【ホワイトバンド】ほっとけない色と基本法【時効★DNA】
1 :
人権「弱者」をタテにCIAが日本破壊/監視社会化、意外な展開をまとめ:2010/02/15(月) 18:40:05 ID:znZYqP5j
2 :
朝まで名無しさん:2010/02/16(火) 08:37:57 ID:tVyhKJGE
陰謀論乙
12 :
朝まで名無しさん:2010/03/14(日) 22:58:30 ID:jfE+1NQG
13 :
(参考):2010/03/14(日) 23:02:30 ID:jfE+1NQG
[参考]: 【色】を使ったイメージ戦術はCIAの常套手段
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090413/crm0904132244027-n1.htm 「赤」と「黄」の服は避けて タイ混乱で日本大使館が呼び掛け
>2009年4月13日 ... 騒乱状態に陥っているタイの首都・バンコクで13日、在バンコク
>日本大使館は在留日本人に対し、緊急メールで「政府施設や集会、デモに近づかない。
>各グループのシンボルカラーの赤や黄色の服は着用しない」などの注意を呼びかけた...
http://www.geocities.jp/cnxgeo/thaksin/thaksin.html >◎タクシン・チナワット Thaksin
>...客家の支配下にある共産支那の国益を代弁し、アメリカの番犬にもなった。また、客家
>の李王朝シンガポールにタイの基幹通信産業を売り飛ばした。これらの行為が2006年のクー
>>デターの原因となっている。タクシンは、支那、支那系のシンガポールとアメリカの走狗で
>あり、集票のための金のばら蒔きの衆愚政治で 、北部、東北部の貧困層に根強い人気がある。
>
> タークシン大王が生きていて、タクシンなどと間違えたら八 つ裂きにされるくらい、
>両者は決定的に違う。ところが、天をも恐れぬタクシンは2009年04月のアセアン関連会議
>前後で 赤服(タクシン派)を煽動した暴動を「タークシン」作戦と名付けた。
>
>◎チナワット家
> タイの名家の一つで、客家系の華僑である丘春盛とその妻のトーンディーの息子である
>チエンの子孫。代々チエンマイ周辺の阿片やタイシルクなどのビジネスを手がける富裕な
>一族で、アメリカの諜報機関CIAの前身機関であるOSSとの関係が深い。
http://210.165.9.64/2005tora/d/20060303 ◆米ロ関係の今1
>4、カラー革命
> これでアメリカは対ロ政策を転換します。具体的には旧ソ連諸国(つまりロシアの旧植民地)
>で革命を起こすようになっていった。
> 03年11月にはグルジアでバラ革命を、04年12月ウクライナでオレンジ革命を、05年3月
>キルギスでチューリップ革命を。これらの革命の背後にアメリカがいるっていうのは、もはや
>常識。グルジアのシュワルナゼ前大統領は、「アメリカにだまされた」とくやしがっています。
14 :
(参考):2010/03/14(日) 23:06:13 ID:jfE+1NQG
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1149771959/ "「脱北者」支援などを加える" 「北朝鮮人権法案」を一本化
>69:
>日本に船が着けさえすれば追い返されることもなく難民として永住できる
>しかも我々日本人が貰える年金より多額の生活費で何もせずに暮らせる
>中には相当な数の工作員や犯罪者もいる...
↓
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1150423526/ 「北朝鮮人権法案」、成立
632:
【脱北者同士会の声明文】
> 我々は、今窮地に陥っている脱北者たちに人道主義、博愛主義に基づいた支援を
>切に望むものである。
> しかし我々は、朝鮮に対する日本の植民地支配を正当化する人たちや「帰国事業」で
>北朝鮮に渡った人たちを「民族差別のせいでも、社会主義幻想のせいでもない。帰国した
>人たちの主体的選択であって人のせいにはできない」と主張する人たちとは無縁である。
> 我々は、万民平等・人権と民主主義・人道主義の理念を掲げる人たちとは連帯するが、
>歴史を歪曲する偏狭な民族主義者とは手を結ばない。
> 「帰国事業」は、北朝鮮政府と朝鮮総連に最大の責任があるが、日本政府、日本の
>親北朝鮮政党と親北朝鮮人士、日本赤十字社、当時のマスコミにも大きな責任がある。
>「帰国事業」に携わった責任を痛感するなら我々の運動を積極的に支援する義務がある。
こういう奴らが日本に来るんだぞ...
↓
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100123/kor1001230015000-n1.htm ■脱北者定住の拡大検討へ■中井担当相、国連報告者打診 2010.1.23 00:14
> 中井洽拉致問題担当相は22日の閣議後記者会見で、北朝鮮国籍や無国籍の北朝鮮
>脱出住民(脱北者)が国内に定住できるよう、北朝鮮人権法の改正を検討する考えを示した。
> 平成18年に成立した同法は、かつて日本での永住権を有した人とその子孫以外の
>脱北者に対する「保護・支援」の努力義務を定めるが、定住資格は付与しない。
> 中井担当相は、来日した国連のムンタボーン・北朝鮮人権問題担当特別報告者
>(タイ)から、同法に基づき、北朝鮮国籍者らの定住ができないか ←←★!
>打診され、同氏が望む方向で実現するよう考えたいと回答したという。←★!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【犯罪被害者基本法】「被害者司法参加」は刑法の原則を否定し[私刑]化
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
= 判決で有罪と確定する前の裁判中は「加害者」とも「被害者」とも断定できない、
その段階での被告の権利(判決が確定するまでは無罪と推定で扱われるべき)を否定し
層化警官数名が「被害者」と主張しただけ裁判で確定されていない人間に特権を与える。
★人民裁判★糾弾会★リンチ★文革★社会に作り変える外患の世論操作?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1260447597/ これの推進に利用された「被害者団体」「被害遺族団体」は、さらに【時効廃止】や
【遡及適用】まで要求をエスカレートさせ、刑法の原則否定にむけ金切声を上げ続ける?!
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-156187-storytopic-1.html 公訴時効に
>...「被害者が司法参加できなかったころを忘れないようにしたい」。そんな
>思いを込めた。会の活動は実を結び、05年には【犯罪被害者基本法】が施行。
>政府内では●時効制度見直しの議論も進みつつある。
>だが、既に時効成立した事件について●遡及適用される目途は ...
ttp://bl ogs.yahoo.co.jp/felis_silvestris_catus/60273262.html
刑事裁判から人権追放する時効廃止を訴える毎日新聞
>...被疑者・被告人の存在にまったく言及しない異様な内容だ。石川記者は、犯罪
>被害者救済にテーマを絞っただけと言うかもしれない。しかし、こうした主張の
>多くは言及しない部分に本質がある。暗黙の前提とすることで批判を避け、
>市民がそれを受け入れれば結論は当然のもの思わされてしまう。
>この記事の問題点も、被疑者・被告人を無視し、刑事手続きを犯罪被害者救済
>という視点から論じる点にある。
>国家の不当な刑罰権行使から市民を守る近代刑事手続き 刑事手続き(刑事裁判)は、
>国家の刑罰権発動と不当で過酷なその行使から市民を守るせめぎあいの中で形成
>されてきた。 ... 刑事裁判をその実現の場とした。
>犯罪立証を一方的に訴追者の義務とし、合理的疑いの余地のないほど立証
>されないかぎり刑罰を科すことを禁じた「無罪推定の原則」はその中心
http://blogs.yahoo.co.jp/felis_silvestris_catus/60273262.html 【刑事裁判から人権追放する】時効廃止を訴える毎日新聞
> 8月の毎日新聞「記者の目」欄に、「殺人の公訴時効廃止 法改正の前に/刑罰
>バランスも議論を/真の被害者救済に」と題する石川淳一記者署名の記事が載った。
> 刑事手続きを論じながら被疑者・被告人の存在にまったく言及しない異様な内容だ。
>石川記者は、犯罪被害者救済にテーマを絞っただけと言うかもしれない。しかし、
>こうした主張の多くは言及しない部分に本質がある。暗黙の前提とすることで批判を避け、
>市民がそれを受け入れれば結論は当然のもの思わされてしまう。この記事の問題点も、
>被疑者・被告人を無視し、刑事手続きを犯罪被害者救済という視点から論じる点にある。
(略)
> 時効廃止は何を生み出すのか。
>●第1に、被疑者・被告人の防御権行使が非常に困難になる。
> 市民が無実を立証しない限り有罪という刑事裁判の現実がある。しかし、
>数十年も前に何をしていたか思い出したり立証するのは不可能だろう。
>アリバイ主張は根絶される。
>しかも、その間に証人が死亡すればその供述調書が無条件で証拠とされ、
>反対尋問の機会も剥奪される。
>
>●第2に、えん罪被害者などが賠償を求めることもほぼ不可能となる。
> 刑事手続き継続中は違法捜査を根拠に民事裁判を訴えることができない
>という判例がある。「犯人」が捕まらない限り、えん罪や違法捜査の
>被害者が国家賠償を請求することはできないということだ。
>
>●第3に、捜査資料が永久に隠蔽され、市民の捜査批判を不可能にする。
> 外交機密ですら一定期間後に公開され市民の批判を受ける。
>しかし継続中の捜査上の秘密を口実に捜査資料は永久に公開されず、
>市民に批判の機会は与えられない。まさに市民の監視から自由な秘密警察の登場だ。
足利事件・冤罪被害者の菅家さんをダシにして「DNA鑑定」「DNA鑑定」と世論操作していたが、
「DNA鑑定」世論操作と「時効廃止」世論操作は表裏一体であり、実際は、
捜査資料だと言って収集した無実の人のDNAなど個人情報を永久にデータベース秘匿したり、
のために世論操作に利用してたのだ?!
24 :
朝まで名無しさん:2010/03/15(月) 21:19:00 ID:NB715RSI
色々と訴えられそうな書き込みが多いね。
がんばってね。
25 :
朝まで名無しさん:2010/04/15(木) 23:39:05 ID:2hMYQdiu
26 :
朝まで名無しさん: