ネギまの美・・・・・なんとかを全力でいじめれ（ｒｙ

誰かしらんけどいじめましょう。誰かテンプレはっといて

２？

ここはネギま！の相坂さよを全力でいじめるスレです｡

　　　　　　δ
　　　　　　　　　　　　　　　　･ﾟ･
　･ﾟ･　 　　　　＿
　　　　　　,.'´_△_ヽ　　　∂
　　　　 　 i Lllﾉﾘﾘ」〉
　　　　 　 |　l ﾟ ヮﾟﾉ|
　　∂. 　 ﾉ , '´ y｀ヽ 　　　　･ﾟ･
　　　　　ー|__|_三|_.|
　　　.　　　 ｀|＿*|′
　･ﾟ･　　　　　　　　　　δ

麻帆良学園中等部2＆3年A組1番
1925年生まれ？（1940年に15歳で死亡）　血液型不明
好きな物： 深夜のコンビニ
嫌いな物： 夜の学校

話を次スレにつなげ易いようにするために次のいじめの対象を決めるのは
>>500ぐらいから始め次スレを立てるのは>>950辺りでお願いします｡

前スレ
ネギま！の龍宮を全力でいじめれ（ｒｙ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123689308/

ここはネギま！の春日美空を全力でいじめるスレです｡

　　　､ヽｌﾉiﾉ_
　　 ヾ/ﾊﾉﾍゝ
　　 '`cﾟ_ヮﾟﾉ゛　＜美空なめんな
　　 ⊂k水iつ。
　　　 く/_i〉　：
　　　　し'ﾉ　　†

麻帆良学園中等部２＆３年Ａ組９番
1988年4月4日生（辰年・牡羊座）　Ａ型
好きな物： 短距離走（特に100ｍ）。いたずら。
嫌いな物： 神父のお話。じっとしてること。
所属： 陸上部

話を次スレにつなげ易いようにするために次のいじめの対象を決めるのは
>>500ぐらいから始め次スレを立てるのは>>950辺りでお願いします｡

前スレ
ネギま！の龍宮を全力でいじめれ（ｒｙ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123689308/

ちょwどっちwwww

過去ログ保管庫
http://www.geocities.jp/negiijime/index.html
まとめwiki
http://www.wikihouse.com/negimaizime/
いじめスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/2609/
エヴァいじめ大作SSブログ
http://blog.livedoor.jp/go_go_muscle/

関連スレ
ちうとザジに全力で萌えればいいんじゃね？６
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122982486/
ネギま！で鬼ごっこ、再び×３
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123554522/
Evangeline.A.K.McDowell?と下僕の俺たち
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123774825/

関連サイト
ザジ×ちう萌えスレまとめwiki
http://www.wikihouse.com/chuzazie/
ザジ×ちう萌えスレ携帯まとめページ
http://www.geocities.jp/chiuzazie/
鬼ごっこスレまとめページ
http://negimadeonigokko.k-free.net///index.html
鬼ごっこスレまとめwiki
http://www.wikihouse.com/onigokko/

いじめスレでさえ空気扱い・・・・・こいつもうだめぽ(´･ω･`)

>>7
避難所のこと？

>>8
美・・・・・なんとかのことだろ

ごめｗｗｗｗｗｗｗｗ
本気で美・・・・・なんとかが誰か分からなかったｗｗｗｗｗｗｗ

うほ・・・・気にすんな！　調子に乗ってすみまてん＞＜

>>1
おまえなあ、ネギまと関係ないキャラでスレ立てるなよ

　＿ヽ:::::::::::::::::::::＼　　　　　　 　　　　　　　　 、　 　.,..::' ＼　　　　　　　　　　　　／
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,　　　　　　　　　　、 　 　 ;:'.,`;, ':::,'　 ＼　　　　　(ﾆニヽ／
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　丶:::`:....;::::':':::::::ｰ ‐ -＼　　　　　 (　 ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.　　　　　　　 - ﾆ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶,.＼　　　／ー、 ＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　　 , :':,.:::::::,::::::::,:':,､:::;::::::::::::::::丶＼／　　　 ＼　＼
7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|.　　　　　　 , '::: ::,' ;'´';: '　 ',:'､丶::::;:::::､ ‐ ‐　　　　◎
::::::::::::::::::::／{ﾚ|::::::/|::::/　　　　　　　　,.',.'::::,.'　'　　　　 ` 丶`:::;丶::ヽ 　|| =||=
::::::::::::::::/　　 ﾉ／　ﾚ'　　　　　　　　　' ;':,::::; - ‐ -　　 　_ _ _ ｀:;::::::;､::', || ◎=
フ／|/　　　/k|　 /　　 ＿＿　　　　 ; ';::::;　 　-　　　　　　 ｀ ;:::::::; 丶　　＿
／　 　　/　　　／＿／　　　 ＼　　　　;'´;　'´ ｀　　　 - -､　 ,'::;'`:;　　　 'つ)
　　　　/＼_ ／　 ＞　　　　　　 ヽ　　丶.;　 　 　'　　　　　　,'　;　'
ヽ＿ __(　　　　　/　　　誰　 　　　|　　　　 '､ 　 ┌ ‐ ､　　　,.' , '
メ　 ' メ＼　　　 |　　　　　　　　　 　　　　　丶　 '　 , '　　, ' ´
＿メ　十　ヽ,　　!　　　 ？　　　　/ 　　　　　　,:丶 _, 　 ':´
メ ￣￣メ￣＼　＼　　　　　　 ／

>>12
ごめんね(´･ω･`)いらいらしてやった。今は猛烈に反省している

一番露出多いのボーリングの回？

例え空気が相手でも、職人さんたちの情熱は変わりはしない！

スレ改名案
ネギま！の気体二人を全力で（ｒｙ

たつみーだけはやらせんぞぉ！

いじめスレの主な設定：もちろん職人次第でいくらでも変更できます、設定にとらわれる必要はありません

ﾈｷﾞ･ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞﾌｨｰﾙﾄﾞ…3-A担任。10才の英語教師。魔法使い。たぶん。
新田･･･ご存知最低の変態エロ教師、カルピスを１日１リットル出す。 まき絵の子の父親

近衛木乃香…学園長の孫娘。3-Aの裏のリーダー。癒し能力を持つ。 ダチョウの卵を刹那に突っ込んで狂わせた張本人。
神楽坂明日菜…木乃香のツレ。暴力的で無法者な腹パン狂。 あだ名は生ゴミ。
宮崎のどか…元3-Aリーダー。最近木乃香に台頭され目立てないでいる。読心術が得意。
桜咲刹那…木乃香の親友。いじめが原因で精神崩壊(ﾟ∀ﾟ)。木乃香は他人をいじめることで刹那が元に戻ると信じている。
超鈴音…天才発明家。木乃香に技術協力。
風香･･･子宮内試験管破裂により女としての機能を失う。精神が少し壊れている。
千雨･･･いじめがきっかけなのかザジとラブラブに。
夕映･･･言語障害により「もるです」しか言えなくなる。
桜子･･･クッキとビッケを騙されて自らの手で殺して以来、このスレに出てこない。
いいんちょ･･･未だに股間にナスを入れている。
まき絵･･･新田カルピス注入により妊娠２ヶ月。納豆大好きに。
亜子･･･入院中このかの陰謀で輪姦され妊娠２ヶ月。 現在病院に入院中。歩くことができなくなる。
クー･･･死亡？クー自身は自分は死んでいないと思っているが、さよは何か知っているようだ。
裕奈･･･首輪待ち。
エヴァ様・・・土の中。
朝倉･･･このかに脅されていじめに関する記事が書けなくなる
パル･･･ゴキブリ化。
クギミー･･･現在集中治療室。脚に重大な損傷を負う。
龍宮真名…銃の使い手。だった。今では三匹の仔犬のお母さんだと思い込んでいる壊れた人。
　　　　　　･･･？？？？正体不明の空気

>>19
本屋のところに「あだ名は虫」追加しといて

>>19
パルがゴキブリ化(´ー｀)?





表に出ろ

最近はネギがこわれてなくて誠に遺憾に思う＾＾;

え？美………なのか？
さよじゃないのか…(´・ω・`)

パルがゴキブリ化？いやいや、ゴキブリに中から食われｔ(ｒｙ

七巻初めでメイドの奴け？

美術部に所属しているアスナ・・・という解釈は。

だめですかそうですか

つまらない1000だ

で。結局どうなんの？

>>1
やる気のないレスにワロス
>>17
気体ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>19
あえて割愛したのかと思ってた

さよ「皆さんの周りに・・・・
　　　悪い子じゃないけどちょっと目立たないと言うか存在感がないって言うか・・・・
　　　いるのかいないのかわからない子っていません？
　　　いますよね？クラスに一人くらいそーゆー子って・・・・
　　　実は私もそーゆータイプの一人なんです
　　　なにせ私・・・・
　　　幽霊ですから・・・・
美空「それは幽霊じゃなくても目立たない私へのイヤミか？」
　　　　　　　　

どっちか虐めれば良いじゃん

そりゃあもう、相坂さよを

風香「あはははは！」
史伽「やめてくださいー」
楓「こらこら、やめてあげるでござるよ」
美空「ねーねー、なにやってるの？」
風香「楓姉なんか言った？」
楓「何も言ってないでござるよ」
史伽「おっかしー、あはははははは」
美空「・・・・・・・・・・・・・」

美空はシカト系の虐めにはなれてそう。なんとなく

でもきっちり虐めるとかまってもらえたと思って逆効果になりそう。なんとなく

美空は無視ﾈﾀばっかりｗｗｗｗｗｗｗ
ｶﾜｲｿｽ(´・ω・`)

美･･･なんとかって既にいじめられてるからな

結局美・・・なんとかをいじめるのか？

だから、さよを…

んじゃさよの過去書く

私のいる学校は魔帆良学園の女学校
私オカルト研究会っていうのに所属してるの
私結構ドジでさ、今日も教室に忘れ物しちゃって・・・・・・夜だけど取りに行かなきゃ
明日から夏休みでね、家に帰るの。久しぶりに。
親にプレゼントするものを教室に忘れちゃうなんて私ってホントドジ！
・・・・・・そういえば最近連続殺人事件で危ないんだっけ・・・・・・・
ま、この学校ガードが固いから大丈夫だよね

女は夜の校舎へと走っていった

美空に対するいじめを見たいなら原作見ようでFA？

アスナ「死ねよウジ虫！」
さよ「ただでさえ薄いのに、キャラかぶらせてんじゃねーぞ！」
本屋「特徴もない無個性さんwww」

美・・・なんとか「皆が構ってくれてる…。神様、ありがとうございます！」

第4回人気投票でぶっちぎり最下位の美空乙

本屋「あくりょーたいさんですー」
　　「な」
さよ「きゃあっ、やめて！塩をかけないで！」
超「ゴーストバスター砲を喰らうネ！」
　　「め」
さよ「嫌ああああ！やめてください！私・・・友達が欲しいだけなんです！」
ゆえ「聖水もるです」
　　「ん」
さよ「・・・・・・・・いくらなんでも酷いです・・・ぐひっぐひっ・・・・」
アスナ「腹パン！腹パン！」
　　「な」
さよ「・・・・もう、いいです・・・くすん。」

このか「幽霊は去ったん？」
ネギ「気のせいでしょうか？なんだか幽霊が２体いたような・・・」

スレ進行早いなぁ、まだ前スレの950だよオレ

>>43
空気ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>43
ちょｗｗｗｗ美・・・なんとかｶﾜｲｽｗｗｗｗ

空気がないと生きてられない　それが空気。しかし所詮美空

美…のいじめｽﾚなのにさよをいじめる。
是最高のいじめ也。

スレタｲは美空だけど中身はさよスレって感じか

流れ無視してまたせっちゃん描いたorz
ttp://www.vipper.org/vip81609.jpg

>>19
エヴァ様が土の中ってどういうことだよ？あぁん？
意味わかんねぇんだよ。説明しろや。
返答次第じゃヌッコロ

>>50
ちょｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>50
抜いた

>>50
なかなか精神的に痛いところをつきますね・・・・
いつも楽しみにしてるよ

このかメモ

・相坂さよ　　　・明石裕奈×　　　・朝倉和美×　　　・もる子×　　　・和泉亜子×　　　大河内アキラ
・柿崎美砂　　　・生ゴミ×　　　・　　　　　　　・ロボ×　　　・釘宮円×　　　・古韮×　　　・ゴキブリ×
・佐々木まき絵×　　　・椎名桜子×　　　・龍宮真名×　　　・超鈴音　　　・長瀬楓　　　・那波千鶴
・鳴滝風香×　　　・鳴滝史伽×　　　・葉加瀬聡美　　　・ネットアイドルちう×　　　・エヴァンジェリン×
・宮崎のどか×　　　・村上夏美　　　・いいんちょ×　　　・ピザ　　　・ザジ

このか「あと・・・少しやで・・・せっちゃん・・・待っててな・・・・みんな、みんないじめたる・・・・」

>>55
ピザワロスwwwwwwwwwww

>>39

うーん・・・・・・やっぱり少し怖いなあ。早く済ましちゃお
着いた。３−A

そのときガタッっと音がした

ひっ！・・・・・・あれ？なんだ先生・・・・なんでこんな時間に・・・・・！！

先生は血まみれの服を着てて、包丁を持ってる

「みたな・・・・・・」

次の瞬間、私の意識はなかった。

翌日、新聞は連続殺人事件の記事でいっぱいだった
だって1日に２人も殺されたんだもの
私は３人目の犠牲者だった

ただ、未練のせいか、私は幽霊になった。
家に帰れなかったも悔しいけど、あのあと先生は捕まらなかった
みんなに先生が犯人だって知らせたかったのかも知れない
気づいたら学校から離れなくなっていた
夜の学校はこわいからコンビニにいるけど

でもね、聞いてよみんな
私にも新しい友達が出来たよ
くーふぇいちゃんって言うんだけどね・・・・・・

>>57
いやーーーーー！！！！古菲を返してー！！！

>>57
うわあああああ古韮がああああああああ

くくくくく・・・・くーふぇ・・・・つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

くー老師・・・

　　/　　 　　　　　　　＿ノ　　　　　　　　,＿ノ 　　　ヽ
　 /　　　　　　　　　/ iﾆ)ヽ,　　　 　　　 /rj:ヽヽ 　 　ヽ 　　　　　　　　ヽ
　.| 　　　　　　　　;〈　!::●:c!　　　　　　' {.:●:;､! 〉　　　| 　　　　　　　 つ
　|　　　　　　　　　　(つ`''"　　　　＿＿ `'ｰ''(つ 　　　| 　　　　　　　　　わ
　|　　　 　 ///// 　　　　 　　　|　 　　|　 　 　 /// 　| 　　　　　　ぁ　ぁ
　ヽ　 　 γ´~⌒ヽ.　　　　　 　/　 　　　|　　　　　 　/ 　　 　　　　　あ　ぁ
　　ヽ 　 /　　　　　 ヽ　　　　/　 　　　　|　 　　　 /⌒ヽ 　　　　　ぁ　あ
　　　＼/　　　　　　　|　　 　|￣￣￣￣|　　 　 ／　　　 ヽ 　　　あ　ぁ
　 　　 / 　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ／

いや〜オチ決まってたら結構書けるもんだな
え？オチとあんま関係ない？
そんなことないよ
だってほら、さよが・・・・・・・・・ね？

さよ「このコンビニ、また新しい肉まん出したんだね。」
クー「２８０円！高いアルよ！」
さよ「最近のコンビニって商品を高級化させて差別化を図ろうとしていますね。」
クー「でもこんなの買うよりチャオの肉まんのほうがずっと安くておいし“かった”アルよ」
さよ「それでも興味本位で買ってしまうのが人間ってものですよねー。」
美空「なめんな」

>>57
よかったさよに仲間ができて･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡｡

>>64
なんで空気に幽霊が見えるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

もういい、さよ×古菲っていう新しいカップリング作るわ

美空はシスター

>>54
うはｗｗｗｗ精進しますｗｗｗｗｗｗｗ
>>57
くー・・・・・

>>67
それはそれで


むしろ、
さよ×古菲×朝倉の三角とか
しかしそのためには朝倉も幽霊になｒ（ｒｙ

クー「コンビニってよく観察するといろいろな人が居て面白いアルな。」
さよ「ほら、見てくださいよ、あの男子中学生。」
クー「アチャー、あの挙動不審、明らかにエッチな本を買おうとしているアルね。」
さよ「さっきから人のいないタイミングを狙って何度も本の前を通りがかってるんですよ。」
クー「お！行ったアルよ・・・・・ぷぷっ、１８歳未満には売れないって店員に断られてるアル。」
さよ「うふふふ。」
美空「なめんな。」

ちょっwwwwwスレ消費スピード早くね？wwww
さよ可愛いよさよ

超「ちょっと手伝って欲しいネ。」
美…「うん。いいよ。何すればいいの？」
超「そこの台に乗って欲しいネ。」
美…「…何これ？天秤？でかっ…」

超「…………ﾌﾑﾌﾑ…この気体は空気より重いと。
　　あ、どうも協力ありがとネ！」
美…「……………。」

>>71
あっ、その中学生3年前の俺

>>71
イイヨイイヨーその二人ｲｲﾖｰ

美空がだんだん可愛いと思うようになってきたｗｗｗｗｗ

クー「コンビニもこれだけ深夜だと流石に誰も来ないアルなー。」
さよ「そうですねー・・・・あっ、誰か来ましたよ・・・・って」
クー「ありゃお昼にきてた男子中学生アルよ！ジャンバー着てメガネして、付け髭してるけど間違いないアル！」
さよ「そこまでしてエッチな本が欲しいんですね・・・男の人って。」
クー「さよも見るアルか？うりうり。」
さよ「きゃ、きゃあっ！もうっ、やめてくださいよ！」
クー「ナハハハハ。」
美空「なめんな。」

さよ×古菲いいな

>>77
萌えた。

さよ×古韮いいな

さよ×朝倉いいな

　fusianasan

↑これをコピーしてはったらいいのではないかな？
携帯？

誰か美・・・なんだっけ？
にも触れてやれよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>82
俺のことか？
わざとだけど何か？

ごめん誤爆orz吊ってくる・・・・・

たつみーイジメ救済編書こうとしたらスレが終わってた‥‥

>>86
今でも遅くない
是非投下してくれ

>>86
期待

光輝くたくさんの職人さんの中で
美空（空気）的存在な俺。
いや…言ってみたかっただけ…かも。

>>86
あんみつ食べつつ期待

>>86
どうせこのスレすぐネタ尽きると思うから書いてうｐ

このｽﾚのｷｬﾗ設定見ただけで、
住人のｷ○ｶﾞｲっぷりが伝わってくる

クー「あの男子生徒まだレジに行かないアルね。」
さよ「深夜の店員さんが若い女性のアルバイトだってこと知らなかったんですね。」
クー「お！行くか行くか！ポテトチップスとえびせんの間に挟んで！」
さよ「あれ？別のお客さんが来ちゃいましたよ？」
クー「高速で棚に戻す！急いで惣菜コーナーに行っておにぎりを選んでいるフリをする！」
さよ「新しいお客さん、アイス買って出て行きました。」
クー「エロ本コーナーに戻る！挟む！行ったアルー！」
さよ「今度は店員さん、何も言わずにレジをうってくれてますね。」
クー「彼女もきっと売れないとは言いにくいアルね。」
さよ「どうやら無事に買えたようです！」
クー「そそくさと早足で店を出る！おおっとー！こ、これは！」
新田「何をしているんだね？君！・・・・この本は！」
さよ「・・・・・。」
新田「全くけしからん！没収だ（貧乳少女A.Y、放尿日記か。今晩のオカズだな）。」
クー「ざーんねーん！」
さよ「ちょっとかわいそうかも・・・」
美空「なめんな。」

>>93
実況コンビﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
新田がまともｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>93
が　お　も　し　ろ　い

>>93
ゆえそっちの世界で活躍しすぎｗｗ

何か
このかとかいない方が面白いかもしんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>96
Ａ・Ｙってモルデスのことかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰も美・・・なんとかに反応しなくてﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

拝啓。お母さん方や色んな人たちへ
私が幽霊になってもう60余年ほど経ちました
いつも一人ぼっちだった私ですが
この前突然可愛い中国娘の自縛霊を見つけました
でも、彼女は確か今の私のクラスの……とにかく話しかけてみます
古「……………」
さよ「あの……くーちゃん…ですよね？」
古「……………」
さよ「私、相坂さよって言います。えっと…くーちゃんのお名前は？」
古「…………私に…構わないで欲しいネ……」
う〜ん。自縛霊になるんですからよっぽどな心残りがあるんですよね。
そのせいか心を開いてくれません……でも負けない！
きっとくーちゃんの心を開いてみたいと思います！さよっファイト！
さよ「あ、あのね、くーちゃん！死んじゃってもきっと良いことあるんだよ！」
古「……………」
あ、今ちょっとこっち見たかも
さよ「ねっ、くーちゃんっ…お友達になろうよ？」
私がそう言った時だった。くーちゃんの表情がみるみる変化していった。
古「嫌アル」
さよ「……え」
古「もう……友達とか………ぐすっ……仲間とか…に、迷惑かけたり…裏切られたり……んっ……やだ…ぐすっ…
　 う……うぅ……真名………楓ぇ……うぁ…ぁぁ……」

さよ「くーちゃん………」
そうか、くーちゃんの心残りはこれに関係していたのね…
でも、このままくーちゃんも一人ぼっちにしておくなんて駄目だよ…私と同じ一人なんて
さよ「そんな事無いよ！友達ってすごく良い者なんだよ！」
古「ん……ぐすっ……」
さよ「誰だって一人は寂しいんだよ！でも、友達と居ると寂しくなくなる！友達って、そういうものなんだよ！」
古「でも……迷惑…」
さよ「迷惑かけちゃうのだって当たり前じゃない！友達なんだもん！迷惑かけちゃったと思ったら
　　　今度はその友達を自分が助けてあげれば良いじゃない！」
古「………………」
さよ「そりゃ、裏切られちゃう事もあるかもしれない…でも必ず理由があるんだよ…きっと誰にでも」
古「……………そう、アルか…」
さよ「そうだよ！一人は寂しい！裏切られたって迷惑かけたって！一人の寂しさよりかは良いよ！！
　　　私も60年一人だったから分かるんだ」
古「…60年……長かったアルね……そうか、私本当に死んじゃったアルね」
さよ「うん！だから私と友達になりましょう！」
私は手を差し出す
古「それ、話の前後が合ってないアルよー」
くーちゃんは少しはにかみながら手を差し出してくれた
私はその手をぎゅっと握り締めた。60年近く触れていない温もりを今改めて感じた
さよ「それじゃ、自己紹介！私は相坂さよ。くーちゃんのことは時々見てたよ♪」
古「私は古菲アル！アイヤー、見られてたってあまり良くない響きアルなー」
さよ「えー？そうですかー？」
古「そうアルよ〜♪」
さよ「ふふふふ…」
古「ニャハハハ」
二人で笑いあった。私達は友達になった。
これからの人生…とはいけないけど凄く楽しみになりました♪　マル

美空「なめんな」

勢いで書いちまった「さよ×くー」
見直しなんかしてないので(恥ずかしいから)間違い変な所はいつもの通りでｗ

くーふぇ・・・（´∀｀*）

てか、このさよ×古菲はザジ×ちうに勝るとも劣らない名コンビになりそうな気がするのだが

たつみーネタ需要があるっぽいので明日にでも投下します

グロは無いんで期待しないでください

初めてくーふぇを可愛いと思った

>>101
GJ

昔いじめられていてどっかに閉じ込められた恐怖で髪が白くなって死んだ
というのをさよが急に思い出して朝倉に話す。

というのはどうか。
おれは書かないけど。

くーふぇは病院で死んだんだから地縛霊になるとしたら病院だろ？
そしたらさよとは会わないんじゃない？
と思ったけど脳内変換

今北訳なんだが3行いらない


ところでその、美・・・なんとかかんとか・カッパーフィールドって誰だっけ？

>>109
み・・・・何とかはクラスに絶対一人は居る目立たない自縛霊の子

>>109
ゲーム版の隠しオリジナルキャラ

>>109
ＡＩ止ま読めよ、、、全てがわかる

いい具合に美空がいじめられてるなｗｗｗｗｗ

龍宮は悩んでるのに幸せそうなくーふぇ

じゃあ龍宮も幽霊になって、レイガンとかぶっ放す体になればいいんじゃない

もういっそ30人全員移せｋ…
あれ？人数あってるか？

>>115
天才現る

>>116
あってる

>>116
ネギを入れて31人だろ

美空「皆さんの周りに・・・・
　　　悪い子じゃないけどちょっと目立たないと言うか存在感がないって言うか・・・・
　　　いるのかいないのかわからない子っていません？
　　　いますよね？クラスに一人くらいそーゆー子って・・・・
　　　実は私もそーゆータイプの一人なんです
　　　なにせ私・・・・

　　　ってちょっと待て、いつまで私はこんな役に甘んじてなければならないんだ？
　　　おい赤松！いかにも私が魔法生徒っぽい複線引いてもう何ヶ月たつと思ってんだよ！
　　　いい加減にしやがれ糞がっ！なめんな！！」


このか「本屋ちゃん、どーしたん？」
本屋「アーティファクトにノイズが入ったようです。名前も知らない人の愚痴みたいなのが見えます。」
さよ「誰でしょうね、この人。」

赤松「いや、だって春日が魔法生徒だなんて僕は反対だもん」
MAX「編集がうるさくて…」
赤松「このまま何も無しってことで終わらせちゃうか？ｗ」

美空「なめんな」

美空はもうだめかもわからんね

パワー！フラップアップフラップアップ
なめんな

やべえ、さよ虐められないｗｗｗｗ
さよ萌え書きすぎたｗｗｗｗｗ

大体さ、、、シスターキャラって普通ロングヘアーじゃねぇのかよ！！

>>125 マジレスするとそうでもない

>>126
納得してみた

陸上部より足の速いアスナ
　　　　　＿_　 _._
　　 ,v,.'´ .iﾍ｀くv.｀
　　<<)ﾐ（ﾘ ﾘ）)〉
　　 ﾉj､(l ﾟ ヮﾟﾉ､ ＜腹パン！腹パン！
　　/ﾉ⊂k卯iつ )）
　 （ (　 く/_|〉 ノ ）
　　　　　し'ﾉ
いたずらと言ったら鳴滝姉妹
　　 ,ﾍ,'´　 ｀ヽﾍ
　　/ﾉ（(ﾊ从ﾊ）l
　　ﾚ'(ゝﾟ ヮﾟﾉ ﾘ ＜うん・・・うん・・・赤ちゃん・・・
　　 ⊂))ﾞ`''iつ
　 　 　 lﾆﾆl
　　　 　しｿ
清楚ミッション系娘グッドマン
　　　　　＿　_
　　　,v＃_,.†,_/v
　　　i !l(ﾘ ﾘ）)〉i　
　　　|| (l "-ﾟﾉ l|　＜３−Aがいじめ終わったらもしかして私ですか？
　　 .ﾉil｛i 卯i｝ l|
　　 (（ ｀く/_,〉'ﾘ'
　　　　　.し'ﾉ
みそっかす
　　　､ヽｌﾉiﾉ_
　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ
　　 '`cﾟ_ヮﾟﾉ゛＜なめんな
　　⊂k水iつ。
　　　 く/_i〉　 ：
　　　　し'ﾉ　　†

>>128
なんかIDかっこよくね？

>>129
おまいも「SMはH、オォウ」だぞ。

眠いが亜子のエロい絵がくるまで眠れん・・・

>>130
言われて気づいたw

俺も世界陸上観ながら亜子待ってる

陸上・・・・？それって美・・・・・・・・なんでもない

>>128
史伽、史伽はどこじゃぁぁあああああああああ！！！１１

そろそろお子様はご就寝。アンケートした亜子投下しまーす。
実は、亜子を猫くのにかなりてこずり、最初は綾波レイ、その次は誰だかわかんないヤツ、三回目にして亜子に見えなくもないヤツが完成。
いやぁ、もう大変だった。多分、俺はもう亜子猫けないよ。
ということで、亜子に見えねぇよ！とか、萌えねぇよ！とか、アンケートは何だったんだよ！といった怒りはそっと抑えて、大目に見て欲しい。

亜子の設定)
風呂上がりに映画が見たくなり、そのまま深夜の映画館へ忍び込んだが上映は終了していた。
どうしても映画が見たい亜子はスタッフ用の部屋へ入り、投影機をスイッチオン！しかし、２つの車輪の間を走るフィルムが亜子に絡み…

http://n.pic.to/7ya8


夜遅くまで待っててくれた人ありがとー！

>>134
GJJJJJJJJJJ！！

>>134
やっとｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
亜子かわいいよ亜子。
これで寝れる・・・亜子と一緒に。

>>134
ＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＪ

>>134
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!

>>134
亜子ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
まじでGJ

>>134
ｷﾀｺﾚ!
エロい、エロすぎるよ兄さん！

これで寝れる・・・GJ
そしておやすみ

あ〜、やっと追いついたのにみんな寝るのか

>>142
俺がいる
他にもいるはず

>>135-141
(´;Д⊂)みんな夜遅くまで本当にありがとう。
次は亜子じゃないと思うけど、次も頑張れる気がしてきたよ。
ちなみに、朝の午前９時頃にはその亜子のページは消えているハズだ。
やっぱり青少年に悪影響を及ぼしちゃいけないからね。
もし亜子の真似して全裸で映画館に忍び込むなんてことされたら困るもんね。

ほんとうにみんなありがとう。そしておやすみ。

>>144
午前の9時はやばくね？

>>144
同じく9時じゃあダメかと

午前９時まで俺はきっと寝てる。だから午前９時頃。遅くまで陸上を見てるから早起きは無理だ。

本屋「死んだからって甘えられると思ったら大間違いよ！」
アスナ「スレ落としたら腹パンなｗｗｗｗｗ塩握ってやるｗｗｗｗｗ」

さよ「そんな・・・・」
クー「大丈夫アルよ。二人で交代交代やれば平気アル。」
美空「三人でしょ。」
さよ「何か聴こえました？」
クー「うんにゃ。聴こえないアルよ？」
美空「なめんな」

あのそのなんだ美………なんとかってのが文に書いてあるのだが気のせいか？

>>149
俺も見える気がする・・・・
よかった、俺以外にも見える人がいるんだ

美空「いい加減にしてよ・・・寂しいじゃない・・・グスッ
　　　どうしてみんな私を無視するのよ・・・・」
新田「・・・・・（こいつどうしようかな、食うか、やめとくか）」

新田にも見捨てられる美・・・・・なんとか（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

>>151
新田すらかまうのやめたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美……なんとか「ぬるぽっと」

>>154が見えない

ブッ○ュ大統領マジ殺す。明日殺す。

>>156
はいはいわろすわろす

さよ「はぁ、はぁ、どうです…！これが60余年勉強してきた私のテクニックです…！」
古「あぁぁっ…！す、すごい…アル…！」
さよ「イっちゃいますか！？くーちゃん、イっちゃいますか！？」
古「もう駄目アル……イ、イクぅぅううぁあ！」
さよ「伊達に60余年覗きをしてません！」
古「はぁ…はぁ……はぁ…さ、さよ…すごいアル…」

>>154
ごめん調子のってた

さすが美・・・なんとかだ。スレがよく止まる

さすがまとめwikiだ。誰も気がつかない

あれ？なんかスレ自体が少しぼやけて…………

美空「ああ、、、主よ、、、私に慈悲を、、、、」

本屋「いいでしょう、、、与えてあげますよ、慈悲を」
美空「ひっ！！、、、なんであんたが、、、」
本屋「いえ、なにやら楽しそうな雰囲気でしたので、、、」
カツ、、、カツ、、、
美空「こ、、、こないで、、、」
カツ、、、カツ、、、
美空「来ないでぇっ！！」
本屋「いいんですか、、、？こんな夜中に叫んで」
美空「あ、、、え、、、、、、んぐっ！！」
本屋「ふふふ、、、あなたに慈悲を授けましょう、、、」
美空「んぐぅ！！ん、、、んーーー！！」
本屋「広い聖堂ですね、、、あなたの女を散らすにはちょうどいい場所です」
美空「ん！？、、、ひゃ、、、め、、、」
本屋「うふふ、、、かわいい下着、、、見た目に似合わずね、、、」
美空「ひゃ、、、やあああああんっぐっ！！」
本屋「うるさいですよ？、、、まぁ、叫んでも誰も　助けに　来ませんけどね、、、」
美空「んんんんん、ひ、、、やぁ、、、」
本屋「慈悲深き神の御前で散らせるなんて、クリスチャンのあなたはよほど神に愛されているのですね、、、」
美空「ひっ、、、ひや、、、」
ズッ、、、ズズズ、、、
美空「ひああああああああああああああああぁぁぁぁぁ！！！！」
本屋「あら、、、意外とすんなり入りましたね、、、すごい血の量だけど、、、」
美空「ひ、、、あ、、、あああ、、、ぬひて、、、いはい、い、、た、、、」
本屋「抜く？いやですよｗ」
美空「がっ、くっ、あ、あああ、ん、、がっ、、、ひ、ひぬ、ひんじゃうほぉ！！」
本屋「死ねばいいじゃないですか？勝手にね、、、あはは、、、あははははははは！！」

教会って、、、なんかいいな、、、、え？こんな朝から自己満足ですがなにか？

最終回のシスターが本気で誰かわからなかった

やっと追いついた
さよ×古には萌えっぱなしだ(*´д｀)

同じシスターでも、男の鰤ジットには萌えるのに女の美・・なんとかに萌えないのはなんでだろう。
いっそ男にしちゃ(ry

>>163
教会ってなんかいいな・・・・

美・・・・・なんとかなめんな

さよの公式の死因ってあったっけ？

>>168
ないんじゃないかな…

死因を探しにさよ話を読んだら、さよの可愛さに再び酔わされたｗ

っていうかこのスレ原作とギャップありすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
久しぶりに読んだらキャラの違和感ありすぎで困る。

確かにくーふぇとか見てると切なくなるｗｗ

たつみーイジメは本当にクオリティが高い投下ばかりで読む方もただただ食い入るように
見入ってしまったが、さよ×くーもザジ×ちぅに劣らない魅力があるな

新田がネギに説教してるのを見て、変態が偉っそうに…と感じてしまうから困る

つか新田がここのイメージで埋めつくされてるから新田を見るとき困る

さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
麻帆良に群がる女子たちが、今日も天使のような無垢な笑顔で美空の横を通り過ぎていく。
汚れを知らない心身が包むのは、薄い赤の制服。
美空は華麗にスルー、それがここでのたしなみ。
もちろん、美空に挨拶などといった、空気の読めない奴が存在していようはずもない。
私立麻帆良学園、ここは悪魔達の園

>>174
３年も通えば立派な精神障害者にでもなれるのか？

ネギまの美・・・・・なんとかって
ﾃﾗｶﾜｲｿｽ

龍宮スレ終わってる･･･
書いたのあるけど楓の時にでも投下するかな

>>177
別に今のスレでも投下は問題なし

Qn61に朗報！
今日は13日、木乃香の日ということで、あちこちに木乃香絵がうpされるはずだから見てみると良し！

>>179
やっふーい
このか、このか

俺としては百足はどうでもいいから
早くパルの日になってほしい

美・・なんとかのために捕手

ほら、みんな思い出してやれよ！
春日部さん・・・だっけ？

保守

春日美空らしいけど読み方と区切るとこがわからん

春目美空＾＾かわいいなぁ

はるびびくう？

はるめみくう？

あぁ…なんて可愛そうなんだ…美なんとか…

と朝起きて一番の保守

今北
>>50ﾃﾗｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ時空を越え神の力すら超越した萌鬼神と認定ｽ！！！！１１１１

捕手

（　＾ω＾）ﾎｽ

ほしゅ

（´・ω・｀）ﾎｽﾋﾟﾀﾙ

おはよう亜子
そして我が下僕ども

>>194
エヴァ様！？

美・・・なんとか「ねぇねぇネギ先生」
ネギ「はい、なんで…しょうかまき絵さん」
まき絵「あのねネギくーん」
美・・・なんとか「…」

新田「少女フォォー！！」
美・・・なんとか「だ、誰か助けてー！」
新田「なんだコイツかよ…ペッ！」
美・・・なんとか「…」

さよ「見てくださいクーさん。なんか皆さん何も無い空間に向かって喋ってますよ」
古「おぉー！きっと私たちにも見えない幽霊アルヨ！」
さよ「新しいおとも…なんでもないです」
美・・・なんとか「なめんな」
古「何か言ったアルか？」
さよ「いいえ、私は何も…。おばけですか！？」
古「いや、おばけは私たちの方アル…」

さよ×くー

の更なる発展を祈り保守

初いじめスレ
ヤベッ他のところで出した新田が新田が

やめときゃよかった



土のなか
エヴァ「動けんが、頭は働くな。動けるようになるまでなんか考えるか？なかにがいいかな？



そういや、ウチのクラスは相坂を入れて29人(エヴァ抜き)しかみなかったな？
相坂が１で…７、７？７なんていたか？」

「なめんな」

エヴァ「しかし静かだな、落ち着く」

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
美・・・・なんとかもいじめられてるけどエヴァ様もいじめられてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

超「そろそろ次のターゲット誰にするか決めないカ？木乃香さん」



「なめんな」


木「誰にしようかなぁ、はよせっちゃん助けてあげなあかんし…」
超「なんか間が開かなかったか？」
木「気のせいちゃう？」
超「そうアルね」

今回は現実的ないじめが多いな

寂しい病室、朝倉和美はぼんやり天井を見つめていた
身体の傷は癒えた、だが、心の傷は癒えなかった
ただ何をするでも無く、生きている
夜は悪夢、あの日を思い出し泣く
｢力無い正義は悪にも劣るんや」夢の中でこのかが笑う
和美はやつれて疲れ果てていた
そんなある日彼女に面会が来た

ﾜｸﾃｶ

過疎捕手

（´・ω・）人イナ杉

ここも人いないな

保守

報道戦士パパラッチ☆朝倉 第109話〜春日 歩＋美空 ひばり＝モブ〜

前回のあらすじ
核石の力によって新たな能力を得た朝倉達の元に、突如として美空が現れる。彼女は「72時間以内に
人霊を5人成仏させればレギュラーになれる」という神のお告げを真に受け、さよに襲いかかる…
ところで、彼女の名前って美空でいいんだよね？

美空「あと1人…あと1人でレギュラー…」
さよ「あ、朝倉さん…」
朝倉「…ダメ、精神が逝っちゃってるよあの人」
さよ「そんな…」
美空「相坂さん…覚悟！」
懐から白い何かを取り出す美空
美空「ソルトシャワー！」
ババッ
さよ「きゃあっ！」
朝倉「さよちゃん！大丈夫？」
さよ「大丈夫…です…ちょっと塩を…浴びただけですから……」
朝倉「くそっ！…あれ？あいつは何処へ…」
美空「私はここよ」
さよ「！！！」
朝倉「な…いつの間に…」
美空「悪霊退散！悪霊退散！」
除霊札をさよに投げつける美空
さよ「いやああああ！！」
朝倉「さよちゃん！…あれ？また…消えた？」
美空「ふふ、私はずっとここにいたわよ？」
朝倉「え！？」

美空「何でって顔してるわね…知りたい？そりゃ知りたいわよねぇ。いいわ、特別に教えてあげる」
また美空の姿が消え、少ししてから同じ場所に現れる
美空「これが私の会得した能力…"神の永遠脇役（パーフェクト・モブ）"よ！私が呼吸を止めている
間は何人たりとも[私の存在に気づけない]！！」
さよ「パーフェクト・モブ…」
朝倉「なんて恐ろしい能力…」
美空「…さて、説明も終わったところで相坂さん…そろそろ成仏してもらうわ…」
フッ
さよ「あ…また姿が…」
美空「南無妙法蓮華鏡！南無妙法蓮華鏡！」
さよ「ああああ！頭があああああ！！」
朝倉「美空！貴様ぁ！」
フッ
朝倉「くっ…また消えやがった…」
美空「ご用心！ご用心！」
髑髏を投げつける美空
さよ「いや…ドクロ怖いよう…」
フッ
朝倉「くそ！どうすれば…ん？待てよ……そうか！」
美空「相坂さよは唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げこむ！」
さよ「もう…ダメ……」
朝倉「美…なんとかぁ！」
ダダダダダッ
美空（バカね…そんな突撃なんてパーフェクト・モブで…ってか美空なめんな！）
フッ
朝倉「そこだ！」

ドガッ！

美空「がはっ…バ、バカな…」
朝倉「確かにパーフェクト・モブは自分の姿と気配を消すことができる強力な能力…でも姿は見えなく
なっても"そこにあんたは存在する"………！！つまり私の攻撃はあんたにちゃんと当たるんだよ！！」
美空「くっ、パーフェクト・モブ唯一の弱点を見抜くとは…」
朝倉「さあ…覚悟はいい？美…なんとか」
美空「ちくしょう！美空なめんな！」
ダダダダダッ
朝倉「…って逃げるのかよ！」
さよ「うう……」
朝倉「さよちゃん！」
さよ「私なら…大丈夫です…」
朝倉「よかった…くそ！美…なんとかめ！追いかけてとっちめてやる！」
さよ「やめてください！…私ならともかく、朝倉さんが危険な目にあうのは見たくない…」
朝倉「…私はあいつが絶対に許せないの。さよちゃんを傷つけたあいつが…」
さよ「朝倉さん…」
朝倉「だからわかって…ね？」
さよ「はい…」
朝倉「大丈夫よ、塩もお札もお経も私には効かないし。じゃあね！」
タッタッタッ…
さよ「………」

苦労の末美…なんとかの撃退に成功した朝倉達。だが朝倉は美…なんとかにトドメを刺すため1人で
彼女の元へ向かう。その頃美…なんとかは残り3時間という少ない時間内でさよを成仏させるため、
最終奥義を発動させる…
次回 報道戦士パパラッチ☆朝倉 「みそら は ばらばら に なった」
来週も見ないと、取り憑いちゃうゾ☆彡

>>207-209
来週も見てええええええええええええええええええ
つーか美…なんとかﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>209
ちょｗｗｗｗｗ色々混ざってるｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
美・・・・・・なんとかおもしれぇｗｗｗｗｗｗ

色々オモシロスwww
つーか、美空弱すぎw

この過疎っぷりもイジメのうち？

結局美・・・なんとかという名前のまま1000いかずスレを落とされるイジメ？

>>215
それはそれで

>>64を書いてみた
http://n.pic.to/9ini
深夜のコンビニも描こうかなーと思ってる

>>217
GJｗｗｗｗｗｗ美空まんﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>217
口がAな美・・・なんとか、ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>217
美空ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！１

>>217
激しくGJ

本編でメインもらうより先に２ちゃんねるでキャライメージが固まってきてるな

美晴も本編でいつか活躍できるよ…多分ね

>>223
ちょｗｗｗ名前違うｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>223
ふざけんな美晴じゃねえよ
美雲なめんなよ美雲

>>223
活躍しても「なめんな」と言わない美春は偽者扱いされたりしてな

美雪に何言ってるんだおまいら

名前に空って字が入ってただろ

魔法少女フラグも立たないままの別なのが立つ青空(´･ω･) ｶﾜｲｿｽ

てかあいつ草加だったのかｗｗｗ

>>228
悟空？

夏美がどうかした？

>>229
青姦？

空海だろ？

美春ちゃんネジ巻かないとオーバーヒートするからこまる

>>234
ﾁｮﾝフラグ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

美ら海

ってチョンじゃんねーよ
何書いてんだ俺？

味噌なんとかって本編で
なめんなって言うとこあるの?

この美………って確か誰かの右手に憑依する奴だろ？

>>239
言ってもスルーされてるｗｗｗｗｗｗ

>>239
愛知出身の女の子が肉じゃがに味噌塗って食ってるシーン

美・・・美・・・美代子だ！そうだ美代子だよ確か

>>243
違うよ、美川・・・・・・じゃなかったっけ？

>>244
思い出した！さそり座の女だ

ﾐｾﾘ
美芹でＦＡ

この流れ飽きてきたからちょっと長いがＳＳ投下するがいいかな

>>247
GJ

>>247
投下なめんな

Miなんとか・Springday

けんちゃん・・・

>>247
どうぞどうぞ

>>250
Beautyspring・Springdayじゃね？

一応言っておくが、>>249は投下おｋって事だからな・・・

大絶賛製作中とみた

ガンダム見るから投下を取りやめたと見た

空・・・なんとかはその程度か

先週ガンダム見てなかったの痛いなぁ

とにかくそのあの美……………
木乃香かわいいよ木乃香

木乃香・・・・・？はて？そんなのいたっけか？

>>256
>>258
アレガンダムじゃない

>>260
まさかこんな所に同志がいるとは思わなかった

裕奈（´;ω;｀）

>>260
ガンダムだけど別次元レベルの違いと割り切ってます。

>>259
ヒロインを忘れるなんて酷い非常識やろうだ

この流れ飽きてきたからちょっと長いがＳＳ投下するがいいかな

はいはい投下投下
さっきのもお前も釣りかよ・・・氏ね

待て、ここが美・・・なんとかのスレだと言うことを忘れていないか？

つまり、感情移入しすぎたSS書きの職人達は
自ら空気になってしまったんだよ！


247 264「「なめんな」」

「龍宮サン、起きてください」

肩を揺さぶられて龍宮真名は目を覚ました。
赤道直下の無遠慮な太陽が龍宮の視界を焼いて、瞬間的に世界が白色となる。
龍宮は小さく呻いて、手でひさしをつくった。彼女の褐色の肌は汗と砂で汚れていた。
そんな彼女を見下ろす人物の肌は、龍宮とは比較にならぬほど濃い。
彼はまだ幼さが残る黒人少年だった。つぎはぎだらけのツナギを着込み、
ストラップをつけたライフル銃…ＡＫ４７カラシニコフを肩にかけている。
全世界に広まった、突撃銃の決定版。武骨なＡＫ４７の大きさは、
１２歳の少年の身体にはひどく重そうに見えた。

「どうした、ティト」
「奴らがやってきました。村人が知らせてくれた情報どおりです」

龍宮は昼寝していた時も手放さなかった愛用の狙撃銃ドラグノフをひっつかむと、
あらかじめ頭に叩きこんでおいた付近一体の地形図を思い出し、
監視ポイントへ走った。ティトは慌てて龍宮の後を追った。
大きな岩の影にある監視ポイントにつくと、そこには３人の先客がいた。
ティトよりは年を喰っているが、年は龍宮とさしてかわらない黒人青年だ。
彼らは龍宮を見るなり、表情に畏敬の念を浮かべて席を譲った。
龍宮は無言で頷くと、岩影からそっと頭を出した。
そこからは岩山を縫うように進む街道が良く見えた。

>>266
少なくとも>>264は間違いなくネタだろ・・・

>>247
はいはいなめんななめんな

金属と金属が噛み合う耳障りな音がしていた。
それは一秒ごとに大きくなって、比例するようにティト達の顔も強張りはじめる。
眉ひとつ動かさないのは龍宮だけだ。龍宮はスコープごしに街道の監視を続ける。
やがて砂煙をもうもうと上げながら、鋼鉄の塊たる戦車が姿を見せた。
先頭２輌は同じタイプで、最後尾のものだけ形状が違う。
平べったい車体にお椀をひっくり返したような砲塔をのせている。

彼らは従者のように装甲車と歩兵を引き連れていた。
戦車のハッチから顔を出している搭乗員も、戦車の砲塔の上に山なりとなった兵士達も、
戦車に踏み潰されないようビクビクしながら歩く兵士達も、みな黒人だ。
ティトに云わせれば「彼らとは部族が違います」となるらしいが、
正直、龍宮に違いを判別することは出来ない。

「装甲車が３輌。戦車が３輌。歩兵６０人といったところか。
　よし。みんな、手筈はいいな。私の合図で攻撃開始だ」

ティト達は蜘蛛の子を散らしたように駆けていった。

龍宮はちらり、ちらりと視線を移動して味方の配置を確認した。
最も重要なのは、戦車を仕留める対戦車ロケット（ＲＰＧ）班の動向だ。
龍宮の視線に気がついたのか、射手が親指を立てた。
準備よし、の合図だ。それを確認して龍宮は狙撃銃を構えると、
装甲車に乗る指揮官をスコープにとらえ、迷わずトリガーを引いた。

銃声が岩山に木霊した時には、指揮官は額の真ん中に穴を開けられ、仰向けに倒れる。
副官や従兵は手品にひっかかった少年のようにあっけにとられ、
先刻まで人間だった物体を見下ろしていた。指揮官の脳漿は、
後頭部に開いた射出口からペースト状の液体となってぶちまけられている。

「うわあああああああ」

銃声と悲鳴を合図にして、伏兵が一斉射撃を開始した。
ＡＫ４７から発射される7.62�o弾が、一昨日まで平凡な農民だった…
…銃で家族を脅されて無理矢理徴集された……男達の肉体に大穴をあけていく。
ロケット弾が火を吹くと、弾頭は白い煙を引きながら戦車の元へ飛翔した。
目標となった戦車は、Ｔ３４／８５と云う形式番号で、
１９４４年にロシアで生産された老兵である。ロケット弾はそいつの装甲に命中した。
モスクワ郊外の軍事工場で産声をあげ、１９４５年にはドイツの首都を蹂躙し、
旧式化してからは中東へ売られ、挙句の果てアフリカへ中古車一台の値段で売られた彼は、
ロケット弾の爆発によって内部の弾薬が誘爆し、木っ端微塵となった。
周囲に中の乗っていた５人の乗員と、襲撃に怯えて車体にしがみついていた
１０人の男達の肉片が盛大にまきちらかされる中、彼はアフリカの大地で一生を終えた。

この奇襲で別のＴ３４／８５と装甲車２輌が破壊された。
同時に随伴する兵士の１／３が倒れ、残りもその場で伏せたり岩影に隠れようとしている。
反撃を試みる者はいない。中には武器を捨てて、元きた道を逃げ戻る者もいた。
彼ら全員が、黒煙あげて砕け散った戦車の姿に衝撃を受けていた。
数秒前まで呑気に喋っていた仲間が肉片となったり、
腹から内臓をはみだして助けを求めている姿に戦意を失っていたのだ。

いける！　龍宮はまた合図を送った
。殊勲の対戦車攻撃班は、龍宮の合図を見るや否や、
最初の陣地を捨てて新たなポイントへ移動した。
そして予備のロケットを構えると、生き残った戦車と装甲車を狙って再びロケットを発射した。
今度の狙いも正確だった。弾頭はまっすぐ戦車へ向けて飛翔する。

しかし、鋼鉄の野獣を打ち砕くかにみえたロケット弾は、期待を裏切った。

ロケット弾は戦車と装甲車に着弾することなく、不可視の壁にあたって、
戦車の手前１５ｍのところで爆発したのである。あっけにとられた攻撃側が
「馬鹿な！」と思わず立ち上がった瞬間、Ｔ５５戦車のお椀を伏せたような砲塔が
ズリズリと回転して、100�o砲を対戦車砲撃班に向けた。
龍宮は「逃げろ！！」と叫んだが、事態はなんら変わらなかった。
龍宮の言葉が男達に届く頃には、100�o砲から放たれた榴弾が彼らの
目の前に迫っていたから。100�o榴弾の爆発が、そこにいた６人の男達を粉々に引き裂いた。

「魔法使いか！」

龍宮はパラパラと舞い落ちてくる岩片や肉片を避けながら呻いた。

ロケット弾を防いだ不可視の壁は手品ではない。魔力の壁、魔法障壁だ。
魔法使いが戦闘に参加すれば、戦場の流れはひっくりかえる。
一刻も早く捜し出して排除しなければならない。あせる気持ちを押さえつけて、
龍宮はスコープを覗きこんだ。魔法使いは案外早く発見できた。
魔法使いは女性だった。彼女は倒れた男性を抱いて座りこんでいた。
男は彼女の従者だろう。投げ出された手足が奇妙な方向に曲がっていた。
最初の奇襲で流れ弾にあたったか、戦車の爆発に巻き込まれたのか。
どちらにせよ、彼は既に死んでいた。

「戦場で情に流されるとはな。これも戦争だ。悪く思うな」

　龍宮はスコープの十字線を女性の赤い髪に合わせた。
数秒後には、女性は従者と共に大地に倒れるだろう。
龍宮は無表情にトリガーを……引けなかった。

探知魔法でも使っていたのか。
或いは女の勘か。

どちらにせよ、赤毛の女性は何の前ぶれもなく振り向くと、龍宮を睨みつけた。

なぜ私の位置がわかった！　龍宮の心臓は跳ね上がった。
同時にスコープからも目を外してしまった。「しまった！」と悔やんだ瞬間には、
女性は龍宮に杖を向けていた。杖の先端が閃光を放つや否や、
１１本の矢が放たれる。数秒あけて、更に１１本。「魔法の矢」と呼ばれる、
魔法で誘導されるミサイルだ。ただのミサイルと違うところは、
ミサイルは回避する手段が多々あるが、魔法の矢に回避手段はないこと。
女性が放った２２本の「魔法の矢」は、一本一本が獲物を狙う蛇のように大気を切り裂き、龍宮の元に殺到した。

龍宮は唇を噛みしめながらも、慌てはしなかった。
狙撃銃を脇に置くと、ホルスターから拳銃を取り出す。
２丁拳銃となった龍宮は、網を多い被せるように投射された光弾を悠然と待った。
そして「魔法の矢」が命中する寸前、自ら網の中に飛び込んで光弾を的確に撃ち落しはじめた。
身を投げ出し、片手で体重を支え、龍宮が幾人もいるような錯覚さえ起こす動きで
光弾を回避しつつ拳銃を撃つ。もちろんただの拳銃弾に「魔法の矢」を迎撃できるわけがなく、
龍宮の銃に装填されている弾丸は魔力を籠めた特製魔力弾である。
かすり傷を負っただけで２２本全弾を撃墜した龍宮は「やれやれ」と溜息をついた。

次の瞬間、龍宮は背後で高まる魔力に総毛だった。
振り向いた彼女が見たものは、杖に魔力を集中させる女性の姿だった。
強大な魔法が放たれようとしている。女性の作戦とは、
「魔法の矢」で龍宮の気をそらした上で、その隙に銃などでは
対応できない魔法を詠唱することだったのだ。
狙撃銃は身につけていない。
手を伸ばし、構え、照準をつける数秒の間に、女性の魔法は完成してしまう。

（ここが私の最期か……）

妙に達観した気持ちで、魔法が自分の肉体を破壊する瞬間を待つ。
しかし、その時はいつまでたっても訪れない。不審に思った龍宮が見たもの。
それは、ティトと彼の友達がＡＫ４７を乱射しつつ、敵兵の元へ突撃していく姿だった。
彼らは龍宮を救おうと、命がけの突撃を敢行した。彼らの意図は成功した。
一弾が女性魔法使いの腕に直撃して、彼女の魔法をキャンセルしたのだ。

女魔法使いは仇打ちを邪魔されたことに、怒りに燃える目で
崖を駆け下りるティト達を見つめた。彼女の目が、龍宮とティト達の間で揺れたあと、
一方に固定された。龍宮よりも先に近づいてくるティト達の排除を優先するようだ。
彼女は口中で何やら呪文を唱えると、杖を横一線に振った。

「ティト！！」

龍宮の悲鳴が、彼の耳に届いたのだろうか。
ティトは龍宮の方を見て笑顔を浮かべ、そのまま乾いた大地に崩れ落ちた。
彼の肉体はちょうどへそのあたりで上半身と下半身に分断されていた。
彼と共に斜面を駆け降りていた仲間も、それぞれまっぷたつになって転がった。

だが、ティト達の犠牲は無駄ではなかった。
女魔法使いの、魔法詠唱直後の僅かな硬直時間で、
龍宮は狙撃銃を拾っていた。銃を固定し、照準を合わせると云う行為を終えていた。
トリガーを引く。女性は弾き飛ばされ、彼女の従者…
…恐らくは恋人か夫…の死骸の上に折り重なって倒れた。

女性の死で、敵軍は完全に戦意を失った。
Ｔ５５はまだ息のある負傷者達をキャタピラで踏み潰しながら強引に方向転換すると、
今来た道を慌てて引き返していった。生き残っていた敵兵もそれに従う。
錯乱状態に陥って尚も銃を乱射する敵兵を一人一人狙撃してかたずけると、
龍宮はティトの元へ駆け寄った。
彼はまだ生きていたが、状態を見るまでもなく、助からないことはわかっていた。

「龍宮サン。僕、あなたの役に立ったですか？」
「…ああ。お前がいなかったら、私は死んでいた。礼を言う」
「よかった…」

ティトは口からゴボゴボと黒い血と泡を吹いていた。
脂汗が浮かんだ額にそっと手をのせると、苦痛にゆがんでいた表情が和らいだ。
だが、それは一瞬のことで、ティトは死者の世界に入りかけているというのに
大人顔負けの力で龍宮の手をつかんで握り締めた。断末魔の痙攣。
龍宮は逆らわなかった。唇を少年のそれに重ねる。
生臭い鉄の味だった。そして、拳銃の残弾を確認し、彼の眉間に銃口を押し付けた。

アフリカの乾いた大地に風が駆け抜ける。
太陽の熱で、死体から流れ出た血はたちまち乾く。
龍宮は生き残った。つちかった技量と運に支えられて。
龍宮はまた一つ勝利をおさめたと言える。生きることを戦いとするならば。

しかし、龍宮は疲れていた。生き残った者達と敵味方問わない敗者のための
墓穴を掘りながら、龍宮は「傭兵」と云う職業に嫌気がさしていた。

そろそろここの契約期間も終わりだ。
しばらく静養しようか。
いや、それでは金が稼げない。
仕事は続けよう。だが、もっと楽な仕事がいいな。

龍宮はふと思い出した。
知り合いの斡旋業者が、日本での要人警護の仕事があると誘ってくれていたことを。
要人は、なんでも将来の日本魔法協会を背負って立つ少女らしい。
常に護衛することが必要なので、一緒に女子中学校に
通わなければならない…と云う条件があった。
おかげで候補者は極めて少なく、私にも話がまわってきた、と云うわけだ。

私の方が年上だが、少しなら誤魔化せるか。
学校に通う…なんて経験をしてみるのも悪くない。

死骸を埋めながら、龍宮はそんなことを考えていた。

「久しぶりに戦場の夢をみたな」

ここは日本の麻帆良学園女子寮。
女子中等部クラス３Ａに籍を置く龍宮真名は窓の外を見て顔をしかめた。
太陽はまだ山々の向うにあって、稜線をうっすらと茜色に染めているだけだ。
こう云う夢を見た時は落ち着かない。安全な場所にいるとわかっているのに、
いつ敵が襲ってくるのか…と不安な気分になるからだ。
そんな時の解決策は、枕元にある愛銃をさわること。
周囲には「モデルガンだ」と釈明しているが、それが本物の銃であることは、
事情を知る者達の間では公然の秘密だ。

最近の銃は軽量合金やプラスチックの併用で随分と軽くなったとはいえ、
人の命を奪える武器であることに変わりはなく、銃には単なる重量以上の重みがある。
龍宮は銃をあらゆる角度から眺め（銃口を覗き込むことはしないが）、
恋人の肌に触れるように撫で、それがすむと分解して手入れをする。
ルームメイトが寝呆け眼で「龍宮も好きだね……」と皮肉を云って再び布団を被った。
龍宮は苦笑した。クラスメイト達は生まれてから１５年、流れ弾で人が死ぬこともなく、
道端に地雷など無いこの国で成長して来た日本人には、
銃が手元に無ければ落ち着かない人間の心情など理解できるわけもない。

（これが平和と云うものなのだな。
　遠くから見ると一点の曇りなく輝いているように見えても、
　いざその中に入ってみれば、なまる湯につかっているように実感がない。
　その中に住む人も、平和のありがた味などわからない。
　服装だ、体型だ、恋愛だ、成績だ、くだらないことにうつつをぬかしているように思える）

龍宮は日本の若者達に批判的となっている自分を認識した。
ふと困惑して、銃を整備する手を休めた。
平和に退屈する人々と、平和を希求しつつ手に入れられない人々。
澱みと激流に生きる人々。人としては、どちらが幸せなのかと。

「明日があるだけ、澱みであろうが、生きている方がマシか」

龍宮はぼんやりと窓の外を見た。１日の始まりを告げる朝日が射し込んで、
目鼻立ちのすっきりとした龍宮の顔に陰影を刻んだ。
これから龍宮を待ちうけている人々のことを考えていたからか、
昇る太陽は吐き気を催しそうな赤色だった。まるで内臓から溢れだす血のような……。

いかんいかん、と龍宮は自分で小突いて我に返った。
くだらない妄想に浸るのは、私の趣味じゃない。
ルーメイトが夢の世界のうちに装備の点検を終えなければ。
予備を含めて拳銃６丁、ライフル３丁を一つ一つ丁寧に分解し、
グリスを塗り、磨耗があれば部品を交換する。続いてナイフの点検。
エッジが欠けていないか入念にチェック。それが済む頃には、
寮は騒がしい雰囲気になっていた。上からも隣の部屋からもゴソゴソと動作音がして、
起きた生徒達の挨拶の声が幽かに聞こえる。

龍宮は寝間着を脱いだ。めりはりの効いた肢体を露にして部屋を横切ると、
クローゼットを開けた。予備の銃やナイフは荷物入れにしまい、
携帯する武器だけを身につけると、制服を着込んだ。

（我ながら、中学生には見えないな…）

全身鏡を見た龍宮は苦笑いを浮かべた。中東系の顔立ちに褐色の肌、
それがスカートやシャツからスラリと覗く姿は可憐というより扇情的ですらあった。
間違っても中学生には見えない。お洒落をすれば大学生や社会人と
間違われてもおかしくないだろう。事実、さっそうと歩く龍宮の姿に見惚れる者は多かったし、
混雑した電車内で痴漢にあったこともあるし、突然告白されたことも２度や３度ではない。

「先に行く」とルーメイトに声をかけて、龍宮は女子寮を後にした。
爽やかな空気を胸一杯に吸い込みながら、龍宮はいつものように大股に歩く。
すれ違う麻帆良男子校の生徒が一様に気を取られて電柱に正面衝突したり
溝に落ちたりするのはいつもの光景だ。
だが、毎朝すれ違ううちに龍宮非公式ファンクラブの一員となっていた何人かは、
ここ最近の龍宮に違和感を感じて「？」と首を傾げていた。
それは麻帆良女子中等部が近くになった場所でのこと。
自転車顔負けの速度で歩く龍宮が歩調を緩めるようになったのだ。
それに、表情も厳しい。「大丈夫ですか？」と声をかけたくなるほど、様子が違っていた。

龍宮当人は、その原因がよく分かっていた。
幼い頃より戦場で生きてきた彼女は、危機に対する直観力を持っている。
鍛え上げられた生存本能。それが龍宮に危険を教えている。
今すぐ逃げ出せ、と囁いている。そこへ行ってはいけない、と叫んでいる。
傭兵としての龍宮なら迷わず従っただろう。だが、今の龍宮は傭兵ではない。
女子中学生だ。それも単なる学生ではなく、ある契約に縛られた…。
龍宮は顔を上げて前へ進む。進まざるを得ない。

仕事だ、これも仕事なのだ。
自分に言い効かせて、龍宮は昇降口をくぐった。
籍を置くクラス３Ａの教室へ向かう。麻帆良女子中等部の教室は、
年度が上がっても教室を変えないので、生徒達は３年間同じ部屋に通うことになる。
理由はわからない。多分学園長の気まぐれ、と云う奴なのだろう。
良し悪しは別にして、３年も同じ部屋に通い続ければ、慣れと親しみと様々な思い出が定着する。

しかし、龍宮は教室に踏み込もうとして果たせなかった。
言葉にならぬ呻き漏らして踏みとどまった。
朝から暗幕を張って蛍光灯を消して、お化け屋敷の準備でもしているのか…と
思ったほどだ。見渡せば、カーテンはたなびいて、開け放たれた窓は陽光を
たっぷりと取り込んでいる。にもかかわらず、空気は重く暑苦しく、ねとついていた。
その澱みの中で生徒達は亀のように黙り込み、いくつかのグループとなって座っている。
まるで、何かから身を護るように。

なんなんだ、これは……。
百戦錬磨の龍宮が踏み出そうか否か躊躇していると、不意に気配がわいた。
誰だ、と尋ねる必要もない。底抜けに明るい、和やかな雰囲気の持ち主。

「おはよー、龍宮はん。よく眠れたかえ？」
「あ、ああ」

近衛木乃香はいつもの彼女そのままに、ニコニコと微笑んでいる。

「近衛。この空気は、いったいなんなんだ？」
「ああ、これ？　たいしたことはあらへん。亜子はんと円が帰ってきただけや」

見れば、濁った空気の中心に、和泉亜子と釘宮円がいた。
亜子は置きざれた子供のようにポツンと座っていたが、
釘宮円の周りには委員長やまき絵やら殆どの生徒が集まって、釘宮を慰めていた。

「龍宮はん、良い仕事してくれやはったからなぁ」

木乃香の言葉に世辞はない。心から龍宮のことを褒めているのだ。
龍宮は黙って木乃香の賞賛を受け流した。仕事とはいえ、クラスメイトを傷つけた。
あまり思い出したくない事柄だ。それは一週間前のこと。木乃香達は、
和泉亜子を精神崩壊寸前にまで追い込んだ。ところが、亜子は偶然通りかかった
釘宮円に助けられてしまった。面白くない木乃香達は、
亜子のトラウマを刺激することによって、２人の仲を引き裂いた。
具体的には、龍宮が魔法の力でカマイタチを起こし、
亜子の眼前で釘宮の脇腹を斬ったのだ。命に関わる傷ではなかったが、
亜子は血に弱いというトラウマから、助けも呼ばずに逃走した。
結果として、亜子は釘宮を見捨てたのだ。

裏事情はともかく、このいきさつを、クラスメイト全員が…
いや、麻帆良全体が知っている。何者かが事件のあらましをネット配信した上に、
壁新聞に堂々と張り出したり、校内放送で流したりしたのだ。
おかげで釘宮の元へはお見舞が殺到し、比例するように亜子は白眼の元に晒されている。

「亜子はん、登校拒否で引きこもりするつもりやったんやって。
　でも、ネギ君生徒思いやから、亜子はんを説得して登校させたんや。
　亜子はんと円が仲直りできるようにってな。ネギ君も頑張るなぁ」

そう云って木乃香は亜子と釘宮と交互に目をやりながら、花溢れんばかりに笑った。
龍宮は木乃香を見下ろしながら、
「お前は笑う以外の感情を持っているのか」と問い詰めたくなった。
龍宮は、木乃香が不機嫌だったり、泣いたり、怒ったりした瞬間を見ていない。
何があっても木乃香は笑顔を崩さないからだ。

不意に龍宮は寒気に襲われた。

「喜怒哀楽」の「怒り」と「哀しみ」がない人間なんているのか。
木乃香は、龍宮より頭２つ低い。体格も、いかにも深窓の令嬢らしく華奢だ。
もし龍宮がその気になれば、腕元に潜ませたナイフを使って頚動脈を切り裂くなり、
武器を使わずとも頚骨をへし折ったり、すぐに死体に出来るだろう。
だが、仮に龍宮が木乃香を手にかけたとしても、木乃香は笑っているのではないか。
いつもの笑みを絶やさないのではないか。
そして起き上がって「酷いなぁ、龍宮はん」と微笑むのではなかろうか。

「なぁ、龍宮はん」
「あ、ああ、なんだ」

いつのまにか木乃香が龍宮を見上げていた。
龍宮は本能的な恐怖に襲われてあとずさった。

「今日、授業が終わったら、龍宮さんに頼みたいことがあるんや。
　うちと一緒にきてくれるえ？」

龍宮は断ることが出来なかった。

　授業が終わると、龍宮の元に近衛木乃香が飛んできた。
「約束、覚えてるやろ？」と笑って龍宮の手をつかむと、
抗議を無視してぐいぐいと引っ張って行く。
急用が出来た、と云ってふりほどこうとしたが
「龍宮はんは仕事人やろ？　契約は契約や。約束破る気かいえ？」
と無邪気にほほえまれてはどうしようもない。

龍宮が木乃香につれられて到着したのは、図書館島だった。
図書館の煉瓦づくりの洒落た建築物は歪んで見えた。
あちこちに置かれたガーゴイルの石像が妙に生々しい。
建物全体が禍々しいオーラにしつこくまとわりついて、
それを見上げる龍宮の心にまで侵入しようとしていた。
心なしか出入りする学生や職員達の顔にも生気がない。
まるで地獄の門をくぐりぬける死者のようだ。

「ここに何があるんだ？」
「えへへ、見てのお楽しみや」

龍宮の本能は「逃げるべきだ」と叫んでいたが、これも仕事だ、と理性で割り切り、
龍宮は図書館に入る。木乃香に案内されたのは、図書館の地下だった。
迷路のように立ち並んだ本棚を横目に進み、カビ臭い石作りの通路を歩む。
龍宮はじっとりと冷や汗をかいていた。

まずい。来るんじゃなかった。
心臓の音が前を行く木乃香にも聞こるほどに高鳴っている。
落ち着こうと、懐に偲ばせた拳銃を触った。
金属のズシリとした感触が鼓動を抑えてくれた。
今なら冷静な判断を下せる。…ここは危険だ。契約は契約だが、
命の危険に晒されるなら話は別だ。逃げよう。木乃香のことなど知ったことか。

龍宮が身を翻そうとした瞬間、木乃香が振り向いた。
鋲がついた扉の前をしめして「ここが目的地や」と云う。
龍宮は気を削がれて逃げるチャンスを逸してしまった。

「やっとついた〜。やっぱり歩くと大変やな。
いつもはネギ君が召喚してくれるから楽なんやけど」
「ネギ先生だと？　なぜ彼がお前達に協力している？」
「あれ？　龍宮はん知らんかった？　ここに秘密基地を作ったのはネギ君や。
　うちらやないえ。ま、何をしているかは、入ればわかるで。
　今ここで説明するのは野暮ってもんやろ。…準備はいいかえ？　ほな、入ろ」

木乃香に背中を押されて、龍宮は部屋の中に入った。

薄暗い地下室だった。吐く息が白いのではないかと錯覚するほど寒い。
壁の何箇所かで蝋燭が光をたたえているが、
広い部屋の隅々までいきわたるほどに強くなく、あちこちに闇がわだかまっている。

「龍宮さん、よく来てくださいましたね」
少年の爽やかな声が地下室に響いた。龍宮がぎょっとする中、
彼女の担任であるネギ・スプリングフィールドが闇の中から姿をみせた。
いつもの背広姿ではなく、エプロンを着用していたので、
年齢相応の幼い雰囲気をたたえていた。布地についている赤い点々は、いったいなんだ？
龍宮はわざと強気に出た。

「先生まで近衛の仲間だったとは。見損なったよ」
「違いますよ、龍宮さん」

ネギは笑って否定した。

「僕は木乃香さん達に協力することはありません。
　ただ、この件に関して、木乃香さん達は僕のお手伝いです。
　お手伝いじゃなくて助手ですかね。僕１人じゃ何かと大変なんです。
　でも、木乃香さん達も本業は学生ですから、悪いですけれど、ちょっと下手なんですよ。
　それで、色々な戦場を回ったと云う龍宮さんに手伝って欲しくて」
「手伝い？」

ネギはスッと身を引いた。龍宮が頼りない灯りの中で目をこらすと、
卓球ができる大きさの木製の台があって、その上に小柄な人物がうつぶせになっていた。
Ｘ字の形に手足を広げていた。見れば、四肢は鎖で固定されているではないか。
龍宮は肌があわ立つのを押さえられなくなった。

「ま、まさか……」
「あれ、また気絶しちゃったのかな。
しょうがないなぁ。エヴァンジェリンさんは」
ネギはぶつぶつとつぶやくと、蝋燭を手にとって、
台に固定されたエヴァンジェリンの元に近づく。
蝋燭に照らされたエヴァンジェリンの身体は雪のように白く、
拷問されているのか…と考えていた龍宮は意外に思った。
それが砂糖よりも甘い考えだったことに気付かされたのは数秒後のことだ。
ネギはちょっとしゃがむと、うつぶせになったエヴァンジェリンの身体を少しずらして、
桜のつぼみのような乳首に蝋燭の火を近づけた。
熱であぶるのではない。直接炎を肌にあてて焼き焦がすのだ。

焼肉店で響く音。たちこめる濃密な匂い。場違いな音と匂いが地下室に漂いはじめた。
蝋燭の炎はさほど大きくないので音は小さいが、人の肌と肉が焼けていることに違いはない。
龍宮は思わず目をそらし、いつのまにか現われていた神楽坂明日菜と宮崎のどかが、
木乃香と共に
「今日は外で夕飯とろうや」
「そうね。やっぱり焼き肉がいいよね」
「この音聞くと食べたくなるですぅ」などと話しているのを聞いて愕然とした。

「お、お前達……」

　その時、エヴァンジェリンが目を覚ました。
「……う、あ、ああ！！　あつ、あつい！！
　いやぁあああ、やめ、やめて、ぼーや！！
　熱いっ、熱いぃっ！　ヒギャアアアアア〜〜〜〜ッ！！」

幼い身体をのけぞらしてエヴァンジェリンが絶叫した。
涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃとなっ顔には、かつての吸血鬼の威厳などない。
皮膚を焼き焦がされ、肉の深いところまで火傷を負い、その激痛に悶える１０歳の童女でしかなかった。

「ネギ先生！！　これはどういうことだ！！」
「どうって…。見てわかりませんか？
　エヴァンジェリンさんを可愛がっているんです」
「冗談か！！　ふざけるな！！」

龍宮は怒り心頭に発していた。エヴァンジェリンと親しいわけではなかったが、
魔物の侵入を共に撃退したこともある仲だ。誇り高くさっそうとしていたエヴァンジェリンに、
龍宮は好感を持っていた。そんな吸血鬼の少女の無残な姿に、龍宮は激昂する。

だが、ネギは龍宮の怒りをさらりと受け流した。
逆に龍宮に向きなおると、ひどく冷たい声を出した。
本気で怒った龍宮には百戦錬磨の傭兵達も怖気づいたと云うのに、
ネギは普段の柔和な笑みを崩さないまま、瞳に冷気を湛えて龍宮を覗き返す。

「……ふざけているのは、龍宮さんではないですか？」

たじろぐ龍宮に、ネギは畳みかけた。
意識して語ったわけではなく、何かに陶酔するようにうっとりと。

「この僕が戯れでこんなことをしているとでも思っているんですか？
　それこそ『冗談じゃない』です。僕はエヴァンジェリンさんの全てを知りたいんです。
　全てを。そう、全てをです！　僕を睨みつける顔、苦悶に歪んだ顔、激痛に悶絶する顔！
　でも、表情や反応だけでは満足できません。彼女の肉体の全てを研究したい。
　だから、龍宮さんに教えて欲しいんです。綺麗に相手の肉体を解体する技術を」

ネギは龍宮に背を向けた。そして拘束されたエヴァンジェリンに近づくと、
吸血鬼の少女の懇願を無視して、露になった背中に口づけした。
やおらナイフが煌き、白い背中を横切って一筋の赤い線が引かれる。

「ひっ、ひぎぃ！？」
「動かないでくださいね、エヴァンジェリンさん。
　うまく皮膚を剥ぎ取れませんから」

　ネギは傷口にナイフの先端をさしこむと、皮膚を剥がしにかかった。

「アアッ、アアッ、アアアアアアァァッ！
　やめ、やめてェェェェェ！　アギャアアアアアァァッ！！」

鎖を引き千切らんばかりにエヴァンジェリンが暴れだした。
ネギはちょっと閉口した様子だったが、のどかと木乃香を呼んで、
吸血鬼の少女の上半身と下半身を押さえさせた。そして作業の続きに没頭する。

「うーん。やっぱりエヴァンジェリンさんは綺麗ですね。
　肌も綺麗だし、筋肉繊維のつき方も瑞々しさも、解剖学で見る写真なんかとは全然違いますね」
「そやなぁ。エヴァちゃんの肌、白いもんなぁ。
　肌が綺麗ってことは、身体の内側から綺麗ってことなんやな。うち、羨ましいわぁ」
「あっ。ネギせんせー、途中でちぎれちゃいましたよ」
「素人のナイフ使いだと、背中の皮膚を一度に全部はぎとるなんて無理か…」

のどかと木乃香に礼をいって２人を離れさせると、
ネギは顔を真っ赤にして息を荒くするエヴァンジェリンの頬に手をあてた。
「よく頑張りましたね」などと褒めながら、脂汗でじっとりとしめった金髪を梳いた。
エヴァンジェリンは無言だった。涙がとどめなくこぼれおちていた。
よほどきつく握り締めていたのか、こぶしに爪が食い込んで血が流れている。

「治癒魔法かけるかえ？」
「このぐらいだったら、数分もあれば治るからいいですよ。
　…と云うわけで、龍宮さん。ナイフの使い方とか、教えてくれませんか？」
「狂ってる。
　お前達は狂ってるよ」

龍宮は懐から拳銃を抜くと、２丁拳銃のそれぞれをネギと木乃香に向けた。
怒りの為ではない。純粋な恐怖からだった。得体の知れない存在への根源的な恐怖。
これが、私の直感が告げた正体か！　今更ながら、龍宮はここに来たことを……いや、
木乃香達に協力したことを、そもそも麻帆良学園に来たことを後悔した。
平和だからと云って、そこに生きる人間が上等だとは限らない。
逆に澱んでいるからこそ、得体の知れない化物が潜み、育つのかもしれない。

「お前達につきあうのはうんざりだ。
　近衛木乃香。契約は解除だ。お前達が何をしようが勝手だが、
　他人に迷惑をかけるのはやめるんだ。さあ、エヴァンジェリンを解放しろ！
　拒否は許さん。断るようなら、私は迷わず撃つ」
「なぜ龍宮さんがエヴァンジェリンさんのことを気にかけるんですか？」

銃口を向けられてもネギは動じていない。
龍宮の指示に従って壁際に下がりつつも、少年の目から光が消えることはない。
落ち着いた口調で龍宮に問うた。

「先生のような人間には一生かかってもわかるまいよ」

龍宮は鼻で笑った。龍宮の脳裏には、木乃香達と行動を共にするうちに
傷つけてしまった者達の顔が浮かんでいた。和泉亜子、釘宮円、そして古菲。
罪の償いというにはあまりにも遅すぎるし、所詮は自己満足でしかないのかもしれない。
しかし、龍宮は、目の前で悲鳴をあげているエヴァンジェリンを助けたかった。

「さあ、エヴァンジェリンの拘束を解くんだ。
　さもないと……」
「さもないと、どうするの？」

背後から声がした。龍宮は反射的に振り向くと、相手を確かめもせずに撃った。
相手を殺傷するつもりだった。だが、弾丸は相手の身体を貫くことなく、
金属音と共に虚しく弾き返される。目を丸くした龍宮が見たもの、
それは巨大な剣で身を護る神楽坂明日菜だった。
何発かは彼女のに命中したが、内臓はじめ重要器官や急所へ直撃するコースの弾は、
全て剣によって反らされてしまったのだ。

「ハッ！！」

明日菜の身体から裂帛の気合が放たれる。
龍宮は、一回り小さいはずの明日菜の身体が、
まるで立ちあがったヒグマのように大きくなったかと思った。
本能的に恐怖にかれてトリガーを引き続け、気がつけば、愛銃は２丁とも、
カチリカチリと情けなく呻いている。装填された弾丸を撃ち尽くしてしまった。

予備の銃を取り出して反撃を、と距離を取ろうとする龍宮に、
明日菜はそうはさせじと踏み込んだ。大剣の刀身で龍宮の脇腹を強打する。
龍宮は石壁にふっとばされ、ひどくぶつかって崩れ落ちた。
のどかが龍宮が気絶したことを確認すると、木乃香が龍宮の元に近寄って回復魔法をかけた。
内臓が傷ついていたら、のちのち困る。実験に使えない。

「それにしても、明日菜。剣術上手くなったなぁ。惚れ惚れするわ」
「うん。刹那さんに基礎を教えて貰ったから。毎日練習しているもの」
「そか。明日菜の剣術はせっちゃん譲りか……」

大剣を床につきさして額の汗をぬぐう明日菜に、木乃香は賞賛の目を向ける。
明日菜は、親友の目に、賞賛と共に懐かしさと痛ましさが同居しているのを見抜いた。

「大丈夫よ、木乃香。この調子でいけば、近いうちに刹那さんは治るわよ」

そう云って明日菜は、木乃香の背中を軽く叩いた。

「さて、みなさん。龍宮さんを第二処置室に運びましょう。
　今、龍宮さんに目覚められたら面倒ですからね」

ネギがしんみりとする一同をうながした。
明日菜が龍宮の腕をもち、のどかと木乃香が足を持って運び出していく。
ネギは彼らについていこうとして、ふと思いついたようにエヴァンジェリンの元に戻った。

「ごめんなさい、エヴァンジェリンさん。
　今日は龍宮さんにかかりっきりになっちゃうと思いますけれど、
　彼女のことは手短に片付けます。
　また明日から、あなたを可愛がってあげますからね。楽しみにしててください」
「……ぼーや。
　いつまで…こんなことを続けるんだ……」

エヴァンジェリンが幽かな声をあげると、ネギは微笑んだ。
いかなる宝石よりも純度が高く、透明な笑みだった。
ネギはいつものようにエヴァンジェリンの金髪をすきながら、耳元でささやく。

「僕もエヴァンジェリンさんのように真祖になりたいですね。
　エヴァンジェリンさんと、ずっと一緒にいられますから。
　そうしたら、永遠に可愛がってあげられますよ」

冗談とも本気ともつかない言葉を残して、ネギは立ち去った。
残されたエヴァンジェリンはガタガタと震えだした。

「ぼーや…。お願い……。やめて、もうやめて……」

吸血鬼の少女の願いが届くことは、ない。
蝋燭の炎が寂しげにゆらめいた。

以上です。龍宮ＳＳですみません。
龍宮の傭兵体験は、アフリカの民族紛争がモデルです。

ネギ君の壊れ方が半端じゃなくなってきました。
もっと壊さなきゃ。長文失礼しました。

ｶﾞｸﾌﾞﾙ

エヴァ　ヨウジョ　ティクビ　エヴァ　ヨウジョ　ティクビ

うはｗｗマジだったのか…ｽﾏｿ

　　/　　 　　　　　　　＿ノ　　　　　　　　,＿ノ 　　　ヽ
　 /　　　　　　　　　/ iﾆ)ヽ,　　　 　　　 /rj:ヽヽ 　 　ヽ 　　　　　　　　ヽ
　.| 　　　　　　　　;〈　!::●:c!　　　　　　' {.:●:;､! 〉　　　| 　　　　　　　 つ
　|　　　　　　　　　　(つ`''"　　　　＿＿ `'ｰ''(つ 　　　| 　　　　　　　　　わ
　|　　　 　 ///// 　　　　 　　　|　 　　|　 　 　 /// 　| 　　　　　　ぁ　ぁ
　ヽ　 　 γ´~⌒ヽ.　　　　　 　/　 　　　|　　　　　 　/ 　　 　　　　　あ　ぁ
　　ヽ 　 /　　　　　 ヽ　　　　/　 　　　　|　 　　　 /⌒ヽ 　　　　　ぁ　あ
　　　＼/　　　　　　　|　　 　|￣￣￣￣|　　 　 ／　　　 ヽ 　　　あ　ぁ
　 　　 / 　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ／

GJ! ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸｶﾞﾀｶﾞﾀ

俺からもお願いするよ
エヴァ様をいじめるのはもうやめてくれ

凄杉…GJ!!!

ＧＪ！誰もが美・・・何とかスレだということを忘れるほどのインパクト・・・

もうあれでいいんじゃね？
自分のスレなのに住人にもシカトされる美空

俺書いたら間違いなく美・・・が死亡するんだけどいい？

ヤバい凄いよ、かなり精神にきた
>>308
美晴って誰さ？

なんとも微妙ないじめだな今回ｗｗｗｗｗ

>>309
どうぞどうぞ。

また
釣り
か

正直、その釣り秋田
何が死ぬんだけど・・・だくそやろう

まあたぶん今書いてるんだろう
そういうことにしよう

ネギま系のSSスレは時々神が光臨するから困る

うはwwクウォリティ高杉www

じゃあ俺も何か猫くかなぁ…今度はエロじゃない方で。

>>316
じゃ、木乃香頼む

>>317
じゃあ微妙に似てるさよにする。

結構過疎気味だな・・・
美・・・・なんとかだからか、コミケだからか。

美・・・「あの・・・」
風香「あははは!!」
史伽「待ってくださいよ〜」
楓「走ったら危ないでござるよ」

・・・まただ。いっつも無視されてる。私が何をしたって言うんだろう

美・・・「ねぇ・・・」
アスナ「ん？ネギ何か言った？」
ネギ「いいえ、何も言ってませんけど」
このか「空耳ちゃうんか〜」

いつから、この流れが当たり前になってきたんだろう

美・・・「あの、新田先生」
新田「さて、明日も早い。もう帰ろう」
美・・・「待って!!　私を・・・私を・・・」
新田「今日の夕飯はなんだろうなっと」

ああ、あなたも無視するんですね。職員だって人間だもの。当たり前か


最初は軽い冗談だと思ってた。すぐ笑ってネタばらしでもしてくれるものだと思ってた
でもそのすぐが一時間になり、一日になり、一週間になり、一月になり、未だ訪れぬものとなっている
言葉の否聴。存在の否認。空気と同等。空虚と同意義
私ってなんなんだろう。いてもいなくてもいいの？　消えてもいいの寧ろキエタホウガイイノ？

・・・もう、嫌だ。これが、最後の抵抗だ

前スレ>>977続き。ｸｫﾘﾃｨ高い作品の後に投下する。是最高の自虐也。

「…これでよし。ほな契約成立やな。
　それにしてもこんなに血流してるのによぉ生きてたなぁ。
　…まぁこれからもまたウチらの護衛やし回復したろ。」
そう言い、このかが目を閉じ何かを呟いた途端、
朦朧としていた意識が戻ってきた。
そして先程まで目も当てられない程酷かった傷がみるみるうちに癒えていった。

…何て奴だ。
人を極限まで追い込んでおきながらこのあっけらかんとした態度は。

「…ほな傷も治したし、契約違反したんやしこのまま何もなしに終わらすのもおもろないなぁ。
　せやなぁ。じゃあ負けた罰として明日何かしてもらうえ。
　そんな難しいものちゃうから安心しぃな。」
「…仰せのままに。」
「ほかほか。じゃあ帰ろか。」

…楓が期待したものとは遠くかけ離れた結果になってしまった。
龍宮はさらに護衛に徹することを決意してしまった…。

そして倉庫を出て行く5人。

―――ピチャッ……

歩くたびに不気味に響く。
部屋の中央には鮮やかな赤い水溜りが広がっていた。

続く

いろいろｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!

Y6gcbGn80すご！！プロみたいｗｗｗ
ＳＳってショートストーリーの略だよな！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

/ある日のホーム・ルーム

ネギ「それでは、朝のホームルームを終わりにしたいと思いますが、誰か連絡のある方はいらっしゃいますか？」
美・・・「・・・はい」

不思議と、緊張はしなかった

ネギ「・・・いらっしゃらないようなので、これで終わりに」
美・・・「・・・待てっ!!!」
ネギ「・・・」

これが最後の、抵抗

美・・・「どうして・・・？　どうして皆無視するの？」
私の中で何かがはじけた
美・・・「私が何かした？何もしてないよねぇ!!何もしてないのがいけないの!?何かしなきゃ存在を認めてくれないワケ!?」
一同「・・・」
美・・・「あぁそうそうなんだ!!こんないきなり大声上げるだけじゃダメなんだ、わかったわよ!!」

私はポケットに忍ばせていた決して小さくも無いナイフを取り出す。この日の為に用意していた訳では無かったが、結果的に役に立ってくれそうだ

美空ーーー！




って誰？

>>324
ﾜｸﾃｶ。自殺しちゃうの？

ヒント：ナイフ持って三国無双
新田「12人の生徒が全滅！？3分も経たずにか！」

美・・・「よく見てなさいよ。魔法使いも幽霊も中国人も双子も忍者も吸血鬼もロボットも!!」

そう言って、私は腕を捲くりあげ、躊躇無くナイフで白い腕に豪快に赤い線を入れた
ザクリ　と、肉が裂ける音。不思議と痛みは感じない
こんなもの、今までの苦痛に比べたら、どうってこと、ない

美・・・「これがあの日下校を断られた分!!　これが私をおいてけぼりにした分!!　これが私のお腹に拳を入れた分!!」

ザクリザクリと、赤い線は増えてゆく
ポタリポタリと、赤い雫が垂れてゆく
これまでの恨みの線は細腕一本で収まるものではなく、しだいに線が交錯し、傷を傷が抉り、深いものになってゆく
何箇所か骨が見えるまで切り裂いた後、私は一旦中断し、血走った目で周りを見渡してみる
皆、変わらず無視をしている。いや、変化は見える
私の後ろの奴らは私を見ないように顔を不自然なまでに下に向けている
教壇の魔法先生は持っている書類の同じ所を何度も読み返している
本の虫や幽霊は、体の震えを必死で隠している
存在に、気付き始めている？

美・・・「は、ははは・・・やっと、わかってくれた、の？」

と、

「ぐ・・・ゲェッ!!」

双子の妹の方が、吐き出した

「ぐ・・・ゲェッ!!」

俺も、吐き出した

ぐ・・・・ゲェエ！

俺も射精した

>>330
ちょｗｗおまｗｗｗｗ

風香「わー、ボクのお股とおんなじだー」

「ぐ・・・ゲェッ!!」

俺も>>330で、噴だした

このスレ読みながらさよ猫いてたら、右手の鉛筆が勝手に強い線を引いてた。

まぁ、つまり美…なんとかの行動が痛々しいわけで








orz 何ヤッテンダ俺

風香「史伽!!　大丈夫!?」
ネギ「史伽さん!!」
このか「しっかりせな!!」

今まで黙ってた生徒が、嘔吐した双子の妹目掛けて一斉に掛けて行く
何事も無かった教室で、奇行が発生した時のように
今の私の奇行が、何事も無かったかのように

美・・・「・・・あぁ？」

ねぇ・・・皆私を見てたでしょ？顔伏せたってばればれなんだよ？
あの吸血鬼だって、私の行動に一瞬だけど驚いてたんだよ？
私の腕、ボロボロだよ？こんな切り刻んで、血も一杯出てて、ホラ、感覚が無くなってきた・・・
それなのに

それなのに・・・

美・・・「っっっ畜生がぁぁぁぁぁあああああ!!!」

そんな、何でもない嘔吐一つで、私の存在が掻き消えると言うのか!!

さすがに死体は無視する分けにはいかないな
臭うし　美…考えたな

そうかそうか
さよ・くー・美…の幽霊トリオENDか・・・

さよ「ねぇねぇ、あの影の薄い人は」
古「・・・！さよ、あっち行こうアル♪」
さよ「え？・・・う。うん。」
美・・・何とか「･･･………畜生がぁあ！！！」

かわいそうすぎて泣けてきた・・・
涙でディスプレイが見えないよ
味噌田ｶﾜｲｿｽ

いじめスレ本領発揮か！？
でも300代で本格的にいじられ始めたわけだ。
俺はてっきり最後まで「なめんな」だと思ってたよ。

>>340
言っただろ。美晴なめんなって

「美空なめんな」

私のキレた怒号が教室を揺るがす
わかっていた。最初から予測はしていた
こんな行動をした所で、失った私の存在は取り戻せない事は
しかし、予測していたからこそ・・・

美・・・「もう、いいや」

予測どおりに事が運んでしまった事が、何よりも恨めしい
私はナイフを捨て、駆け出す
机を蹴飛ばし、椅子を投げ飛ばし、最短距離で、鬼の形相で
窓際最前列。幽霊少女の目の前に

美・・・「最後にひとつ、言っておくよ。聞いてないかもしれないけど、さ」

私は窓を開ける。そして最後に、最後の最後に、くるりと教室を見渡してみる
予想に反して、ほぼ全員がこちらを見ていた。泣いてるものも、いる
今までさんざん無視してきたんだ、もう遅い
私は窓の方を向き、窓枠に足を掛ける
涙は出ない、哀しいけど、悲しくないから
そして窓枠に腰掛け、カーテンの裾を掴み、全力で体重を後ろに掛けつつ、教室を向き、目を閉じる
そして、私は、とびきりの笑顔で、言ってやった

美・・・「死ぬときは全員、天国へ行ってね。地獄は私だけの物。もう誰も、信じない」

最後まで偽善を貫いてみる。これで地獄行きは確定だろう
カーテンの手を離す
腰が浮く
世界が反転する
重力が心地よい
・・・バイバイ、私

美…なんとかを一番いじめてるのは赤松。

>>343
「地獄は私だけの物」

すごいと思った。
いろんな意味で。

うおぉおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ怖ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもどうせ閻魔さまにも無視され（ｒｙ

てかこのスレに書き込むときは
「美空なめんな」と初めに言ったりすると面白いかもしれんなｗｗ

美…なんとか死んだ〜！
「地獄は私だけのもの」なんかカコイイな

閻魔様に判子押してもらえずに帰ってくる予感

>>348
うｐ

>>346
ワロスｗｗｗｗｗ
閻魔に無視され、神様にも無視され・・・蘇ってくるのか・・・・

シスターなんだから地獄に行くのはどうかも
そして美・・・何とかカッコイイｗ

死神に無視されるから死なないんだよｗｗ

・・・私は最後まで動けなかった
美・・・が来たときも。窓に腰掛けたときも。堕ちていく時さえも
一番近くにいたのに、体が反応しなかった
教室に、重い空気が圧し掛かる。幽霊の私でさえ感じ取れるくらい
ようやく体が動き始める。思考は以前動かないまま、無意識に窓枠に進み寄る

下を見る
あるべき物がそこにはあった。存在を否定され続けた、悲しい少女の亡骸
底には地獄があるだろう

上を見る
あるべき物がそこにはあった。広い広い、透き通るような青空が
上には天国があるだろう

―透き通るような、青空―

さよ「空・・・」
朝倉「え？」
さよ「春日、美空・・・」

fin

>>302
どうでもいいけどIDがうんこ

>>354
最後にやっと気づいてもらえたんだね美空・・・

>>354
泣いた

>>355
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
oが無かったから書き込まなかったのに…今更書かれても面白くねーよ

まだこんなカスみたいなつまらん笑えないことやってんのか？
さっさとアニメサロンに帰れよクズ共

「なめんな」でシメて欲しかった。

ネギまはアニメ化されてないよ

なぜにアニメサロンなんだ

>>3○9
新参乙ｗ

>>3○9
リアルで苛められでもしてるのか？
全力でいじめるスレなんだから笑えないに決まってるじゃん
VIP自体他から見りゃあクズの溜まり場だろ？　勘違いすんなよ

>>354
ちょ･･････不覚にもこの下りには涙を流してしまった
おまい泣かせる意味での文才あるよ

>>3●9
なめんな

美空も神様なんかよりこっちを信じてたらこんな目には・・・・・
ttp://the-trickster.com/hokan05/wara-gazou/0414tashiro.jpg


>>3○9
いじめなめんな

>>3○9
どこで覚えた言葉かな？ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>359
ヒント；価値観の差異

お前ら何言ってんの？昔のVIPは笑える面白い所だったんだよ！！
貴様らみたいなゴミ共が入って来てるからこんなニート板みたいなうんちになりさがったんだよ！！さっさと出て行けカスガ
まったく救えない餓鬼共だ

>>370
こいつなんて新参？

ああ、あれだ、今の新参は昔のVIPを知らないから困るってAA貼ればいいんじゃね？

いつもの携帯坊やだろうからNGしとけ

後日談書こうとしたけど何か荒れてるね
俺の投稿が遅かったから・・・じゃあないよね？

>>370
古参気取りｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
厨房が調子のってんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>374
早くうｐ！

>>370
うんちﾜﾛｽｗｗｗ噛み付いてくる辺りで新参決定ｗｗｗ

>>3○9
美･･･なんとか「また君か!!厄介な奴だよ、君は!!」

なんでみんな>>370にレスしてるの？
俺にはなんにも見えないんだけど・・・

>>370
＞さっさと出て行けカスガ
＞出て行けカスガ
＞カスガ

･･････春日！？

>>380
うはｗｗｗｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ

>>380
天災現る

(・∀・)ｻｯｻﾄｶｴﾚﾖｸｽﾞﾄﾞﾓ
ｵﾏｴﾗﾉｸｵﾘﾃｨﾋｸｽｷﾞﾅﾝﾀﾞﾖ
ｵﾏｴﾗﾊｽｸﾞﾂﾚﾙﾁﾝﾊﾟﾝ

>>380
どこのコピペかな？中々面白いよｗｗｗｗｗｗ

+9Szj……
のところが空白なんだが俺だけ？

流れをぶった切るが、このスレはプロレス板にある、とあるスレに良く似ている…

(・∀・)ｺﾉｶﾀｶﾅﾂｶｲﾉｵﾚｦﾜｽﾚﾀﾉｶｶｽﾄﾞﾓ
ｼﾈﾖﾆｰﾄﾄﾞﾓ

うんち
を見てせっちゃんを思い出す俺

>>388
なんだか分からないけど
小学生のとき「運賃」に爆笑した思い出が甦った

>>389
あるあるｗｗｗｗｗ

(・∀・)
ｳﾝﾁｳﾝﾁｳﾙｾｰﾝﾀﾞﾖﾆｰﾄﾄﾞﾓ

あのさ、本当に古参？
昔はここはニートの板だったんだけど・・・・・

「また君か！　厄介な奴だよ！君は！　あってはならない存在だというのに。
　知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと！　君のようでありたいと！
　故に許されない、君という存在も！
「僕は…それでも僕は！携帯だけが僕の全てじゃない！！」
「それが誰に解る？　何が解る！　解らぬさ！　誰にも！」
「PCは！PCだけは！！」
「いくら叫ぼうが今更！　これが定めさ！　知りながらも突き進んだ道だろう！
　高価と信じ、使えないと逃げ、知らず！　貯金もせず！　その果ての携帯だ！
　もはや止める術などない！　そして消える、携帯は！　消えるべくしてな！
　それが厨房だよ！新参君！　何が違う！　何故違う！
　このPCだらけのVIPと、携帯荒らしが手動とバカにする者達の世界で！
　何を信じ、何故信じる！？　知らぬさ！　所詮人は己の知ることしか知らぬ！　まだ苦しみたいか！
　いつか！　やがていつかはと！　そんな甘い毒に踊らされ、一体どれほどの厨房に釣られてきた事か！？
　どのみち私の勝ちだ！　夏休みが終われば君はいなくなる！　もはや止める術はない！
　携帯は解約され、涙と悲鳴は新たなる厨房嫌いの狼煙となる！　人が数多持つ予言の日だ！
　それだけの業！　重ねてきたのは誰だ！！　君とてその一つだろうが！」
「それでも！　守るべき携帯があるんだ！」

>>391
美空「あなたに、私が見えますか？」

>>392
ヒント：痛い奴に何を言っても無駄　NG推奨ｗｗ

なぜ馬鹿に反応するのか

>>396
ヒント：SS投下まで暇

ハピマテスレみたいになっているから困る

暇ならオナニーでもしてなさい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,,,ｨ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,-'／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,-'':::/
　　　　　　　　　　　　　 ____　　　.i､ ／::::::/,,,-‐‐ｧ
　　　　　　　　　　　　　`ヾ､`-､　ｌ::::!::::::::!'´::∠´,,,,,___
　　　　　　　　　　,,, --‐‐‐‐ヾ:::`':::::::::::::,:::::::::::,,,-‐=二｀`
　　　　 　_,,. ｨ''"´_____:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::｀丶､
　　　　　　 二ｨア´:::::::::::::::::::,:'´:::/ｌ:::ｌ､:::::::ｌヽ:ヽ:::::::::,::::::::‐‐--ミ丶､
　　　　　,-'ァ'"´::::::::::::::::::::::,ｌ:::::/ .ｌ:::ｌ.ヽ::::::ｌ ヽ:｀i丶:::i::::::::::::ｰ‐､-ヾ `
　　　　　,,‐´::_:::::::::::::,:':::::/ｌ!::::/ 　!:::ｌ. ヽ:::::ｌ 　ヽｌ. ヽ:::i､:::::::::::::,:::ヽ､`
　　　 ,‐´,-シ´::::::::::,':::::/　ｌ::/ 　　.!::ｌ　ヽ:::ｌ 　　ｌ!.　ヽ:::i:::::::::::::,｀ヽ､ ､
　 　 '´'" /::::,ィ::i:::::ｌ:::::/　 .!'　　　 ｀` 　 丶!　　　　　ヽ:ｌ:::::::::::::i::::i.ヽ!
　　　　 /::／/:::ｌ::::ｌ:::/　　;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　　　 i::::::i:ｌ::::ﾄ､::i
　　　 ,,´'´ /::i:::ｌ::::ｌ:/　　-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　　　　 i:::::ｌ::i::::ｌ ヽ!
　　　　 　.i'::,ｲ::::i/ｲ　　　　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　　　　　i::::ｌ::::i::ｌ　 ｀
　　　　　 ｌ:/ ｌ::,メ;;i　　　　 　....:;イ;:'　　l　､　　　　　　　　ｌ,i__:::::ｌ　　　久々に困る
　　　　　 '´　i´i'´ヽ　　ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／　　i'‐､｀i::ｌ
　　　　　　　　i !　 .i　　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" 　　i　　!.丿
　　　　　　　　ヽ. 　 i 　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il　　　.i　 .／
　　　　　　　　　 丶丶　　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　　/-''´
　　　　　　　　　　　　 ｀丶､ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ,,-'´
　　　　　　　　　　　　　　｀i丶､　`'ー--─'";;-'´'´
　　　　　　　　　　　 　　　｀i´i;;;;;丶､____,,,-'"´;;/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 iへ;;;;;;;:___;;;-'"´ｌ

>>400
誰？

>>401
美空ってやつだろ

(・∀・)ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｳﾙｾｰﾖｸｽﾞ
ｻｯｻﾄｶｴﾚﾖｺﾞﾐﾄﾞﾓ
ｼﾝﾀﾞﾎｳｶﾞｲｲﾝｼﾞｬﾈｰﾉ

美空「やっぱり、誰も私を見てくれない・・・」

今美空いじめ書いてるけど正直ﾈﾀがなくて困る。

美空「と、いうわけで私も幽霊になったから。よろしく。」
クー「このアイスはいくらなんでも高すぎるアルよ！４００円ってそれは無いアル！」
さよ「それならこっちのチョコチップメロンのほうがいいですよね〜、私たちは食べられませんけど。」
美空「ねえ、ちょっと。」
クー「それを言うなアルよ。仕方ないから朝までゴルゴ１３でも読んで時間潰すアル。」
さよ「では私はSBL５巻を・・・」
美空「ねえってば！」
クー「おっ、さよさよ見るアル。」
さよ「何ですかっ・・・きゃあ！またエッチなシーンじゃないですか！」
クー「オオゥーゴルゴーなんてすごいー」
美空「・・・なめんなっ」

美空「というわけで来ました。さっさと地獄行きの判子でも押してください。」
閻魔「・・・・はい次、ヤムチャ。お前また死んだのか？死因は？え？栽培マン？情けねー。」
ヤムチャ「なめんな。」
美空「あのー」
閻魔「はい次、ポックル。冨樫の野郎、よく殺すよなー、お前も迷惑だろうに。」
ポックル「なめんな。」
閻魔「はい次」

美空「マジでいい加減にしろ・・・」
？？「いや、これでいいんだ。」
美空「誰！？」
ザンギエフ「お前はまだここに居るべき人間じゃない。」
チャオズ「あんたはボクたちの分まで生きるんだ。」
美空「なんですって！」
武藤正「お前には希望がある。明かされていない設定がある。」
エル・マタドーラ「そう、魔法生徒かもしれないという設定が。」
美空「え・・・」
レオリオ「その時が来るまで、待ってみちゃあどうだ？」
リコ・バンデラス「生きるんだ！」
臼井「さあ、帰ろう。」
美空「・・・・・・・・・うん！」


こうして私は生き返った。
死者が生き返るという珍奇なことが起こったのに、誰も気にも留めなかった。
まあ、あれだ。美空なめんな。

>>405

＜美空なめんな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,...-　''''''' ''' ー---
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,.../
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,..　-　'' "　 _ノ
三三三三三三エエエ=======------　ゝ、_,,. - ' "
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ;　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 、　　　　　　　　_,,,,.......ﾉノ、,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 " '''---　''''''"　

>>406
くーとさよのやりとり萌え

さよさよ　と、呼びかけているのかあだ名なのか。

どっちにしろなめんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>406
SBRな

拾った

36: 2005/08/13 21:11:15 8OTfgmj9O
こんな漫画だお^^
http://n.pic.to/a9ma
http://o.pic.to/a8vn

美空「ママ、美空って名前、どうしてつけたの？」
ママ「美しい空のように透き通った感じになるようによ」
美空「お前のせいか！」

「残念ながらですね〜私は非常にヤヴァイ！何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ」
と↓のスレに５回書き込むと願いが叶います。マジです。

宗男 −むねお− ﾘﾋﾟｭｱ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123905800/

>>411
ｺﾞﾒｽ

このスレ立てたのは美(ry

少しめはなしてる隙にとんでもねえのがｗｗｗｗ双子がｗｗｗ

幼少時代の刹那うｐ
http://x51.org/x/05/08/1010.php　（飯食ってるときに見たらいかん）

>>418
ちょｗｗｗｗｗｗ

目はなしてた内にかなり進んだな。

>>350
明日に(他のスレに)うpする。今回はSS仕立てなのでSSも書かねば。

ところで、典型的ないじめ方である無視が、いじめる側にとって、こんなに面倒であることをこのスレで学んだ。

>>418
ねーよｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　 ,.､-‐‐''''''''''''‐‐--､
　　　　　 ,､‐''"　　　　　　　　 　 ｀ﾞ`ヽ､
　　　　　lﾞ､　　　　, '　　　　　　　　　　 ＼
　　　　_,j　ﾞ　　　,.-‐‐-､ '　､　､　　　　　　ﾞ!
　　,r''"　　　　　 ﾞ,　　　 ＼　' , ' ､　　　　　`ヽ､
　,'ﾞ　,　　　　　,.-､'､　　　　＼　　 ｀　　　　　　 ヽ,
　l　 ' , '　　ﾞ､ l　 `ヾ､_r――‐ヽ､ ,,.rl　　　　　　　l
　 ﾞl　'　　 ' ,　l .,／´| ｀`''‐-､,.､-'ﾞ　.l､　　　 ,　 　 j
　　|　　　　　/.lﾞ　　 |　　 　 |　　　/　|　 ,,.ノ　 .r'ﾞ
　 / l　　 　 /ヾ''‐-､ |　　　∧　　,',,.-'l/''ﾞ_/　 /
　{:　 ヽ､　 .|､_,,,,....,,_.`　　 〈　〉　 ´_,,,..,,,_'//　 !
　 ﾞ'､　lrl 　 '､＼　　`ヽ　　 V　,.r'"　　／/　　|　　　　　　　＞美…なんとか
　　 l　'､|　　 ヽ `i‐‐'"´　　 |　　`'‐-i"　{　', ', !　　また君か。厄介な奴だよ君は。
　　 |　 :l　　　,'　 |　　 　 　 |　　　　 !　 ,j､　 ﾞ }　　　あってはならない存在だと言うのに。
　　 l　:,'　, , /!ヽ､|`''‐-､　　|　,.､-‐'ﾞ|／!　|　r'ﾞ　
　　　/　l　' ﾞ .{ ＼ ` 　 　 `''┴''ﾞ　　　／ﾞ　 ! .|
.　 {　　`ヽ,　lr':､＼　　ﾞ￣￣￣　 ,.ｨﾞ　　 ,'　l
　　`ヽ､　 j　l:::::ﾞヽ,＼　　　　　／::::|　　 l　 |
　　　　 `, l　|::::::::::::｀::`''‐-,-‐'ﾞ:::::::::l､　　ヽ, ﾞ､
　　　　　l:l!:!j::::::::::::::ﾞヽ:::::| l |::/:::::::::l　ﾞ､　　} ﾉ

>>418
洒落んなんねｗｗｗｗ

>>407
なぜレオリオがｗｗｗ
>>413
生まれながらに背負った宿命だったわけかｗｗｗｗｗ

>>418
ないない

>>418
目が目がああああああ

>>418
見たいよ、見たいよおじちゃん

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1122394149/

>>418
むしろ右側にかいてあるニュースに惹かれる

ttp://n.pic.to/am40
美・・・何とか描いて見た

>>430
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ自爆したのは誰？ｗｗｗ

ﾔﾑﾁｬﾜﾛｽwwwwww

>>407
正直、今までで最高だと思った。

刹那の母親は烏族に犯されたのかな・・・・・・・

美・・・さあああああぁぁぁぁぁぁん！！！！１１１

「これが望みか？美･･･なんとか！」

「はっ！私のではない！これが3-Aの望み！3-Aの夢！3-Aの業！」
「他者より目立ち、他者より活躍し、他者より人気に!!ひそみ！妬み！憎んで！そのキャラクターを食い合う！」

「貴様の理屈だ！思い通りになど・・・」

「既に遅いさ、ネギ先生。私は結果だよ！だから知る！自ら育てた人気でレギュラーは滅ぶとな！」

>>434
父親が新田並みの奴で獣姦しただけかもしれないぞ

むしろ新田が・・・・

>>418
誰か携帯で見れるように変換してくれると大変助かる

>>439
いや、画像だけじゃないし食人とかそっち系だぞ？

>>439
そこまでして見たいものじゃないぞ

>>440
そうなのか？ならいいや

>>442
今やってるんだがピクトに無視されてるぼくは空気

>>443
美・・・・・なんとか発見

何かpic.toの調子がおかしくないか？
即席だけど、木乃香描いたんだが、pic.toからアドレスが帰ってこない。

俺もヤムチャ美空上げた時かなり遅かったな

これも美空効果か

>>447
ちょｗｗ最悪ｗｗ

>>445
昨日今日の話ではないが・・・。
増えたんだろーな。利用者が。

>>445
木乃香描いたんですか。ありがとうございます

>>450
おまえ本当にわかりやすいな。大好きだ

>>450
まだうｐもしないうちからｗｗｗ

アンケート亜子は別として、さよで散々もったいぶって、うpは明日しかもザジちうスレだなんてのは申し訳ないから、せめて木乃香みたいなのでも うpしようと思っていたが…残念だ。

>>451
オレには木乃香がいるんでそんなこと言うのやめて下さいな

>>454
このかはもう死んだんだよ！

>>453
>>454が見れないようにとびきりデカくしてくれｗｗｗ
俺はパソコンで見る。

>>456
うはｗｗｗｗｗ天才ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>455
今隣にいますが？
>>456
おまえは鬼か

>>458
あちゃー、霊いっちゃったか。もうすぐ消えるから

>>456
鬼だwwwww
まぁ俺もPCあるから無問題だがw

>>459
じゃあなんで今木乃香に触れてんだよ

美空「だいたいクラス全員が登場キャラなんて多すぎるのよおおおおお！！
　　　みんないなくなれば私だってえええぇぇぇぇへへへえへええ」
さよ「あわわわ・・・・・・落ち着いて！えぇと・・・・・美・・・・・・＠；＠「ｐ＠：ｐさん」
美空「てめええええ！私の名前覚えてねえだろおおおおおおおおっぱい！」
さよ「あわわぁん！だってほら！例の灰ﾅﾝﾄｶさんや白ﾅﾝﾄｶさんも空気だったじゃないですか！
　　　１人ぐらいはどのマンガにもいるんですよ！」
美空「てめえええええ！！あいつらはそういうキャラってことで作られてんだよ！私はもろ空気じゃねえか！」
さよ「うーん・・・・・・・・じゃあ・・・・・急にロングヘアーとかにしたら人気出るんじゃないですか？」
美空「おｋｗｗｗｗｗｗｗﾅｲｽｱｲﾃﾞｨｱｗｗｗｗｗｗｗｗおい！おまえら！私のロングｳﾞｧｰを書け！」

という名のお願い

>>461
おまえ霊界に引きずり込まれそうになってるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>462
そこで灰ﾅﾝﾄｶと白ﾅﾝﾄｶ登場噴いたｗｗｗｗｗｗ

>>461
クー「はーい、１名様ご案内アルよー」

pic.toキター！
もう１回再送信したら前のと一緒に返信キター！

さよや亜子みたいに力入れて猫いてないから何とも言えないが、これ猫いてコツは掴んだ。たぶん今度はちゃんとした木乃香猫くよ。
http://o.pic.to/ap3h

>>463
そうか木乃香と一緒ならそれでもいいかな

つかオレをいじってそんな楽しいかおまえはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>462
ま　か　せ　ろ

>>466
GJｗｗ

>>466
ＧＪ！！さよ萌えｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美空が長髪にしたらますます個性が無くなる悪寒

>>467
ごめんね(´･ω･`)楽しいんだ。もうやめます

>>469
さよじゃない！さよじゃない！さよじゃない！さよじゃない！さよじゃない！さよじゃない！さよじゃない！さよじゃない！さよじゃない！…さよは、明日のザジちうを見てくれ。

>>468
ちょｗｗｗｗｗｗマジで？よろしく頼むｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>470
バッキャロウ！やってみなきゃわからんだろ！
それに、美空に失うものなんてないよ

>>466
なごんだ(*´∀｀*)
>>469
目をばっち開けて見ろや

466開いたらお絵かきビビエスで一時間かけて描いてもうすぐ完成だった美…なんとかが一瞬にして消えた罠。


（´A｀）

>>466
丁寧に描かれてるのがよくわかる。ＧＪ！！！！
俺も再送したら帰って来た。

幼年刹那（公式）と食人シーンhttp://n.pic.to/avbg
文章は携帯でも読めるだろうからコピーしなかった。

>>476
変換わざわざありがとな
でも見なきゃよかったな、これ

>>477
見ない方がいいと言われて納得できる人はそうは居ない。
気にすんなｗ

あぁぁぁぁ木乃香の日が終わったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺はクーの日でいっぱい画像集めたからそれで良い
百足なんかどうだっていいｗｗｗ

人いないね。３人くらいしか居ないような気がする

ﾉｼ

ﾉｼ

9日は美空を見直した

ﾉｼ

ﾉし

ﾉｼ

画像がとこにあるかわからなかったオレは木乃香収穫0

ﾉｼ

ちょｗｗｗｗROM多すぎｗｗｗｗｗ

のし

ダチョウや新田カルピスネタで枯渇した・・・貧弱な脳みそですまぬ('A`)

ネギ「このスレの空気澄んでますね」

魅礎羅「なめんな」

ﾉｼ

俺なんかロリアスナで枯渇だよｗｗｗ
職人のレベルが上がったのといじめがひどくなったので付いて行けなくなったとも言えるが。

さて、そろそろ次誰にするか決めようじゃないか

Konoka's Memo
・幽霊
・魚
・渋谷系
・肉まん屋
・忍者
・ｵﾊﾞｻﾝ
・機械ｦﾀ
・演劇部
・ピザ
・ピエロ

ふふ、あと少しやえ〜

クー「ううーん！いい天気アルねー。」
さよ「本当ですね。美しい空。こんな日はピクニックにでも行きたいですねー。」
美空「今度の日曜日にでもいっしょに行かない？」
クー「・・・・・・・・・さよ。そういうことはあまり言うなアルよ・・・自縛霊なんだから。」
さよ「・・・・・・・ごめんなさい。」
クー「・・・・・おっなんかいい匂いがするアルな。アレはチャオの屋台アルね。」
さよ「ちょっと行ってみましょうか。」

クー「うううー、これはまた美味しそうな新作アル。」
さよ「じゅるりっ・・・・」
クー「食べたい！食べたい！食べたいアルー！」
美空「もぐもぐ、うん、確かに美味しい。おごってあげようか？」
さよ「・・・・・・・・くーふぇさん。私たちは・・・・」
クー「・・・・・・ゴメンアル。」
美空「何で私が喋ると暗くなるのさ。」
さよ「・・・・・・コンビニ、行きましょうか。」
クー「・・・・・それがイイネ。」

美空「・・・・・・・・なめんな。」

俺は千雨の時かな・・・
ちょっとギャグ調だったからネタ切れが激しかったな・・・・

ttp://n.pic.to/azzg
半ばやけくそなロングヘアー美・・・・

>>497
くー・・・・・・

>>466
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもう消えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>202
コンコン
ノックと担当看護婦の声
｢朝倉さん、面会ですがいいですか？」
面会
和美はびくつく、もしもこのか達だったら
吐き気があがる
｢朝倉さん、私です｣
和美の気持ちを察してか少女の声がする
この声は確か影の薄いクラスメート、春日美空だったか、和美は面会を許可する
ざんぎり頭のショートカットの少女が入って来た、花束を抱え微笑みをたたえていた
｢春日さん…だっけ、どうして｣
｢私はシスターです、神の前では朝倉さんがどうであれクラスメートです｣
和美はその言葉に涙する、以前の彼女にはなかったことだ
美空が和美を見て慰める、そしてもう一人の見舞いを呼ぶ
和美は驚く
｢鈴鬼さん｣

今は神職人頼りだからなぁ
単発ネタのが盛り上がるのかもね

おっ！奇遇だな

>>499
う、うう、ううぅぅぅーーーーーん。。。。。。。。。。
び、微妙すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>499
長いのはえりあしだけじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
期待してたのに・・・・・・・・

>>499
スーパーサイヤ人３

http://o.pic.to/az85俺もロングヘアーの美空描いた
別人になってしまった

そういや美空って髪が短いって事くらいしか特徴ないな・・・・・

結論、　美　空　に　ロ　ン　グ　ヘ　ア　ー　は　似　合　わ　な　い

異議なし

結論 美…なんとかは髪が短かくても、長くてもどうでもいい

異議あり！
美空はかわいい

ヒント：美・・なんとかはショートヘアーって事でキャラ立ちしている

ネギ「皆さん、今から小テストを始めますので教科書は机の中に入れてください」

ネギ「全員に行き渡りましたか？」
美空「ネギ先生、私の分が……」
ネギ「では始め！」
美空「だから、私のテストがないって……」
ネギ「皆さん頑張ってくださいね」
美空「ネギ先生〜もしも〜し？」
ネギ「こんな静かに授業受けてくれるだなんて……僕、感動しちゃいます」
美空「ねえってば！」
ネギ「はい！そこまでにして下さい、一番後ろの人はすみませんがプリントの回収おながいしまつ」
美空「おいガキ！」
ネギ「27、28、29、30っと………これで全部ですね」
美空「こんちくしょーっ！」
ネギ「もう解散していいですよ〜」

>>513
出席番号の歌はそれしか言う事が無いのかと涙したものだｗｗｗｗ

味噌一番活躍すんのって何巻?
何の回?

>>516
活躍はしません

>>517
いや承知はしてるが二言三言喋れば大活躍じゃね?

>>516
たしかボーリングの回の６コマ４セリフが最高記録

>>518
ボーリングの回とか世界樹のうわさの回とか

>>519-520
あそこかwwさんくす

ざんぎり頭を叩いて見れば
空を切り裂く音がする

ステルス能力を買われてキメラアントの王を倒しに行く美空

>>523
倒したけど原因不明の突然死ってことにされる美……なんとか

そろそろ次スレは誰にするか決めないか？

刹那「目標の姿がほとんど見えないぞ！」
龍宮「私達が今まで気づかなかったんだ。恐ろしく隠密性の高い奴だよ」

美・・・なんとか「なめんな」

龍宮「だが、我が魔眼からは逃れられ…！？」
刹那「どうした龍宮！？」
龍宮「くそっ！見失った…何て奴だ。周囲を警戒！」
刹那「了解！」



美・・・なんとか「ちょwww私真後ろwww」

>>525
超

そうだね
ザジって考えると書きやすそうだよね。反対だけど

ザジとちうを全力でいじめればいいんじゃない？

>>526
龍宮までｗｗｗｗｗｗｗ美・・・なんとかﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

超とハカセを一緒に

>>526
光る風の速さでお気に入りに追加した

超はタツミー以上に難しそうだ…
あいつが折れるところなんて想像できん
トラップもきかなさそうだし

むしろ科学勢ｖｓこのかとその下僕の全面戦争をば

>>532
ﾋﾝﾄ:このか達に勝ち目無し

人類に逃げ場なし
みたいだな

次のいじめは…
ニア・木乃香
　　・刹那
　　・小太郎
　　・新田

一応ゲームの設定では身体能力も超がクラス１なんだよな…
完璧すぎてどうしようもねぇ

まぁ何があっても木乃香だけは勝っても負けても怪我一つせんよ。オレが守るから

クー「さよ、ちょっといいアルか？」
さよ「はい、なんでしょう。」
クー「前に幽霊騒動でさよが酷い目に遭っちゃったときにポルターガイストしたアルね？」
さよ「あ、はい・・・ごめんなさい。」
クー「いや、謝るのはこっちアルよ。まあそれは置いといて、それってワタシにもできるアルか？」
さよ「え？はい、くーふぇさんくらいの生前強力な力を持っていた霊ならすぐにできると思います。」
クー「ホントアルか？お願いアル、使い方を教えて欲しいアルよ。」
さよ「いいですけど・・・そんな力、何に使うんですか？」
クー「それはえーと、そのー・・・」
さよ「？」
クー「嫌な予感がするアルよ。次スレあたりでさよがいじめられそうな。
　　　その時にワタシ、さよを守ってあげたいアルよ。」
さよ「くーふぇさん・・・・」
クー「こっちの世界に来て、ワタシが普通に戻れたのも、さよというトモダチがいたからアル。
　　　さよに元気づけられて、勇気をもらったアル。今度はワタシがその恩返しする番アルよ。」
さよ「・・・私も、くーふぇさんと友達になれてよかったです。」
クー「さよー！」
さよ「くーふぇさーん！」
美空「二人ともー！」

二次元に行かれるのですか？(；＾ω＾)

つ練炭

>>536
色んなSSで設定上不可能な事が普通に起こってる
超虐めるぐらいこのかにはどうって事ないんじゃね？

上の二次元（ryは>>537へのレス

正直な話、超いじめは楓いじめるまでとっておかないとネタに困る。
楓いじめるのにメカネタ使えないとマズイ。

超をいじめる作戦

超に道具を作ってもらう（龍宮の時の首輪等）
↓
超を裏切ってその道具を超に使う
↓
弱体化した超をいじめる
↓
うはっｗｗｗｗｗｗｗ

本屋の読心さえどうにかすればもうほぼ負け無しだと思うが
あのあーティファクトはイジメに適しすぎて

超は少なくとも楓の後にしてくれー、ネタが書けなくなる。

刹那「(ﾟ∀ﾟ)ｱｶﾁｬﾝﾊｰﾄﾞｶﾗｸﾙﾉｰ♪ｱｶﾁｬﾝﾊｰﾄﾞｶﾗｸﾙﾉｰ♪」
風香「赤ちゃんはね・・・ここから来る・・・はずだったんだぁぁぁ!!!!」



刹那「((;ﾟДﾟ))…」
このか「せ、せっちゃん!?どしたん!?なにがあったん!?」

意味はないです。あの曲聞いたら思いつんただけですｗｗｗ

>>545
風香ｷﾝｸﾞｶﾜｲｿｽ

>>５３８
良い話

>>538
美空「二人ともー！」

カルピス噴いた

>>548
変態

>>538
なぜくー×さよはこんなにも心が温まるのだろう。

>>548
カルピス噴いたという発言に噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>549
ごめww俺今新田に犯されてる亜子www

くー×さよは公式。決定。

不可視の９番がいじめられていると聞いて恐る恐る見に来ましたが、
やっぱり無視ネタばかりになるんですね。
知っている人も多いと思いますが、後日談がマロン板にあります。

不可視の９番、正義の鉄槌を下す
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1099400898/52-55
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1099400898/90-93
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1099400898/96-102
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1099400898/158-164

「美空なめんな」

それはいじめじゃないしいじめだとしても美空が加害者・・・・
いや、クオリティはすごぶる高いとは思うよ・・・・・

http://d.hatena.ne.jp/asupirinn/
このキモオタのブログ荒らしたら俺が持ってるネギま！画像うpするお^^
http://n.pic.to/a9ma
http://o.pic.to/a8vn
http://o.pic.to/afyr
とりあえず一部うpするお^^
荒らしが増えたら↑に追加するお^^

春風亭美空

風香「ほしゅー、ほしゅー、保守ピタルー♪」

釘宮「笑えない。」
亜子「うん。」
風香「うん。」
風香「うん。」

は？氏ねよ

美空「ほ。保守〜ほしゅーくりーむ〜」

楓「鳴滝姉妹ーシュークリーム買ってきたでござるよ〜」
風香「シュークリームｷﾀｰ！」
史伽「ｷﾀｰですー！」
楓「ゆっくり食べるでござるよ♪」
美空「　な　め　ん　な　」

楓「美晴殿も食べるでござるか？」
美空「･･･････････ぐすっ･･･はいっ･･･うぅぅ･･･ありがとう･･･でも私美空…」

>>560
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>560
ついに反応がｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>560
美晴(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

>>560
楓「いやぁ、拙者、実は美・・・・・」
美空「美空・・」
楓「美空殿に頼みがあるでござるよ」
美空「わ、私にできる事なら何でも！」
楓「実は美空殿のその気配を消す術を拙者に伝授して欲しいのでござるよ」
美空「は？」
楓「いやぁ、見事なものでござるな。拙者も気を許すと……！あれ、美･･･何とか殿…どこでござるか？」
美空「真ん前なんだけど。あと美空」
楓「あ、凄いでござるな…完全に気配を消すとは……拙者も是非、そのような達人になりたいが為に美空殿に…」
美空「舐めんなあぁあああああああああああああああ！！！！」
楓「美空殿！？……行ってしまったでござる……あ、シュークリームが一つ無くなってる…」

>>564
食い逃げﾜﾛﾁｗｗｗ

美空「ちくしょう……！ｼｭｰｸﾘｰﾑﾃﾗｳﾏｽ…！…ちくしょうぅぅうううう………」

このスレのせい（おかげ？）で美晴にちょっとだけ
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧする様になってしまった・・・。

>>566
美晴ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>567
あるあるあるあるｗ

>>569
あるあ………ねーよｗｗｗｗｗｗｗ


このスレ今までと違って平和だな

今、シュークリーム三個現実で食った。

数年ぶりにデザート系が美味しいと感じられた。

だからつい三個も食ってしまった。

このままではピザになってしまう。

　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　　 、　 　.,..::'
　　　　　　　　　　　　　　、 　 　 ;:'.,`;, ':::,'
　　　　　　　　　　　　　　丶:::`:....;::::':':::::::ｰ ‐ -
　　　　　　　　　　　　 - ﾆ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶,._
　　　 　　 　 　 　 　 , :':,.:::::::,::::::::,:':,､:::;::::::::::::::::丶　　　　美晴なめんな！
　　　 　　 　 　　　 　 , '::: ::,' ;'´';: '　 ',:'､丶::::;:::::､ ‐ ‐
　　　 　　　　　　　　,.',.'::::,.'　'　　　　 ` 丶`:::;丶::ヽ
　　　　　　　　　　　' ;':,::::; - ‐ -　　 　_ _ _ ｀:;::::::;､::',
　　　　　　　　　　　 ; ';::::;　 　-　　　　　　 ｀ ;:::::::; 丶
　　　　　　　　　　　 　;'´;　'´ ｀　　　 - -､　 ,'::;'`:;
　　　　　　　　　　　　丶.;　 　 　'　　　　　　,'　;　'
　　　　　　　　 　　　　　 '､ 　 ┌ ‐ ､　　　,.' , '
　　　 　 　　　　　 　 　 　 丶　 '　 , '　　, ' ´
　　　　　　　　　　　　 　　 　,:丶 _, 　 ':´
　　　　　　　　　　　　　　 　,'丶　　 , '　;
　　　　　　　　　　　 　,　- '; 　,.`‐く.　　;､

　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　　 、　 　.,..::'
　　　　　　　　　　　　　　、 　 　 ;:'.,`;, ':::,'
　　　　　　　　　　　　　　丶:::`:....;::::':':::::::ｰ ‐ -
　　　　　　　　　　　　 - ﾆ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶,._
　　　 　　 　 　 　 　 , :':,.:::::::,::::::::,:':,､:::;::::::::::::::::丶　　　　自分で名前間違えた・・・・
　　　 　　 　 　　　 　 , '::: ::,' ;'´';: '　 ',:'､丶::::;:::::､ ‐ ‐
　　　 　　　　　　　　,.',.'::::,.'　'　　　　 ` 丶`:::;丶::ヽ
　　　　　　　　　　　' ;':,::::; - ‐ -　　 　_ _ _ ｀:;::::::;､::',
　　　　　　　　　　　 ; ';::::;　 　-　　　　　　 ｀ ;:::::::; 丶
　　　　　　　　　　　 　;'´;　'´ ｀　　　 - -､　 ,'::;'`:;
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　　　　　　　　　　　 ; ';::::;　 　-　　　　　　 ｀ ;:::::::; ....::;.:. :::;.. .....
　　　　　　　　　　　 　;'´;　'´ ｀　　　 - -､　 ,'::;'`:;　　　美晴なめんな！
　　　　　　　　　　　　丶.;　 　 　'　　　　....::;.:. :::;.. .....　　
　　　　　　　　 　　　　　 '､ 　 ┌ ‐ ､　　　,.'....::;.:. :::;.. .....'
　　　 　 　　　　　 　 　 　 丶　 '　 , '　　,....::;.:. :::;.. ..... ´
　　　　　　　　　　　　 　　 　,:丶 _, 　 ':´
　　　　　　　　　　　　　　 　,'丶　　 , '　;
　　　　　　　　　　　 　,　- '; 　,.`‐く.　　;､

エヴァに、アニメ版でさよにかけたみんなに見えるようになる魔法をかけてもらっても見えない美…なんとか

　　　 　　 　 　 　 　 , :':,.:::::::,::::::::,:':,､::::;....::;.:. :::;.. .....
　　　 　　 　 　　　 　 , '::: ::,' ;'´';: '　 ',:'::::;....::;.:. :::;.. .....
　　　 　　　　　　　　,.',.'::::,.'　'　　::::;....::;.:. :::;.. ..... ::ヽ
　　　　　　　　　　　' ;':,::::; - ‐ -　　 　_ _ _ ｀:;::::::;､::'....::;.:. :::;.. .....
　　　　　　　　　　　 ; ';::::;　 　-　　　　　　 ｀ ::::;....::;.:. :::;.. ..... ::::; ....::;.:. :::;.. .....
　　　　　　　　　　　 　;'´;　'´ ｀　::::;....::;.:. :::;.. ..... ,'::;'`:;　　　美晴:.. ..... なめ::::;....::;.:. んな:::;..！ .....
　　　　　　　　　　　　丶.;　 　 　'　　　　....::;.:. :::;.. .....　　::::;....::;.:. :::;.. .....
　　　　　　　　 　　　　　 '､ 　 ┌ ‐ ､　　　,.'....::;.:. :::;.. .....'
　　　 　 　　　　　 　 　 　 丶　 '　 , ::::;....::;.:. :::;.. ..... ..::;.:. :::;.. ..... ´
　　　　　　　　　　　　 　　 　,:丶 _, 　 ':´

ネギ「以上29名ですが。抜けてる人は居ませんよね・・？」
美空「私が思いっきり抜けてる・・・でも言っても・・・どうせ無視されるよね」
エヴァ「・・・・仕方ない」
エヴァが美・・・何とかに魔法をかける！
美空「え・・・！？・・・何コレ・・・・！」
ネギ「わっ！！！」
美空「気づいてくれた・・・！？」
ネギ「まぶしっwwｗｗｗっうぇｗｗっうぇｗｗｗ」
美空「　な　め　ん　な　」

>>576
そしてtanasinにｗ

保守がてらに少し髪長めの美晴書いてみました。
・・・似てないし髪型違うから別人にしか見えないけど。
http://o.pic.to/bg81

>>579
一目見たら夕映に見えた。これなら短い方がまだ目立つな

>>579
美晴のロン毛バージョンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つーか、上手いじゃないか。

さよ「行きますよー？保か守っていうんですよー？」
古「任せるアルよー！」
さよ「保！」
古「保！」
美空「守！！！」
さよ「あーー、残念です。二人とも保じゃ保守になりませんよー」
古「でも、これってある意味二人は思ってることが同じって事じゃないアルかな？」
さよ「あ、それじゃ、私とくーちゃんは相思相愛なんですね♪」
古「相愛は違うアルよ〜ンニャハハ」
さよ「そうでした。ふふふ」

>>582
美晴「・・・・・・・なめんな」

>>580
やっぱショートカットが唯一の特徴だから変えない方がいいなｗｗｗ
>>581
人から誉められるのなんて何年ぶりだろう(ﾉД`)
>>582
やっぱ空気だなｗｗｗ

>>584
数年ぶりに褒められたって(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ
つーか、お世辞とかじゃなくて、マジで上手いと思った。
これからもうｐし続けるよろし。

>>584
まぁ、此処で上げられる絵は皆上手いからなぁ…俺以外orz
素直に上手いと思ふよ？

>>585>>586
なんか生きる気力がわいてきたよ(｀・ω・´)
浪人中なんで息抜き変わりに描いていこうと思ひます

さよ「守！」
古「守！！」
美空「備！美！」

さよ「保！」
古「せ！」
さよ「・・・・？」
美空「あー、ほせっていうお饅頭でしょ？」
古「アイヤー、ホセ・メンドーサの事ネ♪」
さよ「あー、なるほど。」
美空「あらら、まちがえちゃｔｔ」
古「うりうり〜♪」
さよ「きゃっ！またえっちなシーン………はぅぅ…」
美空「･････････････････････ｼｭｰｸﾘｰﾑﾃﾗｳﾏｽ」

>>589
ちょｗｗｗｗｗｗまたｼｭｰｸﾘｰﾑかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>589
それなんてあしたのジョー？

着実にさよ×くーが味を出してきたなｗ

さよ×くー最高すぎｗｗｗｗ

保守がてらに次スレチャオ

>>594
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　￣　　　　/＿,,　　　　　　　 . _　　　　　　　 ::::::::::::＼　　　￣　　人_人人_人人_人人_人人_人人_人
　　　　 　／　 ＼＼ﾞ.ｌ | 　/ ::／／￣￣￣￣/　　::::::::＼
　　　　 　|　●　|　 . | | / ::::　/　　●　 　 ／／　　　:::::::ヽ　　　　　中国様の許可は得たアルか？！
　　　 　/i,.＼__　|　 　　　::::　/　　　　　 ／／　　　　　 ::::::::|
　　　　/　＼　＼|.　　　　　 /／￣￣￣　　　　　　　　　　:::::|　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　　 /.　┏━━━　　　　￣￣━━━━━┓,,､　i し.／ :::::|
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　　　|　　┃|.. |　／└└└└＼../＼　＼　　┃　　'~ヽ　 　　::|
　　 │　 ┃∨.|llllｌlllllllllllllllllllllllllll∨lllll| 　　　　┃　　　 　 　 :::::::|
　　　＼　┃　|.|llllllllllll;／⌒／⌒　　〕　　　　 ┃　　　　:::::::::::::::|
　　　　 | ┃　|.|lllllllll;　　　./　.　　 .　|　　　　 ┃　　　:::::::::::::::::::|
　　　　 .|.┃　|.|llllll|′　　/　　　　.　|　　　 　.┃　　　　::::::::::／
　　　　　.|┃　|.|llll| 　　　| 　　　　.∧〔　　　/ ┃　　　:::::::::::::|
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　　 ／　　┃/|　＼┌┌┌┌┌/.／　／:::　　┃　　　:::::::::::::::::＼

おはよう亜子
東芝おっぱい祭

超「えーと、そこの美・・・・何とか、私が美・・・・何とかの個性を抜群にアップさせるネ！！」
美空「えっ本当！！（っていうか人から話かけられた！！うれしい！！）
美空「で、どうすれば私の個性がアップするの？」
超「な〜に、簡単なことネ！！このバリカンで貴様の髪を（ry」
美空「いや〜やめて〜！！仏教徒になっちゃう！！」
ヴィーン、バリバリバリ
超「ハイ、終わったあるネ！！これでみんなに無視されないあるヨ！！」
美空「（髪が一本も無くなっちゃたけどこれで無視されないなら・・・・！！）ありがとう・・・・超さん。」

美空「ねぇ、風香、史伽、一緒にシュークリーム食べない？」
風香「史伽、何か言った？」
史伽「何も言ってないですぅ。恐いこと言うのやめてくださいですぅ。」
美空「（何で!!?髪を切ったのに？いや、たまたまかもしれない、別の人に話しかけてみよう。）」

美空「ねぇ、くーちゃん、さよちゃん一緒にシュークリーム食べよ！！」
くー「いやぁああ！！まだ成仏したくないアルー！！さよともっといちゃいちゃしたいアルー！！」
さよ「せっかく友達ができたのにまだ成仏したくないよぉ」
美空「何で逃げるの!!?・・・・無視はされなかったけど・・・・ダレも相手にしてくれない・・・・」











美空「･････････････････････3人分のｼｭｰｸﾘｰﾑﾃﾗｳﾏｽ」

なんとなく書いてみた・・・・・ツマランカ？

体が死んでも心は死なない
あなたは生きてる。みんなの心の中で
だからほら、泣かないで。涙を拭いて
私はずっとそばにいるよ
だから、ね？くーちゃん。

・バリカンで坊主に
・くーちゃん

以上の単語から、俺の脳内辞書に
「魔法陣グルグル」が出てきました

>>602
魔法陣グルグルって何？見たこと無い。完璧にこれは俺の妄想。

今日もいつもに増してかわいい木乃香おはよう
そして美……なんとかの下僕共もおはよう

>>587
すごい遅レスだが…
絵うまいな。
俺も浪人の身だ。まぁ、だから何？って話だけど。なんか親近感が湧いた。
これからもうp続けてくれ。楽しみにして待ってる。
(｀・ω・´)／

>>605
俺は受験生だったりする

美・・・・何とかかと思った
ttp://ssss.jp/~axis/other/kimoi.htm

>>606
じゃあ絵うp

美空「ねぇ、シュークリーム食べない？」
古韮「えーマジシュークリーム！？キモーイ」
さよ「シュークリームが許されるのは小学生までだよねーキャハハハハハハ」
美空「やっと返事してもらえたと思ったら･････････････････････ｼｭｰｸﾘｰﾑﾃﾗｳﾏｽ」

>>608
絵は無理(´・ω・`)

ところでなんで美・・・・何とか→「･････････････････････ｼｭｰｸﾘｰﾑﾃﾗｳﾏｽ」になったんだっけ？

>>501
鈴鬼はかつて学園が魔物に襲われた時助勢した『鬼』の一族、古くから魔物と戦うのを生業としている
和美とは魔物事件の際決死で取材する姿に関心して以来の知り合いだ、鈴鬼は和美に声をかける
｢よっ！らしくないな、俺が知ってる和美はこんなことで凹んでるほどデリケートじゃないぜ｣
｢なっ、それが見舞いの言葉？｣
｢仕事ついでだからな、だがいつもの和美だ｣
彼なりの優しさを知り和美は久しぶりに笑った
｢さて、お客さんが来る頃だ｣

鳥の鳴き声が響き、朱い鷹のロボットがやってきた、そして窓辺に現れたのは
｢…｣
｢さよ、どうしたアル？｣
さよとクーの霊魂だった
和美も黙る、かつての事件が二人に溝を作っていた
黙る二人にクーがキレた
｢二人ともいい加減にするアル！、まだ和美がさよを見えるのは友達だからアル｣
｢クー、ありがと｣
和美はさよに言う
｢あの時はあの時、お互い様で行こう｣
｢でも｣
｢友達でしょ｣
和美は手をさしのべる
さよも同じくだ
そして触れ合う事の無い手が
｢あ｣
｢嘘…｣
触れた暖かみが感じる
和美とさよはがっかりてを取って泣いた
それを微笑みながら美空はロザリオを握り神に感謝した

ガシャーン！
突然の音と悲鳴が廊下から聞こえる

｢来たな｣
鈴鬼は病室を飛び出す
美空は皆を落ち着かせる｢大丈夫、私が守ります｣

>>613
いい話なのに、水を差すのは気が引けるんだが
「がっかり手を取り合ってる」様子を想像すると笑いが止まらん

Σ(･ω･)誤植
('A`)

そうだよな、"がっかり"の部分で読み返しちゃったよ。でもシリアス路線のSSって良いよー。

美…なんとかがシュークリームテラウマスになった理由というか原因が確かにわからん。
>>610
ということで、シュークリームうp

美空+シュークリーム=良い！
俺の中でこの方程式が・・・・・

マジレスすると
>>558
>>560
>>564
>>566
>>589
これで定着してきたシュークリームｗ

美空「シュークリーム食べる？」


うああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

美…かわいいよ美…

美空(シュークリームキャラ確定！？これで皆に構ってもらえる･･･)

>>615
謝罪として早く続きを書き上げるんだ！！！！！！！

ほしゅ

運動部かわいいよ運動部

過疎りまくってるな
今木乃香とケーキ食べてるんだけどオレのほほに付いたケーキを舐めて取ってくれた。しかもその後の恥ずかしそうな笑顔がまたなんともかわいい

>>625
お前かわいいな

>>626
かわいいのはオレじゃなくて木乃香な

Qn61かわいいよQn61
このか？（´･ω･｀）知らんがな

>>627
もしや昨日の木乃香スキー？
なんか昨日のへっぽこぴーな木乃香【http://o.pic.to/ap3h】じゃ申し訳ないから、ちゃんと猫いてみることにした。
下書きのままでアレだが、今日は用事があるので、これ以上は明日か明後日以降に手をつける予定。
<下書き木乃香>
http://n.pic.to/chyg


P.S.散々こっちで言いふらしてた"さよ絵"ですが、付属のSSの関係でザジちうスレにうpしました。
告知と発表がバラバラになってスマソ

>>629
ちょwwwwwwおまwwwwwwwうますぎ

>>628
何故オレがかわいいかがわからん
>>629
GJ!!!!期待してる
つかさよはおまえだったのか、あっちでおまえに木乃香頼もうとしてしまったじゃないか

>>613
｢お出ましか｣
鈴鬼は目前の男女に目をやる、昔の貴族装束に身にまといながらも人間と異なる鬼を発している
｢鬼か｣
｢その通り｣
女の方の問いにそう答えると、鈴鬼は左手首の革紐を編んだ物に、銀の爪と鈴が着いたブレスレットを眼前に出す
相手も魔物に変化する
鈴鬼は静かに銀の鈴を鳴らした

病室では美空が和美達の前に立ち、集中していた
和美は少し震えながらカメラを抱き締めている
さよはクーと和美の背に隠れている
鈴の音が鳴り、がたがたと建物が震える
｢大丈夫かな｣
和美が美空に言う、美空は前を見ているだけだ
｢出てきなさい、近衛さん｣
｢なんや、気付かれてたんか、しょうもないなぁ｣
扉が開きこのか一派が現れる、その姿に和美はトラウマが蘇る
｢ええなぁ、その壊れ方、うれしいえ｣
｢…さない｣
｢なんや？｣
｢許さない、数々の悪を許しません！」
美空は制服の上着を脱ぎ捨てロザリオを握り締める、一本の剣が眼前に現れ手に取る
｢神聖教会剣の美空、天罰を下します｣
｢今回のターゲットはその幽霊やのに、めんどいわ｣
さよはこのかの言葉に震える
アスナ、超らが身構える一触即発の空気が流れる

どこも過疎しまくりだよ今日は
木乃香お昼寝タイムに入って暇だ。まぁかわいいから許すが

皆さん帰省の最中かな

いまさらだけど俺の妄想どうだった？

('A`)ｺﾞﾊﾞｰｸ

>>632
ﾜｸﾃｶ！！

ちょっと書いてみたので投下
ちなみに俺は職人ではない

せつな「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」
このか（せっちゃん、最近パソコンで掲示板見るのが楽しみみたいや…）
せつな「(ﾟ∀ﾟ)ﾇﾙﾎﾟ」
このか（だんだん回復してきてるみたいで嬉しいえ）
せつな「(ﾟ∀ﾟ)ｶﾞｯ! ｶﾞｯ! ｶﾞｯ! ｶﾞｯ! ｶﾞｯ! ｶﾞｯ! ｶﾞｯ! 」
このか「なあ、せっちゃん」
せつな「(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ」
このか「次は誰にするえ？」
せつな「(ﾟ∀ﾟ)････ｸｳｷﾖﾒ」
このか「空気？……………美････なんとかのことかえ？
　　　　わかった。待っててや、せっちゃん。かならずウチが治してあげるえ！」
せつな「ｍ9(ﾟ∀ﾟ)ﾌﾟｷﾞｬｰwwwwwwww」

>>637
せっちゃんの壊れっぷりﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



職人て名乗ってる人なんて居ない訳で
SS投下した瞬間からあんたは職人だ

>>638
なぁ、オレ×木乃香のSSを投下したことのあるオレは職人というのか？

今美空書いてたら…
また亜子と円の時みたいに病院送りにしてしまいそうんだが大丈夫か？

>>640
いいよ

>>640
大丈夫大丈夫
美……のSS見たいしね

>>639
おまいが新田ならおｋ

>>641-642
�d。
じゃあ11〜12時頃に投下出来るよう頑張ってくる。

>>643
あっごめん。じゃあ違うか。普通にQn61としてやってたし

>>638
そう言っていただけると嬉しい

>>640
おk!

>>640
病院？生ぬるい！焼却炉に突っ込め！もしくはシュークリームでのどを詰まらせて殺せ！

つ「美空にクリームをつめてシュークリームになってもらう」


え？どこにつめるかって？勿論、美空の…(自主規制)

>>648
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ?

>>648
お前最高すぎｗｗｗｗｗ誰か書いてくれｗｗｗｗｗお願いｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぬるぽ

>>651
腹ガッ！腹ガッ！腹ガッ！

ふぅ…素振り終了

キャラソンにもなった運動部仲良し４人組
しかし陸上部の美空はいない。つまり美空はハブ。

久しぶりに保守

肉まん!肉まん!

美空「おい！さよ！私と入れ代われ」
さよ「なんでですか？」
美空「てめーなんだかんだ言って私より目立ってんじゃねーか」
さよ「いいですが、どうやって・・・・」
美空「おkｗｗｗｗかなこに頼むｗｗｗｗｗ」

「なんか今日の美空ちゃん雰囲気違うね〜」
さよ（美空）「ちきしょおおおおおお！まぁいい。朝倉さ〜ん」
朝倉「おっかしいな〜。今日さよいないや」
さよ（美空）「ぅぅぅぅぅ。ネギ先生〜」
ネギ「うわっ！なんか臭い！誰もいないのに臭い！」
さよ「・・・・・・・」

ここまで読んだ、美…なんとかﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ネタバレ注意、来週美空活躍か！？
ttp://o.pic.to/cawj-1-df36.jpg

>>658
俺はネタバレいいからアレだけどさ、ちょっとは考えようぜ

>>658
マジデスカ･････････････････････ｼｭｰｸﾘｰﾑﾃﾗｳﾏｽ

>>658
今日って日曜日なのにもう読めるんですか？

>>661
漫画板で毎週神がうｐしてる

>>6
しばらく書き込めなくてごぶさたしとります。エヴァいじめの作者です
テンプレに時々アドレスを載せていただいて大変光栄に思っているのですが、
古韮いじめなどＧＪな作品が多い中、特別に取り上げられるのはどうかと思いました。
次スレ以降はブログのアドレスを載せるのはお控え願います

美……いじめはこれから読むところです
職人のみなさんがんがってください！

>>662
その板って漫画板のどの板ですか？アドレスプリーズ。

>>664
ネギまのネタばれって時点で一つに絞れるだろ

>>665
普通に見つかりました「携帯バレの中の人」GJ!!

でも、どこからネタバレするんだろう？

ここはネタバレスレじゃにゃーーーい！！！


とゆーなが申しております

問屋とか本屋とか出版社の中の人だと思ってる。
二部始まる前まではDEATH NOTEも読んでたな、木曜日周辺に。　とスレ違いだな。

　　　(｀　
　　'´ ￣ ヽ
　 |!|（(从)）〉　
　 '(||"∀"ﾘ　ばれちゃいました？

もうそろそろ美・・・・なんとかの虐めを再開させよう

>>663
韮じゃNEEEEEE!

古ニラ老師ｗｗｗｗｗ

この放置っぷりがすでに美空いじめ

出席番号の替え歌を少し作ってみたんだけど投下していいか？

>>675
どうぞどうぞ

ここで投下されないのが美……なんとかスレクオリティ

もしもドッジボールの時に美…だけ内野に残ったら

黒百合「オーホッホ！後はその目立たないガキ一人だけね！」
美…「なめんな」

アスナ「くっ！後はあの娘が当てられたら終わりだわ…」
いいんちょ「そうですわね…！あとはあの…中…」
まきえ「中島さん…じゃなかったっけ？」
くー「中山アルよ？」
ネギ「とにかく中なんとかさん頑張ってー！」





春日美空「来いーーー！Ｔ△Ｔ　」

>>678
それは美・・・・なんとかクオリティか？

とりあえず3人
全員作るのははちょっとムリ

出席番号８番 神楽坂明日菜
とにかくアイツに腹パン
たまらないこの感触
早く私に 殴らせてよ！

出席番号13番 近衛木乃香
せっちゃんはウチが必ず
元に戻したげるから
次は誰を 壊せばええの？

出席番号27番 宮崎のどか
ネギせんせーにふさわしい
女性は私だけですぅ
邪魔する人には 消えてもらいますぅ

…。

残り28人誰か頼む
つーかこの3人分も見なかったことにしてくれorz

>>681は美・・・なんとかの歌詞

>>678
マサルさんﾜﾛｽｗｗｗｗ

出席番号9番 春日美空
ねぇ私のことが見えないの？
ずっと前から・・・いるのに・・・どうしてみんな・・・気付いてくれないの？

>>685
カルピス噴出したｗｗｗｗｗｗ

……。

正直な話、出席番号の歌の五月はひどすぎると思う

>>688
何て歌詞なんだ？聞いたこと無いからワカンネ

>>689
http://heboninjade.gozaru.jp/e/

>>689
いや、歌詞っていうか歌い方が酷い。口をすぼめて舌を浮かせながらぼしょぼしょと喋る感じ。

「お父さん！あれが見えないの！あそこに美・・・・なんとかがいるよ！」

「坊や、あれはただの空気だよ」

「なめんな」

魔王ワロスwwwwww

出席番号４番　綾瀬夕映

もるもるもるです、もるです
もるです、もるもるもるーです
もーるーもるもる、もるですもるです

………。

>>691
今度借りてきて聞いてみるわ

もるですで吹いたw

落ちるんじゃね？

出席番号４番　綾瀬夕映（ユエ・オブ・フンニョイ）

糞尿漏らして尻拭かず！
周囲の迷惑何のその！
今日は排尿。あしたはダップン。
行〜け行け、ゆ〜え！うんこ行〜け！

はいはいわろすわろす

(´・ω・｀)モジャモジャ保守

>>699
ユエ・オブ・フンニョイに噴いたwww

もるですのネタがよくわからないなんて今更言えない

>>703
スターウォーズに「モルデス」って宇宙人が出てくるんだけど、
そいつが本好きで姿まで似てるからいじめスレ関連では
もるですって　呼ばれてる

あと300ﾚｽか、、、2日くらいはかかるかな

>>７０４
まじで？ありがと

ゆえ「プラ・クテ・ビギ・ナル・モールデスカット」

>>707
今一瞬何かでた!

>>708
尿か？

美空は難しいので会話文中心、
いつもと違いコメディっぽく、少々手抜きです。スマソ。
…あんまおもろくないですが。
またいつもの様にいじめまでが長い。
しかも今回はいじめというか戦いになってしまいそう…
それでも需要あるなら投下します。まだいじめまでの途中ですが…

>>710
お願い申す

では。
>>321続き。

───日付は変わり、いつものように朝のHRの時間が来た。

「えー今日の休みは…えっと…ぁ〜…誰ですかね？
　…楓さんと龍宮さんは今日はいますね。
　巨乳さんがいないとやる気でませんからね。エヘヘウヘヘヘへ……」

ネギはやはりやつれていた。
でも様子がおかしい。
先程からフラフラしている。
顔が赤く、少し馬鹿っぽい。いやこれはいつものことだったか。
…酔っ払っている。
10歳の子供先生が飲酒。
それほどこの学級崩壊が辛いのだろう。

学級崩壊の原因というのはほぼ生徒達なのだが
大人はそのクラスの担任の責任にしたがる傾向にある。
現に周りの教師達によく『担任が子供だからしっかりまとめられていない』と言われている。
教師達からはそんなことを言われ続け、改善策もなく学級崩壊は悪化する一方で…
だからヤケになって酒に手をだしてしまったのだろう。
その時のカモの慌てふためく様子が容易に想像できる。
…とまぁネギのことはここまでにしておこう。

舞台は昼休み、活気のない教室から始まる────。

>>712
「近衛。昨日の事なのだが…。楓に負けた罰というのは…」
「あぁ。あれなぁ。あはは。言うの忘れとったわぁ」
「忘れてたって…！私もすぐに仕事が出来る訳ではないのだからな…」
「まぁまぁ。…えっとな、このクラスで一番いてもいなくてもええ人を軽く撃ってみて欲しいんや」
「一番いなくてもいい人…か？それは誰だ？」
「う〜ん…ウチもいまいち名前思い出せないんよ…
　なんやったかな…美晴…美春…美雪…まあそんな名前や」
「美雪…美晴…？…もしかして春日美鳥か？」
「あぁ〜そんな感じの名前やったかな。とにかく放課後に軽〜く美春を撃ってみて欲しいんや」
「…それが昨日言っていた負けた罰という奴か？」
「せやせや。簡単やろ？」
「分かった。放課後までにライフルを用意しとくよ。
　正直もっと無理難題を押し付けてくるのかと思ったがな。」
「そんなん言わへんよ。じゃあまた放課後な〜。」

…何故今頃春日美…なんだったか。などを相手にするのだろうか。
まあいい。私は私の仕事をするだけだ。
近衛の考えていることなど私には理解出来ないからな。

…そうして次のターゲットは美空に決まったのだった。

───時は放課後。まだ陽は高い。部活が盛んに行われている時間帯だ。
麻帆良学園では非常に多くの部活動が様々な場所で行われている。
その中でも運動場からは一際威勢のよい活発な声が聞こえてくる。
この運動場を使用する部活は非常に多く、場所の取り合いをしなければならない程だからだ。

そんな運動場を一望できる校舎の屋上。そこにこのか達5人はいた。
龍宮はライフルを抱えてターゲットを狙っている。
照準の先には美空。
しかしなかなか撃てずにいた。
ずっと走っている上に、周りに他の生徒達と共に走っているため命中させにくい状態が続いていた。
そしてもう一つの原因。

「あぁ〜もうあの美雪サンは走り過ぎネ。ていうかあんな団体で走っていて暑苦しくないのかネ」
「だーかーら！美雪じゃないって！美咲だって言ってるじゃない！」
「私は美晴さんだったと思うんですが…」
「ウチは弥勒やったと思うやけどなぁ」
「「「それはない」」」
「何でウチだけ〜〜〜〜！！」

ギャアギャア。先程から美空の名前について討論が行われていた。
…討論という名の暇つぶしなのだが。
龍宮をほったらかしにしたままもう30分程過ぎようとしていた。

>>714

…龍宮に限界が来ていた。
こういう時、漫画では周りに怒気を示すのオーラと、ゴゴゴゴゴという擬音が描かれるのだろう。
…そのオーラが本当に見えそうな雰囲気だった。

「もしかしたらミルキーとかやったりして！ママの味〜なんてなぁ。」
「ミルキーとか有り得ないって！あははははははは！」
「……………お前ら…………」
「じゃあもしかしたらあの某ネズミーランドのマスコットかもしれないネ」
「いやっ…それもないって…あはははは…やばい腹が痛いよ〜」
「……お……ま……え……ら………」
「某ネズミーランドのマスコットならきっと妹も似たような名前ですね」
「あははは…本屋ちゃんまで…私を笑い殺す気！？」
「お前らぁ！やる気はあるのか！？…もういい分かった。全員殺す。責任は勝手に取ってくれ」
「あははは…ああ〜あかんて……お、お腹が…ミ、ミルキーだけ頼むえ」
「ふざけやがって…もう私は知らん。結局は殺すようなものになるんだからいいじゃないか」

その時だった。幸運なのか不幸なのか。美空が皆と離れ、ペースを上げ走り始めたのだった。

「ふん…命拾いしたな…」
「強したらあかんえ。あんな人多いところでいきなり血流して倒れたらおかしいからなぁ。」
「分かったよ。気をあまり練りこまず撃てばいいんだろう。…ったく。」

そして銃弾が放たれた────。

>>715

────パァン！！

「なっ……！？はじいた！？」
「やはりネ。ミッキーはアレだったネ」
「…ふぅ。ミニーちゃんは陰の実力者だったのね」
「まぁ…私達に敵うわけはないんですけどね。」
「な…なんなんだ？」
「龍宮さんはまだ気付いてないん？…ミルキーは魔法使いや。」
「！？…あの…美鳥がか？」
「そうネ。魔法障壁で龍宮さんの銃弾を守ったのが証拠ネ。
　実は前、外で魔法で動く機械作ってたら偶然ミッキーが通りかかってネ。
　そしたら機械が少し反応して。これはもしかしたら…っていうことでこのかに言ったアル」
「だからウチとしてはどうせいじめなあかんし、厄介な奴から消そうと思ったんや。
　楓ちゃんと手組まれたりしたらさすがに厄介やしなぁ」
「そーいうこと。だから龍宮さんもあいつを潰すため協力しなさいよ」
「…あまり魔法使いをなめない方がいいぞ。奴らは…強い」
「大丈夫ですよ。アスナさんが近距離、超さんは中距離、龍宮さんの遠距離からの攻撃。
そして私の読心術、このかさんの回復。完璧ですよ。負ける要素がありません」
「そうネ。しかも私の科学力で魔法使いを弱体化させることぐらい出来るネ。」

>>716

「私にはマジックキャンセルもあるしねー」
「………まぁいい。わかった。やるよ。…でいつ殺るんだ？」
「別に殺しはせんでもええよー。あ、でもクーちゃんは死んだっけな。」
「もう今夜でいいんじゃない？
確かミニーちゃんが教室で大会近いーとか何とか叫んでた記憶があるし。」
「あれですか。うるさかったですよね。ミッキ…ミッフィーさん」
「…何でいちいち言い直してるの本屋ちゃんｗｗｗ」
「いや…一緒ばっかりっていうのも面白くないとおもったので…」
「あはははははははは！本屋ちゃん最高！」
「…付き合いきれん。私は一度帰る。場所は？」
「そやなぁ…また連絡するわ」
「わかった。ではまた今夜に。」

そうして5人は解散した。
…運動場から美空はずっと屋上を見つめていた。
このか達の姿が消えるまでずっと…。

続く。

今日はここまでです。
ホントに俺は読み手を引き付けるようなクォリティがないなぁ…orz

ＧＪ

>>718
十分引き付けてるよ。
これからの展開がﾄﾞｷﾜｸ

>>718
安心しろ十分引き付けてる

激しくGJ！！
相変わらずクオリティの高い作品ありがとう

>>714のなんでウチだけ〜がかわいい

……。

>>718
ＧＪ！　誰その春日野美鳥wwwwww

ようやく追いついた。古×さよﾓｴｽwww
もう古韮なんて書いたりしません

めっさ手抜きですけど美・・・描いてみました
ttp://www.vipper.org/vip82935.jpg

>>726
美、みいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい、空！

実家も無視

自分でも自分の名前が分からなくなりつつあるなｗ

首長族ｶﾞﾝｶﾞﾚ!
俺とたいして変わらないから安心汁！

>>726
でも目立たないおかげで身体的ないじめをあまり受けないですんでるアルヨ

美空いじめが書きにくい理由がわかった。
誰かと関わらせちゃいけないからだ。

>>732
おまい天才だな

ネギま!で鬼ごっこ　ﾘﾍﾞﾝｼﾞ×４
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124032095/

ちょっち帰省してて、携帯でこのスレ読んでたらこんなネタしか思いつきませんでしたorz
職人さん達はすげえ

ころせころせーあへへへへきゃははは（ﾟ∀。)

このままだと1000行く前に美……なんとかが消滅する…

だがしぶといぞ美……なんとは

最後に一つ投下。完璧にｷﾓﾈﾀｗｗ

>>717続き。

午後7時。近衛からメールがきた。

『ほとんどの部活が終わり始めたえo(≧∇≦)o
　でもやっぱりミルキーは練習続けているみたいや"笑(≧ε≦● )
　やから今すぐさっきの屋上にまた来てなぁ！(*^Π^*)』

…意外と可愛い顔文字を使うじゃないか…だがギャル文字は使わないらしいな…
いやそんなことはどうでもいいか…。仕事だ。気を引き締めなければ。
それにしても…魔法使いか。嫌でも昔の事を思い出してしまうな…。
私らしくもない。…とにかく私は私の仕事をしなければ。
ええとその前に…『分かった。万全の準備をしてそちらに向かう。』…送信と。
…私はメールの文からして中学生じゃないな…。まぁいい…か。

龍宮は少し落ち込みながら家を後にした───。

続く。

>>737
このまま落として
次スレ
ネギま！の超を全力でいじめれ（ｒｙ
を立てよう

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ(ry

正直ｽﾏﾝかった。

>>742
いや気にするな全然大丈夫だぞ

>>740
　　　／::::::::::::::::::::::::::::::; :;:::"'
　　/:::::;;:::::::::::::::::::::::::;;;ﾉ　ヽ;:::＼
　/::::::::ﾉ""'''''‐‐-‐'''" 　　　ヽ:;::|
　|::::::::::| 　 　　 　　　　　　 　.|ﾐ|
　|::::::::::| 　 　　 　　　　　　 　.|ﾐ|
　|::::::::|　　　 ,,,,,,, ﾉ　ヽ,,,,,　　 |ﾐ|　　
　 |彡|.　　'''""" 　　　"""''　.|/　
　/⌒|　　-=・=‐,　　 =・=- 　|　 それは中国様の許可を得たの？
　| （　　　　"''''"　　 | "''''"　 |　 得ていないでしょう
　 ヽ,,　　　　　　　　 ヽ　　　 .| 　
　 　 |　　　　　　 ^-^　　　　 |
.＿／|　 　　　-==＝=-　　　|　
::;/:::::::|＼. 　　　"'''''''"　　　/　　
/:::::::::::|.　＼　.,_＿＿__,,,.／::＼

>>743
そう言ってもらえるとありがたいｗ
ﾈﾀで行ってるんだから行くとこまでいっとけ！
みたいなﾉﾘで書いたらあれが出来てしまった。

>>745
いろんな職人がいて、いろんな味が生まれるのが巨大掲示板の利点だ
好きなように書くといい

ていうか書いてください

>>746
頼まれる程のものじゃないですが。
了解でし(｀・ω・´)ゞ

亜子「おかしい、今回ウチの出番が無い。」
新田「俺も俺も。」

報道戦士パパラッチ☆朝倉 第110話〜みそら は ばらばら に なった〜

前回のあらすじ
美…なんとかの存在を消す能力「神の永遠脇役（パーフェクト・モブ）」に苦しめられる朝倉達。
だが朝倉が「姿形は見えなくても攻撃は当たる」という弱点を見事に突き、美…なんとかの撃退に
成功する。彼女にトドメを刺すため、朝倉は1人走るが…

朝倉「くそっ、どこ行きやがったんだ？足の速い奴め…」
さよ「朝倉さーん！」
朝倉「さよちゃん！？」
さよ「私のステルス情報アンテナを使えば美…なんとかさんの居場所を突き止めることができます！」
朝倉「おお！そりゃ凄い！…じゃなくて、どうしてここに？」
さよ「…彼女の狙いは私ですから…それに…」
朝倉「それに？」
さよ「……1人より、2人の方が色々と有利ですから」
朝倉「そっか。ありがとね、さよちゃん」
さよ「…はい！」

さよ「こっちです」
朝倉「まさか短時間でこんな遠くまで逃げてるとは…」
さよ「あっ、いました！美…なんとかさんです！」
美空「………」
朝倉「コラ！美…なんとか！よくもさよちゃんをイジメてくれたわね！このお返しは私がたっぷりt
美空「やっときましたね。おめでとう！ このわたしを ここまでおいつめたのは
　　　あなたたちがはじめてです」
朝倉「…は？」

美空「わたしが たおした ゆうれいたちは みんな よわかったのです！
　　　ですが あなたたちはちがいました」
さよ「どういうことですか？」
美空「わたしは くうきなじぶんに あきあきしていました。 そこでかみのおつげをきいたのです」
朝倉「何言ってるのこいつ？」
さよ「さあ…？」
美空「かみのおつげは くうきだったわたしを おもしろくしてくれました。　
　　　だが それもつかのまのこと さいごのひとりがみつかりませんでした。」
朝倉「そこで さよちゃん‥か？」
美空「そう！そのとうり！！ わたしは レギュラーに なるための さいごのひとりが
　　　ほしかったのです！」
朝倉「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ」
さよ「朝倉さん…？」
朝倉「いや…何となくそう言わなきゃいけない気がして…」
美空「なかなか りかいが はやい。 おおくの じょれいこうげきが あなたになんのこうかもなく
　　　きえていきました。 じょうぶつすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが
　　　パーフェクト・モブさえみきる すがたは わたしさえも かんどうさせるものがありました。
　　　わたしは このかんどうをあたえてくれた きみたちにおれいがしたい！
　　　どんなのぞみでもかなえてあげましょう」
さよ「おまえのために ここまできたんじゃねえ！よくも わたしたちを みんなをおもちゃに
　　　してくれたな！…ハッ！私ったら何を…」
美空「それが どうかしましたか？すべては わたしが レギュラーになるための モノなのです」
朝倉「さよちゃんはモノじゃない！」
美空「わたしに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ！
　　　どうしても やるつもりですね これも まほらがくえんじょしちゅうとうぶ3-Aのサガか‥‥
　　　よろしい じょうぶつするまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ！！
（えーと…これで儀式は完了ね。後は…）」

さよ「あ、朝倉さん…」
朝倉「こりゃダメだね…もうなんか危ない電波受信してるよ…」
美空「神よ…我に力を！」
美…なんとかの周りに風が巻き起こる
朝倉「なんかヤバそうだね…逃げるよさよちゃん！」
さよ「は、はい！」
美空「　神　の　怒　り　！　」
ピシャーン！
美…なんとかの手から雷が発生し、さよに襲いかかる
さよ「きゃああああ！」
朝倉「さよちゃん！」
さよ「あれ…何だか力が…入ら…ない…」
美空「フフフ…ダメージ、ガッツダウン共にA級レベルの技よ。これで彼女はもう…」
朝倉「美…なんとか貴様ぁ！よくもさよちゃんを！」
ドンッ
美…なんとかを押し倒し、そのまま袈裟固めをかける朝倉
美空「ひぎゃあああ！腕！腕があああ！ギブ！ギブギブギブぅ！」
朝倉「あと17秒だコラァ！」
美空「痛い痛いいたいいい！」
朝倉「後10秒！しっかり痛みを味わえ！」
美空「やめてやめてやめてぇ！これ以上されたら壊れちゃうよぉ…」
朝倉「ごちゃごちゃ五月蠅い！えーと…後13秒！」
美空「ふ、増えてる……ひぐぁ！」

朝倉「どうだ美…なんとか！これに懲りたらもう二度とさよちゃんを襲わないことね！」
美空「うう……仕方ない…アレを使うしかないわね…」
朝倉「…そんな体でまだ戦う気？やめときなって」
美空「朝倉…ここがどこだかわかってる？」
朝倉「え？どこって…何にもない平地じゃない」
美空「そう、ここは平地…」
朝倉「？ あんた何当たり前のこと言って…」
美空「囁き！祈り！詠唱！念じろ！」
ゴオオオォ…
美…なんとかの周囲で神気が迸る
朝倉「この感じ…さっきのとはまるで違う…」
美空「フッ…これが[神の怒り]の真骨頂！その神々しい光は全てのクリーチャーを埋葬する！
…もっとも、発動には4分という長い時間がかかるけどね」
朝倉「だったらその4分までの間にあんたを倒すまで！」
美空「忘れたの朝倉？私には…」
フッ
美空（パーフェクト・モブがあるということを！）
朝倉「し、しまった！」
美空（このまま待てば何の危険もなく4分間が経過する…朝倉、この勝負私の勝ちね！）
さよ「あの、朝倉さん…」
朝倉「さよちゃん！体は大丈夫なの？」
さよ「はい、ゴースト種はガッツ回復の早さがウリですから…ところで」
朝倉「何？」
さよ「実はですね…ゴニョゴニョ」

朝倉「…それ、ホントに効くの？」
さよ「効きます」
朝倉「っていうか、そんなものどこにあるの？」
さよ「ここにあります」
ドサッ
朝倉「（あるのかよ！）じゃ、じゃあやってみるよ！」

4分後

美空（もうそろそろ時間ね…でも朝倉達、何で全く動こうとしないんだろう…もう諦めたのかな？）
さよ「そろそろです朝倉さん」
朝倉「ああ…」
美空「さて、2人共…覚悟はいい？」
美…なんとかの頭上に かみ が あらわれた
美空「さあ…神の光に焼かれて死ぬがいい！」
さよ「朝倉さん！今です！」
朝倉「あんま気乗りしないけど…行くよ！」
バルバルバルバル…ブォーン！
手に伐採用の機械を持ち、美…なんとかに突進する朝倉
朝倉「喰らえええぇぇ！！！」

あさくらは チェーンソーで かみを こうげき！
かみは ばらばらに なった！

美空「嘘… かみ は仮にもラスボスよ！なのに何でチェーンソー如きに…」
朝倉「それがSaGaってもんよ。さて…」
美空「あ…ああああ……」
朝倉「元気ハツラツゥ？」
バルバルバルバル…
美空「オ…オフコース………ギャアアアアァァァ！！！」

史伽「………というわけで、美…なんとかは朝倉さん達に文字通りバラバラにされたです」
のどか「報告ご苦労様ふみちゃん。もう下がっていいですぅ」
史伽「はい…」
キィ…バタン
のどか「やはり空気如きに朝倉さん達の討伐は荷が重すぎましたか…」
夕映「もるですー」
のどか「ん？どうしたのゆえゆえ？」
夕映「もるです…」
のどか「ふーん…また彼女がねぇ…やはりあの2人が原因ね…」
夕映「もるです！」
のどか「そんなこと言っても、彼女達はまだまだ使い道があるんだから簡単に手放す訳には…ん？
……そうだ！ゆえゆえ、ちょっとふみちゃんを呼んできてくれる？」
夕映「もるです」
のどか（フフフ…我ながらいいアイデアを思いついたですぅ…私って天才？）

美…なんとかを倒した朝倉達は、木乃香の情報を求め旅立つ。その頃亜子は、殆ど崩壊している
エヴァンジェリン軍の拠点に戻っていた。昔と変わらない故郷に懐かしむ亜子。だがそこには先客が
いた。それははたして…
次回 報道戦士パパラッチ☆朝倉 「エヴァンジェリン？いえいえ私は大阪です」
来週も見ないと…あれ？どうなるんだっけ……☆彡

GJ!!
来週も見てぇ〜ｗｗｗｗ

ＧＪ！
このシリーズすげー好きだわ
MTGとかモンスターファームとか混ざりまくりで面白

かみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

息とめないといけないんじゃ？

ゲルコプターがあれば・・・

>>758
美空「確かにパーフェクト・モブは息を止めていなければならないという弱点を持っている…
だがしかし！"一瞬だけ息継ぎをし、またすぐに息を止めて別の場所に逃げる"という
裏技を使い私は見事4分間を生き抜いたのだ！ハーッハッハ！」

【日テレ】ちょ、お前らハピマテを音楽の祭典2005に出すぞｗｗｗｗ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123942415/
ネギまの美・・・・・なんとかを全力でいじめれ（ｒｙ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123857416/
ちょ、おまえらネギま！とかで雑談すんぞwww
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123737679/
ちょ、お前らﾏｼﾞでハピマテ1位にするのは終わったぞｗｗｗ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123613247/
ちうとザジに全力で萌えればいいんじゃね？７
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123910319/
アニソン垂れ流し　〜最終日〜

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123992500/
【ネタバレ】VIPでひぐらしがなく頃に罪滅ぼし【上等！！】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123937487/
☆魔法先生ネギま！強さ議論スレ☆契約執行7秒目
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1122047027/
ネギま！ネタバレスレ49時限目
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1123762426/
☆魔法先生ネギま！☆138時間目
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1123643312/
俺が今開いてるスレｗｗｗ

俺も朝倉に袈裟固めされたい

今日は一日中過疎ってたな

ヒント：コミケ

>>761
ふ━━（　´_ゝ`）━━ん

>>760
空気だから息しなくても大丈夫だと思ってたら、
そういう美晴的手段使ってたのね。

>>762 俺も俺も

１０秒規制の復活ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━！！！

てｓｔ

>>768
またまたご冗談を

テスト

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　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
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>>768
本当だった・・・

>>754まで今読んだ
ﾃﾗGJ!!!
来週も楽しみにしてるよ！

>>779
せっちゃんの日とはどういう事だい？

せっちゃんのクラス番号は15番=15日はせっちゃんの日

>>781
そう言う事か…感謝する

せっちゃんの冥福を祈る日ということですね

http://n.pic.to/a9ma
http://o.pic.to/a8vn
http://o.pic.to/afyr

10秒規制復活！？

古「保！」
さよ「守！」
美・・「ホシュークリーム売れないかな・・・」

規制伸びてるし

なんか批判が多かったらしいよ

保守とか言っちゃう
このかが今までの人生で最高の人間だ

木乃香って誰？
それより俺の古菲知らない？

見た目は空気、中身も空気！
その名は…魔法生徒美空

美・・・なんとか「空気キャラは…この中にいる！」

さよ「ほ」
ゆうな「す」
ちさめ「ほ」
ザジ「す」

美・・・なんとか「そう…本当の空気は…さよさん…あー
全員「お前だ」
美・・・なんとか「シュークリームテラウマス」

>>791
・・・・・・・・は？

>>792
・・・・・・・・は？ と言われても…('A`)
軽い保守なんだから

エヴァ様は？

>>793
あ、すまん。お前に言ったんじゃなくて美・・・・なんとかに言っただけだから

>>790
韮？知らん

>>795
そうか、良かった

美・・・・なんとかをあそこからクリーム注入してシュークリームにする案はどうなった？

>>798
スルーされる美・・・・・なんとか

>>799
あぁ、スルーか、そりゃあ美・・・・なんとかだからな、そうかスルーか・・・・

簡単に書くと

美「ちょ、ちょっと、こんなところに縛り付けてなんの用よ」
アスナ「いや・・・・・なんか生クリーム注入してシュークリームとか・・・・・ねぇ？」
このか「うん。なんか言っとるから一応やっとこうかと思って」
美「そ、そんな・・・・・・いやぁ、そんなの・・・・」
アスナ「一本いっとく？」
このか「いっとこか？」
美「い・・・・・いやぁああああああ」
アスナ「・・・・・・・・ねぇ、これもったいなくない？」
このか「あ〜、そう言われれば」
アスナ「どうせならケーキでも焼こう」
このか「ええなぁ。うちが作ったるわ」
アスナ「イエーイ」
美「ちょｗｗｗｗｗほどいてってよｗｗｗｗｗｗｗ」

そして放置

>>798
今作った。クオリティが低い点は勘弁してほしい

超「肉まんを世界に広げるために人間肉まんを作るネ！」
ピザ「いえーい」
超「試しにペースト状で入れやすいクリームで試すアル。実験体を用意するネ！」
ピザ「空気用意しますた」
美・・・なんとか「わぁー！なんか皆が私の事見てくれてる！神様！ありがとうございます！」
超「口と膣と肛門から入れるアル。さぁ、クリーム挿入君頑張るアル！」
美・・・なんとか「ちょwおまwww私と会話ぐらい汁www」
クリーム（ry）「リョウカイシマシタ」
１０分後
超「出来たアル！これぞ人間シュークリーム！中国四千年は伊達じゃないネ！」
五月「クリームはみ出とるがな(´･ω･`)」
美・・・なんとか「シュークリームテラウマス」

wwww美鳥めっちゃ喜んでるwwwwwwwﾂﾖｽww

保管庫がんばってるな

うお、ﾎﾝﾄだ

恒例の保守がてらに次スレチャオ

あれ？もしかして人大杉解除されてる？ここ

>>806
　　　　 ＿ ,　'´ ￣￣｀丶_,.....、
　　　 / ／'　,ｲ　　　　　　!　　ヽ
　　 　У'/　 !|!　 i　 ! ｌ　 iヽ.　 ﾉ
　　　/// 　_!||i 　|i_,」!_ｉ　 l.　Ｔ〈
　　　!ｉ|,ィさ !キ ‐-≧ﾐ.ﾘ　ｉ|　ﾊ ゝ
　　　 　i| .iﾊひ! 　'´むﾄ!　' ! ヽゝヽ
　 　 　 ||　!⊃´,　　 `⊂ﾘ'ノム ` ゞr= ＜それは中国様の許可を得たのかネ？
　　　　 !ら!ヘ.丶￣'　／/ i　　i丶i. ヽ　 ＜得てないヨネ？
　　　　　 す, ' ｌ`┬'ゞ　/　!　　i　/ ゞ!
　　　　　=そ、 !　',　/ ヽ. l　　 !./　　 ＼
　　　　　　ヾ丶ヽ ∨ i　', ｌ 　　|ｉ　　　　　ヽ
　　　　　　 |　　`i　 ヽ!　',|　　 ヾ　　　　　　〉
　　　　　　 |　　　!　　＼ﾘ　 　　 ヽ　　　　/ヽ
　　　　　　 !、 　 ヽ　　　丶、　　　丶__,.ィ　　',

cookieが設定できない俺ガイル

と思ったら設定できてた!!
何か書くか

なんとなく書いてみた


つシュークリーム
美空「私が作りました。ぜひ食べてください。」


つクリームまん
五月「>>802で思いついた試作品です。どうぞお召し上がりください
　　　よろしければ感想などお聞かせください。」

>>632
鈴の音が光を呼び、鈴鬼は鬼の鎧に身をにまとう
魔物が二人同時に襲い掛かる、素早く身をかわし左腕の鈴付きの革紐を放つ
爪が一人に突き刺さる、｢ギャアアー｣
鈴の音が鳴ると魔物は爆発散した
鈴鬼がもう一人を倒そうと振り向くと一人は消え、代わりに巨大な魔物が外から突進してきた
｢ウブメか！｣

ガキイィン
アスナのアーティファクトと美空の剣が音をたてぶつかり合う
｢やるじゃん｣
｢素人ではありませんから｣
アスナの余裕を突いて腹に蹴りを放つ、アスナは思わぬ蹴りに堪えたがかなりのダメージを負った
｢畜生！｣
アスナの後ろから投げナイフ、美空は全て払い落とす
超はニヤリと笑う、再度アーティファクトを打ち込むアスナ、辛うじてかわしたが態勢が崩れる
｢くそー超めなんとか力になりたいアル、そうだ｣
クーが朝倉に入り込む、乗り移るのだ『ちょっと何』
『美空を助ける為アル』
２対１で劣勢の美空、超が蹴りを見舞おうとしたその時
ガシイッ
蹴りを受け止める朝倉があった
｢クーか、身体借りたネ｣｢超、許さないアル｣
狭い病室でバトルは続く
｢鈴撃、龍牙の型｣
空飛ぶウブメを爪で捕らえ浄めの音を鳴らす
ウブメは爆発した
｢もうすぐあいつらが来る｣

保守(鈴鬼のイメージを誰か猫いてくれないかなぁ…)

>>811
>>美空「私が作りました。ぜひ食べてください。」
が美空「私で作りました。ぜひ食べてください。」
に見えてワラタwww

口の中がクリームと生地でネチョネチョしそうですが食べてみたいです
さっちゃん一つ作ってー

>>812
美空対アスナ
クー(朝倉)対超
バトルの続く病室、さよは震えながら見守る
｢バトルに夢中で楽々ゲットやえ｣
このかの声にさよは振り向く、そこには怪しい繩を持ったこのかが居た
｢ひっ…｣
さよは逃げ出す、だがこのかの縄が身体を縛り上げる
｢きゃああ｣
｢ええなあその悲鳴、あいつらからもろたこの繩最高やわ｣
悲鳴に気付きこのかにクーが飛ぶ、だが超の投げナイフに阻まれる
｢ターゲットは頂いた、本屋、こいつらの心読んで始末させや｣
｢…｣
のどかは喉を押さえる
｢なんや？さっさとしいや｣
のどかはぱくぱくとするだけだ、声が出ないようだ
｢悪さする奴の声、貰ったよ｣
｢貰ったよ｣
窓辺に二人の男女がニコニコしながらいる、その背後には巨大な魔物
｢くっ引き上げや｣
このか達はさよを連れ逃げ出す、さよの和美を呼ぶ声がする
追い掛ける和美を鈴鬼が止める
｢こっちも退却だ、学園の連中がやってきてる」
クーに乗り移られ和美は限界、アスナの力任せの打ち込みに美空もボロボロ、これでは退却しかない
｢さよ、ごめんね｣
和美は魔物の手の平で美空の胸で泣いた
美空はロザリオを胸にさよの無事を祈った

そして一行は魔物の隠れ里に着いた

>>814
五月「お待ちどうさま」つクリームまん
美なんとか「(T_T)ひゅーくりーむふぇらうまふ」

「ふー、いい朝だね♪」
朝露に紫陽花が煌く早朝、まほら学園さんぽ部のコースを一人の美少女が走っていた。
まほら学園3-A陸上部の春日美空である。
「はっ はっ はっ」
一定のリズムを刻みながら、男の子のようなショートの彼女は、日課である
広大なまほら学園での朝のマラソンに勤しんでいた。
「あ、美空ちゃん、おーい！」
前方で美空の友人の声がした。美空も手を振って声をかける。
この時間、この通りは学園の運動部員達のマラソンの交流点なのだ。
「まき絵ちゃんも朝練？今日は涼しくて走りやすいね」
「うんー！ このところ暑いからねー 今日の朝は何だか涼しいからいい感じだよー♪」
夏休み中で学校が休みとはいえ、運動部は部活に忙しいのだ。
とくにこの時期、試合が過密し、ハードな練習に十分な休息と、とても大変な時期だ。

美空は知っていた。まき絵はこの間の練習で足首を痛めていることを。
きっとまき絵はあまり過激な練習はできないのであろう。
体力作りのマラソンがあまりできないのは、運動部員にとって痛手だ。
美空は、顔は笑っていても心は笑っていないまき絵に心を痛めた。
ふと、並んで走る道の街路樹に、樹から樹へすごい速さで飛び移る何かを見つけた。
あまりに一瞬のことで、美空は目の錯覚かと思った。
「おはようでござる」
「うわあっ！！」
美空が前に向き直ると、突然目の前に楓がいた。
「楓さん、ビックリしたぁ！ どうしたの？」
「いやぁ、拙者も朝のジョギングでござる」
まき絵も楓に気付かなかったようである。

おはよう亜子
そして時は動きだす

>>817-818
ﾜｸﾜｸ

>>818
みんなが美・・・なんとかに話しかけてて、なんだか嬉しくなった

なんでだろ？このシュークリームしょっぱいや

まき絵は息を取り直した。
「おはよー楓さん。楓さんもマラソンしてるなんて以外だなー
　 何か体力作りしてるの？」
「いやぁ、拙者はただのジョギングでござる。こういう朝は運動したくなるのでござるよ。」
美空はこのスピードについて走る楓に、何かやっているのだろうかと思った。
「そうそう楓さん、さっき横の街路樹で･･」
「しっ」
楓は美空の口をふさいだ。
しばらく三人の足音だけになる。

ネギ「夕映さんって公園のトイレの臭いがします（臭い）」
夕映「先生そんな・・・恥ずかしいけど、うれしいです」
ネギ「いえ、褒めてません」
夕映「じゃあもっとがんばるです！！」

じょ〜〜〜っ！！しゃあぁ〜〜！！

びちちち、ぶりょぶりょぶぶ〜っ！！

夕映「ここは教室、わたしの便器、へ〜いぶっ！」

ネギ「この排泄マシーン以外のみなさん。逃げてください！！」

夕映「どうせこの世は私の便器、逃げるなんてぶりぶり」

「ふう･･」
楓は何だか安心した様子で息を撫で下ろしているようだ。
美空は楓を覗き込んだ。
「どうしたの？何かあるの？」
「いやぁ、たいした事じゃないでござる」
美空はまき絵が少し遅れていることに気付いた。
「まき絵ちゃん、大丈夫？」
とくに息が上がっている訳ではない。まき絵は軽く笑ってこう言った。
「ううん 大丈夫大丈夫！私、マラソンコースこっちだから、それじゃ♪」
まき絵は横の草むらに隠れた小道にそれて行った。
多分、コースが違うのではなく、走っていいのはここまでなんだろう。
美空は、遠くなるまき絵が曲がっていった道を見つめた。

「まき絵どのも大変でござるな･･早く良くなるといいでござるが」
楓も後ろを見ながら言った。
「え･･？ 楓さんも知ってるの？」
まき絵がケガをしているのを知っているのは、新体操部以外では美空だけのはずなのだ。
「あ･･いや、足を気遣っているような気がしたでござる」
美空は楓の洞察力に驚いた。

ﾜｸﾃｶ

http://arc.e-aaa.com/aurank/msgenq.cgi?
W31VIPを1位にするぞｗｗｗｗｗｗ

http://www.mamorukun.jp/pc/ranking.cgi
ダントツ1位のVodafone 902VIPが消されたｗｗｗｗｗ
追加できるスキルのある香具師追加してくれｗｗｗ

http://www.mamorukun.jp/pc/faq.cgi
断固抗議ｗｗｗ
http://aploda.org/dat5/upload45086.bmp

不意に楓がスピードをあげた。
「え？ ちょっ･･」
美空は全力で走る。ぐんぐん楓はスピードをあげた。
「楓さん･･早っ･･い・・！」
美空は必死で追いかける。
楓はまっすぐ前を見て走っている。さっきまでの穏やかな表情が消えていることが分かった。
美空はだんだん息がきつくなってきた。楓との距離はどんどん開いていく。
ついに楓は見えなくなった。
「はっ はっ はっ」
美空はリズムを取りながらペースを戻す。
「（な･･何なんだあの人は･･私が付いて行けないなんて）」

「私も練習が足りないということか･･」
美空は空を見上げた。
ドサッ！少し前で音がした。
街路樹の横に何か不思議なものがいる。人間のようにも見える水色の液体であった。
それは美空の方を見た。
「ひっ、な、何！？」
それは、液体のような軟体のような奇妙な音を立てながら美空に向かってやってくる。
「キャ･･な･･なんなの？」
美空は声を引きつらせながら立ち止まった。

それはどんどん迫ってくる。
美空は涙を溜めて来た方へ駆け出した。
「いや･･なにアレ･･誰か助けて･･！」
それはものすごい速さだった。すぐに追いつかれてしまう。
それは突然体を引き伸ばしてみそらに覆い被さった。
「キャアアアアアアアアアアアア！！！」
美空は水の中にいるような感覚にとらわれた。意識が遠のく。
「わ･･私･･どうなっちゃうの･･？」

・・・・どうなっちゃうの？ﾜｸﾜｸ

保守しとくね

恒例
保守チャオ

保守
チャオのほっぺたに触りたい

保守やえ〜
まだまだいじめ足らへんえ〜

風香「次はボクだよ〜」
史伽「あ〜ん、待ってよ〜」

さよ「もうすぐこのスレも終わっちゃいますね、」

美空「あ〜そうだね、イジメられるのはつらいけど終わるってのもやっぱり寂しいよね
　　　でも一通りみてると、このスレの住人もひどいよね〜ｗまるで私が空気みたいな扱いされてさｗ」

古「さよ。>>538で言った通りさよがイジメられたら約束通り私が守ってあげるアルね」

美空「おっクーフェイおとこだね〜」

さよ「くーちゃん・・・ありがとう、でもそうなるとくーちゃんまでまたイジメられちゃうんじゃ」

美空「ああ、それはある…あるわ。それでクーフェイが死んだらもうシャレになんないよ
　　　まあ私はクーフェイにその覚悟はあるってのなら無理に止めないけどさ」

古「さよ、何言ってるアル。平気アルよ。
　　友達のために虐められるのならつらいどころか逆に満足するアル」

さよ「くーちゃん・・・ありがとう・・グスッ…」

美空「あ、それ分かるかも。確かに好きな人のために死ぬのっての憧れるよね
　　　私も昔あったな〜・・・テレビで大好きな芸能人がいてさー」

古「さよ、泣くことなんてないアルよ＾＾　グスッ…」

美空「ははっそういうあんたも泣いてんじゃんｗ」

さよ「ふふ・・・そういうくーちゃんだって泣いてるじゃないですか＾＾」

古「アハハハ＾＾」

さよ「うふふ＾＾」

美空「はははっ＾＾
　　　・・・私、今日あんた達と話ができて良かったよ…正直かなり嬉しかったｗ
　　　なんか私、あんた達のためだったら死ねる。さよちゃん、私も必死で守るからねっ
　　　クーフェイ、死ぬ気だよ！死ぬ気でさよちゃんを私達が守ろうね！」

古「ん？」

古「ああ、とりあえずさよ、ポルターガイストのやり方教えてほしいアル」

美空「あ、私もｗｗあ、でもわたし幽霊じゃないんだっけｗ
　　　　はは、わたし結構アホだなー」

さよ「ん？」

>>838-839
GJ！！
どうしてさよ×クーはこんなに萌えるんだろうか。





次スレはさよがいい

ﾃﾗ空気ｽWWWWWWW

>>838-839
うわぁ・・・すごく身に覚えがあるナリ・・・

>>842はアナスイ

ちょｗｗｗｗｗｗ過疎ｽｷﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ
これも美空いじめか

あの木乃香ファンの人いるかな？いたら、木乃香絵投下する。

これだけ過疎ってるといないかも試練な

>>845 木乃香好きだお^^

木乃香好きイター！

<<前回のへっぽこぴーな木乃香>>
http://o.pic.to/ap3h

<<ちゃんとした木乃香>>
http://n.pic.to/fzro

>>847
股間蛾大噴火下

>>847
さあ木乃香、服を脱ごうか。
そして俺の隣に座りなさい。

>>847
おまｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗオレの木乃香がまた一層かわいく見えたｗｗｗｗｗｗ
>>848-849
てめぇらオレの木乃香に指一本触れてみろ。生きる権利も死ぬ権利も全てなくしてやる

おまいら黙ってろ。
俺の木乃香が起きちゃうじゃないか。
せっかく気持ち良く昼寝してるのに。

木乃香、木乃香ってお前らそんなに木乃香が好きなのかｗ

>>851
あっ、それ新田
>>852
あたり前じゃないかオレの彼女だぞ

それと今木乃香と一緒に料理作ってんだけどさぁ、料理上手いはずの木乃香が危なかっしいんだけど。大丈夫？って聞いたらオレと一緒に料理作れてドキドキして手がおろそかになっちゃうんだってさ。愛しあいすぎてるのも問題かな？

>>848-851
Qn61多杉。どれが本物？
>>851かなあ？

>>854
>>850だよ

>>853
ちょwwwwwww
>>854
違うけど木乃香万歳w

ちょwwwなんだこれw
まるで美空スレじゃなくて木乃香スレだなw

>>850と>>853だったか
>>851よ、スマンかった

これが木乃香ｸｵﾘﾃｨ

ところでこのスレ誰のスレだっけ？

ああ、さよとクーだよな、思い出した。

http://tool-4.net/?id=chizuyutaka
至上最大の荒らしだぜ よろしくだお＾ω＾
俺達みんなガキらしいです＾＾

真面目にこの過疎っぷりはなんなんだ？
まさか本当に美空だからってわかじゃないだろう。
コミケ効果？お盆帰省？
作品が投下されなくなったわけでもないし、むしろクオリティは上がってる。
いったいなぜだ！？

美・・・・・なんとかが魔法少女ってどこで出たの?

>>862
帰省かと。
田舎に帰ったらあんま暇ないからとか。

>>862
空気だからさ

>>863
９巻かそこらへんの世界樹告白妨害作戦の時に、
集まってた中に、シスターがいて、これが美・・・なんとかじゃないかって
噂が一人歩きしてるだけ。上にネタバレ出てたみたいだから、それかもしれない
（俺は、ネタバレ嫌いだから見てない）

正直コミケってなに？

>>866
communication　maniac
マニアのコミュニケーションの略
つまりヲタク達が友情を深め合う場
だから一般人に理解されない

>>867
なるほどね。�d

コミックマーケットじゃないのか？

>>869
ｼｰｰ

>>867
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>869
ｳｿを教えちゃダメ

>>869>>870
嘘に誘導するのｲｸﾅｲ！

>>869
そうゆうのよくない

>>869
868が勘違いしたら可哀想だお

いいんちょ「私の股間に刺さったナスが夏の暑さですごいことになってるんですが。」

本屋「じゃあ代わりにマーボー茄子を入れてあげますぅ」

新田「ど、どんな塩梅に仕上がったのかな？
　　　お、おじさんに少し味見させてくれないかな…ｹﾞﾍﾍ」

新田はナスのいいんちょ漬けを使った

新田に9999のダメージ

新田は死んでしまった

美空は　世界樹の葉を　使った！

しかし　麻帆良の　世界樹には　特別な効果は　なかった！

美空は　ザオリクを　唱えた！

スクエニから　クレームが　来た！

赤松は　自粛した！

赤松の　攻撃！

美空の　魔法少女フラグは　立たなくなった！

美空は　消滅した！

過疎ってるな〜保守。亜子とｱｷﾗはもらっていきますね。
今日中このｽﾚ消費して次ｽﾚいきたいなぁ。

なにこの流れｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

過疎っててもひたすら練習〜
クーむずいっす
ttp://www.vipper.org/vip83477.jpg

>>880
聞き捨てならない
亜子は置いてけ

>>882
>>884は脳内に萌えダメージを受けた！！精神に37564のダメージ！！

>>880
アキラも置いてけ
新田だったらいいよ

>>883 むしろ亜子だけは死守したい。

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　,　-―‐- ､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　,　'ﾞ　,ィ　 　　　ヽ
　 　 　 　 　 　 　ビシッ　 　 　 　（　　/ トl　イ､　 ｌ｜
　 　　＿　 ＼ 　 __　 　　　　　　　丶,｣ TTヽTT＼/〈
　　/-- ､ヽ　く 　{　｢丶t‐　、　 　 厶{ 　¨ 　 ¨ /　　',
　 　　,　-ゞー- 、＼´　[　 　`　ー― ゝ､ ＿__厶、／
　　／ 　 　 　 　 ヽ　￣'ー--------く　 | ／　|ヾﾁ
　./　 　 　 　 　 　 ヽ　ﾄ､｢￣　 　 　 ｜`ziｭ--ｲ 　 丶､＿
　,'　>>880　　 　 　 ',　　　　　　　　　!　|　 ｌ　 ﾄ､　 　 　 ]
　|　 　 　 　 　 　 　ｌ｜　 　　　　　　　',　!　 ヽ　ヽ＼　　ｿ丶
　Ｎ 　 　 　 　 　 　 ﾄ|　　　 　 　 　 　 ヽｲ　 　ヽｲ､　丶ﾍ. _ﾉ

東京消防了解！新宿指揮１どうぞ！

>>885
お願いします!

>>885
ぜひ

おｋ
内容は美空シュークリームネタ

新田「…もう一度聞くが、本当にそんなものを作る気か？」
アスナ「ええ。ちゃんとレシピも出来ています」
新田「で、それを作るには私の協力が必要だと」
木乃香「そういうことやね。ちゃんと報酬もあるし、悪い話やないと思うんやけどな」
新田「…分かった、協力しよう。これが今日の分だ」
そういうと新田は「何か」を木乃香に差し出した。
木乃香「ありがとな新田先生。ほな、一週間おきで頼むわ」
新田「うむ…。それで、今日の分の報酬は…」
木乃香「まき絵ならちゃんと体育館倉庫に閉じ込めてあるえ。これが鍵や」
新田「確かに受け取った｡では（ｳﾋｮｰ!!!!!!!!!!!ﾏｷｴﾀﾝ!ﾏｷｴﾀﾝ!ｷｮｳｲﾁﾆﾁﾊﾎﾞｸﾉﾓﾉｰ!!!!!!!!!!ﾏｯﾃﾃﾈﾏｷｴﾀｰﾝ!!!!!!!!)｣
木乃香（フフフ…これでもっと苦痛を与えることが出来るようになったわ…
　　　　　さて、実験台を誰にしよかな。龍宮さんは仔犬の世話が忙しいみたいでどこにいるんか分からんし…
　　　　　アイツでええか。元々いじめる価値もない奴やもんな…実験台にはぴったりや…）

木乃香「美晴さん、いきなりやけど昼休み体育館裏に来てくれへん？
　　　　　少し用があんねん」
美空「え…うん」
　　　　　（イヤッッホォォォオオォオウ！初めて人から話しかけられたぁ！
　　　　　　しかも「用がある」だって！？ついにｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
　　　　　　美晴って言われたけどもうこの際気にしねぇ！！！）
木乃香「ほんなら、また後でな〜」

昼休み　体育館裏
美空（何だろーなー♪木乃香さんの用事って）
期待を膨らませながら木乃香さんを待つ。それも、すごく落ち着きの無い様子で。
その場をウロウロしたり、時にはジャンプしてみたりしてまだかまだかと待ち続ける。
私にとって「用がある」という言葉はそれほど嬉しいものなのだ。
何せ、皆私のことを無視するから。
木乃香「美晴さん。来てくれたんやな」
木乃香さんが来た。私の胸は期待と緊張でいっぱいになった。
美空「うん！それでなびっ！？」
噛んだ。緊張しすぎて思いっきり噛んだ。
しかし木乃香さんはそんなこと気にせず話を続ける。
木乃香「ん〜とな。用ってのは…」

まき絵がああああああ

そう木乃香さんが言いかけた瞬間、私の体にロープが巻きつけられ、縛られた。
アスナ「ふう…うまくいったわね」
美空「なっ…！？」
私の後ろにはアスナがいた。私が浮かれてたせいなのかもしくはアスナが凄いのか、今の今までまったく気づかなかった。
少しして、木乃香さんが口を開いた。
木乃香「実験台になってくれへん？美晴さん。」
実験台…？何それ、私またいじめられるの…？
美空「どういう意味？その実験、私を縛る必要あるの？」
木乃香「もしかしたら抵抗するかもしれへんしなぁ。暴れないように、っつーことや」
やっぱり…いじめか…
アスナ「で、その実験ってのがコレ」
アスナは手にシュークリームを持っていた。
美空「…」
アスナ「これはね、新田先生が一日オナ禁してつくりあげた、新田カルピスをも凌ぐ精子濃度を持つ
　　　　『新田クリーム』を使った新田先生の最高傑作！その名も『新田シュークリーム』よ！」
木乃香「それでな、実験の内容はこれを食して欲しいんよ。
　　　　　本当は別の誰かでもよかったんやけど、美晴さんやったら話しかけたら確実に来る思うてな。
　　　　　これは鮮度が命やからな。美晴さん、シュークリーム好きやしなぁ」
美空「…何それ。そんなの食べたくないよ」
　　　（…確かにシュークリームは好きだけど…
　　　でも…こんなもん、絶対おいしくない）
木乃香「食べたくなくても食べるんや。ほな、さっそく始めよか」
木乃香さんが、私の口にシュークリームをつめる。
美空「むぐぅ！？」
アスナ「どう、うまい？」
苦いよ。おいしくなんかないよ。

美空「…苦ぁ…」
アスナ「苦いじゃねぇよ。新田ｼｭｰｸﾘｰﾑﾃﾗｳﾏｽって言わないと腹パンだから」
美空「…」
木乃香「さあ、はよ言い」
美空「…………新田ｼｭｰｸﾘｰﾑﾃﾗｳﾏｽ…」
アスナ「あーっはっはっはｗｗｗｗｗｗｗｗ！ホントに言ったよｺｲﾂｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！
　　　　こんな精液がたっぷり入ったシュークリーム、うまい筈がないじゃん！ばっかじゃないのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！？」
木乃香「追加で、もう一個どや？」
目の前に、シュークリームが差し出される。
アスナ「食べなさいよ、ほら。」
仕方なく口をあける。そしてアレが口の中に入る。
アスナ「…分かってるわね。言わないと…」
美空「……………新田ｼｭｰｸﾘｰﾑﾃﾗｳﾏｽ…新田ｼｭｰｸﾘｰﾑﾃﾗｳﾏｽ…新田ｼｭｰｸﾘｰﾑﾃﾗｳﾏｽ…」
アスナ「くくく…馬鹿だｗｗｗこいつ最高の馬鹿だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！」
…自分で言わしてるくせに…
木乃香「美晴さんは精液大好きなんやなぁ。なら、コレも飲んでくれへん？」
美空「おぶっ！？」
今度は試験管に入ってた液体状の物を飲まされた。さっきとシュークリームと同じで、苦い。
アスナ「新田ｶﾙﾋﾟｽﾃﾗｳﾏｽって言えよ！さあ！さあ！さあ！」
美空「ううう…もう嫌だ…」
アスナ「…言えよ」
美空「嫌…苦いもん…」

新田「新田ｼｭｰｸﾘｰﾑﾃﾗｳﾏｽﾌｫｫｫｫｫｫｫｫ」

その一言がアスナの逆鱗に触れた。
アスナ「ああ！？嫌じゃねぇんだよ！うまいって言えよ！」
美空「嫌だよ…おいしくなんかないよ…」
アスナ「ふざけんな！てめぇに拒否する権限なんかねえんだよ！この！この！この！」
アスナの拳が私の体にめりこむ。
美空「うっ…おぶっ…がっ…！」
アスナ「大体こっちはてめぇに構ってるだけで苛々すんだよ！
　　　　存在感無いくせにアピールしてよ！無駄だって分かんねえのかよ！オラオラオラオラ！」
木乃香「ありゃ、アスナどうしたん？いきなりジョジョか？」
アスナ「わざわざ構ってやってんだよこっちは！少しは有難く思えやこの空気！
　　　　それ！それ！それそれそれぇ！」
美空「ぐあっ…うぇ…おえぇぇぇぇぇええぇぇ…」
吐いた。もともと気持ち悪いもの食べて吐き気を催しているのに、
その後すぐに何発も腹パンはきつい。胃の中の物を全て吐き出したみたいだ
アスナ「うわっ！何吐いてんだ気持ち悪い！私の靴にかかる所だったじゃねぇか！
　　　　ちゃんと自分の胃ぐらい管理しとけ！糞が！糞がぁ！」
美空「ぐうぅぅぅ…」
木乃香「アスナ、もう実験は終わりや。そこまでにしとき」
アスナ「はぁ…はぁ…そうね、ここまでにしとく。帰ろう、木乃香…」
木乃香「ほな美晴さん、またな〜」
美空「…苦いの…嫌…」
木乃香（新田のだけあって、どうやらかなり苦いようやな。実験結果は上々や。
　　　　　これで新田レシピ完成や。あんなのでも役に立ったなぁ。
　　　　　フフフ…さて、これらを誰に食べさせよかな…）

あのー何の実験ですか？

終わり。短くてｽﾏｿ
全力でいじめた結果、こうなった。後悔はしてない

>>898
ｽﾏﾈｴｪｪｪｪｪｪｴｪｪｪｪｴｪ!!!!!!
勢いで書いたんでそこまで考えてなかった！
吊ってくる

>>899
GJ！

全力で900まで使ってコレだもんな
いかにネタが少ないかっつー。
ってかシュークリーム自体このスレの独自設定だし
出どころは双子だし

>>882
ﾃﾗGJ!
なぜ古にこんなに萌えるんだ……？

>>899 GJ!!
つｱｷﾗ

なんか書きたいんだけど誰か死んじゃってもいいキャラいる？

>>902
ぼーやだからさ

美空・・・・・よかったね、相手してもらえて

誰もいない、NHK見てるのか？

古菲を誰より愛する男参上
>>882
最高にGJ

>>907
なんかやってるの？

本屋描いてました
ttp://www.vipper.org/vip83503.jpg

悶死するわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>907
忍空見てる

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
緊　急　コ　ピ　ペ　緊　急　コ　ピ　ペ　至急、コピペをお願いします！！！！！

●　NHK総合テレビをすぐにつけてください。生放送です。
●　櫻井よしこ、町村外務大臣を含む、日韓・日中問題討論番組です。
●　携帯電話をつかった視聴者アンケートがあります。参加をお願いします。

番組ch(NHK)実況板
http://live16.2ch.net/livenhk/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

>>907
見てる
NHK実況板に今集中してる（俺が

>>910
本屋テラコワスｗｗｗｗ

ところでそういうのってどうやってうｐするの？すれ違いだけど美・・・・何とかのスレだから良いよね？

>>910
メイプルソン？

あと85しかないのか…間に合わなさそうだな…
ていうか次ｽﾚは誰かに決まったっけ？

このかで

ピザ殺そうぜ！

このかをいじめろとお告げがありました。刃向かえば祟られます

>>915
俺が使ってるのはココです
ttp://www.vipper.org/
ファイルと削除パス指定してうｐして画像のアドレス貼ってます

>>916
いや、何か頭に浮かんだんで・・・ｗ

>>916
マテパ知ってるのかｗｗｗｗ仲間見っけｗｗｗｗｗｗ

次はさよ
もしくは楓がいい。
超は少なくとも楓の後にしてくれないとメカネタ使えなくて困る。

>>921
弟が広告の裏に刹那かいてやがったｗうｐしようかな・・・・・
いまさらだがそういうのって何使って書いてるの？

>>923
うｐ！うｐ！

>>923
俺のはフォトショでペンタブレット直描きっす。

じゃ>>930あたりで決定でいいよな
俺はさよかなって思うけど楓もいいなあ…

>>924
うｐしたことないんでできるかわからんけど・・・・あと顔だけだったぞ？

930に期待

>>927
顔だけとかそういうのはどうでもいい
うｐをしなさい

このか

このちゃんｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うｐしてみるｗみんなで笑ってやれｗｗｗｗ

うわついに復讐ｷﾀｰ!

木乃香は最後だろ？ｗｗｗｗ

このかﾂﾏﾝＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ



他

木乃香お嬢様になにをするか━━━━━━━━ !!!!!

なに？このか一回やったこと知らないやついんの？

>>935
ま、ぶっちゃけそうだけど
一度出たものを引っ込ましていいものか、と。

いや、知ってるけどね
じゃあ誰でもいいよ

よっしゃこのかｷﾀ！！！！！！！！！このかのときだけは俺も職人側へまわるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うｐしてみた・・・・http://www.vipper.org/vip83514.bmp.html
なにか弟に書かせるか？まだ消防だから暇だしな・・・・

とりあえずやってないのやるのが先だろ
過疎状態をどうにかするためにネタの作りやすい
ザジ（ちうとの絡み）や楓（双子との絡み）がいいと思う。
もしくはさよ

>>941
消防でこのクオリティなら大したもんだ。ＧＪ!!

今本気で私的な事情でへこんでるんです
これで木乃香やられたら立ち直れませんよ

>>942
同意

!

じゃあこのかでいいかｗ

>>941
なんかうめぇ

>>942
じゃあさよで。
2スレ後あとくらいでこのかナ

>>941
俺にはオーラが見える・・・GJ！
弟さんに小遣いをあげてくれ

じゃあ次はさよってことで
このかでもいいけど

とにかく木乃香だけは反対。
全員いじめれば刹那が戻ると信じた、しかし全員いじめた末路は〜
という壮大なネタが台無しになる。

このかなのか………orz

俺としてはさよがいいかなと言ってみる。

ってかテンプレの美・・・なんとかの説明どうすんの？
>>320氏のＳＳだと豪快に死んでるんだけど、生きてることにすんの？

結局ぐだぐだかよ・・・・

でもやっぱ最後はこのかだよな・・・・やっぱさよ？