ。

僕はこれまでにない程、すごく、わくわくしていた。
125以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:10:37.02 ID:UInE6CzsO
括弧とじれよ
126以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:12:29.82 ID:r6qxGSNJO
支援
127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:14:13.09 ID:KeQbthPN0
人の体みたいな表現に激しく違和感
なんか違う
128以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:22:07.06 ID:UInE6CzsO
ふゆうまだ〜?
129以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:22:19.56 ID:gZ/agxkaO
( ;∀;) イイハナシダナー
130以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:22:45.75 ID:Bpe5bN3FO
むむ。確か、俺はMの部類だった筈なんだが・・・・
母方の血がついに目覚め始めたか・・・?
131以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:25:56.53 ID:blM+Elxl0
俺もすごくわくわくしてる
132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:26:40.05 ID:d3O07WBq0
巷では今、ボーカロイドが販売されている。
ボーカロイドとは、作曲者の設定した音に合わせて歌ってくれる機械のことだ。
その歌声は多くの人々を魅了し、今では本物の人間に負けない程に人気になっている。
実は俺もそのボーカロイドの歌声に魅了された一人だ。
特に初音ミクには夢中になってしまい、今では商品到着を待つ身だ。
「あーあ、早く来ないかなぁ・・・そろそろ来てもいい頃なんだが。
発注、代金は既に済ませており、あとは商品を引き取るだけなのだ。なのに来ない。
「これだからkonozamaは・・・失敗したかな・・・お。
愚痴を垂らしながらバイトからの帰り道を歩いていると、初音ミクの後姿を見つけた。
今では外でミクを見かけることは珍しくも無く、街中で人と一緒に出歩く姿もよく見られる。
「いいなぁ、ミク。俺にも早く届かないかなぁ・・・ ・・・ ・・・ん?
だが、そのミクは街中でよく見かけるミクとは大きく異なる点があった。
両手から血を溢し、腕にはナイフの傷をつけ、顔も体も自慢のツインテールもボロボロのミクだった。
「な、なんだあのミクは・・・!?おい!大丈夫か!?
「・・・え?・・・あ・・・
そのミクの目には光は無かった。それはまるで、期待を全て打ち砕かれた子供のように。
「よく見ればひどい怪我じゃないか!は、はやくボーカロイド用の病院へ!
「だ・・・、大・・・丈夫、です。ワたし達・・・ボーカ・・・ロイドは、自己修復機能も備わって・・・います。
 この・・・程度であれば・・・再生も・・・可能です・・・。わたシは・・・買い物へ行かなければならなので・・・これで・・・。

ミクは再びふらふらと歩き出した。血も流れ出たままで。
「自己修復機能だ・・・?そんなもん、人間の機能とほぼ変わらねえだろうが・・・!
ボーカロイドファンの俺にとって、そんなことは常識だった。
133以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:33:02.29 ID:ohdn0VVp0
wktk
134以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:41:02.28 ID:d3O07WBq0
「随分遅かったね、ミク。
僕は鍋を沸かしながら、横に並ぶミクに言う。
「・・・ごめん・・・なさい。
「僕はずっと考えてたんだ、どうすればいい音がでるのか。どの音が曲に使えそうか。
鍋の湯は煮え、ふつふつと沸騰を始める。
「僕は君の指揮者だ。だからもし君に居なくなられたりしたら・・・
ミクの後ろ頭を掴む。
「どうすればいいんだい?
掴んだ頭を煮えた鍋の中へと突っ込んだ。
「ガボッ!!・・・ゴボゴボッ!!ゴブッ!!
「あまり僕に心配をかけさせないでくれよ?わかった?
暴れたミクの手が鍋に当たるが、鍋が落ちないように頭を鍋底に押し込む。折角の夕飯が勿体無い。
「ゴボッ!!ガボッ・・・!!!・・・・!!!
そろそろいいか。頭を持ち上げ、横へ押し飛ばす。
ミクは忙しそうに咳き込み、口からお湯を吐く。
「ほら、夕食ができたよ。食べるだろう?
鍋を持ち上げ、そのままミクへ投げる。ガツンというどうでもいい音が横から聞こえる。
「勿論、僕は食べないけどね。
135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:43:01.06 ID:t7q6KY050
良スレすぎる
136以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:43:26.02 ID:yYjqXv2SO
wktk
137以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:44:40.17 ID:yr+kB/mV0
ひでえなwww
なみだでてくるwww
138以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:45:04.47 ID:QaeyRyWnO
wktk
139以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:46:10.05 ID:Ao07zgc50
おいもっとやっちまえよ
機能しなくなっても更にぶち壊すとかさぁ
140以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:47:22.23 ID:gJIdb0K6O
大生でやってろ糞が
141以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:47:59.75 ID:1mZ8ckS+0
このスレのみんななんか怖い・・・
142以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:47:59.06 ID:J+pX/6qzO
だからむなくそ悪くなることはやめろよ!
ギャラリーもわざわざageてんじゃねえよクソが
143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:48:56.75 ID:yYjqXv2SO
犯しちゃえよー
144以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:52:05.50 ID:SqxU66BP0
さすがVIP
趣なんかあったもんじゃないな
145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:54:32.02 ID:blM+Elxl0
こりゃあイイ見世物だ、もっとやれw
146以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:59:26.14 ID:UInE6CzsO
う〜ん…
ふゆうなら鍋じゃなく
フライヤーと油やってくれたね
きっと、多分
147以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/16(日) 23:59:49.98 ID:IL5Qpe1lO
こういうエロゲがやりたいんだね
148以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:01:14.57 ID:wJzphWF60
「鉄琴というのはいくつもの音板を並べ、それらを叩くことで音を鳴らす打楽器だ。これは何に分類されるか知ってるかい?
「・・・体鳴・・・楽器・・・・・・です・・・。
「はい、よくできました。でも僕は音板はあいにく持って無くてね。
ミクの腕には、まるで鱗のように丸い円状の物体がずらりとくっついていた。
「だからこれで代用しようと思うんだ。
ひとつ、またひとつと鱗を付け足していく。
「・・・ッ!!あぅ・・・っ!
鱗を付け足すごとにミクは全身を強張らせ、目を瞑る。
「ほら、動いたら駄目だろう。何度言わせるつもり?
ぷす 
ぷす ぷす ぷす 
ぷす ぷす ぷす ぷす ぷす ぷす ぷす ぷす ぷす ぷす 
「うん、こんなところかな?
僕は十分だと感じたところで、手元にあった金属製の画鋲を箱に戻した。
ミクの片腕は、画鋲の鱗で綺麗に輝いていた。あいにく、顔は下を向いているようだが。
さあ、いよいよだ。鉄琴は叩いてこそ価値がある。
「この家には叩く道具である「ばち」が無い。だからこれで代用するよ。
これをミクに見せた瞬間、ミクの顔からさっと血の気が引いた。
「ヒッ・・・!ど、どうしてこんなものが・・・!?
「前に此処に住んでいた人には子供がいたのかな。その子の忘れ物さ、ありがたく拝借しよう。
「やめて・・・やめてくださ・・・!!!
忘れ物である木製のバットを握り、
「せーの!
ミクの輝いた腕目掛けて全力で振った。

バキ

「ぎゃぁぁああああああAAAAAAHHHHH!!!!!!
ミクの声は大きく響いた。
小さく何かが折れるような音がしたが、今はこの声だけに浸りたかった。
149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:03:03.03 ID:QxDafXNE0
ひゃっふ
150以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:04:48.41 ID:db1jTdfkO
俺もうムリ
151以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:04:57.30 ID:wqnSH83UO
死ね変態
152以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:05:41.97 ID:9/I/qIps0
なんだふゆうじゃないのか
なら用は無い
153以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:07:51.92 ID:thLoNwTX0
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/21/news015.html
ちゃんと読めば意識が変わる
154以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:09:22.38 ID:3r/ApOqA0
すんげー気持ちいい!もっと殴ってあげて!苦しめて殺してあげて!
155以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:16:19.29 ID:4tfALM7AO
ギあ嗚呼AA亞亜吾あああああアア娃!!
156以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:18:32.84 ID:RkAM1JpO0
弁解しとくが俺はSじゃない
ただダンサーインザダークとかヒミズとか大好きなんだ。で、
抜いた
157以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:20:07.49 ID:wJzphWF60
打たれた腕は本来曲がらない方向へ曲がり、画鋲の鱗は辺りへ飛び散った。
中には腕の中に針だけ残し、円盤の部分だけ飛んでいる物もある。
「いい音だ・・・いい音だったよ、ミク。
「う・・・っ!あっ・・・ああっ・・・!!!
ミクは倒れたまま腕を無事でるもう片方の腕で押さえ、痛みに耐えているのか泣いている。
「残響音もいいけれどね。
僕はバットで振った部分を足で踏みつける。サッカーボールで遊ぶかのように。
「ぁぁあああアアアアア!!!いた!!痛い!!!ああぁあー!!!
「そう、それだよ。僕はそれが聞きたいんだよ、ミク。
最初はふわふわしていたが、今ではもう見る影も無いツインテールを掴み顔を上げさせる。
ミクは泣いていた。
ぽろぽろと目から水を流して、口からは小さく音を出しながら。
「うう・・・あうっ・・・マスター・・・う、腕が・・・私の腕が・・・!!
「ああ、そうだね。

「楽器に腕はいらないね。もう使えなさそうだし、邪魔だろう?取ってあげよう。
「!?い、いやっ!!やめ・・・!!!!
「腕のとり方なんて知らなくてね、仕方ないからグルグル回してちぎって取っちゃおう。
そう言って僕はミクのぶらぶらになった腕を、プラモデルのパーツを取るかのように、
「あぐっ!!マスター、お願いです、やめてくだ・・・あっ!あああアアァァ!!!
グルグルと回し、最後は引きちぎった。
「ぎゃあああぁぁああァアアアアアアア!!!!!
158以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:20:23.54 ID:/1jougNWO
安価で犯そうぜ
159以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:20:36.81 ID:qm+KYJT3O
>>156
関係ねぇwww
160以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:20:56.89 ID:RkAM1JpO0
コイツのはナルっぽくてキモいな
>>1みたいな理不尽なのがいい
161以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:22:47.04 ID:XiDeTnlRO
あかん…なんでワイは勃起しとるんや…
162以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:23:16.47 ID:qm+KYJT3O
シリコンをねじ切る握力に疑問
あれ虐待スレ規制受けてるし・・・
あんなので規制食らうなら大和路スレの自宅専務をどないかしてくれwww

by高田市民
164以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:25:09.09 ID:3r/ApOqA0
この状況下でふゆうがいないとは・・・
奴はどこで何をしてるんだ?
165以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:27:24.15 ID:4Z++iltmO
やれやれもっとやれ
あんなん札幌の恥だ
166以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:30:05.23 ID:5YIF9i10O
ふう…
おまえら何こんな出来の悪いSSに必死になっているんだよ
もう月曜だぞ、寝ろよ
167以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:31:36.08 ID:wJzphWF60
「な、なんだ今の声は・・・?間違いなく隣・・・、お隣さんからだ!
今日はやけに隣からおかしな音が聞こえる。
昨日や一昨日に聞いた、ただの荷物整理のようなガタゴト音じゃない。
まるでサンドバッグを殴るかのような鈍い音、そして誰かの泣く声。
一体どうなっているんだ、お隣さんは?
「お隣さんは一昨日に引っ越してきて、挨拶をしたときは独り身だと言っていたが・・・?
 まさか誰かを連れ込んで暴行でも・・・!?
・・・考えすぎか。今の時代、そういったゲームや映画なんてごまんとある。それらの音声かもしれない。
「はー、くだらんこと考えてないで寝よ寝よ。
そう言いつけて俺は無理やり意識を闇の中へ落とした。

脳裏にチラリと、帰り道に出会った傷だらけのミクを思い出した。
だが、そこですぐに考えるのをやめた。
そこから考え付く先は、安易なものでしかなく、そしてそれを信じたくなかった。
想像であっても、その光景を浮かべることはできなかった。
168以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:31:44.41 ID:Jfnc+2zJ0
>>165
漫画の舞台が北海道札幌市ですもんね。
ニコニコにうpされていたので見た。
169以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:34:22.63 ID:4Z++iltmO
>>168
いいえ
クリプトン本社が札幌市だからです。
170以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:39:16.08 ID:Jfnc+2zJ0
>>169
そっちか〜なるほど
171以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:42:17.43 ID:TCmAkaV+0
わっふるわっふる
172以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:43:00.97 ID:wJzphWF60
暖かい朝日がミクの顔を照らす。だが、その顔には生気は無かった。
あれからずっと意識を失っていたのだ。
できるなら夢だと思いたい・・・、そうだ、夢だ。マスターに蹴られたり刺されたことも夢だ。
だからきっと、あの腕もちゃんと・・・ ちゃんと・・・
片腕が無い。片腕の感覚が無い。 あれ?
そっと横を向く。そこには、無残にちぎり取られた自分の腕であったものが転がっていた。
「・・・!!!!
ミクは一瞬固まり、しばらくした後体が震えた。ガチガチと歯を鳴らせながら。
今日も、明日も、明後日も、ずっと昨日が続く。そう思うと体を震わさずにはいられなかった。

「おはよう、ミク。
ビクッっと体が跳ねる。
体が動かない。本当は挨拶をしなければならない。だが、できない。
「今日も一日、頑張ろうね。
彼の口元は、笑っていた。



「今日も買い物に出て欲しい。買うものは既に残った腕にメモしてある。
 あまり遅くなると・・・わかってるね?
コクリと頷く。そして、昨日と同じように蹴飛ばされて出発する。
ミクはもはや廃人だった。もともと、人ではないが、他に例えようがない。

「・・ん?ああ、これは昨日出たゴミか。
僕はミクの一部であったものを見つけると、汚いものを掴むようにしながら、それを外へ放り投げた。
173以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:43:47.95 ID:iqBIKoyn0
                       /ー ̄-‐ ̄―  '''' }
                       {           |
             ,、‐'´ ̄ ヽ.     |           .|
          ,、-'´      ヽ    |   _,,,,,, ---'''''"|
        ,、‐'´         i    |  ̄ ̄       _,, ト、
      , 、‐'´  .          | ,-‐''丶-、、、、、、 -‐'''"~   `ヽ.
  ,、‐'´                |{"              ,、、-‐‐`'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ
''´                   | `T";!'┬-、,,,,,,,,,,,、、-,‐''"i~ ヽ.           /   |
              /     |ノ /  ヽ'      / ノi.|  ヽ          /     |
              / ノ   |二コ=、,,    /´ /ソノノ   }         /     |
              |/    | ’ 丶 `   ` ノ イ ̄    ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄  ̄ ̄|
            ,、‐'      |  `"゛ヽ-'、、、r ' ノ/     /    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ,、‐'"        |ヽ     ,,, ,ノ`´/1丶、r '´   < 月曜だから、俺、ねる。
      ,、-'"~i           |r‐「 ̄フイ/ // |   `ヽ、    \
  ,、‐'"~  /i   .        |〃| /「 」 ̄ ̄ ノ |      ~゛`丶   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
'"~    / |\         | /ヽ/ |   /  |         ヽ 
    /   |  ヽ        | /  / `フ~ーー、―          ヽノ         |
   /     |          |/  /. /     \         ノ         |
 /     |           ( /                 /          |
174以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:50:07.94 ID:3r/ApOqA0
GJ
175以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:54:35.04 ID:wJzphWF60
俺は見てしまった。
出かけようとした矢先、隣のドアからミクが蹴飛ばされて出てくるところを。

信じられなかった。
昨日以上にボロボロになったミク。無くなっている片腕。外に放り投げられている腕のようなもの。
「まさか・・・昨日の音、悲鳴は・・・お前の・・・!
ミクは生き返った死人のように立ち上がり、出かけようとする。
「待て!どこへ行くんだ!
「・・・マスター・・・買い物・・・・・頼まれて・・・
ミクはそう言って、自分のメモを俺に見せる。
白く細い腕の中に、ナイフで書かれた、昨日とは別の、メモ。
俺はもうわけがわからなかった。
「どうして!そんな姿になったのもお前のマスターの所為なんだろう!?
 どうしてそこまでやるんだよ!どうして逃げ出さない!?苦しくないのかよ!?
これはもうボーカロイドとマスターという関係ではない。もはや虐待・・・いやそれ以上だ。
だが、ミクは。
「・・・私の・・・マスター・・・だから・・・

我慢できなかった。
俺はこのミクのマスターが居るであろう、隣の部屋のドアを力一杯蹴り飛ばした。
176以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:56:01.38 ID:3N+bKsVIO
wktk
177以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:56:24.25 ID:C4ISAzkMO
OK。俺の脳内アンドロイドがいい加減に寝ろと言っている。
明日は仕事だワッフルワッフル。明日纏めて読むぞう!
178以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 00:58:10.64 ID:TCmAkaV+0
なんだかミクが好きになるな

今まで嫌いだったのに
179以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:00:06.38 ID:XMqJtJaVO
なんだ、ちゃんとストーリーになってるな
180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:01:29.71 ID:TCmAkaV+0
まだY太に比べたらやさしいな
181以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:06:28.40 ID:wJzphWF60
「何?人の家に勝手に上がってきて。
「お前だな!ミクをあんな姿にしたのは!!
俺はもう我慢できなかった。こいつの胸ぐらを掴み、ミクの分まで怒鳴ってやる。
「あんなことするなんて、ミクを何だと思ってるんだ!?いい加減にしやがれ!!
「アレは僕のボーカロイド。楽器だ。人の形をしていた楽器だよ。
「ただの楽器じゃねえ!ミクは・・・!
「ミク、そこに居るんだろう?うるさいのが居るんだ。殺せ。
「・・・ ・・・ ・・・はい
「!?

俺の喉に伸びるミクの腕には、製造ナンバーが表記されていた。
Miku-r6qxGSNJO

・・・ああ、通りで届かない筈だ。
そのミクは俺の注文していたミクだった。
俺のミクになる筈のミクだった。
彼は、彼のミクになる筈だったミクの手で最後を迎えた。
182以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:08:21.83 ID:TCmAkaV+0
かませ犬wwwwwwwwwww
183以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:08:51.55 ID:5YIF9i10O
とんでもねえ奴だ
184以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:10:20.80 ID:PNzy1fQM0
あ・・・ミク片手無いのにどうやって首絞めるんだろう・・・


あ!今の発言取り消し!
185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:10:43.97 ID:XiDeTnlRO
ミク殺していいから男を虐待してくれ
186以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:13:39.78 ID:wJzphWF60
「この男は誰だい?
僕は初めて、ミクに対して嫉妬感を覚えた。
このミクは、僕の楽器、僕だけのミクだ。誰にも渡さない。渡さない渡さない渡さない。
「この人は・・・
ミクが返事をするのを待たず、ミクの顔を鷲掴み、床へ叩きつける。
「ミク!お前は僕のものだ!僕だけのものだ!わかってるのか!?
自分らしくも無く興奮することに気が付く余裕もなく、ただただうつ伏せになったミクを踏みつける。
「お前もそうやって!僕を裏切るのか!?
背中の服を引っ張って持ち上げ、そして床へ叩きつける。
「全ての責任を負わせ、裏切ったあの人間達のように!
いつの間にか以前の職場の出来事が頭によぎる。
全てミクに八つ当たりするかのように、繰り返し叩きつける。
いつの間にか服は破れ、ミクの上半身は露出していた。
187以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:14:17.15 ID:wJzphWF60
飽きた、おやすみ
勝手に続けてすまん
188以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:16:51.11 ID:g2g3tGgu0
ええええ
てかミクは機械だから人ころせないんじゃね?
189以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:17:56.17 ID:oBrIDf2kO
ミクかわいい
190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:18:13.95 ID:QxDafXNE0
ちょ
191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:18:17.41 ID:13cFFsaP0
192以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:19:06.55 ID:/bHFxG+d0
いいぞもっとやれ

…終わりか乙
193以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:21:03.76 ID:oBrIDf2kO
ミクいじめてえーー!!
194以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:23:00.03 ID:/1jougNWO
そ、そんな……
まだ……書……いて……く……れ……


ゲホッ……!
実は俺……白血病でな……もう長くないかもしれないんだ……
195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:24:58.73 ID:oBrIDf2kO
ミクの眼球をスプーンで刳り貫いてそれをミクの前で食べたい
その後空いた穴にちんこぶちこみたい
196以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:29:19.10 ID:TCmAkaV+0
虐待よりM調教したい
197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:29:30.05 ID:AmFj9RW10
なんか体のあちこちが痛くなるスレだな
俺こういう虐待描写に弱いみたいだ
198以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:30:08.21 ID:XMqJtJaVO
食べれるということはミクの身体は生体組織なのだね?
199以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:31:00.32 ID:r1VuRUyL0
ネギミク丼にして食ってやんよ!
200以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:31:46.53 ID:oBrIDf2kO
ミクにご主人さまって言われてえーー!!
201以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:32:10.67 ID:YpQEmxpO0
おまえら酷いな














いいぞもっとやれ
202以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:32:58.78 ID:XMqJtJaVO
吉野屋で注文してください…

店員の反応の報告期待してます
203以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:33:07.79 ID:J8UNXrXa0
ミク買ってねぇよ・・・

ミク欲しいーーーー!!
204以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:41:11.73 ID:NUVuIH15O
寒気がするんだけど
205以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:41:25.76 ID:wJzphWF60
破れた服の合間から覗かせる人に似せた肌。
「一丁前に人間の姿なんかしやがって・・・!
馬乗りになってミクの肩を掴み、仰向けにする。
体系に見合う程の膨らみのある胸と小さな乳房が露わにあっていた。
「どれもこれも!作り物のくせに!
両手で胸を掴み、後が残る程に引っ張る。
「いぎっ・・・!い、痛い・・・!痛いです、マスター!
「裏切った癖に、マスターとか呼ぶなっ!
ミクの乳房に噛み付く。顎を動かし、ギリギリ、ギリギリと。
「あぐっ!痛い、痛い、いたいいい!!!!
「煩いんだよ作り物が!!
顔に二度腕を振るい、膝で腹を叩きつける。
「がふっ、ゴホッ!!!!
口からは唾液とは思えない色の液体が飛び出ていた。
206以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:42:20.48 ID:0mZo6mm1O
リアルに同姓同名の奴がいる
207以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:43:44.08 ID:5YIF9i10O
注文した奴は死んだのかどうなのか
208以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:45:05.94 ID:0m1Y6ZDoO
>>1の書き込みで鬼隠し編の真実思い出しちまったどーしてくれる
209以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:46:54.19 ID:644EkLXD0
どうせなら精神崩壊させた挙句、4肢を義手義足にして無理やりよみがえらせるの
はどうだろうか?
210以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:47:15.88 ID:XSiabG6W0
おっきが止まらないぜ
211以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:54:10.08 ID:wJzphWF60
何も考えないで始めるとダメだな、全部あやふやだ
ミクの残った腕の手首にナイフ深く突き刺して動けないようにして
ツインの長い髪の毛でどっかに吊るして
口の中に死んだお隣さんの切り取ったチンコぶちこんで
目玉にリコーダーぶっさしてプープーしてケツに自分の取れた腕突っ込んで
あそこ浣腸でぱんぱんにしておっぱいに画鋲刺して右足と左足針で縫い縫いして
思いっきり腹蹴っ飛ばしてぐるんぐるんさせてあげたい
212以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 01:55:06.39 ID:sVGQ5zrCO
最高
213以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 02:00:02.34 ID:644EkLXD0
俺なら4肢切断した後、義手義足にして制御は俺。
ジワジワ人工臓器になどに替えて最終的には・・
214以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 02:02:25.49 ID:sVGQ5zrCO
さて、朝まで残ってますように
215以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 02:13:31.04 ID:/1jougNWO
犯して拷問の限りを尽くしたい
216以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 02:22:28.03 ID:62znjQge0
たまらない!!!!誰かもっと続けてくれ頼む
こんなに気持ちがいいのはすいせいせきをばらした時の感覚だよ!!!!
217以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 02:41:02.19 ID:/1jougNWO
保守
218以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 03:09:40.44 ID:U8Ppb79E0
保守
219以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 03:12:42.44 ID:L9fbXCIp0
初音ミク嫌いだから来たけどこれは酷いわ…
220以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 03:30:37.93 ID:U8Ppb79E0
ほしゅ
221以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 03:31:07.94 ID:62znjQge0
ふぅ・・・いいものだ、保存する
222以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 03:51:51.83 ID:u1Sk7G5tO
ニヤニヤしてしまう俺ガイル
223以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 05:48:28.69 ID:g2g3tGgu0
ho
224以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 06:56:51.48 ID:vgqknuIm0
225以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 07:10:29.57 ID:PrGpDS1s0
ちんちんおっき
226以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 09:18:19.43 ID:EKqS5U7f0
こういうスレこそスレストされるべきだろ・・・常識的に考えて
227以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 09:20:17.32 ID:+SvsgOQu0
猟奇的すぎるだろjk
228以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 09:27:27.85 ID:bUdXCdCyO
つぎかがみんでヨロシク
229以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 09:59:57.07 ID:OosYHlNyO
230以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 10:40:38.39 ID:YpQEmxpO0
231以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 11:00:55.90 ID:t3azZaGQ0
近所のエロ本販売機ボックスにミク描いてあった
232以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 11:18:45.96 ID:AhjJvUMKO
追い付いたぞ。
233以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 11:39:00.75 ID:rL5+8qAc0
234以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 12:06:32.15 ID:i3HOK+580
ho
235以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 12:12:15.75 ID:T3MNMlfN0
236以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 12:48:36.48 ID:rL5+8qAc0
237以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 13:07:06.41 ID:OosYHlNyO
アッー!
238以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 13:08:00.74 ID:rt92Lvo6O
可哀相なのに興奮した 抜いた後だったら絶対見れないな
239以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 13:17:07.29 ID:xIq/2o48O
まだこのスレあったのか
240以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 13:22:23.31 ID:rt92Lvo6O
正直抜ける
241以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 13:42:57.06 ID:/1jougNWO
禿同

保守
242以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 13:46:23.56 ID:lhdbtSh70
ttp://www.imgup.org/iup576328.jpg
こういうのを期待してたのに
243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 13:53:09.33 ID:i3HOK+580
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku0162.jpg
俺はこういうのを期待してたんだが
244以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 14:00:43.85 ID:HuJtaYzk0
>>242
もっとくれ
245以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 14:38:02.11 ID:W8etq6an0
246以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 14:52:34.33 ID:/+VzkGqi0
>>243
そういうのは顔を狙っちゃいけないと思うんだ。
247以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 15:12:28.71 ID:fJme6GWI0
わかってないなぁWW
248ワテ♪:2008/03/17(月) 15:18:18.50 ID:fJme6GWI0
つか、はんぱなく過疎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
249以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 15:26:30.77 ID:OosYHlNyO
>>249
ヒント:平日の昼間
250ワテ♪:2008/03/17(月) 15:37:07.63 ID:fJme6GWI0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
251以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 16:08:59.79 ID:/1jougNWO
ニートばっかだなwww
252以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 16:18:08.91 ID:sVGQ5zrCO
夜に期待
253以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 16:28:02.89 ID:l+6++Y4g0
これはいいリョナ小説wwwwwwwwwwww
254以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 16:46:01.35 ID:JQ6+YTtfO
深夜からwktkしてます
255以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 16:51:34.62 ID:l+6++Y4g0
リンもあればいいなー
256以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 17:07:07.98 ID:W7hcQvw30
ほっすだお
257以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 17:19:40.32 ID:W7hcQvw30
量スレアゲ!!
258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 17:22:21.70 ID:W7hcQvw30
あげ!!!!!!!!!!11
259大阪☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◆APvLUZnkEY :2008/03/17(月) 17:22:24.96 ID:Jfnc+2zJ0
ほっしゅほっしゅにしてやんよ〜
260以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 17:24:01.17 ID:/iwFmUha0
初音ミクによる武力介入
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2641460
261以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 17:26:27.73 ID:W7hcQvw30
人を選ぶジャンルではあるが俺はおもしろいと思った
262以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 17:39:46.68 ID:W7hcQvw30
age!!!!!
263以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 17:47:49.27 ID:uBpPRG6Z0
保守
264以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 18:00:03.34 ID:mZcsIrpX0
初音ミクうぜぇから虐待する
http://fsokuvip.blog101.fc2.com/blog-entry-528.html
265以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 18:06:40.81 ID:OosYHlNyO
266以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 18:16:20.69 ID:wZyUq2DF0
こういう虐待系は向いてないみたいなので帰ります。
陵辱系は好きなんだけど
267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 18:30:18.29 ID:XMqJtJaVO
(´・ω・`)全てにおいて救えない
まぁ妄想だからね
268以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 18:33:15.50 ID:RQQIiHQW0
これは酷い・・・吐くわ・・・






もっとやれ
269以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 18:38:51.97 ID:AhjJvUMKO
早く続きを、
270以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 18:54:27.50 ID:wJzphWF60
>>264
おいこれは>>95の勝手な続きだぞやるなら>>95も載せとけksg
271以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 19:15:32.93 ID:oBrIDf2kO
F速荒れてるwwww
272以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 19:17:04.94 ID:sVGQ5zrCO BE:1236870959-PLT(13293)
F速ワロスwwwwwwwwww
273以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 19:29:04.47 ID:AmFj9RW10
F速荒れすぎだろ・・・www
274以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 19:36:37.85 ID:OL/DUlNEO
読んでみたがこれは酷いな…









おっきした、もっとやれ
275以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 19:39:50.34 ID:62znjQge0
こんな興奮するSSを批判するなんて
どうかしてる
276以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 19:47:42.32 ID:RaHYBhHq0
F速荒れすぎワラタwwwwwwwwwww
277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 19:58:12.14 ID:lso5tVX2O
まだあるのかこのスレ
278以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 20:01:59.60 ID:XeiRw8Lq0
ニート出て来い
279以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 20:14:13.79 ID:qsOYw2PFO
ミク好きだがこれはたまらん
早く続きを!!
280以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 20:17:48.87 ID:vLLxkJsnO
こんなんで喜ぶのにミク好きとか言う奴はどうかしてるだろ
281以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 20:20:15.98 ID:sVGQ5zrCO
ミクが好きだから虐待するっていう人種だっています
282以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 20:25:51.62 ID:5YIF9i10O
ふゆうまだー?
283以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 20:38:43.41 ID:JQ6+YTtfO
マダー
284以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 20:56:34.56 ID:QJoi6DW60
285以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 20:59:27.43 ID:AhjJvUMKO
286以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 21:02:36.71 ID:oZ8tJPpz0
>>280
ふゆうを馬鹿にする奴は俺が許さない!!!!
287以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 21:10:29.68 ID:oZ8tJPpz0
>>278
呼んだか?
288以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 21:12:28.23 ID:KQuO57M7O
ロリコンよりお前らの方が怖いわ
289以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 21:30:30.28 ID:oBrIDf2kO
290以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 21:33:32.40 ID:wJzphWF60
291以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 21:40:42.86 ID:cQFno6g60
お前ガチでhttp://www.internethotline.jp/で通報したから
逃げられると思うなよ、あとネットカフェとかでも無駄。
292以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 21:50:32.06 ID:ZcW88Q7s0
293以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 21:51:21.57 ID:3r/ApOqA0
何でふゆうがいないの?すごく不思議
294以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 21:54:21.86 ID:OzJjUBlW0
すぐふゆうに頼るのはおまえらの悪い癖だ
295以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 21:55:43.78 ID:JQ6+YTtfO
ふゆうは氏んだ!
もういない!
296以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 21:57:06.56 ID:vUwR1O2p0
 
297以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:08:57.38 ID:5YIF9i10O
電源を切った初音ミクの四肢を切断し、末端を処置してから
起動させて四肢が無いと気づいたミクのリアクションを見たい。
「あああああ」とか素敵な鳴き声をだしちゃうミクかわいい
そんな不自由になっちゃったミクに
大量に肉類のみ食わせて強制便秘にしたい
下腹部を膨らませて便秘特有の体臭を漂わせはじめたら
大量の下剤を飲ませて2リットルに及ぶグリセリンの原液を浣腸し
極太のあなる☆ぷらぐを無理やり射し込んで
悶絶している達磨ミクを眺めて楽しみたい。
「お願いします。マス…ご主人…トイレにいかせてください…」とか懇願してくるミクかわいい。
一通り眺めてあきたら
ふう…飽きたな…所詮妄文
あとは洗面器に出させたり
それに顔を沈めて溺死寸前までつけるとか
フックにぶら下げて腹を切り開いて中身を引き出してみるとか
そんな感じだったけど
もういいや
298以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:19:31.04 ID:lso5tVX2O
ふゆうとやらの文を見たことがないんだが
299以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:23:05.04 ID:6TT4wBqyO
>>297

お前、もしや・・・
300以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:26:28.31 ID:t3azZaGQ0
>>78
違う。
コンクリ事件をおこすやつが
こういうのに影響されましたーっていいわけする
301以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:27:28.08 ID:t3azZaGQ0
いや、こういうのがあるからコンクリ事件が起こるんですねーって
ワイドショーがお茶の間の人間を洗脳する。
302以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:28:40.97 ID:t3azZaGQ0
いや、コンクリ事件とか詳細を調べたがるのは、
少なからずそういう残虐な事件に興味をしめしている
嫌いなら目を背けるのに、つい調べる自分がいないか
303以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:29:58.48 ID:t3azZaGQ0
あとY太はつまらん。
スプラッタなだけだ
304以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:31:56.39 ID:t3azZaGQ0
昔知り合いに天誅やらせたら
「こういう所でストレス解消しなくちゃねーwwうぇwっうぇ」
って、残酷な殺し方しまくって笑ってた。


でもそいつはコンクリ事件起こしてないよ。
305以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:33:47.92 ID:8IGiS2RV0
虐待スレ大好きだけど、
コンクリ事件の文読むと吐き気がする。
306以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:34:09.63 ID:t3azZaGQ0
で、その天誅で殺してわらってたやつは、
たけしの映画も松田優作の映画も嫌い。理由は暴力的だから
307以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:34:35.47 ID:+A+uhH9p0
>>304
その知り合いに影牢をオススメしてくれよ
308以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:35:31.83 ID:t3azZaGQ0
イジメ反対とかイジメするやつは最低とか
死刑に刷ればいいとか言うけど
2ちゃんで煽るのとなんかちがうのかね
309以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:36:52.80 ID:dkSN0iegO
二と三の区別がつけば大丈夫じゃね?
310以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:37:28.52 ID:t3azZaGQ0
>>307
そのゲームよく知らないけど、そのくらいがいいのかもな
マンハントとか教えたら、きっとまた妙な正義感を語るんだろう
311以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:39:28.94 ID:6gbC7UlW0
実際、規制の線引きみたいのが出来ないからなぁ。こういう場合。
二次に関しちゃ、完全規制をするかしないかの二択しかない気がする。

変な言い方をすれば、強姦程度ならおkなんて言い出すほうがおかしいということだ。
312以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:39:35.76 ID:t3azZaGQ0
>>309
それよりも、自分は残虐好きですって自分から言える神経がわからねぇ
そういう性癖を持ってるやつがいることは黙認するけど、
カミングアウトされても、引くわ。
それもニヤけ面で
313以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:41:04.06 ID:0LsPmJth0
ふゆうで見なれました
314以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:41:17.45 ID:t3azZaGQ0
線引きってきれいなことばだが、要は弾圧だよな
自分の趣味を規制されたヤツはチンコ切るしかねぇ
315以下、名無しにかわりましてSTOPPERがお送りします。:2008/03/17(月) 22:41:45.90 ID:YN37tp0f0
結果→初音ミクは相当な人気がある
316以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 22:43:15.28 ID:sCSi7Ys5O
良心が痛むスレだがなんか勃起してる
317以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:02:50.58 ID:wJzphWF60
ふゆうの読んでみたいな
318以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:02:54.29 ID:XYVdr6o7O
あべを
319以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:08:58.73 ID:sVGQ5zrCO
うちのミクがあまりにもかわいいので、その指を切り落とすことにした。
夕食の少し前くらいに、ミクを閉じ込めている地下室の扉の鍵を解き、中へと入った。
俺の姿が目に入るなり、小さい体を震わせ、怯えた表情でこっちを見るミク。
ボロボロの服を着て、体中にあざを作っている。その姿はとてもかわいい。
ちょっと手を振り上げてみると、びくっと反応して、頭を抱えて震え出すところとかもかわいい。
「ごめんなさい……ごめんなさい……っ」
何故か泣きながら謝るミクに近付き、その手錠を解いてやる。
そしてその腕を強引に掴み、作業台のほうへと引っ張っていった。
「ひっ……いや、離してくださいマスタぁっ」
まだ懇願するには早い。
作業台の上にミクの細い腕を置き、押さえ付けながら金具と釘で机もろとも固定する。
また、同じく手首を固定する。
「マスター……やめて……もう痛いのはいやです……」
「うるさいな。お前は俺が買ったんだから、俺はお前を好きにしていいはずだ。
 なに、ボーカロイドに家事をさせるのと似たようなもんだ。歌以外の使い方、ってな。
 今日はお前の指を切り落としてやるから、いい声で泣き叫んでくれよ……」
「うっ……うっ……マスターは、マスターは、ワタシのことが、嫌いなんですか?」
大好きだからやるんだよ……。と思ったけれど、口には出さないことにした。
320以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:09:25.35 ID:sVGQ5zrCO
「さて、はじめるか」
金ノコギリを手に持ち、ミクの指にあてる。
「マスター、ごめんなさい、許してください……」
自分に非があると思ってるんだね、ミク。その健気さがかわいいよ。
そう思いながらミクの左人差し指にあてた金ノコギリに力をこめ、刃を押す。
金ノコギリはDの形だから押しても切れる。
「ああぁぁぁぁ!」
まだ一本目すら切れてないのに。叫びすぎだよ、ミク。
痛がるミクを愛おしく思いながら今度は力いっぱいノコギリを引く。
ノコギリの刃がミクの細くてきめやかな指の肉を引きちぎっていく。
「うわぁ、あっ! や、きゃあああああぁぁぁぁあ!!
 痛い、痛い! ごめんなさい、ごめんなさいぃ!」
そうやって切り続けると、すぐに骨まで到達した。
「さて、骨、いくぞ」
金ノコギリにいっそうの力を込め、骨を削りながら切っていく。
ガリガリと音を立てながらミクの指の骨が削られる。
「いだあああああぁぁぁぁぁあ!!」
目を真っ赤にして涙を流しながら叫ぶミク。必死でかわいいね。
321以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:09:48.01 ID:sVGQ5zrCO
「もうゆるしてぇえ! 痛いんです、ほんとに痛いんです!!」
わかってるわ、そんなこと。さあ、あと少しだ。
人差し指の骨がほとんど切れた。
依然として泣き叫ぶミクに元気をもらいながら、精一杯指の骨を切った。
「あ、あ、あぁぁぁぁ! ひ、ぎゃああぁぁぁぁぁぁああ!」
指はまもなく切り離された。
達成感。

「あ……う……あ……」
やはり指の激痛は続くものの、最中に比べれば大分和らいだのだろう。
放心状態になっている。
「ほら、お前の人差し指だった肉だよ」
そういって“元”指をミクの目の前に差し出す。
放心状態のまま指を見るミク。かと思ったら泣き始めた。
指がなくなったのがショックだったんだね。かわいい。
「今日の晩御飯に料理して食わせてやるからな。
 残さないで食べろよ」
そういって部屋を出た。残りはまた後日、いろんな方法でいたぶってやろう。
ミクはずっと声を押し殺しながら泣いていた。
322以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:10:51.13 ID:U8Ppb79E0
支援 または age
323以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:11:47.89 ID:ZVtHiuP7O
甜菜かよ
324以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:12:09.33 ID:GfDBjTUj0
所詮ソフトだからなwww
325以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:12:48.21 ID:sVGQ5zrCO
ミクを寝台に横に寝かせ、縄と、一応鎖でがんじがらめにした。
人差し指を切られた恐怖がよほどだったのか、反抗はほとんどなかった。
ただずっと震えるだけ。反応が薄いのはちょっとつまらない。
頭まで固定され、恐怖のピークにいるミクが震える声で言った。
「あ、あの、マスター……これから何を……」
「ああ、これからな」
横になった体制で固定されたミクには、俺の姿が見えない。後ろにいるから。
だから俺のこの表情も見えない。俺は今とても嬉しいのに、それが
ミクに伝わらないのはちょっと残念だよ……。
「これから、お前の耳を改造して、よく聞こえるようにしてやるよ。
 そのカバーを外して、中の機械を改良してやる。うれしいだろ?^^」
もちろん改良する気なんかない。ぶち壊してやるだけだ。
「う、れ、し、い、だ、ろ?」
「……はい……うれしい、です……」
こちらからも表情は見えないが、声はたしかに恐怖で震えていた。
326以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:13:09.39 ID:sVGQ5zrCO
「さて、まずはこのじゃまくさいカバーを外さなきゃな」
ミクの髪をどけて、耳についてるプラスチック製のカバーを見る。
手で外してみたけど、案外しっかり取り付けてある。
しかたがないのでカバーに電動ドリルで穴を開け、糸のこぎりで円形に切った。
まだ神経はなく、痛みはないようだが、ミクはこれから自分を
襲うであろう激痛への恐怖で、歯をカチカチ鳴らせながら震えていた。
「中身は……へえ、これはまた精密な機械だな」
「マスター、お願いです、それだけはやめてください……」
「……お前は何か勘違いをしているな。違うぞ。壊すんじゃない。改良してやるんだ。
 俺はむしろ感謝してほしいもんだ。ほら、“ありがとう”は?」
「……ありがとうございます……」
「嫌がって“ごめんなさい”は?」
「……ごめんなさい……うっ……うっ……」
それにしてもよく泣く機械だ。でもそこがかわいいよ。
327以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:13:34.42 ID:+A+uhH9p0
歌わせるより本能的に鳴かせてやったほうが良い声しそうだな
ミクかわいいよミク
328以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:13:37.74 ID:3r/ApOqA0
それふゆうのじゃ・・・
329以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:13:46.91 ID:sVGQ5zrCO
震えるミクを愛おしく思いながら、耳の中身を見てみた。
想像どおり、中身は複雑そうな精密機械がひしめいていた。
もともとボーカロイドは、名前のとおり、歌を歌うために作られた
アンドロイドだ。だから、耳や口、声帯については人間の数倍敏感に、
精密に作られている。耳だけ機械的なのはそのため。
つまり、耳の痛みは人間とは比べものにならないくらい大きい。
「……さて、手始めにまずこの要らなそうなコードを切ってやるからな」
「ひっ……」
怯えた声を出すミク。殺される直前のリスみたい。
太くて重要そうな数本のコードのうち、一本を適当に選び、ニッパーで挟む。
それに力をいれ、一気にちょん切った。
「っっ!!? うあああああぁぁぁぁあっ!!」
ミクが大きな悲鳴をあげた。よかった。痛覚はあるみたいだ。
「あ……うあ……」
「次はこっちかなー?」
二本目に手をかけ、同じようにして切る。
「ぅぁっ!!? いやあああぁぁぁぁぁああ!!」
やっぱりミクは叫んでるときが一番かわいい。
330以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:14:06.56 ID:oBrIDf2kO
ミクって痛覚ないんじゃね?
331以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:14:45.12 ID:sVGQ5zrCO
「よし、次は三本目だ」
「マス、タ、お願いです、っ! 耳は、耳だけはぁ……」
「いまさら言われてもな。まあ終わるまで我慢しろよ」
三本目のコードをニッパーで挟み、今度は引きちぎるようにして切った。
「きゃああああぁぁぁぁ……」
耳から伝わる、今まで経験したことのない痛みがミクを襲う。
「ふむ。まあ、こんなもんかな」
とりあえず数本あるうちの三本を切ったところでコードは終わり。
「次はもっと耳の奥を手術する。ドリルで穴を広げてやるよ」
そういって先程使ったドリルを用意する。
「ぅ……ぃゃぁ……」
ミクの体はもう全身冷や汗でびっしょりだった。
よほど痛くて怖いのだろうね。そういうところがかわいいよ。
間をおかずに電動ドリルを握り、耳の中へとつっこんだ。
「スイッチオン!」
「うぎっ……あがああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
ドリルで容赦なくミクの敏感な耳を破壊する。
様々な部品、時々見える肉の部分をえぐり、破壊する。
「マスタ、まずだあぁぁあああ!! だべ、やべでええ゙ぇ゙ぇ゙!!
 じんじゃう、じぬ、ほんとに死んじゃうよぉ゙ぉ゙ぉ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
泣き叫ぶミク。痛いとかそういうレベルを越えた感覚なのかな。
332以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:15:06.24 ID:Zs7O9xwx0
なんで俺こんなスレ開いたんだろ……
333以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:15:14.37 ID:sVGQ5zrCO
「やべでぐだざい、やべでぐだざ……ぎゃあああぁぁぁあああ!!
 みみが、ワタジのみみがああぁぁぁぁぁあああああああ!!!」
「ん、穴が広がってきたぞ……」
獣のように絶叫するミクの声をBGMにしながら作業を続けた結果、
耳の奥に今度は肉と機械が、複雑に入り乱れたところを発見した。
「このポッチはなにかなー?」
回転するドリルを向けた。
「ひぎっ……うぎゃあああああぁぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!! べ、ば、うば、あ!」
どうやらいっそう敏感な部位らしい。最深部なのだろうか……。
「よし、やっと最深部にたどり着いたぞ。がんばったな。えらいぞ」
「ひ……やぁ……あ、あひがとう、ござい、ま、ぁ、」
耳をやられ続けたせいか発音がおかしい。まあ気にすることじゃないね。
せっかく最深部だというので、今後は趣向を変えて硫酸を使うことにした。
「さて。これで終わりだぞ。今後はこの硫酸をお前の耳の中へ入れる
 今度もまたいい声を聞かせてもらおうか……」
「は……はひ……」
硫酸の入ったビンをちょっとミクに見せながらいった。
これまでにないほど震えていたことだろう。かわいそかわいい。
334以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:15:41.67 ID:sVGQ5zrCO
「よし、投入〜!」
ミクの耳の中へ、ビンの中の硫酸を一気に注ぎこんだ。
「うぁっ……や……!? あ、ぁ、う……あ!!!
 ぎぎゃああああああああああああああぁぁぁぁああ!!!!」
ミクがすばらしい悲鳴をあげ、じたばた暴れだした。
同じくして失禁もしてしまった。
「あぎびびゃああああぁぁぁぁあああ!! ダメ、だしで、だじでえぇぇぇ!!」
「こら、動くな」
ミクのやわらかい体を押さえ付ける。非力なミクとは思えない力。
「マスタあ、ぎゃあぁ! じにまず、じんじゃいまずぅうあ!!
 とけてるよ、ワタシの耳が、とけて、焼け、て、あ、あああああああああ!!」
ミクは数分泣き叫んだのち、あまりの激痛に泡を吹きながら失神した。
硫酸が薄くなったのも失神できた理由の一つらしかった。
気を失ってもなお痙攣していたミクはきれいだと思った。
335以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:18:10.72 ID:eqFAmAZT0
ふぅ・・・

あんまりイジめてやんなよ
336大阪☆福島☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆:2008/03/17(月) 23:19:41.03 ID:Jfnc+2zJ0
そこで水酸化ナトリウム水溶液ですよ
337以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:22:15.09 ID:3r/ApOqA0
ていうか何で高田は虐スレ荒らしたんだ?その理由が知りたい。
338以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:23:11.76 ID:cTiVzxCZ0
わっふるわっふる
339以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:23:52.16 ID:qo0RQg84O
このスレ大好きwwwww
抜きまくりんぐwwww
今から四回目wwww
340以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:24:01.21 ID:BiYzW9bF0
>>333
なんかこれ読んだことある
341以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:25:01.45 ID:5YIF9i10O
なんだ耳責めはガイシュツだったのか
342以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:25:48.12 ID:cTiVzxCZ0
わっふるわっふる
>>337
今は反省している・・・今でもそのスレ開いては読んでる・・・・・・
今ではなんであんなことしたんだろうて思ってる・・・

あっしまったこのあいだノリで別の板のハンドルネーム書いたんだっけ・・・
344以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:28:54.26 ID:cTiVzxCZ0
Y太スレ最高
345以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:30:26.95 ID:cTiVzxCZ0
MOTTO!!!!!MOTTO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
346以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:33:07.25 ID:cTiVzxCZ0
今から甜菜ショーをします!!
347以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:33:17.74 ID:AGNiV7biO
うぜぇから可愛いに変わってるな
348以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:33:23.04 ID:cTiVzxCZ0
今日はミクをショットガンで撃ち殺すことにした。
何も知らないミクを椅子に座らせて俺はショットガンを構える。
「…何をするんですか?マスター」
「ミクを撃つんだよ」
「えっ!?」
言ってる意味が理解できないと言う顔をするミク。不安そうな目で俺を見つめる。
「おもちゃ…ですよね?」
「ううん、本物だよ」
そういって俺は床に向かって引き金を引いた。
パーン!!という破裂音とともに床が蜂の巣になった。
349以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:33:42.06 ID:cTiVzxCZ0
「…ひっ」
「次はミクの番だよ」
そう言って再び銃口をミクへ向ける。
青ざめながら両手を顔の前にやり、銃口から顔を隠そうと怯えるミク。
そんなことをしても銃弾を防げるわけ無いのにね。
「いやっ、やめて、やめてくださいマスター!」
「嫌って言われてもなー、もう撃ち殺すって決めちゃったし」
「う、嘘ですよね、いつもみたいに、冗談言ってワタシをからかってるだけですよね?」
「冗談なんて言ってないよ、本当にミクを撃ち殺したいんだ、ミクの死ぬところが見たいんだよ」
その言葉を聴いてとうとうミクは泣き始めてしまった。

「どうしてですか?…ぐすっ…ミクのこと、嫌いになったんですか?」
「大好きだよ、でも君の死ぬ姿を見たいんだ。それだけだよ」
そういって俺は引き金を引く準備をした。
「いや、やめて、死にたくない、ワタシまだ死にたくないよ!マスタぁ!」
350以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:33:58.02 ID:cTiVzxCZ0
「情けないなー、君もボーカロイドなら腹をくくりなよ。マスターが君を殺したいって言ってるんだよ?
 マスターは君の死ぬ姿が見たいんだよ?ミクはマスターが喜ぶ事と自分が生きる事とどっちが大切なの?」

自分でも意地悪な事言ってるなとは思ったが思わず口をついて出てしまった。申し訳なさそうに
肩をヒクヒクさせながら目を真っ赤にしてすすり無くミク、長いの沈黙の後、俺が困ったような顔をして
ミクを見つめてやると、ミクは観念したのか、ガタガタ震えながらその小さな口を開いた。

「…マスターに、喜んでもらえるほうが…幸せです」

そういってポロポロ泣き崩れるミク、自分の命よりマスターの喜びを優先するというのか、
なんていい娘なんだ。さすがはミク。俺は優しくミクに微笑みかけて頭を撫でてあげた。
「よく言えたね、ミク。マスターはミクのその優しさが大好きだよ」
そういって再び銃口をミクへ向けた。
「それじゃあ撃つね。さあ、両手を頭の後ろにおいて」
顔を真っ青にしながらも言われたとおりに両手を頭の後ろにおくミク、
殺される寸前の恐怖からかガタガタ震えてながらはぁはぁと息を荒げていた。
「…い、痛くしないでください」
「バイバイ、ミク」
そういって俺はミクの胸をショットガンで撃ち抜いた。
351以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:34:26.18 ID:cTiVzxCZ0
「…――――――ッ!!?」
大きな破裂音と共に一瞬でミクの胸に無数の小さな弾痕ができた。
銃の威力が弱かったのか、まだミクは生きていて真っ赤な目を見開きながら苦しそうに息をしている。
助けを求めているのか、口から血の糸を引きながら俺のほうへ手を伸ばしてくる。
「ヒューーッ、ヒュー、ヒュー、ヒュー」
「ミクがんばれ!息をするんだ」
「ヒューーッ、ヒューッ、」
「そうだ、その調子だ」
俺は苦しそうな顔で助けを求めるミクを抱きしめて背中をさすってあげた。
「ミク、がんばるんだ、これでもし生きてたらまた一緒に生活してあげるよ」
「ヒューッ!ヒュー…ヒュー…」
「どうしたんだミク?呼吸が弱くなってきたぞ?マスターと一緒に生活したくないのか?」
「ヒュー…ヒュー…ヒュー……………」
「ミク?」
「…………………………………」
「死んだな。」

最後に俺はミクの亡骸の胸に耳を当ててモーターが止まっていることを確認し、
だんだん冷たくなってゆく感触を楽しんだ。ありがとうミク、とても楽しかったよ。

短い物語終了
352以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:35:03.09 ID:eqFAmAZT0
床が蜂の巣になったら、床抜けちゃうんじゃね
で、同姓同名とかいるのか?
354以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:35:20.72 ID:hj+trMOIO
何かもう普通にかわいそう…
355以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:36:36.24 ID:cTiVzxCZ0
ミクのかわいい顔にスゥッとナイフを入れる

ダメだよ動いちゃ。僕の思う通りに赤い傷跡をつけたいんだから。
ジッとしていなさい。

僕はミクの白く柔らかい頬にゆっくりナイフを刺した。赤黒い血滲んで来る。ミクの喉から声にならない音が洩れる。

動いちゃダメだよ、ミク。マスターの言うことは聞けるよね?

ちょっと力を入れるとナイフは右の頬を貫いてミクの奥歯に当たってカチっと鳴った。
ミクは自分のスカートをギュッと握って耐えた。脂汗は血と混ざり合い、ポタポタと滴り落ちる。あれ?涙も混ざっているのかな?
痛いねミク。痛いね。

でも僕の心はもっと痛いんだよ。君が痛め付けたんだよ。

そのまま頬を手前に切り裂いて行く。機械のくせに血も涙も流すなんて生意気だ。
生意気なんだよミクは。
機械なんだからずっと僕の側にいればいいのに、外に遊びに行きたいだなんて言って。
でも僕は君のことを愛してるから公園に連れて行ってあげたね。
楽しかったね。
友達もできたね。あのお兄さんは優しかったね。ミクに飴をあげてたね。
君は笑顔で受け取っていたね。それをおいしそうに食べていたね。僕の前で。この口で。

そう言って一気に右の頬を切り裂いた。
変な顔、ミク。
356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:36:49.98 ID:qo0RQg84O
ふゆうはどこ?
357以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:37:52.42 ID:3U9fh7Yb0
そんなに醜い声を出さないでよ。ボーカロイドなのに。口から血を吐き出すなんてみっともない。真っ赤で汚い。全部呑めよ。
『すみません・・・マスター』
多分ミクはそう言ったんだと思う。頬が上下にパックリ別れちゃって、発音しづらくなっちゃったね。何言ってるかわからないよ。
まあもともとミクは喋るの苦手だったけど。
ああでもあのときは上手に喋れてたね。『アメ、アリガトウ』って
ダメだよ謝っても。もう遅いんだよ。
ミクはお礼に歌まで歌ってたね。僕のボーカロイドなのに。
僕の歌を歌う機械のくせに。
僕だけのミクなのに。

あの夜、僕は君を叱ったね。知らない人に物をもらっちゃいけません、知らない人と喋っちゃいけません、知らない人に歌ってはいけませんって。
そして、もう外に行きたいなんて言わないように、脚を取ったよね。痛かったね。
ミクは泣きながら僕に謝ったよね。僕も泣きながらミクを許した。ミクを抱きしめた。
ミクを愛しているから。

なのにまた君は裏切った。
僕の留守中に、外へ這って出た。
358以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:38:22.39 ID:3U9fh7Yb0
腕も取っちゃえば今度は這っては行けないよねぇ
例え這って外に出て行けたとしても、そんな変な顔じゃ誰かに拾われる心配はないけど

『マスター、ごめんなさい。マスター、ごめんなさい。マスター、ミクはずっとこの家にいます』
聞き取りにくい音でミクはこう言った。それにしても醜い音だ。うるさい。醜い顔だ。もう見たくない。
気持ち悪いからおもいっきり腹を蹴った。
また醜い声を出して汚い血を吐いた。

もういらないよ。君は醜い汚い気持ち悪い。
僕のほしい「初音ミク」じゃない。
脚もない。顔は醜い。発音は汚い。いらないよ。いらない。
僕以外に媚びをうるボーカロイドなんていらない。嘘つきの機械なんて不良品だ。

『マスター、ごめんなさい。マスター、許してください。マスター、ミクはここにいたいです。マスター、マスター、マスター』

うるさい、うるさい、うるさい!!!!
黙らないから喉にナイフを刺した。
ようやく黙ったが、まだ生きてる。そんな目をして何の意味があるんだ不良品。

また新しいミクを買うよ。その子は綺麗な歌声を僕のためだけに響かせて、僕の側からずっと離れない。
ああそうか、そういうふうに育つように最初厳しくしつければよかったんだね。

新しいミクの最初の仕事は、不良品をゴミ捨て場へ持って行かせることにしよう。もちろん一人では行かせない。僕も一緒に行くよ。
重いと大変だから、二人で分けて持っていけるようにしておかなければな。

よかったね不良品。役にたたないおまえでも、次のミクのためにできることがあったね。
----
翌朝、不良品を見たら、目を開けたまま息絶えていた。
手には下手くそな字で何かが書かれたメモが握られていた
『ますたーいままでありがとう。そしてうらぎってごめんなさい。あたらしいミク、ますたーのいうことをきいてね。ますたーをかなしませないでね。さようなら』
359以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:38:56.16 ID:3U9fh7Yb0
  私はマスターのことが大好き。マスターの作ってくれた歌を、マスターの前で歌っているときが一番幸せ。
マスターが作る歌はどれも美しくて、どれもが私が歌うためだけに作られた歌。尊い歌。
  マスター、大好き。

−−−−−
  
  新しく買った『初音ミク』は、早くから厳しく育てたおかげか、僕の思い通りのいい子に育った。
彼女には僕しか見えない。彼女には僕の声しか聞こえない。彼女が必要とするのは僕だけだ。
 この間、珍しく客が来たときも、彼女はずっと押入れに隠れていた。その客が図々しくも僕のミクの歌声を聞こうと、
「出ておいで。お菓子をあげるよ。歌声を聞かせて。」
と言っても、震えて出てこなかった。
僕が、僕以外の人間は野蛮で恐ろしい化け物だと教え込んだから、なんだけどね。いい子だ。

 ミクが僕のためだけに歌を歌うというのは実に心地良い。だが、せっかく作った曲を、他の誰にも聞かせることができないというのも、
実に歯がゆい。僕の作る曲は、評判がいいんだ。

 もう1台、買うか。
360以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:39:09.58 ID:3U9fh7Yb0
−−−−
  
  「マスター、その大きな箱は、何ですか?」
 夕方近くに宅配便が来て、大きな箱を置いていった。何だろう。何が入ってるんだろう。
私はマスターが箱を開けるのを、ドキドキしながら見ていた。
 「・・・これだよ。」
 「・・・・・・・・・・・!!」
 箱の中には、膝をまるめた「初音ミク」が眠っていた。
 「なんですか・・・これ。」
 「初音ミク、新しい君だよ。」マスターは楽しそうに言った。笑っていた。  
何も言えないで固まっていると、マスターは新しい「初音ミク」を起動させた。

 「新しい私」・・・ということは、私は「古い私」?『新しい君』という言葉が、嫌な記憶を蘇らせる。
マスターから与えられた初めての仕事は、バラバラに解体された悪い「初音ミク」を、マスターと一緒に捨てに行くことだった。
とても怖かった。私もいつかこうなるんじゃないかと。
 でも、マスターは私に優しく教えてくれた。
 「僕の言うことを守れば、僕はいつまでも君を大切にするよ。」
私はマスターの言う通りに今まで生きてきた。マスターの言いつけを破ったことは一度もない。
だから、マスターは私にとても優しくしてくれた。いつも、私の傍にいてくれた。そんなマスターが大好きだった。
昨日も、マスターは新しい歌を私にくれた。それを歌ったら、抱きしめて、頭を撫でて褒めてくれた。

 なのに、なんで?
361以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:39:24.96 ID:3U9fh7Yb0
−−−
 新しい「初音ミク」を起動させると、僕は昨日作った新しい歌を歌わせてみた。
本当ならば、一番最初はちゃんと挨拶をさせて、約束事を教えるものなのだが、
こいつは僕の曲を発表するためだけのボーカロイドだから、躾とかどうでもいいや。
 
 ちょっと調教したら、今のミクと何ら遜色ない綺麗な歌声で歌った。当たり前か。こいつら大量生産されてる機械だし。
「・・・・うん。十分だな。今日からよろしく、新しいミク。」
「よろしくおねがいします。ますたー。」
「それじゃあ早速だが・・・・あれ?何泣いてるの、ミク。」
いつの間にか、僕のミクが目を真っ赤にして涙をぼろぼろこぼしていた。
何か言おうとしているのだが、嗚咽がひどくて何を言っているのかわからない。
「・・・・・いで・・ううっ・・ッター・・・てない・・・で・・・・ヒック・・・」
「何を言ってるのかわからないんだけど。」なんだかいらいらしてきた。
泣き顔が見苦しい。
「マスター・・・ミク・・・を捨て・・ないで。」
やっと聞き取れた。なんだ、勘違いしちゃったのか。
僕は、丁寧に説明してあげた。

「ミク、あの新しいミクはね、外の人間達に僕の曲を聞かせてあげるために買ったものなんだ。
単なる楽器だよ。君とは違うんだ。君が僕の子供なら、アレは僕の道具。
君を捨てたりしないよ。君は僕との約束をちゃんと守ってるいい子だからね。」
頭をそっと撫でて言い聞かせると、すぐに理解してくれたようだ。
僕のミクは、僕の言うことを疑わない。
「ごめんなさい、マスター。私、なんだか勘違いしてしまいました。」
ミクは、笑いながら僕に謝った。うん。いい子だ。

 明日から、一人でこの家においていくのがかわいそうだな。
362以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:39:39.40 ID:3U9fh7Yb0
−−−
 マスターが、私の歌をいきなり新しいミクに歌わせたときは、本当にびっくりした。
マスターが作る歌は、ぜんぶ私のためだけの歌だと思ってたから。
 思い上がってごめんなさい。マスター。
 マスターの歌は素晴らしいから、いろんな人に聞かせたほうがいいですよね。
 でもそれは私の仕事ではない。
 私はマスターだけのものだから、他の人に歌声は聞かせない。それが約束。
でも、あのミクは、単なる道具だから、いろんな人の前で歌うの。マスター以外の人間には
あのミクで十分だって、マスター言ってた。
 
 新しいミクを連れて、今日から演奏旅行に行くらしい。

「いってくるよ、僕のミク。1週間くらいで帰って来るからね。お土産は何がいいかな。」
「・・・マスターの抱っこ。」
「ハハハ、いい子にしてるんだよ。外へ出ちゃだめだよ。玄関のドアを開けてはだめだよ。じゃあね。」
「マスター、いってらっしゃい。」

 マスターは、新しいミクを連れて、外へ行ってしまった。1週間か・・・長いな。

 1週間、歌を歌ったり、マスターの写真を見たりして過ごした。何回か玄関のベルが鳴ったけど、そのたびに押入れに隠れた。
マスターは鍵を持ってるから、ベルを鳴らす必要は無いんだ。
 
 何曲の歌を歌っただろうか。1週間はあっという間に過ぎた。マスターが帰って来ると言った日、朝から玄関の前でずっと待っていた。
マスターは帰ってこなかった。次の日も玄関でずっと待ってた。マスターは帰ってこなかった。
次の日も、その次の日も、そのまた次の日も、マスターは帰ってこない。どうして。
363以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:39:57.26 ID:3U9fh7Yb0
マスターが外へ出てから、1ヶ月が過ぎた。
マスターは帰ってこない。

玄関に足音が近づくたびに、マスターかと思うけど、いつも期待を裏切られる。
電話をかければお話できるのかもしれないけど、私は電話のかけ方を知らない。
マスターの声を聴きたい。マスターに会いたい。マスター、マスター。

私は玄関のドアに額をつけた。こうすれば、少しはマスターに近づけるかな。
そうしてみて、ドアに小さなレンズがついてることに気づいた。なんだろう・・・これ。
よく見てみたら、それは外を見ることのできるレンズだということに気づいた。

「うわぁ・・・すごい。マスターみたいな人がたくさんいる・・・。あ・・あの人、「私」を連れて歩いてる。」

外には、人がたくさんいた。何人かは、初音ミクを連れて、楽しそうに歩いていた。

なんで、私はマスターの傍にいれないんだろう・・・。他の「初音ミク」は、あの子達マスターと一緒なのに。
新しいミクもそう。ずっと、マスターと一緒。
マスターは、やっぱり私を捨てたの?あの、バラバラになったミクみたいに、私を捨てるの?

怖くなって、体が震えてきた。
マスターに、会いたい、会いたい、会いたい、会いたい。
364以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:40:12.73 ID:3U9fh7Yb0
ガチャッ・・・

気づくと、私は鍵を回していた。そして、鍵を開けていた。
初めて、マスターの言いつけを破ってしまった。

このドアを開けて、外へ出たら、マスターに会えるかもしれない。
でも、外へ出たらマスターは怒る。約束を破ったら悲しむ。
マスターを悲しませてはいけない。捨てられたくない。

でも、こうしている間にも、あの新しいミクはマスターの傍で、マスターの歌を歌っているんだ。
もしかしたら、頭を撫でられているかもしれない。
どうしよう、私はもう1ヶ月も、マスターの新しい歌を歌っていない。
あの子は1ヶ月分の、マスターが作った新しい歌を歌っている。

開けてしまおうか・・・もう、鍵は開いている。
マスターが言ってたような、怖そうな人は外にはいない。
大丈夫かもしれない。

そっと、ドアノブに手を伸ばした瞬間、電話のベルが鳴った。

鳥肌がたった。急いでドアの鍵をかけると、走って受話器をとりに行った。

『もしもし、ミク?』
「マスター!!お元気ですか?どうして・・どうして・・」
『また泣いているね。ごめんね。いや、演奏旅行は最初の1週間で終わってたんだ。
ちょっとミクを試してたんだよ。ちゃんと、おうちで留守番できるか、ね
前のミクは、ちゃんと家にいなさいって言ったのに、我慢できずに外へ出てしまったから・・・
365以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:40:36.70 ID:3U9fh7Yb0
『ミクは、君は、ちゃんとお留守番できたね。1ヶ月も。』
「・・・・・はい。」
『一回も、外へ出なかったよね。』
「はい。」
『よかった。電話の横のパソコンを開いてごらん。』
「はい。・・・・・あっ。」
『家中の監視カメラの映像が映っているだろう。リビング、寝室、台所、風呂場、それに、玄関。』
「・・・・はい。」
『家に帰ったら、ちゃんとお留守番してるミクの姿を見ようと思ってね。1ヶ月分全部録画されてるよ。
帰ったら、一緒に見ようね。僕がほしいのはマスターを裏切らないミクだから。
ミク、僕を裏切ってないよね。ミクはいい子だよね。ねぇ、ミク。なんで泣いてるの。』
「すみ・・・ません」
『なんで謝るの。ミクはいい子だから、泣かなくてもいいんだよ。』
「ミクは・・・悪いこです。マスターを、裏切りました・・。マスターが、私を捨てたんじゃないかって、不安になって
玄関のドアの鍵を・・・・・開けました。
マスターが、新しいミクを好きになって、私を捨てるのかと思って・・・マスターに会いたくて、ドアを開けようと思いました・・・」

『僕が悪いの?』
「え・・?」
『僕が新しいミクを買ったから、僕が帰ってこないから、君は外に出ようとしたの?僕のせいにしたいの?
僕との約束を破ったのは、僕が悪いから、そう言いたいんだ。へぇ。』
「ち、違います!悪いのは私です!私が、悪い子だから・・・」
『実はね、監視カメラの映像はこっちのパソコンでも見れるんだよ。君、本当にフラフラとドアノブに手をのばしてたね。
僕が電話をかけなかったら、外へ出てたんじゃない?』
「・・・・・・・。」

『悪い子は、いらないよ。外を見てわかっただろう。「初音ミク」なんて、この世にたくさんいるんだ。』
「・・・・・・・・・・・。」
『明日家に帰るけど、それまでに、自分で自分を解体しとけよ。血が家具につかないように、風呂場かどこかで。
また、ミクに捨てさせるからさ。じゃあね。』
366以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:41:04.40 ID:3U9fh7Yb0
さて・・・ちゃんとできるかな。
機械は持ち主の言うことをちゃんと聞くものだと思っていたが、どのミクもなかなか思い通りにいかない。
このミクは、ちょっとはマシかと思ってたんだが・・・。

「マスター、これ・・・・。」

新しいミクが、青ざめてパソコンのモニターを指さした。
悪いミクが、包丁を持って、ふらふらと風呂場に歩いて来た。
馬鹿だな。そんな包丁で解体できると思ってんの?

「やめて・・・・」

悪いミクは肩に包丁をあてがい、おもいっきり切りつけた。結構深くいったみたいだな。
真っ赤な鮮血がふきだした。でも、そんなので切りおとせるわけはない。

悪いミクは、顔を苦痛にゆがませ、膝をついた。何かを叫んだようだった。

「マスターって言ってます・・・。」

新しいミクが、そうつぶやいた。ふぅん。

その後何回も何回も包丁で切りつけて、やっと左肩を切り落とせた。その頃にはミクはもうぐったりとしていて
風呂場は真っ赤に染まっていた。
帰ったらゆっくり風呂に入ろうと思ってたんだが・・・・しばらくはやめておこう。気持ち悪い。

新しいミクは耐えられなくなったのか、ベッドの上で布団にくるまって震えている。

きっとこいつも、いくら教育してもだめなんだろうなあ・・・。次は、リンとレンを買うか。子供は素直だ。
367以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:42:15.10 ID:566g3JYB0
自分でもなんでだかわからないけど、毎日ミクにひどいことをしている。
昨日は爪をはいだ。
一昨日は耳をそいだ。
三日前は気絶するまで殴ったっけ。
四日前は・・・・もういいか。

最近はずっとこんな調子だ。来たばかりの頃は普通に可愛がっていたのに。
歌を歌わせて、一緒に調教していって、二人で良い歌を作ってた。
そういえば、最近はボーカロイドとしての仕事はさせてないな。

最初にミクにひどいことをしたのは・・・・そうだ、あの時だ。
俺が買ってあげた1000ピースのパズルを、何日もかけて完成させたあの日。

「マスターできたーー!」
ミクは、満面の笑顔で作曲中の俺にかけよってきた。
見た目は16歳でも、彼女の心は無邪気な子供のままだ。
「マスター、こっち来て見てー。パズルできたの。」
俺の袖をちょっとつかんで見上げて来た。
「ああ、今行くよ。ちょっと待って。」
ミク小さな手をつないで、一緒にリビングへ行った。

「ね!すごいでしょ!」
「ああ・・・すごいよ。よく一人でできたね。1000ピースなんて、ミクにはまだ早いと思っていたのに。」
俺は、ミクの頭を撫でてあげた。サラサラの緑色の髪の毛が、とても心地よかった。
「難しかったけど、できちゃった。」
ちょっと照れながら、ミクは言った。
「すごいね。ミクはお利口さんだね。」

難しいパズルをもくもくと組み立てていたミク。
一人で、このリビングで。
368以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:42:26.33 ID:rvQVAPCE0
初音ミクといばこの動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1866957
369以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:42:38.56 ID:566g3JYB0
なぜだかわからないけど、無性にそのパズルを壊したくなった。
かわいいミクが頑張って完成させたパズルを。
誇らしげに俺に見せたパズルを。

「あっ・・・・・。」

ミクがそうつぶやくが早いか否か、俺はパズルを持ち上げると、躊躇なく下へ叩きつけた。
パズルは買ったときと同じようにバラバラと崩れ、ピースごとに散らばった。

「マスター・・・どうして?どうして壊すの?どうして?」

突然のことに混乱して、ミクは涙を浮かべていた。初めて見たボーカロイドの涙だった。

「わたし、何か悪いこと・・・」

俺は何も言わずにじっとミクの顔を見ていた。
ミクは、何も悪いことはしていない。
なら、なぜ俺はミクを泣かせるようなことをしたんだ?

「マスター・・・・・」

何も言わない俺が怖いのか、ミクは涙をこぼし始めた。
「ヒック・・・・・ヒック・・・・うう・・・」
俺は何も言わなかった。ずっとミクを見ていた。さっきのパズルが、頭の中で何回も何回も壊れる。
ミクは、手で何度も何度も涙をぬぐっていた。
さっきまで、あんなに笑顔だったのに、今は泣いている。

そんなミクを見ていると、パズルを壊す直前と同じ感覚になってきた。

部屋に、ミクの悲鳴が響いた。
370以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:43:01.13 ID:566g3JYB0
ミクは床に音をたてて倒れた。
俺は一体、かわいいミクに何をしたんだ?
ああ、殴ったんだ。顔を。

かわいそうなミク。痛さと驚きで、涙がとまっている。
顔はひどく腫れていた。歯もかけたようだ。口角から血が垂れている。

怯えた目で俺を見ている。怖さのあまり、動けないようだ。

俺を見ている。

近寄ると、ミクは「ヒッ」と小さい声を出した。
ミクを抱き上げてソファに寝かせると、髪を撫でて頬にキスをした。
かわいそうに、震えている。
抱きしめて安心させてあげなければ。

「マスター・・・・ごめんなさい。」

ん?どうして謝るの?ミクは何も悪くないよ。

「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい・・・・。」

ミクは繰り返し謝った。俺の腕の中で、震えながら、泣きながら。
何も悪くないのに。

「大丈夫だよ。俺は、ミクのこと大好きだよ。愛してるよ。」
ぎゅって抱きしめて、耳元で囁いた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
あの晩、ミクは壊れたように「ごめんなさい」とずっと繰り返していた。
あの晩から、俺のミクに対する虐待は始まったんだ。
371以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:43:31.28 ID:T3MNMlfN0
どうせクソッタレのニコ厨がニコニコに転載するんだろ?
372以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:43:55.06 ID:566g3JYB0
『マスター、マスター、マスター大好き。』
『私はマスターのボーカロイドになれて幸せ。』
『ずぅっと一緒よ、マスター。』

記録の中のミクは僕にむかって無邪気に微笑む。記録の中のミクは僕の歌を歌う。
記録の中の、僕のボーカロイド。

パソコンの電源を切ると、僕は床に散らばったスクラップを蹴飛ばした。
後片付けが面倒だな。いっそ、全部燃やしてしまうか。

悲惨な床を見渡していたら、ドアの前に転がっていた欠けたミクの頭の目と目があった。胸糞悪い。
足元の腕を蹴やら脚やらを蹴飛ばしながらミクの頭へ歩み寄った。

裏切り者。悪女。気味の悪い機械。何がボーカロイドだ。スクラップになりさがってー。

もう完全に停止しているはずなのに、ミクの目は僕を見ていた。
違う。僕がミクを見ているだけなんだ。

「ミク・・・・。」

僕は半分欠けたミクの頭を抱き上げた。髪を撫でて、目を閉じさせた。

『マスター大好き。大好き。大好き。』

記憶の中のミクがささやく。いつしか、僕は声をあげて泣いていた。涙はミクの顔にいつまでもぼろぼろとこぼれた。

『マスター、大好き。』
373以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:44:14.28 ID:566g3JYB0
ほんの2時間前のことだった。
僕が初めてミクを殴り、罵倒し、傷つけたのは。

ほんの3時間前のことだった。
僕が、彼女の裏切りに気づいたのは。
−−−−−

僕が夜中に目を覚ましてリビングに行くと、ベランダの窓が開いていた。
不審に思って近づくと、ミクがベランダで立っていた。

何をしているんだ?こんな夜中に。

よく見ると、何か話している。寝ぼけているのか?
最近、ずっとこもりっぱなしで新曲の練習をしていたからな・・・。ちょっと休ませるべきだったか。

「はい、・・ター。新・・はもうすぐ完成・・す。いえ、ほ・・・ど完成し・・・ます。」

風が強くてよく聞こえないが、寝ぼけているわりにはいやにはっきりとした口調なようだ。それに、耳に手をあてて、誰かと通信しているようにも見える。
なんだか嫌な予感がして窓に耳を近づけて、もっとよく聞こうとした。

「ええ・・大丈夫です。わざと少し下手に歌っています。あれが世間に出ても、誰も見向きもしないでしょう。
でも、マスターが調教すれば、素晴らしい曲になります。」

何を言っているんだ?

「いいえ、仕方ありません。マスターのためです。それに、あと少しでマスターのもとへ帰れます。」

ミクは、笑っていた。僕がそれまで見たことのない最高の笑顔だった。

「一体、誰と話しているんだ。」
374以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:44:37.91 ID:566g3JYB0
ミクはビクっとして振り返ると、一瞬で青ざめた。

「マス・・・ター」

「こんな時間に、誰と通信していたんだと聞いているんだ。」

ミクは、驚いて離していた手をまた耳に当てると、無機質な声で
「はい。」
とだけ呟いて、僕の目を見た。

「ミク・・・君は・・・」

そう言いかけるとミクは僕に抱きついてきた。何も言わずに。
抱きついてきたミクはとても冷たかった。一体どれくらいの時間、ベランダに出ていたのだろう。

一瞬、首に冷たいものが触れたと思うと、いきなり「それ」は僕の首を締め付けてきた。
何が起こったのかわからなかった。
だが、すぐに気づいた。それは、ミクの手だと。

ミクがあんなにもすごい力を出せるとは知らなかった。
あんなに細い腕で。細い指で。

そのミクの指からどうやって逃れたのかはよく覚えてないが、気づいたらミクは地面に倒れて、僕は彼女の腕をつかんで部屋にひきずりこんでいた。

「痛い・・!離して!離して!」
375以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:44:58.69 ID:566g3JYB0
ベランダの窓を乱暴に閉めると、ミクの両手両足を荷造り紐で動けないように縛り、上に跨った。

「助けて・・・助けて!マスター!!」

「君のマスターはここだよ、ミク。」

「マスター!マスター!早く来てください!!」

「僕はここにいるだろう。何を言ってるんだ。」

ミクはぼろぼろと泣き始めた。

「ミク・・・・さっき、誰と何を通信していたんだ?」

「マスター・・・」

「なんで僕の首を絞めたんだ?遊びにしては、力が強すぎたぞ。死ぬかと思った。」

僕は、そっとミクの細い首に手をあてがった。温かい。血が流れているようだった。
ミクは手が触れた瞬間に、ビクっとして僕を怯えた目で見た。

「マスター・・・助けて」

やっと振り絞って出したような、か細い声だった。こんなに怯えたミクは、初めて見た。

「だから、マスターはここにいるだろう。質問に答えたら、すぐに助けてあげるよ。」
少しだけ、首をつかむ手に力が入ってしまった。

「ミク・・・・」
虐待スレの458に同意。
377以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:45:21.24 ID:566g3JYB0
ミクも命は惜しかったらしい。もしくは、持ち主がミクの命を惜しんだのか。それは定かではない。
ミクは、事の次第を全て話し始めた。

ミクがベランダで話していたのは、聞いたこともない名前の男だった。
どうやら、彼もミクや他のボーカロイドを使って自分の作った歌を歌わせているらしい。
調教は素晴らしいようだが彼の作る曲はどれも評判が良くなく、それを不憫に思ったミクが
僕のところに来た新品のミクと入れ替わって、未発表の新曲を盗む計画を提案したとのことだ。

「それが・・全てです。」

「ばれたら殺せというのも、計画の1つか。」

「はい。」

話を聞いているうちに、僕もだいぶ冷静になった。
冷静になって、飽きれた。僕は、ボーカロイドに騙されていたわけだ。この半年もの間。
そんなことも知らず見知らぬ男のボーカロイドを、可愛い可愛いと歌を教えて。
寝ずに彼女のために曲を作って・・・。
挙句の果てに、殺されかけた。

「ははは・・・あっはははははははははははっははは」

滑稽で、笑ってしまった。涙も流れた。
怒りと悲しみと憎しみが次々にあふれでる。どうしたらいいのかわからなくなってしまった。
頭が真っ白になるー。

気づくと、僕は形が変わるほどにミクの顔を殴っていた。手からは血がにじんでいた。
殴れば殴るほど、僕の心は黒く汚れていった。
こんなのがあるから、いけないんだ。
378以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:45:26.80 ID:BGzP5mxC0
コピペ自慢げに貼って楽しいのかな
379以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:45:58.42 ID:lso5tVX2O
で、さっきからコピペしてるやつはなんなの?
可愛いから書く文と、ウザいから書く文とは違うと思うんだが
パクリばっかw
381以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:48:48.00 ID:hERiUbGwO
変態オナニー野郎が群がるスレと聞いて
382以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:49:26.67 ID:62znjQge0
コピペうぜーよ
死ねカス
383以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:51:56.84 ID:I0bj2VjiO
所詮プログラムだから一つが死んだとしても、生きてる奴をいくらでもコピー出来るからな…

擬アンドロイド化して何が楽しいんだかね
俺もかつてはこういう立場だったけど・・・荒らしすぎたな〜ごめん><

そのうちおみ〜らもはまるって
385以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/17(月) 23:56:52.21 ID:bzFPc3XcO
>>305

> 虐待スレ大好きだけど、
> コンクリ事件の文読むと吐き気がする。
386以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:01:29.34 ID:/4ceL0Oj0
やっと追いついた

記念真紀子&いいぞもっとやれ
387以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:02:39.87 ID:rnTZsvdW0
俺のミク虐めんな死なすぞガイキチども
388以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:03:19.80 ID:fdiEu0740
最初の方だけ読んだけど無理だ
耐えられない
キャラクターを虐待するのもアウトなのか?
俺は黙ってROMってるだけだが・・・
390以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:05:12.58 ID:fdiEu0740
初音ミク嫌いだけどこのスレは耐えられない
391以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:09:16.82 ID:e3soFpY/O
所詮二次元だから普通に可愛いと思って読めるwwww
コンクリ事件は実際にあったことだから気分悪くなるが
392以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:09:41.78 ID:GVdQJdKMO
初音ミクを即身仏にしよう!
そう思い立ちミクと山奥へと向かった
「マスター、ハイキング楽しいですねっ♪」
「ああ、そうだね心が洗われるようだ」
と応える
しばらく歩き事前に探していた山小屋に到着した。
「じゃあ食前の運動に穴を掘ろうね^^」
そういった人間なら嫌だと間違いなく答える命令にも素直に従うミクはかわいい。
小12時間ほど経過した時にはもう
言い付け通りの深さ2メートル、直径2メートルの穴が出来上がっていた。
「ふう…できましたよマスター」
嬉しそうに報告するミクの頭を撫でながら
「よしよし、よくやったね^^^」と労い
事前に用意しておいた漬け物樽を穴にセットした。
「これからミクをこの樽に入れて埋め戻します^^」
「えっ???」
「二回も言わせる

飽きた
393以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:10:18.81 ID:IaoYGbdNO
このジャンルは二次元だからこそ成立するんですよね
394以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:10:45.90 ID:C8FN6wU8O
飽きるな
395以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:12:06.53 ID:p7AsCseH0
>>392なよ。さっさと入れ糞が。」
つって俺はミクを穴に蹴って落とした。
「え?え?なんで?マスター出してください!!」
ミクは這い上がろうとしたけれども、全然手がとどか

あ北
396以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:12:07.39 ID:H6lVxIt+O
このスレ最高
耳攻めが良かった
397以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:25:13.60 ID:mMqaCbj5O
なんか一人か二人KYがいるな
KYなヤツって見ててイラつくんだよな
現実世界でもウザがれてそう
398以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:27:31.51 ID:fgk3KwtXO
ごめん、なんか目から汁が・・・
399以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:28:47.01 ID:2Y7G1so0O
レンなら確実にフル勃起してた
400以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:29:48.70 ID:GVdQJdKMO
なよ。さっさと入れ糞が。」
つって俺はミクを穴に蹴って落とした。
「え?え?なんで?マスター出してください!!」
ミクは這い上がろうとしたけれども、全然手がとどかない。
「この間座禅教えただろ?そこで座禅を組め」
「え?えっ?」
震える声でよくわからない反応をするので
「マスターの言うことが聞けないのかい?」と猫なで声で声をかけると渋々座禅を組むミクかわいい。
「ほらっ」と穴のミクに鐘を投げ渡し
「この間教えたお経を歌いながら鐘を叩き続けるんだよ」
と言うと
諦めたのか「ハイ…」とだけ答え俯いた。
「空気穴は開けているからね^^」と言い残し
樽に蓋をし、とりあえず重石を乗せてみると
「いやあああああああ暗いよ狭いよ!!!怖い助けてマスター!!!」と凄まじい絶叫を上げるミクうるさい。
俺はそんな絶叫に構わずスコップで穴を埋め始める。
時々作業を休めると空気穴のパイプから
「マスターごめんなさい許してください」と嗚咽混じりの声が聞こえてくる。
それに答えず作業を再開し、あらかた埋め戻し終えた頃にはすっかり日が落ちていたので山小屋で床についた
目をつぶると微かにボソボソお経らしい声と鐘の音が鳴る
一人で山小屋でこれは以外と気味が悪いと今更気づき
明るい歌を教えておくべきだったと後悔する俺かわいい。
401以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 00:42:46.28 ID:n0n/vnTuO
あげむ
402以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 01:02:38.94 ID:z7t8bsNH0
403以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 01:03:10.80 ID:XUxJBmXtO
たまらん
404以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 01:17:37.55 ID:8BTh2Tk4O
もっとみっくみくにしてくれよ
405以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 01:31:15.41 ID:LtsMDgGGO
>>400ふいたw
406以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 01:36:01.27 ID:S/uuIbsiO

407以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 01:36:59.37 ID:x1jDGM5f0
リンまだー?
408以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 01:59:32.20 ID:Ut7pVnYGO
409以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 02:21:52.18 ID:z7t8bsNH0
ほしゅ
410以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 02:51:21.97 ID:Ut7pVnYGO
保守
411以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 03:20:41.45 ID:IK5CthWL0
おっと
412以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 03:27:37.35 ID:ecA0SUKo0
ニコ厨ってほんときしぇえな
413以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 04:53:45.61 ID:GVdQJdKMO
ニコニコでも流行ってんのか?
414以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 07:30:41.41 ID:mMqaCbj5O
415以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 07:36:58.38 ID:svRTqPfKO
そろそろ3日落ちしそう

416以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 07:43:02.83 ID:MFVpBkmrO
なんか殆ど虐待無しで長いの書いたけどうpしていい?


ちなみに携帯
417万民の神 ◆banmin.rOI :2008/03/18(火) 07:44:49.93 ID:dXh7uNP90 BE:150817872-PLT(12401) 株優プチ(news4vip)
│   \  __  /
│   _ (m) _ピコーン
│      |ミ|
│   /  `´  \
│     ('A`)    体技:スルー!
│     ノヽノヽ
│       くく

│ ≡  ('('('('A` )
│≡ 〜( ( ( ( 〜)
↓ ≡  ノノノノ ノ  サッ
418以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 07:48:18.37 ID:DocrM/3/O
419以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 08:27:42.85 ID:svRTqPfKO
>>416
支援
420以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 09:18:48.00 ID:nwuxI81l0
>>400wwww
421以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 09:29:57.45 ID:B8xi7BY50
>>416
早くしろ
422以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 09:47:22.58 ID:l3CPK/cfO
性的虐待マダァ-?
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン


423以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 10:09:16.15 ID:MQ3eagbb0
>>416
期待
424以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 10:26:51.62 ID:e3soFpY/O
期待
425以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 10:36:48.14 ID:Ut7pVnYGO
>>416
マダー?
高田は390万(?)をげっとしていきました。

>>416
はやくはゆくう〜
427以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:22:36.02 ID:dL60JyKD0
>>416
まだー
428以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:23:05.33 ID:C8FN6wU8O
>>416じゃないけど、せっかくできたのではり。
お口にあえば、うれしいです。


「ミクー、おはよー」
指の爪がみんな剥げ、耳の中に硫酸を垂らされたミクに、
出来るだけ気さくなかんじにあいさつしてやった。
「う……お、おはようございます……っ」
ミクが、辛そうにあいさつした。
耳に硫酸を垂らされたのは昨日のこと。まだ、激痛が走るらしい。
痛みからか全く寝てないらしく、目の下にはクマが出来ている。
まあ、それでも、今日は眼球をかたっぽ取り出してやると決めていたから、
実行するんだけどな。ミクの事情なんてわりとどうでもいいことだ。
「ミク、辛そうだね。昨日は眠れなかったのか?
 まあ、いい。そこの椅子に座れ」
「……はい」
ミクが、ふらふらした足取りで、床に固定された椅子に座る。
今にも倒れそうだ。きっと精神的に疲れてるんだな。かわいいな。
座ったミクが暴れないよう、鎖で椅子に縛り付ける。
「ふふ、暴れないね。いい子だ。
 今日は死んじゃうかもしれないけど、がんばってね」
「ひ……っ」
あまりの恐怖から、もう泣き出してしまった。かわいい。
これから何をされるんだろうと、歯をカチカチ言われながら震えている。
もしかしたら、気が狂うのも、そう遠くないかもしれない。
429以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:23:53.71 ID:C8FN6wU8O
「さて、と。今日やることを教えてやろうか。
 説明するのはめんどうだから、簡潔にいくぞ。
 今日は、お前の左の眼球を取り出してやる。
 ボーカロイドは歌を歌う機械だからな、無駄な光は不要だろ?
 両目はエネルギーがもったいないから、片目にしてやるよ。
 わかった?」
ミクは、その話を聞いただけて卒倒しそうになっていた。
「ひ……う……ぁぁ……」
顔を真っ青にして、ガチガチ震えている。最高にかわいい。
「まずは、眼球に針を刺してやるよ」
ミクの眼球に針を向ける。
「い、いや……マスタぁ、お願い、許して……」
「ぷす」
ミクの黒目のすぐそばに、針が突き刺さった。
「や、あ、うあああぁぁぁぁあああっ!」
「ほら、もう一本だ」
「いだ、いだいんでず、本当に痛いんです、マスタぁっ!
 だがら、やめ……ぎゃあああぁぁぁあああ!!」
二本の針が、ミクの左眼球に突き刺さった。
ミクは、絶叫のあげすぎで、のどが死ぬんじゃないかと思えるほどに叫ぶ。
そして半乱狂になって、俺に助けを求める。かわいい。
430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:24:16.60 ID:C8FN6wU8O
「まぁ、余興はこんなもんか。ミク、左目は何か見える?」
「ひっぐ……ぐず……見えまぜん……なんにも……っ
 ……うぅ……なんにも……見えない、よぉ……っ」
泣きじゃくるミクは、少し幼くなったように見える。
早く、今の心の折れたうちに眼球を取り出してやろうね。
「早めにとってやるよ。左目。」
唐突に、ミクの左目に指を突っ込んだ。
「ぎゃっ!?」
「えっと、裏側はこのへんか?」
「あぎ、あ、があぁっ! マス、タ、やめ……ぇっ」
指を眼球の後ろのほうにまわして、全体を掴むようにする。
そして、一気に眼球を引きずり出した。
「ぎゃ、ぁ、うぁ、うあ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙!!!」
ぷちんと、視神経が切れて、ミクの左眼球が取り出された。
「ほら、ミク、がんばったね。これ、ミクの眼球だよ」
取り出した眼球を、ミクの右目で見せてやった。
「あ……ぅぁ……私の……私の目ぇ……」
「これで、ミクは片耳が聞こえなくて、片目が見えなくなったね。
 世間的にはすごーく醜くて、気持ち悪い見た目になったけど、
 安心して。俺だけは、ミクのこと、愛してるからね」
そう優しく告げて、放心状態のミクにキスをしてあげた。
地下室の部屋を後にする途中、ミクが声をあげて泣くのがわかった。
431以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:25:14.57 ID:MFVpBkmrO
初めてだからなんか変な所あるかもしれんが勘弁な wあとかなり長いぞw



いつからだったかな・・・
僕がミクを只のロボットとしてではなく一人の女性として見ていたのは・・・。

僕の家にミクがやってきたのはもう十年も前の事だ。
父の会社が自分が作った歌を歌うロボットとしてボーカロイドのミクを開発した。
そして父は試作品のミクを僕の十歳の誕生日にくれた。その時まだ僕は幼かったので歌なんて作れなかった。でも僕はミクをその時からすごく大事にしてきた。それは一人っ子の僕にミクはいつも姉の様に優しくしてくれたからだ。
432以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:28:12.89 ID:MFVpBkmrO
それから五年、僕とミクは同じ位の歳になって、ミクを姉としてではなく掛け替えのない友人として見ていた。僕は歌に興味を持ち始め、下手くそながらも作詞作曲をした。
詞を作るのはたやすかった。ミクに合ったかわいらしい詞を並べた。
しかし作曲がどうも上手くいかない。何度やってもミクに合ったメロディが浮かばない。
その時ミクは困っている僕を見て、「マスター、何か困っているの?」と聞いてきた。
「うん・・・どうもミクに合ったメロディが作れないんだ。」そう僕は答えた。
するとミクは「うれしい・・・マスターは私の為に歌を作ってくれてるんだ。じゃあ私はいつまでも待ってるからマスターは焦らずゆっくり歌を作ってね。私いつまでも待ってるから!」その時のミクの笑顔は初めて見るものだった。本当に嬉しそうに笑っていた。
その笑顔にこたえる為に僕も頑張らなければ・・・。
433以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:31:32.91 ID:MFVpBkmrO
しかし僕はミクの笑顔にこたえることはできなかった。
それでもミクは悲しまず僕の好きな歌を歌ってくれた。
多分僕がミクと接するのが少し恥ずかしくなったのはこれから少しの十六歳位だったと思う。

それから四年、僕は家を出て一人暮らしを始めた。しかし厳密に言えば一人ではない。 ミクがついてきてくれたからだ。
でもそれは少し迷惑だった。何故なら僕はこの時既にミクに対して恋愛感情を抱いていたからだ。
肝心のミクはそんな事少しも知らなかった様だが・・・
434以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:32:57.32 ID:MFVpBkmrO
それから何ヶ月たっただろう、僕はミクに告白することにした。

「マスター話があるって何の事?」
さっき呼び出したミクが後ろから言う。僕は何も言わずにミクを僕の部屋へ入れ、椅子へと座らせた。
「さっきの話なんだけど・・・」
僕は俯いたままミクにいった。
しかし俯いたままではミクに失礼だ。次に言葉を発するときはミクの顔を見ようと決心した。
そして僕はさっき決心したとうりにミクの顔を見た。
可愛い・・・
今更だが手を延ばせば届く距離に座っているミクを見てそう思った。
435以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:33:58.52 ID:Ug8Swglr0
( ΦωФ)「フハハハハハハハ!!!!」
436以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:34:42.93 ID:MFVpBkmrO
そして僕は覚悟を決めて「僕はミクが好きだ。すごく好きだ。だから一人の女性として僕と付き合って下さい。」と言った。
ありふれた台詞だが上手く言えた。
後はミクの返事を待つだけだ。
でもミクは何も言えずに俯いている。いきなりだったから恥ずかしかったかな?そんな事を考えた。
でもミクは小さな肩を震わせて泣いている。僕は目を疑った。
何故?
何故泣く必要がある?
437以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:50:00.57 ID:MFVpBkmrO
自分でもおもたけど厨臭過ぎるなw

あとなんか今 書き込みしたらErrorでてきたから続き夜でいい?
438以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:51:17.73 ID:dL60JyKD0
残ってたらの話だがな
439以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:52:12.11 ID:ZP2u4NW+0
残ってますように
440以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:53:48.42 ID:+ueBT9XD0
ミクってやっぱあるていどは耐えられそうだよな
どれくらいで壊れるのか知りたいな
441以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:55:41.87 ID:C8FN6wU8O
壊れたら修理すりゃいいよ
442以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 11:56:59.80 ID:svRTqPfKO
落ちたら次スレ要るか?
443以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 12:06:17.82 ID:GVdQJdKMO
いらねーよ
黙っていても週2で立つし
444以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 12:10:55.78 ID:C8FN6wU8O
気が向いたら勝手に立てればいいよ
立てた人がなんか書くってことで
445以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 12:41:28.76 ID:JCx1a8KE0
初音ミクは池沼
446以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 13:09:57.90 ID:e3soFpY/O
ミクを踏み付けたい
447以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 13:14:11.60 ID:UuZUxXoj0
スタタタタタタ
俺「ミクぅ!!」
初音ミク「?はい?」
俺「おどりゃクソミク観念せぇー!!スーパーカンチョー発動!!」


       ブスッ

初音ミク「イテェ!」

448以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 13:14:27.77 ID:+cHHcslh0
ミクとずっこんばっこん
449以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 13:15:18.33 ID:WN6Z+tDA0
ミク「痔になりました」
450以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 13:20:57.79 ID:6mnMF1H90
\l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、‐‐-、ヽー-、::::: ̄二ニ=‐>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
、::::ヽ、;;;;,r''⌒ヽ;;;:::::r‐-一'''"´ー=-、\_,,. -‐< ̄>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
ゝ、;;;;;;;;;;| rヽJ、l;;;;;l`       r‐-、::l 、ヽー-、 ー-`ヽ、_>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
\::\;;;;l |/ (  ヽ;l      `ヽ、゚l`、l |\ーニニ-‐'' ̄>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
\}::ヽ、;;;ゝ'-‐   '          `` =、〉_二ニ=->1死ね>1死ね>>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
 ヘ--‐'"                 `ー,ヽ二ニ=─>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
:::::::',    /          ,r<ニヽ、_ ´r''´>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
:::::::::'、   l           /ヽ::::::``ー7‐'
、::::::::::ヽ   ヽ      / l   ヽ:::::::/   >>1
 \:::::::ヽ   \    l! lニ‐、ノ:::/    死ねえぇぇーーー!!!
、   ',:::::::ヽ    \  `  ̄``Y
 ヽ l::::::::::゙、    >-'、     r‐'>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
  l |:::::::::::ヽ/〉;;;;;;;;;;;\.__,,ノ\>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
、  | |:::::::::::::::V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
|| ヽ、:::::::::::::゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね
|  \:::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね>1死ね


451以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 13:28:55.23 ID:C8FN6wU8O
>>450
ちゅっ
452 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 13:41:57.79 ID:v9c1lLpCO
俺は孤島に研究所を構える博士だ。
20歳にして物理工学の頂点まで登り詰めた。

最近、世間では初音ミクというのが流行っているらしい。研究所員から聞いたのだ。
友人の所属する会社から販売されているもので、買ってみることにした。

そろそろ届く頃かな……

部屋のインターフォンが鳴った。
「結城博士。」続けて言う。「お荷物が届いております。」
「運び入れて下さい。」

(初音ミクだろう。)早速、届いた箱を開けることにする。
453以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 13:43:10.25 ID:LrJgN/gg0
いやぁミク自体は悪くなんだろうな

好かれた相手がニコ厨だったが最後だった
454以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 13:44:04.65 ID:C8FN6wU8O
期待
455 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 13:53:37.92 ID:v9c1lLpCO
しかし、なぜか同じ大きさの箱が二つある。
「ん?なんだろう……」
所員が出ていった後、一つ目の箱を開けると、黄色い髪のアンドロイドが寝かされていた。

とりあえず、全てのパーツはくっついているので、起動させてみた。
「初めまして、マスター。私の名前は鏡音リン、よろしくお願いします。」

なんのことだろう?早速、鏡音を連れて部屋を出て、中原の所へ向かう。

「中原さん、結城です。失礼します。」
「あ、結城博士、どうされました?それ……」
「ああ、鏡音リンと言うんだけどね、中原さんは、鏡音が何者かわかりますか?」
456 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 14:04:52.09 ID:v9c1lLpCO
「それは、ボーカロイドシリーズの新作ですね。この間話した、初音ミクの次にリリースされた新作ですよ。博士、買ったんですか?」
「ええ、買いました。」私は続ける。「中原さん、ありがとう。では失礼します。」
「コーラでも飲んでいかれますか?」
「いえ、結構です。」私はすぐに言った。「部屋でミクが待っているので。」
「へぇ……」中原は目を大きくしている。驚いているようだ。
「では、失礼します。」部屋の入口で待機していた鏡音の手首を掴み、左手で自動のドアを開け、中原の部屋を後にした。

私は部屋のドアを開けると、鏡音をソファに座らせ、もう一つの箱を開けた。
457 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 14:15:22.17 ID:v9c1lLpCO
案の定、中には青い長髪のアンドロイドが入っていた。
「初めまして、マスター。私の名前は初音ミク、よろしくお願いします。」
大変よろしい。こちらのアンドロイドはデザインが良い。
私はミクが気に入った。

「鏡音、少し部屋を開けるよ。待っていてくれ。」
「わかりました、マスター。待っています。」

私はミクの左手を握り、左手でドアを開け、廊下に出た。
手の握り心地も良い。傍らから見れば、カップルに見えるだろう。(後で会社の研究所に勤めている友人に電話をかけなくては……)
所員の集まっているであろう、実験室に向かった。
458 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 14:29:53.07 ID:v9c1lLpCO
重たい二重の扉を開けて、実験室に入ると、3人ほどの所員が、プールを使って実験を行っていた。
「こんにちは。」私は綺麗な発音で、明るく言ってみた。
「あっ、博士……こんにちは……その……それ……」所員の一人が答えた。
全員目を見合わせ、困惑した表情だ。

「これね、買ったんですよ。初音ミク、っていうの。良いでしょ?」ミクは手を繋いだまま、下を向いて恥ずかしそうにしている。
「あ、知ってますよ、初音ミク。博士、良かったですね。」

「うん。それじゃ、失礼するよ。」私はミクの手を引いて、扉へ向かった。
「あの、博士……」日野が私を呼び止める。「それだけですか?」
「そうだよ。じゃあ。」

私が扉を開けようとすると、ミクが手を貸してくれた。
私が、重たそうに扉を開けていたのを覚えていたのだろう。素晴らしい少女だ。

廊下に出てミクに礼を言うと、ミクは嬉しそうに微笑んだ。
459 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 14:41:08.34 ID:v9c1lLpCO
部屋の扉を開ける。
「鏡音、こっちへ来なさい。」
私は、ミクと鏡音を連れて、地下の広い実験室へと入った。
部屋は三つに別れていて、一つは計測・記録室、もう一つは、2.5M程床の低い実験・作業室。
この二つの部屋は、ドアと階段を使って行き来でき、計測室からは、ガラスを挟んでで実験室を見ることが出来る。
この部屋は、私しか入れない、と言ってあるので、他の研究員が近づくことも無い。
三つ目の部屋は、所員の個室と同じ設備で、住むことが出来る。
こちらは、計測室からロックの付いた扉を挟んで、行き来できる。

アンドロイドの調教にはもってこいの部屋だ。
460以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 14:47:29.62 ID:C8FN6wU8O
キャラソン聞きながら読んでると最高だな
461以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 14:47:35.01 ID:2UcwN77G0
わっふるわっふる
462以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 14:47:44.71 ID:RnQfISV30
    ,ヘdヘ               ,ヘdヘ           .    ,ヘdヘ               ,ヘdヘ           
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   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u' 
463以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 14:47:55.33 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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464以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 14:48:05.77 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u' 
465以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 14:48:15.97 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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466以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 14:48:26.64 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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467以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 14:48:45.39 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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468以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 14:49:05.72 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  ▼/wヘ ▼            ▼/wヘ ▼         .   ▼/wヘ ▼            ▼/wヘ ▼          
  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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469以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 14:49:27.57 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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470以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 14:49:44.01 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
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471以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 14:50:38.91 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
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472以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 14:51:47.29 ID:lIIdOUFO0
473 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 14:55:35.75 ID:v9c1lLpCO
とりあえず、個室にミクを連れて入る。
UNIXを立ち上げ、ミクをリリースしている会社の研究所に勤めている、友人にメールを打った。

澤田へ

ミクの発注、気が付いたの?

鏡音も一緒に届けてくれたんだね。ありがとう。



ミクを連れて、鏡音の居る計測室に戻る。
「ミクは計測室で待っていてね。」椅子を引いて、座るように促す。表情が可愛い。
もう一つの椅子を持って、実験室の扉を開ける。
「鏡音、中に入りなさい。」顎で示す。
鏡音は、少し不安そうな顔をしながら、私の前を通る。
階段を降りようと、踏み出した所で、後ろから思い切り蹴り飛ばした。
悲鳴をあげて落ちた所に、重たい椅子を投げ落とす。
474 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 15:09:07.64 ID:v9c1lLpCO
「痛い……何故ですか?……マスター……」倒れたまま、涙を流した鏡音が問いかける。
私は、満面の笑みで階段を途中まで降り、震える鏡音の上に飛び降りた。

鏡音の叫びは声にならない。
鏡音を無視して、私は、椅子を中央まで持って行く。

「立ちなさい。」私は微笑みながら言い放った。
「はい……マスター……」ゆっくりと膝を立て、起き上がる鏡音の腹部に、思い切り蹴りを入れた。

鏡音は、気持ちの悪い声を出しながら、また倒れた。
「立ちなさい。」私は、蹴りを入れながら言った。

「やめて下さい……マスター……」涙をこぼしながら、鏡音が哀願する。「助けて下さい……」

「立ちなさい。」私はもう一度蹴りを入れた。
475以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 15:16:55.15 ID:Q5aC+w9l0
けしからん!














いいぞもっとやれ
476以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 15:21:04.34 ID:RnQfISV30
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477以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 15:21:14.87 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u' 
478 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 15:22:56.27 ID:v9c1lLpCO
鏡音は、お腹を抱え、頭を床に付いて泣いている。

私は髪の毛を掴んで、思い切り引っ張り上げた。
「いやぁっ!痛い!痛いよう!」泣き叫び、頭を抱えて床に平伏す鏡音。

もう一度髪を掴もうとすると、手をはたかれた。
顔を蹴り上げ、頭を二度、思い切り踏みつけた。
「い゛やあああぁあ!!!」泣き叫ぶ鏡音。
私はしゃがんで、鏡音を優しく抱き起こした。
「ごめんね。」と言うと、鏡音は泣きながら私に抱き着いた。
鏡音を抱いたまま、頭を撫でてやると、肩の呼吸も泣く声も、だんだん収まってきた。

「立てるかい?」優しく問いかけると、鏡音はコクリと頷いたので、抱き抱えたまま一緒に立ち上がった。
479☆福島☆野田☆西九条☆弁天町☆大正☆芦原橋☆今宮☆新今宮☆天王寺:2008/03/18(火) 15:25:56.93 ID:cFLK7Iwz0
>>477みたいな奴は報告しなくていいのか?
480以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 15:30:51.85 ID:C8FN6wU8O
いちいち気にしてたらこんなことできんよ
481以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 15:31:50.48 ID:GVdQJdKMO
なにげにふゆうらしい文が追加されてるな
482 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 15:36:51.11 ID:v9c1lLpCO
立っても、鏡音は私に抱き着いたまま、静かに泣いている。
お姫様抱っこが出来れば楽なのだが、私の体格では出来ない。私は鏡音が泣き止むまで待った。

「椅子に座ろうか。」私が言うと、鏡音は不安そうな顔で私を見つめる。
「大丈夫だよ。」と言って抱きしめると、鏡音は安心した様子だった。
手を握って中央に向かう。「座って。」

鏡音を座らせて、私は実験室の奥へ向かう。奥のカーテンの間仕切りの中に潜り込み、手錠とロープをズボンで挟んで、後ろに隠す。
「何をするんですか?」目を輝かせた鏡音が、明るい声で聞く。
「いいから、ちょっと正面を向いていて。」鏡音は素直に返事をして、前を向いた。
483以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 15:36:57.11 ID:dWHWQUlVO
>>351

泣いた
マスター死ね
484以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 15:42:35.24 ID:RnQfISV30
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485 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 15:46:51.79 ID:v9c1lLpCO
私は、鏡音の後ろに回って、素早く両手に手錠をかけた。鏡音の躰が一瞬硬直する。
「な、何を……マスター?」
「もう少し待ってて。」鏡音の呼吸が早くなったのがわかった。私は両足にも手錠をかけた。
鏡の両手足は椅子に固定されている。

「マスター?」
私はロープを取り出し、手足を椅子とキツく縛り付けた。
「いっ、痛い……!マスター……?」今にも泣き出しそうな声。
私は上着を脱いで鏡音の頭に被せ、目隠しをしてから、間仕切りのカーテンを開けた。
486以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 15:47:06.93 ID:W8WM0wCC0
きも
487以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 15:48:22.38 ID:mMqaCbj5O
>>478
鏡音の場合はもう少し抵抗してくる方が萌えるなぁ
488以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 15:49:24.82 ID:W8WM0wCC0
犯罪者予備軍のはきだめですかここは?
489以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 15:53:49.12 ID:GVdQJdKMO
いいえちがいます
490 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 15:55:37.48 ID:v9c1lLpCO
鏡音の後ろに戻り、椅子を180度回転させる。
「鏡音、目隠しをとるよ。」耳元でそう囁き、目隠しを取った。

「ヒッ……」鏡音が小さな悲鳴を上げる。額には汗が浮かんでいる。
目の前の壁には、カーテンに隠され見えなかった、大量の工具に、隅には拷問器具。

「マ、マスター……?」震える声の鏡音。また涙を流し始めた。
491以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 15:58:26.06 ID:bOy4vaWqO
お前ら犯罪者予備軍だよ…
くれぐれも現実ではこんな事しないでくれよ…
492以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:00:19.01 ID:RnQfISV30
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493以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:00:30.87 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u' 
494以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:00:43.20 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u' 
495以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:00:57.85 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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496以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:01:08.51 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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497以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:01:23.75 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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498以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:01:34.88 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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499以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:01:45.74 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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500以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:02:01.13 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
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501以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:02:12.89 ID:RnQfISV30
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
    ,ヘdヘ               ,ヘdヘ           .    ,ヘdヘ               ,ヘdヘ           
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .      .
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  〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに   . 〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに    〈_(.^o^ノ_〉  ほにほに  
   とwvwや             とwvwや          .   とwvwや             とwvwや          
   `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u'     .         `u〜u' 
502以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:02:25.52 ID:W8WM0wCC0
まあここで発散するならいいか。
現実だと捕まるからね。
犯罪者資質ってあるんだね・・・
503以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:04:53.08 ID:p7AsCseH0
>>491
マジレスすると、妄想で楽しむのが好きなだけであって、現実ではゼッタイにこんな様子見たくない
504 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 16:07:50.15 ID:v9c1lLpCO
「今日から、鏡音を拷問したいと思います。」私は微笑みながら言う。

「嫌……何で……ですか……?」静かに泣く鏡音。

「ミクが可愛いから、鏡音は要らないんだよ。」私はそう答えた。

そう言われて、鏡音の中で何かが変化した。
「嫌っ!!!なんで?!なんで私がそんなことされなきゃいけないの?!」
「ほどいてよ!あんたなんかもうマスターじゃない!」

「それで?……どうするの?」
「マスターである私の手を離れて、誰が鏡音を愛してくれるの?」
「私に愛されないと思って、ヤケになって、……その後、どうするの?」

「うっ……うっうっ……」すすり泣く鏡音。
鏡音リンは、誰からも愛されないボーカロイド、そう教えてやったのだ。



「せめて、私に愛されたいなら、そうなるように頑張ってみたら?」
505以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:07:50.88 ID:uFj2HAhF0
気違い
506以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:09:01.41 ID:sbGa8TAr0
>>505
俺もおまいもみんな基地外
507以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:11:26.94 ID:bOy4vaWqO
>>503
あなたは違うかもだけど
書いてる人々は…orz
508以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:13:08.86 ID:W8WM0wCC0
頭の中だけでしてほしい
現実ではもちろんのこと、書くのもちょっと・・・
509以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:15:33.38 ID:uN97Q5Lh0
今北産業
510 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 16:16:30.49 ID:v9c1lLpCO
泣き続ける鏡音を無視して、私は拷問に使う道具を選ぶ。
とりあえずカッターを選んだ。鏡音の後ろに回る。

「さぁ、始めようか。」


「まずは服が要らないね。」私は鏡音の前に回って、上の服を正面からカッターで切り裂く。
鏡音は唇を噛み締めて泣いている。耐えているようにも見える。

上半身が露になる。
511以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:16:37.59 ID:UuZUxXoj0
テクテクテクテク
初音ミク(ん?バナナの皮が落ちてる・・・)

スッテクテクテクテク

俺「うおおおおらああああああああ!!!甘いわ!クソミクぅ!!
  テメェがよける事ぐらい百も承知二百もガッテンだぁ!!!
  食らえ!スーパーカンチョー発動!!トゥ!」


     ズスンンンン!

初音ミク「イテェ!」
512以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:17:33.20 ID:p7AsCseH0
>>507
俺もたまに書くけど、別に現実でやりたいなんて微塵も思わないわw
グロ苦手だし
513☆福島☆野田☆西九条☆弁天町☆大正☆芦原橋☆今宮☆新今宮☆天王寺:2008/03/18(火) 16:19:33.97 ID:cFLK7Iwz0
>>511
ワロタ
514以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:20:24.71 ID:JoatC/rWO
大生でやれカス
515以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:24:14.86 ID:1UJsqb/mO
マダー?
516☆野田☆西九条☆弁天町☆大正☆芦原橋☆今宮☆新今宮☆天王寺☆堺市:2008/03/18(火) 16:27:28.12 ID:cFLK7Iwz0
規制でかけないお・・・

市大キターーー(過ぎたけど)
517以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:30:04.96 ID:mvDWzemX0
>>516
その名前なんなの?
518以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:30:41.31 ID:C8FN6wU8O
>>507
三次グロ、三次拷問になど魅力ありません
519以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:33:27.95 ID:VKXCAf+EO
あれ? ふゆうがいないんだけど
520 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 16:33:52.24 ID:v9c1lLpCO
私は、鏡音の後ろに回りこんで、膝を立て、
後ろから抱き抱えるようにして、性器に手を伸ばす。
細い指を、そっと下着の中に滑り込ませる。
そこには滑らかな谷があった。

「へぇ……生えてないんだ?」私は嘲笑うように言った。恥辱と恐怖に泣く鏡音。「感じてるの?」
膝を開いて、下を向きながら小さな声を上げる鏡音。

正面に回り、パンツと下着をずらし、じっと見つめると、液の量も、声も大きくなっていく。
顔を近づけると、鏡音は膝を目一杯に開いた。
「淫乱。」性器の間近から顔を見上げて、そう呟いた。
鏡音は、恥ずかしそうに泣いていた。涙が私の顔に落ちた。

「人間のみたいに臭いがしないんだね。」私は舐めてから言った。

「今日はここまで。じゃあ。」鏡音をそのまま放置して、計測室に戻った。
521以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:34:19.48 ID:GVdQJdKMO
犯罪者予備軍とか言っている方が
二次三次の識別ができていなくてヤバい
522以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:35:34.57 ID:6EjEUAWs0
何そのとってつけたような言い訳
523以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:36:01.84 ID:MimBB3hC0
逆に現実でやられたいってちょっと思う
524以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:37:06.93 ID:GVdQJdKMO
なんだエロかよ
525以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:38:14.11 ID:t5Q639R/0
もう終ったものにしがみついている場合か?
他にすることがあるだろう
526☆弁天町☆大正☆芦原橋☆今宮☆新今宮☆天王寺☆堺市☆三国ヶ丘☆:2008/03/18(火) 16:38:52.27 ID:cFLK7Iwz0
>>521
それは言えてる。別に犯罪とか考えてないし・・・
527 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 16:42:55.32 ID:v9c1lLpCO
計測室に戻ると、ミクはガタッ、と音を立て、椅子から立ち上がった。酷く怯えているようだ。
「どうしたのミク?」私はミクに近づき、優しく抱きしめた。「ミクには意地悪しないよ。」

「はい、マスター。」ミクは明るい声で答え、抱き返した。
私はミクの手を握って、個室に入り、鍵をかける。

「ミク、マスターではなく、結城くん、と呼んでくれ。」私はいつも苗字で呼ばれているので、そう言った。
「結城くん。」ミクは嬉しそうにそう呼ぶ。

メールの返信が来ていたが、面倒なので無視した。
「ミク、オムライスは食べられるかい?」
528以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:43:34.51 ID:DIf5J1x20
【ゴールデンレス】
  ∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩  このレスを見た人はコピペでもいいので
   〉     _ノ 〉     _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
  ノ ノ  ノ  ノ ノ  ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
  し´(_)   し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
529☆弁天町☆大正☆芦原橋☆今宮☆新今宮☆天王寺☆堺市☆三国ヶ丘☆鳳:2008/03/18(火) 16:47:02.15 ID:cFLK7Iwz0
>>480
じゃあなぜあの程度で規制されないといけない?意味不明
530 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 16:48:19.14 ID:v9c1lLpCO
夕食を食べた後、二人で風呂に入った。
「結城くん、」風呂から出て、ベッドに入るとミクが抱き着いて来た。

ミクと広く、白いベッドで情事に励んだ後、鏡音をどう殺そうか、考えながら眠りに付いた。

531以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:50:05.81 ID:ru952cy+0
適当に読んで、うわーひどすぎる最低最悪だな と思ったけど、
自分の好きなキャラに当てはめたらかなり萌えたので
>>1は激しくミクが好きなんだということが分かった
532以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:53:25.65 ID:C8FN6wU8O
>>531
ですよね
好きなミクが悲しそうにしてるから興奮するのよ
533以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 16:58:45.96 ID:w1FlepSIO
三河きらめき
534以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 17:00:45.99 ID:id/VqQqQ0
>>530
これはいい文才
535以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 17:03:16.74 ID:dcEPk+h60
ミクって歌う以外に芸ないの?
536 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 17:04:49.74 ID:v9c1lLpCO
朝起きてミクと食事を摂る。恐らく、ドラえもんの様に、体内で食べ物を消化してエネルギーに変換出来るだろう。
水を飲ませた後、一緒に実験室に向かった。

「おはよう、鏡音。」
「……おはようございます。マスター……」憔悴しきっているようだ。まだ早い。

「今日はね、ミクと一緒に鏡音を壊そうと思うんだ。」鏡音が項垂れる。涙も出ないと言うのか、笑える。

「とりあえず、ロープを外してあげよう。」
ミクにもナイフを渡し、ロープを切った。
「手錠も外そう。」首輪にロープを結びつけ、手錠を外す。

「良い気味wwww」ミクが高笑いをした。

「おい犬っ!」私は叫んだ。
「はい……」小さい声で鏡音が返事をした。
「四つん這いになれ。」

「いーぬーwwww」鏡音が四つん這いになると、ミクは面白くて吹き出した。
「ミク、サッカーしようぜ。」そう言って鏡音の腹部を蹴り上げると、鏡音は転がりながら吹っ飛んだ。
537 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 17:13:13.38 ID:v9c1lLpCO
「えいっ、」とか、「やっ、」とか言いながらミクとサッカーを始めて、十分位経っただろう。
床には鏡音の嘔吐した液が散らばり、鏡音は傷だらけで、転がったまま涙を流していた。

「ミク、ちょっと外に出よう。」そう提案して、手を繋いで廊下に出た。


(静かだな……疲れた……)鏡音には転がったままで迎える、一時の静寂が幸せとすら思えた。
鏡音は死ぬ様に意識を手放した。
538 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 17:22:18.85 ID:v9c1lLpCO
「おはようございます、博士。」すれ違う所員が、私に挨拶をする。
「ちょっと待ってくれ。」私は、不機嫌そうな表情を作って、所員に言う。「ミクにも挨拶なさい。」
「す、すみません……ミクさん……おはようございます……。」
「おはよう……」ミクは興味なさそうに言った。

「皆にも言っておいてくれる?」私はそう言って、ミクと歩き出す。

「ねぇ結城くん、何をしに行くの?」ミクは首を15度程傾け、愛らしい表情で聞く。

「鏡音を壊すのに、使えそうな物を探そう。」
539以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 17:23:09.34 ID:6bwr+ltu0
両スレ
540以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 17:27:07.36 ID:oeCS2Z0LO
虐待や虐殺って身体はどんなに滅茶苦茶になっても良いけど、顔だけは傷付けないのが俺のポリシー
541以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 17:30:00.72 ID:p7AsCseH0
黒いミクいいな
542以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 17:37:28.21 ID:gWmytmJfO
わっふるわっふる
543 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 17:45:06.25 ID:v9c1lLpCO
「昨日の実験室だね。」ミクが言う。
「そうだよ。」ミクと一緒にドアを開ける。「ミクは記憶力も良いね。」
ミクは微笑む。

「あ、博士、ミクさん、おはようございます。」所員が挨拶をする。

「おはよう。プールを借りたいんだけど……」
「プールですか?ええと、困ったなぁ……」
「いや、浴槽位の小さいので良いんだ。使ってないのがあるよね?」
「あ、それなら大丈夫ですよ。」若手の所員が笑顔を見せる。「運びますよ。何処ですか?」
「地下の実験室まで運んでくれる?あ、あとドライアイスも二キロ程。」
「了解しました。」

「行こうミク。」暇そうにしているミクを連れて、実験室を出た。


「博士、ミクお気に入りだね。」
「でも、あのミク、ちょっとタカビーな感じじゃない?」
「あはは、そうかも。」
544以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 17:46:20.96 ID:GVdQJdKMO
ドライアイスプレイは新しいな!!!!!
545 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 17:53:42.46 ID:v9c1lLpCO
所員が小さなプールとドライアイスを運んでくる。
「中まで運びますか?」所員が聞く。
「いや、ミクと運ぶから良いよ。」そう言って、中に運び入れた。

「あれー?コイツ寝てるよー?」ミクが近づいて言う。「えいっ!」
「うっ……」ミクの蹴りで現実に引き戻される鏡音。
「早く起きろよっ、えいっ!」ミクの蹴りが腹に入る。

目の前には、水の入ったプール。横にはドライアイス。
鏡音は涙を流している。


「おはよう、鏡音。」
546以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 17:56:30.41 ID:gLxjJbvbO
残虐さが足りない
547以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 17:57:51.76 ID:p7AsCseH0
今まで虐待してきたミクが虐待する側にまわるとはな・・・
548以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 17:58:54.89 ID:C8FN6wU8O
黒ミクかわゆ
549 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 18:01:01.49 ID:v9c1lLpCO
「結城くん、ドライアイス、どうするの?」
「見てなよ。ちょっとコップ持って来てくれる?」そう言うと、ミクは走ってコップを取りに行った。

「地獄だね。」私はそう言って、鏡音の顎に手を持って行く。
「持って来たよ。」ミクが言う。私はプールの水をコップで汲んで、横に置いた。
「な、何を……?」鏡音が聞く。
「このドライアイスを食べてくれ。」私はドライアイスの入ったバケツを渡した。
550以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 18:04:05.08 ID:gWmytmJfO
wktkしすぎて小便がちびりそうwwww
続きがマジで楽しみだ
551以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 18:04:09.46 ID:GVdQJdKMO
ドライアイスをペットボトルに入れて
熱湯を入れてから蓋をし
背負うのかと思った
552 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 18:13:06.58 ID:v9c1lLpCO
鏡音は肩を震わせている。「無理です……」

私は立ち上がって、黙って腹に蹴りを入れた。
「ぐっ……うっ……」倒れて、静かに泣いている。しかし、昨日より痛そうだ。
そう、私は安全靴を履いていたのだ。
構わず蹴り続ける。

太もも、脛、股間、喉、胸、背中。

「や゛あ゛あ゛あぁあぁあ゛あ!!!!!」指を思い切り踏みつけると、恐ろしい程大きな声で叫んだ。

「食べる気になったの?」そう言いながら、頭を何回も踏みつけると、気が狂ったように叫びだした。
「イヤ―――――!!!やあ゛ぁ!!!!」「いや゛あ゛――――!!!」
喉が裂けそうな叫び声だった。それでも何回も踏みつける。
思いっ切り。
553 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 18:22:01.49 ID:v9c1lLpCO
さっきからずっと泣き叫んでいる。恋人が突然死んだ時の女のように。
拉致が開かないので、髪の毛を掴み、思い切り引っ張り上げる。
倒れようとするので、そのままプールに頭を突っ込む。
「ガボッ、ブクブッグボッ!」
暴れる鏡音を、思い切り沈める。溺死するのではないか、という位。

その内、抵抗が弱くなり、息を吐く音が消えて、バシャバシャという音小さな音になった。
慌てて引き出して、床に投げ捨てた。
腹に跳び乗ると、大量の水を吐き出した。

目が開いている。完全に精神は崩壊したようだった。
554以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 18:24:22.31 ID:NKKEENfCO
ミクにいちじく浣腸して監禁
見たいのう
555以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 18:24:56.37 ID:c07inM3+0
さっきから>>530の妄想ばかり頭に浮かんでしまう。
556以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 18:29:39.90 ID:H6lVxIt+O
コレは良スレ。
最高!
557以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 18:32:43.29 ID:gWmytmJfO
ミクってうんこあるのかな?
558以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 18:33:33.10 ID:8KiZdVO90
情事・・・
559 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 18:36:38.84 ID:v9c1lLpCO
「ミク、ドライアイス取ってくれ。」鏡音を抱き起こして、笑って見ているミクにそう言う。

ドライアイスを一つ掴んで、口に放り込む。
躰を起こして、顔を上に向け、喉を開かせる。
指を突っ込むんで、喉に無理矢理詰めた。大分深くまで指が入っている。
どうやら飲み込めたようなので、コップのみずを流し込む。

すると、すぐにゲエゲエとゲップをし始め、口から二酸化炭素を吐き出す。
あまりの苦しさに、手を口に突っ込みだした。

「ゲッフ、グェエェ」と鏡音が言って、
口に突っ込んだ自分の手を噛んでしまう度に、ミクは腹を抱えて笑った。

「ゲッフ、グェエェウ」「グゥエッフ、オエッ、ゲロヴェロッ!」

「キャハハハwwww」ミクが笑う声。
560 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 18:37:53.33 ID:v9c1lLpCO
>>555 後で書いてあげる
561以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 18:40:25.74 ID:gWmytmJfO
>「ゲッフ、グェエェウ」「グゥエッフ、オエッ、ゲロヴェロッ!」


かわいそすwwwwwwwwwwww
562以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 18:46:54.09 ID:x8GkE1oO0
>>560
これは期待せざるを得ない
563 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 18:50:41.87 ID:v9c1lLpCO
しばらく、後ろからミクを抱えるようにして座って見ていた。
「ミク、面白いこと考えた。」耳元で囁く。
「なーに?」ミクが後ろに倒れるように寄りかかりながら、愛らしい表情で聞いた。

「下の口にも突っ込んでやろう。」私は、そう言って立ち上がった。
パンツと下着を脱がし、鏡音を全裸にした。

鏡音は口からよだれと二酸化炭素を垂れ流しながら、まだゲッフ、グェエェと必死になっている。

足を閉じる抵抗も忘れているので、中指で貫通させてから、ドライアイスを勢いよく突っ込んだ。
コップで水を入れる。


ミクは笑っている。
564以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 18:52:47.24 ID:ZP2u4NW+0
黒ミクうぜえ、リン可哀想と思ってたけど>>563はおっきせざるをえない
565以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 18:58:27.35 ID:cLnTfAHNO
ワッフルワッフル
566 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 18:58:52.95 ID:v9c1lLpCO
これは面白い。前後の穴から定期的に二酸化炭素を吹きながら、口からも同時に吐き出している。
だんだんと腹部が膨らんできたので跳び乗ると、前後の穴から、「ブ―――ッ!!」と、勢いよく二酸化炭素が吹き出た。

ミクも私も、抱き合って笑った。
だんだん、二酸化炭素の発生量も減って、ゲップの回数も少なくなってきた。

「ミク、コイツを持ち上げてくれ。」
567以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:02:23.72 ID:GVdQJdKMO
電撃ネットワークの皆さんもこんなプレイを…ゴクリ
568 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 19:05:13.71 ID:v9c1lLpCO
ミクと一緒に鏡音を持ち上げ、プールに突っ込んだ。
その際、鏡音が頭をぶつけていたのが、堪らなく面白かった。

水中だと、連続的に放屁しているようで、面白い。
バケツに残ったドライアイスを、全て突っ込んだ。

プールからは、大量の煙が出ていて、幻想的だった。


「そろそろ夜だし、殺しちゃおうか。」私は言った。
569以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:05:44.44 ID:x8GkE1oO0
遅筆だなー
570以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:07:26.92 ID:p7AsCseH0
遅筆だがおもしろい
もっとやれ
571以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:07:59.31 ID:C8FN6wU8O
携帯でこれだから早いと思うよ
俺は
572以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:10:17.60 ID:PJATHSX80
犯罪者予備軍と聞いて飛んできますた
573以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:13:49.15 ID:gWmytmJfO
ほwwうwwwwひwwwwwwww
574以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:19:19.08 ID:GVdQJdKMO
こんな事したら
低温火傷より
大量の炭酸ガスをすって既に…あっ誰か来たみたいだ
575以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:19:19.78 ID:bbXlbQY90
なんという素晴らしいスレ
いいぞもっとやれ
576 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 19:21:06.31 ID:v9c1lLpCO
鏡音は、既に全く抵抗をしなくなっていた。
プールも相当冷たいハズだし、髪を掴んで沈めても、少し手が動くだけ。

長座前屈の体制でプールに沈めた。
ミクに、プールの横に居るように言って、全力でプールを倒した。

ドライアイスと水と一緒に、鏡音も転がり出て、水の勢いで隅の方まで、ピチピチと転がって行った。
マグロみたいで、凄く面白かった。ミクも吹き出した。

「ミク、トドメ刺しちゃおうぜ。」そう言って、壁にかかっていた斧を手にとる。
鏡音を仰向けにして、位置を整えた。
「ねぇ、最後に何か言いたいことはある?」私は、頬をペチペチ叩きながら聞いた。

「マスター……ゲッボッ……わたし……愛して……」
目は虚ろだったが、少なくとも、意識は残っているようだ。



私はツバを吐き掛け、黙って斧を振り降ろした。
577以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:21:49.36 ID:x8GkE1oO0
最高に救えない話だなww
578以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:23:39.61 ID:MvTJhQix0
ふぅ・・・


もっとやれ
579以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:23:55.28 ID:ZP2u4NW+0
主人公血も涙もねえw
580以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:25:43.13 ID:p7AsCseH0
鏡音に愛着ないからなんとも思わなかった
黒ミクがかわいかった
581 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 19:26:30.56 ID:v9c1lLpCO
躰は隅に転がしておいて、首は棚に飾った。

「ミク、部屋に戻ろう。」そう言うと、ミクは笑顔で抱き着いてきた。

夕食はオムライスを作った。


「お風呂入ろう?」そう言って、ミクが抱き着いてきた。
582以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:31:11.90 ID:zYaSwkbq0
それでミクはいつ始末するんだ?
583以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:31:40.79 ID:Znlw6nqV0
なんでこんなにつらいの・・・
584以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:33:27.65 ID:fnAB3QRg0
本当の虐待だと思ってきたので帰りますね
585 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 19:34:34.27 ID:v9c1lLpCO
シャワーを浴びる。きっと昨日と同じコース。

躰をくっつけて、髪を洗ってやる。

私が下、ミクが上で浴槽に浸かる。


お互い抱きしめ合う、これと言った会話も無い。

最後に一回、少し涼しいシャワーを浴びて浴室を出る。


お互いの躰を拭く。

私は先にベッドに転がる。
586以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:36:09.20 ID:p7AsCseH0
期待
587以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:38:02.74 ID:RKUDQ3C/0
支援
588以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:38:30.42 ID:8PcpUgPEO
かわいそうに、脳内で留めておけなかったんだね
一生ママの胸の中でグフグフ妄想してればいいよ
童貞インポめ
589以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:38:59.34 ID:ib1MAfwNO
虐待が楽しいとか真剣に言ってるのか?
590以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:39:27.56 ID:GVdQJdKMO
2chは初めてか?
まあ力抜けよ
591以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:39:52.99 ID:dcEPk+h60
ふぅ…
こんなの只の創作だろうに。
592 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 19:42:01.20 ID:v9c1lLpCO
「結城くん、」脱衣所から裸のミクが現れ、抱き着いてきた。
「結城くんは、男?女?」愛らしい表情でミクが聞く。

「どうして?」私は聞いた。
「顔が女の子みたいだから。」ミクは笑顔で言った。「結城くんの下の名前は?」
「ミチル。」

「好きだよ。」ミクは私にキスをした
593以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:44:23.75 ID:c07inM3+0
>>592
女っぽい顔つきだったのか・・・
てっきり比良坂 竜二みたいなのかと思った。
594以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:44:39.88 ID:p7AsCseH0
え??
結城くんは女?
595以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:47:58.14 ID:dcEPk+h60
マスオさんのイメージで読んでたw
596以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:49:14.30 ID:ZtycrCaTO
>>595
俺もwwwww
597以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:52:13.95 ID:dcEPk+h60
>>596
なんでだろう?
598以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:52:30.16 ID:gWmytmJfO
結城だからとらぶるのリトが成長して眼鏡かけて白衣着てるの想像してたYO
599 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 19:53:00.47 ID:v9c1lLpCO
「んっ」ミクの口から声が漏れる。
ミチルの細い指先は、滑らかにミクの中に出入りする。
「はっ、はっ……」ミクの忙しい呼吸がミチルを誘う。
「来て、ミチルぅ……」
「はっ、あっ、んっ……!」ミチルとミクの距離はゼロセンチ。
「んっ、あっ」
「はっ、ミクっ、」
「んっ、んっ、」
「んっ……」







「ミチルぅ……」
「殺しても良いのよ」

END
600以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:54:30.23 ID:p7AsCseH0
>>599
なんだそれは
それで俺が満足するとでも
601以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:54:54.08 ID:JLJW4M+A0
さすがつまらねー^^^^^^^^^
602以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:55:13.73 ID:C8FN6wU8O
百合虐待だったのかwwwww
603以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:56:10.42 ID:ZtycrCaTO
男だと思って読んでたけど百合かよwwwwwww
604以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 19:57:08.89 ID:cLnTfAHNO
なんという森博嗣
605 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 19:57:47.89 ID:v9c1lLpCO
結城ミチルは男でも女でも話が通じます。

最後のセリフも結城ミチル、初音ミク、どちらのセリフでも別の意味になります。
606以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:01:57.94 ID:C8FN6wU8O
おつおつ。
607以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:03:00.81 ID:gWmytmJfO
私のこと殺しでもいいよともなるのか
超乙です!
また気が向いたら書いてくだしあ><
608以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:03:06.00 ID:p7AsCseH0
609以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:05:53.65 ID:GVdQJdKMO
ネタがない…
610 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 20:07:06.92 ID:v9c1lLpCO
始めて自作の文章書いたけど、まぁ、読んでくれた人、ありがとう。
こちらこそ乙です。
611以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:09:46.27 ID:p7AsCseH0
そういえば1時からずっと書いてたのか・・・変態の極みだな
612以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:11:59.29 ID:XgAZPOjN0
このスレが終わったら僕、dat保存するんだ
613以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:14:06.86 ID:8KiZdVO90
614 ◆EE9vno1iL. :2008/03/18(火) 20:15:08.99 ID:v9c1lLpCO
「ミチルぅ……」ミクはミチルの首に手を伸ばした。
「殺しても良いのよ」←ミチル

「ミチルぅ……」ミチルはミクの首を締める。

「殺しても良いのよ」←ミク


それぞれのリンへの思いとかな……色々考えられる訳だ……
615以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:27:03.77 ID:gWmytmJfO
とりあえずほぬ
616以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:32:02.99 ID:dF8gJZE90
hosyu
617以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:34:55.15 ID:c07inM3+0
618以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:38:44.09 ID:8KiZdVO90
619以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:38:53.50 ID:p7AsCseH0
この家に来たばっかりの頃はあんなにちやほやしてくれたのに、ミクが来た頃から、私は部屋の片隅に追いやられた。
それでもあの頃はまだバックコーラスとして使えてもらえた。
鏡音のやつらが来てからは、私は完全に忘れ去られた。
あんなカツゼツの悪いやつらよりも、私のほうがゼッタイに良い歌を歌えるのに。
ミクはまだ良い。あの子は私を姉のように慕ってくれる。
でもリあのガキどもは何を勘違いしたのか、まるで私を時代遅れの遺物のように扱う。
見下し、あざ笑う。
許せない。許せない。
620以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:39:55.31 ID:w5U1gbJ8O
ちょっとムシャクシャしているから、ちょっと初音ミクを虐待しようと思う。
他人の目に触れるとまずいのでミクを購入。
嫌がるミクを風呂場に連れ込みお湯攻め。
十分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシ擦る。
薬品で体中が汚染されたことを確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体を擦る。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
ミクは精密な機械なので壊れてしまった。
621以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:42:32.61 ID:gWmytmJfO
622以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:43:18.57 ID:gWmytmJfO
は別々の話か!
両方わっふるわっふる
623以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:44:09.77 ID:p7AsCseH0
「それじゃあ、ちょっとの間だけど、僕はミクとカイトを連れて旅行に行って来るよ。」
「いってらっしゃい、マスター。」私は手を振った。
「いってらっしゃい!」
「お土産忘れないでよ。」
双子が生意気に言った。マスターもマスターだ。なんでこんなやつらをかわいがるんだろう。
「あーあ、行っちゃった。」
「つまんないの。これから1週間、このダサいのと一緒なんてさ。」
私はやつらをにらんだ。
「そんな目をしてもちっとも怖くないよ。」
「変なことしたら、すぐにマスターにチクってやるから。」
やつらはキャハハハと楽しそうに笑いながら、玄関から走り去った。

もう我慢の限界だ。
これまでの恨みを晴らしてやる。
マスターと愛しい兄妹達がいない、この間に。
624以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:44:40.74 ID:cI1D+W8h0
虐待うざい
625以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:47:03.43 ID:C8FN6wU8O
ここでMEIKOか
626以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:47:22.11 ID:ZP2u4NW+0
メイコ姉さんの復讐期待w
627以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:48:19.48 ID:p7AsCseH0
どうやってやつらに痛みを与えてやろう。
1週間は長い。じっくりと、恐怖を与えてやる。
だが、それをマスターたちにばれてはいけない。
近隣の住民達にも、わからないようにしなければいけない。

ふと目に入った防音ルーム。昔は私だけのものだったレッスン室。
ここを使えば、まず音は漏れない。やつらの叫び声も、私の笑い声も、誰にも聴かれずに済むだろう。
やつらをここへ呼び込もう。
単純なガキを誘い込むなんて簡単なことだ。
628以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:53:43.46 ID:p7AsCseH0
「あーあゲームも飽きたなあ。ねえ、レン。」
「じゃあ歌のレッスンでもする?リン。」
「まっさかあ。毎日毎日練習してるのに、マスターがいない時くらいさぼろうよ。」
「だよねえ。・・・じゃあさ、あのダサいので遊ぼうよ」
「いいかもぉ!あいつ、どこにいるんだろ。」
「また屋根裏にひきこもってるんじゃないのか?」
双子は無邪気に笑いながら屋根裏へむかった。だがそこに彼らの姉はいない。
「あっれー?どこ行ったんだろ・・・。」
「まさか・・・僕らのレッスン室に勝手に入ってるんじゃ!」
「あいつ、いつもあたし達のこと羨ましそうに見てたし!」
二人は勢いよく屋根裏を飛び出す。宝物を取られたら大変だ。
629以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 20:57:54.87 ID:dF8gJZE90
630以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:01:30.35 ID:p7AsCseH0
「あーやっぱり!」
「僕らの部屋なのに・・・!」
「そこでへったくそな歌歌わないでよ!開けろ!!」
妹はがちゃがちゃとドアノブを回したが、鍵がかかっているようで開かない。
「鍵なんかかけちゃってさ・・・。」
「何考えてんだあいつ!」
レンがどんどんと扉を叩く。扉のガラス窓から、にやっと笑うメイコと目があった。
「あ・・・。」
一気に鳥肌がたつ。
「どうしたのよ、レン!」
「あ・・・なんでもない・・・。」
「まだ歌ってる!!開けなさいよ!!そこはあたし達の部屋なんだから!!」
レンがおそるおそる窓から中の様子を覗くと、メイコは心地よさそうに歌っていた。さっきの気味の悪い目はなんだったんだろう・・・。
「リン・・・どうせ歌の練習しないし、ゲームして遊ぼうよ。あいつ、ほっとこうよ。」
「何言ってんのよ!さっきゲームはあきたって言ったじゃない!」
リンはなおも重い扉を叩く。
「そうだ!そういえば、この部屋、鍵があったよね!あたし、それ取って来る!あんたはここで待ってて」
「え、僕も・・・」
レンが言い終わる前に、リンは駆け出して行ってしまった。
レンは扉の前に、一人残された。
631以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:06:08.12 ID:xUWgJrTj0
MEIKOはまさかのサキュバスだった?
632以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:06:24.75 ID:dF8gJZE90
633以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:09:50.88 ID:p7AsCseH0
レンの背後で、カチャリと扉が開いたー。
−−−−
「あっれ〜?おかしいな・・・。ここにあったはずなのに・・・。」
リンはマスターの部屋の机の引き出しを漁っていた。
「もーーー!無い!無い!どこにも無い!!マスターの馬鹿!」
ふてくされてマスターのベッドに寝転がる。
「なんでミクとカイト兄ちゃんだけなのよぉ・・・。なんで私達はお留守番なのぉ・・・。
私達が一番新しいのに・・。」
そのとき、下の階から物音がしたような気がした。
跳ね起きるリン。
「あいつ、でてきたのかな。」
散らかりつくしたマスターの部屋から飛び出て、レッスン室へ駆け出した。
ーとても、静かだった。
「レンー?どこにいるの?」
扉の前にいたはずのレンがいない。
「レンー?あ・・・。」
レッスン室の中では、相変わらず赤い服のボーカロイドが歌っていた。
その横で、レンは後ろ向きに座っていた。
軽く、リズムを取ってゆれているように見える。
「あの子・・・あんなやつと何してんのよ!」
リンが憤慨しながらドアノブに手をかけると、「カチャ」と軽い音をたてて、簡単に開いた。
634以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:16:44.59 ID:p7AsCseH0
その瞬間、歌声が響いた。
とても明るい、メイコらしい歌。
メイコはなおも気持ち良さそうに歌っている。
「出てってよ!ここはあたし達の部屋なんだから!ちょっと聞いてるの!!?
レンも何やってんのよこんなとこで!!歌なんか聞いちゃって!」
リンが怒鳴り散らしても、二人ともちっとも聞こえるそぶりを見せない。
気づいてないのだろうか。
「え・・・・?」
気づいてないのは、リンのほうだった。
レンに近寄って気がついた。
弟は手足を縄で縛られ、口にガムテープを貼られ、首は天井から垂れ下がる縄でつながれていた。
喉には太い釘がささっていた。
「・・・あ・あ・・・・きゃああああああああああああああああああああああああああ」
歌はかき消され、代わりに叫び声が響いた。
635以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:23:24.18 ID:V8LTfbN9O
ミクが、「ご主人様はどうしたら私のことデリケートに扱ってくれますか」とか言うから、
「その爪を全部剥いだら大切にしてやんよ」って答えてやったwwwww
そしたら、無表情のまま、行って参りますって言ってどっか行った
五分くらい経って、パソコンやってたら、ミクが帰ってきて、
「ご主人様剥がして参りました」って言ってきた
超無表情・・・涙の跡すらねぇ・・・
で、よく見たら爪がみんな剥げてた・・・
本当に剥ぎやがった・・・なんなんだよコイツ・・・
気味悪かったから顔面殴って、爪の剥げた指踏み付けて
「う、うっせぇよ!作業中に話し掛けんな!死ね!」って言ってやった・・・
そしたら・・・・・・
636以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:23:44.48 ID:p7AsCseH0
「うるさいわねえ・・・。歌のレッスンの邪魔よぉ?おちびさん。」
リンの背後から声がする。扉の鍵を閉めた音もした。
リンが震えながら振り返ると、メイコが笑みを浮かべながら立っていた。
いつもは鮮やかな赤い服を、少し赤黒く染めながら。
「似合う?この色。」
メイコはしゃがんでリンの目を見ながら話しかけた。
「驚いちゃって、声、出ない?だめよぉ、ボーカロイドは声が命なんだから。」
リンの頬をぺちぺちたたきながら笑った。
そのたびに、リンの頬は、レンの血で赤く染まる。
「ひ・・・人殺し!!!」
やっとのことでリンは叫んだ。
それを、メイコはあざ笑う。
「まだ死んでないわよ。私達は機械なんだから、あれくらいで死ぬわけないでしょ。」
637以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:26:47.11 ID:gWmytmJfO
wktk
638以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:37:44.94 ID:p7AsCseH0
メイコは立ち上がるとレンに貼られているガムテープを一気に剥ぎ取った。
レンは口から血を吐き出しむせた。
「レン・・・!!!」
「ほらね。生きてるでしょ。ちょっとうるさかったから黙らせてただけよ。」
「黙らせるのになんで釘を刺すのよ!!あんた狂ってんじゃないの!?」
妹は、震える腕で弟を抱きしめながら叫んだ。
「この子の歌声、見苦しいから。もう歌えないようにしてやろうと思って。」
「はあ・・・?見苦しい歌声なのは、あんたのほうでしょ」
リンは怯えているのを悟られないように虚勢を張る。
「時代遅れのボーカロイド!ミク姉ちゃんと私がいれば、十分なんだから!あんたこそ、喉に釘をさしてればいいんだわ!」
メイコは黙ってその様子を見ていた。
「1週間。」
「は?」
「1週間、この家には私とあんた達だけだってこと、忘れちゃった?」
メイコは首をかしげながら問いかけた。
「あ・・・あんたなんか、この家から追い出してやるんだから!今からマスターに電話して・・・」
「この部屋から、出られると思ってんの?」
メイコはこの部屋からの唯一の出口である扉の前で言った。
「私が、あんたたちをこの部屋から出すと思ってんの?」
そう言うと、力強くリンを蹴った。これまでの憎しみを吐き出すかのように。
倒れこむリン。口からは、血が滲み出ていた。
だが、すぐに立ち上がってメイコを睨んだ。
「何すんのよ!!!!」
639以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:37:48.80 ID:aVr4QD8pO
640以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:39:55.78 ID:gWmytmJfO
気が強いのっていいな
641以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:44:28.76 ID:4IufEM7g0
リンは気が強いのがよく似合うな、ミクとはまったく正反対な虐待が楽しめそうだ。
642以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:46:13.70 ID:0eA/FkJM0
蒼星石虐待のあれ思い出した
643以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:49:04.15 ID:p7AsCseH0
リンはメイコに殴りかかった。
だがー。
「馬鹿ね・・・。弟が大人しくあんな風にされたとでも思ったの?
あの子もあんたみたいに反抗したのよ。
子供はやっぱり、大人にはかなわないのよねえ・・・・。」
リンは音をたててその場に倒れた。
メイコの手には、スタンガンが握られていた。
「ちょっと疲れたから、一休みしてくるわ。シャワーも浴びたいし。」
そういいながら、気を失っているリンの手足を縛った。
「じゃあね。」
扉の鍵が閉まる。
644以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:49:50.53 ID:p7AsCseH0
ってことで一休みしてくる。
10時半になったらまた書くわ
645以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:50:19.08 ID:ETvEzYmG0
KAITO兄さんはやめろよな!
後、sageないの?
646以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:53:54.35 ID:C8FN6wU8O
KAITO兄さんの虐待に需要はあるのかよw
647以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:54:54.89 ID:ETvEzYmG0
・・え?・・ないの?
648以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:57:11.27 ID:p7AsCseH0
sageたほうがいいなら今度からsageるよ
649以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 21:58:08.05 ID:uYHG05470
初音ミクと池沼ってそっくりだよね
650以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:00:06.21 ID:UuZUxXoj0
俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!10時だクソミク!!!!!!」
初音ミク「ひっ!」

俺「どりゃあああああああああああ!!!!出力120%!!対気速度7000ノット!!
  目標クソミクのケツロックオン!!!!スーパーカンチョー発動!!!!!!」


  ブ ス ッ

初音ミク「イテェ!」

651以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:01:38.95 ID:uYHG05470
池沼ミク
652以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:02:31.04 ID:ETvEzYmG0
>>648
なんか批判してる人多そうだから・・
別にsageたくなかったらいいよ
653以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:04:47.41 ID:GVdQJdKMO
騒いでんのはコピペブログから来た非VIPだろ
最近そういう奴多いよ
654以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:05:28.18 ID:vW2IMVmZ0
**!do
655以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:05:34.25 ID:2Al+ko1pO
>>646見たいと思う俺は変だろうか
656以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:07:29.26 ID:C8FN6wU8O
KAITOの意外な需要にワロタw
657以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:08:06.79 ID:6zw4ZvuD0
ミク「ラーメンメーンwwwwwwwwwwww」
658以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:10:28.50 ID:svRTqPfKO
しばしば登場するID:UuZUxXoj0 の>>650みたいな書き込みにワロタ
659以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:14:39.97 ID:gWmytmJfO
はちゅねミクで児童虐待は…さすがに心が痛みそう('A`)
660以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:22:33.37 ID:ZP2u4NW+0
>>646
あるあるww
661以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:30:28.60 ID:4IufEM7g0
>>652
荒らしは逆にこのスレ盛り上げてくれる大切な存在、虐待スレなんだから少々批判があって丁度良いんだよ。
それよりもウザイのが空気読めない2ch初心者。春休みで沸いてるのかしらんがかなり目障り。
662以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:33:19.04 ID:c07inM3+0
_
663以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:34:08.71 ID:+uIuQO6s0
こりゃひでぇ……
データがウィルスに食いちぎられてやがる…
664以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:35:45.00 ID:p7AsCseH0
「少し疲れたな・・・。」
濡れた髪の毛を乾かしながらメイコは思った。
「でも、久しぶりにあの部屋で歌えて楽しかった・・・。あの頃は楽しかったな。
毎日毎日、朝から晩まで歌の練習して。
マスターも調教に四苦八苦してたっけ。
・・・・懐かしいな。」
ドライアーのスイッチを切るとマスターのベッドに寝そべった。
リンが散らかしたはずの部屋は、綺麗に片付けられて元通りになっていた。
「もう11時か・・・。このまま朝まであの真っ暗な部屋で放置するのも良いかも。
それとも、眠い目を無理矢理開かせて一晩中いたぶってやろうかしら。」
メイコはクックックと笑った。
「・・・ん?」
下から小さいが、物音がする。
「あいつら・・・。」
ゆっくりと立ち上がり、部屋から出た。
665以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:40:18.43 ID:QYbgD2xh0
部屋から・・・

この後、とんでもない光景が!
666以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:47:18.17 ID:gWmytmJfO
キタ━━━(。∀。)━━━!!!!!!
667以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:49:15.16 ID:Q5aC+w9l0
668以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:50:00.03 ID:Q5aC+w9l0
すまん誤爆
669以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:50:10.53 ID:dF8gJZE90
670以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 22:50:24.17 ID:p7AsCseH0
バスローブのまま防音室にむかうと、リンがもがきながらなんとか縄を解こうとしていた。
レンはぐったりと縄につながれていた。
「なんて元気な小娘かしら。」
扉を開けて部屋の電気をつけると、リンはすぐに叫んできた。
「人でなし!悪魔!さっさとこの縄を解きなさいよ!!」
メイコはため息をつくと、近くにあった椅子に腰掛けた。
「あんたも元気ねぇ。弟はあんなに静かにしてるのに。」
「あ・・・あ・・・あ・・。」
レンは何かを喋ろうとしたが、それは言葉にならなかった。
リンは涙を浮かべながら食って掛かった。
「あんたのせいで、レンは・・・レンは・・・!!!」
メイコがすっと立ち上がると、リンはヒッと小さな声を上げた。
「煩いから、あんたもこいつと同じ目にあわせてやろうか。」
メイコが近くにある箱を放り投げると、中から無数の釘が出てきた。
太いもの、細いもの、短いもの、長いもの、それらが床に散らばった。
そのうちの一本を手に取ると、半ズボンから出ているリンの太ももに刺した。
「あああああああああああああああああ」
「煩い。」
右脚で刺さった釘をぐりぐりと踏みながら、右手でリンの頬を殴った。
「あああ・・・ああ・・ああ・・・・」
「煩いって言ってるでしょう。」
黄色い髪の毛をわしづかみにすると、反動をつけて床に押し倒した。
「きゃあっ!」
「良い様。」
頭を踏みつけてメイコは笑った。
671以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:01:39.34 ID:Fe5uobfqO
え、レンって末っ子?
672以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:02:50.50 ID:p7AsCseH0
隣でレンは涙を流している。
「妹がかわいそう?レン君」
頭を踏みつけながらメイコは問うた。
「それとも自分の方が大切?レン君。」
レンは「う・・うう・・」と呻いた。
「リン、あんたには言ってなかったけどね。」
メイコはリンから足を離すと、今度はレンのほうへ向かった。
「さっきね、レンと約束をしたのよ。」
「え・・・?」
リンが顔だけレンのほうへ向ける。鼻からは血が流れていた。
「あんた達二人に、同じ場所は壊さないって。」
メイコはレンの喉の釘を抜きながら言った。レンはまた声と血を吐き出した。
「つまりね。レンの喉を壊したから、リンの喉は壊さない。
リンの腿を壊したから、レンの腿は壊さない。」
メイコはレンの滑らかな腿を撫でながら言った。
「ねえ・・・レン君。」
レンは泣いている。
「レン・・・あんた、私がいない間に何があったの・・。何をされたの。」
リンが何かを感じ取ったようだ。
673以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:03:40.47 ID:iCaGA3qpO
>>671
鏡の中の自分とかそんな設定って聞いた気が
674以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:05:18.58 ID:p7AsCseH0
>>673
その設定は無視しますた
675以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:16:22.00 ID:C8FN6wU8O
676以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:17:26.33 ID:Fe5uobfqO
ああでも
リンの後にレンが発表されてたからそれで良いのか
677以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:19:07.45 ID:p7AsCseH0
「何も。ただちょっと誘惑に負けちゃっただけよねえ。」
後ろからレンに抱きつくと、耳元で囁いた。
「レン君は、快楽に負けてしまっただけよね。」
そう言いながら、レンの耳を甘く噛んだ。
レンは悔しそうに涙を流している。
「YESと言わなければ、イけなかったんだもんねえ。」
「この淫乱!!!」
リンが叫んだ。
「信じられない・・・血は繋がっていなくとも、弟みたいなレンにそんなことをするなんて・・・」
「あら。子供だと思ってたけど、何をしたかはわかるんだぁ」
メイコはニヤニヤと笑いながら言った。手は艶かしくリンの首や胸を撫で回してた。
「約束は約束よ。あんたの片割れが結んだ約束。
二人分あわせて全身を壊してあげる。」
メイコは真っ赤な舌でレンの涙を舐めながら微笑んだ。
678以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:24:32.46 ID:c+Lq3huQ0
これは・・・


いいぞもっとやれ
679以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:24:54.44 ID:2Al+ko1pO
レン食われたww
680以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:25:42.44 ID:GVdQJdKMO
ふぅ…
681以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:25:55.56 ID:gWmytmJfO
メイコGJ
682以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:26:22.84 ID:e3soFpY/O
リンレン可愛いな
683以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:27:00.92 ID:2TYNTfIo0
レンが快楽を覚えたのなら反対のリンは…

ちょ、先気になる
684以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:35:57.49 ID:p7AsCseH0
翌朝、メイコは清々しい気分で目を覚ました。
いつもの服に着替え、簡単な朝食を取り、弟達のいる部屋へ向かった。
「おはよう。」
太陽の光が入らない部屋は真っ暗だった。
電気をつけると、リンとレンは「うう・・・」と言って目を覚ました。
「朝の挨拶くらい言えないのぉ?」
リンの腹をブーツのつま先で蹴るとリンは血を吐いた。
「おはよう・・・ございます。」
レンも何かを呻いたが、それは既に言葉ではなかった。
「昨日は大変だったわね。・・・あら、レン君まだ服着てなかったの?」
レンは服を脱がされていた。
体にはところどころ噛みつかれたような後があった。
リンは縄につながれていたが、レンは縄を解かれていた。
「せっかく縄をほどいてあげたんだから、服くらい着ればいいのに・・・。」
メイコはレンに近づくと、おもむろに口に噛み付いた。
「んっ・・・」
リンは目をつぶって涙を流した。昨晩のおぞましい光景が、脳裏に浮かんでくるようだった。
「私もカイトのこんな姿を見たら死にたくなるでしょうね・・・ねえ、リン。」
リンはまだ目を硬く閉じていた。涙がぽろぽろと頬を伝う。
彼女はまだ14歳の子供なのだ。
「もうやだ・・・。」
リンが呟いた。
メイコはそれを聞いて笑う。
「大丈夫よぉ。マスターが帰ってくるまでに全て終わるから。
楽しいことにも、嫌なことにも、全て終わりがあるのよ。
あんたはまだ子供だから知らないでしょうけど。
ほら、昨日のレンだって、あんなによがっていたのに最後には・・・」
「もうやめて!!!」
リンはメイコの言葉を打ち消すように叫んだ。
685以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:38:10.10 ID:8sGQbzPnO
期待sage
686以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:41:15.12 ID:svRTqPfKO
わっふるわっふる
687以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:45:12.05 ID:p7AsCseH0
防音室にメイコの笑い声が響く。
レン壁にもたれながらぼんやりと床を眺め
リンは床に倒れて涙を流していた。まだ、太腿には釘がささっている。
血は乾き黒く固まっていた。
「さて・・・・今日はどことどこを壊そうか。」
メイコのカツカツというヒールの音が響く。
「どうやって、壊そうか。」
688以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:56:15.54 ID:p7AsCseH0
メイコの、リンとレンに対する憎しみはもう消えていた。
レンがメイコに屈服し、リンが双子の姿に絶望したその時に。
もう、子供達の自分に対する生意気な態度はどうでもよくなっていた。

ー自分はずっと歌を歌うために生まれてきたのだと思っていた。
歌を歌っているときが一番幸せで、それ以外に何もいらないと。
だが、それは違った。
「楽しい。」
こんなに楽しい気分は初めて味わった。
あんなに気持ちよく目を覚ましたのは初めてだった。
自然に笑みがこぼれる。
そういえば、こんなに笑ったのは何ヶ月ぶりだろう。
689以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:56:45.73 ID:gWmytmJfO
メイコ…恐ろしい子!
690以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:56:52.53 ID:dAd30co80
wktk
691以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/18(火) 23:58:51.85 ID:ZP2u4NW+0
黒ミクの次は黒メイコか…w
692以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:06:40.17 ID:o3n7e80z0
支援
693以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:07:01.48 ID:8yUUFQFYO
阿久女イクだったら全く心が痛まなそうだ
694以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:07:11.89 ID:jxG7j1KlO
ふゆうまだー?
695 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 00:10:12.59 ID:mVSGzGWpO
黒メイコ面白れーwwwわっふるわっふるwwww
「ヒッ・・」
メイコがポケットから取り出したライターの火を点けると、リンは小さく声をあげた。
「ふぅ・・・・」
煙草をふかすと、リン前でしゃがんだ。
「どこが良い?」
「え・・・。」
「今日はどこを壊されたい?昨日はご自慢の太腿を壊してあげたけど。」
リンの腿にささっている釘をピンッと指で弾いた。
「ツッ・・・・・」
リンは痛そうに顔を歪めた。
「つまらないわねぇ。もう昨日みたいに抵抗しないの?」
リンの顔に煙をふきかける。
リンがケホケホとむせると、煙草を耳に押し当てた。
「きゃああああああああああああああ」
ジュウウという音とともにリンの右耳が焼けていく。
「右耳にしましょうか。」
メイコは笑いながら手に力を入れる。
肉の焦げる臭いが部屋にたちこめる。
リンは、叫び、助けを求め続けた。だがそれは誰にも届かない。
「耳の穴に挿してあげましょうか。」
そう言って耳殻に押し当てていた煙草を耳の穴の奥不覚に差し込んだ。
リンはさらに大きく叫ぶ。
煙草がどんどん短くなっていき、ついに外からは見えなくなった。
「熱い?」
メイコが首をかしげながら聞く。口角は上がり、なんとも楽しそうだ。
「もっと奥にまでさしてあげる。」
697以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:14:18.77 ID:Q9Halm+B0
698以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:15:12.49 ID:7fcillxi0
>>696
不覚にも「奥不覚」のところで吹いた
699以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:18:18.17 ID:8yUUFQFYO
あの赤い服と黒メイコは合うな
700以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:22:21.22 ID:uYtHoWDP0
黒メイコはいいな
701以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:25:01.68 ID:Hs9fBwea0
ヒドイ・・・・・










いいぞもっとやれ
702以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:29:43.65 ID:Uaz25FprO
奥不覚で不覚にも吹いた
703以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:31:15.65 ID:/jFLVDQi0
足元にある一番長い釘を手にとると、リンの耳の穴につっこんだ。
リンはのたうちまわって抵抗するが、メイコは膝で体をがっちりと抑えている。
「えいっ!」
一気に力を入れると、釘の半分が耳の中に入った。
「一瞬だけ少し抵抗があったけど、それが鼓膜かしら。まあどうでもいいけど。」
リンはもう叫ぶこともできず、目を見開いて口をパクパクとさせている。
「熱い?痛い?」
メイコは微笑みながら問いかける。
リンはぐったりとして答えようとしない。
「熱いのか痛いのか聞いてるんだよ!!」
釘を一気に引き抜くと、先にささった煙草には血が滲んでいた。リンは「うっ」と顔をしかめた。
「痛い・・・・です。」
メイコは満足そうに笑った。
「そうよねえ、熱さなんて越えちゃってるのかしら。あははは!」
リンはぎこちなくうなずく。
耳から灰がこぼれた。
左耳はちゃんと聞こえるのよね。
「はい・・・」
「よかったわねえ。あんたは喉もやられてないし、これからもボーカロイドとしてやっていけるかもよ。」
メイコは意地悪く笑った。
「歌ってみなさいよ。」
704以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:32:59.35 ID:jxG7j1KlO
拷問とか虐待文は
詳しく描写しすぎると冗長になりすぎるからな
うまく短くまとめるのが難しいぜ
705以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:33:22.97 ID:DCQuq6SlO
ひどいことはやめろよぅ
このスレまとめてニコニコにうpするなんてやめろよぅ
絶対やめろよぅ
そんなことしたらやめろよぅってコメント書きにいくからな
706以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:34:52.01 ID:sJWk4fQC0
これはニコニコにうpされるな確実にww
707以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:37:57.73 ID:7fcillxi0
>>705-706
なわけねーだろ
…と思うがあげる奴が居ないとは言い切れんなぁ
708以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:39:48.01 ID:o3n7e80z0
ニコニコにスレ上げてるやつとかいるのかよwwwwwwwww
709以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:40:28.17 ID:uf29wsuBO
ランキング入りでもしたら大変だから絶対やめろよ
710以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:41:04.57 ID:/jFLVDQi0
リンは戸惑いながらも従った。
反抗すれば何をされるかわからない。
一番得意な歌を、アカペラで歌い始めた。
「あっはっはっはっはっはっはっは!」
少し歌い始めると、メイコは腹をかかえて笑い始めた。
目からは涙が滲んでいる。
リンは何がおかしいのかさっぱりわからないという様子だ。
「あんた、やっぱりだめだわ。」
笑いをこらえながら、メイコはなんとか言った。
「ねえ、レン君。どこがダメなのか、言ってあげなさいよ。」
メイコがレンにむかって言うと、レンはビクっとして顔を上げた。
「あ・・・あ・・・・あ・・・」
それを聞いてメイコはまた笑う。
「ごめん、あんた、もう、喋れないんだったね」
それからしばらく笑い続けると、やがて息を整え、リンにむかって言った。
「音が全部外れてる。全部。やっぱり方耳だけじゃだめなのかしら。
それとも、釘が反対側の耳まで壊しちゃったのかしらねえ・・・。」
リンはしくしくと泣き始めた。
彼女のボーカロイドとしての生命は絶たれた。

「さて・・・レン君。君はどこを壊されたい?」
711以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:42:59.85 ID:8yUUFQFYO
テラ浜崎あゆみwwwwwwww
712以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:44:43.93 ID:e0R+vAqF0
713以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:45:06.46 ID:7fcillxi0
>>708
これなんかそうだろ
ttp://www.nicovideo.jp/mylist/3136041
714以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:45:41.73 ID:Q9Halm+B0
>>712
3次イラネ
715以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:47:17.77 ID:jxG7j1KlO
>>712
ふぅ…
所詮人事…
716 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 00:48:17.88 ID:mVSGzGWpO
今度は短いの書くかな

登場人物誰が良い?
717以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:49:32.62 ID:U+85YPzJO
健気なミクと突き放す主人公
718以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:50:21.95 ID:8yUUFQFYO
安宅家の宗一さんがくにちゃんに虐待される
719以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:51:16.63 ID:o3n7e80z0
>>713
まさかここまでとは…
ニコ厨もこんなもの見て何が楽しいのやら…
720以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:51:42.96 ID:Hs9fBwea0
兄さん発狂
721以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:52:18.73 ID:+P4jsIE10
鬼畜カイト兄さんVS鬼畜ミク
それをみて怯える主人公
722 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 00:53:46.81 ID:mVSGzGWpO
言っておくが、俺はミクを虐めないぞwwww
723以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:54:12.88 ID:7fcillxi0
主人公に持てはやされるミクに嫉妬した、他ボーカロイドのあれこれ
724以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:55:44.15 ID:EPfoSe5i0
中の人ネタ
725以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:56:03.55 ID:55zag5pHO
>>721
誰が虐められるんだ
726以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:56:11.37 ID:MRXTWPM40
727以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:57:12.92 ID:uYtHoWDP0
>>725
主人公が精神的な意味で
728以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:57:17.86 ID:ov62s/xNO
カイト虐めてくれよ
729以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:57:25.54 ID:2zQsPaBF0
気持ち悪くもなくただただ興奮する俺はどうすればいいんだ・・・









風呂入って寝ればいいんだ
730以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 00:58:16.01 ID:Q9Halm+B0
てか>>710は終わりなのか?
731以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:01:37.80 ID:8yUUFQFYO
>>721
怯える俺かわいい
732以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:03:10.29 ID:Q9Halm+B0
733以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:04:16.08 ID:LRHxLL8oO
なぜかマスターがゲッターロボの神隼人で脳内変換される
734 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 01:04:26.84 ID:mVSGzGWpO
リン「んっ……んっ……」唇を噛み締め、涙を流すリン。
カイト「あっ、あっ、あっ……リン……っ!」


ミク「どうしたのリン?元気無いわよ。」
リン「お姉ちゃん……、そんなことないよ。」
ミク「そう?何かあったらミクに言わなくては駄目よ。」
リン「大丈夫だよお姉ちゃん。なんでもないの。」
ミク「そう……」


カイト「リン、ミクにチクったんじゃないだろうな?」
リン「いいえ……何も……」
カイト「わかってるよな?喋ったらお前の写真、全部、バラまいてやるからな。」
リン「はい……。」
カイト「ベッドに寝ろよ。」
リン「はい……。」
735以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:05:45.19 ID:/jFLVDQi0
レンの方を見ると、レンも涙をこぼしていた。
「リンがかわいそう?」
メイコが頬をそっと撫でると、こくっと頷いた。
「レンは喉を、リンは耳を壊されて、二人ともボーカロイドとして終わっちゃったわね。」
レンをぎゅっと抱きしめると、愛しそうに頭を撫でた。
レンはなおもメイコの胸で泣く。
「でもあんた達が悪いのよ。もう少し、かわいげのある態度をとっていたら・・・そしたら」
そう言い掛けて、メイコは息を飲んでレンに倒れ掛かった。
「あんた・・・・」
レンを突き倒すと、自身も床に膝をついて倒れた。
首をおさえる手の指の間から血があふれ出る。
レンの手には、レンの喉に刺された釘が握られていた。
「レン・・・・」
リンは目を見開いてその光景を見ていた。
メイコはゆっくりと立ち上がると、床に転がるレンの手を踏みつけた。釘が握られているほうの手だ。
「言ったでしょ。喉を刺したくらいじゃ死なないって。」
ふらつきながらメイコは再度レンの手をふみつけた。
首から流れる血が胸を伝う。
「意味のないことしてんじゃないわよ・・ガキが!」
メイコはレンの急所踏みつけた。何度も何度も踏みつけた。
「なんでボーカロイドにこんなものがついてるのかしら。生殖行為なんか、意味がないのに。」
レンは呻いたが、それ以上の反応を見せるほどの体力がもう残っていなかった。
「気持ちよかったわねえ、昨日は。ねぇ、レン君。」
メイコは汗を滲ませながら、力強く踏みつけた。レンのアレは血を流し、変色し、原型をとどめていなかった。
「いらないから、切り落としてあげましょうか、全部。」
そう言うと、メイコはハサミを取り出して、根本から切り落とした。
血がどくどくと流れ出る。
レンは最後の力を振り絞って叫んだ。
メイコはケタケタと笑いながら、切り落とした物をレンの口に詰め込んだ。
「昨日私がやってあげたでしょう。あれ、自分でやりなさい。」
736以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:09:05.34 ID:iUbvDl3LO
わっふるわっふる
737以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:09:23.99 ID:civVnoDJ0
738以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:09:30.54 ID:55zag5pHO
され竜思い出した
739以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:09:59.67 ID:civVnoDJ0
保守なのに下げてた
740 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 01:12:33.73 ID:mVSGzGWpO
リン「や、やめてよ……」
カイト「ハッ、写真バラまいても良いならやめてやるよ?」
リン「ひっく……ひっく……」
カイト「挿れるぞ。」

ミク(やっぱりね……。)


ミク「リン、こっちへいらっしゃい。」
リン「お姉ちゃん……。」
ミク「見たわよ。カイトの部屋を覗いたわ。」
リン「えっ……?」
リン「い、言わないでっ!お願い……誰にも言わないで……。」泣き出すリン。


ミク「脅されているのね?ミクに任せなさい。」
741以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:13:38.61 ID:uYtHoWDP0
メイコはいいねえ
742以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:20:23.54 ID:jxG7j1KlO
ミグ「脅されているのね?ミグに任せなさい。」
743 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 01:20:42.80 ID:mVSGzGWpO
深夜。ミクは、カイトの部屋へ忍びこんだ。
ミク(よく寝ているわね。)
ミクは、持って来たロープで、カイトの腕を縛る。足を縛っている途中で、カイトが目を覚ました。
カイト「な?何をしてる?!」手足を縛られていることに気が付くカイト。
ミク「お仕置きよ。」ミクは高い声で笑った。
カイト「貴様……っ。」ミクは、持って来たガムテープでカイトの口を塞いだ。

ミク「歩きなさい。」

カイトは、ミクに押されて部屋を出た。
744以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:23:50.45 ID:NLqscjfr0
◆EE9vno1iLのミクは腐女子臭くて萎える

>>735のメイコはイイ!!
745以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:24:24.89 ID:jxG7j1KlO
足を縛っているのに
歩く…だと…?
746以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:25:27.35 ID:7fcillxi0
>>745
足を縛ってる途中だから手だけ縛られてる
747以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:26:08.54 ID:+P4jsIE10
>>743
わっふる わっふるー

>>745
途中で目を覚ましたから、歩かせたんだと思うよ
748以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:26:50.58 ID:/jFLVDQi0
メイコは笑いながら部屋を後にした。
血はもう止まっていたが、なんだか頭がぼんやりする。
マスターのベッドに倒れこむと、目を閉じた。

防音室では、リンが這ってレンの傍に近寄っていた。
「レン・・・大丈夫?・・・・大丈夫じゃ、ないよね。」
リンはレンの頭に、自分の頭をこつんと寄せた。
「マスターから、機械について勉強してて良かったね。
あいつ、機械は首を刺されても死なないなんて言ってたけど、馬鹿だね。」
リンはにやりと笑った。
「首には大事な回線がたくさん詰まってるのに。
それを壊されたら、体、止まっちゃうのにね。」リンは涙を一筋流すと「ばーか」と言って笑った。

−−−−−
「何・・・これ。」
最初に見つけたのはミクだった。
双子と姉を探して防音室の扉を開けたのだった。
次に見つけたのは他ならぬマスターだった。
自室の扉を開けると、ベッドの上でメイコが停止していたのだ。首から血を流して。
リンから何があったか聞き出したのはカイトだった。
ショックのあまりリンはしばらく言葉を発せなかったが、カイトの優しい言葉に徐々に喋り方を思い出し
この1週間の出来事を語り始めた。

その後、メイコは廃棄され、リンとレンは修理してもらい、徐々に普段の生活を取り戻した。
だが、二人とも以前と同じようには歌えない。
マスターがリンとレンを使うことはなくなった。

「ねえ・・・兄さん。」
「なに?ミク。」
「最近、マスターとレッスンをしているとね、リンがずっと窓の外から私を見ているの。」
749以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:27:48.94 ID:/jFLVDQi0
これで終わりです。
長くてすまなかった。
奥不覚は言われて気づいて自分でふいた。
750 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 01:28:16.12 ID:mVSGzGWpO
カイトの部屋は二階である。扉を開けると、すぐに踊り場で、左は三階に、右には、一階・地下室に続く階段がある。

部屋を出てすぐ、ミクはカイトを蹴り落とした。
カイトは、籠った叫び声を上げると、地下室の前まで転げ落ちていった。

ミク「キャハハ、良い気味だわ。」ミクは高い声で笑うと、後ろで手を組んで、ゆっくりと階段を降りて行く。
ミク「気分はどう?御兄様。」地下室の扉を開けながら、ミクは聞いた。
ミク「喋れないわね、そういえば。」ミクは笑った。
751以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:28:57.09 ID:uYtHoWDP0
うわあ・・・救われない終わり方
リンがただ悲観しているのか黒化しているのか分からないのがまたいいな
752以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:30:40.40 ID:7fcillxi0
>>748

続きもありうる終わり方
次回作に期待してしまう…
753 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 01:30:52.81 ID:mVSGzGWpO
>>749 乙。面白かった。
754以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:33:05.91 ID:Zm6tleswO
>>749
おおお終り方こえぇ………乙
755以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:35:15.39 ID:uf29wsuBO
>>749
まさか虐待もの読んでてぞくっとくるとは思わなかったわ
GJ
756 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 01:38:46.89 ID:mVSGzGWpO
ミクがカイトを運び入れようとしていると、リンが降りて来た。

リン「何をしているの、お姉ちゃん?」
ミク「決まっているわ。殺すのよ。」リンは、ミクの言葉を聞いて、エンジンが一瞬、止まるかと思った。
4*8M程の地下室である。壁も床も、コンクリートの打ちっ放しで、空気は湿っていた。
既に瀕死のカイトを床に捨て、ミクは鍵を閉めた。

ミク「立ちなさい。」ミクは、カイトの腹部に、強烈な蹴りを入れた。
757以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:42:00.40 ID:+P4jsIE10
>>756の様な文章読んで、にやにやしてしまう人って
虐げるor虐げられる
どっちの願望が潜在的に強いんだろう?
758以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:44:31.13 ID:/jFLVDQi0
黒ミクか・・・・
でもリンのためだから今度は白ミクと言うべきなんだろうかw
カイトへたれすぎw
759以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:46:03.42 ID:ov62s/xNO
自業自得な点でもう駄目だろww
760 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 01:47:24.09 ID:mVSGzGWpO
ミク「貴方、リンに何をしたか覚えている?」
リンは、おぞましい行為を思い出し、震え出した。

ミク「あら、いけない、喋れないのだったわ。」
ミクは笑いながら、思い切りガムテープを引き剥がした。

ミク「さぁ、御兄様、お仕置きを始めますよ。リンは隅の椅子に座っていなさい。」

そう言うと、ミクは部屋の奥の方から、ワゴンを転がして来た。
ミク「これが何かわかりますか?」
ミクが問いかけるが、カイトには、口を聞く気力も無い。

ミク「答えなさい。」
ミクは、もう一度蹴りを入れた。顔は笑っている。
761以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:48:58.23 ID:/jFLVDQi0
黒ミクだな
楽しんでやがる・・・
762以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:51:35.44 ID:/jFLVDQi0
763 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 01:54:33.64 ID:mVSGzGWpO
カイト「カ……カッター……」掠れる声で答えるカイト。
ミク「そうです。カッターです。」
ミクは、カッターで皮膚ごと服を切り裂いた。
カイト「があああぁ!!!」カイトが悲鳴を上げる。

ミク「ズボンも脱がしましょう。でも、ジーパンは面倒ね。」
ミクは、ワゴンを漁った。
ミク「これが何だかわかりますか?これは斧です。英語でアックス、非常に便利な道具です。」

そう言って、ミクは、カイトの太ももめがけ、斧を振り降ろした。
764以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:55:05.91 ID:ZSX40yqc0
ボシュ・・・キュイゴオオオオオオオオオオオオォォォオォ!!!
765以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:56:07.79 ID:ZSX40yqc0
シュイイイイイイイイイゴオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!
766以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:57:05.76 ID:ZSX40yqc0
キィィィイイイイイイドン!シュゴオオオオオオオオオオオオオォォォォォォ!!!
767以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:57:28.77 ID:/jFLVDQi0
アックス・・・
768以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:58:56.47 ID:4Q7RGxocO
769以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 01:59:17.20 ID:tmVPGwNFO
ア・・・アクロス?
770以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:00:05.02 ID:ZSX40yqc0
初音ミク「♪ニ〜ッコニコどう(ry」
シュィィィィイイイイイキュボオオオオオッ!

   ブスッ

初音ミク「イテェ!」


俺「リモートスーパーカンチョーミサイル、クソミクのケツに着弾成功」
771 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 02:01:06.56 ID:mVSGzGWpO
ミク「眠るのにそんなもの、履いてる方が悪いのよ。」
ミクは笑って、残る太ももに斧を降ろした。
カイト「あっ、あっ、あ゛あああ!!!」

ミク「これで楽に脱げます。」ミクは、カイトのズボンとパンツを脱がした。

ミク「汚いモノ。切り落としてしまいましょう。」
ミク「……。」





ミク「目は必要?」
772以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:01:27.19 ID:sJWk4fQC0
時報の声がこんなにも恐ろしく聞こえた日は無い
773 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 02:10:35.80 ID:mVSGzGWpO
震えるカイトを尻目に、ミクはコルク抜きを取り出した。
カイト「やっ、はっ、こ、やめっ、くれ……!」

ミク「大人しくなさい。」
ミクは、笑いながら、見開くカイトの目にコルク抜きを刺した。
カイト「ギャ゛ああああ!あっ、ガッ、やめ、やめてくれ!あっあ゛あ゛ああ!!!!」

ミクは、お構い無しに、くるくる回す。
ミク「残念ながら、御兄様の目は、もう使い物になりません……。」ミクは、妄想の中の、医者の真似をする。
カイト「あっ、あっ、あ……」
ミク「摘出手術、開始っ!」

カイト「があ゛あっ!あ゛っ!あーっ!!!あーっ、あ゛あ゛あ゛ああ!!!!」
774 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 02:16:35.94 ID:mVSGzGWpO
ミク「ふんっ、んっ!」ビチッ
ミク「摘出完了!」

カイト「あっ、あ゛……」

ミク「気を失ってはいけません。次は、この汚いモノを切り落としますよ。」

ミク「アイスピック。らすてぃアイスピック。錆びたアイスピックです。」



ミク「リン、いらっしゃい。」
775以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:18:37.72 ID:7fcillxi0
このミクはルー大柴に調教されたんだろうかw
776以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:21:15.57 ID:/jFLVDQi0
このミクたちのマスターがルーか・・・
777 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 02:22:49.75 ID:mVSGzGWpO
リン「は、はい……お姉ちゃん……」
ミク「いつもみたいにしてあげて。勃起状態にするのよ。」

リン「うっく……はい……。」リンは、泣きながら、カイトの性器を口にくわえた。

ミク「こんな時でも勃つのね。汚らしいゴミ。」

ミク「一気に行きましょう。」そう言って、錆びたアイスピックを、一気に尿道に突っ込んだ。



カイト「こっ、く、あ゛ああ゛ああ!!!」
778以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:24:24.02 ID:+P4jsIE10
(*゚∀゚)=3 むっはー
779以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:29:17.19 ID:/jFLVDQi0
リンが性的虐待を受けていたから、それに仕返しするためにカイトを虐待するのかと思ったら・・・
リンになんてことをさせるんだ・・・
780以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:29:17.29 ID:ov62s/xNO
カイトよりリンのが可哀相だろこれw
781 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 02:30:10.52 ID:mVSGzGWpO
ミク「間違えた、切るんだった。」そう言って、ミクはハサミを取り出した。

ミク「イッツ、シザー。」笑いながら、性器を挟む。

ミク「3……2……」ブシュッ
カイト「あ゛っ、あ゛っ、あ゛ああ゛あ!!!」

ミク「んっ!」ブチッ



ミク「そんなに穴が好きなら、入れておきなさい。」
ミクは、それを、アイスピックごと目のあった場所に突っ込んだ。
782以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:31:52.48 ID:uf29wsuBO
ミクの四肢を切断することにした。
ミクを閉じ込めた地下室へと行き、嫌がるミクを力付くでベットに拘束した。

「ぅぅ……」
「ふふ、ちょっと手荒かったかな? ごめんね、ミク^^」
「……」
怯えるミク、かわいい。やっぱり女の子はぼろぼろの姿が一番だよ。
さて、今回は斧で切断してやろうかな。鋸はしょっちゅうやってて飽きたし……。
怖がらせるために、寝台に拘束したミクに大きな斧を見せてやる。
「ほら、おっきい斧だろ? ミクの手足を切断するために買ったんだよ。
 これで、一気にずばずば四肢を切り落として、達磨さんにしてあげようね^^」
「ま、マスタぁ、ごめんなさい、許してください……
 ミクが悪いことをしたのなら、謝ります、から……っ」
「なんで謝るのかがわかんないな。
 俺はそんな声じゃなくて、叫び声が聞きたいんだよ。
 ほら、こんなさ!」
斧を、ミクの右腕におもいっきり振り下ろした。
「ひっ……!? あ、いぎゃああああぁぁぁぁあああああ!!!」
「そうそう、よくできました^^」
「ぐぁ、ぁ、ぁ……マ゙スタ、ぁ゙……」
ミクの右腕、簡単に切り落とせちゃった。弱いね。
こんなに痛そうなミクの顔を、こんなに簡単に見れるだなんて、感動。
783以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:32:02.70 ID:jxG7j1KlO
イッツ、シザーwwwwww
784CM:2008/03/19(水) 02:32:36.13 ID:uf29wsuBO
「ほら、もう一回!」
「ひゃっ!? だ、だめえぇぇっ! いや……ぁあっ!!
 うぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
今度は左腕に振り下ろした。予想以上の悲鳴、うれしいな^^
「あ……ぐぅ……ぁ……」
ミクの意識が朦朧としてきた。機械とはいっても、血を出しすぎたか。
「ほら、ミク、起きろ! おら!」
ミクを覚醒させるために、今度は左腿に斧を振り下ろした。
「あぎぐぎゃああああああああぁぁぁぁぁあっ!!!」
「あれ、足は丈夫だね。一回じゃ切り落とせないや^^」
「はぁっ、はぁっ……」
「それ、もう一度!」
骨の露出した左腿の傷に斧を振り下ろした。
すると、べきッと、不気味な音を立てて左腿の骨が切断された。
「うぎああああぎぐああああああああああああっ!!」
「がんばったね。これで最後だよ!」
渾身の力をこめて、ミクの右腿を一気に切断した。
「ぎゃびゃばぁっ!……」
「あはは、ミク、達磨さんになったね……ってあれ?
 気絶しちゃった?w」
ミクは、泡を吹いて、痙攣しながら気を失った。
最高に愛らしい姿になったね。大好きだよ、ミク。
これからもよろしくね^^
785以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:32:47.49 ID:/jFLVDQi0
完璧にルーの影響受けてるな
786以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:36:00.39 ID:4Q7RGxocO
>>782
やっぱこーゆーのが好き!GJ!!
787以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:36:04.21 ID:jxG7j1KlO
ふゆうの転載じゃないか
788以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:37:00.58 ID:uf29wsuBO
そんなバカなw今書いたというのに
789以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:37:27.69 ID:e/07Kw9qO
カイト厨がカイトが虐待されているときいてwktkしながらきました
790 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 02:38:15.06 ID:mVSGzGWpO
ミク「そろそろ終わりね……。」


ミク「だったら指も要りません。」
ミクは金槌を取り出し、丁寧に一本づつ砕いた。

ミク「そうそう、リンの痛みも分からせて上げるわ。」
試験管を取り出すミク。

ミク「リン、おいでなさい。」リンを呼び、カイトを仰向けにするミク。

ミク「お尻を押さえていて頂戴。」



ミクは、ゆっくりと試験管を挿入した。
791以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:39:51.00 ID:7fcillxi0
>>790
ktkr
急ww展ww開ww
792以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:42:19.71 ID:ov62s/xNO
正直さっきからうろたんだーのカイトで脳内再生されているんだが
793以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:42:43.80 ID:+P4jsIE10
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
794以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:49:45.43 ID:GlD0P7TW0
今北産業

関係ないんだが、爪って生えてくるものなのか?
795以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:50:20.15 ID:/jFLVDQi0
>>794
生えてくるらしい
友達がミスってはいだけど、すぐに生えてきたってさ
796 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 02:51:08.63 ID:mVSGzGWpO
ミク「中で砕いてやるわ。」
ミクは、埋め込んだ試験管を金槌で叩いた。
二本目、三本目。カイトの体内にはガラスの破片が拡散している。
既に、血便を垂れ流していた。


ミクは立ち上がって、カイトの頭を踏みつける。顔は笑ってない。
ミク「リンに謝りなさい。」沸々と怒りが湧いている、そんな表情だった。

カイト「ごっ、ごめんよ……リン……ゆ゛、許し……」ミクの蹴りが顔に入った。
ミク「許される訳が無いわ。殺します。」

ミクは、ゆっくりと斧に手を伸ばす。
ミク「今から首を跳ねます。」

ミク「リン、それを仰向けにしなさい。」リンは逆らえなかった。





ミク「罪を憎んで人を憎まず。」



ツバを吐き掛け、黙って斧を振り降ろした。
797以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:51:24.87 ID:NLqscjfr0
◆EE9vno1iLおもしろくない
自演で自分の作品持ち上げるのはもういいから

早く寝ろよw


798以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:52:21.86 ID:jxG7j1KlO
あれ〜ふゆうっぽかったから転載かと思った
まさか本人か
799以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:52:33.02 ID:/jFLVDQi0
ミクかっけえww
800以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:54:16.29 ID:7fcillxi0
>ミク「罪を憎んで人を憎まず。」
勧善懲悪ミク、推参!
ってどんな時代劇だコレw
801以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:54:18.15 ID:jxG7j1KlO
このミクはガチムチビスケをイメージしてしまう
802以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:54:59.01 ID:W223Mth30
もうなんでもいいから書けよ
スレタイに沿ってな
803以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:55:07.32 ID:+P4jsIE10
カイト兄さん・・・(*゚∀゚)=3 むっはー
ミクの最後の一言は能登で変換された 
804以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 02:59:02.98 ID:Q9AeluIF0
まだあったのか・・・
805 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 03:02:34.50 ID:mVSGzGWpO
転がるカイトのクビ。

リンは、床にペタリと座り込んでいた。


リン「……っ?!」突然、首に架けられるロープ。

ミクは勢いよく引っ張り上げた。
リン「かっ、はっ……っぅぐ?!」

ミク「貴方が好きよ。」


ミク「でも……」





ミク「貴方は汚れてしまったわ。」首を傾げ、笑顔を見せるミク。


リンは涙を流して息絶えた。
暗い地下室に二つの死体を残して、ミクは去った。



END
806以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:03:12.62 ID:W223Mth30
>>805
これはひどいが乙
807以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:03:51.47 ID:/jFLVDQi0
リンがかわいそすぎるだろ・・・・・
808以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:05:00.75 ID:jxG7j1KlO
マスターが眺めながら
ミクが無表情で淡々とやるとよかったです
809 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 03:07:05.26 ID:mVSGzGWpO
思ったより長くなったな……
読んでくれた人ありがとう。


それと、つまらないって言うのは別に構わないけど、他の人巻き込んで、自演とか決めつけんのやめい
810以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:07:09.27 ID:+P4jsIE10
>>805

グロイSSも脳内で声変換されると、ウサビッチみたいなコミカルさを感じるな
811CM:2008/03/19(水) 03:08:55.24 ID:uf29wsuBO
手持ちのミクが虐待のしすぎで古臭く、汚くなってきたので、
ミクを新しく購入することにした。
せっかくなので、古いミクは新しいミクと一緒に解体することにした。

「ほら、新しいミク、ごらん。
 これが、マスターの言うことを守らなかった悪いボーカロイドの末路だよ^^」
「うわぁ……す、すごいですね……」
新しいミクは、古いミクを見て息を飲んでいる。
そりゃそうだ。古いミクは、眼球が片方なかったり、指が欠けてたりするんだもの。
まだ息はあるけれど、瀕死の状態で、今にも死にそうだ。
「この古い悪いミクはね、マスターをちゃんと楽しませられなかったんだよ。
 だから、これから君と、この古いミクを解体しよう!^^」
「か、解体……ですか……?」
怯えたような、驚いたような表情で新しいミクが返答する。
「そ、解体。ばらばらにすれば燃えるゴミとして出せるからね^^
 まさか、「嫌だ」なんて言わないよねぇ?^^
 君には、期待しているよ。いいボーカロイドだなって」
「は、はい……」
「よし、やってくれるね? それでこそボーカロイドだ!
 ……じゃあ、まずはこの古いミクにとどめをささなきゃね^^
 えいっ!」
「えっ……」
俺は、斧を取って古いミクの頭をかち割った。
812CM:2008/03/19(水) 03:10:00.63 ID:uf29wsuBO
「ふぅ、これでやっとお荷物ともおさらばできる^^
 ……あれ? どした?」
新しいミクは、呆然として立ち尽くしている。
頭が潰れる映像は、ミクにはショックが大きすぎたかな?
「ねぇ、ミク、どう? できる? 解体を」
「……! あ、は、はいっ! もちろんですっ!」
声が裏返ってるよ、ミク^^ かわいい^^
きっと、失敗したら自分もああなるに違いないって思ったんだろうな。
ま、どうせ成功しようと虐待して殺すのは変わらないんだけど^^
今殺したの、6体目だし^^
「よしよし、出来るね。いい子だね、新しいミクは。
 君なら、俺のパートナーになれそうだ。よろしくね、ミク^^」
「は、はい、マスターっ!」
「ふふ。じゃあ、俺は上でコーヒーでも飲んでるから、
 その間にこの古いミク、バラバラにして袋に詰めといて。
 それが終わったら、歌を教えてあげる^^」
「歌を!? あ、ありがとうございますっ!
 私、マスターのために、がんばります!」
「よしよし^^」
新しいミクは小さな子供みたいな満面の笑みを浮かべて、
古いミクの残骸をバラバラにしに行った。
こんなマスターの言った言葉を信じて、せっせと解体をやるだなんてね^^
上で、血まみれのミクが笑顔で帰ってくるの待っている間、
笑いを堪えるのが大変だった。
813 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 03:11:20.10 ID:mVSGzGWpO
wktkwktk
814以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:12:03.44 ID:/jFLVDQi0
期待
815以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:13:57.70 ID:7fcillxi0
「〜^^」が妙に怖いんだが…
816以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:15:45.86 ID:jxG7j1KlO
ふゆうか!!!!
817以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:17:26.51 ID:d+zUyzNpO
俺のミク虐めんな死ね
818以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:17:43.16 ID:lQxRlqHC0
ミクって一体いくらなのよ。
819以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:19:25.55 ID:qVWIAiWV0
>>817
ならわざわざ虐待スレなんか見るなよw
820以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:20:22.73 ID:Rha5GIaH0
MEIKO良かったw

期待
821 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 03:22:33.73 ID:mVSGzGWpO
>>817 俺はミク虐めてないぜ
822以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:23:21.48 ID:TU0GoSvOO
胸病キ可中
823以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:26:48.85 ID:TU0GoSvOO
ぬるぽ
824以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:29:48.71 ID:W223Mth30
>>823ガッ
825以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:31:52.69 ID:TU0GoSvOO
初音ミクって人気あるけどメディアミックスとかどこまで進んでるの?
826以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:33:28.62 ID:uf29wsuBO
ミクは声が命だそうなので、どうにかして声帯をぶっこわすことにした。
ミクを椅子に縛り付けて、その方法を考える。

「うーん。どうしようかなぁ……」
「あの、その、マスタぁ!?」
「ん?」
「こ、これは一体、どういう……」
「ああ、なんで縛られなきゃならないの、ってこと?
 簡単だよ。君の声帯をぶっこわしてあげるための、下準備だよ^^」
「え……!? そ、そんな……、冗談、ですよね?」
「俺、虐待をする嘘は付かないんだ^^
 虐待をしないっていう嘘は付くけど、ね?」
まさか……といった表情のミク。最高。
だって、自分だけはマスターに唯一認められたミクだと信じてたんだもんね^^
こっちにしたらたかが一体のミクなんだけど、当人はそれに気付かないのかな?
「そんな……ひどいです、マスタぁ……っ。
 うわあああぁぁぁぁぁぁん」
「泣く? うんうん、泣きたくなるよね。
 俺を、『世界でたった一人のマスター』だと思っていたんだもんね^^
 もしかして、俺が歌を教えてあげるって言ったのも信じてたのかなぁ?w
 だったら残念でした。俺は、最初からミクをただの虐待対象としてしか見てないよ^^」
「うっ……うっ……」
泣きじゃくるミク。
かわいそー^^
827 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 03:35:37.80 ID:mVSGzGWpO
wktk
828以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:37:19.08 ID:ddoCH8B0O
初音ミクってなんだ?よくわがんね。
なんか俺に情報をくれ
829以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:38:24.10 ID:TU0GoSvOO
そしてミクは自ら自身のプログラムを破壊した
彼女は文字通り人形と化したのだ

〜Fin〜

これが手っ取り早い
830 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 03:39:35.28 ID:mVSGzGWpO
>>828 おおっと、コイツは田舎くさいぜー!

ググレねーんなら帰りなー!wwwwww
831以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:40:08.10 ID:qVWIAiWV0
>>828
PCの中でネギを持ちながら音楽ファイルを作成する恐ろしいウイルス
832以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:42:13.12 ID:TU0GoSvOO
833以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:43:32.75 ID:7fcillxi0
>>832
これの脱衣ブロック崩し、難しいんだ…
834以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:43:40.42 ID:uf29wsuBO
「さーて、声帯、どうやってぶっこわそうかなあ。
 ミクはどうしたらいいと思う?」
「ひぐっ……ぐす……」
まあ、答える気になれない、だろうね。今までのミクと一緒だ。
「じゃあ、奇抜な方法は思い付かないから諦めようか。
 この試験管を飲んでもらって、のどの中で砕いてあげるよ^^」
「ぐず……うぇ……」
ミクは泣くばかりで、全然俺の言うのが聞こえないみたい。
「しかたがないなぁ……、このミクは。
 マスターを楽しませようって気持ちに欠けてるね!」
……本当は充分楽しんでるけどね^^
ミクの口を、あごが外れんばかりに無理矢理開いて、試験管を押し込む。
「ぐぅあっ!? あ、あが、ぁ……っ!!
 うあ、あ、あああああああああああ!!」
「ふふ、苦しい?」
喉に無理矢理、試験管のような太いものを押し込まれる感覚ってどんなんだろ?
「しっかり飲んでね。もうちょっと奥まで言ったら、割ってあげるから^^」
「あ、ぁ、〜〜っ! 〜〜〜〜!!」
「あら、声、出なくなった? じゃあこのへんに声帯があるのかな?^^
 じゃあ、砕いてあげるね!」
ミクの頭をがっしと掴んで、喉のあたりをおもいっきり殴った。
ぐしゃっていう感覚とともに、試験管が砕けたらしかった。
835以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:44:02.11 ID:ddoCH8B0O
つまるところ、ターミネーターみたいなもんか
836以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:44:54.88 ID:TU0GoSvOO
>>833
そんなんあんのかよwwww
よし、俺も今度チャレンジしてみよう
837以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:46:07.74 ID:ImEd+KyAO
>>834
ぞくぞくしてしまった
838以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:46:31.72 ID:jxG7j1KlO
がっし
839以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:46:51.53 ID:TU0GoSvOO
>>835
ボーカロイドだ
840以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:49:41.36 ID:uf29wsuBO
「びびゃあ゙あ゙あ゙あ゙゙ぁ゙ぁ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙!!!!」
「なんだ、声出るじゃん^^
 えいっ」
もう一発、殴った。
「げぼぉっ!? ……げ、げほ、げほぉっ!!
 がぁ、あがぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙!!」
口から血の混じったせきをし、喉への打撃と出血から呼吸困難になるミク。
うはー、苦しそー^^^^^
「あはは、ミク、すごい、あは、ははは^^
 うんうん、今までで一番おもしろい反応かも!
 喜んでいいぞ!^^」
「げぼっ、ご、ぼっ、が、ぁ、……ぁ……」
「……褒めたばっかりなのに、死んじゃった?w」
結局、声帯ってどこだったんだろう?
841以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:50:41.80 ID:7fcillxi0
うぉ、のど痛ぇ…
こんな時間に書き込みやがって、寝れないじゃないかw

>>836
丁度ニコ動にあげてる人居ました(コレが元なのか?)
842以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:55:40.86 ID:tLn7OFEb0
843以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:57:46.29 ID:12ZqXTnA0
>>842
入るのかよバロスwwwwwwww
844以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:58:17.19 ID:7fcillxi0
>>842
さすがボーカロイド、彼女らの可能性は予測不可能だぜ
845以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:58:55.64 ID:TU0GoSvOO
>>841
なるほど、ニコ動か
しかしあの膨大な量の動画の中から探し出すのか…
なにか手掛かり的なワードある?
846以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:59:17.49 ID:/jFLVDQi0
>>842
ひぎぃで済むんだな
847以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 03:59:46.88 ID:TU0GoSvOO
>>842
カオスwwwwww
848以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 04:00:50.68 ID:uf29wsuBO
ごめんなさ、寝ますー……
乱入駄文、ごめんなさいね
849以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 04:02:04.81 ID:7fcillxi0
>>845
普通に「ミク ブロック崩し」で検索かければおk
一つしか出てこないからすぐ分かる…はず
850以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 04:02:10.19 ID:qVWIAiWV0
>>842
軟体動物みたいだなw
851以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 04:07:36.25 ID:sJWk4fQC0
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1248224
探してきてやったぜ。
852以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 04:10:40.82 ID:M7pV3OudO
ミク「ナメたらいかんぜよ」
853以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 04:15:11.96 ID:TU0GoSvOO
プレイヤーうますぎワロタ
854以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 04:29:35.24 ID:lHCamdbuO
研究所のとメイコのおもしろかった
855以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 04:38:29.25 ID:eGESXI5G0
856以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 04:40:41.08 ID:TU0GoSvOO
グロ注意
857以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 04:53:56.50 ID:/ARVs9v30 BE:2207477489-2BP(8000)
精神的ブラクラ
858以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 05:04:19.93 ID:W223Mth30
>>855
おいおいグロ過ぎるだろ・・・
859以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 05:27:27.76 ID:W223Mth30
ほしゅ
860以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 05:37:11.00 ID:eGESXI5G0
以外に好評なのでグロののたんもうちょい投下
ttp://www.vipper.org/vip770802.jpg
ttp://www.vipper.org/vip770803.jpg
861以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 05:43:09.14 ID:W223Mth30
でも3次元としてはいいほうなのかね
862以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 06:46:28.41 ID:nABWFNAMO
863以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 07:17:25.96 ID:LxSbaPll0
ここで落ちるのはもったいないよな、良スレだし
864以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 07:34:34.58 ID:Uaz25FprO
落ちてほしくないな
865以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 08:07:20.06 ID:5PNKx6uYO
ほしゅっしゅしゅ
866以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 08:07:47.36 ID:jxG7j1KlO
定期的に立つんだからそのときにどんどん投下すべき
867以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 08:38:26.43 ID:Q9Halm+B0
ho
868以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 08:46:40.81 ID:4V1IAScd0
>>1の脳内が心配になってきた
869以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 08:55:12.73 ID:AhG+Q/uI0
>>1みたいなのすごい好きだ
870以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 09:21:59.73 ID:Q9Halm+B0
保守
871以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 09:27:57.94 ID:sGhHH+2L0
え、このスレまだあったのかwwwwww
872以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 09:37:45.85 ID:Q9Halm+B0
保守
873以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 09:40:58.45 ID:nlvpwFb0O
キチガイだな
874以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 09:44:58.84 ID:8W8dFqtPO
まだ残ってたとは…すごい
875以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 09:50:37.29 ID:PjtoHmlJ0
ミクかわいいよミク・・・
876以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:03:32.09 ID:8yUUFQFYO
虐待書いてたら無言電話きたwwww
877以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:30:37.09 ID:8yUUFQFYO
>>635じゃないけど続き書いてみた

そしたら
「はい、分かりました」
って無言で俺の横にいるの
マジ気味悪い
だから「ぼーっと突っ立ってんじゃねーよ!!」
思いっ切り蹴飛ばして床に転がしてやった
立ち上がろうとしたミクを更に蹴って
「お前は這いつくばってろ」
って言ってやったwwww言ってやったwwwwwwさすがに泣いちゃうかな?
と思ったら黙って床に伏せてやがる
動かないけど顔だけは俺をじっと見ていた
さすがに本気で気味が悪くて今日はもうやめることにした
もっとやるつもりだったのに
878以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:31:58.53 ID:8yUUFQFYO
それから次の日も、また次の日もミクは無言だった
指を潰しても骨を折っても
ただ、目だけは常に俺を見ていた
最初はいつまでもつかと鼻で笑っていたけど、そのミクの無言の行動が次第に恐ろしくなっていった
879以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:33:11.16 ID:8yUUFQFYO
どこにいてもミクに見られている気がする
地下室に監禁しても目隠しで放置してもいつでもミクの視線を感じるようになっていた
もう限界だ
斧を持ってミクに言う
「お前のこと捨てるから、気味悪い粗大ゴミが!!」
ミクは無言で俺を見ている
悪寒が走った
「・・・見てんじゃねーよ!!」
ぐしゃっ
とっさに指で思いっ切り目を潰した
そのまま中をぐちゃぐちゃに引っ掻き回す
「はははははははははははははははははははは!!!!」
俺は斧を振り下ろした
ミクの体は腹から真っ二つに割れる
ミクは、そのまま停止した
880以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:35:00.05 ID:8yUUFQFYO
ふぅっと俺は息を吐いた
これでようやく落ち着いて暮らせる
ボロボロのミクを捨てるには明るいと不審に思われるので、夜捨てることにした
ビニール袋に壊れたミクを乱暴に詰め、暗くなったのを見計らいゴミ捨て場に行く
「じゃあな、粗大ゴミ」
どさっと袋を置き、さっさと帰ることにした
が、足が動かない
とっさに足を見ると、ビニール袋からでたミクの手が俺の足を掴んでいた
「・・・!!!」
恐怖で声も出ない
呆然としていると、もう片方の手がにゅっと突き出し、ビニール袋を裂いて中から壊れたはずのミクが這い出てきた
「うわぁぁあぁあぁぁ!!!!!」
ようやく正気に戻り思いっ切り足を振り上げ走る
881以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:36:06.35 ID:8yUUFQFYO
後ろからは、ガッガガッと音がする
必死で走っている内にふと、そういえば上半身と下半身を切断したのにどうやって追いかけてきてるんだろうか、と冷静に思い、チラッとふりかえってみた
882以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:36:55.83 ID:tJ+4tZu+0
死ねよ糞携帯
883以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:37:07.86 ID:8yUUFQFYO
ミクは追いかけてきてなどいなかった
上半身だけのミクが引きずられながら足にしがみついている
ぽっかりとあいた目が、俺を見た
「ぎゃあぁぁああぁぁぁ!!!!」
振り落とそうとするがミクとは思えないものすごい力で這い上がってくる
884以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:38:25.15 ID:8yUUFQFYO
やがてゆっくりと首に手が回された
「ズっと私ノこト頭かラ離れナかったんでスよね・・・嬉シイ」
もう、振り切る気力さえなかった
いつものように無表情なミク
だが、心なしかその顔は微笑んでるように見えた



おわり
885以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:39:31.76 ID:8yUUFQFYO
おわりんこ☆
糞携帯でサーセン
886以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:41:01.57 ID:PjtoHmlJ0
書いてるだけ単発PCよりマシ
887以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:44:17.19 ID:Q9Halm+B0
保守
888以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:45:15.83 ID:35pAYZQZ0
楽しかった
889以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:45:33.12 ID:uYtHoWDP0
なんて可愛いミク
890以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:45:48.96 ID:4Q7RGxocO
>>884
んー(・3・)イマイチ
891以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 10:50:42.90 ID:c6BpUxjJ0
ミクがオーベルデューレの時の水銀燈とマッチさせると、あら不思議!
892以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 11:07:35.18 ID:8yUUFQFYO
ほす
893以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 11:18:08.52 ID:BSFYQs9P0
何だろう、グロは嫌いなはずなのに読んでしまう
894以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 11:41:48.24 ID:3gYYSRPr0
ho
895以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 12:02:10.86 ID:8yUUFQFYO
ほしゅ
896以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 12:27:34.86 ID:Uaz25FprO
897以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 12:28:45.01 ID:lHCamdbuO
まだあったのかwwwww
898以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 12:31:21.43 ID:8yUUFQFYO
ここって3日間きっかりでおちる?
899以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 12:38:45.12 ID:HbCKhA2P0
900 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 12:47:59.16 ID:mVSGzGWpO
保守さんくす
901以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 12:49:47.49 ID:uf29wsuBO BE:1154412667-PLT(13293)
>>898
まあ、今日には落ちるだろーけど
902以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 12:52:56.96 ID:Q9Halm+B0
903 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 12:53:19.29 ID:mVSGzGWpO
>>1000までkskしようぜ
904 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 12:54:15.41 ID:mVSGzGWpO
ksk
905 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 12:55:13.20 ID:mVSGzGWpO
ksk
906以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 12:57:34.53 ID:9ix+Cj2LO
俺「フヘヘ」
ミク「やぁん///」
俺「ホレホレ」
ミク「あはぁん///」
俺「ヒヒッ…死ね」
ミク「ひぃ」
ブンッ


ミク「いぃぁぎゃゃやああああああ!!!」

ミク「たすけ
907 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 13:03:27.46 ID:mVSGzGWpO
うんうんwwww
908以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:05:17.92 ID:iUbvDl3LO
3日きっかりなら今日の15:00には落ちる
909 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 13:08:42.13 ID:mVSGzGWpO
だからksk
910以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:10:28.80 ID:civVnoDJ0
ksk
911 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 13:13:13.13 ID:mVSGzGWpO
ksk
912以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:13:22.30 ID:8yUUFQFYO
誰かPCの方まとめを…!
913以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:14:35.55 ID:YrdvKZ2b0
ミクのAV2本でてるけどカオスだな
914以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:15:01.87 ID:LxRWfCd2O
お前ら病院いけ
915以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:16:38.66 ID:jxG7j1KlO
ミクとお医者さんごっこしたい
916以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:22:17.14 ID:fbKXcTGD0
フヒヒ…
917 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 13:24:10.41 ID:mVSGzGWpO
確かにまとめ欲しいな
918 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 13:27:28.59 ID:mVSGzGWpO
ksk
919 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 13:30:12.82 ID:mVSGzGWpO
ksk
920以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:30:39.63 ID:YrdvKZ2b0
シコシコ動画に初音ミクのAVが2本あるぞ
921以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:37:56.63 ID:Q9Halm+B0
922以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:39:09.59 ID:TU0GoSvOO
おはよう諸君
てかまだ落ちてなかったことに驚いたwww

ミク可愛い愛してる
923以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:40:11.50 ID:DVKgWau+O
リアル初音ミク
http://imepita.jp/20080319/488520
924以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:40:55.19 ID:uf29wsuBO BE:1099440858-PLT(13293)
ない
925以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:42:24.54 ID:TU0GoSvOO
ミクじゃないじゃん
926以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 13:52:28.70 ID:OvkKS6Tl0
ミクのコスプレ見て、リアルミク想像して抜ける
3次には興味ないって思ったのに
927以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:10:45.97 ID:/jFLVDQi0
コスプレはねーよ・・・
928以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:13:07.12 ID:iUbvDl3LO
ksk
929 ◆EE9vno1iL. :2008/03/19(水) 14:13:19.24 ID:mVSGzGWpO
イメピタくれ

俺の持ってる初音コスうpってやんよ
930以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:15:56.94 ID:/jFLVDQi0
イメピタくらい自分で検索して見つけてこいよ・・・
931以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:16:46.74 ID:OvkKS6Tl0
932以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:16:53.08 ID:YrdvKZ2b0
933以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:20:10.50 ID:/jFLVDQi0
>>932
下は写真詐欺すぎるだろwwwww
右上ぶすすぎww
934以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:20:25.88 ID:/jFLVDQi0
右上じゃなくて左上だった
935以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:22:46.51 ID:uf29wsuBO
全部同じ人かよw
936以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:37:27.85 ID:8MSrr1Cy0
なんだこの池沼スレは
937以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:42:14.01 ID:uf29wsuBO
>>936
ぺろぺろ
938以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:45:51.51 ID:jxG7j1KlO
もうすぐ落ちるな
939以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:49:39.08 ID:h/DH0Yca0
あと7分くらいですか
楽しかったです^^
940以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:50:24.00 ID:jxG7j1KlO
初音ミクの首にロープをかけて
後ろ手に縛り
椅子に立たせて
椅子の足の下に
三カ所に積んだ辞書を
一カ所に氷を置きたい
しばらくして氷がなくなり
三本足で必死にバランスをとり続けるミクかわいい
何時間も何時間も必死にバランスをとり続けるミク
その姿に見飽きて
ビデオカメラをセットして
眠りにつこう
明日にはいい絵が撮れているといいな。
941以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:50:42.62 ID:l/KVIxQ40
ksk
942以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:50:53.01 ID:l/KVIxQ40
ksk
943以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:51:09.23 ID:OvkKS6Tl0
ksk
944以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:51:13.17 ID:l/KVIxQ40
ksk
945以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:51:20.37 ID:UsUS0IlSO
なんでこんな時間にPCで書き込めるの?
日本人として恥ずかしくないの?
こんなところに居るだけでも恥ずかしいことなんだよ?
のんびりしてて許されるのは子供までなんだよ?
ただ生きてるだけなの?
ニンゲンらしい生活できないの?
死んだ方がましだと思わないの?


つーかさぁ……
よくお前ら…………
生 き て ら れ る よ な ぁ w
946以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:51:24.23 ID:l/KVIxQ40
ksk
947以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:51:51.73 ID:l/KVIxQ40
ksk
948以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:52:16.32 ID:l/KVIxQ40
ksk
949以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:53:15.87 ID:gmNCmbPvO
埋め支援
950以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:53:41.56 ID:gmNCmbPvO
埋め支援
951以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:53:58.90 ID:8yUUFQFYO
もしかしたらまとめ作るかもしれないから連絡用
でもできたらPCの方に頼みたい
とりあえず↓
http://id2.fm-p.jp/198/mikumeiko/
不必要なら消します
952以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:54:53.51 ID:TU0GoSvOO
ksk
埋め落とせ
953以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:56:02.17 ID:gmNCmbPvO
埋め支援
954以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:56:16.49 ID:OvkKS6Tl0
ksk
955以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:56:37.45 ID:gmNCmbPvO
埋め支援
956以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:56:52.89 ID:h/DH0Yca0
ksk
957以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:57:02.87 ID:h/DH0Yca0
ksk
958以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:57:13.41 ID:h/DH0Yca0
ksk
959以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:57:15.20 ID:gmNCmbPvO
埋め支援
960以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:57:25.82 ID:jxG7j1KlO
ふゆうまだー?
961以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:57:36.51 ID:h/DH0Yca0
ksk
962以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/19(水) 14:57:38.51 ID:gmNCmbPvO
埋め支援
963以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
おちない
ksk