女の子とぶつかった 6

ベタだけど壮大な、真のツンデレラストーリー。
そして、生み出される数々のパラレルワールド。
職人達が織りなす、ツンデレクオリティ。

【関連】
まとめサイト
http://onnanoko-to-vip.hp.infoseek.co.jp/

まとめサイト for Mobile
http://onnanoko-to-vip.hp.infoseek.co.jp/i/

第２回　女の子とぶつかった人気投票〜ぽろりなし〜
http://vote2.ziyu.net/html/galcrash.html

（第２回人気投票　携帯向け）
http://vote2.ziyu.net/m.php?galcrash

【前スレ1】
女の子とぶつかった 5.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121654356/
女の子とぶつかった 5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121395686/
女の子とぶつかった 4.6
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120823137/
女の子とぶつかった 4.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120651144/
女の子とぶつかった 4.4
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120483599/
女の子とぶつかった 4.3
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120225862/
女の子とぶつかった 4.2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120034561/
女の子とぶつかった 4.1
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119913464/
女の子とぶつかった 4
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119878156/

【前スレ2】
女の子とぶつかった 3.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119415827/
女の子とぶつかった 3
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119259890/
女の子とぶつかった 2.95
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119103230/
女の子とぶつかった 2.9
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118831340/
女の子にぶつかった　2.8
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118625090/
女の子にぶつかった 2.75
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118571698/
女の子にぶつかった 2.6
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118500329/
女の子にぶつかった 2.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118071143/
女の子にぶつかった 2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117786774/
女の子とぶつかった
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117684369/l50

【ここまでの登場人物：メインキャラ】

あいつ：主人公と同じクラスに転校してきた少女
　　　　　背が高いほうで、ショートカットで活発な性格
　　　　　両親と実家に住んでおり、弟が一人いる
　　　　　性格はツンデレｗ普段はキツイがたまにかわいい一面をみせる
　　　　　カエルが苦手。足が速い。暴力的。料理がちょっと苦手。
　　　　　初出：#1 : 出会い

あの子：主人公の隣のクラスの学校一の美女といわれる
　　　　　背の高さは普通で、黒髪のロング
　　　　　成績優秀でおしとやかだが天然だ
　　　　　主人公のライバルで今は友人のサッカー男と交際中
　　　　　初出：#7-1 : 亀裂

小悪魔：主人公のクラスに来た第二の転校生
　　　　　背が低く、童顔な顔つき
　　　　　明るく活発で、強引な性格
　　　　　主人公を何度も誘惑する
　　　　　資産家の娘で、父親が会社の会長で母親はいない
　　　　　家が嫌で主人公の学校に無理やり転校してきて一人暮らし
　　　　　初出：#16-4 : 予兆

【ここまでの登場人物：サブキャラ1】

サッカー野郎：主人公とあいつを取り合った元ライバルで、今は良き親友
　　　　　　　　　背が高く、スポーツ界系ハンサムボーイ
　　　　　　　　　主人公達とは違う学校だが、サッカーの名門校
　　　　　　　　　古風なしゃべりかたで、真面目な性格
　　　　　　　　　バナナが大の苦手
　　　　　　　　　初出：#8 : 告白

オタク：主人公の数少ないクラスメイトの一人
　　　　　情報通の異名を持ち、膨大なデータが詰まった手帳を持っている
　　　　　いわゆるオタクだが、カップル祭以降あいつの写真と引き替えに
　　　　　主人公が世話になることもしばしば
　　　　　いろんなアニメのキャラのような言葉を使う
　　　　　初出：#58-1 : カップル祭

【ここまでの登場人物：サブキャラ2】

弓道部主将：主人公の一生懸命さに惚れた先輩
　　　　　　　　すらりと細く、少し背の高い古風な感じの大人っぽい女性
　　　　　　　　部活一筋に生きていたが、主人公に恋をした
　　　　　　　　主人公を何度も誘惑する
　　　　　　　　主人公が振った後、同じ学年の男子と付き合ったらしい
　　　　　　　　初出：#U : 年上の彼女

Ｄ組男子：カップル祭でなぜか主人公にアプローチしてきた空手部
　　　　　　パラレルで主人公にそっちの気を目覚めさせた本物の漢
　　　　　　初出：#59-2 : D組男子

女性担任：主人公のクラスに来た美人担任
　　　　　　　妖艶な魅力で主人公を惑わす
　　　　　　　小悪魔の阻止で収まったが、本当に諦めたかは不明
　　　　　　　巨乳。美人。網タイツ、ハイヒール。
　　　　　　　初出：#94-1 : 新しい担任

【相関図】

　　　　┌―好き↓
【女子マネ】　【サッカー野郎】　　【あいつ】←―――――ライバル
　　↑　　　　　↑　｜　↑　　　　　　↑　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　｜　｜　｜　　　　　　｜　　　　　　　　　　｜
　敵視　　　　　交際中　└――親友―┐好き　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　｜　｜　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　｜　↓　　　　　　　↓↓　　　　　　　　　　↓
　　├――――【あの子】―好き？→【　俺　】←―好き―→【小悪魔】
　　｜　　　　　　｜　　←元彼女―┬┘↑
　　｜　　　　　　｜　　　　　　　｜　｜　　　　　　　【ヤンキー女】
　初恋？　　　　ペット　　名付親―┘　級友　　　　　　　↑　　｜
　　｜　　　　　　｜　　　　｜　　　　｜　　　　　　　好き！　好き？
　　↓　　　　　　↓　　　　｜　　　　↓　　　　　　　　｜　　↓
【ペン吉】　　　【シロ】←―┘　　【オタク】　　　　　【秀才くん】

【弓道部主将】　　【Ｄ組男子】　　【女性担任】　　【保健の先生】

　　　　 　　　　 ∧＿∧
　　　 　　　 ⊂（´･ω･`)つ-、 はいはいわろすわろす
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　　　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------|

★常時イベント募集中！
★職人さんはトリップ推奨です。

★暗黙のルールは・・・
・名前（仮名）をつけない
・俺視点
・けっして終わらせない（名セッターになれ）

★★職人さんへのお願い★★
　シナリオorイラストorその他投下中など、活動中以外は
　なるべくトリップを外しましょう。。
※ｽﾚが鳥だらけになっちゃうとふいんき(ry が・・・ということで。

★★保守の鉄則★★
夜中は20分〜30分おき　ゴールデンタイム、土日は10分〜15分おき
平日、昼間は30分おき程度

※現在保守が不足ぎみです。皆様のご協力をお待ちしております

※職人さんも常時大募集中です！！皆さんで盛り上げていきましょう〜ｗｗｗ

2

とりあえず立てた

俺は夕方まであまり来れないから、誰か保守よろ〜ｗｗ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

おつ！

（*´д｀*）小悪魔…ﾓｴｽ

乙〜

（*´д｀*)携帯戦士なので画像が見れない・・・

（*´Д｀*)小悪魔見たい・・・ぼくに救いを

（*´д｀*）泣いても

ｲｲﾃﾞｽｶ

http://www.vipper.org/vip70705.jpg

（*´д｀*）見れませんでした

ﾏﾀｷﾏｽ…

　　　　 　　　　 ∧＿∧
　　　 　　　 ⊂（´･ω･`)つ-、 はいはいわろすわろす
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　　　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------|

>>18ﾜﾛｽ

お、立ってた
>>1乙

（；д；）ﾎﾛﾘ

ﾅｶﾏﾆｲｰﾚｰﾃｰ

解決法

１、こたえ：ＰＣを買う

２、ヒント：友達の家へ行く

４、ヒント：ロックマンエグゼ

（；Д；）PCｶｴﾅｲﾖｫ…

ﾛｯｸﾏﾝｴｸﾞｾﾞｯﾃﾅﾝﾀﾞﾖｫ……










通勤ブラウザ使ってダメだった…
携帯じゃ仲間にいれてくれないのね………

これから画像はﾋﾟｸﾄにうｐするようにすればいんじゃね？

自分少女絵なんだけど、それでも良ければ子悪魔うｐするよ

まとめサイトに携帯用絵ってなかったっけ？
そしてスレ立てGJ

携帯用サイトにはないみたい

>>26
少女絵の人氏かしら？
ID通りうｐるしかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女の子が息してないんですけど、どうしたら、、、

うはｗｗｗID今気付いたｗｗｗｗｗｗｗ

今出掛けなので、一発描き成功したらうｐします
失敗したら帰るまでまってｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗ

（つд＜）ｼｸｼｸ

少女絵の人氏本人に萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://m.pic.to/2m16b
いちお子悪魔
顔違うし、構図変だけど気にしないでｗｗｗｗｗ

>>33
意味ﾜｶﾝﾈｗｗｗｗｗｗ

名前入れ忘れたｗｗｗ

（；∀；）ﾆｺｯ

34ｻﾝｱﾘｶﾞﾄｰ! ｳﾚｼｲﾅ!

こんな失敗作ですいませんorz

童貞の皆私を見てwww 童貞大好きだよ 妄想ばっかりしちゃだめ(*´Д`)ﾊｧﾊｧhttp://sp.moech.net/php/kure/src/1122434488127.jpg

普通の子悪魔も追加しました

俺のIDは神

ほす

遅レスｽﾏｿ
＞少女絵氏GJ!!!!

携帯のやつ、こんなの使ったらいいんじゃない？
http://fileseek.net/getimg.html

>>43
GJGJGJ！
これで携帯で画像が見れる

今日は病で倒れて作業不可能な受難続きの俺が来ましたよ_no

携帯版のイラストギャラリーは、計画してたんですが
携帯版開設以来ずっとペンディング事項でした。
かなり需要がありそうなので、シナリオの補完が終わったら
何とかやってみます。

募集：
シナリオマップを携帯で上手く作るｱｲﾃﾞｨｱ
24〜27日までにうｐされた絵
5.5のdat

規制解除だそうで…これからまた落ちまくりそうですね（´д｀）
規制なしの状態で1000いければ本物なんだろうけど

>>45
大丈夫すか？乙です
でもすいません、ちょっと協力できそうなのは無いですｗｗｗ

誰がなんと言おうと保守

ほ

１０００までの5,5datと
俺が描いた小悪魔たんの絵ならありまつ・・・。
でもどれがどのdatかわかんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
ヒント：5.5スレのURL

人大杉で見れません・・・。

とりあえず開いてたスレをdatごと削除すますた。
たぶんの最後に残ったこれがそうだと思うので送ります。

　　　　　　　　　　　　-'"´ ￣｀丶､_
　　　　　　　　 　 ,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ　
　　　　　　　　　| ツ´￣￣￣￣´　ヾ ヽ.　',
　　　　　　　　　|ﾊ　,ニ、 　　,. - ､　| | | ｌ |
　　　　　　　　　| ﾊ ｨハ 　 　 ,二ヽ. | | | | |
　　　　　　　　　| | |　じ'　　　|トJ〉　 /)} ｌ | 　　　　あなたが探してるのはこれね？うふふ　私は君達のことなら何でも知ってるんだから♪
　　　　　　　　　|　ﾊ　 ､'＿,　 ￣,,　厶ｲ川| 　 　　　http://marmotfarm.com/cgi-bin/upload2/source/up69782.lzh
　　　　　　　　　l　l /＼　　　 ..　イV＼川 | 　　
　　　　　　　　 ,'　l l　,ｲ ｀ｌ￣´ ／　　 /ヽl l 　　 　
　　　　　　　　 ｌ　| ｌ ハ 　`メ､　　　 〃　 ヽヽ､__ノ
　　　　　　　　 l　 ∨ └‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　 ﾊヽ__ノ
　　　　　　　　　ヽ/　　}　 l」」　/　　　　　/ }`ー
　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /ノ
　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ
　　　　　　　 　　　/　 /厂 ／＼__>＜ ｛＿
　　　　　　　 　　 /　 /　／　 ／ハ ＼＼　ト--- ､
　　　　　　　 　 _/　 /／　 ／　　ハ　 ＼＼　　 　 ＼
　　 ,　-‐ ''"´　/　 ／ 　／￣＼　｀丶、　　 ＼ ＼　　ヽ
　 /　 '´￣￣ / ／ 　／ ＼ 　 　＼　　＼　 　 ヽ　＼　ハ
　 |　　　　, -,--'　 ／　　　 ＼　 　 ヽ　 　＼　　 ヽ　　∨
　 ヽ､　　//　　 ／　　　　　　　ヽ　　 ＿＿__..--- ､　　ハ
　　 　 ￣〈| |　/　　　´￣￣￣￣￣/ /　　　　　 　 ￣`ヽ｝
　　　　　　しｰﾍ　　　　　　　　　 　 {__{＿_.... 、　 　 　 /　|
　　　　　　　　　 ` ー───　''"´　　　 　 　 ｀ヽ､　　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ┴′

流れも読めず、不評にも負けぬ俺が小悪魔をうｐ

http://www.imgup.org/file/iup62462.jpg

早速おちそうだお！
　 |＼/|
ヽ( `Д´)ﾉ
　 |　 /
　 UU

乱立してんのかな？保守

いちおほす

ただいまほす
今日もめし食ってから何か書くおｗｗ
・・・ってまだ何もネタ考えてないけどｗｗｗｗｗ

干す

>>57
投下まで死守

何度もすまん・・・ぽよん分修正うｐ

http://www.imgup.org/file/iup62512.jpg

はいはいぽよんぽよん！！！！！！！１

人いないなぁ・・・ほしゅ

>>60
乙！！これからもじゃんじゃん新作行ってｸﾚｗｗｗｗｗ

一応いるけど、実はまだ飯食ってないｗｗｗｺﾞﾒｽｗｗ
あんまり待たせると悪いから先にちょっとだけ投下ｗｗ

>>63
ありがとう
お礼に私がご飯食べさせてあげるね。はい、あーん

適当なとこからの短編ｗ　〜双子の妹？〜

ある日のこと、いつものように昼休み屋上に上がってみると、小悪魔が一人で本を読んでいた
でも、何かいつもと雰囲気が違うような・・・
俺は隣に座って話しかけてみた
「なあ、お前・・・今日は珍しくおとなしいみたいだけど、どうかしたのか？」
「あら・・・？」
そう言って俺を振り返った小悪魔は、なぜかメガネを掛けていて、何だか大人っぽい雰囲気だった

小悪魔は少しためらった後、おずおずと話しかけて来た
「あの・・・どちら様でしょう？」
「え！？おい、どうしたんだよ？　それにお前、メガネなんて掛けてたっけ？」
「あ、はい・・・私、小さい頃からひどい近視で・・・」
「そうだっけ？お前のメガネなんて初めて見たけど？」

小悪魔は何だかモジモジしている・・・いつもとずいぶん雰囲気が違うぞ？
俺がそんなことを考えていると、少し黙っていた小悪魔がまた話しかけて来た
「あの・・・もしかして、姉がいつも言っている『いちばん大事な人』って、あなたのことでは？」
「えぇ！？い、今なんて言った？・・・姉、とか・・・」
「はい、私・・・実は、あなたがよくご存知の方の、双子の妹なんです。
　あなたも姉の性格はご存知と思いますが、また気まぐれに妙なことを言い出しまして・・・。
　急に『今日一日、わたしと入れ替わりましょ！』などと言って、強引に・・・」
そう言って、小悪魔の妹？はうつむいている

「え？だってお前・・・いや、君・・・本当に小悪魔の妹さんなのか？」
「ふふ、姉のこといつも『小悪魔』って呼んでるんですね？　姉にぴったりな呼び方♪」

えええ？？？　小悪魔に双子の妹が！？　今まで一言も聞いたことねぇけど？

（つづきはしばしお待ちをｗｗｗ）

ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ　ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ
ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ　ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ
ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ　ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ
ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ　ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ
ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ　ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ
ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ　ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ
ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ　ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ俺も初耳なわけだがｗｗｗｗｗｗｗｗ

あんな絵に描いたような超絶完璧美幼女風少女が二人もいるだとぉ！？
しかもメガネでおしとやかだとおおおおおおおおおおお！？
それにアレか！？だぶるぽよんか！？パイレーツなのかぁああああああああああ！？

ほす

ほす

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

そして、小悪魔の妹？はそのまま黙って俺の後ろを見ている・・・
その視線の先をたどって行くと、半開きになった屋上の入り口のドア。
ドアの向こうには、力なくうなだれた物体が目に映る。
そして俺の視線の先にあったのは、

首のない女の子の体だった

俺が慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。
薄れ行く意識の中で俺はすべてを理解した。

（ああ、お前だったのか）

ｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗ嘘ですｗｗｗ
久しぶりにやってみたかっただけｗｗｗｗｗ

つづきもちゃんと書きますーｗｗ

ﾜｸﾃｶGJ

（*´д｀*）ﾊｧﾊｧ

双子の一人ください。画像見れて妄想ステ上昇

双子で眼鏡の妹ってこうですか？わかりません！

http://www.imgup.org/file/iup62536.jpg

>>76
GJほす

ほすぅぅうぅぅうｘ

>>65 つづき

戸惑っている俺に、小悪魔の妹はにこやかに微笑んだ
「あの、どうなさったんですか？」
「いや・・・君みたいな妹がいるなんて、一度も聞いたことなかったからさ・・・」
「ふふ、仕方ないですわ。私、今までずっと家にこもったままでしたから。
　あまり外に出たこともありませんし、そんな妹を紹介なんて、姉も恥ずかしかったんでしょうね」
「そんな！君みたいな可愛い妹がいて、恥ずかしいなんてことあるわけないだろ。
　もし本気でそんなこと言うんだったら、俺がお前の姉ちゃんのことひっぱたいてやるよ！」
「嫌だ、可愛いだなんて・・・お世辞言っても何も出ませんよ？」
妹はそう言って少し赤くなった

「いや、ホントだって。・・・それよりさ、君、あまり外に出たことないって言ってたけど・・・？」
「ええ、そうなんです。恥ずかしいですけど・・・」
「そんなことねぇって。まあ、その歳でニートってのもいろいろ大変なんだろうけどさ、頑張れよ」
「ニート？それってどんな方かしら？」
「あ、知らなかったのか・・・なら気にしなくていいよ」
「ええ、分かりました・・・ゴホッ」
そう言うと、妹は激しく咳き込んだ

「ゴホッ！・・・ご、ごめんなさい・・・ゴホッ」
「だ、大丈夫かよ！？風邪か？保健室連れて行ってやろうか？」
「ありがとう、でも大丈夫です。もう治まったみたいですし。・・・昔からこの通り、
　体が丈夫ではないので・・・あまり家からも出られず、学校にもほとんど行かれなかったんです」
「そ、そうだったんだ・・・ゴメン、知らなかったとは言え、ニートとか言っちゃって・・・。
　それより、こんな所にいて大丈夫なのかよ？」
「ええ、最近はだいぶ調子もよくなりましたので。姉も私のことを気づかってくれて、
　私に気分転換させようと、こんな風に入れ替わりなんてことを言い出したんだと思いますわ」

小悪魔の妹は気丈にニコッと微笑むと、俺を見つめながらそう言った

ボク、明日このニートと結婚します

>>80
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はやまるな！なにか凄いオチが待ってるはずだｗｗｗｗｗｗｗ

さっそく描いてみた
こんな感じかな？

http://l.pic.to/2nejk

うはｗｗｗｗｗみんな仕事ﾊﾔｽｗｗｗｗGJｗｗ
つづき書くペースが追いつかねーｗｗｗｗｗｗ

>>79　つづき

「あら、そろそろ休み時間も終わりですよね？では、教室に戻りましょ」
小悪魔の妹はそう言うと、すっと立ち上がった

妹はそのまま入り口の方に歩き出したが、ふと立ち止まってこちらを振り返った
「あの・・・クラスの皆さんには内緒にしておいて下さいね。私が姉じゃないことがバレたら、
　姉の立場が悪くなるかもしれませんし・・・」
「ああ、分かった。誰にも言わねえよ」
「ふふ、ありがとうございます」

教室に戻ると、俺はあいつの席のところに行ってみた
あいつは何やら、携帯プレーヤーで音楽を聴いている
「あれ、それ・・・小悪魔のか？」
俺がそう話しかけると、あいつはイヤホンを片方外して俺の方を向いた

「あら、あんたよく知ってるわね？何でそんなことまでチェックしてんのよ」
「え？いや、前に見せてもらったことがあるからさ・・・それより今日、小悪魔の奴だけど・・・」
「うん、何かね、昨日から実家に帰るとか言って、私一人でお留守番してんのよね。
　明日までは実家から通うんだって。で、お留守番と引き換えにこれ借りたのよ」
「ふーん、やっぱそうなのか・・・」
「やっぱりって何よ？　でも今日の従姉妹ちゃん、何でメガネなんて掛けてんのかな？
　私にも全然話し掛けてこないし・・・。ま、どうせまた何か考えてるんでしょ？
　彼女のやる事いちいち気にしててもしょうがないし、好きなようにさせとくわ」
あいつはそう言うと、ちょっと肩をすくめた

小悪魔の奴、今日妹と入れ替わるってこと、あいつにも話してなかったらしい
まあ妹とも約束したことだし、このままあいつにも黙っててやるか・・・

ｵﾁがﾖﾒﾀｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほす

ｗｋｔｋ保守

ほす

そして俺の視線の先にあったのは、

首のない小悪魔の体だった

｢おい！！！ちょっ！おまっ！！首はどこなんだ？？どこにあるんだ！？？？？｣
｢あそこよ・・・｣
そう言って小悪魔の妹は向かい側の校舎の給水塔の上を指差した。
そこには

腐兄と付き合いたいスレ　ぱぁとわん☆
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122645088/l50

落ちﾖﾒﾅｽ（´・ω・｀）

ほす

>>91
おれもおれも　ﾉｼ

（*´д｀*）ﾊｧｰﾊｧｰ

>>84 つづき

そして放課後、小悪魔の妹は興味深そうに教室の中や校庭を眺めていて、なかなか帰ろうとしなかった
「なぁ、学校ってそんなに珍しいか？」
「ええ、あまり通ったことがないものですから・・・それに、明日からはまた家の中の生活に戻りますし。
　お医者さまからは、まだ無理しちゃいけないって、出かけるのも止められてしまうんです」
「そうか・・・なあ、今日一日ぐらいなら、無理しなきゃ平気だろ？　ちょっと遊びに行こうぜ」
「え？　でも・・・」
「まぁまぁ、あまり遅くならないようにするからさ。あと疲れたらすぐに言えよな、すぐに休むから」
「じゃあ・・・お言葉に甘えてもいいですか？　男の子と遊びになんて行ったことなくて・・・」
「ハハ、じゃあこれが君の初デートってことかぁ・・・」
「はい・・・嬉しいです」

こうして俺たちは、駅前に出て軽く遊ぶことにした
「ね、ゲームセンターとか行ったことある？」
「いえ・・・行ったことないです」
「よし、ちょっと入ってみよう。・・・あ、でも音とかうるさいし空気悪いから、気を付けてな」
「はい」
「あ、プリクラとか撮ってみる？」
「ふふ、私、これ初めてです・・・。姉とあなたがキスしてるところのは、見せてもらいましたけど♪」
「え！？あ、あれ見たのか・・・いやその、あれは冗談と言うか・・・」
「ええ！？あなたって、冗談で女の子とキスしたりするんですか？・・・そんなの、姉が可哀想・・・」
急に泣きそうになった妹に、俺は慌てて弁解した
「いやいや！そんなことないって！好きでもない子とそんなこと出来るわけないだろ！？」
「そうですよね？良かった。そんな人じゃないって信じてましたから」
そう言うと、妹も少しホッとしたような表情になった

そして俺たちは一緒にプリクラを撮って、出てきたシートを妹に渡した
「さ、今日の記念だからさ。君が持ってなよ」
「はい・・・ありがとうございます」

何この胸の高鳴りｗｗｗｗｗｗｗ

（；´д｀）ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ

ﾌﾟﾘｸﾗﾎｼｽ

>>95 つづき

そして、俺たちはショッピングモールを少しぶらついた後、近くの公園のベンチで休むことにした
「大丈夫？疲れてないか？」
そう声をかける俺に、小悪魔の妹は微笑みながら首を振った
「いえ、大丈夫です・・・ごめんなさい、気をつかわせてしまってるみたいで・・・」
「いいんだよ、俺がワガママで君のこと連れ出したんだからさ、当然だよ」
「そんなことないです、私も一度こういう風にデートってしてみたかったですし」

小悪魔の妹は少し間を置くと、また静かに話し始めた
「本当のこと言うと、もう半分諦めてたんです。こうやって男の子と遊びに行くなんて・・・。
　そういう思い出も何にもないまま、一生一人で終わっちゃうのかなあって」
「そんなこと言うなよ！現にこうして、元気に出歩いても平気じゃねーかよ。
　楽しい思い出だって、これから一杯作ればいいじゃねぇか」
「はい、ありがとうございます・・・。ふふっ」
妹はそう言って俺をちょっと見つめると、また軽く微笑んだ
「な、何がおかしいんだよ？」
「いえ・・・やっぱり、姉があなたのこと好きになるのも分かる気がするなぁ、って思って」
「え？いや、その・・・恥ずかしいからやめてくれよ・・・」

そして妹は真面目な表情になると、ベンチに座り直してこちらを向いた
「あの・・・最後に１つだけ、お願いがあるんです」
「何？　言ってみなよ」
「私、本当は知ってるんです。もう、あんまり長くないんだってこと・・・」
「そ、そんなことねぇだろ！？君の気のせいだよ、絶対！」
「いえ、自分のことぐらい分かります・・・でなきゃ、姉が急にこんなこと言い出したりしませんもの。
　それで、一生に一度の思い出に・・・キス、して欲しいんです・・・」
妹はそう言って、真剣な表情で俺を見つめている

そんないじらしい妹の姿を見て、俺は胸の鼓動が今までにないほど早くなっているのに気付いていた・・・

（ ﾟД ﾟ)ﾌｧｰｫ!

主人公殺したいｗｗｗｗｗｗ

ヤバイ、12時過ぎてた・・・
ちょっと彼女にHappy Birthdayコールして来ますｗｗｗｗｗ
すぐ済むと思うんで、つづきはその後でｗｗｗ

>>101
くやしくないがくやしい！！

>>101
私がいるのに・・・あんたなんて知らない！

>>101
もぅ〜！君はいつだって他の女の子ばっかでぇ…私も見てよぉ！！

>>103
「俺はおまえの事が一番大好きだよ!!愛してる!!」

思ったとおりすぐ切られたｗｗｗ
なのでつづき行きますｗｗ

>>98　つづき

今日初めて会った子にこんなことを言われて、俺はどうすればいいんだろう・・・
見た目は小悪魔そのまんまだし、小悪魔とキスするようなつもりで・・・？
いや、見た目はそうかもしれないが、中身は違う子なんだ！　
だいたい、他に気になる子がいるのに、俺がこの子の一生の思い出になっちゃってもいいのか？
でも、ここで突き放したら余計に傷付けてしまいそうだし・・・

そして俺は１つ決心すると、真剣な表情をしている小悪魔の妹の肩に手を置いて、話しかけた
「なあ、キスしたいって時にそんな顔してたらダメだろ？　目、つぶってくれよ」
「はい・・・」
小悪魔の妹はそう言うと、そっと目を閉じた

俺は小悪魔の妹の頭を軽く抱くと、額にチュっと軽くキスしてやった
妹はパッと目を開くと、「うぅ〜・・・」と言って俺を上目づかいににらんだ
そんな無意識の仕草が小悪魔に良く似ている・・・さすがに双子だけあるよな・・・

「そんな顔すんなよ・・・ちゃんとしただろ、キス」
「私が欲しいのは、そういうのじゃないですぅ〜！」
「そんなら、それはちゃんとこれから彼氏見つけて、そいつにしてもらえよ。
　そういう目標があんなら『もう長くない』なんて言ってるヒマねえだろ？　だから、頑張れよ」

小悪魔の妹はその言葉を聞くと、しばらくそのまま黙っていた
これで何とか、こいつのことを励ますことが出来たのかな・・・？
俺がそんな風に考えていると、妹はまた笑顔に戻って俺を見つめた
「ふふっ、嘘ですよ、もう長くないなんて。ちょっと姉の彼氏がどんな人なのか、
　確かめてみたかっただけですから・・・でも、ありがとうございます・・・ゴホッゴホッ」
妹はそう言うと、また咳き込み始めた
「おい、大丈夫かよ！？ホントにウソなのか？病気で長くないって・・・」
ウソなのか、それとも俺に気を使わせないようにしてるのか？　俺はどちらとも判断が付かなかった

おまいら！！あいつ派の同志たちよ！！！
人気投票…あいつは勝ったぞー！！！！！！１１１１

あいつが勝った！１１！！！

ちょｗｗｗｗｗまた２票差かよｗｗｗｗ

ちょっとｗｗｗｗｗｗｗ続きﾖﾐﾀｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗ

えーと、じゃあ人気投票の結果なんかを

上記どーり、栄えある第2回優勝者はあいつ（168票）ですよ！！！１１
2位は僅差で小悪魔（166票）。最後の最後までデッドヒートですた
3位はあの子（53票）。ダークホースとして期待されるも…ってところでしょうか
4位にオタク（3票）。サブキャラでは一番頑張りましたｗｗｗｗｗ
5位にD組男子（2票）。このスレにもﾊｰﾄﾞｹﾞｲﾌｫｰ!!はいるようですね！！１
6位は同率で美人担任（1票）と主人公（1票）。主人公人気無いのは分かる、よぉーく分かる
最下位は1票も入らなかったサッカー男（0票）…。コメントのしようがありません

今回も前回のようにメインヒロインであるあいつがトップの座を守りました
また、前回と同様に2票差という事で、小悪魔親衛隊はその2票の壁の大きさを痛感してるでしょうｗｗ
おそらく次回開催もあることと思われますが…
次回は果たしてあの子はダークホースとなりきれるか、小悪魔は念願の首位を獲得できるか
そしてあいつは3連続首位となれるのか…と、メイン3人の攻防が楽しみです

あ、サッカー男も少し気にかけてあげましょう＾＾

正直言ってｻｯｶｰ男って何にも共感できるところが無いんだよなｗｗｗ
ﾅﾙｼｰだしあの子とは付き合うわえらいこと

ほっす

>>107　つづき

そして別れ際、小悪魔の妹は俺の手を握って言った
「今日は楽しかったです。ありがとうございます・・・」
「うん、なら良かったよ」
「最後に１つだけ。姉のことよろしくお願いしますね。姉はあなたのこと、本気で好きみたいですから・・・」
「あ、ああ・・・分かったよ」
「知ってますよ？ホントは三角関係なんでしょ？でも姉はいつだってあなたのことしか見てませんから！」
「分かってるよ。君の姉さんほどいい子はいないよ。俺にはもったいないぐらいだな」
「ふふ、ありがとうございます。それって姉に脈があるって思ってもいいんですよね・・・じゃあこれで！」
妹はそう言うと、小走りに行ってしまった

・・・そして翌日、小悪魔は普段通りに学校に来ていた

朝、校門のところで、俺を見つけた小悪魔が駆け寄って声をかけて来た
校舎の方に向かって二人並んで歩きながら、小悪魔はニヤっと笑って俺に言った
「ねぇねぇ、昨日のことぉ、妹から聞いたよぉ〜。うちの妹のこと口説こうとしてたんだってぇ？
　ほんっっと、君って浮気性だよねぇ〜」
「そ、そんなことしてねぇって！あまり外に出たことないっつうから、ちょっと遊びに行っただけだよ」
「ふぅ〜ん？何にも下心なしでデートに誘ったってわけぇ？」
「あ、当たり前だろ？　ただ元気付けてあげたいって思っただけさ」
「ま、いいけどぉ。あの娘の誘いにも乗らないで、キスもしなかったみたいだしねぇ〜」
「お、お前・・・そんなことまで知ってんのかよ・・・」
「とぉーぜんでしょお？　わたしに隠し事なんて出来ないんだからねぇ！」

小悪魔はそう言ってニヤリと笑った

続きﾜｸﾃｶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんか読んでて楽しい

>>115 つづき

「そぉそぉ、あとさぁ、これはあの娘に優しくしてくれたお礼ね♪」
小悪魔はそう言ってニッコリ微笑むと、俺の頬にチュッとキスしてきた
「お、おい・・・よせって。みんな見てるから！」
「ふふっ、照れちゃってぇ〜」
「・・・ったく、お前らって双子なのに全然性格は似てねぇんだな」
「あらぁ？　もしかして君、うちの妹に惚れちゃったのぉ？」
「バ、バカ！　そんなことねぇよ！」
「でも、ダメだよぉ？多分あの娘にはもう会えないんだからぁ、好きになったりしないでよねぇ？」

「好きとかそんなんじゃねえけど・・・っつうか、もう会えないってどういうことだよ！？」
「だって、もう現れな・・・じゃなかった、いないんだもん」
「いない！？ま、まさか・・・昨日のアレで体調悪くして・・・？」
「か、考えすぎだよぉ。えーとね・・・そう、空気のきれいなところで療養した方がいいって、
　お父さんが遠くの療養施設に連れて行って、入院してもらったんだよぉ」
小悪魔はなぜか一瞬目が泳いだように見えたが、すぐに俺の方を向くとそう言った

「そうか・・・じゃあ、早く元気になれよって、妹さんに伝えておいてくれよな」

その時、ふと小悪魔のバッグの中からメガネケースがのぞいているのがチラッと見えた
「あれ？　お前もメガネなんてするのか？」
「あ・・・ち、違うよぉ。これはぁ、そのぉ・・・可愛いメガネ見つけたから、
　妹にプレゼントしてあげるためのやつだよぉ〜！」
「ふうん、そっか。やっぱお前も妹思いなんだな・・・。お前の妹も昨日、
　何だかやたらお前のことばっかり気にしてたみたいだし・・・」
「え？そ、そうなんだよねぇ。昔は仲が良い姉妹って、近所でも有名だったんだからぁ」

何かあのメガネケースに、昨日のプリクラに似てるシールが張ってあったような気がするけど・・・
ま、俺の気のせいだよな、うん・・・

ってことでここまでｗｗｗｗｗ
ちょっと眠くなってきたのでラストは文章が強引かもｗｗｗｗ

もうすぐ寝ちゃいそうなんで、保守できる方よろしく〜ｗｗｗ

ほすぅ

おやすみほす

　　　　　　　　　 　 　　ζ 　　　　　　　　,.-──────────
　　　　　　 　 　　 ／￣￣￣￣＼ 　　/
　　 　　　 　 　　/　　　　　　　　　＼　l　　　い、いい話じゃあ。
　　　　　 　 　　/＼ 　　,へ.__, ,_ﾉヽ｜ 　ヽ、
　　　　　 　 　　|||||||　　　(･)　　(･)｜　　/／｀ー────────
　　　　　 　 　　(6-------◯⌒つ｜　´
　　　　　 　 　　｜　　　　＿||||||||| ｜
　　　　　　 　 　　＼　／　　 |＿| ／

ほ

し

ｼｭｼｭｼｭ

ﾔﾊﾞｽ 保守

ほす

（*´д｀*）小悪魔ﾀｿ２位…
ﾊｱｧｳ

おはようほす〜

ほああああああああああああああああああああああああああ

おはよーほす

（*´д｀*）｡oO（保守とはなんですか…

ほす

（*´Д´*）・・・ほす

ほす

おはよう保守

ほす

ほしゅあああああああああ

ほしゅほしゅ

（*´д｀*）ｿﾝﾅ…ﾀﾞﾒﾀﾞﾖ
妄想しつつ、ほ・・・す？

ほー、ほー・・・ぽよん

（*´Д｀*）ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾖﾝ?
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ほす

ほ

小悪魔って実はﾒｶﾞﾈかけた大人しい女の子だったのか_no

出かける前に短いのでも書こうかと思ったけど・・・ﾈﾀが思い浮かばんかったｗｗｗ
なので投下はまた夜にでも〜ｗｗｗ

ってことで出かける前ほす

必要とあれば、おとなしいメガネっ娘にもなれる。それが小悪魔クォリティ。

ほーｯ!!

http://www.imgup.org/file/iup62846.jpg
メガネ小悪魔描いてみますたｗｗｗ
メガネ以外に主人公は疑問持ってなかったんで、髪型も特に変わりはないはずですよね
それとメガネは初めて描いたんで変だとか言わないでくださいorz
あと一応携帯でも見れるようサイズ落しときました

>>148
GJ!!

>>148
流石です・・・GJ！！！１１！

　ﾟ　ﾟ　Σ( ∀　)ｲｲ!

>>148
俺の師匠になってくれ

(´((*´д｀*)`))ｱｩｯｱｯｳﾌｫｵｱｩ
小悪魔ﾀｿ・・・ｵｫｯｳｳ・・・

ほしゅ

>>152
ちょｗｗｗｗ師匠てｗｗｗｗｗ
教えることなんて何もなす（; ＾ω＾）

体調も回復して来たので、今日明日で何とか作業出来そうですｗｗｗｗｗｗ

募集：
5のdat
シナリオマップを携帯で上手く作るｱｲﾃﾞｨｱ

業務連絡：
>>◆s9p/K6FE/2氏
24〜27日までにうｐされた絵をまとめのメアドまでお願いします_no
メッセ入っておくので、そっちでも結構ですｗｗｗｗ

えっと、5スレのdatは既に頂いてました（´・ω・｀）
送って下さった方、すんません_no

ほす

>>156
えっと、私の絵はいいんですかね？

http://vista.x0.com/img/vi00185.jpg

>>158
えっと、どっちかな_no

親衛隊13号氏　：　回収出来てない絵がありました。まとめのﾒｱﾄﾞまでお願いします_no
少女絵の人氏　：　どんな手段でも良いので下さいｗｗｗｗｗｗまとめのﾒｱﾄﾞが一番良いかも。

ほす

解りにくいので、コテで業務連絡。
まとめ氏へ
以前の絵から変わりすぎてしまったので、昨日の分だけで結構です_|￣|○

ほしゅ

ほ

　　　　　 ∧＿∧　ﾄﾝﾄｺ♪
　　　　　(´･ω･｀)
　　　　(((ｏｏ　　 )　　　 ,,,,.,.,,,,
..　　　　　日 日 日　　ﾐ・д・ﾐ
　　　　 """"""""""　 .""""

　　　　　 ∧＿∧　ﾄﾝﾄｺ♪
　　　　　(´･ω･｀)
　　　　　.(　　　ｏｏ)))　 ,,,,.,.,,,,
..　　　　　日 日 日　　ﾐ・д・ﾐ
　　　　 """"""""""　 .""""

　　　　　 ∧＿∧　ﾄﾝﾄﾝ♪
　　　　　(´･ω･｀)
　　　　 ((ｏ　　　ｏ))　　 ,,,,.,.,,,,
..　　　　　日 日 日　　ﾐ・д・ﾐ
　　　　 """"""""""　 .""""

　　　　　 ∧＿∧　 ﾄﾝ!
　　　　　(´･ω･｀)
　　　　　(　 ｏｏ　)　　　,,,,.,.,,,,　ﾎｯｼｭ!
..　　　　　日 日 日　　ﾐ・д・ﾐ
　　　　 """""""""　 　""""

久々のまとめ作業ﾀﾉｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
毎回毎回急展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ただ、タイトルつける作業だけがｷﾂｽ_no
内容良いのにそれに見合うタイトルつけれなくて正直ｽﾏﾝ(´･ω･｀)

>>166
手伝いますよー

http://m.pic.to/2oyvh
水着のあいつ描きました。
明日は水着のあの子と子悪魔描きますｗｗｗｗｗ

名前書くの忘れましたorz

ほす〜

>>167
ＧＪ！

わたし女だけど妄想も程々にした方がいいと思うよ

シナリオ補完作業完了しました。
イラストの補完作業はまた後日でｗｗｗｗｗ

乙です！

まとめ作業乙です！

（*´д｀*）ほすぅ

http://onnanoko-to-vip.hp.infoseek.co.jp/ps2.jpg

ゴメンナサイやってみたかっただけです(´･ω･｀)
◆s9p/K6FE/2氏の三人娘の絵が完成したら、ちゃんとしたの作りますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
未完成の絵を勝手に使ってｽﾏｿ_no

保守

>>176
予約しますた

ちょっと質問。
まとめ氏のメアドってメッセのでいいのでしょうか？

>>179
それでオッケーです。
datやその他諸々は、全てそこに送って頂いていますー。

age

誤爆w

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ﾎｰﾎｰ

ほす

ほっしゅ

ただいまほす
まとめ氏乙です〜ｗ
あと少女絵の人氏もGJ！！

今日も暑かったし、また水着になるよーなﾈﾀでも書こうかな・・・

>>187
小悪魔！

あの子！！

D組！！！

小悪魔！あの子！主人公！！

うはｗｗｗｗ何かいっぱいリクエスト来たｗｗ
Ｄ組って・・・もっと暑苦しくなるっつーのｗ

つかゴメン、ちょっと所用で外すんで投下はもーちょい後でｗｗｗ

小悪魔とあの子と主人公の3人で遊びに行った事まだ無かったよね？？無かったよね？？

俺と小悪魔の話もまだ無いな

主人公とあの子の二人っきりで海とかもまだないよね？？ないよね？？

ほっしゅほっしゅ

あいつ大好きな俺が保守します

ぽよんよんぽよんよん

ほす

ほ

ほ

帰ってｷﾏｽﾀｗ
とりあえず短いの何か書きますおｗｗ

　　　　　.∩(o⌒o)∩
　 　　　〆;;≡●≡ヽ
　　　　.(;;;;;( ‘ 。‘);;;)　＜>>202ポ〜ン♪
.=　　,,__(;;;);;;;( x );)　
.=　（;;;;;ノ（;;/"（;;;）

おやすみほす

　　　　　ノノ_, ,_ハ
　　　　　从‘ 。‘从　＜ もう寝るのかょ！！！
　　__〇;;;;;(　x )∪l| ||　　
　（;;;;;ノ（;;;;;;;）;;;;;）∩(o⌒o)∩
　　　　　　　　　〆;;≡●≡ヽ
　　　　　　　　　(;;;;;(　　　　);;;) ﾍﾟｼｯ!!

明日早いんだよｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　 ノﾉﾉﾊヽヽ
　　　　　　 川*�Vv�V)｡o0（ 本当かなぁ・・・・ ）
　　　　　　　（つ⊂ ）
　　　　　　　 （＿（＿）

（⊃д⊂）ほすほすぅ

遅くなってｺﾞﾒｽｗｗｗ
今日は色々忙しかったんだよーｗｗｗｗｗ

てことでまだ書き途中だけど始めますｗ

短編　〜プール行こうか？〜

夏休みも近い、ある暑い日のこと

俺が昼休み、いつものように屋上でダラダラ過ごしていると、そこにあいつも上がって来た
「お〜、お前も来たのかぁ・・・」
あいつは呆れた様子で俺を見た
「あんたねえ、いっつもそうやってダラダラしてるけど、そんなんじゃますますバカになるわよ？」
「だって、あっついんだもんよぉ〜・・・」
「もう！シャキッとしなさいよ、男なんだから！　少し体でも動かした方がいいんじゃないの？」
「んー、暑いしダリィよ・・・何か涼しく運動できるならいいけどさー」
「じゃあ今度の休みの日、プールでも行く？」
「プール？　あー・・・そんなら行ってもいいかな」
「何よ、偉そうに！　いい？言っとくけど運動しに行くんだからね！？変なこと考えてんじゃないわよ？」
そう言ってあいつは立ち上がったので、俺も一緒に教室に戻ることにした

教室に戻りながら、あいつは俺に念を押すように話しかけて来た
「いい？絶対遅刻しないでよ？　あんたいっつも遅れるんだから！」
「遅れないでってぇ、何の約束？」
「何言ってんの、プールに決まってるでしょ・・・え？」
俺の返事の代わりに後ろから話し掛けて来たのは、小悪魔だった・・・
小悪魔は皮肉っぽい目であいつを見ると、先を続けた
「ふぅ〜ん・・・プールねぇ。抜け駆けして、彼と二人で行こうとしてたんだぁ？」
「そ、そんなことないわよ！さっき決まったばっかりだもん、もちろんあなたも誘おうと・・・」
「ホントにわたしも行っていいのかなぁ〜？」
「あ、当たり前じゃないの！別に遊びに行くんじゃなくて、運動のために泳ぎに行くだけなんだから！」
「へ〜、わたしだったら彼と二人っきりの方が楽しいけどなぁ〜？」
そう言って小悪魔は俺の腕を取り、ニヤリとあいつに微笑みかける

「おい、こんなとこでケンカすんなって・・・。とりあえず３人で仲良く行こうぜ、な？」

このスレの内容が本になればいいのにな

ならないほうがいいな、有名になればそれだけ風当たりも強くなるし。
このままヒソーリマタｰリやってようぜ

あいつの悪寒ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いちおうメインヒロインなんだから、あいつも毛嫌いしないでくれよｗｗｗｗｗ
主人公ならいくらでも嫌っていいけどｗｗｗｗｗｗｗ

主人公はm9（｀Д´）自分っ















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いまビール開けたせいで筆が遅くなってる件
ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗみんな寝ちゃいそうだなｗｗｗ

>>216
　　　　　　　　　　　　　/ー'i　iｰ-'i　　　　　 /ｰ─----─t　 ;ｰ-'7 ;ｰ-'7
　　　　　　　　　　　　 /　 /　| 　 |　　　　　/＿＿__　　／ 　/　 / /　 /
.　　　　　　　　　　　 /　 /　 |　　| __ __　＿ 　　 ／ .／ 　　/　 / /　 /
　　　　　　　　　　　/　 / 　 |　　| L」L」/　/　／　　＼　　/　 / /　 /　 ＿
　　　　　　　　　　 /　 /　.　|　　|　　　/　/ ／　 ,ヘ　 ＼/　 / /　　´￣ ／
　　　　　　　　　／,-‐''　　　ｰ-､|　　 /／∠＿／　 ＼__/＿/ /＿_,;-‐''´
　　　　　　　　　

寝ないで…待っててくれるよね？


漏れは待つ！！！１！！！！！１１１

（;´д`)プール・・・小悪魔ﾀｿ・・・

本ﾃﾗﾎｼｽ

ﾋﾝﾄ：キヤノン

ぼくは　もう　抜け出せない

正義は　ここに　ある
（*´∀｀*）ﾆ…ｺｯ

寝てしまった悪寒ｗｗｗｗｗｗwwwｗっうぇっうぇうぇうぇうぇうぇｗ

まだ大丈夫、起きてるけどうまく話の展開が作れてねえｗｗｗｗｗ

>>223
ﾋﾝﾄ：あの子
　　　ﾎﾟﾛﾘ
　　　小悪魔怒る

（´゜д゜）小悪魔ﾀｿﾎﾟﾛﾘ
妄想・・・ﾋｯﾋｯﾌｩｫｱｩ!

ちょ、彼女から電話来たｗｗｗ
もうちょい待ってｗｗｗ

>>226
ジャミング完了

あの子が出てくるとサッカー男も出てきそうな気がするが、
まぁサッカー男は置いておいてあの子と小悪魔で主人公の
取り合いﾐﾀｽｗｗｗｗｗｗｗ

俺、高校生なんだけどさ
この前の朝毎度のごとく学校遅刻しそうになったから
急いで学校に向かったのね。そしたら
交差点のところで、トーストパン加えた女の子が走ってきて
ドッシーンって感じでぶつかっちゃってさ、なんだよ！
って思ってその子みたら俺と同じ制服着てるわけ。
なんかマンガみたいで戸惑った。
でも現実逃避してる場合じゃないから
急いで乗ってた原付のエンジンかけて逃走したよ。

それｗｗｗｗｗｗｱﾌﾞﾅｽｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗ
あいつ死んでるYO（つд｀;）

あいつ！あいつ！

電話終わった・・・今日一日ずっと電話してなかったから怒られたｗｗｗｗｗ

>>227
ちょ、会話聞かれたらﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗ

1日ぐらい電話しなかっただけで怒られるものなんだ

ヒント１：ﾂﾝﾃﾞﾚ
ヒント２：ワガママ
ヒント３：奴の誕生日

>>210　つづき

・・・そして土曜日
あれだけ言われたのに、結局俺は遅刻してしまった・・・
「・・・あんた、約束の時間とか守るつもりないみたいね？」
「とりあえずぅ、罰として私たちにお昼ご飯はおごりだよねぇ」
「そうね、それでいきましょ」
「うぅ・・・」
こうして勝手に昼は俺のおごりと決められてしまった
25分ぐらい大目に見てくれよ、30分も遅刻してねぇんだから・・・

着替えを済ませ中に入ると、あいつはすぐに勢い良く飛び込み、颯爽と泳ぎ始める
「ふぇ〜、カッコイイねえ、彼女・・・」
「ああ、泳ぐのは得意らしいしな」
そのまま２本ほど泳ぐと、あいつはプールの中から声を掛けてきた
「ほらぁ、二人とも何やってんのよ！ボケッとしてないで泳いだら？今日は体動かしに来たんでしょ」

小悪魔があいつに向かって言った
「よぉ〜し、じゃあ勝負するぅ？」
「へえ、あなた私に勝てるとでも思ってんの？」
「何よぉ、やってみなきゃ分かんないでしょお？」
「じゃ、いい？行くよ！」
そしてあいつと小悪魔はプールサイドに並ぶと、二人で一斉に飛び込んだ
やはり、あいつは徐々に小悪魔を引き離して行った
だが、折り返して少しすると、急にあいつが立ち止まった
「キャッ！」
そのまま小悪魔はあいつを追い抜くと、先にゴールインした・・・

「おーい、どうしたんだよ？」
「ちょっと、あんたこっち見ないでよ！！・・・水着の上、外れちゃったのよ！」

ポロリきたー

寝る前の保守
後は頼む・・・ぐふ

死守

あいつの胸見るまで寝ない保守

>>235 つづき

二人ともプールサイドに上がって来たが、あいつは小悪魔にプンプン怒っていた
「ちょっと！さっきプールに入る前、私に声かけたときに何かやったでしょ！？」
「えぇ〜、そんなことしてないよぉ？　変な濡れ衣着せないでくれるぅ？」
「もう！この卑怯者！」
「ふふ〜ん、勝てばいいんだもんねぇ。それより勝ちは勝ちだもんねぇ、何やってもらおうかなぁ？」
「ちょ、ちょっと・・・聞いてないわよ、そんなこと？」

それを聞いていて、つい俺は余計な口を挟んでしまった
「そっか、じゃあさ、さっきのポロリ再現ってのは・・・」
「何言ってんのよ！いい加減にしなさいよ！」
「そ〜よぉ、そんなに見たいんならそんな貧しいのじゃなくてぇ、
　私がいくらでも二人きりで見せてあげるんだからぁ」
「え、ええぇ・・・？」
俺はついニヤけてしまっていたらしい・・・
あいつは目を吊り上げて怒っていた
「貧しいのって何よ！？　それに、調子に乗るな！このスケベ男！！
　・・・だいたいあんたの運動不足解消に来たんだから、少しは泳いで来ぉ〜い！」
あいつはそう言うと、俺をプールの中に蹴落とした・・・

そしてしばらくの間３人とも思い思いに泳いだあと、プールサイドに上がって３人でテーブルについた
「ねぇねぇ、さっきの罰ゲームだけどさぁ、そこの売店でみんなのお昼ご飯買ってくるってのはどう？」
小悪魔があいつに向かってそう言いだした

「あ、もちろんお金出すのは君だからねぇ〜。ホッとしたらダメだよぉ」
小悪魔は抜け目なく、俺の方を向いてそう付け加える
（チェッ、遅刻のことは忘れてなかったか・・・）

水着を付けるシーンは無いのか_no

>>241
分岐ルート書いたらいいじゃないかｗｗｗ

やべ、飲んだせいでトイレが近くなって書くのがはかどらねーｗｗｗ
ちょっとほす

>>240　つづき

「分かったわよ、そんぐらいならいいわよ・・・。で、あんたは大人しくお財布出しなさい！」
あいつはそう言うと、俺の財布を持って売店に向かって行った

テーブルに２人になると、小悪魔は急にニヤニヤし始めた
「やっとお邪魔虫いなくなって、二人になれたねぇ〜」
「な・・・お前もしかして、さっきの勝負もそれが目的で・・・？」
「ふふふ〜、勝負事は勝たなきゃ意味ないんだもんねぇ〜」
小悪魔はそう言うと、俺の椅子に強引に座って体を押し付けて来た

柔らかい胸の感触が俺の腕に・・・
「お、おい、他の人たちが見てるだろ・・・それにあいつもすぐ帰って来るってば！」
「何よ赤くなっちゃってぇ、君もこーいうの嬉しいんでしょお？」
「ちょ、ちょっと！やめろって・・・ま、まあ嬉しくないって言ったらウソになるけどさ・・・」
「うふふ、正直でよろしい〜♪」
俺はつい妙な気分になって、小悪魔の小柄な割に豊かな胸に目が釘付けになっていた・・・

「うふふ、だからいつも言ってるでしょお？早く私に決めちゃいなさいよぉって。
　私と付き合ってくれるんならぁ、見るだけじゃなくて、その先だって・・・」
「え・・・そ、その先って・・・？」

俺は思わずゴクリと唾を飲み込んだ・・・

>>244　つづき　（さっき鳥抜けちったorz）

すると、急に辺りの空気が冷たくなったような気がした
などと思っていると、俺はいきなり頭に衝撃を受けた・・・
　『ゴスッ！！』
いつの間にか戻ってきたあいつに、後ろから頭をジュースの缶で殴られた・・・
「いてぇ！缶はやめろよ缶は・・・」

あいつは冷たい目で俺をにらんでいる
「まったく！油断も隙もないんだから！　側から見てると相当みっともないからね、、
　そのヤラシイ目つきでジロジロ見るの、やめなさいよ！！」
「うふふ、何でそんなにカリカリしてるのよぉ？胸のことがコンプレックスになってるのかなぁ？」
小悪魔がそう言って、挑発的な目であいつを見た
「そ、そんなんじゃないわよ！」

俺はフォローのつもりで口を挟んだ
「そ、そうだぞ、さっきチラッと見えたけどさ・・・」
そう俺が言いかけると、あいつは真っ赤になった
「何よ、やっぱりさっき見てたのね！このヘンタイ！」
「ち、違うって！だから、その、さっき見えた限りなら、小さくても形は良かったような・・・」

それを聞いて、あいつはますます怒り出した
「何よ、小さい小さいって人のことバカにして！　頭に来たからまた少し泳いで来るわよ！
　あんたなんか、一人でこれでも食べてなさーーい！！　このヘンタイ男！！」
あいつはそう言うと、俺の顔に焼きそばの皿を叩きつけた・・・

椅子ごと後ろに倒れながら、俺は遠くなる意識の中で色々と考えていた・・・
うーん、確かに大きいおっぱいも嫌いじゃないけど、小さくても形が良ければ俺はイイんだけどな・・・
だからそんなに怒ることないのに・・・

とりあえずここまでｗ
軽く酔ってるせいかペースがモロに遅くなってたなｗｗｗｗ

つうかみんな寝ちゃった悪寒ｗｗｗ俺ももう眠いんだけどｗｗ

>>246
乙です
明日バイトなので保守できませんorz

>>247
まあ明日は特に急ぎの用事もないし、明け方まで適当にほすしとくわ
つうかこんな時間まで起きててバイト大丈夫かｗｗｗ

>>248
今日も明日も昼12時〜夜12時だお
厨房で働いてるから汗噴出しまくりだお
足もムレムレくっさーですおｗｗｗｗ
寝ますﾉｼ

そろそろ本線も書かなきゃなー的ほす

hos

ほー
そろそろ誰か起きて来ないかなｗｗｗ

「ふわぁ・・・君も起きてくんないしぃ〜、もぉ寝ちゃおっかなぁ〜」

おはよう(ﾟ∇ﾟ)ﾉｼ 保守

（*´д｀*）ﾎﾟﾛﾘﾎﾟﾖﾝ

人キターｗ
暇つぶしに話書いてみたけど眠くて全然進まなかったしｗｗｗ

そして
　　　∧ ∧
　　（　 ･ω･） 　ｵﾔｽﾐ
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

（*´д｀*）ｵﾂｶﾚｻﾏﾃﾞｽ
ﾊﾞﾓﾗ!

（*´д｀*）触っていい…？
「ちょっとだけならいいよぉ〜」

（*´д｀*）やわらかいね

ho

ほ

も

おはようほす

ほーほー

ほす

ほ

す

ほにゃ

ほしゅう

ほすと

今起北
ほす

ほ

ほっほっほーっしゅ

ほ

今日は筆が乗らぬ・・・保守

やたらと過疎ってるな

ほひー

ほほほ

ほっしゅ

今日は過疎ってるな・・・
てか俺も週末なのに投下量少なかったからなーｗｗｗ
もうちょいしたら今日も話書くおｗ

ほしゅー

　　　　　　　　　(⌒─-⌒)
　　　　　＿＿　（(´･ω･`)） ＿＿
〔ﾉ二二,＿＿_　　　　　　　＿＿,二二ヽ〕
　|:::::::::::::::::::::::::::ヽ　゜　゜ /::::::::::::::::::::::::::/
　　〉:::::::::　:::::::::::::〉　・　〈::::::::::::::　::::::::〈　　　　ﾊﾞｯ
　|:::::::::::::::::::::::::／　 (u)　 ヽ::::::::::::::::::::::/
　 〔:::::::::::::::::::::/　　ノ~ヽ　　ヽ::::::::::::::::::|
　 ヽ:::::::::::::::::/　／::::::::::::＼　):::::::::::::::::::ゝ
　 ﾉ:::::::::::::::::::|　|_〜─〜-|　|〜〜〜/

>>280
期待ほしゅ

>>283
晩飯の準備しながら話考えてるんで、しばしお待ちをｗｗｗｗｗ

>>284
さては彼女とかっ！？
_|￣|　　（（○

そしてその後の体験を元に
主人公と小悪魔たんの二人による大体は夜に行われるこの世の禁忌をやたらとリアリティ高く表現す・・・

('A`)ヴぁおｄヴぃあヴぁおヴぃあヴぉぢヴぁｄｊヴぁおいｖぢヴぁどああああっりぼあｇらｄｖ
ヴぉありばおヴぁｒのえおえｂじぇｖヴぉうｖびあどｖくぃｖじゃふぉｖくぁあ
ｖくぁおづｖｄヴぉぁいらｒｆんｖばおりあんｂｗこばｖｊ

>>285
ちげーよｗｗｗｗｗ
遠距離だから普段は会えないんだお・・・orz

>>287
すまぬ・・・
だが彼女がいるだけいいじゃまいか！！・・・orz

ほす

職人様はまだ食事中のようなので、今日辺り出演しそうなあの子をうｐ
暇つぶしにもならんだろうけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.imgup.org/file/iup63387.jpg

ほしゅ！ヽ(｀Д´)ﾉ

サッカーの北朝鮮戦を見てて、
北朝鮮に一点奪われたシーンを見て
リアルで「ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」って言った件

これから、まとめサイトの構造の見直しをしようかと思います。
携帯サイトのシナリオ選択に近い感じに出来れば理想かなと。

>>290
GJGJ!!

>>290
か・ｶﾜｲｲ！！！

今カレー煮込み中でちょっと戻ってｷﾏｽﾀｗｗｗｗｗｗ

＞まとめ氏
前にどっかであの子ルートのパラレル書いたような覚えがあるんですけど、、、
サイト見たらまだ載ってなかったｗｗｗｗｗ
余裕あるときにでも拾ってもらえると嬉しいですｗｗ

>>290
ＧＪ！！！

同じく前スレで超短編の保守編書いたのは俺です・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>290
小悪魔はちよちゃんみたいだったけど、これはマジで可愛い。こんな風に書けるのはプロのﾏﾝｶﾞ家でも少ない

ほす

カレーまだ食ってるのかｗｗｗｗｗｗｗ

いま食い終わったよｗｗｗｗｗ
っつーかタマネギを飴色まで炒めたり、トマト刻んだりして
無駄に手間掛け過ぎて時間くったｗｗｗｗｗ

つうことで、書くのはこれからなんでもうちょいお待ちｗ

トマトとか入れてるの？！それ林ﾗｲｽじゃん？

ちよちゃん？

ちょいとサイト構成を大幅に変更したので、
一旦全消ししてアップしなおします。
その為、ちょっとの間まとめサイトに入れませんがご了承下さい_no

>>300
あー、デミグラスで煮込めばハヤシになるねｗ

とりあえず俺は辛口のカレー粉＋トマト＋ココナツミルクで
辛いのをまろやかにすんのが好みだからｗｗｗ
今日はココナツミルクないから牛乳で代用したけどｗ

>>303
インスタントコーヒーとヨーグルトおすすめコクがでる

構成変更完了しました。
ただ、見た目のスッキリさと引き替えに
雑な作りになってしまった感があるので、
不評ならば元に戻すorもう少し頑張ります_no

まとめさんいつも乙です。
なかなかよいと思います。

>>290
ごめｗｗｗ今気付いたｗｗｗｗｗｗ
超可愛い(*´Д`)GJGJ！


自分もほす絵描きました
http://m.pic.to/2skgv
一発描きなんで、雑でｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗ

>>305
乙です！

>>307
うはｗｗｗｗｗ怒られてるｗｗｗｺﾞﾒｽｗｗ

>>307
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗGJ!!!

まとめ氏
TOP絵が見れないけど・・・まだ補正中ですか？

あいつ
http://marmotfarm.com/cgi-bin/upload2/source/up69912.jpg

ぶつかったら謝りやがれサラリーマンどもが

　　　Λ＿Λ　
　　 （　´Д｀）
　　／　　　 ＼　
　　| 　　　　　 | 　　　 ..,. .,
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜;。
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.:.。　
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　゜: ∧＿∧∩　　　 　 ／
　〈 　く　　　　　/　/　　;.（　´∀｀）/　　　　＜ iはい高校生です
.　 ＼　L　　　./　/　＿ / /　　 /,::｡;:..　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　〉　）　 （　.く,_＼⊂ノ￣￣￣￣＼ 　
　　 （_,ノ　　　 .`ー'　||＼　　　　　 　　 ＼
　　　　　　　　　　　　||＼||￣￣￣￣￣||　
　　　　　　　　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣||　
　　　　　　　　　　　　 　 .||　 　 　 　 　 ||　

前ｽﾚ971 本線つづき

部屋を追い出された俺はすぐに追いかけてみたが、あいつは既にいなくなっていた
「くそ、どこ行ったんだよ・・・？」
俺は外に出て、周囲を歩き回った

「いねーなー・・・あ、そう言えば、確か近くに小さい公園あったよな？」
ふと思い出してその公園に行ってみると、あいつはそこで小さなブランコに座っていた
俺が黙って隣に腰を下ろすと、あいつは元気なく俺の方を見た
「何よ・・・しばらく考えごとしたいのよ、一人にしてよ・・・」
「そんな、お前のことほっとけるかよ。・・・ゴメンな、俺が無神経だったよな」
「いいからほっといてよ。別にあんたに怒ってるわけじゃないわよ」
「じゃ、どうして一人で飛び出したりしたんだよ？」

あいつは少しうつむいて黙っていたが、やがて口を開いた
「誰かに怒ってるとかじゃなくて・・・自分が情けなくなっちゃって。
　自分では頑張って上手くなったつもりだったのに、結局みんなに気を使われててさ・・・。
　何か結局、私って一人じゃ何も出来ないんだなぁとか思ったら、合わせる顔なくなっちゃって」
「そんなこと、気にするようなことじゃねーだろ？　それにお前、充分上手くなってたぜ？」
「いいわよ、気を使わなくたって。やっぱり私、従姉妹ちゃんにもあの子にも、
　何でも全部助けてもらわなきゃ、何も出来ないんだから・・・」

俺が何と言えばいいか分からず黙っていると、あいつは遠くを見るような目をしてつぶやいた
「ここに来てからずっと、私のお母さんでもないのに、従姉妹ちゃんが私のご飯作ってんのよ？
　タダでさえ勝手に泊めてもらってるのに、そこまで甘えてられないじゃない・・・。
　だから私も何か出来るようになろうって思ったのに、やっぱりダメね。情けないなぁ、私・・・。
　あーあ・・・、やっぱりお父さんたちと一緒に、引っ越しちゃえば良かったのかな？」

あいつはそう言うと、ブランコを軽くこぎだした

ﾜｸﾃｶ

あいつｶﾜｲｿｽ

（つд｀）ｸﾞｽ

ここでｱｲﾂ慰めてやってｱｲﾂポイントUP↑

あいつ！あいつ！

あいつ

まとめ氏へ
昨日メールで送ったのはこちらの絵に差し替えてくださいｍ(　　）ｍ
タイトルは「爆熱ゴッドフィンガー」でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.imgup.org/file/iup63473.jpg

>>314 つづき　（>>321GJｗｗｗ）

「なあ、今さらそんなこと言うなよ。小悪魔の奴だって別に、お前のこと迷惑なんて思ってねえだろうし」
黙ったままブランコをこぎ続けているあいつに、俺は続けて話しかけた
「小悪魔の奴、前の学校じゃあまり友達いなかったらしいんだよな・・・。
　だからお前のこと、ホントに大事な友達だって、こないだそう言ってたぜ？
　『大事な人がいなくなるのはもう嫌だから、彼女は絶対こっちに残らせるのぉ！』ってさ」
あいつはブランコを止めると、俺の方を向いた
「そんなこと言ってたんだ、彼女」
「そうさ、だから口では色々言うかも知んねえけど、やっぱお前に一緒にいて欲しいんだよ」
「やめてよ・・・そんな風に言われると恥ずかしいじゃない」
「小悪魔の奴だって、面と向かってそんなこと言うのは、さすがに恥ずかしいから言わないんだろ。
　でも小悪魔の気持ちも分かってやれよな」
あいつはそこまで聞いて、複雑な表情になった
「それは分かるけど・・・だからこそ、彼女にこれ以上面倒かけるわけに行かないじゃない！」
「だからって、今さらお前が親父さんたちの所に行くことはねえだろ？
　小悪魔の奴がいていいっつうんだから、それに甘えたっていいじゃねえかよ？」
「・・・私のこと友達だって言ってくれるんなら、なおさら借りなんて作りたくないもん。
　だったら黙って引っ越しちゃった方が・・・」
「ダメだ」
「何でよ？どうしてあんたにそこまで言われなきゃいけないの？」
あいつは怪訝な顔で俺を見る

そして俺は、思わずあいつを抱きしめていた・・・
「俺も・・・お前にいなくなって欲しくねえからだよ！！」
あいつはいきなり抱きしめられてとっさに身を固くしたが、すぐに力を抜いたようだ

その時、いきなり俺の携帯が鳴った
　『♪一万年と二千年前からあ・い・し・て・る〜』
小悪魔からの着信だった・・・

ツンデレもいいなぁと思う今日この頃

こあくまぁぁ〜〜〜

小悪魔からの着信アリ

（*´д｀*）小悪魔ﾀｿ…
ﾎﾞｸﾆ…電話ｼﾃﾎｼｽ

>>326
ﾋﾝﾄ：you have a wrong number

>>322 つづき　（遅くてｺﾞﾒｽｗｗｗ 30行でまとめきれなくて書き直してたｗｗｗ）

体を離して電話を取ると、小悪魔の弾んだ声が飛び出してきた
「お〜い！どこにいるのよぉ！？彼女、もぉ見付かったのぉ〜？」
「あ、あぁ、探してて遅くなっちまったけど大丈夫だよ、今から帰る」
「そぉ？じゃ、待ってるからねぇ〜」
俺はそこで電話を切ると、あいつに声をかけた
「さ、もういいだろ？帰ろうぜ」
「・・・うん」

そして俺とあいつは立ち上がると、小悪魔のマンションに向かって歩き出した
その帰り道、ふとあいつが俺に訊ねてきた
「ねえ、さっき・・・もし電話が鳴らなかったら、私に何て言うつもりだったの？」
「え！？そ、それは・・・」
俺がうろたえて口を濁していると、あいつはちょっと肩をすくめた
「・・・ま、いいけどね。あそこでその場の勢いみたいなので言われても、ね・・・。
　あんたがちゃんと決めて、ちゃんと話してくれるんならいいけど」
「ああ・・・」

その後は二人とも黙ったまま、やがて小悪魔の部屋に着いた

分割するんだお！！

してるおｗｗｗ

でも分割後のがまだキレイにまとまんない件

がんがってくらさいほす

はーっはっはっは！
やっぱν速にｸｵﾘﾃｨの高い古参が流れてVIPがつまらなくなったという俺の半年前からの持論がまた１つ証明された形になったな！
ほれ、くやしかったらおまえら平成ゆとりｸｵﾘﾃｨの力だけでまたVIPを昔のように盛り上げてみろよｗｗｗ
古参が去ってせいせいしてるんだろ？
ほれ、やってみろよ？
馴れ合いしても叩かれない、お前らの望む通りのVIPにようやくなったんじゃねーか。
もっとがんばれよお前ら。
何だったっけ？「VIPｸｵﾘﾃｨ」？とやらを見せてみろよ、ほら！

あ、そうそう。
てめーらカスどもν速に来るんじゃねーぞ。
またレベルが下がるからな。
あとν速はちゃんとローカルルールの存在する板だから、
お前らの大好きな馴れ合いは不可能だからなｗｗｗ

>>328　つづき

部屋に戻ると、小悪魔がニコニコしてあいつに話しかけてきた
「うふふ、もう機嫌直ったぁ〜？」
「も、もう平気よ・・・ゴメン、急に出てったりして」
あいつは少し赤くなって、そう答えた
小悪魔は微笑みながら続けた
「いいんだよぉ、気にしなくてぇ。それより、明日からは食事も当番制にしよっか♪」
「・・・いいの？また失敗するかもしれないわよ？」
「大丈夫だってばぁ。それに練習しないと上手くなんないよぉ〜？」
「分かったわよ、じゃあ明日から食事つくるのは交代で当番ね！
　・・・で、そしたら掃除とか洗濯も交代にしてくれるんでしょ？」
あいつがそう言うと、小悪魔は二ヤリと笑みを浮かべた
「ふふ〜ん、それはそれでまた別かなぁ〜♪」
「ちょ、ちょっと！何でよ！？それじゃ不公平じゃないの！！」
「だぁって〜、居候なんだしぃ、そのぐらいいいじゃないのぉ」

横でやり取りを聞いていたあの子が、ここで小悪魔の頭をポンと叩いた
「ちょっと、可哀想でしょ？　いじめるのはそのぐらいにしたら？」
「うぅ〜！叩かないでよぉ。しょーがない、彼女もそう言ってるしぃ、全部交代で当番でいいよぉ」
「ふふっ、最初からそう言えばいいのに。何で彼女が相手だとすぐそうやっていじめるの？」
「だぁってぇ！なーんか彼女って時々怪しいことするしぃ、ついイジメたくなっちゃうんだよねぇ。
　それに、さっきだって私が電話しなかったらぁ、抜け駆けして何やってたか分かんないし・・・」
俺もあいつもギクリとして小悪魔の顔を見ると、声を上げた
「バ、バカなこと言うなよ！」「そうよ！何もあるわけないでしょ！」
小悪魔はまたニヤリと笑みを浮かべた
「ふぅ〜ん、ならいいけどさぁ。なっかなか帰って来ないから怪しいんだよなぁ・・・」

全く、油断も隙もねぇのはこいつの方だ・・・まさか、さっきのは見られてないと思うけど・・・
それにしても、さっき・・・。あのままだったら俺、一体あいつに何て言ってたんだろう・・・？

ふぅ、とりあえずこれで一区切りｗｗｗ
ちゃんと考えて書き始めなかったから、何かグダグダですまんかったｗ

>>334
GJ!!
いいツンデレぶりだったｗｗｗｗｗ

ほほ

さて、明日仕事なんでそろそろ寝ますｗｗｗｗｗ
では〜ｗｗ

乙でした！

乙です！

じゃ自分もおやすみほす

華麗に保守

http://www.imgup.org/file/iup63575.jpg
俺ん中でサッカー男のイメージを再確認してちゃんと描いてみました
こんな感じ…ですかねぇ？ちょっとｺﾚﾀﾞ!!てのが俺にはないんですがどうでしょう？ｗｗｗｗｗｗ
「サッカー男はこうだ！」とかなんかあったら文句つけてください
つっても今の時間じゃ文句少ないかなｗｗｗｗ

サッカー男ｗｗｗｗｗｗｗｗｲﾗｒｙ
でも、髪は短くていい様な希ガス。
第一、サッカー男ってこの話に必要か？

まだいたりしてｗｗｗｗもうホントに寝るけどｗｗ

>>341
なかなかいい感じだと思われｗｗｗｗｗ
自分的には『池面風なのに変なしゃべり方する変な奴』って感じで書いてたからｗ

>>342
主人公の親友orライバル
話のアクセントとして、こういう存在がいると便利なのよｗｗｗｗｗ
まあ最近出番少ないのは俺がサボってるせいってのが大きいけどｗ

そのうち友情イベント書くつもり・・・なんだが、野郎の話はどーしても優先順位ﾋｸｽｗ

>>342
おまｗｗｗｗｗそんなサッカー男否定すること俺に言われても困るｗｗｗｗｗｗｗ
でも髪短いイメージあります？
個人的には主人公は髪短めって感じだからサッカーは長くした方いいなぁと思ったんすけど

この辺はちょっと他の人のイメージも聞きたいすねー

http://u-maker.com/147462.html

会社に専ブラはいってなくて書けないwwwww

とりあえず占い作ってみたwwwww
適当だから期待しないでwwwww

ちょｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔ

ｼｭｼｭｼｭ

ほ

し

おはよほす

（*´д｀*）ｵﾎｽ

（つД；）苺100％おわった…

ｶﾅｼｽ

おはようほす

ボクの前世は陰毛だってさ

ほ

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ＶＩＰでの評判はどうか見に来た。
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　　　　　 �m�m�m　丶/|::/!!!　　　 ミ;＝　　　ヾ�m　　　　　　　一番エロイい体なのは紺野あさ美　
　　　　　　�m�m�m::　 :r",,ゞｨ　　　　ヨ　●ヾ　�m　　　
　　　　　　 �m:�m::::::::　 ｲ●ﾉ　/　　、"'ーﾍヽ｜
　　　　　　　�m:::::::::::::　:::""　,.ﾞ･　･'' ヽ､""　　 |　　
.　　　　　　　ヽ::::::::　　"　（ "'-三-''" ）　　 　ノ　
　　　　　　　　　 ﾞﾞ'''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐'''~　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　,ノ'ヾ 　 　 　 　 l,ｨ--､､‐ '' ｰﾍ,
　　　　　　　_,.. - ' ｌl　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:. ヾ.､　 　 ヽ
.　　　　 ,ｒ'´　　　　|| -　...__　　　　 {.:.:.:　　　ヾ.､　 　 ',
　　　　,'　　　　　　||　　　　　　　　 .:.　　 　 　 ヾ､l 　 }
.　　　 l　　　 　 　. ｌl　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ!　 |
　　　 |　　　　　.:.i　ｌl　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ､.|
.　　　l　　　　.:.:.:.:l　||　　　　　　　　　　　　　　　　　}＼
　　　l　　　　.:.:.:.:lﾊ |‐‐-- ､.　　　　　 　 　 　 　 　 ,'::::::＼
　　 ,'　　　　.:.:.:.:li:.:.〉:::::::::::::::::`ヽ､　　　､　 　 　 　 /::::::::::::゛､
　　/　　　　.:.:.:.:|l:. i::::::::::::::::::::::::::::＼　　i　　　　　/:::::::::::::::::::',
　 /　　　　 .:.:.:.l l　l:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　}　　　 ／:::::::::::::::::::::::}　　))
　/　　　　 .:.:./　 ', ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ 　 ／::::::::::::::::::::::::::/

ほす

つまんねーｗｗｗもうちょっと考えろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>359
こんこんの悪口言うな

hs

hs

>>345
ちょｗｗｗｗｗキャラは小悪魔でﾋｬｯﾎｲだったのに前世が馬糞ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はいはい小悪魔小悪魔

（*´д｀*）前世ｻｯｶｰ野郎

ｶﾅｼｽ

ほ

いちおほす

>>365
おれの前世すね毛だったぞ

いやだから俺の前世は陰毛なんだって

自分ワキ毛だったｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（;´Д｀）毛・・・

ﾃﾗｷﾓｽwww

● 内藤ホライゾンさんの前世は、プテラノドンです！

恐竜ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗ

今はサッカー男で
前世は遣隋使ってｷﾀｺﾚ？

ほすほす

ほーぅ

hosu

保守

（*´д｀*）ほ・・・ほ・・・

前世はインカ帝国の娼婦・・・

ほす

（*´∀｀*）夏休みできた！
ほっほっほ〜すぅ♪
ｳﾚｼｽwwwwwwww

帰宅ほす

　　　　　　　　　(⌒─-⌒)
　　　　　＿＿　（(´･ω･`)） ＿＿
〔ﾉ二二,＿＿_　　　　　　　＿＿,二二ヽ〕
　|:::::::::::::::::::::::::::ヽ　゜　゜ /::::::::::::::::::::::::::/
　　〉:::::::::　:::::::::::::〉　・　〈::::::::::::::　::::::::〈　　　　ﾊﾞｯ
　|:::::::::::::::::::::::::／　 (u)　 ヽ::::::::::::::::::::::/
　 〔:::::::::::::::::::::/　　ノ~ヽ　　ヽ::::::::::::::::::|
　 ヽ:::::::::::::::::/　／::::::::::::＼　):::::::::::::::::::ゝ
　 ﾉ:::::::::::::::::::|　|_〜─〜-|　|〜〜〜/

　　　　　　　　　(⌒─-⌒)
　　　　　＿＿　（(´･ω･`)） ＿＿
〔ﾉ二二,＿＿_　　　　　　　＿＿,二二ヽ〕
　|:::::::::::::::::::::::::::ヽ　゜ 　゜ /::::::::::::::::::::::::::/
　　〉:::::::::　:::::::::::::〉　 ・　〈::::::::::::::　::::::::〈　　　　ﾊﾞｯ
　|:::::::::::::::::::::::::／　 (　)　 ヽ::::::::::::::::::::::/
　 〔:::::::::::::::::::::/　　ノ∪ヽ　　ヽ::::::::::::::::::|
　 ヽ:::::::::::::::::/　／::::::::::::＼　):::::::::::::::::::ゝ
　 ﾉ:::::::::::::::::::|　|_〜─〜-|　|〜〜〜/

　∋oノﾊヽ　　　　 ☆
　　川o･-･)っ-[]／
　　と　　 ﾉヽ(`Д´)ﾉ>>384
　　/　　/　　（　　 ）
　 （__ﾉ_ﾉ　　　∪∪

ほ

ｈ

>>341
俺のイメージだと体育会系マッチョメンｗｗｗｗｗｗｗｗ
↓こんな感じ
http://www.imgup.org/file/iup63855.jpg

>>388
おまｗｗｗｗｗ言っちゃなんだがそれはねーよｗｗｗｗｗ
サッカー男登場のころ読んでみてくれｗｗｗｗｗ絶対そういうイメージにはならないからｗｗｗｗ

ていうかおまいら、サッカー男は池面のモテモテ野郎だぞ？ｗｗｗｗｗ

>>388
ご飯吹いた

せめて日向くん程度には池面にしてくれ・・・＞サッカー男

まあ奴に変な口調使わせ始めたのは俺だし・・・やっぱ俺のせいかorz

いや、主人公よりカッコイイのはダメだろ

主人公はあんま池面なイメージないなぁ
ただの凡人でしょ、何の因果か可愛いのにモテまくるってだけで
主人公に関しては「冴えない」みたいな記述なかったっけ？

何言ってんだ、ラブコメの主人公がカッコイイわけないだろｗｗｗｗ
歴代のベタベタ王道ラブコメ思い出してみろｗｗｗｗ

で、ライバル⇒後に親友　みたいなポジションの奴は
主人公よりカッコ良くなきゃ話にならんよｗ

ｺﾞﾒｽｗｗｗ何か俺スレッドストッパーだったｗｗｗｗｗ
とりあえず飯食ったら、前からちょっとやってみたかった話書きますｗｗ

で、その前にほす

ちょっとおまいらがどういうイメージしてるかわからんから、
とりあえずその辺のサッカー選手の画像探してきたからどいつが当てはまるか教えてくれ
サッカー選手なのは俺がイメージして描きやすいてだけｗｗｗｗちなみに>>341は玉田イメージ

・長髪
1 玉田 ttp://www.reysol.co.jp/players/2005/image/28.jpg
2 増嶋 ttp://www.fctokyo.co.jp/images/player/player_img2005/05.jpg
3 鈴木 ttp://www.so-net.ne.jp/antlers/players/img/FW_suzuki.jpg

・短髪（ちょっと長いのも含む）
1 小笠原 ttp://www.so-net.ne.jp/antlers/players/img/MF_Ogasawara.jpg
2 坂田 ttp://www.so-net.ne.jp/f-marinos/player/image/11.jpg
3 森本 ttp://www.verdy.co.jp/img/information/introduction/files/morimoto_takayuki.jpg
4 相馬 ttp://www.verdy.co.jp/img/information/introduction/files/souma_takahito.jpg
5 吉原 ttp://www.gamba-osaka.net/players/img/photo_18.jpg
6 森崎（和） ttp://www.sanfrecce.co.jp/profiles/player/img/2005top/08_morisaki.jpg

長文ｽﾏｿ。選手よくわからなければ番号指定でいいから、どういう感じが教えていただきたいす

そういうのはやめてくれ。イメージ崩れる
この話はあくまで妄想で解釈されるもんだから現実のものに当てはめられると、
先入観じゃなくて、印象が固定されちゃって萎えるから

まあ、見なきゃいいって話だけど

とりあえず2番の人がイケメンかな？

>>397
あくまでこっちが参考にする程度の話だから
サッカー男ほどイメージバラバラだとこうやって見てもらうしかないじゃないすか

>>397
なんかその発言は絵師すら否定してる気すんだけど

まぁ森本かな

サッカー男はどうでもいいんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>401
ちょｗｗｗｗ坊主ｗｗｗｗｗｗｗ


俺があんな絵描いたのが悪かった。みんなすまぬorz

＞＞3 鈴木 ttp://www.so-net.ne.jp/antlers/players/img/FW_suzuki.jpg

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ師匠ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾁﾝﾁﾝ！！ｒｙ

お目直しになるかどうか微妙ですが、水着小悪魔うｐってみますorz

http://www.imgup.org/file/iup63933.jpg

>>399
絵師さんは絵師さんの想像力とその魅力があるんだからみんなに合わせる必要なんてﾅｽ。
自分で自由に想像して描くから楽しいし、面白いものが出来るんじゃまいか。
商品として売り出すわけじゃないし、そんな平均的なのを狙わなくても誰も非難しない。
サッカー男が見たいんじゃなくて、絵師さんの絵が見たいんだよ。

>>400
『現実のもの』に当てはめられると萎える、ね。



あいつや小悪魔やあの子があの二次元の様子で走り回ってるのに、
サッカー男だけリアルの様子が分かってるんだべ。
それをもとに起こされた二次元の絵があったとしても、いったんリアルのをここで見てしまってるし
写真→絵っていう工程も知ってるから、アレをもとに描いたんだなぁって
元の強烈な印象を先に思い出して、絵を遠まわしに見ることになっちゃって絵の魅力が薄らいでしまう。。
でも、写真をもとにイメージを描き起こす絵師さんの技術じゃなくて、絵師さん自体の魅力を殺してしまってもいいなら話は別だわな。
あの濃さじゃ自分の妄想にまで飛んできそうだし。
つっても、こんないかにもオの字的な考えしてるの俺だけだと思うけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。

それに年齢不相応で写真がおっさんくｓ（ｒｙ
長文すまん。勢いで書いたからいろいろ変なところあるけどスルーしてくれ


>>406
503 Service Temporarily Unavailable
で見れない・・・＿|￣|○

＞406

(ｂ ゜Д゜)ｂ GJー！

投下まで死守

そろそろ行くか・・・
ちょっと趣向を変えて、番外編で昔の話などをｗｗｗ

ちなみに俺的には、サッカー男は>>341で全然文句ないんだがｗｗｗ

番外編　〜中学の頃〜

これは、俺が中学の頃の話だ・・・

中二の頃の俺はまだチビで引っ込み思案で、クラスでも全然目立たない存在だった
ある日、クラスのオタク野郎が何だか他の連中にいじめられていた
「何だよお前、こんなもん集めてんのかよ〜、キモイ奴！」
「ちっと貸せよ！うわ、すっげー！よくこんなに集めたな？キモッ！」
「か、返すでござるよ〜、そのトレカのコレクションは拙者の宝物でヤンス〜」
「ほら、お前も見てみろよ〜」
「うっわ、何だこりゃ？」
「か、返すナリ〜」
どうやら、大切にしていたトレカのケースを取り上げられ、からかわれているらしい
オタクは泣きそうになって、必死でコレクションを取り返そうとしている

そんな騒ぎを横目で見つつ席で本を読んでいると、やがて連中の一人が俺にカードケースを見せてきた
「おい、お前も見てみろって。このオタク野郎こんなもん集めてやがんだぜ！？」
「・・・別に、興味ないよ」
オタクは連中の一人に羽交い絞めにされながら、必死で俺にも呼びかけてくる
「返すでござる〜！お願いでヤンス、取り返してくださいナリ〜」

その様子を見て、俺は連中のことが少し腹立たしくなっていた
「返してやりなよ、可哀想だろ？」
俺はそう言ってカードケースをパッと取り上げ、オタクたちのいるところに歩いて行った
連中は毒気を抜かれたように、みんな呆然と俺を眺めていた
羽交い絞めにされていたオタクは隙を見て抜け出すと、俺からカードを受け取った
「助かったでござるよ、一生恩に着るでヤンス！」

しばらく呆然としていたいじめグループの連中は、ふと我に返ると口々に文句を言い始めた
「なんだよあいつ、つまんねー。ノリ悪い奴！！」「正義感ぶりやがって、バカじゃねーの？」

とにかくおまいらのイメージが安定しないのはわかったｗｗｗｗｗｗ
職人さんとかに聞きつつイメージ確立させますわー

>>407
いや、ある程度合わせる必要はありますよ
俺が全部の話を作ってるわけじゃないんで、イメージに合うものを描かないと
商品として売り出すわけじゃないからこそイメージの確立が必要なんだと思いますよ
とりあえずサッカー男に関しては書き手の職人さんの意見を取り入れようかと思います

>>406
そういや小悪魔の絵変わりましたよね
ちよちゃんとか言われてたけど、別に前のでもいいと思いますよ？ｗｗｗｗ

>>412
まあ、絵師さんがそういうならそれでいいけど・・・。
それに俺は小悪魔たん以外目に入ってこないしな(´ω`)

>>406
乙πの谷間GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ


そしてオタク(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

>>411 つづき （言い忘れてた、>>406GJ！！でも今回小悪魔出番ないｗｗｗｺﾞﾒｽｗｗ）

次の日、俺はクラスの男子連中の様子がおかしいことに気付いた
俺は元々目立たない存在で友達も少なかったが、それにしても誰一人声を掛けて来ないってのは・・・？

そして教室に入って上履きに履き替えようとすると、足の指先にチクッと鋭い痛みを覚えた
「イテッ！・・・何だこれ？　画鋲が入ってる・・・」
画鋲を捨て、気を取り直して席に着くと、机の中はなぜかゴミだらけになっている
「あれ？　こんなの入れた覚えないんだけどな・・・」
ゴミを捨てながらふと教室を見回すと、昨日のオタクをいじめていた連中がニヤニヤ笑っている
ここまで来てようやく俺にもピンと来た
どうやら俺は、連中のイジメの標的になってしまったらしい・・・

それからというもの、クラスの男子連中は誰も俺に声を掛けて来なくなってしまった
例のグループに入ってない奴も、連中に目を付けられるのが怖いのか、誰も俺に関わろうとしない
そんな中でも、オタクだけは何かと俺に話しかけて来たが、奴の話は俺にはさっぱりわからず、
あまり良い話し相手ということにもならなかった・・・
まぁ元々俺は一人で過ごすことも多かったし、話し相手がいなくてもさほど苦にはならなかった

そして俺は、昼も一人屋上で弁当を食べるのが日課になっていた
教室にいてもクラスの連中の視線が煩わしく、一人で外で食べる方が気が楽だったのだ

そんなある日、俺がいつものように屋上で弁当を広げていると、クラスの女子の一人が俺の方に歩いて来た

「ねえ、何であなた、いつも一人でお弁当食べてるの？」

声を掛けてきたのは、クラスでも、いや学年の中でも飛び切りの美少女という評判の、あの子だった

>>412
画風そのものが変わったんで小悪魔もリニューアルした結果です・・・orz
かなりデザインしなおしたんで全然変わっちゃったけどｗｗｗｗ

ヘルパーあの子細胞ｷﾀｺﾚ

>>414　つづき

俺は急にあの子に話しかけられて、ちょっと戸惑っていた
あの子とは今までほとんど会話らしい会話をしたこともなかったし、そもそも学年中の憧れの女の子で、
冴えない俺なんかが話しかけていいような雰囲気でもなかったんだ・・・

「どうしたの、黙っちゃって？　あ、もしかしてお食事の邪魔しちゃった？　ごめんね」
「い、いや・・・邪魔なんかじゃないけど」
「良かった、怒られちゃうかと思った」
「別に、怒ってないよ。・・・ここで一人で食べた方が気が楽だからさ」
「え？」
「さっきの質問の答えだよ。何で一人で食ってるのって、聞いて来ただろ、さっき」
「あー、そっか。そうだよね。外で青い空見ながらご飯食べるのって、気持ちいいもんね」
そう言って微笑みかけて来るあの子に、俺はなぜかドキッとしていた
「いや、そういうわけでも・・・」
俺は単に、クラスの重苦しい雰囲気から逃げて来ただけなんだけど・・・
あの子はそうして口ごもっている俺に、ニコニコしながらさらに話しかけて来た
「ねえ、私もここにお弁当持って来て一緒に食べてもいい？」
「だってお前、いつも一緒に食べてる友達いるんじゃないの？」
「うん、だから彼女たちも呼んできて、みんなで一緒に食べようよ？」

俺を気遣っているのか、それとも素で言っているのか・・・俺にはどちらとも判断が付かなかった
でも・・・クラスで浮いている俺と食べるなんて、あの子が良くても友達らが嫌がるだろう
「いや、俺は一人の方が気が楽だから。ゴメン」
俺がそう言うとあの子は一瞬悲しそうな顔をしたが、すぐにまた笑顔に戻った
「そっか、じゃあしょうがないね。でもずるいなあ・・・この空、あなたが独り占めしてるんだもんね♪」
あの子はそう言うと、ふわりとスカートを翻して屋上の入り口に向かった

そんな後姿を見送りながら、俺はさっき見たあの子の笑顔と優しい声が、頭から離れることはなかった
憧れのあの子が、俺だけに微笑んでくれた・・・そう思うだけで俺は、何だか勇気付けられたようだった

主人公のバカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうぇ

あの子って昔からいい子だなﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

◆ｓ9・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ・・氏の言葉に触発されてデザインしなおしまくりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あの子っていい子だなぁ。
あいつもいいけどあの子もいいねｗｗｗｗ

そう、いい子なんだよあの子ってｗ
そしてそんな俺は 『あの子のような人』 らしいｗｗｗ

ちなみに前世はお殿様・・・ﾈﾀっぽくなくて逆に微妙ｗｗｗｗｗ

最近、あいつのツンばっかりでﾃﾞﾚが少ない件

あいつ!!あいつ!!(AAry

>>417 つづき

それからもしばらくの間、俺がクラスでハブられている状況は変わらなかった
物理的な嫌がらせは最初の時以来影をひそめていたが、誰も俺に話しかけて来ることはなかった

そんなある日の放課後、何か急ぎの用事があるのか、あの子が廊下を走って行くのが見えた
俺がボーっと見送っていると、何かがポトリと落ちるのが見えた
「あ・・・おーい、何か落としたぞ？」
あの子は俺の声に気付かず、そのまま走って帰ってしまった
俺は仕方なく、あの子が落としたものを拾いに行ってみた
「財布落としてったんだ、あの子。今ごろ困ってるかも？・・・やっぱ届けてあげた方がいいかな？」

そして名簿から住所を調べ、あの子の家に財布を届けに行った
呼び鈴を押すと、すぐに猫を抱いたあの子が出てきた
「あら、どうしたの？」
「うん・・・さっきお前、学校でこれ落としただろ？」
そう言って財布を渡すと、あの子はオーバーなくらい喜んだ
「あー、ありがと！！お財布なくしたと思って困ってたの。良かった、あなたのおかげね！」
「いや、別にたまたま拾っただけだし・・・」
「ね、お礼にちょっとうちに上がって行ってよ。おいしい紅茶ごちそうしてあげるよ」
「え？　いや、そんな・・・」
「ふふ、遠慮しなくていいから。ね？」
「じゃあ・・・お言葉に甘えて・・・」

そして俺は居間に通され、あの子が紅茶を淹れるのを待っていた
きれいに磨かれたフローリングの床では、さっき見た猫が皿に入ったミルクをせっせとなめている
少しすると、あの子がお盆に紅茶とお茶菓子を乗せて戻ってきた
「お待たせー、このお茶美味しいのよ。どうぞ♪」

紅茶の味なんて俺にはよく分からないが、出された紅茶はまるで、あの子のように上品な香りがした

高級な紅茶・・・？ｳﾞｪﾉｱか！？
それにしてもあの子いいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>425
それなんて電車男？

あいつ！あいｔ・・・あの子！あの子！(AAry

>>424 つづき

次の日、体育の時間が終わった後、クラスの男の一人が急に騒ぎ出した
「ねーぞ！　今日集めるはずだった俺の学級費、カバンから無くなってる！」
そう言いだしたのは、例のいじめグループの中のリーダー格の奴だった
そして、その取り巻きの連中も口々に騒ぎ始める
「誰か泥棒したんだろ！！出て来いよ、誰だ？あいつの学級費取った奴！」
「そうだよ！返してやれよ、取った奴！！」

すると、その中の一人が俺を指差して言った
「なあ、あそこの男が怪しいんじゃねーの？　いつも一人だし、体育の後も一人だっただろ？」
それを受けて、他の取り巻き連中も一斉に俺を責め始めた
「てめー、何やってんだよ！」「さっさと返せよ、コラ！」
俺はあまりの事に言葉を失っていた・・・
何言ってるんだ、こいつら？　証拠も何も無いのに俺が犯人だと決め付けてる・・・
呆然とした俺がそのまま黙っていると、リーダー格の男が俺に詰め寄ってきた
「おい！　てめー、シカトした仕返しに泥棒かよ！？コラ、何とか言えよ！」

その時、成り行きを見守っていたあの子が鋭い声を上げた
「やめなさいよ！彼、そんなことする人じゃないわ！」
リーダー格の男がジロリとあの子をにらむ
「あ？　何でそんなこと分かんだよ！？」

あの子は平然と言い返す
「だって、彼、昨日私がお財布を落とした時、わざわざ届けてくれたんだよ？
　もし彼が他の人のカバンから学級費泥棒するような人だったら、誰も見てない所で拾ったお財布、
　わざわざ届けてくれると思うの！？」
「う、そんなこと・・・それとこれとは関係ねえだろ・・・」

珍しく怒った様子のあの子の剣幕に、リーダー格の男も気迫負けしている様子だった

原爆投下まで死守

時間が時間だけに、今日は原爆までは行かれねーってｗｗｗ
つか、すまんけど次のﾚｽ書いたら落ちると思うｗｗｗｗｗ

あいよ。投下乙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！１１１１１１１１１１１１
そして
　 　　＿＿＿＿__
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ
　 |:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜ﾌﾟｰﾝ
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜　　　　　
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　　　　　　
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　　　　　
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　　　　 ﾊｧﾊｧ　今日は暑いなぁ
　　＼　　　　　　　 ⌒　ノ＿＿＿＿＿　　
　　　　＼＿＿＿＿_／　|　　|￣￣＼　＼
＿＿_／　　　　　　＼ 　 |　　|　　　　|￣￣|
|:::::::/　　＼＿＿＿　| ＼|　　|　　　　|＿＿|
|:::::::|　＼＿＿＿＿|つ⊂|＿_|＿＿／　／　
|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕　
＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿

このスレはｵﾚが守る　　　っと

今から実は読むのだ。ﾑﾌﾌf

>>428 つづき

「だったら、ちゃんと彼に聞いてみたら？　ねえ、あなた・・・ホントにこの人の学級費取ったりしたの？」
あの子が真っ直ぐ俺を見つめて問い掛けてきた

「いや・・・やってないよ、俺」
俺の言葉を聞いて、あの子はリーダー格の男にまた食ってかかる
「ほら、やってないって言ってるじゃない！」
「自分で言ってるだけじゃ証拠にはなんねーだろ！」
「でも、彼がやったっていう証拠だってないでしょ？何でクラスの仲間のこと信じてあげられないの？」

その時、後ろの方の席にいた男がおずおずと声を上げた
「あの・・・さっきそいつに借りた本にさ、これ、挟まってたんだけど・・・」
そう言って、その男は学級費の封筒を持ち上げて軽く振って見せた

「あ・・・。チッ、よこせよ！」
リーダー格の男は赤くなって、その男のところに行って封筒をひったくった
騒いでいた取り巻き連中もそれを見て、それぞれ大人しく自分たちの席に戻る

するとあの子がリーダー格の男を呼び止めた
「ねえ・・・彼にもあやまった方がいいと思うけど？」
「クソッ！・・・わ、悪かったな！　これでいいだろ？」

あの子はそれを聞くと、俺の方を向いてニコッと微笑んだ
「ね、あの人が悪かった、って。これで許してあげてね？」
「あ、ああ・・・別に誤解が解ければ何でもいいよ」
「ふふ。じゃあこれで一件落着、ね♪」
クラスでも一目置かれているあの子の言葉で、教室のざわめきも何となく収まり、皆それぞれ席に戻った

俺はその後もしばらく、席に着いたあの子の眩しい笑顔を、黙ってじっと見つめていた・・・

すまんが今日はこの辺でｗｗｗ
つづきはまた明日〜ｗ

いい話だぁ

おやすみほす

やっぱりこのベタ杉なとこがいいな

ほっほ

ｼｭｼｭｼｭ

保守

もはよう
あぶねーほす

あぶね！

hs

ｈｓ

おはようｈｓ

ﾔﾍﾞｗｗｗｗぽよん派からあの子派になりそうｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗ

ほ

hs

ﾎｰﾎｰ

もす

職場からほしゅ

ﾎﾟｽ

ほす

ほっしゅうううううう

はいはいほしゅほしゅ

さて

hohu

ほす

まとめサイト読んでるがｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうやったらこんな文章書けるのか俺に教えてくれ_|￣|○

フィーリング

作品への愛

>>460-461
�d
別スレでシナリオ書きしてる者だが参考になった

ほ

ﾎｰﾎｰ

ほす

ほ

し

ゅ

ただいまほす
さて、飯くったらまた中学編書くか・・・

おかえりほす
あの子！あの子！

ﾎｰﾎｰ

ｽｰｽｰ

過疎ってるし、何か描くか・・・

>>433 中学編つづき

そんなことがあってから、俺に対するいじめはほとんどなくなっていた
例のグループとは相変わらず険悪だったが、それもリーダー格の奴と取り巻き数人だけで、
他の連中とは普通に話もするようになっていた

そして、あの子ともあれ以来、自然に言葉を交わせるようになっていた
何気ない挨拶をしたり、昨日見たテレビの話題で話し掛けてきたり・・・
そんな風にあの子とちょっと会話をしただけで、俺の胸はいきなり鼓動が速くなった
ふと気付くと、教室でもあの子の姿を目で追っている俺がいた
ボーっとしていると、あの子の笑顔がいつも頭に浮かんで来る

どうやら俺は、あの子に恋してしまったらしい・・・

・・・それからしばらく、俺は日を追うごとに自分の気持ちがどんどん膨らんで行くのに気付いていた
だけど、あの子は女子にも男子にもとにかく人気がある
あの子の周りにはいつも友人の輪が出来ていて、俺なんかが入り込めるような雰囲気ではないようだった
俺は毎日、少し離れた所からボーっとあの子を眺める日々が続いていた

そんなある日、いつものように友達に囲まれるあの子を眺めていると、オタクが話しかけて来た
「兄さん兄さん、兄さんもあの子のことが気になるでヤンスか？」
「うん・・・まあな」
「彼女、美人でござるからなあ・・・拙者も気になるので、さっそく彼女のことを調べて来たナリよ。
　これは拙者の極秘データでござるが、兄さんにだけなら見せてあげても良いでゴワス」

そう言ってオタクは【極秘ノート】と書かれたメモ帳を俺に見せてきた
ふーん、なるほど・・・『胸：推定Ｂ（注・これからもっと大きくなりそう）』・・・何だこりゃ？

ん？　これを見ると、あの子の誕生日ってもうすぐじゃん・・・
そうだ！　せっかくの誕生日なんだし、あの子に何かプレゼントあげればいいんじゃねーかな？

>>473
ﾜｸﾃｶｗｗ

　　　　|┃三,.、　　 ,r 、
　　　　|┃　,!　ヽ　,:'　 ﾞ;
　　　　|┃.　!　　ﾞ, |　　 }
　　　　|┃≡ﾞ;　　i_i　 ,/
　　　　|┃. ,r'　　　　 `ヽ、　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃.i"　　　　　　　ﾞ;　　＜　今帰った！！！！１１
　　　　|┃:!.　・　　　　 ・　,!　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　| (ゝゝ. 　　ｘ　　_,::''
＿_____|┃= ,::`''''''''''''''"ヽ.
　　　　|┃ 　|　　　　　　r';
　　　　|┃ 　ﾞ';:r--;--:､‐'
　　　　|┃≡ ﾞ---'ﾞ'--ﾞ'

投下まで死守

>>474 つづき

さっそく俺はプレゼントを探すことにした
と言っても、女の子にプレゼントなんて一度もしたことがないし、何をあげればいいか見当も付かなかったが、
とりあえず近くのドンキに行って、何となく目に止まったシルバーアクセを包んでもらうことにした

・・・そして、あの子の誕生日になった
俺は朝からプレゼントの包みをポケットにしのばせてチャンスをうかがっていたが、
なかなかタイミングがつかめないまま、時間だけが過ぎて行った
そしてようやく放課後、帰ろうとしているあの子をつかまえることができた
俺は妙に緊張しながらあの子に声を掛けた
「な、なあ・・・ちょっと時間、いいかな？」
「あ、ゴメンね。今日、家族みんなでご飯食べに行くことになってるから、あまり時間ないの・・・」
「あ・・・そっか・・・」
落胆する俺に、あの子は微笑みながら言った
「どうしたの、何か話したいことあるの？　ちょっとだけなら大丈夫よ？」
「あの・・・誕生日、おめでとう・・・」
俺がやっとのことでそう言うと、あの子はニッコリと笑顔を見せた
「覚えててくれたんだ？　ありがと」
しかし俺は、緊張のあまりその先を言うことが出来なかった

ポケットの中で、そっとプレゼントの包みを握りしめる
（さあ、早くあの子にプレゼント渡せ！　それで一緒に俺の想いも伝えるんだ！）
俺は心の中で、何度も自分自身にそう激を飛ばしていたのだが・・・なぜか喉が強張って声にならなかった
そのまま黙っている俺を、あの子が不思議そうに見つめている
俺は何とか声を絞り出して、こう言うのがやっとだった
「あの・・・家族の人たちに・・・よろしく・・・誕生日パーティだろ、今日？」
「ふふっ、変なの。でもありがと。じゃ、また明日ねー♪」
そう言って立ち去ったあの子を、俺は黙って見送りながら激しく後悔していた
（何で・・・プレゼント、渡せなかったんだよ・・・）

ば、ばかーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

｢あんな何やってるのよ！！！もうホントにバカなんだから！｣
｢ねぇ、それ私の為に買ってきてくれたんでしょ〜？？早くちょうだいよぉ♪｣

あの子ｶﾜｲｽ

>>478 つづき

そして、俺はまたいつものように、あの子を遠くから眺める日々を過ごしていた
カバンの中には、結局渡せなかったプレゼントの包みが入ったままになっている

そんなある日、校舎の裏を歩いていると、あの子が誰かと話しているのが目に入った
あの子も話し相手も、俺に気付く様子はない・・・俺はそっと隠れて様子をうかがうことにした
相手はあの、例のグループのリーダー格の男のようだ
二人の会話が聞こえてくる
「なあ、いいだろ？　俺と付き合えよ」
「ゴメン・・・私、あなたのことそんな風に見れないから・・・」
「チッ、お高く止まりやがって！　何でだよ！？」
「うん・・・私、いま気になってる人がいるから。もしかしたら私、その人のこと、好きかも」
「クソッ！・・・やっぱ、いっつもムカツク女だな、てめー！　もういいよ、じゃーな！」
男は吐き捨てるようにそう言うと、足早に歩いて行ってしまった
あの子は少し寂しげな表情で、黙って男のことを見送っている
そして俺も動揺を隠せず、気付かれないようにそっとその場を立ち去った

あの子に好きな男がいる・・・
なんで今まで、その可能性に気付かなかったんだろう？
あれだけ男子に人気のある子だ、言い寄る男なんてあの野郎に限らず、いくらでもいるだろう
そしてその中には、女子の人気が高いカッコイイ奴だって大勢いるはずだ・・・
特に取り得もなくて、クラスでも浮きがちな俺なんか、太刀打ち出来るはずないじゃないか？

一人で勝手に落胆して教室に帰ると、ふと聞こえて来たクラスの女子の噂話が更に追い打ちをかけて来た
「ねえねえ、あの子ってさ・・・やっぱあのテニス部の男の子と付き合ってんのかな？」
「さあ？まだ付き合ってるとか聞いたことないけど・・・でも彼の方は絶対あの子に気があるよねー？」
「だよねー。って言うかさぁ、あの彼にあんなに積極的に来られたら、私だったら絶対落ちちゃう♪」
「そりゃあんたはそーでしょ？　でもあの子だってまんざらでも無さそうじゃん」
「そーそー、て言うか、口惜しいけど美男美女だしお似合いだよねー、あの二人って」

甘酸っぺえええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗｾﾂﾅｽ・・・

ちょwwwwwおまwwwww何このｸｵﾘﾃｨﾀｶｽなｽﾚwwwwwwwwっうぇwwww
携帯版まとめ全部いっきに読んじまったwwwwwwwwっうぇwwww
中の人乙&GJ!!!

>>485
そしてお前は誰派だ!?

牛丼チェーン大手の吉野家ディー・アンド・シーが本日発表した。
来店客数が大幅に増えたことと比例して、牛丼の販売再開を求める声が増えた事を受けての再開。
狂牛病の危険の無い第三国から牛肉を輸入し、出来る限りのコストダウンを図ると言う事だ。

9月を目処に販売を再開する予定で、発表された牛丼の価格は並盛で一杯300円と20円の値上げ。

8月12日〜26日までに実施予定の牛丼復活記念セールでは、
牛丼を50円、その他の丼・定食を20円値引きして販売するとの発表もあった。
（読売新聞） - 8月3日時19分更新

みんな大好き派だよな！！！！おれ小悪魔派とか辞めたｗｗっうぇｗｗｗｗｗ
クオリティ高くないとなｗｗｗｗっうぇうぇっうぇｗ

>>482　つづき

そう言えば、最近になってあの子はテニス部に入ったと言っていた
何でも、テニス部にいる隣のクラスの男に、熱心に誘われたのがきっかけらしい
さっき噂になっていたのも、おそらくそいつのことだろう

そして俺は放課後、帰りがけにチラッとテニス部の練習コートをのぞいてみた
そこには二人で熱心に練習している、あの子とテニス部のイケメン野郎の姿があった
楽しそうなあの子の様子に、俺は胸がチクッと痛んだ

（見なきゃ良かった・・・さっさと帰ろう・・・）

俺はそのまま重い足取りで、家路についた

・・・そして、次の日

いつものように、俺は昼休みに一人で屋上に出て過ごしていると、あの子も屋上に上がって来た
あの子は俺を見つけて微笑みかける
「あら。あなたもここに来てたんだ？」
「うん・・・」
「天気がいい日って、ここに来ると気持ちいいよねー」
そう言ってあの子は空を見上げている
俺は、ずっと気になっていたことをあの子に聞いてみた
「なあ・・・テニス、最近始めたんだよな？」
「うん。隣のクラスの子に誘われたんだけどね、やってみたら意外と楽しかったよ。
　あなたもテニス部来てみたら？　楽しいと思うよ？」
「ずいぶん・・・熱心に練習してるよな、いつも。あの隣のクラスの奴とさ」
「そう、あの人上手いんだよー。あとすっごい親切で、いつも優しく教えてくれるし」

それ、変な下心に決まってるだろ・・・俺は喉まで出かかったそのセリフを、やっとの思いで押し込めた

やべ、仕事残ってるの忘れてたｗｗｗｗｗやんなきゃｗｗｗ
ってことで次の投下少し遅れますｗ

>>490
焦らし上手めｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
仕事ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>486
おれは小悪魔派でありあいつ派wwwwwwwwっうぇwwww
小悪魔かあいいよ小悪魔
だけどﾂﾝﾃﾞﾚいいよﾂﾝﾃﾞﾚwwwwwwwww

ほ

今日の投下はもうないかな・・・？

そして誰もいなくなった的ほす

>>492

ちなみに俺は｢あいつ｣一筋ですから!!
ﾂﾝﾃﾞﾚﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)

寝る前ほす

すまん、いま仕事終わったんだが今日はそろそろ寝ますおｗｗｗ
続きはまた明日で〜ｗ

>>498
おつかれさま。明日楽しみにしてるｗｗｗｗｗｗ

ちょ、ほ

人いないけど寝ますよ

寝る前にのぞいてみた
ほす

ほ

http://c-au.2ch.net/test/-/news4vip/1122890924/i
この馴れ合いスレいい加減にして欲しくないか
こういう馬鹿がいるからvipが駄目になる

（*´д｀*）おはほすぅ

（*´д｀+）ほす…ほ酢

ほす

ほ

　　　　　　　　,,,,,..,,.,.,,,
　　　三　　　ﾐ,,　・д・ﾐ　　＜　ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!
　　三　　　　ﾐ,,,,,,,.,,.,.,,,ﾐ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　三　　　　　 (　・∀・∩　＜ 　それ今だ!!　ホシュ━━━━━!!!!
　　三　　　　 ( つ　　丿　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　三　　　（ 　ヽノ
　　　　三　　 し（＿）

ほ

保

守

ho

やば！保守

（*´д｀*）ほ・・・MEGUMI

一目合ったその日から
恋の花咲くこともある

パンチDEデートとはｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ保守

誰もいないのか？
保守

ﾉｼ

（*´д｀*）ほ・・・ﾒｸﾞﾀｿ

ちょｗｗｗｗｗ人ｽｸﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（*´д｀*）ぬは。ほーしゅ

ほーす

hs

ｈ

（*´д｀*）ぬるぽ

むう、今日は過疎ってるなー
早めに帰ってきたんで、少ししたら話かくわｗｗ

その前にほす

同じく帰宅保守

期待ほす

がんがって書きますおｗｗｗ
っても今日も中学編なんで、あいつや小悪魔はまた出番ないけどｗｗｗｗｗ

最近みんな過疎ってるって言うけどさー
一時期に比べたらマシな方じゃないの？

オレは◆6ytwm3xJRYさんがいれば十分・・・

（*´д｀*）去れということですか

ちょいほす

ほす

今日から旅行だ・・・４日後にここが残っていることを祈りながら

ほす

>>489 つづき

・・・そして月日は流れ、俺たちは３年になった
この１年で俺の身長もだいぶ伸びて、さすがにチビと言われることもなくなっていた
俺はまたあの子と同じクラスになったが、あれから二人の関係が進展することもなかった
あの子の方はと言うと、相変わらずテニス部のイケメン野郎と仲が良いようだったが、
それでも特に奴と付き合っているとか、そういう様子ではなさそうだった
そして俺のカバンの中には、いつか渡せなかった誕生日プレゼントが、まだ入ったままになっていた・・・

そんなある日、俺がまた昼休みに屋上で一人考え事をしていると、あの子が声をかけてきた
「あら、またここにいたの？」
「まぁね。ちょっと考え事しててさ」
「ふーん。もしかして、進路のこととか？」
「まぁそれもあるけど。そう言えばお前、あそこの高校受けるんだって？」
「うん、すごい自由な学校みたいだし、いいなぁって思ったの。それで、あなたはどうするの？」
「うーん、実はまだ決めてないんだけどさ、今日の放課後それで先生に呼ばれてるんだよな・・・」
「そうなの？　じゃあさ、あなたもあそこの学校にしようよ？そしたらまた一緒に通えるでしょ？」
「でも・・・先生には別の学校薦められてるんだけどな」
「そうなんだ・・・。でも私は、またあなたと一緒の学校がいいなぁ♪」
あの子はそう言ってニコリと微笑むと、ちょっと手を振って下に降りて行った
え？　今のって、どういう意味だ・・・？　俺と一緒の学校に行きたい、って・・・

・・・そして放課後になり、俺は先生と二人で面談室に入った
「で、お前は受ける学校、決まったのか？」
そう訊ねてくる先生に、俺はさっき見たあの子の笑顔を思い浮かべながら、その学校の名前を挙げた
「そうか・・・。しかし、今のお前の成績だと、あそこは少々厳しいと思うぞ？」
「いいんです。もうあそこに行くって決めたんです！　多分、そこには俺の大事な物があると思うから」
俺はきっぱりとそう言い切った
「分かった、そうまで言うならもう止めん。しかし、これから勉強が厳しくなるのは覚悟しておけよ？」
そう苦笑いする先生に礼を言って、俺は面談室を出た

腹へって次がまとまらないな・・・
ちょっと飯くって来る

その前にいったんほす

ﾋﾝﾄ：眠くなる

小悪魔のデザインが錯綜している俺がきましたよ
こんな小悪魔はどうか？
タイトルは「名探偵小悪魔」ｗｗｗｗｗｗ
http://www.imgup.org/file/iup64847.jpg

まじ人いないな保守

戻ったおｗ
しかし今日はホント人少ねーなーｗ

>>541
ＧＪ！！！！
自分的にもこっちの方がイメージに合う感じかなｗ

http://8151.hito.thebbs.jp/Madam/1123068830

◆6ytwm3xJRY氏と俺だけかｗｗｗｗ
かぶりつきで読めるｗｗｗｗｗｗｗ

俺もいるお

>>538 つづき　（良かった、何人かでも人がいたｗｗｗｗ）

次の日、教室であの子が俺に話しかけて来た
「ねえ、昨日の面談どうだったの？」
「ああ・・・結局お前が言った通り、一緒の学校受けるって言ってきた」
「本当に！？うふふ、これでまた３年間一緒だね♪」
あの子は本当に嬉しそうな様子だった

「まだ決まった訳じゃねえって・・・『お前の成績じゃ厳しいぞ』って脅かされたし」
俺が照れ隠しにそう言うと、あの子は俺の肩を叩いて微笑んだ
「大丈夫よ、君なら。そしたら私が勉強教えてあげようか？」
「え・・・？　あ、じゃあ、そのうちお願いするかな・・・」

あの子といい雰囲気になれたような気がして、俺はその日ずっといい気分だった

・・・そして放課後
昼間は晴れていたのに、帰る間際になって急に強い夕立が降り出した
校舎の出入り口の所で、傘がないのだろうか、空を見あげてたたずむあの子の後姿が見えた
折りたたみの傘を持っていた俺があの子に声を掛けようとすると、横からすっとテニス部の男が現れた

あの子とテニス部のイケメン野郎は二言三言会話を交わすと、男が出した傘に一緒に入り、歩き出した
テニス部の男はあの子に何やら声を掛けると、あの子の肩を抱いて自分の方に引き寄せた

そして俺は、ただ黙って二人を見送ることしか出来なかった

あの子といい感じになれたように思ったのに、結局それって、俺の勘違いだったのか・・・？

ﾎｯﾎｰ

(´；ω；｀) ﾌﾞﾜｯ

ほす

たのむぜ

保守

>>547 つづき

その後、俺は必死に勉強して、何とかあの高校の合格圏に手が届くぐらいまで行くことができた
あの時渡せなかったプレゼントの包みは、今では少し色あせて、自分の勉強机に置かれていた
それを見ていると、何とか勉強を頑張れそうな気がしたからだ

そしてあの子は、相変わらずテニス部の男と仲がいいようだった
二人が仲良くしている光景を見るたびに俺の心はチクチクと痛んだが、徐々にその痛みにも慣れて行った

それでも時折、あの子は俺に親しげに声を掛けてくる
そんな時、俺は決まって適当に話を切り上げてしまうのだった
内心ではもっと話していたいと思っているのに、あの子の笑顔を見るとどうしても上手く話せなかった

そして、受験のシーズンが終わった・・・
俺は何とかギリギリ、そしてあの子は当然のように志望の高校に合格することができた
あの子は自分のことよりも、俺が一緒の高校に合格したことを、まるで自分のことのように喜んでくれた
その笑顔を見ていると、必死で勉強して良かったと本当に思えた

そして、卒業を間近に控えたある日のこと

俺がいつものように昼休み、一人で屋上に佇んでいると、あの子がそこに上がって来た
あの子の顔はいつものような笑顔ではなく、なぜか沈んだ表情だった・・・

黙って俺の隣に立ったあの子に、俺はそっと話しかけた
「どうしたんだよ、珍しく暗い顔して？」
「うん。・・・実はね、テニス部のあの人に・・・付き合ってくれって言われたの」
「え！？」

うつむいてそう言ったあの子の言葉に、俺は動揺してそのまま固まってしまった・・・

どきどきｈｓ

期待保守

たのむぞ

ほ

>>553 つづき

そのまま黙っている俺に、あの子は小さな声で続けた
「あの人、私たちとは違う高校に行くことになってるんだけどね・・・。
　『受験が終わるまで黙ってたんだけど、そろそろ正式に付き合ってくれないか』って。
　離れちゃう前に、ちゃんとした形で付き合い始めたいんだって・・・」
「そ、そうなんだ・・・」

あの子は俺の方に体を向けると、真剣な目でじっと俺を見つめてきた
「ねえ・・・私、どうすればいいと思う？」
俺は耐え切れず、つい目をそらしてしまった
「な、何で俺にそんなこと聞くの・・・？」
「だって・・・あなたに聞きたかったんだもん。どうすればいいのかな、私・・・」

俺はうつむいたまま、心とは裏腹な言葉が口から出ていた
「い、いいんじゃない？　あいつ優しい奴みたいだし、女子にもすげー人気あるみたいじゃん」
その言葉を聞いて、あの子はそのまま黙ってしまった
気になって俺が顔を上げると、あの子は一瞬寂しそうな表情をしたが、すぐにニッコリと笑った
「そう・・・。あなたがそう言うんなら間違いないよね。ずっと迷ってたんだけど・・・、
　あなたが応援してくれるんだったら・・・私、あの人とうまくやって行けるような気がする」
あの子はそのまま微笑んで俺を見ていたが、やがて頬に一筋の涙が流れた
「あ・・・やだ、どうしたんだろ？　じゃあ私、あの人に返事してくるね♪」
そう言って目を拭うと、あの子は小走りに屋上から出て行った

しばらく俺はそのまま一人で校庭を眺めていた
そしてさっき見たあの子の涙の意味をずっと考えていたが、俺には答えが出なかった
すると、校舎から出てきたあの子が、校庭の隅にいたテニス部の男に駆け寄るのが見えた
二人は何事かしゃべっていたが、やがて手をつないでグランドの方に歩き出した

それを見て俺は、俺の淡い片想いの恋が終わったのを知った・・・

主人公ばかぁぁーーー

ｈｓ

>>558 つづき

「・・・・・ねえ、どうしたの？　ボーっとして？」
あの子の声に、俺はふと現実に引き戻された
そう、俺たちはあれから高校に進学し、それぞれの恋が終わり、また始まり・・・色々な事があったんだ

俺が振り返ると、中学の頃、昼休みに話しかけて来たのと変わらない笑顔で、あの子が立っていた
「やっぱりここにいた。どうしたの？　何か考え事？」
「何か中学の頃のこと思い出してた。だけどさ、お前ってあの頃からあまり変わってないよな」
「えぇ？　それって私が成長してなくて子供っぽいってこと？」
「そ、そうじゃねーけどさ」
「ふふ、あなたはあの頃から全然変わったよ。あの頃は背も小っちゃかったし、何だか頼りなくて、
　私が守ってあげなきゃって感じだったけど。でも今は背も伸びたし、カッコ良くなったと思うよ」
「そ、そうか・・・？」
俺がちょっと照れ臭くなってそう言うと、あの子はニコリと微笑んだ
「うん。あの頃に比べれば、ね♪」
「な、何だよ！　そう言うことかよ・・・」
「うふふ・・・冗談よ。でも、あの頃よりあなた明るくなったよね。あとエッチにもなったけど。
　やっぱり、あの二人の影響かな・・・？」

あの子がそう言って何となく空を見上げていると、『あの二人』が何やら言い合いながら上がって来た
「だからぁ、お味噌汁の具は２つ入れたら味が濁っちゃうって言ってるでしょお！？」
「何よ、偉そうに！どうせグルメマンガか何かの受け売りでしょ、それ？」
「そんなことないよぉーだ！　お豆腐ならお豆腐だけの方がすっきりしてていいでしょ、って言ってるのぉ！」
「だって私、シメジも食べたかったんだもん！いいじゃないの！」
「うるさーーい！静かにしろって！　何だよ、また下らねーことでケンカして！」
俺がそう言って割って入るのをあの子はニコニコしながら見ていたが、やがてふとつぶやいた
「うふふ、やっぱりあなたが明るくなったのって、彼女たちのおかげかもしれないね♪」

いや、多分俺が変われたのは、中学であの子と出会えたからだと思う・・・絶対本人には言わねーけどな！

俺と◆6ytwm3xJRY 氏以外いないってこれ何て過疎？

番外編ここまで〜♪

ずっと書いてなかったんで、そろそろあいつや小悪魔が懐かしくなってきたｗｗｗｗ

ちょ、俺ももうそんなに長くはいられないんだけど・・・orz

もしかして、あいつと小悪魔をずっと出してなかったせいか・・・？

乙です！よかったですお
俺もそろそろ眠い。。。
小悪魔親衛隊はどこorz
俺はあいつ派だけど。てか、今晩落ちちゃう

読んでた。
◆6ytwm3xJRY氏GJ！！
ちょっと切ないところがいい！

>>566
�dｸｽｗ

野暮だけどちょっと解説すると、、、あれで付き合い出したのが、
初期の神社のシーンですれ違った男・・・
で、本編の流れにつながっていくっていう感じｗ

「最近かっこよくなったよねー」っていうあの子のセリフがうまく伏線になるように・・・
ってことで、こんな感じにしてﾐﾏｽﾀｗｗｗ

>>567
本業は物書き？ってくらい文章力あるのね・・・
ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たのむぞ

>>568
そー言ってもらえると嬉しいねえｗｗ
今んとこ本業はしがないＰＧだけどｗｗｗ


ではすいませんがそろそろ寝ます
今日の勢いだと夜中に落ちそうで怖いが・・・

ちなみに、中学編は本編シナリオとして扱います？
料理の話もしてますしｗｗｗｗｗｗ
短編シナリオとして扱うには長いですしねｗｗｗ

っつうか職人さんPG率ﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみに、俺は職人じゃないけどしがないPGｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>571
確かに長いから本編にしてもいいですおｗ
時間軸的には一番最後につながる感じにしておきましたしｗｗｗ

ただそうすると冒頭がちょっと（文章的に）不自然かもしれないですけどｗ

>>541が見れなかった件…
どこにうｐしてるの？なんか消えるの早くない？

>>574
見れたよｗ
鯖が弱いだけみたいｗｗｗ

見れないときは503エラーでしょ？
404ならファイルが消えてるけど、503はサーバーのエラー

おっと1時か、ホントに寝ますｗ

普通に見れますお？

落ちちゃやだやだ

>>575
再読み込みしてみたらﾐﾚﾀｰ
デコードエラー？だかってなったから503エラーとはまた違うのかと思った

>>578
見れてなによりｗｗｗｗ
一瞬焦って確認したおｗｗｗｗ
で、寝る前ほす
後は頼むｗｗｗ

終わってからまとめて読もうと思ってた中学校編今読み終わったｗｗｗｗｗｗ
◆6ytwm3xJRY氏超GJｗｗｗｗ俺こういうの大好きｗｗｗｗｗ
3人を絡めて出すより、1人に集中した話のが好きかもしんないって思ったｗｗｗｗｗｗ

今帰っった!!!!!！！！！！！！１１１１１１１１

保守

おおっと寝る前の保守

たのむぜ

まったりｼｭｼｭｼｭ

ほす

補手

おはようほす

ほす

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　web.drive.ne.jp
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｒ∧__∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r‐ ､（・∀・ ）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼（｀ヽ、　,つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ.__／



　　　　 　 　 　 　 　 　/　　
| 　　　　　　　　　　　/　ﾐ　｜
|　　　 　 　 　 　 　 /　ミ 　 |
| 　　 　＼､_,ﾉ 　 　 ､_／　　|
| 　 　 _,ノ 　∧__∧　(　　　｜
| 　 　 ｀)　('ヽ、 　 ）)　 ＿＿＿──
| 　 　 　 　 ヽ　 　/　　　　　￣￣￣
| 　　　　 　 /　,- ヽ　　￣￣￣──
| 　　　'⌒)（__,/ ヽ__）（｀ 　　|
| 　　　／' 　 　 　 　'＾＼ 　 |

□！！！これを見た貴方は３日以内に死にます！！！■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに　□
□１０回貼り付けて下さい。１時間以内にです！もし無　■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。　■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□

携帯からほす

おはよう保守

da

おはようほす

ho

ｈｓ

万博会場からほす

トイレからほす

ほす

まとめサイトのカウンター蛾ぶっ壊れた

いくつぐらいでしたっけ_no
大体で良いので教えて頂けたら、大体の値に戻しますｗｗｗｗｗｗｗ

ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
保守

25000ぐらい行ってなかった？＞カウンター

>>603
把握した
25000から開始しますー。

ほす

今見たら直ってた件

お騒がせしました_no

http://www.imgup.org/file/iup65132.jpg
3人絵、足が描けなくて腹立ったので中学生のあの子描いてみました
中学生のあの子ってどういうんだろう…って考えたら髪短くすりゃいいやって答えになりました
安直ですいませんorz
あと全部ペイントでやったんで、かなり適当ですがスルーで

>>まとめ氏に業務連絡ー
人物紹介で一番最初に描いたの使うのそろそろやめません？（´ω｀ ;）
描けってんなら全員描いてもいいんで。もう自分で耐えられないんでorz

>>607
GJ！！＆(￣ー￣)ﾆﾔﾆﾔ
絵って描いてると変わるものですしね・・・

>>607
おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もし時間合ったら全員のバストアップ書いてもらえますかな？
余裕があれば新キャラの面々も含めてお願いしますｗｗｗ

余裕がないようなら、既存の絵を張っておくので
無理はしない程度にお願いしますー。

ほす

ほしゅ

>>607
中学生あの子GJ!!!
的ほす

企業ﾊﾟﾋﾞﾘｵﾝ全制覇記念ﾊﾟﾋﾟｺ

ちなみに3回目のﾁｬﾚﾝｼﾞ

ほしゅ

記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ　ﾎﾞｯ

ほす

ﾎｼ

ほ

>>607
やっべｗｗｗｗｗめちゃくちゃタイプｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗ

帰宅ほす

今日は話書けるか微妙だなあ・・・

あれｗｗｗｗ俺も便乗して中学生あの子さん描いたけどｗｗｗｗ
うｐしないほうがいいか・・・

>>621

ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉　　何言ってるんだッ！
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　　そこまで言ったらうｐだろうがッ！
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈
　　 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ
＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉
::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（
　　　　　　　　　　　/　　　　＼

◆6ytwm3xJRY氏は新手のスタンド使いだったかっ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうちょいしたらうｐります

うは、コテでレスしちまったorz

えーと、タイトルは「告白されて困ってる中学生あの子さん」でｗｗｗｗｗｗ

http://www.imgup.org/file/iup65238.jpg

補足：ジャンパー・スカートなのは単なる趣味ですｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>624
お〜うｐされてたｗｗｗｗｗ
乙＆ＧＪ！！

「えっと・・・ちょっと考えさせて・・・・・」

って感じ？

>>626
やんわり断る方法を模索してる雰囲気でｗｗｗｗ

ho

人少ないなー
俺もまだちょっと仕事残ってるから話書けないし・・・

とりあえずほす

VIPの皆でお絵かきチャットしようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://tatsuya.daa.jp/oetya.html
開場はここｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ荒らすなよｗｗｗｗｗ

ほっすー

ほ

みんな電車男みてるのか・・・？

いちおう仕事ｵﾜﾀｗ
と言うか今日はもうﾔﾒﾀｗｗｗ

でも中学編で燃え尽き気味の俺・・・ネタ思いつかﾅｽｗｗ

仕事乙！

ネタかぁ・・・俺もおもいつかなすｗｗｗｗｗｗ

激しく遅いが、中学編GJ!!!

ネタねぇ…あの子続きでよければ、浮かばないこともないが…
もういらない？

連続は微妙だけど、何でもいいっすよｗ
ネタは後に温存しといたっていいしｗｗｗ

たのむぜ

ありがとさん

あの子って生徒会服会長だったよね？
ちょっと人が足りなくて呼ばれて手伝うネタなぞ

すげーいいかげんｗｗｗ

そういやそんな設定だったなｗｗｗｗｗ
すっかり忘れてた、ってか初期の頃以来誰もその設定使ってないようなｗｗ

寝る前ほす

ｈｓ

あの子！あの子！

思いつきでてきと〜な話書いてみた

超パラレルなんでどこにもつながってませんｗｗｗ
深く考えずに状況だけ楽しんでくれｗｗｗｗｗ

超パラレル　〜バンド編〜

その日、いつものように俺がスタジオに入って行くと、いきなりあいつの怒声が飛んで来た
「ちょっと！何であんた毎回遅刻してくんのよ！！
　あんたのせいでいっつも練習時間足りなくなるんじゃない！」
「わりぃわりぃ、次は遅刻しないからさ、そんなに怒るなよな」
「あんたのそのセリフ、もう聞き飽きたのよ！次やったらあんた、ローディーになってもらうからね！」
「そんなぁ・・・だいたい俺がローディーになったら、誰が叩くんだよ？」
「あんたの代わりなんてドラムマシンかシンセで充分よ！いい？分かったら次は遅れて来ないでよ！」
「へいへい、分かったよ・・・」

そう言って俺がドラムセットの前に座ると、あいつもギターを抱えてポジションに戻った
すると、ベースを肩から提げた小悪魔が俺の隣に来て、小声でささやいた
「ふふふ、いきなり怒鳴られて災難だったねぇ」
「ああ・・・すぐキーキー怒鳴るから参るよな、ホント」
俺がそうささやき返すと、リーダーのあの子が手を叩いた
「ほら、早く練習始めるから！　おしゃべりしてないで持ち場に戻りなさーい」
「はぁ〜い」
小悪魔はちょっと肩をすくめると、それでも大人しく持ち場についた
「さ、じゃあ１曲目は例のやつで行くことにするからねー」
あの子の掛け声で、俺はスティックを鳴らして開始の合図を送る
俺のドラムに合わせて小悪魔がベースでリズムを作り、あいつがギターをかき鳴らす
そしてそのメロディに乗せて、あの子の透き通るような歌声がスタジオに広がって行く・・・

あ、言い忘れていたが、俺たちは高校の同級生で組んだバンド【Collided!】のメンバーなんだ
そして今、俺たちは間近に迫った地元のライブハウスでの初ライブに向けて、猛練習を繰り返している
あいつが妙にカリカリしているのも、目の前に迫った初ライブの緊張感のためだろう・・・

「ほら！何ボーっとしてんのよ！！さっさと次の曲行くわよ！」
まったく、いつもあいつはキーキー怒るからなぁ・・・

>>645 つづき

しばらく練習したあと、俺たちはいったん休憩することにした
一人で外に出て階段に座り、ドリンクを飲んでいると、小悪魔が隣に座って来た
「うふふ、今日の君、良かったよぉ。いつもよりキレとパンチがあったみたい♪」
「そうか？サンキュ」
「本番でもその調子で頑張ってねぇ？」
小悪魔はそう言って俺の頬をチョンとつつく

すると、後ろからあいつの声が飛んで来た
「ほら！何やってんのよ？　もう休憩時間終わりよ！？」
「分かったってばぁ〜、あんまり怒ってると小ジワ出ちゃうよぉ？」
「うるさいわね！　それより分かってるでしょうね！？バンド内恋愛は禁止だからね！」
「やぁねえ〜、モテない女の子はうるさいんだからぁ」
「余計なお世話よ！　それよりさっさと続き始めるわよ、早く来なさいよね！」
あいつはそう言うと、先に一人でスタジオの中に入って行った

小悪魔はそれを見て、ニコッと微笑んだ
「カリカリしてるわねぇ〜、でも今ならたぶん見てないよぉ？」
そう言うと小悪魔はチュッと俺の頬にキスして来た
「お、おい・・・あいつに見られたら、またうるせぇぞ？」
「大丈夫だよぉ・・・」
小悪魔はそう言って、更に俺の唇に軽くキスして来る

「じゃ、練習終わったらいったんバラバラに帰ってぇ、例の公園でまた落ち合いましょ」
俺のおでこを人差し指でチョンとつつくと、小悪魔もスタジオの中に入って行った

そう、俺と小悪魔はバンド内恋愛禁止というルールを破って、こっそり付き合っていたのだ
他の二人にバレたら絶対まずいと思うんだが・・・小悪魔の奴はあまり自分の気持ちを隠そうとしない
俺は毎回ヒヤヒヤしながら、いつも小悪魔を止めに回っていた・・・

>>646 つづき

その後数日が過ぎ、あっという間にライブの日がやって来た

自分で言うのも何だが、俺たちのバンドはなかなかの実力だと思う
ちゃんとしたライブハウスで客を入れるのは初めてだが、今までも少しずつ活動してきたおかげで、
地元ではそれなりに噂にはなっていた

・・・そして、ライブ終了後
我ながら、初のライブにしてはなかなか上手く出来たと思う
他のメンバー達も手応えを感じたのか、それぞれ満足げな表情だった
そして俺たちは軽く打ち上げをした後、その日はそのまま解散することになった
帰り際に小悪魔がそっと耳打ちして来る
「ねぇ、彼女たちなんてさっさとまいちゃって、二人でこの後出かけようよぉ」
「んー、まあいっか。じゃ、グルッと回ってきて反対側で落ち合うか」

そしてしばらくしてから待ち合わせた場所に行ってみると、先に来ていた小悪魔が俺に抱きついて来た
「お、おい・・・人に見られたらどーすんだよ」
「大丈夫よぉ、あの二人に見られなければ・・・」
そう言って目をつぶって顔を寄せてくる小悪魔に、俺はそっとキスした・・・

「コラ！　二人で何やってんのよ！！」
その声に驚いて顔を上げると、そこにはあいつが立っていた
「バンド内恋愛禁止って言ったでしょ！？もう、こうなるから男のメンバー入れるの嫌だったのよ！」
「うふふ、やっぱりバレちゃったぁ・・・ごめんねぇ、もう私たち付き合ってるんだぁ♪」
あいつは怒りで震えていたが、やがてプイッと後ろを振り向いた

「同じバンド内でそうなったら上手くやって行けないから、って・・・私ずっと気持ち抑えて来たのに！
　私だって・・・あんたのこと・・・もういいわよ！　知らない！！」
あいつはそう言うと、涙を浮かべて走って行ってしまった・・・

てきとーにこの辺で今日は終了ｗ

でも誰もいないな・・・
俺が寝ちゃったらヤバイんじゃないか・・・？

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ小悪魔ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一人ﾆﾔﾆﾔしながら読んでた俺ﾀﾞｻｽorz

GJ

ho

ho

保守

654はもらう！！１１１！！！！

たのむぜ

ほす

たのむぜ

おはよーほす

ほ

し

ゅ

ｈｇふぉぉぉ

ｈｓ

ｱｰｱｰ

ﾎｰﾎｰ

ｱﾝｱﾝ

猛暑！猛暑！

hs

ｶﾈ

α〜

ﾎ

「ねぇねぇ、今日も暑いよねぇ〜」
「あー、もー耐えらんねえ」
「もぉー、暑くて嫌ぁ！よぉし、わたし服脱いじゃお♪」
「バ、バカ！こんなとこで・・・」
「へへ〜、下に水着着てたんだもーん。びっくりしたぁ？」
「あ、いや・・・これはこれでｲｲかも・・・」

的な保守

ゴパァッ！

ほー

ﾎﾎﾎｯﾎ･･･ｹﾞﾎﾞｩ

ｹﾞﾎｹﾞﾎ・・ﾎﾞｩｯﾎﾎﾎ･･ﾎ

ほほほほほほ

ほーしゅ

ほ・・・ほ・・・

ちんちんしゅっしゅっしゅ

「ねぇねぇ、◆6ytwm3xJRYってぇ、今日帰るの遅いらしーよ？」
「どうせまた飲み会とか言って遊んでるんでしょ」
「じゃあわたしとカレとのらぶらぶな話もぉ、読めるの遅くなるのかなぁ？」
「な、何であなたのラブラブ話なのよ！今日こそ私メインの話に決まってるでしょ！」
「えぇ〜、だってあなたがメインだといっつもカレのこと殴って終わりじゃなーい・・・。私ならそんな乱暴なことしないよぉ？」
「何よ！あなただってバカみたいに色仕掛けばっかり・・・」
「まあまあ、ここは間を取ってまた私ね？」
「あなたは中学編いっぱいやったんだから、もぉいいでしょお！？」
「でも◆6ytwm3xJRYさんって最近、わたし派みたいよ？」
「えぇ〜、私すてられちゃうのぉ？ひどぉい・・・」

ｼｭｼｭｼｭ

しゅっしゅっしゅ

VIPPERってすごいんですね

あいつ！あいつ！

これ何て過疎？ほすほす

ｈｇふぉぉぉぉ〜〜〜

ﾂﾝﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾚ！！！！！！！！

あつい！

やっぱりあの子だよな

>>689
あいつ！に見えた俺はもう手遅れ

あいつ！あつい！

今日は職人さんいないのかな

あつい〜
帰ってきてるけど書くのはちょっとまってｗ

思ったんだけどさ、今って1時間2時間放置してても落ちそうにないよな

うん

今日こそ｢あいつ｣ﾈﾀ投下を期待しつつ保守

　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

ほす

バイトがきつくて家に帰ってもすぐに寝てしまう俺が気合でほす

よし、ほすだけじゃつまんないから雑談でもするか

絵を描きかけで寝る勢い

いちおう話１本書いたけど、この辺で眠くなってきたｗｗｗｗｗ
ってことで投下終わったら寝ますおｗｗｗ

短編　〜気付かないの？〜

ある日のこと

朝、俺が教室に入るとあいつが俺の肩を叩いてきた
「おっはよっ♪」
「ん？ああ、おはよう。今日はずいぶん機嫌いいんだな」
「まあね〜。・・・ねえ、あんた何か気付いたことないの？」
そう言うとあいつはちょっと上目づかいに俺を見つめた

「え？何のこと？今日ってテストか何かあったっけ？」
「ハァ・・・やっぱりあんたじゃ、期待するだけ無駄か・・・。もういいわよ！」
「何だよ、機嫌良くなったり悪くなったり・・・変な奴だな」

あいつはプイッと教室の向こう側、窓の方に行ってしまった
そして小悪魔がニヤニヤしながら、あいつに話し掛けるのが聞こえた
「ねぇ〜、だから言ったでしょお？」
「もう！　あんなバカに期待した私が悪かったわよ」
「約束だからねぇ〜、今週はずっとあなたがお掃除とお洗濯♪」
「くっそ〜、あの鈍感バカのせいで・・・」
「うふふ、ま〜だカレのことよく分かってないみたいだよねぇ」
「何よその勝ち誇った顔！　別にいいわよ、あんな鈍い奴、知らない」

何だろう、俺の話で盛り上がってるみたいだけど・・・？

>>704 つづき

そして昼休み、俺がまたいつものように屋上でボーっとしていると、あいつが近くにやって来た
「ねぇ、ホントに何も分かんないの？」
「何だよさっきから？」
「あーあ、これけっこう高かったのになぁ・・・」

あいつがそう言ってため息をついていると、そこにあの子も上がって来た
あの子はあいつを見ると、開口一番に言った
「あら、髪切ったの？　可愛いじゃない！」
「でしょ？　結構高かったんだ〜。有名な美容師さんのところ行ってみたんだけどね」
「へぇ〜、いいなあー。私も行ってみようかな？」
「でもさあ、そこのバカったら朝からずっと気付かないんだよ？」
あの子は俺の方を見るとクスリと笑った
「あー、可哀想に。髪は女の命なんだからね、もう少し気を使ってあげないと、
　そのうち愛想付かされちゃうよ？」

なるほど、朝から何か言ってたのはこれのことだったのか・・・
「あ、そうか・・・似合ってると思うぜ」
「そんな取って付けたようなお世辞いらないわよ！バカ！！」

あいつはそう言って下に降りて行ってしまった
「ふふ、相変わらずあなた、女心わかってないよねえ」
あの子はクスクス笑っている
「そんなこと言ったって・・・いつもショートだし、よく分かんねえよ」
「しょうがない、今日だけ特別に仲直りするヒントを教えてあげるか」
「ふーん、どんなのだよ」
「教えてあげる代わりに、今度ご飯おごってね♪」

うーん・・・こいつと飯くいに行くと、何だかんだで飲み始めてすぐ酔っ払うからなあ・・・

>>705 つづき

教室に戻ると、あいつは一人で窓の外を眺めていた
そして俺は隣に立って話しかけてみた
「なあ・・・お、俺さ、女の子ってショートがいちばん好みなんだよなあ」

あいつはジロリと俺をにらんだ
「何、そのわざとらしいセリフ！どうせあの子の入れ知恵でしょ？」
「そ、そんなことねえよ・・・。自然に似合ってるからさ、全然気付かなかったんだってば」

あいつは少し口を尖らせていたが、ふとクスリと笑った
「ま、いいわ。いちおう褒められてるみたいだし。あんた真っ赤になっちゃってさ、
　無理してそんなキザなセリフ言ったりしなきゃいいのに・・・。
　ま、それに免じて許してあげるわ」

あいつはそう言うと、俺の肩に頭を乗せてきた
「あの子が言わせたお世辞って分かっててもさ、あんたが褒めてくれてちょっと嬉しかったよ・・・」
そうつぶやいて、あいつが俺の方に寄りかかってくる

チラリと見えたあいつの横顔は何だか可愛らしく見えた・・・
すると、後ろから小悪魔の声が飛んできた
「ちょっとお！　何二人で雰囲気作ってるのよぉ！？」
それを聞いてあいつはパッと俺から離れた

「な、何でもないわよ！！だ、誰がこんなバカといい雰囲気になったりするもんですか！」
「もぉ〜、怪しいんだからぁ、あなたってすぐ抜け駆けしようとするし」
「そんなことしないってば！　じゃあね！」

あいつは真っ赤になってそう言うと、パッとどこかに行ってしまった
ハハ・・・あいつもずっとあんな風にしてれば、けっこう可愛いのにな・・・

とりあえずここまで〜ｗ
今日は仕事とかが忙しかったから眠いｗｗｗｗｗ
なので、すいませんが今日はそろそろ寝ますｗｗ

02

ほ

てかさ、職人さんて大変だよな
だって今の本編って小悪魔かあいつ、どっちか選んだら即ハッピーエンドになる感じじゃん
かと言ってこのままやってたんじゃグダグダ…マジ大変だな

あいつﾃﾗﾓｴｽwwwwwwwwwﾘｱﾙで身近にいたらいいな…

主人公を自分に置き換えてﾊﾞｲﾄ中(ｺﾝﾋﾞﾆのﾚｼﾞｽﾀｯﾌ)でもﾆﾔける俺ｶﾞｲﾙ_no

寝る前保守
誰かこの後保守お願いします!!

言うの忘れてたwwwwwwwwwww
>>707さん乙でした(･∀･)ゞ

＿＿＿〇＿ｸﾞｰｸﾞｰ

ほー

しゅー

〇ﾞ

ほす

あげなさいよ

ほしゅ

腹下しついでに保守

入．．．．．．ｽﾀｽﾀ

新たな勇者（職人）はいないのか！？

「ちょっと！みんないるんでしょ！？ちゃんと保守しなさいよね！・・・これでも信じてるんだからね・・・」

ほしゅです

(´･Д･`)保守ﾅﾉｰ

やっと起きたho
何か書くのはまた夕方以降ねｗｗ

壁]д･`)

壁]･`) ｵｷﾞｬｰ

ﾎﾟｰｽ

暑すぎて線が曲がる

保守だよ？

◆6ytwm3xJRY氏、ちょっと思うところがあったんですけど本編書いてもいいすか？
もし◆6ytwm3xJRY氏が今本編の続き執筆中ならその後でもいいんすけど…

>>733
どうぞ〜ｗ
本線はまだ何も手つけてないんでｗｗ

>>733
新たな職人誕生か！
がんばれｗｗｗｗｗ

分岐という手もあるお！
むしろそっちの方が気兼ねなくやれていいんでない？

いま帰ってきた
ちょいほす

>>732
おれなぜかﾓｴｽ

>>737
デートからか・・・_|￣|○

>>739
ちげーよｗ
つうかデートでこんな時間に帰ってきてどーするｗｗｗｗ

>>740
主人公並みにモテると見たｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

さて、飯も食い終わったしそろそろ書き始めるかなｗ
その前にほす

ｗｋｔｋ

自分で書き散らかしちゃったんで、とりあえずバンド編の決着つけることにするｗ

>>647 つづき

次の日、あいつは練習に顔を出さなかった
「ねぇ〜、ギター来ないんじゃ練習になんないよぉ！今日はもう終わりにしなぁい？」
「だめよ。そしたらそれぞれのパートごとに練習しましょ」
ふくれた顔で文句を言う小悪魔に、あの子は優しくそう言った
「もう！　いっつも遅刻するなとかうるさく言うくせに、自分は勝手にサボるんだからぁ！」
「体調でも悪いんじゃない？　たまにはそういう時があってもしょうがないよ」
そう言って練習を始めたが、３人ともあまり身が入らず、結局この日は早めに切り上げてしまった

練習のあと、小悪魔がそっと話しかけて来た
「ねぇねぇ、早く終わったんだからデート行こうよぉ〜」
「お、おい・・・あの子に聞かれちゃうだろ？」
「べっつにぃ？　うるさい小姑に聞かれなきゃ平気よぉ」
小悪魔はそう言うと、離れて片付けをしていたあの子をこちらに引っ張ってきた
「ねぇ、あなたリーダーとしてどぉ思うのぉ？　バンド内恋愛禁止とかってさぁ？」
あの子はちょっと小首をかしげて考える様子を見せると、やがて口を開いた
「うーん、ギターの彼女が勝手に決めただけだしねえ。私は別に、どっちでもいいと思ってるけど」
「おぉ〜、やっぱ彼氏がいる子は余裕があるよねぇ〜。隣の学校のサッカー部の人だっけ？」
「別に、あの人はいいお友達ってだけよ？　彼、優しいから時々心配して、送り迎えしてくれるけど」
「へぇ〜、お友達に送り迎えまでさせちゃうなんて、優しい顔して意外と魔性のオンナだねぇ」
「そんなんじゃないってば。・・・さ、早く片付けてもう行きましょ」
俺たちが外に出ると、バイクで待っていたサッカー男がこちらに気付いて手を振ってきた
そしてあの子がバイクの後ろに乗ると、けたたましい音を立てて行ってしまった

「なぁ〜んだ、今日もお迎え来てるんじゃなぁい。じゃ、私たちもデートに行こ♪」
「あ・・・ゴメン、今日はちょっと寄るところがあるからさ、夜また電話するよ」
「えぇ〜、つまんないのぉ〜」

ふくれ顔の小悪魔に手を振ると、俺は小悪魔と分かれて一人で歩きだした

Σｄ(･∀･)

>>747 つづき

小悪魔の誘いを断った俺は、その足であいつの家に行ってみることにした
そして家の近くに着くと、電話で近くの公園にあいつを呼び出した

「なあ、どうして今日練習に来なかったんだよ？　お前がいねえと練習になんねぇだろ」
「行けるわけないじゃない！　私がいたら邪魔でしょ？　もういいわよ・・・私抜けるわ」
「そんなこと言うなよ！　お前がいなかったら俺・・・」
「あんた、何でそんなこと言うのよ？もう小悪魔ちゃんと付き合ってるんでしょ！？」
「でも・・・俺たちのせいでお前が抜けることなんてねえよ！
　お前が気にするんだったら、俺は小悪魔と別れてもいい。だから・・・抜けるなんて言うな」
「別れるだなんて軽く言わないでよ！　彼女が可哀想じゃない！！」
「軽く言ってるわけじゃねえよ・・・ただ、俺たちにはお前のギターが必要なんだよ！
　他の奴のギターなんかじゃ・・・お前じゃなきゃ駄目なんだ。
　少なくとも俺は・・・お前以外の奴の後ろで叩くつもりなんてねえんだ。
　今日、お前がいなくなってみて・・・初めてお前の大切さが分かったんだ」

俺のその言葉を聞いて、あいつは少し涙目になった
「・・・分かった。あんたがそうまで言うんなら・・・戻ってあげる」
「良かった！　これでまたみんなで続けられるんだな」
「それで・・・あの子は何か言ってた？」
「別に、普段通りだったよ。お前が来なかった理由なんて言えねえしさ」

俺がそう言うと、あいつは俺を軽くにらんだ
「そうよ！　元はと言えばあんた達が勝手にルール破ったせいなんだからね！」
「分かってるよ、バンドのみんなといる時は空気読んで、イチャついたりしねえようにするよ。
　それよりあの時、お前も俺のこと・・・とか言ってたような気がするけど、あれ・・・ホントか？」

俺がそう言うと、あいつは真っ赤になって怒鳴った
「そんなわけないでしょ！このバカ！！　誰があんたのことなんか好きになるもんですか！」

>>749 つづき

それからしばらくの間、俺たちは地道に練習を積んでライブをこなし、地元では徐々に評判も上がって来た

・・・そして、何度目かのライブが終わった後
ライブが終わって一息ついているところに、レコード会社の名刺を持った男が楽屋を訪ねてきた
その男は名刺を差し出しながらあの子に話し掛けた
「ちょっといいかな？　リーダーは君だっけ？　とりあえず少し二人で話がしたいんだが・・・」
「あ、いいですよ？　じゃあ向こうのお部屋に行ってお話ししましょうか？」

そう言って、あの子は別の部屋に男を案内する
小悪魔はそれを見て、弾んだ声を出した
「すごぉい、いよいよ私たちもメジャーデビューだねぇ♪」
「まだ決まったわけじゃないでしょ、浮かれるのは早いわよ」
「ねぇねぇ、何話してるかちょっと聞きに行ってみなぁい？」
「ちょっと！　盗み聞きなんて・・・」
「だってぇ、あなただって気になるでしょお？　さ、行こ！」
「ちょ、ちょっと待ってよ・・・」

そして俺たちは小悪魔の後に続いて、会談中の部屋の前まで来た
中で話している声がかすかに聞こえてくる・・・
　「いいかい？これは大きなチャンスなんだ。この条件さえクリアすれば、すぐにでも契約しよう」
　「それは分かりますけど・・・」
　「今の音楽シーンではね、実力だけでなく何かもう一つ売りがないと、生き残るのは難しいんだ。
　　だが幸い、君たちはルックスの部分でも申し分ないし、これは非常に大きな売りになるだろう。
　　ただし・・・一人を除いて、ね」
　「だから・・・ドラムの彼を切れ、っておっしゃるんですか？」

あの子の言葉に、俺たちは３人で顔を見合わせて息を呑んだ
俺は目の前が真っ暗になったように感じていた・・・

>>750 つづき

部屋の中ではまだ話が続いている・・・
　「そうだ、こちらで既にドラムを叩ける女の子も用意してある。彼女は実力もあるし、
　　ルックスだってそこそこ可愛い・・・まあ君たち３人には落ちるかもしれないがね」
　「その子に彼の代わりに入ってもらえば、すぐにでもデビューできるってことですか？」
　「その通りだよ。そもそも、彼がいるせいでバンドの中に不協和音があるという話は、
　　私も聞いている。ならいい機会じゃないか。これからは女の子だけのバンドとして、再出発だ」
　「・・・分かりました・・・彼のことをあきらめればいいんですね・・・」

俺はそこまで聞くと、いつの間にかふらふらと歩き出していた

楽屋に行って荷物をまとめると一人で外に出たが、少し歩くと足に力が入らなくなってしまった
俺はその場でぺタリと座り込んで、建物の壁にもたれかかって放心していた・・・
「ハァ・・・俺がいなきゃあいつ等、メジャーだもんなぁ・・・。
　これからは、影ながら応援してやらなきゃ・・・」

そして俺は、それぞれのメンバーの顔を思い浮かべていた
「小悪魔か・・・可愛い奴だよなぁ。何で俺のことなんか、あんなに好きになってくれたんだろ？
　ステージの上でチョコチョコ動くと、それだけでファンの男どもが歓声上げてたよなぁ・・・」

「あの子とは・・・中学からの付き合いなんだよな。元々このバンドだって、
　俺があの子に『一緒にやろうよ』って声かけられたのが始まりだったんだよな・・・」

「あいつ、か・・・。いっつも俺ばっかり怒りやがって、ホントうるせー奴だよな。
　でもたまに優しくなったりして、そんなとこがすげー可愛いんだよな・・・」

これからは彼女たちの一ファンとして、か・・・そんなことを考えて、俺は無性に寂しくなった

ﾃﾗｻﾐｼｽ(・ω・｀)

ほ

>>751 つづき

どれくらいそうしていたのだろうか、気が付くと俺はあの３人に囲まれていた
「こぉんなとこにいた！　もぉ、何で一人で出てっちゃうかなぁ〜！」
「そうよ！早とちりして落ち込んだりして！」
あいつと小悪魔が俺をにらみ、その横ではあの子がニコニコしていた
そして小悪魔が俺の横に腰を下ろした
「あの子ったらぁ、すごいんだよぉ？　いきなりあの人の名刺、破いちゃったんだから」
「えぇ！？」
「『彼を外さなきゃ契約してくれないんなら、こちらからお断りします！』だってぇ。
　カッコイイよねぇ〜、やっぱり、さすがはうちのリーダーだよねぇ」
「そ、そんなことしちまったのかよ？そんなのが業界で知れたら、どこも契約してくれなくなるぞ？」
あの子はニッコリと笑って言った
「あなたを外すなんて出来ないもん。また地道に活動してけばいいじゃない。急ぐことないわ」
「そうそう！それに、女の子バンドでデビューなんて、軽く見られるだけですぐ飽きられちゃうわよ」
あいつもそう言って、俺の肩を叩いて来る

「お前ら・・・ありがとう。最高だよ！」
俺がそう言うと、あの子が微笑んで俺に話しかけて来た
「元々あなたと私で始めたバンドじゃない。あなたが抜けてどうするの。
　それにあなたの前じゃなきゃ私、上手く歌えないもん・・・だから、これからもずっと側にいて！」
そう言ってあの子は俺に抱きついてくる
「ちょ、ちょっとお！　何してるのよぉ〜！」
「いいのよ。もうバンド内恋愛禁止も解除！　だから、これからはあなたに負けないわよ！？」
「何言ってるのよぉ、だいたい彼氏はど〜すんのぉ？」
「あんな奴、彼氏じゃないってば。私のこと放っておいて、いつも後輩の女の子と仲良くしてるんだもん！」
「な、何よ！　そーいうことだったら私だって！」
そう言って、あいつまでその争いに加わって来る・・・

こうして俺たちは、女メンバー同士の微妙な睨み合いの中、メジャー目指して再出発する事になった・・・

〜バンド編、第１部　完〜

第２部はそのうちネタが尽きたら、忘れた頃にやるかもｗｗｗｗ

>>755
◆6ytwm3xJRY氏乙です。

ジャンプの連載終了時みたいなｗｗｗｗｗｗｗ
◆6ytwm3xJRY氏は最近本気であの子派っぽいなｗｗｗｗ

いや、元々３人とも同じぐらい好きだからｗｗｗｗ
話書いてるとその時々で逆転したりするｗｗ

俺も全員好きだが、絵に一番力が入るのは・・・・　　　　　だ

（´;ω;｀）ｲｲﾊﾅｼ

【【【おっぱい・マンコ晒してます！】】】

http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1122082053/
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1122082053/
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1122082053/


より多くの人におっぱいが見てもらいたいので
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『age』進行で願いします！！

ちょっとほす

あいつｶﾜｲｽな俺がほす

ちょっとあいつ短編でも投下してみるｗ

短編　〜あいつに男？〜

ある日の休み時間、小悪魔が俺にそっと耳打ちしてきた
「ねぇねぇ、彼女最近様子が変なんだよねぇ〜」
そう言って小悪魔が指差した先には、窓の外を見てため息をつくあいつがいた
「変って、どういうことだよ？」
「最近いつも帰りにどこかに寄ってくるみたいだしぃ〜。家でもときどきああやってため息ついてるのぉ。
　からかってもノリ悪いしさぁ、なぁんか暗いんだよねぇ。あんなだとわたしまで調子くるっちゃうよぉ」
「ふうん・・・どうしたんかな？」

俺がそう言うと、小悪魔はちょっと二ヤリと笑った
「さぁねぇ〜、もしかしたら好きな男の子でも出来たんじゃなぁい？」
「ええぇ！？ちょ、ちょっとそれ待てよ！」
「ちょっと君ぃ？こぉんな可愛い彼女を前にして、その驚き方は失礼なんじゃなぁい？」
「え？　ああ・・・わりぃ・・・て言うか『彼女』って、まだそんな・・・」
「ちぇ、既成事実作っちゃおうと思ったのに、引っかからないかぁ。でも、もう私にしちゃいなよぉ？
　彼女も心ここにあらずって感じだしぃ、やっぱ他に心惹かれる人が出来たんじゃなぁい？」
そう言って小悪魔は俺に腕を絡めてきた

まさか・・・あいつが他の男を好きになっただと？
俺は自分のことも棚に上げて、あいつに少し腹を立てていた

けど、よく考えたら当たり前じゃないか？
ちゃんとした彼氏でもないくせに、あいつのことを縛ろうだなんて、勝手過ぎるよな、俺・・・

そうは思ったが、どうしても気になった俺は、放課後あいつの様子を調べてみることにした

(；ω；)

◆6ytwm3xJRY 連投GJ！！
でも寝そうな俺ガイルｗｗｗｗｗｗ

さっきビール開けたら俺もキツくなってきた件ｗｗｗｗ
多分最後までは書ききれないけど、あと１本ぐらいは投下するわｗ

あいつメインの話の予定なのに１度も出番なしじゃ怒られそうだしｗｗｗｗｗ

私もまってるよ？

やっとくつろげる…orz
とりあえず書いてみることにしましたが、投下は明日（今日）になりそうです

>>734
んじゃちょっと書かせてもらいますねｗｗ

>>735
まぁ新職人ではなかったりするんすけどねｗｗｗ

>>736
あー、そっすねぇ…
んじゃあちょっと書いてみるんで投下後に分岐か分岐じゃないか決める感じでｗｗ

>>765　つづき

放課後、いそいそと帰っていったあいつの後を、俺はそっとつけてみることにした
あいつは駅前に出ると、時々腕時計を見ながら誰かを待つような素振りをしていた

しばらくすると、あいつの目の前にすっと車が止まった
車から大学生風の爽やかな男が降りて来て、あいつと何か言葉を交わしている
そして男はあいつを助手席に乗せると、どこかに走り去って行った
俺はそれを呆然と見送ることしかできなかった

あいつ・・・本当に男が出来たのか？

そして次の日の昼休み、俺はあいつを屋上に呼び出した
「なあ・・・昨日の帰り、お前・・・どこ行ってたんだ？」
「え？　べ、別にどこも行ってないけど？」
「じゃあ・・・あの大学生っぽい男、誰なんだ？」

俺がそう言うと、あいつは表情が一変した
「あんたねえ！　もしかして私の後つけてきたの！？」
「そんなことより誰なんだよ、あの男・・・」
「誰だっていいでしょ！！あんたには関係ないわよ！　話はそれだけ？じゃ、もう行くから！！」

あいつはそう言って足早に屋上を出て行った
一人取り残されて、俺はため息をついた

「ハァ・・・これってやっぱり、あいつに愛想つかされたってことなのかな・・・？」

とりあえず今日はこの辺でｗｗｗ

>>770
よろしく〜ｗ
待ってますおｗｗｗ

むは

お

っ

ぱ

い

乙

で

す

ふと目が覚めたのでほす

やっぱ今日書けないかもorz
昨日から喉がありえないくらい痛いんですけど、ちょっと風邪っぽくて
熱もあるしだるいし寝れないし…楽になったらちょっとずつ書いていきます、すんません

ほ

もはようほす

ほ

>>782
無理をせずに頑張ってください

おはようほす

>>782 まあ無理はなさらずｗ

ほしゅ

起きた
ほす

ほす

ﾎｰ

ほす

ほひー

ｼｭｼｭｼｭ

⊂ニニ(　＾ω＾)ニ⊃ ブーン　宣伝しに来たお

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/6303/1123328978/

さて、ちょっと出かける前にほす
ストーリー投下はまた夜にでもｗｗ

デートいってらっしゃいｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほっほっほ

ほ

保守

ほしゅ

帰宅ほす
もうちょいしたら昨日の続きやりまｓ

ほ

期待してる！

なに一人ではりきってんのよ！
でも…無理しないでね？

wktk期待

ほーす

>>771　つづき

・・・その日の放課後
俺は小悪魔たちのマンションの近くで、こっそりあいつが帰って来るのを待っていた

とりあえず俺は、あの男と話がしてみたかったのだ
今日もあいつが駅前で車に乗り込むのは確認したし、おそらく帰りもあの男が送って来るだろう
その時、うまくあの男が一人になった所をつかまえられればいいんだが・・・

そして辺りもすっかり暗くなった頃、あいつとあの男がマンションの前まで歩いて来た
（車、離れた所に止めたんだな・・・。ちょうど良かった）
二人が短く挨拶を交わし、あいつはそのまま中に入って行った

男が一人で歩き出すのを見計らって、俺は男に声をかけた
「あの・・・すみません」
その男は怪訝な顔で俺を見た
「え？　僕に何か用かい？」
「さっき送って行った女の子と・・・どういうご関係なんですか？」

俺が単刀直入にそう聞くと、男は訝しげな表情で少し俺を見つめた後、急に笑い出した
「ハハハ、そう言うことか・・・。よし、じゃあ君にも分かるように僕らの関係を説明してあげよう。
　じゃあ僕の車に乗ってくれないか？こんな所で待ち伏せしてた位だ、少しぐらい遅くなってもいいだろ？」

そして男は俺を車に乗せると、どこかに向かって走り出した
「あの・・・？　どこに連れて行こうって言うんですか？」
「まあ、いいから。着けば分かるよ」
男はそう言ってニヤリと笑みを浮かべると、その後は黙って車を走らせていた

一体どこに連れて行かれるんだ・・・？
俺は漠然とした不安にかられたまま、窓の外を眺めるしかなかった

>>808　鳥入れるの忘れたorz

ずっと寝てたら元気になったけど、サッカー見たいから話書けないｗｗｗｗｗｗｗ

>>808 つづき 　（>>810自分のペースでやればよろしいかとｗ）

「さあ、着いたよ。じゃあ君も一緒に来てくれ」
そう言って男が車を降りた所は、どこかの病院だった

「あの・・・ここに誰かが？」
俺が男にそう聞いたが、男は黙って病院の中に入って行く
そして俺はある病室に連れて行かれた
俺たちが部屋の中に入ると、中にいた小学生ぐらいの女の子が気付いて声をかけてきた
「あ、お兄ちゃん！戻ってきたの？　ねえ、お姉ちゃんは？一緒じゃないの？」
「ああ、ゴメンな。お姉ちゃんはもう帰ったんだよ」
「・・・そっちのお兄ちゃんは？　誰？」
「うん、兄ちゃんの友達さ。ほら、挨拶しなさい」
女の子は警戒する様子で、おずおずと挨拶してきた
「・・・こんばんは」
男は苦笑いしながら少女に言った
「まったく、愛想ない奴だな・・・ゴメンな、妹は意外と人見知りするタイプでね」
「いえ・・・」

すると、女の子が俺に聞いてきた
「あの・・・お姉ちゃんの言ってたバカ男って、あなたのことでしょ！？」
「え！？」
俺が驚いて女の子を見返すと、男が慌てて女の子をたしなめた
「こら！　初めて会った人にそんな言い方するんじゃないよ」
「だってぇ！　お兄ちゃんだってこの人は恋敵でしょ！仲良くしてちゃダメじゃない！」
「こらこら、変なこと言うんじゃない。このお兄さんだって困ってるだろ？」
「もう・・・そんなんじゃいつまでたっても、彼女なんか出来ないよ？」
「いいからもう寝てろよ。じゃあ、兄ちゃんはちょっとこの人と話してくるからな」

そして男は俺を促すと、病室を出て待合室のベンチに座った

ペンションjoy

>>811 つづき

二人でベンチに腰を下ろすと、男は静かに話し始めた
「見ての通りさ、ここは僕の妹が入院している病院なんだ」
「あの・・・妹さんは、どこが？」
「妹は、生まれつき心臓が悪くてね・・・今度その手術を受けることになったんだ」
「心臓の・・・？」
「ああ。先生は大丈夫と言ってるけど・・・難しい手術なことには変わりないな」
「そうですか・・・。それで、その・・・あいつとは・・・？」

俺がそう聞くと、男は軽く笑いながら言った
「そうだ、君はそれを聞きに来たんだったよな。彼女はね、前から妹と友達だったんだよ。
　彼女が前の家に住んでいた頃にね、近所の公園で一人寂しそうにしている妹を見て、
　時々遊び相手になってくれていたらしいんだ」
「そうだったんですか・・・」
「で、彼女も妹の手術のことを聞いて、このところ毎日のように妹を励ましに来てくれていたんだよ」
「そうですか・・・それであいつ、毎日ここに寄り道を・・・」

男はまた少し笑って、後を続けた
「ハハハ、彼女のことが気になっていたんだろう？　僕が彼女に手を出してるんじゃないかって」
「いえ、その・・・」
俺が少々決まり悪くなってうつむくと、男はさらに笑った
「アッハッハ、彼女、可愛いもんなぁ。君としては気が気じゃないのも分かるよ。
　だけどね、実は僕も前に彼女からキッパリ言われたんだよ。
　『私、好きな人がいるんです。だからあなたのことは・・・』ってね」
「え！？そ、それって・・・」
「ハハ、彼女が好きなのって、君のことなんだろ？　ああ、僕のことは心配しなくていいよ。
　妹の奴が妙なこと言ってたけど、本当は僕にも別に好きな人がいるんだ。これで安心したかい？」
「え！？いえ、その・・・そういうわけじゃないですけど・・・」
俺は適当にごまかしたが、ホッとした表情は隠し切れなかったらしく、男は俺を見てニヤニヤ笑っていた

>>813 つづき

・・・そして、さらに次の日
あいつは相変わらず、休み時間のたびに窓の外をボーっと眺めては、ため息をついていた
俺はそんなあいつの隣に立つと、そっと話しかけてみた
「なあ、あの女の子の手術、いつなんだ？」
「うん・・・明後日の予定よ。・・・って、何であんたそんなこと？」
「いや、どうしても気になってさ。あの男の人に昨日会って来たんだ」
あいつは呆れたようなホッとしたような、複雑な顔をしていた
「もう！何でそんなことまですんのよ・・・」
「いいじゃねえかよ。だいたい何で俺たちにまで隠してたんだよ？　水臭いじゃねえか」
「だって・・・恥ずかしいじゃない。バカみたいでしょ？　家族でもないくせに、
　近所の女の子のこと心配して、毎日お見舞いにまで行ってるなんて・・・」
そう言うと、あいつは赤くなってうつむいた
「バーカ、そんなことねえって。お前にも意外と優しいとこあるなぁって、感心してたんだぜ」
「何よそれ！　意外と、ってのが余計よ！」
「まぁまぁ、怒るなって。・・・それよりさ、あの女の子の手術・・・きっと成功するよな」
「うん。絶対成功するわよ！　お医者さんだって大丈夫って言ってたんだもん！」
そう言ってあいつは遠い目をして、空を見上げた

「でもさ、お前が素直に言わねえから・・・結構心配したんだぜ？　あの兄ちゃんのこと」
「何よ、変なヤキモチ妬くんじゃないわよ。　ホントあんた、バカなんだから」
「だけどお前、あの人に『私、好きな人いるんです！』とか言ったんだって？」
「ちょ、ちょっと！　お兄さんったらそんなことまで話したの！？」
「なあ、それってさ、やっぱり俺の・・・」

俺がニヤニヤしながらそう聞くと、あいつは真っ赤な顔になった
「べ、別にあんたとは関係ないわよ！！もう知らない！バカ！！」
　『ドガッ！！』
いてて・・・な、殴ることないだろ、冗談なのに・・・

とりあえずここまで〜ｗ
あまりきれいに落ちなかったけど、勘弁ｗｗ

いつもGJ！！
まじでいい話や・・・

┌──────────────────────―─┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ｜
│　　　 　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 　 　 　 　　 　　　　　　...｜
｜　　　　　　　　　　　 　　　 （ ；´∀｀）　　　　　　　　　　　　　　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　 　 人　Y　/ 　　 　　　　 　 　 　 　　　.｜
｜　　　　　　　　　　　　　　 (　ヽ し　　　　　　　　　　　　 　 　　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　 （＿）＿）　　　　　　　 　　　　　 　　 ｜
｜　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .｜
│　　　　　　　　　　　　　Now Bokkiing. ... 　　　　　　 　 　 　　 .｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　 　 　しばらくちんちん勃ててお待ちください。　 　　 　..｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
└───────────────────────―┘

日本、勝つには勝ったけどドロドロの試合だったねｗｗｗ
巻と村井ぐらいか？収穫ってｗｗ


>>816
�dｸｽｗ

今の日本の女ってさ
学生のころはチヤホヤされて
昔のように女らしさを押し付けられる事もなく
バイト探せば楽な仕事は女しか採らないし
力仕事は当然免除されて
社会に出るときにはアファーマティブ採用で
公務員なら女優先採用で
パン職なら楽に有名企業入り出来て
一生働くつもりもないから
残業は女だからと断って
転勤は女だからと断って
定時に帰って合コン買い物
上司に叱られれば泣けばいいし
気に入らない男はセクハラで訴えて
仕事がうまく行かなくても男社会だからと言い訳して
出世出来なけりゃ女性差別と騒げばいいし
しんどい時には生理休暇
育児休暇もたっぷりとって
キリのいいところで結婚退職して
家事育児は平等に分担で
夫の財布はしっかり握って
自分はレストランでランチ食って
夫が気に入らなきゃ離婚して慰謝料とって
私は耐えてきたと抜かす

>>818
勝てば官軍ってことでｗｗｗ

ちょいほす

>>795
三戦板ってどこにあるの？誰か知ってたらお願いします。ほしゅー

超短編　〜燃えろよボイン〜

夏休みのある日、俺がすることもなく暇にしていると小悪魔から電話が掛かって来た
「ねぇねぇ、君、いま暇なんでしょお〜？　ちょっと遊びに行かなぁい？」
「ああ、別にいいけど。つうかよく暇だって分かったな」
「うふふ、君のことならだいたい分かるよぉ〜だ。これも愛ってやつぅ？」
「は、恥ずかしいことサラッと言うなよ・・・」
「またぁ、照れちゃってぇ。君ってそーいうとこ可愛いんだよねぇ」

そして俺たちは、駅前で待ち合わせして遊びに行くことにした
待ち合わせ場所に行ってみると、小悪魔は先に来て待っていた
小悪魔はＴシャツにデニムのホットパンツという格好だったのだが・・・
（ちょ、ちょっと、おい・・・お前、そのシャラポワ状態・・・）
俺が目のやり場に困っていると、小悪魔がニコニコして腕を絡めてきた
「うふふ、どぉしたのぉ〜？　赤くなっちゃってさぁ？」

そ、そんな薄着でそんなことされたら・・・Do you wanna Hustle!!
つうかこいつ・・・絶対わざとやってるだろ！？
いや、それより俺の方がヤバイ・・・ちょ、ちょっとお前、俺を前かがみにさせたいのかよ・・・？
そして俺はボーっとして小悪魔の言葉が頭に入らず、適当に上の空で返事をしていたらしい
「・・・あとあそこに買い物も行こ？あれずっと欲しかったんだぁ。ねぇ〜、私にプレゼントしてよぉ」
「う、うん・・・」
「えぇ〜、いいのぉ？　やったぁ！！君ってホント優しいからだ〜い好き！！」
小悪魔は弾んだ声でそう言うと、ピョンと飛び跳ねて俺に抱きついて来た
　『ぽよん』
【それ】が弾むのが目に入るや否や、俺の二の腕あたりに柔らかい感触が押し付けられた
小悪魔はそのまま、俺の頬にチュッとキスしてくる
あ・・・ヤバイ、暑さのせいかのぼせて来た・・・何か鼻血も出てきたかも・・・

「わ、ちょっとぉ！どぉしたのよぉ！？鼻血出して倒れちゃった・・・しっかりしてよぉ？ねぇったら！！」

ｺﾞﾒｽｗｗｗｗ
久しぶりにバカ話書いてみたくなったｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗそれエロすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うはー・・・ぽよん
だがそれがいい
GJ!!!!

もう１本ぐらい何か書こうかと思ったけど・・・
今日はちょっとﾈﾑｽｗｗｗｗ
ってことですいませんがそろそろ寝ますｗ

>>826
乙！！！！
絵の重要度低いから最近描いてないなー・・・

乙ですもやすも

>>827
「そんなこと言わないで描こうよぉ〜、みんな君のこと待ってるよぉ？」

眠いが来てみた
俺には時間がないが、短編がんばってちょっと投下してみる

超短編　〜妄想〜

今日も会社が終わり疲れ果てて家に帰る俺
会社でのｽﾄﾚｽもたまり、機嫌は悪い
眉間にしわを寄せ、玄関の扉を開ける

「おかえりなさぁい♪」
玄関をあけた瞬間、小悪魔が飛びついてきた

「ああ・・ただいま」
「どうしたのぉ？また会社でいやなことでもあったのぉ？」
「まぁな・・・」
「もぉ〜暗いなぁ〜！じゃあお風呂？ご飯？それともぉ〜・・・」
「バ、バカ！め、飯でいいよ！」
「うふふ〜はぁ〜い♪」

家に帰ると自然と心も安らぐ

小悪魔のいる生活

なんて妄想を書いてみたｗｗｗｗｗ
これだったら俺も真っ直ぐ家に帰るｗｗｗｗ

超短編　〜妄想２〜

今日も会社が終わり疲れ果てて家に帰る俺
会社でのｽﾄﾚｽもたまり、機嫌は悪い
眉間にしわを寄せ、玄関の扉を開ける

「遅いわよ！」
ｶﾞｺｯ

「い、いてぇなぁ！仕事なんだからしかたねぇだろ！！」
「なによ仕事仕事って！！もうしらないわよ！」

怒って寝室に行ってしまったあいつ
俺はスーツを脱ぎ、台所にいった

ふいにテーブルの上に目がいった
（1周年記念日おめでとう！）とかいたケーキが乗っていた

「・・まってたのに・・忘れちゃったの・・・？」
「・・・・ごめんな」
そういって俺はあいつをやさしく抱きしめた

「もう・・・・バカ・・・・」

あいつのいる生活

超短編　〜妄想３〜

今日も会社が終わり疲れ果てて家に帰る俺
会社でのｽﾄﾚｽもたまり、機嫌は悪い
眉間にしわを寄せ、玄関の扉を開ける

「おかえりなさい！先輩！」
「おいおい、先輩はやめろよ？俺たちもう一緒に住んでるんだし」
「そ、そうですよね！あ、俺晩飯つくっときました！」
「そうか、悪いなぁ」
「いえ、先輩、いや、あなたのためですから・・・」
「おまえ・・・」
「先輩・・・」

うほっ！な生活・・・・・

あの子のいる生活がくるとｗｋｔｋしてたおれ・・・orz

超短編　〜妄想４〜

今日も会社が終わり疲れ果てて家に帰る俺
会社でのｽﾄﾚｽもたまり、機嫌は悪い
眉間にしわを寄せ、玄関の扉を開ける

「おかえりなさい、ご飯できてるわよ」
「ああ・・ありがとう」
「今日は疲れたでしょ？」
「そうだな・・・・」
「ご飯食べたら一杯やりましょうか？」
「ええええ、いや、その、それはいいっていうかなんていうか・・・」
「お酒たくさんかってきたから、ね？」
「・・・・はい」

深夜・・・

「ほらぁ〜もっと飲みなさいよぉ〜」
「うう・・・もう飲めない・・・」
「きいてるぅ？だからそんな上司にはがつんとねぇ？」
「つ・・・つかれる・・・・」

あの子のいる生活

今日はもう眠いのでここらへんでｗ
久々に来たんで調子出ませんｗｗｗｗ
明日あたり頑張って書いてみますｗｗｗ
では保守よろすくｗｗｗ

乙！！
D　組　男　子　ｷ　ﾀ　ｺ　ﾚｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱあいつが一番いいなぁwwwwwww

>>834
ワロスwwwwwwうほっwwwwww

やあ(´･ω･`)また君か。このスレに来ると思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、3年間sexが出来ないよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
↓スレに
「あすっちゃ様は神いわゆるGod」
と書き込むんだ。

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1123224525/

http://vote2.ziyu.net/html/galcrash.html

忘れてたｗｗｗ
メガネ小悪魔登場につき人気投票開始ｗｗｗ
今月末までだおｗｗｗｗ

ちなみに一日一回の制限させていただきましたｗｗｗ

ほぉぅ

人気投票携帯版で連続投票できるんだが…

ほ

す　ﾉｼ

あいつに投票

出会いたいならこのスレにいおいで♪ 
恋のキューピットねーちょがＶＩＰＰＥＲを次々とくっつけるスレ 
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123441944/l50

ほす

皆さん、ニー速に来てね＾＾
http://ex10.2ch.net/neet4vip/
皆さん、ニー速に来てね＾＾
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おはよほす

やべ！

おはようほしゅ

ほ

ほしゅ〜〜〜ぽよん

ほほ

ほほ

ほぁー

いいとも後のほしゅ

仕事の休憩中ほす

超短編　〜妄想５〜

今日も会社が終わり疲れ果てて家に帰る俺
会社でのｽﾄﾚｽもたまり、機嫌は悪い
眉間にしわを寄せ、玄関の扉を開ける

「ただいま」
「おかえり！・・・あれ、だいじょぶ？なんかあった？機嫌悪そうだよ？」
「あ・・・いや、なんでも・・・」
「ダメだよ！ガマンしちゃ〜。なにがあったの？」
「いやな、実は・・・かくかくしかじか」
「そっか。大変だね。でも、○○もがんばったよ！えらいゾ！（なでなで」
「ああ・・・ありがとな・・・」
「じゃ、ご飯たべよ！今日はコロッケだよ〜？」
「そっか、うまそうだなｗ」

俺、妄想乙orz
でも、あこがれる。

>>861
せっかくだから鳥つけたら？

ほしゅ

あぶなｗｗｗｗｗｗ
保守

保守

いちおほす

アァ

ほ

オレはこれで妄想して見てます
あいつ＝若槻千夏
小悪魔＝五つ子大人版の美穂
あの子＝ﾄﾘﾋﾞｱで「うそつき」言う人
サッカー先輩＝ワッキーｗ

投票してｷﾏｽﾀｗ　＞◆7gz6xndNZs氏乙！

つうかこれは・・・小悪魔妹、再登場させろってことかな？ｗｗ

めし食って来る前にほす

ほしゅ

ほす

ほ

ほっす
何か書きたいけどまだ仕事が・・・orz

ほ

保守

投下まで死守

死守

ほ

しごとｵﾜﾀ〜ｗ
ちょっと短編なんぞをｗｗ

短編　〜小悪魔の妹２〜

ある日の昼休み、俺と小悪魔はまたいつものように、屋上で何となくダラダラしていた
「なあ、そう言えばさ・・・前に会ったお前の妹、いまどうしてる？　元気か？」
俺がふと思い出してそう聞いてみると、小悪魔はなぜか少し慌てたようだった
「え？　あぁ〜、妹ね、元気だよぉ？何でそんなこと聞くのよぉ？」
「いや、前に会った時はもう会えないみたいなこと言ってたから、気になってさ・・・」
「えぇ〜っと。その、元気は元気なんだけどぉ、まだあんまり外には出歩けないみたいなのよねぇ」
「そっか・・・残念だな」
俺がそう言うと、小悪魔は少し怒ったような目つきで俺をにらんだ
「何でよぉ？　もしかして君、妹にまで手を出そうって言うつもりぃ！？」
「ひ、人聞きの悪いこと言うなよ！」
「じゃあどーいうつもりだって言うのよぉ？」

俺は少し照れ臭かったが、思い切って言ってみた
「いや、こないだお前と行った水族館だけどさ・・・、妹も元気になったんなら、
　見せてやりたいなぁとか思ってさ。小さい頃からあんまり外出たことないんだろ、お前の妹？」

小悪魔はしばらく黙って俺を見つめていたが、やがてため息をつきながら言った
「ハァ・・・。君、本気でそう言ってるのぉ？　変な下心とかじゃないのぉ？」
「バ、バカ！そんなんじゃねえよ！見損なうなっての。　いや、実はお前の妹見てるとさ・・・、
　俺も自分の妹が出来たみたいな気がして、何だかほっとけなくてさ」
俺がそう言うと、小悪魔もなぜか嬉しそうな顔になった
「うふふ、そぉよねぇ〜、君にも義理の妹になるんだもんねぇ♪」
「な、何言ってんだよ！気が早すぎるだろ？」
「どうせいずれそーなるんだからぁ、おんなじでしょ？　じゃ、今度の土曜にでも連れてってあげて」
「あれ？お前、一緒に来ねえの？」

小悪魔はなぜかまた、いつものようにいたずらっぽく微笑んだ
「いいのよぉ、二人っきりにしてあげる。　たぶんその方が、妹も喜ぶと思うし♪」

>>882 つづき

・・・そして、約束の土曜日になった
待ち合わせの場所に行ってみると、小悪魔の妹は先に来て待っていた

「やあ、ゴメンゴメン。待った？」
「いいえ、私もさっき来たばかりですから」
小悪魔の妹はちょっとメガネを直しながら、そう言って微笑んだ

「じゃ、さっそく行こうか」
俺はそう言って、小悪魔の手を引っ張った
「あ・・・」
妹は小さく声をあげた
「え？　あ、ゴメン・・・嫌だった？」
「そうじゃないですけど・・・姉に怒られちゃいますよ？」
「ハハ、別に今日は小悪魔の奴、見てないんだし。大丈夫だって」

そう言って俺がまた妹の手を引いて歩き出すと、妹はなぜか握った手に思い切り力を込めて来た
「いてぇ！　・・・ど、どうしたんだよ？」
「あ！　ご、ゴメンなさい、つい・・・」
「いや、別にいいけどさ。でも君、意外と力あるんだね・・・？」
「やだ、そんなこと言わないで下さい・・・」

恥じらっている妹は、いかにも可憐な美少女という感じだった
双子だって言ってたけど、小悪魔とずいぶん性格は違うんだな・・・

>>883 つづき

そして俺たちは、目的の水族館に着いた

妹は珍しそうにきょろきょろと水槽を見回している
「あ、あのペンギンの赤ちゃん、可愛いですねぇ〜」
「ああ、あれはマゼランペンギンって言うんだ。あと、あっちにいるのが皇帝ペンギンで、
　こっちがアデリー・・・ガムのキャラとかでよく見かけるだろ？アデリーが一番普通の奴だね」

俺が得意げにあれこれと説明してやっていると、小悪魔の妹は俺を妙な目つきでにらんだ
「ずいぶんお詳しいんですね、ペンギンのこと。もしかして・・・あの人の受け売りですか？」
「え！？　い、いや別に、そういうわけでも・・・。なあ、姉さんからそんなことまで聞いてるのか？」
「ふふ、姉も普段は平気なふりしてますけど、意外と気にしてるみたいですよ？　前の彼女さんのこと」
「そんな！　べ、別に、あの子とは昔からの付き合いだし、いい友達ってだけだよ」
「うふふっ、分かってますよぉ」
妹はそう言うと、ニコリと微笑んだ

「なあ、何だかずいぶん俺たちのこと詳しいみたいだよな。姉さんとはよくそういう話してんの？」
「え？　ええ、そうなんです・・・いつも姉のお話し聞いてるから、何だか他人のような気がしなくって」
「そっか、仲いいんだな」
「・・・そうだ、あっちのイルカのところ行きません？」
「あれ？よく知ってるね？　もしかしてここ、来たことあった？」
「あ。いえ・・・さっき案内板で見たから・・・」
「あ、そっか。じゃあ行こうか」

そう言って俺たちはまた歩き出した

けど、何だかさっきから妹の様子が変なような気が・・・
あれ？　も、もしかして・・・？

妹！

もしかして小悪魔が変身して妹演じてるんじゃないの？

>>886
お前天才だな

やっぱり、そんな気がしてたんだよ。
ってか、小悪魔の一人芝居じゃねえのこれ？
？？？？？

>>884 つづき

「なあ、もしかして君、疲れたんじゃない？　ちょっとそこのベンチで休んで行こうぜ」
「あ、はい・・・すみません、気を使って頂いて・・・」

手近なベンチに妹を座らせると、俺は売店でコーラを買ってきた
「ほら、のど渇いただろ。飲みなよ」
「ありがとうございます・・・」
妹はコーラを受け取ると、美味しそうに飲み干した

「良かった、やっぱり双子だな・・・姉さんと同じで、コーラなら飲むと思ったんだ」
俺がそう言うと、妹は今ごろ気付いたように、手に持った入れ物を見つめた
「あ・・・姉が好きな物、ご存知だったんですね」
「当たり前だろ。いつも一緒にいるんだし」
妹は俺のその言葉に、なぜか少し赤くなったようだった

そして妹は俺をじっと見つめて、小さく言った
「あの・・・どうして今日、誘って下さったんですか？」
「あれ、姉さんから聞いてない？　ここ、こないだ姉さんと遊びに来たんだけどさ、
　ふと君のこと思い出したら、俺たちだけ楽しんでるのも悪いなぁとか思っちゃってさ。
　だからその時も、君が元気になったら一緒に連れて来てあげたいと思ってたんだ」

「でも、どうして私のこと・・・そんなに気にして下さるんです？」
小悪魔の妹は不思議そうな目で俺を見た
俺は少し考えたあと、妹の顔をじっと見つめて答えた
「何でかな。・・・やっぱ、君にも姉さんみたいに元気になって欲しいから、かな？」
「元気に・・・ですか？」
「ああ。君だってあの姉さんの妹なんだから、あんな風に元気になれるはずだろ？　それに・・・」

俺は気恥ずかしくなって、少しの間そのまま言葉を切った

>>889 つづき

「それに、何です？」
俺は照れ臭くなってしばらく黙っていたが、やがて思い切って言ってみることにした
「恥ずかしいからさ、君の姉さんには絶対言うなよ？」
「ええ・・・大丈夫です」
「小悪魔の奴さ、ああ君もそうなんだけど、昔お母さん亡くしてるだろ？　だから・・・、
　もうこれ以上彼女の大事な人がいなくなったりして欲しくないんだ。
　だから君にも元気になってもらって、小悪魔の奴を安心させたいんだよな」
俺がそう言うと、小悪魔の妹はうつむいてしまった
「あ・・・どうしたんだよ？　変な話してゴメン・・・元気だしてくれよ」
妹はそのまま、小さな声でつぶやいた
「ダメですよぉ・・・そんなこと言われちゃったら、妹まで・・・私まで好きになっちゃいそう・・・」
「え？　何か言った？」
俺がそう聞き返すと、妹は笑顔になって顔を上げた
「何でもないですぅ。さぁ、もう休憩はおしまいにして、行きましょ♪」
そう言って小悪魔の妹は立ち上がった

その後、俺たちは水族館の残りの順路を見て回ったあと、近くで食事をしてから帰ることにした
そして帰りの別れ際、小悪魔の妹は俺の手を握ると小さな声で言った
「あの・・・今日はありがとうございました」
「いや、別にそんなにお礼言われるほどのことしてないって」
「あと、あなたってやっぱり姉の恋人なだけありますね・・・かっこいいです♪」
小悪魔の妹はそう言うと、不意に俺の頬にキスしてきた
「え！？」
「フフッ、じゃあまたいつか、どこかでお会いしましょうね？」
そう言って小悪魔の妹はクルッと振り返り、行ってしまった
妹の後姿を見送りながら、俺は頬が熱くなるのを感じていた・・・

けど、何でだろう？クルッと振り返ったときの妹に、なぜか小悪魔がダブって見えたんだけど・・・？

ここまで〜♪

そして俺もそろそろ寝ますｗｗｗ
ではまた〜ｗ

小悪魔じゃねーか＞＜

>>892
おまｗｗｗｗｗｗ天才

なんかﾊﾞｶにしてない？みんな

>>895
ヒント：みんな気が付い(ｒｙ

コレがVIPのノリでしょう。

うはwwwwwwミスったwwwwww
これだから携帯は…orz

>>894
ぶっちゃけた話、初登場のときからもうバレてるから今更ｗｗｗｗｗ

http://www.imgup.org/file/iup67213.jpg
夜中にｺｿｰﾘうｐ
病み上がりに、中学生な小悪魔を描いてみようと思ったけど…ｽﾃｷに構図が変にﾅｯﾁｬｯﾀｰﾖ（´д｀;）
中学生あの子投下以来絵描いてなかったんで、ちょっと感覚がorz
やっぱ絵って毎日描かないとダメっすよね。実感しますた

あ、あと、本編書きたいって言ってたの俺ですｗｗｗｗ体調も戻ったんで今日書きますｗｗｗｗｗｗｗ

寝る前に良いもん見れたwww
>>899ＧＪ！！！！
明日に期待wwwwwwwww

体は大丈夫なの？むりしないでね

>>900
期待に反しないよう頑張りますｗｗｗｗｗｗｗ
>>901
お気遣いどもっすー、ガッツリ寝たんで今は喉の痛みだけで大丈夫ですｗｗｗｗｗ

◆6ytwm3xJRY氏、◆s9p/K6FE/2氏激しくGJ！！！！
ニーソは良い・・・

今沖田保守

ho

もはようほす

保守

ほ

し

ゅ

ﾎ

人気投票しようとしたら、「一人一票です」みたいなの出るんだけど。
今日初めて投票するのに・・・orz

おれもれも

ほ

ほーほー

ﾎｰﾎｰ

ﾎﾎﾎﾎﾎｯｼｭ

☆

ﾎﾟﾘﾌｪﾉｰﾙ

ｈｓ

保守

ほ

ほ

子悪魔性格悪すぎだお

ほす

ぽよん

（*´д｀*）小悪魔ﾊｧﾊｧほしゅ

寝起き保守

帰宅ほす

ちょいほす
今日中に次ｽﾚ行けるかな？

こっそりと最近俺内部でポイント高いあの子をうｐ
タイトルは「夕飯のメニューを閃いたあの子さん」ｗｗｗ
http://www.imgup.org/file/iup67527.jpg

ほしゅ

ｼｭｼｭｼｭ

>>931
GJ!!

ほす・・・・・

>>931
GJ!!!
あの子！あの子！

ﾔﾊﾞｽｗｗｗ本編書くとは言ったものの全然うまくまとまんねぇorz
◆6ytwm3xJRY氏、もし本編とか考えてたらもう書いちゃっていいです
俺が書こうと思ってるの、別に今すぐじゃなくてもいいような感じになりそうなんで…

これなんて都市伝説？

http://live20.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1123589982/l50
ここの糞女すげー臭いｗｗｗｗ

なんだ・・・どんな展開になんのかと思って待ってたのにｗｗｗｗ
邪魔しないように短編向きのネタしか考えてなかったよｗｗｗｗｗ

>>904
うはｗｗｗｗマジですかｗｗｗｗｗｗｗ
んじゃ、なるだけ早く書き上げるようにしますorz

ねるまえほす

短編　〜海での一日〜

夏休みのある日、俺はふと思い立ってあいつに電話してみた

「もしもし・・・あ、あのさ。明日暇だったら、一緒に海行かねえか？」
「何よ、急にどうしたの？」
「いや・・・何となく思いついたからさ」
「で？あとは誰が行くの？　従姉妹ちゃんにはもう声かけた？」
「いや・・・たまにはお前と二人で遊びに行こうかと思って」
「二人っきりで？　私と？　ふうん・・・」

あいつはそう言うと、何か考え込むような様子で少し黙ってしまった
「な、何だよ・・・嫌なら別にいいけどさ」
「別に嫌だなんて言ってないでしょ？あんたがどうしても行きたいんなら、行ってあげてもいいわよ」
「ったく、素直じゃねーなぁ・・・行くなら行くって言えばいいだろ？」

俺がそう言うと、あいつは少し尖った声を出した
「何よ？どうせ私は素直じゃないわよ！　そんなに素直な子がいいんなら、
　最初っから可愛い従姉妹ちゃんでも誘えばいいでしょ！じゃあね、もう切るわよ？」
「ちょ、待て待て！悪かったってば、怒んなよ・・・明日、一緒に行ってくれよ、お願いします・・・」
「フン、だ！　あんたこそ最初っからそう言えばいいでしょ。いいわよ、行ってあげるわよ」

そして待ち合わせの時間と場所を決めると、俺はそのまま電話を切った

（まったく・・・素直じゃねえ奴の扱いって、ホント難しいよな・・・）
などと思いながら実は何気に明日を心待ちにしている自分に、俺も何となく気付いていた

>>941
別に無理はしなくてもいいっすよｗｗ
それならそれで何か適当に考えるだけなんでｗ

パンツ食った。

パン作った

ツンツンだな、ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>943　つづき

そして次の日、待ち合わせ場所に現れたあいつは、何だか妙にお洒落っぽい格好をしていた
あいつらしいシンプルな装いだけど、服とかバッグとか、どことなく高そうな雰囲気がある
それに珍しくメイクとかもしてるみたいだし・・・

「な、なあ・・・お前、海に行くのに何でそんなお洒落して来てんの？」
「え！？べ、別にいいでしょ！　たまにはちょっと着てみたかっただけよ！」
「だって、どうせ着替えちゃうんだし、適当にラフな格好で良かったんじゃねえの？」
「な・・・何よ、このデリカシーゼロ男！！お世辞でも少しぐらい『可愛いよ』とか言えないの！？」

あいつはそう言ってプイッとそっぽを向いてしまい、そのまま電車の中でも一言もしゃべらなかった
（何だよ・・・ホントよく分かんねえ奴だな・・・）

それでも海に着くとあいつの機嫌も直ったようで、すぐに水着に着替えて出てきた
シンプルなビキニが、すらりとしたあいつのスタイルによく似合っている
俺はつい、あいつに見とれてしまっていた
「か、可愛いじゃん・・・」
あいつはそれを聞いて、照れたような怒ったような複雑な表情をした
「褒めてくれるのは嬉しいんだけどさ・・・あんたの場合、目つきがやらしいのよ！このスケベ！！」
　『ドガッ！！！』
・・・せ、せっかく人がほめてやったのに、なんで殴られるんだよ・・・

そして俺たちは波打ち際に出た
「ん〜、いい天気！　気持ちいいわよねえ・・・」
そう言って空に向かって伸び上がっているあいつに、こっそり海水をすくって後ろからかけてやった
「キャッ！冷たい！！・・・ちょっと、何すんのよ！　あんたってホント、ガキなんだから！」
そう言ってあいつは俺を軽く蹴飛ばして来る

何か、こういうのっていい感じだよな・・・そんな風に俺は、ちょっとした幸せを噛みしめていた

これなんて都市伝説？

主人公ってドMですか？

＞そう言ってあいつは俺を軽く蹴飛ばして来る
＞
＞何か、こういうのっていい感じだよな・・・そんな風に俺は、ちょっとした幸せを噛みしめていた

>>950
なるほど。把握した。

>>948 つづき

そしてしばらくの間、俺たちはそれぞれ思い思いに海で泳いだり遊んだりしていた

俺が泳ぎ疲れて砂浜に上がり腰を下ろしていると、きれいなフォームで泳ぐあいつの姿が見えた
「それにしても楽しそうに泳ぐよなー、あいつ・・・。泳ぎじゃ絶対勝てそうにねえな、俺」

海辺の日差しは強烈で、砂浜に寝転がるとジリジリと焼けるような感覚が心地良かった

そのまましばらく砂浜で寝ていると、海から上がってきたあいつが話しかけて来た
「ねえ、ちょっとのど渇いちゃった。私、何か飲むもの買って来るけど、あんたも何か飲む？」
「ん？　あー、じゃお願いしよっかな」

あいつは軽くうなずくと、そのまま海の家の方に歩いて行った
俺はまた砂浜に寝転がって、甲羅干しを続行することにした
しばらくして「あいつ、遅いなー」などと考えていると、突然若い女の人の悲鳴が聞こえた

「きゃあっ！　だ、誰か、助けて！！うちの娘が・・・海に・・・」

慌てて起き上がると、その若い母親が指差す先に、小さい女の子が溺れているのが見えた
俺は思わず走り出して、気が付くとそのまま海に飛び込んでいた

そして女の子の近くまで泳ぎ着くと、俺は女の子を抱きかかえようと腕を広げた
「た・・・たすけて・・・」
女の子は助けに来た俺に気付き、必死で俺にしがみついてきた
その瞬間、不意に波が寄せてきて、女の子に抱きつかれた俺はそのまま波間に引き込まれてしまった
「ガハッ！　・・・や、やばい・・・」
俺も必死で浮き上がろうともがいたが、海の中で女の子を抱えたままでは、まったく身動きが取れなかった

そして、ついに息が続かなくなった俺は、徐々に目の前が暗くなって行った・・・

まさか・・・ｗｗｗ

>>952 つづき

・・・俺は夢の中にいるようだった

その中で、俺は力強く何かに抱きかかえられて、どこかに運ばれて行く途中のようだった

そのまま花畑のようなところに寝かされて、誰かにやさしくキスされる俺・・・
誰？　俺にキスしてくれるのは・・・？

俺は何とかその相手を確かめようとしたが、なかなか目を開けることが出来ない
目を開けることは出来ないまま、柔らかい唇の感触が何度も触れるのだけは感じていた

花畑には柔らかい光が注いでいる
ふと気付くと、向こうの方から俺を呼び寄せる誰かがいるのに気付いた

呼ばれる方について行けば、ずっと幸せになれる・・・そんな気がしていた
俺はボーっとした意識のまま、誰かが呼び寄せる方に行こうとしていた

するとその時、なぜか懐かしいような声が、俺の頭の中に聞こえてきた
「起きて・・・ねえ、起きてよ・・・」
その懐かしい声は、俺の耳元で何度も、悲しげにそのフレーズを繰り返している・・・

その声を聞いて、なぜか俺はどうしても目を覚まさないといけないような気がしてきた
なぜか、その声の主をこれ以上、悲しませちゃいけないような・・・

そして俺は、そこでふっと目を開いた

>>954 つづき

「ゴホッ！！ガハッ！　ハァ、ハァ・・・」
目を開いた俺は、妙に息苦しくて思わず咳き込んだ
辺りを見回すと、涙目になったあいつが俺をじっと見つめていた

「気が付いたの！？良かった！！あんたが死んじゃったら、私、どうしようかと・・・」
あいつはそう言って、俺をギュッと抱きしめた
「ちょ、ちょっと！苦しいって！・・・それに胸、当たってる・・・」
「何でもいいわよ！もう！！心配させないでよ・・・」
そう言って更に強く抱きしめるあいつは、ちょっと涙声になっていた
「バカ・・・後先考えずに飛び込んだりして・・・大して泳ぐの上手くないくせに・・・。
　溺れてる子に正面から近づいたら、一緒に引き込まれちゃうに決まってるでしょ！」
「もしかして、お前が助けてくれたのか・・・？　あ！そうだ！あの女の子、どうした！？」
あいつは俺から少し体を離すと、近くを指差した
俺に気付いた若い母親が、近くに寄ってくる
「本当に、何てお礼を言ったらいいか・・・この子を助けるために、危ない目に合わせてしまって・・・」
「お兄ちゃん、助かってよかったね。このお姉ちゃんがお目覚めのキスしたから、助かったんだよ？」
あいつはそれを聞いて真っ赤になり、慌てて女の子に説明した
「あ、あれは違うのよ、人工呼吸って言うの。息が出来なくなった人を助けるときのやり方よ？」

そして、その親子は何度も礼を言うと、何度も俺たちの方を振り返りながら去って行った
親子がいなくなると、あいつはまた俺に話しかけて来た
「もう、これからは後先考えずに海に飛び込んだりしないでよ？　本当に心配したんだからね！
　まあ、一応勇気だけは褒めてあげるけどさ。・・・でもね、本当にもう無茶はしないでよ？
　あんたがいなくなっちゃったら、私・・・やっぱりそんなの耐えられないんだから！」

あいつは涙ぐんでそう言うと、またギュッと強く俺を抱きしめてきた
ごめんよ、もうお前に心配かけるようなことしねえよ、だから泣き止んでくれよ・・・
でも、この胸の感触がまた味わえるんなら・・・もう１回ぐらい、やってもいいかな・・・？

とりあえずここまでｗ

そろそろ次ｽﾚ立てちゃおうか？
って、誰か他にいるのかなｗｗｗ

俺いますおー
次スレはちょっと早すぎると思うｗｗｗｗｗ

いや、900超えたｽﾚ（しかも継続ｗ）がいると目の敵にされるからねｗ
多分また、明日の午前中に荒しに落とされるのがオチだと思うｗｗｗ

でも埋めるのにやたら時間かかりますよｗｗ

やはり人工呼吸だったかｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃ、ひとまずここはほっといて、朝になってから立てますかｗ
起きてから仕事いく前に時間あるかどうか、微妙だけどｗｗ