女の子とぶつかった 2.95

ベタだけど壮大な、真のツンデレラストーリー。
そして、生み出される数々のパラレルワールド。
職人達が織りなす、ツンデレクオリティ。

【前スレ】
女の子とぶつかった 2.9
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118831340/
女の子にぶつかった　2.8
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118625090/
女の子にぶつかった 2.75
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118571698/
女の子にぶつかった 2.6
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118500329/
女の子にぶつかった 2.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118071143/
女の子にぶつかった 2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117786774/
女の子とぶつかった
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117684369/l50

【関連】
まとめサイト
http://shinryoku-minami.hp.infoseek.co.jp/

【ここまでの登場人物】
あいつ：ある朝、主人公が学校に向かう途中ぶつかった転校生
あの子：主人公の憧れの子
サッカー野郎：「あいつ」の奪い合いで主人公とぶつかり合ったライバル
小悪魔：第２の転校生、文字道理子悪魔的発言で主人公を惑わせる

【相関図】
　　　　　　　　　　好き(?)　　　　　
　　　　　　　　　 ‐‐‐‐‐‐→　　　　　　　
　　　　　【俺】　←--------　【あいつ】
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　
　　　　↑｜　　　　　＼　　　　　　↑
　　 好｜｜交　　　　　＼従兄弟? |
　　　き｜｜際　　　　　　＼　 　　｜
　　　　｜↓　　　　　　　　　＼　　｜敵
　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼ ｜対
　　　【あの子】　←-----------【子悪魔】
　　　　　　　　　　　　敵対

★常時イベント募集中！
★職人さんはトリップ推奨です。

★暗黙のルールは・・・
・名前（仮名）をつけない
・俺視点
・けっして終わらせない（名セッターになれ）

★★職人さんへのお願い★★
　シナリオorイラストorその他投下中など、活動中以外は
　なるべくトリップを外しましょう。。
※ｽﾚが鳥だらけになっちゃうとふいんき(ry が・・・ということで。


★★保守の鉄則★★
夜中は20分〜30分おき　ゴールデンタイム、土日は10分〜15分おき

※現在保守が不足ぎみです。皆様のご協力をお待ちしております

落ちてたから立ててみたけどよかったのかな
がんがって保守しませうorz

ほすー

>>1
乙！！

ｽﾏﾝ、ちょっと目を離してたorz
つうか酔っ払ってるせいでいつの間にか寝ちゃってたｗｗｗｗｗ

>>6
うはｗｗｗｗｗやっと人来たｗｗｗｗｗｗ
俺もちょっと今から酒飲むんで寝ちゃうかもしれないんでよろしくお願いしますｗｗｗｗｗ

>>7
おｋｗｗｗｗｗ
とりあえずﾈﾀ考えつつｽﾚの面倒も見とくんでｗｗｗ
安心してのんでてくれｗｗｗｗｗ

>>1
乙ですー。
帰ったら落ちてるとは。。。_no

前スレのdatは>>317まで持っています。
それ以降のdatをお持ちの方は、
お手数ですが、まとめのメアドまで送信お願い致します_no

>>9
自分が持ってるのは>>365までです　（20:38）
この後誰かﾚｽしたのかな？

>>10
ひとまず、それを送って頂けますでしょうか？
落ちる直前まで保守されていたのでしたら、多分問題ないと思います。
お願いします_no

>>11
「とりあえず送っといたからね！
　勘違いしないでよね。読めない人がちょっと可哀想だなって思っただけなんだから！
　・・・まあ、いつもまとめ作業ご苦労さま、っていうのは褒めてあげてもいいんだけどさ・・・」

ほしゅ〜

>>12
�dｸｽ!!早速追加しました。感謝です〜。
っつうか、あいつﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「とりあえず保守しとくか」
「ねぇねぇ、早くあそぼうよお〜」
「ちょっと待ってろよ、これやっとかないとまた落ちちゃうだろ」
「あは、君とわたしのらぶらぶな話も消えちゃうもんね〜」
「バカ、恥ずかしいからそんなこと大声で・・・」
「またまた照れちゃってぇ〜、じゃ、終わったら呼んでねー」
「へいへい、じゃ、あとでな」

ほ

前々ｽﾚ>>340のつづき　（本線これでいいの？）

この日、俺たちは修学旅行のため新幹線の駅に集合することになっていた
しかし・・・俺は毎度のことながら時間ギリギリになってしまい、ホームへと走っていた

俺がやっとの思いでホームに上がったとき、奥の方の集合場所から担任の声が聞こえてきた
「は〜い、みんな集合したかなー？来てない人はいるー？」
「先生、バカな男子が一人来てないみたいでーす！」
あいつの声だ・・・
他の生徒たちからドッと笑いがおこる
「こんな日まで遅刻かよー」
「修学旅行のこと忘れて、学校に行ったんじゃねーの？」
「あー奴ならありうるなー」

皆から散々なことを言われているのが聞こえる
俺は文句を言ってやろうと思ったが、息が切れて声が出なかった・・・
とりあえず集合場所に近づくと、さらに担任の声がした
「しょうがないわねえ、じゃ、もう発車まで時間もないし、置いてっちゃいましょうか」
「ダメぇ〜！　置いてくなんて可哀想じゃないですかぁ！」
小悪魔の声だ・・・お前だけだよ、そんな優しいこと言ってくれるのは・・・
「それに、昨日お土産おごってくれるって約束したんだもん！
　置いて行っちゃったら私のお土産なくなっちゃうよぉ」
ガクッ・・・目的はそっちかよ！　それにその約束だって、毎度のように無理やり丸め込んだだけだろ！

俺は息を切らしながら集合の列に近寄り、ようやく担任も俺に気付いた
「あらー、やっと来たのねえ。あと１分遅かったら置いてっちゃうとこだったのよ」
「ひ、ひどいっすよ・・・（ハァ）それに・・・（ハァ）お前らも・・・言い過ぎだろ・・・（ハァ）」
息も切れ切れで俺が文句を言うと、後ろからポカリと殴られた
「アンタがいっつも遅く来るからでしょ！さっさと乗らないと新幹線出ちゃうわよ！」

んー、つづきがまだうまくまとまんないｗ
いったん保守

ちょっと電話してたｗｗｗ
もうちょい保守

ほー

>>17

初日の行き先は京都だった
観光もそこそこに、すぐにホテルに入って休むことになっていた

部屋に入り少しの間くつろいでいると、オタクが俺のところにやって来た
「兄さん兄さん、いい情報仕入れてきたナリよ」
「いい情報？　何だよ」
「ここのホテルは露天風呂がウリでござるなあ」
「そうらしいな。で？」
「実は、その露天風呂を覗けるポイントがあるらしいでヤンス」
「何ぃ！！それは聞き捨てならぬな！で、どこにあるのじゃそのポイントは？？」
思わず興奮して、オタクの変な口調につられてしまった・・・

「へっへっへっ・・・魚心あれば水心あり、世間じゃそう申すでヤンス」
「お前なあ・・・で、何が欲しいんだ？」
「へへへ、さすが兄さんは話が早くて助かるでヤンス」
「いいから、言ってみろよ」
「他でもない、兄さんの従姉妹の子の写真ナリよ。彼女だけはどうにもガードが固いでござるからなあ・・・
　いつも写真が足りないでヤンス」
「ふーん、・・・で、俺にどうしろと？」
「知ってるでござるよ、兄さんはいつも従姉妹殿の家に入り浸ってござるそうな。
　従姉妹殿も自分の彼氏が一緒なら気がゆるむでござろう・・・そのときにチョイと頼むでござる」
「いや彼氏ってな・・・ま、とりあえず小悪魔の写真撮ってくればいいんだな」
「さいでヤンス。ここは一つ、レアな生写真を頼むでござるよ」
「わかったわかった、それより、早くそのポイントって奴を教えろよ」
「へへ、場所は後で案内するでござる。女子がそれぞれ風呂にいく時間を今リサーチ中でござるからな、
　時間の目星を付けて、そのときまた兄さんに声を掛けるナリよ」
「フーム、お主もワルよのう・・・」
「へっへっ、兄さんのスケベ心にはかなわないでござるよ・・・」

星

>>21

俺はオタクに連れられ、野天風呂の男湯側に入っていた
オタクの集めた情報によると、ちょうど今ぐらいの時間にあいつと小悪魔とあの子が、
連れ立って風呂に行く約束をしていたということだった
いつもながら、こいつの情報収集能力は凄いもんだ・・・

「ここの裏側に回ると岩場の陰に竹垣があるでござるが、そこの垣根は一箇所合わせ目が緩いんでヤンス。
　女湯側からは死角で気付かれにくいナリが、かなり近い距離から覗けるでござるよ」

俺とオタクはそのポイントに先回りして、３人が入って来るのを待った
少しすると、聞き覚えのある３人の声が聞こえてきた

「うわぁ〜、自然の中の温泉、って感じだよねぇ〜。すごぉい！」
「そうねえ、んー気持ちいい！」

ちょうど俺達の狙ったポイントの近くで湯船につかるようだ
「お、おい！来たぞ・・・」
「シッ！気付かれないようにするナリよ・・・もう少しすれば絶好のポイントに来るはずでござる。
　覗くのは彼女たちが正面に回ってからの方がいいでござるよ」

俺たちは息をひそめ、気配を殺して聞き耳を立てた・・・

>>23

女の子たちが風呂につかりながら、たあいもない話をしているのが聞こえてくる
「ねぇねぇ、やっぱその胸じかに見るとすごいなぁ〜。ホント巨乳ちゃんだよねぇ〜」
「やだ、恥ずかしいからやめてよ・・・や、触っちゃダメだってば！」
「うぉ〜、すっごい揉みごたえ！　ちぇ〜、負けちゃうなあ」
「何言ってるのよ、あなただってかなりあるじゃない。私より大きいんじゃないの？」
どうやら小悪魔があの子にちょっかいを出しているらしい・・・

と、今度はあいつの方に矛先を向けたようだ
「あれえ？こっちは何でさっきから黙ってるのかなぁ〜？」
「何よ！どーせ私は二人みたいに胸ないですよーだ！」
「うふふ、おっぱいって揉むと大きくなるらしいよぉ〜」
「ちょっと！やだ、何かあなた目つきが嫌らしいって！」
「女の子同士なんだから、遠慮しないでいいのぉ！　ほれほれ、どぉお〜？」
「やだ！ちょっとホントに揉むのやめてってば！　や、くすぐったいよぉ！」
「おっぱい無くてもスラッっとしてて、スタイルいいよねぇ〜。えーい、こうしてやるぅ！」
「やだやだ！ちょっと、もしかして女の子同士でとか、変な趣味あるんじゃないの！？」
「いいじゃないのぉ〜！　わたしって子供みたいな体型だからうらやましいんだよお」

ヤバイ、聞いてるだけで俺も鼻血でそう・・・

>>24

「ね、ここの温泉って飲むと体にいいって書いてあったよ？」
「へぇ〜。白く濁ってるし、何か効きそうだよね」
「ちょっと飲んじゃお。・・・うー、苦ぁい！」
「やだぁ、お湯飲むときはあそこの湧き出し口からひしゃくで取るのよ？
　あはは、あなたって見た目おしとやかなお嬢様っぽいのに、そういうとこ変わってるよね」
「うーん、何かみんなによく言われるんだけど、私って変かな？」
「変ってことないけどさ・・・」

あの子はちょっと間を置いたあと、いつもと同じような声でサラっと続けた
「ねえ、話は変わるんだけどね。」
「なに？」「なぁに？」
「あなたたちってさ、ホントはどっちが彼と付き合ってるの？」
「ぶっ！・・・」「うはぁ・・・！」
あいつと小悪魔が同時に言葉に詰まったようだ
そして俺も、危うく声を上げそうになってしまった

俺だって、本当はどっちと付き合うのか知りたいぐらいだ
たとえ優柔不断と言われようが、今の俺にはどちらか一方なんて選べない・・・

今の俺にとっては、二人とも同じように大切な存在なんだ・・・

>>25

俺は二人がどんな表情をしているのか、無性に知りたくなって竹垣から覗いてみることにした
「に、兄さん！　今のぞくと近すぎてバレやすいでヤンスよ！　気を付けるでござる！」
オタクが慌てて注意してきたが、俺は実際に彼女らの様子を見ないことには収まらないような気持ちだった

小悪魔が先に話し始めた
「んーとね、正直に言うとぉ、まだどっちとも付き合うことにはなってないんだぁ。
　でも、どーせ彼わたしと付き合うんだから、おんなじことだよねぇ」
「ちょ・・・ちょっと何よ！そういう言い方ずるいんじゃないの？」
「だってぇ。彼、今はわたしといる時間の方が長いでしょぉ？」
「う・・・、でも、大事なのは時間の長さだけじゃないでしょ？　気持ちが深く通じ合ってれば・・・」

俺は彼女達の表情をもっとよく見ようと、竹垣に添えた手に力を込めて身を乗りだした
３人の白い肌がチラりと見えて、ドキドキしてきた
「兄さん！　それ以上押すと危ないナリ・・・」
オタクの忠告も時すでにおそく、竹垣がメリメリと音を立てて女湯側に倒れてしまった
「キャッ！」
「きゃああぁぁ！！」
「キャーーッ」
３人の女の子がそれぞれ悲鳴を上げた

「う、ち、違うんだ！ノゾキとかそういう事じゃなくて・・・」
あいつがタオルで胸を隠しながら、俺の方に詰め寄ってきた
「違うってどういう事よ！！この、変態チカン覗き野郎ぉーーー！！！！」
ﾄﾞｶﾞｯ!!

倒れながらふと後ろを見ると、オタクは既に逃亡していた・・・さすが、逃げ足は速い・・・・・

あ、鳥付け忘れてたｗｗｗｗｗ

そろそろ眠いので寝ます・・・
どなたか保守できる人いる？？

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

ほすー

ほす

さ

だ

こ

ほす人いない？ほす

ほ

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

ほす

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

人が多いのを利用してなんでもかんでもスレ立てしまくってクオリティー下げるのは止めましょう


ラウンジ
http://etc3.2ch.net/entrance/

おはよう保守

おはようヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

ほす

「なんか人少ねーな・・・」
「しょうがないでしょ、日曜なんだからみんな用事とかあるのよ。
　アンタこそ日曜の朝からずっとこんなとこにいて、友達とかいないんじゃないの？」
「うるせぇ、今日こそたまってた仕事片付けるんだよ！
　だから今日はどこにも出かけないの！」
「ふーん、だったらいつまでも2chなんか見てないで、さっさと仕事やればぁ？」
「うぐ・・・い、いや、それはそれ、ここもちゃんと保守しないと・・・」

保守

ほす！

ほー

ﾈﾀも思いつかないけど仕事もはかどってないｗｗｗ
とりあえず保守

ほー

おー

ore mo kaite ii?

ほす

ぜひどうぞ☆

>>50
plz

「ねぇねぇ、ヒマだしどっか遊びに行こうよぉ〜」
「ダメ、今日は俺は仕事するって決めたの！」
「だってさっきからずっと見てるパソコンの画面、2chって書いてあるみたいだけどぉ？」
「い、いや、これは気分転換にだな・・・あとここの保守もしとかねえと・・・」
「仕事してないならどこか行こうよぉ〜」
「い、いやダメ！今日これ終わらせないとさすがにマズイ、つうか減給くらうから・・・」
「じゃあなんで2chばっか見てるのぉ〜？」
「いやこれは、その・・・」

ﾅﾆｶｲﾃﾃﾝﾀﾞ俺・・・orz

「何だか今日も暑いね」
「そうだなあ」
「こういう日はかき氷とか食べたくなるね」
「お、いいねえ」
「それか、梅酒のロックとか」
「・・・・・そっちはやめとけって・・・」
「なんでよぉ、美味しいじゃない♪　もしかして梅酒嫌い？」
「そういうことじゃなくてさ・・・」

ho

「ちょっと、あんたまだ仕事終わってないの？
　2chばっか見てるからでしょ！さっさとやったら？」
「ちがうって！　さっきから保守のときしか見てねえよ」
「じゃあなんでまとめサイトまで開いてるのよ？
　保守するだけだったらいらないでしょ？」
「いや、これはさ・・・お前の照れてるとことかカワイイから、また読んでみたくなって」
「・・・・・やめてよ、バカ・・・」

は

ho-

もっとほす

やっと復帰・・・・
てか2.9落ちてるし・・・
>>1乙ｗｗｗｗｗ

１

ひ

で、
あの子の外見は
登場人物紹介のところのやつで正しいのか、
それともギャラリーの◆s9p/K6FE/2氏のところのやつで正しいのか
一体どっちなの？

もっとほす

>>63
自分は絵師◆s9p/K6FE/2さんじゃないけど、
登場人物のところの絵は後ろ髪を束ねてるだけで
基本はおんなじなんじゃないのかな？
・・・って自分的には思ってたけどｗ

>>63
描いた張本人が来ましたｗｗ
登場人物に載ってるのを描いた時はただのストレートにするのがつまらなかった
から後ろで束ねたんですけども、自分的にしっくりこなかったんでそれ以降は
ストレートで描いてるんですｗｗｗ
でもあの子は髪長けりゃどうでもいいかなとは思ったり思わなかったり

もす

馬スレ乱立してるから保守がんばるぞ

「ちょっと！また乱立ってどーいうこと？
　保守サボって落としたら許さないんだからね！」

一万年と

二千年前から

落としてる

八千年過ぎた頃から

もっと恋しくなった

一億と

二千年あとも

保守してる

>>1
すげ！それフラグだよフラグ

君を知ったその日から

僕の地獄に

音楽は絶えない

ほー

しー

風呂入ってくる。保守お願いします_no

ほ

ほーっ

ほしゅ

ほす

「ちょっといいかげん話すすめてよ！？」
「俺もそうしたいのはやまやまなんだけどな」
「まったく、つかえないわね！」
「なに言ってんだよ！俺のはまだ未使用だぜ？」
「・・・！いいかげんにしろこの変態親父！！」
ﾎﾞｸﾞｼｬｧ・・・・

「・・・ほ・・・しゅ・・」

パラレル

「やっぱり俺おまえが好きだ！一番好きなんだ！」
「・・うれしい・・・・」
俺はあいつに最後の告白をした
俺の告白にあいつは泣きながら走っていった
「おい！どこに！」
そういうとあいつが走った方向とは逆の方向からあいつが走ってきた
「ねぇ・・・今あたしがこなかった？」
「え・？うん・・・いたけど？」
「馬鹿野郎そいつがルパンだ！！」

〜END〜

>>90
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何処から繋げるんだ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>91
暇潰しだから短編でもいいがｗｗｗ

>>92
おｋｗｗｗじゃあ短編扱いでｗｗｗｗｗｗｗ

ﾌｫｰ

保守人員少なすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ
ほしゅ

手伝うよ
ﾌｫｰ

あーｺﾞﾒｽｗ
いちおう仕事やりながら時々のぞいてるお
ヤバそうな時はﾚｽつけてたけど、
大丈夫そうなら仕事に戻ってｽﾙｰしちゃってたｗｗｗ

俺も22時過ぎたら保守するおｗｗｗｗ

☆

ほす

ﾎｽ

ほしゅ

>>99　それは星！

>>103
分からなかった自分は死んだ方がいいですか？

何となく思いついたので保守用投下

あの子　「ふぅ・・・」
俺　「何かあった？ため息なんかついて」
あの子　「うん・・・こないだ数学のテストあったでしょ？あれの点数がちょっと、ね・・・」
俺　「そんなに悪かったのか？珍しいな」
あの子　「ね、あなたは？どうだったの？」
俺　「ああ、うちのクラスはさっきの授業の時返って来たけど、一応まぁまぁだったかな」
あの子　「そっか〜、いいなぁ。私なんてすっごく簡単なとこ間違えちゃって、92点なの。
　　　　　　絶対もっと取れるような簡単なテストだったのに！あーあ・・・」
俺　「ふ、ふぅん・・・（げ！92点でそんなにショックなのか・・・？じゃあ68点の俺って？）」
あの子　「ね、手に持ってるのって例のテストでしょ？見せてもらってもいい？」
俺　「い、いや・・・そんな面白いもんじゃねえし・・・」
あの子　「なに隠してるのよ、まあまあだったんでしょ？いいじゃない！」
俺　「あ！おい！返せって！」
あの子　「どれどれ？・・・あ。・・・・・ごめん。返すね・・・」
俺　「・・・・・いいんだ、別に・・・」
あの子　「ねえ、お魚とか頭にいいらしいよ。ちゃんと食べてる？
　　　　　　こんどお魚のお弁当つくってきてあげるよ」
俺　「・・・（同情されてる・・・それって、俺がバカってことかよ・・・）」

ほ

ほす

物語書く上でちょっと聞きたいことが・・

ぶっちゃけみんなって誰派？
ちなみに俺は小悪魔一途だからストーリーも偏る罠ｗｗｗｗｗ

番外編　〜AKIBA〜

ある日の学校で

「兄さん・・兄さん・・・・」
「うわぁ！びっくりした！なんだよオタク？」
「兄さん今週の休み暇でござるか？」
「まぁ暇だけど、なんだよ？」
「実はあたくし秋葉原に行くのでございますが、一緒にいかないでやんすか？」

そういえば最近男と遊んでないし、こいつには世話になってるから誘いにのるのも悪くない

「ん〜そうだな、いこうか」
「本当でヤンスか！では楽しみにしてるっちゃ！」

そして休日・・・

電車に乗って俺とオタクはいざ秋葉原へ
「俺秋葉原行ったことないんだけど、何買いに行くんだ？」
「行ったことないでやんすか？それは人生の損でヤンス！」
「そう・・・なのか？」
「それに秋葉原ではなくて、”アキバ”でヤンス！田舎モノだとおもわるだすよ？」
「あ・・ああ、アキバだな？で、何を買うんだ？」
「cafeにいくでござる。」
「かふぇ？秋葉原ってcafeが有名なのか？」
「もちろんでやんす！流行の最先端の街ですばい！」

オタクが意外と流行に敏感なことに驚き、俺たちはアキバに到着した

「オンリーワンにならなくてもいい　もともと一人のロンリーワン」
漏れらの歌だ｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡
　　　↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/4725/1072551576/-100

>>108
あいつ

>>108
実は俺も小悪魔派だったりするｗｗｗｗｗ
あいつって彼女の性格にちょっと似てるんで書くのは楽なんだけど
最近どうも新鮮味が・・・うはｗｗｗ俺って潜在的浮気者ｗｗｗｗｗ

ただ最近はあの子の天然系キャラ書くのも、ちょっと楽しくなってきたｗ

>>109　の続き

「ここがアキバか・・なんかオタクみたいな奴がいっぱいいるんだけど・・・」
「さぁ、cafeにいくでござる！」

オタクに先導され、俺はcafeというところへ入った
「おかえりなさいませ！ご主人様♪」

「・・・・・・？」
いきなりcafeに行くとメイド姿の女性が出迎えてこんなことを言う
中に入るとそこにはメイド姿の女の子がいっぱいいた

「なぁ、オタク。これがcafeか？」
「そうでヤンス！これが最近のはやりでやんすよ！萌えでござる！」
「萌え？って言うのか？それがはやりなのか？」
「もちろんでやんす！萌え〜だっちゃ！」

オタクが普段より生き生きとしていた

小一時間そのcafeにいて、その後また街にでた
「どうだったでやんすか？」
「いや、どうっていわれても・・・」

>>113　の続き

そういうとオタクは美少女が大きく書かれたお店へ入っていった
「ここは・・・なんだ・・・・？」
「これでやんすこれでやんす！さぁ、兄さんは何を買う出ヤンスか？」
「え？俺も？ちょまって・・・」
「これなんか、あの子にそっくりでやんすね・・・」
「・・・な！本当だ！あいつにそっくりだな！」
「じゃあ兄さんはこれで！」

なぜか買ってしまった
あいつに似ている美少女が出るゲームだった

その後何件か連れて行かれるうちに、俺は正常な感覚を失っていた
「兄さん、どうでやんすか！？」
「萌えだ！萌えだな！あのフィギュアを買うぞ!おれは！」

アキバから戻った数日後
俺とオタクは無二の親友になっていた
女の子達とも遊ばず、俺はゲームに没頭した
それでいいのだ
だって俺の彼女は画面の中にいるのだから・・

>>112
うはｗｗｗツンデレ彼女ｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗ
でもやっぱりメインはあいつだからなｗｗｗｗ

ほ

>>115
うちのは妙に冷たかったり急に甘えてきたりして、
最初はﾜｹﾜｶﾗﾅｽだったんだけど、最近になってやっと
あれがツンデレってやつなのか、と把握したｗｗｗｗｗ

ま、やっぱり本命があいつなのは禿しく同意ｗｗｗ

ほ…ほ

「ねぇ、なんか最近保守のほうが本編より多いんじゃないの？」
「そ・・そうか？そんなことなくないか？」
「もしかしてあんたさぼってんじゃないでしょうね！？」
「ち、ちがうって！ちょ、あれだよ！仕事忙しいんだろ？」
「ホント？あんた嘘ついてたら・・・・」
「わかった、わかったから！！落ち着けって！あれだよ！話を練ってるんだよ！」
「そう・・ならいいけど・・・」
「（ほっ・・・よかった・・・さぼってるのばれたら・・）」
「で、あんた昨日は何してたの？」
「ああ、ちょっと飲みに行ってた・・・あっ！」
「執筆しないで飲みにいってるなんてVIPPERの風上にもおけないわね！！！」
ﾄﾞｺﾞｯ

「す・・・すいませんでした・・・」

保守

ふぉ

「ねえ、アンタ仕事の合間に保守してるだけとか言ってるけどさ・・・」
「ん？なんだよ」
「保守とか言ってミニストーリーとか書いてる時間あるんだったら、
　その時間使って本編書いた方がいいんじゃないの？」
「うぐっ！・・・いや、そんなことねえって！保守のとき書いてるのなんてサラっと
　書けちゃう奴だし、ちゃんとした話書けないのは仕事で時間がないだけだって！」
「ふーん、で、アンタ昨日は何してたんだっけ？」
「う・・・ちょっと友達と飲みに・・・」
「じゃ、一昨日は？」
「会社の同僚と・・・やっぱり飲みに・・・」
「やっぱり仕事なんてしてないじゃないのよ！！！嘘ばっかり！！」

ドゴッ
・・・すみません・・・

>>121
ﾅｶｰﾏｗｗｗｗｗ
現在やる気のある作家様募集中ｗｗｗｗｗ

ほ…ほ…ほ

とりあえずﾎｼｭ

ほす

http://vote2.ziyu.net/html/galcrash.html

人気投票求む

>>126
乙！
投票してきました〜ﾉｼ

>>127
おｋｗｗｗｗｗ
漏れもｗｗｗｗ

人ｲﾅｽｗｗｗｗ
明日は真面目に書こうと思うって毎日行ってる希ガスｗｗｗｗ

ん、地震？
地震ｷﾀｰで乱立とかなるのかな・・・？
とりあえず念のため保守

地震用保守

それほどでもなさげだけど自信保守

「ちょっとあんたさっきから何回ﾄｲﾚいってるのよ！？」
「違うんだよ・・・腹がくだってさ、液体の下痢が・・・」
「詳しく言わなくていいわよ！！汚い！！」
ドスッ
「あ・・・でたかも・・・・」

保守（つうかﾏｼﾞﾃﾞ下痢が・・・）

ｽﾏｽｗｗｗｗ
今日まじ下痢酷いから帰るｗｗｗｗ
保守よろすくｗｗｗｗｗ

あの子「私に投票してくださった人、ありがとうございます！
　　　　　お礼に１曲、歌っちゃいますね。
　　　　　　　『一万年と二千年前からあ・い・し・て〜るぅ〜♪』
　　　　　あ、わたし歌ってるとのど渇いちゃうんで、梅サワーとか頼んでもいいですか・・・？」

>>26 のつづき　（明日も仕事なんでちょこっとだけｗ）

ホテルの人にこってりと絞られた俺が部屋へ帰る途中、オタクがひょっこりと現れた
「兄さん、ひどいナリよ！せっかくアッシが探ったポイントが使えなくなったでヤンス！
　まだ他の男子には誰も買ってもらってないでござるのに・・・」
「ああ、悪い悪い。でも俺だってホテルの人に怒られたり、散々だったんだぜ」
「まあ起きたことはしょうがないでヤンス。それより、他の男子のためには
　新しいポイントを探るしかないだっちゃ。兄さんのせいで警戒がきつくなってござるから、
　今は厳しいナリが・・・ということで拙者は忙しいでござるからな、しからばゴメン！」

オタクはそれだけ言うと、またいそいそとどこかに消えて行った
相変わらず情報収集にはマメな奴だ・・・

そして俺は、まっすぐ部屋に向かった
部屋の前に戻ると、あいつが部屋の前で待っていた

>>136　のつづき

「ねえ、あんたいつからお風呂のぞいてたのよ？」
「え、あ、いや・・・」
「・・・もしかして、私たちの話も聞こえてた？」
「え？　あぁ、どっちが付き合ってるの、とか何とかいう話・・・？」
「あの話だけど、か、勘違いしないでよね！　別にあんたのことがどうとかじゃないんだから！
　ただ、あんたの従姉妹ちゃんがもうすぐ付き合うとか何とか言ってるから、そういうのは
　もう少し気持ちが通じ合ってから言った方がいいんじゃないの？っていうだけなんだからね」
「そう・・・か。俺も少しはお前と気持ちが通じ合ったんじゃないかと思ってたけど・・・
　やっぱり風呂のぞくような変態オトコじゃ、当然どうだっていいよな・・・」

俺はのぞきの件で怒られた事もあって、少々へこんでいた
こんな男じゃ、あいつに見限られるのも仕方がないか・・・などと考え、更に気分が落ち込んだ

すると、俺のそんな様子を見ていたあいつが言った
「・・・・・あんたがエッチだから嫌いとか、そういうことじゃないわよ・・・
　ただ、従姉妹ちゃんとホントに付き合うんだったら、私に思わせぶりなことしないでよね。
　でももし本当に好きなのが従姉妹ちゃんじゃないなら、付き合ってるような行動とかやめて。
　一番傷付くのは彼女なんだからね！」
「え？エッチだから嫌われてるわけじゃないのか？　じゃあまたのぞいても平気ってこと・・・？」
「そういうこと言ってるんじゃ、なあぁぁぁい！！！」
あいつの顔が見る見る引きつってきた

　『ﾄﾞｶﾞｯ!!』

・・・うぅぅ、気を紛らわせようとして冗談言っただけなのに・・・
それにしても、小悪魔とあいつ・・・正直、今の俺はどちらのことも好きなんだよ！
それじゃあダメなことぐらい分かってるけど・・・

とりあえずここまでです〜
明日も仕事なんでそろそろ寝ます・・・m(__)m

誰か保守お願いしますｗｗｗｗｗ

ほ

うお、あぶねえええええええええ
F1ふざけんな保守

ほ

人ﾃﾗｲﾅｽ

がんがってほす

ほすー。マジで俺ひとりか

限界なのであとは頼みます

応援保守ｗ

支援保守

ほ

し

ゅ

( ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(;ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　 _,._
(;ﾟ Дﾟ)ﾎｫｫｰｰ…?!

一万年と

二千年前から

ほ・しゅ・し・て・る〜！

八千年過ぎた頃から

もっと保守したくなった

一万年と

２千年前から

ニ千年前から

ﾌﾞｰﾝ