【ハンセン病訴訟】 元入所者が新たに補償請求 厚生労働省へ [10/25]
あなたの病気はハンセンではありません。火病です。
よって韓国側の請求を棄却します。
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/25(火) 17:38:21 ID:S+ByZlJu
※ ハンセン病補償2訴訟、「台湾」支給・「韓国」は棄却ゥゥゥゥ!
地裁 G J ! !
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/25(火) 17:39:24 ID:69GdKT45
日韓基本条約があるから当たり前と言えば当たり前だがな
26 :
マサ カズナブル:2005/10/25(火) 17:42:13 ID:rx5sMHUE
>>25その当たり前のことがわからんから訴訟を起こしているのですよ。
はっきり言えば、台湾・韓国の患者に保障する根拠は全然ありません。
戦後の「昭和28年」に制定された法律によって強制収容された患者さんに対する保障の法律ですから。
「昭和28年」に日本の領土だったというつもりですかね、韓国・台湾は?
ま、プロ市民と左翼弁護士の新たな飯の種というわけだけど。
ただし、日本国内の療養所の患者さんは「国籍による差別」はありません。
今現在外国に居住されていようと、昭和28年から平成8年までの期間に療養所に入所していた場合は
保証金を受け取っています。
ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律
(平成十三年六月二十二日)
ttp://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/hansen/hourei/9.html (定義)第二条
この法律において、「ハンセン病療養所入所者等」とは、
らい予防法の廃止に関する法律(平成八年法律第二十八号。以下「廃止法」という。)により
らい予防法(昭和二十八年法律第二百十四号)が廃止されるまでの間に、国立ハンセン病療養所
(廃止法第一条の規定による廃止前のらい予防法第十一条の規定により国が設置したらい療養所をいう。)
その他の厚生労働大臣が定めるハンセン病療養所(以下「国立ハンセン病療養所等」という。)に
入所していた者であって、この法律の施行の日(以下「施行日」という。)において生存しているものをいう。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/25(火) 17:50:27 ID:OMkJD0i/
手を貸している国内の馬鹿弁護士を
誣告罪で告発できんの?
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/25(火) 17:50:28 ID:o6w0Uy5k
心情的には台湾の人には補償を(日本は台湾人には補償をしていないので)、朝鮮人は日韓基本条約があるから訴える先は韓国政府ということではじめから関係ないし、今回の判決は結果からみればいいのだが、
日本の植民地支配の反省をしろとかいうバナーを掲げていたりしたので、法律をきちんと適用してほしい。多分棄却で。
言い分には強制労働だとかなんか、反日弁護士の常套句がならんでいるし。
台湾は現状台湾政府のスタンスから言っても当時『日本国内』
朝鮮は現状朝鮮政府のスタンスから言っても当時『日本国外』
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/25(火) 18:03:27 ID:MTH5e4Ur
344 名前:名無しさん@6周年[sage] 投稿日:2005/10/25(火) 15:06:53 ID:1WNS0Qjt0
>325
その通り。
そもそもハンセン病の治療法が確立したのが1960年で、それ以前の隔離政策は問題となっていない。
ハンセン病の違憲判決もこれ以降の隔離政策が問題だということになっていて、ハンセン病補償法もこれに基づいたもの。
1960年は韓国や台湾は日本の法が及ぶ範囲だったのか?
366 名前:名無しさん@6周年[sage] 投稿日:2005/10/25(火) 15:44:35 ID:1WNS0Qjt0
>360>362
治療法が確立した時点、すなわち昭和28年当時の主権保有国。
つまり台湾は台湾政府に、韓国は韓国政府に要求するのが筋。
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/25(火) 18:04:06 ID:kIeJ0sq2
事後法を認めちゃった裁判官を再教育しなきゃ。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/25(火) 18:04:45 ID:jxZQvEuF
韓国政府に訴えても無視されるから日本に集るとは
ま さ に 乞 食
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/25(火) 18:05:31 ID:HdZpUK2m
ふえてる
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/25(火) 18:13:06 ID:HDqBDvrx
朝鮮人のらい病患者って脱走して犯罪やり放題だったんでしょ?
80歳か
もうすぐ死んでしまうな。
ふえるふえるw
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/25(火) 18:18:11 ID:69GdKT45
わかめかよ
40 :
エラ通信:2005/10/25(火) 18:18:31 ID:EkVhRS+U
この裁判官は非常にキチガイだな。
なんで台湾の患者だからといって日本に賠償責任認めるんだ?
1960年時点で、日本に両国に対する指導監督権があったと認めるのか?
NHKによると、この伝染病の人が強制労働させられたってさ。
>43
何処でも良いけど、日本国内の療養所の歴史のHPを読めば、国内でも同じだったことがわかると思う。
というか、療養所の建物なんかは自力で建ててたんだよね。畑も作っていたし。
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/25(火) 23:51:59 ID:uquycjIk
GJ言ってるヴァカがいるようだが、これは国籍の違いではない。裁判官の違いだ。
もしも、韓国、台湾側が逆の法廷で裁かれたら、逆の結果が出ていたということだぞ。
そのことを忘れるなよ。
結論:国家だろうとカネカネキンコ。
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/26(水) 00:32:47 ID:D8dcFEu0
おまいらがどんなに悪口言おうと、当の元患者さんたちは痛くも痒くもないよ。
彼らが収容所内で受けてきた差別・偏見・暴力が凄まじ過ぎて慣れっこになっているからだ。
もっとも、おもいらはその暴力を刑務所で実体験することになるわけだがw
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/26(水) 13:15:34 ID:9ltCnLBL
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/26(水) 14:07:58 ID:9ltCnLBL
日本統治時代のキチンとした患者名簿が残っていないらしいから、
多分ねずみ算式に増え続けると思うよ…
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/26(水) 14:53:14 ID:wGRQMOlJ
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/26(水) 15:21:20 ID:lzV+B7rI
戦後にハンセン病になった連中だらけ。
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/26(水) 15:25:14 ID:wGRQMOlJ
>>48-49 これ以上ないという「追加請求」の範囲内には、
新たなハンセン患者の請求者数とやらが全く含まれていないという事か??
「見通し」とか「可能性」などと、わざとあやふやにしてるのがいやらしいよ、反日タカリペテン師ども。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/26(水) 17:26:39 ID:wGRQMOlJ
179 名前:ハンギョレ社説 メェル:sage 投稿日:2005/10/26(水) 23:07:02 ID:DiuTT32c
『ハンセンである被害補償, 政府は後手だけ経って』
日本東京地方法院が一昨日日帝の時強制収用された小鹿島ハンセン人たちが出した補償金支給訴訟を棄却した。一方台湾
ナックセングワンハンセン人たちには補償金支給を言い付けた。いくら裁判府が違ったとしても同じ事案を置いて同じ法院で
正反対判決が出たことは理解しにくい。日本政府は 2001年ハンセンである補償法を制定したが, 韓国小鹿島と台湾ナックセングワンは
自国施設ではないという理由で補償金支給を拒否して来た。小鹿島裁判府がハンセン人たちがいただいた偏見と差別の責任が日帝の
隔離政策にあることを認めながらも、立法主旨よりはボブグ解釈でかまけて牛を棄却したことは悔しい。
らい病被害補償問題が日本法廷までは行ったことは我が政府の無関心のせいも大きい。今度棄却判決の決定的理由は ‘自国収容施設’で
制限した補償法規定のためだ。裁判府は法制定の時補償対象と係わって日本の外で隔離された人々を含ませるかどうかに対する論議が
なかったという点を指摘した。我が政府が関心を喚起させるどんな努力もしなかったことを見せてくれたわけだ。日本言論たちさえ ‘被害者たちが
高齢であるだけに昔の植民地ハンセン人たちに対する補償道を開かなければならない’と同じ言葉を出すはずだ。恥ずかしい事だ。
ハンセン人に対する差別と人権染躪は政府樹立以後にもつながった。農土を開墾して住民たちに虐殺されるとか軍事政権の時追い出されたりした。
この時に政府はハンセン人の実態を徹底的に調査して補償と自活支援策を出してはする。国家機関の人権侵害があったら国家次元の謝りも
検討しなければならない。62人の国会議員が発意した ‘ハンセンである特別法’(仮称)も今年定期国会で必ず通過されてほしい。政府は病魔より
恐ろしい天刑を生じて暮して来たハンセン人たちの叫びに真剣に聞き入らなければならない。
ttp://www.hani.co.kr/kisa/section-008001000/2005/10/008001000200510262050993.html ______
先日の東京高裁の判決が韓国人にとって不利だったので、訪日前日のパム長官を煽る内容かと思ったら違ってた。
日本併合時代のハンセン病患者を取り上げるまで、いかに韓国人が無視していたか分かる。
ちなみに毎日新聞がこの件を煽り始めたのよね。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/27(木) 00:07:39 ID:l6CWU+6x
あげ
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/27(木) 01:18:47 ID:6gJwfCdZ
なんで、日本人はいつも日本人以外の奴らに税金を搾り取られなきゃ
いけないの?!激しくムカツク!
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/27(木) 14:24:34 ID:NW5h1mn5 BE:229572656-
補償金は昭和35年-平成8年までですが、
これとは別に給与金は毎月国内で入居経験者全てに支給されるようですね。
これを台湾、韓国に拡大ということみたい。
韓国なら60歳以上で感染経験者全てに対象が拡大しそう。
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/10/29(土) 02:47:18 ID:ZDZL6+iE
これが勝訴したら 次は10倍くるだろうw
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/11/01(火) 12:49:30 ID:6xeeaS2d
川崎二郎厚生労働大臣よ、控訴してくれ!!
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/11/02(水) 21:27:23 ID:yw1gdRZr
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/11/05(土) 10:29:57 ID:eUSa4UTN
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20051105it01.htm 韓国・台湾ハンセン病訴訟、原告ら包括救済へ
日本統治時代の韓国と台湾のハンセン病療養所の入所者が、ハンセン病補償法に
基づく補償を求めている訴訟で、厚生労働省は4日、韓国と台湾の原告らを包括的
に救済する方針を固めた。
国側が敗訴した台湾訴訟判決については、東京高裁に控訴した上で、補償額や
支給対象者の認定方法など救済の枠組みの細部を詰め、控訴後の和解を目指す。
控訴期限の今月8日までに最終決定する。救済対象者は韓国、台湾を合わせて
400人以上になる見通し。
韓国、台湾でのハンセン病政策について、厚労省の委託で今年3月にまとまった
「ハンセン病問題に関する検証会議」の最終報告は、「日本の隔離政策の一環であり、
日本の患者と同様の人権侵害を受けた」と結論付けた。厚労省は、この線に沿い、
基本方針として救済すべきだと判断した。
その一方で、ハンセン病補償法の補償対象に台湾の療養所も含まれると認定した
国側敗訴の台湾訴訟について、控訴するかどうかを、厚労、法務両省が検討した。
その結果、台湾判決を受け入れ、控訴せずに確定させた場合、
〈1〉原告側が控訴した韓国訴訟の控訴審で、国として「韓国の療養所は補償対象に
含まれない」と主張することは論理的に矛盾する
〈2〉台湾の入所者にハンセン病補償法に基づき、最低800万円の補償金を支払う
ことになり、補償金額や補償対象者の認定方法に検討の余地がなくなる――
ことなどから、いったん控訴した上で、補償の枠組みについて、韓国、台湾の原告側と
調整することにした。
厚労省は今後、補償額の設定や、現在は療養所で生活していない元入所者、かつては
日本統治下にあった韓国、台湾以外の元患者の救済も可能かどうか検討する。
台湾総統府はすでに、日本の統治を離れた終戦後の隔離政策などの責任を取る形で
7000万台湾元(約2億4500万円)の予算を計上して、入所者の救済に充てる
方針を示している。
(2005年11月5日10時19分��読売新聞)
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/11/05(土) 17:30:08 ID:9MC79JKC
ハンセン病患者への補償方針に「歓迎するが早急に」
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=042005110501900 【ソウル5日聯合】日本の厚生労働省が自国のハンセン病患者に対するハンセン病補
償法をもとに、韓国と台湾の原告らを包括的に救済する方針を固めたとの読売新聞の報
道に対し、韓国の関連団体などからは歓迎とともに、早急な補償を求める声が上がって
いる。
大韓弁護士協会ハンセン病小鹿島補償請求訴訟の韓国側弁護団代表、朴立永(パク・
ヨンニプ)弁護士は5日、「これまで日本の弁護士や研究団、韓国の弁護団、市民団体
などが抗議活動を続け、補償を要求してきた成果として、まずは歓迎する」と述べた。
また、潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官が、韓日外相会談や小泉首相との会談の
際にハンセン病問題を取り上げたことが大きな影響を与えたとの見方を示し、「引き続
き政府の努力に期待する」と話した。朴弁護士は一方で、日本政府から公式発表があっ
たわけではなく、先日、日本の国側が敗訴した台湾人のハンセン病訴訟に対し、日本政
府が控訴する構えを見せていることにも言及。「控訴は日本側の“時間稼ぎ”ではない
か。現在のハンセン病患者の平均年齢が80歳を超えていることを考えると、実質的な
保障が遅れることが非常に心配」と訴えた。
ハンセン病患者の人権団体であるハンビッ福祉協会のイ・ギリョン常務は「日本政府
が自らの過ちを認めたことを70%程度は歓迎しているが、公式発表を待ちたい」と述
べた。日本政府が台湾訴訟に控訴の構えを見せていることについては、「補償額交渉の
際に日本が有利な立場に立つための行為」との見方を示し、「台湾と韓国では韓国の方
が患者数も多く状況も違うため、台湾に対するのと同じ姿勢で韓国との交渉に臨まれて
は困る」と主張した。
読売新聞の5日の報道では、救済対象者は韓国と台湾を合わせ400人以上になる見
通しとしている。
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/11/05(土) 17:31:29 ID:DLmDpy01
だから韓国政府が払ってくれるはず。
【ハンセン病訴訟】「戦後まですべて日本が負うべきか」 国が控訴 元入所者の補償も別途検討[11/08]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1131426449/l50 ハンセン病訴訟、国が控訴 元入所者の補償も別途検討
ttp://www.sankei.co.jp/news/051108/sha038.htm 日本の植民地時代に開設された台湾と韓国のハンセン病療養所の元入所者らが
補償を求めた2つの訴訟で、川崎二郎厚生労働相は控訴期限の8日、国が敗訴した
台湾訴訟について東京高裁に控訴すると発表し、同日控訴した。
一方で、訴訟とは別に国内外の元入所者らの適正な補償の在り方を速やかに検討する
考えを表明。韓国、台湾だけでなくパラオ、サイパン(米)、ヤップ(ミクロネシア連邦)、
ヤルート(マーシャル諸島)の太平洋の4地域も救済対象に含め、法の制定・改正作業を進める。
2訴訟は東京地裁の判断が真っ二つに割れ、国の対応が注目されていた。
国が勝訴した韓国訴訟は既に原告が控訴。「総督府の下にあった施設が補償対象かどうか」
という法律論は高裁に持ち込まれることになった。
川崎厚労相は8日の記者会見で「現行のハンセン病補償法は国外の療養所の元入所者を
対象とするものではない」とあらためて国の認識を表明。「判決結果が分かれていること
から上級審の判断を求める必要があると判断した」と述べた。
また、国会の審議過程で2施設の補償が「検討課題」とされたことに触れ、
補償の在り方を検討するとし「新法なのか法改正なのかは分からないが法の手当てが必要だ」
との見解を示した。
補償額については「戦後まですべて日本が負うべきか議論がある」とし、入所期間に応じて
800万−1400万円が支給されている国内の元入所者らとは一定の差をつけることを示唆した。
原告側は判決後、国に対し、台湾訴訟の控訴断念と早期の全員救済を要請。政府内には
(1)原告の高齢化
(2)「2つの施設は国立療養所と同等に扱われた」とする厚労省検証会議の最終報告
(3)国内の療養所入所者らとの「不平等」を指摘した台湾訴訟判決
などから、何らかの形で早期救済を実現すべきだとの意見があり、厚労、法務両省、内閣官房で
協議していた。
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/11/09(水) 15:10:48 ID:SWMYAzab
じわりじわりとくるな。
どこかで線引きをしないと骨までしゃぶられそうだ(w
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
香ばしい