ちうとザジに全力で萌えればいいんじゃね？６

基本的にザジ×ちう、でも萌えれば勝ち
次スレは>>950辺りでお願いします。

前スレ
ちうとザジに全力で萌えればいいんじゃね？５
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122169309/

まとめwiki
http://www.wikihouse.com/chuzazie/index.php?FrontPage

関連スレ
ネギま！のクー老師を愛を込めて虐めるスレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122977938/
ネギま！で鬼ごっこ、再び×2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121423836/l50
エヴァンジェリンが最高だろ？２
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122604106/
【ネギま!】25番長谷川千雨萌えスレッド5【ツッコミ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1117903813/
【ネギま！】31番Zazie Rainyday萌えスレ【第５幕】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1113646946/

その他のネギまスレ
魔法先生ネギま！関連スレ報告所3
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1119123106/

>>1の　ぼうけんは　ここでおわってしまった。

　 /ノ 0ヽ
＿|＿＿_|＿
ヽ（ # ﾟДﾟ）ノ　　　下がってろウジ虫ども！
　　|　个 |　　　　　訓練教官のハートマン先任軍曹が2をGetする！
　ノ|￣￣ヽ
　　∪⌒∪

>>1　貴様！俺の海兵隊をどうするつもりだ！
>>3　口でクソたれる前と後に「サー」と言え！
>>4　ふざけるな！大声だせ！タマ落としたか！
>>5　貴様には両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない！
>>6　アカの手先のおフェラ豚め！
>>7　まるでそびえ立つクソだ！
>>8　タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる！
>>9　じじいのファックの方がまだ気合いが入っている！
>>10-1000　ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ！

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　>>1乙！>>1乙！
　　　　 ⊂彡

　　　　　　　ミ＼　　　　　我が名はひろゆき　　　　　／彡
　　　　　　　ミ　 ＼　　　 VIPに再びｸｵﾘﾃｨを　　　／　 彡
　　　　　　　　ミ　　＼　　　もたらすものなり　　／　　彡
　　　　　　　　　ミ　　 ＼　２典は買うように　 ／　　 彡
　　　　　　　　　　ミ　　　＼　　　　　　　　　／　　 彡
　　　　　　　　　　　ミ　　　 ＼　　　　　　／　　 彡
　　　　　　　　　　　　＼　　　 ＼　　　／　　 ／
ミ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　｜ 　｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣彡
　ミ　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ⊂⊃.　／　　　　　　　　　　　　　彡
　　￣￣￣￣￣￣／￣￣＼　　　　　 　／￣￣＼￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ／　　　／￣.（￣ー￣）￣＼.　　　＼
　　　　　　　　／　　　／　　　⊂.　†　⊃　　 ＼　　　 ＼
　　　　　　 ／　　　　│　　／ ｜ ｜ ｜＼　　│　　　　＼
　　　　　／　　　　／│　　ミ. （_＿|＿_）彡　　│＼.　　　 ＼
　　　　　彡　　 ／　 │　　ミ　　　　　　 彡　　│　 ＼　　　ミ
　　　　　　彡／　　　│　　ミ　　　　　　 彡　　│　　　＼ ミ
　　　　　　　　　　　　 ＼　 ミ　　　　　　 彡　 ／
　　　　　　　　　　　　　　＼ミ　　　　　　 彡／
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796647546/qid%3D1120897322/249-5073490-3509903
ｱﾘｶﾞﾀﾔ　　　ひろゆきｻﾏ　　　　　　　　ｲﾏｺｿ ｸｵﾘﾃｨｦ　　　FOXﾏﾀﾞﾐﾀｲ･･･
　 ∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　　　　　　 ∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧
　（　・∀・）（　・∀・）（　・∀・）　　　　　 （・∀・　）（・∀・　）（・∀・； ）
　（つ　　つ（つ　　つ（つ　　つ　　　　　⊂　⊂　）⊂　⊂. ）⊂　⊂　）
　（￣__）__）（￣__）__）（￣__）__）　　　　　（__（__￣）（__（__￣）（__（__￣）

「>>1さんご苦労様です」
「悪デハナイガイイ仕事ダナ」

>>1乙

>>1乙

>>1乙であります

>>1乙カレー

>>1
乙でござる

>>1
乙でございますわ

>>1
>>1乙アルね

関連スレの更新

【ネギま！】31番Zazie Rainyday萌えスレ【６番目の仲魔】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1122906821/

>>1
あ、あの…乙です。

>>1乙一

>>1乙ﾄﾘ

>>1
乙

(─∀─)ﾉｼ　乙ﾆﾝﾆﾝ

ほす

ほす( ´･ω･)

>>1さん
乙

ということで、ザジちうスレ６立て記念で、ザジちう絵を晒してみる(｀・ω・´)

ザジもちうも猫くのは初めてなので、ちゃんと「ザジ」「ちう」に見えるかチョット心配。

http://m.pic.to/2pf4h
(以前のEvangelineに追加です。)

ちうとザジに全力で萌えればいいんじゃね？

>>20
ｴｳﾞｧ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
でも、ザジがクリに見えたのは秘密な。

>>20
うまいな
でも、ザジがおぼっちゃまくんに見えたのは秘密な

前スレ>>921
龍宮「なあ〜いいんちょ〜…返してくれよ〜」
あやか「ちょっと、龍宮さん寄りかからないでください！！重いですわ」

一時間目開始前、突然没収宣告を受け、職員室に愛用の銃を預けに行くあやかに
食い下がった。さながら妖怪の様にあやかの胸の前で手を組み、肩に顎を乗せる。
龍宮「それが無いと困るんだよ〜。仕事とか色々さ〜…それに高かったんだぞ〜」
あやか「こんなもの、学校に持ってきていいわけないでしょう。全く…玩具の銃で
　　　　　どんな仕事をなさるおつもりですか…」
龍宮「（勘弁してくれよ…折角おみくじでもいい日って出たのに）…それにしても、何で
　　　　中身を知ってたんだ？」
あやか「それは…そんなことは関係ありませんわ！！」
龍宮「んん〜？怪しいなぁ〜。言えないような方法で知ったのかい？」
あやかのほっぺたをツンツンとつついて挑発する。何か返してもらう糸口は
見つからないものか。
あやか「別に…そういうことではございません。ただ、言っても信じてもらえないだけですわ」

信じてもらえない？…魔法、あるいは妖怪関連なのか。そう思い至った時、超が二人の
前を通り過ぎて行った。
龍宮「何だ？実験室で爆発事故でも起こったか？」
超「失礼ネ。ネギ坊主に呼ばれただけネ。放送聴いてなかたカ？」
あやか「ネギ先生に！？一体何のご用事ですか！？」
超「さあネ。授業前のこんな時間から呼び出すなんて、厄介事じゃなければいいけどネ」

http://p.pita.st/?m=asdkd6qw
朝倉｢今度の校内新聞で3-A武闘派四人衆の記事を載せるんで取材と撮影のために集まってもらったわけだけど…｣
くー｢？｣
真名｢……｣
超｢(･∀･)｣
朝倉｢全員揃ってないじゃない！ていうか一人変なの混ざってるし！｣
超｢変なのとはあんまりネ｣
くー｢超、一緒に写りたいなら肉まん持ってくるアル！ほら早く！｣
真名｢なんかもう色々違うぞ、くー。それより他の二人はどうしたんだ？｣
超｢あの二人ならこないアルよ｣
朝倉｢どういうこと？｣
超｢なぜなら私が倒したからネ♪｣
くー｢ホウ？｣
超｢これで3-A武闘派は二人が脱落し、私が加わたネ。当然取材を受けるのも私ネー｣
真名｢そんなことしてお前に何のメリットがある？｣
超｢ん〜単に目立ちたかただけアルｗ｣
朝倉｢また滅茶苦茶な理由ねぇ…｣
くー｢しかしあの楓がそう簡単に敗れるかネ？｣
超｢ドラム缶に突っ込んだら大人しくなたアル｣
くー｢(;ﾟдﾟ)｣
真名｢では刹那を負かしたというのは？｣
超｢ダチョウの卵突っ込んだら大人しくなたアル｣
真名｢(; д )゜ﾟ｣
http://p.pita.st/?m=xbmtl1le
超｢さ、朝倉！早くいんたびゅー始めるアルよ〜(≧∀≦)｣
三人｢('A`)｣

ついカッとなってやった。
今は反省している

>>25くーがカワ(･∀･)ｲｲ!!
でもイジメられてんだよな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>24
GJ。あやかが嫌なキャラになってきたなw

>>25
刹那は目からして壊れてるから凄い。楓は…風呂？



おぼっちゃま君はわかるが、クリがわからん。何のキャラだ？

ちう「ただいまー、ザジお土産買ってきたぞ。」
ザジ「(お土産！？何？ワクワク)…」
ちう「近くを通り掛かったら焼きたてでさー、はい焼鳥。」
ザジ「(焼鳥！？、鳥…シクシク)…」
ちう「どうした？あっ、鳥！？ごめんそういうつもりじゃ…」
ザジ「(シクシク…鳥さん…)…」
ちう「いやっ、そういうつもりじゃ…」
ザジ「(シクシク…)…」
例によって特にオチはない、いや今日俺焼鳥屋行ったらフと思い付いたから…

>>29
ちう「ほ、ほら、とりあえず食べてみないか？　皮とか軟骨とか…」
ザジ「（鳥さん…皮を剥がれて…骨を抜かれて…）」
ちう「つくねとネギまもあるぞ、な、機嫌直してくれって」
ザジ「（おまけに粉々のぐちゃぐちゃにされて…ネギまでつっこまれて…）」
ちう「ほら、あーんして…」
ザジ「…ヵ」
ちう「？」
ザジ「ちうの――バカっ！」（バタン）
ちう「あ、待てっておい！」


妄想のまま勝手に続けてみた
だが反省は（ry

>>930
あんなヘタレな俺の続きを書いてくれてGJ
じゃあ俺も前スレの続き埋めに協力するよ

>>31
間違えた…>>30だった、吊って来る。

>>32
イ�`

>>32
( ´･ω･)っ【ｲ�`】

ほす( ´･ω･)

そういえば書きかけのSSがあったことに気づいた。('A`)俺だめぽ

>>36
何言ってんだ、俺なんか書きかけが２つあるぞヽ('∀`)ﾉ

………orz

ここ用じゃないけど俺はずっとかきかけのSSだらけよ。
俺はここでいっぱい元気もらってる。元気だして頑張ってくれ。

おーし！できたうｐるぞー

ﾜｸﾜｸ

>>39
ｷﾀ(･∀･)ｺﾚ!!
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

もう新田しか描けないかもしれない…

毎度下手で済まないが頑張った
アキラ　　つttp://m.pic.to/2yun9

やっていいことわるいこと

パクティオｗｗｗｗｗ

小指とか足の組み方とか無駄に凝ってるwwwww

>>43
こいつぁ予想以上だぜｗｗｗｗｗ
ネギきゅん(-人-)南無

新田で力付きた…ネギ先生の指云々は勘弁して…

さて
単行本4巻までしか持ってない＆アニメ見てないで、
ちうたんは全力ではぁはぁっーか千雨たんの方にはぁはぁなのに
ザジの萌えポインツが分からない俺が今北産業なわけですが（´Д｀）

誰かザジの萌えポインツを産業でよろ＞エロイ人

今度こそおにゃのこを！！！
自分でやってて吐き気をもよお……保守

>>49
つ５巻　

>>51
明日買って来るよありがとうｴﾛい人！

>>52
丁度良いとこまで持ってたな
シネマ村をよく観察だ！！
じゃ、おにゃのこ練習する！

>>43
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ウワーーーンひどいよ

ゆ、許してほしかったら楓書きなさいよ！

http://www.imgup.org/file/iup64550.jpg.html

お待たせしました茶々丸です
エヴァさまと並べてみました
体をどうしようか悩みましたがザジとも千雨とも微妙に違います

これで・・・やっと寝れる・・・
おやすみなさい

>>54
よし、目標が決まったありがとう！
楓姉練習するよ！

>>50
頑張れヽ('A`)ﾉ
お前の新田ネタを見ないと調子狂うのは俺だk…俺だけだなｗ

さて、SWせっちゃん(EP2、EP3)描けたけど投下した方がいいか？？

>>55
SUGEEEEEEEEEE!!!
どんどん出来るなぁ期待期待！
ちょっと俺ウザいな(´Α｀)少し黙ってる

>>55
相変わらずすげーなGJ!

>>56
まじで！？
(0ﾟ･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶたのんます

ちょっとザジちう修正したんだが、何かこう"萌え"たる何かが足りないような気がする。

一体、何が足りないんだ…OTZ

>>57
もごもご…もが！
頼む！！！！
>>60
十分萌えられるがなぁ…
リアルすぎとか？いやごめん…新田な俺には言えた事じゃないな

>>61
新田は新田で凄いと思うが…"萌え"と真逆の感性をくすぐられるというか、一種の"悔しさ"みたいな感じ。

>>60
俺がいつもやってる方法だと、紙を裏返して見てみるとか。
顔のバランスが分かる。
失敗してるとかなりヘコむが('A`)
つかこれは関係ないな…orz

>>61
ついでにEP1も描いてるから3時くらいになると思うorz

そういえばネギま！のゲームにちうとザジのツーショットあったね。

萌え死ぬかと思うたわぁ

>>62
う〜ん、萌えというかカッコいいの方が強いなと新田は思ったかの
>>63
大作が来そうな予感

( ´･ω･)っ【http://l.pic.to/2znxg】

ﾗｲﾄｾｰﾊﾞｰで斬られてくる('A`)ﾉｼ

>>66
ぬぉぉぉぉ！！！！
凛々しいーーー！！ＧＪ！！

ぬあっ!?別のスレ見てた…orz

>>67
( ´･ω･)�d
俺も頑張るからお前も頑張れｗ

>>68
おぅ！楓は真面目にやってたまには新田も…
たこ焼きや他のみんなの技術を見習いながら頑張るよ
そろそろ寝ようかねぇ

>>69
俺は保守頑張るわ('A`)ﾉ

おやすみ〜ﾉｼ

ホシュ

>>43
これって間接キスじゃね？ツンデレ女子中学生も大喜びですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほす( ´･ω･)

新田が描けん…orz

ｈｏｓｕ

ほす( ´･ω･)

絵は一応描けましたが、カメラじゃ無理だったので昼ごろに…orz

それではお休みなさいﾉｼ

保守

( ´Д`)y──■~

>>30
ちう「ザジ、待ってよー」
ガシッ
ちう「ハア、ハア、ハア、（やっとつかまえた）」
ザジ「（シクシク）…」
ちう「ご、ごめん、悪かったよ。ザジの気持ち考えないで。
　　　あの鳥さんは、後でちゃんとお墓を作るからさ。」
ザジ「（こく）」
ちう「代わりにザジの好きなもの何でも食べさせてあげるから、許してくれよな」
ザジ「ほんとに？」
ちう「ああ、何でも好きなもの言ってみ」
ざじ「……ちぅ（ボソッ）」
ちう「え？」
ザジ「ちう食べたい！！」
ちう「ば、おま、こんなところで…むぐっ！」


さらに勝手に続けてしまった
もちろん反省(ry

保守

(0ﾟ･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

hosyu

( ´･ω･)っ【http://m.pic.to/2zjbj】

>>82
たこ焼キタ――(°∀°)――！
って、新田…

>>82
たこやきＧＪ
新田への愛を感じまくりｗ

>>83-84
( ´･ω･)�d
新田は一応登場人物だから描いただけで
新田を愛してなんかないんだからねっ！！

>>85
新説・たこ焼きの人＝ツンデレ。

ちゅーか、おまいら今週のマガジン見たか！？千雨たんが、ち、千雨たんがぁー！！！

ザ　ジ　の　ま　ね　を(ry

>>86
親父にツンデレの定義教えたら
「お前の事じゃん」って言われたけどなｗ

>親父にツンデレの定義教えたら

どんなシチュエーションだｗ

>>89
弟の女友達が弟にだけ乱暴。
↓
俺「ツンデレだなｗ」
↓
親父「ツンデレってなんだ？？」
↓
ツンデレの定義を教える。
↓
親父「あぁ、お前の事かｗ」

こんな感じｗｗｗｗｗ

[email protected]
亜子にメール送るならこれ
ほんとに亜子とメールしてるみたいでﾜﾛｽｗｗｗ

ツンデレの最源って
近所のガキ大将じゃないかなと思い始めてきた。

>>92
その定義だと、最強のﾂﾝﾃﾞﾚはｼﾞｬｲｱ うわーなにをすｒ

仲のいい家族だなあ。うらやましい…

>>93
ジャイアンの相手はのび…うわ、なにをｒｙ

>>94
ぶっちゃけ親父の事は大嫌いだｗ
まぁでも居ないと寂しいがな( ´･ω･)

http://www.vipper.org/vip74258.jpg
http://www.vipper.org/vip74260.jpg

ID:1P0avCy3Oはこれよりコテがツンデレになりますた

>>95
いやスネヲ(ry
「何で僕のラジコンばかり使うんだよジャイアン。出来杉も持ってるだろ」
「おまえのラジコンが気に入ってるんだよ…べ、別におまえが気になるって訳じゃないんだからな！」
ジャイアン萌え

>>96
やべ、いいツンデレ

>>98
ちょｗｗｗ俺コテつけるのかよｗｗｗｗｗｗ

>>99
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ

つhttp://m.pic.to/307uv

>>101
みれねぇよ

話しませんとおもたよ

>>100改めツンデレ
親父さんは大切にするんだぞ！

で、何かダラダラしてたら思いついたから書いてみる。

ちう「なぁ･･･長瀬」
楓「あいあい？」
ちう「前から思ってたんだけどさ･･･『拙者』とか『ござる』とか『ﾆﾝﾆﾝ』ってさ、その･･･ほら･･･忍者だよな？」
楓「何を言ってるでござるか？この現代日本に忍者など存在する筈が無いでござる」
ちう「いや、バレバレなんだが･･･。（なんで認めないんだ･･･？）」
楓「第一『ﾆﾝﾆﾝ』なんて言う忍者は漫画の中でしかありえないでござるよ。　　　　　ﾆﾝﾆﾝ。」
ちう「いや、言ってる！言ってるから！」
楓「ﾊﾊﾊ、長谷川殿はおかしな事を言うでござるな。　（楓姉ぇ〜！）　む、ちと双子に呼ばれてるので失礼するでござるよ。（サッ）」
ちう「か、変わり身･･･完全に忍者じゃねぇかぁぁぁ！」


(´-`).。oO（楓が好きだから書いてみたかった。今は6巻読んでる。

>>87
あったっけそんな場面

>>104
楓わざとやってないかｗｗｗ

>>105
ザジのまね

コクコク

赤松orスタッフ、絶対ここ見てるってー！！ｗｗｗｗ

たこ焼きがとうとう新田ダークサイドにおちた（ ´Д⊂

>>104
楓がいいキャラしてるなｗｵﾓﾛｶｯﾀ

>>107
新田ダークサイドってなんだよｗｗｗｗｗ

>>87
まだ暑いから買いに行ってない
田舎は明日発売なんだから、あんまりネタバレすんなよｗ
つーか、先週のコクコクも怪しいと思ったけど
今までそんなリアクションしてなかったしなあ

>>105>>108
俺の脳内では楓はこんな感じなんだ(;´Д｀)　ﾊｧﾊｧ　

俺は単行本派だから本誌バレはちょと辛いなぁ。毎週マガジンは読んでるけど断腸の思いで飛ばしてるし。
しかし　ちう×○○　以外のカップリングも書きたいんだが、どうにも思いつかない･･･。
ちう×○○　だと凄く書きやすいんだよなぁ。こうなったら　ちう×30人　やるしかないのｋ（ｒｙ

ちう
http://www.negima.ne.jp/25.html
ザジ
http://www.negima.ne.jp/31.html

中の人もかわいいな

>>112
夜に中の人を描k…いや何でもないですよ？？

>>113
付けようヽ(´ー｀)ノ分かりやすいし

>>114
付けてみた。
文句が出たら外します。

>>115
コテおめでとう
これからも頑張って良い絵を(*´д｀)

>>115 別スレのコテですが。いつも見てます。がんばれ

>>115
いつのまにやらデビューしてるｗｗｗ
これからもGJな絵をどんどん書いてね(*´д｀)

ザジ×千雨は原作に──┬─出てくるよ
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　├┬修学旅行からの仲だよ（数コマで十分派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　│├アニメでちょっとあったよ（原作設定含んでるし派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　│└赤松が２ｃｈ見て書いてくれるよ（赤松はネラー派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　├─仮契約まで行っちゃうよ（魔法使いザジ派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　│　　　　　└─むしろ本契約だよ（壮大なラブストーリー派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　├─このせつに続くよ（百合好き派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　└─ザジちうは、僕らの心の中に…！ （最終回派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　 └─出てこないよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─妄想だよ（一刀両断派 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─少年誌には出せないんだよ（ちょ、エロ杉！派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─つーか千雨はネギとだろ？（ノーマル派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─出現頻度は美空並みだよ（つまり出てこないよ派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　└─美空なめんな（ミソラナイツ派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─時代はあすせつだよ（やっぱり百合好き派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─いや朝さよだろ？（論点が違うよ派）

>>116-118
有難う･゜･(ﾉД`)･゜･
今までの倍くらい頑張るからｗｗｗｗｗ

では21時までバイト頑張ってきます('A`)ﾉ

>>120
帰って来た時に萌えられるようにネタ投下しとくよ
出来ればだが‥‥

〜ある日の日常〜

ザジ:…………………(じぃ〜)
ちう:………どうした?…ザジ?
ザジ:…ちうのメガネには…度が入ってない………
ちう:ああ、これな…私は人とつき合うのが苦手だからさ、メガネのガラス一枚分、人と距離をとってるのさ…
ザジ:(´･ω･`)
ちう:………え……?
ザジ:…ちうは…本当は私と一緒にいるのも…つらい…?
ちう:そ、そんなことないっ、ザジは別だ!!(ザジを抱きしめる)
ザジ:………ありがとう…ちう……うれしい……
ちう:あ、ああ…(かああああ……)


ザジ:………ひょい(ちうのメガネを取る)
ちう:えっ、ちょっとザジ!?
ザジ:メガネ……似合う?(ザジがメガネをかける)
ちう:ちょｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

マガジン買ってきた
裏表紙のアッガイたん萌え〜ｗｗｗｗ
体育座りかわいすぎる(*´Д`)

なんか今日は近所で花火大会があるらしい
ザジに浴衣でも着せて行ってくる

http://www.imgup.org/file/iup64817.jpg

>>124
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ上手すぎｗｗｗｗｗｗｗ

ちうが成瀬川にみえる

>>123
俺は買うぞ

>>124
うまｗｗｗｗｗうまｗｗｗｗ

>>126
それは元かｒ・・・

>>124 うめぇwwwwwwwwwwwwwwwww

>>124
フルカラーうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾚｽ�dｸｽ・゜・(ﾉД`)・゜・
>>126
そりゃ､成瀬川見ながら描いたからなｗｗｗ

>>131 ちょｗｗｗｗでもｳﾏｽｗｗｗｗｗ

>>124
上手すぎ
GJ!

>>124
うほっ

>>124
上手杉ｗｗｗｗｗ
やる気がみｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗｗｗ

今日は花火大会がある日
楽しみに過ぎて待ち合わせの場所に着いたのは予定の30分以上も前、‥‥恐らくあの子も早く来るだろうけど
「お待たせです」
「‥‥‥‥」
声をかけられ振り向いた先には、浴衣を着た夕映の姿
「どうしたですか？もしや何か変な所でも‥‥」
「きゃー、夕映カワイイ」
「ちょ‥‥、ちょっとハルナ。こんな人が多い所で何考えてるですか！」
あまりのかわいさに抱きついてみたら案の定怒られた
私はあんまり他人の目とか気にしないんだけどな〜
「花火まで時間あるから見えやすい場所に行こっか？」
「そうですね、どこがいいでしょうか？」
「そうだね〜‥‥、私は」

ﾆｱ人の少ない所で見たいかな
人が多くても近くで見たいかな

ﾆｱ　人の少ない場所d(ry

にｱ 人の少ない場所でみたいかな
　　 .人が多くても近くでみたいかな

　　人の少ない所で見たいかな
　　人が多くても近くで見たいかな
ﾆｱ人のいない所に誘い出して押し倒そうかな

>>136
「人の少ないでゆっくりみたいかな」
そっちの方がいろいろと手も出しやすいし
「そうですか、ならあっちの神社辺りで見るのがよさそうですね」
そうやって夕映が指を向けたのは
それなりの曰くがついた神社、確かに人は少ないだろう
まあ、幽霊なんてクラスにも一人？いるわけだし今更怖がってもね
「そうだね、じゃああそこの階段で見よう」

人の気配が殆んど無い神社前の階段、二人並んで腰をかける
「ちょっと遠いけど良く見えそうだね」
「ちゃんと調べましたから」
そっか、こんなところ普通選ばないもんね
多分夕映は、私が見たいって言いそうな場所に予測をつけていたのだろう
こういうところもかわいいんだよね

「‥‥‥くっ‥‥なっ‥」

‥‥今何か声がしたような
まさか、ね

「暑‥‥だか‥さ」

「夕映？」
「なんでしょう？」
「なんか声が聞こえない？」
「あそこを見ればわかりますよ」
視線だけで階段の下を示す夕映、そこには――――

>>140
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>24
風香「あー、たつみーが一気に不機嫌モードだ〜」

休み時間になって気が抜けると、上体を机に預けて突伏した。そりゃそうだ、
デザートイーグル2挺も持ってかれたんだから。それにしても誰がバラしたんだ。許し難い。
楓「バイアスロン部で使うと言えばよかったのではござらんか？」
龍宮「いいんちょにも一般常識ぐらいあったみたいだ。ハンドガンで？って聞き返された」
楓「あれま」
しかし気になる。相坂さよの件で少しばかり一般生徒に見られた可能性はあるが、バラす
様な人間がいるだろうか。恨みを買った覚えもない。早く取り返さなければ仕事に支障が
出てしまう。原因を暴く方法に考えを巡らせていると、一人の生徒に思い当たった。
龍宮「む！？」
楓「どうしたでござるか？」
突然龍宮が席を立って、あやかの座る椅子の方へと歩を進めた。
あやか「なんですの？銃なら返しませんよ。あんな床に穴まで空く様なもの…」
龍宮「いや、違うんだ。…宮崎さん、ちょっといかな？」
のどか「ふぇっ！？わ、私、ですか…？」
龍宮「そうそう。ちょっと、一緒に来てくれるかな？」
のどか「は、はい…（珍しいな…龍宮さんから声掛けて来るなんて…。でも、この人
　　　　　男の人みたいで、ちょっと苦手かも…銃とかも持ってきてたし）」
二人で廊下まで移動すると、龍宮が両手を合わせて頭を下げた。あまり仲が良いわけでもない
クラスメートに突然頭を下げられ、のどかは困惑の色を隠せない。
のどか「あっ、あの…何でしょうか？」
龍宮「協力してくれないか？例の本で。頼む！あの銃は世の中の平和を守るために
　　　　どうしても必要なんだ」
のどか「え…ええっ！？」

うわ、また流れ切ってしまった。スマン>>140

>>142-143
たつみースキーな俺にはかなり良い作品なので流れとか関係なく投稿して欲しいぜ！！１！１！！

>>140
人ごみは嫌いだ、でもザジと花火は見たい
それで人のいなさそうなこの場所を選んだはいいけど
‥‥何か出そうだな、ここ
「だからくっつくなって」
「‥‥‥‥」
「暑いんだからさ」
「ちう、実は怖いでしょ？」
「うっ‥‥、何を言ってるんだ何も怖くなんてねーよ」
いや、確かに少しは怖いけどザジが普通にしてるのに私が怖がるなんて‥‥
「こうやってれば怖くないから‥‥」
「‥‥私が怖がってるてのは決定してるのかよ。まあ、ありがとな」

――――ああ、なるほど
いつもの長谷川らしくもないにこやかな笑顔、朝倉なら「スクープよ」なんて喜びそうな
「幽霊じゃなかったわけね」
「‥‥幽霊？」
「ううん、こっちの話」
私も夕映ともっと近付いて花火見たいな‥‥
なんか逃げられそうなんだけどさ、普段の行いのせいかな
「ハ、ハルナ？」
もっとおとなしく‥‥、でも欲望には勝てないんだよね
「ハルナ！」
「は、はい！？手を出そうなんて考えてませんよ！？」
「何の話をしてるですか？‥‥も、もっと近くで、見ませんか？」

>>145
「へ？」
私の危機間違えだろうか？
「い、嫌ならいいです。確かに暑いですし、馬鹿なことを言いました」
顔を背ける夕映がかわいくて
「夕映がいいって言うなら抱きついて見るよ〜」
「なっ！それはやりすぎです！」
ぎゅっと柔らかく抱き締めた
「嫌だった？」
「‥‥たまになら、いいです」

「夏はたくさん思い出が作れたらいいね」
「今度はのどかやネギ先生も誘いましょう」
「そうだね、でも今日は二人だけで」
「‥‥はい」
きっと今年の夏は楽しくなるよ
今までよりもずっと‥‥



おまけ
「朝倉さん、花火を見に来たかと思ったらこっちが目的ですか？」
「目の前であんな風にされちゃうと記者としてどうしてもねー」
「‥‥私、知りません」
「ああ。待ってよ、さよちゃん」

>>146に誤字が
危機間違え→聞き間違え
どんな間違えだよorz

>>124
うまっ！(°∀°)

流れを断ち切りそうですが貼らせていただきます

http://www.imgup.org/file/iup64900.jpg.html
チャチャ姉妹
と
http://www.imgup.org/file/iup64901.jpg.html
夕映っち＆のどか

ゼロの右下の黒っぽいところは背中の羽のつもりですが黒い服のようにも見えて
なんとも微妙です
黒、目立たないなぁ

のどかの頭部に大量のピンクを使用したせいで
現在製作中の龍宮の制服分が足りなくなってたり。
せっかく作ったのに崩すのか・・・＿|￣|○

>>147
さよ「あ…あのぅ、そんなに気を落とさないで下さい〜。」
朝倉「まぁ…どんまい！」

>>142
龍宮「後であんみつ奢るからさ？頼む！な？」
のどか「いえ、べ、別に、奢りとかそういうのはいいですけど…（世の中の平和って…
　　　　　でも、どうして龍宮さんが本の事知ってるんだろう…）」
のどかがアデアットを唱え、出てきた本を二人で覗き込む。
のどか（ごめんなさい、いいんちょさん…）

あやか【超さんがネギ先生に呼ばれた…？もしかして、昨日の夢の事かしら…
　　　　　超さんが関係してて、人には言えない様な事…でも、昨日からちゃんと
　　　　　一日経ってる…夢じゃ…ない…。あれが、本物の3-Aですって？いえ、
　　　　　そんなハズはありませんわ。きっと…きっと…】
龍宮（夢…何の事だ？それに、本物の3-Aって…まるで偽物がいるみたいだな）
あやか【ああ…思い出しただけでも憂鬱な気分になりますわ。あの様なもので
　　　　　打ち抜かれでもしていたら…。こんな銃、絶対に返すわけにはいきませんわ。
　　　　　ネギ先生…私、ああは言いましたけれど、早く真相が知りたくて仕方がありま
　　　　　せん。またあの日が来ると思うと…】

龍宮「（どうも曖昧だな…昨日何が起こったのかハッキリしない）…なあ、宮崎さん、
　　　　もう少し聞きたい部分を明確にさせるには、どうしたらいい？」
のどか「聞きたい事を直接本人に言って、それで、上手くいけば引き出せると思います
　　　　　けど…。でも、本物の3-Aってなんなんでしょうね…」
龍宮「ああ。そこは私も気になった。恐らく、魔法絡みの事だとは思うが…」
のどか「龍宮さん、やっぱり魔法の事知ってるんですか？」
龍宮「ああ。それは、後であんみつでも食べながらゆっくり話してやる。それより、私が
　　　　今から委員長に仕掛けて来るから、出てきた事をしっかり覚えておいてくれないか？」

>>149
相変わらずGJ！まさかドット絵で萌えるとは思わなかった(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>149
すげーなこれ
こういうのってどうやって作ればいいの？
全く何も知らないんで詳しい人解説おね

>>150
元気でた‥‥
行かなかった人が多い公園のメンバーの方でネタを考えてくる

なん

>>149
おまえさんの才能には脱帽するぜ

>>149
ドット凄いなぁ…。
素材職人になれそうですなｗ

>>151
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

アニメ最萌トーナメント2005 投票スレ・Round12
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1122849171/l50

ああもぉ！4巻までしか持ってないけど
好きだよちうたん好きだよザジたん大好きだよ千雨たん！

>>159
おまｗｗ買わなかったのか５巻ｗｗｗ

千雨たんとイチャラブこいてたらアニメイトに行く時間なくなったorz
5巻に負けないくらいの脳内妄想で絵も描けないやつがSS投下してやろうかとか模索中(´・ω・｀)

>>161
頑張って〜ｗ
俺も頑張るかヽ('∀`)ﾉ

ID:nsRcLUoaOよ、これで勘弁してくれ…orz
ttp://m.pic.to/31hjb

…メモ帳開いて初めてザジのキャラが分からんことに気付いた俺ガイルorz

誰かザジの性格を産業でヨロ（;´Д｀）

>>158支援してきたぜ

>>164
無口
好きなもの：小鳥などの小動物、人間（特にちう）
嫌いなもの：特になし

>>163
新田先生、普通上手いじゃないですかｗ
楓姉ぇ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>164
無口
ちうLOVE
営業スマイル

>>164
ぴ
え
ろ
>>166
イジれないというかヒネれんかった…
新田描く（ ´Д⊂

今日もザジちう絵描こうとして挫折
ネタに走ろうとするもそれも挫折orz

なんか３ーAの中でザジとちうって難しい方だと思わない？
ちょっとミスると別人ぽくなるというか

>>168
ザジが難関かもorz
頑張って描いてくれ〜！楽しみにしてる(*´д｀)
>>ALL
新田ネタあれば頼む…

>>151
龍宮が、のどかの席にどっかりと座った。あやかが不信そうな顔を向ける。
あやか「なんですの？さっきから、のどかさんに話しかけたり、今度は私の
　　　　　隣の席に座り込んで。何をやってもあんな物は返しませんわよ」
龍宮「その事なんだが…どうやら昨日、痛い目を見たらしいな」
あやかが驚いた表情で龍宮を見つめ返す。目の前のクラスメートは一体何を
知っているのか。
あやか「なぜ…その事を…」
龍宮「実はな…私は人の頭の中が読めるんだ……ほう…成る程…そんな事が…」
目を瞑って、あやかの頭に手を近づけ、魔法使いの様な仕草をした。少しずつ昨日の
出来事を思い返す様に誘導する。
龍宮「ほう。あの銃で…そんな事が…そりゃあ、没収したくもなる」
あやか「た、龍宮さん…冗談ですわよね…？」
龍宮がのどかの様子を確認しようと、片目を薄く開けた時、廊下から悲鳴が上がった。

のどか「ひッ！！」

アーティファクトである、のどかの本がドサリと音を立てて落ちる。
夕映「そんな所で何やってるですか、のどか」
のどか「へっ！？ううん…な、なんでもないよ」
夕映「のどか、最近隠し事が多くないですか？さっき龍宮さんに話し掛けられてましたが、
　　　　あれは一体なんですか。それに、その本で今度は誰の頭の中を…」
のどか「な、なんでもないの！！本当に。大丈夫だから」
夕映「そうですか…のどかがそう言うのなら、深くは尋ねないです。ただ…
　　　　友達なんですから、あまり一人で解決しようとはしないで欲しいです」

最近は日が沈むのが遅い、夕陽が長い間見れる夏は好きだ
部活も終わって帰る途中夕陽を眺めていると、後ろから元気な声が響いてきた
「アキラ！一緒に帰らへん？」
「うん、いいよ」

「今日は大変やったんよ、怪我人が出てなー」
「そっか、災難だったね」
でもそのお陰で亜子と帰ることが出来るのなら、怪我をした人に感謝する
‥‥ちょっと不謹慎かな
「なあ？」
「どうかした？」
「どうして道のど真ん中で立ち止まってたん？」
「夕陽が綺麗だったから」
紅く染まる寮に視線を送りながら答える
「真っ赤やねー」
「それと」
「ん？」
「亜子が来るような気がしたから」
「えへへ、また冗談言うてー」
「ばれた？」
でもね、本当にそんな予感はしてたんだ
どこか繋がっているようで嬉しかったよ
「でも本当にそうやったら嬉しいな」
「そう？」
「うん」
「そっか」

変わらない毎日と、少しずつ近付く距離
こんなゆったりとした関係が心地いい
きっといつか、好きだと言えるそんな日まで‥‥‥‥

>>168
あるあるｗｗｗｗｗ
細心の注意を払わないといけないよなｗｗｗｗｗ

>>169
新田が俺を追いかけr(ry
いや、何でもないですよ？？

>>170-171
良いぞーー(*´д｀*)
>>172
本当にいいのかな？ｗ

もはやこのスレではザジちう←新田がデフォなのなｗｗｗｗｗｗｗ

>>170-171
２人まとめてＧＪ!!
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>173
もうひと思いにやってくれ！！ｗ

>>174
濃いなｗｗ気をつけます…（ ´Д⊂ザジちうも頑張る
>>175
よーし、でもたこ焼きのキャラが…？

>>173、>>175
二人共初めて書いたキャラだからちょと不安だたよ
この二人好きなんだけどあんまり喋らないからorz

>>176
お前が思う想像図で描いてくれｗｗｗｗｗ

描けなかったらヒントだすよ( ´･ω･)

>>177
初めてかー(*´д｀)良いじゃんー！
次も楽しみにしてます
>>178
ヒント(*´д｀)

すっかりアキラ＝たこ焼きだなｗｗｗｗ

>>165-168
ザジヒントサンクス
よーするに
無口で小動物が好きでちうが大好きで無口でちうLOVEで営業スマイルでぴえろなのか

無口で営業スマイル･･･？

アンカーミスには突っ込むなorz

>>177
次作期待してるよｗ
無理の無い程度に頑張ってねｗ(･∀･)ﾉ

>>179
ツンデレで身長高いくせに小柄。
♂ｷｬﾗか♀ｷｬﾗかはお前の判断に任せるｗ
…これでいいかな？？

>>180
一体誰が始めたんだろうなｗ
………俺かorz

>>183
難しいー！想像でキャラ作りってのがまた
頑張ってみる

たこ焼きたこ焼き言ってた俺も悪いかの…？ｗ

>>184
俺の原型の無い俺なら自分で描くけどどうする？？
(間違いなくおにゃのこになるがなｗ)

>>185
た　の　む
想像力が乏しいようで困る

>>170
龍宮「詳しく知りたくないかい？」
あやか「あの銃と交換しようと仰るんですか？」
龍宮「そうさ。ほんの少しなら情報を提供してやっても構わない。たかがエアガンを
　　　　返すだけで、とっても重要な秘密が手に入るんだ。悪くはない相談だろ？」

あやか「……駄目です」

龍宮「…何！？知りたくないのか？」
あやか「ネギ先生は…話せば、他の方に迷惑がかかると仰いました。話が纏まるまで
　　　　　待って欲しい、と。私の方から約束を破るわけにはいきません…」
大した女だ。
龍宮は諦めて、のどかの元へ戻った。せめて、昨日何が起きたのかだけは把握して
おきたい。悲鳴が上がっているということは、ただ事ではなさそうだ。
龍宮「お〜い、大丈夫か。いい悲鳴が聞こえたが…って、どうした、そんなに震えて」
のどか「だい、じょう、ぶ、です。…でも…」
誰にも見せない様な勢いで、のどかが大事そうに本を抱えていた。
のどか「これは、その…見ない方が…」
龍宮「そんな事言われたら余計に見たくなるじゃないか。それに、わざわざ頼んだ
　　　　意味がない」
のどか「あの…こんなの嘘です！！絶対、絶対に…。きっと、今は上手く使えなく
　　　　　なってるんです…だから…これは…見せられません！！」

全く…一体なんなんだ今日は。おみくじには仲間はずれにされます、なんて
書いてなかった筈だが…

>>186
把握した。
描いてくるわ　ﾉｼ

もう少しで、きっともう少しで萌えを書くハズだから…
きっと…
みんなゴメス。　　　　orz

>>189
いやいやGJ！こういうのもｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>189
楽しみが一つ増えた(*´д｀)ありがとう

流れを無視して愚痴を言ってみる

久々にここ来たら物凄い勢いで馴れ合いスレに進化中だな
絵も文も書けない俺が言うのもあれだが、絵師が雑談始めたら終わりだろ。
特にコテ付いてるのがなんとも･･･うｐした絵見れば誰だか分かるんだろ。
ここは結構に好きなスレだったからちょっと残念だな、もっとたくさんのザジちう萌な人たちが
入りやすい場所にすべきじゃないのかと思った。

愚痴っぽくてすまない、気に入らなかったらスルーしてくれ。

>>163
(─∀─)ﾉｼ GJでござる!
いつも期待してるよ！

>>192
物凄く把握した。
名無しに戻ります(･∀･)ﾉ

馴れ合いも微妙なところだなあ

とりあえず投下
http://www.imgup.org/file/iup64977.jpg
ちなみにこのスレってエロはどこまでokなんだ？

>>192
そうだな…保守の変わりに雑談で人が入りにくい雰囲気に
なってたんだろうな、みんなもそう思ってると思う。
貴重な意見だし完全に過疎ってしまう前に歯止め代わりになった、ありがとう
とみんな本当にごめん、でもスキルは無いなりに絵は描いてて楽しいんだ
だからレスは保守とうｐ以外は抑えるようにします。
長文失礼。（ ´Д⊂あぁ俺ってば必死…

>>192
まあ、スレ違いっぽいSSも多いけど
>>187みたいな面白いのがあると言えなくなってしまうｗ
まあ、ザジちうも3スレ目前ぐらいからすでにネタ切れっぽいから、他のもあっていいんじゃないかと
俺は荒れない限りは黙っていようと思う

>>194-196
レスくれてありがとう
なんか良い反応だったから安心したよ。久々に来てこの雰囲気ちょっと戸惑ったから
絵や文書いてる人はすごいと思うんで、これからも頑張ってください。
いつもﾜｸﾃｶして待ってるので

ザジちう以外に、エヴァの絵も貼ったけど、ザジちう以外の絵貼るのってスレ違い？

萌えればいいと思う

>200
(・∀・)ｲｲｺﾄｲｯﾀ!!

最近調子に乗ってたな…。
やっぱり何事も「初心忘れるべからず」だな。

わかった。じゃあ、萌える絵めざしてがんばります。
まぁ、なるべくザジちう猫くようにするよ。

なんつーかVIPとは思えないほどいいスレだな・・・。
みんながスレの未来を考えてるかんじだな。
そんなことを思いつつ保守。絵でもかくかな

保守

保守 ｽﾞｻｰc⌒っﾟДﾟ)っ

保守( ´･ω･)

保守保守

[保守ｶﾞﾝｶﾞﾚ。俺はもう寝るぽ(´・ω・｀) ]
キーボードを叩いてとある掲示板にそう書き込んだ。
その後、パソコンのディスプレイを切って、静かにベッドへと向かう。

「悪い、待たせた･･･」
「････････････」
「･･･そんなに怒るなよ･･･ほら、明日も休みなんだしさ。」
「･･･♪」
「あ･･･ちょっ、そんなに激しくっ･･･い、いきなりはダメっ･･･だっ･･･あっ･･･んんっ･･･」


ヤバイ。脳内アドレナリンが耳から零れてる（;´Д｀）

>>209
いい汗をかいた私は、シャワーを浴びてからディスプレイを点ける。
[保守ｶﾞﾝｶﾞﾚ。今度こそ、俺はもう寝るぽ(´・ω・｀) ]
そう打ち込んで、ベッドに戻る。

「……ｚｚｚ」
「ふふっ、疲れて寝ちゃったか。おやすみ（ﾁｭｯ）」
「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…ちうぅ、好きだよぉ…」
「寝言か……私も同じだよ」

いい夢が見れそうだと思いながら、灯りを消した。


つづき書いちゃってごめん。俺も寝る。

>>209-210
うほっｗｗｗＧＪ！！
もうみんな寝ちまったかな・・・保守

>>209-210
GJ！(ﾟ∀ﾟ)=3

君たちが　起きるまで　保守るのを　やめないっ！

起きたぜ！

これからディズニーランドいってくる

保守

ホシュ

親がもうすぐ起きてくるという危険と隣り合わせの保守

http://www.imgup.org/file/iup65026.jpg.html
のどかから力ずくでパーツを奪う龍宮

>>187さんのSSと登場キャラがかぶりますが偶然です（汗
のどかのせいで龍宮のパーツが足りないというエピソードを形にしてみました

というわけで龍宮完成です
http://www.imgup.org/file/iup65027.jpg.html
身長対比
ザジちうとは半パネル、エヴァ夕映とは１パネル分も違います
この身長だとあとは楓くらいしか作れませんね

>>216
ちょwwww本屋射殺wwwwwwwww

よくそんなにホイホイ作れるなあ

>>216
おぉ…煙まで出てる〜乙！
二度寝保守

>>216
まじすげえな(´∀｀)
蝉も撃ち殺してほしい・・・眠れんかった

ホシュ

　

[おハロー☆みんな、保守ありがと♪
今日も一日、ちうと一緒に頑張ろうねっｖ]
朝起きて、まずやることは掲示板の確認。今日は書き込みがあったので、それに返事を返して。
それから…昨日はザジと、その…楽しみすぎたし。眠いので2度寝だ。
フラリとおぼつかない足取りでベッドに戻る。

「………」
「…なんだ、起きてたんだ。おはよう、ザジ。」
「…ちう…私と、パソコンの向こうの人たち…どっちが好き…？」
「な…そ、そんなの…」
「………？」
「も、勿論…ザジに決まってるよ…（ﾁｭｯ）」
「………♪」
「ちょっ…朝からこんなっ･･･ダメだって…んぁっ･･･」


最近アドレナリンがよく漏れるんだが反省はしていない。
今日こそ5巻以降買って来る。ついでにﾏｶﾞｼﾞｿ読んでくる。(`・ω・´)

保守

保守

赤松ののっぺりした絵じゃ萌えない

保守

保守

保守

保守

ほ

り

え

も

ん

萌

え

な

>>230-236
バカだろお前らｗｗｗｗｗ

こ

あ

っ

ここで流れを切って今1時間目を買って帰ってきた俺が登場。
しかし雑談全く無しで保守だけするのも何か味気なくて寂しいよなぁ。
馴れ合い過ぎない程度に雑談するのは良いんじゃね？境界が曖昧だけど･･･。

とりあえず、今日発売のサモンナイトエクステーゼとグランディア�Vと
ネギま2時間目の誘惑を振り切るのは辛かった(ノд｀)

2時間目　オープニング　しか見てない　俺が　登場。

( ´･ω･)保守

2時間目やってから1時間目だとやる気なくなるらしいから
いい選択だお

>>245
あるあるｗｗｗ
今1時間目の2周目やってるけど確かにやる気なくなってる

>>246
2週目まで普通にやった
3週目からはサイトみてイベントとか属性のはずし方とか見てるけど流石に3週目はやる気がｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

前スレのを千雨視点で書いてみました。
今日はネタが少ないみたいなので、景気づけにでもなれば幸いです。

　同居人の名前を知った時、私は先を思いやられて天を仰いだ。

　Ｚａｚｉｅ　Ｒａｉｎｙｄａｙ

「ザジー…レイニィデイ？」

　連絡用紙に書かれた相手の名前は、アルファベットが並んでいるだけだ。少なくとも日本人ではないだろう。
　外国人と聞いて私が連想するのは、日本人よりも陽気で積極的な人種が多い事だ。
　できるだけ人と関わり合いになりたくないと考えている私は、この同居人とのうざったい毎日が見えるようで溜め息をついた。

　初めて彼女と顔を合わせた時、私はぶったまげて声も出なかった。

　ピエロかよっ！！

　会う前に考えていたような悩みは、本当に些細なものだった。
　私の前には道化師のメイクをした彼女が立っているのだ。これが変人と言う奴か？

　相手がどんなにヤバイ奴でも、これから一緒に暮らすのは確定している。
　私は勇気を振り絞り、とりあえずは簡潔に挨拶をする。

「私は長谷川千雨。よろしく」
「（コクリ）」

　返事はそれだけだった。
　でも、日本語が通じるのは分かった。

　ザジとの共同生活が始まってすぐ、私の心配は杞憂に終わった事を知った。
　なんと、彼女は私以上に無口で人に無関心だったのだ。おまけに無表情ときたもんだ。

　顔のメイクは飾りか？

　要らぬ心配をさせられた事に文句の一つも言いたくなったが、私が事を荒立てては本末転倒。
　彼女の動向を静観する事にした。

　私の生活の中で、ザジは基本的に無害だった。
　整理整頓はしっかりできるし、何よりも私に干渉してこないのがいい。
　難を言えば、前触れもなく芸の練習を始めるところくらいか。
　突然、人形のパントマイムを始めて動かなくなった時には、怖くてマジで怯えたぞ。

　ザジを割と気に入った私は、彼女の食事も用意してあげた。
　彼女は文句を言わずにきれいに食べてくれるので、作り手として悪い気はしない。
　それと、餌付けの効果か、大抵の事なら私の言う通りにしてくれるようになった。
　ゴミ捨てとか、トイレ掃除とか、私の気が向かないときはやらせたりした。
　私は利口なペットを飼っている気分で、彼女に接していた。

　私はネットの世界が大好きだ。
　誰とでも気軽に話せるし、移動もワンクリックだけでどこへでも行ける。
　自慢じゃないが、私はネットの世界ではアイドルなんだぞ。

　それに比べて、リアルの世界には魅力を感じない。
　言いたい事を声に出すのは難しいし、人に合わせて行動しないと、瞬く間にのけ者にされる。
　だから、リアルの世界では、交友を広めようとは思わなくなったし、目立たないように猫を被っている。

　そんな私が最も憂鬱になるのは、ネットからリアルに戻って来た時だ。
　可能なら二十四時間ネットに潜っていたいが、腹の空く体があるのでそうはいかない。
　ネットで楽しんだ私は仕方なくパソコンの電源を落とす。

「う〜んッ……んん？」

　最後の快楽を得ようと背伸びをしていたら、視界に褐色の手がぬっと伸びてきた。
　その手が閉じられ、次に開かれた時にはバラが一本唐突に現れた。

　ザジは時々、意味不明な行動を起こす。それも慣れれば結構楽しいけどな。
　無視するのもかわいそうなので、適当に反応してあげた。

「なんだよ、いきなり。手品を見て欲しいのか？」
「（コクコク）」

　頷く彼女は笑っていた。
　どんな時でも無表情だった彼女がだ。
　私は手品よりも、その笑顔に驚かされた。

　あの日から、リアルに戻ってすぐザジの手品を見るのが習慣となった。
　いや、正直に言うと少し違う。
　私は、手品をするザジの笑顔を見ていたのだ。
　普段は絶対に見せない彼女の生き生きとした表情は、女の私でも引き込まれるものがある。

　どうして、その素顔を隠すのだろう。
　いつもそうやっていれば、どこでも必ず人気者になれるのに。

　ザジには人を惹きつける魔力がある事に、この時、私は気付いておくべきだった。

　手品を見るようになってから何日目だったか、その日の彼女は少しも動く気配が無かった。

「今日も手品を見せてくれるのか？」

　少なからず楽しみにしていた私は、柄にも無く手品の催促をした。
　だが、それが失敗だった。
　彼女が急に泣き出してしまったのだ。
　まさか私がリアルで人を泣かすなんて、想定外もいいところだ。
　私は必死になって原因を考える。
　やっぱり、芸をさせたり、ペット扱いしていたのがマズかったか。

　パニック気味の私はうまく謝れなかったが、次のザジの言葉に私は衝撃を受ける。

「ゴメンナサイ。私の芸じゃあなたを笑顔にできない。どうしたら笑ってくれるの？」

　はぁ？
　何を言ってるんだ？
　私はおまえをいいように使っていたんだよ？

　そこまで考えた時、私は自分の醜さをはっきりと自覚した。
　そして、目の前で泣く少女が、私に好意を持って手品をしてくれていた事に、今更ながら気付いた。

　この時は偉そうな事を言ってザジを慰めたけど、本当は私が謝りたかった。
　ネットに夢中になるあまり、リアルで最も身近な人物を見過ごしていたのだから。

　そして、感謝の気持ちも伝えたかった。
　ザジのおかげで、こっちの世界も捨てたものじゃないと思えるようになったから。

　でも、今は彼女を少し恨んでいるかもしれない。何故なら……

――私の居場所が、ネットでもリアルでもなく、ザジの中にしか見つけられなくなりそうなんだよっ！！

　完全にザジの虜になる前に、なんとかせねば。
　でも、あいつのお願いは断れないんだよなぁ……かわいくて。
　ハッ！？
　すでに私はザジの虜なのか！？



おわり

今回も二人の関係を少し具体的に固めてみました。勝手な妄想爆発ですｗ
それでは、長文失礼しました。

ちょｗｗｗｗｗグッジョブすぎる!!
萌え死んだらどうする！

なんか俺が爆発した

クリオティたっけええええええええええええええええええええええええええええ

大作ｷﾀｺﾚ！ﾏｼﾞGJ！
つーか>>258　ﾓﾁﾂｹ。

うはｗｗｗｗｗｗこれ覚えてるｗｗｗｗｗｗ
どうしたら笑顔〜の部分が大好きだ

>>187
千雨「すっげ…大学に空中ブランコが…」

放課後、久々に一緒に帰ろう、とザジに声を掛けた。ザジは快く了解してくれた
のだけれど、部活があるからと言うので、曲芸手品部を見学させてもらう事にした。
初めて見る大学の手品部の部室は、まるで本物のサーカスの舞台を再現した様に
広かった。象やらライオンやらまで控えている。入口に厳重に鍵が掛けてあったのは、
動物達が逃げ出さないためか。
ザジが空中ブランコの高台に登った。下には勿論ネットが敷いてあるんだけれど、
想像以上の見上げる高さに、思わず息を呑んだ。
高台からザジが放たれる。キャッチする相手との距離が離れ過ぎていて、落ちる
んじゃないか、と身を引き締めた。
空中で多分、２回転半。体を捻りながらくるくると回り、相手の腕をキャッチする体勢に
入る。サーカスは、小さい頃一度だけまともに見たぐらいだが、あんなに綺麗な回転は
初めて見た。

懐かしい。

目を細めて、思い出す。突然差し出された一本のバラ。パントマイム。そういえば、あの時
の私は、自分で笑顔一つ出すのも怖くて、ザジに泣かれたんだっけ。
象に乗って逆立ちをしているザジがこちらをちらっと確認した。私は、自分がまた仏頂面で、
笑ってないんじゃないかと思っていたのに、ザジの安心した表情を見て、もう自分は普通に
笑えてる事を漸く理解した。
そうか。私は…私が笑えたのは、暗い世界から救い出してくれた、たった一本の手だったんだ。
ザジは…あの陰鬱とした世界から、3-Aを、みんなを、救い出すつもりだったのか。
空中ブランコから手を差し出す程、ほんの少しだけ勇気を振り絞って。

やべえｗｗｗリアルすぎてGJｗｗｗｗｗｗ
100万回萌死んだｗｗｗｗｗｗｗ

>>250->>255とネタ的に被ってたんで、思い切って
被せてみた。スマソ

ＧＪ
なんかもう凄いな
書籍化とかしても遜色ない出来

>>261
続きｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
いつも楽しみにしてるぞ

このスレの人間ならみんな知ってると思うけどアニメ最萌トーナメントにザジが出てる
http://lovely.kakiko.com/animemoe2005/index.html

おもな好敵手はキッコロ、白鐘双樹
この二人に勝てればぎりぎり9位で予選を通過できそうな状況

投票時間は11時まで。
（コードの発行に1時間かかったりするので実質10時まで）
投票まだの人はヨロ
アニメ最萌トーナメント2005 投票スレ・Round13
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1123088625/

>>263
いえいえ、こっちこそネタが被っちゃってごめん。

みんな感想サンキュ。
好評みたいでほっとしました。

土日で何枚か絵を猫こうと思ってるんだけど、誰猫こうか迷っちゃって。このスレって、ザジちうだけが需要あるってことでもなさそうだし。

で、このスレの需要を知りたいので、しばらくいるから、メ欄にキャラ名書いてくれるとマジ助かる。(複数回答、カップリング可)

>>217-219
ああ　これはただの麻酔弾さ
１０分で目を覚ます
（訳：レスありがとうございます！）

基本形をすこしいじるだけのバリエーションは楽でいいのですが
撃ち殺（ｒｙ　眠っているのどかのように一からドットを打っていくのも
むずかしい分やりがいがあって楽しいです

>>261
待ってました！

>>255　>>261
ＧＪ

メル欄の要望ｵｵｽorz

「毎日が記念日や！」
‥‥突然亜子が言い出した、脈絡なんか全くない
たまにだけど亜子にはこういうところがある
「急にどうしたの？」
「毎日何かしらの記念日なわけやん？だから私達の中でも増やしていきたいなと思ったんよ」
「なるほどね」
本にでも影響されたのだろうか？亜子なら有り得そうな気もする
「アキラは嫌なん？」
答えが帰ってこないのが気になったのか、顔を覗き込むようにして尋ねてくる
「ううん、亜子のそういうとこ好きだよ」
「そうやなくてー、それにそんなこと言われたら本気にしてしまうやん」
「いいよ、しても」
「‥‥‥‥」
‥‥黙りこんじゃった、言い過ぎたかな
まだ、感情は抑えておかないとね
「‥‥まあ、それはともかく。いまさら記念日を作る必要は無いと思うよ」
「なんで？」
「こうやって皆といられる事が記念になるから」

一日一日決めなくても
君と過ごせる日々が特別
他愛ない日常が
きっと私達の記念日

保守

ほ

バイト終わって覗いてみたら……
>>250-255
感動して泣きそうになった

>>255
なんつーか・・・俺の中の赤い実がはじけたｗｗｗｗｗ
ﾃﾗGJｗｗｗｗｗｗｗ

>>272
(・∀・)ｷﾀｺﾚ!てか珍しいカップリングだな。
僕も毎日がエブリデイ!!

( ´･ω･)保守

質問があるんだけど…。
アキラ関係のカップリングって何があるの？？

ヤバイ。ネギまヲタヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ネギまヲタヤバイ。
まず萌えスレが多い。もう多いなんてもんじゃない。超多い。
多いとかっても
「作文用紙20枚ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ多大。スゲェ！なんか単位とか無いの。勝手にmoeとか単位つくってるけど対応しきれない。多大だし超多い。
しかも増殖してるらしい。ヤバイよ、増殖だよ。
だって普通はスレとか増殖しないじゃん。だって自分の好きな漫画のスレがだんだん増えてったら困るじゃん。どのスレいけばいいのか困るっしょ。
萌えスレが増えて、一年のときは巡回数スレだったのに、三年のときは巡回40スレとか泣くっしょ。
だから他の漫画スレとか増殖しない。話のわかるヤツだ。
けどネギま萌えスレはヤバイ。そんなの気にしない。増殖しまくり。ふと気がつくといつのまにか増えてる。ヤバすぎ。
出てないキャラに萌えるスレとかある。喋ったことないキャラの萌えスレもたってるし
「本当に萌えてんの？」
って聞きたくなる、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超妄想多い。約100moe。初代亜子スレだと500moeぐらい。ヤバイ。高すぎ。傷見ただけで1スレ埋まる。怖い。
それに超不毛。超意味ない。それに超意味不明。ハァハァとか平気で出てくる。ハァハァて。CCサクラヲタでも言わねぇよ、最近。
なんつってもネギま萌えスレは荒らしが多い。埋め立てとか平気だし。
うちらなんて埋め立てとかでてきたら必死に止めるか、無視すんのに
ネギま萌えスレは全然平気。埋め立てを埋め立てのまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、ネギま萌えスレのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ萌えスレに書き込むネギまヲタとか超キモい。もうたてるな。超たてるな。

>>277
ネギ、亜子、ゆーなくらい？
まき絵を除いた運動部四人組なら誰でも良さそう
亜子好きだから亜子で書いてるけど

>>279
把握した。
答えてくれて有り難う( ´･ω･)

　曲が終わり、２人だけの個室に少しの静寂がおとずれた。
　今しがた歌い終わり、顔に薄っすらと汗を滲ませたまま、桜子は個室の中にいるもう一人、のどかに話し掛けた。
「ほらほら本屋ちゃんも何か歌いなよぉ。歌ってこそのカラオケだよ？」
「で、でも…私は椎名さんみたいに歌うの巧くないから…その…」
「もー…すぐそういう事言うー。聞いてるだけじゃつまんないでしょ？歌わなきゃ」
「そんな事ないよ！…あっ、えっと…椎名さんは本当に歌がうまいから私…羨ましくて…」
「そう！！？そんなにうまかった！？そっかぁ…じゃあもう一曲いっちゃおうかなー♪」
　フフフン、と鼻歌交じりで選曲をする桜子にのどかは１つの疑問を投げかけた。
「ね、ねえ椎名さん、その…今日はどうして私を誘ったの？」
　その質問に、桜子はページを繰る手を止め、不安げな表情をして訊き返した。
「もしかして…嫌だった？」
「…っ！いやっ！！全然！全然そんな事ないよ！ただ、いきなりの事だったから、どうしたのかなって…」
「そっか…確かにいきなりだったかなぁ…あのね、今日本屋ちゃんを誘ったのはね、
最近ハルナと夕映がいっつも仲良くしてるでしょ？それでなんだか本屋ちゃんが寂しそうに見えたからなんだ。
まあ、円も美砂も忙しかった、っていうのもほんのちょっとだけあるんだけどね」
「！！」
「まあ…今はハルナと夕映だけでもないみたいだけど……っあーもう！ダメダメッ！！
せっかくカラオケに来てるのにこんなに湿っぽい感じになっちゃ！！………よしッ！決めた！！
本屋ちゃんっ！いや、のどかっ！！私たちも仲良くして皆に見せつけよ！！」ｶﾞﾀﾝｯ！
　ものすごい勢いで立ち上がった桜子にのどかは圧倒され、やっとといった感じで言葉を発した。
「あ、あの椎名さん？…それってどういう……」
「『椎名さん』じゃなくて、さ・く・ら・こ！！お互いに名前で呼ぶの！」
「ええっ！…あ、うん…わかった、しい…じゃなくて桜子…」
「よーっし！それじゃあ早速友愛の証として歌うわよ！ほらのどかも早く！！」
「ふえっ？わ、私も？」
「とーぜんッ！今日は帰さないわよ〜♪」
「ええ〜っ！！！」
　のどかの最後の叫びは個室の防音壁に吸い込まれ、消えていった…
　　　　　　　　　　　　−終−

>>281
受け本屋(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
新しい可能性が見いだせました、GJ!!

新田のカップリングｈ(ry
保守保守

>>283
セルピコがいるｼﾞｬﾏｲｶ

もうカップリング存在しないのはさっちゃんと双子と美空くらい？
次はたつみー×楓姉×くーを書こうかな‥‥

さっちゃんはちづ姉よりおかあさんなかんじだからなー。
葉加瀬と超というやんちゃ娘を二人もつれてるわけだし

双子ってマホ姫子の前行ったらオメガ可愛い〜とかいわれて手篭めに・・・されねーか

久しぶりに千雨を作ってみました
http://www.imgup.org/file/iup65360.jpg.html
学園祭前にメイドカフェがどーたらで新田先生に怒鳴られてるとこの服です
ホントは胸にリボンがついてるんですが・・・表現しきれなかったんで省略しました･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･



成○川じゃないよorz

あいかわらずｳﾏｰ

>>286
いいかげんにしろ




お前に本気で惚れそうだ
どうしてくれる

やっぱスゲーな･･･うめーよ>>286
ＧＪ！！

>>286
メイドﾓｴｽｗｗｗうまいねぇ。
たしかに成○川にも見えたけどｗｗｗ

>>286
今度マネして個人の範囲で使用してやるから覚悟しろこの野郎！

すげえよ・・・

>>286
今までのを勝手に元にして、
ドット打ちたくなったじゃないか…。


凄いなぁ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

俺も作ってみてえなぁ
何買えばいいのかな？

ネトゲで知り合った無数の男とｾｸﾛｽしてエイズになった女が居るスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1115798357/

265 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2005/08/02(火) 08:22:50 ID:IhX/WO77
私はEEをやっている♀です　見た目は普通です
MUをやってるとやたらとモテてつい調子に乗って
何人かの男性と関係を持ってしまいました

先週体の調子が悪く、病院で診察した結果AIDSの陽性
でした・・・　MU以外で関係を持った人は一人だけ（この二年）でその人は
陰性でした　
もうMUをやる気力もありませんし誰から移されたかなんてどうでも
いいです　毎月の高額な医療費をどうするかで頭がいっぱいです

まさかネトゲで知り合った人からAIDSをうつされるなんて・・・
これ以上被害が広まらないことを願いつつ引退します
スレ違い、駄文失礼しました

341 名前：名も無き冒険者[] 投稿日：2005/08/05(金) 01:24:31 ID:0fax62e0
VIPしね

344 名前：名も無き冒険者[] 投稿日：2005/08/05(金) 01:35:40 ID:FM1w97z7
厨のすくつになってるVIPからいっぱい来てますね
これをクオリティだあとか言ってる基地外共は嫌いです＞＜

( ´･ω･)っ保守

保守

修学旅行編の何処にザジちうを感じればよいのかまったくﾜｶﾗｿ（;´Д｀）

５巻の最後らへんと、ラブラブキッス大作戦のちうが新田に捕まるシーン

大作戦の方は分かったが…最後のほうってシネマ村のあたり？

保守代わりに投下。

つ【http://l.pic.to/35q58】
状況は各自脳内妄想をお願いします。

>>300
夢がひろがりまくりんぐｗｗｗｗｗ

>>300
GJ!!ちうかあいいよちう(*´д｀)
たこ焼きさんお疲れさま

>>301-302
レス有り難う･゜･(ﾉД`)･゜･
必死で自分色を消したつもりだったけど…。
やっぱりバレるものだねｗ

>>303
この目はばれるよｗ
つうかばれても良いんじゃないか？
コテつけなきゃいいってだけで
なんにしろＧＪ！

>>304
有り難う･゜･(ﾉД`)･゜･
色々と把握しますた(･∀･)ﾉ

保守

早起き保守

hosyu

保守！

保守保守

保守

あんま保守ばっかなのもさびしいのでネタ投下
http://www.imgup.org/file/iup65471.jpg

最萌えのザジ支援用に自作絵でもと思って描いた
とりあえず下書き段階だけど、ここが変とかここをこうしたほうがいいとか
指摘があれば是非教えて欲しい。字が汚いのは後でテキストで打ち直す。
あと追加のネタとかあれば是非聞かせて欲しい。

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>>312
ちょｗｗﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗ

>>312
うまめえｗｗ

>>312
うめぇｗｗｗｗｗｗ

>>312
ザジうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>312
普通に上手いしｗｗｗ

スニーカーの所にザジ貧乏説も入れたらどうだ？

>>312
普通にうまいな‥‥、しかし最萌えのｻﾞｼﾞは終わったんじゃなかったか？

朝倉「お邪魔しま〜す！」
ちう「……なんかようか」
朝倉「なんでそんなに警戒するのよ」
ちう「だって朝倉だし」
朝倉「うわぁ…ザジちゃ〜ん、ちうちゃんがひどいナリよぉ…」
ザジ「…（なでなで）」
ちう「…！そいつに優しくしなくていい！」
朝倉「冗談よ冗談。そんなに嫉妬しないでいいわよ」
ちう「（…ぶっころす）」
朝倉「はいはい怖い顔しないしない。ほら、いい物もってきたから」

ちう「…なんだその大量のお菓子と飲み物は」
朝倉「いやー最近祭りだなんだで写真の依頼があってねぇ
　　　仕事料ついでに色々くれたのがたまちゃってさ」
ちう「私達はその処理班かよ…」
朝倉「言い方が悪いわねぇ。パーティみたいなものよ。私達の仲じゃな〜い。
　　　ほらザジちゃん、これなんて甘くておいしそうよ」
ちう「どんな仲だよ…ってちょっと待てザジ！それ…」
ザジ「（グビッグビッグビ）」
ちう「ああぁあぁ…朝倉ああぁ！あれ酒だろぉお！！」
朝倉「しっ声が大きい声が。…一人じゃ処理できないのよ」
ちう「だからってだなお前なぁっ！」
ザジ「………（ｸｲｯｸｲｯ）」
朝倉「あら、もっと欲しい？いいわよぉじゃんじゃん飲んじゃってぇ」
ちう「こ、こらザジ飲んじゃダメだって」
ずいっ
ザジ「……」
朝倉「…飲め、って言ってるわよ」
ちう「……もう酔ってるのか」
ずいっずいっ
ちう「…の、飲めばいいんだろ飲めば！！」
朝倉「おつまみもいっぱいあるからどうぞぉ（本当にあの子には弱いわねぇ）」

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ちう「…らいぶ減ったな」
朝倉「いやぁ〜ほんと助かるわぁ」
ザジ「…（ｸﾞﾋﾞｯ）」
ちう「こらぁもっとゆっくり飲めぇ」
朝倉「あら、ポッキー残ってる。ちうちゃぁんポッキーゲームするぅ？」
ちう「…あほか」
朝倉「冷たいわねぇ、じゃぁザジちゃんとするわね。はいどうぞ」
ザジ「（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）」
ちう「ぶほっ！こらぁ！！」
朝倉「ザジちゃん、ちうちゃんがポッキーゲームしたいって」
ザジ「……」
ちう「へ…いあ、そうじゃなくって」
ザジ「…………」
ちう「あ…失礼します…（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）」
朝倉「ヒューヒュー、残りも全部やっちゃえー」パシャッパシャッ

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朝倉「いや〜ナイス食いっぷり」
ちう「な、なんらかすごい疲れたぞ…」
ザジ「……（ﾇｷﾞﾇｷﾞ）」
ちう「ちょ、熱いからって脱ぐんじゃないの！」
朝倉「いいじゃないの女しかいないんだし」
ちう「だからって将来人前でこんなことしないように今のうちにってうぉい！？」
朝倉「あらあら大胆ね」パシャッパシャッ
ちう「脱がすんじゃない！こら、ひっぱるなぁ！！」
ザジ「〜♪」
朝倉「仲がいいわねぇ、お姉さん妬いちゃうわぁ」
ちう「し・ね！！ていうかもう酒もないしお菓子も残り少ないだろ！？終わり終わり寝るぞ！！」
朝倉「いや、最後に後一本」
ドンッ
朝倉「日本酒でございます」
ちう「どこに隠してやがった…」
朝倉「正真正銘これがラストよ。さ、飲んで飲んで」
ザジ「（ｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞ）」
ちう「…私はもう無理」
朝倉「あーあー、ゴホンッ…ちうは愛しのザジに口移ししてもらわないと飲めないのぉ…」
ザジ「！……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ちう「おい、私はいってないぞ！？騙されるんじゃなぁむ！？…むぅー！！」
朝倉「おぉ…！これは激しいですな」パシャパシャパシャ
ちう「うー！むー！！…う、ぅん…ん………」
朝倉「……ＫＯ」

ちう「……あれ…あぁ、飲みすぎてぶっ倒れたのか…ザジ……！？」
朝倉「ｸｶｰ…」
ザジ「ｽｩｰ…ｽｩｰ…」
ﾑﾆﾑﾆ
ちう「（な、なんで朝倉に抱きついてんだよ！？そっちじゃないだろ！）」
朝倉「ん…」
ザジ「ｽｩｰ…」
ﾑﾆｭ
ちう「う…（そりゃ私のがちっちゃいけど……）う、浮気は許さん」
ズルズルズル…
ちう「お前はこっちじゃなきゃダメ」
ザジ「…」
ギュゥ
ザジ「ｽｩｰ…」
ちう「…ん、よしよし……ｸｩｰ……」
朝倉「……」
パシャッパシャッ
朝倉「……ｸｶｰ」

ちう「あ…ったま痛い……」
ザジ「……」
朝倉「いっぱい飲んだからねぇ」
ちう「次持ってきたら追い返すからな」
朝倉「冷たいなぁ、次はないわよ次は。多分」
ちう「……」
朝倉「それじゃ片付けも大体すんだし処理はまかせなさい。お邪魔しましたぁー」
ちう「おい朝倉ちょっと待て」
朝倉「……なんでしょうか」
ちう「カメラを置いていけ」
朝倉「…なんでぇ〜？」
ちう「お前の事だからな、さっさとよこせ」
朝倉「むぅ……」
ザジ「……」ガシッ
ちう「こ、こらザジ、足をつかむな離せ！」
ザジ「…」
――後でよろしく
朝倉「…」
――まかせとけ
朝倉「それじゃねー」
ちう「あぁああぁ待てぇええぇ」

GJ
爆撃に耐えてよく頑張った。感動した。

口移しﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ！

朝倉とザジ利害一致してるよｗｗｗｗｗ
お疲れ様です、ＧＪ!!

寝てる間にすげーの来てた
崩されていくちうﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

>>321いただきます

( ´･ω･)保守

>>261
エヴァ「久々に大浴じょ…ばふうっっ！！」

突然背中を押されたエヴァが、激しい水飛沫を上げながら湯船に叩きつけられた。
後ろでは超がケタケタと腹を押さえながら笑っている。
エヴァ「超…貴様、死にたいのか…」
超「…っはっはっは…ばふうって…くっくっくっ…あっはっは！！！エヴァにゃん、
　　やられた時のかけ声が面白過ぎるヨ！！」
エヴァ「貴様、本当に殺すぞ！！」

大浴場『涼風』にて、しばし戦いの疲れを癒しに来た二人。今は授業中なので
誰もいない。爆笑を終えた超も湯船に飛び込んで飛沫を吹き上げた。
エヴァ「全く…普通に入れんのか」
超「折角貸し切りなのにカタい事言わないネ。ゆっくり休むヨロシ」
エヴァは口には出さないが、超には正直心底感謝していた。魔力のない自分がいかに無力か、
そして、茶々丸が敵に回った時の事態を想定できなかった自分に苛立ちと、
不甲斐なさを覚える。
エヴァ「茶々丸をあのままにしておいていいのか？またいつ襲って来るとも分らないじゃないか」
超「動力チューブを切ったから相当大丈夫ネ。それにこれから、茶々丸のレーダーが届かない
　　　位遠い所に旅行に行くから安心ヨ。何処に行きたいか言ってみるヨロシ」
エヴァ「…どこと言われてもな…京都は行ったし。…奈良か、あるいは…」
超「そんなババ臭い事言ってないで、たまにはドカンと遊んでみるネ。
　　ようし、遊園地にケテーイ！！」
エヴァ「なっ、なんだそりゃ！！」

外が暑くてむしゃくしゃしてたのに、これを見たら萌えた
ＧＪ、という保守

>>339
龍宮「ああよかった、いたいた。宮崎さん」

外も暗くなり、生徒の下校時刻も近づいて来た頃、図書館まで足を運ぶと、
丁度のどかが図書委員の仕事を終えて帰ろうとしている所に出くわした。
まだ警戒心が取れていないのか、のどかが少し驚いた表情でこちらを見返し
てくる。
のどか「ああ、龍宮さん。あの…何か…」
龍宮「あんみつを奢るって話だったろう。ちょっと付き合ってくれないか？」
のどか「いえ、でも、その…本は上手く使えなかったし、私は何もできなかった
　　　　　から…その、悪いです」
龍宮「なに、能力使ってくれたんだから、お礼はしないと。それに、嘘かどうかを
　　　　判断するにはまだ早いんじゃないかな？君だってあまり魔法に詳しい訳じゃ
　　　　ないんだろう？」
のどか「ええ…確かに、そうですけど…」
龍宮「人の厚意は素直に受け取る。おいしいあんみつだから、食べてみないか？」
半ば強引に誘うと、のどかが夕映とハルナに夕飯について話をつけに行った。

人気のあまりない、細い通りにその店はあった。夕食代わりのちょっとした料理と、
デザートのあんみつが好評の穴場スポット。龍宮は何度通ったか分からない。
店の奥の小さなテーブルに案内され、向かい合って腰を掛ける。緊張がほぐれない
のどかが、何かの本で、人は椅子に向かい合って座ると、威圧感を感じてあまりいい
雰囲気にはなれない、という内容を目にしたのを思い出した。
龍宮「ネギ先生に聞こうにもずっといないし、刹那に聞いても、知らない、だ。銃さえ
　　　　返してくれればどうでもいいんだがな…」
のどか「あの銃は、一体何に使うんですか？」
龍宮「退魔用だよ。本当は只のエアガンなんだが、ちょっとした術を施して、妖怪
　　　　やら、悪い魔物を退治する。決していいんちょが考えている様な悪用はしない」
のどか「そうなん、ですか…そうですよね…」
龍宮「それで、何を見たんだ？あの本にはまだ中身は書いてあるのか？」

>>339>>341
受けエヴァかわいいよエヴァ（´Д｀*）

シリアスと萌えのメリハリのつく良作、ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ続きを期待しております

エヴァ「久々に大浴場。
こういう大きな風呂に普通に入れたのが
昔の私なんだよな。今の私は昔の登校地獄で
ロクに外出できないから困る。」
超「何変なこと言ってるネ、エヴァ。」

( ´･ω･)ほす

ほっしゅうう

　　　　　　　　 ,〃 //　ｲ 　iｌ　 |ｌ　 ｌ　' ､ゝ　ヽヽ丶ヽ 　iﾄ 　 !　　 |　　　　　ヽ
　　　　　　　 , ','　ｲ i　 ||　 | ｌ　|| !　|　`､､ヽ 　' ヽヽ _ .ムヽ },　　 ! 　 i 　　　ヽ
　　 　 　 　 ,'　i　ｌ.| {　 ll 　 l　! |! ｌ　ｌ　　ヾ 丶 ｀＞ヾ 丶- 丶ｌ　　 !､i　 !　　　　ヽ
　　　　　　/　 |　! ! ｌ　!‖　|　ｌ L _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　､.|　　 ﾄ,ヾ　ヽ　　 　 丶
　 　 　 　/　 │ ' ｌ　! l　L_」'´　-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ/ l.　　 ! /ｌ 　 ヽ　　　　　ヽ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　,′ 　ﾚ'　|　ﾄ‖　 ｌﾄｬく''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 　 ! 　　|ｲ　!　　 ヽ　　　　ヽ.　　|　久々に大浴場。
.　 　　　{　　　　　|　ｌ　l　　 !iヽ 　　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　　,!. 　　| i　 ｌ　　　＼　　　　ヽ　|　こういう大きな風呂に普通に入れたのが
　 　 　　!　　　　 j|　ｌ　|　　 |､ ヽ　　／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　　　,ｲ! 　 　!. !　 ｌ　　 　 ヽ　　　　＜　昔の私なんだよな。今の私は昔の登校地獄で
　　　　　　　　　/||　!　|　　‖ `i丶、　:´~＝==' '==＝''` ,ｨ　!| 　 　|　ｌ 　 !　　 　　丶　　　　|　ロクに外出できないから困る。
　　　　　 　　／ ,!| .ｌ　 ｉ　 　|l 　!　　|i丶　::=====::",. '　!　ｌ| 　 　|　|　　i　　　　　　ヽ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　／ 　 i ! l 　 ｌ 　　||　|　　ｌ} 　 !`iト　. _,　彡 _, ﾍ. i| 　 　ｌ　|!　　| 　 　　 　 　
　　　 　／ 　 　 ｌ.| !　　| 　　|| ‖ 　|| 　 | ! |＞不ヽ＜　　∨　 　 !-─＝二コ　　 　 　
　　　 〃 　 　　 ｌ.|i　　│　　!i .|l　　||＿」」ィ ,ｲ ﾊヾ　丶　/ 　　 /　　　　}　 　 丶　　　
　 　 ,'/　　 　 　i ||　　 ｌ　　 | r' ¨¨ ´　　ｉ ヽ' ｉ　! ｌ　iヽ'" ,'　　　/ 　　　ノ 　　　　ヽ

【HOSHU】 ｧｯﾁ♪ヾ(￣ー￣(*^。^* ))).....

エヴァ「久々に保守。こういう(ry」
超「…湯船に叩き落したショックで、ボケちゃったみたいネ……。」

　　　　　　　　 　　　　　　　　, -───‐- ､
　　　　　　　　 　　 　　 ,. ‐'´　　　　　　 丶　 丶
　　　　　　　　 　　　 ／　 , / /　i !　 　ヽ　ヽ 丶ヽ
　　　　　　　　　　 ,.'´ /　,' i! i|!.　|iﾄ　ヽ　ｌ!　 i 　 ヽ.i
　　　　　　　　　　// /ｌ　.i! |ｌ.| |　 !ヽヽ　i､ ｌ.　ｌ　　 ',.',
　　　　　　　　　 ,' j!. |ｌ!　|ｌ」 ｌ| Ｌ_」　` `｀' `!　 i　　　ｌi
　　　　　　　　 　!. i!　|'´コ!　　　　 -=─-､ i. 　ﾄ 　　 !ﾄ
　　　　　　　　　ｌ |ﾘｌ　Ｙ´Τ`　　　　　,.-.._　ｌ　├､ i　 ｌ ヽ
　　　　　　　　 　　 !ｌ　 ｌ　,ｲ〒、　　 ´ ｌ i;!|ﾘ |　.ｌ　 !ﾄ　 ト.ヽ
　　　　　　　　 　　ﾉ! !　 ｌ　丶ｿ　　 　　` r''　ｌ　 |_,ｲ ｌヽ. ｌ! ｀丶、
　　　　　　　　　　 j　i!　 |､　|!　､　 　 　 ｌ;;i　,!　 |　ｌj　 ＼!
　　　　　　　　　　　　ｌ　 | 丶!　　‐　　　　／ | 　 !j!
　　　┌/）/）/）/）/）/）/）/）/）/）_ 　／　　 ｌ　　| 　　　　
　　　 |（/（/（/（/（/（/（/（/（/（/|||　　　　 　ｌ!　　ﾄ
　　r'´￣ヽ　さあ、来いよ　 　 | |.ト　 　 　/　|　 i ｌ
　 /　￣｀ｱ　　　 　　　 　 　　　| | |　　⌒/　　i　 ｌ入
　 〉　￣二)　 貴様ら全員　　 | | |　　／　　 ヽ　|/ ヽ
　〈! 　 ,. -'　　 　 　 　　　 　 　 | | ヽ∠-----', ヽ ｌ 　 ',
　 | ＼| |微塵切りにしてやるよ| |<二Z二￣　 ／　　 　 ',
　 | 　 | |　　 　 　 　　 　　　　 _r'---|　　[ ｀`ヽ､　　　　　 ',
　 | 　 | |　　　　　　　　　　　　>-､__　　　 [　　　 ヽ　　 　 　!
　　＼.| l.　　　　　 　　 　　　　 ヽ､　 　 　 [　　　　 ヽ　　　　|
　　　 ヽ|　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 r'　　 　 　 ヽ､　 　 |

>>349
宜しくお願いします！

>>349
本望でございます！！
ネギまの占いでザジとの感情の相性１００％ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´ ヽ._/ ヽo
　　　　　　　　　　　　　　　　　　O^ゝ／｀⌒＾ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l'　,ｨ|l｣l｣l｣ヽﾉ
　　　　　　,,.,,.8.,,.,:.　　　　　　　　　ゝ(||ｷヮﾃ||
　　　　　;:と 　　と）　　　 ‖　　　　 (IIｴWWつ
　　　 　　　Ｙ　　人　,,,,,｡,（│　　　　ﾉﾘj∨jﾊ
　＜@　　 （＿_)＿）（*・∀・）　　　　　　し'ﾉ
''''''''''''''''::;;@:*;:::;;:*;;;#;∞::;∨'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''

>>351
kwsk

>>353
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~clown/negima/ninshiki/aisyo_1.htm

せっちゃんとの身体の相性が100％だった

>>341
龍宮「牡蠣フライ定食と、食前にこのあんみつ、食後にこの新作をお願いします」
店員「いつもありがとうね。食前にあんみつ頼んでくれるのなんて龍宮ちゃんぐらい
　　　　だからねえ」
のどか「しょ、食前にも食べるんですか！？」
店員「食べ盛りだからしょうがないわよねぇ。でも、体重の方は大丈夫？」
龍宮「はは…それは言わない約束ですよ」

軽い定食を頼んだのどかが、食後のあんみつに手を付けた。確かにおいしい。
舌鼓をうちながら、今度ネギ先生でも連れて来られたらいいな、と思った。
龍宮「んん〜おいふぃ。どうだい？宮崎さん」
龍宮のこんな幸せそうな顔は初めて見た。裏の世界の話もちょっとだけ聞けて、
うち解けてみると最初の頃の男っぽい威圧感は薄れていた。

のどか「はい、料理の方も美味しかったけど、このあんみつもすっごく美味しいです」
龍宮「そうか。それは良かった。…しかしまあ、信じられない話ではあるな。多分、
　　　　下手な幻影でも見せられているか、記憶を弄られてるだけだとは思うが…」
のどか「私…あんな世界に行ったら、正気でいられるかどうか…」
龍宮「しかしどうやっていいんちょを納得させるかなぁ〜。明日仕事入ってるのに…」
のどか「私の方からも、いいんちょさんに言ってみます。大事な銃なんですよね？」
龍宮「おお、そうしてくれると助かる。成績優秀な宮崎さんの言う事ならきっと聞いて
　　　　くれるよ」
成績優秀な、という区切り方がちょっとだけ引っかかったが、悪気はないのだろう。
逆に、こんな言い方ができる自由な生き方が羨ましくもあった。この人はどんな言葉で
友達と接するのだろう。秘密を持った時、どんなはぐらかし方をするのだろう。夕映に
言われた言葉を思い出しながらそんな事を考えていた。

>>356 ＧＪ

なんか、夕映とかハカセとかちづねぇとかが知性100%
感情はたつみーだけが100%だった。

で、体は茶々丸100%。どうやら俺はロボットらしい。

ちうとの値は合計で64・・・・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

身体が龍宮と桜子100％
身体って何だ…

>>360
生年月日同じだったらおもしろいな

>>359
低いなｗｗｗｗｗｗｗｗ俺とちうとの相性はどうかｎ

・・・・・・・・・・感情７？（´ﾟдﾟ｀）

ちうと感情100だったので
ザジと感情7でした。
つまり妬かれていると？

>>356
ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷﾃｶﾃｶ

>>361
カスるどころか俺の生まれ月が見事にスルーされてる

ザジ感情１００
ちう感情７
俺も妬かれたｗｗｗ

値が６０％以上であれば、相性が良いと見なせます。
感情値が良ければ、恋人として最適な人です。
感情値・知性値が良いのなら、知的な交際相手として最適な人です。
身体値・感情値が良ければ、結婚相手として最適な人です。
すべての値が良いのなら、運命の人でしょう！
身体値だけが良いのなら、スポーツ友達として最適な人です。
知性値だけが良いのなら、仕事友達・勉強友達として最適な人です。
身体値・知性値が良いのなら、遊び友達として最適な人です。
すべての値が悪かったら、縁がなかったと思って諦めましょう！(^^;


数値は悪いけど占いとか信じないから、おれ占いとか信じねぇ(　；∀；)

>>367
ザジの数値悪いけど、ちうが遊び相手に最適ｗｗｗｗｗｗ
ちょっとザジの目を盗んで街中行ってくる

相性診断なんて信じねー！！
動物占いの相性診断とガンダム占いの相性診断なんて真逆になってた品！




別にザジと相性が悪かったから言ってんじゃないよ・・・(´・ω・｀)

>>356
ネギ先生…私は、いつまで待てばいいのでしょうか…

あやか（ダメよあやか！！ネギ先生を信じて待たなくては。でも…授業までお休み
　　　　　になるなんて…私、心配ですわ…）
華道部顧問「あやかさん。どうしたんですか？ぼうっとして」
あやか「はひっ！！すす、すいません。私ったら華をほったらかして考え事を…」
顧問「今日はずっとそんな調子じゃない…もういいわ。丁度下校時刻も来た事だし、
　　　　今日はおしまい」
部活動が終わっても悩みは収まらず、昨日の出来事を考えると、堂々巡りにしか
ならなかった。ザジに明日の事を聞かなければならないのに、聞くのが怖い。もし
あの異常な世界に戻るのであれば、自分の部屋で寝付ける筈がない。今はあの
優しいルームメイトですら恐怖を感じている自分がいた。いくら龍宮から銃を
取り上げた所で、明日の龍宮が銃を持っていないとは限らない。
夏美「いいんちょ…今日ずっと元気ないけどどうしたの？ちづ姉も心配してたよ」
あやか「なんでもありませんわ。少し、体調が悪いだけです。それから、今日は
　　　　　寄らなければならない所があるので、先に帰っていてください」

>>370
大学に来たのはいいが、曲芸手品部の場所が分からずに立ち往生していると、
偶然ハカセが歩いているのを見つけた。
ハカセ「あれ？いいんちょさん。こっちに何か用事でも？」
あやか「ええ。曲芸手品部の場所を知りたくて。ハカセさん、ご存じありませんか？」
ハカセ「西棟の裏の大きな建物がそうですよ。ザジさんでも追い掛けに来たんですか？」
あやか「もう…ちょっと用事があっただけですわ。案内、ありがとうございます」
ハカセ「いいんちょさん、何か…変な事に巻き込まれてませんか？」
あやか「何故皆さん、その様な事おっしゃるんですか？別に何もありませんわよ」
ハカセ「いや、実は超がネギ先生に呼ばれてから全然戻って来なくて…。茶々丸の様子も
　　　　　何かおかしいし…」

あやか「…私にも…解りませんわ…何も、解らない…ネギ…先生…」

押さえきれなくなった涙を必死に見せまいと、早足でその場を立ち去った。

続きｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ｯ！！
ほんとに書籍化できるヨこれ！！

ザジ
83%　86%　88%
ちう
91%　7%　52%

(ﾟ∀ﾟ)

>>371
象の上で逆立ちしながら腕を曲げ、全身の力で飛び上がる。
空中で回転をしながら、着地位置を確認。小さくマジックテープが
張られた赤い点を目指して下降。
ザジ（あ、いいんちょだ…）

盛大な音を上げながら、着地に失敗した。
千雨「あ〜あ…大丈夫かよザジ。モロに頭から入ったぞ…」
あやか「ザジさん！！大丈夫ですか！？」
ザジ「いてて…うん、平気。…いいんちょ、どうしたの？」
あやか「あ、いえ。明日の事についてちょっとお聞きしたかったんですが…
　　　　　練習の邪魔をしてしまったみたいで、申し訳ございませんわ」
ザジ「ううん、大丈夫。そろそろあがろうと思ってたから」

ザジがシャワーを浴びている間、二人で休憩室の椅子に腰掛けた。
あやか「エヴァンジェリンさん…大丈夫でしょうか…もし、あのまま戻ってない
　　　　　のでしたら…」
千雨「ロボ子がいるから大丈夫だろ。あんなハイテクに勝てる人間なんて
　　　　いないって」
あやか「だと、いいのですが…」
あやかは千雨の様に楽観視はできなかった。先頃のハカセの言葉が引っかかる。
現実に少しずつ異常な気配を帯びていく3-Aが怖い。平和な日常までもが脅かされる
のが怖い。何が起きているのかも解らないのが怖い。そして、その異常な世界に関わり
を持っているネギ先生の身が何よりも案じられた。

わくわく
てかてかー

(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

ここは神の多いインターネットですね･゜･(ﾉД`)･゜･

いつもレスくれる人達�d。
本当に助かってます。･゜･(ﾉД`)･゜･
でも進行速度が遅くなったのは
気のせいだろうか…ちょっとくらいなら雑談もいいんじゃない？

ほっ…保守(*¬_¬)

25番： 長谷川千雨 とあなたの相性率は、
身体：48％　 感情：36％　 知性：52％
31番： ザジ とあなたの相性率は、
身体：22％　 感情：71％　 知性：88％

19番： 超鈴音 とあなたの相性率は、
身体：100％　 感情：86％　 知性：70％
なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗ

天才というやつか・・・・

でも知性は鳴滝姉妹と100％ｗｗｗｗｗｗ
いたずらの天才ってﾂｶｴﾅｽｗｗｗｗｗｗ

長谷川千雨
身体：57% 感情：86 知性：58%
ザジ
身体：83% 感情：21% 知性：3%

那波千鶴
身体：91% 感情：86% 知性：82%

おっぱいは頂いた

26番： エヴァンジェリン は
生年月日不明のため計算不能

計測出来ねー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

カッカッカッカッ…
静かな教室に小刻みに響く硬質な音。
定期試験――それは日頃の成果の名の下、短時間の記憶力を競うこの上なく退屈な儀式。
ネギぼうずの無駄な配慮で何故か5人一緒に受けているバカレンジャーがなにやら騒がしい。

「はぅぅ、残り5分しかないアルよ」
「これはどう考えても無理です」
「いっそ鉛筆に頼るでござるか…」
「と、とにかく落ち着こうよ、みんな！」
「そう、『奇数』を数えて落ち着くのよ！
『奇数』は物事を２で割り切れない間抜けな数字…」

丸聞こえだっつーの、バカ。教科書本文くらい暗記して来い。

>>384

伸びをしつつさりげなく斜め前の席に目をやると、見覚えのあるあの顔がこちらを向いていた。
最近では無言の視線のメッセージを読み取るのにも大分慣れてきた。
どれどれ…「助けてくれ」？　昨日あれだけ枕元で教えてやったのに、もうわすれちまったのか。
そんな顔してもダーメ。ダメだったら。
小さく舌を出して前に向き直ったその背中に一抹の寂しさを覚えながらも、
私は自分の手元へと視線を戻した。

それにしても、昨日の乱れ方はなかなかだった。
試験前に精神的解放を求めたいのは分かるが、
あんな可愛い姿を見せてくれるのなら試験もたまには悪くない。
まったく、本当に……





たまらぬ新田であった。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ新田ｗｗｗｗｗｗｗ

>>384-385
ちょｗｗｗ最後ｗｗｗ
夢枕獏ネタかよｗｗｗｗｗｗ

(*´∀`)ｂ　GJ!!

>>386-387
うはｗｗｗｗｗｗレスついてたｗｗｗｗｗｗ�dｗｗｗｗｗｗ
保守は任せたお　ﾉｼ

ザ

ジ

茶々丸「マスター、保守しないとスレが落ちてしまいます。」
エヴァ「保守？何のことだ？」
茶々丸「ザジさんと長谷川さんのスレです」
エヴァ「だから、スレとは何だ？」
ゼロ「知ラネーノカヨ、ゴ主人。２チャンネルダヨ、２チャンネル。」
エヴァ「ＴＶか？」
ゼロ「ゴ主人モ、スッカリ、オバハンダナ。」
エヴァ「オバハン言うなぬるぽ」
茶々丸「ガッ」

俺は
身体100％が夕映
感情100％が美空、茶々丸
知性100パーセントがしずな
運命の人が明日菜、あやか
結婚相手に最適な人が美砂、桜子、五月
知的な交際相手に最適な人が茶々丸、古菲、木乃香、刹那、ザジ、しずな
遊び友達に最適な人が楓、風香、史香
恋人に最適な人が超鈴音、葉加瀬、のどか
スポーツ友達に最適な人が美空、ハルナ、まき絵、真名、夏美
仕事友達・勉強友達に最適な人が裕奈、和美、アキラ
縁がない人が亜子、釘宮、千鶴、千雨
だった

>392
保守代わりとはいえやめないか？それ

>>392
ちょ…それって、どっかの心理テストかなんかか？あったらURLキボンヌ

>>394
このスレにある

>>394
ログを読みませう。

とりあえず張ったの俺だが
直はまずかったかな…？orz

ちう「これ見てみろザジ、昨日買ってきたんだ、いいだろ」
つ　http://l.pic.to/38igk
ザジ「？」
ちう「なんだ、見たことないのか？」
ザジ「（こくこく）」
ちう「ほら（手渡す）」
ザジ「（じー…パカッ…フリフリ）」
ちう「そうそう、中身を出すときはそこを開けて振って…ってフリスクじゃねぇwww」
ザジ「！？」
ちう「これはな、小さいけど音楽が聴けるんだよ、ほら」
シャカシャカ
ザジ「Σ(ﾟДﾟ;）」
ちう「何たってネットアイドルだからな。こういうアイテムも使いこなさないと」
ザジ「……♥」
ちう「貸してだって？いいよ。ただ、買ったばっかだから壊すなよ」
ザジ「(*≧∀≦*)」

次の日

ザジ「（シャカシャカ…）」
ちう「昨日からずっと何聞いてるんだ？ちょっと見せてみろよ」
ザジ「(*ﾉ∀`*)」

――ITunes――
１．スキになってもE-よ　２．スキになってもE-よ (Remix Ver.) 　３．スキになってもE-よ
…………………９３．スキになってもE-よ　９４．スキになってもE-よ (Remix Ver.)

ちう「ちょ、おまwwww全部私の曲wwwwwwwww」
ザジ「(*≧∀≦*)〜♪」

スポーツ友達に最適な人に夕映を入れるの忘れてた…………orz

>399
なんでそんな必死なの？

保守投下

http://www.imgup.org/file/iup65882.jpg.html
昨日のちうメイドに続いてザジメイド
千雨と違って（失礼）ザジはがんばり屋さんです

>>401
これはいいいいい

>>401
はい、保存〜！！


すごいよ・・・

|

|ω･｀)・・・

|ω･｀)っhttp://www.imgup.org/file/iup65894.jpg.html

|彡ｻｯ

め、MEGAMAN！？

ジャグルマンとでも？

>>401
思わず、トレースしたけど体の向きがよく分からなくなったｗ
http://www.imgup.org/file/iup65900.jpg

>>406
FF5を思い出した

なんかﾁｬﾁｬｾﾞﾛに見えて来た
でもGJ!

ほ

る

>>398
ﾜﾛｽ
>>401
起き抜けから物故割れた

>>401
凄いなぁ…。GJ!!

ホシュ

ほす

ちう「あれ…ないな………ザジー」
ザジ「…？」
ちう「ここに買いだめしといたお菓子、全部食べた？」
ザジ「……（ふるふる）」
ちう「…この部屋で私とお前以外だれがあさるんだ？」
ザジ「……」
ちう「別にいいんだけどねーでもザジは私に内緒で全部食べるんだー」
ザジ「……」
ちう「せっかく一緒に食べようと思って買ったのに、寂しいなー」
ザジ「………ｸﾞｽ…」
ちう「……冗談だよじょーだん、本気で泣くなって。私がそんな事で怒るわけないだろ？」
ザジ「……（こく）」
ちう「でもあんまり食べ過ぎると太るぞ〜。お腹出してみろ、プニプニしてやる」
ザジ「！（ふるふるふる）」
ちう「はっはっは、あ〜そういえばフルーチェが残ってたな、作るけど食べる？」
ザジ「（こくこく）」

ちう「おいこらボールから直で食べるんじゃない！しかも3人前！！」
ザジ「〜♪」

>>415
うはｗ萌えｽｗｗｗｗｗ

　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　>>415　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　/ 　 　/

何このスレ

>>418
ザジちうを筆頭とする、ネギま！の百合カプに萌えるスレでございます。

こうゆうのか？
亜子「なんでこんなことするんやぁああぁゆうな」
そう言いつつベットに手を縛られた亜子が言い放つ縄をじたばとさせるも
軋む縄に亜子はずりずりと手を痛め小さな悲鳴を洩らす裕奈はそんな亜子にマウントポジションをとる
亜子に裕奈の体重がかかるつっと亜子がまた悲鳴を洩らす顔を近づけて耳元で囁く
裕奈
「だって退屈だったんだもん仕方ないじゃん亜子いくらアピールしたって気付いてくれないんだもん」
亜子
「え？それって裕奈…」
恥ずかしそうに俯いた
顔を真っ赤にして裕奈が答える
裕奈「そうだよ…私…亜子の事が頭から離れなかった毎日毎日バスケの練習が終わった帰りに亜子の姿を見てドキドキしてた……」
亜子「………」
裕奈「…やっぱ無理だよね女の子同士なんて…」

亜子「そんなことなぃ」
裕奈「え？」
亜子「そんなことないよ裕奈ウチはまだまだ子供みたいなもんやけど裕奈のこと前から気になっとったんよでもなかなか言いだせへんくて」
感極まった表情をしてる裕奈が震えるように絞る・・裕奈「亜子ぉ…」
こくりと頷く亜子その頬には一粒の雫が滴れた
裕奈「ねぇ？亜子…………キス…………していい？」
亜子「……………………‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥……‥‥‥ぇぇょ」
んっ……
先に動いたのは亜子だった首と足だけを器用に使い
裕奈の唇に口付けする
裕奈「ごめんごめんね私がするから‥‥」
んっ…チュッ…チュパ
唇と唇が交わる音が聞こえた二人は真っ赤な顔で互いを見つめ合うと抱き合った

新カプｷﾀｺﾚ!
亜子はまき絵とくっついたかと思いきや、裕奈もありか
とするとアキラはあまりでかわいそうですね（＾＾

>>421
アキラ亜子もあるから、亜子が凄いことに‥‥
ある意味ｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>420
(;´Д｀）ﾊｧﾊｧ・・・
裕奈と代わりたい・・・

むしろ運動部４人で４Ｐ（ｒｙ
い、いやなんでもない

>>424
そんなのウォーミングアップですよ。部活前はいつもやってます。
部活後はシャワー室でもう一度。

それをうらやましそうに見つめる影が陸上部のグランド方面にありましたとさ

めでたしめでたし。

>>426-427
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗせめて名前だけでも出してやれよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ho

syu

【保守】ヾ(*＞∀＜*)ﾉｼ【保守】

今更出席番号の歌を手に入れたわけだが
ザジの名前発音がなぜか良かった件

>>432
あれはちょっと違う気がする・・・

保守れば尊し

和菓子の温

さよ「いける！！」
朝倉「いくな！！」

>>436
エエｴｴェェｪｪ(´д｀;)ｪｪェェｴｴエエ

>>374
龍宮「なんてこった。まさかいいんちょの方から銃を返しに来てくれるとは
　　　　思いもしなかったよ。今日はなんてついてるんだ」
あやか「龍宮さん！？どうしてこんな所に…」

一日中元気のなかったあやかを元気づけようと、3-A内でも話題になったあんみつ屋
をザジが紹介した矢先。
あやか「何を仰ってるんですか、偶然ここに来ただけですわ。あんな物、返さないと
　　　　　言っているではありませんか」
のどか「あの、その事なんですけど…その…あの銃は、龍宮さんにとって、本当に
　　　　　大事な物なんです。私からもお願いです。どうしても返してあげられませんか？」
あやか「のどかさん…いいえ、ダメです。何に使うのかも言えない様な物、返せますか！」
龍宮「いいんちょだって、どうやって知ったかは言えないんだろう？」
あやか「それは…別に、やましいからではありませんわ！」
のどか「いいんちょさんにもありませんか？大事な物なのに、どうしても人には言えない
　　　　　事情がある事って…」
あやか「それは…あります…けど…」
千雨（確かに、今銃を奪っておけば、明日あっち側に行った場合楽にはなる。まあ、でか女の
　　　　事情は知らないけど、こっちは命が懸かってるしなぁ…ザジはまだ分からないって言う
　　　　し。でも、エヴァンジェリンとロボ子は一緒に来たんだから、エヴァンジェリンがこっちに
　　　　いないって事は、ロボ子もあっちにいる筈だよな…）

龍宮「分かった分かった。取り敢えずあんみつを食べよう。話はそれからだ。な？」

(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

あんみつ姫龍宮ﾜｸﾃｶ

(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>438
龍宮「おいしいだろ？」
あやか「私は洋菓子の方が好きですわ」
あやかの気のない返答に、ザジも龍宮も肩を落とした。
ザジ「おいしく…ない…？」
あやか「あ、いえ、決して美味しくないわけではないですわ。その、何と言うか…」

いつも通りの饒舌さが出てこない。相当参っているのが自分でも分かった。
そんな気まずい空気を読みとったのか、のどかが笑顔で合いの手を入れた。
のどか「きっと、ネギ先生を連れて来たら喜ぶと思いますよ？」
あやか「ええ…そうですわね」
龍宮「本題に戻ろう。昨日、クラスでは虐めが起こっていたと。そして、あらゆる暴力
　　　　の危機に晒され、エヴァンジェリンと茶々丸に助けられた。でいいかな？」
千雨「平たく言えば、お前に銃で脅されたって事だ」
龍宮「それはまた随分と平たいな」
エアガンの存在が明らかになったおかげで、クラス中からあらぬ誤解を受けている事に
龍宮は不満を露わにした。
龍宮「しかし、そこは明らかに現実ではない。今、現実である私のエアガンを奪った所
　　　　で、そっちの世界には影響は出ないんじゃないかな」
千雨「いや、そんな事はないよ。向こうの世界で起こった事が、今いる世界に影響を及ぼす
　　　　って事はないけど、こっちでやった事は向こうに行った時にも影響する。寝る前に
　　　　物を移動して実験してみたから、それはきっと当たってる」
龍宮「つまり、今私の銃を奪っておけば、少しはリスクが減る、と」
千雨「そう。桜咲さんはちゃんと居合いの免許を持ってるらしいから、無理矢理は
　　　　取り上げられなかった」

(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

相変わらずクオリティ高杉ｗｗｗｗｗ

もしここが今夜の12時以内に990いったらゆう子ちゃんがおっぱいうｐするそうです！
急いで下さい時間がありません！

30 名前：ゆう子人（☆＞＿＜☆）人 ◆kj9HXKAXrM ：2005/08/06(土) 21:46:36
そうですか〜σ(^_^)ｖｉｐｐｅｒのみなさん頑張ってくださいね＼(^o^)／
もし12時までにここが990いったらおっぱいうｐしますね♪(#⌒〇⌒#)キャハ
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1123168333/l50

おっぱい祭り開催中！

>>443
龍宮「じゃあ、こういうのはどうだ。学校にいる間は我慢しよう。いいんちょに預けて
　　　　おく。しかし、こっちにも生計というものがある。仕事上どうしても必要な
　　　　放課後になったら返してくれないかな？それなら、そっち側の私には、場所
　　　　が分からないだろ？学校が終わったら、本物のいいんちょが私に返して
　　　　くれればいい。偽物の場合は、あらかじめネギ先生にでも置き場所を教えて
　　　　おいてくれれば、私が先生に聞くよ。それで、仕事が終わったら、夜にでも
　　　　寮で渡せばいいだろう？」

千雨「まあ…それなら…大丈夫なのかな…って、何でそこまで知ってるんだよ」
龍宮「私は魔法使いだからな」
のどか（ええええっっっ！！！？そんな、言っちゃ…）
千雨「…全然面白くないけど、平たく言ったつもりなのか？」
龍宮「それはまた随分と冷たいな」
のどか「あ…そうか…普通の人には言っても…」
あやか「…何ですか？宮崎さん」
のどか「い、いえっ！なな、何でもないですぅ」
龍宮「どうだい？理由もつけずに取り上げるよりはよっぽど建設的な意見じゃないか？」
あやかが渋々龍宮の意見を受け入れた。漸く話が纏まって、龍宮も安堵した様に肩を落とす。
龍宮「じゃあ、私達は先に帰るから、三人でゆっくり食べててくれ」

２人分の会計を済ませて店を出ると、のどかが慌てて財布を取り出して言った。
のどか「あの、やっぱり払います。私、何の力にもなれなかったのに、悪いんで…」
龍宮「そういう面倒臭いやり取りは嫌いなんだ。折角私が珍しく人に奢ったんだから、素直に
　　　　奢られてくれ。それに、君の言葉で十分いいんちょは動いてくれたよ。ありがとう」
何の気兼ねもなく、堂々とそんな事を言ってのける大人びた雰囲気の龍宮に、のどかは
ネギ先生とは違う男性的な魅力を感じていた。

放課後の帰り
私は教科書を詰めて寮に帰る支度をしていると急に
お嬢様から一緒に下校しようと誘われた
特に断る理由も見当たらないので快く了承した
木乃香
「なぁなぁせっちゃん……ウチせっちゃんのお嫁さんになるえ」
刹那
「え？え？一体何を仰ってるんですか？お嬢様」
私が慌てて聞き返すと
桜色のほっぺでお腹の辺りを指差した。
木乃香
「ウチせっちゃんの子供ができたみたいや」
刹那
「え……………？？」
可笑しいですそんな事あるはずがありません
いえでもしかし単体生殖も可能だと新聞で見たことがあったような…ハッもしかして超さん達の差し金……エトセトラエトセトラ
木乃香
「あっ今蹴っみたいやよ」
んなバカな
念のためにお腹に耳を当ててみる
ぼと…ゴロゴロゴロ

ぼーる？
木乃香
「あははーせっちゃん騙されたー」
………‥‥・・・・
（;^ω^）
刹那「こら〜〜〜〜！」

>>447
このちゃん、いたずらっ子だなぁ（´∀｀*）

>>446
のどかの気持ちがわかる俺は駄目でしょうか？
>>447
せっちゃんそんな嘘に騙されるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>447
今までずっとROMしてたんだけどこれだけは言わせて、木乃香やっぱかわえ〜な〜

おまいらのせいで
スレのSSを読むのに精一杯で２時間目が全然進みません。

GJ!

>>446
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
最後がカップリングの複線に見える僕は駄目人間ですねorz

>>447
この×せつもええなぁ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>447
刹那「こら〜〜〜〜！」
木乃香「あはははｗｗｗｗｗ」

逃げていたお嬢様が突然止まったので勢いあまってぶつかってしまった。
お嬢様が振り向くと真面目な顔になっていた。
木乃香「でもな。せっちゃんのお嫁さんになりたいのは本当なんよ。」
刹那「っ〜〜〜〜///」
木乃香「じ〜〜〜。」
お嬢様はずるい。こんな目で見られて断れるはずがない。
刹那「･･･一生、お守りします。」
私はこのちゃんを抱きしめた。

何故こんな時間に起きたか自分でもわからない
同室の友人に書き置きを残して私は朝早く学校へ向かった
まだ薄暗く部活の朝練があっているような時間、私は一人屋上へと向かった
「んー、風が気持ちいい」
夏も暑い時期に差し掛かってるというのに、そこは秋を思わせる涼しさで
昇りかけの太陽がとてもまぶしかった
「‥‥こんな時間に―――」
「あれ？その声は‥‥」
声のした方に視線を向けると、そこには‥‥

ﾆｱアキラが〜
ハルナが〜
超が〜
ちうが〜
くーふぇが〜

>>454
にｱ　アキラが〜

>>454
くーも見てみたい気がする

静かな夏の日曜日。
すやすやと二度寝をする彼女の寝顔を眺めながら、私は屋敷の庭へと降りた。
幼少からずっと影で見守り続けてきた彼女も、来年は中学へと上がる。

出来ることなら、私も――側に。

しかし、それは叶わない願い。極東最大の魔力を持つ彼女だ、いつ狙われてもおかしくはない。
自分の弱さに虫唾が走る。爪が食い込むほど握り締めた手が震える。

私の、この手で、守れたら。
あの時も、そして、これからも。

思索のままに歩いていたら、いつの間にか屋敷の端まで来ていた。
樹の一本によじ登ると、額に浮いた汗を拭う。
ここは誰にも見つからず、それでいて警戒しやすい絶好のポイント。
私の護るべき場所であり、唯一休息できる場所。

「ん…はぁっ」
枝を跨ぐと、汗を吸って湿った下着が張り付いているのが分かる。
そして自然のままに伸びた枝の突起が、絶妙に局部を刺激する。
「はぁ…はぁ…っ…」
息が荒いのは気温の高さだけではない。
今だけは、せめて心の中だけは、彼女と共にありたいと願う。
いけない想い――そんな事は百も承知。しかし、止まらない、止められない。





たまらぬ英俊であった。

>>457
ちょｗｗｗｗｗ娘で何してんのｗｗｗｗｗｗ

夢枕テラワロスwwww

>>457
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ
また夢枕獏ネタかｗｗ腹痛えｗｗｗｗ

レス�d
保守代わりになｗｗｗｗｗ
明日はもうちょい捻ったの考えてくるｗｗｗｗｗ

>>454
ﾆｱくーふぇが〜

そこにはくーふぇが座っていた
「ニーツァオ、ハルナ。部活でも無いのにどうしたアルか？」
「おはよ、ちょっと早く目が覚めちゃってね〜。隣いい？」
「もちろんネ」
くーふぇの隣に座り込み、遠くの空を眺める
「早起きはいいアルよ、悩む時間も考える時間もくれるアル」
唐突に口を開くくーふぇの言葉に黙って耳を傾ける
「きっとハルナも悩みがあるから早起きすることになたヨ」
「悩み、か‥‥」
「バカレンジャーでよければ相談にのるアルよ」
「ん〜、どうしようかな」
悩みはたくさんある、そして今の私の心を占めるもの
このままのどかをないがしろにして夕映と付き合っていていいのだろうか？
恐らくはコレだろう
今まで三人で過ごすことが多かったのに今では私と夕映、のどかとネギ君といったように分かれてしまっている
のどかの恋には成功して欲しい、けれど私達から離れて行くようで寂しい
そして今度は、私達の方がのどかから離れようとしている
‥‥どうしたものかな、考えれば考える程にわからなくなる

「悩んでるって顔をしてるアルネ、難しい話はやめて欲しいアルよ」
「‥‥そうだ、くーふぇは今好きな人いる？」
「ム‥‥、何で急にそんなことを‥‥」

>>462
「ム‥‥、何で急にそんなことを‥‥」
「ちょっとね、答えにくいならいいよ」
答えに詰まるということは「いる」で間違い無いだろう、まだまだ甘いわね
今回はくーふぇの好きな人を問いつめる為に話してるわけじゃないから見逃してあげましょう
「じゃあさ、例えば好きな人が出来たとするじゃない？」
「‥‥いないアルよ」
もうバレてるんだけどな〜、まあいいや
「例えば、よ。好きな人といる時間を取りすぎて今までの友達と会う時間が短くなりました」
「また友達にも好きな人が出来てくーふぇと会う時間がなかなか作れません」
「フムフム」
「くーふぇなら好きな人を取る？友達を取る？」
「それがハルナの悩みアルか？」
「う〜ん、まあそんなところ」
くーふぇが本気で悩んでる、勉強の時なんかではしないようなマジメな顔で
「ワタシなら‥‥」
「私なら？」
「どっちも取るアルよ」
「‥‥はい？」
マジメに考えてた振りだったのかな‥‥、決められないとかじゃないよね
「だってどっちも大事アル、それに友達ならきっと話せばわかってくれるヨ」

>>450
そんなあなたにいじめｽﾚ

古老師・・・
まっすぐでいい子だなあ。

保守代わりに描いている途中の絵を投下。

( ´･ω･)っ【http://l.pic.to/3bd9i】
とりあえず完成は明日以降です…orz

>>462-463
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
くー良い子だよくー

>>463
「話せば‥‥か、そうだね話してみるよ」
そんなに簡単にはいかないかもしれない
のどかは一人だけ仲間外れにされたと感じるかもしれない
それでも何も言わないで隠し続けるくらいなら
私は話してみようと思う
「役にたって良かったアルよ」
「助かったよ〜、本当に」
「ワタシでもたまにはいいこと言うネ」
この後は他愛もない話をして過ごした
食堂がどうとか、七不思議がどうとか、千鶴の胸はどうしてあんなに大きいのかとか

下が大分騒がしくなってきた、生徒が登校しだしたようだ
まだ予礼まで時間はある、ここは最後に聞いておかないと‥‥
「ねえ、くーふぇ？」
「どうしたアルか？」
「くーふぇの好きな人って誰よ？」
「なっ‥‥し、知らないアルよ」
「さっき言葉に詰まった時点でバレてるのよ、吐けー、吐くんだー」
「無理なものは無理アルよ、何でそんなに勘がいいアルか！？」
「バレバレなのよ‥‥。ネギくんかしら、忍者かしら、スナイパーかしら？それとも大穴でまき絵？」
「絶対に言わないアルよ！」
早起きは三文の得って言うけど、どうも本当のようだ
朝からこんなに楽しく過ごせるなんて思ってなかった
「ありがとね、くーふぇ」
「‥‥オ、オウ」


「で、くーふぇは誰にラブ？」
「だから言わないって(ry」

>>466
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>467
く〜ふぇ可愛いよく〜ふぇ

>>466
ちょｗｗｗホレるからやめれｗｗｗ
>>467
古かわいすぎる(*´д｀)
いじめスレといい、なんかパルにスポットあたりまくりだな

http://www.imgup.org/file/iup66378.jpg.html
これが
http://www.imgup.org/file/iup66379.jpg.html
こうなっちゃいました(＞▽)

>>470
またかｗｗｗｗ
すげえｗｗｗｗｗｗ

>>468-469
�d

>>469
ホレるが色んな意味でとれる訳だがｗ

>>470
アンタ本当に凄いよ…。GJ!!

>>465-469
くーふぇと超がごっちゃになったりでorz
好評なようで何より

今ゲームやったら
ザジとちうと朝倉が同時に出てきた。
眠気が吹っ飛んだ

最近このスレのSSがハイクオリティを極めていて、投稿しづらいなぁ

とかいう保守。いやまぁ投稿しようと思えばできるんだけどさ

気にせずガンガン投下汁！

>>474
第三次終わったら二時間目購入決定ｗｗｗｗｗ

ほす

結局２時間めのせいで一睡もできなかった・・・・。

ほす

最近書けなくなった････という保守

「投稿数が少ないとアレをやらなきゃいけなくなるアルよ」









たまらぬ新田であった。

保守

ザジ×千雨は原作に──┬─出てくるよ
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　├┬修学旅行からの仲だよ（数コマで十分派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　│├アニメでちょっとあったよ（原作設定含んでるし派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　│└赤松が２ｃｈ見て書いてくれるよ（赤松はネラー派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　├─仮契約まで行っちゃうよ（魔法使いザジ派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　│　　　　　└─むしろ本契約だよ（壮大なラブストーリー派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　├─このせつに続くよ（百合好き派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　 　└─ザジちうは、僕らの心の中に…！ （最終回派）
　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　 └─出てこないよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─妄想だよ（一刀両断派 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─少年誌には出せないんだよ（ちょ、エロ杉！派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─つーか千雨はネギとだろ？（ノーマル派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　└─いや千雨は俺とだよ（よし、表出ろ派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─出現頻度は美空並みだよ（つまり出てこないよ派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　└─美空なめんな（ミソラナイツ派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─時代はあすせつだよ（やっぱり百合好き派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─いや朝さよだろ？（論点が違うよ派）


思いついたので一つ追加してみた。今は反省している。

保守

>>475
ガンガン投下するんだ！
いえ、投下をお願いしますm(_ _)mﾍﾟｺﾘ

会話と顔文字だけの短いＳＳも別の面白さがあるし。
少なくなって悲しい…

木乃香「せっちゃんウチって可愛い？」
刹那「お嬢様はいつでも愛らしいと思いますよ」
木乃香「えへへ〜」
………………………‥‥‥‥‥‥‥‥…………………木乃香「せっちゃんも愛らしいと思うんよ」
刹那「………このちゃん」木乃香「えへへ」

カプッ
木乃香は刹那の肩に優しく噛み付いた
刹那「ちょｗｗｗｗｗｗｗこのちゃ…痛ッ」
木乃香「せっちゃん美味しいなぁ」ハグハグ

それは猛暑の日の出来事……。

ちう「暑ちいいいぃぃぃぃ。何だこの暑さは。小泉は何やってんだ、まったく。」
ザジ「……」
ちう「大体何で今郵政民営化を…」
ザジ「……(ﾄﾝﾄﾝ)」
ちう「ん……どうした？ザジ。」
ザジ「……(ｸｲｸｲ)」
ちう「え、この暑いのに外に出ようって？」
ザジ「……(ｺｸｺｸ)」
ちう「嫌だよ、今日何度あると思って…」
ザジ「……(ｼﾞｰ)」
ちう「分かった、出るから。そんなかわいい目で見るな。」
ザジ「(≧∀≦)」

---以下、屋外---

ちう「ほらぁ、やっぱり暑いじゃん。」
ザジ「……(ｽｯ)」
ちう「…何、この季節に全くそぐわないスノーボードは。」
ザジ「……(ﾀﾞｯ)」
ちう「ちょ、ザジ、それに乗ってどこに、ってそこ階段だって！」

ザジ「……」

ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ちう「…す、滑り降りた…。」
ザジ「……(ｸｲｸｲ)」
ちう「もう一枚あるから降りろってちょｗｗｗ無理ｗｗｗｗ」
ザジ「……(ｼｭﾝ)」
ちう「…………」

ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ちう「…」
ザジ「…」

ちう＆ザジ「ヾ(≧∀≦)ﾉ」

次の日…

ちう「いや〜、にしても昨日は大変だったな。」
ザジ「……(ﾆｺﾆｺ)」
ちう「ザジ、昨日のアレ、何でやろうと思ったんだ？」
ザジ「……(ｽｯ)」

つ[Jackass]

ちう「……コレか。」


さらに次の日…

シャアアアァァァァ……

ザジ「ヾ(≧∀≦)ﾉ」
ちう「ちょ、ショッピングカートに乗るなあああぁぁぁ！」

シャアアァァ…ガシャーン!!!


この後2人が店員に叱られたのは言うまでもない



駄SSｽﾏｿ

>>487-489
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
[Jackass]でググッたら…

警告・番組内で危ない事をやっているのは、スタントマンかただのバカです。
よい子やクソガキ、または精神年齢の若い大人のみなさんは絶対に真似をしないでくださいね。

↑これにﾜﾗﾀ

１人寂しいアキラ　
アキラ「(´・ω・｀)」
すると目の前に・・・
ﾆｱ 新田
新田
新田

　　新田
　　新田
ﾆｱ新田

にゃー新田

　新田
　新田
　新田
ﾆｱ新田

選択の余地なしかい！ｗ

　　　新田
　　　新田
　　　新田
　　　新田
　　　新田
　にア学園長＆新田

　新田
　新田
　にしこり
　新田
　もこみち
ﾆｱ新田

　　新田
　　新田
　　祐奈
　　まき絵
ﾆｱ　たこ焼きを持った新田

ちょwwwwwなんだwwこの流れwwwwwwwwww

　新田
　せるぴこ
　タカミチ
　学園長
　黒百合の方々
ﾆｱ亜子

424と425参考にしてみた、早朝だ
今日も日差しが紫外線が、人々の肌を焼く、
体育館前の階段でまき絵が待っていた
ウチも急いで駆け寄る
亜子「お〜〜いまき絵〜」まき絵「あっ亜子ぉ」
カバっと亜子に抱きつく…まき絵
まき絵「朝から待ってたんだよー寂しかったよー」
ぎゅぅぎゅぅ
頬を擦り付けてくるまき絵裕奈
「ちょっとまき絵その位にしてやんなよアキラも待ってるんだからさ」
亜子「えっアキラも来てるん？」
裕奈「そうだよ！アキラも皆で一緒に楽しみたいってさ練習前じゃないと疲れるからって朝から思いっきりしようと思ってこんな時間に呼んだんだからねー覚悟しときなさいよ」
亜子「そ…そんなぁ」
まき絵「亜子可愛い〜…」チュッチュッチュッ
右頬がべとべとになる位までにキスされてしまう亜子亜子「ぅうわぁ…ベトべトになってもうた」
裕奈「ほらこっち向いて」頬に付いた涎を拭き取ってもらった。
まき絵「そろそろ行こっか裕奈！」
裕奈「そうだねーアキラも待ちくたびれてるし」
………………………………亜子「うわぁ」まき絵が右腕に腕を組んできた
裕奈も後に続いて左手の手を繋ぐ。
目指すはシャワー室だった

シャワー室
日頃の疲れを癒し時には体時には心をも気持ち良くするそんな場所
裕奈「アキラ待たせてごめんねー」
アキラ「うん…大丈夫」
競泳用の水着姿で答える、アキラの顔は少し火照っていた。どんっ………………………背中を打ち付けて、壁際に倒れこむ亜子
亜子「ああっ」
まき絵「あたし下ヤルねー裕奈は上お願い」
裕奈「オッケーじゃアキラは抑えてて」
アキラ「うん‥わかった」亜子の後ろから
腰に手をまわして引きずり立たせるアキラ。
亜子「ひゃぁぁぁ―」
亜子が悲鳴をもらす左耳からアキラの舌が入ってきたのだ身をよじらせて避けようとするもアキラががっしりと掴んで止めてくる。
亜子「やっやめてやめてぇ〜〜ウチどうかなってまう〜〜ひゃんっ」
スカートの下からまき絵の手が這ってきた。ふとももの間をするりと抜けて亜子の大事な所に手を伸ばす

亜子「あっアアアアアア」まき絵の手が指が大事な所を勢い良く貫く。
亜子「はっはぅぅ………！まっまき絵ーもっ…もっと優しくしてぇ〜」
涎を垂らしながらそんな事を言う。
まき絵「えっあ！ごめんねーちょっと力入れすぎちゃったー」
裕奈がアキラを促すアキラがこくりと頷くとぱっと手を放して肩を掴んで床のタイルに亜子を倒したひっと悲鳴を上げて鳴く亜子
にやりと笑い裕奈は亜子のお腹にまたがり
未発達の胸に手を伸ばす
裕奈「えいっ」
まき絵は舌を出してスカートの下でにこにこしてる。亜子「ぁわぁっ……っぷ」口も肩を掴まれ逆さに見えるアキラの顔と唇に視界も唇も塞がれてしまった……もう亜子の声も姿も届かなかった。
陸上部のグラウンドから望遠鏡を使い眺める影が
春日「いいなぁ羨ましいなぁ…私も混ざりたかった」めでたしめでたし

ちょwwwwww美空wwwつーかwwwwww携帯でw連打wwwww面倒クサスwww

４Pｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ

どうしても突っ込まずにはいられないんだけどさ
ニｱ　じゃなくて
にｱ　な

にｱは　たすうの　バリエーションが　あるんだぜ

(　･∀･)＜えろいな!!

>>504
慣れればおkｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本当は那波Ｘ美空とかパルＸ夕映とか猫こうとしてたけれど、気付いたらオリジナルの絵を猫いてて、それに気付いたら今度は急に頭がエヴァエヴァしてきたんでエヴァ猫いたら、ホッとした。

俺の脳はエヴァに侵されてるのかもしれん

>>446
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　インターヴァル
エヴァ「な…何だあれは…」
超「何って、ジェットコースターも知らないのカ？」
エヴァ「いや、知ってるが…あんな壮絶なのは見たことも…」
超「まあ、乗ってみるヨロシ」
エヴァ「い、いや、ちょっと待て。あ、あんなの、大丈夫なのか？」
超「な〜にビビってるネ。ホラ、さっさと行くネ」
エヴァ「ちょ〜っと待てって！！引っ張るな！！」



　　　　　エヴァ「い゛ぎゃえええええええ！！！！」



超「いやあ〜、やっぱりエヴァのかけ声は最高ネ。ああ…お腹イタイ」
エヴァ「貴様…ひょっとして私を貶める為にこんな所に来たのではあるまいな…」
超「そんな事ないヨ。次はあれ乗ってみるネ」
エヴァ「また変なのじゃあるまいな…。何だ…ドドンパ…？」


以下略

>>510
エヴァ「…これじゃあ休まるどころか余計に疲れる…」
超「何言ってるカ。たまには体動かさないと鈍ってしまうヨ。思いきり遊んで、
　　思いきり寝る。コレが一番ネ」
エヴァ「私は、こういううるさい所では気が休まらないんだよ」
超「じゃあ終わったら庭園にでも連れてってやるネ。どうせ偽物の世界のお金だから
　　いくら使おうが関係ないネ」
エヴァ「金はいいが、血が吸いたい…。くそう、周りの人間共の血、吸い尽くしてやりたい
　　　　　が…こんな世界の血など吸ったらどうなるか分かったもんじゃないしなぁ…」
超「そんな事言ったら、ここで何も食べられなくなるヨ。気にしない事ネ。ほら、ちゃっちゃと
　　昼食べて、どっか行くネ」

(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

超×エヴァ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ･･･

ｶﾞﾀﾝ
ちう「ふぅー。
　　　ったくなんでこんなに宿題があるんだろな」
ザジ「・・・♪・・・・・ｶﾘｶﾘｶﾘ・・・・・・ﾊﾟﾀﾝ」
ちう「おー、ザジ偉いなぁ。
　　　もう国語と英語のワーク終わったのか」
ザジ「（こくこく）♪」
ちう「まぁ、冷房きいてて勉強しやすい環境なんだが
　　　どうにも勉強する気にならんなぁ。（問題もよくわからないのあるし）」
ザジ「・・・」
ちう「そうだな。とりあえず牛乳でも飲んで休憩するか。」

ゴクゴクゴクゴク
ザジちう「ぷはーっ！」
ちう「暑い昼下がり、牛乳ビンで一気飲み！最高だねぇｗ」
ザジ「（こくこく）♪」
ちう「よっしゃ、気合入れなおしたところではじめますか。」
ザジ「（オーッ！）」
ちう「えっと、数学だったな。
　　　問３。∠ABC＝80°のとき、ｘの値を求めよ。　か」
ザジ「（ｶﾘｶﾘｶﾘ･･･）」
ちう「（うーっ、なんだよこれ・・・　xの求め方なんて知ってても人生で一切使わないっつーの！）
　　　ザジィー、悪いけどちょっとこれ教えてくれよ」
ザジ「（ｼﾞｰ）・・・・ｶｷｶｷ・・・・」


　　

今更感がありますが置いておきますね
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123402188/

二アって何？デスノ？

ちう「あー、なるほど。この四角いのは90°だから、
　　　180-80+90=10　で10°になるのか。
　　　ありがとな、ザジ。」
ザジ「♪　　・・・・」
ちう「え、お礼がほしいって？」
ザジ「・・・・・・！」
ちう「えっ！？　うー、仕方ないな。じゃあ数学が終わったらな」
ザジ「ヾ(≧∀≦)ﾉ」
ちう「じゃぁ、早めに終わらすためにちょっと手伝ってくれよ」
ザジ「・・・」
ちう「わ、分かったよ！ズルなんてしないから、そんな寂しそうな目で見るなよ！
　　　けど、ちょっと分からないとこがあったら教えてくれよな」
ザジ「（こくこく）」
ちう「ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ･･･ｶﾞｼｶﾞｼ・・・ｶﾘｶﾘ・・・」
ザジ「（数学終わったらちうと○○♪数学終わったらちうと○○♪」

こうして、夏が過ぎてゆく・・・


ちょっと前にやってた進研ゼミのCMでやってたのを元に。
久しぶりに書いたら、２レス分にもなっちまったｗ

>>515
右に指差してるように見えね？ってこと。

にア
ニア
rｧ

全部一緒

>>516GJ
ＣＭ思い出した

保守

>>516
俺がザジの立場だったら…東大合格も夢じゃない

>>511　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Root of evil
ザジ「明日は…多分、大丈夫」

その言葉を聞いたあやかは、安堵の溜息を吐いた。一気に肩の重みが降りた
気になる。しかし、千雨は何か煮え切らない面持ちで、ザジの出した答えに疑問を
持っていた。今まではそれとなくザジの答えに従っていたのに、今回は何かが違う。
反発心の様な、曖昧な答えに対する疑念が、腹の底に渦巻いていた。

千雨「なあ、ザジ…本当に、明日は大丈夫なんだな？」
勿論、今までだって確証があった訳ではないし、ザジだって『多分』とは付け加えて
いる。それでも、一度も外れた事は無かったし、これからもそれはないだろうと考えていた。
それなのに、そう尋ねずにはいられない。
ザジは、そんな千雨の疑心めいた問いに戸惑い、何を言おうか迷っている。

あやか「千雨さん、あなたが外れた事はないと、念を押して下さったのではないですか。
　　　　　何故今更その様な事を聞くのですか！？」
千雨「いや、まあ、確かにそうなんだけど…」
疑念は晴れないまま、店を出る。雰囲気が重くなっていた事に気付いて、千雨は自分の言った
言葉を後悔した。折角あやかが安心していた所に水を差した上に、ザジの言葉まで疑って
しまったのだ。原因は間違いなく自分にある。
千雨「あ、ご、ごめん、ザジ…」
ザジ「……」
千雨「あ…その、悪かった、疑って。マジで、ごめんってば」
ザジ「じゃあ………今日も、コスプレパーティーだーーーー！！！」
千雨「そーれーはー無しだーーー！！」

あやかがプッと吹き出した所で、ザジが二人の手を取って走り出した。きっとザジは、いいんちょの
笑顔が見たかったに違いない。それがザジの判断ミスに繋がった事は、この時考える余裕は
なかった。

ちう「なぁ、ザジの。見せてよ。」
ザジ「･･････（フルフル）」
ちう「いいだろ、どーせネギにはもう見られたんだろ？」
ザジ「･････････」
ちう「私のも見せるからさ。ほら、人に見せられるほどのものじゃないけどさ･･･」
ザジ「･･･ちうの･･･凄い･･･」
ちう「そか？まぁ、ザジだけ見せないのはずるいよな？」
ザジ「･･････（フルフル）」
ちう「はぁ･･･それじゃ、力ずくで見るからな」
ザジ「･･･や･･･ちうっ･･･やめて･･･恥ずかしい･･･///」
ちう「いいじゃん、減るもんじゃないし･･･早く手を離せって」
ザジ「やっ･･･無理矢理なんてダメ･･･///」
ちう「わ、ザジの･･･私のと同じくらいじゃん･･･これなら人隠すほどでもないよ」


ザジ「･･･私のが･･･少し低い･･･；」

ザジの成績表を無理矢理見ようとするちうの図
ごめんなさいorz反省はしているが後悔はしていない。

ちう「なぁ、ザジの。見せてよ。」
ザジ「･･････（フルフル）」
ちう「いいだろ、どーせネギにはもう見られたんだろ？」
ザジ「･････････」
ちう「私のも見せるからさ。ほら、人に見せられるほどのものじゃないけどさ･･･」
ザジ「･･･ちうの･･･凄い･･･」
ちう「そか？まぁ、ザジだけ見せないのはずるいよな？」
ザジ「･･････（フルフル）」
ちう「はぁ･･･それじゃ、力ずくで見るからな」
ザジ「･･･や･･･ちうっ･･･やめて･･･恥ずかしい･･･///」
ちう「いいじゃん、減るもんじゃないし･･･早く手を離せって」
ザジ「やっ･･･無理矢理なんてダメ･･･///」
ちう「わ、ザジの･･･私のと同じくらいじゃん･･･これなら隠すほどでもないよ」


ザジ「･･･私のが･･･少し低い･･･；」

ザジの成績表を無理矢理見ようとするちうの図
ごめんなさいorz反省はしているが後悔はしていない。

･･･ブラウザだかルーターだかの調子が悪い･･･
誤字に気付いて書き込み中止したつもりだったけど･･･(´・ω・｀)
連続ｽﾏｿorz

>>522
引き方うまいな。続きが気になってしょうがないぜ。

>>523
ごめん、読み終る前にオチ読んじゃった。でもＧＪ！そして連稿ドンマイ。


なんか今日は人少ないな。夏かつ日曜なのに。

>>526
レス�d。
何かvipのネギまスレがどこも過疎ってる。
なんでだろうね。

>>522
相変わらずﾊｲｸｵﾘﾃｨネ!この組み合わせ癒される(´д｀*)
続き楽しみにしてまっす
>>523
ﾃﾗｴﾛ……くない!?Σ(´д｀)
だがﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(*´д｀)

過疎ってようなので、落書きをウプ
http://m.pic.to/3ctot
クオリティ低くてすまん。
いつかは真面目に萌える描けるように
練習するよ

>>529
五百回保存した

>>529
角砂糖食べながら保存したｗｗｗ

>>522
こ、これからどうなるんだろう・・・ﾄﾞｷﾜｸ
・・・ところで、すこし前の「あんみつを食べる龍宮とその仲間たち」のドッツ絵を
作りたくなったのですが作ってもよいでしょうか？（*´Д｀）

>>529
ワラタw

>>532
ワクテカしながら(・∀・0)待ってる

>>529
待ち受けにしたｗｗｗｗ

しかしあんみつ姫の話は毎回ﾜｸﾃｶだな、超かわいいよ超

たこやきアキラの続ききぼんぬ

>>522　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1step to dream
のどか「龍宮さん、巫女のアルバイトもやってるんですよね？」
龍宮「ああ。大変だぞ？舞いや、歌、楽器の演奏、お茶…習い事ばっかりだな。
　　　　年末年始は行事の手伝いやら準備やらで、異常に忙しいし。まあ、専属
　　　　の巫女よりはマシだけど」
のどか「ふぇえ…凄い。それで、妖怪退治の仕事もやってるんですか。何か…
　　　　　憧れちゃいます」
龍宮「はは…君もやってみるといい。体力つくぞ？」

電車を降りて、寮まで並んで歩いた。のどかには、普段自分が身を置いているグループ
以外のクラスメートと話した新鮮さが溢れていた。臆病で、引っ込み思案。本好きという
目立たない趣味は、気付かない内にグループから外れる事を恐れさせる要因になって
いたのではないか、という疑いさえ持った。
寮の部屋に戻るため、ここで別れなければいけないのに、まだ話していたい。真帆良
学園に入ったばかりの、初めて友達が出来た時の懐かしい感覚が思い出される。

のどか「それじゃあ、今日は楽しかったです」
龍宮「ああ、私もだよ。久しぶりに本が読みたくなった。またな」
のどか「あの…」
龍宮「うん？何だ？」
のどか「もし…年末年始、巫女のお手伝いが足りなくなったら、私、手伝わせてもらっても
　　　　　いいですか？」
龍宮「ああ。勿論だよ」

龍宮に手を振る。龍宮もそれに答える様に、振り向きざま手を振ってくれた。私もあんな風に
強く、格好良くなれたら。ネギ先生に対してどうこうではなく、人として、こうありたいという
憧れの同い年を、初めて見つけた。

>>532
キボン。バリウムキボン。

>>536
俺はこの話ののどかになりたい


ネタは有るんだがどうにもまとまらんな‥‥

ある日、一人でテレビを見ているザジ
TV「僕の耳が…でっかくなっちゃった！（ワハハハハハハ…）」
ザジ「(・∀・)！　“(ｍ)”ﾋﾟｺｰﾝ」

ちう「お、久しぶりにマジック見せてくれるのか。」
ザジ「（こくこく）」　ﾎｼﾞﾎｼﾞσ(・∀・)…　　ﾊﾟｯ! С(ﾟ∀ﾟ )
ちう「・・・・・・ん？(・ω・)」
ザジ「Σ(ﾟДﾟ；)　（あれ？テレビではみんな笑ってたのに…）　　(；-；) ｼｭﾝ」
ちう「（え？終わり？）あ、あ、すごいよザジ！いや、まさか耳が大きくなるなんて思わなかったからさ、
　　　びっくりしちゃったよ！さすがザジだ！」
ザジ「（おもしろくなかったのかな…）　(T〜T)」
ちう「お、おい、落ち込むなよ。すごかったって。（もっと素直に驚いてやるべきだったかな…。）」

数日後、珍しく一人でテレビを見ているちう
TV「僕の耳が…(ry
ちう「これか━━━━(ﾟДﾟ；)━━━━!!　そうか、あそこは笑ってやるとこだったのか！！」

ちうはこの時までこのネタとこのネタを見る時のノリを知らなかった。

>>536
文章うまっ(ﾟдﾟ)!!
龍宮かっこいいよ龍宮(*´д｀)

>>536
相変わらずGJ！
>>539
ザジ可愛いよザジｗｗｗｗ

>>538
>>540
>>541
�d。文章に登場させるキャラを次々と２時間目で追いかけてってる。
でも親密度�ｂPはまきえ…
誰か親密度の下げ方教えて…

>>539
懲りずに今度は横縞のハンカチを用意するザジ

というほす

>>542
抱きついたり押し倒したりをしつこく繰り返してると
ちょっとずつですが下げられます
ついてる属性によっては増えちゃうこともありますけどorz

放課後の校庭の片隅に、私はたたずむ。
誰にも見られることのない木陰を、風は区別することなく吹き抜けていく。
いつもの狭い部屋から解き放たれる一時に、私は天へと背を伸ばす。

思えば随分永い時を生きてきたものだ。
幾人もの同期がこの学園を去っていった。
そして、あの男も戻っては来ない。

ナギ……スプリングフィールド。
この私が、唯一、心を動かされた男。

いつまで私をこんなところへ縛り付けておくのだろう。
それともやはり、戻っては来ないのだろうか。
私の、元へ。

皮肉なものだ。
これだけ待ち続けていながら、私は貴様よりその息子に惹かれ始めている。
それとも、それも貴様の狙っている通りなのか？

私は、何時まで踊ればいいのだろう。
この、舞台の上で。






と、心から思う学園長であった。

今度は学園長かああああっ
また騙されたorz
>>545 GJ

ハルナ「よっしゃ描けた〜。」
夕映「何が描けたですか？」
ハルナ「幽霊と新聞記者。」
夕映「何ですかそのありえない設定は。」

ハルナ「頑張って描いたは良いけどうｐってどうやるの…
　　　　　ちうちゃん教えて〜」
千雨「ぐぐれ腐女子。」

どうやってうｐれば良いんだ…

>>546
毎度�d
そろそろ男がいなくなってきたｗｗｗｗｗ

>>547
ヒント：ttp://up.pic.to/

ちう「おーぃ、ザジ〜」
ザジ(後向き)「…」
ちう「おーぃ、聞こえないのか〜」
ザジ(後向き)「…」
ぽんぽん
(・・ )ヽ(○-○ )
ちう「ザジ〜、返事しろ〜、聞こえてるだろ〜」
くるり
( ・・)ヽ(○-○ )!
ザジ「わたしはジザ。ザジじゃない。」
ちう「？ぉぃ、今度は何の遊びだ？」
ザジ「気付かない？左目に線、右目に涙…」
ちう(演技)「ハッ！メイクが左右逆！？」
ザジ「そう、だからわたしはザジじゃない。わたしはジザ。」
ちう(呆)「じゃあ、ザジはどこ行ったんだ！？」
ザジ「…」
ちう「ぉぃ」
ザジ「…」
ちう「おい」
ザジ「(´・ω・｀)バーボンハウスへようこそ。
このテキーラはサービスだから受け取ってほしい。
そう、またなんだ。
仏の顔も三度までって言うしね。
許してもらおうとも思ってない。
ただ君は、このスレタイを見たとき、限りないトキメキのような何かを感じたはずだ。
この殺伐とした世の中で、そのような感激を忘れないで欲しい。
さぁ、注文を聞こうか。」
ちう「じゃあ、夕飯はザジな。」
ザジ「(°Д°)!」

>>545
エヴァﾀ・・・えぇぇぇ(´・ω・)ぇぇぇ!!
ネギにひかれてんだｗｗｗｗ
>>549
その発想はなかったわｗｗｗｗｗｗｗ

ザジの右目は傷痕という噂が…うわなにをするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

>>548
�d　
ここに画像を送ればそのうち返信が来るんだな？
　wうはww俺教えて厨wwすまねwww

http://www.imgup.org/file/iup66829.jpg.html
やっとできた・・・
じつは土曜の深夜からずっと作ってたりしてorz
あやかとその他微調整だけで４時間もかかったのか・・・

あんみつっぽく見えませんがあんみつなんです。そうなんです。

>>553
おっほ、保存した！

>>553
SUGEEEEEEEEEEEE(＊ﾟдﾟ)
幸せそうな龍宮に(*´д｀)

>>553
クオリティ高杉ですｗｗｗｗｗ
長時間お疲れ様( ´･ω･)っ゛旦~~

>>553
相変わらずｽｺﾞｽ

対抗して朝さよ描いてみた。548�dクス
結局うｐろだ使ったww
：http://www.uploda.org/file/uporg165446.jpg.html

>>557
萌えた(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
デカすぎるサイズにﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>535
亀レスすまん
ネタはあるんだが時間が無くて…orz

>>553のつづき
というかオチというか

http://www.imgup.org/file/iup66840.jpg.html
その奥の席で幸せそうなザジ、と驚く千雨

それではみなさん
おやすみなさい〜

皆さん、ニー速に来てね＾＾
http://ex10.2ch.net/neet4vip/
皆さん、ニー速に来てね＾＾
http://ex10.2ch.net/neet4vip/
皆さん、ニー速に来てね＾＾
http://ex10.2ch.net/neet4vip/
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http://ex10.2ch.net/neet4vip/
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>>559
２ドットほどずれてる・・・orz


>>557
二人とも表情がイイですね〜
GJ！

・・・そういや朝さよ作ってないな　

[壁|´･ω･)っ゛《保守》

保守

保守〜

保守

ちうってなに？

エヴァの吸血音

保守

保守

文章下手なりに頑張って書いてみたんだが、スレ汚しかもしれないけど載せていい？

>>570
待ってたぞ

えっ、俺待たれてたのか！？

じゃあ、載せるね〜。
携帯からで長めの文だから、メール欄から分割コピペで大変だ。

ザジは安らかな顔で寝息をたてている。それは今でも変わらない。
上下に積まれた私達のベッドの距離。これも以前と変わらない。
でも、私達の関係は変わってしまった。
いいや、むしろ元通りになってしまったのだ。私達が知り合って間もなかった、あの頃と同じ関係に。
まるで積み木だ。
一番上に積み上げようとしただけなのに、それは音を立てて土台から崩れてしまった。
今となっては、それがどんな形に積まれていたかはわかっても、どれが何処に積まれていたかがわからない。
床に散らかった残骸が、私達の足元をすくう。
しかし、私はあの頃の断片に触れるだけで、また積み上げる勇気も、片付けてしまう潔さもない。

「うまいか？」
「(コクコク)」
「じゃあ、これは？」
「ちうのオムレツおいしい」
私の脳裏に焼き付いたザジの笑顔と笑い声、それは幻か霞のようになって、夢に現れては消え、現れては消え、つらい現実を私につきつける。
夕時になってもザジは帰ってこなくなった。
夕飯を作って待とうとしたが、結局はいつも独りぼっちの食事になってしまう。そう、まるで昔のように。
今の私には、ザジと直接向き合うなんてことできやしない。
かなり夜遅くになってザジは帰ってくる。
分けた夕飯を食べた後、パソコンに向き合った私の背後で何か言いたげな沈黙が流れ、会話はなく、代わりに水が流れる音と食器同士が触れる音がする。
互いに脆いがために接触を避けてしまう。強く触れ合ってしまったら、きっと私達は二人とも粉ごなになってしまう。
深い仲であればあるほど、受けた傷は深い。ザジは私を許してくれているのだろうか。

バーボンでファンになった　by新田

>>573
何だか無駄に切なくて胸キュンｂ

あれから私達はまだ一言も言葉を通わせてない。
こんな生活になって早くも一月経とうとしている。私もザジも無器用なのだ、とっても。
でも、何かしないと何も変わらない。それは確かだ。良くなろうと悪くなろうと、どちらでもいい。構わない。今の関係が息苦しくて、耐えられない。
そして、私はザジと向き合うことをやっと選べた。ザジがおいしいと言ってくれたオムレツを前に、夜は更けていく。

外は静まり、秒針が音を立てて時を刻む。蛍光灯の震える灯りが神経に障る。

遅い。遅くてもザジは11時までに帰ってくる。でも、もう今日は20分も残っていない。
苛立ちと焦り。決心したのにもかかわらず、機会を失いかけた途端に揺らぐ自分の心が情けない。

プルルルルルルル…！

埋没した私の意識を呼び戻したのは、ザジの帰宅ではなく電話だった。

「もしもし、長谷川です」
「あっ、長谷川さん？ネギです」
受話器を手にするときの緊張は無意味だったようだ。
「今どこにいますか？って、部屋ですよね。すいません、少し焦ってしまって…」
「はい、部屋です。何の用でしょうか？」
「それが、えぇ…っと、ザジさんが曲芸の練習中に怪我をしてしまって…」

静かに鼓動が加速する。部屋が急に寒くなり、手が小刻みに震え始めた。

「それで、ザジは！？」
慌てて聞き返す。

「今、麻帆良病院なんですけど…」
「すぐ行きます！」
電話を切って、部屋を出る。独りぼっちの私を後悔が襲う。
なんで、もう少しでも早く、勇気を出せなかったんだろう。なんで、もう少し早く、一日でも早く…

病院の表玄関は閉まっていた。当たり前だバカっ…。もう日付が変わってるじゃないか…。
急いで裏玄関から中には入る。手が震えて受付で名前が書けない。深呼吸してから、ザジのいる病棟を目指した。

長く続く廊下。
エレベーターに乗りながらも、不意に手摺を握ってしまう。
冷たい。
ドアの開く音が響く。
ザジ…

また長く続く廊下。
曲がり角。
ネギ先生の声が聞こえてきた。
ザジは…？

「ザジ！」
思わず大声が出た。
声が響く。
そして、長い廊下で、ザジが振り向いた。
ネギ先生もいる。
息を整えながらも、ゆっくりと近づく。
今になって、メガネを部屋に忘れていたことに気付く。でも、もう、どうでもいい。

「ザジ…」
ザジには聞こえないくらいに小さな声で呟く。
距離が縮まって明かされる悲しい事実。

私を見つめるザジの両手は包帯とギブスに覆われていた。

「ちう？」
ザジが私を呼ぶ。どこか恐々と、でも、しっかりと。
私はザジを数歩の距離で見つめた。
言葉に詰まる。
ネギ先生が安心してと言うかのように静かに微笑んだ。
「帰ろうか…」
やっと口が動いた。

「うん…」
少し間をおいてザジが答える。

病院を出ながらネギ先生に話を訊く。空中ブランコから誤って転落し、両手を骨折したようだ。ザジはネギ先生の向こう側で、ずっと黙っていた。
「それじゃあ、僕はここで。ザジさん、お大事に。無理しちゃダメですよ。ザジさん、長谷川さん、おやすみなさい」
ネギ先生と別れて、私達は二人ぼっちになった。
しばらく続く長い沈黙。
寮が遠くに見えたころ、ザジが小さな声で言った。
「ちう…ごめんなさい」
「えっ、あ…その…私こそ…ごめん」

「もう怒ってないよ」
「そっか」
もう独りぼっちはおしまいだ。

部屋に戻ると、冷えきったオムレツが私達を迎えてくれた。
私はデスクに置きっぱなしだったメガネをケースにしまう。

パチッ

ケースが閉まる音。
私はザジの方を向いて話した。
「あ〜ぁ、もう冷めちゃったなぁ。ザジが怪我なんてするからだぞぉ」
「ちうのオムレツは冷めてもおいしいよ」
「そっか」
「食べよ…」

「うん、食べよう」

ザジとオムレツを前にして、夜は更けていく。
「ザジ、はい。あ〜ん」

「…おいしい」


〜完〜


幼稚な文体でスマソ

沈んでたのでage

しみじみと萌えた

感動した！

千雨「チスケテ…!?　チスケテ…　ちうタスケテ　ちう助けて…!　ちう急いで来て早く私を助けて…!
ちう、決して走らず急いで歩いて来てそして早く私を助けて…か!!　むぅ、なんて難しい注文を!!」

>>583
マサルさん吹いたｗｗｗｗｗ

保守

保守

>>574>>575>>581>>582
レスThanx！
今更だけど、自分で読み返してみて恥ずかしくなったw
やっぱ慣れないことはしない方がいいね

保守

「ネギく〜ん、好きやよ〜」
「先生、楽しいコトしましょうね〜」
「ふ、服を脱がさないで下さい！」

　教室の空気が一変し、ネギが生徒達のおもちゃにされ始めた時、千雨はしかめっ面で毒づいた。

「けっ、またアホどもが騒ぎ始めやがった。ガキ相手になに盛ってんだか」

　この喧騒で千雨の呟きが誰かに聞こえる事は無かったが、ネギに群がる生徒は増える一方だった。
　薬で狂った生徒達は欲望を抑えられず、ネギの体を求めようとする。
　たまらず逃げ出したネギを追いかけて、クラスメイトの大半も教室から消えた。

　またも空気が一変し、静まり返った教室で、千雨はポツンと席に座っていた。
　寂しいなどとは死んでも彼女は言わないだろうが、さっきまでの騒々しさとの反動で、何か心にくるものがある。

　そんな彼女の席に一人の生徒が近寄った。
　気配を感じた千雨は、その生徒を見上げる。

「ザジか。どうしたんだ？」

　その生徒は親友のザジだった。彼女も教室に残っていたのだ。
　手の甲に小鳥を乗せた彼女が、おもむろに口を開く。

「今、みんなが先生を追いかけてた……」
「ああ。ここに残ったおまえは、バカじゃないみたいだから安心したよ」
「私もちうが残ってくれて嬉しい‥‥」

　ザジは恥ずかしいのか、そう言って手の小鳥をじっと見る。
　そして、続けて強烈な一撃を浴びせる。

「でも、私も時々、あんなふうにちうを追いかけたくなるよ？」
「ちょっ、ばっ…」

　それを聞いた千雨は、顔を真っ赤にして慌てふためく。
　ザジは千雨の反応が不安で、小鳥のくちばしをツンツンと突付く。
　その仕草のかわいさに、千雨の心音が跳ね上がる。

「バカじゃないなら、学校では追いかけるなよ」
「うん♪」

　言ってすぐ、千雨は猛烈な自己嫌悪に陥りそうになる。
　こんな恥ずかしいセリフを言わされれば無理もない。
　だが、喜ぶザジの姿を見れば、それもどうでもよくなってくる。
　二人の空間に、惚れ薬が付け入る隙は無いようだった。


おわり

こんな感じでコミック１巻から順にザジちうをムリヤリ書いてみようと思います。
それでは、失礼しました。

>>589-590
(*´∀`)b　GJ!!

ザジの支援用にフラッシュを作ってみた｡
フラッシュって言ってもちょっと動く絵程度のものだけど。
初めて作ったもんなのでちゃんとできてるか不安。
tabキーでボタン探しながらやってみてください。
バグとかあったら教えてね(´・ω・｀)
↓
http://www.uploda.org/file/uporg165760.zip.html

>>590
期待保守

>>592
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＧＪＧＪＧＧ

>>592
さて、わくわくしてクリックくりくりしたんだが
くりくりしても見れない部分がある、多分作り間違えたんだろうな、そうに違いない、だろ？
もう一回作ってみようぜ？な？

>>595
え？まじで？どこらへん？(´д｀;)
バーボンハウスのことならいいんだが、
本気で不安だったりする

おそらく冗談ではｗ
バグは特になかった。

携帯ネラーな俺はしょんぼり…(´・ω・｀)

>>592
クリオティたっけええええええええええええええええええええええええええええ
即抜いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>596
いや、バーボンハウスのことだよｗｗ

>>599
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗその想像投下汁！

>>599
もちつけ

>>597>>600
それなら安心した｡�dｸｽ

靴下履かない部分で何故か石田・・・・いや・・なんでもない・・・

靴嗅ぎてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

中国ハッカー１５日総攻撃？　約４万５０００人が参加を表明。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1123353968/
【友好交流】ハ´;）BAKKER　VS　VIPPER(´･ω【+盆祭+】113
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123416075/

俺のイメージではガッカリするくらい無臭な気がする

>>592
おまいは、俺のﾄﾞｷﾄﾞｷの風船を割ったんだ！(´∀⊂


それはそうとして、GJ！
投票するぞ！・・・で、いつだい？

エヴァ描いて投下しようとしたらスレ間違っていじめスレに書き込みしちゃったんだけど、こっちにも投下するのはマナー違反な気がしてしまい…




なんかもぅ…今日はツイテネー
こんなのばっかだ

>>536　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　requirement
「「「ファイッオー！！ファイッオー！！真・帆・良！！」」」

桜子「決まったね〜」
円「今のは良かったんじゃない？」
柿崎「そうだね、じゃあ今日はこれぐらいにしようか？」
円「ちょっと美砂ぁ？さっきから今日のデートの事しか考えてないでしょ？」
柿崎「やだなぁ、そんな事ないって！！」
桜子「顔がニヤけてるぞぉ」
円「じゃあ、あと10回練習してこうか？」
柿崎「円のオニ〜！！」

漸く鬼教官円の練習から解放され、待ち合わせの場所へと向かう。
今日のデートコースに考えを巡らせていると、サッカー部で年上の彼が近づいて
来るのが見えた。
柿崎「よッ！！」
彼「随分嬉しそうじゃないか。何かあった？」
柿崎「何かって、これからあんのよ。さっ、いこいこ！」
新宿で服を買い漁り、CDショップで円に頼まれていた物を買った。洒落た喫茶店
で休憩がてら夕食を済ませると、彼との約束でサッカーの試合を観戦した。
デートコースなんて考えていてもどうせその通りにはならない。その行き当たり
ばったりを楽しむのがデートの楽しさでもある。
彼「こんな時間になっちゃったな。悪いね、明日学校あんのに」
柿崎「何言ってんの。あんただってそうでしょ」

>>610
次のデートはいつになるのだろうか。そんな期待感を胸に残しながら彼に別れを告げる。
女子寮に着いた頃には深夜12時を回っていた。
柿崎「管理人さん、ごめ〜ん！！」
管理人「円ちゃんからデートだから遅くなるとは聞いてたけど、ちょっと遅すぎるんじゃ
　　　　　ない？もう入寮時間とっくに過ぎてるよ」
柿崎「ごめんなさい。久しぶりのデートだったんだもん。時間のことすっかり忘れちゃってて」
管理人「わかったよ。見逃してあげるから、早く入りな。ああ、大浴場にはもう入れないからね」
柿崎「は〜い！いつもありがとうね、管理人さん」
こんな時、いつも見逃してくれる管理人さんが好きだ。50代の、ハキハキとした気のいいおばさん
で、真帆良の生徒からも評判がいい。
自室に戻ろうと階段を上がると、あやかがフラフラと出歩いているのを見つけた。あの真面目な
委員長がこんな時間に出歩くなんて珍しい。
柿崎「あれ、いいんちょ…どうしたの？」
あやかからの返事はない。代わりに、虚ろな視線をこちらに向けると、ゆっくりとした足取りで
近づいて来る。
柿崎「ちょっと、いいんちょ…？どうしたの？」
雰囲気がおかしい。人が沈み込んでいる姿とは違った、亡霊の様な憂鬱さと暗さを含んでいる。

>>609
投下すべきだと思うよ。つうかウマ杉…

>>609
いいんじゃね？
うまかったし

>>609
そっち見てないし、見たくも無いから貼ってくれ
最初に断わってあればかまわないでしょ

あ・・・・・

うぁー
俺タイミング悪いな・・・
神連載のあとに、今書いたSSなんて投稿できねぇよorz

いや、いじめスレに投下したのと同じなんで気が引ける。
http://m.pic.to/3fqnj
マルチごめんなさい

>>617
GJｗｗうま杉ｗｗｗ
イジメスレ全然だめって人も多いから良いんじゃない？
こういうのはマルチとは言わないだろ。
出来れば、エヴァンジェリン最高スレのほうに投下してほしかったかもｗ

>>617
目がキレイだ・・・
引き込まれそうになった

この真祖めっ！

>>616
気にせずうｐ！うｐ！

>>617
あれって誤爆だったのか。どんまい。
しかし上手すぎｗｗｗｗｗ　GJ!!

ちう「ぉ、住人からFlashが上げられてるじゃねぇか。右クリ保存、っと。」
ザジ「・・・？」
ちう「んぁー？
　　　あぁ、これな。スレの職人さんが作ってくれたFlashだってさ。
　　　今解凍してっからちょっと待ってな。」
ザジ「・・・♪」
ちう「おし。htmlファイルで開いて・・・っと。
　　おー、よくできてんな。ほれ、ザジお前が紹介されてるぞ」
ザジ「・・・」
ちう「小鳥さんは[ザジ・バード]なんて名前じゃないって？あははｗ
　　　仮称だよ、か・しょ・う。適当につけてるだけだから凹むなってｗ」
ザジ「・・・」
ちう「紹介も一通り読み終わったな・・・
　　　ん、ボタンの部分がクリックできるぞ・・・？」
ポチ　ポチ
ザジ「・・・？」
ちう「ぬぁっ！？？？ぬ、脱げた・・・だとっ！？」
ザジ「・・・///」
ちう「むぅー（おいおいおいおいおいおいおい、ちょっとこれはマズイんじゃねぇか！？）」
ポチ　ポチ
ちう「あー（だぁーっ！ぱ・・・パンツが見えてるぞ？いいのかいいのかいいのかーっ！？）」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ザジ「//////」
ちう「あぅー（ぬーげーたーぞー！ここまで来たら行くところまで行ってやらぁ！）」
ポチ　　　[バーボンハウス]　
ちう＆ザジ「あははははははー」
ちう「よかった、よかった。（ﾁｯ」

Flash投下があまりにもうれしくて。投下タイミングはいつも必ずはずす男でしたっ！

>>618
>>619
お誉めの言葉ありがたき
エヴァ最高スレは空気が合わないみたいで、ちょっと投下しづらい。ROMってはいるが。

>>611
唇に突然柔らかい感触が触れた。何故いいんちょの顔が目の前にある。
驚いて離れた柿崎の首があやかに掴まれる。その手には徐々に力が
込められていった。
柿崎「い…ん…ちょ…く……る……し…」
唾液が口から溢れ、頬を伝う。意識が遠のいて、そのまま床に倒れ込んだ。

私の楽しい一日は、どこへ消えた。

>>621ＧＪ

新田「保守してやろうか？　　　俺のカルピスを飲めばな！」

ま　さ　に　外　道　！　！

>>621
(*´∀`)b　GJ!!

>>623
ｴﾛｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>623
　　　＿_　
　, '´　,　｀ヽ
　|l !l(ハﾙ))〉
　|| |l. ﾟ ヮﾟﾘ　なんか濡れてきましたわ。
　人　Y　/
　 (　ヽ し
　 （＿）＿）

>>623　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　turn
夕映「誰ですか、こんな時間に」
さっきから執拗に部屋をノックする音が聞こえる。こんな深夜なのだから、
よほどの急用なのかもしれないが、それにしてもマナー違反だ。

ベッドから出てドアを開け、一瞬人ではないかの様なたたずまいに、たじろいだ。
しかしそこにいるのは、紛れもなくあやかだった。質問ができる様な顔をしていない
が、何かを尋ねなければならない気に駆られる。そんな恐怖を誘う様な雰囲気
が滲み出ていた。
夕映「あの…なんでしょうか…こんな時間に…」

予想通りか、あやかは夕映には目もくれずに室内へと入り込んで来た。のどかの
いるベッドの方へ、ゆらりと歩を進める。ドアから差し込んできた光に、のどかが
眩しそうに瞼を擦りながら体を起こした。
起きたての目にぼんやりと人の姿が映る。後ろから差し込んでくる光のせいで、
誰だかよく分からない。
のどか「な、なんでしょうか…」
目の前の影が手を伸ばし、顔を近づけてくる。甘い匂いと共に、かつて一度だけ
味わった感触が唇から全身へと駆け巡った。
それが何かに気付いた時にはもう、喋れる状態にはなかった。

>>628
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ　GJ!!
いいんちょ淫r(ry

いいんちょ…ショタ卒業か！？

>>628　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 turn 2 the dark
龍宮「刹那〜出てくれぇ〜…」
刹那「なんで私が…」

刹那がベッドから起きあがり、渋々ドアの開放役を引き受けた。
こんな時間に、マナー違反もいい所だ。
刹那「誰だ……いいんちょさん…？」
龍宮がその声を聞いて起きあがった。夢の事で何かあったのかと、あやかの方へ
歩み寄る。
あやかがその場で倒れ込んだのを見て慌てて抱き留めた。
龍宮「どうしたいいんちょ、何かあったのか！？」
あやか「あ……う………」
声が聞き取れるようにしたんだろうと、あやかが顔を近づけた事には何の違和感も
感じなかった。その一瞬の隙をあやかに奪われる。

龍宮「んぐッ……！？しまった…」
異変を感じ取った龍宮は、何が起こったのかを瞬時に理解し、あやかの手から逃れる。
口移しで、何かを入れられたのか。分からない、が、敵である事は間違いない。
直ぐさまトイレに入り、内容物を吐き出す。
刹那もその異様な事態に気付いてあやかから離れる。
刹那「龍宮、何が起こってる！？」
龍宮「刹那…」
刹那「……？」

龍宮「あんみつ屋は、返金を受け付けてくれると思うか？」

>龍宮「あんみつ屋は、返金を受け付けてくれると思うか？」

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>632
いやむしろこれは…そうなのか？！　そういう展開か？！

状況が把握できてない俺ガイル

俺の予想通りなら…いや　憶測をバラすのは止めておこう
それでもeIihhKFH0氏なら　eIihhKFH0氏ならなんとかしてくれる…

wikiのトップが>>592になっとる。

>>592
下着どっかで見た事あると思ったら
修学旅行でちうがつけてたのと同じなんだな

>>636
それを見て気付いた

「レイニーデイ」のスペルが違わない？

rainnyday？

Zazie Rainyday

保守

明け方までに書けるかな…orz

どんなに綺麗な服を着ても、どんなに言葉を話せても。
私は機械（ツクリモノ）…人間（ツクリヌシ）にはなれない。

"マスター…ご命令を"

０と１だけの無為式の数式で構成された私の精神には、
恋愛も友愛もなく、尊敬も尊厳も無く。

"仰せの侭に…マスター"

空を私が裂く時、風は悲鳴を上げる。
空を弾丸が裂く時、私は駆動を上げる。

"指令完了です…マスター"

各駆動部に走る騒音（ノイズ）。
心理データに走る異質（ノイズ）。
これは……きっと……

"不正データ検出…エラー多数…修復…不可能…"








「まほら武道会」本選第１回…田中さん（高音にぶっ飛ばされたアレ）敗退。

>>642
ちょｗｗｗｗｗ
腹痛ぇｗｗｗｗｗｗｗ

にしてもお前文章力あるなｗ　GJ!!

「……先生…ギ先生…ネギ先生…」
誰だろう…？誰かがボクを呼んでいる。
「んっ……はぃ？」
うっすらと目を開けてみる。
先程の痛みが若干残っている様で目の焦点が合うのに時間がかかる。
「……皆さんお早うございます…」
３-Ａの教室の様だ。しかし何故だろうか…？？
色々と違和感があるのは…。
「お早うございますわ、ネギ先生！！」
「あのぅ…いいんちょさん、鼻血垂れてますよ…？？」
「ネギ先生お構いn…ぶほぁっ」
いいんちょさんが鼻血を大量に噴出して気絶した。
「いいんちょさん！？だっ、大丈夫ですかっ！？」
「ネギ、それ。」
明日菜さんが苦笑しながらボクの服を指差した。
ボクが着ていたのはいつも着なれたスーツでは無くて…。
…麻帆良学園女子中等部の制服だった。
一旦投下('A`)ﾉｼ⌒。

>>643
�d
一応SS書きが本職だからなｗｗｗｗ
長編は任せた　GJ！

朝倉「さよちゃん。花火見にいこっか。」
さよ「はい？……………・はいっ！いきますいきますそりゃあもう！」
　　　　　うむ。元気があって非常によろしい。
朝倉「せっかくだから浴衣でも着るかね〜。さよちゃん似合うだろうね〜。
　　　　…何で振袖着てるの。」
さよ「せっかくなので気合を入れてみました！」
　　　　　話が噛み合ってるのかいないのか。でもまあそのままでも可愛いから許す。
朝倉「んじゃ行くとしますかね〜。…ん？どったん？さよちゃん。」
　　　　　http://www.uploda.org/file/uporg166099.jpg.html
朝倉「…不意打ちだね。こりゃ。」
さよ「あの、だめですか。」
　　　　　駄目になりそうなのはあたしの頭だ。まったく駄目駄目だ。
朝倉「駄目だね。」
さよ「…ですよね。ごめんなさい。あはは。忘れてくださ
　　　　　言い終わる前にしっかりとこの娘にしがみつく。　
朝倉「腕組んでいこっか。」
さよ「…大好きです。朝倉さん。」

こんなん出ました。
絵とssを混ぜてみたかったんだが絵が馬鹿デカくなってしまった。くそう。
>>631氏の続きを待ってるお。

>>642
茶々丸・・・それは・・・
ってうぼぁーΣ(´д｀;)田中かよｗｗｗｗｗ

>>644
ネギならボーイッシュで全然イケそうだ・・・
ホ、ホレ・・・なんでもない

>>646
でかすぎてリサイズされないorz 明日PCで見ないと・・・。
どうやって着替えたんだろｗｗｗ

>>644
「なっ、何でボクがこんな格好を！？」
「それはな…ネギくん…これや♪」
木乃香さんが一枚のチラシを取り出した。
「えっと…？『麻帆良美少女コンテストin麻帆良祭！！』？？」
「せや♪皆がネギくんがええって言うてな」
「そうですかぁ…ってボクは男ですっ！！応募出来るはずがn…」
「それが…もう応募はすんでるのよ♪」
朝倉さんが会話に割って入ってきた。
「えっ！？どうやって！？」
「ネギ君を３-Ａの架空の生徒として登録したの。
ほら、ちなみに生徒手帳も作ったよ♪」
確かに麻帆良学園の生徒手帳だ。
今のボクの写真もしっかり貼ってある。
「でっ、ですがボクは……ボクは…うわあぁぁぁぁん！」
「あっ！ネギ君！！」

どれだけ走っただろうか…。駅の辺りまで着てしまった。
「(どうしよう…戻りにくいよ…。しかもこの格好……)。」
ボクがベンチに座り込んでいると突然声をかけられた。
「貴女、道を訪ねたいのだけど…。」
懐かく耳障りの良い声。
俯いていた顔を上げると、そこには『彼女』が居た。

つ【http://l.pic.to/3hda6】

>>648
アーニァｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━!!萌え死ぬ・・・
うはｗｗｗｗｗ続きが死ぬほど楽しみｗｗｗｗｗｗｗｗ

GJ！俺アーニャ好きなんだよ(*´∀`)b
続きに激しくﾜｸﾃｶ

ちう(ミシンを回しつつ)「うはー駄目だ、このままじゃコ〇ケの為の新作が間に合わねー。」
ザジ「…ちう、ミシンうるさい、眠れない…」
そんなちうと同じ状況な自分が捕手。
書いといてなんだけどちうはコミ〇行かないか。

ネットオンリーじゃね？

ちうは人前に出れない

>>648
下半身で保存した(*´д｀*)

５９２
みたいのに林檎じゃ見れないようだ
くやしい・・・

というほす

>647
ﾄﾝ
さて新田、英俊、学園長、田中と罠を張ってみたわけだが
そろそろマジでネタ切れが近いｗｗｗ

ｱｰﾆｬ、朝さよの人GJ！

タカミチ！タカミチ！

初めてのコミックメーカーでザジちう書いてる俺が捕手。投球サインはVictory。

ネギま！で鬼ごっこの次スレたちますた

ネギま！で鬼ごっこ、再び×３
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123554522/

皆レス有り難う･゜･(ﾉД`)･゜･
最終的にはちゃんとした百合しますorz

さて…次はたこ焼きアキラだ( ´･ω･)

>>638
いわれてはじめて気付いた
ﾃﾗ�dｸｽｗｗｗ
中学からやり直してくる

出席番号の歌ではザジーレニーディーって聞こえるけどねｗ

>>660
いやあえて百合にする必要はないぞ!?

>>663
一応大体の筋道とラストは浮かんでいるです。

後は時間さえあれば…orz

ほす

とある夕方、私はかつて通っていた中学の周りを散歩していた
一年弱しか通ってなくても思い出深い中学校
出張先を聞いたときは年甲斐もなく胸が躍った
あれから何年たったろうか感慨深げに歩いていると
私を呼ぶ声がした
｢〇〇君・・・〇〇君・・｣
齢五十過ぎの私が君付けで呼ばれることはまずない
しかし少女の声は確かに私の名を呼んでいた
ふと振り返る
しばしの静寂
あの時の記憶が蘇り思わず声が漏れる
｢さよ・・・ちゃん？｣
そこにいたのは当時のクラスメイト相川さよだった

ちう「いーち、にーい、さーん、……さーんじゅう。もういいかい?」
ザジ「……」
ちう「…うーん、まあいいか。さて、ザジどこに隠れたのかな」
ザジ「(ドキドキ)」
ちう「(うは、あの机の下から見える小さいおしりは、しかもパンチｒ(ry
　　でも普通に見つけたんじゃ面白くないな、ようし)」
ザジ「？」
ちう「なんか暑いなあ、誰もいないみたいだし脱いじゃおう」
ガタン!
ザジ「ﾁｳｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!」
ちう「はいザジみっけ」



ちう「今度はザジが探す番だからな、30数えたら探すんだぞ」
ザジ「(≧∀≦)ｂﾋﾞｼｯ」
……
ザジ「………………」
ちう「………………」
ザジ「………………」
ちう「……も、もう探しに来ていいぞ(ってこれじゃバレバレじゃん)」
ザジ「(コクコク)」トコトコ
ちう「む、来たな。だかこの場所は見つけられまい」
ザジ「(ちう…どこにもいない…きっと私なんか放ってどっか行っちゃったんだ)　(;_;)グスン」
ガタン!
ちう「わ、ちょっと、大丈夫だって私はここにいるよ」
ザジ「(ﾆﾔﾘ)ﾁｳﾐﾂｹﾀ」

転校先にて友人の手紙から彼女の死については知っていた
なにより彼女はあの時の姿のままだ。しかし私から出た言葉は
｢久しぶり・・・元気そうだね｣
素直にそう思った、言うなればむきだしの本心
さよは幽霊である自分にかけられた意外な言葉にびっくりするも
｢うん！〇〇君も・・｣
それからしばらくの間二人で語り合った内容は当時の事
会話の途中ふと彼女は幽霊か？と思ったが言わなかった
口にしたら目の前で楽しそうに昔を懐かしんでいる
当時好きだった彼女に悪い気がして・・・・・

すっかり夜も更けて惜しみながらも彼女に別れを告げた


嬉しかった・・彼女にまた会えたことではなく
彼女の死について聞かされてから思い出せなくなっていた
彼女の笑顔をまた見ることができたから
人はいつか死ぬ・・・分かってはいるが目をそらしたい正論
今年の盆も実家に帰り両親に顔を見せようと思った。



萌え０ですなすいませんでしたorz

(つω；`)

>>667
このスレの初期の頃のようでいい

>>669
"一人称は新田"とか想像してたら、真面目だったから申し訳なく感じた。
(´;ω⊂)さよ〜

>>672
同じくいつタカミチが出てくるのかビクビクしながら読んでいたが
最後は目からレンズ洗浄液が…

いやほんとすいませんでしたorz
なんか思いついたものでorz

ここってほのぼのエロっていい？

>>674
謝る事は無いと思う。
感動しました、ＧＪ！！

>>675
大丈夫なはず。
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>672-673
大丈夫だ
あの罠を張ってるのは俺だからなｗｗｗｗｗｗ

>674
ｲｲｼﾞｬﾏｲｶ
しんみり…

C「うわぁぁぁん、ザジえもーん
Z「・・・・・・（どうしたんだいちう太君）
C「このままじゃ遅刻しちゃうよ
Z「・・・・・・（くーちゅーブーラーンーコー）
C「無理だっつーの

C「ザジえもーん、何か面白いことないのー？
Z「・・・・・・（ゴソゴソ）
　
ｶﾞﾁｬｯ
S「ねえねえねえねえ千雨ちゃーん！あのねあのｎ・・・・・・・・


C＆Z＆S「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ザジ「…」
ちう「え？早着替え？」
ザジ「…」
ちう「へ〜ぇ、練習したんだ」
ザジ「…」
ちう「今やるの？あぁ、いいよ、やってみな」

ポン！

ちう「わー！！私の服が制服に！？つーか、なんで私！？」

ポン！
ちう「今度はメイド服〜！？どうなってんだコレ〜！？」

ポン！
ちう「うわわっ！次は体操服！」

ポン！
ちう「エプロン〜！？」

ポン！
ちう「えぇえ〜？！水着〜！？ぉい、ザジ！消えた服はどこn…」

ポン！

ちう「うぎゃ〜！！服が〜！/////」
ザジ「(=´Д⊂)ポッ(はぁと」
ちう「早く元に戻せー！！！！！！」

>>678-680
まとめてでスマンが…。ＧＪ！！

>>680
GJ

>>631　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　regret
古「真名は、金の為ならなんでもやるアルネ」
楓「この状況を見ても、なんとも思わないでござるか」
　「何であの人銃なんか持ってんの？」
　「今までの全部龍宮さんがやったらしいよ」
　「酷い…」

何だ…私を罵倒する声が聞こえる…
どうして私が責められているんだ…
確かに、金のためなら何でもするよ
…でも…
かつての戦場が見える。私の生まれた戦場が。私にはどうしても巨額の金
が必要で、その為にならどんな仕事だってするし、誰にだって付く。なのに、
どうしてこんなに心苦しいんだ。


目覚ましが鳴る。酷い夢を見せられていた様で、体も怠く、寝覚めが悪い。
そういえば昨日の夜、妙な事があって、そのまま急に眠気が襲って来たのを覚えている。
だが、何があったかまでは判然としない。
自室を見回してみると、ルームメイトの刹那は既におらず、静けさだけが部屋を満たして
いた。
ベッドから体を起こし、朝食のパンを焼く。朝からこんなに食欲がないのも珍しい。まるで
魔力が丸ごと吸い出されてしまったかの様に動きが緩慢になっている。風邪でもひいたかと
頭に手をやるが、熱はない。
着替えを済ませ、朝食を食べていると、誰かが部屋をノックした。

のどか「あっ、あの…おはようございます」
龍宮「何だ、宮崎さん、どうかしたのか？」

状況が把握できない方、まとめWikiのいいんちょ×ザジを
参照してください。
これから、多分避難ごうごうの、いじめスレとの絡みが始まります。　
できるだけ酷い事はしない様心がけますが、どうしても嫌な方は
スルーして下さい。 orz

>>684
自覚してるなら他でやりなよ

保守

>>685
お前新参か？

チウはわかるけどザジって誰だよ？モンスターにそんな奴いた？

新参だから、そう言われたら何も言い返せないんだけど、完全にいじめな内容はいじめスレの領域では？
と、経験値２週間の俺が言ってみる保守

まぁ他でやるにしても場所が無いわな。
いじめスレでやったとしても途中からだから向こうも混乱するだろ。

>>689
ずっと前から連載してたのよ。

あんみつ姫でも世話になってるし
そういうの嫌な人は一つ我慢って事では駄目かな？

嫌な人はちょっと長い保守だと思っていれば

イジメといっても萌えに繋がるイジメだからいいと思うが‥‥、前回のイジメの時も非難はあったがな

嫌なら見ない、でいいんじゃない？俺は応援してる

>>691
そうだな、よくよく考えればあんみつ前からも連載してるし
何を今更って感じもするな、ちょっと新田に聞いてくる

>>691
だからなんだよ
スレ違いだと思ってるならテキストにでも書いてうｐすればいいだろ

ほす

まぁまぁ、確かにイジメＳＳになるんならほかで書くべきだろうな
もちろん時期を見計らって、それまではＳＳ貯めておけばいいんだし。
だからと言っていままでやってきたことを蔑ろには出来ないよね、
以前イジメＳＳらしきものがあがったときにもひと悶着あったが・・・
まぁ俺は場をわきまえてＳＳを投下すべきだと思うよ。
>>683がここに投下したいならしたらいいし。
別のところのほうがいいかな？と思うなら
ほかに投下したらいい。
長々と書き込んですまない、でも最後に
イヤな人はスルーしてくれとか我慢しろというなら
ほかに投下して、見たい人はそのスレにいけばいい
とも言える。

すまん、日本語不自由だな。がんばって理解してくれ(;;'A`)ﾉ

>>683
のどか「朝起きてみたら、夕映もパルも何か様子がおかしくて、ネギ先生
　　　　　の所に聞きに行ってもみんな変な目で見てくるし。凄く…イヤな
　　　　　雰囲気でした。でも良かったです、龍宮さんは普通で」
龍宮「宮崎さん、昨日の夜って…何があった？」
のどか「ふぇっ…？そ、それは…その…いいんちょさんが突然部屋に入ってきて、
　　　　　わ、わた…わたしの、顔に…」
そこまで言って、のどかは顔を赤らめて言葉を切った。自分の口からこれ以上言う
のは憚られる。しかし、龍宮が理解するにはそれで事足りた。

龍宮「ああ…そうだ。とすると宮崎さんもいいんちょにキスされたわけだ」
遠慮のない龍宮の表現に、恥ずかしさがこみ上げてきて俯いた。
龍宮「そうだ…うん。何か、敵の気配がしてすぐに吐き出したんだ。…どうした？」
さっきからのどかが小刻みに震えている。聞いてはみるものの、龍宮にもおおよその
見当はついている。つまり、昨日の本の内容に、どこまで信憑性があるか、だ。
“こんなのは絶対に嘘だ”などと言った本人も、その可能性を否定できないんだろう。

龍宮「大丈夫だよ。きっとこの世界は新参者には優しくしてくれるさ。それで、当の本人
　　　　の、キス魔の所にも行ってみたのかい？」
のどか「キス…？ああ、いいんちょさんの所には、まだ行ってないです。何か、昨日は
　　　　　あんな事もあって、行きづらくて…」
龍宮「じゃあ朝食を食べたら、昨日の詫びを小一時間、聞きにでも行ってみるか」
そう言って、パンの残りを平らげた龍宮が、冷蔵庫から栄養ドリンクを出して一気に
飲み干した。

龍宮「くはぁーーー！！生き返る！！」

>>６７４

微妙にスレ違いだが、とてもよかった、お疲れ様。

>>695
うはwwwおｋww聞いて来いwwwwww

>>676 >>677 >>701
レス�dくす(つω;`)スレ違いとは思ったがいじめじゃなかったので勘弁

>>683
小一時間考えて、自分なりに結論を出してみた。

萌えれば良し！

ちなみに、いじめスレでは某女子生徒が絵で死んでたりする(最初見たときドキッとした)。ああいうのは、なるべく勘弁。

色々な意見ありがとうございます。
最初の頃の雰囲気からあまりにもズレが出てきて、戸惑った方達、
本当にすみません。
初期の頃のSSを書いている内に、ちうとザジの虐め浄化話が書きたくなって、
それを強引に“萌え”と捉えようとした事と、>>1萌えれば勝ち、という言葉、
そしてこのスレのいい雰囲気に甘んじた結果、こうなってしまったんだと思います。
しかし、虐めSSにするつもりは全くないし、所々萌えを出来る限り取り込んで
いくんで、ここに置いてもらえないでしょうか。荒れが酷い様であれば
即行で中止します。スレ汚し本当にすいませんでした。

>>705
おｋ
俺は好きだぞ

>>705
俺も

>>705
新田先生は一日尻を貸してくれればそれで良いとの事です。

>>708 俺が変わりに何日でも貸すから。>>705には好きに文章を書かせてやってくれ、
と伝えてくれ

>>705
俺もお前の話は好きだ。
無理の無い程度に頑張って('A`)ﾉ

>>700
千鶴「どうしたの？あやか。もう許してあげるって言ってるでしょう？いつまで
　　　　そんな所で震えているの？」

何故。何故自分だけがここにいる。さっきのザジと千雨の部屋に行った時の、
あの反応は何だ。確かに、嫌な雰囲気は帯びていない。でも、それじゃあ何故、
昨日あんみつ屋に寄った時の事を覚えていない。
あやか「千鶴さん？きょ、今日は、私、ちょっと調子が悪くて、学校を休もうと
　　　　　思うんですが、よろしければ、ネギ先生に、そう、伝えて貰えませんか？」
千鶴「あらぁ、いつものあやかなら、体を引きずってでも自分で伝えに行ったと思うけど、
　　　　今日はどうしたのかしらね。まさか一昨日みたいなおかしなあやかに戻った
　　　　訳じゃないわよねぇ？」

怖い。ただ恐怖のみがある。自分一人で、あの異常なクラスと戦わなければ
ならないのか。雪広家を背負うと大見得を切った自分は既にどこかへ消えていた。
空気が重苦しく、息苦しい。息を吸うと肺が押し潰されそうになる。
このまま本当に体調が崩れてくれれば、どれだけ楽か。今の自分には、部屋の
片隅でただ震えている事しかできなかった。
だから、部屋をノックされる音でさえ、恐怖の対象になった。
今日は全員が敵。その事実を肌で感じ取る。

千鶴「あら、どうしたの？またクラスの伝達？今度は誰かしら？」

龍宮が強引に千鶴を避けて入ってきた。やっぱり銃の事について聞きにきたのか。
龍宮が腰を屈め、顔を近づけて尋ねてくる。殴られる。そう直観して、体を硬直させた。

龍宮　『いいんちょう。昨日のあんみつは、おいしかったな』

>>711
味方ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
(0゜･∀･)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

保守

保守しとくね

サイヤ人×ヒマ人はないの？

今北産業で全く理解できない俺ですが
>>700>>711
で俺のいいんちょがやたらヤバイことと、たつみーだけが味方っぽいことが分かった。
ログ読むの面倒なんだがいいんちょがたつみーにあんみつアーンとかしてるの想像してﾊｧﾊｧ
ｶﾞﾑﾊﾞﾚいいんちょﾏｹﾙﾅいいんちょ！

っーか文章ｸｵﾘﾃｨ高いやつ多いな

俺のいいんちょは汚すなよ

私のあやかは汚さないでくださいよ

下げるなよ

最近朝さよ少ない希ガス…
とりあえず下手だが増えることを願いうｐ

（´A｀）つhttp://www.uploda.org/file/uporg166725.jpg.html

ほのぼのした
たしかに朝さよ少ないな、おれも好きなんだが

ネタはあるんだが‥‥

ここって少しならオリキャラ出していいかな？

>>722
大丈夫じゃね？
萌　え　る　な　ら

>>716
まとめwikiの「いいんちょ×ザジ」参照。

>>711
頼むからこのまま連載してくれよ〜
最初期から楽しみにしてるんだぞ〜
>>720
おｋww見やすいサイズでGJww
俺もサイズ考えて描こう…

満月になると…無性に喉が渇く。

理由なんて、無い。
強いて言うなら…この、月明かり。

原初の時代より流れるこの血が、騒ぐ。

――殺戮を求めて。
――破壊を望んで。
――血を、欲して。

そして――たった一人のパートナーを求めて。

未だ逢えない、あなた。
あなたは――誰？
あなたにとっての私は――誰？

――情けない。
満月になったくらいで何を感傷的になっているのだ。
現れないなら、探すまで。ただ、それだけのこと。

ずっと、追い続けてきた。
そして、これからも――





「どうしたの？　さっきからずっと空ばっかり見てるみたいだけど」
「ん、ちょっと考えてたんや…ネギ、お前とどう決着つけたるか、ってな」

>>723
了解、朝さよのネタがまとまり次第投下します。少年が出てきますが気にしないで下さい


問題は手元にネギまが無いこと‥‥

http://www.imgup.org/file/iup67724.jpg.html
刹那の剣
髪型が左右逆ですがスルーしてくださいorz

次は朝さよを作ろうかな

相変わらずGJ！

>>728
うっひょおおお！
ホントすげえよ

>>728
ほんとスゲ
朝さよ期待

>>728
朝さよ分の補給頼む。

>>728 ちゃんとトイチ役のカモ君がいるのがグーだね

>>728
カモまでスゲー！！


まとめを携帯でも見たかったんで超適当に作ってみた
http://www.geocities.jp/chiuzazie/
まだ途中だけど

>>734
おぉ!!超GJｗｗｗｗｗｗｗｗ
うわぁ・・・すごく懐かしいなり・・・

　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ

(´･ω･｀)保守だがな

保守

>>734
GJ

保守

☆ゅ

ネギ　「大変です、アスナさんが死んでしまいました！」
木乃香「大丈夫やでネギ君。今こそ新しい魔法を試す時！」
ネギ　「え、そんな物あるんですか？」
木乃香「いくえー」
　　　　ささやき えいしょう いのり ねんじろ！
　　　　＊ アスナは　はいに　なりました
木乃香「失敗やー」
ネギ　「ちょｗｗおまｗｗｗ」

保守

真帆良学園外伝すごいよ！！ザジさん

ち「あ・・あのさザジ・・・？」
ザ「？」
ち「い・・いや・・・あの・・その・・・なんでもない・・・」
　　（聞けないー!!)
ザジ「？(・ω・)」
（だれか・・・誰か言わないかぁ・・・そのメイクなんですかって）
（誰か言わないかなぁ）
ｶﾞﾗッ
ネギ「ん？・・・メイクすげぇー」
（ナイスガッツネギ先生！！）
ネギ「ザジさんその顔どうしたんですかー！！」
ザジ「？？(；・ω・)」
ネギ「すげぇー！！」

Phase1
ちう「おーい、ザ・・・」
ザジ「・・・ねぇ、ち・・・」
ちう「あ・・・お前、先にどうぞ」
ザジ「あ・・・ううん、ちうから・・・」
二人「(//_//)〜♥ 」

Phase2
ちう「（うん、やっぱ目玉焼きには醤油だろ）」 ス・・・
ザジ「（Show me Show you! きっこーまーん♪）」ス･･･
ちょんっ
ちう「あ・・・お前、先にどうぞ」
ザジ「あ・・・ううん、ちうから・・・」
二人「(//_//)〜♥ 」

Phase3
にゃーん
ちう「お、猫だ。（ザジにそっくりだ。ふふ。）」
ザジ「・・・猫・・・（ちうにそっくり。ふふ。）」
ちう「じー・・・今お前が考えてること、」
ザジ「じー・・・当ててあげようか？」
二人「(//_//)〜♥ 」

ただの保守なんだ。

>>745
華のある保守ＧＪ

>>744
スマン、俺にはオチがどうなってるのかわからん。

>>745
萌えた。萌え死んだ。

保守(*ﾟ∀ﾟ)=3

>>745
お前は俺のハッピー☆マテリアル

最初>>742が何かわからなかった

ウィズか‥‥

>>746
まさるさん読むとわかるよ。

つまり。
あたまデケーーーーーーッ！！！
デッケー！！！！！ってことだろ？

>>711
小学生の頃の夢を見た。クラスで虐めが起こってて、私はやられるのが
嫌で、無理矢理参加した時の夢。あの時は確か…

柿崎「んん〜…あれぇ？ここ…どこ？」
楓「起きたでござるか」
見覚えのない部屋のベッドから上体を起こすと、キッチンで料理を作っている
楓の後ろ姿が見えた。朝の日差しが窓から差し込んでいる。
柿崎「長瀬さん？あっ、ごめんなさい！私、昨日何があったのかよく覚えて
　　　　なくて…。長瀬さんが運んでくれたの？」
楓「夜中に階段の下で寝てたでござるよ。柿崎殿のルームメイトを起こすのも
　　悪いと思って、この部屋に連れて来たでござる」
柿崎「ふぁ〜あ……ありがとう。ヤバイ、学校行く準備しなきゃ。じゃあ、学校で」
楓「待つでござる、柿崎殿。時間にもまだ余裕があるでござるし、朝食がちと多く
　　なってしまったもんで、食べてはいかぬか？少し、話したい事もあるでござる」

部屋を出て行こうとした柿崎を、楓が呼び止めた。何の話か非常に気になったが、
今はとりあえず、年頃の女の子としての身だしなみを整えたかった。
柿崎「…いいけど…じゃあ、ちょっとシャワー借りていい？」
楓の了解を得てシャワールームに入った。昨日の分を一度に洗い流す快感が気持ち
いい。しかしそれでも、この部屋に対する違和感は流れていかない。確か楓は双子と
同室だった筈だ。それじゃあ、あの部屋の静けさは一体何だ。それに、私は何故階段
で倒れていたのか。昨日の記憶がどうもハッキリしない。

ｷﾀｺﾚ

ﾜｸﾃｶ

>>753　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 call back
やっと覚えた。これさえあれば、僕もエヴァンジェリンさんの所に行ける。

エヴァンジェリンの作成した空間転移様の巨大魔法陣から、系統を
割り出し、図書館島の地下に潜り込んでメルキゼデクの書を開いた。
丸一日割いて昨日彼女が唱えた呪文を暗記する。
戻ってこないって事は、きっと何か大変な目にあってる筈だ。生徒が困ってる
なら、僕が助けなきゃいけない。

エヴァンジェリンの別荘の近くにある空き地へと急いで戻る。呪文詠唱に何時間
ぐらいかかるだろう…。授業を放り出して勝手に自習にしたから、きっとみんな
怒ってるんだろうな。
外はもう暗くなっていたが、上空から辛うじて、空き地とそこに書かれた巨大魔法陣
を見つけて安堵の溜息を吐いた。雨でも降ってたら一から書き直さなきゃならない。
今は一刻も早くマスターの身の安全を確かめたかった。
魔法陣の中心に立ち、呪文詠唱を開始する。

詠唱から２時間、漸く半分程詠唱を終え、魔法陣が光り始めた頃、誰かが近づいて
来るのが分かった。
マズい。ここで止められたら、今までの労力が無駄になってしまう。
誰かは、魔法陣の中を走って来たかと思うと、ネギを抱き上げて詠唱を中断させた。

タカミチ「止めるんだ、ネギ君！！」

ザジ「・・・・保守」

たまには外食ってことでとあるレストラン
ちう「お、おすすめはナポリタンだって。私これにしようかな。」
ザジ「（ﾄﾞｷｯ）・・・・（ふるふる）」
ちう「え、やめとけって？ザジはザジで好きなのたのめばいいじゃん。」
ザジ「・・・・・・」
数分後、二人が注文したメニューがくる。
ちう「じゃあ食べようか。いただきまーす。」
ザジ「（・・・たべちゃだめ・・・）」
ちう「（ﾁｭﾙﾁｭﾙ…）！？なんだこれ…変にしょっぱいな…。」
ザジ「(；ﾟДﾟ)Σ　　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｳﾜｰﾝ!!」
ちう「…ザジ？お前泣いてるのか？！どうしたんだよ急に！」
ザジ「しょっぱいナポリタン（ﾋｯｸ）・・・しょっぱいナポリタンは・・・（ﾋｯｸ）・・・」
ちう「…お前まさかあのコピペを…！」

〜〜〜〜〜実は数日前〜〜〜〜〜
ちう「え？お前もネットやりたいのか？」
ザジ「（こくこく）」
ちう「いいけど…あまり変なとこクリックすんなよ。」
ザジ「(≧∀≦)〜♪」
しかしザジはいつしか2chに迷い込んでいた
ザジ「(・∀・ ) ・・・ ((((((ﾟДﾟ；))))))」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

食事を終えて店を出た二人
ちう「そうか、あのコピペを見たから怖くなっちゃったのか。確かにシチュエーション似てたな…。」
ザジ「・・・・ちうが死んじゃったらどうしようかと思った・・・・(；-；)」
ちう「あのなぁ、コピペなんてもんは作り話なんだから、怖がることないんだって。
　　　それにあのコピペの主人公、別に最後死なないだろ…。」
ザジ「・・・・（ｷﾞｭｯ）・・・ちう・・・。」
千雨の腕に抱きつくザジ
ちう「！…。（ｷﾞｭｯ）」
ザジをやさしく抱きしめる千雨
ちう「心配してくれてありがとな。でもこれからは、人前で急に泣き出したりするんじゃないぞ。」
ザジ「・・・・おｋ。」
ちう「あとしばらくネット禁止な。」

>>756
ネギ「タカミチ！！どうしてここに！？」
学園長「授業を放ったらかして、魔法を覚えるとは、いかんのう」
ネギ「離してよタカミチ！！僕が行かなきゃ！！マスターが危ないんだ！！
　　　　どんなに危険だって言われても、僕が助けなきゃいけないんだ！！
　　　　あんな話聞いて、黙って見ていられるわけないじゃないか！！」

ネギがタカミチの腕の中で暴れるが、腕は固く組まれていて、外れそうにない。
取り乱しているネギを、タカミチが優しく諭す様に言った。
タカミチ「落ち着くんだ、ネギ君。いいかい？よく聞いてくれ。今、君が
　　　　　やろうとしている事は、敵に協力しているに等しいんだ」
学園長「本部から連絡が入ってのぅ。どうやら、今までにないウィルスだという事が
　　　　　分かったんじゃ」
ネギ「どういう事…ですか…それがどうして、僕が敵に協力する事になるんですか！？」
学園長「ウチの生徒と全く同じ症状が見つかってのぉ。一流の回復術者が、全く同じ魔法陣で
　　　　　入っていったんじゃが…何故か戻って来んくてのぅ。色々調べて、どうやら移動の際に
　　　　　魔力を丸ごと吸い取ってしまうトラップが仕掛けてあったそうなんじゃ。つまり、ネギ君が
　　　　　行くと大変な事になってしまう、という事じゃのぅ。今、本部が必死で解決策を探して
　　　　　るんじゃが、症例があちこちで見つかって、こっちに手が回せない状況なんじゃ。
　　　　　ウチには魔法使いもいるしのぉ。今はエヴァちゃんと超を信じて待つしかないんじゃよ」

ネギ「そんな…だって…それじゃあ、何が起こるか解らないって事じゃないですか！！
　　　　…それなのに…僕は黙って見ているしかないなんて…」
タカミチ「気持ちは分かるよ、ネギ君。僕だって同級生が苦しめられているのを黙って
　　　　　見ているのは悔しい。だから、解決策が見つかった時はさ。一緒に敵を
　　　　　ボコボコにしてやろうぜ。な？だから、今は耐えよう。僕達はこの“黙って見ている
　　　　　しかない”辛さに耐えるんだ」

…本編にもほとんど登場することなく、カップリングができるわけでもなく。
私は一人、キッチンに佇む。

テーブルの上には、買ってきたばかりの週刊誌。
どうしようもなく普通で、誰にも相手にされずに憤る少女。
あなたもまた、私と同じ悩みを抱えているのだろうか。
いっそ、私も叫びたい。

「絶望した。異常すぎるクラスに、絶望した」

きっと、誰一人として気づいてくれないのだろうけど。
そんな私に、できることは…





四葉五月「保守」

>760
いつもながらGJ
保守る必要もなかったか…

>>754
>>755
�d。
>>762
長ったらしい説明文までも読んでくれて�d。
辻褄合わせだから、男ばっかでスマソ。

>>763
乙乙。相変わらずクオリティ高いな。俺は小説形式で書けないから尊敬するわ。
まぁ俺は初期の感じを忘れない（と言えば聞こえは良いが）会話形式で書き続けるぜ！

>>761
そんな貴女にはこの称号を･･･。　つ「桂さん」

つ #qdg671ow
ザジちうスレ応援鳥

てす

テスト

てす

保守

保守

保守

保守

　　　　　　　　 　　　　　　　　, -───‐- ､
　　　　　　　　 　　 　　 ,. ‐'´　　　　　　 丶　 丶
　　　　　　　　 　　　 ／　 , / /　i !　 　ヽ　ヽ 丶ヽ
　　　　　　　　　　 ,.'´ /　,' i! i|!.　|iﾄ　ヽ　ｌ!　 i 　 ヽ.i
　　　　　　　　　　// /ｌ　.i! |ｌ.| |　 !ヽヽ　i､ ｌ.　ｌ　　 ',.',
　　　　　　　　　 ,' j!. |ｌ!　|ｌ」 ｌ| Ｌ_」　` `｀' `!　 i　　　ｌi
　　　　　　　　 　!. i!　|'´コ!　　　　 -=─-､ i. 　ﾄ 　　 !ﾄ
　　　　　　　　　ｌ |ﾘｌ　Ｙ´Τ`　　　　　,.-.._　ｌ　├､ i　 ｌ ヽ
　　　　　　　　 　　 !ｌ　 ｌ　,ｲ〒、　　 ´ ｌ i;!|ﾘ |　.ｌ　 !ﾄ　 ト.ヽ
　　　　　　　　 　　ﾉ! !　 ｌ　丶ｿ　　 　　` r''　ｌ　 |_,ｲ ｌヽ. ｌ! ｀丶、
　　　　　　　　　　 j　i!　 |､　|!　､　 　 　 ｌ;;i　,!　 |　ｌj　 ＼!
　　　　　　　　　　　　ｌ　 | 丶!　　‐　　　　／ | 　 !j!
　　　┌/）/）/）/）/）/）/）/）/）/）_ 　／　　 ｌ　　| 　　　　
　　　 |（/（/（/（/（/（/（/（/（/（/|||　　　　 　ｌ!　　ﾄ
　　r'´￣ヽ　　　　　　　　　 　 | |.ト　 　 　/　|　 i ｌ
　 /　￣｀ｱ　あぁっ、千雨　　　| | |　　⌒/　　i　 ｌ入
　 〉　￣二) 　　　　　　　　　　 .| | |　　／　　 ヽ　|/ ヽ
　〈! 　 ,. -'こげに青々としてッ | | ヽ∠-----', ヽ ｌ 　 ',
　 | ＼| |　　　　　　　　　　　 　| |<二Z二￣　 ／　　 　 ',
　 | 　 | |　　 　 　 　　 　　　　 _r'---|　　[ ｀`ヽ､　　　　　 ',
　 | 　 | |　　　　　　　　　　　　>-､__　　　 [　　　 ヽ　　 　 　!
　　＼.| l.　　　　　 　　 　　　　 ヽ､　 　 　 [　　　　 ヽ　　　　|
　　　 ヽ|　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 r'　　 　 　 ヽ､　 　 |

>>773
ちうは生き字引の筆くらったんかｗ

>>774
それなんて南国少年？

保守(*ﾟ∀ﾟ)=3

保守

ちう
「770 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2005/08/10(水) 21:12:48 ID:aBHlsMc2O
　　　　保守」
ザジ
「771 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/08/10(水) 21:17:53 ID:iJKtFGMXO
　　　　保守」
ちう
「772 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/08/10(水) 22:00:52 ID:SkMwwtuF0　
　　　　保守」

ザジ「・・・」
ちう「そうだなぁ、しかし一言だけじゃ能が無いよな」
ザジ「・・・」
ちう「ほぅ、なにかアレンジしてやってみる・・・か。例えば？」
ザジ「ぴょ〜ん！ザジだよぉ☆
　　　今日もみんなありがとぉ！
　　　そのお・れ・い　に　ほぉーっしゅ♪」
ちう「ほほぅ・・・」

ちう「つー訳で、ザジ。お願い」
ザジ「・・・///」
ちう「なにぃ？住人の前だと、恥ずかしいから声が出ないってかｗ
　　　仕方ないな、アタシが代わりにやっといてやるよ。
　　　
　　　・・・こう改まると照れるな。

　　　みんなぁ〜まだ寝ちゃダメだぞぉ〜☆
　　　まだまだ宵の口なんだからっ！
　　　・・・。　　　あー、ｺﾎﾝ。保守・・・だ///」
　　　

まだ宵の口とでも言うのでしょうか？そんな時間
いつもならリビングにいるはずのマスターが見当たらなかったので、部屋にお邪魔しました
そこには、体に合わない程大きなヘッドホンを着けてベッドに横たわるマスターの姿が
部屋に入ってきた私の姿に気付いたのか、マスターはヘッドホンを外し私に向き直りました
「マスター、何を聴いていたのですか？」
「神楽坂アスナに借りたＣＤを聴いていたんだ」
「‥‥静かな曲だったようですが」
「意外だとでも思ったか」
「少しだけ‥‥」
「私もだ」

少しだけ落ち込んでいるような
少しだけ泣いてしまいそうな
あどけない少女のようなマスターの表情
それは私の回路を不安定にさせる
「何か‥‥あったのですか？」
私は聞かずにはいられなかった
少しの間を置いて口を開くマスター
「私は‥‥、普通の生活を送っていていいのだろうか？」
「‥‥‥‥」
「‥‥ただの学生を、ただの女の子を、私は演じていてもいいのだろうか？」
ぽつぽつと唇を震わせながら語る少女は
何かに怯えているようでした

>>779
続く・・・のか？

臆病エヴァ様ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>779
「どういうことでしょう？」
私には理解できない、何に怯えているのか
私には理解できない、何を恐れることがあるのか
「私はどれだけの人を殺して来たのか‥‥。きっと私の手は赤く染まっているんだ」
すっ、と腕を伸ばしてみせるマスター
その手は雪のような白い色
「悪の魔法使いとして殺す分には構わない、ただ‥‥私のような奴はあの空気の中にいてはいけない気がするんだ」
「私は少し甘えすぎたのかもしれないな、あの場所は明るすぎる」
3-Aという集団は異常です、私にもわかります
誰であろうとも引き込まれる、そんな作用を持っているのですから

それでも‥‥
「マスターは本当にそれで？」
「ん？」
「マスターは皆さんと離れてもよいと？」
「‥‥‥ああ」
悩んだすえの回答、私は言語に置き換えれば苛立ちに値する感情が段々と募ってきました
「本当にそれでいいんですね！？」
「お、おい。どうしたんだ？」
気付かぬ内に私は声を大きくしていて
マスターに諦めて欲しくない‥‥
いつかマスターの
本当の姿を見ることが出来るような気がしたから

>>781
「仕方ないだろう、私はまた悪の魔法使いに戻るんだ。余計な感情は‥‥いらないんだよ」
「でも今の生活楽しいですよね？」
「‥‥‥‥」
答えは返ってこない
時間が止まる、私もマスターも口を開かない
何分たっただろう、マスターがゆっくりと口を開いた
「‥‥私だってあそこにいたいさ、けど駄目なんだ」
「悪の魔法使いだからですか？」
「そうだよ」
「その前にマスターは生徒です、楽しむ義務があります。私はマスターが笑顔でいてくれると嬉しいんです」
驚いたように目を見開くマスター、私の言葉は届いたでしょうか
「‥‥吸血鬼に明るい場所は天敵なんだぞ？」
「私が日傘をお持ちします」
「‥‥私は永遠に年をとらないんだぞ？」
「私はマスターと共に永遠に生きていきます。だから手に入れた世界を手放すようなことはやめてください」
諦めたとばかりに大きな溜め息をもらし、小さく普通なら気付かないくらいの笑顔を浮かべる
この笑顔を見れただけで幸せです
「もう少しだけ明るい世界で生きてみるよ、もちろんお前もずっと一緒だ」
「もちろんです、マスター。永遠にあなたと共に‥‥」


美しく咲くあなたに
暗い場所は似合わない
明るい場所に咲く
綺麗な花でいて欲しい

>>779>>781-782
アレ…目カラれんず洗浄液ガ…
ジ・・・GJダナンテ…言ワンゾ…

茶々丸おかあさんみたいだな

キタコレ

>>782
なにこの才能ふざけてるの!?
洗浄液が止まらないじゃない(ノд｀)

>>782 ＧＪ
まさか最後までシリアスとは。信じられなくてすまん。
正直いつ新田が来るかってことばかり考えて読んでた｡

>>782
涙腺が物故割れた･゜･(ﾉД`)･゜･
作品の続きをやる気力が出てきたよ、GJ!!

>>782
俺の心が洗われる〜
こんなにいい作品の後で気が引けるけど、投下させていただきます。

　夜、千雨はテスト勉強で机に噛り付いていた。
　寝ようとしていたザジが、気になって様子を見に来た。

「テスト勉強？」
「委員長命令が出てな。今回は手が抜けないんだよ」

　勉強嫌いの千雨は、真面目に授業を受けてなかった。
　当然、いつもの彼女ならテスト勉強を頑張る訳も無く、それでザジの目に留まったのだ。
　理由を聞いたザジは何も言わずにこの場を去った。

　少しして、千雨の所へザジが戻ってきた。彼女の手には教科書やノートがある。

「一緒に勉強する」
「ムリに付き合わなくてもいいよ。ザジなら特技で進学もできるし、生きていくことだってできるだろ？」
「そうかもしれないけど……」

　千雨は悪気があって言ったのではなかったが、嫌われたと思ったザジは落ち込む。
　教科書と睨めっこをしていた千雨だが、さっきから後ろでザジが立ち止まったままな事に気付いた。

「まだ寝ないのか？」
「ちうは私と一緒に勉強したくない？」

　背後を見ないで尋ねる。すると、今にも泣きそうな声が返ってきた。千雨は驚いて後ろに振り向く。

「私と勉強したくないの？」

　いきなり、事態は差し迫っていた。
　ノートを見ながら上の空でザジの相手をしていた千雨は、今の状況が把握できない。
　とにかく、ザジの感情が昂ぶっているのは確かだ。なので、まずは宥めにかかる。

「そんなんじゃなくて……あれだ。部活で疲れて眠いだろ？　だから…」
「今はテスト期間中で早く帰れるもん」
「そ、それなら、一緒にしよっか」
「（コクリ）」

　無言で頷くザジは、いささか機嫌が悪いままのようだった。

　二人で勉強を始めて間もなく、片方からスヤスヤと寝息が聞こえてきた。

「まったく……だから、寝ろって言ったんだよ」

　そう呆れながらも、千雨の顔は笑っていた。そして、毛布を持ってきて掛けてあげた。
　それからはザジの寝顔を前に、ちっとも勉強がはかどらなかった。


おわり

二巻の図書館島編からの一コマでした。
ザジもテスト勉強をしなさそうですよね。

キ　タ　コ　レ　！

保守代わりに投下。

つ【http://n.pic.to/1pqu】

>>790-791
ほのぼの萌え(*´∀`)b　GJ!!

全く関係ないが
2時間目でザジが「キテますキテます」とか言ってて吹いた

たこやきいただきまーす！

>>791
>>793
どっちもGJ！

>>794
見てぇｗｗｗｗｗ