【歴史】 最古級の新羅写経、東大寺「大方広仏華厳経」に角筆の文字〜新羅語が片仮名に影響か[06/12]
1 :
蚯蚓φ ★:
奈良・東大寺所蔵の経典に、新羅語の文字や抑揚を表す符号「梵唄譜(ぼんばいふ)」(節博士)が
角筆(かくひつ)で多数書かれているのが見つかり、最古級の8世紀の新羅写経とわかった。小林芳
規・広島大学名誉教授(国語学)が同寺図書館発行の「南都仏教」第91号に発表した。奈良時代に朝
鮮半島の仏教文化が色濃く影響していたことを示す貴重な発見だ。 (編集委員 柳林修)
角筆は、木や竹などの先をとがらせた筆記具。墨を付けずに紙をへこませて書く。判読が難しく、
1961年に小林氏が世界で初めて古文書にその痕跡を発見。今では全国で約3500点、中国や韓国な
どでも見つかっている。
今回、「新訳華厳経」80巻のうち、巻12〜20を1巻にした「大方広仏華厳経」(8世紀)を、斜光を当
てて調査。角筆で書かれた文字や梵唄譜を多数確認した。たとえば、「是法」の間に書かれた「●(記
者注:「叱」のくちへん部分が0のような楕円)」は「叱」の草書で日本語の「ノ」に、「尓(その)時」の右下
の「●(記者注:「ら」のような文字)」は「良」の草書で「ニ」に、それぞれ相当する新羅語の助詞で、漢
文を新羅語で訓読するための仮名だった。
また、「利」を略したとみられる角筆独特の新羅語の文字「リ」もあった。日本の片仮名「リ」に似ており、
平安時代初期(9世紀)に漢字を略して生まれたとされる片仮名が、実は新羅語の影響で出来た可能
性も指摘されている。
角筆や紙質、合巻経の様式などから、この華厳経は同寺では初の新羅写経と判断された。新羅写経
の使用目的について、小林氏は「勘経(かんぎょう)」を挙げる。勘経は写経を確かなものにする照合作
業で、その際に原本に近く信頼性の高い新羅写経が使われたとみる。
新羅写経の存在は、東大寺に新羅語のわかる僧侶がいたことを示し、その国際性を物語る。現に、
752年の大仏開眼会ではインド僧の菩提僊那(ぼだいせんな)が開眼導師を勤めた。小林氏や韓国の
学者は今年8月から共同研究を行い、全容を解明する。
近年、京都・大谷大所蔵の経典「判比量論(はんひりょうろん)」(8世紀、国重文)でも同様の書き入
れが見つかり、新羅写経と判明した。しかし、110行の経典で書き入れはわずか。今回の経典は1141
行もあり、多数の書き入れの発見が見込まれることから、新羅語研究の進展に大きく寄与することは確
かだ。
今回の華厳経と同一セットとされる正倉院宝物の華厳経を、紙質や書式などから新羅写経と指摘す
る山本信吉・元奈良国立博物館長(文献史学)は、こう指摘する。「中国・唐との交流が主流の奈良時
代に、朝鮮半島の仏教文化の影響が底流にあったことを確かな証拠で示した。朝鮮半島の影響をもっ
と考えるべきだ」
東大寺は奈良仏教の中心をなしていた。それだけに今回の発見は古代仏教史はもちろん、国語学
や朝鮮古代史をも解明する重要な手がかりになりそうだ。
ソース:読売新聞朝刊6月12日版
<8世紀 最古級の新羅写経/東大寺所蔵の「大方広仏華厳経」>ネット上になし。
手入力:
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1244703673/73-74
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:51:15 ID:M/rEA45m
アホだな
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:52:25 ID:NkQ0K1pc
また、はじまった
もう飽きたから別のパターンを考えてくれ
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:52:55 ID:/118t2Mm
たった一文字「リ」が似てれば起源主張か。
馬鹿め。
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:53:05 ID:kMZwV12X
チョンコロは死ねよ
新羅語が現存してない罠
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:53:43 ID:mzhN/EFh
カタカナって漢字から生まれたんじゃないの?
8 :
七海:2009/06/13(土) 16:53:45 ID:h6UP/uTb
はいはい、後進国が先進国日本に影響を与えたと言いたいのね
ホルホルしとけ
片仮名の由来なんて議論の余地なく漢字だろ…
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:53:56 ID:DXc3f/jj
で?
ねらーにフルボッコ(バファリン作戦他)される大学教授を擁する朝鮮人がなんだって?
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:54:01 ID:x8VusCBV
今日も上も下も平壌運転
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:54:39 ID:3M2yNO6E
韓国の物だってか?
いつの間にか盗んで韓国の国宝になってます。
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:54:59 ID:x9zsgmE1
だるいな。
何やってんだ、読売。
その前に新羅語を教えてくれ。
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:56:56 ID:eZL+fBxa
日本人「日本書紀に『391年に神宮皇后が百済と新羅を征服したと書いてある。』」
韓国人「捏造だ。」
日本人「三国史記「新羅本記」にも慶州を倭兵に包囲されたと言う記録がある。」
「新羅は何回も王子を人質に差し出している。百済の武寧王は人質の子として日本で生まれた。」
韓国人「捏造だ。」
中国人「満州にある碑文にも倭国が海を渡って百済と新羅を臣下にしたと書いてある。」
韓国人「捏造だ。」
中国人「中国の歴史書の宋書にも倭国が朝鮮半島南部を支配した記録がある。」
韓国人「捏造だ。」
中国人「中国の歴史書の魏志倭人伝には既に3世紀から倭国では鉄の鏃を使ったと書いてある。」
韓国人「捏造だ。」
中国人「中国の歴史書の随書にも倭国は産物も豊かで鉄の鏃で武装した軍隊を持つ。百済と新羅は倭国を大国として敬ったと書いてある。」
韓国人「捏造だ。」
日本人「日本や中国の歴史書や発掘品は全て捏造なのか?」
韓国人「そうだ!韓国に都合の悪い歴史書は全て捏造だ。」
中国人「中国の歴史書まで捏造か?」
韓国人「捏造だ!」
日本人「三国史記に「670年の十二月に、倭国が国号を日本と改名した。日の出る 所に近いから、これをもって「日本国」としたとの事である。」とあるが?」
韓国人「捏造だ!
中国人「中国政府も外交部のホームページ(www.fmprc.gov.cn)で「5世紀はじめ、大和国が隆盛した時期に、日本の支配が朝鮮半島の南部にまで拡大した。」 と公式に認めている。」
韓国人「中国人の捏造だ!!」
英国人「イギリスのオックスフォード大学の出版社(www.oup.com/ca)の教科書が、「5世紀の日本の勢力は朝鮮半島南部まで支配した。」と書いている。それを世界50か国の学校に発行している。」
韓国人「オックスフォード大学の捏造だ!!」
韓国人以外の一同「ではそれらの捏造を裏付ける証拠は?」
韓国人「・・・・・・韓国に対する愛はないのか!!ー!!」
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:56:57 ID:s6i8fkPu
なんか発作の感覚が短くなってないか?
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:57:15 ID:5/qHyX7L
まぁ新羅と朝鮮人も無関係だしな
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:57:35 ID:J6VhAJsO
ユダヤ語とカタカナは似てるけどね。
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 16:58:55 ID:jzR+8hEs
ボンバイエ
>>18 あれはロマン?ですむけど、こっちはガチで困っちゃう
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:01:11 ID:h+1t2jdk
はい、はい、また「新たな発見」か?
遅いんだよ、バカチョン!
古文書なんか無いくせに、神田の古書街で見つけたか?
バカチョン!
東大寺のあゆみ
http://www.todaiji.or.jp/index/rekisi/gaisetu.html この金鐘山寺において、天平12年(740)のこと、後に東大寺初代別当となる良弁が主宰して、我国で初めて、『華厳経(大方広仏華厳経)』の講読がはじめられ
ました。
この講義は、新羅で華厳(けごん)経の教えを学んだ大安寺の審祥を講師に招き、『六十華厳』といって、ブッダバドラ(仏駄跋陀羅:359−429)という人が中国語
に訳した60巻本の『華厳経』をテキストとして進められました。
また注釈書には、中国華厳宗の第三祖で華嚴教学の大成者といわれる法蔵(賢首大師)が著した『探玄記』が用いられたといいます。
心配するな。中国の影響の方が韓国より百万倍大きいから。
漢字は韓国のものじゃない。
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:05:13 ID:MeRLkV94
まあ、ハングル文字は片仮名が起源なんだけどね。
ロト フト エト Ю
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:05:35 ID:xBDUdSbJ
<丶`Д´><イルボンが奪ったニダ!返還するニダ!
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:07:13 ID:rw89GDO8
またまた朝鮮人の願望捏造キタ━━(°∀°)━━!!
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:07:40 ID:FF+6vYzv
>中国・唐との交流が主流の奈良時代に、朝鮮半島の仏教文化の影響が
>底流にあったことを確かな証拠で示した。
ちょっとした例が見つかっただけでそれが底流って,アホ?
それとも,在日or成りすまし?
29 :
karon:2009/06/13(土) 17:08:01 ID:dzBsGF6G
>判読が難しく、1961年に小林氏が世界で初めて古文書にその痕跡を発見。
はいはい小林氏の自己ソース。
だれか一行にまとめて
百済語と違うのか?
つか新羅語ってどうなんだろ?
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:09:32 ID:CzzbXbw6
ψ
,.}{.、
,.:'ナホヤ:、
/´ ̄  ̄`:ヽ.
そもそもカナとは「韓名」が倭訛りした言葉であり、古代韓国よりもたらされた事は記録に新しい
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:11:03 ID:xAMcAjJo
韓国がノーベル賞を取れないのは、ハングルが優秀過ぎるからだとか言ってる民族だからな・・・
>>33 「記憶に新しい」な
「記録に新しい」って事は近年作られた捏造記録って事になるがw
>>33 >古代韓国よりもたらされた事は記録に新しい
さらっと捏造示唆するところは流石というか・・・・・・
38 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/13(土) 17:11:33 ID:ke4g7F5a
またか
権威を高めるため世界中の僧侶を集めて仏教経典を編纂してたんだろう。
読売は東大寺の国際性を伝えてるつもりでも
鮮人に掛かれば「授けてやった」になるんだよ。
日本人の日韓友好と鮮人の韓日友好は同じ物ではない。
鮮人という生き物の習性を早く理解しなさい。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:11:56 ID:P5h5tnPU
チョウセンヒトモドキは今日も通常営業だな
>>1 これは以前見たけど、漢文の返り点とかが新羅由来じゃないかってヤツでしょ
新羅語なんて言ってる時点で妄想確定だね
だから古代朝鮮語とやらを早くまとめろ、と…
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:15:02 ID:ycp5nS9T
そもそも15世紀ですら朝鮮ではずっと漢語使ってるわけで
新羅語も何もあったもんじゃないけどw
朝鮮人はもう少し歴史を連続した流れで捉えるようにしないと、
永遠に真実に達しないぞ。
三文字も証拠が挙がれば立派な真理です。
残りの四十三文字程度が漢字から取られたように見えるのは偶然です。
>>43 公式な文章は全て漢文だったからねえ・・・・
「庶民にも文字作ってやるべ」で簡単なものを
考案したのがハングルとかw
>片仮名が、実は新羅語の影響で出来た可能性
新羅語? 新羅文字ということ?
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:20:16 ID:h/1UhWnO
倭語だと思ってるのか?
新羅人が使ってたから新羅語だろうか
おまえらは全て韓民族のお下がり文化
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:20:45 ID:6647PQpO
これ逆だぞ。何時だったか忘れたけど、日本の僧侶が新羅人に
教えるために付けた印とか言ってたと思う。
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:24:06 ID:xAMcAjJo
ヒトモドキ(擬人猿)は、真猿亜目・ヒトモドキサル科に分類されるサルの一種。
特徴
チョウセンヒトモドキは、大型類人猿の一種である。和名は、学名をHomo sapiens Linnaeus とするいわゆる人間に擬態していると考えられることからであるが、
本種はヒトよりだいぶ劣性で、エラまたは頬骨が出っ張っているので判別は容易である。主に朝鮮半島に生息し日本にも生息している。
北海道、本州、四国、九州に分布するが日本産のものは別亜種とされている。
ヒトと同様の生活を営んでいるとされるが、異常性格や異常行動によりヒトに危害を加えることが尋常である。主要な採食レパートリーはキムチであり、木の葉・種子・樹皮・堅果・根なども食べるが、唐辛子を異常に好む。
カテゴリ: サル目
今日の研究では、ウニのDNA配列に突然変異が起きる事で、ヒトモドキに突然変異が生じるとも言われている。
古代朝鮮(笑)とか韓民族(笑)とかハングル(笑)とか
もういいよw
この手の話は、もう出す必要ないからw
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:25:00 ID:qp/zpRmU
ハングルとは何ら関係ない話しだからなww
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:25:10 ID:NSekCaFf
新羅語、百済語、高麗語、古代朝鮮語
どれ一つ残ってないのな
20世紀になっても土人生活してたみんじょくが,1200年前に独自文字を扱えるかw
今の半島チョンとは全く異なる民族に関わる記録なんだから,チョンに触らすなよ.
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:26:01 ID:75p7Oyon
新羅は日本人の国のひとつ
三王家のふたつに日本起源の伝説がある。
新羅と出雲だけに特有の古墳形状が残っている。
スサノオが新羅に王朝を開き、また出雲に帰ってきた、という話も信憑性がある。
なにしろ半島南部は紀元前から百越人、日本人の国だったのだ。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:27:54 ID:qp/zpRmU
ハングル文字って、外国の公衆便所表示(♀♂)が起源だってよww
そもそも古代朝鮮語って何の資料にあったんだ?
現存してんの?
59 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/13(土) 17:29:04 ID:ke4g7F5a
日本の起源は朝鮮半島にあり
朝鮮半島を知る事は日本のルーツを知る事に繋がる
友人、いや兄弟同士がお互い手を取る事で、新たな未来への
交流が始まるのである
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:29:49 ID:75p7Oyon
唐辛子が日本から朝鮮に伝えられたことは有名ですが…、
最近の研究では、ジャポニカ米(揚子江流域原産)が日本から半島南部に伝えられたことがわかってきました。
その揚子江ですが、黄河文明よりさらに古い長江文明が、温和な稲作農業社会として栄えていた所です。
その文明の失われた担い手(ベトナム以南、日本、半島にだけ残る)百越人の移動とともに稲作も伝わったようなのです。
百越人の血は、日本人のDNAの三割、朝鮮人のそれの二割に残されています。
日本と朝鮮南部、三韓(任那、百済、新羅)の地との密接な関係は残存資料の通り、やはり日本からの影響が大きかった、ということのようです。
そう、朝鮮南部(三韓)は日本そのものだったのです。
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:29:59 ID:xAMcAjJo
Out Of Place Artifacts
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:30:06 ID:fZYNWeDu
なんで韓国の言語学って
日本に与えた影響ばっかり研究してるのw
64 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/13(土) 17:30:13 ID:ke4g7F5a
∧_∧
キュラキュラ ( ´∀`) < ん?なんか引いたか?
__,,ゝ┼─┼====┐
キュラキュラ | □| .| |:|ヾ二二二二二(O
_____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘
/|_/| |ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___
//////////<///////>////////└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
⊂/
>>57/⊃ ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三);
/////</////////フ//////////////.ゝ(◎) (◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵
おはよーはハローの起源
だから日本語が英語の起源
ばんざ〜い
こういう話かw
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:30:47 ID:h/1UhWnO
>>63 自分んトコの資料が少なすぎて、日本とからめないと研究できないからじゃない?
68 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/13(土) 17:31:11 ID:ke4g7F5a
>>3 > また、はじまった
> もう飽きたから別のパターンを考えてくれ
>>27 > またまた朝鮮人の願望捏造キタ━━(°∀°)━━!!
>>40 > チョウセンヒトモドキは今日も通常営業だな
小林芳規・広島大学名誉教授(国語学)
小林芳規・広島大学名誉教授(国語学)
小林芳規・広島大学名誉教授(国語学)
小林芳規・広島大学名誉教授(国語学)
小林芳規・広島大学名誉教授(国語学)
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:33:08 ID:fGKhnvyD
カタカナの起源は漢字
>>63 > なんで韓国の言語学って
> 日本に与えた影響ばっかり研究してるのw
小林芳規・広島大学名誉教授(国語学)
小林芳規・広島大学名誉教授(国語学)
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小林芳規・広島大学名誉教授(国語学)
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72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:33:50 ID:XRA7vsYf
>>60 日本にあるものを朝鮮起源にしようとしているだけだろ?
自分の所の仏教文化は破壊され尽くしてて何も残って無い訳なんだが。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:35:35 ID:fGKhnvyD
>>60 日本の起源はほとんど中国じゃね?通り道に起源っていわれても・・・
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:35:45 ID:jM3Jruyx
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:35:45 ID:1EW5OOPP
片仮名のほうが平仮名より少し古いんだっけか。
つか、当時に文字を簡略化するような必要性があったのは
役人か学僧ぐらいでそれを後に纏めた人がいただけだしなあ。
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:35:55 ID:75p7Oyon
>>60 「東シナ半島」南部(辰国→三韓→任那、百済、新羅)の起源は日本(百越人)にあります。
チョンはわれらの同胞、兄弟を千百年前に皆殺し、根絶やしにしたのです。
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:38:34 ID:75p7Oyon
チョンの祖コリョ族は、二千百年前中国の東北部で北の蛮族として暮らしていました。
その頃の半島は北が中国の植民地(楽浪郡)、南は日本から渡った百越人(ジャポニカ米とともに揚子江流域から逃げ延びてきた、失われた長江文明の担い手)の国(ほとんど日本といってよい国、のちの任那、百済、新羅)でした。
四世紀、中国の大乱に乗じて楽浪郡を不法占拠したコリョ族は、以来千六百年間中国と日本(水稲栽培、とうがらし等)の文化技術をマネし続けています。
チョンから日本への文化伝播があった、など全てウソ! 今も昔も彼らには、オリジナリティーなど一切かけらもないのです。
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:40:03 ID:QG+3fvLl
小林芳規・広島大学名誉教授てよく中央日報とか朝鮮日報にでる教授だよね?
親韓で有名だよね。
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:43:54 ID:75p7Oyon
「東シナ半島」の歴史(中国と日本の歴史)
前1000年頃 殷の廷臣、箕氏(中国人)が周の武王から楽浪(半島北部)に封じられる?(周の属国)その後、周の凋落で王を称す?
戦国期 編纂されはじめていた地理書「山海経」に「楽浪の南に、燕に朝貢する倭がある」旨、記される。辰国(半島南部、百越人の国)は倭そのものか? 百越人とは、失われた長江文明の担い手。現在そのDNAは半島、日本、ベトナム以南にしか残されていない。
前195年 秦に滅ぼされた燕からの亡命武将、衛満(中国人)が箕氏楽浪を乗っ取る。このころから辰国は三韓に分かれはじめる。馬韓(後の百済)は百越人の国。秦韓(辰韓、後の新羅)は始皇帝から逃れてきた秦民の国。弁韓(後の任那)も秦韓に似る。
前108年 中国皇帝の武帝が衛氏を滅ぼし楽浪郡を設置、植民地とする。
前37年 東胡を祖とするコリョ族(高麗族)が中国東北部に高句麗(前高麗)を建国。
2世紀 遼東太守、公孫度が扶余族(穢族からコリョ族と分岐)の王、尉仇台に嫁を与え馬韓(後の百済)の王とする。先から三韓の王族は全て扶余族となっていた? 倭王も同族? 新羅三王家のふたつに倭出自伝説が残されている。
3世紀初 公孫康 、曹操の許可を得て楽浪郡南部を帯方郡(後の百済)として設置。
4世紀 晋の八王の乱の混乱に乗じて、高句麗が楽浪郡を不当占拠。百済、新羅が建国。日本を大国と崇め、人質を送る。任那も併せ三韓は日本の勢力下にあった。
7世紀 任那日本府、百済と順に滅亡、遣隋使と合わせて日本は半島から手を引く。新羅、高句麗を征伐。統一新羅は中国の属国となり、独自の名前と年号を捨て、中国式の名前と年号を使い出す。
10世紀 新羅滅亡、高麗建国。新羅内に雌伏していたコリョ族が国を乗っ取った。
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:44:27 ID:nGS4GyGV
漢字を「夜露死苦」みたいに使ってたのって
宮町遺跡で出土した木簡(8世紀中ごろ)でやってるよね
利をリと書いたのが起源主張の元ってこと?
略字ぐらい前からやってそうだけどなぁ
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:44:54 ID:jkVRPxZw
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:45:56 ID:hS+f4WWX
何だよ、新羅語って。
確認されてないものに、強引に結びつけてるな。
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:46:46 ID:75p7Oyon
「朝鮮正史、その属国としての歴史」
10世紀 高麗建国、宋に朝貢、契丹(東胡の末)に朝貢。
12世紀 金(女真族、東胡の末)に朝貢。
13世紀 高麗はモンゴルの属国となる。劣等感から、一然という僧が檀君神話を捏造し、忠烈王がモンゴルに日本侵略を唆す。(コリョ族もモンゴル族も同祖、東胡が匈奴に破れ四散したのは2200年前、ゆえに彼らの歴史も2200年)
14世紀 高麗滅亡、李朝建国。李朝は最初から明の冊封国で、国名も中国に決めてもらった。
17世紀 清(女真満州族)に服属、三跪九叩頭の礼に甘んじる。
19世紀 日本が日清戦争で中国を破り、属国の李朝は独立させてもらう。(日本の保護国)
1910年 李完用の要請により日本に併合してもらう。李氏朝鮮(大韓帝国)滅亡。
1945年 日本敗戦、朝鮮半島はアメリカ軍政庁の統治下に入る。
1948年 アメリカに大韓民国を作ってもらう。
1950年 アメリカとソ連の代理戦争である朝鮮戦争が起き分断国家となる。
1991年 ようやく国連加盟、史上初めて世界から独立国家として認められる。
1993年 軍事独裁制を脱し、史上初めて独立民主政体となる。
現在 いまだ言論、学問の自由もなく民主主義とは程遠い国である。
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:48:08 ID:kk1yToKX
日本に来た新羅僧の弟子か留学生か。
新羅に留学する人の教材にしたのか。
とりあえず訓読みがあるってことは、
朝鮮語とは繋がりないって事なんかね。
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 17:49:41 ID:HgfrvKyQ
>>46 文字って庶民のために考えるものなのか?
漢文を理解できない人が増えたからと考えるのが自然じゃないか。
記録に新しいは面白い表現だ。
どっかで使いたい。
>>54 普通、「先人文化が残っていない=強力な侵略者が殲滅した(それでも確実に痕跡は残るが)」と考えてそう間違いではないと思うんだが
現朝鮮人の場合、「外から入って来た良い(もしくは、そういった評判がある)物を批判なく取り入れ、それまでの文化を捨てて顧みなかった」という性分だし、
「仲間割れが第二の本能」だから、同じ民族であろうとちょっとの違いで敵認定して相手を根こそぎ否定するっつー気質なもんで、有形無形に関わらず歴史探訪が困難なんだろうなあ
現代的感覚から見て「そりゃまずい」と気付き、慌てて他国の歴史に粘着してその影響力を自信の根拠にしようと馬鹿な真似してるが、
まずは自分たちの来歴を真摯に辿り、真相を整理せんといかんがな
でもって日本のマスコミも、古朝鮮と現朝鮮の断裂くらいは基礎知識として勉強してむやみやたらに現朝鮮人の言い分を受け入れないように
学術的見地から言っても、奴等の言い分を信じるのは恐ろしくヤバいことなんだからさあ
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:07:03 ID:aKrqgiVW
>角筆は、木や竹などの先をとがらせた筆記具。墨を付けずに紙をへこませて書く。判読が難しく、
>1961年に小林氏が世界で初めて古文書にその痕跡を発見。
これってあえてうがった見方をすれば、後から「それらしく」加工する事も出来る訳だよね?発見したのも小林氏本人だし。
なんでわざわざ光の当たりを変えて見なきゃならないようなめんどくさい方法をとったんだろう?
写経したものに直接墨汁で書き込みした物が現存していても良さそうなものだけど、誰か詳しい人教えて。
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:08:48 ID:75p7Oyon
>>88 そのとおり、今チョンのコリョ族(高麗族)が918年に高麗を建国した後、千百年が朝鮮の歴史。
それ以前の「東シナ半島」はあくまでも中国、日本の歴史である。
北の蛮族高句麗(前高麗)は三百年間(312年〜668年)楽浪郡を不当占拠していただけ。それも日本(新羅)に滅ぼされた。
>>33 言ってること分かってる?
覚えたての日本語を並べれば良いってもんじゃないよ
カタカナには対応した漢字があるんだが
イ→伊 カ→加
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:12:50 ID:9y8dL0/i
純粋にキモい
95 :
桃葡萄梨 ◆nullpob9Es :2009/06/13(土) 18:14:43 ID:bzQq3ijF
新羅語って何?
美味しいの?
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:15:35 ID:3T/63o3N
また小林かよ
>>33 その程度じゃ、民明書房の方がはるかに信憑性あるがな。
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:18:07 ID:75p7Oyon
日本人を特定する血筋は主にふたつある。ひとつは日本にしか残されていないシベリア経由でもたらされた縄文人の血。そして、もうひとつが百越人の血。
百越人、それは今現在も日本人の平均的DNAの三割を占める血筋。その血流は揚子江を源流とする失われた長江文明の担い手を祖としている。
黄河文明より古い平和な稲作文明を築いた百越人は、野蛮な漢人に駆逐され越南と海路日本周辺に逃れた。
揚子江原産のジャポニカ米を携え海路直接縄文期の日本へ、そして韓半島へと殖民していったことがわかってきている。
百越人の遺伝子は朝鮮人DNAの2割弱に残されている。三韓(任那、百済、新羅)以前の辰国から、南朝鮮は日本から水稲とともに渡った百越人の国だったのだ。
三韓諸国が日本を起源とし、従属していたのもうなずける話だろう。
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:18:51 ID:E3RQ0h2t
片仮名は漢字を書きやす崩したものと学校で教わったが。
素敵といい、何でもかんでも日本語に結び付けるのは止めて欲しい。
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:23:14 ID:E3RQ0h2t
そもそも朝鮮人は新羅語を知っているのか。
101 :
ココ電球 _/::o・ν ◆tIS/.aX84. :2009/06/13(土) 18:26:12 ID:ovnNP9CH
>>100 記事を見るとハングルのことだと思ってるんじゃね?
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:29:19 ID:j6iEsmVK
吏読があったんだから、日本のカナ文字のような漢字の音を表す方法があっても
おかしくは無いが、それが文字として成立したかどうかはまた別の話
文字として残って無いんだから、ただの工夫のレベルで廃れたんだろう
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:31:05 ID:E3RQ0h2t
史実と願望、妄想の区別がつかなくなり、捏造に至る。
矛盾する点は、便利な時空太閤秀吉や最強日本軍伝説でこじつける。
便利やな。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:33:17 ID:NKV7yIGj
>>33 「記録に新しい 」
最近になって記録したという訳だね。。。また捏造かw
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:34:49 ID:75p7Oyon
■朝鮮人が認めない歴史的事実一覧
・弥生人が長江流域からやってきた百越系民族であること
・半島南部の先住民が倭人(=弥生人=百越系民族)であること
・新羅の建国時の宰相が倭人であり、王家の一つ昔氏が倭人系統であること、また始祖の朴赫居世についても倭人説があること
・百済、新羅が大和朝廷に対し従属的地位にあったこと
・大和朝廷による伽耶地域の支配(半島南部における多数の前方後円墳の存在)
★・半島における文化的独自性の欠落(あらゆる分野での古典の不在)→事実のねつ造,文化の 掠奪
・常に某かの国の属国として歩んできた歴史
・姓が漢族のものであること
・朝鮮征伐が日本と明との戦争であったこと(李朝の軍は明の将の指揮下に入り、和平交渉も日本と明の間で行われている)
・朝鮮通信使が実質的に朝貢使節であったこと(琉球の江戸上りと同じ)
・固有語の語彙が乏しく、また日本のように字訓という制度的保証がない状態ですでに語彙のおよそ7割が漢語であること(学術的語彙は9割が漢語)
>>98 あぁ、陸遜や朱然たちに燃やされてた江東の異民族達か
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:38:37 ID:kNyrRxrg
>>92 記録に新しいっていうんだから最近そう思い始めましたってことじゃね
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:41:25 ID:er8gMTXd
別に、東大寺の仏教が、滅亡した新羅の影響を受けていた
としても何の不思議もないが、当の新羅の仏教文化がどのような
ものであったのかを、日本の新羅文化の痕跡から類推する事は
できないので無意味。比較対照すべき資料がないのだから、
どこからどこまでが日本式でどこが朝鮮式なのか、区別が付かない。
敢えて言えば「外来の影響を受けた日本文化」の研究としか言えない。
出所が特定できないものは、単に「不明で怪しい」。
華厳宗の総本山、東大寺に外国から輸入した華厳写経があったと
しても不思議ではないが、そこに残った痕跡をもって外来の影響を
量ることはまずできない。何でこんな簡単な事が分からないのだろうか?
不思議だ。きっと「利」に目がくらんだのだろう。
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:41:39 ID:TEJgTk7R
韓国がはいるとまともな研究はできないよ
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:42:00 ID:WAiZ8H+R
/\___/\
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| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < まーたはじまった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
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111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:52:17 ID:er8gMTXd
>今では全国で約3500点、中国や韓国な どでも見つかっている。
ていう事は、中国産なんじゃないか?インド由来かも。
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:55:20 ID:75p7Oyon
>>106 もっと古い話。一部は残っていたかもしれないが・・・
秦の始皇帝以前に百越人の移動(敗走)は済んでいた。ベトナム、日本への到達は春秋時代以前と考えられる。
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 18:56:17 ID:er8gMTXd
失われた朝鮮半島の歴史を研究することは、
歴史を歪める結果しかもたらさない。
せめて朝鮮半島の研究者がもう少しマトモなら、まだしも。
>>1 いやぁ、前々から大韓の影響を受けていたとは思ったけど、まさかここまでとは、しんらなかったよ・・・
日本の文献見て朝鮮起源だって叫ぶだけのオナニー
下手をするとなぜか現在の朝鮮語の読み方が古代の日本に影響を与えたとか言い出すレベル
評価されたいならまず自国の仏教や古代朝鮮語(ほぼ中国語だろうが)の文献探しからだろ
>今では全国で約3500点、中国や韓国な どでも見つかっている。
国内で見つかってる物の数と年代
中国や韓国で見つかってる物の数と年代
どちらがより多く、古いのでしょうかね
新羅写経にあったから
新羅から角筆が伝わったことにはならんよ
国内にもこういうのがいるから
奴らが調子に乗るんだよ
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:00:03 ID:fyob5cct
この先生の講義を一回うけたような記憶がある。
もう十年以上前になるが、その当時すでに名誉教授で70代だったような。
何歳なんだろ?
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:08:56 ID:75p7Oyon
東大寺は基本、遣唐使による唐からの導きで興されている。
当時、日本と新羅は没交渉ではあったが、同じ唐からの影響で類似性があるのは当たり前。
ちなみに・・・龍の絵をよくよく見ると、中国では手の爪が四本、日本では三本である。
これはすなわち中国の許認可による国の格付けなのだ。チョンは二本爪、ひどい時期は一本の頃もあったwww。
>>87 今のチャイナの簡体は、識字率を上げる為に作られましたよ?
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:15:55 ID:UM0Zo+wd
新羅写経って、新羅で写経されたお経のこと?
それが、新羅で写経されたとどうして分かるの?
角筆の表音表記で助詞って、新羅語で漢文を読み下ししていたってこと?
百済仏とか新羅伝来の仏像とかもあるから
実際インドから半島経由でかなりの割合、仏教が伝来したのは
間違いないんだろうけどさ…
極端に本国に少ない当時の朝鮮半島の仏教関連品と
100年前には犯罪者の隠れ蓑になっていた山奥の寺を見れば
まぁ、次に主張するのは日本に残る朝鮮半島由来の
仏像や経典かえせなんだろーなー
つか、朝鮮というか百済経由で来た上座部仏教は
国政に関わって官僚化してた為、桓武天皇に嫌われて奈良に置いてけぼり
いわゆる平安遷都の一つの目的がこれ
結局、庶民には何の浸透も見せず廃れた
今の日本にあるのは天台宗系などの大乗仏教で
これは中国から直接輸入したもの。輸入を命じたのは桓武天皇
朝鮮渡来の仏教は今の日本ではほとんど存在感が無いよ
>>1 東大寺は新羅から審詳を招いているんで、
新羅仏教と結び付きの深い寺ではあるんだけど、
カタカナに結び付けるのは願望だよなあ・・・・・・
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:38:16 ID:eHGE81fk
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:38:40 ID:75p7Oyon
三韓(南朝鮮)、倭には百越人(弥生人)が多く住むが、
倭、任那(弁韓)、百済(馬韓)、新羅(秦韓)のいずれの王族にも扶余族の血が入っていたといわれている。
扶余族も東胡の末、穢四族のひとつ、穢族からコリョ族と分かれた。三韓以前辰国の時代から中華系権力によって南朝鮮の統治を任されていたらしい。
特に任那、新羅には秦から逃げてきた漢族も多かった。とすると新羅の言葉も中華系であっただろうと推察される。
>>119 東大寺は講師として審詳という新羅僧を招いているんですよ。
新羅は華厳宗の盛んな国でしたし、
元暁や義湘といった名僧も排出してますよ。
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:40:17 ID:3Q5aAjyc
そうだよ
日本で一番古い漢文読み下しの資料に書かれてる訓点よりも
更に古い時代の東大寺の仏典写本に、通常の視認出来ない訓点が
角筆によって書かれている事が判明した!
そしてその角筆で書かれた訓点の方式は、
日本で歴史的に使われてた来た諸流諸派の訓点の打ち方ではなく
高麗時代の朝鮮半島での訓点の打ち方の方式と同じだった!
つまりコレによって東大寺の角筆の訓点資料は、仏教漢文を新羅語で訓読する為に
新羅で編み出されたものを、朝鮮半島で写した物である事が確実になった
東大寺華厳宗は歴史的にも新羅学僧審祥によって始められた
つまり、審祥やその門派が新羅で華厳教典を写す時に、
新羅語で読み下す為に書かれた角筆もソックリ写して来たと考えられる訳だ
そしてこの角筆の訓点資料は朝鮮半島でも大量に見つかった、
今まで、掴み所のなかった近世以前の朝鮮語の言語資料が
突如として大量に発掘されたのだ
更に、この訓点記号そのものまでもカタカナの原型と考えられようになった
何故なら、新羅語での読みを漢字音で表す為に、漢字を省略した字体で書かれており
その構成方法が、万葉仮名からカタカナが生まれる課程と酷似しているからだ
ロードと道路は似てるしねw
吏読があんだから、カナ文字に相当するものが
あった事は想像できるけど、廃れた理由がわからん
やっぱ漢化のスピードに飲み込まれたんかな
>>125 とも言えないんだよな。読み下しというやり方がいつの時代にどうやって
来たかの問題は残る。それはカナの成立と密接に関連してくる。
むしろ可能性の一つを述べるだけでこの朝鮮人的な反応をする住人に
こそ問題がある。
>>129 奈良以降下火になる華厳宗学が、カタカナの発生に影響を与えたというのはどうかなあ?
レスに漢字が多すぎで疲れるわい。
>>131 その可能性は非常に高い。
だが確証が無いんだよね。
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:44:33 ID:3Q5aAjyc
朝鮮人が悉く愚民化したのは李氏朝鮮以降であって
過去の朝鮮人には偉大な奴等も居たのだ
>>132 まあ、韓国人の学説の飛ばしっぷりにすっかり毒されているのはあるかもねえ。
日本と朝鮮を結び付ける話には眉に唾をつける癖が・・・・・・
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:45:42 ID:3Q5aAjyc
そうそう元暁なんか、当時から名声が轟いてるしね
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:47:12 ID:/JjyxHKF
■朝鮮人の最も恐れる、歴史的・事実の一覧
・弥生人が中国の長江流域からやってきた百越系民族である事!
・半島南部の先住民が倭人(=弥生人=百越系民族)である事!
・新羅の建国時の宰相が倭人であり、王家の一つ昔氏が倭人系統である事、
また始祖の朴赫居世についても倭人説がある事!
・百済、新羅が大和朝廷に対し従属的地位にあった事!
・大和朝廷による伽耶地域の支配(半島南部における多数の前方後円墳の存在)
・半島における文化的独自性の欠落(全学術分野の古典の自らの廃棄・不在)→
事実のねつ造,文化の 掠奪!
・常に中国の隷属国として歩んできた歴史!
・朝鮮人姓が漢族のものである事!
・朝鮮征伐が日本と明との戦争であった事!(李朝の軍は明の将の指揮下に入り、
和平交渉も日本と明の間で行われている) ・朝鮮通信使が実質的に朝貢使節であった事!
(琉球の江戸参勤と同じ)
・朝鮮固有語の語彙が貧しく、日本の字訓制度がなく、語彙の7割が日本漢語である事!
(学術的語彙は9割が日本の漢語)
・朝鮮人と日本は 月と太陽ほど違う!
>>138 明恵上人が私淑していたというのは知っているけど、
当時から有名だったのか?
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:47:23 ID:T0/66EOd
現存する世界最古の会社である金剛組も韓国のものだし、日本は韓国から盗んだ文化を全部還せ
>>141 その時代の建築技術のほとんどは中国由来だろ
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:49:32 ID:eHGE81fk
>>141 先ずは身近なところで、
在日韓国人から引き取って下さい。
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:49:43 ID:AXhcaDBu
>>141 韓国から盗んだ文化なんかねーよ
韓国がいつできたと思ってんだ?
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:51:46 ID:75p7Oyon
>>128 龍の爪の話をしたのは、唐からの待遇の違いを指摘したの。
普通に考えれば格上の日本が新羅に教えを下してもおかしくない話。
たまたま新羅のお坊さんが来られたということも影響するのだろう。
なにせ日本は新羅と不仲で無視していたのだから・・・そもそも、そのために始めたのが遣隋使、遣唐使なのだ。
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:51:52 ID:JIYxb5l/
新羅語の資料なら韓国の方が豊富だろ
何にもないなんて言うなよ
まさか自分の先祖が使ってた言葉すら忘れたわけでもあるまい
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:52:45 ID:2Iq770vr
「ウリたちの〜が…に影響!」とか言いまくるわりには、
その「〜」が韓国内で滅多に出てこないのは何故なんだぜ?
HIDEYOSHIとNITTEIのせいっすね、サーセンwww
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:53:43 ID:DLwlssb+
>今では全国で約3500点、中国や韓国な どでも見つかっている。
中国で見つかってるものの年代が気になるな
まぁ十中八九中国が先なんだろうけど
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:54:33 ID:1aJYaQck
>>141 それにしても、半島では硬い木しかない上、加工道具も進化せず、日本のように木材加工技術が発達してないな。
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:54:34 ID:3Q5aAjyc
東大寺でこの角筆資料が見つかるまでは
墨筆で書かれた日本式の訓点資料が、漢文訓読法の起源ともされて居たのだ
それよりも確実に古い写本に朝鮮半島式訓読法でしか読めない訓点が打たれた居たのだから
それは漢文訓読法の起源が新羅の華厳僧によって始められたと言って良い
他の朝鮮人発のデンパ言説と一緒にして、
小林ヨシノリが親韓だの、デンパだの、ウリナラ起源説に魂を売っただの言ってる奴は
単なる馬鹿だ
これは国語国文学史上で屈指の大発見なのだ
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:54:55 ID:T0/66EOd
仏教を日本人に教えたのは韓国人だと学校で習わなかったのか?
何時まで韓国を見下し劣等感から韓国を差別するんだよ。
> NITTEI
って書かれると、郵便局の配送トラックを思い出すニダ。
>>147 華厳宗による国家仏教政策は新羅の方が進んでいたわけでね。
まあ審詳の招聘は、白村江以降の例外的な出来事に見えますけど。
>>141 大体、金剛組が韓国のものってなんだよw
帰化人である金剛組の始祖は現代の日本人にとっての先祖であって、
お前ら現在の朝鮮人とはもう関係ねえだろw
奈良絡みの学者は始末に終えないんだよ。本当にお前朝鮮人だろうというやつしか居ないから。
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:56:57 ID:1aJYaQck
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:57:33 ID:3Q5aAjyc
>>152 いや、何にせよ断定は早計でしょ。
それより前の経典が残っていないんだから。
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:57:46 ID:NAX0i3IN
重文クラスの古い経典の、
行間に、竹で(墨はつけてないで)文字を書く、つまり跡をつける落書き。
こんなの、いつ追加したかなんて、わかったもんじゃない。
いままで書かれてなかった書物を、
調査するって言ってこっそり書き込む、そんなことが可能なんだが。
どうなの?
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:57:52 ID:AXhcaDBu
>>153 韓国が建国したのはいつか学校で習わなかったのか?
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:58:27 ID:hS+f4WWX
新羅発のものなら、新羅で大量に見つかってるんだろうな?
>>158 裏じゃあ競馬の話ばっかじゃないですか。
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 19:59:05 ID:DLwlssb+
>>121 まず問題は、よしんば漢文を新羅語で読み下したとしても
さらにそれを日本語に翻訳しなければならないという二度手間になる点
この時代は唐と積極的に交流してたから漢文が読める奴がごろごろいたのに
わざわざ漢文→新羅語→日本語という手間をかける必要があるのかどうか
>>165 みんな好きでありますからw
それはともかく、鎌倉時代の仏教色々
調べてたんでありますが、なかなか
すっきりしないものが多いでありますねえ。
>>148 いや実際「忘れてる」のよ。
韓国でも残ってる文章少なすぎて実態がよくわからない。
学術的なところが確立してないから、とんでも研究が……
…というのが、古代朝鮮語の世界。
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:00:56 ID:75p7Oyon
>>146 コリョ族としたら長くても二千二百年、朝鮮史としたら千百年、韓国史なら六十一年。
世界から独立国と認められてから(国連加盟を許されてから)たった18年。
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:01:21 ID:T0/66EOd
民主党が政権につき、日本ネチズンの良心的な勢力が右翼を倒せば
日本はもっといい国になると日本人の俺は考える。
>>167 まあ、すっきりと片付けられるものでもないですしw
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:02:57 ID:cEZSx5Kr
>>152 流石にそこまではなあ。
教科書の横にラインを引いたり、注釈を入れる自分が理解しやすい
ようにする為のモノだからな。
>>1にインドや中国が出ているけれど中東や欧州にも
あるわけでさ。
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:03:18 ID:9Am3nLOo
>>172 日本ネチズンの良心的勢力って、
今まだ活動してるのどっかあるんでありますかね。
ほとんど個人のサイトに引き篭もってて、
掲示板するないような状況だったと思うでありますがw
>>173 阿弥陀如来とはなんぞやと、そこらが日本仏教の
思想に大きく影響してる気がするであります。
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:04:28 ID:UM0Zo+wd
どうして訓読の必要ないだろう中国でも角筆の痕跡が見つかるの?
その内、新羅三郎義光は新羅人とか言い出すんじゃね?
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:05:24 ID:K1BwCivt
倭国連邦新羅国との文化交流ならあって当然だし、お互いに影響を与えあう事も当然あったろう。
ただし、「朝鮮」とは無関係だなw
最近、NHKを筆頭に韓国人の自称歴史学者の仮説を、
さも事実だったかのように洗脳しようとする流れがあるな。
あいつらの言うことは常に疑問符を付けて聞かなきゃいけないなw
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:07:30 ID:DLwlssb+
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:07:51 ID:2C071beP
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:08:08 ID:3Q5aAjyc
だから、角筆の起源がなんて事は言ってない
もちろん小林も言っていない
漢文訓読法の起源がだ
漢文を訓読する必要あるのは、古典言語に漢文を使ってる古代中国以外の限られた地域
日本最古の角筆訓点資料での打ち方が、遥か後世の高麗時代の朝鮮半島式訓点と同じだった
小学生に聞いても漢字と答えるだろ
やっぱ朝鮮人は脳みそ沸いてる
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:09:06 ID:UM0Zo+wd
新羅語の助詞って今の韓国の助詞と別物ってこと?
じゃあ、新羅は今の韓国人とは別民族ってこと?
185 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:10:05 ID:75p7Oyon
とにかくだ。喧嘩別れしたといえ、新羅は日本起源の国、親戚だったわけで・・・。
なにしろチョンとは係わりの無い国であることは、疑う余地が無い。
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:13:16 ID:75p7Oyon
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:16:49 ID:9Am3nLOo
とりあえず、「ア」〜「ン」まで
一字一字起源を説明してもらいたいけどな。
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:17:28 ID:UM0Zo+wd
多くの異民族が中国に仏教を学びに行き、その勉学の過程で訓読を発明、
その手法が民族語とに違い、日本人も日本語の訓読の表記法を発案したってことで、
たまたま、百済の写経本が多く保存されていたってことですか?
ふうむ。角筆の話ですね?これはこれで重要な発見です。
しかし、その意味はこれから研究するのでは?
そして、角筆はどの時点で付けられたのでしょう?
輸入した新羅写経に最初から?後世の新羅人が利便を図って?
いたずらに結論を急ぐべきではないと思いますが。
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:30:44 ID:75p7Oyon
>>188 百済の民衆は、日本から渡った弥生人(百越人)。
その王族は大和朝廷と昔からの親戚。
百済は、日本起源で当初はその勢力下にあった。日本の属国だったってことです。
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:32:20 ID:HMKsNBtw
新羅語?漢字だろ。
安→あ
みたいな感じで、漢字が原型。韓国人は何故日本に直接影響を及ばせたがるんだ。
ストローだけでいいじゃないか。
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:32:52 ID:pqRouJW0
この編集委員って、何人?
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:34:08 ID:naVIP+Po
車輪もない民族が何言ってもね。
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:35:09 ID:NP4ORAuZ
ファイファン7は海外でも超名作扱いだけど
あれは新羅起源だと主張する韓国人がたまにいる
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:35:43 ID:cEZSx5Kr
>>188 日本の訓読方法が体系化というか派閥ができ始めたのが
10世紀以降だからなあ。
それ以前は個人任せだし、新羅風のモノを使っていたかもしれないし
なんとも言えないわな。
大体、
>>1の記事に書いてある新羅語自体謎だしな。
支配層と被支配層とで言葉が違っていたそうだけどさ。
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:37:16 ID:UM0Zo+wd
カタカナに角筆の記号が影響を与えた可能性があても、
どうあがいても新羅語が影響を与えたって結論は出ないってことですね!
197 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 20:39:35 ID:75p7Oyon
198 :
稗田朝臣無礼:2009/06/13(土) 21:04:36 ID:swmSN3YX
角筆加点についてちょっと調べてみると、
新羅語から日本語への影響というよりも、その反対ではないか、と思えてきた。
そもそも古代新羅語というのがわかっていないということは置いとくとして、
漢字の訓読というのは日本しかない。
もし、新羅語にそれがあるとしたら、日本の影響ということになる。
そうでないならば、
訓読のない朝鮮語というのは新羅語とは無関係ということになる。
あえて言うならば、
新羅語なるもので先にそういう方法が考え出されたとしたら、
日本の訓読を知ってそれを応用したかもしれない、ということではないだろうか。
日本の場合には、
万葉集などの古代歌謡を日本語表記(万葉仮名)する必要があった。
郷歌なんていうのも残っているものは二十数首、しかも時代が新しい。
はたして新羅人には新羅語の訓読をするほどの
必要性や必然性があっただろうか。
この小林教授というのも、一世代前の学者同様、
なんでもかんでも向こう(特に三韓)から影響ということにしておけば無難だ、
という風潮で育った年代だから、専門的な知識はあっても、
根本的な部分で勘違いしているのではないだろうか。
199 :
たなか:2009/06/13(土) 21:25:26 ID:5E8iRKsz
どうかんがえても、カタカナのリは漢字の利の右側から来ているだろう!!
起源ばかり主張しやがって朝鮮人め!
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 21:39:39 ID:k9O8v+Vt
てかね。
例えば「ウチの先祖は飯稲命。神武天皇の兄で、半島に渡って新羅を建国した家の出だ」
と朝廷に申告した「新良貴(しらき)氏」のように、ホントかどうかが別にして「倭人系」つうか、
新羅建国当初は力を持ってた倭人勢力の氏族が、異民族に簒奪されたかで日本に『里帰り』した事例とか、
日本は支那の中華帝国に直接留学して、かなりの人が帰国して日本の改革に寄与し、国を守ったが、
実は新羅からは、日本に多数の留学生(るがくしょう)が来てたわけで(逆は記録少ない)、
「日本→支那」との違いは、新羅からの留学生は日本語をマスターすると、ほとんどが日本に帰化(亡命?)した点。
たとえ有力紙族の使用人や、まとめて辺境に送られても、それでも日本に帰化したのが多いわけで、
>>1が妄想・曲解でないとしても、新羅の方法が伝わってても変ではない。(むしろ日本流新羅派の作法とも言えるが)
ただ、彼らは我々日本人の先祖であって、どんなに朝鮮に愛情を持って考えても、朝鮮人の先祖ではないがな。w
懐かしい。
たった一度の特別講義のために購買で先生の著書を買わされたの思い出した。
> 高麗時代の朝鮮半島での訓点の打ち方の方式と同じだった!
この時点で捏造臭が…。
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 22:21:07 ID:nKjVb7bT
釈迦もキリストもモハメットも
アインシュタインもエジソンも
アレキサンダーもシーザーも
全て朝鮮人です。
朝鮮人はわらわせてくれる!
とにかく日本の物の起源になれることが嬉しくてしょうがないんだな
それなんてコンプレックス?
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/13(土) 23:11:49 ID:76osFD9D
これって、チョンは全く関係ねぇんでネ?
>中国や韓国などでも見つかっている。
カナがチョン起源なら、わざわざチョンにある経典に書く必要がないだろ?
支那にもあるって言うのもわけわからん。
読み方じゃなく、まったく別の使い方は考えられないのか?
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/14(日) 00:01:43 ID:atcgrlTd
チョンって必死に日本との関係性を探したがるのに、
日本より歴史的にも関連性が高いモンゴルや宗主国中国との関連性には興味なさそうだね
つまり、新羅語というのは日本の片仮名の影響を受けた言葉なんだな。
ま〜た始まった
要するに人類は滅亡する
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/14(日) 01:35:50 ID:C9raLjvr
新羅語、百済語、高麗語、古代朝鮮語
この聞いたこともない文字って
なにか文書か何かで残ってるの?
見たこと無いんだけど・・・・
有ったとしたら何故今は残ってないの
教えてw
>>210 ヒント:「読めなくなった万葉仮名遣い」
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/14(日) 01:47:55 ID:6LThViEW
新羅は文字すら使用してなかった事実から目を逸らすな。
新羅は縄の結び目(キープ)で情報を伝達した。
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/14(日) 01:55:06 ID:1OxsJjmS
>>39 いや、残念ながら読売自身が確信犯
先月埼玉版にも韓国よりの古代半島史を載せてた。
どうもNHKと同調してるっぽい
これもほんと素敵な話ですね
だから、なんで朝鮮人(韓国人含)は、日本の資料だけを基に論じる?
正確さを出すなら中国の資料も調べてから、発表しろ。
韓国という国名は60年前に出来たばかりのホヤホヤだ!
古代史を論じるなら、『古代朝鮮』だろうが!
217 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/14(日) 08:18:09 ID:aC0nWy0l
また脊髄馬鹿か
218 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/14(日) 08:20:57 ID:mhHR0sdW
アルファベットは朝鮮半島が起源ニダ <丶`∀´>
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/14(日) 08:25:53 ID:aC0nWy0l
ホント御前等頭悪いな
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 14:50:19 ID:c91dvrF+
角筆自体は、とても興味深い。
この時代不足しがちな文献資料が2-3割増しになるのではなかろうか。
もっと研究してくれ。
古事記とか日本書紀とか先代旧事本紀とかには、なんにも無いのだろうか?
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 14:55:21 ID:c91dvrF+
>>200 500年代くらいに仏教伝来初期のころは、
百済や新羅からの貢物で、仏教関連は喜ばれた。仏像、経典とか。
僧侶の派遣なども依頼してたと思う。
いつくらいから、逆転したんでしょうかね?
日本への留学僧っていうのは、どこの文献が出自でしょうか。
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/06/15(月) 14:58:14 ID:sweVIKGx
>1
漢字も漢文も読み書きできないチョンが何を言ってんだかw
他国に影響して今も残ってるのに自国でも当然残ってるんだよね
>>223 16世紀の秀吉大空襲であるものは焼失、あるものは散逸、あるものは倭軍の簒奪により
韓半島に現存するものは皆無と言っていい
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:18:16 ID:c91dvrF+
226 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:29:25 ID:fKsgVmgb
我々小日本人は棒子以下ということか
正論のすぎて笑いしかないな
227 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:30:57 ID:c91dvrF+
>>224 秀吉云々は、冗談なんでしょうけど。
親唐路線で、半島統一した新羅が誕生した時点で、
自国文化遺産がほとんど処分されてしまった可能性がある。
日本書紀とかに出てくる、百済の古文書とかあったら、
相当役にたったはずなんだけどね・・・
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:38:41 ID:wKSYDrTG
>>48 ありがとうございます
で、なんであなた様はおさがり語を使ってらっさるの?
229 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:39:04 ID:WhkyZrd3
生理的に認めがらないのはわかる
だがこれはかなり信憑性がある
230 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:40:17 ID:PGZWfCjG
もぅなんでもありニダ
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:41:55 ID:T1iIxjZZ
新羅語のテキストを、他の多くのテキスト同様に研究対象としていた、
ただそれだけのことだろう。
当時すでに日本の仏教は、単なる信仰から仏教研究という学問のレベルに
あったということを表すものだ。新羅であれ唐であれ、現地語テキストは
現地語のルールにしたがって研究するのが当たり前。
それを、新羅の「影響」だの、カタカナの「起源」だのと、尾ひれをつけて
まったく的外れな話に持って行こうとする奴が多い。
232 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:45:16 ID:fbMzoY9/
<ヽ`∀´>ウリの先祖がチョッパリに文字を伝えたニダ、ホルホルホル
ま〜たはじまった
233 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:45:20 ID:gOFjOlm7
>>223 16世紀の秀吉大空襲って何?
空襲について詳しく教えてくれ
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:50:55 ID:WhkyZrd3
朝鮮半島の仏教文化の影響って何を今更でしょ
あたりまえじゃないですかw
235 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:51:26 ID:gOFjOlm7
>>223 233ですアンカミスしますたごめんなさい
>>224 16世紀の秀吉大空襲って何?
空襲について詳しく教えてくれ
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:52:26 ID:T1iIxjZZ
国家はいつの時代も、威信を高めるためのシンボルを必要とする。
7世紀ごろは寺院・仏像・仏教研究が国家のシンボルだったわけだ。
それが国内外から人を呼び、文化ある町を作り、シンボル性を一層高める
ことになるわけだ。
現代なら、音楽・芸術・人類学のミュージアムとか、貿易センター、
金融センター、大学、空港、など。
7世紀の奈良はおそらく、東アジア最大級の仏教文化の中心地を
標榜していたんだろう。だから、インドからも「研究僧」が来ていた。
そのなかに朝鮮僧や唐僧もいたということ。そこで各地の各言語で
書かれた仏典を研究していた。
それを、朝鮮→日本への影響がどーたらこーたらと、朝鮮人の独善
自己満足イデオロギーにすりかえるなと言うことだ。
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:53:33 ID:Bk6GXHVV
違う民族なんでしょ?
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 15:57:54 ID:nUavACLk
バッカじゃなかろかルンバ(笑)
239 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:01:12 ID:7B8N5O8H
単なる万葉仮名だろ。鮮畜なんぞに文物見せてやっても
なにも出てこないどころか、ウリナラ起源のネタにされるだけなんだから
聖武帝が新羅使にだけ大仏見せなかった故事に従い、なにも見せるな。
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:04:32 ID:mgc2fwVM
この半島との関係付けの動きってなんなんだろうな、最近特に動きがあるけど
241 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:05:54 ID:iTBpDXN/
柳とかwww
読売はまたなんで編集委員に
朝鮮人やとってんだ?
>>235 片手の一薙ぎで10人の朝鮮兵を吹き飛ばす秀吉軍が、平和を愛する朝鮮民族の
済む半島を焦土化させ、一切の文物を焼き払ったから、朝鮮には16世紀以前の
記録や文化が残ってない。
というラノベ。
243 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:13:42 ID:g/7kd75F
華厳経に朝鮮なんか関係ない。
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:15:39 ID:EL22iUgG
朝鮮に先進文化があったら遣隋使や遣唐使やらんだろう
245 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:16:02 ID:GyJGknBI
ハイハイ、気のせい気のせい。
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:16:49 ID:aUFkgYNN
247 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:19:47 ID:Xn6kPjwo
他が全部無関係でもこれだけは決定的に関係がある
御前等は朝鮮が嫌いだから認めないとか思ってるだけ
248 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:20:21 ID:p6uo8h5C
>>244 鎖国期に国交があったのもシナとオランダだしね〜
日本ほど記録が多く残ってるのは異常なんだけど、韓国ほど記録が残ってないのも異常。
250 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:22:30 ID:Xn6kPjwo
251 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:23:14 ID:Xv8aQQG0
>>187「ン」はインド系文字の鼻音可記号が元らしい。
形も役割もそっくり。
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:23:41 ID:xe+OJVTw
民主党の友達が大活躍だな
253 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:27:19 ID:g/7kd75F
またですか?
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:29:06 ID:Xn6kPjwo
華厳宗は新羅の方が進んでいたんだ
平安時代になって半島を素通りにして、
直接大陸仏教を体系的に導入出来るようになるまでは
新羅と日本で百年分の格差があった
256 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:30:20 ID:Xn6kPjwo
日本華厳宗は新羅華厳宗の直流だ
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:32:49 ID:g/7kd75F
任那はヤッパリあったんですね。
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:33:18 ID:mgc2fwVM
日本を利用して半島の汚辱の歴史を払拭しようとしても無駄だよな
中国の方と折り合い付けないと
259 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:34:06 ID:Xn6kPjwo
現在の日本が南北朝鮮より優れているからと言って
過去の全ての時代に措ける全ての分野に措いて、
日本が朝鮮に勝っていた等と
自民族優越主義者の様に妄想するのはヤメにしろ
過去のある時代、ある分野に措いて、半島の方が先駆的だった時代や分野があった
認めたらいいじゃないか
260 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:34:32 ID:g/7kd75F
新羅華厳宗WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
261 :
浦風15号 ◆URA15/24Bc :2009/06/15(月) 16:35:52 ID:cuZSaEiL
262 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:36:53 ID:HUetepFa
>>255 わけわかめ。
玄奘が教典持ち帰った二年後には日本に写本が入ってるのに、
なんで100年差があるなんて言えるんだ。
264 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:38:04 ID:HUetepFa
>>259 少なくとも4世紀後半からこっち
そんな時代はないだろ。
266 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:42:22 ID:Xn6kPjwo
4世紀だって軍事的に優越してるからと言って、文明的文化的に優越して居た訳じゃないだろ
7世紀に至っては軍事的にも敗北するんだ
じゃあ、その時文化的に倭/日本が半島に全ての分野で勝っていたか?
そんな事はなかった
まだまだ日本は半島にすら学ぶところは多かった
267 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:42:26 ID:HUetepFa
>>265 信憑性のあるソースついた話ならいつでも信じるが、
いまだかつて見たことがないんだ。
268 :
浦風15号 ◆URA15/24Bc :2009/06/15(月) 16:44:27 ID:cuZSaEiL
>>266 ソースを速やかに提示しなさい。
君の妄想は痛すぎる。
269 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:45:00 ID:HUetepFa
>>266 300年あったら十分だし、
軍事が優勢でなかったらそもそも文明圏自体が存在せんよ。
白村江の戦いは唐に負けたんだしな。
270 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:45:03 ID:i6L4hajk
古代朝鮮はそれなりだったかもね。 そこからの歩みが...
半島統一に他国の援助を求めたのが失敗。
以来、援助によって成り立つ民族。
271 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:46:49 ID:g/7kd75F
>>265 俺達日本人は朝鮮人がホント嫌いなんだよね。
朝鮮人はその辺の事しっかり肝に銘ずるべきだと思うよ。
272 :
浦風15号 ◆URA15/24Bc :2009/06/15(月) 16:47:43 ID:cuZSaEiL
>>270 古朝鮮のソースが「アレ」だろw
どの文献からも引用されず、
当時には存在しない地名や語彙が豊富に使われ、
原書が無く、写本で、
さらに 1970年代に何の前触れもなく
先祖代々伝えられてきた云々w
>>250 ん? 君はそのWikipediaの記述を認めちゃうの?
274 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:50:10 ID:vkLLhs+A
漢語と新羅語ってどう違うのか?
コリアンは自国の歴史にもっと興味を持ったほうがいい
276 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:52:40 ID:ONkLrw25
馬鹿は死ななきゃ治らないw
277 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 16:58:41 ID:lYqS/0PB
>>1 どんなに貧しい乞食だって、
キチンと実線が描ける方法で文字や絵を書くわ。
ペンが無けりゃ割箸の先に醤油を付けたり・・・
角筆=カタカナ起源捏造の手段。
今からでも簡単に書き足せるよなぁww
278 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 17:07:01 ID:Xn6kPjwo
これからも東大寺などからは、古い写本が、新羅由来の物ばかりである事が
角筆によって次々に明らかになるだろう
新羅華厳宗には元暁と言う巨星が居たんだ
日本で同クラスは最澄や空海だ
日本に天才宗教家が出現するのはそれだけの時間差が必要だったのだ
文化は高いほうから低い方に流れる
日本最古の漢文訓読法の墨筆による訓点がある写本より古い写本に
新羅語の漢文訓読法の角筆にようる訓点が存在した
日本華厳宗は何処から導入したんだ?新羅華厳宗だ
日本の古写本からの朝鮮半島式訓点の相次ぐ発見により
もはや覆す事は不可能だ
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 17:16:03 ID:Xn6kPjwo
朝鮮と言うだけで過去の全ての時代、全ての分野で根拠無く見下し、
優越心を誇らなければ、自分の自尊心が崩壊してしまうような
そんな偏狭な民族主義者は要らない
こんな事如きで精神に異常をきたしていたら
これからも次々に発見されるだろう日本国内での新羅語の角筆資料の報道に
御前等は耐えられないよ
歴史的事実を在りのままに受け入れる度量が必要なのだ
なんだよ新疆じゃなくて新羅かよ。
新疆?すげえ!! ってちょっと感動したのに。
俺の感動を返せ
281 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 17:36:31 ID:u0LJEo/I
>新羅写経の存在は、東大寺に新羅語のわかる僧侶がいたことを示し、その国際性を物語る。
これがこの記事の本質だと思う。
今まで残っているということは此れは「和紙」でできている、耐久年数は実に1000年
シナの竹紙や洋紙は100年で一桁違う。
東大寺は現存すること自体が冗談のような存在であり、アレキサンドリア図書館のようなもの
おそらくその当時でもずば抜けた存在であり、それに惹かれた新羅の僧侶が
日本に帰化して、東大寺データーベースから新羅では既に失われた
経典を写本したのだろう。
282 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 17:45:45 ID:FlMWy9Fx
つまり片仮名が新羅語に影響したって事?
朝鮮脳は
『時系列』『因果関係』『国籍・民族・人種の違い』が理解できない。
彼らの言う『自尊心』を日本語で正確に翻訳すると
『虚栄心』に相当する。
豆知識ナ。
284 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 18:00:10 ID:tQXtaYgl
ア 90°回転 A
イ 縦棒 上部に点 i
ウ 180°回転 U
なんでもありだろ
285 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 18:17:21 ID:pxF+nSOQ
そもそも新羅ってのは倭の傀儡なんだから仏僧の交流なんかは当然あったろうな。
朝鮮人の祖先が後から来て弾圧したから半島には何も残らなかったって考えるのが自然だよ。
286 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 18:59:10 ID:5xMMc6x3
>>285 いろいろ経緯は、あったかも知れんけど、
結局は、唐をうまく担ぎ出した新羅にうまく出し抜かれ、
白村江で大敗北を喫して、
半島から手を引くことになったってことだと思うよ。
それにしても、新羅は自国の歴史を一切残さなかったのかね?
その後の国が一切を焚書にしちゃったってこと?
寺に経典の解釈本くらい残りそうなものだけどね。古典全滅ってありえないよ。
287 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 19:11:58 ID:5xMMc6x3
>>281 なるほど。
大安寺、薬師寺、興福寺、元興寺という巨大な四大寺に、東大寺だからね。
とりあえず、朝鮮にはそんなものは無いだろうし、
惹かれるというのは説得力あるね。
外国の僧侶は大事にされただろうしね。
和紙って、それほどの技術がその当時からあったとしたらすごいね。
中国伝来かな?
このお経が日本での写経でなく、新羅伝来だとすると、新羅にも和紙技術があったのかもね。
288 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 19:14:37 ID:u0LJEo/I
>>286 >寺に経典の解釈本くらい残りそうなものだけどね。古典全滅ってありえないよ。
紙がいつまでも残っていると言う発想自体が日本人が必ず陥る非常識な思考、
和紙以外の紙の耐久性は100年なので写本を延々と続けないと失われてしまう
和紙のない日本以外では写本を繰り返し行う者がいないと簡単に古典が全滅する。
>>288 中国でも、普通に曹操が注釈をつけられる位孫子が残っていたし、敦煌で封印された書籍が見つかってるぜ
290 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 19:29:42 ID:5xMMc6x3
291 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 19:31:53 ID:5xMMc6x3
>>289 和紙技術は、中国の国家機密だったらしいです。
だったら、和紙っていうのもちょっと違うか。
292 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 19:46:36 ID:1WhkAiz5
儒教を国教にした李氏朝鮮は高麗で盛んだった仏教を弾圧している
李朝時代は高麗の仏具が大量に国外放出されているし
京都の祇園祭でも、昔は高麗時代の坊さんの袈裟をリサイクルして
タペストリーとして飾っていた
高麗の文物ですらこの有様だから
新羅の資料が半島に残っているとは思えない
カタカナが新羅語でも
李氏朝鮮とは何ら関りはないだろうな
293 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 19:50:58 ID:xbKDXIxm
日本人はオリジナルの文化なんてないですよ
大陸の中国や大韓民国にはありますけど。
日本に現在ある文化の大半が韓半島から影響を受けた、いわば亜種です。
私は悔しいです
韓半島って言ってる点で・・・・・・釣り乙
295 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 19:53:52 ID:pxF+nSOQ
和紙は、李氏朝鮮が欲しがっていたなあ…
朝鮮国王が通信使に命じて、堅牢な和紙の技術を学んでこいと。
結局、モノにならなかったけど。
有史以来、文献を見る限り、日本の国力は朝鮮を圧倒しているね。
気候の違いも大きいが、技術的に朝鮮が進んでいたという記事が見つからない。
今回の角筆にしても、訓読にしか必要ないものだが、訓読なんてやってるのは
日本しかない…
何にしても史料が欲しい。
朝鮮総督府は集められる限りの史料を収集したはずだが、どうなったのやら。
297 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 20:00:53 ID:1WhkAiz5
>>293 易姓革命によって王朝が変わるたびに
半島も大陸も血や文化はリセットされている
新羅=大韓民国、唐=中華人民共和国では無いのです
万世一系は日本の天皇家ぐらいだよ
298 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 20:02:53 ID:aUFkgYNN
たぶんその当時から、技術は何もないのに意味の無い自尊心で
わめき立ててたよ
>>293 >大韓民国にはありますけど。
具体例を挙げてみて。
>>299 腐った食い物や、○○○漬けの食い物はチョウセンオリジナルニダ。
別に片仮名の成立がどうとか、気にしないけどなぁ。
韓国人には、この記事が嬉しいのか?
302 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 20:19:22 ID:5xMMc6x3
>>293 得てしてこういう場合にあるけど、
自分で自分に言ってる?
303 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 20:23:53 ID:5xMMc6x3
>>296 李氏朝鮮には、和紙技術が無かったんですか。
ありえないけど、車輪が無かったくらいだしなぁ。
>>303 「韓紙(まあ、これも和紙に対抗した名称なわけですが)」は漉きにムラがあって、
漂白も甘いとか、そんな感じの紙ですね。
日本統治下でほぼ死滅しました。
305 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 20:28:58 ID:Rx4WpS78
306 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 20:39:43 ID:5xMMc6x3
>>305 Σ(T□T)
なんかのネタじゃないんですか?
地下鉄階段の便器とか、シャレになってない・・・
まじで?
307 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 20:59:25 ID:0avGqNSb
>>303 韓紙興味深いですね。
ぐぐってみたけど、文献が無く歴史は明らかではないって書いてあったりしますね・・・
一方、以下のような高評価もあったり・・・
でも、蚕繭紙をぐぐっても資料でてこないんですけど。
>韓国の手漉き紙のことを韓紙(ハンジ)といいますが、
>古来より高い品質と強靭な紙質で評価が高く、
>中国では韓紙のことを蚕繭紙や繭紙といって、
>絹と見紛うその光沢と繊細で丈夫な紙を大変珍重していた歴史があります。
>しかし、いま韓国では、その歴史ある韓紙を漉くことのできる紙匠が、
>減少の一途をたどっているのが現状です。
http://homepage2.nifty.com/kamisuki/kamisukigakkou.html
308 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 21:03:36 ID:u0LJEo/I
>>291 いや、日本が独自に生み出した和紙はその当時ではオパーツ(場違いな工芸品)
と言って良い存在(もしかしたら今現在においても)
「紙」の和語である「カミ」は琉球語からガンピから来ていることが判っているが
このガンピと言う植物は非常に育成が難しく吸水性繊維と破水性繊維を併せ持つ
特殊な性質を持っている、今も高級和紙はガンピ100パーセント
隋・唐の人々はこの「カミ」をみて「まるで絹のようだ」と感嘆したが
撥水性と吸水性を併せ持つ絹だけが出来る芸当である、筆で字か書ける
性質を揶揄したものだろう。
それまでは吸水性が高すぎてアラビア習字のように角筆(割り箸みたいなもの)
に墨をつけてグリグリやっていた時代に、聖徳太子が筆で紙に書いた親書
送ってこられたら、隋は心底困ったと思う。
恥ずかしくて返事なんか書けやしない、こちとらそんなもの(かみ)無いのだから
とは言え超絶的ハイテクノロジー国家の技術は喉から手が出るほどほしい
で、小野妹子の親書を朝鮮で奪って(絹に書いた親書)なんとか体面守った感じではないかと。
中国研究者は失礼な内容だったため、小野妹子が隠したのではと言うが
奴隷や貢物を全く要求しない、「隋の失礼な親書」て何だろう?想像出来ない。
ちなみに唐が滅亡した後、カンピの入った紙はシナには二度と現れない事から
唐のそれは100%メイドインジャパンだったのかもしれない
とにかく以後は竹紙の時代になる
309 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 21:06:05 ID:Rx4WpS78
>>307 職人・技術者を大切にしないからだろ
卑賤な職業として差別して弾圧したからだろ
>>306 韓国は小説より奇なり(w ぜひ、お確かめあれ。
ハン板ジョークスレ住民を根こそぎ足なしにしたのは、韓国人の現実です。
どんなに途方もないネタを考えたつもりでも、彼等はその斜め上を行くのです。
我々には理解できない事象でも、彼等には理解する必要すら無いのでしょう。
>>1を見る限り、他国の文化を理解しようとする努力は伺えませんし…
311 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 21:13:31 ID:Xn6kPjwo
御前等はホント馬鹿だな
312 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 21:16:02 ID:KPeTTJrY
>288
君は間違っている。
魏武帝註釈孫子しか残って無いんだよ。
だから、口伝で伝わっていた各戦訓を曹操が編纂し、曹操が自分の戦訓を加えた。
孫子とは曹操であると言うのが有力。
313 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 21:19:21 ID:Xn6kPjwo
御前等の精神構造は、
「我々は自主独立を護って倭の支配なんか受けなかった!」
だのと言って広開土王碑文を近代日本軍部による改修説を出したり
中国の影響を受けなかったと言って、楽浪郡は朝鮮半島なかっただのと言ってみたりする
南北朝鮮人の電波国粋主義者の精神構造と同類だ
新羅自体が今の朝鮮人とまったく関係ないじゃん
>>312 ・・・漢楚の戦いの時代に既に孫子は成立していなかったっけか?
韓信や趙の将軍で頭でっかちの奴とか、孫子に拠ってなかったか?
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 21:25:53 ID:KPeTTJrY
>313
違うだろ。
カタカナは漢字からの片仮名。解る?読んで字の如く。
新羅文字なるものがあって、それが片仮名に似ているなら、
同じ漢字からの変化だと理解するのが普通。
317 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 21:27:14 ID:Xn6kPjwo
民族主義的独立史観と優越史観を既成事実化する事だけに明け暮れ
科学的事実の側を捻じ曲げて解釈する事に血潮を挙げる
ゴミ人間
318 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 21:31:08 ID:0avGqNSb
>>308 うーむ。興味深い。初めて聞きました。
それが事実だと、歴史変わりますね。
角筆が、新羅文字の跡だなんて、いつ定説になったんだ?
最近、存在が分かった程度だったはずだが。
320 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 21:53:26 ID:Xn6kPjwo
御前等はこんな事如きでギャーギャー喚き散らして、
朝鮮人バリのホルホル史観を振り撒いてるから
アフォウヨだのバカウヨだの呼ばれるんだよ
321 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 21:56:07 ID:4eqPm8EU
ID:Xn6kPjwo
壁内空しいのうwwwwww
322 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 21:57:13 ID:qXjo44rv
また似てるだけで結びつけやがった
半島の学者は見た目だけで判断して本質や経緯は完全無視のカス集団だな
323 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 21:58:35 ID:Xn6kPjwo
在りのままの自己を受け入れられずに矢鱈滅多に美化した自画像を書く奴は見苦しい
御前等の歴史観の事だ
何かものすごく醜いものがいるようですが。
>>315 伝来していた『孫子』の定本が、曹操の注釈つきのものだったので、あれが偽作だという説は清朝のころからくすぶっていたそうです。
その後、発掘による古いテキストや、孫ビン兵法の発見により、現在は孫武が実在し、孫子は彼の手によるものであるという説が有力となっています。
325 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 22:09:15 ID:pxF+nSOQ
>「中国・唐との交流が主流の奈良時代に、朝鮮半島の仏教文化の影響が底流にあったことを確かな証拠で示した。朝鮮半島の影響をもっと考えるべきだ」
言われなくても、当時の華厳の本場は新羅なんですけどねえ。
万葉仮名とか全部すっ飛ばして、よく言えたもんだ。
327 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 22:15:40 ID:KX/eGaWs
万葉仮名は韓国起源。
>>327 あっはっはw
そりゃ「日本語の起源は朝鮮語」と同義語ですからねw
329 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 22:19:36 ID:bLvCqz8l
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_) ___ (_
_) ナ ゝ ナ ゝ /  ̄ ノ─/``-─;ァ l7 l7 (_
_) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し ___ / つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
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/ , ,ィ ハ i、 、 ! /''⌒ヽ-─‐- 、 、ー'´ \ .イ , ,ィ ハ i 、 . |
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イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│ 「 ./ u \ | ≧ , ,ィ/ハヽ\ | |/゙> <`K
r、H \rj h / }'|ト、 |./ ¬ ─ ヽ | 1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ 、 ! | \ 〉 / |
<u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' >ルリ r|´゙ \ 、ヽ / '^vヽ _レ \ヽ /` h < ヾi丶 u>
ヾl. fニニニヽ u/‐' < "j >h゙リ< " } ` >!リヾl u iニニニヽ /|
ト、 ヽ. ノ u,イl. ヾ! v ヾ__ v イ‐' ヾl ヾ_ v ./' ト、 、__丿u ,イ ト、
,.| : \ `ニ´ / ; ト、 ト.、u L_ フ , ' |. ト、u ヾー `> /.|. ,| ::\ / ; / \
-‐''7 {' :: ` ー ' ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' | | :\  ̄ /,' ト、_ /〈 :: ` ー ' ,'/ 「
/ \ :: , '/ :| `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ :: `ー ' /,.イ \:: / |
万葉仮名があって、そっから片仮名への変遷の跡がしっかりと
残ってんのに、
>>1程度の共通点で「新羅の影響で」は極論すぎるだろw
万葉集が朝鮮語で読めるなんてアホが居たなあ。
現代朝鮮語方言をこじつけて(w
いい笑い物だったが、本人は未だにわかってなかったりして。
332 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/06/15(月) 22:31:41 ID:sweVIKGx
万葉仮名はユダヤ起源。
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 22:37:12 ID:1j8lNXjI
ああいうのが朝鮮言語学のレベルだと思われると朝鮮の言語学者も迷惑だろうな。
334 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 22:37:35 ID:2GlobST6
>>333 朝鮮にまともな学者っているの?
残っているのは変なのしかいないじゃん。それも自分の専門で電波まき散らしてるし。
日本にも変な学者は山のようにいるけど、比較にもならないひどさだろう。
336 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 22:43:13 ID:iIcytRio
朝鮮半島とは関係があっても、高麗人とその末裔には関係のない話だろ。
韓国はそれこそ無関係。すっ込んでろよw
>>334 私の持ってる学術文庫の孫子は、このとき発見された竹簡が定本になってるそうです。
338 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 22:50:36 ID:JaSzP8+U
>>289 中華の場合、竹や木や布で残ってたりするな。
339 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 23:03:24 ID:2GlobST6
>>337 宋本十一家注孫子の影印本を北京の古本屋で見つけたので買った。
安かったんだが微妙な気持ちだった、読む人いないのかな。。。
竹簡の活字復刻もおまけでついてましたよ。
340 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 23:03:45 ID:HyIufVU4
調べると、統一新羅成立が668年、東大寺の前身金鍾寺の創建が
733年だから、その間65年。それ以前の新羅は四国〜九州程度の
領土の狭い地域だし、それ以後は唐と一体だから、新羅由来なのか
百済由来なのか、唐由来なのか、はたまた突厥、高句麗由来なのか、
これは激動の時代だけになんとも言いようがない。中原にせよ、半島にせよ、
沿海州・満州里にせよ、日本人が思ってるほど国境は安定してないし、
落ち着いてはいないのよね。
まあ、唐の国教は道教だったし、統一新羅は唐の律令制度を取り
入れるために仏教を国教にしたと言われるのだが、ここからして
何がなんだかよく分からない。隋や唐の支配層は鮮卑族だったと言うし、
日本の遣隋使、遣唐使はいったい何語をしゃべってたんだよ、と。
新羅文字があったなら、高句麗語も百済語も渤海語も鮮卑語も
あっておかしくないはずなんだが、少なくともオレは、鮮卑文字しか
知らない。そして、それはいまだに解読されてないと聞いている。
新羅語?なんじゃそれは・・・
また広島の捏造教授か
342 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/15(月) 23:08:01 ID:3Hts+1eq
まいどまいどマスターベーションと「自分達はアホです」アピールのオンパレードだな(笑)
生きてる意味無いよ、糞チョン家畜(笑)
343 :
340:2009/06/15(月) 23:39:19 ID:HyIufVU4
344 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 00:34:08 ID:8Ch6yWku
752年には玄宗皇帝時代の唐から鑑真和上も来日し、帰化してるし、
水は高いところから低いところに流れるってのはそういう事だろうな。
345 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 00:52:24 ID:WFBnBEWN
Wikipediaで調べただけで、
>元暁(がんぎょう、或いはげんぎょう、諡号:和諍国師、617年 - 686年3月30日)は
>新羅の華厳宗の僧侶である。新羅浄土教の先駆者。俗姓は薛、名前は誓幢、新幢である。
>新羅の押梁郡(現在の慶尚北道)に生まれ、興輪寺の法蔵に華厳を学び、
>650年, 義湘と共に唐に渡ろうとしようとしたが、高句麗軍隊のために失敗した。
>661年また義湘と唐に渡ろうとしようとしたが、偶然に骸骨に溜まった水を飲んで
>真理を悟って帰って来た。その後は華厳学の研究に専念し、240巻もの著作を成した。
!!!偶然に骸骨に溜まった水を飲んで真理を悟って帰って来た。
>義湘(ぎしょう、625年 - 702年)は、新羅の僧で、新羅における華厳宗の祖。
>審祥(しんしょう・しんじょう、生没年不詳)は、奈良時代の華厳宗の僧。
>出自については不詳。
>唐に渡って法蔵から華厳を学んだとされるが、新羅学生と名乗っていることから
>新羅で華厳教学を学んだとする説もある。
>天平年間(729年−749年)に帰国して奈良大安寺に住した。
>740年(天平12年)良弁が金鐘寺で始めた華厳経の講説では3年間講師をつとめた。
>当時において有数の経論の所蔵者で写経所に対して頻繁に経論を貸し出していたようである。
・・・なんだか怪しすぎる。日本に仏教を間違えて伝えようとした元凶の
ような気がした。3年間講師をつとめただけってなんなの?
資料に関してだけは大丈夫だった、と信じたい。
346 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 01:07:08 ID:eE1c820p
>>128 審詳は日本人みたいですよ。Wikipediaによれば。新羅への留学層。
>>340 あんま喋ってないかもしんない。
司馬遼太郎が孔明と劉備の相談も、筆談だったろうてな想像してたなあ。
他国に対抗せず捏造で自国の優位を示す国。米国 英国と大きな違いだよ。
間違い無く日本みたいなウザイ国が、あれば米 英は、叩く 武力でね。(中共 半島 視線)
中共 半島は、明らかに足を引っ張るか、 捏造 嘘 盗むだからねー
中共 半島に対外戦争などする気無いよ。 日本マスメディアの大罪だよ。
日本は、核を保有すれば良いだけの話しー
中共も半島も必ず黙るよー
349 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 01:19:08 ID:cwR5ksqe
>>345 >!!!偶然に骸骨に溜まった水を飲んで真理を悟って帰って来た。
そういう伝説的な部分はいいのでは無いでしょうかw
それより、著作の240巻ってやつは例によって残ってないんでしょうね・・・
350 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 01:23:49 ID:cwR5ksqe
っていうか、これ、元暁の自筆発見!世紀の大発見!とかいう流れを想像してしまった。
勘ぐりすぎ?w
351 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 02:03:58 ID:XmNaOnBe
>>349 う〜ん、その前に華厳宗の僧侶が新羅浄土教の先駆者で、
唐の長安に渡る前に華厳宗第三祖の法蔵?(興輪寺?)に
華厳を学ぶのもスゴイし、44歳の時に唐に渡り損ねて69歳で
死ぬまでの25年間に華厳学を(独自に?)研究して240巻の
著作を著すのもスゴイし、
弟子の審祥は生没年不明なんで、仮に749年に80歳で入滅したと
すると、669年生まれで元暁が入滅した686年には17歳ダッタ事に
なるわけで・・・・・・そこが怪しいですね。
ウソとしか考えられません。
義湘については何ら疑念が起こりません。
まあ、時代が時代なので俗っぽい伝承は付き物と考えるとして。
353 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 03:06:16 ID:lxMnx7mq
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 18:49:36 ID:XZSzSaXF
新羅語などというものはない。新羅では鮮卑語の
一方言が使われていたと考えると、>1の記事は
もの凄いバカが書いたように見える。
むしろ逆。日本書紀読まないと新羅語が
どんな言語だったのか全く分からない状況。
朝鮮には資料ほとんど残ってないんだから。
>>343 契丹文字って、パスパ文字の源流じゃなかったっけ?
・・・パスパ文字も解読されていないの?
357 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 19:14:04 ID:Mlmzyg7O
そもそも新羅語とやら自体がほとんどその実体がよくわかっとらんのに
いきなり起源主張とはかの国らしいですね
359 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 23:05:23 ID:2jozY+7W
いや、主張してるのがかの国自身じゃないとこが深刻なわけで、、、
360 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 23:11:00 ID:zFI6oFpv
>>1 漢字を略して助詞などを書いていたのならある程度の類似が出てきても当然だろう。
こじつけるとカタカナがハングルに影響しているとも言えるわな。
>>356パスパ文字の源流はインド系文字のチベット文字だよ。
契丹文字は、漢字の様な表意文字&仮名の様な音節文字とされているが、
パスパ文字はインド系文字の表記システム・字形を取り入れて作られた表音文字。
契丹文字と違って解読されている。
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 23:27:40 ID:FiGFFWvr
朝鮮には文字自体が無かっただろうに、馬鹿民族どもw
ってか、一部の貴族しか字なんて知らないし、一般の馬鹿チョンは詩歌も歌も知らないゴミだっただろ。阿呆民族どもが
以前からあった、新羅には吏読があるから、カナ文字みたいなものもあったろう、という予測は
日本での、万葉仮名があってそこからカナが生まれた経緯をもってしての論調だったのに、
いつの間にか、新羅の文字が日本のカナに影響を与えたかも、と無理やり繋げられてしまうわけか
364 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 23:36:49 ID:3qP+TLV2
日本の5世紀以降の金石文は、
万葉仮名等の呉音ではなく朝鮮漢字音によって倭語を音写している特徴がある
日本で漢字を使って日本語を書き連ねる習慣は渡来人によって行われたのだ
そして、同じ字音体系の金石文が朝鮮半島に大量に残っている
漢字を使って日本人自身が自由自在に文章を組めるようになるのは古代史上でも最後世の事だ
365 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 23:43:13 ID:zFI6oFpv
>>364 日本の5世紀以降の金石文は、
万葉仮名等の呉音ではなく朝鮮漢字音によって倭語を音写している特徴がある
・・・具体例は?
366 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 23:47:30 ID:euRUNjXZ
>>364 しかし、その後にも朝鮮半島では漢字を使って文章を書いていなかったのでは?
あくまで、朝鮮語の音を漢字の当て字で書き綴っていただけで、その後の進歩の跡がないな。
ま、「独自の進歩」が無く、教えられたことしかできないてのは今に始まったことではないって事かw
367 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/16(火) 23:50:14 ID:zFI6oFpv
>>364 5世紀の朝鮮漢字音など解明されているのか?
朝鮮の文字文化って、異常なまでの愚行・偶然的な不幸が重なって成立しているんだよな・・・
・最初に導入された文字が漢字だった
→最初に表音文字が導入されればそっちの方を主に使うようになっただろうし、
漢字自体が導入されなければ、同音異義語もここまで増えなかっただろう。
・昔の王様がハングルを作ってしまった
→もし、朝鮮に一つも表音文字がなければ、
併合時代には拡張した仮名・アルファベットやインド系文字など、別の表音文字が使われるようになっていただろう。
・ハングルを"庶民用の愚文字"として作ってしまった
→仮名みたいに貴族も使う文字として作っておけば、もう少し注目されたのではないだろうか?
・"漢字1字分の音(1音節)を、ちょうどハングル1字で表記できる"というレアな特徴を持たせてしまった
→1音節文の音をちょうど1字で表記できるような文字は滅多に無いため、代用が利かない
"韓国(2文字)"の朝鮮語読みをハングル以外の表音文字で表記すると、
仮名:ハングク(4文字) デヴァナガリ(インド系文字):हन्गुक(3文字)
アルファベット:hanguk(6文字) 注音字母:ㄏㄢㄍㄨㄎ(5文字) となり、どれも漢字の文字数と一致しない。
・ハングルは併合時代になるまでほとんど使われず、あまり変化しなかった
→作られた当時のまま、ほとんど改良されることが無かった
・漢語だらけなのに漢字を廃止してしまった
→同音異義語が多すぎて文章の意味を間違えやすくなった
>>367 いや、解明されていない。
元々どのような発音をしていたのか、ほとんど不明。
もし残っているとしたら、それはやはり日本にだろうな・・・日本に逃げてきた上流階級の言葉の名残があるとすれば。
370 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 00:06:10 ID:+J82c55J
朝鮮人はストーカー
中国で見つかってるというのはどういうことだ?
372 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 00:15:45 ID:2F1+CGk6
>>368 古代から現代に至るまで一貫して事大主義と正しい儒教小中華思想を実践した結果だな
373 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 00:23:32 ID:SJgVA7dU
角筆は信用不能
後の時代にでもいつでも傷を刻むことは可能だから
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 00:25:38 ID:TE1IA21I
中国で見つかってるのは、漢文なら角筆で書いてる単なる註文とかだろ
角筆の起源はもっと西域の方まで広がりがあるらしい
今ここで話題になってるのは日本と韓国で見つかってる、
角筆で書いてる漢文を新羅語で読み下す為の訓点史料
これが漢文を日本語で読み下す為の最古の訓点史料よりも更に古い
って話
当時新羅は日本より百年程進んだ国だったのだ
375 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 00:31:29 ID:TE1IA21I
新羅の漢字文化の受容形態が、
そのまま日本の漢字文化の受容形態に決定的な影響を与えた事を認めたくないから、
角筆が信用出来ないだの言ってるだけなんだよ
どうせ「日本は朝鮮には負けてない!!」とかイミフなキチガイ思想を思ってるんだろ
ま、御前のその基準で言うと、日本は確実に負けたなw
新羅の漢字の受容形態?
当て字だったってことを言いたいのか?
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 00:34:39 ID:CXAujnEO
漢字の受容形態WWWWWWWWWWW
378 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 00:38:48 ID:TE1IA21I
「角筆は信用不能」とか言い出す精神構造は
「麻生支持率暴落のマスゴミの世論調査は信用出来ない!(キリッ」
とか言い出す精神構造と同類だ
幼稚な愛国心が科学的事実を捻じ曲げようとする
ID:TE1IA21Iには、朝までに新羅の郷歌の解釈をしておいてもらおう。
よろしくね。
>>375 角筆の研究って、そこまで進んでるのか?
おまえの言うことは信用できないから、ソースをくれ。
381 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 00:40:00 ID:CXAujnEO
漢字の受容形態WWWWWWWWWWWWWWWWW
>>379 何で新羅なんだろうな?
日本に伝わるとしたら、百済か高句麗だろうに・・・
383 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 00:53:25 ID:iRn51gAk
>>364 金石文が大量に残っているのなら、こんなに苦労はしないだろうに。
>日本で漢字を使って日本語を書き連ねる習慣は渡来人によって行われたのだ
こんな指摘ってないよな。ふつう誰でもそう予測するだろうに。
渡来人が朝鮮人かどうかは知らんけど。
384 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 00:58:46 ID:iRn51gAk
>>374-375 ようするに、漢文を自国の言葉で読み下すのに、
「レ」点のような返り点を打つって文化は、
日本より新羅の方が百年早かったってってことを言いたい?
うーむ、万一そうだったとしても、それがどうしたって感じだが・・・
385 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 01:02:59 ID:iRn51gAk
386 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 01:03:02 ID:TE1IA21I
御前等低能ってのはさぁ、日本の対朝鮮での歴史観が
100勝0敗以外の歴史観以外は認めないとかそういう事なんだよ
嘗ては朝鮮半島に優れた人材が居て、日本よりも100年進んだ文化がそこにあった
認めたら良いじゃないか
今の下らない朝鮮人を見下すような目で、古代を見るのは間違いだ
統一新羅時代は朝鮮半島史上での全盛期なんだ
全盛期が新羅でそこから李氏朝鮮まで下り坂だ
近代になって地上で最も貧しい国にまで下りきったゴミ捨て場のような朝鮮を基準に
過去を推定して自尊心を満足させる試みは間違いだ
白村江の戦い以降に、
朝鮮半島が歴史上日本にとってホントにどうでも、良い何の取り得も無い国になった訳じゃない
日本は唐だけじゃなく、新羅にも学ぶところが多かったのだ
歴史なんてのはそんなものだ
387 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 01:18:26 ID:6raco1fo
>>386 統一新羅がどういう国だったか少しでも知識があれば、
日本が新羅を見ていたのでなく、新羅を通して唐を見ていた
ことが分かりそうなもんだ。いやおうなく近いからな。
それも、お友達視してたわけじゃないぞ。
こっちを見て欲しいニダという気持ちは分かるが、お返しする。
388 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 01:23:26 ID:Gm0WP3qm
仮にそのボンバイフが漢文を新羅語で読み下すための訓点だとすると、その類似から新羅語と日本語が同系の言語を起源とする可能性は出てくるよね。
同系の言語を共有するという事は当然民族的にも近いか、同じ系統の可能性が高くなる。
とすると、その訓点の継承が後の朝鮮語に見当たらないとすれば、現在朝鮮語を話す人たちは新羅とは無関係?だとすると一体どこから来た人たちなのか?って話にもなると思うんだけどいいのかな?
389 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 01:25:15 ID:y0duQCJJ
>>~386
題材がなんであれ、ソースが出せないのは
明らかに「負け犬」ですよ(・∀・)ニヤニヤ
390 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 01:25:27 ID:6raco1fo
なんせ、日本よりも100年進んだ文化、じゃなくて
日本より100年早く模倣を始めた、だけだからなあ。
日本よりも長い間捏造をしていた、と言ってるわけではないぞ。
日本は捏造の方には関わってないから。念のため。
>>383 渡来人は圧倒的に中国人が多い。
特に文化面で名前が上がってくるのは。
>>390 単なる翻訳メモだろ?
中華圏及びその周辺にいっぱいあるって書いてあるじゃん。
393 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 01:28:48 ID:6raco1fo
しかし、東アジア〜北アジアの諸民族は漢字で書くと間が抜けた
感じになるが、もともと
・鮮卑=サピ族
・契丹=ティターン族
・達旦=タタール族
・回鶻=ウィグル族
・丁零、鉄勒=テュルク族
・突厥=トルクファン族
・吐番=トルファン
・柔然=アヴァール族、ローラン
・拓跋=タウガス
・北狄=スキタイ
・匈奴=フン族
・喀尓喀=カラコルム
・大月氏=トハラ
とか恰好良く書けば、多少なりとも分かり易くもなるだろうになあ。
わざわざ分かりにくく中華思想で字化してるから、理解し難い。
やり過ぎると捏造に近くなってしまうから、できない。
本当はガイドラインが欲しいところなんだよね。
一方で、女真、烏桓、夫餘など、漢字じゃなくても恰好良くは
ならない名前もある。1000年後でも残るなんて、名前は大事だね。
野蛮民族の歴史は分かってない事が多くて、面白い。
394 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 01:34:45 ID:TE1IA21I
ホント御前等は見苦しいな
醜態だ
角筆の研究なんてやってるの、この人だけだっけ?
何にしてもまとめは面白そうだ。
396 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 02:18:06 ID:SGEVuUoj
>>374 当時新羅は日本より百年程進んだ国だったのだ
・・・それはシナの植民地だったからシナ文化が100年早く伝わったというだけの話だな。
しかし日本は漢字から仮名を作ったのに朝鮮では仮名より700年遅れてハングルを作った。
つまり朝鮮は日本より700年遅れていたわけだ。
397 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 02:50:32 ID:+BmhubTG
>嘗ては朝鮮半島に優れた人材が居て
仮に朝鮮半島にそのような優れた人材が居たとして、
それを認める文化がそこにはあっただろうか?
オレはなかったと思う。
優れた人材が事を起こして支配者に立てつくのを
徹底的に排除しなければならなかったはずだ。
現在もない。評価の軸がウリナラファンタジー。
それが、かの地の立地条件。
貧しくなるべくして貧しい。
そういう文化が多少なりとも日本に流入したのは、
残念ながら認めざるをえない。悲しいことだ。
小林芳規っつうのは、朝鮮に影響を受けたことは何かってことを研究課題にしてるから、
いってみれば「かぶれ」のことばっかりを言うのが当たり前。
まあ、研究っていうのは、全て正しいことしか言っていないというより、
そういう見方ができるかもしれないってくらいに考えるべきなんだけどね。
韓国人にとってみれば、日本人が言うならそうなんだろう。
良いことを言ってる。確定だ。教科書に載せよう。
ってことになるから面倒。
401 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 13:30:22 ID:K2d8sYjT
日本では万葉仮名があって、そこから片仮名が生まれたという流れが堅固なんだから、
新羅でも日本のような発展の萌芽があったが、途中で損なわれたと見るのが妥当
>>363が言ってるように、漢字という文字を軸に、万葉仮名の発展後の形態である日本の片仮名と、
新羅の吏読から発展したであろう、まだ全体も判明して無い文字のようなものを
影響を与えたとして繋がる意味がわからん。むちゃくちゃだよ
402 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/17(水) 14:53:01 ID:JNdGKIi6
日本に影響を与えた世界○大○○とも言われる世界○位に認定された○○、○年以内には世界中が驚嘆する。
てな文章書けば大体新聞成り立つみたいですね。
403 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/18(木) 00:24:14 ID:AeqiPn4m
>>345 どう読んでも破戒僧、生臭坊主です。
だから鑑真をお招きしたの。
あまり好遇とはいえなかったらしいけど。
鑑真も最初は東大寺にいたんだよ。唐招提寺の前。
404 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/20(土) 10:46:45 ID:/v35eHn/
結論:新羅語は妄想です。
妄想がカタカナに影響することはありません。
405 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/20(土) 20:30:04 ID:tt4m43ho
韓国の独立記念館に復元された広開土大王碑レプリカは、本物の広開土王碑に刻まれている「三韓征伐」に関する記述文を
判読不可能になるように処理されている。何故だ?
407 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/20(土) 20:44:13 ID:Kqpc34/V
またかよ、、、チョンのマスターベーションはもう飽きたんですけど。
408 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/20(土) 20:53:13 ID:F/AIFdEC
409 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/20(土) 21:37:16 ID:tt4m43ho
韓国の独立記念館に復元された「広開土大王碑のレプリカ」は、本物の広開土王碑に
刻まれている「三韓征伐」に関する記述文を判読不可能になるように処理されている。
何故だ?
410 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/20(土) 21:38:07 ID:tt4m43ho
「大王四神記」は捏造歴史の総仕上げである「JAPANデビュー」の伏線だった可能が濃厚だね。
三韓征伐は武寧王の前の話
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E9%96%8B%E5%9C%9F%E7%8E%8B%E7%A2%91 広開土王碑は現在吉林省集安市の好太王陵の近くに位置している。
1961年、洞溝古墓群の一部として、全国重点文物保護単位に指定された。
韓国政府がレプリカで判読不能にしてる部分(「三韓征伐に関する記述」)
「辛卯年条の解釈
引用される部分ここでは倭に関する記述のある二段目の部分
(「百殘新羅舊是屬民由来朝貢而倭以耒卯年来渡[海]破百殘■■新羅以爲臣民」)
について通説により校訂し訳す。
“ 百殘新羅舊是屬民由來朝貢而倭以辛卯年來渡[海]破百殘■■新羅以為臣民。
そもそも新羅・百残(百済の蔑称か?)は(高句麗の)属民であり、朝貢していた。
しかし、倭が辛卯年(391年)に[海]を渡り百残・■■(「百残を■■し」と訓む説や、
「加羅」(任那)と読む説もある)・新羅を破り、臣民となしてしまった。"
と解釈される事が多かったが、一部の学者からは異論も出ている。
411 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/20(土) 21:40:19 ID:tt4m43ho
>と解釈される事が多かったが、一部の学者からは異論も出ている
だが・・・・・
以下が、もの凄く重要で決定的な物証、事実
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E9%96%8B%E5%9C%9F%E7%8E%8B%E7%A2%91 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
広開土王碑
結果的に2005年6月23日に酒匂本以前に作成された墨本が中国で発見され、
その内容は酒匂本と同一である旨の新聞報道がなされた。さらに2006年4月には
中国社会科学院の徐建新により、1881年に作成された現存最古の拓本と酒匂本とが完全に一致している
ことが発表され[5]、これにより大日本帝国陸軍による改竄・捏造説が成立しないことが確定し、
倭が朝鮮半島に勢力を伸ばしていた事が証明される結果と成った。
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412 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
>>1 来週のNHKが楽しみ。
■NHK教育
「日本と朝鮮半島2000年」第3回 仏教伝来
6月28日(日) 午後10時00分〜11時30分 放送予定
いま日韓の歴史研究者たちが熱い視線をおくる発掘現場がある。
韓国南西部、百済の古都プヨ(扶余)にある6世紀の王興寺跡だ。
2007年10月、この発掘現場から1430年前の金・銀・青銅の舎利容器が
入れ子状で発見された。舎利容器に刻まれた文字から、王興寺は
百済王の発願で577年2月に創建されたことが判明。
最新の研究成果をもとに朝鮮半島と日本の仏教外交、
さらに古代国家形成を支えた渡来人の姿に迫る。
ttp://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2009/0628.html