【中国/鉄道】武広線の高速鉄道、乗客の喫煙で急停止 [09/12/31]
1 :
星空φ ★:
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/12/31(木) 22:59:18 ID:wqnZzrqr
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/12/31(木) 23:08:37 ID:WswfNGd0
これが現実なんだよ、白人諸君。
国民の規範意識から整備して下さい
新幹線は今でこそ車内での喫煙が規制されているが、開業当時からずっと喫煙がされていた。
そのことにより新幹線の遅れや事故は発生していない。
どんだけおぞいんだよ。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/01(金) 17:06:03 ID:ZPBSvBUV
鋭い読みw
7 名前: 名刺は切らしておりまして 投稿日: 2009/12/30(水) 15:27:14 ID:c7H5NGsu
嘘でしょ。
こんな理由で3時間立ち往生するわけないじゃん
嘘つくならもっとマトモな嘘つけよw
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/01(金) 20:22:44 ID:QvpRNef/
タバコ一本で重大な影響が出る装置ってどんな装置なんだ?
火災報知器が作動したにしても原因はすぐ分かるだろうし
それで2時間30分も立ち往生ってのは理解出来ない
いったいどんな構造になってるんだ?
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/04(月) 10:22:31 ID:LTmKmVpX
誤作動じゃないの?
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
熊本日日新聞 新生面 12月4日付
平山郁夫氏には、「中庸[ちゅうよう]」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易(変わらぬ)」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。15歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は30分。二人三脚で仕上げたスケッチは8枚に上った
(「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社)。
享年79。玄奘の帰路の心境だったろうか。
おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
NHKのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。