【台湾】李登輝前総統「(馬政権の) すべての政策は、中国からの指示を聞いている」などと批判 [10/03/15]
1 :
星空φ ★:
中国様の許しを得たのですか(以下略
なのか。
馬脚政権。
実は日本もなんです・・・
健全な民主主義なんてないんですよ
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 00:38:27 ID:6tnJV+SK
日本にも言ってやって下さい。
中国が豊かに見えるのは一時的だ。
安い賃金で働く国民がいるのと、元が安いのと、日本が工場代わりにしているからだ。
しかし、日本が中国の製品をこれまでのように買い続けることはできない。
台湾は一時的に輝いて見える中国に未来預けるのは危険だ。
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 00:42:52 ID:/ArliZCW
タイと台湾と日本は平行時空。
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 00:44:38 ID:IYf/Pl9W
民主党も中国から指示を受けてますね
日本も小沢民総書記が中国様の指示を仰いでいます。
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 00:49:53 ID:sCIh2bKy
李登輝は何で鳩山の批判をするんだ?
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 00:55:16 ID:IYf/Pl9W
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 00:58:23 ID:5pjeHeiF
>>2 オカラの「中国様の許可は得たんですか?得てないでしょう!」は名台詞
オマエはドコの国の政治家なのかとw
この一言で彼の人となりを代弁、こんな奴が外相な国…日本ェ…ッ!
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 01:13:49 ID:xN5GWUf3
台湾の気持ち、今の日本人には痛い程よくわかります(つД`)
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 01:25:37 ID:9PTS/T77
>>台湾と中国の自由貿易協定 (FTA)
隣にある大国とこんなもの結んじゃ、外交戦略としてダメだろ。
インドと協定を結ぶんなら、まだ賢いが。
まあ日本もそうなんですけどね
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 02:02:18 ID:WxAplTq2
こういう人が日本にもいたらなー
軟弱売国政治家ばかり
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 02:08:06 ID:H6A6aWUC
日本の場合は首相じゃなくて幹事長なんだよな
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 02:14:17 ID:HLqdQeHA
塾長、日本の総理大臣やってください!
ネラーが全面支援します!!!
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 02:32:37 ID:E4BYe1Fv
総理大臣は国会議員から選ばなければいけない
国会議員の被選挙権には国籍必要
まあ顧問とか相談役とかなら
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 02:34:27 ID:qJyM9wGE
東アジアの最後の良心
彼こそ、真のアジアの精神を継ぐものだと肌で感じる
そして日本が彼とかかわりを持っていたことに誇りを感じます
是非、彼の意思を継ぐ者が多く現れることを…望みます
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 04:58:04 ID:HZMWcawN
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 05:58:46 ID:tGFFJCWn
日本も台湾のようになって中国に取り込まれます
フラグは立ちまくりです
>>16 といっても、民主党政権って、真っ先に中国と対決姿勢を示してるんだがなw
鳩山って、こういうことでは一歩も譲らないww
>ウィグル民族リーダー・ラビア氏の入国許可
「日本側は『国内法に基づき査証を発給した。批判される理由はない』(政府高官)と、従来の立場を継承した」
「政治活動の自粛などの条件は一切付けていない」(政府筋)」(共同)と言う。
「カーディル氏は8月の衆院選直後、日本の民間人を通じて来日の意向を外務省に打診。
新政権発足後にカーディル氏来日の是非を協議し、受け入れを決めた」。
民主党政権が中国を「襲撃」したと中国紙
こうした事態を受け中国では外交部の馬朝旭スポークスマンが即日、
「日本の一部勢力が、ラビアが日本を訪れ中国分裂の活動に従事することを策動することに関し、我々はすでに日本側と交渉を行っていた。
しかし日本側は中国側の断固たる反対を顧みず、ラビアの入国を許した。
強烈な不満を表明する」と述べた。
このように中国から見れば民主党のやったことは、たんなる「抵抗」ではなく「攻撃」ともなるようだ。
人民日報系の「環球時報」も
「鳩山政府は疆独の頭目であるラビアにビザを発給した」として上で、
―――日本政府のこの挙は鳩山首相が訪中を終えたわずか十数日後のもの。
ラビアの訪問問題での鳩山の中国に対する「突然の襲撃」は必ず中国の憤怒を惹き起こすものと見られる。
―――鳩山政権を忠実な朋友と見てきた中国政府は、ただちに鳩山内閣との間の「熱」を下げるだろう。
そして中日韓とASEANとの会議で温家宝総理は、鳩山首相との接触を避け、中国政府の不満を表明するかも知れない。
ラビア・カーディル氏の前回の訪日時は、中国は報復として自衛艦の香港寄港を拒否したが、
今回は温家宝氏が鳩山氏をボイコットするかもしれないと言う。
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/15(月) 12:38:42 ID:UDcN7yIC
>>23 > 鳩山政権を「忠実な」朋友
こういう書き方からも、中共が鳩山政権をどう見ているのかが良く分かるな。
しかし、カーディル議長を入国させたくらいでぎゃあぎゃあいうなら、
カーディル議長が住んでいる米国に対しては、不倶戴天の敵だと口を極めて罵るくらいしろよw
>>24 バカだなw
カーディルは、中国の「永遠の戦略的同盟国」米国に「亡命」したんだよw
世界ウイグル会議事務局長のドルクン・エイサを、中国の言いなりで入国拒否、
強制送還した韓国や、入国拒否を通告したインドや台湾と違って、
鳩山は当初から、カーディルであれ、エイサであれ、ダライ・ラマであれ、中国の言うことなんて、
一切無視ww
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/16(火) 08:35:18 ID:2HIUuv7Y
林 建良氏
・当時の台湾人は日本国民だったのである。その彼らが国民としての義務と使命を、命を顧みずにここまで立派に遂行していたことは称賛に値する。それを戦後の後知恵で「被害者」と見なしたら、
勇者たちの魂は「犬死扱いされた」と怒り、悔しがることだろう。自己の利益の追求を至上とする中国人的思考からは、国に殉じる戦士の心など理解できないのであろう。
・日本時代、確かに台湾人は差別を受けた。しかし、従軍してヨーロッパの植民地だったマレー、ベトナム、ビルマの悲惨な状況を目のあたりにして、台湾人がいかに幸福であるかがよくわかった。
日本が戦わなかったら、今でもアジアは植民地だ。私達は日本に感謝しなければならないのに、靖国神社を訴えるとは許せない。必要なら法定に出て、本当の歴史を話しても構わない(ある元日本軍像の台湾人)
・靖国神社のように、感謝と尊敬の真心を込めて彼らの魂を慰めてくれる施設は、台湾には今の所存在しない。
・靖国問題も、戦争賠償請求も巨視的に見れば、歴史問題というより、日本打倒を通じてアジアの秩序を改変する動きとして捉えることもできそうだ。
・平和を叫びつつ、国の安全については、言及しない。人権を叫びつつ、拉致問題には触れない。一体どうなっているのか?
・靖国は日本再生の鍵である。靖国に対する攻撃は、日本を亡国させる陰謀以外のなにものでもない。それに気付いている日本人は少なからずいるが、靖国神社参拝を国民運動に発展させなければ、
親中・反日勢力を打破することはできず、靖国に内在する日本再生のエネルギーも取り出せない。靖国神社参拝国民運動を推進し、日本を再び世界で尊敬される責任感の強い国に再生して欲しい(日本を愛する台湾人より)。
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/16(火) 08:36:43 ID:2HIUuv7Y
●李登輝氏
1.「人間いかに生きるべきか」という哲学や理念を教える。「公に奉ずる精神」こそが日本及び日本人本来の精神的価値観である。
中共、韓国には儒教社会としての「孝」(親孝行)の観念はあるが、「公」(忠)の観念はない。
2.「伝統や文化(精神的なもの)」と「進歩(物質的・機械的なもの)」との共存関係。
3.「義」を重んじ、「誠をもって率先垂範」、「実践躬行」するところである。日本精神の良さは口先だけじゃなくて実際に行う、真心をもって行うというところにこそある。
--------------------------------------------------------------------------------
●孫文
儒教は地域を公としない。孝の思想を中心に、血族を神聖化する。つまりは血族主義の儒教に馴致されて、古き越人の末裔たちは同姓をもって同血とし、機闘の目標を他姓にむけるようになった。これでは国家を公とする近代国家が興らない。
<日本から東亜各地に拡散した文明開化の波>
・日本の開国維新は、文明の改宗といわれるほどの東洋文明の否定であり、放棄だった。もちろん東亜世界の伝統的な中華天朝朝貢冊封秩序の否定でもあった。
・日本人の鋭い感覚は、近代化を「文明開化」として捉えた。そしてその時代感覚から「脱亜入欧」を進め、積極的に西欧文明を受容して国家を転生、成長、隆盛させるとともに、怒涛のごとくアジアに影響力を伸長していった。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/16(火) 08:39:01 ID:2HIUuv7Y
・アジア各国から見た太平洋戦争5(台湾・書評)>久しぶりに紹介
日本人はとても素敵だった―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景
楊 素秋
前回、アジア各国から見た太平洋戦争シリーズは最後にすると言いましたが、もう一回だけ続きます。今回は書評です。この本は、日本統治時代に生まれ育った台湾人の女性が、
日本統治時代の台湾はどうであったか。日本人はどのように台湾人に接したか。そして自分の心はどうであったのか。さらには戦後に大陸から国民党がやってきて、
日本人ではなく中国人(台湾人)になってしまったその生活と自分の心境を語った本です。この手の本は小難しい資料や解説などが盛りだくさんでなかなかとっつきにくくなりがちなのですが、
この本は自分の実体験を過去を振り返る形で日記調に書いてあり、非常に読みやすく仕上がっています。
内容は、過去の日本の統治時代がいかにすぐれたものであったのか、台湾にとって、そして自分にとっていかに良い時代であったかを全編に渡り実際のエピソードから語っており、その日本の褒めぶりは読んでいる方が恥ずかしくなるくらいです。
そして最後には、日本人はこんなに素晴らしいことを過去にしたんだ。誤った歴史観で自虐的にならず、自らに自信を持って欲しいとまで説いています。
おそらく、戦後の自虐的歴史観しか知らず、日本はアジアで戦争中に残虐の限りを尽くし、大迷惑をかけ、日本はアジアに謝り続けなければいけない。こういった過去について負のイメージしかない日本人にとっては、
にわかには信じがたいエピソードを読まされることでしょう。そして読み終わった後には少し清々しい気分になれるでしょう。
日本の偏った歴史教育を考え直させる入門書として最適です。
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/16(火) 08:41:25 ID:2HIUuv7Y
日本海軍の撃墜王・西沢広義中尉
日本陸海軍中最高の撃墜数を八七機を誇る撃墜王である。台南航空隊、後に二五一航空隊などで活躍したエースである。ラバウルでの激戦にも勝ち抜き、昭和十九年十月フィリピンで第一神風特別攻撃隊
、関行男大尉指揮する敷島隊の誘導護衛機として戦果確認した後、特攻隊に自機を引き渡し、陸攻で基地に帰還するとき、敵戦闘機に襲われ還らぬ人となったのであるが、さぞ無念であったろう。戦闘機にさえ乗っていれば、
このようなことは彼に限っては無かったと思われる。
日本人を祭る廟
あちらこちらの廟や祠に「日本人」が静かに祭られている地など、日本を除けば世界で台湾をおいて他にあるまい。
嘉義県東石郷の副瀬富安宮では、日本統治時代の明治三十六(一九0三)年にこの村で亡くなった森川清治巡査を今も祭っている。学校をつくり、村の子供に読み書きソロバンや歌を教え、
衛生環境の整備まで身を粉にして働いた森川巡査の姿を、村人は忘れられなかったという。
台南市同安路の鎮安堂飛虎将軍廟。昭和十九(一九四四)年に村に来襲した米軍機の迎撃に向かった杉浦茂峰少尉のゼロ戦が被弾。村に墜落しそうになった。しかし杉浦少尉はパラシュート脱出を選ばず、
機首を立て直して畑に突っ込み、村人に被害を与えなかった。
一部始終を見ていた村人は、自分の命よりも村人の安全を思った杉浦少尉を神とあがめ、廟に祭った。
高雄市紅毛港の保安堂では、名も知らぬ日本軍の艦長のものとされる遺骨が祭られている。日本軍艦の模型をご神体として、漁民たちが海の安全や大漁を願って朝晩に祝詞の「軍艦マーチ」にあわせてお祈りをしている。漁民たちは実に真剣だ。
戦後六十年を経ても台湾の人たちが手を合わせる廟や祠。日本人こそ感謝せねばならない。
×李登輝前総統
○李登輝元総統
陳水扁氏のこともたまには思い出してください
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/16(火) 08:50:04 ID:2HIUuv7Y
○日本軍は日清戦争(1904〜1905)以来大東亜戦争(1941〜1945)に至るまで、変わることなく軍紀厳正であった。中国民衆にとって、いつ襲って来るかわからない自国の暴徒の如き武装集団に比べ、
軍紀厳正な日本軍を信じ熱烈歓迎するのは当然のことで、決して日本軍におもねたり恐れてのことではなかったのである。台湾の評論家黄文雄
○日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、日本軍人であることに誇りを持っていた。中国兵は卑怯にして残虐極まりない軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、四肢を斬り分けられ、
生きながらに火あぶりにされたり、磔(はりつけ)にされたりしたのである。更に日本兵の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、
胸部を切り開いて石を詰め込み、首は両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにしたように口から喉に紐を通して持ち運びする等々、それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に見ることのできない支那の戦争文化である。
フランスの国際法学者フォーシーユ
○日本軍隊は世界に対して誇るに足る名誉を有する。吾らは日本軍の如き慈愛心の富める軍隊を、この地球上広大なりといえども他に発見し得るか怪しむものなり。
ひるがえって中国軍を見よ。日本兵のひとたび彼らの手に落つるや、あらゆる残虐の刑罰をもってこれを苦しむるなり。その残虐非情なる行為は、正に野蛮人にあらざれば為し得ざるものなり。
然るに日本軍は、これあるにもかかわらず、暴に報ゆるに徳をもってす。さすがに東洋の君主国に愧じずというべし。フランスのフィガロ紙の従軍記者カレスコート・イリュスト、ラシオン紙の記者ラロ、両氏の『日本軍戦闘観戦記』
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/16(火) 08:51:59 ID:etdNCJsu
さすが閣下!!!!!ご明察感服致しました!!!!!11
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/16(火) 08:56:52 ID:Ks+Fl3Zy
> レポーター: 民主党が外国人参政権というものをですね、今通そうとしていまして、在日
> 韓国人の数を上回る中国人が日本に入って来ているんですね、そんな中でその地方に
> 外国人に選挙権を与えるという事について、どのように思われますでしょうかね。
> 李登輝元総統: 台湾人も同じような事を言う。ねぇ、馬鹿だ。そうゆう事しか言えない、馬鹿だ。
> レポーター: どうも有り難うございました。
> 李登輝元総統インタビュー[桜H22/2/15] 17'05''〜17'38''
>
ttp://www.youtube.com/watch?v=4XF5wS0oiN8
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/16(火) 09:03:43 ID:2HIUuv7Y
「19年間、日本人だった」「日本は第二の故郷。不屈の精神を学んだ。悔いはない」と公言する台湾人。方や「日本」と聞いただけで「敵意」をむき出しにする韓国・朝鮮人。
当時の日本が、台湾と朝鮮半島の扱いに差別をつけたという話を聞いた記憶がない。いずれの地でも近代化を進め、法治政治を行なった。にもかかわらず、日本の統治に対する台湾と朝鮮半島における評価は対照的である。
その理由を書こう。
韓国の京畿道三田渡の地には、大清皇帝功徳碑(三田渡碑)がある。韓国では、この碑を「恥辱碑」と呼ぶ。それは、この碑に以下のような内容の文が刻まれているからだ。
愚かな朝鮮王は偉大な清国皇帝に逆った。
清国皇帝は、愚かな朝鮮王を窘め、この大罪を諭してやった。
良心に目覚めた朝鮮王は、自分の愚かさを猛省し、偉大な清国皇帝の臣下になることを誓った。
我が朝鮮は、この清国皇帝の功徳を永遠に忘れず、また清国に逆った愚かな罪を反省するために、この石碑を建てることにする
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/16(火) 09:10:39 ID:2HIUuv7Y
台湾では植民地と言う言葉を使うと台湾人に怒られます。「日本は植民地になんてしていない。失礼なことを言うな。統治をしたんだよ」と。
ハングル「1446年李朝の世宋が訓民正音の名で公布」日本と同じように義務教育の制度を敷いて(それまでは愚民政策のため義務教育でなかったので、ほんの一部の人しかいけなかった。)、
日韓併合の翌年の1911(明治44)年から、総督府によって朝鮮教育令が施行され、初、中、高等学校(1894学校)を日本のお金で作り、朝鮮人、日本人の生徒の区別なく、
ハングル(李朝によって禁止されていたハングルを1911年から1935年代まで学校で教えた。)を必修科目とすることに決められた。統治前の公立の普通学校(小学校)は、100校に満たなかったが、
5213校の小学校が、つくられた。ハングルを整備し訓民正音をハングルと名付け、朝鮮人に日本が教えました。
朝鮮の独立 1948年の8月13日にUSAから独立。1945年ではない。朝鮮は日本からではなく、アメリカから強制的に独立させられた。がしかし、ひとり立ちできず、
南北に分裂、北は中国に事大(強いものに従い仕える事)、南は米国や日本に事大し、言論統制し、現在に至る。私利私欲反日扇動者が扇動する、事大国家に逆戻りした。
日本が破壊した両班階級(李氏朝鮮時代の支配階級で朝鮮を破壊した諸悪の根源)が私利私欲反日扇動者と改名し復活したのだ。
民衆は虐められ、日本統治前の、清国に事大していた李朝末期の朝鮮に逆戻りだ。(両班、中人、常人、賤民)と。
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/16(火) 09:29:30 ID:2HIUuv7Y
台湾は何故韓国を嫌うか?
http://ameblo.jp/maokapostamt/entry-10016781024.html 1972年、日本は中国との国交正常化を図るため台湾との断交を行いました。
この時、「旧友への裏切り行為だ」と当時の韓国メディアは一斉に日本批判を行いました。
しかし、日本は台湾との断交に際しても政府間レベルでの協議を続け、台湾側と断交後の政治的交流が途絶されても民間交流は続けるとの約束を行い、実際にその約束を両国は履行してきました。
ところが、その韓国自身も1992年に中韓国交樹立を図る事になりますが、驚いた台湾政府はこの中韓国交樹立の直前に韓国が台湾と断絶するのではないかと察し、韓国政府と幾度となく交渉を行ってきたが韓国側の答えは「断交などあり得ない」というものでした。
その上、韓国は断交を阻止したいと願う台湾の弱みにつけこんで、国際市場で人気がなく売れなかった韓国車を五万台も台湾国民党政府に脅迫まがいに無理やり買わせるという、ゆすりたかりを働きました。
にも関わらず、韓国は全くの「不意打ち」「だまし討ち」で突如、台湾との断交に踏み切ったのです。
韓国は1963年、はじめて経済開発五ヵ年計画を開始したときも、まっさきに資金援助したのは台湾だったのに。
このときの韓国メディアの論調は恥知らずにも「我が国(韓国)の見事な作戦により台湾にその意図を察知されずに断交が行われた」などという記事を誇らしげに掲載していたのです。
さすがにこういった韓国のやり方にハラワタの煮えくり返った台湾議員達が韓国のやり方を暴露し、世界に韓国と言う国の人の弱みにつけ込む「ゆすり・たかり」の体質を明らかにしたのです。
韓国の台湾に対する「いじめ」はこの後もエスカレートしていきます。
アジアスポーツ大会の主催国争いにおいて、台湾が韓国に権利を譲らなければ大会から台湾を追放すると恫喝したり、国際会議では「台湾は国家ではないので参加させない」と台湾の大学生を閉め出すなどの行為をおこないました。
また中国政府の支持を受けて、国連やIMFなど台湾の国際機関への加盟に反対します。
さらに、経済失政の元で韓国がIMF管理下にはいると、なんと台湾に対し「両国間の国家改善のため」というあまりにも自分勝手恥知らずな理屈を理由に100億ドルもの資金援助を求めているのです。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/16(火) 09:51:05 ID:m/3DzEBw
馬は、アメリカ国籍だからアメリカからの指示と中国からの指示(これは本能的なところもあるんだろう)で板挟みになって、
もう何を言ってるのか解らん状態。
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/16(火) 20:39:26 ID:Z/ROkBJ5
日本民主党と同様に、中国の木馬政権ですから
>>39 ???
日本の民主党って、中国は対決姿勢なんだがな??w
台湾の馬政権や韓国の李明博は、中国の言いなりで、ウィグル関係者入国拒否だが、
日本だけは断固、中国の要望なんて完全に無視w
台湾や韓国は、中国人のポチだけど、日本は違うよ。
>ウィグル民族リーダー・ラビア氏の入国許可
「日本側は『国内法に基づき査証を発給した。批判される理由はない』(政府高官)と、従来の立場を継承した」
「政治活動の自粛などの条件は一切付けていない」(政府筋)」(共同)と言う。
「カーディル氏は8月の衆院選直後、日本の民間人を通じて来日の意向を外務省に打診。
新政権発足後にカーディル氏来日の是非を協議し、受け入れを決めた」。
民主党政権が中国を「襲撃」したと中国紙
こうした事態を受け中国では外交部の馬朝旭スポークスマンが即日、
「日本の一部勢力が、ラビアが日本を訪れ中国分裂の活動に従事することを策動することに関し、我々はすでに日本側と交渉を行っていた。
しかし日本側は中国側の断固たる反対を顧みず、ラビアの入国を許した。
強烈な不満を表明する」と述べた。
このように中国から見れば民主党のやったことは、たんなる「抵抗」ではなく「攻撃」ともなるようだ。
人民日報系の「環球時報」も
「鳩山政府は疆独の頭目であるラビアにビザを発給した」として上で、
―――日本政府のこの挙は鳩山首相が訪中を終えたわずか十数日後のもの。
ラビアの訪問問題での鳩山の中国に対する「突然の襲撃」は必ず中国の憤怒を惹き起こすものと見られる。
―――鳩山政権を忠実な朋友と見てきた中国政府は、ただちに鳩山内閣との間の「熱」を下げるだろう。
そして中日韓とASEANとの会議で温家宝総理は、鳩山首相との接触を避け、中国政府の不満を表明するかも知れない。
ラビア・カーディル氏の前回の訪日時は、中国は報復として自衛艦の香港寄港を拒否したが、
今回は温家宝氏が鳩山氏をボイコットするかもしれないと言う。
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/17(水) 10:58:18 ID:SSICebiR
>>40 その一方で、支那の要望に従って、
本来お目どおりも適わないたかが序列第六位を、
宮内庁が設けた一ヶ月ルールを曲げさせてまで
天皇陛下に会わせてるがな……。
>>40 外国人参政権を日本人無視で韓国の大統領と勝手に決めちゃってるから、
韓国のポチかな
>>41 逆だろw
中国のトップなんて、嫌がってるのに、100人以上の全員と握手、写真撮らせろなんて言われて、
ぶっ倒れそうになりながら、生まれて初めて言いなりで、いいようにさせられたてなw
44 :
ぬこ蕎麦 ◆wuut.HQGnA :2010/03/17(水) 22:20:02 ID:Z6fC02S9
>>1星空乙
(`・ω・´)ゞ
ヘンなレスもあるけど良レスも結構あって安心だぬ!
(´・ω・`)yー・~~
>>43 本当に嫌がっていたらそんな提案誰も受けませんから
韓国の自称バランサーと同じ