【日中韓】 「中韓にいくら謝っても日本を許す気ない」、反日暴動や竹島で「日本人は変わった」〜武田鉄矢、ラジオで発言★3[01/18]

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753<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
【外交】 国が謝るとき〜謝罪を受け入れる意思がなく、和解する意図もない中国、韓国への国家謝罪は不毛な努力 [04/24]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177426884/
http://mimizun.com/log/2ch/news4plus/1177426884/
 人間集団の謝罪や許容について学問的に研究している米国ハーバード大学のマーサ・ミノー教授は
以下のように解説している。

 『第二次大戦への日本の謝罪』は日本が1965年の日韓国交正常化以来、国家レベルで表明してきた各種の
謝罪の内容をすべてすくい上げ、紹介している。日本の「過去の戦争、侵略、植民地支配」に関する天皇、首相、
閣僚らによる謝罪をリストアップして、英訳しているのだが、総括として次のように日本の特殊性を強調していた。

 「主権国家が過去の自国の間違いや悪事をこれほどに認め、対外的に謝ることは国際的にみて、きわめて珍しい」。
 「現代の国際社会では国家は原則として対外的には謝罪しないことが普通であり、大多数の国家は日本とは反対に、
過去の過誤を正当化し、道義上の欠陥も認めない」。

 ヤマザキ氏は次の点をも指摘する。

 「謝罪が成功するには謝罪の受け手がそれを受け入れる用意があることが不可欠なのに、中国や韓国の側には
そもそも日本の謝罪を受け入れる意思がなく、歴史問題で日本と和解する意図もないといえる」。

 だから日本の長年にわたる国家謝罪も不毛の努力だった、ということになってしまうようだ。


【国内】 フランス版歴史問題から学ぶ…なぜか日本では「歴史と政治」の議論がなく右も左も歴史を政治化し弄んでいる [08/19]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1282304343/
http://unkar.org/r/news4plus/1282304343
 「植民地主義は極めて不当なものだ」「あの132年間に多くの苦しみと不正義があったことは確かだが、
(両国関係は)これがすべてではない」「事実の認識は支持するが、悔恨には賛成できない。
そのような宗教的概念は国家間の関係になじまないからだ」

彼らの論旨は明快だ。
(1)自由な国家において政治は歴史的真実の確定作業に介入すべきではない
(2)現在の道徳的観点から過去の出来事を評価することは歴史家の仕事ではない。
要するに、歴史はあくまで「真実の探求」であり、「正義の探求」であってはならない、ということだ。
754<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/01/19(土) 23:45:29.08 ID:k3YWJ38r
【毎日新聞】小林直人「日韓の歴史・領土問題…話せば理解しあえる。理解できないのは徹底的に話し合わないからだ」[12/18]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1355797079/
http://www.logsoku.com/r/news4plus/1355797079/

289 : <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] :投稿日:2012/12/19 00:11:10 ID:X9z1rIwr [1/1回]
>>1
それじゃ、言い出したおまえが韓国人と議論してこいよ。


290 : <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] :投稿日:2012/12/19 00:33:08 ID:q72hXnpJ [1/3回]
朝鮮は儒教文明。
儒教というのは原理主義なんだよ。
原理主義というのは異見の存在を許さない。
イスラムと同じだ。

キッシンジャーがフランシス・フクヤマ「歴史の終焉」に対する見解を質問されて、
私はその考えには同意しない、
たとえばイスラムのコーランにはアッラーは唯一の神だと書いてある・・・
とコメントしていた。

つまりはそういうことだ。

話し合えば分かるというのは、日本文化なんだよ。
同じ考えを外国にまで求めるから失敗する。
彼らは朝鮮人であり、朝鮮文化、儒教文化なんだよ。

竹島問題なんて、普通に歴史調べれば子供にでも日本領土だと分かる。
分からないのは朝鮮文明。そしてその上にナショナリズムまでかぶってる。
話し合いで解決は不可能だ。
755<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/01/19(土) 23:46:09.00 ID:k3YWJ38r
291 : <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] :投稿日:2012/12/19 00:36:35 ID:q72hXnpJ [2/3回]
朝鮮民族の7割がプータローだった!【李朝】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1060719941/
http://mimizun.com/log/2ch/korea/1060719941/13-15
実は「韓国人と韓国社会」は、「イスラム教徒とイスラム社会」と同程度か、
あるいはそれ以上に、日本からはへだたる異質な社会なのである。

(中略)

絶対的な身内優先、独善的な防衛意識とその裏返しである強固な村八分意識、
さらには自らを常に他人より優越する身分であろうとする強い上昇意識と
その裏返しであるよそ者に対する険しい蔑視、無関心、差別意識、そういったもの
が混在して、今日の社会に引き継がれている。

この社会では、他人を見下し、自らを高しとする立場に立たんとする闘争は、
日常的に目に見えぬところでも激しく行われている。相手の立場を少しでも
立てたり、自己反省したりすることは、一族末代までの恥として絶対に許されない。
実証性、客観性とはおよそ無縁の世界であり、自分たちのメンツが立てられたか
否かを争点として、何百年でも執念深く争っている。

元東京銀行ソウル支店長の湯澤甲雄氏からうかがった話だが、韓国の
旧第一銀行で韓国人職員のストが収まらず、組合側の要求を全部容れても
解決せず、加藤清正がどうの日帝36年がどうのと訳のわからないことを
言っている。そこで内情をよく調べてみると、彼らはオフィス内の座席の
配列が気に入らなかった。それまでは日本の常識に従い、カウンター近くには
すぐサービスのできる人を、機器のそばにはその操作に長けた人をと、
能力や職種に応じて配置し、能率第一を考えてなにも問題はないと思っていた。
これがトラブルの原因だった。

職員の古株は部屋の奥、新米は外という風に儒教的序列に直したら、ストは
たちまち止んだ。旧東京銀行で韓国人次長に職員の採用を任せたら、自分の
親族ばかりを入社させる。別の次長が意義を唱え、話し合いでこの人の親族も
入れるようにした。こうして75人の職員の内訳構成は、3人の次長の系列で
全部埋められたというのである。給与支払日に職員の親戚縁者が続々と集まって
きて、ロビーを埋め、職員は老若を問わず、なにがしかの小遣いを彼らに
分け与えている光景には目を見張ることがあった、と。

他者としての朝鮮半島 西尾幹二 「諸君」03年7月号より
http://www.nishiokanji.jp/blog/
756<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/01/19(土) 23:47:17.63 ID:k3YWJ38r
293 : <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] :投稿日:2012/12/19 00:44:11 ID:q72hXnpJ [3/3回]
財部誠一の「ビジネス立体思考」
日韓の溝は決して埋まらない、周辺諸国を俯瞰して立体的な外交を
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20120817/319950/
 私は日韓関係を未来志向で考えるということが苦手だ。任期がわずか半年となったレームダックの李明博大統領
が竹島を電撃訪問し、韓国国内がそれに湧きたつテレビ映像を見ていると、韓国人という激情民族との間にまっとうな
2国間関係を構築していくことなどとうていできるわけがない、と思えてしまう。

未来志向で議論したはずが
 じつは私にはトラウマがある。
 30年近く前、まだ私が20代の頃に、日韓ジャーナリストが集まって議論をする機会があった。大手出版社の編集者
からフリージャーナリストまで、50人ほどが集まり、その時々の大きな社会的関心事についてキーマンを招いて議論
する場だった。たとえば国鉄民営化直前には、当時の仁杉巌国鉄総裁をお招きして、侃々諤々(かんかんがくがく)
の議論が展開された。それなりの社会的権威をもった集会だった。
 ある時、日韓関係を本音で語り合い、未来志向の道筋を探ろうとなった。韓国人相手に日韓関係を語るには、
歴史認識への言及なしには成立しない。日本人のジャーナリストはそれぞれの歴史観を披露しつつ、韓国支配の
歴史に対して自らの立場で陳謝し、その上でポジティブな日韓関係構築のためには必要な施策について持論を
展開した。
 話し合えば合うほど、本音を吐露すればするほど、議論は百出。3時間を越える激論となったが、日韓の溝の深さ
ばかりが強調されるばかりで、一定の結論を見いだせる状況ではなかった。

恨みを代々語り継いでいく韓国人
 しかしそれでも、人間どうしが直接会って、相手の体温まで感じながら、議論することは両者の距離を確実に縮めて
くれる。わずかとはいえ、日韓の相互理解が深まったことへの充実感が私の心にも残った。こうした議論を繰り返す
ことで、戦争を知らない世代でも、日韓問題を自らの問題として受け止めことができるのだなと、未来志向の気分に
浸った。
 ところがそれも束の間、韓国人の女性ジャーナリストが立ち上がり、日本人の心を一瞬にして凍りつかせる発言
をした。その衝撃を私は30年近くたった今に至るまで引きずっている。 
「隣り合わせに住むA家とB家、2つの家族があったとしましょう。ある日、A家のお父さんとB家のお父さんが激しく
殴り合いをした。その結果A家のお父さんがB家のお父さんを殺してしまった。長い時の経過があり、A家もB家も
子供たちが結婚をして、孫が生まれた。A家の人々は、B家との間で起こった本当の歴史を語るでしょうか? 
『うちのおじいちゃんは昔のお隣のBさんのおじいちゃんを殺してしまったのよ』と、A家の祖母は小さな孫に真実を
伝えるでしょうか。伝えませんね。A家の孫は過去の凄惨な殺人事件など露ほども知らず、B家の孫と仲良く遊ぶ
ことしか考えない。しかし、おじいさんをA家に殺されたB家の事情はまったく違う。B家では孫から生まれた時から、
おばあさんも娘(息子)もこう言うのです。『あんたのおじいさんはね、隣のAのじいさんに殺されたんだ。あんたも
いつ殺されるかわからない。用心しろ』」
 彼女はこれが人間社会の当然の帰結なのだとしたうえで、最後にこうたたみかけた。
「日本人に韓国人の気持ちが理解できるわけがないでしょう。時代が変わり、世代交代しても、殺された家の家族は、
その恨みを代々語り継いでいくのよ。日本人はそこが分かっていない」
 その場が一瞬にして凍りついた。

ナショナリズムに火をつける大統領
 3時間を越える激論はすべて意味を失った。彼女の発言は、韓国人は未来永劫に日本人を恨み続け、それの怨念
は末代まで引き継がれていくことを忘れるな、というのだ。私自身も含め、この議論に参加した日本人ジャーナリスト
は全員が戦争を知らない世代だった。だがジャーナリズムに身を置く者として、誰もが傍観者ではなく、韓国侵略の
歴史に対する責任感を持って臨んでいた。その議論の最後が、これだ。
 ロンドン五輪、男子サッカーの3位決定戦後に、日本に勝利した韓国チームの朴鍾佑選手(23歳)が竹島領有を
主張するメッセージを掲げて走り回る姿は、私に30年前の記憶を蘇らせた。五輪憲章への理解もなければ、
順法精神もない。そこにあるのは、領土問題ではなく、代々受け継がれてきた日本への恨みだけだ。


(以下略