ちうとザジに全力で萌えればいいんじゃね？７

基本的にザジ×ちう、でも萌えれば勝ち
次スレは>>950辺りでお願いします。

前スレ
ちうとザジに全力で萌えればいいんじゃね？６
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122982486/

まとめwiki
http://www.wikihouse.com/chuzazie/index.php?FrontPage

関連スレ
ネギまの美・・・・・なんとかを全力でいじめれ（ｒｙ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123857416/
ネギま！で鬼ごっこ、再び×３
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123554522/
【ネギま!】25番長谷川千雨萌えスレッド6【１１巻表紙】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1123717247/
【ネギま！】31番Zazie Rainyday萌えスレ【６番目の仲魔】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1122906821/

その他のネギまスレ
魔法先生ネギま！関連スレ報告所3
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1119123106/

ちうとザジに全力で萌えればいいんじゃね？７
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123910319/

新スレ立ちました

焦って２ゲットしてしまったorz

>>1乙
つーか２ｹﾞｯﾄﾜﾛｽ

>>1-3
乙＆ﾓｴ

>>1
激しく乙

>>1
乙、てかﾜﾛｽ

>>1
乙

ザジ「・・・」
ちう「>>1ありがとなー」

さよ「>>1さん、ＧＪですっ！」
朝倉「>>1。サンキュ」



保守

>>1
乙、そして>>1-3がw

おぉ次スレができてる。>>1乙カレー
もう７スレ目か・・・はやいもんだね。

のどか「あ、あの…>>1さん、お疲れ様、です…」
あやか「あ、あなたに立ててもらおうなどといった覚えはありませんわ！
　　　　　…立ってしまった以上は仕方ありませんね。使わせていただきますわ」

ゆえ「もるです」





新田「私の出番はまだかね？」

>>1
乙！
>>12
もるなｗｗ

>>1
乙

>>1
龍宮「乙！！そしてこれから私が3時間ゆっくとりあんみつの素晴らしさを教えて
　　　　あげよう！！」
あやか「乙ですわ！！そしてこれから私が3時間ゆっくりとネギ先生の素晴らしさを
　　　　　教えて差し上げますわ！！」
美空「おつかれさま。これから私が3時間ゆっくりと空気の大切さを教えてあげるよ？」

>>15
美空がぁ〜！www

>>15
いいなそれｗ
おまいさんにシリーズ化希望

>>1
五月「お疲れ様です。これから私が3時間肉まんの大切さを…」

龍宮「いいか、そもそもあんみつというのは…」
あやか「あのつぶらな瞳と抱きしめたくなる愛らしさ…」
美空「スレの空気を読むためには…」

五月「…･･･」

ザジ「ちう…大切…」

龍宮「ぼろぼろと手にくっつくようになってきたら、捏ねて丸くし、真ん中を少し凹ませる…」
あやか「あの小さな鼻メガネも愛嬌のあるお顔の一部で…」
五月「水は入れすぎない事が大切です…」

美空「そもそも、空気がないと人は生きていけないわけで、
　　　　神様は決して私を貶めようとしたわけでは…」

>>19
ちょｗｗｗｗｗｗ美空ｗｗｗｗｗｗｗ

>>19
ごめん勝手に乗って書いた
[ROM]ﾉｼ

>>21
前スレ９１１の続き書いてるから任せた。
誰でもいいから　続き　たのむ

前スレ>>911
このか「ちょっと屋上で話そか」
廊下に出たこのかの後を着いて行こうとした龍宮を、亜子が引き留めた。

亜子「もう…ええよ…そんな風に突然いい人みたくなって…また明日になったら
　　　　元に戻るんやろ？変な期待持たせんといて！！笑ったり泣いたり…ウチ
　　　　もう疲れたわ。最初っからなんも無い方がええ…もうなんも見たくない…」
龍宮「何を言ってるんだ？私はただ銃を取り返しに行くだけだ。元の世界にさえ
　　　　戻れれば、後は何も知らない。自意識が過ぎるんじゃないのか？まあ、金さえ
　　　　払ってくれれば、護衛を考えてやらん事もないが」
柿崎「ちょっと！そんな言い方ないでしょ！？何が護衛よ！学校で命でも狙われる
　　　　みたいな言い方しちゃって」
龍宮「その威勢は、使うタイミングが違うんじゃないのか？」

柿崎が答えに窮すると、龍宮はとっとと背を向けて出て行ってしまった。
確かに、あの余りの威圧感には声を出す事が出来なかった。龍宮を格好いいと思った
のも事実だ。しかし、もし仮に、今朝楓の言った言葉が正しかったとして、尚更みんなで
協力すべきではないのか。いや、このクラスならば“とっくにそうしている”筈だ。
このかの変わり様、あんな行為までも許しておくネギ先生。ここが3-Aである筈がない。

静寂を破る椅子の音が響いた。円がドアを開けて、このかとは反対方向へと走って行く。
柿崎がその後を追うのと同時に、あやかが龍宮の後を追った。

>>23
続きｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
このかと対峙するたつみー・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ

ところで、今この世界で正常なのは
たつみーと誰？
あといじめ反対派も誰？

>>24
正常、つまり元の世界の人は、あやか、のどか、たつみー、美砂。
美砂だけまだ他の三人に気付かれてない。
反対派は、楓以外はちょっと言えないんで、なんとなく推測して。
虐めスレ見られない人には補足が足りない部分があるかも。
見つけたらどんどん指摘下さい。

>>25
作者自ら解説ｻﾝｸｽ

千雨「あぁ？ザジの？……しょうがねえなぁ」

龍宮「私は勿論粒あん派さ。なんで勿論なのかだって？それは秘密さ。
　　　　HAHAHA！」
あやか「賢いのに、おっちょこちょいでよくぶつかって来られて…
　　　　　あの感触ったらもう…あぁ！」
五月「挽肉と生姜、ネギを混ぜ合わせます」
ザジ「メガネ…ない方が…いい…」

美　「だから空気じゃねっつの」

ちょｗｗｗｗｗｗｗ美空ｗｗｗｗｗｗｗｗ素ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗみんな勝手すぎｗｗｗｗｗｗ

がんばっているなぁと思う
毎朝早くに新聞配達をしているあの子、年はまだ若い
あのくらいの年の子ならまだ夢の中にいてもおかしくない時間だというのに
仕事をしている理由は分からない
何か訳がある?遊ぶ金欲しさ?そんな事はどうでもいい
仕事を見つけ働くというのはいいことだ例えそれが
お金の為、誰かの為、世間体の為、社会的地位の為だとしてもだ

｢自分の仕事を見いだした人は幸福だ｣
という言葉があるように自分にあった仕事に就くことは容易ではない
などと考えていたら向こうから彼女が来る、思わず目が合う
アスカ｢あ・・新田先・・・おはようございます・・｣
新田｢・・・・ん・・ああ、おはよう｣
その後、彼女はすぐさまその場から立ち去った
新田｢・・・・・・｣
新田｢さて・・・・私も見つけなくては・・・｣

あんなことさえしなければ・・・・・
教え子に猥褻行為さえしなければクビにならなかったのに・・・
今日も朝早くから職安に通う新田であった

新田ついに　　追　　放　　　ﾜﾛｽwwwwwwwwwww　　

新田の人気に嫉妬

チュンチュン……

「う…うーん」
朝……か。寝返りをして隣に目をやると、居るはずのアイツが居ない。
「あれ……どこ行った……？」
起き上がって姿を探す。
台所、居ない。
お風呂、居ない。
まさかベットの下？やはり居ない。ということは……
「散歩か？」
時々アイツは朝散歩に行く。予想としては妥当な線だろう。
とりあえず私は、

ﾆｱ朝食を作る
　　HPのチャットに行く
　　帰ってくるのを待つ

>>34
ﾆｱ朝食を作る

ﾆｱ朝食になる

朝食を作る

ところでﾆｱって何？

>>37
（；＾ω＾）

>>37
（＾ω＾；）

>>37
（；＾ω＾；）

（；＾＾ω）

選択カーソルにみえｒ

ですよね

なんか既視感が・・

妹の顔にザジっぽく落書きしたことがある

>>45
そんなことしたら、暗獄殺される

保守、誰か居るかー！？

　　　　,　‐¬77 フ¬∧　ヽ　ヽ　　　　＼　　ヽヽ　　　ヽ　ヽ　　ヽ
　　 ／　 　 // /　 / / ､　 ＼ ヾ　、　 　 ＼ 　 ＼ 　　　ﾍ　 ＼　 ｌ
　／ 　 　 ,// ｲ　 / /　 ヾ　ヽ､　＼ヽ　　　　ヽ　　ヽ　　　ﾍ　　 ヽ ｌ
/　　　　 /　! ‖　||│ 　　＼　ヾ　､＼＼ ＞‐-＜　＿　　 ｌ i　　　 |
　　　　　i　/　||　 ||│　　　　ヽ　＼＼／｀ ＜´￣ ＼ﾍ　　 ｌ ＼　　|
　　　　　|/ |　|j.　 l| | ／￣｀ﾆ､ ＼　Y ＞＞‐,　─､- Y　　 !ﾆヽヽ j
　　　　　|!　!. ｌ !　 ｌ∨‐'¨´ ＿__ヽ　ヾ!　 ´‐' ヒj　　j / ｌ　　 ∨ヾi. / 　呼んだ？
　　　　　|　 ｌ |l ﾄ.　ｉﾍ　, -ャﾃﾊ` ∨¬、　　 ゞ=＝'´　j|　　　ﾘ !ﾉ/
　　　　　　　ｌ.|ヾi　 ｌ　ヾ ､弋ヒｿ　 !　　ヽ　　　／/／/ ｌｉ. 　　∨/
　　　　　　　l !　ﾄ､ ゝ　ﾍ.　　　　 /　　　 ｀　､＿,　‐''　 ||ﾄ. 　　i'
　　　　　　　ヾ 　 ﾄ､.｀ト ﾍ.＿__／　　　　　　　　　　　　!!|i　　　!
　　　　　　　　　　ｌ　ヾ!　|ゝ、　　　　＜￣｀>　　　　 ／　ｌl 　　 L __ 　　　,ム
　　　　　　　　　　|　　　 | ヽ丶、　　　　　　　　 　／　　 ||　　　| |　＼.／　　＼＿_
　　　　　　　　　　|　　　 | 　ﾍ　 ＞- ､_　　　　_／　 　　 ｌｌ　　　| | 　 / 　!、　＜, ベゝ
　　　　　　　　　　|　　　 ﾄ 　 ﾍ　　　 　 ｀ ｰく　　　　　／||　　　| ﾄ､./　　　ヽ､＿_,ノ　 ｀ヽ_
　　　　　　　　　　|　　　 ヽ　 ､ !　　_,　-‐'7´￣/￣￣｀` !ト　　 !_,ノ　　　 　 〉　 　 　!　　,　ヽ
　　　　　　　　　　ヽ.　　 　 ヽ　＞'´　　／ｉ 　　!￣｀ヽ 　 |ﾚ'´￣　 ｀ヽ、　　 i　　　　/　　i　　ｌ

>>47
４７「誰か居るかー！？」
新田「私が居る。」
２人「………。」
４７「お呼びじゃねーよ。」

という訳で俺が居る。

長いこと放置されてたから
ちょっと心配になった、ありがとう

朝倉「さ〜よちゃん、こんなところでなにしてるの？」
さよ「あ、朝倉さん・・・」
朝倉「!!　どしたのさ、さよちゃん!?なんで泣いてるの!?」
さよ「・・・自分でもよくわからなくて。
　　・・・なんていうか、今誰かが自分のことを想っていてくれてる気がして・・・」
朝倉「・・・。お盆だからね。誰かがさよちゃんのために祈ってるのかもね。」
さよ「私・・・昔のことは覚えてないですけど・・・そうだったらいいですね。」
朝倉「昔の恋人かもよぉ？」
さよ「な、な、なにいってるんですかぁ、朝倉さん!!///」







校長「さよちゅわん(*´д｀)ﾊｧﾊｧ」
保守変わりの駄文。なんかごめんorz

>>51
おまｗｗｗｗｗｗ音声が脳内再生されたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2時間目買ったから文章読んでると大体のキャラが脳内再生される。だが・・・・・・・さよが（ry

そういえば学園長のじいさんはさよのことが好きなんじゃなかったっけという保守もどき

>>54
アニメの１９話だなという保守っぽいの

七巻初めでネギの部屋でメイドのかっこしてるの誰?

いいんちょのメイドその1

保守

色んな微グロ見て軽く凹み中orz

前スレ>>897のSSのネタを勝手に頂き、SS作者さんすいません。
萌え…は…スレ違いだが描いちまったので投下させてくれ
ttp://o.pic.to/aul3いや、さすがにＨＧの所は描いてないが

>>59 本作をさしおいて映画化決定！

>>59
悪いねのとこで吹いたwww

>>59
うわwww「悪いね」の顔むかつくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>59
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誤ることはなにもない！！　　GJだ！





いうなれば　エヴァ様をアップd(ry

>>59
GJ!!新田ﾜﾛｽwwwwwwww

さよ「朝倉さ〜ん！」
朝倉「おおっと？！・・・なぁんださよちゃんか。（ほっ）」
さよ「なんだとはヒドイじゃないですかー。　ところで何やってたんですか？」



ゴメンナサイ気分で書きました。ここまでしかないです。しかも初めてorz
さらに適当orz
>>59
新田カッキーｗ

>>59
新田ｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗ

現在日テレの投票形式のランキング番組に投票する企画が進行中です。
と言うことで、皆さんご協お願いします。

番組詳細
「１億３０００万人が選ぶ音楽の祭典２００５　〜未来に残したい名曲が今夜決定！〜」

日時：９月４日（日）夜８：００〜（生放送）

司会：徳光和夫・中山エミリ・アンガールズ
出演：未来に残したい日本の名曲に選ばれた豪華アーティストの皆さん
[方法]
1.このページとんで、http://www.ntv.co.jp/saiten/index.html
2.NTVのサイトの投票ページで、2000年以降の一覧にない場合は、その他の投票ボタンをクリック。
3.[重要]曲名は「ハッピー☆マテリアル」、アーティスト名は「麻帆良学園中等部2-A」で投票。

>>59
糞ﾜﾛｽｗｗｗ

>>66の続き
朝倉「何ってttp://o.pic.to/aul3の同人誌を読んでたのさぁ。」
さよ「へぇ〜・・・・わわ、新田先生強ぉい！」
朝倉「でさ、その新田先生、先生辞めちゃったじゃない？　それ実はこの後この生徒に猥らな行為をしたからクビになったって噂が(ry」

>>70
続き�d

調子に乗り続き
さよ「そうなんですかぁ。　・・・まさか朝倉さんそんなことされてないですよね？」
朝倉「あったりまえじゃん。　もしされてたらどうするつもりだったの？」
さよ「朝倉さんがそんなことされたら私、誰であろうと呪い殺ｓ（ry」

>>58
これでも見て元気出せ
http://www.estoys.co.jp/tys/images/i4/45431120518441.JPG

>>72は微グロ画像
いくらなんでもしゃれにならんぞそれは…。
それが原因で気絶したやつを俺は知ってる。

寝る前に保守!!

保守

>>72
微グロ画像だ…。

( ´･ω･)っ【http://n.pic.to/bgx4】

という訳で保守。

ＧＪ！
11巻が待ち遠しいな

>>76
うはｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
ていうか３枚目ﾔｳﾞｧｲｗｗｗｗｗｗ

ヘルファイア

保守

さよ「わぁ〜。朝倉さんの大きいし形もいいですね〜。」
朝倉「そう？ちょっと自身あんだよね〜♪」
さよ「いいなぁー。」
朝倉「何ならちょっとなめてみる？」
さよ「えぇっ！？　そんな、いいですよ。///」
朝倉「いいって。ほらっなめてみてよ」
さよ「・・・では、失礼して(ペロッ)」
朝倉「んんっ・・・どう？」
さよ「やっぱり朝倉さんのはおいしいですね♪」
朝倉「やだなぁ〜さよちゃんってば照れるじゃない///」







朝倉「でもたまにはケーキ作りなんてのもいいもんだね。」
さよ「そうですね。」
まねして書きました。パクリです。誰も引っかからないでしょうねorz
眠くて変なノリで色々書いちゃいました。じゃぁ墓参りいってきます。ﾉｼ

いじめスレが痛々しい今
こんなスレが増える事を願いつつ保守

とはいえいじめスレのさよ×クーはかなり萌えるね
という保守

くーちゃんのへそなめたい人！

↑

>>77-78
�d
3枚目はなんちゃって18禁ｗｗｗｗｗ

　　○
　 ///＼
�煤斈￣|_

>>76
ちょ、微エロSUGEEEEEE！！
>>81
ケーキかい！最近この手のによく騙される(´･ω･`)

>>81
期待した俺がカバだったorz

保守

なんかまた過疎ってるなぁ…バーボン投下していい？w

>>88
�d

>>

うはｗｗｗ途中送信ｗｗｗｗｗｗorz

>>91
どんとこぉ〜い！！

>>91
ﾜｸﾃｶ

さよ「(私も長谷川さんみたいなことしたいなぁ…)ボソッ」
朝倉「え？何々？さよちゃんネットアイドルデビューする？」
さよ「はいっ！やってみたいです。でも、私、写真写り悪いから…」
朝倉「この朝倉和美のカメラテクにかかれば、さよちゃんだって大丈夫！」
さよ「じ…じゃあ、試しに１枚だけ撮ってもらっていいですか？」
朝倉「撮る！撮る！１枚だけでもなんてケチなこと言わずに何枚でも撮るよ！」

パシャッ！パシャッ！
朝倉「いいねいいねー、さよちゃん上目使いで！」
さよ「はいっ！」
パシャッ！

朝倉「次は振り返りポーズ！」
さよ「はいっ！」
パシャッ！

朝倉「胸よせて！」
さよ「えっ？あ、はい！」パシャッ！

朝倉「次はスカートあげて〜」
さよ「あ・さ・く・ら・さん！////」
朝倉「あ〜、ゴメンゴメン、調子乗っちゃってさ」
さん「朝倉さん、どんどんオジサン趣味に…」
朝倉「まぁまぁ、じゃあ早速、写真見てみよっか！」
さよ「はいっ！」

にア http://o.pic.to/caah

朝倉:(´∀⊂)
さよ:(//////)

>>95
ちょｗｗｗｗﾏｷｼﾏﾑﾓｴｽｗｗｗｗｗ

GJ!!

>>95
ぬぉぉぉぉ！！！！！！！
久々に物凄く悶々する絵だｗｗｗｗＧＪ！！

>>95
梅ーーーーーーー！！

>>95
スゲ――――――!!!!

ＧＪ！

>>95
神・・いわゆるミリオンゴッド

神がいると聞いてやってきました
>>95
すげーーーーーーー！！！
ﾃﾗﾓｴｽ

>>95
ちょｗｗｗｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
(*´∀`)b　ＧＪ！！

>>95
あんたは大罪を犯した。







俺を萌え殺す気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>96-103
他のスレでもうpしてるけど、"うまい"って言われるとやっぱ嬉しいよ(デレデレ)
ひとに見せることを目的に絵を猫き始めたのは先月末日からだったりするから尚更(確かココでエヴァをうpしたのが最初)。

>>104
悶々するし上手いからﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝも上がるし
二度おいしい(*´д｀)

>>88>>89
�d　ほんとに駄作でorz　気分で書くもんじゃないねorz
>>95
すっげーGJ！

流れ読まずに投下

つ【http://n.pic.to/cv2g】

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　PC許可！PC許可！
　⊂彡

>>106
ときめきみたいなものを感じた。けどＧＪだった！
>>107
切なげ萌えス！ＧＪ！

＞指定されたページは存在しないか、携帯端末以外からのアクセスは許可されていません
↑
ある種のバーボンだよなこれ

朝倉ー
つ【http://o.pic.to/cwk9】

PC許可するまで新田の生霊がおまいさんに憑くぞ〜

PC許可ｼﾃｸﾀﾞｻｲﾖｰ!

部屋で一人何かしている夏美
夏美｢んっ・・ふぅ・・んん・・・ん・・・｣
夏美｢二人みたいに・・・んっ・・・あん・・・｣
一方部屋のドアの前で一人たたずむちづる
ちづる｢・・・・・・｣
あやか｢あらちづるさん、どうしましたの?｣
ちづる｢あ、あやかそれがね・・・部屋の中で何か変な声がするのよ｣
夏美｢えい・・・えい・・んん、んっ・・｣
あやか｢・・・まぁ何かしら・・・と、とりあえず入ってみましょう｣
ちづる｢ええ｣
ドアを開けるあやか
・・・・ガチャ・・・
あやか・ちづる｢！？｣

するとそこには上半身をあらわにしている夏美の姿が・・・
あやか｢な、夏美さん一体何をなさって？・・｣
夏美｢きゃあ！ち、違うの！これは・・・・｣
夏美｢その・・・二人みたいに胸・・大きくなりたくて、それで・・・｣
夏美｢じ、自分で胸・・・も、揉んでたの・・・・・｣
顔を真っ赤にする夏美
ちづる｢あらあらそんなことでしたら私がお手伝いしたのに｣
夏美・あやか｢へっ？｣
夏美に襲いかかるちづる
夏美｢ちょ、ちょっと待って・・・んっ、あん・・・やめ、はぅ｣
呆然と立ち尽くすあやか
あやか｢ちょっと・・あの・・・｣
ちづる｢ほらほらあやかも一緒にやりましょう｣
強引にあやかを引っ張り胸をまさぐるちづる
あやか｢ちょっと、あん・・・おやめになって、あ〜れ〜｣




以下自主規制

>>111
もう何か今日は死んでもいいや
ともかく２度ＧＪ！
>>114>>115
ちくしょおー！！
今日は何て悶々する日なんだ！

>>114-115
バーボンだと思ったのに・・・

裏切り、GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>116
PCなのにおまいさんは見えるのか？

スーパーハカーがいるぞ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1124007834/l50

>>117
あぁそれはドリキャ(ry
じゃなくてPCでみれんかったから携帯で

よし、俺も夏美さんのところへ行ｋ(ry

GJ！！

以前友達からタイトルに｢裏々｣って書いてあるAV借りて
表だったから腹立って書いた。今は飯を食っている

>>121
うｐ

ケータイからうｐできてなおかつ両方で見れるうｐろだってあるか？あるならもっと描く！

つpic.to

>>123
返ってきたメールの「履歴/設定変更は」
ってとこで今まで上げたファイル一覧があるから
それぞれ設定でＰＣ許可　万事解決

てかコメントが書けてるから
出来るか。もしくはつｒ
連レスごめん。

オレがPCで見れるよううpしよっか？

ネ申！！

見れるようにしたぉ。皆�d。もっと描いてくる。

ﾜｸﾃｶで待ってます

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗさよちゃんｗｗｗｗｗｗｗﾊｧﾊｧ

まなちゃん
つ【http://n.pic.to/dcrs】

こんな絵でよければﾘｸｴｽﾄ可です

のどかデート服つ【http://o.pic.to/dfzh】

☆

保守

　今夜は年に二回ある停電の日。
　千雨は灯りの点かない部屋で、ノートパソコンをバッテリー電源で広げていた。これなら停電も関係ないし、少しは部屋の灯りにもなる。
　青白いディスプレイを凝視してしていると、顔の真横にザジの首が伸びてきた。

「うひぃっ！」

　暗がりから急に現れたザジに驚き、千雨は素っ頓狂な声を上げる。
　そんなのはお構い無しに、ザジが千雨を見つめて囁く。

「ねえ…暗い部屋に二人きりだと、ドキドキしない？」
「確かにドキドキするな……今のは驚いたよ」
「違う〜！」

　ザジの必死の誘いも空振りに終わった。
　悔しがるザジの横で、千雨は冷や汗を拭う。かく言う千雨も、雰囲気に流されまいと必死だった。

　危機が去り、千雨がディスプレイを眺めていると、今度は背後から衣擦れの音が聞こえ始めた。気になって後ろを見てみる。

「おい、何故に服を脱ぐ？」
「いいじゃない。どうせ、暗くてよく見えないんだし」

　さっきまでふて腐れていたザジが、下着まで脱ぎながら意味不明な受け答えをする。
　ザジが言うように、彼女の小麦色の肌は暗がりに溶けて、ぼんやりとしか見えない。それでも、千雨にとっては十分に刺激的だ。いや、よく見えないのが却って色っぽさを引き立てる。

「いーからッ、さっさと服を着ろ！」

　千雨はそれだけ言うと、逃げるようにディスプレイに向かった。
　それっきり、後ろを見ようとしない。

　ザジにも意地がある。彼女は裸のまま、部屋をうろついたりした。
　しかし、千雨は頑なにそれを無視する。

　先に音を上げたのはザジの方だった。

「ちうのバカァ〜ッ！！」
「あ、コラッ、裸で抱きつくなんて反則だろ！！」

　背中から不意打ちをくらい、千雨は悲鳴を上げる。
　停電から復旧する夜中の十二時まで、こんな感じで二人はバカをやっていた。


おわり

バカは私です、はい。（開き直り）
三巻はこれしかネタが思い浮かばなかったんですorz

>>137
こ、このバカチンが！

うひょおおおおおおおおおおおおおおおお

バカヤロウ

ファイターズヒストリーダイナマイトのスレはここですか

眠いのにオッキしたじゃねーか

てか途中で投稿しちまったorz

( ﾟ∀ﾟ)〇彡゜保守！保守！

>>136-137
ザジｴﾛｽww
でも和むな

>>136-137
GJ！積極的なザジに萌えた

ほすあげ

保守

花粉症がひどいエヴァ

エヴァ｢くしゅん、ひきしゅん！｣
茶々丸｢・・・・・・・・｣
エヴァ｢は、は、はくしゅん！へぷしゅん！ぐすぐす｣
茶々丸｢・・・・・・くす｣
エヴァ｢はくしゅん！ぐすぐす、きしゅん！｣
茶々丸｢・・・・(かわいい)｣
エヴァ｢ん？｣




ただの保守ですはい

>>147
エヴァ様ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>147
茶々丸「マスター…、オメガ可愛いです。」
エヴァ「うっ、うるさい！このオメガ馬鹿っ！！」

という訳で萌えました(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ゆーな「そーれ、ディフェンスっ！」
あこ「ちょー、何すんのいきなりー」
ゆーな「あこがどこにも行かないようにディフェンスっ！」
あこ「はぁ…、しゃーないなぁゆーなは、ウチはどこにも行かへんから安心し」
ゆーな「ならオフェンスにっ！」
あこ「あっ、ゆーな、そこはっ…」

なんだろうこれ('A`)スレ汚しｽﾏｿ

>>150
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗﾎﾉﾎﾞﾉ ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

ちょっと流れを切って悪いのだがおにごっこスレが落ちてる

ネギま!で鬼ごっこ　ﾘﾍﾞﾝｼﾞ×４
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124032095/

MC｢第三回ミス吸血鬼グランプリ優勝は・・・・・｣
ドゥルルルルジャン！
MC｢エントリーNO.30エヴァンジェリーン！｣
ワーワーパチパチパチパチ！！！！
ネギ｢マスターおめでとーございます！｣
アスナ｢おめでとーエヴァちゃん！｣
エヴァ｢ふん当然だ・・・・｣
MC｢おめでとーございます美しさの秘訣は？｣
エヴァ｢ぬ？ふふふ、そうだな睡眠はしっかりとることだな｣
エヴァ｢あ、あとお茶もいいぞ。最近はキュウリパックとか青竹踏みとか・・・｣
・・・・・・・・・
ネギ｢・・・スター・・・マスター｣
目覚めるエヴァ
エヴァ｢・・ふにゃ？へ？ぬ？ぼーや！｣
ネギ｢青竹踏みもいいですけど英語もがんばって下さいね｣
一同｢あははははは｣
エヴァ｢むぅぅぅ/////｣

おぉう！いつの間にやらいっぱい、良い…！

鬼ごっこ、盆効果で拍車がかかったかな
楽しみにしてた分これから心配だが…

いろんなカップリングがあるがどれもいいな

さよ「さよと！」
朝倉「…和美の…」
さよ「３分クッキング〜！！ﾀﾗﾗｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ!ﾀﾗﾗｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ!」
朝倉「（うわぁ…さよちゃんテンション高ぁ…）」
さよ「はい！今日はですね、チャーハンを作りたいと思います！」
朝倉「……」
さよ「朝倉さん！家庭科のレポートをビデオで提出しようって言ったのは朝倉さんじゃないですかぁ」
朝倉「う、うん…そうね…じゃあさよちゃん、チャーハンはまずどんな材料を使うのかな？」
さよ「えーと、ご飯と卵とあと適当です！」
朝倉「……そ、そう…じゃあ早速作ろうか！」
さよ「はい！チャーハンを作る時一番多い失敗例がこれ！卵が固まってご飯にからんでくれない、です」
朝倉「あ、それ私やったことあるある。玉子焼き+ご飯みたいになっちゃったんだよね」
さよ「私と朝倉さんみたいに絡み合うにはどうすればいいのかを説明しますね！」
朝倉「あの…さよちゃん、これ一応家庭科の授業で発表するレポートビデオだから…」
さよ「はい！これを使えば絶対にチャーハンになるっていうワザをお教えします！」
朝倉「（流された…）う、うん、どうすればいいのかな？」
さよ「まずですね、卵かけご飯を作ってください。そしてこのように混ぜて…」
　ｽｶｯ　ｽｶｯｽｶｯ
さよ「………」
朝倉「あ、さ、さよちゃん、私がやるから、ね？卵かけご飯を作ってー…」
さよ「はい！それを混ぜて…そうそう、それくらいでいいですよー。そしてそれを炒めます！
　　　最初から絡ませておけば絶対にもう離れませんからね！」
朝倉「それじゃ油をフライパンにひいて…と」

さよ「そしてみじん切りにしたチャーシューやら葱やらを炒めます！このように…」
　ｽｶｯ　ｽｶｯｽｶｯ
さよ「…………」
朝倉「さ、さよちゃんは私に指示を出して！私がやるから、ね？」
さよ「………………………はい………………」
朝倉「（うぅ…テンション低くなっちゃった…）」
さよ「…はい！それじゃご飯を投入しちゃってください！そしてパラパラになるまで炒めてください！」
朝倉「…どりゃぁぁ！で、出来たよー、あとは味付けだね！」
さよ「味付けなんですけれど、チャーハンは味加減がなかなか難しいです。薄くなってしまって
　　　結局卵の味しかしない…なんて事がありえます。でも大丈夫！これを使えば…」
　ｽｶｯ　ｽｶｯｽｶｯ
さよ「…朝倉さん、これ取ってください…」
朝倉「はいはいー、ってキムチ？」
さよ「…はい！キムチチャーハンにしてしまえば味付けの調整なんていりません！初心者にお勧めです！」
朝倉「なるほどー…よし、出来たー！」
さよ「はい出来ましたー！」
朝倉「早速食べてみようね！盛り付けて…と……うんおいしい！おいしいよさよちゃ…」
　ｽｶｯ　ｽｶｯｽｶｯ
さよ「……………………」
朝倉「さ、さよちゃん！私の体に乗り移って、一緒に食べよう？ね？」
さよ「はい！朝倉さんありがとうございます！」
朝倉「ちょ、さよちゃん！キムチ足しすぎ！キムチ…うぅ、から……さ、３分クッキングでした〜！」

>乗り移って一緒食べよう
ﾜﾛﾀ
ってかﾃﾗｳﾏｽ、俺のﾃﾗﾍﾀｽ

さよ(つω;`)
でもGJ!!!!

>>157-158
なんかすっげー萌えたｗｗｗさよｶﾜｲｿｽ
ＧＪ！

１０秒規制開放

クー｢平和アルね｣
楓 ｢うむ｣
クー｢・・・・・・｣
楓 ｢・・・・・・｣
クー｢楓って何て言うかいい女アルね｣
楓 ｢な、何をいきなり言うでござるか///｣
クー｢んにゃはは｣

>>158
かなり萌えたｗｗｗ
いつもと違ってはりきってるさよがﾔｳﾞｧｲくらい良い(*´д｀)
(流された)がなんかツボったｗｗｗｗｗ
>>163
ありそうでなかったカップリングだなｗｗｗ
あっちのさよ×古といい、古が最近かなりｷﾃﾙ(´д｀*)

>>163
ほのぼのGJ

〜三人の十歳〜
ベキ子「十歳で先生だ」
ネギ「僕も先生です、魔法使えます」
ちよ「えーえーとあの高校生で…私だけ高校生でごめんなs…うう…」
ベキ子&ネギ「あーっくそう！かわいいなぁもう！」

勢いで書いた、今は反省している。

ちう「ただいまー…う、うわぁー！」

ドサッ！

ちう「…いてて、帰って早々なんでザジが降ってくるんだ？」
ザジ「……」
ちう「世界陸上見てたらやりたくなった？幅跳び？」
ザジ「（こくこく）」
ちう「まったく…あーあ床に線まで引いちゃって」
ザジ「……」
ちう「とにかく、危ないから部屋で幅跳びは禁止！いいな？」
ザジ「（こく）」


次の日

ちう「ただいまー…ぎゃー！」

ドサッ！

ちう「痛ったー、今度は何だ？」
ザジ「（≧∀≦）」
ちう「ザジ……」
ザジ「…？」
ちう「ほうきで棒高跳びするなーー！！！！」

>>166
すぐに影響を受けるザジｗｗｗ可愛杉
ＧＪ！！

ところであんた　なのか

うーんきもちわりー

>>168
部屋に鏡置いちゃだめだろ

保守!
>>168
お酒の飲みすぎには気をつけてね

保守

保守

保守

保守

( ﾟ∀ﾟ)〇彡゜保守！保守！

>>36
朝食になるとか無理ｗｗｗｗつーコトで朝食を作る

私は台所で朝食を作ることにした。
今日は簡単に目玉焼き。というか手の込んだ物なんて作れない。
卵を手に取って割ろうとしたその時、
ガシ！
誰かが私に後ろから抱きついてきた。その衝撃で卵が潰れる。
「……ただいま」
振り向くと嬉しそうな顔でザジが背中に抱きついている。
「……お帰り」
返事をして私は潰れた卵を見た。……炒り卵に変更だな。
「ほらほら、ご飯作ってるんだからあっち行ってなさい」
台所からザジを追いやる。悲しそうな顔をして出て行ったが、私は悪くないハズだ。うん。

「朝食出来たぞー」
ザジが居るであろう居間に持って行くと、ザジは不機嫌そうな様子で座っていた。
料理をテーブルに置いても食べない。
……まさか拗ねてるのか？
「……機嫌直せよ。私が悪かったからさ」
「……て」
「あ？」
「……食べさせて」
「げ！」
なんて注文してくるんだコイツは！
全力で拒否したいが、ここで断ったら今度はどうなるか……。

ﾆｱ……仕方が無いか
　　恥ずかしくて出来るか！

ﾆｱ 口移し

>>177
お前は俺かｗｗｗ

にｱ口移し

ﾆｱ 女体盛り

上には上がイター━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
変更

ﾆｱ 女体盛り

>>179
ちょｗｗｗお前まじ天才

食べさせてって言われてんのに女体盛りって
完璧に変態だなwwwww

にア 如体盛り

にア スーパー如対森

>>177-183
お前らｗｗｗｗｗ炒り卵だっつってんだろｗｗｗｗｗ

私をお皿にしていいから自分で食べてってことじゃね？

ちょｗｗｗｗｗｗｗよく考えたら朝から変態だなちうちゃんゎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝からエロスな展開だなｗｗｗｗ

OK、お前らのｴﾛｽには負けたよ。
女体盛りは無理だが口移しで行くよ。そこで教えてくれ。

朝食にありそうで口移しできる食べ物って何だ？

>>187
納豆

お前ら朝からお盛んだなｗｗｗｗｗ

>>187
ジュース

生卵の黄身を割れないように・・・・



すまんスルーしてくれ

>>190
そ　れ　だ　

牛乳

味噌汁とかじゃね？
熱くて飲めないザジの為に口の中で冷やしt(ry

寝てないせいで意識が高揚してるみたいだ‥‥

>>190
それエロs…最高！(°∀°)


P.S.ちづ姉を一応猫いてみた。猫いてはみたが、ちづ姉に見えないような気が…。
髪や服を鉛筆で塗ったくった関係で紙がカールしてるので、本と本で挟んでる。夕方には平になってるハズ。

>>194
あるあるｗｗｗ
楽しみにしてる

>>195
筆圧強い方だから尚更。


なんかまた過疎ってるなぁ…

猫いてみた…ねこいた？

ところで、生卵＆おっぱいと聞いて、胸の谷間に卵を落として飲ませる図が浮かんだ自分はどうすればorz

>>194
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>197
同じ事考える奴居たんだなｗｗｗｗｗ

次に誰を猫くか決めかねている>>194のためにお題ルーレット

書き込み秒の（十の位＋一の位）／６のあまりが
[0]普通の制服の
[1]メイド服の
[2]巫女衣装の
[3]浴衣の
[4]猫耳スク水セーラーめがねの
[5]全裸の

書き込み秒が
[1〜31]それぞれの出席番号にあたる３−Ａの生徒
[32]ネカネ[33]タカミチ[34]アーニャ[35]このえもん[36]しずな先生[37]英子[38]新田[39]月詠
[40]ｾﾙﾋﾟｺ[41]千草[42]詠春[43]ナギ[44]ガトウ[45]クウネル[46]魔法学校校長[47]フェイト
[48]ヘルマン[49]チャチャゼロ[50]ｶﾓ君[51]小太郎[52]高音[53]愛衣[54]田中[55]大豪院
[56]山下慶一[57]豪徳寺[58]芹沢部長[59]雪[0]はる樹

それじゃ　全裸の雪　が見れＮｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅ

確かにｗｗｗ
俺アホだわorz
それじゃあ書き込み（分＋秒）／６に変更

>>200
適当に二つレスアンカーひっぱって指定すればいいんじゃね?

適当に引いたレスアンカーの
書き込み秒の（十の位＋一の位）／６のあまりが
[0]普通の制服の
[1]メイド服の
[2]巫女衣装の
[3]浴衣の
[4]猫耳スク水セーラーめがねの
[5]全裸の

自分の書き込み秒が
[1〜31]それぞれの出席番号にあたる３−Ａの生徒
[32]ネカネ[33]タカミチ[34]アーニャ[35]このえもん[36]しずな先生[37]英子[38]新田[39]月詠
[40]ｾﾙﾋﾟｺ[41]千草[42]詠春[43]ナギ[44]ガトウ[45]クウネル[46]魔法学校校長[47]フェイト
[48]ヘルマン[49]チャチャゼロ[50]ｶﾓ君[51]小太郎[52]高音[53]愛衣[54]田中[55]大豪院
[56]山下慶一[57]豪徳寺[58]芹沢部長[59]雪[0]はる樹

こんなんでいいだろうか・・・
アホの責任とって自分でやってみるよ>>100

じゃあとりあえず>>203で
巫女衣装の美空　猫いてくる

美空ってシスターなのが特権のような……
いや、なんでもない　がんがれ

これってネギが居なくね？

ちょwwwwこれで"猫耳スク水セーラーめがね"の"このえもん"とか、"全裸"の"カモ君"とか出たらwwww

コミックス派の俺にはわからないキャラがあるから、わからないのに当たったらもう一度ということで…

>>208

このえもんって学園長じゃねえの？

ということで、巫女衣装の葉加瀬になりました。

はたして萌える絵になるのか、とても心配。

>>206
まじだ・・・あたりまえすぎてわすれていたorz
吊ってくる

とりあえず美空は書いた
http://o.pic.to/fqfr

>>210
ＧＪ。これ面白いな。

P.S.葉加瀬の可愛い要素を見い出すのは意外と難しい。なんとなく下書きしてみたが…

>>203
改定されてなくね？
書き込み秒の（十の位＋一の位）／６→書き込み（分＋秒）／６

あやか｢まったく！授業中に居眠りなんてだらけすぎですわ！｣
まき絵｢えへへーごめんねーいいんちょ｣
あやか｢真面目に聞いて下さい！そもそもいくら朝練があるからと言っても・・｣
あやか｢・・・まき絵さん？｣
まき絵｢ふえ・・・ごめんなさいグス・・グス許していいんちょ｣
あやか｢な、何も泣くこと・・・ま、まぁ次からは気をつけて下さい｣
まき絵｢・・・すん・・・じゃあ許してくれるの？｣
あやか｢しょうがないですわね｣
まき絵｢わーいありがといいんちょーじゃあ私部活行ってくるねー｣
あやか｢・・・・・まったく｣



のどか｢まき絵さんコワス(´・ω・｀)｣

>>210
GJ！
何か面白い企画だな
キャラ選択のドキドキ感がタマランｗｗｗ
>>213
ちょ、のどかｗｗｗｗ

まき絵の嘘泣き書きたかったんだが
分かりにくいうえ微妙すぎだな('A`)
出直してきます

>>203
個人的には後半の男キャラをラブひなか何かのキャラに変えたいな

のどか｢へくちゅん｣
このか｢くしゅん｣
楓 ｢・・・・｣
亜子 ｢はくしゅん｣
刹那 ｢くしゅん｣
あやか｢ねぇぎしぇんしゅん｣
ゆーな｢にゃしゅん｣
明日菜｢・・・・・｣
エヴァ｢へぷちゅん｣
アキラ｢(くしゅん)｣
まき絵｢・・・・・｣
ゆえ ｢・・・もるです｣
ちう・ザジ｢くしゅん｣
夏美｢へぷし｣
茶々丸｢・・・コーホー｣
クー｢風邪が流行ってるみたいアルな｣


超 ｢(さすがねバカレンジャー)｣

>>23
柿崎「あ・ん・た・も・行くの！！」

朝からずっと塞ぎ込んでいた桜子の手を取って円を追いかける。何が起こっているのかは
考えない事にした。考えたって解らない事はある。今重要なのは、私がデートをしている
間に何があったかではない。私は、小学生の頃、心の闇を取り祓ってくれた親友を見捨てる
訳にはいかない。

柿崎「らしくないよ、円。まぁ、らしくないと言えば、みんなそうなんだけどね」
ダビデ像広場のテーブルに、円は突伏していた。柿崎は円の正面に来て、隣に桜子を座らせる。
柿崎「私達、真帆良チアでしょ？人に元気をあげなくちゃいけない私達が暗い顔してて
　　　どうすんのよ。ほら…あのヒドイ小学校を一緒に乗り越えてきた仲じゃない。私は、
　　　あんたのお陰だと思ってる。どうせ虐めなんて、リーダーが勝手に仕切ってるだけ
　　　なんだから、私達が亜子ちゃんの見方してあげれば、相手もすぐに諦めるわよ」

黙って聞いていた円が顔を上げると、その表情がみるみる曇りがかっていった。その目には、
無知な者に対する困惑と、軽蔑の色が伺えた。
円「あんた…本気でそんな簡単な話だと思ってんの？いつも笑ってばっかりだった桜子が…
　　たった一日で、何でここまで沈み込んでるか知らない訳じゃないでしょ」
柿崎が不思議そうな顔で桜子の方を向いたので、円が怒りを露わにして言った。
円「全ッ然分かってないみたいだから教えてあげるけど、桜子が飼ってたクッキとビッケ…
　　もう、いないんだよ？」

流れを読まずに投下。
そして>>217の有り得ない
いいんちょのくしゃみに萌えた。

>>217
ちょｗｗｗいいんちょジャガー風味ｗｗｗｗ
夕映は風邪関係ねーしｗｗｗｗ
つーか今の若い人達ってウォーズマンネタ分かるのかよｗｗｗｗ

>>217
馬鹿は風邪ひかないｗｗｗ

>>221
うんにゃ、ひいたことに気付かないｗｗｗｗｗ

ぬお��('A`)
人いないと思ったから多少スレ汚しても気づかれまい
と思って投下したんだか案外いるんだなww

>>218>>223
頑張ってるの見てる人は見てるぞ、ＧＪ！と頑張れ

巫女衣装の葉加瀬ができた。こんなに猫いててツマランキャラは初めてだ。

今日は絵猫くのやめようと思わせるくらいツマランキャラだった。なんかもう猫いてる内に嫌々になっていくような…

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ>>225ﾋﾄﾞｽ

>>224
(つω;`) �dクス

>>225
お疲れ様(´∀｀)
難しいキャラやからね(´∀｀;)

>>218
gj

やべ
アドレス貼り忘れてた

http://o.pic.to/fznb

なんかもう顔を猫き終わったと同時に体猫く気が失せてたよ。

P.S.メ欄の「ちづ姉」でリクエストしてくれた>>100さんいますか？いたら、ちづ姉投下します。

>>229
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

桜子｢ん？いいんちょ何か臭くない？｣
あやか｢あら本当ですわ何かしら？｣
楓 ｢朝倉殿の方からでござるな(-∀-)｣
一同｢ちょっと朝倉〜｣
朝倉｢え！？ちょっと待って違うよ私じゃないって｣
ゆえ｢まぁ生理現象なのでしかたないです｣
朝倉｢(つω;`) 違うのに・・・｣


さよ｢(ごめんなさい・・・ごめんなさい朝倉さん・・・・)｣

クー｢んー今度は後ろの方が臭うアル｣
明日菜｢ちょっとエヴァちゃーん｣
エヴァ｢な、何を言う神楽坂明日菜！ち、違うぞ！｣
一同｢くすくす(顔真っ赤でかわいー)｣
エヴァ｢(つω;`) 私はそんなことしないのに｣



茶々丸｢(すいません・・・すいませんマスター・・・・)｣

>>229
やっぱすげーー！！！
100ですちづ姉お願いします(´∀｀)

>>232
<<ちづ姉>>
http://n.pic.to/g19w

ちづ姉はバストが凄いわけだが、逆にそれを見せてしまうと他の特徴が弱くなってしまう気がしたので、振り向きポーズ。
つーか難しいよちづ姉…。ちづ姉に見えなくても文句言わんでくれ…これが俺の限界だぁ…ゲフッ！…バタッ


P.S.葉加瀬の話をまだまだ引きずる訳だが、葉加瀬の絵と木乃香の絵を比べると、いかに嫌々猫かれたかがわかる。
<<木乃香(いじめスレに投下したものです)>>
http://n.pic.to/fzro

>>233
まじすげー(´∀｀)尊敬するわ！！！
家宝にさせていただきますwww
つーかリク聞いてくれてさんくす(´∀｀)
ほんとありがとう(´∀｀)
メ欄はスルー推奨www

>>233
おまｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

よーしその調子でカップリングも書くんだ！

>>233
まだだ、まだ食えるぞぉー！(*´д｀)

test

>>233
ちょｗｗｗおまｗｗｗﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗ
浪人生なのに息抜き過ぎじゃねーか、大丈夫なのかと心配してたが
もう浪人やめて絵描きにジョブチェンジしろｗｗｗｗお前なら大丈夫だｗｗｗ

>>233
ＧＪ！
上手すぎる
できればクギミーも描いてほしい・・・

あ〜ぁ、今日は暑さでダレてて勉強がはかどってない。確かに息抜き過ぎたw
というか、あまりに誉められたから調子に乗ってしまったw
ちょっと最初の投下ペースに戻すわw

ただ、ここ(または、いじめスレ)で投下すること自体があらゆる面でのスキルアップに繋がってるようで、俺としてはかなりプラスな行為だ。
先月末から投下し始めたんだが、最初の絵と比べると明らかにマシになってる。
<<以下、7月30日に猫いた絵から今までの総集>>
http://n.pic.to/g5xo

>>240
確かに上手くなってるな。
しかしこうやって一覧で見るとこのかの気合の入りようが明らかに浮いてるなｗｗｗｗ
(´-`).。oO（気が向いたらで良いからアキラか楓書いてくれ･･･とこっそりリク。

ree

>>240
モザイクの方がｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(　＾ω＾)はーっはっはっは！
やっぱν速にｸｵﾘﾃｨの高い古参が流れてVIPがつまらなくなったという俺の半年前からの持論がまた１つ証明された形になったな！
ほれ、くやしかったらおまえら平成ゆとりｸｵﾘﾃｨの力だけでまたVIPを昔のように盛り上げてみろよｗｗｗ
古参が去ってせいせいしてるんだろ？
ほれ、やってみろよ？
馴れ合いしても叩かれない、お前らの望む通りのVIPにようやくなったんじゃねーか。
もっとがんばれよお前ら。
何だったっけ？「VIPｸｵﾘﾃｨ」？とやらを見せてみろよ、ほら！

あ、そうそう。
てめーらカスどもν速に来るんじゃねーぞ。
またレベルが下がるからな。
あとν速はちゃんとローカルルールの存在する板だから、
お前らの大好きな馴れ合いは不可能だからなｗｗｗ

のどかは迷っていた。自分の能力を使うか使うまいかで・・・・
相手の心理を読めるこの能力
戦闘では強烈な力を発揮するこの能力も普段の生活で使うのは
少々非人道的だし、なによりアンフェアではないのか？
しかしのどかの思いは強かった・・・・・
なによりこの勝負であの女に負けるのは嫌だった・・・・・
のどか｢アデアット！｣
・・・・・パアッ・・・

サ〇エ｢来週もまた見て下さいね〜ジャンケンポン(グー)｣
のどか｢(パー)｣
サ〇エ｢ﾉｼうふふふふ｣
のどか｢・・・・うふふふふ｣

>>245
アホやｗｗｗｗｗｗｗ

>>245
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>245
ワロタ。思わず読み返してしまった。

>>246->>248
レス�dくす(´∀｀)
最近人いなくて寂しいから
なんか無理矢理投下してるけど堪忍してな

このかは迷っていた。自分の能力を使うか使うまいかで・・・・
傷を癒すことができるこの能力
素晴らしい力だが普段の生活で使うのは
エヴァちゃんにとめられているし、なにより一般人にばれるわけにはいかない
しかしこのかの思いは強かった・・・・・
目の前のこれをそのままにしときたくはない・・・・・
このか｢えーい｣
・・・・・パアッ・・

このか｢もう大丈夫やえ、ほなな・・・｣
そこには天に向かって力強く咲く一輪のタンポポの花が咲いていた

>>250
木乃香良い子だよ木乃香


･゜･(ﾉД`)･゜･

>>250
このか（ ´Д⊂
しかしジャンル豊富だよな、尊敬する(*´д｀)

アスナは迷っていた。自分の能力を使うか使うまいかで…
魔力を打ち消しあらゆる召喚物を消滅させられるこの魔法具（アーティファクト）
しかし普段の生活で使うにはあまりにも危険すぎる代物だ
しかしアスナの思いは強かった……
目の前のこの状況を打破できるのがこれだけならば、いっそ――

「アデアット！」

すっぱぁん！
「痛ったあ〜！　だからアーティファクトでのツッコミはやめてくださいって！」
「あんたがいつまでもお風呂に入らないからでしょ！」
「さすがハリセン…Japanise traditional weaponですぜアニキ」
「ちっが〜う！　エロオコジョ、あんたまた余計な知識を吹き込んだでしょ！」

今日も彼らは平和だった。

>>253
おまｗｗｗ伝統の武器てｗｗｗ(これで良かったっけ？
しかしお風呂入らない度にしばかれるんじゃ毎日大変だｗ

>>253
全然おk(´∀｀)
俺も明日菜で地方営業ネタ考えてたけど
煮詰まってたから助かったwww

流れを読まずに絵を投下!
なんとなく茶々丸にゼロの格好させてみましたｗｗ
http://n.pic.to/gw6k

最近エヴァ系のSS少ないんで、どうか職人様・・・orz
このスレの、ゼロを「姉さん」って呼ぶ茶々丸が大好きなんだ・・・

>>256
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ
ｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

MC｢さあ続いては七週連続勝ち抜き中のこのトリオ！｣
MC｢吸血鬼、ロボ、人形が繰りなす予測不能の漫才！エヴァ一家だー！｣
観客｢ワーワーパチパチパチパチ｣
エヴァ｢どーもーエヴァ一家のエヴァンジェリンでーす｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ｢ゼロダゼ｣
茶々丸｢仲間由紀恵です｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ｢タタッキルゾ？｣
茶々丸｢すいません姉さん｣
エヴァ｢まあ落ち着けしかし最近暑いな・・・｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ｢ホントヤニナルナ｣
茶々丸｢しかし女性は薄着になるので興奮します｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ｢オ前ハオヤジカ？タタッキルゾ？｣
茶々丸｢すいません姉さん｣
エヴァ｢ふぅしかし何で私がこんな事を・・これも登校地獄のせいか｣
茶々丸｢吸血鬼だけに十字架を背負っているんですね｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ｢モウイイヨヤメサシテモラウゼ｣
茶々丸｢すいません姉さん｣

>>257
反応無くて不安だったよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ありがとう
>>258
超GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
｢タタッキルゾ？｣ →｢すいません姉さん｣がｗｗｗｗかなりツボｗｗｗｗｗｗ

>>257
りょうｈ(ry
>>258
エヴァ薄いｗｗｗ
>>259
なかなか大胆だ！遅れながらもＧＪ！

http://www.imgup.org/file/iup69954.jpg.html
保守
(´･ω･)

>>261
保守・・・だねｗｗｗ

なるほど・・・保守だ

>>255
�d
シリーズ化したくなってきたｗｗｗｗｗｗ

>>261
これは見事な保守だ

>>218　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 hands
円「あいつらは…凄く上手いやり方で人質を取るの。それで、人を利用するだけ
　　利用して、最後には結局人質にも手を出すのよ」

記憶喪失でも起こしたみたいに、朝から様子のおかしかった美砂に、今クラスで
起こっている全てを伝えた。美砂は凄くショックを受けた顔で口を覆っていたけど、
未だ完全に信じた訳ではない様だった。
柿崎「でも…まさか円は、そんなのには乗らないよね？」
心配そうな顔でそんなことを聞いてくる美砂に、更に落胆した。
円「あんた、人の話聞いてた！？私にだって守りたいものはあるの！！あいつらと一緒に
　　笑ってなきゃ、自分どころか…私の大切なものまで奪われるの！！どうしてこんな事
　　まで説明させるのよ！！」

　　私は……あんたまで壊したくないの。お願いだから、解ってちょうだい。

>>265
柿崎「いつからこんな風になっちゃったの…昨日、私が彼とデートしてる間に、円が…
　　　　3-Aがそんなに変わっちゃう程の何があったのよ…」
朝からずっと聞かされていた言葉だ。でも、いい加減只の記憶違いでは済まなくなって
きていたので、指摘する事にした。

円「あのさぁ…。朝からずっと、ただあんたがボケただけなのかと思って何も言わなかった
　　けど…あんた、昨日学校終わってからずっと私達と一緒に部屋にいたじゃない。デート
　　なんて、いつしたのよ」
柿崎「へ……？」
美砂が呆然として、ブツブツと何かを呟いている。昨日がそんなに重要な事なんだろうか。
昨日の何をそこまで拘っているのか。そんなに幸せな昨日があったのか。
柿崎「そうだ…昨日…寮…いいんちょだ！！」
チアの応援でもでも出さない程の大声で美砂はそう叫ぶと、慌てて走ってどこかへ言って
しまった。
二人っきりになって、私はテーブルの上に置いた掌を広げた。桜子は表情を失ったまま、
その手を握り返す。私はそうする事でしか、本心を伝える事ができなかった。言葉にした
瞬間、その気持ちは嘘になって崩れてしまいそうで、何も言えなかった。

よしこちゃんのﾁｸﾘｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

ごめん、超誤爆した。
ネットアイドルランキングをちうに入れてくる

>>265-266
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>268
どんまいヽ(´ー｀)ﾉ

>>265-266
(｀・∀・´)ＧＪ
続きが気になる〜

>>269>>270
�d。
>>261
ドット職人魂を感じた。

ネギ｢明日菜さん本当にやるんですか？もう後戻りはできませんよ｣
明日菜｢大丈夫よネギ。私ならできる｣
AD ｢明日菜さーん出番でーす｣
明日菜 ｢はーい！では師匠、お先に勉強させていただきます｣
？？ ｢うむ｣

MC ｢さぁ続いては若き天才マジシャンマギーアスナだー！｣
観客 ｢ワーワーパチパチパチパチ｣
アスナ ｢はいどーもー・・・・手品しまーす｣
アスナ ｢はいこれね私何も持ってないけどね(アデアット)｣
・・・ボン！現れるハリセン
観客 ｢おおーパチパチ｣
アスナ ｢はいこれハンズで一万二千円｣
観客 ｢わはははは｣
司郎 ｢うむ｣

>>272
ちょｗｗｗ師匠ｗｗｗｗｗｗ

>>225を見た葉加瀬の反応
↓
http://o.pic.to/hep1

ｽﾝﾏｾﾝorz
落ち込む葉加瀬が描きたかっただけなんです

>>274
門脇ボイスでこんなことされたら、俺はもう・・・（´Д⊂

>>274
ﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗハカセ(*´д｀)

だけど「ｳｳﾞｫｱｱｱｱｱ」って・・・(´・ω・`)ﾓｳﾁｮｯﾄｶﾜｲｸﾅｺｳﾖ

>>274
クオリティ高杉ｗｗｗｗｗ

(*ﾟ∀ﾟ)=3　ＧＪ！！

>>274
うわwwwうめぇww、ＧＪ
でも>>225は撤回しないぞ！葉加瀬は自由にできるパーツが少ないから遊べないんだッ！








ごめんねぇ…葉加瀬ごめんねぇ…(´;Д⊂)

>>274
ｳｳﾞｫｱｱｱｱ　夢に出そうｗｗｗｗｗ
>>275
門脇ボイスでｳｳﾞｫｱ？

>>274
光る風の速さで胸ポケットに保存した

>>278
想像は無限大だ。葉加瀬がメガネをはずしたら、三つ編みをといたら、白衣を脱（ｒｙ　etcetc...
シチュエーションしだいでもいろんな葉加瀬ができる。



誰かわからない？・・・名前書いときゃそう見えてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もしも二人が選挙権を持っていたら…

ちう「今日は年金、雇用、郵政の行く末を決める重要な選挙だ！気合入れていくぞザジ」
ザジ「（こくこく）」
ちう「名前は間違えないようにしっかり書くんだぞ」
ザジ「(｀･ω･´) ｂ」

投票後

ザジ「(*≧∀≦*)ﾊﾟｧｧ」
ちう「（な、何で嬉しそうなんだ？誰に入れたのか聞いてみたいけど、やっぱり駄目だよな）」
ザジ「ヽ（♥∀♥）ノ」
ちう「（だからなんで嬉しそうなんだよ！気になるぅ…
　　　私とあいつの仲だし、いいか）　なあザジ」
ザジ「？」
ちう「あ、あの…おまえ、誰に入れたんだ？ていうか何でそんなに嬉しそうなんだよ」
ザジ「………」
ちう「え、なんて書いたって？」

『これからも長谷川千雨といっぱい×××（自主規制）できますように』

ザジ「(#ノ∀｀)」
ちう「何で！！なん、おま、え？え？！」
ザジ「……」
ちう「ちょ、七夕はこの前終わっただろ！あれは開票する人が見るんダぞ！！
　　　ソんナこ書イたｒあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！！」
ザジ「Σ(ﾟДﾟ;）ﾁｳｺﾜﾚﾀ！！」

>>281
なんか大切な徳を教わった気がする。しかし、今の俺には髪型アレンジが精一杯だったorz

>>282
ＧＪ
ちうが選挙権を持っていたら…選挙投票しなさそうな気が…

http://www.imgup.org/file/iup70042.jpg.html
06.「THE LOVERS」

「恋人」といったらこの二人でしょうー
ということで作り始めましたが
カード１枚に２人も入れるのは難しかったので２枚に分けちゃいました
個人的には千雨のメガネを初めて描けて大満足（*´▽｀）

しかし疲れた・・・作ってるときはむちゃくちゃテンション高くて楽しかったのですが。
タロットシリーズはこれからもまったりペースで続けていきたいと思います

>>284
っなあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！１
相変わらずすげえ

>>284
さよに続いてザジちうキター(°∀°)
いつもスゴイよ、本当に。


なんか他の作品に触れると、ヤル気でてくるよな。

>>283
ぶっちゃけ書いてて投票しなさそうだなとは思った orz
おばあちゃんの遺言ってことで…

>>274
クオリティ竹ーーー！

>>284
ちょｗｗ商品化希望ｗｗｗｗ

　　　 　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　私のおじいさんがくれた初めてのCD
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　それはハッピー☆マテリアルで、私は４才でした。
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　その曲はハッピーでスマイリーで、こんな素晴らしいCDがもらえる私は、
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　きっと特別な存在なのだと感じました。
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　 |今では、私がおじいちゃん、孫にあげるのはもちろんハッピー☆マテリアル。
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､ 　　　　　＼なぜなら、彼もまたオリジナル笑顔だからです。
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼ 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

ちうがゆめにでてきた。ないていた
ザジが次の日の夢に出てきた。走っていた
ちうが次の日また出てきた。やはりないていた。
そして一言言った。「ここから出して・・ザジにあわせて」
次の日夢は見なかった

>>284
感動のあまり無礼承知で描いてしまった。
ごめんなさいorzﾓｳｼﾏｾﾝｶﾗttp://o.pic.to/hsht
さて、これで新田描いて良いんだよな！？

>>284>>290
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ちさめのうた


ちさめは、色々あるけれど
麻帆良のちさめは、一つだけ
麻帆良のちさめを、食べるなら
ちさめの愛を、噛み締めろ

無駄のかかる奴がいる
無駄はかけてはいけないぜ
風呂に入れて温まれば
ポカポカ　（このか「気持ちええなぁ〜」）

心がが和めば、世界は１つ
世界にはばたけ、麻帆良のちさめ

ちさめ、ちさめ、ちさめ
ちさめ、ちさめ、ちさめ
ちさめ、ちさめ、ちさめ
ちさーめ

保守（・ω・）

>>283
>>287
ちうは寧ろ選挙行くだろ。一回も欠かさずｗｗｗｗｗｗ

>>292
注目:名前欄


おはよう、今ぼんやりＴＶ眺めてたら、コミケか何かの風景が流れてた。ここで投下されるSSのクウォリティは、そういう場でも通用するんジャマイカ？とか思ってしまった。

今起きた保守(*ﾟ∀ﾟ)=3

皆、ＧＪ！！

保守

>>176　続き投下します。
口移し表現が大変だった……まったく俺みたいな純情少年に無理させやがって。
選択肢は「仕方が無いか」を選んだ方向で。展開上口移しはザジから。
あと、今回選択肢無いけどまだ続きます。

……仕方が無い、ザジの機嫌が直るなら食べさせる位些細な事だ。
「あ、あーん……」
「……♪」
震える私の箸から炒り卵を食べるザジ。どことなく嬉しそうだ。
ほっと一息ついて自分の食事を再開しようとすると、ザジが箸を突き出してきた。
その箸は炒り卵を摘まんで、私の口の周りを彷徨う。……まさか。
「た、食べろって言うのか？」
「……」
ザジは首を縦に振った。じょ、冗談じゃない！そんなの恥ずかしすぎる！
「それだけはダメだ！」
全力で拒否し、私はザジと睨み合った。
断ったらザジの機嫌が悪くなるのは分かってる。あぁ分かってるともさ。
だけど、譲れない事だってあるんだ。分かってくれザジ！
数分後、私の意志が通じたのか、ザジは箸を下げてくれた。

「ふぅ……」
何だか疲れた。朝食を続ける気がしなくなったので、ザジの方を眺める。
ザジは箸を置くと何事かを考えて、コップの牛乳を口に含み、そのまま席を立った。
「……うん？」
そして隣に立って私の頭を両手で固定し、そのまま唇を……!?
「むぐぅー!?」
ザジはいきなりキスをしてきた！必死で暴れるがビクともしない。
それどころか口に含んだ牛乳を私の方に流し込んでくる！
こ、これはまさか口移しってヤツか？でも何か舌まで入ってきてるような……。
舌が絡んできて、ダメだ、頭がぼぉっと……私、もう……。
「ぷはぁ！」
瞬間、ザジが唇を離してくれた。あ、危なかった……あとちょっとで堕ちるとこだった。
「ザジ、いくらなんでもこれは――」
ザジに文句を言いかけて、固まった。
そう、私は見てしまった。ザジが今度は味噌汁を口に含むのを。
「あ、あはははは……」
この様子では生卵にも挑戦するかもしれない。というか朝食全てこれで食べさせられるかも。
私は乾いた笑いをしながら、……ちょっとだけ楽しんでいた。

>>298-299
只の朝飯なのに何だこの悶々は( ﾟДﾟ)ＧＪすぎるぞ！

保守

グラグラッ
エヴァ「ななななななんだっ！」
茶々丸「マスター、地震です」
エヴァ「そんなことはわかっている！(オロオロ)」
茶々丸「震度３を計測」
エヴァ「あわわわわわわ！長いぞ！茶々丸！」
茶々丸「大丈夫です、マスター。この揺れでは倒壊の危険はありません」
エヴァ「大きいぞ、茶々丸！(オロオロ)」
ゼロ「ココハ日本ダゾ。地震ガ怖ケリャ住メナイゼ」エヴァ「怖がってなど(あわわわわわわ)い…いないぞ」
グラグラッ…ピタリ
茶々丸「マスター、揺れがおさまりました。」
ゼロ「ゴ主人ハ相変ワラズ地震ニ弱イナァ」
エヴァ「ううううううるさいっ！」



オチ？そんなもんねぇよ(´・ω・｀)

エヴァ「そそそ、そうだ、空に逃げれば地震などぉー！！
　　　　い、行ってくれ茶々丸ぅぅう！はぅぅぅんっ！！！(ぎゅううう)」
茶々丸「(ぽっ)しあわせ…」
ゼロ「ヤレヤレダゼ」

>>302>>303
ｳﾊ―――(*´д｀)―――!!GJ!!
やっぱエヴァ一家良いわ・・・

保守

またまた過疎ってるなぁ…休み明けで当然か？
みんな地震は大丈夫だったのだろうか？かなり心配。

ゴロゴロゴロ…
ちう「んぁ？雷かよ」
ドォンゴロゴロゴロ…
ちう「んーチャット中なんだけどなぁ…まぁしょうがないか」
　　　雷が怖いからちう退席するね〜☆ばいばーい
ちう「…よしっと……あれ、ザジ？」
ザジ「……」
ちう「なんで頭だけだして布団に包まってるの」
ザジ「………」
ちう「雷様に……尻子玉を取られる…？」
ザジ「((((;´･ω･`))))ｶｸｶｸﾌﾙﾌﾙ」
ちう「……尻子玉は河童で雷様はおへそだぞ」
ザジ「Σ(・Д・｀）」

>>306
妙に詳しいちうにﾜﾛﾀｗ

>>306
頭だけ出して毛布にくるまるザジに萌えた。

>>308
あるあるｗｗ

( ﾟ∀ﾟ)〇彡゜保守！保守！

保守

保守(*ﾟ∀ﾟ)=3

ホセ

保守
今から１１巻買ってくるよ(*ﾟ∀ﾟ)=3
一日早くﾊｧﾊｧしてくる

保守

エヴァを抱えて飛行中

茶々丸「…マスター、私とどこに堕ちたいですか？」
エヴァ「…は！？」


(｀・ω・´)堕ちでオチ無し！

>>316
ちょｗｗｗｗｗｗサイボーグｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＧＳ美神かとおもた

>>318
お前は俺か

やばい
格闘大会を冷静に分析してるちう萌え
それと
格闘大会の戦闘描写が
萌え漫画とは思えないぐらい
よく出来すぎて
る

ホシュ

保守

>>320
ちょっwwwwwwまだwwww読んでない

そうか…11巻をしばらく(10日くらい！)読めない身の俺には、苦渋の日々が待っているのか。

>>324
特定した

もう3回読んじった
この巻のくーＶＳ龍宮とネギＶＳタカミチのバトルがネ申過ぎる

>>326
ノォォォォォォォ！！ｗｗｗｗ

>>326
ちょwwwwwマジヤメテwwwww

えぇっ！特定！！！！！
そんなバナナァ〜

しばらくはネタバレを感じたら逃げるという能力が要求されそうだ。


P.S.クギミー(下書き)猫いた。明日でベタ、明後日で平にする(ベタで紙がカールするから)、で完成の予定。
クギミーのリクくれた人には申し訳ないが、徐行運転させていただきます。

やばｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ超ネタバレしたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇっうぇ

>>329
例の筆圧だな

コミック派かみんな？

コミック派だ　ﾉｼ

立ち読み＆コミック、アニメはスルー派

>>331
うん。例の筆圧だ。きっとまたカールしてしまうんだ。というか、そんくらいの筆圧で猫かないとカメラに写らないんだ。

>>332
コミック派、だってマガジン買う金なんてないもんね(｀・ω・´)

>>335
ヒント　立ち読み

>>336
実は、それに加えて"一度にどばぁーっと読むのがたまらなく好き"という理由もある

かさ

ホシュ

>>335
Bが多目の鉛筆

保守

保守

ち「ん〜！やっぱ大河内の作ったたこ焼きは旨いな〜♪」
ザ「・・・・・・・（ジーッ）」
ち「何だほしいのか？でも、もう後一個しか無いからなぁ〜！」ttp://n.pic.to/kbji
ザ「・・・・・(´；ω；`)ｳｯ…ﾋｯｸ」
ち「な、泣くなよ！冗談に決まってるだろ！さ、冷めない内に」
ザ「（コクコク！！）」


Ｎ「・・・・・・・・・」

写真だとやっぱり薄いな('A`)重ねでも限界だな、明日濃いいの買ってくる
新田の時はあんなに濃かったのに謎だ　　スレ汚しごめんなさい

>>343
ザジのはみ出し具合がイイ！(・∀・)GJ

Nさんｗｗｗｗｗ

>>343
萌えたんだが、なんか覗いてる！

ネギきゅんにだけ見せちゃうちうﾀﾝきてたー！！ぶほっ！？(鼻血)

>>343
ＧＪ！！
Ｎさんﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

久々にたこ焼きアキラを描こうかな？

エヴァ ｢(つω;`) ｣




この破壊力

Ｎが好評で嬉しいですよ。
>>344-348
ありがとう（ ´Д⊂
>>348
是非とも！

円も他絵も楽しみだ (`･ω･)

>>349
なんだこれ途中で送信されたorz
もういいや('A`)

>>351
ちょ、おまｗｗｗ気になるｗｗｗｗ

ここの掲示板でオタクを批判しているぞ 、２ちゃんねるに喧嘩も売っている
童貞は死ねだの、生きている価値が無いから死ぬべきだとか言われている
「２ちゃんねらーは死ね」とも言い出したぞ
２ちゃんねらーも突入して掲示板は炎上中
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/lobby/

「オタクは死んだ方がいい」発言があったスレ
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/lobby/2228/L50

オタクはキモイから、社会に出てこないで
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/lobby/2272/L50

351が気になるけど、先に投下させていただきますね。

　旅行カバンに洗面用具や着替えが放り込まれていく。
　明日は京都と奈良への修学旅行。
　千雨とザジは旅の支度を整えている最中だった。

　しかし、手が動いているのは千雨だけで、もう片方のカバンは空っぽのままだ。見兼ねた千雨が手を休めて口を開く。

「いーかげん、割り切れよ。どーしようもないだろ？」
「ちうと同じ班じゃなきゃヤダ……」

　修学旅行では班別行動が主体になる。それは、せっかくの旅行で離れ離れになるのを意味している。
　ザジはちうと違う班になった事でいじけているのだ。

　班を分ける時、二人は例によってだんまりを決め込んでいた。人前では極端に自分を隠す二人だから仕方がない。
　しかし、それが災いしてこんな結果になってしまったのだ。

　どうしても旅行中、一緒に居たいザジは、苦し紛れの提案をする。

「あのね。二人で班を抜け出すのはどう？」
「やめとけ。新田に殺されるぞ…」
「じゃあ、二人で修学旅行を辞退して、みんなと同じスケジュールで旅行に行こうっ！」

　自信満々に握り拳を作るザジに、千雨の冷静なツッコミが入る。

「おまえ、かなり頭がヤバイことになってるぞ。それだと辞退できねーだろ」
「あうっ！！」

　苦悶の表情で頭を抱えるザジ。
　千雨が呆れて息を吐きながら、代わりの案を出してあげる。

「そんなに私と旅行がしたいなら、別の機会に京都でもどこでも一緒に行ってやるよ」
「ホント！？」

　さっきまでの苦悩はどこへやら。それを聞いたザジは、物凄いスピードで千雨に顔を近づけた。
　千雨はその変わり身の早さに少し引きながらも答える。

「あ、ああ」
「約束だよ？　絶対だよ？」
「ああ」

　しつこい念押しが子供みたいで、千雨は思わず口元を綻ばせる。
　その後、ザジのカバンはみるみる物で詰まっていった。


おわり

修学旅行編はネタが豊富でいいね〜。少し長くなるかも

>>355-356
俺の口元も綻んだ（´∀｀*）
GJ

>>355-356
GJ！！！351は忘れてくれ('A`)

>>355-356
寝る前に良いものをありがとう
フラグが立ちまくりｗ確かに修学旅行は良い感じかもな

>>355-356
ガンガって続けてくれ

>>355-356
ＧＪ！！
続き頑張れ！(｀･ω･´)

>>356
ザジ、「あうっ！！」 ってwwwww

眠れない夜、彼女は一人星空を見に外に出かける
ちづる ｢・・・・きれい・・｣
博愛主義で誰にでも優しい彼女
ちづる ｢みんなにも見せてあげたい・・・｣
気丈で芯が強く、人を思いやれる彼女
ちづる ｢争い事がなくなればいいな・・・｣
彼女がクラスのみんなより少し老けてるのはこんな・・・
ちづる ｢(´∀｀)何か言いました？｣
？？ ｢��(￣口￣)は、早い！｣

>>355-356
ヤバイ、萌え死にそう(=´∀｀=)

>>363
お約束だがワロタw
ちづ姉って…(´・u・｀)恐いよね

保守代わりに妄想してみる
もし３−Ａのおにゃのこ達が俺の妹だったら

さよ「お兄様…」
さよ何ですぐ死んでしまうのん？
妹に先立たれ何だかブルーに。
裕奈「お兄ちゃん！」
う〜ん…違和感無いな。ブラコン属性追加か？
朝倉和美「アニキ！」
小遣いとかせびられてそう。弱味とか握られたりして…
夕映「お兄様…」
夜中におトイレ行けなくて一緒についてったりして(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
亜子「お兄ちゃん…」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
誰にもやらねえええええ！嫁になぞ行かせないむしろ俺の（ｒｙ
アキラ「兄さん…」
しっかり者の妹を持って兄は幸せです
柿崎美砂「アニキー」
友達感覚のお付き合い
アスナ「お兄…ちゃん？」
身内ができると結構ベッタリしそうな希ガス
茶々丸「兄さん…」
俺はアレか？ドラミでいうところのドラえもんか？
釘宮円「兄貴」
ってことは俺もクギミンなわけだ

クー「兄様！」
ぅゎｸｰっょぃょｶゎぃぃょ
木乃香「お兄様ー！」
木乃香かわええよ木乃香
ハルナ「兄貴ー原稿手伝ってー」
腐女子の妹はいらん！
せっちゃん「兄様…」
闇にかーくれて生きる♪俺たちゃトーリー人間なのさ♪
まきえ「にいちゃーん！」
俺のみかん返せ！
桜子「アニキー！ウノやろーよ」
やってもいいけど賭けないぞ
真名「兄さん…」
色んな意味で荷が重い
超「兄サン」
一緒に世界でも征服するか
楓「兄上様」
一緒に風呂でも（ｒｙ
千鶴「お兄様？」
これは流石に無理が…ﾊｯ!?　　ぎゃああ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃あああ
風香＆史伽「お兄ちゃーん！」
お兄ちゃんとおるすばんしよう！
ハカセ「お兄様」
ちう「私のＰＣいじんなよクソアニキ！」
そんなこと言ったらザジの恥ずかしい写真をネットにばら撒いてやる！
エヴァ様「お…お兄ちゃん(///)」
もう死んでもいいです。

のどか「お、おにいさま」
本に載ってないこと教えてあげようか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
夏美「兄さん」
他人に言えないような実家のドロドロって俺のこと？
いいんちょ「お兄様ー」
これで俺も財閥当主だー
さっちゃん「おにいちゃん」
一緒にピザでも食べようか
ザジ「…」
…



疲れた。途中で「何やってんだろ俺？」感がとめどなく湧いてきてた

夏美「お兄ちゃん」
これだけは譲れん

俺もお留守番してえええええええええええええええええ

ちょっと僕の妹達で妄想しないでくれる？

美空なめんな

>>370
素で気づかなかったwww

全く違和感がないから困るｗ

俺も>>370見るまで気付かなかった。マジで
ある意味すごいよ美空

俺も気づかなかったぁｗｗｗｗｗｗｗ

ホントに空気だなｗｗｗｗｗｗ
てかハカセにもコメントしてあげなさいｗｗｗｗｗｗｗ

(´･ω･`)美空可愛いのに・・・・

アキラ ｢長瀬さんて背高いですよね・・・・｣
楓 ｢そうでもござらんよ、それを言うならアキラ殿こそ｣
エヴァ ｢ははは本当だな少し分けてもらいたいものだ｣
楓 ｢おや龍宮、どうでござるか仕事の方は？｣
エヴァ ｢すまんが背の伸ばし方を教えてはくれないか？｣
龍宮 ｢ぼちぼちだな・・・しかしめずらしいな大河内さんと一緒とは｣
アキラ ｢その・・・・スタイルのいい長瀬さんに前から憧れてて｣
エヴァ ｢おい・・・・｣
楓 ｢ははは照れるでござるな｣
エヴァ ｢おーーーい｣
龍宮 ｢楓でも照れる時があるんだな｣
楓 ｢むぅひどいでござるな龍宮｣
エヴァ ｢・・・・・・｣
アキラ・龍宮・楓｢あはははは｣

エヴァ｢・・・・うっ(つω;`) ｣

>>377
うはｗｗｗｗｴｳﾞｧｵﾒｶﾞｶﾜｲｲｗｗｗｗｗｗｗ(*´д｀)

＞｢ははは本当だな少し分けてもらいたいものだ｣
笑ってるけど目が笑ってないエヴァが浮かぶｗｗｗｗ

保守の代わりに投下〜。

つ【http://n.pic.to/l0z6】
明日スキャン出来ると良いな…。
でもバレたら変態扱いされるorz

>>377
皆ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ
下にエヴァ様が居るのにｗｗｗｗｗｗｗ

>>379
相変わらずGJ(*´д｀)
これからネギをそういう目で見ちゃいそうだｗｗｗｗｗｗｗ
いつもお疲れさまです

>>379
こ　れ　は　ヤ　バ　イ　(*´д`)ﾊｧﾊｧ

寝れない・・・(´ぅω・`)保守

ホッ…ﾎｧｧｧｧｱ

保守

つhttp://i45.aaacafe.ne.jp/~langley/chiu

>>385
携帯だから見れない(´Д⊂)


P.S.クギミー完成！髪をベタ塗りするだけだから予想以上に早く完成してしまった。




やっぱりカールしたorz…筆圧弱くして塗ったのに…

>>299続き
とりあえず題は『千雨のとある一日』とかそんな感じ。つまりまだ続く。

学生の朝は忙しい。
ということは、朝っぱらからあんな事していると、
「遅刻ギリギリで学校行くことになる訳だ……」
憂鬱な顔の私と対照的に、ザジはあくまでいつも通りだった。
むしろ、いつもより肌がツヤツヤしてるような？
……気のせいだよな、うん。

走って登校した甲斐あって、無事教室に辿り着いた。

「おはよーお二人さん。今日は随分と遅いね」
朝倉が目聡く見つけて近づいて来る。
「元気ないねー、何かあったの？」
「別に」
「ふーん？でもザジちゃんの方は元気だよね。精気でも吸われたの？」
「なワケないだろ」
実はありそうだと思ったが、あえて言わないでおく。

「大体精気云々ってのはそっちの方が専門じゃないか？」
「まぁそれは私も同意するけど」
「酷いですよぅ、朝倉さん……」
噂の専門家の声がする。周りを見回すと、さよは朝倉の隣に居た。
うーん、気がつかないモンなんだな。
「私精気を吸い取るなんて変な真似しませんよ」
「ゴメンゴメン、悪かったって」
ペコペコと謝る朝倉。さよが見えない奴らにはさぞかし滑稽に見えるだろう。
「そんな適当な言葉じゃ許しません！」
「まいったなぁ……。ちうちゃんも何か言ってよ」
「……そろそろHRだな。ザジ、席着くぞ」
「無視!?」
痴話喧嘩になんぞ付き合ってられるか。たまには説教も良い薬だろうし。
「皆さん、おはようございます！」
子供教師が入ってくる。さて、今日も退屈な授業の始まりだ。

>>379
(　Д)　　　ﾟ　　　ﾟ
早く用事終わらせて１１巻買ってくる！！１！１１　ＧＪ！！
>>386
カールおじさん…
>>387
精気のところで何か勘違いした　ＧＪ！

>>387-388
にア　代わりにネギの精気を吸い取る

楓は迷っていた、自分の能力を使うか使うまいかで・・・
自分の分身を何体も出せる分身の術
すんごい技だがこんな事のために使うのはいささか気が引ける・・・・
しかし楓の思いは強かった・・・・
こんなチャンスはそうそうない・・・・
楓 ｢とう！｣
・・・シュババッ・・

店員 ｢ありがとうございましたー｣
楓 ｢にんにん(嬉)｣
そこには一パック98円御一人様お一つ限りの玉子を
大量に抱えて帰路につく楓の姿があった

/お昼ごはん
ちう「なー、ザジ」
ザジ「・・・？」
ちう「お前何が好き？」
ザジ「ちう」
ちう「・・・・・・いや、（嬉しいけど）そうでは無くて。今日のお昼何が食べたい？」
ザジ「ちうが作ってくれたのなら何でもいい」
ちう「・・・・・・あ、そ。あ、野菜があるな。野菜炒めでも作るか」
ザジ「・・・（びくっ）」
ちう「ん？」
ザジ「・・・・・・ピーマンだけは・・・・・・」
ちう「好き嫌いあるんじゃねぇか!!」

/しりとり
ちう「んじゃ行くぞー。・・・ベンチ」
ザジ「ちう」
ちう「売り地」
ザジ「ちう」
ちう「・・・う○ち」
ザジ「ちう」
ちう「お前ルールわかってる？」
ザジ「（´・ω･｀）？」

>>391
主婦の鑑だなw
で、旦那はどこのどいつだ？

　　1.小太郎
　　2.古菲
にア3.真名

/宿題
ちう「英語わからーん!!ザジ、ここ教えてくんね？」
ザジ「・・・（サラサラ）」
ちう「おー、すごいな。明日私当たるから助かったよ」
ザジ「・・・（ﾆﾔﾘ）」
-翌日-
ネギ「では次の問題を・・・長谷川さん」
ちう「えーと、『I love Zazie Rainyday everytime』・・・って何じゃこりゃー!?」
ザジ「（≧∀≦）ｖ」

/雨
ちう「帰ろうぜザジ・・・って雨か。かさ傘っと」
ザジ「（くいくい）」
ちう「待てよザジ、私の傘・・・」
ザジ「（ぐいぐい）」
ちう「ちょ、ザジ？待て待てそんなに引っ張るなー！」

ちう「ザジ、もうちょっとそっち詰めてくれよ」
ザジ「（〜♪）」
ちう「はぁ、まったくこいつは・・・」
ザジ「（♪♪♪）」

GJ！

11巻買ってきた。表紙にうっとりして、27日まで読まないという決心が揺らぎ、20日まで読まないに変更！
え？なんで読まないかって？理由は簡単だ。人参吊した方が馬は早く走るからな。
ただ、表紙を見る限り、あれはちうに違いない！とすると、このザジちうスレにも影響が！？(°Д°;)3〜4日間ヤバ〜イ！


P.S.カールクギミーがまぁまぁ平になってきた。夜には投下できるかも。また、まきまき/アキラ/楓のリクがありましたが、少し保留にさせてくださいませ。新田とか猫きたいんだ。

>>391
店員気づけよwwww

>>393
何じゃこりゃー
↓
実は教えられたときには気づいていた
↓
間違ってるのを知ってて言った
↓
羞恥ﾌﾟﾚｲ

orz

>>393
何じゃこりゃー
↓
>>394
何じゃこりゃー

保守シテヤルカラアリガタク思エ、ケケケケ

>>306に触発されて作ってみた。
ゴロゴロゴロ…
朝倉「いや〜最近さいたまは雷が多いやね〜。」
ドォンゴロゴロゴロ…
朝倉「お〜、結構近いねぇ。」
朝倉「写真撮っても良いかもしれんわね〜…あれ？さよちゃん？」
さよ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
朝倉「あ〜。さよちゃん雷ダメな人だったっけ？」
さよ「ダメというか…一説によると私の死因が雷という噂が…
朝倉「ああ、19話。」
ピカッ！ドォン
さよ「うあーん」
朝倉「おわっと。はいはいよしよし。」
http://www.uploda.org/file/uporg171723.jpg.html

今回は見やすいサイズな筈。

新田は迷っていた、目の前の商品を買うか買うまいかで・・・
給料は入ったばかり、しかし家のローンはまだ残っている・・・・
しかし新田の思いは強かった・・・
なにより自分もこれがどう動くのか知りたかった・・・・
新田 ｢・・・・よし｣
・・・家に帰る新田・・・

新田 ｢ほら｣
息子 ｢わーいトーマスさんだーパパありがとー｣
妻 ｢あなた！また新しいオモチャ買ってきて！｣
新田 ｢はははまぁいいじゃないか・・・｣
そこには喜ぶ我が子を片目にやりながら一杯やるお父さんがいた

いいやつだなぁ新田は

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ新田パパｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾔｻｼｽ

新田がまともでビックリしますた

ピロリロリ〜♪
ALL「お、メールだ、誰からだろ？」

from 春日
subject　無題
添付ファイル：ttp://n.pic.to/mai6
　　　　今から公園の便所来い。

ALL「春日…？誰だったかな、つか何なんだいきなり」
　　　「写真付きか…みてみｙ………((；ﾟДﾟ)」　

美空中々曲者だ…掴めない('A`)１１巻、売ってなかった…

美空なめんな

ちう「古菲にチャイナ服借りてきて着たものの…なんだこのスリットの深さは！？
　　　こ、これじゃあパンティー履けないじゃないか…(手には白と水色の縞パン)」
ザジ「(｀・ω・´)シャキーン」
ちう「あ……ま、まてザジ、これは借り物だから汚したらまず…」
ザジ「Ψ(｀∀´)Ψピョイ〜ン」
ちう「うは、ルパンダイブ！！ｗｗｗｗＷ」

オチ？んなもんねーよ。

美空投げんな

>>407
ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ザジ「(チャイナ服めくり)じーっ…」
ちう「こ、こらっ、どこに顔近付けてんだよ！(赤面)」
ザジ「(・ω・)ちうの→Ψ」
ちう「ストレートすぎだろー！！」

ザジｴﾛｽwwwwwwwwwwww

>>410
うはwww直球だww

<<リクされてたクギミー>>
http://n.pic.to/mf98

pic.toに送ったら線がヘロヘロになったorz

Ｇ　　　　　　　　　　　　　　　　Ｊ　　　　　　　　　　　　　！　　　　　　　　　！

上手すぎ

ウマ−

ウメー

>>412
GJ!!!

>>412
GJGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGj

ほ

　　 |(・ω・)　 |ﾃﾃﾃｰ♪ﾃｹﾃﾝﾃｹﾃﾝ♪
　　 | |つ¶つ¶ |　
(￣ヽ(二二二二二)
（＿′.|　◎楓◎ |
　　 ヽ_＿＿_/

>>414-418
�d

リクしてくれた人達には申し訳ないけど、次は自分の猫きたいキャラをやるつもり

>>421
上手いからガンバレ

>>422
(｀・∀・´)
ありがとん、がんばるよ
ただのお絵猫き屋と化してたから軌道修正して、このスレに合ったカップリングをやるつもりw

まとめたよ
http://hp.kutikomi.net/lolipopsonic/

ほす

>>377続き

茶々丸 ｢マスターそのようなはしたない格好は・・・・｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ ｢イカレチマッタノカ？御主人｣
エヴァ ｢あいつらを見返すためだ、しょうがないだろ｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ ｢チ〇ビ丸見えダゼ｣
エヴァ ｢しかし茶々丸こんな事で本当に背は伸びるのか？｣
茶々丸 ｢はいブラ下がり健康法と言うようです｣
エヴァ ｢よーし今に見ておけーははははは｣

保守

>>412
円黒服良い(*´д｀)
>>426
それ違う！ｗけど良い…(*´д｀*)

ほす

>>266
あやか「龍宮さん、危険ですわ。何をされるか分かりませんのよ？」
龍宮「大丈夫だ。私はいいんちょよりも、ちょっとだけならこういう状況に詳しい。
　　　　それよりも、いいんちょこそ来ない方がいい。何をされるか分からないぞ？」
あやか「私は…クラス委員長として、黙って虐めを見過ごす訳にはいきませんわ！」
龍宮「ははは…」

引きつる表情を隠せずにいたあやかの言葉を聞き流しながら、二人で屋上へと向かった。
正直、この時はまだ相手を、この世界を見くびっていた。あるいは龍宮ならば、状況が
絶望的になる前に何とかなったかもしれない。

このか「なんや、いいんちょまで見に来てくれたん？嬉しいわ〜」
龍宮「さて、さっきの話に戻るが…職員に預けた銃を持ち出したのは君だね」
偉く上機嫌そうな笑顔を浮かべているこのかを前に、龍宮は真剣な眼差しを崩さずに
尋ねた。
このか「そうやえ。ほんでな、たつみー。ウチからも質問してもええ？」
龍宮「プライベートな事以外なら何でも答えてやるぞ」
このか「一昨日から、なんやクラスがちょっとずつおかしくなってんねん。本屋とか、
　　　　　いいんちょとか、ザジちゃんとか…たつみー、何でか知らん？」
龍宮「プライベートな質問ではないが、それには答えられないな。私もよく知らないん
　　　　でね。しかし、もしかしたら、おかしいのは自分達の方かも知れないぞ？」
このか「まぁ、そんなんどっちでもええんやけどな。でも嬉しいわ〜。いつになったら
　　　　　たつみー可愛がってあげられるんやろて、思ててな。やっとその機会が来て、
　　　　　ウチ凄い嬉しいんよ」
龍宮「“かわいがる”の意味を正しく捉えると、つまり、今私の上空にいるロボットで、私を
　　　　ボコボコにする、という意味か」

>>380-381>>389
�d(*ﾉ∀`)
結局スキャン出来んかったorz

>>412
くぎみーｷﾀ(･∀･)ｺﾚ!!
相変わらず上手いなぁ…。

>>430
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

ザジと聞いてブルースワットを思い出したのは俺だけじゃねーはずだ

>>426
ｶﾜｲｽｷﾞﾙ・・・ﾃﾗGJ(*´д｀)ｂ
>>430
待ってました!・・・黒このかが現れおった((;ﾟДﾟ))

<ザジちうＱ！>

ちう「いれるよ？」
ザジ「…ぅん、ぃぃよ」
ちう「どこまでいれていい？」
ザジ「ちう、深i…痛っ！」
ちう「あ、ごめん。大丈夫？」
ザジ「ぅん……はぁ…ぁあ」
ちう「そんなに気持良いか？」
ザジ「…(コクリ)」
ちう「！？あっ！ダメ！ザジ…動かないで…」
ザジ「ちうゴメン…ぁ。ちうにもしてあげる」
ちう「え？私はいいよぅ」
ザジ「気持良いよ」
ちう「じゃあ…ザジのが終ったらな」
ザジ「…ぅん」

正解にア http://n.pic.to/nj9o


=================
勢いでやった。反省はしてない。

>>434
答えを見ないで、
「耳掻き！」

>>434
そのネタは前に誰かやってた気がするぞ
でもＧＪ！

当たったー
ﾜｰｲ

>>434
GJ！シリーズ化を期待。

萌えたが勝ちよ！>>434GJ！

>>434
二行目まででなぜか車庫入れだと思ったorz
GJ！

ちう「やめてザジ・・・そんな太いの・・・入らないよ・・・」
ザジ「ふるふる」
ちう「ああ・・・」
ザジ「ふるふる」
ちう「ああっ駄目っ！壊れちゃうってばぁ！」
ザジ「ぐいっ！」

ペキッ

ザジ「(T_T)」
ちう「ほらあ、私のシャーペン0.3mm用だってのに。0.5mmの芯が入るわけないでしょ？」
N「ほああ・・・普通の会話から感じるエレジーとたぎるリビドーぉぉぉぉ！」
ちう「お前は帰れ！」

つまりはこういうわけですか？

>>434
(　Д)　　　ﾟ　　　ﾟ
>>440
最後ヒドスｗｗｗｗ

>>436
先駆がいたかのか…orz
>>437
耳掻きしてて思い付いただけだからシリーズ化は無理っぽ



友人にメールで>>412と一緒に見せたら、ちゃんと猫けと怒られたorz

>>442
確かに、>>412は神だがおまいさんの画風も好きだぞ

>>430
このか「ちゃうよ。そんな事せえへんよ。嫌やわぁ、たつみーさすが怖い事考えつくなぁ」

装備を新たにした茶々丸が、車でも落下してきたかの様な轟音を上げ、屋上の中心に
着地した。龍宮とあやかの背後、一段高い場所にハカセの姿を見つける。
ハカセ「苦労したんですよ〜。バカ超に壊されてから徹夜でここまで新装したんですから」
龍宮「徹夜が好きだな、ハカセ。そういえば教室に超がいなかったが、何かあったのか？」

前日も、授業が始まる前に超が消えた。こっちの世界でもそうなんだろうか。あるいは…
ハカセ「その質問には、この新・茶々丸DO-6002に勝ったら教えてあげますよ〜」
龍宮「なんだ、やっぱりボコボコにするつもりなんじゃないか」
元よりそのつもりだろうと思ってはいたが、質問に対して嘘を吐かれた事に、龍宮は
不満を露わにした。敵同士とはいえ、そこらへんのマナーは守るべきだろう。

このか「あはは…ちゃうちゃう。ボコボコにするんやなくて、ボコボコにして手も足も出なく
　　　　　なったら、動けなくして、たつみーの恥ずかしい写真、い〜っぱい撮っておくんよ。
　　　　　そしたらいつでもたつみーの事、可愛がってあげられるやろ？たつみー、お金
　　　　　だけで動くから便利なんやけど、それだけやとちょっと心配やからな〜」
あやか「ひっ…そ、そんな事、このクラス委員長である、ゆ、雪広あやかが、
　　　　　許しませんわよ！」
龍宮「無理するな、いいんちょ。銃がなかろうが、私はあんなものには負けない」
龍宮が茶々丸に向かって前進する。お互いの距離が3ｍにまで縮まると、前進を止め、
向き合った。

このか「ほな頑張ってや、たつみー」

イジメスレで・・・・('A`)
いや、なんでもないヾノ;'A`)

>>431>>433
�d。
>>412>>434
同じ人だったのか…
ID見るまで気付かんかったｗｗ
絵ウマー

>>444
ﾜｸﾃｶ

>>446
Σ(ﾟ∀ﾟ )同一人物！？
生意気な口利いちまったよﾏﾏﾝ
要するに、アナタの絵柄が大好きです

>>444
ワクテカ
ふたつの世界を行き来してるせいか、俺の脳内でキャラの位置が混乱してきますた


>>443
>>446
>>447
誉めてくれてありがとう(´Д⊂)
でも、俺本来の画風はどちらでもなく…(ネギまには合わない)

いじめスレはグロ入ってからついて行けね('A`)

>>448
�d。解らないトコあればドゾー。
できる範囲で答えます。

どんな画風が好きなんでしょ。

>>450
いや、単純に多数のキャラの位置と各キャラの持つ情報内容が処理しきれていないだけ(-∀-;)
携帯(ブラウザ:Andy)から見てるからリンクを追いにくいというのが原因かと

俺本来の絵柄はマンガっぽくない

>>449
君に折り入って相談があるんだが、、、
いじめスレに来ないかね

( ´Д`)y──┛~
>>452
用件を聞こうか

名前欄にイジメって書いてくれれば安心してNGできるのだが。

みなさんレス感謝です
>290
おおおおおありがとうございます
以前メイドザジを描いていただいたこともありましたが
自分の作品が他の人の手によって生まれ変わるのはうれしいですね（*´Д｀）
やっぱり普通の絵のほうが細かい表現できるからいいなぁ

そんなわけで流れを断ちそうな投下
http://www.imgup.org/file/iup70988.jpg.html
12. 『THE HANGED MAN』

「吊られた人」と聞いて真っ先にこのネタが浮かびました
しっぽ以外の髪が重力に逆らってますが
表現しきれなかったので開き直りましたorz
こういう忍術なんだ、ということでどうかひとつ。

背景にもっと凝りたかった

>>455
タロット山荘殺人事件を思い出した。

相変わらず、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
乙です

>>455
ssugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

>>451
つ　http://www.geocities.jp/chiuzazie/　の☆

>>456
スゲーーーー

犯人はこの中にいるでござるよ

>>455
いつもながらＧＪですなぁ

>>455
相変わらずのクオリティですねぇ…。
ホントに凄く(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>455
いやいや光栄ですわｗ
限られた中でこれだけの表現出来るのに
素直に感動を覚えたので、絵はアレだけど。
精進しますわ

しかしすごいわ(*´д｀*)

>>460
ほどほどにｗ

何か誤解を招きそうな分になってた…orz

素直に感動を覚えたので。
絵はアレだけど精進しますわ

こうだな、済まない

>>455
これだけのドットで楓とわからせてしまうあたり、スゲー…

>>458
( ＯωＯ;)！？
こんな所に総集が！！
今まで全然気付いてなかった…orz
ホントにありがとう。ますます混乱するところだった。マジでありがとう。

保守

保守

>>458
たつみーの「返してくれよ〜」ぐらいから読み始めたから全部読めてよかった
ありがとう。
てかはじめのほう怖いな

>>455
相変わらずGJです。
思ったんですがやっぱり隠者は美(ry

↓例の奴どうぞ

美空なめんな！

hosyu

やあ(●´ω｀●)ゞ
きてしまったんだね
このスレは罠なんだ
君にもう一生オナニーできない呪術をかけた
永遠に苦しむことになる
でも君は運がいい
特別に呪いを解く方法を教えてあげよう
↓のスレに
「550ﾀｿ中だしOK?」
と書き込むんだ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/single/1124114243/

(´・ω・`)ﾎｽ

保守

ザジ、アニメ最後しか活躍してないよ。コミックスでは活躍してるですか？
だからそんなに萌えられるんですか？とりあえず僕はさよちゃんに萌えましたまる

>>473
活躍してるかどうかなんて関係ない。
そこにザジとちうが居る、俺たちは萌える。それだけ

>>474
なんかカコイイ(´∀｀)

今11巻読み終わった俺が参上。
最近VIPの影響でツンデレな言動を見るとちょっと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　するようになってしまった･･･。
だから11巻はコタローのツンデレぶりにちょっと萌えｔ（ｒｙ
とりあえずちうが一杯登場してるからそれだけでこの巻はお気に入りだな('∀`)

>>474
兄貴…

>>476
ちうかわいいよちう。なんていったらどうなるんだろうな・・・・（＊´д｀）

ちう「あーづーいー」
ザジ「・・・」
ちう「そうだな、アイスでも買ってきて食おうか」
ザジ「・・・♪」

ちう「あ゛ー　コンビニまでの往復がキツいー」
ザジ「・・・＞＜」
ちう「んじゃ、早速食べよっか♪」
ザジ「・・・（ﾜｰｲ）♪」

ﾉ　　　ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ・・・
[爽]

ﾄﾞﾛｫｯ
ちうザジ「・・・」
ちう「とけ・・・てる・・・ね・・・」
ザジ「・・・・・・うわぁぁぁあん！」
ちう「ちょっ、ザジ泣くな！泣くと体力消耗して暑くなるぞ！」
ザジ「ひっぐ、ひっぐ」
ちう「しゃーねぇ。冷蔵庫に入れて復活を待つか。
　　　アイスを昼飯にしようと思ってたんだがなぁ・・・
　　　んじゃ、ソーメンでも茹でるかな」
ザジ「・・・ｸﾞｽﾝ（ﾜｰｲ、ｿｰﾒﾝｿｰﾒﾝ）」


いっただきまーす

>>476
言ってみたいな･･･(;´Д｀)
ちう「な、何言ってんだ！べ、別にかわいくなんて･･･ねーだろ･･･馬鹿」
こんな感じのリアクションしてくれそう(*´д｀*)

>>479
ザジの「うわぁぁぁあん」にテラモエスw

　　　　　　　　　　/ヽ　　　　　　　　　　　　　　/ヽ
　　　　　　　　　 /　 ヽ　　　　　　　　　　　　 /　 ヽ
　　　　　　　 　 /　　　ヽ　　　　　　　　　 　 /　　　ヽ
　　　　　　　 ／　　　　 ヽ､――――――/　　　　　＼
　　　　　　　il　　　　　　::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::　　　　　li
　　　　　　 !|. __,,,__　　 　 ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::　　　__,,,__ .|!
　　　　　　.!|,;'　 　 `,,　　　:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::　 　 ,,;'　　 .`,|!
　　　　　　!|;; :::。:::　;;　　　 :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::　　　 ;; ::::..｡ :::;;|!
　　　　　 .!| '';,_＿_,,;' ;,　　　 :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::　　　;,, '';,,_＿_,,;'.|!　　　　うわあああああああん
　　　　 　!| ';,,_,,_,,,､,‐　　　　　::;;;;;;;;;;;;;;;::　　　　　‐,,_:;,,_,,;''..|!
　　　　　 i|　::;;;;;;;;;;:　　　　　.くＯ'';;;;;;''Ｏ>　　　　　:;;;;;;;;;;;;: .|i
　　　　..i|　:;;;;;;;;;;:　　,,　　　`::;;:　　';:;;:　　　　　　:;;;;;;;;;;;: :|!
　　　　 　 i|　:;;;;:;;;: 　;;'　　　,, _, ､_:　',,,;、,, 　　;;　　:;;;;;;;;;: ;|i
　　　　　　i|　 ::;;;:　 .;;　　　/,,､!,,,I､:|;:,ｉk;;!;:ヽ 　.;;､　　;;;;;;: .|i
　　　　　.i|　　　　:;;　　　!|,,, :::::::::;;;::::::::::,,,|!　 ;;'';　　　　 |i
　　　　　　　i|　　　:;::　 　 !|,,,､::::::::;;;;::::::::,_,,.|!　 ;;;:　　 　 |i
　　　　　　　 .i|　　:;;;;;　　 i|,-,}:::::::::;;;;:::::::{,-,,|i　 ;;;;;:　 　|i
　　　　　　　.!|　　;;;;:　　.i|,-,}::::::::;;;;:::::::{,-,,|i　;;;;::　　 |!
　　　　　　　 　 .i| 　.:;;　　　!^}::::::::;;;;;::::::::{^,!　　:;;.　　|i
　　　　　　　　　　!|　 :;　　　｛ﾞ'I´ﾞ!jﾞﾞ'lﾞ'''i,`;｝　　;:　　|!
　　　　　　　　　　 !|　　　`、::::::::;;;;;;:::::::,´　　　　|!
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　;;;;;;;;;;;;　　　　/
　　　　　　　　　　　　`ー、,,＿__,,,,,,,,,_ ,-ﾞﾞ

　　/　　 　　　　　　　＿ノ　　　　　　　　,＿ノ 　　　ヽ
　 /　　　　　　　　　/ iﾆ)ヽ,　　　 　　　 /rj:ヽヽ 　 　ヽ 　　　　　　　　ヽ
　.| 　　　　　　　　;〈　!::●:c!　　　　　　' {.:●:;､! 〉　　　| 　　　　　　　 つ
　|　　　　　　　　　　(つ`''"　　　　＿＿ `'ｰ''(つ 　　　| 　　　　　　　　　わ
　|　　　 　 ///// 　　　　 　　　|　 　　|　 　 　 /// 　| 　　　　　　ぁ　ぁ
　ヽ　 　 γ´~⌒ヽ.　　　　　 　/　 　　　|　　　　　 　/ 　　 　　　　　あ　ぁ
　　ヽ 　 /　　　　　 ヽ　　　　/　 　　　　|　 　　　 /⌒ヽ 　　　　　ぁ　あ
　　　＼/　　　　　　　|　　 　|￣￣￣￣|　　 　 ／　　　 ヽ 　　　あ　ぁ
　 　　 / 　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ／

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

　　((∧＿∧))
　　((( ； ﾟДﾟ)))　うわぁああぁああぁぁぁわぁああぁああぁぁぁわぁああぁああぁぁぁわぁああぁああぁぁぁ
　　((（　∪ ∪))
　　((と＿_）__）))
　　　　　　　　旦　　　　　　＿＿＿＿
　　　　 　　　　　　　　　　 |＼＿＿__ ヽ
　 　 　 　 　　　　　　　　　|　 |====B=|
　　　　　　　 　　　　　　　 |＼|___l__◎..|
　　　　　　　　　　　　　　　|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼|　 　 　 　 |〜

>>482-485
おまいらﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.geocities.jp/gottuisimatu/1/index.htm

うわうわ4兄弟ｗｗｗ

ホシュ

保守〜ついでに落書き
【http://o.pic.to/pjsb】
ヽ(°∀°)/

>>490
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

エロパロのザジSS(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>490
( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ、というか(・∀・)ｶｺｲｲ!!

>>388　続き
ちなみに俺の朝倉は「口を滑らす→ｷﾞｬｰ」がﾃﾞﾌｫ。

何事もなく昼休みに入る。
教室で買ってきた弁当を食べようとすると、朝倉とザジが近寄って来た。
……あれ？さよが居ないような。
「もー、見捨てる事ないじゃない」
「何の事だ？」
「朝の事よ」
言いながら近くの机に弁当を広げる朝倉。ザジもそれにならう。
どうやら一緒に食う事は決定済みらしい。
……まぁ悪い気はしない。
「友達なんだから少しは説得してくれてもいいじゃない」
なおも愚痴る朝倉。その様子だとさよにだいぶ説教されたようだ。
……ってちょっと待て。今の台詞聞き捨てならない。
「人の部屋に勝手に忍び込んで盗撮していくのが友達か？あぁ？」
「うーん、言われてみればそうね。じゃあもっと親密な仲に」
バキ！
朝倉が言い終わる前に、ザジが持っていた割り箸をへし折った。
「……冗談だよ？」
朝倉が引きつった笑いを浮かべて言う。ザジは折れた箸を使って器用に食事を再開した。
……今日分かった事。
ザジは怒るとけっこう怖い。
朝倉は地雷を踏むのに躊躇しない。

「と、ところで。さよはどうしたんだ？居ないみたいだけど」
「んー、３時間目の途中で『もう知りません！』って言って出てった」
「３時間も説教されてたのか？」
「そうなのよ。地獄だったわ」
「自業自得だろ。我慢しろよ」
「いやでも、さよちゃんの説教って凄いのよ。何時間も続くし内容は古臭いしそれに――」
愚痴は聞き飽きたので視線を朝倉の後ろへとやり、私は固まった。
「なんか内容が似たり寄ったりだし、つまんないにも程があるって言うか」
「へぇ……そんな風に思ってたんですか」
声を聞いて朝倉も固まる。声の主――さよは笑いながら言った。
「どうも一度話し合う必要があるみたいですねー」
「い、いや……そんな必要もないんじゃないかな」
「遠慮しないで下さい、お互いを理解するために話し合いは大切ですよ？」
朝倉は冷や汗を流しながら視線をこっちに向ける。
――お願い助けて！
そんな声が聞こえそうだ。それに私は、胸の前で十字を切って答えた。
「う……うわぁぁぁ！」
耐え切れなくなったのか、朝倉は叫びながら逃げ出した。
「待ちなさーい！」
それを追うさよ。それを見送って、私はもう一度胸の前で十字を切った。

その後朝倉は、午後の授業の時間を保健室で過ごした。

さて、放課後。ザジは部活に行き、朝倉は未だ保健室。さよも一緒だろう。
私は……
ﾆｱ曲芸手品部へ見学に行く
　　保健室へ様子を見に行く
　　寮へ帰る

＞＞495
じゃあおれは朝倉に浮気シナリオで

>>495
曲芸手品部でｻﾞｼﾞと…

>495
にｧ美空を素通りして図書館島へ

>>426続き

エヴァ ｢ふん、私もおかしいと思ったんだ・・・｣
茶々丸 ｢すいませんマスター勉強不足でした｣
エヴァ ｢まあいい・・・だがもうまわりくどいことはやめだ｣
エヴァ ｢私は目的の為なら手段を選ばん｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ ｢オ！ヒサビサニ悪だな｣
エヴァ ｢私はバスケ部に入る！｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ ｢・・・・・｣
茶々丸 ｢マスター本気と書いてマジですか？｣
エヴァ ｢ああ、もう明石裕奈には伝えてある｣
・・・・・・・・
裕奈 ｢おー来たねエヴァちゃーん｣
エヴァ ｢明石裕奈バスケがしたいです・・・｣
裕奈 ｢おっけーとりあえず試合形式でもやろっかー｣
審判 ｢ピーー試合開始ー｣
裕奈 ｢それパース｣
エヴァ ｢ﾉｼ｣
生徒A ｢パース｣
エヴァ ｢ﾉｼ｣
生徒B ｢パース｣
エヴァ ｢ﾉｼ｣
裕奈 ｢それシュートー｣
エヴァ ｢・・・・・orzぜいぜいはぁはぁ｣
裕奈 ｢うん、あんた向いてないわ｣
エヴァ ｢(つω;`)｣

>>499
エ、エヴァ様は真祖だけど体は子供なんだからなっ！

エヴァ一家の反応ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そこで戦いの歌ですよ

エヴァンジェリン凌辱モノってない？
ｴｳﾞｧ生意気だから

>>502
・・・・あー・・・いや・・・・・うんいいや

>>500

茶々丸 ｢マスター・・・マスターの体は十歳の少女なんですから｣
エヴァ ｢!?｣
茶々丸 ｢クラスの皆さんより背が低いのは当然です｣
エヴァ ｢そうか！そうだよな！うんうん(嬉)｣
茶々丸 ｢(良かったマスターが元気に・・)｣
エヴァ ｢肉体的には年が同じなぼーやより私は背が高いんだしな(嬉)｣
茶々丸 ｢(・・・・カチン)｣
茶々丸 ｢まぁ百歳過ぎてるのにぬいぐるみ好きはキモイですが・・｣
エヴァ ｢(´∀｀)｣
エヴァ ｢(´∀｀;)｣
エヴァ ｢｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡｣

ちょｗｗｗｗｗ茶々ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

柿崎 ｢わーかわいいどしたのそれー？｣
エヴァ ｢教えん｣
このか ｢あーんええなーどしたん？｣
エヴァ ｢秘密だ｣
ネギ ｢かっこいいですね師匠、どこで買ったんですか？｣
エヴァ ｢内緒だ｣
クー ｢おっ！おしゃれアルなーでも急にどしたアル？｣
エヴァ ｢秘密だ。チョー秘密だ。｣
エヴァ｢・・・・・・｣
帰宅するエヴァ・・・・
エヴァ ｢やい全然効果がないぞこのシークレットブーツとやらは！｣
茶々丸 ｢いえマスターそんなはずは・・(ぷぷ)｣





疲れてんのかな俺('A`)
もう寝よ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124277258/
ぜひアナタに居て欲しい。下僕になる覚悟ができたなら

>>504>>506
茶々丸最高ｗ

魔法先生ネギまを1位に！！
http://www.tv-asahi.co.jp/anime100/
まあ無効にされそうだけどな・・・・

投票したぜ・・

h

hosyu

保守

( ＾ω＾)みんな席につくお

http://c-au.2ch.net/test/-/news4vip/1124353754/i

>>444
楓「のどか殿。今日はどうしたでござるか？まるで、昔ののどか殿に戻ったような気が
　　するでござる」
のどか「あっあの…まぁ、いろいろありまして…（楓さんは確か魔法の事、知ってるんだ
　　　　　よね…でも…これはそういう問題じゃないのかな…）」

クラスのみんなの立場と、実状を詳しく探るため、クラス中に話掛けてみた。疑いの目、
怯えた目、背後からの冷たい視線…クラス内を動き回るだけで体が凍り付く様な感じを
覚える。元々ここにいた私は、ずっとこんなクラスの中で過ごしてきたんだろうか。私なら
絶対に耐えられない。
目立った事をして標的になるのは怖いけど、龍宮さん（といいんちょさん）は頑張ってるのに、
私だけ黙ってじっとしてるのは嫌だった。それに私には、逃げる場所もある。
のどか「私にも、よく分からないんですが…全部解決したら、その時は、龍宮さんと一緒に
　　　　　あんみつでも食べに行きませんか？」
その言葉を聞いた楓が、少しムッとした顔をして見せた。なんだろう…楓さんは、私の
アーティファクトを知っているから迂闊に出したら何を言われるか分からない。
あまり表情の豊かな方ではない楓さんだから、きっと私の想像以上に怒っているのかも
しれない。
のどか「あ…すす、すいませんっ！！」
楓「いや、別にのどか殿に怒ったわけではござらん。ただ…龍宮殿は、前から金銭の事
　　ばかりを重要視する傾向があるでござるよ。先程の、和泉殿に対する行動は、少しだけ
　　見直したでござるが…問題は、その後でござる。やっぱり龍宮殿は、金銭が絡むと、
　　誰にでも付いてしまうでござるな」

>>515
やっぱり違う。この人は楓さんじゃない。怒られるのを承知で、少し意地の悪い質問を
ぶつけてみた。
のどか「あの…こんな事言うと、怒られちゃうかもしれないんですけど、その…楓さんは、
　　　　　和泉さんを助けてあげないんですか？」
怒られると思ったが、そうはならなかった。代わりに、苦い顔をしながら楓が答える。
楓「そうしたいのは、山々なんでござるが…情けないコトに、拙者も弱みを握られてしまった
　　でござるよ…」
のどか「弱みって…なんですか？」
楓「それは、秘密でござるよ。…それに、今の拙者では刹那殿には敵わぬ。これ以上余計
　　な事をして、拙者の所為で誰かが傷つくのは耐えられないでござるよ。恐ろしいもので
　　ござるな…。拙者は…いや、拙者だけではござらんが、このクラスに全てを持って
　　行かれた様な気がするでござる…」

自嘲気味にそんな事を言う楓は、終始苦い顔をしていた。誰かがこんな顔してたら、
きっと龍宮さんなら、『苦い時には、やっぱり甘い物だろう』なんて言うんだろうな。勇気を
出して言ってみようと思ったが。龍宮さんっぽい言葉は怒られると思ったので、やめておいた。

>>513
楓姉ぇﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>515-516
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>515-516
！�煤i゜∀゜）ｷﾃﾀｰ
本屋はタツミーに惹かれてるような気がする

>>513
ＧＪ
自信持てやい( ´ω｀)／

>>515-516
のどかがんばれのどか
いつの間にか、毎日楽しみにしてる俺。もうすっかりファンになっちゃったよ。


P.S.クギミーと耳掻きと>>490が同一人物の絵だと気付いた人はいるのだろうかw

>>515-516
ｷﾃﾀｰ
乙！
>>519
道理で上手いと思った。
おまえさんだったのかｗ
これからもがんばってくれ

>>519
ﾉｼ

>>520-521
気付いてた人イター(°∀°)
絵柄変えてもわかるもんなのかな。

最近、昼間のネギまスレの過疎っぷりが目立つが、なんなんだろう…

>>513
胸が・・・（*´Д｀）GJ！
これ見て気付いたけど・・・・・・触覚忘れたorz

>>467
隠者はネタに困ってたのでありがたいです
なんとか美空で挑戦したいとおもいます

次回作のために「恋人」ザジちうを崩すことに・・・
うおお崩すのにこんなに苦しんだ作品は初めてだ

>>517-520
久しぶりにこんなにレスが…
みんなありがとう｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
何か懐かしい。

>>522
言われるまで全く気付かんかったｗ

>>517>>519>>523
ありがとう（（ ´Д⊂
>>515-516
一日開くと心配になる今日この頃
>>522
絵柄のバリエーションがすごいなぁ

ｾﾞｪｾﾞｪ…('A`)夜になると急に増えるな

昼間の過疎に対し、夜は賑やかでいいんだが、
これは盆明けの影響か？それともネタ切れか？

<ちうの顔やろうとしたら、ただのメガネになった件>

⌒ ⌒
○-○
" "

ヽ √
○-○
Д

どうでもいいけど虐めスレのSS神と
たつみーの過去編が被りそうで怖い。

10巻で一番萌えたのは英ｋ（ry

>>526
下のがウルト○マンに見えて仕方が無い

「いいんちょさんは、ザジさんをお願いできますか？」
「構いませんわ」

　そのやり取りを聞いて、ザジは我が耳を疑った。
　あやかは三班の班長。三班には千雨が居る。
　全てを理解した時、ザジはこの新幹線内で踊りたい気分になった。

　夢うつつで指定された座席に向かったザジは、もう一つの幸運に出くわした。

「（前の席はちうだ！）」

　ザジの座席は千雨の真後ろだったのだ。しかも、景色が見える窓際。
　班が離れていたので隣は諦めていたのだが、これも思ってもない幸運だった。

　席に座ったザジは落ち着かなかった。今のこの喜びを前に座る人に伝えたくて、うずうずしていた。
　そして、その欲求は我慢できなかった。

「あら珍しい。この小鳥さん、ザジさんのでしょう？」

　隣に座るあやかが、千雨に声を掛ける。その千雨の頭に、小鳥がちょこんと止まっていた。この小鳥が飼い主以外に懐いている場面は珍しかった。

「この鳥とも同じ部屋で住んでますので……」
「そう言えば、そうでしたわね」
「（ザジの奴、嬉しいのは分かったから、あまりはしゃぐなよ）」

　クラスでのイメージを壊されたくない千雨は、表面上は平静を装いながらも、内心では顔が引き攣りそうだった。小鳥と友達の千雨なんて、今までの彼女のイメージとはかけ離れている。
　そんな彼女の思いも知らず、小鳥は両肩と頭を行ったり来たりと何度も往復する。

「おっ、いい絵だね〜」
「（撮るな！　このパパラッチ野郎！）」

　一つ離れた隣の朝倉がデジカメを向け、千雨の神経を逆撫でする。
　イライラが最高潮に達しようとした時、追い討ちのようにアクシデントが起こる。

「げえっ、次はカエルかよっ！！」

　膝の上にカエルが落ちてきた千雨は、今度こそ大声で叫んだ。すぐに立ち上がり、後ろの席を勢いよく見据える。

「ザジ！！　おまえ――」
「（ふるふる）」
「――って、なんじゃこりゃああ！！」

　ザジの悪さだと思った千雨は叱り付けようとしたが、様子が違った。首を振って真っ先に否定するザジの後ろには、カエル地獄が広がっていたのだ。

「お、おまえの仕業じゃないのか？」
「（コクコクコクコク）」

　車両内が大混乱の中、千雨も混乱しながらザジを問い質す。ザジは分かってもらおうと頷き続ける。
　まもなくカエルは全て捕獲され、事無きを得たが、修学旅行は出発から波乱含みだった。

　新幹線を降りた千雨はザジを疑った事に後悔していた。ザジが嘘を吐く所なんて見た事もないし、彼女が大勢の人に迷惑を掛けるなんて、もっとありえない。
　千雨は駅内の自販機に立ち寄り、缶ジュースを一本買った。
　人ごみの中でザジを見つけて近づき、無愛想を装ってジュースを差し出す。

「これ、やるよ」
「？」

　人前で千雨の方からザジに接触するなんて稀だ。驚いて呆けているザジに、恥ずかしいから言わせるな、といった感じで理由を教える。

「さっき、ザジを疑ったお詫びだ」
「アリガト！」

　ジュースを貰ったザジは嬉しさのあまり、ついいつものように笑顔で抱きついた。

「――あ、バカ！　離れろッ！」

　公衆の面前で抱きつかれ、千雨は思いっきり焦る。急いで引き剥がし、周囲を見る。幸い、クラスメイトには目撃されなかったようだ。

「ザジ、気をつけろよ」
「（コクリ）」

　頷く彼女は、普段の無表情に戻っていた。


おわり

日付が変わっちゃったけど投下。雷が怖くてネットに繋げませんでした。

>>529-531
((ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ (　Д)　　　ﾟ　　　ﾟ

修学旅行編のｲﾒｰｼﾞががらっと変わった(*´д｀)ＧＪ

>>529-531
(*ﾟ∀ﾟ)b　GJ!!
これで４巻がまともに読めなくなりますた(*´д`)ﾊｧﾊｧ

>>529-531
テラＧＪ！
原作と時間を共有したSSっていいよなぁ…(=´∀｀=)むふほへ

>>529-531
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
小鳥かわいいよ小鳥

>>529-531
超GJ！！
いつも楽しみにしてるぜ

ホシュ

（（（
）））
」」」
「「「
」」」
「「「
）））
（（（
）））
（（（
）））

(´・ω・`)ﾎｽ

保守ばっかならさっさと消えろ！

>>529-531
I like it！
うほっ、いいツンデレ

保守

http://www.uploda.org/file/uporg173023.zip.html

またFLASH作ってみた。
今度のは音が出るんだけど､環境によって音がずれたりしないか心配。
著しい音のずれとかバグがあったら教えてください。

>>543
うへえ、いい感じよ
GJGJ！

>>543
あのときの感動をもう一度ありがとう。
それにしても絵上手いな、GJ。

>>543
いい感じの絵だたよ、GJ
てかゴメン、作画崩壊の辺りで噴いたｗｗｗ

ﾚｽ�dｸｽ。
どうやら自分のPC以外でもちゃんと動いてるようなので安心しました。

保守(*ﾟ∀ﾟ)=3

ほ

十一巻のナースいいんちょのとこ
看護師ではなく看護士では？

>>550
たしか病院によって名称が違うとかそんなうろ覚え知識。

>>551
そうだったのか��(￣口￣)
さんくす
さぁ仕事だ鬱だ('A`)

ちう「暑いなぁ・・・」
ザジ「うー」

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｰ

ちう「セミがうるさいなぁ・・・」
ザジ「あ゛ー」

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ

ちう「風鈴の音が心地いい・・・」
ザジ「うぁー」

日本の夏。ザジちうの夏。
保守

萌

え

す

今、甲子園でブラスバンドが演奏してるのってハピマテ？

る

め

る

>>543
かなり迷惑な
んですけど
どうしてこんな糞フラッシュ張り付けるの？糞過ぎて
うじが沸いてきそうになるよ。全くあなたの考えることが
しんそこ分からない
たのスレでは絶対そんなことしないでくれ

>>561
ツンデレ(*´д｀*)

>>557
何処かの高校がハピマテしたのは聞いたが‥‥
ブラバンに頼みに行く部員は恥ずかしくないのだろうか

ちょーと保守！

いじめスレの長々SSを読んできたが、根本的な設定を勝手に作ってしまうことの悪さがよくわかった。
そして、いじめスレが自分に合わない方向に進んでいることもよくわかった。


つまり、ザジちうこそが俺の安住の地(=´∀｀=)

>>543
今見てきた、すげぇ…上手い具合に動いてるし
合ってら(*´д｀*)ＧＪ

アレはログちょっと見た限りではいじめっていうか残虐じゃん
あそこのSS職人は俺(達)とはまったく別の人種だって思いたいわ

あっちにもいるけど、いじめ書けないオレはっこっち側？
萌えならいくらでもかけるんだがな

いじめスレは原点に戻って一行レスのほうがいい希ガス

それはあるな

ただ、いじめスレ同様、ザジちうスレにもネタ切れが訪れ始めているわけだ。
今、新しいザジちう萌えシリーズを模索中なんだが、ほとんどやり尽してる感がある。新しい方向性を見い出すのはやはり難しい。

>>570
カプの新規開拓ってのもアリかも。
運動部四人組あたりが作りやすいか？

「はぁ‥‥はぁ‥‥」
「マスター、無茶はなさらない方が」
「いいから、先に帰ってろ」
「しかし‥‥」
「見られていると集中出来ないんだ」
「わかりました、それでは先に帰っています」
‥‥昼間のガキの話しが頭から離れない
誰がぼーやが好きだって？馬鹿馬鹿しい
けれど私はこうして練習をしている
何故だか自分でもわからない、こうして放課後に走っている
‥‥きっと感化されたのだろうな。あのクラスに、小さな先生に
こんな馬鹿な私もたまには悪くはない、こうして多くの誰かと共に何かをするのは久しぶりだから
それに‥‥、ぼーやにも‥‥
いや、不確かな感情に心を委ねるのはやめよう
「しかし‥‥、この体では‥‥やはりきついな‥‥」
「エヴァンジェリンさん何してるんですか？」
「な、何故ぼーやがここに！」



私は今、極秘に撮影したマスターの練習状況を閲覧しています
「ケケケ‥‥、コウシテルトタダノ子供ダナ」
「マスター体力無いですから‥‥」
「シカシ本当ニ丸クナッチマッタナ」
「‥‥良い事だと思いますが」
「カモ知レネーナ‥‥」
「少なくともこの学園内では普通の女生徒として過ごせてもらえればいいのですが‥‥」

すまん、普通に流れを断ち切った‥‥

>>571
チアと刹那を除いた四天王も現在フリーっぽいな

龍宮×茶々丸
龍宮×楓
ザジ×龍宮
とかどうだろう・・・

>>572
ＧＪ
そういえば、エヴァ×アスナなんて路線もあったな。

新しいカプやってみようと思っていたが…なんか閃いた〜(°ω°)〜来週完成を目指して徐行運転開始〜

P.S.スキャナー買っちったwえ？なんで報告するかって？
だって、携帯カメラ&pic.toよりも高い画質で大きい画像をうpできるではないですか〜＼(°∀°)／

ごめん、はしゃぎすぎた。頭冷やしてくる...

つ エヴァ×四葉

反論は大好物だ

とりあえず参考までに今までこのスレに出てきたCPを挙げていこうか。

・ザジ×ちう
・朝倉×さよ
・パル×夕映
・いいんちょ×ザジ
・明日菜×エヴァ
・アキラ×亜子
・運動部仲良し４人組
・亜子×祐奈

誰か追加・修正してくれ('A`)

>>576
その二人をどう調理するのか非常に気になる。


さよ×古菲
エヴァ一家（エヴァ×茶々×ゼロ）
ゆえ×パル

新田×瀬流彦

ゼロ×ネギ
たつみー←のどか

くーと楓とか有りそうで無かったんだな‥‥

579が見えない

英子×さよ

龍宮×せっちゃん

英子（あぁもう…こんな時間に忘れ物に気付くなんて…困ったなぁ〜、私オバケとか
　　　　そういうの苦手なんだけどなぁ…。お願いだから出て来ないでちょうだいよ…）

さよ（はぁ〜…こんなトコまで来ちゃったけど、やっぱり朝倉さんしか気付いてくれない
　　　のいかなぁ…）

ガタン！！

英子「ひいいぃぃぃ！！」
さよ「ひぃああぁぁあ！！」
英子「ゆっ、ゆ、幽霊！！」
さよ「こんにちわぁぁぁああ！じゃなくて、ごご、ごめんなさいぃぃ！！……ってあれ？
　　　私の事見えるんですか？」
英子「しゃ、しゃべった…ゆう…れ…（バタッ）」
さよ「ああ、ちょっと！！大丈夫ですか！？…気絶してる…」

>>578こんなんか？
>>377続き
エヴァ ｢・・・ひどいよぅ(つω;`) ｣
四葉 ｢あのーエヴァさーん｣
エヴァ ｢ん？なんだ四葉五月？慰めなんていらんぞ｣
四葉 ｢私にもコンプレックスはあります・・・｣
エヴァ ｢・・・・｣
四葉 ｢何かは言わなくても分かると思いますけどね・・ふふ｣
エヴァ ｢・・・・｣
四葉 ｢でもそれは過去の話です・・｣
四葉 ｢お料理が好きで私ぽっちゃりしちゃいましたけど
私の作った料理を食べた人が笑顔になると
その・・・何て言うか・・良かったーて思うんです｣
エヴァ ｢・・・｣
四葉 ｢悩みって誰にでもありますけどそれを乗り越える力が
コンプレックスを打ち消したり魅力に繋がると思うんです｣
エヴァ ｢・・・そうだな｣
四葉 ｢でも魅力的なエヴァさんですから今まで色々な事を
乗り越えてきたんでしょうね・・・ふふふ｣
エヴァ ｢ふん、何を言うか(照)｣
四葉 ｢ごめんなさい何か説教臭くなってしまって・・・｣
エヴァ ｢いや、いいそれより五月・・・｣
四葉 ｢はい？｣
エヴァ ｢その・・・私にも今度お前が作った肉まん食わしてはくれないか？｣
四葉 ｢・・・はい！｣

エヴァ ｢・・・それと｣
四葉 ｢？｣
エヴァ ｢あ、ありがとな・・・ふん｣





携帯だから読みにくいよね
ごめんなさいごめんなさいも一つおまけにごめんなさい('A`)

>>585
四葉がエヴァ様を諭す形になるのかｗ
発展が楽しみだ。GJ

まき絵 ｢ネギ君て本当かわいーよねー｣
のどか ｢え、その、はい｣
あやか ｢当たり前ですわ！純真で無垢で天使のような・・・
そう天使！ネギ先生は天使ですわ！おっほっほっほー！｣
まき絵 ｢いいんちょ本番・・・｣
あやか ｢はう！すいません取り乱しましたわ・・・｣
三人 ｢・・・・・｣
三人 ｢やー｣

英子「うぅ〜ん…」
さよ「あ…起きましたか？」
英子「ひッ！！」
さよ「あ、あの、ごめんなさい！私、すぐに行きますんで！！」
英子「………」
さよ「………」

見合ったまま５分

英子「あんた、本当に幽霊？」
さよ「はい！ほら、見てください。足、ないんですよ？」
英子「ホントだ…。わ、私は別に、幽霊だから驚いたんじゃないからね！！まさか、
　　　　誰かがいるとは思わなくて、ちょっとビックリしただけよ！！だから、だ、
　　　　誰かに喋ったりとか、その……とにかく！！余計な事は言わないでよね！！」
さよ「はぁ…ああ、でも大丈夫ですよ。私だって幽霊苦手だし、それに、私が見えるのって
　　　二人ぐらいしかいないんですよ。60年もいて友達が二人なんですよ？はは…は…」

見合ったまま4分

さよ「あの、こんな時間に何を…？」
英子「ああ、そうだ。忘れ物取りに来たんだった。…ったくもう…あんたのせいで余計な
　　　　時間喰っちゃったじゃないの！もうちょっと時を選んで出てよね！！」
さよ「ごめんなさい…（怖い人だなぁ…）」

英子「何で着いて来んのよ」
さよ「へ！？あの、え〜っと…また出て来たらビックリしちゃうんじゃないかな〜って…」
英子「アンタねぇ、さっきのはアンタのせいでビックリしたのよ？私の事馬鹿にしてる
　　　でしょ！？」

ガタン

英子「ひッ！！」
さよ「………」

英子「…ゴホン…な、何でこの学校はラップ音がこんなに多いのよ！」
さよ「そうなんですよね〜。私、いっつもこの音に驚かされてばっかりで…ホント、
　　　なんなんでしょうね〜…（本当はもう慣れたけど…）」
英子「ホラ、はやく行った行った。私はとっとと忘れ物探して帰るんだから」
さよ「そんなぁ…（お友達になりたかったのに…）」

10分経過

英子「あれ…ない…何で？確かにここに置いといたのに…」
さよ「見つかりましたぁ〜？」
英子「しつこいわね！アンタ私に取り憑くつもり！？……っていうか、もしかしてアンタが
　　　　隠したんじゃないでしょうね！？」
さよ「そんな！私、隠してなんかないです！！それにホラ、私、物に触れないんですよ？」
英子「や、ちょっ！！分かったから触んないでって…触ってないけど…」

英子ってだれ？

アニメ最萌トーナメント2005 投票スレ・Round25
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1124372367/l50

>>584-589-590
英子なんてマニアなキャラを使うとは…さよモエスwww

>>585-586
ＧＪ
ところで何かノイズが混じらなかったか？

>>591
ウルスラ女子高の生徒
一巻参照。

なにげに英子はネギが日本に来て初めて吹き出しつきで話した相手なんだよね。

何はともあれGJ>>590

初めてSSを投下してみる。口調とか変かもしれないけど見逃してくれ
無駄に長くなってしまってスマソ

8月17日夜、早乙女ハルナ寮自室

「ん〜」
作業の手を止め、私は体を伸ばした。
「これなら珍しく余裕で上がるかな」
「夕映、のどか。今日はもういいよ。」
私は手伝ってくれた二人に今日の作業の終了を伝えた。
「うん。じゃあ私お風呂に行ってくるね」
「いつもありがとね、のどか」
のどかは用意を済ますと部屋を出て行った。
「あの……ハルナ」
「ん、夕映どうしたの？」

「……明日の予定は空いてますでしょうか？」
夕映はどこか落ち着かない様子で尋ねてきた。
この進行状況なら明日一日くらい休んでも大丈夫かな。
「大丈夫だけど？」
「遊園地のチケットを貰ったのですが…行きませんか？」
そういいながら夕映は二枚のチケットを取り出した。
「それってつまりデート！？夕映から誘ってくれるなんて珍しいね。」
「それで……どうでしょうか？」
夕映が心配そうに尋ねてくる。
私の答えは当然、
「勿論行くよ！」
私がそう答えると夕映はほっとしたような表情をした。
「そうですか。よかったです。では明日……」

この8月18日はこれまでで最高の8月18日になるなんてことは、その時は考えてもなかった。

8月18日10時半頃 遊園地前
「夕映まだかなー」
約束の時間の一時間も前に待ち合わせ場所に到着した私は夕映を待っていた。
「でもなんで現地集合なんだろ」
そんなことを考えていると、遠くの方から走ってくる夕映の姿を見つけた。
「ハァハァ……ごめんなさいです……少し遅れてしまいました……」
「いいから、息を落ち着けて」
「は、はい…………ん、もう大丈夫です」
「よし、それじゃ入ろう」

さすがは夏休み。場内は家族連れやカップルで大賑わいだ。
女の子二人でこんなとこにいるなんて、やっぱり空しく見えるのかな？
「やっぱり遊園地に来たらジェットコースターよね！」
「う、いきなりですか……」
夕映は少し嫌そうな顔をした。
「夕映がいやなら別にいいよ？」
「いえ、今日はハルナの思う通りにいきましょう」
「そう……じゃあ乗りましょうか」

「う……これは……結構……」
ジェットコースターを降りた夕映はかなりのグロッキー状態だった。まさかここまで弱いと思わなかった。やめといた方がよかったかな？
「夕映大丈夫？」
「大丈夫…です」
そう言う夕映はまだ少し辛そうだ。
「んー、ちょっと早いけどお昼にしようか？」
「あ、はい。それなら作ってきましたのであちらの芝生で食べましょう」

「どう…ですか？」
「ん。おいしいよ」
「よかったです」
私たちは芝生にシートを敷いて夕映の作ってきたお弁当を食べていた。
「それにしてもハルナ、いくら周りが騒いでいるからと言って下り坂であんな事を叫ばないでください…」
そうだ、私は…
「あんなこと？『夕映大好きー！』のこと？」
「な…い、言い直さなくてもいいです！」
夕映は私の言葉に真っ赤になる。
「ふふっ、夕映可愛いっ！」
私はつい夕映を抱き締める。
「わっ、周りの人がみてるです！」

「グボァー」
「ひゃっ！」
今度は夕映が私に抱きついてくる。
「ほんっと、夕映って可愛い」
食事を終えた私たちは、また私の希望でお化け屋敷に入った。
「ぜ、全然恐くなんかないです…」
「プギャー！」
「ひゃあ！」

「じゃあ次はコーヒーカップ！」
「そ、それならゆったりできそうです…」

「あははははは」
「ひゃ、ひゃあー！は、ハルナ！速く回し過ぎで−−」

「ほんと…ハルナは手加減無しで困るです…」
「あはは、ごめんね夕映。でもあれに乗るとつい……ね？」

そうして私と夕映が遊園地デートを満喫していると、いつの間にか空には赤みが射していた。
「もうこんな時間…楽しい時間は過ぎるのが早い…か」
「ではハルナ。最後にあれに乗りませんか？」
そう言って夕映が指を指したのは…
「観覧車…か。そうだね。遊園地デートといえば締めはやっぱりそれだよね」

ゴゥン……
「今日は楽しかったよ。ありがとう夕映」
「いえ、そんな。お礼なんて……」
「…………」
観覧車はゆっくりと頂上へと進んでいく。私は楽しかった今日一日を思い出して幸せな気分になっていた。
「……？」
ふと夕映を見ると、どこか落ち着かない様子でこちらを見ていた。
「どうしたの、夕映？」
「はっ…あ、いえ……」
「？」
何か…言おうとしているような……
「……ハルナ、今日は何の日かわかりますか？」

「今日……？」
何の日だったっけ……？
「ふぅ…ハルナは自分の誕生日も忘れたのですか？」
「誕…生日？自分の……」
今日は……えっと、確か8月18日……
「そっか…そういえばそうだったね」
「そうです」
「最近原稿のこととか色々忙しくて忘れちゃってた。でもそっか。それじゃあ今日のことは？」
「はい。ハルナに喜んでもらうために企画しました」
夕映は少し照れていた。
「夕映……」
「あと…ハルナ、これを」
夕映は綺麗にラッピングされた小さな箱を差し出してきた。
「これは……」
「誕生日プレゼントです。今日はこれを買っていて少し遅れてしまいました……」
「あけてもいい？」
私は夕映から箱を受け取り、尋ねた。
「もちろんです」

「なんだろう…」
私はドキドキしながら包装を解き、箱を開けた。
「安物ですし、気に入っていただけるかわかりませんが……」
そこには本をかたどった飾りの付いたペンダントが二つ入っていた。
「二つ？」
「はい。一つはハルナの……そしてもう一つは私のです」
夕映はペンダントを一つ取ると、それを自分の首にかけた。
「お揃いのペンダント……！」
「///……」

「……ねぇ、夕映」
「？…なんでしょうか？」
「これ、私にかけて」「え！？」
「お願い」
「は…はい……」
夕映は私の手からペンダントを受け取ると、照れながら私の首にかけた。
「誕生日おめでとうです、ハルナ」
「夕映……ありがとう」
「いえ…あの……大切な人の誕生日ですから……」
夕映は顔を真っ赤にしながら言う。
「もう…夕映ってばホントに可愛いんだからっ！」
私は夕映をおもいっきり抱き締めた。
「ちょっ、ちょっとハルナ！離してください！」
「だーめ」
「もう…ハルナは……」

心地よい沈黙。もうすぐ私たちのゴンドラは頂上だ。
「ハルナ……」
「ん、なに？」
「あの……もう一つプレゼントがあるです……」
「もう一つ？」
「はい……それは……」
夕映の様子はさっきより落ち着かない。
一体これ以上なにをくれるというのだろうか？
「……ではいきます……」
夕映は覚悟を決めたように真っ直ぐこちらを見つめてきた。
「えいっ！」
「！？」
それはちょうど頂上。私と夕映の唇が触れ合った。
「……これがもう一つのプレゼントです……どうしましたか、ハル−−わっ！」
私はあんまりにも夕映が可愛くて、もう一度夕映を強く抱き締めた。
「夕映からキスしてくれるなんて！ホント、最高のプレゼントだよ！」
「こ、こんなことするのは今日だけです！」
「もー我慢出来ない！」
「わっ！ハルナ、こんなところで！や、やめるです！」


私の大切な大切な夕映。夕映のおかげで今日は最高の誕生日になったよ。
何もしてくれなくても夕映が傍にいてくれるだけで幸せ。
夕映大好き！愛してるよ！！



ほんとは昨日書いて投下したかったんだが、結局完成は今日になってしまった。一応パル誕生日記念SSってことで。
改行多すぎって言われたから分割したら更に……

>>596-605
萌え臭が止まらない、やっぱりパルゆえ好きだ
GJ！！！！！

>>596-605
ＧＪ
そうか、ハル誕だったか。気付かなかった。

>>596-605
ちょｗｗｗ顔がニヤけるｗｗｗｗｗｗ
長文お疲れ様です、ＧＪ！！

さよ「何が無いんですか？」
英子「参考書よ。数学の。困ったな〜…あれがないと勉強できない…」
さよ「私も手伝いマス！！」
英子「（はぁ〜）…はいはい、分かったわよ。手伝ってちょうだいな。
　　　　…っとに…取り憑かないでよ？」


さよ「…ありませんねぇ」
英子「っかしいなぁ…確かにここに置いといた筈なんだけどなぁ」
さよ「実は鞄に仕舞ってたとか…」
英子「あんたねぇ…幾ら何でもそこまでボケてな…」
さよ「…どうしたんですか？」
英子「きょ、今日はもう帰ろう。き、きっとここには無いわ。じゃあね！！」
さよ「あ〜、もしかして…」
英子「な、何よ！！何か言いたい事でもあるの！？」
さよ「いえいえ。…そうですね。きっとここには無いですよね。私もそんな気がします」
英子「…何かムカつくわね…。まぁいいわ。じゃあね」
さよ「はい、さようなら」


さよ「どうしたんですか？まだ何か忘れ物でも？」
英子「ん？いや…あ〜……、ありがと」
さよ「はい♪また明日」
英子「明日も来んの！？勘弁してよもう…」
さよ「そんな露骨に嫌がらなくても…」

>>596-605
Ｇ　　　　　　　　　Ｊ

まばゆい誓い

Ｇ　と　Ｊ

>>549
�d

↑>>549改め>>594

ち「最近は渇水が問題になっているな」
ザ「そだね」
ち「四国のどこかの何とかダムが貯水率０％になるとかならないとか」
ザ「大変だね」
ち「やっぱ節水は大事だよな」
ザ「大事だよね」
ち「わたしたちも気をつけないとな」
ザ「そだね」
ち「食器とか洗濯物とかまとめて洗ったりな」
ザ「うん」
ち「・・・そ、それで、その、あれだ、ほら、シャワー、な。あれ結構お湯を使うよな、あれもどうにかしていかないとな、うん。その、な。ほら、別々に使うとその、湯の量が、あー、多くなるしな。だ、だから、えーとだな、これからはその、一緒に」
ザ「前から一緒に入ってるよ？」
ち「・・・」
ザ「・・・」
ザ・ち「（*ｷヮﾃ）人（○ヮ○*）」

オチなし

四国は大変だなぁ('A`)

>>614
3行目のちう超適当wwザジあんまり興味なさげな応え方だしwwwww
（*ｷヮﾃ）人（○ヮ○*） がツボだ

ほ

り

保守投下
http://www.imgup.org/file/iup72079.jpg.html
07. 『THE CHARIOT』

「戦車」・・・なんだろうかコレ。（違う
はじめは戦闘モードみたいなかっちょいいイメージだったのですが
挫折をくりかえした末にこんな感じに落ち着きました
・・・いちおう人（？）乗せてますしorz


数字を72081に変えるとおまけが見られます
許せ茶々丸・・・

あっはあああああああああああああああああああああん！！１！！！
GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGJ

>>621　ちょｗｗｗおちつけよｗｗｗ
ったく･･･どれどれ>>620
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

あっああああああああああん！なんかいいくぁすぇｄｒｆｔｇｙなつみｌｐ；＠

>>620
相変わらずの神ｸｵﾘﾃｨ超GJ(*´д｀)ｾﾞﾛ…

ていうかおまけｗｗｗｗｗﾁｬﾁｬﾀﾝｸｗｗｗｗｗｗ

ほっしゅ

昨日Amazonで衝動的に2時間目（金メダル版）を注文した俺が保守。

一昨日amazonで衝動的に２時間目（金メダル版）を注文したけど、今日逆転裁判DS限定版を予約できなかった俺が保守

この超ならアリ
http://o.pic.to/uw27

>>620
キャタピラﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗガンタンクかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ホシュ

保守

ホシュ

ttp://uppp.dip.jp/src/uppp9135.txt.html
DLキー：sayo

保守代わり。
前々スレ辺りに書いたさよの過去の完成版。
だいぶ前なんで、テキストでUPしました。
無駄に長いから暇なときに読んでくれれば幸い。

>>634
読んだ。GJ！

>>634
GGGGGGGG　　JJJJJJJJJJ
G　　　　　　　　　　　　　J
G　　　　　　　　　　　　　J
G　　　GGGG　　　　　　J
G　　　　　　G　J　　　　J
G　　　　　　G　　J　　　J
GGGGGGGG　　　JJJJ
　　　　　　　G

即興手打ちだからずれてたら申し訳ない

「うー」
「…マスター」
「うーっ」
「…マスター、どこかお体の調子が？」
「いや、身体は問題ない。多少血が欲しいくらいだ。それよりこれを見てみろ」
「古典の問題集です。購買部にて定価1500円で販売中だと記録していますが」
「値段はどうでもいい。問題は中身だ」
「再生紙100％と印字されていますが、実際には14.17％ほどが――」
「どうしてお前は肝心なところでロボットらしい言動に戻るんだ」
「申し訳ありません、マスター」
「別に責めている訳ではないが…それよりこのページの問3を読んでみろ」
「『下線部�Bより、「私」の心情を最も的確に表したものを次の中から選択せよ。
　ア：はいはいわろすわろす
　イ：な、なんだってー
　ウ：ころしてでも　うばいとる
　エ：今の自分は勝ってると思います』　とありますが」
「…お前はこの選択肢を作った人間がおかしいとは思わんのか？」
「誤植は見受けられませんが」





新田「えヴぁっくしゅい！」

せっかくだから俺はウを選ぶぜ！

つーか新田のクシャミがｗｗｗｗｗ

>>638
こんな時間なのに反応あったｗｗｗｗｗｗ
このくしゃみならいいんちょより違和感ないと思うがどうよ？

という保守

ザジ「（ふぇ、ふぇ…）はくしょんちう！」

>>640
あるあr…ねーよｗｗｗｗｗ

ちう「(へっ、へっ…)ザジクシュン！」

そろいもそろって('A`;;)


木乃香「セツション！」
ネギ。oO（セッション？）

刹那「お嬢様の下着を返（ヘ）クシュン！」
龍宮「刹那…今日は出直さないか？」

エヴァ「…へくちゅん！」
茶々丸「マスター、大丈夫ですか？」
エヴァ「大丈夫な訳があるか！…くしゅん！」
茶々丸「卵酒と風邪薬です。お飲みください」
エヴァ「ああ…すまんな……へーちょ」
茶々丸「…マスター、今のはくしゃみですか？」

大阪保守

マジ大阪GJ

ほ

し

http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/download/1118478223/

784 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[] 投稿日：2005/08/20(土) 20:16:44 ID:+7wYEt+U0
魔法先生ネギま！の単行本の11巻が偽物ばかりで全く見つかりません。
どなたか放流してください、お願いします。

785 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[] 投稿日：2005/08/20(土) 20:18:59 ID:MjrLqvUa0
>>784
ネギま！読みたくて必死だなｗ
ヲタテラワロスｗｗｗ

おまえら、何故それをEvaスレに投下しない？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>620
ttp://o.pic.to/wmil

>>651
ＧＪ

>>516
アーティファクトを駆使して、大体の情報を掴む事ができた。どうやら、偽物の私も普段、
この本を開きながら虐めに荷担していたようなので、意外と怪しまれる事はなかった。
みんなに話し掛けている時点で、十分怪しまれていると言えばそうなんだけれど。
本を開きながらクラスをキョロキョロと見回していると、刹那さんが物凄く怖い目つきで
睨み付けてきた。刹那さんも、アーティファクトについては知ってるけど、こっそりと、
ばれないように頭の中を覗く事に成功した。
虐めにあったのは既にクラスの半分以上。中には、拷問とも言える酷いものもあって、
思わず本を取り落としてしまった。そこまでの酷い虐めがあって何のお咎めも無いのは、
やっぱり偽このかさんが学園長先生のお孫さんであるという事と、偽ネギ先生に寄るところ
が大きいんだろう。
偽物の私のやった事を見て、これはもう誰に話し掛けてもマトモな本心は返ってこない
だろうと判断し、これ以上みんなの顔を引きつらせるのは控える事にした。

のどか「あ、あの…和泉さん…？」
亜子「ふぇっ…？な、何や？」

それでも、せめて今虐めにあってる和泉さんだけでも、救ってあげなければならない。
明らかに無理をして作った笑顔だったけど、今日の私の不信な行動のせいで、少しだけ
安心した表情にも見える。もっと明るい、いつもの和泉さんの笑顔に戻してあげなきゃ。
私は何を言えばいいんだろう。
のどか「あ、え〜っと…ご存じの通り、今日の、え〜私は、いつもとは違うんですけど…」
亜子「はぁ…」
のどか「あの…少しだけ、お話しませんか？」
亜子「うん…ええよ…」

立場が立場だから、きっと嫌々承諾したんだろうと思うと、心苦しい。

保守

>>653
あれ？
せっちゃんは精神崩壊して入院しているんじゃなかった？

>>655
亜子虐めの後だったと思うけど。
あんまり虐めスレの流れに忠実にすると死んじゃう人とか出てきちゃうから、
そこらへんは勘弁して。
せっちゃんの設定は後で使うかもしれない。

>>653
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>653
みんなの視線を気にして、取り敢えず図書館に来た。昼休みに本を読む人は結構いる
ようで、静けさを保ちながらも人気が溢れていた。
空いている席へ和泉さんを座るよう促す。私は、大きな声を出さなくてもいいように、隣
に腰掛けた。
のどか「あの、今日の私がいつもと違うのは、色々と事情がありまして…。その、とにかく
　　　　　今日の私は安全なので、気を、楽にしてください」
亜子「あ…はは…そうなん？なんや、様子がおかしいとは思ててんけどな？」
のどか「あはは…」
亜子「はは…（でも、今日だけなんやろ？）」

やっぱり沈黙が多い。無理もない。今まで私は加害者、和泉さんは被害者だったんだから。
冗談の一つも飛ばせない自分が、憎たらしい。
のどか「明日になったら、私は元に戻ってるかもしれないんですけど…もし一人になって、
　　　　　寂しくなった時のために、面白い本、沢山紹介します」
私は、図書館の中から今まで読んだ事のある面白い本を、ありったけ手に取った。
お約束じみているが、バランスを崩して本の山を頭から被る。上手い具合に本の角が頭に
当たった。
のどか「へぶぅ！！！……あ痛ったたたた…」
亜子「ぁああ…大丈夫？」
のどか「ぅぅぅ…すいません〜」
亜子「すごいなぁ〜…これ今まで全部読んだん？」
のどか「はい！私、パルとか夕映と出会う前まで、人とおしゃべりするの苦手で…ずっと
　　　　　本ばかり読んでたんです。そしたらいつの間にか、こんなに読んじゃってて…」
少しうち解けてきたのか、素直に興味津々な顔で本の山を見つめている。
私は本の力を信じていた。上手く喋れる人が周りにいない時は、登場人物と会話をする。
私がこんな事を言ったら、この主人公は何て言うんだろう。そんな空想を広げているだけ
でも、会話が出来てる気がして、寂しさを大分紛らわせる事が出来た。

>>658
もう一つ　(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

ﾜｸﾃｶ

（（（（（(0゜･∀･)）））））　ﾜﾜﾜﾜｸﾜｸｸｸｸｸﾃﾃﾃﾃﾃｶｶｶｶｶｶﾃﾃﾃﾃｶｶｶｶｶ

>>658
ﾜｸﾃｶです
ココは人が多くていいね

ワクワクテカテカ(=・ω・=0)<

ホシュ

ttp://cgi.2chan.net/k/src/1124458901204.jpg

>>665
新田「私に尻を貸してみないかね？」

>>658
相変わらず引き込むのが上手いな、GJ!(*´д｀)
>>665
ちょｗｗｗｗｗ

　３−Ａは清水寺の舞台で記念撮影を終わらせていた。

「恋占いの神社があるんだって」
「行くっきゃないっしょ」

　この年頃の関心事は、受験と恋愛の二つと相場が決まっている。３−Ａが集まっていれば、黙っていてもそっちの情報が耳に入る。
　女子中学生らしい会話が飛び交う中、千雨の所にザジが寄って来た。目が合っただけで、千雨はなんとなく言いたい事を理解した。

「ザジも行きたいのか？」
「（コクコク）」

　短い会話の後、二人は一緒に歩き始める。誰かがこの様子を見ていれば、二人が親しい仲だと一目で分かっただろう。
　移動中、千雨はザジが手に持っている物に気付く。

「まだ飲んでなかったのか。もうぬるいだろ、それ」

　それは千雨が駅で買ってあげた缶ジュースだった。買ったのはオレンジジュースなので間違いない。しかも、まだ未開封だ。

「いらなかったら捨ててもいいよ」
「（ふるふる）」

　そう言われたザジは、缶を大事そうに抱えて首を大きく振る。旅先で買って貰えたのがよほど嬉しかったのか、ずっと飲まずに持ち歩いていた。
　たかが缶ジュースを宝物のように扱われ、千雨は嬉しくもあり、恥ずかしくもあった。

　鳥居をくぐって境内に足を踏み入れた千雨は、騒ぎを見て閉口した。

「（こいつら、何やらかしたんだ！？）」

　騒ぎの中心には、何故か大きな穴が掘られている。その周りに３−Ａの生徒が集まっていては、こう思われても仕方ない。
　千雨が唖然としている横で、ザジは看板の説明を読み終え、恋占いの石に歩み出る。

「お、おい、危ないからやめておけって」

　心配して千雨が引き止める。大穴の反対側の石まで目を閉じて辿り着こうなんて、馬鹿げている。
　しかし、ザジは制止を聞かず、小鳥を千雨の頭に預ける。
　ザジはゴールの位置を確かめた後、ゆっくりと瞼を下ろし、両腕を翼のように広げる。
　そして、音も無く飛び立った彼女は前に宙返りをし、短いようで長い滞空の末、見事にゴールの石の上に着地した。
　その美しさに見惚れていた千雨だが、瞼を上げたザジがこちらを見た事で正気に戻る。

「そういや、おまえも普通じゃなかったな……。何メートル跳んでんだよ。それに、祀ってある石を足蹴にして、バチが当たっても知らねーぞ」

　曲芸部で鍛えているザジにとっては、こんな事は朝飯前だった。彼女の運動能力と距離感覚は常人を超えている。
　華麗な跳躍に拍手喝采が沸き起こる中、千雨は一人、照れ隠しにブツクサと呟いていた。

　この後、二人は音羽の滝で水を飲もうとしたのだが、その前に飲んでいたクラスメイトに何故か酔い潰れる者が続出し、３−Ａは先に旅館入りする事となった。


おわり

夜中にこっそり投下。

>>669
こっそり反応
ザジはちうがあげたジュースで酔いました。とか

ちーっす（´・ω・｀）
きてしまったんだね
このスレは罠なんだ
君にもう一生ＳＥＸも松山千春ヘアーもできない呪術をかけた
永遠に苦しむことになる
でも君は運がいい
特別に開放される方法を教えてあげよう
↓のスレに
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1124479552/
僕は鈴木むねおちゃん！
と書き込むんだ

>>668-669を見たとき、僕は言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じたよ

GJ

>>668-669
うおおおおお！超GJ!!
ジュースを宝物にするザジﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

ホシュ

>>668を読んで勢いで書いた。今はちょっと反省してる
http://n.pic.to/xrf6
バランス悪いし、ザジっぽくないけど書き直す気力もないです。
そんな保守

>>675
オレを殺す気か！GJ！！

>>675
ﾓｴｽ！ﾓｴｽ！ﾓｴｽ！！
GJ

>>676>>677
ありがとう･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
寝ずに保守!

>>675のおかげでお金持ちになれたり彼女ができたりウハウハです
皆さんもこの>>675の効果をお試しあれ

ある日留守番ザジ
TV「先日河原被告の第二公判が行われ…」
ザジ「( ・ω・)…」
TV「『ハイ！引っ越し！引っ越し！さっさと引っ越し！しばくぞ！！』<｀Д´　>」
ザジ「( ﾟ∀ﾟ)Σ」

数分後・・・　　　　　　　　　　　　 ,'´　 '''ヽ　〜♪
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <(l｣l｣l｣||ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||ｷヮﾃ||) つ─◎
　　　/´￣￣￣￣/⌒ヽ　　　/´￣し'￣し' ＼ ///
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 、_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 _） 　◎彡.|　| 　　ハ゛ン
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 ´｀Ｙ´　 　.|　| 　ハ゛ン
　 　 t＿＿＿＿__t,,ﾉ　　 　　t＿＿＿＿___t,ﾉ

ザジ「♪♪♪〜・・・・！！！！」
ちう「・・・・何やってんだ？」
ザジ「・・・・帰ってたんだ・・・・(/////)」




《おまけ》
夕映「（ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ）開けろ！開けろ！さっさと代われ！もるです！(#TдT)ﾉｼ」
のどか「わ、わかったからせかさないでよ〜(；´Д｀)」


空気なんて(´・ω・｀)読まんがな

ザジ「ｮｶﾞﾌﾚｨﾑ」

捕手

TV「敗れた選手たちが甲子園の土を袋に詰めています」
ザジ「�煤i゜∀゜）ｺﾚﾀﾞ」

後日

ちう「ふう、やっと終わったか。ったく体育なんてだるいだけだな」
ザジ　（ザッザッザッ…）
ちう「ん？ザジのやつ何してるんだ？」
ザジ「（ちうの踏んだ土、ちうの踏んだ土♪）」

捕手&GJ

(´・ω・`)ﾎｽ

>>680>>683
ハイクオリティな保守GJ

☆

放課後、学園のカフェテリア
エヴァはお気に入りの紅茶で人を待っていた
｢全く、いつも待たせおって｣
そう言ったと同時にざんぎり頭の活発な少女が走って来た
春日美空
陸上部所属のクラスメイト、そしてエヴァ討伐を命じられたシスター
敵同士の二人が待ち合わせ、ありえない構図だ
｢すみません！練習長引いてしまって｣
エヴァは一瞥して
｢まあいい。喉が渇いたろう、アイスティーにするか？｣
｢いえ、エヴァさんと同じお茶で｣
美空は敵にさん付けし、同じ紅茶を求めた、なんの警戒もない
茶々丸がカップに紅茶を注ぐ。
アールグレイの新茶
いい香りが広がる
｢いい香り…そうだ｣
美空は鞄から包みを取り出した
｢お茶菓子にクッキーです｣
｢聖餐か？｣
｢まさか、一時休戦でしょエヴァさんがお茶に細工しないように｣
｢そうだったな｣
二人は一度戦っていた
だがエヴァが何者かとの戦いで深手を負っていたので、美空は手当てをした
以来美空はエヴァに話し掛けたりするようになりエヴァもなにか感じる物があり、今出はエヴァが茶に誘う程だ
無言でクッキーと紅茶を楽しむ二人、なぜか二人共この空気が好きだった
そして別れ際
｢これからはお前から誘え、待つのは苦手だ｣

>>688
GJ!
まさか空気とエヴァ様のカップリングとはｗ
設定がイマイチ把握しずらかったのだが、

・エヴァ様と空気は敵同士
・空気は吸血鬼退治をしている
・エヴァ様がお茶に誘った
・優雅な午後のティータイムが羨ましい

でいいのか？

>>689
携帯からなんで
文字数制限で説明不足が激しくてスマソ
だいたい当たりです
つまり茶を無言で楽しむ敵同士
お互い殺し合う運命にありながら、なぜか和む
エヴァはとまどい、美空は運命を知りながらもエヴァにある｢望み｣を描いている
こんなところでしょうか

保守

ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ ｢飲ムカ？｣
ワインを差し出すゼロ
ちびせつ ｢すいません私お酒はー・・・｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ ｢ナンダツマラン奴ダ｣
ちびせつ ｢ごめんなさーい・・・てへへへ｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ ｢ン？何ダソレハ？｣
ちびせつ ｢京都土産の八橋です♪一緒に食べましょー｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ ｢ヒトツモラウゾ(はむはむ)｣
ちびせつ ｢(はむはむ)｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ ｢ホウ悪クナイナ｣
ちびせつ ｢ですよねー良かったーえへへへ｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ ｢・・・オ前トイルト私マデ丸クナッチマイソウダゼ｣
ちびせつ ｢？｣




あれﾁｬﾁｬｾﾞﾛ京都いたっけ('A`)？

ゼロは京都に行った。俺が言うんだから間違いない

アホちびせつ×ゼロのマスコットコンビか。
ＧＪ！

これから11巻を読もうと思う。ドキドキしてきた。

という保守。


P.S.今日は紙のカールが凄い。何もしなくても置いておくだけでカールしてくる。カールのばかやろーっ！
(/｀Д´)/ <ばかやろーっ！

>>694
毎度神絵師乙
今度からカールさんて呼ぼうか？ｗ

>>694
カールさん毎度お疲れ様です

>>694
カールおじさん乙！

>>693
さんくす(´∀｀)
単行本5 7 11しかないのよ・・・

>>694
頑張ってくれ！応援してるぞ(￣∀￣)

｢…｣
虫かごをそっと差し出すザジ
｢はぁ？虫なんていらな…｣
｢…｣
ずいっとかごを押し付けるザジ
｢(´・А・｀)｣
｢だぁーっそんな顔でこっちを見るな！
分かった！分かったもらうから！｣
｢(≧∀≦)｣
かごの中をのぞくちう
｢…オオクワガタ？かなりでかいな…｣
ふと、先日テレビを見ながらオオクワガタは高く売れるんだ、と話していたことを思い出す
｢ばっかだな、お前｣
｢��(´Д｀)｣
｢お前からのプレゼントなんだから売る分けないだろ…｣
｢(´∀｀*)｣
｢わっ　ばかお前抱きつくな！おい！｣

ＧＪ

ゆえ ｢・・・・・｣
のどか ｢ゆえすごく真剣な顔・・・何考えてるんだろう・・｣
ゆえ ｢・・・・・｣
のどか ｢えへ覗いちゃえ(アデアット)｣
・・・・・・・・・
ここで登場！ ゆえが放尿！
狙うは頂上！ まで届くほーう尿！
ヅンヅンタータヅンヅンター♪
・・・・・・・・・
ゆえ ｢・・・くす｣
のどか ｢あわわわ((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ｣

ホシュ

ぷはぁ〜( ´Д｀)11巻読んできたぜ…

って…


なんか名前ついてる――――――――！
ズド――( ｀ＯДｏ´;)――ン！

しかもカール！カールおじさん！
え！？おじさん！？ちょwwwおじさん！？wwまだ10代だっつーn
てかカール！？俺の宿敵カール！！なんかクウネル並みにふざけた…w(=ω=;)

…(_ _;)

…</∀｀_´-｀;∀;ω´Д｀)

>>701
即ふいた。ぶぅー！ってなった。

>>703
・・・・え？

>>703
パニクりすぎですよカールさん。

>>701
‥‥餓鬼レンジャーか？

>>495　続き
>>496　が俺のハートにデットボールだったのでこれにしました。
>>498　もやりたかったけどね

私は保健室に行ってみる事にした。
扉をノックからして入る。
「失礼します」
「どうぞー」
返事をしたのは朝倉だった。寝転びながら呑気に手を振ってくる。
「何、お見舞い？心配してくれたの？」
「まぁ確かに生きてるか心配だったけど」
「あはは、大丈夫だって。さよちゃん手加減してくれたし」
手加減とかそういう問題だろうか。
私はベットの近くの椅子に座り、
「で、そのさよは何処だ？」
「さぁ、起きた時にはもう居なかったよ」
「ふーん……丁度いい、聞きたい事があるんだけど」
「何、スリーサイズとか？」
「何で一々さよを怒らせるんだ？」
朝倉の言葉を無視して言う。
「そりゃ……可愛いからよ」
返ってきたのはそんな返事。
可愛いから怒らせるって……小学生かよ。

「あ、もちろんちうちゃんも可愛いよ」
「取って付けたようなお世辞言われても嬉しくないっての」
「いやいや、お世辞じゃないよ。だって私は最初ちうちゃん狙ってたんだから」
「は？」
「残念ながらザジちゃんに取られちゃったけどね」
朝倉が少し寂しそうな顔で言った。
私が何を言った物かと考えてると、朝倉は体を起こして続けた。
「でも私ね、まだ諦めたわけじゃないんだよ？」
朝倉はそう言って私の服を掴むと、そのままベットに引きずり込んだ！
「な、いきなり何すんだ！」
「イイコトよ♪」
マウントポジションを取ると朝倉は私の服を脱がし始めた。
「や、止めろ！大体お前にはさよが居るだろ！」
「まぁそれとこれは別よ」
「何がだ!?それに私にはザジが……！」
叫ぶと朝倉は少し止まったが、
「バレなきゃ大丈夫だって」
「んな訳あるか！ちょ、おま、やめ……！あ、そこは、だ、あぁぁぁぁぁ！」

保健室の花瓶から、花が一輪ぽとりと落ちた。

>>708 うはｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗ

>>708
ラスト昭和wwww

GJ次まだ？

萌えるｗ

まき絵 ｢えー醤油だってー｣
亜子 ｢絶対ソースやってー｣
アキラ ｢・・・・・｣
裕奈 ｢どっちでもいいじゃん二人とも｣
まき絵 ｢よくないよー絶対醤油！これは譲れない！｣
亜子 ｢ソース！何言うてんのまき絵｣
アキラ ｢・・・・・｣
裕奈 ｢おいおい｣
まき絵 ｢もういい！亜子のバカー！｣
亜子 ｢まき絵のアホー！｣
裕奈 ｢ちょ二人とも・・・・｣
四葉 ｢あんたたち料理の事で喧嘩は御法度だよ｣
まき・亜子 ｢ビクッ！｣
まき絵 ｢そ、そだねーごめんね亜子ソースもいいよねー｣
亜子 ｢う、うんごめんねまき絵今度醤油も試してみるわ〜｣
裕奈 ｢ふぅ良かった良かった・・・｣
アキラ oO(マヨネーズ)

>>713
アキラﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
しかし食べ物は何だったんだ‥‥、たこ焼か？

>>714
すまんそこまで考えてないww
各々の脳内にまかすわw

>>713
目玉焼きじゃないか？

って決めてないのかorz

>>713
ご飯か？

>>713
クリリンか？



すまん。ギャグだorz

ホシュ

絶対笑ってはいけない修学旅行in麻帆良

仕掛け人：教員の方々

朝早くクラスの教室
ガラッ
アキラ｡oO(誰もいない)
つかつか・・・カタッ自分の席に着くアキラ
アキラ｡oO(早く来すぎたかな？)
つかつか・・・ふきふき
カバンを置き教室を掃除し始めるアキラ
アキラ｡oO(ふんふ〜ん♪)
一段落したアキラ
アキラ｡oO(寂しいな・・・誰かこないかな・・・・・)
静かな教室
アキラ ｢・・・・・｣
まだ誰も来る気配はない
アキラ｡oO(寂しい)
ガラッ！
朝倉 ｢おーすオハヨー！おっ大河内早いねー｣
アキラ ｢あっおはよう(嬉)｣
朝倉 ｢って何で涙目なの!?何かあったー？｣
アキラ ｢え、あのその・・・｣
無言で朝倉に抱きつくアキラ
朝倉 ｢へっ!?何！｣
アキラ｡oO(寂しかったよぅ・・・くすん)

アキラﾓｴｽｗｗｗｗ

>>722
なんか小動物みたいでｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


二時間目、アキラの声？がﾃﾗｴﾛｽなんだが

がばっ!
引き離す朝倉
朝倉「ダメダメ私にはちうが!!」

恋多き女、朝倉ｗｗｗｗ

さよ(じぃ〜・・・・)

背を伸ばすため牛乳を飲むエヴァ
エヴァ ｢ゴクゴクッ｣
茶々丸 ｢・・・新田のうなじ｣
エヴァ ｢ブーーーーーッ！ど、どうした茶々丸急に!?｣
茶々丸 ｢すいませんマスター機械トラブルです｣
エヴァ ｢そ、そうか・・じゃあ仕方ないな。ゴクゴクッ｣
茶々丸 ｢・・・ネギ先生→小さい→かわいい→新田｣
エヴァ ｢ブーーーーーッ！な、何だそれは！わざとだろ！｣
茶々丸 ｢いえそのような事は、すいませんマスター｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ ｢ケケケ御主人ガ丸クナッタノハコイツノセイダナ｣

新田ァァァァ！！！！１１１１


エヴァ→ツンツン→猫→ジャガー→ぴよひこ→セルピコ→新田。
把握した。

ちょｗｗ茶々丸ｗｗｗｗ


この萌えアキラの流れは俺にアキラの絵を描けという事だなｗｗｗｗｗ

>>730
あんたまさか

>>731
お察しの通りの人だと思います。

>>732
あんたまさか・・・！

>>733
お前らの考えている人と同一人物か、ちょっと不安になってきたｗｗｗｗｗ

実は今日11巻を読むまでタコ焼きアキラが意味不明だった

>>734
あの人しか居ないわなｗ

>>735
奇遇だな俺もだww
つか上にも書いたが5 7 11しかないとネタ書くのしんどいなww
多分設定かなり間違ってるだろうし・・・

ザジとちうって･･
めちゃめちゃ関係ない二人じゃん。
ここの住人は何がしたいの？
サンジとゾロがどうだと妄想してる腐女子と変わらんな

>>738
何か問題でも？

>>738
確かに関係ない…
でも盛り上げとけば原作に反映されるかもしれん。
スタッフはねらーっぽいし。

妄想をﾊﾞｶにする>>738の底の浅さを垣間見た

反映されて新田問題起こしたら祭りだなwwwwww

>>738 には新田カルピスを1ﾘｯﾀｰプレゼントしておこう

>>738
実は原作でも関係を匂わすのがあったりするんだこれが

>>744
でも1,2コマだがな

朝倉
｢気の強いのが燃えるのよねー｣

そんなザジちうに魅せられた俺は11巻のちう大活躍を目にして
「これは、ちうにコスプレさせなきゃならんな」
と思い立ち、かなりのパワーを消耗しつつも１枚を猫き上げた。
ちうのメガネを外した目はえらく微妙なカーブを特徴としているので、目だけ３回も猫き直してしまった。
だが、これでは足りない。そうだ、ここはザジちうスレだ。ちうだけでは魅力半減だ。よし！ザジにもコスプレさせよう。

ザジは特徴的なデザインだ。だから猫き易い。あの髪型、メイク、肌の色…他のキャラと猫き分けるパーツが多いからだ。
あの髪を猫き、顔にメイクをし、肌を塗ったくった。
そう、塗ったくった。
ザジへの愛を込めて塗ったくった。
塗ったくってしまったのだ。
カールした。orz


P.S.お母さん、今日で夏休みは終わりです。だから頑張って夏休みの思い出作ったよ。
ザジとちうがコスプレしてるんだ。デッサンが未熟だから体を猫くのに苦労したけどね。
でも今日で夏休みはおしまいさ。明日からは予備校が待ってるの。だから今までみたいに多くの絵は猫けなくなっちゃうんだ。
え？あー、だから今度は週に１〜２枚が限度なんだ。
え？ザジちうって何かって？何とぼけてるの？お母さんも大好きでしょ？
晩御飯の豚肉は美味しかったです。
息子より母へ

つhttp://bbs.gazoubbs.com/test/qvga.cgi/2ji/1112536333/430.jpg

つhttp://bbs.gazoubbs.com/2ji/img/1112536333/429.jpg

ザジ×ちうでキャラソンでねーかなもちろんラブソング

>>747
ﾜｸﾜｸ
俺もこの夏はここで楽しめた。

>>747
ｶﾞﾝﾊﾞ
夏休み終わったら人減るのか　面白くなってきたのに残念orz

ﾊﾟｸﾃｨｵｶｰﾄﾞ一覧どっかで見れるとこない？
それか一覧みたいなの持ってたらうｐして欲しい・・・・orz

夏も終わりか

>>753
http://www.vipper.org/vip88235.jpg

>>755
できれば服着てて欲しかったがﾄﾝｸｽ

>>775
１５回ヌイタ

なんではかせだけモザイクはいっとるん

ハカセだけなんか入ってるからだろ？

1時までに1000までいったら・・・
　 _　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/compose/1123422741/l50#tag266

( ﾟ∀ﾟ)〇彡゜保守！保守！

ホシュ

>>728から少しイジった、毎度ごめんなさいorz
激しく眠いので塗りは中途ttp://o.pic.to/10z4v
たこやき、カール期待保守

>>763
ワロス

保守代わりに。

つ【http://o.pic.to/10wr7】

>>763
ちょｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>764-765
�dｸｽ、ﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝのﾃｽﾂす。塗るのは結構骨が折れそうだ

虚ろ目エロスｗｗｗｗｗ

http://www.imgup.org/file/iup73490.jpg
何かに祈りながら熱心に保守をするシスターミソラ

てなわけで作りかけです
完成したらまったく違うデザインになるかもしれませんし
隠者ですらなくなるかもしれません
とりあえずがんばって完成を目指します

>>763
新田クォリティタカスｗｗｗ

>>765
ゲーム２時間目のイベント思い出した（*´Д｀）

皆まとめてクオリティﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>767
あいかわらずすげー

さよちゃんはきれい好き保守

>>763
>>765
>>767
クオリティ高すぎて俺の頭が処理しきれない

はげどぅ
ＧＪすぎるぜみんな

つ【http://o.pic.to/113tr】

>>767
相変わらず(ﾟдﾟ)ｽｺﾞｰ

>>767-768>>770-771
まとめてﾄﾝｸｽ！いや、俺じゃないかもだけどｗ
>>767
完成ﾜｸﾃｶ！
>>772
あなたって人は( ﾟДﾟ)！
(*´д｀) ﾁｷｼｮｳ、良い！

>>738

今日は職人多いなぁ。皆超GJ(*´д｀)

保守

(´・ω・`)ﾎｽ

ほ

し

ゅ

保守

保守

保守

ほ

し

ょ

ハーレム系漫画で面白いのって少なくね？
今日の５の２とかは萌えたけど

>>787
『たこ焼きアキラ』『ザジ☆ちう』『魔法先生〜新田！』『メルディアナ魔法学校どんがばちょ！』
いっぱいあるよ

保守

千雨のツンデレ得ろ小説でも書くか

>>790
それはなんですか、ﾜｸﾃｶ期待してﾖﾛｼｲﾝﾃﾞｽﾖﾈ？
保守。

新幹線の中から保守

>>790
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

仕事昼休み中から保守('A`)

夏★しちゃってるBoyの俺が保守！

>>790
ワクテカして待ってる(・∀・0)

序盤だけ書いてみたらスレの雰囲気にあわないものになってしまった('A`；)

>>796
どんな描写だろうと、俺はザジちうを愛しきる

( ﾟ∀ﾟ)〇彡゜保守！保守！

あたしは人間が嫌いだ。でも、こうして人に自分を見せている。
他人に対する劣等感が強いことの裏返しなのだろう。
恋人たちの夜の囁きが聞こえそうな時間に、一人、部屋でディスプレイを覗く。
本当の自分とは何処にあるのかわからなくなる。今モニターを見ている自分自身なのか、
それとも眼鏡を外し、多少洒落た服装で、自分を崇め奉る顔の見えない連中に見せている自分なのか。
モニターの向こうにいる「自分のようなもの」が映っているホームページを見ながら思う。
「これじゃ、教祖と信者の構図だぜ」
自然にそんな言葉が漏れた。勿論、独り言だ。
口が悪いのは昔からだが、今のは我ながら最低な台詞だと自己嫌悪する。
支持される事は悪い気はしない。しかし、この状況に違和感を覚え始めているのも事実だった。
正直に云うと、あのコスプレコンテストは優勝できたとはいえ、いまだに納得がいかなかった。
―頭で考えている事と実際に経験することは違う
いくら理屈でわかっていても、世のあらゆる事象を毒のある文章で皮肉って見せても、
実際の会場で観客の前で緊張し、泣き出してしまった自分が情けなかった。
そして、いつもバカにしていたクラスメイト二人の会場での完璧な演技。
その光景を目の当たりにしたとき、自分の中で築いてきた何かが崩れた気がした。
そんな心の葛藤とは裏腹に、自分を楽天的に賛美賞賛するホームページの常連に対して憤りを覚えるようになってしまった。
先の言葉は、そんなやるせない気持ちから出てしまった言葉なのだろう。
勿論、彼らに罪は無い。今の彼らに対する感情は単なる八つ当たりだということもわかっている。
しかし、ネットアイドルという、現実で人前に出なくても良い特性をさし引いたとしても、悔しい記憶であった。
「…人前に出なくていいからネットアイドルやってるのにな。何であたしはこんなにあの事に拘っているのだろう」
決して自分はニヒリストではないはずだが、今の自分には何か虚しさが感ぜられる。

「なんか、色々と疲れちまったな…」
デスクトップＰＣを終了させ、ベッドに体を投げ入れ、呆けた目をしながら寝返りを打つ。

―女と云うものは悧巧（りこう）なようでも馬鹿だからな

以前に学園図書館で借りた谷崎潤一郎の小説に、そんな台詞があった。
その小説は気に入っていて、本を返却した後に自分で購入もした。
本棚に永井荷風の本の横に並ばせた記憶がうっすらとある。
ふいに、その記載箇所を急に読み返したくなり、起き上がって探そうとも思うが、
自分の知らぬ間に、精神は磨耗しているようで、体を起こす気力が出ない。
仕様がないので、仰向けに寝転がり天井を見る。
ぶらさがっている照明の光は眩しいが、証明の上にある天井はどこか薄暗い、煤けた感じを醸しだしている。
そんな部屋の端の、光のあまり照らされない一隅。それがまるで自分の心のように見える。
（自分は何かを成した気になっていただけで、実際には何一つできてはいない）
あの学園祭以降、そんな虚無感がつきまとう。
（もう寝よう）
どうにか体を起こし、部屋の明かりを消した。
しかし、漆黒の静寂の中に身を置いても中々寝付くことができない。
夜は長い。一人は哀しい。狂おしい。身の周り全てが空虚であるような気がしてならない。
なぜか、ふいに涙が出た。
―こんな時、誰かが側にいて欲しいのに…。
夜が更けていくのを感じながら、やっと眠りについた。

とりあえず投下。
後の展開は考えてはあるけど煮詰まらない。
駄文スマンorz

>>799-800
期待！！

サジかとｵﾓﾀ

>>799-800
(0゜ﾟДﾟ)　枠手家！！

保守

>>799
ＧＪ！

>>804
その当て字カコイイw

(0ﾟ・∀・)ｶﾗﾃｶ

>>801
ちょ、文章上手い！

>>799-800
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

(0ﾟ･∀･)
worktaker

>>799-800
(0゜･∀･)っゃっゃ

保守

>>799-800の作者は浅野真澄

朝早くｸﾗｽの教室
ｶﾞﾗｯ
のどか｡oO(はうぅ誰もいない・・・)
つかつか･･･ｶﾀｯ自分の席に着くのどか
のどか｡oO(早く来すぎたかな?)
つかつか･･･パラパラ
ｶﾊﾞﾝを置き本を読み始めるのどか
のどか｡oO(ふんふ〜ん♪)
一段落したのどか
のどか｡oO(昨日のテレビおもしろかったなぁ)
思い出してにやにやするのどか
のどか｡oO(HGさんって言ったっけ・・・ふふ)
のどか ｢フォーーーー！｣
・・・ボトッ・・・何か音がした、振り返るとまき絵がいた・・・
まき絵 ｢・・・本・・屋・・・・ちゃん？｣
のどか ｢あうぅ違うんですこれは・・その｣
まき絵 ｢見てない！私何も見てないからーー！｣
外へ駆け出すまき絵
のどか ｢・・・・・・・・ふぉ｣

ﾜﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

最後の一言にやられたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>814
ｸｿﾜﾛｽｗｗｗ

(n‘∀‘)ηフオォー！

　,､i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
　　 ヽ ヽ　　　　　 　rｰ=ｰ-､　　　　　　　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　!⌒⌒iﾐ;i 　　　　　_ /　/
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 ロｒロっﾉ　　　 ,,／　 , '　　　┌────────────────────
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,i´-ヽﾉ ｭ_, - '　　 r' 　　　　＜ 本屋ちゃんも一緒に！ﾌｵｫ―――――――!!
　　　　　 　 ` ､_ ／：::`山'::::：　　　　／　　　　　 └────────────────────
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐'
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
　　　　　　　　　/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^~ヽ
　　　　 /　　　,／　ヽ　　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 〃 ヾ,
　　　　　　　　　　　　 　 　　　 _,{{.._ ,ｿ .......__
　　　　　　　　　　　　　　　,　'´::::::::::::::::::::::::::::::丶 、
　　　　　　　　　　　　　 ,.ｲ:::,.:::::::::::::::::::::::_::::::;:_:::::ヽ丶
　　　　　　　　 　 　 　 // / :.:,.ｲ::::::.:::::::::::丶:::.丶..::ヽ ＼
　　　　　　　　　　　　 ｹ':7 ..../.' i.,..............i:､..ヽ.. ::ｌ::::::ﾄ､､ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 ,'::,'::i::::::,'::!::ｌ:ｌ::::::::::::::ｌ:ｌ::i:::ヽ:::i::::::|!:i ｀`
　　　　　　　　　　 　ｌ:::!:::ｌ:::::|:::ｌ:::!:!::::::::::::::ｌ:i」!:::::i::::ｌ:::::|:::!
　　　　　　　 　　 　 !::ｌ:::::!:::::ｌ:::ｌ::|:!:!:::::::::::i|:|__｀ﾏi:::::!:::!:::ｌ
　 　 　 　 　 　 　 　i::ｌ !:::ｌ:::::i|:::!::ｌ!:ヽ:::::::,!ﾘiよ:ﾄ|!i::::ｌ::ﾄ|i!
　　　　　　　　　　 　|!　!::|:::::|i!」i」ヽi丶/,'　Ｌ:ﾉ ,ｲ::::ﾚ'
　　　　　　　　　　　　　 ﾏ!:::::ﾄ､ 〃　　'　　 〃,ヶi:::::|
　　　　　　 　 　 　 　 　　i|:::::ｌｰ>､　丶フ　,.ｨく　 ｌ:::::!　　　　ﾌｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！
　　　　　　　　　　 　 　 　 ｌ:::::ｌ´　|ヾ ‐-‐'/　!　ヽ!::::|
　　　　　　　　　　　　　,. -ﾃ::::!　 |!　丶∠　 |!.　 |:::,'-､

いっつものどか悪く書いてごめんね('A`)
ネギまキャラのAAたまに見るけどちづ姉のってある？

昨日猫いたザジちうコスプレが平になったので、うp

線がカクカクになったり、ちうの口の線が白くなったり…pic.toの変換能力もこれまでか…残念だ。

数日前に買ったスキャナーを使えるようにしたら、スキャナーで撮ってから再うpするかもしれない。


<11巻を読んでから猫いたザジちうコスプレ(ザジはおまけ)>
http://n.pic.to/131yy

>>822
赤松よりも神ｷﾀｺﾚ

>>821
　　　　　 , ‐ﾍイ　丶、　　　　 , '〃
　　　　　　,ｲ　 / ヾ,ｨ　　 ヽ　　／ 〃 !　　｝
　　　　　〃!　i | 「:::::ﾍ. ヽ ヾ,　 ＼　　ゝ 　 　 (⌒⌒)　 r:
　　　　　iｲﾚ j| !ﾘ:::::::::ヽト､ ﾄ|!　 　丶　　　つ　＼／ 　 l ﾚ7
　　 　 　! |イﾄ.:◯:::::::::○:ﾊ !ﾄ　　　　　　　　　　　　　 〃/
　 　 　 　 ! |.ｌﾍ　 r ¬　ﾉ　!,iﾑ._, _,.._,...__ヾ　　　　　　/ /
　 　 　 　 ! |:|! 企:ゝ._ﾉ´=!　l|ﾘ 　 　 　}　＼.　 　 　 / /
　　　 　　ｉ .!‖ !|f`　 　' ,ｸ'´／{　　 　{　　 ヽ 　 　/ /
　　　　　,' /〃　!ト､　　/ｉ'　　 ｲ-､¬´ ヽ　　丶　/ /
　　　 　,' j　ｉ│‖!　｀`　ｌ　　 /　 i　　　　 丶　 ヾ./
　　 　 /〃 ﾙ' ,ハ｀ｰ　' ﾌ　 ∧ヽ　ヽ　 　 　　}　　 〉
　　　/ / i〃 /　 ヽ 　ﾍ"　/　 } 丶　ヽ　　　〈_,､　j
.　　/ /　|!　∧ 　　`' 　 ∨、 / ﾄ､ヽ　 !　　 / /‐'
　　i　{　‖ﾄ州ﾄ.　　　　 ／　〈! 川 |i　,ﾊ　 / /
　　 ゝヽ.|! ∨川:､　　／ 　　　i ｉ》〉ﾊ/ 　∨/
　　　 ﾉ ﾊ　{ ツ'´ ｰ'´　　　　　|巛 ゞヾヽ〈/
　　　{｛( ﾉj／　　　 　　 　 　 　!ｉ》〉 〉〉〉）ゝ

>>822
赤松が現れた！

>>824
目怖い｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
でもありがと(´∀｀)

「はぁ……」
夕暮れの屋上で、私は深く溜め息をついた。
幸せって何だろう。少なくとも保健室で押し倒されるような事ではない筈だ。
あの後、朝倉は『良かったよー』なんて言いながら保健室を出て行った。
そして私は今、一人屋上で夕日を見ながら幸せを考えている。
「……帰るか」
なんだかザジが恋しくなったので、寮に帰る事にした。
今日の事は犬に噛まれたとでも思って忘れよう。

「ただいまー」
玄関で靴を脱ごうとして、既に二足あるのに気付いた。
一つはザジだとして、もう一つは……？
「ザジー、誰か客でも来てるのかー？」
上がって見ると、部屋にはザジの他に朝倉とさよが居た。何故か朝倉は正座だ。
「……朝倉か、一体何の用だ」
「えっとね、実は……バレちゃった♪」
「バレた？バレたって――」
何がだ、と言いかけて、即気が付く。
何がって……アレしかないじゃないか。

「いやー、つい口を滑らせて」
朝倉が呑気に笑って言うので、私はとうとうキレた。
「てめぇ朝倉ぁぁ！何がついだ！このアホ！」
「アホはないでしょ!?私だって頑張ったんだから！」
「何をどう頑張ったって言うんだ！このウスラトンカチが！」
「二人とも、怒鳴りあうのは結構ですけどね」
さよが間に入って言った。
「いい加減覚悟は出来ましたか？」
その言葉と同時に周りの家具が浮かび上がった。
ポルターガイストか、当たったら痛いじゃ済まなそうだ。
「に、逃げるぞ！」
慌てて玄関に向かうと、ザジが扉を背にして立ち塞がっていた。
「ザジ、そこ退いてくれ！」
しかしザジは退かない。……まさか。
「ザジ……もしかして怒ってる？」
返ってきたのは営業スマイル。ただし目は笑ってない。
「さーて、覚悟はいいですか？」
後ろからさよの声がする。私は諦めて振り返り、言った。
「話せば分かる」
「問答無用です♪」
さよの放った家具が見事私たちに激突した。

>>825
つか携帯じゃ迷惑になるな済まない

>>708　続きでした。
実は後一つ続く。

>>822　GJ！

>>822
こいつぁ赤松以上だぜ…。
(*´д`)ﾊｧﾊｧ　GJ!!

>>827
オ前モ乙ダ

とにかくいいものばかりで
てかてかしちゃうよ

>>828
の優しさに感動した

>>826-827
ＧＪ
続きが早く読みたい〜、確かにポルターガイスト使えるから、さよって強いよな。


赤松ってwwww比較対象のレベル高杉ww
実を言うと、>>822の絵でのザジは本当におまけ扱い。後から猫き足されたものなので格好に無理があり、異様に手が長いw

ホシュ

のどか「・・・・・」
夕映「（ｶﾞﾗｯ）のぉどぉかぁ〜！！！（ﾆﾔﾆﾔ）」
“話は全部聞かせてもらったぞAA”風に夕映登場
のどか「ゆ、夕映！・・・お、おはよう。」
夕映「とぼけるつもりですか？（ﾆﾔﾆﾔ）」
のどか「・・・え？」
夕映「廊下まで聞こえたですよ、お・た・け・びぃ。（ﾆﾔﾆﾔ）」
のどか「えっ！！・・・な、何言ってるの？気のせいじゃない？」
夕映「しらばっくれる気ですか？こっちは何もかもお見通しです！！（ﾆﾔﾆﾔ）」
のどか「うっ・・・。」
夕映「今ここでやってみせるです。まき絵さんに見せたのと同じ事を！！（ﾆﾔﾆﾔ）」
のどか「い、嫌だよぉ〜・・・（それに別に見せたわけじゃないし・・・）。」
夕映「やらないとみんなに言いふらすです、のどかは朝教室で変なおたけびをあげていると。（ﾆﾔﾆﾔ）」
のどか「そんな・・・。」
夕映「ネギ先生にも言っちゃうですよ。きっと軽蔑の目で見られる様になるです。（ﾆﾔﾆﾔ）」
のどか「！！！！無茶苦茶だよ・・・。」（←半ベソ）
夕映「嫌ならもう一回おたけびを上げるです！！
　　　 あと一回恥をかくか、みんなから白い目で見られるか、どっちがいいんですか！！？」
のどか「・・・夕映の意地悪・・・（ｸﾞｽｯ）。」
夕映「さあ、どうするですか？早くしないとみんなが来るです。（ﾆﾔﾆﾔ）」
のどか「（ｸﾞｽｯ・・・）解ったよぉ・・・やればいいんでしょ、やれば・・・。」
夕映「流石のどか、物分りがいいです。（ﾜｸﾜｸ）」

のどか「ふ・・・フォーーー・・・」
夕映「やる気が感じられないです。もっと大きな声で！」
のどか「ｳｯ・・・無理だよぉ・・・（ｸﾞｽｯ）」
夕映「真面目にやらないと言いふらすですよ！！」
のどか ｢フォ、フォーーーー！｣
夕映「もっと激しく！」
のどか「フォーーーーーーー！！」
夕映「もっとハードに！！」
のどか「フォーーーーーーーーーー！！！！」
夕映「（ﾌｯ・・・かわいいです・・・。）もういいですよ、のどか。これからはせいぜい気を付ける事です。」
のどか「ハァ〜・・・」（←へたり込む）
のどか｡oO(HGなんてキライだ・・・。)



ごめん、勝手に続き書いた上に夕映があくどいキャラになってしまいしかも無駄に長い。
さらに夕映がまき絵の事を「まき絵さん」って呼んでるかどうかも自信が無い。
あとおくればせながら>>822、>>829　GJ！！

>>821
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.
　　　　　　　　　　　　　,r､　　/:::ヽ.＿
　　　　　　　　　　　,. :/:::::ヾ::7:::::::::::ヽ::.丶、
　　　　　　　　　,. '´::/::::::::::∨::::::::::: ::.:丶.:::丶
　 　 　 　 　 ／.,::::::/ .:.::::::,:::`!:::::::::::,:::ヽ.:ヽ::::::丶　　　　　　　　　　
　　　　　 　/./:/.:::/ .:::,::::/::ヽ::/∧::::',:.:.'.,.:::ヽ:'.,::ヽ
　 　 　 　 /.,'::,'　 i:　::,':::/￣￣￣ ヽ::',､:::',::::::',:ヽ:::',　　　
　　　　　/::,'::..!　.:ｌ..: ,'i:::ｌ　　　　　　 ',::i ',:::!:::::::!:::!::ﾄ!
　　　　 /:/ｉ::::|.:::::!::::,' ｌ::|　　　　　 ,. -H-､ﾑ::::::!:::i:::!ヽ
　　 　 ,' '　|::::|::::::|;ィ ´ｌ:｢｀`　　　　　　i|.　',i::::::|',::!::ｌ　!
　 　 　!　　!:::il::::::|:i　　 !　　;::)　 f',.ィテヶ､ﾘｉ!::i:::',|:::!　　　　
.　　　　 　 |!:|i|:::::|:!. ,. '´｀` .::;i,　 i　i:::::::ﾘ `ﾚr-{:::!:::i
　　　　　　ｉ:|ｉ!::!:::i::|i ....:; 　イ;:'　　l　､｀¨´ ’r';'　}!:::::::',　　　
　　　　　　|:|:|:::l :|::!iﾍ:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ. ｲ!,ﾌ ﾉ!:::::::::',　 　　
　　　　　　|:|:|::::l::!::ｌ｢:!::´~＝==' '==＝''`　,il":l":ｉ:::: :::::',　　　　
　　　 　 　ｉ:ｌ:|:::::|'!::::!::､ ::　`::=====::"　,ｌ:il|::::::::ｌ::i::::::::::::',　　　
　　　 　 　!:ｌ:|:::::| :::::!::|ﾞl;:　　　　　　　 ,i'|:,l'::::::::!:::',::::::::::::',　　
.　　　　　 !:l::!:::::|:::::::ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/,ノ;r'":::|: :::',::::::::::::',　　　　
　 　　　　i::l::ｌ::::::!:::::::`''-､`'ー--─'";;-''""!:::::::|::::::::',::::::::::::',

>>836-837
のどかの株価上げてくれてありがとうGJ！(´∀｀)
俺のどかはネタ系しか浮かばんので・・・・・


>>838
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ひどいよ携帯だけど頑張って見たのに

「LoveとLikeの違いって何だと思う？」
昼休みの教室、もう少しでホームルームが始まろうかという時にハルナが変な事を言い出しました
‥‥いつものことと言ってしまえばそれまでですが
「全然違うじゃないですか、【好き】と【愛】でしょう？」
にやり、と嫌な笑みを浮かべてこちらを見てくるハルナ
まるでこれから先を楽しみにしているかのような
「じゃあさ、【好き】と【愛する】の違いは？」
‥‥ちょっと難しくなってきました
「人か物かの違い‥‥ですか？」
首を振り間違いだと示す
‥‥違い、何が違うのでしょうか
「本気で猫を愛している人もいるし、昔は石像を愛した人もいるらしいわ」
考え込む私を楽しげに見つめたまま口を開く
何かを知らせたいかのように、ゆっくりと少しずつ言葉を紡いでいく

「夕映はジュースが好きだったよね」
「え、ええ‥‥」
「一日くらいなら我慢出来る？」
「まあ、飲まずに過ごそうと思えばいくらでも」
この話の行く先はどこへ？
ハルナの言おうとしたいことが私には見当もつきません
嫌な感じのしていた笑みはいつの間にか優しく穏やかな笑みに変わっていて‥‥
「まだ、違いがわからないかな？」
「全然です」
「それはね‥‥」

>>840
「抑えられないのが【愛】よ」
人差し指を私の唇につけ、その指を自らの唇へ
「なっ！？」
「絶対に手放したく無いものを見つけた時、その時に生まれた感情が愛なの」
「私が夕映と初めて会った時みたいに、ね」
片目を瞑りウィンクしてみせるハルナ
きっと私は一生ハルナに勝てないでしょう、そう思いしらされる表情
「‥‥抑えられない、ですか」

「そうよ！ラブ臭は誰にも抑えられないのよ！」
へっ？
「だよねー、私もネギ君への想いが抑えきれなくなりそうだよー」
「‥‥ふん、くだらん」
「えー、エヴァちゃん好きな人いないの？」「私にはそんなもの‥‥」
「‥‥マスターには想い人なるものがいるようですが」
「えー、いるの！？誰なの！？ラブ臭がすると思ってたのよねー」
「余計なこと言うなー！！」
あああああ‥‥‥
真面目に聞いてた私が馬鹿に見えるです
というか馬鹿です
猛省せねば‥‥

ｗｋｔｋ

>>841
放課後、私は‥‥
のどかに同じ質問をしてみたです
「【好き】と【愛】の違いとは何だと思うですか？」
悩む様子もなくのどかは
「我慢出来ないのが【愛】なんじゃないかな？」
と、一言で返してくれました

わかってないのは私だけだったのかもしれません
ネギ先生のことを好きなのどか
‥‥私のことを好きだというハルナ
まき絵も委員長さんもわかっているのかも‥‥

何もわからない私
私が好きなのは‥‥
‥‥‥‥ダレ？




続くかもしれない

>>658
分かってる。分かってるわ。明日余計にウチを辛くする為に、今日だけ優しく振る舞って
るんやろ。そんな弱い振りして、また誰かの後ろに隠れるんやろ？もうウチは騙されへん。
『楽しい』なんて、そんなん嘘や。楽しい明日なんてない。余計に辛いだけや。

のどか「へぶぅ！！！……あ痛ったたたた…」
亜子「ぁああ…大丈夫？」
とりあえず心配しとかんと…後で何言われるか分からん。
のどか「ぅぅぅ…すいません〜」
亜子「すごいなあ〜…これ今まで全部読んだん？」
もう、興味持った振りすんのも慣れたわ。そんなんで虐めが軽くなる訳ないんやけど、
でも、そういしないと、もっと非道い目に遭う様な気がする。
のどか「はい！私、パルとか夕映と出会う前まで、人とおしゃべりするの苦手で…ずっと
　　　　　本ばかり読んでたんです。そしたらいつの間にか、こんなに読んじゃってて…」
その、ハルナと夕映を壊したんはあんたやないか。
事情ってなんやねん。気を楽にってなんやねん。何でそんなルールみたいのがあんねん。

のどか「あの…さ…。“亜子”って呼んでも、いい？」
亜子「う、うん…ええよ…」
のどか「よかった…。じゃあ、亜子も、私が安全な時は、私の事“のどか”って呼んで」
亜子「わ、わかった…」
のどか「あ、亜子…あのさ…今日、部活、ある？」
亜子「うん、あるけど」
のどか「駅前に美味しいあんみつ屋さんができたんだけど、よかったら、部活の後、
　　　　　今日一緒に行かない？今日一杯は私、亜子の味方だから」
亜子「うん…」
なんや。明日以降はまた敵になるんか。
分かってたけど、直に言われると、やっぱり辛いなぁ…。なぁ、何で今日一杯なん？
何で明日はダメなん…？

流れ切るの好きだな俺。スマン。
ＧＪ>>843

「俺は誰だ・・・・」
「え」
「俺は誰だ････」
ｼｭｯ
「しまったっ！！」
「俺は三井寿。湘北の（ｒｙ

>>845
俺も書くのが遅いから仕方ないorz
亜子ｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)

>>846
ちょｗｗｗｗｗｗ

この中に一人・・・幽霊がおる・・・・

>>848　
　　　　＿
　　　,.'´　　 ヽ
　 　 i Lllﾉﾘﾘ」〉
　 　 |　l ﾟ _ ﾟﾉ| 気のせい。
　　 ﾉ⊂|| Ｙ ||つ
　 　 ーく/_ |〉
　　　 　 ) ﾉ
　　　　 ξ
　　　　

　　　 　
　　　　
　　　　

>>849
お前やあああああああああああ！