ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら303.1

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら303
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185892621/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙

そして3ゲット

>>1
乙！

>>1乙&チェック

>>1乙ンデレ！なチェック

いや落ちすぎだろｗｗｗ

>>1
乙

ほ

タ『〜〜♪♪〜〜♪』
纏『うるさい！さっきからなんだ貴様は！？大声で歌いおって！』
タ『そんなに怒らなくても。風呂場で歌うのって気持ちいいじゃないですか』
纏『知るか！風呂場は【からおけ】などというのとは違うのだぞ！しかも、どこの国の言葉とも分からんものを…。日本人なら演歌を聞け！演歌を！』
タ『演歌って…。日本人でも、若者なんかはそんなに聴いてないんじゃないですか？』
纏『ほぉ〜、なら貴様はわしが年老いていると言いたいわけだな』
タ『違いますよ！けど、纏さんも演歌以外の聴いてみたらどうですか？』
纏『ふん！日本人には演歌だけで充分じゃ！外国かぶれの音楽なんぞいらん！』
タ『そうですか。残念だなぁ。カラオケで同じ曲一緒に歌いたかったのになぁ』
纏『ふ、ふん！勝手に残念がっておれ！』
タ『一緒に歌いたかったなぁ』
纏『…き、貴様がどうしてもと言うなら、貴様の聴いていたものを聴かんでもないぞ？』
タ『ホントですか！？なら、さっき、僕が歌ってたのにしましょう！CDも貸しますよ！』
纏『そ、そうか？それで、さっき歌ってたのはなんなのだ？ひらいけんとやらが歌っていたりするのか？』
タ『いや、外国のロックですよ』
纏『外国の…。びーとるずか？』
タ『いえ。北欧のデスメタルです』
纏『…デスメタル？』


ごめんよ。こんなの書いたけど実はデスメタル詳しくないんだ。けど、クラウザーさんは大好きなんだ

ほ

ほ

ほ

ほ

>>9
纏『S･A･T･S･U･G･A･I!!!!』

>>9
ちょっとカミュ様にファンレター出してくるｗｗｗｗｗｗｗ


あと>>1乙ﾝﾃﾞﾚだが、.1って何だ？

303は既に落ちたよ

>>1乙

乙

☆

IDチェック！
大吉だったら朝起きたらお嬢が横で寝てる！

し

>>20
残念、お嬢は俺の隣にいる

え？俺に膝枕してるけど

ちぇー

ちぇくぅ

ho

お

なんか書いてるのがエロくなって絶望したという保守

だがそれもいいじゃん、性だもの。という保守

ｈ

ほ

徹夜で試験勉強保守

保守

ほ

昼にばっちり睡眠取ったら全然眠れないずぇ

ほ

ほ

ほ

保守

保守

保守

おはよう。

お題
つ・調子の戻ったツンデレ
　・禁酒中のツンデレ
　・朝食を摂らない男に無理に朝食を摂らせようとするツンデレ

ほしゅ

お題
・ツンデレはなでなでにはまったようです
・何かある度にツンデレをなでなでしてみた
・ある日突然なでなでを止めてみたら

おまいらおはよう
保守

ほ

>>9
デスメタルｗｗｗｗｗｗＧＪすぐるｗｗｗｗ

ほ

朝起きた保守

ほ

ほ

お題
つ・ツンデレがセクシービキニに挑戦してみたら

保守

お題
・ツンデレがタカシに『……あんまりソワソワしないで////』って言ったら
・ツンデレがラムのラブソングを熱唱したら

つお題：ツンデレに「おかえりんこ」って言ったら

ただい……

まんこー！

ヽ(´∀｀)ﾉなにゅー

ほ

ふぉ

ほ

ああ暑い

ガチエロまだーー

ほーしゅ

幼馴染は部活とやらに勤しんでいまここには居ない訳だ。
時刻は午後２時過ぎ、もうこの時間帯には終わっているはずなんだがきっと長引いてるんだろうな。

ミンミンミンミンミン

外では蝉が煩く鳴いていて気温も３０℃の大台を超えているらしい。

「ぅう暑い、そしてだるい」

先ほどまでソファーに掛けていた体は既に脱力し床に伸びている。
こんなとこを見られたらだらしがないと叱られるのだろうが暑さのあまりもう一度体を起こす気力も無い。
早く帰ってこないものか結構前から待ってるのに一行に帰ってこないのだ。
暑さだけでもどうにかしたいがそもそもこの家にはクーラーというものが無い、まぁ俺の家もないんだけど。
どうせ帰ってこないなら服でも脱いであいつの箪笥の中に探りでも入れ・・・

コッン

玄関の前で物音がした。
どうやら帰ってきたらしい。
・・・危なかったぜ、幸い上半身しか脱いでなかったから殺される事は無い筈だ。
続いて玄関のドアが開く音がして足音がトントンと近づいてくる。
にしても待ち合わせは１時だった筈なのになんという遅刻。
コレは何か罰を与えなくてはいけない予感。
とりあえず考え付いたので実行してみる。

「おかえりんごぅっ！！」

期待してた返事のかわりに強烈なキックを貰いました。

「ただいま帰りました・・・遅くなってすまなかったという前にまぁいろいろと聞きたいことはあるわけだが？」

ここは空気を読んでだなと言いたいところなんだが言うと死ぬね。
というわけで求められた答えを素直に言うのがいいと思うんだ。

「尊の帰りがあまりにも遅いので裸になろうとしてましっだガッ！」

もう一発キックを浴びせ幼馴染は鋭い目で睨んでくる。

「私はそのようなつもりで貴様を呼んだつもりは無いのだが」

「顔が真っ赤ですね、それから誘うときに両親が居ないと前置きしたのは？」

「う、うるさいっ！私は行くからな！」

ドゴォ

今度のキックはかなり強烈でした。もうね意識飛びそう。
それから尊が去っていこうとする方向を心配して見て見ると風呂場の方向。
別に機嫌を損ねたわけじゃないと安心して行動に移す。

「・・・なぜ私の足を掴んでいるのだ？」

「いや、なんというか限界っていうか、ね？」

そのまま足を引っ張り尊を転ばせる。
もちろん頭を打たないよう支えてやる辺りにさりげない温もりを感じて欲しい。

「な、なにを！ッツんん！！」

尊の目が見開かれる。

「ど、ど、どこに口をつけているのだ！！」

いや、もうね

「さっき期待を裏切られた”場所”だけど」

「ば、馬鹿者！汗臭くて、んんんんんんんんっ！！」

不覚にも網戸のままだったことを思い出す。
本来なら閉めなくてはいけないのだろうが肌に触れる熱さの性で動くつもりにはなれなかった。


昼間からなにやってんだ俺＼(^o^)／

ミスったｗｗｗｗｗｗ
文頭にこれ付け加えておいてくれｗｗｗｗｗｗｗｗ


ツンデレに「おかえりんこ」って言ったら


「暇だ・・・実に暇だぞ」

すでに夏季休業は始まっていて俺も休みを満喫しているわけだが

ほ

おーい、誰かいませんか〜？

>>68
久々の尊さんGJ！

ふーん

熱さの性？
所為じゃないのか。



……しかしＧＪ！

>>68ＧＪ！

過疎杉だぜ
だが夜はデｒ（ｒｙ

「な、本当か！？　本当に行ったことないのか！？」
　あいつが素っ頓狂な声を出す。私がカラオケに行ったことが無い、と言ったからだ。
『悪い……？　そんな愚劣で、低俗なところ……行こうとも思わない……。君みたいな馬鹿にはぴったりだけど』
「もったいねー！！　……そうだ！　放課後に行こうぜ、みんなで！　な？」
　――という訳で、強引な誘いを断ることも出来ず、私はカラオケ店に引きずりこまれてしまった。
　部屋に入るやいなや、友子が流行りの歌を入れる。もちろん、物凄く上手い。そこらのアイドルも裸足で逃げそうなものだ。
「やっぱり友子ちゃんって綺麗な声してるね」
「な？　顔だけじゃなくて声もいいとか反則だよな〜」
　山田とあいつが、口々に友子を褒め称える。私はといえば、そんなあいつの横顔を眺めることしか出来ないのだが。
「いえーサンキュー！！　ねぇ千奈美、あんたはいいの？」
『わ、私は……いい……。大勢の前で歌うのは……苦手……』
「そう？　じゃほら、あんた等歌いなさいよ！」
　男二人にマイクを投げつけながら、友子が私の隣に座る。
　……本当は。本当は、歌うのはそれほど苦手じゃない。でも、あいつの前で歌うのは恥ずかしすぎる。だから断った。
「おうおーおお！　おうおーおお！　だっだらだだっだー！」
「お前とぉぉおーっ！！」
　二人が何かのアニメソングか何かを熱唱している。なんだろ……あいつが凄く、格好いい……。
（ね、いいの？）
　友子がヒソヒソ声でたずねてきた。私は『……何が？』と返す。
（せっかくあいつと来たんじゃない。なんか歌ってさ、メロメロにしちゃいなさいよ！）
『う……べ、別に……いい……。そもそも、あんなのメロメロになんて……』
（はいはい、無理しない無理しない。ほら、どれか選びなさいって！　入れてあげるから）
　ばさっと広げられた分厚い曲目。私は『じゃあ、これ……』と一つを指差す。
（へぇ〜！　結構可愛いというか、大胆というか……！！　ふふふ、おねえさんは嬉しいわ〜）
　ニヤニヤしながらリモコンを操作した友子は、「山田、あんたトイレ行きたいわよね？　答えは聞かないけど」と山田を引きずり出て行ってしまった。
　すかさず画面にタイトルが映り、イントロが流れる。古い、凄く古い歌。でもまるで、私の本心を知っているかのような……。
「ちょ！　お前こんなの歌えるんだ？」
　あいつが私を見る。私もあいつを見つめる。いつもなら、絶対に言えない言葉を、思いを……せめてこの歌に込めて。
『あんまりそわそわしないで……貴方はいつでもきょろきょろ。余所見をするのは止めてよ……私が誰より一番。好きよ……』
　・ツンデレがラムのラブソングを熱唱したら

>>75
ちなみｗｗｗｗｗｗは俺の嫁ｗ




なにがいいたいのかというとGJ！！！！

ほ

>>75
これにはニヤニヤせざるを得ないｗｗｗｗｗ

>>75
２８２８２８２８２８２８２８

>>75
ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ






は良いんだが凄く古い曲ですかそうですか…orz

ちょっとカラオケ行ってアニソン熱唱して来る







独りでorz

>>81
そこで幽霊の俺がノイズをｗｗｗｗｗｗ

>>82
ちょwww除霊しないとwww

ほ

この間、実際にあったこと

俺「一人カラオケって意外と楽しいんだぜ。歌いたい曲を気兼ねなく歌えるし、練習にもなるし」
ﾂﾝ「あんたねぇ、どう考えても寂しい人でしょうが！ まったくもう…」
俺「いいじゃんかよぅ、誰に迷惑かけてるでもないんだしさぁ」
ﾂﾝ「迷惑かけなきゃいいってもんじゃないの！ そんな話聞かされて、いたたまれなくなった私の気持ちはどうしてくれんのよ！」
俺「んなこと言われてもなぁ……おっと、言ってる間に予約の時間が」
ﾂﾝ「まさか、これから一人で行くつもりなんじゃないでしょうね？」
俺「行くつもりっつーか行くけど」
ﾂﾝ「ダメ！ そんな暇があったら家帰って勉強しなさい！」
俺「週一回二時間の俺の楽しみを取らないでくれ。じゃそゆことで〜」
ﾂﾝ「待ちなさいよ！ どうしても行くって言うんなら、私も一緒に行く！」
俺「mjd？っていうかミイラ取りがミイラになってどうするｗ」
ﾂﾝ「何よ、一人より二人の方がよっぽどマシってもんでしょ
　　それに、カラオケ終わった後真っ直ぐ帰るかどうか監視する意味もあるんだからね！」
俺「いや、そんな金ねぇし普通に帰るって。それに…」
ﾂﾝ「それに、何よ？」
俺「一人用で部屋取ったから、狭いぞ？」
ﾂﾝ「そ、それくらい我慢するわよ！ バカにしないでよね！」
俺「そこまで言うんならいいけど……もう一人分くらいなら部屋代も出せるし」
ﾂﾝ「よろしい。ほら、そうと決まれば『善は急げ』よ！」
俺「……何だか楽しそうだな」
ﾂﾝ「そんなわけないでしょ！ 勘違いしないでよね！
　　（やった！ ○○とカラオケデートだ！ しかも、狭い部屋で……
　　　ひょっとして、肩とか足とか手とか、色々触れちゃったりして……
　　　それで、何だか良いムードになった所で、ラブソングとか歌っちゃって……それで……それで……
　　　キャー！ どうしよどうしよー！！！！ /////////////////////////////////////////）」


っていう妄想をしてたら休憩時間が終わってた、という実話

>>82
俺っ娘の幽霊とは珍しいwwww

>>82
ち「陰陽師ちなみんです…悪霊退散…悪霊退散…」
82「いや、悪霊じゃないんだけど…」
ち「成仏させる方法は…一つ…」
82「シカトかよ！」
ち「身も心も…極楽気分に…////」
ﾁｨｰ
82「！ちょ、何故にズボンのチャックをｱｯｰ！」

下ネタスマソ

>>85
マジでカラオケ行ってくr
婦警さんと一緒nﾀｰﾝ！

まとめてで悪いがみんなGJ！

>>85
お前って奴はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

星

飛馬

ほ

護る

星

ほ

ho

お前等ｗｗｗｗｗｗ

ツンデレへの愛とノリの良さだけは世界一なんだよ！

保守

ho

兄「よお孝坊、またうちで食ってくんか？」
孝「ちわっす。他の店も悪くないんすけどね、どうも俺にはここの味があってるみたいで」
兄「とか言いつつ香奈美の事見に来てんだろｗ」
孝「ちょ！…誰があんなガサツ女を…」
兄「何恥ずかしがってんだよｗ　お、そうだ、イイモン見せてやっから裏回って来いよ」

―時は江戸
茶店＆食事処『椎水屋』

客「えーっと、宇治茶とわらび餅頼むわ」
香「はい、宇治茶にわらび…あ、わらび餅の方今日はちょっと終わっちゃいまして」
客「れ？　でもあそこにあるのは？」
香「あ、あれはお城から注文のぶんで…ちょっとお出しできないんです…」
客「あちゃー。将軍様のじゃあしょうがねえな」
香「すみません。かわりに五平餅でもいかがですか？」
客「おう、じゃ、それで」

客「ごちそうさんっと。また寄らしてもらうわ」
香「はい、ありがとうございました〜」
―ガラッ
孝「うーっす、まだやってる？」
香「いらっしゃいま…って孝之助か」
孝「おいおい、俺だって一応客だぞーｗ」
香「一応、ね。もう4時だから夕方の仕込みに入ろうかと思ってたのに、ほんっとしょうがないわね」
孝「悪いなｗ　ちょっと見回りが長引いてよ」
香「全く…で、注文は？」
孝「そうだな〜、今日は熱かったしわらび餅お願い」
香「ふむ…わらび餅、ね」
孝「ん？どうした？ニヤ付いて」
香「え？あ…別に…///」

保守木数子

孝「ん〜〜っ！　美味い！　さすが名店椎水屋、俺が贔屓にしてるだけの事はあるな」
香「いや、あんたが贔屓にしてなくてもうちは美味しいから」
孝「そこは言うなｗ　にしてもこの時間までよく残ってたな？わらび餅。いつも売り切れじゃん」
香「えーあー、ま、まあね。今日はたまたまよ。うんそう、たまたま（ｿﾜｿﾜ」
孝「ふーん…ｗ」
香「な、なによ。言っとくけどあんたのためとかじゃ…」
孝「実はさ、今日店入るちょっと前に裏口で見てたんだけどさ」
香「え゛…」
孝「まさか俺のために取り置きしてくれてたとはな〜ｗ」
香「え、あ…」
孝「『お城からの注文』…そんな丁重に扱われてたのかぁ。ありがとな（ﾆﾔﾆﾔ」
香「〜〜〜っ////」
孝「照れるな照れるなｗ　ほら、今日の花火大会、船上の席取れたから一緒にいｋ」
香「もうバカ！　覗き！　鬼畜！　一人で行ってこい！」

―１時間後
兄「しゃあ！　夜の仕込み完了！　さて、お友ちゃん誘って花火見て、その後はフヒヒ…って何だこりゃ？」
置手紙「『急用ができた。兄様代わりにお店よろしく。それと孝之助に変なこと吹き込むな。香奈美』」
兄「………('A`)」

>>104
テラ粋ｗｗｗｗｗｗ

道場の師範代は尊か纏になるんでしょうなぁ

ほ

ほ

ホォ〜シュ〜

ツ

ン

>>102
＞兄「何恥ずかしがってんだよｗ　お、そうだ、イイモン見せてやっから裏回って来いよ」

ここでアッーな展開を予想した俺は死んだ方が良い

掘

>>104
これはｗｗｗｗｗいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>104
ちょっと茶店逝ってくる

お題：>>112がツンデレに掘られｔアッーーー

ほしゅ

ほ

ほ

ちぇっ……
>>112がツンデレ"を"掘るんじゃないのか

なんだ
>>112がタカシを掘るのかと思った

そこでHGですよ

お題：ＨＧと>>112とツンデレと阿部さんに掘られまくるタカシ

>>121
タ「やめろ、俺にはツンが・・・・・」
俺「口ではそんなこと言ってるがお前のはやる気まんまんだぜ？」
タ「違う・・・・これは・・・・」
俺「それに段々抵抗しなくってきたじゃないか」
タ「・・・・・・」
俺「いくぞ・・・」
タ・俺「アッー」

なんだこれは
お前が無茶振りしたせいなんだからね////

>>121
人気者だなｗｗｗｗ

hosu

保守

ほ

ほ

あっ

保守……

補所

またツン期か

>>44を見て湧いた

〔じゃあこれからデタラメ心理学の講義を始める。今日は…条件反射だな〕
〔パブロフの犬で有名なあれだ。さっそくVTRを観ようか〕

(ピンポーン　ピンポンポンポーン)
「はいはーいどちらさまですかー…ってなんだお前か。何の用だ？」
『兄さんの様子を見に来ました。夏休みに帰ってこないからおばさんに様子を見てくるように頼まれたんです』
「ああ、だったら夜にでもしっかりやってるって電話しとくから。それじゃ」(ｷﾞｨ……ｶﾞｼｯ)
『そんな格好してしっかりやってる、なんて真に受けられません。これからしっかりと見極めさせてもらいます』
「分かったよ好きにしろ。……あーでも明日からだな。これからバイトなんだ」
『ちょっちょっと待ってください！』
「この部屋オートロックだから閉めても大丈夫だぞ。じゃあ行ってくる」

〜夕方〜
(ｶﾞﾁｬ)
『おかえりなさい』
「おう、ただいま……って何でお前がいる！」
『私、しっかりと見極めるって言いましたよね？洗濯物は溜め込む、部屋は散らかしっぱなしじゃ
しっかりやってるなんて言えませんよ』
「痛いところを……あれ？部屋が片付いてる」
『ええ、兄さんがいない間部屋を綺麗にしてました』
「おお、そうか偉いぞ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
『なっ！兄さんなにしてるんですか』

「いや、掃除してくれるなんて偉いなと思って頭をな」
『こ、子ども扱いしないでください』
「子ども扱いはしてないぞ。お前の髪柔らかくて手触りよさそうだったから、つい」
『そ、そんなの理由になんてなりません！』

〔これが一日目の映像だな。どうした？犬が涎たらしてるのは見飽きたと思ったんだが〕
〔まあ続けようか。ちなみに、男性はうちの学生の別府君(仮名)。女性は彼の従妹で高校生の遥さん(仮名)だ〕
〔この日から毎日遥さん(仮名)が何かする度に別府君(仮名)に頭を撫でてもらった。次が三日目の映像だ〕

「いやぁ遥が来てくれたお陰でバイトにも精が出るよ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
『だ、だからそんなことは止めてくださいって』
「その割には逃げないじゃないか(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
『無駄な抵抗は諦めただけです。そんなことよりご飯冷めちゃいますよ』
「せっかくの遥の手作りだもんな熱いうちに食べないとって今日は大皿か(ﾋｮｲ…ﾊﾟｼｯ)」
『兄さん、やめてください。取り分けますから』
「なんだよぉせっかく同じ皿突いて間接キスだなって言って遥を赤面させてやろうと思ったのに」
『に、兄さんなに言ってるんですか！大体間接キスくらいで私が恥ずかしがる訳……』
「遥」
『何ですか！』
「そんなによそったらお前の分なくなるぞ」
『え？あ！は、はい！兄さん』
「おう、ありがとう。うん、美味い」
『……』
「どうした？」
『あの…兄さん。何か忘れてませんか？』
「んー。あ、そうか。いただきます、と」
『……』
「どうした、食べないのか？」
『え、あ。いただきます……』
「しかし遥は料理が美味くなったなぁ」
『そりゃあ、練習しましたから』
「そうかそうか、遥は努力家だもんな」
『そうですよ、怠け者の兄さんとは大違いです』
「そうだよなぁ俺と違って遥は出来がいいもんなぁ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
『はふぅ…(///)』

〜翌日〜
『兄さん、洗濯物畳みました。「ありがとう(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」(///)』
『兄さん、買い物行ってきました。「ありがとう(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」(///)』
『兄さん、コーヒー淹れました。「ありがとう(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」(///)』

〔こうして別府君(仮名)は遥さん(仮名)が何かするたびについ頭を撫でてしてしまうようになってしまったわけだ。〕
〔そろそろ時間だな。各自出席カードに質問などを書いて学生課に提出するように〕
〔本当の心理学を学びたいなら他所を当たってくれ。では講義を終わる〕

実は3レスだったんだ。あと心理学知ってるやつ。突っ込まないでくれ

>>136を見て沸いた

【お題】
むしろ心理学を学んでツンツンした言葉の真意を慮ることの出来るタカシ


つまりはＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

天才あらわる

いやいや落ちますってｗｗｗ

☆≡

ザ・ワールド！

保守しますわ

保守

５ほどもらいます。

まえスレ>>441の続きです。

−９日目−
は『今日は失敗しないように気をつけないと』
プルルル プルルル
は『電話・・・タカシさんからだ(///』
ピッ
は『もしもし』
タ「おはよう」
は『おはようございます。やっと起きたんですか？』
タ「これでも、普段学校行くよりは早起きなんだけど」
は『この程度、早起きとは言えません』
タ「手厳しいな」
は『普通です』
タ「んでさ、今から行こうと思うんだけど。家事手伝いしないとだし」
は『そうですね・・・ま、居ないよりは多少マシですしね』
タ「あ、そうだ。朝ご飯食べた？良かったらウチの持っていくよ？」
は『え？あ・・・け、結構です。タカシさんのお母さんに迷惑になりますし』
タ「・・・何か怒ってない？」
は『怒ってません！』
タ「ほら、怒ってる」
は『タカシさんが変な事聞くからです。とにかく、早く来てください』
タ「分かったよ。んじゃ、後でね」
は『はい』
ピッ
は『はぁ・・・タカシさんの分も朝ご飯作ったのにな。がっかりです』

タ「・・・で、今日も風呂掃除なんですが」
は『適材適所です』
タ「何だかな・・・。あれ？まだお湯温かいな」
は『昨日はあの後すぐに寝たので、さっき入りました』
タ「あ〜、どうりで」

は『何です？』
タ「遥から、ふんわり匂いがしたからさ。シャンプーの匂いか」
は『な・・・何匂い嗅いでるんですか！そんなの変態さんです(///』
タ「いや、嗅いでないって。香ってきたんだって」
は『だからって、いちいち言わなくても良いです！まったく、デリカシーの欠片もないですね』
タ「・・・」
は『さ、家事の続きを・・・ひゃ！？』
ぎゅ・・・
タ「ん〜、良い匂い」
は『な、何してるんですか！(///』
タ「何って・・・後ろからぎゅってしてる」
は『は、離してください』
タ「やだ。変態さんだから、ずっとこうする」
は『にゃぁ・・・めーですよ(///』
タ「・・・周りを気にせず、こうできるのも今だけだよ？」
は『でも、こういうのはやーです。離してください』
タ「うん・・・」
は『今は家事や宿題の方が大事ですよ？だから、終わるまでお預けです』
タ「ゴメン」
は『今日の分、早く終わらせましょ？お母さん、帰りは遅いって言ってましたから』
タ「そうだね」
は『べ、別に、早く終わらせて続きしたいって訳じゃないですからね？(///』
タ「はいはい。んじゃ、サクッと終わらせるぜ」
は『早いのは良いですけど、丁寧にお願いしますね？』

は『こんなもんでしょうか』
タ「ふぃ〜やっと終わった」
は『タカシさんはお風呂掃除と掃除機がけだけじゃないですか』
タ「掃除機も全部の部屋にやるのは大変なんだよ」
は『だらしないですね・・・』

タ「慣れてないからしょうがないだろ？」
は『そういう事にしといてあげます。さて、ちょっと早いけどお昼にしましょか』
タ「待ってました」
は『今日は失敗せずできましたよ。はい、どうぞ』
タ「いただきます」
は『・・・(ﾄﾞｷﾄﾞｷ』
タ「遥・・・」
は『は、はい』
タ「凄く美味しいよ(ﾆｺｯ」
は『あああ、当たり前です。そ、そんな事言われても嬉しくないですから(///』
タ「嬉しくないの？本当に？」
は『ぅ・・・分かってるクセに。意地悪なタカシさん、嫌いです』
タ「あはは、ゴメンって。マジで美味しいなぁ・・・毎日食べたいくらいだよ」
は『は、早く食べてください。片付かないし、宿題やる時間もなくなっちゃいますから（/////』

タ「・・・」
は『・・・』
タ「ふぁ〜・・・」
は『もう、集中してください。終わらないですよ？』
タ「お昼さ、美味しくて食べ過ぎちゃったせいか、眠いんだよ」
は『そんなの知りません。自分が悪いんじゃないですか？』
タ「そうなんだけど・・・。ダメだ、３０分だけ寝させて」
は『だ、ダメです。私のベッドで寝ないでください』
タ「はるかのにおいがする・・・てんごく・・・」
は『た、タカシさん(///』
タ「くぅ〜・・・くぅ〜・・・」
は『はぁ・・・終わらなくても知りませんよ？』
タ「・・・」
は『寝たちゃいました？・・・可愛い寝顔です。えいっ』つんつん
タ「ん・・・くぅ〜・・・」ごろん

は『私のベッドですものね、隣で寝てもおかしくないですよね？』
タ「・・・」
は『お邪魔します・・・(///』
タ「・・・」
は『いつも、ぎゅ〜されてばっかりだから仕返しです』
ぎゅ・・・
は『背中広いな・・・。なんだかんだ言っても男の子ですもね』
すりすり
は『タカシさん・・・好き、大好きです。面と向かっては、恥ずかしくてあんまり言えませんけど・・・』
タ「ん〜・・・」
は『宿題終わっても・・・いっしょに・・・いた・・・い・・・です・・・』

タ「ん・・・ふぁ〜よく寝た気感じがするけど・・・ん？」
は『すぅ〜・・・』
タ「遥？なんで隣に！？」
は『んにゃ・・・タカシさん？』
タ「おはよ」
は『な、何で隣にタカシさんが居るんですか！？』
タ「何でと聞かれても、こっちが聞きたいくらい」
は『(確か・・・背中にぎゅってして・・・そのまま寝ちゃった・・・？///)』
タ「思い出した？」
は『た、タカシさんがいけないんです！私のベッドで気持ち良さそうに寝てるから』
タ「俺のせいかよ？」
は『あっ！こんな時間・・・続きやらないと』
タ「やっべ、まずい」
は『もう！タカシさんのせいですからね？』
タ「何だか良く分からないけど、ゴメン！」
は『そうやって・・・理由も分からず謝らないでください』
タ「んな、無茶苦茶な〜〜〜」

タ「・・・はぁ、やっと今日の分終わった」
は『そういえば、晩ご飯も食べないでやってましたね。晩御飯にしましょうか』
タ「ね？その前にさ・・・ご褒美」
は『ふぇ？ご褒美？』
タ「だから、今朝の続き」
は『まったく、タカシさんは駄々っ子です・・・約束しちゃいましたから、しょうがないですけど』
タ「遥」
は『た、タカシさん（///』
コンコン ガチャ
母『たっだいま〜。お土産買ってきたわよ♪』
タ「・・・」
は『・・・』
母『ん？どうしたの？まさか・・・久々に？』
タ「・・・アウトです」
は『お母さん！！！』
母『あはは、ゴメンね♪』

は『タカシさんも帰っちゃったし、新婚さんごっこも終わりです・・・』
母『何言ってるのよ。本番がこの先にあるでしょ？』
は『た、タカシさんと結婚なんて・・・あ、有り得ないです(//』
母『別に相手は誰なんて言ってないわよ？(ﾆﾔﾆﾔ』
は『また意地悪する〜』
母『決めるのは遥だから口出さないけど、タカシ君程の良い子はそういないわよ？』
は『・・・』
母『しかも、遥の性格分かっても好きって言ってくれてるんでしょ？』
は『そんなの・・・分かってる』
母『あんまり素直じゃないと、逃げられちゃうぞ？』
は『そ、それも分かってる。それじゃ、おやすみなさい』

>>149
ツン成分が少ないな……これではキャラ萌えではないか……嘆かわしいことだ……


別にいいんちょだから萌えてるんであって
おまえのかくいいんちょが大好きってわけじゃないからな・・・・・・そこら辺気をつけろ・・・・・・

>>149
いいんちょの人毎回乙ですｗｗｗｗｗｗｗ
次回も期待してます！

>>151
いいんちょかわいいよいいんちょ

>>150
あんた何様？

きっと俺様

>>150はどう見てもツンデレです、本当に（ｒｙ

まあいいんちょの可愛さは異常ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>153
いやいや彼はきっとツンデレでツン→デレのつもりがツン→ツンってやっちゃったドジなやつなんだよ

委員長可愛いよ委員長ｗｗｗｗｗｗｗｗ




俺も６レス投下、もう夜だよね……

「あっ！……ひゃぁっ！……うぅ……」
「あら、もうダウンですの？　そんなんじゃご褒美はあげられませんわね……」

……何でこんな事になっちゃったんだろう？
ボクはただ、タカシを追っ掛けてただけなのに。
最近遊んでくれない、あのバカをつけていただけなのに……



「あ、タカシ！　今日暇だから……」
「よぉボクっ娘。　ごめんな、今日もちょっと用事があるんだ。」
「ふ、ふーん…べ、べつにいいよ！　タカシが一人じゃ可哀相だから、仕方なく……それだけだもん！」

嘘……本当は構ってほしくて、一緒に遊びたくてたまらないくせに……
もう一ヶ月も一緒に帰ってない。そして、遊んでもいない。
だからボクは決めたんだ。タカシの後をつけて、何をやってるのか、絶対つきとめてやるんだ…！

学校から出て数百メートル、電柱や看板の陰に隠れながら、そこまでは問題なかったんだ。
ただ、その先の十字路……見通しの良い交差点が注意だ、そう考えていた。

……でも違った。それは後ろからやってきた。
ボクはタカシを気にしすぎて、自分への注意を怠っていたんだ。
背中に何かを突き付けられる感覚、伸び上がる背筋、頬伝う冷や汗……

バチッ

衝撃と共にボクの意識は弾き出され、次に目を開けた時は、明かりの無い地下室のような所だった。
広い台のような所に桀られ、身動きはとれないようになっている。

「あら、お目覚めかしら？　ストーカーさん？」

聞き覚えのある声の先……アンティークのような、銀の燭台から零れる光。
紅く、その白い肌を染めて現れたのは、馴染み深いクラスメイト……神野リナだった。

「リナ……ちゃん？」
「えぇ、そうですわ。それより、私のタカシに何か御用？」
「"私のタカシ"…？　嘘…二人は付き合ってるの…？」

目の前が、暗くなっていくのがわかった。
タカシの笑顔が、タカシの全てがボクから離れていくような気がして……

「……彼は私の僕……"賭け"をしましょうか？　梓さんが"賭け"に勝てば、タカシは解放しますわ」
「！　……や…やる！」
「そんなに簡単に引き受けていいんですの？　まだ条件も内容も決めていないのに……そんなにタカシがお好き…？」
「だ、誰がタカシなんか…！　売られた勝負は受ける主義なだけだよ！　だから受ける！」

タカシが離れていくのは嫌だ…！
ただそれだけで、ボクは首を縦に振っていた。

「……ならば梓さんが声を出さずに10分後から…３時間耐えられれば勝ちとしましょう。方法は問わずに…ね
　貴方が耐え切れればタカシは自由に……貴方が声を出せば…そうね…私の奴隷になって貰おうかしら？」
「望むところだよ！　絶対声なんて出すもんか！」
「ウフフ…楽しみですわ……それでは、ごきげんよう……」

不敵な笑みを浮かべながら、リナちゃんは去っていった。
向けられただけで寒気がする程冷徹な視線は、クラスでは見たことの無いもの。
ボクの脳裏に、タカシの笑顔が過ぎっていた。

我慢し始めてから１時間…擽りから始まった拷問ともいえる時間は、一区切りついていた。
肩でつくような荒い息が、今までの我慢がとても辛かった事を著している。

「さぁ、準備が出来ましたわ」

ｸｽｸｽと、何かを企むような笑い。真っ白なドレスのようなワンピースは、炎の揺らめきを映している。

リナちゃんが持って来た箱。彼女はそこから紐のついた球のようなモノを取り出す。
アレ……は……！

「コレが何だかは……わかるみたいね？」

バカにしないで欲しいな。ボクだって、大学生だ。だけど……
薄暗い部屋に響き渡る振動音がとても卑猥に感じる。
彼女の手の平で踊るソレは、摘まれ、ゆっくりとボクのアソコに宛がわれた。

背中の方から、お腹の奥の方から痺れるような感覚。
無機質に単調に、ただ繰り返される動きだけど、ボクの身体は反応してしまう。
今すぐその球を外してしまいたい。もっと深く、その球を沈めてしまいたい。
二人のボクが、終わり無き戦いを繰り広げている。ピクリピクリと跳ねる身体は、決して気持ち良いからではない。

「頑張りますわね……そろそろ残り１時間……こちらも最後の一手を打ちましょうか……」
「……っ!?」

リナちゃんが扉をノックして、入って来た奴は今一番いて欲しくない奴で……

「あ……梓……」

大好きなその両の目が、困惑を宿してボクを見下ろしていた。

「リナ、何をやってるのさ!?　何で梓にこんな酷い事を……」
「あら、コレは彼女が自ら望んだ事ですわ？"大好きなタカシを解放する"という条件で、ねぇ？」
「……え…？」

―――嫌だ！　嫌だ!!　こんな…こんなところを見られて、その上ボクの気持ちまで知られて―――
精一杯身じろいでも両手足の枷が鈍い金属音をたてるばかり。
涙が頬を伝って耳へと入ってゴソゴソと異音が聞こえる。

いっその事、泣き叫びたかった。
そんな目で、ボクを見ないで。
そんな目で、ボクを見ないで―――

「さぁ、タカシ……脱ぎなさい」
「え……でも……」
「……私の言うことが聞けませんの…？」
「っ……わかり…ました……」

なんとなく、この頃にはもうわかっていたのかもしれない。
タカシの態度も、リナちゃんの態度も、今のボクには立ち入れないような感じはしていた。
……蝋燭の炎に映し出される、夢にまで見たタカシの裸体はとても綺麗で、堪らなく淫靡。
そして、彼のﾁｮｰｶｰと彼女のﾌﾞﾚｽ……ボクには何も無い物を、二人は共有しているんだ。

「こちらに横におなりなさい」
「……はい……」

リナちゃんの言いなりになるタカシは、隣の台でボクと同じように仰向けになる。
ただ違うのは、枷も無く、おそらくは彼も望んでそうしているんだという事。

リナちゃんの顔が、タカシの下半身に近付いていく。
ゆっくりと、ボクから視線を外す事は無く………

「や……め…て……ぇっ……ひっ…ぅ……」

抑え切れない涙が、次々と溢れ出て来た。
もう嫌だよ……何でボクの目の前でそんな事するんだよ……

「……ふふ……ゲームオーバーですわ……」

ゆらりと立ち上がるリナちゃんは、ボクが声を出すことを確信していたかのように笑った。
そしてボクの頬に手を当て、顔を近付ける。
何だか気が抜けてしまったボクは、されるがままになっている。

「そうねぇ……梓さんにも私のペットになっていただきましょうか…。　タカシ、耳と尻尾を」
「はい……」

ボクに着けられたのは、垂れた犬耳とフサフサの尻尾だった。

「貴方への命令は二つだけ……タカシとのスキンシップの禁止、それと犬らしく振る舞う事……」
「な、なんでボクがそんな―――」
「……言うことの聞けないペットには躾が必要ね、タカシ！」

―――そして話は冒頭へと戻るんだ、けど……

ボクは来てはいけない場所に来てしまったんだろうか。
タカシの視線が痛くて、でも身体はなんだか熱いんだ。

「あー！　あー！　タカシがから揚げ盗ったー！」
「わかったよ、はいっ」ﾎﾟｲｯ
「んぐ……もむもむ……むまーい♪」
「……ま、間接キスだけどね」
「んぶぉっ!?　なっ、何言ってるんだよっ!!(////)」
「ん？　照れてる？」
「誰が照れるんだよ！気持ち悪いだけだもんっ!!(////)」
「あはは！　真っ赤な顔で言っても説得力ゼロだよ！」
「もー！　もー！　照れてないってばー！(////)」

「むむむ……梓さん……侮れませんわ…っ!!」
「……で、リナの嫉妬心が掻き立てられる、と。そゆこと？」
「それはもうあたりま……!!!???……そ、そんなことある訳がありませんですわ!?」
「おぜうさま、少々動揺の色が見受けられますが」ﾆﾔﾆﾔ
「だっ、誰がどど動揺など…！　大体友子さんこそ盗み聞きとはどういう了見ですの!?」
「それはいつもの事じゃない？　しっかし…奥手なお嬢様もいたもんだわね」ﾆﾔﾆﾔ
「うっ、五月蝿いですわ！　もぅ！　私だって夜は……(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
「夢の中では凄いのよって？　いやーん！　はしたないわぁ♪」
「ちょっ…！　誰もそんな事は言ってません！　お待ちなさーい!!」

……リナちゃんは言った。
『学校や人前では普段通りで構いませんわ』
『でもこの屋敷に来たら……わかりますわね？』

ボクはタカシとの距離を取り戻せたのだろうか？　今となってはもう、わからない。
ただボクの左腕には、タカシのﾁｮｰｶｰと同じデザインのﾌﾞﾚｽが鈍い光を放っていた。

「梓さん、いらっしゃい？」
「はい…ご主人様……」

>>163
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗエロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗじじゅうしろ（なぜか変換できない）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実はリナが梓と一緒にいたいがために仕組んだ壮大なレズストーリーの幕開けだと妄想してしまった俺は異常

じじゅうって実は変換できるよね

>>165
タカシが梓と結託してリナを追い詰める復習劇の幕開けだと思った俺の方が異常

>>149,163GJ！

>>163
ちょｗｗｗｗｗｗｗエロ杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほっしい

>>163
おっきおっきおっきおっきおっきおっきおっきおっきおっき（ｒｙ

なんだ？最近の流行は腰抜けタカシか？

ほ

ちょっと攻撃性の強いタカシも見たい
・Sな男と最近いじめられるのが好きになってきたツンデレ
・強気な男と弱気なツンデレ
・素直クール男とツンデレ女

>>163
久しぶりにびんこだちした

お題
酒に酔って次々とツンデレ達を骨抜きメロメロにしていくタカシ

>>167
実は友ちゃんは全てお見通しで、リナを脅してＳＭ逆転でレズ突入（タカシと梓はそのまま友ちゃんの奴隷）、
まで妄想した俺こそ異端

ほ

落ちるでしょーが

お題
つ・男の言う事を聞かないツンデレ
　・ツンデレが男に大敗したら

お題
ツンデレ達にそろそろ最強のツンデレ決めようぜって言ったら

>>181
このスレでＦＡとマジレス

お題
・ギターが好きなツンデレ
・男がギターを弾いてるのを見て惚れ直したツンデレ
・アコースティック派なタカシとエレキ派なツンデレ(ﾓﾁ逆も)

ほ

補修

☆

あげ

とりあえずおみくじひいとこ。保守

最近ちゅんでれ分が足りない…という訳で

タ「ちなみ、新しい家族を紹介するよ」
渡［こんにちわ〜ちなみちゃん、今日からよろしくね〜］
ち『…かぞく…？…じゃあ…にぃには…』
タ「ああ、結婚したんだよ」
ち『…！…うそ…そんな…いや…です…』
タ「渡辺さん、改めて…よろしく///」
渡［こっちこそ、ふつつかですがお願いしますね〜///］
ち『…にぃに…いかないで…いっちゃ…やー…です…』
タ「あはははは〜」
渡［えへへへへ〜］
ち『…にぃに…ぐすっ…にぃにぃ…ひっぐ…』

タ「…ちなみ？ちなみ！！」
ち『…にぃ…に…？』
タ「どうしたんだ？急にうなされて」
ち『…にぃに…ふぇ…ふぇぇぇん…』ｷﾞｭｯ

タ「…で、いい加減どうして泣いたのか聞かせてくれないかな？」
ち『…そ、それは…にぃにには…かんけい…ない…です…////』
タ「じゃあ何で俺の名前を何度も呼んだの？」
ち『…それは…にぃにが…そういってる…だけ…ちな…おねむだったから…わかんない…』
タ「俺が嘘をついてると言うのかｗｗｗｗｗ」
ち『…にぃになら…ありえる…』
タ「（´･ω･`）」
ち『｛…でも…ゆめで…よかった…です…////｝』

ツンが少なくてもｷﾆｼﾅｲ

お題：ツンデレ達にそろそろ最強のツンデレ決めようぜって言ったら

全選手入場！！

ツンデレは既に私で完成している！！
ツンデレ・ザ・スタンダード　アッパー系　かなみだァ――――!!!

『…』（三点リード）の使い方なら私の歴史が物を言う！
気ぐるみのツンデレ！　ダウナー系　ちなみッッ!!

財力を駆使したバーリ・トゥード（なんでもあり）ならコイツが怖い！
ツンデレスレのノブレス・オブリージュ！　お嬢系　リナだ!!

儂は言葉遣い萌えで最強なのでは無い！ツンデレで最強なのだ！
ご存知老成！　纏!!

剣技と高圧さに磨きをかけ”尊大”尊が帰ってきたァ!!!

超一流の関西弁の超一流の萌え台詞だ！生で聞いてオドロキやがれッ
浪速のツンデレ!!いずみ!!

特に理由はないッ　ボクっ子が萌えるのは当たりまえ!!
お母さんにはないしょだ!!!　天真爛漫!
ボクっ子　あずさがきてくれた―――!!!

デカカァァァァァいッ説明不要!!　１０２ｃｍ　Ｈカップ！
勝気属性　勝美だ!!!

ファンの前でなら私はいつでも無表情だ!!
静かな愛情　無表情っ子　本名は秘密だ!!!

打撃対策は完璧だ!!　アンデッド属性　幽霊!!!!

若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッちゅんでれの登場だ――――――――ッ

加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました！
ナイスな親友　友子!!
伝統ＶＩＰＰＥＲ口調　山田!!
自主規制の化身！警官！

……ッッ　　どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

あ、アンカー忘れてた。>>181です。

久々のちゅんでれｗｗｗｗｗ
>>183に対抗して
・ベーシストなタカシとギタリストなツンデレ
・ベースの低音にツンデレが惚れてしまったようです



うん。俺ベーシストなんだ（´・ω・｀）

>>191
中華スルー吹いたｗｗｗｗ

>>193　

あ、忘れてた。

じゃあコレも追加って事で。

中国四千年のツンデレ萌えが今ベールを脱ぐ!!　香港から　中華だ!!!

星

ほ

>>191

そうか勝美はHカップなのか…

中華は李海王かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぁ…オレ、考えたんだ。妹かつみんだ。考えたんだ。


「妹よ、今日も元気そうだな。愛してるぞ」
「なっななな何言ってんだこのバカ兄貴！！(////」


…いかん、好物かもしれんｗｗｗ

>>199
早速創作にかかるんだ！

気づいたらタカシのYシャツが無くなってて
妹かつみんの部屋を覗いたらくるまって
『えへへ、これが兄貴の……(///////)』
ってとこまで妄想した

気がついたらかつみんのぱんつが無くなってて
タ「これがかt


ﾀｰﾝ

YシャツとかTシャツとか間違えて着て
「それ、俺のなんだけど」
と兄に注意されたらものすごく慌てて部屋で脱ぎ捨てて
扉の隙間から投げ返した後で
しらばっくれてそのまま自分のものにすればよかった
と後悔するツンデレを想像した

でも冷静に考えたら服のサイズって合わないよな