ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら303.25

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら303
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185892621/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

ツンエロ

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1乙

でも前スレちがくね？
こっちでしょ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185895622/

>>1
乙。

>>4
直すの忘れたスマン

ほ

>>1乙んデレ

ほ

>>1乙んデレ

おつ＆ちぇっく☆

らめぇ

check

ほ

幽霊さんとIDチェック

>>1乙ＩＤちぇっく

ほ

おっちぇき☆

ほ

ほ

ほ

　　　　　,　-‐―‐-､__
　　　 ／　　　　　　　､ ｀ヽ､　でかしたわ羽入
　　 /　 / /　/　ヽ丶 ＼／　ミ
　　 l　 / _j___{＿__ﾑ_>=／⌒ヽ-―-、__
　　 |　|'´! -‐‐ 　‐-　{/　＞-ソ　,　ヽ　`ヽ、
　　 |　l　|　 　 r┐　./　/ {　 {　 lヽ　}　 i　 !_
　　 |　l　|トｨ⌒v-,イ　/{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ
　　 |　l　| ∧ ./トハ／|;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;|　　あぅあぅあぅ
　　 |　|　! i､.| |　　 j | {;;;;| {　　＿,　　∠ノ |;;;/　　　梨花の言う通りスレ立てしたのです〜
　　 |　l ／ ｀V　 　´＼ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ


>>1乙

ほ

>>1
ち「ぉ…乙………な…なんでもない！」

>>1乙。
寝る前☆

眠たい保守

ほ

ho

ほｓ

☆

保守謙お題
・マクロス好きなツンデレ(男
・ツンデレに「お前にラブハァァトッ！」って言ったら
・アニソンを口ずさんでいるのを男に見られたツンデレ

保守

保守

かわいい女の子のリストきぼん。

☆

ぬ゛

300過ぎてから過疎酷いな。簡単におちる
大台突破したからもういらないんでね?

保守

ＩＤ

保守

24時間スレがなきゃいかんわけじゃないんだからちょっとスレ立て時間考えろや
過疎だから落ちてるのに夜中に立ててどーすんだ
5時間ちょいで一個も投下ねーじゃん

ほ

自分じゃ投下しないROM厨が言えた義理かよ

あいかわらず単発IDの工作員が必死だな保守

ま作品はちゃんと投下されてるし
みんなで楽しもうや

保守

作品　ねぇ

>>47
お前は俺か

過剰反応乙

朝の六時に単発IDとかｗｗｗｗｗ

おはようお題

つ・朝から荒れてるツンデレ
　・薬の嫌いなツンデレ
　・風呂嫌いな男と潔癖症のツンデレ

なぁ 俺の脳内の年上の尊さんなんだが、タカシと結婚してから ｢たぁくん////｣
とか言って顔真っ赤にしてる光景が再生されたんだけど…俺もそろそろヤバい所まできたかな？

>>52
んなこと言ったら俺の脳内で結婚してから関西が『ﾀﾞ……ﾀﾞｰﾘﾝ(////)』って恥ずかしげに俺を呼んできてるのもやばいんじゃね?

むしろ始まり以外の何物でもないさ

俺だっていつも仕事中に『先輩！！　ネットばかり見てないで真面目に仕事して下さい。そんなんだから残業ばかりになるんですよ』
って怒られてますけどね。脳内の後輩に

保守

>>53
ダーリンの声がTARAKOで再生された

>>41は本当は素直に>>1乙って言いたいんだけど
それを言うのが恥ずかしくて結局ツンツンしてしまったんだよ


今頃クマのぬいぐるみを抱きしめながら
『……ごめんね…>>1…』
とか言いながら自己嫌悪して独りで泣いてるに違いない

で次に会った時に>>41が
『こ、この前は悪かったってゆーか……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ』
みたいな感じでモジモシしてるから
「俺の方こそゴメン。仲直りしよ」
って先に謝ったら
『しょ、しょうがないわね…』
って言うけど本当は嬉しくて仕方ない>>41を通勤中に妄想した

自炊・着替え中のツンデレ

寝坊した。急がないと、学校に遅れちゃう！！
か『早くしないと…』
ｶﾞﾗ
タ「よっ！おはよーさん…って（////」
タカシの目に映ったのは、ブラとパンツだけのかなみの姿。床には脱いだばかりのパンツが…
か『あ……、な、何見てんのよーーー！！（////』
タ「ゴ、ゴメン！…とにかく、早く準備しろよ！玄関で待ってるから（////」
ﾊﾞﾀﾝ！
か『…ハァ、なんでいきなり来るのよ…バカ…死ね…』
か『……アイツ、私の体見て、赤くなってたよね……アイツになら、全部見せても良いのに…』
か『……バカらしい、やめとこう(////』
この後、少しずつお互いを意識していく二人であった。
いつもと違う、朝の出来事だった。

こんなもんだな…寝る

朝からGJ

>>57
朝から俺がいるなw

>>59
ＧＪ！
ちょっとお隣りさんに突撃してくる!!


・・・おかしいな、
誰も住んでないのに物音が・・・

>>59ｇｊ！

>>61
それはきっとお隣に幽霊さんがいるんだ

>>59
朝からGJ！！

>>59
ＧＪ！
>>61
お前がお巡りさんに突撃されてるじゃねえかｗ

>>53


今日もまた俺か。
さすがだな。

一応ほしゅ

ほ

自炊・飴が欲しいツンデレ

か『ねぇタカシ、さっきから何食べてるの？』
タ「ん…？あぁ、飴を舐めてるんだ♪」
か『飴か…私にもちょうだい』
タ「無理。もうない」
か『…アンタねぇ、飴が一つしかなかったら、普通女の子にあげるもんでしょ！』
タ「なんじゃそりゃ」
か『いいから、私は飴が欲しいの！』
タ「しょうがねぇなぁ…はい、飴」
ﾁｭ…
か『！！（////』
タ「どうだ？美味いか？」ﾆﾔﾆﾔ
か『フ、フン！まぁ、美味しいんじゃない(////』
タ「お前の唇は飴より甘かったぜ」
か『バ、バカー！死ねー！(////』
ﾄﾞｺﾞｫﾝ！
タ「ギャーーーーー！！！」
…バカみたい…でも、嬉しかった…(////

明日から出張。死ぬ…

>>68GJ！

お題
身の回りの物をツンデレ化

>>70
洗濯機
「アンタの服、洗ってあげるわよ。べ、別にアンタの服にくっつきたいからとか、
そんなんじゃないんだから(////」
テレビ
「ちょっとぉ…いつもエロビデオなんか見てないで、たまには電源切りなさいよ！
電気代の無駄よ！…アタシだけを見なさいよ…(////」
パスポート
「待ちなさい！アタシを置いていくの！？アタシがいないと、アンタは海外で何も出来ないんだから！
だから…ずっと傍に居てよ…(////」

俺バカだ…出張の準備もしないで何を書いている…
俺、出張から帰ったら、ツンデレ短編を一つ書くんだ…

星

>>71
ＧＪ！！

だけど死亡フラグWWWW

ほし

・薬の嫌いなツンデレ
保「は〜い千奈美ちゃん、お弁当食べたらお薬のお時間ですよ〜」
ち「やだ……。苦いの……嫌い……」
タ「おくすり？　どうしたの？　かぜ？」
保「そうなのよ〜。千奈美ちゃんお風邪引いちゃったの。それなのにお薬飲んでくれないのよね〜。……そうだ！　タカシ君に飲ませてもらおっか」
ち「な、なんでタカシが……！　かんけい、ないもん……むかんけい」
保「まぁたまた〜！　本当は嬉しいくせに〜！　ね？　タカシ君も、千奈美ちゃんのためならお手伝いしてくれるよね？」
タ「うん！　ぼくがんばるよ」
ち「そこまでいうなら……のまさせてやらないことも……なきにしもあらず……と、みとめることも……やぶさかではない……ごにょごにょ」(////)
？「ケホケホ」
保「じゃ、このお薬飲ませてあげてね？」
？「ケッホケホ」
タ「わかったー！」
？「ケッホケホケホ！　ケホホンッ！！」
ち「かなちゃん、うるさい……」
か「せんせー、あたしもおかぜひいた。おくすりのませてほしい。けほけほ」
保「おかしいわね。お母さんからそんな話は……」
タ「じゃあかなみちゃんにもおくすりのませてあげるね！」
か「ま、アンタがどうしてもっていうなら、しかたないわね！　けほけほ」（ニヤリ）
ち「む……！　じゃあ……まずわたしから……」
か「あ、あたしがさきっ！！」
タ「え、と……」
ち「かなちゃんと……」（右腕をがし！）
か「おねえちゃんの！」（左腕をがしっ！）
ち＆か「どっちがさきっ！？」
タ「そ、そんなぁ〜！！」
ち「わたしにきまってる……じょうしきてきにかんがえて」（ぎぎぎぎぎっ！）
か「ちがうもん！　あたしだもん！　……あ、けほけほ」（ぐぐぐぐぐっ！！）
タ「いたいよぉ！　もうひっぱるというか、ひっこぬこうとしてるでしょ？　ねぇ！」

ち「おとこが……こまかいことをぐちぐちいうな……！」（グギグギグギ！）
か「さっさときめなさいよ！　このかいしょうなしっ！」（クキクキクキ！！）
タ「いたいいたいっ！　なんかわざといたくしてないっ！？」
ち「してない」（ごぎごぎごぎっ！）
か「きのせい」（ぐりぐりぐりっ！）
タ「いたぁああい！　めちゃくちゃぼうよみだよぉおおう！」
　ご　ぎ　ゃ　ん　！
ち＆か「　あ　」
タ「うあぁぁああんっ！！　いたいよぉぉ〜！　あ、そうだ、ずーむぱんちっ！　……いたさがぜんぜんまぎれないよぅ！　うわああん！！」
ち「なんか……よゆうがでてきてるね」
か「そこはすごいとおもう」
保「あんた達もねっ！！　もしもし、救急車一台！！　もうこんな職場辞めてやるぅ〜っ！！」
　――。
タ「えほっ！　ごほごほっ！！」
保「佳奈美ちゃんは仮病だったとして、どうやら千奈美ちゃんのをうつされちゃったみたいね」
ち＆か「ごめんなさい……」
タ「ふん、だっ！　……ホントにはんせいしてるの？」
ち「うん……」
か「はんせい、してる」
タ「じゃ、いいよっ！」
保「……というか、いまだに仲良く出来てることの方が不思議だわ。それにしても、これじゃあ自分でお薬も飲めないわよね〜」
ち＆か「　！！　」
保「じゃ、先生が飲ませて……」
ち「わたしがのませる……！　おわびのしるし……」
か「はんせいのしょうこに、あたしがのませたげるね！！」
保「こ、こいつら……反省の色なしね」
ち「じゃ、いっしょにのませてあげるね！」
か「せーのっ！！」
タ「ちょ、まって……せんせ、たすけてぇ〜！！」
保「あーあー、聞こえない聞こえない！　私は何にも聞こえなーい！！」

>>76
ｶｵｽｗｗｗｗｗｗ

>>76

ま　た　脱　臼　か

だがそr（ry

>>76gj
佳奈美が薬を、千奈美が水を口移しで……ってところまで妄想した

8月2日 パンツの日
女性が本命の男性にこっそりパンツをプレゼントする日。
お題
・ツンデレはパンツをプレゼントしたようです。
・ツンデレはパンチをプレゼントしたようです。

>>81
ちょｗｗそうなのかｗｗ

纏がタカシにふんどしを渡そうとするとこまで妄想して吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>81
そんな素晴らしいイベントがあったなんて…

勝ち気は以外と可愛い下着が大好きで、レースやフリフリがいっぱいついた勝負パンツをはいて、
「プレゼントだ！！感謝しろ！（//////）」
ってスカート恥ずかしげにめくりあげてるところを妄想した。
そんな保守

褌の締め方知らないから
「わしが教えてやる」
って無理矢理締めさせる所まで想像した俺は行き過ぎ

保守

>>85
むしろ纏の帯をくるくるして中身を頂きたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リナが神野グループで見えないぱんちゅを開発したと言って
「ちゃっ！ちゃんと履いてるんですのよ！(////」
っていいながらスカートを捲っt(ﾀｰﾝ！

保守

>>84
勝気はクマさんぱんつ。これだけは譲れねぇ！！　

つーかぱんつ祭りで鼻息荒くしやがって、このエッチな俺どもめwwww


お題｢ツンデレが今日はぱんつ祭りと聞いて何か画策しているようです｣

尊さんは飾り気のない真っ白なぱんつ、俺もこれだけは譲れない！

千奈美さんはヒモパン！！！！！！

かなみんは縞パン！！！！！！

俺はノーパン！！！！！！

いただきます

>>94
警「そしてお前は前科一犯！！！！！」

>>96
上手いｗｗｗｗｗｗ

>>96
うめぇｗｗｗｗ

>>96にしては上手いことを言えたわね///
べ、別に誉めてる訳じゃないんだから勘違いしないでよね///

お前ら全員確信犯！

パンツで一つ気になる事が
幽霊はパンツはけるのか？

信じるものは救われる

>>101
まさかおまえは幽霊が
「は　い　て　な　い」
だというのか？

>>103
むしろ頭についてる三角がぱんちゅ

ほ

>>104
その発想は無かったわ

ボクッ子はパイパン！

タ「あぁぁぁぁぁ………暑い…」
尊「日頃クーラーばかり使ってるからだ。今日などはむしろ、風もあるし過ごし易いくらいじゃないか」
タ「そりゃまぁ今後はもっと暑くなるだろうけど、でも暑いのに変わりはない訳で」
尊「暑い暑いと言うから余計に暑くなるんだ」
タ「そういうもんかねぇ………ふぅ、久々にアスファルトの上歩いたおかげで体温急上昇だぜ」
尊「鍛え方が足りないんだ。何だったら、これから毎日でも稽古をつけてやるぞ（…そうすれば、毎日一緒…///）」
タ「いや、なんつーかさ、俺ってそういう時に体温が上がりやすい体質なんだってさ
　　今はそれなりに改善されてきたし自分の限界も判ってるからいいけど
　　幼稚園とかの小さい頃は、軽い熱中症になったことが何度かあって、医者に見てもらったら、体質だって」
尊「む、そうなのか……すまない、軽々しく『鍛え方が足りない』などと言ってしまった…」
タ「気にすんなって。ちゃんと帽子被って水分も取ってるし……ま、顔は赤いだろうけどｗ」
尊「そ、そうだな…(ﾋﾟﾄｯ)…す、少し赤いようだな…(/////)」
タ「み、尊の手は、俺の頬より温度が低いから……その……気持ちいいよ(////////)」
尊「そ、そうか…(///////////////////)」
タ「み、尊も体温が上がりやすい体質なのかな……顔が赤くなってる…(////////)」
尊「あ、赤くなどなってない！ お前が暑さでボーっとしてる所為で、そう見えるだけだ！(////////////////)」
タ「そ、そうか (///)……でも、無理はダメだからな？」
尊「と、当然だ。私は倒れたりなどしない
　　（万が一タカシが倒れてしまった時は、私が看病をするんだ……倒れてなどいられるか…//////////////）」






ごめん、ぱんつに繋げられなかった

>>107
それには同意せざるを得ない

>>107
また俺か

山田くん107の毛を全部持ってっちゃって。


>>108
タオルが無くてしょうがなく使ったのが…
うわっ誰だ！？

>>107
むしろそれ以外ありえん
>>108
萌えた！ティ・モールト・ベネ！

>>107
「僕ツルツルだから…はずかしいよぅ…」
って顔を真っ赤にしながら目をつぶって震える梓を妄想しちゃいました。

タ「パンツの日？ なんだよそれ？」

山「知らないけど友ちゃんがなんか言ってたお。
　　カレーパンうめぇｗｗｗｗｗ」

か「……」
　　(友ちゃんから聞いたパンツの日を利用して既成事実を作れば(////)
　 タカシ優しくしてくれるかな(/////))

ち「……」
　　(今日が……チャンス……(////)
　 タカシ……エッチなちなみん……好きかな(/////))

タ「ふーん……。
　　てか今日はやけに二人共静かだな。
　　しかも顔も赤いし拾い食いでもして腹壊したか？ｗｗｗｗｗ」

か「なっ！ 死ねこの馬鹿タカシ！」

ち「最低です……死んで下さい……」

タ「orz」

山「アンパンうめぇｗｗｗｗｗｗ」

友(ククク……計画通り。
　 けどこのままだとまだつまらないからあと二人位声かけてくるか)

放課後編に……続く？

カレーパンツに見えた俺は一体……orz

止めちまった……orz

タ「ボクッ子はパイパン！」
　バキッ！！
タ「ぐえっ！？　な、何だいきなり！」
あ「それはボクの台詞だよ！　何公衆の面前で恥ずかしすぎる言葉叫んでんだよっ！！」
タ「おお、誰かと思えばパイパン少女あずささんじゃないか。今日もつるつるかい？」
あ「おめーマジぶち殺してやんぞっ！！　大体、見てもいないのになんでそんなこと分かんのさ！」
タ「そんな事ってどんな事？」
あ「あ、う……だ、だから……ボクがその……生えてない、というか……」(////)
タ「ん？　どこの何が生えてないんだ？　見た事ないから分からんぜ」
あ「だから！　なんで下の毛が生えてないこと知ってんだよぉっ！！」(////)
タ「……え？」
あ「……ん？」
タ「まさか……マジで生えてなかったのか？」
あ「はぇ？　て、てことはつまり……」
タ「まぁ、適当吹いてただけなんだがな。いやぁ〜瓢箪から駒とはまさにこの事！　お兄さんビックリだね！」
あ「……こ」
タ「こ？」
あ「こ、こここ……殺すっ！！　てめーわ一寸刻みにバラバラにして、東京湾にばら撒いてやんよぉぉおっ！！」
タ「ちょ、待てっ！！　落ち着け、な！？　な！？　話せば分かるぅ〜っ！！」
　――。
あ「ママ〜！　今日の晩御飯さ、わかめとか海草いっぱいにしてよ！」
母「はぁ〜？　アンタ、まだ髪の毛気にするような年じゃないでしょうが」
あ「いいの！　とにかく海草が食べたいの！！」
母「まぁいいけど……はぁ、もったいない」
あ「なにがー？」
母「貴重なつるつ……いや、なんでもない」
あ「変なママ。まいーや！　これであいつももうボクをガキ扱いしないもんねっ！！　へっへ〜、ざまーみろっ！！」
　もちろん、海草を食ったところで生えてくる訳もなく、いつまでもつるつるなあずささんでしたとさ。
あ「ちっくしょおおおっ！！　なんでだよぉぉおおおうっ！！」
タ「ほっ……」

ぱんつまつりばんざい

☆

☆

ほ

テスト終わって覗けばなんというぱんつ祭り
そして俺の多さに吹いたｗもっとやれやれｗｗｗ

ほ

保守

ほ

今から試験だお
落ちたら留年だお

>>126
つまり下級生ツンデレと同学年になれるわけですね

タ「なぁ、今日のぱんちゅは何いｒ『えぃっ』モルスァ！」
幽『はぁ……何を言い出すかと思えば……何ですか……この変態痴漢野郎……くたばりやがれ……です……』
タ「だって今日は突発的なパンツ祭が……」
幽『このド低脳……意味が……わからない……死にたい……？』
タ「まぁもちつけ。あっ、コラ構えるな！　本気でヤバいから！」
幽『……る…らーだ……ふぉるおる……』
タ「ちょｗｗｗｗｗマホカンタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
幽『!?　ぷぁっ……』ぶわぁあああっ
タ「みっ見え……っ!?」
幽『み……見た……？(////)』ばっ
タ「見えてない、見えてないぞ!?　袴の下のひもろーれぐなんて見て……はっ！」
幽『……しっかりと……見たと……』ゴゴゴゴゴ
タ「まっ待て！　目の前で持ち上がったら誰だって……」
幽『……問答……無用……！』
タ「あびゃばばばばばばばばばばばばばばばばばばば！　……あれ？　痛くない？」
幽『呪い……一生……結婚できない……だから……』
タ「おまｗｗｗｗｗシャレにならんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
幽『一生……私に……尽くせ……(////)』



俺の脳汁はもうダメかもわからんね('A`)

>>128
そのダメな脳汁を俺だけがいただくッ！！つまりはGJッ！！！

お題
・台風ツンデレ
・竜巻ツンデレ
・Trombe!ツンデレ

>>128
ＧＪｗｗｗｗｗ

ho

星

今北区産業

今日は
パンツの
日

ほ・・・保守してあげますわっ(////)

>>135
把握ｗｗｗｗｗぱんつktkr

リナは黒だよなｗｗｗ

>>138
俺乙

上の方でもで言ってたがボクッ娘はパイパンで縞ぱんつだなｗｗｗ

>>138-139
俺自重しろ

リナは黒か赤だな。フリフリの白とかでもいいかも

そしてあえてガーターではなくニーソ

ボクっ娘はすぱっつだなぁと思う俺がいる

老成はぱんつはいてない、中華は前張りだな

弱気は本当は恥ずかしいんだけど
これならタカシ君も一撃ねとか言われて
黒のガーターを穿いてきちゃうｗｗｗｗｗ

>>142
あれ？俺がいる？

ほ

>>144
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>144
俺いつの間に書き込んだんだ？

また俺ばっかり書き込んでるな
いい加減仕事しろよ俺











お嬢は黒もいいが純白も捨て難いな

ほ

ならばここはあえて白黒つけるべきではないな

ほ

だれが色んな意味でうまいことをいえと

お嬢はレース！！スケスケ！！

あれ？おまわりさん、夏ですね〜
セミが五月蝿いでｓﾀｰﾝ

みーんみんみんみんみんみーん

>>149
俺がいる
ついでに言えば男の反応が気になってもじもじしてて
褒めたりすると一瞬ぱあっと嬉しそうな顔になるものの
慌てて我に返ってさらに赤面だと

どうして夜の方向を向いてるんだろう
ああ、あの人影は間違いない警か

・ボクっ娘はﾊﾟｲﾊﾟﾝ

「梓さん、アイスティーでよろしいかしら？」
「あ、うんっ！　ありがと♪」

今日は私の家で勉強会……のはずが、タカシの親戚に不幸があって彼は来れないとのこと。
ライバルであり僕の梓さんと二人きり……チャンスですわ！
つまりは梓さんが違う人を好きになれば良い訳で……

「梓さんは……タカシの事が好きなんですよね？」
「ほぇっ!?　リリリリナちゃんいきなり何をそんなばっ、馬鹿な……そんな訳ないでしょ？誰があんなバカ好きになんかなる訳……」
「……やっぱり……でも……私は……ずっと梓さんの事が……」
「え、えぇ!?　リナちゃん!?」
「二人の時くらい……私を……」
「あわわわ…ななななんで……脱いで……？」

顔を真っ赤にしながら、裸の私を指の隙間から見る梓さん。
多くの侍女が付いているせいか、私はほとんど照れずに済んでいた。

私は梓さんのシャツのボタンに指を掛けた。
ビクッと私の手を払いのけ、横を向いてしまう彼女。
沸々と、ｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸな私の本性が湧き出てくる。

「だっ、ダメだよぅ、女の子同士で、こんな……」
「……こんな私は…嫌い？　女の子を好きになるのは、やっぱりおかしい……？」
「あぅ……そんな……事は……」

目に涙を浮かべながら言ってみる。
案の定、梓さんは狼狽し、私の頭を抱いた。
私はしゃくりあげるふりをしながら、ボタンを外していく。
そして、時は来た。

「梓さん…」
「え…？　んぅっ…!?」

唇を奪い、ベッドへ押し倒す。
タカシと違う、柔らかな唇。
私でも悠々持ち上げられるような、小さな身体。
私は口付けを交わしながら残りのボタンを外し、梓さんは遂に下着姿になった。
口を離すと伝う銀の糸が、彼女のお腹に途切れて落ちた。

「ふぇ……きす……されちゃった…？」

呆けたように目を蕩かす梓さん。
そして一層私の欲望が駆り立てられた。

そっとｽﾎﾟｰﾂﾀｲﾌﾟのブラを脱がせると、未だ発展途上といった張りのあるなだらかな丘が現れる。
先端は桜の花のような淡いピンクで、慎ましい丘を淡く彩っている。

「綺麗ですわ……」
「あ…うぅ……(////)」

私はそのまま残る下着に手を掛けた。
身体を震わせ、私の手を取る梓さん。
先程とは打って変わって眉を寄せる彼女。

「そっ、そっちはやだよぉ！」
「えっ？」
「お願い……そっちはやめて……」

震える仔犬が潤んだ目を向けるＣＭを見た時、皆はどう思うのだろう？
やはり壊れないように、優しく扱うのだろうか？
私は、やはりおかしいのかもしれない。

「ダメですわ……さ、手を退けて……」
「ダメぇっ！　やめてぇ……」
「……梓さん、誤解なさらないで。これは主人としての命令ですわ」
「えぅっ……うぅ……」
「そう……いいこですわ……」

固く布団を握り締める健気な姿に、私はまた疼いた。
何故こんなにも私は昂るのだろう。
背筋を這い上がるような感情を抑え切れず、私は再び残る下着に手を掛けた。

「……え？」
「…っう……ぐすっ……」

下着を下にずらしても、茂みは現れない。
上から聞こえる啜り泣きで、私は全てを覚った。

「……何故泣くの…？……可愛いですわ……」
「ひゃんっ!?　ご主人様、そんなとｋ




っていう妄想が爆発し……違う！違うんだ!!ﾊﾟｲﾊﾟﾝとか言うから湧いただけで決してエルソに持っていこうとした訳じゃ……だから自重して途中で切り上げたじゃないんだと何ｋ(ﾀｧｰﾝ！

こｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>159
テラエルソWWWWWWWWWWWWWW

なんというレズｗｗｗｗｗｗ
俺的にはお嬢は大人っぽい黒の下着を着けたいんだけど恥ずかしくて明日こそといいつつ今日もお気に入りのうささんぱんつを穿いているけどその下は柄に似合わずジャングｒくそかこまれてしまっｔ

これはツンデレを書くスレなのか設定されたキャラで話を書くスレかどっちなんだ？
どう見てもツンデレじゃない話もあるみたいだが

ぱんつ祭りと聞いて飛んできますた
変態タカシと妹梓で２つ戴く

バターン（扉を開く音）
「お〜いボクッ娘。今日はぱんつの日だってよ〜」
目の前に広がるのは我が愛しき妹の生着替えシーンだったりする。ビバお約束！！
「うおっすまんごゆっくり！」
ふむふむ、今まさにぱんつを履くところだったか。タイミングもバッチリ流石俺ｂ
『ならさっさと出ていかんかバカ兄貴ーーーーーーー！！』

ゴキャ！！


「しかし妹よ、蹴るのはぱんつを履いてからにしないと色々マズイぞ」
『う、うるさい！！今日は何の用なんだよ！』
「よくぞ聞いてくれました梓クン！！今日はなんと８月２日。ぱんつの日なのだよ！！」
『…はぁ？』
「ぱんつの日だよぱんつの日！！だから今日は梓ぱんつショーの開催です！！」
『…死ねばいいと思うよ』
「ならしょうがないな…お隣の天然女大生渡辺さんに頼んでこよう」
『ちょ、ちょっと待ってよ！』ガシッ
「なんだねこの肩にかけられた手は？」
『い、いくらボクでも兄が性犯罪者だというレッテルは張られたくないんだから…//////』
「だから？」
『ボ、ボクが犠牲になってあげてもいいかなって……////////』

それなんてつんｒｙ

「レディース＆主にジェントルメン！！ぱんつの日記念、梓パンツショーの始まりでございます！！」
『なんだか恥かしいよ兄貴…////////』
「だがそれがいい。まず一発目のぱんつはこれだ！！」
梓は真っ赤な顔でスカートの裾を握り締めて上目遣いで此方を見詰める。
そしてゆっくり、ゆっくりと裾を持ち上げてゆき、乙女の聖域を兄の眼の前に晒すのであった
『く、くまさんぱんつです…//////み、見てください…///////』
力強く目を瞑り顔を逸らす。スカートの裾を持つ手は振るえ足は完全に内股だ
「ほら、後ろもちゃんと見せてごらん」
『は、はい…////ボクのぱんつ…ちゃんと隅々まで見てください///////』
身体の向きを180°回転させてスカートを捲り上げる。お尻の部分に大きくプリントされたくまさんが露になる。
そのくまさんとは対照的に振り返った梓の表情は切なさを感じさせた。

「続いてはこちら！活発な娘には定番の一品、縞々ぱんつです！！」


その後も純白ぱんつ、各色ぱんつ、黒レースぱんつ、かぼちゃぱんつ、スケスケぱんつ、穴開きぱんつと続いたのだった

「ついに最後の一品となりました。最後を飾るのはこれ！！……ぱんつはいてないです！！！！！！」
（省略されました・・全てを読むには俺を機動隊の包囲から救出して下さい）

割り込みすｍ････おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

発炎筒投げ込んできた今のうちにうおぅ風向きが

>>166
了解した、つまり任務は中佐を救い出す…と言うことだな？

>>166お前の家にスネークしに行く

>>166
さて、俺の愛機の出番だぜ……

地震で家が崩れても、ツンデレSSデータが入ったフロッピーだけは持ち出した俺


そんな保守

>>172
機械に疎い老成ツンデレでも使えるようにわざわざFDに保存するおまいに感動したｗｗ

老成さんはＦＤすら使えない件

ちゃんと紙に書写してやろうな。当然文語体でな

地震で家が崩れてるのにこのスレに保守しにくるお前は真のツンデレ好き

ほ

帰ってきたかなみがバッグをドスっと落として
俺が「ごはんは・・・」と言い終わる前に「今日は疲れたからいらない」
って言ってｼｮﾎﾞｰﾝになってると突然かなみの顔が目の前にあって「うそ、お腹減ったからはやく」って

☆

保守
お題
・地震で男がいつまでたっても出てこないので泣き出したツンデレ

ぱんつ祭りに乗り遅れたが、そもそもこれはぱんつがメインなのかとても疑問な感じの落書き
http://kjm.kir.jp/?p=132727

>>181
俺が……俺が助けるっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１

>>181
今きｔ…ってうわああああああああああああ！

>>181
ニヤニヤニヤニヤ

>>181おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>181
おまああぁぁあぁっぁぁぁぁあああああああああああ

>>181
ら、らめえええええええええええええええ！１１！！１

>>181
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ

>>181
っちょｗｗｗｗｗｗｗｗ


破裂した

おっき

>>181
エロスは程々にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>181
出た

>>181
ぱんつメインだろ？

ぱんつぱんつって・・・
お題
・ツンデレがぱんつになったら

>>194
ぬ〜べ〜思い出した

>>181
これはいいパンツｗ

ちょっと質問なんですが、ＰＨＰロダで自分が過去にアップしたのを
消そうと思って削除を押したのですが、削除されませんでした。
特に削除パスも設定してなかったので、そのまま削除できるのかと思ったのですが。
特別なやり方ってあるんですか？

>>181
(ﾟДﾟ)

逆に考えるんだ
「パンツがツンデレになったら」と
考えるんだ



ところでちなみんとかボクッ子はパンツよりぱんつの方があうよな

>>199
パンツンデレか



何か今日は疲れてるな…

>>200
だれがうまいことｗｗｗｗｗｗ

>>200緑茶返せｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>177の元ネタがわからないのでむしゃくしゃして書いた。２レス貰う。

俺は専業主夫をやっている。
元は共働きをしていたが、子供が産まれたのをきっかけに家に仕事を辞め、今に至る。

世間体を考えて、とか男として、だとか親にも散々言われた。
でも俺達はこの道を選んだ。
俺が家事が好きというのもあるけど、嫁さんがちょっと…ね。

「ただいまー」

おっ、噂をすれば影ってヤツだな。現在夜８時。女社長、という職の割に早いもんだ。
俺と子供を養わないといけないのに、家に仕事を持ち込んだことは無かった。
俺が玄関まで迎えに出ると、ちょうど靴を脱いでいる最中だったのか、俺と子供を背負うには小さすぎる背中が最初に目に付いた。

立ち上がった彼女は目も合わせず、「疲れたー」と肩に手を当てている。
リビングまでついていくと、彼女はショルダーバッグをドサッとソファに落とし、それに続いて腰を下ろした。

「ねぇ、ご飯は……」
「今日は疲れたからいらないわ。そのくらい見て気付きなさいよね、グズ」
「あはは……そっか…そうだよね……」

今日はどうやらご機嫌ななめなようだ。
俺は片付けをするために台所に向かった。

ほ

俺が肩を落としながら流し台に立つと、後ろから彼女の手が伸びて来た。
そのまま引っ張られ、俺は尻餅をついてしまった。

「あいててて……」

視界に影が落ち、俺はその先を見上げた。
―――真夏、満開の、向日葵―――
過剰な表現では無く、本当にそう思ってしまう程の、笑顔―――

「う・そ！　お腹減ったぁ〜…　ねね、ご飯早く♪」

甘えるように首に絡み付いてくる彼女は、まるで子供のよう。

「まったくびっくりさせるんだから……」

俺はそんな子供な奥様にそっと口付けをして、コンロに鍋をかけた。



つまりはこういう事かと妄想した

>>206
お前は全面的に正しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>206
オールハイルぶりたああああああああああああにあ！！！

>>206
そうに違いない

>>208
オレンジ自重しろ

お題
・本当にどうでもいい事で凹む男とそれを見たツンデレ

いい

>>206
俺もそう思う

ほ

６年ぶりに夢精した

お題・夢精

>>206
和みすぎて死ぬかと思った

お題
・ツンデレが無理やり…
・ツンデレで無理やり…
・ツンデレに無理やり…
・ツンデレと無理やり…
・ツンデレを無理やり…



別に無理やりが好きな訳じゃない

>>206鬼才だな

>>197
どうもロダ管理人です。
セキュリティ上の観点からパスワードを入力しない場合は管理人でしか消せないようになっています。

>>217
了解しました。
次回からはパスを設定してアップロードするようにします。

ほっほっほー

保守

ほ

ほ

>>217-218
この流れに郷愁を感じたｗ

保守･･･････何故、儂が保守などせねばいかんのじゃ？
http://www.uploda.org/uporg938894.jpg.html
ps tun

>>224
あ、俺の嫁さんだｗｗｗｗｗ

ウルトラソウル！

>>325
なんで俺の嫁がここに、、、ｗ

ミスった

>>227の>>325を>>225に

>>228
な、バ……ッ！！　し、幸せにしろよなっ！　絶対だぞっ！！(////)

>>228
なかなかややこしいな

お題
つ・ツンデレに夏っていいよなって言ったら
　・ツンデレとまったりテレビを見ていたら

http://vista.crap.jp/img/vi8598609510.jpg

>>228
>>325に神絵or神ＳＳ投下ってことだよな

>>232これはｗｗｗ

>>232
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>232
すげーなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>232
これはあれか
同棲してるツンデレがわざわざこのラインナップ買い揃えて、
二人で住んでる部屋の机とかにこのレシートを意味ありげに置いとくみたいなシチュか

今日は幼馴染みの誕生日なのだが…
タ『何を買ってやれば喜ぶんだ…＿|￣|○』本人に聞いてみた
か『はぁ？何が欲しいかなんて…自分で考えなさいよマヌケ！…全くもう…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』

当然ながら女っ気が皆無な俺には皆目見当も付かず…姉に聞いてみた
姉『…知るか……たこすけ……んなことより貸した金返せ…』
…＿|￣|○
という訳で…何も分からないのでちっさい頃の思い出を頼りに確か桜色が好きだったな…と思い桜色のネックレスを買ってみた訳だが…
か『で？何よ？家までわざわざ来といて…』
タ『あ､あぁ…これ…誕生日プレゼント…』
か『……何、コレ』
タ『…ネックレス……』
目線を反らしながら返す
か『…ふーん………あ､何で桜色なのよ？』
不機嫌な感じで返されました……お気にめさなかったのでしょうか…orz
タ『いや、そのぉ…昔､お前桜色が一番好きだったよな？それ…覚えててさ…(///』
か『ふーん………バカ､アホ､マヌケ､鈍感』
タ『な､何だよ？』
と､瞬間｡甘い香りと共に柔かい感触が唇に｡
タ『…………へ？』
柔かい感触が離れてマヌケな声を出してしまった…
か『バーカ｡…私が一番好きなのは……昔っから…あ､アンタなんだから!!色なんかと…か､勘違いしないでよね!(//////)』
予想外のプレゼントを俺がもらってしまった

>>232すげぇｗｗｗｗｗ

>>238
このエロの流れの中、なんというGJ

>>238
思わずベッドにばふーんしてしまったｗｗGJｗｗｗ

>>238
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

>>232
素直になれないツンデレ店員が一枚のレシートに想いを託した訳ですね

>>206
こう言うの好きだｗもっと頼むｗ

やあ（´・ω・｀）
来てしまったんだね
このスレは罠なんだ
君にはあと２週間以内に家族の誰かが死ぬ呪術をかけた
永遠に苦しむことになる
でも君は運がいい
特別に開放される方法を教えてあげよう
↓のスレに
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/travel/1171372692/l50

>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>>11>1>1>1>1 　実名投稿反対！
>1>1>1>1>1>11>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1 　男と女でズッコンバッコンズッコンバッ婚！
>1>1>1>1>1>11>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1 　実名投稿反対！
>1>1>1>1>1>11>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1 　平井賢アッー！！アッー！！アッー!!

と書き込むんだ
そして他のスレに一回のみコピペするんだ

保守

保守

なぜだかツンデレーザーガンというのが頭に浮かんだ。しかしネタが無い。などというわけのわからん保守をしてみる

ほ

>>232


うちの近所のスーパーwww


つまりあれか、あそこにいけばバイトしてるいずみに会えるわけか。

保守

>>248
ツンデレールガン！！
というのなら某所で見かける

>>252
ツンデレが3km毎秒で飛んでいくんですね

>>250
「うっわ、やなやつ来よった。……いらっしゃいませー(営業スマイル)６番レジへどうぞー
　……はぁ！？　なんでウチのとこ来よんねん！？　むかつくやっちゃなーもー！
　ていうかろくなもん買いよらへんな自分。ほんまどんな食生活しとんねやな。今度なんか作りに……
　や、やっぱなんでもあらへん！　……なんやその目はー！
　……ほら、お釣り。(！　手が触れた！///)ま、まあその、なんや……また来ぃや。
　だ、だからなんやその目はー！　売り上げになるからってだけやー！　ほんまむかつくは自分ー(///)！」

こうですか？　わかりません！

お題
・ツンデレと夕涼み
・山ツンデレ壁ツンデレ
・冗談が通じないタカシ
・以外と賢いツンデレ
・のほほんとしながら毒を吐くツンデレ
・愛が濃いツンデレ
・台風で窓がガタガタなるのが怖いツンデレ
・ハッピーターンの魅力に取り付かれたツンデレ

>>254

俺と・・・俺と結婚しないか？(｀・ω・´)

７ほどもらいます

前回まではこちらで。
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun035.txt

−１０日目−
タ「・・・」
は『・・・』
タ「よし、国語終わりっと」
は『はぁ・・・できましたね』
タ「あと何が残ってるんだ？」
は『えーっと・・・公民です』
タ「公民？何やるの？」
は『んと・・・憲法を書き写す事です』
タ「マジ？全部！？」
は『いえ、好きなところを原稿用紙１０枚程度に、らしいです』
タ「うげぇ〜・・・めんどくせぇ」
は『ぐちぐち言ってても原稿用紙は埋まらないです。さっさと始めますよ？』
タ「何だかんだ言っても、これでラストだもんな。おし、気合いれて頑張るか」
は『はい』

タ「・・・」
は『・・・』
タ「こ、これさ・・・」
は『なんですか？』
タ「地味に・・・辛くない？」
は『そうですか？私は全然平気ですけど』
タ「微妙に分かりそうで分かりづらい言い回しだしさ。なんか・・・こう・・・イライラする」
は『それはタカシさんが、日ごろから本を読んだりとかしてないからですよ？』
タ「それはいくらなんでも、関係ないでしょ？」
は『いーえ、あります。昔の書籍を読んだりすれば、こういう書き方ばっかりです』
タ「遥はそういう本も読むのか。すごいな」
は『そのくらい普通です。まったく読まないタカシさんの方が異常ですよ？』
タ「いや、普通読まないだろ？常識的に考えて」
は『ふ〜ん・・・私が非常識って言いたいんですか』

タ「そういう意味じゃなくてさ」
は『では、どういう意味なんですか？』
タ「ん〜・・・その・・・ゴメン」
は『はい、素直でよろしい』
タ「はぁ・・・結婚したら、絶対尻にしかれるな」
は『な・・・だ、誰がタカシさんと結婚するもんですか！！！(/////』
タ「・・・」
は『な、何ですか？』
タ「確かにさ、まだ付き合い始めたばっかりだしさ、そもそも俺たち高校生だしさ」
は『そ、そうですね』
タ「でも・・・俺、遥とずっと一緒に居たいと思ってる」
は『そ、それって・・・・』
タ「遥と結婚して、幸せにするのが俺のささやかな目標だよ」
は『た、タカシさん・・・』
タ「だから、冗談でもそういう事言って欲しくない・・・頭っから否定して欲しくない」
は『・・・あ、あの』
タ「な〜んてな、ちょっとシリアスモードになってみました」
は『むぅ〜・・・』
ぺちっ
タ「いって・・・何だよ？」
は『もう・・・真剣な顔して言うから・・・（ﾎﾞｿﾎﾞｿ』
タ「へ？」
は『あ、その・・・ちょ、ちょっと休憩しましょうか』
タ「遥から休憩っていうなんて、珍しいね」
は『こういう単純作業は、こまめな休憩を入れると能率があがるんです』
タ「へぇ〜、さすが。物知りだな」
は『こういうのは経験則でなんとなく分かるものじゃないですか？』
タ「あはは、考えた事もないや」
は『タカシさんは・・・普段何も考えてないクセに、そういう事は考えてるんですね？』
タ「ん？何が？」

は『何でも無いです！』
タ「あ、あのさ、飲み物取ってくるから、待っててね？」
バタン
は『はぁ・・・嬉しいのに・・・なんで素直に嬉しいって言えないのでしょうか？
　　私も、タカシさんとずっと一緒に居たいですって・・・ちゃんと言えればいいのに・・・』
ガチャ
タ「もってきたよ〜・・・どしたの？暗い顔して」
は『・・・別に』
タ「具合悪いとか？」
は『違います・・・ちょっと・・・考え事してただけです』
タ「悩みすぎは良くないぞ？人生は前向きに行こうぜ」
は『タカシさんは能天気すぎです。もう少し悩んでもいいはずですよ？』
タ「失礼な、俺だって悩みくらいあるぞ？」
は『へ〜・・・例えば？』
タ「後で買いに行くアイス、イチゴ味にしようかメロン味にしようか」
は『・・・』
タ「それとも、暑いけどから揚げ食べるか、それとフライドチキンにしようかとか」
は『ぷっ・・・あははは、何ですか、それ？全部食べ物じゃないですか？』
タ「ん？あ・・・そういえばそうだな」
は『本当に能天気ですね・・・そこまでくれば、羨ましいですよ』
タ「ウェルカム能天気ワールド。この世界で遥も悩むの止めよう？」
は『その世界に住むくらいなら、舌噛んで死にます』
タ「酷ぇな・・・噛むなら俺にくれよ」
は『あ、上げるわけないじゃないですか？だいたい、何に使うんですか？』
タ「ん〜・・・味わう」
は『へ？あじわ・・・ん！？』
ちゅ・・・　ちゅくちゅく・・・
は『ふにゃぁ・・・（///』
タ「んぁ・・・はるかぁ・・・」
は『たかしさん・・・（////』

タ「味わっちゃった」
は『ふ、不意打ちなんて卑怯ですよぉ〜・・・いきなりなんて最低です（//////』
タ「だって、噛むなんて言うから。こういうちゅーできなくなったら、もったいないじゃない？」
は『ほ、本当に噛む訳ないじゃないですか！』
タ「え？そうだったの？いやぁ、騙されたなぁ〜」
は『むぅ〜〜〜、知っててやりましたね？タカシさんのえっち！変態！ばかぁ！』
タ「はいはい、休憩はこのくらいにして、続きやろう？終わらないよ？」
は『ず、ずるいですよぉ・・・もう！』

タ「っと・・・これで最後の１枚」
は『・・・』
タ「これ１枚で長い道のりともやっとおさらば、ゴールって訳だな」
は『やっとタカシさんのお守りから開放されます。これでせいせい・・・です』
タ「ず〜っと、入りびたりだったからな。いや、本当に迷惑掛けたよ」
は『本当ですよ、まったく・・・そもそも』
ぽたっ　ぽたっ
タ「いまさら言わなくても・・・」
は『そもそも・・・ぐすっ・・・校長先生のはなし・・・きかないで・・・ひっく・・・』
タ「は、遥？」
は『それで・・・宿題・・・増えて・・・一週間ちょっとで・・・や、やらなきゃで・・・』
タ「ど、どしたんだよ？」
は『ぐすっ・・・一緒にやることに・・・ぐすっ・・・なって・・・それで・・・』
タ「・・・」
は『喧嘩したり・・・したけど・・・ひっく・・・お、お付き合い・・・できて・・・ぐすっ・・・
　　また・・・ぐすっ・・・ぐすっ・・・喧嘩して・・・仲直りして・・・ぐすっ・・・』
タ「遥・・・」
は『料理失敗して・・・ぐすっ・・・なのに・・・おいしいって・・・いっぱい・・・いっぱい・・
　　ぎゅって・・・してくれて・・・ひっく・・・ちゅーもして・・・でも・・・でも・・・』
ぎゅ・・・
タ「・・・」なでなで

は『しゅだい・・・ぐすっ・・・おわっちゃう・・・ぐすっ・・・そしたら・・・ずっと・・・
　　いっしょに・・・いれなく・・・そんなの・・・やだぁ・・・ふぇぇぇん』
タ「大丈夫だよ、遥。終わっても、一緒に居よう？」
は『ぐすっ・・・ひっく・・・ほんと？』
タ「あぁ、本当だよ」
は『うれしいよぉ・・・タカシさん・・・だいすきです』
タ「俺も好きだよ。大好き」なでなで
は『ふぇぇぇん・・・タカシさん・・・タカシさ〜ん』

タ「落ち着いた？」
は『は、はい・・・。お見苦しいところを見せて、すいません（///』
タ「いや、遥の気持ちがよくわかったから良かった」
は『あ、あれは・・・その・・・ちょっと感極まって・・・き、気の迷いです（///』
タ「でも、泣き出したのはびっくりだったけど」
は『うぅ〜〜・・・わ、忘れてください！（////』
タ「そりゃ無理な相談だな」
は『そ、そうやって、人の弱みに付け込むなんて最低ですよ？』
タ「悪かったよ」
は『あ、当たり前です。まったく・・・』
タ「でもさ・・・」
は『何ですか？』
タ「こうやって、ぎゅってしたままの状態で忘れろは無いだろ？」
は『だって・・・タカシさんが離してくれないんですもの（////』
タ「俺、手を添えてるだけで、力いれてないよ？」
は『・・・いいんです、このままで』
タ「そうか。でも、宿題は？」
は『空気読めってやつですよ？』
タ「・・・ゴメン」
は『・・・ちゅーして・・・ください』
タ「はい？」

は『な、何度も言わせないでください（////』
タ「いや、どうしてまた？」
は『そうしないと、タカシさんが宿題に手を付けられないからです。困ったものですね・・・』
タ「いや、俺は別に」
は『ですよね？』　
タ「う・・・はい」
は『それじゃ・・・しょうがないから・・・ん』
タ「うん」
ちゅ・・・
タ「ん・・・」
は『・・・』ジー
タ「どしたの？」
は『・・・何でもないです』
タ「いや、何か言いたげな上目遣いだから・・・」
は『別に・・・』
タ「あ・・・そういう事？」
は『さぁ？私、よくわからないです』
タ「遥」
は『はい？・・・ん・・・』
ちゅ・・・　くちゅくちゅ・・・
タ「ふ・・・」
は『んは・・・』
タ「こういう事でしょ？」
は『・・・はい（///』
タ「しかし、これ気持ちよすぎるな。もっかいしていい？」
は『・・・やーです』
タ「ダメ？」
は『そうやって、宿題を先延ばしにする気ですか？まったくタカシさんは・・・』
タ「悪かったよ。宿題やるってば」
は『（気持ちよすぎてクセになっちゃいそうです・・・そしたら集中できなくなりますから///）』　

タ「・・・」
は『・・・』
タ「ね？最後の一文字は一緒に書かない？」
は『子供みたいな発想ですね・・・しょうがない、一緒にゴールしてあげますか』
タ「んじゃ、せーので」
は『はい』
タ「せーの」
カリカリ
タ「終わった〜〜〜〜」
は『お疲れ様です』
タ「これで明日出せば完璧だな」
は『そうですね』
タ「終わったらさ、デートしようぜ」
は『え〜？ダメですよ、少しは体を休めないと』
タ「いいじゃん、それは後回しで」
は『本当に子供ですね。しょうがない、付き合ってあげますよ』
コンコン　ガチャ
母『何か騒がしいけど終わったの？』
は『うん、今終わったところ』
母『そう、お疲れ様。いまね、スイカ切ったから。食べよう？』
タ「あ〜、いいですね、スイカ」
は『一杯食べ過ぎて、おなか壊さないでくださいね？』
タ「大丈夫だってば」

母『明日はどうするの？』
は『タカシさんが迎えに来てくれるので、二人で行きます』
母『そう、分かったわ。それじゃいつも通りに起こすから』
は『うん。それじゃ、おやすみなさい』
母『おやすみ』
は『（明日でいよいよ・・・か・・・）』

>>264
なんという……………

>>264
甘い！　口から砂糖の滝ができそうなほど甘い！　GJ!

いいんちょの人乙！
しかしいいんちょはいいなｗｗｗｗ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
いいんちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

なぜかおっきした

あんまぁぁぁぁぁあああああああああああぁい！！

ほｐ

>>258-264
乙
そろそろ終わりなのか・・・
なんかアニメの最終回1話前を
見終わった感じだ。

>>269
あれ？俺がいるwww

もう一波乱あってほしい・・・いやいや自重しよう

避難先からジョジョ芸人前保守

保守

>>264
乙
いいんちょかわいいよ

354 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/08/02(木) 23:13:59.98 ID:HFDWDMo00
ttp://etc6.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1186052000/
812 名前：あひるちゃん ◆TKBU.nXcBI [] 投稿日：2007/08/02(木) 23:07:29 ID:mr7qzJe2
>>805
ラウンジが他板荒らしに行く場合は
個性発揮しまくりで荒らして遊ぶ

VIPはただコピペだけ
この差はでけえよなな。遊びにくるならもうちっと他の環境に順応するとか
反発するとか人間としてなんかしら行動しねえのかと。

馴れ合いクソラウンコVIPPERの個性みせつけてやろうぜ！

>>264ちょっと宿題終わらしてくるわ














半裸で

>>264あなたの委員長はもう俺の嫁にしたいくらい最高だぜ！

>>279なんかIDかっけーな

ひょ

>>264
ワッフルワッフル

>>279
IDにpdfか…

ほ

ho

ちぇく

ちぇき

ちぇきんでれ

お題
つ・常に男の事をチェックしてるツンデレ
　・常にツンデレの事をチェックしてる友

お前らこれを見てみろｗｗｗｗ


http://www.nicovideo.jp/watch/sm334785

IDチェック

あいでーちぇっくなのじゃ！

台風きた保守

ho

ほ

チェックやし

幽霊さんとIDチェック

保守

お題
　・前髪を切りすぎたツンデレ
　・髪型を変えたのを気づいて欲しいツンデレ

ほ

IDチェック


>>264
水を差すと憲法は原稿用紙10枚分も無いぞｗｗ

ちぇけらっちょ

チェック

ほ

保守

なぜ誰も>>163に反応しない？
図星つかれて反応できないだけなのか？

原点に返ってツンと男でやってみようぜ

>>307
ちょっと面白そうだな

ほ

>>307
直後のボクっ娘に目を奪われて気づいていなかった

話がツンデレじゃないかどうかとキャラ云々は関係ないと思うが

>>307
書きたいけど脳汁が枯れ果ててるのよね……

ツンと男でもかなみとタカシでも関係ねぇな

要はあれだ、キャラじゃなくツンデレに萌えろってことだろ？

まずは>>163先生と>>307先生の濃厚な脳汁を拝見してみたいです＞＜

ほ

>>315みたいのがいるからなかなか議論にならないんだよなぁ…

>>317
お前はこのスレに議論するために来たのか？

>>318議論は避難所でやるべきだな、スマソ

もう数えきれないほど議論もしてるんだけどなぁ…
それで一定の結論も出てるのにそれも読まずにほざいてるんだろうなぁ…

ここであのAAの出番だな

　　 ' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ, 　 ／　/　 /
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. ' ´ヽ l ,'／'´　 　／__
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／　オレか！
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'　 〉"^l/／'´／
　　 ＼､　l l r'　',　 ー―‐",｀ｰ´`ｰ―‐'　 //_',/_,. -;ｧ
　　　 ,.ゝ-＼ｰ､ ','"""""　　ﾉ_　゛゛゛゛｀　/'_j /　 ／
　　　　｀`,ゝ-ゝ､_',u 　 　 r====ｮ　　　 /-／_／
　　　　　´￣｀`ｰ,ﾍ　　　 `====''　 　 /=''"´
　　　　　　　 　 ,'､ ｀ヽ、,:'　-‐-　　,　'｀`>、
　　　　　　　　 ﾉ`::ｰ-､_＼＿＿,／_,. ::'´:::::冫二ニ７7ｰ-
　　,...-､‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニﾆ〃::::::::
　　:::::::::ヽニ二ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二二ﾆ〃:::::::::::

IDがＭＭＲな俺の出番か？

ちぇー

>>322
お前じゃねえｗｗｗ

>>320新参なもんで…すまんかったm(_ _)m
半年ROMります

ほ

>>322
黙れｗｗｗｗ

ほ

過去お題サルベージ　・ツンデレ、写真を無くす

　ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
『ｶﾞｻｺﾞｿ……（うわぁーどうしよぉ……）』
「おーい、どしたー？　早く帰ろうぜー？」
『ちょ、ちょっと待ってなさいよッ！！』
「なんか探し物かー？　オレも手伝おうかー？」
『うるっさいわねッ！！　いいからあっち行っててッ！！』
「へいへい。じゃあ向こうで待ってるからなー」
『ｶﾞｻｺﾞｿ……（あーーないないないないーっ！！　ハッ！　ま、まさか、もう誰かに拾われてるとか……？）』
「……あれ？　なんか落ちてる」
『へっ？！』
「なんだこれ？　写真？」
『(////)　わああああぁーー！！　見ちゃダメぇぇーーッ！！！』
「こ、これ……オレの写真……？」
『(////)　んのおおおおぉぉっっっ！！！　orz』
「おまえ……これを必死に探して……？」
『(∩ ﾟдﾟ)　ｱ―ｱ―ｷｺｴﾅ――ｲ！！　ﾅﾆﾓｷｺｴﾅ―ｲ！！』
「……ほ、ほら、返すよ……」
『……あのね、ひとつだけお願い……。今すぐ屋上から飛び降りてくれない……？』
「な、なにも見なかったことにしとくからさ、うん……」
『……ぅ……(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ』
「ちょっ！　あ、あぁそうか！　今日はコレを持ってこなきゃならない何らかの事情があったんだよな！　うん、そうだそうだ！」
『ただのお守り代わり……。いつも持ち歩いてたのよ……』
「そ、そっか……はは……。い、いや、まぁ、オレたち付き合ってるわけだしさ、だから別に普通じゃん？　うん、普通普通！」
『軽蔑したければ軽蔑すればいいでしょっ！？　はいはいあたしｷﾓｽ！！　うわぁーーーん！！』
「お、おい！　待てって！！」

『ｸﾞｽｯ……ﾋｯｸ……』
「あー……オレさ、別に全然軽蔑とかしてないから。むしろ恋人として嬉しいって。だから泣くなよ。な？」
『慰められたってむなしくなるだけよ……。あたしのことストーカーみたいでキモいって思ったでしょ……？　ｸﾞｽｯ……』
「そんなことないって。そりゃまぁ……意外すぎて正直ちょっと驚きはしたけどさ、でも全然悪い気はしないって」
『……あたしのこと……キライになってない……？』
「なってないなってない。むしろ好感度アップだって。絆深まったって」
『ホントに……？』
「ホントホント。だからほら、涙拭いて、一緒に帰ろうぜ」
『うぅ……でもスゴイ弱みを握られた気がするぅ……』
「じゃあこうしよう。これから二人で一緒に写真を撮りに行く。それでこれからはオレもその写真を持ち歩く。これでいいだろ？」
『な、なんであたしの写真をあんたなんかに持ち歩かれなきゃならないのよっ！』
「恋人同士でプリクラとか撮って持ってるのは、別におかしなことじゃないだろ？」
『べ、別にいいけど……ヘンなことに使うつもりなんじゃないでしょうね！？』
「なんだ、おまえ、オレの写真をヘンなことに使ってたのか？」
『〜〜〜〜っっ！！(////)』
「はは。冗談冗談！　やっぱりおまえは元気なのが一番だぜ！」
『……使うならほどほどにね……』
「ん？　なんか言ったか？」
『別にっ！(////)』

>>331
和んだｗGJ！

>>331
寝れないじゃないかｗｗｗｗ

>>331
大変ＧＪですた

>>326
言いすぎた　すまん
>>331に続け、それが再三にわたるこの手の議論の答え

「おー、こんな所で何やってんだ処女。入水自殺の予行演習か？」
「しょしょしょ処女言うな！おめーは某ダーク・シュナ○ダーか！それに自殺のれんしゅーでもないよ！ほら、あれ！」
「ん？水着のおねーさんが川原で日光浴……じゃねえな、なんだありゃあ？」
「子犬だよ子犬！子犬だダンボールに入って川を流れてるの！」
「昭和か！解りやすい昭和的ハプニングか！」
「訳わかんない事言ってないでさっさと助けて来いよ！ほらッ！」
「痛ッ！痛ぇっつの！蹴るな！……つうか何で俺がんな事せにゃならんのだ。夏とは言え着衣で泳ぐ趣味は無えぞ？」
「……あっそ。あぁっそう！解った。もう頼まない！自分で助ける！見損なったッ！」
「だぁぁああおいおいおい……ったくしゃあねえなぁ……これ持ってろ」
「わっ…ってちょちょちょちょっと待っ…」
「よっこらセックス」

どぼ───ん

「おーよちよち、よかったでちゅねー……えへへ、ほらほら、すっごい嬉しそうだよ、この仔！」
「あーはいはい左様でございまぶぇぇぇええっくしょいッ！」
「汚ッ！鼻水こっちに飛ばすなよ馬鹿！あとずぶ濡れで寄って来るな！濡れちゃうだろ！」
「だろうな……っふ、俺のかっこ良さに、男は勃ち女は濡れる、これは仕方の無え事だ……」
「じゃあ馬鹿は放っておいて帰りまちょうねー。へへー、何て名前にしよっかなぁ…」
「酷い！酷いじゃない！アタシ橋の欄干から飛び降りてまで助けたのに！馬鹿なんて酷いッ！」
「だから馬鹿なんじゃん。ぐるーっと土手の方から回れば危ない事しなくてよかったのにさ。バーカバーカ」
「ぁぁあああああチックショオオオォォォォォ何かこう…何か！！……はぁ、まぁいいか…」
「……あ、あのさぁ……えと、ちょっとだけ、ちょっとだけだよ？その、かっこ良かったよ？うん、ちょっとだけね」
「……あいよ」
「あ、あとさぁ！あの、助けたんだからちゃんと毎日様子を見に来いよな！散歩とか…あるし…」
「ハッ！了解しました大佐殿！…なんてね、当然てめーも付き合うんだろうな？」
「え…し、仕方ないなぁ！ちゃんと監視してやるからなっ！//////」

みたいな日常風景。

ちょっと川に飛び込んでくる

>>335
ちょっとダイバーダウンしてくる！

寝前保

check

☆

「ほら、お茶だ。」
「ああ、ありがとう。かなみは？」

「うん？歯を磨きに行ってるよ。」

「そっか・・それにしても・・ふぅー」
「どうした？」

「いや、なんだか幸せだなーと思って・・」

「なんだ？藪から房に・・」

「いや、結構早い歳で結婚したから大変かなぁとか思ってたけど・・すんごい幸せだなーって・・」

「ふんっそういうことは給料が上がってから言うんだな。」

「ひでぇ・・尊は・・後悔してるか？俺と結婚したこと・・」

「・・・・・・。ふっ、してるかもな。」
「うげ・・・・」

「でも、今幸せというのは同意できる。だって・・」

「ママーっ歯磨きできたよー(ポテポテポテ・・)」

「よしよし、いい子だ（ぎゅぅぅ）宝物が出来たからな。」

「なるほど・・しかぁし！それは尊だけのものじゃない！かなみ！来い！」

あ

「パパ〜(テクテク・・ボフッ)」
「よ〜しよしっ可愛いなぁかなみは(ぎゅぅぅぅ)」
「あ、こらっ・・」
「パパー、チュウしてー」

「ああ、それ・・ん〜(チュゥゥゥ)」
「ん〜〜〜」

「お前・・娘へのキスで唇ってのはどうかと思うぞ？」

「いいんだよ、かなみはパパのお嫁さんになるんだから」
「はぁ、まったく・・」

「ママもチュウーー」
「えっちょ、まてっ・・んんっ(チュゥゥゥ)」
「えへへ〜」
「ふぅ・・ハハッ、まったく・・」

「アハハッ・・なあ？」
「ん？なんだ？」

「これって間接キスじゃね？」
「なっ！！？？(//////////////)」

「ハハハッ・・じゃあ、俺散歩でもしてくるわ。」
「こ、こら！まてっ！・・・・」

「パパ、お外いっちゃったー」

「ふぅ・・まったく・・、・・・・・・。かなみもう一度チュウしような？(//////////)」

ちょっと子供作ってくる








おか（ry

俺もちょっくら子供造ってくる







メカで

落ちる

落とさせない

保守

ほし

ちょっと子供とキスしてくる








全裸で

>>345
完成したらちょうだい

ほ

保守

ほ

し

>>345を見て湧いた

「お〜め〜で〜t…じゃなくて、ハッピーバースデー我が娘よ」
『む…お前が私の創造主か』
「(おはようございますマイマスター、くらい想像してたんだがどうも上手くいかんなぁ)」
『不埒なことを考えている表情パターンだな。……ハッ、むしろ私はそんなことのために作られた…とか』
「無いから。無いからその熱線砲のギミックを仕舞って下さい」
『…ふん、どうだか』
「ふぅ…しっかし我ながらよくこんな可愛らしいロボ作れたよなぁ〜。あぁか〜いぃ〜」
『と、突然にゃにを！(//////)見た目童女をいきなり抱きしめるなど…貴様やはり！』
「違う違います！僕ら親子みたいなもの！スキンシップ当然！人聞き悪いこと言わない！！」
『そ、そうか…当然か。そうだな、生みの親だものな。親子なら仕方がないか…(//////)』
「じゃあ親子ついでに、マスターってのも創造主ってのもアレだし、これから俺のことパパって呼びなさい」
『ぱ、パパ…？(////////)』
「うぉう！俺に264のダメージ！か〜いぃよぉミコトぉ〜」
『ぅにゃあ！(/////)…あ、あまりベタベタするなぁぁぁぁぁぁっ！！』
「ぼごふッ！！…ちょ、リアルに537くらいダメージ…」
『き、貴様みたいな変態なんぞタカシで充分だ！この童女趣味！！』
「がーん！しかしこの蔑みの目で見下ろす童女の視線が当たることで湧き上がるこの感覚は一体？！」
『再調整が必要か…』
「ぼく、にんげん！」

続かない。永久に。

>>356
ちょっくら工学部行ってくry

>>356
出勤前にGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗGJｗｗｗ

パー速いけ

ほ

星

ほす

保守

☆

ほ

「ただいま」
「あっ…お、おかえり…」
「？どうしたの、尊」
「う、うるさい、早く家に上がれ！夕飯が冷めるだろう！」
「あ、うん…」

「ごちそうさま」
「食べ終わったか…ならとっとと風呂にでも入ってこい」
「あ、沸いてるんだ。ありがとう」
「う、うるさい！」

「なーんか今日の尊機嫌悪いな…なんか忘れてたっけ？結婚記念日とかはまだ先だし…うーん…」
「た、敬…」
「あ、尊」
「い、一緒に入ってもいいか…？」
「へ？いいけど…」
「な、なら邪魔させてもらう」

「…ねえ尊」
「！な、なんだ？」
「僕なんかした？」
「え…」
「いや、なんか今日妙に機嫌悪いしさ。朝は普通だったのに」
「そ、それは…その…あの…」
「…聞いちゃまずかったかな」
「！ち、違う！ふ、不機嫌というか…気が立ってたのは…その…で…」
「で？」

「…できたんだ」（///）
「…できたって何が？」
「ば、馬鹿！つ、妻が夫にそんな報告をする理由なんて…決まっているだろう…」（///）
「…本当に？」
「…三ヶ月だと言われた」（///）
「…やったああああああああああああああ！！！」
「ひゃあっ！？い、いきなり大声を出すな！」
「いやだって子供だよ！？喜ばずにはいられないって！そっかぁ、子供かあ…」
「お、お腹…触ってみるか…？」（///）
「いいの？じゃあせっかくだし…」
なでなで
「ほーら、お父さんだよー男の子かな？女の子かな？楽しみだなあ」
「どちらにしても私には似ないでほしいな…」
「え、なんで？」
「その…私みたいに素直じゃない子にはなってもらいたくないから…」
「…好きな人に好きって言えないような？」
「う…」（///）
「いいじゃない、それでも。僕は元気な子ならそれで充分だよ」
「あ、あとそれと…こ、子供ばかりにかまけて私のことをないがしろにしたり…そういうことのないようにだな…」（///）
「…まだ産まれてない子に嫉妬？」
「ち、ちがっ…！ただあまり子供にべたべたするのはよくないと…！」（///）
「はいはい。やっぱり尊は可愛いなあ」
なでなで
「あ、頭を撫でるな、馬鹿ぁ…」（///）

>>368
思わず娘をなでなでした。



脳内で

>>368
ぱんつ祭りの後は夫婦祭りかｗｗｗｗ出来ちゃったktkrｗｗｗｗｗ

>>368
その後風呂場で何があったか想像してみた

保守

タ「……ふぅ………かなみ…」
か「何よもう、辛気臭いわね」
タ「はは、すまん………なんつーかさ……寂しくないか？」
か「私はあんたとは違うわよ。ホント、そういうとこは昔っから変わんないわね」
タ「まったくだ………かなみがいなかったら、とっくに野垂れ死にしてるかもな…」
か「ホントよね、感謝してもしきれないんじゃない？」
タ「あぁ……その通りだな………まだ……全然………言い足りないよ……」
か「……………私だって………言い足りないわよ…」
タ「ははは……お互い………言いたいこと…………考えて……おかないと……な…」
か「そうね。近いうちに聞かせてあげてもいいわよ」
タ「あぁ………楽しみに……してるよ………………なぁ……かなみ…」
か「……何よ」
タ「……今まで……ありがとう…………それと……………しあわせに……して……あげ……れなくて………ごめ……ん…」
か「……ったく……………十分幸せだったわよ、バカ…
　　ホント、最後の最後まで、鈍感なんだから…」








こんな最期を迎えたいです

>>373
そこで生まれ変わった後も幼馴染になるんですよね？

何か切ないな……

>>373
そして一万年と二千年後も幼馴染みで愛し合ってる

そこまで妄想した　

　　　　　　 　∩△∩
　　　　　　　( ´･x･`)　　　ﾌﾜｰﾘ
　　　　　　（U. U 　
　　　　　　　)ノ
　　∩.∩彡 　　　　　
　（- x -｀ ）つ⌒⊃

ちょっと死んでくる

ほ

タ「かなみ、愛してる」
か「あっそ (///)」
タ「かなみ、愛してる」
か「判ったわよ (////)」
タ「かなみ、愛してる」
か「はいはい、愛してる愛してる (/////)」
タ「かなみ、愛してる」
か「しつこいわね、もう十分聞かされたわよ (//////)」
タ「かなみ、愛してる」
か「しつこいって言ってるでしょ！ ほら！ 隣の友田さんに何だか生暖かい目で見られてるじゃない！(///////)」
タ「かなみ、愛してる」
か「わ、わかったわよ………タカシ、愛してる……こ、これで文句ないでしょ！(////////)」
タ「かなみ、俺の子供を産んで欲しい」
か「いい加減にしないとホントに怒ふぇぇぇ！？(/////////)」
タ「……ダメかな？」
か「ぅ……その………あんたが、どうしてもって言うなら…(//////////)」
タ「………かなみ…」
か「な、何よ！(///////////)」
タ「こないだみたいに、腰抜かすなよ？」
か「な！？ う、うるさいバカ！ 何恥ずかしいこと言（じゅぷっ）ふぁぁぁ…(////////////////////////)」






アイアム変態

ミートゥー

>>380
この変態が！
…で、でも…そんなお前のこと…す、好きだぜ(///)

変態イズビューチホー

『獣人ツンデレの憂鬱なお留守番　二日目（仮）』　そんなお話です。
今回は、少し短めですが、気にしないで下さい。
あと三回くらいかと思います。断言はできませんが……

第１６回
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun036.txt

これまでのまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/log/tun037.txt

保守

>>384
GGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>384
獣人ｋｔｋｒ

ほ

>>384
獣人ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


もうすぐ終わるのか…寂ｓ…サ、サビシクナイ！

星

読む前保守

>>389
バッカ！　あと３回ってのはお留守番編に決まってんだろ！
獣人ツンデレが終わっちまったら、俺この先なにを頼りに生きていけば……

今沖田保守

ほ

今沖田産業��

ﾂﾝ
ﾃﾞﾚ
ﾓｴｽ

今思った
獣人である以上、
　発　情　期　が　あ　る　ん　じ　ゃ　な　い　の　か　、　と　


いや、くだらないな
忘れてくれ

>>396
人間にもあるがなｗｗｗ
それより　通常時：ツンツン　発情期：ツンデレ　ってどう思う？

ほ

保守

保守ちなみんです・・・

獣の発情期ってのは、繁殖に適した時期に発情期になるのである

人間はいつでも繁殖に適しているので、常時はつじょーきです

>>401
排卵の３日前ごろから排卵後１０日間ぐらいが生物学的な発情期です。
顕著な変化としては、デレの割合が多くなります。

ウサギも年中なんだっけ？あれは雄のがすさまじいが
ペニス炎症起こすから途中で止めないとダメらしいし

お題
・薬で兎になってしまった男
・うさみみツンデレ
・バニーガールツンデレ
・寂しくて死にそうなツンデレ

>>402
男は？

>>405
ふんもっふ！

通常時
女「か、勘違いしないでよね！ 間違ってお父さんのお弁当持って来ちゃっただけなんだから！(///)」
男「いちいち言われなくても判ってるっつーの！ 捨てんのもったいねーから仕方なく食ってやるだけだ！(///)」

発動時
女「お、お弁当……おいしかったかな？(////////////////)」
男「そ、そりゃお前………美味いに決まってんじゃんか(//////////)」
女「あ、○○…」
男「ん？ 何 『ちゅっ』 ぇ…(////////)」
女「その……食後のデザート………もっと美味しいのもあるけど……食べる？(/////////////)」
男「お、おぉ………別腹だから、いっぱい食べれるぞ？(//////////)」
女「………(ｺｸﾝ ////////////////////////////////////////////////////)」





こういうことでは無いかも知れない。だが、私は謝らない！

>>407
ちょｗｗ男までツンデレｗｗしかしＧＪｗｗｗ

ほ

父親が中学生の養女の盗撮写メをうｐ中
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1185869215/

>>407
それでいいだろｗｗｗｗｗｗ

>>407
文句のかけらも無いｗｗｗｗｗ

ほ

保守

ほしゅ
お題
･ツンデレと二人羽織

ho

何気なく遊びに来たオレは何故かタカシと一緒に遊園地でアトラクションを回っている…
勝『なんでタカシとなんか…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』
タ『まぁまぁ…いいじゃない？たまには｡僕は勝美ちゃんと一緒に居れて楽しいし(ﾆｺ』
勝『アホか!…てめぇの面なんて見飽きてるっつの……全く…嬉しいこと…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ』
こいつ…頭が良いのに天然で…時々こういう事言うからこまる…(////)
タ『あ､次アレ行こうよ〜』
指さす先に…お化け屋敷ィ!?
勝『え､あ､あれか!?……やめとかないか…？』
タ『………ダメ…？』
うっ…上目遣いは反則だろ…卑怯だ……(////)

勝『…べ､別に構わねーよ!!(////)』
クソッ目線を合わせらんねー…
タ『ありがとう勝美ちゃん(ﾆｺｯ』
グッ…ﾆｺﾆｺしやがって…
―――30分後
勝『いや、その……ここまでとはな…』
タ『そうだね〜』
勝『お前は平気そうだな!オレを怖がらせて楽しいか!!』
と､瞬間｡オレの手はタカシの手に導かれタカシの胸に｡
勝『ふにゃｯ!?(た､タカシの体にｯ!さ､触っ触って!?)』
タ『僕だって…勝美ちゃんと一緒に入ってドキドキしてるよ？』
勝『え､あ…うん…ドキドキしてる…(/////)』
タ『勝美ちゃんは…？』
タカシが手を伸ばしてくるけど…
勝『………まだダメだぁぁぁぁぁっ!!そこで待っててぇぇぇ…』
あぁ…オレのバカ…＿|￣|○
なんで走って逃げちゃうんだ…意気地無し…でも、きっとその内…(///////)
タ『あーあ…逃げられちゃった…でも､意識して貰えたかな？(ｸｽｸｽ』

その後付き合う事になってタカシの行動が全て計算に基づいたものだと分かり勝美が悶絶するのはまた別の話…

ツン分が足りない事は分かってる､勘弁してくれ…＿|￣|○

>>418
GJwwwww
策士なタカシがいいなｗｗ

GJ!!

>>418
こういう策士なタカシと勝美の組み合わせは大好きだｗｗｗｗｗ

お題
・花火大会の場所取りで暑い中ずっと座っている男とツンデレ


あっちぃ〜

ほしゅ

ほ

☆

＼(^o^)／留年ｷﾏﾀ

ほ

>>426
＼(^o^)／＼(^o^)／

↓以下スーパーまつりんタイム

>>426
ま「阿呆め。普段から勉強しておかぬからそういうことになるのじゃ」



ま「…と、ということは儂と同学年に…う、嬉しくなんかないわっ、さっさと出て行かんかこの間抜けめ！！(////////」

>>430
ちょっと単位落としてくるｗｗｗｗｗｗ

基本だろ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm756877

ほしゅ

ホッシュ

保守

内定ﾓﾛﾀ＼(^o^)／

ヌード写真集発売＼(^o^)／

ねむーな保守

ほしゅんでれ

「あ、これって間接キスだな」
『それがどうかしまして？』(ｽﾀｽﾀｽﾀ)
「さすがお嬢だ。間接キスぐらいじゃなんともないぜ」

(ﾋﾟｯ)『セバスチャン』
〔何でございましょうか？〕
『その…間接キスとはなんなのでしょうか？』
〔は？誰かの口が触れたものに他の人の口が触れることでしょうか？
物を介して間接的にキスをするからそういうのではないかと。あの、お嬢さ(ﾋﾟｯ)

(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｶﾞﾗｯ)
「あれ、お嬢どうしたんだ？そんなに慌て――ゲボァ！」
(ﾍﾟｼｯﾍﾟｼｯﾍﾟｼｯﾍﾞｷｯﾎﾞｷｯ)
『ふ、ふん！(///)』

お嬢って世間知らずって感じがいいけど耳年増も捨てがたい。そんな保守。

ほ

>>441
すばらしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GJ！

>>441
これはいいお嬢ｗｗｗ

ほ

ほ

ホォ〜シュ〜

ほ

暑い保守

久々に能汁が湧いて書こうと思ったらIMEが壊れてた

タ「梓ー入るぞー？」
梓『ちょ！勝手に入ってくるなよタカ兄！』
タ「いいだろ兄妹なんだし」
梓『で、何の用なわけ？』
タ「あぁ、くんかくんかしたいから今お前が穿いてるぱんつ脱いでくれ」
梓『はぁ！？何言ってるんだよ変態/////バカじゃないの！？』
タ「留年した悲しみを癒すには実妹の脱ぎたてほかほかぱんつ、略してＮＨＰしかないんだよ！」
梓『うわぁぁぁん！とうとうタカ兄が人の道を外れたー！！』
タ「頼む！たった一人のお兄ちゃんを救うと思って……な！」
梓『むぅ……そんな事言ったって……だいたいボク今ぱんつ穿いてないし』
タ「何！それはいかん！今すぐお兄ちゃんにスカートの中の淫裂を見せなさい！！ﾊｧﾊｧ」ガバッ
梓『わひゃあ！！』
タ「あれ？………すぱっつ？」
梓『そうだよ！だからタカ兄にボクの脱ぎたてほかほかぱんつ、略してＮＨＰをあげることは出来ないの！』
タ「……梓………お前……お前って奴はぁぁぁっ！！」ぷるぷるぷる
梓（タカ兄怒ってる！？……そんなにボクのＮＨＰをくんかくんかしたかったの？）
タ「ぐ………ぐぅぅぅぅぅぅっじょぶ！！！」ビシィ！！
梓『へ？』
タ「つるまん妹にすぱっつなんて正に男の浪漫そのものじゃないか！！
　　早速　い　た　だ　き　ま　す　！　！」
梓『ちょ////すぱっつの上から秘部なめなめしちゃらめぇぇぇぇ！！』

むしゃくしゃしてやった、今では反省している

ho

エロいな

>>452
自重しろｗｗｗｗｗ

き

ひ

・花火大会の場所取りで暑い中ずっと座っている男とツンデレ
「……暑い」
　そう暑い。なぜなら、今は真夏だからだ。さらに言うとすれば、俺が仲間連中の為、西日の差す中場所取りをしているからだ。
「あ、汗が目に入った……いたたた……んばふっ」
『……使え』
　しみる目に苦しむ俺の顔へタオルの柔らかな感触が。そしてその声の主は……。
「おお、ちなみか」
『他に誰がいる……。この暑さで……脳みそ茹だったか……』
「いや、実際そうもなるわ。暑いのなんのって、見てくれよこのシャツ」
　俺が自身の背後を指差す。汗でべったりと背中に張り付いたシャツは、かなりの気持ち悪さだ。
『……きも』
「ひどっ！！　俺がお前らの為にこうして場所取りしてるってのに、その言い方は無いんじゃないっすか？」
　こういう時、はっきりと言われればまだリアクションのとりようもあろう物だが、こうボソリとやられると真剣にへこみそうになる。
『情けない声出すな……ちょっと、後ろ向け……』
「え？　ああ、いいけど……」
　ちなみさんの御命令どおり明後日の方を向く俺。直後、背中に氷をはっつけられたかのような冷たい感触が。
「っどわぁぁあっ！！　あにすんだよいきなりっ！！」
『アイス。おごりだから……ありがたく頂戴するように』
　見れば、ちなみさんの手には袋のままのガリガリ君が二つ。なるほどこれを背中に当てられたのか。
「サンキューッ！！　いやホント、ちなみが女神様のように見える！」
『ふふ……敬え。崇め奉れ』
　互いにシャクシャクとアイスをほお張る。ふとちなみさんに視線をやると、俺のガリガリ君を見ていた。
『そっちの味……食べたことない。一口よこせ』
　俺の視線に答える言葉は、まるで小学生のような勝手な言い分。かと言って、それを断れるはずもない。奢りだし、何より怖いし。
「はいはい、ほれ。あ、そんかわりお前のも一口な？」
『仕方ない……。渡る世間はギブアンドテイク。……ん』
　お互いの口にアイスを突きつけ、しゃくりとかじる。もちろん、二人ともその行いの意味するところは分かっている。
「美味いな」
『……うん』
　沈んでいく夕日よりも、赤く染まった互いの頬。それが何よりも、俺達の気持ちを語っていた。

ほ

>>458
こういうの好きだぜ！ＧＪ！

ほ

ちなみかわいいよちなみ

>>458
いいｗｗｗｗｗ

GJなんだぜ

ほ

>>458
こういうの好きｗｗｗｗ

>>458
いいなこういうの
ＧＪｗｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

お題
メールを送ったのに返信してくれないので嫌われたと勘違いしてしまうツンデレ

ほ

ほあ

ほ

パトってアヒルって意味って聞いたんだけどほんと？

誤爆

お題
・男のツンデレ宅訪問

お題
・ツンデレにもう我慢出来ないって言ったら
・ツンデレはもう我慢出来ないようです

お題
お嬢様でトレジャーハンターしてて二兆拳銃を使いこなすツンデレ

保守

>>479
かぞえるだけでひとくろうだな

ほ

かなみ『ﾊﾞｯ、ﾊﾞｯｶじゃないのっ(////)!!!』

お隣の梓ちゃんが遊びに来ました
梓『ひまだからしかたなくタカシにーちゃとあそんでやる!こーえーにおもえ!』
タ『ははぁ…って…なんで俺が…』
梓『うるしゃい!だまってあそべー!!』
…まぁ…夏休みの宿題もやる気にならんし…いっか｡遊んでもｗ
タ『じゃあ何しよっか？』
梓『あれがみたいでしゅ』
指さす先には…DVD？しかもホラー？
タ『梓ちゃん､コレは怖い怖いがいーっぱい入ってるよ？夜寝れなくなっちゃうよ？』
梓『だいじょうぶらの!!もうボクおとななんらから!』
はぁ…こりゃ説得は無理そうだ…見るかぁ…
――――2時間後

梓『な､なかなかこわかったでしゅ…タカシにーちゃのマヌケづらよりはたのしめたでしゅけどね!』
タ『そっかぁ……(ちょっとからかってやるか…(ﾆﾔﾘ))』
タ『ちょっと俺飲み物持って来るね』
―――30分後
梓『うー…タカシにーちゃ…まだもどってこない…ぐずでしゅ…』
フッフッフ…実はもう部屋の前までは戻って来ているのだ!!
梓『うー…タカシにーちゃぁ…？』
俺の名前を呼び始めましたよｗｗｗ
梓『ま､まったく…せわのやけるにーちゃでしゅ…』
と､部屋を出ようしてきたその瞬間!!
タ『ワッ!!!!!』

絶妙なタイミングで俺､参上｡驚かす!
梓『ふみゃぁぁぁっ!?………』
変な悲鳴をあげてその場にへたり込む梓ちゃん｡…実はこっそり萌えた…
タ『アハハｗ大丈夫？びっくりした？』
手をさしのべながら聞くけど…様子がおかしい
梓『…ゃ……』
タ『ん？』
梓『にーちゃ…みちゃやぁ…』
気付くと梓ちゃんの体の下に透明な液体が…
梓『ｸﾞｽｯ…ふぇ…にーちゃ…いなくなって…こわいにょにおちっこ…いきたくにゃって…でも…こわくて…ふぇぇん!』
あー……完全に俺､悪者だ…
タ『ゴメン､梓ちゃん｡びっくりさせちゃったね〜』
梓『ﾋｯｸ…ﾋｯｸ……にーちゃ…あじゅさのこと…きらいになりゅ…？』
タ『なんで？』
梓『だって…ボク…にーちゃのこと…きらいってなんかいもいったことありゅし…ﾋｯｸ』
タ『うん､言われたね…』
梓『それに…ｸﾞｽｯ…タカシにーちゃのおへやなのに…おもらししちゃった…し…ｸﾞｽｯ』
タ『梓ちゃんはおバカだなぁ』
急に体を動かしたからか､梓ちゃんは
梓『…!(ﾋﾞｸｯ)』
と体を震わせた｡
タ『俺はね､梓ちゃんの事がだーいだーいだーーーい好きなの｡だからね､こんなちょっとした事で嫌いになんてならないよ(ｷﾞｭｯ)』
自分の腕にその小さな体を抱きしめた

梓『…ｸﾞｽｯ……あぅ……ﾋｯｸ…ちょっと…はじゅかしい…(/////)』
タ『落ち着いたら､まずは片付けよっか？』
梓『うん……(//////)』
うーん…まずは雑巾かな…
梓『タカシにーちゃ』
タ『ん？』
梓『ボクもタカシにーちゃのことだーいしゅきだよ!(///////)』
タ『…………ありがと(////)』
ヤバい…幼稚園児相手に顔を赤くしてどーする…自重しろ…

この後､着替えやらお風呂やらに巻き込まれ､尚且つ就寝まで世話をするはめになりその過程で…ってのは俺の脳内の話｡

>>129
ぼくっ子ちゅんでれｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

ほっほっほっほ

>>486
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>486
分かっているはずだ！ここはその脳内を垂れ流す場所だということを！

つまり早くこの後の話をっ！！

ξ*ﾟ�听)ξ

>>486お前は分かっている　梓を分かっている

お題
傷口に唾をつけられたツンデレ
男が予想以上に怒ってしまって困っているツンデレ

７ほどもらいます。

これまでのお話＋今回のお話＋おまけの話。
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun038.txt

−１１日目　宿題提出日−
は『制服着るの久しぶりだな・・・』
母『遥、タカシ君まだなの？』
は『ん〜？まだ時間じゃないし、タカシさんが遅くれて来るのはいつも通りだし』
母『ふぅ〜・・・さすが、良くわかってるわね。さっすが、付き合ってるだけあるわね』
は『そ、それとこれは関係ないよ！（////』
母『遥、ちょっと動かないで？』
は『ほへ？』
母『・・・』
は『あ・・・リボン』
母『いっつもゴム紐で止めてるだけでしょ？彼氏ができたんだから、少しはおしゃれしないと』
は『が、学校に行くだけだよぉ。そんなおしゃれとか・・・』
母『女の子は恋すると可愛くなるものよ？いつでも彼氏の視線を釘付けにしてないとね？』
は『タカシさんに見つめられたくないもん・・・』
母『恥ずかしいから？』
は『ち、違う！そんなんじゃなくて、えっと・・・その・・・』
母『そのうち慣れるわよ。で、ずっと見つめてくれないといやですって言い始めるんだって』
は『そ、そんな事言うわけないでしょ！（////』
母『うふふ、さぁ？』
ピンポーン
母『あら、誰かしら』
は『タカシさんかな？はーい』
タ「おっはよ」
は『時間の１０分前に来るなんて・・・意外です』
タ「ん？そりゃ、すこしでも早く遥に逢いたいからね」
は『ふぇ・・・ま、また適当な事ばっかり言って（////』
タ「適当じゃないよ。本心」
は『あ、えっと・・・その・・・か、髪の毛乱れてますよ？』
タ「え？ちゃんと整えたんだけどな・・・」
は『ちょっと待っててくださいね・・・』

母『あらあら、すっかり新妻モードね』
は『やりたくてやってるんじゃないもん。タカシさんが、あまりにだらしないから』
タ「あ、おはようございます」
は『よしっと・・・』
タ「ん、ありがと」
は『一緒に歩く私が恥ずかしいからですからね？』
母『そんな事言って、タカシ君の髪ぜんぜん乱れて無かったわよ？』
タ「は？」
母『何だかんだ理由つけて、手櫛ですいてあげたかったんでしょ？』
は『ち、違・・・そんなんじゃないもん（////』
タ「遥、もうすぐ時間だよ？」
は『そ、それじゃ行って来るね』
母『あ、遥』
は『何？』
母『お泊りする事になったら、連絡頂戴ね？』
は『が、学校に行くだけだから！（///』

タ「相変わらず面白いお義母さんだな」
は『面白くないですよ・・・疲れるだけです』
タ「あはは」
は『笑い事じゃないですよ・・・まったく』
タ「遥の制服姿見るの久しぶりだな。そのリボンは？」
は『ふぇ？あ、これは・・・お母さんが勝手に』
タ「似合ってるよ？一段と可愛い」
は『か、可愛いとか、言わないでください』ぽかぽか
タ「いたた、ゴメンって」
は『もう・・・そういうのは時と場合を考えてくださいって言ったじゃないですか』
タ「悪かったって。二人きりの時でしか言わないから」
は『そ、それなら・・・まぁ・・・いいですけど』

タ「俺はどこでも言っていいと思うけどな・・・」
は『あ、あとですね・・・』
タ「何？」
は『みんなには・・・お付き合いしてるの内緒にして欲しいです』
タ「内緒って・・・友ちゃんは大体知ってるんだろ？夏休みが終わる頃には知れ渡ってるって」
は『と、友ちゃんには内緒って事でお願いしてます』
タ「何で？理由聞かせて欲しいな」
は『だ、だって・・・タカシさん・・・別府君みたいな人となんて、私の品性が疑われます』
タ「その言い方はあんまりだな」
は『本当の事ですから、しょうがないです』
タ「・・・これでも遥の事、分かってるつもりだけどさ。その言われ方はちょっとムッと来るよ」
は『そ、そんなの・・・知らないです』
タ「自慢できるような彼氏じゃないのは分かってる。でもさ、事実付き合ってるんだろ？」
は『そうですけど・・・』
タ「だったら、みんなに知られてもいいじゃない？」
は『だ、ダメです』
タ「・・・本当の理由を聞かせてくれない？」
は『・・・』
タ「遥？」
は『だ、だって・・・』
タ「だって・・・何？」
は『付き合ってるって知られたら、ぜ〜〜〜ったい、色々聞かれちゃいます』
タ「は？」
は『いつから？とか、どこまでいったの？とか』
タ「ん・・・まぁ、そうだろうね」
は『そしたら・・・内緒にしきれないじゃないですか。恥ずかしくて、学校行けなくなっちゃいます』
タ「あはは、遥らしい理由だな」
は『それに、ですね』
タ「まだあるの？」

は『た、タカシさんと一緒の夏休みの思い出は・・・ふ、二人だけの秘密にしたい（///』
タ「・・・」
は『と、友ちゃんにもちょこっとしか話してないですよ？だから・・・お願いします』
タ「分かったよ」
は『タカシさん・・・』
タ「それじゃ、宿題提出に行こうか、委員長？」
は『行きましょう、別府君』

校「ぐっ・・・むむむ・・・」
わ『ふふ〜ん、どうですか？校長先生？』
校「くっ、どうやら認めざる終えないようだな」
わ『まぁ、私にかかれば、こんなのチョロイもんです』
タ「いや、頑張ったの俺らだから」
は『別府君！余計な口挟んじゃダメです』
校「ふっ・・・どうやら私の負けのようだな」
わ『校長先生・・・』
校「私もまだまだ未熟だった・・・という事か」
タ「何か、さわやかに終わろうとしてないか？」
は『う〜ん、確かにちょっとずるいと思います』
校「あー、ゴホン！君達、用事が済んだらさっさと帰りたまえ！」
タ・は「『はーい、失礼します』」
わ『うふふ、いい気味いい気味。ざまぁみろ、ハゲ校長！って感じ』
タ「渡辺先生、その発言のフォローはできませんからね」
わ『でも、本当に別府君が終わらせれる何て意外や意外』
タ「なんたって、優秀な先生が居たからな」
わ『え？私の事？もう・・・そんなに褒めなくてもいいよぉ（///』
タ「委員長の事」
わ「だよね・・・はぁ・・・」
は『べ、別府君、渡辺先生をあんまりへこませちゃダメですよ』

わ『それじゃ、宿題は終わったけど、ちゃんと予習復習をして２学期に備えてね？』
タ「ま・・・考えておきます」
は『渡辺先生も、お気をつけて』

タ「ん〜〜〜〜これで本当の終了だ」
は『終わりましたね』
タ「じゃ、約束通りさ、デートしよ？」
は『はぁ・・・しょうがないですね・・・』
タ「委員長は行きたい場所とかある？なければ−」
は『あります』
タ「お、委員長、行く気満々じゃない？じゃ、そこ行こう」
は『はい、楽しみです』

は『・・・』
タ「・・・」
は『・・・』
タ「い、委員長・・・」
は『うるさいですね・・・何ですか？』
タ「これ・・・デート？」
は『私の行きたい場所で良いって言ったじゃないですか？』
タ「だからって・・・図書館はねーだろ」
は『別府君！お静かに、ですよ？』
タ「わ、わりぃ・・・。でも、本読むなら家でも」
は『ここにしかない本が一杯あるんです』
タ「んじゃ、借りて行こう？」
は『もちろん借りますよ？でも、ここでも読みたいんです』
タ「はぁ・・・」
は『はいはい、ため息つかない。ただでさえ冴えない顔が、さらにダメダメになりますよ？』
タ「ダメダメの顔で悪かったな」
は『おしゃべりはそのくらいにしましょ？じっくり読ませてください』

タ「ところで委員長、何読んでるの？」
は『え・・・？み、見ちゃダメです』
タ「何で？」
は『な、何でもです』
タ「・・・あ、アレ何？」
は『ふぇ？どれですか？』
タ「今だ」
は『あ、ず、ずるいですよぉ〜〜〜』
タ「何々・・・今年夏流行の水着？シンプルな黒ビキニが大人っぽく魅せる」
は『こ、声にだして読まないでください（////』
タ「真面目な本読んでると思ったら・・・」
は『だ、だって・・・。別府君、デートはどこ行きたいですか？』
タ「夏だし、プールとか・・・あ、そういう事か」
は『わ、私だって、ちょっとは流行意識してるんですっ』
タ「その水着は、誰に見せるため？」
は『そ、それは・・・い、言わなくても分かってるクセに！意地悪な別府君、大っ嫌いです』
タ「ご、ゴメンって。だからさ、そんな本読まないで・・・」
は『な、何ですか？』
タ「これから買いに行こう？俺が委員長に似合うの選ぶからさ」
は『な・・・そ、そんな恥ずかしい事できるわけ無いじゃないですか（///』
タ「委員長の行きたい場所に行ったんだから、今度は俺の行きたい場所にいくの！さぁさぁ」
は『わ、分かりましたから、押さないでください』

は『結局、１０着以上試着させられて・・・すっごく恥ずかしかったです（///』
タ「いや、どれもすっごく良かった。元がいいから何着ても似合うんだな」
は『うぅ・・・別府君のえっち！変態！！（///』
タ「そこまで言わなくても・・・」
は『あ、寄り道していきましょ？調度良い時間ですし』

タ「なるほど、調度良いタイミング。やっぱりここから眺める夕焼け空は格別だ」
は『・・・』
タ「明日は何しようか？やっぱり、今日買った水着を早速」
は『タカシさん』
タ「すいません、調子乗りすぎました」
は『・・・この夕日を見てると、ちょっとだけ自分に正直になれそうな気がします』
タ「へ？」
は『私、こんな性格だから・・・この先もずっと嫌な思いさせちゃうと思います。
　　だから、こんなお願い、都合良すぎるのかもしれないけど・・・』
タ「・・・」
は『ずっと・・・ずっと、側に居させてください』
タ「遥・・・」
は『ダメ・・・ですか？』
ぎゅ・・・
タ「俺も遥の側に居たい。遥の事離さないから」
は『・・・ぐすっ・・・あれ？・・・何で・・・私・・・泣いてるんだろう？
　　おかしいです・・・ぐすっ・・・嬉しいのに・・・涙・・・止まらないです』
タ「いいよ、俺がついてる。遥の笑顔も涙も、全部受け止めるから」
は『・・・ぐすっ・・・タカシさん・・・』
タ「何？」
は『涙・・・止まるまで・・・ちゅー・・・しててください』
タ「・・・うん」
は『と、途中で・・・ぐすっ・・・やめたら・・・嫌いになっちゃいますからね？』
タ「分かった。・・・するよ？」
は『・・・優しい・・・ちゅーで・・・お願い・・・します』

委員長と宿題、今回で最後です。
いままで読んでくださった方々、本当にありがとうございました。

初の長編ということで、色々勉強させていただいたことを
今後に生かすという形でお返しできたら、と思います。

>>501
乙!!!としかいえない俺を許してくれw3ww

シネ

>>501
乙でした！！！！！！！！！

182スレ以来、投稿もROMもしてなかった俺がいますよ。
今から書こうかと思ってるんだけど、山田→(^ω^)ってまだこのスレで使って良いのかな?

>>501
乙＆GJ！！


生かすも何も、やる事は変わらねーよ
妄想する。萌える。脳汁を垂れ流す。そんだけだ。
つまりは今後も萌える妄想が浮かんだら垂れ流してくれ。

>>501毎度毎度楽しく読ませて頂きました！！！GJでした！！

ヾ(*´∀｀*)ﾉ ｷｬｯｷｬ

全然ダイジョウブ
と72スレからROM専の俺が言ってみる

昔は山田×ちなみ
タカシ×かなみ
だったんだぜ

>>509
懐かしいなｗ

だがはやり山田にちなみをとられるのと、山田がかませ犬でないのが我慢ならん俺がいるｗ

>>509
あの頃からぞれは絶対に許せない俺

そういえば色んなヤツがいたんだよな･･･

>>509
あの頃、山田×ちなみのカプ厨ウザスｗｗｗｗｗとか言ってた俺が来ましたよ。

今となっては懐かしい思い出かも。

おk. 俺も主人公ハーレム主義者だから、山田×ちなみの路線は無しでいく。
んじゃ書いてくる ﾉｼ

懐かし過ぎて泣いた

正直、カップリングなんてなんでもいいだろと思ってる俺ガイル
山田＆ちなみはバカコンビで何回か垂れ流したけどなｗｗｗｗ

否定するようなこと言うのはよくないと思うよ

ツンデレに萌えれればそれでいいｗｗｗ

友『山田！、タカシのバカップル追いかけるから一緒に来なさい！』
山『まったく、友ちゃんは強引だね、まぁ、分かったよ、行くお』
ｸｲｸｲ
山『ん、ちなみちゃん、どうしたんだい、僕のシャツの裾なんて引っ張って。
タカシの奴はかなみちゃんと帰ったよ？』
ち『・・・タカシの事はいい。
お前とヨリを戻したい・・・』
山『マジかお・・・？』
友『ちょ、何言ってんのよ！』
ち『煩い・・・泥棒猫
貴方の居ないずっと昔から私は山田の事を知ってる
邪魔しないで・・・』
友『ｸｯ・・・』


ダメだ、書けん
友ちゃんが出てから山田って薄くなったよな

友×山
見たいな役回りだと思ってた

>>520
むしろ友子がツンデレであることに萌えている俺ｗｗｗｗ
サブキャラ属性なのかな？

>>501GJ！最初から最後まで最高でした！

北斗

HGやウォーズマンとか懐かしいな・・・

>>501乙
次の作品に期待しようか

たまにタカシに嫉妬するときがある

あぼーん

保守

>>526
むしろ俺はSSを読む時はタカシになりきってる

☆

という訳で(？)体育祭です｡私の参加競技は二人三脚になりました…で､私の相方になる人は…
タ『……………(ﾑｽｯ)』
この無表情な男の子､別府君です…
委『べ､別府君､ホントは嫌ですけど､よ､よろしくお願いしますｯ!』
タ『…よろしく……』
友『おっ､委員長気合い入ってるわね〜ｗその勢いで別府君押し倒し…』
委『ひゃあああああｯ(/////)』
慌てて友子ちゃんの口を抑えます｡
友『ﾌﾟﾊｯ､冗談だってばぁｗｗｗアハハｗｗｗ』
委『もうｯ!友ちゃんは…』
タ『…どーでもいーけど練習すんならしようぜ…』
委『あ!…す､スイマセン…(////)』
そう｡今のやりとりでお気づきでしょうが…私はこの別府君が…その…す､好き…なんです…(/////)
先『まずは鉢巻きでお互いの足結べ〜』
タ『早く足出せよ…結ぶから』
委『す､スイマセン!今鉢巻き取ります…』
タ『いーよ俺の使うから…委員長の汚れんだろ…』
委『……くしゃくしゃですね…だらしない』
タ『ほっとけ…』
あぁ…こーゆー優しい一面があるから……私は…
と､不意に体を上げた彼の顔が私の真ん前に｡
委『!?(////)』
慌てて顔を反らしてしまいました…ヤダ…近すぎる……
私は硬直してしまいました｡

が､彼はお構い無しに私の肩に手を置きます｡
委『っ!!!!?』
心臓が破裂しそうです…ｯ
タ『足､どっちから？』
どーしよどーしよどーしよ…
タ『…………(ﾑｯ)』
不意に､彼が肩の手を離しました｡更に足の鉢巻きもほどいてしまいました｡
委『…えっ?…あの…？』
タ『センセ､ペア変えて｡俺､委員長とやんのやだ』
……え？
友『別府！アンタ…委員長に失礼でしょヤダなんて!!!』
タ『っせぇな､関係ねぇだろ』
友『何よその言い方!!』
委『いっ､いいですよ友ちゃん…私他の種目のコと代わってもらって来ますから…ごめんね嫌な思いさせて…』
私はそこまで言うと走りはじめてしまいました……嫌がられたのがショック過ぎて泣きそうだったから｡
校舎裏まで来てから思い切り泣きました…
委『うわぁぁん!!!私が何したって言うんですかぁぁぁｯ!別府君のバカぁぁ!!』
タ『誰がバカだ』
委『ひゃうｯ!?ななっ､なんでっ!?』
タ『センセと女子が謝ってこいって…っかんねぇよなぁ…俺はお前が嫌そうだったから…』
委『ふぇ？』
タ『俺の事､いつも怒るだろ？しかもすげー嫌そうな顔してたし…俺の事が嫌なのに無理してんだと思ってああ言ったんだよ!!』
委『ちがうっ…』

委『嫌ってなんて無いです!!逆だから困ってるんですよぉｯ!?』
タ『!?』
委『相手が別府君ってだけでバカみたいに意識しちゃうんですよ!?ホントは話かけてもらっただけで嬉しいし､話かけても嬉しいんです!喜びたいのに…ｸﾞｽｯ…』
委『ドキドキしすぎて…いつもうまくいかないんです…』
タ『……委員長ってさ…バカ？』
委『なっ!?』
タ『そんなん慣れりゃ良いだけだろ』
委『ｸﾞｽｯ……簡単に…言わないで下さい…ﾋｯｸ…』
タ『…先に戻ってさっきの話取り消してくる』
委『…ふぇ？』
タ『俺が…このまま委員長とやりたくなったんだよ…(/////)』

この二週間後､本番でホントにタカシの事を押し倒してしまい､全校生徒前なのを忘れキスしてしまうのはまた別のお話。

分かってる､何かツン分足りないのは分かってるんだ…ｽﾏｿorz

>>533
クールなタカシもいいなｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗ

ちょうど良い甘さだｗｗｗ
ｇｊ!!!!!

>>529
ﾘｱﾙで名前ﾀｶｼな俺は成りきらずともﾀｶｼだぜぃｗ

山田×ちなみ ﾀｶｼ×かなみというと桜舞うころが大好きｗ

>>533
ＧＪｗｗｗｗ

>>536
桜舞うで旧（？）長編まとめ管理人を思い出した。元気にしてるかな…

山×ちなか…懐かしい

保守

ちなみはっ！！　ダウナーはっ！！！！　俺の子なんだぁぁあああーーーっ！！！！

山『タカシ先輩､卒業おめでとうだお｡』
ち『別府…先輩…卒業おめでとう…ございます…ﾁｯ…留年は無しか…(ﾎﾞｿｯ』
タ『コラコラ､聞こえてるぞちなみｗｗｗ』
女s『キャー!!山田先輩!制服のボタン下さい!』
山『別に構わないお』←在校生
タ『すげーな…ボタンくれなんていわれた事ねーよｗ』
ち『先輩……これウチ…の愚弟から…』
タ『お､悪いなｗ』
ち『それから…先輩……ボタン…全部私に……頂けませんか…？』
タ『ちなみ……』
ち『クソ兄のボタンの……なくなったトコに…再利用…するから…』
タ『…あー…そゆ事ね…はいはい…俺ので良ければやるから有効利用してくれ…』
――――帰宅後
山『アレ？一つボタンが足りないお…(´・ω・`)』
ち『知るか…クソ兄…あの腐れ先輩に聞け…(/////)』
実はちなみのお守りになったオチ｡

>>541
いいなｗｗｗｗ

本当はツンデレなグリム童話　ツングリ！

>>540
ちなみ「変なこと叫ばないで……恥ずかしい……
　　　　娘を恥ずかしがらせて……平気なの……？　駄目親父……甲斐性無し……馬鹿……役立たず……
　　　　でも挽回の機会をあげる……
　　　　明日は休みだから……どこかつれてけ……(///)」

>>544
全身全霊で遊園地連れてくわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北皆GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これだからツンデレスレはやめられないｗｗｗｗ

GJちぇき

ID

「相手はツンデレですよ････
　何をしたっていいンですッッッ」

お題
・何をされてもいいから何をしてもいいと言うタカシ
・夢を叶えたツンデレ
・ツンデレの股間を指差して「毛････」と言ったら

ニヤニヤしながらＩＤチェック

ちぇきんでれ！

ほしゅんでれ！

いいか、これは保守じゃなくてIDチェックなんだからな
別にこのスレが落ちないようにしているワケじゃないからな

IDとお題
・ツン王女
・デレ王女
・『あんたなんかツンツンしてやる！』

早めの保守

お題
・ツンデレのクラスにデレだくなおにゃのこが転校してきて、タカシをとられそうで、
ツンデレは慌てているようです。

ほっし

ほ

・ツンデレの股間を指差して「毛････」と言ったら
言ってみた。殴られた。
「何をするんだ」
「それはこっちのセリフっ！　いきなりなに言い出すんだよっ！(///)」
「何って、毛は生えてるのかﾓﾙｽｧ」
「馬鹿！　最低！　タカシのスケベ！　人間のクズ！(///)」
「まあ生えてるわけないわな。梓はどーみても……なぁ？」
「哀れむような目で見るなぁ！　ふーんだ、いいもんいいもん！　いつかせーじゅくした大人になって見返してやるもん！
　そのときはタカシなんて相手にしてやんないんだから！」
「ハッハッハ、まあせいぜい頑張り給え」
「ムッキー！」

〜10年後〜
「あ、あの……タカシさん？　やっぱり恥ずかしいです……(///)」
「何言ってるんだ。成熟したかどうか確かめてほしいって言ったのはお前だろ？」
「そ、そうですけど……(///)」
「……しかし、あの梓がまさかこんな……。すげぇ体だ」
「ど、どこか変ですか？」
「いや、そうじゃなくて……あー、我慢できん！」
「え？　きゃああ！(///)」
「へっへっへ、奥さんいい体してまんなぁ」
「た、確かにボクはタカシの奥さんですけど、やめ、変なことしないで、やだぁ(///)」
「ところで、俺なんか相手にしないんじゃなかったか？」
「結婚してからそんなこと言います？　もう……。タカシさんみたいな人、他に相手できる女性がいます？
　性犯罪者を作らないためにも、仕方なく、仕方なく我慢して……」
「ほー、ここは我慢できないようだけど？」
「あ、ひゃうっ！(///)ら、らめぇ、そこ、弱いのぉ……(///)」
(省略されました。続きを読むにはツンデレの奥さんこさえてください)

>>560
ちょくら、奥さん探してくる










全裸で

ホォ〜シュ〜

>>560
奥さんこさえてきたから続きｋｗｓｋ
まぁ脳内だが

>>560
１０年後の梓に萌えた
敬語の僕っ子はヤバいｗｗｗｗ

>>560
ちょっくら未来の嫁さん探してくるｗｗｗｗ






全裸で

うはｗｗｗミスったｗｗｗ

>>560
それでもパイパンのまんまなんだよなｗｗｗそうだよな！！

>>560
敬語のボクっ娘で奥さんだと!?なんという破壊力…GJ!

>>567
また俺ｗｗｗｗ
　

　
昔はデフォネのタカシのところに『おまいら』って書いてあったんよ。
でも、現実だと俺は山田みたいな男なわけだ。
ここでは山田もタカシも俺なんだよな。
どっちも幸せであれと思うんだ。

山田みたいな奴って中々複雑だよな

きっと友達以上にはなれないんだぜ、女の子と


あれ、それは俺か(´;ω;`)

>>569
「しみったれた顔しとんなー自分。そんなんやからあかんねん。
　ほら、もっとしゃんとしーやしゃんと！　ほんまにあかんやっちゃなぁ。そんなんやったら一生女の子と付き合えへんでー。
　……まぁ、ウチとしてはそのほうが助かるけど……ライバル減るし……(///)
　え、き、聞いとったんかいな！？　な、なんやその目ーは！　ほんまむかつくわ自分ー(///)」

http://i.i2ch.net/z/-/V9/G2WQ2/i

このスレ見てた奴挙手ﾉ

ちぇー

>>567
IDチェックに来たのにどうして先に書き込んでるんだろう

ho

保守

今さっきベランダに見知らぬぬこが…
にーにー言うからクラッカーあげたら咥えてさっさと何処かへ…
寂しいなぁと思っていたら戻ってきてまたにーにー。
しばらく一緒にあまり綺麗ではない星空を見てた。
ぬこかわいいよぬこﾊｧﾊｧ
お題
・ツンデレは猫が好きなようです
・朝起きたら飼っていたツン猫がツンデレ少女になっていました
・猫っぽいツンデレ

ほ

し

幽霊さんとIDチェック

ho

ちぇっく

>>571
貼るならこっちの方が
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1186136003/

お題とか全く無視して投下。


タカシ「やっぱロ○トユニバースは最高だよ。『ヤ○ガニ屠る』だっけ? あの話は笑わせて貰った。全部持ってるお前に感謝だ」
（　＾ω＾）「こんなことで良かったらお安い御用だお。次はスレ○ヤーズなんてどうだお?」
タカシ「おお、確か原作者が一緒のやつだよな」
（　＾ω＾）「タカシはよく知ってるお。本当に高校2年生かお?」

気の合う友人との楽しい語らい。
ごくありふれた高校生同士の日常。
この一時の安らぎを得るために、俺たちがどれほど苦労したのかを、今日は追っていこうか。
そう。あれはつい2日前のこと。

≪ツンデレ対抗 ○○対決 in 神野家≫

ここは本当に日本の、しかも人口過密地帯の東京なのだろうか…?
皇居と見紛う程の豪奢な正門。目を見張る大きさの豪邸。
「庭」というよりは「庭園」と呼ぶべき広大な敷地。その造形は、その道に通じていない俺や山田をも驚かせた。
豪邸まで続く道の左右には、それぞれに異なる様式の池があり、そこから吹き出る冷涼感たっぷりの噴水が、夏の暑さをしばし遠ざけてくれたような気がする。
タカシ「さて、状況が飲み込めないワケだが」
今、俺は同級生である神野リナの御宅にお邪魔している。
リナは日本でも屈指の大富豪らしく、まさか招かれることがあるとは思いもしなかったんだが…。
それにしたって、なぜここに俺がいるのか、理由はさっぱり分からない。
それもこれも、俺を取り囲むようにフォーメーションを組んだこいつらが知っているということらしい。

かなみ「何ボヤッとしてんのよ! あんた、さっきからずっと上の空で、ちっとも話聞いてないじゃないっ!」
まつり「注意力散漫じゃな。ワシらが上手く誘導したから良かったものの、一人なら確実に事故モノじゃぞ?」
ちなみ「今日の趣旨も…分かっていないようですし……。先輩、ちゃんと伝えましたか…?」
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃「ブーン」
タカシ「だからさぁ、何も聞かされずにここまで来たって行っただろ。そもそもまつり先輩が誘ったんじゃないですか。そりゃ何があるのかぐらいは考えますって」
（　＾ω＾）「僕もまつり先輩に言われて来たけど、何をするかまでは聞いてないお」
まつり「まぁ焦るでない。事前に全てを伝えたのでは、興もそがれると思うてな」
普通ならば、クラスメートの家に遊びに来ただけとも思える。
だがかなみ、まつり先輩、ちなみちゃんの3人とも、いつもと比べてかなり大きな荷物を持っており、今日がただ遊びに来ただけではないことを匂わせている。
しかも3人とも目つきが鋭く、時には互いを牽制するような視線が交わされており、とても普通に遊びに来たとは思えなかった。

かなみ「そんな事よりとっとと始めましょうよ。本当はこんな事に時間使いたくないんだから」
まつり「ふん、その割には大きな荷物で気合充分という感じじゃがな」
ちなみ「かなみ先輩も…油断できませんね……」
タカシ「ちょっと待て。今日何をするのか教えてくれないか? 俺と山田はまつり先輩に呼び出されただけで、
何も聞かされてないんだ」
いい加減、話が分からなくなったので、ここで趣旨だけでも聞いておく。何せさっきから山田以外の奴らの目が
尋常ではない。眼光だけで人を殺せるんじゃないか?
リナ「タカシさんは何も聞かされていませんのね。でもその方が好都合ですわ」
豪邸の奥に通された俺達だが、俺と山田以外は豪華なたたずまいに関心を持つことも無かった。勿体無い。
この紅茶だって、相当高いもんだろうに。
リナ「これからタカシさんと山田君には、わたくし達とは別室に移動してもらいますわ。
良いと言うまで決して部屋から出ないこと。部屋にはバルコニーに繋がるもう1つのドアがありますので、そこからバルコニーへの移動は許可します。タカシさん? くれぐれも粗相のないようにお願いしますわよ」
俺より山田に言った方が良いと思うぞ。なんかさっきからはしゃぎっぱなしだし。
（　＾ω＾）「♪　♪　♪」
ちなみ「いいから…、タカシ先輩と山田先輩は…早く別室へ移動して下さい……対決の邪魔です」
まつり「ここからは女の世界じゃてな。まぁ首を長くして待っておれ」
かなみ「覗いたら鉄拳制裁よっ! いいわねっ!」
言われるがままに、俺と山田は執事らしき人物に別室へと半ば強制連行され、
何が何だか分からない状態で、別室へと閉じ込められたのだった。ちなみちゃんが対決とか言ってたのが気になるが…。

《女性パート》
かなみ「さて、ようやく準備が整ったわね」
ちなみ「……最初から準備万端で来てたクセに…(ボソッ)」
リナ「良いですわね? 今日は正々堂々、恨みっこ無しの真剣勝負ですわよっ!」
まつり「耳元で大声を出すでない…。言われなくとも分かっておるわ」
神野宅のキッチン(と言っても、ホテルの厨房ほどの大きさがあるが)にて、女同士の激しい火花が散る。それにしてもこの4人、ノリノリである。
それもそのはず。本日の対決に勝った者は、明後日の日曜、タカシを自由に扱えるというのだ。その際、タカシに拒否権は一切存在しない。
そしてキッチンにいる以上、この対決が料理対決であることに、異論など無いだろう。
まつり「まぁそもそも、料理の経験など無さそうなお嬢様は、ハナから眼中に無いがのぅ」
リナ「わたくしとて、自分で料理くらいできますわっ!」
ちなみ「……睨み合っても仕方ないです。さっさとやりましょう…」
かなみ (ったく、なんでこんな事になったんだろう…)
まぁこんなワケで一触即発という状況なのだ。
そもそもタカシの弁当をかなみが誤って床に落としてしまい、そこから弁当を作ってくるだの、食事を奢るだのと話が発展し、最終的にタカシの自由意志を考慮しないことで、一応の合意を得たのである。
要するにかなみが元凶なのだが、本人含め、タカシ以外の人間はそれを忘却の洞窟へと置き忘れているようだ。
ともあれ、4人のツンデレ達による骨肉の争いが今、幕を開けたのである。

《男性パート》
（　＾ω＾）「タカシ、すごいお! この部屋だけで僕の家より広いお!」
タカシ「マジで広いな…。一体何畳あるんだ?」
リナの執事らしき人物に連れてこられた部屋は、この豪邸にいくつもある部屋の1つとは思えないぐらい広く、また居心地も良かった。
タカシ「しかし、あいつら何やってんだろうな」
（*＾ω＾）「それはきっと、オニャノコ同士の…」
タカシ「ホアタァ!!!」
（　×ω×）「……ヒデブッ!!!」
何か良からぬ妄想を語りだしそうだったので、とりあえず制止しておく。山田や俺の家なら良いが、ここは仮にもリナの家だ。どこに盗聴器があるとも分からない。
タカシ「でも何も無いな。暇だ」
（ ＾ω＾）「バルコニーに行ってみるお? そこになら出ても良いって言われたお」
男2人で同じ部屋でじっとしていても仕方ないので、ここは山田の提案に賛成だ。
ガチャッ
（　´ω`）.・「ふぐおっ!!」
タカシ「山田!!」
山田が喜び勇んでドアを開けた瞬間、上方から重りのようなものが落下し、山田の脳天に直撃した。
タカシ「大丈夫か山田っ!? ん?」
重りの裏に貼り付けられていたのだろう。紙切れがヒラヒラと舞い落ちてきた。
『部屋でじっとしとけ、バーカバーカ　byかなみ』
『歩き回るとこうなりますわよ　byリナ』
『因果応報じゃな　byまつり』
『ダサいです　byちなみ』
タカシ「…………」
俺は足元に紙切れを投げ捨て、「残念、それは山田の脳みそさんだ」と呟いた。

山田が気絶したのを目にし、二の舞は御免とばかりに部屋に戻った俺だが、既に二時間ほど時間が経過していた。途中、何か大きな爆発音のようなものが聞こえた気がしたが、考え出すと怖いので気ﾆｼﾅｲ。
執事「リナ様達がお呼びでございます。大広間までご案内致します」
（　´ω`）「うぅ…、まだ頭がフラつくお」
遂にこの退屈な時間ともおさらばだ。執事さんに誘導され、先ほどまで居た部屋とは比べ物にもならないほど大きな部屋にたどり着いた。
上等そうなシャンデリアやインテリアの数々もさる事ながら、長テーブルの上にあるものに、俺の意識は集中していた。
タケシ「料…理……?」
（*＾ω＾）「おいしそうだお!」
テーブルは4つの区画に分割されており、それぞれに1品ずつ料理が置かれている。
リナ「お待たせ致しましたわ!」
俺達が入って来たドアとは正反対のドアから、例の4人が現れた。山田…カタキはとってやるからな!(←だから死んでない)
（ ＾ω＾）「おっ?」
まつり「驚いたかの? 実はこの卓子の上にある料理は、我々がそれぞれ1品ずつ作った力作なのじゃ」
ちなみ「……タカシ先輩と山田先輩には、1品ずつ試食してもらって…」
かなみ「どの料理が一番美味しかったかを審査してもらうってワケよっ!」
（ ＾ω＾）「それはすごいお! オニャノコの手料理…うはwwwwみ　な　ぎ　っ　て　きた　ぜwwwwwwww」
リナ「さあ御二人方、存分にご賞味あれ!!」
…なんだろう。とてつもなく嫌な予感がする。
何故…。何の目的で…? って山田!! 先に食うんじゃねぇ!!

タカシ「これは…肉じゃがか?」
まつり「お、最初にワシの料理を選ぶとは大した奴じゃな」
まつり先輩の料理は未体験ゾーンだが、男が好きな煮物の定番を持ってくる当たり、さすが古風というか…。
見た目、匂い共に問題は無い。まずは一口…
タカシ「うん、これは美味いや。家で食うのと何か違う気がするけど…」
まつり「無論、工夫はしてあるぞ。肉を敢えて薄切りにせず、巻いて塊にすることで、かえって’’ぼりゅうむ’’が増すのじゃ」
へぇ、まつり先輩って家庭的なところもあるんだな。
まつり「ふふん♪」

あれ? 山田どこ行った? まぁいいか。
さて、次はかなみの料理だ。
かなみ「あ、あんたのために作ったワケじゃないんだからねっ! ただ成り行きで…」
タカシ「へいへい。お、チキンライスじゃないか。……うん、美味い」
かなみ「あんた、昔からチキンライス好きだったから…。た、たまたま思い出したから作ってみただけよっ!!(////)」
なるほど、これならもし山田からの評価が悪くても、俺の一票は入ると踏んだワケだ。
無難な手だが、かなみよ、そうしてまで勝ちたいのか?
勝った時の賞品は知らないが。

ちなみ「……タカシ先輩、次は私です…」
タカシ「ちなみちゃんの料理の腕は折り紙付きだからな。期待してるよ」
ちなみ「…先輩なんかにそんな良いもの食べさせるワケないです……(////)」
ちなみちゃんの料理は鶏のオーブン焼きだ。風味付けのハーブが香ばしい。
ちなみ「…タカシ先輩は鶏肉がお好きだと、かなみ先輩が言ってました……。だから…」
タカシ「ああ、もちろん美味いよ。さすが評判の腕なだけはある」
ちなみ「………早くリナさんのトコ行けです…(////)」

最後はリナだな。彼女の料理の腕も未知数なんだよなぁ。
リナ「あら、わたくしの料理がそんなに気になりますの?」
タカシ「確かに興味はあるな。お嬢様はどんな料理を作ってくれるのかってね」
リナ「ふふっ、腰を抜かしても知りませんわよ!」
そういって料理蓋が取られた刹那、俺はあの場で逃げなかったことを激しく後悔することになった。
リナ「どうですの!? トルコ名物シシ・ケバブですわよ!!」
シシ・ケバブって、要は肉の串焼きだよな。
何がすごいって、もう黒いの! すごい黒いのおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!! らめええぇぇぇぇぇ!!!
リナ「ささ、遠慮せずに。男らしくかぶりついてくださいな」
タカシ「マジデスカ?」
リナ「えらくマジですわ」
くっ!! 万事休すか…。こうなりゃ食うしかない!!!
そうだ! 見た目はアレでも、実は美味かったなんて展開よくあるジャマイカ。そうだ。きっとそうに違いない!!!

そして俺の意識は、その後1時間に渡って途切れることとなる。

（ ＾ω＾）「タカシ、目が覚めたかお?」
タカシ「ん、山田か…。ここは?」
（ ＾ω＾）「さっきの別室だお。タカシが急に倒れたんで、あわてて皆でここまで運んだんだお」
そうだ。俺はリナの自称’’シシ・ケバブ’’を食って…。
（ ＾ω＾）「リナちゃんには’’タカシは寝不足’’って言っといたから大丈夫だお。リナちゃんの料理のせいだとは気づいてなかったお」
タカシ「そっか。ありがとな。ん? それは?」
（ ＾ω＾）「僕の家に伝わるアスパラスープだお。4人とも肉料理ばっかりだったし、肉好きなタカシでもキツいと思って、さっき作ってたんだお」
そうか、さっき途中でいなくなってたのはそういうことだったんだな。
（ ＾ω＾）「タカシが気絶してたおかげで、冷製スープにする時間ができたお。これでお腹もすっきりだおwwwww」
山田が作ったものか。一抹の不安は拭えないが、見た目も匂いも美味そうだ。何より肉でもたれたこの意が、食物繊維を取れと轟き叫んでいる。
タカシ「うおっ、めちゃくちゃ美味いじゃないか!!」
（ ＾ω＾）「当然だお。僕が小さい頃から母ちゃんに作って貰ってた大好物だお。不味いとか言ったら…」
（#＾ω＾）「ぶ　ち　殺　す　ぞ」
タカシ「ははっ。いやマジで美味いわこれ。胃がキツかったから、余計に優しい味に感じるっていうか…」
（ ＾ω＾）「シンプル・イズ・ベストだおwwwwうぇwwwwうぇwwwwwwwww」

リナ「タカシさん!」
廊下のほうが騒がしい。どうやらあの4人が来たようだ。
まつり「なんじゃ。案外ケロリとしておるではないか」
ちなみ「……看病＝好感度うp作戦失敗… (ﾁｯ)」
かなみ「わ、わたしは別に、気になんてしてなかったんだからねっ!!(////)」
タカシ「倒れた人間にかける言葉じゃないよな（'A`）」
まつり「さて、タカシも大丈夫じゃったし、そろそろ結果発表といこうかのぅ」
かなみ「ちなみに山田君は全員分食べてないから、表決はあんただけがするのよ」
ううむ、確かにどれも美味しかったんだけど。
いざ選べってことになると、案外難しいもんだな。
タカシ「!!」
そうか、一番美味いと思ったものならいいんだ。それなら…
ちなみ「………(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
かなみ「タカシ…(////)」
リナ「(当然わたくしですわ…)」
まつり「♪　♪　♪」

タカシ「俺が選んだ料理は…これだっ!!」

《肝心の日曜日》
（ ＾ω＾）「でも良かったのかお? 僕のアスパラスープなんかで」
タカシ「ああ、何もあの4人から選べなんて言われてなかったし、現に美味いと思ったからな」
（ ＾ω＾）「僕と一緒に遊ぶって、結局いつもの週末だお。しかもアニメ鑑賞会wwwなんというインドア派wwwwww」
タカシ「HAHAHA!! それよりスレイ○ーズ見せてくれよ。ずっと楽しみにしてたんだよ」
（ ＾ω＾）「おっおっおっwwwwwww」


4人「次こそは…」

(終わり)

疲れた…。ビール飲んでスルメ食いながら書いたんで、日本語間違ってたり文脈ムチャクチャだったりするかも。
久々のSS執筆だったけど、やっぱムズいな（´・ω・｀）皆のSS創作力に感嘆する。

山田ｗｗｗｗ

ほ

山田イイやつｗｗｗ

ガチホモエンドかと思ったら普通に友情エンドだったかｗ

は

寝る前に保守。おまいら、風邪ひくなよ ﾉｼ

足吊った……
お題・足を吊ったツンデレ

お題
・ツンデレが秘密にしてる事

パパにはひみつってどんな番組なんだろう

保守

お題
蚊VSツンデレ＆男

>>601
明日で最後の放送

>>593
こういう山田とタカシの友情話が結構好きな俺ガイル。
つまりはGJ！

ほ

ほ

ほし

おはほ

保守 タカシ×いいんちょの長編完結したのか･･･作者GJ!!

ぐぇ…

ほ

捕手

ほ

保守

ほ

☆

おはよう

お題
･ツンデレと浴衣を買いに行ったら

保守

ほ

保守

ほ

>>593
ちょっと遅れたが和んだGJ

>（ ＾ω＾）「当然だお。僕が小さい頃から母ちゃんに作って貰ってた大好物だお。不味いとか言ったら…」
>（#＾ω＾）「ぶ　ち　殺　す　ぞ」

このセリフに一番もえたww

ho

朝保

ほ

ほ

眠い。保守

おはよう。

お題
つ・二日酔いの男と何故か元気なツンデレ


別に俺が二日酔いと言う訳ではない

星

保守

>>593
山田が女だったらもえてた

（性別に）とらわれない嗜好、リベラルアーツ。

おはようの保守

5レスほどいただく。

･ツンデレと浴衣を買いに行ったら
授業も全て終わり、後は帰って寝るだけになった午後。
暇だし山田とでも話そうかと思い辺りを見回すと、かなみと目が合った。
この幼馴染は何かにつけて俺を目の敵にしている。こういうときなんか決まって――
「ちょっと」
ほらきた。怒ったような声音で俺に近づいてくる。俺が何をしたのか知らないが、いつもこうだ。
「あんた、今度の祭りに行くんでしょ？」
おもわずきょとんとする。なぜそんなことを聞くんだ？
「まあそうだけど」
「一人で？」
「山田を誘うかもしれないな」
「僕は無理だお。荒巻君に先に誘われてるお」
ニヤニヤしながら山田が答えてきた。……なぜ笑ってるんだ？　ていうか俺を入れて三人で行けばいいんじゃ……
( ＾ω＾)「(かなみちゃんに協力してあげるお。きっと仲直りがしたいだろうから)」
「なんかよくわからんが断られた。つーわけで一人で……」
「一人で何する気？　浴衣の女の子に変な気起こしたりするんでしょ」
「すでに確定事項かよ。否定はしないが」
「しなさいよ！　あんたほんとに本能に忠実ね。動物みたい」
「お前に関係ないだろ」
「大有りよ。この学校の生徒が問題起こしたら進学のとき不便でしょうが」
「問題ってお前。……本題に入れよ。俺を罵倒しに来たわけじゃないんだろ？」
「………………あの」
急に俯いてもじもじしはじめる。何がしたいんだこの女。
「えーと、ほら、おばさん……あんたのお母さんに頼まれたのよ。また祭りで変なことしないか見張っててくれって」
「おかん……もう少し息子を信用しろよ」
「できるわけないんでしょうね。今までの自分の行いを振り返ってみなさい」
「欲望に忠実で、純粋な生き様だ」
「ド馬鹿！　……まあ、それで、そのぉ」
再びもじもじする幼馴染。辛抱強く待ってやることにする。
やがて意を決するように頷くと、かなみは俺の目を見据え、口を開いた。

「ちょっと、付き合ってほしいんだけど」
「…………………………」
「？　……！　や、ちが、そうじゃなくて！(///)」
周りからの視線が集中する。リンゴもかくやという顔になったかなみは、俺を指差しながら叫んだ。
「と、とにかく！　後で買い物に、か・い・も・の・に、付き合いなさい！(///)」
そのまま走り去る。あとには呆然とする俺と、好奇心旺盛なクラスメイトたちが残された。
俺、どうすればいいんだよ。

その後、俺たちは商店街をうろついた。
普段と違い、かなみはえらく楽しそうだった。俺には見せない笑顔を、ここでは惜しげもなくばら撒いている。
あれが本来のかなみなのだろう。いや、そうだったはずだ。子供の頃はいつもこうだったんだから。
なのにいつからだろう。かなみは俺を嫌悪し、俺もかなみから遠ざかっていった。
「ねえ」
考え事をしていると、いつの間にかかなみは俺の傍に戻っていた。慌てて返事をする。
「あのね、その……わたし、欲しい物があるんだけど。ついてきてくれない？」
「ここまで来ておいて何を言ってるんだ。で、どこに行けばいいんだ？」
「こっち」
さっきまでの明るさは突然影を潜め、険しい顔つきになったかなみは、俺についてくるよう促した。
しばらく歩くと、そこには古い店があった。たしか和服や浴衣を置いているはずだ。
「服を買いに来たのか」
「そうよ」
「で、俺が何の関係が？」
「わからないの？　鈍いわねほんとに。……その」
まただ。今日のかなみはどうしたのだろう。
そろそろ慣れてきたので、ほけーっと返事を待つことにした。
やがてかなみは覚悟したように俺と向き合い、口を開いた。
「今度のお祭りに着ていく浴衣が欲しいの。選ぶの手伝って」

なぜ俺が。そう口を開く前に、かなみがまくし立てた。
「あんたこの間ノートコピーさせたでしょ。教科書を貸してあげたこともあったわ。そのお返しってことにしなさい」
「まあいいけど。どうしたんだ唐突に」
「なんでもいいでしょ！　男が細かいことを気にしないの！」
「はあ」
「とにかく、入るわよ」
てこてことかなみは店に入る。俺もその後をついていく。
「で、どれを買うんだ？」
「……あんた、選びなさいよ」
「俺が？」
「そ、そうよ。変なの選んだら承知しないんだからね」
「わかったよ。そうだなぁ……」
店内を物色する。流石にこういうのは真剣にやらないと。
しばらくうろついていると、一着の浴衣が目に留まった。
派手すぎず、かといって存在が埋没しない、絶妙なバランスの浴衣だ。なんとなく、俺にはそう思えた。
「これなんかどうよ」
「かなりいいじゃない。あんた意外とセンスあるのね」
「意外ってなんだ意外って。まあいいけど」
「ちょっと待ってなさい。試着してくるわ」
なにやら鼻歌なんぞ歌いながら、かなみは店の奥へと消えていった。妙に上機嫌だ。
さて、その間どうしよう。暇をもてあましそうだ。
かなみが気に入らなかったときのために、もう一着ぐらい見繕っておくか。
適当にふらふら歩き回り、違う服を探す。
どれくらい歩いたろうか、不意に後ろから聞きなれた怒声が聞こえた。
「どこ行ってたのよもう！　探したわよ」
かなみだ。俺は振り向きながら答える。
「おお悪い、ついでに違う服も……探して……」

「どう……かな？(///)」
振り向くと、そこには俺の知らない女性がいた。
いや、よく知っているはずの女の子だ。だが、まったくの別人にすら見える。
髪型と服装次第でここまで変わるのか。……いや、きっとそれだけじゃない。
かなみからはいつもの強気さは微塵も無くなり、恥じらいと戸惑いと、そして期待だけが見えている。
「……まぁ、いいんじゃないか？(///)」
あまりにものギャップに俺も思わず戸惑い、顔をそらしながら答えた。
「…………(///)」
「…………(///)」
二人して俯き、奇妙な時間が流れる。ただ、早鐘のような自分の鼓動だけが聞こえる。
「えーと」
先に口を開いたのは俺だった。
「その、なんだ。……可愛い」
「ほんとに？」
「ああ。別人かと思ったくらいだ」
「なにそれ。いつもは可愛くないって言うの？」
「そうは言ってないけど。いつにも増して、かな」
「ば、ばか(///)」
何を言っているんだ俺は。柄にも無い浮ついたセリフが出るほど混乱しているらしい。
だがそれはかなみも同じのようで、俺たちはトマトと間違われそうな顔になっているのだろう。
「……うん、決めた。この服買うわ」
「それでいいのか」
「うん、これがいい。買ってくるね」
せっかくだから着て帰るつもりなのだろうか、かなみはもと着ていた服に着替えもせずにレジへ行った。
あ、なんか混乱してる。ただ単に着替えるの忘れただけだったらしい。

「今日は、その、ありがと」
いつになくしおらしい。浴衣のおかげだろうか。
「気にすんな。ところで、祭りにはそれを着ていくのか？」
「うん、そのつもりだけど」
「そっか、楽しみにしてるぜ」
「な、べ、別に、あんたにそんなこと言われても(///)」
夕日のせいにしてしまいそうな顔をぷいと横にそらし、かなみは答える。
「ま、まあ、どうしてもって言うなら、着てあげるけど(///)」
「どうしても、だ」
いかん。かなみの仕草にどぎまぎする。かなみの全てが愛しくなる。
でもかなみは俺を嫌っているはず。だから、俺は……
「ここまでやったんだ。後は、好きな男とでも祭りに行ったらどうだ？」
拒絶のような言葉。かなみは肩を震わせる。だが、すぐに俺を見据える。
「好きな男の子と、行けばいいのね」
「あ、ああ」
今日は普段と違う事だらけだ。こんな真剣なかなみは久しぶりに見る。
「それじゃあ、その……タカシ！」
「ああ」
「……今度の日曜、迎えに来てよね(///)」
は？
今、かなみはなんていった？
「じゃ、じゃあわたし先に帰るから！」
タタタと軽快な音を立てて、かなみは遠ざかっていく。
後を見送るしかできない俺の顔も、きっとあいつと同じ色なのだろう。

今日花火大会だからちょっと行ってくる





バイトだorz

>>641
ＧＪｗｗｗｗ

今日祭りがあるからちょっと行ってくる





自宅療養中orz

>>641
すげーGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗニヤニヤしまくったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>641
テラﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗ

明日花火大会がある俺は勝ち組。余裕で行ってこよう(笑)　






全裸で

>>641
GJ!
ほんとニヤニヤするわ

>>641これっはすばらしいニヤニヤｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>641
仕事先からGJを送るｗｗｗｗ

>>641
朝っぱらからなんというGJwwwww

>>641
8月4日 ゆかたの日

おまい知ってて書いただろ？つまりはＧＪ！！！

>>641
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>641
仕事場でニヤニヤしたじゃね〜か。GJ!

しかし夏のVIPとは思えぬ良い流れだな

>>641
いいなあ…

お題
・ニヤニヤが止まらないツンデレ
・ニヤニヤが止まらないタカシ
・ニヤニヤが止まらない山田がなんかムカつくから殴ってみた

ほ

>>641
ﾃﾗＧＪ！！！！！
昨日花火大会があったのに家でテレビ見てた俺涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>653
ゆかたの日と聞いて湧いた妄想を垂れ流すので２レス借ります


　　　　　　　　↓

か「………あのさ…」
タ「な…何でございましょうか…(汗)」
か「……今日は何の日？」
タ「え〜っと……ゆかたの日、です…」
か「………で？ これは？」
タ「え〜〜っと………通算勝利新記録達成記念Ｔシャツ？」
か「それは『　ゆ　た　か　』でしょうが―――――!!!!!!!!!!!!!!!!」 (ｹﾞｼｯ！ｹﾞｼｯ！)
タ「ギャー！！！ ゴメンナサイゴメンナサイゴm（ｒｙ」
か「はぁ…はぁ……あんたねぇ、私がこれ着て夏祭りに行きたいとか言うわけないでしょ！」
タ「ご…ごもっともでございます…」
ﾀ母「ごめんねかなみちゃん、うちの子バカだから……はいこれ、浴衣」
か「あ、ありがとうございます……うわぁ、素敵な浴衣ですね」
タ「あれ？ そればあちゃんの形見じゃなかったっけ？」
か「そ、そうなの！？ だったら私が着る訳には…」
ﾀ母「んもう、かなみちゃんったら何言ってるのよ………だから、かなみちゃんに着せたいんじゃない♥」
か「へ？…………………ええええええええｓあせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠！？(/////////////)」
タ「落ち着けｗ まぁいいじゃないか、とりあえず今日はそういうの抜きにしてさ、その浴衣着ればいいじゃん」
か「だ、だから、こんな大事な物着れないって…」
タ「いいんだって、服ってのは着る為にあるんだからさ。っていうか我が母よ…」
ﾀ母「何だい我が息子よ」
タ「　　着　　せ　　ろ　　」
ﾀ母「　　　　お　　ｋ　　　 」
か「だ、だから……ちょ…待キャ――――!!!」

数分後

ﾀ母「はい、着付け終了。感想は？」
タ「……おばあちゃんが言っていた……かなみＧＪ…」
か「よく判んないんだけど………っていうか……その………あ、あんた自身の感想はどうなのよ！(//////////)」
タ「そうだな……浴衣を着用してるんじゃなくて、浴衣を着てる、って感じだな」
か「何よ、そのひねくれた感想は！ もっとちゃんと、ストレートに言いなさいよ！」
タ「よく似合ってる。おばあちゃんの大切な形見だし、イマイチだったら引っぺがそうと思ってたけど、すげー良いよ」
か「そ、そう………ｱﾘｶﾞﾄ…(//////////////////////)」
ﾀ母「それじゃ、いってらっしゃい。タカシ、ちゃんとかなみちゃんを守ってあげるのよ」
タ「当然だろ……おばあちゃんが言っていた……惚れた女を守れない男に、価値は無い……ってな」
か「何恥ずかしいことサラッと言ってんのよあんたは！　（嬉しいけどさ…///////////)」
タ「よし、じゃあ行こうか」　ｷﾞｭｯ
か「ふぇ！？………ぁ……うん…(///////////////////////////////////////)」　ｷﾞｭｯ
ﾀ母「忘れ物は無い？」
タ「あぁ、完璧だ」　つ【近藤さん】
か「何持ち歩いてんのよ！！！！！！！！！」（ﾄﾞｶﾊﾞｷｸﾞｼｬ）
タ「ごふぁ！？」　（ﾄﾞｻｯ）
か「ったく…(/////////////////////////////////////////////)」
ﾀ母「とか言いつつ手は離さないのねｗ」
か「お、おばさんまで！(//////////////////////////////////////////////)」

ゆかたまつりばんざい

今日は浴衣祭か
みんなGJ

おかんｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレのおかげで8月4日が好きになりますた

ほ

ふと思った



浴衣着る時ぱんつ穿かないのはどのタイプだろう？
お嬢は
『下着のラインが出てしまっては腰線の美しさが台無しですから…』
とか言いそうだけど

>>668
お嬢は友ちゃんにそそのかされてそれを実行しそうだ

ほ

纏は穿かない派だろう

和服の下着と言うと腰巻とか裾よけだったか
纏や尊あたりはきっちりはいてきそうだな
下からだと見えるんだろうけど


お題
・浴衣はノーパンだと思ったら下着があると知って慌てるツンデレ

なぜ慌ててるかは分かるよな？

ほ

・ぱんつの日
・ゆかたの日

まさかこんな豆知識がこれほどのＧＪ作品を生むとは…

みんなまとめてＧＪ！！！

☆

☆

保守

ご飯がうまかった。保守代わりに一本。
・二日酔いの男と何故か元気なツンデレ
「うううおおおぉぉぉぉ……」
最悪の寝起きだ。世界が回る。頭が締まる。なんかもうヤバイ。
「……おはよう♪」
今日も元気にちなみが参上する。相変わらずのダウナーっぷりだが、その表情はどこか明るい。
「この飲んだくれ……駄目人間……」
「うう、今日はまともに相手ができんぞ」
「…………」
ちなみはむっとした顔をすると、俺の部屋から出て行った。
「悪いことしたかな……」
しかし人の心配をする余裕は俺には無く、とりあえずもう一眠りすることにした。

「……ん？」
どこからともなく漂ういい香りに、俺は目覚めた。
「なんだ？」
「メイドちなみんです。ご奉仕ご奉仕」
「のぅわっ」
ど、どこから現れた！？
「そのまま死なれても後味が悪いから……胃にやさしい食事、作ってみました」
「ほう。あ、うまそう」
「当然……。当たり前のことを一々口に出すなんて……ほんとに馬鹿……(///)」
もちろん照れ隠しなのはわかっている。いい顔してるぜお嬢ちゃん。
「変なこと考えた……」
「いやいやそんなことはないぞ。ところでスプーンくれる？」
「……あーん」
「へ？」
「自分の体調も考えないで飲みすぎるから……手、震えてる。シーツにこぼれるでしょ……ばーか」
「あう」
結局この日はご奉仕してもらった。手料理を褒めたら一日中嬉しそうだったのを追記しておく。

>>640
http://kjm.kir.jp/?p=133063

模様がないのはｷﾆｼﾅｲ方向で

>>679
貴方が神か！　ＧＪ！　かなみｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗ早速保存したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>679GJ!!
2レスほどもらうぜ↓

お祭りに行ったツンデレ

8月4日、夏祭りがあった。
俺は毎年のように、幼馴染のかなみに付き合わされていた…
か『ねー、次あれやろうよ♪』
タ「え！？またくじ引き？』
か『絶対に1等を当ててやるわ！』
…バカだな、こいつは。1等なんて当たるわけが無いのによ…
か『アンタのおごりでね♪』
タ「…お前、俺のおごりで何円使ったと思ってるんだ！」
か『3000円』
タ「もう金が無いんだが…」
か『あと300円あるじゃない。貸しなさい』
タ「あー！！取るなよ！…だったら、俺がくじを引くよ」
か『ありがと。絶対1等当ててよね！当てなかったら殺す』
タ「殺すって…1等なんて当たるわけねぇよ…」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ｺﾛﾝ
タ「……！！」
か『……！！』
一瞬、時間が止まった。出たボールには[一等]と書いてあった。
店主〔オメデトー！はい、1等の巨大ハムスターのぬいぐるみ〕

祭りの帰り道…
タ「上機嫌だな、かなみ」
か『もちろんよ。だってタカシが1等当ててくれたんだもん♪』
タ「そっか、良かったな。3000円をおごった甲斐があったな。」
か『…そのお礼と言っちゃぁ難だけど…(////』
タ「ん？何かくれるのか？」
ﾁｭ…
か『ん……(////』
タ「ん…ぷは！…お、お前…(////」
か『ど、どう？これがお礼よ!こんな事、絶対二度とやらないからね(////』
タ「……二度とやらないは困るな…」
か『え…？』
タ「だって…俺は、お前のことが………」
遠くの祭り会場で、花火の音が聞こえた。とても心地の良い、澄んだ音…
俺たちは抱き合いながら、その音を聞いた…

あー、なんか微妙な出来だ…orz

この調子だと8月9日はバックの日ということに…


最近妄想がエロから遠ざからない

>>683
ＧＪ！　見てて思ったが俺のはツン分少な目＆冗長に過ぎるけらいがあるな。
ま、俺が萌えるかどうかって事で気にせず投下するんだけどねｗｗｗ

>>684
お前よく頭いいって言われない？

>>685
俺もツン分少なめの方が良いな。
>>641なんか最高だぜ。

>>687
そう言ってくれると嬉しい。さて、３レス貰ってくよ

・浴衣はノーパンだと思ったら下着があると知って慌てるツンデレ
「さて、迎えに来たぞ」
「遅い！　いつまで待たせるのよ」
相変わらずツンツンしている。だが、なぜか笑っているようにも見える。
……なぜか、じゃないな。あれはどう聞いても……その……俺のことを
「なにボーっとしてんのよ！　ほら、行こ？」
「お、おう」
「何？　もしかして見とれてるの？」
「ああ。やっぱり可愛いなって(///)」
「な！(///) な、なに寝言言ってんのよ！　さっさと行くわよ(///)」
顔を真っ赤にしてかなみは歩き出す。それに遅れて、俺もすたこらとついていく。

祭りはかなりの盛況ぶりだった。その空気に釣られて、俺たちは子供の頃に戻ったかのようだった。
「ほら、見て見て！　あれ、すっごく可愛い！」
「何ならとってやろうか？　射的は得意だぞ」
「そうなの？　鈍そうなのにねー」
「よっしゃ、見てろ」

「やっぱりりんご飴だねー」
「綿飴も捨てがたいぞ」
「りんご飴のほうがいいもん」
「いーや、綿飴だ」
くだらないことで張り合い、すぐにまた笑顔になる。
始終こんな調子で、俺たちははしゃいだ。そう、子供の頃はこうだったんだ。
いつから歯車が狂ったんだろう。何で狂ってたんだろう。
女子と話すのが恥ずかしいと思ったときか。男子と話したらからかわれたときか。
いずれにせよ、くだらない理由だったんだろう。その証拠に、きっかけさえあれば、俺たちはこうして笑っている。
深まっていた溝を埋めるように、俺たちは笑いあった。

帰り道。祭りの空気が無くなれば、自然と元に戻っていた。
そう、元に戻ってしまった。
「……」
「……」
二人とも、無言。何も話せない。何でもいい、くだらない事だっていい。また離れるのはいやだ。
かなみもそう思っているのか、ちらちらとこちらを伺っている。
「あっ」
地面にぬかるみ。目を一瞬こちらに向けていたせいか、かなみは気づかなかったらしい。
「かなみ！」
急いで受け止める。久々に触れた体は、とても軽かった。
「だ、だいじょう……あ……(///)」
抱きとめる形になったため、俺の胸にかなみがいる。見上げる瞳は、星の光を反射していた。
「な、なによ……。別に、こんなことしなくたってこけたりしなかったもん(///)」
「そうか？　まあ、何事も無くて何よりだ」
「何事も無くなんて……ないわよ」
「ん？」
「わかるでしょ……ばか(///)」
密着しているおかげで、かなみの鼓動が俺にも伝わる。
俺の鼓動も伝わっているだろう。ダイレクトに。
「なあ、かなみ(///)」
「な、なによ？」
「お前、ブラしてないのか？(///)」
「へ？　きゃああ！？(///)」
大慌てで離れるかなみ。真っ赤な顔で俺をきっと睨み、俺に抗議してくる。
「だ、だって普通つけないでしょ！？」
「今時なら普通はつけるんだが。俺も良くは知らないけど、昔だってさらしとかあったんじゃないか？」
「あ……う……(///)」
口をパクパクさせ、何か抗議の言葉を探していたようだが、何も思いつかなかったらしい。ぷいと他所を向いて歩き出した。
「おーい、またこけるぞー」
「うっさい！　って、きゃああ！？」

「よっと。言わんこっちゃない」
「あう……」
今度は離れる切欠もなく、俺たちはしばらく抱き合っていた。結局、俺たちを左右するのは何時だって何かの切欠だ。
ただその、受け止めるときに腰に手を回してしまったんだが……。
「……お前、ひょっとして」
「言うなっ！　だってこれが普通だって思ってたから……(///)」
「今度は突き飛ばして離れないのか？」
「そそそ、その前に腰から手を放しなさい！(///)」
「はいよ」
代わりに背中に手を回す。かなみの華奢な体は、どこも柔らかい。
「で、離れる気は？」
「離れて欲しいの？」
「だったらこの手を離してる。お前は？」
「…………わたしの、勝手じゃない……(///)」
「んじゃ、俺も勝手なこと、してもいいか？」
かなみの顔を上に向けさせる。一瞬驚いた顔をするが、かなみはすぐに目を閉じる。
しばらくの間、夜の闇に二つの影が重なっていた。
もう二度と、離れないように。

>>691ちょっと今から全国のお祭り制覇してくる














全裸で

>>691
あのお題からここまでの純愛を妄想するとは……

GJ過ぎるぜ!!

>>691
お題採用トン

ちょっとえっちい事期待してた俺が馬鹿だった。目が覚めた
GJ！

>>691
タ「あっまーいっ！甘すぎるよ！甘甘だよ尊さん！」
尊「いちいち叫ぶんじゃない！お前は３歳児か？」
タ「でもでも、甘いでしょ！羨ましいでしょ！」
尊「ぅ、羨ましくなどない！(図星だ…/////」
タ「残念…僕は尊さんとああなれたら羨ましいなぁ」
尊「っ！…は、花火を見に行くくらいならいいぞ？(もちろん浴衣で！/////」
タ「しょうがないなぁ…それで我慢しますか。それに、結婚したらもっとスゴいコトやり放題だし」
尊「けけけけ結婚？1？！？！？！もっと『スゴいコト』？！？1？！…ふにゃぁ(/////」
タ「…やれやれ、また放心か…」

つまりはテラGJ！！！

>>691
ＧＪすぎるぜ

ほ

>>691
GJだ！

(´･ω･`)ぬるぽ

>>699
ｶﾞｯ！

>>691を見ていたタカシ
タ「すげえ。ＧＪすぎるぜぇ」
ﾊﾞﾀﾝ！
か『ちょっと！ネットなんかしてないで、早くお祭りに行くわよ！』
タ「待ってくれよ…もう少しで終わるからさ…」
か『そんなサイトなんか見て、なになに…？
〔浴衣はノーパンだと思ったら下着があると知って慌てるツンデレ〕
か『……(////』
タ「どうした？顔が真っ赤だぞ」
か『な、何でもないわよ！この変態！(////』
タ「おいおい、そんなに怒るなって。さて、祭りに行くか」
か『あ…う、うん(////』
か『（実は私もノーパンでしたなんて…言えるわけ無いよ…恥ずかしい(////』

スマン。思いつきで書いたんだ

>>691を見ていたタカシ
タ「すげえ。ＧＪすぎるぜぇ」
ﾊﾞﾀﾝ！
か『ちょっと！ネットなんかしてないで、早くお祭りに行くわよ！』
タ「待ってくれよ…もう少しで終わるからさ…」
か『そんなサイトなんか見て、なになに…？
〔浴衣はノーパンだと思ったら下着があると知って慌てるツンデレ〕
か『……(////』
タ「どうした？顔が真っ赤だぞ」
か『な、何でもないわよ！この変態！(////』
タ「おいおい、そんなに怒るなって。さて、祭りに行くか」
か『あ…う、うん(////』
か『（実は私もノーパンでしたなんて…言えるわけ無いよ…恥ずかしい(////』

スマン。思いつきで書いたんだ

浴衣祭りに便乗して7ﾚｽ投下

思ったんだけど纏さんみたいにちょっと世間知らずな娘だったら
今時の服は下着を着けないのが流行なんだよ
って言えば恥ずかしがりながらノーブラノーパｎアッー！

うわ。間違えて、２回書き込んだorz
すまない。本当に申し訳ない

・ 花火大会の場所取りで暑い中ずっと座っている男とツンデレ

『あっちぃ〜……』
「ああ……暑いよな……確かに……」
『ったくよ……何でこんなクソ暑い中、テメーと二人きりで花火大会の場所取りなんてし
てなきゃならねーんだよ』
「それは祥子。お前はジャンケンに負けたからだろ？　俺の方が疑問だぜ。勝ったはずな
のに何でここにいなきゃなんねーんだよ」
『そりゃ、テメーが友子の口車に乗せられたからじゃねーかよ』
「一人だとジュースも買いに行けないじゃない。まさか別府君は男として、女の子をそん
な灼熱地獄にほっておくような人じゃないわよねー、とか言われちゃイヤとは言えんだろ？
今となっては後悔してるけどな」
『うるせーよ、バカ。ただでさえクソ暑いのに、さらにお前のクソ暑い面見てるもんだか
ら、余計にイライラしてくんだよ』
「だったらこっち見なきゃいいだろ？　目ぇ閉じてりゃ、少しは鬱陶しさも無くなるんじゃね」
『おー。なら声もウザイからしゃべんな。それと空気が汚れっから息も吐き出すな。分かったな』
「お前、それ無茶苦茶言い過ぎ。俺に死ねってか？」
『いっそその方が社会に役立つってもんだろ。ああ。でも今はダメだな。こんなところで
腐乱死体にでもなられたら、せっかく取った場所が無駄になっちまう』
「俺の命よか、そっちの方が重要のか……」
『当たり前だろ。お前の蚤以下の命なんざ知ったこっちゃねーよ』
「やれやれ。せっかく浴衣着て来ても、口調がそれじゃ台無しだな」
『んなっ！！　てっ……テメーにそんなこと言われる筋合いねーよ。べ、別にテメーの為
に着て来た訳じゃねーし……』
「そっか。余計な事言った。悪かったな」
『フン。今更謝ってもおせーよ。罰としてアイス買って来い。あたし、練乳入りの宇治金時な』
「ちょっと待てよ。最初に悪口言ったのはお前なんだし、その点はお相子だろ？　何で俺
がパシリやんなきゃなんねーの？」
『あたしがテメーの悪口言うのとテメーがあたしの悪口言うのじゃ罪の重さが違うんだよ。
分かったらとっとと行って来い』

>>679
少し遅れたがＧＪ


あんたこと嫌いじゃないんだからね(////

「いや。全然わかんねーよ。やっぱりここは公正にジャンケンとかで決めた方が……」
『却下却下。何だ？　もしあたしが負けたら、テメー、あたしをパシリに使おうってか？　
いい度胸してんじゃねーかよ』
「パシリもクソも、ジャンケンなんだから、勝負の結果だろ？　今、ここにお前がこうし
ているのと同じ事じゃんか」
『同じじゃねーよ。タカシに使われるのなんて真っ平ゴメンだね。そんなんだったらアイ
ス我慢した方がマシだね』
「そんなに買い物行くのイヤなのか？」
『ああ。イヤだね。冗談じゃないぜ』
「……それは分かった。けどさ。お前、ホントは何か、他に理由があるんじゃねーか？　俺
に使われるのがイヤだってんじゃなくて」
『ハァ？　きゅ、急に何言い出してんだよ、お前。ふざけた事ぬかしてっと、叩くぞ』
「祥子。ちょっと、足、見せてみ？」
『や、やだね――ってか、おま、勝手に見てんじゃねーよ！！』
「……草履の鼻緒で、足の指が擦り剥けてんじゃねーか。ずっと我慢してたのか？」
『ぅ……　こ、こんなの大したことねーよ。唾でも付けときゃ治っちまわあ』
「ったく……しょうがねえなあ。よっと」
『ど、どうしたんだよ。立ち上がって』
「ドラッグストアでマキロンと絆創膏買ってくらあ。あと、ついでにアイスもな」
『バ、バカ野郎！！　アイスはともかく、傷薬なんていらねーよ。あたしが大丈夫だって
言ってんだろ』
「俺が買いたいから買って来るんだ。別にお前に頼まれた訳じゃない。それなら文句ない
だろ。じゃあちょっと行って来るから」

『あのヤロ……どうしてこう、余計なトコばっか目端が利くんだよ……　せっかく浴衣着
て来てんのに、そっちはほとんど触れもしねーで。つか、やっぱあたしにゃあこんな女ら
しいカッコは似合わねーからなんかな……　にしても、せっかく友子のアホが気を利かせ
たってのに……上手くいかねーもんだな……ちくしょう……』

「お待たせ」
『おせーよ。アイス溶けてたりしたらどうすんだよ』
「大丈夫だって。カッチカチの奴買って来たから。それよかほれ。傷、見せてみろ」
『いいよ、これくらい自分でやるから』
「ダメだって。さっきまで唾付けとけば治るとか言ってた奴に任せられるか」
『だあっ！！　かかか、勝手に人の足見るなバカッ！！』
「足動かすな、アホ。薬付けるからな。ちょっと沁みるかもしれんけど、我慢しろよ」
『ば……バカ野郎。このくらいの痛み、何てことねーよ』
「そっか。じゃ、行くぞ」
『――っつ！！　ってぇぇぇぇぇ……　いてぇじゃねぇかよっ！！　この下手くそ！！』
「おかしいなあ？　この薬なら大して沁みないはずなんだけど」
『オメーのやり方が悪いんだろ？　このドアホッ！！』
「こんなん、やり方もクソもないはずだけどな。あとは絆創膏貼って、と。ほれ、出来た」
『全く……余計な事しやがって……』
「手当てするに越した事はねーだろ。大体、履き慣れないもん履くから、こんな事になる
んだって」
『……おかしい……か？』
「へ？」
『あたしが……浴衣着て……草履なんて履いてきたら……おかしい、かな？　やっぱ……
似合って……ない……かな？』
「い……いやその、おかしいとか別にそんな事は――」
『悪いっ！！』
「は？」
『へ、変な事言っちまった。今のは無しだ、無し！！　暑さでよ。あたしの頭にボウフラ
でも湧いちまったんだよ、きっと』
「いや……でも……」
『気にすんなって。ほら、アイス食おうぜ、アイス。いい感じで少し溶けてるし、今が食
べ頃じゃねーか。とっととスプーン出せって』
「わ、分かった」

　ｼｬｸｼｬｸ……ｼｬｸｼｬｸ……
『（クソ……　アイス食ってるってのによ……一向に体が涼しくなんねぇ……やっぱ、さっ
き変な事言っちまったから……）』
「祥子」
『何だよ。人がアイス食ってる時に話しかけてくんじゃねーよ』
「そ、そっか。じゃあ、食い終わってから……」
『今更途中で切んなよ。気になんじゃねーか』
「じゃ、じゃあその……話した方がいいか？」
『そのくらいテメーで決めろよ。あたしはアイス食ってるから勝手に言いたきゃ言え』
「分かった。じゃあ、聞くだけ聞いてくれ」
　ｼｬｸｼｬｸ……
「その……さっきの話だけどさ」
『ちょっ、ちょっと待て！！　さっきの話ってあれは無しだって――』
「一応、ちゃんと答えておきたいと思ってさ。それに、勝手に言いたきゃ言えって言った
ろ？　祥子はアイス食って聞き流してればいいって」
『う……　わ、分かったよ。女に二言はねぇ。好きにしろ』
「了解。好きにさせてもらうぜ」
『（バカ野郎……さっきの話の続きって……まともにアイスなんて食ってられねぇよ……
てか、何であたしってば、あんな事……あーっ！！　ちきしょうちきしょうちきしょうっ！！
ま、まあ言っちまった事は仕方ねえ。性根入れて聞くしかねえぜ……）』
　ｼｬｸ……ｼｬｸ……
「その……慣れないとか、変な事言ったのは謝るよ。確かにせっかくの花火大会だし、お
前だって女の子だし、おしゃれしてくるのも当然だよな。ゴメン」
　ｼｬｸ…………ｼｬｸ…………
「つかさ、その……俺も気になってなかった訳じゃないんだぜ。足がおかしいのだって、
その……気にしてたから、気付いてた訳で……つまり……その……」
　ｼｬｸ……………………
「お前のさ。その……浴衣姿。良く……似合ってる……　すっげー可愛い……」

『ゴホッ！！　ゲホッ！！』
「お、おい。祥子？」
『ゴホゲハゴホゴホ！！　エーッホ！！　ゲホッ！！　ゲホッ！！』
「大丈夫か？　しっかりしろよ」
　ドンドン！！
『ゴホッ……ゴホッ……うー……　氷の粒が気管に入りやがって……死ぬかと思ったぜ……』
「ったく……人がせっかく一世一代の決意で持って言ってんのによ。台無しじゃねーか」
『アホウッ！！　テメーが変な事言うからじゃねーか！！　心にも無いお世辞でごまかそ
うとしやがって。あ、あたしが気にしてるんじゃないかとか、変な同情でそんな事言われ
たって嬉しくも何ともねーぜ』
「別にお世辞とか同情とかじゃないぞ」
『へ……？』
「正真正銘、本気の本気で祥子の浴衣姿が可愛いと思ってたから……その……一応、キチ
ンと言っておこうと思ってな。気付いてないとか思われてたままだったら……その……イヤだから……」
『バ……バババババ、バカ野郎！！　そそそ、そんなごまかしに騙される祥子さんだと
思ってんのか？　あたし自身だってそこまで似合ってると思ってねーのによ。そこまで持
ち上げられると却って気持ち悪……』
「どう思われても結構だ。俺は祥子が可愛いと思った。だから言っただけだ。後はお前が
どう受け止めようと好きにしろ」
『あ…………（////////////）』
「別にキモイと思うんだったらそう思ってくれてもいいぞ」
『いや……違う。その……えっとだな……その……』
「どうした？　祥子にしては歯切れが悪いじゃんか。俺の事なんか気にせずはっきり言えよ」
『う、うるせーよ。あたしにだって言い辛いことくらいあんだよ。ちょっと待て』
「まあ、待てっつーんなら、いくらでも待つけど」
　スー……ハー……スー……ハー……
『よし。そ……それじゃあ……言うぞ』
「ああ」

『その……ゆ……浴衣……褒めてくれて……サ……サンキューな……（//////////////）』
「祥子……？」
『かかか、勘違いすんなよ！！　てっ、テメーに褒められて嬉しいからとか、そんな訳で
お礼を言ったんじゃねーぞ。ただその……一応、褒めてくれた以上だな、仁義として礼を
返したまでだ。それだけだからな！！（///////////////）』
「分かったよ。つーか俺、別に祥子が嬉しがってるとも何とも言ってないんだけど」
『うるせーよ！！　誤解されないよう先に言ったまでだ』
「そうだな。あくまで礼儀としてお礼を言っただけだよな。うんうん」
『テメー！！　その面、信じてないだろ！！（/////////////）』
「大丈夫だって。ちゃんと信じてるから」
『うー……　何か別府に誤魔化されてる気がすんぜ……』
「そんな事無いって。気にしすぎだよ、お前。却って疑われるぞ」
『バッ……バカ言うな！！　つか、やっぱり疑ってんじゃねーかテメーわ！！』
「別に疑ってないって。祥子の態度の方が怪しく見えるから、そう注意しただけだ」
『わ、分かったよ。あたしが悪いんだろ？　あたしが』
「いや。別にそこまでは……」
『気分悪い。寝る』
「好きにしろ。俺は起きててやっから」
『で、別府。その……』
「どうした？」
『ひ……膝……貸せ……』
「俺に膝枕しろっての？」
『！！！！！（/////////）　はっきり言うなこのバカ！！』
「いや。だってそう言う事だろ？」
『そそそ……そうだけどよ……　まさかオメー、女の頭を固い地面に転がしとく訳じゃねー
だろうな……』
「クスッ……　分かった分かった。膝でも何でも貸してやるよ」
『お前、いいい、今、鼻で笑ったろ？』
「笑ってないって。ほれ。膝貸してやるから、好きに使えよ」
『……お……おぅ……（///////////）』

　ﾄﾝ……
『（別府の固い太ももが……でも、何か気持ちいい……それに……アイツの匂い……（//////////））』
「安心して寝てていいぞ。みんなが来たら起こしてやっから」
『それじゃおせーよ！！　友子とか来る前に起こせよ！！　絶対だかんな！！』
「分かった分かった。それじゃ、お休み」
『お、おぅ。その……お休み……』
『（……何だろうな……とても……幸せだぜ……（////////////））』

　だが、結局タカシも寝てしまい、後から来た友子たちに盛大にからかわれるのは別の話。



終わり
脳みその赴くがままに書いてみたので文章にまとまりはないかもしれん。
だが、ある意味搾り立てだと思って欲しい。

>>713ＧＪｗｗｗｗｗ

>>713
GJだ！！

>>713
いいわｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>713
これぞツンデレ！　ＧＪ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何か爽やかｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんというデレ期ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

(´･ω･`)保守ぽ

☆

☆

ｈｐ

お題
・お金がない

つお題：幼女が男にちゅーするのを見て嫉妬するツンデレ

☆☆☆

ho

お題
・サッカーの授業で張り切ったらオウンゴールしちゃったタカシを目撃したツンデレ

>>684
これは…9日はエロの嵐になり予感

ほ

>>730
おまｗｗｗｗｗｗｗ


マジレスすれば、8月9日は長崎原爆投下の日。(-人-)

>>729
オールスター見てるなｗ

ほ

>>729>>733
まったく落ち込んでないけどなｗ

ほ

ｋｓｋ！ｋｓｋ！ｋｓｋ！

ﾎｯｼｭ

☆

ツン期ktkr

保守

４レスもらいます
・ツンデレと夏休み

ほし

夏休みにも入り、エアコンフル稼動で過ごす怠惰な毎日。
比較的涼しい夜に活動し、最も陽の高い今くらいに目覚める。
……とは言っても、今時どこの学生も似たような生活だろう。
麦藁帽子にﾋﾞｰﾁｻﾝﾀﾞﾙで走り回るなんて大学生にもなってできないし。
「あー……今日も平和ｄ…」
『タカシー？　いるんでしょー？』
……どうやら俺には静かな夏休みは過ごせないらしい。
つい４ヶ月程前に離れた地元の友人の声を聞いて、早々とそれを悟る。
せめてもの抵抗に、とタオルケットを被りながら息を潜めた。
いくらマイペースなかなみでも、不在の友人を待つ程暇ではあるｍ…
―――ｶﾞﾁｬｯ
やや？　鍵は掛けておいたはずだし、合い鍵は親しか……ま　さ　か　!?
『仕方ない、中で待たせて…ってエアコンついてるじゃない。まさか寝てる…？』
なんというデンジャラス……これは間違いなく母上を恨むしか……
いやいや、何よりも今はこの格好はマズいだろ。
パンツ一丁の上、男子の寝起き特有の生理現象が発動している。
しかし直している時間は無いのだ。もうこの部屋に入っている以上、下手に動くと居留守がバレかねｎ……
『……失礼しまーす……あー、涼しいー♪』
入って来ちゃってるし……だがしかし！タオルケットを束ねて掛けてあるからだいじょうｂ……
『まったくエアコン付けっぱなしでこんなんじゃ風邪ひくって……』
とか言いながらタオルケットをかけ直そうとするかなみ。
これはもうダメかもしれんね。
『……!!!　まぁ、こここコイツも健康的な男子なんだし？　ふふ不思議じゃないっていうか……』
……一体何に向かって言い訳をしてるんだ？
なにはともあれ、どうやら俺は無事に生き延びたらしい。

……でだ。規則正しい寝息を立てる事にも慣れたし、ここいらで悪戯でもしてみようかと。
それにしても近くに来てくれないと行動が起こせないんだが……
『まったく幸せそうな寝顔しちゃって……たまの休みしか帰ってこないし来てもすぐ戻っちゃうし……』
むむ、何か知らんが顔をつつかれてる？　ともあれチャンス！
俺はかなみの手を掴み、寝返りとばかりに身をよじる。
『ふぇっ!?(////)』
うん、驚いてる驚いてる。ここはもう一押しかな。
「……ん……かなみ…ぃ…♪」
『た、タカッ!?　あっアンタ何の夢見て……ひゅぅ……(////)』
うん、かなみのこういう反応大好きだ。
もう少し様子を見ていたいけど、流石に長時間の狸寝入りは危険と判断。
こういうのは引き際が肝心ってね。
大きく伸びをして、欠伸を一つ。目を擦りながらなるべく自然に驚く。
「……うおっ、かなみ!?　何でここに!?」
『うっ、うるさいわね！　おばさんに様子見てこいって頼まれたから仕方なく来たのよ！(////)』
うむ、どうやら気付かれずに起床成功。
取り敢えず元気なままのマイサンを隠すため、前屈みになりながらＴシャツとハーフパンツを穿く。
何だかそっぽを向いてしまっているかなみも、ようやくこっちをみてくれた。
「まったく、あんな格好でエアコン付けながら寝るなんてアンタバッカじゃない!?」
『……ちょっとタカシ？　一応聞いたげる。誰の真似？』
ちょっと出過ぎた真似をしてしまったかもしれない。
ここで選択肢を間違えたら死亡フラグが立つやもしれん！
ということで全力で死亡フラグ回避。褒めちぎり倒す。
「我が愛しの椎水かなみ様(19)。互いに夢を追い掛け大学が離れてしまうも将来嫁として迎え入れたい存在。とても可愛い」
ちょっとやり過ぎた感は否めないが鉄拳が飛んでこないのでセーフ？
『……愛し……嫁……可愛い…………………(////)』
……効き目が強すぎたみたいだ。真っ赤になってトリップしてしまった。

そこまで照れられると俺も恥ずかしい。
気分転換になる話題を探す、探す、さｇ……何だあれ？　旅行用のトランク？
「かなみ…そのトランク、何？」
旅立っていたかなみは、やっと戻って来たみたいだ。
狼狽しながら、繕うように言った。
『わ、私は嫌だって言ったんだけど、おばさんが、その……』
「ん？　何だって？」
『［夏休みの間、タカシの事見張っててね♪］って……』
「夏休みの間って……ま　さ　か　!?」
『私は本当は嫌なのよ!?　でもおばさんの頼みは断れないから……』
どうやら、俺の平和な夏休みは早くも終わってしまったらしい。
待望の一人暮しも突然終わり、同棲生活へ……同棲!?
「………(////)」
『………(////)』
どうやら二人で同じ事を考えてしまったらしい。
親の差し金とは言え、幼なじみのかなみと２ヶ月近くの同棲。
つまりこの８畳一間のアパートで、二人きり。
ひと夏の淡く、濃い物語が今、始まった。

つづく

「あらかなみちゃん、相変わらず元気そうね♪」
郵便物を取ろうとして鉢合わせたのは、タカシのお母さんである美奈子さん。
明るくて、少し茶目っけがあって、とても愛くるしい人。
『こんにちわ！　今日も暑いですねぇ……』
地元の大学に入ったばかり、そして最初の夏休みの私は、やることも見当たらず、課題を終わらせる事に躍起になっていた。
隣県の大学へ進んだタカシからは、何の連絡も無い。
まぁ、男の子は友達付き合いとか忙しいだろうし、一人暮しも楽しそうだから仕方ないかもしれない。彼女だって、出来ているかもしれない。
私はもう、諦めかけていたのだ。
踏み出せない自分に、素直になれない自分に。……そして、アイツへの気持ちを。
幼稚園から続く腐れ縁、という絆も、大学生になって切れてしまった。
私の永い初恋は、遂に叶う事なく終わりを告げたのだ。
……そう、思っていた。だから、応援してくれていた美奈子さんと会うのも少し気まずかった。でも……
「かなみちゃん、課題は沢山出たのかしら？　何処かに旅行とか、行ったりする？」
『いえ、課題ももう終わりますし、特に何も予定は……』
「じゃあ、タカシの所に行かない？　夏休みの間、時間はたっぷりあるわよ？」
……まだ、終わってはいなかった。
切れかけた絆を、美奈子さんは精一杯繋いでいてくれたのだ。
私はすぐに答えることは出来ずに、何処ぞのﾀﾞｲﾚｸﾄﾒｰﾙを握ったまま、立ち尽くしていた。
やけに蝉が五月蝿い日だった。流れる汗が、顎から胸へと落ちる。
「……まだ、諦めるには早いわよ？　女は度胸！　何でもやってみなきゃ、ね？」
美奈子さんは、そう言って私の手に鍵を握らせた。
「私もかなみちゃんがお嫁に来てくれなきゃ、ろくな姑になれないもの。バカに、気付かせてやってね？」
脅しとも取れるその言葉も、美奈子さんだから許せた。笑い合えた。
見透かされていた、散ったはずの私の気持ちが鮮やかに華開いていく。
『美奈子さん……ありがとう！』
やりかけの課題を机の上に投げ出して、私はトランクに荷物を詰める。
錆び付いた私の夏休みが今、動き出そうとしていた。

以上です。風無くて死にそうだ('A`)

俺が風送ってやるから続きを頑張りなされ

GJ

>>748
エアコン空中投下してあげるから、続き〜〜〜

俺

夏らしく爽やかな感じがするGJ！

>>741GJ！

>>748だた…

>>741
おまいがツン期に吹きすさぶ一陣の風だろうが

ほ

保守

ﾎｯｼｭ

>>756
上手いｗｗｗｗ

梓『タカシにーちゃ!あそべ〜』
タ『え〜…俺は宿題が…』
梓『べ、べちゅにむりにとはいわないよっ!ぼ､ボクだっていしょがしいし…(ｼｮﾎﾞﾝ』
タ『じゃ…悪いけど…(ﾊﾟﾀﾝ)』
梓『…うぅ…にーちゃのばか…あほ､まぬけ…かいしょーなし…』
タ『(ｶﾁｬ)…分かったよ…遊んであげますよ…』
梓『ほ､ほんとに!?…ｺﾎﾝ(////)…やっぱりタカシにーちゃがそんなにあそびたいなら…あそんでやらにゃくもないでしゅ!』
タ『あー、それで良いよ？遊ぼうぜ？(ﾆｺ)』
梓『うー…(ｺｸ)…(/////)(きょうもタカシにーちゃかっこいいでしゅ…』

この後毎日の様に梓が来て宿題が終らなくなって幼馴染みが……(ry

お題
・嘘でも嫌いとはいえないツンデレ

ほ

>>762
「なあ、かなみ。お前って俺の事好きか？」
『なっ……何いきなり変な事聞いてんのよ！！　好きな訳ないでしょバカ！！』
「じゃあ、俺の事嫌いなのか？」
『何で一足飛びにそっちへ行くのよ！！　アンタの事なんて好きな訳無いけど、だからってその……嫌いって訳じゃ……』
「じゃあさ。俺の事、好きか嫌いか二択だったらどっち？」
『そ……そんなの、答えられる訳ないじゃない』
「何で？　どっちかといえば、くらいの感じでいいんだぜ。これだけ長く一緒にいて好きでも嫌いでもないってこたないだろ」
『そ……そりゃあ……って、何言わせんのよ！！』
「自分で勝手に答えたんじゃん。で、どっちよ？」
『だ、だからその……答えられないってば……』
「俺はどっちかと言えばかなみの事、超好きだけどな」
『んなっ！！！！(////////////）　てかいきなりそんな事言うな！！　この卑怯者！！』
「いや。人に聞くだけ聞いといて自分が言わない方こそ卑怯だと思ったから言ったんだけど。違うか？」
『あぅ……ま、まあ……確かにそうっちゃ……そう……だけど……』
「で、かなみはどっち？　好き？　嫌い？」
『ど……どうしても言わなきゃ……ダメ……よね？』
「ああ。つか、言って欲しい」
『…………嫌い…………』
「そか。まあそれならそれで仕方ないけどな……」
『なんてその……う、嘘でも言える訳ないでしょ！！　このドアホッ！！』
「へ……？　それじゃあ……」
『ええそうよ。アンタの事が好き。好きで好きでたまらないくらい好きよ。どう？　これで満足？　ハァ……ハァ……（//////////）』
「かなみぃっ！！」
　ガバッ！！
『きゃあああっ！！　きゅ、急に抱きつくなアホッ！！』
「俺のそういうとことか、嫌い？」
『う……き……嫌いじゃない……わよ……バカァ……（//////////////）』

お題見て即、直書きした。

>>764
お前の脳汁分けてくれないか？

>>764
ＧＪｗｗｗ

>>764
脳汁湧きまくりやな
すばらしいｗｗｗ

本当に分けられるなら分けてあげたいと仕事中に何度も思った事がある
書くもの有り過ぎて消化出来てないし。

良くやったＧＪ

湧くけど文章化できないorz

>>770
やあ俺、この後一杯どうだい？

ほし

保守

ほ

かわいそうな象をみて涙しながら保守…(つд｀)

ほ

し

花子ほしゅ

ｔｓｔ

ほし

保守

ほ

dat落ちまであと3時間ぐらい？

おお、忘れてた

保守

落ちてない？ほ

俺、今日誕生日だったんだ。

毎年近くで大きめの花火大会があって、ずっと行ってたんだけど

今年からは行けなくなってしまった……

そんなこんなで誰か俺を慰めてくださいｏｒｚ

えーい、保守だけじゃなくて誰かＳＳは書かんのかＳＳは！
仕方ないから俺が投下する。脳汁を撒きたいだけだ、勘違いするんじゃないぞ！

・お金がない
「…………」
とうとう貯金も底をつき、俺は日干しになっていた。
「…………」
最後に口にしたのはなんだっけ。あ、砂糖水か。
うーん、たんぱく質がとりたい。
「おーい、お邪魔しまーわあぁぁ！？」
不意に、聞きなれた声。まともに返事もできず、俺はうめき声で答える。
「ちょ、大丈夫か！？　何があったんだ！」
ぐうぅぅうううぅう……
口で答えるよりも先に、俺の腹が答えた。
「……何も食べてないのか。自己管理くらいちゃんとしろ！　このバカ！」
怒鳴られた。そのまま勝美は持ってきたかばんの中から何かを取り出す。
「晩飯、作りすぎちまったんだよ。腐らせるのも勿体無ぇし、食いたいんなら食えよ」
「おおお……おおおお……」
ゾンビのような声を上げ、むくりと起き上がる。
「怖ぇよ！　あ、こら、こぼすなって！　どんだけ腹減ってたんだよ！？」

「堪能した。ありがとう勝美。元気になった」
「べ、別にいいって。しっかし、その、なんだ。あんだけうまいうまい言ってもらえると気分がいいな」
「ああ、毎日だって食べたいくらいだ」
「ま、毎日！？(///)　……しょ、しょうがねぇな」
「ん？」
「その、まあ……お前がどうしてもって言うんなら、料理の練習台にさせてやるよ(///)」
その後、違うところも元気になったタカシが『デザート』も食べていたのは別の話。

だがそれがいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>788
ちょっと全財産どぶに捨ててくるｗｗｗｗ

>>787
「誕生日ですって？　ふん、愚劣が無駄に年を重ねただけですか。
　しかもなんです？　花火に行けない？　いい年をしてあんなものにうつつを抜かしていたんですの？
　年を重ねても精神が未成熟な人間の見本ですわね。みっともないったらありませんわ。
　……少しついておいでなさい。私の自慢の花火師が作った作品をご覧にいれますわ。
　それと、その……ケーキを焼いてみましたの。まさか食べないなどとは言いませんわよね？」

>>788
ちょっと全財産で関屋記念買ってくるwww

ゆかたの日と聞いて描いた

http://kjm.kir.jp/?p=133138
着て来たは良いが、色気の無さを気にしてチラチラ様子をうかがうボクっ娘。
似合ってる、や可愛いよ、などと言うと
『え？ほん…とっ当然だよ！言われなくてもわかってるし！お前なんかに言われても嬉しくないしね！！(/////)』
と返ってくる。以後ちょっと上機嫌。
綺麗だ、などと言うと
『え…あ、あぅ……ぅん…ありがと…(////////)』
と返ってくる。以後しばらくデレモード。

>>787
『>>787……どうせ、いるでしょ？　暇だから……来てやった。……これに付き合え』
『何？　って……誰がどう見ても、花火……。他に何に見える……の？』
『……いいから外にでろ。別に、君の部屋でやっても……私は構わないけど……ね』
　――。
『これ、やって。うん、ドラゴン……せっかくだし、三個同時で』
『……私が、やれといってる。それとも……私が来てやったのに……花火大会じゃないと、御不満……？』
『そ。なら、さっさとやれ……』
　シュボッ！　……ババババババババッ！！
『（これなら……聞こえない、はず……）　誕生日……おめでと』
『……何？　別に、何も言ってない……。どうせ……空耳、でしょ……』
『じゃ、次は……線香花火……。どっちが続くか……勝負』
『も、もっと近づかないと……風が、当たる……。公平な勝負のため……やむなしの、処置。勘違いするな』
　――。
『ふふ。結局、私の全勝……だね。……じゃ、帰る』
『……』
『こんな夜中に……か弱い美少女、一人で歩かせるとか……気が利かないにも、程がある』
『……そこまで言うなら、送られてやってもいい……よ。じゃ、行こ』
『……♪』

いきなりのデレｗｗｗｗ
まとめてで悪いがＧＪ

>>793-794
お前ら唐突すぎｗｗｗｗだがＧＪｗｗｗｗｗｗｗ

>>787にSit

保守

>>787の人気にジェラシー

>>793-794
ブラボー！　すばらしいなｗｗｗｗｗｗ

みんなGJwwwww

ゆかたをきたおねえちゃんがほしい

ほ

保守

お題
・褐色ツンデレ

お題
苺大福なツンデレ

ダメだ（ ´〜｀)何か書こうとすると、どうしても暗い話になるorz
こんな俺を励ましてｸﾚ…

何を書こうがエロに行く俺よりマシだ

浴衣分かんないorz

http://kjm.kir.jp/?p=133147

>>809
あれ？お前なんで俺の嫁を・・・

>>809
すんごくかわゆい

>>809亜光速で嫁にしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>809
なんというＧＪｗｗｗｗｗｗ

>>809
かわえぇぇぇ

このスレにはいつも俺と俺の嫁しかいないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落ちるの今日か　今回かなり伸びたな

>>809みなぎってきたｗｗｗｗｗｗ

ちぇきんでれ

ちぇく
そして明日早い
だからもう寝なくては

ちぇけらっちょ

ちぇ〜き

ちぇっく

ほ

チェック

ちぇく

最後ならかなみは俺の嫁

http://www.youtube.com/watch?v=6I4MkCAKq_o

一応の確認