女の子とぶつかった 9

ベタだけど壮大な、真のツンデレラストーリー。
そして、生み出される数々のパラレルワールド。
職人達が織りなす、ツンデレクオリティ。

【関連】
まとめサイト
http://onnanoko-to-vip.hp.infoseek.co.jp/

まとめサイト for Mobile
http://onnanoko-to-vip.hp.infoseek.co.jp/i/

第三回　女の子とぶつかった真夏の人気投票
http://vote2.ziyu.net/html/galcrash.html

（第三回人気投票　携帯向け）
http://vote2.ziyu.net/m.php?galcrash

やぁ(´･ω･`) また君か。
取り合えず君には呪いをかけておいたから、一生セックスできなくなるよ。
でもね、呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1121665445/l50

このスレに「おちんぽみるく」と書き込むんだ。
健闘を祈る。

【前スレ1】
女の子とぶつかった 8
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124974160/
女の子とぶつかった 7
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123626808/
女の子とぶつかった 6
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122607881/
女の子とぶつかった 5.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121654356/
女の子とぶつかった 5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121395686/
女の子とぶつかった 4.6
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120823137/
女の子とぶつかった 4.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120651144/
女の子とぶつかった 4.4
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120483599/
女の子とぶつかった 4.3
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120225862/
女の子とぶつかった 4.2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120034561/
女の子とぶつかった 4.1
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119913464/
女の子とぶつかった 4
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119878156/

【前スレ2】
女の子とぶつかった 3.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119415827/
女の子とぶつかった 3
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119259890/
女の子とぶつかった 2.95
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119103230/
女の子とぶつかった 2.9
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118831340/
女の子にぶつかった　2.8
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118625090/
女の子にぶつかった 2.75
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118571698/
女の子にぶつかった 2.6
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118500329/
女の子にぶつかった 2.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118071143/
女の子にぶつかった 2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117786774/
女の子とぶつかった
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117684369/l50

>>1乙
そして保守

【ここまでの登場人物：メインキャラ】

あいつ：主人公と同じクラスに転校してきた少女
　　　　　背が高いほうで、ショートカットで活発な性格
　　　　　両親と実家に住んでおり、弟が一人いる
　　　　　性格はツンデレｗ普段はキツイがたまにかわいい一面をみせる
　　　　　カエルが苦手。足が速い。暴力的。料理がちょっと苦手。
　　　　　初出：#1 : 出会い

あの子：主人公の隣のクラスの学校一の美女といわれる
　　　　　背の高さは普通で、黒髪のロング
　　　　　成績優秀でおしとやかだが天然だ
　　　　　主人公のライバルで今は友人のサッカー男と交際中
　　　　　初出：#7-1 : 亀裂

小悪魔：主人公のクラスに来た第二の転校生
　　　　　背が低く、童顔な顔つき
　　　　　明るく活発で、強引な性格
　　　　　主人公を何度も誘惑する
　　　　　資産家の娘で、父親が会社の会長で母親はいない
　　　　　家が嫌で主人公の学校に無理やり転校してきて一人暮らし
　　　　　初出：#16-4 : 予兆

【ここまでの登場人物：サブキャラ1】

サッカー野郎：主人公とあいつを取り合った元ライバルで、今は良き親友
　　　　　　　　　背が高く、スポーツ界系ハンサムボーイ
　　　　　　　　　主人公達とは違う学校だが、サッカーの名門校
　　　　　　　　　古風なしゃべりかたで、真面目な性格
　　　　　　　　　バナナが大の苦手
　　　　　　　　　初出：#8 : 告白

オタク：主人公の数少ないクラスメイトの一人
　　　　　情報通の異名を持ち、膨大なデータが詰まった手帳を持っている
　　　　　いわゆるオタクだが、カップル祭以降あいつの写真と引き替えに
　　　　　主人公が世話になることもしばしば
　　　　　いろんなアニメのキャラのような言葉を使う
　　　　　初出：#58-1 : カップル祭

弓道部主将：主人公の一生懸命さに惚れた先輩
　　　　　　　　すらりと細く、少し背の高い古風な感じの大人っぽい女性
　　　　　　　　部活一筋に生きていたが、主人公に恋をした
　　　　　　　　主人公を何度も誘惑する
　　　　　　　　主人公が振った後、同じ学年の男子と付き合ったらしい
　　　　　　　　初出：#U : 年上の彼女

Ｄ組男子：カップル祭でなぜか主人公にアプローチしてきた空手部
　　　　　　パラレルで主人公にそっちの気を目覚めさせた本物の漢
　　　　　　初出：#59-2 : D組男子

【ここまでの登場人物：サブキャラ2】

女性担任：主人公のクラスに来た美人担任
　　　　　　　妖艶な魅力で主人公を惑わす
　　　　　　　小悪魔の阻止で収まったが、本当に諦めたかは不明
　　　　　　　巨乳。美人。網タイツ、ハイヒール。
　　　　　　　初出：#94-1 : 新しい担任

ヤンキー女：隣のクラスにいる、学校でも有名なヤンキーの女
　　　　　　　不幸な（？）事故で主人公にファーストキスを奪われて以来、
　　　　　　　主人公に責任を取って付き合うように迫り続ける
　　　　　　　３人娘、特にあの子を目の敵にしている
　　　　　　　実は、本当は幼馴染の秀才くんのことが・・・
　　　　　　　初出：#106-1 : 凄み

秀才くん：主人公と同じクラスで、成績優秀な優等生
　　　　　　　ヤンキー女とは幼馴染で、現在片想い（？）中
　　　　　　　主人公にヤンキー女がたぶらかされたと思い込み、
　　　　　　　一方的にライバル視している
　　　　　　　初出：#108-1 : 伏兵

サッカー部女子マネ：サッカー男と同じ学校の後輩で、サッカー部のマネージャー
　　　　　　　主人公達の学園祭にサッカー男が連れて来たせいで、
　　　　　　　あの子のジェラシー爆発でその後大変なことに・・・
　　　　　　　学園祭でサッカー男に告白し、玉砕。今もサッカー男に片想い中？
　　　　　　　初出：#119-1 : 修羅場

【相関図】

　　　　┌―好き↓
【女子マネ】　【サッカー野郎】　　【あいつ】←―――――ライバル
　　↑　　　　　↑　｜　↑　　　　　　↑　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　｜　｜　｜　　　　　　｜　　　　　　　　　　｜
　敵視　　　　　交際中　└――親友―┐好き　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　｜　｜　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　｜　↓　　　　　　　↓↓　　　　　　　　　　↓
　　├――――【あの子】―好き？→【　俺　】←―好き―→【小悪魔】
　　｜　　　　　　｜　　←元彼女―┬┘↑
　　｜　　　　　　｜　　　　　　　｜　｜　　　　　　　【ヤンキー女】
　初恋？　　　　ペット　　名付親―┘　級友　　　　　　　↑　　｜
　　｜　　　　　　｜　　　　｜　　　　｜　　　　　　　好き！　好き？
　　↓　　　　　　↓　　　　｜　　　　↓　　　　　　　　｜　　↓
【ペン吉】　　　【シロ】←―┘　　【オタク】　　　　　【秀才くん】

【弓道部主将】　　【Ｄ組男子】　　【女性担任】　　【保健の先生】

★常時イベント募集中！
★職人さんはトリップ推奨です。

★暗黙のルールは・・・
・名前（仮名）をつけない
・俺視点
・けっして終わらせない（名セッターになれ）

★★職人さんへのお願い★★
　シナリオorイラストorその他投下中など、活動中以外は
　なるべくトリップを外しましょう。。
※ｽﾚが鳥だらけになっちゃうとふいんき(ry が・・・ということで。

★★保守の鉄則★★
夜中は20分〜30分おき　ゴールデンタイム、土日は10分〜15分おき
平日、昼間は30分おき程度

※現在保守が不足ぎみです。皆様のご協力をお待ちしております

※職人さんも常時大募集中です！！皆さんで盛り上げていきましょう〜ｗｗｗ

よし、眠い

自分で保守

乙です！

保守

>>まとめサイトの中の人
まとめサイトの避難所に7と8のdatファイル置いておきました｡

そして保守

寝る前に保守･･･ってもしかして俺しかいない予感・・・

俺もねるまえほす

ｼｭｼｭｼｭ

俺も寝る前にほっす

保守ばっかで楽しいか？

>>15
おお、ありがとうございますｗｗｗｗｗｗｗ

ひとまずは過去ログを全部アップして、
それからスレごとに順次更新ってカタチで当分は繋いで行こうと思います。
8月中にうｐされたイラストについては、引き続き募集します。

まとめ更新待ち保守

ほしゅ

起きたから保守

ほす

ﾎｰ

宣伝よろしく！！


今日○大にプラス○ック○弾仕掛ける尾w
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126115814/l50

ほす

ところで前スレは落ちたの？それとも1000到達したとか？

おちたぽい

保守

ほしゅー

ほす

hohoho

小悪魔

hosyu

ｼｭｼｭｼｭ

ほしゅ

あいつ

おちんぽみるく

保守

ほしゅ

ほす

ほしゅ

死守

あの子ｼｭｼｭｼｭ

ほｓ

ほんと保守ばっかで申し訳ないなぁ・・・・・orz
今日もあまり時間ないけど、やる事片付いたら何か話書くかなー

待ってます 保守

ho

女の子とぶつかった…って、
どんな　ぶつ　を買ったんですか？

はいはいおもしろいおもしろい

はいはい小悪魔小悪魔

ねるまえほす

寝る前保守ー

死守

ほっしゅ

結構前からﾌﾞｸﾏしててついさっき読み始めたんだけど、携帯サイトの読み方がわからない。
誘拐の話から急に従姉妹がどうだの出て来てよくわからん

>>58
そこは分岐がいっぱいあって入り組んでるから、
PCサイトのシナリオマップで確認することをお勧めするｗｗ

>>59
ごめん、携帯しかいからＰＣのやつ見れないんだ。
とりあえず誘拐話は途中までなんだよね？

途中までだなーｼｭｼｭｼｭ

>>60
誘拐編の方はもうちょい先で完結してるよ
携帯サイトにはまだ載ってないみたいだけどｗ

まあそっちは気にしないで、もっと長く続いてるルートを追った方がいいんじゃない？

　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　る　る　う　 〈
　　　　　　 /(･)`|　　　/(･)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　 l::::ヽ___ヽ　　。ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　 |::::::r〜‐､　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　る　る　る　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 る　る　　,
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 る 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿／　／ || |l|
.　　　　　 　 　 〕;;;;;;;;;;:::::=''" _／||　 ||/ |

ほっ

しゅ

俺しかいな（ｒｙ　保守

ほす

ほすす

ｼｭｼｭｼｭ

別でやれ
みんな迷惑してる

ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

ﾎ

ｼｭｼｭｼｭ

(´-ω-`)

hohu

>>62
ルート言われてもわからんがな

ほｓ

9時に糞スレ祭りやるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまえらみんなこいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

●9時に一斉スレ立てするぞ！！●
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126262815/

わろす

>>78
これがあちこちで分岐してる話だってのは理解してる？

分岐後はそれぞれパラレルワールドとして進むから、
違うルート同士は、もう別のストーリーになってるんよ

例えば、ある章のページの最下部で

→NEXT

#13-1 : 迫られる決意

#13-2 : 一つ下の男

#13-3 : 絶望

ってリンクがあったら、そこから先は３つに分かれてるのね。
で #13-1 と #13-2 と #13-3 は全然別の話だから、
その先どこにつながってるかは、それぞれの章のページに行かないと分かんないわけよ。

#13章同士を続けて読んでも意味分かんなくなるから、
ちゃんとつながってる所を探して、順を追って読んでみようぜ。

ま、分かりにくいのは確かだから、最初はネカフェか漫喫行って
PCサイト見る方が早いかもねー

９時からスレ乱立あんのかな？

しししｓ

久しぶりに金曜の夜に予定がなかった俺ｗｗ

そろそろ何か話書かないと、ホントにただの駄スレだよな・・・
つうかこのスレになってからまだ１話も書いてないしorz

飯食って来たら、本線の続きでも考えようかな
ただここ何日も書いてなかったからスランプ気味だし、文章書けなくなってるかもｗｗｗ

がんがれぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジ応援してる、ゆっくりでいいよｗ

ちょっと様子見ｗ

ふほ

「ちょっとぉ！まだ私と彼のらぶらぶな話、かいてくんないのぉ？」

「あら、私の話の方が先でしょ？一緒にお酒のもうよ♪」

「べ、別に私は自分の話書いて欲しいなんて言ってないわよ！
　・・・ただ、ここの主役は私だったんじゃないかなあ？って、言ってみただけじゃない！」

酒のみてぇｼｭｼｭｼｭ

「最近、拙者の出番が少ないでヤンス・・・」

「押忍！　ここはもう、自分と先輩の話しかないッス！
　ああ・・・一度でいいから先輩に、
　『や　ら　な　い　か』
　なんて言われてみたいッス！」

流れをぶった切ってほす

ほっす

２回目ほっす

眠いけどちょっと短編など行ってみますｗｗｗ

短編　〜小悪魔の妹３〜

「ねぇねぇ、今日って台風来るしさぁ、帰って私一人なの怖いんだよねぇ。君、うちに来ない？」
あいつが実家に帰っている間のこと、小悪魔が帰りがけにそう言って俺に甘えてきた

「ハハ、お前が台風怖がるようなガラかよ？　まあいいけどさ」
「いいじゃないのぉ。停電したりしたら嫌だもん。一緒にいてよぉ」
「分かったよ、じゃあ一緒に帰るか。お前が飛ばされないようにつかまえといてやるよ」
「ひどぉい！　いくら私がチビだって、飛ばされたりしないもん！！」
「冗談だって。さ、雨ひどくなんねぇうちに帰るぞ？」


・・・そして俺たちは小悪魔の部屋に帰り、二人で夕食を終えた
だんだん激しくなる雨音を聞きながら部屋でくつろいでいると、急にインターホンが鳴った

「おーい、お父さんだぞー！　元気にしてるか？」
「やだぁ、急にどうしたのよぉ？」
「いやいや、こんな天気だし気になってな。　・・・おお、君も来てたのか」
そう言いながら、小悪魔の父親は部屋に入って来た

父親は部屋に上がると、グルリと部屋の中を見回した
「ところで、お前の友達が見当たらないようだが・・・出かけてるのかい？」
「彼女？　今日は実家に帰ってるけどぉ？」
「そうか・・・いや残念だな。久々に会いたかったんだがな」
「何よぉ！　お父さんったら、もしかして彼女のこと狙ってるわけぇ！？
　私、彼女のこと『お母さん』なんて呼ぶの嫌だからねぇ？」
「ハハハ、あんな元気な娘がいたら、さぞ楽しいだろうと思っただけさ。バカなこと言うんじゃない」
「怪しいなぁ・・・あ、でも彼女のことお父さんに押し付けちゃえば、私にはチャンスなのかぁ・・・」

（お、おい・・・・・何、真面目に考え込んでんだよ！？）

>>99 つづき

小悪魔の父親はドカリとソファに腰を下ろすと、小悪魔に向かって声を掛けた
「お前たち、もう夕食は済ませたのか？」
「うん、彼と二人でとっくにね。　もしかしてお父さん、まだ食べてないのぉ？
　カレーの残りならあるけど、あっためたら食べる？」
「おお、そりゃ良かった。頼むよ」
「じゃ、ちょっと待っててねぇ〜」
そう言うと小悪魔はキッチンに向かった

「ふうむ、あの娘が料理とはなあ・・・。家にいるころは家政婦任せで、何もしようとしなかったのに」
小悪魔の父親は、遠い目をしてそっとつぶやいた
「そうなんですか？　彼女、今は料理もなかなか上手ですけどね」
「これも君のおかげだよ。昔はどうなることかと思ったが、これなら立派に君の嫁に出せそうだな」
「え？　い、いやそんな、嫁だなんて・・・」
俺は慌てて打ち消すように手を振ると、適当に思いつきで話題を変えてみた
「あの・・・ところで、彼女の妹さんって、その後お元気ですか？」
「え！？　妹・・・って？」
小悪魔の父親は、キョトンとした顔つきで俺を見つめた

と、そこへ急に、慌てたように小悪魔が割って入って来た
「ね、ねぇお父さん！！　こっちに会社の人から電話きてるよぉ！　専務さんだとか・・・」
「ん？　ああそうか、分かった。　しかし何で携帯の方に掛けてこないんだ？」
小悪魔の父親はそう言って立ち上がると、小悪魔と入れ違いに部屋を出て行った
「もぉ・・・ダメだよぉ。うちのお父さん、今はあまり妹のこと思い出したくないみたいなんだから。
　妹も最近はまた寝込んじゃってるしねぇ」
「何言ってんだよ、家族がそんなこと言ってたら、妹が可哀想じゃねえかよ」

小悪魔は驚いたようにちょっと目を見開いたが、すぐにいたずらっぽく笑った
「うふふ、私の家族のことまで心配してくれるんだぁ・・・ありがと。君って優しいねぇ♪」

wktk

>>100 つづき

そして、すぐに小悪魔の父親も戻って来た
「遅かったか・・・切れてしまったみたいだな」
「へ、へぇ〜？　すぐ切れちゃうなんて変だねぇ」
「うーん、どうやら携帯を車に置いてきたらしいから、それでここに掛けて来たのかも知れないな。
　あれがないと番号も分からんしなあ・・・仕方ない、雨はひどいがちょっと取りに行って来よう」
小悪魔の父親はそう言うと、急ぎ足で部屋を出て行った


また二人きりになって、俺はなぜか小悪魔の妹のことが気になってきた
「なあ、お前の妹ってさ、もしかして・・・」
「な、何よぉ、君、うたがってるのぉ？　ちゃんと家にいるってば・・・」
「そうか、なら良かった。　元気にしてるんだよな？　病院にいるとかじゃないよな？」

俺がそう言うと、小悪魔はちょっと慌てたように返事をした
「う、うん・・・元気よぉ。　・・・何だ、疑ってたわけじゃないんだぁ？」
「疑って？　いや、お前の妹のことはちょっと気になっただけだよ。何度か遊んだ仲だしさ」
「そうだ！じゃあ今からうちに電話するから、妹の声聞いてみればぁ？」
「え？　そんなのいいって、照れ臭いしさ」
「まあまあ、いいじゃなぁいのぉ。　あ、そうだ。お鍋心配だから先に様子見てくるねぇ」

小悪魔はキッチンの方に行って何やらゴソゴソやっていたが、しばらくすると携帯を片手に戻って来た
「はい、うちに電話かけてみたよぉ♪　でも今日はあの娘あんまり調子良くないみたいだからぁ、
　今だけちょっと話したら、すぐ休ませてあげてねぇ」

そう言うと、小悪魔は自分の携帯を俺に差し出してきた

>>102 つづき

「え？　あ、改めて電話で話すのって、何だか恥ずかしいよな・・・」
「まぁまぁ、気にしないで話してあげてよぉ」

そして俺は小悪魔から携帯を受け取ると、電話口の向こうにそっと話しかけた
「も、もしもし・・・？」
小悪魔の妹は少し間を置くと、軽く咳き込みながら返事をしてきた
「・・・ゴホゴホッ！　・・・・・ご、ごめんなさい、ちょっと調子が悪いみたいで・・・」
「いや、こっちこそこんな時に電話しちゃって、ゴメンな」
「・・・・・あまり気になさらないで下さいね。　あなたの声が聞けて嬉しいですもの」
「そんな、恥ずかしいからやめてくれよ・・・」
「・・・ゴホッ！　・・・すみません、そろそろ薬を飲んでまた休む時間ですので・・・」
「ああ、ゴメン。じゃあゆっくり休んで、早く元気になってくれよな。良くなったらまた遊びに行こうぜ」

ここで小悪魔はパッと俺から携帯を奪うと、軽く頬を膨らませて俺をにらんだ
「もぉ！　ちゃっかりデートの約束したりしてぇ！！　ホント君ってすぐ浮気するんだからぁ！」
「い、いや、別にそんな、約束した訳じゃねえだろ・・・ちょっと元気付けようと思っただけだよ」
「えぇ〜、ホントかなぁ？」

・・・などと俺たちが話しているうちに、小悪魔の父親も車から戻って来た
「いやぁ、ちょっと歩いただけなのに、すっかり濡れてしまったな・・・」
「もぉ、こんな雨の中に出てくから・・・あ。カレーあっためといたから、早く食べなよぉ」
「おおそうか、ありがとう。・・・ところでお前、電話の前にラジカセが出しっ放しだぞ？
　何に使ったのか知らんが、あんな所にあると邪魔になるから、早く片付けなさい」
「あ！　ヤバ、忘れてた・・・ごめんなさぁい、すぐ片付けまぁす」
小悪魔はそう言うと、慌てて部屋を出て行った

電話の前にラジカセ？　いったい何に使ったんだ・・・？
そう言えば小悪魔の奴、さっきの電話のときリモコンっぽいの持ってたけど・・・何だろ、あれ？

ちょっと無理やりっぽかったけど、今日はこの辺でｗｗｗｗｗ

明日はもう少しちゃんと、本線のつづきなんかも書けるように頑張りますんでｗｗ

小悪魔の妹って何だ？

と思いながらの保守

まとめサイトのショートエピソードにも載ってるよ＞小悪魔妹のこの前の話
それ読まないと背景が分かんないだろうな

>>106
教えてくれてありがとうございますｗｗｗ


が、いくら探しても見つからないのは何故……orz

寝る前ほす
勘違いでごめん、まだまとめには上がってなかった
小悪魔妹ばなしはｽﾚ6の最初の方だったけど、多分datは持ってないんだろうね？
俺ももうPC消しちゃったけど、明日覚えてたらどっかにうｐしてもいいおｗ

なんだ、自分だけ見れないのかと思った

うｐはいいよｗ
まとめサイト更新されるまで待つｗｗ
待ち始めて一ヶ月経ちそうだが……

し

ほ

そい

hohu

ほっす

もす

ｼｭｼｭｼｭ

ししし

ほす

ほしゅー

ほー

お待たせしました。今日明日で7スレまでの話は補完します。
また、まとめサイトのお知らせにも書きましたが、
携帯サイト用に章ごとのシナリオセレクトを作ろうかと思ってます。
好評でしたらPC用サイトにも取り入れようと思います。

あと、やっぱり初めての人用のサイトの見方の説明もあった方が良いですかね。。

まとめの人おつー

まとめ氏乙であります！

休日はなかなかエンジンがかからないので、
本格的な作業は多分夜からになると思いますorz
今のうちに、6と7のdatとhtmlはうｐしておきますｗｗｗ

ｼｭｼｭｼｭ

保守

まとめ氏おつです！

これで本編が読める……

ｼｭｼｭｼｭ

さあ

ｼｭｼｭｼｭ

ﾜｸﾜｸ

ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

保守

死守

ほっす

ほ

寝る前ほす

まとめ氏乙〜
俺も何か書こうと思ってたんだけど、何かと用事があったりして
結局今日も時間がなかったorz

明日こそ集中して話を進めるつもりですんでｗｗｗｗ

皆さん乙ですー。
今、6スレ目のまとめ作業してます。
明日に持ち越しになる可能性大なので、まとめて更新する事になりそうです。

とはいえ、やっと追いつく目処が立ってきて良かったです。
あとの課題は携帯サイトのコンテンツの充実等ですね。。

まとめ氏乙！！！

まとめ氏乙ｼｭｼｭｼｭ

6スレまでのショートシナリオの補完完了しました。
さて、さすがにもう寝ます。。深夜保守の方、宜しくお願いしますー。

星野仙一

SD

ｼｭｼｭｼｭ

いまおきた

保守しまくったから寝る

保守

ﾎｯﾎｯﾎｯ

ほす

やばいかもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そい

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

fo

ho

ほｓ

第44回衆議院議員総選挙。
２ちゃんねらーの選挙出口調査です。

申告方法
【2ch出口調査】何処に入れました？其の4
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1126418874/

1.　自分の選挙区
2.　投票した小選挙区候補者(所属政党も）
3.　投票した比例区政党
でおながいします。

ほｓ

保守

ｼｭｼｭｼｭ

ほっす

さてと・・・
とりあえずやることもだいたい片付いたし、何か書くとするかｗｗｗ

って、本線ってどこまで書いたんだったっけ・・・？

もうちょいほす

ほっす

小悪魔が足りないようです

何かブランク空いたからいまいちうまく書けない・・・orz
もうちょっとほす

保守

前スレ571のつづき

それからしばらくの間、俺はあいつとなぜかタイミングが合わず、微妙にギクシャクしたままだった

そして、今日も休み時間にあいつに話しかけてみたのだが・・・
「なあ・・・お前、まだ怒ってんの？」
「別に？　私が怒ることなんて何もないでしょ」
「だったら何で、全然話しもしてくんないんだよ？」
「そんなの私の勝手でしょ？　あんたと話する気分じゃないのよ」

些細なことをいつまでも気にするあいつに、俺もついムッとしてしまった
「何だよそれ・・・だったらもう勝手にしろよ！」
そう言ってあいつの側を離れようとすると、あいつは一瞬困ったような顔をした
「あ・・・」
あいつは何か言いたそうな様子だったが、俺はそのまま構わず自分の席に戻った

ふと小悪魔の方を見ると、そんな俺たちの様子をニヤニヤしながら見つめていた
（な、何だよ・・・？　別にお前の思い通りになるためにケンカしたわけじゃねぇぞ？）

俺はわざと小悪魔にも知らん顔をして、次の授業までの間は机に頬杖をついて目をつぶっていた


・・・そしてその日の放課後、あの子が廊下で声をかけてきた
「ねえ、こないだは買い物付き合ってくれてありがと♪」
「え？　いやまあ、どう致しまして・・・」
「それでね、こないだ一緒に買ったエプロンとか下ろしたんだけど、今日暇だったら見に来ない？」
「まぁ・・・別に何も用事ないし、いいけど？」
「ホント？　良かった。じゃ、私ちょっと生徒会室に用事あるから行ってくるね。
　すぐ終わるから、校門のとこで待っててくれる？」
そう言い残すと、あの子は小走りに駆け出していった

ついでにまとめ氏に業務連絡ｗ

スレ８のdat、もうあります？
もしまだないようでしたら、自分のとこにある分送りますんでｗｗ

あの子！あの子！

>>169　つづき

そして俺が一人で校門の側にたたずんでいると、今度はあいつが不意に声をかけてきた
「ねえ・・・ちょっと」
「え！？　な、何だよ？」

あいつは困ったような怒ったような、微妙な表情で俺を見つめた
「あのさ、さっきのことだけど・・・」
「さっき？」
「あんた、さっき怒ってたでしょ？　あの・・・私もちょっと言い過ぎた。ごめん」

妙に素直なあいつに少し戸惑っていると、あの子が校舎の方からやって来た
「お待たせ〜♪　あら、お話し中だった？」

あいつはあの子が来たのを見て、少し赤くなって表情を固くした
「あ・・・あなたたち、待ち合わせだったんだ？」
「うん、さっきうちに遊びに来るって約束したの。　ね、あなたも一緒にどう？」
「な、何言ってるのよ、私がいたら邪魔でしょ？　じゃあ私もう行くから。　また明日ね！」

「あ・・・ちょ、ちょっと待てよ？」
俺が呼び止めようとするのにも構わず、あいつは駆け出して行ってしまった
・・・あいつ、また何か妙に勘違いしてるんじゃねえか？

「あら、彼女どうしたのかな？　あんなに慌てて行かなくても良かったのにねえ」
あの子はニコニコしながら、呆然とあいつを見送る俺にそう問い掛けてきた

しかし・・・何でこうタイミングが悪いんだろうな、俺たちって？

>>170
落ちる2レス前のdatは既にhtmlとdatをうｐしてますよｗｗｗｗｗ
残りの2レスの内容次第で送って頂くかそうでないか
決めてもらえればオッケーですー。

>>173
あ、ほんとだｗｗｗ

どこかにdat募集って書いてあったような気がしたんで
まだ保管庫見てなかったです、失礼ｗｗｗｗ

>>172 つづき

そして、そのまま俺はあの子の家に遊びに行った
あの子はいったん部屋に戻ると、可愛らしいリボンのついたエプロンを着けて現れた、
「うふふ、可愛いでしょ？　シロちゃんとお揃いなのよ？」
言われて足元を見下ろすと、同じデザインのリボンを頭に付けて、シロが勢い良く尻尾を振っていた

「って言うかさ、リボンなんか付けてるけど、シロってオスじゃなかったか？」
「いいじゃない、可愛いし似合ってるんだから♪」
ニコニコと微笑むあの子に、シロも「ワン！」と元気良く吠えた
「ほら、この子も喜んでるよ？」
「ホントかよ・・・？　リボンの意味とか分かってねえだけだろ？」
「ねえ、せっかくエプロンしたんだから、何か簡単なおやつ作ってあげるよ。ホットケーキでいい？」
「ああ・・・ありがと」

・・・そしてしばらく待っていると、あの子がホットケーキとドリンクをテーブルに持ってきた
「はい、お待たせ〜」
「お、サンキュー。さすが、お前って何でも上手だよな」
「やだ、こんなの誰だって出来るよ？」
「いや、それでもお前が焼いたのってさ、俺とかが作ったのと違って何だか美味いよ」
などと言いながらホットケーキをかじる俺を、あの子は優しく微笑んで見つめている

「ね、何だかこうしてると、昔に戻ったみたいだよね。私たちがいつも一緒にいた頃・・・」
ふとあの子がそんなことをつぶやいた

───やっぱり、このままこの状況に流されちまうのはマズいよな・・・
俺はそう考え、思い切って話を切り出すことにした

「なあ、ちょっと・・・この際だからさ、話しときたいことがあるんだけど」
俺が真面目な顔を作ってそう言うと、あの子も少し緊張した様子で、俺をじっと見返してきた

保守

>>175 つづき

「あのさ、俺たち・・・まだその、より戻すとかそう言うこと、したわけじゃねえだろ？
　だったら、こうやって二人で会うのってさ、やっぱまずいんじゃねーかな？」
俺がそう言うと、あの子はちょっと笑って、続けて言った
「どうして？　お友達と一緒に出かけたりうちに呼んだりしたって、おかしくないでしょ？」

そう言って相変わらずニコニコしているあの子に、俺はちょっと腹立たしい気持ちになっていた
「だってさ、こないだだってそのせいで、あいつに何だか誤解されちまったんだぜ！？
　だいたいそれからずっと、あいつ怒って俺に口もきいてくれなかったし・・・。
　それに今日だってそうだよ！　さっき門のところでタイミング悪くお前が来るから、あいつ・・・」
俺がそこまで言うと、あの子は悲しそうな表情になってうつむいてしまった
「・・・ゴメン。　迷惑だった？」
「え？　あ・・・いや、迷惑とかは別に・・・」

そのまま俺たちが黙っていると、玄関でガチャッと音がして、あの子の母親が帰って来た気配がした
母親はダイニングに入って来ると、あの子とよく似た笑顔で俺に微笑みかけてきた
「ただいまー。あら、あなた遊びに来てたの？　ずいぶん久しぶりね、こんにちは」
するとあの子は居たたまれなくなったのか、黙って居間を出て部屋に駆け上がって行ってしまった

「あら、どうしたの？　ケンカでもしてたのかしら？」
「いえ・・・すみません、俺が怒らせるようなこと言っちゃったんで。彼女に俺が謝ってたって、
　伝えておいてもらえますか？　・・・あ、いえ、やっぱり明日学校で会った時に直接謝ります！
　それじゃ・・・また来ます、お騒がせしてすみません」
「あら、そうなの？　じゃあ今日はあの子のこと、そっとしておくわ。明日はよろしくね？」

そして俺は、そのままあの子の家を後にした
まったく、ホント何やってんだよ、俺？
あいつが怒ったのは、俺が変な嘘ついてごまかそうとしたからだろ！？
あの子のせいなんかじゃないのに、何であの子にあんなこと・・・

すいません、そろそろ遅いんで、今日はこの辺で落ちますｗｗｗ
つづきはまた明日、早く帰って来れたら・・・ｗ

>>178
乙ですー。

たった今6〜7スレまでの本編と6スレまでの短編を追加しました。
7スレの短編＆分岐シナリオと携帯版はもう少しお待ちくださいorz

では、俺も寝るとしますｗｗｗｗｗ

まとめ氏乙です

保守

保守

保守。

しゅ

す

い

ｼｭｼｭｼｭ

ねむい

(´-ω-`)

ｼｭｼｭｼｭ

学校からほす

保守

ﾎｰﾎｰﾎｰ

ﾎｯﾎｯﾎｯ

hohoho

保守しようか

保守？俺が？まさかｗｗｗｗ

保守

しほ

ﾎｯﾎｯﾎｯ

ｼｯｼｯｼ

ほしゅだよ？

ほし

保守

ほしゅ

ﾎｯﾎｯﾎｯ

ｼｭｼｭｼｭ

これは・・・・すげえ

ｼｭｼｭｼｭ

保守

ﾎｯﾎｯﾎｯ

ほっす

ほっす

保守

まだ保守

hosu

い

ﾎｯﾎｯﾎｯ

☆

保守

ほし

ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

ho-ho-ho-

保守

ﾎｰﾎｰﾎｰ

保守

保守

保守

俺しかいない悪寒(´･ω･｀)4連続保守

壁|ω・`）・・・・・

「行って来まーす！」
　バターだけを塗ったトーストを咥えながら、あたしは急いで玄関を出た。
「このままじゃ遅刻しちゃうじゃない……」
　リビングの時計の針が示した無慈悲な時間を思い出してあたしはぼやく。
　起きたのは八時五分くらい、家を出たのは八時十五分、寝癖も直してない。
　完全に寝坊した。昨夜遅くまでテレビを見ていたせいだ……。
　息をはずませながら軽快に走る。
　赤信号も無視して走る。
　この分だとギリギリ間に合いそ――
「きゃっ」
「！？」
曲がり角で男の子にぶつかった。
後ろに思いっきり転んで腰とお尻が痛い。
いたた･･･、でも急がないと間に合わない――
「バカァ！ちゃんと前見て歩きなさいよ！」
私はすぐに立ち上がると､男の子にこう言った。
「あーっ！私のトースト…。あーもう最悪！しかも時間ヤバいし！」
よく見ると男の子は自分と同じ制服を着ていた。
――とっ、少し戸惑ったがそんな事より
こんなところでのんびりしている場合じゃないっ――。
私は､トーストを見捨てて再び学校に向けて走り出した。
「って、おい！待てよ！」
男の子の声が聞こえたが無視してそのまま走った。
転校初日から遅刻はさすがにまずい。

そして､何とか学校には､間に合った･･･。
さっきあった出来事を思い出した･･･。
あーあ･･･､あのぶつかった男にパンツ見られたなぁ･･･。最悪･･･。
同じクラスじゃなきゃいいなぁ･･･。
「はぁ･･･､転校初日からついてないなぁ･･･。」

暇だから#1出会いのあいつ視点を作ってみた。
とりあえず、中途半端なところで切る&ヘタクソでスマソorz
のこりは､やる気沸いたときにでも･･･｡ウザイなら光速で消えますお

wktk問題ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1126605078/l50

ﾎｯﾎｯﾎｯ

まち

>>233の続き
私は足早に職員室に向かった。
そして職員室の前に着くと
――コンコン、ガララララー
「すみません、水野先生は､いらっしゃいますか？」
一人の教師がこっちに気づいたらしく､手招きをしている。
私がその教師に近づくと―
「おー、ようやく来たか。遅刻しないか心配したぞ。･･･その様子だとずいぶん急いできたみたいだな･･･｡」
「･･･すみません。」
適当にクラスの事を先生に聞きながら､教室に向かう。　
「ここが、おまえの教室だ。呼ぶまで､そこで待ってろよ。」
――ガララララ
そう言うと先生は､中に入っていった。
あー、これからうまくやっていけるかなぁ･･･。
私の中では、不安が渦巻いていた。
すると中のほうでは､先生が転校生が来る事を話したらしく､騒ぎ出した。
「気持ちは分かるが、静かにしろ…じゃ、○○さん」
「はい」
私はゆっくりとドアを滑らした。

「ああっ！」

「うおっ！」

どちらが先に叫んだのか。

次の瞬間、教室に二人の叫び声が木霊した。

「お前、さっきのトースト女！」

「あんた、さっきの痴漢野郎！」

笑い声に包まれる教室。
あーあ･･･。なんでさっきのぶつかった男と一緒の教室なのよ･･･。
まったくついてないなぁ･･･。

一人の男子が「おい、痴漢野郎」と言うと、教室は再び爆笑の渦に包まれる

「う、うるせー、お前が勝手に見せたんだろうがっ」

「何？痴漢野郎が言い訳するの？馬鹿じゃない？」
まったく、なんでこんな奴といっしょのクラスなのよ･･･。

「こほん…」

先生のせき払いが、教室中のざわめきをかき消す。

「とりあえず、○○さんは席につきなさい。それから…△△はあとで職員室に来るように」

席はっと･･･?あーあ･･･痴漢野郎の隣じゃない。あー､本当に今日はついてないわ･･･。

しかし男は､さっき先生が言った事で放心状態に入っていて、こっちには気づかなかったらしい。
そして､しばらくすると我に返ったらしく足早に教室を出て行った。

やっぱ文才の無さを感じる･･･。続き思いつかねぇ･･･｡
相変わらず罵声もらったら光速で消えますお

風呂入ってきます｡

いやいやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJだお

>>241おつかれ〜
あいつ視点なんてのも色々やってみると面白いよねｗ

さて、、だいぶ仕事も片付いてきたし、俺もそろそろちゃんと書こうかな・・・
でも最近はずっとネタ切れ気味なんで、ｸｵﾘﾃｨがどんどん下がってそうだけどorz

つーか、受験迫ってるのにこんな事してる俺ヤヴァスｗｗｗ
今作ってる分できたら勉強するか･･･

うはっｗｗｗｗここって、
JCのメル友とか、ｾﾌﾚすぐに出来るしっｗｗｗｗｗ
まじっｗｗうまっｗ
http://b.freepe.com/bbs.cgi?id=hers&pn=05

教室の男子や女子が私の回りにどっとやってきた。
色々前の学校のこととか聞かれたけど、何とか1時間目が保健の授業って事が判明した｡
さっきの、痴漢男のことや教室に入る前の不安も一気に消えてしまった。
そして、しばらくすると､保健の先生が教室に入ってきた。
｢――起立、礼。お願いしまーす。｣
すると保健の先生が
｢あー､あなたが転校生かしら?よろしくね｣
軽く私も挨拶をして席に座ると、今日私を憂鬱な気分にさせる元凶が教室に入ってきた。
すると、入ってきた男子は､少し落ち着いた様子で

「遅れてすみませんでしたー…」

「ああ、△△君、お帰りなさい」

「話は聞いてましたよ、△△君。いくら健全な男子でも――」

男子は､ギョっと顔を歪めた。
再び爆笑の渦。

「まあ、冗談は置いておいて…△△君が、そんな事するわけないですもんね。席についてください」

「はい…」

そしてこっちの方に目を向けると、目が合った。
「ﾎﾞｿﾎﾞｿ････（はぁ、なんでこんな痴漢男の隣なんだろ･･)」

再び男子は､驚いたようだが､ゆっくり席に着き､ため息をついていた。
私の方はというと･･･。授業に頭を切り替え､あんまり男子の事は気にかからなかった。

とりあえず、消えます｡
続き思いつくまでに､罵声無いこと祈っとくお
ﾉｼ

自虐はｲｸﾅｲお( ＾ω＾)

もっと書いて投下するお

ぶっちゃけ罵声イヤ罵声イヤって言ってる方がウザいと思うお。
物書いたら、それに自信持って胸張るべき。

ほす

人いないのか？？
保守

ﾎｯﾎｯﾎｯ

hosu

さういえば今日女とぶつかった。
（以下略）

ラブホテルでホクホク

勉強終わって保守そして睡眠

ｼｭｼｭｼｭ

ふぉｓひゅ

ほす 眠いお;;

ほす

ほしゅい

ｼｭｼｭｼｭ

xdlfkh

保守

保守

学校から帰ってきたら昨日の続き書くお
保守

⊂二二二( ^ω^)二二⊃

保守？

ｼｭｼｭｼｭ

ﾎｯﾎｯﾎｯ

ｼｭｼｭｼｭ

ほす

ほす

保守

すっすっす

小悪魔・・・・(･ω･｀)

―――キーンコーンカーンコーン

ようやく4時間目の授業が終わった･･･。

2､3時間目の休み時間にも話し聞かれたり疲れたなぁ･･･。

昼ゴハンどこで食べよう･･･。

まだ気楽に話しかけられる子いないしなぁ･･･。････あっ！

隣の男が1人で弁当を広げ始めている事に私は気がついた。

「ちょっとアンタ、私と昼ごはんつきあいなさいよ。パンツの見物料にしたら安いもんでしょ？」

少し男は黙り込むと、得意そうな顔で

「ばーかお前のパンツみちまったんだから、俺が慰謝料もらいたいくらいだよ」

「何よ！可愛くないわねー！いいから私と昼ごはん付き合いなさいよ！つべこべ言わずに！」

はぁー、まったく･･･。まぁ、1人で寂しく食べるよりましかな･･･。

私は､昼ゴハンを食べながら､午前中の授業の事や、学校のことを聞いたりした。

話していると途中で､朝の事で口喧嘩になりそうになっちゃった。

こっちが強く言い過ぎてあっちが黙り込んじゃったから

まずいと思って、お詫びにメールアドレスを教えてあげたら、少し機嫌を直してくれた。

ついでに向こうもメールアドレスを教えてくれた。暇なときにでもメールするかな･･･。

案外いい奴だということも分かったし･･･。これからの学校生活うまくやっていけるかな？

よーし！がんばるぞぉっ！



とりあえず終わりです。
また暇なときにでもSSでも書かせてもらいますお。
文章の指摘なら大歓迎です。

ノシ

おつー

保守

ほしゅ

まだ仕事残ってるorz
hosu

ほす

ﾎｯﾎｯﾎｯ

うーん、なんか書こうと思ったけど､頭の中で
D組男子×主人公の甘い物語が織り成されてる件について

保守

>>284
うほっｷﾀ？

ｼｭｼｭｼｭ

ぶつかりてーーーーーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗ

ﾎｯﾎｯﾎｯ

('･ω･｀)ｙ‐~
ﾉ( ﾍωﾍ

いちおう突っ込んどく
>>289 鳥！！

【次の五輪は】コンビニ12店舗目【グッチと過ごす】
http://live16.2ch.net/test/read.cgi/oonna/1126610022/

ﾎｯﾎｯﾎｯ

「ごめん。別れよう。」

私の目の前にいる男の人はそう言った。

「私たち今まで上手くやってきたじゃない。今更どうして？」

私はつい反射的にそう言ってしまった。けど引き止めるフリをしただけなのかもしれない。

「上手くやってきた？僕は君の事好きだったけど君は僕の事見ていてくれなかったじゃないか。」

「･･･。」

そう言われた私は黙りこくってしまった。その一言が図星だったのだから。

「それじゃ･･･。」

そう言ってその男の人は走り去ってしまった。
私は何をすればいいのかわからなくなって泣いた。今まで溜めてた自分の気持ちを吐き出すように。
中学生のとき好きだった彼を忘れられなくて気持ちを引きずっていたのが悪かったのだとわかっていた。
わかっていたのだけれど･･･忘れることができなかった。
さっきの男の人と付き合うきっかけをくれたのは彼だった。
彼の一言のおかげ･･･いや彼に振られたおかげで付き合うことを決心できた。
好きでもない人と付き合っても長続きするはずがない･･･そうわかっていたのに。
けれどさっきまで付き合ってた人は信頼のできる人だったというのは変わりはない。
結局私には頼れる人がいなくなってしまった。
そう思うと更に涙が溢れてきた。

「ねぇ･･･大丈夫？」

ふと誰かが声を掛けてきた。

「･･･だ、大丈夫です･･･。」

驚きながら涙を拭って声を掛けてくれた人にそう言った。

「･･･あれ？」

私は更に驚いた。相手もかなり驚いていただろう。
声を掛けてくれたのは中学のとき好きだった彼だった。
まさかこんなところで会うとは、こんな状態で会うとは思わなかった。

「なんだ、君だったのか〜、ごめんねこんなところ見せちゃって･･･。」

なんとなく弱みを見せたくなくて笑ってみせた。
今の彼に頼るのはダメだと言っている様な気がしたから。
けれど嬉しかった。唯一頼れる人が私なんかに話し掛けてくれて。

「あの･･･さっき走り去ってった人は･･･。」

「ごめんね。せっかく君が仲を取り持ってくれたのに振られちゃった。」

「そっか。けど君ならきっともっといい人が見つかるよ。」

「うふふ。相変わらず優しいのね。」

「君さ、前よりなんかかっこよくなったね。」

なんとなく私はそう言った。
多分今の私が言える精一杯の気持ちだったろう。

「う、嬉しいよ･･･。」

しかし彼はあまり嬉しくなさそうに答えた。
もう今の彼に私は必要とされていないのかもしれない。

ガサッ

何かが落ちた音がした。
落ちた方向には私と同じ年ぐらいの女の子がいた。
彼とその女の子の目が合った途端、女の子は走り去ってしまった。

「っっっっおい！！！！！ちょっ！！！」

いきなりのことだったけど、あの女の子は彼のことが好きなのだとわかった。
そして多分彼もあの女の子のことが好きなのだろう。
涙が溢れてきた。
また私はこのまま彼に想いを伝えられずに終わるのだろう。

私は咄嗟に女の子を追いかけようとした彼の袖を引っ張ってしまった。

「待って、行かないで･･･一人にしないで、お願い････。」

自分の気持ちに嘘をつくと自分が傷つくと身をもってわかった。
もう私は自分に嘘をつかないと決心した。
私の気持ちは私にしかわからないのだから･･･。
そしていつか彼にも私の気持ちをわかってほしい。
例え迷惑がられようとも私は私をやめたくない。

中途半端だけど終わり。
なんか文体変になっちまった。

おつー

>>297乙ー

そして俺も寝る前に短編

〜危機一髪？〜

ある日の昼休みのこと

俺はいつものように、日当たりの良い屋上でゴロゴロと昼寝をしていたのだが・・・
ふと人の気配を間近に感じて目を開けると、すぐ目の前にＤ組男子の顔があった

「あ、先輩。起きちゃいました？」
「お前！　何してんだよ？」
「先輩があんまり無防備に寝てるから、ついムラムラしちゃいまして・・・」
「バ、バカなこと言ってないで、さっさとどけよ！？」

だがＤ組男子は俺の言葉を聞き流すと、俺の肩を押さえ付けてのしかかって来た
こ、これは、マウントポジション・・・！？

俺はなぜか身の危険を感じて必死にはねのけようとしたが、全く身動きが取れなかった
Ｄ組男子は焦ってもがく俺を見下ろすと、不敵にニヤリと笑みを浮かべる
「ふっふっふ・・・力で自分にかなうと思ってるんですか、先輩？」
「ちょ、お前？　まさか、変なこと考えてんじゃねえだろうな！？」
「やだなあ、先輩が悪いんじゃないですか？　あんな可愛い寝顔でスヤスヤ寝てるんだから！」

Ｄ組男子はそう言うと、俺を巧みに押さえつけながら顔を寄せて来た
あ・・・こいつの睫毛って、意外と長いんだな・・・

って、そんなこと考えてる場合じゃねえだろ、俺！？
うーん・・・このままじゃ、ちょっとマズイんじゃねえか？
いや、すごく・・・

しかし、空手部のＤ組に力でかなうはずもなく、俺はどうにも身動きが取れない
（うぅ・・・ダメだ、キ、キスされちまう・・・）

>>300　つづき

と、そこへ・・・

　『バシャァッ！！』

バケツ一杯の水がＤ組男子に思い切りかけられた
「つ、冷てぇーーーっ！」

Ｄ組男子がひるんだスキに、俺はやっとのことで奴のマウントポジションから抜け出した
ほっと一息ついて、俺はそのまま座り込んでしまった
そしてふと見上げると、バケツを片手に持った小悪魔がＤ組男子をにらんでいる

「ちょっとぉ！　私のカレに何、勝手なことやってるのよぉ！？」

もう少しのところで邪魔されて、Ｄ組男子はいつになく怒った表情になっている
「こ、このチビ女！！　もう頭に来たぞ！　俺は女だからって容赦しないからな！」
Ｄ組男子はそう言うと、拳を固めて息を大きく吸い込み、気迫を込めだした

「ちょ、ちょっとぉ、何するつもりよぉ？　だいたい、私だって君の先輩なんだからねぇ・・・？」
「うるさい！　俺はお前みたいな女が一番ムカツクんだ！　先輩のことたぶらかしやがって・・・」

お、おい・・・！　こいつ、まさか本気で小悪魔のこと殴るつもりか！？
俺は立ち上がって止めようとしたが、それより早くＤ組男子は小悪魔に渾身の正拳突きを放って来た

「きゃあっっ！　助けてぇ！」

小悪魔は咄嗟にそう叫んだのだが・・・

>>301　つづき

だが、小悪魔も素早く俺の後ろに隠れると、巧みに俺と立ち位置を入れ替えた
うなりを上げて飛んでくるＤ組男子の拳の前に、いつの間にか俺はそっとつき出されていた
　『ドゴォッ！！！』
ものすごい衝撃音がして、Ｄ組の拳は俺の腹にめり込んだ
うぅ・・・今まで何度もパンチを食らってきたけど、こいつはそのどれよりも強烈だ・・・

「ちょっとぉ！　何てことするのよぉ！！」
小悪魔はうずくまる俺の背中をかがんで抱きしめると、Ｄ組男子をキッとにらみつけた
「ああっ！！　せ、先輩・・・」
「せんぱい、じゃないわよぉ！　君、彼をこんな目に遭わせといて、まーだ諦めないつもりぃ！？」
「な、何でこんな女をかばったりするんですか、先輩・・・？」
「言わなきゃわかんないのぉ？　ニブいなぁ〜・・・　もちろん、二人の愛の力よ、あ・い♪」
「そ、そんなあ・・・先輩が、こんな女と・・・？」
「分かったぁ？ならもう行きなさいよねぇ！　これ以上しつこくするんなら、今のこと・・・」
「う・・・くそぉ！　今日のところは先輩に免じて引き下がるけど、お前のことは許さないぞ！」

そしてＤ組男子が口惜しそうに行ってしまうと、小悪魔は俺の背中をさすりながら優しく話しかけて来た
「かばってくれてありがとね♪　ホント君って優しいよねぇ・・・」
いや、かばったっつうか・・・お前が俺のこと突き出したんじゃねえか！？
・・・って、抗議したくても声が出ねぇ・・・
そして、声も出せずにうずくまる俺をそっと抱きしめると、小悪魔が耳元でささやいた
「うふふ、身を張って守ってくれたお礼ね♪」
　『チュッ』
俺は小悪魔から頬に軽くキスされて、盾にされて頭に来ていたことも、何だかどうでも良くなってきた
（ま、いっか。元々奴を止めるつもりだったんだし、こいつが無事なら、それで、さ）

「うふふ。・・・これからもこうやって、ずぅっとわたしのこと、守っててくれるよねぇ♪」
え！？　い、いや、毎回こんなの食らうのは、さすがに・・・・・壊れちまうって！　俺・・・

ここまで♪

本線の更新じゃなくてすまんけど、今日はこの辺で〜ｗｗ

>>293-296
あの子ｷﾀｺﾚｺﾚｷﾀ！！

>>303
乙です〜
D組男子うほっ

ｼｭｼｭｼｭ

ししし

ゅゅゅ

ほす

hosu

ｽﾏﾝが暇なら埋めるの手伝ってくれないか
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1125990382/-100

す

ﾎｯﾎｯﾎｯ

ｼｭｼｭｼｭ

保守

電車男よりもすごい！？ 書店男本性をだす！！！！！！！！

書籍化を諦めず様々な板を荒らして回る書店男を何とかしてください
更に自称VIPPERと名乗る書店取巻きが必死にスレを進行させようとしている模様

【本屋の店員にカワイイ子がいて【１巻】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1126642556/

・書店で働く書店男(32歳)
・ファミレスにいつもいるポニ末(小学6年生)に恋をする
・行ってる教習所の知り合い(女子高生)とポニ末が友達と知りアドレスを聞く
・今度デートするため今日9月11日にデート場所の下見等をする。
・ﾌﾟﾘｸﾗ取る振りをしてパンチラをとる方法とか　UFOｷｬｯﾁｬｰのぬいぐるみで
どこまで体を触れるか等をスレ住民と話す。

書店野郎、宣戦布告！！！！１１！！

920 名前： 書店 ◆L7d2iKbl.U [sage] 投稿日： 2005/09/12(月) 00:08:05
暇だね。自分達が一生童貞確定だからって人を嫉んで・・・
キモすぎ。そんなんだから童貞なんだよ。外でずネット。
一生童貞してろ。
956 名前： 書店 ◆L7d2iKbl.U [sage] 投稿日： 2005/09/12(月) 00:16:21
自分達の顔を鏡で見てみろ。
キタネー顔してるから・・・
暇なんだろ。
だから、恋してる奴がうらやましいんだ。
あっ、ごめん。確定でした。

ｶｰﾁｬﾝスレ……orz

保守……orz

ほし……

し・・・

やっぱりD組男子可愛いよ・・・

しー

つ

　　　　 　　／⌒ヽ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　 　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ　
　 三　　レﾚ

保守

唐揚げ・・・

しー

ほしー

保守

ほす

保守

保守

ﾎｯﾎｯﾎｯ

保守

寝る前に保守

ﾎｯﾎｯﾎｯ

ほす

なぁーお前ら保守ばっかで楽しい？
話投下あっても最近盛り上がらないし…なんかつまんないんだけど

じゃあ来んな

>>337
バカこの殺伐さがいいんだよ

ﾎｯﾎｯﾎｯ

ほす

保守

>>337
盛り上がらないと思うなら、そういう人が無理にでも盛り上げればいいんじゃないの？
>>338
おまｗｗｗただでさえ人少ないんだからそういう事言うのよくないお（; ＾ω＾）

だが保守

ｼｭｼｭｼｭ

あいつの為に保守

hosu

ほ

保守

保守

あの子の為に保守

あの子ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

ほっ

いやマジでぶつかったんだけど、クソ大きな声で｢キャーー！！！｣って叫ばれた…
廊下にいた奴らはみんなして｢あいつわざとぶつかりやがった｣とか｢胸目当てじゃねｗ｣とか言いやがるし！！
もう学校行けないよう…

あるあ………るあるｗｗｗｗｗ

今日はまとめ作業しますが、
何か話でも書いて投下しようかとか思ってますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
話とか書くの久しぶりなので、書けなかったら
大人しくまとめ作業しますおｗｗｗｗｗ

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ほｓ

ho

>>354
ｲ�`

ﾎｯﾎｯﾎｯ

てｓｔ

アレだ。別に盛り上げなくてもいいから、
ネタ投下してくれた職人さんにはせめて「ＧＪ」ぐらい入れて欲しい。できれば感想も。
せっかく投下したのに、その次のレスが「ほしゅ」とかだったら
褒めてもらうのが目的じゃないにしてもさすがに萎えるっしょ。

おだててさらに投下ゲットだ！

はあく

しほ

わかった！ほす

こりゃ過疎だな

ほす

ふぉ

寝たいけど寝れないほし

しーほ

保守

ほ

ｼｭｼｭｼｭ

今日も遅くなっちゃったなー
保守ばっかでレスが消費されててホント申し訳ないんだが
今夜も眠くて話書けそうにない・・・orz

明日からは休みなんで、ちゃんと話の続き書きに来るわｗｗｗ

おつー

しほ

すほ

ほー

眠気覚ましにコーヒー飲むﾎｽ

ｼｭｼｭｼｭ

ほっほー

保守

ほし

ほっす

でかけるまえほす

ﾎｯﾎｯﾎｯ

保守アッガイ

ｼｭｼｭｼｭ

27 ：１：2005/09/17(土) 10:53:04
筋肉痛ﾔﾊﾞｽｗ
てか学校サボってなきゃ良かったOTL 体育祭の日時を知ったのが遅すぎたな……orz


>25　倒さなきゃならない男が居る


VIPの力で突撃がてらここの1応援してやろうぜ。
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/athletics/1126762789/

ｼｭｼｭｼｭ

すじじ

やぁ(´･ω･`) また君か｡
取り合えず君には呪いをかけておいたから｡一生セックス出来なくなるよ｡
でもね､呪いを解く方法が一つだけあるんだよ｡
[email protected]
このｱﾄﾞﾚｽに「デブス(笑)」と送ってこのコピペを３ヵ所に貼るんだ
では健闘を祈る

すーほ

hos

('･ω･｀)ｙ‐~
ﾉ( ﾍωﾍ

まとめ氏の鳥の「あいつ」部分は
「ＡｉＴＵ」
「/aitsu」
の二通りだったはず。

誰だ貴様！

やばい

アッー！

また電車男のパクりかよ

帰宅ほす
料理終わったら何か書き始めますおｗｗ

wktk

hs

すい

保守

ヽ(ﾟＡ｡)ノ

しい！

ﾎｯﾎｯﾎｯ

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=plantchild
あたしの言葉だし、あたしのみたこと感じたことであって、パクりなんかじゃない。あたしはあたしです。
江國さんの本や感性は好きだし、似ている部分も少なくないけれど、彼女の言葉を意識して書くことに何の意味が？
あたしの生活やあたしの感情はあたしだけのものであって、あなたは似た要素を感じたのかもしれないけれどあたしの言葉は江國香織じゃありません。てゆか、３年間もパクり日記書いてたらちょっとすごいと思う．．。



パクったやつはパクりじゃないという

久しぶりに料理作っててトラブった（焦がしたｗ）
つかれたー・・・orz

おかげで考えてたネタが全部飛んじまったいヽ(｀Д´)ノ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ大丈夫かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう片付けは終わったからいまネタ書いてるとこｗ
けどイマイチはかどらないorz

あんま無理すんなよwwwwww

('･ω･｀)ｙ‐~ ｽｹﾞｰまだあるよ。。。
ﾉ( ﾍωﾍ

とりあえず袋しまっとけ

気分転換にビール空けたら、ますます筆が遅くなった件orz
とりあえず書けたとこから少しずつ投下ｗ

>>177　つづき

次の日、俺が休み時間に恐る恐る隣のクラスに行ってみると、あの子は風邪で休みだった
俺はホッとしたようなガッカリしたような、複雑な気分だったのだが・・・
（ともかく、直接話ししないとな・・・。　仕方ない、帰りに行ってみるか）

そのまま教室に帰ると、小悪魔が呆れたような顔で話しかけて来た
「ねぇ・・・また隣のクラスに行ってたのぉ？　もぉー、目の前にこーんなカワイイ子が待ってるってのに、
　何であの子の方に行っちゃうかなぁ・・・？」
「べ、別にそういうことじゃねぇよ！　ただ、ちょっと昨日・・・」
「昨日？　もしかして君、また何かやったのぉ！？」
「あ、いや！　何でもねぇって！　ほ、ほら、次の授業始まるぞ？」

小悪魔の目つきが怪しくなってきて、俺は慌てて逃げるように席に戻った
（危ねえ危ねえ、ヤブヘビになるとこだった・・・）


そして放課後、あの子の家に行こうと急いでいると、校舎の陰であいつが誰かと電話しているのが見えた
「もう！しつこいんだから・・・。私はまだだからいいけど、あなた今年は受験生でしょ？
　遊んでる暇なんてないんじゃないの？・・・分かったわよ、そしたらあなたが今度こっちにきた時、
　一日ぐらいなら付き合ってあげてもいいけど。　じゃ、もう切るわよ？　じゃあね」

あいつはそう言って電話を切ったところで俺に気が付き、ちょっと慌てた様子だった
「あ！　・・・やだ、いたの？」
「ま、まあな。　なあ、今の電話って・・・」
「べ、別にそんなこと、あんたには関係ないでしょ！　じゃ、もう行くから！」
そう言い残すと、あいつはそそくさと行ってしまった

そして俺は、電話していた時のあいつの様子に軽くショックを受けていた
（あいつ・・・昔の彼氏だと、あんな風に自然に話しするんだな・・・）

だいじょうぶかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

|ω・)

>>417 つづき

俺はモヤモヤした気分のまま、あの子の家に向かった

さっきの電話、やっぱり昔の彼氏だよな・・・
ああやってまだ、時々連絡取ってんのか？
それに、あいつは奴のことどう思ってんだろう？
電話してたときの様子からすると、口で言うほど嫌がってるわけじゃないみたいだけど・・・？

そんなことを考えているうちに、あの子の家に着いた
インタホンを鳴らすと、あの子の母親が出迎えてくれる
「あら、お見舞いに来てくれたの？　あの子まだ寝てるけど、どうぞ上がって頂戴」

母親は俺をそのままあの子の部屋の前まで案内してくれた
「まだ調子良くないみたいだけど、君の顔みたら良くなるわよ、きっと。じゃあよろしくね」
「彼女、まだ寝てるんですか？　そしたら邪魔しちゃあ・・・」
「大丈夫よ。実はね、君って私の初恋の人にそっくりなのよ。きっと遺伝なのねえ・・・。
　好きになるタイプが私と一緒なんだもの。　だから私も君のこと応援してるのよ」

そして母親はドアをノックすると、俺と一緒に部屋に入って行った
「ほら、起きて。彼がお見舞いに来てくれたわよ？」
母親がそう声を掛けると、あの子がムクッと上半身を起こし、トロンとした目で俺を見た
「あ・・・来て、くれたんだ・・・？」

母親はそのまま「ごゆっくり♪」と言って部屋を出て行った

「あのさ・・・昨日はゴメンな」
「私こそ。　あなたの迷惑とか考えてなかったよね」

あの子はそう言うと、元気のない様子で軽く微笑んだ

うー・・・
これから彼女に電話しなきゃｗｗｗｗｗ
ってことで、遅くなっちゃいそうなんで続きはまた明日で〜ｗ

明日こそちゃんとしたペースで書くぞ！　と決意しつつ・・・ｗｗｗｗｗ
（最近いつもそんなこと言ってるようなｗ）

ＧＪおつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

ちんちん！!do!do!do

ちんちん!do！!do！!do！

お前何者ｼｭｼｭｼｭ

ごめんなさいスレ間違えました。。http://yy10.kakiko.com/test/read.cgi/beta/1096769771/

バイト前に保守

ﾎｯﾎｯﾎｯ

ほ

ﾎｯﾎｯﾎｯ

ほし

すほ

ほす

hohoho

ｼｭｼｭｼｭ

海原雄山はツンデレ

海原雄山はツンデレ

海原雄山はツンデレ

ﾎｯﾎｯﾎｯ

ho-

ほー

保守

ﾎｯﾎｯﾎｯ

そろそろ続き書き始めるかなー的ほす

wktkほす

もうちょいほｓ

ほす

あっしゅくあっしゅく

また圧縮か・・・
なかなかはかどらないんだけど、ちょっとずつでも続き行くかｗｗ

>>420 つづき

「いや・・・違うんだ。別にお前のせいじゃないのに、俺・・・お前に八つ当たりしてた」
「・・・？」
あの子は黙って首をかしげている

「ホントごめんよ。あの時は何だかイラついててさ・・・」
俺がそう言うと、あの子はそっと目を伏せた
「でも、こうやって二人で会ってたりすると、また誤解されちゃうよ？」

俺はその時、さっきのあいつの様子を思い出していた
あいつだって昔の彼と、また会う約束か何か、してたんじゃなかったか？
そして、気付くと俺はあの子の目を見てはっきりと答えていた
「関係ねえよ、そんなの。　別に俺たちの事で、誰かに文句言われる筋合いなんかねえって」
「・・・・・そう、かな？」
「そうさ。　あ、そうだ！　久しぶりにさ、こんどの休みに遊園地でも行かねーか？
　昨日のことのおわびってことで、チケット代なら俺が持つから・・・な？」

俺がそう言うと、あの子は顔を上げて俺の顔をじっと見つめた
「・・・ホントに？　いいの？」
「当たり前だろ、だからさ、それまでにお前も風邪、治せよな？」
「うん・・・わかった。ありがとね♪　・・・ゴホッ！」

急にあの子が咳き込んで、俺は慌ててあの子に言った
「ほら！もうゆっくり休んでろよな。　じゃ、俺そろそろ帰るから。またな」
「うん、じゃあ・・・また明日ね♪」
そう言ってあの子はいつものような優しい笑顔に戻り、そっと手を振った

今度は俺の方からデートに誘っちまったけど・・・ま、別に構わねえよな？
それに、あいつだって俺の知らないとこで、色々あるみたいだし、さ・・・

FF7AC発売記念短編を書いたんですが、規制で投下出来ません_no
規制解除されたら投下しますｗｗｗｗｗｗ

あと、明日いっぱい暇なので、まとめ作業もやっちゃいますｗｗｗｗｗ

いろいろとおつー

>>451 つづき

・・・そして次の休日

あの子もすっかり良くなって、俺たちは約束通り遊園地に来ていた

「うふふ。こうやって遊園地に来るのって久しぶりだね♪」
あの子は機嫌良く俺の手を引っ張って、あちこちのアトラクションを回っていく

「そう言えば、この前来た時は４人一緒だったんだよね」
「あー、そうだったな・・・あの時は小悪魔の奴が何だか妙な計画立ててたんだよな」
「何だか懐かしいね。あれからいろんなことがあったし、もうずいぶん前みたいな気がするよね・・・」
「だよな・・・」

そんな事をしゃべりながら歩いていると、ふと前から歩いてくるカップルらしき人影が目についた
背の高い男と、かなり小柄な女の子・・・
そして、小柄な女の子の方が俺を見つけて手を振って来た

「あ！　こんなとこにいたんだぁ！　やっほ〜♪」

こ、小悪魔・・・！　それに一緒にいるのは、サッカー男！？
何でこんなところに・・・？

ふと隣を見ると、あの子もさすがに唖然とした様子で、口に手を当てて言葉を出せずにいるようだった
サッカー男は妙に不機嫌な様子で、黙ってポケットに手を突っ込んだまま脇の方を向いている

妙に重い空気の中で、小悪魔だけが一人、その場でニコニコとはしゃいでいる様子だった・・・

ストレス解消って名目で酒飲みはじめたせいで、また遅筆ぎみな件ｗｗｗ

あとまとめ氏おつーｗ
明日には規制解除されてるといいっすねｗｗｗｗ

ゆっくりでいいですよーがんばってくださいねｗｗｗｗ

>>454　つづき

「ねぇねぇ、せっかくだからこのまま合流しようよぉ♪」
ニヤニヤしながらそう提案して来た小悪魔に、俺はため息をつきながら言ってやった
「つうかお前、どうせ最初っからそのつもりで俺らを探してたんだろ・・・？」
「うふふ。　偶然だよぉ・・・って言ったら君、信じるぅ？」
「全然信じらんねーな。　だいたい、そこのお前のツレが不自然すぎるだろ！？」
「べっつにぃ？　いいじゃなぁい、たまにはこの人とデートしたって♪」

ニヤリと微笑む小悪魔を横目に、サッカー男は苦々しくつぶやいた
「フン、俺だって不自然なのは分かっとる・・・こいつに巧く丸め込まれただけだからな・・・」
「こ、こらぁ・・・変なこと言わないでよねぇ！　さ、そろそろ行こ？」

そして俺たちは、次のアトラクションの前に来た
それは２人乗りのゴンドラに乗って進むタイプの物だったのだが、そこで小悪魔が言い出した
「ねぇ〜、くじ引きで組み合わせ決めようよ！　そのまんまじゃ面白くないでしょお？」
「え？　い、いや・・・別に面白くしなくても・・・」
「いいからいいから！　ほらぁ、君も引いてよぉ」

・・・くじの結果、俺と小悪魔、そしてあの子とサッカー男という組み合わせに落ち着いた
ったく、こんなに都合良く決まるなんて・・・小悪魔の奴、何か仕組んだんじゃねえだろうな？

「うふふ、これで決まりねぇ〜？　じゃ、行きましょ♪」
小悪魔は妙にはしゃぎながら俺の手を引っ張って、中に入ろうとする

チラリと隣の様子を見ると、あの子は普段と同じようにニコニコとしている
むしろサッカー男の方が気まずい様子で、苦虫を噛み潰したような顔で脇を向いていた・・・

ほろ酔いほすｗ

大丈夫かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

※---↓ﾁﾗｼの裏ｗ---

いやあ、ストレスたまりまくりんぐｗｗｗ
これはもう駄目かもわからんねｗｗｗｗｗ

もう会社辞めようかと思ってんのに、転職活動する暇もなすｗ
実はそれなりのポジションもらってるから、勝手に辞めらんないってのもあるんだがｗｗ
そして休日なのに仕事のメールが入りまくりｗ
ウザイからメーラーも携帯も切ったけど・・・結局明日の夜、慌てて処理するんだろーなｗ

---以上、ﾁﾗｼの裏ﾃﾞｽﾀｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまじ大丈夫そうに見えないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>457　つづき

そして、俺たちは２組に分かれてアトラクションに入った

中に入り二人掛けのシートに座ると、小悪魔がニヤリと笑って話しかけて来た
「うふふ。私の目を盗んでデートしようだなんてぇ、２回続けては許さないもんね！」
「あ・・・いや、その・・・」
「けどさぁ、君ってホント、いろんなこと分かってないよねぇ」
「な、何がだよ！？　お前こそ、何も知らねぇくせに・・・。あ、いや、ゴメン！」

ピクッと小悪魔の表情が変わったような気がして、俺は慌てて謝ったのだが・・・
小悪魔は小さくため息をつくと、少し間を置いて言葉を続けた

「君の考えてることぐらい、お見通しのつもりだけどなぁ・・・。
　昔の彼氏のこと、気になってるんでしょお？　あの怒りんぼさんの、ね？」
「え！？　お前、それ・・・知ってたのか？」
すると、小悪魔はいつものようにいたずらっぽい目になった
「当ったり前でしょお？一緒に暮らしてるんだし、すぐ分かるよぉ。彼女は何も言わないけどね」
「そ、そっか・・・」
「でもフェアじゃないから、これ以上彼女のことは言わないよぉ〜だ」
「べ、別に俺だってそんなの聞きたくねえし」
「ふふっ、強がり言っちゃってぇ♪」

そう言って小悪魔はニコリと微笑むと、ふと真顔になった
「でもさぁ。　マジメな話、あの子はやめといた方がいいと思うんだけどなぁ・・・」
「な、何言ってんだよ？　別にあの子とは昔なじみの親友ってだけだって！
　だいたい、お前にあの子の何が分かるって・・・」

俺がそう言いかけると、小悪魔はますます真面目な顔になって、俺をじっと見つめた
「やっぱり君、あの子のことちゃんと分かってないんじゃないかなぁ・・・？」

さすがにそろそろ限界なんで、今日はこの辺でｗｗｗ
続きはまた明日〜ｗ

超乙ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
仕事がんがってねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

０２ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

ｽｹﾞｰ･･･ﾏﾀﾞｱﾙﾖ

>>467
さてはお前ﾂﾝﾃﾞﾚ……

ニートな俺は寝るか

保守

　ワケ　　　　　ワカ　　　　　ラン♪
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

小悪魔がなんと言おうとあの子保守

>>468
ﾂﾝﾃﾞﾚの意味はわかんないけど、どうやらそれくさい

あの子！あの子！

FFXIやりながら同人やってる会社勤めの友達がいますが、死にかけてます。

最近はﾂﾝﾃﾞﾚの意味も分からんガキがVIPに出入りしてんのか・・・orz
これじゃVIPがつまんなくなるわけだ罠

あの子ｼｭｼｭｼｭ

あの子保守

ほ

ﾎｯﾎｯﾎｯ

保守

ﾎｯﾎｯﾎｯ

ｼｭｼｭｼｭ

しゅほー

ほしゅー

すほ

ねるまえほす

久しぶりの小悪魔に顔が自然とにやけてしまうｗｗｗｗｗｗ

さてと・・・
寝るまでに少しでも頑張って続き書こうかなｗｗｗｗ

保守

少しつづき書いてはみたけど、イマイチ違和感が・・・orz
くそ、もうちょっと書き直すかｗｗｗ

てことでほｓ

>>491
22:22:22ｵﾒそしてwktk

楽しんでまとめサイト読んでいた…
で、途中で展開がガラッと変わったんだが…
『小悪魔』なんてキャラ出てたっけ…？みたいな。
まとめサイトはどうやって読んでいくの？

小悪魔→従姉妹
だった

小悪魔＝従姉妹じゃまいか？

また携帯厨さんか・・・ｗｗ

メインシナリオはいくつも分岐してるから、注意して読んでくれや
上から順番に読んでいっても、上下につながってるとは限らないからｗ

ちなみに、章番号が

#15-1
#15-2
#15-3

ってあったとしたら、#15章の枝番違いの話同士は、
それぞれ別のストーリー（分岐）ってことになるからねｗｗ

これで意味わかんないようだったら、ネカフェか漫喫行ってＰＣサイト見てくれｗｗｗ
そっちなら見て分かるようにシナリオマップが用意されてるから・・・

>>462　つづき

俺はつい、少しむきになっていたらしい

「何だよそれ？　俺はあの子のこと昔っからずっと見てきてるし、あの子だってそうだと思うぜ？
　俺のどこが分かってないってんだよ！？」
「やーねぇ、おっきな声出さないでよぉ。私だって知ってるよ？君が昔あの子のこと好きだったって」
「そ、そんなこと・・・まぁいいや、だったら何で、俺が何も分かってねぇとか言うんだよ？」
「うふふ。でも今はどーなのかなぁ？　ホントにあの子のことずっと見てるぅ？
　それにあの子が彼氏と別れちゃったときも、君なんにも知らなかったんじゃなかったっけ？」
「う・・・」
言葉に詰まる俺を、小悪魔はニヤリと不敵な笑みを浮かべながら見つめている

「うふふっ。別に、ホントにあの子も君も両想いだったらいいんだけどさぁ〜・・・」
「そ、そんなこと・・・」
あの子と両想い？
俺は今でも、あの子のことが好きなのか？
いや、あいつが昔の彼氏のとこに行くんだったら、俺だってあの子のこと・・・
・・・って、何でここであいつが出て来るんだ？

そんな風にグルグルと色々な考えが渦巻いて、俺が頭を抱えていると、ふと小悪魔が話しかけて来た
「そー言えばさぁ、あの子とサッカー部くん、今ごろどんな話ししてるのかなぁ？」
「え？　あ、あぁ・・・」
「ねぇ、知ってる？　サッカー部くんってさぁ、あの子のこといまだに想ってるんだよねぇ」
「ホントかよ？　奴がそんなに未練たらしいガラか？　もう別の女とうまくやってんじゃねえの？」
「うふふ。やっぱり分かってないんだからぁ♪　そんなだからあの子のことだって・・・」
「な、何だよ、またその話かよ！？」
「まぁいいけどさぁ。　ほらぁ、それよりこっちに集中しよーよぉ！　せっかく乗ったんだからさぁ」

そう言って前を見つめる小悪魔の横顔は、なぜか妙に楽しげだった・・・

>>496
どうもありがとう。
変換サイトでサイズ小さくしてみるよ

>>498
変換サイトって使った事ないからよく知らないんだけど、
フレーム使ってるページにも対応してるんかな？

フルブラウザ携帯じゃないと駄目なんじゃないかなぁ・・・？
余計なお世話だったらｺﾞﾒｽｗ

>>497　つづき

結局俺は小悪魔の言葉が気になって、あまりアトラクションに集中できなかった
小悪魔はキャーキャー言いながら結構楽しんでいたようだったが・・・

そして先に降りた俺たちが脇のベンチで休んでいると、しばらくしてあの子たちもやって来た

「あー、来た来た。　ねぇねぇ、ここ面白かったよねぇ〜」
「ふふっ、そうねえ。・・・この人は何かずーっとムスッとしてたけどね」
あの子が楽しげにサッカー男の方を振り返ると、サッカー男は仏頂面で答えた
「うるさい！　俺はこういうメルヘンチックな物は好かんだけだ」

「もう・・・あなたったら相変わらずねえ」
そう言って苦笑いしているあの子に、小悪魔が腕を引っ張りながら話しかけた

「ねぇ〜、次はどこ行くぅ？」
「そうねえ・・・あ！　あそこのお店、可愛らしくていい感じじゃない？　ね、行ってみようよ」
「あ、ホントだぁ。　行こ行こ♪」

あの子と小悪魔は何だか女同士で勝手に盛り上がって、二人でその店の方に行ってしまった

そして俺とサッカー男は取り残され、二人で顔を見合わせていた・・・

「何で貴様と二人きりでこんな所にいなきゃならんのだ？」
「うるさいな、俺だってよく分かんねぇよ・・・とりあえずそこでドリンクでも買って、休んでようぜ」

そうして俺たちは仕方なく、近くのフードコーナーでジュースを買って一休みすることにした

しゅ

アイツのために保守

はあ・・・・・なんか疲れた

結局、俺の力不足で話がつまらんせいなんだけど
何にも反応がないってのもなあ・・・
書いても書かなくても同じってことだもんな・・・・・orz

正直、それだったら『詰まらん！』って叩かれる方がまだマシだ罠

まあ今日はこれ以上テンションもｸｵﾘﾃｨも上がりそうにないし、スマンけどもう寝ます

また明日、時間と余裕が取れたら来ます・・・

>>500
グッジョブ
あの子！あの子！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ大丈夫かい？
おつかれーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書いても書かなくても同じなら・・・書けよ！
それがvip・・・ィ
保守

日々のお話がないと生き抜けないｼｭｼｭｼｭ

>>◆6ytwm3xJRY氏乙、GJですた。がんがってくれ…

>>363も言ってるけどさ、投下あったらそのすぐ下に保守ってどうよって思うんだけど
職人さん離れの現実見ろよ。俺らにも責任あるんじゃないのか？
せっかく投下したのに次のレスが保守じゃ職人さんだって投下する気もなくなるだろ
俺は投下あるの気づいたら反応書くよう心がけてるし、おまいらもそうしてほしいって思う
このままじゃ職人さんが誰もいなくなってスレも消滅だぞ。それでもいいのかよ

いいこと言った！

他のスレにいたずらするスレ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1127125935/

1 名前：学生さんは名前がない[] 投稿日：2005/09/19(月) 19:32:15 ID:3f/NqF4D0
他板に捏造コピぺを貼って、記念かきこによって
この板の他のスレのやつらを混乱させるのだ。

こんなかんじ


　神　I　D　出　現　！　！　全　　て　数　字　!　!ｷﾈﾝぱぴこ汁！！

　名前：そーなの[ﾏｹﾞﾏｹﾞ] 投稿日：2005/09/19(月) 10:17:33 ID:441252290←もちろんこのＩＤは捏造。
　　　　　　　　　/ゝ
　　　 ／⌒/" ､⌒ヽ
　　　| ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、　　　おえー･･･
　　　ヽ ,,:::､ＷＷＷ;//==ヽ　i
　　　／,~'''＊´･д･)./.　　　|/
　 ／　:::　　 ..::::つＯ
　 "''-;,,i　　　 ::::,,/ ヽ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1127071676/←ターゲットのスレのアドレスをコピー

こういったやつをＶＩＰなどにはるのだ。

>>508
把握した！いままでｽﾏﾝｶｯﾀ（´・ω・`）

ほす

ｼｭｼｭｼｭ

自意識過剰デカ女が必死です(；^ω^)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/diet/1125298743/

ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

保守

ｼｭｼｭｼｭ

保守

ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

ほ

hos

今日俺の想像していた小悪魔そっくりの女の子が学校にいた。多分一年生
（;＾ω＾）ヤバい可愛い杉だお。恋したかも

>>525
(　^ω^)突撃だお

漏れの場合は同じクラスに小悪魔そっくりさんがいるお( ＾ω＾)
まじやばいお( ＾ω＾)

こ・く・れ！こ・く・れ！！

久しぶりに来た。。ってか話しがまた進んでて面白いね。いつも思うんだが、こういう文章って普通に学校で習っただけじゃ
書けなくないか？？もしかして小説家目指してるとかなの？？

規制解除されたっぽいので、
FF7AC発売記念短編を投下しますｗｗｗｗｗ

数日前に書いたけど、今読み返すとクオリティ低すぎｗｗｗｗｗｗｗ

空気が秋って感じになってきた、9月の中頃の事だ

少ない小遣いを叩いて、FF7の続編の映画、アドベントチルドレンを買ってきた

思えば、FF7が出たのが8年前。俺が小4の頃
でも、実際にやったのはかれこれ2年前、中3の頃だったりする
アドベントチルドレンが発表になる直前にクリアしたんだっけ

そんなワケで、かなり楽しみにしてた
かと言って、一人で見るのもなんか寂しいよなーとか思ってた

あの子は元々ゲームはあまりやらない方だし、
小悪魔はドラクエ派だからFFはやらない
あいつは･･･そうだ！あいつとFF7の話はしたことあったはずだ
しかも、何かケンカになった気がする･･･何でだったっけ

まぁ、ともかくあいつを誘って一緒に見ようか
早速あいつに電話する事にした

「もしもし？」
「あ、ちょうどあんたに電話しようと思ってたの！」
「そりゃあホントに丁度良かった。どうかしたのか？」
「明日、ちょっと買い物に付き合って欲しいんだよねー」
「買い物って？」
「そろそろ秋だし、秋物の服が欲しくてさ。で、あんたはどうしたの？」
「ああ、お前と一緒に映画でも観ようと思ってね」

まだ残暑も厳しいってのに秋物の服かよ･･･
女って気が早いと毎度思うんだけど、それが性なんだろうか

「映画？じゃあ、買い物の帰りに見に行こっか？」
「イヤ、映画館じゃないんだ。DVDだからさ」
「へぇ〜、何の映画？」
「お前FF7クリアしたって言ってたよな？FF7の続編の･･･」
「アドベントチルドレン？買ったの！？」
「ああ、買ったけど･･･何か問題でもあるんか？」
「あの･･･ね？」

あいつがらしからぬ申し訳なさそうな口調になった
まさか･･･

「もう、買って見ちゃった･･･ゴメン！！」

何てこった･･･予感的中だ
しかも、よりによって俺に何も言わずに一人で見たとは･･･

「何で俺に一言言ってくれなかったんだよ！」
「何よ、怒る事ないじゃない！それに、あんた私がFF7やってる時に内容ネタバレしちゃったじゃない！！」

思い出した
あいつがFF7をやり始めた頃、二人で話してて
俺がついあいつが進めてる場所より先の展開を話してしまって
ケンカになったんだった。あの時の怒りようは凄まじかった･･･
まだ根に持ってるのかと思うと、俺が悪いのに少し腹が立ってきた

「で、その仕返しをしようとしたのか？」
「そ、そうよ！！何なら、今ここで全部ネタバレしちゃおうか？！」
「ああ、分かった分かった！あん時は悪かったよ！！」
「何よ、その態度！！私もネタバレしないで付き合ってあげようと思ったけど、
　もう知らない！！一人で見れば良いでしょ！！じゃあね！！」

あいつはそう言い捨て、電話を切った
全く、ホント可愛くないよなー
仕方ないので、早速一人で見る事にした


『罪って許されるのか？』

そんなクラウドの問いかけに

『試した事はない』

と答えるヴィンセント


･･･俺は許される事を試した事はあるのかな

思えば、色んな人を傷つけたり、愛したり、また傷つけたり･･･
あいつと出会ってから？
イヤ、あの子と出会ってから？
それとも、もっと前から？
ここまで、色んな事があったな･･･
それを今もズルズルズルズル引きずってる
引きずり続けて、答えも出ない
俺も、想い出に負けてるのかな･･･

いつまでもこのままだったら、また誰か傷付くんだろうな･･･
そんな俺を、誰か許してくれるのか？
そのうちきっと、誰も許してはくれなくなるだろうと思ってる
あの子も、小悪魔も･･･あいつも。きっと･･･

考えても、考えても、分からなかった･･･


気が付いたら、アドベントチルドレンそっちのけであいつに電話をかけていた

「もしもし？」
「なぁ、聞きたい事があるんだ」
「なぁに？私が怒ってる理由？」
「そんなんじゃねぇよ･･･なぁ、罪って許されるのかな？」

あいつは、少し黙ったあと、少し笑って答えた

「･･･私も試した事はないよ」
「そうか･･･」
「あんたも試してみたら？」
「え？」
「私も試してみるからさ･･･」
「どうやって？」
「それは･･･あんたにだけは絶対に言わない！！」
「何だよそれ･･･」

あいつの言いたい事、少しだけど分かるような気がする
でも、それを考える事も、口に出す事も必要じゃないと思った

「もしもし？」
「なぁ、聞きたい事があるんだ」
「なぁに？私が怒ってる理由？」
「そんなんじゃねぇよ･･･なぁ、罪って許されるのかな？」

あいつは、少し黙ったあと、少し笑って答えた

「･･･私も試した事はないよ」
「そうか･･･」
「あんたも試してみたら？」
「え？」
「私も試してみるからさ･･･」
「どうやって？」
「それは･･･あんたにだけは絶対に言わない！！」
「何だよそれ･･･」

あいつの言いたい事、少しだけど分かるような気がする
でも、それを考える事も、口に出す事も必要じゃないと思った

「ねぇ」
「ん？」
「あの･･･さっきはゴメンね？」
「ああ、元々俺が悪いんだ。気にすんなって。買い物も一緒に行けなかったし･･･ゴメンな？」
「ううん、良いよ。」

何秒くらいだろう、お互い口を開かなかった
少しして、不意にあいつが言った

「これからも、さ･･･罪ってこうやって許されていくのかな？」
「分からん。まだ何も試してないからさ」
「･･･それもそうだね」

俺達は、これからどうやって生きていくんだろう
俺に心からの祝福がある日は、来るのかな･･･

「あ、それと！あんたはズルズルズルズル引きずられすぎ！！
　そんなにあちこち引きずられてたら、軽くなるの通り越してなくなっちゃうよ･･･？」
「ん？何だって？電波が悪くて聞き取れない･･･」
「何でもない！！しっかりしなさいよって言ったの！！」

試してみようと思う
逃げないで、自分の気持ちと真っ向から戦いたい。そう思った

ここまでですｗｗｗｗ
まとめサイトには載せないつもりですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

では、昨日途中までになってしまったまとめ作業にかかりますｗｗｗ

乙
まとめサイトに載せて良いと思うのだが・・・

>>538
んー、さすがに自分の書いた文を
自分でまとめサイトに載せるのもどうかと思いましてorz
載せても良いという意見が多数あれば載せますｗｗｗ

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 載せてほしいお

ノセテホシス

>>537
まとめ氏ＧＪ&乙です、あいつﾓｴｽwwwwちょwww載せないの？(´･ω･)

よくよく見たら>>534と>>535の内容がカブってる件orz

載せて良いとの意見があるようなので、載せる事にしますｗｗｗｗｗ
今日の更新でここまで届くかは不明ですがｗｗｗ

7スレまでの本編及び短編の補完完了しました。
もう少しで追いつけますｗｗｗ

＞まとめ氏
乙＆ＧＪですｗｗｗｗ

て言うかみんなゴメン、今日はまだ仕事残りまくりなんで
俺は書けそうにないっすorz

（これが寝るまでに終わんなかったら、明日も書く暇ないかも・・・）

なんか「秋っぽい奴書け」と言うかのようにネタが舞い降りて来た｡


が眠い｡

ﾎｯﾎｯﾎｯ

「うーん､やっぱり山は気持ちいいわねぇ」

あいつは､張り切った様子でまだ若干緑がかった木々の葉を眺めながら､俺の前を歩いていた｡

「はぁ･･･はぁ･･･､お前･･･歩くの早すぎ･･･」

「まったくこの程度でバテちゃって｡山頂はまだ、ずっと上なのよ?」

「うぅ､このままじゃ､倒れちまいそうだよ」

「なーに､弱音いってんの?誘ったのはそっちでしょ?」

「うぅ･･･｡」

今日はあいつと､体力づくり兼紅葉見物のため山登りをしていた｡



眠いよ､ﾏﾏﾝ､でも書くペース上がっている俺ガイル
ヘタレ文でもよければ続き投下する

ｶﾞﾝｶﾞﾚ
超ｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗｗ

けど俺も眠いｗｗｗｗｗ
明日つづき読むの楽しみにしてるおｗｗ

数日前････

「最近運動不足なんだよなぁ･･･」

「あんたいっつも､屋上でだらけてるからねぇ」

「うぅ･･･｡そうだ！何か一緒に運動でもやらないか？スポーツの秋って言うし」

「なんであんたとなんか運動しなきゃならないのよ｡運動音痴が移っちゃうじゃない｡」

「うわ、ひっでーな人ががんばって運動したいってのに」

「あんたなんかがスポーツしたってどうせ長続きしないでしょ?」

「そっそんなに言うなよ･･。･･･うーん去年はどんな事やったかな?」

「えーと?確か紅葉を見に山登りだったと思う」

「じゃぁ､今年も一緒に行かないか?」

「何でそうなるのよ｡まぁ､あんたが明日の昼食奢ってくれるなら考えてあげても良いかなぁ?」

「な･･･!！･･･お前、さすがにそれは性格悪いぞ?」

「何言ってんのよ｡誘ってきたのはそっちでしょ?」

「うぅ･･･｡分かったよ。じゃぁ､来週の土曜で良いか?」

「うん､それで決まりね」

「はぁ､こんな事言い出さなきゃ良かったな･･･」

「なーにいってんの｡まったく･･･それじゃあそこで休憩しましょうよ」

あいつが指差す先には､ちょうどいい大きさの石が転がっていた｡

俺は､息を切らせながら石に腰掛けると､リュックの中からペットボトルを取り出し

「ごく､ごく､ごく､ぷはぁー生き返るなぁ！」

「ちょっと、あんたなんかオヤジ臭いわよ？」

「だって本当に喉乾いてたんだぜ?あのままならきっと脱水症状だったと思うが。」

「なーに､大げさに言ってるの｡さぁ､休憩終わり!また歩くわよ」

「っ･･･おい！いくら何でもみじけぇよ！それにお前も少しは疲れてるんだろ､もうちょい休もうぜ」

「あいにくこっちは､どっかの体力の無い人が歩くのが遅いおかげですこぶる元気なんだから！」

「うぅ･･･分かったよ｡でも少しすピードを落として､紅葉を楽しみながら歩こうぜ」


ﾃﾗﾈﾑｽ(「･ω･)「ｶﾞｵｰ

そして､12時を回ったあたりに､頂上に到着した｡

周りには､先に頂上についた人が数名いて､楽しげにご飯を食べていた｡

「ハァ､ハァ･･･｡やっと着いたー！もう歩けねぇ！」

俺は､大の字になって地面に仰向けになった｡

「馬鹿!見てるこっちが恥ずかしいじゃない！さっさと起きなさい！」

俺は､ゆっくり起き上がるとリュックの中をあさり弁当を探した｡

「んーと････あれ?ちょ･･･え?マジかよ･･･」

「どうしたのよ､急に暗い顔して」

「弁当忘れた･･･」

「え?まったくもう･･･｡まぁこんな事もあろうかと､実は2人分持ってきたのよねぇ」

「え！？マジで!?･･･どうか､その弁当いただけませんでしょうか?」

「良いわよ｡まぁ､この前昼食奢ってくれたお返しみたいもんだけどね｡･･･って､あんた食うの早いわよ?」

「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ｡いいじゃねーか｡つーかお前料理の腕上げたな｡旨い､旨い」

「え？うん、だって伊達に従姉妹ちゃんに教えてもらってるわけじゃないもの！･･･そんな早く食べると喉に詰まるわよ？」

ハッハッハ､んなことならねぇy･･･!､っ!････うっ!､みっみずくれぇ･･････｣

｢はぁ･･･｡まったく世話が焼けるんだから･･･｡はいどうぞ｣

俺は手に取るとすぐに水を流し込んだ｡

｢ゴクゴクゴク・・・｡ふぅ・・・わりいな･･｡ゲホッ｣

「･･･いいわよ｡･･･大丈夫？」

「うん、何とか･･･｡そういえば子悪魔には､弁当作ってるのばれなかったのか?」

「実は､昨日から実家に帰って親と一緒に旅行に･･･｡多分明後日までには帰ってくると思うけど」

「へー､そっかぁ｡(旅行ねぇ･･･､どこいったんだろなぁ･･･)」

「･･･なんか抜け駆けしちゃったかな私･･･?」

「･･･え？うーん･･･たまにはいいんじゃじゃねーの?誘ったのもともと俺だし･･･｡」

「･･･うん､そうよね！ご飯も食べたし､もう少し紅葉を楽しもうよ」

「だな｡滅多にこういう所にこれないしな」

その後､頂上でのんびりしたら､2人で山を降りだした｡

「ふぅ､行きと違って帰りは下りだから楽だぜ」

「そんな事いってるとこけて､ケガするわよ？ゆっくり歩きなさいよ」

「へいへーい､分かってるよ､流石に俺もそこｍｄうわ！？」



うぅ？真っ暗だ･･･何が起こったんだ･･･?頭が痛い･･｡足もなんか痛むな･･｡くぅ･･･何がおこったんだ?声が聞こえる･･

「････大丈夫!?あれ？もしかして意識が･･･?ねぇ､おきてってば！」

「うぅ･･･?な････何が起こった?」

「あぁ､よかった！･･･足大丈夫?」

俺は､ゆっくり目を開くと､自分の状況が把握できなかった｡

「すまん･･･何が起こった････?」

「あんたが足滑らせてそのまま転がっていっちゃったのよ！馬鹿！」

あいつは半泣きになっていたのと､足に激痛が走るのに気がついた｡

「っ痛！！！」

(足は動くけど､かなり痛い･･､捻挫したか?)

｢大丈夫･･･?立てる･･･?｣

｢ちと肩を貸してくれ･･･､っ痛！！｣

｢ねぇ！？本当に大丈夫なの?｣

｢く･･･足捻挫したかもしれん･･･､これぐらいガマンするわ･･･｣

しかし､歩くたび､足には激痛が走り､あいつは苦悶の顔の俺を心配そうに隣で見ていた｡

俺は､あいつの気を紛らわせようとしてこう言った

｢はは･･･。まったく俺は､馬鹿でドジだな･･･｡おまえが注意したのにこんなになっちまって･･･｣

あいつは黙って半泣きになりながらゆっくり俺の肩を担ぎながら歩いている｡

どれくらい時間が経っただろう､いい加減辺りも暗くなってきた。少し冷えてきた｡

いくら昼が暑くたって少しずつ秋になっているのが感じられた｡

「･･･おい？だいじょうぶか･･･?すこし休憩した方が･･･良いんじゃないのか?」

「何言ってのよ･･･､あんたが怪我してるって言うのに･･･」

(むぅ･･･ちと痛いが･･･しょうがないな･･)

「く･･！痛っ!!」

「え？」

ドサッ

「ふぅ､これでお前が少しだけ休めるな(いてぇなぁ･･･)」

「馬鹿!?何やってるのよ!あんたは怪我人何だかr「うるせぇ！黙って座れよ!」

あいつはキョトンとした顔になってゆっくりと座った｡

しばらく沈黙が続いたが､俺の方が先に口を開いた

｢ふぅ、少しは痛みも引いて来たよ､サンキュ･･･(まだかなり痛いんだがな･･)｣

｢本当･･･?でも無茶したら後残りそうだよ･･?」

｢まぁ､その時はその時だ｡俺の不注意でこうなったんだ｡しょうがねぇよ｣

ここで､俺は1つ気がついた

それは｢なぜ､俺らが歩いているとき､後ろや前から他の登山客に会わなかったのか?｣

俺の中で疑問が渦巻いた､そしてまさかと思いあいつに聞いてみると

｢なぁ･･･?もしかして､俺がこけてころがった時さ･･･｡まさかかと思うが･･･少し道外れたか?｣

あいつは黙って1度だけ首を振った･･･､

まずい


まずい､ここから先が書けてねぇ長くなってｽﾏｿ･･続きは･･･(｢･ω･)｢がおー

とりあえず寝る､今日も学校だし･･
朝までに続き沸いたら書くよ
ﾉｼ

GJ乙！続き期待しとるよ
ところで俺だけもわからんけど、改行多すぎるとちょっと逆に読みにくいとｵﾓﾀ
あ、改行っていうか空白ね

一行空けなくても十分長いからﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞだよ

携帯版サイトの更新完了ですー。
ちなみに、GoLiveのバージョンを上げたので
一旦全部まとめて上げ直してますｗｗｗｗ少しお待ち下さいｗｗｗｗｗｗｗ

更新完了ですｗｗｗｗｗｗ

さて、俺はもう寝ますｗｗｗ保守宜しくですー。

いまきた　いろいろと乙ですー

まとめ氏乙〜

本能のままに保守

まとめし頑張ってる乙

力強く保守

保守(｢･ω･)｢がおー

ﾎｯﾎｯﾎｯ

保守(｢･ω･)｢がおー

保守し忘れたｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

ﾎｰﾎｰﾎｰ

ｼｭｼｭｼｭ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1127050489/
ここに⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝを貼ると一生幸せになれまつ＾＾

ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

ho-ho-

ほしゅ

保守

ほｓっゆ

ｼｭｼｭｼｭ

まとめご苦労！
保守

ﾎｯﾎｯﾎｯ

ししし

保守

ほし

hosyu

保守

ＩＤちぇく

保守……

やっと仕事が終わった・・・orz

気分転換に何か書きたいとこだけど、時間もネタもないｗｗｗｗｗ
この時間からじゃ本線つづきも無理だしｗ

お疲れ様
楽しみだが無理はしないようにな

お疲れ　無理はいかんよ、ゆっくり休みなされｗｗｗｗｗｗｗｗ

どーもｗｗｗ
無理してｸｵﾘﾃｨ低いの垂れ流すのも何だし、お言葉に甘えて今日は休むわｗ

せいぜい英気を養っといて、明日ｶﾞﾝｶﾞﾙことにするｗｗｗ

がんがれー

ほあい

おしゅ

ほしゅ

ほしゅゆ

ｼｭｼｭｼｭ

ほしゅしゅ

ふぅ､やっと帰宅
車に轢かれて､右腕使えないから557の続き書くの遅れる(´･ω･｀)

保守

ｼｭｼｭｼｭ

>>603
ちょｗｗｗｗｗ大丈夫ですか？
どうか無理なさいませんよう保守

>>603
うはｗｗｗｗｗさりげなく凄いこと言っててびびったｗｗｗｗｗｗｗ
あんま無理すんなｗｗｗｗ体の方が大事だからｗｗｗｗ

うぉい落ちるぞ保守

ふふっ♪

あの子ﾊｧﾊｧｼｭｼｭｼｭ

hos

ブーン

「ねぇねぇ、保守してもいいのかなぁ？」

ほしゅしてもいいとおもうよ

ほしゅ

ほす

（´・ω・｀)やあ

ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。


じゃあ、注文を聞こうか

ほｓ

まとめサイトの絵の事なんだけど、左が小悪魔、右があいつで合ってる？

fo

し

ほしゅ

日変わったほしゅ

酔っ払って帰宅ほすｗ
いい気分なんだけどこんな調子じゃ、話書けるか微妙ｗｗｗｗｗ

好きで書いてるんだよな？
無理することはないぞ

むろん好きで書いてますよｗｗｗｗｗ
つうか好きじゃなきゃ続かないってｗｗ

ただねえ、ここの現状考えたらこのスレ（というか本線のストーリー）の維持ってのも
責任として感じちゃうのも事実なんよｗｗｗｗｗ

ほろ酔いですか　そうですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

vipperの鏡だなｗ
強迫観念的なものがあるのなら、もっと気楽でいいんじゃね
って言いたいわけだ

ムリせずｼｭｼｭｼｭ

うむｗ
やっぱ何気に酔っ払ってタイプミスしまくってるし
眠いから今日は寝るっすｗｗ

気楽にやるのがｸｵﾘﾃｨの素、ってのは分かってるつもりだよんｗｗｗ

キモヲタの巣窟ｗ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1127399180/l50

>>629
がんがれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおつｗ

>>618
トップ絵の事かな？

左(赤)：あいつ
右(黄)：小悪魔
中央下(青)：あの子

ﾎｰﾎｰﾎｰ

保守がてらｗｗｗ
http://onnanoko-to-vip.hp.infoseek.co.jp/images/ps2SIS.jpg

>>634
ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すごｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱエロゲだったんだなｗｗ

>632
はい、トップ絵のことです。
ずっと小悪魔とあいつ逆だと勘違いしてましたwww
あいつかわいい〜(;´д`)　
　
　
そして保守

72 ：('・ω・`) ◆aitsu0s3u6 ：2005/09/23(金) 04:35:43 ID:uJS3l4oS0 ?##
　　　
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ oＯ（あー・・・トリップキー晒しちゃった　) ('・ω・`)#A(w:qgk5
／＜_/＿＿＿＿／ 　　　　今日でこのコテ捨てます。晒した場所はwinnyの音楽板でPV。それではさよなら。ﾉｼ


自爆したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれじゃあな！

ヴぉ

ｼｭｼｭｼｭ

ｼｭｼｭｼｭ

永遠という時間軸は存在しない

ほ

ｼｭｼｭｼｭ

かぼすっ(ﾟεﾟ)