メリーさん「すみません、私メリーと言う者ですが・・・」

次ｽﾚです
>>1さんどうぞ

2HET

前スレ　http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181401734/l50

メリー「悪いんですけど今からそちらにお伺いしてもいいですか？」
　　　　…交通事故に巻き込まれた悲運の少女、享年１７歳。
　 　　 　この世でやりのこしたことを果たすため、１驚きにつき１４日間の滞在期間をもらえるメリーさんとして働いている。
　　　　 　礼儀正しく控えめな性格のため驚かした実績は主人公のお情けの一回が唯一、生前は中山。

男「罰ゲームかなんかですか？」
　　…親父の口癖と己の良心に従い、メリーさんの心残りが何かを調べる心優しき高校生。

親父「困ってる女は不細工でも助けろ、妹や姉は可愛いかもしれない」
　　　…男の親父、既に他界。女性には優しくするように男に言い聞かせた。

浩平「自転車は好かん」
　　　…男の友達、優秀で美男子。タバコを吸っていることは男ぐらいしか知らない。親は歌舞伎役者。

花子「しゃがめよ」
　　　…自称２０歳のチビポニーテール、口が悪い。男の高校の男子トイレが職場、同じ高校に３人他の花子さんがいるらしい。

仕事はえ〜>>1乙

【礼儀の正しい】すみません、私メリーと言う者ですが…【メリーさん】　２驚き

前スレ　http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181401734/l50

メリー「悪いんですけど今からそちらにお伺いしてもいいですか？」
　　　　…交通事故に巻き込まれた悲運の少女、享年１７歳。
　 　　 　この世でやりのこしたことを果たすため、１驚きにつき１４日間の滞在期間をもらえるメリーさんとして働いている。
　　　　 　礼儀正しく控えめな性格のため驚かした実績は主人公のお情けの一回が唯一、生前は中山。

男「罰ゲームかなんかですか？」
　　…親父の口癖と己の良心に従い、メリーさんの心残りが何かを調べる心優しき高校生。

親父「困ってる女は不細工でも助けろ、妹や姉は可愛いかもしれない」
　　　…男の親父、既に他界。女性には優しくするように男に言い聞かせた。

浩平「自転車は好かん」
　　　…男の友達、優秀で美男子。タバコを吸っていることは男ぐらいしか知らない。親は歌舞伎役者。

花子「しゃがめよ」
　　　…自称２０歳のチビポニーテール、口が悪い。男の高校の男子トイレが職場、同じ高校に３人他の花子さんがいるらしい。

>>1
乙

>>1乙

>>1乙

>>1乙だぜ

>>1乙

いちもっつ

>>1
乙！

舞乙-HIME　Zwei

いちもつ

乙カレリン

いちをつ

ファミコンでおぬぬめのゲームおせえて

>>1乙

イチオツ

男って大学生じゃなかったか

>>1乙

1乙

>>13
なぜか違和感がなかったぞ

>>1乙

いちもつ

>>20
マジか、正直スマンかった。

前ｽﾚ>>995が何気にいい話な件
やっぱ秀才の元には秀才が集まるんだなと実感

>>1乙
ってかこのスレ、何？？
今北ばかりの俺に簡単に教えてくれないか。

>>28
>>3読め

>>28
前スレ
メリー
人気者

>>1乙 それと読解力不足の俺に前スレでの自作メリーさんの解説を願いたい

>>28
メリーさんの小説

>>20
高校生じゃね？

>>20
『僕と同じ17歳〜』って書いてある

ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1181475943.jpg


ここで生き抜きに・・・みんな見てるだろ？

新スレ乙！

>>20
男とメリーさんは同い年
つまり17歳の高校生だ

メリーさん＝僕と同じ17歳だから高校生じゃ？

>>35
ごめんよデップ
明日TUTAYAに行くからね

>>28
今ならまだ間に合う
前スレをざっと読んでみるんだ

>>35
もしかしてそれが今日やってるやつか？

メリーさんは俺の嫁





あれ？誰か来たみたい

前スレ、残ってるようなので見てくるわ。
レスくれた方、さんこす！

俺は前作の方が好きだな
麻酔なしで手術されるやつ

これ明日も残ってるかな・・・

>>41
まぁジョニーがでてるな。

>>27
ありがとう。990以降だと話の流れを阻害せずにすむかと思ってつい投下
>>31
遅産＋死産を被った母親をイメージして書きました
メリーさんは子供の命や魂みたいな感じで

パートスレ死ねよ

追いついたんだぜー

>>48
なんで？？？

まとめサイトだれか作ってください。




あ、電話かかってきた。

朝まで保守よろしく

>>48
いやいや

>>47
読んできたけどいい話だった

意外と前スレの>>916がなんとなく好きｗ
後ろに居る、ってのを上手く使ってるｗｗ

>>50坊やだからさ

名字が中山だから、メリーさんの名字が出る度に妙に気恥ずかしい
独り言捕手。

>>57
ゴン中山乙

新ジャンル「おばけ萌え」

>>33 >>34 >>37
ごべー―――――――ん

もっかい読み直してくるわ

>>57
ヒデ乙

>>35
なんだっけこの映画

>>67
レジェンド・オブ・メキシコ

>>62でした＾＾；

>>63
未来はやめれｗ

>>60ウソップ乙

>>63
作者なにやってんだｗｗｗｗｗｗ

前スレよさらば

>>47　感動した。
でも、医者が肉塊という表現はしないんじゃないかなぁと思った
しかし、好かった

>>63
ｔｈｘ

>>62　>>67

奇跡ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

>>63>>64
ナチュラルにいるなｗｗｗｗ

読んでる途中で落ちた…
誰か まとめ 頼む

>>63
ちょｗｗｗｗｗｗ何気に>33から混じってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か前スレ968からの>>1の発言まとめてちょんまげ＞＜

アンカミス

>62　×

>>63　○

>>74
うおっｗｗｗまじだｗｗｗさりげなさすぎてわかんねｗｗｗｗ

これで住所がわかった。
辺りは暗くなりはじめた頃だったが
自転車なら間にあう気がする。
メリーさんに自転車の後ろに乗るように促して
自転車を漕ぐ。
メリーさんは黙ったままだった。
僕は彼女の家に行っていいのかと迷った。
もしかしたらつらい思いをするかもしれない
「メリーさん…君の家行って見る？」
「…行きます」
それ以外僕もメリーさんも何もも言わなかった。
星が見え始めた夜空を眺めながら
僕は自転車を漕ぎ続ける。

今バイトから帰って来て速攻で見に来たら落ちてた
ええい、まとめはまだか

>>63
大丈夫か?
結構疲れてるんジャマイカ?
無理すんなよ。

>>73
http://afoafodayo.blog84.fc2.com/?m

キター

>>81
ありがとう

>>78
きたあああああああ！！！！

wktkすぎるんですけど

メリー切ないよメリー!!

ほｓｒちゅゆゆ

やっと追い付いた
900辺りから落ちて未練かったが・・・

前スレ995が激しく気になる。

前スレみれねー


もう発売してくれよ

995 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2007/06/10(日) 21:39:30.55 ID:oFmHbpSh0
最後に自作をそろりと

「私メリーさん、あなたをずっと見ているわ」

丁度去年の今頃だったろうか。この奇妙な電話がかかって来るようになったのは
ありふれた都市伝説に、はじめこそ恐怖したが…

「私メリーさん、あなたのはるか遠くにいるわ」
…非常に申し上げにくいのですが…
「私メリーさん、いつものスーパーにいるわ」
…残念ながら、人の形をしているとはとても…
「私メリーさん、○○アパートの目の前にいるわ」
…このまま放置しておくと…
「私メリーさん、階段の踊り場よ」

丁度ひと月ごとに。一回ずつ。そして、確実に近づいてくる
しかし今はもう、あの世でもどこにでもつれていって貰いたい気分だった
「私メリーさん、あなたの家の前にいるわ」
生きる望みなど
「私メリーさん、あなたの後ろよ」
もうない
今日が、最後の通知だろう

「私メリーさん、いま、貴女の中にいるの。待たせてしまってごめんなさい」
間髪いれずにまた電話が鳴った
「私メリーさん、もう電話は出来ないから先に言わせてもらいます。次はきっとあなたの腕の中にいるわ——

「奇跡が起こったとしか思えません。超音波で見たあれは、ただの肉塊だったのですよ…お子さんの名前は決まったのですか？」
「ええ、もう一年前から考えていたんです…」

今前スレを読んでるが、面白いじゃないかこれはｗｗｗｗ

http://kjm.kir.jp/?p=123008

>>83
かｯ…勘違いしないでよね！
自分で読みたかっただけなんだから…
そう！ついでよついで！！

>>93
俺の心臓貫いてどうする気だ？

>>91ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
>>93ｋｔｋｒ

>>93
うめえwwww

>>91
さんくす

もしかして>>1って『妹』って一文字でスレ立てた人？

>>93
ペン入れしてほしす

>>93
うめぇｗｗｗｗ

>>1のライフはもう０よ！！

ROMります宣言！

30分ほど自転車を漕ぎ続けると
辺りはすっかり真っ暗だった。
自転車の明かりを頼りに進み続ける
いつのまにかメリーさんの手が僕の制服の
掴んでいたが。僕は無言で走り続けた。
やがて僕の家が見えてきた。
明かりがついているので親が帰って来ているのだろう。
だが、僕は自分の家の前をスルーした。
メリーさんの家は僕の家のすこし先
5分と言ったところだろうか。
民家が立ち並んでいる場所で自転車を降りた。
メリーさんと共に中山の表札を探す。
お世辞にも大きいとは言えないが
アットホームな家の玄関に掲げられた中山の文字。
「ここだ…」
メリーさんはずっと僕の背中の裾を掴んでいる。
押すよと、一言いい。僕は呼び鈴のボタンを押した。

やぁ、僕は富竹、今君の家の近くまで来ているんだ

やぁ、僕は富竹、今君のマンションの前に居るんだ

やぁ、僕は富竹、今君の家のドアの前に居るんだ

やぁ、僕は富竹、今君の部屋の前に居るんだ


やぁ、僕は富・・・いま・・・君の・・・後ろに居るのさ・・・

>>101
>>1ｗｗｗｗｗｗ
さりげなく読者に混じってるｗｗｗｗｗｗ

>>105
ドーピングコンソメウィルス乙

ダメだwktkとロマンティックが止まらん！
明日の大学休みてぇ・・・

やぁ、僕は富竹、今警察の豚箱の中に居るんだ

ゥヒョ

おいついた

>>99
すまないが
僕が過去にSSスレを立てたは
「庭が異世界」のみです

>>1のステルス能力は異常

>>93
イメージにドンぴしゃ。�dクス！

富竹自重しろｗｗ

ﾃﾗステルスwwww

今北なんだがもしよかったら前スレのdat貰えないだろうか･･･

このシリーズはイミフに載る

>>118
なんか書き込み時間が、ちょっとすごいなって

ﾐﾂｹﾀ
ttp://www4.atwiki.jp/a_jack/pages/420.html

>>93
GJ

前スレ400くらいまで読んでバイト後すぐ追い付こうとしたが落ちてたorz
花子さんが気になってる俺のために誰かまとめをplz

メリーさんて黒髪ショートカットって設定だっけ？

>>112
庭が異世界かよｗｗｗｗｗｗ

前スレの1から今追い付いた

>>123
前スレにショートカットって書いてある。

俺的イメージはロゼメンの巴かな？

>>123
前スレより
＞ 髪型はショートカット、黒髪が雨に濡れて黒々と光っている

>>126
似合ってれば良いんじゃね？

主のOKが出れば
うｐろだ貼ってくれればJaneのdatうｐできるよ

落書きだけどメリーさん
http://imepita.jp/20070610/808010

ちなみにzipper系でレギンスを履いてると書いてあった

>>122
>>81

しかもZipper系なんだよな？

今北 昨夜別のメリースレみてたけど
メリー萌えるよな

誰かお姉系メリーさん描いてくれないかな？

あ、まとめあるんだ
じゃ>>130はなしで

>>117
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper33642.zip
べ、別にあんたのためにうｐしたわけじゃないからね！
たまたまdatを圧縮しちゃっただけよ！

>>137
とてつもなく感謝、�d

>>133
さっき大喜びで飛び付いたんだが500ちょいまでしか載ってないよな？

だああああああああ
寝てしまってた…これ完成したら最初から最後までのを貼ってくれよ(`Д´)ﾉお願いだ

>>137
なんという>>1・・・つんでれでもあるとは・・・

>>131
かわゆす

>>137
作者自らうｐとは珍しい



つーか言われるまで気づかなかったｗｗｗ

n

作者の気の消し方がうますぎる

本当にステルス力高いなｗｗ

ステルス迷彩でも装備しているのだろうか

きっと学校でも空(ry

zipperを１文字変えると・・・・
そうっ！！メリーさんはvipperだったんだよ！！！！！

お前達の索敵力が低いだけじゃね

>>149
！

>>137
なんと言う作者･･･
言われるまで作者と気づかなかった
この作者はまちがいなくメリーさん　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　　
　　 ＼＿／

>>148
ｶﾜｲｿｽ

>>148
しーっ！

インターフォンが無く
呼び鈴だけのシンプルな物だったので
僕とメリーさんはドアが開くのを待った。
やがてガチャリとドアが開く。
鍵は掛けていなかったらしい。
地方の片田舎の家じゃめずらしくもない。
中から出てきたのは中年のおばさん
おばさんというわりには若々しく美人だと思ったが
すこしやつれているようにも見える。
「どちらさまで？」
声が少し枯れているようにも思える。
「准さんの友達です…すみませんが
　お線香をあげさせてもらえないでしょうか」
「准の…ありがとうございます、さぁ上がって」
僕は中へと案内され、今の片隅に作られた
真新しい仏壇の前に座った。
メリーさんは何も言わず付いて来たが。
裾を掴む力が強くなっていた。

>>114
mgs3でいう山猫部隊みたいになればいいのか

この作品を読み終わって、ふと後ろを見ると、底には・・・・・・・・・・・・・・・

>>157
ｱｯｰ!

まとめできてる
http://afoafodayo.blog84.fc2.com/blog-entry-154.html#more

>>158
メリーさんじゃないのかよｗｗｗｗ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0764.png
メリー子描いたよ！

なんかギャグマンガ日和のアマンダさんみたいだな

>>161
ショートカットﾓｴｽ

>>161見れない…

>>161
アテナさん…？

あーこれは良い。恋がしたくなる。

まとめに自作のメリーが;ちょ;;…こういう仕組みなんだな…。末恐ろしいぜ

さっきから携帯しかいないな
俺もだが

　　　　∩＿＿∩
　　　／　　　　　　＼
　　i´ ／　　　　　＼ |　
　　|　　┃　　　　┃　|
.　 ﾉ　　　　　　　　　　|　　　　呼んだ？？
.　/　　　　●　●　　 ＼
.　|　　　　　　　　　　　　 i
.　|　　／|￣|￣|￣|ヽ　　|
.　|　　|　 ￣　.　￣　|　　|
.　|　　＼＿_.人.＿_ノ　 ﾉ
.　/＼＿＿＿＿＿＿ノ
／　　　　　　　　　　　＼

>>1
無理しないでくれよぉ

誰か花子さんを書こうと思っている勇士は居らぬかぁ！！！

そんなことはない

カバオ自重しろｗｗｗｗｗｗｗ

PCあるけどスタンドアロンなんだぜ？

＿＿＿＿＿＿＿■＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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暇だねーお前ら

　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　　　　　　　　　,....-─-、
　　　　　　　／::::::::::::::::::::ヽ、　　　　　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　 　 　 　 　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　 　 　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,＝=-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::／　　 　 `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　 　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::/　　 ／￣　　ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::／
　　　　　　ヽ、:::::::::::::_／::::::::::::/　　 /　　　　　　　 ⌒ ヽ¬−'´
　　　　　　　 　￣　/:::::::::::::::::l 　　　　　/⌒ヽ 　 　 　 　 l:|
　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::l　　 　 　.l 　 　 l　　/⌒'l 　l:l
　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::l　　　　　l　_　　l 　 l　 　l　 l:l
　　　　　　　　　　　l::;, -ｰ 、::l 　 　 　 |l´::::l　l 　 ﾚヽ　l　.l:l（ "''''''::::.
　　　　　　　　　　 /　　　　　ヽ　　　　 l::::::ﾉ,,,,,,---'''''''"""" ヽヽ 　　゛゛:ヽ.
　　　　　　　　　　l 　 　 　　_ 　 　 　 　　 "　　・　　　　　　　. ＼::.　　 　丿 　カバオだよ
　　　　　　 　 　 　l　　　￣|　 　 　 　 　 　　　　　 ..........::::::::::::彡''ﾍ::::....ノ
　　　　　　 　 　 　ヽ　　　　ヽ　　　　　　::::::::::;;;;;,,---"""￣　　　＾｀｀
　　　　　　　　　　 　 ＼　　　 ＼、　　　　　　　　　 ／　 /
　　　　　　　　　　　　　 >. .、_、　ヽ.ー-....__＿＿／　 ／
　　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : : :ヽ　 ヽ￣ヽ丶／／.イ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ、: :__ヽ　`ー- ´／: : : ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　l ￣: : : : : ７フ ７: : :｀´: :l

http://imepita.jp/20070610/827130
メリさん
自己満でｽﾏｿ
もってるのはタオル・・・のつもりです

>>171
俺が描いたやつでよければ再うｐしてやろう
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0773.png

>>161
まとめに俺のレスが載っててちょっとうれしかったんだぜ

>>178
ありがとう！！

>>171
鉛筆でも良ければうｐすんぜ！！

なんか神絵師まであつまってるなｗｗ

○
/|＼
|
＜∨
メリーです。

>>178
いや、142cmでおｋ

もう絵師はいいから
>>1はどうしたのだ

オカルト板から来ました


私メリーさん【六人目の犠牲者】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1164924489/

私メリーさん【七人目の犠牲者】第二版
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1180774622/

↓半角二次元
【早く…】ﾒﾘｰin4thCall【振り向いて…】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1147352033/

>>181
お願いします

52cmに見えた

| ∧ 　 　　　　　　∧
|/　ヽ 　 　 　　　./ .∧
|　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧　
|　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ 　　　　　
|￣　　　月曜日　　￣）
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼
|ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/　
|:: 　 　＼＿＿_／　　　　/　やぁ　
|:::::::　　　 ＼／　　　　　/

>>177
完全にテニスプレーヤーだなw

だがいい

まだ外見設定がなかった時の花子
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0775.gif
動くよ

描いてみた
http://wktk.vip2ch.com/vipper33611.jpg

　　　　∩＿＿∩
　　　／　　　　　　＼
　　i´ ／　　　　　＼ |　
　　|　　┃　　　　┃　|
.　 ﾉ　　　　　　　　　　|　>>177　勃起した
.　/　　　　●　●　　 ＼
.　|　　　　　　　　　　　　 i
.　|　　／|￣|￣|￣|ヽ　　|
.　|　　|　 ￣　.　￣　|　　|
.　|　　＼＿_.人.＿_ノ　 ﾉ
.　/＼＿＿＿＿＿＿ノ
／　　　　　　　　　　　＼

>>189
お、そろそろ月曜日か！
学校が楽しみだ
・・・・・・・つ、強がってないぞ、うん

カバオ自重ｗ

>>189
しねええええええええええええええええええええええええ

あ、電話かかってきた














業者から


業「もしもしぃ〜長瀬ですが〇〇くんいますかぁ〜？」
ちょっと待ってろと言って保留にして放置プレイ電話代相手持ちウマー

前スレの後半リアルで見れなかった…orz
>>1に激しく期待

メリーさんが一緒なら月曜も耐えれるさっ
べっ・・別にメリーさんが好きとかじゃないんだからねっ//////

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0780.png
みんな寝た？
期待の１４２�pだが…

>>200
おきてるぞ

>>200
これはいいやっつけ仕事

>>200
数字変えただけじゃねーかｗｗ

>>200

字が変わっただけに見えるのは気のせいということにしておいて
想像すると小さいヤンキー可愛いなｗ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0781.gif

絵師自重しろ

遺影にはメリーさんではなく中山 准が笑っていた。
僕は線香を3本取り火をつけ香炉に立てて手を合わした。
後ろからおばさんのすすり泣く声が聞こえた。
振り向くとメリーさんがおばさんをずっと見ている。
「おかあ…さん」
メリーさんが消え入りそうな声でそう言った。
「おかあさん！」
と、おばさんに飛びついたが触れる事はできず
宙をかくように手を交差させる。
僕はその光景をただ見ている事しかできない。
心が痛む光景だった。唯一できそうな事を僕はした
泣いているメリーさんの頭を撫でてやる。
おばさんから見たら空中で手を動かしているようにしか
見えないんだろうが、気にせず撫でてあげる。
しばらくの間2人は泣き続けた。
「今日はここに泊まります」
泣き止んだメリーさんはそう言って続けた
せっかく少し記憶も戻りましたしおかあさんと一緒に居たいですしと
僕はわかったと一言言って中山家を後にする
今晩だけはメリーでは無く中山 准として過ごせればいいなと
満天の星空を眺めながらそう思った。
さて、帰ろうか母親の待つ家へ。

>>205
vipper吹いたｗｗ

>>208見るまで気づかなかったｗｗｗｗｗ

>>205
Vipper系の服装ｗｗｗｗ

>>207
(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

ガチ泣いた

絵はいらねえんだよッ！

>>1の話が読みたいんだ>>1の話が

>>205
だがＧＪ

>>208-210
そんな事より本編が盛り上がってまいりましたよ

明日の朝までｽﾚ残ってるかな？

>>205
惚れたwktk

まじで絵師空気嫁

　　　　　　　＼　,-／　　　　　　＿／　　,,‐''-''ヽ　,,-‐'''‐-､　 ／ノ　　　/　 ﾉ　　／　　／,,-─／
　　　　　　　　　　／　／　　　　　　'" /　　　 ／ ,,-､　/､ヽ＼　 ﾞi;,-''"　 　／ .／　 ／─''''"￣ ,,／
　　おい･･･　／　 ./　/　　　,,,-‐'"-/　　　/ .／　ﾞ"　"＼　 ﾞi;,　 |　､／／ ／　　 "　　　　,,,／
　　　　　　 ／　,-''/　/　　　　,,-''"_ /　　 /／　　　　　　 ヽ　 ｌ　/　　ﾚ'／~　　　　　　　／‐／
　　　　　 /　／　 |　ｌ|　　,,-'"／ﾞ/,」|　　　 /　　　　..::;;;,,,　 ｝　 ／　　 |~　,,-‐,,,-'''　　／／~
　　　　　/　／-'''''|　|　/ｌ /‐'''／'' .人　　 i'　　　　.::　:;'"　/ ／　ｌ　　ﾉﾞi／／　,,-‐'"──＝=
　　　　 /／'"　　 ﾞi;: | /‐' .／,,　,,ﾉ　ﾞi;,.　 |　　　　　_,,-ヾ./／ ﾉ　,-''" ｌ |　　‐'"　　 ,,,-‐二
　　　　 ﾚ'　　　　　ヽｌ:i' .／　　）'､‐,＼ﾞi;:　| ,,,-‐二-┬ナ"　／‐'"‐ 〉　,i'───'''"￣~-''"
　　　　　　　　　,-‐',ヽ|'"　　.／ﾞヽ-ゝ='＼ﾞi,'''ヽ -ﾞ＝‐'　　　'"　,‐'ノ,, ／‐''"　,,-‐'''"~
　　　　　　　　/　/ ;;:.　 ──ヽ,　ﾞi;''''''　,　ﾞ "-‐'''''"""　　　　〔＿,／ ﾞヽ'-'"~　　>>205
　　　　　　　/　/　　　/ ,;　,,＿｝_　 ﾞ､ ./__,,　　_,,　　　　　　　/　　　　　 ＼
　　　　　 ,;'　 /　,;;;:;:/;:　,,　　　~ ヽ　ヽ.　 ヽニ‐'､　　　　　／ /　　　　　　 ﾞi,_　　　　勃起したぜ
　　　　.／　　　　　　　 ''　　,ｌ,,,,,,/ 〉　　ﾞヽ､　'''' :;ｌ　　,,-''"　／　　　　　　　 ﾞi.＼
　　　 /　　　　　　　　　　／ ヽ　/　　　　　ﾞヽ､--イ~;;:'" ／／　　　::;:;:;:　　　|　＼
　　　i　　　　　　　　　　/ ￣￣ﾞ"　　　　　　　　　 |;:"　／／　　　　　　　　　　　　ヽ-‐'''"~ｌ|
　　./　　　　ﾞ''''ヽ､,,-‐''"　　　　　　　　　　　　　　.i　／,;'"　　　＿,,,,,,,,,＿,,,-‐'''-''"~　　　　 |
　("￣"'''''‐--､,,_i'　　　　　　　　　　　　　　　　　/／ '",,-─'''"　 ,,,-‐'",-‐'"　　,,,,-‐　.__＿|
　i'　ﾞ'':::::::::::::::::::::::｝　　　　　　　　　　　　　　　 _/''-'''"~　　 ,,,-‐'",,-'''"　　,,,-‐二-‐''''"　　　ﾞヽ

　　 　 ＿
この包茎＞○　　　│
│　 142ｃｍ
人 │
　　 　 ￣

>>205
よくやったスネーク！

>>219がなんだかカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

目の前にあるはずの画面が
霞んで見える(´;ω;`)

>>221
まて…
これはレスアンカーで見るんだっ

保守したいがもうすぐ寝ないとならん

保守組ガムバレ

　　　　　　　　　　　＿
この包茎＞○　　 │
　　　　　　　 │　　142ｃｍ
　　　　　　　 人　　 │
　　　　　　　　　　　 ￣

ここまでMJなし？

お前ら自重しろ
物語の雰囲気ぶち壊しじゃねーか

現役ゆとり工房な俺は
明日も普通に学校なのでそろそろ寝たいのですが
どうすればよいのでしょうか

>>205
空中イス？

やばい…
涙がとまらない…

>>228
寝れば保守され

続行すればｗｋｔｋされ

放棄すれば荒れる

>>228
根性出せ。俺だって起きてるんだから

しかしｗｋｔｋが止まらないスレだな

>>228
とりあえず、保守なら不備なくできますが

>>228
寝て気が向いたときにスレ立てて書けばいいと思うよ

展開ｗｋｔｋだから、たまに「メリー」で検索するよ

>>228
俺も工房だが続行するなら起きてるぜ

現役工房の俺は明日学校があるのにもかかわらず
朝5時までアニメを見るためにおきてるんだ
お前もがんばれよ

雑に終わらせるのだけは許さない

>>187
http://imepita.jp/20070610/842980
すまん遅れた

>>234
保守すると言っても
帰ってくるのは明日の夕方5時以降になちゃいますだぜ？

みんな寝て英気を養って
明日頑張ろうぜ

たぶん保守隊が頑張ってくれると思う

>>240
ちゃんと続けてくれるなら構わんよ
１０００いくまで保守してやる

>>240
俺も学校から帰宅したらその時間・・・ｗ

>>228
ゆっくり寝たらいい
あんまり義務感を感じないで好きな時に書いてくれ

なんたって明日は月曜日だ

すまん。こんなに投下されてるとは知らずにやってしまった。以後自重します。

>>240
14:00くらいまでかな…それ以降はキツいかも

>>239
どうも〜

スクリプト使えばおk

今日は瀬戸が3時30分からだからそれまでは

>>240
たまには携帯なりなんなりで顔出してね☆




まあ>>1のいない間は絵師スレ化だな

寝ちゃっていいんじゃね
浪人生はいつまでもｗｋｔｋしてるぜ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0788.png
ちょっと変えたよ。
じわじわ伝わってくる要望で。

>>228はよく見たら>>1じゃないかｗｗ
まじステルス能力高いなｗｗ

とりあえず俺は寝る
帰ってきてまだあったら続ける
これでおｋ？

>>1乙！
なんか惚れそうだ

>>1乙！

>>256
無理しない程度で

>>256
おｋおｋ
乙

>>240
きちんと完結させてくれるなら明日以降でも構わないよ

>>1がまたスレ立ててくれればいいよ
自分の意志で綺麗に完結させてくれ

いちもつ

>>256
乙
おやすみ

【ジャンプ速報】デスノート続編制作決定!!小畑＆大場の最強タッグ【DEATHNOTE�U・WOMENpart】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1181136046/

>>256
おｋ
存分に休んでくれ。
超絶乙。

>>256おk！

誰かが保守してくれてたらここで続き、落ちてたら同じスレタイで立てるでいいんじゃないか

>>252
その手があったか！

12時から5時までほす可能だ。

絵師いねえ
大量発生してる絵師様はいい加減死ね

>>1乙！ゆっくり寝てくれ！

誰かまとめﾖﾛ

明日大学だけど、授業中に保守しとくか

IDが変わるので生意気にも一時酉を付けさせていただきたい。

久しぶりの良スレだった…

>>1乙

efficus？

>>270
ttp://pspwallpaper.yh.land.to/pspdata/psp2332.jpg

このレベルは絵師になるのか

とりあえず、今のVIPは自動保守禁止だからね。
あんまり気負わず、でも必ず終わらせるつもりを持ってくれればこちらとしてもやりやすい

なんていうと縛るみたいでアレだね。でも結構クオリティあるし、また立てれば誰か気付くよ

>>273
そのはんどるなんて意味だい？

>>1のステルス機能が失われたｗｗｗｗ

>>276
携帯だから見えなくて僻んでるだけじゃねーの？ｗ

>>276
くそっ、不覚にも萌えちまった・・・

ステルスおわたｗｗｗｗ

>>276うめぇｗｗｗ

>>278
初めてやったギャルゲのタイトルだが
響きが気に入ってるんで多方面で使用中
ニコニコで探索するとmeが低クォリティで作った
動画出てきたりもします

保守

>>280
>>281
>>283
残念だが・・・俺はもう寝るのさｗ

他の絵師に頼んでくれｗ

メリージェーン

逆に考えるんだ
IDが変わるからトリップをつけて書き込むまでは読者に紛れ込めると考えるんだ

>>284
まじかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>276
ルーズリーフに鉛筆描き。携帯の写メ
(´・ω・｀)やorzなど多用。自分を貶す
空気が読めない

俺の中じゃこういうやつらが絵師様

そのレベルならＧＪと言えるわ

>>284
見てくるｗｗｗ

>>1乙
明日読める事を期待してる

いや、パースレに立てようぜ？
あそこはdat落ちないし安心だ。

>>290
ＧＪか�dｸｽ


これでやっと寝れるぜ！おまいら！また会おう！

ただいま

次スレ逝ったと思ったらまた次スレの悪寒

>>284
ありがとう！おやすみ




俺が初めてやったギャルゲは「ふたごえっち」の体験版だったな
というかそれ以外やったことない

>>293
同意だが
誘導しきれる？

明日からはVIPにきたらまずメリーで検索だな

>>276
からだちゃん？

変にパー速でしなくてもいい

現役高校生で明日から試験の俺も寝るぜ！
べっ 別にあんたたちの保守に期待なんかしてないからね！
ただ>>1のメリーさんの続きが読めないと困るから… その…
が… 頑張ってねっ

俺は明日テストの現役高校生だが保守態志願だぜ

>>1乙。

>>302
工房は黙って自宅警備員の俺に任せとけ・・・

現役高校生だけどF1見るから４時くらいまでは保守するわ

自分から工房工房言ってると嫌われるぞ

>>304
先輩俺にも面子ってもんが・・・

テニス見るからそれまで保守参加

>>297
>>1がここにいないからなぁ・・・来るのが遅すぎたか・・・

親父「困ってる女は不細工でも助けろ、妹や姉は可愛いかもしれない」
　　　…男の親父、既に他界。女性には優しくするように男に言い聞かせた。

つまりメリーさんは不細工なのか

>>310
どっかで「可愛いからなのか」みたいなこと言ってたぞ

絵は無理だが保守ならたまにするかも

>>310
幽霊は昔から超美人ってきまってんだよｗｗｗｗｗ

>>310
可愛くなけりゃ萌えんだろうが

逆に考えるんだ。美人しか幽霊にはなれないものなんだ。

>>313
ですよねー

そんな事言ってたらブサイクな幽霊に呪われんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だって不細工な幽霊なんて怖いだろｗｗｗ

>>318
大前提：幽霊は怖いもの

お前ら自分が幽霊になったらと考えるんだ

わあい驚かすの簡単だ

>>314
いたのかｗ

生前が空気だから化けて出ても気づかれないという

>>314
早く寝ろよｗｗｗ

>>314
おまｗｗ

>>320
逆に考えるんだ、何かする前に霊能者軍団にリンチ的お払いされそうだ　と

>>314
起きてるなら続き書いてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

幽霊萌えのやつはmoonlightblueでもやってこい

「私月曜日。今あなたの後ろにいるの」

>>328
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

もう着てる

>>330
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

　　　　　　　　　　　　　　 ∧ 　 　　　　　 　∧
　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ 　 　 　　　./ .∧
　i´｀Y´｀Y｀ヽ（⌒）　 　 /　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧
　ヽ_人_.人_ノ｀~ ヽ　　/ 　　 　 ￣￣　￣　　　　ヽ
　　　　＼＿＿_　 ＼ (　 ￣￣月曜日 ￣￣￣￣）
　　　　　　　　　＼_ 〉/￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　ヽ　　（●）′　　ヽ（●）　　 　/　　　　　　やあＶＩＰのみんな
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 （__人__）　 　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 　　:　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 （⌒）
　　　　　　　 　　　　　　　　　.　　　　　　 　ノ　 Ｙ`Y´｀Yヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´￣　　　.i__人_人_ﾉ
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　｀￣ヽ　　　
　　　　　　　　　　　　　大魔王ゲツヨウービ
みぎうでは　がっこうのつうがくじかんを　おもいださせた！
ひだりうでは　しごとのつうきんじかんを　おもいださせた！
ほんたいは　じたくけいびんさいこう！と　ほざいてる！

「もしもし私はメリーじゃありません」
「そうですか」

ああ、課題をすませないとなぁ…

　　　　　　 ∧ 　 　　　　　　∧　　
　 　 　 　 /　ヽ 　 　 　　　./ .∧　　
　　　　　/　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧　
　　　 ／　　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ 　　
　　（￣￣￣￣￣日曜日￣￣￣）
　 　/￣￣￣_ノ￣￣￣ヽ､_￣￣.＼　　
　　/:::::::::: oﾟ(（●）) 　(（●）)ﾟo 　　/　　　諦めちゃ駄目だお！まだ明日は来てないお！
　　ヽ::::::::::: 　 　（__人__）　　　　　/ 　
　 　 ヽ__::::::::::::::　　｀ ⌒　　　　　/ 　
　　／＼＼　　　　　　　　　　／/＼　
　｜　　 ＼＼　　　　　　　／／　　|＼　




　　　　　　 ∧ 　 　　　　　　∧　　
　 　 　 　 /　ヽ 　 　 　　　./ .∧　　
　　　　　/　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧　
　　　 ／　　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ 　　
　　（￣￣￣￣￣月曜日￣￣￣７ヽ　ﾊﾗﾘ
　 　/￣￣￣ ⌒ ￣￣ ⌒ ￣￣ /曜）　　
　　/::::::::::　　（ ●） 　 （●）　　 /日/　　　あっ・・・！
　　ヽ::::::::::: ::::::⌒（__人__）⌒::::／ ／ 　
　 　 ヽ__:::::::::::::　　|r┬-| ﾐ.／ ／/ 　
　　／＼＼　　　　 `ー'´／ ／ /＼　
　｜　　 ＼＼　　　ミ　く ／ ／　　|＼

　　|　∧ 　 　　　　　　∧
　　|/　ヽ 　 　 　　　./ ∧
　　|　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧
　　|　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ
　　|￣６月１１日月曜日￣）
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼
　　|ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　 /
　　|:: 　 　＼＿＿_／　　　　/　　　>>1乙。さぁ明日からがんばっていこうか。
　　|::::::::　　　＼／　　　　　/

｢もしもし。私はメリーさんと言います。いま、あなたの後ろに…｣
｢えっ？｣
｢行きたいんですけど…玄関閉まってて入れません。｣
｢そりゃ大変だ。｣

メリー｢…｣
男｢…｣

保守的な

メリーさん｢ひっく…えぐっ‥うぅっ・・・｣
男｢・・・・・・・初めてだったのか？…｣

>>340
許してくれ 俺は変態のようだ

メリー『はじめまして、わたしメリーさんっ』
僕『あぁ…よろしく』
メリー『よろしく！早速だけど今あなたの後ろにいるの』
僕『……あ、ほんとだ。全然気付かなかった』
メリー『だってわたし幽霊だもん』
僕『へ〜。スペック教えて』
メリー『んとね・・・』

こうして二人は出会った





なんかごめんな
寝る前に理想の始まり方を書きたくなったんだ
ほんとごめん(´∀`)

メリーさん「・・・・・・・初めてだったの？｣
男「ひっく…えぐっ‥うぅっ・・・ど‥どど、童貞ちゃうわっ！｣

メリー「わたしメリーさん、あなたの後ろにいるの」
男「ボクは内藤ホライゾンだお」

ξﾟ�听)ξ｢あたしメリー、今あなたの後ろにいるの・・・・｣
（　^ω^）｢後ろは壁だお」

>>343
メリーさんが幼女に見えた

　　　　　　　　　　　,, -──- ､._　　　
　　　　　　　　　-"´ 　　　　　 　 ＼　
　　　　　　　　/ 　 　 　 　　　　　 　ヽ.
　 　 　　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　|　　　　　 _ノ 　　　ヽ､_　　.|　 女を捜すように言われてきました・・・
　 　　　　 　l　　　　　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　　l 　　
　　　　　　　` ､　　　　　 （__人__）　　 / 　　　　
　　　　　　　　　`ｰ ､_.　　 ｀ ⌒´ 　 ／
　　　　　　　　　　　　/`''ｰ─‐┬''´

｢もしもし、私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの｣
｢何ィｯ！？この俺が後ろをとられただとｫｯ！？
貴様いったい何者だ！？｣
｢いや、だからメリーさん…です…はい。｣

(´･ω･`)「もしもし？私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの・・・」

（　＾ω＾）「私もメリーだお」

メリー「もしもし、メリーさんだが今君の後ろに居るんだ」
男「ｱｯｰ!!」
メリー「あぁ･･･次はしょんべんだ」

｢もひもひ？私メヒーはん。今はなたの｣
｢飲み込んでから話しなさい。｣

「もしもし、私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」
「……そうか、やっと来てくれたのか」
「……うん、やっと追いついた。……やっと、あなたに逢えた」

メリーさん「メリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリ」

メリーさん「わたしメリーと申します」
男「奇遇ですね。僕もメリーといいます」
女「あら私もメリーよ」
全員「わっはっはっは」

メリー「もしもし、私メリーです。今貴方の」
男「女！？女だな！ｲﾔｯﾎｵｵｵｵｵｲｲ！！！女ｸﾙｰ！！ｶﾓｵｵｵ」
ガチャ

ξﾟ�听)ξ｢あたしメリーさん、今あなたの家の前にいるの｣
（　^ω^）｢すまんだお、今ちょっと外食に出かけてるお｣

「もしもし、私メリーさん」
「私は羊です」
２人「さぁ、歌うか」

追い付いた
凄くいい区切りだ

メリーさん「もしもし。私メリー。今貴方の後ろに」
女の子「象さんが好きです。でも羊さんのほうがもぉーっと好きです！」

>>354
何そのメリーたちの夜ｗｗｗｗｗｗｗ

「もしもし私ビリーさん」
「ﾜﾝﾓｱｾｯ」

｢もしもし、わたくし藤崎・メリー・アレクサンドリアと申しますの。今から三分三十四秒三二後にあなたのご自宅にわたくしの自家用ジェットで参りますわ。｣
｢困ります。住宅街ですので｣

まとめは？

「もしもし、私テリーさん」
「私はドリーさんです」
「ｩｨｷﾃﾙｯﾃｰﾅｰﾝｰﾀﾞｰﾛ」
「ｩｨｷﾃﾙｯﾃｰﾅｰﾆ」

「私ミル姉さんよ。いかがお過ごし？」

「もしもし？私メリーさん」
「テリーです」

>>364
てかお前書き込み時刻おしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>367
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

「もしもし私メリーさん、48歳」
「ガチャ」

merry｢hello?I'm merry.
now,I'm behind you.｣
man｢really!?Oh,my GOD!!｣
merry｢It's joke!!｣
merry&man｢HAHAHAHAHA!!!!!!｣

メリー「見た目は少女、頭脳は羊、その名はメー探偵メリー！！」
バーロー「バーローｗｗｗｗ」

メリー「私メリーさん、今駅前に居るの」
俺「どこの？俺ん家新宿なんだけど、駅前ありすぎだから」
メリー「だから迷ってんのよ！東京って恐ろしい」

>>370
不覚にもｗｗｗｗ

メリーさんは自分のこと「メリーさん」て言わｎ……おっと電話が来たみたいだ

　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.ﾓｼﾓｼﾜﾀｼﾒﾘｰｻﾝ　　
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　ｲﾏｱﾝﾀﾉ・・・・
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ　　　　　　ｳｼﾛﾆｲﾙｾﾞ・・・・
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

メリーさん「もしもし」
メリーさん「・・・」
メリーさん「もしもし」
メリーさん「・・・」
メリーさん「もしもし？」
メリーさん「・・・」
メリーさん「も・・・」

メリーさんの　〜ひ　つ　じ〜

このスレ見てるときに無言電話がかかってきた
正直かなりびびった

>>378
ごめんそれ俺

｢もしもし？私ゴローちゃん｣
ｶﾞﾁｬｯ

>>378
何をビビる必要があるのかね

>>378
ごめん

「もしもーし？」
「…」
「起きないと大変な事しちゃうぞ？」
「…」
「もー…」
「…」
ｼﾞｨｨｰｰ
「はむっ」
「(ん？)」
「んむっ…んっ…」
「って、わぁぁぁ！！メリーさん！何してるの！？」「ﾓｺﾞﾓｺﾞ、らにって、みれわかるれひょー？」



っていう妄想で抜いた俺は末期だ
ちょっと首吊ってくる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メリーか…
│ω･`)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そういえば最近書いてねえや…



　

>>379、>>381
おまいらか・・・
電話の向こうでくちゃくちゃ変な音してたけどなにしてたんだ？

>>385
くちゃくちゃしてた

ところでメリーさんって最後どうなるっけ？
あなたの後ろにいるので終わり？

>>387
ヤラレル
アッーってなる

>>387
学校の階段だと・・・背後に回って血を抜き取って次の人。。・。

ｶﾞﾁｬ
男「はい。」
メリーさん「もしもし？私メリーさん。ちょっと電波おかしいからそっちから
かけてくれる？」
男「（だれだろう・・・）はい。」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ
メリーさん「もしもし？あ〜まだちょっとおかしいなぁ。ちょっと電波かわるかも
しれないから１番おしてみてくれない？」
男「はい。」
ﾎﾟﾁｯ
「登録完了しました。入会金として２０万円請求します。」
男「ちくしょう・・・・。」

>>387
メリーさん「あなたの後ろにいるの」
男「うおっびっくりしたー。何で？どうやって入ってこれたの？」
メリーさん「んとねーあーやってこーやって・・・」
男「へー凄いねー」
なでなで
メリーさん「えへへ・・・」
男「でもお父さんとお母さんが心配してるからもう帰らなきゃね」
メリーさん「うん！ばいばーい」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…
pi
「もしもし？」
「メリーよ、今あなたどこにいるの？」
「ん、ちょうど商店街出たところだ」
「すぐに引き返しなさい。スーパーでチョコスナックが安くなってるの」
「何ぃ?僕の持ってる金は、買い物に頼まれた分だぞ」
「自費で買ってきなさい。それくらい持ってるでしょ。にーきゅっぱよ」
「いや、そういう意味じゃなくて!」
「頼んだわよ　ﾌﾞﾂ…　ﾌﾟｰ…ﾌﾟｰ…ﾌﾟｰ…」
「…まったく、…僕の分も買っとくか」

>>390
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれは皆ひっかかりそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メリーさんてたしかスイカ・・・

>>390
ワロタｗｗｗｗ

ﾒﾘｰ「もしもし」
男「なんだ？」
ﾒﾘｰ「あの、えっと、私」
男「ｼｬｷｯとせんか！」
ﾒﾘｰ ﾋﾞｸｯ
男「で、何の用だ？」
ﾒﾘｰ「私ﾒﾘｰさん。あなたの後ろに…」
男 ﾋﾞｸｯ！？
男「ちょっっま、待てよ」
ﾒﾘｰ「いますん」
男 ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ﾒﾘｰ「あの…」
男「ﾋｨ―――――」
ﾒﾘｰ「…」

>>390
これはひっかかるｗ

>>394
学校の階段２　だろ？


なつかし〜

そういえば昔新ジャンル「メリーさん」ってあったような･･･

なんか俺の家の前に救急車が止まってんだけど
着てから40分くらいたってる
(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>391
萌えた

>>400
おまえ・・・

メリー｢私……えっと…うーんと…｣
男｢？｣
メリー｢…うっ…グスッ…｣
男｢！？｣
メリー｢う…うぁぁぁん…｣
男｢ど、どうかしましたかっ！？｣
メリー｢えっとね…グスッ…私ね…名前ね…忘れちゃったの…グスッ…うぇぇぇん…｣
男｢わかったわかった。よしよし…。と、とにかく家に来なさい｣
メリー｢本当に…？グスッ…ありがとう…お兄ちゃん…｣
男(…可愛い)

>>400
それお前のお迎えじゃねぇの？

>>402
いやまじで、、、、
何か窓から俺が音立てないように開けたら
救急車の運転手がこっち見てなんか笑ってる
こええええええよおおおおおおおお！！１！

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気づかなかったことに腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出る時に電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。アクビが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。振りほどき蹴りを入れる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目が合った。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ・・・「伊藤君ちょっと外回り頼めるかい？」「うっす。」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートをいれる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いてこないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。削除。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【23:58】電話線抜いたのにまだ鳴り響く。壊れているようだ。とりあえずぶっ壊す。
【0:25】就寝。今日一日でかなり疲れた。外から窓をたたく池沼がいる。汚れるからやめろ。中指を立てて見せる。日本はいつからこんなに狂ったんだろう。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。一匹残らず叩き潰す。

>>405
うちの前にもとまってるんだけど・・・向かいの家になんかあったらしい・・・

もしかしておたく？

メリーさん「もしもし」
メリーさん「もしもし」
メリーさん「私メリー。今あなたの後ろにいるの」
メリーさん「私メリー。今あなたの後ろにいるの」
メリーさん「え？」
メリーさん「・・・もしもし？」
メリーさん「私メリー。今あなたの」
メリーさん「あなたふざけてるの？後ろってどこよ」
メリーさん「もしもし？お声が遠いようですが」
メリーさん「メリーは私よ。あんたこそ振り向きなさいよ」
メリーさん「もしもし？」
メリーさん「もしもし」
メリーさん「あの、後ろを振り向きました？」
メリーさん「振り向いたけど誰もいないわよ。イタズラなの？」
メリーさん「いえあの、掛けて来られましたよね？」
メリーさん「ええ？あなたが掛けて来たんでしょ？てかあんた誰？」
メリーさん「私はメリーです。そちらから掛かってきたんですが」
メリーさん「はあ？掛かってきたのを取ったのに掛けたって何？」
メリーさん「こちらが掛かってきたのを取ったんです」
メリーさん「いいからこっちに振り向きなさいよ。はい３、２、・・・」
メリーさん「誰もいませんが」

ある日、俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた。
しかし霊感の「れ」の字もない俺は、体調でも崩したか程度に思っていた。
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり、顔色が非常によろしくないのかもしれない。
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る。
コンビニで引きつった顔の店員から酒を買い、その日は10時前には寝た。
翌朝、しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない。朝の準備を済ませた後でふと
昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで、一度も出さずに寝てしまったことを思い出し
あわててチェックしてみた。
・・・・・・・留守電12件、しまった、誰か緊急の用事でもあったのか、とりあえず再生せねば

「私メリーさん、今○○駅にいるの」
「私メリーさん、今○○大学の前にいるの」
「私メリーさん、今○○教室の前にいるの」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、さっきからあなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、あなたの後ろにいるんですけどー、もしもーし」
「もしもーし、メリーさんですよーいい加減気づいてくださーい」
「メリーです・・・取り憑いた人が鈍すぎるとです・・・めりーです・・・」
「うー、一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通！」
「ほらほら、あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ」
「な、なんでうつ伏せで寝るの！　いいかげんこっちみなさいよ・・・」
「えぅ・・・ぐすん・・・・メ、メリーです、この録音きいたらでいいので後ろみてください」
俺は背後の気配を確認すると、振り向かないで家を出て大学へ向かった。
その日俺の背後には、半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい。

メリーさん「ちょっと、イタズラ？遊びでやってるんじゃないのよ」
メリーさん「遊びって何ですか？そちらから掛けてきたんでしょ？」
メリーさん「意味わかんない事いってるんじゃないわよ。非通知で掛けて来たのあなたでしょ」
メリーさん「ちょっと待ってください。非通知で掛かってるんですか？」
メリーさん「そっちが掛けてきたんでしょ？ふざけないでちょうだい」
メリーさん「こっちは掛けてませんよ。非通知なんて出来るわけないじゃないですか」
メリーさん「ああもう、私から掛けなおすわ。切るわよ」
メリーさん「わかりました。切りますね」

トゥルルルルルルル……プッ

メリーさん「私メリー。今あなたの後ろにいるの」
メリーさん「私メリー。今あなたの後ろにいるの」
メリーさん「・・・」
メリーさん「・・・」

>>376見て架空請求業者の対決思い出した。

>>405
嫌な冗談はよしてくれ
こっちはマジでこええのに
小便ちびったじゃねぇか

>>408
うはｗ自宅警備員の人みたい

うはｗｗｗ流れがｗｗｗ

もう居ないみたいなんだが
怖いから｢もってけセーラー服｣をスピーカーで大音量で聞いてる

「私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」
メリーさんの話を知ってる俺はすぐにヤバイと悟った。
俺は電話に応えないまま迷わず手を伸ばした。
―――ピ
電話を切る。すぐに電話がかかってきた。
―――トゥルル
「途中で電話切らないで！あのね！いま貴方のうし」
説教を聞くのが嫌なのでまた切った。
―――ピ。トゥルル
「だからぁ！途中で電話を切」
―――ピ。トゥルル
「ぐすっ・・・酷いよぉ」
流石に泣かれると弱い。今度は電話を切らなかった。
「ぐすっ・・・今ね、うぅ・・・貴方の後ろにいるの」
後ろから泣き声。振り向くと女の子が泣いている。
「泣かせたか。すまん」
「ぐすっ。本当に酷・・・あ」
泣く姿が儚く見え俺は思わず抱き寄せた。
「もう泣くな。な？」
「もういじめませんか？」
「あぁ」
俺の返事を聞くとメリーは俺に抱きつき胸に顔を埋めた。
「うぅ・・・最近、ひっぐ、電話すると無視されたり
電話をすぐ切られたりして、うぅ・・・」
「そうかそうか・・・」
俺はメリーが泣き止むまで胸を貸した。
しばらくしてメリーは泣き止んだ。
「貴方って暖かい。このままでいたい」
そう呟くメリーは寂しそうだった。俺は言った。
「お前が望むなら」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−ＥＮＤ−

メリー｢やっほー☆私メリー！！今、君の後ろにいるんだぞっ☆｣
男｢うるさいです。｣

メリー｢あっ、あの！｣
男｢はい、杉浦です｣
メリー｢い、いま、あなたの、家の前にいます…｣
男｢え？誰？みゆき？｣
メリー｢……ふぇ…みゆきさんって…彼女さん…ですか？…｣
男｢え？あれ？違うの？｣
メリー｢みゆきさんって…誰ですか？｣
男｢え？妹だけど、君誰？｣
メリー｢ぁ……わた、私メリーさんです！｣
男｢外にいんの？｣
メリー｢は、はい｣
男｢雨降ってるし寒いっしょ？入っていいよー｣
メリー｢あ、お、お邪魔します…｣


メリー｢杉浦さんなら…いいですよ…｣
男｢メリーさん…｣
妹｢お兄ちゃ〜ん！あれ彼女？｣
男｢き、急に入って来るなよ！｣

ごめん、オチないや

>>414
それ近所で不幸が起きて救急車呼んだんだとしたら
お前超最低だぞ。やめとけ。

>>414
シャーマンキングのOPかけてよ

ついでにぬ〜べ〜のOPもかけるべきだな

よみが〜え〜れ〜♪




超不謹慎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…

ｶﾞﾁｬ
「はいよ、もしもし？」
「私メリーさん…ねぇ、あなた『メリーさんの電話』って信じてる？」
「ん？俺は目に見えて触れる物意外は信じないようにしてるんだ」
「私メリーさん。それじゃあ、あなたの所に行けば、信じてもらえる？」
「そうだな。今日はもう遅いから、また明日にでも電話かけなおしてくれ」
「私メリーさん。いやよ。今からあなたの所に行くわ」
「まいったな。部屋も散らかってるし、お茶も切らしてるから、大したもてなしは出来ないぞ？」
「私メリーさん。いいの、あなたに会いに行くだけだから」
「そうか、それじゃあ来てくれてもかまわん。いつでも来い」

「私メリーさん。今あなたの部屋の玄関前にいるわ」
「鍵はさっき開けておいた。さっさと入ってくれ」
ｶﾞﾁｬ…
「もう受話器は置いていいか？」
「私メリーさん。これであなたは私の存在を信じてくれる？」
「落ち着け、まだお前さんに触れてない…ちょっと頭を垂れろ」
ナデナデナデナデ…
「私メリーさん。今度こそ信じてくれた？」
「そうだな。最後の確認に電話じゃなくて直接お前さんと会話したいな」
「私メリーさん。…それで本当に信じてくれるの？」
「ああ、最後の確認だ。それで俺も受話器を置ける」
「私メリーさん。…わかった。これで最後」
ツーツーツーツー…
ｶﾞﾁｬﾝ



ネタ切れた（´A｀）

>>423
俺の脳内では受話器を置いた瞬間メリーさんが笑顔で消えてった
泣いた。

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ　 　ｶﾞﾁｬ
「もしもし？」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるから早くパンツとズボンを履いてください/////」

ﾒﾘｰ｢わたしﾒﾘｰさん今…｣
ﾒｱﾘｰ｢ﾜﾀｼﾊ ﾒｱﾘｻﾝﾃﾞｰｽ｣
ﾒﾘｰ｢えっ、そうですか…。あっと、それで、今あなたの…｣
ﾒｱﾘｰ｢ﾒｱﾘﾀﾞｱﾖｩ?｣
ﾒﾘｰ｢そうですか｣
ﾒｱﾘｰ｢ｿｳﾀﾞﾖｳ｣
ﾒﾘｰ｢今あなたの後ろ…｣
ﾒｱﾘｰ｢ﾒｧｧｧﾘｨｨｨｨ!!!｣
ﾒﾘｰ｢……｣ｶﾞﾁｬｯ

メリーさん「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」
ウルトラマン「デュワ？ジュワワワワワ！？！？！？」
メリーさん「日本語でおｋ」

【激論】いとうのいじは女だって言ってんだろーが【会場】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1181136046/

男「う〜ウンコがなかなかでない・・・」
プルルルル　ガチャ
男「誰だ人が便所で気張ってる時に」
メリーさん「もしもし私メリーよ。あなたの後ろ・・・え、便所？」
便器の中を見る
男「メリーさああああああああああああああああああああああああああああああああああん」

俺俺詐欺のせいでメリーさんも商売厳しいだろうな

ｶﾞﾁｬ
「もしもし」
「私メリー。今日あなたの家に泊めてくれない？」
「えらく単刀直入だな、ダメに決まってるだろ。その前に誰だよ」
「さっきメリーって言ったじゃない。おつむ足りてる？」
「やかましい。そもそも何で俺なんだ。何で電話番号知ってるんだ」
「電話番号見たからに決まってるじゃない」
「ど、どこで!?」
「さっき、あなたの家で」
「………ど、どういうことだ？」
「はぁ…、本当におつむが足りないようね。つまりね…」
「…………」
「今あなたの後ろで電話をかけてるのよ」

メリー｢ちわー、メリーで〜す｣
男｢三河屋乙。｣

メリー「私、メリーさん」
男「マジ？俺のところに来る？」
メリー「いや…そのぉ…べ、別に！あんたじゃなくても良かったんだからね！適当に選んだの！そしたら、あんただったんだから！」
男「じゃあ、来ないの？」
メリー「な！？何言ってんのよ！まぁ、仕事だし！行ってあげるわよ！でもね！勘違いするんじゃ無いわよ！仕方なく行くの！」
男「来たいの？」
メリー「……ぅ〜…行っちゃぁ…駄目？」
男「……おいで」
メリー「……うん。玄関、開けておいてね？」


まぁ妄想だけどさ
この続き書く？暇潰し程度にしかならないだろうけど

>>430
｢もしもし、私メリーさん｣
｢あ？誰？メリーさん？知らねーよクソ！｣
｢…これだからゆとりは｣

こんな感じか？ｗｗｗｗ

メリーさん「もしもし私メリーさん。今貴方の後ろにいるわ」
警察官「とりあえず署まで来い」

>>414がいなくなったのが気になる・・・

求む、ID強者　　　※メール欄には何も入れずにカキコ
【目標 ナッパ】2ch住人 ID戦闘力の限界 25弾
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1180892538/

IDの中に数字が入ってたらそれを足していき、最終的に１スレでどれだけ合計の戦闘力をあげられるか計測。

例 ID:RbCT50R3　←この場合は戦闘力53

29030・・住人の合計戦闘力　>>575まで　　　←

>>434
他にもたとえば
「もしもし私メリーさん。今貴方の」
「私には息子はいません！」ガチャ

「もしもし私メリーさん」
「新手の詐欺はお帰りください」

「もしもし私」
「通報しますた」「しますた」

挙句の果てにvipに「うはｗｗｗｗメリーさんから電話北ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」とか
スレがたってネトラジで実況されちゃうってか

「次は誰の家に行こうかな〜♪(適当に電話番号を入力)」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…
ｶﾞﾁｬ
「はいもしもし」
「私メｒ」
「ん、もしもしー？音でかいな…(もっていーけ最後に笑っちゃうのはあたしのはずー)」
「ごめんなさい、間違えました」
ｶﾞﾁｬ

メリー「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの」
おれ「は？メリー？しらないな…在日系？
　　　日本人じゃないのに日本語うまいな。どこで教えてもらったんだ？
　　　大体俺のケータイ番号どこで聞いてきたんだよ。こんなに友達いない俺のケータイ番号だぜ？
　　　しかも女の子と話したの1年ぶりぐらいだし。なんかのイタズラか？
　　　それならもっと考えろよ。バカかよ。メリーとかきょうびはやんねーよ。
　　　もっとリアルな名前使えよ。真美とか。あんだろ、もっと！そんなにお前暇なのかよ。
　　　電話の後ろ、誰も声聞こえないってことは一人でこんないたずら考えたわけ？
　　　痛い人だな。日ごろなにやってるの？
　　　このイタズラはさすがにやってないでしょ？俺以外の相手にやってたらさすがに引くわ。
　　　しかも、何？今あなたの後ろに居るのとかｗｗｗ
　　　それなら直接しゃべれよ。お前、自分で携帯料金払ってないだろ？
　　　だからそんな金の無駄遣いできるんだよ。自分で稼いでで払えよ。
　　　そうすればもっとお金のありがたみと、携帯代金の節約しようって気になるから。
　　　あ、携帯さ、番号通知でかけてきてるね。これは悪質ないたずらとして警察かなぁ･･･」
メリー「ごめん、いや、ほんとごめん。」

「失敗失敗。今度は違う番号で…」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…
ｶﾁｬ
「もしもし」
「わｔ」
「……？(私のニーソックスかえーしてよね)」
「間違えました。ごめんなさい。」
ｶﾞﾁｬ


くッ…!!オリコン2位め……!!

都市伝説まで萌えにするとはさすがだなお前ら

ﾃｩﾙﾙﾙ
ﾃｩﾙﾋﾟｯ
男｢はいもしもし朝倉です｣
女｢ｱﾅﾀﾊｱｶｲﾍﾔｶﾞｽｷﾃﾞｽｶ?｣
男｢え、どなたでしょうか？｣
女｢ｱﾅﾀﾊｱｶｲﾍﾔｶﾞｽｷﾃﾞｽｶ?｣
男｢これはイタズラなんですか？辞めて下さいそういうの｣
女｢ｱﾅﾀﾊｱｶｲﾍﾔｶﾞ（ﾋﾟｯ
男｢何なんだ今の｣

ﾃｩﾙﾙﾙ
ﾃｩﾙﾙﾙ
ﾃｩﾙﾋﾟｯ
女｢ｱﾅﾀﾊｱｶｲﾍﾔｶﾞｽｷﾃﾞｽｶ?｣
　　　　(ｺﾞｿ)
男｢なんなんですかあなたは？｣(何か今タンスの陰でなんか動いたか?)
女｢あ、ﾅた羽。紅ｲ。ﾍﾔがスキデスカ？｣
男｢やめてくれ！ﾋﾟｯ

｢亜　ﾅ　タ　は　紅　以　ﾍﾔ　が　ｽｷﾃﾞ　すか　？｣
男｢！？｣

ﾃｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

>>メリーとかきょうびはやんねーよ。
「今日」かｗｗｗ

「こうなったら・・・」

プルルルル・・・ガチャ
「もしもし？どちら様ですか？」
「I my 3cm、そりゃプニってことｋ」
ガチャ

「・・・何故だ」

>>444
思いっきりちげぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何を勘違いして張ったんだ俺はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「もしもし、私メリーさん」
「な、なんで俺の携帯の電話番号知ってるんだ!!」
「個人情報流出してるわよ」
「うぞッ！？」

>>447
ここはホラーの話題じゃないぞ
ホラーさえも萌えにする場所なんだ
おっと、隣のメリーが甘えてきたから失礼
全く、甘えん坊だなぁメリー

>>447
これが444の魔力か・・・

>>450
666じゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

「もしもし、私メリーさん」
「んー…もひもしぃ…」
「？あれ…。もしもしー？」
「ぐぅ…」
「寝てる!?昼過ぎなのに!?」
「もしもーし!!おきなさーい!!」
「……………」
「返事が無い、ただの夜型人間のようだ」
「…………ｸｼｭ…」
「くしゃみまでして、まったく…。今あなたの家まで行ってあげるわ、待ってなさい」

>>1これ映画化すれば売れるぞ。少年と幽霊の一夏の思い出的な感じで

>>453
アダルト系の何かにすれば俺は夏休みのオカズをメリーさんだけにする！

メリーの趣味…
それは、携帯電話のストラップ集めである。

無造作に電話をかけたターゲットに忍び寄り、持っている黒電話で相手を殴打した後、
ターゲットの持っている携帯電話からストラップを一つ失敬していくのだ。

手に入れたストラップは、プライベート用として使用している携帯電話に付けており、
今月初めに、おかげさまで本体の6倍の量になったと本人は語る。


余談だが、ターゲットの携帯電話にストラップを付けていなかった場合、
腹いせにその携帯の待ち受け壁紙と着信音などを、恥ずかしい物に変更していくらしい。

メリー「黒電話を馬鹿にする者は、黒電話に死ぬのよ」


ただ言わせてみたかっただけだ（´A｀）

>>455
そんな方法で手に入れんと買えやストラップくらいｗｗｗ

「私メリー。今かｒ」
「嫌だ。来るな。他所いけ」
「な、何よ!!言ってみただけじゃない!!」
「そうか、なら電話を切るぞ。今忙しい(ネトゲで)」
「う〜…人でなし〜…」
「言ってろ」
「寒いな〜…外で寝たら風邪引いちゃうかな〜…」
「あぁ、そうかい。焚き火でもすればいい」
「お巡りさんに補導されちゃうかな〜…身分証明書もないし、どうなっちゃうかな〜…」
「…………」
「お金も無いし…お腹すいたな…」
「……し、知らん」
「知らないおじちゃんに無理矢理ナニかされちゃうかも…」
「………負けたよ。今から来い。インスタントでいいならラーメンくれてやる」
「残念でした!!私メリー。あなたの後ろにずっと居たの♪」

メリー「メリーよ今貴方の部屋のまえにいるの」
男「えっ!?(ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ絶対ﾔﾊﾞｲ)」
ガチャ
メリー「…」
男「…」


女「その女だれなのよ！」

男「…いや…その…ゴメンナSギャアアアアァァア！…………」
女「……………」
メリー「…イヤアアアァア！」

「つ…疲れた…風呂も入る気起きない…。ね、寝よう…」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…
「誰だ…クソ…(ｶﾞﾁｬ)もしもし、どちら様？」
「私メリーさん、今あなたの部屋の前にいるの」
「…誰だか知らんが、眠いんだ」
ｶﾞﾁｬ
「布団にダーイブ…(ボフン)」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…
「…しつこいな。（ｶﾞﾁｬ）もしもし…」
「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」
「あぁ、そうかい。もう勝手にしてくれ」
ｶﾞﾁｬ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…
「……………(ｶﾞﾁｬ)はい…」
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
「そうか、ついでだからマッサージ頼めるかな？見ての通りクタクタなんだ」
「え…？え？」
「適当な指圧でいいからさ…頼む…」
「あ、はい…」

モミモミ…
グッグッ…

「あ〜…気持ちいい…」
「(私何やってんるんだろ…)」

保守

とある青年の日記

さて、困ったことが起きた。
年中人と関わり合いを持たないように生きてきた俺に、妙なツレができた。
いや、勝手に付いて来てるという表現が正しい。
だが、妙なんだ。

彼女(何故女なのかは後で書く)は、いつからだか、俺の後ろにピッタリと付き添うように歩いているようで、
彼女を見るために後ろを振り向こうとすると、意思に反して、身体が勝手に前を向いてしまう。
だが気配はする。後ろに何かがいるのは間違いない。

おそらく、以前電話をかけてきた「メリー」と名乗る少女だろうと俺は睨んでいる。
幼い声でシドロモドロに自分の居場所を伝えてきたかと思えば、しまいには俺の後ろにいるとか抜かした。
無論俺がそんなことを信じる事も無く、3日程、なんの支障も無く過ごしてきた

お前ら深夜まで盛り上がりすぎだろ
保守ってのはな、もっと細々としているべきものなんだよ
落ちるか落ちないか、そんな雰囲気がいいんじゃねーかよ女子供はもう寝ろ

まぁなんだ、後は任せた

塗り絵でスマンが俺的メリー子さん
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/19049.jpg

>>464
GJ!

ハイスピード保守

だが、昨日になって、冷蔵庫に閉まっていた晩飯の残りがなくなってたり、
電子レンジが何者かに使われてたり、
明らかに誰かが皿を使った名残があった。

洗えよ…

流し台が高い場所についてる事もあり、使えなかったと仮定すると、相当小さいネズミらしい。
そして、確証が付いたのはその日の晩だった。

地上波初放送とのこともあり、見たかったサスペンスホラーを見ていた時の事だ。
内容は子供だましで、地雷といっちゃあ地雷だったが、
問題は後ろから一々息を飲む音や、小さな悲鳴が聞こえていた事だ。
考えてみれば、この状態は失禁出来るのに充分な環境だったのだが、あまりにも素直な反応があり、
俺は初めてサスペンスホラーを見ながら和んだ。

わしはそれを『側に立つ』という意味でメリーと名づけた！！

大学を出てから、自分から話をかけたことは無かったが、
後ろにいる彼女からも、自分から声をかけるつもりは無いらしい。
明日、朝になったら数ヶ月ぶりに会話を持ちかけてみよう。

何が望みなのか。
なぜ俺に付きまとうのか。
なぜ姿を見せないのか。

色々聞きたいが、まずはこう聞こう。

朝飯、何食いたい？

>>469
昨日の晩御飯の残り物
"カピカピヤキソバ"

「もしもし、私メリー。今あなたの住んでる町に着いたわ」
「もしもし、私メリー。今あなたの家の近所にいるわ」
「もしもし、私メリー。今あなたの家の近くにいるわ…」
「もしもし、私メリー。あなたの家って何か特徴ない？」
「もしもし、私メリー。ちょっとー…ここどこなのよー…」
「ｸﾞｽ…もし…もし…、わた、私メリー。暗くてどこかわからないよ〜…(泣)」

>>471
不覚にも萌えた

>>468
ﾜﾛｽｗｗｗ

ハイスピード保守

14レス分も書いたか…
俺ハッスルしすぎ

>>475そんなことない！乙！！！

「もしもし、私メリー、今あなたの後ろにいるの」
「ふん、遅い、俺は既にお前の後ろだ」
「もしもし、私メリー、遅いわね、今あなたの後ろにいるの」
「なにぃ！？まだまだぁ、後ろはとったぁ！！」
「もしもし（ｒｙ」以下ループ

「もしもし、どちらさん？」
「私メリーさん。今あなたｎ」
『い〜しや〜きいもおおおおおぉう!!』
「何？聞こえなかった、ワンスアゲイン」
「私めｒ…」
『あまくてええ!!あ、おいしいいいぃいゆぁあああ…ｺﾞｯ!!…ｶﾞｧﾊｯ!!……』
「私メリー、今あなたの家の近くにいるの」
「……やきいも、2本買ってきてくれ」
「うん、わかった♪」

>>476
リハビリついでにがんばる

「私メリー。電車を乗り間違えたの。どうしよう」
「次の駅で降りとけ。乗る電車は駅員さんに聞くんだ」
「私メリー。この電車、快速って書いてあるの」
「次で絶対下りろ。えらい事になるぞ」

〜数十分後〜

「私メリー。電車の中で寝ちゃったの…」

「私メリー。今あなたの家の近所にいるの」
「そうか」
「私メリー。今あなたの家の前にいるの」
「あぁ、俺の目の前にいるな」
「私メリー。…どうして家の中にいないの？」
「鍵を忘れたんだ…」

>>479コラッ、メリーｗｗｗｗ

>>480
あるあるｗｗｗ

実の所、もう寝たい。
今日の昼までこのスレ持つか？

>>483
寝とけ

ところで、もう新ジャンル「メリーさん」作れよ

>>483
持つか?なんて聞く必要ないんだ
何故なら、持つか?と思ったときには既に寝る限界まで保守してるからだ
朝８時まで保守するなら使ってもいい

(私メリー。今あなたの家の近所にいるの)
(私メリー。今あなたの家の近所にいるの)
(私メリー。今あなたの家の近所にいるの・・・よし大丈夫、いける♪)

「私メリあｗせｄ・・・////(いやー！！！)す、すみません！」ガチャ
「・・・・・」

>>483俺も眠い…9時頃からなら保守できるが

そんじゃ、寝とく。

>>484
オカルト板と半角二次元にメリースレが立ってる。
ちなみに俺は半角住民(最近活動して無いけど)

　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、不意にケータイが鳴った。このケータイが鳴るのも久しぶりだな。
三ヶ月前部屋に引きこもった当初は頻繁に鳴っていたこのケータイも、最近じゃめっきり
その機能を使う機会を失ってしまった。
　きてもせいぜい迷惑メールの類だろうと放置していると、いつまで経っても鳴り止まない。
おかしいな。なんで留守電にならないんだ？もう2分は鳴ってるぞ。
　不思議に思いケータイを開いてみるとそこには見たことのない電話番号、どこの市外局番だ？
それにこんな夜中にかけてくるなんて不謹慎だな奴だな。ほっときゃそのうち鳴り止むだろ。
俺はケータイを放り出して漫画の続きを読み出した。

　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、5分ほど過ぎてもまだケータイは鳴り止まない。どうなってんだ一体。使わなさ過ぎてぶっ壊れたか？
いやでも番号出て着信中って出てるんだから壊れてはいないか。なんかちょっと気になってきたな。
よし、あと2分経ってまだ鳴ってたら出てみるか。
　2分経ったな、まだ鳴ってるよ。仕方ないな、出てやるとするか。
「もしもし？」
「おっそい！なにしてたの！？」
挨拶もなしにいきなり怒鳴る女の声。
「どちら様ですか？」
「わたしメリー、ってそんなことはどうでもいいのよ！10分近くも待たせといて謝ることもできないの！？」
メリー？そんな羊チックな知り合いはいなかったはずだな、いたずら電話か？それに勝手に
かけてきといて謝れとはいい根性だ。
「ああどうも、どちら様ですか？」
俺は華麗にスルーしてやる。
「だからメリーだってば！！それより謝れ！！」
なんだか妙にガキっぽいな。女というより女の子だ。これはからかい甲斐があるな。
「ああどちらのメリーさん？」
「どちら？えっと、あの、こちら？」
メリーさんは国語が苦手なようだ。
「どこのメリーさんですか？」

>>489
期待してしまう

>>489
どうしてそうお前のメリーさんは俺の心に直球ど真ん中なんだ？

「私メリー。今あなたの・・・ﾊｲﾊﾟｰｵﾁﾝﾁﾝﾀｲﾑ発動ーーー！！！」
「・・・・・・」
「おちんちーーーーん！！！あびゃびゃびゃびゃびゃびゃー」
「・・・・・・」
「おちんちんたーーーーいむ！！！」
「・・・・・・」ガチャ
「おちんち・・・ハァ・・・・」

>>489ｗｋｔｋ

>>489
ハイスピードｗｋｔｋ

>>489

「ここ」
だからどこだよ、可愛い女の子の声じゃなかったら速攻で叩き切ってるところだぞ。
「もういいや。どうして俺に電話をかけてきたんだ？」
年下（推測）に敬語を使うのもアホらしいからタメ語で話してやる。
「あなた引きこもりでしょ？」
いきなり確信をついたことを言ってくるなこの幼女（推測）は。それにどうやら俺に謝らせるのは
諦めたみたいだ（忘れてるだけかもしれないが）
「ああそうだけど。だから？」
「この世界には生きたくても生きられなかった存在が存在するの。あなたは無駄に存在してる存在だから
　その存在をくれない？」
なにを言ってんだこの幼女（推測）は。俺の存在をくれだ？どこの宗教の勧誘か知らんがそんなもんに
引っかかる俺じゃないぜ。
「その生きたくても生きられなかった存在の存在ってなんだ？」
「幽霊」
ふ、この科学の時代に幽霊とな？思い切ったことを言ったもんだ。
「幽霊ね。でその幽霊はどこにいるんだ？」
「だからここ」
だからどこだよ。
「あなたの後ろ」
振り返るとそこにパツキン幼女が座っていた。

ハイスピードｗｋｔｋ

これに引き換えなんだよ俺、オチンチンタイムって・・・

ほっしゅ

wktk保守

23 ：幽霊の恋捜し １／１２ ：2006/12/03(日) 23:00:28 ID:nLepI2ZZ


　――まだ、死にたくなんて無かった。
　やり残した事、並べれば掃いて捨てるほど。
　やりたい事、考えればそれこそ海の水の分子よりも多く。
　でも……本当にやりたい事、やり残した事は一つだけ。
　それは――



　交差点の信号が赤から青に変わり、待っていた色とりどりの車が走り出す。
「……」
　運悪く信号の変わり目に横断歩道の前に辿りついた俺は、黄色い歩行信号のボタンを押して変わるのを待つ。
　しかし……長い。
「あっつぅ」
　上を見れば太陽がちょうど真上。
　時間にして昼前だが、この暑さの所為か斜め向かいの所に見覚えのある制服を着た女の子が一人いるだけだ。
　……って、夏休みだったか。
「このまま突っ切るか？」
　車が常時行きかう二車線の道路を突っ切ろうと考えるほど暑い上に長い。
　無論、そんな事をすれば回りにふわふわ浮いてる"ヤツラ"の仲間入りを果たす事になるだろうから、真っ平ごめんだが。

「ひぃ、ふぅ、みぃ……」
　退屈しのぎに"ヤツラ"を数える。
　……総計２７体。こういう交差点としてはかなり大目。
　大抵は、遺族などが供養するためこういった交差点では"ヤツラ"は成仏して少ない。
　と、信号が黄色に変わったのか車の流れが途端に緩やかになる。
「やっとでか……」
　歩行者用信号機から流れるメロディを聞きながら白い白線の上をゆっくりと歩く。
「――っ」
　それがよほど気に触ったのか"ヤツラ"が猛然と俺へと突っ込んでくる。
　これも仕事……面倒極まりないが。
『祓い、清めたえ』
　刀を抜くわけでも札を使うわけでもない。
　俺は一言、そう呟くだけで"ヤツラ"を掻き消す。
　本当は、話を聞いてやったりしてやるべきだが雑霊程度はこれで十分。この程度が相手なら苦労が跳ね上がるだけで手間が
かかって仕方ない
「ん」
　俺が渡り終える頃にはさっきまで居た霊達は消えて、霊感のある人間にもただの青い空しか見えないことだろう。否、そのはずだった――

「……！？」
　唐突に聞こえたのは車が、なにか柔らかいモノにぶつかる音とその直後に何かが地面に落ちる湿った音。
　そちらを見てみれば、さっきまで信号待ちをしていたはずの女の子がぐったりと倒れている。
「――って、おいっ！」
　当然、轢いたと思わしき赤い乗用車の運転手がその子を介抱したり、救急車を呼ぶべきなのだろうがあろうことか猛スピードで
走り去った。
「ちっ」
　ごとん、と動かない人間を踏んで。
「――事故と事件の半々です。女の子が轢き逃げされました。救急車を――」
　ポケットから携帯を取り出し、１１９番へと掛けてこの場所へ来るように手早く言うとさっさと切る。
　俺が通報して間に他の運転手達が彼女を歩道へ寄せてなにやら介抱をしているが、おそらくはもうダメだろう。
　なぜなら――
「……」
　俺の横に彼女が浮いていたから。

何処も見ていないような目でぼぉっとしたまま浮いて動かない。
　……綺麗に整った横顔も背中の中ごろまで伸びた艶やかな髪も既に半透明。この状態を――幽霊という。
「くそっ、来いっ！」
「ぁ……！」
　こうなったのも俺の責任。
　俺がもっと、早く"ヤツラ"を祓っていれば。
　俺がもっと、上手に"ヤツラ"を祓っていれば。
　俺がもっと――！
　……だから、この幽霊少女の手を強引に引っ張り、近くの公園へと連れてくる。
「？」
　言い方は悪いがこいつはいわば「死にたてほやほや」
　上手くすれば、このままこの世に恨み辛みを抱かずそのまま……逝ける。
「名前は？」
「……名城、雪」
「そっか」
　人間で言えば赤ん坊と同じ。殆ど幽霊としても白紙だ。
　だからこうやって素直に答えてくれる。

「お前の未練は、なんだ？」
　幽霊は総じて未練を持つ。
　でなければ、辛いこの世には居ない。
「みんなと、学園祭、したかった……」
「……違うだろ？」
　幽霊がこの世にとどまればとどまるほど未練は募る。
　それは、家族の安否とか、物欲などであるが、真なる未練はもっとエゴに凝り固まっている。
　こいつのは、まだ柔らか過ぎる。

「お前は、何をしたかった？」
「私は……」
　死んでいきなりにこういう事聞くのは酷なのは自分でも分かっている……けれど、せめてこいつには
幽霊の苦しみが分かる前に逝ってもらいたい。
「私は……！」
　がたがたと、周りのベンチが地震でもないのに微動し、音が鳴る。
　それだけじゃなくて、周りの木も風もないのにゆれ始める。
「私は――っ！！」
　近くに居た俺さえも軽く吹き飛ばす圧力――いわゆる、騒乱現象《ポルターガイスト》。
「ちっ！……『祓い、清めたまえ』」
　俺は舌打ちの後、簡単な祝詞を唱えてポルターガイストを引き起こしている幽霊少女へ近づき、
「……あ」
　軽く抱いてやる。
　頭を軽く撫でるオマケ付きで、だ。

「落ち着け、何も怖い事は無い。……俺が送ってやるから」
「……くっ、は……すん……」
　彼女は顔を俺の胸板に押し付け、泣いたような声を上げる。
　……何も知らないまま、逝かせる事はもう不可能。できるのは未練の解決か、強制かの二択だ。
「私は、ぐす……恋が、したかったです……っ」
「……そうか、そうだよな……」
　この位の年頃になれば、当然ともいえる望み。
　いささか綺麗過ぎる気もするが、彼女の言霊は本気であると告げている。
「名前……」
「ん？」
　そう何分か泣いていたかと思うと、顔を上げてそんな事を訊いて来る。
「もしかして、俺のか？」
「はい……私は言いましたけど、貴方のは聞いてません」
　そういえばそうか。
「俺は、四倉……冬麻だ」
　何がうれしいのか、俺の名前を聞いた途端、顔を綻ばせる彼女。
　俺はこんな子を殺して、しまったのか……拝み屋、失格だな……。
「……」
　空は相変わらず蒼いまま。
　けれど、少し泣いているように見えるのは……考えすぎだろうか？

「と、とととトーマさんっ！」
「雪ちゃん、落ち着け」
　そんなこんなで２ヶ月。
　ナンバーを覚えていたヤツの協力により、轢き逃げした野郎は捕まり只今裁判中。……ではあるが、実は轢き逃げから逃げる途中で
雪ちゃんを轢いたのだからやるせない。
　これでは免許取り消しの上に、懲役刑は免れまい。
「ん……上手になったじゃないか」
「えへへへ」
　鍋からお玉で一口分味噌汁を取って吸うと、ちょうどいい感じの塩味がする。
　最初は下手だったが、流石は死んでも女の子。凄い勢いで上達し、今では自炊をしまくっていた俺よりも上手だ。
「それじゃ、用意しますね」
　そう言うと彼女半透明な腕を使い、味噌汁を食器へと注ぐ。
　何の因果か、この雪ちゃんはポルターガイストを精密に使えるらしくこういった事が得意らしい。
　生前には開花しなかった才能……といえば聞こえはいいがこんな能力、幽霊にでもならなければ意味が無い。
「はい、どうぞー」
　ニコニコと半透明の手で白いご飯がこんもりと入ったお茶碗や、味噌汁の入った食器をちゃぶ台へ並べていく。
　その手際は最初に比べると格段に早い。
「いただきますっ」
　両手を合わせ、最初はご飯から手を付ける……うん、炊飯器もちゃんと使えるな。
「……♪」
　尻尾があったら千切れんばかりに振るような人懐っこい笑顔で、俺の食べる様を見ている雪ちゃん。
　前に「なんでそんなに嬉しいんだ？」と聞いたら「男の人に私のを食べて貰ってるから」と聞き様によっては非常にマズイ
答え方をされたが、要は人の助けになる事が嬉しいらしい。

>>495
「うわ！！！！」
おかしい、ありえない、嘘だ、夢だ
「キャハハハハハ」
そうだこれは野菜の神様が見せた幻影なんだ。ごめんなさいこれからはちゃんと人参も食べます許してください。
「なに驚いてるの？さっきもここにいるって言ったじゃない」
こっちを見て微笑むな。俺は今野菜教の伝道師としてのこれからの活動予定を立てているんだ。邪魔するな。
「なにわけわからないこと言ってるの？引きこもりの現実逃避ってやつ？」
よし、とりあえず今日から家の庭で野菜を育てることにしよう。そうだな、最初は大根でも。
　俺が大根に囲まれて踊るところを想像していると
[ボスッ］
不意にチョップがとんできた。
「いった〜い、なんで石頭なのよ！」
手をさすりながらなみだ目でこっちを睨む幼女（１０〜１１くらいか？）。逆切れですか？
　正直全然痛くなかったが確かに俺の石頭に人の手の感触は伝わってきた・・・人の手の感触？
「お前・・・人間なのか？」
「そうだよ」
「あ？お前さっき幽霊って言ったろうが」
幽霊なんて単語を平気で使ってる違和感に気づくような余裕はない俺。
「わたしは幽霊にいらない存在をあげる仕事をしてるだけ。わかった？」
ぜんっぜんわからんしわかりたくもない。
「だから、幽霊がいるでしょ？」
いてたまるか。
「ちょっと黙ってて。いるでしょ？それでわたしの会社に来たらちょっとだけ人間だった頃みたいに戻れるの。
せいぜい１日だけだけどね。それでその一日切符を作るには生きてる人間の時間が必要なの」
あぁトマトもいいなぁ。
[ガンッ]
「いってぇ！なにしやがる」

「ん……ご馳走様でした」
「お粗末様ですっ」
　そう雪ちゃんが言うは、かちゃかちゃと力で食器を重ねてシンクへ持っていく。
　他人から見ると、食器だけが宙に浮いてるだけに見えることだろう。
「それじゃ、学校行くけど雪ちゃんも来る？」
「えーと、行きますから待ってくださいー」
　何の因果か、クラスと学年こそ違うが彼女と俺は同じ学校であり、彼女の"恋"の相手を探すことになる。
　生前は、気立てのいいちょっとドジな子だったらしいがそこそこモテたようだが、彼女自身あまり相手にしていなかったらしい。
　それでなんで『恋をしたかったのか』なのかは全く分からないが。
　と、水の流れる音が止まると同時に、制服の上に着ていたエプロンを脱ぎ捨てる……落ちたエプロンが消えるのはご愛嬌。
「ほら、置いて行くよ」
　自転車通学の身としては出来るだけ余裕のある時間であちらに付きたい。
「ち、ちょっとぐらい待ってくだ……ぐゅにゅっ！」
　……そう思って急がせると後ろから変なうめき声が聞こえる。

「またか、雪ちゃん？」
「ご、ごめんなさい……」
　拝み屋の宿命としてこのアパートの部屋には霊的加護をある程度持たせているし、そういった物品がおいてある。
　そして幽霊は壁だろうが地面だろうが通り抜けて進むことが出来るが、その例外が、霊的加護の掛かっている物品である。
　つまるところ……幽霊がコケた、ということだろう。
　まぁ、俺が整理してない所為な訳だが。
「ほら、急ぐぞ」
　正直一秒一分も惜しいから転んだままの雪ちゃんをずるずる引っ張る。
「うわ、ぎゃ！ どぁ！？ た、立ちますから！ ぶぅ？！ 手を離してください〜！！」
「……そうか？」
　この前は立ち上がった瞬間、棚の中にあった符をポルターガイストで引っ張ってノックアウトされたばかりだというのに元気な事だ。
「ほらっ、立てました！」
「……立って当然だと思うぞ？ ほれ行くぞ」
「あーん、トーマさんが優しくないー」
　そんな風にゴタゴタしながら、アパートを出て、
「えっと、私が鍵掛けますから先に自転車だしてくださいー」
「ん、分かった」
　最近雪ちゃんは習得したばかりのサムターン回しの完成度を上げるのがご執心らしく、毎朝これだ。
　……金に困ったらやってもらうか？ って、それは犯罪か。
「トーマさん、終わりましたー」
「早いな、いつもは五分くらい掛かるのに」
　だからこうやって急いでる訳だが。

>>506
野菜教の伝道師ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか変なタイミングで投下したな。すまない

「へへ、今日は一発です」
「……ん、良くやった良くやった」
　頭を撫でて！ 撫でて！ とばかりに俺の前に頭を突き出されたので、髪がくしゃくしゃになるくらい思いっきり撫でてやる。
「はふぅ〜〜♪」
　このまま成仏しかねないほど、ふやけた表情でそれを享受する雪ちゃん。
　やっぱり変わってるな。
「……さて、行くぞ」
「あ、はいっ！」
　俺は自転車に跨り、
『祓い、清めたまえ』
　祝詞ので自転車の穢れを祓う。
　本来なら必要の無い作業ではあるが、これにはちゃんと理由がある。
「ん、いいぞ」
「おじゃましまーす」
　そう雪ちゃんが言うと、自転車の荷台へふわりと腰掛ける。
　彼女に「恋するなら人らしく」と言われて、"人らしく"の一環としてこうやって通学している。
　別に重さがある訳でもないので楽なのだが……

占いババ様

両方WKTK

ごめん
連投規制食らった。。
エロパロ板のかーいい幽霊〜スレに全文あります。。

似たジャンルだから作者さんとかいるかなぁと思った次第です｡
コピペしたのは。正直すまんかった

>>506

「だって手でやると痛いんだもん」
痛いんだもんじゃねえよ。いくらなんでもドラゴンボールはないだろ。それにそれけっこう高かったんだぞ？
「知らない。人の話をきけないのが悪いの。ちゃんと聞かないと今度はもっと痛くするから」
切れながら微笑むな妙に怖いから。
「ちゃんと聞けばいいんだろ」
「よろしい。それであなた時間有り余ってるでしょ？ちょうだい」
純真無垢な顔でさらっと怖いことを言う幼女。俺はやさしく微笑んでこう言ってやる。
「帰れ」
「なんで？」
なんで？じゃねえよ。それに最初言ってた存在がどうこうってのはどうした？
「だから、あなた無駄に存在してるからその時間をちょうだいって言ってるの」
「はぁ？」
俺の呆れたような馬鹿にした声が感に触ったらしい。今度はテレビを持ち上げようとしている。
案の定持ち上げられなかったが。
「うぅー、とにかくあなたの時間を貰うから。この契約書にサインして」
ポーチからピンクの可愛い紙を取り出す幼女。今までの流れでわからないのかな？
「俺がサインすると思う？」
「しないの？」
どこをどう解釈すれば俺がサインすると思うんだよ。
「仕方ないか。しないなら　無理やりさせちゃえ　契約書」
幼女が一句詠んだと同時に俺の体は俺のものじゃなくなった。
「あ？？？？」
わけわからんと人間最初にでてくる言葉は『あ』らしい。ってそんな場合じゃねえ。勝手に体が動いて
契約書にサインしようとしてやがる。
「おい！やめろ！こら！！」

ｗｗｗ徹夜

保守

徹夜組乙
かくいう俺も徹夜だがな

なんという徹夜組
間違いなくこいつらは俺と同類

徹夜しようかな?そんな言葉使う必要ねーんだ
なぜなら俺はそろそろ寝ようと思ったら朝になってるからだ
今日月曜なのに徹夜しちまったなら使ってもいい

　俺の無駄なあがきはまさしく無駄に終わり契約終了。
「やった、それじゃこれからよろしくね」
ニコニコ顔で契約書をポーチに戻す幼女。
「これからよろしく？」
いやな言葉を聴いてつい繰り替えしてしまった俺。幼女のニコニコがさらにアップした。
「うん、よろしくね。わたしメリー」
どうやら俺がよろしくと返したと勘違いしてるな。やることは恐ろしいがやっぱガキだ。
「メリーはいいんだが契約を破棄させてもらおう」
幼女はニコニコ顔を崩さずに
「死んじゃうよ？」
今なんて言いました？
「死んじゃうよって言ったの。ほらこの第九項【契約者が独断で契約を取り消す場合その残った時間と存在は無条件で我社のものになる】ね？」
あい変わらずニコニコ顔の幼女はポーチからさっきの契約書を取り出して声高く言い放った。
・・・ね？じゃねえだろこのクソガキ。
>>515

「契約違反で死ぬって？っは、片腹痛いわクソガキめ」
言うが早いか本当に腹が痛くなった。いや痛くなったどころじゃない、これ俺死ぬんじゃないか？
「いが！？がふううううううううあああ」
「第十八項【メリーを馬鹿にしたら許さないんだから】わかったかこの引きこもりめ！」
そんなもん契約でもなんでもねえじゃねーか！！と突っ込みたいが声が出せない。
「ぬがああああああなああ」
のた打ち回ること数分。やっと腹の痛みが消えた。
「はぁ、はぁ・・・死ぬかと思った。この」
同じミスを二度するほど馬鹿じゃない、なんとか踏みとどまる。
「このなに？」
「この痛みは耐えられないぜって言おうとしたんだよ」

安価なんでそんな位置にいってんだよまったく。気にしないでくれ

そしてID変わってるのも気にしないでくれ

うむ

６時か学校の準備をしないと保守

>>521

「そっか、それじゃ今日は帰る」
あっさり納得してあっさり帰ろうとする幼女。待て待て待て待て。
「なに？」
「聞きたいことが山ほどあるんだよ。それにどっから帰る気だ」
「ケータイだけど？」
なんなんだこの幼女は、つーか俺この１５分そこらで何回幼女って言ったよ。
「仕方ないな、聞きたいことってなぁに？」
ケータイをおろしてベッドに座る幼女。そこは俺の聖域だ、可愛いくなかったら窓から放り投げてるところだぞ。
まあとにかく今は疑問を消化することが先決だ。
「まずこの法治国家で人の意思に関係なく勝手にされた契約が有効だと思うか？」
「思う思わないじゃなくて有効なの」
「・・・契約の内容は？」
「わたしたちの仕事を手伝うこと」
「仕事ってなんだ？」
「幽霊に時間をあげるの」
「はい？」
「だから、あなたの時間を幽霊にあげてそれで幽霊はその時間を使って未練を晴らしてあっちにいくの」
「あっち？」
「あっち」
「どこだそれは」
「それは企業秘密」

思いっきり寝過ごした。
これは間違いなく遅刻

保守

>>527
>>527
>>527
>>527
>>527
>>527

>>526

こんなかんじの問答を１５分ほどしてようやく話が見えてきた。
１、俺は仕事を手伝わないとまたあの地獄の腹痛に襲われたあとに死ぬらしい。第８項だか３項だか忘れた。
２、仕事ってのは俺が一日切符とかいうのになって幽霊に時間をやるらしい。よくわからん
３、それなりの報酬は出るらしい。幽霊相手の商売なのにどっからその資金が出てんだか
４、メリーのほかにもこういう仕事をしているやつはいるらしい。ちなみにメリーは最年少のエリートだそうだ
５、契約を破棄すると死ぬらしい。俺の時間と存在が会社のものになって俺はただの切符になるらしい。ふざけろ
６、メリーの好きな食べ物はポッキーらしい。ポリポリ美味しそうに食ってたからな
７、父親がアイルランド人で母親がロシア人らしい。どうりで可愛い顔してるはずだよ

「で、いつから仕事ってのは始まるんだ？」
「今から会社に戻って契約を正式にしてくるから、明日の１０時にまたくるね」
どうやらまだ仮契約だったらしい。それじゃあさっきの地獄の腹痛はなんだったんだ？
「あれはまだまだ軽いほうね。本契約がすめばほんとに死んだほうがマシってくらいの痛みらしいから」
だから笑顔でそんな怖いこと言うなこの変態娘が。
「なにか言った？」
「いえなんでも」
こんな小娘に手玉に取られるなんて・・・なんて情けないんだ俺は。
いつか見返してやるからななどとモロにいじめられッ子なことをつぶやいていると
「それじゃわたしはもういくからね、バイバーイ」
止める間もなく俺のケータイの中に長い金髪は吸い込まれていった。
パタリとベッドに落ちるケータイ。今起こったことは夢だったんじゃないかと思ってしまうくらいあっさりいなくなったメリー。
どう考えても人が入れるはずもないケータイを眺めつつ、ああそうだこれは夢だったんだと自分に言い聞かせながら、
俺はメリーの体温の残るベッドで眠りに落ちた。

正直続くかわかんね　保守代わりにまた書くかも

>>531
ガンガレ
ところで今つよきす体験版久しぶりにやってるけど面白いな
売らなきゃ良かった、また買おうかな・・・・

>>532
乙女さんとなごみんは俺の嫁

>>533
おまっｗｗちょうど俺が大好きな二人をwwwやっぱあの二人いいよな

>>514
前編しかないよね？
普通におもしろいな


雪＝アルルゥで再生された

>>534
気が合うなだがお前には
渡さぬ
蟹やるよ蟹

パート化されてたのかｗ

あ、オレオレ。メリーだよ

>>536
本当気が合うな
佐藤さんと土永さんやるから
乙女と蟹は渡さんぞ

なんという不毛な争い

http://imepita.jp/20070610/817200
シ、ショートカット…？

川ｰ_ｰ)←俺のメリーさんのイメージ

>>540
これはいい

>>540
GJ!

前スレ>>381のメリーさん

http://imepita.jp/20070611/253900

>>544
ところで元ネタ
kwsk

保守隊乙です

>>527
どうせ遅刻だし開き直って続き書いていけよwwwww

限界を迎えた寝る

>>548
乙

ほあっ

保守

ほ

>>545
元ネタは不明


>>548
おやすー

☆

ほ

し

の

こ

メ

ほ

まとめとかってあるの?

>>561
つhttp://afoafodayo.blog84.fc2.com/blog-entry-154.html

ほｓ

>>562
�d

>>545
あの画像最初に張った奴だが、元ネタは分からん。
何かのスレから拾った。そうそう。俺、眼鏡属性なんだ

>>565
奇遇だな。俺もだ

>>565
よう兄弟
光の速さで保存したんだぜ

>>566
ってあれｗｗｗ
まだいたのかｗｗｗ
学校どうしたｗｗｗ

>>568
学校内で携帯じゃね？

>>569
ほうほう。その手があったか。
俺のiMonaが最近調子悪くて繋がらないんだぜ？

で、俺はそろそろ消えるからパー速とかが望ましい。
しかし活気が無くなるからなぁ・・・

血便が出たんだが花子さんの祟りだろうか......

こういうスレは>>1以外の勘違い君が大量に沸くから困る

今北んだがまとめってある？

>>573
すぐ上のログぐらい嫁

正直スマンかった

学校行ってくるぜ！帰ってからメリーさんに会えますように・・・

ほ

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。残らず叩き潰す。

ほ

誰もいねぇ(;ﾟдﾟ)

保守！

ん〜〜っ！……ぱっ！

ぬるぽ

ｶﾞｯ

負けずにぬるぽ

>>584
ｶﾞｯ

じゃあ ぬるほ！

>>586
カッ

保守ぬるぽ

>>588
保守ｶﾞｯ

ガッ

メリー「私メリーさん。今保守をしているの。」

めるぽ

ぬるぽ

>>592
ガッ！

アゲ保守

　　　　　　　　　　　＿__/￣￣￣＼
　　　　　　　　　　 ／　 ／ ／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　 ／　　　￣　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　／　　　　□　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　/／￣￣＼　／￣￣￣＼　　　　 |
　　　　　　　|/／￣＼　∨ ／￣＼　　＼　　／＼
　　　　　　 //(･)　 　/　　/(･)　 　>　 　｜　|　∩|
　　　　　　/　＼＿／　　 ＼＿_／　　　｜　｜∪|
　　　　　　l:::::::::　∠　　　　　　　　　　　　/　　 ＼/ とぅるるるるー
　　　　　　|:::::::::r〜‐､　　　　　　　　　　／　　　／
　　　　　　|:::::::::))ﾆゝ　　 　 　　　　　／　　　／
　　　　　　|:::::::(＿,,　　　　　　　　／　　　／
　　　　　　!:::::　 ""　　　　　　 ／　　　／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿∠＿＿／

>>593
ガッ!(`･ω･)っ≡●)ﾟдﾟ)

　　　　 ／:::;':::::i::::::::::::';:::::::::::',:::::::::::::::!:::::::ヽ
　　　／i:::::::i:::::::l:::::::::::::i:::::::::::;'::::::::::::;':::::::::::i　　.iヽ-'
　　　::::::';::::::';::::::l:::::;ﾍ:ﾉ::::/ヽ:::::;.､:::/:::::::::::/　,.　l
　　　::::::::'::i丶､:::::/ 　 ヽ'　　';i':', ヽﾍ:::::ノ＜´　 .l　か　　　保　こ
　　　:_::::::::l　　 ｀　　　 　 　 .i:!l:i　i　ヽ!ヽ｀l:l　　 l　ァ　ス.　守　の
　　　ｉ ￣　　　 　 　 　 　 　 l:!l::l　l.　 l ﾉ､ノ　　.ｌ　| 　 レ.　す　 岸
　　 ﾉ　i　　　　　　　　　　,.､/ l:;!､ _!　 l　,ﾞi　　/　 |　　を 　る 　辺
　　　　 l　　　　　 ,.ヘ 　 /　ﾞソ　_.. ∨:l ;' .l　　〉.　| 　 見 　た 　露
　　　 　 l　　/＼/　　i ｀' . r‐ ニ-‐v ヽ!i:　l__/　　|. 　て　　め　伴
　　 i　　 i丶ｉ -‐.＿ .._',　 _;! / iｶﾑｲ　　l/./　ヽ..　|　　い　 に 　が
　　　', トｉヽ､__/¨rゎヽﾐヽ‐ ヽ｀¨　 　 　 ｌ/￣ヽl　　ッ　る
　　　ヽﾄ:ｉ^　｀丶┴'"´i　 ', ､　i　　ｕ　　lヽ,.､　l　　!!.　 と
　 ∧＼!､　 U　　　　 丶､i.　,!' _　 　 　 l 〈　〉'　　　 　思
　　 ∧　 ',　　　　　　　 ,.--‐'´ノヽ 　　 l　ヽ　　　　　　っ
　　　/｀ヽ_',＼　　　　 / ¨,.￣-‐､._',　　 lヽ ＼　　　 　 て　
　　 / / l l　',. ヽ. 　 　i;､i　　　　 i　i　　 !　',　ヽ.　　 　た
　　/ /　l. l.　ヽ. ＼.　 !;　',. 　 　 l　ｌ.　 /　　 /　　　　 の
　　　　　l　',　 ＼　　　'＼.'--一" ﾉ i /l　　/＿　　 　
　　　　　 l　ヽ　　 ＼　　 ､ヽ､... イ ノ//　　　　く　　　
　　　　　　!　　＼　 ', 丶､ ヽ -‐ ¨　//　　　　　 i
　　　　　＿＼　　｀丶' ､＿ヽ＿＿ノ /　　　　　 /
　　　/¨ 　　 ヽ＼　　　　ｆ　　　　　 /　　　　 ／
　　 ,'　　　＿.. ',　＼　　 !○_.. -‐''7　　　 ／￣｀ヽ
　　 i !　 /-‐' ヽ',　　 ＼￣　　　／　　／　　　　　 !∨´￣￣｀ヽト'´￣｀ヽ
‐-､ﾉ. ',　i　　　 ﾉ＼　　　 丶､／　／　　　　　　　/
　　i"　',＼-‐''" /　ヽ､　　　　l　○　　　　　　 ／

　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　る　る　う　 〈
　　　　　　 /(･)`|　　　/(･)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　 l::::ヽ___ヽ　　。ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　 |::::::r〜‐､　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　る　る　る　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 る　る　　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 る 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿／　／ || |l|
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　　　　　　　＿||￣||￣||￣ ||. 　||,／||　ヽ
　　　　'"￣　　||　 ||　 || 　 ||　／|　　　　＼

やっぱ携帯でVIPは不便だな

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　　　　　　　　　　　 _,. ''":::::::::::::::::::::::::‐-::､::::.ヽ.
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　　　　　　　　　　 ,':::::i:::;::::::::;::i::::;::::.i::.i::.i::.;::.;::.l:!:.;:':,
　　　　 　 　 　 　 !::;::l:::l:::;:::;::i:::l:::ﾄ､:.l::.l:.l::.i::.i::.|:!:.i:.:',
　　　　　　　　　　i:::i::l:::l:::l:::l::l::::l::l　|:.|:.|:.|:.||:.|:.|:.l:.:l::::! 　　　　　　　　　　保守？
　　　　　　　　　　l:::l::l:::l:::l:::l:::l::::l::l　l::l::l::|_,!l-H-!:.:l::::i.
　　　　　　　　　　!:::l::l:::l:::l:;ﾊ_!,｣-|　! l l ! ,.-rｭｧ'!:.::l::::i.
　　　　　　　　　　!:;::l::ﾄ:ﾄ:::i_,.r;ｧｭ　　　　　｀￣ ｣::.::l:::::i
　　　　　　　　　 ,'::i:.l::l::l::ﾄ:',｀￣´　　　　　 ____( ﾄ､:l:::::l
　　　　　　　 　 /!::l:.l::l::l::l::l:'i､　　　　　'　,. 'ｰ､ヽ〃l:::::l
　　　　　　　　 /,!::l:.l:.l::l::l::l:!:::ﾄ.、　 　 ｀ ´ _／　/!:::l-┴‐‐‐ｧ_
　　　　　　 　 〃!:l::.l:.l:.l::l::l:|:.:|::::i＞､,. -‐'"　 ／ｲ:.:.|　　 　 / ｀ヽ、
　　　　　　　 // !:l:.l:.l:.l:::l::!:|:.:l::::|　/　　　　　／ j:.:.:|　　　/　　　 '､
　　　　　 　 / / !:|:.l:.!-'''"｀!:.:l:.:.|｀i　　　_,.-'"　 /:.l:.|　　 /　　　　　}
　　　　　　 / / !::|:.,< 　 　 |:.:l:.:.|　!　　 i>､,,.-''"!:.l::j 　 /　　　　　 /
　　　　　　/ //:::|:.i　 ＼　 |:.:l:.:.l　l　 　 !:::.＼　|:.l:./　/　　　　　 ,ｲ
　　　　　 / 〃::..|:.:l　　　丶|:.:l:::j　l　　　!::::.:.:.ヽ|::l/　/　　　　　 /!|
　　　　　/ /::.i::..|:.:i',　　　　|::.l::::トl　　　 !::::.:.:.:.l::/-/　　　　　 /-'!,
　　　　 //::.i::.l:..|:.:l::i,　　 　 |:.lﾊ!::l　　 　 i::::::.:.:l/::/　　 　 　 /::.:.:::〉
　　　　〃!::.l::.l:..|:.:l::::i,　　　 ヾl::::::l　 　 　 i:::.:.:.:::/　　　　　 /::..::::;':i
　　　 /!::.l::.l::.l:..|:..l:::i::i,　　　　 i:::::l　　　 　 i:::.:./　　　　　 /:::.:.:.::'::;::}

>>601
あんまりやると容量なくなるから

↑
メリーさんでおｋじゃね？

ぬるぼ

携帯からほしゅ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1022.jpg
これって実写メリーだと思うんだが

>>604
ガッ

「私メリーさん。いつか、勇気を出してあなたの前に立ちたい」

保守

　 |　　　　　　 　 |　 |　　　　　　________________________________________________
　 |　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ||
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|TTTTTT　　 TTTTTTTTTT||TTTTT
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　∧＿∧
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　 （＿＿_）　＜めりーだめーりだー　
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　 ｀/二二ヽ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　∧＿∧　　　　 /　/（＿）　　　　　
　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　´∀｀）　　　（＿）　　　 ∧＿∧
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）　＜それー見に行こうぜー
　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕　　オレが捕まえてやんよー
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

>>606
これは美しい

／＼　|　 ／|／|／|　　ドドドドドドドドドドドド!!
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|　　　 　(´⌒（´⌒｀）⌒｀）
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　(´⌒(´メリーがおってきやがった｀）
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　(´⌒(´∧ ∧⌒｀）｀）｀）⌒｀）
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　(´⌒(´（,ﾟДﾟ ）つ　｀）｀）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　(´⌒(´⌒　 (´⌒（ つ |〕 /⌒｀）⌒｀）
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／|　　遅れるな!!　　　( |　 (⌒)｀）⌒｀）
　 |　　　|　 |／|　|__|／.　　　∧＿∧ ⌒｀）.ﾄﾞし'⌒＾ﾐ　｀）⌒｀）ｫ
　 |　　　|／|　 |／　 (´⌒(´（ ´∀｀ )つ 　ド　 ∧＿∧⌒｀）
　 |　　　|　 |／　　　 (´⌒(´( つ/] /　　 　ｫと（ ・∀・ ）　逃げろー!!
　 |　　　|／　　　　　　　　（ |　 (⌒)｀）　　ｫ　ヽ[|⊂[] ）｀）
　 |　 ／　　　　　　　 　（´ ´し'⌒＾ﾐ　｀）｀）ｫ　(⌒)　　|

捕手

[ゆうき] で、吉田ってこの間のカラオケで
[たける] うわ、やめろよ
[かな] なになに！？
[ゆうき] ゆきこ好きだー！とか言ってんのｗｗ
[かな] キャー☆
[たける] てめぇー
[ゆうき] で、そのあといきなり服脱ぎ出してさー
[たける] やめてぇー
[かな] なにそれーｗ
[メリー]が入室しました。
[かな] きもーいｗｗ
[メリー]は退室しました。
[ゆうき] もう超笑ったぜ？
[たける] もうなくよ？
[かな] あはは♪

保守も楽しくやろうぜ

ちんちんほっしゅっしゅっ

５分>>1のメリー

ｓｓ

メリ｢私メリーさん、今あなたのうしろにいるの｣

俺｢そっちは残像だぜ｣

>>618
メリー「今あなたの後ろにいるの」
俺「！！！！」バッ
メリー「残像だ」

俺　「私メリーさん。今、あなたのうしろにいるの」
女　「誰だよお前ｗｗｗｗｗｗｗｗ

「私、メリーさん。今、駅にいるの」
俺のアパートの窓から駅が見えるので何気なく見てみると、駅の公衆電話から
とてとてとアパートと逆の道へ駆けてゆくメリーさんが見えた。

「・・・えぅ・・・・私・・・、メリーさん、ぐすっ・・・、私今どこにいるの？」
メリーさんは世話の焼けるやつだった。
俺はメリーさんに取り付けてある発信機の信号を頼りに迎えに出た。
今日は帰ってきたら暖かいシチューを作ってやろう。

メリーさんいない…
＿＿＿＿＿＿
||//∧＿∧ |∧＿∧
||/(´;ω;)(　　　)
|| (　　 ) |(　　 )
￣￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ

メリークリスマス

(´･ω･`)メリー

昨日、メリーが死んじゃったんです。病気で。
そしたらなんか通夜が終わって病院に置いて来た荷物とか改めて取りに行ったら
その荷物の中に俺宛に手紙が入ってたんです。
で、よく見たらなんか「もしもし、私メリー。今あなたのマンションの前の電話ボックスにいるの」、とか書いてあるんです｡
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、そんなこといまさら言ってんじゃねーよ、ボケが。
死んだ後だよ、もうお前いねぇんだよ。
なんか最後の方はろくに起き上がれもしなかったくせに。弱々しい字で必死で書いてたのか。おめでてーな。
よーし〇〇君のことずっと後ろで見守ってるぞー、とか書いてるの。もう見てらんない。
お前な、俺だってまだ言いたいこと沢山あったんだから生き返ってこいと。
愛の言葉ってのはな、もっと生きてるうちに伝えるべきなんだよ。
初めて出会った頃みたいにドギマギして恥ずかしさの余りいつ心臓が破裂してもおかしくない、
言おうか言わざるべきか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
今になってこんな事言い出すやつは、すっこんでろ。
で、やっと涙堪えながら読み終わったと思ったら、最後の方に、
「今あなたのうしろにいるの」、とか書いてあるんです。 そこでまたぶち切れですよ。
あのな、俺はお前がホントに死んだなんて信じらんねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、今あなたのうしろにいるの、だ。
お前は本当にこの世にいないのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、これは全部タチの悪い夢でホントはどっかで生きてるんちゃうんかと。
独り残された俺から言わせてもらえば今、お前に対してできる供養はやっぱり、お前の事を忘れないこと、これだね。
たとえジジイになってボケたとしても。これが俺の生き方。
お前との思い出ってのは俺には辛すぎる。そん代わり忘れない。これ。
で、それにお前の事をずっと想い続ける。これ最強。
しかしこれを貫くと次から恋人が2度と出来ないかもしれないという危険も伴う、諸刃の剣。
軟弱者にはお薦め出来ない。
まあお前みたいな寂しがりやは、俺がいつかそっちに行くまで待ってなさいってこった。

>>623
>>624
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1026.png
これ見て違いを知れ

>>626
うわああああああああああああああああああああああ

>>625
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

昼休み保守

ほ

ほしゅ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1032.jpg
ヒント：誰も女とは言っていない

>>625
泣いた

保守

メリー「私メリーさん。今、貴方の後ろにいるの」
俺「それで後を取ったつもりか！！雷光背蹴撃！！」
背後を見ずに俺は雷ヨロシク神速の蹴りをくりだす。タイミングは完璧…殺った！！

メリー「甘いわ小僧！」
だが奴は俺の予想の斜め上をいく敵だった
完璧だと思った蹴りは俺の背後の壁を蹴る
奴はどこだ！？…気付いた時には奴は天井に張り付いていた

メリー「ククク…単調な蹴りだ…欠伸が出るぜ」
俺「ちっ…化物め！…だが天井に逃げ場はないぞ！くらえ！ファブリーズ！！！」
ｼｭｯｼｭｯ!!!!!
メリー「ぬお！？猪口才な！！」

とっさに机の引き出しからファブリーズを出し吹き付ける
除菌も出来る爽やかミントのミストが奴を襲う！
メリー「ぐおっ！？…馬鹿な…貴様…いつの間にファブリーズを…」
俺「ふっ…お前は気付くべきだったな。
　　お前が昨日の晩に下見に来ていたのはわかっていた
　　俺はその時【焼き肉】を食べていた筈だ…」
メリー「Σはっ！？……そういえば…焼き肉の匂いが消えている！？」
俺「…そう…ファブったのさ」
メリー「く…くそぉお！！！！………」

そう奴は吠えると何もない空間へと消えていった
そして今夜の戦いが終わる
俺「一家に一つ…除菌も出来るファブリーズ！！」

・・・・・・

俺「と言うことが昨夜あったのだ」
友人「お前それ絶対憑かれてるよ」
俺「だろうな、だが俺を殺るには修行がタランティーノ」
友人「まあ、気を付けとけよ」

今日も夜がくる
そして、今夜も奴との死闘が始まる

昨日のは落ちてるのか…
見れないかなぁ

http://afoafodayo.blog84.fc2.com/blog-entry-154.html#more
携帯で見れるか知らないけども

http://afoafodayo.blog84.fc2.com/?m
携帯用もあった

見れたーありがとー

保守

「私メリー。今あなたの後ろにいるの」
「な…ッ!?」
「何を勘違いしてるんだ。まだ私のバトルフェイズは終了してないぜ」
「………え」
「私メリー。今あなたの部屋の前にいるの」
「私メリー。今あなたの家の前にいるの」
「私メリー。今あなたの家の近所にいるの」
「私メリー。今あなたの住んでる町にいるの」
「私メリー。今あなたの……」

「逃げた…」

「…っ！」
「わ…私メリーですっ！！」
「…ッハァハァ」
「あ…あの！口裂けのお姉さんに追われてるんでかくまって下さい！」
「今あなたの後ろですっ!」
「なっ！なんだってぇ？！！！１１」

携帯からほしゅ

メリー「私メリー。今あなたのそばにいるの」
男「メリー・・・お前が逝ってから三年がたつのか・・・・・」
メリー「男！あたしはそばにいるって！」
男「なんで先に逝ったんだよ・・」
メリー「男ぉ・・・私はそばにいるよ？気づいてよ・・」
男「まぁ、お前に言えるのは一つだけだ」
男「保守」


反省はとめどなくしてます

>>1は学校にいるはずだから、ほす

>>１は１７歳説。

「私メリー。今あなたの後ろにいるわ」
「とうとう来たか…」
「私メリー。さぁ、はやく後ろを向きなさい」
「嫌だね、お前の顔なんぞ見たくもない」
「……………え？今なんて…」
「そのまんまの意味だ」
「……ｸﾞｽｯ…ひどいよ…まだ何もしてないのに…」
「ふん」
「ねぇ、後ろ向いてよー…ねぇー」
「くどい」
「…ﾋｯｸ…う、うああああああーん!!」
「(げ!?泣いた!?)」
「どうして？どうして何もしてないのにメリーを嫌うの!!どうしてよー!!」
「(あー…やかましい…)」

ちんちんほっしゅっしゅっ

今さらだが>>625で泣いた。
保守

保守する

遊戯「俺のターン！携帯電話を生贄に、『都市伝説メリーさん』を召喚！
　　　そして海馬にダイレクトアタック！！『亡びの着信メロディ』！！！」
海馬「後ろに来るなあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあ！！！！！」

>>亡びの着信メロディ

着信アリを思い出した。

　　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜　　ず　っ　と　俺　の　　 ＞
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　　　　タ　ー　ン　！　！＞
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　 　 　 　　
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　 　(| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;
　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::

減るけどごめん

蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召�_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴��醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲�ｨ鑓�ﾃ羽Ы⊇没踈佼�Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢������霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴��藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻�Y�呈ｼ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
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醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　 　 　　 ｀∃Ш珀伽躇�鉗ﾒ髏醴髏體芦サ�Y川ジベ介�Y�蹄ｦ霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏��醯佼三、　 　 　 ベ∃滋譴靄謔醴���噬ｯ¨　 　 　　 ｀｀ベ⊇川浴壮穉隴�肅ﾒ醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　 　 　 ベ俎罎靄躇諚牧べ　 　 　 　 　 　 　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢�＝@ 　 　 ‘氾荘珀召Κ｀∴、　 　 　 　 　 　 　 　　ベベ川�Y壮掘隴醴醴
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢，｀｀　 　 　 　 　 　 　 　　｀ヨ召�Y�定ﾈ此　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ベ交ベヨ疆齔　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶�ﾙ　 　 　 　 　 　 　 　 　　∃川シ　 ヅ’　 　 　 　 　 　 　 　 　ベベ３氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　 　 　 　 　 　 　 　 　　｀当癶、　 　 　 　 、　 ｕ∴　 　　 ベベ⊇�Y珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　 　 　 　 　 　 　 　 　　″　 シ　 、ｕムЩ糴庇　 　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔　 　 　　｀３⊇氾珀�鉗ﾒ醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶�ﾃ　 　 　 　 　 　 　 　 逧此払（錙蠶髏醴���h　 　　 ベ３⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　 　 　 　 　 　 　 『蠶�J�J髏醴醴醴影忙 　 　　 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢�＝@ 　 　 　 　 　 　 『醴醴醴醴醴��Г　 　 　　ベジ⊇�Y交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹　 　 　 　 　 　 　 情��苛泣罅　 　 　 　 　∴３Ｓ川Γ　ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢�＝@ 　 　 　 　 　　ヴ県戸”　 　 　 　 　 ⊇⊇ジ　　 ∃据醴

「私メリー。今あなたの後ろにいるの」
「そうかい。今勉強中だから、静かにしてくれ」
「…………うん」
「……………………」
「……あ、そこ違う」
「え、どこ？」
「問3の2　XとYが逆」
「あ、本当だ」
「それと2問飛ばした先の問題。頭から間違ってる」
「ぐは…」
「鳥頭」
「やかましい」
「教えてあげよっか？」

メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにい…」
男「シモンかっけええええッ！」
メリーさん「えあ…ちょ、聞きなさ…」
男「やべえｗｗｗ惚れたｗｗｗ」
メリーさん「ほ、惚れたって何よ…私以外に惚れるなんて許さな…」
男「ｱｧｧｧｧｧﾆｷｨｨｨｨｨ!!!」
メリーさん「………無視は酷いじゃない…せめて反応してよ…」

保守

「…はい、お願いします」
「授業料取るわよ」
「あんさん鬼や」
「いい大学行きたいんでしょ?」
「うぅ…」
「授業料は…そうね」
「…………」
「あなたがいい大学出て、将来性のある企業に就職して、私を何不自由なく養うとういのはどう？」
「……何?」
「はい　か　いいえで答えなさい!!質問は禁止よ」
「…はい。約束する。絶対いい大学行く」
「フフ…決まりね。……問4の問題半分近く間違ってる」
「ぎゃあ」
「…大学行く気あるの？」

ちんちんほっしゅっしゅっ

メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
俺「奇遇だな、俺はメリーさんの後ろにいるぜ」

無限ループ

メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
俺「なんだと？！」
俺「…メリーさんの後ろになんかいるぜ…」
メリー「なに？！」
メリー「…メリーさん２の後ろになんかいるわ…」

無限ループ

>>1
早退してでも帰ってきてくれ　保守

メリー「私メリーさん」

俺「それじゃあ僕は警察官！」

キーワード：集団メリーさん

後ろを振り向いてみろ

なにそのハーレム

保守

ずっとオレの保守

なんとなく俺の保守

メリー「私メリーさん」
俺「証拠うｐ。うｐできなかったら釣り決定な。糸冬了」

メリー「ほ、本当だもんッ！私メリーさんだもん」
俺「証拠うｐ。うｐできなかったら釣り決定な。糸冬了」

メリー「証拠って言われても…私メリーさんだもん！嘘じゃないもん…」
俺「証拠うｐ。うｐできなかったら釣り決定な。糸冬了」

メリー「……ふぇ…ぐすっ」



こうですか？わかりません＞＜

補修

保守

>>647
俺はＡＶを借りられる

AVなんて俺は15歳で借りてたぜ

賑わってンなぁ

ほしゅ

>>672が実は>>1な件はスルーしたほうがいいのだろうか・・・

パリィしたほうがいい

>>672
あ。

保守

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1045.jpg
（　*´Д｀*）和むなー

>>1のステルス能力は異常

保守するんだぜ

hosyu

携帯から保守

男「チクショオオオオ！くらえ花子！新必便殺除菌斬！」
花子「さあ来い男オオ！オレは実は一回お払いされただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
花子「グアアアア！こ　このザ・トイレと呼ばれるトイレの花子さんの私が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
花子「グアアアア」
口裂け女「花子がやられたようだな…」
リカちゃん「フフフ…奴は四妖女の中でも最弱…」
貞子「人間ごときに負けるとは妖怪の面汚しよ…」
男「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
男「やった…ついに四妖女を倒したぞ…これでメリーさんのいる俺の自宅の扉が開かれる！！」
メリー「よく来たな除霊マスター男…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
男「こ…ここが俺の自宅だったのか…！ 感じる…メリーさんの妖力を…」
メリー「男よ…除霊前に一つ言っておくことがある　お前は私がお前の『後ろに』いると思っているようだが…別に普通に前にいる」
男「な　何だって！？」
メリー「そしてお前の家の掃除は済ませたし洗濯も夕飯の用意もしておいた　あとは私を成仏させるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
男「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレの死に別れた妹がお前のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
メリー「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
メリー「さあ来い男！」
男の勇気がメリーを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
メリー「さあ来い男！」

メリー「ワシの羊はどこかのう・・・。」

まそっぷ！

プルルルルガチャおかけになった電話は電波の届かないところにあるか電源が入っていないためかかりません・・・
メリー「・・・・」

保守の間隔短すぎてないか？

保守

プルルルルガチャお電話有り難う御座います。ジャパネットタカタで御座います。
メリー「・・・・」

オレは高校生探偵、工藤新一。
幼なじみで同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取り引き現場を目撃した。
取り引きを見るのに夢中になっていたオレは、
背後から近付いて来る、メリーさんに気付かなかった。
オレはその人形に電話をかけられ、目が覚めたら体が縮んでしまっていた！！

ダメだorz

5時過ぎたか…

もう少しで来るかな

>>694
とりあえずお前アホな話でもしろよ

>>694
ぜひ聞きたいな

今帰宅
>>1はまだか！？

部活も終わったし、>>1の帰還をwktkして待つか

見知らぬ番号から着信があった
「私メリー。今あn(ﾋﾟｯ
また新手のいたずららしい。めんどくさいので保留にして放置してやった。
めーりさんのひっつっじーひっつっじーひっ(ry
相手の気持ちを逆撫でする保留音が流れる
・・・・
10分程経ったが、まだ相手は待っている様だ。粘るな。
そのまま放置し続けたらやがて切れたが、またすぐにかけ直してきた。
なかなか根性のある奴だ。話してみようと思い、通話ボタンを押して電話を耳に近付けたそのとき
「なんて事してくれてんのよっ！！！！！」
あ、耳がｷｰﾝっていった。たまらず反対に持ち替えたら 間髪いれずに
「電話代だって安くないんだからっ！！！」反対側の耳もやられた。
ｸｿｯ。俺が甘かった。
「そっちからかけておいて電話代の話なんぞしるかよっ！」
ありったけの大声で叫んで切ってやった。
バカバカしい。気晴らしに出かけよう。
と後ろを振り向いたらそこにはがっくりと肩を落とした可愛らしい少女がいた

>>694だけど

「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろに行きたかったけど壁だったから横にいるの。後ろにいかせてよう…」


これ位しか書けないorz

>>700
　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　お　め　で　と　う

メリー「私、（ｒｙ居るの」
おれ「今日三人目だよ…もしかしてはやってるの？」
メリー「あっ！先輩がかける番号に掛けちゃった！ごめんなさい」
おれ「せんぱいって・・・」

>>696
まだー？

>>696っておま…



何してんの

>>696
よく見たらお前…

相変わらずのステルス能力

メリー「私メリー。いまあなたの後ろにいるの」

私「ﾊｱﾊｱ………後ろには………隆也しか、いないわよ………あんっ、そこは………だめﾌﾟﾁ」














正直すまんかった

>>696
お前・・・

ﾒﾘ-「もしもし私メリーさん」
ｴﾘｰ「私はｴﾘｰです」
ﾏﾘｰ「私はﾏﾘｰです」
ﾑﾘｰ「ただいま電話にでることができません」

>>699の続き書こうとｵﾓﾀけど>>1ｷﾀｰみたいだから自粛

待ちわびたぜ。>>1

まだこのスレあったかw
おまいら頑張りすぎwww

メリー「私メリーさん（ｒｙ」
ゾック「ゾックに後ろなんて無いぜ」

最初の１sWH/jCdh0
いまの１らしきステルスcI6DIu/eO

バビロン捕囚

日付変ってから>>1が酉つけたカキコが前にあった筈

>>672からいたのに何してんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1は絶対に飽きてるなｗｗｗｗ
まぁ、そんな>>1が可愛くて仕方がないんだが

ほ

>>1
なんというステルス

　　　　　　　　　,..-‐−-　､、
　　　　　　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
　　　 　 　 /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ﾔi､
　　　　 　 i::::::::::::;:"~￣　　 　 ::i||li
　 　 　 　 |:::::::::j'_,.ィ^' ‐､　_,,. ::iii》
　　　　　　|:::i´｀ 　`‐-‐"^{" ｀ﾘ"
　　　 　 　 ヾ;Y　　　　　,.,li｀~~i
　 　 　 　 　 ｀i、 　 ･=-_､,　.:/
　　　 　　　　| ヽ　　　 ''　 .:/
ー--　,,__,,,　|　　 ` ‐- ､、ノ
;;;;;;;l;;;;;;;ヽ_￣｀`''‐- ､ , -‐}
;;;;;;l;;;;;;;;;;;ヽ￣`''‐- ､l!/／{`‐-､
l;;;;;;`''=‐-　＼‐-ｯ'´　', ' ,ヽ;;;;ヽ＼_　　
;;;;;;;;;;;`'‐ ､;;;;;;;;;;;>'　　　',　' ,ヽ＜;;;;;;￣`'‐､
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐ /　　　　 , 　 '　ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　　　　 ,　　　　l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;l!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐`‐-‐i''‐-､　　 _ ,, l;;;;;;;;;;;l::::::::::::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'´-‐''' ´ {_,,r'' _,,r''-‐'';;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l　

マダヤ・テッタノーカー[Madaya Tetternocar]
　　　　　　　　　（　1958〜　）

>>720
バルスいるか？

・・・ん？まだあったのかい？>>1はきてないようだが

>>1きたのか？

1まだか

　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,,,,,iiiiilllll!!!!!!!!llllliiiii,,,,,、
　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,iiil!!lﾞﾞﾞ゛　　　　　　 ﾞﾟﾞﾞﾞ!!liii,,,、
　　　　　　　　　　　　　　,,iil!!ﾞ° .,,,,,iiiilllll!!!!lllllliiii,,,,,　 .ﾟﾞ!!lii,,、
　　　　　　　　　　　　　,iil!ﾞ° ,,iiil!!ﾞﾞ”　　　　　 ﾞﾞﾞﾞ!!liii,,、 ﾞﾞ!lli,,
　　　　　　　　　　　　,,illl° ,,il!!ﾞ゜　　　　　　　　　　ﾞﾞ!!lii,、 .ﾞ!lli,
　　　　　　　　　　　..,illl′.,iil!ﾞ｀　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞﾞlli,,　 ﾞ!ll,、
　　　　　　　　　　　.illl゜　,illl,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,llli,,,_
　　　　　　　　　　　llll: 　,lll!!!!!!!!!llllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!lllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!lii,,
　　　　　　　　　　　lll|　 .llll　　,il!ﾞﾞﾞﾞ!ll,　　　　　,i!!ﾞﾞﾞﾞ!ll、　　　　　　 　.llll
　　　　　　　　　　　llll　 .'llli､　.l,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,″ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iil!!゜
　　　　　　　　　　　.!lll　 .ﾞlli,　 '!llllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ,llllﾞ′.,lllﾞﾞﾞﾞﾞﾞllllﾞﾞﾞ″ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バ　ル　ス
　　　　　　　　　　　..ﾞlll,、 .ﾞ!li,,　 ﾞ!!lii,,,_　　　　 ,,,,iil!lﾞ｀ .,,ill!゜　,ill!゜
　　　　　　　　　　　　'ﾞlli,,　 ﾞ!!lii,,　 ﾟﾞﾞ!!!llliiiiiiilll!!!ﾞﾞ’　,,,ill!ﾞ′.,iil!ﾞ
　　　　　　　　　　　　 .ﾞﾞ!lii,,　 ﾞﾞ!!liii,,,,、　　　　 ._,,,,iiil!!ﾞ゜　,,iil!ﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ!!lii,,,　 ﾞﾞﾞﾞ!!!llllliiiiiiiillll!!!lﾞﾞ° .,,,iil!!ﾞ｀
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟﾞ!!lliii,,,,_　　　　　　　_,,,,iiil!!ﾞﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾟﾞﾞﾞ!!!llllliiiiiiiiiiiilllll!!!lﾞﾞﾞ゜

>>1は
きっともうすぐ来るから信じて待とうぜ

きっと>>1は書き溜めしてるんだよ

oh!mery

このまま>>1がこないと・・・


新スレで・・・新ジャンル[メリーさん]が立つぞ

>>1は……俺が、殺した

ttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_2444.jpg甜菜

ついメリーさんに見えてしまったｗｗｗ

　お　前　ら

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　の　具　合　は　ど　う　だ

メリー「私メリーさ」
ゴルゴ「…」

後ろに立っちゃらめえええｗｗｗｗ

>>731
あえて言おう！グロであると！




しかもエロだ

>>733
この発想は無かった。

>>1はまだ書かないのかな？
>>699の続きいってみる

「誰？」
さすがに驚いたが、さっきの今だ。まだ気が立っているせいか、ぶっきらぼうな口調になってしまった。
少女はいまだ暗い雰囲気をまとったままﾎﾞｿｯと「メリー」と答えた。

はぁ、メリーね。さっきの電話の主もメリーと名乗ったな。
今日はメリーと名乗るといい事がある日なのだろうか？
「めーりさんのひっつっじー」
なんとなく口ずさんだ歌に、少女はびくっと反応した。かと思ったらキッと鋭い眼つきで俺を睨んでこう言ったのだ。
「そうよ！ひどいじゃない！保留にしたから手が離せないのかと思って待ってたのにっ！！ただ放置してただけじゃない！」
マテマテ。今の話から察するにさっきの電話の主はこの少女で、途中からは俺の姿を見ながら電話をしてたということか？

何のために？いや、その前にどうやって入った？

訳が分からない。取りあえず落ち着いて考えようと自分に言い聞かせながら、いろいろ考えた結果俺の口から出た言葉は

「おまえ何やってんの？」
だった

そら、我が家のオリコーさんが出たぞ

翌朝はメリーさんの着信で起きた。
まだ完全に目が覚めていない状態で
気の抜けた声で電話に出る。
「…もしもし」
「あっメリーですが、朝早くごめんなさい。
　その今日は私、自分の学校へ行ってきます。」
昨日よりもメリーさんの言動がはきはきとしているのは
記憶が少し戻ったからだろうか。
僕も少しうれしくなる。
「ああ、いっといで。それじゃあ放課後にまた」
「はい！いってきます！」
そう言って電話は切れた。
メリーさんと登校できないのは少し寂しい気もするが
少しずつだがメリーさんの
中山 准としての記憶が戻りはじめていることはいい事だ
僕はベットから降り、鼻歌交じりで洗面所へと向かった。

ｋｔｋｒ

>>739

>>739
これは昨夜の続きかい？

>>739
>>726
誰だよお前

ってか>>739って本当に>>1？

>>743
！！！！１１

あのしょうもない酉がさらされて無い限り、本物だろう

>>746
しょうもないとは失礼な

>>1のスネークっぷりにびっくりするしかないｗｗｗ

>>1
おかえりー

なんて最高のタイミングｗ

>>747
>>1かわいいよ>>1
なでなでしてから優しくキスしたいくらいかわいいよ
嫁にしたいくらいだ

それにしてもメリーさんは可愛すぎるな。花子さんじゃ駄目なんだ。メリーさんじゃなきゃ

花子さんの秘めたるポテンシャルを侮るんじゃない
考えてみろ、中山さんが花子さんになってたら……と

乙なんだぜ？

顔を洗い。朝食をとり。学校へ行く準備をする。
いつもの事だがメリーさんと出会ってから
そのいつも通りが大切なのかもしれないと思うようになり始めた。
そして僕はいつも通り家を出る。
バス亭で5分ほど待ってからバスに乗り、
一人で5人分の席を独占する奴へ声をかけた。
「おはよう」
「やぁおはよう。いつも通りだな。」
「それがいいんだよ」
「？」
浩平はなんの事かわからず訝しげな表情をしたが
すぐに考える事をやめたらしい。
いつもの顔に戻り、昨日有ったニュースなど
浩平らしい世間話を話し始めた。

いきなりで申し訳ないが
飯を食してくる

おいィ？

いってらっしゃい

浩平懐かしいなｵｲw

中山花子「ひくっ、夜のトト、トイレッッ怖い…よぉっ。ずっといなきゃないのぉ？ズビッ」

浩平は考えるのをやめた

それなんてカーズ？wwwwww

てか>>726ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1103.png

メリー、花子につづいて浩平も描いたぜ。

>>726
こいつ！ステルスを楽しんでやがるぜ…

>>760
俺「カー…ズ…？」

>>764
なんというゆとり
ってまたお前…なんというステルス

>>764　見切った！ｗｗｗ

今追い付いた
>>1のステルスすげーｗｗｗｗｗｗ

>>767
おつかれ

メリーさん「最近怖がらせようとしても怖がってくれない…」
花子さん「あー、あるある、数年前にもアップリケがどうこうとか言って怖がって貰えなかった時期があったわ」
メリーさん「最近は怖がってくれないどころか抱き付いてきたりする奴もいるし…やってられない…」
花子さん「………メリー、顔赤いわよ」

浩平がニュースの内容をとその感想を一方的に
話すだけだなのだが、退屈はしない。
僕は普段テレビはあまり見ないのだが
情報通の浩平のおかげで時事にはわりとついて行ける。
ニュースを通り越して世界の車窓からに話が移ろうとしたとき。
僕たちが降りるべきバス亭へと止まった。
もう着いてしまったのかと残念がる浩平と共に
他の生徒に混じりバスを降りる。
いつもは自転車なのだが、昨日は自転車で家まで
帰ってしまったので今日は歩きになる。
その事を浩平に話すとうれしそうな顔をし
さっきの続きだとバスの中で話せなかった
世界の車窓からの話を語りだした。
まぁこんな日もいいだろうと学校までの通学路を歩き始めた。

世界の車窓からｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>770
ｲｲﾖｲｲﾖー

お猿さん阻止の支援

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1117.png
こりゃ浩平盛り上がっていた

wktk

ほ

ほし

一体どうやったら五人分も占領できるんだ？・・・寝てるのか？ｗ

>>778
チンコ出してんじゃね？

　　(´・ω・｀)　　ｷｺｷｺ〜
　　(　O┬O
　◎-し┴◎

>>778
通路を塞ぐようにど真ん中に座ってるんじゃね？

まさかこの後、浩平が永遠の世界に旅立ってしまうとは誰も予想だにしていなかったのであった

>>778 いや普通に荷物とかじゃね？

浩平「そうさ・・・私が殺した。それも私だ

>>781
ヒント：一番後ろの席

>>782
なんというONE

>>782
メリーさんはいるよ、あなたの後ろにいるよ

昨日の放送はボリビアらしく
アンデス山脈の素晴らしさについて熱く語っていたが
軽く流す。ボーっとしながら歩いていると
いつもの通学路のはずなのに自転車に乗っている時と
ずいぶん違う道に見えるなとそんな事を思っていた。
前方に見慣れた後姿を見つけた。
浩平がアンデスを語るのを一旦やめ
おはようございますと
僕らの担任に頭を下げる。
こういうマメな所が優等生として先生達に信頼されるんだろう。
先生はああ。とだけ言った。
僕は軽く会釈だけをし、2人で先生を追い抜いた。
辺りを見回すと他にも何人か先生や見たことの無い生徒など
普段は会えない人たちがいた。
自転車を家に置いていかなかったら会えなかったでだろう。
これもメリーさんのおかげなのかなと
心の中でそっと感謝した。

(´･ω･`)

>>1の世界の車窓から好きは異常

>>778
常人の5倍のケツ

浩平死亡フラグ

　　　　 ,. ‐''"´￣￣￣　｀"''ｰ ､
　　　/´ 　 ､ 　　　___　　 　　　 ヽ.
:::..　 !､_,.--v' 二＞-'"￣｀ヽ二ヽ､_!
　::　i´　'ｧ-'‐'"i　 　ﾊ-‐ヽ.　ヽ.｀ヽ.｀|
:::　 r,.イ　　!‐-ﾊ　/,ｧ;:ﾆ;ヽ! 　　i　 .Y
　　i´　 i　/ｧ;ﾆ;､|/::::::ﾄ　_!ﾊ 　 ﾊ i　|
　　|　i　|,ﾍ.! ﾄ_,!:::　　 ￣｀,, !イ　ﾚ' .|　　　ｳﾌﾌﾌ…
　 ﾉﾍ!　/ ﾊ,,´　　' ___　　 / 　/　　 |　
　　　レｿ　人　　ヽ､_ノ　/　　|　　 ﾊ
:::.. 　／-‐ｧ'"｀＞.､.,_,,.イ!.　 |ﾉ　/　 ﾉ
　:: /／´ソア_,..!イﾉ　　/ヽ､(ゝ､!,__〈　
:: 　)' , '´,.-'';:::|　ヽ､／　/::::):::::::::::::｀ヽ.
　　 / |/:::::/::::|_／ﾑヽ､/:::::::::Y:::::::::::::::|ヽ.
　 ..:: 　:　　::　　:: : 　　::　　　::　　　　::　　　　 :::::

>>793
ラフカディオ・ハーン！
ラフカディオ・ハーンじゃないか！

なんで俺のトコにはメリーさんが来ないんだよ！

翌日、血を吸い取られて死んでいる>>795が発見された。その死に顔は実に幸せそうだったという

さきゅばすこい

なるほど、795は死亡フラグ

榎本加奈子が吸血鬼の女の子役をやってた深夜ドラマ思い出した

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1135.png
なんで俺の隣には常人の５倍のケツの浩平がいないんだよ！

白銀鳥羽莉が吸血鬼の男の子役をやっていた演劇を思い出さない

>>788の主人公が死亡ﾌﾗｸﾞ立ててるようにみえるのは俺だけ？

>>802
そーゆーのはイクナイ

今沖田産業

>>804
おはよう

読者の意味わかるか！？あ！？？？？

>>1以外の話は全く読んでない俺

>>807のステルス看破能力は侮りがたい

結局ほとんど保守で埋まったな

>>808
その発想はなかった

>>805
マイペースだな

>>811
それがいい

浩平の話は教室まで続く。
いつもは教室に着いてからSHRまで時間があるのだが
時計を見るとギリギリだった。
教室に担任が入ってきてやっと浩平の話は終わった。
悪いが明日からはまた自転車を使用する事にさせてもらおう。
担任の持ち味の短いSHRがいつものように終る。
1時間目はまた英語。
引き続き担任が授業の準備を始めと、
浩平は嫌いな授業の前に一服するといい
教室棟3階トイレへ向かった。
僕もトイレへ行っておきたかったが昨日の今日なので
一階したのトイレを使用させてもらおう。
悪いな浩平。
友達を売った気持ちになった。

あのトイレに行っちゃったのか

風呂に入らせてもらう
なかなか進まず悪いね

>>815
気にすんな　だが遅れた分頑張ってクレヨン

>>815
ゆっくりしといで。
別に今日中に終わらせなきゃいけないわけでもないし。
マイペースで進めておくれ

>>816
>だが遅れた分頑張ってクレヨン

ココは余計だろ。

明日の朝まで残ってるのを祈って



　　　　　　　　　　　　　　　お　や　す　み

>>818

気にスンナ

>>819
ｵﾔﾐｽ

浩平と花子のセクロスフラグはあるの？

気にせずに遅れた分は身体で払って貰おう





持ち前の知的労働でね

>>819
後は俺ら保守隊にまかせて
ゆっくりと休め

ほっしゅ

流れが小説だよなwww

>>826
新ジャンルじゃないもんな

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1159.png
かなりデカイ画像だが疲れをいやすぜ

>>828
※注意　くねくね画像です。何が飛んでいるかを確認すると気が狂います。

って注釈をつけたくなったなんて言えない……

さっきから3点を凝視している

ほしゅ

最後まで読みたいって人は
正直どれくらいいるんだ？

ﾉｼ

ﾉｼ

ノ

ノ

>>1まだー？

ﾉｼ

まあ出来るとこまでついていこうかと

http://imepita.jp/20070611/795100
暇潰しに描いた落書きメリーさん

どれくらいってｗｗ今更ｗｗｗ

ﾉｼ

ノ

ノ

俺は寝るぞジョジョーっ！
保守よろしく

>>832
仕事が終わるまで、楽しみにしてたんだよぉ
ここで終わってしまったら悲しいんだぜ。

ノ

俺も昨晩からたのしんでますっ

>>832
最後までいこーぜ

ﾉｼ

>>832
の

>>840
ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ついでに

ノ

あらすじも大体決まって
風呂の中で計算したがなかなかの長編になってしまうんだ
正直すごく・・・しんどいです・・・

>>853
今日中に終わらせなくてもいい、と俺は思うのだが。

>>854
同意。

>>853
ほほう、それは週単位かね。それとも月単位？まさか年単位ってことは・・・

>>832
ノ

>>856
そんなの俺は知らんよ。

ようは>>1のやりたいペースでやってほしいってこと。

>>853
おまいが書くなら俺は待つんだぜ？

>>856
年とか逆に>>1に酷なんだぜ。
今週中には終わらなくね？

流石に年はネタだ。まあこういうのって毎日書くのは辛いからなあ

>>853
ぜひ読みたい。
昨日から読んでるんだが今バイト終わってこのスレあるの見たときの安心感とwktkに答えてくれ

643:FROM名無しさan :2007/06/11(月) 21:20:13
BIP　BIP　BIP

オレあいつら嫌いになれんわWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

まあ、パチバイトとりあえずは糞軍団は片つけといたからなWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

後は、強粘着説教君が降臨したら優しく迎えてやってくれWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

あと、BIPが再び襲ってきたら、上で示した誘導先に批難してろWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

あいつら糞BIPはオレ様の獲物だからなWWW弱いもの虐め大好きなんよWWWWWWWWWWWW
お前ら、ここに痛いやつがいるぞ
あまりにも痛いからっていじめないように。
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/part/1180624661/

>>856
そんなの俺は知らんよ。

ようは>>1のやりたいペースでやってほしいってこと。
読者はwktkしてじっと待つもんでしょ？
ましてや>>1は（言い方悪いかもしれんけど）趣味で書いてるんだから。

おかしな子がいます＞＜

sk2のようになる危険を覚悟の上でならパー速をどうぞ

ttp://ex14.vip2ch.com/part4vip/

>>1時間かかってもいいから頑張ってくれい

出来ればゆっくりで良いんで>>1の長編を読みたい

>>853
全部書いたらyouの後ろのメリーも成仏すると思うよ。

>>865
サーセンｗｗ
>>864と>>858の書き込みはＰＣのエラーかなんかなんだぜ。

「同意」の自演はムシャクシャしてやった。
反省はしている。無駄にスレ使うからＲＯＭってるよ。

明後日テストあるけどそんなん関係なしにｗｋｔｋして待ってるわ

どれくらいかは知らないけど、長くなるならＶＩＰ以外に移ったほうがいいんじゃね？
正直、人が多いのは良いことでも、悪いことでもあるしな
あくまで俺個人の意見

あっという間に昼休みになった。
それはそうだろう、ほとんど寝ていたのだから。
2時間目の途中からほぼ記憶が無い。
こんな事で次のテストは大丈夫なのだろうか
その時は頼むぞ浩平。
一区切りついた所で昼食にする
いつもならあいつと一緒だが
図書当番の期間は一週間。
しばらくは一緒に食えそうに無い。
どっちにしろ僕はパン一個なのですぐに
終わってしまうのだけれど。
他のグループの所へ行くことも考えたが
あきらかに出遅れていたので今から入れてもらうのも
気が引ける。しかたなく一人寂しく食べることにした。
ああ、メリーさんは今頃どうしているだろう。

ｋｔｋｒ

俺は寝たいから次スレで明日の夕方終わるのを期待する。

メリーさんとﾊﾟﾝをわけっこしたい。

誰か次スレたてて

俺に任せろﾉｼ

メリーさんに思いを馳せる事5分。
手元のカレーパンもなくなってしまった。
昼休みもメリーさんの滞在期間も限られているのだ。
少しは何か行動しようと立ち上がる。
図書館に行く事を最初に考えたが
おそらくあれ以上の発見は望めないだろう。
そう思った僕はもう一つの考えた場所へ行くことにした。
あまり気は進まないが早めに清掃場所に
行くのもいいだろう。
と、僕は歩き始めた。
戦場へ。

まとめってあったっけ？

次スレ　http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181570095/l50

>>881
乙

追いついた、次スレ早いなｗｗｗ

>>811早漏乙

悪党はメリーさんの
死神の鎌が
許さないッ！！
　　　　　　　　
. 〃〆⌒へ　
./´ﾉ　ﾍヽヽ )ヾ　
ノ（　● 　●）¶|y
ﾉ 　>　 ■丿ﾐﾍ）
〆＾ん　　　《ﾞﾝ

は

ここからは保守間隔が一番長いやつが勝ちな。

さぁ

チキンレースだ！

保守

>>1よいたら聞いてくれ。
できれば次スレに書いてくれ！

>>887
復活保守

やっと追いついたなり

>>889
おかあさんがえんぴつをさいごまで
きちんとつかいなさいといっていました。
もったいないでしょとおこられることもありました。

今北なんだが、まとめとかあるのか？

扉の前に立ち、一度深呼吸をしてから扉を開く。
バケツを逆さにし、足を組みながら案の定
タバコをふかしている自称20の小学生。
開けられた窓の外に煙が逃げていく。
花子さんは僕に気づくとこう言った。
「よう、○○」
一瞬ひるんだが、落ち着いて切り返す。
「自分だって小さいだろ小学生」
ここに第三者がいたらどう思うだろうか。
とりあえず満場一致で僕の方が負けだと言うだろう。
「今日はメリーはどうした」
「登校日だよ」
あえて遠まわしな言い方をしたが
花子さんはそうかとだけ言った。
なかなか頭の回転が速いらしい。
侮れない。

>>893
ある。

「よう包帯」or「よう童貞」

埋め

>>892
wwwwwwww

小さい＝短小？

小さいって言ってるってことは短小とかも・・・

埋め

気のせいだと思うが
俺　は　出　遅　れ　た　の　か　！　？

まぁ何にせよ>>1GJ!!

>>896
短小じゃね？

梅

ﾀﾝ塩か……可哀想に

う

花子「よう童貞！」とみた

「どうなんだ？調子は」
「そこそこ」
僕は昨日の放課後からの出来事を花子さんに話した。
まぁ途中恥ずかしい所は端折ったのだが。
あらかた話し終わると
花子さんはなるほどねぇといい
ポケットから携帯灰皿を取り出し
小さくなったタバコを収めた。
マナーができている。ちょっと意外。
「ところで、そのタバコは
　どこから補充されてるんだ」
「ちゃんと買ってるぞ、滞在期間1日で
　1カートン」
「はい…？」
衝撃の事実を聞いてしまった。

花子結構エンジョイしてるなwwww

服とかはどんくらいするんだ

俺にも寿命一日でワンカートンくれｗｗｗｗ

一日削れば一カートンかｗ
なんて便利な世界ｗｗｗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗ

クソ管理人共が相変わらずVIP馬鹿にしてんぜｗｗｗｗ
しかも違法行為をまだ続けてやがる

http://miyakon.sakura.ne.jp/main4chat/chat.cgi
http://www.tirno.net/chat/chat.cgi

とりあえず入ったときは「戦争爆発ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
と言ってくれ

頼んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今寝たら確実にこのスレはdat落ち…
うあー

あんなにメリーさんが苦労してやりくりしている
滞在期間をこのちびっ子はタバコに使っていやがったのか。
「去年までは時間単位だったんだが
　今年から時上げされちまってな」
花子さんは、まったくいい迷惑だとため息をついていた。
僕はどうも死んでからの仕組みを理解し切れていない
幸い昼休みはまだ残っているし、なんなら清掃の時間もある。
僕は花子さんにもう少し詳しい話を聞くことにした。

いまさら言うのもあれだが、誰も言ってないんで一応。
>>824でさりげなくわざわざ携帯でステルスしてやがるｗｗｗｗｗ

もう次スレに移動していいんじゃね?

>>914
俺もだ・・・でも寝なくては明日やばい
>>915の続きから次スレに書いてくれないか・・・

まだ80ぐらい残ってるし容量も余裕があるのに次スレに行く理由が分からない
どこかのブログが纏めてたはずだからそこをみればいいよ

>>918に同意、>>1たのむ

>>919
理由くらいはわかってやれよ
どう思うかは勝手だけどさ

甘ったれの多いスレですね

いやだ！
保守だけになっても1000までいくんだ！
そして950くらいまでしか見れない奴を嘲笑うんだ！
>>1の文を見逃してるんじゃないかという不安な心を弄んでやるんだ！

花子のタバコはセーラム・ピアニッシモとみた！

>>923なんて奴だ・・・

まあいいや、寝る、保守でも頑張ってくれ
見逃したらそっとスレを閉じる

まだ12時だろ

夜はこれからだってのに

まだ残ってた…よかった…

IDが変わったら>>1を見逃してしまうかも試練

>>930
今日はどうやって１だとを判断してたんだよ

>>930
トリップをつけて書き込むまでステルスになるよな

これで私のスネークは完璧となる

ちょっとまてお前ら。
俺　達　が　ksk　し　て　１　を　次　ス　レ　に　誘　導　し　て　し　ま　え　ば　い　ん　じ　ゃ　ね　？

私メリー、今>>1のレスの後ろ辺りにいるの

前スレで今日試験あるとレスした者だが
>>1のおかげでバッチリだぜｗｗｗ
メリーさんのおかげでもあるんだぜ
…明日もがんばろ…。

>>934
なんて非道！

>>934
荒らし乙

>>934
まさに外道！

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181570095/l50
次スレ

＠ｋｓｋ

携帯厨だから今までROMってたが、次スレで書け次スレでかけって奴に一言言いたい。
次スレでしなきゃいけない理由もないんだからここですればいいだろうがこのゆとりどもが

向こうで書いたみたいだ

残り60くらいメリーの為に起きてろよ

>>933
なにしてんだｗｗｗｗｗ

>>941
寝てる間に落ちてると間の話がが見れないんだよ。
だから次スレで書けば長持ちして、俺らが安心して次が見れるって事だ。
こんな事も分からないのか…これだからゆとりは

>>941

もう純粋に>>1の話だけ読みたいから完結してからまとめで読むわ

馴れ合いも変な絵も変なSSも見たくねぇｗｗｗｗｗｗ

ほんとだ。
次スレで書いてくれた！こりゃ神だぜ！

まだ12時だ寝るな

次スレ行けとか言ってる奴はただ早く寝たいだけだろ

>>945
それが我侭なんだよ…
自分が寝るからって落ちそうなスレに書くのを拒否するなんてさ

『私、メリーさん。今、一階のロビーにいるの…』
『私、メリーさん。今、二階の踊り場にいるの…』
『私、メリーさん。今、三階の踊り場にいるの…ﾌﾌﾌ…』
　………
『わ、私…メリー、ﾊｧ…さん。今、８７階の、踊り場にいるの…ﾊｧﾊｧ』
律儀に階段を上り、それを一々報告しなければいけないというのも、妖怪ゆえの悲しい性（さが）だ。
『わ、あ、あたし、メリー…さんっ。ﾊｧ、今は…８８階にィッ…る、の』
私が今座っている場所は、上海に建つ超々高層ビルディングの１４７階居住フロアである。
あと６０階近くも残っているのにへたばっている様では、１００を前に倒れこむだろう。
『や、あ、たし、メリーさ…んぅっ！　い、いあ…８９…ちょっと、うう！
　やあ、おしっ…もうだめぇ、出して、ここ開けてぇ！　も、もれ、あ…いあああああ！
　あ、あ、だめぇ！　切って、今すぐ電話切ってぇ！　聞かない…でぇぇっ…』
何だ、やけに息切れしていると思ったらそういうことだったのか。妖怪にも「そんなこと」があるとは初耳だ。
５０階から１２６階まではオフィスフロアがひしめき、非常階段のドアはセキュリティ上の都合で
非常時以外は開かないようになっている。駆け下りるにも駆け上がるにも行かず、さぞや苦悶したことだろう。
しかし、不本意な形ながら障害を排除し、恥辱に燃えるメリーさんが残りの階段を駆け上がってこないとも限らない。
そうなる前に、私は屋上のヘリポートへ向かうことにした。

>>939
なんというステルス

>>950
俺も早く寝たい

　　おまいら落ちつけーー！！　　　　　　,,_
＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'o p。｀、
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 ,．- ､ヾ　　　　　　 r'　｀ｰ- 、
　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　'-‐‐-' ,'　　　　　　　' ,　　 .;;.｀l
　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　j　　　　　　　　 ,i' ,,　 ''　l
　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉　　　 k　　　　　　　, '　　　　 ,ﾉ
　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,'　　　　 ',　　　　　 , '　　　　　,'
　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　7　　　　 　l　　　　 , '　　　　　 ,'
　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　,'　　　 , '　　　　　　,'
　　　　　　　　　　　　＼ 　　,,　,．-‐--．,,__ ,'　　　　　, ,　' 、　 ,'　　 　 　 　 ,'
　　　　　　　　　　　　　 ＼r''"´　　　　　　,　 ｀　　　'"　　　　｀'、　　　　　　 ,'
　　　　　　　　　　　　　 （´⌒qヽ　　　　, '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'
　　　　　　　　　　　　　 　 ,､n_ﾉ　　　 , '　　_r-‐- 、　　　　　　　　　　　　　l'
　　　　　　　　　　　　　　　' 、　 　 _, ' ., r-' _,-‐q　i　　　　　　　　　　　　　,'
　　　　　　　　　　　　,．‐-､_,,ソｰ'´　　,　;　､_γ　　ｌ　　　　　　 , 　　　　　,'
　　　　　　　　　　r‐'´ｇ ri　::　　　　　,'　　'、　 ｒ_,　 'l　　　　 :´　｀ヾ　　 ,.'
　　　　　　　　　　｀､ r,　i |　:　　　　　' , 　 ｀ 、　　　j　　　　 ' 　 　 　 , '
　　　　　　　　　　　ｔ､o_ tj ::　　　　　　 ' ,　　､｀ｰ--,'.:　　　　　　　　_,ノ
　　　　　　　　　　　　｀ｰ-‐'´　｀ｰ----‐'"｀ｰ､｀____;'-、　　　　　,-'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀゛"''''''"

次スレに書いてくれてんのがわからんのか！このゆとりども！！！１１
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181570095/l50
次スレ

>>954
寝れば良いのに


いや待てまだ寝るな

>>954
寝たいなら寝ろよｗ
スレは落ちん、何度でも蘇るさ

つまり>>945がゆとりだと言う事はわかった

>>959
だな

>>952
わっふるわっふる

ゆとりのゆーとーり

次スレ移動済みとはいえ、こっちの最後も見届けたい俺ガイル

短小の鉛筆を使っている俺が来ましたよ

最後の怒涛のゆとりラッシュワロタｗｗｗｗｗ

飼ってる犬の名前がめりぃの俺も来ましたよ

短小のちんこ使ってる俺もまた来ました

ガチャガチャきゅ〜とふぃぎゅあっとぉぉぉおおお!!!!!!!!!!!

ﾁｷﾝﾚｰｽ終わってんじゃんｗ

俺遅ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>968
ステルスして何いってんのｗｗｗ

中途半端に残ってしまった

ksk

うめますか

有効活用しようぜ！

ステルスしながら泣くなよｗ
ttp://ose-kappa.cocolog-izu.com/blog/images/070114guk.jpg

>>971
またいるｗ

ふぃぎゅ＠謝肉祭友達に見せたら
「流石の俺でもこれはｱｳｱｳ」って顔してたのを思い出した

眠いんじゃなかったのかｗｗ

>>978
我がスレ尽きるまで
安眠は許されぬ

梅
ttp://ose-kappa.cocolog-izu.com/blog/images/070114guk.jpg

本日ID:TWTacOwL0は>>1でござーい

メガネにネクタイって
最終兵器だと思うんだ

眠い>>1が早く寝れるようにｋｓｋっと

>>979
自分の言葉に
責任を持つのも大事よ
寝ると言ったら寝る
寝ないなら寝ないと言う
まったくお父さんに
こういう所は似てないんだから

>>1は腐にゃんにゃん
ちぃ覚えた

うめｋｓｋ

梅婆/lｧ/lｧ